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さ よ う な ら 母 校 厚 生 小 学 校 3月22日… 昨年のこの日は〝美咲町〟が誕生した日 今年は町内の小学校の卒業式が行われる日です 大垪和・打穴・厚生小学校の 6年生にとっては 長い学校の歴史に幕を降ろす 最後の卒業式となります 打 穴 小 学 校 私たちは笑顔で巣立っていきます MAR. 2006 No.12 URL http://www.town.misaki.okayama.jp/ 大 垪 和 小 学 校 ど そ 美 ん し 咲 な て 町 、 の 春あ !! な 春 た ⋮ の 春 美 咲 町 誕 生 二 度 目 の 春 で す は 話 を 聞 き ま し た 。 三 休 公 園 や さ く ら ま つ り に 思 い を 寄 せ る 方 々 に お ま せ ん か ! 花 見 に 、 あ な た も 三 休 公 園 で 美 咲 の 春 を 満 喫 し て み て 永 遠 の 愛 を 誓 い ま す 。 カ ッ プ ル の 祝 福 に 、 ま た お が 誕 生 し 、 今 年 は 二 組 の カ ッ プ ル が 桜 の 花 に 囲 ま れ の 人 前 結 婚 式 で す 。 昨 年 ま で 七 組 の 幸 せ な カ ッ プ ル グ ﹄ と は 、 美 し く 咲 き 誇 っ た 桜 の 下 で の 町 を あ げ て エ デ ィ ン グ ﹄ が 行 わ れ ま す 。 ﹃ チ ェ リ ー ウ エ デ ィ ン 今 年 も ﹁ さ く ら ま つ り ﹂ の 中 で は 、 ﹃ チ ェ リ ー ウ が 開 催 さ れ ま す 。 く 月 日 な ら 一(土)今 ど ま 日 か 年 が つ(土)ら も 整 り に 十 三 備 前 ﹁ 六 休 さ 日 う 日 公 れ 祭 そ(日)園 て ﹂ と ま で い 、 り で は ま 九 大 行 恒 す 日 明 わ 例 。 (日)神 れ の に 大 ま は 祭 す 春” ﹁ ﹂ 。 ま さ 、 期 つ く 八 間 り ら 日 中“ ま(土)に が つ に は 四 り ﹁ 、 月 ﹂ さ 四 一 体 験 型 の ﹁ 陶 芸 ・ 木 工 ・ 染 織 ・ 紙 す き ・ 竹 細 工 小 屋 ﹂ 民 話 の 語 り 部 ・ 民 話 の 資 料 館 と し て の ﹁ 民 話 館 ﹂ や あ さ ん の 像 が 公 園 を 訪 れ る 人 を 迎 え て い ま す 。 ま た 、 し た 民 話 広 場 が あ り 、 等 身 大 の 花 咲 か じ い さ ん 、 ば 山 頂 に は ﹁ 花 咲 か じ い さ ん ﹂ の 物 語 を モ チ ー フ に 外 か ら 多 く の 人 が 訪 れ 、 花 見 を 楽 し ん で い ま す 。 一 面 ピ ン ク の 雲 が た な び く よ う な 見 事 さ 。 毎 年 県 内 一 望 で き る 公 園 で す 。 春 に は 五 千 本 の 桜 で 、 あ た り る こ の 公 園 は 、 旧 旭 町 の 中 心 部 に 位 置 し 、 旭 川 湖 を 三 休 公 園 の 開 設 は 昭 和 四 十 一 年 四 月 。 三 休 山 に あ 美 咲 町 の 春 と 言 え ば 、 や は り 三 休 公 園 の 桜 ⋮ 。 山三 頂休 か公 ら園 のは 眺 め が 最 高 旧旭町は、昭和28年4月1日、久米郡倭文西村、西川村、垪 和村の3カ村が合併して誕生。その後、同年7月、御津郡江与味 村のうちの大字江与味を、昭和36年10月には、真庭郡落合町 大字吉の一部を編入して旭町となりました。 合併した次の年に旭川ダムが完成。当時の町長は、新生「旭町」 を〝桜と湖の町〟を観光のキャッチフレーズに、その後の事業を 進めていきました。まずは、ダム湖沿いの県道に、そして昭和3 9年には三休山に約5千本の桜を植えました。 ▲原田 介さん(西川) 原田 介さん(西川)は、数年前から健康づくりのため、週に 3∼4回近くを散歩され、天気がいいと三休公園まで足を伸ばされるそうです。「もう 少しすると暖かくなって、歩くには最高の季節。毎月3∼4回、いつもの散歩コースを 変え、三休公園まで歩きます。三休公園は、これからはもちろん桜もきれいですが、1 年を通して、四季折々の表情を見せてくれる公園です。朝日が昇る時、夕日が沈む瞬間 も、素晴らしい光景を見ることができます。でもやはり一番は、桜の時期、山頂から見 下ろす桜と湖が最高の眺めですよ」と三休公園について語る原田さんの優しい表情が印 象的でした。 イベント 紹介 三休公園春まつりの ●春まつりは4月1日から4月16日まで行われています 4 1 10:00∼ 12:00 うそとり大明神大祭 平成9年、公園内の桜のつぼみが、うそ鳥 に食べられてしまい、この年には桜がきれい に咲きませんでした。この時、うそ鳥を追い 払うのではなく、共存しようと考えたのが、 祭られるきっかけとなりました。うそ鳥は、 桜の芽も食べれば、害虫も食べます。良い事 と、悪い事が一緒です。 三休公園では、このうそ鳥と共存していく ため、悪い事は嘘にしてしまおう、人間の嘘 も取ってもらおうと、うそ鳥を祭った「うそ とり大明神」が建てられました。毎年4月1 日のエイプリールフールの日には、人間の嘘 を取ってもらおうと、「うそとり大明神大祭」 が開かれています。 ▲「さくらまつりにお越しください」と呼びかける かげ絵劇団「めだか屋」の皆さん ※三休公園の駐車場料金は、4月2日 (日) から4月16日 (日) まで有料となります。 料金は、普通車500円、マイクロバス1,500円、大型 バス3,000円(但し、福祉車両は半額) 4月8日に「さくらまつり前日 祭」で〝かげ絵〟を披露(2回公 演)するのは、旧旭町で結成され たかげ絵劇団「めだか屋」の皆さ んです。平成15年7月に結成さ れた「めだか屋」のメンバーは現 在5人。県北を中心に公演活動を されています。 代表の高井和子さん(東垪和) は、大阪から旧旭町にⅠターン。 大阪のかげ絵劇団で23年間活動 されていたそうです。 「前日祭」で披露するかげ絵は 美咲町(中央・旭地区)に伝わる 民話「あまんじゃくの星とり」を 含めて3作。語り部の飯田純子さ ん(北)の朗読に合わせて人形を 操ります。 「今は旭地区に伝わる民話を多 く題材にしていますが、これから は美咲町の民話をどんどん取り入 れていきたいと思っています。練 習は毎週金曜日にみんなで楽しく しています。公演が近づけば練習 にも熱が入りますが、人形などを 作る制作の時間も結構楽しいです よ」と高井さん。 「4月8日はぜひ、民話館に私 たちのかげ絵を見に来てください。 そして、少しでもかげ絵に興味の ある方は、私たちと一緒に活動し ませんか!」と笑顔で高井さんは 話していました。 ●駐車場料金は、桜の管理費として徴収します。ご理解・ ご協力をよろしくお願いします。 問い合わせ先 民話館 10867-27-2039まで イベント うそ絵馬に最近ついた嘘を書いて供養する うそ鍋(イノシシ鍋)を振る舞う[無料] うそ饅頭の販売 うそ神主によるなぞなぞ大会 4 8 10:00∼ 16:00 4 9 10:00∼ 15:00 さくらまつり前日祭 イベント ●桜湖焼の窯だし・販売 岡本徹正氏による窯だし。先着200名に 岡本氏作のぐい呑みプレゼント。 ●民話の語り部やかげ絵劇団「めだか屋」に よるかげ絵公演(2回上演・民話館にて) さくらまつり イベント ●チェリーウエディング 美しく咲き誇った桜の下での町をあげての 人前結婚式。昨年まで7組の幸せなカップ ルが誕生。今年は3組のカップルが桜の花 に囲まれて永遠の愛を誓います。 ●特産品の販売 町内の特産品や加工品等の販売 ●餅投げや抽選会 豪華賞品の当たる抽選会や菓子入りの餅投 げが行われます。 私 た ち の か げ 絵 を 一 度 ご 覧 く だ さ い ! 美咲町の 春 … そして、あなたの 春 は どんな 春 !! ▲完成した美咲中央小学校の正面玄関前 期 待 を 寄 せ る 方 々 に お 話 を 聞 き ま し た 。 で 、 慣 れ 親 し ん だ 校 舎 に 別 れ を 告 げ 、 新 小 学 校 に 春 は 〝 別 れ 〟 、 そ し て 〝 出 会 い 〟 の 季 節 。 今 ま 度 の 児 童 数 は 一 六 〇 人 に な る 予 定 で す 。 ル 等 が 整 備 さ れ 、 四 月 七 日 に 開 校 予 定 で 、 開 校 年 造 約 一 〇 九 〇 ㎡ ︶ 、 ラ ン チ ル ー ム や 二 十 五 m プ ー を は じ め 、 体 育 館 ︵ 鉄 筋 コ ン ク リ ー ト 、 一 部 鉄 骨 て の 校 舎 本 館 ︵ 鉄 筋 コ ン ク リ ー ト 造 約 二 五 八 〇 ㎡ ︶ 新 小 学 校 は 、 全 館 バ リ ア フ リ ー 設 計 で 、 平 屋 建 ー ル や グ ラ ウ ン ド な ど の 工 事 が 終 了 し ま す 。 し 、 今 年 二 月 下 旬 に 校 舎 が 完 成 、 三 月 中 旬 に は プ 定 。 平 成 十 六 年 十 一 月 か ら 新 校 舎 建 設 工 事 を 着 工 が 減 少 し て い る こ と か ら 、 平 成 十 五 年 に 統 合 を 決 大 垪 和 小 学 校 が 十 九 人 で 、 少 子 化 等 で 年 々 児 童 数 は 、 厚 生 小 学 校 が 一 一 〇 人 、 打 穴 小 学 校 が 四 十 人 、 が 新 し く 開 校 し ま す 。 二 月 末 現 在 の 三 校 の 児 童 数 小 学 校 が 統 合 し 、 ﹃ 美 咲 中 央 小 学 校 ﹄ ︵ 打 穴 下 ︶ 今 年 の 春 は 、 厚 生 小 学 校 ・ 打 穴 小 学 校 ・ 大 垪 和 美 咲 中 央 小 学 校 が 開 校 データ(昭和30年度【1町3村で合併した旧中央町発足当時】) 厚 生小学校 児童数358人(10クラス) 打 穴小学校 児童数266人( 8クラス) 大垪和小学校 児童数302人( 8クラス) 給湯 休憩 1年 たんぽぽ学級 校長室 2年 3年 職員室 グラウンド 書 庫 展示 スペ−ス 資料 倉庫 教材室 準備 (図工) 4年 コンピュータ ルーム 広場 正 面 玄 関 図工室 渡 り 廊 下 昇降口 中庭 渡 り 廊 下 図書室 理科室 教材室 倉庫 パ−ゴラ 5年 準備 (理科) ひまわり学級 駐車場 倉庫 物入 洗濯 放送 倉庫 保健室 玄関 会議室 音楽室 準備 (音楽) 家庭科室 6年 スタジオ 相談 廊下 ホ−ル 脱衣室 バス停 ランチルーム 控室 シャワー 放送 倉庫 ステージ 補助プール 体育館 25Mプール シャワー 調理室 倉庫 控室 園芸倉庫 消火 ポンプ室 データ 器具庫 町内小学校児童数(平成17年12月末現在) 旭 小学校 153人 加 美小学校 189人 柵原西小学校 186人 厚 生小学校 110人 柵原東小学校 101人 打 穴小学校 40人 大垪和小学校 19人 サス ッポ カー ーツ が少 し年 た団 いに 入 っ て 機械室 美咲中央小学校の 配置図 一時期は、今の大垪和小学校の地に小学校・中学校・ 高校までがあり、真の大垪和学園として子どもたちの 声が途切れることなく、教育の場として発展しました。 現在の大垪和小学校の全校児童数は19人で、全学 年複式学級のクラス数は3。スポーツ少年団活動も今 年度から休団状態です。4月から6年生になる現在の 5年生は2人で、美咲中央小学校の開校をとても楽し みにしています。 ▲阿井君(左)と才津君 5年生の阿井 光君と才津偉晶君は、「新しい小学 (大垪和小学校5年生) 校になったらスポーツ少年団に入ってサッカーがしたい! 修学旅行が楽しみ!運動会も楽しみ!」と新小学校への期待と、「みんなの顔と名前が 早く覚えれるかなぁ?大垪和小学校に行かなくなるのは寂しいなぁ!」など不安や寂し さも…。 でも最後は「美咲中央小学校に行っても今まで以上に勉強にスポーツに一生懸命がん ばります」と笑顔で話していました。 美咲町の 春 … そして、あなたの 春 は どんな 春 !! こ れ か ら 一も 層地 の域 お教 力育 添に え を く だ さ い 。 か ら 夏 に か け て は 、 エ イ コ ン に 足 を お 運 び 悔 し 涙 を 流 す 高 校 生 の 姿 を 見 に 、 今 年 の 春 球 児 た ち が 白 球 を 追 う 姿 、 勝 利 の 笑 顔 や を か け た 試 合 が 行 わ れ る の で す 。 厚生小学校は、3月31日をもって132年の長い歴史に幕を 閉じます。閉校にあたって、昨年度「閉校記念実行委員会」を組 織し、歴史ある厚生小の思い出を後世に伝えようと、いくつかの 閉校記念事業を開催してきました。中心となったのは、委員長の 山 一さん(錦織)ら実行委員の31人。閉校記念誌の作成や 閉校記念大運動会の開催、閉校記念碑の建立などに取り組んでき ました。 「私も厚生小学校で学び遊んだ卒業生の一人。閉校記念大運動 ▲山 一さん(錦織) 会の開催には、多くの地域の皆さんのご協力により、盛大に開催 することができました。また記念誌も、厚生小学校区730世帯あまりの全世帯にお届 けする計画です。母校が閉校になるということは、大変寂しく、残念でなりませんが、 これも発展的閉校と考えたいと思います」と委員長の山 さん。 厚生小学校では最後の卒業式が3月22日、閉校式が23日、修了式が24日に行わ れる予定です。 「最後の修了式には、地域の方もぜひ参加してほしいと思っています。卒業生の皆さ ん、そして地域の皆さんには、厚生小学校の名前は消えても、これからも地域教育にな お一層のお力添えをいただきたいと思います」と山 さんは言葉を噛み締めるように話 していました。 た ち の 町 の 野 球 場 で 〝 甲 子 園 出 場 の 切 符 〟 を 決 め ま し た 。 そ う 、 今 年 の 夏 か ら は 、 私 倉 敷 市 営 球 場 か ら エ イ コ ン へ 変 更 す る こ と 会 で 、 夏 の 高 校 野 球 岡 山 大 会 の 使 用 球 場 を 連 盟 は 、 昨 年 十 二 月 十 九 日 に 開 か れ た 理 事 称 と な っ て い ま す 。 ま た 、 岡 山 県 高 校 野 球 き な 木 に 育 つ こ と を イ メ ー ジ し 、 公 園 の 名 小 さ な 実 ︵ 英 語 で ﹃ A C O R N ﹄ ︶ が 、 大 旧 柵 原 町 の 木 ﹁ か し の 木 ﹂ に ち な み 、 そ の に 完 成 し た も の で す 。 エ イ コ ン の 名 称 は 、 福 祉 文 化 の 拠 点 と し て 、 平 成 十 二 年 三 月 末 あ る エ イ コ ン パ ー ク は 柵 原 地 区 の ス ポ ー ツ ・ エ イ コ ン ス タ ジ ア ム ︵ 以 下 エ イ コ ン ︶ が 外 か ら 野 球 場 を 利 用 に 来 て い ま す 。 ま た 一 年 を 通 し て 、 多 く の 高 校 生 ら が 県 内 春 季 県 大 会 が 四 月 下 旬 か ら 行 わ れ て い ま す 。 か ら 夏 の 高 校 野 球 大 会 の シ ー ド 権 を か け た エ イ コ ン ス タ ジ ア ム ︵ 書 副 ︶ で は 、 昨 年 美咲町の 春 … そして、あなたの 春 は どんな 春 !! エ イ コ ン ス タ ジ 町ア のム 自は 慢 「エイコンから高校生の声が聞こえてくると、春を感じるねえ」 とエイコンパークの近くに住む小林浩二さん(書副)は、野球場 に高校生が練習や試合に来ると足を運び、県内外から訪れる高校 生を陰ながら応援しています。 小林さんは昔から〝高校野球〟が大好きで、また大の阪神ファ ン。岡山に阪神が試合に来ると、オープン戦に、公式戦にと、観 戦にでかけられるそうです。 「エイコンは町の自慢。大きなスタンドはないけど、水はけや ▲小林 浩二さん(書副) 芝の状態はいつも最高。多くの高校生や社会人チームが練習や試 合に訪れ、球場をほめて帰ってくれます。その時は、自分のことのようにうれしい。そ れからエイコンを訪れる数々の高校生チームを見てきたけど、落成式で大阪のPL学園 が来た時は、体の大きさ、軽くスタンドに打ち込むパワーにとてもびっくりしたよ」と 小林さん。 高校野球を、そしてエイコンを愛する小林さんは、「私にとって待望の夏の大会がエ イコンにくることになった。エイコンで勝ち進んだ高校に甲子園に行ってもらいたい。 もしそれが、県北の高校なら言うことない」と目を輝かせながら話していました。 エ春 イも コ夏 ンも で 何 か を 学 び た い 現在、柵原中学校野球部は、2年生 5人、1年生6人で日々の練習をがん ばっています。暖かくなるまでの練習 は、走り込みや筋力トレーニングが多 く、部員の話では、中でも階段ダッシ ュ10本が特にきついメニューらしい です。もう少しボールを持つことを我 慢し、暖かくなる春が待ち遠しい柵原 中野球部です。 キャプテンの 山海人君(周佐)は、 ▲柵原中学校野球部(2年生)の皆さん 4番でキャッチャー、攻守ともチーム の要の存在。「今の時期、トレーニングで体力をつけて、ここ数年県大会に出場してい ないけど、今年の目標は、久しぶりの県大会への出場です」と力強く話します。ピッチ ャーの米本智紀君(吉ヶ原)は、「できれば高校へ進学しても、野球を続けたいです。 野球をやるからには目標は大きく〝甲子園〟。そして、ぜひ夏の県予選では、地元のエ イコンで試合がしたいです。その時は皆さん応援にきてくださいね」と意欲満々に話し ていました。 「今年は、レベルの高い高校生の試合を見に、春も夏もエイコンに行きたいと思いま す。そして何かを学びたいです」と2年生部員全員が話してくれました。 皆さんが暮らす美咲町には、魅力的な春のスポットがまだまだあります。 春の楽しみ方は十人十色。 ご家族で、春の楽しみ方を見つけてくださいね。 パチパチパチ がんばった人に拍手 ▲ 祝 全国大会出場 大中 会力 に教 出育 場長 すか るら 皆激 さ励 ん金 を 送 ら れ る 全 国 2月28日、第1回全国高等学校選抜なぎなた大会 に出場する山下華世さん(勝間田高校2年/安井) と第25回全国高等学校空手道選抜大会に出場する常 安美加さん(津山商業高校2年/打穴中)と山 舞 さん(津山商業高校1年/原田)の全国大会出場激 励壮行会が行われました。 山下 華世さん(勝間田高校2年)が 第1回全国高等学校選抜なぎなた大会に出場されます 山下華世さん(安井)は、平成18年1月28日に岡山市で行われた第 21回県新人大会兼第1回全国高等学校選抜なぎなた大会岡山県予選 会に出場し、見事個人の部、団体の部、演技の部で優勝。3月25日 (∼ 26日)から兵庫県伊丹市で行われます第1回全国高等学校選抜なぎな た大会(個人の部・団体の部)への出場権を獲得しました。 得意技は? 出鼻の小手と面 全国大会への抱負・意気込みは? 現在はキャプテンとしてチームをまとめ、一生懸命全国大会 に向けての練習をしています。全国大会では、ベストを尽くし、 悔いの残らない試合にしたいです。 山下華世さん 常安 美加さん(津山商業高校2年) 山 舞さん(津山商業高校1年)が 第25回全国高等学校空手道選抜大会に出場されます 常安美加さん(打穴中)と山 舞さん(原田)は、 津山商業高校空手道部に所属。平成18年1月20日 ∼22日に島根県松江市で行われた第19回中国高等 学校空手道選抜大会に出場し、団体組手の部でベス ト8に入り、3月24日(∼26日)から愛媛県松山市 で行われます第25回全国高等学校空手道選抜大会 (団 体組手の部)への出場権を獲得しました。 山 さん(左)と常安さん (常安さん) 得意技は? 中段突き・中段まわし蹴り 全国大会への抱負・意気込みは? 初めての全国大会なので緊張すると思います が、試合では、堂々と戦いたいと思います。 (山 さん) 得意技は? 中段突き 全国大会への抱負・意気込みは? チームが一丸となり、津山商業らしいプレー ができればいいと思います。 私たちの町の 情報化の核となる 美咲町光ファイバによる 情報基盤整備事業 (ラストワンマイル) 光ファイバ この白い髪の毛ほどの 線が光ファイバです プロバイダが決まりました! 美咲町光ファイバによる情報基盤整備事業(ラストワンマイル)で整備される施設を使って、インター ネットサービスを提供していただける民間のプロバイダが決まりました。 美咲町では、町営のプロバイダ「チェリーネット」のサービスを町内全域で提供する予定ですが、利用 者のニーズに合ったプロバイダを利用者自身が選択できる方法として、岡山情報ハイウェイに接続してい る民間プロバイダ14社にサービス提供のお願いをしたところ、次の4社から承諾をいただきました。今 後も他のプロバイダに対し、理解と協力を得るために働きかけを行っていきます。 各プロバイダのサービス内容、料金体系等につきましては、決定次第『広報みさき』、ホームページ等 でお知らせします。 【岡山情報ハイウェイ接続プロバイダとサービス提供プロバイダ一覧】 プロバイダ名 提供会社 サービス提供 IIJ ㈱インターネットイニシアティブ 日本テレコムIDC㈱ 日本テレコムIDC㈱ @nifty ニフティ㈱/富士通㈱ 晴れの國ネット ファルコンシステムコンサルティング㈱ MEON NTTネオメイト リレーション ㈱RELATION ⃝ Oniビジョン 岡山ネットワーク㈱ ⃝ Intervia ㈱NTTデータ BIGLOBE 日本電気㈱ TiKiTiKi ㈱エヌディエス ShineNet ㈲シャイン・オン アーバンインターネット CCCN KCT ㈱倉敷ケーブルテレビ テレビ津山 ごんごネット ⃝ ⃝ 【美咲町営プロバイダ】 チェリーネット 美咲町 ⃝ 【語句の解説】 ①プロバイダ インターネット接続業者のこと。電話回線やISDN回線、データ通信専用回線などを通じて、顧客 である企業や家庭のコンピュータをインターネットに接続するのが主な業務である。 ②岡山情報ハイウェイ 県内全域を8の字型に結んだ高速大容量の光ファイバ網のこと。 能 を 持 っ て い ま す 。 も ち ろ ん 平 成 二 十 三 一 一 〇 度 C S デ ジ タ ル 放 送 を 受 信 す る 機 こ れ ら の 機 器 で は 、 B S デ ジ タ ル 放 送 、 続 し て 視 聴 す る 方 法 の 二 通 り が あ り ま す 。 て い る テ レ ビ に デ ジ タ ル チ ュ ー ナ ー を 接 ル テ レ ビ で 視 聴 す る 方 法 と 、 現 在 使 用 し ュ ー ナ ー が 内 蔵 さ れ て い る 専 用 の デ ジ タ 視 聴 す る 方 法 と し て は 、 地 上 デ ジ タ ル チ の 二 通 り が あ り ま す 。 た だ し 、 町 が 提 供 業 ︵ ラ ス ト ワ ン マ イ ル ︶ に 加 入 す る 方 法 備 す る 光 フ ァ イ バ に よ る 情 報 基 盤 整 備 事 き る よ う に 改 修 す る 方 法 と 、 町 が 今 回 整 テ ナ を 地 上 デ ジ タ ル テ レ ビ 放 送 が 視 聴 で し て い る 地 域 は 、 所 属 す る 組 合 等 の ア ン 現 在 、 共 同 ア ン テ ナ で テ レ ビ 放 送 を 視 聴 ④ 難 視 聴 地 域 の 解 消 方 法 は ? 5 、 番 組 に 参 加 で き る [ 双 方 向 ] ャ ン ネ ル を 続 行 で き る よ う に な り ま す 。 切 る こ と な く 、 サ ブ c h で ス ポ ー ツ チ ス ポ ー ツ 中 継 が 延 び た 場 合 で も 、 打 ち 二 ∼ 三 番 組 を 同 時 に 放 送 可 能 。 ま た 、 ハ イ ビ ジ ョ ン 1 c h 分 で 、 標 準 画 質 の 4 、 二 ∼ 三 番 組 を 同 時 に 放 送 [ マ ル チ 編 成 ] 約 や ジ ャ ン ル 別 検 索 も 簡 単 で す 。 容 も 見 る こ と が で き ま す 。 一 般 の 家 庭 で 地 上 デ ジ タ ル テ レ ビ 放 送 を る② 方地 法上 はデ ?ジ タ ル テ レ ビ 放 送 を 視 聴 す デ ジ タ ル 放 送 が 順 次 開 始 さ れ ま す 。 の 中 継 局 置 局 か ら 電 波 が 発 射 さ れ 、 地 上 ま す 。 そ の 後 、 平 成 二 十 二 年 ま で に 県 内 十 二 月 か ら 地 上 デ ジ タ ル 放 送 が 開 始 さ れ 地 上 デ ジ タ ル 放 送 の 試 験 電 波 が 発 射 さ れ 、 県 下 で は 、 岡 山 地 域 で 今 年 の 八 月 頃 か ら は 終 了 し ま す 。 在 ご 覧 に な っ て い る ア ナ ロ グ テ レ ビ 放 送 ら デ ジ タ ル テ レ ビ 放 送 に 完 全 移 行 し 、 現 十 三 年 七 月 に は 、 ア ナ ロ グ テ レ ビ 放 送 か テ レ ビ 放 送 は 、 約 五 年 五 か 月 後 の 平 成 二 デ① ジ平 タ成 ル二 へ十 三 年 七 月 に ア ナ ロ グ か ら 地 域 は 、 難 視 聴 地 域 に な る 可 能 性 が 高 く ア ン テ ナ で テ レ ビ 放 送 を 視 聴 さ れ て い る ナ を 立 て 視 聴 さ れ て い ま す 。 特 に 、 共 同 % ほ ど で 、 残 り の お 宅 は 、 共 同 で ア ン テ ビ 放 送 を 視 聴 し て い る お 宅 は 四 〇 ∼ 五 〇 境 を み て も 、 自 宅 に ア ン テ ナ を 立 て テ レ 現 在 の 地 上 ア ナ ロ グ テ レ ビ 放 送 の 視 聴 環 可 能 性 が あ る と い わ れ て い ま す 。 弱 く テ レ ビ が 見 え に く い 地 域 が で て く る 美 咲 町 の よ う な 山 間 部 で は 、 放 送 電 波 が 地③ 域町 は内 ?の 地 上 デ ジ タ ル 放 送 の 難 視 聴 3 、 見 た い 番 組 が 簡 単 に 選 べ る [ 電 子 番 つ で も 見 る こ と が で き ま す 。 る 地 域 の 気 象 情 報 ・ 生 活 情 報 な ど を い 暮 ら し に 身 近 な 最 新 情 報 や 、 住 ん で い 放 送 ] 2 、 地 域 に 密 着 し た 情 報 も 充 実 [ デ ー タ 象 も な く な り ま す 。 映 像 が 二 重 写 し に な る ﹁ ゴ ー ス ト ﹂ 現 雑 音 の 影 響 を 受 け に く く な り 、 テ レ ビ 楽 し め ま す 。 ま た 、 デ ジ タ ル 化 に よ り 、 画 質 で C D 並 み の ク リ ア な サ ウ ン ド が 臨 場 感 あ ふ れ る ワ イ ド な ハ イ ビ ジ ョ ン 1ト⑤ 、は地 画?上 像 デ と ジ 音 タ が ル き れ テ い レ [ ビ ハ 放 イ 送 ビ の ジ メ ョ リ ン ] ッ 4 ま す き ー 地 、 き じ を H テ 状 現 た 。 チ ス 域 町 る 数 実 K レ 況 在 、 ャ 等 に の よ の 施 含 ビ に の 告 ン 、 密 自 う チ す む の よ ア 知 ネ 町 着 主 に ャ る ︶ チ っ ナ ャ シ ル が し 制 な ン こ と ン て ロ り 作 ネ と ま 制 町 グ ス た ︵ ネ テ 仮 作 話 放 ま ル に ち ル 内 テ ム 称 し 題 送 す を よ ま 数 各 レ で ︶ 放 、 が 。 視 っ ち が 地 ビ ﹂ 送 お 視 聴 て で 4 域 放 お が を 知 聴 す 、 す ∼ で 送 知 視 行 ら で る 全 。 8 視 で ら 聴 う せ き こ 町 こ c 聴 は せ で ﹁ 、 る と 民 の h で 、 し き み ニ が が 事 ︵ き 電 た で 同 業 N る 波 ま さ ュ 内 で き る 3 、 全 町 民 が 同 じ 数 の チ ャ ン ネ ル を 視 聴 不 要 に な り ま す 。 テ ナ や ご 自 宅 の ア ン テ ナ の 維 持 管 理 が 町 が ア ン テ ナ を 立 て る の で 、 共 同 ア ン な り ま す 。 一 週 間 先 ま で の 番 組 が 分 か り 、 番 組 予 組 表 ︵ E P G ︶ ] グ テ レ ビ 放 送 も 見 ら れ ま す 。 2 、 ア ン テ ナ の 維 持 管 理 が 不 要 に な る も ち ろ ん 地 上 デ ジ タ ル テ レ ビ 放 送 に 対 応 し ま す !! 年 七 月 ま で の 移 行 期 間 中 は 、 地 上 ア ナ ロ の で 、 難 視 聴 地 域 の 解 消 に な り ま す 。 上 デ ジ タ ル テ レ ビ 放 送 波 を 送 信 し ま す 美わ 咲た 町し 情た 報ち 基の 盤生 整活 備を よ り 便 利 に サ ポ ー ト し て く れ る 今 回 は テ レ ビ 放 送 編 で す さ ん 等 の 専 門 家 に ご 相 談 く だ さ い 。 査 を お 薦 め し ま す 。 最 寄 り の 電 気 事 業 者 が 視 聴 で き る か ど う か 、 適 当 な 時 期 の 調 し て い る 方 は 、 地 上 デ ジ タ ル テ レ ビ 放 送 ア ン テ ナ を 立 て テ レ ビ を 視 聴 さ れ よ う と 業 所 に 光 フ ァ イ バ ケ ー ブ ル を 通 じ て 地 で き る ア ン テ ナ を 立 て 、 各 ご 家 庭 、 事 町 が 地 上 デ ジ タ ル テ レ ビ 放 送 波 を 受 信 1 、 難 視 聴 地 域 の 解 消 が で き る ⑥ 美 咲 町 が 行 う 事 業 に 加 入 す れ ば 行 す る 平 成 二 十 三 年 七 月 以 降 も 、 自 宅 に ま た 、 地 上 デ ジ タ ル テ レ ビ 放 送 に 完 全 移 が 必 要 に な り ま す 。 で す の で 、 ② に 記 述 し て い る 宅 内 の 整 備 す る 電 波 は 、 地 上 デ ジ タ ル テ レ ビ 放 送 波 に 参 加 で き る よ う に な り ま す 。 な が り 、 ク イ ズ や リ ク エ ス ト 番 組 な ど 接 続 す る こ と で 、 家 庭 か ら 放 送 局 に つ テ レ ビ に 電 話 回 線 や イ ン タ ー ネ ッ ト を 美咲町光ファイバによる情報基盤整備事業 (ラストワンマイル事業)へのご加入は、 仮申し込みは (金) までに お早めに !! 仮申し込みの受付は、3月31日(金)までを期限とさせていただきます。サー ビスの提供をご希望される世帯及び事業者の方は、お早めにお申し込みください。 なお、仮申し込みをされていない方が、4月1日以降新たに申し込まれる場合 は、契約申込書(本申込書)を送付させていただきます。 今後のスケジュール予定については、次のとおりです。 今後のスケジュール予定 平成18年3月下旬 本事業に関する条例の制定 3月末 仮申込書の受付終了 4月上旬 仮申込者に契約申込書(本申込書)の送付(一般家庭、事業所) 仮申し込みをされていない世帯に再度加入の案内を送付 6月上旬 工事着工 7月上旬 加入金(1万円)の納入通知書を送付 12月末 加入金(1万円)の納入期限 平成19年3月末 工事完了 4月 サービス提供開始 ※1 このスケジュール予定は、あくまでも目安です。事業の進捗状況によっては、変更になる場合があり ますのでご了承ください。 ※2 本事業は、農林水産省の国庫補助金を1/3いただいて行います。 国庫補助金の配分額によっては、サービス提供開始時期が遅れる可能性があります。ご理解ください。 ③ 交 差 点 に お け る 正 し い 通 行 の 徹 底 ② のシ 徹ー 底ト ベ ル ト と チ ャ イ ル ド シ ー ト の 正 し い 着 用 ① 自 転 車 の 安 全 利 用 の 推 進 ﹁ 春 風 に の せ 無て 事広 故が のれ 輪 ﹂ ス ロ ー ガ ン 4月6日∼15日 さ な い 、 遭 わ な い た め の 安 全 な 行 動 を 心 が け ま し ょ う 。 バ ー の 方 は も ち ろ ん 、 県 民 す べ て の 方 々 が 交 通 事 故 を 起 こ の 交 四 通 月 安 六 全 日 県(木) 民 か 運 ら 動 十 ﹂ 五 が 日 県(土) 内 ま 一 で 斉 の に 十 展 日 開 間 さ 、 れ ﹁ ま 平 す 成 。 十 ド 八 ラ 年 イ 春 春平 成 の十 交八 年 通 安 全 県 民 運 動 ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● 重点目標 ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● 問 い 合 わ せ 先 美 咲 町 役 場 住 民 二 課 〇 八 六 八 │ 六 六 │ 三 〇 八 二 定 さ れ ま す 。 尚 、 美 咲 中 央 小 学 校 ・ 加 美 小 学 校 か ら 児 童 館 へ の バ ス ︵ 送 り の み ︶ が 予 ※ ﹃ 加 美 児 童 館 ﹄ の 開 館 日 及 び 開 館 時 間 は 下 記 の と お り で す 。 町 内 二 つ の 児 童 館 へ の 子 ど も た ち の 来 館 を お 待 ち し て い ま す 。 成 十 四 年 十 二 月 に ﹃ 旭 児 童 館 ﹄ と し て 開 館 し て い ま す 。 し た こ と に と も な い 閉 所 と な っ た ﹃ 垪 和 保 育 所 ﹄ を 改 修 し 、 平 旭 地 区 に は 平 成 十 四 年 四 月 に 統 合 保 育 所 ﹃ 旭 保 育 園 ﹄ が 開 園 内 に は 、 パ ソ コ ン や 図 書 、 卓 球 台 な ど を 備 え て い ま す 。 れ て お り 、 開 館 時 間 内 で あ れ ば 自 由 に 利 用 で き ま す 。 ま た 施 設 児 童 館 に は 、 遊 び の 専 門 指 導 員 ︵ 児 童 厚 生 員 ︶ が 常 時 配 置 さ の た め の 施 設 で す 。 や 情 操 を 高 め る 働 き か け を 行 う た め に 設 立 さ れ る 、 子 ど も た ち で も 利 用 で き る 地 域 の 遊 び 場 で す 。 遊 び を と お し て 健 康 の 増 進 児 童 館 と は 、 子 ど も た ち ︵ 0 歳 ∼ 十 八 歳 ま で ︶ が い つ で も 誰 に 完 成 予 定 で す 。 館 の 改 築 工 事 は 、 平 成 十 七 年 十 二 月 か ら は じ ま り 、 三 月 二 十 日 日 か ら ﹃ 加 美 児 童 館 ﹄ ︵ 以 下 児 童 館 ︶ と し て 開 館 し ま す 。 児 童 統 合 で 閉 園 と な っ た 旧 第 三 保 育 園 ︵ 原 田 ︶ は 、 新 た に 四 月 一 に ﹃ 中 央 か め っ こ 保 育 園 ﹄ が 開 園 し ま し た 。 編 成 。 そ の 後 、 平 成 十 六 年 十 一 月 、 4 保 育 園 が 統 合 し て 、 新 た 中 央 地 区 で は 平 成 十 三 年 、 3 保 育 所 と 3 幼 稚 園 を 4 保 育 園 に 開館日及び開館時間 ●月曜日から土曜日の午前8時30分から午後6時まで (第2・第4土曜日、日曜日、国民の祝日、8月13日∼15日、12月29日∼1月3日 は休館します) そ の 他 ●児童館への送迎は、保護者の方でお願いします。 ●幼児は保護者同伴でお願いします。 ●お弁当、お茶以外の飲食物の持ち込みは禁止します。 ●実費が必要な時―おやつの支給を行います(時間―午後5時、対象―小学 1年生∼6年生)・行事を行った時、一部負担金が必要な場合があります。 ●風邪や集団感染の恐れのある場合は、児童館の利用をご遠慮ください。 ﹃四 加月 美か 児ら 童 館 ﹄ が 開 館 し ま す 子 ど も た ち の 来 館 を 待 っ て い ま す ▲4月1日に開館される加美児童館(現在は改築工事が進んでいます) このまちで いつまでも いきいきと暮らすために 介護保険 改正のポイント 新予防給付とは? 要介護区分の変更とは? 介護保険の対象者であっても、要介護状態が軽く、 生活機能が改善する可能性が高い人などが受けるサ ービスです。身体機能のケアにより、要介護状態の 改善や維持が見込まれる人には、介護予防を目的と したサービスを利用していただくことになります。 これまで「要支援」で介護認定を受けていた人は、 新制度では「要支援1」に、これまで「要介護1」 で介護認定を受けていた人は、心身の状態などによ って「要支援2」と「要介護1」に分かれます。 要支援2…サービス利用により改善の可能性が高 いと判断される人 要介護1…認知症や疾病または外傷で心身の状態 が不安定な人 「要支援1」または「要支援2」と認定された人は、介護保険の介護予防サービス(新予防給付) を利用することになります。利用のための介護予防サービス計画の作成などは、地域包括支援センタ ーが中心となって行います。手続きの流れは、以下のとおりです。 認定審査会で「要支援1」「要支援2」と認定 地 域 包 括 支 援 セ ン タ ー 保健師などによるアセスメント(評価) アセスメント表(評価表)や本人・家族との話し合いにより、利 用者の心身の状態や環境、生活暦などを把握し、課題を分析します。 ケアマネージャーとの話し合い 目標を設定して、それを達成するための支援メニューを、本人・ 家族とケアマネージャーが話し合って検討します。 介護予防サービス計画の作成 介護予防サービス計画(介護予防ケアプラン)を作成し、サービ スの内容や利用回数を決定します。 介護予防サービスを利用 介護予防サービス計画にもとづいてサービスを利用します。 一定期間ごとに効果を評価し、プランを見直します。 利用できるサービスの内容は、「心身機能・生活機能低下の防止」に、より重点をおいたものとなります が、今まで受けていたサービスが一方的に受けられなくなるというものではありません。また、一定期間を おいて、サービス利用効果の検証をしていくことになります。 現在受けている認定は? 現在受けている認定の有効期間満了日が4月以降の人は、 その満了日まで、現在のサービスを受けることができます が、新しい有効期間の開始日以降は、新しいサービスを利 用していただくことになります。 問い合わせ先 保健福祉一課 66−0970 保健福祉二課 66−1115 年 平成18 ら 4月か 障害者自立支援法 によるサービスが始まります。 これまでは、身体障害、知的障害、精神障害といった障害の種類や年齢により受けることができる福祉 サービスの内容や手続きの方法が異なっていましたが、障害者自立支援法の施行により、どの障害の人に も自立支援を目的とした共通の福祉サービスを共通の制度により受けていただくことになります。 障害者自立支援法によるサービスは、 ・生活上又は療養上必要な介護や就労等に つながる支援 …「障害福祉サービス」 ・障害の種類等による医療支援 …「自立支援医療」 ・補装具の購入や修理にかかる費用の支援 …「補装具の支給」 ・地域での生活を支える事業 …「地域生活支援事業」 があります。 決定までのながれ ○これらのサービスを受けるためには、申請手 続きが必要です。対象となる人は、早めに申 請をしてください。 ○「自立支援医療」と「障害福祉サービスの利 用者負担額」については平成18年4月から 変更となり、「障害福祉サービスのサービス 利用」と「補装具の支給」については、平成 18年10月から変更となります。 障害のある人 ③サービスの提供 補装具の給付等 ②給付の決定 ④自己負担金 支払い ①申請 ⑤請求 美 咲 町 事 業 者 ⑥支払い ■ 利用者負担額が1割負担に変わります。 利用者負担額は、所得に着目した応能負担から利用したサービス費用の原則一割負担(定率負担)に変 わります。ただし、負担が重くなりすぎないように、世帯の所得等に応じて上限額が設けられ、低所得の 人に配慮し、収入に応じた軽減制度もあります。(軽減制度を受けるためには申請が必要です) また、「自立支援医療」では一定所得以上ある人は給付の対象外となることもあります。 ■ 利用者負担額等の世帯の基準が変わります。 障害者自立支援法では、利用者負担額を決定するとき、世帯ごとに認定を行います。「障害福祉サービ ス」の場合、世帯認定は住民票上で判断します。「自立支援医療」の場合、世帯認定は住民票上は同一世 帯であっても、加入している医療保険が異なる場合は同一世帯とみなされませんが、住民票上は別世帯で あっても、同じ医療保険に加入いている場合は、同一世帯とみなされます。 また、国民健康保険に加入している場合は、配偶者以外であれば、税制上の扶養としていない限りは、 別世帯とみなすことができます。 問い合わせ先 保健福祉二課 66−1115 町 の掲示板 合併1周年記念講演会 を開催します 美咲町 3月22日で新町「美咲町」が誕生して1周年を迎えます。 1周年を迎え、更なるまちづくりに資するための記念講演会 を3月26日に開催します。講演会には、第1部に参議院議員・ 片山虎之助先生を講師に『地方行政の今後』という演題で、ま た第2部では、青森大学教授・見城美枝子先生を講師に『親と 子のパートナーシップ』と題して、教育・子育てについてご講 演いただきます。 と き 月日 (日) 14:00∼16:40 ところ 美咲町立美咲中央小学校体育館 講 師 参議院議員 片山 虎之助 先生 『地方行政の今後』 青森大学教授 見城 美枝子 先生 『親と子のパートナーシップ』 ▲合併1周年を記念して講演をいただく 青森大学教授、見城美枝子先生 ※3月26日は、「記念講演会」に先立ちまして、12時45分から美咲町立美咲中央小学校の落成式 典が行われます。またこの日は午前10時から午後5時まで、「小学校」の一般開放を行います。4 月7日に新しく開校します「小学校」をぜひ見学にお越しください。 『美咲町男女共同参画社会づくり計画』 町 ▲ 策定委員会が発足しました 美咲町男女共同参画社会づくり行動計画の策 定に向け、町民でつくる策定委員会が、2月1 日に発足しました。 策定委員は、有識者やPTA、議会議員、公募 を含めた男女12人で、委員長に 南勝弘さん(飯 岡)、副委員長に杉山多美子さん(上口)が選ば れました。 行動計画は、「男女共同参画の視点に立った 社会制度・慣行の見直し」、 「 政策・方針を決定 する過程への女性参画の拡大」など、国が掲げ た重点目標や全7回開かれる予定の策定委員会 での意見を取り入れながら、美咲町男女共同参 画推進本部(本部長・奥村忠夫町長) ・職員で構 成されるワーキングメンバーとともに、平成1 8年度中に『美咲町ならでは』の計画策定を目指していきます。 委員長・副委員長を除く、策定委員は次の方々です。 (順不同・敬称略) 磯山 賦三(原 田) 岩野富美子(打穴中) 岸本 清治(大垪和東) 鈴鹿美保子(久 木) 福田 真嗣(久 木) 松島 啓(江与味) 村上 三子(打穴西) 村上 美代(西 川) 湯浅 謙爾(江与味) 米本 淳子(藤 原) 男 女 共 同 参 画 社 会 実 現 の 必 要 性 を 学 ん だ 研 修 会 の掲示板 町 の掲示板 狂犬病予防注射と犬の登録 平成18年度の畜犬登録と狂犬病予防注射を下記の日程で行います。 ☆生後3ヶ月を過ぎた飼育犬が対象です。 次のことに注意して必ず登録と予防注射を済ませてください。 (注意事項) 1・犬を飼っていて、まだ登録をしていない方は、必ず登録をしてください。 2・登録は新しく犬を飼った時のみですが、狂犬病予防注射は毎年1回受 けなければなりません。 3・犬の鑑札(登録番号を表示)は首輪に付けてください。 4・飼い犬が死亡したり、飼い主が住所を変更したときは届けが必要です ので、そのつど役場へ連絡してください。 ︽ 料 金 ︾ 狂 犬 病 予 防 注 射 日 程 表 1頭につき 登録手数料・・・・・・3,000円 (新しく犬を飼ったとき、一生に一回) 狂犬病予防注射・・・・2,800円 (毎年1回、注射代・済票交付手数料を含む) 月日 地域 4/ 10 旭 (月) 4/ 11 旭 (火) 予 備 日 月日 地域 5/ 9 旭 (火) 5/ 10 (水) 柵原 予防注射を 一緒に受けよう!! 時 間 9:00∼9:10 9:20∼9:30 9:40∼9:50 10:10∼10:20 10:25∼10:35 10:40∼10:50 11:00∼11:10 11:20∼11:30 11:40∼11:50 13:00∼13:10 13:20∼13:30 13:40∼13:50 14:00∼14:10 14:20∼14:30 14:40∼14:50 15:00∼15:10 9:00∼9:10 9:30∼9:40 10:00∼10:10 10:20∼10:30 11:10∼11:20 11:30∼12:00 13:00∼13:10 13:20∼13:30 13:40∼13:50 14:00∼14:10 14:20∼14:30 14:40∼14:50 14:55∼15:00 15:10∼15:20 15:30∼15:40 場 所 農 協 江 与 味 支 所 ほ た る 会 館 西 公 民 館 友 清 消 防 機 庫 山 本 広 文 さ ん 宅 前 干 田 公 民 館 大 谷 公 民 館 旧 籏 公 民 館 松 田 集 会 所 畜 産 セ ン タ ー 飯田正之さん宅前三叉路 友 重 老 人 共 同 作 業 場 旧 農 協 北 支 店 圏 域 消 防 旭 出 張 所 大 西 義 隆 さ ん 宅 前 清 水 館 栃 原 駐 車 場 小 山 公 民 館 中 村 二 郎 さ ん 宅 下 旧 農 協 垪 和 支 店 農 協 上 口 集 荷 場 保 健 セ ン タ ー 前 草 地 ア ヤ ノ さ ん 宅 前 杉 山 静 男 さ ん 宅 前 里 美 雄 治 さ ん 宅 前 南当地老人共同作業場 北 当 地 集 荷 場 広末コミュニティハウス 矢木君恵さん宅下三叉路 中筋スクールバス停留所 宮 尾 消 防 詰 所 時 間 9:30∼9:40 10:10∼10:20 11:00∼11:10 11:30∼12:00 9:00∼9:10 9:30∼9:40 10:00∼10:10 10:30∼10:40 10:50∼11:10 場 所 月日 地域 時 間 場 所 農 協 江 与 味 支 所 9:45∼10:00 西 幸 公 民 会 館 旧 農 協 垪 和 支 店 10:15∼10:30 加 美 小 学 校 前 旧 農 協 北 支 店 10:50∼11:10 三 保 公 民 館 5/ 保 健 セ ン タ ー 前 11:20∼11:35 旧 農 協 三 保 支 所 前 中央 飯岡コミュニティハウス 11:45∼11:55 打 穴 中 老 人 憩 い の 家 (木) 南 和 気 集 会 所 13:20∼13:30 打 穴 里 老 人 憩 い の 家 北和気コミュニティハウス 13:50∼14:10 役 場 大 垪 和 出 張 所 大戸コミュニティハウス 14:40∼15:00 美 咲 町 役 場 文 化 セ ン タ ー 駐 車 場 問い合わせ 美咲町役場 生活環境一課(0868) 66-2871 月日 地域 4/ 12 柵原 (水) 4/ 13 柵原 (木) 4/ 17 中央 (月) 4/ 18 (火) 中央 時 間 9:10∼9:50 10:10∼10:30 10:40∼11:10 12:30∼13:30 13:40∼14:20 9:00∼9:40 10:10∼10:50 11:10∼11:40 13:00∼13:30 13:50∼14:40 9:20∼9:30 9:40∼9:55 10:10∼10:30 10:40∼10:55 11:10∼11:25 11:40∼11:55 13:20∼13:45 13:55∼14:20 14:30∼14:50 9:20∼9:40 10:10∼10:25 10:40∼11:05 11:20∼11:35 11:55∼12:10 13:00∼13:50 場 所 塚角コミュニティハウス 大戸上定宗コミュニティハウス 大戸コミュニティハウス 北和気コミュニティハウス 安 井 消 防 機 庫 前 南 和 気 集 会 所 飯岡コミュニティハウス ふれあい鉱山公園駅舎前 藤 原 児 童 会 館 文 化 セ ン タ ー 駐 車 場 金 堀 旧 消 防 機 庫 前 新 城 公 会 堂 西 幸 公 民 会 館 小 原 本 城 店 前 加 美 小 学 校 前 越 尾 消 防 機 庫 前 三 保 公 民 館 旧 農 協 三 保 支 所 前 打 穴 中 老 人 憩 い の 家 打 穴 西 公 会 堂 和 田 北 農 協 倉 庫 前 役 場 大 垪 和 出 張 所 境 消 防 機 庫 打 穴 里 老 人 憩 い の 家 美 咲 町 役 場 お近くの会場をご利用ください。 (地域を書いていますがどこの会場を利用していただいても かまいません) 11 旭総合支所 住民課 (0867) 27-3113 柵原総合支所 住民課 (0868) 62-1114 町 の掲示板 2 12 手話普及へ会員が活動発表会 「手話サークルゆびわ」が10周年記念行事 中央地区の住民有志でつくる「手話サークルゆびわ」(河村惠通子会長)が今月、 発足から丸10周年を迎えることから、10年の区切りを記念しての記念行事が2月 12日、町林業センターを会場に行われました。 記念行事には関係者ら約40人が参加。会員の国米和江さん(打穴中)ら3人が 活動を通じ感じたことを手話を交えて発表しました。また記念公演として、町内 在住の手話落語家、豆腐屋一丁(本名・山本修/西川)さんによる手話落語が行 われ、表情豊かに手話で行う(通訳者あり)豆腐屋さんの落語に会場は終始笑い の渦に包まれていました。 サークル発足時の会長だった村上三子 さん(打穴西)は、この10年間を振り返 り、「皆さんのおかげで身につけること ができた手話の技術を、聴覚障害者の社 会参加、美咲町の発展のためにこれから も活用していきたいです」と話していま した。 HOT ホッ ト Town news Wa Dai ▲手話サークルゆびわの10周年記念行事(記念公演のようす) 2 19 地域の高齢者を招き交流会 約180人が落語や劇を楽しむ 打穴地域(打穴里・打穴上・打穴北・打 穴西)の区長や民生委員らでつくる打穴ふ れあいの会(佐々木親二会長)は、打穴地 域の70歳以上のお年寄りを招き、恒例の交 流会が2月19日、打穴老人憩いの家を会場 に行われました。 交流会では、3月末で閉校する打穴小学 校の児童による合唱や合奏で幕を開け、岡 山大学落語研究会の落語、同地域で大正琴 やカラオケ、民舞を学ぶ主婦らのステージ などが披露されました。また韓国の人気ド ラマ「冬のソナタ」をアレンジした打穴地 区消防団による劇では、会場から大きな笑 いが起こり、招待されたお年寄りの皆さんは、 ▲健康の秘訣を歌詞に盛り込んだ「お座敷小唄」の替え歌を参加者全員で 歌いました 楽しい一日を過ごしました。 打穴ふれあいの会会長の佐々木親二さん(打 穴里)は、「今年も多くの地域のお年寄りが地区住民と親睦を深めることができた。この交流会を楽し みにしているお年寄りも大勢いるので、これからも続けていきたいと思います」と話していました。 ちゅうおう文化祭 中央文化協会主催(岸本千久馬会長)の平成 17年度『ちゅうおう文化祭』が2月11日・12日 の2日間、中央公民館と久米郡商工会館を会場に 行われました。 文化祭の開会イベントでは、「ふるさと」や「お もいでのアルバム」などおなじみの曲を文化協会 員が合唱。続いて樹木医の原田照太さん(真庭市) による「桜あれこれ」と題した記念講演が行われ、 来場者は熱心に聞き入っていました。 ステージ発表では、コーラス・民謡・民舞・日 本舞踊・カラオケなど5グループ、70人が出演。 また作品展示の行われた商工会館では、書道教室 ▲日頃の練習の成果を発表する出演者 や写真クラブ、生け花教室や木彫り教室など約 300点の力作が展示され、来場者の目を楽しませていました。年に1度の学習の発表の場となった文化祭に は、多くの来場者が訪れ、文化協会員の文化、芸術の日頃の成果が披露された2日間となりました。 日頃の学習の 成果を披露 ▲ 日 頃 の 練 習 の 成 果 を 発 表 す る 出 演 者 柵原文化協会主催(牧野進輔会長)の第15回「柵原文化協会芸能 発表会」が2月26日、柵原総合文化センターを会場に行われました。 大ホールの舞台で行われたステージ発表には、大正琴、日本舞踊、 傘踊り、詩吟、マジック、カラオケなど16サークルから約200人が 出演。日頃の練習の成果を次々に披露し、熱のこもったステージに、 詰めかけた約200人の観衆から大きな拍手が送られていました。 またこの日、昨年秋の文化祭で柵原文化協会と交流した旭文化協 会(大西秀甫会長)のメンバー約20人も見学に訪れ、地域間の交流 を深めていました。 柵原芸能発表会 岡山旭川ロータリークラブ から図書を寄贈していただ きました 岡山旭川ロータリークラブから、旭小学校・ 旭中学校・旭図書館に約370冊の図書を寄 贈していただきました。ありがとうございま した。 ▲寄贈された図書を手に喜ぶ旭小学校の児童 4月から だより PRにオフトーク放送を 活用しませんか !! 美咲町からの行政放送として、町内の中央・柵原地区には「オフトーク通信システム」があります。通常 は、町からのお知らせが主で、商業広告放送(安売り・パート募集など)も有料(5回放送で3,000円【4 50文字以内の原稿】)で行っていましたが、この度、美咲町から商工業振興の一環として、4月から「商 工会」を通じてオフトーク放送を行う場合は、商業広告放送が無料扱いとなることとなりました。 対象は、町内の商工会員であること。放送日は、基本的に毎週木曜日の夜と金曜日の朝の放送時間帯で、 商工会の放送枠が約2分間となっています。1事業者30秒以内(160文字以内の原稿)の内容であれば 放送できます。 無料放送を希望される方は、「オフトーク通信利用申込書」 (商工会備付)へ必要事項を記入して、商工会 本部へ申し込んでください。 共通商品券を発行します 商工会合併により、商圏が拡大することから「共通商品 券(かけはし)」を発行し、広域的な流通システムを確立す ることによって、地域内の購買力を高めることを目的とし ています。 久米郡 発 行 平成18年4月1日(予定) 額 面 500円 商工会 品券の 共通商 発行 4月から新たに発行される予定の 久米郡商工会商品券(かけはし) 【図柄は案】 中央地区 旭地区 柵原地区 久米郡商工会商品券 ぜひご利用ください 久米南地区 電話代がダンゼンお得に! ひまわりコールビジネスプラン 時間や距離は関係なし! 24時間、格安料金の通話サービス+携帯電話へもお安くかけられます! みなさまの電話代を下げるため、格安で高品質 な通話サービスを実現! 市内・県内市外は一律7.5円/2分、県外なら どこでも7.5円/1分でご利用できます。 経費削減の強い味方です! ○NTT固定電話を利用している方なら、誰でも 加入できます。 ○電話機は今ご利用のものでOK!特別な機器も 一切不要です。 ○初期費用や電話番号の変更も必要ありません。 ○ビジネスホン・PBXにも対応! ○FAXの送受信も可能! ○契約は同一名義なら複数回線でも1契約でOK です。 ○申込書を商工会に提出するだけでご利用できます。 カンタンなお申込みだけできる コスト削減の決定版!! (敬称略) 1/21 第1回美咲町ミニバスケットボール大会(女子) (会場:柵原東小学校体育館) Aチームの部 優 勝 柵原東スポーツ少年団 準優勝 柵原西スポーツ少年団 Bチームの部 優 勝 柵原東スポーツ少年団 準優勝 柵原西スポーツ少年団 ▲優勝旗を受け取る柵原東Aチーム 1/29 第1回美咲町少年少女 サッカー大会 (会場:エイコンパーク多目的広場) 男子の部 優 勝 柵原西スポーツ少年団 準優勝 旭スポーツ少年団 女子の部 優 勝 旭スポーツ少年団 ▲優勝した柵原西スポーツ年団(男子の部) スキー教室&親子雪遊び 中央地区の「スキー教室&雪の集い」(体育協会中 央支部主催)と柵原地区の「親子雪遊び」(子ども会 指導員主催)が2月5日、恩原高原スキー場(鏡野町) を会場に行われました。 中央地区からは27人、柵原地区からは67人がこの ツアーに参加。指導者にスキー技術を教わる教室やス ノーボードを自由に楽しむ子どもたち、また親子での 参加者は、親子がペアになってのソリリレーやみかん を雪に埋めての宝探しなどを楽しみました。 2/12 ▲ 中央地区の 「スキー教室&雪の集い」 ﹁柵 親原 子地 雪区 遊の び ﹂ ▲ 2/5 第30回久米郡少年少女サッカー交歓大会 (会場:久米南町運動公園) 男子の部 優 勝 神目スポーツ少年団 準優勝 旭スポーツ少年団 ▲男子の部で準優勝した旭スポーツ少年団 ▲女子の部で準優勝した旭スポーツ少年団 女子の部 優 勝 神目スポーツ少年団 準優勝 旭スポーツ少年団 通信 柵原図書館 旭図書館 「エイコンマナビー」 美咲町書副180 TEL:0868-64-7055 FAX:0868-64-7547 メールアドレス:[email protected] 美咲町西川1001-7 TEL:0867-27-9012 FAX:0867-27-9013 メールアドレス:[email protected] 新着図書ご紹介 新着図書ご紹介 一般書 新堂冬樹(幻冬舎) 砂漠の薔薇 ウーマンズ・アイランド 林真理子(マガジンハウス) 土居良一(星雲社) 砂の迷宮 レンタル・チルドレン 山田悠介(幻冬舎) 飲んではいけない!サプリメント 石堂徹生(PHP研究所) ラストチャンス 日本経済復活「最後の賭け」 小宮一慶(ビジネス社) 児童書 にんじんぎらいのうさこさん 垣内磯子 おとまりのひなまつり 宮川ひろ ジュディ・モード、地球をすくう! メーガン・マクドナルド 絵本 3びきねこさんのそりあそび 柳生まち子 井川ゆり子 ピッチとあおいふく エリック・ヒル コロちゃんのがっこう 一般書 井上 靖(新潮社) 氷壁 奥田英朗(講談社) ガール センチメンタル・サバイバル 平安寿子(マガジンハウス) かもめ食堂 群ようこ(幻冬舎) あさのあつこ完全読本 (河出書房新社) 宇宙日記 野口聡一(世界文化社) 岡山人じゃが 2 (吉備人出版) 手づくりしたいみそ・豆腐・うどん・そば (家の光) 親から子へ伝えたい17の詩 (双葉社) ※大きな活字の本が10冊入りました。 児童書 方言の絵事典 (PHP研究所) 星のカギ、魔法の小箱 (中央公論新社) 真夜中のまほう F・アークル(BL出版) 絵本 たあんきぽおんきたんころりん ふりやなな おもちのきもち かがくいひろし また ぶたのたね ささきまき いっきょくいきまぁす はせがわよしふみ ゆっくりくまさん にしまきかやこ にわとりママとはじめてのたまご ダーハン どうぶつにふくをきせてはいけません バレット ※ビデオ・DVD・CDが6本入りました。 【図書館からのお知らせ】 3月をもちまして毎週土曜日開催の映画会は終了 させていただきます。4月からは図書館行事新企画 として、第1・第3土曜日に折り紙研究会「き・ら・り・ ん☆」による『き・ら・り・ん☆工房』を開催します。 子供から大人まで楽しめるアイディアいっぱいの工 作教室です。お気軽にご参加ください。 3月の映画会 ※内容は変更することがあります。 4 ●と き:毎週土曜日午後2時30分∼ ●ところ:文化会館2階 18日 モナリザ・スマイル 119分(洋 画) 25日 ポカホンタス 81分(アニメ) 1 なぞなぞエプロンシアター 春のおはなし・プラ板キーホルダー作り 毎月第1土曜日 午後2時∼3時 『き・ら・り・ん☆工房』 3 25 ●ところ:旭図書館こども図書室 4/ 1 「あなたもお部屋をコーディネート! 4/15 かわいい壁飾り」 映画上映会 「字のないはがき」 (アニメ・18分) 毎月第3・第4土曜日 午前10時10分∼・午後2時∼ 毎週第1・第3土曜日 14:30∼15:30 3月カレンダー 日 月 火 4月カレンダー 水 木 金 土 1 2 3 4 日 月 火 水 木 金 土 1 5 6 7 8 9 10 11 2 3 4 5 6 7 8 12 13 14 15 16 17 18 9 10 11 12 13 14 15 19 20 21 22 23 24 25 16 17 18 19 20 21 22 26 27 28 29 30 31 24 25 26 27 28 29 23 30 旭図書館休館日 開館時間 午前10時∼午後6時 (金曜日のみは午後7時まで) 柵原図書館休館日 開館時間 午前10時∼午後6時 美咲 暮らしの 日 カレンダー 月15日∼ 月15日 月 火 水 木 柵原図書館休館日 旭高齢者学級 (年度末蔵書点検の 閉講式 ため∼20日まで) 金 土 柵原西幼稚園・ 映画上映会 柵原東幼稚園卒業式 (旭図書館) 特設人権・心配ごと 読み聞かせの会 「おはなしPonちゃん」 相談所 (中央ふれあいセンター) (旭図書館) 納期 国民健康保険税 9期 町内小学校卒業式 厚生小学校閉校式 町内幼・小・中学校修了式 打穴小学校閉校式 旭婦人学級閉講式 大垪和小学校閉校式 映画上映会 (旭図書館・柵原図書館) 藤原保育所退所式・ にこにこウオーキング 旭保育園卒園式 (中央保健センター出発) 行政・心配ごと相談所 町操法訓練大会 中央かめっこ保育園 卒園式 第29回柵原協会長杯 グラウンドゴルフ大会 (中央運動公園多目的広場) (エイコンパーク) (柵原総合文化センター) 美咲中央小学校 第6回美作東備ブロック 落成式及び グラウンドゴルフ交歓大会 町合併1周年 (エイコンパーク) 記念講演会 体育協会中央支部 ゲートボール大会 加美児童館「開館式」 三休公園春まつりスタート (中央運動公園多目的広場) (∼16日まで) おはなしどんぐり ころころ会 (美咲中央小学校体育館) (柵原図書館) 「き・ら・り・ん☆工房」 (旭図書館) 柵原ふれあい鉱山公園 定例イベント日 体育協会柵原支部 野球リーグ戦開幕式 三休公園さくらまつり 美咲中央小学校 柵原西・柵原東 入学式 幼稚園入園式 中央・柵原中学校 入学式 (チェリーウエディング他) 町内保育園入園式 加美・旭・柵原西・ 美咲中央小学校 三休公園 柵原東小学校始業式 開校式(始業式) さくらまつり前日祭 町内中学校始業式 加美・旭・柵原西・ さくらのうた表彰式 柵原東小学校入学式 さくらのうた入賞作品展示 旭中学校入学式 (∼5/7旭文化会館) (エイコンスタジアム) 「き・ら・り・ん☆工房」 (旭図書館) 『広報みさき』 2月号、 〝暮らしのカレンダー〟でお知らせしました3月15日、 中央保健センターで行われる予定でした 「育児相談」 は都合のため、 中止となりました。 Tow Informat ion の 読 み 聞 か せ の ほ か 、 折 り 紙 教 室 ま す 。 ﹁ 春 ﹂ に ち な ん だ お 話 の は な し P o n ち ゃ ん ﹄ を 開 催 し テ ィ ア に よ る 読 み 聞 か せ 会 ﹃ お 旭 図 書 館 で は 、 図 書 館 ボ ラ ン に 関 す る 問 題 ︵ い じ め ・ 体 罰 な 子 ・ 扶 養 ・ 離 婚 な ど ︶ 、 子 ど も 問 題 、 家 庭 内 の 問 題 ︵ 夫 婦 ・ 親 問 題 、 隣 近 所 の 問 題 、 職 場 で の 職 場 等 に お け る セ ク ハ ラ な ど の ﹃ お読 はみ な聞 しか Pせ o・ n折 ちり ゃ紙 ん教 ﹄室 を 開 催 旭 図 書 館 か ら の お 知 ら せ 六 八 ︱ 六 六 ︱ 一 一 一 四 ま で 。 は 、 美 咲 町 役 場 住 民 一 課 1 〇 八 〇 八 六 八 ︱ 二 二 ︱ 九 一 五 七 ま た 山 人 権 擁 護 委 員 協 議 会 事 務 局 1 n くらし 情報 岡 山 地 方 法 務 局 津 山 支 局 内 津 ○ す ※ ○ 害 い 地 金 問 。 相 相 、 じ 借 銭 い 談 談 差 め 家 の 合 は 員 別 ・ 問 貸 わ 無 問 体 題 借 せ 料 人 題 罰 、 上 先 で 権 ・ 等 隣 の 秘 擁 ・ の り 契 密 護 ・ 問 近 約 は 委 。 題 所 問 、 の 題 厳 員 名 問 等 守 ほ 誉 題 、 し か 侵 、 借 ま 夫 ・ パ ー ト ナ ー か ら の 暴 力 や ○ 相 談 内 容 山 市 新 魚 町 一 七 ︼ ︶ ん ・ さ ん ﹄ ︵ ア ル ネ 津 山 五 F ︻ 津 津 山 男 女 共 同 参 画 セ ン タ ー ﹃ さ ● 場 所 ※ 毎 月 二 回 、 第 二 ・ 第 四 木 曜 日 ● 午 四 午 四 日 前 月 前 月 十 二 十 十 時 時 十 時 三 か 七 か 日 ら 日 ら(木) 午(木)午 後 後 三 三 時 時 ま ま で で 四 ︱ 二 一 一 一 ︵ 代 表 ︶ ︼ そ の 他 の 曜 日 ︻ 〇 八 六 ︱ 二 二 ︱ 二 三 一 一 ︵ 直 通 ︶ ︼ 火 ・ 木 曜 日 ︻ 〇 八 六 八 ︱ 二 三 ● 問 い 合 わ せ 先 別 館 一 階 津 山 市 山 下 五 三 美 作 県 民 局 ● 相 談 場 所 ∼ 十 六 時 毎 週 火 曜 日 と 木 曜 日 の 十 三 時 ● 相 談 日 ら 次 の よ う に 変 更 に な り ま す 。 相女 談性 所と 開子 設ど も の た め の 悩 み 所 の 相 談 日 が 平 成 十 八 年 四 月 か 岡 山 県 交 通 事 故 相 談 所 津 山 支 ︱ 九 〇 一 二 一 人 で 悩 ま な い で 四 月 か ら 相 談 日 が 変 わ り ま す か交 ら通 の事 お故 知相 ら談 せ所 津 山 支 所 相 続 や 売 買 に 伴 う 登 記 の 問 題 、 ○ 内 容 中 央 ふ れ あ い セ ン タ ー ○ 場 所 ○ 午 三 日 前 月 十 十 時 時 七 か 日 ら(金) 午 後 三 時 ま で 旭 文 化 会 館 1 〇 八 六 七 ︱ 二 七 ○ 問 い 合 わ せ 先 旭 図 書 館 こ ど も 図 書 室 ○ 会 場 ○ さ ど び で 午 三 日 い な ま は 前 月 。 た す 折 で 。 り 十 十 時 も 参 紙 時 八 お 加 で 三 日 気 費 指 十(土) 軽 は 人 分 に 無 形 ∼ お 料 を い で 作 で す っ く の て だ で 遊 、 1 〇 八 六 八 ︱ 二 二 ︱ 九 一 五 七 山 人 権 擁 護 委 員 協 議 会 事 務 局 岡 山 地 方 法 務 局 津 山 支 局 内 津 ○ 問 い 合 わ せ 先 女 性 人 権 擁 護 委 員 開特 設設 し人 ま権 す・ 心 配 ご と 相 談 所 を お 気 軽 に ご 相 談 く だ さ い ○ す ※ 困 ど 相 。 相 っ ︶ 談 談 て 等 員 は い 、 無 る 女 料 こ 性 で と と 秘 の 子 密 相 ど は 談 も 厳 。 の 悩 守 み し や ま 体育協会中央支部レクリエーション部からのお知らせ ディスコン を体験しませんか! ディスコンってどんなスポーツ? ディスコンとは、岡山発祥の軽スポーツで、 室内でもできる気軽なスポーツです。 赤と青の2チームに分かれて、1チーム6 枚の円盤を投げ、どちらがポイントに近づい ているか競う簡単なスポーツです。 ディスコン体験会を開催します 第1回 3月18日(土) 第2回 4月15 日(土) 第3回 5月20日(土) 3回とも、時間は午後1時30分∼3時30 分で、会場は中央公民館大会議室(原田)です。 参加費は無料で、運動のできる服装でお越し ください。 主 催 美咲町体育協会 問い合わせ 美咲町教育委員会生涯学習課 10868−66−3086 平成18年度から 特定疾患等通院交通費補助金の 額が変更になります 特定疾患患者等で通院治療を受けている方を対象 に、通院交通費補助金を支給しておりますが、平 成18年4月通院分から1日あたりの金額が変更 になります。 平成18年度の補助金額 ・通院で人工透析治療を受けている方 ・特定疾患医療受給者証等により通院治療を受けて いる方 1日 500円 (月額 7,000円の限度額に変更はありません) お問い合わせ 役場保健福祉二課 0868(66)1115 旭総合支所保健福祉課 0867(27)3114 柵原総合支所保健福祉課 0868(62)1115 ア 代 筆 ︵ 墨 書 ︶ に よ る 。 代 ま す 。 場 合 は 左 記 に よ る こ と が で き (4) に 病 差 て 気 し 自 又 支 書 は え す 身 あ る 体 り こ 障 ま と 害 せ が の ん で た 。 き め な 毛 い 筆 は 随 意 と し 、 毛 筆 で な く て も 外 か ら 詠 進 す る 場 合 は 、 用 紙 五 、 郵 便 の あ て 先 有 効 と し ま す 。 印 が 九 月 三 十 日 ま で の も の を ま で と し 、 郵 送 の 場 合 は 、 消 お 題 発 表 の 日 か ら 九 月 三 十 日 詠 進 要 領 に よ ら な い 場 合 (6) を 住 認 書 所 め い 、 ら て 氏 れ な 名 る い 、 す も 生 べ の 年 て そ 月 の の 日 詠 他 、 進 こ 職 歌 の 業 四 、 詠 進 の 期 間 さ い ︶ 。 る べ く 元 の 職 業 を 書 い て く だ (5) を 二 た 添 の 場 え(4)合 た に 場 記 合 し を た 除 代 き 筆 、 の 同 理 筆 由 と 書 版 物 、 年 賀 状 等 に よ り 発 表 し (4) 前 詠 歌 に 進 で 、 歌 あ 新 を る 聞 歌 場 、 会 合 雑 始 誌 の そ 行 の わ 他 れ の る 出 以 婦 ﹂ と 書 い て も 差 し 支 え あ り い た こ と が あ る 場 合 に は 、 な 生 年 月 日 〒 電住 話 氏 ふ 番 り 号所 が 名な ︵ 山 折 り ︶ 、、 、、 、、 、、 、、 、、 、、 、、 、、 お 題 ﹁ 月 ﹂ 無 職 の 場 合 は 、 ﹁ 無 職 ﹂ と 書 い ふ り が な つ き ︶ 、 生 年 月 日 及 び 住 所 、 電 話 番 号 、 氏 名 ︵ 本 名 、 と 短 歌 、 左 半 分 に 郵 便 番 号 、 (2) を 書 未 横 式 発 長 は 表 に 、 の 用 半 も い 紙 の 、 ︵ に 右 習 限 半 字 り 分 用 ま に の す お 半 。 題 紙 ︶ (3) (2) (1)と と 詠 一 お な 同 進 人 題 り 一 歌 で を ま 又 が 二 詠 す は 既 首 み 。 著 に 以 込 し 発 上 ん く 表 詠 で 類 さ 進 い 似 れ し な し た た い た 短 場 場 短 歌 合 合 次 の 場 合 に は 、 詠 進 歌 は 失 格 三 、 注 意 事 項 せ ん 。 式 図 参 照 ︶ 。 縦 書 き で 書 い て く だ さ い ︵ 書 (1)二 自 詠 、 作 進 詠 の 歌 進 短 は 歌 歌 、 の で お 詠 一 題 進 人 を 要 一 詠 領 首 み と 込 し ん 、 だ ﹁ 月 ﹂ と 定 め ら れ ま し た 。 一 、 平 成 十 九 年 歌 会 始 の お 題 宮 内 庁 使 用 し た 理 由 を 別 紙 に 書 い こ の 場 合 、 こ れ ら の 機 器 を ン な ど を 使 用 し て 印 字 す る 。 イ 本 人 が ワ ー プ ロ や パ ソ コ 歌 に 添 え て く だ さ い 。 び 氏 名 を 別 紙 に 書 い て 詠 進 筆 の 理 由 、 代 筆 者 の 住 所 及 ︵ 照 ま て 九 用 号 宮 く た く 月 切 、 内 だ 、 だ 二 手 住 庁 さ 宮 さ 十 を 所 式 い 内 い 日 は 、 部 。 。 ま っ 氏 職 庁 で た 名 あ ホ に 封 を て ー 問 筒 書 に ︶ ム い を き 、 を ペ 合 添 、 郵 御 ー わ え 返 便 ジ 参 せ て 信 番 、 六 、 疑 問 が あ る 場 合 に は 、 直 接 、 差 し 支 え あ り ま せ ん 。 歌 は 、 小 さ く 折 っ て 封 入 し て と 書 き 添 え て く だ さ い 。 詠 進 庁 ﹂ と し 、 封 筒 に ﹁ 詠 進 歌 ﹂ ﹁ 〒 一 〇 〇 ︱ 八 一 一 一 宮 内 職 業 ︵ な る べ く 具 体 的 に ︶ を http://www.kunaicho.go.jp /12/d12-08.html 書式図 (横 長) 職 業 て く だ さ い ︵ 以 前 に 職 業 に 就 な お 、 主 婦 の 場 合 は 、 単 に ﹁ 主 (3) 書 用 ま し 紙 せ て は ん く 、 。 だ 半 さ 紙 い と 。 し た 、 だ 毛 し 筆 、 で 海 自 詠 進 し て も 差 し 支 え あ り ま ウ 視 覚 障 害 の 方 は 、 点 字 で て 詠 進 歌 に 添 え て く だ さ い 。 び平 詠成 進十 歌九 の年 詠歌 進会 要始 領の お 題 及 知っておきたい 年金あれこれ の 役場へ もしもし は… 年金加入者の皆様へ information 住所を変更したときは速やかに届出を! 社会保険庁では、年金加入者の皆様へのサービス向上を図る ため、これまでに『年金加入記録の事前通知及び年金見込額の 提供(58歳事前通知)』や『裁定請求書の事前送付(年金加 入記録等をあらかじめ印字した年金の請求書)』などに取り組 んできました。 今後は、さらに『35歳通知(注1)』や『ポイント化による お知らせ (注2) 』の実施が検討されています。 これらの取組みは、加入者ご自身に年金加入状況を認識して いただき、将来の確実な年金受給に結びつけるための情報を提 供するとともに、年金制度に対し、より一層理解を深めていた だくために実施するものです。 各種の通知は社会保険庁へ登録(届出)された住所の情報(注 3)を基に、年金加入者のご自宅へ直接お送りすることになる ため、転居等があった場合に住所変更届が提出されていないと 未到達となってしまいます。 このため、国民年金や厚生年金などの公的年金に加入してい る方の住所が変更になったときは、速やかに住所変更の届出を 行いましょう! なお、住所変更の手続きは国民年金加入者(第1号被保険者) の方については、お住まいの市町村役場で行い、会社などに勤 務し厚生年金に加入されている方やその被扶養配偶者の方につ いては勤務先を通じて届出を行ってください。 (注1)被保険者期間の中間点でそれまでの年金加入状況をお知 らせするサービスが予定されています。 (注2)保険料の納付実績や年金見込額を点数化(ポイント)す る等して、分かりやすくお知らせするサービスが予定さ れています。 (注3)被保険者の氏名、生年月日及び住所等の情報については、 法令に基づき事業主から社会保険庁に届出することとさ れています。 国民年金の保険料額が改定されます 平成18年4月分から平成19年3月分までの国民年金保険料 は、従来より280円引き上げられ、月額13,860円になります。 国民年金保険料は、平成16年の法律改正により平成29年度 まで毎年度月額280円ずつ引き上げられ、最終的に月額 16,900円(平成16年価格)となる予定です。これは、年金 を支える力と給付のバランスを取り、年金財政を長期にわたり 安定させるためのものです。 また、基礎年金額の1/3(将来は1/2)は国庫負担(税金) で賄われていますので、若者であっても平均的に長生きすれば、 納付した保険料額の1.7倍以上の年金が受け取れる計算とな ります。 なお、国民年金保険料の納付は『口座振替』のご利用をお勧 めします。毎月納付する手間が省ける上、当月末振替の「早割 り」や「前納制度」を利用すれば、保険料が割引となり断然お トクですので是非ご利用ください。 便利でおトクな口座振替は、口座をお持ちの金融機関や郵便 局の窓口でお申し込みいただけます。詳しくは津山社会保険事 務所(0868−31−2363)まで。 美咲町役場本庁 代表(0868)66―1111 総 務 一 課 66―1111 総 務 二 課 66―1111 政 策 企 画 一 課 66―3083 政 策 企 画 二 課 66―1191 情 報 交 通 課 66―1112 税 務 課 66―1113 住 民 一 課 66―1114 住 民 二 課 66―3082 保 健 福 祉 一 課 66―0970 保 健 福 祉 二 課 66―1115 生 活 環 境 一 課 66―2871 生 活 環 境 二 課 66―3084 産 業 一 課 66―1118 産 業 二 課 66―3085 建 設 課 66―2874 男 女 共 同 参 画 課 66―3087 出 納 室 66―3080 議 会 事 務 局 66―1128 美咲町旭総合支所 代表(0867)27-3111 地 住 保 産 上 域 健 業 下 振 民 福 建 水 興 祉 設 道 課 課 課 課 課 27―3111 27―3113 27―3114 27―3116 27―3117 美咲町柵原総合支所 代表(0868)62-1111 地 住 保 産 上 域 健 業 下 振 民 福 建 水 興 祉 設 道 課 課 課 課 課 62―1111 62―1114 62―1115 62―1116 62―1118 美咲町教育委員会 代表(0868)66-2873 教 育 総 務 学 校 教 育 生 涯 学 習 国 体 旭 支 所 教 育 柵原支所教育 課 課 課 室 課 課 66―2873 66―3081 66―3086 66―1195 (0867)27―3674 (0868)62―1125 私たちのまちの字名 皆さんしっかり覚えましょう!! 【五十音順】 ●旧中央町 字 名 打 穴 上 打 穴 北 打 穴 里 打 穴 下 打 穴 中 打 穴 西 大垪和西 大垪和東 小 原 金 堀 越 尾 西 幸 境 新 城 角石祖母 錦 織 原 田 頼 元 両 山 寺 和 田 北 読 み 方 うたのかみ うたのきた うたのさと うたのしも うたのなか うたのにし おおはがにし おおはがひがし おばら かなぼり こよお さいこう さかい しんじょう ついしそぼ にしこり はらだ よりもと りょうさんじ わだきた ● 旧 旭 町 字 名 上 口 江 与 味 北 小 山 里 栃 原 中 中 垪 和 西 西 川 西 川 上 西 垪 和 東 垪 和 南 読 み 方 うえくち えよみ きた こやま さと とちばら なか なかはが にし にしがわ にしがわかみ にしはが ひがしはが みなみ 火災・救急 ●2月の火災……2件(3) (津山圏域消防組合調べ) 2月1日∼2月28日 「あなたです 火のあるくらしの 見はり役」 ●旧柵原町 字 名 上 間 王 子 書 副 吉 ヶ 原 栗 子 高 下 小 瀬 定 宗 塩 気 重 藤 下 谷 周 佐 惣 田 大 戸 上 大 戸 下 高 城 塚 百 々 八 神 羽 仁 久 木 藤 田 上 藤 田 下 藤 原 松 尾 宮 山 安 井 休 石 柵 原 飯 岡 行 信 吉 留 連 石 読 み 方 うわま おおじ かいぞえ きちがはら くりご こおげ こせ さだむね しおけ しげとう しもだに すさ そうだ だいとかみ だいとしも たかしろ つかつの どうどう ねりがみ はに ひさぎ ふじたかみ ふじたしも ふじわら まつお みややま やすい やすみいし やなはら ゆうか ゆきのぶ よしどめ れんじゃく 人の動き 総人口 17,269人(−19) 男 8,252人(− 9) 女 9,017人(−10) 世帯数 6,322世帯(+12) (2月28日現在) ︵ 真 也 ・ 明 子 ︶ 錦 織 原 ︵ 田 順 二 真まひ ・ 宏ろ 暢 恵 ︶ 原 田 東 ︵ 條 謙 三 航こう ・ 大た 明 子 ︶ 書 副 福 ︵ 田 聖 二 彩あや ・ 乃の 佳 子 ︶ 錦 織 山 本 光 惠 八 二 大 戸 下 朝 木 上 留 八 八 行 信 岩 本 生 男 八 三 百 々 中 村 ミ ヤ コ 八 六 錦 織 有 本 正 行 七 〇 塩 気 伊 藤 八 重 子 八 三 大 垪 和 西 場 幸 紀 八 一 ︵ 敬 称 略 ︶ 西 川 上 明 石 守 六 九 行 信 見 上 立 之 七 九 錦 織 河 村 照 子 八 九 上 口 氏 平 清 七 八 打 穴 里 弘 親 六 五 南 桑 井 高 志 八 〇 書 副 山 道 子 九 〇 吉 ケ 原 妹 尾 譽 志 九 四 い 方 は ご 連 絡 く だ さ い 。 ※ 広 報 紙 に 載 せ て ほ し く な 十 日 現 在 ︶ ︵ お 誕 生 、 お く や み は 二 月 二 ま す 。 本 当 に 皆 さ ん の 郷 土 愛 に は 心 よ り 感 謝 し て い ま す 。 聖こ れ か ら も ﹃ 広 報 み さ き ﹄ を よ ろ し く お 願 い し ま す 。 り 、 毎 月 無 事 に 広 報 紙 を 皆 さ ん に お 届 け す る こ と が で き て い さ ん に 取 材 を お 願 い す る と 、 い つ も 快 く 引 き 受 け て く だ さ 大 切 で 、 聖 な り に 毎 月 毎 月 悩 ん で い ま す 。 し か し 、 町 民 の 皆 に 表 紙 と 冒 頭 の ペ ー ジ は 、 読 み 手 を 引 き つ け る イ ン パ ク ト が 伝 え な け れ ば な り ま せ ん 。 そ の た め に は 魅 力 の あ る 紙 面 、 特 考 え て い ま す 。 行 政 に 興 味 が な い 人 に で も 、 伝 え た い こ と を 手 に と っ て 、 開 い て 、 読 ん で い た だ か な け れ ば 、 意 味 な い と 日 頃 か ら 行 政 と 町 民 を 結 ぶ 自 治 体 広 報 紙 は 、 町 民 の 皆 さ ん が 書 副 穐 ︵ 山 忠 将 亮りょ ・ 汰うた 知 枝 ︶ す ■ 県 の 広 報 コ ン ク ー ル で ﹃ 特 選 ﹄ ︵ P 28 ︶ を い た だ き ま し た 。 ラ 片 手 に 最 後 の 校 歌 を 歌 い に 小 学 校 へ 行 き た い と 思 っ て い ま 錦 織 小 原 綾りょ 斗うと ︵ 敬 称 略 ︶ お く や み 申 し 上 げ ま す 上 口 氏 平 之 八 二 っ た 六 年 間 。 地 域 の 方 も 参 加 す る 閉 校 式 や 修 了 式 に は 、 カ メ お 誕 生 お め で と う 戸籍の 窓口 ︵ 幸 明 ・ 雅 美 ︶ 錦 織 貝 阿 彌 主 かず 剛 たか 藤 田 上 万 代 と よ の 九 八 江 与 味 富 田 陬 雄 七 六 飯 岡 鳥 越 英 子 五 八 打 穴 西 小 島 静 夫 九 四 小 原 小 川 週 平 六 六 小 瀬 梶 尾 稔 八 〇 安 井 山 下 多 賀 子 八 二 行 信 波 種 子 八 一 っ か り と 頭 の 中 に 残 っ て い ま す 。 勉 強 に ? ? ス ポ ー ツ に 頑 張 後 記 憶 の な い 聖 も 、 一 〇 〇 周 年 式 典 の こ と は し 聖し はた ピ。 カ厚 ピ生 カ小 のの 一記 念 年 す 生べ 。き あ一 ま〇 り〇 幼周 い年 頃の の年 記、 編 集 の 隣 に 閉 校 記 念 碑 を 建 て る 準 備 が 進 ん で い ま の 写 真 を 撮 り に 小 学 校 へ 。 一 〇 〇 周 年 記 念 碑 が 三 月 末 で 閉 校 と な り ま す 。 三 月 二 日 、 表 紙 ● 聖 の 思 い 出 い っ ぱ い の 母 校 、 厚 生 小 学 校 こ はる 前田 小春ちゃん (西垪和)女 3月12日生まれ 元気いっぱいの小春! いたずら大∼好き。お兄ちゃん と一緒に優しい子に育ってネ み お 長 実桜ちゃん (原 田)女 ゆう こ 須々木結子ちゃん (王 子)女 No.12 3月5日生まれ まんまるお目々の結子ちゃん。 お兄ちゃんと仲良しで、大きく なってね。 田 麗意くん (原 田)男 3月29日生まれ 食べるのが大好き!! いっぱい食べて元気 な男の子になってねQ 石井江梨花ちゃん (吉ヶ原)女 3月8日生まれ 食べるの大好きQ 「マンマ」だけは言え ます! たいよう 福田 大陽くん (久 木)男 栃 原 ︺ 3月1日生まれ 僕の大きさ想定外。 笑顔がステキな横綱 で∼すQ 編発 集行 男岡 女山 共県 同美 参咲 画町 課役 場 今 月 の 花 ︵春 田ら 中 佳ん 美 さ ん ︹ え り か の 作 品 ︶ 県広報コンクールで『広報ちゅうおう』が 特選 『広報みさき』が 広報紙、一枚写真で入選 昭和30年 2月8日、平成17年岡山県広報コン さようなら 中央町 写真が語る クールが行われ、広報紙「町村部」で、 ふるさと中央町の50年 昨年3月に作成された『広報ちゅうおう』 3月号(最終号)が特選に、また昨年 12月に作成された『広報みさき』12月 号が入選に選ばれました。写真の部で も「一枚写真の部」で『広報みさき』 11月号(表紙の写真)が入選に、「組 そして 笑顔、夢は引き継がれる…美咲町へ み写真の部」で『広報みさき』11月号(P 4∼P5の写真)が佳作に選ばれました。 このコンクールは県内市町村で2005 ▲広報紙の部で特選に選ばれた『広報ちゅうおう』3月号(最終号) 年に発行された(1月∼12月)広報紙 美咲流まちづくり を対象にしたもので、行政広報の技術 特集 向上のために行い、優秀な作品を選奨 するものです。 国 体 の 『広報ちゅうおう』が特選に選ばれ 成 功 たのは2回目で、『広報みさき』につ 、 そ し いては初の入選となりました。特選作 て 新 た 品は、全国広報コンクールに出品され な ま ます。 ち へ この結果は、町民皆さんの協力のお かげだと感謝しています。本当にあり がとうございました。これからもご協 ▲広報紙の部で入選に選ばれた『広報みさき』12月号と写真の部で入選に選ばれた 力をよろしくお願いします。 (1955年) ●「中央弘報」 創刊号 昭和30年 「中央弘報」創刊号が昭和30年5月25日に発行 されています。1月から町長選挙・町議会議員選挙・ 衆議院議員選挙・県知事選挙、そして5月13日の 農業委員会選挙と長い選挙シーズンを終え、町発足 の5カ月後、初代町長、初代議長のあいさつ、昭和 30年度の予算や役場の事務分掌などが紹介されて います。 【写真―山陽新聞社提供】 ●護法祭 昭和30年頃 数字で見る合併当時の中央町 今では8月14日の深夜行われている護法祭。当時は旧盆の14日(23日) から15日(24日)の早朝にかけて行われていました。当時から西大寺会陽 とともに伝統的な天下泰平、五穀豊年を祈る全国的な奇祭の一つとされて いました。 ●国鉄津山線小原駅が完成 昭和30年 新 た な 第 一 歩 を ⋮ ⋮ 。 誇 り と 希 望 を も っ て 、 三 月 二 十 二 日 に ⋮ ⋮ こ の ま ち の 歩 み を 振 り 返 り 、 新 町 ﹃ 美 咲 町 ﹄ 誕 生 を 前 に 、 皆 さ ん に 知 っ て も ら い た い 、 ま ち の 歩 み 。 さ ま ざ ま な 出 来 事 が あ り ま し た 。 う れ し い 出 来 事 、 悲 し い 出 来 事 、 町 制 を し い て 五 〇 年 。 一 町 三 村 が 合 併 し 、 ﹃ 中 央 町 ﹄ が 誕 生 し ま し た 。 加 美 町 、 三 保 村 、 打 穴 村 、 大 垪 和 村 の 昭 和 三 〇 年 一 月 一 日 、 合 併 促 進 法 の 施 行 に よ り 、 昭和30年10月1日、国鉄津山線小原駅開設記念式典 が行われました。 URL http://www.chuotown.jp T〒 E七 L〇 九 0 ︱ 8 三 6 七 8 ︵一 6 七 6 ︶岡 3山 0県 8久 7米 郡 F 美 A咲 X町 原 0 田 8 一 6 8 七 ︵三 6 五 6 ︶ 2 0 3 8 昭和30年度、合併当初の予算は一般会計36,449,410円、 負債1,600,000円でスタートしました。 ●人口・世帯数【昭和30年・国勢調査】 10,915人(総 数) 5,383人( 男 ) 5,532人( 女 ) 2,237人(世帯数) ●児童・生徒数【昭和30年度】 加 美中学校 生徒数 597人 クラス数 12クラス 大垪和中学校 生徒数 141人 クラス数 4クラス 加 美小学校 児童数 608人 クラス数 17クラス 厚 生小学校 児童数 358人 クラス数 10クラス 打 穴小学校 児童数 266人 クラス数 8クラス 大垪和小学校 児童数 302人 クラス数 8クラス MAR. R. 2005 十 二 月 十 一 月 八 月 農 村 集 団 自 動 電 話 が 開 通 す る 。 県 営 滝 谷 池 築 造 工 事 起 工 式 が 行 わ れ る 。 厚 名 中 加 入 国 生 。 央 美 り 道 小 町 中 ︵ 五 学 立 学 小 十 校 ﹁ 校 原 三 プ 打 校 、 号 ー 穴 舎 西 線 ル 養 第 幸 改 が 老 1 ∼ 築 完 院 期 原 工 成 ﹂ 工 田 事 。 を 事 ︶ の ﹁ が 始 た 静 完 ま め 成 る 香 。 。 土 地 園 の ﹂ 立 に ち 改 No.551 最終号 四 月 昭 和 三 十 九 年 三 月 昭 和 三 十 八 年 七 五 一 六 月 月 月 月 中 鉄 バ ス 皿 川 に 転 落 。 町 民 四 十 八 人 死 傷 。 議 会 議 員 二 十 二 人 が 当 選 。 町 が 霊 柩 車 を 購 入 。 昭 和 三 十 七 年 四 月 七 月 昭 和 三 十 六 年 三 九 月 月 町 が 打 産 合 町 営 開 穴 共 併 商 火 通 地 進 五 工 葬 。 区 会 周 会 団 ・ 年 創 場 体 農 記 立 運 加 業 念 総 転 入 振 農 会 を 電 興 業 が 開 話 館 振 開 始 ︵ ・ 興 か 。 農 映 祭 れ 村 画 が る 集 会 行 。 団 ・ わ 加 討 れ 入 論 る 電 会 。 話 等 ︵ ︶ ︶ 畜 昭 和 三 十 五 年 十 八 二 月 月 ら れ る 。 ︵ 現 在 は ﹁ 広 報 ち ゅ う お う ﹂ ︶ 広 報 紙 ﹁ 中 央 弘 報 ﹂ が ﹁ 中 央 廣 報 ﹂ に 改 め 加 美 小 学 校 体 育 館 が 完 成 。 昭 和 三 十 四 年 十 三 一 月 月 反 一 畝 九 歩 。 ︵ 価 格 八 、 一 〇 〇 千 円 ︶ 国 有 林 が 町 へ 移 管 さ れ る 。 面 積 六 十 四 町 一 昭 和 三 十 三 年 八 八 月 月 昭 和 三 十 二 年 四 月 五 月 昭 和 三 十 一 年 一 月 十 月 五 月 四 月 一 月 昭 和 三 十 年 一 月 亀 間 第 国 協 町 成 大 れ 合 国 ﹁ タ 四 合 会 初 央 打 合 甲 開 一 土 議 社 。 垪 る 併 鉄 中 ー 一 併 議 代 町 穴 併 簡 村 回 調 会 会 和 。 一 津 央 ト 〇 当 員 町 ﹂ 村 促 易 。 テ 査 の 福 中 周 山 弘 。 円 初 に 長 が 、 進 水 、 の 二 に 誕 大 法 ン 始 前 祉 学 年 線 報 道 負 予 十 小 生 垪 の ト ま 身 協 校 を 小 ﹂ 給 債 算 六 島 。 和 施 村 る ︶ 会 体 記 原 創 村 行 水 一 人 尚 が 。 が 育 念 駅 刊 の に が 、 一 が 直 鳥 ︵ 設 館 し が 号 一 よ 始 六 般 当 氏 取 初 立 ・ て 完 が 町 年 ま 〇 会 選 ︵ 市 度 。 厚 第 成 発 三 り る 〇 計 。 打 一 、 ︵ 生 一 。 行 村 、 。 。 、 三 穴 六 小 現 小 回 が 加 〇 六 西 本 原 在 学 文 合 美 〇 、 ︶ 松 地 の 校 化 併 町 〇 四 、 に 区 社 校 祭 し 、 円 四 初 て か 会 舎 が 、 三 で 九 代 一 ら 福 が 行 ﹁ 保 ス 、 議 週 ︶ 祉 完 わ 中 村 、 【写真―山陽新聞社提供】 ▲昭和40年、亀甲岩近くで遊ぶ子どもたち ▲中央かめっこ保育園児 ▲柵原東幼稚園児 今、時代が大きく変わり、地方は新たな改革の時期を迎えています。 今、時代が大きく変わり、地方は新たな改革の時期を迎えています 今、時代が大きく変わり、地方は新たな改革の時期を迎え ています。 美咲町が誕生して8カ月…。 美咲町が誕生して8カ月… 「国体」により地域の連帯意識を再確認した今、新しい「まちづくり」を考えていきた 「国体」により地域の連帯意識を再確認した今、新しい「まちづくり」を考えていきた いと思います。 いと思います ▲柵原西幼稚園児 ▲旭保育園児 ▲朝食後の午前6時半、選手と握手を交わし、試合会場へ送り出す民泊協力会メンバー を 特 集 し ま す 。 ▲中央かめっこ保育園児 ▲藤原保育所児 るく 美り 、 咲す 流な まわ ち ち〝 づみ く りん 〟な の で 始 つ ま り く の エ ネ ル ギ ー と 英 知 に よ る 新 し い ま ち づ ﹁ お か や ま 国 体 ﹂ を 振 り 返 り ま す 。 町 民 ﹃ 広 報 み さ き ﹄ 十 二 月 号 で は 、 感 動 の を 仕 と 感〝事 元 じ 〝気 た を ﹁ や が 晴 り あ れ と り の げ ま 国 た し お ﹃ た か 美 。 や 咲 ま ま 町 さ 国 民 に 体 パ 〝 ﹂ ワ 大 。 ー き ﹄ な た れ 陰 ま に し は た 、 。 多 す く べ の て 町 が 民 〝 皆 大 さ 成 ん〝功 の 〝 に や 終 る わ 気 っ グ ラ ウ ン ド ゴ ル フ 競 技 が 柵 原 地 区 で 行 わ 国 体 デ モ ン ス ト レ ー シ ョ ン ス ポ ー ツ 行 事 、 ド レ ー ス 、 成 年 男 子 ・ 少 年 男 子 ︶ と 秋 季 で 、 秋 季 国 体 正 式 種 目 自 転 車 競 技 ︵ ロ ー フ ト ボ ー ル 競 技 ︵ 少 年 男 子 ︶ が 中 央 地 区 ル 競 技 が 旭 地 区 で 、 秋 季 国 体 正 式 種 目 ソ ョ ン ス ポ ー ツ 行 事 、 少 年 少 女 ソ フ ト ボ ー や 町 内 ま で 国 は 、 体 夏 ﹂ 季 が 国 行 体 わ デ れ モ ま ン し ス た ト 。 レ ー シ 民年 に 今 体町 年 は 育民 総 大参美 咲 会加 に ﹁よ町 合 る 晴、 れ第併 の六元 国十年 お回。 そ か国 の N O V . 2005 No. No.8 URL http://www.town.misaki.okayama.jp/ 2006.3.10 れ い 3月4日生まれ 実桜、一歳おめでとう。 これからも元気に育 ってね。 『広報みさき』11月号表紙