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玉城町介護老人保健施設ケアハイツ玉城改修工事

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玉城町介護老人保健施設ケアハイツ玉城改修工事
玉城町介護老人保健施設ケアハイツ玉城改修工事
図面番号
0
意 匠
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
図面名称
表紙・図面リスト
建築工事特記仕様書(1)
建築工事特記仕様書(2)
建築工事特記仕様書(3)
改修工事概要・付近見取図・仕上表・配置図
改修 1階平面図
改修 2階平面図
改修 立面図
改修 矩計図
改修 平面詳細図・展開図1(1階)
改修 平面詳細図・展開図2(1階)
改修 平面詳細図・展開図(2階)
展開図・建具表
天井伏図
部分詳細図
現況平面図・立面図・断面図
現況 断面詳細図(1) <参考図>
現況 断面詳細図(2) <参考図>
現況 断面詳細図(3) <参考図>
現況 断面詳細図(4) <参考図>
現況 部分詳細図(1) <参考図>
現況 部分詳細図(2) <参考図>
外壁改修図(1)
外壁改修図(2)
縮尺
−
−
−
−
1/300
1/100
1/100
1/100
1/50
1/100,1/50
1/100,1/50
1/100,1/50
1/100
1/200
1/30,1/20,1/10,1/5
1/200
図示
図示
図示
図示
図示
図示
1/200
1/200
電 気
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
図面名称
電気設備工事特記仕様書(1)
電気設備工事特記仕様書(2)
動力盤結線図(改修後)
電灯分電盤改修図
幹線・動力・コンセント設備1階平面図(改修後)
幹線・動力・コンセント設備2階平面図(改修後)
照明器具姿図(改修後)
電灯設備1階平面図(改修後)
電灯設備2階平面図(改修後)
ナースコール設備 機器姿図(改修後)
ナースコール設備 系統図(改修後・既設)
ナ-スコ-ル.テレビ共同受信.自動火災報知設備1階平面図(改修後)
ナ-スコ-ル.テレビ共同受信.自動火災報知設備2階平面図(改修後)
動力盤結線図(既設)
幹線・動力・コンセント設備1階平面図(既設)
幹線・動力・コンセント設備2階平面図(既設)
照明器具姿図(既設)
電灯設備1階平面図(撤去)
電灯設備2階平面図(撤去)
ナ-スコ-ル.テレビ共同受信.自動火災報知設備1階平面図(撤去)
ナ-スコ-ル.テレビ共同受信.自動火災報知設備2階平面図(撤去)
機 械
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
機械設備工事特記仕様書(1)
機械設備工事特記仕様書(2)
空調設備 機器表
空調設備 改修後 1階平面図(配管)
空調設備 改修後 2階平面図(配管)
空調設備 改修前 1階平面図(配管)
空調設備 改修前 2階平面図(配管)
空調設備 改修後 1階平面図(ダクト)
空調設備 改修後 2階平面図(ダクト)
空調設備 改修前 1階平面図(ダクト)
空調設備 改修前 2階平面図(ダクト)
衛生設備 器具表・凡例
衛生設備 改修後 1階平面図
衛生設備 改修後 2階平面図
衛生設備 改修前 1階平面図
衛生設備 改修前 2階平面図
2011.07
N2011-026
縮尺
−
−
−
−
1/100
1/100
−
1/100
1/100
−
−
1/100
1/100
−
1/100
1/100
−
1/100
1/100
1/100
1/100
−
−
−
1/100
1/100
1/100
1/100
1/100
1/100
1/100
1/100
−
1/100
1/100
1/100
1/100
玉城町介護老人保健施設
ケアハイツ玉城改修工事
00
図面リスト
工 事 特 記 仕 様 書
7 技能士
改 修 )
23 不当介入
受
措置
職種別
(1.6.2)
Ⅰ
Ⅱ
玉城町介護老人保健施設
1
2
3
工事場所
敷地面積
工事内容
棟名称
構造
建築面積
延
工事項目
8
施工数量調
(1.5.2)
9
ケアハイツ
鉄筋
885.09 ㎡
1,509.62 ㎡
外壁改修
調査
の
補修
補修方法 ※ 図示 ・
(1.5.3)
10 建築材料等
共通仕様
図面及
及び
による。
「
2
特記仕様
(1) 項目
(2) 特記事項
○
特記事項
※
使用材料等
(3) 項目欄
章
項目
適用基準
1
1
一
般
共
通
事
項
等
2
施工条件
(1.3.5)
3
発生材
理等
(1.3.8)
適用する
の付
による。
)
作業
・ 有 ・ 無
・ 有 ・ 無
・ 有 ・ 無
・ 有 ・ 無
建築設
・ 有 ・ 無
装等
その
・ 有 ・ 無
(
)
分別解体等
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・ 引
※
・
・ 特別管理産業廃棄物 ※ 有(
処理方法
・ 現場
(
・ 再資源化
・ アスファルトコンクリート
・ セメントコンクリート
・ 建設発生木材
・ 引渡
監督員
・ 引渡
係
資源化等
する
よるほか
督員
写
・ 成形板等
る
含有
4 建 設 副 産物
再生資源
情報交換
において
テム
に
に
また
テム
5 三重県産業
本工事
廃棄物税
課税対象
までの
工事
なお
また
て
6 電気保安技
適用
術者
(1.3.3)
(1.6.9)
※ 公共建築工事標準仕様書
国土交通大臣官房官庁営繕部監修
22 年版
※ 建築工事標準詳細図
国土交通大臣官房官庁営繕部監修
17 年版
・
※ 監督員
・ 騒音
。
施工可能日 ・ 指定
※ 一部
施工可能時間帯 ※ 指定
・ 8 時 30 分 ~17 時 30 分
概成工期 ※ 指定
・
年
月
日
・ 工事中
を受
・ 本工事
て
再資源化等に
成 12 年 5 月 31 日法律第 104 号
施行令
工事であるた
め
再資
源化等
工事契約後
条件
基礎
ぐい
上部構造
部分
屋根
※ 本工事
を
材料
(
以上
※ 製材等
重県
品
証明書
※ 本工事
「
証機構
※ 本工事
質
と
13 騒音
の
)
)
18 設備工事
の
し、
し、
19 既存部分
の
であれば、
木」
めること。
づき
を使用
パラジ
ホルム
エチル
施設
トルエ キシレ
スチレ クロロ
アルデ
ベンゼ
用途
ン
ン
ン
ベンゼ
ヒド
ン
ン
学校,教
●
●
●
●
●
●
育施設
住宅
●
●
●
●
●
その
●
●
●
●
●
他
26 工事
中止
画
)
1
仮
設
工
事
に従
17 電子納品
たもの A4 版
L 版相当
1
デジタルカメラ
用紙
1
箇所数
場合
・ アルバム 1
( きさ 335 ㎜ 290 ㎜
工事写真
真編
(
※ 2
・
部
工事完成図書
書編
(
※ 2
・
部
施工範囲
・ 図示
・ 図示
・ 自動閉鎖装置取付
・ 駆動装置
イッチ
施工図
・ 設備機器
督員
工事施工
は
(2.3.1)
4
仮設間仕切
り
(2.3.2)
(表 2.3.1)
5
・ )
監督員事務
所
(2.4.1)
)
する。
(A
が確保
6
22 総合評価方
式
工事
とともに
期日
また
該事故
は、
(2.4.1)(b)
び補強
7
び 操作
仮設便所
8
、監
工法
・
通報を
種別
・ AS-1 ・ AS-2
・ AS-3
M4AS
(3.4.3)
工事用水
9
表 3.4.3)
(3.4.3)(2)(3)
3
と協議
消火器
場合
防火対象物使用開始届
建築
※
工事用電力
10 交通誘導員
当該契約相手方
を含
1
(3.5.3)
工法
・ S3S
・ S3SI
種別
・ S-F1(SI-F1)
・ S-F2(SI-F2)
行
で、
減点します
施工箇所
(表 3.5.1)
現場施工
請負契約
の
ついては
い
督員
検査終了後
検査完成後
場合
いては
なお
負者
(3.5.3)
現場事務所
)に
4
※ 発泡
・
※
) ・
(表 3.6.1)
(3.6.3)(a)
(3.6.3)(b)
が遅延
っている期間
工法
種別
施工箇所
・ P0X
バルコニー
・ X-1 ・ X-2
・ L4X
脱気装置
・ 設
※
) ・
既存
養生方法
保管場所 ※ 構内既存施設内
固定
、
・ 行
・ 行
・ A
・ B
※ C
・ 協議
合板 厚
※9mm ・
せっこう
厚
※9.5mm ・
合板又
・ 行
仮設扉
※
・
・ 構内建物内
・ 設置
※ 設置
監督員事務所
(単位:㎡)
面積 ・ 10 ㎡
・ 20 ㎡
・ 65 ㎡
・ 100 ㎡
監督員事務所
部位等
仕上
床
合板張
合板又
内壁
マルジョン
装溶融亜鉛
屋根
り
ペイント
工法
・ P1Y
・
・ P2Y
保護層 ※
5
既存防水層
表面
装
種別
施工箇所
Y-2 ・
(M4AS,M4ASI,M4C,M4DI) ・
(L4X)
・
行
行
・
行
・ 行
(3.2.6)(c)(2)
(3.2.6)(c)(6)
6
シーリング
(3.7.2)
(表 3.7.1)
材料
種類
・ SR-1
・ SR-2
・ MS-2
・
)
PS-2
・ PU-2
(3.7.4~7)
※ 行
7
とい
材種
シリコーン
シリコーン
変成
ポリサルファイド
系
ポリウレタン
工法
・ シーリング
・ シーリング
・ 拡幅
(
㎜、
・ ブリッジ
(
材種
※ 図示
施工箇所
二重水切目地
建具廻
㎜)
mm、
mm)
(3.8.2)(表 3.8.1)
35 ㎡
・
8 アルミニウ
ム
(3.9.2)(c)
(表 3.9.1)
(3.9.3)(b)
(3.9.2)(d)
種類
数量
種類
1組
長靴
書棚
1台
雨合羽
黒板
1個
保護帽
掛時計
1個
懐中電灯
数量
種類
2足
消火器
2着
掃除具
2個
請負者加入
電話 FAX
1台
1個
冷暖房機
器
1台
机
1個
1個
※
構内既存
・ 利用
温度計
1個
衣類
カー
1台
インター
ネット
1台
4
1 施工数量調
査
外
壁
改
修
工
事
利用
有償 ・
無償
2 改修工法
種類
※ 利用
(4.1.4)
構内既存
・ 利用
有償利用
接続
る
配置
延
有償 ・
無償
※ 利用
本工事に
部材
・
・
・
・
押出 250 形
押出 300 形
押出 350 形
板材折曲
固定金具
固定方法
・
表面処理
・
A-1
㎜、
・
mm
2.0 ㎜)
・ B-1
※ 行
・ 行
調査範囲 ・ 全面 ・
調査項目 ・ ひび
(
幅 0.2 ㎜、 0.2 ㎜~1.0 ㎜、
・ はがれ
・ 浮
調査方法 ・ 打診
(
足場
・ ゴンドラ
報告書
2
(
外壁
・ コンリ
ート
放
仕上
外壁
種類
・
・
・
改修工法
樹脂注入工法
U
シール
欠損部
・
充填工法
欠損部
)
ト
(3.3.3)
(表 3.3.3~
表 3.3.10)
(3.3.2)(h)
(3.3.3)(b)(c)(2)
(3.3.3)(d)
・
・
・
工法
P1B
P1E
P2E
断熱層工法
材質 ※
厚
・
脱気装置
・
保護層
・
種別
B-1 ※ B-2
・
E-1 ※
E-2
P1BI、P2AI 及
押出法
・ モルタ
ル
仕上
外壁
施工箇所
浮
T1BI 工法
3 種 b(
M3D,P0D,P0DI,M3DI,M4DI)
設
※
・ 設
・ 設
) ・ 設
1.0 ㎜
ひび
れ
ひび
れ
※ 図示
約
設
。
完成を
契約書第 20 条
場合は
中止期間中
基本計画書」
という
。
なお
の体
制
、中
止
すること及
持
工事
備え
全
内部足場 ※
・
・
外部足場
※ A
・ B
・ C
防護
・ 適用
・ 適用
数量
構内既存
・ 利用
設
塗膜防水
(3.6.3)
、監
絶縁用
脱気装置
・ 設
アスファル
(3.1.4)
防
水
改
修
工
事
) ・ 設
合成高分子
系
グシート
な
脱気装置
・ 設
、当
。
施工箇所
(表 3.4.1~
行った
報告は文
監督員に
本工事
本件工事
総合評価方式
評価点
改質
ァルトシート
防水
監督員事務
所
3
え
既存部分
養生
1
A4 版用紙
した場合
は
を
して
3
造
21 県内企業優先
JACIC が
から8 31 日
して当該
(2.2.1)
(表 2.2.1)
指定され
作成
完成図 ・ 保全
完成図作図範囲
(
完成図
発注者
足場
2
(1.3.12)
20 事故報告
(9.1.5)に
した
工事写真
電子納品
CD
部数
全写真
代表的写真
ージ
14 工事写真
17 電子納品
係
木材・
低騒音型
16 完成写真
25 主任技術者
又
者
しない
、三
た
(1.8.2)
に関
その他関係法令
監
A、B2、D 票
E票
適用
2
措置について
(3.5.2)(b)
は
15 完成図
)
品質
測定対象室及
図示 ・
測定方法
パッシブ
・ アクティブ
報告書提出部数 2
公共建築改修工事標準仕様書
12 特別
の
24 消防提出書
類
び性能
測定対象化学物質
11 化学物質
濃度測定
特記事項
分別解体等
工程
造成等
・
査
三重県度会郡玉城町佐田 881 番地
8,347.58 ㎡
Ⅲ
1
調査範囲及
暴力団員等
綱第
(1)受注者
2
を
行
(2)(1)により
場合
書
(3)受注者
が
・ 樹脂注入工法
・ U
・ シール
・ 充填工法
・ モルタル
・ アンカーピンニング
・ 部分
・ 全面
・ 全面
リー
・ 注入口付
・ 部分
・ 全面
・ 全面
リー
・ 充填工法
・ モルタル
(4.2.2)(h)
外壁
種類
ひび
れ
欠損部
・ タイル
張
上
浮
壁
目地
・塗
上
壁
新規仕
上
改修工法
樹脂注入工法
U
タイル
タイル
アンカーピンニング
・ 部分
・ 全面
・ 全面
リー
・ 注入口付
・ 部分
・ 全面
・ 全面
リー
・ エポキシ
定工法
・ タイル
・ タイル
・ 目地
・ 伸縮目地改修工法
・ 薄付
・ 厚付
・ 複層仕上塗材塗
・ 可
・ 各種塗料塗
・ マスチック
(4.5.8)
・
・
・
・
・
(表 4.5.3)
・ タイル
タイル
種別
・
・
(4.2.2)(a)
(4.3.4)
(4.4.5)
(4.5.5)
(4.2.2)(b)
・
(4.2.2)(h)
(4.4.6)
(4.5.6)
(4.2.2)(c)
・
(4.3.6)
(4.4.7)
(4.2.2)(d)
(4.3.7)
(4.4.8)
(4.2.2)(g)
(4.4.9)
(4.2.2)(g)
(4.4.9)
(4.2.2)(e)
(4.4.10)
(図 4.4.1)
(4.2.2)(e)
(4.4.11)
(図 4.4.2)
(4.2.2)(e)
(4.4.12)
(図 4.4.2)
(4.2.2)(f)
(4.4.13)
(図 4.4.3)
(4.2.2)(f)
(4.4.14)
(図 4.4.4)
(4.2.2)(f)
(4.4.15)
(図 4.4.4)
(4.2.2)(h)
(4.5.7)
・
エポキシ
ポリマーセメントモルタル
・ モルタル
材料
・
仕上
(
種 類
(表 4.2.4(その 1)
・ アンカーピンニング
アンカーピン
材料
・
種 類
呼
)
・ 外装厚塗材
厚付
仕上塗材
・ 注入口付
注入口付
※ 標準
材料
・
・ 注入口付
工法
注入口付
※ 標準
材料
・
・
・ アクリ
・
ル
※ 標準
・
※ 標準
・
・ シリカ
系
)
)
・
・
・
・
4
(
(4.6.3)
)
)
きじ
釉薬
色
・ 磁器
・ 施釉 ・ 標準色
・ せっ
・ 無釉 ・ 特注品
・
・ 行
※ 行
・ 行
※ 行
(4.6.4)
ノンシール
(5.11.2)
アルミニウ
開閉方式
・ バランス
製作
・ 製作
再使用
性能等級等
・ A種
・ 再使用
(5.11.3)
こて
6
網戸
ローラー
(5.2.3(e))
・
・
鋼製建具
工 法
(5.3.2)
(表 5.3.1)
吹付
(表 5.2.1)
(5.2.2(b))
(5.3.3)
(5.3.4)
こて
吹付
・
・
・
8
鋼製軽量建
具
・ こて
・ ローラ
ー
(5.4.2)
(5.2.2(b))
(5.4.3)
ローラー
(5.4.4)
吹付
吹付
(5.5.2)
(5.3.2)
外
・
・ 艶有 ・ 艶無 ・
・ 艶有 ・ 艶無
観
(5.5.3)
合
・
強化
・
※ 可動式
・ 固定式
防虫網
・ 合成樹脂製 ・ ガラス
・ ステンレス(SUS316)製
網目
・ 16 メッシュ ・ 18 メッシュ
・
材料
・
17 ガラス
材
)
・
系
・ 艶有 ・ 艶無
(5.5.4)
表面仕上
・HL 仕上
・ 艶無
(5.5.5)
曲
※ 普通曲
系
・
系
ルシリ
・
コン
・
・ 艶有 ・ 艶無
(5.6.4)
・ 艶有 ・ 艶無 ・ メタリック
・ 艶有 ・ 艶無
系
・
18 ガラスブロ
ック
(5.12.5)
1
一般事項
(6.1.3(b))
内
装
改
修
工
事
(6.1.3(c))
(6.1.3(f))
)
既存床撤
去
・ 角出し
マスターキー ・ 製作
・ 製作
引渡用鍵箱 ・ 必要 ・ 不要
既存壁撤
去
4
・ 艶有 ・ 艶無
(表 5.7.3)
・
系
つやなし
塗材
・ 艶有 ・ 艶無
(5.7.3(f))
凍結防止措置 ・ あり ・ なし
木下地等
・ ガスケット
ニウム
・ シーリング
鋼製
・ シーリング
・ ガスケット
・ ガスケット
ガラスブロック
表面形状
金属枠
化粧
工法
・ 図示
※ 図示
※ 図示
※ 図示
既存間仕切壁
改修部分
・ 天井 図示
・ 壁
図示
・ 床
図示
改
修
天井内
(
図示
・
天井
(
・
改修範囲
囲
範
の天井改修範囲
図示
)
既存床仕上
浮
・ 行
・
)
行
合成樹脂塗
・ 機械的除去工法 ・
目荒
改修後
※ 施工範囲及
・ (
既存間仕切壁
・ (
)
)
表面仕上
・ A
※ B
・
C
(6.5.1(c))
)
(表 6.5.1)
(6.5.2(a)(1))
12 自閉式上吊
り
アルミ
(6.3.2)
・
既存塗膜等
工法
処理範囲
・ サンダー
・ 高圧水洗工法
30MPa 以上
・ 塗膜剥離剤工法
・ 水洗
外壁面
・
・
10~15MPa
下地調整
・ C-1
・ C-2
・ CM-2
・ E
類
(6.2.2(a)(2))
金物
※ 改標仕表 5.6.1(その 1)(その 2)による
センサ
(
(5.7.3)
種
)
開 開閉方法
・ スライディングドア
(5.7.3) ・ スイングドア
・ 艶有 ・ 艶無 ・ メタリック
建具
ス
自動ト
閉装置
・ 艶有 ・ 艶無
・
)
3
11
膜
倍強度
ガラス
(5.12.2(b))
(6.2.2(a)(1))
(5.6.2)
反射 ・
ス テ ン レ ・ シーリング
)
・
熱線反射
ス
類
)
)
・SUS304
複層
・
鋼製軽量建具
・ 簡易気密性
・ 外部
建具
・ S-4
・ S-5
・ S-6
・ 防音
・ 断熱
)
・ 耐震
)
・ H>2400 又 W>950 の
鋼板類
※ 図示
表面仕上
・ 塗装
・ ビニル
・ カラー
・ ステンレス
HL
・ 鏡面
・ S-6
熱線吸収
ス
鋼製建具
・ 簡易気密性
・ 外部
・ S-4
・ S-5
・ S-6
・ 防音
・ 断熱
)
・ 耐震
)
・ H>2400 又 W>950 の
鋼板類
※ 図示
系
10 建具用金物
線入板
・
・
・ 艶有 ・ 艶無 ・ メタリック
網入板
・
・ C-2
2
・ 艶有 ・ 艶無
型板
・
・
・
・
・
・
ステンレス
・ 簡易気密性
・ 外部
・ S-4
・ S-5
・ 防音
・ 断熱
・ 耐震
材料板
フロート
・ B-2
6
ステンレス
製建具
ステンレス
板
)
ローラー
吹付
種別
・
)
)
アルミニウム
・ 外部
※ B-1
・ 内部
※ C-1
・
板
・ C種
防音
断熱
耐震
・ 電動式
・ ローヘッド
・ バーチカル
ガイドレール
・ 溶融亜鉛
(5.12.2(a))
・ B種
・ チェーン
収納形式
・ スタンダード
・ ハイリフト
16 ガラス
(表 5.2.1)
吹付
Pa 以上
)
(5.2.2)
)
型式及
セクション
・ スチールタイプ ・ アルミニウムタイプ
・ ファイバーグラスタイプ
耐風圧強度 (
・ 引抜
・
ブラインド ・
カーテンボッ
クス
ム
9
・ ゆず
・
(5.1.5)
工 法
・
レタン
系
)
・
・ さざ
持出
(6.2.2(c))
・ ふっ
・
・ 平
溶媒種類
・ ポリウ ・
※ 標準
)
仕上形状
・ 吹放
・
・ 平
・ 凹凸状
・ ひき
・ 掻
し
・ 吹放
・ 凸部処理
・ 平
・ 凹凸状
・ ひき
撤去工法
はつり
・
・
見本
複層仕上塗材
樹脂種類
・ タイル
材料
・ ポリマーセメントモルタル
・ 変成
樹脂
形状寸法
・可
塗材
・可
塗材
・可
塗材
可
改修用
仕上塗材
(表 4.2.5)
ス
タ
ッ
コ
状
ス
タ
・ 外装厚塗材 Si
ッ
・ 外装厚塗材
コ
状
・ 複層塗材
・ ゆず
・ 複層塗材
・ 防水形複層 ・ 凸部処理
塗材
・ 防水形複層 ・ 凹凸模様
塗材 E
・ アクリ ・
・ 注入口付
注入口付
材料
・
3
7
)
・
・
(5.1.4)
5
仕上形状
・ 砂壁状
・ ゆず
・ 平
・ 外装薄塗 ・ 凹凸状
材
・ ゆず
・ さざ
・ 着色骨材砂
壁状
かぶせ
カバー
(5.1.6(c))
)
)
・ アンカーピンニング
アンカーピン
材料
・
カーピン
防火戸
本
呼
・
・
2
)
)
※ 標準
)
(
・
(5.1.3)
(表 5.2.2)
(4.2.2 (j))
)
・ アンカーピンニング
アンカーピン
材料
・
3~5
改修工法
4 塗
)
・ モルタル
材料
・
仕上
(
3~4
・ モザイクタ
イル
・ 伸縮調整目地改修工法
伸縮調整目地
(
寸法
×
検査 シーリング
・ 行
簡易接着性試験 ・ 行
複層仕上
塗材
充填工法
材料 ・
・
・ マスク
注入口付
・ 目地
)
パテ
可
下地側
4~6
タイル
3~4
改良圧着
1
建
具
改
修
工
事
・
U
材料 ・
シール
材料 ・
・
4~7
(4.5.16)
樹脂注入工法
種類 ・ 自動式低圧
注入量
)
・ 手動式
注入量
)
・ 機械式
注入量
)
材料
エポキシ
JIS A6024(建築補修用注入
・ 低粘度形 ・ 中粘度形
コア
・ 行
・ 行
・
)
・
)
シーリング
( ・
・
・ 可
シーリング
・ 行
・ 行
(4.3.5)
・
・ 25mm 角
・ ユニッ
超
トタイ
ル
・ 小口未満
薄付
仕上塗材
改修工法等
・ 密着張
・ 改良積上
張
外 装 小口以上二丁
タイル 掛
(その 2))
3
塗
(mm)
5~8
工法
張
(4.5.15)
15 オーバーヘ
ッドドア
5
タイル
さ
自閉式上吊
※ 改標仕表 5.8.1 による ・
(表 6.5.2)
)
(6.5.2(a)(2)
(5.8.3)
木材
部材名称
構造材
下地材
造作材
保存処理木材
※
※
※
種
A
A
A
別
・ B
・ B
・ B
※ 図示
(ⅱ))
13 重量
ター
(5.9.2)
(5.9.2)(c)
種類
・ 一般重量
・ 屋内用防火
耐風圧強度 (
開閉機能
・ 上部電動式
・ 外壁用防火
・ 防煙
Pa 以上
・ 上部手動式
14 軽量
ター
開閉形式
・ 上部電動式
・ 手動式
(5.10.2)
(表 5.10.1)
耐風圧強度 (
(ⅲ))
(6.5.2(a)(2)
(ⅳ))
構造材及
※ 改標仕 6.5.2(a)(2)(ⅲ)による
造作材
※ A種
Pa 以上
スラット
・ インターロッキング
・ オーバーラッピング
・
・ B種
(表 6.5.3)
樹種
部位
(表 5.9.1)
・
(6.5.2(a)(2)
樹種
県産材
(6.5.2(a)(3))
代用樹種
(6.5.2(b)(i))
集成材等
・ 構造用集成材又
部材
強度
品名
名称
等級
・
・
(6.9.3(b))
(表 6.9.2)
材面
品質
接着
性能
樹種名
寸法又
は
帯電性
・
樹種名
防虫処理
電圧
接 着 工
・ レベルルーフ
3KV
法
以下
・
14 モルタル
塗
(6.9.3(c))
15 タイル
り
・
・ ニードルパンチカーペット
備
(6.16.3)
考
Ⅲ
区分
陶(器
せ(っ
磁(器
9
う 役 耐 特
わ 物 薬 注
ぐ
品 色
す
性
り
)
種類
パイル
寸法(㎜) 総厚
品質
5
(6.5.2(h))
・
(6.5.2(i))
・
軽量鉄骨天
井下地
(6.6.2)
防腐処理
種類品質等
防蟻処理
種類品質等
野縁等
・ 屋内
・ 屋外
)
)
※ 19 形
・ 19 形
・ 25 形
※ 25 形
(6.9.3)(e))
下敷
(6.9.4)(e))
敷
(6.6.3)
6
軽量鉄骨壁
下地
形式及
・ 屋外
※ 図示
・ 耐震天井
※ 図示
・ ふところ 3m
※ 図示
既存埋込
・ 使用
・ 使用
既存埋
・
・ 行
床
抜き
(表 6.10.3)
(6.10.3(c))
10 フローリン
グ
(6.11.4)
材料
・ ビニル
種類
色
記号
NC 無 地
【JIS A 5705(
柄
厚
さ
備
(6.11.5)
(表 6.11.3)
(6.8.2(a))
(6.8.2(b))
・
【JIS A 5705(
類
厚 さ
2.0 ㎜
ビニル
種
半硬質
・ 模様流
・
階段部 ・ 市松敷
※ 模様流
・
・ 防滑仕上
エポキシ
・ 薄膜流
・ 樹脂
17 断熱材
(9.5.2)
備
・
考
性
能
(6.11.6)
厚
さ 備
視覚障害者用床
種
類
形
状
ビニル
300×300×7.0 ㎜
考
(表 6.11.4)
・
・
耐動荷重性床
種
類
性
能
備
厚
さ 備
考
考
(6.8.2(c)(3))
(6.11.7(b))
・
ゴム
種
類
厚
さ
備
考
・
・ 防滑仕上
・
モルタル
フローリングブロック(単位:㎜)
樹 種 厚
大
備
※ なら
15 303×303 辺材部分
行
・
・ 木下地
)
11 畳敷
12 せっこう
ード
ボード
板張
(6.13.2)
ビニル
熱溶接工法 ・ 適用
(6.8.3(b))
(9.5.3)
(6.9.3(a))
(表 6.9.1)
・
釘留
材
料
・ フローリングボード
(
類
別
種
・ 1
・ 2
・ 3
材
種
(表 6.13.1)
品質
・
・
・ A 種 ・ カットパイル ※ 人体帯 ・
・ B 種 ・ ループパイル
・
別
樹
1 材料
7
厚
さ
大
(7.1.3)(b)
2 下地調整
塗
(7.2.2~7.2.7)
(表 7.2.1~7.2.7)
装
改
修
工
事
・
・
3
錆止
塗
(7.3.2)
(表 7.3.1)
(7.3.3)
(表 7.3.3~7.3.4)
・
D
厚 (mm)
壁 ・9.5(準不燃)
※12.5(不燃)
天 ※9.5(準不燃)
井 ・12.5(不燃)
※9.5(準不燃)
・
※9.5(準不燃)
・
※9
厚
別
厚
施工箇所
(6.13.2)(h)
(6.13.3)(e)(3)
(6.13.3)(g)(1)
(表 6.13.5)
遮音
・
4 合成樹脂
調合
ト
(SOP)
(7.4.2)
(7.4.3~7.4.5)
(表 7.4.1~7.4.3)
5
・
・
・ 屋内
・ 次
種別
・ A
種別
・ A
14 木造保護塗
料塗 (WP)
)
15 マスチック
塗
(7.15.2)
(表 7.15.1)
)
下
地
種
木部
・ RA 種 ※
鉄鋼面
・ RA 種 ※
亜鉛
・ RA 種 ※
モルタル
・ RA 種 ※
面
・ コンクリート ALC パ
・ RA 種 ※
ネル面
・ コンクリート
・ RA 種 ・
形
・ せっこう
・ RA 種 ※
他
錆止
・
屋外 A
屋内 ・ A
・ B
・
※ A
・ B
・ C
クリヤラッ
カー
(CL)
・ A
・ A
種別
木部 ・ A
※ 1
・ A
・ A
・ A
別
RB 種 ・ RC 種
RB 種 ・ RC 種
RB 種 ・ RC 種
RB 種 ・ RC 種
RB 種 ・ RC 種
RB 種 ・ RC 種
RB 種 ・ RC 種
・ B
・ B
※ C
※ C
・
種
・ B
※ B
・ B
別
・ C
・ C
・ C
※ B
ジョイントコンパウンド
・ 目透
フタル
脂
り(FE)
(7.6.2~7.6.3)
種別
下
・ 木部
・ 鉄面及
き
地
適
(表 7.6.1 参照)
(表 7.6.1 参照)
用
※ B
種別
・ A
・ B
(表 7.14.1)
種別
・
・
・
・
種別
・ A
種
※
別
・
・
・
)
・
※
・
・
※
・
・
※
・
・ C種
※ B
(7.14.2)
別
)
※ B
(表
種
・
・
・
・
・
・ C
(表 7.12.1)
13 オイルステイン
り(OS)
げは防火材料
(
塗料種別
種別
下
地
・ 木部
・ 鉄鋼面
・ 亜鉛
B
(7.12.2)
(表 7.5.1)
合板類
・ A種
・ B種
せっこう
・ 継目処理
・ 突付
※
(
(7.11.2)
(7.5.2)
6
・
・
しみ
(表 7.11.1~3)
12 ウレタン
脂
(UC)
0.8FK
※
・
・
・
・
・
7.10.1)
11 合成樹脂
マルション
様塗料塗
(EP-T)
B
種
施 工 箇 所
※ 窓回
ルーフドレン
部分的
ならない
・
錆止
鉄鋼面
亜鉛
・
下
・
・
断熱材現場発泡工法
・
種
※
・
・ A
・ B
※ C
ウム
3KV 以
・ C 種 ・ カット
プ
化粧吸音板
電圧
別
ド
・ 適用
帯電性
種
・
ボード
パイル
(
・
接着工法
材
種
樹 種
・ フローリングボード
(
・ フローリングブロック
(
・ 複合
ーリング
・ A
※ なら
(
・
・ B
・ 複合
ーリング
※
(
・ 複合
ーリング
(
・ モザイクパーケット
・
(
塗装
※ ウレタン
・ オイルステイン
・ 生地
・
種別 ・ A
・ B
・ C
織
種別
10 合成樹脂
種別
マルションペ
・ A
イント
しみ
(EP)
セメント
・
(7.10.2)
断熱材打込
種類
※ A
種類
・
・
11 カーペッ
ト
・
行
行
考
(6.12.2)
工法
下地
・ モルタル
・ その
・ せっこう
塗厚
mm
※
※
(7.13.2)
(表 6.12.1)
(6.8.3(a))
行
行
・
(表 6.11.2)
帯電防止床
種
類
・
・
種
類
・ ビーズ
スチレンフォ
ーム
・ 押出法
チレンフォー
ム
・ 硬質
フォーム
・ フェノールフ
ォーム
・ つや
・ 厚膜流
・
・ 複合
(
(表 6.11.1)
(6.8.2(e))
・
試験張
見本焼
※
考
2.5 ㎜
(6.8.2)
(6.8.2(c)(2))
8mm
16 セルフレ
リング
スタッド
※ 図示
(表 6.11.1)
(6.8.2(c)(1))
・
平 場 ※ 市松敷
合成樹脂塗 弾性
※ 平滑仕上
(表 6.10.4~6.10.7)
(6.6.4(a)(1))
ビニル
ート
床
ゴム
張
※ 6.5
・
(6.10.3(b))
(6.7.2)
7
(6.16.3)(a)(3)
分
9
鉄鋼面
亜鉛
コンクリート
押出成形
亜鉛
(6.17.2)
(表 6.6.1)
・
下地
つや
種別
樹脂
下地
ョンペイント
コンクリート
塗 (EP-G)
プラスター
(7.9.2~5)
ード
(表 7.9.1~4)
木部
鉄鋼面
(㎜)
・ カットパ ※
500
イル
※ ループ ×
500
パイル
・
※ 第 2 種第 2 号
上塗
・
(7.8.2)
)
)
・
・ タイルカーペット
(表 6.9.2)
耐候性塗料
塗 (DP)
(表 7.8.3)
タイル
B
(表 7.7.1)
8
(6.16.2)
帯 電 性
Ⅱ
(6.9.3(d))
・
・
~
Ⅰ
厚
・
※
(7.7.2)
(表 7.8.1)
工法
防虫処
理等
・
伸縮調整目地
位置
※ 図示
形状寸法
板面
品質
・
アクリル
種別
脂系非水分散 ・ A
形塗料(NAD)
~
3KV 以下
等級
防火性能
)
施工箇所
・ 床張
部材
接着
樹種名
名称
の
品質
既製目地材
・ 使用
※ 人体帯電圧
(6.5.2(c))
箇 所
(7.8.4)
パ ー
・
厚 (㎜)
工
(6.15.3)
工法
寸法又
厚
施
程度
・ ループパイル
併用
造作用集成材
部材
材面
名称
質
(6.14.2)
品質
工 法
※ 人体帯 ※ 全 面 ・
・ カットパイル
パイル
(6.5.2(b)(ⅱ))
7
13 壁紙張
・ タフテッドカーペット
パイル
パイル
長(㎜)
工 事敷 地概 要・工 事建 物概 要
三重 県度 会郡 玉城町 佐田 88 1番地
地名 地番
第二 種中 高層 住居専 用地 域
用途 地域
指定 なし 法 22条 地域
防火 地域 など
前面 道路 幅員 6m その 他の 道路幅 員3 m
接道 幅員
工事 名称
玉城 町介 護老 人保健 施設 ケア ハイツ 玉城 改修 工事
延床 面積
1509.62㎡
建物 竣工 年月
平成 2年
構造 ・規模
鉄筋 コン クリ ート造 2階 建て
内部 仕上 表(改 修後 )
外部仕 上表 (改 修後)
場 所
仕 上
大屋根
既 設のま ま(均 しモルタル t20+アスファルト防 水 冷工 法+ アスファルトシングル葺キ)
1F屋根 A
既 設のま ま(スラブコンクリ-ト金 コテ+ アスファルト防水 +押 エコンクリ-ト t60)
1F屋根 B
既 設のま ま(スラブコンクリ-ト金 コテ+ アスファルト防水 )
階段踊 場 既 設(スラブコンクリ-ト金コテ+アスファルト防水)の 上、下 地処 理+ ウレタンゴム系塗 膜防水 X-1+防 滑製 ビニ-ル床 シ-ト
バルコニ既 設(スラブコンクリ-ト金コテ+アスファルト防水+ エポキシ樹 脂系 床材 )の 上、 下地 処理+ ウレタンゴム系塗 膜防 水X-1+ 防滑製 ビニ-ル床 シ-ト
外 壁 既 設仕上 (弾性 吹付タイル)水 洗い の上、 可と う形 改修塗 材RE
既 設仕上 (二丁 掛磁器 タイル)部分 は、水 洗い クリ-ニングとす る
FLか らの
仕上 高
±0
室名
1 階 脱 衣室1
脱 衣室2
±0
食堂
小庇
鋼製建 具
竪 樋
改修 工事 概要
工 事項目
仮 設工 事
1
防水 改修 工事
2
外 壁改 修工 事
3
内 装改 修工 事
改 修工 事特 記事項
・既 設額 縁、見 切等 木部 の塗装 塗り 替え におい て、 欠損 部を パテしご き程度 の補 修行 い、指 定塗 装剤 の付着 が良 好と なる 素地ご しら えの 上仕上 げ塗 装を 行う。
・既 設長 尺塩ビ シー ト床 材撤去 にお いて 、下地 モル タル に不 陸が発 生し た場 合、下 地を モル タルに て補 修の 上、新 設長 尺塩 ビシ ート張 りを 行う 。
・長 尺塩 ビシー ト床 材は 継ぎ目 熱溶 接工 法とし 、利 用上 必要 となる 箇所 には 耐湿工 法に て施 工する 。
・天 井吊 りカー テン レー ルの位 置に つい ては図 面記 載の 位置 を基本 とし て、 施工図 作成 時に 施設側 と使 い勝 手上の 協議 を行 い最 終決定 とす る。
・各 種ス イッチ 、コ ンセ ント位 置に つい ては図 面記 載の 位置 を基本 とし て、 施工図 作成 時に 施設側 と使 い勝 手上の 協議 を行 い最 終決定 とす る。
・指 定仮 設、仮 間仕 切り の他、 工事 材料 搬入時 に誘 導員 を配 置する など 、老 健、病 院利 用者 の安全 に配 慮を する。
・コ ンク リート 撤去 、ア ンカー 設置 作業 には低 騒音 型作 業機 械・工 法を 使用 する。
工事 内容
外 部シ-リング劣 化部 分の打 替え
バルコニ-,階 段踊り 場,小庇 防 水改 修
躯 体、外 壁の 改修
外 部金属 建具 、樋 等の塗 装改 修
1 階脱衣 室壁 の改 修
療 養室等 、天 井及 び壁の 漏水 跡の 室改 修
設 備機器 の更 新に 伴い、 天井 開口 の補 修
及び点 検口 の新 設
4
5
6
7
入 所者 用ト イレ改 修工 事
非 常照 明器 具更新 工事
入 所者 用洗 面台改 修工 事
療 養室 換気 設備改 修工 事
8
空 調機 更新 工事
9
10
11
12
ナ-スコ-ル設備 更新工 事
照 明器 具更 新工事
1 階食 堂改 修工事
1 階療 養室 改修工 事
既 設仕上 (モルタル金コテ)水 洗いの 上、 ウレタンゴム系塗 膜防水
SOP塗 替え 及び シ-リングの打 替え
既 設(VP管 )の 上、 SOP塗
療 養室G
旧 室名デイル-ム
±0
男 ,女 子用 便所
±0
サ-ビスステ-ション
2 階 療 養室O
療 養室と 便所 の換 気設備 の更 新
療 養室内 換気 扇の 強弱切 替スイッチを 設置
空 調機の 更新
療 養室、 1室 単位 で空調 操作 がで きる ように 改修
空 調機更 新に 伴う 電源改 修
既 設ナ-スコ-ルの 更新
材料凡例
長尺シート
VS
VH
FK
FP
AL
SUS
RC
C(金)
M(金)
VC
モルタル金こて押え
ビニールクロス
せっこうボード
化粧せっこうボード
岩綿吸音板
GB-R
GB-D
DR
男 子用便 所
旧 室名
汚物 処理 室
サ-ビスステ-ション
法定防火材料認定番号(認定抜枠)
ボード類・・カッコ内は最小厚を示す
不 燃 NM-8577 ・・化粧フレキシブル板(3)
化粧けい酸カルシュウム板(4)(6)
・・石膏ボード(12.5)
不 燃 NM-8619
・・化粧せっこうボード(12.5)
不 燃 NM-0441
・・硬質石膏ボード(9.5)(12.5)
不 燃 NM-9645
・・繊維混入けい酸カルシュウム板(5)
不 燃 NM-8578
準不燃 QM-9824
・・化粧せっこうボード(9.5)
準不燃 QM-9826
・・シージングせっこうボード(9.5)
クロス類・・基材との張合せによる防火性能
壁装材料 NM-9888∼NM-9954,QM-9501∼QM-9571・・無機質壁紙
塗料・塗壁等・・基材同等
基材同等 NM-8585,QM-9816,RM-9364 ・・塗料
基材同等 NM-8571,QM-9811,RM-9366 ・・無機質砂壁状吹付材
ビニール巾木
繊維混入けい酸カルシウム板
フォームポリスチレンボード
アルミニウム
ステンレス
鉄筋コンクリート
コンクリート金こて押え
共 通 談 話室兼 食堂
既設 M(金 )
既設 VS撤 去の上 ,VS t3.5張
±0
既設 M(金 )
既設 VS撤 去の上 ,VS t2.9張
既設 M(金 )
新設 VH
既設 VS一 部撤去 の上 ,VS t2.9張
既設 VS t3.5張
既設 M(金 )
±0
新設 VH
既設 VS撤 去の上 ,VS t2.9張
既設 M(金 )
±0
廊下
既設 VS一 部撤去 の上 ,VS t2.9張
±0
±0
新設 VH
既設 VS撤 去の上 ,VS t2.9張
既設 M(金 )
±0
新設 VH
既設 VS撤 去の上 ,VS t3.5張
既設 M(金 )
高さ
新設 VH
既設 VS一 部撤去 の上 ,VS t3.5張
既設 M(金 )
壁 ・柱 型
仕上
新設 VH
既設 VS t2.9張
既設 M(金 )
±0
巾木
仕上
既設 VS t2.9張
既設 M(金 )
±0
女 子用便 所
仕 上凡例
塗装仕上の略号
・・合成樹脂調合ペイント
SOP
・・アクリル樹脂系エマルション塗料
AEP
(水性)
2-UE ・ ・ 2 液 型 ポ リ ウ レ タ ン 樹 脂 塗 料
下地略語
C
・・コンクリート
CB
・・コンクリートブロック
M
・・モルタル
LGS ・ ・ 軽 量 鉄 骨
床
下地
既設 M(金 )
既設 M(金 )
既設 VH
既設 VS t2.9張
下地
60 断熱材
既 設M
既設LGS
60 断熱材
既 設M
既設LGS
60 断熱材
既 設M
既設LGS
60 断熱材
既 設M
既設LGS
断熱材
既 設M
既設LGS
60 断熱材
既 設M
既設LGS
60 断熱材
既 設M
既設LGS
断熱材
既 設M
既設LGS
断熱材
既 設M
既設LGS
断熱材
既 設M
仕上
既設 VC撤去 の上 ,吹付タイル
LGS
既設 VC撤去 の上 ,吹付タイル
一部 ,既 設タイル クリ-ニング
LGS
既設 VC一部 撤去 の上 ,VC貼
天井・ 梁型
仕上
ケイ酸カルシウム t6 目 スカシ VP
一 部,既設 ケイ酸カルシウム t6 目スカシ VP
撤 去及び 新設
ケイ酸カルシウム t6 目 スカシ VP
一 部,既設 ケイ酸カルシウム t6 目スカシ VP
撤 去及び 新設
既 設ロックウ-ル吸 音板 t12
一 部,既設 ロックウ-ル吸音 板 t12撤去 新設
廻縁
天 井高 さ
塩ビ
2,500
既設脱 衣棚 、既 設手摺
備考
塩ビ
2,500
既設洗 濯機 パン、既 設手 摺
塩ビ
2,500
カウンタ-撤 去、バック棚 撤去 、既 設手摺
既設スライディングドア撤去
新設二 槽シンク(本 工事)
収納棚 新設
既設スライディングドア撤去
LGS
既 設ロックウ-ル吸 音板 t12
一 部,既設 ロックウ-ル吸音 板 t12撤去 新設
塩ビ
2,500
LGS
既 設GB-D t9撤去 の上 ,新 設GB-D t9.5
塩ビ
2,300
隔てスクリ-ン撤去 、カ-テンレ-ル撤 去、 シャワ-カ-テン撤 去
LGS
既 設GB-D t9撤去 の上 ,新 設GB-D t9.5
塩ビ
2,500
既設カウンタ-、既 設流 し台
LGS
既 設ロックウ-ル吸 音板 t12
一 部,既設 ロックウ-ル吸音 板 t12撤去 新設
塩ビ
2,500
既設収 納棚
LGS
既 設GB-D t9撤去 の上 ,新 設GB-D t9.5
塩ビ
2,300
隔てスクリ-ン撤去 、カ-テンレ-ル撤 去、 シャワ-カ-テン撤 去
LGS
既 設GB-D t9撤去 の上 ,新 設GB-D t9.5
塩ビ
2,300
隔てスクリ-ン撤去 、カ-テンレ-ル撤 去、 シャワ-カ-テン撤 去
LGS
ケイ酸カルシウム t6 目 スカシ VP
一 部,既設 ケイ酸カルシウム t6 目スカシ VP
撤 去及び 新設
塩ビ
2,500
LGS
既 設GB-Dt9一 部撤 去の上 ,新設GB-Dt9.5
LGS
既 設GB-D t9撤去 の上 ,新 設GB-D t9.5
既設 VC撤去 の上 ,VC貼
既設 100角タイル クリ-ニング
一部 ,100角 タイル 撤去 新 設
既設 VC撤去 の上 ,VC貼
GB-R t12.5(GL工 法)VC貼
既設 VC撤去 の上 ,VC貼
既設 100角タイル クリ-ニング
一部 ,100角 タイル 撤去 新 設
既設 100角タイル クリ-ニング
一部 ,100角 タイル 撤去 新 設
既設 100角タイル クリ-ニング
一部 ,100角 タイル 撤去 新 設
断熱材
既 設M
既設LGS
60 断熱材
既 設M
既設LGS
新設 VH
下地
LGS
2,500
既設 VC
GB-R t12.5(GL工 法)VC貼
既設 VC撤去 の上 ,VC貼
塩ビ
2,400
19.28
K31
W19.10
10
6
00ヒ011
新田町幹4右6
2.
K30
ミ
ゴ
(35)
X2
W18.80
19.32
X8
6,500
6,500
6,500
6,500
6,500
6,500
下
下 Z
19.55
TH8
F
変電設備
TH9-1
U-300
00ヒ021
新田町幹4右4
平屋建
Z
Z
M
M
18.95
Z
Z
M
Z
M
M
中心線
19.81
Z
19.78
19.76
Z
Z
Z
V
19.56
受水槽(本工事)
Z
1.201
GD-4
L=25.70
19.60
5mライン
(花)
Z
FH=20.04
3,000
2階建
20.09
(既設 リハビリ棟)
ケアハイツ玉城
ボンベ庫(本工事)
19.83
A
U-180
L=42.4
5
15.435
33
14 .4
5,900
FH=19.75
TH9
Z
19.14
14,800
19.55
VS側溝
玉城病院前幹5
Y2
19.49
K1
19.83
V
V
Z
L=26.00
9.593
W18.46
18.99
19.39
Co
19.95
20.09
G
5,900
VS側溝
K23
K2
既設倉庫
Z
19.80
移設
11.55
6
FH=20.00
19.51
FH=19.85
Y1
20.22
既設
EXP.J
FH=20.05
本工事
Z
19.84
GD-5
2
L=30.10
19.84
外壁中心線
20.04
17.34
1
20.04
20.14
職員通用口
FH=20.02
厨芥搬出口
厨芥搬出口
土間C打(金)
GD-4
老健
延焼ライン
病院
19.64
VP125φ
20.04
19.99
20.09
TH4
K4 Y9
19.39
20.04
食材搬入口
19.95
サービス通用口
20.00
K22
階段
1.60工
19.90
Z
3,000
Z
6,370
19.85
Z
3,940
19.80
Z
19.61
3,400
19.79
水
K3
Z
3,000
GD-4
3,940
81
12.2
配管ピット(U-600)
20.04
油ポンプ基礎
Y8a
2,
00
0R
19.89
SUS125φHL
床:土間C打(金)
上部庇
床:土間C打(金)
VP125φ
VP125φ
VP125φ
19.80
上部庇
20.00
19.37
19.20
38
15 .2
19.01
20.04
床:土間C打(金)
GD-5
19.01
2,000R
1FL=20.09(既設老健施設床レベル)
ゼブラゾーン
GD-5
ゼブラゾーン
電話BOX
500R
植栽
風除室1
GD-4
ゼブラゾーン
500R
K21
B
19.93
19.73
50ヒ911
17,600
19.04
19.08
GD-4
U-200sus
GD−5
19.75
GD−5
20.18
20.09
20.05
桜
54
5.9
(16)
19.50
玉城病院
(既設)
500R
老人保健施設
GD-5
通所リハビリテ
33.3
30
W18.45
19.48
GD-5
Y5a
ーション玄関
19.55
植裁
植裁
植栽
GD-4
4
47
8.
20.04
(6)
植栽
20.01
GD-4
20.09
救急車専用
19.79
マキ
床:土間C打(金)
20.09
20.01
出入口
U-300GR
0R
00
R
1,
85
駐輪場 20台
2,
0
51
.2
12
GD-5
GD-5
Y4a
VP 125
20.10
ゼブラゾーン
20.04
植栽
上部庇
GD-4
GD-4
たまる
SUS125φHL
K19
GD-4
GD-5
VP12
5A
GD-4
44,125
20.05
駐車場 F
19.42
19.74
19.69
GD-4
9,000
K20
JR参宮線
K5
VP1 25
洗い出しPC平板舗装
FH=20.00
SUS125φHL
19.70
GD-5
U-180
グレーチング蓋
2,535
48
6.2
U-180
U-180
グレーチング蓋
GD-4
L=18.0
0
20.09
W19.12
既設防火水槽
(SL≒GL-800)
17,100
GD-4
1FL=20.09(既設老健施設床レベル)
19.91
19.65
19.72
入口
20.04
17.751
GD-4
エントランスホール
風除室2
2
00
0R
GD-5
桜
K7
Y1
GD-5
20.04
00
R
L=4.90
GD-4
植栽
低木
2,
00
0R
アスファルト舗装
20.17
植裁
GD-4
19.39
19.64
(25)
VP125
19.69
20.04
3.335
K11
24.329
K12
栄町一ノ二
3.320
KBM.1
H=19.891
K14
W19.56
K13
K10
20.11
W19.72
2.553
19.69
TH1
ゴミ
アスファルト舗装
19.98
ソメイヨシノ H=3.5m 5本
TH2
1.419
3.431
K9
19.99
K15
W18.96
19.69
K8
VP125
2,
0
7,945
GD-5
20.04
5.454
30.359
19.50
2,
00
0R
19.53
TH3
付近見取図
SUS125φHL
535
2,
19.58
既設マンホール
病院玄関
K16
配置図 1/300
工事敷地
三重県度会郡玉城町佐田881番地
K6 19.70
4.039
5,100
L=3.00
W18.83
W18.86
今 回改修 工事 範囲を 示す
19.74
19.64
出口
K17
17,525
20.09
20.05
薬局用用地
11.237
VS側溝
L=9.00
K18
19.54
2
20.09
止 ま れ
N
既設横断側溝
VS−250
19.57
PU3桝
FH=19.55
下
K24
Y5
Y3
PU3桝
FH=19.45
(33)
(既設)
19.84
W18.59
18.85
TH5
19.43
09
ゴミ庫(本工事)
中心線
下
(36)
10.608
W18.26
TH5
15.200
00ヒ012
3mライン
K26
19.19
散
下
K28
7.500
K27
56.8
19.50
下
下
V
19.46
18.84
将来道路拡張予定ライン
6,500
0
30
U-
下 下
0
30
9.
G
K25
4,950
(既設)
K29
1,100
18.90
将来道路拡幅予定ライン
VU30
0A
X10
ブロアーポンプ室棟
M
45,500
5,000
X9
0
X7
3,00
X6
1,00
0
X5
8,150
X4
74
7
M
X3
7.
X1
既存マキ剪定H=1.2m
20.12
2,004
24,000
24,000
19.98
66,000
X1
20.06
X11
X7
19.93
X13
F
X14
2011.07
N2011-026
玉城町介護老人保健施設
ケアハイツ玉城改修工事
建物概要・配置図・仕上表
意 匠
A1-1:300
A3-1:600
4
23
工事内容
1
既設下地処理の上,ウレタンゴム系塗膜防水
2
立面図による
3
壁:既設ビニ-ルクロス撤去の上,吹付タイル仕上とする
4
内装全般の改修
5
天井伏図による
6
三方枠新設及び
7
電気,機械設備図による
天井:既設ボ-ド撤去,新設とする
洗面器取付による床壁の改修
X7a
X8a
1,500
8
電気,機械設備図による
9
電気,機械設備図による
10
電気,機械設備図による
11
カウンタ-,食器棚の撤去及び床,壁の補修
12
内装全般の改修
13
天井:既設ボ-ド、一部分撤去及び新設とする
14
天井:既設ボ-ド、撤去及び新設とする
15
壁:既設ビニ-ルクロスの一部を撤去し新設とする
X9a
6,600
5,250
1,700
カ-テンレ-ル,カ-テンの新設
Y7
機械室
プレハブ物置
1,640
4
渡り上屋
PS
新設,シャワ-カ-テン
Y6
砂場
職員入口
PS
6
一般浴室
特別浴室
4
4,300
2,600
200 1,500
3,900
UP
PS
Y5
PS
新設PS
倉庫1
3
新設,隔てスクリ-ン
機械室
新設,シャワ-カ-テン
休憩室
洗濯室
脱衣室1
押入
男子用便所
押入
配管撤去後 補修
洗面所
UP
用具入れ
13
リネン
Y3
3,000
機械室
便所
洗面器,新設 (設備工事)
電気温水器付
新設,隔てスクリ-ン
14
相談室
脱衣室2
既設,壁クロス撤去後
下地処理の上,耐水性塗料 塗り
既設,壁クロス撤去後
下地処理の上,耐水性塗料 塗り
サ-ビスステ-ション
女子用便所
EV
職員便所
14,800
3
診察室
事務室1
事務室2
EV機械室
2,000
湯沸室
800
5,900
更衣室
1,460
符号
廊下
洗面器,新設 (設備工事)
(手摺なし)
13
(既設リハビリ棟)
Y2
新設,二槽シンク
(下部,洗面器用電気温水器 新設)
(設備工事)
収納棚,新設
玄関
15
5,900
15
療養室B
療養室A
療養室C
15
療養室D
15
療養室E
療養室P
療養室F
軽量間仕切壁(スタッド65),新設
面台新設 D-06
食堂
(室名変更)
13
13
ポ-チ
自立カウンタ-新設
D-07
Y1
PS
PS
PS
PS
テラス
PS
12
TV
11
3,250
3,250
6,500
5,000
6,500
6,500
6,500
1,100
X3
X1
6,500
6,500
6,500
45,500
X4
X5
X6
X7
X8
X9
X10
X2
改修 1階平面図 1/100
注記) −のPS壁(二辺)は、既設を撤去し新設とする。
PS
印壁面に、ステンレス化粧PL-t2.0x450x200 新設とする。
(ビス止メ)
−範囲は、工事対象外とする。
2011.07
N2011-026
玉城町介護老人保健施設
ケアハイツ玉城改修工事
改修 1階平面図
意 匠
A1-1:100
A3-1:200
5
23
工事内容
1
既設下地処理の上,ウレタンゴム系塗膜防水
2
立面図による
3
壁:既設ビニ-ルクロス撤去の上,吹付タイル仕上とする
4
内装全般の改修
5
天井伏図による
6
三方枠新設及び
7
電気,機械設備図による
8
電気,機械設備図による
天井:既設ボ-ド撤去,新設とする
洗面器取付による床壁の改修
X7a
X8a
1,500
9
電気,機械設備図による
10
電気,機械設備図による
11
カウンタ-,食器棚の撤去及び床,壁の補修
X9a
6,600
5,250
1,700
4
12
内装全般の改修
13
天井:既設ボ-ド、一部分撤去及び新設とする
14
天井:既設ボ-ド、撤去及び新設とする
カ-テンレ-ル,カ-テンの新設
Y7
6
3,600
2,445
1,800
12
2,440
屋根B
PS
PS
Y6
洗面器,新設 (設備工事)
電気温水器付
新設PS
新設,シャワ-カ-テン
新設,隔てスクリ-ン
200 1,500
2,715
4,300
符号
Y5
PS
洗濯機パン
新設PS
5,900
倉庫
新設,洋便器
(設備工事)
診察室
療養室G
談話室兼食堂
EV
女子用便所
新設,手摺
(設備工事)
男子用便所
DN
女子用便所
配管撤去後 補修 (設備工事)
1
13
サ-ビスステ-ション
面台新設 D-07
新設,シャワ-カ-テン
13
屋根A
二槽シンク
休憩室
便所
1
SD
1
SD
新設,LGS壁
新設,片引キハンガ-ドア
(SUS三方枠付)
洗面器,新設 (設備工事)
電気温水器付
洗面
洗濯室
押入
療養室O
既設二槽シンク,移設
(設備工事)
リネン
DN
2
SD
3,000
14,800
Y3
14
廊下
新設,片引キハンガ-ドア
(SUS三方枠付)
踊場
新設,SUS三方枠
1
(既設リハビリ棟)
5,900
Y2
療養室H
療養室I
療養室J
療養室K
療養室L
療養室M
療養室N
13
新設PS
新設PS
Y1
PS
6,500
5,000
PS
6,500
PS
PS
6,500
X3
PS
1
6,500
1,100
X1
バルコニ-
6,500
PS
PS
6,500
PS
6,500
45,500
X4
X5
X6
X7
X8
X9
X10
X2
改修 2階平面図 1/100
注記) −のPS壁(二辺)は、既設を撤去し新設とする。
PS
印壁面に、ステンレス化粧PL-t2.0x450x200 新設とする。
(ビス止メ)
−範囲は、工事対象外とする。
2011.07
N2011-026
玉城町介護老人保健施設
ケアハイツ玉城改修工事
改修 2階平面図
意 匠
A1-1:100
A3-1:200
6
23
既設建具外枠寸法
2
外壁:モルタル金コテ,目地切 吹付タイル
2,250
最高の高さ
符号
W X H
AD-1
3,010 X 2,485
AD-3
800 X 1,500
AD-4
2,768 X 2,364
アルミ製ランマFIX付両開きドア
AD-5
1,600 X 2,000
アルミ製両開きドア
AW-1
4,940 X 1,364
アルミ製3連引違いサッシ
AW-22
4,940 X 1,364
アルミ製3連引違いサッシ
AW-23
4,940 X 1,364
アルミ製3連引違いサッシ
AW-4
1,600 X 1,364
アルミ製引違いサッシ
AW-24
1,600 X 1,364
アルミ製引違いサッシ
AW-26
1,600 X 1,364
アルミ製引違いサッシ
AW-29
1,600 X 1,364
アルミ製引違いサッシ
AW-5
1,328 X 1,128
アルミ製引違いサッシ
AW-6
1,328 X 1,128
アルミ製引違いサッシ
AW-27
1,328 X 1,128
アルミ製引違いサッシ
AW-28
1,228 X 1,128
アルミ製引違いサッシ
550 X 1,464
アルミ製片開きサッシ
3,370
RF梁天端
AW-34
AW-33
2 外壁:モルタル金コテ,目地切 吹付タイル
AW-34
AW-34
AW-34
AW-34
バルコニ-,階段踊り場 防水改修
AW-34
1
3,480
7,150
2FL
AW-11
AW-15
AW-13
AW-13
AW-15
AW-15
AW-15
AW-19
AW-20
AW-21
AD-1
300
1FL
AW-7
設計GL
小庇部,防水改修
巾木:モルタル金コテ
1
二丁掛 磁器質タイル(山型) 2
外壁:モルタル金コテ,目地切 吹付タイル
2
現況 南立面図 1/100
外壁:モルタル金コテ,目地切 吹付タイル
2
2,250
最高の高さ
3,370
RF梁天端
AW-23
AW-31
AW-32
AW-29
AW-30
AW-24
AW-25
AW-27
AW-28
外壁:モルタル金コテ,目地切 吹付タイル
AW-26
2FL
3,480
7,150
AW-22
AW-102
AW-101
AW-4
AW-12
AW-6
AW-5
AW-4
AD-5
符号
設計GL
竪樋:硬質塩ビ管 75φVP
2
外壁:モルタル金コテ,目地切 吹付タイル
2
二丁掛 磁器質タイル(山型) 2
外壁:モルタル金コテ,目地切 吹付タイル
10
最高の高さ
2
外壁:モルタル金コテ,目地切 吹付タイル
2,250
3
2,250
AW-10
3,830 X 6,974
AW-11
1,900 X 1,464
アルミ製引違いサッシ
AW-12
4,940 X 2,364
アルミ製片開きドア及び引違いサッシ
AW-13
4,940 X 2,464
アルミ製両開きドア及び引違いサッシ
AW-33
4,940 X 2,464
アルミ製両開きドア及び引違いサッシ
AW-15
2,344 X 1,464
アルミ製片引きサッシ
AW-19
4,000 X 2,464
アルミ製両片引きサッシ,FIX付
AW-21
1,700 X 1,364
アルミ製引違いサッシ
AW-30
1,600 X 1,364
アルミ製引違いサッシ
AW-25
1,600 X 1,164
AW-30
900 X 1,364
AW-32
3,270 X 1,364
AW-20
7,948 X 1,464
アルミ製片開きドア及び両片引きサッシ
AW-101
4,870 X 1,270
アルミ製3連引違いサッシ
AW-102
3,060 X 2,170
アルミ製2連引違いサッシFIX付
AW-103
1,570 X
アルミ製フロントサッシ
アルミ製引違いサッシ
アルミ製竪軸回転サッシ
アルミ製2連引違いサッシ
970
アルミ製引違いサッシ
AD-101
700 X 2,000
アルミ製片開きドア
AW-104
1,700 X 1,464
アルミ製引違いサッシ
AD-102
1,600 X 3,170
アルミ製ランマFIX付両開きドア
工事内容
1
既設下地処理の上,ウレタンゴム系シ-ト防水
2
躯体 ひび割れ,浮き,欠損部の改修
3
平面図による
4
平面図による
5
天井伏図による
6
平面図による
7
電気,機械設備図による
8
電気,機械設備図による
9
電気,機械設備図による
10
電気,機械設備図による
11
平面図による
12
平面図による
外壁の塗装改修
建具,樋等の塗装改修
既設スチ-ルドア(W900xH2000),SOP塗装
現況 北立面図 1/100
最高の高さ
アルミ製ランマFIX付引分自動ドア
アルミ製片開きドア
AD-101
300
1FL
AW-1
AD-3
AD-101
2
備考
RF梁天端
2
RF梁天端
3,370
3,370
1 バルコニ-,階段踊り場 防水改修
外壁:コンクリ-ト打放し,目地切 吹付タイル 2
AW-10
バルコニ-,階段踊り場 防水改修
1
AD-4
7,150
2FL
AW-103
3,480
3,480
7,150
2FL
AD-102
AD-102
AW-104
AW-104
(注記) 特記なき限り 既設外壁仕上は、塗装替えとする。
AW-7
・既設外壁は全面水洗い(水洗い工法 10Mpa∼15Mpa)をする。
1FL
・既設外壁・サッシ廻りシ-リングは、全て更新する。
300
300
1FL
設計GL
設計GL
既設スチ-ルドア(W900xH2000),SOP塗装
現況 東立面図 1/100
現況 西立面図 1/100
2011.07
N2011-026
玉城町介護老人保健施設
ケアハイツ玉城改修工事
改修 立面図
意 匠
A1-1:100
A3-1:200
7
23
B
A
Y5
C
10
Y3
3
2,250
E
Y2
既設のまま(アルミ t2.0)
X1
X3
X7
X8
X9
X10
36
既設仕上,水洗いの上
水性塗料吹付
既設仕上,一部撤去の上
VS t3.5,新設
1,128
既設のまま(スラブコンクリ-ト金コテ+アスファルト防水)
既設のまま(アルミ笠木)
既設仕上,一部撤去の上
VS t3.5,新設
コンクリ-ト立上り天端
既設仕上,水洗いの上
可とう形改修塗材RE
RF梁天端
350
女子用便所
既設(VP管75φ),VP塗装
2,300
廊下
既設仕上,水洗いの上
水性塗料吹付
168
30
1,216
1,000
既設タイル,クリ-ニング
既設仕上,一部撤去の上
GB-D t9.5,新設
2,300
療養室L
2,400
160
バルコニ-
既設仕上,一部撤去の上
GB-D t9.5,新設
1,000
2,464
1,500
2,500
既設仕上,水洗いの上
ウレタンゴム系塗膜防水(X-1)
防滑製ビニ-ル床シ-ト
X6
KEY PLAN
1,136
既設仕上,一部撤去の上
GB-R t9.5+DR t12,新設
既設仕上,水洗いの上
可とう形改修塗材RE
X5
既設のまま(軽量鉄骨天井下地)
1,875
36
既設仕上,水洗いの上
水性塗料吹付
X4
X2
既設のまま(軽量鉄骨天井下地)
7,150
既設のまま(アルミ t2.0)
既設のまま(軽量鉄骨天井下地)
RF梁天端
2FL
1,600
F
1,600
A
Y1
1,600
既設のまま(アルミ t2.0)
3,370
C
E
既設のまま(アスファルトシングル葺キ)
最高の高さ
既設のまま(軽量鉄骨天井下地)
40
36
既設仕上,一部撤去の上
VS t3.5,新設
3,450
1,270
1,128
既設仕上,水洗いの上
可とう形改修塗材RE
既設のまま(磁器質150角タイル)
既設仕上,水洗いの上
可とう形改修塗材RE
1,190
既設仕上,一部撤去の上
VS t3.5,新設
既設仕上,一部撤去の上
VS t3.5,新設
特別浴室
2,300
1,875
2,000
女子用便所
2,300
廊下
既設のまま(バスリブt9.0)
1,136
1,000
910
既設仕上,一部撤去の上
GB-D t9.5,新設
1FL
設計GL
250
設計GL
300
300
既設のまま(軽量鉄骨天井下地)
既設仕上,一部撤去の上
GB-D t9.5,新設
2,400
1,464
既設仕上,一部撤去の上 療養室P
VC,新設
テラス
既設仕上,水洗いの上
可とう形改修塗材RE
1FL
既設仕上,一部撤去の上
GB-R t9.5+DR t12,新設
2,500
3,480
既設仕上,水洗いの上
可とう形改修塗材RE
既設のまま(軽量鉄骨天井下地)
既設のまま(軽量鉄骨天井下地)
500
36
既設仕上,水洗いの上
水性塗料吹付
1,830
5,900
3,000
Y1
5,900
Y2
200
Y3
Y5
Y5
1,500
4,300
Y6
Y7
A−A断面詳細図 1/50
B−B断面詳細図 1/50
950
既設のまま(アスファルトシングル葺キ)
既設のまま(ケラバ金物)
(注記) 特記なき限り 既設外壁仕上は、塗装替えとする。
・既設外壁は全面水洗い(水洗い工法 10Mpa∼15Mpa)をする。
・既設外壁・サッシ廻りシ-リングは、全て更新する。
既設仕上,水洗いの上
水性塗料吹付
10
1,600
3
既設のまま(アルミ t2.0)
既設仕上,水洗いの上
可とう形改修塗材RE
RF梁天端
890
既設のまま(VS t2.9)
既設のまま(VS t2.9)
既設のまま(モルタル金コテ)
2,500
2,464
2,500
食堂
既設のまま(VS t2.9)
1FL
設計GL
300
FL
100
300
36
既設仕上,一部撤去の上
VC,新設
廊下
1FL
300
既設仕上,一部撤去の上
GB-D t9.5,新設
1,464
既設仕上,水洗いの上
水性塗料吹付
既設のまま(軽量鉄骨天井下地)
1,000
1,364
2,400
3,530
3,480
3,170
3,450
2,400
2,000
既設のまま(防水モルタル金コテ)
1,000
1,000
機械室
特別浴室
既設仕上,水洗いの上
可とう形改修塗材RE
3,480
36
36
1,464
2,500
3,150
既設仕上,水洗いの上
可とう形改修塗材RE
既設仕上,一部撤去の上
GB-D t9.5,新設
既設のまま(アルミ両開きドア)
既設仕上,水洗いの上
ウレタンゴム系塗膜防水
既設仕上,水洗いの上
可とう形改修塗材RE
既設のまま(軽量鉄骨天井下地)
既設のまま(GB-D t9.0)
30
7,150
30
60
300
水下
既設のまま(軽量鉄骨天井下地)
廊下
500
2FL
水上
1,500
バルコニ-
既設仕上,水洗いの上
可とう形改修塗材RE
既設タイル,クリ-ニング
825
既設仕上(モルタル金コテ)水洗いの上
ウレタンゴム系塗膜防水
既設仕上,水洗いの上
ウレタンゴム系塗膜防水(X-1)
防滑製ビニ-ル床シ-ト
160
既設のまま(アルミ笠木)
既設仕上,一部撤去の上
VS t3.5,新設
事務室2
既設仕上,水洗いの上
可とう形改修塗材RE
3,370
既設(スラブコンクリ-ト金コテ+アスファルト防水+エポキシ樹脂系床材)の上
下地処理+ウレタンゴム系塗膜防水X-1+防滑製ビニ-ル床シ-ト
400
既設のまま(アルミ笠木)
2,400
廊下
既設のまま(アスファルト露出防水)
既設のまま(アルミ手摺 笠木一体型)
既設仕上,水洗いの上
可とう形改修塗材RE
36
既設仕上,水洗いの上
改修塗材RE
既設仕上,一部撤去の上
GB-D t9.5,新設
設計GL
設計GL
4,101
3,900
X1
C−C断面詳細図 1/50
1,100
X2
1,500
X3
X7a
D−D断面詳細図 1/50
3,000
E−E断面詳細図 1/50
Y2
F−F断面詳細図 1/50
Y3
2011.06
N2011-026
Y1
玉城町介護老人保健施設
ケアハイツ玉城改修工事
断面詳細図
意 匠
A1-1:50
A3-1:100
8
23
2,600
1,328
シャワ-カ-テン,撤去
上部カ-テンレ-ル共
1,600
既設のまま(流し台,ガス台)
模様入100角タイル
撤去
2,300
隔てスクリ-ン,撤去
Y5
5,900
1,480
配管(75φ)撤去後,補修
隔てスクリ-ン,新設
男子用便所
EV
930
男子用便所
シャワ-カ-テン,新設
シャワ-カ-テン,撤去
上部カ-テンレ-ル共
1,200
3,480
800
機械室
800
2,430
600
PS
EV機械室
4,240
(改修前)
シャワ-カ-テン,新設
隔てスクリ-ン,撤去
500
5,900
X6
3,250
Y5
5,900
Y3
女子用便所−1
X6
女子用便所−2
(改修前)
Y3
Y5
女子用便所−3
(改修前)
女子用便所−4
(改修前)
(改修前)
ビニ-ルクロス 撤去
1,500
2,300
800
1,150
2,500
腰部分タイル張替(下地共)
1
1FL
4,240
展開方向
(改修前)
X7
床:新設,長尺塩ビシ-ト t2.9
腰部分タイル張替(下地共)
4
(改修前)
模様入100角タイル
撤去
open
(改修前)
1,150
男子用便所−4
1FL
1階便所廻り平面図 1/100
Y3
(改修前)
3,250
X6
1FL±0
用具入れ
800
Y5
男子用便所−3
模様入100角タイル
撤去
床:長尺塩ビシ-ト t2.9
撤去
3,250
5,900
Y3
男子用便所−2
6,500
女子用便所
900
洗面器,新設
(電気温水器付)
1,150
床:長尺塩ビシ-ト t2.9
撤去
4,240
3,250
1FL±0
4,240
X6
2,300
1,500
隔てスクリ-ン,新設
Y3
男子用便所−1
女子用便所
1,150
隔てスクリ-ン,撤去
床:既設(長尺塩ビシ-ト t2.8)
840
1,000
3,470
Y3
サ-ビスステ-ション
480
5,900
1,200
床:新設,長尺塩ビシ-ト t2.9
Y5
X6
1,450
隔てスクリ-ン,新設
5,900
床:長尺塩ビシ-ト t2.8
シャワ-カ-テン,新設
模様入100角タイル
撤去
サ-ビスステ-ション
1FL±0
シャワ-カ-テン,新設
open
1FL
1,000 1,000 980
500
PS
2,420
900
420
Y5
1,800
1,328
3,250
1FL
3,250
既設のまま
6,500
2
3,480
X6
X7
3,250
Y3
1階便所廻り平面詳細図 1/50
Y3
サ-ビスステ-ション−1
(改修前)
特記共通事項
3,250
Y5
X7
男子用便所−4
3
5,900
Y3
X7
サ-ビスステ-ション−2
(改修前)
5,900
Y5
サ-ビスステ-ション−3
(改修前)
サ-ビスステ-ション−4
(改修前)
(改修前)
◎家具及び設備機器等、撤去あとは補修を行い
(改修後)
仕上材新設にて、復旧する。
隔てスクリ-ン,新設
既設のまま(三方枠)
タイル張替(下地共)
隔てスクリ-ン,新設
カ-テンレ-ル,新設
既設(模様入100角タイル)
クリ-ニング
Y5
2,300
Y3
open
Y2
用具入れ
シャワ-カ-テン,新設
Y1
1FL
X1
4,240
X3
X4
X5
X6
X7
X8
X9
X10
X2
タイル張替(下地共)
5,900
4,240
5,900
1F KEY PLAN
X6
Y5
Y3
男子用便所−1
(改修後)
X6
Y3
男子用便所−2
(改修後)
新設,模様入100角タイル
下地共
Y5
男子用便所−3
男子用便所−4
(改修後)
Y3
男子用便所−4
(改修後)
(改修後)
既設のまま(三方枠)
隔てスクリ-ン,新設
2,300
既設(模様入100角タイル)
クリ-ニング
open
1FL
タイル張替(下地共)
3,250
5,900
Y5
X6
女子用便所−1
3,250
Y3
X6
女子用便所−2
(改修後)
Y3
女子用便所−3
(改修後)
既設防水押えコンクリ-ト,撤去
5,900
長尺塩ビシ-ト,新設
穴埋めコンクリ-ト,新設
Y5
250φ
女子用便所−4
(改修後)
(改修後)
既設のまま(建具)
新設,ビニ-ルクロス貼
既設配管75φ撤去(設備工事)
鉄筋2-D10十文字,新設
塗布防水,新設
(改修前)
2,500
新設,ビニ-ルクロス貼
(改修後)
排水管の穴塞ぎ詳細図 1/30
1FL
既設のまま
3,250
5,900
X7
サ-ビスステ-ション−1
(改修後)
Y5
3,250
Y3
サ-ビスステ-ション−2
(改修後)
X7
5,900
Y3
サ-ビスステ-ション−3
(改修後)
Y5
サ-ビスステ-ション−4
(改修後)
2011.07
N2011-026
玉城町介護老人保健施設
ケアハイツ玉城改修工事
改修 平面詳細図・展開図1(1階)
意 匠
A1-1:100
A3-1:200
9
23
新設,ビニルクロス貼
既設のまま(ビニルクロス貼)
1,000
900
750
1,310
既設のまま(ビニルクロス貼)
既設のまま(建具)
2,540
FIX
ボ-ド新設の上,ビニルクロス貼
2,500
Y2
FIX
FIX
1,300
洗面器及び鏡(機械設備工事)
既設のまま(手摺)
長尺塩ビシ-ト t3.5撤去,新設
配管カバ-,新設
既設のまま(手摺)
1FL
既設のまま(ビニ-ル巾木)
配管カバ-,新設
ボ-ド新設の上,ビニ-ル巾木 H=60
6,500
面台,新設
5,900
1,500
6,500
D-07
食堂
5,900
FIX
二槽シンク W1000xD450xH800,新設
下部 洗面器用電気温水器,新設
床:既設(長尺塩ビシ-ト t3.5)
食堂−1
食堂−2
(改修後)
1,030
面台,新設
4,600
食堂−3
(改修後)
収納棚,新設
既設のまま(建具)
(改修後)
ビニ-ルクロス,新設
既設のまま(建具)
既設二槽シンク,移設
2,500
ビニ-ルクロス,新設
Y1
1FL
1,500
1,700
ビニ-ル巾木,新設
3,250
5,900
3,250
5,900
療養室P−1
療養室P−2
療養室P−3
療養室P−4
(改修後)
1
(改修後)
(改修後)
6,500
2
既設,ビニルクロス撤去
ビニ-ルクロス
X10
X9
1階食堂廻り平面詳細図 1/50
Y2
(改修後)
2,500
3
1,830
展開方向
特記共通事項
5,900
仕上材新設にて、復旧する。
120
1FL
食堂
◎家具及び設備機器等、撤去あとは補修を行い
床:長尺塩ビシ-ト t3.5
X9
X10
バック棚撤去
既設,収納棚撤去
1,500
Y2
6,500
Y1
食堂−1
スライディングドア撤去
1,310
面台撤去
5,900
6,500
面台撤去
デイル-ム
カウンタ-撤去
X10
X9
食堂−2
(改修前)
食堂−3
(改修前)
Y1
(改修前)
ビニ-ルクロス
スライディングドア撤去
収納棚,新設
2,500
1,500
Y2
床:長尺塩ビシ-ト t3.5
撤去
1FL
TV
上部 天井吊カ-テンレ-ル,新設
カ-テン共
3,250
軽量鉄骨間仕切壁,新設
スタッド 65
6,500
ビニ-ルクロス
6,500
X8
3,250
X10
X9
5,900
X8
療養室P
5,900
(室名変更)
Y1
5,900
X8
療養室P−2
(改修前)
1階食堂廻り平面図 1/100
3,250
Y2
療養室P−1
Y1
Y2
療養室P−3
(改修前)
療養室P−4
(改修前)
(改修前)
(改修前)
床:新設,長尺塩ビシ-ト t3.5
可動棚板
ステンレスダボ@50
1,450
31 0
引出し
600
1 60
Y5
425
療養室P 新設,収納棚詳細図 1/30
Y2
Y1
可動棚板
ステンレスダボ@50
X1
30
25
(断面図)
Y3
側面図
特記なき限りOP塗装とする。
(平面図)
25
747.5
747.5
25
25
25
750
X3
X4
X5
X6
X7
X8
X9
X10
X2
L型手摺
1F KEY PLAN
50
300
側面図
7 00
25
60
両開キフラッシュ戸
シナベニヤ OP
(姿図)
(改修後)
正面図
可動手摺
跳ね上げ式手摺 跳ね上げ式手摺
200 500
掲示板 t25
トップシ-ト t1.5
ラワンベニヤ t5.5下地
1階療養室G廻り平面詳細図 1/50
7 00
4 50
375
25
719
500
X9
50
便 所 手 摺 全 て : 樹 脂 被 覆 ハ ゚ イフ ゚ 3 4φ ( 設 備 工 事 )
71 9
6 00
840
3,250
425
シナベニヤフラッシュ OP
掲示板
平面図
30 0
2,475
SUSカ-テンレ-ル
2,475
Y1
25 25
25
150 310
315 25
650
シナベニヤフラッシュ OP
両開キフラッシュ戸
350
675
25
両開キフラッシュ戸
シナベニヤ OP
275 25
4
(改修後)
25
2011.07
N2011-026
玉城町介護老人保健施設
ケアハイツ玉城改修工事
改修 平面詳細図・展開図2(1階)
意 匠
A1-1:100
A3-1:200
10
23
壁仕上+下地CB150,撤去
341
1,328
1,228
341
780
1,600
1,740
1,600
780
790
1,590
70
シャワ-カ-テン,撤去
模様入100角タイル
撤去
2,300
Y5
PS
open
模様入100角タイル
撤去
カ-テンレ-ル,撤去
open
2FL
洗濯機パン
模様入100角タイル
2,300
三方枠,撤去
1FL
隔てスクリ-ン,撤去
2,440
2,400
1FL±0
X6
談話室
配管(75φ)撤去後,補修
床:既設(長尺塩ビシ-ト t2.9)
サ-ビスステ-ション
洗面,洗濯室
795
押入
1FL±0
570
汚物処理室−4
女子用便所A−1
女子用便所A−2
女子用便所A−3
(改修前)
(改修前)
(改修前)
(改修前)
(改修前)
(改修前)
(改修前)
模様入100角タイル
撤去
795
5,900
3,250
Y5
Y3
5,900
X7
Y3
女子用便所B−4
女子用便所A−4
(改修前)
(改修前)
(改修前)
模様入100角タイル
撤去
三方枠,撤去
2,500
X8
2階便所廻り平面詳細図 1/50
(改修後)
Y5
女子用便所B−3
(改修前)
Y5
open
Y3
Y2
2FL
Y1
PS壁,撤去
3
Y3
女子用便所B−2
(改修前)
2,800
X7
Y5
女子用便所B−1
440
3,250
5,900
壁仕上+下地CB150,撤去
6,500
X6
open
1FL
模様入100角タイル
6,500
2
模様入100角タイル
open
X7
445
1,675
800
2,000
440
3,250
X6
汚物処理室−3
1,800
片引キハンガ-ドア,新設
腰部分タイル張替(下地共)
3,250
3,250
片引キハンガ-ドア,新設
Y3
汚物処理室−2
3,250
1,260
1
展開方向
3,250
Y5
2FL
500
リネン
1,260
4
X6
1,210
2,440
5,900
隔てスクリ-ン,撤去
床:既設(長尺塩ビシ-ト t2.9)
床:既設(長尺塩ビシ-ト t2.9)
1FL±0
床:既設(長尺塩ビシ-ト t2.9)
LGS壁,新設
1FL±0
X6
2,300
便所
女子用便所B
腰部分タイル張替(下地共)
片引キハンガ-ドア,新設
3,250
汚物処理室−1
5,460
腰部分タイル張替(下地共)
床:既設(長尺塩ビシ-ト t2.8)
シャワ-カ-テン,新設
Y3
2,000
模様入100角タイル
400
5,900
1FL±0
男子用便所
2,440
2,300
3,460
休憩室
シャワ-カ-テン,新設
倉庫
2,000
二槽シンク
女子用便所A
2,800
特記共通事項
5,460
X7
◎家具及び設備機器等、撤去あとは補修を行い
仕上材新設にて、復旧する。
2,800
5,460
Y5
X7
X1
Y5
洗面,洗濯室−1
洗面,洗濯室−2
洗面,洗濯室−3
洗面,洗濯室−4
(改修前)
(改修前)
(改修前)
(改修前)
X3
X4
X5
X6
X7
X8
X9
X10
X2
2F KEY PLAN
既設(100角タイル)
クリ-ニング
既設(100角タイル)
クリ-ニング
既設(模様入100角タイル)
タイル張替(下地共)
2,300
2,300
100角タイル,新設
2FL
1FL
SUS見切,新設
2,440
2,440
X6
男子用便所−1
(改修後)
2,000
3,250
X6
5,900
X6
男子用便所−2
(改修後)
片引きハンガ-ドア,新設
タイル張替(下地共)
片引きハンガ-ドア,新設
2,000
男子用便所−3
男子用便所−4
(改修後)
(改修後)
3,250
Y5
5,900
Y3
X6
女子用便所A−2
女子用便所A−1
(改修後)
Y3
Y5
女子用便所A−3
(改修後)
女子用便所A−4
(改修後)
(改修後)
既設(模様入100角タイル)
クリ-ニング
既設(模様入100角タイル)
クリ-ニング
2,300
既設(模様入100角タイル)
クリ-ニング
隔てスクリ-ン,撤去
手摺共
隔てスクリ-ン,撤去
手摺共
2FL
Y5
片引きハンガ-ドア,新設
Y5
女子用便所B−1
Y3
女子用便所B−3
女子用便所B−2
(改修後)
既設(模様入100角タイル)
クリ-ニング
既設(模様入100角タイル)
クリ-ニング
X6
洗濯機パン
Y3
Y5
女子用便所B−4
(改修後)
(改修後)
PS
5,900
3,460
X6
3,250
(改修後)
既設(模様入100角タイル)
クリ-ニング
LGS壁,新設
倉庫
休憩室
男子用便所
サ-ビスステ-ション
5,900
5,900
洗面
洗濯室
便所
女子用便所
2,000
3,250
タイル張替(下地共)
押入
汚物処理室
ビニルカ-テン,撤去
440
リネン
Y3
CB壁(仕上共) 撤去
2,500
配管カバ-,新設
1,150
1,150
シャワ-カ-テン,撤去
三方枠,撤去
3,250
3,250
手摺,撤去
シャワ-カ-テン,撤去
2,440
open
1,150
シャワ-カ-テン,撤去
3,250
6,500
0
03
,
1
5,460
X6
タイル張替(下地共)
2,800
2,800
6,500
X7
2FL
2,800
3,250
CB壁,PS(仕上共) 撤去
シャワ-カ-テン,撤去
三方枠,撤去
X8
5,460
2階便所廻り平面図 1/100
X8
洗面,洗濯室−1
(改修後)
Y5
洗面,洗濯室−2
(改修後)
洗面,洗濯室−3
(改修後)
X8
洗面,洗濯室−4
Y5
(改修前)
(改修後)
2011.07
N2011-026
玉城町介護老人保健施設
ケアハイツ玉城改修工事
改修 平面詳細図・展開図(2階)
意 匠
A1-1:100
A3-1:200
11
23
70
1,600
790
ビニ-ルクロス,新設
ビニ-ルクロス,新設
収納棚,既設のまま
収納棚,既設のまま
ビニ-ルクロス,新設
ビニ-ルクロス,新設
36
1,600
既設のまま(収納棚)
1,100
既設のまま(収納棚)
2,500
1,364
Y3
1FL
既設のまま
5,900
4,500
5,900
4,500
5,900
療養室O
X10
1FL±0
Y5
Y3
療養室O−1
床:長尺塩ビシ-ト t3.5,新設
X10
Y3
療養室O−2
(改修後)
Y5
療養室O−3
(改修後)
療養室O−4
(改修後)
(改修後)
既設のまま(収納棚)
上部 天井吊カ-テンレ-ル,新設
カ-テン共
ビニ-ルクロス,撤去
ビニ-ルクロス,撤去
2FL
1,310
ビニ-ルクロス,撤去
4,500
4,500
6,500
展開方向
X10
X9
X6
X6
1
5,900
Y3
5,900
X10
X9
ビニ-ル巾木,撤去
Y3
Y5
1,310
Y3
療養室O−1
(改修前)
2
4,500
ビニ-ル巾木,撤去
Y5
800
2,000
療養室O−2
(改修前)
療養室O−3
(改修前)
療養室O−4
(改修前)
腰部分タイル張替(下地共)
2階療養室O 廻り平面詳細図 1/50
6,500
(改修後)
3
X8
既設,壁クロス撤去後
下地処理の上,吹付タイル
既設,壁クロス撤去後
下地処理の上,吹付タイル
既設,壁クロス撤去後
下地処理の上,吹付タイル
X9
既設,壁クロス撤去後
下地処理の上,吹付タイル
1階廊下手洗い廻り平面詳細図 1/50
(改修後)
特記共通事項
◎家具及び設備機器等、撤去あとは補修を行い
2,500
Y5
仕上材新設にて、復旧する。
収納棚,撤去
5,900
6,500
X8
療養室O
5,100
脱衣室1−1
X9
Y5
(改修後)
6,500
X9
脱衣室1−2
5,100
X8
脱衣室1−3
(改修後)
Y5
脱衣室1−4
(改修後)
(改修後)
2,400
収納棚,撤去
Y3
既設,壁クロス撤去後
下地処理の上,吹付タイル
カ-テンレ-ル,撤去
カ-テン共
既設,壁クロス撤去後
下地処理の上,吹付タイル
既設,壁クロス撤去後
下地処理の上,吹付タイル
既設,壁クロス撤去後
下地処理の上,吹付タイル
腰部分タイル張替(下地共)
4,500
床:既設(長尺塩ビシ-ト t3.5),撤去
2,500
2,000
6,500
X9
6,500
X10
X8
X9
1階廊下−1
(改修後)
2階療養室O 廻り平面図 1/100
6,500
(改修前)
X9
5,900
脱衣室2−1
X10
Y5
脱衣室2−2
(改修後)
Y5
(改修後)
6,500
Y3
X10
5,900
X9
脱衣室2−3
Y3
(改修後)
2
SD
鋼製片引キ ハンガ-フラッシュ戸
1,150(有効開口)
Y1
X4
X5
X6
X7
X8
X9
1,100(有効開口)
既設,ビニ-ル巾木撤去後
ビニ-ル巾木新設
X10
X2
2F KEY PLAN
姿 図
2,000
X3
鋼製片引キ ハンガ-フラッシュ戸
2,500
1
SD
符号・形式
X1
既設,壁クロス撤去後
下地処理の上,クロス新設
既設,壁クロス撤去後
下地処理の上,クロス新設
Y3
Y2
Y5
脱衣室2−4
(改修後)
建具表
2,000
X4
1,260
5,900
Y1
療養室A−3
(改修後)
1,2100
2,455
既設,ビニ-ル巾木撤去後
ビニ-ル巾木新設
3,250
療養室A−4
Y2
(改修後)
2,405
Y5
仕上・数量
Y3
Y2
見 込
2
SOP
1
SOP
40 (扉)
40 (扉)
上吊用金物一式、ステンレス引棒、戸当り
上吊用金物一式、ステンレス引棒、戸当り
硝 子
型板ガラス t4.0(900x700)
型板ガラス t4.0(900x700)
備 考
飛散防止フィルム貼
飛散防止フィルム貼
Y1
既設,ビニ-ル巾木撤去後
ビニ-ル巾木新設
5,900
付属金物
X1
X3
X4
X5
X6
X2
1F KEY PLAN
X7
X8
X9
X10
アルミガラリ付(900x300)
アルミガラリ付(900x300)
既設,壁クロス撤去後
下地処理の上,クロス新設
既設,壁クロス撤去後
下地処理の上,クロス新設
2,500
4
収納棚,撤去
2,500
Y3
ビニ-ルクロス,撤去
収納棚,撤去
Y2
療養室D,F−2
Y1
既設,ビニ-ル巾木撤去後
ビニ-ル巾木新設
5,900
Y1
療養室E−4
(改修後)
Y2
(改修後)
2011.07
N2011-026
玉城町介護老人保健施設
ケアハイツ玉城改修工事
展開図・建具表
意 匠
A1-1:100
A3-1:200
12
23
天井開口補強リスト
記
仕上 凡例
A
ロックウ-ル吸音板 t12,撤去
B
GB-D t9,撤去
C
ケイ酸 カルシウム t6 目スカシ VP,撤 去
D
GB-D t9(木目 ),撤 去
号
数 量
開 口 寸 法
仕上 凡例
1F
2F
合計
1
ロックウ-ル吸 音板 t12,新 設
900×900
3
7
10
2
GB-D t9,新 設
1390×640
12
8
20
3
ケイ酸 カルシウム t6 目 スカシ VP,新 設
400×400
8
10
18
4
GB-D t9(木 目),新設
315×315
14
8
22
600x600(点検口)
16
12
28
X8
1,500
2,715
3,600
X8
6,600
5,250
−破線開口補強は、既設とする。
1,700
1,500
2,445 1,800 2,440
2,715
3,600
6,600
5,250
2,445 1,800 2,440
天井ボ-ド撤去
天井ボ-ド新設
Y5
PS
休憩室
D
5,900
サ-ビスステ-ション
診察室
療養室G
便所 押入
女子用便所
EV
男子用便所
洗面
洗濯室
D
療養室O
天井ボ-ド撤去
B
Y2
EV
男子用便所
廊下
4
便所 押入
リネン
Y3
14,800
3,000
14,800
廊下
診察室
療養室G
D
リネン
Y3
2
PS
女子用便所 女子用便所
休憩室
サ-ビスステ-ション
倉庫
天井ボ-ド新設
B
談話室
5,900
倉庫
天井ボ-ド撤去
B
3,000
Y5
1,700
洗面
洗濯室
2
談話室
兼食堂
4
療養室O
4
天井ボ-ド新設
2
Y2
療養室I
療養室J
療養室K
療養室L
療養室M
天井ボ-ド撤去
B
Y1
療養室H
5,900
5,900
療養室N
療養室H
療養室I
療養室J
療養室K
6,500
6,500
6,500
X1
2
Y1
6,500
6,500
6,500
6,500
45,500
X3
X4
X5
5,000
X6
X7
X8
X9
X10
6,500
6,500
6,500
1,100
X1
6,500
6,500
X4
X5
X6
X7
X8
X10
改修後2階天井伏図 1/200
X8
1,500
X8
6,600
5,250
1,700
1,500
2,600
特別浴室
天井ボ-ド撤去
渡り上屋
職員便所 EV
男子用便所
B
B
B
天井ボ-ド撤去
廊下
1,700
脱衣室1
機械室
洗面所
事務室1
女子用便所
事務室2
EV
Y2
相談室
廊下 2
洗濯室
脱衣室2
脱衣室1
機械室
押入
2
2
職員便所
Y3
休憩室
男子用便所
2
B
B
サ-ビスステ-ション
EV機械室
診察室
便所
リネン
一般浴室
職員入口
PS
倉庫1
更衣室 湯沸室
脱衣室2
押入
B
Y3
相談室
洗濯室
5,900
事務室1
事務室2
特別浴室
渡り上屋
職員入口
休憩室
5,250
機械室
プレハブ物置
天井ボ-ド新設
Y5
サ-ビスステ-ション
女子用便所
診察室
一般浴室
PS
EV機械室
倉庫1
2,600
1,640
3,000
Y5
更衣室 湯沸室
3,900
機械室
プレハブ物置
1,640
14,800
3,900
6,600
天井ボ-ド新設
天井ボ-ド撤去
5,900
X9
X2
改修前2階天井伏図 1/200
3,000
6,500
45,500
X3
X2
14,800
療養室N
バルコニ-
6,500
1,100
療養室M
天井ボ-ド新設
バルコニ-
5,000
療養室L
洗面所
2
便所
リネン
天井ボ-ド新設
天井ボ-ド新設
2
Y2
療養室B
療養室A
ポ-チ
療養室C
療養室D
療養室E
療養室F
デイル-ム
食堂
療養室C
B
B
療養室A
テラス
天井ボ-ド撤去
5,000
X3
天井ボ-ド新設
TV
6,500
6,500
1,100
X1
6,500
6,500
6,500
6,500
45,500
X4
X5
療養室F 療養室P
2
2
Y1
6,500
療養室E
天井ボ-ド新設
テラス
6,500
療養室D
食堂
ポ-チ
天井ボ-ド撤去
Y1
療養室B
玄関
天井ボ-ド撤去
5,900
5,900
玄関
X6
5,000
X7
X8
X2
X9
X10
TV
6,500
6,500
6,500
1,100
X1
X3
6,500
6,500
6,500
45,500
X4
X5
X6
X7
X8
X9
X10
X2
改修前1階天井伏図 1/200
注記)
斜線部分は、天井材,張替を示す
改修後1階天井伏図 1/200
注記)
2011.07
斜線部分は、天井材,張替を示す
N2011-026
玉城町介護老人保健施設
ケアハイツ玉城改修工事
天井伏図
意 匠
A1-1:200
A3-1:400
13
23
F− 01
ビニル床 タイル ビニル床 シート( 改修 ) 1/5
WF −01
VH V S巻 上 巾木
コンクリート壁
1/5,1/10
W −01
W1 間仕 切壁 (LGS下地 )
1/10
W− 02
コンクリート下地 壁ボード仕上
1/5
W −03
タイ ル張 仕上
1/5
CW -01
硬 質塩 ビ廻 縁
1/10
C −01
岩綿 吸音 板貼
1/5・1/10
C −02
目 透し ボー ド 張
1/10
LGS間仕切壁
下地張り
四周処理
ロッ ク ウ- ル フ ェル ト 2 0 × 1 0
+ ウ レタ ン 系 シ - ル
スラブ又は梁下
ビニル巾木
M(金)t20
ビニルシートt3.5貼
ビニルシートt3.5貼
(W)
コンクリート断熱下地
60
床タイル貼撤去の上(下地M共)
下地補修の上
60
既設ビニルシート撤去
ビニル巾木
天井面
ウレタン吹付 t10
GB-H t12.5
(GL工法)
VC貼
30
LG S 6 5
仕上表による
仕上表による
下地ボード
GB−S t12.5
タイル張
GB-H t12.5
(GL工法)
VC貼
全面接着剤
25
(10)
(W)
溶接
下地張り
タイル張
30
10
軽量鉄骨間仕切壁下地
(10)
60
C− 04
(5)
(5)
※
90
廻縁
(10)
角 パ イ プ 1 9□
廻縁
目地板の上
テ−プ又は塗装
塩ビ見切縁
下 が り 壁 見 切 縁 1 /5
※
特記なき限りケイ酸カルシウム板は t6とする。
特記なき限り石こうボ−ドは t9.5とする。
※
1/10
(S)
L G Sラ ン ナ ー
タジマ ACフロア35カリエンテ同等
化 粧石 膏ボ ード 張
D R t = 12
浴室20
25
長尺塩ビシート貼り
C− 03
廻縁
(10)
テ−プ又は塗装
GB-St9.5
化粧FKt6.0
塩ビ見切材
多目的便所・浴室はt2.5ノンスリップタイプ
下 地 張 り GB - R t = 12 . 5
廻縁
全面接着剤
下地モルタル
10
(軽量鉄骨天井下地)
LGS間仕切下地
コンクリート壁下地
コンクリート下地
天井面
(S)
天井 点検 口( 一 般部 )
1/10
共 通C 01
軽 量 鉄骨 天井 下地
1/10
共通 C02
軽量鉄骨天井下地開口部補強標準図
1/10
D− 01
カ ーテ ンレ ール 固定 吊棒
1/5
D −02
洗面 器ラ イニ ング
1/5,1/10,1/30
目地枠タイプ
点検口
空調機器
器具用吊ボルトは別途
照明機器
120
W
補強野縁
1/10
75
450
D −05
シ-リング
トーソー キュービクル同等
三方 枠
1/5,1/30
65
ステンレス t1.0曲げ加工
10
25
160
食 堂 自立 カウンタ-
1/30
D− 08
PS 改 修詳 細
1/50
D −09
10
1/5
W
20
25
配管用ライニング
撤去 家具 詳細
1/30
既設,油性シ-リング20x10
300
20
既設のまま
25
既設のまま
見付メラミン化粧板
既設のまま
既設,バックアップ材
275 25
片開キガラス戸
ト-メイ t3.0
ビニ-ルクロス,撤去
下地ボ-ド,LGS共
A
ポリサルファイド系シ-リング
20x10 新設
150
メラミン化粧板
既設,水洗い
シオジ,ポリウレタン塗装
(タイル部分)
ポリ合板フラッシュ
1,300
20
25
ビニ-ルクロス,新設
下地ボ-ド,LGS共
(スタッド65)
20
既設のまま
25
シナベニヤ t6.0 OP
既設のまま
ビニ-ルクロス,新設
A
ビニ-ル巾木,新設
平面図
既設,油性シ-リング20x10
900
シナベニヤ t4.0 OP
既設,モルタル
既設二槽シンク
400
既設のまま
20
改修後
GB-R(12.5)+化粧FK(6)
ビニ-ル巾木 H=60
既設,二丁掛タイル
(タイル部分)
A面 姿図
GB-R(12.5)+化粧FK(6)
既設,張りモルタル
20
60
平面図
既設,ポリサルファイド系シ-リング
20x10 撤去
40
30
ビニ-ル巾木,撤去
60
人工大理石 t10
下地合板 t15接着貼り
900
250
トラップ(本工事)
配管耐熱仕様
1,000
25
改修後
既設,モルタル
ビニ-ルクロス,撤去
下地ボ-ド,LGS共
25
10
伸 縮 目地
改修前
改修前
溶接
25
W3
D− 07
ステンレス t1.0
バフ仕上
25
有効W 10
W
600
420
134
130
引残し
既設,ポリサルファイド系シ-リング
15x10 撤去
12
既設,モルタル
15
(モルタル部分)
ポリサルファイド系シ-リング
15x10 新設
120
ステンレス t1.0 バフ仕上
床面に固定
65
50
W2
440
300
25
25
20
OPEN
1,150
(石こうボード)
15
15 40
6 6
8
34
75
芯材:発泡ウレタン充填
L型ガイドロ-ラ-35φ
ステンレス t3.0 HL
D
2,000
10
25 25
10
40
134
10
DW
排水(目皿とも)
設備工事
ライニングGB-R(12.5+12.5)
磁器質100角タイル
60
有効H
H
25 25
シ-リング
3
FL
67
DH
H
点検カバステンレス t1.2 HL
25 25
25 64
160
FL
自閉装置
水平レ-ルタイプ
HCH-60Y型
ステンレス t1.0バフ仕上
木下地 t20 ブラケットFB-25x3 @300
10
440
15 60 6
75
シ-リング
三方枠:ステンレス t1.5 HL
15 40
6 6
10
洗濯機パン(既設)
有効H
洗濯機パン(既設)
1/30
溶接
5
17
1,300
ステントラスネジM4
ステンレス二 槽シンク
25
10
LGS65
GB-S t12.5 半磁器100角タイル仕上
D −06
硬質ビニルコーナーガード19㎜
両面テープ貼り
800
註記)出隅の硬質ビニルコーナーガードは、
クロガネ,テープオンコーナーガード(19㎜)同等品とする
(石こうボード)
75
5
ドアハンガ-カバ高耐食溶融メッキ鋼板t2.3
仕上表による
FL
伏 図
25
シ-リング
アルミFB-3x70
取付下地補強詳細
レール:アルミ型材
伏 図
鋼 製 軽量 片引 き戸 詳細
仕上表による
150150
S U S P L -1 . 5 H L
D −04
PL-1.6x25 L=300
@450
野縁受け
野縁
つりボルト位置
450内外
LGSスタッド
12
既設,水洗い
食堂 ,カウンタ-断 面
引出し
120 100
60 350 120 120 25 400 25 350 25
25
20 20 20 20
1,800
1/20
補強野縁受け
5
150
洗 濯機 パン ・ラ イニ ング 面台 詳 細
3
補強野縁
註)H寸法が屋内 1、500 屋外 1、000 以上の場合
振れ止め補強材取付の事
W1、W2は天井伏図による
L
3
取付下地補強
1,300
450/2
金属成形板
W1
内装制限で不燃の場合は不燃石こうボードとする。
D− 03
特殊
(ボ-ド寸法450X900)
補強野縁受け
25
t9.5とする。
300内外
35
150
特記なき限り化粧石こうボード(マーブル模様等)
標準
(ボ-ド寸法900X1800)
L
面台:人造大理石 t20
小口R面取
10 155
850
下張りのない
場合
60
ポール:アルミ製
機器取付部補強材
1:10
850
360内外
54
つりボルト位置
150以下
3
野縁間隔
取付け用補強材
面台詳細図
1,000
1,300
カバー:ABS樹脂
19 38
22屋外
W2
上張りの種類
ボード類で下地
張りのある場合
ベース:スチール
1,000
1,300
補強野縁
1 5 0( 畳 コ ー ナー 入 り 口 の み )
LGS
3
H
鍵(シリンダー錠)
FB-3.0*25
L250
補強野縁
補強用合板 t12
ビス、接着併用
15 33
(S)
完全耐水合板 t12
軽量鉄骨壁下地
10
野縁
(W)野縁50x19x0.5
(W)野縁50x25x0.5 屋外
野縁受[−38 @900内外
(S)野縁25x19x0.5
(S)野縁25x25x0.5 屋外
28
(W)
解錠
40°
施錠
補強野縁受け
野縁受け
野縁
W
150以内
天井下地材
天井仕上材
仕上面
20
振れ止め補強材
屋外[−19x10x1.2 @1,800(タテヨコ共)
屋内 9φ @1,800(タテヨコ共)
吊りボルト9φタテヨコ @900
(軽量鉄骨天井下地)
20
LGS
スライドアングル
750
取付金具
36
取付チャンネル
面台:人造大理石 t20
小口R面取
片開キガラス戸
ト-メイ t3.0
ポリ合板フラッシュ
両開キフラッシュ戸
ポリ合板
両開キフラッシュ戸
ポリ合板
見付メラミン化粧板
食堂 ,バック棚 断 面
15
(モルタル部分)
可動棚板
ステンレスダボ@50
食堂 ,バック棚 正面
A面 姿図
2011.06
N2011-026
玉城町介護老人保健施設
ケアハイツ玉城改修工事
部分詳細図
意 匠
A1-1/5,1/10
A3-1/10,1/20
14
23
1,500
2,715
3,600
6,600
PS
5,900
倉庫
男子用便所
診察室
EV
療養室G
洗濯機パン
休憩室
サ-ビスステ-ション
便所 押入
女子用便所
DN
洗面
洗濯室
談話室
療養室O
廊下
汚物処理室
ビニルカ-テン
リネン
Y3
3,000
1,700
2,445 1,800 2,440
Y5
14,800
5,250
DN
廊下
Y2
5,900
療養室N
療養室I
療養室H
療養室K
療養室J
療養室L
療養室M
6,500
6,500
現況 西立面図 1/100
現況 東立面図 1/100
Y1
バルコニ-
6,500
5,000
6,500
6,500
6,500
1,100
X1
6,500
45,500
X3
X4
X5
X6
X7
X8
X9
X10
X2
現況1階平面図 1/200
現況 南立面図 1/100
1,500
3,900
6,600
5,250
1,700
2,600
1,640
機械室
プレハブ物置
一般浴室
特別浴室
渡り上屋
Y5
EV機械室
職員便所
EV
男子用便所
女子用便所 サ-ビスステ-ション
3,000
押入 押入
リネン
Y3
14,800
脱衣室1
洗面所
UP
相談室
脱衣室2
洗濯室
2,000
診察室
機械室
便所
現況 北立面図 1/100
800
5,900
休憩室
事務室1
事務室2
UP
PS
倉庫1
更衣室 湯沸室
砂場
職員入口
廊下
Y2
5,900
玄関
療養室A
療養室D
療養室C
療養室B
療養室E
療養室F
デイル-ム
食堂
ポ-チ
2,250
最高の高さ
Y1
7,150
6,500
5,000
6,500
6,500
6,500
1,100
X1
X3
6,500
6,500
6,500
45,500
X4
X5
X6
X7
X8
X9
300 3,480
TV
3
10
RF梁天端
バルコニ-
療養室L
廊下
女子用便所
デイル-ム
廊下
女子用便所
2FL
30
3,370
テラス
テラス
1FL
設計GL
X10
X2
5,900
現況1階平面図 1/200
Y1
3,000
Y2
5,900
Y3
Y5
現況 断面図 1/200
2011.07
N2011-026
玉城町介護老人保健施設
ケアハイツ玉城改修工事
現況 平面図・立面図・断面図
意 匠
A1-1:200
A3-1:400
15
23
2011.07
N2011-026
玉城町介護老人保健施設
ケアハイツ玉城改修工事
現況 断面詳細図(1) <参考図>
意 匠
A1-1:50
A3-1:100
16
23
2011.07
N2011-026
玉城町介護老人保健施設
ケアハイツ玉城改修工事
現況 断面詳細図(2) <参考図>
意 匠
A1-1:50
A3-1:100
17
23
Fly UP