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平成17年度 所管公益法人等との間で締結された随意
平成17年度 所管公益法人等との間で締結された随意契約の緊急点検結果等について(防衛施設庁) 件数 1 所管公益法 人等の名称 物品等又は役務の 名称及び数量 独立行政法人 平成17年度駐留軍等労働 駐留軍等労働者 者の福利厚生業務委託 労務管理機構 数量 1式 契約担当官等の氏名 並びにその所属する 部局の名称 契約担当官等の所属 する部局の所在地 防衛施設庁 東京都新宿区 総務部長 山崎 信之郎 市谷本村町5-1 契約を締結 した日 契約金額 (円) 随意契約によることとした理由 (具体的かつ詳細に記載) 緊急点検の結果 講ずる措置 H17.4.1 駐留軍等労働者に関する知識、経験を有し、在日米軍との調整に長け、 313,313,129 駐留軍等労働者の雇用等に関するデータを保有しているのが機構のみで 見直の余地あり あることから、随意契約をしたものである。(会計法第29条の3第4項) H17.6.13 本業務は、保管庫の安全性に係るデータについて、収集・解析等を行い、 米国国防総省爆発物安全委員会の審査・承認に用いる資料整理を行うも のである。 本業務は、火薬類に対して非常に高度な専門知識が要求され、最新の 高い技術力に裏付けされた見識に基づき実施されなければならない。 (独)産業技術総合研究所は、経済産業省から火薬庫等の施設を設置 する際の実験データを収集・分析し技術基準等の作成業務を委託され、 見直の余地あり 8,872,500 爆発現象及び関連する現象全般について、基礎から応用に至るまで総合 的な解析をできる世界トップレベルの爆発安全研究機関であり、また、独 立法人という立場から、公平・中立な立場での業務の遂行が可能である。 また本業務は、平成14年度に当研究所が履行した実験データを活用す ることが不可欠であることから、会計法第29条の3第4項及び予決令第1 02条の4第3号に基づき随意契約するものである。(会計法第29条の3第 4項) 一般競争入札等に移行 (17年度において事業 が完了したもの。ただ し、今後類似の事業が あれば、一般競争入札 等に移行) H17.7.21 本業務は、設計波や破砕を正確に把握するためには、複雑な波の現象を 再現することが可能で、護岸構造が適切であることを確認できる大規模水 36,792,000 槽を保有し、複雑かつ多岐にわたる研究経験や最先端の技術力が必要 見直の余地あり であり、本業務を実施できる者は独立行政法人港湾空港技術研究所以外 にないため随意契約したものである。(会計法第29条の3第4項) 一般競争入札等に移行 (17年度において事業 が完了したもの。ただ し、今後類似の事業が あれば、一般競争入札 等に移行) 本業務は、設計波や破砕を正確に把握するためには、複雑な波の現象を 再現することが可能で、護岸構造が適切であることを確認できる大規模水 53,697,000 槽を保有し、複雑かつ多岐にわたる研究経験や最先端の技術力が必要 見直の余地あり であり、本業務を実施できる者は独立行政法人港湾空港技術研究所以外 にないため。(会計法第29条の3第4項) 一般競争入札等に移行 (17年度において事業 が完了したもの。ただ し、今後類似の事業が あれば、一般競争入札 等に移行) 一般競争入札に移行 (18年度契約から) 2 独立行政法人 岩国飛行場(17)滑走路移 産業技術総合研 設保管庫資料整理業務 究所 1式 3 独立行政法人 シュワブ(H17)水理模型実 港湾空港技術研 験(耐波)業務委託 究所 那覇防衛施設局 1式 局長 西 正典 4 独立行政法人 シュワブ(H17)水理模型実 港湾空港技術研 験(波浪)業務委託 究所 1式 那覇防衛施設局 局長 西 正典 那覇市前島3-25-1 H17.8.4 5 独立行政法人 国立印刷局 官報公告掲載料 1式 東京防衛施設局 局長 末永 純司 さいたま市中央区新都心2-1 さいたま新都心合同庁舎2号館 H17.4.1 1,325,940 官報を掲載できるのが1社であるため。(会計法第29条の3第4項) その他 - (随意契約によらざるを 得ない) 6 独立行政法人 国立印刷局 官報公告掲載料 1式 福岡防衛施設局 局長 清水 繁 福岡市博多区博多駅東2-10-7 福岡第2合同庁舎 H17.4.1 1,590,540 官報を掲載できるのが1社であるため。(会計法第29条の3第4項) その他 - (随意契約によらざるを 得ない) 7 独立行政法人 国立印刷局 官報公告掲載料 1式 広島防衛施設局 局長 坂本 憲一 広島市中区上八丁堀6-30 広島合同庁舎4号館 H17.4.1 3,716,895 官報を掲載できるのが1社であるため。(会計法第29条の3第4項) その他 - (随意契約によらざるを 得ない) 日本道路公団 嘉手納地区(17)運動施設 (429)移設橋梁上部工事 委託 8 1式 広島防衛施設局 局長 坂本 憲一 那覇防衛施設局 局長 西 正典 広島市中区上八丁堀6-30 広島合同庁舎4号館 那覇市前島3-25-1 那覇市前島3-25-1 H17.6.17 本工事は、高速道路(沖縄自動車道)に架かる橋梁上部工事であり高速 道路という特殊性等、種々の事情により道路管理者である日本道路公団 見直の余地あり 132,325,502 から委託する旨の条件が付されたため随意契約したものである。(会計法 第29条の3第4項) 一般競争入札等に移行 (17年度において事業 が完了したもの。ただ し、今後類似の事業が あれば、一般競争入札 等に移行) 備考 平成17年度 所管公益法人等との間で締結された随意契約の緊急点検結果等について(防衛施設庁) 件数 所管公益法 人等の名称 物品等又は役務の 名称及び数量 数量 契約担当官等の氏名 並びにその所属する 部局の名称 契約担当官等の所属 する部局の所在地 契約を締結 した日 契約金額 (円) 随意契約によることとした理由 (具体的かつ詳細に記載) 緊急点検の結果 本件は、コンクリート舗装に不同沈下を発生させた状態で航空機荷重の 繰返し走行試験を行うため、その走行試験に必要な航空機用荷重載荷装 置を借上げるものである。この航空機用荷重載荷装置は、大型航空機の 主軸とタイヤ、同配置荷重装置等を装備しており、航空機荷重と等しい重 見直の余地あり 2,621,430 量の車輪荷重で走行するために開発されたものである。当該業務の走行 試験には、舗装の対象航空機である大型輸送機の車輪荷重を模擬し、コ ンクリート舗装上を走行させるため、同規模の車輪荷重を再現・使用でき る。(会計法第29条の3第4項) 講ずる措置 一般競争入札等に移行 (17年度において事業 が完了したもの。ただ し、今後類似の事業が あれば、一般競争入札 等に移行) 9 岩国飛行場滑走路移設舗 成田国際空港(株) 装計測業務に伴う航空機用 荷重載荷装置等の借上 1式 広島防衛施設局 局長 坂本 憲一 10 日本放送協会 NHK受信料 1式 防衛施設庁 東京都新宿区 総務部長 山崎 信之郎 市谷本村町5-1 H17.4.1 3,906,160 法令において価格が指定されているため。(会計法第29条の3第5項、 予決令臨時特例第5条第1項第1号) その他 - (随意契約によらざるを 得ない) 11 日本郵政公社 後納郵便料 1式 横浜防衛施設局 局長 枡田 一彦 横浜市中区北仲通5-57 横浜第2合同庁舎 H17.4.1 2,446,020 競争に付することができない運送をさせるため。(会計法第29条の3第4 その他 項) - (随意契約によらざるを 得ない) 12 日本郵政公社 後納郵便料 1式 大阪防衛施設局 局長 河野 敏明 大阪市中央区大手前4-1-67 大阪合同庁舎第2号館 H17.4.1 1,901,950 競争に付することができない運送をさせるため。(会計法第29条の3第4 その他 項) - (随意契約によらざるを 得ない) 13 日本郵政公社 後納郵便料 1式 札幌防衛施設局 局長 西本 吉男 札幌市中央区大通西12 札幌第3合同庁舎 H17.4.1 2,010,330 競争に付することができない運送をさせるため。(会計法第29条の3第4 その他 項) - (随意契約によらざるを 得ない) 14 日本郵政公社 後納郵便料 1式 仙台防衛施設局 局長 佐藤 光弘 仙台市宮城野区五輪1-3-15 仙台第3合同庁舎 H17.4.1 2,325,060 競争に付することができない運送をさせるため。(会計法第29条の3第4 その他 項) - (随意契約によらざるを 得ない) 15 日本郵政公社 後納郵便料 1式 東京防衛施設局 局長 末永 純司 さいたま市中央区新都心2-1 さいたま新都心合同庁舎2号館 H17.4.1 2,970,328 競争に付することができない運送をさせるため。(会計法第29条の3第4 その他 項) - (随意契約によらざるを 得ない) 16 日本郵政公社 後納郵便料 1式 那覇防衛施設局 局長 西 正典 那覇市前島3-25-1 H17.4.1 7,887,850 競争に付することができない運送をさせるため。(会計法第29条の3第4 その他 項) - (随意契約によらざるを 得ない) 17 日本郵政公社 後納郵便料 1式 広島防衛施設局 局長 坂本 憲一 広島市中区上八丁堀6-30 広島合同庁舎4号館 H17.4.1 3,361,040 競争に付することができない運送をさせるため。(会計法第29条の3第4 その他 項) - (随意契約によらざるを 得ない) 18 日本郵政公社 後納郵便料 1式 福岡防衛施設局 局長 清水 繁 福岡市博多区博多駅東2-10-7 福岡第2合同庁舎 H17.4.1 2,881,090 競争に付することができない運送をさせるため。(会計法第29条の3第4 その他 項) - (随意契約によらざるを 得ない) 広島市中区上八丁堀6-30 広島合同庁舎4号館 H17.11.18 19 危険物保安技術 八戸貯油施設(17)技術援 協会 助 1式 仙台防衛施設局 局長 酒井 隆 仙台市宮城野区五輪1-3-15 仙台第3合同庁舎 H18.2.3 パイプライン施設の改修工事を行う際に必要な諸手続きについて、本事 2,835,000 業を実施出来る危険物保安技術協会から技術指導を受けるため。(会計 見直の余地あり 法第29条の3第4項) 一般競争入札等に移行 (18年度契約から) 20 海上自衛隊呉造修補給所 危険物保安技術 貯油所におけるNo.79地 下タンク工事に係る設計審 協会 査 1式 広島防衛施設局 局長 坂本 憲一 広島市中区上八丁堀6-30 広島合同庁舎4号館 H17.7.12 特殊な技術、設備、品質保証能力等を有するものが1者であるため本業 1,074,150 務は、消防法第11条の3の規定により当該契約相手方に委託できるもの 見直の余地あり と規定されており、随意契約によることとした。(会計法第29条の3第4項) 一般競争入札等に移行 (18年度契約から) H17.11.21 航空自衛隊千歳基地において発生した表面剥離現象について熟知して いることや、防衛施設に関して知り得た情報の的確な管理が出来ること、 1,995,000 及び滑走路のコンクリート舗装に関する設計・施工の専門的な技術力を 見直の余地あり 有する広範な知識を有しており、本業務の的確な執行に必要となる能力 条件を満足する。(会計法第29条の3第4項) 一般競争入札等に移行 (18年度契約から) (財)防衛施設技術 千歳(17)舗装技術検討業 21 協会 務 札幌防衛施設局 1式 局長 土屋 龍司 札幌市中央区大通西12 札幌第3合同庁舎 備考 平成17年度 所管公益法人等との間で締結された随意契約の緊急点検結果等について(防衛施設庁) 件数 所管公益法 人等の名称 物品等又は役務の 名称及び数量 数量 契約担当官等の氏名 並びにその所属する 部局の名称 札幌防衛施設局 局長 土屋 龍司 22 (財)防衛施設技術 当別(17)施設現況調査 協会 23 東京防衛施設局 (財)防衛施設技術 自衛隊施設(17)新エネルギー 1式 局長 横山 高則 協会 導入等基本検討 1式 契約担当官等の所属 する部局の所在地 札幌市中央区大通西12 札幌第3合同庁舎 さいたま市中央区新都心2-1 さいたま新都心合同庁舎2号館 (財)防衛施設技術 自衛隊施設(17)施設性能 24 協会 基本検討 東京防衛施設局 1式 局長 横山 高則 さいたま市中央区新都心2-1 さいたま新都心合同庁舎2号館 (財)防衛施設技術 自衛隊施設(17)避難施設 25 協会 基本検討 東京防衛施設局 1式 局長 横山 高則 さいたま市中央区新都心2-1 さいたま新都心合同庁舎2号館 26 27 (財)防衛施設技術 池子米軍(17)家族住宅等 協会 調査検討(仮設計画) (財)防衛施設技術 舞鶴(17)施設現況調査 協会 1式 1式 横浜防衛施設局 局長 高見澤 將林 大阪防衛施設局 局長 落合 義治 横浜市中区北仲通5-57 横浜第2合同庁舎 大阪市中央区大手前4-1-67 大阪合同庁舎第2号館 契約を締結 した日 契約金額 (円) 随意契約によることとした理由 (具体的かつ詳細に記載) 緊急点検の結果 講ずる措置 基地の施設状況、運用等について調査を行い、具体的な将来計画の整 備内容を提案・作成を行うものであり、本業務を的確かつ円滑に遂行する ためには、防衛施設に係る各種技術分野の専門知識及び防衛施設の運 用等に関する広範な知識を有した者でなければならない。防衛施設技術 見直の余地あり 8,400,000 協会は、防衛施設に関する広範な技術分野の専門知識と技術を有してお り、防衛施設の建設に係る豊富な経験を有する技術者を多数擁し本業務 の的確な執行に必要となる能力条件を満足するため。(会計法第29条の 3第4項) 一般競争入札等に移行 (18年度契約から) 本業務を適切に履行するには、当該研究等を実施していること、防衛施 設の整備に関する専門知識・技術を有するとともに防衛施設の特性・運用 見直の余地あり 形態等にも精通していることが必要であり、これらの能力・知見を有する のは1者であるため。(会計法第29条の3第4項) 一般競争入札等に移行 (18年度契約から) H17.10.11 本業務を適切に履行するには、徹底した情報管理能力があること、防衛 施設及び格納庫に関する研究並びに設計を実施する能力を有し、施設の 防護性能について調査研究等を実施していること、防衛施設の整備に関 見直の余地あり 13,125,000 する専門知識・技術を有するとともに防衛施設の特性・運用形態等にも精 通していることが必要であり、これらの能力・知見を有するのは1者である ため。(会計法第29条の3第4項) 一般競争入札等に移行 (18年度契約から) H17.12.1 本業務を適切に履行するには、施設の防護性能について調査研究等を 実施していること、防衛施設の整備に関する専門知識・技術を有するとと 2,415,000 もに防衛施設の特性・運用形態等にも精通していることが必要であり、こ 見直の余地あり れらの能力・知見を有するのは1者であるため。(会計法第29条の3第4 項) 一般競争入札等に移行 (18年度契約から) H17.10.5 工事用資材等の搬入・搬出及び共用後の利用形態等を検討し、高速道路 へ直接アクセスする仮設道路案を中心に、既設道路の拡幅案等、所要経 費、実現性等を含め検討するものであり、本業務を的確かつ円滑に遂行 するためには、建設技術のみならず、米軍池子住宅建設に関する歴史的 経緯や特別な地域感情等について十分な見知があること、米軍施設建設 見直の余地あり 9,765,000 や防衛施設行政に関する広範な知識を有した者でなければならない。防 衛施設技術協会は、防衛施設に関する広範な技術分野の専門知識と技 術を有しており、防衛施設の建設に係る豊富な経験を有する技術者を多 数擁し本業務の的確な執行に必要となる能力条件を満足するため。(会 計法第29条の3第4項) 一般競争入札等に移行 (18年度契約から) H17.11.2 基地の施設状況、運用等について調査を行い、具体的な将来計画の整 備内容を提案・作成を行うものであり、本業務を的確かつ円滑に遂行する ためには、防衛施設に係る各種技術分野の専門知識及び防衛施設の運 用等に関する広範な知識を有した者でなければならない。防衛施設技術 見直の余地あり 9,450,000 協会は、防衛施設に関する広範な技術分野の専門知識と技術を有してお り、防衛施設の建設に係る豊富な経験を有する技術者を多数擁し本業務 の的確な執行に必要となる能力条件を満足するため。(会計法第29条の 3第4項) 一般競争入札等に移行 (18年度契約から) H17.12.12 H17.9.6 10,500,000 備考 平成17年度 所管公益法人等との間で締結された随意契約の緊急点検結果等について(防衛施設庁) 件数 28 29 30 所管公益法 人等の名称 物品等又は役務の 名称及び数量 岩国飛行場(17)滑走路移 (財)防衛施設技術 設埋立造成舗装委員会委 協会 託業務 (財)防衛施設技術 呉その他(17)施設現況調 協会 査 (財)防衛施設技術 健軍(17)施設現況調査 協会 (財)防衛施設技術 シュワブ(H17)建設資材計 31 協会 画業務 数量 1式 1式 1式 契約担当官等の氏名 並びにその所属する 部局の名称 広島防衛施設局 局長 坂本 憲一 広島防衛施設局 局長 坂本 憲一 熊本防衛施設支局 支局長 池部 衛 那覇防衛施設局 1式 局長 西 正典 契約担当官等の所属 する部局の所在地 広島市中区上八丁堀6-30 広島合同庁舎4号館 広島市中区上八丁堀6-30 広島合同庁舎4号館 熊本市東町1-1-11 那覇市前島3-25-1 契約を締結 した日 契約金額 (円) 随意契約によることとした理由 (具体的かつ詳細に記載) 緊急点検の結果 講ずる措置 H17.6.13 本業務は、舗装構造体と地盤挙動の特性等の諸問題を研究し、埋立造成 設計及び舗装設計に対しての技術的提言を行うため、学識経験者からな る研究委員会を設置し、運営に必要な業務を行うとともに、検討議題等に 対する提言等を行うものである。 業務の実施に当たっては、防衛施設の特殊性、すなわち米軍・自衛隊 基地における運用状況の掌握、防衛施設建設に係る技術の分野におい ての専門的な知識を有することはさることながら、岩国基地の特性を踏ま 7,035,000 えた埋立造成並びに特殊条件下での飛行場建設について技術的提言を 見直の余地あり 行える高度な技術力を要するものである。 防衛施設技術協会は、防衛施設建設に係る業務について幅広い知識を 有し、その特殊性を理解している者であるとともに、自らも「岩国飛行場埋 立造成・舗装研究委員会」を設置し、この中で埋立造成及び飛行場舗装 に対する継続的な調査研究を実施しており、岩国基地における埋立造成 及び飛行場舗装に対する技術的諸問題並びにその対策について系統的 に把握する唯一の者である。(会計法第29条の3第4項) 一般競争入札等に移行 (18年度契約から) H17.11.24 基地の施設状況、運用等について調査を行い、具体的な将来計画の整 備内容を提案・作成を行うものであり、本業務を的確かつ円滑に遂行する ためには、防衛施設に係る各種技術分野の専門知識及び防衛施設の運 用等に関する広範な知識を有した者でなければならない。防衛施設技術 見直の余地あり 12,600,000 協会は、防衛施設に関する広範な技術分野の専門知識と技術を有してお り、防衛施設の建設に係る豊富な経験を有する技術者を多数擁し本業務 の的確な執行に必要となる能力条件を満足するため。(会計法第29条の 3第4項) 一般競争入札等に移行 (18年度契約から) 17.10.26. 基地の施設状況、運用等について調査を行い、具体的な将来計画の整 備内容を提案・作成を行うものであり、本業務を的確かつ円滑に遂行する ためには、防衛施設に係る各種技術分野の専門知識及び防衛施設の運 用等に関する広範な知識を有した者でなければならない。防衛施設技術 見直の余地あり 8,925,000 協会は、防衛施設に関する広範な技術分野の専門知識と技術を有してお り、防衛施設の建設に係る豊富な経験を有する技術者を多数擁し本業務 の的確な執行に必要となる能力条件を満足するため。(会計法第29条の 3第4項) 一般競争入札等に移行 (18年度契約から) H17.8.4 本業務は、大量に使用する埋立て土砂に係る調査が含まれており、多分 に利権に絡む問題を抱えていることから、国と同一の視点に立ち、極めて 28,350,000 公平・中立な立場での調査が求められ、防衛施設の建設技術の向上を目 見直の余地あり 的に各種の公益事業を実施している公益法人である(財)防衛施設技術 協会と随意契約を行ったものである。(会計法第29条の3第4項) 一般競争入札等に移行 (18年度契約から) 基地の施設状況、運用等について調査を行い、具体的な将来計画の整 備内容を提案・作成を行うものであり、本業務を的確かつ円滑に遂行する ためには、防衛施設に係る各種技術分野の専門知識及び防衛施設の運 用等に関する広範な知識を有した者でなければならない。防衛施設技術 見直の余地あり 9,450,000 協会は、防衛施設に関する広範な技術分野の専門知識と技術を有してお り、防衛施設の建設に係る豊富な経験を有する技術者を多数擁し本業務 の的確な執行に必要となる能力条件を満足するため。(会計法第29条の 3第4項) 一般競争入札等に移行 (18年度契約から) 本業務を適切に履行するには、防衛施設の整備に関する専門知識・技術 を有するとともに防衛施設の特性・運用形態等にも精通していることが必 見直の余地あり 要であり、これらの能力・知見を有するのは1者であるため。(会計法第29 条の3第4項) 一般競争入札等に移行 (18年度契約から) 32 (財)防衛施設技術 那覇基地(17)施設現況調 協会 査 1式 那覇防衛施設局 局長 西 正典 那覇市前島3-25-1 H17.12.6 33 (財)防衛施設技術 三宿(17)現場技術業務 協会 1式 東京防衛施設局 局長 横山 高則 さいたま市中央区新都心2-1 さいたま新都心合同庁舎2号館 H17.12.20 34,650,000 備考 平成17年度 所管公益法人等との間で締結された随意契約の緊急点検結果等について(防衛施設庁) 件数 34 所管公益法 人等の名称 物品等又は役務の 名称及び数量 (財)防衛施設技術 喜界島(17)建設工事技術業 協会 務 (財)防衛施設技術 瑞慶覧等(H17)技術業務 35 協会 (機) 数量 1式 契約担当官等の氏名 並びにその所属する 部局の名称 熊本防衛施設支局 支局長 池部 衛 那覇防衛施設局 1式 局長 西 正典 東富士演習場内治山治水 横浜防衛施設局 (財)防衛施設周 対策施設等に係る保全対策 1式 36 局長 枡田 一彦 業務 辺整備協会 その1 37 東富士演習場内治山治水 横浜防衛施設局 (財)防衛施設周 対策施設等に係る保全対策 1式 局長 高見澤 將林 業務 辺整備協会 その2 契約担当官等の所属 する部局の所在地 熊本市東町1-1-11 那覇市前島3-25-1 横浜市中区北仲通5-57 横浜第2合同庁舎 横浜市中区北仲通5-57 横浜第2合同庁舎 契約を締結 した日 講ずる措置 本業務を適切に履行するには、防衛施設の整備に関する専門知識・技術 を有するとともに防衛施設の特性・運用形態等にも精通していることが必 見直の余地あり 要であり、これらの能力・知見を有するのは1者であるため。(会計法第29 条の3第4項) 一般競争入札等に移行 (18年度契約から) H17.12.26 本業務は、SACO事案に係る施設整備工事の計画の実施段階における 施設局と米軍及び関係諸機関との間の連絡調整及び総合調整を行う業 務であり、我が国及び米軍の防衛施設建設に係る制度及び基準に関す 見直の余地あり 8,715,000 る深い知識を有する者のみ、実施可能な業務であるため、本業務を実施 できる者は(財)防衛施設技術協会以外にないため随意契約したものであ る。(会計法第29条の3第4項) 一般競争入札等に移行 (18年度契約から) H17.6.28 整備協会は、①不発弾の危険性等のある演習場の特殊な現場状況に精 通していること、②地元の入会慣行や水利権に係る調整能力を有してい 61,810,000 ること、③緊急時における演習場内での迅速・安全な調査、立入に係る技 見直の余地あり 術やノウハウを有していること、④土砂流出に関する専門的知見を有して いる唯一の機関であるため。(会計法第29条の3第4項) 一般競争入札に移行 (18年度契約から) H17.8.19 整備協会は、①不発弾の危険性等のある演習場の特殊な現場状況に精 通していること、②地元の入会慣行や水利権に係る調整能力を有してい 36,146,000 ること、③緊急時における演習場内での迅速・安全な調査、立入に係る技 見直の余地あり 術やノウハウを有していること、④土砂流出に関する専門的知見を有して いる唯一の機関であるため。(会計法第29条の3第4項) 一般競争入札に移行 (18年度契約から) H17.5.18 貯溜型砂防ダムの機能や目的に熟知し、現場が実弾演習場に近接して いるため、危険回避の面からも現場状況に精通しているものを選定する 必要がある。また、貯溜型砂防ダムのバルブ開閉の判断は赤土流出状況 見直の余地あり 4,800,600 について熟知していることが必要であり、当該協会は降雨時の赤土流出 による汚濁状況について調査を継続的に行っている唯一の機関であるた め。(会計法第29条の3第4項) 一般競争入札に移行 (18年度契約から) H17.10.28 当該協会が貯溜型砂防ダムの特性等を調査・研究した結果、映像式濁度 計を開発し特許を取得した。市販の濁度計よりも、協会が開発した映像式 濁度計を採用することが適当と考えられ、平成16年度よりプログラム等 見直の余地あり 31,342,500 設計業務を実施しており、個々の機器等のメンテナンス技術を有している ことはもとより、システムとしてのハード、ソフト、メカニズムを熟知している 唯一の機関であるため。(会計法第29条の3第4項) 一般競争入札に移行 (18年度契約から) 当該河川調査は流域を実弾演習場内に持ち、その演習場内の状況に精 通しているものを選定する必要がある。又、降雨時の赤土流出による汚 2,152,500 濁状況について、当該協会は調査を継続的に行っており、当局の施策に 見直の余地あり 反映する赤土流出調査に熟知している唯一の機関であるため。(会計法 第29条の3第4項) 一般競争入札に移行 (18年度契約から) キャンプ・ハンセン、シュワ (財)防衛施設周 ブ赤土流出防止施設保全 39 対策(バルブ管理自動シス 辺整備協会 テム化機器設置等)業務 那覇防衛施設局 1式 局長 西 正典 40 キャンプ・シュワブ及びキャ (財)防衛施設周 ンプ・ハンセン周辺河川赤 辺整備協会 土流出調査業務 那覇防衛施設局 1式 局長 西 正典 那覇市前島3-25-1 H17.10.28 41 航空機騒音自動監視機器 (財)防衛施設周 の台風時における保全対策 辺整備協会 等委託業務 1式 那覇防衛施設局 局長 西 正典 那覇市前島3-25-1 H17.4.1 那覇市前島3-25-1 緊急点検の結果 9,240,000 1式 那覇市前島3-25-1 随意契約によることとした理由 (具体的かつ詳細に記載) H17.10.26 キャンプ・ハンセン、シュワ (財)防衛施設周 ブ赤土流出防止施設保全 38 辺整備協会 対策業務 那覇防衛施設局 局長 西 正典 契約金額 (円) 999,600 精密機器の保全対策等に精通している必要があったため。(会計法第29 見直の余地あり 条の3第4項) 18年度以降において当 該事業については、国 自ら実施 備考 平成17年度 所管公益法人等との間で締結された随意契約の緊急点検結果等について(防衛施設庁) 件数 42 43 44 所管公益法 人等の名称 物品等又は役務の 名称及び数量 普天間飛行場代替施設外2 (財)防衛施設周 施設周辺における航空機騒 辺整備協会 音予測調査 平成17年度松島飛行場周 (財)防衛施設周 辺における航空機騒音度調 辺整備協会 査業務 平成17年度小松飛行場周 (財)防衛施設周 辺における航空機騒音度調 辺整備協会 査業務 数量 1式 1式 1式 契約担当官等の氏名 並びにその所属する 部局の名称 防衛施設庁 総務部長 地引 良幸 仙台防衛施設局 局長 佐藤 光弘 大阪防衛施設局 局長 河野 敏明 契約担当官等の所属 する部局の所在地 東京都新宿区 市谷本村町5-1 仙台市宮城野区五輪1-3-15 仙台第3合同庁舎 大阪市中央区大手前4-1-67 大阪合同庁舎第2号館 契約を締結 した日 契約金額 (円) 随意契約によることとした理由 (具体的かつ詳細に記載) 緊急点検の結果 講ずる措置 H17.11.25 業務の実施に不可欠な下記事項を具備している唯一の機関であるため ①音響(特に自衛隊等の航空機騒音)に関する専門的知識 ②航空機騒音等を計測・分析する能力 12,547,500 ③当庁の航空機騒音コンター作成基準による騒音コンター作成プログラ ムを作成する能力 ④調査結果を客観性、正当性をもって検証する能力 (会計法第29条の3第4項) 見直の余地あり 一般競争入札に移行 (18年度契約から) H17.7.12 業務の実施に不可欠な下記事項を具備している唯一の機関であるため ①音響(特に自衛隊等の航空機騒音)に関する専門的知識 ②航空機騒音等を計測・分析する能力 15,801,450 ③当庁の航空機騒音コンター作成基準による騒音コンター作成プログラ ムを作成する能力 ④調査結果を客観性、正当性をもって検証する能力 (会計法第29条の3第4項) 見直の余地あり 一般競争入札に移行 (18年度契約から) H17.5.11 業務の実施に不可欠な下記事項を具備している唯一の機関であるため ①音響(特に自衛隊等の航空機騒音)に関する専門的知識 ②航空機騒音等を計測・分析する能力 8,412,600 ③当庁の航空機騒音コンター作成基準による騒音コンター作成プログラ ムを作成する能力 ④調査結果を客観性、正当性をもって検証する能力 (会計法第29条の3第4項) 見直の余地あり 一般競争入札に移行 (18年度契約から) H17.4.1 業務の実施に不可欠な下記事項を具備している唯一の機関であるため ①住宅防音事業の制度・工法の熟知 2,969,405 ②業務処理能力 ③個人情報保護の厳正な管理体制 (会計法第29条の3第4項) 見直の余地あり 一般競争入札に移行 (18年度契約から) 見直の余地あり 一般競争入札に移行 (18年度契約から) 千歳飛行場等における住宅 札幌防衛施設局 (財)防衛施設周 防音事業に係る現地調査等 1式 45 局長 西本 吉男 辺整備協会 業務 札幌市中央区大通西12 札幌第3合同庁舎 三沢飛行場等における住宅 仙台防衛施設局 (財)防衛施設周 防音事業に係る現地調査等 1式 46 局長 佐藤 光弘 辺整備協会 業務 仙台市宮城野区五輪1-3-15 仙台第3合同庁舎 H17.4.6 業務の実施に不可欠な下記事項を具備している唯一の機関であるため ①住宅防音事業の制度・工法の熟知 3,495,803 ②業務処理能力 ③個人情報保護の厳正な管理体制 (会計法第29条の3第4項) 47 横田飛行場等における住宅 東京防衛施設局 (財)防衛施設周 防音事業に係る現地調査等 1式 局長 末永 純司 辺整備協会 業務 さいたま市中央区新都心2-1 さいたま新都心合同庁舎2号館 H17.4.12 業務の実施に不可欠な下記事項を具備している唯一の機関であるため ①住宅防音事業の制度・工法の熟知 3,848,220 ②業務処理能力 ③個人情報保護の厳正な管理体制 (会計法第29条の3第4項) 見直の余地あり 一般競争入札に移行 (18年度契約から) 48 入間飛行場等における住宅 (財)防衛施設周 東京防衛施設局 防音事業に係る現地調査等 1式 辺整備協会 局長 末永 純司 業務 さいたま市中央区新都心2-1 さいたま新都心合同庁舎2号館 H17.4.12 業務の実施に不可欠な下記事項を具備している唯一の機関であるため ①住宅防音事業の制度・工法の熟知 2,827,506 ②業務処理能力 ③個人情報保護の厳正な管理体制 (会計法第29条の3第4項) 見直の余地あり 一般競争入札に移行 (18年度契約から) H17.4.5 業務の実施に不可欠な下記事項を具備している唯一の機関であるため ①住宅防音事業の制度・工法の熟知 1,323,350 ②業務処理能力 ③個人情報保護の厳正な管理体制 (会計法第29条の3第4項) 見直の余地あり 一般競争入札に移行 (18年度契約から) H17.4.5 業務の実施に不可欠な下記事項を具備している唯一の機関であるため ①住宅防音事業の制度・工法の熟知 21,294,000 ②業務処理能力 ③個人情報保護の厳正な管理体制 (会計法第29条の3第4項) 見直の余地あり 一般競争入札に移行 (18年度契約から) 北富士演習場等における住 (財)防衛施設周 横浜防衛施設局 49 宅防音事業に係る現地調査 1式 辺整備協会 局長 枡田 一彦 等業務 横浜市中区北仲通5-57 横浜第2合同庁舎 厚木飛行場における住宅防 (財)防衛施設周 横浜防衛施設局 50 音事業に係る現地調査等業 1式 辺整備協会 局長 枡田 一彦 務 横浜市中区北仲通5-57 横浜第2合同庁舎 備考 平成17年度 所管公益法人等との間で締結された随意契約の緊急点検結果等について(防衛施設庁) 件数 所管公益法 人等の名称 物品等又は役務の 名称及び数量 数量 契約担当官等の氏名 並びにその所属する 部局の名称 契約担当官等の所属 する部局の所在地 大阪市中央区大手前4-1-67 大阪合同庁舎第2号館 H17.4.1 業務の実施に不可欠な下記事項を具備している唯一の機関であるため ①住宅防音事業の制度・工法の熟知 2,564,570 ②業務処理能力 ③個人情報保護の厳正な管理体制 (会計法第29条の3第4項) 見直の余地あり 一般競争入札に移行 (18年度契約から) 名古屋市中区三の丸2-2-1 名古屋合同庁舎第1号館 H17.4.1 業務の実施に不可欠な下記事項を具備している唯一の機関であるため ①住宅防音事業の制度・工法の熟知 2,715,654 ②業務処理能力 ③個人情報保護の厳正な管理体制 (会計法第29条の3第4項) 見直の余地あり 一般競争入札に移行 (18年度契約から) H17.4.1 業務の実施に不可欠な下記事項を具備している唯一の機関であるため ①住宅防音事業の制度・工法の熟知 1,607,942 ②業務処理能力 ③個人情報保護の厳正な管理体制 (会計法第29条の3第4項) 見直の余地あり 一般競争入札に移行 (18年度契約から) H17.4.1 業務の実施に不可欠な下記事項を具備している唯一の機関であるため ①住宅防音事業の制度・工法の熟知 265,980 ②業務処理能力 ③個人情報保護の厳正な管理体制 (会計法第29条の3第4項) 見直の余地あり 一般競争入札に移行 (18年度契約から) H17.4.1 業務の実施に不可欠な下記事項を具備している唯一の機関であるため ①住宅防音事業の制度・工法の熟知 5,069,790 ②業務処理能力 ③個人情報保護の厳正な管理体制 (会計法第29条の3第4項) 見直の余地あり 一般競争入札に移行 (18年度契約から) H17.4.1 業務の実施に不可欠な下記事項を具備している唯一の機関であるため ①住宅防音事業の制度・工法の熟知 7,248,800 ②業務処理能力 ③個人情報保護の厳正な管理体制 (会計法第29条の3第4項) 見直の余地あり 一般競争入札に移行 (18年度契約から) 18年度以降において当 該事業については、国 自ら実施 一般競争入札に移行 (18年度契約から) 53 岐阜飛行場における住宅防 名古屋防衛施設支局 (財)防衛施設周 音事業に係る現地調査等業 1式 支局長 宇佐美 光治 辺整備協会 務 岩国飛行場等における住宅 広島防衛施設局 (財)防衛施設周 防音事業に係る現地調査等 1式 54 局長 坂本 憲一 辺整備協会 業務 広島市中区上八丁堀6-30 広島合同庁舎4号館 日出生台演習場における住 福岡防衛施設局 (財)防衛施設周 宅防音事業に係る現地調査 1式 55 局長 清水 繁 辺整備協会 等業務 福岡市博多区博多駅東2-10-7 福岡第2合同庁舎 芦屋飛行場等における住宅 福岡防衛施設局 (財)防衛施設周 防音事業に係る現地調査等 1式 56 局長 清水 繁 辺整備協会 業務 福岡市博多区博多駅東2-10-7 福岡第2合同庁舎 (財)防衛施設周辺 防衛施設広報購読 整備協会 講ずる措置 一般競争入札に移行 (18年度契約から) 小松飛行場における住宅防 大阪防衛施設局 (財)防衛施設周 音事業に係る現地調査等業 1式 局長 河野 敏明 辺整備協会 務 59 緊急点検の結果 見直の余地あり 52 (財)防衛施設周 平成17年度事故被害者融 辺整備協会 資に関する業務委託 随意契約によることとした理由 (具体的かつ詳細に記載) H17.4.6 51 横浜市中区北仲通5-57 横浜第2合同庁舎 58 契約金額 (円) 業務の実施に不可欠な下記事項を具備している唯一の機関であるため ①住宅防音事業の制度・工法の熟知 859,150 ②業務処理能力 ③個人情報保護の厳正な管理体制 (会計法第29条の3第4項) 浜松飛行場等における住宅 横浜防衛施設局 (財)防衛施設周 防音事業に係る現地調査等 1式 局長 枡田 一彦 辺整備協会 業務 嘉手納飛行場等における住 (財)防衛施設周 那覇防衛施設局 宅防音事業に係る現地調査 1式 57 辺整備協会 局長 西 正典 等業務 契約を締結 した日 那覇市前島3-25-1 1式 防衛施設庁 東京都新宿区 総務部長 山崎 信之郎 市谷本村町5-1 H17.4.1 本件委託業務は、合衆国軍隊事故被害者救済融資補助金交付要綱(平 成9年防衛施設庁訓令第1号)に基づき、平成8年度に既に財団法人防 衛施設周辺整備協会に対し、被害者に対する無利子融資を実施するため 見直の余地あり 2,744,150 の基金(合衆国軍隊事故被害者救済融資補助金)を交付していることか ら、当該無利子融資は同協会にのみ可能であり、契約の目的が代替性の ない特定の構造又は性質のものであるため。(会計法第29条の3第4項) 58080 防衛施設庁 東京都新宿区 総務部長 山崎 信之郎 市谷本村町5-1 H17.4.1 「防衛施設庁広報」は、(財)防衛施設周辺整備協会が編集、発行する情報 10,260,670 誌であり、販売している者が同協会しかないため。(会計法第29条の3第 見直の余地あり 4項) 備考 単価契約 平成17年度 所管公益法人等との間で締結された随意契約の緊急点検結果等について(防衛施設庁) 件数 所管公益法 人等の名称 物品等又は役務の 名称及び数量 数量 契約担当官等の氏名 並びにその所属する 部局の名称 契約担当官等の所属 する部局の所在地 契約を締結 した日 契約金額 (円) 随意契約によることとした理由 (具体的かつ詳細に記載) 緊急点検の結果 講ずる措置 60 (財)防衛弘済会 給食業務、宿舎の管理サー ビス等及びNLP施設の清 掃業務に係る役務契約 1式 東京防衛施設局 局長 末永 純司 さいたま市中央区新都心2-1 さいたま新都心合同庁舎2号館 H17.4.26 28,888,000 交通の著しく不便な離島(硫黄島)において、柔軟かつ迅速なサービスを 提供する必要があることから、同島において同様のサービス業務を実施し 見直の余地あり ている当該業者と契約することが、競争に付するより有利と認められたた め(会計法第29条の3第4項に該当) 一般競争入札に移行 (18年度契約から) 61 (財)防衛弘済会 給食業務、宿舎の管理サー ビス等及びNLP施設の清 掃業務に係る役務契約 1式 東京防衛施設局 局長 横山 高則 さいたま市中央区新都心2-1 さいたま新都心合同庁舎2号館 H17.10.5 30,905,700 交通の著しく不便な離島(硫黄島)において、柔軟かつ迅速なサービスを 提供する必要があることから、同島において同様のサービス業務を実施し 見直の余地あり ている当該業者と契約することが、競争に付するより有利と認められたた め。(会計法第29条の3第4項に該当) 一般競争入札に移行 (18年度契約から) 62 (財)建築コスト管 営繕積算システム(RIBC) 理システム研究所 借上 1式 防衛施設庁 東京都新宿区 総務部長 山崎 信之郎 市谷本村町5-1 防衛施設庁 (財)建築コスト管 住宅防音事業の積算に係る 1式 63 総務部長 地引 良幸 理システム研究所 共通費の実態調査 H17.4.1 当庁の営繕工事の仕様等に合わせてカスタマイズされた積算システムで 11,993,100 あり、著作権及び販売権を有するものが1者であるため。(会計法第29条 見直の余地あり の3第4項) 一般競争入札に移行 (準備期間を経たのち1 9年度契約から) 東京都新宿区 市谷本村町5-1 H17.11.10 公共建築工事積算基準の作成に係る基礎調査は(財)建築コスト管理シ ステム研究所が実施 2,908,500 公共建築工事積算基準の共通費と今後設定する住宅防音工事の共通費 見直の余地あり の整合性を図ることが目的であることから、唯一整合を図れる同社と随意 契約を実施。(会計法第29条の3第4項) 一般競争入札に移行 (18年度契約から) 別途発注した工事の継続工事であり、当該受注者以外の者が請け負った 場合、一体の構造物の構築のため、施工範囲が重複しており、責任分界 見直の余地あり 点が不明確となり、瑕疵担保責任の範囲が明確にできないことから、一貫 した工事の実施が必要であるため。(会計法第29条の3第4項) 一般競争入札等に移行 (18年度契約から) 659,400,000 本工事は、施工中である原工事に引き続き、HF屋内機器等の設置を実 施するものであり、本工事についてはロッキードマーティン社のみが施工 見直の余地あり 及び調整を実施し得る者であり、同社の日本における代理店である住友 商事(株)との間で随意契約したものである。(会計法第29条の3第4項) 一般競争入札等に移行 (18年度契約から) H18.3.31 784,350,000 本工事は施工中である原工事に引き続き、通信システムの追加工事を実 施するものであり、本工事ついてはロッキードマーティン社のみが施工及 見直の余地あり び調整を実施し得る者であり、同社の日本における代理店である住友商 事(株)との間で随意契約したものである。(会計法第29条の3第4項) 一般競争入札等に移行 (18年度契約から) 東京都新宿区 市谷本村町5-1 H17.6.6 本件輸送等役務請負契約に参加を希望する運送業者から参加表明書を 183,200,000 募集し、審査したところ、本件業務を確実に履行することが可能と認めら 見直の余地あり れる者が1者であるため。(会計法第29条の3第4項) 一般競争入札に移行 (18年度契約から) 防衛施設庁 業務部長 土屋 龍司 東京都新宿区 市谷本村町5-1 H17.7.27 本件輸送等役務請負契約に参加を希望する運送業者から参加表明書を 466,400,000 募集し、審査したところ、本件業務を確実に履行することが可能と認めら 見直の余地あり れる者が1者であるため。(会計法第29条の3第4項) 一般競争入札に移行 (18年度契約から) 1式 防衛施設庁 業務部長 長岡 憲宗 東京都新宿区 市谷本村町5-1 H17.9.27 本件輸送等役務請負契約に参加を希望する運送業者から参加表明書を 192,400,000 募集し、審査したところ、本件業務を確実に履行することが可能と認めら 見直の余地あり れる者が1者であるため。(会計法第29条の3第4項) 一般競争入札に移行 (18年度契約から) 1式 防衛施設庁 東京都新宿区 総務部長 山崎 信之郎 市谷本村町5-1 H17.4.1 64 清水建設・東急建 市ヶ谷(16)庁舎新設建築 設・松村組建設共 追加工事 同企業体 1式 東京防衛施設局 局長 横山 高則 さいたま市中央区新都心2-1 さいたま新都心合同庁舎2号館 H17.10.6 65 住友商事(株) トリイ(H15)通信施設新設 追加工事(その2) 1式 那覇防衛施設局 局長 西 正典 那覇市前島3-25-1 H17.8.4 66 住友商事(株) 那覇防衛施設局 ハンセン(H17)通信施設新 1式 局長 佐藤 勉 設工事 那覇市前島3-25-1 67 日本通運㈱ 実弾射撃訓練の移転(東富 士)に伴う輸送等役務 1式 防衛施設庁 業務部長 土屋 龍司 68 日本通運㈱ 実弾射撃訓練の移転(矢臼 別)に伴う輸送等役務 1式 69 日本通運㈱ 実弾射撃訓練の移転(北富 士)に伴う輸送等役務 物品輸送料 70 日本通運(株) 236,250,000 当庁の仕様を満たす者の料金表等を比較した結果、他者に比べて有利な 2,702,060 条件で契約できる見込みがあるため。(会計法第29条の3第5項、予決令 見直の余地あり 第99条第8号) 備考 一般競争入札に移行 (準備期間を経たのち1 単価契約 9年度契約から) 平成17年度 所管公益法人等との間で締結された随意契約の緊急点検結果等について(防衛施設庁) 契約担当官等の氏名 並びにその所属する 部局の名称 契約担当官等の所属 する部局の所在地 契約を締結 した日 東京防衛施設局 局長 末永 純司 さいたま市中央区新都心2-1 さいたま新都心合同庁舎2号館 H17.4.1 5,092,500 1式 横浜防衛施設局 局長 枡田 一彦 横浜市中区北仲通5-57 横浜第2合同庁舎 H17.4.1 当初、借上予定期間を複数年として一般競争を実施しており、2年度目以 44,100,000 降、他社に比べて著しく有利な価格をもって契約する見込みがあるため。 見直の余地あり (会計法第29条の3第4項) 仙台防衛施設局OAネット ワーク・システムの運用支 援役務 1式 仙台防衛施設局 局長 佐藤 光弘 仙台市宮城野区五輪1-3-15 仙台第3合同庁舎 H17.4.1 (株)日立製作所 仙台防衛施設局OAネット ワーク・システムの借上料 1式 仙台防衛施設局 局長 佐藤 光弘 仙台市宮城野区五輪1-3-15 仙台第3合同庁舎 H17.4.1 当初、借上予定期間を複数年として一般競争を実施しており、2年度目以 47,250,000 降、他社に比べて著しく有利な価格をもって契約する見込みがあるため。 見直の余地あり (会計法第29条の3第4項) 一般競争入札に移行 (次回換装時(20年度) から) (株)日立製作所 東京防衛施設局OAシステ ムの借上 1式 東京防衛施設局 局長 末永 純司 さいたま市中央区新都心2-1 さいたま新都心合同庁舎2号館 H17.4.1 当初、借上予定期間を複数年として一般競争を実施しており、2年度目以 52,416,000 降、他社に比べて著しく有利な価格をもって契約する見込みがあるため。 見直の余地あり (会計法第29条の3第4項) 一般競争入札に移行 (次回換装時(18年度) から) H17.4.1 当初、借上予定期間を複数年として一般競争を実施しており、2年度目以 4,347,000 降、他社に比べて著しく有利な価格をもって契約する見込みがあるため。 見直の余地あり (会計法第29条の3第4項) 一般競争入札に移行 (17年度において事業 が完了したもの。ただ し、今後類似の事業が あれば、一般競争入札 に移行) 一般競争入札に移行 (17年度において事業 が完了したもの。ただ し、今後類似の事業が あれば、一般競争入札 に移行) 物品等又は役務の 名称及び数量 数量 71 ㈱みずほ銀行 平成17年度駐留軍等労働 者に対する給与支払い事務 の銀行委託契約 1式 72 (株)日立製作所 局OAネットワーク・システム借上 (平.17.4.1~平.18.3.31) 73 (株)日立製作所 74 75 件数 所管公益法 人等の名称 (株)日立製作所・ 物品管理システムの機器借 76 日本電子計算機 上 (株) (株)日立製作所・ 防衛施設庁情報公開窓口 77 日本電子計算機 における端末借上 (株) 防衛施設庁 東京都新宿区 1式 総務部長 山崎 信之郎 市谷本村町5-1 契約金額 (円) 6,048,000 随意契約によることとした理由 (具体的かつ詳細に記載) 緊急点検の結果 銀行との委託契約に当たっては、当該銀行との間に給与支払体制を構築 する必要があるが、この体制が整っているものが1者(体制構築には長期 見直の余地あり 間にわたる運用試験等を行う必要があり、給与支払に支障を来すおそれ がある)であるため。(会計法第29条の3第4項) 一般競争に付したが、再度の入札をしても落札者がないため。(会計法第 見直の余地あり 29条の3第5項、予決令第99条の2) 1式 防衛施設庁 東京都新宿区 総務部長 山崎 信之郎 市谷本村町5-1 H17.4.1 当初、借上予定期間を複数年として一般競争を実施しており、2年度目以 2,053,800 降、他社に比べて著しく有利な価格をもって契約する見込みがあるため。 見直の余地あり (会計法第29条の3第4項) 講ずる措置 一般競争入札に移行 (準備期間を経たのち1 9年度契約から) 一般競争入札に移行 (次回換装時(19年度) から) 一般競争入札に移行 (18年度契約から) 78 (株)日立製作所・ 防衛庁中央OAシステム(施 日本電子計算機 設庁)増設(その3) (株) 1式 防衛施設庁 東京都新宿区 総務部長 山崎 信之郎 市谷本村町5-1 H17.4.1 当初、借上予定期間を複数年として一般競争を実施しており、2年度目以 939,120 降、他社に比べて著しく有利な価格をもって契約する見込みがあるため。 見直の余地あり (会計法第29条の3第4項) 一般競争入札に移行 (次回換装時(18年度) から) 79 (株)日立製作所・ 防衛庁中央OAネットワーク 日本電子計算機 システム(施設庁)借上 (株) 1式 防衛施設庁 東京都新宿区 総務部長 山崎 信之郎 市谷本村町5-1 H17.4.1 当初、借上予定期間を複数年として一般競争を実施しており、2年度目以 267,080,100 降、他社に比べて著しく有利な価格をもって契約する見込みがあるため。 見直の余地あり (会計法第29条の3第4項) 一般競争入札に移行 (次回換装時(18年度) から) (株)日立製作所・ 防衛庁中央OAネットワーク 80 日本電子計算機 システム(施設庁)増設(そ の2) (株) 1式 防衛施設庁 東京都新宿区 総務部長 山崎 信之郎 市谷本村町5-1 H17.4.1 当初、借上予定期間を複数年として一般競争を実施しており、2年度目以 16,239,300 降、他社に比べて著しく有利な価格をもって契約する見込みがあるため。 見直の余地あり (会計法第29条の3第4項) 一般競争入札に移行 (次回換装時(18年度) から) 81 (株)日立製作所・ 予算執行管理システムの機 日本電子計算機 器借上 (株) 1式 防衛施設庁 東京都新宿区 総務部長 山崎 信之郎 市谷本村町5-1 H17.4.1 当初、借上予定期間を複数年として一般競争を実施しており、2年度目以 1,134,000 降、他社に比べて著しく有利な価格をもって契約する見込みがあるため。 見直の余地あり (会計法第29条の3第4項) 一般競争入札に移行 (準備期間を経たのち1 9年度契約から) 82 (株)日立製作所・ 旅費精算システムの機器借 日本電子計算機 上 (株) 1式 防衛施設庁 東京都新宿区 総務部長 山崎 信之郎 市谷本村町5-1 H17.4.1 当初、借上予定期間を複数年として一般競争を実施しており、2年度目以 1,234,800 降、他社に比べて著しく有利な価格をもって契約する見込みがあるため。 見直の余地あり (会計法第29条の3第4項) 一般競争入札に移行 (次回換装時(20年度) から) 備考 平成17年度 所管公益法人等との間で締結された随意契約の緊急点検結果等について(防衛施設庁) 件数 所管公益法 人等の名称 物品等又は役務の 名称及び数量 (株)日立製作所・ 広島防衛施設局OAネット 83 日本電子計算機 ワーク・システムの借上 (株) 数量 契約担当官等の氏名 並びにその所属する 部局の名称 契約担当官等の所属 する部局の所在地 契約を締結 した日 契約金額 (円) 随意契約によることとした理由 (具体的かつ詳細に記載) 緊急点検の結果 講ずる措置 1式 広島防衛施設局 局長 坂本 憲一 広島市中区上八丁堀6-30 広島合同庁舎4号館 H17.4.1 47,250,000 本システムの借上当初(平成16年度)の契約時(一般競争入札)におい て、借上予定期間(4年間)に対する総額の比較をも行った結果での最低 見直の余地あり 価格者との契約であり、本年度の契約において有利な価格で契約するこ とができるため、随意契約によることとした。(会計法第29条の3第4項) 一般競争入札に移行 (次回換装時(20年度) から) 那覇市前島3-25-1 H17.4.1 当初、借上予定期間を複数年として一般競争を実施しており、2年度目以 47,880,000 降、他社に比べて著しく有利な価格をもって契約する見込みがあるため。 見直の余地あり (会計法第29条の3第4項) 一般競争入札に移行 (次回換装時(19年度) から) 84 (株)日立製作所・ 平成17年度那覇防衛施設 日本電子計算機 局OAネットワークシステム の借上 (株) 1式 那覇防衛施設局 局長 西 正典 85 沖電気工業(株)・ 行政文書ファイル管理シス 日本電子計算機 テム等用電算機借上 (株) 1式 防衛施設庁 東京都新宿区 総務部長 山崎 信之郎 市谷本村町5-1 H17.4.1 当初、借上予定期間を複数年として一般競争を実施しており、2年度目以 13,809,600 降、他社に比べて著しく有利な価格をもって契約する見込みがあるため。 見直の余地あり (会計法第29条の3第4項) 一般競争入札に移行 (次回換装時(18年度) から) 86 沖電気工業(株)・ 情報公開支援システム用器 日本電子計算機 材の借上及び保守 (株) 1式 防衛施設庁 東京都新宿区 総務部長 山崎 信之郎 市谷本村町5-1 H17.4.1 当初、借上予定期間を複数年として一般競争を実施しており、2年度目以 5,040,000 降、他社に比べて著しく有利な価格をもって契約する見込みがあるため。 見直の余地あり (会計法第29条の3第4項) 一般競争入札に移行 (次回換装時(19年度) から) 87 キャノン販売(株) 複写機保守料 1式 福岡防衛施設局 局長 清水 繁 H17.4.1 2,040,508 88 日本電気(株) 電子入札システム(17)運 用支援業務 防衛施設庁 東京都新宿区 1式 総務部長 山崎 信之郎 市谷本村町5-1 89 日本電子計算機 福岡防衛施設局OAシステ (株) ム 1式 福岡防衛施設局 局長 清水 繁 90 富士ゼロックス (株) 電子複写機借上 1式 東京防衛施設局 局長 末永 純司 91 富士ゼロックス (株) 電子複写機借上 1式 92 富士ゼロックス (株) 電子複写機保守及び消耗 品供給 93 富士ゼロックス (株) 94 95 福岡市博多区博多駅東2-10-7 福岡第2合同庁舎 一般競争入札により借上ており、当該機器の保守をメーカーである借上 業者にさせることで安定的な機器の借上を実現させることができるため、 見直の余地あり 契約の目的が代替性のない特定の構造又は性質のものであるため。(会 計法第29条の3第4項) 備考 一般競争入札に移行 (次回換装時(19年度) 単価契約 から) H17.5.9 日本電気は、当庁の電子入札システムを構築する際の核となる電子入札 コアシステムを当庁用に改良する業務を一般競争入札により落札し、自 社製のハードウェアとソフトウェアを構築し、使用しているものであり、電子 見直の余地あり 43,050,000 入札システム利用上の障害に係る技術的対応等について、迅速な対応 ができるのは日本電気以外に対応できないため。(会計法第29条の3第4 項) 一般競争入札に移行 (次回換装時(19年度) から) 福岡市博多区博多駅東2-10-7 福岡第2合同庁舎 H17.4.1 当初、借上予定期間を複数年として一般競争を実施しており、2年度目以 40,357,800 降、他社に比べて著しく有利な価格をもって契約する見込みがあるため。 見直の余地あり (会計法第29条の3第4項) 一般競争入札に移行 (次回換装時(18年度) から) さいたま市中央区新都心2-1 さいたま新都心合同庁舎2号館 H17.4.1 当初、借上予定期間を複数年として一般競争を実施しており、2年度目以 6,288,660 降、他社に比べて著しく有利な価格をもって契約する見込みがあるため。 見直の余地あり (会計法第29条の3第4項) 一般競争入札に移行 (18年度契約から) 防衛施設庁 東京都新宿区 総務部長 山崎 信之郎 市谷本村町5-1 H17.4.1 当初、借上予定期間を複数年として一般競争を実施しており、2年度目以 3,530,520 降、他社に比べて著しく有利な価格をもって契約する見込みがあるため。 見直の余地あり (会計法第29条の3第4項) 一般競争入札に移行 (18年度契約から) 1式 防衛施設庁 東京都新宿区 総務部長 山崎 信之郎 市谷本村町5-1 H17.4.1 一般競争入札により借上ており、当該機器の保守をメーカーである借上 業者にさせることで安定的な機器の借上を実現させることができるため、 見直の余地あり 契約の目的が代替性のない特定の構造又は性質のものであるため。(会 計法第29条の3第4項) 一般競争入札に移行 (18年度契約から) 電子複写機借上 1式 名古屋防衛施設支局 支局長 宇佐美 光治 名古屋市中区三の丸2-2-1 名古屋合同庁舎第1号館 H17.4.1 当初、借上予定期間を複数年として一般競争を実施しており、2年度目以 1,311,660 降、他社に比べて著しく有利な価格をもって契約する見込みがあるため。 見直の余地あり (会計法第29条の3第4項) 富士ゼロックス (株) 電子複写機保守 1式 名古屋防衛施設支局 支局長 宇佐美 光治 名古屋市中区三の丸2-2-1 名古屋合同庁舎第1号館 H17.4.1 2,933,034 一般競争入札により借上ており、当該機器の保守をメーカーである借上 業者にさせることで安定的な機器の借上を実現させることができるため、 見直の余地あり 契約の目的が代替性のない特定の構造又は性質のものであるため。(会 計法第29条の3第4項) 一般競争入札に移行 (次回換装時(18年度) 単価契約 から) 富士ゼロックス (株) 電子複写機借上の保守・消 耗品供給 1式 東京防衛施設局 局長 末永 純司 さいたま市中央区新都心2-1 さいたま新都心合同庁舎2号館 H17.4.1 11,039,739 一般競争入札により借上ており、当該機器の保守をメーカーである借上 業者にさせることで安定的な機器の借上を実現させることができるため、 見直の余地あり 契約の目的が代替性のない特定の構造又は性質のものであるため。(会 計法第29条の3第4項) 一般競争入札に移行 (18年度契約から) 17,220,083 単価契約 一般競争入札に移行 (次回換装時(18年度) から) 平成17年度 所管公益法人等との間で締結された随意契約の緊急点検結果等について(防衛施設庁) 件数 所管公益法 人等の名称 物品等又は役務の 名称及び数量 数量 契約担当官等の氏名 並びにその所属する 部局の名称 契約担当官等の所属 する部局の所在地 契約を締結 した日 96 富士ゼロックス (株) 平成17年度電子複写機賃 貸借契約 1式 那覇防衛施設局 局長 西 正典 那覇市前島3-25-1 H17.4.1 97 富士ゼロックス (株) 電子複写機の保守および消 耗品供給 1式 那覇防衛施設局 局長 西 正典 那覇市前島3-25-1 H17.4.1 98 富士ゼロックス (株) 電子複写機借上契約 1式 熊本防衛施設支局 支局長 神田 秀樹 熊本市東町1-1-11 H17.4.1 99 富士ゼロックス (株) 電子複写機保守及び消耗 品供給料 1式 熊本防衛施設支局 支局長 神田 秀樹 熊本市東町1-1-11 H17.4.1 100 富士ゼロックス (株) 電子複写機保守及び消耗 品供給 1式 大阪防衛施設局 局長 河野 敏明 大阪市中央区大手前4-1-67 大阪合同庁舎第2号館 101 富士ゼロックス (株) 電子複写機借上料 1式 仙台防衛施設局 局長 佐藤 光弘 102 富士ゼロックス (株) 電子複写機(コピー機)保 守・消耗品料 1式 103 日本放送協会会長 土地建物等賃貸借契約 104 日本放送協会会 不動産売買契約 長 契約金額 (円) 随意契約によることとした理由 (具体的かつ詳細に記載) 緊急点検の結果 当初、借上予定期間を複数年として一般競争を実施しており、2年度目以 3,596,040 降、他社に比べて著しく有利な価格をもって契約する見込みがあるため。 見直の余地あり (会計法第29条の3第4項) 16,006,199 一般競争入札により借上ており、当該機器の保守をメーカーである借上 業者にさせることで安定的な機器の借上を実現させることができるため、 見直の余地あり 契約の目的が代替性のない特定の構造又は性質のものであるため。(会 計法第29条の3第4項) 講ずる措置 備考 一般競争入札に移行 (次回換装時(20年度) から) 一般競争入札に移行 (次回換装時(20年度) 単価契約 から) 当初、借上予定期間を複数年として一般競争を実施しており、2年度目以 846,720 降、他社に比べて著しく有利な価格をもって契約する見込みがあるため。 見直の余地あり (会計法第29条の3第4項) 一般競争入札に移行 (18年度契約から) 2,253,439 一般競争入札により借上ており、当該機器の保守をメーカーである借上 業者にさせることで安定的な機器の借上を実現させることができるため、 見直の余地あり 契約の目的が代替性のない特定の構造又は性質のものであるため。(会 計法第29条の3第4項) 一般競争入札に移行 (18年度契約から) H17.4.1 6,199,657 一般競争入札により借上ており、当該機器の保守をメーカーである借上 業者にさせることで安定的な機器の借上を実現させることができるため、 見直の余地あり 契約の目的が代替性のない特定の構造又は性質のものであるため。(会 計法第29条の3第4項) 一般競争入札に移行 (次回換装時(19年度) 単価契約 から) 仙台市宮城野区五輪1-3-15 仙台第3合同庁舎 H17.4.1 当初、借上予定期間を複数年として一般競争を実施しており、2年度目以 2,773,260 降、他社に比べて著しく有利な価格をもって契約する見込みがあるため。 見直の余地あり (会計法第29条の3第4項) 仙台防衛施設局 局長 佐藤 光弘 仙台市宮城野区五輪1-3-15 仙台第3合同庁舎 H17.4.1 5,763,683 1式 東京防衛施設局 局長 末永 純司 さいたま市中央区新都心2番地 1 さいたま新都心合同庁舎2号館 H17.4.1 場所が限定されることにより、供給者が一に特定されるとしている賃貸借 55,682,809 契約等であって当該場所でなければ行政事務を行うことが不可能なもの その他 (会計法第29条の3第4項) 随意契約によらざるを 得ないもの 1式 東京防衛施設局 局長 横山 高則 さいたま市中央区新都心2番地 1 さいたま新都心合同庁舎2号館 H17.11.24 場所が限定されることにより、供給者が一に特定されるとしている売買契 134,222,000 約等であって当該場所でなければ行政事務を行うことが不可能なもの(会 その他 計法29条の3の第4項) 随意契約によらざるを 得ないもの 一般競争入札により借上ており、当該機器の保守をメーカーである借上 業者にさせることで安定的な機器の借上を実現させることができるため、 見直の余地あり 契約の目的が代替性のない特定の構造又は性質のものであるため。(会 計法第29条の3第4項) 一般競争入札に移行 (次回換装時(21年度) から) 一般競争入札に移行 (次回換装時(21年度) 単価契約 から)