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お子さんが生まれたら
お子さんが生まれたら 出生届 市民課 866−2073 子どもが生まれた日から14日以内に「出生届(出生証明書)」を出しましょう。 住所地・本籍地・出生地の市区町村役場で受付しています。秋田市に届け出る場合は下記の窓口へ。 ●受 付 窓 口 市民課、 西部市民サービスセンター、北部市民サービスセンター、河辺市民サービスセンター、 雄和市民サービスセンター、駅東サービスセンター、岩見三内連絡所、大正寺連絡所 ●必要なもの ①出生届 (出生証明書) ②母子健康手帳 ③印鑑 ④国民健康保険加入者は保険証 母子健康手帳別冊 子ども健康課 883−1174 秋田市内の窓口に出生届を出すと母子健康手帳別冊をさしあげます。秋田市で行う「乳幼児健康診査」と「予防接 種」について受け方の説明と健康診査受診券、 幼児フッ化物塗布券、予防接種予診票などがつづられています。 この別冊は、転入されたかたや秋田市に住民票があり出生届を他市町村に出されたかたにもさしあげます。市 内の出生届受付窓口でお受け取りください。 ※2,500g未満で生まれたかたは、出生届の他に病院においてある「低体重児出生届」を子ども健康課に提出して ください。郵送、 FAXでも受付しています。 医療費の助成と給付 ○乳幼児の福祉医療制度について 障がい福祉課 866−2093 出生届または転入届を提出したあと、またはお子さんが入院するときに申請すると「福祉医療費受給者証」が交 付されます。診療を受けるときに、健康保険証と一緒に県内の医療機関の窓口に提示すると、保険診療の自己負担 分の一部が助成されます。 0歳児と市区町村民税所得割非課税世帯を除き、保険診療の自己負担分の半額の支払いが生じますが、医療機 関ごとに入院・外来それぞれ月額1,000円までです。 県外で受診した場合は、申請により払い戻されます。手続きはお早めに。 ●申請と払い戻しの受付 障がい福祉課、西部市民サービスセンター、北部市民サービスセンター、河辺市民サ ービスセンター、雄和市民サービスセンター、駅東サービスセンター ●対 象 0歳児から未就学児(6歳に達する日以後の最初の3月31日まで) 入院:全員が該当(所得確認あり) 外来:0歳・1歳児は全員該当(所得確認あり) 2歳以上は所得制限あり ●必 要 な も の ①子どもの名前が記載された健康保険証 ②印鑑(認め印可) ③転入された方は、所得証明書(総所得金額、扶養人数、控除内訳、市・県民税課税状 況が記載されているもの。源泉徴収票は不可。)が必要な場合があります。 ※所得証明書は、所得確認の対象者が1月1日現在秋田市に住民票がなかった場 合に必要です。また、払い戻しに必要なものはお問い合わせください。 ○未熟児の医療費の給付について 子ども健康課 883−1172 赤ちゃんが未熟児で生まれて入院した場合の医療費と食事療養費(おむつ代等を除く)を給付します。 手続きは子ども健康課にお問い合わせください。 ○小児慢性特定疾患の医療費の給付について 子ども健康課 883−1172 小児慢性特定疾患に該当するお子さんの医療費を給付します。 対象となる疾患については、子ども健康課または病院へお問い合わせください。 ●4●