印刷用PDF( 56K)

２０１４年１０月２１日
「サッポロ生ビール黒ラベル」新ＣＭのお知らせ
∼「大人エレベーター」シリーズ第１９弾は國村隼さんが登場∼
サッポロビール（株）は、
「サッポロ生ビール黒ラベル」の「大人エレベーター」シリーズ第１９弾のＴＶ
ＣＭを２０１４年１０月２１日（火）以降、放映します。
今回ご登場いただくのは、５８歳大人代表の 國村隼さんです。魅力ある「大人」である 國村隼さんと妻夫
木聡さんとの会話から、これまでにない会話の広がりが生まれることを狙っています。こうして描かれた世界
観が、３０代を中心とした若い世代のお客様への新たな気づきを生むと共に、既存のお客様を中心とした「大
人」の方々にも共感していただけることを期待しています。
サッポロ生ビール黒ラベルは、今後とも様々なお客様接点において「大人の☆生」を訴求することで、ブラ
ンドの更なる活性化を図っていきたいと考えています。
記
＜新ＣＭについて＞
１．タイトル
黒ラベル
黒ラベル
黒ラベル
黒ラベル
黒ラベル
黒ラベル
黒ラベル
大人エレベーター
大人エレベーター
大人エレベーター
大人エレベーター
大人エレベーター
大人エレベーター
大人エレベーター
５８歳 文鎮のように篇 ３０秒
５８歳 生きるとは篇 ３０秒
５８歳 強さとは篇 ３０秒
５８歳 文鎮のように篇 １５秒
５８歳 生きるとは篇 １５秒
５８歳 強さとは篇 １５秒
５８歳 幸せとは篇 １５秒
以上、計７タイプ
※サッポロビール のホームページで、ＣＭ未公開の会話をまとめたムービーを公開し
ています。http://www.sapporobeer.jp/beer/index.html#/top/
２．放送開始
２０１４年１０月２１日（火）以降
３．ＣＭコンセプト 「大人の☆生」をコミュニケーションテーマ に掲げているサッポロ生ビール黒ラベルで
は、独自の強みである「生のうまさ」に加えて「自分なりの価値観を持った大人同士が
飲むビールである」という価値を訴求するため、架空の「大人エレベーター」に乗り込
んだメインキャラクターの妻夫木聡さんがフロア数に応じた年齢の大人たちに出会い、
サッポロ生ビール黒ラベルを味わいながら“大人”というテーマについて本音で語り
合うＣＭを展開しています。
４．ＣＭ内容
魅力ある大人たちに出会える「大人エレベーター」を舞台に、メインキャラクターの
妻夫木聡さんに加え、５８歳大人代表の國村隼さんを迎えて、実に味わいのある世界
が生まれました。生ビールを交わしてこそ生まれる「大人の世界観」を哲学的に描き、
“大人の☆生”に相応しい「サッポロ生ビール黒ラベル」の魅力を表現しています。
５．エピソード
６．キャラクター
妻夫木聡さんが乗り込んだエレベーターは、躍動感のある動きとともに上昇し、表示階
数「５８」を指します。扉が開きフロアに到着すると、そこは誰もいない重厚な雰囲気
の板の間。星形の窓からは、美しい光とともに清々しい瀬戸内のような海がひらけてい
ます。
すると突然、奥まった扉から誰かが現れます。そう、５８歳の大人代表、國村隼さんで
す。美しい光が差し込んだ板の間で、七輪を挟んでしっぽりと語り合う２人。
妻夫木さんの質問に落ち着きのあるやさしい トーンで真摯に答えていく國村さんから
は、数多くの役をこなしてきた役者としての貫禄が感じられ、また、その凛とした姿が
とても印象的でした。
そして、バター醤油と磯の香りが絶妙に絡み合った熱々の焼き牡蠣を２人が同時に食べ
黒ラベルをごくりと飲むと、思わず笑みがこぼれ、撮影現場も和やかな雰囲気に包まれ
ました。
【メインキャラクター 】妻夫木
【魅力ある大人】國村 隼
聡
＜参考＞ ＣＭキャラクター プロフィール
【妻夫木 聡】
映画「ウォーターボーイズ」
（２００１年）
、
「ジョゼと虎と魚たち」
（２００３年）などに主演し、数々の賞を
受賞。２００９年にはＮＨＫ大河ドラマ「天地人」で主演。また２０１０年秋に公開された主演映画「悪人」
での演技が高く評価され、日本アカデミー賞最優秀主演男優賞 などを受賞。２０１４年は出演作品の公開が
多い１年となり、１月には映画「ジャッジ！」（永井聡監督）、５月には「ぼくたちの家族」（石井裕也監督）
など、主演映画が公開された他、「小さいおうち」（山田洋次監督）、「渇き。」（中島哲也監督）などにも出演。
またフジテレビ系７月クールでは、スローダンス以来、民放では９年ぶりの連ドラ主演作「若者たち２０１４」
がオンエアされた。現在、主演映画「バンクーバーの朝日」（石井裕也監督）が１２月２０日の公開を控えて
いる。
【 國村
隼】
映画・ドラマ・舞台など幅広く活躍。「妻を看取る日」（２０１０年）（ＮＨＫ ＢＳ−ｈｉ／ＡＴＰ賞受賞）、
「行列４８時間」
（２００９年）
（ＮＨＫ／ギャラクシー賞受賞）などで主演をつとめ好評を博す。２０１４年
１１月の映画「寄生獣」、１２月の舞台「ロンドン版 ショ−シャンクの空に」、来夏の映画「進撃の巨人」
前後篇２部作など話題作に出演。