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カレンダー - 日本ロボット学会

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カレンダー - 日本ロボット学会
お
知
ら
せ
カレンダー
(2001 年 3 月∼2002 年 11 月)
開 催 日
行
事
開催地
申込締切日
会誌掲載号
3/14・3/15
第 2 回複合現実感国際シンポジウム(ISMR 2001)
神 奈 川
3/18・3/19
第 6 回ロボティクス・シンポジア
静
3/20∼5/6
ザ・ロボット博 21
三 重 県
19 巻 1 号・13
3/27
第 1 回 FA(ファクトリーオートメーション)部門講演会
東
京
19 巻 1 号・12
4/5
第 273 回講習会「PDM を実現するセミナー―これだけ知って,未来をつかむ」 東
京
4/18∼4/20
センサ総合展 2001
東
京
19 巻 2 号・8
4/25∼4/27
No. 01―6 第 7 回「運動と振動の制御」シンポジウム(機械力学・計測制御部
門企画)
大
阪
19 巻 2 号・7
4/27∼4/30
ロボカップジャパンオープン 2001
福
岡
19 巻 2 号・9
5/28∼5/30
組立作業計画に関する国際シンポジウム(ISATP 2001)
福
岡
18 巻 3 号・10
5/29・5/30
第 18 回「センサ・マイクロマシンと応用システム」シンポジウム
神 奈 川 展示締切 4/27 18 巻 8 号・17
5/31・6/1
SICE セミナー「ロバスト制御入門」
東
6/6∼6/8
第 7 回画像センシングシンポジウム
神 奈 川
6/8∼6/10
No. 01―4 ロボティクスメカトロニクス講演会 2001(Robomec 01)
香
川
6/20・6/21
第 20 回シミュレーション・テクノロジー・コンファレンス
東
京
6/23・6/24
第 13 回知能ロボットコンテスト・フェスティバル
宮
城 申込締切 5/15 19 巻 2 号・10
19 巻 2 号・7
岡 論文締切 1/24 18 巻 6 号・4
申込締切 3/29
京
19 巻 2 号・7
19 巻 2 号・7
論文締切 4/27
19 巻 1 号・12
19 巻 2 号・8
論文締切 4/20
19 巻 1 号・13
7/4・7/5
3 次元画像コンファレンス 2001
東
京
論文締切 4/25
7/9∼7/13
INTERACT 2001
東
京
論文締切 11/30 18 巻 5 号・11
7/18∼7/20
第 10 回生産技術に関する国際会議 10th International Conference on Percision Engineering(10th―ICPE)
神 奈 川
論文締切 5/1
18 巻 2 号・9
7/23∼7/25
第 17 回バイオメカニズム・シンポジウム
新
潟
論文締切 5/7
19 巻 2 号・8
8/6∼8/9
No. 01―5 Dynamics and Design Conference 2001
(機械力学・計測制御部門企画) 東
京
論文締切 5/25
19 巻 2 号・8
8/20∼8/22
International Conference on Multisensors Fusion and Integration
Germany 論文締切 6/10 19 巻 1 号・12
for Intelligent Systems(MFI 2001)
8/22∼8/24
平成 13 年電気学会産業応用部門大会
島
根
8/24・8/25
第 17 回ライフサポート学会大会
東
京
8/29∼8/31
第 16 回生体・生理工学シンポジウム
神 奈 川
9/10∼9/12
MHS 2001
愛
9/21∼9/23
IMEKO/SICE/IEEE International Symposium on Measurement, Analysis
and Modeling of Human Functions(ISHF 2001)
北 海 道
9/24・9/25
第 11 回インテリジェント・システム・シンポジウム(FAN)
大
阪 申込締切 6/22 19 巻 2 号・7
9/26∼9/28
第 2 回ビークルエレクトロニクスに関する国際会議(IVEC ’2001)
鳥
取
要約締切 4/中旬 18 巻 4 号・13
12/12∼12/15
Second International Symposium on Environmentally Conscious Design and Inverse Manufacturing(EcoDesign 2001)
東
京
論文締切
18 巻 7 号・13
5/21
奈
良
19 巻 1 号・12
2002
第 5 回油空圧国際シンポジウム
11/13∼11/15
19 巻 1 号・13
19 巻 1 号・13
19 巻 2 号・8
申込締切 4/6
19 巻 2 号・8
知 要約締切 4/15 19 巻 1 号・15
論文締切 7/16
18 巻 7 号・13
(詳細は表中の右欄に記載の会誌名号の会告・お知らせをご参照下さい.
)
JRSJ Vol. 19 No. 2
お知らせ 2
Mar., 2001
お
知
ら
せ
主催行事のお知らせ
日本ロボット学会誌 19 巻 2 号
お知らせ 3
2001 年 3 月
お
JRSJ Vol. 19 No. 2
知
ら
お知らせ 4
せ
Mar., 2001
お
知
ら
せ
講習会のご案内
主
催:(社)日本ロボット学会
協
賛:計測自動制御学会,精密工学会,電気学会,電子情報通信学会,土木学会,日本機械学会,日本建築学会,日本ロボット工業会,
農業機械学会,自動化推進協会,バイオメカニズム学会(予定)
第 8 回シンポジウム
2
1世紀のロボット工学を展望する
日
時:2001 年 5 月 10 日(木) 9 : 30∼17 : 00
会
場:中央大学駿河台記念館 670 号室(JR お茶の水駅徒歩 5 分,営団地下鉄お茶の水駅徒歩 10 分)
定
員:100 名(定員になり次第締め切ります)
参加費:会員/協賛学会員 10,000 円,学生(一律)2,000 円,会員外 20,000 円(税込)
口
上:21 世紀を迎えたロボット工学の新たなスターティングポ
イントとなることを目的として,本シンポジウムでは,ロ
内容説明 9 : 30∼9 : 40
第1話
ボット工学の歴史と未来について,当学会の歴代会長就任
者を講師に迎えて,幅広い視野から展望していただきます.
9 : 40∼10 : 35
第2話
現在までにロボット工学が達成した成果の総括,依然未解
決のまま残されており今後我々の挑戦を待ち受けている課
工学院大学
中央大学
います.
ロボット―無用の用
第5話
る学生会員や若手研究者をはじめ,学習・研究意欲への新
オーガナイザ:宮原啓造(川崎重工業)
第 9 回シンポジウム
三浦博孝
豊田工業大学
梅谷陽二
日常物理学への挑戦:21 世紀のロボティクス研究
15 : 00∼15 : 55
第6話
たな刺激を求める皆様のご参加をお待ちしております.
元安川電機
再論
14 : 00∼14 : 55
これからロボット研究の最前線に名乗りを上げようとす
木下源一郎
企業と基礎研究
13 : 00∼13 : 55
第4話
三浦宏文
ロボットと触覚センサの研究の歩みと展望
10 : 40∼11 : 35
第3話
題の解説,新世紀を迎えて今後ロボット工学に求められる
社会的ニーズなどについて語っていただくことを予定して
ロボット研究のゆくえ
立命館大学
有本
卓
パネルディスカッション
16 : 10∼17 : 00
車輪型移動ロボットの最新動向
―全方向移動車を中心として―
日
時:2001 年 6 月 22 日(金) 10 : 00∼17 : 00
会
場:工学院大学 28 階第 1 会議室(東京都新宿区西新宿 1―24―12,JR・小田急・京王線
定
員:100 名(定員になり次第締め切ります)
新宿駅西口徒歩 5 分)
参加費:会員/協賛学会員 8,000 円,学生(一律)4,000 円,会員外 18,000 円(税込)
口
上:車輪型移動機構の研究は歴史が古く,またその適用例も多
第 1 話 全方向移動車両の歴史と最新の研究動向
数あります.これらの多くは自動車型,車椅子型の車両構
造を主に対象としていました.一方,1990 年以降,全方
10 : 00∼11 : 00
向に移動のできる車輪機構の研究が活発になり,多くの新
11 : 15∼12 : 15
13 : 30∼14 : 30
一
小森谷
清
植山
剛
機械技術研究所
14 : 45∼15 : 15
デンソー
第 5 話 次世代フォークリフト ACROBA の開発について
す.
15 : 15∼15 : 45
オーガナイザ:和田正義(富士電機総合研究所)
淺間
第 4 話 移動ロボットを用いた FA システム
全方向移動機構の社会的,あるいは潜在的なニーズを議論
するなかから将来的な実用化の姿と研究の方向を探りま
理化学研究所
第 3 話 人間と共存する移動マニピュレータの研究開発
構を中心として,機構設計,及び制御方法などについての
研究の最新動向と,これを応用した製品などの例を紹介し,
中野栄二
協調動作
しい車輪構造が提案され,近年これらを応用した製品が出
始めています.本シンポジウムでは,車輪型全方向移動機
東北大学
第 2 話 自律型全方向移動ロボットの開発と複数台ロボットによる
TCM 延命寺義之
第 6 話 全方向移動型パワーアシスト配膳車「デリカートロイヤル」
の開発
16 : 00∼16 : 30
第7話
松下電工
藤原茂喜
富士電機総合研究所
和田正義
全方向移動車の車椅子への適用
16 : 30∼17 : 00
*参加申込の詳細は次頁をご参照ください.
日本ロボット学会誌 19 巻 2 号
お知らせ 5
2001 年 3 月
お
第 10 回シンポジウム
知
ら
せ
防災ロボットの現状と課題
日
時:2001 年 7 月 6 日(金) 9 : 30∼16 : 50
会
場:工学院大学 28 階第 1 会議室(東京都新宿区西新宿 1―24―12,JR・小田急・京王線
定
員:100 名(定員になり次第締め切ります)
新宿駅西口徒歩 5 分)
参加費:会員/協賛学会員 10,000 円,学生(一律)5,000 円,会員外 20,000 円(税込)
口
上:近年,東海村 JCO の臨界事故や神戸の大震災などの自然
第 1 話 防災ロボット開発に求められるもの
災害現場,戦場跡の地雷撤去などの作業において,ロボッ
トによる対応が求められるようになってきています.これ
9 : 30∼10 : 15
らの災害の現場では,ロボットにどのような機能が必要と
されているのでしょうか.現在,実際の災害現場での作業
10 : 15∼11 : 00
機械技術研究所
柴田崇徳
11 : 10∼11 : 55
神戸大学
田所
諭
第 4 話 消防ロボットの現在
なっており,その問題に対してどのようなロボットが作ら
れたり計画されているのかを講演していただきます.これ
谷江和雄
第 3 話 阪神大震災の教訓に学ぶ災害救助ロボットの要件
を目指したロボットの製作が始められています.本シンポ
ジウムでは,このような現場での作業において何が問題に
機械技術研究所
第 2 話 人道的対人地雷探知除去ロボティクスの動向
11 : 55∼12 : 40
消防研究所
天野久徳
東芝
佐藤能文
三菱重工業
日立
第 5 話 原子力防災ロボット
から防災ロボット開発を手がけようと考えておられる研究
14 : 00∼14 : 40
者,企業の方のご参加をお待ちしております.
原子力防災ロボット
オーガナイザ:脇田優仁(電総研)
14 : 40∼15 : 20
辻
洋
原子力防災ロボット
15 : 30∼16 : 10
細田祐司
原子力防災ロボット
16 : 10∼16 : 50
サイバネティクス Raphael Bossu
〈申込み方法〉
*下記申込書に詳細をご記入の上,学会宛お申し込みください.
*また,学会ホームページ上でも講習会案内をご覧いただけます.講習会参加申込も受け付けておりますので,ご利用ください.
*参加費には配布資料代を含み,昼食代は含みません.
*会場,講師,日時等は都合により変更になる場合がありますのでご了承ください.
*参加費振込先:銀行振込
あさひ銀行本郷支店(普)1063675,郵便振替
00190―8―57896
ともに加入者名,(社)
日本ロボット学会
(参加費のお振り込みに請求書等が必要な場合は別途お申し出ください.また,所定の用紙がある場合は,その旨申込書に
明記の上,同封ください.
)
(社)日本ロボット学会
〒113―0033
講習会係
東京都文京区本郷 2―19―7
ブルービルディング 2 F
TEL 03―3812―7594
FAX 03―3812―4628
キリトリ線
ロボット工学セミナー 講習会申込書
講習会名
編
会 員 No .
参 加 費
会員資格
¥
支払方法
正会員 学生 賛助会員 協賛学会員 会員外
郵便局 銀行振込 その他( 月 日付)
フリガナ
氏
受付番号*
名
TEL.
(
)
FAX.
(
)
E―mail :
勤 務 先
連 絡 先
部 署
〒
研究・専門分野
JRSJ Vol. 19 No. 2
お知らせ 6
Mar., 2001
お
知
ら
せ
共催・協賛行事のお知らせ
本会共催行事
会
合
名
開催日・会場・その他
主 催
ロボカップジャパンオープン 2001
2001 年 4 月 27 日
(金)
∼4 月 30 日
(月)
福岡工業大学新体育館ほか
http : //www.fit.ac.jp
特別非営利活動法人ロボカップシャパン日本
委員会
第 13 回知能ロボットコンテスト・フェステ 2001 年 6 月 23 日
(土)
・6 月 24 日
(日)
ィバル
仙台市科学館
(〒 981―0903 宮城県仙台市青葉区原森林公
園 4―1)
TEL. 022―276―2201 FAX. 022―276―2204
http : //www.smus.city.sendai.jp/
申込・問合せ先
浅田 稔 特別非営利活動法人ロボカップジ
ャパン日本委員会会長
〒 141―0031 東京都品川区五反田
1―26―2―801
http : //www.fit.ac.jp/
西條由希 ロボット競技実行委員会担当 東
北大学大学院情報科学研究科(青葉山キャン
パス機械系)中野研究室内
〒 980―8579 宮城県仙台市青葉山荒巻字青葉 01
TEL. 022―217―7025 FAX. 022―217―7023
E―mail : robocon―com―@robotics.is.tohoku.ac.
jp
参加申込締切 2001 年 5 月 15 日
ロボット競技実行委員会 知能ロボットコンテストフェスティバル
メカトロで遊ぶ会 http : //www.robotics.is.tohoku.ac.jp/inrof.
日本ロボット学会 html
第 11 回インテリジェント・システム・シン 2001 年 9 月 24 日
(月)
・9 月 25 日
(火)
ポジウム(FAN)
じばしん南大阪
(財)南大阪地地場産業振興
センター
(大阪府堺市長曽根町 183―5)
TEL. 0722―55―0111
講演申込締切
論文原稿締切
2001 年 6 月 22 日
2001 年 8 月 3 日
計測自動制御学会
E―mail : [email protected]―u.ac.jp
FAX. 0722―57―1788
大松 繁 TEL. 0722―54―9278
E―mail : [email protected]―u.ac.jp
市橋秀友 TEL. 0722―54―9532
E―mail : [email protected]―u.ac.jp
〒 599―8531 大阪府堺市学園町 1―1 大阪府立
大学大学院工学研究所
http : //www.ie.osakafu―u.ac.jp/∼ichi/ichi_j.
htm
本会協賛行事
第 2 回複合現実感国際シンポジウム(ISMR 2001 年 3 月 14 日
(水)
・3 月 15 日
(木)
2001)
パシフィコ横浜
日本バーチャルリアリティ学会
第 273 回講演会「PDM を実現するセミナー 2001 年 4 月 5 日
(木)
―これだけ知って,未来をつかむ」
大田区産業プラザ「Pio」3 階特別会議室
(東京都大田区南蒲田 1―20―20)
TEL. 03―3733―6600 FAX. 03―3733―6425
精密工学会 申込締切日
日本機械学会
2001 年 5 月 31 日
(木)
・6 月 1 日
(金)
東京工業大学百年記念館第一会議室
(東京都目黒区大岡山 2―12―1)
TEL. 03―5734―2347
計測自動制御学会
日本ロボット学会誌 19 巻 2 号
(社)
精密工学会
〒 102―0073 東京都千代田区九段北 1―5―9
九段誠和ビル 2 F
TEL. 03―5226―5191 FAX. 03―5226―5192
http : //www.jspe.or.jp
2001 年 3 月 29 日
(水)
∼4 月 27 日
(金)
No. 01―6 第 7 回「運 動 と 振 動 の 制 御」シ ン 2001 年 4 月 25 日
ポジウム(機械力学・計測制御部門企画)
千里ライフサイエンスセンター
(大阪府豊中市新千里東町 1―4―2)
http : //www.senri―le.co.jp/
SICE セミナー「ロバスト制御入門」
ISMR 2001 実 行 委 員 全 炳 東 東 京 商 船
大学商船学部 交通電子制御工学講座
〒 135―8533 東京都江東区越中島 2―1―6
TEL. 03―5245―7444 FAX. 03―5639―7783
E―mail : [email protected]―u.ac.jp
お知らせ 7
実行委員会幹事 大塚敏之 大阪大学大学院
工学研究科電子制御機械工学専攻
〒 565―0871 大阪府吹田市山田丘 2―1
TEL. 06―6879―7329 FAX. 06―6879―7247
E―mail : [email protected]―u.ac.jp
http : //www―newton.mech.eng.oska―u.ac.
jp/movic01/
申込先 (社)
計測自動制御学会セミナー担当
〒 113―0033 東京都文京区本郷 1―35―28―303
TEL. 03―3814―4121 FAX. 03―3814―4699
E―mail : [email protected]
問合せ先 制御部門事業委員会 大石泰章
(東京大学大学院工学系研究科計数工学専
攻)
〒 113―8656 東京都文京区本郷 7―3―1
2001 年 3 月
お
知
ら
せ
No. 01―4 ロボティクスメカトロニクス講演 2001 年 6 月 8 日
(金)
∼6 月 10 日
(日)
会 2001(Robomec 01)
サンメッサ香川
(〒 761―0301 香川県高松市林町)
TEL. 087―869―3333 FAX. 087―869―3336
E―mail : [email protected]
香川大学工学部
〒 761―0396 香川県高松市林町字新町 2217―
20 TEL. 087―864―2000
日本機械学会
http : / / www . imd . eng . kagawa ― u . ac . jp /
robomec01
杉本浩一 香川大学工学部知能機械システム
工学科
TEL. 087―864―2368 FAX. 087―864―2369
E―mail : [email protected]―u.ac.jp
新井健生 大阪大学大学院基礎工学研究科シ
ステム人間系専攻システム科学分野
TEL. 06―6850―6365 FAX. 06―6850―6341
第 17 回バイオメカニズム・シンポジウム
中村康雄 第 17 回バイオメカニズム・シン
ポジウム事務局
〒 950―181 新潟県新潟市五十嵐 2―8050
TEL. 025―262―7774 FAX. 025―262―7778
E―mail : [email protected]―u.ac.jp
http : //www.jkl.bc.niigata―u.ac.jp/∼sobim_s
2001 年 7 月 23 日
(月)
∼7 月 25 日
(水)
胎内温泉「胎内パークホテル」
(〒 959―2822 新 潟 県 北 蒲 原 郡 黒 川 村 夏 井
1191―1)
TEL. 0254―48―3321(代)
演題申込締切
バイオメカニズム学会 前刷原稿締切
2001 年 3 月 10 日
2001 年 5 月 7 日
No. 01―5 Dynamics and Design Conference 2001 年 8 月 6 日
(月)
∼8 月 9 日
(木)
2001(機械力学・計測制御部門企画)
東京大学本郷キャンパス(東京都)
http : //www.jsme.or.jp/dmc/DD2001/
実行委員長 金子成彦(東大)
TEL/FAX. 03―5802―2946
E―mail : [email protected]―tokyo.ac.
講演申込締切 2001 年 3 月 10 日
CD―ROM 論 文 集 用 原 稿 締 切 2001 年 5 月 jp
25 日
幹事 川島 豪(神奈川工科大)
アブストラクト集用原稿締切 2001 年 5 月 TEL. 046―291―3122 FAX. 046―242―6806
E―mail : [email protected]―it.ac.jp
日本機械学会 25 日
第 17 回ライフサポート学会大会
2001 年 8 月 24 日
(金)
・8 月 25 日
(土)
日本医科大学
(東京都文京区千駄木 1―1―5)
ライフサポート学会
第 16 回生体・生理工学シンポジウム
2001 年 8 月 29 日
(水)
∼8 月 31 日
(金)
北里大学(神奈川県相模原市)
申込締切
原稿締切
2001 年 4 月 6 日
2001 年 6 月 15 日
計測自動制御学会
ライフサポート学会事務局
〒 350―0394 埼玉県比企郡鳩山町石坂
東京電機大学理工学部電子情報工学科内
TEL. 0492―96―2911 FAX. 0492―96―6413
(社)
計測自動制御学会 第 16 回生体・生理
工学シンポジウム係
〒 113―0033 東京都文京区本郷 1―35―28―303
TEL. 03―3814―4121 FAX. 03―3814―4699
E―mail : [email protected]
http : //www.ahs.kitasato―u.ac.jp/∼bpes/
本会後援行事
センサ総合展 2001
2001 年 4 月 18 日
(水)
∼4 月 20 日
(金)
東京ビッグサイト
(有明・東京国際展示場東 1 ホール)
日本工業新聞社
JRSJ Vol. 19 No. 2
お知らせ 8
日本工業新聞社 事業部
〒 100―8125 東京都千代田区大手町 1―7―2
TEL. 03―3273―6184 FAX. 03―3241―4999
E―mail : [email protected]
http : //www.jij.co.jp
Mar., 2001
お
日本ロボット学会誌 19 巻 2 号
知
ら
お知らせ 9
せ
2001 年 3 月
お
JRSJ Vol. 19 No. 2
知
ら
お知らせ 10
せ
Mar., 2001
お
日本ロボット学会誌 19 巻 2 号
知
ら
お知らせ 11
せ
2001 年 3 月
お
知
ら
せ
英文論文集のページ
日本ロボット学会誌 19 巻 2 号
お知らせ 13
2001 年 3 月
お
JRSJ Vol. 19 No. 2
知
ら
お知らせ 14
せ
Mar., 2001
お
知
ら
せ
理事会報告
第 177 回 理事会報告
第 178 回 理事会報告
日
時:2000 年 10 月 24 日(水) 15 : 00∼16 : 00
場
所:弓町クラブ会議室
出席理事:木下(会長)
,江尻(副会長)
,高瀬(副会長)
,柿崎(記)
,
内山,山本,恩田,松井,池内,菅野,川村,吉田,稲葉
委任状提出:淺間,金丸,長谷川,小谷内,米田
出席監事:なし
その他出席者:田中(事務局)
〈議 事〉
1. 議事録確認
資料番号の一部訂正を確認し,第 176 回議事録案を,また第 18 回評議
員会議事録(R 177―2)を承認した.
2. 入退会の承認
前回理事会以降の入会申込と退会届を承認した.入会 11 名,退会 29 名
(除名 0 名)
,賛助会員の退会 0 団体,口数減少 0 口を承認した.この結果,
会員総数は 3,822 名,賛助会員 71 団体(107 口)となった.
3. 事業関連事項
第 18 回日本ロボット学会学術講演会総括報告,ロボット工学セミナの
実施状況,および共催・協賛一覧について報告がなされた.また会長より,
「産業社会貢献部門ならびに研究調査専門委員会の設立提案書」が提出さ
れた.前者については実質的にスタートすることとした.また「学会の国
際化対応に関する計画」が提案されたが,当面は関連する事務局と国際化
対応を切り分け,前者について具体的な検討を進めることとした.
4. 学会誌関連事項
特になし.
5. 欧文誌関連事項
特になし.
6. 企画関連事項
研究専門委員会設置申請書,東レ科学技術研究助成候補者推薦書,さら
に研究奨励賞推薦用紙改訂案が提案され,併せて承認された.また IROS
2001 のアドバンストローンに関する報告を承認した.
7. 財務関連事項
財務状況報告を承認した.
8. 務関連事項
次年度の「役員・評議員選挙のお知らせ」について報告された.また,
オンライン検索システムのパスワード管理システムの運用開始について説
明された.
9. その他
1) 2001 年度予算申請書案(途中経過)が報告された.内訳として第 19
回ロボット学会学術講演会(東大)における収支計画案が報告された.
日
時:2000 年 12 月 12 日(火) 15 : 00∼17 : 00
場
所:弓町クラブ会議室
出席理事:木下(会長),江尻(副会長)
,高瀬(副会長)
,柿崎,柿倉(記)
,
内山,恩田,淺間,菅野,橋本,小谷内,吉田,稲葉,米田
委任状提出:金丸,松井,長谷川,川村
出席監事:三浦
その他出席者:田中(事務局)
〈議 事〉
1. 議事録確認
第 177 回議事録案(R 178―1)を承認した.
2. 入退会の承認
入会 4 名,退会 48 名(除名 0 名)
,賛助会員の入会 1 団体,退会 3 団体,
口数減少 3 口を承認した.この結果,会員総数は 3,755 名,賛助会員 69
団体(104 口)となった.
3. 学術講演会
2001 年東大,2002 年阪大,2003 年東工大での開催予定を承認した.第
18 回学術講演会の収支報告暫定版を承認した.
4. ロボティクスシンポジア
決算報告を承認した.
5. 学会誌検索システム
開発経緯,予算,サービスの内容,将来構想,サービスの開始を承認し
た.これに関し,普及のための学会誌会告への記事の掲載を承認した.
6. 共催・協賛事項
共催・協賛一覧の報告を了承した.
7. 研究専門委員会
研究専門委員会の期間延長,提供資金額等について継続審議とすること
を了承した.
8. IROS Advisory Committee 合意事項
日本ロボット学会のシェアー 25∼35% を了承した.
9. 財務関連事項
平成 12 年度決算見込み,平成 13 年度収支予算案を承認した.第 19 回
学術講演会収支計画案に関しては継続審議とした.電子化委員会追加項目
を了承した.
10. 庶務関連事項
書籍販売等に関する今後の方向性,特別企画(若田宇宙飛行士 OFK 返
還式)報告を了承した.
新入会員
(2001 年 1 月∼2 月入会の会員)
8113
8116
8119
8122
8125
8128
8132
8142
8145
鶴
清
君田 洋平
伊藤 玲子
加藤 清敬
峯口 晃一
福田 秀之
磯部大吾郎
奈良 和春
西田 裕人
JRSJ Vol. 19 No. 2
正
8114
8117
8120
8123
8126
8129
8135
8143
8146
会 員
巖見 武裕
今度 史昭
吉村 研一
高井真珠代
石川 信行
朝
康博
早津 昌樹
呉
建青
村本 貴英
8115
8118
8121
8124
8127
8131
8137
8144
8147
藤井 克磨
高野 幸裕
敦賀 敏昭
上田 澄広
佐々木 拓
渡辺 理雄
津崎 康成
松田 正裕
楊
剣鳴
お知らせ 12
8153
泰
尚吾
8154
浦田
暎三
8110
8130
8136
8140
8149
8152
森
吉川
村上
杉山
川下
矢野
亮介
佳澄
好文
真史
正広
嘉昭
学 生 会 員
8111 中山 俊史
8133 藤尾 信宏
8138 津田
健
8141 中川
豊
8150 塩澤 重章
8155 石田
豊
8112
8134
8139
8148
8151
松原
葉
河合
井出
椋野
安彦
剛
宏紀
寿治
祐介
Mar., 2001
お
知
ら
せ
刊行物のご案内
第 7・8・9・10 回学術講演会予稿集
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第 53 回安全・PL 法とロボット
第 54 回ロボットメカニズムの設計と実例
第 55 回続続・こうすればロボットが作れる
第 56 回 2 足歩行ロボット技術の現在
第 57 回創発的ロボット教育
第 58 回バリアフリーロボティクス入門
第 59 回こうすればロボットが簡単に動かせる
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ビデオ特集号(第 10 巻 8 月)
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第 11 巻 第 5 号 〔特集〕 高齢化社会支援ロボティクス
第 6 号 〔 〃 〕 テレロボティクスの理論
第 7 号 〔 〃 〕 センサベーストロボットハンド
第 8 号 〔 〃 〕 ロボットの行動
第 12 巻 第 1 号 〔 〃 〕 私のロボット研究・夢
第 2 号 〔 〃 〕 フレキシブルマニピュレータ
日本ロボット学会誌 19 巻 2 号
第 3 号 〔 〃 〕 創立 10 周年記念行事
第 4 号 〔 〃 〕 マイクロマシン
第 5 号 〔 〃 〕 センサフュージョン
第 6 号 〔 〃 〕 ネットワーク型ロボットシステム
第 7 号 〔 〃 〕 大地とロボット
第 8 号 〔 〃 〕 次世代産業用ロボットを目指して
第 13 巻 第 1 号 〔 〃 〕 学習とロボット
第 2 号 〔 〃 〕 構造材料技術の最先端
第 4 号 〔 〃 〕 エコロジーとロボット
第 6 号 〔 〃 〕 売れるロボットの作り方
第 14 巻 第 3 号 〔 〃 〕 ロボット研究地図
第 4 号 〔 〃 〕 行動と知能
第 5 号 〔 〃 〕 医療福祉とロボティクス
第 6 号 〔 〃 〕 ロボットコントローラ
第 7 号 〔 〃 〕 宇宙ロボット
第 8 号 〔 〃 〕 マイクロ物理
第 15 巻 第 2 号 〔ミニ特集〕ロボットキャリブレーション
第 4 号 〔特集〕 マルチメディアネットワーク
第 5 号 〔 〃 〕 ロボティクスにおける創発と進化
第 6 号 〔 〃 〕 生産システムにおける最近の動向
第 7 号 〔ミニ特集〕ヒューマノイド
第 8 号 〔 〃 〕 カオスとロボット
第 16 巻 第 2 号 〔特集〕 柔軟物操作
第 3 号 〔 〃 〕 人間共存型ロボット
第 4 号 〔 〃 〕 ロボットと教育
第 5 号 〔 〃 〕 重点領域研究「知能ロボット」
第 6 号 〔 〃 〕 ロボットのためのメディア情報処理
第 7 号 〔 〃 〕 リファレンス オブ リファレンス
第 8 号 〔 〃 〕 PC とロボティクス
第 17 巻 第 3 号 〔 〃 〕 高度道路交通システム
第 4 号 〔ミニ特集〕テレロボティクスからネットワークロボティクスへ
第 5 号 〔特集〕 ロボットの作業環境
第 6 号 〔 〃 〕 ソフトロボティクス
第 7 号 〔 〃 〕 感性とロボット
第 8 号 〔 〃 〕 ETS―VII における宇宙ロボット実験
第 18 巻 第 1 号 〔 〃 〕 21 世紀の医療とロボティクス
第 2 号 〔 〃 〕 21 世紀の玩具とロボティクス
第 3 号 〔 〃 〕 新しいモデリングパラダイムを目指して
第 4 号 〔 〃 〕 産業用ロボットの昨日,今日,明日
第 5 号 〔 〃 〕 21 世紀の産学共同
第 6 号 〔 〃 〕 器用な手
第 7 号 〔 〃 〕 屋外で活躍するロボット
第 8 号 〔 〃 〕 未来志向大型ロボットプロジェクト
「人間協調・共存型ロボットシステム」プロジェクト
第 19 巻 第 1 号 〔 〃 〕 HRP:
刊行物のご注文は書面にて事務局あてにお申し込みください.
会員の方で学会誌を巻毎にまとめてお申し込みの場合は会費と同額で,そ
の他の場合は実費として第 1 巻∼第 8 巻 2 号まで 1 冊 1,500 円,第 8 巻 3
号より 1 冊 2,000 円,第 12 巻 1 号より 1 冊 2,500 円(いずれも消費税,送
料別)でお求めになれます.また,第 11 巻 4 号以前の在庫につきまして
も事務局あて別途お問い合わせください.(学会ホームページも併せてご
参照ください.
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申込みは事務局まで
お知らせ 15
2001 年 3 月
お
知
ら
せ
スペースシャトル公式飛行記念品の返還について
日本ロボット学会会長
木下 源一郎
昨年,10 月 25 日に宇宙開発事業団の宇宙飛行士若田光一氏(日本
ロボット学会正会員)が米国航空宇宙局(NASA)のスペースシャト
ル「デスカバリー号」に搭乗され,国際宇宙ステーションの組み立て
作業に成功して無事地球に帰還されました.
この宇宙飛行の際には,日本ロボット学会の論文賞記念メダルも
「OFK(Official Flight Kit=スペースシャトル公式飛行記念品)」の
一つとして選定され,若田宇宙飛行士とともに地球を 202 回(1 周 90
分)周回し,約 850 万 km の飛行を終えて帰還致しました.
日本ロボット学会では,平成 13 年 1 月 22 日に東京大学山上会館に
て,若田宇宙飛行士による公式飛行品の返還式を執り行いました.当
日,若田宇宙飛行士には,超多忙なスケジュールにもかかわらず式に
参列いただき,OFK と NASA の飛行証明書を日本ロボット学会に直
接手渡していただきました.
今後,この OFK 記念メダルのレプリカが日本ロボット学会論文賞
記念メダルとして,若田宇宙飛行士のロボットを用いた国際宇宙ステ
ーション組み立て作業の成功の栄誉とともに,末永く受け継がれるも
のと思います.
OFK と飛行証明書の返還式
若田宇宙飛行士の今後の益々のご活躍と,加えて日本ロボット学会
会員の皆様のご活躍を祈りつつ,返還式のご報告と致します.
OFK メダル(本学会論文賞メダル)
会費納入のお願い
2001 年 度(平 成 13 年 1 月∼12 月)会 費 は 2000 年 12 月 末 ま で に
納入いただくようにお願いしておりましたが,まだ納めていない方は,
各会員宛郵送(2000 年 10 月)の振込用紙にて,下記宛にご送金くだ
さい.
記
(社)
日本ロボット学会
2001 年度会費
正会員費 10,000 円 学生会員費 4,000 円
〈送付先〉 郵便振替 口座番号 00190―8―57896
(社)
日本ロボット学会
または 第一勧業銀行本郷支店(普)2149569
(社)
日本ロボット学会
○会員の金融機関口座から本学会指定口座への自動振替サービスも行
っております.利用ご希望の方は,事務局までご連絡ください.
○所属団体名で振込む場合は,
必ず別途事務局にその旨お知らせ下さい.
○ 2000 年度以前の会費が未納の場合はあわせてご納入下さい.
○振込金受領証をもって領収証にかえさせていただきます.
○入会時に学生会員としてお申し込みいただいている方で 2000 年 3
月にご卒業になられた方は,2001 年度より正会員となりますので
正会員会費をお納め下さい.
JRSJ Vol. 19 No. 2
日本ロボット学会誌 19 巻 3 号予定目次(4 月刊)
特集「マイクロマシン技術」(仮)
特集について
谷川民生(機械研)
[展望] マイクロマシンプロジェクトの概要
本間一弘,他(マイクロマシンセンター,他)
[解説] 管内自走環境認識システム
鶴田和弘,他(デンソー)
細管群外部検査システム
武田宗久(三菱電機)
機器内部作業試作システムの研究
太田 亮(オリンパス)
マイクロ加工・組立用試作システム
古田一吉(セイコーインスツルメンツ)
ホロニックメカニズム
佐々木拓(九工大)
自律分散制御によるパターン形成技術
下村芳樹,他(川崎重工)
微細作業システム(仮)
谷川民生,他(機械研)
機械加工マイクロファクトリ(仮) 田中 誠,他(機械研)
エピローグ
北原時雄(湘南工大)
その他,国際会議報告,応募論文等
お知らせ 16
Mar., 2001
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