Comments
Description
Transcript
【特集】フランス料理の定番技術 受け継いだ技術、現代の
【月刊専門料理 2012 年 3 月号】目次 【特集】フランス料理の定番技術 受け継いだ技術、現代の解釈 料理と対談で深める 定番技術、私の表現 「ロティール」「ソース」 川崎誠也(レストラン アラジン)× 高橋雄二郎(ル・ジュー・ドゥ・ラシエット) 「ロティール」「クラリフィエ」 岸本直人(ランベリー Naoto Kishimoto)× 飯塚隆太(Restaurant Ryuzu) 「ポワレ」 「エテュヴェ」 「スュエ」 小林邦光(レストラン コバヤシ)× 池田辰之(ラ・マティエール) 「ブレゼ」 「ポワレ」 大西敏雅(大西亭)× 安尾秀明(コンヴィヴィアリテ) マンガ×フランス料理 美食の歴史に乾杯! 漫画/花沢由紀子 ≪連載≫ シェフと右腕 Le chef et son bras droit (3)北島素幸・大石義一(北島亭) ラボから生まれる料理 (3)ティエリー・マルクス(マンダリン オリエンタル パリ) 「シュール ムジュール パール ティエリー マルクス」 季節の煮もの椀 高橋英一(瓢亭) 京料理のこころみ (66) 根セロリ(前編)柴田日本料理研鑽会 魚介 浪速割烹 (3)細魚、目張 上野修三(浪速料理研究家) 素材別 パスタとソースのバリエーション (3)肉 小池教之(インカント)/西口大輔(ヴォーロ・コズィ)/ 杉原一禎(オステリア オ ジラソーレ) フランス料理の科学 (3)熟成豚とフォワグラのバロティーヌ さまざまなフルーツコンフィとともに 下村浩司(エディション・コウジ シモムラ)×川崎寛也(農学博士) Copyright © 株式会社柴田書店 東京都文京区湯島 3−26−9 イヤサカビル 3・4 階 日本の伝統食品 (63)凝煎飴 陸田幸枝 牛を飼う、日本の「食」を考える 最終回 山本謙治 東北から ―― 食の震災、食の復興 (3)日本酒 サービス人の日誌 (15) 大瀧章雅(ビストラン エレネスク) エスコフィエを読む 新訳「ル・ギード・キュリネール」 (15) ソース・エスパニョル(2)―― ソース・エスパニョル、ドゥミ・グラス 宇田川政喜(日仏料理協会 会長) 脇坂 尚(サラマンジュ ド イザシ ワキサカ) 五島 学(フランス料理史研究家・西洋野菜生産者「レ プゥス ヴェール」) ただいま現地で活躍中 (12)篠塚 大(ル・コントワール) ≪基礎技術講座≫ 日本料理 常備菜と酒肴 (3)合鴨の吉野煮 徳尾真次(日本料理 とくを) フランス料理 ソース 12 ヵ月 (3)ソース・シュプレーム 古賀純二(シェ・イノ) 中国料理 内臓と乾物の生かし方 (3)腰子 渡辺嘉朗(神楽坂 芝蘭) 旬彩譜 泉 昌樹(和ごころ泉) À ma manière 自分流で 住友健一郎(クゥイエット デュ ブーケ) ≪料理人のための≫ この店この味 「Tatsumi」「壽修」 今月の料理界 海外レポート フランス/米国 用語解説 料理解説 Copyright © 株式会社柴田書店 東京都文京区湯島 3−26−9 イヤサカビル 3・4 階