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部門資料集 - 日本機械学会

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部門資料集 - 日本機械学会
第 Ⅱ 部
(部門資料集)
4.年次大会
4.1
基調講演
2001年
基調講演20
国際宇宙ステーション計画の現状と将来/宇宙開発と宇宙利用の理念
(講師
康(宇宙開発事業団)、井口洋夫(宇宙開発事業団)
)
堀川
(企画
日時
山本昌孝(宇宙開発事業団)
)
(司会者
大久保博志
2001年8月28日(火)13:30∼14:30
(大阪府立大学))
会場
第F―15室
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
1999年
基調講演
K12
(講師
藤井裕矩
日時
宇宙構造物の力学と制御
(東京都立科学技術大学))
(司会者
1999年7月29日(木)13:00∼14:00
木田
隆
会場
(電気通信大学))
第24室
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
1998年
M-Vロケットの開発と将来ミッション計画
基調講演
28
(講演者
小野淳次郎(宇宙科学研究所))
日時
(司会
茂原正道
1998年3月31日(火)13:00∼14:00
(東京都立科学技術大学))
会場
第33室
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
1997年
基調講演
18
(講演者
渡辺
日時
H−ⅡAロケットの開発
篤太郎
(宇宙開発事業団))
1997年3月31日(月)
会場
(司会
茂原正道(東京都立科学技術大学))
第24
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
1996年
日本の宇宙往還機(HOPE)計画の現状
基調講演
(講師
日時
―
―
板東
1996年4月2日(火)10:30∼11:30
―
―
基調講演14
(講師
日時
俊夫(科学技術庁航空宇宙技術研究所部長)) (司会
―
―
―
―
―
―
―
―
―
狼
嘉彰
(東京工業大学))
会場 第36室
―
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―
―
―
―
―
―
―
―
―
宇宙構造物工学の新しいとらえ方
名取通弘(宇宙科学研))
(座長
小泉孝之(同志社大))
1996年9月22日(日)14:30∼15:30
会場
第29室
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
9
1995年
SFU
基調講演26
(講師
栗木恭一(宇宙研)
)
日時
―
プロジェクト
1995年
―
―
―
3月
―
―
(座長
斉藤隆雄(大林組))
11:00∼12:00
―
―
―
―
―
基調講演9
小天体との衝突問題
(講師
肇(航技研))
日時
輿石
(座長
―
会場
―
―
第28室
―
―
―
―
―
―
―
―
―
―
八坂哲雄(九大))
1995年9月11日(月)13:00∼14:00 会場 第28室
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
1994年
基調講演
(講演者
伊藤
日時
―
多様化する宇宙実験
17
献一(北海道大学
1994年3月30日
―
―
基調講演
―
―
―
―
9:30∼10:30
―
―
―
―
―
会場
―
―
第23室
―
―
―
―
―
―
―
太陽光発電衛星システムの開発動向
19
(講演者
日時
―
教授)
)
工藤
勲(電総研)
1994年8月18日(木)13:30∼14:30
会場
第33室
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
1992年
国際宇宙年(ISY)の意義と課題
基調講演2
(講演者
秋葉鐐二郎(宇宙科学研究所
所長))
1992年4月1日(水)9:30∼10:30
基調講演3
太陽発電衛星
(講演者
長友
信人(宇宙科学研究所
(司会者
会場
教授)
)
第23室
(司会者
1992年4月1日(水)10:30∼11:30
会場
―
―
―
―
―
基調講演20
日時
―
―
―
―
―
―
―
嘉彰(東工大))
―
―
―
―
―
―
―
―
―
国際宇宙大学‘92、太陽発電衛星を中心として(講演者 茂原正道(九工大))
会場
第26室
建設業の宇宙開発への取り組み(講演者 大橋康廣(東急建設))
会場
第26室
微少重力を利用した研究の現状と将来(講演者
1992年10月1日(木)13:00∼13:30
基調講演33
日時
―
狼
第23室
1992年10月1日(木)9:30∼10:00
基調講演30
日時
―
1992年10月1日(木)9:00∼9:30
基調講演21
日時
―
藤森義典(NASDA))
会場
宇宙適応構造物研究の現状と将来(講演者
1992年10月1日(木)13:40∼14:10
10
会場
河野
通方(東大))
第26室
松崎雄嗣(名大))
第26室
4.2
先端技術フォーラム
2001年
極限構造への機械工学の挑戦
フォーラム
(企画・司会者
日時
目黒
在(NTT))
2001年8月28日(火)8:50∼10:50
会場 第F―15室
題目および講師
(1)
小径配管内移動ロボット用CCDマイクロカメラの開発
(2)
再使用型宇宙輸送機の極低温CFRP推進薬タンク
(3)
大規模展開宇宙構造の地上試験検証
(4)
大型で高精度なアンテナ鏡面への挑戦
須藤
森野
肇(東芝)
美樹(宇宙開発事業団)
宮坂明宏(宇宙開発事業団)
目黒
在(NTT)
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
2000年
フォーラム
宇宙をめざす学生諸君へのメッセージ
24
(企画
大貫美鈴)
(司会者
日時
2000年8月2日(水)13:30∼15:30
その2
冨田信之)
会場
第28室
パネル参加企業
(1)情報科学テクノシステム
萩原文勇
(2)株式会社イメージ
葛岡成樹
ワン
(3)株式会社 NTT データ
谷口徹
(4)高信頼性部品株式会社
細田理聡
(5)多摩川精機株式会社
唐澤豊
(6)株式会社三菱総合研究所
香取義重
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
1999年
フォーラム23
宇宙を目指す学生諸君へのメッセージ
(企画
大貫美鈴(清水建設))
(司会者
冨田信之(武蔵工業大学))
日時
(コーディネーター
久保田弘敏(東京大学大学院))
1999年7月27日(火)13:00∼15:30
会場
パネル参加企業
(1)株式会社ロケットシステム
前田則一
(2)三菱重工業株式会社
鈴木潔
(3)宇宙通信株式会社
早田愛一郎
(4)石川島播磨重工業株式会社
小宮山忠仁
(5)三菱スペースソフトウエア株式会社
明司武夫
(6)有人宇宙システム株式会社
高野晃
11
第31室
フォーラム24
(企画
日時
宇宙ステーションフォーラム
藤森義典(宇宙開発事業団))
(司会者
冨田信之(武蔵工業大学))
1999年7月29日(木)13:00∼16:00
会場
第17室
題目および講師
(1)米国における国際宇宙ステーション計画の経緯とその意義
Gilbert R:Kirkham(米国大使館)
(2)国際宇宙ステーション建設へ向けた国際調整
Roy Y:Nakagawa(NASA Liaison Office in Tsukuba)
(3)国際宇宙ステーションへ我が国の参加の経緯とその意義
藤田
浩(科学技術庁)
(4)我が国の参加分担分:日本モジュールの概略
堀川
康(宇宙開発事業団)
(5)我が国の宇宙ステーション利用研究計画の概略
清水順一郎(宇宙開発事業団)
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
1998年
フォーラム
23
(コーディネーター
宇宙ステーションへ向けた技術開発ミッション
藤森義典(宇宙開発事業団)
)
日時
1998年4月1日(水)
会場 第33室
内容
マニピュレーター飛行実証試験(MFD)では、宇宙ステーションのJEMにおいて。重要かつ技
術的に高度な要素の一つである精密作業用ロボットアームの飛行実証試験が行われた。本フォーラ
ムではMFDの他、アームの地上遠隔実験等のMFDミッションで行われた実験、および将来の宇
宙実験を目指した地上研究公募制度の概要を紹介する。
話題提供者および題目
(1)MFD(Manipulator Flight Demonstration)プロジェクトについて
長友正徳(宇宙開発事業団)
(2)ロボットアームによる実験の概要
佐藤隆久(宇宙開発事業団)
(3)アームの地上遠隔操作実験
松本甲太郎(科学技術庁航空宇宙技術研究所)
(4)2相流実験について
山本昌孝(宇宙開発事業団)
(5)材料曝露実験
今川吉郎(宇宙開発事業団)
(6)公募地上研究制度
12
福田
(司会者
樋口
徹(宇宙開発事業団)
健(宇宙科学研究所)
)
フォーラム24
宇宙工学の成果
(コーディネーター
―
M-V-Ⅰとはるか
津田慎一(東海大学))
日時
1998年3月31日 会場
第33室
内容
平成9年2月にM-Vロケット1号機による科学衛星「MUSES−B」の打ち上げが成功した。
フォーラムでは、Mロケットの大型化が実現されたM-V型ロケットの概要と「はるか」と命名され
た衛星のアンテナ展開実験および今後の工学実験、VLBIによる電波天文観測計画を紹介する。
話題提供者および題目
(1)M−V型ロケットの固体推進系
高野雅弘(宇宙開発事業団)
(2)M−V型ロケットの構造・機構
峰杉賢治(宇宙開発事業団)
(3)M−V型ロケットの誘導・制御について
川口淳一郎(宇宙開発事業団)
(4)「はるか」の工学的課題と成果
―
宇宙からのVLBIの実現
―
廣澤春任(宇宙科学研究所)
(5)「はるか」の展開アンテナ
名取通弘(宇宙科学研究所)
(司会者
津田慎一(東海大学)
)
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
1997年
フォーラム
13
(コーディネーター
H−ⅡA ロケット
宇治野功(宇宙開発事業団))
日時
3月31日(月)13:00∼16:40 会場
第24室
内容
我が国の主力ロケットであるH−ⅡA ロケットについて、その運用コストを低減し、宇宙輸送系と
しての運用性を向上させるための改良プロジェクトが開始されている。本フォーラムでは、その開
発全体の構想を紹介する。
話題提供者および題目
(1)全体システム
野田慶一郎(宇宙開発事業団)
(2)SRB−Aについて
山田敏之(日産自動車)
(3)液体推進系
前村孝志(三菱重工業)
13
(4)アビオニクスシステムについて
鈴木祐介(宇宙開発事業団)
(5)ペイロードインターフェースについて
清水隆三(宇宙開発事業団)
(司会者
宇治野
功(宇宙開発事業団)
)
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
1996年
フォーラム
13
宇宙往還機開発のための要素技術飛行実験
(コーディネーター
日時
内容
秋元敏男(宇宙開発事業団)
)
1996年4月2日
14:45∼17:45
会場
第36室
H―Ⅱロケット打上げ型有翼宇宙往還機(HOPE)の開発に必要な空力加熱推算技術、耐熱構
造技術、極超音速飛行技術、自動着陸技術などの要素技術の習得おために実施する飛行実験につ
いて解説する。
司会者
山本昌孝(宇宙開発事業団)
話題提供者
(1)軌道再突入実験(OREX)
秋元
敏男(宇宙開発事業団)
(2)軌道再突入実験機の開発
浅田正一郎(三菱重工業)
(3)極超音速飛行実験(HYFLEX)
白水
正夫(科学技術庁航空宇宙技術研究所)
(4)極超音速飛行実験の開発
櫻井浩巳(三菱重工業)
(5)自動着陸実験(ALFLEX)
永安正彦(科学技術庁航空宇宙技術研究所)
(6)自動着陸実験システムの開発
辻本
隆(川崎重工業)
(7)自動着陸実験機の開発
谷川栄治(富士重工業)
―
―
―
―
フォーラム
―
10
(コーディネーター
―
―
―
―
―
―
―
―
―
―
―
―
―
―
―
―
―
―
―
将来の高性能宇宙推進機の技術課題と実現可能性
吉川孝雄(阪大))
日時
9月22日(日)9:30∼11:30 会場
第29室
内容
地球周辺の宇宙空間は今や通信・気象観測、資源探査等に広く利用されるようになり、21世紀に
は大型構造物の構造や深宇宙探査などのミッションが計画されている。このようなミッションに使
14
用される上段推進機はその用途に応じて幅広い推力、比推力、寿命等の要求があり、様々な推進シ
ステムが存在する。ここでは上段推進機の現状と問題点を明らかにし、解決すべき技術課題につい
て講演していただき、将来ビジョンの形成に役立てる。
話題提供者および題目
(1)人工衛星に用いられる推進機の現状と課題
鈴木
寛(石播)
(2)イオンエンジンを含む電気推進の開発状況と課題
北村正治(航技研)
(3)高性能宇宙推進機の課題と展望
長島隆一(宇宙開発事業団)
(4)原子力ロケットの課題と展望
棚次亘弘(宇宙科学研)
(司会者
吉川孝雄(阪大)
)
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
1995年
フォーラム15
IML-2
(コーディネーター
日時
藤森
からの機械技術者の教訓
義典(宇宙開発事業団))
3月30日(木)13:00∼17:00 会場
内容
第28室
IML―2は米国 NASA の呼びかけによる国際微少重力実験の2回目で、1994年7月に2回
の飛行実験を行った。我が国は6装置を提供し、12テーマの実験により参加した。このフォー
ラムでは実験研究者及び装置開発企業より概要報告と意見を出して頂き、今後の微少重力利用実
験への活用を目指す。
司会者
河崎和憲(日産自動車)
話題提供者
(1) IML2/TDFU実験
山崎
(2)
マランゴニ
平田
(3)
徹(三菱重工業)
高温加圧型電気炉の開発
真島
(6)
勉(日立製作所)
ライフサイエンス系実験装置の開発
崎村
(5)
彰(早稲田大学)
動物細胞培養液の泳動分離実験
奥澤
(4)
力(東芝)
浩志(石川島播磨重工業)
制振実験装置の開発
小俣
美歌(日本電気)、浜
一守(日本電気)
15
―
―
―
―
―
―
―
(コーディネーター
―
―
―
―
―
―
―
―
―
―
―
―
―
―
―
八坂哲雄(九大))
1995年9月11日
内容
―
宇宙における衝突問題
フォーラム8
日時
―
14:10∼16:40 会場 講演会場28室
宇宙船は天然のメテオロイドと人工のデブリと超高速で衝突する。衝突の速度は秒速数キロメー
トルから数十キロメートルで、そのエネルギーによって宇宙船を淳二に破壊する場合もある。工
学的には破壊を防ぐ構造が問題となるが、一方、超高速衝突現象は物性的には極めて興味がある
問題を提供し、天然のメテオロイドは太陽系の起源を解き明かす鍵を内蔵している。本フォーラ
ムでは宇宙における衝突の問題を種々の角度から論じるものである。
話題提供者および題目
司会者
(1)
太陽系における衝突現象
藤原
(2)
超高速衝突の数値解析
片山雅英(CRC総研)
(3)
スペースデブリと衝突確率
陣内靖介
顕
(宇宙研)
八坂哲雄(九大)
(九工大)
1994年
フォーラム
宇宙用エンジンの技術課題
14
(コーディネーター
藤森義典(宇宙開発事業団))
日時
1994年3月31日(木14:15∼17:00
会場
第23室
内容
国産初の大型エンジンLE-7が完成し、H-Ⅱロケットの打上げが可能になった。その他の宇宙用
エンジンについても着々と研究、開発がすすめられている。それらの技術課題を換券者に紹介して
いただき、情報交換を行いたい。
(コーディネーター
中村嘉宏(航空宇宙技術研究所))
(司会者
14:15∼14:55
(1)LE-7の開発経過
14:55∼15:35
(2)イオンエンジンの現状と課題
15:35∼16:15
(3)スクラムエンジンの現状と課題
16:15∼16:55
(4)原子力ロケットの技術課題
―
―
―
―
―
フォーラム11
―
―
―
―
―
―
―
福島
―
鈴木
幸夫(宇宙開発事業団)
北村正治(航空宇宙技術研究所)
八柳
安田
―
弘一(石川島播磨重工業))
―
―
信之(航空宇宙技術研究所)
秀志(日本原子力研究所)
―
―
―
―
―
―
―
―
微少重力環境利用技術
(コーディネーター
伊藤隆宏(三菱重工))
日時
1994年8月18日(木)9:00∼12:00
会場
講演会場第33室
内容
地上では容易に得られない微少重力環境を利用した各種実験は、真理の追求や生産技術の進歩のた
めに重要な場を提供しつつある。本フォーラムではこの実験手段の現状と将来展望について報告す
る。
話題提供者および題目
(1)落下塔を用いた実験手段と実験
16
鈴木紀男(JSUP)
(2)TR-1Aを用いた実験手段と実験
安沢真一(石播)
(3)スペースハブを用いた実験手段と実験
本田将平(三菱重工)
(4)JEMを用いた実験手段と実験
河内昌蔵(JSUP)
(司会者
桜井英世(石川島防音)
)
―
―
―
―
フォーラム
―
12
(コーディネーター
日時
―
―
―
―
―
―
―
―
―
―
―
―
―
―
―
―
―
―
太陽光発電衛星の技術課題
長友信人(宇宙研))
1994年8月18日
内容
―
14:40∼17:00
会場
講演会場第33室
世界人口の急速な増加に伴って化石燃料の使用量が著しく増加し、大気中の二酸化炭素濃度が高
く成りつつある。そのために、近い将来様々な地球環境問題を引き起こすのではないかと懸念さ
れている。そのような観点から、原子力発電をさらに推進させようという考え方もあるが、国際
的に見た場合、チェルノブイリ発電所の事故の例をひくまでもなく、安全上の問題が無いとはい
えず、できるだけ早くクリーンな代替えエネルギーを開発する必要がある。そのような観点から、
太陽光発電衛星を用いた宇宙エネルギーが注目されている。しかし、太陽光発電衛星システムを
実現するためには、今後解決しなければならない技術課題が非常に多い。
話題提供者および題目(仮)
(1)SPS2000プロジェクトの概要
佐々木
進(宇宙科学研)
(2)SPS2000におけるマイクロ波送受電システム
伊藤精彦(北大)
(3)マイクロ波送電の技術課題と研究の進め方
賀谷信幸(神戸大)
(4)ヨーロッパにおける太陽光発電衛星の研究動向
グイ・ピニョーレ(CNESフランス宇宙機関)
(司会者
松本信二(清水建設))
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
1993年
フォーラム6
宇宙空間における動力・エネルギーシステムの現状と将来
(コーディネーター
太田正廣(東京都立大学))
(司会者
谷村康夫(中部電力))
日時
1993年4月1日(木)14:15∼17:00 会場 第13室
内容
宇宙開発が活発化するにつれて宇宙における動力・エネルギー問題が大きくクローズアップされて
きている。そこで本フォーラムでは、関連する各分野について、動力エネルギーシステムとしての
17
技術開発の現状を解説するとともに、将来展望についても言及する。
14:15∼14:40
(1)宇宙用エネルギーシステム
棚次
14:40∼15:05
(2)宇宙輸送システム
山中
15:05∼15:30
誠(三菱重工業)
(5)宇宙排熱システム
森岡
16:20∼16:45
秀志(日本原子力研究所)
(4)宇宙における太陽熱発電技術
藤原
15:55∼16:20
龍夫(航空宇宙技術研究所)
(3)ロケット用原子炉
安田
15:30∼15:55
亘弘(宇宙科学研究所)
幹雄(石川島播磨重工業)
(6)人間の未来の技術への基本的な選択
パトリック
16:45∼17:00
(7)討論
―
―
―
―
―
フォーラム8
日時
―
―
テーマ
―
―
―
コリンズ(航空宇宙技術研究所)
―
―
―
―
―
内容
狼
―
―
―
―
―
―
―
―
月・惑星の探査技術
1993年10月2日(土)13:00∼16:00会場
(コーディネーター
―
第31室
嘉彰(東工大)
)
月面基地の建設や火星探査に関する研究が内外で進められている。これらを実現するためには、各
種の新しい機械技術が要求される。どのような機械技術がどのような時点で必要となるかを展望し、
今後の研究の方向を検討する。
話題提供者および題目
(1)岩田
勉(宇宙開発事業団)
「月・惑星探査の目的とその技術課題」
(2)本間正修(宇宙開発事業団)
「月・惑星探査の国際動向と日本における長期計画」
(3)伊藤隆宏(三菱重工業名古屋航空宇宙システム製作所)
「月・惑星探査のための宇宙輸送システム」
(4)川口淳一郎(宇宙科学研究所)
「サンプルリターンの技術課題」
(5)足立忠司(日産自動車航空宇宙事業部)
「月・惑星探査用ローバーのナビゲーション」
(6)松本信二(清水建設技術研究所)
「月面基地の建設構法」
司会者
斉藤隆雄(大林組)
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
18
1992年
フォーラム6
宇宙環境利用実験
(コーディネーター
日時
内容
伊藤
献一(北海道大学))
(司会者
1992年4月2日(木)9:30∼11:30
会場
伊藤
献一
(北海道大学))
第23室(工学部講義棟A-306室)
地上とは異なった力学的挙動を利用して、種々のマイクロG実験が実施計画されている。実験計
画、実験手段、得られた知見につき紹介していただく。
9:30∼10:00
1,第1次材料実験(ふわっと‘92)
祖一
10:00∼10:30
昭三((株)地下無重力実験センター第業取締役専務)
3:宇宙実験・観測フリーフライヤ
若杉
11:00∼11:30
主任開発部員)
2:地下無重力実験センター概要と利用
塩田
10:30∼11:00
紀雄(宇宙開発事業団
登(
(株)無人宇宙実験システム研究開発機構部長)
4:ロケット実験
橋本
泰明((財)宇宙環境利用推進センター部長)
19
4.3
ワークショップ
2001年
宇宙実験の現状と将来
(企画
山本昌孝
(司会者
清水順一郎(宇宙開発事業団)
、坂村芳孝(富山県立大学))
日時
(宇宙開発事業団)
)
8月28日(火)14:50∼17:50 会場
第F―15室
題目および講師
(1)
国際宇宙ステーション(ISS)を利用した宇宙実験テーマの現状
八代
清高(宇宙開発事業団)
(2)
微少重量を利用した宇宙実験
夏井坂誠、依田真一(宇宙開発事業団)
(3)
ライフサイエンス・宇宙医学研究分野の
宇宙環境利用研究
上垣内茂樹(宇宙開発事業団)
(4)
基礎物理分野の宇宙実験
河合
(5)
潤(宇宙開発事業団)
ISSを利用した宇宙技術開発
小山正人(宇宙開発事業団)
(6)
ISSに於ける観測ミッション計画
高柳昌弘(宇宙開発事業団)
(7)
― 1
これからの宇宙実験に期待すること
―2
宇宙通信の現状と将来
― 3
大西
充(航空宇宙技術研究所)
有本好徳(通信総合研究所)
これからの宇宙実験に期待すること:宇宙環境計測
五家建夫(宇宙 開発事業団)
2000年
ワークショップ25
学生にようる宇宙環境利用
(企画・司会者
在)
日時
目黒
2000年8月2日(水)15:30∼18:00 会場
第28室
題目および講師
(1)学生ロケットプロジェクト
東海大学学生ロケットプロジェクト
(2)日米大学小型衛星プロジェクト
―
University Space System Symposium の現状
松永三郎(東京工業大学)
(3)衛星設計コンテスト設計大賞作品
20
―
東京工業大学学生
(4)落下棟実験
工藤
シミュレーションはどこまでやるか?
勲(北海道大学)
(5)航空機微少重力実験1
―
我が国の航空機による微少重力実験の概要
景山大郎(ダイヤモンドエア)
(6)航空機微少重力実験2
―
ロボットアーム
―
松永三郎(東京工業大学)
(7)学生にも利用を期待
―
NASDAの材料試験設備
今川吉郎、清野英昭、中山陽一、吉川淳一(宇宙開発事業団)
1999年
月の開発と建設
ワークショップ29
(企画
吉田哲二(清水建設))
(司会者
冨田信之(武蔵工業大学))
日時
1999年7月27日(火)9:30∼12:00 会場
第31室
題目および講師
(1)セレーネ計画とその将来「月面産業の成立性に関する研究」
長島隆一(宇宙開発事業団)
(2)月の氷の存在の重要性とその利用
河島信樹(近畿大学)
(3)月の鉱物資源とその利用可能性
古宇田亮一(通産省工業技術院地質調査所)
(4)ルナコンクリート
堀口
―
月で作るコンクリート
―
敬(北海道大学大学院)
(5)月面基地建設のシナリオと課題
松本信二(清水建設)
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
1997年
ワークショップ14
無人微少重力実験室(SFU)からのメッセージ
(コーディネーター
工藤
勲(北海道大学)、阿部宜之(工業技術院電子技術総合研究所))
日時
1997年4月1日(火)9:00∼12:20 会場
第24室
内容
我が国初の、長期間にわたる無人宇宙実験室(SFU)で、どのような実験が企画され、そのた
めにとのようなハードウェア開発がなされたかを報告し、宇宙実験における両者のインタフェー
スに関して総合的に検証する。
話題提供者および題目
(1)SFUの微少重力環境の計測結果
佐々木進(宇宙科学研究所)
21
(2)生体と制御
福井康裕(東京電気大学)
(3)医療・健康機器における製品安全
釜中
明(テクノロ工業)
(4)情報ネットワークと健康機器
阿部 健(松下電器)
(司会者
森田信義(静岡大学)
)
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
1996年
ワークショップ19
宇宙機の構造・機械設計の指針
(コーディネーター
森野
日時
内容
美樹)
(司会者
―
学会基準の完成
―
小松敬治(科学技術庁航空宇宙技術研究所)
1996年4月4日(木)13:00∼14:30
会場 第36室
日本の宇宙機設計技術はH―Ⅱロケットや2トン級静止衛星の開発を通じて、ようやく成熟の域
に達しつつある。この時期に当たり、日本機械学会ではこれらの宇宙機の構造・機械設計の指針
となる設計の考え方をまとめた設計基準を作成し、今後の宇宙機設計に携わる技術者の座右の書
として活用されることを期待している。本ワークショップでは、この基準作成の経緯及び基準の
内容を紹介するとともに、関連する宇宙機設計への運用の現状について議論を行い、設計基準に
関する関係者の理解を深めることを目的とする。
話題提供者
(1)学会基準の概要
狼
嘉彰(東京工業大学)
(2)ロケット設計の現状と設計基準
幸節
雄二(三菱重工業)
(3)衛星設計の現状と設計基準
世古博巳(三菱電機)
(4)NASDA設計基準の体系について
加藤
―
―
―
―
―
―
明(宇宙開発事業団)
―
―
―
―
―
―
―
ワークショップ11
宇宙構造物の工学的諸問題
(コーディネーター
大久保博志(阪府大))
―
―
―
―
―
―
―
―
―
―
―
日時
1996年9月22日(日)15:40∼17:40 会場
第29室
内容
展開構造物や大型宇宙アンテナなどに代表される宇宙構造物は、高度の柔軟性、形態の可変性、
パラメータ不確定性、宇宙環境下の特性などに起因する様々な工学的諸問題を解決するために、
機械工学の斬新な研究対象として注目されてきた。本ワークショップでは、主として構造工学お
よび制御工学の立場から、宇宙構造物における諸問題について概括視、今後の方向性を探る。
話題提供者および題目
22
(1)宇宙アンテナの構造設計
山本和夫(東工大)、小泉孝之(同志社大)
(2)宇宙構造物のダイナミクスと制御
土屋和雄(京大)
(3)大型柔軟衛星の姿勢制御
木田
―
ETS ―Ⅳによる軌道上実験
隆(航技研)
(4)宇宙構造物の展望
狼
(司会者
嘉彰
(東工大)
大久保博志(阪府大)
)
ワークショップ6
宇宙往還機の工学的諸問題
(コーディネーター
西田
迪雄(九大))
日時
1995年9月11日(月)9:30∼12:00 会場 講演会場第28室
内容
日本版スペースシャトルHOPE(H−Ⅱロケットで打ち上げられる宇宙往還機)の実現に向けて
着々計画が進行している。このHOPEが宇宙から地上基地へ帰還する際、超高速で大気圏に突入
する。このときのHOPEの飛行速度はこの高度における音速の28倍にも達し、機首や翼前縁の
まわりに非常に強い衝撃波を通過した空気の温度は1万度以上に達する。HOPEはこのような厳
しい熱環境にさらされることになる。この熱の問題をどのように解決するか等を含めた工学的諸問
題が種々の立場から述べられる。
話題提供者および題目
(1)H-Ⅱ
後の宇宙輸送システム
柴藤羊二(宇宙開発事業団)
(2)OREXによる再突入技術飛行実証
野村茂昭(航技研)
(3)H-Ⅱロケット打ち上げ型無人有翼往還機/HOPEにおける工学的諸問題
三宅
捷(三菱重工)
(4)宇宙往還機設計の特徴
小林
修(川崎重工)
(5)宇宙往還機の再突入空気力学における諸問題
西田迪雄(九大)
司会者
永山猛彦(三菱重工)
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
1992年
ワークショップ 3
日時
内容
テーマ
宇宙開発と地球環境/エネルギー問題
1992年4月1日(水)14:15∼16:30
会場
第23室(工学部講義棟A-306室)
地球再生計画、太陽発電衛星等、次世紀、次世代に向けての環境保全にかかわる活動が各所でな
23
されている。宇宙開発をその一手段として使用することの可能性につき、話題定休者の話しをベ
ースに会員諸氏とパネルディスカッションを実施する。
話題提供者
堺
孝夫(武蔵工業大学
森
弘隆(郵政省通信総合研究所)
高野義大(清水建設㈱
教授)
部長)
山梨晃一((財)新エネルギー財団
司会者
工藤
常務理事)
勲(電子技術総合研究所)
24
4.4
2001年
オーガナイズドセッション
年次大会(福井)
8 月 30 日(木) (部門ジョイントセッション:材料,機械材料,機械力学,宇宙工学)
J03
知的材料・構造システム
8:50−9:50 J03−1 知的要素技術(1) (座長 影山和郎(東大)
)
K−2038
傾斜機能圧電アクチュエータに関する研究/求進浩(東北大流体研,
谷順二,
森田哲平、
広瀬浩司
K−2310
連続・不連続SiC繊維強化アルミニウム複合材料をベースにしたアクティブマテリアル
の創製/
K−2311
浅沼博(千葉大),箱田元司(千葉大院)
超磁歪アクチュエータによる免震された精密生産施設のアクティブ微振動制御/
藤田隆史(東大生研),〇萩原輝彰(東京ガス),北原隆(日立プラント),
有壁剛生(住友重機),小川智弘,村井信義(竹中工務店),橋本嘉之,濱口弘樹
10:10−11:10 J03−2 知的要素技術(2) (座長 高木敏行(東北大))
K−2312
ジュール加熱法によるAI/CFRP非対称積層複合材料の形状制御(続報)/
芳我攻(千葉大),浅沼博,保坂
K−2313
隆(千葉大院),後藤貴志
形状記憶TiNiワイヤを用いたトラス橋モデルの制振効果/
島本聡(埼玉工大),黒沢信行(共和電業)
K−2314
インテリジェント定義の一修正案/
K−2315
糖皮膜鉄微粒子の磁気特性評価/
江川幸一(新潟工大)
吉田慎二(三重大院),八木一夫(都立保健大),
木下智守(三重大院),徳田正孝(三重大)
11:30−12:30 J03−3 知的要素技術(3) (座長 古屋泰文(弘前大))
K−2316
SMAによはり座屈時のエネルギー吸収の向上/
求進浩(東北大),谷順二、
漆山雄太(本田技研),長内大介(東北大院)
K−2317
高分子ゲルの環境応答機能性評価/
西本幸治(三重大),八木一夫(都立保健大),
徳田正孝(三重大)
K−2318
IIAp複合材料の曲げ試騨評価/
吉留
K−2319
森川悟史(三重大院),八木一夫(都立保健大学),
洋(三重大院),徳田正孝(三重大)
形状記憶ポリマー粒子含有インテリジェントマテリアルの剛性に関するマイクロメカニッ
クス解析/ 小野裕之(京工繊大院)、荒木栄敏(京工繊大),斎藤寮司
13:30−14:30 J03−4 知的複合材料
(座長 轟章(東北大))
K−2320
光ファイバー織り込み成形における損傷評価/
K−2321
傾斜機能材料中を横断進展する亀裂の伝播速度/
25
薄一平(航技研),佐藤裕(東大)
山王一(九工大院),重延秀幸(京セラ)、
中垣通彦(九工大)
K−2322
強磁性形状記憶合金 Ni2MnGaスパッタ膜の機械特性/
大塚誠(東北大素材研)
,
大井淳(東北入院),板垣乙未生,高木敏行(東北大流研)
K−2323
TiNi繊維強化Al合金スマート複合材料での材料強度評価−解析と実験−/
Park Yuong Chul(Don-ga Uni:), Lee Gyun Chung(RIST) , 古屋泰文(弘前人)
14:50−15:50 J03−5 ひずみ計測
K−2324
(座長
浅沼博(千葉大))
サイドイッチ積層板に対する欠陥検知に対するインピーダンス変化法の適用/
村瀬三郎
(東工大),轟章,島村佳伸、小林英男
K−2325
共振・反共振周波数変化を利用したCFRP積層構造の層間剥離同定/
稲田貴臣
(東工大院)、島村佳伸(東工大)、小林英男
K−2326
電気ポテンシャル法を用いた複合材料ボルト継手の損傷検知/
島村佳伸(東工大),向井さやか(東工大院),轟章(車工大),、小林英男
K−2327
予備亀裂入り光ファイバのマトリックス材料中破断にるセンサ形成とその評価/
浅沼博(千葉大),木村和仁(千葉大院)
16:10−17:25 J03−6 ヘルスモニタリング
K−2328
(座長 薄一平(航技研))
複合材料のインピーダンス変化を利用したひずみのワイヤレスモニタリング/
轟章(東工大),宮谷慎太郎(東工大院),小林英男
K−2329
小型スマート端末を用いたインターネット利用の遠隔構造ヘルスモニタリング/
轟章(車工大),杉谷恒也
K−2330
統計的手法を用いたCFRP層間剥離診断手法の比較検討/
岩崎
篤(東工大院),
轟章(東工大),島村佳伸(東工大)、小林英男
K−2331
スマート構造制御系の異常診断/
鯛祐樹(阪府大院),吉沢万水(阪府大),大久保博志
K−2332
ブリルアンゲインスペクトルを用いた複合材料健全性評価/
影山和郎(東大)、金原勲,
村山英晶(東大院)
2001年8月28日(火)
S54
耐熱材料・耐熱構造
8:50∼9:50
S54−1
耐熱材料・耐熱構造(1)
(座長
小松敬治(航技研))
F―1501
大気圏再突入耐熱構造技術の研究/○森野美樹(NASDA)
F−1502
再使用型宇宙機の耐熱構造/○浅田正一郎(MHI)、山下政之
F−1503
再使用型宇宙機の熱防護システム/○山尾裕行(MHI)、山下政之、
紙田
F―1504
徹(NASDA)
再使用型高燃焼圧ロケットエンジン燃焼器に関する検討/○森谷信一(航技研)、
佐藤正喜、只野
真、佐藤政裕、日下和夫、新野正之
26
10:10∼11:10
F−1505
S54−2
耐熱材料・耐熱構造(2)
(座長
宇宙機用途のセラミックス基複合材料の開発/○後藤
浅田正一郎(MHI))
淳(KHI)、西
一洋、
戸梶恵郎
F−1506
有限要素法を用いたセラミックス系複合材料接合材の剪断強度評価試験法の解析/
○
芹
澤久(阪大接合研)、Lewinsohn Charles A(PNNL)、
村川英一(阪大接合研)
F―1507
3次元織り SiCf/SiC の高温強度特性/○佐藤豊一(防衛庁技本)、是枝直樹、林
F−1508
高エンタルピー気流中におけるチラノ Lox-M 繊維/SiC-Ti-C-O 基複合材料の熱応答
利光
参加挙動/○小笠原俊夫(航技研)、石川隆司、松崎貴至
11:30∼12:00
(座長
S54−3
耐熱材料・耐熱構造(3)
森野美樹(NASDA))
F−1509
物性値の温度依存性を考慮した傾斜機能厚肉回転対称殻の動物的熱応力と変形/○稲村
栄次郎(都立高専)、竹園茂男(豊橋技科大)。峠
F―1510
克己、川崎智之(キーエンス)
宇宙インフレータブル構造の加熱硬化に関する検討/○角田博明(NTT)、仙北谷由美
2001年8月30日(木)
S55
高温/高速現象と可視化
高温/高速現象と可視化
F−1511
(座長
鈴木立之(富山県大))
平面ウェッジ上における正常反射からマッハ反射への遷移/足立孝(埼玉工大)、
小林
F−1512
(1)
晋、○千葉紀之(埼玉工大院)
噴流がしょうじている管端部からの衝撃波の放出に関する研究/○遠藤正樹(都立高専)、
岩本順一郎(東機電大)
F−1513
滑らかな平面楔上におけマッハ反射の非自己相似性/○小林
晋(埼玉工大)、足立
孝、
Debatin Klaus(UniversitaetKarlsruhe), Oertel Herbert
F−1514
放射状不足膨張噴流中に発生する衝撃波リングの挙動に関する研究/○榊原洋子(東電
機大)、遠藤正樹(都立高専)、岩本順二郎(東電機大)
10:10∼11:10
F−1515
S55―2
高温/高速現象と可視化(2) (座長
足立
孝(埼玉工大))
PSPを用いたスクラムジェット燃焼室内壁面圧力分布計測/○松本尚之、富岡定毅(航
技研)、倉谷尚志(神戸大)、池田裕二
F−1516
カセグレン光学系を用いた斜め衝突噴流のPSP計測/○中村貴幸(富山県大)、
貴堂寧正(富山県大院)、坂村芳孝(富山県大)、鈴木立之、松本尚之、池田裕二(神戸
大)
F−1517
内部混合型二流体噴霧器内の気液二相流の可視化/○幸塚栄三(富山県大)、林
27
英信(富
山県大院)、舟渡裕一(富山県大)、坂村芳孝、鈴木立之
F−1518
規則的に配慮された微粒子層と衝撃波との干渉/○見上博(富山県大)、金田剛之(富山
県大院)坂村芳孝(富山県大)、鈴木立之
11:30∼12:15
F−1519
S55―3
高温/高速現象と可視化(3) (座長
遠藤正樹(都立高専))
迎角を有する円錐体上における衝撃波反射/○四柳正彦(富山県大院)、金森良昌、
伊藤朋仙、坂村芳孝(富山県大)、鈴木立之
F−1520
定常超音速流れの数値計算における陽的時間積分法について/○中山勝之(富山県大)
、
坂村芳孝、鈴木立之
F−1521
プラグノズルのボートテールドラッグ低減に関する数値計算/○根岸秀世(東工大院)
、
藤井孝蔵(宇宙研)、中別府
S56
修(東工大)
大学小型衛星システム
13:30∼14:15
S56−1
宇宙工学教育の変革
(座長
松永三郎(東工大))
F−1522
大学小型衛星による新しい宇宙開発への挑戦(現状と将来展望)/○中須賀真一(東大)
F−1523
小型衛星開発を通した宇宙工学教育の試み/○宮崎康行(日大)、川島孝幸
F―1524
マイクロラブサット2号での試みー10㎏級娘衛星の放出―/○橋本英一(宇宙開発事
業団)、野田篤司、吉原圭介
14:40∼15:40
F−1525
S56―2
超小型衛星の打ち上げ実験
(座長
中須賀真一(東大))
日本大学における超小型衛星の設計・開発現状/○打木通晴(日大)、日沼俊介、
水見暢志、宮崎康行
F−1526
CanSat から CubeSat へー東京大学における小型衛星プロジェクトの経緯と展望―/○
永島
F―1527
隆(東大)、津田雄一、酒匂信匡、中須賀真一
東京工業大学 CanSat2001
の開発/○居相政史(東工大)、岡田英人、宮下直巳、
松永三郎
F−1528
大学手作り軌道投入衛星 CubeSat―東京工業大学における開発/○此上一也(東工大)、
澤田弘崇、中谷幸司、宇井恭一、鶴見辰吾、森
16:10∼16:55
F−1529
S56−3
橋本英一(宇宙開発事業団)
)
剛
洋、水野妙子、宮崎康行
無重力環境での超小型衛星の姿勢制御実験/○佐鳥
竹澤
F−1531
大学小型衛星の研究開発 (座長
小型衛星搭載にむけたインフレータブル構造物の展開実験に関する概要/○児玉
(日大)、磯部
F−1530
治、松永三郎
新(北工大)、平野貴弘、高田
強、
聡
小型親子衛星用分離結合機構の開発と機能実証実験/○宇井恭一(東工大)、程島竜一、
居相政史、松永三郎
28
2000年
S54
年次大会(名古屋)
水ロケットの科学
9:00∼10:15/S54-1
2901
水ロケットの科学(1)
(座長
渡辺力夫(武蔵工大))
水ロケットにおける飛行最適条件の推定(その1)/太田貴之(名大院)、○岩崎
梅村
2902
章(名大)
水ロケットにおける飛行最適条件の推定(その2)/○太田貴之(名大院)、岩崎
梅村
2903
英、
英、
章(名大)
水ロケット推力測定ならびに多段式(2段、3段)水ロケットの分離機構の研究/林
熙崇
(惟信高)
2904
2段式水ロケットとその飛行/飯田洋治(桜台高)
2905
ロケット・カタパルト・システム/山口好実
10:15∼/S54-2
2906
水ロケットの科学(2)
(座長
菱田
学(名大))
水ロケットの推力特性とノズル改良設計/○渡辺力夫(武蔵工大)、橋村一正、冨田信之、
竹前俊昭(宇宙科学研)
2907
水ロケットのスロッシング特性/○小井拓久哉(武蔵工大)、渡辺力夫、竹前俊昭(宇宙科学
研)、冨田信之(武蔵工大)
2908
水ロケット飛行特性に関する一考察/○及川
祥(武蔵工大)、冨田信之、渡辺力夫、
竹前俊昭(宇宙科学研)
2909
S55
延線用水ロケットの飛行/○坂井孝弘(名工大)、中村光一
宇宙ステーションと機械工学
11:15∼12:15/S55-1セッション(1) (座長 冨田信之(武蔵工大))
2910
宇宙ステーションにおけるマウス自動飼育装置の開発/○五嶋
三輪敬之(早大)、中村
2911
直孝、
宏(三菱重工)
宇宙ステーション内における火災防止の基礎研究(微少重力場における被覆電線の燃焼)/
○内田正宏(名大院)、梅村
章(名大)、
2912
JEMエアロックの設計/豊部
2913
JEM曝露部結合機構の設計/豊部
○並木
睦(宇宙開発事業団)、竹内
仁、○黒瀬豊敏(川崎重工)
睦(宇宙開発事業団)、竹内
仁、山口秀行(三菱重工)、
淳(川崎重工)
12:15∼13:00/S55-2
2914
仁(早大院)、林
セッション(2)
JEMキャビン内空気循環と騒音対策/宮馬
(座長
加藤純郎(川崎重工))
浩(宇宙開発事業団)
、笹山広幸、吉原
徹、
伊藤 定(三菱重工)、○小浜晃正、児玉宏明
2915
JEMの受動熱制御(打ち上げから軌道上まで)/筒井史哉(宇宙開発事業団)
。宍戸俊之、
佐藤龍也(三菱重工)、○小野裕義、小路健太郎
29
2916
宇宙ステーション「希望」の与圧系艤装における保全性/坂下哲也(宇宙開発事業団)
、
三宅
薫、馬渡忠利(三菱重工)
ジョイントセッションJ11
(材料力学,機械材料,材料加工,機械力学,宇宙工学)
8月3日(木)
J11
知的材料・構造システム
10:45−12:00 J11−1 形状記憶Ⅰ (座長 松崎雄嗣(名大))
318
Ni2MnGaスパッタ膜の形状記憶効果/大塚誠(東北大素材研),千葉広樹(東北大院),
松本實(東北大素材研)
,板垣乙未生,○高木敏行(東北大流体研)
319
TiNi形状記憶合金の構成モデル/内藤尚(名大院),松崎雄嗣(名大)
320
ポリウレタン系形状記憶ポリマーフォームの機能特性/遠藤雅人(愛知工大),戸伏壽昭,
林俊一(三菱重工)
,高田和幸(愛知工大),奥村佳代
321
形状記憶合金を用いた知能複合材料のモデル化/長尾裕貴(九州工大院),松村覚
(日立ソフトエンジニアリング)、中垣通彦(九州工大),呉亜東
322
非晶質材料の形状記憶効果に関する研究/高科建太郎(東海大院),松村尊信,矢部洋正,
小栗和也(東海大)
,西義武
13:00−14:00/J11−2
323
形状記憶2
(座長
浅沼博(千葉大))
機械的・熱的負荷を受けるNiTi/ポリカーバネイト形状記憶合金複合材料の変形挙動と破壊
過程/村澤剛(静岡大院)
,東郷敬一郎(静岡大),石井仁
324
形状記憶合金を用いた人工括約筋の開発/高木敏行(東北大流体研),羅雲,中村博一,
天江新太郎(東北大院),山家智之(東北大加齢研),和田基(東北大院),上山隆道
325
複合負荷トレーニングによる2方向形状記憶挙動/杉野聡一(三重大院),徳田正孝(三重大),
稲葉忠司
326
SMA/エポキシ複合材料の成形と力学特性/川瀬雅彦(日大院),邊吾一(日大)
,吉田均(物質
研)
14:10−14:55/J11−3
327
圧電:磁歪素子
(座長
田中信雄(都立科学技術大))
オブザーバー理論を適用したバイモルフ圧電素子アクチュエータのセルフセンシング問題/
奥村雅之(岐阜高専)
328
構造物のスマート構造のための大型超磁わいアクチュエータに関する実験的研究/嶋崎守(東大生
産研),藤田隆史,松井康浩(モリテックス)
,○達正義
329
構造物のスマート構造のための超磁わいアクチュエータに関する実験的研究/○嶋崎守(東大生産
研),藤田隆史,松井康浩(モリテックス),○達正義
15:05−16:20
/J11−4
アクチュエータ
30
(座長
西義武(東海大)
)
330
SiC/Al複合材料の通電加熱アクチュエータの応答特性/魯云(千葉大),広橋光治,林亮太
(千葉大院)
331
非イオン性高分子ゲルの電場による高速大変形(人工筋肉様新規駆動材料)/平井利博(信州大),
鄭建明,渡辺真志
332
ジュール加熱制御法によるAL/CFRP非対称積層複合材料の形状制御/保坂隆(千葉大院),
芳我攻(千葉大)
,浅沼博
333
CFRP/AL積層アクチュエータの特性向上/大平潤一郎(千葉大院),佐藤俊之,浅沼博(千
葉大)
,芳我攻
334
分散系機能性流体の粒子クラスタ/白石俊彦(横浜国立大院),森下信(横国大),安永供
16:30−17:30
/J11−5
振動制御
(座長
高木敏行(東北大))
335 An Experimental Evaluation of H-infinity Control for Acoustic Power
Suppression/Sivrioglue Selim(機械技研),菊島義弘,田中信雄(都立科学技術大)
336 Cluster Control of a Viaduct Road/Yuksek Ismail(機械技研),菊島義弘,田中信雄(都立
科学技術大)
337
高架橋道路のクラスター制御(モデル装置を用いたクラスター化の実験的検証)/菊島義弘(機械
技研),Yuksek Ismail, Sivrioglu Selim, 田中信雄(都立科学技術大)
338
磁気による片持梁の振動制御(知能化とメインテナンス)/江川幸一(新潟工大)
,串橋雅人,
中村誠
------------------------------------------------------------------------------
1999年
J013
年次大会(東京)
宇宙システムの力学と制御
14:10−15:10
セッションⅠ
(座長
大久保博志)
2446
位相空間の軌道を用いた最適制御/藤井祐矩(科学技術大),須田信一,○大鐘真吾
2447
厳密な線形化による宇宙ロボットの制御(故障衛星の捕捉問題への適用)/山本和孝(電通大),
木田隆,山口功(航技研)
2448
LTI及びLPVモデルを用いた人工衛星の姿勢制御系設計/長塩知之(電通大),木田隆
2449
円・楕円軌道におけるテザー衛星のカオス運動/藤井祐矩(科学技術大),○高橋勇人,
前山英輝
15:20−16:20
2450
セッション2(座長
木田隆(電通大))
2個のホイールによる人工衛星のスライディングモード制御/黒木昌明(大阪府立大),
大久保博志
2451
超磁歪アクチュエータによる柔軟構造物の適応制振実験/松村芳樹(横国大),森下信,
後藤賢一(宇宙開発事業団),吉田哲二(清水建設),上野浩史
2452
ハイブリッド燃焼場の可視化計測/青木嘉範(道工大),竹澤聡,永田晴紀(北大)
,秋葉鐐ニ郎
(宇宙開発委員会委員)
31
2453
次世代型超小型衛星の射出・ドッキング機構の開発/竹林真一(道工大)
,佐寫新,竹澤聡
J015
宇宙ロボティックス・メカトロニクス
16:30−17:30 (座長
2454
吉田和哉(東北大))
技術試験衛星Ⅶ型搭載ロボットアームによる柔軟特性の同定/福島洋介(NASDA)
,
小田光茂
2455
宇宙ロボットの遠隔操作と作業スキル/土井利次(NASDA),小田光茂
2456
ETS−Ⅶ搭載ロボットアームの力追従制御によるトラス展開実験/能見公博(航技研)
,
松本甲太郎,上野浩史(清水建設),吉田哲二
2357
小型月面ローバーシステムの設計に関する一考察/市川誠(NASDA),吉岡伸人,西垣孝則,
板垣春昭
1998年
全国大会(10/1−4)
10月4日(日)
ジョイントセッション(機械力学,計測制御,ロボティックス・メカトロニクス,宇宙工学部門合同企画)
O:S:56
宇宙構造物と宇宙ロボット
9:00−10:15 宇宙構造物と宇宙ロボット(1) (座長 大久保博志(阪府大))
250
宇宙遠隔操作システムのインターネットを用いた検証/御所園敏彦(東北大),妻木勇一,内山勝
251
離散化モデルによるフレキシブルアームの設計/ 桑水流理(東大),吉川暢宏,中桐滋
252
格納構造物の特性分布の最適化/山本和夫(近畿大),福島康之(三菱電機)
253
ワイヤ部材をアクチュエータとする適応トラスの動作計画/花原和之(神戸大),多田幸生
254
展開型モジュール構造の結合による大規模宇宙構造の構築−技術試験衛星Ⅷ型搭載大型アンテナ
反射鏡構造−/目黒在(宇宙開発事業団)
,辻畑昭夫,本間正修,中村和宏(東芝),壇勇二
10:20−11:35
O:S:56
宇宙構造物と宇宙ロボット(2)(座長:吉田和哉(東北大))
255
圧電アクチュエータを用いた知的構造物の振動制御/西村篤久(阪府大),大久保博志
256
再構成宇宙ロボットの通信アーキテクチャー/山本宏(東工大),狼嘉彰,松永三郎
257
宇宙ロボットのハンドレール移動制御/林良一(東工大),,狼嘉彰,松永三郎
258
冗長自由度を用いた宇宙マニピュレータの軌道計画/光岡友也(阪府大),大久保博志
259 The Space Dyn:宇宙ロボット,宇宙構造物汎用ダイナミックスシミュレーション・ツールボッ
クス/吉田和哉(東北大),藤島幸一
1998年
オーガナイズドセッション
O:S Ⅱ―65
スペースデブリと宇宙環境
(オーガナイザー:八坂哲雄(九大)
)
宇宙工学部門企画
32
10:00∼12:00
O:S:Ⅱ−65
スペースデブリと宇宙環境(座長
八坂哲雄(九大))
3301
スペースデブリの研究と対策に関する世界的動向/○戸田
勧(航技研)木部勢至朗
3302
スペースデブリ発生防止標準/○加藤
3303
地球回収物体を通して見た宇宙微粒子環境/矢野
3304
レーダーを通してみた宇宙環境/○佐藤
3305
望遠鏡を通して見た宇宙環境/有本好徳(通信総研)
、鈴木良昭
3306
宇宙ステーションの防護設計の現状/○白木邦明(宇宙開発事業団)、寺田史郎、野田也広、
明(宇宙開発事業団)
創(宇宙研)
亨(京大)
田上良継(三菱重工)
3307
高速衝突試験とシミュレーション技術の現状/○片山雅英(CRC総研)、木部勢至朗(航技
研)
3308
デブリ発生とクラウドのシミュレーション技術の現状/花田俊也(九大)八坂哲雄
4月2日(木)
O:S:Ⅱ―64
宇宙用材料、インテリジェント材料
オーガナイザー:福永秀春(広島大)、八田博志(宇宙研)
宇宙工学部門企画
O:S:Ⅱ-64 MMC
9020∼10:20
(座長
向後保雄(東理大))
3309
簡易スクイズキャスト法による板状FRMの試作/合田公一(山口大)
3310
Nb/MoSi2 積層複合材料の衝撃特性/○李
3311
CFRP/金属積層アクチュエータの各種変形挙動/○浅沼
大都
3312
修、芳我
常
(広島大)、佐々木元、福永秀春
博(千葉大)、武本恭介、
攻
FRMに埋込んだ光ファイバの破断によるセンサの形成/○浅沼
博(千葉大)
、岸
丈博、
杜 浩、蓮見心也、田口直宏
13:00∼14:15
3313
O:S:Ⅱ-64
耐熱材料
(座長
石川隆司
(航技研))
炭素繊維強化炭素製タービンディスク開発のための基礎検討/○後藤
健(宇宙研)、
八田博志、向後保雄(東理大)
3314
C/C上の SiC 耐酸化皮膜の接着強度/○島田貴弘(上智大)、八田博志(宇宙研)、
後藤
3315
健、末益博志(上智大)
C/C複合材の高密度化処理と強度向上/○鈴木敬二(慶大)宗宮
後藤
3317
博(東理大)
C/C複合材料による回転円板の破壊挙動/○島田貴弘(上智大)、八田博志(宇宙研)、
後藤
3316
健、福田
健
C/Cの耐酸化 SiC コーティングに発生するクラックのキャラクタリゼーション/
○青木卓哉(東理大)、八田博志(宇宙研)、後藤
3318
詮、八田博志(宇宙研)、
健、福田
博(東理大)
C/C複合材料によるダプテール接合/向後保雄(東理大)、八田博志(宇宙研)
、
豊田雅二(東理大)、杉林俊雄
33
13:00∼14:15
3319
O:S:Ⅱ-64
CFRP
(座長
浅沼
博(千葉大))
スマートコンポジット用プラスチック光ファイバセンサ/○市山隆之(東大)
、加藤
仁、
高坂達郎、武田展雄
3320
完全再使用宇宙輸送系の燃料タンクを目標としたCFRPの技術動向とその極低温材料特性
/○石川隆司(航技研)、森野美樹、熊沢
壽、青木隆平(東大)
、林
洋一(航技研)
3321
CFRP平板の貫通限界速度推定のための半経験式/○笠野英秋(拓殖大)
3322
SiC/Al 複合材料の強度特性・耐食性に及ぼす残留雄売り気の影響/○魯 伝(千葉大)
広橋光治、黒木
3323
圭、榊原弘康
CFRPの積層曲げ可能性/町田輝史(玉川大)
、岡井紀彦、○神田猛晴、木村
學(GHク
ラフト)
1996年
オーガナイズドセッション
4月3日(水)
Ⅱ―46
宇宙構造物の構造設計と制御系設計
(オーガナイザー:大日方五郎(秋田大)、大久保博志(阪府立大))
9:30∼10:45
O:S:Ⅱ−46(宇宙構造物の構造設計と制御系設計)
3601
(座長
大久保博志(阪府立大))
モデル低次元化による宇宙洋柔軟アンテナ鏡面の形状解析/○山本和夫(東工大)
、福島康之
(三菱電機)
3602
低重力空間における薄肉部分弾性円筒容器と付着液体の連成挙動/○千葉正克(岩手大)、
H:F:Bauer(ドイツ連邦防衛大)、佐々木宏(防衛庁)
3603
電気粘性液体を用いた宇宙構造物の準能動的制限/○呉
賢雄(東大)、小野田淳次郎(宇宙研)
3604
電気粘性流体を用いた準能動的制振における制御則の比較・○上田光幸(東大)、小野田淳次郎
(宇宙研)
3605
閉リンク機構の剛性と内力の制御/○大日方五郎(秋田大)、太田
徹、丹羽賢一
3606
柔軟宇宙構造物の波動吸収制御における一定式化/藤井裕矩(都立科技大)
、○渋谷忠明
3607
柔軟なデザーを有するテザーサテライトシステムの地上実験/藤井裕矩(都立科技大)
○小泉忠弘
3608
テザー衛星の運動制御/谷
順二(東北大)
、○裘
進浩、枝村真司
3609
ホモロジー設計によるフレーム構造の振動モード制御/○吉川暢宏(東大)、北村
3610
受難構造物の構造系/制御系の同時最適化(構造減衰要素の最適設計の効果について)/
礼、中桐
○内田英樹(東大)、小野田淳次郎(宇宙研)
3611
ロバスト極配置法による適応宇宙構造物の制御系設計/大久保博志(阪府大)、小松信雄、
○銭谷
享
34
慈
4月4日(木)
OS
Ⅱ―47
微小重力下での二相流
(オーガナイザー:藤井照重(神戸大)、太田治彦(九大))
9:30∼10:45 O:S:Ⅱ―47 (微小重力下での二相流(1)) (座長
3612
微小重力下におけるガス
太田治彦(九大))
ー水気泡流内の気泡挙動/雅寛而(東商船大)、○渡會正亮、
K:S:Rezkallah(Univ:of Saskachewam)
3613
微少重力下におけるガス
ー水気泡流に及ぼす気泡径の影響/雅寛而(東商船大)、
○波津久達也、近藤宏一
3614
せん断断流中の気泡離脱機構/三沢雅樹(機械技研)、市川直樹、S:Aughaie(フロリダ大)、
川路正裕(トロント大)
3615
垂直上昇環状流の液膜構造(重力下と微少重力下の比較)/井照重(神戸大工)、浅野
○山岡玄博、中澤
3616
等、
武(神戸商船大)、山田浩之(川崎重工)
航空機を用いた低重力環境での管内気液界面の動力的挙動/市川直樹(機械技研)、三沢雅樹、
村松祥三(日産)、多田敏広、小山正人(JSUP)、森田
知二、川路正裕(トロント大)、
Dejesus,Julio(トロント大)
10:55∼12:10
3617
O:S:Ⅱ―47(微少重力下えの二相流(2)) 座長
市川直樹(機械技研))
微少重力下の低熱流束域プール核沸騰熱伝達/大田治彦(九大)、川路正裕(トロント大)、
多田敏広(日産)、筧
幸次郎(DAS)、東
久雄(航技研)
、井上浩一(九大)、村上浩平、
吉田駿
3618
低重力下でのスプレー冷却/曽根
森
3619
康彦(慶大)
、長島
来(慶大)、吉田顕一、岡
利春(石播)、阿部宜之(電総研)、
昭
T字分岐管を用いた気液分離性能に関する研究(分岐角度の影響)/井照重(神戸大)、浅野
竹中信幸、○迫田健吾、中澤
3620
等、
武(神戸商船大)
複数の平板型蒸発6を用いた宇宙用キャピラリーポンプループ(CPL)に関する研究(モデ
ル化による性能・特性の検討)/田正文(早大)、○松下正幸、村瀬正和
3621
蒸発・凝縮系気体流の過渡特性/○松下
正(日立)
、藤井照重(神戸大)、浅野
等、金森康郎
(宇宙開発事業団)
―
―
―
―
―
―
―
―
―
―
―
―
―
―
―
―
―
―
―
―
―
―
―
9月23日(月)
OS41
交通物流における運動と制御
(ーガナイザー:景山一郎(日大)、高尾喜久夫(鉄道総研)、井原信行(石播))
9:30∼10:45
OS41(自動車の運動と制御)
座長
景山一郎(日大))
2901
自転車の下り坂走行における前輪振れの研究(実走行の解析)/塚田幸男(神奈川大)
2902
タイヤ横力情報を用いたダイレクトヨーモーメント制御/安川
(神奈川大)
35
修(本田技研)、安部正人
―
2903
ASV開発における交通流シミュレータの適用/○前村高広(三菱自工)、井上紀夫、
貝市善紀、御室哲志
2904
非平坦路上でのタイヤコーナリング特性とそのモデル化に関する研究/○高橋俊道(豊田中研)、
星野光弘(トヨタ自動車)
2905
カルマンフィルターによるスカイフック制御の応答性改善/○ 山田直樹(アイシン精機)、
磯谷成孝(アイシンエンジニアリング)
11:00∼12:00
O:S:41(交通・物流システムの制御)
(座長
井原信行(石播))
2906
自動車を操縦するドライバの制御動作に関する研究/景山一郎(日大)、○野村
隆
2907
コース追従時のドライバの予測時間に関する検討/○羽田昌敏(豊田中研)、天野也寸志、
土居俊一
2908
自律分散協調概念の物流への応用に関する研究/○石原寛司(早大)、高橋輝男、臼杵
林
2909
潤、
栽国
無線通信ネットワークによるフレキシブルAGVシステム/○杉山正壽(石播)、河野幸弘、
鳴尾孝信、出川定男、山内進吾
13:00∼14:15 O:S:41(交通・物流における振動と制御)
(座長
2910
高尾喜久雄(鉄道総研))
電磁式サスペンションのアクティブコントロール/岩田義明(都立大)、○後藤
司、岩崎克也
(ユニシアジェックス)
2911
鉄道車両のセミアクティブ振動制御(台上試験結果)/○牧野和宏(日立)、檜垣
内山正明(トキコ)、太田博之、原
博、
邦芳(日立)
2912
永久磁石を用いた磁気浮上車両の浮上機構設計/綱島
均(日大)
2913
移動質量・接触ばね系と弾性支持梁との間に発生する接触力の変化について/○柳
允善(東大)、
曄道佳明(東大生研)、須田義大、大野進一
2914
トロリ線波動電波速度の測定方法/○綱干光雄(鉄道総研)、真鍋克士
1995年
3月29日
O:S:38
微少重力化での二相流
13:00∼14:15
O:S:38-1(微少重量下での二相流(1))
(座長
中村達三郎(川崎重工))
2801
遠心力利用気泡除去装置に関する研究/○今井良二(石播)、矢野歳和(NEDO)
2802
Tジャンクションによる気液分離特性/藤井照重(神戸大)、浅野
等、○中澤
武(神戸商
船大)、山田浩之(川崎重工)
2803
水平の狭い矩形拡大流路内の気泡挙動に関する解析/太田淳一(福井大)、山本富士雄、
綾瀬光幸
36
2804
微少重力下における垂直上昇気泡流のボイド率変化/○三沢雅樹(機械技研)
、
Samim
2805
Anghaie(フロリダ大)
微少重力下における水平管内気液二相流の圧力損失/藤井照重(神戸大)、浅野
中澤
2807
O:S:38-2[微少重量下での二相流(2)](座長 中澤
定重量下でのスプレー冷却/○曽根
森
孝、
武(神戸商船大)
、山田浩之(川崎重工)
14:30∼15:45
2806
等、○吉山
康彦(慶応大)、長島
来(慶応大)、岡
武(神戸商船大))
利春(石播)、阿部宣之(電総研)、
昭
宇宙用CPLに関する研究―平板型蒸発器を用いたCPLの作動特性/池田匡視(早大)、
勝田正文、松田貴史(宇宙開発事業団)
2809
二相流体ループを利用した宇宙排熱システムの過渡特性に関する研究/藤井照重(神戸大)、
松岡秀行、
2810
宮崎芳郎(東芝)、味村一樹、板垣春昭(宇宙開発事業団)
二相流体ループ方式熱制御システムの小型ロケットによる伝熱流動実験(その2)/○山田浩之
(川崎重工)、中村達三郎
1994年
1994年3月29日(火)
OS32
ファインメカニズム
10:40∼12:00
2301
(オーガナイザー:加藤喜久次(NTT)
、下河辺
O:S:32
(回転機構)
(座長
明(東工大))
市原順一(富士通研))
スピンドルモータのNRRO評価装置の開発/近江隆夫(東芝)、竹門
茂、高橋
忠、
久保田裕二
2302
ポリゴンスキャナロータ・軸受系の解説と設計/小野京右(東工大)、岩間明彦(リコー)、
○鈴木光男、岩村卓哉(NEC),伊丹幸雄(リコー)、黄
2303
泰連(東工大)
格子形溝軸受面を有する高減衰静圧エアスピンドルの開発/○山本
浩(東工大)、小野京右、
植本浩紀(リコー)
2304
浮動ブッシュを用いた静圧気体ジャーナル軸受の高剛性化に関する研究/○神山茂樹(東理
大)、阿武芳朗、吉本成香
OS31
インテリジェントマシン
13:00∼14:20
2305
(オーガナイザー:白井良明(阪大)
、内山
O:S:31(インテリジェントマシン)
ニューラルネットの自己学習システム−
○倉爪
亮(富士通)、関口
(座長
隆(富士通研))
白井良明(阪大))
一輪車の安定化制御への応用
−
実、管坂玉美、長田茂美
2306
統計モデルを使った予測バイラテラル制御
2307
超音波ソナーを搭載した移動型ロボットによる定性的環境地図の自動生成
○飛田秀文(九工大)、林
2308
○船矢幸一(NEC)高梨伸彰
朗
行動評価機能を持つロボットシステムの検討∼
37
マルチェージェントをベースとして
∼
○
津田雅之(NTT),大里延康
1994年3月30日(水)
OS34
宇宙環境利用実験システム (オーガナイザー:櫻井英世(IHI))
10:30∼12:00
O:S:34
(座長
川崎和憲(日産))
2309
テザー技術の応用による微少重力環境の保持について
2310
TR-ⅠAロケットによる宇宙実験
2311
マイクログラビティの作り方
○吉村庄市(航技研)、岡本
修
○三輪田真(NASDA),佐藤寿晃
−
航空機の弾道飛行(MU-300)
○御所園利美(三菱重工)、根岸成昭、落合俊昌
2312
微少重力環境改善のための能動制振システム
依田真一(NASDA)、石井誠一、小西貴明
(JSUP)、谷田宏次(IHI)、鈴木寿幸、○星
2313
マイクログラビティの作り方
−
2314
一方向凝固に与える重力対流の影響の数値計算
聖子
地下無重力落下カプセル
桜井英世(IHI)
○中村裕彦(三菱総研)、石川正道、井村貞
治(JSUP)、安田桂子(NASDA)、藤森義典、依田真一
OS35
宇宙機器・構造物の軽量化
13:00∼14:15
オーガナイザー:織田春樹(NEC)
O:S:35(1)
(座長
2315
アメリカの超小型宇宙機器技術
−
2316
超小型データハンドリングユニットの開発
2317
通信衛星搭載通信機器の軽量化
−
渡辺光庸(NTT無線研)、目黒
2318
大型展開アンテナの開発
14:15∼15:45(2)
2319
耐熱複合材構造の研究
そして日本の摂るべき道
−
斉藤宏文(宇宙研)
中谷一郎(宇宙研)、横山幸嗣、大塚誠(NEC),
搭載アンテナを中心として
−
在、矢坂哲雄
赤石
(座長
名取通弘(宇宙研))
明(SCR),○岡本照喜、織笠光明
織田春樹(NEC))
森野美樹(NASDA)、小杉健一(川崎重工)、○長尾広志、
木元順一
2320
宇宙ステーションJEMの軽量化について
小泉英夫(NASDA)
、佐藤直樹、磯野文雄(M
HI)
2321
軽量構体
2322
衛生の小型軽量化に対応する機械系の将来動向について
2323
可変形状トラスアームの軽量化と制御性能
○秋下貞夫(立命館大)、田中利樹
2324
超軽量アンテナ構造設計における数値解析
三次
OS36
月・惑星ミッション
15:45∼17:00
2325
○藤堂高彦(東芝)、
前
利宏、丸山太郎
(オーガナイザー:岩田
O:S: 36
月面基地建設のシナリオの研究
(座長
園山
岩田
名取通弘(宇宙研)、樋口
仁(NTT無線研)、安藤和秀
勉(宇宙開発事業団)
)
勉(宇宙開発事業団))
実(宇宙開発事業団)
38
健
2326
月面基地の機能分析
高木健治(清水建設)
2327
初期火星基地の建設方法
2328
月ローバー走行試験モデル
2329
宇宙空間での宇宙船・構造物の建造を対象にしたアーク溶接法の開発
増渕興一(MIT)、佃
―
―
OS40
―
―
―
―
―
―
石川洋二(大林組)
本田雅久(宇宙開発事業団)
芳行(高松高専)、寺嶋
―
―
微少重力場における燃焼現象
―
―
―
吹田義一(高松高専)、
昇、○小笠原正信、高橋
―
―
―
―
―
―
―
永
―
―
―
(オーガナイザー:佐藤順一(石播)
、伊藤献一(北大))
日時1994年8月19日(金)
9:30∼10:30
O:S:40
微少重力場に於ける燃焼現象(Ⅰ)(座長 新岡
3301
同軸流拡散火炎の微少動下における挙動
3302
微少重力場に於ける勾配磁場中拡散火炎の挙動
○黒田幸生(北大)
、伊東弘行、藤田
3303
嵩(東北大)
)
○村山元英(石播)、藤森俊郎、益子克己、佐藤順一
修、伊藤献一、若山信子(物質研)
微少重力場に於ける拡散火炎内のカーボン粒子生成挙動
○伊東弘行(北大)、藤田
修、
伊藤献一
3304微少重力液滴燃焼におけるすす濃度分布の測定
10:45∼12:00
津江光洋(阪府大)、濱屋秀行、角田敏一
O:S:40 微少重力場における燃焼現象 (Ⅱ)
(座長 岡島
3305
自由液滴燃焼における初期直径の影響
○原
3306
過重力場における液滴の壁面蒸発と燃焼
3307
微少重力下におけるCOM燃料液滴の燃焼
3308
二液滴燃焼に及ぼす重力の影響
敏(法政大))
人志(ノーリツ)
、熊谷清一郎
新井雅隆(群馬大)
、○天谷賢児
○谷重亮介(広島大)
、吉崎拓男、廣安博之
○三上真人(東大)
、加藤秀輝、佐藤順一(石播)、
河野道方(東大)
3309
液滴列の高温雰囲気内着火時間
○三戸大介(高砂熱学)
、小林秀昭(東北大)、新岡
13:30∼14:30 O:S:40 微少重力場における燃焼現象(Ⅲ)
(座長
3310
微少重力場を利用した静止燃料液滴群の生成
嵩
角田敏一(大阪府大))
○野村浩司(日大)、氏家康成、須賀原慶久、
目黒丈雄、佐藤順一(石播)、益子克己、河野道方(東大)
3311
PMMA微粒子群の微少重力場燃焼実験
新岡
3312
嵩
微少重力環境における微粉炭粒子群の燃焼特性
北野邦尋(北工研)、藤田
3313
○奥山陽三(東北大)
、長谷川進、小林秀昭、
○坂本昭博(北大)、富岡忠行(三菱自工)、
修(北大)、伊藤献一
無重力法による可燃限界近傍での消炎距離に関する研究
岡島
玉澤
守(法政大)、川上忠重、
敏、佐藤順一(石播)
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
1993年
1993年10月2日(土)
39
O:S:49
宇宙インフラストラクチャとロボティクス
(オーガナイザー:
狼
―
期待される宇宙ロボット
―
嘉彰(東工大))
9:00∼10:30 [Ⅰ] (座長 小松 智(東芝))
3101
軌道上ロボットから月面ローバーへ
吉田哲二(清水建設)
、上野浩史
3102
与圧室内宇宙ロボットについての考察
深山春生(三菱重工)、○水落道明、田中幸雄、
川村武也
3103
宇宙作業シミュレータの開発・システム概要
宇宙作業シミュレーション(1)
○山本広志(日立)、木村圭一、土屋雅弘、岡田裕子、菊池宏成、亀島鉱二
3104
宇宙テレロボットの地上支援分担知能システム
内山
3105
○村上
敦(東北大)、Praveen Bhatia、
勝
人工現実感技術の宇宙ロボットへの応用
村山茂樹(IHI)、太田英郎、小川利昭、
○吉江勇貴
3106
宇宙ロボットの部b;うん自律制御システム
○小出誠二(IHI)、安藤秀之、鈴木俊太郎、
本多史明、小田光茂(NASDA)
10:40∼12:10 O:S:49 [Ⅱ]
(座長 吉田哲二(清水建設))
3107
宇宙ロボット制御に関する実験研究
3108
宇宙ロボットによる運動物体の回収実験
三浦宏文(東大)下山
3109
○泉田
啓(阪府大)
、室津義定、三ツ矢明
○小松
督(東芝)
、植之原道宏、飯倉省一、
勲
アームを使った浮遊衛星の捕獲(視覚センサの利用と衝撃力の実験的評価)○下地治彦
(三菱電機)、井上正夫
3110
八面体可変形状トラス(VGT)のドッキング制御
○三浦浩一(日大)、黄
声揚(宇宙研)、
名取通弘
3111
宇宙ロボットの近傍飛行制御
山口
功(航技研)
、木田
3112
宇宙ロボット用高機能ハンドのメカニズム
隆
村瀬有一(富士通研)
、駒田
聡、町田和雄
(電総研)
O:S:50
宇宙用機構の信頼性
9:15∼10:30
(オーガナイザー:八坂哲雄(NTT))
O:S:50
(座長
綾田春樹(日本電気))
3201
衛星搭載用アンテナ展開機構の信頼性評価法
三沢正吉(NTT)、目黒
3202
ASTRO-D用伸展式光学ベンチ伸展機構の開発
在
○岡崎覚万(日本飛行機)、下田克己、柿坪由明、小野田淳次郎(宇宙研)
、井上
3203
宇宙ステーション用装置交換機構
小川利昭(IHI)、○森
3204
宇宙用トラス構造物の研究
治(KHI)
、加藤純郎、森野美樹(NASDA)
3205
H-Ⅱロケット用火工品の開発と信頼性
対岸
40
武、深津
一
敦(NASDA)
藤田猛(宇宙開発事業団)
、宇治野功、清水隆三
O:S:44
生産加工におけるメカトロニクス応用
(オーガナイザー:竹内芳美(電通大)、鈴木
裕(九工大)、上田勝宣(東芝))
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
1992年
OS34
宇宙構造物・ロボットのダイナミックスと制御
(オーガナイザー
谷
順二(東北大)、室津義定(阪府大))
13:40∼15:10
O:S:34(宇宙ロボット等)
土屋和夫(阪大))
2624
宇宙ロボット作業時の内的力・トルク分布計算
2625
知的適応構造物を用いたドッキング機構の数値シミュレーション
室津義定(阪府大)、泉田
2626
修(航技研)
啓、○坂口晴治
順二(東北大)、○佐直尚彦
2リンク柔軟マニピュレーターの制御実験
室津義定(阪府大)
、泉田
15:20∼16:35
2628
嘉彰(東工大)
、○岡本
ニューロネットワークによる適応リンク構造物の最適軌道生成
谷
2627
狼
(座長
啓、三ツ矢明、布原達也(極東開発)、○長谷川敬祐
O:S:34(宇宙構造物)
(座長 岡本
修(航技研)
)
幾何学的拘束を持つ多体力学系のシミュレーションアルゴリズム
土屋和雄(阪大)、○大賀琢也、辻田勝吉
2629
一次元柔軟構造物の非保存力による動的不安定現象
2630
時間とともに長さが変化する梁の振動
2631
アーチの圧電素子による振動制御
2632
弾性振子の支点の鉛直変動による振動制御
16:45∼17:15
2633
G:S:[FA]
樋口
○松崎雄嗣(名大)
、外山道治(JR東海)
○三浦英久、谷
○野村
順二(東北大)
哲、谷
順二(東北大)
(座長 斎藤春雄(信州大)
)
マルチクライアントロボット群における管理問題の代数的表現
鈴木恵二(北大)、○成瀬継太郎、嘉数侑昇
2634
健(電気大)
、○橋本英司
組立プロセスプラニング支援手法
岡野
41
彰(IBM)
4.5
パネルディスカッション
1999年
先端推進システム
パネルディスカッション1
(企画
津江光洋(東京大学工学系研究科)、東野和幸(石川島播磨重工業))
(司会者
新岡
日時
嵩(東北大学流体科学研究所))
1999年7月29日(木)10:00∼12:00 会場
第17室
パネリスト
(1)太田正廣(東京都立大学大学院工学研究科)
(2)川口淳一郎(宇宙科学研究所)
(3)平田邦夫(宇宙開発事業団宇宙輸送システム本部)
スクラムジェットの技術現状
(4)八柳信之(航空宇宙技術研究所角田宇宙推進技術研究センター)
(5)飯原重保(石川島播磨重工業)
1998年
宇宙時代の機械工学
パネルディスカッション2
―宇宙工学教育の新しいアプローチ―
日時
1998年4月1日(水)10:00∼12:00 会場
第33室
内容
我が国では、いくつかの大学に航空宇宙工学科が存在しているが、我が国の宇宙活動は国家主導に
偏っており、卒業生受入の市場もさほど大きくはない。このような状況下で教育目標を如何に設定
し、どのようなカリキュラムを組み、どのような学生に育てていくかを、各大学の航空宇宙工学科
で研究、教育に従事している方で意見交換を行い、今後進むべき方向に関しての討議を行う。
(1)室津義定(大阪府立大学)
(2)中須賀真一(東京大学)
(3)狼
嘉彰(東京工業大学)
(4) 志甫
徹(日本大学)
(5) 八坂哲雄(九州大学)
(司会者
冨田信之(武蔵工業大学))
1996年
パネルディスカッション 1
(コーディネーター
日時
内容
藤森
宇宙時代の機械工学
その4
義典(宇宙開発事業団))
1996年4月3日(水)13:00∼15:15
国際宇宙ステーション計画をはじめ、宇宙時代はますます本格化している。宇宙開発に広い技術
分野が関わることにより、機械工学の各部門から順次参加を得て、宇宙工学との接点について3
42
回にわたり討論してきた。今回の討論で全部門の参加が一巡することになる。
司会者
狼 嘉彰(東京工業大学)
テーマ・話題提供者
(1)環境問題と宇宙の関わり
嵐
―
宇宙からのエネルギー伝達
―
治夫(東北大学)
(2)生産技術と宇宙
森田
昇(千葉大学)
(3)情報機器と宇宙技術
藤澤二三夫(岐阜大学)
(4)化学機械が創る地球環境シミュレーション実験施設:月面基地への第一歩
船橋清美(日立製作所)
(5)宇宙開発計画と要素技術・技術応用への期待
藤森
義典(宇宙開発事業団)
1994年
宇宙時代の機械工学(PartⅡ)
日時
1994年3月31日(木)9:30∼12:00
会場
第23室
趣旨
第70期総会(1993年4月)の特別企画として、下記に示す本学会各部門の代表の方々をお招
きして、パネルディスカッション「宇宙時代の機械工学」を開催しました。機械工学の各部門が宇
宙工学とどのように関わり、各接点にどのような課題があるかを討論しました。宇宙工学は、機械
工学のあらゆる部門と関わっており、日本のオリジナリティーをどのように確立すべきかというよ
うな本質的な問題についても有意義な議論を行うことが出来ました。
そこで、今回は前回お招きできなかった下記の部門の代表者をお招きして、同様な討論を行い、新
しい問題点を発見したいと考えています。
1993年4月総会:
機械材料・材料加工部門、熱工学部門、動力エネルギーシステム部門、機械力学・計測制御部門、
ロボティクス・メカトロニクス部門、技術と社会部門
1994年4月総会:
バイオエンジニアリング部門、材料力学部門、流体工学部門、エンジンシステム部門、設計工学・
システム部門
コーディネーター
松本
信二(清水建設)、櫻井
英世(石川島播磨重工業)
パネリスト
1:バイオエンジニアリング部門
赤松
映明(京都大学)
2:材料力学部門
駒井謙治郎(京都大学)
3:流体工学部門
高山
4:エンジンシステム部門
和喜(東北大学)
廣安
博之(広島大学)
5:宇宙とコンカレントデザイン
43
設計工学・システム部門
福田
収一(東京都立科学技術大学)
6:宇宙工学からの夢と期待
宇宙工学部門
司会
伊藤
狼
嘉彰(東京工学大学)
献一(宇宙工学部門長、
北海道大学)
1993年
パネルディスカッション
宇宙時代の機械工学
日時
1993年4月1日
会場
第26室
主旨
1992年は国際宇宙年であり、世界各国で多くの宇宙関連行事が催された。特に、わが国では「ふ
わっと‘92」が成功裏に実施され、宇宙への関心が非常にたかくなっている。一方、宇宙工学に
は様々な側面があり、機械工学のほとんどの分野と密接に関連している。そのようなことから、上
記各部門の代表者をパネリストとしてお迎えし、各部門と宇宙工学の接点における問題点と有るべ
き姿について討論する。
コーディネーター
話題提供
松本信二(清水建設)、
櫻井英世(石川島播磨重工業)
機械材料・材料加工部門
塩谷
熱工学部門
塩治震太郎(石川島播磨重工業)
動力エネルギーシステム部門
藤井
照重(神戸大学)
機械力学・計測制御部門
吉田
和夫(慶応義塾大学)
ロボティクス・メカトロニクス部門
司会
次第
義(東京大学)
佐藤
知正(東京大学)
技術と坂井部門
長尾
高明(東京大学)
宇宙工学部門
狼
嘉彰(東京工業大学)
八坂
哲雄(NTT)
9:30∼9:40
主旨説明「宇宙開発・利用における機械工学への期待」
狼
嘉彰
9:40∼10:40
各部門代表のスピーチ「宇宙工学への期待」
10:40∼12:00
討論(パネリスト、フロアー)
44
各10分
5.
スペースエンジニアリング・コンファレンス
2001年
第10回スペースエンジニアリングコンファレンス
(宇宙工学部門企画)
開催日
2002年1月18日(金)
会場
日本機械学会
交通
JR総武線
趣旨
第10回目のスペース・エンジニアリング・コンファレンスでは「小型衛星,MEMS技術」
会議室(東京都新宿区信濃町35、信濃町煉瓦館5階)
「信濃町」駅前徒歩1分,慶応大学病院入り口右横
をテーマとする講演をはさんで,宇宙工学に関する幅広い一般講演が集まりました:小型衛星,
MEM技術に関しては,MEMSなどの分野と宇宙工学との技術・研究交流の場とし、両者の
情報交換や提言を通してお互いの発展につなげられればと考えております:また今回は,宇宙
開発事業団技術研究本部の紹介と宇宙開発事業団と機械学会との協力に関する講演も予定され
ておりますので、関係各位の参加を大いに歓迎いたします。また,様々な一般講演も聴講して
いただいて機械工学の中の宇宙工学として理解を深め,基礎から応用まで幅広くそのすそ野を
広げたいと念じております:多くの方の参加をお願いいたします:
司会
竹ヶ原
春貴(都立科技大)
10:00−10:05/宇宙工学部門長挨拶
10:05−10:25/A1/パルス型プラズマスラスタ(PPT)の長時間作動評価/田村
五十嵐
美和,佐藤
健輔,熊谷
直紀,河原
健太郎,竹ヶ原
春貴(都立科技大)
10:25−10:45/A2/マイクロ化学推進システムの開発と展望/高橋
尾崎
宏司,
厚史,
靖彦(九州大学)
10:45−11:05/A3/小型衛星用電気推進機の開発/岡本博之、杉木光輝((株)アス トロリ
サーチ)、佐鳥
新(道工大)
11:05−11:25/A4/小型衛星の研究開発―50㎏級マイクロ衛星の研究シナリオ/
橋本
英一(NASDA)
11:25−12:10/A5/マイクロマシニング技術とPower MEMS/
田中
秀治 (東北大学)
12:10−13:10
昼食
司会:小松 敬治(航技研)
13:10−13:30/B1/振動環境に曝した固体潤滑主軸受の摩擦特性/田中
川村
直也,中川
潤
俊一(三菱電機(株))
13:30−13:50/B2/宇宙の特殊環境における機構要素と潤滑技術/今川
吉郎、小原新吾
(NASDA),
13:50−14:10/B3/ロケットノズルに生じる横推力に関する3次元非定常CFD/
45
米澤
宏一,辻本
良信(阪大基礎工),横田
和彦(名工大),坂爪
14:10−14:30/B4/動的変換を用いたモード合成法/片山
舩元
則夫(NASDA)
寛子,三澤
正吉,
研一(静岡大学)
14:30−14:50/B5/大型宇宙構造物へのゲインスケジューリング制御の適用/杉田
木田
隆(電通大),濱田
児子
健一郎(宇宙開発事業団)
司会:大平
吉郎,葛西
時雄,山口
秀彦,
功(航技研),
勝秀(新エネルギー・産業技術総合開発機構)
15:00−15:20/B6/柔軟宇宙構造物のスルーマヌーバに対する最小曲げモーメント制御(階
層勾配法による解析と実験的検証)/小島広久,中嶋
伸幸,藤井
裕矩(都立科技大)
15:20−15:40/B7/NASDAにおける軌道上サービス関連の研究について/小田
光茂(N
ASDA)
15:40−16:00/B8/航空機実験によるGPS姿勢決定アルゴリズム評価/石島義之、宮乃智
行、鈴木秀人(NASDA)、張替正敏、稲垣敏治(航技研)
16:00−16:20/B9/高比強度の膜材料の開発/小松
敬治,佐野
政明,角田
義秋
(航技研)
司会:大久保
博史(大阪府立大学)
16:30−17:00/C/NASDA技術研究本部の研究概要および機械学会との協力について/
岩田
参加登録費
勉(NASDA)
正員・凖員・講演者5000円,会員外7000円,学生員1000円,
一般学生1500円
講演論文集
参加登録者特価3000円,会員特価3500円,定価4000円
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
2000年
第9回スペースエンジニアリングコンファレンス
(宇宙工学部門企画)
開催日
2001年1月12日(金)
会場
日本機械学会
交通
JR総武線
趣旨
第9回目のスペース・エンジニアリング・コンファレンスでは「膜構造」をテーマとする講演
会議室(東京都新宿区信濃町35、信濃町煉瓦館5階)
「信濃町」駅前徒歩1分,慶応大学病院入り口右横
をはさんで,宇宙工学に関する幅広い一般講演が集まりました:膜構造に関しては宇宙インフ
レータブル構造が注目されていますが,建築や飛行船,機能膜などの他分野との情報交換の場
として宇宙を専門としない他分野の方々にも参加していただきたく思います:また,様々な一
46
般講演も聴講していただいて機械工学の中の宇宙工学として理解を深め,すそ野を広げたいと
念じております:多くの方の参加をお願いいたします:
司会
吉田
哲二(清水建設)
10:00−10:05/部門長挨拶
10:05−10:40/A1/建築における膜構造の現状と今後の展望/杉崎健一(清水建設)
10:40−11:15/A2/飛行船の運航/田中公人(TAO)
11:15−11:50/A3/新しい設計原理によるスーパープレッシャー気球の実現
− 巨大膜構
体の耐圧特性の向上−/矢島信之(ISAS)
11:50−12:25/A4/宇宙用大形アンテナへのインフレータブル構造の適用/
角田博明(NTT)
司会:小松
敬治(航技研)
13:30−13:50/B1/月面軟着陸実験の実現に向けて/板垣春昭(NASDA)
13:50−14:10/B2/技術試験衛星Ⅷ型(ETS−Ⅷ)大型展開アンテナの設計(鏡面特性に
ついて)/辻畑昭男,宮坂明宏(NASDA),目黒在(NTT),○内丸清隆,
中村和行(東芝)
14:10−14:30/B3/インパルス加振による宇宙構造物の軌道上多入出力同定について/
田中健作,木田隆(電通大),山口功,葛西時雄(航技研)
14:30−14:50/B4/ビデオ画像による柔軟宇宙構造物のモーダルパラメータの推定/
菅慎太郎(電通大),木田隆(電通大),山口功,葛西時雄,岡本 修,井川 寛隆(NASDA)
14:50−15:10/B5/軸方向加振される磁性流体液柱の共振現象/
大幅元吉,○鈴木優子,竹内正顕(桐蔭横浜大学)
司会:竹ヶ原
春貴(都立科技大)
15:20−15:40/B6/移動法による高温放射率の測定法について/佐野政明(航技研)
15:40−16:00/B7/環状すきまからの油蒸気流出特性/田中直也,森康(三菱電機)
16:00−16:20/B8/宇宙でのインフレータブル構造の利用について/
石田良平,小山修平(阪府大)
,河田俊行(関西国際空港),南宏和(太陽工業)
16:20−16:40/B9/圧電フィルムによる柔軟構造物の振動制御/西垣勉,遠藤満(東工大)
16:40−17:00/B10/膜タンクを採用する再使用ロケットの概念検討/
小松敬治(航技研)
,大八木隆春(富士重工)
参加登録費
正員・凖員・講演者5000円,会員外7000円,学生員1000円,
一般学生1500円
講演論文集
参加登録者特価3000円,会員特価3500円,定価4000円
1999年
第8回スペース・エンジニアリング・コンファレンス
47
[SEC‘99]
(宇宙工学部門
開催日
企画)
1999年11月26日(金)
会場
文部省宇宙科学研究所
(相模原市由野台3−1−1/電話(042)751−3911)
交通
JR横浜線「淵野辺」駅下車徒歩 15 分
午前の部
基調講演(司会
中村義隆(日本大学))
10:30∼11:00
一般講演(司会
/
月・惑星探査技術の展望
嶋本吉春(㈱東芝)
)
101
11:00∼11:20/
102
11:2011:40/
金子
103
中谷一郎(宇宙科学研究所)
月資源利用技術の研究と開発
金森洋史(清水建設㈱)
月探査周回衛星(SELEN)着陸機システムの開発
豊(宇宙開発事業団)、赤井公積、福井
11:40∼12:00/
守、○山田
充(㈱東芝)
化学推進を用いた多数回水星フライバイミッション
○城井洋生、八坂哲夫(九州大大学院)
午後の部
一般講演(司会
松永三郎(東京工業大学)
)
104
13:10∼13:40/
宇宙開発の光と陰
105
13:40∼14:00/
宇宙ニッパーの運動解析と地上実験(剛体の中間主軸まわりの
回転運動)
106
14:00∼14:20/
村上
冨田信之(武蔵工業大学)
力(コンサルタント)
柔軟宇宙構造物設計のための粘弾性構造系と能動制御系の同時
最適化
○内田英樹(東京大大学院)小野田淳次郎(宇宙科学研究所)
見学会
14:30∼16:00/
参加登録費
宇宙科学研究所
正員、准員、講演者
5000円/会員外7000円/
学生員2000円/
一般学生3000円
講演論文集
参加登録者特価3000円/会員特価3500円/定価4000円
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
1998年
第7回スペース・エンジニアリング・コンファレンス「SEC‘98」
開催日
会場
1998年11月27日(金)
宇宙開発事業団筑波宇宙センター
(つくば市千現
交通
2−1−1
JR常磐線「荒川沖」下車
/
/
研究開発棟
宇宙環境データ評価室
電話(0298)52−2211)
関鉄バス(筑波大学中央行き)
「無機材研前」下車徒歩1分
10:30∼11:00
基調講演
(司会
鈴木峰男(NAL))
48
2階
宇宙用機構の開発における問題点及び研究課題
11:00∼12:20(座長
101
/
高野
晃(NASDA)
白木邦明(JSUP)
)
高真空機構系試験設備の開発(その1)/
○田中康夫、岩木雅宣、小原新吾、今川吉郎
(NASDA)
102
高真空機構系試験設備の開発(その2)/
○長田弘幸、後藤賢一、
今川吉郎(NASDA)
103
大型走査型電子顕微鏡による真空機構系研究
104
民生用真空ベアリングの宇宙適用性の研究
13:30∼14:30
章動の理論
特別講演(司会
/
14:30∼15:30
105
村上
(座長
ETS-VII
ETS-VII
高野
107
○小原新吾、高野
晃(NASDA)
嶋本吉春(東芝))
津江洋一(東大))
のドッキング機構
/
杢野正明、河野
功(NASDA)、
江洋一(川崎重工)
ロボット実験系の機構とアーム制御
裕(NASDA),
○西田信一郎、林
ねじり振動を用いた月面杭打ち法について
城
/
○長田弘幸(NASDA)
力(元都立科学技術大学)
久保田伸幸、○堀
106
/
攻(北海道大学)、名取通弘、樋口
/
/
小田光茂、稲葉典泰、
正人、菅野
崇(東芝)
○横山隆明(NASDA)、
健(宇宙科学研究所)
見学会
15:30∼17
参加登録費
:00
筑波宇宙センター高真空機構部品試験設備
正員・准員、講演者5000円、会員外7000円、学生員2000円。
一般学生3000円
講演論文集
参加登録者特価3000円
会員特価3500円、定価4000円
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
1997年
No:97-3
創立100周年記念講演会
第6回
スペースエンジニアリング・コンファレンス「SEC‘97」
「21世紀をめざす宇宙開発と機械工学の貢献」
開催日
会場
1997年7月17日(木)、18日(金)10:00∼17:30
東京国際フォーラム、会議E201/E202(17日)会議室D501(18日)
(東京都千代田区丸の内3−5−1/電話(03)5221−9000(代)/JR有楽町駅か
ら徒歩1分)
趣旨
「21世紀をめざす宇宙開発と機械工学の貢献」を総合テーマに、月から惑星へと広がるこれか
らの宇宙開発計画や、宇宙環境利用、ADEOS,SFUなどの最近のプロジェクトの成果を特
別講演、パネルで議論する。
●第1室●17日(木)E201
49
セッション1
(司会
「地球をはかる」
、地球観測衛星「みどり」の成果
工藤
勲(北海道大学))
10:00∼10:25
101
ADEOSの概念と初期チェックアウト結果/丹下義夫(宇宙開発事業団)、○表野正樹
(三菱電機)
10:25∼10:50
102
ADEOSミッションセンサとその成果/○田中
佐(宇宙開発事業団)、五十嵐
保
10:50∼11:10
103
AVNIRの概念と観測結果/○田中宏和(三菱電機)
11:10∼11:30
104
OCTの外洋と観測データの評価/○石田十郎(日本電気)
11:30∼11:50
105
温室効果ガス
ーをはかるメカトロニクスIMG/○天野高広(東芝)
11:50∼12:15
106
6mφ放射計スペースチャンバの開発/○猿渡英樹(宇宙開発事業団)、飯出泉二郎、
坂爪則夫、佐々村親、永井直樹
13:30∼14:20
基調講演
(司会
107
衛星による資源探査、地球そして宇宙/
セッション2
嶋本吉春
(東芝))
「宇宙をはかる」
(司会
古宇田亮一(通産省、地質調査所)
嶋本吉春(東芝))
14:30∼15:20
108
(特別講演)スペースガード
地球衝突小惑星の危機とその観測体制/磯部琇三(国立
天文台 助教授)
15:20∼16:10
109
(特別講演)MUSES−B,観測原理と観測用大型アンテナの開発/廣澤春任(宇宙科
学研
教授)
16:10∼17:00
110
(特別講演)電波天文学を支える物作り技術/稲谷順司(国立天文台
観測所
野辺山宇宙電波
所長)
●第2室●17日(木)E202
セッション3
(司会
「SFU・宇宙環境利用」
冨田信之(武蔵工大)
)
10:00∼10:25
201
SFU の打ち上げから回収までーシャトルとのランデブー/河内正夫(三菱電機)
202
宇宙環境が材料表面に与える微視的影響/太田正廣
10:45∼11:05
50
203
焦点加熱炉を用いた In/Ga/As の結晶成長/茂木直人(東芝)
11:05∼11:25
204
搭載用分光器の制作と観測結果/横田俊昭(愛媛大)
11:25∼11:45
205
SFUとデブリ/木部勢至朗(航技研)
11:45∼12:10
206
宇宙材料実験用浮遊炉/篠原譲司(石播)
セッション4「月惑星探査」
(司会
樋口
健(宇宙科学研))
13:30∼14:00
207
月探査周回衛星計画(SELENE計画)の概要/○佐々木進(宇宙科学研)、飯島祐一、
滝沢悦貞(宇宙開発事業団)
14:00∼14:30
208
月の極の氷探査/○向井
正(神戸大)、田中充孝、石本祐史、中村良介
14:30∼15:00
209
月ペネトレータの構造/○樋口
健(宇宙科学研)
、藤村彰夫、石井信明
15:10∼15:40
210
展開型3輪ローバーTri-StaⅡの開発/○桑原裕之(東工大)、広瀬茂雄
15:40∼16:30
211
小惑星サンプルリターン計画MUSES−C/○斉藤
藤原
●第3室●
宏文(宇宙科学研)、川口淳一郎、
顕、上杉邦憲
18日(金)D501
特別講演とパネルディスカッション『21世紀をめざす宇宙開発と機械工学』
■パート1「ここから広がる宇宙の利用」
(司会 大久保博志
(阪府立大)
)
10:00∼10:35
301
(特別講演)宇宙がひらいた天文観測/唐牛
宏(国立天文台教授)
10:35∼11:10
302
(特別講演)マルチメディア時代を支える衛星通信/大瀧泰郎(宇宙通信㈱
副社長)
11:20∼11:55
303
(特別講演)宇宙から知る地球の姿/大林成行(東理大
土木工学
教授)
11:55∼12:30
304
■パート2
(特別講演)GPSを利用した位置の測定/島田誠一(科技庁
特別講演(司会
防災科学技術研究所)
茂原正道(都立科学技術大))
13:30∼14:20
305
(特別講演)スプートニックから21世紀へ
秋葉鐐二郎(北海道工業大学
ー
応用電子工学科
51
宇宙開発の現場からの総括/
教授)
■パート3
パネルディスカッション
(コーディネーター:
茂原正道(都立科学技術大学
教授))
14:30∼17:00
「これからの宇宙開発をうごかす力」、宇宙開発が与えた心の側面から
ー
そのインパクトとこれから
基調講演とパネリスト
306
(基調講演)思考の分野から/中山勝矢(広島工業大
教授)
307
(基調講演)もの作りの教育現場から/横田俊昭(愛媛大
308
(基調講演)宇宙観、世界観の面から/平林
309
(基調講演)起業家精神の分野から/冨田信之(武蔵工業大学
助教授)
久(宇宙科学研究所
教授)
教授)
参加登録、講演論文集申込み
本講演会は創立100周年記念の一環として開催されるため、参加登録は2週間有効の共通A券、
B券という特別な方式です。
(国際会議に参加する場合は、別に各会議ごとの参加登録が必要です)
。
ただし、講演論文集は講演会ごとに発行されます。
告190ページの「参加のお願い」をご覧のうえ、告191ページの「参加登録申込書」に必要
事項を記入し、登録受付事務局(近畿日本ツーリスト)に送付願います。同時に代金もご送金願
います。(講演論文集は会場でお渡しいたします)。
なお、会議終了後に講演論文集の残部がある場合は以下の料金で頒布いたします。
講演論文集
登録者特価7000円、会員特価7500円、定価9500円
1996年
第5回スペースエンジニアリング・コンファレンス[SEC‘96]
“宇宙システムの設計・生産・運用支援における計算機の利用”
日時
1996年7月10日(水)10:00∼15:55
会場
国立教育会館
講演時間
601
大会議場
東京都千代田区霞が関3−2−3
電話
(03)3580−1251
交通
営団地下鉄・銀座線「虎の門駅」下車1分
101、401:50分、201∼303、402:25分
連名の場合は○印が講演者、所属が省略されている場合には前者と同じ
10:00∼10:50
101
基調講演
宇宙開発とCALS
11:00∼11:50
水田
座長
大久保博志 (阪府大)
浩(CALS技術研究組合)
企業間を結ぶ計算機の設計・生産への応用(座長 小野島昇(日産自動車)
)
201
航空機会社における技術文書の電子化事例
202
宇宙ステーション計画における設計支援システム(J−TMIS)事例
○川崎秀一、金本
13:15∼14:30
301
清洲鴻太郎
(日本IBM)
智(三菱重工)
設計開発での計算機の利用
大型展開アンテナ統合設計解析環境の構築
52
(座長 中村達三郎(川崎重工))
○目黒
在、三次
仁、仙北谷由美(NTTワイヤレスシステム研)
302
ロケット設計開発におけるCFD解析の役割
303
NASDA
信頼性情報システムについて
14:40∼15:55
401
嶋田
加藤
運用段階での計算機の利用
徹(日産自動車)
明(NASDA)
(座長 宮崎洋彰(三菱電機)
)
人工衛星の姿勢制御系運用シミュレータ
峰
正弥、山口慶剛、○棚町健彦(東芝)
、田中俊介、伊藤
崇、池田正文、倉益凌一、
井上浩一、(NASDA)
402
SFU
参加登録
航法誘導制御系における計算機の利用
塚原克己(三菱電機)
参加に際し登録料が必要です。
正・准員5000円、学生員2000円、会員外7000円
講演論文集 3000円
1995年
第4回
スペース・エンジニアリング・コンファレンス[SEC‘95]
「宇宙環境と機械設計」
日時
平成7年7月4日(火)9:00∼17:00
会場
国立教育会館(東京)
交通
営団地下鉄、銀座線「虎ノ門駅」下車1分
電話(03)3580−1251
(東京都千代田区霞が関3−2−3)
講演時間101,201∼301:50分(内
討論10分)
、302∼308:30分(内
討論5分)
連名の場合は○印が講演者、所属が省略されている場合には前者と同じ。
9:00∼9:50
101
基調講演
[座長 富田信之
(武蔵工大)]
宇宙環境と宇宙用駆動機構のトライボロジー
9:50∼12:20
宇宙環境
西村
[座長 太田正広
允
(法政大)
(都立大)]
201
宇宙材料・機械に関わる宇宙環境
202
宇宙環境の概説、及びSFU/SPCによる環境計測について
203
地球近傍の宇宙放射線環境
13:10∼17:30
佐々木
木本雄吾
進
(ISAS)
宇宙環境下での機械設計
[座長
嶋本吉春
(東芝)]
技術試験衛星6型(きく6号)の機構設計における教訓
302
きく6号搭載大型展開アンテナの機構設計、地上評価と宇宙実証
303
人工衛星の機械構造設計
304
外乱環境下における重力傾度安定衛星の姿勢精度
305
人工衛星の機構設計
306
IMI
307
大型メッシュ展開アンテナの開発
福島幸夫(NASDA)
目黒
在(日本電信電話)
岩崎邦雄(日本電気)
上野誠也(横国大)
講演者未定(東芝)
における宇宙用装置の設計例
岡崎
洋(三菱重工)
○井上登志夫、野田隆彦(三菱電機)、名取道弘、高野
(ISAS)
308
(愛媛大)
(NASDA)
301
2
横田俊昭
真空を利用した延時装置の設計例
冨田信之(武蔵工大)
53
忠
参加登録
参加に際し登録料が必要です。
正、准員5000円、学生員2000円、会員外7000円
1994年
第3回スペースエンジニアリング・コンファレンス「SEC‘94」
“宇宙実験”
日時
平成6年(1994)7月14日(木)
会場
国立教育会館(東京)
東京都千代田区霞ヶ関3−2−3
電話(03)3580−1251
主旨
交通
営団地下鉄・銀座線「虎ノ門」下車1分
“ふわっと‘92”に始まった日本の有人宇宙実験が、本年7月予定のIML-2へと展開し、宇
宙実験・観測フリーフライヤ(SFU)
、技術試験衛星7型(ETS-Ⅶ)等の宇宙実験も計画
されております。このような宇宙実験時代の始まりに際し、すでに行われた宇宙実験及び計画
中の宇宙実験について、実験及び計画の詳細、地上実験との関連、成果、問題点などの現状技
術に関する講演会を開催します。学術的、技術的な情報交換に充分な余裕のある講演時間とな
っております。
講演件数
7件
講演時間
1講演は50分、(討論15分を含む)です。
参加登録
参加に際し登録料が必要です。正・准員及び協賛学会員5000円、学生員2000円、
会員外7000円
講演論文集
3000円
1993年
第2回
スペースエンジニアリング・コンファレンス
宇宙におけるダイナミックス、誘導及び制御
開催日
1993年6月30日(水)
会場
機械振興会館(東京)
東京都港区芝公園
交通
3−5−8、電話(03)3434−8211
JR浜松町15分、地下鉄日比谷線神谷町8分
地下鉄都営三田線芝公園6分
講演
1:一般講演50分(十分な討論時間(15分)を含む)
2:連名の場合は、○印が講演発表者
3:ポスターセッション1件
9:00∼9:30
101
基調講演
(座長
八坂哲雄(NTT)
)
衛星の姿勢制御の概要―フライトデータを中心として
9:30∼12:10
201
ETS-Ⅲ
202
JERS-1
衛星の姿勢制御
(座長
軌道上でのパドルの振動
狼
○安斉孝男、皿井宏仁(NASDA)
嘉彰(東工大)
)
○津田慎一(東芝)、清水順一郎(NASDA)
姿勢軌道制御系のフライトデータ評価解析結果
54
○宮崎洋彰、岡田賢二、加藤博樹(三菱電機)、鈴木
203
ETS-Ⅳの柔軟構造付着物の制御実験
○曽我広志、峰
13:00∼13:30
301
―
孝(NASDA)
詳細計画及び閉ループ試験結果
正弥、千田有一(東芝)、木田
隆、山口
功(NAL)
ポスターセッション
ETS-Ⅳ姿勢制御系(ACS)の開発
○棚町健彦、山口慶剛(東芝)、川田恭裕(NASDA)
13:30∼15:10
401
衛星の誘導/
姿勢制御
(座長
木田
隆(NAL))
“ひてん”及びGEOTAILの月スイングバイ飛翔結果
○上杉邦憲、川口淳一郎、石井信明(ISAS)、木村雅文、白川健一、松岡正敏、田中貴美恵
(日電航空宇宙システム)
402
GEOTAILワイヤアンテナの運動解析とフライトデータ
○森田泰弘、雛田元紀(ISAS)、卵尾匡史(NEC)、野末辰裕(日立)
15:20∼17:00
501
宇宙機の誘導
(座長
上杉邦憲(ISAS))
宇宙研におけるMロケットの誘導システムについて
○渋谷
502
彰(日電航空宇宙システム)、前田行雄、川口淳一郎(ISAS)
GPS着陸航法システムの開発
○張替正敏(東芝)、村田正秋、新宮博公、小野孝次(NAL)
参加登録
参加に際し登録費が必要です。正員(協賛学会会員を含む)5000円、学生員2000円、
会員外7000円
講演論文集 3000円
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
1992年
第1回スペースエンジニアリング・コンファレンス
「宇宙における展開構造
開催日
1992年7月3日(金)
会場
国立教育会館(東京)
―
設計、製作、試験及び軌道上の性能
―
」
東京都千代田区霞が関3−2−3
電話(03)3580―1251
交通
地下鉄銀座線虎ノ門1分、
地下鉄丸の内線霞が関5分
講演
1:一般講演50分(討論を含む)
2:連名の場合は、○印が講演発表者
9:00∼9:30
101
基調講演
宇宙の展開構造
9:30∼12:10
―
(座長 八坂哲雄(NTT))
needs と survey
○狼
展開ブームと展開アンテナ (座長
55
嘉彰(東工大)、八坂哲雄(NTT)
狼 嘉晃)
201
小型衛星「おりづる」による展開構造の軌道上実験
○中島
202
茂(日本電気)
伸展マストー宇宙における展開構造
小幡
203
厚(航技研)
、西尾洋子(日産)、矢作寿男(日本飛行機)、友谷
章、山城宏一、北村孝之、岡崎覚万、○武内由成(日本飛行機)
ETS-Ⅵ搭載用大型アンテナの展開特性と展開信頼度の推定
○三沢正吉、目黒
在(NTT)
13:10∼17:30
(座長
301
MOS-1の太陽電池パドル
海洋観測衛星
桑尾文博(東芝))
○本橋聖一(東芝)、藤森義典(NASDA)
302
ETS-Ⅴ太陽電池パドル軌道上動特性
安斉孝雄(NASDA)、浅葉
303
誠、大川義幸、○谷沢一雄(三菱電機)
地球資源衛星1号搭載用パドル駆動装置
○本田登志雄、和知重雄(東芝)、橋本英一、鈴木
304
孝、松浦直人(NASDA)
科学衛星太陽電池パドルの開発
○高橋純子(日本電気航空宇宙システム)、芝山有三(日本電気)、小野田淳次郎(宇宙研)
305
SFU太陽電池パドルの開発
○芝山有三、入門
参加費
寛(日本電気)、名取道弘(宇宙研)、安西徳男(USEF)
参加に際し登録費が必要です。正会員(協賛学協会員を含む)3000円、学正員1500円、
会員外5000円
講演論文集
2000円
56
6.宇宙サロン
2001年
−
マイクロシステムと宇宙開発
開催日
2001年11月30日(金)
会場
日本機械学会会議室
交通
JR総武、中央線「信濃町」駅下車
−
(東京都新宿区信濃町35、信濃町煉瓦館5階)
徒歩1分(中央線快速電車は信濃町駅には停車いたしませ
んのでご注意下さい)。詳しくは http://www:jsme:or:jp/gakkai:htm をご覧下さい。
趣旨
最近の小型化技術・マイクロマシン技術の発展に伴い、さまざまな分野でマイクロシステムに関
する研究が急速に進んでおり、実用化に向けた動きも活発になってきている。
そこで、このサロンでは専門家に方に、マイクロマシン技術の最新の動向を解説していただくと
ともに、具体的な研究開発例として、化学・生化学マイクロシステムという宇宙分野以外におけ
るマイクロシステムについて解説していただく。そして最後に、マイクロ技術の宇宙開発への適
用について解説していただく。これらの講演を通して、宇宙開発における小型化技術の目指すべ
き方向や、今後の宇宙開発とマイクロシステム技術との関わりについて考える。
題目・講師
(1) 13:30∼14:30/
マイクロマシン技術の現状と将来
産業技術総合研究所
(2) 14:40∼15:40/
機械システム研究部門
技術研究本部
先端ミッション研究センター
定員
庄子習一
マイクロ技術の宇宙適用にあたって
宇宙開発事業団
(4) 17:00∼18:30/
石川雄一
化学・生化学マイクロシステムの研究開発の動向
早稲田大学電子・情報通信工学科教授
(3) 15:50∼16:50/
総括研究員
主任開発部員
橋本英一
講師の先生方を囲むさやかな懇親の場を設ける。
50名、申込み先着順により定員になり次第締め切ります。
聴講料(懇親会費
会
員
学生会員
500円は別途)
2000円
無料
会員外
3000円
会員外学生
1000円
2000年
―
開催日
宇宙と生命
―
2000年2月18日(金)
会場
日本大学理工学部
駿河台後者5号館
(東京都千代田区神田駿河台
1−8−14/
電話(03)3259−0515)
交通機関
JR「お茶の水」駅または千代田線「新お茶の水」駅下車、徒歩5分
57
講演題目
(1)13:10∼14:10/地球生命はどうやって生まれたか
生命現象が、この地球に存在することはあまりにも自明のことである。ところが、この現象は今の
とこと、地球以外では知られていない。それどころか、生命そのものの定義さえも研究者自身が定
められないでいる。本講演では、生命現象の特性をいくつかの段階に分け、それぞれについて、地
球上でそれらの特性がうまれてきた経緯に関する今日の科学的理解を述べ、生命現象誕生のプロセ
スを振り返る。
日本大学教授
(2)14:10∼15:10
/
生物資源科学部
水谷
広
太陽系での生命発現の可能性
太陽系での、地球以外での生命の発現の可能性について述べる。まず、一番可能性のある(あった)
のが火星である。温度、エネルギー、物質資源などの面から、火星の過去の状況を推測し、火星で
の生命発現したかも知れない条件を決定する。これに基づき、また、将来のテラフォーミングの可
能性、方法を述べる。また、将来の月、火星での居住地の設置条件についても言及する。火星以外
の田の惑星、衛星での生命に関連した物質について述べる。
大林組技術研究所
環境生物研究室主任研究員
石川洋二
(3)15:10∼16:10/地球外生命の検出方法
生命は地球でしか見つかっていない。地球の生命は分子の眼でみると一種類といえる。従って、地
球生命の型は宇宙レベルで普遍的/必然的なものなのか、全く偶然に誕生した特殊なものなのかは
断定出来ない。このことを明らかにするには、地球外生命または地球上でのわれわれとは事鉈原理
に基づいた生命を見つけ、それらとわれわれを比較することがもっとも直接的である。
「そのような
生命を探査する場合に最も重要なことは、われわれがどのようなものを生命と見なすがということ
である。残念ながらわれわれは地球型生命しか知らないので、地球外生命を考える場合も、まず地
球外生命の型に関する私見を述べ、それらを現実的に検出しようとしたらどのような方法があるの
かという展に関して触れたい。さらに探査の際に注意しなければならない展についても言及したい。
三菱化学生命科学研究所
微視生態学研究室主任研究員
(4)16:20∼17:20
/
懇親会
定員
50名、申込先着順により定員になり次第締め切りさせていただきます。
聴講料
会員6000円、会員外8000円、学生員2000円、一般学生3000円
―
―
―
―
―
―
―
―
河崎行繁
―
―
―
―
―
―
―
地球環境と宇宙
開催日
2000年11月24日
会場
国立環境研究所(つくば市小野川
―
―
―
―
―
―
―
―
―
(金)
16−2
/
電話(0298)51−6111(代表))
交通
詳しくは http://www:nies:go:jp/index-j:html をご覧下さい。
(1)
高速バス 「東京」駅八重洲南口バス乗場「つくばセンター」行き、終点下車、つくばセンター2
番乗場から関東鉄道バス、JRバス関東にて、
「ひたち野うしく」駅行き「国立環境研究所」下車
58
(2)
JR常磐線「ひたち野うしく」駅下車、東口バス乗場から「筑波大学中央」行きまたは「つくば
センター」行き「国立環境研究所」下車
趣旨
近年、フロンによるオゾン層の破壊、炭酸ガス
ーによる地球温暖化、熱帯雨林の減少、異常気
象の発生、ダイオキシンなどの環境ホルモンなど、グローバルな地球環境が問題となっている。
このサロンでは、地球環境問題の専門家の方にその現状を解説していただくとともに、地球観測
衛星を用いたリモートセンシングだんどによって宇宙分野から寄与されている方の講演を通して、
宇宙開発との関わりを考える。また、地球観測衛星は環境問題だけでなく、地図作成、資源探査、
災害状況把握などにも貢献する可能性がある。この分野についても最新のトピックスを紹介する。
題目・講師
(1)13:30∼14:30/
地球環境問題の現況
国立環境研究所・地球環境研究センター
総括研究管理官
(2)14:30∼15:30/
井上
元
宇宙からの地球環境監視
NASDA地球観測システム本部・地球観測推進部
石田
(3)15:30∼16:30/
中
宇宙からの地球観測・計測の最新の話題(ALOS)
NASDA地球観測データ解析研究センター
主任開発部員
定
(4)16:30∼17:30/
見学
(5)17:30∼19:00/
講師の先生方を囲むささやかな懇親の場を設ける。
員
聴講料
50名 、申込先着順により定員になり次第締め切ります。
(懇親会費500円は別途)
会
申込方法
島田政信
員
2000円
会員外
3000円
学
無料
生
申込1名につき、添付の申込書または会誌 6 月号告 253 ページの行事申込書1枚(コピー可)
に必要事項を記入し、FAX または、郵送でお申し込み下さい。参加費は当日会場受付にてお支払い下さい。
1999年
極限環境の人体への影響
開催日
1999年2月12日(金)
会場
海洋科学技術センター(横須賀市夏島町
2−15 / 電話
(0468)66−3811)
交通機関
京浜急行「京浜追浜」駅下車後、改札出口に12:20集合。12:30出発(送迎バス利用)
※この時間に間に合わない場合は、タクシーをご利用下さい。
帰りは懇親会までご参加いただけた方につきましては、
「京浜追浜」駅まで送迎させていただきます。
59
題目。講師
(1)
13:20∼14:10
/
航空環境におけるストレス
航空機の発達と共に人間はいろいろな肉体的、心理的ストレスの曝されてきたが、これ
を科学的な知識と技術で克服してきたし、また克服しようと努めている。低圧、低酸素、
加速度、空間識失調、時差、疲労など、主な航空環境のストレスについて人体への影響
とその防護策を解説する。
航空自衛隊航空医学実験隊
第3部長
立花正一
(2)14:10∼15:00 / 生命圏内の物質の循環と閉鎖生態系実験施設
今、宇宙分野では月や火星の有人探査のための先端生命維持技術の研究が進められて
いる。一方、環境分野では温暖化メカニズムの解明が急がれている。いずれの場合にも
生態系と周囲環境間の物質の循環が問題を解く鍵となる。
(財)環境科学技術研究所
(3)15:00∼15:50
/
常務理事
新田慶治
閉鎖環境下が与える生体へのストレス反応について
閉鎖環境下に生体を暴露すると睡眠リズム、体温のリズムの変化など種々の生理学的、
心理学的変動が認められる。一方、閉鎖環境暴露をストレス反応ととらえれば、排便回
数の増加、下痢などの前駆症状に続いて肝のトランスアミラーゼが、上昇することが知
られている。
海洋科学技術センター
(4)
16:00∼17:20
/
見学:
主任研究員
毛利元彦
海洋科学技術センター
(潜水シミュレータ他の関連設備の見学)
(5)
定員
17:30∼18:50 /
懇親会
50名、申込先着順により定員になり次第締め切りさせていただきます。
聴講料
会員6000円、会員外6000円、学生員2000円、一般学生2000円
1998年
如月宇宙サロン
システムの信頼性と危機管理
―地上の事例は宇宙に応用できるか?―
開催日
会場
1998年2月13日(金)
清水建設㈱
技術研究所
(東京都江東区越中島3−4−17
/
電話(03)3820−5557
駅下車塩浜方面徒歩10分または地下鉄東西線「門前中町」駅下車
/
JR京葉線「越中島」
徒歩15分、詳しい会場案内URL
http://www:shimz:co:jp/japanese/tech/sit/access /でご覧いただきます)
開催趣旨
国際宇宙ステーション「アルファ」の建設開始を控え、我が国でも本格的な長期間の宇宙有
人活動では、最近のロシアの「ミール」の黎のように、万一故障や事故に発生した場合に危機的
な状況に至る恐れが大きい。これを未然に防ぐためには、設計・製造・整備・運用の各段階にお
60
ける信頼性管理と危機を予測し回避するためのリスクマネージメントの考え方が重要となろう。
今回の如月宇宙サロンは、建設、鉄道、航空機の分野でこれまでに培われてきた信頼性・安全性
確保のための方策・対策について講演していただき、また関連する研究施設を見学して、今後の
宇宙における信頼性と危機管理について考える場を設けることとした。恒例により、講演後には
講師を囲んだ懇親の場が設けられるので、心ゆくまでディスカッションを繰り広げることができ
る。
題目・講師
(1)
13:00∼13:50/
航空機の信頼性管理について
航空機の安全な運行を担う整備部門における信頼性管理について解説していただき、宇宙分野の信頼性向
上、安全確保に応用可能な方策、考え方を探る。
富田典明(全日空)
(2)
13:50∼14:40
/
鉄道における斜面災害防止対策
雨などの自然現象、など予測できない事態への災害防止対策について解説していただき、宇宙でも想定さ
れる不可測事態への対策の考え方を探る。
野口達雄(鉄道技術総合研究所)
(3)
14:50∼15:30
/
建築構造物の火災危険回避に関する研究
火災発生時の建築構造物において、人間の行動などを含めて危険をいかに回避するかを解説していただき、
宇宙有人活動における非常事態時の危機管理について考える。
八代嘉郎(清水建設)
(4)
15:30∼17:20
/
見学
(清水建設技術研究所の大型加熱実験設備、降雪風洞など)
(5)
17:30∼19:00/
定員
80名、申込先着順により定員になり次第締め切ります。
聴講料
講師の先生方を囲むささやかな懇談の場を設ける
会員6000円、会員外8000円、学生2000円
1997年
如月宇宙サロン
“検証,火星に生命体の痕跡?”
開催日
1997年2月14日(金)
会場
日本機械学会題1会議室
(東京都新宿区信濃町35番地
信濃町煉瓦館5階、電話(03)5360−3504、
JR中央、総武線「信濃町」駅下車徒歩1分)
開催主旨
昨年8月にNASAが発表した“火星からの隕石に生命体と思われる物質の痕跡が認められた”と
いうニュースは、真偽の詳細はともかく我々地球人にとって、あるいは今世紀最大ともなり得る極
めて強烈なインパクトを与えた。と同時に、隕石が運んでくるメッセージに、改めて限りない時空
のロマンすらおぼえる。
61
例年2月に宇宙工学部門が開催してきた“エグゼクティブセミナー”は、名称を“如月宇宙サロン”
と改称し、今回は、火星に生命体が存在したという可能性に関して、様々な角度から検証するとと
もに、新たな宇宙大航海時代をむかえ、機械工学がどのように貢献していけるかを共にかんがえて
みる。恒例により、講演後には講師を囲んだ懇親の場が設けられるので、心ゆくまでディスカッシ
ョンを繰り広げることができる。
講師題目
(1)
13:30∼14:30/“隕石からのメッセージ”
どのような手法で隕石を分析し、分析によってどのような情報が得られるのかを解説
米田成一(国立科学博物館理工学研究部)
(2)
14:30∼15:30/“地球外生命体の可能性”
NASAの発表へのコメントを含め、地球外生命体の可能性について解説
石川洋二(大林組技術研究所)
(3) 15:45∼16:45/“火星へ大航海”
月面、火星への探査について、過去の状況、未来の計画について解説
久保田孝(宇宙科学研究所)
(4)
17:00∼18:30
講師の先生方を囲み、ささやかな懇親の場を設ける
定員
定員80名、申込着順により定員になり次第締め切ります。
聴講料
会員5000円、(学生員
2000円)会員外8000円
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
1994年
第5回エグゼクティブセミナー
「2025年の宇宙・ドリーム」
日時
1994年2月18日(金)13:00∼17:00
会場
三田出版ホール
東京都文京区本郷3−2−12
お茶の水センタービル、電話(03)3818−1011
JR・地下鉄丸の内線お茶の水駅下車、徒歩5分、順天堂大学病院裏
趣旨
待望のH-Ⅱロケットの打ち上げがいよいよ2月1日に予定され、我が国の宇宙技術もやっと先進
国に比肩しうるレベルに到達した観があるが、これからが本当に我が国の宇宙に対する姿勢を明
確にしていかなければならない時代に入ったことも明らかである。宇宙開発を取り巻く環境はロ
シアを含めた新たな国際協調体制に変貌しつつある一方で、世界的な経済停滞のもと、宇宙開発
のあり方、ビッグサイエンスに求められる価値観等、自然科学の面だけでなく学際的な面から宇
宙を論じていくことが益々不可欠になってきている。今回のエグゼクティブセミナーでは、20
25年をひとつの指標として、2025年に我が国の宇宙に対する取り組みはどのようになって
いることが予想されるか、またそのためには今からどのような取り組みかたをしなければならな
いのか、を宇宙に向かう我が国の舵取り役である3機関の方々に行政の枠をはずして語っていた
62
だき、会員諸氏と大いに議論を展開させる場としたい。
次第
講演
13:00∼16:15
(討論含め各60分、途中休憩あり)
(1)宇宙科学の長期ビジョン
宇宙科学研究所
所長
秋葉鐐二郎
(2)21世紀への宇宙開発の進め方
科学技術庁宇宙産業課
課長
瀬山
賢治
(3)宇宙産業の長期ビジョン
通商産業省宇宙産業課
懇談会
課長
大道
正夫
16:15∼17:00
講師の方々と気楽な懇談の場をもうけ、意見、重宝の交換を図る。
定員
50名(会場の都合により、先着順に)より満員になり次第締め切ります)
参加費
会員5000円、学生員2000円、会員外10000円
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
1992年
第4回エグゼクティブセミナー
機械屋にもわかる宇宙論
日時
1993年2月12日(金)13:00∼17:00
会場
三田出版会ホール
東京都文京区本郷3−2−12
お茶の水センタービル、
電話(03)3818−1011
JR・地下鉄丸の内線お茶の水駅下車、徒歩5分、順天堂大学病院裏
趣旨
1992年は国際宇宙年であり、さまざまな国際的なイベントが繰り広げられた年であったが、
わが国の宇宙開発史上にとっても、初の資源探査衛星の打ち上げの成功、スペースシャトルにお
ける日本人宇宙飛行士による初めての本格的な宇宙実験の成功、と記念すべき年であった。特に
毛利衛氏の宇宙からのメッセージは、改めて我々に有限の惑星“地球”を意識させると共に、全
ての人々に“宇宙”という極めてマクロなものに対する新たな夢を抱かせるものであった。
地球とは、太陽系とは、銀河とは、そもそも宇宙とは、その歴史は?マクロに広がる素朴な問い
は、同時にミクロなものへの探訪にも向かっていく。近年、特にここ10年程のめざましい宇宙
論の発展は、昨今一大ブームさえ築き上げたが、まだまだ今まで予想もされていなかった新事実
が次々と明らかにされていく可能性にみちあふれており、今後の宇宙論の展開は全く予断を許さ
ない状況が続いている。
そこで今回は、
“宇宙論”の最前線を、時空のゆがみなどイメージ出来ない機械技術者(?)でも
容易に理解できるよう、宇宙論のエキスパートの講師の方々にかみくだいてご説明いただき、会
員諸氏の理解を深めるとともに、より意義深い情報交換の場としていただきたい。
次第
63
講演
13:00∼16:15
(討論含め各60分、途中休憩あり)
(1)
プロローグ“創成、進化、そして・・・”
(2)
息づく宇宙“今暴かれる宇宙の姿”
(3)
時と光のロマン“星からのメッセージを求めて”
懇談会
東京大学教養学部講師
国立天文台教授
宇宙科学研究所教授
16:15∼17:00
講師の方々と気楽な懇談の場をもうけ、意見、情報の交換を図る。
定員
参加費
50名(会場の都合により、先着順により満員になり次第締め切ります)
会員5000円、学生員2000円、会員外10000円
64
池内
和田純夫
了
平林
久
7.宇宙工学講座
2002 年
宇宙工学講座
「我が国の宇宙輸送機開発の現状と未来」
開催日
2002年3月11日(月)
会場
宇宙科学研究所
電話
交通
2F
大会議場
042-751-3911(代)
(1)JR 横浜線
(ホームページ
3−1−1
http://www:isas:ac:jp)
淵野辺駅徒歩 20 分(タクシー5 分)
(2)小田急相模大野駅
内容
神奈川県相模原市由野台
バス(02 相模原駅行)
宇宙科学研究所入り口下車
宇宙科学研究所、宇宙開発事業団で行われてきた宇宙輸送機の開発経緯と今後の宇宙輸送機の
開発の方向性についてわかりやすく解説する。宇宙科学研究所の衛星試験、運用、Mロケット
等各種飛翔体試験設備の見学を行う。
参加対象
大学生を含む一般市民、高校生
日程
13:00−13:05 /開会挨拶
13:05−13:50/ロケット技術の現状の問題点と今後の方向性
航空宇宙技術研究所
再使用推進系グループ
宇宙輸送システムプロジェクトセンター
グループリーダー
谷口
浩文
13:50−14:35/宇宙輸送機開発の次のゴール
宇宙科学研究所
システム工学第一部門
教授
稲谷
芳文
14:35−15:35/宇宙科学研究所施設見学
参加費
会員1000円、会員外2000円、学生員無料、一般学生500円、高校生無料、当日会場
受付にてお支払い下さい。
50 名
定員
その他
自家用車での参加はご遠慮ください。実験施設見学がありますので、動きやすい服
装をご用意願います。
2001年
宇宙工学講座「再使用型打ち上げ機開発にむけて」
開催日
2001 年 3 月 9 日(金)
会場
午前:東北大学流体科学研究所2号館5階大行動
午後:航空宇宙技術研究所角田宇宙推進技術研究センター
宇宙開発事業団角田ロケット開発センター
内容
日の丸宇宙飛行機の実現を目指す研究者の熱き想いと研究の最前線を照会する:
の宇宙機研究開発の中心デアルセンターを見学する:
65
また,我が国
参加対象
大学生を含む一般市民、高校生
日程
開会挨拶
10:00∼10:05/
宇宙飛行機のエンジンを選ぶ−スクラムジェット研究の最前線−
10:05∼10:50/
航空宇宙技術研究所
ラムジェット推進研究部
宇宙飛行機ヲロケットで飛ばすー日の丸シャトルへの挑戦ー
10:50∼11:35/
東北大学
流体科学研究所
上條謙二郎
昼食・休憩
11:35∼12:30/
12:30∼13:30/
13:30∼16:00/
三谷徹
バスで角田地区まで移動
航空宇宙技術研究所角田宇宙推進技術研究センターと宇宙開発事業団角田ロ
ケット開発センターの見学
16:00-17:00/
東北大学流体科学研究所までバスで移動
参加費(資料、バス代を含む)会員無料、会員外 1000 円、学生員
解散
無料、一般学 500 円,高校生無料
当日会場受付にてお支払い下さい。
定員
40名(先着順)
申し込み先
東北大学流体科学研究所
小林秀昭
2000年
宇宙工学講座「ロケット推進システム」
開催日
2000年3月17日(金)
会場
午前:名古屋大学ベンチャービジネスラボラトリー3階
ベンチャーホール(名古屋市千種区不老町)
午後:三菱重工業名古屋航空宇宙システム製作所
飛鳥分工場(愛知県海部郡飛鳥村金岡5)
内容
ロケット推進の基本原理と種々のロケット(酸水素、固体ブースター、電気推進)についての技
術と製作をわかりやすく解説し、更にロケットを中心に関連宇宙産業を見学する。
参加対象
大学生を含む一般市民、高校生
日程
9:50∼10:00/
10:00∼11:10/
開会挨拶
ロケット推進の基本原理と電気推進ロケット
名古屋大学助手
工学研究科航空宇宙工学専攻
宮坂武志
11:10∼12:00/
固体ロケットの原理と開発
日本油脂研究開発部
12:00∼13:00/
昼食・休憩
13:00∼14:00/
バスで飛鳥分工場まで移動
66
主幹
小田淳一
14:00∼15:00/
H-Ⅱロケットの製造と打ち上げ
三菱重工業名古屋航空宇宙システム製作所
宇宙技術部プロジェクト
主管
15:00∼16:30/
飛鳥分工場宇宙関連施設の見学
16:30∼17:30/
飛鳥分工場から名古屋大学までバスで移動
塩澤博太郎
解散
参加費(資料、バス代を含む)会員4000円、会員外5000円、学生員3000円、
一般学生4000円
1998年
「宇宙工学講座」
宇宙へ行こう!
協力
本会中国四国支部
後援
愛媛大学(工学部・機械工学科、理学部・物質理学科物理教室)
開催日
会場
1998年7月31日(金)、8月1日(土)
愛媛大学工学部(松山市文京町
3)
1:JRで松山駅
電車で道後行きに乗り上一万で環状線(5番)の乗り換え「日赤前」で下車(乗換券を貰って下
さい)
2:フェリー、高速船(スーパージェット)で松山観光港
連絡バス、高浜線の電車で松山市駅、市駅で環状線に乗り「日赤前」で下車
3:飛行機で松山空港
臨時特急バスに乗り市駅、または、一番町で下車、環状線に乗り換え「日赤前」で下車
参加対象
セミナー:
研究者(大学
企業など)、大学院生、学部学生、
一般後援:
大学生を含む一般市民、中学生、高校生
日程
第1日(7月31日(金))14:00∼17:30
宇宙環境セミナー
開会の挨拶
鮎川恭三(愛媛大学学長)
企業における宇宙の物作り:赤枝忠義(東芝宇宙開発事業部事業部長)
宇宙における帯電量計測:
冨田信之(武蔵工業大学教授)
宇宙環境利用研究の現状:藤森義典(宇宙開発事業団特任参事)
宇宙におけるマイクロロボット:太田正廣
(東京都立大学助教授)
宇宙用観測器の製作:横田俊昭(愛媛大学助教授)
18:00∼20:30
パーティ
第2日(8月1日(土)
)
第一部(11:00∼12:00)
一般講演(一般市民、大学生、高校生、中学生向け)
67
講演者:中山勝矢、
(広島工業大学教授)
テーマ:宇宙への夢と現実
第二部(13:00∼15:00)
実際に自分で試してみよう!
指導:冨田信之(武蔵工業大学教授)
説明、水ロケット製作、水ロケット打ち上げ実験、講評、
参加費
会員3000円
会員外5000円
学生員1000円
一般学生2000円
パーティ会費 3000円
参加費、パーティ会費は当日会場受付にてお支払い下さい。
申込先
愛媛大学、理学部・物質理学科(応用分光学)横田俊昭/電話
(089)927−9605 /FAX (089)9279606 /
E-mail: yokota@gserv:g:ehime-u:ac:jp
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
1994
宇宙工学講座
宇宙開発と宇宙環境利用技術
宇宙工学部門・東北支部共同企画
協賛:日本航空宇宙学会北部支部,計測制御学会東北支部,精密工学会東北支部,東北宇
宙航空開発推進協議会,秋田宇宙航空産業推進委員会
日時:平成6年5月31日(火)10:00−18:00
会場
東北大学工学部青葉記念会館
宇宙開発の歴史と課題
的川泰宣(ISAS)
スクラムジェットエンジン
人工衛星の姿勢制御
大研修室
升谷五郎(NAL)
土屋和雄(阪大)
宇宙ロボットシステムの運動制御
中村仁彦(東大)
マイクログラビティの結晶成長その場観測
スペースデブリ
塚本勝男(東北大)
八坂哲夫(NTT)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
1993
宇宙工学講座
宇宙工学部門・関西支部
−宇宙開発と宇宙環境利用技術−
合同企画
協賛:日本航空宇宙学会関西支部,システム制御情報学会,宇宙環境利用懇話会ほか
日時:平成5年5月26日(水)9:30−17:30
場所
建設交流会館6F603号室
(大阪市西区立売堀2−1−2)
68
宇宙開発の課題と展望
小林繁夫(東京理科大)
宇宙輸送システムと軌道制御
鬼頭克巳(三菱重工)
宇宙機の姿勢運動と姿勢制御
土屋和雄(阪大)
宇宙における新素材の創製と宇宙発電衛星
宇宙環境利用
浜川圭弘(阪大)
室津義定(阪府大)
スペースデブリ
八坂哲夫(NTT)
-----------------------------------------------------------------------------
1992
宇宙工学講座
東海支部・宇宙工学部門
−宇宙へ向かう機械工学・基礎編−
合同企画
協賛:日本航空宇宙学会中部支部,計測自動制御学会中部支部,精密工学会東海支部,自
動車技術会中部支部,日本設計工学会東海支部
日時:平成4年12月9日(水)
9:10−16:5
10日(木)9:20−16:40
会場:愛知県水産会館
5階大会議室
第1日
宇宙開発の歴史と課題
宇宙輸送システム
的川泰宣(ISAS)
柴藤羊二(NASDA)
宇宙機の姿勢運動と姿勢制御
宇宙機の軌道制御
土屋和雄(阪大)
鬼頭克己(MHI)
再突入機の誘導制御
米本浩一(KHI
第2日
宇宙における構造と動力学
宇宙用材料
森野美樹(NASDA)
八田博志(ISAS)
宇宙環境における熱流体
スペースデブリ
小林康徳(筑波大)
八坂哲夫(NTT)
---------------------------------------------------------------------------
1991
宇宙工学講座
日時:平成3年9月10日(火)
−宇宙へ向かう機械工学・基礎編−
9:20−16:40
11日(水)9:20−16:40
会場:東京都港区霞ヶ関1−4−2
ダイヤモンド社ビル
第1日
宇宙開発の歴史と課題
宇宙輸送システム
的川泰宣(ISAS)
軌道運動と軌道制御
柴藤羊二(NASDA)
上杉邦憲(ISAS)
69
宇宙機の姿勢運動と姿勢制御
土屋和雄(阪大)
第2日
構造と動力学
宇宙用材料
森野美樹(NASDA)
八田博志(ISAS)
宇宙環境における熱流体
スペースデブリ
小林康徳(筑波大)
八坂哲夫(NTT)
----------------------------------------------------------------------------
1990
宇宙工学講座−Ⅰ 宇宙へ向かう機械工学・入門編
日時:平成2年8月27日(月),28日(火)
会場
東京都
9:20−16:45
上智大学9号館255室
第1日
宇宙開発とその背景
宇宙と機械工学
佐貫亦男
秋葉鐐ニ郎(ISAS)
ロケット推進機関
鈴木昭夫(NAL)
ロケットシステム
宮沢政文(NASDA)
第2日
衛星システム
深宇宙探査
村山英敏(NASDA)
松尾弘毅(ISAS)
人工衛星の運動と制御
田辺徹,中須川真一(東大)
宇宙利用と宇宙活動の将来
山中龍夫(NAL)
これから
70
8.国際シンポジウム
2001年
年次大会
併催
国際会議(材料,バイオ,機械材料,材料加工,宇宙工学)
INTERNATIONAL SYMPOSIUM ON
SMART MATERIALS AND STRUCTURAL SYSTEMS
CONTENTS
Keynote "Multidimentional Characteristics of Smart Materials and
Structronic Systems"/ Horn-Sen Tzou and lchiro Hagiwara:(University
of Kentucky, USA,/Tokyo Institute ofTechnolgy)
Invited "Harmonic Design for Multi-functional and Smart Materials"
/ Yasubumi Funlya (Hirosaki University)
Invited "Current Topics ofSmart & Intelligent Malerials & Systems"
/Yoshitake Nishi (Tokai University)
Keynote "Self-repairing and Self-forming Smart Materials Based on
Biomimetic
Rules"/
Carolyn
Dry
(University
ofI11inois
at
Urbana-Champaign, USA)
Invited "Self-healing of Creep Damage in Austenitic Stainless Steel"
/ Norio Shinya, Junro Kyono and Satoshj Kishimoto (National lnstitute
for Materials Science)
Invited "Development of High-performance Piezoelectric Actuators"
/Jinhao Qiu, Junji Tani and Hirofumi Takahashi' (Tohoku University/Fuji
Ceramics Corporation)
Invited
"Recent Research Activities on Ferromagnetic Shape Memory
Alloys"/ Toshiyuki Takagi, Vladimir Khovailo, Minoru Matsumoto and
Alexander Vasillev (Tohoku University, Moscow State University: Russia)
Keynote "Characteristic of TiNi Shape Memory Alloy Fiber Reinforced 6061
Aluminum Matrix Composite by Using FEA and Experiment"/ Young Chul Park,
Jun Hee Lee, Dong Sung Park and Gyu Chang Lee' (Dong-A University, Korea,
Research Institute of Industrial Science ofTechnology, Korea)
Invited "Processing and High Temperature Properties of Shape Memory
Alloy (SMA) Reinforced Metal Matrix Composites"/ Kiyoshi Mizuuchi,
Kanryu lnoue, Masami Sugioka, Masao ltami, Yoshihira Okanda (Osaka
Municipal Technical Research Institute, University of Washington, USA)
Invited "Shape Memory Alloy Particles Dispersed Titanium Composite"
/
Hiroyuki
Toda
and
Toshiro
Kobayashi
71
(Toyohashi
University
of
Technology)
Invited "Development of Active and Sensitive Structural Materials"
/ Hiroshi Asanuma (Chiba University)
Keynote "Overrall Simulation and Design of lntelligent Structures
(including an overview about R&D activities in Europe)"/ Ulrich Gabbert
(Otto-Von-Guericke-Universitat Magdeburg, Germany)
Keynote "Vibration and Deflection Control of Smart Structures"
/ In Lee (Korea Advanced Institute of Science and Technology, Korea)
Invited
"Development
of
Semi-active
Piezo-actuation
Control
Equipment"/ lchiro Hagiwara, Du Wang and Zhong-Yang Guo' (Tokyo
Institute of Technology, Harbin Institute of Technology, China)
Invited 'In Situ Cure Monitoring in Composites Molding Process"
/ Takehito Fukuda, Tatsuro Kosaka and Katsuhiko Osaka (Osaka City
University)
Invited "Structural Health Monitoring: Sensors, Diagnostic Method and
System"/ Akira Todoroki (Tokyo Institute of Technolc)gy)
Keynote "Microsensors, MEMS and NEMS for Complex adaptive smart
structures and systems"/ Vijay K : Varadan (The Pennsylvania State
University, USA)
Keynote "Topology Optimization for Optimal Design of Microdevices and
Microsystems"/ Hejun Du, Gih-Keong Lau and ling Pan, Jinhao Qiu and Junji
Tani (Nanyang Technological University, Singapore; Tohoku University)
1997年
No:97-202
創立100周年記念
宇宙用人工知能・ロボティクス・オートメーション国際シンポジウム
i-SAIRAS’97 (International Symposium on Artifical Intelligence, Robotics and
Automation in Space)
主催
本会宇宙工学部門
共催
日本航空宇宙学会、人工知能学会、日本ロボット学会、宇宙開発事業団、宇宙科学研究所、航空
宇宙技術研究所、通信総合研究所、NASA, ESA,CNES
開催日
会場
1997年7月14日(月)∼7月16日(水)
東京国際フォーラム (東京都千代田区丸の内3−5−1、有楽町駅前)
本会議は、過去に日本、欧州、米国で開催され今回は4回目です。AI、ロボット、自動制御等の宇宙へ応
用がテーマです。NASA 等海外からの参加も多く、下記のような著名な研究者の発表も数多く行われること
72
になっており、次世代に向けての積極的な議論が期待されています。
Lunar Rover Field Trials in the Atacama Desert
“Whittaker,Red” “Krotkov, Eric” “Robotics Institute,” Carnegie Mellon University
参加登録費
会員*
(5月15日まで)
論文著者
(5月16日から)
40、000円
45、000円
会員外
45、000円
45、000円
学生
10、000円
10、000円
(参加登録費にはすべて Proceedings が含まれています。)
*本会および交際団体会員
詳細問い合わせ先
〒105−01
東京都港区芝浦1−1−1
/
㈱東芝
宇宙開発事業部
宇宙開発事業推進部
嶋
本吉春/
電話
(03)3457−3077
FAX(03)5476−4057 /
E-mail / yoshiharu:shimamoto@toshiba:co:jp
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1994年
第5回適応構造物国際会議
Fifth International ConferenceOn Adaptive Structures
開催日
1994年11月7日(月)∼9日(水)
会場
仙台国際センター(仙台し青葉区青葉山、電話(022)2642450)
開催趣旨
適応構造物とは、変化する環境と目的に応じて、組み込まれたセンサ、プロセッサ、アクチ
ュエータにより、その形状あるいは性質を自立的に変化させる構造物である。本会議では、完全
な適応構造物の研究のみならず構造物の形状制御、振動制御、運動制御、システム同定、アクチ
ュエータ、センサ、制御法とその応用、インテリジェント材料システム、インテリジェントロボ
ット、宇宙ロボットなど構造物の知的化という観点からの様々の研究が含まれます。宇宙構造物
のみならず地上構造物の知的化の研究が年々盛んになっており、米国、ヨーロッパに続き199
4年は日本で開催することになりました。材料、構造物、制御、ロボット工学にまたがる適応構
造物の学際的研究の情報交換の場として、世界各国からの研究者、技術者が集まります。国内か
らも多数ご参加下さい。
発表件数
国内35件、海外53件
セッションタイトル
(1)柔軟構造物と運動機構、(2)構造物の形状、運動、振動制御、
(3)構造物の構造と制御の同時最
適設計、
(4)高機能アクチュエータとセンサ、
(5)システム同定とオンライン損傷診断、
(6)自律分散
制御、(7)宇宙ロボット
参加費
事前
一般
40000 円
当日
50000 円
73
学生
20000 円
20000 円
申込み・問い合わせ
〒980
電話
仙台市青葉区片平 2-1-1
東北大学流体科学研究所
(022)227-6200 3340, 2738
FAX
74
谷
順二、高木敏行
(022)223-2748
9.衛星設計コンテスト
本コンテストは、全国の大学院、大学及び高等専門学校の学生を対象として
おり、宇宙に係わる基礎・応用研究を積極化する機会を提供し、併せて我が国
宇宙開発のすそ野の拡大に寄与しようとするものです。
学生の自由な発想による小型衛星をはじめとする様々な宇宙ミッションのコ
ンセプト、アイデア、設計構想等を全国から募集し、審査の上優秀な作品を表
彰します。
主催:
日本機械学会、日本航空宇宙学会、電子情報通信学会、
宇宙科学研究所、宇宙開発事業団、宇宙科学振興会、
日本宇宙フォーラム
共催:
読売新聞社
後援:
総務省、文部科学省
協力:
小型衛星研究会、
文部科学省メディア教育開発センター、
ブリティッシュ・カウンシル
衛星設計コンテストの事務局は
(財)日本宇宙フォーラム
http://www2:jsforum:or:jp/event/satcon/index_j:html
にあります:
次回の情報や過去のデータ等は上記ホームページをご覧ください:
75
10.運営委員会について
部門運営委員の募集
部門運営委員は各支部長に選出された代議員の中から部門長が運営委員を指
名することとなっています. 部門長は,このほか,代議員以外からも若干名
の運営委員を指名することができます(機械学会ホームページ部門運営のしお
り参照).
広く人材を集めるため,運営委員の自薦をお願いいたします. 宇宙工学の
専門家である必要はありません. 宇宙工学に興味を持つ一般学会員であれば
十分です. 運営委員となられた場合,年間8回程度の運営委員会に出席をお
願いしますが,色々な人と知り合う機会もあり,また,企画運営にも携わり,
今後続くであろう長い研究生活に資するところ大であろうと確信いたします.
ふるって手を上げて下さるようお願いいたします:(連絡先は部門長
komatsu@nal:go:jp まで)
次ページ以降に最近の運営委員会の構成を示します. どんどん委員が入れ
替わって幅広い裾野を持つ開かれた部門となることが我々の希望です. その
ためにもどしどし運営委員の自薦・他薦をお願いいたします.
76
第80期(平成14年度) 宇宙工学部門運営委員会 2002/03/29
部門長
小松敬治(NAL)
副部門長
吉田哲二(清水建設)
幹事
目黒
在(NTT)
総務委員会[事業連絡・議事録作成]
三澤正吉*(静岡大)
,大貫美鈴**(清水建設), 照井冬人(NAL)
広報委員会[ニュースレター発刊・ホームページ運営]
松永三郎*(東工大)
,高瀬
雅一(MSS)**,井上文宏(大林組)
第1企画委員会[セミナー企画/実施]
牧野謙二*(IHI),西澤伸一**(産業技術総研),津江光洋(東大),
大久保博志(阪府大)
第2企画委員会[宇宙工学講座企画/実施]
川添博光*(鳥取大)
,花田俊也**(九大),後藤健(ISAS),
見上博(富山商船)
第3企画委員会[年次大会企画]
木田隆*(電通大),横田俊昭**(愛媛大学),吉川孝雄(阪大),
吉田和哉(東北大),佐宗章弘(東北大),滝史郎(広島大),山田仁(NAL)
嶋本吉春(東芝)
第4企画委員会[スペースエンジニアリングコンファレンス企画/実施]
大平勝秀*(NEDO)
,瀧
佳弘**(名城大),鈴木博(MHI),
竹ケ原春貴(都立科技大),
第5企画委員会[衛星設計コンテスト]
目黒在*(NTT)
,, 小松敬治(NAL)**,松永三郎(東工大)
吉田哲二(清水建設)
第6企画委員会[宇宙技術ネットワーク]
山本昌孝*(NASDA)
,新井隆景**(室蘭工大),小松敬治(NAL),
吉田哲二(清水建設),冨田信之(武蔵工大)
地区委員
新井隆景(北海道)
,佐宗章弘(東北),山本昌孝(関東),瀧佳弘(東海)
土屋和雄(関西)
,見上博(北陸),滝史郎(中国四国),花田俊也(九州)
トピックス委員
年次大会実行委員会
大平勝秀*(NEDO)
80期−木田隆(電通大),
81期−横田俊昭(愛媛大学)
宇宙工学部門担当 熊谷理恵(日本機械学会) E-mail:[email protected]
〒160−0016 東京都新宿区信濃町35番地 信濃町煉瓦館5階 社団法人 日本機械学会
TEL 03-5360-3502,FAX 03-5360-3508
77
第79期(平成13年度) 宇宙工学部門運営委員会 2001-2002
部門長
大久保博志(阪府大)
副部門長
小松敬治(NAL)
幹事
目黒在(NTT)
2001/5/23
総務委員会[事業連絡・議事録作成]
吉田哲二(清水建設)*、上野隆雄(東急建設)**
広報委員会[ニュースレター発刊・ホームページ運営]
高瀬雅一(MSS)*、松永三郎(東工大)**、牧野謙二(IHI)、井上文宏(大林組)
第1企画委員会[セミナー企画/実施]
宮崎康行(日大)*、照井冬人(NAL)**、嶋本吉春(東芝)、
西澤伸一(電総研)
第2企画委員会[宇宙工学講座企画/実施]
後藤健(ISAS)*、照井冬人(NAL)**、山本昌孝(NASDA)、松永三郎(東工大)
津江光洋(東大)、木田隆(電通大)、冨田信之(武蔵工大)、澤田恵介(東北大)
吉川孝雄(阪大)
第3企画委員会[総会企画]
坂村芳孝(富山県立)*、木田隆(電通大)**、山本昌孝(NASDA)、津江光洋(東大)
照井冬人(NAL)
第4企画委員会[スペースエンジニアリング・コンファレンス(SEC)企画/実施]
竹ヶ原春貴(科技大)*、大平勝秀(新エネ・産業機構)**、小松敬治(NAL)、
松永三郎(東工大)、井上文宏(大林組)、嶋本吉春(東芝)、吉田哲二(清水建設)
第5企画委員会[設計コンテスト]
目黒在(NTT)*、大久保博志(阪府大)**、小松敬治(NAL)、松永三郎(東工大)
第6企画委員会[Journal 技術委員会]
冨田信之(武蔵工大)*、嶋本吉春(東芝)**
第7企画委員会[宇宙機基本技術課題研究]
津田慎一(東海大)*、冨田信之(武蔵工大)**、吉田哲二(清水建設)
嶋本吉春(東芝)、山本昌孝(NASDA)、小松敬治(NAL)、大久保博志(阪府大)
地区委員
新井隆景(北海道)
、佐宗章弘(東北)、山本昌孝(関東)、滝佳宏(東海)、
土屋和雄(関西)
、
坂村芳孝(北陸)、三上真人(中国四国)、
花田俊也(九州)
トピックス委員:澤田恵介(東北大)
年次大会実行委員会:79 期-坂村芳孝(富山県立) 80 期-木田隆(電通大)
宇宙工学部門
*:委員長
国井昭恒(JSME)
**:副委員長
78
第 78 期(平成 12 年度)宇宙工学部門運営委員会(2000-2001)
部門長
大久保博志(阪府大)
副部門長
小松敬治(航技研)
幹事
目黒
在(NTT)
総務委員会[事業連絡・議事録作成]
吉田哲二(清水建設)*、上野隆雄(東急建設)**
広報委員会[ニュースレター発刊・ホームページ運営]
高瀬雅一(MSS)*、松永三郎(東工大)**、東野和幸(IHI)、井 上文宏(大林組)
第1企画委員会[セミナー企画/実施]
照井冬人(NAL)*、宮崎康行(日大)**、澤田恵介(東北大)、嶋 本吉春(東芝)、
西澤伸一(電総研)
第2企画委員会[宇宙工学講座企画/実施]
澤田恵介(東北大)*、小林秀昭(東北大)**、吉川隆雄(阪大) 、坂尾富士彦(近畿大)
第3企画委員会[総会企画]
梅村章(名大)*、坂村芳孝(富山県立)**、山本昌孝(NASDA)
第4企画委員会[スペースエンジニアリングコンファレンス(SEC)企画/実施]
小松敬治(航技研)*、竹ヶ原春貴(科技大)**、井上文宏(大林 組)、嶋本吉春(東芝)、
白木邦明(NASDA)、吉田哲二(清水建設)
第5企画委員会[衛星設計コンテスト]
目黒在(NTT)*、大久保博志(阪府大)**
第6企画委員会[国際協力・出版事業]
冨田信之(武蔵工大)*、嶋本吉春(東芝)**
第7企画委員会[宇宙機基本技術課題研究]
津田慎一(東海大)*、竹ヶ原春貴(科技大)**、照井冬人(NAL) 、澤田恵介(東北大)、
山本昌孝(NASDA)、冨田信之(武蔵工大)、坂村芳孝(富山県立)
地区委員
豊田国昭(北海道)
、小林秀昭(東北)、白木邦明(関東)南隆一( 東海)、
辻本良信(関西)、
年次大会実行委員会
坂村芳孝(北陸)、三上真人(中国四国)、大平勝秀(九州)
78 期-梅村章(名大) 79 期-坂村芳孝(富山県立)
トピックス委員
澤田恵介(東北大)
宇宙工学部門
国井昭恒(JSME)
79
第 77 期(平成 11 年度)宇宙工学部門運営委員会(1999-2000)
部門長
冨田信之(武蔵工大)
副部門長
大久保博志(大阪府大)
幹事
目黒 在(NASDA)
総務委員会[事業連絡・議事録作成]
吉田哲二(清水)*、上野隆雄(東急)**
広報委員会[ニュースレター発刊・ホームページ運営]
高瀬雅一(MSS)*、 松永三郎(東工大)**、 東野和幸(IHI) 、 井上文寛(大林組)
第1企画委員会[セミナー企画/実施]
中村義隆(日大)*、照井冬人(NAL)**、澤田恵介(東北大)、 加藤芳秀(NEC)、
嶋本吉春(東芝)、西澤伸一(電総研)
第2企画委員会[宇宙工学講座企画/実施]
吉川典彦(名大)*、 花田俊也(九大)**、吹田義一(高松高専)、 田原弘一(大阪大)、
松永三郎(東工大)、鬼頭克己(MHI)
第3企画委員会[総会企画]
後藤健(ISAS)*、梅村章(名大)**、上条謙二郎(東北大)、山本昌孝(NASDA)
第4企画委員会[スペースエンジニアリングコンファレンス(SEC)企画/実施]
津田慎一(東海大)*、白木邦明(JSUP)**、加藤芳秀(NEC)、岡谷俊一(日産自)、
井上文宏(大林組)、嶋本吉春(東芝)、吉田哲二(清水建設)
第5企画委員会[衛星設計コンテスト]
目黒在(NASDA)*、竹ヶ原春貴(科技大)**、津田慎一(東海大) 、上野隆雄(東急建
設)
第6企画委員会[国際協力・出版事業]
横田俊昭(愛媛大)*、嶋本吉春(東芝)、冨田信之(武蔵工大)
第7企画委員会[宇宙機基本技術課題研究]
津田慎一(東海大)*、花田俊也(九大)**、竹ヶ原春貴(科技大)、照井冬人(NAL)
地区委員
花岡裕(北海道)
、上条謙二郎(東北)、白木邦明(関東)、鬼頭克己(東海)、
田原弘一(関西)、坂村芳孝(北陸信越)、横田俊昭(中国四国)、花田俊也(九州)
国際協力部会
嶋本吉春(東芝)
標準化部会
花田俊也(九大)
年次大会実行委員会
77 期-後藤 健(ISAS)、78 期-梅村章(名大)
トピックス委員
高瀬雅一(MSS)
宇宙工学部門
国井昭恒(JSME)
80
第 76 期(平成 10 年度)宇宙工学部門運営委員会(1998-1999)
部門長
冨田信之(武蔵工大)
副部門長
室津義定(大阪府大)
幹事
目黒 在(NASDA)
総務委員会[事業連絡・議事録作成]
吉田哲二(清水)*、上野隆雄(東急)**
広報委員会[ニュースレター発刊・ホームページ運営]
高瀬雅一(MSS)*、 松永三郎(東工大)**、 東野和幸(IHI) 、 泉田啓(大阪府大)
第1企画委員会[セミナー企画/実施]
中村義隆(日大)*、鈴木峰男(NAL)**、澤田恵介(東北大)
、 加藤芳秀(NEC)、
嶋本吉春(東芝)
第2企画委員会[宇宙工学講座企画/実施]
横田俊昭(愛媛大)*、 花田俊也(九大)**、吹田義一(高松高専)、 田原弘一(大阪大)、
松永三郎(東工大)、鬼頭克己(MHI)
第3企画委員会[総会企画]
津江光洋(東大)*、後藤健(ISAS)**、上条謙二郎(東北大)、加藤純郎(KHI)
第4企画委員会[スペースエンジニアリングコンファレンス(SEC)企画/実施]
津田慎一(東海大)*、白木邦明(JSUP)**、泉田啓(大阪府大)、加藤芳秀(NEC)、
岡谷俊一(日産自)、井上文宏(大林)、 嶋本吉春(東芝)
、吉田哲二(清水)
第5企画委員会[衛星設計コンテスト]
黒在(NASDA)*、竹ヶ原春貴(科技大)**、津田慎一(東海大)、上野隆雄(東急建)
第6企画委員会[国際協力・出版事業]
横田俊昭(愛媛大)*、嶋本吉春(東芝)、冨田信之(武蔵工大)
地区委員
花岡裕(北海道)
、上条謙二郎(東北)、白木邦明(関東)、鬼頭克己(東海)、
田原弘一(関西)、鈴木立之(北陸信越)、 横田俊昭(中国四国)、花田俊也(九州)
国際協力部会
宇治野功(NASDA)
標準化部会
目黒在
総会実行委員会
津江光洋
トピックス委員
嶋本吉春
宇宙工学部門
国井昭恒(JSME)
81
第 75 期(平成 9 年度)宇宙工学部門運営委員会(1997-1998)
部門長
茂原正道(科技大)
副部門長
冨田信之(武蔵工大)
幹事
目黒 在(NASDA)
総務委員会[事業連絡・議事録作成]
吉田哲二(清水)*、栗原英明(東急)**
広報委員会[ニュースレター発刊・ホームページ運営]
西沢伸一(ETL)*、松永三郎(東工大)**、高瀬雅一(MSS)
第1企画委員会[セミナー企画/実施]
鈴木峰男(NAL)*、宇治野功(NSADA)**、升谷五郎(東北大)、 田中清志(NEC)
第2企画委員会[宇宙工学講座企画/実施]
陣内靖介(九工大)*、横田俊昭(愛媛大)**、吹田義一(高松高専)、
辻本良信(大阪大)、松永三郎(東工大)、鬼頭克己(MHI)
第3企画委員会[総会企画]
津江光洋(東大)*、上条謙二郎(東北大)、千葉正克(岩手大)、樋口健(ISAS)、
加藤純郎(KHI)
第4企画委員会[スペースエンジニアリングコンファレンス(SEC)企画/実施]
樋口
健(ISAS)*、津田慎一(東海大)**、大久保博志(阪府大)、 田中清志(NEC)、
宇治野功(NASDA)、岡谷俊一(日産自)、井上文宏(大林)、 嶋本吉春(東芝)、
吉田哲二(清水)
第5企画委員会[100周年記念事業・衛星設計コンテスト]
[記念事業]
津田慎一(東海大)*、嶋本吉春(東芝)、吉田哲二(清水)
[設計コンテスト]津田慎一(東海大)*、目黒在(NASDA)*、栗原英明(東急建)
第6企画委員会[国際協力・出版事業]
冨田信之(武蔵工大)*、嶋本吉春(東芝)、横田俊昭(愛媛大)
地区委員
花岡裕(北海道)
、上条謙二郎(東北)、辻本良信(関西)、鈴木立之(北陸信越)、
横田俊昭(中国四国)、陣内靖介(九州)
国際協力部会
宇治野功(NASDA)
標準化部会
目黒在
総会実行委員会
津江光洋
トピックス委員
嶋本吉春
宇宙工学部門
国井昭恒(JSME)
82
第74期(平成8年度)
運営委員会(1996)
部門長
茂原正道(科技大)
副部門長
冨田信之(武蔵工大)
幹事
小松敬治(航技研)
総務委員会
斎藤隆雄(大林),奥村幹也(東急)
広報委員会
横井貴弘(MSS),松永三郎(東工大),立花恭三(日立),宮崎洋彰(MELCO)
第1企画委員会(セミナ−)
阿部宜之(電総研),宇治野功(NASDA),迫畑武司(新明和),黒河治久(機械研),
田中清志(NEC),樋口健(宇宙研)
第2企画委員会 (宇宙工学講座)
工藤勲(北大),大日方五郎(秋田大),永山猛彦(MHI),新見智秀(名大),
升谷五郎(東北大)
第3企画委員会 (総会,全国大会)
立花恭三(日立),宇治野功(NASDA),鬼頭克己(MHI),小泉孝之(同志社),
鈴木弘一(IHI),滝史郎(広島大),吉川孝雄(阪大)
第4企画委員会 (Space Eng:Conf:)
大久保博志(府大), 樋口健(宇宙研),小野島昇(日産),鈴木立之(富山大),
中村達三郎(KHI),宮崎洋彰(MELCO),吉田哲二(清水)
第5企画委員会(他部門連絡)
[記念事業]
嶋本吉春(東芝),吉田哲二(清水)
[設計コンテスト]
目黒在(NTT),奥村幹也(東急)
第6企画委員会
地区委員
茂原正道(科技大),吉川典彦(名大),黒河治久(機械研)
工藤勲(北海道)
,大日方五郎(東北),黒河治久(関東),新見智秀(東海),
吉川孝夫(関西),鈴木立之(北陸・信越),滝史郎(中国・四国),永山猛彦(九州)
国際協力部会
茂原正道
標準化部会
小松敬治
総会実行委員会
立花恭三
トピックス委員
嶋本吉春
83
第73期(平成7年度)
宇宙工学部門運営委員会(1995)
部門長
狼
嘉彰(東工大)
副部門長
茂原正道(科技大)
幹事
小松敬治(NAL)
総務委員会
斎藤隆雄(大林組),奥村幹也(東急建設)
広報委員会[ニュースレター発刊]
横井貴弘(MSS)
,立花恭三(日立),宮崎洋彰(MELCO)
第1企画委員会[セミナー企画/実施]
阿部宣之(電総研),黒河治久(機械技研),町田茂(FHI),迫畑武司(新明和)
第2企画委員会[宇宙工学講座企画/実施]
新見智秀(名大),永山猛彦(MHI),伊藤隆宏(MHI),大久保博志(阪府大),
大日方五郎(秋田大),内山勝(東北大)吉川孝雄(阪大)
第3企画委員会[総会,全国大会行事計画]
立花恭三(日立),永山猛彦(MHI),太田豊彦(IHI) 山本恭二(岡山大),
吉田哲二(清水建設),大久保博志(阪府大),内山勝(東北大),吉川孝雄(阪大)
第4企画委員会[スペースエンジニアリングコンファレンス企画/実施]
大久保博志(阪府大),小野島昇(NM),宮崎洋彰(MELCO),中村達三郎(KHI)
第5企画委員会[100周年事業,衛星コンテスト,他部門連絡]
嶋本吉春(東芝)
,吉田哲二(清水建設),目黒在(NTT)奥村幹也(東急建設),
河野通方(東大)
第6企画委員会[国際協力]
茂原正道(科技大),河野通方(東大),滝本昭
地区委員
伊藤献一(北海道),内山勝(東北),町田茂(関東),新見智秀(東海)吉川孝雄(関西),
滝本昭(北陸信越),山本恭二(中国四国),永山猛彦(九州)
[国際協力部会]茂原正道,
[総会実行委員会]立花恭三,
[標準化部会委員]小松敬治
[トピックス委員]嶋本吉春
84
第72期(平成6年度)
部門長
伊藤献一(北大)
副部門長
狼
幹事
桜井英世(石川島防音)
宇宙工学部門運営委員会(1994)
嘉彰(東工大)
総務委員会
斎藤隆雄(大林組)
,宮崎洋彰(MELCO),山本宣夫(岡山大),奥村幹也(東急建設)
広報委員会[ニュースレター発刊]
横井貴弘(MSS)
,川崎和憲(NM),加藤肇彦(日立),鈴木立之(富山県立大)
第1企画委員会[セミナー企画/実施]
阿部宣之(電総研),黒河治久(機械技研),森野美樹(NASDA),鵜飼崇志(FHI),
片桐晴郎(豊田中研),綾田春樹(NEC),
第2企画委員会[宇宙工学講座企画/実施]
内山勝(東北大),大日方五郎(秋田大),大久保博志(阪府立大),新見智秀(名大),
伊藤隆宏(MHI),中村達三郎(KHI)
第3企画委員会[総会,全国大会行事計画]
加藤肇彦(日立),松本信二(清水建設),綾田春樹(NEC), 山本恭二(岡山大),
峯杉賢治(ISAS),太田重彦
第4企画委員会[スペースエンジニアリングコンファレンス企画/実施]
岡本修(NAL)
,桑尾文博(東芝),宮崎洋彰(MELCO),吉川孝雄(阪大),
西田迪雄(九大)
第5企画委員会[技術交流,教育]
西田迪雄(九大)
,河野通方(東大),奥村幹也(東急建設),新見智秀(名大)
第6企画委員会[国際協力]
桑尾文博(東芝),大日方五郎(秋田大),山本宣夫(新明和)川崎和憲(NM),
地区委員
伊藤献一(北海道)
,内山勝(東北),鵜飼崇志(関東),新見智秀(東海)吉川孝雄(関西),
鈴木立一(北陸信越),山本恭二(中国四国),西田迪雄(九州)
85
第71期(平成5年度)
部門長
伊藤献一(北大)
副部門長
狼
幹事
桜井英世(石川島防音)
宇宙工学部門運営委員会(1993)
嘉彰(東工大)
総務委員会
斎藤隆雄(大林組)
,宮崎洋彰(MELCO),山本宣夫(岡山大),奥村幹也(東急建設)
広報委員会[ニュースレター発刊]
川崎和憲(NM)
,横井貴弘(MSS),加藤肇彦(日立),鈴木立之(富山県立大),
西田迪雄(九大)
第1企画委員会[セミナー企画/実施]
阿部宣之(電総研),黒河治久(機械技研),森野美樹(NASDA),鵜飼崇志(FHI),
片桐晴郎(豊田中研)
第2企画委員会[宇宙工学講座企画/実施]
内山勝(東北大),大日方五郎(秋田大),大久保博志(阪府立大),大野信忠,
伊藤隆宏(MHI),中村達三郎(KHI)
第3企画委員会[総会,全国大会行事計画]
松本信二(清水建設),綾田春樹(NEC),加藤肇彦(日立),山本恭二(岡山大),
峯杉賢治(ISAS)
第4企画委員会[スペースエンジニアリングコンファレンス企画/実施]
岡本修(NAL)
,桑尾文博(東芝),宮崎洋彰(MELCO),吉川孝雄(阪大)
第5企画委員会[技術交流,教育]
大野信忠(明大)
,八坂哲夫(九大),河野通方(東大),奥村幹也(東急建設)
第6企画委員会[国際協力]
桑尾文博(東芝),八坂哲夫(九大),大日方五郎(秋田大),山本宣夫(新明和)
地区委員
伊藤献一(北海道)
,内山勝(東北),鵜飼崇志(関東),大野信忠(東海)吉川孝雄(関西),
鈴木立一(北陸信越),山本恭二(中国四国),西田迪雄(九州)
86
第70期(平成4年度)
宇宙工学委員会(1992)
委員長
八坂哲男(九大)
幹事
狼
総務委員会
斎藤隆雄(大林組),長谷川光(MELCO),山本宣夫(岡山大),奥村幹也(東急建設)
嘉彰(東工大)
広報委員会[ニュースレター発刊]
川崎和憲(NM)
,新岡崇(東北大),留目一英(NEC)中村達三郎(KHI),
横井貴弘(MSS)
第1企画委員会[セミナーおよびデザインエンジニアリングプラザ]
阿部宣之(電総研),黒河治久(機械技研),森野美樹(NASDA),小林日出彦(FHI)
第2企画委員会[宇宙工学講座]
大久保博志(阪府大),山口泰弘(MHI),中村達三郎(KHI)大野信忠(名大),
京谷誠(住友重機)
第3企画委員会[総会,全国大会行事計画]
松本信二(清水建設),桜井英世(IHI),河野通方(東大),多々内允晴(日立)
第4企画委員会[スペースエンジニアリングコンファレンス]
桑尾文博(東芝)
,岡本修(NAL),長谷川光(MELCO),留目一英(NEC)
第5企画委員会[技術交流]
伊藤献一(北大)
,谷順二(東北大),新岡嵩(東北大),小林康徳(筑波大),
奥村幹也(東急建設)
第6企画委員会[国際協力]
桑尾文博(東芝),茂原正道(九工大),八坂哲夫(九大),栗林一彦(ISAS)
地区委員
伊藤献一(北海道)
,新岡嵩(東北),嶋本吉春(関東),松崎雄嗣(東海),
大久保博志(関西),茂原正道(九州・四国)
微小重力熱・流体研究分科会
河野通方(東大)
トピックス委員
阿部宣之(電総研)
表彰委員会
松崎雄嗣(名大)
87
第69期(平成3年度)
宇宙工学委員会
運営組織(1991)
委員長
松崎雄嗣(名大)
幹事
狼
総務委員会
嶋本吉春(無人宇宙機),斎藤隆雄(大林組),中尾健志(FHI),
嘉彰(東工大)
長谷川光(MELCO),富田鎮弘(日立),
広報委員会
川崎和憲(NM),新岡嵩(東北大),留目一英(NEC),中村達三郎(KHI)
第1企画委員会[セミナー]
中田毅(機械技研),松下正(NASDA),
阿部宣之(電総研)
,嶋本吉春(無人宇宙機),
[森野美樹]
第2企画委員会[宇宙工学講座]
室津義定(府立大),河野通方(東大),富田鎮弘(日立),[土屋和男]
第3企画委員会(春秋総会行事企画)
桜井英世(IHI),松本信二(清水建設),山口泰弘(MHI),中村達三郎(KHI),
[上野誠也]
第4企画委員会
小林康徳(筑波大),阿部宣之(電総研)
,長谷川光(MELCO)
,嶋本吉春(無人宇宙機),
[塩崎]
國際協力企画
(海外団体との共同企画ほか)
松崎雄嗣(名大),八坂哲夫(NTT),栗林一彦(ISAS),棚次恒弘(ISAS),
[藤森義典]
技術交流委員会(学内外他組織,地方との交流調整)
谷順二(東北大),伊藤献一(北大),
分科会1[システム研究分科会]
松崎雄嗣(名大),土屋和雄(阪大)
分科会2[微小重力熱・流体研究分科会]]
地方幹事
九州:茂原正道,
新岡嵩(東北大),室津義定(府立大)
河野通方(東大),佐藤順一
関西:土屋和男,山本宣夫,
中部・東海:松崎雄嗣,
東北:新岡嵩,
88
信越・北陸:林勇二郎
北海道:伊藤献一,
関東:河野通方
第68期(平成2年度)
宇宙工学委員会
運営組織(1990)
委員長
松崎雄嗣(名大)
幹事
伊藤献一(北大)
企画運営
中田毅(機械技研)
,八坂哲夫(NTT),留目一英(NEC)
嶋本吉春(フリーフライヤ機構)
総務
富田鎮弘(日立)
,中尾健志(FHI),戸田勧(NAL),長谷川光(MELCO)
広報
留目一英(NEC)
,塩澤博次郎(MHI),川崎和憲(NM),松崎義郎(KHI)
啓蒙活動[エグゼクティブセミナー]
嶋本吉春(フリーフライヤ機構),松下正(NASDA),中田毅(機械技研),
松崎義郎(KHI)
啓蒙活動[宇宙工学講座]
八坂哲夫(NTT),土屋和雄(阪大),富田鎮弘(日立),川崎和憲(NM)
総会対応企画
桜井英世(IHI),新岡嵩(東北大),近藤恭平(東大),塩澤博次郎(MHI)
國際協力企画
名取通弘(ISAS),八坂哲夫(NTT),土屋和雄(阪大)
講演会企画
長谷川光(MELCO),新岡嵩(東北大),小林康徳(筑波大),
分科会1[システム研究分科会:主査:松崎雄嗣(名大)]
土屋和雄(阪大)
分科会2[微小重力熱・流体研究分科会:主査:河野通方(東大)]
伊藤献一(北大)
89
名取通弘(ISAS)
第67期(平成元年年度)
委員長
藤森義典(NASDA)
幹事
伊藤献一(北大)
委員
近藤恭平(東大)
宇宙工学委員会
塩澤博次郎(三菱重工)
嶋本吉春(無人宇宙実験システム開発機構)
土屋和雄(三菱電機)
戸田勧(航技研)
留目一英(日本電気)
名取通弘(宇宙科学研究所)
新岡
嵩(東北大)
松崎雄嗣(名大)
松崎義郎(川崎重工)
八坂哲雄(NTT)
90
運営組織(1989)
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