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平成26年8月期 第2四半期 決算説明会資料

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平成26年8月期 第2四半期 決算説明会資料
株式会社 ハピネス・アンド・ディ
2014年8月期
第 2 四 半 期
決 算 説 明 会
3174 東証JASDAQ
2014年 4月17日
GINZA
Happiness 幕張新都心店
目
次
Ⅰ. 2014年8月期上期 営業の状況 ・・・・・・・・
2 ~
Ⅱ. 2014年8月期上期 決算総括
・・・・・・・・
7 ~ 12
Ⅲ. 下期重点施策・通期業績予想
・・・・・・・・
13 ~ 19
Ⅳ. 来期について
・・・・・・・・
20 ~ 22
Ⅴ. 株主還元
・・・・・・・・
23 ~ 24
Ⅵ. ご参考
・・・・・・・・
25 ~ 29
6
1
Ⅰ 2014年8月期 上期 営業の状況
2
2014年8月期 上期 新規出店の状況
2014/8月期 上期の新規出店は4店舗
幕張新都心店は、高級時計中心の時計専門新業態店
年月
1
2013年
10月
2
2013年
11月
店舗名
東員店(イオンモール東員 内)
出店SC
ハピネス倉敷店
(岡山)
イオンモール倉敷 内
ハピネス東員店
(三重)
イオンモール東員 内
幕張新都心店(イオンモール幕張新都心 内)
3
2013年
12月
4
〃
ハピネス日の出店
(東京)
GINZA
Happiness幕張新都心店
(千葉)
イオンモール日の出 内
イオンモール幕張新都心 内
3
2014年8月期 上期 店舗改装の状況
4店舗の改装を実施し、売場鮮度の維持向上を図る。
~改装実施店舗は以下のとおり~
年月
店舗名
1
2013年
9月
ハピネス羽生店
(埼玉)
2
2013年
10月
ハピネス草津店
(滋賀)
イオンモール草津 内
3
2014年
2月
ハピネス長岡店
(新潟)
リバーサイド千秋 内
2014年3月 オープン
〃
ハピネス大分店
(大分)
パークプレイス大分 内
2014年3月 オープン
4
出店SC
備 考
イオンモール羽生 内
4
国内店舗展開
2014/8期 上半期末の店舗数は54店舗。
2014年 3月出店の石巻店・和歌山店・天童店の出店を含めると、2014年4月17日現在で全国57店舗。
イオン系列SC内店舗
47店舗
その他SC内店舗
9店舗
路面店舗
1店舗
北海道地区 4店舗
国内計57店舗
東北地区 6店舗
大型店(100坪~)
24店舗
中型店(50坪~100坪)
24店舗
小型店(~50坪)
9店舗
中国・四国地区 5店舗
国内計57店舗
関東地区 22店舗
中部地区 5店舗
九州地区 9店舗
近畿地区 6店舗
出店済 都道府県
(2014年4月17日現在)
5
ハッピーキャンドル(オリジナルブランド)商品の拡充
社長直轄の開発推進統括を選任。
雑誌掲載を中心とした広告宣伝、販売拡大キャンペーンにより拡充の取り組みを強化。
アイテムをさらに拡充し、財布・小物類に続いてバッグを開発
2014 春・夏の新作バッグ(下期3月より導入)
6
Ⅱ 2014年8月期 上期 決算総括
7
2014年8月期 上期 概況
売上高・売上総利益ともに前年比アップを達成するものの計画比では未達。
粗利率は円安の影響により低下し、営業利益は前期比マイナスとなる。
(単位:百万円)
第24期 上期 (2014年8月期 上期)
計画比
(2014/8期 上期)
上半期実績
構成比
計画数字
構成比
前期比
(2013/8期 上期)
増減額
計画
対比
前期数字
構成比
増減額
前期
対比
売上高
9,245
―
9,631
―
▲386
95.9%
8,648
―
+597
106.9%
売上総利益
2,230
24.1%
2,449
25.4%
▲219
91.0%
2,172
25.1%
+58
102.6%
販管費
1,878
20.3%
2,014
20.9%
▲135
93.2%
1,731
20.0%
+146
108.4%
営業利益
351
3.8%
435
4.5%
▲83
80.7%
440
5.0%
▲88
79.8%
経常利益
334
3.6%
417
4.3%
▲82
80.2%
417
4.8%
▲83
80.1%
当期純利益
167
1.8%
230
2.3%
▲63
72.5%
242
2.8%
▲75
68.9%
―
―
―
―
店舗数
54
―
54
―
46
―
◆ 景気回復期待にともない、個人消費に持ち直しの動きがみられたものの、円安に伴う海外ブランド品
の価格上昇により売上高前期比は 106.9%にとどまる(計画比95.9%)。
◆ 仕入れ価格の上昇が影響し粗利率が前期比で1ポイント低下。
8
2014年8月期 上期 四半期の状況(前期比)
2014/8 期 1Q (3ヵ月)
(単位:百万円)
前年同期対比
実績
増減額
売上高
売上総利益
販管費
営業利益
前年対比
増減額
前年対比
+323
110.3%
5,792
+273
104.9%
店舗増が寄与し1Q、2Qとも前年比増
818
+25
103.1%
1,411
+32
102.3%
店舗増が寄与し1Q、2Qとも前年比増
―
円安の影響により仕入価格上昇、価格
転嫁を進めるものの粗利率低下。
104.3%
店舗増が主要因
▲1.6
―
ポイント
+106
903
販管費率
備考
前年同期対比
実績
3,452
23.7%
粗利率
2014/8 期 2Q (3ヵ月)
26.1%
▲84
▲0.6
24.3%
ポイント
+40
975
113.3%
+0.6
ポイント
▲80
―
ハッピーキャンドル広告宣伝費、出店共通工
事費の増加により1Qの販管費率が0.6
ポイント増。
▲0.1
16.8%
ポイント
▲7
436
98.2%
粗利率の低下により前年比減
店舗数(店)
52
+6
54
+8
前1Q比6店増、前2Q比8店増。
期間出店数
2
±0
2
+2
1Q(倉敷・東員)、2Q(日の出、幕張)
6000
5000
1500
四半期 売上高
(百万円)
1250
500
四半期 売上総利益
(百万円)
400
4000
1000
300
3000
750
200
2000
500
100
1000
250
0
四半期 営業利益
(百万円)
1Q
0
0
1Q
2Q
2013/8期 2014/8期
2Q
-100
1Q
2013/8期
2Q
2014/8期
2013/8期
2014/8期
9
2014年8月期 上期 売上の状況
既存店前年比は97.6%とやや落ち込む(第2四半期の既存店落ち込みが主因)。
全社としては新規出店による売上増が増収に寄与。
既存店・新店別売上増減額(前年同期対比)
2014/8期
1Q(3M)
売上高の増減額(前年同期対比)
+323
(単位:百万円)
2014/8期
2Q(3M)
+273
2014/8期
上半期
備考
+597
出店効果により 前期比 597百万円 の増収
既存店の増収・減収
+ 74
▲273
▲198
1Qは既存店前期比102.4%であったものの、
2Qにおいては既存店前期比94.9%にとど
まった。円安のさらなる進行による仕入れ価格
上昇の影響や、一昨年12月からのアベノミク
ス効果が一巡したことが要因。
上半期累計では同97.6%の198百万円の減
収となった。
今期上半期 新店(4店)による増収
+ 66
+289
+356
新店は計画通り。増収効果356百万円。
前期新店(7店)の期初からの稼動による増収
+188
+264
+452
前期は下期に集中出店したことから、今期
の前年比としては452百万円の増収効果と
なった。
今期1Qの店舗譲渡(1店)による減収
▲ 5
▲ 7
▲ 13
その他
± 0
± 0
± 0
既存店売上高の状況
既存店売上高前年同期比
客数
客単価
2014/8期
1Q(3M)
2014/8期
2Q(3M)
小見川店譲渡により13百万円の減収。
2014/8期
上半期
102.4%
94.9%
97.6%
90.2%
88.6%
89.4%
113.5%
107.1%
109.2%
10
2014年8月期 上期 商品部門別売上高の状況
第2四半期ではハッピーキャンドルの強化で宝飾が改善。一方で円安の影響により時計を中心に伸び悩み。
2014/8 期 1Q (3ヵ月)
2014/8 期 2Q (3ヵ月)
前年同期対比
実績
売上高
前年同期対比
実績
前年
対比
104.9%
9,245
+597
106.9%
1,982
+174
109.6%
3,393
+200
106.2%
5,375
+374
107.4%
宝飾品
563
+ 26
105.0%
1,068
+67
106.7%
1,631
+94
106.1%
時計
906
+ 124
115.9%
1,331
+8
100.6%
2,237
+133
106.3%
1
▲2
34.7%
0
▲2
―
1
▲4
18.5%
第1Q(3ヵ月間)
部門別構成比
百万円
6,000
第2Q(3ヵ月間) 部門別構成比
5,000
57.4%
57.8%
第1四半期で
は、時計にア
ベノミクス効
果が顕著に
表れ構成比
1.2ポイントアッ
プ
4,000
57.8%
58.6%
18.1%
18.4%
24.0%
23.0%
2013/8期
2014/8期
3,000
2,000
バッグ小物
時計
増減額
+273
3000
1000
実績
5,792
4000
宝飾
前年
対比
110.3%
5000
2000
増減額
前年同期対比
+323
その他
6000
前年
対比
2014/8 期 上半期 (6ヵ月累計)
3,452
バッグ・小物類
百万円
増減額
(百万円)
バッグ小物
17.1%
16.3%
25.0%
26.2%
2013/8期
2014/8期
0
1,000
宝飾
時計
宝飾はハッピー
キャンドルを強
化し構成比が
0.3ポイント改善
時計は円安に
よる販売価格
の上昇で構成
比 1 ポイントダ
ウン
0
11
バランスシート、キャッシュフローおよび自己資本比率
2014/8期 第2四半期末
実績
流動資産
構成比
対前期末
増減額
2013/8期末
実績
前期比
(単位:百万円)
構成比
6,462
79.3%
▲349
94.8%
6,811
81.6%
現金及び預金
1,845
22.6%
▲835
68.8%
2,681
32.1%
棚卸資産
3,765
46.2%
+813
127.5%
2,951
35.3%
1,681
20.6%
+148
109.6%
1,533
18.3%
有形固定資産
792
9.7%
+117
117.4%
675
8.0%
投資その他の資産
855
10.5%
+ 37
104.5%
817
9.8%
資産合計
8,143
100.0%
▲200
97.5%
8,344
100.0%
流動負債
3,005
36.9%
▲298
90.0%
3,304
39.5%
支払手形及び買掛金の減少
固定負債
2,999
36.8%
▲ 40
98.6%
3,039
36.4%
長期借入金の減少
純資産
2,139
26.2%
+138
106.9%
2,000
23.9%
負債純資産合計
8,143
100.0%
▲200
97.5%
8,344
100.0%
固定資産
2014/8期 上期
実績
新店オープン・高額品需要に対応した商品確保のた
め現預金減少・棚卸資産増加
新店出店に伴い増加
2013/8期 上期
前年同期増減額
(単位:百万円)
実績
営業CF
▲ 453
+ 249
▲ 703
棚卸資産の増加等により減少
投資CF
▲ 61
+
6
▲ 67
新店出店に伴う設備投資により減少
財務CF
▲ 320
▲ 94
▲ 226
長期借入金返済による減少
現金及び現金同等物の増減額(△は減少)
▲ 835
+ 162
▲ 997
現金及び現金同等物の期首残高
2,678
現金及び現金同等物の当四半期末残高
1,842
自己資本比率(%)
2,813
26
1,816
2014/8期 上期
対前期末増減額
2013/8期末
26.0
+ 2.2
23.8
上期末の残高は1,842百万円となりました。
12
Ⅲ 下期重点施策・通期業績予想
13
2014年8月期 下期重点施策
① 店舗戦略
◆ 新 店
4店舗を出店予定(一部出店済)
50坪前後の中型店を3月に集中出店(うち和歌山県、山形県へ初出店)
◆ 改 装
① 2014年
3月 ハピネス 石巻店
(53.7坪)
(イオンモール石巻 内)
② 2014年
3月 ハピネス 和歌山店
(50.4坪)
(イオンモール和歌山 内)
③ 2014年
3月 ハピネス 天童店
(46.3坪)
(イオンモール天童 内)
④ 2014年
6月 ハピネス 名古屋茶屋店(53.3坪)
(イオンモール名古屋茶屋 内)
6店舗を改装予定 (2014年4月~6月)
売場鮮度の維持向上のために、レイアウト変更・商品構成の見直し等を図る。
<北海道>
①札幌店、 ②釧路店、 ③帯広店、 ④北見店
<四
⑤新居浜店
国>
<九 州>
⑥直方店
14
2014年8月期 下期重点施策
② 粗利率改善と客数アップへの取り組み
粗利率低下の背景
・ アベノミクス効果による高額品消費の活発化によって販売競争激化
・ 円安ユーロ高による海外ブランド商品の仕入価格上昇
・ 価格転嫁後の3ヵ月程度は買控えが発生することで価格を上げられなかった
◆ 粗利率改善への取り組み
◆ 客数アップへの取り組み
15
2014年8月期 下期重点施策
③ 新ブランド商品について
・ 日本に直営店・代理店のない初のブランドを含む人気の4ブランド (Made in Itary)
・ オーダー発注にてイタリアから直接買付、日本での競合の少ないブランドであり高い粗利率を実現
・ 2014年5月~8月にかけて導入
・ 日本に直営店・代理店のない地元百貨店等で人気の有名ブランド
・ 詳細決定次第リリース予定
16
2014年8月期 下期重点施策
既存店指標
(月次) 既存店売上、客数、客単価 前年比 の推移
130.0%
0
客単価前年比
122.0%
120.0%
117.9% 118.8% 117.8%
118.6%
114.5%
112.5%
112.1%
110.0%
114.3%
109.9%
109.8% 109.3%
106.4%
104.4%
売上高前年比
105.8%
107.1%
107.1%
104.6% 103.9% 104.6%
100.0%
108.3%
109.1%
105.0%
106.2%
102.9% 102.9%
99.9%
95.2%
94.9%
96.0%
90.2%
90.0%
91.2%
89.7%
90.2%
89.8%
86.9%
84.9%
95.6%
94.5%
84.8%
83.8%
91.5%
90.0%
94.2%
89.3%
96.7%
92.0%
91.3%
88.7%
85.8%
85.8%
95.0%
87.0%
<下期においては>
80.0%
客数アップに取組み
76.3%
客数前年比
70.0%
9月
10月
11月
12月
1月
2月
3月
4月
5月
6月
7月
8月
9月
2013/8期
売上高前年比
10月
11月
12月
1月
2月
2014/8期 上期
客数前年比
客単価前年比
17
2014年8月期 通期業績予想
2014年8月期 通期業績見通しは据え置く。
◆ 下期重点施策を通じて計画数値達成に取り組んでまいります。
(百万円)
実
績
(2013/8期)
第24期 (2014年8月期)計画
計
画
前期対比
構成比
売上高
18,158
増減額
―
前期
対比
構成比
+1,622
109.8%
16,536
―
営業利益
610
3.3%
+10
101.6%
600
3.6%
経常利益
575
3.1%
+17
103.0%
558
3.3%
当期純利益
315
1.7%
+15
105.0%
300
1.8%
18
19
Ⅳ 来期について
20
来期新店について
◆ 来期新店
中期経営計画の80店舗体制へ向けて5~10店舗の出店を計画
新業態店2店舗を決定済(2014年4月17日現在)
●●●●●●●●● (イオンモール京都桂川 内)
あらたな店舗イメージの新業態店を計画。
※ 店舗デザインはイメージです。一部変更となる可能性があります。
●●●●●●●●● (ららぽーと和泉 内)
オリジナル商品ハッピーキャンドルを中心とした
新業態店をオープン予定。
※ 店舗デザインはイメージです。一部変更となる可能性があります。
※店舗名は正式に決定次第リリースさせていただく予定です。
21
通販(EC)事業立ち上げについて
◆
全国57店舗の実店舗網を生かした、新しい形のECサイトを構想中
O2O ( Online to Offline )ビジネスについて
・ ECサイトと全国の実店舗が融合したハピネス独自の通販事業を検討
・ 2015年8月期における具体化を目標
O2O( オーツーオー、Online to Offline )
ネット店舗やソーシャルメディア等の「Online」側と、実際の店舗を示す「Offline」側の購買活動が相互に連携・融合し合う
一連の仕組・取組のことを指す。
出典:「平成25年版情報通信白書」(総務省) http://www.soumu.go.jp/johotsusintokei/whitepaper/ja/h25/html/nc111320.html
22
Ⅴ 株主還元
23
株主還元(配当・優待)
 配当金について
2013/8期末配当金
2014/8期末配当金(予想)※
30円00銭
15円00銭
(普通配当:15円00銭)
1株当り配当金
※2013年9月1日付で株式分割(1:2)を実施しております。
 株主優待について
2014/8期 期末株主を対象とした株主優待の内容は以下のとおり。
優待内容(2014/8期末基準日)
(1) ご優待券またはご優待商品を所有株式数の次の区分に応じて贈呈
・100株保有の株主様(A,Bより選択)
A
3,000円のご優待券1枚
B 3,000円相当のオリジナル商品
・200株以上400株未満保有の株主様(A,Bより選択)
A 6,000円のご優待券(3,000円のご優待券を2枚)
B 6,000円相当のオリジナル商品
・400株以上保有の株主様(A,Bより選択)
(2) 左記(1)に加えて、所有株式数の
次の区分に応じて割引券を贈呈
・100株保有の株主様
5%割引券2枚(金額上限あり)
・200株以上400株未満保有の株主様
5%割引券3枚(金額上限あり)
・400株以上保有の株主様
5%割引券6枚(金額上限あり)
A 12,000円のご優待券(3,000円のご優待券を4枚)
B 12,000円相当のオリジナル商品
具体的なオリジナル商品及び発送時期等につきましては、2014年6月を目途に発表させていただく予定でございます。
24
Ⅵ ご参考
25
経営理念
信頼とふれあいの輪
お客様・お取引先・従業員が1つの輪の中でお互いに信頼の気持ちで
良い関係を築き、大きな輪を作り上げていきます。
 常に洗練された品のあるファッションを提供します
 明るく優しいお店を創造します
 新しいことに挑戦しつづけます
26
会社概要
会社名
株式会社ハピネス・アンド・ディ
設立
1990年9月
本社所在地
東京都中央区銀座一丁目16-1 東貸ビル4階
代表者
代表取締役社長 田 泰夫
資本金
324百万円(2014年2月末)
売上高
16,536百万円(2013年8月期実績)
店舗数
57店舗(2014年4月17日現在)
従業員数
294名(2013年8月期末)
※臨時従業員数71名は含んでおりません
事業内容
ブランドショップの運営
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CSR(オレンジリボン活動)
 「オレンジリボン」活動の推進
経営理念である「信頼とふれあいの輪」を具現化する活動の1つとして、児童虐待防止
のための「オレンジリボン運動」に取り組んでおります。
オレンジリボンネックレスをNPO 法人児童虐待防止全国ネットワークと連携して活動支
援商品として開発。
当社はその売上の20%を同NPO法人事務局へ寄付する等、「一企業市民」として、
この社会貢献活動に鋭意取り組んでおります。
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お問い合わせ先
株式会社 ハピネス・アンド・ディ
経営企画室 追川正義 、大久保晃司
TEL
FAX
E-mail
URL
03‐3562‐7525
03‐3562‐7531
[email protected]
http://www.happiness-d.co.jp/
・本資料は、投資家の皆様の投資の参考となる情報提供のみを目的としており、特定の商品についての募集・勧誘・営業等を目的とし
たものではありません。
・本資料に記載の業績見通し及び将来予測は、現在入手可能な情報に基づき、計画のもとになる前提、予想を含んだ内容を記載して
おります。実際の業績等は、今後の事業領域を取巻く経済状況、市場の動向により、これらの業績見通しとは異なる場合がございま
す。
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