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カレンダー - 日本ロボット学会

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カレンダー - 日本ロボット学会
お
知
ら
せ
カレンダー
(2001 年 1 月∼2002 年 11 月)
開 催 日
行
事
開催地
申込締切日
会誌掲載号
1/15∼1/17
第 6 回人工生命とロボットに関する国際シンポジウム(AROB 6th 2001) 東
京 論文締切 11/5 18 巻 5 号・10
1/17∼1/19
No. 00―34 第 10 回設計工学・システム部門講演会―高度情報化ともの創り革命―
茨
城
論文締切 11/24 18 巻 5 号・11
1/22・1/23
第 8 回超音波による非破壊評価シンポジウム
東
京
19 巻 1 号・12
1/23・1/24
第 50 回システム制御情報講習会「ウェアラブルコンピュータとその周辺」
大
坂
18 巻 8 号・17
1/26・1/27
第 13 回自律分散システムシンポジウム
福
岡
2/15
アドバンテックセミナー 2001「ロボット工学とゴム材料」
東
京
19 巻 1 号・12
2/21・2/22
シンポジウム「ケータイ・カーナビの利用性と人間工学」
愛
知
論文締切 12/20 18 巻 5 号・11
3/4
平成 13 年度アイデア対決・ロボットコンテスト大学世界大会
福
島
18 巻 6 号・7
3/9
SICE セミナー「実践的な非線形・事変制御―スライディングモード制御とゲ
インスケジュールド制御―」
東
京
19 巻 1 号・12
3/18・3/19
第 6 回ロボティクス・シンポジア
静
岡 論文締切 1/24 18 巻 6 号・4
3/20∼5/6
ザ・ロボット博 21
三 重 県
19 巻 1 号・13
3/27
第 1 回 FA(ファクトリーオートメーション)部門講演会
東
京
19 巻 1 号・12
5/28∼5/30
組立作業計画に関する国際シンポジウム(ISATP 2001)
福
岡
18 巻 3 号・10
5/29・5/30
第 18 回「センサ・マイクロマシンと応用システム」シンポジウム
神 奈 川 申込締切 1/29 18 巻 8 号・17
6/6∼6/8
第 7 回画像センシングシンポジウム
神 奈 川
申込締切 3/5
6/20・6/21
第 20 回シミュレーション・テクノロジー・コンファレンス
東
京
申込締切 2/2
19 巻 1 号・13
7/4・7/5
3 次元画像コンファレンス 2001
東
京
申込締切 2/28
19 巻 1 号・13
7/9∼7/13
INTERACT 2001
東
京
論文締切 11/30 18 巻 5 号・11
7/18∼7/20
第 10 回生産技術に関する国際会議 10th International Conference on Percision Engineering(10th―ICPE)
神 奈 川
8/20∼8/22
International Conference on Multisensors Fusion and Integration
Germany 要約締切 1/31 19 巻 1 号・12
for Intelligent Systems(MFI 2001)
8/22∼8/24
平成 13 年電気学会産業応用部門大会
島
根
9/10∼9/12
MHS 2001
愛
知 要約締切 4/15 19 巻 1 号・15
9/21∼9/23
IMEKO/SICE/IEEE International Symposium on Measurement, Analysis
and Modeling of Human Functions(ISHF 2001)
北 海 道
論文締切 7/16
9/26∼9/28
第 2 回ビークルエレクトロニクスに関する国際会議(IVEC ’2001)
鳥
取
要約締切 4/中旬 18 巻 4 号・13
12/12∼12/15
Second International Symposium on Environmentally Conscious Design and Inverse Manufacturing(EcoDesign 2001)
東
京
論文締切
18 巻 7 号・13
9/予定
奈
良
19 巻 1 号・12
2002
第 5 回油空圧国際シンポジウム
11/13∼11/15
論文締切 12/1
論文締切 5/1
18 巻 7 号・13
19 巻 1 号・12
18 巻 2 号・9
19 巻 1 号・13
18 巻 7 号・13
(詳細は表中の右欄に記載の会誌名号の会告・お知らせをご参照下さい.
)
JRSJ Vol. 19 No. 1
お知らせ 2
Jan., 2001
お
知
ら
せ
主催行事のお知らせ
第 19 回日本ロボット学会学術講演会 開催案内
主
協
後
催:(社)
日本ロボット学会
賛:計測自動制御学会,システム制御情報学会,情報処理学会,人工知能学会,精密工学会,電気学会,電子情
報通信学会,日本機械学会,日本シミュレーション学会,日本神経回路学会,日本ファジィ学会,農業機械
学会,バイオメカニズム学会,ヒューマンインタフェース学会
援:日本ロボット工業会,製造科学技術センター
会
会
期:2001 年 9 月 18 日(火)
・19 日(水)
・20 日(木)
場:東京大学 本郷工学部キャンパス(東京都文京区本郷 7―3―1)
講演会のテーマ:
本講演会では,アクチュエータ,センサ,メカニズムなどのロボットハードウェア関係,信号処理,制御,人工知能
などのロボットソフトウェア関係,さらに福祉機器や人間を科学する人間・機械関係など多様な分野の発表が期待され
ます.また,生産,医療,福祉,海洋,宇宙,土木,建築,農業などの幅広い分野でのロボット技術の実証結果など実
用性の高い研究の発表も歓迎します.
ロボットの研究や開発も成熟し体系化も進んできましたが,同時に工学指向が強まり,深く狭くなっています.新し
い世紀を迎え,ロボット学も転換点にあると思いますので,日本ロボット学会の命名時に「工」の一字が除かれたとい
う原点に立ち戻り,広い視点からの研究,将来ビジネスを視野に入れた研究提案など,完成度だけでなく開拓精神の発
露も期待しています.
一般講演の募集:
講演申込および講演原稿締切日:2001 年 7 月 13 日(金)
注)講演申し込み,アブストラクト原稿,PDF 形式の論文原稿をインターネット経由で行う予定です.
詳細は,ホームページ
http : //rsj2001.ics.t.u―tokyo.ac.jp/ にてお知らせします.
オーガナイズドセッション(OS)の募集:
本講演会では,オーガナイズドセッションを募集いたします.希望者は,1)セッション名,2)オーガナイザ(複数
可)
,3)発表予定論文リスト,を明記して 2001 年 1 月 19 日(金)までに学会事務局までお申し込みください.採否は
実行委員会に一任願います.なお,発表予定者は一般講演の申し込みと同様の方法で改めて講演申し込みを行う必要が
あります.旅費などの学会よりの金銭的な援助はありません.
機器展示・併設行事等の募集:
今回もロボット関連の機器展示および広告の募集を行います.本講演会にはロボット関連の研究者,開発者,ユーザ
等 1,000 名以上の参加者が見込まれます.この機会に賛助会員はもちろん,各方面の企業の機器展示・デモ・広告を是
非ご検討ください.詳しくは事務局にお尋ねの上,お申し込みください.また,コンテストやシンポジウムなどの行事
の企画がありましたら実行委員会までご連絡ください.
問い合わせ先:
〈RSJ 事務局〉(社)日本ロボット学会 学術講演会係
〒113―0033 東京都文京区本郷 2―19―7 ブルービルディング 2 F
FAX : 03―3812―4628
TEL : 03―3812―7594
〈実行委員会〉 東京大学大学院工学系研究科機械情報工学専攻 佐藤知正
〒113―0033 東京都文京区本郷 7―3―1
FAX : 03―5802―5379
TEL : 03―5841―6441
E―mail : [email protected]―tokyo.ac.jp
日本ロボット学会誌 19 巻 1 号
お知らせ 3
2001 年 1 月
お
JRSJ Vol. 19 No. 1
知
ら
お知らせ 4
せ
Jan., 2001
お
日本ロボット学会誌 19 巻 1 号
知
ら
お知らせ 5
せ
2001 年 1 月
お
JRSJ Vol. 19 No. 1
知
ら
お知らせ 6
せ
Jan., 2001
お
日本ロボット学会誌 19 巻 1 号
知
ら
お知らせ 7
せ
2001 年 1 月
お
JRSJ Vol. 19 No. 1
知
ら
お知らせ 8
せ
Jan., 2001
お
日本ロボット学会誌 19 巻 1 号
知
ら
お知らせ 9
せ
2001 年 1 月
お
知
ら
せ
講習会のご案内
―2
0
0
1年度ロボット工学セミナー
開講のお知らせ―
日本ロボット学会の今年度の講習会は,新しい時代への展望と,ロボット工学の基盤となるテーマを選びシ
ンポジウムを中心に企画しました.その中で,ロボット技術をより身近にしていただくため,共通的技術をや
さしく解説するセミナーも実施します.ロボット工学の技術研鑽に是非この機会をご利用ください.開催に関
する詳細は随時,会告にてご案内いたします.
主
協
催:
(社)
日本ロボット学会
賛:計測自動制御学会,精密工学会,電気学会,電子情報通信学会,土木学会,日本機械学会,日本建築
学会,日本ロボット工業会,農業機械学会,自動化推進協会(予定)
シンポジウム
21 世紀のロボット工学を展望する
2001 年 5 月 10 日(木)予定
21 世紀を迎えたロボット工学の新たなスターティングポイントとなることを目的として,本シンポジウムでは,ロボット工学
の歴史と未来について,当学会の歴代会長就任者を講師に迎えて,幅広い視野から展望していただきます.現在までにロボット
工学が達成した成果の総括,依然未解決のまま残されており今後我々の挑戦を待ち受けている課題の解説,新世紀を迎えて今後
ロボット工学に求められる社会的ニーズなどについて語っていただくことを予定しています.
これからロボット研究の最前線に名乗りを上げようとする学生会員や若手研究者をはじめ,学習/研究意欲への新たな刺激を
求める皆様のご参加をお待ちしております.
オーガナイザ:宮原啓造(川崎重工業)
講師:梅谷陽二(第 5 期会長,豊田工大)
,三浦宏文(第 6 期会長,工学院大)
,有本 卓(第 7 期会長,立命館大)
,三浦博
孝(第 8 期会長,元安川電機)
,木下源一郎(第 9 期会長,中央大)
車輪型移動ロボットの最新動向
―全方向移動車を中心として―
2001 年 6 月 22 日(金)予定
車輪型移動機構の研究は歴史が古く,またその適用例も多数あります.これらの多くは自動車型,車椅子型の車両構造を主に
対象としていました.一方,1990 年以降,全方向に移動のできる車輪機構の研究が活発になり,多くの新しい車輪構造が提案さ
れ,近年これらを応用した製品が出始めています.本シンポジウムでは,車輪型全方向移動機構を中心として,機構設計,およ
び制御方法などについての研究の最新動向と,これを応用した製品などの例を紹介し,全方向移動機構の社会的,あるいは潜在
的なニーズを議論するなかから将来的な実用化の姿と研究の方向を探ります.
オーガナイザ:和田正義(富士電機総合研究所)
講師:中野栄二(東北大)
,淺間 一(理研)
,小森谷清(機械研)
,植山 剛(デンソー)
,和田正義(富士電機総研)ほか
防災ロボットの現状と課題
2001 年 7 月 6 日(金)予定
近年,東海村 JCO の臨界事故や神戸の大震災などの自然災害現場,戦場跡の地雷撤去などの作業において,ロボットによる対
応が求められるようになってきています.これらの災害の現場では,ロボットにどのような機能が必要とされているのでしょう
か.現在,実際の災害現場での作業を目指したロボットの製作が始められています.本シンポジウムでは,このような現場での
作業において何が問題になっており,その問題に対してどのようなロボットが作られたり計画されているのかを講演していただ
きます.これから防災ロボット開発を手がけようと考えておられる研究者,企業の方のご参加をお待ちしております.
オーガナイザ:脇田優仁(電総研)
講師:谷江和雄(機械研)
,柴田崇徳(機械研)
,田所 諭(神戸大)
,天野久徳(消防研)ほか
JRSJ Vol. 19 No. 1
お知らせ 10
Jan., 2001
お
知
ら
せ
生き物の動きとロボット
2001 年 11 月予定
ロボット研究者がロボットを創ってみたいと思った動機の中には,生き物の動きに惹かれ生き物のように動く機械を作ってみ
たいという溢れ出る感情が多かれ少なかれあったのではないでしょうか? 本シンポジウムでは実際の生き物の動きをロボット
の形で再現してきた先生方を講師に招き,自分がどんな生き物をお手本としたのか,その生き物を選んだのはどんな理由による
のか,研究遂行上どんな点に苦労したのか,実際のロボットの動きを見てどんなことを感じたのか,ロボットを製作し実験して
いく過程で新たに得られた生物学的な知見はあるのか,等々をエピソードを交えながら,また実機を動かしたりビデオを上映し
ながら,その思い入れを大いに語っていただこうと考えています.
オーガナイザ:桑名芳彦(蚕糸・昆虫農業技術研究所)
講師:下山 勲(東京大)
,加藤直三(東海大)
,木村 浩(電通大)
,河村 隆(信州大)ほか
ヒューマノイドロボットプロジェクト
2001 年 12 月予定
1998 年 10 月,人型ロボットのプロジェクトが始まりました.人型ロボットの産業化を目指しています.その昔,鉄腕アトム
のようなロボットを夢見た人たちがいました.今まさにその夢の人型ロボット産業が現実のものとなりつつあります.シンポジ
ウムでは,この現実となりつつある人型ロボット産業がいかに社会で活躍すべきかを研究開発している大学・国研・企業の方々
にその現状を紹介していただきます.参加の皆様は,この夢の産業にいち早く参加し,自らその産業化の先駆者のひとりとなる
かもしれません.
オーガナイザ:永嶋史朗(富士通研究所)
アドバンスド・セミナー
ロボット用ソフトウェアの作り方
2001 年 10 月予定
みなさんはロボット用のソフトウェアをどのように作成しておられるのでしょうか? ソフトウェア工学の発展に伴い,ソフ
トウェアの再利用性や保守性を高めるためにオブジェクト指向技術やコンポーネント技術が発展してきています.本セミナーで
は実際にロボット用のソフトウェアを作成するときにどのようなことを注意して作成すれば良いかを紹介します.具体的にはソ
フトウェアの枠組みをどう作れば良いか,オブジェクト指向などのソフトウェア技術をどのように適用すれば良いか,リアルタ
イム OS をどう使えば良いかなどを解説いたします.
オーガナイザ:尾崎文夫(東芝)
*場所,参加費等の詳細につきましては追ってお知らせいたします.
*講師,日時等は予定であり,都合により変更になる場合がありますのでご了承ください.
申込:問合せ先:
(社)
日本ロボット学会 講習会係
〒113―0033 東京都文京区本郷 2―19―7 ブルービルディング 2 F
tel 03―3812―7594 ,fax 03―3812―4628
キリトリ線
ロボット工学セミナー 講習会申込書
講習会名
受付番号*
編
会 員 No .
会員資格
正会員
学生
支払方法
郵便局
銀行振込
名
TEL.
FAX.
E―mail
(
(
勤 務 先
部 署
参 加 費
¥
フリガナ
氏
連 絡 先
賛助会員
協賛学会員
その他(
月
会員外
日付)
)
)
〒
研究・専門分野
日本ロボット学会誌 19 巻 1 号
お知らせ 11
2001 年 1 月
お
知
ら
せ
共催・協賛行事のお知らせ
本会共催行事
会
合
名
主 催
開催日・会場・その他
申込・問合せ先
International Conference on Multisensors 2001 年 8 月 20 日
(月)
∼8 月 22 日
(水)
Fusion and Integration for Intelligent Sys- Kongresshaus, Barden―Baden, Germany
tems(MFI 2001)
Dealines Draft Papers January, 31 st 2001
IES, RAS, SICE, RSJGI Camera―ready Papers June 10, 2001
http : //wwwiaim.ira.uka.de/Evets/mfit 2001
MHS 2001
2001 年 9 月 10 日
(月)
∼9 月 12 日
(水)
Nagoya Municipal Industrial Research InstiCity of Nagoya
ute
Nagoya Urban Industries Promotion Corpo- Deadlines : Submisson of abstract of papers
ration
Apr. 15, 2001
Nagoya University
Submisson of camera―ready paper July 1, 2001
etc.
Professor Toshio Fukuda General Chair,
MHS 2001
c/o Inter Group Corp. 4―2―7 Sakae, Naka―
ku Nagoya 460―0008, Japan
TEL.+81―52―263―6261 FAX.+81―52―263―6298
E―mail : [email protected]―u.ac.jp
http : //www.mein.nagoya.jp/mhs
第 5 回油空圧国際シンポジウム
日本油空圧学会事務局長 吉野 進
〒 105―0011 東京都港区芝公園 3―5―8
機械振興会館 301―3 E―mail : [email protected]
TEL. 03―3433―8441 FAX. 03―3433―8442
2002 年 11 月 13 日
(水)
∼11 月 15 日
(金)
奈良県新公会堂
日本油空圧学会
本会協賛行事
No. 00―32 第 10 回設計工学・システム部門 2001 年 1 月 17 日
(水)
∼1 月 19 日
(金)
講演会―高度情報化とものづくり革命―
工業技術院筑波研究センター共用講堂
(茨城県つくば市)
日本機械学会
担当 大室孝幸(社)
日本機械学会
〒 160―0016 東京都新宿区信濃町 35
信濃町煉瓦会館 5 F http : //www.jsme.or.jp/dsd/
TEL. 03―5360―3504 FAX. 03―5360―3508
第 8 回超音波による非破壊評価シンポジウム 2001 年 1 月 22 日
(月)
・1 月 23 日
(火)
きゅりあん小ホール
(東京都大田区東大井 5―18―1)
議題締切 2000 年 11 月 20 日
日本非破壊検査協会 発表論文原稿締切 2000 年 12 月 18 日
(社)
日本非破壊検査協会学術課
〒 101―0026 東京都千代田区神田佐久間河岸
67 MBR 994 F
TEL. 03―5821―5105 FAX. 03―3863―6523
E―mail : [email protected]
アドバンテックセミナー 2001「ロボット工 2001 年 2 月 15 日
(木)
学とゴム材料」
東部ビル 5 F 会議室
(東京都港区元赤坂 1―5―26)
TEL. 03―3408―7201
日本ゴム協会関東支部
(社)
日本ゴム協会関東支部アドバンテック
セミナー係
〒 107―0051 東京都港区元赤坂 1―5―26
東部ビル 5 F
TEL. 03―3401―2957 FAX. 03―3401―4143
SICE セ ミ ナ ー「実 践 的 な 非 線 形・事 変 制 2001 年 3 月 9 日
(金)
御―スライディングモード制御とゲインスケ 東京工業大学 百年記念館第一会議室
ジュールド制御―」
(東京都目黒区大岡山 2―12―1)
TEL. 03―5734―2347
計測自動制御学会
第 1 回 FA(ファクトリーオートメーション) 2001 年 3 月 27 日
(火)
部門講演会
法政大学小金井キャンパス
(東京都小金井市梶野町 3―7―2)
日本機械学会
第 7 回画像センシングシンポジウム
2001 年 6 月 6 日
(水)
∼6 月 8 日
(金)
パシフィコ横浜
(〒 220―0012 神奈川県横浜市西区みなとみ
らい 1―1―1)
講演申込締切 2001 年 3 月 5 日
画像センシング技術研究会 予稿原稿締切 2001 年 4 月 27 日
JRSJ Vol. 19 No. 1
お知らせ 12
申込先 計測自動制御学会セミナー担当
〒 113―0033 東京都文京区本郷 1―35―28―303
TEL. 03―3814―4121 FAX. 03―3814―4699
E―mail : [email protected]
問合せ先 増田士朗 東京都立科学技術大学
生産情報システム工学科
TEL. 042―585―8631
E―mail : [email protected]
担当 永原良雄(社)
日本機械学会 FA 部門
〒 160―0016 東京都新宿区信濃町 35
信濃町煉瓦会館 5 F
TEL. 03―5360―3500(代) FAX. 03―5360―3504
http : //www.jsme.or.jp/
画像センシング技術研究会事務局
〒 169―0073 東京都新宿区百人町 2―16―13
(株)
精密通信社 気付
TEL. 03―3367―0571 FAX. 03―3368―1519
E―mail : [email protected]
Jan., 2001
お
知
ら
せ
第 20 回シミュレーション・テクノロジー・ 2001 年 6 月 20 日
(水)
・6 月 21 日
(木)
コンファレンス
中央大学 市ヶ谷キャンパス
(東京都新宿区市谷本村町 42―8)
発表申込締切
日本シミュレーション学会 原稿執筆締切
3 次元画像コンファレンス 2001
2001 年 2 月 2 日
2001 年 4 月 20 日
日本シミュレーション学会事務局(澤田)
〒 102―0083 東京都千代田区麹町 1―6
相互麹町第 3 ビル 6 F
TEL. 03―3239―4738 FAX. 03―3239―4714
E―mail : [email protected]
http : //wwwsoc.nacsis.ac.jp/jsst/
2001 年 7 月 4 日
(水)
・7 月 5 日
(木)
工学院大学 新宿校舎
3 次元画像コンファレンス 2001 実行委員会
〒 169―0073 東京都新宿区百人町 2―16―13
(株)
精密通信社 気付
TEL. 03―3367―0571 FAX. 03―3368―1519
講演申込締切 2001 年 2 月 28 日
カメラレディ原稿,CD―RM 用電子原稿締切 http : //www.3d―conf.org
3 次元画像コンファレンス 2001 実行委員会 2001 年 4 月 25 日
平成 13 年電気学会産業応用部門大会
2001 年 8 月 22 日
(水)
∼8 月 24 日
(金)
松江テルサ(シンポジウムおよびオーラルセ
ッション)
(〒 690―0003 島根県松江市朝日町 478―18
TEL. 0852―31―5550)
くにびきメッセ(ポスターセッションおよび
特別講演)
(〒 690―0826 島根県松江市学園南 1―2―1
TEL. 0852―24―1111)
電気学会
実行委員長 船曳繁之(島根大学)
TEL. 0852―32―8906 FAX. 0852―32―8909
E―mail : [email protected]―u.ac.jp
論文委員長 清水俊久(東京都立大学)
TEL. 0426―77―2743 FAX. 0426―77―2737
E―mail : [email protected]―u.ac.jp
平成 13 年電気学会産業応用部門大会事務局
〒 690―8504 松江市西川津 1060
島根大学総合理工学部電子制御システム工学
科
本会後援行事
ザ・ロボット博 21
2001 年 3 月 20 日
(火)
∼5 月 6 日
(日)
ナガシマスパーランド催事場
中日新聞社 (三重県桑名郡長島町浦安 333)
長島観光開発
中日新聞社会事業部内
〒 460―8511 愛知県名古屋市名中区三の丸
1―6―1
TEL. 052―221―0732 FAX. 052―221―0739
第 19 回日本ロボット学会総会開催のお知らせ
日
会
会費納入のお願い
2001 年 度(平 成 13 年 1 月∼12 月)会 費 は 2000 年 12 月 末 ま で に
納入いただくようにお願いしておりましたが,まだ納めていない方は,
各会員宛郵送(2000 年 10 月)の振込用紙にて,下記宛にご送金くだ
さい.
記
(社)
日本ロボット学会
2001 年度会費
正会員費 10,000 円 学生会員費 4,000 円
〈送付先〉 郵便振替 口座番号 00190―8―57896
(社)
日本ロボット学会
または 第一勧業銀行本郷支店(普)2149569
(社)
日本ロボット学会
○会員の金融機関口座から本学会指定口座への自動振替サービスも行
っております.利用ご希望の方は,事務局までご連絡ください.
○所属団体名で振込む場合は,
必ず別途事務局にその旨お知らせ下さい.
○ 2000 年度以前の会費が未納の場合はあわせてご納入下さい.
○振込金受領証をもって領収証にかえさせていただきます.
○入会時に学生会員としてお申し込みいただいている方で 2000 年 3
月にご卒業になられた方は,2001 年度より正会員となりますので
正会員会費をお納め下さい.
日本ロボット学会誌 19 巻 1 号
時:2001 年 3 月 9 日(金)14 : 00∼15 : 00
場:弓町クラブ 大会議室
東京都文京区本郷 1―25―26 TEL : 03―3813―0988
本総会は本学会定款第 23 条に基づいて招集され,第 25 条の議決を
行います.本年度より定款の改正が行われましたので,民法上の社員
(正会員を代表する評議員ならびに理事)がこの構成員となります.
評議員には総会開催通知を別途郵送致しますので,万障お繰り合わせ
の上ご出席の程お願い申し上げます.
なお本会では,正会員は総会に自由に参加し,議長の了解を得て意
見を述べることが出来ます.ご意見のある方は是非ご出席下さいます
ようお願い申し上げます.ただし,定款の規定により,議事の表決に
は加わることができませんので,念のため申し添えます.
お知らせ 13
2001 年 1 月
お
JRSJ Vol. 19 No. 1
知
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お知らせ 14
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Jan., 2001
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日本ロボット学会誌 19 巻 1 号
知
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お知らせ 15
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2001 年 1 月
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知
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英文論文集のページ
日本ロボット学会誌 19 巻 1 号
お知らせ 17
2001 年 1 月
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JRSJ Vol. 19 No. 1
知
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お知らせ 18
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Jan., 2001
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知
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理事会報告
第 175 回 理事会報告
第 176 回 理事会報告
日
時:2000 年 7 月 12 日(水) 15 : 00∼17 : 00
場
所:弓町クラブ会議室
出席理事:木下(会長)
,江尻(副会長)
,高瀬(副会長)
,柿崎(記)
,
柿倉,山本,恩田,淺間,金丸,松井,菅野,橋本,小谷内,
吉田,稲葉,米田
委任状提出:池内,長谷川,川村
出席監事:三浦
その他出席者:田中(事務局)
〈議 事〉
1. 議事録確認
第 174 回議事録案(R 175―1)を承認した.
2. 入退会の承認
入会 14 名,退会 16 名(除名 0 名)
,賛助会員の退会 0 団体,口数減少
0 口を承認した.この結果,会員総数は 3,691 名,賛助会員 69 団体(105
口)となった.
3. 事業関連事項
第 18 回日本ロボット学会学術講演会進捗状況,ロボット工学セミナの
実施状況ならびに第 61 回講習会ならびには共催・協賛一覧報告を承認し
た.
4. 欧文誌関連事項
国際化検討委員会に関する報告書(第 2 回)を承認した.
5. 企画関連事項
第 14 回日本ロボット学会論文賞選考委員会結果,第 5 回実用化技術賞
推薦候補者選考結果報告ならびに第 15 回研究奨励賞選考結果を承認した.
6. 財務関連事項
予算および実績リストを承認した.
7. 庶務関連事項
評議員による平成 13 年度会長候補者投票の結果,平成 13 年度の新任理
事推薦者候補リストが提出され,承認した.評議員候補の推薦について承
認した.
8. その他
評議員会向けの中間報告案を確認し,承認した.
日
場
時:2000 年 9 月 13 日(水) 12 : 00∼13 : 00
所:立命館大学びわこ草津キャンパスイーストウィング 4 F 機械系
演習室
出席理事:木下(会長)
,江尻(副会長)
,高瀬(副会長)
,柿倉(記)
,
恩田,金丸,松井,菅野,橋本,川村,小谷内,稲葉,米田
委任状提出:柿崎,内山,山本,淺間,池内,長谷川,吉田
出席監事:三浦
その他出席者:田中(事務局)
議事に先立ち集中豪雨のため 9 月 12 日予定の開催日が本日に変更にな
った旨,木下会長より説明された.これに関連して委任状中の日付がずれ
るが,その有効性が確認された.
〈議 事〉
1. 議事録確認
節番号の訂正,字句の一部訂正を確認し,第 175 回議事録案(R 176―1)
を承認した.
2. 入退会の承認
前回理事会以降の入会 23 名,退会 23 名(除名 0 名)
,賛助会員の入会
2 団体,退会 0 団体,口数減少 0 口を承認した.この結果,会員総数は 3,837
名,賛助会員 71 団体(107 口)となった.
3. 次期評議員の承認
次期評議員候補者 88 名を承認した.
4. 日本学術会議委員会委員推薦
次期学術会議委員会委員の推薦に関し,人工物設計・生産研究連絡委員
会メカトロニクス専門研委員会委員,自動制御研究連絡委員会委員の 2 名
の推薦を承認した.
5. 20 周年記念事業委員会
日本ロボット学会 20 周年記念事業委員会の発足を了承した.
6. 今後の学術講演会の候補地として関東地区の候補地を検討していくこ
とを了承した.
7. 評議員会の位置付け
評議員会の形態の変更に伴い,新しい評議員会規定の作成が必要であり,
これについては今後の理事会で検討することとした.
8. 共催・協賛事項
共催・協賛一覧の報告を了承した.
9. 予算実績
予算実績に関し,12 月の理事会で承認を得ることを了承した.
10. 電子化準備
電子化準備委員会からの活動報告を了承した.
11. 次期理事候補
次期理事候補について説明があり,了承した.
12. 欧文誌関連
欧文誌関連事項として
( 1 ) 日本ロボット学会欧文誌案内の英語版改訂に関して,今後の改訂に
おいて,定款の英文化,法律上の問題などを検討することとした.
( 2 ) 欧文誌発行遅延の理由の説明があり,今後の課題として継続してい
くこととした.
新入会員
(2000 年 11 月∼12 月入会の会員)
8099
8106
千葉
片桐
史郎
直哉
8098
坂口
博一
JRSJ Vol. 19 No. 1
正 会 員
8102 佐久間一郎
8105
寺内
学 生 会 員
8100 真島 洋紀
8101
Dhlamini Sizwe Magiya
8103
8108
美奈
阿部 泰明
倉重健太郎
8104
8109
賛
S0216
お知らせ 16
特許庁
鈴木
三浦
助
会
基高
公夫
8107
江口
純司
員
1口
Jan., 2001
お
知
ら
せ
刊行物のご案内
第 7・8・9・10 回学術講演会予稿集
8,000 円(送料 700 円)
第 11・12 回学術講演会予稿集
10,000 円( 〃 1,000 円)
第 13 回学術講演会予稿集
15,000 円(送料込)
第 14 回学術講演会予稿集
15,000 円(送料込)
第 15 回学術講演会予稿集
15,750 円
第 16 回学術講演会予稿集
15,750 円
第 17 回学術講演会予稿集
15,750 円
第 18 回学術講演会予稿集
15,000 円
第 1・3 回ロボットセンサシンポジウム予稿集 2,500 円
第 1 回 ロボットシンポジウム予稿集
5,000 円
第 3・4・5 回 ロボットシンポジウム予稿集
8,000 円
第 4 回ロボティクスシンポジア予稿集
10,000 円
第 5 回ロボティクスシンポジア予稿集
10,000 円
「ロボット制御に使い易い DSP とは?」講習会テキスト
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ロボット工学入門シリーズ講習会テキスト
―第 21 回センサ編・
第 22 回言語編・第 23 回総集編
第 33 回移動技術編・第 34 回システム編・
第 35 回アプリケーション編
第 38 回エンドエフェクタ編
第 41 回制御技術(ハードウェア)編・
第 42 回制御技術(ソフトウェア)編・
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ロボット工学セミナー講習会テキスト
―第 48 回センシング研究の最前線
第 50 回先端制御理論
第 52 回海外におけるロボット研究
第 53 回安全・PL 法とロボット
第 54 回ロボットメカニズムの設計と実例
第 55 回続続・こうすればロボットが作れる
第 56 回 2 足歩行ロボット技術の現在
第 57 回創発的ロボット教育
第 58 回バリアフリーロボティクス入門
第 59 回こうすればロボットが簡単に動かせる
第 60 回ネットワークとロボティクス
第 61 回実時間 UNIX によるロボット制御の最新動向―
各 2,000 円(送料込)
第 17 回学術講演会特別セッション資料 福祉の現場の声とロボット技術
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インテリジェントテレロボティクス研究専門委員会報告書
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ロボットの知能と自律性研究専門委員会報告書 2,000 円(送料込)
IROS ’90
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※以上のものはいずれも消費税込,送料は特に明記されているもの以外は,
別にかかります.
日本ロボット学会誌
ビデオ特集号(第 10 巻 8 月)
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第 11 巻 第 5 号 〔特集〕 高齢化社会支援ロボティクス
第 6 号 〔 〃 〕 テレロボティクスの理論
第 7 号 〔 〃 〕 センサベーストロボットハンド
第 8 号 〔 〃 〕 ロボットの行動
第 12 巻 第 1 号 〔 〃 〕 私のロボット研究・夢
第 2 号 〔 〃 〕 フレキシブルマニピュレータ
日本ロボット学会誌 19 巻 1 号
第 3 号 〔 〃 〕 創立 10 周年記念行事
第 4 号 〔 〃 〕 マイクロマシン
第 5 号 〔 〃 〕 センサフュージョン
第 6 号 〔 〃 〕 ネットワーク型ロボットシステム
第 7 号 〔 〃 〕 大地とロボット
第 8 号 〔 〃 〕 次世代産業用ロボットを目指して
第 13 巻 第 1 号 〔 〃 〕 学習とロボット
第 2 号 〔 〃 〕 構造材料技術の最先端
第 4 号 〔 〃 〕 エコロジーとロボット
第 6 号 〔 〃 〕 売れるロボットの作り方
第 14 巻 第 3 号 〔 〃 〕 ロボット研究地図
第 4 号 〔 〃 〕 行動と知能
第 5 号 〔 〃 〕 医療福祉とロボティクス
第 6 号 〔 〃 〕 ロボットコントローラ
第 7 号 〔 〃 〕 宇宙ロボット
第 8 号 〔 〃 〕 マイクロ物理
第 15 巻 第 2 号 〔ミニ特集〕ロボットキャリブレーション
第 4 号 〔特集〕 マルチメディアネットワーク
第 5 号 〔 〃 〕 ロボティクスにおける創発と進化
第 6 号 〔 〃 〕 生産システムにおける最近の動向
第 7 号 〔ミニ特集〕ヒューマノイド
第 8 号 〔 〃 〕 カオスとロボット
第 16 巻 第 2 号 〔特集〕 柔軟物操作
第 3 号 〔 〃 〕 人間共存型ロボット
第 4 号 〔 〃 〕 ロボットと教育
第 5 号 〔 〃 〕 重点領域研究「知能ロボット」
第 6 号 〔 〃 〕 ロボットのためのメディア情報処理
第 7 号 〔 〃 〕 リファレンス オブ リファレンス
第 8 号 〔 〃 〕 PC とロボティクス
第 17 巻 第 2 号 〔ミニ特集〕作業の教示とプログラミング
第 3 号 〔特集〕 高度道路交通システム
第 4 号 〔ミニ特集〕テレロボティクスからネットワークロボティクスへ
第 5 号 〔特集〕 ロボットの作業環境
第 6 号 〔 〃 〕 ソフトロボティクス
第 7 号 〔 〃 〕 感性とロボット
第 8 号 〔 〃 〕 ETS―VII における宇宙ロボット実験
第 18 巻 第 1 号 〔 〃 〕 21 世紀の医療とロボティクス
第 2 号 〔 〃 〕 21 世紀の玩具とロボティクス
第 3 号 〔 〃 〕 新しいモデリングパラダイムを目指して
第 4 号 〔 〃 〕 産業用ロボットの昨日,今日,明日
第 5 号 〔 〃 〕 21 世紀の産学共同
第 6 号 〔 〃 〕 器用な手
第 7 号 〔 〃 〕 屋外で活躍するロボット
第 8 号 〔 〃 〕 未来志向大型ロボットプロジェクト
刊行物のご注文は書面にて事務局あてにお申し込みください.
会員の方で学会誌を巻毎にまとめてお申し込みの場合は会費と同額で,そ
の他の場合は実費として第 1 巻∼第 8 巻 2 号まで 1 冊 1,500 円,第 8 巻 3
号より 1 冊 2,000 円,第 12 巻 1 号より 1 冊 2,500 円(いずれも消費税,送
料別)でお求めになれます.また,第 11 巻 4 号以前の在庫につきまして
も事務局あて別途お問い合わせください.(学会ホームページも併せてご
参照ください.
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お知らせ 19
2001 年 1 月
お
知
ら
せ
有料広告
日本ロボット学会誌 19 巻 2 号予定目次(3 月刊)
特集「ベンチャービジネスラボラトリー」(仮)
平成 13 年度宇宙環境利用に関する
地上研究公募のご案内
公募対象研究分野:(以下の 8 分野)
微小重力科学,微小重力物理学,生物科学,バイオメディカル,宇宙医学,
宇宙科学,地球科学,宇宙利用技術開発
研究費/研究期間:(研究開始:平成 13 年 8 月∼)
・フェーズ I 研究(A)
:3 千万円以下/年(1∼3 年)
・フェーズ I 研究(B)
:6 百万円以下/年(1∼3 年)
・フェーズ I 研究(B)萌芽的研究:150 万円以下(総額)
(1.5 年)
・フェーズ II 研究:1 億円以下/年(1∼3 年)
応募締切:平成 13 年 2 月 28 日(消印有効)
問い合せ先:財団法人日本宇宙フォーラム
公募研究推進部 募集担当
TEL : 03―3459―1653 FAX : 03―5470―8426
E―mail : [email protected]
URL : http : //www2.jsforum.or.jp/
JRSJ Vol. 19 No. 1
特集について
宮崎文夫(大阪大)
[展望] 注目される全国 VBL の現状と展開
松重和美(京大)
[解説] 東北大学 VBL(仮)
小柳光正(東北大)
東京大学インテリジェント・モデリング・ラボラトリー
田村善昭,他(東大)
名古屋工業大学 VBL(仮)
川嶋紘一郎・糸魚川文広(名工大)
岐阜大学バーチャルシステム・ラボラトリー
川 晴久(岐阜大)
九州工大 VBL におけるロボット研究
加藤了三・相良慎一(九工大)
その他,会報,応募論文等
お知らせ 20
Jan., 2001
Fly UP