...

3959KB

by user

on
Category: Documents
31

views

Report

Comments

Description

Transcript

3959KB
平成 23 年 11 月 10 日
定例記者会見資料
生涯学習まちづくり課
横城郡訪問について
平成 23 年2月議会おいて、掛川市は、
「生涯学習」という共通項をもった韓国江原道横城郡(カン
ウォンド ヘンソングン)と姉妹都市提携を行うことが議決されました。当初は平成 23 年4月に調印式を行
う予定でしたが、東日本大震災の影響で延期されました。その後の日程調整の結果、韓国横城郡と
の姉妹都市提携の調印式を 11 月 25 日に横城郡庁舎で行います。同時に掛川青年会議所と横城青年
会議所の友好提携調印式も行います。なお、調印式の日程と場所は変更になる場合もあります。
【経緯】
2008.01 横城郡生涯学習政策事例視察団(26 人)が掛川市を訪問
「掛川市の生涯学習実践事例の視察・研究」
2008.06 掛川市職員(2人)が横城郡第1回横城郡生涯学習フェスティバルに参加
「これからの都市(まち)づくりと生涯学習」講演
2009.04 横城郡守韓奎鎬(ハンギュホ)氏ら代表団(6人)が掛川市長を表敬訪問
2009.06 掛川市職員(2 人)が横城郡守を表敬訪問
IAECアジア諸国ネットワーク会議第1回地域会議(昌原市)参加
講演:生涯学習シンポジウム「日本の生涯学習都市 掛川」
2009.08 横城郡政策事例海外研修視察団(28 人)が掛川市を訪問
・中央小地域生涯学習センターを視察
・粟本地区地区集会視察
2009.09 横城郡実務団訪問(5人)が掛川市を訪問
・友好交流推進のための交流条件調査
2010.06 掛川市視察団(13 人)が第3回横城郡生涯学習フェスティバル視察
2010.09 横城郡守高錫龍(ゴソクヨン)氏ら(5人)が掛川市を訪問
2010.10 横城郡議会議員団(13 人)が掛川市を訪問
2011.07 掛川サッカー協会が韓国遠征のために高校生選抜チームを横城郡へ派遣
2011.10 掛川市視察団(7人)が姉妹都市締結事前協議及び産業交流調査のため横城郡を訪問
【スケジュール】
11/25
(金)
11/26
(土)
11/27
(日)
17:30
静岡空港出発
仁川空港到着
横城郡へ移動
調印式
午前
午後
8:50
10:45
郡内企業視察
ソウルへ移動
仁川空港出発
静岡空港到着
11:45
13:55
【横城郡内泊】
【ソウル市内泊】
【調印式出席者】
氏名
備考
1 松井三郎
Matsui Saburo
掛川市長
2 大石與志登
Oishi Yoshito
掛川市議会副議長
3 大庭博雄
Oba Hakuo
掛川市議会議員
4 雑賀祥宣
Saiga Yoshinori
掛川市議会議員
5 榛葉正樹
Shimba Masaki
掛川市議会議員
6 鈴木正治
Suzuki Masaharu
掛川市議会議員
7 豊田勝義
Toyoda Katsuyoshi
掛川市議会議員
8 松井俊二
Matsui Shunji
掛川市議会議員
9 山﨑惠司
Yamazaki Keiji
掛川市議会議員
10 水野薫
Mizuno Kaoru
掛川市議会議員
11 鳥井昌彦
Torii Masahiko
掛川市議会議員
12 川隅庄一
Kawasumi Shoichi
掛川市総務部長
13 中山雅夫
Nakayama Masao
掛川市生涯学習まちづくり課長
14 望月久美子
Mochizuki Kumiko
掛川市生涯学習まちづくり課 主事
15 南貴晴
Minami Takaharu
掛川 JC 理事長
16 大野一成
Ohno Kazushige
掛川 JC 副理事長
17 落合康孝
Ochiai Yasutaka
掛川 JC
18 竹林大造
Takebayasi Daizo
掛川 JC
19 小沼秀朗
Konuma Hideaki
掛川 JC
20 山本浩己
Yamamoto Hiroki
掛川 JC
21 安間亨彦
Ammma Yukihiko
掛川 JC
22 丸山勲
Maruyama Isao
掛川 JC
23 戸塚タカヒロ
Tozuka Takahiro
掛川 JC
24 植本勇二
Uemoto Yuji
資生堂掛川工場長
25 溝口博之
Mizoguchi Hiroyuki
日韓親善協会
26 南弘明
Minami Hiroaki
日韓親善協会
27 松浦金作
Matsuura Kinsaku
体育協会会長
28 中根福次
Nakane Fukuji
茶商組合
29 川越健司
Kawagoe Kenji
商工会議所事務局長
30 掛澤孝壽
Kakezawa Takahisa
静岡県ソウル事務所長
31 福留斎
Fukutome Hitoshi
ヤマハコリア社長
32 朴修錬
Park Suryon
ヤマハコリア特販推進課長
【韓国江原道横城郡(カンウォンド ヘンソングン)の概要】
総面積
997.89k ㎡(田 9.1%、畑 5.8%、河川 2.3%、林野 77.6%、宅地 0.7%、道路 1.3%、その他
3.2%)
人口
およそ 44,000 人
世帯数
およそ 19,000 世帯
公務員数 553 人
議員数
7人
学校数
小学校 23 校(2,303 人)、中学校 10 校(1,269 人)、高等学校 6 校(1,715 人)、大学 2
校(1,480 人)
地形
韓国の中部地方江原道西南部の嶺西地方に位置する
東北部は山岳地帯、西南部は肥大な平野地帯が広がる
標高は最低地が 100m、最高地が 500m
気候
内陸性気候で気温差が激しい。
最低気温は-12.6℃、平均気温は 11℃。
年間降雨量は 1,295.7mm。夏季多雨型で6~8月に年間降雨量の約6割の雨が降る。
交通
首都ソウルから2時間以内の交通網を持つ。観光客誘致や産業施設誘致に適している。
嶺東高速道路と中央高速道路、国道5号と国道6号の交差点に位置する。郡内に原州空
港がある。
特産品
韓牛肉、アンフン蒸しパン、つるニンジン、宗家(チョンガ)キムチ
観光地
横城湖、風水院聖堂、横城温泉、星宇リゾート、陶磁器研究院
産業
農業、畜産業
工業
工業団地2ヶ所(従事者およそ 3,500 人)
平成23年度 市民総代会地区集会 地区別開催状況
№
地 区 名
月 日
曜
日
時
間
会 場
出席
者数
9月末日
現在の
人 口
9月末日現
在の人口に
対する出席
割合(%)
1 掛川第一・掛川第二 10 月 26 日 水 夜間 第一小学校多目的ホール
64
4,719
1.36
2 掛川第三・掛川第四 8 月 17 日 水 夜間 中央小地域生涯学習センター
61
5,620
1.09
3 掛川第五
9 月 15 日 木 夜間 第二小学校体育館
54
7,605
0.71
4 南郷・西南郷
9 月 30 日 金 夜間 南郷地域生涯学習センター
77
10,808
0.71
5 上内田
7 月 27 日 水 夜間 上内田地域生涯学習センター
50
2,410
2.07
6 西山口
8 月 19 日 金 夜間 たまり∼な
72
7,516
0.96
60
2,979
2.01
7 東山口
10 月 13 日 木 夜間 東山口地域生涯学習センター
8 日坂・東山
7 月 27 日 水 夜間 掛川市農協日坂支所
52
1,696
3.07
9 粟本
8 月 25 日 木 夜間 粟本地域生涯学習センター
75
5,991
1.25
56
3,979
1.41
10 城北
10 月 14 日 金 夜間 谷の口公民館
11 倉真
8 月 30 日 火 夜間 倉真地域生涯学習センター
60
1,707
3.51
12 西郷
9 月 17 日 土 夜間 西郷地域生涯学習センター
46
6,046
0.76
13 原泉
8 月 8 日 月 夜間 原泉地域生涯学習センター
41
572
7.17
14 原田
8 月 24 日 水 夜間 原田地域生涯学習センター
43
1,793
2.40
15 原谷
11 月 2 日 水 夜間 原谷地域生涯学習センター
71
4,108
1.73
16 桜木
10 月 24 日 月 夜間 桜木ホール
96
11,401
0.84
17 和田岡
10 月 17 日 月 夜間 和田岡地域生涯学習センター
79
3,176
2.49
18 曽我
9 月 27 日 火 夜間 曽我地域生涯学習センター
119
3,377
3.52
19 千浜
8 月 26 日 金 夜間 千浜農村環境改善センター
80
4,413
1.81
20 睦浜・大坂
9 月 16 日 金 夜間 大東支所市民交流センター
93
8,294
1.12
21 土方
9 月 2 日 金 夜間 大東北公民館
40
3,345
1.20
22 佐束
9 月 28 日 水 夜間 佐束公民館
76
3,192
2.38
23 中
9 月 7 日 水 夜間 中地区コミュニティ防災センター
34
1,452
2.34
75
8,532
0.88
44
3,626
1.21
24
大須賀第一・大須賀
7 月 22 日 金 夜間 大須賀支所市民交流センター
第二・大須賀第三
25 大渕
9 月 8 日 木 夜間 大渕農村環境改善センター
【開催の時間帯】
夜 間
午後7時∼9時
合 計
1地区平均
1,618 118,357
64.72 4,734.28
1.37
1.37
平成23年度 市民総代会地区集会 地区別テーマ一覧
№
地 区 名
テーマ
1 掛川第一・掛川第二
①公共下水道と合併浄化槽について
②新町七曲がり周辺の排水対策について
2 掛川第三・掛川第四
①商店街街路灯の安全対策及び維持費の継続的な助成要望
②環境日本一を目指す掛川市にふさわしい政策
3 掛川第五
『地域の安全について』
4 南郷・西南郷
①(仮称)希望の丘構想に係る後方支援病院並びに特別養護老人ホーム設置のコンセプト
について
②地域の安全・安心について
5 上内田
①上内田地区の活性化について
②地域の安全対策について
6 西山口
①掛川東環状線の早期完成について
②病院跡地利用について
③広域避難地について
7 東山口
①さかがわ幼稚園の定員に対する対応について
②県道菊川停車場伊達方線の交通安全確保伊達方公文名線全線早期開通について
8 日坂・東山
①粟ヶ岳の落石対策について
②市道日坂東山線のセンターライン引き直しについて
③本陣跡地への遊具、街路灯、トイレの設置要望
9 粟本
急傾斜地崩壊対策事業の採択条件緩和及び住宅地液状化現象地域の明確化と対策につい
て
10 城北
城北地区の浸水対策について
11 倉真
住生活環境の保全について
12 西郷
西郷地区まちづくり計画について
13 原泉
①バスの運行について
②原野谷防災ダムの整備について
③県道掛川川根線の早期建設について
14 原田
インターチェンジ開通に伴う諸対策について
15 原谷
第二東名開通に伴い、環境変化・交通渋滞・交通量に対して、区民の皆さんが安心・安
全で住みよいまちづくりへの取り組みを!
16 桜木
①通学路の安全確保について
②道路建設の要望について
17 和田岡
将来志向 和田岡地域道路網への期待
18 曽我
都市計画道路掛川駅梅橋線の整備推進について
19 千浜
津波対策について
20 睦浜・大坂
東海、南海、東南海地震に対する津波対策
21 土方
①県道袋井小笠線、土方郵便局を中心とした南北300m歩道の早期整備について
②交通安全対策について
③地震等の災害対策について
22 佐束
安全安心、希望が見えるまちづくりのために∼市行政と地域住民の役割∼
23 中
県道相良大須賀線バイパス開通後の中地区活性化について
24
大須賀第一・大須賀第 ①地震、津波に対する避難について
二・大須賀第三
②新病院へのアクセスについて
25 大渕
海岸周辺の津波対策及び大渕地域内河川・河口周辺の安全対策の見直しについて
11/10 記者発表資料
かけがわ街づくり(株)からのお知らせ
中心市街地駐車場 60 分間無料開放社会実験の実施について
~ かけがわ街づくり㈱管理運営分時間貸し駐車場 ~
かけがわ街づくり株式会社では、利用者の利便性向上と駐車場経営の効率化のため、11 月 1 日よ
り、「駅前パーキング」と「中町駐車場」を新たに借り受け、全部で5ヶ所の駐車場管理運営業務
を行っております。このうち下図4ヶ所の駐車場について、年末年始の期間中、駐車料金を駐車開
始から 60 分間無料とする社会実験を下記内容で行います。
記
目
的
中心市街地への買い物等に車で訪れる方の利便性を高め、誘客促進と賑わい創出を目指
す。同時に、事業効果等についても多方面から検証を行い、今後の街づくりや駐車場
運営の検討材料とする。
実施期間
平成 23 年 12 月 3 日(土)10:00 から平成 24 年 1 月 9 日(月祝)21:00 まで(38 日間)
※年末年始謝恩大売出し期間と連動(掛川商店連盟主催、掛川商工会議所後援)
上記期間中、中心市街地商店街等の約 150 店舗の加盟店で買い物をすると、
買上額 1,000 円ごとに現金 10 万円などが当たる「富くじ」を発行
実施内容
○駐車開始から 60 分以内を無料開放
60 分以内は、出口精算機にて
駐車券挿入と同時に出口バー開放
○60 分以降は、30 分毎 100 円かつ
24 時間上限 1,000 円の通常料金へ
対象駐車場(全4ヶ所、264 台分)
①まんまえパーキング(100 台収容)
② 駅前パーキング(120 台収容)
③中町駐車場(21 台収容)
④連雀パーキング(23 台収容)
※ただし大手門駐車場は対象外
理由:主な利用者が観光客
【問い合わせ先】
〒436-0093 掛川市連雀 1-14
かけがわ街づくり株式会社/渡邊
TEL0537-61-1151/FAX0537-61-1150
E-mail/[email protected]
かけがわ街づくり㈱
平成23年11月10日
定例記者会見資料
環 境 政 策 課
「新エネルギーフォーラム」について
1.趣旨・目的
掛川市では地球温暖化防止や資源保護への環境施策として、平成18年度に地域新エネ
ルギービジョンを策定した。このビジョンでは従来のエネルギー多消費社会から、再生
可能なエネルギー利用にシフトする循環型社会への移行を位置づけています。
市民、環境保全委員、市内企業及び市職員等を対象として、地球温暖化防止のための
新エネルギー・省エネルギーについて広く啓発するとともに、5年後を目安に一戸建て
住宅への設置率2割達成に向けて太陽光発電施設の普及拡大を推進するため、費用がか
かるこの太陽光発電を、よりお得に市内のご家庭に設置する方法をみんなで考えます。
2.と
き
3.ところ
4.内
平成23年11月17日(木)
午後7時00分から午後9時00分
掛川市生涯学習センター(掛川市御所原17-1)
容
(1) パネルディスカッション
・テーマ「わたしたちのくらしと太陽光エネルギー
∼3.11震災後の経験を踏まえて∼」
・コーディネーター 西條 美紀氏(東京工業大学教授)
・パネリスト
松井 三郎(掛川市長)
星之内 進氏
(かけがわ太陽と風、市民・企業の力プロジェクト)
植田 譲氏(東京工業大学助教)
市民代表
中部電力㈱
(2) 新エネルギー関係事業者による展示(午後6時∼午後7時)
(3) 太陽光発電なんでも相談会(午後6時∼午後7時)
5.タイムスケジュール
18:00∼19:00
19:00∼19:05
19:05∼19:15
19:15∼20:45
20:45∼21:00
太陽光発電なんでも相談会、新エネルギー機器等展示会
新エネルギーフォーラム開会・市長あいさつ
節電キャンペーン抽選会
パネルディスカッション
質疑応答
※フォーラム内で、「夏の節電11%でい∼さGetキャンペーン」に応募し
ていただいた方を対象に、姉妹都市の岩手県奥州市特産品などが当たる抽
選会を実施する予定です。
担当:環境政策課環境政策係
電話:21−1218
掛 川 市 市 民 活 動 団 体 推 進 モ デ ル 事 業 ( 協 働 事 業 )」 補 助 金 採 択 事 業
地域生涯学習センター婚活イベント実行委員会主催
『 婚 活 パ ー テ ィ ー in
掛川』実施要領
所管課
電 話
生 涯 学 習 ま ちづ く り 課
21−1129
◆事業概要
掛川市地域生涯学習センター連絡協議会を通じ、定住人口の減少や少子化という地域課題
に直面している地区(地域生涯学習センター)同士が連携を図りながら、婚活事業を展開する。
◆事業の狙い
・今回のイベントは、出逢いの場を創出し、結婚に対する意識を自発的に促す機会を提供す
ることを目標と設定する。
・本事業は、営利を目的とする民間事業所ではなく、地域の課題を自ら解決しようとする地域
生 涯 学 習 セ ン タ ー が 連 携 し て 取 り 組 む こ と で 、 上 記 の 目 標 を明 確 にす る こ と が で き る 。
・実行委員会形式にし、各地区(センタ ー)の負担を 軽減することで、一過性のイベントではな
く 、 継 続 性 のあ る 事 業 と し て パ ッ ケ ー ジ 化 す る こ と がで き る 。
・参加対象者は、男性は実行委員会へ参加している地域生涯学習センターエリア在住の方と
し、地域内へ出逢い場を創出する。
・ 「掛川市市民活動団体推進モデル事業(協働事業 )」補助金採択事業。
本補助金を婚活リスク管理及びイベント推進講師費用に充て、イベント事業費自体は自己資
金 ( セ ン タ ー 負 担 金 、 参 加 者 負 担 金 ) で 運 営 す る 。 事 業 費 を補 助 金 に 頼 ら ず 実 施 す る こ と で 、
継 続 的 か つ 自 立 し た イ ベ ン ト 運 営 の 確 立 を目 指 す 。
≪イベント概要≫
【タ イ ト ル】
【主
催】
婚 活 パ ー ティ ー in 掛 川
地域生涯学習センター婚活イベント実行委 員会(委員長=山﨑健治)
参 加 し てい る 地 域 生 涯 学 習 セ ン タ ー
日坂、南郷、中央小、城北、倉真、原谷、原田、大須賀第三、大渕
【日
時】 平成24年1月22日(日)
受付 午前10時∼
開始 午前10時30分∼午後3時
【募集開始】 平成23年11月1日(火)
【会
場 】 掛 川 グ ラン ド ホ テ ル
掛 川 市 亀 の甲 1 − 3 − 1
電話:0537−23−3333
【定
員】 女性36名・男性36名
応 募 多 数 の場 合 は 厳 正 な 抽 選 の結 果 、 通 知 さ せ て いた だ き ま す 。
【応募条件】 20代から40代の独身男女
女 性 は市 内 外 を 問 い ま せ ん
男 性 は下 記 地 区 ( 9 セ ンタ ー 構 成 地 区 ) 在 住 の 方 限 定
日坂地区、南郷地区、掛川第三地区、掛川第四地区、城北地区
倉真地区、原谷地区、原田地区、大須賀第三地区、大渕地区
【会
費】 女性3,000円・男性5,000円(税込)
【応募締切】 平成23年12月15日(木)
【 申 込 方 法 】 下 記 申 込 先 に 、 官 製 ハ ガキ も し く は E − m a i lで
①郵便番号 ②住所 ③氏名 ④電話番号(日中、連絡可能な番号)
⑤ 性 別 ⑥ 年 齢 ⑦ 職 業 を明 記 の う え ご 連 絡 く だ さ い 。
※ 個 人 情 報 は、 本 イ ベ ン ト 以 外 には 使 用 い た し ま せ ん 。
【問合せ・申込先】
『掛川市地域生涯学習センター婚活イベント実行委員会事務局』
〒436−8650 静岡県掛川市長谷一丁目1番地の1
掛 川 市 役 所 生 涯 学 習 ま ちづ く り 課
電 話:0537−21−1129
メー ル : [email protected]
記者会見資料
◆今後の行財政改革審議会の日程
1 第6回審議会
日
時
平成23年11月11日(金)19時∼21時頃
場
所
市役所1階
内
容
①ポスト行革審の行革体制・方法の検討
防災会議室
②駅前東街区再開発事業に関する結論
2 第7回審議会
日
時
平成23年11月22日(火)19時30分∼21時30分頃
場
所
市役所4階
内
容
提言書の取りまとめ
会議室1
3 第8回審議会
日
時
平成23年11月30日(水)19時∼21時頃
場
所
市役所4階
内
容
①活動の総括
会議室1
②提言書の提出
担当:企画調整課行革推進係
21−1127
おおすか商工まつり 2011
1.目
的
大須賀町商工会は新まちづくり実行委員会を設立し、商店街活性化構想と
特産品「よこすかしろ」とサトウキビを活用した新たな特産品開発を展開し
ております。
今年度のおおすか商工まつりは、前年度同様、大須賀地区の商工業発展の
ためのPRと特産品「よこすかしろ」のさらなる周知等を目的とし、さらに
東日本大震災被災者の支援を目的とした「東北物産展」を開催することで、
被災した商工業者と地元大須賀の活性に貢献し、より地域に親しまれる商工
会をめざします。
2. 開催日時 平成 23 年11月13日(日) 9:00 ∼ 14:00
(サトウキビ収穫祭を同時開催します)
3. 会
場 掛川市大須賀体育館駐車場および甘蔗糖ファクトリー(掛川市沖之須)
4. 内
容
① 9:00∼14:00 「軽トラ市」
内 容 軽トラ市とは荷台をお店代わりにして農産物や雑貨などを販売する店の
ことです。(軽トラックを販売している市場ではありません)
② 9:30∼14:00 「パフォーマンス広場」
内 容 会場内特設ステージにて、踊りやブラスバンドなど、各グループが披露。
昨年好評だったH&Aを招いて会場を盛り上げます。
③ 9:00∼14:00 「うまいもん市!!」
内 容
県内外のおいしいものや珍しいものを集めたグルメ市。その場でおい
しいものが食べられます
④ 9:00∼14:00 「東北物産展」
内 容
東日本大震災で被害を受けた被災地のチャリティー支援として、東北
の物産を買い取り、販売します。売上の一部は義援金として商工連を
通じて寄付いたします。
⑤ 9:30∼12:00 「サトウキビ収穫祭」
内 容
大須賀特産のサトウキビをより多くの人に知ってもらうべく、サトウ
キビ刈取り体験やよこすかしろ製糖工場の見学をできるようにします
5.主
催
おおすか商工まつり実行委員会(大須賀町商工会 電話 48-2262)
6.後
援
掛川市、各新聞者(予定)
7.協 力
(予
定)
掛川市農業振興会大須賀支部、大須賀衣料品組合、
(協)大須賀ファミリ
ーチェーン、(社)掛川法人会大須賀支部、掛川青色申告会大須賀支部、
大須賀町建設業協同組合
平成23年11月10日
保 健 予 防 課
世界糖尿病デーイベント「めざせ!!Smart Life」の実施について
1
趣 旨
11月14日世界糖尿病デーに因み、食生活と運動両面から生活習慣病予防をテ
ーマとした講座、イベントなどを集中的に、更には、掛川市立総合病院、医師
会、市民団体、企業、行政などが協働して実施することにより、多くの市民が
糖尿病などの生活習慣病予防に向き合う機会としていただき、掛川市が「健康
医療日本一」を目指す機運を醸成する。
2
実施日
平成23年11月13日(日)
3
主催・共催
掛川市、静岡県糖尿病対策推進会議、掛川市立総合病院、小
笠医師会、NPO法人 掛川市体育協会、掛川遊歩会、とはなに
か学士会他
3
実行委員会
掛川市立総合病院(山田医師)
小笠医師会(服部医師、伊東医師)
、
体育協会、保健予防課
5
実施内容
(1) 掛川城ライトアップ
①趣旨等
掛川市のシンボルである「掛川城」を、世界糖尿病デーのイベ
ントカラーである「青色」にライトアップすることで、糖尿病
に立ち向かう機運を演出する。平成21年度から県糖尿病対策推
進会議の意向に賛同し、実施している。(平成21年度は11月14
日世界糖尿病デー当日のみ、平成22年度は本イベントの告知と
掛川城のPRを兼ねて11月8日∼14日の1週間実施した。)
本年度は14日∼20日までが糖尿病週間であるため、13日のイベ
ントの開催とともに11月13日から20日までの8日間、掛川城の
ライトアップを行い、糖尿病予防を普及啓発する。
②実施期間
実施期間は13日∼20日までの8日間
③横断幕掲示
場所:三の丸広場、南側の塀
世界糖尿病デー
掛川城ブルーライトアップ
掛川市
(2)講演会「知って得する!!運動とカロリーのコツ」
①日 時
11月13日(日) 14:30∼16:30
②会 場
徳育保健センター 徳育ホール
③定 員
100人
④内 容
・講演1 座長 山田 隆之医師
演題「生活に役立つ糖質とカロリーの話」
カロリー、0kcal、カロリーオフなどカロリーにまつわるお話
しや低カロリー甘味料についての講演。
講師 (株)H+Bライフサイエンス学術部
部長 島根 由弘(しまね よしひろ)氏
・講演2 座長 服部 忠和医師
演題 さしせまる高齢化社会をむかえて「メタボ・ロコモをふ
きとばそう」
講師 山之内糖尿病予防研究所 クリニカルデスク
山之内 国男(やまのうち くにお)先生
(3) ウォーキング大会 「ブルーライトウォークin掛川」
①日 時
11月13日(日) 17:00∼19:00
②会 場
徳育保健センター∼掛川城∼逆川沿い遊歩道(緑の精神回廊)
③講 師
静岡理工科大学 富田 寿人(とみた ひさと)先生
④定 員
100人
⑤内 容 ・徳育保健センター集合、徳育ホールで準備運動とレクチャー
(17:00∼17:20)
・掛川城広場へ歩いて移動(17:20∼17:40)
・逆川沿い遊歩道を1∼2km程度ウォーキング(17:40∼18:10)
・徳育保健センターへ歩いて移動(18:10∼18:30)
・クールダウン、終了(18:30∼19:00)
※希望者にはウォーキング前後に血圧と血糖値を測定する。
(掛川市立総合病院看護師5名、保健予防課保健師対応)
⑥雨天時
徳育保健センター内で運動について実技とお話。
担当
保健予防課 成人保健係
23−8111
11月定例記者会見資料
掛川市市民安全課
平成23年度掛川市地域防災訓練実施計画
1
実施日時
平成23年12月4日(日)「地域防災の日」
午前9時から正午まで
2
参加機関
自主防災会、消防団、BRN掛川・大東・大須賀、小笠医師会、
小笠袋井薬剤師会、静岡県、掛川市及びその他関係機関
3
訓練テーマ(県下共通)
「3.11の教訓 ∼防災活動の原点『自助・共助』に立ち返り
総点検!∼」
4
訓練の目的
本年3月11日に発生した東日本大震災は、死者・行方不明者あわせて約2万人の未
曾有の大災害となった。この震災がもたらした教訓を市民一人ひとりの東海地震対策へ
つなげるため、防災活動の原点に立ち返り、自らの命を守る「自助」と、自らの地域を
守る「共助」の取り組みを総点検する。
5
訓練想定
駿河湾、遠州灘を震源域とする大規模な地震が突発的に発生。市内で震度7の強い揺
れを観測し、沿岸には大きな津波が襲来することを想定する。
災害の規模は、県の第3次地震被害想定を基本とするが、津波については波高 10 m、
浸水域は安政東海地震を上回ることを想定する。
6 重点項目及びその対象となる訓練について
(1)重点項目1
「自らの命を守る“自助”のためにとるべき対策と行動を確認する」
ア 家庭内における防災対策の確認
命を守るための対策「住宅の耐震化」「家具の転倒防止」について、各地区防災
委員等による講習等により、その重要性を周知する。
イ 津波避難訓練
津波の被害が予想される地域では、発災直後の津波襲来を想定した避難行動をと
るとともに、避難経路や避難場所等の確認と検証を行う。
(2)重点項目2
「地域で出来る“共助”を確認し、災害発生時の被害を軽減する」
ア 自主防災会の立上げと初動体制の構築
被害状況の把握や支部への報告ルートの確認をする。また、平日と休日、昼間と
夜間など発災時間によって、担い手が変化することも考慮し、中・高校生及び女性
や高齢者も加わった形での訓練の実施や体制を確認する。
イ 災害時要援護者に対する支援体制の確認
地震発生時に被害を受けることが多い災害時要援護者について、地域における安
否確認、避難支援等の体制を確認する。
ウ 安否確認の迅速化と負傷者の搬送
「黄色いハンカチ」等を活用し、素早く地区内住民の安否や被害(負傷者)の状況
を確認すると共に、負傷者を初動時救護所へ搬送する。
エ 訓練終了後の意見交換会の実施
訓練を実施することだけに留まらず、各自の防災対策及び地域防災力の向上に結
びつけるために、意見交換の場を設ける。
(3)重点項目3
「災害対策本部・支部における初動及び支援体制“公助”の確認と検証」
ア 本部、支部の参集及び立上げ
職員参集基準の周知、徹底と新メール配信システムの検証。特に津波避難区域に
位置する支部については、津波警報発令下及び警報解除後の行動を検証する。
イ 初動時救護所の立ち上げ及び運営
医師会、薬剤師会、市の連携により初動時救護所を立ち上げ、受付からトリアー
ジ、処置、一次収容等一連の流れを確認する。
ウ 情報付与型本部運営訓練
本部運営機能の向上に資する情報付与型本部運営訓練を実施する。
エ 関係機関との情報受伝達
県をはじめとした各種防災機関との情報受伝達、支援要請の円滑化、本部・支部
間の情報受伝達の確認
※上記の重点項目の他、自主防災会によっては通常訓練(資機材点検、炊き出し訓練等)
を併せて実施する。
7 訓練の変更又は中止の決定
(1)東海地震に関連する情報が発表された場合、直ちに訓練を中止する。
(2)県内に津波注意報が発表された場合及び掛川市で震度4以上の地震が発生した場合 、
並びに気象警報(大雨、洪水、暴風)が発表された場合は、直ちに被害情報の収集
を行い、訓練は続行、変更又は中止する。
(3)掛川市に津波警報が発表された場合及び震度5弱以上の地震が発生した場合、直ち
にすべての訓練を中止する。
(4)その他訓練の実施が困難と思われる事案が発生した場合、当該事案の状況により訓
練を変更又は中止する。
担当:市民安全課災害対策係
電話:21−1131
平成 23 年度
男女共同参画推進事業
男女共同参画フォーラム
その一歩が大きな力に!
育もう地域の“絆と力”を!
東日本大震災による未曽有の災害に見舞われ、
今こそ減災に備え、意識を変えて行動・実践に繋げていきましょう!!
午前の部
10:00∼12:30 (受付開始 9:30∼)
☆基調講演
12/10(土)
『地域の受援力を高めるために』
サブテーマ:−すべての組織に求められることー
講師:落合美恵子氏
会場:徳育保健センター
御前崎災害支援ネットワーク会長
防災士
☆パネルディスカッション
定員:180 名申込順
『私たちのまちの防災は今…地域での思い、取り組みは?』
パネリスト
参加記念品:災害用呼子笛
: 松井三郎掛川市長
中 村 隆 哉さん(南郷地区区長会長)
鈴 木 治 雄さん(佐束地区区長会長)
入場無料
山 下 文 子さん(大坂幼稚園家庭教育学級長)
コーディネーター : 米 倉 ま さ 子(ネットワークかけがわ)
午後の部 13:30∼15:00
☆アトラクション
おかって劇団(大坂):演目『日本昔話その裏話:桃太郎の巻』
ハツラーズ(JA 掛川市女性部コーラス):合唱
とっても
楽しくて
☆防災ミニ講座
『災害時の日頃の備えと対応について』
災害 VC 掛川
加盟団体作品展示・交流会
☆
面白いそうよ!
9:30∼15:30
加盟団体の活動紹介パネル、啓発グッズ展示、手作り品販売、など
主催
: ネットワークかけがわ ・ 掛川市
◇ 問い合わせ/申し込み
ネットワークかけがわ事務局
(掛川市生涯学習まちづくり課
TEL:0537−21−1129
託児あり
男女共同参画係)
FAX : 0537−21−1164
10 名
(申し込み順)
Fly UP