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Business Report 第30期

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Business Report 第30期
株主メモ
事 業 年 度
4月1日∼翌年3月31日
特別口座の口座管理機関および連絡先
定時株主総会
6月中
特別口座の口座管理機関は、当社株主
期 末 配 当 金
受領株主確定日
3月31日
中 間 配 当 金
受領株主確定日
9月30日
名簿管理人である三菱UFJ信託銀行と
なります。
株主優待制度のご案内
メガネトップでは、株主の皆様
<口座管理機関>
への感謝を込めて、株主優待制
東京都千代田区丸の内一丁目4番5号
度を行っています。
三菱UFJ信託銀行株式会社
100株
<連絡先>
証 券 コ ー ド
7541
〒137-8081
毎年3月31日及び9月30日現
株主名簿管理人
三菱UFJ信託銀行株式会社
東京都江東区東砂七丁目10番11号
東京都千代田区丸の内一丁目4番5号
三菱UFJ信託銀行株式会社 証券代行部
在の株主の方に、株主優待割引
同事務取扱場所
三菱UFJ信託銀行株式会社 証券代行部
電話 0120-232-711(フリーダイヤル)
)
東京都江東区東砂七丁目10番11号
電話 0120-232-711(フリーダイヤル)
同 取 次 所
三菱UFJ信託銀行株式会社 全国各支店
野村證券株式会社 全国本支店
【株式に関するお手続き用紙のご請求について】
株式に関するお手続き用紙(届出住所等の変更届、配当金振込
券を発行します。
■贈呈基準
〒137-8081
三菱UFJ信託銀行株式会社 証券代行部
株券電子化前後における
単元未満株式買取請求について
株券電子化の前後においては、単元未満
メガネ一式の株主優待割引券
(コンタクトレンズ、補聴器、光
学機器、備品等【既成の老眼鏡
株式買取請求につきまして、以下のとお
等】を除く)を以下のとおり所
りとなりますので、ご留意ください。
有株式数に応じて贈呈します。
(1)保管振替制度をご利用でない
単元未満株式
100株以上
399株まで 1枚
400株以上
999株まで 2枚
指定書、単元未満株式買取請求書等)のご請求につきましては、
平成21年1月5日(月)から平成21年1月25
以下のお電話ならびにインターネットにより24時間受け付けて
日(日)までは、受付をいたしません。
おりますので、ご利用ください。なお、株券電子化実施後は、
また、平成20年12月25日(木)から12月
特別口座に記録された株式についてのお手続き用紙のみとなり
30日(火)までのご請求受付分につきま
ますので、ご留意ください。
しては、買取価格はご請求受付日の終値
電話 0120-244-479(フリーダイヤル)
を適用いたしますが、買取代金のお支払
■利用方法
インターネットアドレス http://www.tr.mufg.jp/daikou/
いを平成21年1月30日(金)とさせていた
当社グループ店舗でのメガネ購
だきます。
入に際し、当該株主優待割引券
公告掲載URL
http://www.meganetop.co.jp/
(ただし、電子公告によることができない事故、
その他のやむを得ない事由が生じた時には、日本
経済新聞に公告いたします。
)
(ご注意)株主名簿管理人の「取次所」の定めについて
株券電子化後、株主様の各種お手続きは、原則として口座を開
設されている証券会社経由で行っていただくこととなるため、
株主名簿管理人の「取次所」は、株券電子化の実施時をもって
廃止いたします。
なお、未受領の配当金のお支払いにつきましては、引き続き株
主名簿管理人である三菱UFJ信託銀行の本支店でお支払いたし
ます。
メガネトップ
証券コード7541
1単元の株式数
電話お問合せ
郵便物送付先
平成20年4月1日∼平成20年9月30日
株式会社
株主優待の方法
(
Business Report
(2)保管振替制度をご利用の
単元未満株式
1,000株以上 1,999株まで 3枚
2,000株以上 9,999株まで 4枚
10,000株以上
8枚
を提出した場合は30%割引し
ます。
株券電子化実施の前後において、一定期
間お取引の証券会社で取次ぎを行わない
と承っております。
具体的な日程につきましては、証券会社
により異なることが考えられますので、
お取引の証券会社にお問い合わせくだ
さい。
メガネトップ
株式会社
URL www.meganetop.co.jp/
www.meganeichiba.jp/
※この報告書に関するお問い合わせは下記まで
お願いいたします。
総務部 054(275)5000
トップインタビュー
新たな付加価値を追求し、
地域社会に貢献する
革新的な企業を目指します。
第
30
期
第2四半期報告書
Top Interview
社長インタビュー
Q.
した。その結果、連結売上高は、22,704百万円
当第2四半期の営業状況は
いかがでしたか。
(前年同期比12.4%増)となりました。利益面では、
前年同期と比較し、売上総利益率が2.0ポイント改善
当第2四半期におけるわが国の経済は、輸出・設備
しました。また新規出店(前年65店舗、本年29店
投資が依然として低迷し、生産・企業収益も減少す
舗)、業態転換(前年220店舗、本年1店舗)などに
るなど、景気回復は弱含んでおり、全体に回復の動
伴う、経費の増加が軽微であったため、売上高販管
きが鈍っています。また個人消費は概ね横ばいで推
費比率は6.3ポイント改善しました。
業績ハイライト(連結)
売上高
冨澤 昌三
当第2四半期は、市場の環境変化に対応し、長期に
わたり安定的な収益力を高めるための取り組みに注
力しました。
いるのが現状です。眼鏡業界においても、企業間競
130百万円)、経常利益2,089百万円(前年同期は
今年7月には㈱メガネフラワーとの間で、フランチ
争が激化し、依然として厳しい状況が続いています。
133百万円)、四半期純利益1,064百万円(前年同
ャイズ契約を締結し、メガネフラワー3店舗で、当社
期は420百万円の損失)となりました。
が展開する「眼鏡市場」ブランドとして店舗運営を
行うこととなりました。その運営状況を踏まえ、10
引き続きオールインワンプライスショップ「眼鏡市
なお、通期の連結業績見通しについては、平成20
場」の店舗網拡充を図るとともに、TVCMによる認
年5月15日に公表いたしました「平成21年3月期の
月には、平成22年4月を目処とした経営統合に向け、
知度・集客力の強化に取り組みました。さらに商
業績予想」を修正し、売上高は45,500百万円、営
シナジー効果の検証および本格的協議を開始しまし
品・人材面の強化を図りお客様の支持獲得に努めま
業利益4,200百万円、経常利益4,200百万円及び当
た。今後も両社の強みを活かしつつ、店舗展開の拡
■ 上半期 ■ 通期
(百万円)
経常利益
(百万円)
四半期(当期)純利益
3,000
1,200
40,000
2,400
800
(百万円)
純資産
(百万円)
1,800
400
1,200
0
総資産
(百万円)
500
24,000
400
18,000
300
6,000
20,000
12,000
3,000
10,000
-600
6,000
-800
0
第26期 第27期 第28期 第29期 当上半期
200
-400
600
第26期 第27期 第28期 第29期 当上半期
-1,200
店舗数(FC含む)
600
30,000
12,000
9,000
30,000
1
当第2四半期の具体的な取り組みに
ついてご説明ください。
以上の結果、営業利益2,024百万円(前年同期は
50,000
0
Q.
移していますが、消費マインドは大きく冷え込んで
こうした環境のなか、当社グループは、前年度に
代表取締役社長
期純利益2,290百万円を見込んでいます。
第26期 第27期 第28期 第29期 当上半期
0
第26期 第27期 第28期 第29期 当上半期
0
100
第26期 第27期 第28期 第29期 当上半期
0
第26期 第27期 第28期 第29期 当上半期
2
Top Interview
社長インタビュー
では、引き続き店舗リニューアルなどを含め、業績
第2四半期 メガネ業界における「眼鏡市場」客数シェア
回復に向けた構造改革を進めていきます。
(%)
20.0
Q&A
また、CSR活動の一環として今年7月に社会貢献
プロジェクト「Smile Project(スマイルプロジェク
株主様の疑問にお答えします。
ト)」を立ち上げました。第1弾として売上の一部を
15.0
チャリティ活動に充てるメガネフレーム「I wish(ア
イウィッシュ)」ブランドを導入し、また第2弾とし
10.0
て福井県のキングスター工場に環境負荷の少ないグ
リーン電力の導入を積極的に進めるなど、環境活動
5.0
0.0
にも注力し、企業価値の向上に努めております。
北海道
東北
関東
中部
近畿
中国
四国
九州
大を目指していきます。
Q.
株主の皆様に
メッセージをお願いします。
当社は平成21年3月期をもちまして第30期を迎え
ることができました。これもひとえに株主の皆様を
Q.
今後の成長戦略について
お聞かせください。
当社グループは、引き続きお客様の立場に立った
サービスの提供に努め、人材力・商品力・店舗力の
強化を図るとともに、地域社会に貢献できる革新的
な企業を目指します。
「眼鏡市場」では、前期同様、関東・近畿エリア
を中心とした積極的な店舗展開を図っていきます。
Q. 今後の店舗展開について教えてください。
A.
当社グループは、2015年3月期までに店
舗数1,000店舗、売上高1,000億円を目標
眼鏡市場は18,900円と安いけど、
Q. 品質については大丈夫なのか教えてください。
A. ム当社はメガネ業界で唯一、メガネフレー
の産地である福井県鯖江市にキングス
ター工場を持っております。機能性フレームから
キッズフレームまで幅広く取り扱い、製販一体の強
みを活かし、お客様からのご意見・ご要望を取り入
れ顧客満足度の向上に取り組んでおります。また、
としております。2008年9月現在、眼鏡市場430
中国製のメガネフレームについては、キングスター
店舗、コンタクト専門店15店舗、アルク41店舗、
工場の技術力を活かし、中国の協力工場に対して技
FC50店舗を展開しております。全国の皆様に「眼鏡
術指導、生産管理を行うことより、品質の高い商品
市場」をさらに身近に感じていただくために、直営
を仕入れております。
店の新規出店を継続的に行ってまいります。またFC
レンズにつきましても、眼鏡市場では世界シェア
店舗の展開にも注力し、店舗網のさらなる拡充を図
No.2の「カールツアイスビジョングループ ソーラ
の日頃のご支援に報いるため、平成21年3月期中間
ってまいります。さらに、「眼鏡市場」と「アルク」
レンズ」をはじめ、「HOYA社」、「Nikon・エシロー
配当金を1株当たり普通配当6円に、記念配当20円
を組み合わせたコラボレーション店舗も増やしてい
ル社」、「SEIKO社」製など世界水準の高品位レンズ
を加えた合計26円で実施させていただきました。
く計画で、当社グループの市場シェアを拡大し、さ
を使用しており、標準レンズから薄型、遠近両用レ
らなる成長に向けてまい進してまいります。
ンズ、プラスチックレンズ、ガラスレンズなど20種
はじめ、関係各位のご支援・ご協力の賜物と心より
深く感謝申し上げます。つきましては、株主の皆様
株主の皆様におかれましては、今後とも一層のご
支援を賜りますようお願い申し上げます。
類のレンズから、お客様のニーズに合わせ、値段を
気にすることなくお選びいただいております。
また、カジュアルアイウェアブティック「アルク」
3
4
事業紹介
Topics
Smile Project(スマイルプロジェクト)
眼鏡市場
オールインワンプライスショップ
18,900円
メガネトップが展開する「眼鏡
<税込>
市場」は、2008年7月より“世
界中の子供たちを笑顔にしたい”
をコンセプトに、社会貢献プロジ
ェクト「Smile Project(スマイ
生活スタイルやシチュエーショ
ルプロジェクト)」をスタート。そ
ンに合わせて、もっと気軽に眼鏡
の第一弾として、同年7月にぺ・
ヨンジュン氏との共同企画でメガ
ネフレームブランド「I wish」を
発売し、売上の一部をネパールの
予防接種支援活動に充てています。
薄型レンズでも、遠近
両用レンズでも、追加
料金無しの全品同額の
18,900円(税込)で
ご提供。
を楽しんでいただけるよう「眼鏡市
場」は、店内のどんなフレームとレ
岡山大安寺店
ンズを組み合わせても、一律
る優れた加工技術で、レンズ加工
18,900円(税込)の安心価格でご
から仕上げまで最速25分のスピー
提供しています。
ドお渡しを実施しており、ご来店
また、8月には福井県・キング
1,200本の在庫フレーム、20種
スター工場の使用電力の一部に自
類の高品位レンズから、薄型レン
ただけます(在庫以外のレンズ、
ズでも、遠近両用レンズでも、ご
遠近両用レンズ、カラーレンズな
スピードお渡し
自由にお選びいただけます(但し、
どは除きます)。
豊富なレンズ在庫と優
れた加工技術でレンズ
加工から仕上げまで25
分のスピードお渡しを
実現。
カラー・調光・偏光・ミラーレン
「眼鏡市場」は、多くの皆様から
ズは別途2,100円(税込)で承り
ご支持をいただき、2008年10月
ます)。
末で全国464店舗を達成。今後も
然エネルギーで発電した「グリー
ン電力」を導入しました。
今後も店舗の営業時間の見直し
グリーンパワーマーク
全品同額
など環境改善活動に力を入れてま
いります。
25分
また、業界トップクラスの豊富
なレンズ在庫と熟練スタッフによ
いただいたその日にお持ち帰りい
さらにネットワークを拡大してい
きます。
福井県・キングスター工場
5
6
Consolidated Financial Statements
連結財務諸表 連結貸借対照表
科 目
連結損益計算書
(単位:百万円)
当第2四半期(第30期)
前第2四半期(第29期)
前期(第29期)
平成20年9月30日現在
平成19年9月30日現在
平成20年3月31日現在
資産の部
流動資産
7,407
7,919
7,079
固定資産
18,945
18,995
19,188
有形固定資産
10,527
10,655
10,575
無形固定資産
623
866
768
7,794
7,473
7,844
26,352
26,915
26,268
流動負債
9,190
9,983
8,890
固定負債
6,445
8,393
7,665
負債合計
15,635
18,377
16,555
投資その他の資産
資産合計
流動資産
流動資産の残高は7,407百万円(前期末は7,079百万円)
で、328百万円の増加となっております。現金及び預金
の減少(457百万円)、商品及び製品の増加(577百万
円)が主な要因であります。
固定資産
固定資産の残高は18,945百万円(前期末は19,188百
万円)で、243百万円の減少となっております。無形固
定資産の減少(145百万円)が主な要因であります。
流動負債
負債の部
流動負債の残高は9,190百万円(前期末は8,890百万円)
で、300百万円の増加となっております。支払手形及び
買 掛 金 の 増 加 ( 2 1 1 百 万 円 )、 未 払 法 人 税 等 の 増 加
(114百万円)が主な要因であります。
純資産の部
株主資本
固定負債
10,696
8,509
9,693
資本金
2,335
2,303
2,303
資本剰余金
2,768
2,735
2,736
利益剰余金
5,614
3,483
4,666
△22
△12
△13
20
28
19
純資産合計
10,716
8,538
9,712
負債純資産合計
26,352
26,915
26,268
自己株式
評価・換算差額等
(単位:百万円)
当第2四半期(累計)
固定負債の残高は6,445百万円(前期末は7,665百万円)
で、1,220百万円の減少となっております。社債の増加
(202百万円)、長期借入金の減少(1,419百万円)が主
な要因であります。
(円)
■ 上半期 ■ 通期
1株当たり純資産
(第29期)<ご参考>
(企業会計基準第12号)及び「四半期財務諸表に関する会計
平成20年4月 1日から
平成20年9月30日まで
平成19年4月 1日から
平成19年9月30日まで
平成19年4月 1日から
平成20年3月31日まで
基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第14号)を適用し
22,704
20,203
42,099
売上原価
7,372
6,965
13,886
売上総利益
15,331
13,238
28,213
13,307
13,108
25,571
売上高は22,704百万円となりました。売上総利益は
2,024
130
2,641
15,331百万円で売上総利益率は67.5%となり、第1四
営業外収益
302
280
538
半期連結会計期間の水準を維持しました。これは、仕入
営業外費用
237
277
664
経常利益
2,089
133
2,516
特別利益
114
—
56
特別損失
220
530
712
1,984
△397
1,859
919
76
1,069
特別損失は220百万円で、これは減損損失60百万円、
0
△53
△88
たな卸資産評価損92百万円などによるものです。この結
1,064
△420
877
売上高
販売費及び一般管理費
営業利益
税金等調整前四半期(当期)純利益
又は税金等調整前四半期純損失(△)
法人税、
住民税及び事業税
法人税等調整額
四半期(当期)純利益又は四半期純損失(△)
200
800
100
600
0
400
1株当たり配当金
(円)
7
△200
0
第26期 第27期 第28期 第29期 当上半期
(単位:百万円)
科 目
前第2四半期(累計)
前期
(第30期)
(第29期)<ご参考>
(第29期)<ご参考>
平成20年4月 1日から
平成20年9月30日まで
平成19年4月 1日から
平成19年9月30日まで
平成19年4月 1日から
平成20年3月31日まで
営業活動によるキャッシュ・フロー
1,510
513
4,025
40
投資活動によるキャッシュ・フロー
△542
△3,308
△4,374
財務活動によるキャッシュ・フロー
△1,403
3,478
866
現金及び現金同等物に係る換算差額
△0
—
△1
現金及び現金同等物の増減額(減少:△)
△435
683
515
現金及び現金同等物の期首残高
1,323
807
807
現金及び現金同等物の四半期末(期末)残高
888
1,491
1,323
10
第26期 第27期 第28期 第29期 当上半期
営業利益
価格の交渉や仕入先の見直しなどを継続的に行っている
ことによるものです。販売費及び一般管理費は13,307
百万円、売上高に対する割合は58.6%となりました。こ
の結果、営業利益は2,024百万円(営業利益率は8.9%)
となりました。
四半期純利益
果、四半期純利益は1,064百万円となりました。
な内容は税金等調整前四半期純利益1,984百万円、減価
連結キャッシュ・フロー計算書
50
20
200
期連結財務諸表を作成しております。
営業活動の結果得られた資金は1,510百万円となり、主
■ 上半期 ■ 通期
30
△100
ております。また、「四半期連結財務諸表規則」に従い四半
営業活動によるキャッシュ・フロー
純資産の残高は10,716百万円(前期末は9,712百万円)
で、1,004百万円の増加となっております。資本金の増
加(31百万円)、資本剰余金の増加(31百万円)、利益
剰余金の増加(948百万円)が主な要因であります。
(円)
当連結会計年度より「四半期財務諸表に関する会計基準」
(第29期)<ご参考>
純資産
■ 上半期 ■ 通期
前期
(第30期)
科 目
当第2四半期(累計)
1株当たり四半期(当期)純利益
前第2四半期(累計)
0
第26期 第27期 第28期 第29期 当上半期
償却費590百万円、たな卸資産の増加額652百万円など
によるものであります。
投資活動によるキャッシュ・フロー
投資活動の結果使用した資金は542百万円となり、主な内
容は有形固定資産の取得による支出587百万円、敷金及び
保証金の差入による支出232百万円、敷金及び保証金の回
収による収入276百万円などによるものであります。
財務活動によるキャッシュ・フロー
財務活動の結果使用した資金は1,403百万円となり、主な
内容は短期借入金の純増加額139百万円、長期借入金の返
済による支出1,703百万円などによるものであります。
8
Network
Corporate Data / Investor Information
店舗ネットワーク(2008年9月30日現在)
会社の概要 / 株式の状況(2008年9月30日現在)
メガネトップグループ総店舗数
536
眼鏡市場
アルク
コンタクト
FC
430
41
15
50
北海道
28店
店
青森県
5店
店舗
山形県
9店
新潟県
11店
店舗
石川県
12店
店舗
佐賀県
3店 福岡県
25店 大分県
長崎県
7店
6店
熊本県 宮崎県
6店 7店
9
横須賀中央店
(神奈川県)
山形鶴岡店
(山形県)
八戸市民病院前店
(青森県)
八戸沼館店
(青森県)
長岡西店
(新潟県)
岡谷店
(長野県)
市原平成通り店
(千葉県)
徳島川内店
(徳島県)
下関垢田店
(山口県)
吉祥寺店
(東京都)
アルク
吉祥寺本店
(東京都)
FC眼鏡市場 近江八幡店
(滋賀県)
H20.5 眼鏡市場
神戸元町店
(兵庫県)
針中野店
(大阪府)
おのだサンパーク店 (山口県)
■発行可能株式総数
2,335,679,100円
■発行済株式の総数
■従業員数
連結
■株主数
■主要な事業内容
当社は一般消費者を対象に、
富山県
4店
福井県
島根県 鳥取県
6店 岐阜県
1店 3店 兵庫県 京都府
山口県
滋賀県 11店
8店 広島県 岡山県 12店 10店 8店
14店 14店
愛知県
大阪府 奈良県
37店
22
店
7
店
香川県
三重県
愛媛県
5店
和歌山県 9店
8店
徳島県
3店
3店
高知県
気仙沼店
仙台南吉成店
FCアルク イオンおゆみ野SC店
おのだサンパーク店
H20.6 眼鏡市場
池袋店
水沢店
新居浜店
上野店
品川シーサイド店
アルク
池袋店
FC眼鏡市場 京王堀之内店
イオンタウン水島店
H20.7 眼鏡市場
天神橋店
古川店
青森浜館店
(宮城県)
(宮城県)
(千葉県)
(山口県)
(東京都)
(岩手県)
(愛媛県)
(東京都)
(東京都)
(東京都)
(東京都)
(岡山県)
(大阪府)
(宮城県)
(青森県)
及びその関連商品を取扱う眼
群馬県 栃木県
茨城県
ミスターマックスおゆみ野店(千葉県)
H20.7 眼鏡市場
那須ガーデンアウトレット店(栃木県)
アルク
FC眼鏡市場 舞鶴店
(京都府)
岡山西大寺店
(岡山県)
イオン綾川店
(香川県)
青森新町店
(青森県)
H20.9 眼鏡市場
五所川原店
(青森県)
盛岡西バイパス店
(岩手県)
FC眼鏡市場 サンリブわさだ店
(大分県)
松戸五香店
(千葉県)
市川中山店
(千葉県)
茂原店
(千葉県)
彦根店
(滋賀県)
FCアルク ビエリ守山店
(滋賀県)
23,324,676株
(自己株式30,322株を含みます)
10,391名
持株数
持株比率
(千株)
(%)
冨澤昌三
5,455
23.4
冨澤昌宏
2,003
8.6
日本マスタ―トラスト信託銀行株式会社
1,740
7.5
日本トラスティ・サービス信託銀行株式会社
1,700
7.3
株主名
鏡小売専門店チェーンとして
展開しております。
福島県
14店 14店 15店
長野県
16店 埼玉県 18店
千葉県
山梨県
東京都28店
11店 神奈川県
11店
静岡県
15店
49店
40,320,000株
■大株主
11店
6店
H20.5 眼鏡市場
1,504人
メガネ・コンタクトレンズ
宮城県
14店
新規開店店舗のご案内
H20.4 眼鏡市場
1980年5月
■資 本 金
岩手県
3店
店舗
鹿児島県
7店
■設 立
■役員(2008年12月8日現在)
代表取締役社長
冨 澤 昌 三
常 務 取 締 役
冨 澤 昌 宏
ザチエ―スマンハツタンバンクエヌエイロンドンエスエルオムニバスアカウント
633
2.7
取 締 役
寺 澤 章
株式会社三菱東京UFJ銀行
622
2.7
取 締 役
松 田 成 明
取 締 役
野 方 学
バンクオブニューヨークヨーロッパリミテッドルクセンブルグ131800
467
2.0
監 査 役(常勤)
高 柳 正 雄
資産管理サービス信託銀行株式会社
424
1.8
監 査 役
鈴 木 武 男
日本生命保険相互会社
419
1.8
監 査 役
佐々木 司
監 査 役
忠 内 幹 昌
冨澤万里
381
1.6
■株式分布状況
所有者別の株主数
所有者別の株式数
■金融商品取引業者
36名 ( 0.3%)
■外国法人等
68名 ( 0.7%)
■金融機関
33名 ( 0.3%)
■その他の法人
■個人その他
104名 ( 1.0%)
10,150名 (97.7%)
■金融商品取引業者 243千株 ( 1.0%)
合計
10,391名
■外国法人等
3,176千株 (13.6%)
合計
■金融機関
6,086千株 (26.1%)
23,324千株
■その他の法人
■個人その他
836千株 ( 3.6%)
12,980千株 (55.7%)
10
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