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記載例1
(様式第3-2号) 資格・講習名 経 費 指導者養成経費報告書 記載例1 ○○指導資格検定・講習会 金 額 内 訳 60,000 往復航空券(女満別⇔羽田) 交通費 0 JR(羽田空港駅⇔○○駅) ※領収書無し 領収書の無いものは、内訳に内容を記載 しなくても問題ありません。 21,000 宿泊:3泊 宿泊費 パック料金 5,000 講習会受講料 資格試験・ 講習会参加料・ 資格認定料 合 計 10,000 資格試験受験料 10,000 資格認定登録料 106,000 記載経費の領収書がすべて揃っていれば、 経費総額の半額(上限額は60,000円)を助成。 申請書(様式第3-1号)とあわせて提出してください。 実費負担した経費の金額・内訳を記載し、領収書コピーを提出してください。 交通費について ・航空機・列車・バス料金の実質負担額を記入してください。(要領収書提出) ※レンタカーおよびタクシーの利用料金、自家用車の燃料費、高速道路料金等は助成対象外 旅行パックについて ・宿泊を含む旅行パックの利用も助成対象です。(要領収書提出) ・内訳欄に宿泊日程を記載してください。ただし、資格取得および講習会期間と認められない 旅程期間については対象外。 ※減額対象=(パック料金-普通航空運賃)÷パック宿泊数×対象外宿泊数 ※パック料金が普通航空運賃を下回る場合は減額しません。 領収書について ・報告書記載のすべての経費の領収書(それに準ずる証明書)コピーを提出してください。 ・指導者宛の領収書、または振込元・振込先が確認できる振込証等、経費負担を 証明できる書類であること。 ※宛名および経費が判断できないレシートは対象外です。 ・インターネット購入の場合は、各社が発行する領収書に準ずる証明書であること。 ※予約メール画面等は領収書として認められません。 ※端野町体育振興会および留辺蘂町体育振興会の助成制度との併用は認めません。 記載例2 資格・講習名 経 費 △△△指導資格検定・講習会 金 額 内 訳 【パック料金対象額減額の例】 例:対象期間が2泊3日となった場合 ※1泊分を減額対象 交通費 普通航空運賃(往復):60,000円 減額対象=(パック料金-普通航空運賃)÷ パック宿泊数×対象外宿泊数 =(72,000円-60,000円)÷3泊×1泊 =4,000円 対象額=72,000円-4,000円=68,000円 宿泊費 ※パック料金が普通航空運賃より安価な場合は、 減額しません。 ※対象額の計算はスポーツ課が行います。 パック料金 72,000 旅行パック(3泊4日) 2,000 講習会受講料 資格試験・ 講習会参加料・ 資格認定料 合 計 2,000 資格試験受験料 4,000 資格認定登録料 対象額が4,000円減額となり、76,000円と なったため、半額の38,000円を助成。 80,000 申請書(様式第3-1号)とあわせて提出してください。 実費負担した経費の金額・内訳を記載し、領収書コピーを提出してください。 交通費について ・航空機・列車・バス料金の実質負担額を記入してください。(要領収書提出) ※レンタカーおよびタクシーの利用料金、自家用車の燃料費、高速道路料金等は助成対象外 旅行パックについて ・宿泊を含む旅行パックの利用も助成対象です。(要領収書提出) ・内訳欄に宿泊日程を記載してください。ただし、資格取得および講習会期間と認められない 旅程期間については対象外。 ※減額対象=(パック料金-普通航空運賃)÷パック宿泊数×対象外宿泊数 ※パック料金が普通航空運賃より安価な場合は減額しません。 領収書について ・報告書記載のすべての経費の領収書(それに準ずる証明書)コピーを提出してください。 ・指導者宛の領収書、または振込元・振込先が確認できる振込証等、経費負担を 証明できる書類であること。 ※宛名および経費が判断できないレシートは対象外です。 ・インターネット購入の場合は、各社が発行する領収書に準ずる証明書であること。 ※予約メール画面等は領収書として認められません。 ※端野町体育振興会および留辺蘂町体育振興会の助成制度との併用は認めません。