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平成 24 年 5 月 22 日、東京ソラマチ にオープン

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平成 24 年 5 月 22 日、東京ソラマチ にオープン
平成24年1月23日
報道関係の皆様へ
東京都墨田区立花 4-7-8
TEL 03-3617-0121(代表)
代表取締役社長 阿部 貴明
東京スカイツリータウン®に
トーキョーサイダーのふるさと向島・吾嬬町が復活
平成 24 年 5 月 22 日、東京ソラマチ®にオープン
拝啓
新春の候、貴社ますますご清祥のこととお喜び申し上げます。平素は格別のご高配を賜り、厚くお礼申し
上げます。
さて、丸源飲料工業株式会社(本社:東京都墨田区 代表取締役社長 阿部貴明)は、昨年、平成23年6
月に復刻発売した墨田区限定販売中の「トーキョーサイダー」のコンセプトショップ「AZUMACHO CAFE
∼トーキョーサイダー倶楽部∼」を、東京スカイツリー®の開業にあわせ、平成24年5月22日(火)、東
京スカイツリータウン内の商業施設「東京ソラマチ」内に出店することになりましたので、ご案内いたしま
す。
敬具
記
1.店舗概要
・店 舗 名 :
『AZUMACHO CAFE ∼トーキョーサイダー倶楽部∼ 』
(注:日本語表記『 吾嬬町カフェ 』)
・店舗コンセプト:AZUMACHO の名称はトーキョーサイダーのふるさと向島区吾嬬町(現:墨田区北東部)
の町名に由来し、東京下町に残る伝統文化・風情を、独特の世界観と共に発信するトーキ
ョーサイダーのコンセプトショップとして、地元企業とのコラボレーションメニューや丸
源飲料工業株式会社の本業を生かしたカフェ業態店舗として、なつかしさとあたらしさ、
楽しさと美味しさを提供していきます。
・店舗面積 :37㎡
・営業時間 :11:00∼23:00(予定) ※年中無休
・店舗場所 :墨田区押上一丁目1番2号東京スカイツリータウン 東京ソラマチ東街区7階
・グランドオープン日:平成 24 年 5 月 22 日(火)
・主なメニュー :トーキョーサイダー、トーキョーハイボール、トーキョー酎(チュー)ダー、
トーキョーソフト、ホットドッグ、タコスチップ&ディップ他、軽食・喫茶メニュー
2.トーキョーサイダーの歴史
「トーキョーサイダー」は、1947年(昭和22年)当社の“第
2の創業”のシンボル事業として、第二次世界大戦後の混乱から復
興し始めた、東京都向嶋区吾嬬町(現在当社本社がある東京都墨田
区立花)で生まれ、以後42年間にわたり、販売していました。
『オリジナルバージョン』の復刻発売では、ガラスびんのサイズ
や形状、王冠、ラベル図柄、レシピを、当時のトーキョーサイダー
をそのまま再現し、復刻しました。ラベル中央に配置された図柄は、
旧国技館をデザイン化したものです。旧国技館は、1909年東京
墨田区両国の回向院(諸宗山無縁寺)境内に造られ、関東大震災、
第2次世界大戦を耐え抜き、当時の東京のシンボルとされていまし
た。トーキョーサイダーは、どことなく懐かしい味わいのなかに、
さっぱりとした清涼感。レトロだけど未来を夢見るレトロフュー
オリジナル
バージョン
スカイツリーⓇ
バージョン
チャーなテイストが特徴です。
※詳細は、ト ーキョー
サイダーホー ムページ
www.TokyoCider.com
まで
王冠にある”Tokyo Brand”マーク(右上図)は、当社がトーキョーサイダーをはじめとする”トーキョ
ー”の名称を持ったブランド商品に共通して当時使用したものであり、そのデザインはシャンパングラス
に気泡(あわ)をモチーフしています。
3.架空の町、「AZUMACHO」
AZUMACHOタワーを中心に、墨田区
を凝縮したレトロフューチャーな架空の町。
トーキョーサイダーがもつ独特の世界観を
ウェブ上で発信しています。
4.トーキョーサイダーの現状
・墨田区内のみで、限定販売。
販売店・飲食店 約190店舗が取扱い中
・新聞、雑誌、TV、ラジオなどのメディアに
多数紹介されています。61回登場
・ケーブル TV“J:COM”(すみだ・台東・江戸川エリア)にて CM“上を向く街のサイダー”編、放送中
動画サイト YouTube でご覧頂けます http://youtu.be/S4g_puWc7f8
右の QR コードをスキャンしてください
【本件に関するお問合せ】
丸源飲料工業株式会社 トーキョーサイダー事業部(担当:堀江、亀澤)
TEL: 03−3617−0127(直通)
Homepage: http://www.TokyoCider.com E-mail:[email protected]
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