...

預金科目別残高〔連結〕 リスク管理債権〔連結〕 貸出金業種別内訳〔連結

by user

on
Category: Documents
57

views

Report

Comments

Transcript

預金科目別残高〔連結〕 リスク管理債権〔連結〕 貸出金業種別内訳〔連結
預金科目別残高〔連結〕
預 金
(注)
流
動
性
預
金
定
期
性
預
金
そ
の
他
合 計
譲
渡
性
預
金
総 合 計
1.
2.
3.
4.
(単位:百万円)
国内業務部門
253,054
593,296
1,741
848,092
400
848,492
平成23年度中間期末
国際業務部門
-
-
1,771
1,771
-
1,771
合 計
253,054
593,296
3,512
849,864
400
850,264
国内業務部門
268,410
605,596
3,102
877,109
400
877,509
(単位:百万円、%)
平成23年度中間期末
639,598(100.00)
59,311( 9.27)
2,175( 0.34)
2,798( 0.44)
218( 0.03)
38,343( 5.99)
-(
-)
4,893( 0.77)
18,073( 2.83)
94,632( 14.80)
43,839( 6.85)
88,572( 13.85)
96,910( 15.15)
75,232( 11.76)
114,596( 17.92)
-(
-)
639,598(
-)
平成24年度中間期末
634,216(100.00)
58,079( 9.16)
1,570( 0.25)
2,802( 0.44)
255( 0.04)
36,071( 5.69)
3,000( 0.47)
6,499( 1.03)
17,622( 2.78)
88,117( 13.89)
48,635( 7.67)
89,898( 14.17)
96,154( 15.16)
76,902( 12.13)
108,605( 17.12)
-(
-)
634,216(
-)
預金・貸出金・証券
(連結)
国 内( 除く 特 別 国 際 金 融 取 引 勘 定 分 )
製
造
業
農
業
、
林
業
漁
業
鉱業、採石業、砂利採取業
建
設
業
電 気・ガ ス・熱 供 給・水 道 業
情
報
通
信
業
運 輸 業 、 郵 便 業
卸 売 業 、 小 売 業
金 融 業 、 保 険 業
不 動 産 業 、物 品 賃 貸 業
各 種 サ ー ビ ス 業
地
方
公
共
団
体
そ
の
他
特 別 国 際 金 融 取 引 勘 定 分
合
計
1. 「国内」とは、当行及び国内子会社であります。
2. 平成24年度中間期より部分直接償却を実施しております。平成24年度中間期末の貸出金残高は部分直接償却6,670百万円実施後の金額であります。
3. ( )内は構成比です。
リスク管理債権〔連結〕
(単位:百万円)
平成23年度中間期末
6,318
39,779
-
997
47,096
破
綻
先
債
権
延
滞
債
権
3 カ 月 以 上 延 滞 債 権
貸 出 条 件 緩 和 債 権
合 計
平成24年度中間期末
1,224
40,407
-
1,404
43,036
有価証券残高〔連結〕
国
債
地
方
債
短
期
社
債
社
債
株
式
そ
の
他
の
証
券
合 計
(注)
合 計
268,410
605,596
4,387
878,394
400
878,794
国内業務部門は当行及び国内子会社の円建取引、国際業務部門は当行及び国内子会社の外貨建取引であります。ただし、円建対非居住者取引は、国際業務部門に含めております。
流動性預金=当座預金+普通預金+貯蓄預金+通知預金
定期性預金=定期預金+定期積金
連結会社間の取引に係る債権・債務につきましては、相殺消去のうえ記載しております。
貸出金業種別内訳〔連結〕
(注)
平成24年度中間期末
国際業務部門
-
-
1,284
1,284
-
1,284
(単位:百万円)
国内業務部門
107,600
15,582
-
105,827
5,616
1,349
235,976
平成23年度中間期末
国際業務部門
-
-
-
-
-
36,033
36,033
合 計
107,600
15,582
-
105,827
5,616
37,382
272,009
国内業務部門
106,833
17,924
-
106,236
4,875
693
236,563
平成24年度中間期末
国際業務部門
-
-
-
-
-
35,110
35,110
合 計
106,833
17,924
-
106,236
4,875
35,804
271,674
1. 国内業務部門は当行及び国内子会社の円建取引、国際業務部門は当行及び国内子会社の外貨建取引であります。ただし、円建対非居住者取引は、国際業務部門に含めております。
2. 「その他の証券」には、外国債券を含んでおります。
DISCLOSURE 2012.9
16
Fly UP