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出張編 - 静岡県東部公立小中学校事務研究会
出張編 ☆☆☆☆☆☆☆ * 出張の時は、事前に旅行命令簿を提出しましょう。 * 出張後は、すみやかに復命しましょう。 ☆☆☆☆☆☆☆ 出 1. 張 出張とは 職員が公務のため、一時その在勤庁(学校)を離れて旅行することです。学校の外で 勤務することになります。 2. 旅行命令(出張) (1)連絡手段(TEL、FAX等)では公務の円滑な遂行を図ることができない。 (2)旅費が予算内で支出可能なとき。 ※ 長期の出張は、市町教育委員会から旅行命令が出されます。 3. 出張用務 (1)職員の職務を遂行する場合 ①学校管理運営に関する場合 ②特別活動・学校行事等で、児童を引率する場合 ③職務遂行上直接必要な会議、講習会に出席する場合 (2)学校管理運営、市町の教育行政の必要から、職務に直接関連するものとして 依頼または委嘱された場合 (3)研修を受ける場合 ①任命権者が行う研修 ②市町教育委員会が行う研修 ③任命権者が行う長期にわたる研修 (4)その他学校長が認める場合 4. 出張手続き 出張命令がでたら、「旅行命令(依頼)簿」に会合通知を添付して必要事項を記入し 承認を受けてください。又、復命は、口頭にによる場合と文書による場合があります。 詳しくは、「旅費の手引き」を見てください。 1 ページ 出 起案年月日 平成20年 張 起 案 書 7月18日 起案者 決裁年月日 用 平成20年 教 長 教 印 駿東 太郎 7月15日 務 校 氏名 頭 育 講 教務主任 印 演 会 事務主任 印 印 このことについて下記のとおり出張してよろしいか伺います。 記 1 出張年月日 平成20年 7月18日 (泊の場合平成 2 年 月 日まで) 用務先名 教育講演会 3 用務先住所 4 目的(詳細に) 裾野市民文化センター 生徒指導に有益な○○教育大学△△教授の 講演があり、聴講し本校の教育活動に活用したい。 印 <旅行命令簿記載上の注意事項> 1. 2. 3. 4. 5. 6. 7. は記入しない。 旅行者が複数いて、別紙を利用する場合は、旅行者欄に「他○名」と記入する。命令簿に氏名を記入し押印した人は別紙に記入しない。 用務先の所在地は、字名までを記入する。(県内の公立学校の場合は記入不要。) 路線バスや鉄道を利用するときは、経路の欄にバス停名や駅名を記入する。 経路の「往復」にレ点をつけたときは、距離や運賃も往復分を記入する。 先方負担出張の場合は、特記事項の「他団体負担 □有」にレ点をつける。 旅行経路の行数が足りない場合は、「別紙」を用意してあるのでその用紙を利用する。 別表第1 旅 行 命 令 ( 依 頼 ) 簿 科目 □663 教職員費(小学校費) □652 教育総務費 □旅費なし出張 □( ) 所属 ○○市立××小学校 決裁欄 旅行命令番号 発令年月日 旅行者 旅行期間 用 務 (支払区分) 用務先 備 考 名称 駿東 太郎 裾野市民文化センター 20年 7月18日から 教育講演会 年 月 日 所在地 他3名 20年 7月18日まで 裾野市石脇 □ 4km以内 □ 4km超 □ 県外 ( 泊 日) 3ページ 居住地発・着の場合のみ記入する。(所属発・着なのに時間を記 レ 入してしまった場合は、訂正印で削除する。) 受付開始時間ではな□ 緊急輸送等 □ 公金又は物品運搬 □ 公務の遂行が著しく遅滞し、又は困難となる。 旅行者申請 教頭 く、会合の開始時間を記入する。 居住地発着 □ 居住地発 □ 居住地着 旅行日 旅 7・18 行 経 理由 清 印 水 □ 用務開始( : ) □ 用務終了( : ) □ その他( ) 経路(地名、駅名、バス停名等) レ □所属 □居住地 ∼ 場合につける。1行目が鉄道orバス等で駅名や □鉄道 □バス □自家用車 □公用車 □ 徒歩 ・ ∼ バス停名を記入した場合は、レ点をつけない。 □タクシー □その他( ) ・ ∼ ∼ 口頭復命の場合は、ここにレ点をつける。 □鉄道 □バス □自家用車 □公用車 □ 徒歩 □タクシー □その他( ) □鉄道 □バス □自家用車 □公用車 □ 徒歩 □タクシー □その他( ) □ 交通不便 事項 他団体負担 □ 有 その他の費用 レ □ 口頭復命 □文書復命(県外出張・宿泊を伴う出張・職務遂行上特に重要な出張) □ 緊急 ) □ 運搬 □ その他( ) 特急券等 自家用車距離 □特急自由席 □特急指定席 運 賃 定期券使用 34.3 km □急行自由席 □急行指定席 円 □ 有 . km □特急自由席 □特急指定席 □急行自由席 □急行指定席 円 □ 有 . km □特急自由席 □特急指定席 □急行自由席 □急行指定席 円 □ 有 . km □特急自由席 □特急指定席 □急行自由席 □急行指定席 円 □ 有 . km □特急自由席 □特急指定席 □急行自由席 □急行指定席 円 □ 有 旅行者実績報告 定期券使用区間 から まで (口頭復命の「口」の字にレ点がついていることが 特記 あるので注意!) 清 印 水 備 考 方 法 □タクシー □その他( ) □鉄道 □バス □自家用車 □公用車 □ 徒歩 ・ ∼ ここのレ点は、1行目が自家用車使用or徒歩の □タクシー □その他( ) ・ 承認欄 タクシー 利 用 レ 往 復 □鉄道 □バス □自家用車 レ □ □公用車 □ 徒歩 (バス停や駅は、所属・居住地ではないので…。) 路 自家用車 理由 ( 使 用 レ レ 状況 □ 運転者( 駿東 太郎 ) □ 同乗者( 静岡 太郎 、 青葉 花子 、 北郷次郎 ) 公務上緊急 □ 有 同一日出張 □ 有 別紙 旅行命令番号 記入例 № 2 3 4 旅行者氏名 静岡 太郎 青葉 花子 北郷 次郎 申請印 実績報告印 静 岡 静 岡 青 葉 青 葉 北 郷 北 郷 5 6 7 8 9 10 11 12 覚え書き ・旅行者一覧は、旅行命令簿の裏面に印刷しな 13 い 別紙にて印刷をし使用する 14 ・学校規模に応じて行数を削減することも可とす る 行数の削減により印刷の方向を横刷りにしても 15 良い ・通し番号は、表の旅行命令簿に記入した旅行 16 者と重複しないよう 2番からとしたが、学校の状況に応じて振り直す ことも可とする 17 列に いては 雛形どおりとし変更はしないも 18 19 20 4ページ <別紙を使う場合の記入例> 別表第1 旅 行 命 令 ( 依 頼 ) 簿 科目 □663 教職員費 □652 教育総務費 □旅費なし出張 □ 所属 ○○市立××小学校 決裁欄 旅行命令番号 発令年月日 旅行者 旅行期間 用 務 (支払区分) 用務先 備 考 名称 20年 5月31日から 年 月 日 駿東 太郎 静岡県総合教育センター 初任者研修(宿泊研修) 所在地 20年 6月 1日まで ( 2泊 3日) 旅行者申請 教頭 駿 印 東 居住地発着 レ □ 居住地発 レ □ 居住地着 旅行日 理由 掛川市富部 □ 緊急輸送等 □ 公金又は物品運搬 □ 公務の遂行が著しく遅滞し、又は困難となる。 自家用車 理由 ( 朝早く電車に間に合うバスがないため 使 用 レ 状況 □ 運転者( ) □ 同乗者( レ 用務開始( 9 : 30 ) □ レ 用務終了( 16 : 00 □ タクシー □ その他( 経路(地名、駅名、バス停名等) □所属 □居住地 □往 復 □ 4km以内 □ 4km超 □ 県外 利 用 方 法 □ 交通不便 □ 緊急 ) ) □ 運搬 □ その他( ) 特急券等 自家用車距離 運 賃 定期券使用 ∼ □鉄道 □バス □自家用車 □公用車 □ 徒歩 □タクシー □その他( ) . km □特急自由席 □特急指定席 □急行自由席 □急行指定席 円 □ 有 ・ ∼ □鉄道 □バス □自家用車 □公用車 □ 徒歩 □タクシー □その他( ) . km □特急自由席 □特急指定席 □急行自由席 □急行指定席 円 □ 有 経 ・ ∼ □鉄道 □バス □自家用車 □公用車 □ 徒歩 □タクシー □その他( ) . km □特急自由席 □特急指定席 □急行自由席 □急行指定席 円 □ 有 路 ・ ∼ □鉄道 □バス □自家用車 □公用車 □ 徒歩 □タクシー □その他( ) . km □特急自由席 □特急指定席 □急行自由席 □急行指定席 円 □ 有 ・ ∼ □鉄道 □バス □自家用車 □公用車 □ 徒歩 □タクシー □その他( ) . km □特急自由席 □特急指定席 □急行自由席 □急行指定席 円 □ 有 旅 ・ 行 別紙のとおり 旅行者実績報告 承認欄 駿 印 東 定期券使用区間 から まで 特記 他団体負担 □ 有 公務上緊急 □ 有 事項 その他の費用 同一日出張 □ 有 レ 備 考 □ 口頭復命 □ 文書復命(県外出張・宿泊を伴う出張・職務遂行上特に重要な出張) 別紙 氏名 旅行日 5 ・31 6 ・ 2 駿東 太郎 経路(地名、駅名、バス停名等) レ □所属 □居住地 レ往 復 □ 方 法 自家用車距離 特急券等 ∼ 御殿場駅 □鉄道 □バス レ □自家用車 □公用車 □ 徒歩 □タクシー □その他( ) 5. 6 km □特急自由席 □特急指定席 □急行自由席 □急行指定席 ・ 御殿場駅 ∼ 三島駅 レ □鉄道 □バス □自家用車 □公用車 □ 徒歩 □タクシー □その他( ) . km □特急自由席 □特急指定席 □急行自由席 □急行指定席 ・ 三島駅 ∼ 掛川駅 レ □鉄道 □バス □自家用車 □公用車 □ 徒歩 □タクシー □その他( ) . km レ □特急自由席 □特急指定席 □急行自由席 □急行指定席 ・ 掛川駅 ∼ いこいの広場駅 レ □鉄道 □バス □自家用車 □公用車 □ 徒歩 □タクシー □その他( ) . km □特急自由席 □特急指定席 □急行自由席 □急行指定席 運 賃 4,620 230 定期券使用 円 □ 有 円 □ 有 円 □ 有 円 □ 有 ・ ∼ □鉄道 □バス □自家用車 □公用車 □ 徒歩 □タクシー □その他( ) . km □特急自由席 □特急指定席 □急行自由席 □急行指定席 円 □ 有 ・ ∼ □鉄道 □バス □自家用車 □公用車 □ 徒歩 □タクシー □その他( ) . km □特急自由席 □特急指定席 □急行自由席 □急行指定席 円 □ 有 ・ ∼ □鉄道 □バス □自家用車 □公用車 □ 徒歩 □タクシー □その他( ) . km □特急自由席 □特急指定席 □急行自由席 □急行指定席 円 □ 有 ・ ∼ □鉄道 □バス □自家用車 □公用車 □ 徒歩 □タクシー □その他( ) . km □特急自由席 □特急指定席 □急行自由席 □急行指定席 円 □ 有 ・ ∼ □鉄道 □バス □自家用車 □公用車 □ 徒歩 □タクシー □その他( ) . km □特急自由席 □特急指定席 □急行自由席 □急行指定席 円 □ 有 5ページ <訂正及び訂正印> 網かけの項目は、旅行命令権者の訂正印を必要とする範囲(旅行命令後に旅行者を変更する場合は次頁による。) ○囲みの項目を訂正する場合は、旅費担当者の訂正印 その他の項目を訂正する場合は、原則として旅行者の訂正印。ただし、特記事項及び備考欄は旅費担当者の場合もある。(その訂正をする者) (自家用車の申告距離が誤っていたため、訂正する場合も旅行者の訂正印) 別表第1 旅 行 命 令 ( 依 頼 ) 簿 科目 663 教職員費 所属 ○○市立××小学校 決裁欄 旅行命令番号 (支払区分) 発令年月日 旅行者 旅行期間 用務先 用 務 備 考 名称 年 月 日から □ 4km以内 □ 4km超 □ 県外 所在地 年 月 日 年 月 日まで ( 泊 日) 教 頭 旅行者申請 旅費担当 印 6ページ 居住地発着 □ 居住地発 □ 居住地着 旅行日 理由 □ 緊急輸送等 □ 公金又は物品運搬 □ 公務の遂行が著しく遅滞し、又は困難となる。 自家用車 理由 ( 使 用 状況 □ 運転者( ) □ 同乗者( □ 用務開始( : ) □ 用務終了( : ) □ その他( ) 経路(地名、駅名、バス停名等) □所属 □居住地 □往 復 タクシー 利 用 方 法 □ 交通不便 □ 緊急 ) ) □ 運搬 □ その他( ) 特急券等 自家用車距離 運 賃 定期券使用 旅 ・ ∼ □鉄道 □バス □自家用車 □公用車 □ 徒歩 □タクシー □その他( ) . km □特急自由席 □特急指定席 □急行自由席 □急行指定席 円 □ 有 行 ・ ∼ □鉄道 □バス □自家用車 □公用車 □ 徒歩 □タクシー □その他( ) . km □特急自由席 □特急指定席 □急行自由席 □急行指定席 円 □ 有 経 ・ ∼ □鉄道 □バス □自家用車 □公用車 □ 徒歩 □タクシー □その他( ) . km □特急自由席 □特急指定席 □急行自由席 □急行指定席 円 □ 有 路 ・ ∼ □鉄道 □バス □自家用車 □公用車 □ 徒歩 □タクシー □その他( ) . km □特急自由席 □特急指定席 □急行自由席 □急行指定席 円 □ 有 ・ ∼ □鉄道 □バス □自家用車 □公用車 □ 徒歩 □タクシー □その他( ) . km □特急自由席 □特急指定席 □急行自由席 □急行指定席 円 □ 有 承認欄 教 頭 旅費担当 旅行者実績報告 印 定期券使用区間 から まで 特記 公務上緊急 □ 有 事項 他団体負担 □ 有 その他の費用 同一日出張 □ 有 備 考 6 様式第67号(第42条関係) 復 命 書 平成20年 4月28日 ○○市立××小学校長 様 職名 主事 氏名 駿東 太郎 , 次のとおり出張したので、復命します。 平 成 20年 期 間 2泊 平 成 20年 用 用 4月 25日から 務 3日 4月 27日まで 務 新規採用事務職員研修 先 静岡県総合教育センター < 復 命 内 容 < 内 容 0311040 【 下 見 計 画 書 】 起案年月日 目 的 日 時 目 的 平成20年 ① ② ③ ④ 施 平成20年 参 加 学 年 駿東 太郎 印 印 印 6月11日(金) 地 日 起案者 教頭 目的地までの経路の確認 目的地の施設及び状況(広さ、危険個所等)を確認 緊急の場合の連絡方法を確認(公衆電話の位置等) その他 鎌倉方面(神奈川県鎌倉市) 同行教員 実 6月10日 校長 駿東 平成20年 太郎 静岡 太郎 6 月 1 8 日 (金 ) 青葉 予 備 日 花子 平成20年 6 月 2 2 日 (火 ) 第2学年 100名(男子50名、女子50名) 養護 2名(男子 1名、女子1名) 【 下 見 報 告 書 】 報 告 日 平成20年 6月11日 報告者氏名 駿東 太郎 校長 教頭 印 印 印 報告内容(該当項目に○) 1 目的地までの経路(引率当日の交通手段) (1) バ ス 利 用 ( 駐 車 場 か ら 目 的 地 ま で 距 離 な し ) (2) バ ス 利 用 ( 駐 車 場 か ら 目 的 地 ま で 距 離 が あ る た め 一 部 徒 歩 ) (3) 全 行 程 徒 歩 (4) そ の 他 ( ) 2 上 記 の (2)(3)に 該 当 及 び (4)に お い て 徒 歩 を 伴 う も の は 次 の 該 当 項 目 に ○ (1) 遊 歩 道 の 整 備 状 況 ア (大 部 分 が )整 備 し て あ る イ 整備されていない ウ 遊歩道が無くても支障がない (2) 道 路 の 交 通 状 況 ( 交 通 量 ) ア 多い イ 少ない 3 目的地までの経路について特記すべき事項を記入(危険個所等、注意を要する点等) 4 上記の1∼3による安全性について(目的地までの総合的判断) (1) 注 意 を 要 す れ ば 危 険 性 は 少 な く 、 安 全 で あ る 。 (2) 安 全 で は な い 。 5 目的地について(施設) (1) 水 道 ( 飲 用 可 ) 有 ・ (3) 遊 具 有 ・ 無 無 6 目的地について(状況) (1) 広 さ 適している (2) 危 険 個 所 の 有 無 有 (2) (4) ト イ レ 休憩施設 有 有 ・ ・ 無 無 適していない 無 7 上記危険個所「有」の場合、具体的にどのような場所が危険と考えられるか。また、 その対応について記入する。 8 全体をとおして特記すべき事項があれば記入する。 9 緊急の場合の連絡方法 別表第1 旅 行 命 令 ( 依 頼 ) 簿 科目 □663 教職員費 □652 教育総務費 □旅費なし出張 □ 所属 ○○市立××小学校 決裁欄 旅行命令番号 発令年月日 旅行者 旅行期間 用 務 (支払区分) 用務先 備 考 名称 駿東 太郎 20年 7月15日から 鎌倉方面 児童引率(社会科見学) 年 月 日 所在地 他 3 名 20年 7月15日まで ( 泊 日) 旅行者申請 教頭 駿 印 東 居住地発着 □ 居住地発 理由 □ 居住地着 旅行日 □ 緊急輸送等 □ 公金又は物品運搬 □ 公務の遂行が著しく遅滞し、又は困難となる。 自家用車 理由 ( 使 用 状況 □ 運転者( ) □ 同乗者( ( : ) □ 用務開始( : ) □ 用務終了貸切バスの場合は、「バス」の タクシー □ 交通不便 ところにレ点をつける。 利 用 □ その他( ) 経路(地名、駅名、バス停名等) 9ページ □所属 □居住地 レ □往 復 方 法 ) ) 貸切バスの1人当りの金額も、 □ 緊急 □ 運搬 ここに記入する。 □ その他( ) 特急券等 自家用車距離 運 賃 定期券使用 レ □鉄道 □バス □自家用車 □公用車 □ 徒歩 □タクシー □その他( ) . km □特急自由席 □特急指定席 □急行自由席 □急行指定席 2,249 円 □ 有 長谷駅 レ □鉄道 □バス □自家用車 □公用車 □ 徒歩 □タクシー □その他( ) . km □特急自由席 □特急指定席 □急行自由席 □急行指定席 190 円 □ 有 学校 レ □鉄道 □バス □自家用車 □公用車 □ 徒歩 □タクシー □その他( ) . km □特急自由席 □特急指定席 □急行自由席 □急行指定席 円 □ 有 ∼ □鉄道 □バス □自家用車 □公用車 □ 徒歩 □タクシー □その他( ) . km □特急自由席 □特急指定席 □急行自由席 □急行指定席 円 □ 有 ∼ □鉄道 □バス □自家用車 □公用車 □ 徒歩 □タクシー □その他( ) . km □特急自由席 □特急指定席 □急行自由席 □急行指定席 円 □ 有 旅 7 ・15 行 7 ・15 鎌倉駅 ∼ 経 7 ・15 高徳院 ∼ 路 ・ ・ 承認欄 神奈川県鎌倉市 □ 4km以内 □ 4km超 □ 県外 ∼ 鶴岡八幡宮 旅行者実績報告 駿 印 東 定期券使用区間 から まで 特記 公務上緊急 □ 有 事項 他団体負担 □ 有 その他の費用 同一日出張 □ 有 レ 備 考 □ 口頭復命 □ 文書復命(県外出張・宿泊を伴う出張・職務遂行上特に重要な出張)