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2015年4~9月

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2015年4~9月
Item id
Title
Author
Journal
No.
Year
04
05
06
07
08
09
4-9月合計
◆科研費
1
12934
EUの教育政策の方向性 : 教育分野の
柿内真紀
アクション・プログラムを中心に
2
12935
ヨーロッパ統合のなかのドイツの政治教
近藤孝弘
育
3
12945
フランスにおける市民性教育の活動と若
鈴木規子
者の社会統合
4
フランスの新自由主義政策的教育改革
12956 と社会的排除 : ブルデュー派教育社会 小澤浩明
学者・プポーの教育政策の評価
5
古沢常雄
岩橋恵子
夏目達也
藤井穂高
フランスにおける社会的排除のメカニズ 池田賢市
12932 ムと学校教育の再構築に関する総合的 小澤浩明
研究
服部憲児
上原秀一
園山大祐
小野田正
利 藤井佐
EU加盟国
における
統合政策
と教育改
革の政治
力学に関
する比較
EU加盟国
における
統合政策
と教育改
革の政治
力学に関
する比較
フランスの
複雑化す
る教育病
理現象の
分析と実
効性ある
対策プログ
ラムに関す
フランスに
おける社
会的排除
のメカニズ
ムと学校教
育の再構
築に関す
る総合的
科学研究
費補助金
研究成果
報告書.
2008
23
40
65
75
31
44
278
2008
13
25
80
61
46
46
271
2007
40
32
48
66
44
36
266
2010
33
13
22
39
64
25
196
2010
19
35
30
35
31
26
176
Item id
6
7
8
9
10
Title
Author
Journal
No.
フランスの
複雑化す
る教育病
12950 [翻訳] 体罰の時代
古沢常雄 理現象の
分析と実
効性ある
対策プログ
ラムに関す
古沢常雄
小野田正
利 夏目達 科学研究
フランスの教員と教員養成制度 : Q&A 也 藤井佐 費補助金
12931
(改訂版)
知子 池田 研究成果
賢市 藤井 報告書
穂 服部憲
児 園山大
古沢常雄
岩橋恵子
小野田正
利 夏目達 科学研究
フランスの複雑化する教育病理現象の 也 藤井佐
費補助金
12930 分析と実効性ある対策プログラムに関す 知子 池田
研究成果
る調査研究
賢市 藤井 報告書
穂高 服部
憲児 園山
大祐 上原
秀一 鈴木
EU加盟国
における
統合政策
12937 表紙-目次
と教育改
革の政治
力学に関
する比較
フランスに
おける社
会的排除
教育優先地域 (Zone d'éducation
古沢常雄 のメカニズ
12953
prioritaire) におけるフレネ教師
ムと学校教
育の再構
築に関す
る総合的
Year
04
05
06
07
08
09
4-9月合計
2007
15
6
20
51
25
28
145
2004
21
22
20
19
15
35
132
2007
21
27
25
17
21
15
126
2010
19
23
42
17
14
9
124
2010
19
7
27
34
29
6
122
Item id
Title
Author
園山大祐
11
12933
ヨーロッパ統合に関する教育政策の現
状と展開 : EU 「リスボン戦略」から
12
12941
フランスにおける義務教育の揺らぎ : 脱
藤井穂高
学校化 (déscolarisation) を中心に
13
12943 フランスの若者の社会的異議申し立て
古沢常雄
14
12957
フランスの高等教育における学業継続
支援策
服部憲児
15
12951
フランスの小学校配置制度と「農村学
校」
藤井穂高
16
12939 機会均等政策と排除の論理
池田賢市
Journal
No.
EU加盟国
における
統合政策
と教育改
革の政治
力学に関
する比較
フランスの
複雑化す
る教育病
理現象の
分析と実
効性ある
対策プログ
ラムに関す
フランスの
複雑化す
る教育病
理現象の
分析と実
効性ある
対策プログ
ラムに関す
フランスに
おける社
会的排除
のメカニズ
ムと学校教
育の再構
築に関す
る総合的
フランスに
おける社
会的排除
のメカニズ
ムと学校教
育の再構
築に関す
る総合的
フランスの
複雑化す
る教育病
理現象の
分析と実
効性ある
対策プログ
ラムに関す
Year
04
05
06
07
08
09
4-9月合計
2008
12
7
25
26
18
24
112
2007
12
7
22
29
17
22
109
2007
15
15
22
12
17
18
99
2010
11
3
13
19
18
27
91
2010
6
9
17
23
21
7
83
2007
12
5
9
8
25
20
79
Item id
Title
Author
学校周辺活動 (ペリスコレール) の展開
岩橋恵子
とアニマトゥール
17
12946
18
社会経験による能力の評価に基づく学
12958 位授与方式 : フランスの高等教育にお 夏目達也
ける「社会経験認定制度」を中心に
19
フランスにおける学校支援と青少年の地
12959 域公共空間 : 余暇センター (Centre de 岩橋恵子
loisirs) を中心に
20
動作法によるコミュニケーションの形成
19725 に関する研究 : 快適な心身の共有体験 今野, 義孝
過程の生理学的検討
21
12940 子どもの貧困と教育問題
22
12952
前期中等教育の修了認定試験制度の
成立と展開
園山大祐
上原秀一
Journal
No.
フランスの
複雑化す
る教育病
理現象の
分析と実
効性ある
対策プログ
ラムに関す
フランスに
おける社
会的排除
のメカニズ
ムと学校教
育の再構
築に関す
る総合的
フランスに
おける社
会的排除
のメカニズ
ムと学校教
育の再構
築に関す
る総合的
平成13年
度∼平成
14年度科
学研究費
補助金(基
盤研究(C)
フランスの
複雑化す
る教育病
理現象の
分析と実
効性ある
対策プログ
ラムに関す
フランスに
おける社
会的排除
のメカニズ
ムと学校教
育の再構
築に関す
る総合的
Year
04
05
06
07
08
09
4-9月合計
2007
7
18
16
8
8
8
65
2010
10
7
17
6
4
15
59
2010
16
15
11
6
3
5
56
2003
20
9
2
5
8
9
53
2010
3
5
17
11
10
4
50
2010
7
3
4
4
8
12
38
Item id
Title
Author
23
フランスにおける新政策評価制度下の
藤井佐知
12949 教育行政 : 学校の自律性拡大による成
子
果向上
24
フランスにおける教育の目標・成果管理
藤井佐知
12954 と学校自治 : 新しい学校ガバナンスの
子
模索
25
19724
動作法を応用した高齢者の回想法(懐
今野, 義孝
かしさ出会い療法)の開発研究
26
29896
学校コンサルテーションを促進する要因
谷島, 弘仁
に関する研究
27
EUにおける学校教育プログラム「コメニ
12936 ウス」の実現過程に関する研究 : ドイツ 久野弘幸
における実態調査を中心に
28
12948
フランスにおける大学評価追跡調査に
みる大学改善の新動向
服部憲児
Journal
No.
フランスの
複雑化す
る教育病
理現象の
分析と実
効性ある
対策プログ
ラムに関す
フランスに
おける社
会的排除
のメカニズ
ムと学校教
育の再構
築に関す
る総合的
平成17年
度∼平成
18年度科
学研究費
補助金(基
盤研究
平成22年
度∼平成
24年度 科
学研究費
補助金(基
盤研究C)
研究成果
EU加盟国
における
統合政策
と教育改
革の政治
力学に関
する比較
フランスの
複雑化す
る教育病
理現象の
分析と実
効性ある
対策プログ
ラムに関す
Year
2008
04
05
06
07
08
09
4-9月合計
2007
10
10
4
3
3
7
37
2010
8
1
1
5
4
8
27
2007
6
6
7
3
3
1
26
2013.3
1
5
0
2
2
16
26
2010
3
4
5
4
3
6
25
2007
7
4
1
3
4
5
24
Item id
Title
Author
戦後教育の「民主化」と「隔離化」に関す
園山大祐
る一考察
29
12960
30
博物館におけるハンズ・オン教材学習
19502 プログラム開発 : 生徒の材料に対するイ 今田, 晃一
メージ評価より
31
12947
32
職業資格取得前の青年をめぐる問題 :
12942 国民教育省調査報告書『資格取得前の 夏目達也
離学』について
33
障害児教育制度改革による反排除政策
12955 : インクルージョンの具体的方策と問題 池田賢市
点
「2005年学校基本計画法」に基づく初等
上原秀一
中等教育改革
Journal
No.
フランスに
おける社
会的排除
のメカニズ
ムと学校教
育の再構
築に関す
る総合的
平成16年
度∼17年
度科学研
究補助金
基盤研究
フランスの
複雑化す
る教育病
理現象の
分析と実
効性ある
対策プログ
ラムに関す
フランスの
複雑化す
る教育病
理現象の
分析と実
効性ある
対策プログ
ラムに関す
フランスに
おける社
会的排除
のメカニズ
ムと学校教
育の再構
築に関す
る総合的
◆IT News Letter(広報)
31233 経営インセンティブと資本構成
鈴木, 誠 IT News Letter
9(3)
IT News
コンテンツ評価のための生体反応調査:
29952
岡野, 雅雄
8(3)
2
アイトラッキングの利用
Letter
IT News
29954 ゲームの力
松原, 康夫
8(3)
3
Letter
1
Year
04
05
06
07
08
09
4-9月合計
2010
7
3
2
4
3
3
22
2006.3
8
3
1
3
2
3
20
2007
2
3
3
3
5
2
18
2007
7
1
1
2
2
5
18
2010
5
1
1
1
2
2
12
2014
60
22
26
11
5
4
128
2012
22
18
12
16
9
19
96
2012
10
21
17
5
6
6
65
Item id
Title
Author
Journal
IT News
富田, 輝博
Letter
IT News
松原, 康夫
Letter
4
15279 電力自由化の経済効果
5
15294 ゲームとアカデミズム
6
31232
7
15295
8
15304
9
31231
10
29949
11
31230
12
30130
13
15306 プロジェクトマネジメントの国際標準化
関, 哲朗
14
29950 TDABCはABCとどこが違うのか?
志村, 正
15
15305 BSCとリスクマネジメント
志村, 正
16
31623
17
29750 待ち行列理論
竹田, 仁
18
15298 評価・印象のテキスト・マイニング
岡野, 雅雄
19
デジタル時代の公共放送論 Part2 :
BBCとNHKとの比較から
31624 デジタルアーカイブ一般公開の抱える
効率的な地方自治体運営に必要なもの
15289
: 住民満足度の高い自治体の実現に向
モニュメント・デザイン「赤とんぼ・山田耕
30131
筰」へのCG活用
20
21
22
国際的スポーツイベントに関する報道と
外国人イメージ
需給戦略マネジメントと供給能力計画シ
ステム
出版とビジュアル・コミュニケーション・デ
ザイン
テレビ・ドキュメンタリーは何を“描く”の
アマゾン・コムの戦略:サービスの垂直
統合と顧客中心主義
都市計画領域における情報システムの
HTML5がもたらすWebコンテンツの変
化
"『社会善』のためのデータサイエンス"
をめぐる動向
15281
No.
Year
04
05
06
07
08
09
4-9月合計
2(3)
2006
15
15
14
4
8
6
62
4(3)
2008
7
8
10
7
11
11
54
佐久間, 勲 IT News Letter
9(3)
2014
6
7
11
11
6
8
49
2008
6
4
12
9
11
3
45
2010
11
8
4
7
6
6
42
2013
14
0
6
10
2
9
41
2012
8
8
5
7
4
8
40
2013
17
3
7
2
0
9
38
2013
11
5
4
5
3
9
37
2010
9
7
4
3
4
9
36
2012
9
3
4
1
8
11
36
2010
8
4
6
4
6
7
35
2015
0
0
0
12
10
11
33
2011
5
5
3
4
3
10
30
2009
6
2
3
8
1
6
26
2006
15
2
0
2
5
2
26
2015
0
0
0
6
7
12
25
2007
6
7
3
1
6
2
25
2013
3
6
6
1
3
5
24
2005
4
1
3
5
2
8
23
2009
6
0
9
1
6
1
23
2006
6
3
3
2
6
2
22
2010
9
2
1
3
6
1
22
2007
7
2
6
0
4
2
21
2012
4
4
2
5
3
3
21
石井, 信明
藤掛, 正邦
竹林, 紀雄
幡鎌, 博
川合, 康央
池辺, 正典
IT News
4(3)
Letter
IT News
6(1)
Letter
IT News Letter
9(2)
IT News
8(1)
Letter
IT News Letter
9(2)
IT News
9(1)
Letter
IT News
6(2)
Letter
IT News
8(2)
Letter
IT News
6(2)
Letter
阿部, 秀尚 IT News Letter
10(1)
高島, 秀之
佐野, 昌己
石田, 晴美
高田, 哲雄
23
15299 予算不用論の背景と論点
志村, 正
24
15297 政策評価のためのモデル分析
富田, 輝博
25
15312 待ち行列理論とその応用
竹田, 仁
26
15303 テレビメディアの特性と表現の可能性
竹林, 紀雄
27
15286 半順序集合の上界グラフ
惠羅, 博
28
29951
EPC契約における受注企業業績変動の
石井, 信明
内的要因について
IT News
7(1)
Letter
IT News
5(2)
Letter
IT News
2(3)
Letter
IT News Letter
10(1)
IT News
3(3)
Letter
IT News
9(1)
Letter
IT News
1(1)
Letter
IT News
5(1)
Letter
IT News
2(2)
Letter
IT News
6(1)
Letter
IT News
3(2)
Letter
IT News
8(2)
Letter
Item id
29
30
31
32
33
34
35
36
37
38
39
40
41
42
43
44
45
46
47
48
49
50
Title
Author
Journal
IT News
15301 学校非公式サイトの分析
池辺, 正典
Letter
メディア移行と地域コミュニケーションの 八ッ橋, 武 IT News
15300
岐路
明
Letter
IT News
29789 地方自治体の事業仕分け
石田, 晴美
Letter
現状の特許制度ではサービスイノベー
IT News
15293
幡鎌, 博
ションを促進できない
Letter
デジタルアーカイブ利活用の高度化に
IT News
15309 向けて : 文化遺産デジタルアーカイブ 高島, 秀之
Letter
のネットワーク化を実現するための実証
IT News
15284 分けること : 工学的規範の再考
夏目, 武
Letter
デジタル時代の公共放送論 Part3 :
IT News
15282
高島, 秀之
NHKの再生に期待する
Letter
舞台美術とビジュアル・コミュニケーショ
IT News
29953
藤掛, 正邦
ン・デザイン
Letter
Life Cycle Costing : ライフサイクル コス
IT News
15311
夏目, 武
ティング適用について
Letter
IT News
15291 健康管理会計の構想
志村, 正
Letter
簡便だがリスク同伴のインターネット調 八ッ橋, 武 IT News
15278
査
明
Letter
科学としての経済理論とプラグマティズ
IT News
15310
栗林, 訓
ム
Letter
グラフ理論事始め・道草編 : グラフの定
IT News
29749
惠羅, 博
義を巡って
Letter
IT News
この演奏は客観的に正しい : 音楽を情
15308
平賀, 瑠美
報処理の対象として扱うということ
Letter
情報技術を選挙制度デザインに活かす
IT News
15288 試み : 衆議院小選挙区制での一票の 根本, 俊男
Letter
重みの格差の要因をめぐって
IT News
より公平な安定マッチングの探求 : 解析
15296
根本, 俊男
的な情報技術の臨床研修医制度への
Letter
IT News
デジタル時代の公共放送論 Part1 : 通
15280
高島, 秀之
信・放送の在り方に関する懇談会報告
Letter
社会システムにおけるリスクマネジメント
IT News
15307 考 : ソフトウェア製品及びシステム製品 夏目, 武
Letter
におけるリスクマネジメントの場合
IT News
15277 IT News Letterの発刊に寄せて
栗林, 訓
Letter
IT News
15287 情報系専門領域と人材育成
宮川, 裕之
Letter
IT News
コンテンツ開発の元祖ハリウッド最前線
15292
高田, 哲雄
に迫る
Letter
先見的情報を用いた画像陰影からの多
下平, 丕作 IT News
15283 面体の形状復元手法 : コンピュータビ
士
Letter
ジョンと画像理解の第一歩
No.
Year
04
05
06
07
08
09
4-9月合計
5(3)
2009
7
4
5
2
1
0
19
5(2)
2009
7
2
2
4
2
2
19
3
6
3
0
4
2
18
8(1)
4(2)
2008
10
2
0
2
2
2
18
2(1)
2006
3
0
2
3
4
6
18
3(1)
2007
7
6
0
1
2
2
18
2(3)
2006
7
1
3
0
3
3
17
8(3)
2012
7
2
2
1
2
3
17
2(1)
2006
6
4
2
2
1
1
16
4(1)
2008
5
3
3
1
2
2
16
2(2)
2006
6
3
1
1
1
4
16
2(1)
2006
8
1
0
4
1
2
16
7(2)
2011
5
3
1
0
4
3
16
2(1)
2006
3
4
1
0
6
1
15
1(1)
2005
2
2
3
1
2
5
15
5(1)
2009
7
1
1
2
2
2
15
2(3)
2006
5
2
1
3
2
1
14
1(1)
2005
7
4
0
2
0
1
14
1(1)
2005
5
2
0
3
1
1
12
3(3)
2007
5
2
0
1
1
3
12
4(2)
2008
5
0
0
3
1
3
12
3(1)
2007
6
2
0
1
2
1
12
Item id
51
52
Title
Author
企業広報とビジュアル・コミュニケーショ
15290
藤掛, 正邦
ン・デザイン
情報デザイン分野における教育コンテ
15302
川合, 康央
ンツ
Journal
IT News
Letter
IT News
Letter
No.
Year
04
05
06
07
08
09
4-9月合計
4(1)
2008
2
1
2
1
3
2
11
5(3)
2009
0
2
1
1
3
2
9
1490
◆SHONAN JOURNAL
Gender and Violence in
30712 The Hunger Games and Battle
1
Royale : SPECIAL 1
Contemplating Japan through Cinema
Democratic innovations in Japan: shimin
tōgikai as new deliberative
participation procedures : SPECIAL 2
30715 Perspectives on Civil Society with
2
Different Accesses:Interactive
Understandings on Citizens’
Deliberation between Germany and
15321 陈季同与台湾民主国策略
3
4
15322
5
30160
6
15320
7
15316
8
30161
9
30156
10
11
Basic Research on Educational Program
Development for the Intercultural
Section in the Department of
International Tourism : an East Asian
case study (Article)
Value and Effect of Short-Term
Overseas Training in Vietnam: Part 1:
East Asian Community : Facing up to
History (Reconciliation)
Cultural Prospects for an East Asian
Community (Community)
Post-crisis Trend in Development
Assistance
Peace Studies by the People, for the
Peoplefor the People
Bunkyo University Volunteers 200130174 2012: Chronicle of Volunteering for
International Peace Cooperation
A review of “Whale and Coral Stories
30164 with Us” exhibition at Bunkyo
University Shonan Campus: A traveling
exhibition and its educational
SHONAN
JOURNAL
5
2014.3
9
15
20
13
19
24
100
SHONAN
JOURNAL
5
2014.3
39
18
17
13
2
10
99
SHONAN
JOURNAL
1
2010.3
14
15
11
3
7
8
58
SHONAN
JOURNAL
1
2010.3
11
12
9
14
3
7
56
2
2011.3
4
11
7
10
10
9
51
1
2010.3
9
6
11
8
5
4
43
1
2010.3
17
7
7
3
2
5
41
2
2011.3
10
7
9
2
2
7
37
SHONAN
JOURNAL
2
2011.3
9
8
7
0
4
8
36
Ikuta,
Yuko
SHONAN
JOURNAL
4
2013.3
7
2
9
6
5
7
36
Inoue,
Yuka .
Shimizu,
Maki
SHONAN
JOURNAL
2
2011.3
9
5
10
3
1
6
34
Kitano,
Magda L.
Haufe,
Karoline
赵, 国辉
Shiino,
Nobuo .
Wakabayas
hi, Ippei .
Inoue,
Seki,
Tetsuro
Kadokura,
Toshio
Hirano,
Kenichiro
Hayashi,
Kaoru
Toda,
Misato .
Wakabayas
hi, Ippei
SHONAN
JOURNAL
SHONAN
JOURNAL
SHONAN
JOURNAL
SHONAN
JOURNAL
Item id
12
30165
13
30713
14
30714
15
31620
16
30716
17
31617
18
30173
19
15317
20
15319
21
30176
22
30162
23
30163
24
30157
25
31618
Title
Author
Journal
No.
Year
04
05
06
07
A Consideration on Nuclear Use and
SHONAN
Social Transformation in Japan: Critical Okuda,
3
2012.3
7
1
6
Takaharu JOURNAL
Analysis through the Development of
“Plutonium Road”
An Analysis of Japanese and
American Communication
SHONAN
Styles As Seen through Seven Heath,
JOURNAL
5
2014.3
4
4
3
Samurai and The Magnificent Douglas R.
Seven : SPECIAL 1
Contemplating Japan through Cinema
A Tentative Study on the Citizens’
Deliberation/Shimin-Tōgikai in
Chigasaki City − A Trial towards
SHONAN
Yamada,
Diverse Participatory Methods :
JOURNAL
5
2014.3
6
7
0
Shuji
SPECIAL 2 Perspectives on Civil
Society with Different Accesses:
Interactive Understandings on Citizens’
Deliberation betwee
The Flipped Classroom: Is it Applicable toKitano,
the Japanese
Magda
SHONAN
L.
Classroom?
JOURNAL 6
2015.3
0
0
0
Deliberation in Japan : SPECIAL 2
SHONAN
Perspectives on Civil Society with
Yokono,
JOURNAL
5
2014.3
2
5
4
Different Accesses: Interactive
Takuya
Understandings on Citizens’
Deliberation between Germany and
Understanding Intercultural Conflict in Communication:
Heath, Douglas
SHONAN
A Case JOURNAL
Study (Harmony
6
through
2015.3 Conflict) 0
0
0
International Volunteering by Students : Nakamura, SHONAN
4
2013.3
5
3
1
Experience of Bunkyo University
Kyoichi
JOURNAL
Tagawa,
SHONAN
International Tourism and Today's
1
2010.3
5
3
2
Travel Business (Tourism)
Hiromi
JOURNAL
Economic Integration and Infrastructure Hayashi,
SHONAN
in Asia : Presentation and Discussion at Kaoru
1
2010.3
6
2
3
JOURNAL
the 2010 Global Development Network
Conference in Prague (Development)
A Study Report on the Labors of
Okuda,
SHONAN
4
2013.3
4
1
1
Informal Sectors in Bangladesh:
Takaharu JOURNAL
Through Analysis of the SGRA
Inoue,
Southeast Asian Case Study for the
Yuka .
Development of a New International
SHONAN
2
2011.3
3
2
0
Tourism Intercultural Course: Laos and Shiino,
JOURNAL
Nobuo
.
Thailand
Wakabayas
Reorganizing East Asian History For
Okuda,
SHONAN
2
2011.3
4
0
2
the Purpose of Establishing New
Takaharu JOURNAL
Concert in Civil Society
International Studies, Possibilities and
Okuda,
SHONAN
2
2011.3
6
2
4
Future: A Message from FIS, Bunkyo
Takaharu JOURNAL
University
Support of the Project of Improvement of Teshima,
Teachers’Masahiro
Instruction
SHONAN
. Imada,
JOURNAL
Methods
Koichi
in 6Cooperation
2015.3 with the Koshigaya
0
City0 Education 0Board
08
09
4-9月合計
5
6
4
29
6
5
4
26
8
2
3
26
16
1
6
23
9
1
2
23
6
7
9
22
4
5
3
21
4
3
3
20
2
4
1
18
3
2
7
18
1
6
4
16
1
5
4
16
1
0
1
14
4
3
5
12
26
Item id
Title
Author
Journal
No.
Year
04
05
06
07
08
09
4-9月合計
31619 Cultural Identities and Documentation of Ide,
the Cultural
Akinori SHONAN
Heritage in
JOURNAL
Indigenous6 people:
2015.3
The Case of Russian
0
Far East,
0 Sikachi-Alyan
0
Village
5 Where Nanai
0 People Live
6
11
886
◆経営論集
「人間尊重の経営」を目指した経営学部
31373
幡鎌, 博
1
のカリキュラム設計(解説)
金, 必中 .
韓国グローバル企業の競争力に関する 坪井順一 .
31374
2
研究(研究ノート)
志村, 正 .
鈴木, 誠
原価計算モデルの考察 :TDABC を中
31369
志村, 正
3
心として (論文)
CFT を多用する組織における仕事満足
31370
石塚, 浩
4
の向上(論文)
中根, 大貴
小学校区を考慮した投票区割を導く数
31371
. 根本, 俊
5
理的アプローチ
男
補助金等による固定資産取得の会計処
31372
石田, 晴美
6
理の検討 : 独立行政法人の会計を中
31368 人間尊重の思想について(論文)
坪井, 順一
7
経営論集
1
2015.3
1
12
20
10
16
13
72
経営論集
1
2015.3
1
55
32
27
17
13
145
経営論集
1
2015.3
1
9
19
7
22
47
105
経営論集
1
2015.3
1
8
8
25
5
16
63
経営論集
1
2015.3
1
7
15
4
1
7
35
経営論集
1
2015.3
1
23
23
8
13
11
79
経営論集
1
2015.3
1
7
26
13
2
6
55
554
24
2007.12
45
18
28
12
12
15
130
28
2009.1
39
16
26
17
6
5
109
17
2003.2
40
16
13
4
5
9
87
29
2009.1
41
14
14
3
4
1
77
35
2010.12
5
2
7
19
22
21
76
10
1999.11
40
15
13
2
1
5
76
51
2015.1
2
11
30
7
14
10
74
19
2004.1
44
12
13
1
3
1
74
25
2008.1
40
13
11
1
3
5
73
27
2008.12
41
16
12
0
3
1
73
2
1996.4
38
11
14
3
3
3
72
◆文教大学の授業
「国際共通語としての英語」教育実践授
文教大学
15553
生田, 祐子
1
業 : 通訳入門からゼミ海外活動まで
の授業
文教大学
15557 就業前教育としての「感情教育」の試み 吉田, 悟
2
の授業
文教大学
15528 子どもの心に添いながら
石川, 洋子
3
の授業
文教大学
15558 批評的な読みへの実践
大島, 丈志
4
の授業
文教大学
予防医学の研究成果をフィードバックし
15567
中島, 滋
5
た実践的健康管理概論
の授業
文教大学
15494 総合科学としての地理学の授業
宮岡, 邦任
6
の授業
ジェンダーの授業で対話を模索する
31188 ジェンダー ノ ジュギョウ デ タイワ
武内, 佳代 文教大学の授業
7
オ モサク スル
文教大学
15530 外国語としてことばを覚えるということ
春海, 聖子
8
の授業
文教大学
15554 「学生の興味」と「教えたいこと」
大塚, 明子
9
の授業
文教大学
15556 教職の道への案内人として
松本, 浩之
10
の授業
文教大学
15495 哲学の授業 : 自由をテーマにして
村野, 宣男
11
の授業
Item id
12
13
Title
Author
理論と教育実践のバランスのとれた英語
15555
秋山, 朝康
教師の育成を目指して
文芸作品の読み方を学ぶことで知る人
15523
寺澤, 浩樹
間と世界
14
15551 授業の神様はどこにいる
会沢, 信彦
15
15525 臨床心理学を伝える
伊藤, 研一
16
15559
17
15496 文学講義の出来上がるまで
山本, 卓
18
15502 「古き良き時代」からの戯言
加藤, 一郎
19
15500 身近な例を題材として
坪井, 順一
20
31186
21
15527
22
31183
23
15497
24
31187
25
31182
26
15552
27
15550 子どもための授業を学生とともにつくる
28
31181
29
30
31
32
33
34
35
座学からフィールドへ : 国際学部基礎
ゼミナールの取り組みから
教科教育法(社会科教育)を“how to”も
のにしない!
驚異のアポリア : 驚くことの難しさを伝え
ることの難しさ
『夢』を叶える戦略について考える授業
児童学研究法 : ふるまいを通して考え
る授業
「心」のある授業を求めて
授業を超えて : 地域社会とのつながり :
地域連携型授業への挑戦
"浸み出す授業"への志、あるいはその
失敗談? : 「研究室」と「現場」の間をさ
すらう幾つかの試みから
若林, 一平
Journal
No.
文教大学
の授業
文教大学
の授業
文教大学
の授業
文教大学
の授業
文教大学
の授業
文教大学
の授業
文教大学
の授業
文教大学
の授業
吉田, 正生 文教大学の授業
文教大学
の授業
佐野, 昌己 文教大学の授業
文教大学
佐藤, 啓子
の授業
岡田, 斉 文教大学の授業
中村, 博一
Year
04
05
06
07
08
09
4-9月合計
26
2008.12
43
10
10
1
3
3
70
12
2000.9
39
13
11
3
3
0
69
22
2006.1
33
14
12
3
4
2
68
14
2001.9
37
14
1
2
7
1
62
31
2010.1
11
15
17
10
7
2
62
3
1996.3
8
18
17
4
9
3
59
9
1999.3
32
2
2
2
7
3
48
7
1998.3
6
14
13
3
2
1
39
49
2014.7
10
4
7
5
4
7
37
16
2002.11
7
12
11
3
1
2
36
47
2014.1
9
4
4
7
1
10
35
4
1996.9
26
0
1
3
0
4
34
50
2014.9
2
3
6
4
8
10
33
森, 恭子
文教大学の授業
46
2013.10
14
2
6
4
1
6
33
奥田, 孝晴
文教大学
の授業
23
2006.11
6
8
4
1
8
6
33
栗加, 均
文教大学
の授業
30
2010.1
7
7
5
4
9
1
33
45
2013.7
12
3
4
2
2
9
32
43
2013.1
0
4
10
6
7
4
31
18
2003.9
5
7
13
1
2
2
30
8
1998.9
12
1
2
2
5
6
28
44
2013.4
1
6
4
5
2
8
26
34
2010.12
8
5
4
3
1
5
26
38
2011.12
1
4
11
2
1
6
25
40
2012.10
0
4
6
4
2
7
23
「高等教育の質保証」の社会希求に応
佐藤, 正伸 文教大学の授業
える授業を目指して
31179 学習から学修へ : 大学書写教育の場合 豊口, 和士 文教大学の授業
文教大学
15529 個人空間から地球環境までを考える
川崎, 衿子
の授業
文教大学
15501 共通教養科目「心理学」をめぐって
丹治, 哲雄
の授業
31180 「演劇」を活用した英語教育 : 演劇のス 塩沢, 泰子 文教大学の授業
文教大学
授業を通して社会で活躍できる人材を
15566
山口, 一美
育成
の授業
社会ニーズを満たす実践的なシステム
31173
池辺, 正典 文教大学の授業
開発能力の養成
理論を実践に繋げるための授業づくりを
31176 考える : 現代社会で活躍できる管理栄 渡邊, 美樹 文教大学の授業
養士養成をめざして
Item id
36
37
38
39
40
41
42
43
44
45
46
47
48
49
50
51
Title
Author
Journal
No.
学歴について考える : 理論性と実証性
31177
千葉, 聡子 文教大学の授業
を身に付けるため
文教大学
15549 関わることで学ぶ : ひと・もの・こと・場
三澤, 一実
の授業
文教大学
15565 無理・無駄のない授業を求めて
山田, 忠司
の授業
文教大学
15498 体験を通して学ぶ障害の理解と援助
今野, 義孝
の授業
小学校理科を着実に指導できる教員の
文教大学
15564
山田, 陽一
養成
の授業
教師の「ライフヒストリー」に迫る : 教員
31172
浅野, 信彦 文教大学の授業
養成カリキュラム改革を展望しつつ
31175 スポーツを通じた人間科学へのアプ
二宮, 雅也 文教大学の授業
異文化と生きること : コミュニケーション 山脇, 千賀 文教大学
15524
という可能性
子
の授業
中條, 安芸 文教大学
15526 事前事後学習の徹底を目指して
子
の授業
バンフォー
英会話に自信を持つために : 経験と学
文教大学
15499
ド, ジュリア
習の相互作用
の授業
ン
文教大学
15522 フィールドワークの体験
亀田, 裕見
の授業
31178 情報学部の海外研修
関, 哲朗 文教大学の授業
小林, 勝法
文教大学
15493 健康科学 : シェイプアップの理論と実際 . 竹迫, 和
の授業
代
教育環境のデジタル化に向けて : 「アプ
文教大学
15521
宮川, 裕之
リケーション実習A」での
の授業
31171 国際協力を通じて能力向上を目指す
林, 薫
文教大学の授業
現場で使える栄養教育論を目指して : 秋吉, 美穂
31185
文教大学の授業
Knows から Does へ
子
Year
04
05
06
07
08
09
4-9月合計
41
2012.11
0
4
5
3
4
5
21
21
2005.1
5
2
2
5
2
5
21
33
2010.1
8
2
3
1
4
3
21
5
1997.2
7
1
2
2
2
6
20
32
2010.1
7
1
2
2
3
4
19
37
2011.1
0
0
5
4
1
8
18
39
2011.12
1
2
5
2
2
6
18
13
2001.1
4
3
2
2
4
3
18
15
2002.2
7
1
1
3
5
1
18
6
1997.7
5
8
2
1
0
1
17
20
2004.1
6
1
1
3
4
2
17
42
2012.11
0
2
8
2
0
2
14
1
1996.4
5
2
1
1
3
2
14
11
2000.2
5
1
1
2
2
1
12
36
2011.10
0
3
3
3
0
2
11
48
2014.6
2
0
2
2
0
3
9
2161
◆英米学研究
18189 茶道の英語
広瀬, 芳子
A Classroom Study on the Usefulness of Taniguchi,
18166
2
Errors
Joyce M.
笠井, 勝子
ドジスン(キャロル)の数学関連の業績 :
18193
3
. 細井, 勉
ドジスンはいかなる数学者だったのか
. 下笠, 徳
謝罪に対する緩和的返答のストラテ
18210
大谷, 麻美
4
ジー : ポライトネスの観点から
18174 『メアリー・ポピンズ』の中のイギリス
津島, 克子
5
1
英米学研
英米学研
究
英米学研
究
英米学研
究
英米学研
37
2002
370
336
388
378
356
288
2116
30
1995
51
42
66
47
33
82
321
37
2002
36
17
33
30
95
32
243
33
1998
50
32
55
43
33
26
239
56
19
59
46
28
30
238
34
6
7
8
9
10
11
12
13
14
Item id
Title
18188 (疑似)分裂文の生成
中学校英語教科書における「連語」の調
18101
査研究
18170 宗教的感情について : 宗教学ノート
18184 カントの道徳論における感情の意味(2)
18164 ホプキンズとクーパーのポプラの詩
18159 『地下の国のアリス』の原典オークション
18105 アリス・プレザンス・リデル : 生い立ちと
わが国の中学校における英語の指導時
18018
数の変遷の研究
18121 これからのリスニング指導のあり方
15
18162 シェイクスピアのソネット(3)
16
18153
19
ヒュームにおける自由の概念 : カントへ
の関連
18135 イギリス人とその女性観について
Some remarks on the definiteness
18083
restriction in existential there sentences
18148 ヒュームにおける自我概念
20
18207 読む詩、歌う詩、覚える詩
21
18065
22
18110
23
18009
24
18206
25
18165
26
18063
27
18183 シェイクスピアのソネット(6)
28
29
31
17953 文体素としての名詞語群
18028 Fantasyのにないてとしての妖精たち
CURRENT ESL COLLEGE TEACHING
18133
PRACTICES
18001 「鳩夫妻」について
32
18151 シェイクスピアのソネット(2)
33
18137
17
18
30
34
35
36
Frances Hodgson Burnett : 『秘密の花
園』の子どもたち
イギリス旅路考(III) : 海峡横断の航海
マンスフィールドにおける「意識の流れ」
の手法について : 「ブリル嬢」を中心に
宗教と道徳の分化について : ヒューム・
カント・ジェイムズ
ルイス・キャロルの日記 : 第2巻 1856年
AN INTRODUCTION TO THE
POETRY OF KATHERINE
悪党達の世界 : Oliver Twistに関する
一考察
17967 英作文における冠詞,前置詞,代名詞
18075 子供と英語
18054 をめぐって : そのテーマと手法
Author
Journal
No.
武田, 和恵 英米学研
英米学研
大西, 光興
究
村野, 宣男 英米学研
村野, 宣男 英米学研
水田, 圭子 英米学研
津島, 克子 英米学研
笠井, 勝子 英米学研
英米学研
清水, 貞助
究
熊井, 信弘 英米学研
大八木, 敦 英米学研
彦
究
英米学研
村野, 宣男
究
野村, ヒサ 英米学研
英米学研
藤井, 誠
究
村野, 宣男 英米学研
大八木, 敦 英米学研
彦
究
英米学研
田中, 瑞枝
究
野村, ヒサ 英米学研
英米学研
水田, 圭子
究
英米学研
村野, 宣男
究
笠井, 勝子 英米学研
Mizuta,
英米学研
Keiko
究
大八木, 敦 英米学研
彦
究
志賀, 謙 英米学研
津島, 克子 英米学研
Hicklen,
英米学研
Gregory
究
水田, 圭子 英米学研
大八木, 敦 英米学研
彦
究
英米学研
早尾, 葉子
究
岡田, 六男 英米学研
津島, 克子 英米学研
山内, 藤子 英米学研
37
Year
2002
04
36
05
26
06
56
07
31
08
46
09
43
4-9月合計
238
24
1989
49
44
40
31
28
42
234
34
36
30
32
25
1999
2001
1995
1997
1990
25
42
33
22
36
23
20
16
38
19
41
32
67
38
37
42
30
34
33
29
32
16
7
21
19
40
33
15
11
17
203
173
172
163
157
8
1971
15
25
28
36
22
30
156
27
1992
9
24
29
29
29
31
151
32
1997
24
13
25
36
13
28
139
32
1997
21
15
17
37
18
25
133
21
1986
31
30
30
15
9
17
132
22
1987
34
22
34
16
7
13
126
31
1996
14
14
25
28
21
22
124
38
2003
21
8
16
23
34
17
119
19
1984
14
16
11
45
14
18
118
26
1991
14
12
13
40
26
8
113
12
1975
16
23
22
14
7
28
110
38
2003
11
6
32
24
15
20
108
30
1995
9
16
35
9
13
21
103
18
1983
9
7
26
20
14
11
87
35
2000
13
11
15
19
15
12
85
2
14
1965
1978
6
18
11
8
18
12
13
27
13
11
22
7
83
83
28
1993
10
12
26
17
11
5
81
10
1973
14
10
18
11
7
18
78
31
1996
7
15
11
15
15
15
78
22
1987
10
10
21
15
16
6
78
1
20
17
1964
1985
1982
17
22
15
14
10
14
12
12
8
1
3
11
9
8
8
24
20
10
77
75
66
Item id
Title
Author
Skevington
, Tony
福井, 妙子
37
18186 George VI : The Last King-Emperor
38
40
18128 『夏の夜の夢』 : 無意識の効果
O'Neill劇における欲求と不安 : Desire
17989
Under The Elmsの場合
18017 英訳聖書におけるcity,town,Village
41
18194 シェイクスピアのソネット(8)
42
17963 イェイツとアイルランド伝説
43
44
17957 O. Henryの短篇
17951 ソローの文学と東洋思想
外国語教授及び学習上の基本事項に
17983
清水, 貞助
ついて
「クリスマス・キャロル」について : 「無知」
18098
早尾, 葉子
と「欠乏」
木名瀬, 信
18003 PRACTICAL ENGLISH管見
也
18113 Dictationに於ける誤りの実態と向上策 大西, 光興
HUMBOLDT'S GIFT AND THE POET Sterba,
18139
IN AMERICAN SOCIETY
Carmen
Some Thoughts on Motivating Japanese
Jocelyn,
18168 Students to Learn English for Today's
Kanti Ann
World
Abraham,
Letters and Journals : Notes from an
18209
EFL Writing Workshop
John
マタイによる福音書の形容詞(2) :
18049
笠井, 勝子
N.E.B.とthe Jerusalem Bible
W. Wordsworth研究 : To the Cuckooと 池井, るい
18097
The Daffodils
子
Insiders and Outsiders : Insights into
Heil, David
18167 Curriculum Design and Management
C.
Techniques for Japanese Students
18145 小説の中の幽霊(1)
津島, 克子
Five Children and Itにみる砂の妖精の
18040
津島, 克子
魔法について
18058 深層格とパースペクティヴ
笠井, 勝子
フォークナー『サートリス』論 : 彷徨より
17995
花本, 金吾
定着への経緯を中心に
18089 イギリス旅路考(17∼18世紀)(1)
野村, ヒサ
17970 キイツとシェークスピア
出口, 泰生
18052 コンラッドの「潟(ラグーン)」について
秋葉, 敏夫
ルイス・キャロルの世界(3) : アリスのため
18090
笠井, 勝子
の物語について
18046 固有名詞の普通名詞化覚書
清水, 克祐
A Foreigner in a Japanese High School Duval,
18071
Language Laboratory
Cary
39
45
46
47
48
49
50
51
52
53
54
55
56
57
58
59
60
61
62
63
64
山本, 裕実
笠井, 勝子
大八木, 敦
彦
清水, ちか
子
川津, 孝四
川津, 孝四
Journal
No.
英米学研
究
英米学研
英米学研
究
英米学研
英米学研
究
英米学研
究
英米学研
英米学研
英米学研
究
英米学研
究
英米学研
究
英米学研
英米学研
究
英米学研
究
英米学研
究
英米学研
究
英米学研
究
英米学研
究
英米学研
英米学研
究
英米学研
英米学研
究
英米学研
英米学研
英米学研
英米学研
究
英米学研
英米学研
究
Year
04
05
06
07
08
09
4-9月合計
36
2001
10
11
14
11
12
8
66
28
1993
10
3
16
12
15
10
66
4
1967
10
10
10
17
9
10
66
8
1971
8
5
15
12
18
6
64
37
2002
9
5
11
5
13
20
63
3
1966
7
15
15
8
9
9
63
3
2
1966
1965
7
9
16
12
10
6
6
9
6
8
16
16
61
60
6
1969
10
9
17
11
4
9
60
24
1989
12
4
11
10
4
17
58
11
1974
6
2
9
12
24
5
58
26
1991
6
14
13
6
10
9
58
30
1995
26
15
5
4
1
6
57
30
1995
14
12
7
7
6
10
56
33
1998
8
10
7
10
6
13
54
16
1980
12
10
9
7
8
8
54
24
1989
14
9
7
13
3
5
51
30
1995
12
14
7
5
5
7
50
31
1996
11
8
8
9
6
8
50
15
1979
15
12
11
2
2
6
48
17
1982
11
10
7
4
3
12
47
5
1968
5
11
11
9
8
3
47
23
1
17
1988
1964
1982
8
5
8
9
12
5
10
8
2
3
8
4
4
6
9
12
7
16
46
46
44
23
1988
10
11
3
8
7
5
44
16
1980
9
9
8
5
5
7
43
20
1985
10
11
6
7
5
4
43
Item id
65
Title
闇黒の探求と表現 : "Heart of
17964
Darkness"試論
66
18176 シェイクスピアのソネット(5)
67
18094 A Logical Approach To Negation
68
18191
69
70
Between Image and Text : The
Illustrated Salome
18129 オリヴァーの父親達
Conscience and Violence : Civil
18163 Disobedience and Presaging the Civil
War in Stowe's Uncle Tom's Cabin
Author
Journal
No.
英米学研
相良, 典江
究
大八木, 敦 英米学研
彦
究
英米学研
Fujii,
Makoto
究
Morgan,
英米学研
Leslie
究
早尾, 葉子 英米学研
Daniels,
Joshua
Kasai,
Katsuko
Taniguchi,
The Teaching of Genre in an EFL
Classroom : Poetry as a Case Study
Joyce M.
アメリカ文化における祭り
清水, 克祐
大八木, 敦
シェイクスピアのソネット(7)
彦
Teaching the Rule-Governed Nature of Taniguchi,
Conversation
Joyce M.
ジェイムズ・ジョイスの「ポウムズ・ペニ
本田, 和也
イーチ」について
ランフォード・ウイルソン : Talley's Folly
福井, 妙子
と5th of Julyを中心にして
Carson McCullersのテーマ : 愛と孤独
小林, 浩子
の追求
Kasai,
Lewis Carroll and His World (4) :
Cheshire Cat
Katsuko
コンラッドの『台風』について
秋葉, 敏夫
The Reports on the First English
Mizuta,
Recitation Contest and the Fifth
Keiko
English Speech Contest
Sanders,
Growing up 'down under' : Life in a
small New Zealand town
Leonard
James Murdochと若き日の私
岡田, 六男
ジョウゼフ・コンラッドと悪の意識
秋葉, 敏夫
アメリカの子供たちと祝祭日
津島, 克子
Evaluating Students' Tapes : An Interim Koizumi,
Report
Masashi
Uchida,
THE NEED OF THE AFFECTIVE
ELEMENT IN INFORMATIVE SPEECH Shigeharu
『海に騎りゆく人びと』で描かれる人間の
秋葉, 敏夫
運命 : J・M・シング覚え書
パール・バックのVirgin Birthについて
志賀, 謙
コンラッドと海と「青春」
秋葉, 敏夫
71
18111 Ruralists and Alice
72
18160
73
18059
74
18187
75
18131
76
17962
77
18136
78
18041
79
18099
80
18008
81
18029
82
18134
83
84
85
17954
18019
18069
86
18123
87
18015
88
18000
89
90
17968
18004
英米学研
究
英米学研
究
英米学研
究
英米学研
英米学研
究
英米学研
究
英米学研
究
英米学研
究
英米学研
究
英米学研
究
英米学研
英米学研
究
英米学研
究
英米学研
英米学研
英米学研
英米学研
究
英米学研
究
英米学研
究
英米学研
英米学研
Year
04
05
06
07
08
09
4-9月合計
3
1966
6
10
8
6
7
6
43
34
1999
17
3
8
5
5
4
42
23
1988
15
7
6
5
3
6
42
33
1998
11
7
4
10
4
6
42
28
1993
3
8
3
12
10
6
42
29
1994
12
8
9
3
2
7
41
26
1991
12
11
6
4
2
6
41
29
1994
17
7
6
1
3
7
41
18
1983
14
9
6
5
2
5
41
36
2001
6
5
7
13
0
10
41
28
1993
10
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7
5
2
8
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1966
9
9
6
8
3
5
40
21
1986
11
10
7
0
3
8
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15
1979
4
2
6
8
8
11
39
24
1989
10
9
7
8
1
4
39
12
1975
5
12
5
8
5
4
39
14
1978
9
1
2
3
8
15
38
21
1986
24
2
1
3
2
6
38
2
9
19
1965
1972
1984
7
4
7
7
8
13
2
6
7
10
6
2
3
5
2
8
8
5
37
37
36
27
1992
3
7
6
7
6
7
36
12
1975
11
6
7
2
5
5
36
10
1973
5
3
12
5
5
6
36
1
11
1964
1974
5
4
8
9
7
10
5
3
7
4
4
5
36
35
Item id
91
92
Title
William Golding : Lord of the Fliesにお
18057
ける内なる悪と楽園喪失について
AUTOMATION : IT'S CHALLENGE
17965 TO EDUCATION : An Analysis of the
Problems Posed by Automation
93
18042 NIGHT : a play
94
95
96
100
18190 メノナイトの生活
17973 H.D.ThoreauとR.W.Emersonとの関係
18100 作家コンラッドと「ガスパール・ルイス」
イギリス旅路考(17∼18世紀)(II) :
18104
Samuel Pepysの日記を中心に
CLOSINGS : An Analysis of Teaching
18122
Materials from a Discourse Perspective
作家ハーディとその短編 : 「ドイツ人部
18091
隊の憂うつな軽騎兵」について
18093 ブロードウエイ最新作と『猫』
101
18079
102
103
104
18202 セント・オルバンズのクリスマス
18156 ルーサー・H.エヴァンズと手稿本の帰国
17996 Thoreau文学の背景
フォークナーの人間肯定への態度と『自
17959
転車泥棒』評価の問題
Immigration into the United Kingdom
18182
since 1945
18180 ルイス・キャロルの『ロマンスメント』
An Outline of the British Education
17955
System : Its Structure, Development
ボトムアップ処理能力を高めるためのコ
18132
ンピュータによるディクテーション教材の
18178 北国の町リポンとルイス・キャロル
18173 オルトンからチョートンまで
短大生の自由英作文の特徴 : 内容と英
18120
文の質・量との関係
97
98
99
105
106
107
108
109
110
111
112
English Workshop : India Yesterday and
America Today
Index to the C.L.Dodgson's Private
Journals
113
18192
114
18021 「静寂の谷」外訳詩23篇
Author
Journal
No.
鈴木, 敬子 英米学研究
Williams, 英米学研
Stephen N. 究
英米学研
究
英米学研
英米学研
英米学研
英米学研
野村, ヒサ
究
Burnett,
英米学研
Diane
究
英米学研
秋葉, 敏夫
究
福井, 妙子 英米学研
Uchida,
Shigeharu .
英米学研
Hanada,
究
Kaori .
Tsushima,
Katsuko
津島, 克子 英米学研
笠井, 勝子 英米学研
川津, 孝四 英米学研
英米学研
花本, 金吾
究
Skevington 英米学研
, Tony
究
笠井, 勝子 英米学研
Williams, 英米学研
Stephen N. 究
英米学研
熊井, 信弘
究
笠井, 勝子 英米学研
野村, ヒサ 英米学研
英米学研
大西, 光興
究
Kasai,
Katsuko .
英米学研
Hosoi,
Tsutomu . 究
Shimogasa,
Tokuji
川津, 孝四 英米学研
Popham,
Peter
津島, 克子
川津, 孝四
秋葉, 敏夫
Year
04
05
06
07
08
09
4-9月合計
17
1982
6
4
9
3
5
8
35
3
1966
11
4
3
4
3
8
33
15
1979
9
8
7
1
3
5
33
37
4
24
2002
1967
1989
9
9
11
7
10
6
4
8
3
8
0
3
0
1
7
5
5
3
33
33
33
25
1990
3
7
5
8
4
6
33
27
1992
10
8
8
2
1
3
32
23
1988
5
11
5
0
5
6
32
23
1988
6
7
5
0
5
8
31
13 1976-1977
10
6
6
1
2
6
31
33
32
8
1998
1997
1971
13
7
6
7
3
7
2
2
6
3
11
3
5
2
3
1
5
5
31
30
30
3
1966
6
4
0
5
5
10
30
35
2000
4
9
1
1
4
11
30
33
1998
9
6
3
4
3
5
30
2
1965
14
2
4
1
2
6
29
28
1993
9
1
3
7
2
7
29
35
34
2000
1999
9
12
5
4
6
3
1
5
4
3
4
2
29
29
27
1992
8
5
5
0
6
5
29
37
2002
8
6
6
2
1
5
28
9
1972
5
8
5
2
0
8
28
Item id
115
Title
主人公に及ばした脱獄囚の影響 :
18073
Great Expectationsに関する一考察
Author
早尾, 葉子
大八木, 敦
彦
ルイス・キャロルとテニスン
笠井, 勝子
終助詞「ね」における語用論的研究
大谷, 麻美
James Joyceの「死者」(THE DEAD)につ 本田, 和也
短大英文科の入試問題について : 受
大西, 光興
験生の実情から見た問題点
Uchida,
INTRODUCING SPOT-JUDGEMENT
Shigeharu
Koizumi,
PRINCIPLES OF LANGUAGE
LABORATORY LESSONS
Masashi
明治初期における英学の研究
清水, 貞助
J.C.Oatesの社会批判 : "The Hungry
杉田, 豊子
Ghosts"を中心に
ルイス・キャロルの世界(2)
笠井, 勝子
ディヴィス,
メアリー・
二つの顔をもった奴隷
キャロリン .
山本, 裕実
歪んだ鏡 : カリカチュアの絵とことば
笠井, 勝子
LowellのThoreau論とThoreauの名声
川津, 孝四
V.ウルフにおけるモダニズム覚え書
山内, 藤子
ホプキンズの「もりひばり」
水田, 圭子
Ken Kesey : One Flew Over the
Cuckoos' Nestが転換期のアメリカにお 植村, 泰三
いて意味するもの
落合, 万里
「呼びかけ」に託されるもの
子
A Comparison of Two Editions of Lewis Kasai,
Carroll's Diaries 1855
Katsuko
高等学校英語教科書における「連語」の
大西, 光興
調査研究
重山, 依和
ベラミイの『過去を顧みれば』について
男
THE VALUE OF SPEECH
Griffiths,
COMPETITIONS IN ENGLISH
Stephanie
LANGUAGE LEARNING
Mansfieldの世界 : "The Garden-Party" 水田, 圭子
『インドへの道』の主題と背景
長崎, 勇一
奇人達の中のもう一人の自分 : ディケン
早尾, 葉子
ズの登場人物に関する一考察
The Western Teacher in the Japanese Hooper,
Classroom : Some Points for
David
意味の形式化 その二
山下, 淑子
116
18211 シェイクスピアのソネット(4)
117
118
119
18185
18161
17992
120
18095
121
18045
122
18117
123
17987
124
18027
125
18092
126
17982
127
128
129
130
18086
17977
18082
18038
131
18072
132
18076
133
18138
134
18107
135
17974
136
18014
137
138
18020
17991
139
18175
140
18124
141
17990
Journal
No.
英米学研
究
英米学研
究
英米学研
英米学研
英米学研
英米学研
究
英米学研
究
英米学研
究
英米学研
英米学研
究
英米学研
Year
04
05
06
07
08
09
4-9月合計
20
1985
5
6
5
4
2
6
28
33
1998
8
3
2
6
5
4
28
36
32
4
2001
1997
1967
9
8
4
2
2
5
5
6
6
5
6
2
5
3
3
2
2
7
28
27
27
23
1988
7
4
1
1
4
10
27
13 1976-1977
8
1
6
5
3
4
27
26
1991
4
4
4
4
3
8
27
7
1970
7
3
2
9
3
3
27
14
1978
16
5
0
0
3
3
27
21
1986
15
4
4
1
1
2
27
英米学研
究
6
1969
8
1
6
3
3
6
27
英米学研
英米学研
英米学研
英米学研
22
6
22
15
1987
1969
1987
1979
9
3
8
6
3
7
4
2
3
7
5
9
5
3
3
3
1
2
1
4
5
4
5
2
26
26
26
26
英米学研
究
20
1985
10
1
3
2
4
6
26
20
1985
9
2
2
3
4
6
26
29
1994
6
1
3
2
6
7
25
25
1990
6
2
4
2
5
6
25
5
1968
9
4
3
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1
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25
12
1975
6
5
6
1
2
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1972
1967
4
7
9
2
1
2
3
6
6
2
1
5
24
24
34
1999
6
4
0
6
6
2
24
27
1992
9
1
2
0
4
8
24
4
1967
6
3
6
3
1
4
23
英米学研
究
英米学研
究
英米学研
究
英米学研
究
英米学研
究
英米学研
英米学研
英米学研
究
英米学研
究
英米学研
Item id
Title
AUTOMATION : ITS CHALLENGE
TO EDUCATION (Continued)
ポーランド人コンラッドと彼の「七つ島の
フレイア」
ホプキンズとラファエロ前派
Clichéについて
宮島新三郎再評価の論 : 好学批評家
の悲劇
142
17993
143
18066
144
145
18048
17956
146
17988
147
18051 LL授業からみる英語学習
148
18081
149
150
151
18158
18085
18119
152
18016
153
154
155
156
18070
17958
17979
17980
157
18034 Hopkins and the Impressionists
158
18043 LL授業における一考察 : 反省と提案
159
18142
160
161
18154
18064
162
18007
163
18212
164
165
18102
18106
166
18103 Letters to New Zealand
167
17981 この英国人(随筆)
ニュージーランド通信 第1報(1977年2月
18024
6日)
168
Bunkyo New Zealand Exchange : New
Zealandとの交流について
本学学生の情報リテラシーに関する調
大失敗
コンラッドの短編「伯爵」について
Katherine Mansfieldの「Pearl Buttonがさ
らわれた話」について
英文法教育の見直し : 命令文について
ホーソーンの「ラパチニの娘」の一研究
荒涼館(Bleak House)覚え書
美への誘い(随筆)
本学学生のコンピュータ利用経験に関
する調査
コンラッドの短篇「密告者」について
Satsumaその他 : ことばの旅
『闇の奥』で描かれる世界 : ジョウゼフ・
コンラッド小論
Education in the Age of Ecological
Uncertainty
New Zealandの生活
The Tagged LOB Corpusについて
169
18037 RICHARD BACHの住む世界
170
18055 The Man Born Blindにみる「闇と光」の
Author
Journal
No.
Williams, 英米学研
Stephen N. 究
英米学研
秋葉, 敏夫
究
水田, 圭子 英米学研
岡田, 六男 英米学研
英米学研
長崎, 勇一
究
宮田, 貴意 英米学研
子
究
木名瀬, 信 英米学研
也
究
太田, 信宏 英米学研
野村, ヒサ 英米学研
秋葉, 敏夫 英米学研
英米学研
水田, 圭子
究
清水, 克祐 英米学研
重山, 巌 英米学研
長崎, 勇一 英米学研
武田, 勝彦 英米学研
英米学研
Mizuta,
Keiko
究
宮田, 貴意 英米学研
子
究
英米学研
太田, 信宏
究
秋葉, 敏夫 英米学研
清水, 克祐 英米学研
英米学研
秋葉, 敏夫
究
Abraham, 英米学研
John
究
津島, 克子 英米学研
英米学研
乾, 隆
英米学研
Burton,
John
究
出口, 泰生 英米学研
英米学研
水田, 圭子
究
木名瀬, 信 英米学研
也
究
津島, 克子 英米学研
Year
04
05
06
07
08
09
4-9月合計
4
1967
4
1
1
1
6
10
23
19
1984
10
3
5
0
2
3
23
16
3
1980
1966
11
10
3
6
2
2
1
1
3
2
3
1
23
22
7
1970
6
2
2
4
3
5
22
16
1980
10
5
0
3
3
1
22
21
1986
9
2
2
4
2
3
22
32
22
27
1997
1987
1992
8
12
7
2
1
5
3
2
1
4
2
2
3
3
4
2
2
3
22
22
22
8
1971
8
2
3
2
4
3
22
20
3
6
6
1985
1966
1969
1969
7
10
2
6
4
4
5
7
4
2
5
1
6
0
2
1
0
3
2
3
1
3
5
3
22
22
21
21
13 1976-1977
5
1
2
2
5
6
21
15
1979
6
7
2
1
3
2
21
31
1996
10
0
1
1
7
2
21
32
19
1997
1984
13
3
1
6
0
4
1
2
3
2
3
4
21
21
8
1971
9
5
1
1
3
2
21
34
1999
6
9
0
1
3
1
20
24
25
1989
1990
9
12
5
0
0
1
3
1
2
2
1
4
20
20
21
1986
5
1
1
2
4
7
20
6
1969
2
6
1
1
4
6
20
13 1976-1977
6
1
2
1
4
6
20
15
1979
6
3
1
3
3
3
19
17
1982
6
3
2
2
4
2
19
Item id
171
17998
172
173
18195
17950
174
18146
175
18039
176
18005
177
178
179
18053
18172
18208
180
17972
181
18114
182
18012
183
18026
184
18118
185
18179
186
187
17978
18044
188
18140
189
18023
190
18130
191
18084
192
193
194
195
196
197
198
199
18112
18155
18201
17975
18060
18074
17966
17969
200
18144
201
18068
Title
A STUDY ON THE FAMOUS LINE "I
SIGHED AS A LOVER, I OBEYED AS
A SON" from THE AUTOBIOGRAPHY
OF EDWARD GIBBON (1737-1794)
学科を閉じるに際して
シェークスピアと坪内逍遥 : 巻頭言にか
ブロンテ・カントリーの思い出 : Jane
Eyre一読のすすめ
聖書を楽しむ : ことば と こと(その1)
マンスフィールドの愛と喪失 : 「カナリ
ア」を中心に
Joyce Carol Oates考 : Jesseの遍歴(1)
チャールズ・ドジスン牧師と聖ペテロ教
情報リテラシーに関する調査 : 平成10
Heartの問題 : ホーソーンの「クリスマス
の宴会」の一研究
Author
Journal
Kinase,
Nobuya
英米学研
究
村野, 宣男 英米学研
川津, 孝四 英米学研
英米学研
野村, ヒサ
究
笠井, 勝子 英米学研
英米学研
水田, 圭子
究
杉田, 豊子 英米学研
笠井, 勝子 英米学研
太田, 信宏 英米学研
英米学研
重山, 巌
究
英米学研
Helleur,
Two Approaches to Teaching
Dennis
究
Sugiyama, 英米学研
To José Luis (THE SECOND
ENGLISH SPEECH CONTEST)
Akemi
究
マンスフィールドの"Brave Love"につい 水田, 圭子 英米学研
英米学研
GNP per Capita and Its Relation to the Brown,
Standard of Living in Japan
Kevin
究
TAの立場からみたアメリカ合衆国にお
英米学研
ける大学教育 : カリフォルニア大学アー 武田, 和恵
究
バイン校の場合
『八月の光』再考
花本, 金吾 英米学研
南仏滞在記 : アヴィニョンにて
久富, 健 英米学研
大八木, 敦 英米学研
シェイクスピアのソネット(1)
彦
究
コンラッドの実存主義的傾向について 秋葉, 敏夫 英米学研
Sterba,
英米学研
The Influence of the Past on the
Present in William Faulkner's
Carmen
究
英米学研
短大1年生の自由英作文に見られる表
大西, 光興
現上の特徴
究
コンラッドの「無政府主義者」について 秋葉, 敏夫 英米学研
マンスフィールドとデ・ラ・メア
水田, 圭子 英米学研
英語コミュニケーション学科の未来
村野, 宣男 英米学研
ディケンズの古さと新しさ
長崎, 勇一 英米学研
Edinburgh Rain
笠井, 勝子 英米学研
LL教室におけるビデオに関する考察
高橋, 祐子 英米学研
本学に於ける語学ラボラトリー
重山, 巌 英米学研
初期のアメリカ演劇 : オニールまで
江本, 澄子 英米学研
Taniguchi, 英米学研
Inside English Workshop : the
Integration of Four Language Skills
Joyce M. 究
ヴァージニア・ウルフにおける社会的傾 山内, 藤子 英米学研
No.
Year
04
05
06
07
08
09
4-9月合計
10
1973
5
4
3
1
2
4
19
38
1
2003
1964
9
7
4
2
1
4
0
1
2
1
3
4
19
19
31
1996
9
1
3
2
2
1
18
15
1979
9
3
1
3
1
1
18
11
1974
3
2
1
3
3
6
18
17
34
33
1982
1999
1998
6
3
10
2
2
3
0
0
0
2
1
3
2
4
0
6
8
2
18
18
18
2
1965
7
2
4
2
1
1
17
21
1986
7
1
2
2
3
2
17
12
1975
6
5
0
3
1
2
17
14
1978
4
3
2
1
3
4
17
26
1991
6
2
3
1
1
4
17
35
2000
7
2
2
1
3
2
17
6
15
1969
1979
2
6
2
2
2
1
4
1
1
2
6
5
17
17
30
1995
4
5
1
3
2
2
17
13 1976-1977
3
3
2
4
1
4
17
28
6
2
1
2
4
1
16
22
1987
5
3
0
2
4
2
16
26
32
38
5
18
20
1
1
1991
1997
2003
1968
1983
1985
1964
1964
6
6
6
4
4
7
10
5
4
4
1
4
3
1
0
2
1
0
1
0
2
1
0
2
2
1
2
3
0
2
3
3
2
2
5
2
5
1
3
3
1
3
1
3
2
4
0
1
16
16
16
16
16
16
16
16
31
1996
3
2
1
1
5
4
16
19
1984
3
3
2
0
2
5
15
Item id
Title
202
18025 FLYERS' LITERATUREへの序章
203
18125
204
205
18050
17971
206
18006
207
18169
208
18035
209
18116 Where Words Leave Off
210
18152 Jane Austen小説と'Improvement'
Dialectal Usage and Switching in Japan
18150 and Its Significance in Distinguishing
Social Class : A Preliminary Study
18171 情報リテラシーに関する調査 : 平成11
A Classroom and LL Use of a Story to
17985
Teach the Implications of Language
17994 H.D.ThoreauとW.E.Channing IIとの関係
18147 『孤独な果実』について
17961 意味の形式化 その一
船乗りのよもやま話 : コンラッドの短編「
18177
ドルのために」について
17986 超越主義者ThoreauとWhitman
How I Became a Girl Scout (THE
18011
SECOND ENGLISH SPEECH
18141 ハーディーの短篇「ピネラピィ夫人」につ
『兵士の報酬』論考 : 若き習作者のテー
17984
マ不在の詩的観念小説
18036 J.-J.Rousseauを読解する : 序説
Iris Murdoch : The Sea, The Seaにおけ
18062
るJames Arrowbyについて
運命と化した孤独 : コンラッドの短編「明
18149
日」について
18181 「オズボーン・コレクション」を訪ねて
短編小説家としてのコンラッドの出発 :
18205
短編「白痴」について
ニュージーランドの英語教育 : 初等教
18115
育を中心に
Talking on Tape : Fostering Fluency in
18157
the Conversation Classroom
THE CULTURAL ASPECT OF
18108
COLLEGE LEVEL ENGLISH STUDIES
18127 ルイス・キャロルのFeeding the Mindにつ
211
212
213
214
215
216
217
218
219
220
221
222
223
224
225
226
227
228
229
230
Eight Months Later : Confessions of a
shell-shock victim
J.-J.Rousseauを読解する : その(2)
Keats, Shelleyと伊太利 : Romaへの道
「ガリバー」と「アリス」にみる大きさの表現
をめぐって
ハロルド・チャイルドについて
Some Points to Remember when Writing
and Giving a Speech
Author
木名瀬, 信
也
Metcalfe,
Peter
久富, 健
出口, 泰生
笠井, 勝子
水田, 圭子
Ward,
Elizabeth
Taniguchi,
Joyce M.
野村, ヒサ
Journal
No.
英米学研
究
英米学研
究
英米学研
英米学研
英米学研
究
英米学研
英米学研
究
英米学研
究
英米学研
Heil, David 英米学研
C.
究
太田, 信宏
Williams,
Stephen N.
川津, 孝四
水田, 圭子
山下, 淑子
秋葉, 敏夫
川津, 孝四
Oguri,
Akiko
秋葉, 敏夫
花本, 金吾
久富, 健
山内, 藤子
秋葉, 敏夫
津島, 克子
秋葉, 敏夫
津島, 克子
Abraham,
John
Mark,
Kevin
笠井, 勝子
英米学研
英米学研
究
英米学研
英米学研
英米学研
英米学研
究
英米学研
英米学研
究
英米学研
英米学研
究
英米学研
英米学研
究
英米学研
究
英米学研
英米学研
究
英米学研
究
英米学研
究
英米学研
究
英米学研
Year
04
05
06
07
08
09
4-9月合計
14
1978
4
2
2
3
3
1
15
21
1986
4
0
3
3
2
3
15
16
2
1980
1965
4
3
3
2
2
2
1
1
3
1
2
6
15
15
11
1974
4
4
2
0
4
1
15
33
1998
5
2
1
4
1
2
15
14
1978
5
0
1
3
1
4
14
26
1991
3
4
1
0
5
1
14
32
1997
5
4
2
0
1
2
14
31
1996
3
3
2
4
0
2
14
34
1999
3
1
3
4
1
2
14
6
1969
4
2
3
2
2
1
14
5
31
1
1968
1996
1964
3
6
6
4
1
2
2
0
1
2
0
1
2
3
2
1
4
2
14
14
14
35
2000
4
2
1
1
2
4
14
7
1970
3
2
0
3
3
3
14
12
1975
3
2
3
1
0
5
14
31
1996
4
0
2
3
2
3
14
4
1967
2
3
1
0
4
4
14
14
1978
2
2
2
3
2
2
13
18
1983
3
5
3
0
0
2
13
29
1994
6
0
1
1
4
1
13
35
2000
3
3
1
2
2
2
13
38
2003
3
4
1
2
0
3
13
26
1991
4
3
1
2
0
2
12
32
1997
2
2
1
3
1
3
12
25
1990
6
2
1
0
1
2
12
28
1993
5
3
2
1
1
0
12
Item id
233
Title
「エイミィ・フォースター」の主題について
18047
: コンラッド覚え書
William Golding : The Inheritorsについ
18061
ての一考察
17952 フォークナーの人間像
234
18080 The Hachioji Seminars, 1976
235
18126
231
232
236
237
238
イギリス旅路考(IV) : 宿屋,ビヤホール,
その他の宿所
The Japanese Economy : A Visitor's
18109
Impressions
17960 青年E.M.フォースターの文学像
TECHNOLOGY, TEACHING AND
17976
VISION
Author
秋葉, 敏夫
鈴木, 敬子
花本, 金吾
Uchida,
Shigeharu
野村, ヒサ
Brown,
Kevin
長崎, 勇一
Williams,
Stephen N.
Journal
No.
英米学研
究
英米学研
究
英米学研
英米学研
究
英米学研
究
英米学研
究
英米学研
英米学研
究
Year
04
05
06
07
08
09
4-9月合計
16
1980
7
0
1
1
2
1
12
18
1983
4
1
3
0
2
2
12
2
1965
6
2
0
0
2
2
12
13
1976
5
3
2
0
1
1
12
28
1993
2
2
1
0
2
5
12
25
1990
3
1
1
3
0
3
11
3
1966
2
0
4
1
1
1
9
5
1968
3
0
3
0
2
1
9
12611
◆家政研究
18334 横山源之助著「日本之下層社会」を読
加熱方法がカスタードプディングの品質
18309 におよぼす影響 : 物性および感覚評価
2
との関連
1
3
18258
4
18271
5
18276
6
18264
7
8
18291
18320
9
18324
10
18307
11
18240
12
18248
大町, 淑子
長尾, 慶子
. 杉山, 佳
世子
奥平, 志づ
手拭の歴史的消長
江 . 岡田,
美恵子
宮木, 利子
衣服の留め具について
. 奥平, 志
づ江
奥平, 志づ
ひも結びについて
江
大谷, 陽子
. 石和田,
揚げ物に関する研究(第2報) : じゃがい 初江 . 町
もコロッケの場合
田, 真理子
. 亀城, 和
子
袴について
原, ますみ
神奈川県の木地師
鈴木, 照男
性同一性、性役割の獲得・形成過程と「
田代, 順
おたく」現象 : 男性学に向けてのひとつ
鶏卵の熱凝固に及ぼす希釈と添加調味 亀城, 和子
料の影響 : カスタードプディングについ . 吉田, 尚
子 . 大谷,
て
信子
小袖について
里見, 怜子
広瀬, 喜久
味噌汁の沈降速度
子
家政研究
29
1998
239
309
165
205
125
113
1156
家政研究
21
1990
24
31
203
114
31
30
433
家政研究
9
1976
44
43
53
46
61
63
310
家政研究
6
1973
31
43
43
39
50
74
280
家政研究
8
1975
32
19
39
50
45
54
239
家政研究
6
1973
49
17
52
71
26
15
230
家政研究
家政研究
15
25
1983
1994
20
12
18
37
47
60
53
42
39
39
48
27
225
217
家政研究
26
1995
23
31
49
44
28
22
197
家政研究
13
1981
16
39
60
31
17
25
188
家政研究
4
1971
30
27
33
32
18
39
179
14
14
38
28
62
17
173
家政研究 [1]
Item id
13
18346
14
18252
15
16
17
Title
市販食品の塩分量 : 市販弁当につい
て
女子高校生及び短大生の心理・身体発
育過程の研究
古代・中世日本の住居と寝衣具につい
18232
て
生活の中の食文化 : 近代の料理書に
18322
みる牛乳及び乳製品の普及について
ゆで加熱における最適加熱時間の予測
18328 : 沸騰までの水温上昇および余熱利用
の効果
18
18250 大豆の加熱調理の実験
19
18263
20
21
18275
18323
22
18295
23
18246
24
18312
25
18314
26
18239
27
18279
28
18338
29
18319
30
18277
31
18300
幼児の遊びと概念形成過程 : 言語発生
と動作出現との関連
イーストと小麦粉(1)
特定保健用食品の誕生とその現状
家庭生活に最小限必要な調理器具に
ついて
客膳料理の形成と現代の様相 : 体形の
変遷を主として
Author
Journal
No.
長尾, 慶子
. 土屋, 佳 家政研究
世子 . 川
田, 晶子
Year
20
04
1989
05
06
07
08
09
4-9月合計
12
24
27
32
39
35
169
17
34
37
27
28
24
167
野村, 晶子 家政研究
2
奥平, 志づ
家政研究
江
3
1970
25
25
27
32
30
26
165
山本, 文乃 家政研究
25
1994
13
18
42
28
30
34
165
27
1996
11
21
41
47
20
24
164
18
18
31
39
27
30
163
香西, みど
り . 長尾, 家政研究
慶子
竹原, 節子
. 広瀬, 喜 家政研究
久子 . 大
谷, 陽子
1
野村, 晶子 家政研究
9
1976
14
27
26
23
27
27
144
浅田, 綾 家政研究
長尾, 慶子 家政研究
宮下, まさ
家政研究
ゑ
7
26
1974
1995
26
23
26
23
21
21
12
18
21
20
35
23
141
128
16
1984
32
27
30
11
17
9
126
18
47
20
12
16
12
125
谷口, 歌子 家政研究 [1]
松葉, 直子
テレビCMが子どもに及ぼす影響につい
. 玉井, 美
て
知子
石田, 育子
正月料理に関する調査研究
. 長尾, 慶
子
奥平, 志づ
ユニフォームについて
江 . 渡利,
絢子
奥平, 志づ
パッチワーク・キルトについて
江 . 原, ま
すみ
教育ジャーナリズム史研究の動向と課 小熊, 伸一
マルチン人体計測器に依る身体各部位
の計測値と過去10年間(身長,体重,胸囲 野村, 晶子
については20年間)の推移(女子短大生
の場合)(第3報)
亀城, 和子
女子短大生の栄養摂取量について(第2
. 額賀, 牧
報)
江
亀城, 和子
女子短大生の栄養摂取量について(第6
. 高橋, 真
報)
貴子
家政研究
22
1991
8
6
12
31
30
35
122
家政研究
22
1991
31
10
15
7
32
22
117
家政研究
4
1971
16
13
21
20
25
20
115
家政研究
13
1981
15
30
28
22
11
6
112
家政研究
30
1999
20
17
18
16
15
23
109
家政研究
18
1987
9
18
20
16
16
26
105
家政研究
8
1975
10
18
18
21
18
12
97
家政研究
12
1980
8
16
13
11
14
23
85
Item id
32
33
34
35
36
37
38
39
40
41
42
43
44
45
46
47
48
49
50
Title
Author
奥平, 志づ
18303 風呂敷について
江 . 原, ま
すみ
額賀, 牧江
女子短大生の栄養摂取量について(第3
18259
. 亀城, 和
報)
子
川口, 武豊
18251 圧力鍋について(解説)
. 竹原, 節
子
「貯蓄に関する世論調査」よりみた生活
18247
大谷, 陽子
意識について
奥平, 志づ
18341 沖縄の芸能と服装文化
江
鶏卵の熱凝固に及ぼす希釈と添加調味 亀城, 和子
18298 料の影響(第2報) : 卵豆腐及び茶碗蒸 . 大谷, 信
子 . 吉田,
しについて
尚子
21世紀の調理の方向 : 新しい調理操作
18340
長尾, 慶子
の潮流を見据えて
18254 住居の中の子供室(第1報) : 設置に際 荻野, 妙子
18297 家庭科男女共修のカリキュラムへの提 大谷, 陽子
奥平, 志づ
18284 足袋について
江 . 原, ま
すみ
亀城, 和子
女子短大生の栄養摂取量について(第
18294
. 梅木, 充
11報)
子
池間, 美保
子 . 浅田,
18293 方法別による食品保存の研究
綾 . 小倉,
淳子
亀城, 和子
調理によるコロッケの内部温度の変化に . 町田, 真
18253
理子 . 石
ついて(第1報)
和田, 初江
. 大谷, 陽
奥平, 志づ
18287 日本の家紋
江
室内デザインと視覚 : 造形心理学と「デ
18273
塩川, 旭
ザイン・プロセス」との関連とその展望
18233 ネマキについて
里見, 怜子
広瀬, 喜久
18228 大豆の加熱調理(第一報)
子 . 大谷,
陽子
18342 横山源之助著「日本之下層社会」を読 大町, 淑子
生活の中の食文化 : 近代社会における
18318
山本, 文乃
牛乳及び乳製品の利用状況について
Journal
No.
Year
04
05
06
07
08
09
4-9月合計
家政研究
12
1980
10
12
15
9
6
32
84
家政研究
9
1976
12
3
23
14
13
15
80
家政研究
1
17
8
21
15
13
5
79
家政研究
1
28
14
10
3
8
14
77
家政研究
18
1987
11
10
11
12
20
12
76
家政研究
17
1986
12
3
18
21
14
7
75
家政研究
30
1999
12
5
10
16
10
18
71
家政研究
家政研究
8
17
1975
1986
8
9
15
8
18
12
12
14
5
8
7
9
65
60
家政研究
14
1982
11
4
12
4
14
14
59
家政研究
16
1985
9
10
9
9
7
10
54
家政研究
15
1983
7
7
12
6
10
12
54
家政研究
6
1973
10
7
8
10
10
7
52
家政研究
15
1983
9
17
0
7
7
9
49
家政研究
7
1974
13
7
5
5
5
14
49
家政研究
3
1970
6
8
11
10
5
6
46
家政研究
2
5
5
3
7
8
17
45
家政研究
30
1999
9
3
5
15
7
6
45
家政研究
24
1993
14
6
9
4
1
7
41
Item id
51
52
53
54
55
56
57
58
59
60
61
62
63
64
65
66
67
68
Title
Author
女子学生の生活態度・意識に関する調
18296
野村, 晶子
査結果
女子学生の子育て観の分析 : 子どもと
18326
石川, 洋子
の関わり方を軸に
奥平, 志づ
18231 木綿について
江
マルチン人体計測器に依る身体各位の
18285 計測値と,Rohrer値,及び,フリッカー値に 野村, 晶子
ついて(第2報)
2000年型住宅への提案 : 都心立地住
18344
川崎, 衿子
宅の開発手法
[家政学演習 : 食物分野]における事例 長尾, 慶子
18331 報告 : 雑煮の調理方法に関する調査研 . 川瀬, 美
究
香
米国の家政学および家庭科教育の視
18242
大谷, 陽子
察報告
宗倉, 絹枝
女子学生の就業形態に対する意識調
18313
. 石川, 洋
査研究 : 母親との比較調査より
子
洋菓子の素材としてのバターとマーガリ
18244
浅田, 綾子
ンについて
亀城, 和子
女子短大生の栄養摂取量について(第8
18286
. 大谷, 信
報)
子
宮下, まさ
女子短大生の栄養摂取量について(第7 ゑ . 高橋,
18281
報)
真貴子 .
亀城, 和子
家政学と家庭(HOME ECONOMICS & 奥平, 志づ
18343
HOME)
江
小型食パンについて醱酵から焙 浅田, 綾子
18260 焼までの実験 : 3種類の器具を使用比 . 前, 順子
較実験
. 桑原, 有
亀城, 和子
18274 女子短大生の栄養摂取量について
. 石和田,
初江
黄, 秀娥 .
18305 日本・台湾食品用語比較
川口, 武豊
全日本中学校長協会の結成と雑誌『新
18332
小熊, 伸一
しい中学校』
18229 人口肉と家庭料理
谷口, 歌子
マルチン人体計測器に依る身体各部位
18280 の計測値と身長,体重,胸囲,Rohrer値に 野村, 晶子
於ける10年間の推移(女子短大生の場
Journal
No.
Year
04
05
06
07
08
09
4-9月合計
家政研究
16
1984
4
7
11
9
4
6
41
家政研究
27
1996
11
6
9
3
5
6
40
家政研究
2
11
9
10
5
4
1
40
家政研究
14
1982
5
1
12
10
5
7
40
家政研究
19
1988
6
6
7
9
7
4
39
家政研究
28
1997
6
4
9
5
8
6
38
家政研究
4
1971
12
4
3
2
4
12
37
家政研究
22
1991
11
5
4
8
4
3
35
家政研究
5
1972
5
9
10
6
1
4
35
家政研究
14
1982
9
3
4
5
4
9
34
家政研究
13
1981
7
8
4
3
3
9
34
家政研究
19
1988
2
8
4
7
10
3
34
家政研究
9
1976
8
4
5
6
4
7
34
家政研究
7
1974
13
2
4
6
3
5
33
家政研究
12
1980
6
0
1
2
6
16
31
家政研究
28
1997
6
5
4
6
5
5
31
家政研究
2
10
4
2
2
4
9
31
家政研究
13
8
2
5
4
4
8
31
1981
Item id
Title
新しい味覚の調味料と果実酒(中間報
告)
69
18249
70
18278 子ども室を考える(第4報) : 家具と配置
71
18311 今後の被服構成に関する一考察
72
73
74
75
76
77
78
79
80
81
82
83
84
85
86
87
Author
野口, 常子
. 塩沢, 由
紀子 . 原
口, 邦子 .
浅田, 綾
荻野, 妙子
武内, 昌子
. 奥平, 志
づ江
界面活性剤水溶液中での油状ヨゴレの
斎藤, 由紀
18237 安定性に関する研究(1) : 界面活性剤
子
水溶液中での油状物質の乳化状態とそ
吉田, 浩美
女子短大生の栄養摂取量について(第
18290
. 亀城, 和
10報)
子
奥平, 志づ
18255 桃山時代の工芸について
江 . 新名,
照美
桑原, 有子
. 斉藤, 順
18266 焙焼器具の性能の研究(第2報)
子 . 浅田,
綾子
田中, 千代
18330 転居歴から見た住居形態の変化
. 川崎, 衿
子
石和田, 初
18245 マヨネーズの作り方について
江 . 川口,
武豊
民主主義と家政学 : DEMOCRACY & 奥平, 志づ
18310
HOME ECONOMICS
江
亀城, 和子
女子短大生の栄養摂取量について(第9 . 吉田, 浩
18288
報)
美 . 大谷,
信子
宮下, まさ
18292 女子短大生の休日の食生活状況
竹原, 節子
都市騒音に関する研究 : 東京都品川 . 川崎, 典
18236
区の街頭騒音の実態
子 . 小野,
勝
18333 雑誌『社会と学校』の創刊と展開
小熊, 伸一
生活の中の食文化 : 畜肉(牛)に関する
18325
山本, 文乃
故事伝承
18241 ガス高速レンジの調理
谷口, 歌子
奥平, 志づ
18282 中国見てある記
江
18304 消費者の生活意識と生活実態
大谷, 陽子
宮下, まさ
18283 都市階級別の食料費構成の変化
Journal
No.
Year
家政研究
1
家政研究
12
家政研究
04
05
06
07
08
09
4-9月合計
7
10
4
5
2
3
31
1980
3
6
8
4
6
4
31
22
1991
6
3
2
5
9
5
30
家政研究
4
1971
2
6
7
9
4
2
30
家政研究
15
1983
12
1
4
4
4
5
30
家政研究
8
1975
9
4
5
1
3
7
29
家政研究
10
1977
8
5
5
7
1
2
28
家政研究
18
1987
1
6
7
6
5
3
28
家政研究
5
1972
6
2
10
2
3
4
27
家政研究
22
1991
2
2
1
1
2
18
26
家政研究
15
1983
5
2
2
6
4
7
26
家政研究
15
1983
4
3
4
4
5
6
26
家政研究
3
1970
8
3
5
0
3
6
25
家政研究
29
1998
6
3
4
3
5
4
25
家政研究
26
1995
3
4
7
1
4
4
23
家政研究
4
1971
6
2
1
5
4
5
23
家政研究
13
1981
5
3
2
2
5
6
23
家政研究
家政研究
12
14
1980
1982
3
4
7
0
4
2
2
6
4
8
3
2
23
22
Item id
88
89
90
91
92
93
94
95
96
97
98
99
100
101
102
103
104
105
106
107
108
Title
Author
亀城, 和子
女子短大生の栄養摂取量について(第4
18265
. 額賀, 牧
報)
江
18289 現代の日本の家屋における台所につい 永瀬, 妙子
桑原, 有子
. 斉藤, 順
18268 焼器具の性能の研究 第3報
子 . 浅田,
綾子
生活・文化と家政学 : LIFE, CULTURE 奥平, 志づ
18347
& HOME ECONOMICS
江
大谷, 陽子
. 亀城, 和
18243 大豆の加熱調理(第五報)
子 . 譲原,
恵子 . 石
和田, 初江
住居所有関係による都市勤労者世帯に
18257
大谷, 陽子
おける家計費構造について
幼児の運動機能測定への試み(その1) :
18235
野村, 晶子
DOWN'S症候群児について
川崎, 衿子
住生活演習<住居設計製図>の授業研
18316
. 石井, 真
究
理子
男女共修家庭科と住居領域 : 新指導要
18321
川崎, 衿子
領と住教育の目標
住宅の平面構成におけるD・Kの型の研
18299
川崎, 衿子
究 : 住まい手の生活様式との対応関係
住居の中の子供室(第2報) : 子供の睡
18261
荻野, 妙子
眠のためのスペースについて
生理機能と精神効果に関する研究 :
18256
野村, 晶子
ESPとの関連
18335 「家政研究」終刊に当たって
川崎, 衿子
18329 新しい時代の学び方、生き方
福代, 昭二
18306 20年ぶりにパリをたずねて思うこと
浅田, 綾
奥平, 志づ
18238 絹の起源と現状
江
浅田, 綾 .
18230 新しい味覚の調味料と果実酒(第二報) 塩沢, 由紀
子 . 杉本,
恵美
住居の中の子供室(第3報) : 市販の学
18267
荻野, 妙子
習机の2・3についての考察
中川, 牧江
女子短大生の栄養摂取量について(第5
18269
. 亀城, 和
報)
子
奥平, 志づ
18272 欧米の印象
江
18339 人を育てる住まい
川崎, 衿子
Journal
No.
Year
04
05
06
07
08
09
4-9月合計
家政研究
10
1977
6
3
3
0
5
5
22
家政研究
12
1980
5
3
2
3
6
3
22
家政研究
11
1978
6
2
4
4
2
3
21
家政研究
21
1990
8
3
2
4
1
3
21
家政研究
5
1972
2
3
2
4
3
7
21
家政研究
8
1975
7
3
3
1
5
2
21
家政研究
3
1970
5
4
3
1
2
5
20
家政研究
23
1992
8
3
1
1
3
3
19
家政研究
25
1994
8
0
6
3
1
1
19
家政研究
17
1986
7
3
4
1
1
3
19
家政研究
9
1976
7
0
3
3
3
2
18
家政研究
8
1975
6
4
3
0
2
3
18
家政研究
家政研究
家政研究
30
28
12
1999
6
4
5
2
3
1
6
2
1
0
0
2
2
2
5
2
6
3
18
17
17
5
3
3
2
4
0
17
2
2
5
4
2
2
17
1980
家政研究 [1]
家政研究
2
家政研究
10
1977
3
3
2
3
4
1
16
家政研究
11
1979
5
3
1
2
2
3
16
家政研究
6
1973
6
0
4
2
1
3
16
家政研究
30
1999
7
2
3
0
3
1
16
Item id
Title
109
18234 大豆の加熱調理(第4報)
110
18262
111
18345
112
113
18337
18327
114
18317
115
18336
116
18302
117
118
18308
18270
119
18301
Author
Journal
No.
大谷, 陽子
. 譲原, 恵 家政研究
子 . 小櫃,
庸子
所持被服に関する調査結果について :
野村, 晶子
その1(女子学生の場合)
奥平, 志づ
アメリカ,カナダ研修ルポ
江
子どもをめぐる現状と課題
石川, 洋子
IFHE会議に参加して
浅川, 雅美
文系および非情報系学科における情報 神田, 太樹
リテラシー教育 : 一般情報処理教育に . 川崎, 衿
関する一考察
子
少子化の要因と対応 : コストとベネフィッ
浅川, 雅美
トから考える
宮下, まさ
炊飯の方法について
ゑ . 川口,
武豊
昭和59年度家政科1年生の栄養摂取状 梅木, 充子
第11回国際栄養学会の参加記と旅の印 亀城, 和子
野村, 晶子
女子学生の生活態度・意識に関する調
. 田中, 千
査結果(第II報)
代
Year
04
05
06
07
08
09
4-9月合計
3
1970
8
1
0
1
2
3
15
家政研究
9
1976
4
1
3
4
1
2
15
家政研究
20
1989
6
1
0
3
3
2
15
家政研究
家政研究
30
27
1999
1996
6
2
3
2
2
2
1
1
2
1
1
6
15
14
家政研究
24
1993
4
3
2
1
2
2
14
家政研究
30
1999
6
2
2
1
0
3
14
家政研究
12
1980
2
1
4
4
1
1
13
家政研究
家政研究
18
11
1987
1979
4
4
1
3
2
0
4
0
0
2
1
2
12
11
家政研究
17
1986
2
0
3
3
1
2
11
9191
◆教育学部紀要
協同的な学びによる道徳の授業 : 子ど
13598
栗加均
1
ものための授業をつくる試み 1
酸・アルカリ実験に用いる乾燥粉末ムラ
11577
金子博美
2
サキキャベツの精度と利点
成田, 奈緒
子 . 原田,
じゃれつき遊びによる前頭葉抑制機能 ゆかり . 樋
18566
3
口, 大樹 .
の変化
田副, 真美
. 成田, 正
明
日本の音楽教育における創造的音楽学
13620
島崎篤子
4
習の導入とその展開
小学校におけるキャリア教育の現状と課 浅野信彦
11570
5
題 : 実践からの示唆
伊藤友美
子どもの運動意欲を支える心理社会的 松平宗之
13626
6
要因
高井和夫
教育学部
紀要
教育学部
紀要
教育学部
紀要
教育学部
紀要
教育学部
紀要
教育学部
紀要
44
2010
137
211
293
207
167
189
1204
43
2009
49
39
115
166
416
77
862
45
2011.12
104
126
149
123
107
118
727
44
2010
103
126
143
121
120
111
724
43
2009
87
85
97
225
126
84
704
44
2010
70
146
90
183
101
78
668
Item id
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
Title
国分一太郎による生活綴方教育批判の
18561
検討 : 1936年から1939年における
保育士のストレスに関する研究(1) : 職
13623
場のストレスとその解消 Author
Journal
No.
教育学部
太郎良, 信
紀要
石川洋子 教育学部
井上清子 紀要
成田, 奈緒
子 . 保坂,
良輔 . 齋
第二言語語彙想起率に関連する前頭 木, 雅人 . 教育学部
26925
樋口, 大樹 紀要
葉脳血流変化
. 田副, 真
美 . 成田,
正明 . 平
川, 眞規子
知的障害養護学校における図画工作・
奈良峰博 教育学部
3150 美術の歴史に関する研究 :施設におけ
星野常夫 紀要
る造形表現活動との比較による
言語・コミュニケーション発達における 小野里美 教育学部
13629
「スクリプト」の役割再考
帆
紀要
1960年代の学校教育における創作学習
教育学部
26918
島崎, 篤子
: わらべうたとふしづくり教育に着目して
紀要
山梨県における工業立地と工業団地の
教育学部
14158
菊池一郎
地域的展開
紀要
製パン性に及ぼす食物繊維グルコマン 石井智恵 教育学部
14166
ナンの影響
美中林み 紀要
梶原洋子 教育学部
運動習慣を有する更年期の女性ラン
14164
ナーにおける不定愁訴と気分
樽本つぐ 紀要
国際比較調査からみた日本の父親の子
教育学部
14145
千葉聡子
育ての現状と問題点
紀要
教育学部
14103 ネギ タマネギのカルス誘導と再分化
相馬早苗
紀要
阿部, 正臣
. 梶原, 洋 教育学部
19426 女子中・長距離選手の月経状況
子 . 〆木, 紀要
一郎
石井智恵
教育学部
チロシナーゼの安定性ならびに活性に
14034
美村尾枝
紀要
及ぼす添加物の影響
里子表美
教育学部
3152 音楽教育における学力
島崎篤子
紀要
西出, 伸子
教育学部
市販洗剤の洗浄とすすぎ濃度における
19387
. 関口, 典
紀要
泡の高さ
子
教育学部
埼玉県における工業基盤の変化と工業
13957
菊池一郎
団地の地域的展開
紀要
教育学部
日本茶とManukaの脂質組成およびステ
26923
石川, 博美
ロール組成
紀要
Year
04
05
06
07
08
09
4-9月合計
45
2011.12
85
84
86
95
127
151
628
44
2010
118
114
126
96
75
79
608
46
2013.3
102
90
110
104
91
98
595
41
2007
97
84
87
91
100
109
568
44
2010
82
79
94
108
83
90
536
46
2013.3
46
77
113
121
91
50
498
32
1998.12
61
69
92
111
64
91
488
32
1998.12
106
49
168
49
46
44
462
32
1998.12
50
93
88
70
98
62
461
30
1996.12
65
76
117
97
52
52
459
28
1994.12
26
47
69
66
176
50
434
22
1988.12
57
60
98
60
73
73
421
27
1993.12
75
97
112
46
51
33
414
41
2007
54
58
109
67
48
69
405
21
1987.12
54
72
72
102
53
52
405
27
1993
59
46
95
70
71
63
404
46
2013.3
92
46
86
66
61
53
404
Item id
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
36
37
38
39
40
41
42
43
44
Title
Author
Journal
No.
廣瀬, 友介
数学学習における学習観と学習方略の . 中本, 敬 教育学部
26901
関係 : 大学生を対象とした分析
子 . 蛭田, 紀要
政弘
発達障害児に対する動作法の展開 : 身
教育学部
19363
今野, 義孝
体への能動的な働きかけによる自己の
紀要
教育学部
19202 日本国王良懐の遣使について
栗林, 宣夫
紀要
教師教育研究におけるライフストーリー
教育学部
8723
浅野信彦
分析の視点 : 学校の組織的文脈に焦
紀要
子どもを主役にするためのワークショッ
教育学部
18570
齋藤, 正人
プの提案 : 金沢21世紀美術館での実
紀要
戦後の教育改革期における音楽科の創
教育学部
11578
島崎篤子
作活動
紀要
体育授業における「動きの情報化」に関
教育学部
18565
加藤, 純一
する一試論 : マットを用いた運動を中心
紀要
教育学部
19269 ゲーテの世界文学理念について
野原, 章雄
紀要
藤原, 正光
子どもの嫌いな食物と克服への支援 :
31223
. 番場, 梨 教育学部紀要.
大学生の幼児期の回想による調査研究
彩
造形に於ける錯視的視覚効果 II : 錯視 久保村里 教育学部
14154
的視覚効果によるエッシャー作品の分 正
紀要
フランスにおける地域言語の推移と現状
教育学部
3151 : アルザス・アキテーヌ・ブルターニュを 三木一彦
紀要
事例として
体育授業における「動きの言語化」に関
教育学部
13600
加藤純一
する一試論 : 鉄棒運動を中心に
紀要
高橋, 純 . 教育学部
19466 脳性まひ女性の結婚と育児
中林, 恵美 紀要
金属樹を形成するケイ酸塩の微視的構 小松原, 恵 教育学部
19416
造
子
紀要
教育学部
千葉県内陸部における工業立地と工業
14088
菊地一郎
団地の地域的展開
紀要
幼児教育および小学校教員養成過程 小倉, 隆一 教育学部
30415
におけるピアノ基礎技能テキストの考察 郎
紀要
家庭教育が成立するための条件とは何
31209 か : 近代社会の中で集団としての家族 千葉, 聡子 教育学部紀要
を取り戻す必要性
教育学部
干渉計の安定化と位相制御による高精
14137
中島俊典
度干渉計測
紀要
中村, 修 教育学部
30418 天智朝 : 敗戦処理政府の実態
也
紀要
教育学部
子どもの家事労働についての考察 : 小
30423
松田, 典子
学校家庭科の教科書の記述から
紀要
教育学部
26911 西 儀一教授 略歴・主要業績
紀要
Year
04
05
06
07
08
09
4-9月合計
46
2013.3
59
74
64
92
59
50
398
20
1986.12
75
66
65
73
47
64
390
13
1979.12
85
52
52
43
66
49
347
38
2004
46
45
71
78
52
49
341
45
2011.12
60
46
70
68
59
38
341
43
2009
63
43
58
65
50
57
336
45
2011.12
50
68
75
56
31
49
329
16
1982.12
54
47
42
129
23
33
328
48
2014.12
48
69
61
78
31
34
321
31
1997.12
33
60
60
44
54
41
292
41
2007
16
13
34
81
78
67
289
44
2010
33
51
50
78
32
38
282
24
1990.12
24
60
43
49
66
38
280
22
1988.12
47
33
69
39
41
44
273
28
1994.12
51
36
36
49
52
47
271
47
2013.12
61
54
46
42
33
24
260
48
2014.12
26
49
55
70
24
35
259
30
1996.12
32
32
69
47
35
43
258
47
2013.12
33
31
74
34
38
45
255
47
2013.12
38
52
38
48
43
36
255
46
2013.3
27
49
53
54
31
35
249
Item id
45
46
47
48
49
50
51
52
53
54
55
56
57
58
59
Journal
No.
教育学部
19388 卵黄油の性状に関する研究
石川, 博美
紀要
高校女子長距離ランナーの月経異常・ 梶原洋子 教育学部
14037
ランニング障害の発生状況
〆木一郎 紀要
集団場面での紙芝居の読み聞かせに
森光, 彩 . 教育学部
18562 おける幼児の視聴態度に関する研究 :
藤原, 正光 紀要
視聴座席形態・年齢要因・視聴時間か
教育学部
30428 梶原洋子教授 略歴・主要業績
紀要
学校教育における情報リテラシ-育成の 菅原春雄
教育学部
3157 必要性 : 東京学芸大学附属小金井小 中山美由
紀要
学校の図書館利用教育の実践例
紀
西出, 伸子
教育学部
19281 洗剤の種類と予浸効果
. 関口, 典
紀要
子
通常学級での特別支援教育における 小野里, 美
教育学部
26924 「支援員」の活用 : 授業参加とコミュニ 帆 . 永田,
紀要
ケーションに困難を示す児童への支援 俊太郎
教育学部
26920 心的イメージの可視化プロセスと表現 島崎, 篤子
紀要
教育学部
30433 栗加均先生を偲ぶ
手嶋, 將博
紀要
製パン性に及ぼす食物繊維カラギーナ 石井智恵 教育学部
14148
ンの影響
美 . 中林 紀要
会沢信彦 教育学部
大学生が経験したいじめの質的分析
11569
(3) : 中学校1∼3年時の経験
平宮正志 紀要
わが子虐待の早期発見と早期教育に関 今野義孝
教育学部
8887 する考察 : 母子の愛着形成とわが子虐 水谷徹
紀要
待の予防
星野常夫
教育学部
子どもの身体活動を支える要因とその
8416
高井和夫
方策
紀要
教育学部
30431 田中純先生のご逝去を悼んで
峯村, 操
紀要
黒坂, 裕之
教育学部
埼玉県における降雹の特徴 : (日本の
19436
. 飯塚, 敏
紀要
気象災害の研究―その4―)
60
11576
61
14108
62
13624
63
30434
64
14093
Title
Author
親しい友人間における「いじめ」と性差 : 藤原正光 教育学部
小学生の場合
鵜飼彩乃 紀要
教育学部
大問屋の関宿三河岸撤退
加藤光子
紀要
初心者のピアノ学習を支援するPCソフト 小倉隆一 教育学部
ウェア
郎
紀要
教育学部
栗加均准教授 略歴・主要業績
紀要
松田歌子
教育学部
小学生の家事手伝い(第2報) : 衣生活,
関口典子
紀要
住居と家族領域
西出伸子
Year
04
05
06
07
08
09
4-9月合計
21
1987.12
44
40
53
46
33
24
240
27
1993.12
36
31
53
49
49
21
239
45
2011.12
41
34
50
37
26
47
235
47
2013.12
32
35
59
37
29
42
234
41
2007
25
63
37
47
32
28
232
17
1983.12
57
23
47
32
29
43
231
46
2013.3
66
18
29
40
37
38
228
46
2013.3
23
23
43
41
50
48
228
47
2013.12
33
20
65
52
31
23
224
31
1997.12
12
39
67
33
28
42
221
43
2009
42
21
34
53
36
30
216
35
2001
30
58
41
43
22
22
216
39
2005
29
37
72
33
18
25
214
47
2013.12
26
40
29
47
29
41
212
23
1989.12
36
19
41
26
55
34
211
43
2009
25
26
50
51
31
25
208
29
1995.12
60
32
16
24
35
41
208
44
2010
47
21
29
25
28
56
206
47
2013.12
23
26
54
43
34
26
206
28
1994.12
21
30
42
38
41
31
203
Item id
65
66
67
Title
教員養成・免許制度改革と「質保証」 :
26902
「学び続ける教員」を養成するために
ML授業におけるレッスン・カリキュラムの
11573
見直しとその効果
同調行動志向尺度・個人行動志向尺度
8355 作成の試み(1) : 大学生による小5時代
の回想から
68
19308 布の種類と洗濯機の機械的洗浄力
69
31210
70
71
72
73
74
75
76
77
78
79
80
81
82
83
84
85
他者との協働による問題解決としての
「学びあい」のある授業づくり : 試論
Author
Journal
No.
教育学部
浅野, 信彦
紀要
小倉隆一 教育学部
郎
紀要
04
05
06
07
08
09
4-9月合計
46
2013.3
40
29
53
31
30
19
202
43
2009
37
29
37
36
29
32
200
教育学部
紀要
40
2006
21
30
61
48
17
21
198
西出, 伸子
教育学部
. 関口, 典
紀要
子
18
1984.12
23
40
37
26
46
25
197
中本, 敬子 教育学部紀要
48
2014.12
23
27
30
46
38
32
196
19
1985.12
31
20
32
35
33
44
195
31
1997.12
25
33
35
40
33
28
194
15
1981.12
17
30
40
33
37
36
193
28
1994.12
29
27
33
26
39
38
192
48
2014.12
57
28
30
34
20
22
191
31
1997.12
9
16
28
45
34
57
189
30
1996.12
32
32
40
30
33
22
189
14
1980.12
40
21
39
31
27
28
186
28
1994.12
19
21
40
38
33
35
186
17
1983.12
22
30
29
45
23
34
183
30
1996.12
17
18
38
49
29
32
183
30
1996.12
25
36
29
22
29
41
182
29
1995.12
36
64
16
11
9
44
180
29
1995.12
60
21
25
28
22
22
178
45
2011.12
25
36
17
40
34
25
177
14
1980.12
38
28
50
22
21
16
175
藤原正光
西出, 伸子
教育学部
. 関口, 典
紀要
子
群馬県における工業立地と工業団地の
教育学部
14153
菊池一郎
地域的展開
紀要
常西合口用水の水の転用をめぐる諸問
教育学部
19230
北林, 吉弘
題 : 農業用水の合理的利用の事例研
紀要
教育学部
14089 近世河川統制下での河岸の集荷力
加藤光子
紀要
視野の特定化によって形成される視覚
久保村, 里
31208 像を利用した造形の教育的意義と効果
教育学部紀要
正
: アナモルフォーシスの教材化
教育学部
14152 鬼怒川観光の歴史と課題
中村修也
紀要
日本における彫刻シンポジウムの現状 鈴木徹井 教育学部
14146
VOL. 1
田勝己
紀要
西出, 伸子
教育学部
衿垢布および2種類の人口汚染布の洗
19221
. 関口, 典
紀要
浄力に及ぼす温度の影響
子
初午の伝承料理 : 「しもつかれ」 第1報 山浦順子 教育学部
14100
埼玉県編
石川博美 紀要
教育学部
19297 祇園(天王祭り)について
栗林, 宣夫
紀要
教育学部
14131 利根川改修計画による栗橋河岸の変化 加藤光子
紀要
小松原恵
教育学部
14134 自作pHメーターの音声出力の試み
子小野肇
紀要
齋藤明朗
朝倉直巳 教育学部
14113 造形に於ける三次元的視覚効果
久保村里 紀要
茶浸出液中に含まれるポリフェノール類 石井智恵 教育学部
14112
のリパーゼ活性に及ぼす影響
美中林み 紀要
教育学部
良寛に学ぶ教育者としての姿勢 : 愛語
18568
平宮, 正志
より初めて
紀要
学生による化学天秤を用いた計量器の 小松原, 恵 教育学部
19220
容量測定と計量器誤差の解釈について 子
紀要
19325 回転式乾燥機による布の乾燥過程
Year
Item id
86
87
Title
栃木県における工業立地と工業団地の
14105
地域的展開
我が国の女子マラソンランナーの月経
13946
異常 : 草創期と最近の比較
88
26913 中川素子教授 略歴・主要業績
89
14138
90
91
92
93
94
95
96
97
98
99
100
101
102
103
104
ヨーロッパの都市における環境色彩 :
色彩教育における配色 第3報
全国学力・学習状況調査の結果にみる
30420 中学校数学科の指導上の課題 : 主とし
て「知識」に関する問題点に焦点を当て
動作法における「とけあう体験」の援助
14095
(1) : 基本的な枠組みと方法論
必修授業における上級生から下級生へ
18560 のピアカウンセリングの試み : その効果
と考察(1)
Author
菊地一郎
Journal
No.
教育学部
紀要
教育学部
紀要
教育学部
紀要
教育学部
紀要
04
05
06
07
08
09
4-9月合計
29
1995.12
32
20
34
35
24
25
170
26
1993
33
26
27
26
34
24
170
46
2013.3
24
36
31
29
17
32
169
30
1996.12
9
6
52
38
26
37
168
永田, 潤一 教育学部
郎
紀要
47
2013.12
14
11
44
29
51
19
168
教育学部
紀要
28
1994.12
38
20
28
27
20
33
166
教育学部
紀要
45
2011.12
20
20
34
39
29
24
166
32
1998.12
28
18
26
30
31
32
165
13
1979.12
13
18
68
26
17
22
164
34
2000
33
17
28
40
28
18
164
46
2013.3
41
16
25
31
24
24
161
28
1994.12
22
22
21
26
28
41
160
18
1984.12
18
9
36
32
29
36
160
37
2003
19
27
38
25
21
27
157
41
2007
22
39
33
32
17
14
157
13
1979.12
27
18
28
23
42
18
156
42
2008
12
21
47
29
29
17
155
16
1982.12
34
21
33
20
19
25
152
43
2009
14
23
25
30
29
28
149
梶原洋子
〆木一郎
朝倉直巳
今野義孝
井上, 清子
. 石川, 洋
子
伊地知美
智子
教育学部
紀要
チオシアン酸水銀金属塩の結晶と結晶
教育学部
19196
飯塚, 正勝
格子の変化
紀要
水谷徹 今
教育学部
8890 障害児の出生前診断の現状と問題点 野義孝
紀要
星野常夫
良寛に学ぶ教育者としての姿勢 その2
教育学部
26926
平宮, 正志
: カウンセリング心理学の視点をふまえ
紀要
教育学部
14090 千葉県における積雪災害の特徴
黒坂裕之
紀要
教育学部
Begonia fagifoliaの葉の方向性と背腹性
19305
相馬, 早苗
について(II)
紀要
発達障害児における要求言語形成手
教育学部
8741 続きの検討 : 基準変更デザインによる 霜田浩信
紀要
要求行動から要求言語への移行
教育学部
『山芋』顕彰碑建立の問題についての
3156
太郎良信
一考察
紀要
教育学部
19199 即席めんの油脂の酸化変質
石川, 博美
紀要
霜田浩信
外部専門家による特別支援学校との連 星野常夫 教育学部
8407
須田孝 高 紀要
携の効果
田豊
阿部和彦
西出, 伸子
. 関口, 典 教育学部
19266 洗たく物の形態による洗浄効率
子 . 島田, 紀要
絹代
保育者におけるカウンセリング学習ニー
石川洋子 教育学部
11571 ズ : 埼玉県内の保育所・幼稚園の保育
井上清子 紀要
者調査から
14168 仮装と心理
Year
Item id
105
106
107
108
109
110
111
112
113
114
115
116
117
118
119
120
121
122
123
124
Title
人工酸性雨による土壌流下液のpH変
19468
化とアルミニウムの溶出について
Author
小松原, 恵
子
TSMIからみた第10回ソウル・アジア大 泉, 敬子 .
19390 会日本代表陸上競技選手の心理的適 高野, 三郎
. 金子, 俊
正について : 女子選手を中心として
. 後藤, 美
8415 イギリスの教育心理士の養成と仕事
藤原正光
Journal
No.
教育学部
紀要
04
05
06
07
08
09
4-9月合計
24
1990.12
28
25
22
30
20
23
148
教育学部
紀要
21
1987.12
16
23
37
35
17
18
146
教育学部
紀要
39
2005
10
27
33
23
28
22
143
48
2014.12
18
12
33
28
17
34
142
15
1981.12
35
12
31
19
23
21
141
29
1995.12
17
19
31
26
16
31
140
23
1989.12
28
14
26
30
17
25
140
46
2013.3
26
18
32
21
19
18
134
29
1995.12
24
10
26
21
24
28
133
47
2013.12
16
20
30
23
20
24
133
44
2010
36
19
23
14
22
18
132
19
1985.12
19
16
26
25
24
22
132
39
2005
15
24
26
18
20
29
132
20
1986.12
23
14
26
26
24
17
130
28
1994.12
24
17
25
22
17
24
129
31
1997.12
13
12
20
30
23
28
126
23
1989.12
24
8
13
21
22
37
125
26
1993
20
14
18
30
24
19
125
17
1983.12
18
12
38
21
22
14
125
23
1989.12
21
10
27
38
15
13
124
小倉, 隆一
教育学部紀要.
郎
教育学部
今野, 義孝
紀要
教育学部
今野義孝
紀要
小松原, 恵 教育学部
19437 アロエ成分の分析
子
紀要
石川, 洋子
上級生から下級生へのピアカウンセリン
教育学部
26903
. 井上, 清
グの試み Ⅱ
紀要
子
千葉県周辺における降水量・降水日数
教育学部
14106
黒坂裕之
の平年値の分布
紀要
教育学部
30425 梶原洋子先生 ご退職にあたって
加藤, 純一
紀要
成田奈緒
役割演技の脳科学的評価と学級活動 子熊倉悠 教育学部
13599
への応用性の検討
佳田副真 紀要
美成田正
教育学部
19323 発達障害児に対する動作法の展開
今野, 義孝
紀要
障害者の生存権と優生思想 : 障害児教 八藤後忠 教育学部
8420
育への示唆と展望
夫 水谷 紀要
明治後期の読み方教授における内容主
甲斐, 雄一 教育学部
19374 義の要因 : 国語科教材単元論の成立と
郎
紀要
の関わりから
教育学部
14101 卵黄油の脂質成分について
石川博美
紀要
教育学部
ファシリテイテッド・コミュニケーションに
14150
今野義孝
よって語り出した「自閉」の人たち
紀要
矢ヶ崎, 孝 教育学部
19430 猪垣(ししがき)の分布について
雄
紀要
教育学部
13943 伝達態度のモダリティについて
近藤研至
紀要
教育学部
「カインの末裔」と「平凡人の手紙」 : 有
19296
江種, 満子
島武郎論
紀要
梶原, 洋子
月経期間中の水泳に関する一考察 : 女 . 阿部, 正 教育学部
19432
子大学生の意識と実態を中心として
臣 . 〆木, 紀要
一郎
子どもの歌の弾き歌い学習におけるネッ
トレッスンの活用
自閉症児および多動児の自律系活動
19248
の自発性変動について
動作法における「とけあう体験の援助」
14114
(2) : 自己との向い合いを援助する動作
31225
Year
Item id
125
19414
126
8832
127
19347
128
31201
129
14149
130
13622
131
14169
132
14109
133
19251
134
19434
135
19373
136
8725
137
19391
138
19317
139
14133
140
19346
141
31211
142
14127
143
26910
144
13923
145
26908
146
18564
Title
発達障害児に対する動作的アプローチ
の指導・訓練的要因に関する考察
生活綴方教育実践における調査活動の
意義 : 村山俊太郎の綴方教育論を手
がかりとして
『夜の寝覚』の係り結び : 係助詞の用法
とその展開
藤原正光教授 略歴・主要業績
日本における彫刻シンポジウムの現状 :
Vol . 2
ナショナル・エデュケーション下のシンガ
ポール初等社会科(その1)
とけあう体験の援助における援助者 : ク
ライエント間の共有体験
INDO法計算に基づくコバルト(II) : シッ
フ塩基錯体の電子スペクトルの解析
分散染料用新キャリヤーの研究(第1
報)
筋緊張の自己弛緩による自己像の変容
過程の特徴(1)
ゲーテの『箴言と省察』における笑い :
フモール・ヴィッとイロニーに関する試論
F. マイヤーと伝統的ホロコースト史学の
崩壊 : マイヤー・ピペル論争から
資料翻刻 写本『丹陽軍記 全』(近藤
秀一氏蔵)
綾瀬川における河川交通(第1報) : 草
加市域周辺を中心として
INDO法計算に基づくシッフ塩基錯体の
電子状態 : 金属イオン変化の影響
一三世紀後半のキプチャク汗国とロシア
: 汗国史へのエチュード(一)
Author
Journal
No.
今野, 義孝 教育学部
紀要
神郁雄
山口, 雄輔
鈴木徹井
田勝己
吉田正生
今野義孝
大橋ゆか
子
平, 進一
今野, 義孝
野原, 章雄
加藤一郎
平田, 澄子
加藤, 光子
大橋ゆか
子
加藤, 一郎
教育学部
紀要
教育学部
紀要
教育学部紀要
教育学部
紀要
教育学部
紀要
教育学部
紀要
教育学部
紀要
教育学部
紀要
教育学部
紀要
教育学部
紀要
教育学部
紀要
教育学部
紀要
教育学部
紀要
教育学部
紀要
教育学部
紀要
石川, 洋子
. 井上, 清 教育学部紀要
子
学習効果を上げる試み : 教育学部化学 小松原恵 教育学部
実験の場合
子大橋ゆ 紀要
教育学部
教育学部長 西儀一教授をお送りする
柳田, 孝義
感謝のことば
紀要
矢ケ﨑孝 教育学部
沖縄県下の猪垣(一)
雄
紀要
教育学部
大橋ゆか子学長 ご退職にあたって
山縣, 朋彦
紀要
久保村, 里
基礎造形教育法における題材選定に対 正 . 小川, 教育学部
する嗜好と教育効果
直茂 . 奥 紀要
村, 和則
ピア・カウンセリング体験と実習や職業
への有用性
Year
04
05
06
07
08
09
4-9月合計
22
1988.12
18
16
29
20
20
20
123
36
2002
15
21
19
22
13
31
121
19
1985.12
13
30
25
22
18
12
120
48
2014.12
46
23
21
9
9
11
119
31
1997.12
22
28
19
18
18
13
118
44
2010
9
15
26
27
21
20
118
32
1998.12
22
11
26
26
15
18
118
29
1995.12
17
15
27
21
19
17
116
15
1981.12
13
24
24
13
20
21
115
23
1989.12
12
11
36
19
23
14
115
20
1986.12
16
15
27
26
19
11
114
38
2004
30
13
10
28
18
15
114
16
1982.12
9
5
8
27
31
32
112
19
1985.12
18
14
4
23
39
14
112
30
1996.12
18
9
24
18
24
16
109
19
1985.12
53
11
10
15
11
9
109
48
2014.12
26
15
10
26
15
17
109
31
1997.12
12
19
22
20
24
11
108
46
2013.3
18
9
21
26
21
13
108
26
1993
15
11
18
17
26
19
106
46
2013.3
10
18
18
18
20
20
104
45
2011.12
26
25
17
13
10
12
103
Item id
147
26906
148
30419
149
19278
150
18563
151
11575
152
30411
153
154
155
156
157
158
159
160
161
162
163
164
165
166
167
Title
自己表現スタイルに及ぼす学級での人
気度と性差と状況要因の効果 : 小学校
高学年の場合
算数科における少人数指導の効果と限
界に関する一考察 : 離島での2つの授
業に関する質的分析
イリジウム錯体の電子状態の研究(第6
報) : NMRスペクトルと室温発光寿命
沖縄県離島地域における小学校国語
科及び算数科におけるリテラシーに関
する質的考察 : 算数科の授業の質的分
1920年代における小学校教育会の全国
組織化について
Author
Journal
No.
藤原, 正光
教育学部
. 志賀, 彩
紀要
奈
04
05
06
07
08
09
4-9月合計
46
2013.3
13
10
13
20
31
15
102
教育学部
紀要
47
2013.12
20
17
21
21
12
8
99
大橋, ゆか 教育学部
子
紀要
17
1983.12
24
11
23
19
14
8
99
石井, 勉
教育学部
紀要
45
2011.12
28
16
13
21
9
11
98
太郎良信
教育学部
紀要
43
2009
27
9
17
17
10
17
97
教育学部
紀要
47
2013.12
16
9
17
15
20
19
96
43
2009
10
7
12
14
16
36
95
42
2008
18
24
13
19
11
10
95
20
1986.12
11
8
15
14
24
23
95
43
2009
7
12
8
18
29
20
94
20
1986.12
10
17
23
15
13
16
94
27
1993
6
5
4
22
37
20
94
33
1999
6
3
30
14
17
20
90
39
2005
24
22
9
12
9
14
90
43
2009
16
10
22
24
10
8
90
22
1988.12
19
7
9
10
24
20
89
48
2014.12
9
26
10
12
17
15
89
38
2004
17
14
19
22
12
5
89
21
1987.12
24
16
10
11
13
14
88
26
1993
16
3
12
17
21
19
88
24
1990.12
9
15
22
13
11
17
87
石井, 勉
井上, 清子
大学において学んだカウンセリングの就
. 石川, 洋
職後の有用性について
子
日本に於ける環境芸術の発展について 吉野祥太
11584
の考察 : 芸術が環境にもたらす影響に 郎
学生アンケートにみる若者たちの社会 高橋克己
8397
意識
綾牧子
19365 Hull-Davey図の利用について
Year
教育学部
紀要
教育学部
紀要
教育学部
飯塚, 正勝
紀要
大学の変化と教養教育の役割 : 初年次
教育学部
11581 教育の広がりの次に大学が目指すもの 千葉聡子
紀要
についての一考察
『浜松中納言物語』の係り結び : 係助詞
教育学部
19375
山口, 雄輔
の分布とその型
紀要
矢ケ﨑孝 教育学部
13956 沖縄県下の猪垣(二) : 沖縄本島
雄
紀要
教育学部
8910 Manuka Oilの脂質組成
石川博美
紀要
教育学部
関東平野における三峰信仰の展開 8419
三木一彦
武蔵国東部を中心に 紀要
教育学部
11582 韓日歴史教育への一私論
中村修也
紀要
教育学部
19408 よい児童画とは?
川村, 浩章
紀要
「社会科伝統・文化学習」の転回と構築
31206
吉田, 正生 教育学部紀要
(その1)
教育学部
教師志望動機と高校・大学生活 : 教員
8722
藤原正光
採用試験合格者の場合
紀要
日本の気象災害の研究 : (1)農業気象 黒坂, 裕之 教育学部
19378
災害年表の作成
紀要
教育学部
港湾運送事業の地理学的研究 : 一般
13924
加藤光子
港湾運送事業とその空間的アプローチ
紀要
教育学部
寛容性の研究(1): “身体の構え”と“心
19462
稲越, 孝雄
の構え”との関連性についての探索的
紀要
Item id
168
169
170
171
172
173
Title
Author
中学校数学科における論理的に考察し 永田 潤
31207
表現する能力の育成について
一郎
19345 内藤湖南の文学形成に関する一考察
成田, 奈緒
小学校での学習活動効率と体力に関与 子 . 伊能,
30426
する児童の睡眠動態
千紘 . 油
科, 郁佳
フランスの「障害者福祉基本法」とアメリ
19247 カ合衆国の「全障害児教育法」につい 星野, 常夫
て : 教育学的視点を中心にした比較
30430 平澤茂教授 略歴・主要業績
8745
アルザスにおける言語の現状とその地
域性
174
30440 日本画 : 制作資料
175
11572
粟島における地域福祉推進に向けた基
礎的研究
176
19229
那須扇状地における屋敷森の分布と風
向
177
19475 長崎県下の猪垣(二)
178
13865 長谷川雅枝教授を追悼する
179
19473
180
研究ノート ロシア貨幣概史(1) : 最近
の諸研究を土台とした15世紀初頭まで
茨城県に於ける工業基盤の変化と内陸
14129
工業団地の展開
181
30422
高等教育における体育学の専門教育と
質保証に関する日中比較
182
8403
PM 式指導類型に対する児童と教師の
認知 : 学級モラールと学級イメージとの
183
日本の女子マラソン選手のコンディショ
19310 ニングに関する研究 : 日常生活および
トレーニングの状況を中心として
184
13922
185
186
加賀, 栄治
トフタムイシ汗とキプチャク汗国の解体 :
汗国史へのエチュード(4)
『綴り方倶楽部』の研究 (1) : 発行状況
8893
の確認を中心として
30432 田中純教授 略歴・主要業績
Journal
No.
Year
04
05
06
07
08
09
4-9月合計
教育学部紀要
48
2014.12
8
13
15
13
21
17
87
教育学部
紀要
19
1985.12
6
10
29
19
7
16
87
教育学部
紀要
47
2013.12
15
19
12
14
10
16
86
教育学部
紀要
15
1981.12
11
6
20
16
13
17
83
47
2013.12
12
13
15
11
20
12
83
37
2003
7
15
15
15
8
22
82
47
2013.12
17
15
14
12
13
11
82
43
2009
18
16
8
12
15
11
80
15
1981.12
10
6
12
15
23
13
79
25
1991.12
13
14
9
16
11
16
79
44
2010
16
6
23
17
12
5
79
25
1991.12
10
14
13
15
9
17
78
30
1996.12
13
15
19
5
10
15
77
47
2013.12
19
10
13
13
14
8
77
42
2008
10
14
15
17
13
7
76
18
1984.12
14
7
13
13
10
17
74
26
1993
12
11
11
8
17
15
74
34
2000
13
16
12
15
13
5
74
47
2013.12
22
15
8
12
8
8
73
教育学部
紀要
教育学部
三木一彦
紀要
大久保, 智 教育学部
睦
紀要
大月和彦
教育学部
志水幸
山下匡将 紀要
早川明
吉野, みど
り . 井出, 教育学部
信子 . 大 紀要
平, 菜穂
矢ヶ崎, 孝 教育学部
雄
紀要
教育学部
白石和夫
紀要
教育学部
加藤, 一郎
紀要
教育学部
菊池一郎
紀要
佐藤, 正伸
教育学部
. 小林, 勝
紀要
法
藤原正光 教育学部
大木菜々 紀要
阿部, 正臣
. 梶原, 洋 教育学部
子 . 〆木, 紀要
一郎
教育学部
加藤一郎
紀要
教育学部
太郎良信
紀要
教育学部
紀要
Item id
187
188
189
190
191
192
193
194
195
196
197
198
199
200
201
Title
Author
教員養成学部で学ぶ学生に求められる
18567 べき能力についての考察 : 文教大学教 千葉, 聡子
育学部生の強さと弱さの分析から
関口, 典子
毛筆学習における墨汁のしみ付着の現
19368
. 西出, 伸
状 : 小学校と塾の児童について
子
森, 清 . 阿
小学校助教諭の体力・技能と教科体育 部, 正臣 .
19244 への意識(第5報) : 表現運動の指導の 梶原, 洋子
実態とその意識を中心として
. 〆木, 一
郎
学校教育における生涯学習理念理解の
8413 問題性 : 「生涯学習体系への移行」は 千葉聡子
学校に何をもたらしているのか
朝倉, 直巳
19490 色彩教育における配色
. 陳, 小清
多動行動とその関連症状を示す子ども
19212
今野, 義孝
の音刺激に対する指尖容積脈波反応
伊地知美
8908 小学生のおしゃれ意識
和子
矢ヶ崎, 孝
19459 長崎県下の猪垣(一)
雄
矢ヶ崎, 孝
戦後における石川県下漆器製造業の進
19379
雄
展
ML学習に演奏モデルを活用する試み :
学習者に子どもの歌を弾き歌い映像を
白山麓における出作りの研究 : 石川県
19400
白峰村桑島の「むつし」文書について
Full BASICのObject Pascalへの埋め込
13621
み
26904
8724 (仮称)十進BASICのLinuxへの移植
小倉, 隆一
郎
矢ヶ崎, 孝
雄
白石和夫
白石和夫
家庭における食用油の使用実態に関す
石川, 博美
る調査
クロム酸銀によるリーゼガング環の成長 小松原恵
14110
機構
子
19267
202
30429 平澤茂先生への感謝と送ることば
藤原, 正光
203
19460 気候変動の電灯使用量に及ぼす影響
黒坂, 裕之
204
19263 越谷周辺の河川の水質検査
小松原, 恵
子
205
206
小学校社会科「地域の発展に尽くした
泊善三郎
先人の具体的事例」の指導について
動作法のボディ・ワークによる教師間の
8888
今野義孝
コミュニケーションと児童理解の促進
8404
Journal
No.
Year
04
05
06
07
08
09
4-9月合計
教育学部
紀要
45
2011.12
8
11
15
11
12
15
72
教育学部
紀要
20
1986.12
24
14
5
6
8
15
72
教育学部
紀要
15
1981.12
13
12
15
10
12
9
71
教育学部
紀要
39
2005
13
16
20
9
5
8
71
25
1991.12
10
9
19
6
19
7
70
14
1980.12
12
16
13
8
11
10
70
34
2000
16
28
5
5
1
14
69
24
1990.12
12
7
9
13
7
21
69
21
1987.12
19
13
6
11
14
6
69
46
2013.3
25
5
10
13
8
7
68
22
1988.12
12
10
16
9
12
8
67
44
2010
14
12
20
11
6
4
67
38
2004
12
10
12
12
8
12
66
16
1982.12
6
7
15
22
10
6
66
29
1995.12
8
16
22
4
8
8
66
47
2013.12
12
12
12
9
10
11
66
24
1990.12
8
4
13
11
16
13
65
16
1982.12
8
10
11
11
6
19
65
42
2008
9
11
18
12
7
8
65
34
2000
15
11
8
22
4
5
65
教育学部
紀要
教育学部
紀要
教育学部
紀要
教育学部
紀要
教育学部
紀要
教育学部
紀要
教育学部
紀要
教育学部
紀要
教育学部
紀要
教育学部
紀要
教育学部
紀要
教育学部
紀要
教育学部
紀要
教育学部
紀要
教育学部
紀要
教育学部
紀要
Item id
Title
対人感情に関する研究 : 体人間距離
測度からの実験的検討
207
19209
208
14126 干渉測定における光応答性結晶の利用
209
210
211
子育て支援とカウンセリング (1) - 保育
8418 者のカウンセリングに対するニーズを中
心に
歴史時代の降水量分布復元の一方法 :
19483
日本の気象災害の研究(5)
腕あげ動作コントロール訓練にともなう
19191
多動児の指尖容積脈波反応の変化に
212
19360 目次
213
26909 大橋ゆか子学長 略歴・主要業績
214
14132
215
Windows環境で動作するBAISIC言語シ
ステム
大学生が経験したいじめの質的分析(2)
8398
: 小学校4∼6年時の経験
モバイルラーニングを利用したピアノ学
習
Author
Journal
No.
藤原, 正光
. 中澤, 則 教育学部
子 . 稲越, 紀要
孝雄
教育学部
中島俊典
紀要
石川洋子
教育学部
井上清彦
紀要
会沢信彦
教育学部
黒坂, 裕之
紀要
教育学部
今野, 義孝
紀要
教育学部
紀要
教育学部
紀要
教育学部
白石和夫
紀要
会沢信彦 教育学部
平宮正志 紀要
小倉, 隆一
教育学部
郎 . 田中,
紀要
功一
教育学部
千葉聡子
紀要
216
18569
217
家族によるしつけを困難にしている要因
: 社会集団を必要とするしつけ
特別活動の評価様式に関する調査研
高橋, 克已
18571 究(1) : 埼玉県西部・南部教育事務所管
. 綾, 牧子
内の小学校通信簿の分析から
梶原洋子
夏季の野球練習時の環境温度,発汗量, 川嶋伸次
11493 飲水量,脱水率,体温上昇度および心拍 伊東浩司
反応からみた生体負担度について
井筒紫乃
野崎忠信
腕あげ動作コントロール訓練における自
19277 閉症児群、多動児群、学習障害児群の 今野, 義孝
訓練経過の比較
218
219
220
221
222
223
224
225
8913
岸田, 直子
04
05
06
07
08
09
4-9月合計
14
1980.12
21
15
15
2
7
4
64
31
1997.12
7
16
12
10
10
9
64
39
2005
16
26
8
6
3
5
64
25
1991.12
7
4
4
13
17
18
63
13
1979.12
10
14
16
10
7
5
62
20
1986.12
12
16
13
5
9
6
61
46
2013.3
17
14
9
5
7
8
60
30
1996.12
18
12
12
4
6
8
60
42
2008
10
5
16
15
13
1
60
45
2011.12
19
12
10
6
4
7
58
33
1999
15
22
5
7
6
3
58
教育学部
紀要
45
2011.12
5
13
6
15
9
10
58
教育学部
紀要
36
2002
28
15
9
2
3
1
58
教育学部
紀要
17
1983.12
11
13
8
4
8
13
57
19
1985.12
13
13
11
3
6
10
56
17
1983.12
5
10
10
13
13
5
56
18
1984.12
24
2
8
2
8
12
56
14
1980.12
11
12
5
7
12
8
55
46
2013.3
10
11
13
7
4
10
55
教育学部
紀要
教育学部
クライストの「ハイルブロンの乙女ケート
19295
松永, 知子
ヒェン」における『クニグンデ』をめぐって
紀要
教育学部
腕あげ動作コントロール訓練における訓
19303
今野, 義孝
練過程と症状の改善との関係
紀要
加藤, 光子
教育学部
19210 栃木県における大麻生産地域の変貌 . 山口, 貞
紀要
雄
教育学部
26900 目次
紀要
19343 中英語におけるTo Filterの妥当性
Year
Item id
226
227
228
229
230
231
232
233
234
Title
ブルヌヴィル,D.M. (1840-1909)の経歴
14096
と著作・論文
Manukaに含まれる脂肪酸およびステ
8885
ロール成分
教師の悩みと転職動機 : 性差、家族構
13958
成要因からの検討
3154
子育て支援とカウンセリング(3): 埼玉県
内の幼稚園教諭を対象とした調査から
Music Laboratory を用いた初心者への
ピアノ指導 : 読譜力の向上に着目して
関東平野における米の第二次減反政策
19201
への地域的対応 : 千葉県を中心として
本学教育学部学生の野外活動の実態と
14165
意識について
大学化学実験におけるコンピュータを利
8917
用した環境教材
3155
介護等体験が大学生の障害児・者観に
8719 およぼす影響について : 文教大学の事
例から
造形に於けるシンボルとイメージ : 反
エッシャー考として
235
14163
236
13955 樋ロー葉「にごりえ」の世界
237
14161 オハツキイチョウ : 本国寺
238
31200 藤原先生のご退職にあたって
239
19369
イチョウの生殖について
イチョウ ノ セイショク ニ ツイテ
240
19381
本学体育会運動部新人部員の実態調
査 : 過去の運動部経験との関連から
241
8892
対立する家族の二つの機能 : データが
示す家族機能の変化
242
243
244
19380 本学学生の生活時間調査
8712
研究施設を利用した天体観測・解析実
習について
教員養成課程における情報基礎研究の
26927 カリキュラム改善の検討(5) : 学生の状
況の変化の分析と今後の課題(3)
Author
Journal
No.
教育学部
星野常夫
紀要
教育学部
石川博美
紀要
教育学部
藤原正光
紀要
井上清子
教育学部
石川洋子
紀要
会沢信彦
小倉隆一 教育学部
郎
紀要
教育学部
北林, 吉弘
紀要
中林忠輔 教育学部
深町明夫 紀要
小松原惠 教育学部
子
紀要
八藤後忠
夫 霜田浩 教育学部
信 星野 紀要
常夫 水谷
久保村里 教育学部
正
紀要
教育学部
閻萍
紀要
教育学部
相馬早苗
紀要
太郎良, 信 教育学部紀要
相馬, 早苗
. 金子, 文 教育学部
江 . 笠井, 紀要
浩 . 横溝,
千枝
中林, 忠輔
教育学部
. 深町, 明
紀要
夫
教育学部
千葉聡子
紀要
中林, みど 教育学部
り
紀要
山縣朋彦 教育学部
西浦慎吾 紀要
衛藤, 敦 .
今田, 晃一 教育学部
. 鈴木, 賢 紀要
男 . 中本,
敬子
Year
04
05
06
07
08
09
4-9月合計
28
1994.12
15
8
8
7
10
7
55
35
2001
18
16
1
8
4
8
55
27
1993
12
15
7
3
7
11
55
41
2007
9
8
5
7
9
16
54
41
2007
10
13
9
12
6
4
54
13
1979.12
11
4
6
4
8
21
54
32
1998.12
11
8
6
9
9
10
53
33
1999
11
11
10
7
7
7
53
38
2004
7
5
7
3
12
18
52
32
1998.12
14
3
8
6
5
16
52
27
1993
9
7
3
19
11
3
52
32
1998.12
13
9
9
7
11
2
51
48
2014.12
18
7
16
5
0
5
51
20
1986.12
5
9
12
7
13
4
50
21
1987.12
11
4
1
13
16
5
50
34
2000
12
15
5
7
7
4
50
21
1987.12
10
15
7
10
4
4
50
39
2005
8
14
8
8
7
4
49
46
2013.3
13
7
5
8
4
12
49
Item id
Title
245
19478 中学生における聴解力の実態調査
246
13602
247
19419 私観 絵本の絵の持つインパクト
248
19304
249
美術家が選択する「日本」 : 現代美術に
おける文化的アイデンティティの問題
江戸時代後期における冬季の天候復元
に関する一考察
女子大生の摂食状況と主食パターンに
19200
ついて
250
19469 敷布団の手入れと処分に関する調査
251
19213 零因子をもったクルル環について
252
14157
253
教員養成課程における情報基礎教育の
18572 カリキュラム改善の検討(4) : 学生の状
況の変化の分析と今後の課題(2)
254
255
256
257
258
259
260
261
262
造形・美術教育における環境教育の考
察 II
Author
Journal
No.
甲斐, 雄一 教育学部
郎
紀要
教育学部
齋藤正人
紀要
教育学部
中川, 素子
紀要
黒坂, 裕之 教育学部
紀要
中林, みど 教育学部
り
紀要
西出, 伸子
教育学部
. 関口, 典
紀要
子
教育学部
岡田, 和敏
紀要
教育学部
福井昭雄
紀要
衞藤, 敦 .
今田, 晃一 教育学部
. 鈴木, 賢 紀要
男 . 中本,
敬子
太郎良, 信 教育学部紀要.
31222 木村不二男の綴方教育論の検討
アメリカ公立学校教師の社会的評価と
教育学部
8769 多様性の教育 : アメリカ学校教育研修 千葉聡子
紀要
参加学生の疑問から
コンピュータ制御によるミュージックラボ 小倉隆一 教育学部
8410
ラトリー・システムの可能性
郎
紀要
小松原, 恵 教育学部
19484 越谷市における酸性雨について
子
紀要
教育学部
19268 中英語関係節の分析に関する諸問題 岸田, 直子
紀要
教育学部
美術教育における写真活用の一考察 :
8716
三澤一実
北御牧村写真プロジェクトから
紀要
中林, 忠輔
教育学部
Y-G性格検査による本学体育専修生の
19463
. 深町, 明
紀要
性格特性に関する一考察
夫
森, 清 . 阿
小学校助教諭の体力・技能と教科体育 部, 正臣 .
教育学部
19211 への意識(第4報) : 器械運動・ダンスの 梶原, 洋子
紀要
領域を中心として
. 〆木, 一
郎
教育学部
奈良県における大型店の進出と小都市
19476
菊地, 一郎
商店街の対応 : 磯城郡田原本町を事
紀要
Year
04
05
06
07
08
09
4-9月合計
25
1991.12
10
11
10
6
5
7
49
44
2010
18
7
4
10
6
4
49
22
1988.12
9
8
12
10
7
3
49
18
1984.12
12
6
5
11
11
3
48
13
1979.12
8
6
3
9
12
10
48
24
1990.12
12
8
9
7
3
9
48
14
1980.12
7
9
5
10
9
8
48
32
1998.12
12
5
8
8
8
7
48
45
2011.12
8
7
7
10
13
3
48
48
2014.12
13
4
8
7
5
11
48
36
2002
10
10
5
12
4
6
47
42
2008
8
9
7
10
7
6
47
25
1991.12
7
11
6
11
8
3
46
16
1982.12
4
11
7
6
12
5
45
38
2004
8
9
6
7
9
6
45
24
1990.12
11
7
10
11
2
3
44
14
1980.12
4
11
8
8
5
8
44
25
1991.12
17
5
4
5
5
7
43
Item id
263
264
265
266
267
268
269
270
271
272
273
274
275
276
277
278
279
280
Title
Author
Journal
No.
深町明夫
ソフトテニス選手のゲーム鑑賞中におけ
る集中度に関する研究 : Fmθ波,眼瞼 中林忠輔 教育学部
11496
運動,心拍数による解析モデル作成の 川角浩 青 紀要
木亘
検討
霞啓子
大学文化獲得と自主的学習者育成に
教育学部
26914 ついての考察 : 文教大学教育学部生 千葉, 聡子
紀要
の強さと弱さの分析から&#9333;
教育学部
8912 発達心理臨床におけるタッチの意義
今野義孝
紀要
四国地方における干害発生の気候学的
教育学部
19398
黒坂, 裕之
指標 : 日本の気象災害の研究(2)
紀要
[ビス(サリシルアルデヒド)-o-フェニレン
大橋, ゆか 教育学部
19482 ジイミナト]コバルト(II)の溶液における軸
子
紀要
配位の機構
カリキュラム評価における「卒業生調査」 浅野, 信彦
教育学部
18559 の意義 : 高校総合学習「環境学」を事 . 川北, 裕
紀要
之
.
高橋,
例として
亜希子
飼料の酸化における脱酸素剤の作用に
教育学部
19224
石川, 博美
ついて
紀要
久保村, 里 教育学部
26912 中村素子先生のご退職にあたって
正
紀要
イチョウの胚軸, 上胚軸 : 2裂した子葉
教育学部
14111
相馬早苗
をもつ胚
紀要
分散染料用新キャリヤーの研究(第2
教育学部
19265
平, 進一
報)
紀要
教育学部
インドネシアの民族服飾とその背景につ
19194
田中, 美智
いて
紀要
教育学部
教育実習経験前の教育学部学生の実
19318
松岡, 元久
態について : とくに数学教育の立場より
紀要
伝統的ホロコースト史学とJ.-C.プレサッ
教育学部
8744 ク : 「コード言語」説と「目撃証言」の信 加藤一郎
紀要
憑性の評価
理科教育における言語表現能力育成の 大橋ゆか 教育学部
8405
取り組み
子
紀要
アメリカ合衆国の初等教育における食 石井智恵 教育学部
8909
物学習 : 1学年
美
紀要
フランスにおける19世紀初頭までの精
教育学部
19364 神薄弱児の処遇に関する一考察 : サル 今野, 義孝
紀要
ペトリエール救済院の設立からべロムの
「白痴論」まで
教育学部
19253 中英語関係節の理論的諸問題
岸田, 直子
紀要
パソコンによるグラフィックの活用 : タマ 小松原, 恵 教育学部
19385
ネギの表皮の吸収スペクトル
子
紀要
Year
04
05
06
07
08
09
4-9月合計
34
2000
7
3
6
15
5
7
43
46
2013.3
5
17
4
7
6
4
43
33
1999
9
10
10
8
4
2
43
22
1988.12
9
3
3
10
7
10
42
25
1991.12
8
11
9
7
0
7
42
45
2011.12
7
11
7
3
6
8
42
14
1980.12
7
7
9
5
9
5
42
46
2013.3
8
5
8
4
7
10
42
29
1995.12
12
7
2
9
8
4
42
16
1982.12
10
2
7
8
4
10
41
13
1979.12
13
3
7
5
6
7
41
19
1985.12
6
7
6
7
8
7
41
37
2003
5
9
7
7
7
5
40
42
2008
8
7
5
5
8
7
40
33
1999
8
9
7
4
8
4
40
20
1986.12
7
14
0
7
8
4
40
15
1981.12
12
8
5
3
3
8
39
21
1987.12
14
9
6
2
2
6
39
Item id
281
282
Title
GP-IBインターフェイスを使用しての
19366 データ直送とその処理 : 時間分解スペ
クトルの解析プログラム
フランス障害児教育の現状報告 : インク
30427
ルーシヴ教育への対応と展開
布の切断穴のほつれによる洗たく時の
機械力の測定方法
283
19417
284
19246 川田貞治郎と教育的治療学
285
8905 イタリア美術の一考察 (ローマの彫刻)
Author
293
8408
今、「日本様式」を引用する事由 : 美術
的考案
294
19406 子どもの社会化
295
19262
296
297
298
299
イリジウム錯体の電子状態の研究(第5
報) : 発光励起スペクトルの溶媒依存性
自己表現スタイルと誕生月との関連 : 小
30417
4と小6の場合
自閉症スペクトラム児に対する初期ナラ
30424 ティブ指導についての予備的分析: 共
同想起と報告を通して
19299 目次
08
09
4-9月合計
7
2
5
39
教育学部
紀要
47
2013.12
9
12
7
5
2
4
39
教育学部
紀要
22
1988.12
5
5
6
6
8
9
39
15
1981.12
6
4
4
7
10
8
39
34
2000
8
4
6
5
12
4
39
17
1983.12
6
8
9
6
4
5
38
18
1984.12
7
6
9
10
3
3
38
31
1997.12
14
9
6
2
4
3
38
衛藤敦 今
教育学部
田晃一
鈴木賢男 紀要
中本敬子
42
2008
3
8
4
8
12
3
38
宮城, 信夫 教育学部
. 石井, 勉 紀要
46
2013.3
10
4
5
6
6
7
38
教育学部
紀要
18
1984.12
2
10
8
7
6
5
38
25
1991.12
11
4
8
9
2
4
38
42
2008
11
5
5
2
4
10
37
22
1988.12
5
3
4
8
12
5
37
16
1982.12
11
5
8
4
2
7
37
47
2013.12
4
6
12
6
1
8
37
47
2013.12
8
5
8
2
3
11
37
18
1984.12
8
7
5
6
8
3
37
36
2002
4
9
7
7
5
5
37
星野, 常夫
西出, 伸子
. 関口, 典
子
西谷, 三四
郎
鈴木徹
秋山信茂
平, 進一 .
藤井, 義子
292
07
6
分散染料用新キャリヤーの研究(第4
報)
On the Microsporangium on the Leaf in
14125
Ginkgo biloba
教員養成課程における情報基礎教育の
11487 カリキュラム改善の検討 : 高等学校での
情報科目履修がもたらした影響につい
ての分析および新学習指導要領との関
沖縄県離島地域における算数科から見
26907 た国語科におけるリテラシーに関する質
的考察 : 国語科の授業の質的分析によ
る比較検討を通して
「生活科」に関する小学校教師の意識
19477
について
06
9
19307
19316 目次
05
10
287
291
04
1986.12
岸田, 直子
290
Year
20
19294 中英語統語論の諸問題
289
No.
小松原, 恵 教育学部
子
紀要
286
288
Journal
SomaSanae
教育学部
紀要
教育学部
紀要
教育学部
紀要
教育学部
紀要
教育学部
紀要
金子, 博美
. 奥井, 智 教育学部
久 . 田矢, 紀要
一夫
教育学部
齋藤正人
紀要
教育学部
藤原, 正光
紀要
大橋, ゆか 教育学部
子
紀要
教育学部
藤原, 正光
紀要
小野里, 美
教育学部
帆 . 飯島,
紀要
悠
教育学部
紀要
地域の教育施設を理科教育に活用する
教育学部
8750 ための研究 : 本学学生の博物館・科学 金子博美
紀要
館などの利用実態とその期待
Item id
300
301
302
303
304
305
306
307
308
Title
Author
特別活動の評価様式に関する調査研
高橋, 克己
31224 究(2) : 埼玉県各教育事務所管内およ
. 綾, 牧子
びさいたま市の公立小学校通信簿の分
泉, 敬子 .
19223 新種野菜ハクランについて(予報)
田端, ふじ
子
児童のソーシャル・スキル(1) : 性差を中 井上清子
8399
心に
吉田敦子
FukudaTo
Oscillation of the First Order
14009
Differential Equations with Deviating
yoho
第二次大戦に関する歴史的修正主義
14151 の現況(その1) : 論点 1ドイツははたし 加藤一郎
て「侵略国」であったのか
自閉症児に対する学習課題遂行のため
8359
霜田浩信
のセルフ・マネージメント行動の指導
教員養成と情報基礎教育について(5) : 衛藤淳 今
8395 教員養成課程における情報処理教育の 田晃一
目標設定の研究(3)
鈴木賢男
クライストのドラマ「公子ホンブルク」にお
19254
松永, 知子
ける『選帝侯』像について
筋緊張の自己弛緩による自己像の変容
19465
今野, 義孝
過程の特徴(2)
309
19438 絵本造形のコンセプト
310
28780 奥付
311
19435
312
313
314
315
316
317
318
319
No.
Year
04
05
06
07
08
09
4-9月合計
教育学部紀要.
48
2014.12
2
4
13
8
4
6
37
教育学部
紀要
14
1980.12
9
4
2
7
4
10
36
42
2008
19
6
0
9
1
1
36
27
1993.12
11
7
7
4
1
6
36
教育学部
紀要
31
1997.12
9
4
6
4
10
3
36
教育学部
紀要
40
2006
19
3
4
5
3
2
36
教育学部
紀要
40
2006
3
9
3
7
7
7
36
15
1981.12
6
10
3
10
5
2
36
24
1990.12
9
2
6
6
7
6
36
23
1989.12
8
3
8
5
4
8
36
46
2013.3
7
4
6
4
4
10
35
23
1989.12
10
4
7
6
1
7
35
17
1983.12
8
8
4
5
6
4
35
21
1987.12
7
6
3
3
6
10
35
17
1983.12
6
1
4
5
6
12
34
教育学部
紀要
20
1986.12
12
1
2
7
2
10
34
KonnoYos 教育学部
hitaka
紀要
27
1993.12
20
4
3
4
1
2
34
23
1989.12
4
5
8
10
4
3
34
13
1979.12
10
7
4
6
6
1
34
28
1994.12
11
4
4
4
4
7
34
中川, 素子
(ビス(サリシルアルデヒド)-o-フェニレ
ンジイミナト)コバルト(II)のDMF溶液過
物語る絵 : C.キーピング作「まどのむこ
19284
う」
励起吸収測定用ナノ秒分光測光システ
19384
ムとそのパーソナルコンピュータによる
大橋, ゆか
子
19273 不寛容性の個人差の研究(1)
稲越, 孝雄
中英語統語論における空範疇
19372 チュウエイゴ トウゴロン ニ オケル クウハ
ンチュウ
Considerations on Body, Mind and
14008 Speech in Autistic Children (2) :
Deficits in sharing body-experience and
joint attention deficits
『シメオーノフ年代記』の世界 : 数量的
19429
分析
イリジウム錯体の電子状態の研究(第3
19195
報) : 三重項 : 三重項間吸収の溶媒効
女子バスケットボールのフリースローに
14104
おける技術指導の留意点に関する研究
Journal
中川, 素子
今野, 義孝
岸田, 直子
教育学部
紀要
教育学部
紀要
教育学部
紀要
教育学部
紀要
教育学部
紀要
教育学部
紀要
教育学部
紀要
教育学部
紀要
教育学部
紀要
教育学部
紀要
教育学部
紀要
大橋, ゆか 教育学部
子
紀要
中林忠輔 教育学部
深町明夫 紀要
加藤, 一郎
Item id
320
321
322
323
324
325
326
327
328
329
330
331
332
333
334
335
336
Title
Author
Journal
No.
In Vitro Culture of the Female
教育学部
8904 Gametophyte on the Leaf : Trial to Get 相馬早苗
紀要
the Offspring
教育学部
19300 不寛容性の個人差の研究(2)
稲越, 孝雄
紀要
所沢市における小学校教員の図画工作 三澤一実
科指導意識 : 図画工作・美術の所沢学 増田毅
教育学部
11568
麻生敬子 紀要
力保障カリキュラム作成のためのアン
田中俊一
ケートから
宮島瑞子
金子博美
「生活科」に関する小学校教師の意識
教育学部
13942
奥井智久
について (第2報)
紀要
田矢一夫
学校教育における博物館の活用 : 国立 今田晃一
教育学部
8743 民族学博物館の「触れる」展示資料を中 手嶋將博
紀要
心として
青木務
障害児を含むすべての子どもたちのた
教育学部
14170 めの新しい教育のシステムに関する一 星野常夫
紀要
考察 : 「特別なニーズ教育」構想を通し
越谷周辺の河川の水質検査と底質調査 小松原, 恵 教育学部
19279
(第2報)
子
紀要
教育学部
8414 全国連合小学校教員会の成立
太郎良信
紀要
西欧人による中世ロシアの「発見」 : 外
教育学部
19392
加藤, 一郎
国人の目にうつったモスクワ国家
紀要
標準銀河系モデルの構築 : SDSS 標準
教育学部
8406
山縣朋彦
測光データによる検討
紀要
教育学部
18574 奥付
紀要
小口, 正七
教育学部
初等理科指導に関する学生の意識調
19362
. 金子, 博
紀要
査(2)
美
日本の女子マラソン選手のコンディショ 阿部, 正臣
ニングに関する研究 (第2報) : 現在お . 梶原, 洋 教育学部
19371
よびマラソンのトレーニング開始後の月 子 . 〆木, 紀要
一郎
経状況を中心として
8882 造形・美術教育のこれから
福井昭雄
[ビス(サリシルアルデヒド)-o-フェニレン
大橋, ゆか
19467 ジイミナト]コバルト(II)のメタノール溶液
子
の過渡吸収と基底状態
松田, 歌子
明治・大正・昭和前期の学童の衣生活と . 高島, 愛
19282
その背景 : (第1報)
. 伊地知,
美知子
14130 「正史」としての「東京裁判史観」
加藤一郎
Year
04
05
06
07
08
09
4-9月合計
34
2000
10
8
5
3
0
7
33
18
1984.12
11
1
7
4
6
4
33
40
2006
10
5
2
3
8
5
33
26
1993
7
5
4
9
3
5
33
37
2003
14
5
5
3
3
3
33
32
1998.12
13
8
3
2
4
3
33
17
1983.12
9
7
3
6
0
7
32
39
2005
9
5
5
7
0
6
32
21
1987.12
5
6
2
6
7
5
31
42
2008
10
12
2
5
1
1
31
45
2011.12
11
5
6
4
1
4
31
20
1986.12
11
3
2
5
6
4
31
20
1986.12
6
3
7
7
2
6
31
教育学部
紀要
35
2001
5
8
3
3
5
6
30
教育学部
紀要
24
1990.12
9
2
4
4
6
5
30
教育学部
紀要
17
1983.12
8
9
2
4
4
3
30
教育学部
紀要
30
1996.12
8
8
3
4
7
0
30
Item id
337
338
339
340
341
342
343
344
345
346
347
348
349
350
351
352
353
354
355
356
357
Title
Author
Journal
No.
教育学部
14102 本学学生の調理実態調査
中林みどり
紀要
行動変容にともなう自閉症児と多動児の
教育学部
19259
今野, 義孝
音刺激に対する脈波反応の変化
紀要
情報リテラシー教育と学生の反応 : 文
教育学部
8727
菅原春雄
献探索法講義の実践から
紀要
山縣, 朋彦
研究施設を利用した天体観測・解析実 . 伊藤, 信 教育学部
30435
成 . 西浦, 紀要
習について2bservatory 2
慎悟 . 濱
部, 勝
第二次大戦に関する歴史的修正主義
教育学部
14171 の現況 2 : ホロコースト論争(ダッハウ収 加藤一郎
紀要
容所のケース)
31227 奥付
教育学部紀要.
第二次大戦に関する歴史的修正主義
教育学部
8878
加藤一郎
の現況 (5) : 再考 プレサックの「犯罪の
紀要
弓道実技上達のための「動作訓練」効
教育学部
19472
今野, 義孝
果
紀要
深町, 明夫
軟式庭球におけるボールコントロールと
教育学部
19439
. 中林, 忠
フットワークに関する考察
紀要
輔
「いじめ」問題解決のために : イギリスに
教育学部
19479
平野, 恵子
おける実践的取り組みと日英比較調査
紀要
物語る絵 : 長谷川集平作『日曜日の
教育学部
19327
中川, 素子
歌』、『夏のおわり』
紀要
泉, 敬子 . 教育学部
19418 地方茶 : 「ぼてぼて茶」「寒茶」について
後藤, 美典 紀要
伊地知, 美
教育学部
明治・大正・昭和前期の学童の衣生活と
19386
知子 . 松
紀要
その背景 (第6報)
田, 歌子
教育学部
8746 『源流茶話』注釈(一)
中村修也
紀要
教育学部
8755 綴方学習雑誌『綴方○年生』の研究
太郎良信
紀要
教育学部
イチョウの初期胚発生における核数と核
19489
相馬, 早苗
の位置
紀要
子育て支援とカウンセリング(2) : 埼玉 井上清子
教育学部
8180 県内の保育所の保育者を対象とした調 石川洋子
紀要
査から
会沢信彦
教育学部
文教大学特殊教育専修カリキュラムの 水谷徹
8742
現状と課題 : 他大学との比較を通した 星野常夫 紀要
教育学部
自閉症児のからだ・こころ・ことば論 (1) :
13944
今野義孝
「なぞり」の障害と意味理解の障害
紀要
教育学部
19320 私の美術教育論
川村, 浩章
紀要
教育学部
8728 『源流茶話』注釈(二)
中村修也
紀要
Year
04
05
06
07
08
09
4-9月合計
28
1994.12
7
3
2
10
3
5
30
16
1982.12
10
4
4
5
4
3
30
38
2004
10
2
3
6
8
1
30
47
2013.12
9
9
4
5
2
1
30
32
1998.12
11
7
2
3
3
4
30
48
2014.12
10
2
6
4
3
5
30
35
2001
6
2
0
3
3
15
29
25
1991.12
5
3
7
3
5
6
29
23
1989.12
4
3
10
4
3
5
29
25
1991.12
3
5
6
5
4
6
29
19
1985.12
15
2
0
5
6
1
29
22
1988.12
7
7
2
7
3
3
29
21
1987.12
11
3
7
2
3
2
28
37
2003
8
4
5
4
4
3
28
36
2002
8
3
4
4
3
6
28
25
1991.12
6
9
3
2
3
5
28
40
2006
14
3
2
2
4
3
28
37
2003
15
3
2
3
3
2
28
26
1993
3
4
2
8
3
8
28
19
1985.12
10
3
2
1
10
2
28
38
2004
12
2
6
1
3
4
28
Item id
358
359
360
361
362
363
364
365
366
367
368
369
370
371
372
373
374
375
Title
市販洗濯ネットの電気洗濯機における
14035
合理的な使用方法
フランス19世紀後半の「精神薄弱児」教
14007 育の展開に関する一考察 : セガン以降
のビセートル院の教師ヴァレを中心にし
アレクセーイ・ミハイローヴィチ帝の164
19458
9年法典 : 試訳および評註(3)
Author
Journal
No.
西出伸子 教育学部
関口典子 紀要
Year
04
05
06
07
08
09
4-9月合計
27
1993.12
3
2
7
6
4
6
28
星野常夫
教育学部
紀要
27
1993.12
7
3
6
2
2
8
28
加藤, 一郎
教育学部
紀要
24
1990.12
8
4
7
5
1
2
27
39
2005
14
3
0
3
3
4
27
13
1979.12
7
7
1
3
6
3
27
37
2003
12
6
2
2
1
4
27
36
2002
10
4
2
4
3
4
27
38
2004
3
9
5
4
2
4
27
13
1979.12
11
3
2
3
3
5
27
21
1987.12
10
3
4
3
4
2
26
33
1999
7
7
2
6
3
1
26
39
2005
14
3
1
2
6
0
26
15
1981.12
8
6
6
1
2
3
26
32
1998.12
9
2
4
6
3
2
26
14
1980.12
8
3
2
4
8
1
26
27
1993.12
9
1
5
4
4
3
26
25
1991.12
5
4
5
3
3
6
26
22
1988.12
8
3
1
3
3
8
26
稲越孝雄
教員養成と情報基礎教育について(4) : 池田進一
教育学部
8422 教員養成課程における情報基礎教育の 今田晃一
紀要
目標設定の研究(2)衛藤淳
鈴木賢男
「塾」への子・母・教師の意識(試案) : ピ
教育学部
19190
藤原, 正光
アノ教室の場合
紀要
大橋ゆか 教育学部
8729 日本的科学観に関する考察
子
紀要
教員養成と情報基礎教育について(2) :
稲越孝雄 教育学部
11494 文教大学教育学部学生の現状分析と,
衛藤敦
紀要
情報基礎教育充実への提言
稲越孝雄
教員養成と情報基礎教育について(3) : 池田進一
教育学部
8726 教員養成課程における情報処理教育の 今田晃一
紀要
目標設定の研究
衛藤淳
鈴木賢男
Begonia semperflorens における葉の発
教育学部
19198
相馬, 早苗
生についての観察
紀要
泉, 敬子 .
高野, 三郎 教育学部
19389 飲み物に関する調査(研究ノート)
. 金子, 俊 紀要
. 後藤, 美
伊地知美 教育学部
8911 仮装と心理 : 自己評価と他者評価
和子
紀要
聖観音菩薩立像 : 大幡山蓮華院宝生 鈴木武右 教育学部
8713
寺に建立するまでの研究
衛門
紀要
教育学部
19256 裏表紙
紀要
教育学部
光応答性結晶を用いる振動測定におけ
14162
中島俊典
る信号の周波数特性
紀要
中林, みど 教育学部
19222 本学学生の食生活実態
り
紀要
コンピュータによる教材の作成 : 周期表 小松原恵 教育学部
14006
(中学,高校理科)
子
紀要
教育学部
19471 目次
紀要
小口, 正七
教育学部
初等理科指導に関する学生の意識調
19407
. 金子, 博
紀要
査(3)
美
Item id
376
Title
基礎造形教育法におけるディジタル
30421
アーカイブの利用と効果
377
19311 中英語不定詞構造の理論的諸問題
378
19276
379
380
381
382
383
384
385
386
387
388
389
390
391
392
393
394
運動領域からみた教科体育の意識(第
1報) : 器械運動を中心として
8356 雑誌『教育報国』の創刊に関する研究
教員養成課程における情報基礎教育の
11583 カリキュラム改善の検討 (2) : 高等学校
での情報教育必修化の学生への影響
を中心として
『児童文選』とその後継誌についての研
8721
究
神奈川県における工業構造の変化と工
8895
業団地の地域的展開
19431 学級の「きまり」の受け入れと拒否
Author
Journal
No.
久保村, 里 教育学部
正
紀要
教育学部
岸田, 直子
紀要
阿部, 正臣
. 梶原, 洋 教育学部
子 . 〆木, 紀要
一郎
教育学部
太郎良信
紀要
衛藤敦 今
教育学部
田晃一
鈴木賢男 紀要
中本敬子
教育学部
太郎良信
紀要
教育学部
菊池一郎
紀要
教育学部
藤原, 正光
紀要
Development of the Female
教育学部
8918 Gametophyte in the Ovules on the Leaf 相馬早苗
紀要
blade of Ginkgo biloba
教育学部
19344 フロイト理論と文学批評(一)
磯山, 甚一
紀要
星野, 常夫 教育学部
フランス19世紀初頭におけるエスキ
19382
ロール,J.E.D.とその「白痴」論について
紀要
教育学部
19227 裏表紙
紀要
教育学部
19377 目次
紀要
埼玉県越谷市北越谷および南荻島・出 宮岡邦任 教育学部
14159
津地区における冬季気候特性
荘田奈美 紀要
教育学部
教員志望学生の食育知識の実態(1) : 金子俊
3153
野菜と魚類の識名調査結果
丸井英二 紀要
教育学部
アレクセーイ・ミハイローヴィチ帝の164
19394
加藤, 一郎
9年法典 : 試訳および評註(1)
紀要
Spectrocyclic Voltammetry and
大橋ゆか
Potential-Step
子 石川和 教育学部
Chronoamperospectrometry
of
Redox
8749
Reactions of the TCNQ Adducts with a 紀 金子 紀要
正夫
Cobalt Schiff-Base Complex in DmfAcetonitrile Solution [TCNQ=7,7,8,8教育学部
中世モスクワ国家の君主考 : その公的
19314
加藤, 一郎
称号の分析を中心として
紀要
教育学部
「トラベルティーノとローマ」 : 彫刻と建築 鈴木徹
8881
における素材としての石灰華(岩)
秋山信茂 紀要
Year
04
05
06
07
08
09
4-9月合計
47
2013.12
5
3
10
0
6
2
26
18
1984.12
3
3
6
4
4
5
25
17
1983.12
7
6
5
2
2
3
25
40
2006
11
5
1
2
3
3
25
43
2009
7
4
2
4
5
3
25
38
2004
6
1
1
9
3
5
25
34
2000
9
3
4
1
5
3
25
23
1989.12
6
8
2
4
1
4
25
33
1999
8
3
2
0
3
9
25
19
1985.12
7
2
1
2
5
8
25
21
1987.12
7
4
5
4
3
2
25
14
1980.12
12
6
2
0
3
2
25
21
1987.12
5
6
2
5
3
4
25
32
1998.12
6
5
3
3
6
2
25
41
2007
10
4
3
3
3
1
24
20
1986.12
8
3
2
6
2
3
24
36
2002
9
1
1
5
1
7
24
18
1984.12
5
9
5
1
2
2
24
35
2001
9
4
1
4
4
2
24
Item id
395
396
397
398
399
400
401
402
403
Title
14091 沖縄県下の猪垣(三) : 八重山
8880
Further Trial to Get Another Male
Ginkgo Tree with Microsporangia on
19204 裏表紙
大学の化学実験における生命科学分野
30436 導入の試み : 電気泳動による卵白タン
パク質の分離と生体関連化合物の定性
分散染料用新キャリヤーの研究(第3
19280
報)
アレクセーイ・ミハイローヴィチ帝の164
19397
9年法典 : 試訳および評註(2)
四国地方における昇温後の干害発生数
19399
の予測 : 日本の気象災害の研究(3)
26922 タキーレ島の編・織文様と生活文化
8733 アミノ酸関連化合物の生物活性
404
18558 表紙
405
14143 ボディ・ワークによる「援助技法」の授業
406
407
408
409
410
411
412
413
414
415
教員養成と情報基礎教育について : 文
11495 教大学教育学部における情報基礎教
育の現状および初等中等教育へ向けて
の情報基礎教育の充実について
運動領域からみた教科体育の意識(第2
19321 報) : 教職経験別からみた器械運動の
意識を中心として
Author
矢ケ﨑孝
雄
Journal
No.
教育学部
紀要
教育学部
相馬早苗
紀要
教育学部
紀要
船山, 智代
教育学部
. 松岡, 多
紀要
恵子
平, 進一 . 教育学部
島田, 絹代 紀要
教育学部
加藤, 一郎
紀要
教育学部
黒坂, 裕之
紀要
伊地知, 美 教育学部
知子
紀要
教育学部
高野三郎
紀要
教育学部
紀要
教育学部
今野義孝
紀要
稲越孝雄 教育学部
衛藤敦
紀要
阿部, 正臣
. 梶原, 洋
子 . 〆木,
一郎
明治・大正・昭和前期の学童の衣生活と 松田, 歌子
19370
その背景 (第5報)
. 高島, 愛
イリジウム錯体の電子状態の研究(第4 大橋, ゆか
19249
報) : りん光状態の溶媒依存性
子
自閉症児、多動児、学習障害児の行動
19383
今野, 義孝
特徴の比較
教育学部
紀要
教育学部
紀要
教育学部
紀要
教育学部
紀要
教育学部
19393 奥付
紀要
教育学部
19208 表紙
紀要
31226 表紙
教育学部紀要.
鈴木, 武右 教育学部
18573 2009年から2011年までの制作資料
衛門
紀要
教員養成課程における情報基礎教育の 衞藤敦今
教育学部
13628 カリキュラム改善の検討(3) : 学生の状 田晃一鈴
紀要
況の変化の分析と今後の課題
木賢男中
Year
04
05
06
07
08
09
4-9月合計
28
1994.12
10
0
1
1
9
3
24
35
2001
9
4
0
4
3
4
24
13
1979.12
10
7
1
1
3
2
24
47
2013.12
7
0
7
2
6
2
24
17
1983.12
3
5
2
3
5
5
23
22
1988.12
9
5
1
3
3
2
23
22
1988.12
6
5
1
3
6
2
23
46
2013.3
6
8
3
2
2
2
23
37
2003
9
4
1
5
1
3
23
45
2011.12
6
3
1
5
4
4
23
30
1996.12
12
4
1
1
5
0
23
35
2001
9
5
1
5
0
3
23
19
1985.12
5
2
2
5
3
6
23
20
1986.12
3
1
7
4
6
2
23
15
1981.12
8
3
1
2
4
5
23
21
1987.12
8
3
1
3
2
6
23
21
1987.12
7
5
2
2
5
2
23
14
1980.12
8
3
2
5
3
2
23
48
2014.12
6
5
4
1
4
3
23
45
2011.12
2
3
3
1
3
10
22
44
2010
6
7
1
3
3
2
22
Item id
416
417
418
419
420
421
422
423
424
425
426
427
428
429
430
431
432
433
434
435
436
437
438
Title
Author
Journal
No.
人格形成主体の義務教育の確立 : 見る
教育学部
8732 ことつくることをもとにした,児童生徒の理 徳嵩博樹
紀要
解とその指導・支援のあり方
教育学部
8879 昭和十年頃の関宿河岸
加藤光子
紀要
(報告)小学生サマーキャンプの実践と課
教育学部
8748
中村修也
題
紀要
教育学部
19313 文学、あるいは哲学のトラベスティ
原, 淳一
紀要
メリーランド州(アメリカ)の教育制度改革
教育学部
14144
藤原正光
の試み(I) : MASPAPとは
紀要
葉上胚珠, 葉上花粉嚢をもつイチョウを
教育学部
8731
相馬早苗
得る試み
紀要
鈴木武右 教育学部
8751 鈴木武右衛門 1995-2002
衛門
紀要
教育学部
19427 奥付
紀要
教育学部
30414 表紙
紀要
野外巡検の方法的訓練 : 栃木巡検を
教育学部
19301
加藤, 光子
具体例として
紀要
全国連合小学校教員会の固有性 : 帝
教育学部
8402
太郎良信
国教育会への加盟と脱退
紀要
SakamaTos 教育学部
Outline of Textbook Authorization in
14092
Japan
hiaki
紀要
教育学部
19225 英語詞統語論の新展開
岸田, 直子
紀要
教育学部
衣料用人工皮革の縫目強度について :
19252
松田, 歌子
糸と針目数
紀要
フランス19世紀末ブルヌヴィル,D.M.の
教育学部
8889 知的障害児教育について : ビセートル 星野常夫
紀要
院における教育実践と否定的優生思想
小松原, 恵 教育学部
19250 埼玉県南東部の堆積物の研究(第2報)
子
紀要
教育学部
妹尾韶夫(アキ夫)邸に示された西村伊
8718
川崎衿子
作の住宅設計理念
紀要
教育学部
造形・美術教育における環境教育の考
14136
福井昭雄
察I
紀要
明治・大正・昭和前期の学童の衣生活と 高島, 愛 . 教育学部
19326
その背景 : (第4報)
松田, 歌子 紀要
教育学部
19358 ユダヤ人ウェルギリウス・マロ
原, 淳一
紀要
教育学部
19457 目次
紀要
教育学部
19491 「現代造形考」 : 集合
渡辺, 孝子
紀要
教育学部
19396 目次
紀要
Year
04
05
06
07
08
09
4-9月合計
37
2003
10
5
2
1
3
1
22
35
2001
8
4
2
3
3
2
22
36
2002
9
0
2
3
4
4
22
18
1984.12
9
2
2
1
1
7
22
30
1996.12
5
6
1
3
6
1
22
37
2003
6
6
3
3
3
1
22
36
2002
5
7
4
0
5
1
22
22
1988.12
8
5
2
2
1
4
22
47
2013.12
7
3
4
1
5
2
22
18
1984.12
5
3
4
1
3
5
21
42
2008
7
7
2
0
1
4
21
28
1994.12
7
4
2
2
4
2
21
14
1980.12
3
4
0
5
3
6
21
15
1981.12
5
2
2
1
6
5
21
34
2000
8
4
0
1
2
6
21
15
1981.12
8
0
0
5
4
3
20
38
2004
7
4
1
1
4
3
20
30
1996.12
5
6
4
2
2
1
20
19
1985.12
8
2
1
2
4
3
20
19
1985.12
6
2
2
4
3
3
20
24
1990.12
6
1
2
6
4
1
20
25
1991.12
7
2
1
4
3
3
20
22
1988.12
6
2
4
1
5
2
20
Item id
439
440
441
442
443
444
445
446
447
448
449
450
451
452
453
454
455
456
457
Title
教育実習で学生はなにを体得したか :
14135
最も関心を集めたことは
Author
田矢一夫
金子博美
小学校助教諭の体力・技能と教科体育 阿部, 正臣
19261 への意識(第6報) : 教職経験別意識を . 梶原, 洋
子 . 〆木,
中心として
一郎
伝統染織を考える : オプティカル・アー
19342
渡辺, 孝子
ト The 絣
Journal
No.
教育学部
紀要
教育学部
紀要
教育学部
紀要
教育学部
8920 韓国歴史文化紀行(一)
中村修也
紀要
教育学部
19376 奥付
紀要
教育学部
8914 Pが「引用句」とされる根拠について(1) 近藤研至
紀要
文教大学における体育科教育の授業に 深町, 明夫
教育学部
19245 関する研究 : 球技領域に対する実態調 . 中林, 忠
紀要
査から
輔
教育学部
19270 奥付
紀要
明治・大正・昭和前期の学童の衣生活と 高島, 愛 . 教育学部
19283
その背景 : (第2報)
松田, 歌子 紀要
第二次大戦に関する歴史的修正主義
教育学部
8915 の現状(3) : プレサック論文「アウシュ
加藤一郎
紀要
ヴィッツでの大量殺人装置」批判
発達障害児における要求言語形成手
教育学部
8720 続きの検討Ⅱ : 自己充足困難な遊具・ 霜田浩信
紀要
遊びと自己充足可能な遊具・遊びとの
小口, 正七
教育学部
初等理科指導に関する学生の意識調
19302
. 金子, 博
紀要
査(1)
美
1HNMR測定によるDMF-水 溶媒中で 大橋, ゆか
教育学部
19415 のシス-ジクロロビス(1,10-フェナントロリ 子
紀要
ン)イリジウム(III)クロライドとその関連錯
体の溶媒誘起分子変形の研究
基礎造形教育法における表現志向の影 久保村里 教育学部
13601
響
正
紀要
蒲生, 不二 教育学部
19242 経済的合理主義の再考
男
紀要
教育学部
本学校内における樹木・草木分布とそ
8396
金子博美
の植物特性
紀要
ボールゲームにおける児童の変容のと 深町, 明夫
教育学部
19260 らえ方についての研究 : ボールゲーム . 中林, 忠
紀要
の指導や評価に対する学生と教師の実 輔
教育学部
19470 奥付
紀要
小松原, 恵
教育学部
19306 埼玉県南東部の堆積物の研究(第3報) 子 . 石川,
紀要
素美子
Year
04
05
06
07
08
09
4-9月合計
30
1996.12
2
8
2
2
3
3
20
16
1982.12
3
5
1
6
3
2
20
19
1985.12
6
2
6
1
1
4
20
33
1999
7
0
3
0
4
6
20
20
1986.12
8
2
1
2
4
3
20
33
1999
8
4
1
2
1
4
20
15
1981.12
5
2
4
3
4
2
20
16
1982.12
8
3
2
4
2
1
20
17
1983.12
7
2
2
3
4
1
19
33
1999
9
3
0
3
1
3
19
38
2004
4
4
2
2
4
3
19
18
1984.12
6
3
2
2
4
2
19
22
1988.12
5
2
3
4
2
3
19
44
2010
7
4
3
0
4
1
19
15
1981.12
4
2
0
2
4
7
19
40
2006
5
6
0
4
1
2
18
16
1982.12
6
2
1
5
2
2
18
24
1990.12
3
2
2
2
3
6
18
18
1984.12
5
0
3
0
6
4
18
Item id
458
Title
8411 風景彫刻に関する資料
459
19219 チオシアン酸水銀カドミウムの表面構造
460
19203 奥付
461
19272 目次
462
14167
463
464
465
466
467
468
469
470
471
472
473
474
475
476
477
478
479
報道における環境問題の取り扱い状況
I : 毎日新聞朝刊の場合
小学校教員養成課程における理科教
8393
育のあり方 1
8747 ニュルンベルク国際軍事法廷憲章批判
Author
Journal
No.
鈴木武右 教育学部
衛門
紀要
教育学部
飯塚, 正勝
紀要
教育学部
紀要
教育学部
紀要
教育学部
金子博美
紀要
大橋ゆか 教育学部
子
紀要
教育学部
加藤一郎
紀要
小松原恵 教育学部
子
紀要
情報処理教育に関する小学校教員と教
育学部学生の考え方
Thin-Layer Spectroelectrochemical
OhashiYuk 教育学部
13945 Studies of [Bis(salicylaldehyde)-oako
紀要
phenylenediiminato]cobalt (II)
マリールイーゼ・フライサーの「インゴー
教育学部
19312
松永, 知子
ルシュタットの煉獄」
紀要
教育学部
19359 奥付
紀要
小学校教諭免許取得希望学生の理科
教育学部
8730
金子博美
実験 ・観察の経験
紀要
教育学部
19298 奥付
紀要
教育学部
13584 表紙
紀要
教員養成制度に関する総合的研究(I) 文教大学
教育学部
19274 : 小学校教員の資質形成に関する学生 教員養成
紀要
の意識
制度研究
教育学部
19228 表紙
紀要
教育学部
8916 福岡河岸における歴史地理学的考察 加藤光子
紀要
教育学部
19480 可換環のplace
岡田, 和敏
紀要
Molecular Species in Solutions of [N,N' OhashiYuk 教育学部
14010
-oako
紀要
高等学校における化学領域の学習に関 大橋ゆか 教育学部
14098
する考察
子
紀要
教育学部
18575 裏表紙
紀要
教育学部
13586 奥付
紀要
13925
Year
04
05
06
07
08
09
4-9月合計
42
2008
6
5
0
0
6
1
18
14
1980.12
6
5
2
2
1
2
18
13
1979.12
4
5
2
3
4
0
18
17
1983.12
7
4
1
1
2
3
18
32
1998.12
5
2
2
3
4
2
18
40
2006
4
2
1
5
1
4
17
36
2002
4
4
4
0
2
3
17
26
1993
6
0
4
4
2
1
17
26
1993
6
2
4
2
2
1
17
18
1984.12
6
1
3
4
2
1
17
19
1985.12
7
4
0
2
3
1
17
37
2003
5
2
1
2
4
3
17
17
1983.12
3
5
0
3
3
3
17
44
2010
6
5
2
1
1
2
17
17
1983.12
3
7
1
1
2
3
17
15
1981.12
6
2
1
3
3
2
17
33
1999
8
0
2
1
4
1
16
25
1991.12
4
2
1
2
4
3
16
27
1993.12
3
3
1
6
2
1
16
28
1994.12
5
2
2
5
1
1
16
45
2011.12
8
1
1
0
2
4
16
44
2010
7
0
2
5
1
1
16
Item id
480
481
482
483
484
485
486
487
488
489
490
491
492
493
494
495
496
497
498
499
Title
初等教育教員養成課程における理科
14094 教育 II : 理科が専門でない学生へのシ
ラバス試案
ブルヌヴィル,D.E.とフランス1909年4月
14142
15日法(「精神薄弱児」教育法)の成立に
パソコンの学習への活用 : 定性分析実
19319
験における溶解度積表の利用
Author
Journal
田矢一夫 教育学部
金子博美 紀要
教育学部
紀要
小松原, 恵 教育学部
子
紀要
大月和彦
島嶼地域高齢者のライフスタイルと健康 志水幸
教育学部
8400
に関する研究
宮本雅央 紀要
山本匡将
教育学部
19492 奥付
紀要
松田, 歌子
明治・大正・昭和前期の学童の衣生活と
教育学部
19309
. 伊地知,
その背景 : (第3報)
紀要
美知子
DMF―水 重水素化二成分溶媒におけ
大橋, ゆか 教育学部
19367 るジス-[IrCl_2(bpy_2]Clの1HNMRスペク
子
紀要
トルの溶媒依存性解析
初等教育教員養成課程における理科 田矢一夫 教育学部
13960
教育 : 理科が専門でない学生へのシラ 金子博美 紀要
教育学部
8919 チオシアン酸水銀金属塩と固溶体
飯塚正勝
紀要
数学教育で用いるためのBASIC処理系
教育学部
13959
白石和夫
の試作
紀要
教育学部
19264 Begonia fagifoliaの葉の方向性と背腹性 相馬, 早苗
紀要
教育学部
19163 表紙
紀要
第二次大戦に関する歴史的集成主義
教育学部
8894 の現状 (4) : アーヴィングvs.リップシュ 加藤一郎
紀要
タット裁判より
教育学部
人間科学と人間学及び神学、神話学 :
19189
森田, 康
「ヒトラーは何か」
紀要
教員養成課程における情報基礎教育の 衛藤敦
教育学部
3158 カリキュラムの検討 : 自己診断テストの 今田晃一
紀要
分析を中心として
鈴木賢男
中林, 忠輔
教育学部
女子大学生におけるボールスキルに関
19322
. 深町, 明
紀要
する研究
夫
教育学部
東京市小学校教員会の研究 : 互助事
13627
太郎良信
業に即して
紀要
教育学部
19255 奥付
紀要
教育学部
14038 ヨの意味
近藤研至
紀要
教育学部
19428 目次
紀要
星野常夫
No.
Year
04
05
06
07
08
09
4-9月合計
28
1994.12
6
2
3
2
2
1
16
30
1996.12
4
5
2
1
2
2
16
19
1985.12
8
1
0
3
3
1
16
42
2008
7
1
0
2
4
1
15
25
1991.12
6
1
3
1
1
3
15
18
1984.12
5
1
3
1
1
4
15
20
1986.12
8
0
2
2
2
1
15
27
1993
7
1
3
1
2
1
15
33
1999
4
1
3
3
2
2
15
27
1993
4
3
2
2
3
1
15
16
1982.12
6
3
1
2
2
1
15
13
1979.12
6
1
1
3
2
2
15
34
2000
4
1
1
3
3
2
14
13
1979.12
3
2
3
3
2
1
14
41
2007
6
2
0
3
3
0
14
19
1985.12
7
1
0
1
0
5
14
44
2010
5
3
1
2
1
2
14
15
1981.12
6
2
0
2
3
1
14
27
1993.12
6
1
1
1
5
0
14
23
1989.12
3
1
1
2
2
5
14
Item id
500
501
502
503
504
505
506
507
508
509
510
511
Title
数学教育において用いられるコンピュー
13926
タ言語に関する基礎的研究
大学化学実験カリキュラムでの環境教
14160
材 : 吸光法によるNO2濃度マップ作成
Author
Journal
No.
教育学部
白石和夫
紀要
小松原恵 教育学部
子大橋ゆ 紀要
小松原, 恵
埼玉県南東部の堆積物の研究 : (第1 子 . 佐藤, 教育学部
19197
報)
智子 . 飯 紀要
塚, 正勝
初等教育課程の改善に関する基礎研 北沢, 弥吉
教育学部
19243 究(第6報) : 理科についての意識と学 郎 . 金子,
紀要
力に関する調査と考察
博美
教育学部
19271 裏表紙
紀要
教育学部
19226 奥付
紀要
音楽授業におけるMIDI演奏データの活 小倉隆一 教育学部
8357
用 : ネットワークとフロッピーディスクを 郎
紀要
教育学部
19257 表紙
紀要
教育学部
19315 奥付
紀要
教育学部
14156 私にとって「かたち」
鈴木, 徹
紀要
DMF―水二成分溶媒における
大橋, ゆか 教育学部
19324 〔IrCl_2(1, 10-phenanthroline)_2〕Clのプ
子
紀要
ロトン核磁気共鳴スペクトルの溶媒依存
教育学部
19440 奥付
紀要
Year
04
05
06
07
08
09
4-9月合計
26
1993
4
1
5
1
3
0
14
32
1998.12
4
2
0
2
2
4
14
13
1979.12
5
1
1
2
3
1
13
15
1981.12
6
2
1
0
4
0
13
16
1982.12
4
2
1
2
3
1
13
14
1980.12
6
3
0
2
2
0
13
40
2006
4
1
1
1
2
3
12
16
1982.12
2
2
1
4
1
2
12
18
1984.12
6
1
0
2
3
0
12
27
1993
3
1
3
0
4
1
12
19
1985.12
2
0
2
4
0
3
11
23
1989.12
4
1
0
0
1
4
10
50255
◆教育研究所紀要
教育研究
所紀要
教育研究
参勤交代のねらいは? : 「参勤交代」の
早川, 明夫
授業における留意点
所紀要
量って「あれれ?!」作って「あっ!わかっ
た!!」子どもがわかる喜びを感じる「効果 山本, 舞 教育研究
所紀要
的な算数的活動の導入」について考え
る : 4年生 小数編
教育研究
「生涯学習社会」について
椎野, 信雄
所紀要
教育研究
老いの学習に関する研究
阪本, 陽子
所紀要
教育研究
看護職の生涯教育の現状と問題点
長吉, 孝子
所紀要
1
29053 学力の衰えと直面する高齢英語学習者 糸井, 江美
14
2005.12
74
83
92
95
87
109
540
2
28798
16
2007.12
49
52
61
74
73
71
380
3
29009
15
2006.12
24
24
45
79
74
91
337
4
29099
12
2003.12
26
17
38
106
68
68
323
5
29191
11
2002.12
22
36
51
34
26
27
196
6
29339
7
1998.12
18
43
33
24
24
29
171
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8
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10
11
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13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
Title
大学生の対人関係認知と学校享受感
30469 およびストレス反応との関連 : 部・サーク
ル活動への参加に着目して
29107 紙芝居的手法を用いた英語の授業
Author
Journal
No.
藤原, 正光
教育研究
. 田辺, 千
所紀要
草
教育研究
糸井, 江美
所紀要
体育・保健体育での「言語活動の充実」
教育研究
28460 の展開に関する一考察 : 文教大学と越 加藤, 純一
所紀要
谷市教育委員会の取り組みから
なぜ地名は漢字2字が多いのか? : 身
教育研究
28766
早川, 明夫
近なものから歴史を考える
所紀要
村山, 大樹
デジタルネイティブ世代の情報行動 :
. 今田, 晃 教育研究所紀要
31286
日本とマレーシアの大学生の比較から 一 . 手嶋,
將博
生涯学習社会における「子どもの参画」 五十嵐, 牧 教育研究
29287
についての一考察
子
所紀要
教育におけるデジタルの可能性 : 授業
教育研究
30471
今田, 晃一
づくり及び学習指導上の留意点
所紀要
教育研究
29038 高齢期の社会化における「語り」の意義 阪本, 陽子
所紀要
図画工作科に於ける領域と教科構造Ⅰ 久保村, 里 教育研究
29450
: 小学校学習指導要領「図画工作」の変 正
所紀要
遣唐使の停廃と「国風文化」 : 「国風文
教育研究
29017
早川, 明夫
化」の授業における留意点
所紀要
教育研究
29555 セーラームーンと幼児教育
中村,修也
所紀要
博物館教育普及活動から見た学芸員の
教育研究
29093
對馬, 由美
資質に関する研究
所紀要
教育研究
29051 学力問題と特別活動
高橋, 克已
所紀要
藤原, 正光
教育研究
学校の学校生活・学級適応に関連する
31288
. 成田, 悠
所紀要
要因が学校享受感に及ぼす効果
都子
教育研究
29047 「ゆとり教育」とは何であったか
平沢, 茂
所紀要
教育研究
看護基礎教育課程卒業後の教育 : 卒
29397
長吉, 孝子
後3∼5年目の看護職者の現任教育
所紀要
教育研究
29282 第2言語習得とCALL環境
生田, 祐子
所紀要
教育研究
これから検討を要する課題に焦点をあ
29011
秋山, 朝康
てて
所紀要
わが国における就学前教育と小学校教
梨子, 千代 教育研究
29094 育とのアーティキュレーションの必要性
美
所紀要
に関する再考
教育研究
29283 文章表現教育の情報化
岡野, 雅雄
所紀要
Year
04
05
06
07
08
09
4-9月合計
22
2013.12
15
20
34
34
35
25
163
12
2003.12
24
9
26
30
29
40
158
21
2012.12
11
1
4
122
6
6
150
17
2008.12
11
7
14
10
13
85
140
23
2014.12
16
17
47
28
9
17
134
10
2001.12
15
8
21
59
13
9
125
22
2013.12
17
16
29
23
21
19
125
14
2005.12
47
22
21
13
10
3
116
6
1997.12
17
47
16
10
15
10
115
15
2006.12
20
33
26
11
12
11
113
5
1996.11
20
15
22
19
15
20
111
13
2004.12
40
23
20
13
11
4
111
14
2005.12
43
20
19
9
3
7
101
23
2014.12
16
27
16
13
11
17
100
14
2005.12
20
11
19
34
9
5
98
9
2000.12
22
10
18
16
8
23
97
10
2001.12
23
9
16
11
16
20
95
15
2006.12
44
13
18
10
4
2
91
13
2004.12
36
17
19
4
7
6
89
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2001.12
12
13
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34
35
36
37
38
39
40
41
42
43
44
Title
Author
Journal
No.
村山, 大樹
公立中学校における授業動画配信シス
教育研究
30473
. 今田, 晃
テムの構築
所紀要
一
学力論争の根源的課題 : 特集テーマに
教育研究
29119
平沢, 茂
関連して
所紀要
豊かな人間性を育む学級経営の実践 : 清水, 香保
31294
教育研究所紀要
自己肯定感を高める指導法の工夫
里
いま、なぜ「ガイダンスの機能の充実」な
教育研究
29453
高橋, 哲夫
のか?
所紀要
今田, 晃一
教育研究
29054 教育メディアとしての博物館の可能性 . 木村, 慶
太 . 青木, 所紀要
務
「学級崩壊」問題における予言の自己成
高橋, 克已 教育研究
29016 就 : 「変化した子どもとそれに対応でき
. 綾, 牧子 所紀要
ない教師」という原因帰属様式の展開と
「21世紀型スキル」に留意した国際理解 今田, 晃一
教育研究
31287 教育 : 小学生と中学生の協働学習によ . 木村, 慶
る「韓国版さるかに合戦デジタル紙芝
太 . 山田, 所紀要
居」の実践
幸生
メディア上の「寝た子を起こす」情報の
教育研究
29003
米澤, 朋英
調査研究 : 喫煙防止教材の影響
所紀要
いじめの被害からの回復とその要因に 亀田, 秀子
31284 関する基礎的研究(1) : いじめを扱った . 会沢, 信 教育研究所紀要
彦 . 藤枝,
学術論文の研究方法による分類
静暁
現職教員の再教育 : 教員養成との関連
教育研究
29089
稲越, 孝雄
性からの考察
所紀要
インドネシア国における『母子健康手
梨子, 千代 教育研究
29039 帳』の普及と母親の子育てに関する学
美
所紀要
習 : 母親の意識と行動の変容に着目し
丹治, 哲雄
大学新入生の持つ心理学知識Ⅱ : 人 . 山下, 雅
教育研究
29041 間科学部人間科学科新入生と理工学 子 . 木島,
所紀要
部新入生との比較
恒一 . 飯
澤, 未来
長谷川, 雅 教育研究
29052 算数科における学力問題を考える
枝
所紀要
教育研究
情報学部新カリキュラムの英語 : 基礎
29084
福島, 一人
事項の再検討とESP(特殊目的の英語)
所紀要
教育研究
29012 言語教育の視点から
萩原, 敏行
所紀要
教育研究
学校・地域が連携する家庭教育支援の
28455
栗原, 保
考察(1)
所紀要
情報を積極的に活用し現代を生き抜く 久保田, 悌 教育研究
29044
子どもの育成 : IT時代の情報教育の創 二
所紀要
教育研究
老いの学習の方策と課題 : 米国 Aging
29101
阪本, 陽子
Education の事例からの考察
所紀要
Year
04
05
06
07
08
09
4-9月合計
22
2013.12
8
10
11
20
18
16
83
12
2003.12
39
15
17
4
2
5
82
23
2014.12
21
8
16
17
12
7
81
8
1999.12
19
11
17
13
11
10
81
14
2005.12
15
12
18
20
8
7
80
15
2006.12
21
13
14
20
5
7
80
23
2014.12
12
6
10
26
16
8
78
15
2006.12
40
10
17
5
2
4
78
23
2014.12
16
12
14
13
10
12
77
13
2004.12
13
5
15
21
11
10
75
14
2005.12
37
10
14
3
6
5
75
14
2005.12
39
13
14
1
5
3
75
14
2005.12
40
11
14
0
5
2
72
13
2004.12
36
10
12
5
4
4
71
15
2006.12
23
18
12
8
6
3
70
20
2011.12
8
22
14
8
10
7
69
14
2005.12
38
14
14
0
2
1
69
12
2003.12
37
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45
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51
52
53
54
55
56
57
58
59
60
61
62
63
64
65
Title
Author
Journal
No.
学校における授業日数と学力向上に関
教育研究
30467
手嶋, 将博
する教育施策の国際的動向
所紀要
教育研究
29515 新指導要録 : 改善の趣旨と要点
石田, 恒好
所紀要
教育研究
29110 食農保育で育む乳幼児のこころの発達 野村, 明洋
所紀要
小学校社会科・生活科における「地域
教育研究
29531
黒坂, 裕之
学習」と考現学
所紀要
イタリアにおける博物館の文化政策に関
教育研究
29002
對馬, 由美
する一考察 : ローマ歴史的都市部を中
所紀要
算数・数学科における批判的思考に関 菅, 達徳 . 教育研究
30470
する一考察
石井, 勉 所紀要
家庭・保護者を意識した生徒指導の在り
教育研究
28796
米津, 光治
方(中学校)
所紀要
国際理解教育に関する比較研究(日本 藤原, 正光
教育研究
28454 とマレーシア) : 日本の大学生の意識調 . 中林, 忠
所紀要
輔
.
手嶋,
査
將博
教育研究
29013 比較教育と国際理解教育の視点から
手嶋, 將博
所紀要
現職教員の再教育 : 理科領域の現職 大橋, ゆか 教育研究
29091
教員研修を中心として
子
所紀要
豊かな人間性をはぐくむ学級経営の実 清水, 香保 教育研究
28445
践 : 言語活動を用いた道徳の授業実践 里
所紀要
算数科の調査内容及び結果の考察 : 長谷川, 雅 教育研究
29115
小学校第6学年を中心に
枝
所紀要
大学の講義における文科系の日本語と 野村, 美穂 教育研究
29561
理科系の日本語 : 「フィラー」に注目し 子
所紀要
教育研究
現職教員の再教育 : リカレント教育の視
29090
蛭田, 政弘
点から
所紀要
教育研究
5日間と異なった時間の流れの6日目を
30454
大西, 久雄
想像する隙
所紀要
教育研究
29049 学力問題の核心を問う
嶋野, 道弘
所紀要
バンフォー
イングリッシュルームによる英語教育改 ド, ジュリア 教育研究
29043
革
ン . 高橋, 所紀要
雅人
本学の情報化に望む : 語学教育の立 小林, ひろ 教育研究
29284
場から
み
所紀要
教育研究
社会科で育成すべき言語力・コミュニ
28459
吉田, 正生
ケーション力
所紀要
子どもの発達特性に応じた体験活動の
教育研究
29080 実践 : 「コミュニケーション能力」と「リー 林 , 幸克
所紀要
ダーシップ」に着目した検討
教育研究
ESDのカリキュラム開発の視点 : 環境教
28773
今田, 晃一
育の概念と国際的展開
所紀要
Year
04
05
06
07
08
09
4-9月合計
22
2013.12
3
15
12
11
14
11
66
2
1993.9
20
8
8
14
6
9
65
12
2003.12
25
11
12
8
1
6
63
3
1994.9
9
4
14
17
14
5
63
15
2006.12
17
17
17
8
3
0
62
22
2013.12
24
11
7
6
10
4
62
16
2007.12
9
19
14
5
6
9
62
20
2011.12
10
5
19
5
9
11
59
15
2006.12
18
17
8
5
6
5
59
13
2004.12
38
10
2
2
3
4
59
21
2012.12
8
5
13
15
12
5
58
12
2003.12
32
6
14
0
2
4
58
5
1996.11
4
15
8
9
12
9
57
13
2004.12
38
6
2
1
4
4
55
22
2013.12
9
13
9
8
9
6
54
14
2005.12
6
8
6
11
14
7
52
14
2005.12
17
11
15
1
5
3
52
10
2001.12
12
16
8
1
4
10
51
21
2012.12
21
5
10
3
8
4
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13
2004.12
8
9
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50
17
2008.12
6
14
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66
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75
76
77
78
79
80
81
82
83
84
85
86
Title
Author
Journal
No.
品川の教育改革「プラン21」 小中一貫
教育研究
28795
宮下, 和子
教育と第二延山小学校の実践
所紀要
教育研究
29297 「教育研究所紀要」集録論文等一覧
所紀要
教育研究
30468 教員から見た土曜授業
松本, 浩之
所紀要
教育研究
28451 校務の情報化の現状と課題
松本, 浩之
所紀要
思考力・判断力・表現力等の育成を重
市河, 大 . 教育研究
28732 視した体育実践 : ICT活用による支援
今田, 晃一 所紀要
活動を中心として
国語科におけるコミュニケーション能力
教育研究
29295
青山, 由紀
の育成と総合活動の連関
所紀要
越谷キャンパスにおける情報教育 : 文 寺澤, 浩樹 教育研究
29304
学部の例を中心として
. 衞藤, 敦 所紀要
通常学級在籍の軽度発達障害児に対
教育研究
29460 する「通級による指導」の役割 : その指 稲川, 亨
所紀要
導と援助の実際
小学校児童の長期間の縦断的水泳学 西山, 賢
教育研究
30475 習がパフォーマンスとスキルに及ぼす影 優 . 梶原,
所紀要
洋子
.
横
響
倉, 三郎
教育ICTを用いた授業づくり : 学力テス 村橋, 直樹
31290 トの課題をデジタルの視点から再構成し . 今田, 晃 教育研究所紀要
た実践事例
一
教育研究
28774 東南アジア諸国の事例から
手嶋, 將博
所紀要
教育研究
自己相似図形を利用する幾何教育の可
29554
白石, 和夫
能性
所紀要
教育研究
29505 奥付
所紀要
教育研究
30455 「学校週5日制」導入期の議論と実態
浅野, 信彦
所紀要
教育研究
陶芸教材の研究(二) : 土笛教材の他
29449
菅野, 弘之
教材との関連性と独自性
所紀要
フランス革命をめぐる諸研究の新展開と
教育研究
29528 国際理解教育 : ルソーの環境思想との 荒井, 宏祐
所紀要
関連を含め、示唆を試みる
31279 社会変動の中の学校像と学力政策
葉養, 正明 教育研究所紀要
教育研究
看護の専門職性に関する研究 : 看護教
29188
石綿, 啓子
育の基礎付けとして
所紀要
教育研究
29461 奥付
所紀要
教育研究
社会教育を取り巻く現状と社会教育施
28800
阪本, 陽子
設の役割に関する考察
所紀要
教育研究
英語における「聞くこと」・「書くこと」をめ
29118
武田, 和恵
ぐる問題
所紀要
Year
04
05
06
07
08
09
4-9月合計
16
2007.12
13
17
12
4
2
0
48
10
2001.12
5
7
7
9
11
7
46
22
2013.12
13
5
3
15
8
2
46
20
2011.12
6
8
5
12
5
10
46
19
2010.12
9
3
6
4
11
12
45
10
2001.12
6
7
13
9
7
3
45
10
2001.12
15
4
9
3
3
10
44
8
1999.12
6
17
9
4
3
5
44
22
2013.12
6
4
9
7
12
6
44
23
2014.12
22
5
5
2
5
5
44
17
2008.12
5
11
8
5
9
6
44
5
1996.11
2
5
13
11
7
6
44
1
1992.9
5
13
6
9
5
6
44
22
2013.12
3
3
6
14
12
6
44
6
1997.12
6
3
14
10
5
5
43
3
1994.9
9
8
4
8
8
6
43
23
2014.12
13
4
9
10
1
6
43
11
2002.12
8
11
7
6
4
6
42
8
1999.12
14
7
8
4
6
3
42
16
2007.12
15
4
7
7
6
3
42
12
2003.12
33
1
1
0
2
5
42
Item id
Title
iPadを用いた授業づくり : Webアプリ作
成を中心として
87
30472
88
29457 公民館施設設計の思想と施設評価
89
28464
90
29301 米国の遠隔教育の新潮流
91
31285
92
不登校対応における直接的コミュニ
ケーション促進のためのICT活用
数学教育から市民リテラシー教育への
応用に関する研究
国語学力はどうなっているのか : 「認知
29113
的方略」育成の課題
93
28758 新しい音楽教育をめざして
94
29189 社会人学生の学習支援に関する研究
95
29503
96
大学新入生の持つ心理学知識Ⅲ : 人
29005 間科学部新入生と法学部・経済学部新
入生との比較
97
29289
98
29111
99
31289
100
29530
101
29545
102
30915
103
29286
104
29344 奥付
105
28802
106
A Perspective of History and Current
on Career Education in Japan
カリフォルニア州アラメダ郡のTEEN
COURT : 「少年法廷」活動の意義と可
学校図書館司書教諭養成と配置の現
状 : 埼玉県の場合
小型情報端末を用いた授業づくり :
iPod touchを活用した実験・観察および
フィールドワーク
教師の教職意識と教育活動 : 道徳、ク
ラブ活動、学級経営
一般教養科目「化学」の授業構成にお
ける逆転の発想
特集テーマ設定について : 「大学教育
の情報化」
わが国の進路指導及び相談研究への
D.E.スーパーの貢献
わかる授業のためのデジタルカメラの有
効活用
ボランティア学習の効果に学習集団規
29106
模が与える影響
Author
Journal
No.
長田, 朋之
教育研究
. 今田, 晃
所紀要
一
教育研究
金子, 勝明
所紀要
村山, 大樹
教育研究
. 今田, 晃
所紀要
一
教育研究
中村, 敏夫
所紀要
菅, 達徳 .
教育研究所紀要
石井, 勉
教育研究
萩原, 敏行
所紀要
教育研究
島崎, 篤子
所紀要
教育研究
小濵, 優子
所紀要
教育研究
仙﨑, 武
所紀要
丹治, 哲雄
. 木島, 恒
一 . 山下, 教育研究
雅子 . 野 所紀要
瀬, 出 . 岡
部, 康成 .
市原, 信
矢作, 由美 教育研究
子
所紀要
教育研究
菅原, 春雄
所紀要
長田, 朋之
. 今田, 晃 教育研究所紀要
一
教育研究
藤原, 正光
所紀要
大橋, ゆか 教育研究
子
所紀要
教育研究
平沢, 茂
所紀要
教育研究
仙﨑, 武
所紀要
教育研究
所紀要
久保田, 悌 教育研究
二
所紀要
教育研究
林, 幸克
所紀要
Year
04
05
06
07
08
09
4-9月合計
22
2013.12
14
4
6
5
6
7
42
8
1999.12
14
8
4
4
3
6
39
21
2012.12
8
7
4
5
8
7
39
10
2001.12
13
4
6
4
5
7
39
23
2014.12
10
3
7
7
3
9
39
12
2003.12
3
9
9
5
8
3
37
18
2009.12
9
3
9
3
4
9
37
11
2002.12
12
3
3
7
6
6
37
1
1992.9
8
7
7
9
1
5
37
15
2006.12
8
6
14
3
1
5
37
10
2001.12
8
2
12
5
4
6
37
12
2003.12
7
6
7
11
2
4
37
23
2014.12
12
2
7
9
1
6
37
3
1994.9
11
1
10
3
5
6
36
4
1995.9
14
7
4
6
3
2
36
10
2001.12
7
3
8
6
5
7
36
10
2001.12
12
2
9
2
6
5
36
7
1998.12
4
8
8
3
2
10
35
16
2007.12
1
3
9
7
7
8
35
12
2003.12
8
3
2
2
14
6
35
Item id
107
108
109
110
111
112
113
Title
プロフェッショナルな英語教師を育成す
28737
るために
これからの教員に求められる資質能力と
29345
「教育職員免許法」の改正
インターネットの映像コンテンツの作成
29294 事例 : 高知県オンディマンド学習システ
ム研究開発事業から
Author
Journal
No.
教育研究
秋山, 朝康
所紀要
教育研究
高倉, 翔
所紀要
米澤, 朋英
29462 新学習指導要領と学校教育
児島, 邦宏
大橋, ゆか
子 . 藤原,
正光 . 中
林, 忠輔 .
星野, 常夫
国際理解教育フォーラム研究報告(1) : . 長谷川,
29085
日米の国際理解教育の現状と展望
雅枝 . 千
葉, 聡子 .
萩原, 敏行
. 高橋, 克
己 . 手嶋,
將博
ポール・ラングランの人生観についての 梨子, 千代
29291
一考察 : 家庭教育論へのアプローチ
美
中日近代文学の相互交流、影響関係の
29454
張, 志晶
考察 : 郁 達夫を中心に
114
29518
115
29103
116
29399
117
28768
118
28765
119
29465
120
28777
121
28456
122
29541
123
28744
Year
04
05
06
07
08
09
4-9月合計
19
2010.12
4
6
5
6
9
5
35
7
1998.12
7
10
6
4
5
3
35
教育研究
所紀要
10
2001.12
2
5
8
9
4
7
35
教育研究
所紀要
8
1999.12
3
6
10
7
3
6
35
教育研究
所紀要
13
2004.12
19
2
3
3
1
6
34
10
2001.12
6
5
7
4
6
6
34
8
1999.12
6
3
8
6
3
8
34
2
1993.9
4
9
2
6
5
8
34
12
2003.12
8
4
4
6
6
6
34
9
2000.12
9
2
9
3
3
7
33
17
2008.12
7
2
3
9
3
9
33
17
2008.12
10
8
6
4
1
4
33
8
1999.12
9
4
5
5
1
9
33
17
2008.12
8
6
5
4
2
8
33
20
2011.12
10
2
4
6
3
8
33
4
1995.9
7
3
6
5
8
4
33
18
2009.12
5
4
4
2
7
10
32
教育研究
所紀要
教育研究
所紀要
教育研究
数学科教育課程評価の観点
白石, 和夫
所紀要
少年サポートチームの現状と課題 : 非 矢作, 由美 教育研究
行少年の心のサインが聞けるチーム作り 子
所紀要
キャリア探索期・試行期にある看護婦
長谷川, 真 教育研究
(士)の職業的自己成長に関する研究 :
美
所紀要
看護能力自己評価と成長体験からの検
教育研究
社会教育行政の家庭教育支援の役割と
阪本, 陽子
方策に関する一考察
所紀要
教育研究
社会科教科書の歴史記述に影響を与
井上, 英子
える要因に関する分析的研究
所紀要
教育研究
「新・学習指導要領 : 私はこう考える」教
菊地, 一郎
科(社会)
所紀要
教育研究
環境教育の学びをどう評価するか
浅野, 信彦
所紀要
教育研究
社会教育専門職員の専門性に関する
阪本, 陽子
一考察
所紀要
教育研究
イギリスの教育改革と外国語教育
土屋, 澄男
所紀要
特別支援教育における新学習指導要
教育研究
領 : 特殊教育から特別支援教育への移 星野, 常夫
所紀要
行に対応した平成21年
Item id
124
125
126
127
128
129
130
131
132
133
134
135
136
137
138
139
140
141
142
143
144
145
Title
Author
Journal
No.
社会人学生の学習態度について(第2
教育研究
28767
郡谷, 寿英
報) : 顕在性レベル(質問紙調査)結果
所紀要
教育研究
29010 奥付
所紀要
新しい教科書活用の視点 : 図画工作・
教育研究
29159
三澤, 一実
美術科における教科書の役割
所紀要
小林, 勝法
教育研究
30476 日中韓の高等教育の質保証制度
. 佐藤, 正
所紀要
伸
教育研究
28739 教員養成と教員採用試験問題
太田, 和敬
所紀要
文教大学教員の教育改善に対する意
教育研究
29519
小林, 勝法
向と実態
所紀要
生涯学習支援の観点からみた社会教育
教育研究
29290
伊藤, 学
行政の課題
所紀要
全国学力・学習状況調査の結果に基づ 永田, 潤一
31283
教育研究所紀要
く中学校数学科における指導の改善の 郎
教育研究
29154 教科書制度と教科書問題
堀内, 孜
所紀要
新学習指導要領 : 私はこう見る 算数・
教育研究
29466
白石, 和夫
数学
所紀要
社会教育主事の専門性に関する一考
教育研究
28751
阪本, 陽子
察
所紀要
スウェーデンの学習サークルと受講生の
教育研究
29458
野崎, 俊一
意識調査
所紀要
高校「福祉」科の現状と教員養成の諸問
教育研究
28740
櫻井, 慶一
題 : 介護福祉士養成カリキュラムの改
所紀要
教育研究
28734 奥付
所紀要
わが国における少年法廷(teen court)の 矢作, 由美 教育研究
29400
可能性 : 教育学的視点からの検討
子
所紀要
教育研究
29114 授業の改善が必要(社会科)
泊, 善三郎
所紀要
生涯学習社会と企業の採用形態 : 大学 野口, 八重 教育研究
29341
名を問わないオープン公募制について 子
所紀要
デジタル教科書の動向とその指導方略
教育研究
28449 としてのCSCL (Computer Supported
今田, 晃一
所紀要
Collaborative Learning) の検討
学力調査の結果を活かした越谷市の学 木田, 真貴
31282
教育研究所紀要
力向上の取組
子
小学校児童の投能力向上プログラム開 楠, 聖二朗
教育研究
30474 発に関する研究 : 段差めんこ投げ遊び . 梶原, 洋
所紀要
が投動作と飛距離に及ぼす影響
子
ICTの活用に関する最近の動向と課題 :
町田, 彰一 教育研究
28450 特に、デジタル教科書、電子黒板、TV
郎
所紀要
会議システム等の活用に関して
教育研究
29543 地域の教材化の視点
黒坂, 裕之
所紀要
Year
04
05
06
07
08
09
4-9月合計
17
2008.12
7
2
8
4
3
8
32
15
2006.12
6
6
10
1
2
6
31
11
2002.12
11
4
1
4
4
7
31
22
2013.12
4
2
4
5
6
10
31
19
2010.12
7
3
4
6
8
3
31
2
1993.9
5
2
1
5
12
6
31
10
2001.12
6
5
6
1
3
10
31
23
2014.12
12
3
5
2
2
7
31
11
2002.12
6
5
8
2
4
5
30
8
1999.12
5
4
7
2
9
3
30
18
2009.12
5
5
6
7
4
3
30
8
1999.12
6
3
7
2
5
7
30
19
2010.12
9
6
3
1
2
9
30
19
2010.12
6
9
7
1
2
4
29
9
2000.12
4
7
7
3
4
4
29
12
2003.12
5
8
5
5
3
3
29
7
1998.12
7
7
9
2
2
2
29
20
2011.12
8
7
6
1
3
4
29
23
2014.12
0
3
7
5
2
12
29
22
2013.12
8
5
2
4
5
4
28
20
2011.12
4
8
2
3
4
7
28
4
1995.9
6
3
5
4
6
4
28
Item id
146
Title
Author
わが国の教員免許制度の歴史的特質と
28805
西, 穣司
課題 : 「専門職制の確立」理念を視座と
147
28797 多忙な教師 : その実態と課題
148
29187
149
28748 「生きる力」と総合的な学習の時間
150
28443
151
「子どもの参画」から生まれる問いをめ
ぐって : 教育の視点から
平沢, 茂
五十嵐, 牧
子
松本, 浩之
PTAと社会教育行政の関わり方に関す
阪本, 陽子
る一考察
諸外国における学校進路指導 : 上級学
29529
仙﨑, 武
校への入学者選抜制度を中心に
152
29145 アメリカの算数教科書
白石, 和夫
153
28452 特集テーマの設定について
手嶋, 將博
154
29192
155
28755 知識基盤社会における国語教育
156
31297 奥付
157
29542 観光都市の表と裏 : 京都を再考する
158
28731
159
29441
160
28462
161
29445
162
29459
163
28465
164
30456
165
28446
166
29015
167
31292
168
29340
スウェーデンの学習サークルと受講生の
野崎, 俊一
意識調査(そのⅡ)
教員の職能開発のための研修の在り方
と課題
”市民”が「学ぶ」ことの意味 : 社会教育
主事の仕事を通してつかんだこと
「言語活動の充実に関する指導事例
集」をめぐって : 教育と言葉の力につい
大学新入生のサークル加入についての
得失の予期
図書館ガイダンスの効果 : 利用実績と
アンケートによる分析
萩原, 敏行
中村, 修也
米津, 光治
橋立, 弘子
松本, 浩之
臺, 利夫
Journal
No.
教育研究
所紀要
教育研究
所紀要
教育研究
所紀要
教育研究
所紀要
教育研究
所紀要
教育研究
所紀要
教育研究
所紀要
教育研究
所紀要
教育研究
所紀要
教育研究
所紀要
教育研究所紀要
教育研究
所紀要
教育研究
所紀要
教育研究
所紀要
教育研究
所紀要
教育研究
所紀要
教育研究
所紀要
戸田, あき
ら
小林, 勝法
教育研究
大学教養体育のFDプログラムの体系化 . 山口, 一
所紀要
美
教育研究
学校週六日制回帰の怪
平沢, 茂
所紀要
教育研究
奥付
所紀要
教育研究
生涯学び続ける英語を
糸井, 江美
所紀要
指定管理者制度導入後の公民館運営
栗原, 保 教育研究所紀要
状況の把握と考察(1) : 埼玉県の事例
教育研究
新しいビジネス実務教育改革に向けて
野口, 和枝
のアプローチの体系化
所紀要
Year
04
05
06
07
08
09
4-9月合計
16
2007.12
3
6
2
4
1
11
27
16
2007.12
5
1
6
4
6
5
27
11
2002.12
8
2
3
2
5
7
27
18
2009.12
3
2
7
7
4
4
27
21
2012.12
7
5
3
3
4
5
27
3
1994.9
7
5
2
3
5
5
27
11
2002.12
9
1
2
1
10
4
27
21
2012.12
11
4
3
2
5
2
27
11
2002.12
5
4
5
5
3
5
27
18
2009.12
8
2
5
6
6
0
27
23
2014.12
5
4
8
3
2
4
26
4
1995.9
7
6
5
3
3
2
26
19
2010.12
8
6
1
5
3
3
26
6
1997.12
9
3
3
6
3
2
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21
2012.12
7
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3
2
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26
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1997.12
3
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7
7
0
6
26
8
1999.12
7
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4
7
3
2
26
21
2012.12
7
6
1
6
1
5
26
22
2013.12
6
0
4
13
1
2
26
21
2012.12
6
2
3
3
7
4
25
15
2006.12
8
2
6
2
4
3
25
23
2014.12
6
8
4
2
0
5
25
7
1998.12
8
3
2
2
5
5
25
Item id
169
170
171
172
173
174
175
176
177
178
179
180
181
182
183
184
185
186
187
188
Title
Author
子どものための道徳の授業をつくる : 新
28745 学習指導要領及び学校でのアンケート 栗加, 均
結果の検討を通して
28741 科目『教育と言語』の必修化を
鳴島, 甫
Journal
No.
Year
04
05
06
07
08
09
4-9月合計
教育研究
所紀要
18
2009.12
8
2
2
1
7
5
25
教育研究
所紀要
19
2010.12
7
9
1
3
2
3
25
16
2007.12
3
5
3
2
8
4
25
11
2002.12
9
3
2
5
1
5
25
6
1997.12
7
0
4
2
6
6
25
10
2001.12
6
4
6
3
2
4
25
8
1999.12
13
3
3
1
0
5
25
8
1999.12
5
3
5
1
5
5
24
11
2002.12
7
6
2
2
4
3
24
18
2009.12
9
6
0
2
4
3
24
11
2002.12
6
1
4
5
2
6
24
20
2011.12
14
6
1
0
3
0
24
18
2009.12
9
1
2
1
5
6
24
9
2000.12
3
6
3
7
1
4
24
9
2000.12
4
7
3
2
2
6
24
17
2008.12
8
3
2
3
4
3
23
8
1999.12
8
0
4
5
4
2
23
6
1997.12
5
2
6
6
2
2
23
20
2011.12
7
4
6
1
3
2
23
18
2009.12
5
7
3
2
4
2
23
泉水, 佐代
子 . 名取,
本学卒業生による座談会「教師の仕事 : 宏修 . 稲 教育研究
28809
橋, 光男 . 所紀要
苦しみと喜び」
小宮山, 郁
子 . 米津,
光治
教育研究
29144 韓国の日本語教科書事情
三枝, 優子
所紀要
臨床心理学と教育の統合に関する一試
教育研究
29448
伊藤, 研一
論
所紀要
教育研究
29305 教育の情報化
宮川, 裕之
所紀要
新・学習指導要領 : 私はこう見る (図
教育研究
29467
福井, 昭雄
画工作・美術) 一人一人の子どもを出
所紀要
新・学習指導要領 : 私はこう見る 特殊
教育研究
29452
星野, 常夫
教育の視点から
所紀要
大橋, ゆか 教育研究
29158 新しい理科教科書について考えたこと
子
所紀要
小学校外国語活動と中学校外国語科
教育研究
28747
手嶋, 將博
の接続に関する一考察
所紀要
魯迅の阿Qと井伏鱒二のエイ : 「阿Q正
教育研究
29263
邢, 雪艶
伝」と「丹下氏邸」について
所紀要
教育研究
28448 特集テーマについて
手嶋, 將博
所紀要
教育研究
教育の情報化に関する態度研究 : 潜在
28750
郡谷, 寿英
連合テストの教育評価への応用可能性
所紀要
教育研究
生涯学習の理念を具体化する市区町村
29402
宮地, 孝宜
行政の在り方について
所紀要
教育研究
29408 大学審議会答申を読んで
石田, 恒好
所紀要
教育研究
これからの学生支援のあり方を求めて :
28764
松本, 和俊
学生気質の変遷と厚生補導業務の提案
所紀要
教育研究
いま、国語科は何ができるか: 国語科新
29464
森島, 久雄
指導要領をめぐって
所紀要
教育研究
29442 奥付
所紀要
ICT活用と不安に関する態度研究 : 愛
教育研究
28453 教大コンピュータ不安尺度を用いた追 郡谷, 寿英
所紀要
試および予備的調査
長谷川, 雅
教育研究
小学校算数科/中・高等学校数学化改
28756
枝 . 白石,
所紀要
訂学習指導要領の課題
和夫
Item id
Title
大学の授業評価の課題と問題 : 学生へ
29042
の説明責任に焦点をあてて
青少年教育指導者に求められる資質・
29045
能力 : 東京都大田区における青少年委
専門職としての教師養成を望む : 国語
29346
教育の視点から
Author
192
28757 学習指導要領の改訂と理科教育
山田, 陽一
193
29443
194
29087 現職教員の再教育 : 必要性と課題
195
29401
196
28799
197
28444
198
29456
199
31281
200
教育研究
所紀要
生涯学習社会の視点からみた環境教育 五十嵐, 牧 教育研究
29100
の意義
子
所紀要
教育研究
28754 新「学習指導要領」の精神と形
嶋野, 道弘
所紀要
タブレット型情報端末(iPad)を用いた授 今田, 晃一
教育研究
28463 業づくりとその環境整備 : iBooks
. 村山, 大
所紀要
Authorと簡易式教室内クラウドの構築 樹
社会教育実践としての「話し合い学習」
31293
阪本, 陽子 教育研究所紀要
: ジェンダーを学ぶ視点から
教育研究
28807 アジア諸国との比較の視点から
手嶋, 將博
所紀要
教育研究
29142 目次
所紀要
教育研究
28776 学校教育における環境教育の変遷
山田, 陽一
所紀要
手嶋, 將博
国際理解教育フォーラム研究報告(2) : . 藤原, 正
教育研究
29008 日本とマレーシアの国際理解教育の現 光 . 中林,
所紀要
忠輔
.
今
状と展望
田, 晃一 .
浅野信彦
成田, 愛裕 教育研究
中国における日本語学習者のイント
29184
ネーション・語調の指導 : VCD教材を用 子
所紀要
189
190
191
201
202
203
204
205
206
207
208
209
わが国の大学改革・大学評価のレ
ビュー : 21世紀の大学像を探る
生涯学習政策とその評価に関する基礎
的研究
社会人学生の学習態度に関する研究 :
顕在性および潜在性レベルでの測定
幼稚園、保育所と小学校との連携カリ
キュラム編成の取り組み : 千葉市幼児
教育カリキュラムの特徴
公民館における学習情報提供・学習相
談に関する一考察
「全国学力・学習状況調査」は授業改善
にどのように活かされているか
29539 奥付
秋山, 朝康
Journal
No.
教育研究
所紀要
教育研究
所紀要
教育研究
所紀要
教育研究
所紀要
教育研究
所紀要
教育研究
所紀要
教育研究
所紀要
教育研究
所紀要
Year
04
05
06
07
08
09
4-9月合計
14
2005.12
12
0
1
1
5
4
23
14
2005.12
9
2
2
2
3
5
23
7
1998.12
2
4
1
3
7
6
23
18
2009.12
6
1
3
2
6
4
22
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1997.12
7
2
3
4
1
5
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13
2004.12
2
0
13
0
4
3
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9
2000.12
3
4
4
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4
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16
2007.12
7
0
6
4
3
2
22
梨子, 千代 教育研究
美
所紀要
21
2012.12
9
2
3
2
3
3
22
教育研究
所紀要
8
1999.12
7
4
2
1
3
5
22
23
2014.12
4
0
5
3
3
7
22
4
1995.9
2
5
5
3
0
6
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12
2003.12
5
1
5
2
5
3
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18
2009.12
6
4
2
2
4
3
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21
2012.12
5
3
3
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3
3
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23
2014.12
11
0
3
2
1
4
21
16
2007.12
6
3
1
3
3
5
21
11
2002.12
6
3
3
3
1
5
21
17
2008.12
7
3
4
1
1
5
21
15
2006.12
4
1
6
6
2
2
21
11
2002.12
8
2
3
1
2
5
21
林 , 幸克
萩原, 敏行
清水, 一彦
平沢, 茂
伊藤, 学
郡谷, 寿英
宮地, 孝宜
浅野, 信彦 教育研究所紀要
Item id
Title
銀河構造学習のための星座早見盤の
作製
210
29055
211
29157 小学校算数の教科書の現状と課題
212
29102
213
29407 大学改革と文教大学の今日
214
成人の学習活動の阻害要因の検討 :
29193 社会教育行政の講座の受講者の意識
調査に基づく考察
215
216
217
218
219
220
221
222
223
224
225
226
227
228
229
生涯学習関連の財団の実態に関する
実証的研究
Author
山縣, 朋彦
. 西浦, 真
悟 . 宮田,
隆志 . 藤
原, 英明
長谷川, 雅
枝
Journal
No.
Year
教育研究
所紀
教育研究
所紀要
教育研究
福谷, 麻里
所紀要
教育研究
水島, 惠一
所紀要
林, 幸克
教育研究
所紀要
教育研究
所紀要
生涯学習における「子どもと大人の参画 五十嵐, 牧 教育研究
29396
学習」の理念について
子
所紀要
教育研究
29463 新学習指導要領の改訂の要点と対応 嶋野, 道弘
所紀要
学生による授業評価アンケートを用いた
教育研究
29551 授業改善の試み(Ⅰ) : 共通教養科目 丹治, 哲雄
所紀要
「心理学」における事例報告
教育研究
28729 目次
所紀要
児童一人一人のより良い生き方を求め
教育研究
29183 る力を育てるための構想と支援の在り方 寺田, 純子
所紀要
: 音楽で拓く総合的な学習の時間
教育研究
大学保健体育のファカルティ・ディベ
29502
小林, 勝法
ロップメント
所紀要
教員の資質・能力の向上策をどう構築
教育研究
28742 するか : 大学院化・専門免許・教員定 平沢, 茂
所紀要
数等を踏まえて
教育研究
28461 英語教師研修・養成の観点からの課題 秋山, 朝康
所紀要
教育研究
29350 感性の教育を柱として
福井, 昭雄
所紀要
教育研究
29468 新学習指導要領[音楽科]について
田村, 徹
所紀要
教育研究
29526 奥付
所紀要
教育研究
ドイツの大学図書館における資料選択 :
28763
鈴木, 正紀
近代社会における「主題専門家」の発生
所紀要
教育研究
Ⅱ.高等教育におけるエル・ネットの可能
29303
性と課題
所紀要
教育研究
意欲・感動!!都会の学校における環境
29403
関口, 豊
教育の実際
所紀要
28793 目次
04
05
06
07
08
09
4-9月合計
18
2005.12
7
0
1
4
4
4
20
11
2002.12
6
2
3
4
2
3
20
12
2003.12
4
3
4
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3
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9
2000.12
5
1
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0
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11
2002.12
7
2
2
3
3
3
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16
2007.12
4
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3
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2000.12
2
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5
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3
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1999.12
5
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5
1996.11
4
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4
2
1
5
20
19
2010.12
7
5
2
0
2
4
20
11
2002.12
8
0
4
1
2
5
20
1
1992.9
8
1
3
1
5
2
20
19
2010.12
7
1
5
1
1
5
20
21
2012.12
7
1
2
0
4
5
19
1998.12
3
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5
2
2
4
19
8
1999.12
4
4
3
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1
4
19
3
1994.9
3
2
4
5
3
2
19
17
2008.12
4
4
6
0
2
3
19
10
2001.12
4
2
3
4
2
4
19
9
2000.12
4
2
7
1
3
2
19
7
Item id
230
231
232
233
234
235
236
237
238
239
240
241
242
243
244
245
246
247
248
249
250
251
Title
29444 一般教育における社会学講義
Author
Journal
No.
教育研究
小坂, 勝昭
所紀要
大学における教員養成、現職教育プロ
教育研究
28736 グラムの改善課題 : 「教員養成期間の 葉養, 正明
所紀要
長期化」問題を焦点にした一考察
地域コミュニティにおける教育連携に関
教育研究
29040 する序論的考察 : 「地域教育経営」の 宮地, 孝宜
所紀要
構想および「協働」を手がかりに
文化史の授業改善 : 浮世絵の授業を
教育研究
28749
早川, 明夫
通して
所紀要
教育研究
29112 奥付
所紀要
教師の教職意識と教職活動 : 教育心理
教育研究
29517
藤原, 正光
学的視点から
所紀要
教育研究
28803 奥付
所紀要
教育研究
28772 特集テーマⅠの設定について
手嶋, 將博
所紀要
今田, 晃一 教育研究
31278 特集テーマの設定について
所紀要
丹治, 哲雄
大学新入生の持つ心理学知識Ⅰ : 人 . 木島, 恒 教育研究
29105
一 . 山下, 所紀要
間科学部人間科学科新入生の場合
雅子 . 飯
澤, 未来
教育研究
28735 特集テーマについて
平沢, 茂
所紀要
31296 目次
教育研究所紀要
教育研究
29357 開放制理念風化の懸念
菊地, 一郎
所紀要
教育研究
29513 奥付
所紀要
教育研究
29527 オランダの大学
太田, 和敬
所紀要
教育研究
30442 目次
文教大学
所紀要
教育研究
現職教員の再教育 : 大学院における研
29088
池田, 進一
修の意義
所紀要
教育研究
28730 あらためて教員の資質能力を問う
松本, 浩之
所紀要
教育研究
29447 SPEEDにみる義務教育の崩壊
中村, 修也
所紀要
教育研究
学校教育における実践 : 東京都の事例
28775
米津, 光治
から
所紀要
教育研究
29098 目次
所紀要
教育研究
29349 教職の専門性とは何か
中川, 洵
7
所紀要
Year
04
05
06
07
08
09
4-9月合計
6
1997.12
5
2
4
2
2
4
19
19
2010.12
7
3
1
2
4
2
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14
2005.12
7
0
1
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4
7
19
18
2009.12
3
2
2
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3
4
19
12
2003.12
7
0
5
0
1
6
19
2
1993.9
6
0
3
3
3
4
19
16
2007.12
8
1
2
3
0
5
19
17
2008.12
5
2
3
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5
18
23
2014.12
5
2
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3
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12
2003.12
8
3
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3
3
1
18
19
2010.12
4
8
1
1
1
3
18
23
2014.12
4
0
6
2
1
5
18
7
1998.12
6
1
2
5
2
2
18
2
1993.9
5
1
5
2
0
5
18
3
1994.9
9
0
4
2
3
0
18
22
2013.12
2
1
2
6
1
6
18
13
2004.12
4
0
1
1
5
7
18
19
2010.12
2
1
3
2
2
7
17
6
1997.12
5
2
4
2
1
3
17
17
2008.12
4
2
3
0
1
7
17
12
2003.12
5
6
2
0
1
3
17
1998.12
3
1
5
2
3
3
17
Item id
252
253
254
255
256
257
258
259
260
261
262
263
264
265
266
267
268
269
270
271
272
273
Title
障がいのある子と障がいのない子の地
28442
域での交流のあり方に関する考察(2)
障がいのある子と障がいのない子の地
28733
域での交流のあり方に関する考察(1)
Author
Journal
No.
教育研究
栗原, 保
所紀要
教育研究
栗原, 保
所紀要
教育研究
28738 教員養成カリキュラム改革の動向と課題 浅野, 信彦
所紀要
教育研究
28752 奥付
所紀要
教育研究
28771 ごあいさつ
平沢, 茂
所紀要
「情報教育の実践と学校の情報化」にお
今田, 晃一 教育研究
29104 ける情報モラルの課題 : 教員と生徒の
. 中橋, 雄 所紀要
意識の差異について
教育研究
29146 世界の教科書展 : これまでの記録
所紀要
中学校英語新学習指導要領の課題と
教育研究
28746
秋山, 朝康
問題 : 英語教師に関わる価値観に焦点
所紀要
教育研究
29352 特殊教育の視点から
星野, 常夫
所紀要
教育研究
30441 表紙
所紀要
教育研究
28743 目次
所紀要
身体能力の育成を目指す体育指導の
教育研究
28759
米津, 光治
考え方とカリキュラム
所紀要
フランスにおける知能遅滞児教育の現
教育研究
29520 状 : いくつかの学校・施設
星野, 常夫
所紀要
S.E.S.,E.R.E.A.,I.M.P.,I.M.Proを中心に
教育研究
29079 目次
所紀要
教育研究
29338 目次
所紀要
教育研究
29406 2000年前後の大学改革の状況
黒羽, 亮一
所紀要
教育研究
30443 特集テーマの設定について
文教大学
所紀要
教育研究
28778 特集テーマⅡの設定について
平沢, 茂
所紀要
特集テーマ設定について : 「平成13年
教育研究
29109 度小中学校教育過程実施状況調査報 金子, 俊
所紀要
告書を読んで」
教育研究
29548 目次
所紀要
教育研究
29300 高等教育の情報化
坂井, 知志
所紀要
教育研究
学生と教員が共に学びあう視点から授
29455
野口, 和枝
業改善へ : 短大の参加型授業評価をと
所紀要
Year
04
05
06
07
08
09
4-9月合計
21
2012.12
3
1
3
2
5
3
17
19
2010.12
6
3
1
1
5
1
17
19
2010.12
2
2
2
2
5
4
17
18
2009.12
5
3
1
1
4
3
17
17
2008.12
8
2
1
1
1
4
17
12
2003.12
5
1
3
2
2
4
17
11
2002.12
4
6
1
4
1
1
17
18
2009.12
2
4
4
1
1
5
17
7
1998.12
3
5
4
1
3
1
17
22
2013.12
2
3
4
3
1
4
17
18
2009.12
5
0
1
2
4
5
17
18
2009.12
6
3
3
1
3
1
17
2
1993.5
2
0
3
2
4
6
17
13
2004.12
3
2
2
2
2
5
16
7
1998.12
5
4
2
1
2
2
16
9
2000.12
3
3
4
1
2
3
16
22
2013.12
1
2
2
3
2
6
16
17
2008.12
1
2
1
1
5
6
16
12
2003.12
4
2
3
3
2
2
16
5
1996.11
3
2
4
2
0
5
16
10
2001.12
5
2
2
2
2
3
16
8
1999.12
5
0
4
4
0
3
16
Item id
274
275
276
277
278
279
280
281
282
283
284
285
286
287
288
289
290
291
292
Title
Author
福田はぎ
の
Journal
No.
教育研究
13241 新学習指導要領 : 家庭科の視点から
所紀要
英国における博物館専門職に関する一
教育研究
28769
對馬, 由美
考察 : 19世紀後半を中心に
所紀要
「寝た子を起こす」情報の調査研究 : 雑
教育研究
28801
米澤, 朋英
誌とインターネットの防犯情報の影響
所紀要
福田, はぎ 教育研究
28760 家庭科のアイデンティティを再考する
の
所紀要
TEEN COURT 活動の意義と可能性
矢作, 由美 教育研究
29180 (2) : ワシントン・DC : 都市研究所によ
子
所紀要
る調査報告を中心に
教育研究
29404 特集テーマ設定について
平沢, 茂
所紀要
教育研究
29440 目次
所紀要
31295 表紙
教育研究所紀要
教育研究
28441 目次
所紀要
教育研究
28753 特集テーマについて
平沢, 茂
所紀要
教育研究
29299 奥付
所紀要
教育研究
29351 よりよい教員養成のために整えること
佐藤, 淸子
所紀要
拝仙, マイ 教育研究
29410 大学改革についての私見
ケル
所紀要
教育研究
28447 目次
所紀要
教育研究
29086 奥付
所紀要
中林, 忠輔
. 星野, 常
夫 . 長谷
川, 雅枝 .
米国海外教育研修の効果に関する一 千葉, 聡子 教育研究
29092
考察
. 萩原, 敏 所紀要
行 . 高橋,
克己 . 手
嶋, 將博 .
藤原, 正光
わかる授業のためのインターネットの有 久保田, 悌 教育研究
29006
効活用
二
所紀要
教育研究
29510 目次
所紀要
生涯学習の観点に立った男女共同参
梨子, 千代 教育研究
29398 画学習 : 「子育てにおける父親の意識と
美
所紀要
行動に関する研究」から
Year
04
05
06
07
08
09
4-9月合計
8
1999
4
1
1
2
5
2
15
17
2008.12
4
2
3
2
1
3
15
16
2007.12
4
0
4
0
5
2
15
18
2009.12
4
2
4
0
3
2
15
11
2002.12
6
1
3
2
0
3
15
9
2000.12
3
1
4
2
1
4
15
6
1997.12
7
1
4
0
0
3
15
23
2014.12
5
0
4
3
0
3
15
21
2012.12
4
2
3
3
2
1
15
18
2009.12
5
4
2
2
0
2
15
10
2001.12
6
0
3
1
1
4
15
7
1998.12
4
1
4
2
1
3
15
9
2000.12
6
1
4
2
0
2
15
20
2011.12
8
2
0
2
0
3
15
13
2004.12
4
3
3
0
2
3
15
13
2004.12
6
1
1
2
1
3
14
15
2006.12
7
0
2
2
1
2
14
2
1993.9
4
0
4
2
0
4
14
9
2000.12
6
2
3
1
1
1
14
Item id
293
294
Title
厳選の結果、内容が3割削減されたもの
29156
になっただろうか(社会科)
図書館は役に立っているか : 大学図書
28762
館のアウトカム評価に関する研究
295
29393 目次
296
29525 目次
297
29538 目次
298
29081
299
28761 目次
301
29532
28808 問題多き教員免許更新制度の導入
304
29001 目次
305
29048 奥付
306
29285
308
309
戸田, あき
ら
バイリンガル電子新聞の編集 : 情報教
若林, 一平
育における電子ネットワーキングの活用
新・学習指導要領 私の期待すること :
29469
〆木, 一郎
小学校体育科を中心として
303
307
桑野, 昌
インターネット上で提供されている教材
米澤, 朋英
の動向 : e-ラーニングに関する考察
エル・ネットの可能性と課題 : Ⅰ.エル・
29302
米澤, 朋英
ネット/オープンカレッジの現状と課題
300
302
Author
本学の情報化に望む : 教師養成の視
点から
嶺井, 正也
萩原, 敏行
武田, 和恵
障碍学生の学習支援に関わる学内の環 . 米津, 光
28457 境整備について : 文教大学越谷校舎 治 . 八藤
の場合
後, 忠夫 .
谷口, 清
インターネットを利用して看護職研修を 武田, 美津
29288
実施する可能性に関する研究
代
学びのオアシスをめざして : 「多様化・
29412
若林, 一平
個性化」を超えて
310
28458
311
29150
312
29185
313
29499
314
29500
Journal
No.
教育研究
所紀要
教育研究
所紀要
教育研究
所紀要
教育研究
所紀要
教育研究
所紀要
教育研究
所紀要
教育研究
所紀要
教育研究
所紀要
教育研究
所紀要
教育研究
所紀要
教育研究
所紀要
教育研究
所紀要
教育研究
所紀要
教育研究
所紀要
教育研究
所紀要
教育研究
所紀要
教育研究
所紀要
教育研究
奥付
所紀要
教育研究
第7回/「フランスの教育のあゆみ・しく
星野, 常夫
みと教科書」
所紀要
教育研究
奥付
所紀要
教育研究
目次
所紀要
教育研究
人間愛の教育の探究をめざす : 「紀要」
永岡, 順
の創刊にあたって
所紀要
Year
04
05
06
07
08
09
4-9月合計
11
2002.12
5
0
2
0
3
4
14
17
2008.12
5
0
1
1
3
4
14
9
2000.12
3
2
4
1
1
3
14
3
1994.9
2
2
0
4
2
4
14
4
1995.9
2
1
0
5
1
5
14
13
2004.12
3
1
0
2
4
4
14
10
2001.12
3
0
2
3
3
3
14
17
2008.12
5
2
2
3
0
2
14
3
1994.9
5
1
1
1
4
2
14
8
1999.12
4
0
3
0
4
2
13
16
2007.12
4
0
2
3
2
2
13
15
2006.12
2
2
6
1
1
1
13
14
2005.12
5
1
3
1
1
2
13
10
2001.12
5
0
3
1
1
3
13
20
2011.12
4
0
3
2
1
3
13
10
2001.12
5
1
4
1
1
1
13
9
2000.12
3
2
4
2
1
1
13
20
2011.12
3
2
1
0
3
4
13
11
2002.12
5
3
1
1
1
2
13
11
2002.12
6
0
3
0
1
3
13
1
1992.9
5
1
0
2
1
4
13
1
1992.9
3
1
2
3
1
3
13
Item id
315
29036
316
29143
317
28794
318
29514
319
28811
320
29190
321
29348
322
29451
323
28770
324
29553
325
29521
326
28810
327
29117
328
29083
329
28804
330
29281
331
28806
Title
Author
Journal
No.
教育研究
目次
所紀要
新しい家庭科教科書 : 児童・生徒の生 福田, はぎ 教育研究
活実感に迫り得たか
の
所紀要
学びのフォームとスキルの育成を取り入
教育研究
れた「学び方学習」の指導 : 各種テキス 関根, 均
所紀要
トの開発と活用
教育研究の進展を期待する : 紀要第2
教育研究
仙﨑, 武
号の発行にあたって
所紀要
教育研究
体験を通して学ぶ人間の歴史
川上, 泉
所紀要
親の接する態度が慢性疾患児のパーソ
小林, 八代 教育研究
ナリティに及ぼす要因の分析 : 子どもか
枝
所紀要
ら見た親の親和性と子どものエゴグラム
教育研究
算数・数学科における教員養成の課題 白石, 和夫
所紀要
教育研究
目次
所紀要
教育研究
奥付
所紀要
教育研究
奥付
所紀要
川上, 善
学生は教育改革をどのように受け止める 郎 . 小林, 教育研究
のか : 授業改革を望む学生像
勝法 . 武 所紀要
藤, 幸男
教育研究
身の回りの野草を知る : 命の教育
栗原, 光子
所紀要
大橋, ゆか
教育研究
理科の報告を読んで
子 . 中島,
所紀要
俊典
情報を積極的に活用し現代を生き抜く 久保田, 悌 教育研究
子どもの育成 : IT時代の情報教育の創 二
所紀要
教育研究
特集テーマの設定について
平沢, 茂
所紀要
教育研究
目次
所紀要
教育研究
アメリカの教員免許制度 : カリフォルニ
高橋, 靖直
ア州とマサチューセッツ州の更新制を中
所紀要
Year
04
05
06
07
08
09
4-9月合計
14
2005.12
2
1
2
1
2
4
12
11
2002.12
5
1
3
2
0
1
12
16
2007.12
3
1
2
1
3
2
12
2
1993.9
4
0
4
3
0
1
12
16
2007.12
4
2
2
2
0
2
12
11
2002.12
6
1
2
0
0
3
12
7
1998.12
4
0
2
0
2
4
12
8
1999.12
3
1
2
1
1
4
12
17
2008.12
3
1
3
2
0
3
12
5
1996.11
4
1
0
2
1
3
11
2
1993.9
2
1
3
2
1
2
11
16
2007.12
4
0
3
0
1
3
11
12
2003.12
5
0
1
0
2
3
11
13
2004.12
3
0
4
0
2
1
10
16
2007.12
7
1
0
1
0
1
10
10
2001.12
5
0
2
0
1
2
10
16
2007.12
2
2
1
0
1
3
9
13197
◆研究紀要(短期大学部)
女子体操選手における月経異常と体格
16385
渡邊, 美樹 研究紀要
1
との関係について
44
2000.12
154
186
178
101
159
136
914
Item id
2
16985
3
4
5
16810
16841
16960
6
16683
7
16301
8
16225
9
16936
10
16383
11
16359
12
16981
13
16407
14
16782
15
16365
16
17
12905
16222
18
16875
19
16813
20
16382
21
16194
22
16941
23
16366
Title
調理による野菜の色素の変化 : 搨菜の
クロロフィルについて
『高瀬舟』の主題と&#40407;外の精神状
昭和初期の子ども漫画
清里高原の観光開発について
女子発育期における胸囲および胸郭囲
と肺活量との比率について : 現行胸囲
測定法に対する一私見(補輯)
Author
大久保, 洋
子
松隈, 義勇
阪本, 一郎
鈴木, 照男
Journal
No.
Year
04
05
06
07
08
09
4-9月合計
研究紀要
31
1987.12
56
139
149
136
85
84
649
研究紀要
研究紀要
研究紀要
15
20
31
1971.12
1976.12
1987.12
68
79
72
58
66
55
87
103
125
149
110
77
119
114
76
108
69
81
589
541
486
妻木, 義夫 研究紀要
6
1962.12
21
42
52
99
100
103
417
研究紀要
41
1997.12
51
60
137
53
51
46
398
研究紀要
39
1995.12
65
54
69
64
71
75
398
研究紀要
25
1981.12
47
59
90
67
75
59
397
研究紀要
44
2000.12
34
91
94
81
43
54
397
研究紀要
43
1999.12
52
68
53
121
61
39
394
研究紀要
31
1987.12
60
46
80
70
51
66
373
研究紀要
46
2003.1
36
52
55
58
70
69
340
研究紀要
14
1970.12
47
43
41
36
66
87
320
研究紀要
43
1999.12
37
55
65
47
49
46
299
研究紀要
研究紀要
53
39
2010
1995.12
28
55
44
23
25
32
34
72
99
36
45
51
275
269
研究紀要
22
1978.12
19
26
42
64
65
44
260
研究紀要
15
1971.12
34
41
42
47
37
54
255
研究紀要
44
2000.12
35
30
53
49
43
38
248
研究紀要
30
1986.12
25
43
31
55
38
56
248
研究紀要
28
1984.12
25
41
39
31
47
50
233
研究紀要
43
1999.12
74
16
50
33
33
22
228
石川, 洋子
父親像の変遷に関する研究 : 育児雑誌
. 大塚, 明
の分析
子
冷凍メルルーサの解凍に関する研究(第 斎藤, 貴美
5報) : 緩慢解凍法について
子
エネルギー充足率、各栄養摂取量、血
清タンパク質量、血色素量、および血球 井上, 節子
容積と体位指標値との相関について
栄養士に関する社会的役割の変化に 斎藤, 貴美
ついて(第3報) : 栄養士・管理栄養士養 子 . 井上,
成施設生の意識調査
節子
生徒に対する教師の懲戒権の研究 : 中 飯野, 守 .
学校を中心として
小熊, 伸一
中学校英語教科書の比較研究
大西, 光興
茅ヶ崎の別荘史(1) : 別荘地の成立過
川崎, 衿子
程と変遷
三浦三崎のマグロ漁業について
鈴木, 照男
女子大生の生体測定値の年次変化(II)
井上, 節子
: 長さ・幅について
神奈川県における日蓮系寺院の分布概 竹村一男
カントにおける自由の概念
村野, 宣男
山中湖の水質汚濁について :
高橋, 恒夫
BOD,CODの測定
斎藤, 喜美
子 . 松田,
陽子 . 今
集団給食における調味基準の研究 :
市, 敬子 .
(第1報)煮物について
坂本, 千恵
子 . 森, 由
美子
アジ干物製造工程における遊離アミノ 笠岡, 誠一
酸および脂質量の変化
. 中島, 滋
「朧月夜」歌の評価をめぐって : 『新古
紙, 宏行
今集』撰集意識一面
アメリカの小学校における国語の指導法 津島, 克子
大久保, 洋
高齢者における食生活と骨硬度につい 子 . 長尾,
て
慶子 . 渋
谷, 梢
24
Item id
Title
16961 学級集団と人間関係(2)
25
16663 デンプン粒の比重について
26
16373
27
16904
28
29
30
31
32
33
34
35
36
37
38
39
40
41
42
43
44
日本の行事食に関する研究(第1報) :
本学の短大生家庭における伝承調査
Author
川崎, 衿子
坂入, 和彦
. 岡, 啓次
郎 . 島田,
慶子
長尾, 慶子
. 大久保,
洋子
Journal
No.
研究紀要
31
Year
04
1987.12
48
25
19
57
37
41
4-9月合計
227
研究紀要
2
1959.1
42
24
37
43
35
43
224
研究紀要
44
2000.12
30
25
42
33
33
48
211
24
1980.12
90
19
28
24
20
28
209
24
1980.12
28
13
37
50
40
38
206
10
1966.12
26
35
28
41
37
35
202
10
1966.12
35
14
39
36
38
38
200
13
1969.12
58
15
37
34
31
24
199
39
1995.12
26
30
40
37
23
41
197
17
1973.12
26
30
74
16
22
25
193
12
1968.12
10
21
35
49
47
27
189
19
1975.12
11
18
47
44
33
35
188
30
1986.12
37
27
39
31
21
33
188
33
13
1989.12
1969.12
33
12
12
8
40
8
27
8
21
12
54
135
187
183
45
2002.1
15
14
29
56
32
36
182
2
1959.1
21
25
33
40
23
36
178
35
1991.12
33
17
31
19
29
43
172
45
2002.1
19
16
24
12
73
28
172
42
36
1998.12
1992.12
26
36
33
21
43
31
15
37
22
24
30
20
169
169
野菜類の脂質成分に関する研究(第16
北村, 光雄 研究紀要
報) : レタスの脂質について
16906 河口湖の水質汚濁について
高橋, 恒夫 研究紀要
仮名草子の無頼者たち : 竹斉・楽阿彌・
16730
浮橋, 康彦 研究紀要
浮世房
土元, 喜美
集団給食における加熱調理の研究(第1
16722
子 . 高橋, 研究紀要
報) : 炒飯について
貴美子
土元, 喜美
子 . 田上,
学内給食における給食管理の研究(第2 美穂子 .
16785 報) : 食品群別荷重平均成分表と食品 永野, 陽子 研究紀要
. 伊藤, 幸
構成の算定について
子 . 今市,
敬子 . 坂
本, 千恵子
「ピアノ・レッスン」と「チャタレイ夫人の恋 大八木, 敦
16217
研究紀要
人」
彦
16832 近世の京都御所における食事について 谷口, 歌子 研究紀要
『雨月物語』・女人愛執の主題 : 『浅茅
16741
花本, 金吾 研究紀要
が宿』覚書
幼児における動作の発達に関する研究
16856 (II) : 跳躍動作について : そのI 垂直跳 渋谷, 梢 研究紀要
のpatternの変遷
野菜類の脂質成分に関する研究(第22
16204
北村, 光雄 研究紀要
報) : ニンニクおよびラッキョウの脂質に
16991 本歌取の方法的成立
紙, 宏行 研究紀要
16764 五社百首考
松野, 陽一 研究紀要
近代家族とロマンティック・ラブ・イデオロ
16398
大塚, 明子 研究紀要
ギーの2類型
岡, 啓次郎
じゃがいもデンプンの粒径の大小による . 坂入, 和
16664
研究紀要
分離とその性質の差異
彦 . 島田,
慶子
17047 「詮とおぼゆる詞」について
紙, 宏行 研究紀要
『後拾遺集』の新風をめぐる一考察 : 僧
16391
実川, 恵子 研究紀要
侶歌人詠が担ったもの
16314 衣服購買行動に関する因果モデル構 浅川, 雅美 研究紀要
17025 「必」字考
國金, 海二 研究紀要
05
06
07
08
09
45
46
47
48
49
50
51
52
53
54
55
56
57
58
59
60
61
62
63
64
65
66
67
68
69
70
71
72
73
Item id
Title
16199 学級集団と人間関係
翻刻標注・書陵部蔵「平定家朝臣記」
16800
(天喜元年∼同五年条)
生活史としての庶民信仰 : 江戸時代を
16965
中心として
16197 陸運元会社による継立機構の整備
16724 西鶴作品の章構成 : 永代蔵・胸算用・
Author
Journal
No.
福代, 昭二 研究紀要
30
Year
04
1986.12
18
26
23
55
30
17
4-9月合計
169
増淵, 勝一 研究紀要
15
1971.12
46
20
25
23
28
25
167
山本, 文乃 研究紀要
32
1988.12
17
24
14
32
45
34
166
研究紀要
研究紀要
30
11
1986.12
1967.12
24
14
16
6
38
37
19
32
33
25
35
49
165
163
研究紀要
45
2002.1
11
10
58
30
29
22
160
研究紀要
研究紀要
1
42
1958.3
1998.12
23
22
17
34
32
49
25
15
24
15
38
24
159
159
研究紀要
45
2002.1
27
23
16
26
32
33
157
研究紀要
44
2000.12
28
33
10
30
35
21
157
研究紀要
研究紀要
30
45
1986.12
2002.1
8
30
16
42
24
34
52
20
32
16
24
13
156
155
研究紀要
42
1998.12
36
15
32
25
23
23
154
研究紀要
研究紀要
35
28
1991.12
1984.12
13
24
25
10
40
27
34
32
12
25
27
29
151
147
研究紀要
25
1981.12
16
25
25
29
23
27
145
研究紀要
45
2002.1
18
23
20
38
25
20
144
研究紀要
20
1976.12
8
10
26
56
30
14
144
研究紀要
27
1983.12
49
7
27
16
18
23
140
研究紀要
研究紀要
研究紀要
研究紀要
35
26
46
32
1991.12
1982.12
2003.1
1988.12
22
21
14
15
12
19
12
14
28
15
31
33
32
38
20
22
22
24
20
29
23
22
39
23
139
139
136
136
研究紀要
25
1981.12
10
13
33
30
14
35
135
研究紀要
31
1987.12
18
6
24
28
33
26
135
研究紀要
53
2010
21
27
26
14
23
23
134
研究紀要
28
1984.12
16
14
17
33
22
31
133
研究紀要
53
2010
24
18
23
16
22
28
131
研究紀要
19
1975.12
22
19
28
23
17
20
129
増田, 廣實
浮橋, 康彦
柳生, 和男
両親のしつけ因子と教室における児童 . 相賀, 直
16396
. 小瀬, 絢
の態度に関する研究
子 . 松本,
浩之
16650 知能の因子分析学的研究
岡本, 奎六
16305 『後拾遺集』恋歌考 : 「恋一」巻を中心 実川, 恵子
水産物の流通段階における価格形成に 齋藤, 貴美
16389
ついて
子
介護業務におけるソーシャルワーク機能
16371
大月, 和彦
の問題(その2) : 在宅介護の事例を通し
16198 カントにおける道徳法則の意味
村野, 宣男
16395 加熱調理における食材成分の相変化 長尾, 慶子
戦後日本教育関係雑誌史研究(1) :
16317
小熊, 伸一
1945∼49年
17016 俊成「よそへ」の方法
紙, 宏行
16938 『後拾遺集』女流歌人増大の意味するも 実川, 恵子
山之内, 恵
16930 勅撰八代集の「題しらず」歌をめぐって
子
16401 カントの道徳論における感情の意味(1) 村野, 宣男
川島忠之助について : その横須賀製鐵
16840
富田, 仁
所入所の背景
野菜類の脂質成分に関する研究(第19
16951
北村, 光雄
報) : セリの脂質について
17024 父親の子育てと家事に対する意識調査 石川, 洋子
16923 ヴァージニア・ウルフと両性具有理論
山内, 藤子
16403 戦前期の『主婦の友』にみる「愛」と結婚 大塚, 明子
16975 学級集団と人間関係(3)
福代, 昭二
明治維新期における宿駅制度の諸問題
16915
増田, 廣實
(二) : 静岡駅等駅費問題を中心に
冷凍メルルーサの解凍に関する研究(第 斎藤, 貴美
16984
2報) : 送風解凍・電子レンジ解凍につ 子
12908 吉井勇覚書 : 歌集『人間経』を中心とし 野地安伯
奥平, 志づ
16945 紋章の比較研究
江
12907 『建礼門院右京大夫集』の構成に関連 千葉覚
山之内, 恵
16854 『後拾遺集』の雑歌をめぐって
子
05
06
07
08
09
Item id
Title
野菜類の脂質成分に関する研究(第28
報) : カリフラワーとブロッコリーの脂質に
南蛮風俗の伝播形態
川島忠之助について(そのIII)
『後拾遺集』における「雑二」の特性をめ
ぐって
冷凍メルルーサの解凍に関する研究(第
1報) : 常温解凍・冷蔵庫解凍について
洋式生活を教えた人々 : 近江八幡・家
政塾について
司書教諭の諸問題について
幕末における英学の発達について : 時
代思潮を中心として
アーサー・ウェイリー英訳源氏物語の諸
問題・第二部・上 : 賢木・花散里・須磨・
本歌取の表現構造
『今物語』の世界 : 人物をめぐって
A Descriptive Analysis of Japanese
Writers' L2 English Compositions
女子学生の日常生活における運動量
書誌研究 : 学校図書館職員に関する
文献目録 : 養成・司書教諭・学校司書
74
17031
75
76
16804
16867
77
16193
78
16925
79
16999
80
16237
81
16777
82
16753
83
84
16206
16799
85
17030
86
16296
87
16360
88
16901 祐子内親王家小弁小論
89
16310
91
92
司書教諭養成の諸問題 : カリキュラムを
中心に
離島における衣服の購買行動の共分散
16369
構造分析による検討
16863 箱根木地細工の創始とその背景につい
16997 学級経営(1)
93
16828 新潟県産ワレカラ類
90
94
95
96
97
98
99
100
知る自由と図書館の自由 : 通説の形成
17054 過程において図書館関係者は両概念を
どのように見てきたか
紫蓮覚書 : 上田秋成・風流についての
16706
試論として
16292 司書講習科目 : 変遷史の考察
田邊太一について : ある幕臣のフランス
16847
体験
16862 ラダックにおけるチベット仏教
我が国における図書館学教育の発展に
16866
ついて
幼児における動作の発達に関する研究
16851 (II) : 跳躍動作について : そのII 立巾跳
のpatternの変遷
Author
Journal
No.
Year
04
05
06
07
08
09
4-9月合計
北村, 光雄 研究紀要
36
1992.12
16
16
45
21
20
11
129
中山, 千代 研究紀要
富田, 仁 研究紀要
16
22
1972.12
1978.12
18
50
13
16
34
8
34
14
12
15
15
23
126
126
実川, 恵子 研究紀要
30
1986.12
17
22
17
18
20
30
124
斎藤, 貴美
研究紀要
子
26
1982.12
26
14
23
19
20
22
124
川崎, 衿子 研究紀要
34
1990.12
24
11
13
34
30
8
120
菅原, 春雄 研究紀要
29
1985.12
14
22
19
22
28
14
119
清水, 貞助 研究紀要
14
1970.12
11
14
30
17
33
12
117
井上, 英明 研究紀要
10
1966.12
11
16
27
25
18
19
116
紙, 宏行
角津, 典子
Taniguchi,
Joyce M.
渋谷, 梢
研究紀要
研究紀要
38
16
1994.12
1972.12
37
10
6
24
19
36
16
26
20
11
17
8
115
115
研究紀要
36
1992.12
15
28
30
9
17
14
113
研究紀要
41
1997.12
25
21
30
7
17
12
112
菅原, 春雄 研究紀要
43
1999.12
11
15
42
19
16
9
112
山之内, 恵
研究紀要
子
23
1979.12
16
10
26
22
18
20
112
菅原, 春雄 研究紀要
42
1998.12
30
10
22
15
16
18
111
浅川, 雅美 研究紀要
43
1999.12
14
9
27
21
20
18
109
鈴木, 照男 研究紀要
福代, 昭二 研究紀要
有元, 石太
研究紀要
郎
21
33
1977.12
1989.12
8
12
11
13
27
12
23
17
20
25
20
30
109
109
18
1974.12
19
15
17
9
22
25
107
37
1993.12
14
16
25
14
21
17
107
研究紀要
9
1965.11
16
10
25
22
19
15
107
菅原, 春雄 研究紀要
41
1997.12
29
18
23
20
11
6
107
富田, 仁
研究紀要
19
1975.12
10
11
30
21
11
22
105
矢崎, 正見 研究紀要
21
1977.12
15
17
31
9
15
18
105
菅原, 春雄 研究紀要
21
1977.12
13
15
23
15
17
22
105
渋谷, 梢
20
1976.12
39
6
29
20
6
4
104
中村, 克明 研究紀要
高田, 衛
研究紀要
Item id
101
102
103
Title
小栗判官伝承の近世的展開 : 『小栗実
16392
記』覚え書(1)
16308 カントにおける根本悪の問題
大和物語の成立年代について : 天歴
16762
五年成立説への疑問
104
16909 館山市の教育有線テレビ放送システム
105
16917 堀河百首題述懐をめぐって
洋式生活を教えた人々(続報) : エリザ
17022 ベス・ビンフォードから吉田清野へと引
継がれた洋風
加熱用食品素材モデル系の試作とその
16318
有効熱伝導率
読みの反転錯誤と大きさ次元の汎化勾
16788
配の関係
17028 御触書寛保集成編年索引(下)
16205 後撰和歌集注釈 : 巻二 春中(1)
16380 堀河百首題「埋火」をめぐって
乳児の社会的行動に対する母親の認
16316
識について
16651 青年期における人生観再建に関する研
木の芽あえの調製時におけるクロロフィ
16203
ルの安定性に及ぼす調味料の影響
17008 カントの『学部の争い』の宗教論
各種デンプンのα-Amylaseによる分解
16905
速度の測定
α-Amylaseによる各種デンプン分解物
16944
の協同性の検討
ホーソーンの「ぼくの親戚モリヌー少佐」
16729 の一研究 : 成功の夢の挫折とその背後
にある意味
106
107
108
109
110
111
112
113
114
115
116
117
118
119
120
121
122
123
124
125
126
Author
Journal
No.
Year
04
05
06
07
08
09
4-9月合計
田川, 邦子 研究紀要
45
2002.1
24
7
20
13
16
23
103
村野, 宣男 研究紀要
42
1998.12
12
16
18
31
8
18
103
増淵, 勝一 研究紀要
13
1969.12
4
9
20
27
20
21
101
23
1979.12
10
9
19
18
24
21
101
26
1982.12
17
9
11
22
22
20
101
川崎, 衿子 研究紀要
35
1991.12
23
9
11
7
17
32
99
長尾, 慶子 研究紀要
42
1998.12
13
11
22
17
13
23
99
岡田, 明
研究紀要
13
1969.12
4
18
21
20
17
19
99
小林, 年春 研究紀要
実川, 恵子 研究紀要
内藤, 愛子 研究紀要
36
38
44
1992.12
1994.12
2000.12
4
12
15
16
10
7
24
22
22
20
22
15
17
15
23
18
18
16
99
99
98
石川, 洋子 研究紀要
42
1998.12
10
13
20
21
13
20
97
岡本, 奎六 研究紀要
大久保, 洋
研究紀要
子
村野, 宣男 研究紀要
2
1959.1
5
3
29
23
18
18
96
30
1986.12
19
13
18
16
15
15
96
33
1989.12
17
5
21
18
17
18
96
井上, 節子 研究紀要
24
1980.12
10
20
19
15
15
17
96
井上, 節子 研究紀要
28
1984.12
23
10
11
20
15
16
95
重山, 巌
研究紀要
11
1967.12
11
8
27
19
18
12
95
研究紀要
2
1959.1
12
13
32
23
10
4
94
研究紀要
41
1997.12
11
15
16
9
15
28
94
研究紀要
17
1973.12
10
22
23
16
11
12
94
研究紀要
42
1998.12
14
25
26
7
9
12
93
研究紀要
38
1994.12
20
18
14
14
14
13
93
研究紀要
38
1994.12
9
14
19
15
13
22
92
研究紀要
11
1967.12
19
4
16
19
17
17
92
研究紀要
27
1983.12
17
11
19
16
13
16
92
荒牧, 富美
研究紀要
江
内藤, 愛子 研究紀要
ながいものアミラーゼに関する研究(第2 岡, 啓次郎
16662 報) : ながいも汁液のアミラーゼ作用に . 坂入, 和
彦 . 島田,
ついて
慶子
16290 雑誌『教育技術』の創刊と展開
小熊, 伸一
幼児における動作の発達に関する研究
16835
渋谷, 梢
(I) : 歩行動作について
家庭における使用済み油の化学的特性
16313
岩村, 泰子
について
デジタルビデオを用いたCAIリスニング
16209
熊井, 信弘
教材の開発
大正から昭和初期における地域のあえ 大久保, 洋
16213
ものについて
子
アーサー・ウエイリー英訳源氏物語の諸
16725
井上, 英明
問題・第三部・上 : 薄雲・槿・乙女
16953 老人の生活と意識
大谷, 陽子
Item id
127
16408
128
16798
129
16786
130
131
16219
16794
132
16232
133
17049
134
16967
135
16306
136
16320
137
17004
138
139
140
141
16298
16946
16869
16890
142
16861
143
144
145
16968
16877
16410
146
16983
147
16942
148
16791
149
16858
150
16323
Title
Author
Journal
No.
栁生, 和男
教員の免疫性と同僚・上司関係との相 . 相賀, 直
互作用に関する一考察 : 千葉県におけ . 小瀬, 絢
研究紀要
る小・中学校教員の免疫性高低群の比 子 . 松本,
較による検証
浩之 . 芳
野, 道子
二条天皇内裏歌壇と顕広 : 俊成研究
松野, 陽一 研究紀要
ノート(2)
奥平, 志づ
日本刺繍の歴史的考察
研究紀要
江
後撰和歌集注釈 : 巻二 春中(2)
実川, 恵子 研究紀要
『源氏物語』の宗教的プロット(英文)
井上, 英明 研究紀要
大久保, 洋
女子学生における食品摂取・消費エネ 子 . 渋谷,
梢 . 長尾, 研究紀要
ルギーの関係
慶子 . 山
本, 文乃
場げ加熱中の食品の伝熱
長尾, 慶子 研究紀要
漢字とその訓の変遷についての一考察
國金, 海二 研究紀要
: 「豈」を例として
堀河百首題「寒蘆」をめぐって
内藤, 愛子 研究紀要
大久保,
洋
特別養護老人ホーム『陽光の園』におけ
子
.
渋谷,
る入園者の食事調査と職員の食生活調
研究紀要
梢 . 長尾,
査の報告
慶子
多摩川(東京)におけるサケの飼育と回
高橋, 恒夫 研究紀要
帰について
女子大生の生体測定値の年次変化
井上, 節子 研究紀要
精進湖の水質汚濁について(その1)
高橋, 恒夫 研究紀要
蒲原新水道の建築と経営について
増田, 廣實 研究紀要
蒲原新水道の建築と経営について(二) 増田, 廣實 研究紀要
竹口喜左衛門信義『横浜の記』の研究 :
中山, 千代 研究紀要
ミシン初伝をめぐって
日本語の韻律形式とリズムパターン
伊藤, 康圓 研究紀要
箱根木地細工の創始とその背景につい 鈴木, 照男 研究紀要
堀河百首題「荒和祓」をめぐって
内藤, 愛子 研究紀要
野菜類の脂質成分に関する研究(第23
北村, 光雄 研究紀要
報) : ニンジンの脂質について
野菜類の脂質成分に関する研究(第20
北村, 光雄 研究紀要
報) : ネギの脂質について
酒匂川の水生昆虫相 : 本邦非汚濁河
井出, 嘉雄 研究紀要
川の基礎的研究 第1報
「武器よさらば」とその導入部の機能,予
打田, 重治 研究紀要
告と象徴について
司書講習の現状と問題点
菅原, 春雄 研究紀要
Year
04
05
06
07
08
09
4-9月合計
46
2003.1
9
5
27
17
19
15
92
16
1972.12
6
5
13
24
21
22
91
13
1969.12
15
25
12
14
13
9
88
39
15
1995.12
1971.12
13
15
14
24
25
16
16
9
12
5
6
14
86
83
39
1995.12
10
6
23
11
17
16
83
37
1993.12
10
18
20
13
9
12
82
32
1988.12
9
9
31
13
7
13
82
42
1998.12
15
4
19
20
17
6
81
42
1998.12
10
7
14
19
19
12
81
34
1990.12
25
14
12
8
8
13
80
41
28
22
23
1997.12
1984.12
1978.12
1979.12
17
10
23
9
13
13
11
13
10
13
22
18
14
14
12
21
13
10
8
12
12
19
3
6
79
79
79
79
21
1977.12
17
9
15
9
13
15
78
32
22
46
1988.12
1978.12
2003.12
26
11
1
8
6
6
18
21
27
15
16
17
5
18
11
6
5
14
78
77
76
31
1987.12
18
10
23
11
8
6
76
28
1984.12
10
8
20
14
6
17
75
15
1971.12
41
15
6
4
3
6
75
19
1975.12
16
17
9
11
8
12
73
40
1996.12
15
15
16
5
13
9
73
Item id
Title
Caprellids (Amphipoda, Crustacea) from
Shizuoka Prefecture, Japan
日本における中国商館テーラー,ドレス
メーカーの形成
明治維新期における宿駅制度の諸問題
(一) : 甲州道中甲府柳町駅大助郷一件
I.T.P.A.の日本版作製とその問題点
Author
Arimoto,
Ishitaro
151
16838
152
16234
153
16898
154
16734
155
16742
156
16661 ながいものデンプンについて
157
16735 静岡の苺栽培について 1
明治維新期における宿駅制度の諸問題
16937
増田, 廣實
(三) : 売荷請継を中心に
新古今の
17026 新古今の歌語
歌語
明代中国仏教考 : その大蔵経開版事
16816
矢崎, 正見
業とチベット仏教との関係について
齋藤, 貴美
16406 野菜の出回り状況の変化について
子 . 渡邊,
美樹
冷凍メルルーサの解凍に関する研究(第 斎藤, 貴美
17059
4報) : 水中包装解凍(外気温20℃)につ 子
大鏡の歴史性 : 道長の栄花の由来とそ
16768
増淵, 勝一
の実体
16288 堀河百首題「神楽」をめぐって
内藤, 愛子
プロビタミンAに関する研究(第2報) : 蚕
16684 フンよりクロロフイルおよびカロチノイドの 北村, 光雄
抽出について
16787 客膳形態の変遷と現代の様相
谷口, 歌子
16902 情報処理教育の課題 : 大学の場合
菅原, 春雄
埴谷雄高の観念小説『死霊』と<個人的
16996
国松, 夏紀
な体験〉 : ドストエフスキイとの関わりを
16998 与謝野晶子の児童文学をめぐって
実川, 恵子
16744 Literature in the Old Testament (V)
山下, 淑子
ウィリアム・ジェイムズの真理論 : 真理の
16793
村野, 宣男
功利性について
E. Caldwellの短篇小説における文体に
16673
志賀, 謙
ついて
16304 テニスレッスンにおける運動量
渋谷, 梢
16806 禅林の食事について
谷口, 歌子
女子青年の体格について 第1報 : 東京 小野, 知子
16667 都某学園女子中学校及び高等学校生 . 宮川, 恵
子 . 窪田,
徒の体格について
まゆみ
158
159
160
161
162
163
164
165
166
167
168
169
170
171
172
173
174
175
フォークナーの『征服されざる者』につ
いて
Journal
No.
Year
04
05
06
07
08
09
4-9月合計
研究紀要
19
1975.12
19
15
12
7
8
11
72
中山, 千代 研究紀要
29
1985.12
10
16
8
15
12
10
71
増田, 廣實 研究紀要
24
1980.12
19
12
8
15
6
11
71
岡田, 明
柿沼, 美代
子 . 花本,
金吾
坂入, 和彦
. 岡, 啓次
郎
鈴木, 照男
研究紀要
11
1967.12
18
7
17
12
13
4
71
研究紀要
12
1968.12
11
15
19
14
6
6
71
研究紀要
1
1958.3
10
10
15
21
9
5
70
研究紀要
11
1967.12
7
14
4
12
20
13
70
研究紀要
27
1983.12
9
5
8
6
18
23
69
研究紀要
36
1992.12
7
6
2
20
16
18
69
研究紀要
17
1973.12
44
5
4
3
5
8
69
研究紀要
46
2003.1
13
5
29
4
9
8
68
研究紀要
37
1993.12
6
12
12
18
12
8
68
研究紀要
14
1970.12
10
11
4
19
15
9
68
研究紀要
研究紀要 :
家政・自
然・人文
研究紀要
研究紀要
41
1997.12
15
10
13
12
7
10
67
4
1960.12
14
10
17
9
8
9
67
13
24
1969.12
1980.12
12
9
20
4
5
5
15
16
7
15
7
16
66
65
研究紀要
34
1990.12
9
8
5
3
25
15
65
研究紀要
研究紀要
34
12
1990.12
1968.12
9
19
8
8
14
9
8
12
8
9
18
7
65
64
研究紀要
15
1971.12
6
7
12
20
7
12
64
研究紀要
6
1962.12
12
14
21
9
5
3
64
研究紀要
研究紀要
40
16
1996.12
1972.12
20
17
7
9
8
11
11
11
7
8
10
7
63
63
研究紀要
2
1959.1
9
3
12
19
15
5
63
Item id
Title
176
16668 現行胸囲測定法に対する一私見
177
16821 婦人洋服職人制の展開
テレビコマーシャルの記号論的分析 :
3579
広告電通賞 ソフトドリンクの場合
16195 里見八犬伝論 : 信乃の物語
178
179
180
181
182
集団給食における冷凍食品の研究(第
16848 一報) : 施設の種類別利用状況・問題
点について
16321 ドイツ家政学における住居学の系譜
A DEVELOPMENT OF SEMANTIC
16726 THEORIES IN THE TWENTIETH
CENTURY
183
16671
184
16979
185
16375
186
16809
187
16815
188
17017
189
16792
190
16920
191
16696
192
16874
193
16701
194
16388
195
196
16795
17051
Author
Journal
No.
研究紀要 :
妻木, 義夫 家政・自
然・人文
中山, 千代 研究紀要
浅川雅美
研究紀要
岡野雅雄
田川, 邦子 研究紀要
斎藤, 貴美
子 . 島田, 研究紀要
昌子 . 高
浜, 節子
川崎, 衿子 研究紀要
山下, 淑子 研究紀要
研究紀要 :
The Eva of St. Agnesの研究 : その成立
出口, 泰生 家政・自
と詩の構成について
然・人文
Thematic Relations in Japanese
藤井, 誠 研究紀要
司書講習の諸問題について : 平成12
菅原, 春雄 研究紀要
年度司書講習受講案内を分析して
彰考館文庫本『後拾遺和歌集』勘物校 山之内, 恵
研究紀要
註
子
竹原, 節子
東京都品川区の街頭騒音の実態
研究紀要
. 小野, 勝
谷口, ジョ
The Writing Process and Writing
研究紀要
Classrooms
イス M.
チベット大蔵経開版の経緯について
矢崎, 正見 研究紀要
下田市における地域情報媒体としての 荒牧, 富美
研究紀要
CATV
江
Shigeyama,
ANOTHER MAN IN ANOTHER
研究紀要
Iwao
WORLD : An Experimental
Interpretation of Hawthorne's
A NEW GENUS AND SPECIES
LIRIOPES LUNATICUS (AMPHIPODA, Arimoto, 研究紀要
CAPRELLIDEA) FROM OSAKA BAY, Ishitaro
JAPAN
集団給食の規準に関する研究(第3報) : 土元, 喜美
給食設備および調理作業員の作業能 子 . 高橋, 研究紀要
率について
貴美子
「社会福祉援助技術現場実習」におけ 大月, 和彦
る知識・技術・態度の評価要因に関する . 森久保, 研究紀要
考察 : 社会福祉実習施設・機関による 俊満 . 荻
実習評価表から
野, 剛史
地方伝承の生成 : 『出雲国風土記』の 山崎, 正之 研究紀要
ルイス・キャロル協会の成立と歴史につ 笠井, 勝子 研究紀要
Year
04
05
06
07
08
09
4-9月合計
4
1960.12
12
8
12
11
9
11
63
18
1974.12
14
2
2
16
10
17
61
47
2004
10
12
7
11
12
9
61
30
1986.12
9
15
13
5
5
13
60
20
1976.12
12
15
8
13
8
4
60
40
1996.12
20
3
6
9
15
6
59
11
1967.12
6
10
6
12
17
7
58
5
1961.9
9
1
14
15
14
5
58
32
1988.12
14
14
6
3
9
11
57
44
2000.12
13
12
7
12
8
5
57
16
1972.12
6
12
10
15
7
7
57
15
1971.12
22
15
7
6
4
3
57
35
1991.12
19
4
9
9
11
4
56
15
1971.12
16
10
8
5
5
12
56
26
1982.12
11
10
8
5
16
6
56
8
1964.11
12
7
9
5
6
16
55
22
1978.12
18
12
11
2
5
7
55
8
1964.11
22
10
10
3
3
7
55
45
2002.1
10
9
15
6
5
9
54
16
37
1972.12
1993.12
8
8
8
7
11
8
10
6
12
15
5
10
54
54
Item id
Title
LITERATURE OF THE OLD
TESTAMENT (III)
富士川運輸会社の発展について
上代説話の一傾向 : ヤマトタケル伝承
を通して
政治とその内幕 : 『ジュリアス・シー
ザー』覚え書
ヒュームにおける自然宗教の問題
大学・短大研究紀要における「食生活」
研究動向について : 1987∼1994年
体育授業時のエネルギー消費について
特別養護老人ホームを利用している高
齢者の栄養状態に及ぼす複式献立の
後拾遺集「雑三」の構造と特性について
川島忠之助について(そのII)
短期大学における図書館学教育の現状
と問題点
源頼家伝考(一) : 和歌六人党の成立を
めぐって
女性の被服に対する態度
短期大学図書館における諸問題
197
16755
198
16872
199
16789
200
16921
201
16899
202
16297
203
17058
204
16368
205
206
16992
16883
207
16929
208
16797
209
210
16386
16852
211
16285 中年テニスプレーヤーの体脂肪
212
213
16818 メルメ・ド・カションについて
16772 芭蕉俳句鑑賞試論 : 俳諧的滑稽を中
野菜類の脂質成分に関する研究(第15
16893
報) : キャベツの脂質について
16405 結果を表す意味項の関係節化
野菜類の脂質成分に関する研究(第27
17018
報) : チンゲンサイとタアサイの脂質につ
洋式生活を教えた人々(第3報) : 生活
16372
文化の伝道を担った来日婦人宣教師の
16876 鶴見川水系の底生動物相と水質の現況
集団給食における加熱調理の研究 第2
16736 報 : 煮ものについて : 液体の対流を主
な熱の移動形式とする調理について
16737 家庭における生活の合理化の意義
16779 客膳形態の変遷と現代の様相(III)
16202 Jane Austenの教育観について
16977 晩年の司馬江漢 : 『春波楼筆記』を中
文教大学女子短期大学部における英
16294
語教職課程の現状
214
215
216
217
218
219
220
221
222
223
224
Author
Journal
No.
Year
04
05
06
07
08
09
4-9月合計
江本, 澄子 研究紀要
10
1966.12
14
10
6
11
7
5
53
増田, 廣實 研究紀要
21
1977.12
16
5
2
11
11
8
53
山崎, 正之 研究紀要
15
1971.12
12
10
7
3
14
7
53
秋葉, 敏夫 研究紀要
26
1982.12
3
11
8
9
6
15
52
村野, 宣男
大久保, 洋
子
渋谷, 梢
中島, 滋 .
田中, 香
実川, 恵子
富田, 仁
研究紀要
24
1980.12
20
8
5
13
2
4
52
研究紀要
41
1997.12
4
15
6
8
11
8
52
研究紀要
37
1993.12
22
4
9
8
3
6
52
研究紀要
43
1999.12
16
8
5
8
6
8
51
研究紀要
研究紀要
33
21
1989.12
1977.12
7
7
10
10
7
10
6
7
10
11
11
6
51
51
菅原, 春雄 研究紀要
26
1982.12
5
1
2
11
13
18
50
増淵, 勝一 研究紀要
16
1972.12
14
5
10
3
10
8
50
浅川, 雅美
菅原, 春雄
渋谷, 梢
大久保, 洋
子 長尾,
慶子 山
本, 文乃
富田, 仁
松隈, 義勇
研究紀要
研究紀要
44
20
2000.12
1976.12
11
5
10
7
8
6
3
9
7
15
11
8
50
50
研究紀要
40
1996.12
9
2
10
10
12
7
50
研究紀要
研究紀要
18
14
1974.12
1970.12
14
6
9
6
14
8
4
7
3
14
6
8
50
49
北村, 光雄 研究紀要
23
1979.12
7
7
7
9
2
17
49
武田, 和恵 研究紀要
46
2003.1
21
8
2
8
6
4
49
北村, 光雄 研究紀要
35
1991.12
9
7
12
5
7
9
49
川崎, 衿子 研究紀要
44
2000.12
5
6
4
7
13
13
48
井出, 嘉雄
土元, 喜美
子 . 高橋,
貴美子
大谷, 陽子
谷口, 歌子
野村, ヒサ
田川, 邦子
大八木, 敦
彦
研究紀要
22
1978.12
8
4
2
8
6
20
48
研究紀要
11
1967.12
9
2
8
7
10
12
48
研究紀要
研究紀要
研究紀要
研究紀要
11
14
30
31
1967.12
1970.12
1986.12
1987.12
16
10
5
14
6
7
4
6
6
9
3
10
12
6
17
6
5
6
14
5
3
10
5
6
48
48
48
47
研究紀要
41
1997.12
15
8
5
5
11
3
47
Item id
225
226
227
228
229
230
231
232
233
234
235
236
237
238
239
240
241
242
243
244
245
246
247
248
249
250
251
Title
Author
フタル酸およびトリメリット酸エステル系
16839 可塑剤の構成アルコール分布(ガスクロ 高橋, 恒夫
マトグラフィーによる分析)
斎藤, 貴美
16302 栄養士業務用ソフトの実状について
子 . 井上,
節子
野菜類の脂質成分に関する研究(第24
16969
北村, 光雄
報) : ゴボウの脂質について
17003 学級経営(2)
福代, 昭二
源頼家伝考(二) : 和歌六人党の成立を
16819
増淵, 勝一
めぐって
奥平, 志づ
環境と服装
16833
カンキョウ ト フクソウ
江
16849 世帯人員別勤労者家計費構造につい 大谷, 陽子
知能発達に及ぼす時代的諸條件の影
16658 響(第1報告) : 知能における素質環境 岡本, 奎六
問題の一研究
文学鑑賞の方法 : 文学作品読解方法
16766
松隈, 義勇
の転換を志向して
16834 家庭科の教科構造の問題点
大谷, 陽子
Japan Directoryの研究(1) : 洋服業形成
16879
中山, 千代
史料として
16191 ルイス・キャロルを探る(1)
笠井, 勝子
日本の大学における図書館学教育の史
16913
菅原, 春雄
的考察
浜松中納言物語成立年代私考 : 付・周 荒牧, 富美
16738
防内侍伝の周辺
江
禅林の食事について : 加賀大乗寺の行
16895
谷口, 歌子
事食を中心として
サイバースペースにおける表現の自由
16374 とプロバイダーの法的責任 : アメリカの 飯野, 守
判例を中心に
16212 堀河百首題「関」をめぐって
内藤, 愛子
16919 近世文人の内面 : 上田秋成論
田川, 邦子
スケフィントン・ラトウィッジとフィップスの
16400
笠井, 勝子
「北極航海日誌」
16312 エネルギー摂取量と身体活動
井上, 節子
英国中産階級とその思考様式 : 『天使
16829
秋葉, 敏夫
も踏むを恐れるところ』をめぐって
新井白石論(一) : 自伝『折たく柴の記』
16773
田川, 邦子
を中心に
17042 御触書寛保集成編年索引(上)
小林, 年春
11751 Javaプログラミング教育に関する一考察 太田信宏
16201 新古今における三句切れの表現構造 紙, 宏行
16767 「人代」と神々 : 上代文学に対する一視 山崎, 正之
作家コンラッドの出発 : 『オールメイヤー
16192
秋葉, 敏夫
の阿房宮』について
Journal
No.
Year
04
05
06
07
08
09
4-9月合計
研究紀要
19
1975.12
10
7
10
2
7
11
47
研究紀要
41
1997.12
5
11
6
9
9
7
47
研究紀要
32
1988.12
12
3
1
2
14
14
46
研究紀要
34
1990.12
7
9
6
7
12
5
46
研究紀要
18
1974.12
7
6
9
6
9
9
46
研究紀要
17
1973.12
8
5
3
4
20
6
46
研究紀要
研究紀要 :
家政・自
然・人文
20
1976.12
9
2
8
13
6
8
46
3
1959.12
6
3
2
5
13
17
46
研究紀要
13
1969.12
7
5
7
3
5
18
45
研究紀要
17
1973.12
6
9
13
7
4
6
45
研究紀要
22
1978.12
7
10
7
9
5
6
44
研究紀要
29
1985.12
14
9
8
3
5
5
44
研究紀要
23
1979.12
19
5
6
1
6
7
44
研究紀要
12
1968.12
13
5
15
5
3
2
43
研究紀要
23
1979.12
7
8
4
8
7
9
43
研究紀要
44
2000.12
6
8
12
5
5
7
43
研究紀要
研究紀要
29
26
1985.12
1982.12
16
8
1
6
3
7
5
10
2
4
15
7
42
42
研究紀要
45
2002.1
15
7
9
2
5
4
42
研究紀要
42
1998.12
9
4
14
5
7
3
42
研究紀要
17
1973.12
10
9
6
5
2
9
41
研究紀要
14
1970.12
14
2
8
8
4
5
41
研究紀要
研究紀要
研究紀要
研究紀要
35
52
29
14
1991.12
2009
1985.12
1970.12
12
12
1
10
16
3
8
2
2
3
8
8
3
6
6
4
1
8
12
6
7
9
6
10
41
41
41
40
研究紀要
30
1986.12
9
6
2
6
4
13
40
Item id
Title
16207 球状食品の熱伝導
明治期における運河開削と技術 : 在来
16964
253
技術の検討
16958 住宅の平面構成と生活様式との対応
254
252
255
256
257
258
259
260
261
262
263
264
265
266
267
268
269
270
271
272
273
274
275
276
Author
Journal
No.
長尾, 慶子 研究紀要
38
Year
04
1994.12
3
05
4
06
7
07
10
08
7
09
9
4-9月合計
40
増田, 廣實 研究紀要
32
1988.12
12
7
4
8
6
3
40
川崎, 衿子 研究紀要
徳永, 多美
子 . 古屋, 研究紀要
16825 ドイツ菓子に関する研究
紀子 . 谷
口, 歌子
熊井, 信弘
コンピュータを自己表現の道具として用
16231
研究紀要
. 谷口,
いた英語授業の研究
ジョイス M.
芥川龍之介におけるイエス・キリスト : セ
16990 ルマ・ラーゲルレーヴ『キリスト伝説集』 国松, 夏紀 研究紀要
の読解を中心に
ルイス・キャロルの世界(4) : 聖職,演劇,
16295
笠井, 勝子 研究紀要
子どもの写真
栄養士に関する社会的役割の変化に 斎藤, 貴美
16367 ついて(第2報) : 養成施設生の意識調 子 . 井上, 研究紀要
査
節子
16995 言語作品としての詩の構造
伊藤, 康圓 研究紀要
16660 J.Keatsの詩に於ける「死」と「愛」の諸相 出口, 泰生 研究紀要
『おくのほそ道』私解雑藁 : 早加と云宿/
16918 あやめ草足に結ん草鞋の緒/閑さや岩 松隈, 義勇 研究紀要
にしみ入&#34796;の声/鳩の声身に入
日本料理における「あえもの」について : 大久保, 洋
17033
研究紀要
家事教科書にみる「あえもの」
子
プログラミング試験の作問と評価に関す
16224
太田, 信宏 研究紀要
る一考察
16356 『教長古今集註』の注釈史的位置
紙, 宏行 研究紀要
A Functional Perspective in English
16982
藤井, 誠 研究紀要
Grammar
16387 子育て支援と子どもの福祉
石川, 洋子 研究紀要
16771 玄玉和歌集考
松野, 陽一 研究紀要
16824 近世の京都御所における食事について 谷口, 歌子 研究紀要
16878 ヒュームの自然観と宗教
村野, 宣男 研究紀要
父親における子育てと遊びに関する一
17048
石川, 洋子 研究紀要
研究 : インタビュー調査をもとに
野菜類の脂質成分に関する研究(第21
16223
北村, 光雄 研究紀要
報) : トウガラシ果実の脂質について
『堀河院御時百首和歌』の雑部をめぐっ
16926
内藤, 愛子 研究紀要
て : 『和漢朗詠集』と漢詩文学
『後拾遺集』における僧侶とその詠歌を 山之内, 恵
16868
研究紀要
めぐって
子
集団給食の規準に関する研究(第2報) : 土元, 喜美
16682
研究紀要
給食施設特に建物について
子
Do With Me What You Will : Elena's
16934
杉田, 豊子 研究紀要
Liberation
31
1987.12
7
9
2
3
3
15
39
18
1974.12
6
0
4
5
4
20
39
39
1995.12
9
5
8
3
5
9
39
33
1989.12
9
7
3
2
6
12
39
41
1997.12
7
3
2
10
9
8
39
43
1999.12
12
6
3
7
3
8
39
33
1
1989.12
1958.3
11
8
1
4
3
8
4
6
2
7
17
5
38
38
26
1982.12
10
4
6
6
4
8
38
36
1992.12
13
9
1
8
4
3
38
39
1995.12
7
5
2
3
3
17
37
43
1999.12
10
2
3
4
10
8
37
31
1987.12
11
5
6
8
2
5
37
44
14
18
22
2000.12
1970.12
1974.12
1978.12
7
3
13
6
4
10
5
7
1
6
6
7
3
7
4
9
9
4
5
6
13
7
4
2
37
37
37
37
37
1993.12
10
9
8
3
4
3
37
29
1985.12
6
9
8
3
3
7
36
25
1981.12
9
1
4
10
7
5
36
22
1978.12
16
4
5
4
4
3
36
6
1962.12
6
6
4
5
8
7
36
25
1981.12
3
7
7
5
4
9
35
277
278
279
280
Item id
16891
17061
16362
16880
281
16723
282
16914
283
16765
284
16888
285
16912
286
3662
287
3651
288
289
290
291
17034
16747
16216
16218
292
16322
293
16728
294
16357
295
16870
296
17060
297
16319
298
16300
299
16970
300
16935
301
16783
302
3655
303
17023
Title
A Minor Study of J.C. Oates's
栄養教育におけるコンピュータ活用に
学校図書館と情報メディア
司書講習の史的考察
崇徳天皇歌壇資料集成(1) : 天承長承
期 : 俊成研究ノート(1)
老船長の夢と現実 : コンラッドの『追い
つめられて』について
「古事記伝」私考
THE ROLE OF MgO FOR USE IN
ANTACID
Japan Directoryの研究(2) : 洋服業形成
史料として
宗教と理性 : 宗教学ノート
Author
杉田, 豊子
井上, 節子
太田, 信宏
菅原, 春雄
Journal
No.
研究紀要
研究紀要
研究紀要
研究紀要
23
37
43
22
Year
04
1979.12
1993.12
1999.12
1978.12
7
7
8
13
6
8
1
6
7
3
3
4
3
6
11
2
6
6
8
5
6
5
3
4
4-9月合計
35
35
34
34
松野, 陽一 研究紀要
10
1966.12
7
6
5
4
9
2
33
秋葉, 敏夫 研究紀要
23
1979.12
6
12
11
0
1
3
33
山崎, 正之 研究紀要
Izumikawa,
研究紀要
Tsutomu
13
1969.12
9
4
0
12
3
5
33
21
1977.12
8
9
5
1
3
6
32
23
1979.12
11
3
3
2
10
3
32
研究紀要
51
2008
5
3
4
5
8
7
32
研究紀要
49
2006
10
6
3
4
4
5
32
研究紀要
研究紀要
研究紀要
研究紀要
36
12
39
39
1992.12
1968.12
1995.12
1995.12
7
9
4
8
5
6
10
6
1
1
6
3
11
5
5
8
4
8
4
2
4
3
3
4
32
32
32
31
研究紀要
40
1996.12
7
4
9
2
3
6
31
研究紀要
11
1967.12
10
7
5
2
5
2
31
研究紀要
43
1999.12
7
6
5
7
3
3
31
研究紀要
22
1978.12
10
4
2
4
6
5
31
研究紀要
37
1993.12
9
5
7
2
3
4
30
研究紀要
42
1998.12
7
0
7
6
6
4
30
研究紀要
41
1997.12
4
6
6
3
4
7
30
研究紀要
32
1988.12
5
7
5
5
4
4
30
研究紀要
25
1981.12
7
6
5
2
2
8
30
研究紀要
11
1967.12
8
4
5
4
4
4
29
研究紀要
50
2007
14
2
3
1
4
5
29
研究紀要
35
1991.12
9
6
1
2
6
5
29
中山, 千代 研究紀要
村野宣男
佐藤幸子
女子学生の食生活に関する認識 : 幼児
五十嵐美
からの世帯と食生活に関連して
智恵
冷凍厚衣コロッケにおける破裂の抑制 長尾, 慶子
被説得性の測定(1)
岡田, 明
心の「闇」と自己認識 : 『マクベス』論
秋葉, 敏夫
漢文訓読文における品詞分類について 國金, 海二
揚げ加熱中の食品表面近傍の油流の
長尾, 慶子
伝熱学的解析 : コロッケとドーナツの比
柿沼, 美代
スタインベック文学へのアプローチ :
子 . 花本,
『怒りの葡萄』を中心として
金吾
母親の心理的葛藤と子育て
石川, 洋子
野菜類の脂質成分に関する研究(第14
北村, 光雄
報) : カブの脂質について
日本料理における「あえもの」について 大久保, 洋
(第2報) : TV料理番組テキストにみる「あ 子
斎藤, 貴美
栄養士に関する社会的役割の変化に
子 . 井上,
ついて(第1報) : 職場での実状調査
節子
長尾, 慶子
食生活状況と体内脂肪 : 女子世代別間 . 渋谷, 梢
の比較
. 大久保,
洋子
調理による野菜の色素の変化(第2報) : 大久保, 洋
青梗菜の緑色について
子
野菜類の脂質成分に関する研究(第17
北村, 光雄
報) : シュンギクの脂質について
Literature in the Old Testament (IV)
山本, 弘美
野菜の価格形成要因について(第1報) : 渡邉美樹
取扱量による影響
斎藤貴美
長期冷凍保存コロッケの破裂
長尾, 慶子
05
06
07
08
09
Item id
304
305
306
307
308
309
310
311
312
313
314
315
316
317
318
319
320
321
322
323
324
325
326
327
328
Title
Author
Journal
No.
大久保, 洋
家庭における料理技術に関する研究(そ
16402
子 . 長尾, 研究紀要
の1)
慶子
地理教育者の肖像 : 牧口常三郎と三澤
11752
竹村一男 研究紀要
勝衛の生徒達へのインタビュー資料を
共働き子育てに対する意識調査研究 :
17001
石川, 洋子 研究紀要
未婚者及び既婚者の意識
17009 資料目録法の動向
菅原, 春雄 研究紀要
交通形態の変化に伴う集落構造の変容
16235
鈴木, 照男 研究紀要
について : 新潟県湯沢町の場合
LITERATURE FROM THE ERA OF
MOSES TO THE ESTABLISHMENT
Emoto,
研究紀要
16695 OF THE DAVIDIC MONARCHY :
Sumiko
LITERATURE OF THE OLD
TESTAMENT・・・・・・(I)
16381 霞ヶ浦の珪藻
出井, 雅彦 研究紀要
統合型マーケティング・コミュニケーショ
11754 ンの成功例である「伊右衛門」のCMに 浅川雅美 研究紀要
対する反応分析
山姥と怪童丸 : 丹波コレクションの「足
16287
田川, 邦子 研究紀要
柄」を中心にして
コンラッドとカニバリズム : 『フォーク、一
16307
秋葉, 敏夫 研究紀要
つの思い出』論
父親の子育てに対する意識の分析 : 自
17035
石川, 洋子 研究紀要
由記述による
「図書館の自由」に関する検討 : 情報法
16215
中村, 克明 研究紀要
学の観点から
16963 長さに関する一考察
鈴木, 照男 研究紀要
16939 堀河百首題「夢」をめぐって
内藤, 愛子 研究紀要
16808 ウィリアム・ジェイムズの実在論
村野, 宣男 研究紀要
16922 村井弦斎研究 : 食生活改良論
山本, 文乃 研究紀要
人格の発達における「同一化」の作用 :
16652 主として,同一化の意義及び作用を明か 鶴藤, 幾太 研究紀要
にするための辞典的解説
16677 作文力評価尺度試案
岡本, 奎六 研究紀要
17027 堀河百首題「山」をめぐって
内藤, 愛子 研究紀要
スタインベックの文学(III) : 『チャーリーと 柿沼, 美代
16780
研究紀要
の旅』と『アメリカとアメリカ人』を中心とし 子
集団給食における冷凍食品の研究(第2 斎藤, 貴美
16871 報) : 施設の規模別利用状況・問題点に 子 . 高浜, 研究紀要
ついて
節子
女子学生における食生活調査(2) : 箸の 大久保, 洋
17006
研究紀要
持ち方について
子
ラマ教に対する宗教的理解 : 活仏思想
16759
矢崎, 正見 研究紀要
を中心として
16214 ベストセラー : 図書館における選書との 菅原, 春雄 研究紀要
16227 被服に対する価値観が定着する時期 浅川, 雅美 研究紀要
Year
04
05
06
07
08
09
4-9月合計
45
2002.1
7
4
4
8
4
2
29
52
2009
16
2
2
4
2
3
29
34
1990.12
8
4
4
6
0
7
29
33
1989.12
10
3
9
0
6
1
29
29
1985.12
13
4
3
2
5
2
29
8
1964.11
5
5
5
1
4
8
28
44
2000.12
11
2
4
3
4
4
28
52
2009
7
5
6
3
4
3
28
41
1997.12
8
1
2
1
2
14
28
42
1998.12
9
6
2
2
8
1
28
36
1992.12
7
5
4
6
4
2
28
38
1994.12
9
4
4
2
6
3
28
31
28
16
26
1987.12
1984.12
1972.12
1982.12
4
10
7
1
12
4
4
2
0
1
1
4
6
3
5
4
2
7
7
14
3
2
3
2
27
27
27
27
2
1959.1
10
1
2
8
5
1
27
6
35
1962.12
1991.12
10
7
3
4
0
4
5
3
7
3
2
5
27
26
13
1969.12
9
4
2
3
3
5
26
22
1978.12
9
6
2
1
4
4
26
34
1990.12
9
6
1
2
2
6
26
13
1969.12
7
3
5
6
1
4
26
38
39
1994.12
1995.12
8
5
1
4
2
5
4
4
3
3
8
5
26
26
Item id
329
16293
330
17044
331
16750
332
16718
333
17043
334
16720
335
17052
336
Title
戦前期の『主婦の友』における母の役割
と子供観
Mansfield Parkの登場人物たち
野菜類の脂質に関する研究(第4報) : タ
マネギ脂質のアセトン不溶部について
脱脂粉乳中の成分が&#8467;-アスコル
ビン酸の安定度に及ぼす影響
学級経営(3)
女子短大生の描く理想的人間像の調査
研究
A Diagnostic Use of Theory about the
Reading Process and a Survey of
Reader's Habits among Junior College
16760
338
16325
339
3633
340
12906
341
17013
342
16364
343
16807
344
16228
345
346
347
16363
16908
17040
348
16948
349
16820
350
16711
351
16739
352
17020
353
16805
354
16817
40
1996.12
6
2
4
7
4
3
26
35
1991.12
13
3
2
1
3
4
26
北村, 光雄 研究紀要
12
1968.12
7
2
1
1
2
12
25
研究紀要
7
1963.11
7
3
5
7
3
0
25
研究紀要
35
1991.12
6
2
1
4
8
4
25
研究紀要
10
1966.12
10
2
1
5
2
5
25
研究紀要
37
1993.12
7
6
0
5
3
4
25
研究紀要
49
2006
13
4
1
5
2
0
25
研究紀要
13
1969.12
8
3
0
6
5
3
25
研究紀要
40
1996.12
8
7
3
2
2
3
25
研究紀要
48
2005
10
5
1
2
3
4
25
研究紀要
53
2010
8
1
7
2
1
5
24
研究紀要
33
1989.12
8
0
3
3
6
4
24
研究紀要
43
1999.12
9
3
3
2
4
3
24
研究紀要
16
1972.12
14
4
1
0
2
3
24
研究紀要
39
1995.12
9
3
6
1
0
5
24
研究紀要
研究紀要
研究紀要
43
23
35
1999.12
1979.12
1991.12
6
8
7
1
3
5
6
1
1
2
2
4
5
4
2
4
6
5
24
24
24
研究紀要
27
1983.12
8
5
2
4
3
2
24
研究紀要
18
1974.12
7
5
3
2
3
4
24
研究紀要
9
1965.11
5
1
4
1
7
5
23
研究紀要
12
1968.12
8
3
2
3
6
1
23
研究紀要
35
1991.12
6
4
0
2
6
5
23
研究紀要
16
1972.12
7
3
3
2
4
4
23
研究紀要
18
1974.12
9
1
2
4
6
1
23
佐々木, 紀
子
福代, 昭二
有元, 石太
郎
Taniguchi,
Joyce M.
斉藤貴美
子渡邊美
被説得性の測定(2) : 対人関係と関連し 稲越, 孝雄
谷口, ジョ
二つの場面における英語教授法
イス M.
テレビCMに対する視聴者反応の分析 : 浅川雅美
自由回答文のテキストマイニング
岡野雅雄
果実の価格形成要因について(第2 報) 渡邊美樹
生産地による影響
齊藤貴美
女子学生における食生活調査(1) : 箸 大久保, 洋
および夕食時食卓設定について
子
出井, 雅彦
能登山戸田珪藻泥岩の珪藻及び能登
. 鈴木, 照
珪藻土の利用
男
北京版西蔵大蔵経の開版について
矢崎, 正見
父親の子育てにおける親の影響に関す
石川, 洋子
る研究
カントにおける感情の概念
村野, 宣男
怪談『とのゐ草』論
田川, 邦子
心学思想と文学 : 蕃山・梅岩・江戸文学 田川, 邦子
短期大学における図書館学教育 : 教科
菅原, 春雄
書の研究
万暦年間史考
矢崎, 正見
土元, 喜美
加熱調理時における赤外線熱源の特徴
子 . 高橋,
について
貴美子
テレビ放送における婦人番組の変遷
長崎, 勇一
女子学生における食生活調査(3) : 飲 大久保, 洋
料摂取について
子
野菜類の脂質成分に関する研究(第8
北村, 光雄
報) : ピーマンの脂質について
上代文芸の一傾向 : 神仙思想のもたら
山崎, 正之
したもの
3650 果物の季節感に関する意識調査
337
Author
Journal
No.
大塚, 明子
研究紀要
石川, 洋子
野村, ヒサ 研究紀要
Year
04
05
06
07
08
09
4-9月合計
Item id
Title
島原公民館松平文庫蔵『九代集抄』 :
翻刻・校注(2)
女子短大生の栄養摂取量の年次推移
について
「横浜事件」と「『横浜事件』再審裁判」
平滑な固体表面の洗浄 : 硬質表面の
洗浄性
355
16932
356
16954
357
17041
358
16814
359
16907 小笠原産のワレカラの一新種
360
365
366
16732 蓮華生とチベット仏教
野菜類の脂質成分に関する研究(第18
16924
報) : ニラの脂質について
コロッケの破裂の機構 : 加熱前の冷却・
17000
解凍条件
「ロジャー・マルヴィンの埋葬」の一研究
16756
: 臆病者の代償
野菜類の脂質成分に関する研究(第9
16830
報) : ナスの脂質について
16933 ドキュメンタリストの教育と養成について
16699 書写力測定尺度に関する研究(その1)
367
16886
368
370
16393 堀河百首題「網代」をめぐって
冷凍メルルーサの解凍に関する研究(第
17012
3報) : 水中無包装解凍(外気温20℃)に
16309 情報公開の論点 : 「知る権利」論を中心
371
16713 幼児の疑問と自然観察指導との関係
372
16665
361
362
363
364
369
373
374
375
376
377
378
379
貝殻中の微量金属のフレーム原子吸光
による分析法の検討
Author
Journal
No.
Year
04
05
06
07
08
09
4-9月合計
増淵, 勝一 研究紀要
25
1981.12
8
7
0
2
5
1
23
亀城, 和子 研究紀要
27
1983.12
8
5
0
3
3
4
23
古山,
斎藤,
子
有元,
郎
矢崎,
35
1991.12
6
6
0
4
5
1
22
15
1971.12
6
2
2
2
7
3
22
研究紀要
24
1980.12
6
6
0
1
6
3
22
正見 研究紀要
11
1967.12
6
4
3
1
6
2
22
北村, 光雄 研究紀要
26
1982.12
7
3
3
5
1
3
22
長尾, 慶子 研究紀要
34
1990.12
6
6
0
1
6
3
22
重山, 巌
研究紀要
10
1966.12
5
4
1
4
2
6
22
北村, 光雄 研究紀要
17
1973.12
4
5
1
4
4
4
22
菅原, 春雄
岡本, 奎六
井上, 節子
. 福林, 三
千代
内藤, 愛子
斎藤, 貴美
子
飯野, 守
有元, 石太
郎
田村, モト
ヱ
研究紀要
研究紀要
25
8
1981.12
1964.11
5
10
2
3
3
3
6
2
2
1
4
3
22
22
研究紀要
21
1977.12
9
1
0
6
1
4
21
研究紀要
45
2002.1
5
5
1
5
2
3
21
研究紀要
33
1989.12
9
3
2
2
2
3
21
研究紀要
42
1998.12
7
1
2
8
2
1
21
研究紀要
7
1963.11
7
4
0
6
3
1
21
研究紀要
2
1959.1
9
1
1
2
1
7
21
研究紀要
31
1987.12
4
5
1
1
4
6
21
研究紀要
8
1964.11
10
1
1
2
2
5
21
研究紀要
6
1962.12
12
2
1
3
0
3
21
研究紀要
42
1998.12
5
3
1
2
8
1
20
研究紀要
45
2002.1
6
2
1
4
4
3
20
研究紀要
8
1964.11
9
1
2
3
3
2
20
研究紀要
14
1970.12
4
3
0
4
4
5
20
登 研究紀要
由紀
研究紀要
石太
女子青年の食品嗜好類型の研究 : 性
格との関連に及ぶ 第1報
『譯文筌蹄』についての一考察 : その術
16955
國金, 海二
語を通して
16698 文体素としての分離前置詞
志賀, 謙
岡本, 奎六
中学生の問題解決行動の研究 : 道徳 . 鶴藤, 幾
16676
教育のための基礎として
太 . 加藤,
英
文教大学女子短期大学部における情
16311
太田, 信宏
報処理教育の現状と課題
『顕昭古今集注』注釈学の形成(上) : 教
16390
紙, 宏行
長注釈披閲と仁和寺文化圏
有元, 石太
16704 ワレカラの腹部
郎
野菜類の油脂成分に関する研究(第6
16778
北村, 光雄
報) : ダイコンの脂質について
Item id
Author
Journal
Arimoto,
Ishitaro
研究紀要
21
1977.12
5
5
0
0
2
8
20
村野, 宣男 研究紀要
31
1987.12
3
3
2
4
2
6
20
37
1993.12
4
5
3
4
2
2
20
46
2003.12
6
3
1
6
1
3
20
7
1963.11
9
1
2
3
2
3
20
385
古山, 登 研究紀要
大塚, 明子
『顕昭古今集注』注釈学の形成(下) : 注
16409
. 石川, 洋 研究紀要
釈の方法
子
16714 作文能力測定尺度の研究(その2)
岡本, 奎六 研究紀要
長崎, 勇一
16754 ウオルター・アレンの小説観について
研究紀要
10
1966.12
3
3
1
0
3
10
20
386
16837
研究紀要
19
1975.12
5
5
3
2
1
4
20
研究紀要
37
1993.12
8
2
4
2
3
1
20
研究紀要
38
1994.12
4
4
0
3
4
5
20
研究紀要
38
1994.12
4
1
1
5
3
5
19
研究紀要
44
2000.12
8
4
0
2
4
1
19
研究紀要
44
2000.12
6
5
2
1
1
4
19
研究紀要
51
2008
5
3
1
2
2
6
19
研究紀要
38
1994.12
4
2
3
3
4
3
19
研究紀要
20
1976.12
11
1
3
1
1
2
19
研究紀要
35
1991.12
6
1
1
1
6
4
19
研究紀要
46
2003.1
3
5
2
7
1
1
19
研究紀要
10
1966.12
7
3
1
2
3
3
19
研究紀要
35
1991.12
4
6
1
2
2
4
19
研究紀要
39
1995.12
5
1
1
2
5
5
19
研究紀要
12
1968.12
4
3
3
0
5
4
19
研究紀要
14
1970.12
5
3
4
1
1
5
19
研究紀要
11
1967.12
10
3
1
2
3
0
19
研究紀要
12
1968.12
9
0
2
1
3
4
19
380
381
382
383
384
387
388
389
390
391
392
393
394
395
396
397
398
399
400
401
402
403
Title
A NEW CAPRELLID (AMPHIPODA,
16887 CAPRELLIDEA) Caprella
(Rostrhicephala) generosa N. SP.,
COLLECTED IN TATEYAMA BAY, IN
図書館員養成におけるカリキュラムの諸
16962
問題について
17056 井上靖断想
入院中と退院後の栄養法からみた母乳
亀城, 和子
栄養持続に関する研究
住宅におけるつきあい空間の研究 : そ
17062
川崎, 衿子
の2 ホームパーティを中心にしたつきあ
井上, 節子
16211 情報教育の栄養士養成への導入
. 斎藤, 貴
美子
16208 Jane Austenの自然描写とカントリーハウ 野村, ヒサ
TESOLにおけるキャプション付きビデオ スケヴィン
16378
映像の利用
トン, トニー
湘南キャンパス開設15周年記念号発刊
16370
増田, 廣實
に寄せて
ネットショッピングに対するイメージが利
3660
浅川雅美
用に及ぼす影響について
野菜類の脂質成分に関する研究(第30
16210
北村, 光雄
報) : パセリの脂質について
野菜類の脂質成分に関する研究(第12
16846
北村, 光雄
報) : コマツナの脂質について
The Cheshire Cat (2) : How it came to
17045
笠井, 勝子
disappear
16404 トマス・ヴィア・ベインの父(1803-1848) 笠井, 勝子
古来風躰抄の成立過程について : 初
16752
松野, 陽一
撰本・再撰本のあはひ
廃棄物処理に関する環境工学的考察
17021
井上, 節子
(II) : 廃棄物の最小化
16220 堀河百首題「鷹狩」をめぐって
内藤, 愛子
スタインベックの文学(II) : 『エデンの東』 Yamamoto,
16743
について
Hiromi
荒牧, 富美
16774 有線放送の展望
江
16733 高等女子教育の理念と宗教的基礎問 金子, 日威
The Construction of an Attitude Scale
16746 to Measure Student Attitude toward the 稲越, 孝雄
English Language
No.
Year
04
05
06
07
08
09
4-9月合計
Item id
404
16811
405
16857
406
407
16230
16994
408
409
410
411
412
413
414
415
416
417
418
419
420
421
422
423
424
425
426
427
428
429
430
431
Title
野菜類の脂質成分に関する研究(第7
報) : キュウリの脂質について
政治とそのメカニズム : コンラッドの『密
偵』について
図書館の活用法 : 学習の基礎
『古本説話集』説話概要一覧
理科教育の構造上からとらえた教育の
目的と理想的人間像
林下集について
Author
No.
Year
04
05
06
07
08
09
4-9月合計
北村, 光雄 研究紀要
15
1971.12
4
3
1
2
6
3
19
秋葉, 敏夫 研究紀要
19
1975.12
9
1
3
0
2
4
19
研究紀要
研究紀要
39
33
1995.12
1989.12
5
2
5
1
2
4
3
5
3
6
1
1
19
19
研究紀要
6
1962.12
6
5
0
1
2
5
19
研究紀要
8
1964.11
6
4
0
0
5
3
18
研究紀要
48
2005
7
1
2
4
1
3
18
研究紀要
50
2007
5
5
1
0
3
4
18
研究紀要
7
1963.11
9
2
0
2
1
4
18
研究紀要
16
1972.12
8
2
1
3
1
3
18
研究紀要
研究紀要
34
28
1990.12
1984.12
4
8
3
1
1
0
1
2
4
4
5
3
18
18
研究紀要
40
1996.12
6
4
3
1
3
1
18
研究紀要
33
1989.12
8
2
1
1
3
3
18
研究紀要
20
1976.12
3
3
3
5
2
2
18
研究紀要
研究紀要
40
32
1996.12
1988.12
9
7
2
3
1
1
3
2
2
2
1
3
18
18
研究紀要
27
1983.12
7
3
0
1
5
2
18
研究紀要
6
1962.12
7
2
1
0
5
3
18
菅原, 春雄
小室, 啓子
有元, 石太
16680
郎
16692
松野, 陽一
斎藤貴美
3635 野菜の季節感に関する意識調査
子 渡邉美
千葉覚 小
3658 紀行文「海道記」について
室啓子
16702 T.E. Hulmeと現代批評
志賀, 謙
彰考館文庫本『後拾遺和歌集』勘物校 山之内, 恵
16796
註(2)
子
17002 社会教育関係職員の養成について
菅原, 春雄
16940 若さから成熟へ : コンラッドの『日脚』論 秋葉, 敏夫
プログラミング教育の比較研究 : C言語
16283
太田, 信宏
とCOBOL言語
野菜類の脂質成分に関する研究(第25
17011
北村, 光雄
報) : ショウガの脂質について
宗教経験と意志 : ウィリアム・ジェイムズ
16853
村野, 宣男
の所論をめぐって
16282 後撰和歌集注釈 : 巻二 春中(3)
実川, 恵子
16978 Jane Austenの小説技法について
野村, ヒサ
V.ウルフの小説における球形イメージ :
16950
山内, 藤子
その意味とC.G.ユングの「マンダラ」との
江本, 澄子
16674 アメリカン・リアリズムと The Little Foxes
集団給食の規準に関する研究第1報 :
16690 給食数と給食従業員数との関係につい
て
16781 チベットに対する元朝の宗教政策
参考文献利用の研究について : 社会
16200
教育レポートを例にして
野菜類の脂質成分に関する研究(第11
16860
報) : 白菜の脂質について
名誉と決闘と人生と : コンラッドの『決
16289
闘』について
藤原俊成詠歌集成 : 家集・定数歌の補
16705
遺として
ホーソン文学における「罪の意識」 :
16775
「イーサン・ブランド」を中心にして
野菜類の脂質成分に関する研究(第10
16823
報) : プリンスメロンの脂質について
3657 カントの宗教批判 : 祭祀について
Journal
研究紀要 :
土元, 喜美
家政・自
子
然・人文
矢崎, 正見 研究紀要
5
1961.9
4
1
6
1
4
2
18
14
1970.12
5
2
2
0
2
6
17
菅原, 春雄 研究紀要
30
1986.12
6
1
2
2
4
2
17
北村, 光雄 研究紀要
19
1975.12
9
1
1
0
1
5
17
秋葉, 敏夫 研究紀要
41
1997.12
7
1
0
3
2
4
17
松野, 陽一 研究紀要
9
1965.11
7
0
1
2
4
3
17
柿沼, 美代
研究紀要
子
14
1970.12
6
3
1
0
1
6
17
北村, 光雄 研究紀要
18
1974.12
5
3
1
0
3
5
17
村野宣男 研究紀要
50
2007
6
2
1
2
4
2
17
Item id
432
433
434
435
436
437
438
439
440
441
442
443
444
445
446
447
448
449
450
451
452
453
454
455
Title
Author
Journal
4代ダライ治下におけるチベット仏教史
16855
矢崎, 正見 研究紀要
の展開
流布本『実方集』の原型本文をめぐって
16842
増淵, 勝一 研究紀要
: 書陵部蔵『実方朝臣集』丙本の性格
研究紀要
プロビタミンAに関する研究 : 蚕フンの
16656
北村, 光雄 家政・自
カロチノイドについて
然・人文
研究紀要
16687 青年の心理に関する2・3の研究
岡本, 奎六 家政・自
然・人文
16801 芭蕉の旅(一) : 故郷回帰と『野ざらし紀 松隈, 義勇 研究紀要
坪内逍遥とH・Mポズネット II : 歴史的方
16802
井上, 英明 研究紀要
法をめぐって
16751 生活設計に関する生活意識について 大谷, 陽子 研究紀要
過マンガン酸カリウム消費量に及ぼす
16889 軟質ポリ塩化ビニルコンパウンド配合物 高橋, 恒夫 研究紀要
およびコンパウンディングの影響
16900 幼児の調整能について(I)
渋谷, 梢 研究紀要
野菜類の脂質成分に関する研究(第29
17057
北村, 光雄 研究紀要
報) : シソの脂質について
16916 幼児の調整能について(II)
渋谷, 梢 研究紀要
ジェイムズとオットーにおける宗教的経
16959
村野, 宣男 研究紀要
験の分析
3652 カントの宗教批判 : 迷信について
村野宣男 研究紀要
17050 女子学生の生活態度・意識の推移
野村, 晶子 研究紀要
16715 テレビ・コミュニケーション研究 : 方法論 山内, 碧 研究紀要
斎藤, 貴美
栄養士業務用ソフトの利用プログラムに
16284
子 . 井上, 研究紀要
ついて
節子
研究紀要
閉ざされた世界 : Hyperionのイメジャ
16659
出口, 泰生 家政・自
リー研究
然・人文
研究紀要
女子青年の食品嗜好類型の研究 : 性 田村, モト
16679
家政・自
格との関連に及ぶ 第三報
ヱ
然・人文
野菜類の脂質成分に関する研究(第26
17005
北村, 光雄 研究紀要
報) : サヤインゲンの脂質について
LITERATURE OF THE OLD
Emoto,
16707 TESTAMENT (II) : From the Reign of
研究紀要
Sumiko
Solomon to the Beginning of the Eighth
野菜類の脂質に関する研究(第3報) : タ
16721
北村, 光雄 研究紀要
マネギ油脂の不けん化物について
16303 「古今真名序」(堯恵加注) : 解題と翻刻 紙, 宏行 研究紀要
初期コンラッドの政治的視点 : 『島の流
16980
秋葉, 敏夫 研究紀要
れ者』を中心に
16361 女子学生の生活態度・意識の推移(第3 野村, 晶子 研究紀要
No.
Year
04
05
06
07
08
09
4-9月合計
19
1975.12
7
1
1
2
2
4
17
20
1976.12
7
3
1
1
3
2
17
3
1959.12
4
2
2
1
2
6
17
5
1961.9
7
1
0
3
3
3
17
16
1972.12
9
1
3
0
2
1
16
16
1972.12
8
0
1
1
2
4
16
12
1968.12
8
1
0
1
3
3
16
21
1977.12
6
2
2
2
3
1
16
24
1980.12
10
0
3
1
2
0
16
37
1993.12
8
1
0
1
1
5
16
25
1981.12
5
1
1
4
2
3
16
31
1987.12
4
1
4
2
2
3
16
49
37
7
2006
1993.12
1963.11
3
5
6
5
2
1
0
2
4
3
1
0
2
2
4
3
4
1
16
16
16
40
1996.12
5
2
1
4
3
1
16
3
1959.12
8
3
0
1
3
1
16
4
1960.12
8
3
1
1
1
2
16
34
1990.12
4
3
1
1
0
6
15
9
1965.11
6
3
0
2
2
2
15
10
1966.12
7
4
1
1
1
1
15
42
1998.12
3
3
2
0
4
3
15
31
1987.12
7
1
0
2
3
2
15
43
1999.12
7
2
0
2
3
1
15
:
:
:
:
Item id
Title
幼児における動作の発達に関する研究
(III) : 反応時
Austen小説の兄妹愛について :
Mansfield Parkを中心に
文教大学女子短期大学部における情
報処理教育 : 健康栄養学科の現状と課
ウェブアクセシビリティに関する考察
野菜類の脂質に関する研究(第2報) : タ
ケノコ油脂の不けん化物について
弱視児の読みの機制
個人と社会との和解 : 『墓場への闖入
者』について
ディジタル技術の発達と「出版」のこれか
学校給食改善の理論的考察 : 実践対
策の建設
自己動作の認知
カントにおける意志の概念
456
16864
457
17029
458
3634
459
3649
460
16710
461
16748
462
16757
463
16358
464
16666
465
466
16976
16324
467
16873
貝殻中微量重金属のキレート樹脂フ
レーム原子吸光による分析法の検討
468
16190
海の失格者とその行方 : コンラッドの
『ロード・ジム』について
469
3636
470
16882
471
472
16993
16986
473
16221
474
16769
475
16885
476
17053
477
478
479
480
16694
16712
16697
16727
481
16397
482
16928
Author
Journal
渋谷, 梢
研究紀要
21
1977.12
3
2
1
2
1
6
15
野村, ヒサ 研究紀要
36
1992.12
3
3
0
1
5
3
15
太田信宏 研究紀要
48
2005
5
1
1
3
3
2
15
太田信宏 研究紀要
49
2006
2
2
1
1
4
5
15
北村, 光雄 研究紀要
9
1965.11
6
0
2
3
1
3
15
岩村, 泰子 研究紀要
12
1968.12
6
4
1
1
1
2
15
花本, 金吾 研究紀要
10
1966.12
6
1
1
1
4
2
15
飯野, 守
四十九院,
梧樓
渋谷, 梢
村野, 宣男
井上, 節子
. 武田, 三
千代
研究紀要
43
1999.12
8
1
0
3
1
2
15
研究紀要
2
1959.1
6
3
2
0
3
1
15
研究紀要
研究紀要
32
40
1988.12
1996.12
7
6
2
0
0
1
1
1
3
4
2
3
15
15
研究紀要
22
1978.12
10
0
1
0
1
3
15
秋葉, 敏夫 研究紀要
29
1985.12
7
3
1
0
1
3
15
研究紀要
48
2005
5
3
2
1
0
3
14
研究紀要
22
1978.12
4
0
3
1
1
5
14
研究紀要
研究紀要
33
33
1989.12
1989.12
5
4
2
2
2
1
0
1
4
2
1
4
14
14
研究紀要
39
1995.12
6
1
0
3
0
4
14
研究紀要
13
1969.12
5
1
3
0
3
2
14
研究紀要
21
1977.12
5
1
2
0
2
4
14
研究紀要
37
1993.12
3
3
1
0
5
2
14
研究紀要
研究紀要
研究紀要
研究紀要
8
7
8
11
1964.11
1963.11
1964.11
1967.12
9
2
5
5
2
3
1
3
0
4
0
0
1
2
0
2
1
2
4
2
1
1
4
2
14
14
14
14
研究紀要
45
2002.1
6
5
1
0
1
1
14
研究紀要
26
1982.12
4
2
0
0
3
5
14
佐藤幸子
女子学生の世帯構成と食生活に関する
五十嵐美
理解について
智恵
The City and the People (A Study of
杉田, 豊子
J.C. Oates's Them)
堀河百首題「野」をめぐって
内藤, 愛子
動作の正確性について
渋谷, 梢
渋谷, 梢 .
大久保, 洋
クロフト・ナショナル・スクール創立事情 子 . 長尾,
慶子 . 山
本, 文乃
『死の床に横たわる時』再考
花本, 金吾
野菜類の脂質成分に関する研究(第13
北村, 光雄
報) : キョウナの脂質について
英語の聴解力養成をめざしたコンピュー
熊井, 信弘
タ支援システムの開発
英吉利 Naturism の系譜
出口, 泰生
日米宗教環境の相違
村野, 宣忠
言語の記号化
山下, 淑子
小説批評の諸問題
長崎, 勇一
現代文化学科「マスコミ情報コース」に 太田, 信宏
おける情報処理教育の展開
. 飯野, 守
道徳と形而上学 : ヒュームおよびカント 村野, 宣男
No.
Year
04
05
06
07
08
09
4-9月合計
483
484
485
486
487
488
489
490
491
492
493
494
495
496
497
498
499
500
501
502
503
504
505
506
507
Item id
Title
Author
Journal
17037 本学における図書館学課程20年の歩み 菅原, 春雄 研究紀要
研究紀要
バチルス スペリクスによる男性ホルモン 黒沢, 雄一
16689
家政・自
△5-デヒドロエピアンドロステロンの酸化 郎
然・人文
渡邉美樹
3578 果実の出回り状況の変化について
研究紀要
斉藤貴美
16973 斑尾高原の観光開発について
鈴木, 照男 研究紀要
荒川水系中下流部の底生動物相と水
16850
井出, 嘉雄 研究紀要
質汚濁の現況
心象,想像力と神話の問題 : ロマンチシ
16653
出口, 泰生 研究紀要
ズムからネオ・ロマンチシズムへ
高速液体クロマトグラフィーによる各種
16892
井上, 節子 研究紀要
デンプンのα-Amylase分解物中のオリ
16399 女子学生の生活態度・意識の推移(第4 野村, 晶子 研究紀要
16709 フォークナーの「蚊」について : 作品論 花本, 金吾 研究紀要
17055 堀河百首題「千鳥」をめぐって
内藤, 愛子 研究紀要
3637 吉田健一の英語教育論
大八木敦 研究紀要
16758 性格描写の諸相
長崎, 勇一 研究紀要
α-Amylaseによる各種デンプン分解物
16927
井上, 節子 研究紀要
の協同性の比較
16708 J. Keats : Poems 1817の研究
出口, 泰生 研究紀要
小説叙述の諸問題 : ウエン・ブースの
16740
高田, 衛 研究紀要
『小説のレトリック』を中心に
16966 堀河百首題「海路」をめぐって
内藤, 愛子 研究紀要
A NEW SPECIES CAPRELLA
Arimoto,
16910 (CAPRELLA) LILIATA (AMPHIPODA,
研究紀要
Ishitaro
CAPRELLIDEA) FROM UCHIURA
BAY, FUKUI PREFECTURE, JAPAN
PersuasionのヒロインAnne Elliotについ
17010
野村, ヒサ 研究紀要
て : 心の交流
ライナー・ヴィマー著『カントの批判的宗
3577
村野宣男 研究紀要
教哲学』について
果実の価格形成要因について(第2報) : 渡邉美樹
3661
研究紀要
取扱量による影響
斉藤貴美
野菜の価格形成要因について(第2報) 齋藤貴美
11753
研究紀要
: 生産地による影響
子
懐疑論からの脱出 : ヒュームの経験論
16865
村野, 宣男 研究紀要
をめぐって
研究紀要
食物の味並びに偏食に関する意義につ
16654 いて : 附 学童調査の結果による考察第 妻木, 義夫 家政・自
一報
然・人文
研究紀要
16670 青年心理に関する2,3の研究(第2報告) 岡本, 奎六 家政・自
然・人文
斎藤幸子
女子学生の幼児からの世帯と実習献立
3656
五十嵐美 研究紀要
からみた食生活の関係
智恵
No.
36
Year
04
1992.12
4
05
3
06
0
07
3
08
1
09
3
4-9月合計
14
5
1961.9
5
1
1
1
4
2
14
47
2004
7
1
0
2
1
2
13
32
1988.12
1
1
3
1
3
4
13
20
1976.12
5
2
0
1
2
3
13
2
1959.1
6
3
0
2
1
1
13
23
1979.12
6
0
2
0
3
2
13
45
9
37
48
13
2002.1
1965.11
1993.12
2005
1969.12
5
6
6
7
4
3
1
2
0
2
0
0
0
0
0
2
1
1
2
1
3
3
0
2
1
0
2
4
1
4
13
13
13
12
12
26
1982.12
4
1
1
2
3
1
12
9
1965.11
5
3
0
0
1
3
12
10
1966.12
5
3
0
1
2
1
12
31
1987.12
3
2
1
2
2
2
12
23
1979.12
4
1
0
3
0
4
12
33
1989.12
6
2
1
1
2
0
12
47
2004
6
1
0
1
3
1
12
51
2008
2
2
2
3
3
0
12
52
2009
4
0
1
1
2
4
12
21
1977.12
6
0
0
2
1
3
12
3
1959.12
4
1
1
1
4
1
12
5
1961.9
5
0
2
1
2
2
12
50
2007
1
1
1
3
4
1
11
:
:
:
Item id
508
509
510
Title
住宅における「つきあい空間」 : その1.
16987
都市生活者のつきあいの実態
短編集『不安の物語』の主題と初期のコ
16844
ンラッド
今日における地域研究の意義 : 主とし
16675
てアメリカ研究について
511
16688
512
16655
513
16745
514
16286
515
16784
516
16731
517
16379
Author
Journal
No.
Year
04
05
06
07
08
09
4-9月合計
川崎, 衿子 研究紀要
33
1989.12
5
1
0
4
0
1
11
秋葉, 敏夫 研究紀要
20
1976.12
5
1
0
1
2
2
11
出口, 泰生 研究紀要
6
1962.12
6
2
0
1
0
2
11
4
1960.12
5
1
1
0
3
1
11
3
1959.12
6
0
2
2
0
1
11
12
1968.12
3
1
1
0
4
1
10
40
1996.12
4
1
1
0
3
1
10
13
1969.12
3
2
0
1
2
2
10
11
1967.12
4
0
1
2
0
2
9
44
2000.12
2
2
0
0
3
2
9
研究紀要 :
T.S.エリオットの詩の方法 : イメージを中
出口, 泰生 家政・自
心として
然・人文
研究紀要 :
女子青年の食品嗜好類型の研究 : 性 田村, もと
家政・自
格との関連に及ぶ 第2報
え
然・人文
Williams,
文化とことば
研究紀要
Stephen N.
笠井, 勝子
ルイス・キャロルを,今訪ねて
大八木, 敦 研究紀要
彦
野菜類の脂質に関する研究(第5報) : タ
北村, 光雄 研究紀要
ケノコ脂質のアセトン不溶部について
Literature of The Old Testament IV
山本, 弘美 研究紀要
「施設職員文化」に関する研究 : 調査に
金子, 晃之 研究紀要
よる「施設職員の特性」の抽出
36043
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
◆言語と文化
20599 中国人の罵り言葉
20474 現代中国語の敬語表現 : 日本語との比
19004 接続助詞シについて
イルマ・グレーゼ -「美しき野獣」か「偽
12046 証の犠牲者」か : 戦争犯罪裁判のテキ
スト・クイリティーク
20525 フランスで運転免許をとった話
2歳自閉症スペクトラム児の母親におけ
19001
る共同注意成立に関わる働きかけの変
「する・やる・行なう」についての構文的
20466
分析 : 意味と用法について
15668 川田順研究 : 歌集『東帰』の世界
シリン・ネシャットの映像作品に見る対位
13083
法構造について
日中両国語におけるコミュニケーション・
11997
ギャップについての考察 : 断り表現を中
2歳児の母親における共同注意成立に
31005 関わる働きかけと言語発達の関連につ
いて : 絵本遊び場面の分析から
李, 永寧 言語と文
王, 鉄橋 言語と文
近藤, 研至 言語と文
9
2
24
1997.3
1989.6
2012.3
73
121
73
93
110
142
96
132
170
742
135
53
86
89
78
63
97
41
1153
684
557
言語と文
化
14
2002
88
57
54
91
65
79
434
6
1993.7
81
55
77
69
64
62
408
24
2012.3
48
64
68
83
71
63
397
1
1988.4
46
68
52
64
58
82
370
23
2011.3
66
43
60
68
50
59
346
22
2010
30
186
68
25
15
12
336
15
2003
26
58
60
81
34
61
320
26
2014.3
24
47
66
63
63
50
313
加藤一郎
星野, 常夫 言語と文
小野里, 美 言語と文
帆
化
言語と文
王, 鉄橋
化
野地, 安伯 言語と文
言語と文
中川素子
化
加納陸人 言語と文
梅暁蓮
化
小野里, 美
帆 . 石川, 言語と文化
陽子
Item id
12
19000
13
15656
14
27275
15
20594
16
11697
17
11854
18
11702
19
3344
Title
『海国図志』と日本 その2 : 和刻本、和
解本の書物としての形態とその出版意
図について
『海国図志』と日本 : 塩谷世弘、箕作阮
甫の訓点本について
中国人の姓名
英語教育における異文化の扱いについ
て(2) : クラックホーン・モデルによる文
化の普遍的特性
『ジーキル博士とハイド氏』を読む : 作
品の限界
マレーシアにおける教育言語改革の課
題 : 教育言語としての英語の導入をめ
「動機づけ」研究の調査方法とその課題
点 : パラダイムの観点から
日本漢音と&#38313;南方言 : 中古鼻音
声母の非鼻音化を中心に
20
29272 ある日本語音声教材の現状を憂う
21
12003 『経覚私要鈔』の茶
忍者表象のグローカリゼーション : ナリ
15672
ウッドにおけるソッコト忍者
日本語史における漢文訓読の役割 : 漢
13115
語の「為」と日本語の「ため」について
宮沢賢治文学における地学的想像力
3355
(2) : 基礎編・珪化木(2)
20579 『平家物語』における漢籍の受容
日本語教育実習での学び : 教育実習レ
15659
ポートの分析から
12172 巖垣月洲の世界観 : 滬公弘道をどうみ
20553 日本人の「笑い」の談話機能
20549 『史記』項羽本紀中の数の表現
12049 元興寺の鬼と夜叉 : 説話と狂言の間
『鈴鹿本今昔物語』巻29の研究 (1) : 第
11858
1話∼第7話
タイ語の目的表現をめぐって : 目的と結
20517
果の意味的構成
中国語を母語とする日本語上級学習者
29274
の文末スタイルシフトに関する一考察
中国朝鮮族のグローバルな移動と韓国
19003
人、脱北者の関係
ウルドゥー語とパシュトー語の比較研究
13174
: 能格構造を中心として
20547 オランダ社会と安楽死
ゲーテの『ライン紀行』におけるワインの
20582
文化史について
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
36
37
Author
Journal
阿川, 修三
言語と文
化
阿川, 修三
李, 永寧
土屋, 澄男
言語と文
化
言語と文
言語と文
化
言語と文
化
言語と文
手嶋將博
化
言語と文
秋山朝康
化
蒋垂東 舘
言語と文
野由香里
化
坂上智一
城生, 佰太 言語と文
郎
化
中川修也 言語と文
言語と文
中村, 博一
化
言語と文
于 日平
化
言語と文
鈴木健司
化
謡口, 明 言語と文
言語と文
三枝, 優子
化
言語と文
伊東孝
早川, 治子 言語と文
加藤, 敏 言語と文
田口和夫 言語と文
言語と文
伊賀北斗
化
言語と文
田中, 寛
化
陳, 新 . 川 言語と文
口, 良
化
言語と文
高, 鮮徽
化
言語と文
八代隆政
化
太田, 和敬 言語と文
言語と文
野原, 章雄
化
秋葉敏夫
No.
Year
04
05
06
07
08
09
4-9月合計
24
2012.3
85
38
49
47
51
38
308
23
2011.3
55
42
56
60
37
46
296
10
1998.2
53
60
38
44
49
49
293
9
1997.3
34
36
59
63
33
57
282
18
2006
24
35
17
81
74
34
265
16
2004
17
31
47
63
41
54
253
18
2006
26
36
35
46
48
44
235
20
2008
38
32
43
42
31
37
223
25
2013.3
34
25
46
48
32
35
220
15
2003
24
15
18
94
33
31
215
23
2011.3
17
21
59
41
37
40
215
22
2010
26
17
33
44
39
44
203
20
2007
56
22
24
23
27
36
188
8
1996.2
19
28
43
44
19
33
186
23
2011.3
20
17
30
36
41
38
182
16
7
7
14
2003
1995.3
1995.3
2002
20
22
36
24
70
17
20
16
14
38
27
31
17
29
35
40
29
28
29
39
22
33
20
15
172
167
167
165
16
2004
33
11
31
40
22
27
164
5
1992.12
28
27
40
30
21
16
162
25
2013.3
28
23
30
31
18
31
161
24
2012.3
32
23
22
46
22
16
161
12
2000.8
16
13
36
37
34
24
160
7
1995.3
15
21
32
39
26
18
151
8
1996.2
47
20
41
21
12
10
151
Item id
38
13118
39
40
20522
13121
41
19007
42
15670
43
11996
44
3330
45
11687
46
15658
47
3331
48
11685
49
15734
50
11670
51
52
53
54
55
56
57
58
59
Title
携帯メールのやりとりは、どのように始ま
り、どのように終わるのか
外来語との同音による誤解のニ、三例
大学における外国語教育の現状につい
自己弁護の「ものだから」 : 説得の「のだ
から」、理由の「から」と比較して
中国における日本語専攻学習者及び
日本における中国語専攻学習者の動機
づけの比較
記号論による広告表現分析 : ビールと
ウィスキーのCMの場合
翻訳語「蒸気」の形成についての試論
近代演劇に描かれた菅原道真 : 浄瑠
璃作品を中心に
接続詞ダカラについて
形容詞 'big' 'little'と'large' 'small'の語
法 : The Color PurpleとForrest Gumpの
用例を中心に
絵本の読み聞かせ : 日英言語併用の
可能性を探る
国際理解とリンガフランカとしての英語
の役割 : 多様性を受け入れる共通言語
の可能性を探る
近代日本の大衆音楽にみる恋愛と自由
化とアノミー : 「出会い」なく「忘れない」
ラブソングから「運命の出会い」へ
Author
福田倫子
永井千絵
陳, 力衛
武田和恵
Journal
言語と文
化
言語と文
言語と文
言語と文
高宮, 優実
化
毛, 賀力 . 言語と文
福田, 倫子 化
岡野雅雄 言語と文
浅川雅美 化
阿川修三 言語と文
言語と文
姚偉麗
化
近藤, 研至 言語と文
No.
Year
04
05
06
07
08
09
4-9月合計
22
2010
27
12
27
57
18
8
149
6
22
1993.7
2010
18
15
21
23
23
33
37
25
20
24
29
27
148
147
24
2012.3
20
27
28
21
26
18
140
23
2011.3
24
31
25
24
11
19
134
15
2003
17
17
21
30
24
25
134
20
2008
23
13
19
20
29
29
133
19
2007
31
17
14
24
16
30
132
23
2011.3
23
24
25
21
13
23
129
福島一人
言語と文
化
20
2008
24
22
22
12
15
32
127
糸井江美
言語と文
化
19
2007
12
22
28
20
26
18
126
生田, 祐子
言語と文
化
21
2009.3
28
15
10
15
19
35
122
大塚明子
言語と文
化
19
2007
26
17
20
28
15
14
120
言語と文
化
24
2012.3
33
14
28
25
13
6
119
言語と文化
26
2014.3
25
17
18
22
17
17
116
言語と文化
26
2014.3
15
4
32
34
14
14
113
言語と文
23
2011.3
32
12
19
20
13
16
112
言語と文
化
13
2000
19
28
7
22
15
19
110
11
1999
16
18
21
17
14
21
107
25
2013.3
20
20
15
17
20
15
107
24
2012.3
19
11
35
21
10
9
105
19
2007
20
8
15
23
15
24
105
藤枝, 真紀
産後のこころの不調に悩む母親を対象 子 藤枝,
19009
とした自助グループの試み
静暁 会
沢, 信彦
入門期から初級までの日本語学習者の 福田, 倫子
31011 音韻的作動記憶の能力と語彙力および . 佐藤, 礼
聴解力との関係
子
他文化リテラシー教育の構築に向けて :
長谷川, 清
31013 文教大学文学部・中国短期留学プログ
. 張, 慧芬
ラムの現状と課題
15673 執筆者・編集後記・奥付
ウルドゥー語とパシュトー語の比較研究
12160 2 : パキスタン・ペシャーワルにおける言 八代隆政
語調査結果報告
パシュトー語ペシャーワル方言について
13173
八代隆政
: 音韻論的および形態論的考察
29277 わびと数寄
中村, 修也
『天保十二年のシェイクスピア』論 : 佐
19016
藤井, 仁奈
渡の三世次について
『鈴鹿本今昔物語集』巻29の研究 (4) :
11686
田口和夫
第26話∼第40話
言語と文
化
言語と文
言語と文
化
言語と文
化
Item id
Title
エスペラント語再考(一) : ヨーロッパ史
家の観点から
日本語非母語話者による動詞否定丁寧
形のバリエーションについて
ゲーテの『スイス旅行』における自然観
察について : 旅の文化史
学習者主体の授業展開への視点の育
トラウマの記憶 : アーカイブの暴力性と
身体性
60
20548
61
31006
62
20595
63
20583
64
11999
65
11853 福建浦城方言の基礎語彙 (その一)
66
12159
67
29273
68
15740
69
11856
70
31009
71
20514
72
11761
73
15671
74
19014
75
11759
76
28225
77
15736
78
13117
79
15665
80
11760
Author
Journal
言語と文
加藤, 一郎
化
川口, 良
野原, 章雄
早川, 治子
藤巻光浩
蒋垂東 蒋
彧婷
英語学習活動分析 : 英語指導技術とし
松本泰憲
てのゲスワーク活動の有効性
鈴木, 一徳
日本語母語者を対象とした英語の心理 . 國兼, 朝
子 . 四谷,
形容詞の第二言語習得
厚子 . 平
川, 眞規子
他&#27721;&#35821;&#35828;得很流 太田, 恵理
利タイプの文について
子
右山裕一
感情体験の分析 (V) : 屈辱について
上杉喬
鈴木, 一徳
日本語母語話者のナラティブ構造に関 . 浅野, 明
する一考察
代 . 平川,
眞規子
カウンセリングのロールプレイングにお
高柳, 信子
ける沈黙体験の一考察〔1〕
蒋垂東 蒋
福建浦城方言の基礎語彙 (その二)
彧婷
沖縄系ペルー人の音楽実践をめぐる一 山脇, 千賀
考察
子
井上ひさし『イーハトーボの劇列車』論 :
鈴木, 健司
<デクノボー>としての日蓮
いわゆる「悪口を示すことば」使用に対 大久保由
する抵抗感の検討
紀
日本語教育の立場から見た日本人的思
趙, 秋茹
考と中国人的思考
多文化への「気づき」から「共生」への方
加納, 陸人
途 : 多文化クラスの日本人学生に焦点
感情体験の分析(X) : 後悔について
鈴木賢男
沖縄系人における多層的スタンダード
形成をめぐる問題 : 来日・来沖ウチナー 田島, 久歳
ンチュ系ブラジル人ディアスポラの比較
大衆音楽におけるキーワードの長期的
大塚明子
推移と恋愛観の変容
No.
Year
04
05
06
07
08
09
4-9月合計
7
1995.3
20
14
16
19
14
21
104
26
2014.3
38
16
8
15
15
12
104
9
1997.3
27
12
9
21
14
20
103
8
1996.2
22
29
24
13
8
6
102
15
2003
15
14
32
22
12
7
102
16
2004
17
18
28
18
12
9
102
13
2000
22
9
11
4
22
29
97
25
2013.3
12
14
23
21
13
14
97
21
2009.3
22
8
11
11
20
24
96
16
2004
18
8
15
16
19
19
95
26
2014.3
6
19
16
11
17
25
94
5
1992.12
12
23
19
17
8
15
94
17
2005
21
22
20
9
8
13
93
23
2011.3
16
18
15
13
13
17
92
24
2012.3
11
10
21
20
10
18
90
17
2005
21
8
25
9
7
17
87
11
1999.3
16
10
16
7
18
18
85
21
2009.3
9
21
23
8
13
11
85
22
2010
8
7
17
13
17
22
84
言語と文
化
23
2011.3
14
8
15
17
11
15
80
言語と文
化
17
2005
23
20
8
13
10
6
80
言語と文化
言語と文
化
言語と文
言語と文
化
言語と文
化
言語と文
化
言語と文
化
言語と文
化
言語と文
化
言語と文化
言語と文
化
言語と文
化
言語と文
化
言語と文
化
言語と文
化
言語と文
化
言語と文
化
言語と文
Item id
81
82
83
84
85
86
87
88
89
90
91
92
93
94
95
96
97
98
99
100
101
102
103
104
105
Title
Author
Journal
No.
藤枝,
真紀
産後のこころの不調に悩む母親を対象
言語と文
29276 とした自助グループの効果 : 継続参加 子 . 藤枝,
化
静暁
.
会
者の心的変容について
沢, 信彦
言語と文
29267 目次
日本語学習者の望む敬語教育 : アン
言語と文
20490
遠藤, 織枝
ケート調査から
化
日中敬語表現と儒教文化 : 日中両語教
言語と文
20491
王, 鉄橋
育への提言
化
12158 スウェーデン人の休暇と所得保障
藤田雅子 言語と文
動詞派生の後置詞について : 「中止
言語と文
20468
田中, 寛
形」の意味と機能
化
城生, 佰太 言語と文
19006 翻訳の意味論
郎
化
12048 『大乗院寺社雑事記』にみえる茶史料 中村修也 言語と文
20476 タイ語の可能表現について
田中, 寛 言語と文
20540 中国語を学んで
牛島, 徳次 言語と文
言語と文
『地獄の季節』「悪い血」考察 : 「異教徒 山本卓
13120
の血」をめぐって
藤井仁奈 化
『地獄の季節』「錯乱I」考察 : 「狂気の処 山本, 卓 . 言語と文
15743
女」による性の越境
藤井, 仁奈 化
連鎖関係詞節の現状 : The British
言語と文
15741
福島, 一人
National Corpusの用例をもとに
化
从收&#35789;特征看 《日本
31007 &#39302;&#35793;&#35821;》 的
将, 垂东 言語と文化
&#23454;用性
20539 外国語教育における「文化」の扱い
伊藤, 健三 言語と文
言語と文
『鈴鹿本今昔物語集』巻29の研究 (3) :
11703
田口和夫
第16話∼第25話
化
日本におけるマレーシア人留学生の文 ジャファー
ル, ビン・ 言語と文
19005 化的要因によるコミュニケーション・ブ
ジャムビ . 化
レークダウン
福田, 倫子
言語と文
程度補語に関する一考察(その2) : 動
20516
徐, 曼
詞(動作のありかた)を説明する補語に
化
言語と文
29269 奥付
言語と文
20556 1994年度言語文化研究所事業一覧
15769 『鈴鹿本今昔物語集』巻27の研究
田口, 和夫 言語と文
Pragmatic and Grammatical Awareness
Takamiya, 言語と文
15664 in Learners of Japanese : A Comparison
Yumi
化
of JSL and JFL Environments
20526 ドイツ語への招待
松永, 知子 言語と文
総合講座Vの教室から
:
発足三年後の
平田, 澄子 言語と文
20600
言語と文
対話型鑑賞の意味 : アメリア・アレナス
11683
三澤一実
のトークから
化
Year
04
05
06
07
08
09
4-9月合計
25
2013.3
11
21
15
12
12
9
80
25
2013.3
21
2
16
11
11
17
78
3
1990.8
10
6
11
19
22
9
77
3
1990.8
9
21
12
10
11
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75
13
2000
8
10
14
23
11
8
74
1
1988.4
19
12
6
12
12
12
73
24
2012.3
13
11
16
15
9
9
73
14
2
6
2002
1989.6
1993.7
14
12
7
12
11
12
13
11
27
6
7
13
8
12
7
19
19
5
72
72
71
22
2010
25
14
9
5
9
7
69
21
2009.3
10
5
10
7
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21
2009.3
9
9
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16
9
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67
26
2014.3
9
16
22
5
5
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6
1993.7
6
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9
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2006
22
7
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2012.3
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13
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5
1992.12
9
2
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16
23
14
65
25
7
21
2013.3
1995.3
2009.3
2
12
5
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11
8
14
29
7
12
3
18
18
3
16
8
7
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65
65
65
23
2011.3
13
14
17
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5
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64
6
9
1993.7
1997.3
10
11
5
5
7
9
10
7
11
24
19
6
62
62
19
2007
8
7
9
17
11
9
61
Item id
106
20597
107
20534
108
19015
109
20502
110
15356
111
15657
112
12000
113
31003
114
19011
115
20536
116
12001
117
20584
118
20469
119
19017
120
20467
121
20472
122
20500
123
19010
124
11700
125
11855
126
15669
127
128
20590
20591
Title
"seem", "appear", "look like" と
"possible", "likely", "probable"
seem appear look like ト possible likely
probable
日中の文化的生活の比較
劇中の人物と劇の外の語り手 : 語り手・
説明役から見た『天保十二年のシェイク
タイ語形容詞の意味と構文 : 日本語と
の対照
登場人物の意味構造 : 「赤ずきん」を題
材にして
中国における日本語教育の目的と目的
実現のために : 「特色ある日本語学科
建設」を例に
日本語の「で」と中国語の“就” : 許容範
囲を指示する用法を中心に
目次
ペルーにおけるウチナーンチュの音楽・
芸能実践がつくる絆をめぐって
漢字学習の一考察 : 漢字圏以外の外
国人向け、漢字学習法
ヨーゼフ・クラマー -「ベルゼンの野獣」
か「生贄の羊」か : 戦争犯罪裁判のテキ
スト・クリティーク
"seem", "appear", "look like"と「らし
い」、「ようだ」
言語習得におけるOUTPUTの役割
ハウサ語大衆メディア「恋愛本」の展開と
ナリウッド : 香港映画の受容とソッコトの
カンフー作品を中心に
14世紀前半キプチャク汗国とロシア : 汗
国史へのエチュード(2)
目次
第2言語学習者のための態度診断とスト
ラテジー指導
朝鮮の留学生の文学と日本文学の交渉
: <白樺>・<学之光>と羅蕙錫(ナ・
日豪女性雑誌比較 : 女性誌の占める位
置に注目して
Laughter in the Second Language
Classroom : A Comparison of Teacher
Trainees and Experienced Teachers
羅蕙錫(ナ・ヘソク)とナショナリズム、そ
して<崔承九(チェ・スング)>
目次
巻頭言
Author
Journal
村山, 康雄
言語と文
化
言語と文
言語と文
磯山, 甚一
化
言語と文
田中, 寛
化
言語と文
岡野雅雄
化
劉, 淑蘭
于, 日平
言語と文
化
言語と文
化
言語と文化
山脇, 千賀 言語と文
子
化
TRUDY
言語と文
MADUZ
化
馬小兵
加藤一郎
言語と文
化
言語と文
化
土屋, 澄男 言語と文
村山, 康雄
中村, 博一
言語と文
化
言語と文
化
言語と文
言語と文
土屋, 澄男
化
言語と文
明, 恵英
化
言語と文
早川治子
化
加藤, 一郎
Hayakawa 言語と文
Haruko
化
言語と文
化
言語と文
田口, 和夫 言語と文
明, 恵英
No.
Year
04
05
06
07
08
09
4-9月合計
9
1997.3
9
4
6
2
12
27
60
6
1993.7
10
6
8
4
11
21
60
24
2012.3
20
7
8
14
4
7
60
4
1991.8
8
11
15
5
8
12
59
10
1998.2
14
11
8
8
5
10
56
23
2011.3
14
9
5
7
9
11
55
15
2003
9
7
12
16
7
4
55
26
2014.3
6
5
4
11
10
18
54
24
2012.3
10
9
4
13
8
9
53
6
1993.7
10
10
1
8
10
13
52
15
2003
14
4
3
15
10
5
51
8
1996.2
5
8
5
5
17
11
51
1
1988.4
13
11
7
8
5
7
51
24
2012.3
12
6
13
8
8
4
51
1
1988.4
7
3
7
7
12
14
50
2
1989.6
5
17
7
7
7
7
50
4
1991.8
9
9
8
7
9
8
50
24
2012.3
10
9
4
6
4
16
49
18
2006
17
6
13
3
6
3
48
16
2004
13
8
10
8
1
7
47
23
2011.3
8
8
14
5
7
4
46
9
9
1997.3
1997.3
5
3
5
11
9
8
9
10
8
4
10
10
46
46
Item id
129
130
131
132
133
134
135
136
137
138
139
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141
142
143
144
145
146
147
148
149
150
151
152
153
154
Title
Author
実践を通して学ぶ日本語教育法 : 積極
20493
早川, 治子
的に体験し、思考し、活動する授業を目
15655 目次
LOGAN,
19012 遠藤周作とパリ
Richard
氷田作治
20535 日本語表記に必要な仮名文字の考察
(光風)
動詞連用形の構文・語彙的な機能 : 日
20492
田中, 寛
本語教育の立場から
20523 外国語教育の多様化について
土屋, 澄男
『国朝典故』本『日本国考略』について :
15662
蒋, 垂東
音訳日本語「寄語訳」の校異を中心に
20555 1993年度言語文化研究所事業一覧
圧縮表現の力学 : 新聞三行広告の計
15357
岡野雅雄
量的分析
27276 章炳麟研究文献目録(2)と文献解題
阿川, 修三
20515 「有+N+VP」の文のNの性格について 陳, 力衛
金子光晴の第一回滞欧と『こがね蟲』 :
15737
田辺, 武光
沢木耕太郎のエッセイに重ねて
19018 執筆者・編集後記・奥付
Logan, R.
外国と日本の比較文化論 : 図書館を中
20524
花房, 良三
心にして 序論
20506 1990年度言語文化研究所事業報告
PC/AT機におけるハウサ語電子辞書使
12047
中村博一
用試論 : エミュレーションによる利用/普
程度補語に関する一考察 : "∼得很"、
20501
徐, 曼
"∼得&#21385;害"などについて
日本語教科書におけるコミュニケーショ
27274
趙, 秋茹
ン機能の扱い方について
20538 特別記念号に寄せて
永岡, 順
江戸言葉ゆかり現代語訛りのメモ : 日本
20533
横田, 貢
語教育一資料として
Introduction of Three Language
オガワ,T.
3352 Development Programs for New
ルビー
Immigrants in the USA
鈴木賢男
感情体験の分析 (II) : 喜び・悲しいにつ
11998
鈴木国威
いて
上杉喬
2012年度 大学院言語文化研究科付
29268
属言語文化研究所事業一覧
A Classification of the Final Particles of
28227 Japanese Sentences and an Examination 村山, 康雄
of their Co-occurrence
15735 バベルの塔の物語 : 多文化理解の観 磯山, 甚一
14世紀前半キプチャク汗国とロシア : 汗
20475
加藤, 一郎
国史へのエチュード(3)
Journal
言語と文
化
言語と文
言語と文
化
言語と文
化
言語と文
化
言語と文
言語と文
化
言語と文
言語と文
化
言語と文
言語と文
言語と文
化
言語と文
言語と文
化
言語と文
言語と文
化
言語と文
化
言語と文
化
言語と文
言語と文
化
No.
Year
04
05
06
07
08
09
4-9月合計
3
1990.8
10
4
2
5
7
17
45
23
2011.3
8
8
7
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4
7
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24
2012.3
11
9
9
4
2
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6
1993.7
6
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5
9
2
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44
3
1990.8
10
8
6
12
3
5
44
6
1993.7
5
7
6
11
5
9
43
23
2011.3
14
4
11
3
7
4
43
7
1995.3
3
9
10
9
6
6
43
11
1999
6
6
11
9
6
4
42
10
5
1998.2
1992.12
16
16
12
1
6
4
2
9
3
7
3
4
42
41
21
2009.3
14
5
1
6
8
7
41
24
2012.3
12
6
5
9
7
2
41
6
1993.7
8
5
6
11
5
5
40
4
1991.8
4
8
6
6
8
8
40
14
2002
10
8
7
4
3
7
39
4
1991.8
15
4
6
6
4
4
39
10
1998.2
4
12
10
2
4
7
39
6
1993.7
5
6
9
6
5
6
37
6
1993.7
10
2
4
7
3
11
37
言語と文
化
20
2008
7
4
2
6
3
14
36
言語と文
化
15
2003
7
1
6
5
7
10
36
言語と文
化
25
2013.3
13
3
7
2
2
9
36
言語と文
化
11
1999.3
7
1
2
9
8
8
35
21
2009.3
6
5
3
12
6
3
35
2
1989.6
6
2
5
5
12
4
34
言語と文
言語と文
化
Item id
Title
姿勢による非言語的情報の読み取りに
及ぼす性別および性役割の影響 : 予備
英語教育における異文化の扱いについ
て(1) : 文化の個別的特性から普遍的
特性への気づきを促す
戦争SFの成立と背景
奥付
アフマド・ナディーム・カースミーとその
文学 : 短編集『青い石』をめぐって
155
20551
156
20581
157
158
13116
31014
159
13172
160
31012 遠藤周作とフランス
161
11699
162
12161
163
20518
164
20580
165
20596
166
167
168
20543
20531
3354
169
12044
170
28239
171
27277
172
12162 日・露小辞典
173
20554
174
28241
175
12163
176
20512
177
20586
178
179
20529
28240
180
20592 The'の知覚イメージ
181
15770
物語体験の分析 (I) : 心に残る物語とそ
の様式
ホロコーストの「映像資料」 : オレールの
画集『目撃者、アウシュヴィッツのイメー
The source of information and Japanese
conditionals
ロシア古代・中世史(エスペラント語によ
る叙述)
日本人の「笑い」の談話機能―2― : 出
現率と場面
ニュージーランドの、ある時間
言葉と真理 : 西洋中世の一風景
上杉謙信の茶の湯
「意外である」ということと「問い返し疑
問」について
自然言語データにおける「笑い」の数量
的基礎分析
弧口難防の詩人・田村隆一
接続助詞「ものの」、「ものを」の分析 :
語用論の観点から
研究ノート : クルト・ゲルシュタインの「自
白」 : アンリ・ロックのテキスト・クリティー
ニュージーランド日本語教育実習10年
の記録
ゲーテと言葉について
外国人のための日本語講座 実施報告
: より開かれた日本語教育と、より効果的
な教育実習を求めて
王さんとのえにし
スウェーデンの季節と行事に見る生活と
建礼門院右京大夫の詠歌環境につい
て
Author
Journal
丹治, 哲雄 言語と文
. 岸, 太一 化
土屋, 澄男
Year
言語と文
化
白鳥克弥 言語と文
言語と文化
言語と文
八代隆政
化
Logan,
言語と文化
Richard
鈴木賢男 言語と文
奴田原諭 化
言語と文
加藤一郎
化
言語と文
村山, 康雄
化
言語と文
加藤, 一郎
化
言語と文
早川, 治子
化
田口, 和夫 言語と文
山崎, 裕子 言語と文
中村修也 言語と文
言語と文
近藤研至
化
言語と文
早川, 治子
化
金, 光林 言語と文
ベズグラヤ 言語と文
アンナ
化
言語と文
村山, 康雄
化
言語と文
加藤, 一郎
化
言語と文
近藤功
化
野原, 章雄 言語と文
金井, 陽子 言語と文
. 近藤, 功 化
山口, 雄輔
藤田, 雅子
生田, 祐子
. ロス, 典
竹井, 佐知
子
No.
言語と文
言語と文
言語と文
化
言語と文
化
04
05
06
07
08
09
4-9月合計
7
1995.3
6
8
9
6
1
4
34
8
1996.2
6
0
6
6
9
7
34
22
26
2010
2014.3
8
6
5
10
8
4
5
3
3
3
5
8
34
34
10
1998
5
8
10
2
4
3
32
26
2014.3
7
2
7
6
3
7
32
18
2006
10
4
3
8
3
4
32
13
2000
8
1
2
5
11
5
32
5
1992.12
4
2
4
11
5
5
31
8
1996.2
6
3
3
4
6
9
31
9
1997.3
6
7
1
6
8
3
31
6
6
1993.7
1993.7
2008
2
8
6
8
5
5
6
2
5
7
1
4
3
6
4
5
9
6
31
31
30
14
2002
7
4
3
8
2
6
30
12
2000.3
6
3
3
5
7
6
30
10
1998.2
7
7
4
3
5
3
29
13
2000
5
2
11
0
7
4
29
7
1995.3
12
4
2
4
4
3
29
12
2000.3
5
4
3
10
3
4
29
13
2000
11
4
3
1
5
4
28
5
1992.12
6
4
5
2
5
6
28
8
1996.2
8
1
2
4
5
8
28
6
12
1993.7
2000.3
8
13
2
3
9
0
0
6
6
3
3
2
28
27
9
1997.3
9
3
3
4
4
4
27
21
2009.3
13
2
2
4
2
4
27
20
Item id
Title
オバマ政権とソーシャルメディア : 新し
い政治コミュニケーションが動かす政策
英語と国際理解
新しき日の来るまではこの髭を剃らぬと
言ひし留学生の居て : わが「留学生問
事業一覧
Author
Journal
No.
言語と文
化
言語と文
言語と文
化
言語と文化
言語と文
化
182
13119
183
20521
184
20528
185
31015
186
187
市川, 真理
20465 シェイクスピア劇の情報構造 : 劇の拍車
子
『西国巡礼大縁記』について : 解説並
稲垣, 泰一
31004 びに翻刻文、校訂・解説文
言語と文化
188
11701
189
20505
190
28238
191
13123
192
20473
193
20489
194
20542 言語文化研究所の授業を持ってみて
195
196
20494 言語教育私見
20587 1995年度言語文化研究所事業一覧
CALL環境における音声学習指導方法
11852 のパイロットスタディ : 一斉型授業とセル
フアクセス型授業における学習効果の
13124 執筆者・編集後記・奥付
La antikva kaj mezepoka historio de
20593
Rusio : (2) La Mongola regado (la 1-a
20470 Contents
20477 企業倫理と商品について
15771 執筆者・編集後記・奥付
Ruskinian Prose Style : Its Birth, Prime
27273
and Ruin
CALL教育の展望 : 文教大学国際学部
28237
英語教育における取り組み
「文学的アクセント」を考える : プロヴァ
31008
ンス語の音響分析を通して
27278 1997年度 言語文化研究所事業一覧
31002 巻頭言
『地獄の季節』の一考察 : 「地獄の夜」
3332
における語り手の身体感覚と空間把握
La antikva kaj mezepoka historio de
27272
Rusio (2)La Mongola regado (la 2-a
197
198
199
200
201
202
203
204
205
206
207
208
209
Arthur Rimbaud のPromontoireについ
て : 後置修飾と詩的空間の拡大を中心
専門家でない私の北米大陸における英
語体験
「子供は寝てろ」のモダリティ : 併せて<
願望>の位置づけについて
目次
新聞の敬語 : 尊敬語の実体を探る試み
として
はしがき
前嶋, 和弘
田矢, 一夫
森島, 久雄
藤井仁奈
田矢, 一夫
鬼山, 信行
遠藤, 織枝
伊藤, 健三
清水, 美津
子
李, 永寧
Year
言語と文
化
言語と文
化
言語と文
化
言語と文
言語と文
化
言語と文
言語と文
化
言語と文
言語と文
生田祐子 言語と文
藤田玲子 化
加藤, 一郎
坪井, 順一
蒋, 垂東
Kuribayash
i, Satoshi
生田, 祐子
言語と文
言語と文
化
言語と文
言語と文
言語と文
言語と文
化
言語と文
化
城生, 佰太
言語と文化
郎
言語と文
言語と文化
山本卓
言語と文
藤井仁奈
化
KATO,
言語と文
Iciro
化
04
05
06
07
08
09
4-9月合計
22
2010
6
5
5
5
3
3
27
6
1993.7
10
5
2
1
3
6
27
6
1993.7
4
6
4
3
6
4
27
26
2014.3
2
7
2
1
8
7
27
1
1988.4
4
4
4
6
6
2
26
26
2014.3
3
6
5
4
3
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26
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2006
8
2
1
3
5
7
26
4
1991.8
5
3
2
3
9
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26
12
2000.3
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3
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3
3
6
26
22
2010
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1
3
1
26
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1989.6
8
3
4
3
3
5
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3
1990.8
7
2
2
5
3
7
26
6
1993.7
7
3
7
3
3
3
26
3
8
1990.8
1996.2
5
5
3
6
4
3
4
2
3
4
7
6
26
26
16
2004
8
3
3
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6
4
25
22
2010
8
7
2
2
2
4
25
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1997.3
5
3
3
7
2
4
24
1
2
21
1988.4
1989.6
2009.3
8
5
9
3
4
4
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2
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3
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5
1
8
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1998.2
4
3
3
5
4
4
23
12
2000.3
8
0
5
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2014.3
3
3
3
7
4
3
23
10
26
1998.2
2014.3
9
5
3
4
2
3
3
3
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0
5
8
23
23
2008
1
8
2
4
3
4
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1998.2
5
4
5
1
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3
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20
10
210
211
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230
231
232
233
234
235
236
237
238
239
240
Item id
20480
20588
28226
20496
Title
奥付
お詫びと訂正・奥付
中国文化と言語
奥付
タイ語学習との出会い : 文化の風景と
20544
精神の慰藉
Author
李, 永寧
田中, 寛
鈴木, 健司
19013 共同研究プロジェクト 追悼・井上ひさし . 磯山, 甚
一 . 藤井,
仁奈
20511 巻頭言
末永, 國明
29270 巻頭言
長谷川清
20479 昭和63年度言語文化研究所事業報告
日中学芸交流の三旗手伝(上) : 言文
20527
水澤, 利忠
研客員研究員との交友録
20510 奥付
ブッシュ演説を脱構築する : 戦争、市
11857
磯山甚一
民、護憲
20497 目次
20507 目次
20519 目次
20602 奥付
20488 目次
20577 目次
20498 奥付
28236 清末新聞受容における二三の問題点 阿川, 修三
フランス19世紀中期の収容院 : イリュス
20478 トラシオン紙"L'Illustration"1844年の記 星野, 常夫
事を通して
外国語教育の意義 : 認識能力の形成
20504
朱, 全安
におけるその役割
27271 巻頭言
田口, 和夫
28782 奥付
18999 目次
20508 「国際化」と外国語学習
朱, 全安
28235 巻頭言
田口, 和夫
28221 目次
28231 目次
31010 感情体験の分析 (ⅩⅡ) : 不安につい 鈴木, 賢男
語学は「語学」か : ミュンヘン大学東ア
20558 ジア研究所日本学科の基礎課程におけ 今野, 雅方
る教職経験に基づく大学基礎課程にお
ける外国語教育の意味と役割の考察
Journal
言語と文
言語と文
言語と文
言語と文
言語と文
化
言語と文
化
言語と文
言語と文
言語と文
言語と文
化
言語と文
言語と文
化
言語と文
言語と文
言語と文
言語と文
言語と文
言語と文
言語と文
言語と文
言語と文
化
言語と文
化
言語と文
言語と文
言語と文
言語と文
言語と文
言語と文
言語と文
言語と文化
言語と文
化
No.
2
8
11
3
Year
04
1989.6
1996.2
1999.3
1990.8
4
8
8
5
05
5
3
1
5
06
1
1
2
2
07
1
3
4
1
08
5
3
3
7
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6
4
4
2
4-9月合計
22
22
22
22
6
1993.7
4
3
3
1
6
5
22
24
2012.3
9
5
1
3
2
2
22
5
25
2
1992.12
2013.3
1989.6
9
6
6
1
1
5
2
4
2
1
4
2
2
2
3
7
5
4
22
22
22
6
1993.7
4
5
3
1
4
5
22
5
1992.12
11
3
0
3
1
3
21
16
2004
9
1
2
4
3
2
21
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8
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12
1991.8
1992.12
1993.7
1997.3
1990.8
1996.2
1991.8
2000.3
10
11
6
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7
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6
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21
21
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20
20
20
20
2
1989.6
7
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2
4
3
20
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1991.8
5
3
1
2
5
4
20
10
10
24
5
12
11
12
26
1998.2
1998
2012.3
1992.12
2000.3
1999.3
2000.3
2014.3
6
5
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2
3
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4
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19
19
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1995.3
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Item id
241
20503
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256
257
258
259
260
261
28232
20546
31001
20550
20557
20499
12156
20509
28222
28781
20545
262
28224
263
264
265
266
267
20601
15663
28229
28234
20537
268
31693
269
11684
270
20530
271
31695
272
20578
273
31692
Title
Author
Journal
No.
Year
04
秋山, 胖 .
「はやりことば」に関する研究(1) : 人間
言語と文
4
1991.8
上杉, 喬 .
科学部学生の場合
化
鈴木, 賢男
言語と文
目次
21
2009.3
言語と文
奥付
1
1988.4
言語と文
1989年度言語文化研究所事業報告
3
1990.8
秋山, 胖 .
「はやりことば」に関する研究(2) : 人間
言語と文
5
1992.12
上杉, 喬 .
科学部学生の場合
化
鈴木, 賢男
発刊の言葉
伊藤, 健三 言語と文
1
1988.4
言語と文
目次・正誤表
1
1988.4
言語と文
1998年度 言語文化研究所事業一覧
11
1999.3
ベズグラ 言語と文
日・露小辞典
12
2000.3
ヤ, アンナ 化
言葉遣いを規定する文化的要素 : 「お
言語と文
王, 鉄橋
11
1999.3
∼ください」・「∼てください」論争から考
化
独日グリム兄弟シンポジウム
野原, 章雄 言語と文
12
2000.3
巻頭言
謡口, 明 言語と文
7
1995.3
表紙
言語と文化
26
2014.3
662 Days in China : A Sampler of
Graham, 言語と文
7
1995.3
言語と文
奥付
7
1995.3
言語と文
はしがき
4
1991.8
修道院におけるビール醸造について
野原章雄 言語と文
13
2000
言語と文
1991年度言語文化研究所事業報告
5
1992.12
巻頭言
田口, 和夫 言語と文
11
1999.3
言語と文
目次
10
1998.2
言語と文
目次
7
1995.3
言語と文
中年層発話の音響学的特徴に見る南
亀田, 裕見
11
1999.3
伊豆町特殊音調の展開
化
言語と文
1996年度言語文化研究所事業一覧
9
1997.3
感情体験の分析(XI) : 苦しいについて 鈴木, 賢男 言語と文
23
2011.3
言語と文
奥付
11
1999.3
言語と文
奥付
12
2000.3
言語と文
奥付
6
1993.7
日韓の大学生における授業中のマナー
加納, 陸人 .言語と文化
二ノ神, 正路
27
2015.3
に関する意識と行動の比較
LoganRich 言語と文
Translation of and Commentary on
19
2007
Endo Shusaku's Coleridge House
ard
化
巻頭言
謡口, 明 言語と文
6
1993.7
ヲ格とニ格の使用から見る心理動詞の
趙, 仲
言語と文化
27
2015.3
語彙的特徴 : 心理動詞述語文を文を中
巻頭言
田口, 和夫 言語と文
8
1996.2
自閉症スペクトラム児におけるナラティ
小野里, 美帆
言語と文化
. 高田, 彩友美 . 西郷,
27 英里菜
2015.3
ブの発達支援 : 共同想起を用いて
05
06
07
08
09
4-9月合計
6
1
1
3
5
2
18
9
7
5
2
3
4
0
0
1
3
3
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3
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4
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3
18
18
18
8
2
1
2
2
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18
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9
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2
2
5
1
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4
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18
18
18
7
2
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2
3
17
5
5
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0
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17
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4
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2
2
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3
3
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5
17
17
17
16
16
16
16
16
16
16
16
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2
1
2
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16
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15
15
15
14
14
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0
0
0
0
13
13
5
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11
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1
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2
3
11
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0
10
10
Item id
274
31694
275
31691
276
31699
277
31698
278
31697
279
31700
280
31696
281
282
283
31714
31715
31713
284
15666
Title
中国語・タガログ語を母語とする日本語
学習者のナラティブ発達 : 日本語母語
話者との比較
『西国三拾三所由来』について : 解説
並びに翻刻
現代中国語辞書に潜む性差別 : 第三
人称代名詞“他”と“&#22905;”の例文分
田道間守と非時香菓伝説新考
文化を翻訳する人々 : 『魔法使いの女』
におけるジュリアスの地政学的戦略
巻頭言
日本人大学生の英語音声学習観と発
音能力
目次
奥付
表紙
Case Study: Effective Use of Films in
University English Classrooms From
Students' and Teachers' Perspectives
Author
Journal
No.
Year
04
05
06
07
08
09
4-9月合計
鈴木, 一徳 .言語と文化
浅野, 明代 . 平川, 27
眞規子 2015.3
0
0
0
0
0
7
7
稲垣, 泰一 言語と文化
27
2015.3
0
0
0
0
0
7
7
任, 利
言語と文化
27
2015.3
0
0
0
0
0
5
5
中村, 修也 言語と文化
27
2015.3
0
0
0
0
0
5
5
森本, 奈理 言語と文化
27
2015.3
0
0
0
0
0
4
4
言語と文化
27
2015.3
0
0
0
0
0
4
4
遠山, 美智子
言語と文化
27
2015.3
0
0
0
0
0
3
3
言語と文化
言語と文化
言語と文化
27
27
27
2015.3
2015.3
2015.3
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
3
2
2
3
2
2
23
2011.3
0
0
0
0
0
0
0
Tsutsumi, 言語と文
Rie
化
22041
1
2
3
4
◆言語文化研究科紀要(9月末時点では未登録)
複文における従属節の構文的職能と形
31781 態的機能 : 様態修飾の[∼Vように] 節
のアスペクト性に関する一考察
31778 『シルヴィーとブルーノ』とフェアリーテイ
漢語オノマトペの日本語における受容と
31780 変化 : 日本語史的観点からの調査か
ら・共同研究中間報告として
音声言語研究半世紀 : 実験音声学と実
31779
験言語学
于, 日平
言語文化研究科紀要 1
2015.3
0
0
0
0
0
0
0
芦田川, 祐子
言語文化研究科紀要 1
2015.3
0
0
0
0
0
0
0
宮武, 利江 言語文化研究科紀要 1
2015.3
0
0
0
0
0
0
0
城生, 佰太郎
言語文化研究科紀要 1
2015.3
0
0
0
0
0
0
0
0
◆国際学部紀要
1
2
3
4
金井恵里
可
小林, 勝法
新島におけるサーフィンによる観光誘致 . 西田, 亮
17888
の経緯(研究論文)
介 . 松本,
秀夫
キャリア発達の概念と大学のキャリア形
11664
三木佳光
成支援の一考察
国際法の上位法としての強行規範 : 国
17893
何, 鳴
際法の強行規範研究(二)(研究論文)
14062 公道を通行する権利
国際学部
10(2)
紀要
2000.2
103
83
154
136
104
169
749
国際学部
22(2)
紀要
2012.1
119
140
145
115
84
94
697
2005
62
43
138
182
146
94
665
2012.1
59
83
114
167
68
59
550
国際学部
15(2)
紀要
国際学部
22(2)
紀要
Item id
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
Title
Author
ジェンダー概念の再考 : セックスとジェ
12626
上谷香陽
ンダーの区別をめぐって
10 億人の健康 : 将来、インドは国民の
12648
宮原辰夫
健康をどう再構築するのか
椎野, 信雄
オランダのイエナプラン教育とオランダ
30911
. 上谷,,香
社会のかかわりについて
陽
フェミニズムのオルタナティブ・メディアと
上谷, 香陽
19420 してのガール・ジン(girl zines): アメリカ
合衆国における少女たちの文化創出活
動の系譜(研究論文)
アルゼンチンへの日本人移民の軌跡と 寺沢セシリ
13869
日系社会の言語使用について(研究論 ア恵子
ツーリズム産業のグローバル化戦略 :
19421
小坂, 勝昭
観光社会学の今後の可能性 (研究論
管理・間接部門におけるワークフローコ
30913
那須, 一貴
ントロールによる業務効率化に関する研
中国におけるイスラム教教派(研究ノー
15843
丸山, 鋼二
ト)
アナログレコードのオークション価格:
30128
横川, 潤
価格形成要因としての神話と象徴
ツーリズム・マーケティングの枠組みと動
31218
那須, 幸雄
向(研究論文)
A Case Study of How International
GabriellePi
13068 Posture Affects Japanese EFL
ggin
Learners’ L2 Willingness to
マーシャル諸島共和国による国際司法
31219
山田, 寿則
裁判所への提訴と核軍縮義務の展開
わが国裁判所判例にみる子どもの人権
14061
斉藤功高
状況と子どもの権利条約の影響
持続的発展を目指す東アジア(研究論
13868
瀧澤道夫
文)
レジャー・スキーの大衆化に果たした観 小林勝法
12650
光業の役割に関する研究課題
佐々木正
顕示的消費の所説と仏教 (研究論文)
19423 ケンジテキ ショウヒ ノ ショセツ ト ブッキョ 横川, 潤
ウ ケンキュウ ロンブン
21
17892 アンセルムスの原罪論(研究論文)
22
15842
23
16641 中立国の法的義務に関する考察
24
29634
25
Compliments and Compliment
Responses
山崎, 裕子
Ashikaga,
Toshihiko
伊津野, 重
満
デリーにおけるインド・イスラーム王朝と
宮原, 辰夫
世界文化遺産(研究論文)
G.ソロスの『グローバル資本主義の危
15628
小坂, 勝昭
機』の意味するもの(研究論文)
Journal
No.
国際学部
20(2)
紀要
国際学部
20(2)
紀要
Year
04
05
06
07
08
09
4-9月合計
2010
63
76
79
134
76
42
470
2010
82
68
76
86
74
71
457
国際学部
25(1)
紀要
2014.7
82
43
58
75
50
53
361
国際学部
23(1)
紀要
2012.7
87
47
58
82
51
31
356
21(2)
2011
20
232
24
38
21
14
349
23(1)
2012.7
30
44
62
102
39
40
317
25(1)
2014.7
50
55
58
46
50
51
310
11(2)
2001.2
33
34
67
51
58
41
284
24(2)
2014.1
40
34
56
47
39
59
275
2015.1
55
37
43
60
28
35
258
2010
42
35
54
47
30
42
250
2015.1
71
30
42
46
34
21
244
2000.2
17
26
38
83
46
29
239
2011
36
24
28
78
31
30
227
2010
37
33
61
38
23
33
225
2012.7
26
34
58
47
23
35
223
22(2)
2012.1
18
33
36
53
35
42
217
11(2)
2001.2
42
58
22
26
42
25
215
1993
36
26
39
40
24
46
211
24(1)
2013.7
43
17
56
40
29
17
202
22(1)
2011.7
35
39
31
36
22
35
198
国際学部
紀要
国際学部
紀要
国際学部
紀要
国際学部
紀要
国際学部
紀要
文教大学国際学部紀要
25(2)
国際学部
21(1)
紀要
文教大学国際学部紀要
25(2)
国際学部
10(2)
紀要
国際学部
21(2)
紀要
国際学部
20(2)
紀要
国際学部
23(1)
紀要
国際学部
紀要
国際学部
紀要
国際学部
紀要
国際学部
紀要
国際学部
紀要
3
Item id
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
36
37
38
39
40
Title
Author
Journal
No.
国際学部
16635 内膳南蛮屏風の宗教性
小林, 千草
紀要
国際学部
13076 「公益」概念をめぐる渋沢栄一と原丈人 小坂勝昭
21(3)
紀要
国際学部
22412 和製LCC がもたらすもの (研究ノート) 大森 徹
23(2)
紀要
インバウンド・トラベルにおいて通訳ガイ
国際学部
21(2)
13874 ドが提供する価値へのSERVQUALモデ 髙井典子
紀要
ルの適用可能性(研究ノート)
風景と日常を楽しむ文化を通じた持続
海津ゆりえ 国際学部
13079 可能な観光に関する研究 : イギリス・
21(1)
山口一美 紀要
コッツウォルズ地方を題材に
中小企業における大企業からの出向人
国際学部
17890 事の活用に関する研究 : 素材メーカー 那須, 一貴
22(2)
紀要
A社における事例調査(研究論文)
観光ホスピタリティ研究教育への米国式
国際学部
24(1)
29635 アプローチ: マーケティングとミッション・ 横川 潤
紀要
ステートメント
ガール・ジンからみる第三波フェミニズ
国際学部
29627 ム: アリソン・ピープマイヤー著『ガー
上谷, 香陽
24(1)
紀要
ル・ジン』を読む(研究論文)
オフィスにおける人間・組織を動かすパ
国際学部
11662 ワー・ゲーム : 体験・見聞事例からの考 三木佳光
16(1)
紀要
察(研究ノート)
The Question of Well-informedness in
Watanabe, 国際学部
30126 the Pre-Departure Programs to the
24(2)
Akiko
紀要
Overseas Filipino Workers bound for
the “Middle East”: A Case of the
Applications of the Middle Way :
MortsonDa 国際学部
21(2)
13866 N&#257;g&#257;rjuna and Jacques
rrin
紀要
Derrida (Article)
国際学部
新疆トルファン地方のイスラム化と仏教
19425
丸山, 鋼二
23(1)
衰退 : 中国新疆イスラム教小史5 (研究
紀要
国際学部
29628 国際スポーツ法(研究論文)
何, 鳴
24(1)
紀要
サバ州キナバタンガン川流域における
国際学部
19424 エコツーリズムの背景と実態 : 持続可能 海津ゆりえ
23(1)
紀要
な自然保護・地域社会・観光の融合へ
の模索 (研究ノート)
山口, 一美
. 那須, 幸
雄 . 那須,
文教大学国際学部における長期イン
国際学部
22(2)
17887 ターンシップを組み込んだキャリア教育 一貴 . 海
紀要
津,
ゆりえ
プログラムの開発(研究ノート)
. 井上, 由
佳 . 横川,
潤 . 髙井,
Year
2
04
05
06
07
08
09
4-9月合計
1992
17
21
21
59
37
36
191
2010
30
26
56
32
20
27
191
2013.1
28
31
39
27
30
26
181
2011
31
24
44
24
23
34
180
2010
28
17
44
35
22
32
178
2012.1
22
19
17
41
42
33
174
2013.7
18
21
50
34
18
31
172
2013.7
23
23
27
42
33
21
169
2006
25
18
26
32
31
33
165
2014.1
22
34
35
28
14
32
165
2011
43
25
21
21
30
24
164
2012.7
28
21
24
28
28
30
159
2013.7
19
20
34
41
29
16
159
2012.7
20
19
49
24
17
29
158
2012.1
33
32
25
20
23
20
153
Item id
41
42
43
44
45
46
47
48
49
50
51
52
53
54
55
56
57
58
59
60
61
62
Title
Author
アルゼンチンの移行期における米州人
31217
齊藤, 功高
権委員会と米州人権裁判所の影響(研
ヨルダン政府とイラク難民 : イラク戦争
8933
錦田愛子
後の難民の動態
Journal
No.
Year
文教大学国際学部紀要
25(2)
国際学部
19(2)
紀要
国際学部
12646 社会人基礎力とスキル・アップの社会学 瀧澤道夫
20(2)
紀要
社会生活指標からみたアジア諸国の生
国際学部
14013
鈴木恒一
7
活水準
紀要
多文化共生教育の起点となる社会科授
31220
赤坂, 雅裕 文教大学国際学部紀要
25(2)
業(研究ノート)
強行規範と国家免除:強行規範研究
国際学部
13069
何鳴
21(1)
(一)
紀要
教養体育の効果を測る卒業時調査の方
31216
小林, 勝法 文教大学国際学部紀要
25(2)
法論的検討(研究論文)
新疆ハミ地方のイスラム化 : 中国新疆イ
国際学部
22414
丸山, 鋼二
23(2)
スラム教小史 6 (研究ノート)
紀要
国際学部
16617 盤珪禅理解のために : 明徳と不生仏心 米沢, 弘
1
紀要
三木佳光
国際学部
9363 観光資源振興による地域活性化
18(1)
山口一美
紀要
宮原辰夫
米州人権委員会の活動と米州諸国の人
国際学部
17889
齊藤, 功高
22(2)
権状況 : 米州人権条約成立まで(研究
紀要
持続可能都市を目指すスウェーデン・ス 海津ゆりえ 国際学部
12649
20(2)
トックホルム市の研究
山口一美 紀要
観光資源保全・活性化とその課題(研究
国際学部
13871
那須幸雄
21(2)
論文)
紀要
インドネシアの工業発展と外国直接投 杉山, 富士 国際学部
11660
18(1)
資による技術移転 (1)
雄
紀要
国際学部
盤珪禅理解のために(II) : 不徹庵本系
16626
米沢, 弘
2
法語寫本をめぐって
紀要
東南アジア諸国における日本企業の技
杉山富士 国際学部
10(1)
14051 術移転 : 〈パソコン周辺機器生産メー
夫
紀要
カーT社の事例研究〉
国際学部
米州人権委員会の権限強化とその実際
19422
齊藤, 功高
23(1)
(研究論文)
紀要
国際学部
米州人権裁判所における国内的悉尽の
29631
齊藤, 功高
24(1)
原則とその実際(研究論文)
紀要
国際学部
英語習得過程における日本語音声の影
15826
藤田, 玲子
11(1)
響
紀要
第二外国語の学習における社会言語学
寺沢セシリ 国際学部
21(2)
13078 の重要性について : 日本語、英語及び
ア恵子
紀要
スペイン語の呼びかけ表現の比較を例
国際学部におけるインタープリター養成 海津, ゆり
国際学部
17894 カリキュラム開発のための予備的調査 え . 井上,
22(2)
紀要
(研究ノート)
由佳
国際学部
日本企業グローバル化の発展段階とし
15838
三木, 佳光
11(2)
ての知識経営
紀要
04
05
06
07
08
09
4-9月合計
2015.1
37
22
16
37
23
16
151
2009
9
4
2
29
38
68
150
2010
25
20
30
26
19
28
148
1997
28
20
26
21
28
21
144
2015.1
38
22
34
14
26
10
144
2010
26
31
26
19
10
28
140
2015.1
44
11
39
15
14
17
140
2013.1
18
19
27
25
25
24
138
1991
11
29
33
19
15
30
137
2007
29
21
24
20
16
20
130
2012.1
26
21
30
16
20
17
130
2010
25
23
24
25
19
13
129
2011
16
25
18
22
24
20
125
2007.7
17
11
12
39
27
19
125
1992
23
8
27
26
18
18
120
1999.1
10
11
28
25
19
25
118
2012.7
19
13
35
24
22
5
118
2013.7
13
13
19
28
20
20
113
2000.7
15
16
24
28
21
8
112
2010
28
16
30
10
14
11
109
2012.1
16
6
12
24
20
31
109
2001.2
12
15
12
24
10
34
107
Item id
63
64
65
Title
ヤルカンド・ハン朝の建国と「聖戦」: 新
30127
疆イスラム教小史⑦
新疆クチャ地方のイスラム化と仏教文化
17895
破壊 : 中国新疆イスラム教小史4(研究
企業不祥事と「誠実な経営」(Integrity
9361 Management)論の台頭 : 日本的経営の
持続可能性の模索
Author
Journal
No.
国際学部
丸山, 鋼二
24(2)
紀要
国際学部
丸山, 鋼二
22(2)
紀要
小坂勝昭
Goodhew,
Momo, Dogen, and the Commodification
Linda .
of Time
Loy, David
多国籍企業の活動と環境損害 : 親会社
斉藤功高
本国と外国子会社との関係
フェミニズムと知識/言語の社会学 :
江原由美子「権力作用」論の再考をとお 上谷, 香陽
して(研究論文)
中国「江南地域」の水問題と今後の水対
小坂勝昭
策 : 上海、杭州、烏鎮の事例
J.-J. ルソーにおける自然界の認識 : 考
荒井宏祐
察序説
インドのNGOのイノベーション: 権利
ベースアプローチ、キャパシティー・ディ 林, 薫
ベロップメント、パラレル・エコノミー(研
Year
26
107
2012.1
26
15
14
21
10
21
107
国際学部
18(1)
紀要
2007
19
14
10
18
17
28
106
国際学部
12(1)
紀要
2001.7
27
19
13
7
15
24
105
国際学部
10(1)
紀要
1999.1
21
12
23
28
11
8
103
文教大学国際学部紀要
25(2)
2015.1
35
12
12
17
8
19
103
2010
25
13
24
15
7
18
102
2000.2
10
17
24
17
14
18
100
2013.7
21
6
13
36
12
12
100
1998
4
11
29
28
16
10
98
2001.2
11
7
21
20
21
17
97
2011.7
12
6
43
15
11
8
95
1998
20
18
16
12
15
12
93
2008
6
20
20
19
9
17
91
2014.7
13
17
24
8
14
13
89
2000.2
23
12
8
8
2
33
86
2008
14
18
23
12
13
6
86
2011
11
8
15
22
19
11
86
1998
13
17
12
9
9
25
85
2015.1
47
15
6
10
6
0
84
69
12644
70
14063
71
29633
72
14024 東京の世界都市化再考
73
戦後復興期の金融構造(4) : 市中金融
機関の再出発
Google Document を使用した日米メー
15631
ル交換プロジェクトの実践と効果(授業
ドイモイ・ベトナム,「十年」の総括と展望
国際学部
8
14026 : 現代東南アジア世界・変容の一構図と 奥田孝晴
紀要
諸改革の展望
国際学部
Ahn Jung-geun and the Cultural Public
9261
若林一平
19(1)
Sphere
紀要
小林, 勝法
国際学部
&#65279;FD 診断シート( 個人版) によ
25(1)
30909
. 木内, 敦
紀要
る大学教養体育教員の実態調査
詞
MintonDav 国際学部
14065 Music In Shakespeare
10(2)
id
紀要
国際学部
人材獲得優位の企業と市場価値のある
9253
三木佳光
19(1)
人材の研究
紀要
戦略的コーポレートマネジメントに関す
国際学部
13873 る研究 : 新たな物差しとしての企業価値 小林謙二
21(2)
紀要
創造に向けての企業価値分析(2)(研究
「コーヒーの経済学」序論 : コーヒーの 箕輪京四 国際学部
14043
9(1)
生産から消費までをたどる
郎
紀要
Ganokendra(ゴノケンドロ)の活動とその
31215
北村, 優子 文教大学国際学部紀要
25(2)
意義(研究論文)
78
79
80
81
82
4-9月合計
18
31214
77
09
24
68
76
08
10
14050
75
07
11
67
74
06
18
15846
15839
05
2014.1
66
国際学部
20(2)
紀要
国際学部
10(2)
紀要
国際学部
24(1)
紀要
国際学部
紀要
国際学部
三木, 佳光
11(2)
紀要
森, 幸穂 . 国際学部
22(1)
野仲, 香代 紀要
松川誠一
04
8
Item id
83
84
85
86
87
88
89
90
91
92
93
94
95
96
97
98
Title
Author
在日済州島人と故郷の関係―創られる
29629
高, 鮮徽
故郷・新たな関係の模索をめぐって(研
ShiozawaY
asuko
Creating an “English Reality”
IkutaYuko
Environment: Effectiveness of the
DuvallCarr
13077
Language Garden to Supplement the
yA
English Curriculum
AnoKoichi
Piggin
Gabrielle
アンセルムスと「聖母マリアへの祈り」 :
13872 なぜアンセルムスはマリアを「世界の和 山崎裕子
解者」と称したのか(研究論文)
戦後復興期の金融構造(5) : 新しい証
15861
鈴木, 恒一
券市場の幕開け
学習意欲を高めるスペイン語授業の一
12643 考察
浦眞佐子
ガクシュウ イヨク ヲ タカメル スペインゴ
海津ゆりえ
国際学部における新規カリキュラム開拓 . 山口一美
に向けたフィージビリティ補足調査報告 . 那須一貴
22413
: 長期インターンシップおよび企業・地 . 横川潤 .
域プロジェクト演習 (研究ノート)
大森徹 .
秋山正人
人材経営の戦略的視点 : 雇用ミックス
14058
三木佳光
(コア人材)マネジメント
ツーリズム産業のグローバル化戦略(研
13867
小坂勝昭
究論文)
金井恵里
14046 NPOと公共性
可
国家の米州人権裁判所の判決遵守義
30910
齊藤, 功高
務とその実態
当事者の声から読み解く“日本の若者
30912 の海外旅行離れ”を巡る諸概念 : 観光 髙井, 典子
行動研究×質的研究アプローチ
リーダーシップ能力育成の新たな視点
9357 軸 : リーダーシップ学習モデル : 学習 三木佳光
プロセスループ
英独問の経済戦争と日本の対中封鎖作
14022
土井泰彦
戦の相互の関係 : 1939年-1941年
インターネットの学校教育への挑戦 : イ
14020 ンターネットソサエティ第6回年次大会 若林一平
(INET'96)からの問題提起
LoyDavid
14019 THE RELIGION OF THE MARKET
R.
戦後復興期の金融構造(1) : 戦後インフ
14049
鈴木恒一
レーションとその対策
Journal
No.
国際学部
24(1)
紀要
Year
04
05
06
07
08
09
4-9月合計
2013.7
20
16
7
16
14
8
81
国際学部
21(2)
紀要
2010
18
17
13
10
13
8
79
国際学部
21(2)
紀要
2011
6
4
27
29
8
5
79
2002.2
20
9
10
7
17
16
79
国際学部
20(2)
紀要
2010
20
11
9
20
8
10
78
国際学部
23(2)
紀要
2013.1
10
6
14
9
13
25
77
2000.2
9
12
14
23
7
9
74
2011
11
7
10
17
11
16
72
9(2)
1999.2
10
6
18
15
16
7
72
25(1)
2014.7
16
13
11
13
6
9
68
国際学部
25(1)
紀要
2014.7
14
12
11
18
3
10
68
国際学部
18(1)
紀要
2007
11
12
6
12
12
14
67
国際学部
12(2)
紀要
国際学部
紀要
国際学部
紀要
国際学部
紀要
国際学部
紀要
10(2)
21(2)
国際学部
紀要
8
1998
6
11
15
14
12
9
67
国際学部
紀要
7
1997
16
14
9
13
5
7
64
7
1997
18
12
15
9
8
2
64
1999.1
9
11
8
10
12
13
63
国際学部
紀要
国際学部
10(1)
紀要
Item id
99
100
101
102
103
Title
30124 中国における大学体育の現状
日本の地域開発の経験と開発途上国 :
9359 開かれた地域開発を目指してメッセージ
として何を伝えるか
台湾資本の対中投資に関する研究 : 新
15858
世紀の国際的分業体制と両岸関係
鵠沼海岸でのサーフィンの発祥前史
22410
(研究論文)
Gender Equality Dilemma in Japanese
9255 Society: How Traditional Ideas Affect
both Women and Men
104
9272
105
8934
106
22411
107
15845
108
16620
109
16633
110
8931
111
14073
112
12647
113
15837
114
14017
115
11667
116
15629
117
14086
118
14042
Author
Journal
No.
小林, 勝法 国際学部
24(2)
. 張, 勇
紀要
林薫
Year
06
07
08
09
4-9月合計
12
23
8
3
8
9
63
2007
8
31
6
4
8
6
63
2003.2
7
12
9
6
16
10
60
2013.1
6
21
13
6
8
4
58
2008
9
9
8
12
12
8
58
18(2)
2008
8
14
7
7
9
13
58
19(2)
2009
16
7
8
15
3
9
58
23(2)
2013.1
12
10
7
12
6
10
57
12(1)
2001.7
10
15
11
4
5
11
56
1
1991
17
5
6
13
7
8
56
2
1992
5
7
8
17
10
8
55
2009
15
10
7
10
5
8
55
1995
18
9
4
7
14
2
54
2010
14
9
7
9
7
7
53
2001.2
17
9
10
2
9
6
53
1997
12
3
7
11
13
7
53
14(2)
2004
6
10
8
12
9
7
52
22(1)
2011.7
13
12
9
7
5
5
51
1996
16
11
10
4
5
4
50
1998
10
9
7
13
4
7
50
国際学部
18(1)
紀要
国際学部
13(2)
紀要
国際学部
小林, 勝法
23(2)
紀要
国際学部
19(1)
紀要
那須幸雄
わが国における大学の観光教育の分析
国際学部
佐々木正
: 現状と動向
紀要
人 横
ISLAM AND ENVIRONMENTAL
中村緋紗
IMPROVEMENT IN INDONESIA: Field 子 青木武 国際学部
紀要
Report on Muslim Activist Efforts at the 信
Grassroots Level
那須, 幸雄
観光インターンシップの接続効果 (研究
国際学部
. 丸山, 鋼
論文)
紀要
二
同一係争事件の解決における安全保障
国際学部
何, 鳴
理事会と国際司法裁判所
紀要
現在アメリカの民族・人種集団 : 「文化
国際学部
宮本, 倫好
的多元論」と「るつぼ神話」のはざまで
紀要
国際学部
新しい大学保健体育の構想
小林, 勝法
紀要
国際学部
持続可能な社会についての一考察
三木佳光
紀要
国際学部
西太平洋地域経済のダイナミクス :
奥田孝晴
オープン・リージョナリズムの成熟条件と
紀要
国際学部
大学期における学生のキャリア形成 :
那須幸雄
北海道、関西6大学に見る事例研究
紀要
国際学部
エスノメソドロジーの科学研究
椎野, 信雄
紀要
国際学部
縄文文化における信仰の原風景をさぐ
米沢弘
る
紀要
何故、企業内大学を必要とするのか :
国際学部
日本における長期刷込み方式の選抜型 三木佳光
紀要
研修の導入・定着の歩み
国際学部
ベンチャー企業の価値創造のあり方に
小林, 謙二
関する研究(研究論文)
紀要
国際学部
1989年天安門事件の一考察 : 「四・二
丸山鋼二
六動乱社説」の形成をめぐって
紀要
国際学部
ASEANの「拡大」と「深化」に関する研究 奥田孝晴
紀要
05
2014.1
奥田, 孝晴
北村優子
04
19(2)
5
20(2)
11(2)
7
6
9(1)
Item id
119
120
Title
A Comparative Study of Business
14018
Ethics
日米文化交流を目指した適応指導プロ
16639
グラム : その事例と展望
121
14025
122
15852
123
15828
124
14056
125
15866
126
15854
127
17886
128
14047
129
10492
130
16630
131
29632
132
9257
133
30914
134
10493
135
15840
136
13870
137
9977
138
9256
Author
KosakaKat
suaki
松山, みど
り
HoughD.
A.
Loy, David
R.
Journal
No.
国際学部
紀要
国際学部
紀要
国際学部
Ethnographies of Learning
紀要
国際学部
The West Against the Rest? : A
13(1)
Buddhist Response to "The Clash of
紀要
戦後復興期の金融構造(3) : ドッジ・ライ
国際学部
鈴木, 恒一
11(1)
ンまでの財政と金融
紀要
English as an lnternational Language :
WadaChih 国際学部
A Pre-reading Activity to Raise
10(1)
紀要
Students' Awareness of Linguistic and aru
Cultural Diversity
国際学部
Cyberecology in "The Age of Access" 若林, 一平
13(2)
紀要
国際学部
今、何故、成果主義か
三木, 佳光
13(1)
紀要
The Creation of an ‘English Reality’
阿野, 幸一
Environment (2) : Effectiveness of
. 塩沢, 泰 国際学部 22(2)
Events and E-learning to supplement
子 . Duval, 紀要
the English Curriculum (Article)
Cary A.
福祉社会の正義論的基礎 : ロールズの
国際学部
小坂勝昭
9(2)
政治哲学の射程
紀要
Navajo Bilingual Language and Cultural
Education Programs Will the Navajo be DuvalCary 国際学部 15(2)
A.
紀要
able to Revitalize and Maintain their
Language and Culture?
Miyamoto,
国際学部
アメリカにおけるヒスパニックの疎外状況 Noriyoshi .
紀要
Duval,
Cary A.
国際学部
社会関係資本から見た営業活動を通じ
那須, 一貴
24(1)
た顧客との関係構築に関する考察(研究
紀要
国際学部
観光振興による地域活性化 : リーダー
山口一美
19(1)
による地域資源の発見と活用
紀要
デリー・スルターン朝とその遺跡群 : イ 宮原 辰 国際学部
25(1)
ブン・バットゥータを中心にめぐる諸王朝 夫
紀要
東ティモールにおけるボランティア活動 林薫 生田 国際学部
15(2)
と持続性ある開発への一考察
祐子
紀要
Duval,
国際学部
Globalization and the Need for
11(2)
Intercultural Communication Skills
Cary A.
紀要
国際学部
組織的学習ツールとしてのシナリオ計画
那須一貴
21(2)
法の活用に関する研究(研究論文)
紀要
大学生のCALLに対する態度・授業評 真野千佳 国際学部
16(1)
価に影響を及ぼす個人差要因
子
紀要
「食」と「農」による地域活性化の経営戦 三木佳光 国際学部
19(1)
略の研究
宮原辰夫 紀要
Year
04
05
06
07
08
09
4-9月合計
7
1997
10
7
7
15
5
6
50
3
1993
12
14
7
7
3
7
50
8
1998
16
12
8
2
2
8
48
2002.7
13
10
6
7
3
9
48
2000.7
9
7
6
12
6
8
48
1999.1
14
12
9
4
2
5
46
2003.2
10
8
9
6
3
10
46
2002.7
14
5
8
9
6
4
46
2012.1
8
9
3
12
4
9
45
1999.2
13
9
6
6
5
6
45
2005
5
4
24
1
9
2
45
1992
7
10
7
13
6
2
45
2013.7
18
4
8
6
5
3
44
2008
18
6
2
2
5
11
44
2014.7
8
8
7
5
11
5
44
2005
6
9
8
5
7
9
44
2001.2
10
9
7
7
3
7
43
2011
13
6
4
8
8
4
43
2005
11
6
5
8
6
6
42
2008
9
9
6
8
4
6
42
2
Item id
139
140
141
142
143
144
145
146
147
148
149
150
151
152
153
154
155
Title
Author
Journal
No.
Year
04
那須, 幸雄
大学の学外研修とそれによる大学の権
国際学部
17891
22(2)
2012.1
. 丸山, 鋼
威の因果関係に関する研究(研究論文)
紀要
二
地中海に於ける海洋性リゾート並びに
国際学部
16622
田辺, 英蔵
1
1991
海洋レジャーの実情とその対日比較
紀要
小林, 勝法
. 上田, 大
. 白井, 巧
. 山内, 賢
教養体育におけるe ラーニング教材の . 高木, 聡 国際学部
29630
24(1)
2013.7
効果(研究論文)
子 . 増本, 紀要
達哉 . 天
野, 聡 . 松
永修司 .
福田, 潤
サルディーニャで開かれた世界民族舞
国際学部
9405
小林勝法
17(1)
2006
踊祭への日本人参加者の観光行動
紀要
国際学部
14066 間の研究 : 新視点導入の試み
高師昭南
4
1994
紀要
AMAによるマーケティングの新定義
国際学部
8935
那須幸雄
19(2)
2009
(2007年)についての一考察
紀要
変革期における中国の社会福祉 : 現段
国際学部
11253
賈強
15(1)
2004
階の社会福祉における家族、組織と市
紀要
那須, 幸雄
国際学部
国際インターンシップの可能性の検討:
24(2)
2014.1
30125
. 丸山, 鋼
紀要
中国でのインターンシップ
二
日系製造業における企業文化の移転に
国際学部
11(1)
2000.7
15825 関する社会学的考察 : マレーシア・パシ 北嶋, 守
紀要
ルグダン工業団地等での調査に基づい
「俳句にお茶会、カラオケに日本国憲 野村, 美穂 国際学部
15869
12(2)
2002.2
法」 : 授業報告 : はじめての「日本事情 子
紀要
国際学部
多様性が生きる心理的に共有された
12625
高師昭南
19(2)
2009
「一つ空間」という考え : 優しい環境学
紀要
日本における研究開発の一形態 : 産・ 小泉, 賢吉 国際学部
16629
2
1992
官・学の構造
郎
紀要
ベンチャー企業の持続的成長・発展の
国際学部
19(1)
2008
9254 ためのイノベーションモデルの研究 : そ 小林謙二
紀要
の理論と成功企業の事例
資本主義市場の倫理性、道徳性に関す
国際学部
13(2)
2003.2
15860 る学説研究 : アダム・スミスの「利己心」 小坂, 勝昭
紀要
概念の再検討
国際学部
台湾企業集団(財閥)のグローバル・マー
14080
奥田孝晴
6
1996
ケティング
紀要
Stewart,
Introduction of a Learner Autonomy
31221 Management System (LAMS) (Research Glen
文教大学国際学部紀要
25(2)
2015.1
Note)
Andrew
国際学部
社会変動中の個人と国家 : 中国・疑問
15862
賈, 強
13(2)
2003.2
視される健康の国家管理
紀要
05
06
07
08
09
4-9月合計
11
3
8
8
4
8
42
6
9
7
3
8
9
42
4
7
9
6
9
7
42
5
10
6
7
8
6
42
4
4
2
3
12
16
41
9
12
4
6
5
5
41
9
5
6
9
6
6
41
13
6
10
3
3
5
40
7
6
6
7
9
5
40
9
7
5
8
6
5
40
10
12
4
7
2
4
39
9
10
7
3
6
4
39
2
8
5
10
6
8
39
7
4
9
6
3
9
38
3
6
9
11
5
4
38
4
8
10
8
2
6
38
8
8
7
4
4
6
37
Item id
156
157
158
Title
憲法解釈の法源としての人権条約 : コ
9252
モン・ロー諸国における現状
Discourse Analysis and its Application
14016 to Enhancing College Students' Reading
Ability
エクセレント・カンパニーの"革新志向メ
15844
ンタル状況''の一考察
学生は大学キャンパスにどのようなイ
メージを抱いているか
159
14087
160
14068 シンガポールの中央銀行機能
Author
Journal
No.
国際学部
齊藤功高
19(1)
紀要
169
170
14044
171
14069 観光気象学概論
田辺英蔵
172
16625 土地・住宅問題への社会学的視点
中村, 八朗
173
14060 中国・ビルマの国交樹立について
丸山鋼二
174
14076
175
15836 地球環境問題のなかの緑化技術
176
14082
162
163
164
165
166
167
168
Media English研究法私論 : acronymか
宮本倫好
らPCまで
臨戦体制期前の町内会 : 東京市の場
合について
中村八朗
小泉, 賢吉
郎
盤珪禅理解のために・終章 : 宗教思想
米沢弘
史上におけるその特徴
05
06
07
08
09
4-9月合計
3
5
10
7
6
6
37
1997
11
8
6
3
2
6
36
2001.7
15
7
7
3
1
3
36
6
1996
10
7
3
2
7
7
36
4
1994
8
5
4
8
7
4
36
国際学部
12(2)
紀要
2002.2
6
5
7
6
5
6
35
国際学部
20(1)
紀要
2009
8
2
11
2
6
6
35
国際学部
9(1)
紀要
1998
8
3
10
3
7
4
35
国際学部
10(1)
紀要
1999.1
9
8
8
2
3
5
35
国際学部
15(1)
紀要
2004
4
7
6
5
6
7
35
1993
7
2
2
17
2
4
34
1999.2
10
6
7
6
1
4
34
2005
7
7
3
6
5
6
34
11(1)
2000.7
7
2
9
5
6
5
34
9(2)
1999.2
9
9
5
2
4
5
34
4
1994
16
6
3
1
4
4
34
2
1992
9
5
6
3
4
6
33
2000.2
6
3
5
6
5
8
33
1995
9
8
10
2
2
2
33
2001.2
8
5
3
5
10
2
33
1996
9
6
2
9
6
1
33
7
国際学部
12(1)
紀要
小林勝法
国際学部
綿井雅康
紀要
田中淳
国際学部
鈴木恒一
紀要
The Muhammadiyah as a Reformist
中村, 緋紗
15867 Islamic Organization and its Role in the
子
Social Development of Indonesia
杉山富士
11676 内生的経済成長の諸モデルと貧困の罠
雄
Saving Chrysler for Daimler-Benz :
TackneyC
14041 1980s Wage developments in the U.S.
harles T.
auto industry and the US. Federal
Government Chrysler loan guarantees
J.-J. ルソーにおける自然空間の諸相と
14052
荒井宏祐
「化学論」に見る生態学的認識 : 研究
わが国大学におけるキャリア教育の現
11250 状と動向 : 中部、関西、九州の代表的9 那須幸雄
大学に見る事例研究
放送の費用便益分析の展開と放送研究
16644
荒井, 宏祐
における位置づけ
戦後日本における製造技術の興隆 : 文 小泉賢吉
14048
化的アプローチ
郎
再論社会変動中の個人と国家 : 中国・
10494
賈強
強制的婚前検査の廃止が示すもの
斉藤, 功高
15834 超過滞在・単純労働外国人の人権
161
04
2008
OhnishiMit 国際学部
suoki
紀要
三木, 佳光
Year
国際学部
紀要
国際学部
紀要
国際学部
紀要
国際学部
紀要
国際学部
紀要
国際学部
紀要
国際学部
紀要
国際学部
紀要
国際学部
紀要
国際学部
紀要
国際学部
紀要
3
9(2)
15(2)
10(2)
5
11(2)
6
Item id
177
16638
178
9407
179
9972
180
11254
181
9273
182
183
184
185
186
187
188
189
190
191
192
193
194
195
Title
アンセルムス『哲学的断片』における
debere non facereの意味
スポーツツアー事故における旅行業者
の法的責任に関する一考察 : 羊蹄山登
山ツアー遭難事故から
小規模・零細企業に勝機あり : CRD
データに基づく 最近の中小企業経営分
東アジアにおける環境問題と環境政策
の拡大 : 中国進出企業の環境マネジメ
学校教師とベトナム系・カンボジア系の
生徒にとっての多文化主義 : オーストラ
リア・メルボルンのsecondary schoolでの
インドネシアにおけるイスラーム法の適
用 : 「条件付き離婚」と「結婚・離婚相談
Author
Journal
No.
国際学部
山崎, 裕子
紀要
佐々木正
国際学部
16(2)
人
紀要
小林勝法
国際学部
渡辺孝
16(2)
紀要
国際学部
小坂勝昭
15(1)
紀要
谷淵麻子
3
04
05
06
07
08
09
4-9月合計
1993
9
7
6
0
4
6
32
2006
4
4
5
5
8
6
32
2005
4
6
7
9
3
3
32
2004
2
5
6
8
5
6
32
2008
2
4
7
8
9
2
32
2005
8
7
6
6
2
2
31
2002.2
9
4
1
9
1
7
31
2007
4
5
5
7
4
6
31
2007
8
9
2
6
2
4
31
2000.2
5
11
2
3
7
3
31
2001.2
7
6
4
4
6
4
31
2009
15
3
0
5
5
3
31
4
1994
7
4
7
3
5
4
30
6
1996
10
2
5
5
4
4
30
2005
15
6
2
4
2
1
30
1999.1
4
7
7
5
3
3
29
2009
5
4
4
4
7
5
29
2009
13
4
1
6
3
2
29
2009
7
4
3
2
10
3
29
国際学部
18(2)
紀要
中村緋紗 国際学部
16(1)
子
紀要
何, 鳴
国際学部
15851 国際法におけるソフト・ローの効用
12(2)
紀要
ポストコロニアル博物館から考える植民 藤巻光浩
若林一平 国際学部 17(2)
9399 地主義の記憶 : 平和構築実践ネット
椎野信雄 紀要
ワークに向けて
塩沢泰子
「企業の社会的責任」の実態調査に基
国際学部
9400
那須幸雄
17(2)
づく分析(その2)
紀要
戦後復興期の金融構造(2) : 復興金融
国際学部
14059
鈴木恒一
10(2)
の展開と問題点
紀要
戸田, 三三
グローバリゼーションとディアスポラ : な
国際学部
15841
11(2)
冬 . 山脇,
かま・つながり・(ホーム)をめぐる対話
紀要
千賀子
国際学部
杉村廣蔵『経済倫理の構造』(1938)再評
11675
小坂勝昭
20(1)
価の視点 : 杉村「経済哲学」の今日的
紀要
The Alienation of the Burakumin : A
DuvalCary 国際学部
14067 Discussion of Ideas Concerning Their
A.
紀要
Origins
KROPOTKIN AND MALATESTA :
TodaMisat 国際学部
14085 Russians, Italians and Japanese in the
o
紀要
Revolutionary Movements in the World
国際学部
朝鮮人の「民族教育」から朝鮮族の「少
10487
権寧俊
15(2)
数民族教育」へ
紀要
国際学部
14055 英語で「書く」能力をいかに伸ばすか
大西光興
10(1)
紀要
国際学部
黒船は何を目指したか? : 太平洋航路
11680
瀧澤道夫
20(1)
の先駆けを考える
紀要
フィジー諸島共和国アンバザ村におけ
海津ゆりえ 国際学部
20(1)
11674 るエコツーリズム開発の成果と課題に関
する研究 : プロジェクトの持続性と観光 山口一美 紀要
者満足に焦点を当てて
国際学部
新疆におけるイスラム教の定着 : 東チャ
11672
丸山鋼二
20(1)
ガタイ汗国 : 新疆イスラム教小史 3
紀要
9968
Year
Item id
Title
196
16645 山と川の心
197
13080 日米Eメールプロジェクトの実践と効果
198
14032 ドラマと「見る存在」
199
200
201
202
203
204
205
206
207
208
209
210
211
212
213
214
215
216
217
9403 戦争責任の認識 : 撫順の奇蹟
Author
ロイ, デー
ビド
内田あゆ
み 森幸穂
Journal
No.
国際学部
紀要
国際学部
21(1)
紀要
国際学部
高師昭南
紀要
国際学部
坪田典子
17(1)
紀要
GLOBAL COMPETITION AND THE
NoguchiMa 国際学部
14023 JAPANESE MODEL OF CAPITALISM
koto
紀要
: A HISTRICAL AND STRUCTURAL
ANALYSIS
会話秩序(制度)のエスノメソドロジー研
国際学部
14029
椎野信雄
究
紀要
国際学部
14077 演劇と行動のリズム
高師昭南
紀要
環境としての画面の現象学 : 黒澤明
国際学部
11271
越智洋
《羅生門》と小津安二郎《秋日和》
紀要
国際学部
14081 FREEDOM : A Buddhist Critique
LoyDavid
紀要
ShiinoNob 国際学部
Reading Saussure as a Cultural
14053
Sociologist of "Discourse"
uo
紀要
国際学部
14033 休暇,停年及び老後の一般理論
田辺英蔵
紀要
性別概念と社会学的記述 : 江原由美子
国際学部
11671
上谷香陽
『ジェンダー秩序』を読む
紀要
自動車利用抑制策 : 総量抑制のため 金井恵里 国際学部
14028
の「マイナスの動機」の役割
可
紀要
国際学部
カラハン王朝と新疆へのイスラム教の流
9271
丸山鋼二
入 : 新疆イスラム教小史(1)
紀要
国際学部
モラトリアムを続ける若者の意識とキャリ
9397
三木佳光
ア支援策(その3)
紀要
国際学部
その企業らしさの経営とは: 企業
9268
三木佳光
DNA(遺伝子)
紀要
国際学部
「ジェンダ-と開発」論における女性概念
11248
椎野信雄
について
紀要
国際学部
J.-J.ルソーの経済観と「社会的経済(協
9360
荒井宏祐
同経済)」(Economie Sociale)
紀要
国際学部
ベンチャー企業の成長戦略としての
8932
小林謙二
M&Aリスク要因に関する研究 : 成功と失
紀要
国際紛争の解決における国連・安保理
国際学部
9263 と国際司法裁判所 : イスラエル隔離壁 何鳴
紀要
建設事件の判決から両者関係の再検討
国際学部
「社区服務」とは何か : 中国都市のコ
15871
賈, 強
ミュニティ福祉 : その実態、性格と課題
紀要
RoyDavid 国際学部
The Dharma of MIYAZAKI Hayao :
11258
Revenge vs. Compassion in Nausica and R.
紀要
Year
3
04
05
06
07
08
09
4-9月合計
1993
7
1
6
4
5
5
28
2010
8
4
3
2
6
5
28
1998
10
6
4
4
1
3
28
2006
13
4
0
1
5
5
28
8
1998
8
2
5
3
0
9
27
8
1998
7
3
2
6
6
3
27
5
1995
12
2
6
2
4
1
27
2003
11
1
7
3
3
2
27
1996
7
3
6
0
4
7
27
1999.1
9
3
5
2
3
5
27
1998
6
8
4
4
1
3
26
2009
9
1
1
6
2
7
26
1998
11
3
1
5
5
1
26
18(2)
2008
12
3
0
1
5
5
26
17(2)
2007
5
5
4
1
4
7
26
18(2)
2008
9
3
4
1
7
0
24
15(1)
2004
11
1
2
4
3
3
24
18(1)
2007
7
2
0
2
5
8
24
19(2)
2009
5
5
4
2
4
4
24
19(1)
2008
8
2
4
5
0
5
24
12(2)
2002.2
7
2
1
7
3
4
24
14(2)
2004
7
4
1
3
4
4
23
8
14(1)
6
10(1)
8
20(1)
8
Item id
218
219
Title
マーケティングの新定義(2004年)につい
9973
て
Beyond the Culture of Excuse : Ten
15822 Years of "Kokusai Gakubu," the
Faculty of International Studies
14012
221
15868
222
9259
223
11249
224
15859
225
14030 顧客市場における複占競争の諸特質
227
228
229
230
231
232
233
234
235
Journal
No.
国際学部
那須幸雄
16(1)
紀要
Year
杉山富士 国際学部
雄
紀要
神奈川県茅ケ崎市の観光開発と町づく
国際学部
10488
那須幸雄
15(2)
り : 実態調査結果に基づく分析
紀要
伊津野, 重 国際学部
16615 創刊の辞
満
紀要
Post War Activism in the Barrio :
Duval,
国際学部
16631 Alienation and Political Organization
Cary A.
紀要
(Alienation of Hispanics in the United
States)
国際学部
国際憲法としての国際法 : 金融危機に
11673
何鳴
20(1)
問われる国際法の有用性
紀要
国際学部
J.-J.ルソーにおける、自然環境の認識と
14039
荒井宏祐
9(1)
社会的ジレンマ問題 : 考察序説
紀要
国際学部
セメスター制は学生の学修状況を改善
15856
小林, 勝法
13(1)
したか : 文教大学国際学部の場合
紀要
国際学部
J.-J.ルソーにおける「自然」・社会・「環
14021
荒井宏祐
境」認識と「環境教育」をめぐる考察序説
紀要
国際学部
15824 初回授業2部制導入の失敗
小林, 勝法
11(1)
紀要
国際学部
「一時的保護」 : 難民の国際的保護の
11259
何鳴
14(2)
新しい模索 : その目的と限界
紀要
小林勝法
荒井宏祐 国際学部
14072 国際学部学園生活調査報告
塩田三千 紀要
夫田中慎
也小林信
04
05
06
07
08
09
4-9月合計
2005
9
1
3
0
4
6
23
2000.7
5
2
5
3
4
4
23
1997
6
1
1
3
8
4
23
2002.2
6
2
3
0
5
7
23
2008
6
5
2
0
4
6
23
2004
4
2
3
6
5
3
23
2003.2
5
4
3
4
4
2
22
1998
4
2
3
6
4
3
22
2005
7
1
3
1
4
5
21
1
1991
10
0
2
2
3
4
21
2
1992
5
2
1
5
5
3
21
2009
3
5
2
2
4
5
21
1998
7
2
5
2
3
2
21
2002.7
6
0
2
2
4
7
21
1998
7
0
7
2
3
2
21
2000.7
6
3
1
2
8
1
21
2004
5
7
3
0
2
4
21
1994
9
3
1
4
2
1
20
Wakabayas 国際学部
11(1)
hi, Ippei
紀要
若林一平
小林ひろ 国際学部
マルチメディア環境と大学教育
み生田祐 紀要
子野村美
穂子小林
アンセルムスによるカリタスの理解 : アウ
国際学部
山崎, 裕子
12(2)
グスティヌスとの比較考察
紀要
ヨルダン・ハシミテ王国における王立自
海津ゆりえ 国際学部
19(1)
然保護区の資源的特性とエコツーリズム
西原弘
紀要
の持続的運営に関する研究
中村恭一
国際ボランティア活動 : 3年間の実績評
国際学部
15(1)
生田祐子
価と展望
紀要
山田修司
企業倫理で問われる経営責任 : コンプ
国際学部
三木, 佳光
13(2)
ライアンスを越えて
紀要
220
226
Author
7
8
8
4
Item id
Title
Author
Journal
小林, 勝法
. 野村, 美 国際学部
基礎ゼミナールの目的と実際
穂子 . 横 紀要
川, 潤
持続可能な「ツーリズム社会」の到来と
国際学部
小坂勝昭
その行方 : 観光社会学の今後の課題と
紀要
国際学部
育児の社会化について
椎野信雄
紀要
杉山, 富士
国際学部
華南における日本的経営の移転
雄
紀要
236
15872
237
9398
238
11262
239
15833
240
16640
241
15832
242
9970
243
10495
244
11252
245
14014
246
15831 Reading Cicourel's Ethnomethodology
Shiino,
Nobuo
247
14011 拡大する世界の所得較差, III
大谷龍造
248
11659 個人が活きる企業人事の当来
三木, 佳光
249
8936
250
10490
251
9975
252
16621
253
15864
254
15865
255
256
拡大する世界の所得較差 : 粗世界生
産の10分位分布
台湾電子産業の発展と21世紀の中台関
係 : 中台関係の政治経済構造研究試
戦後初期の満州における中国共産党の
「政府」樹立工作
古代語の時間副詞「時(とき)に」の考察 :
古代中国語「時」と比較して
クラスを超えた学び合い : 留学生日本
語クラスと日本人学生英語クラス間交流
E. リヴィングストンを読む : 科学のエス
ノメソドロジーの理解のために
LOHAS「思想」発展の現状とその未来 :
ボウルダーにおける「先進的実験」から
舞踊における『興』の美学的研究 : 李梅
芳流の湖南僧舞を中心に
観光資源としての阿波踊りの成立過程と
その要因
放送の社会的,経済的分析に関する一
考察 : 二つの知的営為の融合化のため
地球環境論および国際環境協力論の
履修学生に見る環境意識 : アンケート
調査結果のまとめ
大谷, 龍造
奥田, 孝晴
丸山鋼二
山崎貞子
坪田典子
野沢智子
椎野信雄
小坂勝昭
李七女
小林勝法
荒井, 宏祐
都筑, 良明
大須賀, 直
学生による翻訳サイトの利用実態と問題
子 . 真野,
点
千佳子
The Dine's Sense of the Sacred : Past
9270
DuvalCary
and Present
文化と政治の弁証法 : 和解のメディアと
9362
若林一平
しての安重根
No.
Year
04
05
06
07
08
09
4-9月合計
12(2)
2002.2
3
3
4
3
2
5
20
17(2)
2007
2
2
2
8
2
4
20
14(2)
2004
4
1
0
8
3
4
20
11(1)
2000.7
5
3
1
5
2
4
20
1993
5
0
2
1
6
6
20
11(1)
2000.7
9
1
2
5
0
3
20
16(1)
2005
6
6
0
2
4
2
20
15(2)
2005
8
3
1
2
2
4
20
15(1)
2004
8
2
2
1
2
5
20
1997
7
0
1
4
5
3
20
2000.7
6
4
3
1
4
2
20
1997
10
3
3
0
2
2
20
14(1)
2003
8
1
2
5
1
2
19
19(2)
2009
6
3
3
5
0
2
19
15(2)
2005
9
1
2
0
4
3
19
16(1)
2005
4
2
7
1
4
1
19
1991
6
3
1
2
4
3
19
国際学部
13(2)
紀要
2003.2
10
2
1
1
1
4
19
国際学部
13(2)
紀要
2003.2
6
1
3
7
1
1
19
2008
6
3
2
2
4
2
19
2007
5
4
3
4
3
0
19
国際学部
紀要
国際学部
紀要
国際学部
紀要
国際学部
紀要
国際学部
紀要
国際学部
紀要
国際学部
紀要
国際学部
紀要
国際学部
紀要
国際学部
紀要
国際学部
紀要
国際学部
紀要
国際学部
紀要
3
7
11(1)
7
国際学部
18(2)
紀要
国際学部
18(1)
紀要
1
Item id
257
258
Title
Author
所得格差,社会地位と社会移動 : 中国
14027
賈強
都市所得格差問題への一視角
「遺伝子改造社会の論理と倫理」論につ
15870
椎野, 信雄
いて
259
16643 近代期日本の戦前における都市の発達 中村, 八朗
260
14071
261
11251
262
14084
263
15863
264
9974
授業と成績に関する満足層と不満層の
分析 : 国際学部学生アンケート調査か
未解決の個人の戦争被害と司法の救済
: 戦後補償裁判とその法律争点
ホテルとその立地 : マジョルカ島の4つ
のホテルのケーススタディ
環境問題と産業・労働社会学 : 方法論
的接近にむけて
水素エネルギー革命 : 地域自立型国
際協力の可能性
荒井宏祐
何鳴
田辺英蔵
山田, 修嗣
若林一平
265
11665 環境対策と市民イニシアティブ
山田, 修嗣
266
11255 共(響)存的とShugyou(修業-行)文化
高師昭南
267
268
269
270
271
アフガニスタン攻撃とイラク攻撃の合法
11270 性と妥当性 : アメリカの攻撃行為は国際
法上の自衛権行使になるか
国内法廷における国際法の解釈、理解
9404
と適用 : 日本の戦後補償裁判の場合
Healing Justice : A Buddhist
14054
Perspective
モンゴル帝国期東トルキスタンの宗教 :
9260
新疆イスラム教小史2
帝国の形成と帝国意識 : 『米澤日記』を
11677
事例として
何鳴
何鳴
LoyDavid
R.
丸山鋼二
坪田典子
272
15850 わが国における流通業の革新と新展開 那須, 幸雄
273
10489 中国進出企業の環境マネジメント(1)
274
11272
275
276
277
ショッピングモールにおける広告効果(そ
の2)
Two Modes of Social Impact
14045 Assessments : Scientific vs.
Empowerment-oriented Approach
ショッピングモールにおける広告効果 :
15855
実態調査に基づく分析
The Development of Learning Process
for Participatory Solid Waste
9408
Management : Comparative Analysis of
Thai and Japanese Case Studies
小坂勝昭
那須幸雄
Journal
国際学部
紀要
国際学部
紀要
国際学部
紀要
国際学部
紀要
国際学部
紀要
国際学部
紀要
国際学部
紀要
国際学部
紀要
国際学部
紀要
国際学部
紀要
No.
04
05
06
07
08
09
4-9月合計
1998
5
4
1
5
2
2
19
2002.2
6
0
2
4
4
3
19
3
1993
5
4
0
5
3
2
19
4
1994
4
10
1
1
2
1
19
2004
6
2
2
1
5
3
19
1996
6
4
3
0
2
4
19
13(2)
2003.2
4
6
0
4
2
3
19
16(1)
2005
9
1
1
1
4
3
19
2005.1
10
1
1
5
1
1
19
14(2)
2004
7
3
2
0
3
3
18
国際学部
14(1)
紀要
2003
8
2
1
1
2
4
18
17(1)
2006
6
1
3
3
3
2
18
10(1)
1999.1
7
2
1
1
5
2
18
19(1)
2008
7
1
1
4
1
4
18
20(1)
2009
9
2
1
1
1
4
18
12(2)
2002.2
8
2
2
4
1
1
18
15(2)
2005
6
3
0
3
1
5
18
14(1)
2003
5
5
1
1
2
4
18
1999.2
7
3
2
1
4
1
18
2002.7
7
3
3
1
2
2
18
2006
6
2
0
5
3
1
17
国際学部
紀要
国際学部
紀要
国際学部
紀要
国際学部
紀要
国際学部
紀要
国際学部
紀要
国際学部
紀要
8
12(2)
15(1)
6
15(2)
Matsukawa 国際学部
9(2)
Seiichi
紀要
那須, 幸雄
Year
国際学部
13(1)
紀要
山脇千賀
子
Kittitornko 国際学部 16(2)
olJawanit 紀要
PapanJuth
arat
Item id
278
279
280
281
282
283
284
285
286
287
288
289
290
291
292
293
294
295
296
297
298
Title
Author
第1次世界大戦期における日本のマクロ
16636
鈴木, 恒一
経済政策 : 主として金融的側面を中心
Duval,
16618 Reflections on Zen Art
Cary A.
大学におけるキャリア教育とインターン
11678
那須幸雄
シップ
大学1年生と留学生に対する個別的指 荒井, 宏祐
16627 導,相談活動の展開について : アンケー . 小林, 勝
法 . 戸田,
ト調査結果を中心に(共同研究報告)
三三冬
Journal
No.
国際学部
紀要
国際学部
紀要
国際学部
20(1)
紀要
小林勝法
04
05
06
07
08
09
4-9月合計
3
1993
5
3
1
1
4
3
17
1
1991
6
1
1
2
4
3
17
2009
10
0
0
2
3
2
17
1992
5
1
2
3
0
6
17
14(2)
2004
8
3
1
1
3
0
16
13(1)
2002.7
3
4
4
1
3
1
16
19(2)
2009
6
1
0
1
3
5
16
14(2)
2004
5
1
1
2
1
6
16
16(1)
2005
8
1
0
2
3
2
16
14(2)
2004
4
2
2
1
3
4
16
1995
5
2
2
2
3
2
16
2000.2
3
0
2
2
7
2
16
1996
5
1
2
3
4
1
16
15(1)
2004
4
4
0
1
3
4
16
14(1)
2003
3
2
1
1
5
4
16
18(2)
2008
4
3
1
0
4
4
16
19(1)
2008
5
4
0
1
4
2
16
16(2)
2005
4
2
3
0
4
2
15
1993
3
3
1
1
6
1
15
14(1)
2003
4
2
1
5
2
1
15
11(1)
2000.7
8
3
1
1
1
1
15
国際学部
紀要
国際学部
紀要
変革中の中国都市コミュニティと住民組
国際学部
15853
賈, 強
織 : 「社区党建」と「居民委員会」の再編
紀要
道の駅「大和(そよかぜ館)」の利用者に 三木佳光 国際学部
8937
関する実態調査
宮原辰夫 紀要
マーケティングの視座に立ったフード
国際学部
11261
横川潤
サービス・コンセプトの分類枠組
紀要
クラスを超えた学び合い(3) : 日本人学
坪田典子 国際学部
9969 生英語クラスと留学生日本語クラス間交
野沢智子 紀要
流 : 第3回活動事後アンケートの報告
Student-Produced Puppet Shows in the
国際学部
11256
PakJohn
Language Classroom
紀要
小泉賢吉 国際学部
14078 日本の産業技術の発展に貢献したもの
郎
紀要
フードサービス企業と環境問題 : 問題
国際学部
14064
横川潤
の所在とマーケティング・アプローチによ
紀要
憲法第9条とわが国の派兵問題 : 湾岸 伊津野重 国際学部
14083
危機を中心として
満
紀要
国際学部
ニュートンとJ.-J.ルソー : 18世紀ヨーロッ
11247
荒井宏祐
パにおける自然と神
紀要
国際学部
「男女共同参画社会」の中の「男女」概
11269
椎野信雄
念について
紀要
国際学部
9269 ベンチャー企業の企業理念
小林謙二
紀要
国際学部
渦原実男氏著作「日米流通業のマーケ
9264
那須幸雄
ティング革新」について
紀要
国際学部
加賀象嵌職人の近代 : 日記に見る政治
9409
坪田典子
意識
紀要
船を媒介にした人間の余暇の過し方の
国際学部
16642 変遷についての一考察 : 浮かぶ宮殿か 田辺, 英蔵
紀要
ら浮かぶリゾートヘ,そして浮かぶ別荘へ
国際学部
「ウリマル」を思い出すこと : 母語はどこ
11273
藤巻光浩
にあるのか?
紀要
国際学部
アメリカ・フードサービスコンセプトの我
15823
横川, 潤
が国導入に関するマーケティング的考
紀要
11260 武道歌に見る居合術の理念と技術
Year
2
5
10(2)
6
3
Item id
Title
国際学部の学生にとって、「アジア研
修」とは何であったのか : 幾つかのキー
ワード、そして「旅」にかんする中間的総
モナッシュ大学春期集中英語研修の実
践と総括(報告)
拡大する世界所得較差, II : 粗世界生
産の20分位分布
日米テクノロジー・アセスメント(TA)比較
考
米国最高裁ローパー対サイモンズ判決
における国際人権法の影響
Native Americans' Language Rights at
Risk : No Child Left Behind Act and the
Effect on the Navajo Language
向き合わない二人 : 小津安二郎の「アク
ション軸を横切るカッティング」について
戦略的コーポレート・マネジメントに関す
る一考察(1) : ホスピタリティ企業の財務
Author
Journal
奥田, 孝晴
国際学部
13(1)
紀要
299
15857
300
14057
301
14074
302
16616
303
9358
304
9395
305
15847
306
11679
307
15835 国際学部10年の歩みと今後の展望
宮本, 倫好
308
16647 演出のかたちとしての反転性
高師, 昭南
309
「環境思想としてのLOHAS」の社会学的
考察
観光群島バレアレスの光と影 : 巨大観
14075 光群島バレアレスの過去,現在,並びに
将来の問題点
文教大学国際学部の教育成果を検討
14079
する : 4年間の教育から学生が得たもの
情報技術と生活の質 : 第6回世界電気
16646
通信フォーラムにみるヒューマン・ファク
310
311
312
9251
小林謙二
小坂勝昭
田辺英蔵
小林勝法
若林, 一平
314
中国資源外交の展開とその問題点 : 対
奥田孝晴
露・対米関係と「台湾海峡危機」の新構
ニュータウンに於ける領域性の形成 :
15827
高師, 昭南
南港ポートタウンを一つの例として
9401
16634 上演芸術におけるリズムの問題
317
15830
318
319
320
山口博一
『孤独な散歩者の夢想』(J.-J.ルソー)に
おける老年期の課題と風景の世界 : 考
J.-J.ルソーにおけるネイチャーライティ
9396
ング(環境文学)
イラク戦争と日本の対アジア外交の現段
11274
階
誰がフセイン大統領を逮捕してよいのか
9971
: 国際刑事法の目的による検証
高師, 昭南
荒井, 宏祐
荒井宏祐
山口博一
何鳴
国際学部
紀要
国際学部
紀要
国際学部
紀要
国際学部
紀要
国際学部
紀要
06
07
08
09
4-9月合計
2
2
3
0
1
15
1999.1
6
3
1
1
2
2
15
5
1995
7
2
1
1
2
2
15
1
1991
6
2
1
3
2
1
15
2007
4
0
6
1
2
2
15
2007
6
1
0
3
3
2
15
12(1)
2001.7
7
2
0
0
4
2
15
20(1)
2009
2
2
3
1
4
2
14
11(2)
2001.2
5
3
0
1
3
2
14
1993
4
2
2
1
2
3
14
2008
5
3
0
2
3
1
14
5
1995
4
1
2
4
1
2
14
5
1995
8
1
1
2
2
14
3
1993
5
3
1
1
3
1
14
14(2)
2004
4
3
3
1
1
1
13
17(1)
2006
5
1
0
0
5
2
13
11(1)
2000.7
7
2
1
1
2
0
13
1992
7
0
1
3
0
2
13
11(1)
2000.7
4
3
0
1
3
2
13
17(2)
2007
5
1
0
0
5
2
13
14(1)
2003
5
1
0
1
1
4
12
16(1)
2005
3
0
2
5
2
0
12
3
19(1)
国際学部
紀要
国際学部
紀要
国際学部
紀要
国際学部
紀要
国際学部
紀要
国際学部
紀要
国際学部
紀要
国際学部
紀要
国際学部
紀要
国際学部
紀要
国際学部
紀要
05
7
DuvalCary 国際学部
17(2)
A.
紀要
越智, 洋
04
2002.7
国際学部
10(1)
紀要
国際学部
大谷龍造
紀要
小泉, 賢吉 国際学部
郎
紀要
国際学部
齊藤功高
18(1)
紀要
11257 ガンディー思想の現代的意義
316
Year
奥田孝晴
313
315
No.
2
Item id
321
16623
322
9976
323
9406
324
15849
325
11246
326
16632
327
14040
328
Title
植民地社会の工ートスとスポーツ : オー
ストラリアとニュージーランドの場合
大学英語教育におけるテレビ会議の有
効活用
「企業の社会的責任」の実態調査に基
づく分析(その1)
渡辺孝著『不良債権はなぜ消えない』
(日経BP社, 2001年4月) (書評)
マラテスタ研究をめぐる史料状況 : 素描
(1871-1891)
Bilingual Education (Alienation of
Hispanics in the United States)
Sustainable「Ghra」の研究 : 優しい環境
学序説
9402 観光業と職務満足 : 旅行会社の場合
329
15829
330
9262
331
15848
332
10485
333
14015
334
14031
335
16637
336
10486
337
10491
338
31717
339
31721
340
31716
341
31718
342
31719
建設プロジェクト・メイキングを目指した
総合力の発揮と付加価値創造のための
携帯メールマガジンを利用した観光学
の学習支援の試み
職業技能関連資格の取得に対する高
校生と大学生の意識と実態
体験型国際教育 : 知識と実践の融合へ
の挑戦 : 地球を教材として生きる力の獲
クルージングの楽しみ : ヨットによるコル
シカ島一周のケーススタディ
中国の高度経済成長 : 日本の高度成
長との比較分析
大学の学際課程と外国語カリキュラム :
事例研究ノート
クラスを超えた学び合い(2) : 日本人学
生英語クラスと留学生日本語クラス間交
「国際学的教育原理」研究序説 : グロー
バリゼーション下の社会科教育への視
比較政治学における歴史的制度論・比
較歴史分析の着想の発展: 科学哲学
的基礎の模索から論理学的基礎の探求
へ(研究論文)
北インドにおけるイスラーム諸王朝とそ
の建築物: デリー・スルターン朝末期と
ムガル帝国初期を中心に
ペスタロッチからの警鐘(研究論文)
体育・スポーツの教員・研究者公募にお
ける女性教員の積極的採用の状況
ブラジルの移行期における軍事政権下
の人権侵害の清算(研究論文)
Author
小林, 勝法
Journal
国際学部
紀要
国際学部
紀要
国際学部
紀要
国際学部
紀要
国際学部
紀要
国際学部
紀要
国際学部
紀要
国際学部
紀要
国際学部
紀要
国際学部
紀要
国際学部
紀要
国際学部
紀要
国際学部
紀要
国際学部
紀要
国際学部
紀要
国際学部
紀要
国際学部
紀要
No.
Year
05
06
07
08
09
4-9月合計
1991
4
1
1
1
3
2
12
16(1)
2005
5
2
0
1
2
2
12
17(1)
2006
6
1
0
0
3
2
12
12(1)
2001.7
2
5
0
0
2
3
12
15(1)
2004
5
0
3
1
0
3
12
1992
4
3
0
2
3
0
12
9(1)
1998
2
2
2
5
1
0
12
17(1)
2006
2
4
0
0
2
4
12
11(1)
2000.7
4
0
1
1
3
2
11
2008
7
0
0
2
2
0
11
12(1)
2001.7
6
1
1
1
2
0
11
15(2)
2005
3
1
3
1
2
1
11
7
1997
5
1
1
2
1
1
11
8
1998
4
1
1
1
1
2
10
3
1993
2
2
1
1
2
1
9
15(2)
2005
4
1
0
2
2
0
9
15(2)
2005
3
0
1
2
1
2
9
今井, 真士 国際学部紀要
26(1)
2015.7
0
0
0
0
0
2
2
宮原, 辰夫 国際学部紀要
26(1)
2015.7
0
0
0
0
0
2
2
赤坂, 雅裕 国際学部紀要
26(1)
2015.7
0
0
0
0
0
2
2
小林, 勝法 国際学部紀要
26(1)
2015.7
0
0
0
0
0
2
2
齊藤, 功高 国際学部紀要
26(1)
2015.7
0
0
0
0
0
2
2
塩沢泰子
那須幸雄
鈴木, 恒一
戸田三三
冬
Miyamoto,
Noriyoshi
高師昭南
山口一美
三木, 佳光
小林勝法
佐々木正
小林, 勝法
. 竹上, 健
若林一平
田辺英藏
鈴木恒一
田中, 慎也
野沢智子
坪田典子
奥田孝晴
1
04
2
19(1)
Item id
343
Title
Author
Journal
No.
営業活動と営業パーソンの役割につい
31720 て:顧客との関係性の視点に基づく分析 那須 一貴 国際学部紀要
26(1)
(研究論文)
Year
04
2015.7
05
0
06
0
07
0
08
0
09
0
4-9月合計
1
1
23627
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
◆湘南フォーラム
現代のミュージアムにおける視聴覚メ
13607 ディアの役割に関する考察 : コレクショ
ンと来館者を結ぶものとして(特集 映像・
これからの管理栄養士に求められるもの
13612
: イメージと葛藤、変革へ(特集2 食・健
「オリジナル盤」を巡る神話 : 価値形成
30598
の分析と仏教的省察 : 論考(研究ノー
「三多摩格差」から「三多摩『内』」格差
13574 へ : 東京都の地域格差に関する一考察
(研究論文)
いじめ問題の予防・低減を図る道徳授
30596
業 : 論考(研究ノート)
台湾支配の50年 : 今後の日台関係へ
17320
の示唆 (学生卒業論文)
なぜ熟議(討議)民主主義なのか : 総括
13591
と展望(特集1 討議民主主義と公共圏の
玄米粉の塩化ナトリウム洗浄が、フィチ
30599 ン酸の抗酸化作用に与える影響 : 論考
(研究ノート)
古代岩絵の観光資源化による地域振興
13619 の試みに関する考察 : ナナイ人の居住
するロシア極東シカチ・アリャン村の事
井上由佳
前田あきこ
横川, 潤
神長唯
湘南フォー
ラム
湘南フォー
ラム
湘南フォー
ラム
湘南フォー
ラム
湘南フォー
ラム
長澤, ゆう 湘南フォー
子
ラム
湘南フォー
藤井美文
ラム
渡辺, 陽菜
湘南フォー
. 井上, 節
ラム
子
赤坂, 雅裕
井出晃憲
湘南フォー
ラム
湘南フォー
ラム
茅ヶ崎市の農業・漁業の現状と観光へ 海津, ゆり 湘南フォー
15753
の応用可能性に関する考察(研究ノート) え
ラム
湘南フォー
15752 人間性を磨き合う学級(研究ノート)
赤坂, 雅裕
ラム
食生活と肥満防止との関連を調べる日
湘南フォー
13613 韓共同研究 : 日韓両国の伝統的な食 中島滋
ラム
生活の生活習慣病防止作用(特集2 食・
スローフードという食文化(特集2 食・健 磯部泰子 湘南フォー
13615
康・文化)
横川潤
ラム
湘南フォー
人はなぜ、演劇を求めるのか : 私の実
17342
島田, 暁
践的演劇論 (学生卒業論文)
ラム
演劇の手法・理論を導入した新しい英
湘南フォー
13603 語教育の可能性 : アジア演劇ワーク
塩沢泰子
ラム
ショップに参加して(特集 湘南校舎の教
17924 茅ヶ崎市在住外国人と行政サービス
斉藤, 功高
13
2009
33
64
52
523
79
51
802
14
2010
103
102
140
135
109
113
702
18
2014.2
68
80
68
88
90
82
476
13
2009
95
82
72
71
63
90
473
18
2014.2
36
54
72
73
63
73
371
1
1996.1
63
76
66
73
30
57
365
14
2010
34
44
80
76
61
52
347
18
2014.2
59
44
51
56
42
47
299
14
2010
90
32
49
38
32
38
279
9
2005.3
29
40
51
39
37
72
268
15
2011.2
38
18
55
45
66
42
264
15
2011.2
141
15
19
30
18
11
234
14
2010
30
22
35
71
30
38
226
14
2010
23
20
38
47
38
54
220
2
1997.1
34
37
38
50
26
26
211
12
2008
53
35
33
22
33
33
209
Item id
17
18
Title
核エネルギー災害からの復興への文化
31606 研究の貢献:福島県相馬郡飯舘村の再
生に向けて(特集エネルギー対策を考
える)
文教大学湘南校舎における「厚生補
13128 導」業務改革について:SPSと学生満足
度の見地からの提言
日韓女子大学生の食習慣とBMIとの関
連 : 総合結果(研究論文)
19
13556
20
ワールドカップサッカー・ドイツ大会にお
15748 ける日本代表の成績の原因帰属 : 愛国
心とナショナリズムの影響(研究ノート)
21
29599
茅ヶ崎市のサーフィン関連産業の発祥
と推移(研究ノート)
社会福祉が抱える諸問題に関する一考
察 : 社会福祉とは何か、そして援助場
面における問題とは (特集・茅ヶ崎の新
しい市民社会像をめぐって)
遊びとゲーム : 遊びの貧困の所以(特集
1 ゲームの時代)
先住民族アイヌを考える (学生卒業論
文)
グループ・ダイナミックスの観点より見た
ロシア極東シカチ・アリャン村における
古代岩絵を観光資源とした村おこしに
関する考察: 文化的アイデンティティと
文化財の保護(研究論文)
景観のデザインⅡ:現代的景観(特集21
世紀のデザイン)
与那国島の観光パンフレットの訴求内
容分析
パロディにみる表現の自由と著作権の
相克(研究ノート)
22
17389
23
15760
24
17344
25
29620
26
29606
27
13130
28
13558
29
15754 茅ヶ崎の観光史と展望(研究ノート)
30
17823
31
Author
Journal
No.
若林, 一平
. 菅野, 宗 湘南フォーラム
夫 . 椎野,
信雄
松本和俊
中島滋渡
邊美樹中
村宗一郎
佐伯宏樹
文修敬李
慶愛金仁
佐久間, 勲
. 藤島, 喜
嗣
小林, 勝法
. 西田, 亮
介 . 松本,
秀夫
大月, 和彦
浅川雅美
岡野雅雄
飯野守
海津, ゆり
え
茅ヶ崎の別荘史 : その2・洋間つき中廊
川崎, 衿子
下型住宅 (研究報告)
JSL生徒のポートフォリオ評価 : 母語と
13575
谷淵麻子
日本語併行授業において(研究ノート)
05
06
07
08
09
4-9月合計
2015.3
0
0
146
30
17
16
209
湘南フォー
ラム
12
2008
33
25
47
33
35
31
204
湘南フォー
ラム
12
2008
19
22
35
52
35
30
193
湘南フォー
ラム
15
2011.2
32
27
49
34
30
21
193
湘南フォー
ラム
16
2012.2
45
26
51
18
21
28
189
湘南フォー
ラム
6
2002.3
22
41
25
29
40
25
182
15
2011.2
21
30
53
39
22
15
180
2
1997.1
30
25
24
31
24
32
166
17
2013.2
18
14
34
29
23
47
165
17
2013.3
13
11
27
46
27
34
158
12
2008
28
20
31
29
20
26
154
12
2008
11
9
34
46
26
26
152
15
2011.2
17
3
14
20
41
52
147
8
2004.3
17
23
31
29
26
21
147
13
2009
14
16
25
20
29
40
144
湘南フォー
ラム
湘南フォー
後藤, 拓人
ラム
川合, 康央
04
19
椎野, 信雄
井出, 晃憲
Year
湘南フォー
ラム
湘南フォー
ラム
湘南フォー
ラム
湘南フォー
ラム
湘南フォー
ラム
湘南フォー
ラム
湘南フォー
ラム
Item id
Title
Author
高田哲雄
広内哲夫
3D立体映像による湘南観光資源アー 平野雅道
カイブの構築の研究(研究論文)
羽倉弘之
海津ゆりえ
若林 ,一平
『食と宗教』 (特集 : 健康・食・環境の関
村野, 宣男
係を学ぼう)
プラーヌンクスツェレの応用 : 茅ヶ崎市
における市民討議会を事例に(特集1 討 山田修嗣
議民主主義と公共圏の復興)
茅ヶ崎市北部丘陵地域における農家の
生活環境 : 住生活の変容を視点として 川崎, 衿子
(研究報告 (2000年度))
アメリカNIHで見た生命科学の最前線
笠岡誠一
(在外研修報告)
現代アートによる地域・都市間の〈関係 野呂田, 純
性〉組み換えの可能性 : 論考(研究ノー 一 . 椎野,
ト)
信雄
景観のデザインⅠ:伝統的景観(特集21
川合, 康央
世紀のデザイン)
中島, 滋 .
笠岡, 誠一
ヒスチジンの抗肥満作用 (研究報告)
. 辻, 眞紀
子
&#65279;プロジェクトマネジメントを対象
とした標準カリキュラムの研究 : 経営工 関哲朗横
学分野の延長とした教育の可能性につ 山真一郎
いて(研究ノート)
漁業補助金協定草案交渉過程におけ
る「過剰能力」および「過剰漁獲」と補助
金の関係をめぐる各国の発想と展開: 中田, 達也
2001(交渉開始)∼ 2007年(議長テキス
ト発出)に焦点をあてて
32
13557
33
17910
34
13595
35
17392
36
13577
37
30597
38
29605
39
17927
40
13605
41
29618
42
29622 生徒指導の原則(論考)
43
44
45
46
「市民」の歴史と近代の「市民社会」 : 歴
17388 史から学ぶ現代の市民像 (特集・茅ヶ崎
の新しい市民社会像をめぐって)
茅ヶ崎市における「男女平等参画社会」
17523
実現政策の現状と課題 (研究報告)
地域活性化に向けて : 固有の資源が息
17364
吹くまちづくりを考える (研究ノート)
新しいメディアによる絵本空間の再構成
13568
(特集 映像・メディア・ことば)
Journal
No.
Year
04
05
06
07
08
09
4-9月合計
湘南フォー
ラム
12
2008
13
17
15
28
42
26
141
湘南フォー
ラム
10
2006.3
29
19
25
27
16
23
139
湘南フォー
ラム
14
2010
17
18
19
32
22
27
135
湘南フォー
ラム
6
2002.3
13
17
34
11
26
33
134
湘南フォー
ラム
13
2009
23
31
31
12
15
19
131
湘南フォー
ラム
18
2014.2
20
25
25
23
24
13
130
湘南フォー
ラム
17
2013.3
24
18
20
30
22
15
129
湘南フォー
ラム
9
2005.3
3
16
22
36
17
33
127
湘南フォー
ラム
12
2008
23
11
23
26
21
19
123
湘南フォー
ラム
17
2013.2
14
20
21
21
18
27
121
赤坂, 雅裕
湘南フォー
ラム
17
2013.2
21
19
19
17
26
19
121
宮原, 辰夫
湘南フォー
ラム
6
2002.3
10
6
9
55
20
18
118
7
2003.3
23
14
18
21
19
14
109
4
2000.2
15
8
36
25
16
9
109
13
2009
15
11
15
18
16
25
100
湘南フォー
ラム
湘南フォー
菊地, 勉
ラム
湘南フォー
川合康央
ラム
椎野, 信雄
Item id
47
48
49
50
51
52
53
54
55
56
57
58
59
60
61
Title
Author
ハッケン
フォート
第1回・茅ヶ崎市市民討議会を振り返る : トーマス
13594 ドイツ人科学者からのメッセージ(特集1 ホッホシュ
討議民主主義と公共圏の復興)
タットシュ
テファン
日本語訳
食の安全と経営学(特集2 食・健康・文
13614
坪井順一
化)
J.-J.ルソーの「環境思想」を探る (論文)
17352
荒井, 宏祐
J J ルソー ノ カンキョウ シソウ オ サグル
肥満と食生活 : ヒスチジン摂取による摂
17382
中島, 滋
食抑制 (特集・現代生活を考える)
思考の方法としての健康 : 「健康」と<健
13901
椎野信雄
康>の思考の違い(特集2 食・健康・文化)
テレビ放送創業期の視聴者調査 : 『二
17351
岸田, 功
人でお茶を』を中心とする視聴者調査
“平和学”をめざして (特集 : 国際紛争と 戸田, 三三
17521
平和のゆくえ)
冬
リトビネンコ事件と国際法 : 欧州人権裁
13618 判所でロシアの国家判断が相対化され 中田達也
る可能性(研究ノート)
健康的な食生活を提案するウェブサイト 太田, 信宏
15749 の構築 : 脂質異常症対応献立と健康・ . 渡邊, 美
樹 . 井上,
食生活チェック(研究ノート)
節子
ワークショップ報告 : 討議民主主義の実 山田修嗣
13611 験と実践(特集1 討議民主主義と公共圏 鈴木恭裕
の復興)
沢田宣夫
学生参加型授業の実践 : 授業という異
山脇千賀
13549 文化コミュニケーション(特集 湘南校舎
子
の教育研究)
「家族」の時代としての20世紀 (特集・20
17356
椎野, 信雄
世紀とは何だったか)
文教大学湘南キャンパスの学生の実態
17349 : ゼミ調査の結果から (特集II. キャンパ 中西, 尚道
スの若者たち)
映像とことばの危うさを探る : コード・モ
13566
岡野雅雄
デルの視点から(特集 映像・メディア・こ
東京大学教養学部『知の三部作』を読
17317
青木, 利夫
む (書評)
62
17825 中小企業の経営戦略とIT (研究報告)
63
13553
64
石塚, 浩
Journal
湘南フォー
ラム
No.
Year
04
05
06
07
08
09
4-9月合計
14
2010
23
11
17
18
12
19
100
14
2010
12
6
9
19
25
23
94
2
1997.1
12
9
13
23
13
24
94
5
2001.3
10
7
8
27
21
20
93
14
2010
13
12
12
17
17
20
91
2
1997.1
12
18
24
12
11
14
91
7
2003.3
10
18
11
18
19
13
89
湘南フォー
ラム
14
2010
15
13
15
15
16
14
88
湘南フォー
ラム
15
2011.2
15
5
15
17
17
17
86
湘南フォー
ラム
14
2010
14
9
6
13
22
21
85
湘南フォー
ラム
12
2008
11
7
19
17
15
16
85
湘南フォー
ラム
3
1998.1
5
4
14
26
16
19
84
湘南フォー
ラム
2
1997.1
15
9
11
14
19
16
84
13
2009
19
9
16
24
7
8
83
1
1996.1
16
19
13
10
11
13
82
8
2004.3
8
8
13
26
15
11
81
12
2008
10
9
6
20
13
22
80
15
2011.2
13
4
14
19
8
21
79
湘南フォー
ラム
湘南フォー
ラム
湘南フォー
ラム
湘南フォー
ラム
湘南フォー
ラム
湘南フォー
ラム
湘南フォー
ラム
湘南フォー
ラム
湘南フォー
ラム
湘南フォー
ラム
&#65279;日韓栄養・食生活比較研究の
中島滋
目的と展望(特集 湘南校舎の教育研究)
日本国際文化学会研究奨励賞受賞論
山脇, 千賀 湘南フォー
15747 文 『在外ペルー人が問いかけるもの』
子
ラム
(特集2 湘南の知的資産)
Item id
65
29592
66
13561
67
17925
68
15755
69
70
71
72
73
74
75
76
77
78
79
80
81
82
83
84
Title
地域と企業、共に果たす社会責任(特集
1: 災害と地域社会)
或るユダヤ人金融家から見た日露戦
争、そしてその後の「アジアと日本」 : 田
畑則重著『日露戦争に投資した男』(書
茅ヶ崎市の観光開発と町づくりについて
の調査報告 (研究報告)
ゲームの時代における「情報学」部の使
命 : G-learningの可能性を考える(特集
1 ゲームの時代)
Author
Journal
No.
湘南フォー
川島, 優佳
ラム
Year
04
05
06
07
08
09
4-9月合計
16
2012.2
9
3
17
17
17
14
77
奥田孝晴
湘南フォー
ラム
12
2008
21
12
14
12
6
10
75
那須, 幸雄
湘南フォー
ラム
9
2005.3
12
11
21
10
6
12
72
松原, 康夫
湘南フォー
ラム
15
2011.2
46
3
3
4
7
7
70
13
2009
8
9
22
22
6
3
70
14
2010
11
3
8
12
16
19
69
2
1997.1
11
22
11
7
10
6
67
17
2013.2
11
13
12
12
6
13
67
12
2008
14
15
9
12
7
8
65
13
2009
12
12
16
13
5
6
64
13
2009
4
5
6
17
14
17
63
8
2004.3
10
3
10
12
11
16
62
12
2008
13
14
10
12
5
8
62
7
2003.3
8
2
5
9
16
22
62
14
2010
7
5
6
15
13
16
62
15
2011.2
15
7
10
11
9
7
59
14
2010
9
5
8
5
13
18
58
17
2013.3
17
4
9
13
8
7
58
15
2011.2
11
9
14
5
8
11
58
17
2013.2
14
10
7
3
11
12
57
国際観光を考える : 食、地域、文化、人 横川潤海
湘南フォー
13570 に焦点をあてて(新しい専門分野の構築 津ゆりえ井
ラム
上由佳山
に向けて)
口一美
持続可能都市の形成に向けた基礎的
海津ゆりえ 湘南フォー
13625 研究 : 茅ヶ崎市における人的ネットワー
山田修嗣 ラム
クとエコツーリズム資源を題材に(研究
小林, 勝法
アルバイトに対する学生の意識と実態
湘南フォー
17353
. 川上, 善
(調査・統計)
ラム
郎
公園のデザイン : 彫刻家イサム・ノグチ
湘南フォー
29607
藤掛, 正邦
と札幌モエレ沼公園(特集21世紀のデ
ラム
文教大学に於ける英語のリアル化による バンフォー
湘南フォー
13552 学生のやる気覚醒(特集 湘南校舎の教 ドジュリア
ラム
育研究)
ン高橋雅
ネット時代の広告とコピーライティング
湘南フォー
13565
横内清光
(特集 映像・メディア・ことば)
ラム
岩渕功一編 『越える文化、交錯する境 山脇千賀 湘南フォー
13588
界 : トランス・アジアを翔けるメディア文 子 評者
ラム
湘南フォー
王朝和歌のことばと表現 : 古今集から
17819
紙, 宏行
新古今集へ (特集・日本文学史の諸相)
ラム
FD活動のPDCAサイクル確立を(特集 真鍋龍太 湘南フォー
13550
湘南校舎の教育研究)
郎
ラム
湘南フォー
茅ヶ崎の別荘史 : その1・別荘跡の現況
17522
川崎, 衿子
(研究報告)
ラム
市民参加・協働による新しいコミュニティ
湘南フォー
13597 の形成に向けて(特集1 討議民主主義と 服部信明
ラム
公共圏の復興)
湘南フォー
インターネット広告におけるゲーム : 記
15762
岡野, 雅雄
号論の観点から(特集1 ゲームの時代)
ラム
湘南フォー
国際関係論、安全保障論、紛争学にお
13617
門倉俊雄
ける批判理論の応用に関する一論考
ラム
観光デザイン考2013 : 地域と観光の関 海津, ゆり 湘南フォー
29608
わり史から(特集21世紀のデザイン)
え
ラム
湘南フォー
15759 ゲームと近代(特集1 ゲームの時代)
酒井, 信
ラム
湘南フォー
予備登録制度の実態調査と制度改善に
29621
堀田, 敬介
向けて(論考)
ラム
Item id
85
86
87
88
89
90
91
92
93
94
95
96
97
98
99
100
101
Title
Author
Journal
No.
幸田, 達郎
神南地区に於ける異質な人材の投入に
湘南フォー
29602
. 加藤, 成
よる職場風土の変質(一般的論考)
ラム
子
「死者の光景」を繋ぐ国際学 : 強制され
湘南フォー
30595 た「資」の役割、そして奪われた命に思う 奥田, 孝晴
ラム
こと : 研究論文
幡鎌博著 『[改訂版]eビジネスの教科 若林一平 湘南フォー
13589
書』(書評)
評者
ラム
食-農-有機系廃棄物の地域内連携構 山田修嗣
湘南フォー
13609 築をはじめとする茅ヶ崎市廃棄物マネジ 藤井美文
メント : 地域資源開発にかんする地域マ 海津ゆりえ ラム
ネジメントへの試論(研究ノート)
山口一美
井上, 節子
抗酸化力の高い、アレルゲンの少ない . 菊池, 理
31607
沙 . 遠藤, 湘南フォーラム
マドレーヌ作りのための検討
美智子 .
都筑, 馨介
梅根悟の大学論から見た大学及びFD
湘南フォー
13572
平沢茂
の現状と課題(FD研究特別寄稿)
ラム
「デカセギ・メディア」 : ポルトガル語新
湘南フォー
17359
深瀬, 槇雄
聞・TV (論文)
ラム
高知県における地域支援企画員制度と
31608
梅村, 仁 湘南フォーラム
中山間地域問題への対応(研究論文)
豊富なインテリジェンス人脈の戦時動員
湘南フォー
13562 が教えるもの : 高島秀之著『嫌われた日 若林一平
ラム
本 : 戦時ジャーナリズムの検証』(書評)
「テレビちがさき」から第2代「ジェイコム
八ッ橋, 武 湘南フォー
17393 湘南」へ : ケーブルテレビのパラダイム
明
ラム
シフトと地域情報化の行方 (研究報告
東ティモールの政治・経済状況と変化す
湘南フォー
17916 る学生ボランティアの役割 (国際協力 : 林, 薫
ラム
湘南から世界に向けて)
人の移動と国際文化 : ポスト3・11にお
山脇, 千賀 湘南フォー
29596 ける「故郷」の意味とのかかわりで(特集
子
ラム
2 : 国際文化学の課題)
ドイツ再生可能エネルギー導入の経緯 八ッ橋, 武
31605
湘南フォーラム
(特集エネルギー対策を考える)
明
21世紀型健康栄養学の構想 : 文教大
湘南フォー
15763 学健康栄養学部における教育と研究の 中島, 滋
ラム
特色(新しい専門分野の構築に向けて)
湘南フォー
近世文人の内面 : 上田秋成の人と文学
17820
田川, 邦子
(特集・日本文学史の諸相)
ラム
湘南フォー
日常生活の環境影響評価 : ライフサイ
17394
藤井, 美文
クルCO2分析 (研究報告 (2000年度))
ラム
国際学の遙望 : 「連帯の経済学」への
湘南フォー
13608 視座を求めて : フェアトレード運動と「市 奥田孝晴
ラム
民力」成長会計に関する一論考(研究論
Year
04
05
06
07
08
09
4-9月合計
16
2012.2
1
9
10
11
11
15
57
18
2014.2
10
10
12
9
6
8
55
13
2009
9
9
6
13
10
8
55
13
2009
9
9
21
10
2
4
55
19
2015.3
0
0
19
15
13
8
55
13
2009
21
7
5
5
6
10
54
3
1998.1
12
8
9
8
12
5
54
19
2015.3
0
0
11
15
10
17
53
12
2008
11
9
9
5
10
5
49
6
2002.3
4
13
8
8
8
8
49
10
2006.3
10
2
3
3
12
18
48
16
2012.2
12
8
9
5
7
7
48
19
2015.3
0
0
9
13
12
13
47
15
2011.2
17
3
4
8
5
10
47
8
2004.3
10
2
8
3
9
15
47
6
2002.3
10
4
5
3
5
19
46
13
2009
9
7
5
9
8
8
46
Item id
Title
「東アジア共同体への道」研究: 大日本
帝国のグランドデザイン・レビューと戦争
責任・戦後処理責任問題における日独
比較からの考察
奥田孝晴編著『三訂版グローバリゼー
ション・スタディーズ: 国際学の視座』
(2012年、創成社)(書評
第1回日韓栄養・食生活比較研究シン
ポジウムの報告
わたしたちの生活と為替レート : 円高・
円安はどう影響するか (特集・現代生活
報告1「私たちが見た民族浄化の証拠」
: ボスニア・オマルシュカ強制収容所体
験者の証言 : 2006年度湘南総合研究
所主催公開シンポジウム「人間の安全
保障と私たちの見た世界」
特集まえがき : 公共圏の崩壊を超えて
(特集1 討議民主主義と公共圏の復興)
英語カリキュラムを見直すにあたって
(研究報告)
プレゼンテーション3「人間の安全保障
を考えるキーワード」 : 2006年度湘南総
合研究所主催公開シンポジウム「人間
の安全保障と私たちの見た世界」
文教大学生の生活と意識 : 留学生との
比較 (調査・統計)
&#65279;大学と国際協力 : タイでの廃
棄物分野の協力実験(特集 湘南校舎の
教育研究)
海洋文化交流展示からポスト植民地主
義的移民博物館へ : 「沖縄海洋文化
館」にみる本土復帰の記憶(研究論文)
近松の文学 : 『世継曽我』と『曽根崎心
中』を中心に (特集・日本文学史の諸
豊富なサンプルでプログラミングの楽し
さを満喫できる基本書 : 広内哲夫著
『JAVAプログラミング : 基礎からオブ
ジェクト指向の応用まで』(書評)
102
29619
103
29623
104
17906
105
17381
106
17900
107
13590
108
17384
109
17904
110
17328
111
13604
112
13555
113
17821
114
13560
115
13587 山下晋司編 『観光文化学』(書評)
116
117
118
Author
Journal
No.
Year
04
05
06
07
08
09
4-9月合計
奥田, 孝晴
湘南フォー
. 矢崎, 摩
ラム
耶
17
2013.2
12
4
9
7
8
4
44
湘南フォー
ラム
17
2013.3
1
8
10
10
6
9
44
11
2007.3
4
7
5
12
7
9
44
5
2001.3
7
2
1
2
13
18
43
11
2007.3
16
13
5
2
3
4
43
14
2010
11
4
3
6
11
6
41
5
2001.3
21
6
4
2
5
3
41
日吉, 昭彦
湘南フォー
ラム
湘南フォー
鈴木, 恒一
ラム
中島, 滋
生田, 祐子
湘南フォー
ラム
湘南フォー
ラム
湘南フォー
村山, 康雄
ラム
若林一平
原田, 勝広
湘南フォー
ラム
11
2007.3
8
7
5
7
5
9
41
中西, 尚道
湘南フォー
ラム
1
1996.1
12
14
3
5
4
2
40
藤井美文
湘南フォー
ラム
12
2008
11
5
4
8
5
7
40
藤巻光浩
湘南フォー
ラム
12
2008
5
3
15
4
7
6
40
平田, 澄子
湘南フォー
ラム
8
2004.3
7
8
5
11
5
3
39
宮川裕之
湘南フォー
ラム
12
2008
6
9
8
4
5
6
38
13
2009
9
4
6
7
6
6
38
17
2013.3
15
7
0
2
7
7
38
湘南フォー
ラム
1
1996.1
4
4
7
7
12
4
38
湘南フォー
ラム
5
2001.3
9
7
0
7
10
5
38
田邉英蔵
評者
目加田, 優
29610 食のデザイン(特集21世紀のデザイン)
子
1995年度留学生アンケートを概観して
野村, 美穂
17327 (調査・統計)
1995ネンド リュウガクセイ アンケート オ 子
ガイカン シテ
状況によるパーソナル・コミュニケーショ
17386
松田, 美佐
ン・メディアの選択 (研究よもやま話)
湘南フォー
ラム
湘南フォー
ラム
Item id
119
17909
120
29609
121
17908
122
17321
123
13580
124
15758
125
17376
126
15746
127
13563
128
17899
129
31604
130
29595
131
132
133
134
135
Title
『自然治癒力を高める呼吸法』 (特集 :
健康・食・環境の関係を学ぼう)
地球市民のコミュニティ・デザイン: 文教
大学国際学部1年生を対象とした授業
実践報告(特集21世紀のデザイン)
紛争後複合民族社会における言語の諸
相 : ボスニア・ヘルツェゴビナにおける
グローバリゼーション (国際協力 : 湘南
から世界に向けて)
非定型的な業務のための情報システム
の開発におけるデータモデリングの役
割 (特集・コンピュータ時代と人間)
奥田孝晴・藤巻光浩・山脇千賀子編著
『新編グローバリゼーション・スタディー
イアン・F・マクニーリー/ライザ・ウル
ヴァートン著 冨永星訳 『知はいかにし
て「再発見」されたか : アレクサンドリア
図書館からインターネットまで』(2010
東海道の今、昔 : 近代交通の発達と東
海道 (特集・現代生活を考える)
日本観光研究学会賞受賞 『大覚寺大
沢池景観修復プロジェクト』 61 : 古代と
現代を結ぶ文化遺産(特集2 湘南の知
字幕というアイコン : 映像と言語のイン
ターフェイス(特集 映像・メディア・ことば)
開会挨拶 : 2006年度湘南総合研究所
主催公開シンポジウム「人間の安全保
障と私たちの見た世界」
再生可能エネルギーにおける日本の位
相(特集エネルギー対策を考える)
知のメルトダウンからの再生を問う国際
文化学:3/11後の展望(特集2 : 国際文
化学の課題)
Author
Journal
No.
湘南フォー
小林, 勝法
ラム
Year
04
05
06
07
08
09
4-9月合計
10
2006.3
9
3
5
4
8
8
37
井上, 由佳
湘南フォー
ラム
17
2013.3
12
7
2
5
7
4
37
生田, 祐子
湘南フォー
ラム
10
2006.3
5
6
6
10
6
4
37
小幡, 孝一 湘南フォー
郎
ラム
1
1996.1
9
9
7
2
2
7
36
松居竜五 湘南フォー
評者
ラム
13
2009
4
8
5
6
7
6
36
井出, 晃憲
湘南フォー
ラム
15
2011.2
9
7
1
2
8
8
35
増田, 廣實
湘南フォー
ラム
5
2001.3
9
3
3
4
9
7
35
海津, ゆり 湘南フォー
え
ラム
15
2011.2
10
8
5
2
6
4
35
湘南フォー
ラム
13
2009
5
7
9
6
4
4
35
拝仙, マイ 湘南フォー
ケル
ラム
11
2007.3
6
6
5
7
5
5
34
八ッ橋, 武
湘南フォーラム
明
19
2015.3
0
0
7
7
12
8
34
16
2012.2
8
4
5
4
5
7
33
11
2007.3
9
2
2
6
4
9
32
13
2009
8
3
2
3
11
5
32
15
2011.2
12
3
5
5
3
4
32
4
2000.2
4
3
3
7
7
8
32
15
2011.2
9
7
6
1
5
4
32
白井啓介
若林, 一平
湘南フォー
ラム
竹原, 成悦
シンポジュウム「人間の安全保障と私た . 片山, 信 湘南フォー
17905
彦 . 原田, ラム
ちの見た世界」
勝広 . 中
村恭一
湘南フォー
芸術の境界が消える : 映像インスタレー
13567
高田哲雄
ションのゆくえ(特集 映像・メディア・こと
ラム
湘南フォー
国際学からの「核」批判 : "プルトニウム・
15765
奥田, 孝晴
ロード"の彼方、地球市民社会の行方
ラム
湘南フォー
第23回ユネスコ世界遺産マラケシ会議
17365
深瀬, 槇雄
(研究ノート)
ラム
「茅ヶ崎学」への取り組み : 文教大学に
湘南フォー
15764 おける「茅ヶ崎学事始め」の成果と展望 小林, 勝法
ラム
(地域学への挑戦)
Item id
Title
『食をめぐる社会環境』 : 食文化って何
だろう (特集 : 健康・食・環境の関係を
国際学が描く新世界地図 : 衰微するア
メリカ、「帝国の原理」を俯瞰する(研究論
平成版『当世書生気質』 : 何が彼らをそ
うさせているのか? (特集II. キャンパス
の若者たち)
欧州共通教科書『ヨーロッパの歴史』 フ
レデリック・ドルーシュ総合編集 (書評)
ディジタルゲームの設計手法(特集1
ゲームの時代)
Author
Journal
No.
湘南フォー
坪井, 順一
ラム
湘南フォー
奥田孝晴
ラム
136
17907
137
13616
138
17350
139
17340
140
15761
141
29600 人間性を磨き合う学級Ⅱ(研究ノート)
赤坂, 雅裕
142
17325 金融システムのあり方を考える (論文)
鈴木, 恒一
143
17343
Quiz Show : "How TV media reflected
American society in 1950's and today?"
情報・国際両学部の英語基礎教育のあ
17363
り方(中間報告) (研究報告)
&#65279;茅ケ崎トラストチーム流マネジ
30593 メント: &#65279;市民力3.0 にむけて :
特集マネジメントを考える
専門基礎教育としての日本語文章演習
13246
の意義
竹中, 三保
子
144
145
146
04
05
06
07
08
09
4-9月合計
10
2006.3
9
2
4
5
7
5
32
14
2010
8
5
3
3
7
5
31
2
1997.1
9
5
8
6
1
2
31
2
1997.1
6
2
1
2
5
14
30
15
2011.2
7
4
4
3
5
7
30
16
2012.2
11
4
2
1
3
9
30
1
1996.1
12
0
4
4
8
2
30
2
1997.1
8
6
5
4
4
2
29
4
2000.2
9
1
2
1
3
12
28
18
2014.2
13
5
2
4
2
2
28
12
2008
12
3
3
2
6
2
28
12
2008
10
1
3
7
0
7
28
13
2009
9
2
2
7
6
2
28
4
2000.2
10
3
2
2
5
6
28
17
2013.3
8
3
5
5
3
4
28
8
2004.3
13
7
2
0
5
1
28
9
2005.3
8
1
5
0
2
12
28
8
2004.3
6
4
7
6
3
1
27
14
2010
7
6
1
4
4
5
27
7
2003.3
9
7
4
2
2
3
27
湘南フォー
ラム
7
2003.3
7
1
2
7
5
4
26
駒形, 恵美 湘南フォー
子
ラム
2
1997.1
10
2
0
6
2
5
25
青木, 利夫
青木, 利夫
川合, 康央
村山, 康雄
高橋, 玲子
湘南フォー
ラム
湘南フォー
ラム
湘南フォー
ラム
湘南フォー
ラム
湘南フォー
ラム
湘南フォー
ラム
湘南フォー
ラム
湘南フォー
ラム
湘南フォー
ラム
湘南フォー
八代隆政
ラム
岡野雅雄
147
13129 教育研究と図書館の役割
148
日韓栄養・食生活比較研究の目的と現
13579 状およびその展望(湘南総合研究所 シ 中島滋
ンポジウム報告)
149
17366 湘南の伝承と文学 (研究よもやま話)
150
29604
151
17824
152
17922
153
17822
154
13596
155
17519
156
17518
157
17345
Webデザインの規範(特集21世紀のデ
ザイン)
茅ヶ崎市における「男女平等参画社会」
実現政策の現状と課題(その2) (研究
コンピューターのしくみ (撰集・インター
ネットを理解しよう)
詩と自然 : 宮澤賢治の世界観・宇宙観
(特集・日本文学史の諸相)
市民討議会によるまちづくり(特集1 討議
民主主義と公共圏の復興)
インド・パキスタン紛争と日本 (特集 : 国
際紛争と平和のゆくえ)
「アジア・イスラーム圏の民主化と地域紛
争」 : アジアにおけるイスラームと政治
の問題 (特集 : 国際紛争と平和のゆく
ニュージーランドの経済改革 (学生卒業
論文)
Year
紙, 宏行
村井, 睦
椎野, 信雄
大槻, 善樹
大八木, 敦
彦
小野亨
山口, 博一
宮原, 辰夫
湘南フォー
ラム
湘南フォー
ラム
湘南フォー
ラム
湘南フォー
ラム
湘南フォー
ラム
湘南フォー
ラム
湘南フォー
ラム
湘南フォー
ラム
Item id
158
159
160
161
162
163
164
165
166
167
168
169
170
171
172
173
174
175
Title
Author
音声データベースをパーソナル・コン
17375
前田, 英明
ピュータで活用する試み (研究報告)
インターネットをめぐる法律問題 : 四つ
17923
飯野, 守
の事例から (撰集・インターネットを理解
17377 翻訳つれづれ考 (研究よもやま話)
Some Aspects of Contemporary Japan :
17360 from the point of View of Aum Case (学
生卒業論文)
茅ヶ崎まるかじりプロジェクト : 減災への
29593 取組みから始める、共に考え合う「場」づ
くり(特集1: 災害と地域社会)
学部横断型プロジェクトベースドラーニ
31609 ングの導入に関する研究(論稿(研究
ノート))
災害と市民社会 : 市民立法の考え方
29591
(特集1: 災害と地域社会)
経団連会長が挑戦した国家像 : 「魅力
17319
ある日本の創造」豊田章一郎著 (書評)
日本国際文化学会・文教大学湘南総合
13610 研究所共催公開シンポジウム「文化の
戦略性をめぐって」(湘南総合研究所 シ
ンポジウム報告)
マス・コミュニケーションの「グローバル
17346
化」 (特集I. アジアそして日本)
社会・家族・個人 : 教育の視点から (特
17374
集・20世紀の反省 21世紀の展望)
複合領域としての"イメージ・デザイン学
17898
"
もう一つのグローバリゼーションは可能
13606 か : 国際学の難題に取り組む労作 : 奥
田孝晴著『国際學と現代世界 : グロー
バル化の解析とその選択』(書評)
リディア・ベッカリーア・ロルフィ, アンナ・
17339 マリア・ブルッツォーネ共著『ラーヴェン
スブリュックの女性たち : 政治犯として
強制収容所に送られたイタリア女性の証
「地球市民」の提唱 : 21世紀の人類益と
17387 は何か (特集・茅ヶ崎の新しい市民社会
像をめぐって)
「メッシュいいねえ」 : 言語行動を通じて
17367
見る“当世書生気質” (研究よもやま話)
人間の安全保障と国際社会 : シンポ
17897 ジュウムの背景について : 2006年度湘
南総合研究所主催公開シンポジウム
「人間の安全保障と私たちの見た世界」
震災復興と海上の道 (論稿(研究ノー
31610
ト))
Journal
No.
湘南フォー
ラム
湘南フォー
ラム
湘南フォー
原田, 俊明
ラム
Year
04
05
06
07
08
09
4-9月合計
4
2000.2
5
6
5
1
3
5
25
9
2005.3
8
3
1
7
1
5
25
5
2001.3
7
3
0
3
9
3
25
Takizawa, 湘南フォー
Mika
ラム
3
1998.1
8
2
2
4
3
5
24
湘南フォー
ラム
16
2012.2
12
2
2
1
3
4
24
19
2015.3
0
0
8
3
6
6
23
16
2012.2
9
1
4
3
4
2
23
1
1996.1
9
3
3
1
5
2
23
13
2009
11
2
2
1
3
4
23
2
1997.1
5
6
4
2
2
3
22
4
2000.2
9
5
1
2
4
1
22
11
2007.3
11
0
2
1
3
4
21
山口博一 湘南フォー
評者
ラム
12
2008
6
1
2
5
3
4
21
戸田, 三三 湘南フォー
冬
ラム
2
1997.1
7
3
5
5
0
1
21
戸田, 三三 湘南フォー
冬
ラム
6
2002.3
5
2
4
4
3
3
21
野村, 美穂 湘南フォー
子
ラム
4
2000.2
8
4
1
3
3
1
20
湘南フォー
ラム
11
2007.3
7
2
1
2
0
8
20
19
2015.3
0
0
12
3
2
3
20
高橋, 玲子
那須, 一貴
. 笠岡, 誠 湘南フォーラム
一
湘南フォー
椎野, 信雄
ラム
湘南フォー
中村, 敏夫
ラム
若林一平
湘南フォー
山脇千賀
ラム
子
湘南フォー
ラム
湘南フォー
小熊, 伸一
ラム
湘南フォー
高田, 哲雄
ラム
友安, 弘
中村, 恭一
遠藤, 真之
湘南フォーラム
介
Item id
176
177
178
179
180
181
182
183
184
185
186
187
188
189
190
191
192
Title
大学におけるキャリア形成教育とキャン
29601 パス・インターンシップ(仮想)構想の研
究: 文教大学国際学部を事例として(研
こどもの権利 : 子どもの権利条約から見
17379
た子どもの人権 (特集・現代生活を考え
生涯学習の新しいレレヴァンスを探る :
17322 「社会的経済」、「マルチ・メディア」、「社
会的正義=公正分配」論を中心に (特
集・コンピュータ時代と人間)
Author
Journal
No.
山口, 一美
湘南フォー
. 那須, 一
ラム
貴
湘南フォー
斉藤, 功高
ラム
荒井, 宏祐
湘南フォー
ラム
湘南フォー
ラム
災害時における地域情報ネットワークの
湘南フォー
29594
池辺, 正典
役割(特集1: 災害と地域社会)
ラム
文教大学国際学部における英語教育 小林, ひろ 湘南フォー
17337
改善にむけて (調査・統計)
み
ラム
シンポジウム『企業と市民の新たな関係
湘南フォー
17391 をめぐって』を振り返って (特集・茅ヶ崎 石塚, 浩
ラム
の新しい市民社会像をめぐって)
映像の時代 (特集・20世紀の反省 21世
湘南フォー
17371
高島, 秀之
紀の展望)
ラム
ソ連型社会主義の興亡と20世紀の資本
湘南フォー
17354
野口, 真
主義 (特集・20世紀とは何だったか)
ラム
経済のグローバリゼーション (特集・20
湘南フォー
17369
中村, 敏夫
世紀の反省 21世紀の展望)
ラム
エコツーリストたちの心の叫びが伝わる
大村日出 湘南フォー
13559 「海津ワールド探検ツアー」 : 海津ゆりえ
雄
ラム
著『日本エコツアー・ガイドブック』(書評)
国際学部の挑戦 : 国際ボランティア活
湘南フォー
17915 動5周年 : 湘南総合研究所 「国際協力 中村, 恭一
ラム
: 湘南から世界へ」 (国際協力 : 湘南か
ら世界に向けて)
プレゼンテーション1「人間の安全保障と
JICA」 : 2006年度湘南総合研究所主催
湘南フォー
17902 公開シンポジウム「人間の安全保障と私 竹原, 成悦
ラム
たちの見た世界」 竹原, 成悦 (国際協
力機構(JICA)人間の安全保障担当)
プレゼンテーション2「人間の安全保障と
湘南フォー
17903 NGO」 : 2006年度湘南総合研究所主催 片山, 信彦
ラム
公開シンポジウム「人間の安全保障と私
たちの見た世界」
文教大学及び近隣エリアの市民のため バンフォー
湘南フォー
17928 の英語 (1993年から現在) (英語講座の ド, ジュリア
ラム
成果報告)
ン
湘南フォー
民族紛争と国連 (特集・20世紀の反省
17362
土井, 泰彦
21世紀の展望)
ラム
国際学の回帰点/「感情の記憶」を辿っ
湘南フォー
13554 て : ヒロシマ、グランド・ゼロ、オキナワ、 奥田孝晴
ラム
ロッカショムラ…(研究論文)
17378 公開講座実施に携わって : 生涯学習考 長谷川, 栄
Year
04
05
06
07
08
09
4-9月合計
16
2012.2
7
2
2
1
4
4
20
5
2001.3
6
0
4
2
4
3
19
1
1996.1
7
1
3
2
4
2
19
5
2001.3
7
4
2
2
2
2
19
16
2012.2
6
2
2
4
1
4
19
2
1997.1
5
2
4
3
4
1
19
6
2002.3
7
1
1
6
2
2
19
4
2000.2
9
2
0
2
3
3
19
3
1998.1
5
2
0
1
3
8
19
4
2000.2
6
4
1
3
2
3
19
12
2008
6
1
3
4
2
2
18
10
2006.3
10
1
0
2
3
2
18
11
2007.3
8
0
0
1
1
8
18
11
2007.3
6
1
0
3
8
0
18
9
2005.3
10
3
1
0
2
2
18
4
2000.2
6
1
5
4
1
0
17
12
2008
9
2
0
3
0
3
17
Item id
193
194
195
196
197
198
199
200
201
202
203
204
205
206
207
208
209
210
211
Title
Author
アジア共通現代史教科書編纂委員会
15756 著・奥田孝晴監修 『東アジア共同体へ 青木, 利夫
の道』 : 学生市民が紡ぎ出す東アジア
の近現代史(2010年、文教大学出版事
「国際紛争と平和のゆくえ」 : 国際紛争
17516 における国連の貢献と限界 : バルカン 中村, 恭一
問題の例から (特集 : 国際紛争と平和
17326 憂い顔のハイビジョン (論文)
自然言語処理によるWWW検索システム
17341 の研究 : インターフェイスの観点から
(学生卒業論文)
『"スローフード"へ高まる関心』 : 地域お
17911 こしがよみがえらせた「食」の姿を考える
(特集 : 健康・食・環境の関係を学ぼう)
公開講座撰集に寄せて (撰集・インター
17921
ネットを理解しよう)
近年の食生活の変遷 : 食環境の変化
17912 がもたらした恩恵と課題 (特集 : 健康・
食・環境の関係を学ぼう)
映像とことば : 現代社会の隘路を歩く :
13900 「1000の言葉よりも」を観て(特集 映像・メ
ディア・ことば)
情報化社会のマス・メディア (特集・20世
17370
紀の反省 21世紀の展望)
シンポジューム : 「国際協力 : 湘南から
17914
世界へ」 (国際協力 : 湘南から世界に
報告2「私の国際ボランティア体験」 :
17901 2006年度湘南総合研究所主催公開シ
ンポジウム「人間の安全保障と私たちの
大量国債を抱いた日本経済 (研究ノー
17517
ト)
情報教育における学生主体型授業の経
13551
験から(特集 湘南校舎の教育研究)
迷走する民主主義 (特集・20世紀とは何
17355
だったか)
「茅ヶ崎北部丘陵地域の文化拠点シミュ
17524
レーション」湘南総合研究所公募研究
Hyper Media時代のプログラミング教育
17316 とインターネット時代への対応 (特集・コ
ンピュータ時代と人間)
地球環境 : 国際管理のあり方をめぐっ
17372
て (特集・20世紀の反省 21世紀の展望)
大震災と日本人(特集1: 災害と地域社
29590
会)
環境問題が投げる深い影 : 「持続可能
17347
な開発」への条件 (特集I. アジアそして
Journal
No.
Year
04
05
06
07
08
09
4-9月合計
湘南フォー
ラム
15
2011.2
6
2
1
3
3
2
17
湘南フォー
ラム
7
2003.3
6
3
2
0
5
1
17
深瀬, 槇雄
湘南フォー
ラム
1
1996.1
5
4
3
3
1
1
17
松本, 章代
湘南フォー
ラム
2
1997.1
9
2
1
0
1
4
17
小川, 眞紀 湘南フォー
子
ラム
10
2006.3
5
4
1
3
1
3
17
高田, 哲雄
湘南フォー
ラム
9
2005.3
9
1
2
1
1
3
17
肥後, 温子
湘南フォー
ラム
10
2006.3
4
3
5
0
2
2
16
椎野信雄
湘南フォー
ラム
13
2009
6
0
1
3
2
4
16
4
2000.2
5
3
4
2
2
0
16
10
2006.3
6
3
1
1
4
1
16
11
2007.3
4
6
0
3
0
3
16
7
2003.3
3
0
2
1
3
7
16
12
2008
6
0
1
2
5
1
15
3
1998.1
7
2
1
3
1
1
15
7
2003.3
6
2
1
1
2
3
15
1
1996.1
7
1
0
2
3
1
14
4
2000.2
8
1
1
1
1
2
14
16
2012.2
3
4
1
0
2
4
14
2
1997.1
3
4
2
1
0
4
14
湘南フォー
ラム
湘南フォー
中村, 恭一
ラム
田中, 淳
田淵, 大輔
湘南フォー
ラム
湘南フォー
ラム
湘南フォー
釈氏孝浩
ラム
湘南フォー
土井, 泰彦
ラム
湘南フォー
高田, 哲雄
ラム
鈴木, 恒一
前田, 英明
湘南フォー
ラム
湘南フォー
ラム
湘南フォー
肥後, 温子
ラム
湘南フォー
原, 剛
ラム
藤井, 美文
Item id
Title
湘南地区における高校キャンパスの景
観シミュレーションモデルの制作 :
VRMLの概要とキャンパス景観の作品公
生と死の変容 : より豊かな選択肢を求め
て (特集・20世紀とは何だったか)
若林一平著『インターネット文化の諸相:
グローバリゼーションを生きぬく知的戦
略』(2011年、春風社)(書評)
電子情報文明のなかの活字文化 : 多メ
ディア時代を新聞はどう生きるか (特集・
コンピュータ時代と人間)
バブル期の地価・住宅問題と今日の課
題 (論文)
最先端の成果も分かりやすく : 『ザ・科
学 : いつも科学はおもしろい』日本放送
教育協会刊 (書評)伊藤, 和明 評者
100年の対話 : 写真で見る世界の百
年、日本の百年 : 「20世紀」 (書評)
優れたビジネスモデルによる経営 (研究
ノート)
学校教育と市民社会 (特集・茅ヶ崎の新
しい市民社会像をめぐって)
アジア経済と日本 : 日本企業による金
型製造技術のタイへの移転 (特集・20世
紀の反省 21世紀の展望)
湘南地区における高校キャンパスの景
観シミュレーション
教育改革へのひとつの取り組み : GPの
申請を通じて(FD研究特別寄稿)
Author
Journal
広内, 哲夫
湘南フォー
ラム
7
2003.3
6
3
1
0
3
1
14
小泉, 賢吉 湘南フォー
郎
ラム
3
1998.1
8
2
1
1
0
1
13
岡野, 雅雄
湘南フォー
ラム
16
2012.2
7
0
1
1
0
4
13
青木, 利夫
湘南フォー
ラム
1
1996.1
5
2
1
3
1
1
13
中村, 八朗
湘南フォー
ラム
1
1996.1
3
1
2
2
2
3
13
伊藤, 和明
湘南フォー
ラム
1
1996.1
6
1
1
0
2
2
12
2
1997.1
6
1
1
1
3
0
12
5
2001.3
1
4
2
3
1
1
12
6
2002.3
4
2
1
0
3
2
12
4
2000.2
6
2
0
2
0
2
12
9
2005.3
4
1
0
2
2
2
11
13
2009
6
1
1
1
0
1
10
10
2006.3
2
2
1
1
2
1
9
2
1997.1
3
2
2
0
2
0
9
2
1997.1
1
1
0
1
1
3
7
212
17525
213
17357
214
29603
215
17323
216
17324
217
17318
218
17338
219
17385
220
17390
221
17368
222
17926
223
13573
224
17913 国際協力 : 文教大学国際学部の実践
中村, 恭一
225
17336
「アジアの経済発展と日本」にかんする
考察 (特集I. アジアそして日本)
奥田, 孝晴
226
17348 &#65279;LIGHTING A FIRE?
佐々木, 昭 湘南フォー
一郎
ラム
湘南フォー
石塚, 浩
ラム
湘南フォー
栁生, 和男
ラム
杉山, 富士 湘南フォー
雄
ラム
広内, 哲夫
真鍋龍太
郎
Loy, David
湘南フォー
ラム
湘南フォー
ラム
湘南フォー
ラム
湘南フォー
ラム
湘南フォー
ラム
No.
Year
04
05
06
07
08
09
4-9月合計
17017
◆情報学ジャーナル
情報学
&#65279;管理会計とメンタルヘルス(論
14933
志村正
9
文)
ジャーナル
&#65279;パブリック・セクター組織にお 志村正 石 情報学
14934
5
けるBSCの適用(論文)
田晴美
ジャーナル
3
2008.2
7
14
9
5
5
14
54
4
2009
4
9
8
5
8
6
40
Item id
4
Title
Author
Journal
No.
&#65279;TDABC の適用 : 大学食堂の
鳥居, 美希 情報学
30588 ケース : 事例研究
. 志村, 正 ジャーナル
3
30591 誌と美術の間で
2
19726
三重県「率先実行取組」の意義と課題
(論説)
12
30589
Webピクトグラム改善へ向けての考察 :
論説
1
30590
三重県四日市市における期日前投票
所配置への定量分析とその考察
6
知識創造における社会関係資本の役割
(論文)
湘南台駅における利用者行動と空間モ
15258
デル(論文)
財務情報の質的特性「理解可能性」の
31625 検討:企業会計および公会計「概念フ
レームワーク」の比較を中心に
11
10
7
8
13
15256
ワシオ, ト
シヒコ
石田, 晴美
. 志村, 正
大久保, 芙
美 . 高田,
哲雄
久保田, 敬
介 . 根本,
俊男
04
05
06
07
08
09
4-9月合計
6
2013.3
11
1
4
4
4
14
38
7
2014.3
7
7
7
4
8
4
37
5
2012.2
10
1
4
4
3
11
33
情報学
ジャーナル
6
2013.3
12
5
3
7
0
6
33
情報学
ジャーナル
7
2014.4
6
1
7
4
3
9
30
1
2006.1
5
2
2
1
4
5
19
2
2007.1
7
2
1
1
6
2
19
8
2015
0
0
0
4
5
8
17
1
2006.1
5
1
2
3
2
3
16
5
2012.2
7
0
4
1
2
1
15
5
2012.2
0
0
0
0
0
2
2
情報学
ジャーナル
情報学
ジャーナル
情報学
ジャーナル
川合, 康央 情報学
. 惠羅, 博 ジャーナル
石塚, 浩
石田, 晴美 情報学ジャーナル
情報学
ジャーナル
情報化社会における茅ヶ崎市の展望に
情報学
19729
服部, 信明
ついて : 特集・情報がもたらすビッグバ
ジャーナル
心をつなぐ演劇の魔力 : 特集・情報がも
情報学
19730
篠﨑, 光正
たらすビッグバン講演会
ジャーナル
15257 リスク モデル : 試案(論文)
Year
夏目, 武
353
1
2
3
4
5
6
7
8
◆情報研究
新しい情報の測度とパターン情報処理
16537
(情報学共同研究)
11563 認識の階層とC-RECOGNITRON
2つのパターンモデル構成作用素の、λ
8899
言語論理による合成法
従業員持株制度の法律上の問題点と今
16554
後のあり方
観光英語(1):国宝天守をもつ松本城
13687
の案内板の英語
企業間連携の4つの類型モデル : 企業
13961
間連携の効果とリスク
消費行動仮説「A I S E C A S (アイシー
30116 キャス)」モデル: スマートフォン時代の
新しい消費行動モデルとして
&#65279;大学生のスマートフォン操作
31197 時間と&#65279;コーピング尺度・大学生
活不安尺度との関連
鈴木, 昇一 情報研究
13
1992
3
8197
3
7
6
1
8217
鈴木昇一 情報研究
36
2007
6
8192
4
2
3
1
8208
鈴木昇一 情報研究
31
2004
3
3894
2
1
6
17
3923
葭田, 英人 情報研究
14
1993
124
110
123
155
124
105
741
福島一人 情報研究
44
2011
124
101
97
138
144
120
724
森岡孝文
情報研究
根来龍之
24
2000
94
99
122
194
81
97
687
井徳, 正吾 情報研究
50
2014.1
81
135
186
103
90
65
660
植村, 明生
情報研究
植村, 珠枝
52
2015.1
118
104
134
147
53
72
628
Item id
Title
アナグリフは、なぜ飛び出して見えるの
か:立体視をテーマにした系統的学習
The Roles of Singapore Standard
English and Singlish
インターネット時代のマーケティング・コ
ミュニケーションの類型
カンヌ国際クリエイティブフェスティバル
にみる世界の広告クリエイティブの行方
テレビCM に対する評価・印象の測定尺
度の検討
衆議院議員小選挙区制最適区割2011
「原価計算制度」と「特殊原価調査」に
対する考察
9
30119
10
11476
11
22389
12
22388
13
12341
14
19411
15
13910
16
16601
17
22387 研究有能感と社外研究交流
Forrest Gump に見られるアメリカ南部
12623
方言:Tobacco Roadのものと比較して
シークェンス空間における注視を促す
13993
空間構成要素の情報エントロピー
11620 The Paradox of Japanese Self-Esteem
組織レベル社会関係資本:モチベー
29704
ション効果と組織全体の理解
マーケティング・チャネルの変化と卸売
13935
業者の重点機能
インタラクティブメディアの拡大と変革す
13689
る広告表現の行方
16564 法定準備金の本質と法的機能
観光英語(3):重要文化財の天守を有す
19410 る備中松山城、丸亀城、高知城、弘前
城の案内板の英語
「抵抗」「混乱」の原因に着眼した情報シ
13969 ステム導入の失敗の研究 : システムの
利用者と提供者のコンテキストギャップ
X体験の研究(V) : 道教における
16482
Psychotechnik について
16549 日米経済摩擦と包括経済協議の問題
医用3D 画像技術の普及に関する考
29708
察: 日、中の比較を通じて
観光英語(4):重要文化財の天守を有す
22390
る丸岡城の案内板の英語
借地権の対抗力 : 他人名義の建物登
16468
記の場合
回転群と画像の分解・強調・構造化再
16433
構成に関する計算機シミュレーション
12609 日本企業の行動特性と埋め込み関係
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
反対色応答を示す段階説の数理モデ
ルとその応用
Author
Journal
No.
広内, 哲夫
情報研究
. 林, 文子
Harada,
情報研究
Shinichi
Year
04
05
06
07
08
09
4-9月合計
50
2014.1
55
54
63
105
239
88
604
40
2009
12
12
12
5
79
333
453
櫻井, 光行 情報研究
48
2013.1
54
73
98
76
50
39
390
井徳, 正吾 情報研究
48
2013.1
40
38
70
86
55
83
372
32
2005
56
50
59
85
52
68
370
47
2012.7
48
49
91
43
45
59
335
19
1998
72
32
41
52
52
75
324
18
1997
33
64
69
81
41
36
324
48
2013.1
21
11
12
46
199
7
296
福島一人 情報研究
42
2010
27
41
57
86
33
35
279
川合康央 情報研究
28
2002
61
27
59
39
28
47
261
BrownR.
情報研究
32
2005
12
49
80
88
9
15
253
石塚, 浩
情報研究
49
2013.7
25
20
47
68
44
41
245
鷲尾,紀吉 情報研究
21
1999
19
44
50
59
38
32
242
村井睦
情報研究
44
2011
28
22
29
86
30
46
241
葭田, 英人 情報研究
15
1994
38
21
49
41
37
38
224
情報研究
47
2012.7
34
33
40
26
58
32
223
根来,龍之
鈴木,伸一 情報研究
郎
25
2000
25
20
70
41
27
30
213
情報研究
9
1988
56
29
25
30
38
35
213
中村, 敏夫 情報研究
王, 輝 . 佐
情報研究
野, 昌己
14
1993
29
14
25
43
46
50
207
49
2013.7
28
28
34
40
32
37
199
48
2013.1
43
29
37
27
34
26
196
情報研究
8
1987
57
29
12
28
34
34
194
鈴木, 昇一 情報研究
4
1983
84
37
27
23
10
13
194
42
2010
48
15
35
38
28
28
192
岡野雅雄
情報研究
浅川雅美
堀田, 敬介 情報研究
志村,正
情報研究
広内, 哲夫
. 坂本, 和 情報研究
義
石塚, 浩 情報研究
福島, 一人
米沢, 弘
福島, 一人 情報研究
石川, 信
石塚浩
情報研究
34
35
36
37
Item id
16575
16411
11610
16600
38
16474
39
40
13915
16604
41
42
43
44
45
46
47
48
49
50
51
52
53
54
55
56
57
58
59
Title
自己株式取得規制緩和の法理
新聞の定義と分類について
知識移転を妨げる要因への対応
商品売買取引処理法の再検討
How Much in How Long? : Estimating
the Length of Time It Takes to Learn a
Foreign Language
企業の境界に関する所有権アプローチ
監査制度の機能化
Built-in-Tradeoffs : Asiatic Ethics vs.
Anglo-Saxon Rationality
インターネットの利用に伴うメディア移行
メカニズムの研究
Author
葭田, 英人
殿木, 圭一
石塚浩
原, 俊雄
Journal
No.
情報研究
情報研究
情報研究
情報研究
Bamford,
Julian
石塚浩
葭田, 英人
Kuribayash
13927
iSatoshi
八ッ橋武
13984
明
鈴木, 昇一
数理形態学における諸演算とモデル構 . 佐久間,
16610
成作用素
拓也 . 前
田, 英明
13688 成績を考慮したゼミ配属法の比較と提 堀田敬介
16522 半順序と情報処理(情報学共同研究)
鈴木, 昇一
多チャンネル化と放送の「多様性」に関
30118 する一考察:地上波放送およびBS、CS 日吉, 昭彦
の内容分析調査
川上, 善郎
児童の情報リテラシーの国際比較 : 日
16607
. 鈴木, 裕
本・台湾・米国三か国比較
久
11607 The Color Purpleの技法
福島一人
13962 電力市場の自由化と電力産業の再構築 富田,輝博
13911 高次認知機能における論理表現の要素 鈴木,昇一
「新社会人」と「結婚」というライフステー
18741 ジの変化がメディア行動に及ぼす影響 井徳, 正吾
に関する実証研究序説
&#65279;観光英語(7):日本の城郭な
31199 どに見られる英語案内板の&#65279;表 福島一人
記内容再検討と綴字についての提案
テレビ番組の放映内容と放送の「多様
日吉, 昭彦
29705 性」その3: 地上波放送およびBS、CS
. 音, 好宏
放送の内容分析調査
Study Note : The Bibliography for the Kuribayash
16606
Theory of Finance and Related Areas
i, Satoshi
物価変動会計に関する国際会計基準 :
13963
壹岐,芳弘
国際会計基準第15号および第29号の
16533 誤差確率分布を考慮した誤差逆伝播学 鈴木, 昇一
16558 資産価格過程 : 金融経済学の基礎
栗林, 訓
Enhancing Motivation through Repeated BrownR.
11553
Listening
A.
16596 小説『宴のあと』とプライバシー
友安, 弘
16
1
33
18
Year
1995
1980
2005
1997
04
31
36
34
34
05
26
48
10
21
06
31
26
18
28
07
40
26
53
35
08
23
21
44
24
09
35
24
19
31
4-9月合計
186
181
178
173
情報研究
8
1987
41
19
43
28
22
19
172
情報研究
情報研究
20
18
1998
1997
45
39
21
21
32
25
26
22
27
23
20
32
171
162
情報研究
21
1999
49
50
20
12
9
21
161
情報研究
26
2001
21
48
22
31
16
16
154
情報研究
17
1996
28
16
41
29
17
22
153
情報研究
情報研究
44
12
2011
1991
21
30
23
30
14
30
32
25
29
11
32
25
151
151
情報研究
50
2014.1
16
37
14
23
21
36
147
情報研究
17
1996
30
24
38
25
8
18
143
情報研究
情報研究
情報研究
33
24
19
2005
2000
1998
13
16
18
14
25
17
23
32
36
31
28
24
29
22
14
28
14
26
138
137
135
情報研究
46
2012.1
12
20
27
26
22
24
131
情報研究
52
2015.1
29
18
15
33
11
25
131
情報研究
49
2013.7
13
19
23
31
22
19
127
情報研究
18
1997
39
24
11
21
20
12
127
情報研究
24
2000
10
13
40
22
23
19
127
情報研究
情報研究
13
13
1992
1992
24
15
18
16
27
34
20
18
14
20
20
19
123
122
情報研究
37
2007
63
19
7
10
12
8
119
情報研究
18
1997
16
20
34
8
18
21
117
Item id
60
16502
61
16582
62
30084
63
8897
64
65
66
Title
電気事業の経営多角化戦略 : 東京電
力と西独RWE社との比較を中心にして
関連原価計算の意義について
観光英語(5):重要文化財の天守を有
する宇和島城、伊予松山城、松江城の
案内板の英語
Motivation for Learning English among
Japanese University Students
Attributions for Personal Achievement
11586 Outcomes among Japanese, Chinese,
and Turkish University Students
16518 電力需要構造の計量経済学的分析
連想形記憶器内荷重関数の最小自乗
16452
法,自己組織化法による決定
67
13938 SCMの存立基盤とコスト指標について
68
69
73
16517 貢献差益法と活動基準原価分析
16569 金融オプション(その1)
エイズとうわさ : うわさへの接触,うわさの
16573
伝達を促進する要因について
16540 終助詞の共起について
&#65279;米国のブランデッド・エンター
31196 テインメント、及びその効果測定
&#65279;に関する調査研究
13937 グループ経営 : 子会社問協力の形成
74
16566 要求定義とソフトシステム思考法
75
16593 活動基準変動予算の有効性
3 次元仮想空間を用いたズーミング可
18892
能なステレオフォトビューア
米国における資本主主体勘定理論の生
16583
成 : Thomas Jonesの簿記理論の解明
情報の量子論と平均類似度を保持する
16439
あるいは単調的に変換する作用素
Self-Evaluative Focus, Life Orientation,
13685
Self-Esteem, and Self-Ambivalence in
13235 組織と社会関係資本
70
71
72
76
77
78
79
80
81
82
83
Author
Journal
富田, 輝博 情報研究
No.
Year
04
05
06
07
08
09
4-9月合計
9
1988
15
18
32
29
11
12
117
情報研究
15
1994
15
23
26
19
15
18
116
福島, 一人 情報研究
50
2014.1
16
15
11
10
13
48
113
31
2004
19
26
26
16
17
8
112
33
2005
39
18
12
10
12
20
111
12
1991
21
17
30
24
10
8
110
5
1984
11
19
25
19
16
19
109
22
1999
15
13
20
21
21
18
108
12
16
1991
1995
33
13
11
13
21
26
14
22
14
12
14
20
107
106
川上, 善郎 情報研究
15
1994
8
17
14
24
20
22
105
村山, 康雄 情報研究
14
1993
14
19
16
29
10
17
105
井徳, 正吾 情報研究
52
2015.1
18
12
22
15
19
19
105
石塚,浩
情報研究
小幡, 孝一
情報研究
郎
志村, 正 情報研究
広内, 哲夫
情報研究
22
1999
8
14
17
19
20
26
104
16
1995
21
21
17
15
10
18
102
18
1997
12
18
18
16
12
23
99
46
2012.1
19
15
13
32
9
11
99
情報研究
15
1994
24
14
9
13
20
18
98
鈴木, 昇一 情報研究
3
1982
14
18
17
17
5
26
97
44
2011
26
26
9
9
17
10
97
43
2010
50
12
11
4
9
11
97
47
2012.7
9
10
16
22
19
20
96
44
2011
12
15
12
13
20
24
96
10
1989
29
13
10
10
13
20
95
志村, 正
BrownR.
情報研究
A.
BrownR.A.
GrayR. R. 情報研究
FerraraM.
S.
富田, 輝博 情報研究
鈴木, 昇一 情報研究
石塚,浩志
情報研究
村,正
志村, 正 情報研究
栗林, 訓 情報研究
原, 俊雄
BrownR.
情報研究
A.
石塚浩
情報研究
佐久間, 勲
ワールドカップサッカー・南アフリカ大会
19409
. 日吉, 昭 情報研究
と国民イメージ(1):国民イメージの変化
彦
A Method for Detecting Boundary
Shimodaira
情報研究
13686 Edges Based on a Local Image-Feature
Hisashi
Integration Method
多変量解析に基づく大分類関数の決定
16490
鈴木, 昇一 情報研究
とその計算機シミュレーション
Item id
84
Title
教育の情報化がもたらした効果 : オン
13998 デマンド型の遠隔授業の実現から見え
たこと
85
13916 超準的手法による位相空間の性質
86
16605
87
16536
88
13983
89
13992
90
16546
91
16486
92
12622 北京オリンピック大会と国民イメージ(1)
93
16492
94
30887
95
13932
96
16571
97
16449
98
29706
99
100
16458
16418
101
16602
102
15624
103
13913
104
13934
土方巽暗黒舞踏技法試論 : 消える構
造・`なる'身体を求めて
あるバナナ輸入の取引経過 : 成約から
代金決済・国内流通まで
大学生の携帯電話・電子メール利用状
況2001
競争戦略におけるネットワークの外部効
果について
活動基準原価計算と経営意志決定
知識情報処理における帰納的推論(情
報学共同研究)
日本の金融機関の海外資産運用の現
状,課題,対応 : 対米投資を中心とした
&#65279;多チャンネル状況下の放送の
「多様性」と質的評価 : 地上波放送、B
S、CS放送の内容分析調査と映像評価
尺度を用いた考察
経済学における環境問題とリサイクル統
計のあり方
企業の経営効率分析 : Data
Envelopment Analysis の日米電気事業
費用測定における取替法的論理と廃棄
法的論理 : ゲルトマッハー説とシュミット
Revisiting Communication Strategy: A
Comprehensive Review of the Literature
on the Strategies of Interlanguage
Communication Literature on the
Strategies of Interlanguage
収縮写像に関する一考察
職務構造と職務関連情報
Author
Journal
No.
中條安芸
子佐久間 情報研究
拓也宮川
佐久間,拓
情報研究
也
Year
04
05
06
07
08
09
4-9月合計
28
2002
19
5
31
21
15
4
95
20
1998
11
6
14
3
9
51
94
三上, 賀代 情報研究
18
1997
13
9
18
14
21
18
93
箕輪, 京四
情報研究
郎
13
1992
24
19
20
9
6
14
92
松田美佐 情報研究
26
2001
17
16
7
30
6
15
91
石塚浩
情報研究
28
2002
8
9
3
5
7
58
90
志村, 正
情報研究
14
1993
18
16
12
10
11
21
88
鈴木, 昇一 情報研究
9
1988
12
10
22
28
9
6
87
佐久間勲
八ツ橋武明 情報研究
李岩梅
42
2010
13
11
7
11
23
20
85
中村, 敏夫 情報研究
10
1989
18
14
23
5
6
18
84
日吉, 昭彦 情報研究
51
2014.7
10
22
14
12
10
16
84
中條,安芸
情報研究
子
21
1999
4
7
17
19
16
20
83
富田, 輝博 情報研究
16
1995
6
7
24
14
16
16
83
壹岐, 芳弘 情報研究
6
1985
15
15
24
12
11
6
83
Matsuoka,
情報研究
Yaoko
49
2013.7
11
18
10
19
13
11
82
情報研究
情報研究
6
2
1985
1981
13
13
15
3
14
6
12
23
17
19
11
16
82
80
情報研究
18
1997
6
8
8
20
23
13
78
情報研究
45
2011.7
14
11
8
27
13
5
78
情報研究
19
1998
18
17
10
11
6
14
76
情報研究
21
1999
15
12
14
14
12
9
76
鈴木, 昇一
川上, 善郎
広内, 哲夫
個人の色知覚に適合する表色系の数
. 坂本, 和
理モデル
義
石井, 信明
情報システム教育におけるERP の活用
. 宮川, 裕
第2報 : 導入と評価
之
シュンペーター的競争と技術進歩
富田,輝博
地震長期確率評価情報に対する小田 吉井博明
原市民の反応
田中淳
Item id
105
106
107
108
Title
帰属係数法に基づく類似度,帰属関係
16524
あいまい度,認識情報量の計算機シミュ
量子力学の諸原理,多段階量子認識系
13974 と、心理状態を取り入れた想起に基づく
部分空間認識法
平均顔を用いた顔画像の2値化、並び
13940 に、目・鼻・口の抽出と、その計算機シ
ミュレーション
16579 パターンの変形理論
109
12365
110
16508
111
16520
112
113
13928
13909
114
11619
115
12427
116
22391
117
13918
118
16414
119
120
11742
13917
121
16559
122
13941
123
124
125
126
A Semiotic Analysis of Printed
Advertisement : The Case of Awarded
Works in the International Advertising
Festival Alcohol Division
The Speaker's Presupposition and
Conditional Sentences
活動基準原価計算に対する若干のコメ
ント : 製品意思決定に関連して
直交系によるパターンモデルの構成
外部コンピタンスの活用に関する考察
「元少年」殺人犯の再犯と実名報道 : 女
子高生コンクリート詰め殺害事件の準主
犯格少年をめぐるマス・メディアの報道
(前編)
The Translation Equivalence of Two
Japanese Versions of theRosenberg
Self-Esteem Scale
原発再稼働賛否に見る社会意識
&#8722;試論
有声破裂音の代表パターンの学習的決
定と、その計算機シミュレーション
パターン情報処理における構造化パ
ターン,最良近似構造化パターンと簡約
メディアと子ども (1)
類似度関数を用いた確率的緩和法
OECD諸国におけるエネルギー需要と
環境の計量分析
認識行為に向けての、効用最大化原理
Author
Journal
No.
Year
04
05
06
07
08
09
4-9月合計
鈴木, 昇一 情報研究
11
1990
18
14
11
13
9
10
75
鈴木昇一 情報研究
25
2000
22
4
8
11
16
13
74
鈴木,昇一 情報研究
22
1999
17
11
12
10
16
8
74
鈴木, 昇一
. 前田, 英 情報研究
明
16
1995
24
9
10
4
9
17
73
岡野雅雄
情報研究
浅川雅美
29
2003
25
14
6
4
4
19
72
Murayama,
情報研究
Yasuo
9
1988
16
13
12
10
11
9
71
情報研究
11
1990
7
14
16
10
12
11
70
鈴木,昇一 情報研究
石塚浩
情報研究
谷原圭亮
小嶋聡
情報研究
中島寛 水
野剛也
21
19
1999
1998
17
16
11
16
11
15
4
7
6
8
20
7
69
69
33
2005
12
8
12
17
11
9
69
情報研究
42
2010
19
9
14
7
7
12
68
八ッ橋、武
情報研究
明
48
2013.1
14
15
13
10
12
4
68
鈴木昇一 情報研究
20
1998
8
16
15
11
8
10
68
鈴木, 昇一 情報研究
2
1981
25
12
9
7
7
8
68
友安, 弘 情報研究
鈴木,昇一 情報研究
33
20
2005.7
1998
7
8
13
14
12
10
18
14
9
6
8
13
67
65
富田, 輝博 情報研究
13
1992
22
10
12
3
11
7
65
情報研究
22
1999
19
8
8
17
6
7
65
情報研究
15
1994
12
16
14
8
6
7
63
情報研究
50
2014.1
5
14
14
15
7
7
62
情報研究
14
1993
7
17
13
9
5
11
62
情報研究
27
2002
6
17
8
8
8
13
60
志村, 正
BrownA.
R.
鈴木,昇一
鈴木, 昇一
パターンモデルを用いた不動点探索形
16585
. 佐久間,
連想記憶システム方程式
拓也
30117 メディアと子ども(2)
友安, 弘
Bamford,
A "Practical Theory" of Foreign
16538
Language Teaching
Julian
一般化類似度関数を用いた"導出原理
13987
鈴木昇一
による第1階述語推論"
Item id
127
128
129
130
131
132
133
134
135
136
137
138
139
140
141
142
143
144
145
Title
Author
連想形記憶器MEMOTRONと日本語母
16471
鈴木, 昇一
音系列の再生に関する計算機シミュ
KenjiroTsu
Note on Radius of Posets Whose
14001
chiyaMori
Double Bound Graphs Are the Same
masa
「元少年」殺人犯の再犯と実名報道 : 女 谷原圭亮
11604 子高生コンクリート詰め殺害事件の準主 小嶋聡
犯格少年をめぐるマス・メディアの報道 中島寛 水
(後編)
野剛也
シュンペーター経済動学モデルによるイ
16611
富田, 輝博
ノベーションの分析
コミュニケーション研究の哲学的アプ
16417 ローチ(II) : ヤスパースの実存的コミュニ 米沢, 弘
ケーションについて
確信、確認を表す表現形式 : 日・英語
13921
村山,康雄
の比較
OECD主要国におけるエネルギー政策
13947
富田輝博
と環境政策
電気事業の経営効率と総要素生産性の
13919 国際比較 : Stochastic Frontier
富田,輝博
Production Modelによる実証分析
16563 合理性のジレンマ
池田, 信夫
NegamiSei
Tower Construction of Planar
13977
Coverings of Graphs
ya
ミクロ経済学におけるワルラスの法則と
16555 パターン類似度関数のホップフィールド 鈴木, 昇一
ニューラルネット形調整(情報学共同研
OkamotoY
Circuits of Antimatoriods and
13979
Dilworth's Decomposition Theorem
oshio
武藤, 幸男
. 豊田, 則
13972 現状の体育
成 . 須藤,
好子 . 木
島, 章文
16505 日本に終身雇用制は存在しているか? 坪井, 順一
16430 経営管理論の動向
坪井, 順一
シュミット学説における財産価値変動勘
16481
壹岐, 芳弘
定の性格
Bamford,
Issues and Variables in Learner's
16556
Dictionaries
Julian
風景画の理解に関するJAVA言語による 鈴木昇一
13988 RECOGNITRONの計算機シミュレーショ 川俣博司
ン
大槻善樹
金融オプション(その2)
16608
栗林, 訓
キンユウ オプション ソノ2
Journal
No.
Year
04
05
06
07
08
09
4-9月合計
情報研究
7
1986
15
16
16
5
2
6
60
情報研究
25
2000
13
8
9
8
8
12
58
情報研究
34
2006
7
13
11
9
11
7
58
情報研究
17
1996
4
13
19
6
8
8
58
情報研究
2
1981
6
3
8
10
16
14
57
情報研究
20
1998
16
5
7
8
13
8
57
情報研究
23
2000
4
7
9
14
10
12
56
情報研究
20
1998
13
12
12
5
7
6
55
情報研究
15
1994
8
3
23
6
8
7
55
情報研究
25
2000
13
10
8
8
7
8
54
情報研究
14
1993
22
11
6
4
4
7
54
情報研究
25
2000
16
10
9
2
5
11
53
情報研究
25
2000
10
5
8
17
7
5
52
情報研究
情報研究
9
1
1988
1980
11
10
8
3
4
2
13
7
6
10
9
18
51
50
情報研究
7
1986
8
3
3
4
16
16
50
情報研究
13
1992
13
10
9
8
4
6
50
情報研究
27
2002
19
2
5
14
4
5
49
情報研究
17
1996
9
11
6
4
9
10
49
Item id
Title
146
13978 平面上の3角格子と離散構造問題
147
13994 電子シラバスシステムの開発
148
13967
149
11475
150
18891
151
152
16478
13912
153
11556
154
16436
155
16512
156
16463
157
30888
158
16454
159
13976
160
13954
161
16580
162
16426
163
16500
164
165
16581
16594
166
16507 Messengers in Shakespeare's Plays
167
13985 空間学習時の視点と空間的メンタルモ
各個人の感性を反映した認識システム
RECOGNITRON
サブタイプ化における認知資源の役割
融像式を用いたズーミング可能なステレ
オフォトビューア
経営学と体育・スポーツ
類似度関数の選定に関する適切さの検
要件定義フェーズにおけるプロジェクト
マネジメントの研究課題に関する考察
情報志向パーソナリティと情報誌接触行
Rosenfeld型の確率的弛緩ラベリング法
の基本的諸性質(情報学共同研究)
認識プログラムFERTのリスト論的形式
体系における表現
&#65279;観光英語(6):世界遺産に登
録されている&#65279;広島県宮島の案
内板の英語
認知された職務特性の構造
Balanced Bowtie and Trefoil
Decomposition of Symmetric Complete
風景画から知識を抽出し、解釈するシス
テムの、ファジィ推論ニューラルネットに
The First Essay on Methodological
Background in Finance
日米ASEANの経済相互依存関係への
一考察
最汎アトムを用いない精密化方法による
Prologプログラムの帰納的自動合成シス
テムの,C言語による実現(情報学共同研
米国産業の再活性化の要因分析
構造受精法と日本語単独母音の認識
Author
Journal
No.
加納幹雄
柳英樹阿
部貴之沖
津宏泰染
谷顕正濱 情報研究
田理恵松
浦亮関山
健一原田
大輔佐々
木哲也藤
佐久間拓
情報研究
也宮川裕
Year
04
05
06
07
08
09
4-9月合計
25
2000
11
3
8
4
10
12
48
28
2002
11
12
9
6
7
3
48
鈴木,昇一 情報研究
24
2000
9
12
7
9
5
6
48
佐久間勲 情報研究
40
2009
10
6
8
9
6
9
48
広内, 哲夫 情報研究
46
2012.1
13
6
8
11
5
5
48
武藤, 幸男 情報研究
鈴木,昇一 情報研究
7
19
1986
1998
7
9
10
13
9
10
8
7
10
4
4
4
48
47
石井信明 情報研究
37
2007
5
14
11
6
8
3
47
川上, 善郎 情報研究
4
1983
2
15
5
7
10
8
47
鈴木, 昇一 情報研究
11
1990
10
15
7
5
2
7
46
鈴木, 昇一 情報研究
8
1987
13
10
10
3
3
7
46
福島, 一人 情報研究
51
2014.7
10
9
2
8
9
8
46
川上, 善郎 情報研究
UshioKazu
情報研究
hiko
5
1984
22
5
7
5
5
2
46
25
2000
11
12
8
5
3
6
45
鈴木,昇一 情報研究
23
2000
14
10
7
5
3
6
45
Kuribayash
情報研究
i, Satoshi
15
1994
15
7
6
9
2
6
45
中村, 敏夫 情報研究
1
1980
13
12
6
3
5
6
45
情報研究
10
1989
12
11
8
4
4
6
45
情報研究
情報研究
15
18
1994
1997
6
11
9
10
7
10
4
4
15
4
4
5
45
44
情報研究
9
1988
12
8
7
4
4
9
44
情報研究
27
2002
10
10
2
6
10
5
43
鈴木, 昇一
. 中村, 三
郎
中村, 敏夫
鈴木, 昇一
Ichikawa,
Mariko
浅村亮彦
Item id
168
169
170
171
172
173
174
175
176
177
178
179
180
181
182
183
184
185
186
Title
Author
Journal
No.
鈴木, 昇一
. 佐久間,
不動点探索形構造受精変換多段階認 拓也 . 釈
16595
氏, 孝浩 . 情報研究
識の、確率過程論的取り扱い
前田, 英明
. 下平, 丕
作士
ABCの意思決定における役割と資源消
16570
志村, 正 情報研究
費モデル
変動エントロピーによる有声破裂音の順 鈴木,昇一
13929
情報研究
序付けと、その計算機シミュレーション 前田,英明
16509 電気事業の生産性分析
富田, 輝博 情報研究
単一化文法に基づく自然言語解析用オ
16550
松原, 康夫 情報研究
ブジェクトクラス群「言の葉」
16495 直接原価計算の二つの系譜
志村, 正 情報研究
The Influence of Personal and
BrownR.
11561 Collective Self-Esteem on the
情報研究
A.
Interpersonal and Inter-group
Evaluations of Japanese University
企業規模とR&D活動 : 日本の繊維産業 中條, 安芸
16584
情報研究
と電気機械工業の実態
子
米マスメディアのKey Wordsから見た日
16450
宮本, 倫好 情報研究
米関係 : 1960∼1985
災害警報に対する住民の反応と警報伝
16435 達システムの問題点 : 平塚市における 吉井, 博明 情報研究
警戒宣言誤放送騒ぎの実証的分析]
米国における産業政策論議と大統領選
16437
中村, 敏夫 情報研究
挙への影響
16431 氾濫想定区域に関する二三の考案
原野, 秀永 情報研究
MizunoHir
Isomorphisms of Some Cyclic Abelian
14000
obumiSatoI 情報研究
Covers of Symmetric Digraphs II
wao
EXSTAT財務データの知識べース構築
16523
宮川, 裕之 情報研究
環境への移行
真鍋, 龍太
An Analytic Hierarchy Process
16551
情報研究
Approach to Information Systems
郎
11552 寡占的電力市場に関する政策評価
富田輝博 情報研究
統計教育にいま、何が求められている
中條,安芸
情報研究
13964 か? : 高校までの数学教育と社会からの
子
ニーズの狭間にたつ大学での統計教育
近傍を利用した音素認識のためのモデ
13996 ル構成作用素T,類似度関数SM,大分類 鈴木昇一 情報研究
関数BSCの諸構成と,SS不動点探索型
多段階想起認識
プロダクション・システムとしてのファ
13966 ジィ・マルチメディア・コンピータと、空間 鈴木昇一 情報研究
多重パターンファジィ推論系
Year
04
05
06
07
08
09
4-9月合計
18
1997
11
9
9
3
5
6
43
16
1995
9
10
7
3
5
9
43
21
1999
14
6
10
3
5
5
43
9
1988
10
11
7
7
3
5
43
14
1993
9
10
9
4
4
7
43
10
1989
4
6
6
14
9
4
43
36
2007
14
3
9
3
4
9
42
15
1994
6
10
11
5
4
6
42
6
1985
15
12
7
1
2
5
42
4
1983
8
4
2
4
2
22
42
4
1983
5
10
6
12
5
4
42
3
1982
8
2
0
13
14
5
42
25
2000
10
11
9
5
1
5
41
11
1990
11
10
8
4
4
4
41
14
1993
13
7
8
4
2
7
41
37
2007
10
2
7
5
7
10
41
24
2000
7
3
6
1
8
15
40
28
2002
8
10
6
5
6
5
40
24
2000
2
7
7
9
8
7
40
Item id
Title
Author
13933 ユーロ導入の意義と欧州経済の展望
中村,敏夫
遺伝的アルゴリズムにおける適合度比
13995 例選択戦略を採用した進化方程式の, 鈴木昇一
188
パターン多段階変換に基づく認識への
八ッ橋, 武
動画共有サイトにおける学生のテレビ番 明 . 松田,
29707
189
組視聴
峻一 . 小
林, 沙紀
インターネット英語の語彙力についての
11603 動機づけの考察 : 英語をPC( パーソナ 高橋信弘
190
ル・コンピューター)に入力させるデック
テションの訓練から
日本における学校評議員制度 : 評議員 中條安芸
11594
191
の立場から見る今後の活用の方向性
子
労使紛争のサービス化 : 1987∼8年イタ
16544
岩本, 純
192
リア・COBASを中心に
16469 プログラミングに関する認知科学的研究 松原, 康夫
193
Self-Esteem, Modest Responding,
BrownR.
11589 Sandbagging, Fear of Negative
194
A.
Evaluation, and Self-Concept Clarity in
オープンソース・ソフトウェアを核とする 木村,誠根
13939
195
ビジネスの可能性
来,龍之
Nemoto,To
Algorithms for the Minimax k-Ideal
16599
196
Problem
shio
IT英語の語彙習得とプライミング効果に
11483 関する一考察 : 語形成と語彙の意味指 高橋信弘
197
導の試みから
入出力例の系列を用いた"対連想問題・
4123
鈴木昇一
198
その擬逆問題"の一般解
13971 授業評価における授業満足度の構成要 八ッ橋武
199
人間関係論(その1) : 親子関係につい
16412
山田, 順子
200
て 1 : 家庭内暴力児の親子関係に関す
16467 体育・スポーツの類型の史的考察
武藤, 幸男
201
プログラミング教育を支援するシステム
16443
広内, 哲夫
202
環境の構築
11562 社会関係資本と信頼概念
石塚浩
203
The Third Essay on Methodological
Kuribayash
16576 Background in Finance : Further
204
i, Satoshi
Epistemological Observations
カナダの経済協力の現状,問題点なら
16466
中村, 敏夫
205
びに展望に関する考察
中国人のマス・メディア接触 : 「北京市
16447
岸田, 功
206
読者・聴衆・視衆調査報告」から
4045 金融オプション(4)
栗林訓
207
市区郡分割を考慮した選挙区画定問題
13061
堀田敬介
208
の最適化モデル
187
Journal
No.
情報研究
21
Year
1999
04
11
05
2
06
8
07
9
08
5
09
5
4-9月合計
40
情報研究
28
2002
9
7
5
7
8
4
40
情報研究
49
2013.7
12
4
4
5
6
9
40
情報研究
34
2006
8
7
8
6
7
4
40
情報研究
35
2006
7
7
9
6
9
2
40
情報研究
14
1993
5
6
1
15
6
6
39
情報研究
8
1987
5
8
6
9
5
6
39
情報研究
35
2006
17
6
2
3
5
6
39
情報研究
22
1999
8
10
5
4
7
4
38
情報研究
18
1997
12
9
6
7
1
3
38
情報研究
39
2008
12
8
2
6
4
6
38
情報研究
30
2004
7
7
7
7
5
5
38
情報研究
25
2000
12
5
3
9
6
3
38
情報研究
1
1980
10
4
5
9
6
4
38
情報研究
8
1987
7
7
3
10
10
1
38
情報研究
3
1982
10
7
7
4
5
4
37
情報研究
36
2007
10
10
4
3
6
4
37
情報研究
16
1995
10
10
5
4
2
6
37
情報研究
8
1987
6
8
4
6
4
9
37
情報研究
5
1984
4
8
8
7
6
3
36
情報研究
29
2003
5
3
3
3
5
17
36
情報研究
43
2010
11
5
0
12
5
3
36
Item id
209
16498
210
16529
211
13981
212
13989
213
11559
214
16499
215
16445
216
217
16588
8902
218
16477
219
11470
220
13973
221
222
16440
16496
223
16503
224
16531
225
11474
226
16457
227
11616
228
16572
229
230
Title
Students' Motivation & Communicative
Competence
The Meaning behind the Form : The
English Article
2カテゴリ分類困難度の情報理論
ウフィッツィ美術館におけるデジタル
アーカイブ化の試み
類似度関数の諸例と,他のカテゴリから
眺め,文脈を考慮した類似度関数
The How and the How Long of English
Language Teaching in Japan : A
Teacher's Perspective
意思決定支援の情報システム(I) : 「経
営情報論」序説
Faulkner の語法 : Sanctuary をもとにし
わが国ビール産業の競争政策と競争戦
中小企業における女性役員の地位形成
に関する研究
A causal model to evaluate the
influence of consumer's perceptions of
online shopping on their shopping
behavior
SS大分類関数BSCの適応的構成への、
計算論的学習理論の適用
砲弾騒動再説 : 第一次大戦とノースクリ
思考を含む習熟に関する研究
2次元コンピュータ・グラフィックスのため
の学習用プログラムの作成 : 基本命令
から図形描写まで
能力の異なる複数serverの待ち行列シ
ステムの解析(第3報) : 有限入力源待ち
行列における平均系内人数の最小化に
効果的なビジネスコミュニケーション : ダ
イアモンド買付け商談の英語と総合力
X体験の研究(II) : 近世以降の日本の事
例について
パターン(画像,音声)から感性情報を計
量できる一般的な方法 : 視野を考慮し
て構成された類似度関数SMの応用
直接投資にみる技術移転と human
capital : アジア地域の高成長を支えるも
Author
Miyamoto,
Noriyoshi
Bamford,
Julian
鈴木昇一
高島秀之
今村早苗
Journal
No.
Year
04
05
06
07
08
09
4-9月合計
情報研究
10
1989
12
8
5
2
2
7
36
情報研究
11
1990
5
8
6
2
10
5
36
情報研究
26
2001
9
6
5
4
7
5
36
情報研究
27
2002
8
3
8
5
6
6
36
鈴木昇一 情報研究
37
2007
15
2
6
2
4
6
35
Bamford,
Julian
情報研究
10
1989
4
7
8
6
5
4
34
山田, 一郎 情報研究
4
1983
12
8
6
3
0
5
34
福島, 一人 情報研究
富田輝博 情報研究
17
31
1996
2004
9
10
7
5
6
3
2
5
6
6
4
5
34
34
川上, 善郎 情報研究
7
1986
7
7
3
5
7
5
34
AsakawaM
asami
情報研究
OkanoMas
ao
40
2009
13
4
3
3
4
7
34
鈴木昇一 情報研究
25
2000
8
8
7
3
3
4
33
伊藤, 慎一 情報研究
竹田, 仁 情報研究
3
10
1982
1989
7
10
6
5
4
2
4
6
6
7
6
3
33
33
広内, 哲夫 情報研究
9
1988
10
3
10
3
2
5
33
情報研究
13
1992
13
1
0
2
6
11
33
小郷次郎 情報研究
40
2009
7
5
10
1
5
5
33
情報研究
6
1985
12
7
2
3
5
4
33
鈴木昇一 情報研究
33
2005
2
6
1
1
4
18
32
16
1995
8
2
1
3
4
14
32
23
2000
7
2
4
10
2
7
32
5
1984
7
6
2
8
2
7
32
竹田, 仁
米沢, 弘
中條, 安芸
情報研究
子
根来,龍之
オンネット論文ならではの表現形式の研
13951
小泉,美穂 情報研究
究 : 読み手の「自己編集性」への着眼
子
X体験の研究(I) : 江戸時代の宗教思想
16453
米沢, 弘 情報研究
: 比較思想の立場から見て
Item id
231
232
233
234
235
236
237
238
239
240
241
242
243
244
245
246
247
248
249
250
Title
Author
X体験の研究(VI) : 江戸時代の心学に
16489
米沢, 弘
おける場合,熊沢蕃山と石田梅岩を主と
鈴木, 昇一
パターン情報処理における心理物理の
16424
. 大槻, 善
数学的取り扱い
樹
武藤, 幸男
16603 大学における健康教育
. 土元, 智
子
界面エネルギーの減少に伴うモデル構
13953 成作用素の、顔画像処理に関する計算 鈴木,昇一
機シミュレーション
地球温暖化に対応する環境意識の研 八ツ橋, 武
30120
究
明
ケーブルテレビ加入者のインターネット 吉井,博明
13936
利用実態
八ッ橋,武
中條安芸
9247 高大連携で問われる地域の教育力
&#65279;融像式を用いたズーミング可
31198 能なステレオフォトビューア(Ⅱ)
広内, 哲夫
&#65279;:融像式における指数n の最
パターンの変形量を外積演算による情
11564 報量で捉えよう : 情報容量の提案と,情 鈴木昇一
報容量を用いた類似度関数SMの構成
情報としての世論についての一考察(情
16501
中西, 尚道
報学共同研究)
社会調査法における新しい試み : パソ
16491
川上, 善郎
コン通信を利用した電子調査法
A Critical Review of Financial
Kuribayash
13970 Deregulations in Japan : A Study of
iSatoshi
Politics and Economic Policy Making
from the Historical Standpoint
日本におけるビデオテックス及びパソコ 吉井, 博明
16476
ン通信サービスの現状と課題
川上, 善郎
BrownR.
Interpersonal and Intergroup Bias in
11599 Japanese and Turkish University
A.
Students
FerraraMa
中條, 安芸
アジア太平洋地域の経済統合と技術移
16613
子 . 中村,
転
敏夫
KanekoAts
Complete Bipartite Geometric Graphs
14002
ushiKanoM
and Alternating Paths
ikio
4044 An Essay on Barriers to the Ventures 栗林訓
ドイツにおけるエネルギー政策の転換と
4125
富田輝博
電力メジャーの経営戦略
13948 資産価格のランダム性に関する歴史的 栗林,訓
「情報」概念と「コミュニケーション」概念
16485
岸田, 功
: 「情報学」のための研究ノート(情報学
Journal
No.
Year
04
05
06
07
08
09
4-9月合計
情報研究
10
1989
8
4
3
2
5
10
32
情報研究
1
1980
6
7
6
3
3
6
31
情報研究
18
1997
11
3
3
5
5
4
31
情報研究
23
2000
7
10
7
1
0
6
31
情報研究
50
2014.1
5
5
8
4
4
5
31
情報研究
22
1999
5
4
8
3
3
7
30
情報研究
41
2009
15
4
1
2
5
3
30
情報研究
52
2015.1
6
3
6
5
3
7
30
情報研究
36
2007
14
2
4
2
5
3
30
情報研究
10
1989
15
1
0
7
2
4
29
情報研究
10
1989
2
6
4
5
9
3
29
情報研究
25
2000
13
1
3
6
3
2
28
情報研究
7
1986
7
5
3
6
1
6
28
情報研究
34
2006
7
7
5
2
6
0
27
情報研究
17
1996
12
4
0
2
3
6
27
情報研究
25
2000
8
8
2
3
2
4
27
情報研究
29
2003
10
3
3
4
4
3
27
情報研究
30
2004
5
3
5
4
5
5
27
情報研究
23
2000
10
4
2
4
4
3
27
情報研究
9
1988
6
2
6
3
3
7
27
Item id
Title
可分な一般抽象ヒルベルト空間でK-L
直交系の理論
プライバシーと「間」 : 「間のコミュニケー
ション理論」に向けて
1 パラメータLie座標変換群とそのパ
ターン正規化への応用
嫌われた日本 : 戦時ジャーナリズムの
検証 : 雑誌『FORTUNE』日本特集号の
分析 第二部
Self-Attributions for Achievement
Outcomes among First Year Japanese
College Students
情報処理教育に関する一考察 : 初級プ
ログラミング教育の内容と方法について
生活指向の情報サービス事業の成否と
教訓
知識工学におけるcertainty factorによる
多段階認識過程の評価
移動体の駆動をシミュレートするファジィ
エキスパートシステム
世界4大ITメーカーの国際ビジネス戦略
の研究
学校評価の現状と問題点
ソフトウェア産業の経営と労働
テレビ報道とプライバシー
能力の異なる複数Serverの待ち行列シ
ステムの解析(第2報) : 有限待ち行列に
おける平均系内人数の最小化について
都市情報システム(UIS)について(第一
学生満足度の観点によるゼミ配属法の
定量的比較
共同運営型の高大連携システムづくり
に関する一考察 : キャリア教育の視点
から見た高校と大学との連携のあり方
国際開発金融機関経済協力における
日米情報力格差への一考察
251
4046
252
16612
253
11621
254
11739
255
8898
256
16511
257
16542
258
11615
259
16525
260
13990
261
262
263
11617
16598
16465
264
16514
265
16446
266
11595
267
11484
268
16441
269
16578 ADF(∞) is also equivalent to EF
270
271
Author
Journal
No.
Year
04
05
06
07
08
09
4-9月合計
鈴木昇一 情報研究
29
2003
9
7
1
3
1
6
27
友安, 弘
情報研究
17
1996
17
1
3
0
2
4
27
鈴木昇一 情報研究
32
2005
7
5
2
4
6
2
26
高島秀之 情報研究
33
2005.7
10
2
1
3
4
6
26
BrownR.
A.
31
2004
9
3
1
4
4
5
26
11
1990
9
2
1
11
2
1
26
14
1993
10
5
2
1
2
6
26
鈴木昇一 情報研究
33
2005
7
2
1
4
5
7
26
広内, 哲夫 情報研究
11
1990
5
4
5
1
6
5
26
中村敏夫 情報研究
27
2002
9
2
3
3
2
6
25
中條安芸 情報研究
岩本, 純 情報研究
中西, 尚道 情報研究
33
17
8
2005
1996
1987
7
8
2
8
4
11
2
1
1
2
4
7
5
6
1
1
2
3
25
25
25
竹田, 仁 .
情報研究
岩瀬, 雅治
12
1991
12
1
2
5
2
3
25
原野, 秀永 情報研究
4
1983
11
5
1
1
4
2
24
堀田敬介 情報研究
35
2006
2
4
1
5
5
7
24
中條安芸
情報研究
子
39
2008
7
1
7
1
6
2
24
中村, 敏夫 情報研究
3
1982
6
1
2
1
2
12
24
Matsubara,
情報研究
Yasuo
16
1995
7
7
4
1
3
2
24
32
2005.1
11
3
1
0
2
7
24
16
1995
8
4
3
1
5
2
23
情報研究
海老沢, 信
情報研究
一
八ッ橋, 武
情報研究
明
嫌われた日本 : 戦時ジャーナリズムの
11738 検証 : 雑誌『FORTUNE』日本特集号の 高島秀之 情報研究
分析 第一部
川上, 善郎
阪神大震災とコンピュータ・ネットワーク . 田村, 和
16567 : インターネット、ニフティサーブ等にお 人 . 田畑, 情報研究
ける震災情報の内容と構造
暁生 . 福
田, 充
Item id
Title
情報通信産業の生産性分析と競争戦
略 : NTT分割問題の基礎的考察
表現の自由から見た著作権の論点(1) :
アメリカの判例に見るパロディ表現の取
観光英語(2) : 国宝天守をもつ、松本城
案内板の英語と比較した姫路城、彦根
城、犬山城の案内板の英語
Evaluative Ratings of Selected Japanese
Emic Trait Descriptors
新しいパターン外積演算と,発想推論に
役立つ異種想起の働き
<著作権>論 (2)
272
16548
273
11473
274
15625
275
11606
276
11557
277
11736
278
11609 CATVによる地域番組の加入効果
279
280
281
282
283
284
285
286
287
288
289
290
291
292
293
294
295
連鎖関係詞節におけるthat 節の使用頻
9248 度:who 節、whom 節、接触節の使用頻
度と比較して
平等主義とネオコーポラティズム : 70年
16565
代・イタリアの労使関係
The Minimum-weight k-Ideal Problem
16592
on a Directed Tree Poset and Its
Householder変換と,素想起の働きを備
11481
えたその連想形認識への応用
企業情報システムにおける意思決定支
16421
援システム : その発展・特質・事例につ
16415 会計学と情報
電子計算機によるSociometric Testの処
16432
理(2) : 集団構造マトリックスの作成
NHK改革 : デジタル時代の公共放送論
11745
(PART II)
情報学の構築に関する一試論(2) : 情
16416
報学の課題と諸科学
Radial-Basis Function Networks,
16609 Wavelet-Based Networks を用いたモデ
ル構成作用素の構成法
16460 X体験の研究 III : 本覚思想について
The Relationship between Self11587 Aggrandizement and Self-Esteem in
Japanese and American University
シェイクスピア劇の情報構造 : 情報の受
16462
け皿
ロジスティクスネットワーク計画用ヒューリ
11600
スティクス手法の提案
米国ハイテク産業の研究開発における
16455
米国政府の役割
11602 パターンの整形化方程式
16568 ジャーナリズム概念
Author
Journal
No.
Year
04
05
06
07
08
09
4-9月合計
富田, 輝博 情報研究
14
1993
2
4
4
3
4
6
23
飯野守
情報研究
40
2009
11
1
1
6
3
1
23
福島, 一人 情報研究
45
2011.7
5
3
2
6
3
4
23
BrownR.
A.
情報研究
33
2005
8
5
4
2
2
2
23
鈴木昇一 情報研究
37
2007
4
6
1
2
5
5
23
友安, 弘 情報研究
八つ橋武
情報研究
明 友安弘
31
2004.7
4
1
4
5
4
5
23
33
2005
7
3
1
4
4
3
22
福島一人 情報研究
41
2009
8
4
1
2
5
2
22
岩本, 純
情報研究
16
1995
12
2
2
1
5
0
22
Nemoto,To
情報研究
shio
17
1996
6
1
5
3
3
4
22
鈴木昇一 情報研究
39
2008
7
3
0
2
7
3
22
広内, 哲夫 情報研究
2
1981
5
6
1
3
5
2
22
高橋, 芳蔵 情報研究
2
1981
3
7
3
3
4
2
22
田中, 祐次 情報研究
4
1983
9
4
2
4
2
1
22
高島秀之 情報研究
38
2008.1
11
5
0
0
4
2
22
田中, 祐次 情報研究
2
1981
7
2
3
2
4
4
22
鈴木, 昇一 情報研究
17
1996
6
2
0
3
5
5
21
米沢, 弘
情報研究
7
1986
7
3
2
3
4
2
21
BrownR.
A.
情報研究
35
2006
12
2
0
2
2
3
21
市川, 真理
情報研究
子
7
1986
9
2
1
4
4
1
21
石井信明 情報研究
34
2006
10
2
0
1
5
3
21
中村, 敏夫 情報研究
5
1984
7
2
2
1
5
4
21
鈴木昇一 情報研究
岸田, 功 情報研究
34
16
2006
1995
11
7
0
0
1
2
1
4
2
6
6
2
21
21
Item id
296
16459
297
16448
298
11588
299
16419
300
16534
301
11517
302
11744
303
16591
304
4122
305
11560
306
307
16479
13986
308
13914
309
13999
310
16519
311
11567
312
11627
313
13930
314
11593
315
13949
316
11472
317
11625
318
16590
Title
情報学の構築に関する一試論(3) : 情
報学における心理学の役割
日本の「国際化」に関する研究
Self-Effacement Tendency and SelfEsteem in Japanese College Students
米国におけるシンクタンクの政策面での
影響度 : その1 1980年大統領選挙を例
ニューロファジイ推論の移動体駆動シ
ミュレーションヘの適用
Memorization and Reasoning of
Semantic Network Using PairedAssociate Mapping of Patterns
NHK改革 : デジタル時代の公共放送論
(PART I)
The Fourth Essay on Methodological
Background in Finance : The Basic
Model of Investment and Financial
Decisions of the Corporation
共役勾配法の一般解における直交系の
3応用 : 画像復元、パターンモデルの構
成、パターン集合の情報理論的次元
IT英語の語彙力増強に関する一考察 :
PCディクテーションとスピーチの指導の
試みから
統制概念について
派遣労働の位相
個人ホームページ開設とコミュニケー
ションの調査
移行期にある体育
パーソナル・コミュニケーションにおける
映像情報の効用
定義されたコロケーションとその有用性
: コロケーション辞典執筆の見地から
学生生活と部活動の両立に葛藤する女
子大学生に対する心理的サポートに関
する研究 : 交流分析理論の学生支援
長期確率評価情報が防災意識に及ぼ
す効果
日本の全国紙における国名表記順序に
ついての一分析 : 『朝日新聞』による
「韓日」表記(2001∼2005)を中心に(前
金融オプション(その3)
Situation-Sensitivity and Self-Esteem in
Japan and America
類似度関数の密度を用いた,画素毎の
パターン認識処理(パターン理解処理)
法的資本の立法論的課題
Author
Journal
No.
Year
04
05
06
07
08
09
4-9月合計
田中, 祐次 情報研究
6
1985
9
4
1
4
0
3
21
中村, 敏夫 情報研究
BrownR.
情報研究
A.
6
1985
5
3
4
3
5
0
20
35
2006
9
2
2
1
4
2
20
中村, 敏夫 情報研究
2
1981
8
1
2
6
1
2
20
広内, 哲夫 情報研究
13
1992
7
1
3
3
4
2
20
SuzukiShoi
情報研究
chi
38
2008
5
4
2
3
3
3
20
高島秀之 情報研究
37
2007.1
8
1
0
1
5
5
20
Kuribayash
情報研究
i, Satoshi
17
1996
7
3
0
4
4
2
20
鈴木昇一 情報研究
30
2004
4
3
3
0
5
5
20
高橋信弘 情報研究
37
2007
13
2
0
0
3
2
20
坪井, 順一
岩本純
山口,誠
八ッ橋,武
武藤幸男
八ッ橋, 武
明
情報研究
情報研究
7
27
1986
2002
6
10
1
3
1
1
4
3
7
2
1
1
20
20
情報研究
19
1998
9
1
0
5
3
2
20
情報研究
28
2002
9
2
3
4
1
1
20
情報研究
12
1991
9
3
0
2
3
3
20
福島一人 情報研究
36
2007
7
0
3
2
4
3
19
中澤史
情報研究
32
2005
5
3
1
1
3
6
19
情報研究
21
1999
4
2
1
5
4
3
19
情報研究
35
2006
8
2
2
1
2
4
19
情報研究
23
2000
3
3
2
4
4
3
19
情報研究
40
2009
7
2
2
2
4
2
19
鈴木昇一 情報研究
32
2005
7
0
3
1
3
5
19
葭田, 英人 情報研究
17
1996
6
4
0
4
2
3
19
田中,淳吉
井,博明
近内尚子
安保宏子
水野剛也
栗林,訓
BrownR.
A.
Item id
319
320
321
322
323
324
325
326
327
328
329
330
331
332
333
334
335
336
337
338
339
Title
Author
人間関係論(その1) : 親子関係につい
16423 て II : 立ち直った家庭内暴力児の事例 山田, 順子
から学ぶもの
「情報」という語の成立をめぐって :
16487 &#40407;外初訳かとする見方への疑問 横田, 貢
(情報学共同研究)
釈氏, 孝浩
16535 教材としてのコンピュータグラフィックス . 松原, 康
夫
実体自己資本維持論におけるギアリン
16560
壹岐, 芳弘
グ修正の基本的類型
石井信明
情報システム教育におけるERPの活用
11516
宮川裕之
(第1報) : その可能性と授業設計
真鍋龍太
16464 X体験の研究(IV) : 超越者の暗号
米沢, 弘
16497 「なら」と前件の動詞
村山, 康雄
16543 ノービーの資本維持キャッシュ・フロー 壹岐, 芳弘
アクティブ・キャリア教育を目指して : 地 新井立夫
11479
域の学校と取り組む文教大学の実践
中條安芸
ソフトウェア産業の地方展開と東京集中
16532
吉井, 博明
の拮抗メカニズム
コンピュータ・コミュニケーションによる
16510 ネットワーク形成に関する研究 : オンラ 川上, 善郎
インコミュニティの可能性
パターン系列(動画像、会話音声)の、
4124 dynamical systemによる連想理論と、連 鈴木昇一
想器SPATEMTRON
日本の全国紙における国名表記順序に 近内尚子
11566 ついての一分析 : 『朝日新聞』による
安保宏子
「韓日」表記(2001∼2005)を中心に(後 水野剛也
わが国地方公共団体の収益・費用会計
11601
石田晴美
に関する一考察
労働者の異質化と労働組合の代表能力
16586
岩本, 純
: イタリアCOBAS運動の挑戦が意味した
情報経済学的視点から見た企業の研究 中條, 安芸
16597
開発活動
子
インターネット英語の語彙力増強への学
11626 生の意欲に関する一考察 : 認知的体系 高橋信弘
学習に基づく指導の試み
市川, 真理
16473 RICHARD II の悲劇の構造
子
カテゴリ帰属知識を使った多段階SS認
11482
鈴木昇一
識法における類似度関数の構成論
一般抽象実ヒルベルト空間でのニューラ
11591
鈴木昇一
ルネットのon-line学習
パターンφから抽出された特徴量u(φ,l)
11623
鈴木昇一
のfuzzy単調変換
Journal
No.
Year
04
05
06
07
08
09
4-9月合計
情報研究
2
1981
5
2
4
3
3
2
19
情報研究
9
1988
6
4
3
2
2
2
19
情報研究
13
1992
9
3
0
0
3
4
19
情報研究
13
1992
2
2
5
2
5
3
19
情報研究
38
2008
8
2
1
2
3
3
19
情報研究
情報研究
情報研究
8
10
14
1987
1989
1993
5
8
8
6
3
0
1
1
5
3
1
0
2
3
2
2
3
4
19
19
19
情報研究
39
2008
8
2
0
3
2
4
19
情報研究
13
1992
6
7
2
0
3
1
19
情報研究
11
1990
6
3
2
2
3
2
18
情報研究
30
2004
4
2
2
4
3
3
18
情報研究
36
2007
6
1
3
2
5
1
18
情報研究
34
2006
6
4
0
2
5
1
18
情報研究
15
1994
4
4
4
0
3
3
18
情報研究
18
1997
7
1
3
0
3
4
18
情報研究
32
2005
8
1
0
2
5
2
18
情報研究
8
1987
6
4
3
2
1
2
18
情報研究
39
2008
9
1
1
1
3
3
18
情報研究
35
2006
9
3
0
2
4
0
18
情報研究
32
2005
7
1
2
3
4
1
18
340
341
342
343
344
345
346
347
348
349
350
351
352
353
354
355
356
357
358
359
360
361
362
363
364
365
366
Item id
Title
13920 我が国の「「スポーツジャーナリズム」
米国における金融自由化問題への再考
16475
察(前編)
能力の異なる複数serverの待ち行列シ
16547 ステムの解析(第4報) : 有限入力源待ち
行列システムの平均系内滞留人数につ
バランスト・スコアカードとマイクロワール
4049
ドによる経営教育
The Effect of Self-Perceptions of
11551 Averageness on Self-Aggrandizement
and Self-Esteem in Japan
16506 組立生産システムにおける生産量の最
16557 確率過程と金融経済学
The Effects of Social Anxiety on English
4120
Language Learning in Japan
情報処理教育カリキュラムの比較研究 :
16521
高等教育における単位互換問題を中心
4050 インターネットに伴うメディア利用の変化
シークェンス空間における注視を促す
4121
空間構成要素の情報エントロピー(2)
11831 <著作権>論(1)
コミュニケーション研究の哲学的アプ
16427 ローチ(1) : ヤスパースのKommunikation
概念について
日本人の<基底意識>から見た広告効果
16442
の研究
正規直交性を満たす類似度関数SMに
11613
積分核が存在するか?
パターンモデル(パターンの標準形)の
11624
一般形
米州自由貿易圏(FTAA)創設の問題点
13982
と課題
16425 政治家の比較文化論(1)
ニュージーランドと日本の体育・スポー
16504
ツにおける類似点と相違点
16545 ニュースの伝播過程に関する研究
ヨルディの二元的資本維持論 : 近年の
16587
英国における公的提案との比較
曖昧さに関する半順序∝を単調に保つ
11622
モデル構成作用素T
16434 現代青年の意識とテレビ接触
16488 アジアの英字紙にみる世界と日本
16422 情報学の構築に関する一試論
16561 ソフトウェア開発の労働過程と労働条件
JAVA言語による計算機シミュレーション
4048 で生じた風景画像の理解場面での多段
階連想形認識過程の異常現象
Author
Journal
No.
武藤,幸男 情報研究
20
1998
8
2
4
1
1
2
4-9月合計
18
7
1986
9
3
2
0
1
3
18
情報研究
14
1993
4
5
0
2
3
4
18
富田輝博 情報研究
29
2003
6
2
1
3
4
1
17
BrownR.
A.
情報研究
37
2007
7
3
2
0
3
2
17
情報研究
情報研究
9
13
1988
1992
6
4
2
3
2
2
1
5
3
3
3
0
17
17
情報研究
30
2004
8
2
2
3
1
1
17
情報研究
12
1991
7
2
3
2
1
2
17
情報研究
29
2003
3
2
3
2
4
3
17
川合康央 情報研究
30
2004
6
0
2
3
2
4
17
友安, 弘
情報研究
30
2004.1
5
3
0
6
1
2
17
米沢, 弘
情報研究
1
1980
12
0
0
3
2
0
17
米沢, 弘
情報研究
3
1982
4
6
3
1
1
2
17
鈴木昇一 情報研究
33
2005
5
1
1
5
3
2
17
鈴木昇一 情報研究
32
2005
8
1
1
1
3
3
17
中村, 敏夫 情報研究
26
2001
4
2
1
4
4
2
17
斎藤, 吉史 情報研究
1
1980
6
1
0
2
4
4
17
武藤, 幸男 情報研究
9
1988
2
4
0
4
0
7
17
川上, 善郎 情報研究
14
1993
4
2
0
3
4
4
17
壹岐, 芳弘 情報研究
17
1996
7
3
1
1
3
2
17
鈴木昇一 情報研究
32
2005
4
5
2
3
2
1
17
米沢, 弘
斎藤, 吉史
田中, 祐次
壹岐, 芳弘
鈴木昇一
川俣博司
大槻善樹
情報研究
情報研究
情報研究
情報研究
4
10
1
13
1983
1989
1980
1992
9
6
7
6
1
4
2
2
1
2
2
2
2
1
2
0
3
2
2
5
1
2
2
2
17
17
17
17
情報研究
29
2003
5
3
1
2
5
1
17
中村, 敏夫 情報研究
竹田, 仁
竹田, 仁
栗林, 訓
BrownR.
A.
海老沢, 信
一
八つ橋武
Year
04
05
06
07
08
09
Item id
367
16577
368
11515
369
11608
370
11565
371
16429
372
16513
373
11554
374
16552
375
11592
376
16438
377
16420
378
16480
379
16515
380
4126
381
11555
382
11618
383
384
16484
16589
385
13950
386
16530
387
11611
388
13997
389
16413
Title
The Second Essay on Methodological
Background in Finance : Survey of the
Literature
Self-Perceptions of Ordinariness and
Self-Esteem in Japan
A complexity analysis of a smoothing
method for P * (κ)-LCP
連想形認識方程式と,カテゴリ帰属知識
空間<Φ,2^J>での情報容量
DSSのためのコンピュータ・システム : そ
の効果的なフレームワークについて
日程計画に関する研究(第2報) : 能力と
負荷を用いた日程計画の立案
English Proficiency as a Contingency of
Self-Worth among Japanese University
Students
更なる検討結果の保健体育 : 大学設置
基準対応
多段階連想形認識システム
RECOGNITRONの再帰性と分解性・合
意思決定支援の情報システムについて
の経営学的アプローチ
経営情報システムの水準について :
データ・べース・システムを中心にして
プログラミングに関する認知科学的研究
構造的音楽記述言語「楽」とそのコンパ
イラの実現法 : MIDIによる計算機音楽
研究用システム
インターネットの普及と利用
Remarks on Feigned Modesty and
Language in Relation to Japanese Self-
Author
Journal
No.
Year
04
05
06
07
08
09
4-9月合計
Kuribayash
情報研究
i, Satoshi
16
1995
5
0
0
0
9
2
16
BownR. A. 情報研究
38
2008
4
0
3
3
2
4
16
堀田敬介 情報研究
33
2005
7
0
2
3
1
3
16
鈴木昇一 情報研究
36
2007
3
1
1
1
2
8
16
広内, 哲夫 情報研究
1
1980
2
2
5
3
3
1
16
竹田, 仁 .
情報研究
北岡, 正敏
12
1991
4
1
3
3
3
2
16
BrownR.A. 情報研究
37
2007
5
2
1
3
3
2
16
武藤, 幸男 情報研究
13
1992
5
2
1
5
2
1
16
鈴木昇一 情報研究
35
2006
7
3
0
3
1
2
16
坪井, 順一 情報研究
4
1983
4
3
4
1
3
1
16
坪井, 順一 情報研究
2
1981
4
1
2
4
2
3
16
松原, 康夫 情報研究
7
1986
8
1
1
2
2
2
16
松原, 康夫 情報研究
12
1991
6
2
1
2
4
1
16
八つ橋武 情報研究
30
2004
7
1
1
1
4
2
16
BrownR.A. 情報研究
37
2007
5
1
2
3
3
1
15
情報研究
33
2005
8
2
0
1
3
1
15
情報研究
情報研究
9
17
1988
1996
5
7
4
1
0
0
1
3
2
3
3
1
15
15
情報研究
23
2000
3
3
2
3
3
1
15
情報研究
13
1992
7
1
1
2
1
3
15
情報研究
33
2005
6
2
0
0
5
2
15
情報研究
28
2002
8
1
1
3
0
2
15
情報研究
2
1981
9
0
0
3
2
1
15
高橋雅人
文教大学湘南キャンパスに於ける英語
バンフォー
教育の展望
ドジュリア
『情報学試論』 : その様相(情報学共同 原野, 秀永
ソフトウェア産業の変貌 : この5年間の 吉井, 博明
中国国有企業改革の方向に関する一
考察 : Yu Li and MA Jun, "Corporate 鷲尾,紀吉
Governance and SOEs Reform In
放送文化の変容
岸田, 功
内集団奉仕的帰属に関する研究 : 韓
日ワールドカップ・サッカー大会におけ 佐久間勲
る日本と韓国の結果の帰属
鈴木昇一
JAVA言語で実装化された画像理解シ
川俣博司
ステムIUSの動作概要と,その稼動方法
大槻善樹
日本のバランスシート(2)
後藤, 弘
Item id
390
16444
391
16494
392
11597
393
4047
394
11590
395
396
16428
11518
397
11614
398
13952
399
13980
400
4119
401
8900
402
11598
403
8903
404
11612
405
16574
406
16526
407
408
16470
16541
409
13931
410
11558
411
18893
412
16456
Title
人間関係論(その1) : 親子関係につい
て III : 大学生の"親"としての自己の未
来像に関する調査報告
営業能力概念の諸相
Developing Aural Comprehension Skills
through Repeated Listening
パターン情報処理(モデル構成作用素,
誤差逆伝播学習2層ニューラルネット)と
論理的含意とによる非単調的知識推論
要件定義におけるプロジェクトマネジメ
ントフレームワークの提案
日本のバランスシート(1)
画像プロダクションシステムの記憶と推
線形方程式の制約条件下での,残差法
によるパターンモデル
Setting Priorities for International
Education in Japan
Support Vector Machineを利用した大
分類関数の構成
EFL Learning Ability Self-Assessments
of Japanese EFL Students
会話音声・動画像処理への、万能性類
似度関数の採用によるSS多段階認識の
The Effect of Anonymity on SelfEvaluations in Japanese College
マーケティング・コミュニケーションを激
変させる情報狩猟民族の登場
原パターンを近似できるという拘束条件
付き最小自乗ノルムパターンモデルの,
会話音声・動画像処理への応用
大学教育における身体教育の現状
日程計画に関する研究(第1報) : 最適
日程計画
互換ビジネスと構造進化
現代学生の意識構造
Financial Strategies of Japanese Electric
Utilities
パターンモデルTφを出力するモデル
構成作用素Tの諸例とその再帰性
Errata : Correction to "A Method for
Detecting Boudary Edges Based on a
Local Image-Feature Integration
予算管理システムの開発 : その経緯と
システムの姿
Author
Journal
No.
Year
04
05
06
07
08
09
4-9月合計
山田, 順子 情報研究
3
1982
8
3
1
0
2
1
15
壹岐, 芳弘 情報研究
BrownR.
情報研究
A.
10
1989
4
1
0
0
8
2
15
34
2006
6
0
0
2
2
4
14
鈴木昇一 情報研究
29
2003
5
1
2
1
3
2
14
石井信明 情報研究
35
2006
3
0
3
0
4
4
14
後藤, 弘 情報研究
鈴木昇一 情報研究
1
38
1980
2008
5
7
1
2
1
0
1
0
2
3
4
2
14
14
鈴木昇一 情報研究
33
2005
6
0
2
2
1
3
14
中村,敏夫
Duval,Car 情報研究
y A.
23
2000
6
1
0
2
2
3
14
鈴木昇一 情報研究
26
2001
5
3
2
3
0
0
13
BrownR.
A.
情報研究
30
2004
5
1
0
2
4
1
13
鈴木昇一 情報研究
31
2004
4
2
0
2
1
4
13
BrownR.
A.
情報研究
34
2006
6
1
1
2
2
1
13
升野龍男 情報研究
31
2004
6
1
1
0
2
3
13
鈴木昇一 情報研究
33
2005
4
2
1
1
3
2
13
武藤, 幸男 情報研究
16
1995
4
1
1
1
3
3
13
竹田, 仁
情報研究
11
1990
6
1
0
2
4
0
13
松井, 美樹 情報研究
中西, 尚道 情報研究
8
13
1987
1992
4
6
2
0
1
2
0
3
2
1
4
1
13
13
富田,輝博 情報研究
21
1999
4
0
1
4
2
2
13
鈴木昇一 情報研究
37
2007
4
0
2
1
4
2
13
下平, 丕作
情報研究
士
46
2012.1
5
0
1
2
0
5
13
広内, 哲夫 情報研究
5
1984
3
2
1
1
4
1
12
Item id
413
11480
414
16516
415
416
417
Title
An analysis of Japanese CMs that use
characteristic rhetorical techniques
ソフトウェア開発・生産従事者と生産の
工業化
数理形態学の新しい2つのパターン変
8901
換作用素を用いた多段階想起認識
16528 「なら」と「から」はどう違うか
マルチメディア時代への家庭向け情報
16562
インフラストラクチャーの考察
418
16483 情報学共同研究
419
16493
420
11596
421
13975
422
31701
423
31702
424
31703
425
16451
426
16472
427
16461
1
2
3
4
収縮写像の構成用空間回路とその計算
機シミュレーション
SSマルチメディア認識知能情報論に基
づく音声の多段階想起認識に役立つモ
デル構成作用素T,類似度関数SM,大分
第1回情報学シンポジウム「グラフ論と最
適化問題」について
企業で求められている英語の実証研究:
日立グループのグローバル教育の事例
観光英語( 8 ):神奈川県の名所鎌倉に
見られる案内板の英語
訂正案内「融像式を用いたズーミング可
能なステレオビューア(Ⅱ)」の訂正
資金計算書の国際比較 : 国際会計基
準第7号との比較検討を中心にして
アメリカと日本における簿記・会計教育
の比較検討
資金計算書の目的と資金概念
◆人間科学研究
大学生の自己開示・ソーシャルサポート
26893 が被受容感に及ぼす影響の検討 : 被
開示スキルとの関連を通して
キャリア発達の内容理論と過程理論 :
26895
キャリア発達理論の統合的理解に向け
性別違和をもつ人々の実態調査 : 経済
26890
状況、人間関係、精神的問題について
心理的健康に対するポジティブイリュー
14209
ジョンとセルフモニタリングの効果
Author
Journal
No.
OkanoMas
ao
情報研究
AsakawaM
asami
Year
04
05
06
07
08
09
4-9月合計
39
2008
3
2
3
0
2
2
12
情報研究
12
1991
5
0
2
1
3
1
12
鈴木昇一 情報研究
31
2004
3
0
1
4
2
2
12
村山, 康雄 情報研究
八ッ橋, 武
情報研究
明
原野, 秀永
. 岸田, 功 情報研究
. 鈴木, 昇
一 . 横田,
11
1990
5
1
2
0
2
2
12
15
1994
5
2
0
2
0
3
12
9
1988
4
3
0
0
3
1
11
鈴木, 昇一 情報研究
9
1988
6
2
1
0
2
0
11
鈴木昇一 情報研究
35
2006
5
0
1
1
2
2
11
恵羅博
情報研究
25
2000
3
1
2
2
1
1
10
川島, 多加子
情報研究
53
2015.7
0
0
0
0
0
6
6
福島, 一人 情報研究
53
2015.7
0
0
0
0
0
4
4
広内, 哲夫 情報研究
53
2015.7
0
0
0
0
0
4
4
渡邊, 和矩 情報研究
6
1985
0
1
0
0
1
0
2
渡邊, 和矩 情報研究
8
1987
0
0
0
1
0
0
1
渡邊, 和矩 情報研究
7
1986
0
0
0
0
1
0
1
48,574
人間科学
研究
34
2013.3
134
265
304
260
167
249
1379
34
2013.3
166
253
316
258
221
143
1357
34
2013.3
141
210
247
254
206
196
1254
32
2011.3
161
161
185
258
149
176
1090
岩本, 純
城, 佳子
人間科学
研究
人間科学
松嶋, 淑恵
研究
人間科学
石原俊一
研究
益田, 勉
Item id
5
6
7
Title
大学生におけるふれ合い恐怖的心性と
12380
心理的ストレス反応の関連性
ストレス事態に対する音楽と映像のリラク
9313
セーション効果
9310 3次元感情状態尺度の作成
Author
Journal
No.
人間科学
石原俊一
研究
石原俊一 人間科学
岩井真喜 研究
人間科学
城佳子
研究
14
生きがい研究に関する一考察 : 生きが
18648 い概念の検討と、我が国の青年の生き 神田, 信彦
がいに関する研究の動向
ハーディネスとパーソナリティ特性, スト
14210 レッサー体験, ストレス反応, および生活 城佳子
習慣との関連
キャリア・アダプタビリティと組織内キャリ
9311
益田勉
ア発達
Omega-3多価不飽和脂肪酸の摂取とう 岡田斉 萩
つを中心とした精神的健康との関連性 谷久美子
11514
について探索的検討 : 最近の研究動 石原俊一
谷口清
向のレビューを中心に
中島滋
大学生における大学への適応に関する
3356
谷島弘仁
検討
いじめの被害―加害体験と自尊感情と 吉川, 延代
26888 の関係 : 大学生を対象にした遡及的調 . 今野, 義
孝 . 会沢,
査研究
信彦
対人ストレスユーモアコーピングにおけ
石原, 俊一
31427 る心理学的健康への効果
15
18652
8
9
10
11
12
13
16
17
18
19
20
21
22
発達における遺伝と環境の相互作用 :
発達的心理生物学と発達科学
商品選択における単純接触効果の影響
12387 : 商品評価と商品カテゴリーからの検討
(1)
谷口, 清
Year
04
05
06
07
08
09
4-9月合計
31
2010
166
185
200
193
113
129
986
30
2008
150
207
242
144
82
117
942
30
2008
118
175
175
149
118
139
874
人間科学
研究
33
2012.3
144
155
182
150
105
131
867
人間科学
研究
32
2011.3
113
120
148
194
150
126
851
人間科学
研究
30
2008
83
140
192
117
125
109
766
人間科学
研究
30
2008
215
94
105
89
94
93
690
人間科学
研究
27
2005
102
123
114
162
94
81
676
人間科学
研究
34
2013.3
77
84
128
159
106
80
634
人間科学研究
36
2015.3
0
48
175
141
117
139
620
人間科学
研究
33
2012.3
64
74
105
218
81
54
596
31
2010
126
118
112
93
63
82
594
32
2011.3
76
101
174
92
64
74
581
31
2010
86
91
114
115
72
86
564
34
2013.3
61
103
113
115
61
73
526
34
2013.3
77
91
78
65
104
76
491
34
2013.3
74
73
100
100
81
60
488
32
2011.3
37
169
38
75
80
83
482
鎌田晶子
人間科学
臼井信男
研究
吉野大輔
人間科学
14212 キャリアの効果性の4類型の検討
益田勉
研究
スクールカウンセラー活動の継続を支え 岡本かおり 人間科学
12388
る要因 : M-GTAを用いた質的研究
谷口清
研究
人間科学
恐怖の古典的条件づけと扁桃体 :
26894
田積, 徹
LeDouxモデルの再考と今後の展望
研究
人間科学
夢で体験される痛覚の頻度に関する調
26860
岡田, 斉
査
研究
森, 恭子 .
大塚, 明子 人間科学
移民への寛容意識に関する日本とス
26886
. 秋山, 美 研究
ウェーデンの比較調査
栄子 . 星
野, 晴彦
八丈島・青ヶ島におけるカナヤマサマ信 土屋久堀 人間科学
14520
仰 : 呪詛・ミコ・病い
口久五郎 研究
23
24
Item id
Title
30953 心理検査によるうつ病の再発の予測
Author
浅野, 正
吉野, 大輔
商品選択における単純接触効果の影響 . 鎌田, 晶
18667
(2) : 美的印象と選択的注意の検討
子 . 臼井,
信男
25
26859 学校教育法懲戒権規定の検討
26
18666
27
12370
28
14510
29
9312
30
30966
31
26858
32
18656
33
18888
34
31433
35
26885
36
31437
37
30959
38
30932
太田, 和敬
吉川, 延代
中学生におけるいじめとストレスの関連
. 今野, 義
性についての研究
孝
教師バーンアウトの因子構造に関する
谷島弘仁
検討 : 日本語版Maslach Burnout
Inventoryを用いて
自傷行為に関する質問紙作成の試み
IV : 行動抑制・行動賦活と自傷行為の 岡田斉
頻度の関連性の検討
動作法のリラクセーションによる足の踏 今野義孝
み締め感と左右のパーソナル・スペース 吉川延代
幼少期の母子関係と青年期の対象機関
との関連について : 認知的、投映的レ 樋口, 真弓
ベルからの検討
性犯罪に関する最近の研究動向と矯正
浅野, 正
施設における性犯罪再犯防止指導
大塚, 明子
価値観・労働観・ライフスタイル等に関 . 秋山, 美
する日本と北欧の比較調査研究 第1次 栄子 . 森,
報告
恭子 . 星
野, 晴彦
佐藤, ひろ
着色料の使用実態と意識
み
「変革型ミドル」の尺度再考 : 金井
(1991)によるリーダーシップ・スタイル分 幸田, 達郎
類のための尺度の今日的妥当性
ヘンカクガタ ミドル ノ
「成果主義」の2つの側面と上司・部下
間の協力 : 成果主義主義の影響に関 幸田, 達郎
する実証研究
仮想的有能感と自尊感情はいじめにど 今野, 義孝
のように関係するか : 大学生における中 . 吉川, 延
代 . 会沢,
学時代の想起による
信彦
長期欠席と不登校の背景因子 : 相談担 谷口, 清 .
当者への聞き取り調査から
小柴, 孝子
ストレス課題におけるタイプDパーソナリ
石原, 俊一
ティと心臓血管系反応の関連性
Journal
No.
人間科学研究
35
Year
04
2014.3
60
05
226
06
73
07
66
08
24
09
33
4-9月合計
482
人間科学
研究
33
2012.3
59
61
104
83
70
81
458
人間科学
研究
34
2013.3
58
58
102
85
54
101
458
人間科学
研究
33
2012.3
50
89
113
61
48
57
418
人間科学
研究
31
2010
64
53
88
59
64
65
393
人間科学
研究
32
2011.3
69
56
117
50
46
43
381
人間科学
研究
30
2008
46
73
77
72
42
65
375
人間科学研究
35
2014.3
92
54
74
71
33
49
373
人間科学
研究
34
2013.3
67
56
72
68
52
55
370
人間科学
研究
33
2012.3
42
58
76
83
60
40
359
人間科学
研究
3
1981.12
36
50
84
76
67
39
352
人間科学研究
36
2015.3
0
23
267
20
13
11
334
人間科学
研究
34
2013.3
34
41
64
72
64
56
331
人間科学研究
36
2015.3
0
9
58
67
84
112
330
人間科学研究
35
2014.3
65
47
71
51
44
51
329
人間科学研究
35
2014.3
31
46
73
77
53
44
324
Item id
39
40
41
42
43
44
45
46
47
48
49
50
51
52
53
54
55
56
57
Title
Author
大学生における過去のいじめ経験に関 吉川, 延代
30964 する質問紙調査 : いじめ経験といじめ . 今野, 義
孝 . 会沢,
の捉え方、および自尊感情との関係
信彦
高齢者の回想に及ぼす動作法の効果 : 今野, 義孝
18664 過去の「想起様式」と懐かしさの「体験 . 吉川, 延
型」との関係
代
対人不安における認知・生理の指標間 守谷賢二
12391 関係に関する基礎的研究 : synchrony 小林孝雄
の観点から
岡村達也
社会福祉サービスにホスピタリティマネ
26896
星野, 晴彦
ジメントを導入する可能性に関する検討
面接における「1つのありよう」を記述す
18654
小林, 孝雄
る試み : 佐治守夫『Tさんとの面接』の検
ワーク・ファミリー・コンフリクト理論の検
3136
吉田悟
証
夢の中で感じる感情の頻度 : 肯定的感
18650 情が多い人と否定的感情が多い人の夢 岡田, 斉
にはどのような違いがあるのだろうか
今野, 義孝
動作法による震災後の急性ストレス障害
26898
. 吉川, 延
からの回復過程に関する事例研究
代
被害者の視点を取り入れた教育の効果
18659
浅野, 正
的な実践 : 再犯抑止と被害者支援の観
タイプCパーソナリティと生活習慣にお
26892
石原, 俊一
ける心理的健康への影響
日本人の医療行為に対する意思決定
3364
大木桃代
度の測定
エル・システマの研究(下) : 刑務所に
31426 おけるオーケストラ活動の矯正教育的 太田, 和敬
側面を中心に
今野, 義孝
とけあい脱感作法による不快な情動体
30958
. 吉川, 延
験の再構成
代
三本松, 政
ポリティカル・コレクトネス論争に関する
16080
之 . 関井,
研究ノート
友子
自閉症児の不登校について : 事例研
18819
斉藤, 恵子
究
ストレス課題における心臓血管系反応
石原, 俊一
18653 に対する怒り表出性の検討 : 外的怒り
抑制の効果
吹奏楽における「息の合う」演奏の促進
12368
今野義孝
に及ぼす動作法の効果
心理的虐待と非行 : 少年院での家族へ
30962
浅野, 正
の働き掛け
幼児のパーソナリティ形成におよぼす父
18874
野島, 正也
親の影響
Journal
No.
Year
04
05
06
07
08
09
4-9月合計
人間科学研究
35
2014.3
48
61
68
65
28
51
321
人間科学
研究
33
2012.3
44
43
69
69
48
46
319
人間科学
研究
31
2010
31
77
63
40
36
47
294
34
2013.3
34
61
55
62
55
23
290
33
2012.3
53
32
49
52
44
57
287
29
2007
20
38
31
76
74
38
277
人間科学
研究
33
2012.3
39
51
67
47
37
34
275
人間科学
研究
34
2013.3
43
40
56
57
42
36
274
33
2012.3
52
41
52
45
34
35
259
34
2013.3
55
34
46
57
37
28
257
27
2005
55
63
38
28
34
36
254
人間科学研究
36
2015.3
0
16
79
77
38
42
252
人間科学研究
35
2014.3
64
32
45
29
35
45
250
人間科学
研究
16
1994.12
53
24
47
44
31
37
236
人間科学
研究
7
1985.12
39
45
31
62
31
21
229
人間科学
研究
33
2012.3
45
28
49
36
33
34
225
人間科学
研究
31
2010
32
39
45
44
29
33
222
人間科学研究
35
2014.3
62
43
32
40
20
24
221
4
1982.12
29
27
56
27
38
43
220
人間科学
研究
人間科学
研究
人間科学
研究
人間科学
研究
人間科学
研究
人間科学
研究
人間科学
研究
Item id
58
59
60
61
62
63
64
65
66
67
68
69
70
71
72
73
74
75
Title
Author
大塚, 明子
スウェーデン人および社会人と比較した . 秋山, 美
26899 日本人大学生の自己意識の特質につ 栄子 . 森,
いて
恭子 . 星
野, 晴彦
懐かしさの感情体験に及ぼす動作法に
今野義孝
3674 よる快適な心身の体験の効果 : 脳波の
上杉喬
快適度と感情イメージ尺度による検討
特別支援教育に対する小中学校教員
3546
秋山邦久
の意識に関する調査研究
30951 「若者の安定志向」の心理学的検討
益田, 勉
婚前カップルにおけるパートナーに対 吉川延代
14517 する期待内容の特徴 : クラスタ分析によ 今野義孝
るカップル間比較
自律神経系に及ぼす自発的笑いの実
3133
石原俊一
験的検討
ダイバージョンとしてのティーンコートの
神田, 信彦
18661 わが国への導入の可能性 : 大学生の
. 宮下, 毅
意識調査をもとに
統合型HTPに表れる抑うつの心理特徴
31429 : ロールシャッハテストのうつ病指標と対 浅野, 正
処力不全指標からの検討
女子大学生の体験する悪夢の頻度に 岡田, 斉 .
30956
関する調査
松田, 英子
高齢者・低体力者対象運動プログラム 宮田浩二
11513 開発 実施報告③ : 肩痛・肩こり改善運 包國友幸
動プログラム実施者の状態不安に焦点 小林正幸
ITサービス企業にみる顧客志向の組織
12382
益田勉
文化と組織成果
商品選択における単純接触効果の影響 臼井, 信男
(3): 反応抑制による単純接触効果消 . 吉野, 大
30963 失についての再検討
輔 . 鎌田,
ショウヒン センタク ニ オケル タン
晶子
ジュン セッショク コウカ ノ エイキョウ
31364 土沼雅子先生のご退職にあたって
高尾, 浩幸
痛みの耐性に及ぼすユーモア映像刺 今野義孝
14515
激の効果に関する研究
吉川延代
動作法による立位踏み締め感の変化と 今野義孝
3365
心理的体験の変化
吉川延代
土沼雅子
9010 心理療法におけるこころとからだ
伊藤研一
多文化主義的視点からみた「社会的弱
三本松, 政
15813 者」論についての一考察 : エスニック・
マイノリティ論とポリティカル・コレクトネス 之
論の検討を通して
ティーンコートが示唆するもの : 地域福
18663
森, 恭子
祉の視点からの検討
Journal
No.
Year
04
05
06
07
08
09
4-9月合計
人間科学
研究
34
2013.3
36
31
50
33
29
33
212
人間科学
研究
25
2003
38
34
36
57
27
16
208
27
2005
29
33
44
36
24
42
208
35
2014.3
19
29
52
38
33
37
208
人間科学
研究
32
2011.3
29
32
34
55
27
30
207
人間科学
研究
29
2007
25
44
58
29
24
26
206
人間科学
研究
33
2012.3
16
45
54
37
20
26
198
人間科学研究
36
2015.3
0
10
42
49
46
50
197
人間科学研究
35
2014.3
62
38
38
20
19
15
192
人間科学
研究
30
2008
18
26
28
47
34
37
190
人間科学
研究
31
2010
21
29
38
31
35
33
187
人間科学研究
35
2014.3
59
29
32
28
12
25
185
人間科学研究
人間科学
研究
人間科学
研究
人間科学
研究
36
2015.3
3
48
57
20
33
23
184
32
2011.3
25
18
38
61
18
19
179
27
2005
25
44
38
34
18
19
178
23
2001
29
27
20
28
29
43
176
人間科学
研究
18
1996.12
30
19
33
65
12
16
175
人間科学
研究
33
2012.3
30
41
26
34
19
24
174
人間科学
研究
人間科学研究
Item id
76
77
78
79
80
81
82
83
84
85
86
87
88
89
Title
Author
怒りの情動及び攻撃的行動の人格的要
18727
大平, 英樹
因に対する生理的喚起の影響について
岡部康成
紙筆版潜在連合テストの妥当性の検討 木島恒
3554 : 大学生の超能力信奉傾向を題材とし 佐藤徳 山
て
下雅子
丹治哲雄
鈴木, 賢男
. 大石, 昴
. 松野, 真
『感情イメージ調査』についての研究
. 堀内, 正
26887 (Ⅴ) : 諸対象に対する感情価とイメー 彦 . 鈴木,
ジの鮮明度との関係
国威 . 大
平, 泰子 .
藤森, 進 .
岡田, 斉
学校・家庭・地域の連携による放課後プ 金藤, ふゆ
31375
ログラムのための評価指標の開発
子
家族関係単純図式投影法の基礎的研 山田, 裕紀
15808 究V : 高校生とその両親の現実の家族 子 . 草田,
図式の比較
寿子
鈴木賢男
『感情イメージ調査』についての研究 (II) 大石昴
12390 : 諸対象についての感情価尺度の因果 松野真
堀内正彦
論的構造と性格次元との関連性
鈴木国威
藤森進
18655 キャリアの効果性の4類型の検討(2)
益田, 勉
Journal
No.
人間科学
研究
Year
04
05
06
07
08
09
4-9月合計
11
1989.12
27
23
49
29
24
21
173
人間科学
研究
26
2004
22
26
39
31
27
23
168
人間科学
研究
34
2013.3
29
23
32
33
26
25
168
人間科学研究
36
2015.3
2
78
22
19
24
21
166
人間科学
研究
19
1997.12
23
22
37
31
27
25
165
人間科学
研究
31
2010
16
18
50
31
22
26
163
人間科学
研究
33
2012.3
29
20
29
23
25
33
159
9
1987.12
31
23
34
26
20
25
159
33
2012.3
13
17
35
43
18
32
158
30
2008
23
22
48
22
19
23
157
26
2004
27
47
49
15
8
9
155
6
1984.12
21
23
32
29
20
25
150
36
2015.3
0
5
47
45
21
26
144
25
2003
20
15
30
29
24
25
143
怒りの感情とその反応について : Averill
人間科学
18775 の質問紙による調査:怒りの動機と反応 大平, 英樹
研究
の関係を中心として
人間科学
18660 ティーンコート : 非行臨床からの検討
石橋, 昭良
研究
人間科学
介護分野への外国人労働者の受入れ
9275
森恭子
についての検討
研究
岡田斉 松
質問紙による空想傾向の測定 :
人間科学
3555 Creative Experience Questionaire 日本 岡和生
研究
語版(CEQ-J)の作成
轟知佳
人間科学
大学生の母親イメージ : 自立と依存に
18828
草田, 寿子
関連して
研究
鎌田, 晶子
商品写真に対する印象評価と選択行動 . 吉野, 大
31438
人間科学研究
: SD法と一対比較を用いた検討
輔 . 臼井,
信男
人間科学
自傷行為に関する質問紙作成の試み 2
3670
岡田斉
: 自傷行為を引き起こす要因について
研究
Item id
90
91
92
93
94
95
96
97
98
99
100
101
102
103
104
105
106
107
108
109
Title
教室の気がかりな子をどう支援につなげ
12389
るか : 保護者と教師のやりとりの分析
大学生とその父母の子ども観および父
3549
親・母親イメージの時代推移
Author
Journal
No.
謝敷智美 人間科学
谷口清
研究
人間科学
本田時雄
研究
佐藤, ひろ 人間科学
18932 台所用合成洗剤への一考察
み
研究
戦前の日本型近代家族における「愛」と
人間科学
3545
大塚明子
「和合」の二重性
研究
オランダ教育制度における自由権と社
人間科学
12366
太田和敬
会権の結合 : 国民の教育権論の再構
研究
人間科学
12369 釈尊の思想と心理療法 (序説)
土沼雅子
研究
福祉サービスにおけるホスピタリティの
30952
星野, 晴彦 人間科学研究
「アポリア」の検討 : デリダの言説を踏ま
人間科学
3668 若者論の系譜 : 若者はどう語られたか 市川孝一
研究
家族関係単純図式投影法 : 家族アセス
人間科学
8921
草田寿子
メントの視点から
研究
ソーシャルワーク実践におけるミッション
人間科学
12383 意識形成に関する検討 : 「超越」と「再 星野晴彦
研究
統合」の視点より
非行性の認定(VIII)補遺 その1 心理検
人間科学
3309 査による非行性のアセスメント(2) : ロー 進藤眸
研究
ルシャッハ・テストおよびTAT
丹治, 哲雄
自発性皮膚電位反応の左右差からみた . 斉藤, 和 人間科学
18785
自由想起内容の属性
久 . 上岡, 研究
義典
人間科学
8928 自傷行為に関する質問紙作成の試み 岡田斉
研究
人間科学
アメリカにおける聴取者参加型「政治
26897
前嶋, 和弘
トークラジオ番組」とその社会的影響 研究
人間科学
非行性の認定(I)文献の概観 その1 非
9061
進藤眸
行性の一元的理解
研究
31366 藤森 進先生への感謝の記
谷口, 清 人間科学研究
生涯学習の実践的学修方法について 佐藤啓子
人間科学
14513 の研究 : 諸方法の実際とその意義・効 岡本かおり
研究
谷口清宮
果について
田浩二野
藤田, 雅子
人間科学
在宅重度重複障害児・者を介護する親
18752
. 日浦, 美
研究
からのアプローチ
智江
人間科学
攻撃行動研究における生理的喚起の位
18760
大平, 秀樹
置づけについて
研究
須永, 範明
人間科学
言語化傾向-視覚化傾向質問紙改訂版
18722
. 羽生, 和
研究
作成の試み
紀
Year
04
05
06
07
08
09
4-9月合計
31
2010
30
11
28
28
20
25
142
26
2004
20
28
24
28
18
22
140
30
23
28
29
13
15
138
1
26
2004
19
21
49
15
16
18
138
31
2010
20
12
18
25
31
27
133
31
2010
14
16
20
24
31
27
132
35
2014.3
10
24
21
24
26
24
129
25
2003
9
20
33
25
13
29
129
24
2002
32
23
28
16
12
16
127
31
2010
11
15
31
28
24
17
126
28
2006
9
20
27
29
25
14
124
8
1986.12
15
18
24
23
20
23
123
24
2002
21
14
26
27
19
15
122
34
2013.3
17
12
15
26
25
26
121
21
1999
26
30
26
20
6
11
119
36
2015.3
3
36
25
16
17
20
117
32
2011.3
14
15
27
33
15
12
116
14
1993.2
21
5
16
26
28
19
115
10
1988.12
11
20
13
31
12
27
114
12
1990.12
17
24
19
21
14
19
114
Item id
110
14516
111
31428
112
14511
113
18887
114
12384
115
18795
116
3676
117
3134
118
9041
119
18649
120
9315
121
12367
122
30954
123
3311
124
14206
125
18816
126
3557
Title
Author
鈴木賢男
大石昂松
『感情イメージ調査』についての研究
(III) : 個別対象の感情イメージ構造の安 野真堀内
正彦鈴木
定性と対象語・感情語の選定
国威大平
泰子藤森
キャリア・アダプタビリティと後期キャリア 益田, 勉
日本における成果主義導入の経緯と組
幸田達郎
織において下方支援を促進する要因に
老人福祉施策の現状と課題 : 東京都下
野島, 正也
K市の事例をとおして
精神保健福祉の位相 : 2つの法制度の 堀口久五
成立における定義規定の検討
郎
Journal
No.
人間科学
研究
人間科学研究
人間科学
研究
人間科学
研究
人間科学
研究
人間科学
社会病理の臨床的理論
水島, 恵一
研究
虚血性心疾患患者の自律神経系反応 石原俊一
人間科学
と心理学的要因 : ホルター心電図によ 牧田茂
研究
るパワースペクトル解析
野原隆司
人間科学
原因帰属と気分・感情の関係の検討
神田信彦
研究
遊ぶことと心理療法 : アクスライン,ウィニ
人間科学
岡村達也
コット,ベイトソン
研究
スウェーデンにおける社会福祉民営化
人間科学
星野, 晴彦
に関する検討
研究
鈴木賢男
大石昴
『感情イメージ調査』についての研究 : 松野真 堀
人間科学
年代を経た大学生においてみられた感 内正彦
研究
情イメージ構造の安定性
鈴木国威
藤森進
岡田斉
個人の仕事上のキャリアを“財産”として
考えることの可能性について : 「財産の 幸田達郎 人間科学
研究
所有権の明確さ」と「財産そのものの明
確さ」がキャリア目標の明確さに対して
オランダの学校及び保育施設における
太田, 和敬 人間科学研究
親参加
知的障害者の就労支援に関する研究 : 今野義孝 人間科学
S社の「チャレンジド雇用」
霜田浩信 研究
人間科学
表紙
研究
人間科学
ライバル企業広告の比較研究
市川, 孝一
研究
大卒新入社員の定着意識に関する研
渡邊忠 高 人間科学
究 : 企業・職業への適応感を規定する
橋雅也
研究
心理的要因について
Year
04
05
06
07
08
09
4-9月合計
32
2011.3
23
13
25
20
18
15
114
36
2015.3
0
19
25
28
28
13
113
32
2011.3
16
14
16
26
30
10
112
3
1981.12
23
13
18
18
17
19
108
31
2010
18
11
15
21
18
24
107
8
1986.12
13
21
20
20
13
20
107
25
2003
21
21
23
11
14
16
106
29
2007
9
18
33
25
14
6
105
21
1999
30
11
24
23
8
8
104
33
2012.3
27
20
11
19
13
13
103
30
2008
21
9
27
22
13
11
103
31
2010
9
12
18
17
24
22
102
35
2014.3
17
12
8
11
18
35
101
28
2006
20
8
12
14
27
19
100
32
2011.3
19
10
21
22
12
15
99
7
1985.12
15
9
20
19
13
23
99
26
2004
20
15
14
7
19
21
96
Item id
127
128
129
130
131
132
133
134
135
136
137
138
139
140
141
142
143
Title
Author
Journal
No.
障害者福祉サービス従事者のホスピタリ
31376 ティ意識を形成する要素とプロセスに関 星野, 晴彦 人間科学研究
する研究 : 事例―コードマトリックスを用
人間科学
18856 佐藤啓子年譜・研究実績
研究
人間科学
26857 目次
研究
3才児対象の親子集団活動の意義につ
人間科学
15909
小原, 伸子
いて
研究
老年期イメージとメノポーズに対する女 秋山美栄 人間科学
3675
性の態度に関する研究
子
研究
家族関係単純図式投影法の基礎的研
人間科学
16081
草田, 寿子
究 II : 家族図式の妥当性
研究
二宮雅也
生涯スポーツライフに関する調査研究 :
人間科学
14514
宮田浩二
私的ゴルフクラブサークルに着目して
研究
藤田 ,明男
青年海外協力隊活動における協働作
人間科学
11497 業のための関係性構築に関する検討 : 星野晴彦
研究
任地機関カウンターパートとの関係性を
部分得点モデルにおける同時尺度調整
人間科学
12381
藤森進
法による垂直的等化の研究
研究
丹治, 哲雄
自由思考事態での各種思考様式とその
人間科学
18721
. 須永, 範
鮮明性 : 社会的望ましさとの関連
研究
明
人間科学
18855 佐藤啓子先生のご退職にあたって
野島, 正也
研究
子どもと絵本における相互主観性の成り
人間科学
3673
角田巖
立ち
研究
人間科学
8955 夢想起における感情別体験頻度
岡田斉
研究
人間科学
大学生における空耳体験の頻度につい
3308
岡田斉
ての調査 : 幻聴、難聴、聞き間違いの
研究
橋本泰子
人間科学
9245 精神分裂病の情報処理過程の一考察 高柳信子
板垣文彦 研究
西川祐一
鈴木, 賢男
. 大石, 昴
. 松野, 真
『感情イメージ調査』についての研究
. 堀内, 正 人間科学
18665 (IV) : 諸対象の感情価を推定するため 彦 . 鈴木,
研究
に有効な感情語の選定
国威 . 大
平, 泰子 .
藤森, 進 .
岡田, 斉
戦前期の『主婦の友』にみる「愛」と<国
人間科学
3671 家社会> : 日本型近代家族における「恋 大塚明子
研究
愛」「愛」の固有性とその変容
Year
04
05
06
07
08
09
4-9月合計
36
2015.3
6
26
19
15
12
16
94
33
2012.3
10
10
13
14
21
24
92
34
2013.3
13
17
10
18
15
17
90
18
1996.12
9
15
20
21
14
11
90
25
2003
18
18
15
19
12
8
90
16
1994.12
17
6
21
16
11
18
89
32
2011.3
16
10
9
22
13
17
87
30
2008
17
6
24
16
14
10
87
31
2010
9
11
9
17
17
23
86
12
1990.12
16
8
20
15
14
13
86
33
2012.3
12
9
12
14
23
14
84
25
2003
20
16
5
21
11
7
80
23
2001
10
20
28
10
1
11
80
28
2006
13
23
8
22
5
9
80
20
1998
5
12
17
11
13
21
79
33
2012.3
16
16
6
16
14
11
79
25
2004
14
14
28
7
8
8
79
Item id
Title
青年における父子関係についての研究
18732 (1) : 自己評価維持機制の観点からの検
討
家族関係単純図式投影法の基礎的研
9258 究VI : 夫婦間の心理的距離に対する認
知のズレと家族コミュニケーションとの関
Author
草田, 寿子
. 大平, 英
樹
草田寿子
山田裕紀
子
146
16327 成長体験等の分析資料(I)
水島, 恵一
147
18868
148
3307
149
18901
150
18857
151
3548
152
14509
153
3550
154
30961
155
18924
156
18709
157
15804
158
3543
159
18767
160
3552
144
145
161
162
水島, 恵一
人間関係と自己構造イメージ : その1.
. 草田, 寿
理論と方法論
子
能力分布の位置と散布度の推定につい
藤森進
て : 小規模データの場合
障害者に対する社会の態度と社会に対
する障害者の態度 : 障害者の社会参加 藤田, 雅子
を目指して
秋山, 美栄
椎名健先生のご退職にあたって
子
「白雪姫」のユング心理学的解釈 : 否定
高尾浩幸
的母親コンプレックスからの成長
多文化教育と公共性 (1) : ユダヤ人と公
太田和敬
教育
女性のスピリチュアリティII 「カエルの王
土沼雅子
さま」のユング心理学的解釈
関係機関との連携によるサポートの検討
石橋, 昭良
: 問題への初期対応をめぐって
佐藤, 啓子
人間科学における関係弁証法の展開
. 小原, 伸
(1)
子
Illusory Conjunciton 生起確立の分布に 浅川, 伸一
及ぼすいくつかの要因について : 付加 . 須永, 範
特徴の効果,空間異方性,VVQテストとの 明 . 丹治,
関連
哲雄
重度の不潔恐怖症とアトピー性皮膚炎
を呈した女性の治療過程と分析 : 母− 土沼, 雅子
娘関係と心−身体関係をとおして
次世代育成支援対策行動計画の現状
櫻井慶一
と課題 : 先行策定市町村例を参考に
大学生の自立に関する実証的研究 : 母
草田, 寿子
親への依存をめぐって
石原俊一
冠動脈性心疾患患者における精神神
牧田茂
経免疫学的メカニズムの検討
野原隆司
18921 不安の人間学的考察
ストレス課題における心臓血管系反応
3306 に対する怒り表出性の検討 : anger
expression-inの効果
Journal
No.
Year
04
05
06
07
08
09
4-9月合計
人間科学
研究
11
1989.12
4
12
26
14
13
7
76
人間科学
研究
20
1998
15
9
21
9
5
13
72
人間科学
研究
15
1993.12
16
14
19
15
5
3
72
人間科学
研究
4
1982.12
10
4
10
22
19
7
72
人間科学
研究
28
2006
10
13
16
14
13
6
72
人間科学
研究
2
11
5
5
16
16
18
71
人間科学
研究
人間科学
研究
人間科学
研究
人間科学
研究
人間科学研究
33
2012.3
19
11
16
8
8
9
71
26
2004
22
17
9
9
10
4
71
32
2011.3
10
9
15
10
12
14
70
26
2004
27
22
3
6
9
3
70
35
2014.3
6
10
20
10
7
15
68
18
17
8
11
6
7
67
人間科学
研究
1
人間科学
研究
13
1991.12
6
10
9
6
18
17
66
人間科学
研究
19
1997.12
7
17
14
9
8
11
66
26
2004
18
8
16
15
4
3
64
10
1988.12
18
9
7
9
17
3
63
人間科学
研究
26
2004
14
11
13
6
11
8
63
土沼, 雅子
人間科学
研究
1
14
8
13
6
14
7
62
石原俊一
人間科学
研究
28
12
9
13
6
7
14
61
人間科学
研究
人間科学
研究
2006
Item id
163
164
165
166
167
168
169
170
171
172
173
174
175
176
177
178
179
Title
Author
高齢者筋力向上トレーニングがQOLに
3310
宮田浩ニ
及ぼす効果
Journal
No.
人間科学
研究
人間科学
12371 表紙
研究
人間科学
15907 臺 利夫教授年譜・研究業績
研究
項目反応理論による多値データの分析
人間科学
8923
藤森進
について : 段階反応モデルと部分得点
研究
人間科学
15814 生涯学習社会における家庭教育(2)
佐藤, 啓子
研究
大学における半期授業全般の満足度に
鈴木, 賢男
31439 関連する学習者の授業への意識 : 授業
人間科学研究
開始前の学習態勢と授業終了後の学習 . 岡田, 斉
展望との因果性の検討
心とからだの健康チェックシート「Self」の 小西喜朗 人間科学
3312
検討
ほか
研究
トランスパーソナル自己の実現 : 利己心
人間科学
15818
土沼, 雅子
と責任
研究
幼児のテレビ物語の理解を支える基礎
人間科学
16090 過程 : 静止画を用いた再構成課題によ 山本, 博樹
研究
る検討の試み
田積, 徹 .
石原, 俊一
. 嶋原, 栄
心理学専門教育の評価における心理学 子 . 谷口,
30957 検定試験の有用性 : 地方小規模心理 麻起子 . 人間科学研究
新美, 秀和
学系単科大学での調査
. 炭谷, 将
史 . 李, 艶
. 高橋, 宗
. 高橋, 啓
トランスレーショナルリサーチ・コーディ
大木桃代 人間科学
3665 ネーター業務の経過と各職種における
他
研究
専門性および問題点の明確化
探索型臨床研究において利益相反問
大木桃代 人間科学
9314 題が参加者の意思決定と人権に及ぼす
長村文孝 研究
影響の予備的検討
人間科学
18714 表紙
研究
着色食品の選択要因 : 特に天然着色 佐藤, ひろ 人間科学
18875
料志向について
み
研究
人間科学
人間科学研究修士課程論文コンテスト
26889
神田, 信彦
の入賞論文の掲載について
研究
人間科学
大卒男性の職業生活への定着過程 :
3132
小林孝雄
質的研究法による仮説生成
研究
丹治, 哲雄
Skin Potential Activity 感覚の研究
人間科学
18926 (第1報) : 自発性皮膚電位反応の弁別 . 梅沢, 章
研究
とその心理的手掛り
男
Year
04
05
06
07
08
09
4-9月合計
28
2006
21
9
7
4
11
8
60
31
2010
10
6
20
17
5
2
60
19
1997.12
13
18
9
10
7
3
60
24
2002
10
19
11
7
9
3
59
18
1996.12
12
1
12
20
7
7
59
36
2015.3
0
7
13
14
11
12
57
28
2006
13
14
4
3
5
18
57
18
1996.12
7
9
11
11
10
9
57
15
1993.12
9
4
2
9
17
15
56
35
2014.3
3
8
8
12
13
12
56
25
2003
21
26
1
4
3
1
56
30
2008
21
5
9
4
8
8
55
12
1990.12
3
16
9
9
10
8
55
4
1982.12
6
2
1
12
15
18
54
34
2013.3
8
8
13
10
8
7
54
29
2007
18
9
11
1
7
7
53
9
7
8
12
9
7
52
1
Item id
180
181
182
183
184
185
186
187
188
189
190
191
192
193
194
195
196
197
198
199
Title
Author
Journal
No.
人間科学
9240 サドベリ・バレイ校の教育について
太田和敬
研究
本田, 時雄
子どもに対する日本・アメリカ青年の認 . タケイ, ヨ 人間科学
18710
知・態度に関する交差文化的研究
シミツ . 白 研究
井, 三香子
TPIによる創造的設計技術者尺度作成
人間科学
18786
上杉, 喬
の試み
研究
人間科学
15926 1995年度人間科学部共同研究一覧
研究
「独我論」「純粋経験」を用いた面接場
人間科学
9309
小林孝雄
面の記述の試み
研究
人間科学
9276 大学の授業改善に関する試論(2)
太田和敬
研究
生涯学習社会における「体験」の意義 : 五十嵐牧 人間科学
8930
体験活動を中心として
子
研究
骨髄移植ドナーコーディネーターのコン 大木桃代 人間科学
14512
ピテンシーの作成(2)
小林寿江 研究
生活史研究によるパーソナリティ研究の
人間科学
18902 試み(1)
本田, 時雄
研究
セイカツシ ケンキュウ ニ ヨル パーソナ
リティ ケンキュウ ノ ココロミ
人間科学
18658 teen court教育学的研究
太田, 和敬
研究
非対称事前分布を利用した能力母数の
人間科学
3542
藤森進
推定 : 成長を前提としたテスト場面への
研究
パーソナル・コンピューターによる図式
人間科学
18716
水島, 恵一
的投影法の研究
研究
人間科学
創造の人間学(II) : 芸術に表われた人
18846
土沼, 雅子
格の諸相
研究
人間科学
フォーカシングと内観療法の統合的使
8957
伊藤研一
用の試み
研究
神田信彦 人間科学
9011 中学生の不登校の背景要因の検討
大木桃代 研究
人間科学
18765 幼児集団指導に関する関係学的考察 小原, 伸子
研究
人間科学
心理学的アセスメントによるアパシー傾
8926
橋本泰子
向の一考察
研究
丹治, 哲雄
人間科学
言語課題及び音楽課題想起時の自発
18845
. 大谷, 桂
研究
性皮膚電位反応の左右差
子
心理療法における治療者クライエント関 伊藤研一 人間科学
9227
係とクライエントの内的作業
土沼雅子 研究
人間科学
感情イメージの研究(IV) : 対象による違
18726
上杉, 喬
いと性による違い
研究
Year
04
05
06
07
08
09
4-9月合計
20
1998
14
5
1
13
6
13
52
13
1991.12
8
9
6
16
7
5
51
8
1986.12
9
4
0
14
16
8
51
17
1995.12
5
3
8
3
13
17
49
30
2008
7
12
5
11
6
8
49
30
2008
12
10
7
5
10
5
49
24
2002
14
10
2
5
10
8
49
32
2011.3
8
3
12
13
12
1
49
12
6
8
9
7
6
48
2
33
2012.3
11
4
13
7
7
6
48
26
2004
11
8
6
9
6
8
48
12
1990.12
17
9
7
5
2
7
47
5
1983.3
11
1
4
2
3
26
47
23
2001
12
13
4
7
8
2
46
23
2001
7
11
6
12
8
2
46
10
1988.12
5
13
6
8
9
5
46
24
2002
11
4
10
8
7
5
45
5
1983.3
13
10
7
3
1
11
45
21
1999
11
12
5
6
6
5
45
11
1989.12
9
7
5
8
11
5
45
Item id
200
9243
201
3361
202
3667
203
31434
204
8925
205
18813
206
18844
207
18882
208
3547
209
18779
210
18657
211
18903
212
16084
213
18744
214
9040
215
31365
216
18693
217
16078
218
18793
Title
Author
Journal
No.
SatoHiroko
Crisis and Creation in Family Relation :
ObaraNob 人間科学
Practical Use of Psychodrama to
研究
uko
Change Crisis into Creation
AokiReiko
人間科学
独我論と共感的理解の接点を探る
小林孝雄
研究
カント倫理学における「幸福」 : 批判期 大竹信行 人間科学
以後の徳論から
堀口九五 研究
育児経験が職務遂行能力に及ぼす影 幸田, 達郎
響について : インタビュー調査を用いた . 名尾, 典 人間科学研究
要因の探索
子
女性のスピリチュアリティ 序説 : 女性性
人間科学
土沼雅子
の回復にむけて
研究
イギリスにおける自然保護活動と住民参
菊池, 美代 人間科学
加 : スタッフォードシャー・サウスカノック
志
研究
地区活動
感情イメージの研究(III) : 労働場面にお 上杉, 喬 人間科学
ける感情イメージの諸連関
研究
体験の認知的構造(続) : 具体的分析
人間科学
水島, 恵一
の枠組みとして
研究
「状態」としての共感的理解の定義を再
人間科学
小林孝雄
考する : ロジャーズの記述の比較検討
研究
人間科学
生涯学習社会のなかの青少年
菊池, 幸子
研究
太田, 和敬
. 浅野, 正
. 石橋, 昭
良 . 神田, 人間科学
teen courtの研究
信彦 . 前 研究
嶋, 和弘 .
宮下, 毅 .
森, 恭子
人間科学
青年のグループ・サークル活動を規定
野島, 正也
する要因
研究
人間科学
1994年度人間科学部共同研究一覧
研究
人間科学
信号検出理論を用いた結合錯誤問題
浅川, 伸一
の再解釈
研究
ペアデータ分析の試み(2) : 共分散構造 本田時雄 人間科学
分析を用いた世代間伝達の分析事例 岡林秀樹 研究
土沼雅子 年譜・研究業績
人間科学研究
人間科学
表紙
研究
母親指導がむずかしかった自閉症児の 福井, ふみ 人間科学
例
子
研究
長屋, 美穂 人間科学
1985年 新聞にみる“いじめ”問題
子
研究
Year
04
05
06
07
08
09
4-9月合計
20
1998
10
5
5
8
11
5
44
27
2005
11
13
4
4
7
5
44
25
2003
8
8
7
12
5
3
43
36
2015.3
0
5
12
4
10
12
43
24
2002
7
10
10
5
8
3
43
7
1985.12
6
9
5
7
7
9
43
5
1983.3
8
7
9
5
8
5
42
3
1981.12
12
6
9
4
4
7
42
26
2004
18
5
4
5
6
4
42
9
1987.12
4
11
7
8
5
7
42
33
2012.3
10
3
2
2
8
16
41
10
7
6
5
7
5
40
2
16
1994.12
11
3
7
8
7
4
40
14
1993.2
10
9
7
1
4
8
39
22
2000
15
8
6
3
2
5
39
36
2015.3
3
4
11
2
5
13
38
33
2012.3
7
4
7
1
3
16
38
16
1994.12
14
5
2
6
4
7
38
8
1986.12
6
8
9
5
5
5
38
Item id
219
18890
220
18756
221
31367
222
3358
223
18850
224
18747
225
18919
226
18804
227
18791
228
3360
229
18881
230
9226
231
8924
232
18770
233
9009
234
18729
235
9035
236
18812
237
18815
238
18877
239
18920
240
26891
241
3359
Title
Author
Journal
No.
人間科学
裏表紙
研究
人間科学
奥付
研究
藤森 進 年譜・研究業績
人間科学研究
人間科学
角田巖
子どもの存在における二重性
綾牧子
研究
佐藤, ひろ 人間科学
着色食品についての意識
み
研究
卸売業を中心とするSISとその仕事・労 小山田, 英 人間科学
働に及ぼす影響
一
研究
人間科学
表紙
研究
小山田, 英 人間科学
“中小零細企業における労働時間問
題” : 長時間労働の実態と短縮の可能 一
研究
佐藤, 啓子
人間科学
人間科学における関係弁証法の展開
. 小原, 伸
研究
(8)
子
自傷行為に関する質問紙作成の試みIII
人間科学
岡田斉
: 刃物による自傷行為に着目して
研究
Skin Potential Activity 感覚の研究
丹治, 哲雄 人間科学
(第3報) : 自発性皮膚電位反応生起・
. 福間, 徹 研究
非生起の弁別と皮膚電位活動諸成分と
橋本泰子
人間科学
特別養護ホームにおける高齢者の心理
森井利夫
研究
特性の研究
矢花芙美
腹部の突っ張り感を訴えた男性への動
人間科学
今野義孝
作法による面接
研究
人間科学
裏表紙
研究
青年と両親の家庭雰囲気の関係におけ 本田時雄 人間科学
る時代的変化 : 多母集団同時分析を用 岡林秀樹 研究
人間科学
新聞に見る障害者に対する社会の意識 藤田, 雅子
研究
人間科学
非行性の認定 (II) 文献の概観 その2
進藤眸
非行性の多元的理解
研究
中小企業における労務管理/労使関係 小山田, 英 人間科学
: その最近の進展と後進性
一
研究
人間科学
1984∼1985年 新聞にみる障害者に対
藤田, 雅子
する社会の意識
研究
人間科学
奥付
研究
人間科学
人間科学方法論における統合的視点 :
水島, 恵一
理論と体験の媒体としてのイメージモデ
研究
人間科学
2012年度 人間科学部共同研究一覧
研究
人間科学
非行性の認定(VII)補遺 その1 心理検
進藤眸
査による非行性のアセスメント:MMPI
研究
Year
04
05
06
07
08
09
4-9月合計
3
1981.12
4
7
9
6
7
5
38
14
1993.2
6
10
2
6
9
5
38
36
2015.3
2
6
7
3
4
15
37
27
2005
8
7
3
9
6
4
37
5
1983.3
4
5
6
8
9
5
37
14
1993.2
3
7
8
8
4
7
37
7
1
8
8
5
8
37
1
8
1986.12
11
1
3
11
3
7
36
8
1986.12
9
7
6
6
1
7
36
27
2005
14
7
3
9
2
1
36
3
1981.12
5
6
8
9
6
2
36
21
1999
7
6
12
2
2
7
36
24
2002
10
14
6
1
4
1
36
10
1988.12
5
7
4
7
7
6
36
23
2001
11
2
2
8
5
7
35
11
1989.12
9
5
1
3
5
12
35
22
2000
12
6
12
1
3
1
35
7
1985.12
4
6
4
6
7
8
35
7
1985.12
9
5
9
2
6
4
35
4
1982.12
4
10
3
5
7
6
35
8
5
7
7
6
2
35
1
34
2013.3
9
6
4
4
7
4
34
27
2005
9
10
6
4
2
3
34
Item id
242
243
244
245
246
247
248
249
250
251
252
253
254
255
256
257
258
259
260
261
262
263
Title
Author
Journal
No.
Year
04
人間科学
18862 生涯教育における家庭教育の課題
小原, 伸子
4号別冊
1983.3
研究
ハーバマス社会学におけるコミュニケー 小山田, 英 人間科学
15919
17
1995.12
ション的行為の今日的意義
一
研究
CBRにみる障害者に対する社会の意識
人間科学
18778 : 発展途上国におけるCommunity藤田, 雅子
9
1987.12
研究
Based Rehabilitation の方法論の考察
人間科学
18838 木曜会の頃
相良, 守次
6
1984.12
研究
非行性の認定(III) 実態調査 その1 非
人間科学
8954
進藤眸
23
2001
行性の理解
研究
人間科学
16328 天皇・天皇制についての意識調査
上杉, 喬
15
1993.12
研究
人間科学
12385 「選挙のアメリカ化」仮説をめぐって
前嶋, 和弘
31
2010.3
研究
鈴木賢男 人間科学
3666 感情体験の分析(IV) : 失望について
25
2003
上杉喬
研究
31441 表紙 裏表紙 目次
人間科学研究
36
2015.3
人間科学
3362 オランダにおけるイスラム問題
太田和敬
27
2005
研究
人間科学
18724 裏表紙
12
1990.12
研究
創造の人間学(I) : 内的世界の表現とし
人間科学
18871
土沼, 雅子
4
1982.12
ての絵画
研究
人間科学における関係弁証法の展開
人間科学
18817
小原, 伸子
7
1985.12
(7)
研究
Effects of Positive Bodily Experience on
the Change of Depressive States in
今野義孝 人間科学
26
2004
3556 Undergraduates : Using Self-Rating
吉川延代 研究
Depression Scale and YG Personality
Inventory
人間科学
9060 ミーガン法の研究
太田和敬
21
1999
研究
高齢者・低体力者対象運動プログラム 宮田浩ニ
人間科学
27
2005
3366 開発 実施報告(1) : 状態不安に焦点を 包國友幸
研究
あてて
小林正幸
人間科学
15917 田村栄一郎教授年譜・研究業績
17
1995.12
研究
人間科学
民間スポーツ施設における潜在利用者
9225
松永敬子
21
1999
の特性に関する研究
研究
岡堂, 哲雄
人間科学
青年期の内在的価値志向と生活の質に
17
1995.12
15923
. 河野, 暁
研究
関する研究
子
人間科学
15817 親世代の障害者に対する意識
藤田, 雅子
18
1996.12
研究
31440 2014年度 人間科学部共同研究一覧
人間科学研究
36
2015.3
骨髄移植ドナーコーディネーターのコン 大木桃代 人間科学
12386
31
2010
ピテンシーの作成 (1)
小林寿江 研究
05
06
07
08
09
4-9月合計
3
7
7
9
5
3
34
5
9
1
4
6
9
34
10
6
2
7
5
4
34
5
4
5
6
10
4
34
8
7
4
6
3
6
34
13
4
7
2
5
3
34
4
10
7
4
4
5
34
8
16
5
2
1
2
34
0
2
14
3
8
6
33
6
3
13
6
0
5
33
4
6
7
3
7
6
33
10
4
4
3
4
8
33
7
6
6
1
3
9
32
3
6
7
6
7
3
32
11
5
4
5
4
3
32
10
9
3
3
6
1
32
11
2
1
7
7
3
31
6
12
3
6
4
0
31
8
4
6
2
3
8
31
9
4
3
7
6
2
31
0
6
12
2
2
9
31
8
3
6
6
5
3
31
Item id
Title
Author
31442 奥付
結合振動子系によって表現された特徴
16089
浅川, 伸一
265
統合と結合錯誤の神経回路網モデル
俳画的箱庭についての実証的研究 :
18703
草田, 寿子
266
孤独感と依存性に注目して
佐藤, ひろ
生活と河川の汚濁 : とくに合成洗剤によ
18906
み . 山中,
267
る
すみへ
樹木画法の解釈論について : 樹木心
9032
中園正身
268
理学の視点から
「人形テスト」における治療的側面の事
18884
草田, 寿子
269
例研究
264
270
18842 表紙
271
18905 生活把握の方法と課題
272
18873
しつけと青少年非行についての親の意
識 : ある地域調査の報告
273
18720
人間科学における関係弁証法の展開
(9)
274
18847 団地の居住性に関する調査
275
18746
276
277
278
279
280
トランスパーソナル・サイコセラピーの課
題と展望 : その1 序論
部分得点モデルにおける同時尺度調整
14211
法による垂直的等化の改訂報告
アメリカのメディアにおける「リベラル・バ
9274
イアス」をめぐる議論
18927 認知的情動論の試み
非行性の認定(IX)補遺(その2) : 非行予
測から非行性のアセスメントへの接近
冠動脈性心疾患患者におけるガンパー
3357 ソナリティスケールと免疫系反応の関連
性
3142
281
18931 障害児の就学をめぐる諸問題
282
18928 教育行為における経営モデルの一考察
283
30965
284
285
Journal
No.
人間科学研究
人間科学
研究
人間科学
研究
人間科学
研究
人間科学
研究
人間科学
研究
人間科学
研究
人間科学
市川, 孝一
研究
勅使河原,
人間科学
勝男 . 石
研究
光, 恵子
佐藤, 啓子
. 小原, 伸 人間科学
子 . 青木, 研究
玲子
菊池, 美代 人間科学
志
研究
人間科学
土沼, 雅子
研究
人間科学
藤森進
研究
人間科学
前嶋和弘
研究
人間科学
大熊, 保彦
研究
人間科学
進藤眸
研究
石原俊一
人間科学
牧田茂
研究
野原隆司
人間科学
斉藤, 恵子
研究
人間科学
金子, 孫市
研究
人間科学研究科修士課程論文コンテス
神田, 信彦 人間科学研究
トの入賞論文の掲載について
人間科学
共通項目の部分得点モデル化によるテ
3363
藤森進
ストの等化
研究
人間科学
18879 表紙
研究
36
Year
04
2015.3
0
3
13
7
3
5
4-9月合計
31
15
1993.12
7
10
1
3
2
7
30
13
1991.12
8
3
1
6
8
4
30
7
6
3
7
4
3
30
2
05
06
07
08
09
22
2000
6
7
1
8
4
4
30
3
1981.12
10
2
3
2
7
6
30
5
1983.3
3
8
4
8
3
4
30
7
0
6
7
6
3
29
2
4
1982.12
7
2
4
6
7
3
29
12
1990.12
7
6
3
5
6
2
29
5
1983.3
8
1
2
8
6
3
28
14
1993.2
6
4
6
4
1
7
28
32
2011.3
4
6
3
4
3
8
28
30
2008
1
7
5
4
3
8
28
10
2
3
6
3
4
28
1
29
2007
10
8
3
3
3
1
28
27
2005
8
8
3
4
3
2
28
1
6
7
0
6
4
4
27
1
2
8
7
3
2
5
27
35
2014.3
8
2
7
2
3
5
27
27
2005
9
1
1
6
4
6
27
3
1981.12
3
6
5
4
6
3
27
Item id
286
287
288
289
290
291
292
293
294
295
296
297
298
299
300
301
302
303
304
305
306
307
Title
Author
Journal
No.
人間科学
15806 援助実践から見た中学生の不登校
伊藤, 研一
研究
1982年 新聞にみる障害者に対する社
人間科学
18849
藤田, 雅子
会の意識
研究
Effects of Dohsa-method induced
今野義孝 人間科学
3139 Positive Mind-body Experiences on
吉川延代 研究
Enhancing Nostalgic Affects
人間科学における関係弁証法の展開
人間科学
18848
小原, 伸子
(5)
研究
ペアデータの分析の試み(1) : 母と娘の 本田時彦 人間科学
9246
場合
大熊保彦 研究
人間科学
18725 表紙
研究
体験の認知的構造 : 感情体験の理論
人間科学
18896
水島, 恵一
仮説を中心に
研究
親子関係診断のための「人形テスト」の
人間科学
18897
草田, 寿子
吟味
研究
児童期における性役割の獲得 : 性役割
人間科学
18733
石田, 英子
観と性役割行動の発達からの検討
研究
大学生の否定的感情・気分と攻撃行動
人間科学
3672
神田信彦
との関係
研究
人間科学
18796 生涯学習と学校教育
菊池, 幸子
研究
尾上裕子
成人造血細胞移植患者のQuality of
須山寿子 人間科学
8940
Life(QOL)に関連する要因の検討(1)
高野聡 浅 研究
野茂隆
30931 表紙
文教大学 人間科学研究
人間科学
18619 菊池幸子教授退職記念号に寄せて
森井, 利夫
研究
人間科学
非行性の認定(V) 非行性の概念の統一
3669
進藤眸
化 その1 非行性尺度の予測機能から
研究
人間科学
15821 1996年度 人間科学部共同研究一覧
研究
人間科学
図式投影法の妥当性の検討 (2) : 親子
18717
草田, 寿子
関係を表す単純図式投影法について
研究
人間科学
18880 イメージと感情についての試論
大熊, 保彦
研究
人間科学
18836 心身障害と高齢化社会
藤田, 雅子
研究
人間科学
夢想起における感覚モダリティ別体験
9033
岡田斉
頻度
研究
青年海外協力隊活動におけるミドルマ
人間科学
14213 ネジャーとの相互作用に関する検討 : 星野晴彦
研究
内省に至らせるプロセスに着目して
生活習慣としてのあいさつ : 実態調査 長屋, 美穂 人間科学
18820
を中心に
子
研究
Year
04
05
06
07
08
09
4-9月合計
19
1997.12
7
6
5
3
1
5
27
5
1983.3
6
5
6
4
3
2
26
29
2007
6
6
5
1
3
5
26
5
1983.3
10
4
2
4
4
2
26
20
1998
14
4
1
2
4
1
26
11
1989.12
5
6
3
4
7
1
26
2
7
2
0
8
3
5
25
2
6
1
6
6
3
3
25
11
1989.12
8
3
2
3
2
7
25
25
2003
10
2
2
5
2
4
25
8
1986.12
9
8
1
2
3
2
25
24
2002
10
3
6
1
3
2
25
35
2014.3
3
8
4
3
2
5
25
14
1993.2
9
0
1
4
5
6
25
25
2003
6
2
7
3
2
4
24
18
1996.12
8
3
3
1
3
6
24
12
1990.12
10
1
3
4
3
3
24
3
1981.12
7
4
0
1
6
6
24
6
1984.12
9
2
2
5
3
3
24
22
2000
5
5
8
4
2
0
24
32
2011.3
8
4
2
2
6
2
24
7
1985.12
9
3
1
2
2
7
24
Item id
308
309
310
311
312
313
Title
Author
大学生の進路意識の経年変化に関す
3664 る調査研究(1) : 1998年度臨床心理学 渡邊忠
科入学生について
同時尺度調整法による垂直的等化の検
9238
藤森進
討
Sato,
Hiroko .
PSYCHODRAMA ACTIVITIES IN
Obara,
LOCAL COMMUNITIES(2) : About
Nobuko .
16326
Emotion, Recognition and Action in
Aoki,
Human Relations
Reiko .
Sugimoto,
Taihei .
青年海外協力隊の活動を促進する要因
3135 に関する検討 : ソーシャルワーク部門派 星野晴彦
遣者を対象にして
小山田, 英
15807 ホワイトカラーの能力開発と評価の課題
一
3541 物語の連接的生成
314
18723 奥付
315
15801 生涯学習社会における家庭教育(3)
316
18764 児童の消費生活に関する一考察
317
12392 2009年度 人間科学部共同研究一覧
319
18763
321
322
佐藤, 啓子
長屋, 美穂
子
女子短期大学生からみた父母関係の機 飛田, 操
18777
能
318
320
角田巌
老人福祉施設職員の福祉に対する意
識
生涯学習としての環境教育における学
9012
習論
『プリセラピー』への訳注の試み(下) :
8927
Prouty, G. の Pretherapy の研究 (II)
3歳児対象の親子集団活動の意義につ
15803 いて(2) : 起動点と自己構造図による関
係学的考察
323
15925 小中学生の障害者に対する意識
324
18808 相良守次先生を偲ぶ
325
18925 Q技法による聴覚障害意識の考察(1)
藤田, 雅子
五十嵐牧
子 角田巖
岡村達也
小原伸子
藤田, 雅子
. 日浦, 美
智江
水島, 恵一
. 人間科学
部心理学
専修一同
高柳, 信子
Journal
No.
Year
04
05
06
07
08
09
4-9月合計
人間科学
研究
25
2003
8
2
5
2
4
3
24
人間科学
研究
20
1998
6
2
6
1
3
5
23
人間科学
研究
15
1993.12
9
1
4
4
1
4
23
人間科学
研究
29
2007
10
1
0
2
2
8
23
19
1997.12
8
3
3
2
6
1
23
26
2004
5
5
1
2
7
3
23
12
1990.12
3
4
8
3
3
2
23
19
1997.12
7
2
2
3
4
5
23
10
1988.12
3
3
9
0
3
5
23
9
1987.12
8
3
2
3
2
4
22
31
2010
7
1
3
6
2
3
22
10
1988.12
3
5
6
1
5
2
22
23
2001
9
3
1
3
4
2
22
24
2002
8
4
1
4
1
4
22
人間科学
研究
19
1997.12
8
3
2
1
6
2
22
人間科学
研究
17
1995.12
5
1
2
5
3
6
22
人間科学
研究
8
1986.12
5
5
1
4
4
3
22
人間科学
研究
1
5
3
0
5
4
4
21
人間科学
研究
人間科学
研究
人間科学
研究
人間科学
研究
人間科学
研究
人間科学
研究
人間科学
研究
人間科学
研究
人間科学
研究
人間科学
研究
Item id
326
327
328
Title
Purpose or Goal of Life to the Elderly
18748 in Japan : from Positive Research of
Quality of Life
まなざしと自然体験 : メルロ=ポンティか
8922
らの実践
非行性の認定(VI) 非行性の概念の統
3551
一化 その2 非行性尺度の分析機能か
Author
Journal
菊池, 幸子
人間科学
研究
角田巖
進藤眸
329
9015 自然との遊びのオルターナティヴな視野 角田巖
330
9038
カウンセリング訓練におけるフォーカシ
ングの意義
伊藤研一
山中芙佐
331
15908 1997年度人間科学部共同研究一覧
332
15916 田村栄一郎先生のご退職にあたって
333
Holzman Inkblot Technique の日本にお
大木桃代
ける適用のための予備的検討
佐藤, 啓子
人間科学における関係弁証法の展開
18899
. 小原, 伸
(2)
子
自動車の非常点滅灯を用いたお礼・挨 丹治, 哲雄
15924 拶行動-予備的報告 : 関東地域におけ . 濱田, 高
る1994年段階調査を中心に
義
334
335
三本松, 政
之
9063
人間科学
研究
人間科学
研究
人間科学
研究
人間科学
研究
人間科学
研究
人間科学
研究
人間科学
研究
338
人間科学
研究
人間科学
18743 菊池幸子教授年譜・研究業績
研究
人間科学
16082 成長体験の分析資料(II)
水島, 恵一
研究
人間科学
非行性の認定(IV) 実態調査 その2 非
8929
進藤眸
行性を構成する下位要因
研究
佐藤, ひろ 人間科学
18805 飲料水の水質について
み
研究
臺, 利夫 .
開発的グループにみる対人理解度の発 丹治, 哲雄 人間科学
15922
展 : I.中途参加者の同化を中心に
. 大熊, 恵 研究
子
人間科学
18738 奥付
研究
人間科学
18883 感情イメージの研究
上杉, 喬
研究
人間科学
18769 奥付
研究
339
340
341
342
343
344
345
346
07
08
09
4-9月合計
2
2
2
5
4
21
24
2002
8
4
1
1
4
3
21
26
2004
10
4
3
2
1
1
21
22
2000
6
4
6
4
0
1
21
22
2000
7
4
2
1
4
3
21
19
1997.12
7
1
3
2
3
5
21
17
1995.12
4
7
0
1
4
5
21
21
1999
9
3
1
4
2
2
21
6
1
2
4
4
4
21
1995.12
6
5
2
4
1
3
21
1983.3
8
1
2
5
0
5
21
11
1989.12
6
2
3
2
3
5
21
6
1984.12
11
2
2
2
3
1
21
14
1993.2
9
0
2
2
4
4
21
16
1994.12
6
1
3
3
4
3
20
24
2002
4
4
1
4
2
5
20
8
1986.12
7
0
2
3
5
3
20
17
1995.12
6
3
2
3
2
4
20
11
1989.12
6
7
2
0
3
2
20
3
1981.12
7
3
1
3
1
5
20
10
1988.12
9
3
2
1
2
3
20
人間科学
4号別冊
研究
人間科学
研究
06
6
17
18737
05
1993.2
人間科学
研究
337
04
14
2
18863 第20回 国際心理学会議のこと
小原, 伸子
越谷市における女性の学習活動 : 子育
. 青木, 玲
て期の女性の学習実践活動報告
子
実験的に形成された共同自己の体験
18837
水島, 恵一
(資料)
Year
人間科学
研究
336
相良, 守次
No.
Item id
347
348
349
350
351
Title
Author
18825 表紙
8956
『プリセラピー』への訳注の試み(上) :
Prouty, G. の Pretherapy の研究(I)
岡村達也
長屋, 美穂
子
“中小企業における高齢者雇用問題” : 小山田, 英
18776
共同体の論理と能率の論理
一
18736 「家庭欄」にみる子どもの生活
9034 teen courtについて
太田和敬
353
地域の教育力強化の要因を探る : 生涯
菊池, 幸子
学習社会の中の青少年(2)
30981 奥付
354
18865 奥付
352
355
356
357
358
359
360
18768
大学生とその父母の父親観・母親観・子
3137 ども観 : 2001&#12316;2006年度収集
データの分析
IGメタルの"リーン生産方式"への対応 :
16092
日本の労働人間化への1つの示唆
登張真稲
本田時雄
保坂亨
小山田, 英
一
18895 表紙
3544 オンライン版ハウサ語電子辞書
中村博一
平和・安寧・普通の生活を追求する海外
藤田雅子
研修
相互行為としての社会化 : しつけの実
18735
市川, 孝一
態調査から
9008
361
18823 裏表紙
362
13125 奥付
363
15918
364
18852 戦中・戦後の日本心理学会とその周辺 相良, 守次
365
18783 裏表紙
366
18761
367
顔とコミュニケーション : IV. 暮らしの中
臺, 利夫
の顔
“米国日系企業における日本的経営の 小山田, 英
意義と成立可能性”
一
先進国スウェーデンの途上国バングラ
9224
藤田雅子
デシュに対する開発協力
368
18755 1992年度人間科学部共同研究一覧
369
16329 1993年度人間科学部共同研究一覧
Journal
No.
Year
04
人間科学
6
1984.12
研究
人間科学
23
2001
研究
人間科学
11
1989.12
研究
人間科学
9
1987.12
研究
人間科学
22
2000
研究
人間科学
10
1988.12
研究
人間科学研究
35
2014.3
人間科学
4号別冊
4983.3
研究
人間科学
研究
人間科学
研究
人間科学
研究
人間科学
研究
人間科学
研究
人間科学
研究
人間科学
研究
人間科学
研究
人間科学
研究
人間科学
研究
人間科学
研究
人間科学
研究
人間科学
研究
人間科学
研究
人間科学
研究
05
06
07
08
09
4-9月合計
10
2
0
4
1
3
20
8
4
0
2
3
3
20
3
6
2
3
1
5
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4
2
2
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9
2
1
3
3
2
20
9
0
3
3
3
2
20
5
2
2
2
3
5
19
8
1
3
2
1
4
19
29
2007
5
0
5
5
3
1
19
15
1993.12
9
3
1
3
3
0
19
9
0
2
1
3
4
19
3
26
2004
7
3
1
3
3
2
19
23
2001
6
0
2
0
7
4
19
11
1989.12
6
4
0
3
3
3
19
7
1985.12
8
2
0
1
5
3
19
31
2010
11
2
1
3
0
2
19
17
1995.12
8
4
1
1
3
2
19
5
1983.3
4
4
2
5
1
3
19
9
1987.12
7
4
0
2
0
6
19
10
1988.12
3
4
3
3
2
3
18
21
1999
5
1
6
3
1
2
18
14
1993.2
7
0
0
2
2
7
18
15
1993.12
8
1
2
1
4
2
18
Item id
370
371
372
373
374
375
376
377
378
379
380
381
382
383
384
385
386
387
388
389
390
391
Title
Author
Journal
No.
Year
04
トランスレーショナルリサーチ・コーディ
大木桃代 人間科学
3553 ネーター業務における医療倫理遵守の
26
2004
他
研究
ための具体的取り組み状況と枠組みの
人間科学
8958 樹木画法の研究(III)
中園正身
23
2001
研究
バングラデシュにおける生活の諸側面と
人間科学
18705
藤田, 雅子
13
1991.12
女性の活動
研究
人間科学
9237 スウェーデンの税金と暮らしを結ぶ線
藤田雅子
20
1998
研究
感情イメージの研究(V) : SD法による感
人間科学
9242
上杉喬
20
1998
情イメージの検討
研究
人間科学
18811 表紙
7
1985.12
研究
高齢化研究の世界的傾向 : 第12回世
人間科学
18718
菊池, 幸子
12
1990.12
界社会学会議から
研究
佐藤, 啓子
. 小原, 伸
地域に開く心理劇活動(1) : よりよい人 子 . 青木, 人間科学
14
1993.2
18750
間関係を求めて
玲子 . 杉 研究
本, 太平 .
大輪, 幸路
人間科学
18889 奥付
3
1981.12
研究
人間科学
18898 Q技法による聴覚障害意識の考察(II) 高柳, 信子
2
研究
人間科学
18696 裏表紙
33
2012.3
研究
人間科学
18859 研究の経緯
野島, 正也
4号別冊
1983.3
研究
人間科学
15906 臺 利夫先生のご退職に寄せて
丹治, 哲雄
19
1997.12
研究
人間科学
心身障害児・者の学校教育に対する意
18794
藤田, 雅子
8
1986.12
識
研究
人間科学
18694 2011年度 人間科学部共同研究一覧
33
2012.3
研究
人間科学
感情イメージの研究(II) : 労働場面にお
18864
上杉, 喬
4号別冊
1983.3
ける感情イメージ
研究
人間科学
18908 裏表紙
2
研究
30979 2013年度 人間科学部共同研究一覧
人間科学研究
35
2014.3
人間科学
18809 奥付
8
1986.12
研究
人間科学
15819 顔とコミュニケーション : V. 顔の美しさ 臺, 利夫
18
1996.12
研究
長屋, 美穂 人間科学
18830 家庭での子どもの生活(実態調査)
6
1984.12
子
研究
人間科学
18872 新聞にみる障害者に対する社会の意識 藤田, 雅子
11
1989.12
研究
05
06
07
08
09
4-9月合計
8
3
1
2
4
0
18
6
1
3
3
2
3
18
7
1
3
2
2
3
18
10
3
1
2
2
0
18
7
1
0
9
0
1
18
8
1
1
0
3
5
18
8
1
2
2
1
4
18
3
2
1
3
4
5
18
8
3
0
2
0
5
18
2
1
6
4
1
4
18
11
2
0
0
3
2
18
6
1
0
0
4
6
17
3
4
0
2
2
6
17
8
2
1
2
3
1
17
8
2
2
3
2
0
17
9
0
2
2
2
2
17
7
1
0
1
4
4
17
3
4
1
4
2
3
17
7
2
1
1
4
2
17
3
5
2
3
1
3
17
8
0
1
6
0
2
17
8
1
1
5
1
1
17
Item id
392
393
394
395
396
397
398
399
400
401
402
403
404
405
406
407
408
409
410
411
412
Title
14608 裏表紙
Author
Journal
No.
人間科学
研究
女子高校生と両親の「父・母・子ども・自 本田, 時雄
人間科学
16170 分」に対する認知・態度の変化 : 転機を . 大熊, 保
研究
彦
.
白井,
中心として
三香子
人間科学
18701 表紙
研究
田村, 栄一 人間科学
18753 勅使河原勝男君の逝去を悼む
郎
研究
菊池, 美代 人間科学
18803 コミュニティ施設の住民管理の研究
志
研究
人間科学
28779 奥付
研究
人間科学
18784 表紙
研究
水島, 恵一
イメージ面接にあらわれた二重人格的
人間科学
18843
. 草田, 寿
自己 : 自己構造化の解明に向けて
研究
子
人間科学
9236 遊びの世界志向性
角田巖
研究
人間科学
14521 2010年度 人間科学部共同研究一覧
研究
「自信」について(1) : 文教大学人間科
人間科学
18702
上杉, 喬
学部学生を中心に
研究
人間科学
18907 奥付
研究
人間科学
「福祉」の視点から子供を育てる : 学校
18807
野島, 正也
における生涯教育の一展開
研究
地域社会におけるドメステック・バイオレ 関井友子
人間科学
3138 ンスの実態 : 言葉による暴力の実態分 遠藤織枝
研究
析
大塚明子
人間科学
18695 奥付
研究
人間科学
15920 生涯学習社会における家庭教育(1)
佐藤, 啓子
研究
人間科学
18806 研究の経緯
野島, 正也
研究
人間科学
18742 表紙
研究
藤田, 雅子
人間科学
地域作業所を利用する障害者と介護者
16168
. 日浦, 美
研究
の現状と課題
智江
人間科学
戦後教育改革認識と国民の教育権論の
18715
太田, 和敬
再検討 (1)
研究
女子短期大学生における学校生活の機
人間科学
18766 能について : 通学理由と学校生活に対 飛田, 操
研究
する満足度の分析を中心として
Year
04
05
06
07
08
09
4-9月合計
32
2011.3
3
5
1
2
4
2
17
15
1993.12
5
2
1
6
1
2
17
13
1991.12
8
0
2
2
2
3
17
14
1993.2
6
1
0
1
6
3
17
8
1986.12
2
6
1
0
5
3
17
34
2013.3
5
1
2
6
2
1
17
8
1986.12
10
1
0
1
2
3
17
5
1983.3
3
4
1
4
1
3
16
20
1998
8
2
0
3
1
2
16
32
2011.3
6
3
2
1
3
1
16
13
1991.12
5
2
1
2
3
3
16
8
1
2
1
2
2
16
2
8
1986.12
5
5
1
1
2
2
16
26
2003
8
1
2
1
2
2
16
33
2012.3
7
2
3
1
2
1
16
17
1995.12
5
4
1
1
2
3
16
8
1986.12
8
1
1
2
2
2
16
14
1993.2
9
1
3
0
3
0
16
15
1993.12
4
2
1
3
2
4
16
12
1990.12
4
2
1
4
3
2
16
10
1988.12
6
3
2
1
2
1
15
Item id
Title
413
14208 奥付
414
30960
415
416
417
418
419
児童虐待における家族への効果的サ
ポートについての検討
大学キャンパス内での心理実験・調査
3313 実施の現状(2005-2006年) : 研究の倫
理的視点からの予備的報告
15812 米国における高齢者の就業と引退
9064 子どものメディア文化の回廊
18712 裏表紙
9006 テストの信頼性が等化に与える影響
420
16079
自信について(III) : パーソナリティ特性
との関係
421
18826
人間科学部入試方法の検討(1) : 大学
の成績を中心とした基礎研究
422
18854 裏表紙
423
18869
424
18821 自己の「非ユークリッド的」理論
425
18745
426
18759 表紙
427
18870
428
16169
429
人間関係と自己構造イメージ : その2.
統計と事例研究
顔とコミュニケーション序説 : 臨床・社会
心理学的考察
人間科学における関係弁証法の展開
(4)
「自信」について(II) : 文教大学越谷キャ
ンパス学生を中心に
文教大学人間科学部学生(4年)の就職
18839
に関する意識について
430
16167 「家庭欄」にみる子どもの生活
431
18841 裏表紙
432
18853 奥付
433
9062
遺伝的アルゴリズムを利用した項目選
択
Author
石橋, 昭良
. 浅野, 正
丹治哲雄
櫻井麻菜
成澤由希
小山田, 英
一
Journal
No.
人間科学
研究
Year
04
05
06
07
08
09
4-9月合計
32
2011.3
5
3
2
1
3
1
15
人間科学研究
35
2014.3
3
2
1
4
1
4
15
人間科学
研究
28
2006
2
3
3
3
3
1
15
18
1996.12
6
2
3
3
1
0
15
21
1999
9
0
2
0
2
2
15
13
1991.12
6
0
0
2
2
5
15
23
2001
7
3
1
1
2
1
15
16
1994.12
4
1
1
4
2
3
15
6
1984.12
5
4
1
2
1
2
15
5
1983.12
6
3
2
1
0
3
15
4
1982.12
5
0
2
1
3
4
15
7
1985.12
5
1
1
2
1
4
14
14
1993.2
5
0
4
2
2
1
14
10
1988.12
8
1
0
1
3
1
14
4
1982.12
5
1
1
3
2
2
14
15
1993.12
6
1
1
1
2
3
14
6
1984.12
3
1
2
0
4
4
14
15
1993.12
4
3
2
2
1
2
14
6
1984.12
6
1
1
2
1
3
14
5
1983.12
2
2
2
2
5
1
14
21
1999
5
0
1
0
3
5
14
人間科学
研究
人間科学
角田巖
研究
人間科学
研究
人間科学
藤森進
研究
鈴木, 賢男 人間科学
. 上杉, 喬 研究
本田, 時雄
. 大熊, 保 人間科学
彦 . 勅使 研究
河原, 勝男
. 森井, 利
人間科学
研究
水島, 恵一
人間科学
. 草田, 寿
研究
子
人間科学
水島, 恵一
研究
人間科学
臺, 利夫
研究
人間科学
研究
佐藤, 啓子
人間科学
. 小原, 伸
研究
子
上杉, 喬 . 人間科学
鈴木, 賢男 研究
人間科学
上杉, 喬
研究
長屋, 美穂 人間科学
子
研究
人間科学
研究
人間科学
研究
人間科学
藤森進
研究
Item id
434
435
436
437
Title
人間科学における関係弁証法の展開
18827
(6)
中学生の問題行動に対する意識とストレ
9037
ス反応に関する検討
3143 大学の授業改善に関する試論
18851 欧米の社会福祉の現状
439
18885
440
30980 裏表紙
441
16074 家庭での子供の生活(2) : 実態調査
442
60歳代前半層高年齢者活用のための
18706 課題 : 高年齢者雇用優良中小企業の
実情からみた含意
444
445
446
447
448
449
450
451
452
453
小原, 伸子
大木桃代
神田信彦
18739 裏表紙
438
443
Author
人間科学における関係弁証法の展開
(3)
太田和敬
森井, 利夫
Year
05
06
07
08
09
4-9月合計
1984.12
3
4
0
1
3
3
14
22
2000
5
3
1
0
2
3
14
11
1989.12
4
0
4
2
1
3
14
29
2007
6
1
2
0
4
1
14
5
1983.3
3
2
2
0
4
3
14
3
1981.12
4
1
2
1
3
2
13
35
2014.3
4
3
0
2
2
2
13
16
1994.12
5
2
1
0
4
1
13
13
1991.12
4
2
1
0
3
3
13
人間科学
研究
22
2000
2
3
3
0
2
3
13
人間科学
研究
22
2000
5
1
4
1
1
1
13
人間科学
研究
14
1993.2
5
1
0
2
2
3
13
人間科学
研究
22
2000
4
1
1
3
3
1
13
1993.2
6
2
1
1
2
1
13
2000
5
1
3
1
1
2
13
1989.12
4
2
1
1
3
2
13
1991.12
6
1
1
2
1
1
12
1983.3
6
1
0
1
2
2
12
1994.12
6
1
0
2
2
1
12
2000
4
2
1
1
3
1
12
小山田, 英 人間科学
一
研究
人間科学
14
研究
人間科学
大学生と親世代におけるライフ・イメージ
9018
橋本泰子
22
の研究
研究
大企業における雇用・労務管理の変化 小山田, 英 人間科学
18728
11
: 終身雇用制の動向を中心に
一
研究
人間科学
18711 奥付
13
研究
人間科学
18866 裏表紙
4号別冊
研究
高年齢者の就業への動機づけと労務管 小山田, 英 人間科学
16075
16
理
一
研究
人間科学
項目反応理論における無答処理と
9016
藤森進
22
ニューラルネットワークによる能力母数
研究
18757 裏表紙
04
6
佐藤, 啓子
人間科学
. 小原, 伸
研究
子
人間科学研究
長屋, 美穂 人間科学
子
研究
はぎわら正
<あぷゅいえ>の16カ月 : あるNPO(非営
巳
利活動グループ)の臨床心理学的研究 I
岡村達也
自立と責任のライフステージ,スウェーデ
9055
藤田雅子
ンモデル
本田, 時雄
日米大学生の比較研究(2) : 父親・母親 . タケイ, ヨ
18751 に対する日米大学生の認知・態度の変 シミツ . 白
井, 三香子
化
. 大熊, 保
彦
SatoHiroko
Psychodrama for a Beginner : Traveler's ObaraNob
9036
Psychodrama
uko
AokiReiko
9039
Journal
No.
人間科学
研究
人間科学
研究
人間科学
研究
人間科学
研究
人間科学
研究
Item id
454
455
456
457
458
459
460
461
462
463
464
465
466
467
468
469
470
471
472
Title
社会福祉現場実習の学習効果につい
15805
て
Author
長屋, 美穂
子
上杉, 喬 .
18780 労働の現状に関する意識調査(第1報)
石光, 恵子
Journal
No.
Year
04
人間科学
19
1997.12
研究
人間科学
9
1987.12
研究
人間科学
18822 奥付
7
1985.12
研究
人間科学
18878 裏表紙
4
1982.12
研究
戦後教育認識と国民の教育権論の再検
人間科学
18707
太田, 和敬
13
1991.12
討 (II)
研究
人間科学
18933 奥付
1
研究
人間科学
18782 奥付
9
1987.12
研究
人間科学
14207 裏表紙
32
2011.3
研究
人間科学部入試方法の検討(2) : 回帰
人間科学
18818
大熊, 保彦
7
1985.12
分析の試み
研究
人間科学
18867 表紙
4
1982.12
研究
人間科学
12372 裏表紙
31
2010
研究
人間科学
18774 表紙
9
1987.12
研究
人間科学
16072 顔とコミュニケーション : III 青年期と顔 臺, 利夫
16
1994.12
研究
開発的グループに見る対人理解度の発 臺利夫 丹
人間科学
9244 展 II グループ内相互関係と個人内変 治哲雄
20
1998
研究
容
大熊恵子
人間科学
18858 表紙
4号別冊
1983.3
研究
人間科学
16091 顔とコミュニケーション : II.発達と顔
臺, 利夫
15
1993.12
研究
人間科学
裏表紙
18934
1
ウラビョウシ
研究
人間科学
18840 奥付
6
1984.12
研究
人間科学
18810 裏表紙
8
1986.12
研究
05
06
07
08
09
4-9月合計
4
2
3
1
1
1
12
3
3
2
0
2
2
12
4
1
1
0
3
3
12
5
0
1
1
3
2
12
6
2
0
1
2
1
12
3
2
2
2
1
2
12
6
2
0
1
1
1
11
1
1
2
4
2
1
11
3
2
0
1
2
3
11
5
1
0
3
2
0
11
5
1
0
1
2
2
11
5
2
1
1
0
2
11
3
1
0
3
0
4
11
6
0
1
2
1
0
10
4
0
1
2
0
3
10
2
3
0
1
1
3
10
1
2
0
0
5
2
10
2
3
0
3
0
0
8
3
2
0
1
2
0
8
49,268
◆生活科学研究
1
20627 文庫と地域図書館
松田,上雄
生活科学
研究
3
1981.5
33
18
47
6962
26
33
7119
Item id
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
Title
Author
ソーシャルワーカーの倫理綱領におけ
15716 る組織マネジメント側面の検討 : 雇用組 星野, 晴彦
織の方針とワーカーの使命感の緊張関
今井有里
12611 ファン心理と心理的健康に関する検討 紗 砂田
純子 大
加藤孝央
女子大学生における化粧認知及び行
12612
石原俊一
動と心理的健康の関連性
大木桃代
金子和弘
アサーション行動尺度における信頼性・ 今井有里
12610
紗 加藤
妥当性の検討
孝央 常
本智史
「認定こども園」法の改正とその課題の
30686
櫻井, 慶一
一考察 : 保育所制度の今後のあり方と
城島, 博宣
. 白河, 桃
28819 女子大学生の結婚観と職業観の調査 子 . 幸田,
達郎 . 城,
佳子
Journal
石川,博美
Year
04
05
06
07
08
09
4-9月合計
生活科学
研究
33
2011.3
152
243
237
297
664
807
2400
生活科学
研究
32
2010
365
434
456
422
394
311
2382
生活科学
研究
32
2010
209
317
392
323
209
272
1722
生活科学
研究
32
2010
193
251
250
230
234
275
1433
生活科学
研究
36
2014.3
166
275
261
305
166
188
1361
生活科学
研究
34
2011.3
144
217
243
246
115
183
1148
17
1995.3
89
139
311
346
102
104
1091
24
2002.3
57
154
192
175
238
139
955
29
2007.3
80
154
196
196
151
174
951
36
2014.3
142
158
229
206
76
125
936
31
2009
118
188
165
153
88
125
837
33
2011.3
70
125
111
245
175
106
832
21
1999.3
80
159
136
231
93
108
807
32
2010
110
123
167
140
131
112
783
32
2010
85
108
132
116
158
125
724
33
2011.3
98
75
136
175
119
98
701
35
2013.3
39
87
232
125
129
75
687
34
2012.3
84
133
145
143
73
89
667
生活科学
研究
生活科学
21788 台湾の歴史と食文化
泉,敬子
研究
子どもの調整力に関する研究動向につ
生活科学
22290
高井,和夫
いて
研究
生活科学
30705 表情が初対面の相手に与える印象
井上, 清子
研究
生活科学
広告表現が購買意欲に及ぼす影響 :
11450
浅川雅美
同一ブランド3CMの分析
研究
観光資源としての世界遺産と保護の対
生活科学
15722 象としての世界遺産 : EUとスペインの 齊藤, 功高
研究
場合を通して
本田,時雄
生活科学
同一性地位における自己意識と他者意
21575
. 岩本,智
研究
識
華子
生活科学
大学生のハーディネスとコーピング、ライ
12607
城佳子
フイベントの関連の検討
研究
生活科学
12605 キャリア・アダプタビリティと転職の意志 益田勉
研究
生活科学
コラージュ制作による気分変化とその要
15720
井上, 清子
因
研究
生活科学
教師の自己効力感がバーンアウトに及
28952
谷島, 弘仁
ぼす影響
研究
自己開示性と被開示性の関連について 井上, 清子
生活科学
28821 の一考察 : 高校生と大学生の違いを中 . 立花, 彩
研究
心に
加
21196 卵黄油の脂質成分
No.
Item id
Title
20
22326 男性保育者に求められる役割と問題
21
22271
現代韓国焼物文化史の一断章 : 東国
窯を例にして
22
28832
高齢者の買い物行動・態度に関する検
討(1) : 若年者との比較
23
22268
否定的父親コンプレックスから自立する
女性性 : 「手なし娘」の心理学的解釈
24
20906 茶葉に含まれるカフェインについて
25
21197
‘お受験’ブームの背景 : 早期教育の現
状と問題点
26
28835
元荒川の生活誌(第一報) : 文化景観
論的アプローチ
27
28
29
30
31
32
33
34
35
36
聴覚障害者における聾(ろう)と難聴の
12606 アイデンティティ : デフ・アイデンティティ
形成の過程と要因
商品の記号的価値について : 「消費の
21194
記号化現象」再考
施設で虐待を受けた自閉症の青年の治
21776
療
友だちと上手く関われない「気になる
28917 子」の心理教育的援助 : 「個別支援」と
「援助資源としてのクラス支援」による教
水神のルーツと生活文化 : 貴船と阿蘇
21777
の水神探訪から
飲食店企画のマーケティング : 飲食店
28933
企画のフレームワークと方法論
ソロー成長モデルと開発途上国の経済
11757 成長に関する諸事実 : 新古典派経済
成長理論の貢献と限界
Author
Journal
No.
井上,清子 生活科学
. 石川,洋 研究
生活科学
中村,修也
研究
鎌田, 晶子
. 田中, 真 生活科学
理 . 秋山, 研究
美栄子
生活科学
高尾,浩幸
研究
中林,みど 生活科学
り
研究
生活科学
野島,正也
研究
斎藤, 修平
. 岡本, 紋
弥 . 佐藤,
和平 . 佐 生活科学
藤,ひろみ 研究
. 中林, み
どり . 八藤
後, 忠夫
島根陽平 生活科学
井上清子 研究
05
06
07
08
09
4-9月合計
2008.3
56
67
112
164
119
136
654
28
2006.3
141
104
98
128
61
91
623
34
2012.3
82
71
85
111
139
101
589
28
2006.3
49
90
212
73
78
59
561
14
1992.4
70
95
126
90
62
62
505
17
1995.3
54
86
129
113
57
61
500
34
2012.3
52
66
54
57
141
124
494
32
2010
69
89
67
87
89
90
491
17
1995.3
37
32
181
131
54
44
479
23
2001.3
36
62
76
65
60
163
462
35
2013.3
68
52
77
82
83
61
423
23
2001.3
71
54
75
72
74
70
416
35
2013.3
61
71
85
78
56
55
406
31
2009
42
56
81
132
61
31
403
生活科学
研究
35
2013.3
58
46
86
104
63
45
402
生活科学
研究
36
2014.3
65
59
61
75
63
59
382
生活科学
研究
36
2014.3
65
86
64
70
42
49
376
生活科学
研究
生活科学
大熊,恵子
研究
生活科学
研究
佐藤,ひろ 生活科学
み
研究
生活科学
横川, 潤
研究
杉山富士 生活科学
雄
研究
藤平, 亜耶
好ましい/好ましくないパーソナリティパ
. 鎌田, 晶
ターンに関する検討
子
児童養護施設における職員のバーンア 田島, 耕一
30704 ウトへの予防的介入についての研究 : 郎 . 谷島,
バーンアウトの現状に関する実態調査 弘仁
パーソナリティ特性と対人ストレスコーピ 藤平, 亜耶
30697 ングスタイルがストレス反応に及ぼす影 . 城, 佳子
響 : 苦手な他者と嫌いな他者の違いか 文教大学
28922
04
30
市川,孝一
白石, 京子
Year
Item id
37
38
39
Title
訪日中国人観光者の再来訪を促す要
28824
因の研究
成人期前期以降におけるコーピング・ス
11452
キルの発達的変化
オーストラリアのソーシャルワーカー認
12619
定資格制度及び福祉従事者の現状と
40
12613 時間的展望に関する一考察
41
20699
42
社交ダンスの社会史ノート(1) : 戦前の
日本における社交ダンスの展開
変化に対する潜在席態度とコーピング・
12608
スキル
43
20727 日本の社会病理現象 : 史的概観
44
21801
45
21222 組織キャンプの効果
46
30700
元荒川の生活誌(第二報・最終稿) : 元
荒川の川魚料理―川魚料理の献立から
47
22342
大学生の健康行動とかかわり意識の関
連性
48
中高年者の意志決定スタイルが購買行
28932 動に与える影響に関する検討 : 若年者
との比較から
49
20711 みかん生産の現況と問題点
50
30688
51
52
バーナム効果と非合理現象信奉との関
連
ドイツの学校におけるいじめ防止プログ
ラム
神社祭祀にみる祈りのかたち : 越谷の
28820 オビシャ・神饌・祓いの伝統行事を通し
て
水神のルーツと生活文化Ⅱ : 若狭から
21806
奈良へ、お水送り神事・お水取り神事の
53
22312 谷戸・谷津の保全と体験学習
54
21567
現代若者考 : 「視線平気症」とケータイ
文化
Author
Journal
No.
盧, 剛 . 山 生活科学
口, 一美 研究
生活科学
木島恒一
研究
生活科学
森恭子
研究
生活科学
神田信彦
研究
生活科学
野島,正也
研究
生活科学
木島恒一
研究
生活科学
水島,恵一
研究
丹治,哲雄
. 佐藤,史 生活科学
緒 . 郡谷, 研究
寿英 . 辻,
森井,利夫 生活科学
. 渡辺,武 研究
斉藤, 修平
. 佐藤, ひ 生活科学
ろみ . 中 研究
林, みどり
. 岡本, 紋
大谷,繁文
生活科学
. 佐藤,啓
研究
子 . 大木,
田中, 真理
. 鎌田, 晶 生活科学
子 . 秋山, 研究
美栄子
生活科学
高野,三郎
研究
松本, 浩之
生活科学
. 柳生, 和
研究
男
佐藤, ひろ
生活科学
み . 中林,
研究
みどり
佐藤,ひろ 生活科学
み
研究
角田,巖 . 生活科学
綾,牧子
研究
生活科学
市川,孝一
研究
Year
04
05
06
07
08
09
4-9月合計
34
2012.3
75
59
56
70
42
70
372
31
2009
56
52
58
57
46
93
362
32
2010
66
52
50
52
69
73
362
32
2010
41
52
85
70
44
68
360
6
1984.4
53
50
52
82
54
64
355
32
2010
48
45
75
69
59
47
343
8
1986.4
52
48
57
58
40
50
305
25
2003.3
49
46
76
74
27
26
298
19
1997.3
43
29
67
84
28
41
292
36
2014.3
59
54
51
46
38
34
282
30
2008.3
53
48
50
52
37
36
276
35
2013.3
57
25
54
51
36
44
267
7
1985.4
15
38
66
67
41
39
266
36
2014.3
64
42
52
48
32
25
263
34
2012.3
42
38
52
39
37
39
247
26
2004.3
18
42
52
51
34
49
246
29
2007.3
27
31
59
43
38
48
246
21
1999.3
27
35
43
58
31
49
243
Item id
Title
55
20922 アルカリイオン水の緑茶への利用
56
22282 スピーチ不安が重心動揺に及ぼす効果
57
22276
58
30695
59
60
61
健常人における血清中の神経栄養因子
と心理状態の関連の検討
比尺度による利き手の測定に関する予
備調査
子どもの調整力を育む運動プログラムの
22328
研究動向
福祉人材確保指針に関する検討 : その
22329
意義と実行上の課題
非合理現象信奉尺度の作成 : その信
21598
頼性と妥当性の検討(第1報)
62
15718
心臓血管反応に対するリズムゲームの
アクティベーション効果
63
22315
組織内自己効力感と集団規範的コミット
メントの検討
64
11464
65
ヘーゲル法哲学における「婚姻」につい
て : カント婚姻論の批判と克服
子どもの育ちと保護者支援 : 保育相談
30690
から見える子どもの発達支援と包括的
66
15726
幼児の箸の持ち方の発達的変化におけ
る遺伝と環境の影響
67
21221
隠岐の出郷者の生活と意識 : 島根県隠
岐郡「西ノ島町」の同郷団体の変容
68
21442 中国養生体育の現状と将来
69
28815
70
20882
71
28836
72
21445
73
15719
74
21583
教師が学校コンサルタントに求める援助
特性とストレスコーピングの関係
ユリ科ハランの抗菌性成分に関する研
究
観光地における再来訪を促す要因の検
討 : 長野県小布施町に焦点を当てて
ミネラルウォーター類のラベル表示の考
察 : 国産ミネラルウォーターと外国産ミ
ネラルウォーターの水質及び衛生面に
関する表示の比較
教師が学校コンサルタントに求める援助
特性と教師バーンアウトの関係
小規模作業所をめぐる諸問題 : 4市の
比較から
Author
Journal
No.
泉,敬子 .
生活科学
曽根原,直
研究
子
生活科学
野瀬,出
研究
成田,奈緒
生活科学
子 . 成田,
研究
正明
生活科学
鈴木, 国威
研究
生活科学
高井,和夫
研究
生活科学
星野,晴彦
研究
丹治,哲雄 生活科学
. 青木,忠 研究
中田, 伸吾
生活科学
. 石原, 俊
研究
一
本多,ハ
生活科学
ワード素子
研究
. 鎌田,晶
生活科学
大竹信行
研究
白石 京 生活科学
子
研究
鈴木, 国威
生活科学
. 安藤, 寿
研究
康
生活科学
小坂,勝昭
研究
小林,勝法 生活科学
. 李,建國 研究
生活科学
谷島, 弘仁
研究
生活科学
高野,三郎
研究
生活科学
山口, 一美
研究
佐藤,ひろ 生活科学
み
研究
生活科学
研究
生活科学
大熊,恵子
研究
谷島, 弘仁
Year
04
05
06
07
08
09
4-9月合計
15
1993.4
26
40
47
51
34
39
237
28
2006.3
51
35
41
41
28
34
230
28
2006.3
50
35
53
32
28
32
230
36
2014.3
21
44
67
36
22
38
228
30
2008.3
12
37
48
66
33
29
225
30
2008.3
30
77
37
29
24
25
222
22
2000.3
31
34
57
29
30
37
218
33
2011.3
29
23
50
31
43
41
217
30
2008.3
25
29
40
37
37
45
213
31
2009
19
28
25
73
25
43
213
36
2014.3
78
39
27
26
15
27
212
33
2011.3
40
28
37
62
23
21
211
19
1997.3
38
24
40
38
35
32
207
20
1998.3
16
20
50
38
41
41
206
34
2012.3
33
26
44
38
30
33
204
12
1990.4
33
29
49
25
32
36
204
34
2012.3
42
24
33
34
28
39
200
20
1998.3
24
39
30
41
30
35
199
33
2011.3
40
17
47
27
37
31
199
22
2000.3
37
41
31
24
30
35
198
Item id
75
76
77
Title
Author
外国人の人権と地方自治体の対応 : 地
21825
斉藤,功高
方参政権と地方公務員就任権を中心に
渋谷定輔著『農民哀史』にみる大正時
21830
駒木,敦子
代の食生活
泉,敬子 .
各種茶葉とその浸出液中の無機成分 : 曽根原,直
21585
セレン、亜鉛、鉛、カドミュウムについて 子 . 中林,
みどり
78
21444 日本人の飲酒行動と規範
79
11466
80
28938
81
22267
82
11457
83
28920
84
22295
85
20686 葉茶飲用の歴史と生活へのかかわり
86
22317
87
12621
88
「海の口開け・口閉め」の神事と伝承 :
青ヶ島での事例から
原子力発電のリスク認知や事故対応の
評価、社会的受容における決定要因に
関する東日本大震災発生後の専門家と
大学生の相違点
臨床的方法としての参加観察の意義を
めぐって
スポーツ場面における情報処理過程を
検討するための枠組み
難民及び難民申請者と地域福祉 : 最近
の事例からの検討
大学生の自己肯定感を高めるプログラ
ムの検討
育児期の母親の育児受容感に関する
調査
神社祭祀にみる祈りのかたち : 武蔵一
宮 氷川神社大湯祭神事と神饌から
公民館サークル活動における参加者像
21821
と運営実態
89
21594 子どもの権利条約と国内法制上の問題
90
22301
社会政策と社会問題 : 河合栄治郎『社
会政策原理』の検討
91
28831
中高年者の意志決定スタイルの特徴に
関する検討 : 若年者との比較から
92
30698 TPPと国内構造改革
市川,孝一
土屋久
星野, 晴彦
Journal
No.
生活科学
研究
生活科学
研究
生活科学
研究
生活科学
研究
生活科学
研究
生活科学
研究
生活科学
研究
生活科学
鈴木国威
研究
生活科学
森, 恭子
研究
今泉,靖子
. 内山,聡 . 生活科学
若松,拓也 研究
. 大木,桃
生活科学
泉,敬子
研究
佐伯,まゆ
生活科学
み . 小林,
研究
寿江 . 大
佐藤ひろ 生活科学
み
研究
生活科学
野島,正也
研究
生活科学
斉藤,功高
研究
生活科学
大竹,信行
研究
田中, 真理
. 鎌田, 晶 生活科学
子 . 秋山, 研究
美栄子
齊藤, 功高
生活科学
. 杉山, 富
研究
士雄
臺,利夫
Year
04
05
06
07
08
09
4-9月合計
27
2005.3
22
32
41
43
31
25
194
27
2005.3
30
31
41
32
27
32
193
22
2000.3
22
13
45
35
35
40
190
20
1998.3
17
20
48
44
29
30
188
31
2009
32
21
38
32
24
39
186
35
2013.3
35
28
34
31
26
29
183
28
2006.3
28
23
48
42
28
13
182
31
2009
34
16
36
37
29
27
179
35
2013.3
35
23
31
22
22
42
175
29
2007.3
32
33
36
35
25
14
175
5
1983.4
14
36
32
29
37
25
173
30
2008.3
20
20
31
48
26
25
170
32
2010
23
32
37
34
22
21
169
27
2005.3
34
16
38
29
28
22
167
22
2000.3
23
10
41
28
20
42
164
29
2007.3
55
14
37
19
15
23
163
34
2012.3
23
16
27
20
31
44
161
36
2014.3
14
33
19
62
12
17
157
Item id
93
94
95
96
97
98
99
100
101
102
103
104
105
106
107
108
109
Title
Author
Journal
No.
社会福祉士養成におけるグループワー
西川, ハン 生活科学
30703 ク演習 : 越谷市役所との連携によるアク
ナ
研究
ティブ・ラーニング
生活科学
21578 広告の役割について
坪井,順一
研究
越谷市の都市化の進展と問題点 : 南荻
生活科学
20693
北林,吉弘
島出津地区の事例
研究
生活科学
20623 余暇の生活学
市川,孝一
研究
若年層における特定異性間の暴力
松野真 秋 生活科学
11458 (dating violence)に関する研究 : 大学生
山胖
研究
を対象としたdating violenceに関する意
カウンセリング・ロールプレイング法論考
生活科学
21582
高柳,信子
: 実践的私論
研究
中学校社会科、公民的分野の政治学習 松本,浩之
生活科学
22307 のあり方をめぐって : 社会諸科学のパラ . 奥田,孝
研究
ダイムの転換をふまえて
晴
上海におけるサービス産業の動向と
生活科学
21814 マーケティング分析 : 台頭する上海「中 横川,潤
研究
間層」とフードサービスコンセプト
市販ミネラルウォーターの水質ダイヤグ
生活科学
21580 ラム : ラベル表示における水質組成の 李,永寧
研究
図形化への試み
生活科学
20931 血液型ステレオタイプと対人認知
丹治,哲雄
研究
山中,すみ
喫煙による健康影響 : とくに唾液中ロダ
生活科学
20872
へ 石川,博
ン塩とメラニン色素沈着からの考察
研究
美
テレビCMの視聴反応についてのテキス 岡野,雅雄
生活科学
21839 トマイニング : 制約なしと制約付きの自 . 浅川,雅
研究
由記述の分析
美
岡部, 康成
ハザードに対するリスク認知と防止対策 . 松村, 憲 生活科学
15715
への期待における性差
一 . 神里, 研究
達博
商品評価における同調行動について : 川崎, 雄一 生活科学
28818
風評被害の緩和に向けての提言
郎
研究
小林麻子
生活科学
図式的投影法を用いた母親の家族認
12614
稲越孝雄
研究
識 (2) : 青年期の家族関係
会沢信彦
星野, 晴彦
日本とスウェーデンの援助規範意識比 . 大塚, 明
生活科学
28833 較に関する研究 : 福祉政策に影響する 子 . 秋山,
研究
両国の援助規範意識の特性に着目して 美栄子 .
森, 恭子
生活科学
21775 スポーツ振興くじの意義と可能性
松永,敬子
研究
Year
04
05
06
07
08
09
4-9月合計
36
2014.3
20
12
36
25
19
43
155
21
1999.3
8
19
30
40
29
28
154
5
1983.4
32
12
24
30
22
34
154
3
1981.5
30
19
27
25
23
29
153
31
2009
32
23
26
18
23
29
151
22
2000.3
17
21
25
37
26
25
151
29
2007.3
15
21
30
33
24
25
148
26
2004.3
54
20
22
16
17
18
147
21
1999.3
16
19
42
36
18
11
142
16
1994.4
21
25
22
33
18
22
141
11
1989.4
34
20
32
18
17
19
140
27
2005.3
21
11
20
41
20
25
138
33
2011.3
22
10
32
24
24
24
136
34
2012.3
23
15
33
22
21
22
136
32
2010
19
7
38
28
24
19
135
34
2012.3
12
27
26
34
12
24
135
23
2001.3
19
32
29
26
15
13
134
Item id
110
20626
111
20920
112
20871
113
28925
114
21447
115
28934
116
11465
117
28814
118
21784
119
20879
120
22291
121
22299
122
22316
123
31640
124
22308
125
30689
126
11469
127
22288
128
22327
129
12620
130
30706
Title
Author
Journal
No.
生活科学
食品防菌剤としてのアミノ酸誘導体
高野,三郎
研究
トロピカルフルーツについての研究 : パ
生活科学
高野,三郎
パイヤ果実の追熟に関する研究
研究
生活科学
贈答の生活学
市川,孝一
研究
社会福祉士養成における総合型地域 西川, ハン
生活科学
演習の在り方 : 東日本大震災における ナ . 森, 恭
研究
越谷市の被災体験に関するヒアリングを 子
本田,時雄 生活科学
大学生の夢と自我同一性地位との関係
. 阿部,亘 研究
ホスピタリティの根源的意味に関する検
生活科学
星野, 晴彦
討 : 福祉サービスに活用するために
研究
生活科学
地方自治体における健康教育計画の考 栗原保
察
石原俊一 研究
学校不適応と育児・家庭 : 学校・子育て
生活科学
谷口, 清
支援担当者への聴き取り調査から
研究
健康心理学観点から見た健康関連アセ
生活科学
スメントの課題と今後の展望 : ポジティ 大木,桃代
研究
ブ心理学の提言
生活科学
生活と化学 : 発火具の変遷
小口,正七
研究
大月,和彦
高齢者福祉施設における身体活動を取 . 森久保,
生活科学
り入れたレクリエーションプログラム開発 俊満 . 柿
研究
に関する一考察
原,奈央子
. 東,奈美
生活科学
行政における「女性相談」の現状と課題
青柳,育子
: A市での1年間の相談支援の現状を通
研究
生活科学
労働多様化時代における企業の人事戦
三木,佳光
略 : ダイバーシティマネジメント概念の
研究
両親・教師からの褒められ叱られ経験と
井上, 清子 生活科学研究
自尊感情の関連について
発達理論を基底とした開発的生徒指導 手塚,裕 . 生活科学
モデルの構想
柳生,和男 研究
生活科学
教師がコンサルテーションを希望する児
谷島, 弘仁
童生徒の問題に関する検討
研究
小林麻子
生活科学
図式的投影法を用いた母親の家族認
稲越孝雄
研究
識 (1) : 原家族に対して
会沢信彦
生活科学
ホスピタリティ・マネジメントへの一考察 :
山口,一美
ホスピタリティとパーソナリティー
研究
生活科学
運動学習時において動作が生成する感
鈴木,国威
覚に意識を向けることの効果
研究
生活科学
青年海外協力隊のポジショニングに関
星野晴彦
する検討 : ミッションマネジメントの側面
研究
生活科学
犯罪被害者の回復を促すために
浅野, 正
研究
Year
04
05
06
07
08
09
4-9月合計
3
1981.5
16
26
32
17
23
19
133
15
1993.4
17
15
37
21
18
23
131
11
1989.4
21
20
37
18
9
26
131
35
2013.3
13
14
25
28
35
16
131
20
1998.3
22
22
21
25
18
21
129
35
2013.3
15
15
26
29
20
24
129
31
2009
18
19
27
32
17
13
126
34
2011.3
18
23
17
29
16
20
123
24
2002.3
12
15
18
26
25
27
123
12
1990.4
13
8
37
25
23
17
123
29
2007.3
11
16
29
22
22
22
122
29
2007.3
12
23
18
25
22
19
119
30
2008.3
19
18
19
21
17
24
118
37
2015.3
0
0
0
1
36
80
117
29
2007.3
13
11
25
23
21
23
116
36
2014.3
25
19
22
20
15
15
116
31
2009
21
6
19
18
19
29
112
28
2006.3
14
20
22
18
17
21
112
30
2008.3
25
30
13
18
10
15
111
32
2010
11
10
27
26
23
12
109
36
2014.3
10
14
25
31
7
21
108
Item id
Title
131
22292 スクールコンサルテーションの諸側面
132
11455
ボランティア活動による精神的満足度の
検討
133
15725
高齢期の住まい : グループリビングとい
う住まいについて
134
22319 雑木林の思想と文化
135
21210
136
20731 地方茶 : 宮城の茶
137
21826 なぜ、「性別」が問題となるのか?
138
20672 植物防菌剤としてのアミノ酸誘導体
139
140
141
142
143
144
145
146
147
148
149
150
151
大学生の自我同一性地位と卒業後の時
間展望
Author
Journal
No.
生活科学
谷島,弘仁
研究
木村早希
生活科学
川市幸代
研究
大木桃代
生活科学
青柳, 育子
研究
生活科学
角田,巖
研究
本田時雄 . 生活科学
引間紀江 研究
泉,敬子 石 生活科学
崎,弘子
研究
生活科学
椎野,信雄
研究
生活科学
高野,三郎
研究
山縣,朋彦
生活科学
. 伊藤,信
研究
成
生活科学
市川,孝一
研究
丹治,哲雄
生活科学
. 青木,忠
研究
明
生活科学
神田, 信彦
研究
市販冷却CCDカメラシステム、SBIG製
22330 ST-8XME-NABGの性能テスト(2) : 分
光感度特性について
IT革命の光と影 : ITで生活はどう変わる
21764
か
大学生の「血液型人間学」に対する態度
21774 について : 文教大学越谷キャンパスで
の9年間の定点観測結果から
生きがい考(2) : 江戸時代以前の生きが
28937
い
「性差別」の社会現象学 : 広告における
生活科学
20891 「女性差別」とミス・コンテスト反対運動を 市川,孝一
研究
中心にして
生活科学
生活史の見かた : 生活史研究の諸類
20690
水江,漣子
型
研究
生活科学
21827 六世紀後半の高句麗使節について
中村,修也
研究
角田,巖 . 生活科学
21831 「千と千尋の神隠し」の連接的物語論
佐藤,崇
研究
生活科学
20714 分譲集合住宅ストックの改善と建替
松本,恭治
研究
高野,三郎
生活科学
20733 農薬の歴史的変遷について
金子,俊
研究
泉,敬子
生活科学
西アフリカにおける豆腐(1) : 多様なロー
15724
中村, 博一
カリゼーション
研究
生活科学
30707 (嗜癖)理解のために
関井, 友子
研究
生活科学
生きがい考(1) : 明治時代から太平洋戦
15723
神田, 信彦
争終結までの生きがいの扱われ方
研究
Year
04
05
06
07
08
09
4-9月合計
29
2007.3
19
8
11
25
24
20
107
31
2009
6
24
30
20
15
11
106
33
2011.3
28
22
15
12
10
19
106
30
2008.3
18
16
18
24
15
12
103
18
1996.3
8
9
25
25
24
12
103
8
1986.4
11
14
11
23
14
28
101
27
2005.3
12
6
8
34
17
24
101
4
1982.4
9
13
21
18
14
25
100
30
2008.3
10
11
36
17
11
14
99
23
2001.3
39
3
12
21
10
13
98
23
2001.3
8
12
17
27
17
17
98
35
2013.3
14
11
28
15
12
18
98
13
1991.4
10
14
21
23
12
16
96
5
1983.4
10
14
18
13
21
20
96
27
2005.3
23
10
10
17
13
22
95
27
2005.3
12
13
21
21
12
16
95
7
1985.4
8
14
14
14
31
13
94
8
1986.4
10
6
19
24
14
19
92
33
2011.3
30
14
7
7
8
24
90
36
2014.3
11
14
11
25
13
16
90
33
2011.3
22
12
15
20
9
11
89
Item id
Title
152
21832 地産地消の考現学
153
20718
154
31636
155
12618
156
20874
157
21789
158
22296
159
20719 コミュニティ論の課題
160
21773 イメージの鮮明性に関する研究(Ⅰ)
161
越谷市における市民の生活実態・意識
28927 調査(1) :越谷13地区住民の地域との
関わり
162
20712 地方茶 : 西尾の茶
163
28935
164
165
166
167
埼玉県三郷市の教育環境 : 小学校通
学区域の変遷を中心として
保育所での「気になる子」の現状と「子ど
も ・ 子育て支援新制度」の課題 : 近年
における障害児政策の動向と関連して
19世紀末から20世紀前半のフランスに
おける民間児童保護事業 : ノール県児
童支援協会の活動を手がかりとして
天然物の抗菌性 : (Ⅰ)ハラン根茎の抗
菌性について
ヒット商品から生活意識を読む : 消費者
心理はどう変わったか
大学生のQOLに関連する要因の検討
(1)
協力と制度的環境 : 協力と成果主義の
分析から
ハウサ語辞書電子化覚書 : 歴史的経緯
21778 および日本語非使用者のための予備的
マニュアル
21584 韓国食文化小考 : お茶とお菓子
難民(認定申請者)への精神的なサ
22300 ポートとソーシャルワーク教育 : グルー
プ・アクティヴィティを通して
自発性を迫られる定年後の生活 : 元気
21783
に見える高齢者との対話
168
20919 売買春は婦人保護から人権の問題へ
169
11454
生活習慣病予防のための大学生への
介入プログラムの検討
Author
Journal
No.
中村,博一 生活科学
研究
北林,吉弘 生活科学
山㟁,かつ 研究
櫻井, 慶一 生活科学研究
岡部造史
生活科学
研究
生活科学
研究
生活科学
市川,孝一
研究
若松,拓也
. 内山,聡 . 生活科学
茂原,直樹 研究
. 大木,桃
菊地,美代 生活科学
志
研究
生活科学
斉藤,功高
研究
鈴木, 賢男
. 鈴木, 国
威 . 石川, 生活科学
博美 . 佐 研究
藤, ひろみ
. 鎌田, 晶
子 . 神田,
生活科学
泉,敬子
研究
生活科学
幸田, 達郎
研究
塩田,勝彦
生活科学
. 中村,博
研究
一
生活科学
中村,修也
研究
森,恭子 .
生活科学
森谷,康文
研究
. 新島,彩
臺,利夫 . 生活科学
奥沢,良雄 研究
生活科学
藤田,雅子
研究
北原可奈
生活科学
子 木内敬
研究
太 大木
高野,三郎
Year
04
05
06
07
08
09
4-9月合計
27
2005.3
11
8
15
13
19
23
89
7
1985.4
25
13
5
19
12
15
89
37
2015.3
0
0
0
1
35
52
88
32
2010
23
13
18
15
11
8
88
11
1989.4
15
13
19
15
14
12
88
24
2002.3
18
19
8
18
5
18
86
29
2007.3
12
28
16
10
11
8
85
7
1985.4
16
2
31
14
13
9
85
23
2001.3
15
17
16
9
13
14
84
35
2013.3
15
9
7
13
17
22
83
7
1985.4
22
9
7
8
17
20
83
35
2013.3
12
9
21
19
15
7
83
23
2001.3
7
10
7
18
20
20
82
22
2000.3
22
13
13
15
6
13
82
29
2007.3
22
15
16
9
9
9
80
24
2002.3
11
11
10
24
17
7
80
15
1993.4
18
8
10
3
17
23
79
31
2009
9
6
8
21
16
18
78
Item id
170
171
172
173
174
175
176
177
178
179
180
181
182
183
184
185
186
187
188
Title
Author
社会福祉サービス従事者のホスピタリ
30701 ティ意識に関する研究 : 宿泊業従事者 星野, 晴彦
の意識と比較して
森, 恭子 .
移民への寛容意識に関する日本とス
大塚, 明子
30702 ウェーデンの比較調査研究 : 大学生・ . 秋山, 美
教員・福祉職員への聞き取り調査報告 栄子 . 星
野, 晴彦
「家庭欄」にみる生活の諸問題(1) : 新
20691
市川,孝一
聞記事の内容分析を通して
戦後日本の学校空間における測定技術
21816
河野,誠哉
の商業化 : 偏差値テストと規律化のメカ
Journal
No.
Year
04
05
06
07
08
09
4-9月合計
生活科学
研究
36
2014.3
16
6
9
16
11
19
77
生活科学
研究
36
2014.3
9
9
21
19
5
14
77
5
1983.4
11
11
35
15
2
3
77
26
2004.3
17
7
14
4
5
28
75
25
2003.3
6
12
25
20
3
8
74
30
2008.3
16
12
16
6
9
15
74
11
1989.4
24
5
18
14
9
3
73
35
2013.3
10
2
9
8
18
25
72
10
1988.4
12
14
19
5
12
10
72
4
1982.4
4
10
8
20
16
13
71
24
2002.3
10
13
6
16
10
15
70
6
1984.4
5
7
10
19
19
10
70
9
1987.4
15
13
8
14
8
12
70
23
2001.3
13
0
5
5
21
24
68
36
2014.3
17
10
12
7
9
13
68
30
2008.3
10
17
16
11
7
7
68
15
1993.4
8
5
16
10
8
20
67
22
2000.3
9
7
7
19
12
12
66
24
2002.3
9
8
20
17
7
5
66
生活科学
研究
生活科学
研究
生活科学
21803 問題と「折り合う」という治療目標
伊藤,研一
研究
生活科学
22332 教育者丹治哲雄先生について
岸,太一
研究
埼玉県内の砂糖使用状況に関する一
生活科学
20875
山浦,順子
考察 : (明治時代∼昭和20年代につい
研究
生活科学
28913 目次
研究
入浴の生活学 : 日本人の入浴行動と入
生活科学
20862
市川,孝一
浴文化
研究
生活科学
20682 食文化(中国の茶)
泉,敬子
研究
上杉,喬 .
感情体験の分析 : 嫉妬・憎い・怒りにつ 榧場,真知 生活科学
21786
いて
子 . 馬場, 研究
史津
佐藤,ひろ 生活科学
20703 食環境における自然性と人工性の問題
み
研究
生活科学
酒の生活学 : 日本人の飲酒行動と飲酒
20787
市川,孝一
文化
研究
生活科学
児童虐待と少年犯罪 : 子どもの権利条
21772
斉藤,功高
約の視点から
研究
小林, 麻子
生活科学
図式的投影法を用いた母親の家族認
30708
. 会沢, 信
研究
識(6) : 現在の家族と理想の家族
彦
生活科学
教師が認知するコンサルテーションの特
22323
谷島,弘仁
性に関する研究
研究
生活科学
20917 消費者の環境意識について
坪井,順一
研究
インドネシアで生産される日本企業のハ 杉山,富士 生活科学
21593
イテク製品と、その技術移転の諸特徴 雄
研究
中林,みど
生活科学
21787 本学学生の食生活と調理の実態
り . 石井,
研究
智恵美
Item id
189
190
191
192
193
194
195
196
197
198
199
200
201
202
203
204
Title
高齢者の意識調査 II-3 : 身体的・精神
11468 的健康維持で "よく生きる"についての
一考察(本学生活科学研究所公開講座
参加者の事例報告)
Author
Journal
No.
佐藤ひろ
生活科学
み
中林みどり 研究
泉敬子
生活科学
20721 広告キャラクターに関する一考察
市川,孝一
研究
川市幸代
ボランティア活動者のコンピテンシーの
生活科学
11456
木村早希
作成
研究
大木桃代
生活科学
12668 裏表紙
研究
本田,時雄 生活科学
21224 いじめに関する一考察:
. 髙橋,啓 研究
木内敬太
大学生を対象とした生活習慣病予防プ
生活科学
11453
北原可奈
ログラムの効果研究
研究
子 大木
菊地,美代 生活科学
20709 都市生活と町内会
志
研究
岡部, 康成
東日本大震災の発生によるリスク事象 . 松村, 憲 生活科学
28837
一 . 神里, 研究
間の関連度に関する認知の変化
達博
志水幸 小
島嶼地域の地域福祉のあり方に関する 関久恵
生活科学
11451
研究
山下匡将 研究
宮本雅央
生活科学
21765 『買ってはいけない』をめぐって
中村,博一
研究
山縣,朋彦
. 伊藤,信
市販冷却CCDカメラシステム、SBIG製 成 . 安田, 生活科学
22302
ST-8XME-NABGの性能テスト
恵子 . 濱 研究
部,勝 . 剣
持,周子 .
生活科学
逐条解説「越谷市自治基本条例」 : 制
15729
櫻井, 慶一
定過程の条文の変遷を中心に
研究
生活科学
21579 中国語の言葉づかい
李,永寧
研究
伊津野,重 生活科学
21577 交通事故と損害賠償の支払
満
研究
生活科学
20903 外国人による婦女暴行デマとその背景 市川,孝一
研究
地域福祉の策定方法について住民参
生活科学
11463 加による福祉コミュニティへの接近を通 森恭子
研究
して考える : 越谷市のヒアリング調査事
Year
04
05
06
07
08
09
4-9月合計
31
2009
14
15
8
15
8
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65
7
1985.4
12
6
8
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16
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31
2009
10
17
13
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1
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32
2010
9
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9
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19
1997.3
8
10
18
4
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7
62
31
2009
16
9
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61
6
1984.4
9
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10
12
12
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34
2012.3
14
15
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6
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61
31
2009
10
3
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12
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61
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2001.3
6
5
8
11
19
12
61
29
2007.3
13
4
5
12
4
22
60
33
2011.3
25
5
14
2
5
8
59
21
1999.3
12
9
16
10
5
6
58
21
1999.3
10
15
6
2
7
17
57
14
1992.4
13
6
7
4
6
21
57
31
2009
19
9
8
8
8
5
57
Item id
205
206
Title
Author
鈴木, 賢男
. 鈴木, 国
越谷における生活実態・意識調査2010 威 . 石川,
28826
博美 . 佐
調査概要
藤, ひろみ
. 鎌田, 晶
子 . 神田,
20687 教育で「福祉」を重視する意味
野島,正也
食品に関するテレビコマーシャルのイ
メージ研究
207
20723
208
LEGENDARY AMERICAN SCHOLAR
JOSEPH CAMPBELL'S THEORY ON
28825 ANCIENT MYTHOLOGICAL
INTERPRETATIONS FOR
CONTEMPORARY SOCIETY
209
21443 飲み食いと中国文化
210
28916
211
20705
212
21574
213
20892
214
20918
215
20677
216
22331
217
22322
218
15728
219
21785
220
20924
Journal
No.
Year
04
05
06
07
08
09
4-9月合計
生活科学
研究
34
2012.3
7
4
20
16
1
9
57
生活科学
研究
5
1983.4
3
10
9
9
6
19
56
佐藤,ひろ
み 木下,建
久保田,進
也 金光,葉 生活科学
子 佐藤,英 研究
人 斎藤,和
久 佐藤,美
緒 . 林,弘
7
1985.4
7
11
9
12
8
9
56
小川, ル
ビー
Toshimi
生活科学
研究
34
2012.3
16
5
18
5
5
7
56
李,永寧
生活科学
研究
20
1998.3
12
14
9
11
4
5
55
生活科学
研究
35
2013.3
16
9
6
9
8
7
55
6
1984.4
19
15
4
8
4
5
55
21
1999.3
12
4
6
13
10
10
55
13
1991.4
13
12
9
7
6
7
54
15
1993.4
5
3
24
11
4
7
54
4
1982.4
4
7
10
17
8
8
54
30
2008.3
13
3
13
5
10
9
53
30
2008.3
15
10
9
12
2
5
53
33
2011.3
7
10
11
4
9
12
53
24
2002.3
10
10
2
21
4
6
53
15
1993.4
5
10
9
9
7
13
53
小林, 麻子
図式的投影法を用いた母親の家族認
. 会沢, 信
識(5) : 現在の子どもと夫に対する感情
彦
「家庭欄」にみる生活の諸問題(3) : 新
市川,孝一
聞記事の内容分析を通して
子どもと家庭生活 : 子どもの権利条約
斉藤,功高
の視点から
トロピカルフルーツについての研究 : パ
高野,三郎
パイヤ果実の追熟に関する研究
少子社会とその背景 : 『国民生活白書』
市川,孝一
を読む
菊地,美代
地域社会のとらえ方
志
青ヶ島ミコの正月行事 : トシガミサマに
土屋,久
関する覚え書き
Whole Brain Thinking : An Educational Ogawa,Ru
Alternative for Language Instructors
by Toshimi
〈教育実践報告〉国際学部の初年次教
奥田, 孝晴
育の展開と課題
アルコール問題とドメスティック・バイオレ
大木,桃代
ンス
蒲生,不二
日本的経営の自己変革
男
生活科学
研究
生活科学
研究
生活科学
研究
生活科学
研究
生活科学
研究
生活科学
研究
生活科学
研究
生活科学
研究
生活科学
研究
生活科学
研究
Item id
221
28822
222
22340
223
22310
224
20704
225
12616
226
31642
227
28817
228
11461
229
11449
230
21828
231
22311
232
20904
233
15713
234
28915
235
21802
Title
Author
土屋, 久 .
富士川游の宗教思想 : 「内観」から「妙
堀口, 久五
好人」へ
郎
猪田,亜希
援助規範意識の測定法に関する研究 子 . 栗原,
保 . 尾形,
(1)
奈緒子 .
大木,桃代
ポスト・「マクドナルド化」時代の行方 :
小坂,勝昭
ファーストフード産業の持続可能性の模
越谷市の教育環境(第1報) : 小学校の 北林,吉弘
通学区域の変遷
. 加藤,光
Optimalization of Adult Lifelong
OgawaRub
Learning Profiles based on Modern
y Toshimi
Learning Theories
「気になる子ども」に対する保育者の関 小野里, 美
わり方についての変化 : 効果的なコン 帆 . 丑越,
サルテーションの在り方についての検討 信子 . 南
島, 綾乃
地域福祉計画策定後における地域福 森, 恭子 .
祉推進体制と方法 : 埼玉県越谷市の事 西川, ハン
例より
ナ
スピリチュアルケアに対する組織的取り
組みに関する検討 : オーストラリアのホ 星野晴彦
スピスを取り上げて
ESDにおける消費者教育のあり方に関
手嶋將博
する一考察 : マレーシアのペナン消費
今田晃一
者協会(CAP)の事例から
高校生の食生活と生活時間調査報告 青柳,育子
(第1報) : 東京と神奈川の2つの高等学 . 小出,房
校でのアンケート調査から
子
井上,清子
保育者が感じている問題とカウンセリン
. 石川,洋
グニーズ
子 . 会沢,
トロピカルフルーツについての研究 : パ
高野,三郎
パイヤ果実の追熟に関する研究
水島, 恵一
. 鈴木, 賢
生活環境と自然イメージ
男 . 原田,
和幸 . 佐
藤, ひろみ
道具に関する子どもの知識を測定する
鈴木, 国威
ための刺激の妥当性
上杉,喬 .
感情体験の分析(Ⅲ) : 驚き・寂しい・愛 岡本,かお
しい・空しいについて
り . 平宮,
正志 . 吉
Journal
No.
Year
04
05
06
07
08
09
4-9月合計
生活科学
研究
34
2012.3
6
10
6
8
11
11
52
生活科学
研究
30
2008.3
5
12
11
8
6
10
52
29
2007.3
8
4
19
11
4
5
51
6
1984.4
5
4
5
13
7
17
51
生活科学
研究
32
2010
8
7
10
13
7
6
51
生活科学研究
37
2015.3
0
0
0
1
16
33
50
生活科学
研究
34
2012.3
11
3
7
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14
6
50
生活科学
研究
31
2009
13
9
6
10
4
7
49
生活科学
研究
31
2009
9
9
5
7
10
9
49
生活科学
研究
27
2005.3
10
8
7
11
5
8
49
生活科学
研究
29
2007.3
11
14
4
11
5
4
49
生活科学
研究
14
1992.4
16
8
6
7
6
6
49
生活科学
研究
33
2011.3
9
13
12
9
4
2
49
生活科学
研究
35
2013.3
9
12
6
12
3
6
48
生活科学
研究
25
2003.3
5
12
9
10
5
7
48
生活科学
研究
生活科学
研究
Item id
236
Title
高齢者の意識調査Ⅱ‐2 : “身心ともに
22313 健康維持でよく生きる”についての一考
察 : 本学生活科学研究所公開講座・市
民講座・デイサービス参加者の事例報
スキーマのはたらき方 : 堤防上道路の
自転車走行を手がかりに
237
21819
238
22344 表紙
239
31641
240
22333
241
11460
242
21807
243
21439
244
自尊感情・対人信頼感・文化的自己観
に関する日本人とすウェーエデンの比
31635
較調査研究 : 大学生・教員・福祉職員
への聞き取り調査報告
245
22309
246
247
248
神経症患者におけるストレス・コーピング
スキル
2007年度 文教大学生活科学研究所 :
公開講座記録
「持続可能な発展」と日本における持続
可能な社会の実現
本学学生の摂食状況と調理の現状につ
いての調査 : 一人暮らしの学生につい
生活科学研究所 学習グループ活動記
録 (1997年)
モラトリアムを続ける大学生の意識とキャ
リア支援策(その2)
19世紀フランスにおける慈善児童保護
22289
事業 : 1881年孤児院調査を手がかりと
埼玉県の教育環境(第2報) : 春日部市
20717
における小学校通学区域の変遷
輸入野菜・果物に付着する農薬の意識
20789
調査
249
22314 表紙
250
22279
251
2005年度 文教大学生活科学研究所 :
研究発表会記録
The New Force of E-Learning and
11462
Online Social Networking Resources
252
20884 日米の生活比較
253
22286
254
20783 日本の社会病理現象(その2)
255
20678 団地の生活調査で感じたこと
256
21195
大学生のキャリア形成教育とキャリアを
意識した英語教育に関する調査
企業チームの変遷から日本経済がみえ
る : バレーボール日本リーグを例として
Author
泉,敬子 .
佐藤,ひろ
み . 中林,
みどり
臺,利夫 .
丹治,哲雄
. 羽生,和
Journal
No.
Year
04
05
06
07
08
09
4-9月合計
生活科学
研究
29
2007.3
7
5
8
11
7
10
48
生活科学
研究
26
2004.3
9
7
8
10
4
9
47
生活科学
研究
29
2007.3
7
10
16
4
7
3
47
37
2015.3
0
0
0
1
9
36
46
30
2008.3
6
14
6
9
6
5
46
31
2009
10
3
4
10
11
8
46
26
2004.3
4
5
16
8
6
7
46
20
1998.3
7
12
6
9
6
6
46
37
2015.3
0
0
0
3
18
24
45
29
2007.3
5
13
10
5
2
10
45
29
2007.3
10
4
9
6
6
10
45
7
1985.4
11
8
8
3
7
8
45
9
1987.4
7
5
8
4
8
13
45
30
2008.3
15
6
6
6
6
6
45
28
2006.3
10
6
9
7
5
8
45
31
2009
17
11
3
5
5
3
44
12
1990.4
7
10
12
3
4
8
44
28
2006.3
13
5
11
6
2
7
44
9
1987.4
6
1
7
7
9
14
44
4
1982.4
7
6
7
5
7
11
43
17
1995.3
9
6
5
5
7
11
43
木島, 恒一 生活科学研究
生活科学
研究
生活科学
齊藤功高
研究
中林,みど 生活科学
り
研究
生活科学
研究
大塚, 明子
. 森, 恭子
. 秋山, 美 生活科学研究
栄子 . 星
野, 晴彦
生活科学
三木,佳光
研究
生活科学
岡部,造史
研究
北林,吉弘 生活科学
加藤,光子 研究
生活科学
高野,三郎
研究
生活科学
研究
生活科学
研究
OgawaRub 生活科学
y Toshimi 研究
生活科学
泉,敬子
研究
塩沢,泰子 生活科学
. 山口,一 研究
生活科学
水島,恵一
研究
菊地,美代 生活科学
志
研究
黒坂,裕之 生活科学
. 大山,澄 研究
Item id
257
258
259
260
261
262
263
264
265
266
267
268
269
270
271
272
273
274
Title
Author
Journal
No.
生活科学
21823 プロイセン行政とヘーゲルの福祉思想 大竹,信行
研究
志水,幸 .
粟島地域住民のライフスタイルに関する 大月,和彦 生活科学
22294
. 宮本,雅 研究
研究
央 . 山下,
匡将 . 村
食生活の一分析 : (序)食の味と色につ
生活科学
20696
高野,三郎
いて
研究
ロールシャッハテストの警戒心過剰指標
31639
浅野, 正 生活科学研究
と統合型HTPの関連について
Comparisons of Response Times in a
Simple Reaction Time Task and a Speed Suzuki,
Kunitake 生活科学
12615 Judgment Task under the Backward
Masking Paradigm with Various Lengths Imanaka,K 研究
of Stimulus Onset Asynchrony between uniyasu
the Prime and Mask Stimuli
茂原,直樹
大学生のQOLに関連する要因の検討 . 内山,聡 . 生活科学
22297
(2) : 専門学校生との比較
若松,拓也 研究
. 大木,桃
戦前期の旧制中学校における社会階層
生活科学
21798 別進路分化の具体相 : 上級学校への 河野,誠哉
研究
進学に注目して
生活科学
20781 裏表紙
研究
在宅ケアの為の住環境整備を目的とし
生活科学
20870 た医療、保健衛生福祉従業者のアプ
松本,恭治
研究
ローチに関する研究
生活科学
20861 社会変動と社会化
本田,時雄
研究
生活科学
利用者が生活を実感できる公的福祉
20923
藤田,雅子
サービス
研究
生徒指導を促進する協力指導(T ・T) 松本,浩之 生活科学
22285
体制に関する研究
. 柳生,和 研究
生活科学
20873 地方茶 : 猿島茶
泉,敬子
研究
社会集団に対するイメージ : ステレオタ
31637
佐久間, 勲 生活科学研究
イプ内容モデルの検討
生活科学
20929 青少年とボランティア活動
森井,利夫
研究
生活科学
中古分譲集合住宅の転売価格の低下
20698
松本,恭治
にみる問題点とその対策
研究
生活科学
2011年度 文教大学生活科学研究所
28827
公開講座記録
研究
生活科学
生活科学研究所 公開講座記録
28928
(2012年度)
研究
Year
04
05
06
07
08
09
4-9月合計
27
2005.3
9
5
9
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4
43
29
2007.3
15
8
7
3
4
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1983.4
7
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37
2015.3
0
0
0
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22
42
32
2010
14
8
5
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2007.3
5
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2003.3
6
4
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6
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5
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1988.4
9
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1993.4
9
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3
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5
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28
2006.3
8
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4
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1989.4
6
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41
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2015.3
0
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40
16
1994.4
8
4
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40
6
1984.4
12
6
4
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4
7
40
34
2012.3
8
5
13
4
6
4
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35
2013.3
10
7
5
8
7
3
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Item id
275
21219
276
20681
277
21824
278
20926
279
21769
280
31650
281
22321
282
30696
283
15730
284
20671
285
22337
286
22272
287
12667
288
22303
289
21815
290
20927
291
20898
292
20889
293
21595
Title
Author
Journal
No.
生活科学
奥付
研究
パーソナリティ研究における生活史の位
生活科学
本田,時雄
置づけ
研究
漢方の社会学 : 現代の保健・医療にお
生活科学
賈,強
ける漢方の役割及び問題性
研究
生活科学
生活科学研究所学習グループ活動記
録(1993年)
研究
生活科学
奥付
研究
障害児保育 : 自閉症児のためのコミュ
ニケーション発達支援プログラムの開発 白石, 京子 生活科学研究
及び効果の測定
池田,千晶
教育における脳機能の評価と改善に向 . 成田,正 生活科学
けた支援方法の検討
明 . 成田, 研究
奈緒子
岡部, 康成
専門家と大学生のリスク事象の表象の . 神里, 達 生活科学
違い : 事象間の関連度に基づく比較
博 . 松村, 研究
憲一
Ogawa,
生活科学
HISTORICAL STRUGGLES FOR
BILINGUAL EDUCATION IN
Ruby T.
研究
日本飲食品分析表(明治16年発行)の
生活科学
金子,俊
紹介
研究
生活科学
裏表紙
研究
障害をもつ子を産み・育てることに対す 田中,円火
生活科学
るイメージの生成(第1報) : S県東部K . 八藤後,
研究
地区における住民調査報告
忠夫
生活科学
表紙
研究
本間,正彰
生活科学
ICT技能が中高年のライフデザインに及
. 八藤後,
研究
ぼす影響
忠夫
生活科学
デンマーク人の生活における民衆学校
太田,和敬
の役割
研究
生活科学
奥付
研究
生活科学
生活科学研究所学習グループ活動記
録(1991年)
研究
本田,時雄
生活科学
文化的文脈における日本の子供たち :
. ロバー
研究
日本とアメリカにおける愛着と達成
ト,B.ケァン
本田,時雄
生活科学
不登校現象について : 学校に焦点を当
. 榧場,真
研究
てて
知子
Year
04
05
06
07
08
09
4-9月合計
19
1997.3
1
6
10
7
9
7
40
4
1982.4
9
2
7
13
2
6
39
27
2005.3
5
12
4
3
8
7
39
16
1994.4
6
8
5
7
6
7
39
23
2001.3
12
8
4
7
4
4
39
37
2015.3
0
0
0
0
9
29
38
30
2008.3
12
1
7
3
4
11
38
36
2014.3
5
2
5
10
6
10
38
33
2011.3
12
5
6
7
5
3
38
4
1982.4
8
6
5
7
4
8
38
30
2008.3
13
9
8
0
1
6
37
28
2006.3
12
8
8
1
4
4
37
32
2010
10
3
6
12
1
5
37
29
2007.3
10
6
1
1
17
2
37
26
2004.3
9
4
5
4
6
9
37
16
1994.4
6
5
6
7
5
8
37
14
1992.4
3
9
7
4
7
7
37
13
1991.4
8
5
4
8
6
5
36
22
2000.3
9
5
1
5
8
8
36
Item id
294
20881
295
31638
296
28924
297
11459
298
20707
299
22274
300
30694
301
22273
302
30699
303
20930
304
21843
305
21835
306
22275
307
21600
308
15732
309
21216
310
15712
311
21795
312
28923
Title
Author
Journal
No.
金子,俊 .
「食」が目指すもの : 明治期の学術文献
生活科学
高野,三郎
から
研究
. 泉,敬子
通学キャンパス立地環境の違いが大学
杉山, 匡 生活科学研究
生の浮気に対する態度に与える影響の
八藤後,忠 生活科学
巻頭言
夫
研究
フランスにおける地域福祉の生成 : 「社
生活科学
岡部造史
会センター」に関する研究から
研究
食生活の一分析(第2報) : 食の色と味
生活科学
高野,三郎
について
研究
認知症高齢者グループホームの外部評
生活科学
青柳,育子
価の現状と課題
研究
元荒川の生活誌(第二報・最終稿) : そ 佐藤, 和平
生活科学
の1 生活感とその実態が土地・家屋の . 本間, 正
研究
彰
.
八頭
堅牢性意識に及ぼす影響
後, 忠夫
泉,敬子 .
高齢者の意識調査Ⅱ : “よく生きる”に 佐藤,ひろ 生活科学
ついての一考察
み . 中林, 研究
みどり
西アフリカにおける豆腐(3) : 多様な名
生活科学
中村, 博一
称と分布の謎
研究
生活科学
製造物責任の基本的視点について
坪井,順一
研究
大学におけるキャリア教育支援の事例
生活科学
三木,佳光
紹介 : 中部、関西、九州の代表的9大
研究
生活科学
奥付
研究
生活科学
八丈島における巫俗の一考察
土屋,久
研究
生活科学
若者のファッションから見えてくるもの :
市川, 孝一
“三厚娘”の社会生態学
研究
生活科学
裏表紙
研究
生活科学
トロピカルフルーツについての研究 : パ
高野,三郎
パイヤ果実の追熟に関する研究
研究
生活科学
表紙
研究
生活科学
奥付
研究
IN CONSIDERATION OF 18th
CENTURY JAPANESE "KOKUGAKU" 小川, ル
生活科学
STUDIES IN HARMONIZING OUR
ビー
研究
CULTURAL IDENTITIES WITHIN A
Toshimi
HOLISTIC EDUCATIONAL
APPROACH FOR THE 21st
Year
04
05
06
07
08
09
4-9月合計
12
1990.4
11
5
8
3
4
5
36
37
2015.3
0
0
0
2
4
29
35
35
2013.3
9
1
4
4
4
13
35
31
2009
8
4
4
6
6
7
35
6
1984.4
7
5
4
9
2
8
35
28
2006.3
10
4
5
4
2
10
35
36
2014.3
13
6
2
8
3
3
35
28
2006.3
7
4
4
6
8
6
35
36
2014.3
6
2
4
7
5
11
35
16
1994.4
6
4
2
6
9
8
35
27
2005.3
14
5
4
1
6
5
35
27
2005.3
6
6
7
6
4
6
35
28
2006.3
9
1
7
4
7
6
34
22
2000.3
6
7
5
5
4
7
34
33
2011.3
14
10
2
4
1
3
34
19
1997.3
14
2
5
5
6
2
34
33
2011.3
13
3
7
3
4
4
34
25
2003.3
12
0
1
2
2
16
33
35
2013.3
7
4
2
2
6
12
33
Item id
313
314
315
Title
Author
バングラデシュを通してみた南北問題と
20901
藤田,雅子
人間学
小林, 麻子
図式的投影法を用いた母親の家族認
15727
. 会沢, 信
識(3) : 結婚、妊娠、出産を通して
彦
ICT技能が中高年のライフデザインに及 八藤後,忠
22339 ぼす影響(第二報) : 欧米における現況 夫 . 渡邊,
の概観と日本における関連プロジェクト 美里 . 本
の事例
間,正彰
316
20910 泉敬子教授御退職にあたって
317
22335 奥付
318
20933
319
20613 生活者による科学
水島,恵一
320
22284 子どもの統制感の発達的変化
神田,信彦
321
20890 激変する企業環境と新しい消費者行動
蒲生,不二
男
322
21597 アルコールと男らしさ
関井,友子
323
20615 家政学科の実績と反省
岡村,勲
324
22266
観光地選択とストレス対処法の関係性
の検討
325
22325
島嶼地域住民の楽観性の関連要因に
関する研究
326
20695
327
328
329
330
331
水島,恵一
メディア・イベントの視聴構造 : 「結婚の
川上,善郎
儀報道」をめぐって
農村主婦の食生活に関する研究(第3
報) : 生活時間と食生活
自治と義勇のはざまで : ある消防団の
28936
民族誌 (1)
20713 いけばなの歴史
Journal
No.
生活科学
研究
Year
04
05
06
07
08
09
4-9月合計
14
1992.4
7
3
4
11
5
3
33
生活科学
研究
33
2011.3
10
6
3
5
4
5
33
生活科学
研究
30
2008.3
12
2
4
5
7
3
33
15
1993.4
12
3
3
7
3
5
33
30
2008.3
7
6
5
5
4
6
33
16
1994.4
10
2
4
6
6
4
32
1
1979.4
8
3
6
3
6
6
32
28
2006.3
7
8
2
7
4
4
32
13
1991.4
5
4
6
9
2
6
32
22
2000.3
8
2
2
6
4
9
31
1
1979.4
6
8
6
5
2
4
31
28
2006.3
7
5
4
5
5
5
31
30
2008.3
10
5
2
6
4
4
31
5
1983.4
7
3
4
8
2
7
31
35
2013.3
7
7
5
4
3
4
30
7
1985.4
5
5
2
9
2
7
30
25
2003.3
9
2
5
3
7
4
30
5
1983.4
10
8
1
5
2
4
30
30
2008.3
6
0
12
1
6
5
30
生活科学
研究
生活科学
研究
生活科学
研究
生活科学
研究
生活科学
研究
生活科学
研究
生活科学
研究
生活科学
研究
生活科学
研究
成澤,由希
. 大木,桃
大月,和彦
. 島谷,綾
郁 . 前田, 生活科学
兼志 . 北 研究
條,友子 .
村山,くみ .
生活科学
金子,俊
研究
生活科学
中村, 博一
研究
生活科学
水江,漣子
研究
ホスピタリティ・マネジメントにおける従事
生活科学
21797 者の評価に関する研究 : 従事者のスマ 山口,一美
研究
イル、アイコンタクトならびにパーソナリ
ティに焦点をあてて
生活科学 生活科学
20689 はじめに
研究部
研究
生活科学
保育所の成立と発展に関する試論 : 19
22318
岡部,造史
世紀フランスの事例から
研究
Item id
Title
廣澤孝之著『フランス「福祉国家」体制
22277
の形成』
フォーカシングの連続適用の効果と過
21576
程
Author
334
21829 自立している高齢者の生活意識
泉,敬子
335
20935
332
333
336
337
338
「皇太子御成婚」はどう受け取られたか :
若者たちの評価の諸相
人間と社会における自然性と人工性 :
20702
生活・人間学的統合の1視点
図式的投影法を用いた母親の家族認
28813 識(4) : 育児場面における母親の感情と
家族への評価
日本の住文化に関する一考察 : 「ウサ
21225
ギ小屋」再考
339
20860 文教大学学生の水環境意識の現状
340
20724 「食」に関する生活時間の年間変動
341
31634 キャリア・ネットワークと後期キャリア発達
342
20625 「食」に関する女性の意識
343
22341
援助規範意識の測定法に関する研究
(2)
344
22287
モラトリアムを続ける大学生の意識とキャ
リア支援策(その1)
345
28812 目次
346
20706
347
20905
348
20934
349
20619
350
30845
351
20684 運動選手の食生活について
352
20730
昭和18年「國民栄養ノ現況ニ関スル調
査報告」について
世界の茶 : 主としてインド及びスリランカ
の茶について
新聞の尊敬表現 : 皇太子成婚1959年・
1993年の比較から
農村主婦の食生活に関する研究 : (千
葉県大網白里町の食生活実態調査)
生活科学研究所 公開講座記録
(2013年度)
社交ダンスの社会史ノート(2) : アメリカ
20世紀前半の社交ダンスと音楽
岡部,造史
伊藤,研一
市川,孝一
水島,恵一
Journal
No.
生活科学
研究
生活科学
研究
生活科学
研究
生活科学
研究
生活科学
研究
小林, 麻子
生活科学
. 会沢, 信
研究
彦
生活科学
市川,孝一
研究
生活科学
黒坂,裕之
研究
金子,俊 .
生活科学
高野,三郎
研究
. 泉,敬子
益田, 勉 生活科学研究
本田,時雄
. 八田,悦 生活科学
子 . 浜田, 研究
厚子 . 吉
栗原,保 .
猪田,亜希 生活科学
子 . 尾形, 研究
奈緒子 .
大木,桃代
生活科学
三木,佳光
研究
生活科学
研究
生活科学
金子,俊
研究
生活科学
泉,敬子
研究
生活科学
遠藤,織枝
研究
生活科学
金子,俊
研究
生活科学
研究
中林,みど 生活科学
り
研究
生活科学
野島,正也
研究
Year
04
05
06
07
08
09
4-9月合計
28
2006.3
7
1
8
7
2
5
30
21
1999.3
8
6
2
4
4
5
29
27
2005.3
5
2
3
5
10
4
29
16
1994.4
5
2
3
7
4
8
29
6
1984.4
4
6
4
8
3
4
29
34
2012.3
7
3
3
7
3
6
29
19
1997.3
6
2
6
6
3
6
29
10
1988.4
10
7
2
5
2
3
29
7
1985.4
9
2
7
2
5
4
29
37
2015.3
0
0
0
5
10
13
28
3
1981.5
8
0
2
4
4
10
28
30
2008.3
3
7
3
7
3
5
28
28
2006.3
7
6
4
7
1
3
28
34
2012.3
10
4
6
1
5
2
28
6
1984.4
4
5
4
3
7
4
27
14
1992.4
6
3
4
9
2
3
27
16
1994.4
9
2
1
4
3
8
27
2
1980.4
7
4
3
5
6
2
27
36
2014.3
8
1
2
8
3
5
27
5
1983.4
8
1
4
5
4
5
27
8
1986.4
2
3
1
7
6
7
26
Item id
Title
353
21214 表紙
354
31649
355
20694
356
21586
357
21780
358
21790
359
20708 地方茶について
360
20869 過疎地域の社会と住民意識 : その1
361
21805 表紙
362
21808
363
20897 表紙
364
20921
365
幼児のリズム動作における分析手法に
関して
成熟化社会を迎える上での生活構造論
研究への提言 : マクロ社会経済学の視
トロピカルフルーツについての研究 : パ
パイヤ果実の追熟に関する研究
2001年度 文教大学生活科学研究所 :
研究発表会記録
2001年度 文教大学生活科学研究所 :
公開講座記録
2003年度 文教大学生活科学研究所 :
公開講座記録
長期栄養調査対象者の調査参加状況
とその後の意識
高校生とその父母の自己認知の関係に
21800
関する分析の試み(1) : 沖縄の場合
366
22265 表紙
367
20859 村興し運動への期待(その2)
368
21589
1999年度 文教大学生活科学研究所 :
学習グループ活動記録
369
21228
ひじきに含まれる亜鉛の可溶化に及ぼ
す調理法の影響
370
食品リスク態度と購買行動に関する調査
21838 研究(1) : 大学生とその母親を対象とし
た基礎的分析
371
21799 フリーターに対する大学生の意識と態度
372
21206
373
21581 表紙
374
東アジアにおける環境政策と環境マネ
ジメント : 韓国企業の調査リポート(2)
31633 生きがい考(3) : なぜ生きがいだったの
375
21813
地域環境と地球環境を結ぶもの : 生活
環境学ノート
Author
Journal
No.
生活科学
研究
鈴木, 国威 .生活科学研究
安藤, 寿康
蒲生,不二 生活科学
男
研究
生活科学
高野,三郎
研究
生活科学
研究
生活科学
研究
生活科学
泉,敬子
研究
森井,利夫
生活科学
勅使河原,
研究
勝男
生活科学
研究
生活科学
研究
生活科学
研究
生活科学
金子,俊
研究
生活科学
本田,時雄
研究
生活科学
研究
蒲生,不二 生活科学
男
研究
生活科学
研究
石井,智恵
生活科学
美 . 中林,
研究
みどり
鎌田,晶子
生活科学
. 下村,英
研究
雄 . 堀,洋
杉山,成 . 生活科学
神田,信彦 研究
生活科学
黒坂,裕之
研究
生活科学
研究
金,恵林 . 生活科学
山田,修嗣 研究
神田, 信彦 生活科学研究
Year
04
05
06
07
08
09
4-9月合計
19
1997.3
11
4
2
3
4
2
26
37
2015.3
0
0
0
0
11
15
26
5
1983.4
9
1
4
3
1
8
26
22
2000.3
10
2
2
2
5
5
26
24
2002.3
8
0
2
6
4
6
26
24
2002.3
3
2
4
7
3
7
26
6
1984.4
6
3
0
5
6
6
26
11
1989.4
7
6
3
2
1
7
26
26
2004.3
10
3
4
4
2
3
26
26
2004.3
5
6
2
2
4
7
26
14
1992.4
10
5
3
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4
3
26
15
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3
4
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1
3
11
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25
2003.3
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5
3
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3
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26
28
2006.3
11
5
3
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1
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8
6
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3
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2000.3
7
0
0
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1
14
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19
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3
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25
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2005.3
10
3
1
3
4
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25
25
2003.3
7
2
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18
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7
0
2
2
5
9
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22
2000.3
7
5
3
3
2
5
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26
2004.3
9
2
2
5
2
5
25
37
2015.3
0
0
0
7
5
13
25
Item id
Title
Author
Journal
No.
生活科学
研究
生活科学
研究
生活科学
研究
生活科学
研究
生活科学
研究
生活科学
研究
生活科学
研究
生活科学
研究
生活科学
研究
生活科学
研究
生活科学
研究
生活科学
研究
生活科学
研究
生活科学
研究
生活科学
研究
376
30684 表紙 目次
377
20936
378
28828
379
21209
380
20913
381
21213
382
30846
383
20729
384
20880
385
21833
386
21836 裏表紙
387
30847 裏表紙
388
20782 村興し運動への期待(その1)
389
22320
390
20893
391
28834
392
21766
393
21569
394
21588
395
20685
396
20784
397
20786 地方茶 : 村上茶について
398
生徒指導研修・教育相談研修受講教員
生活科学
21840 の特性に関する研究 : 研修受講教員の 柳生,和男
研究
劣等感・非外向性等の比較による検証
1993年度 文教大学生活科学研究所
公開講座記録
2011年度 文教大学生活科学研究所
研究報告会記録
幼少年のしつけ・教育の基本問題をめ
ぐって
1992年度 文教大学生活科学研究所
公開講座記録
1995年度 文教大学生活科学研究所
公開講座記録
生活科学研究所 研究報告会記録
(2013年度)
農村にみられる婦人の生活活動と生活
文化活動
昭和が終った日 : 天皇「崩御」のニュー
スはどう受け取られたか
2004年度 文教大学生活科学研究所 :
公開講座記録
横田,貢
蒲生,不二
男
市川,孝一
蒲生,不二
男
カントの家族法理論 : プロイセンの家族
大竹,信行
変容と『人倫の形而上学』
泉,敬子 .
女子教育の変遷にみる女紅場について
倉田,まゆ
西アフリカにおける豆腐(2) : 北部ナイ
ジェリアにおける路上および自宅の商い 中村, 博一
としての位置
2000年度 文教大学生活科学研究所 :
公開講座記録
1998年度 文教大学生活科学研究所 :
研究発表会記録
1999年度 文教大学生活科学研究所 :
研究発表会記録
伝統芸術に対する成年層の意識 : 特に
石川,博美
茶道を通して
コミュニティセンターの住民管理に関す 菊地,美代
る調査(3) : 横浜市における地区セン 志
泉,敬子
生活科学
研究
生活科学
研究
生活科学
研究
生活科学
研究
生活科学
研究
生活科学
研究
生活科学
研究
Year
04
05
06
07
08
09
4-9月合計
36
2014.3
10
3
2
3
3
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25
16
1994.4
8
2
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5
24
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2012.3
6
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4
3
24
18
1996.3
4
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5
5
24
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1993.4
5
6
1
2
2
8
24
18
1996.3
6
2
4
3
3
6
24
36
2014.3
7
1
2
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2
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8
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5
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1990.4
7
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2
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5
6
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2005.3
6
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6
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27
2005.3
14
1
2
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1
5
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36
2014.3
2
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1
8
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1987.4
9
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5
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2008.3
9
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7
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13
1991.4
7
1
2
7
2
4
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34
2012.3
6
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23
2001.3
7
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4
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21
1999.3
8
5
2
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4
23
22
2000.3
13
1
2
2
2
3
23
5
1983.4
4
3
4
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3
23
9
1987.4
10
0
4
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3
4
23
9
1987.4
7
5
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1
23
27
2005.3
5
1
4
4
4
5
23
Item id
399
400
401
402
403
404
405
406
407
408
409
410
411
412
413
414
415
416
417
Title
Author
2006年度 文教大学生活科学研究所 :
22306
研究発表会記録
Journal
No.
生活科学
研究
生活科学
21782 裏表紙
研究
生活科学
20716 裏表紙
研究
生活科学
20907 救急箱の再検討
中村,泰輔
研究
会沢,信彦 生活科学
大学生が経験したいじめの質的分析
22324
(1) : 小学校1∼3年時の経験
. 平宮,正 研究
志水,幸 .
宮本,雅央
粟島地域住民の医療受診行動とライフ . 北條,友 生活科学
22336
スタイルとの関連
子 . 前田, 研究
兼志 . 嘉
村,藍 . 大
生活科学
1998年度 文教大学生活科学研究所 :
21568
公開講座記録
研究
上杉,喬 .
感情体験の分析(Ⅵ) : 恐れ・充実・恥 芝塚,梨華 生活科学
21818
ずかしいについて
. 高橋,直 研究
美 . 平宮,
東と西における保育園児の在宅生活実 金子,俊 . 生活科学
21208
態
若林,文子 研究
生活科学
生活科学研究所 研究発表会記録
21438
(1997年)
研究
生活科学
生活科学研究所 公開講座記録
21449
(1997年)
研究
生活科学
21791 表紙
研究
実務の場において与えられた役割を自
生活科学
20932 分なりに演じること : 心理学科出身の会 臺,利夫
研究
社員・公務員との面接
生活科学
28830 奥付
研究
鈴木,賢男 生活科学
22283 感情体験の分析(Ⅶ) : 満足について
. 上杉,喬 研究
生活科学
20622 生活学によせて
泉,敬子
研究
勅使河原, 生活科学
20728 地域居住類型と生活意識の諸側面
勝男
研究
八藤後,忠
障害のある子を産み・育てることに対す
生活科学
22304 るイメージの生成(第2報) : S県東部M 夫 . 鈴木
研究
(田中),円
地区における住民調査報告
火
「家庭欄」にみる生活の諸問題(2) : 消
佐藤,ひろ 生活科学
20692 費者関連記事の内容分析を通して :
み
研究
(特に食品の安全に関する消費生活情
Year
04
05
06
07
08
09
4-9月合計
29
2007.3
5
3
2
4
2
7
23
24
2002.3
4
4
2
2
6
5
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1985.4
5
2
3
2
3
7
22
14
1992.4
5
1
4
4
6
2
22
30
2008.3
8
4
1
1
4
4
22
30
2008.3
8
2
1
5
2
4
22
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1999.3
3
1
3
2
3
10
22
26
2004.3
6
1
2
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1
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18
1996.3
6
2
5
3
4
2
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20
1998.3
5
2
2
3
3
7
22
20
1998.3
7
2
3
3
1
6
22
25
2003.3
5
6
4
2
2
3
22
16
1994.4
4
6
1
3
1
7
22
34
2012.3
9
3
1
2
5
2
22
28
2006.3
8
2
3
4
2
2
21
3
1981.5
5
4
2
2
5
3
21
8
1986.4
7
1
2
4
1
6
21
29
2007.3
11
0
1
5
1
3
21
5
1983.4
5
3
4
2
0
7
21
Item id
Title
Author
418
20785 経年栄養調査対象者の参加・脱落
金子,俊
419
21227 「はやりことば」に関する研究(3)
上杉,喬
420
21767
421
21810 奥付
422
22298 感情体験の分析(Ⅷ) : 嫌悪について
423
22346 裏表紙
424
20710 表紙
425
21202 表紙
426
21792
427
21811 裏表紙
428
20902 学生のための海外研修に関するリポート 森井,利夫
429
20876
430
22280 奥付
431
30685 巻頭言
432
21211
433
20732 「家庭欄」と“生活者”の視点
434
21212 サラリーマン金融に関する考察
435
31632 科学の中の人間的意味づけ
伊津野,重
満
臺, 利夫
436
20863 日本の社会病理現象(その3)
水島,恵一
437
20868 裏表紙
438
21596
439
21804
2000年度 文教大学生活科学研究所 :
研究発表会記録
鈴木,賢男
欧州連合に傾斜するルーマニア : ブカ
土井,泰彦
レスト、ブラショフ訪問の体験
統合の構造 : 「人間」と「自然」との整合
中村,泰輔
について
戦後生活史がもたらしたもの : 「生活の
市川,孝一
豊かさ」再考のための覚え書き
市川,孝一
Journal
No.
生活科学
研究
生活科学
研究
生活科学
研究
生活科学
研究
生活科学
研究
生活科学
研究
生活科学
研究
生活科学
研究
生活科学
研究
生活科学
研究
生活科学
研究
生活科学
研究
生活科学
研究
生活科学
研究
生活科学
研究
生活科学
研究
生活科学
研究
生活科学研究
生活科学
研究
生活科学
研究
生活科学
研究
今そこにある危機 : 原発を飼いなら
す?
中村,博一
成人造血細胞移植患者のQuality of
Life(QOL)に関連する要因の検討(2)
大木,桃代
. 森,令子 .
井関,徹 . 生活科学
尾上,裕子 研究
. 須山,寿
子 . 高橋,
聡 . 浅野,
Year
04
05
06
07
08
09
4-9月合計
9
1987.4
7
0
3
3
3
5
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19
1997.3
5
1
3
3
2
7
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23
2001.3
5
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2004.3
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3
1
2
2
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2007.3
8
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29
2007.3
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6
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1985.4
4
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1996.3
9
3
2
2
2
3
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25
2003.3
7
1
5
3
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3
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26
2004.3
9
2
3
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1
5
21
14
1992.4
4
2
4
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5
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1989.4
5
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4
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28
2006.3
12
1
2
2
2
2
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36
2014.3
2
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2
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18
1996.3
9
0
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8
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3
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6
20
18
1996.3
6
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7
20
37
2015.3
0
0
0
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5
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20
10
1988.4
5
1
2
4
3
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11
1989.4
6
3
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1
6
20
22
2000.3
5
2
2
3
2
6
20
25
2003.3
6
5
1
5
1
2
20
Item id
Title
440
20911 泉敬子教授年譜・研究業績
441
21572 裏表紙
442
20915 奥付
443
21781 奥付
444
21793
445
20858 表紙
446
20679 生活者と生活情報に関する一考察
447
21590 奥付
448
20912 退任のごあいさつ
449
20614
450
20620 奥付
451
20670 表紙
452
31627 表紙 目次
453
20618 元荒川流域家庭の生活調査について
454
20864 奥付
455
20878 裏表紙
456
28930 編集後記
457
20628 奥付
458
20888 裏表紙
459
1998年度 文教大学生活科学研究所 :
学習グループ活動記録
1991年度 文教大学生活科学研究所
20908
公開講座記録
徳育教育に見る日本人の生活における
31644 思惟方法 : 篠原助市の著作に見られる
教育と生活の関係性からの一考察
460
461
462
2002年度 文教大学生活科学研究所 :
公開講座記録
元荒川流域の学童家庭についての生
活調査
21570
21440 奥付
Author
Journal
No.
生活科学
研究
生活科学
研究
生活科学
研究
生活科学
研究
生活科学
研究
生活科学
研究
佐藤,ひろ 生活科学
み
研究
生活科学
研究
生活科学
泉,敬子
研究
生活科学
研究部 文 生活科学
教大学生 研究
活科学研
生活科学
研究
生活科学
研究
生活科学研究
生活科学 生活科学
研究部
研究
生活科学
研究
生活科学
研究
生活科学
星野,晴彦
研究
生活科学
研究
生活科学
研究
生活科学
研究
生活科学
研究
高良, ひろ
美 . 石井, 生活科学研究
勉
生活科学
研究
Year
04
05
06
07
08
09
4-9月合計
15
1993.4
7
4
1
2
2
4
20
21
1999.3
5
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1993.4
10
2
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24
2002.3
3
4
2
1
2
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2003.3
7
2
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4
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21
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4
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14
1992.4
4
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37
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0
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10
18
20
1998.3
7
2
1
0
3
5
18
Item id
463
Title
Author
2003年度 文教大学生活科学研究所 :
21809
研究発表会記録
464
21820 表紙
465
21217
466
467
468
469
470
471
472
473
474
475
476
477
478
479
480
481
482
483
484
485
Journal
No.
生活科学
研究
生活科学
研究
生活科学
研究
生活科学
研究
1996年度 文教大学生活科学研究所
公開講座記録
生活科学研究所 研究報告会記録
28929
(2012年度)
小学校における「材料」に関するカリキュ 今田,晃一
生活科学
21841 ラム分析 : 日本とマレーシアの教科書 . 手島,將
研究
分析を中心として
博 . 青木,
生活科学
21437 表紙
研究
生活科学
21566 表紙
研究
生活科学
20867 奥付
研究
生活科学
生活科学研究所学習グループ活動記
20914
録(1992年)
研究
生活科学
28829 編集後記
星野,晴彦
研究
生活科学
30849 編集後記
研究
生活科学
1994年度 文教大学生活科学研究所
21198
公開講座記録
研究
生活科学
20676 社会福祉と地域社会
森井,利夫
研究
生活科学
20701 奥付
研究
生活科学
20715 奥付
研究
生活科学
20909 表紙
研究
生活科学
21763 表紙
研究
日本とマレーシアにおける「材料」に関 手島,將博
生活科学
21842 する意識形成カリキュラムの分析 : 理科 . 今田,晃
研究
のカリキュラムを中心に
一 . 青木,
生活科学 生活科学
20675 特集のことば
研究部
研究
上杉,喬 . 生活科学
感情イメージの研究(Ⅵ) : 感情価と
21599
パーソナリティ特性の関連
鈴木,賢男 研究
生活科学
21796 裏表紙
研究
生活科学
感情体験の分析(Ⅸ) : ためらいについ
22343
鈴木,賢男
て
研究
生活科学
30850 奥付
研究
Year
04
05
06
07
08
09
4-9月合計
26
2004.3
5
0
3
3
3
4
18
27
2005.3
5
7
1
0
3
2
18
19
1997.3
5
2
2
3
2
4
18
34
2012.3
6
1
0
5
3
3
18
27
2005.3
4
3
2
4
2
3
18
20
1998.3
8
2
2
2
1
3
18
21
1999.3
6
0
4
3
2
3
18
11
1989.4
6
1
2
1
4
4
18
15
1993.4
4
2
3
3
4
2
18
34
2012.3
7
0
5
1
2
3
18
36
2014.3
2
4
2
4
4
2
18
17
1995.3
4
2
0
3
3
5
17
4
1982.4
6
1
3
1
3
3
17
6
1984.4
5
3
1
4
2
2
17
7
1985.4
8
1
1
1
2
4
17
15
1993.4
6
4
3
2
0
2
17
23
2001.3
5
1
2
5
1
3
17
27
2005.3
7
2
2
1
2
3
17
4
1982.4
8
4
0
2
0
3
17
22
2000.3
4
3
1
2
3
4
17
25
2003.3
7
3
1
1
3
2
17
30
2008.3
4
1
5
3
2
2
17
36
2014.3
5
1
4
2
2
3
17
Item id
486
487
488
489
490
491
492
493
494
495
496
497
498
499
500
501
502
503
504
505
506
507
508
Title
Author
Journal
No.
観察者はどう判断するのか : 攻撃的行
生活科学
21837
神田,信彦
動の認知に影響する要因の検討
研究
生活科学
21205 裏表紙
研究
生活科学
13126 奥付
研究
障害者福祉サービス従事者のホスピタリ
31647 ティ意識に関する研究 : 看護・宿泊業 星野, 晴彦 生活科学研究
従事者と比較して
蒲生,不二 生活科学
20720 「国連婦人年」の再考
男
研究
生活科学
生活科学研究所学習グループ活動記
21203
録(1995年)
研究
生活科学
21220 裏表紙
研究
生活科学
21779 表紙
研究
生活科学
2007年度 文教大学生活科学研究所 :
22334
研究発表会記録
研究
生活科学
20916 裏表紙
研究
生活科学
1999年度 文教大学生活科学研究所 :
21587
公開講座記録
研究
東アジアにおける環境政策と環境マネ
生活科学
21812
小坂,勝昭
ジメント : 韓国企業の調査リポート(1)
研究
生活科学
2004年度 文教大学生活科学研究所 :
21834
研究発表会記録
研究
生活科学研究所 研究報告会記録
31653
生活科学研究
(2014年度)
生活科学
20612 表紙
研究
生活科学
20877 表紙
研究
生活科学
20886 奥付
研究
生活科学
21191 表紙
研究
生活科学
20734 奥付
研究
生活科学
20866 表紙
研究
生活科学
21204 奥付
研究
生活科学
21591 裏表紙
研究
生活科学
生活科学研究所学習グループ活動記
21218
録(1996年)
研究
Year
04
05
06
07
08
09
4-9月合計
27
2005.3
6
3
1
0
3
4
17
18
1996.3
7
1
1
2
3
3
17
32
2010
5
2
1
2
3
4
17
37
2015.3
0
0
0
1
6
9
16
7
1985.4
4
4
0
2
3
3
16
18
1996.3
6
1
0
3
1
5
16
19
1997.3
6
1
1
2
1
5
16
24
2002.3
6
2
2
1
2
3
16
30
2008.3
4
3
3
4
0
2
16
15
1993.4
6
2
2
1
2
3
16
22
2000.3
3
3
0
4
1
5
16
26
2004.3
6
1
1
1
1
6
16
27
2005.3
3
4
2
2
1
4
16
37
2015.3
0
0
0
0
5
11
16
1
1979.4
7
1
4
1
1
2
16
12
1990.4
8
1
2
2
1
2
16
12
1990.4
5
0
3
2
2
4
16
17
1995.3
6
1
0
1
4
4
16
8
1986.4
5
2
1
2
0
6
16
11
1989.4
7
2
2
0
3
2
16
18
1996.3
3
2
1
1
2
7
16
22
2000.3
5
1
3
1
2
4
16
19
1997.3
7
1
0
1
3
3
15
Item id
509
510
511
512
513
514
515
516
517
518
519
520
521
522
523
524
525
526
527
528
529
530
531
532
Title
Author
Journal
No.
生活科学
20779 表紙
研究
生活科学
2005年度 文教大学生活科学研究所 :
22278
公開講座記録
研究
生活科学
15731 奥付
研究
生活科学
20683 表紙
研究
生活科学
20900 裏表紙
研究
生活科学
20928 裏表紙
研究
生活科学
28823 巻頭言
星野,晴彦
研究
生活科学
20725 表紙
研究
生活科学
20780 奥付
研究
生活科学
2006年度 文教大学生活科学研究所 :
22305
公開講座記録
研究
生活科学
生活科学研究所学習グループ活動記
20895
録(1990年)
研究
農村主婦の食生活に関する研究(第2
生活科学
20624
金子,俊
報) : 摂取熱量から見た「食べ方」につ
研究
生活科学
2000年度 文教大学生活科学研究所 :
21768
学習グループ活動記録
研究
生活科学
21192 裏表紙
研究
生活科学
21441 裏表紙
研究
生活科学
20621 表紙
研究
生活科学
20896 奥付
研究
生活科学
20925 表紙
研究
生活科学
20726 裏表紙
研究
生活科学
20887 表紙
研究
生活科学
21571 奥付
研究
生活科学
20674 奥付
研究
生活科学
21200 奥付
研究
生活科学
20688 奥付
研究
Year
04
05
06
07
08
09
4-9月合計
9
1987.4
4
1
1
4
2
3
15
28
2006.3
3
1
2
3
3
3
15
33
2011.3
6
1
1
2
3
2
15
5
1983.4
6
1
2
2
2
2
15
14
1992.4
6
1
3
1
0
4
15
16
1994.4
6
1
1
3
0
4
15
34
2012.3
6
0
2
1
4
2
15
8
1986.4
5
1
1
2
2
4
15
9
1987.4
6
1
1
1
2
4
15
29
2007.3
5
6
0
1
1
2
15
13
1991.4
5
1
1
4
2
2
15
3
1981.5
3
0
2
4
2
3
14
23
2001.3
4
1
1
2
3
3
14
17
1995.3
0
2
2
3
4
3
14
20
1998.3
3
2
3
1
0
5
14
3
1981.5
5
2
1
1
4
1
14
13
1991.4
6
1
0
2
4
1
14
16
1994.4
5
1
1
1
4
2
14
8
1986.4
4
0
2
2
4
2
14
13
1991.4
4
3
2
1
2
2
14
21
1999.3
6
1
0
3
1
3
14
4
1982.4
5
1
1
2
1
4
14
17
1995.3
7
0
2
0
2
3
14
5
1983.4
6
1
2
2
0
3
14
Item id
Title
533
22281 裏表紙
534
31628 巻頭言
535
20697 表紙
536
2002年度 文教大学生活科学研究所 :
研究発表会記録
31654 編集後記
生活科学研究所学習グループ活動記
20885
録(1989年)
生活科学研究所学習グループ活動記
21199
録(1994年)
537
538
539
21794
540
20617 表紙
541
22345 奥付
542
543
544
545
546
547
548
549
550
551
Author
Journal
No.
生活科学
研究
生活科学研究
生活科学
研究
生活科学
研究
生活科学研究
生活科学
研究
生活科学
研究
生活科学
研究
生活科学
研究
Year
04
05
06
07
08
09
28
2006.3
6
2
1
1
1
2
13
37
2015.3
0
0
0
5
4
4
13
6
1984.4
5
1
2
2
3
0
13
25
2003.3
5
1
1
1
3
2
13
37
2015.3
0
0
0
0
8
5
13
12
1990.4
5
0
2
1
1
4
13
17
1995.3
2
1
2
4
2
2
13
2
1980.4
4
1
4
2
1
1
13
29
2007.3
8
0
1
1
0
3
13
9
12
3
12
2
12
6
11
1
11
2
11
7
10
4
10
3
3
6
5
69,060
鎌田, 晶子
高齢期の夫婦共同行動としての消費行 . 田中, 真
31643
生活科学研究
37
2015.3
0
0
0
0
3
動と主観的 well-being
理 . 秋山,
美栄子
生活科学
28931 奥付
35
2013.3
3
3
1
1
1
研究
生活科学
20865 裏表紙
10
1988.4
4
1
1
3
1
研究
31651 NARRATLOGY USAGES EXPLORING THE
Ogawa,
STORY-TELLING
Ruby生活科学研究
T.
NARRATIVE
37 AS 2015.3
A LITERARY TOOL
0 FOR ENGLISH
0
AS A
0 SECOND 0LANGUAGE5
生活科学
20616 奥付
1
1979.4
4
1
1
3
1
研究
生活科学
21770 裏表紙
23
2001.3
4
0
2
0
3
研究
生活科学研究所 公開講座記録
31652
生活科学研究
37
2015.3
0
0
0
0
3
(2014年度)
生活科学
20899 奥付
14
1992.4
3
0
1
0
2
研究
31663 奥付
生活科学研究
37
2015.3
0
0
0
0
3
31658 裏表紙 目次
生活科学研究
37
2015.3
0
0
0
0
2
◆文学部紀要
宮沢賢治文学における地学的想像力・
29310
鈴木, 健司
1
補遺二題 : 〈種山ヶ原〉〈鬼越山〉
10373 日本における英語教育と英語公用語化 八田洋子
2
王羲之『十七帖』の書法 : 「断筆」書法
18964
林, 信次郎
3
の意味
文学部紀
26(2)
要
文学部紀 16(2)
文学部紀
要
4-9月合計
5
2013.3
2821
2
6
5
2
4
2840
2002
27
178
514
624
238
184
1765
1991.12
204
274
280
357
220
261
1596
Item id
Title
埼玉県東部地方の方言分布と世代差
(1) : 語彙の分布
ランボーのオフィーリア
英語学習に関する学生のビリーフ
文学批評理論「入門」 : 精神分析理論
からポストコロニアリズムまで
教科学習の日本語を知る : 小学校理科
教科書と社会科教科書の条件形を例と
『みだれ髪』 : 女性身体とジェンダー
18世紀から19世紀の時代に女性解放を
求めたドイツの女流作家たち : 序
明治期「笑い」関連文献目録
英語の文型・文法事項の指導
現代日本語の条件文の分析のための
一考察 : 「∼と」「∼たら」「∼ば」「∼な
ら」を中心に
現代日本漢語における唇内入声音の促
音化について
中国人学習者のテンス・アスペクトの誤
用 : 連体修飾節を中心に
説明的文章の読みの指導過程 : 自然
科学的な説明的文章の文章構成モデ
ルに基づいて
日本語教員にとっての「異文化理解」と
は何か : フランスにおける移民への教
明治前期における笑い論の受容と展開
戦前・戦中の在日留学生に対する直接
法による予備教育用日本語教科書 国
際学友会編『日本語教科書 基礎編・
巻一∼五』 : その編纂・内容・使われ方
静岡県南伊豆町方言における音調バリ
エーションと基本周波数曲線 : 有核型
の下降に関する形状と聞こえ
相互行為としての「笑い」 : 自・他の領
域に注目して
領台初期の台湾語教学(一)
明治後期における西洋笑話と英語学習
イギリスと日本の出会いと英文学
2つの中心と上下のメタファー
4
12165
5
6
14919
10371
7
31257
8
31255
9
17207
10
18995
11
12
12169
17203
13
12168
14
18686
15
17075
16
18983
17
17163
18
16045
19
17299
20
17208
21
11355
22
23
24
25
18688
9339
13196
17186
26
31116 映画 『チート』 における他者性
27
9337 ルビからみる戦時中の日本語
社会音声学序説 : ラングとパロルの中
12167
間に関する一考察
28
Author
Journal
文学部紀
亀田裕見
要
藤井仁奈 文学部紀
糸井江美 文学部紀
No.
Year
07
08
09
4-9月合計
85
109
81
90
122
79
566
24(2)
16(2)
2011
2002
42
44
31
80
171
63
129
105
67
51
122
84
562
427
2015.3
12
37
58
141
68
68
384
2015.3
275
17
43
23
10
12
380
1998.1
37
62
47
90
70
70
376
1987.12
28
40
47
107
42
63
327
2010
1998.1
54
30
38
34
61
54
58
52
43
63
64
70
318
303
2010
64
25
59
61
30
51
290
2012.3
44
40
31
80
45
37
277
1999.1
65
28
65
53
25
40
276
1989.12
18
48
70
44
32
40
252
1999.3
26
32
50
45
36
43
232
2011.9
37
18
50
39
44
27
215
1
宮部真由 文学部紀
23(2)
美
要
舘野, 由香 文学部紀
25(2)
理
要
文学部紀
菅谷, 有子
13(1)
要
浦, 和男
06
2010
宮部, 真由
文学部紀要28(2)
美
江種, 満子 文学部紀 11(2)
文学部紀
松永, 知子
要
文学部紀 23(2)
浦和男
広野, 威志 文学部紀 11(2)
野口, 恵子
05
23(2)
森本, 奈理 文学部紀要28(2)
寺井, 正憲
04
文学部紀
要
文学部紀
12(2)
要
文学部紀 25(1)
3
河路, 由佳
文学部紀
10(1)
要
1996.1
17
28
37
42
28
47
199
亀田, 裕見
文学部紀
11(2)
要
1998.1
44
41
30
25
33
21
194
2000
19
15
36
42
41
38
191
2012.3
2009
2010
1998.1
37
41
15
16
38
17
13
28
25
28
29
51
27
31
47
33
28
34
41
33
30
34
39
22
185
185
184
183
2014.9
14
11
36
49
42
29
181
2009
20
35
47
19
29
29
179
2010
40
18
27
30
27
34
176
文学部紀
14(1)
要
樋口, 靖 文学部紀 25(2)
文学部紀 22(2)
浦和男
磯山甚一 文学部紀 24(1)
梅本, 孝 文学部紀 12(1)
チャプレ
ン, マイケ 文学部紀要28(1)
ル . 羽田,
美也子
遠藤織枝 文学部紀 22(2)
城生佰太 文学部紀
23(2)
郎
要
早川治子
29
30
31
32
33
34
35
36
37
38
39
40
41
42
43
44
45
46
47
48
49
50
51
52
53
54
55
Item id
Title
17938 ニーチェから日蓮へ : <樗牛の場合> 前
小学校社会科教科書の他動詞の使用
9348 について・連語論の観点から : 子どもに
対する教科学習の日本語支援のために
18967 王羲之「集王聖教序」の書法
誤解や外的要因に基づく言われのない
31254 非難に対する言語行動 : 日本人社会
人・日本人学生・留学生の比較から
多文化共生と人間関係を紡ぐ日本語教
14916 育 : 中国大連市における第二外国語と
しての日本語教育
17110 日治時期台灣漢文教育的時代意義
武者小路実篤「その妹」という戯曲とそ
17209
の上演
Mind-Mapping as a Pre-Writing Tool in
9340
Teaching College-Level Writing
9346 『テンペスト』から『インドへの道』へ
戦時中の日本語の実際 : 形容詞・形容
9347
動詞・副詞を中心に
17285 「玉泉帖」の書法
29743 巧みな語り手−バイロンの「闇」をめぐっ
言葉あそびにおける意味論的文字の分
18959
析
アラゴンの小説技法 (4) : 『冒頭の一句』
16042
を読む
流布本『徒然草』の係り結び : 分布の型
18963
と用法の展開
17223 大学での五十年と留字という言葉
生涯学習として英語を学ぶ人たちの
3298
ニーズ分析
9470 『日知録集釋』註釈 [第四回]下
18955
18979
11122
31122
17221
17273
17211
「桃太郎」の「戦略」
樗牛とニーチェ (1)
『皇明馭倭録』の「寄語畧」ついて
目次
『嵯峨天皇甘露雨』を読む
Index(指標記号)としてのExpletive(虚字)
關於陶淵明「乞食」詩的寓意
&#38313;南語俗曲唱本「歌仔册」全文
17088
資料庫
17314 台灣的&#38313;南話與客家話的共同
56
9349 評価成分「∼もので」をめぐって
57
18989 ブラックフライアーズ劇場の誕生
Author
Journal
No.
中村, 憲治 文学部紀
25
27
43
35
25
18
4-9月合計
173
2008
37
30
32
33
16
24
172
1990.12
24
14
26
31
26
44
165
末田, 美香
文学部紀要28(2)
子
2015.3
12
22
29
36
40
25
164
文学部紀
24(2)
要
2011
12
23
26
42
18
34
155
1999.3
14
20
20
41
27
31
153
1998.1
22
21
30
33
25
22
153
2009
53
24
19
11
12
32
151
2008
16
21
22
42
16
33
150
2008
24
17
20
25
34
22
142
1997.3
2013.9
8
12
13
29
19
19
28
20
24
25
47
29
139
134
1991.12
56
45
10
5
7
10
133
2011.9
18
16
25
26
26
22
133
1991.12
12
12
26
33
27
22
132
1998.1
23
17
38
20
14
19
131
2007
15
25
34
46
4
3
127
2003
29
17
20
25
15
18
124
1991.12
1989.12
2001
2014.9
1998.1
1997.1
1998.1
22
31
22
39
10
17
17
13
14
10
20
14
17
13
32
25
27
25
21
25
30
26
17
15
3
19
18
21
20
24
26
3
17
15
15
10
11
20
28
36
25
18
123
122
120
118
117
117
114
1999.1
13
15
22
24
16
23
113
1996.3
11
11
32
15
16
23
108
2008
13
7
18
24
17
27
106
1988.12
26
12
9
17
15
21
100
8
宮部真由 文学部紀
22(1)
美
要
林, 信次郎 文学部紀
加納陸人
王, 順隆
寺澤, 浩樹
オガワル
ビー T.
磯山甚一
遠藤織枝
林, 信次郎
藤井, 仁奈
ミックダナ,
ピーター
山本, 卓
山口, 雄輔
志村, 和久
糸井江美
宮内保 玉
城要
宮廻, 和男
中村, 憲治
蒋垂東
平田, 澄子
梅本, 孝
沼ロ, 勝
王, 順隆
樋口, 靖
津留崎由
紀子
磯山, 甚一
文学部紀 12(2)
文学部紀
11(2)
要
文学部紀
22(2)
要
文学部紀 22(1)
文学部紀
22(1)
要
文学部紀 10(2)
文学部紀 27(1)
文学部紀
要
文学部紀
25(1)
要
文学部紀
要
文学部紀 11(2)
文学部紀
21(1)
要
文学部紀
17(1)
要
文学部紀
文学部紀
文学部紀 15(1)
文学部紀要28(1)
文学部紀 11(2)
文学部紀 11(1)
文学部紀 11(2)
文学部紀
13(1)
要
文学部紀 9(2)
文学部紀
22(1)
要
文学部紀
4
5
5
5
3
2
Year
04
1994.3
05
06
07
08
09
Item id
58
59
60
61
62
63
64
65
66
67
68
69
70
71
72
73
74
75
76
77
78
79
80
81
82
Title
戦時中の敬語 : 家庭雑誌『光の家』の
グラビアから
「中文学会」覚え書き]
モンゴル語母語話者を対象とする日本
語音声教育の諸問題
目次
歐陽詢「九成宮醴泉銘」の書法 : 「九成
宮醴泉銘」にみる楷書の自体の特色に
武者小路実篤中期作品の問題点 : 小
説「不幸な男」を視座として
Author
Journal
No.
文学部紀
3519
遠藤織枝
20(1)
要
18984
牛島, 徳次 文学部紀
城生, 佰太
31118
文学部紀要28(1)
郎
31259
文学部紀要28(2)
文学部紀
18224
吉沢, 義和
要
文学部紀
19500
寺澤, 浩樹
26(1)
要
文学部紀
Logan,
17217 Cults on the Internet
11(2)
Richard
要
ローガンリ 文学部紀
9338 Endo Shusaku's To Aden
22(2)
チャード
要
11239 「笑い」の分類に基づく数量的分析
早川治子 文学部紀 14(2)
洪深の扇 : Lady Windermere's Fanから
文学部紀
17205
白井, 啓介
11(2)
『少&#22902;&#22902;的扇子』へ
要
歐陽詢「九成宮醴泉銘」の書法 : 「九成
文学部紀
17945
吉沢, 義和
宮醴泉銘」の用筆法概説
要
<自然居士>研究拾遺二題 : 「無而忽
文学部紀
3628
田口和夫
18(2)
有」・「大法」
要
ハードス
文学部紀
18947 土方巽と舞踏
ターク,
要
ユージー
18948 パストン家書簡集における省略につい 岸田, 直子 文学部紀
11241 世界における英語の位置
八田洋子 文学部紀 14(2)
尾沼忠良
文学部紀
13(2)
11397 荻生徂徠『弁名』「禮」の章の英訳
拝仙マイケ
要
ル
文学部紀
シェイクスピア『ヘンリー五世』のテクスト
17198
磯山, 甚一
11(2)
と「理想の王」の表象
要
日本語教育実習授業の授業評価に関
31117
三枝, 優子 文学部紀要28(1)
する一考察 : プログラム評価の実践をと
テクストからみた「∼と」と「∼たら」の複 宮部, 真由 文学部紀
16043
25(1)
文 : すでにあるできごとを描写する用法 美
要
文学部紀
Richard,
17942 The End of the Affair
Logan
要
文学部紀
日本語話者による子音結合への母音挿
30537
笠原, 園子
27(2)
入 : 母音の無声化の影響はあるのか
要
鷲麗美知, 文学部紀
29742 二重符号化説と慣用句的言語の指導
27(1)
ゾラナ
要
文学部紀
『近代経学と政治(近代経学与政治)』(湯
18954
阿川, 修三
志鈞著) : 解題と訳注[1]
要
教室での文法問題の利用法 : 「意識向 ミックダナ, 文学部紀
18946
上」の一例
ピーター 要
(翻訳)経学と諸子学の方法をめぐる章 陳, 平原 . 文学部紀
17939
炳麟と胡適の論争について(上)
阿川, 修三 要
Year
04
05
06
07
08
09
4-9月合計
2006
17
7
20
15
19
20
98
1989.12
14
12
16
19
17
20
98
2014.9
6
12
17
20
15
25
95
2015.3
54
7
9
8
1
10
89
1993.12
11
9
10
17
15
25
87
2012.9
18
14
11
18
11
14
86
1998.1
34
13
8
8
5
14
82
2009
22
10
17
11
10
11
81
2000
13
11
9
28
7
13
81
1998.1
6
7
8
22
20
18
81
1994.3
16
5
10
7
13
29
80
2004
16
1
13
13
18
18
79
6
1993.2
17
20
8
14
10
10
79
6
1993.2
2000
11
17
16
14
13
11
10
26
18
8
11
3
79
79
1999
16
15
14
14
7
12
78
1998.1
9
4
21
23
14
7
78
2014.9
5
12
26
13
9
13
78
2011.9
13
12
7
16
11
18
77
1994.3
12
8
5
39
3
9
76
2014.3
12
8
9
17
14
15
75
2013.9
24
11
8
9
6
17
75
5
1991.12
18
17
14
11
6
9
75
6
1993.2
13
11
18
17
8
7
74
8
1994.3
18
9
11
8
16
12
74
3
7
8
8
Item id
83
9350
84
85
86
87
88
17076
9467
18994
18996
10426
89
18971
90
11121
91
29308
92
3520
Title
宮澤賢治文学における地学的想像力
(4) : 楢ノ木大学士と蛋白石、ジャータカ
褒め言葉への応答 : 学生と中高年の世
清水豊子・紫琴(一) : 「女権」の時代
年賀状の成立に関する研究
中英語の再帰代名詞に関する諸問題
日本語を記載する『倭情考略』『籌海重
習熟経験 : 英語と日本語における母音
消去
孫宝&#29764;の変革論 : 「西学」の受
容と「中学」の変容を中心に
タラ条件形を従属節とする従属複文の
主節と従属節の意味類型と複文
戦時下のラジオドラマの内容分析 :
キーワードの相互関係に注目して
93
18220 Literature in the ELF Classroom
94
17301
95
9466
96
17817
97
17162
98
17204
99
17074
学生の英語学習に対する一所感 : 文教
大学越谷校舎英語クラスの授業から
二人の将軍 : 芥川龍之介の歴史認識
陳子昂の比興 : 「修竹篇」と東方
&#34412;の賦
「と」「ば」「たら」による条件句節のモダリ
中国語教育における語彙の取り扱いに
ついての私見
《日台大辭典》與《新訂日台大辭典》的
比較
100
17332 歐陽詢「九成宮醴泉銘」の書法
101
18943 グレアム・グリーン著『ブライトン・ロック』
102
103
104
105
106
107
108
109
110
Author
鈴木健司
糸井, 江美
江種満子
高崎, みど
岸田, 直子
蒋垂東
ミックダナ,
ピーター
阿川修三
宮部, 真由
美
早川治子
McDonoug
h, Peter E.
宮廻, 和男
関口安義
加藤, 敏
李, 仁揆
樋口, 靖
樋口, 靖
王, 順隆
吉沢, 義和
ローガン,
リチャード
現代日本漢語におけるハ行子音の半濁 舘野, 由香
19495
音化について
理
19493 目次
Kishida,
The Subject Position of the Negative
17282
There Construction
Naoko
ローガン,
18961 グレアム・グリーン著「喜劇役者たち」
リチャード
18952 目次
NEWS vs. HISTORY : Student
グラハム,
9341 Responses to Suicide Attacks in the
ジェームズ
'Propaganda' Class
グレアム・グリーン著『おとなしいアメリカ ローガン,
18969
人』
リチャード
11264 『韓非子』における儒家思想の受容
謡口明
ルイス・キャロルのロシア旅行記 前半
3523
笠井勝子
1867年7月12日-8月1日
Journal
文学部紀
要
文学部紀
文学部紀
文学部紀
文学部紀
文学部紀
文学部紀
要
文学部紀
要
文学部紀
要
文学部紀
要
文学部紀
要
文学部紀
要
文学部紀
文学部紀
要
文学部紀
文学部紀
要
文学部紀
要
文学部紀
要
文学部紀
要
文学部紀
要
文学部紀
文学部紀
要
文学部紀
要
文学部紀
No.
Year
22(1)
04
05
06
07
08
09
4-9月合計
2008
12
14
12
9
9
17
73
1999.1
2003
1987.12
1987.12
2002
5
26
8
3
14
20
34
12
10
10
8
2
9
7
22
14
3
6
7
14
13
1
9
8
3
12
5
25
34
6
72
71
69
69
69
1990.12
16
13
9
7
9
14
68
15(1)
2001
9
4
14
16
9
16
68
26(2)
2013.3
12
24
9
8
7
7
67
2006
18
18
10
12
4
5
67
1993.12
16
9
5
7
14
15
66
1996.1
12
12
11
15
9
7
66
2003
16
8
4
12
19
6
65
9(1)
1995.1
18
10
4
17
11
3
63
12(2)
1999.3
8
7
9
7
23
9
63
11(2)
1998.1
5
6
8
10
6
26
61
13(1)
1999.1
14
15
7
10
13
2
61
9(2)
1996.3
8
9
7
6
8
22
60
1993.2
28
6
4
6
8
8
60
26(1)
2012.9
11
9
9
16
4
11
60
26(1)
2012.9
12
8
22
8
4
5
59
10(2)
1997.3
18
11
8
4
6
10
57
5
1991.12
31
7
8
2
2
7
57
6
1993.2
12
8
9
8
12
8
57
2009
11
18
7
8
9
3
56
1990.12
25
6
12
4
6
3
56
2000
10
5
9
14
12
6
56
2006
12
9
2
6
9
17
55
13(1)
17(1)
1
1
16(1)
4
20(1)
7
10(1)
17(2)
6
文学部紀
22(2)
要
文学部紀
要
文学部紀 14(1)
文学部紀
19(2)
要
4
111
112
113
114
115
116
117
118
119
120
121
122
123
124
125
126
127
128
129
130
131
132
133
134
135
136
137
Item id
Title
Author
17297 法的解釈を持つThere存在文について 阿戸, 昌彦
ローガン,
18988 コンラッドと疎外
リチャード
Kishida、
Negative Subjects in Transitive
10372
Expletive Constructions
Naoko
17200 応用言語学のみちすじ
土屋, 澄男
29745 目次
17187 「新から旧への原則」と指定
上林, 洋二
11240 カリブ海と『ロビンソン・クルーソー』
磯山甚一
Logan,
18222 A Burnt-Out Case
Richard
談話連結されたWh句に関する覚え書き
17937 ダンワ レンケツ サレタ WHク ニ カンス 高橋, 保夫
ル オボエガキ
17161 ニーチェから日蓮へ<樗牛の場合> : 後 中村, 憲治
『論語集解』中の何晏注と王弼の『論語
17331
謡口, 明
釈疑』に見る思想の特質
武者小路実篤「かちかち山」の世界 :
18687
寺澤, 浩樹
〈昔話〉から〈童話劇〉へ
18957 パストン家書簡集の再帰代名詞につい 岸田, 直子
「うちとくる」女性の非貴族性 : 『源氏物
9343
宮武利江
語』の用例から
国学研究序説 [1] : 北京大学研究所国
18950
阿川, 修三
学問について
女王陛下のお楽しみ : エリザベス政府
18968
磯山, 甚一
の演劇政策
劉, 起[金
18962 「史記疏證」抄本状況及其作者考畧
干]
Dialogue Journals and Homework
McDonoug
17933 Assignments Compared : An
h, Peter E.
Interpretive Research Study
『源氏物語』係結小考 : 第二十八巻「野
17210
山口, 雄輔
分」巻
17505 中国語教育 : 一つの試み
李, 永寧
モンゴル語学における若干の先行研究 城生, 佰太
30536
: 音声学・音韻論関係の紹介とコメント 郎
30532 目次
3627 04 中国女文字調査報告
遠藤織枝
ローガン,
18981 シルヴィア・プラスと死
リチャード
宮澤賢治文学における地学的想像力
9344
鈴木健司
(5) : 応用編・修羅意識と中生代白亜紀
文教大学
章学誠 『校讎通義』 訳注 (五) 巻三
31258
「漢志六藝第十三」
目録学研
The Effect of Word Class on Lexical
VasiljevicZ
13194 Development in L2 : The Case of
orana
Japanese EFL Adult Learners
Journal
文学部紀
文学部紀
要
文学部紀
要
文学部紀
文学部紀
文学部紀
文学部紀
文学部紀
要
No.
10(1)
Year
04
1996.1
28
3
4
6
8
6
4-9月合計
55
1988.12
9
15
7
11
12
1
55
2002
27
4
9
5
4
6
55
1998.1
2013.9
1998.1
2000
11
13
11
17
8
11
7
11
3
7
5
13
7
6
14
4
8
6
10
5
18
11
6
2
55
54
53
52
7
1993.12
19
14
4
3
8
3
51
8
1994.3
5
8
19
11
5
3
51
12(2)
1999.3
9
9
9
7
6
11
51
9(2)
1996.3
9
6
17
8
3
8
51
25(2)
2012.3
20
2
4
6
5
14
51
1991.12
21
8
9
2
3
7
50
2009
19
12
3
10
3
3
50
6
1993.2
8
8
10
10
5
9
50
4
1990.12
8
4
12
2
16
8
50
5
1991.12
20
4
7
4
7
8
50
8
1994.3
15
11
9
5
4
5
49
11(2)
1998.1
6
2
3
3
17
18
49
9(1)
1995.1
7
6
5
8
11
12
49
27(2)
2014.3
10
12
5
3
5
14
49
27(2)
18(2)
2014.3
2004
10
12
11
8
12
7
3
10
0
7
13
5
49
49
1989.12
6
3
0
5
3
31
48
22(2)
2009
7
11
8
7
7
8
48
文学部紀要28(2)
2015.3
13
9
9
8
4
4
47
文学部紀
24(1)
要
2010
8
5
8
12
6
8
47
2
16(2)
11(2)
27(1)
12(1)
14(2)
文学部紀
要
文学部紀
文学部紀
要
文学部紀
要
文学部紀
文学部紀
要
文学部紀
要
文学部紀
要
文学部紀
要
5
22(2)
文学部紀
要
文学部紀
要
文学部紀
文学部紀
要
文学部紀
文学部紀
文学部紀
要
文学部紀
要
3
05
06
07
08
09
Item id
138
9355
139
16047
140
9428
141
11112
142
17224
143
144
9352
11123
145
12166
146
9432
147
3294
148
31119
149
150
18949
11263
151
18218
152
10427
153
17183
154
29746
155
3299
156
17311
157
18976
158
18970
159
17109
160
17225
161
17185
162
163
Title
宮沢賢治文学における地学的想像力
(7) : 基礎編・「〔地質調査ルートマッ
プ〕」の検証(その1)-「五間ヶ森」とその
『宮澤賢治イーハトヴ学事典』を検証す
る : 先行研究の無視は「研究」足り得る
What the Paston Lettters Tell about
Land Owning in the 15th Century
複文構造から見た接続表現の分類につ
History Class and the Local Past :
"Remembering" the Wobblies
Samuel Beckett's First French Fiction
日本語中上級における教師発話の分析
From Literature to Literacy : The
Utilization of Literary Texts to Develop
Language Skills and Cross-Cultural
Awareness for English as a Second
Language Students
荻生徂徠『弁名』「中庸和衷」の章の英
訳
Storms of Lead : The History Essay
Goes to War
小山田浩子、「穴」 再訪 : 文学を読むと
はどういう活動か?
アラゴン後期小説における[人称の戯
固有名の意味論
Glory, Goobers and Gore : The Popular
Song and the Civil War
中国近代における時間意識形成につい
ての一考察
静岡県南伊豆町方言における無核型
音調の音響学的特徴と聞こえ
執筆者紹介・奥付
1910年代の日韓文学の交点 : <白樺>・
<青鞜>と羅錫
目次
“表現と性形成” : フェミニスト運動の英
語に対する強襲
Blickling Homilies 193,5のfeallanについ
0n Resumptive Pronouns in Late Middle
English
若者文字の考察 : 平仮名の学習から
The Japanese Position in the Chicago
World's Columbian Exposition of 1893
3521 Cult Studies : Walter Russell
17315 泉州方言に見られる二つの文言音
Author
Journal
鈴木健司
文学部紀
23(1)
要
鈴木, 健司
岸田直子
長谷川守
Graham,
Jim
尾沼忠良
早川治子
No.
Year
阿川修三
亀田, 裕見
江種満子
マック,
ジェーン
石原, 覚
Kishida,
Naoko
吉沢, 義和
Hatta,
Yoko
ローガンリ
チャード
村上, 之伸
06
07
08
09
4-9月合計
18
6
7
4
5
7
47
25(1)
2011.9
7
7
11
4
5
13
47
17(2)
2003
11
2
6
8
10
8
45
15(2)
2001
16
6
4
7
5
7
45
11(2)
1998.1
8
8
7
10
5
7
45
23(1)
15(1)
2009
2001
6
14
10
8
4
5
8
7
9
6
8
5
45
45
2010
12
10
8
1
6
6
43
文学部紀
17(2)
要
2003
17
9
5
3
3
6
43
文学部紀
21(1)
要
2007
8
15
8
6
0
6
43
2014.9
4
9
8
3
5
14
43
6
1993.2
2000
9
11
11
4
5
5
6
16
7
2
5
4
43
42
7
1993.12
5
3
0
1
3
30
42
2002
15
8
2
3
4
10
42
12(1)
1998.1
6
10
4
9
10
3
42
27(1)
2013.9
7
7
1
10
7
9
41
2007
20
4
2
1
9
5
41
1996.3
4
8
9
7
8
5
41
3
1989.12
9
10
6
5
2
8
40
4
1990.12
13
7
7
4
4
5
40
12(2)
1999.3
13
6
7
6
3
5
40
11(2)
1998.1
14
10
7
3
3
3
40
12(1)
1998.1
6
6
6
8
5
9
40
2006
18
4
6
3
5
4
40
1996.3
7
9
7
4
3
10
40
文学部紀
要
文学部紀
要
文学部紀
文学部紀
要
文学部紀
文学部紀
森本, 奈理 文学部紀要28(1)
山本, 卓
上林洋二
Graham,
Jim
05
2009
OgawaRub 文学部紀
23(2)
y Toshimi 要
尾沼忠良
拝仙マイケ
ル
グラハム,
ジェームズ
04
文学部紀
文学部紀
文学部紀
要
文学部紀
要
文学部紀
要
文学部紀
文学部紀
要
文学部紀
文学部紀
要
文学部紀
文学部紀
要
文学部紀
文学部紀
要
文学部紀
要
文学部紀
14(1)
16(1)
20(2)
9(2)
20(1)
9(2)
Item id
164
18951
165
17298
166
167
11357
29312
168
10369
169
170
171
17182
18700
3522
172
30538
173
13202
174
17283
175
17300
176
3524
177
17813
178
179
180
181
29309
17267
19494
10425
182
11113
183
10429
184
17294
185
18965
186
3625
187
3623
188
9468
189
18980
190
17086
Title
静嘉堂與北京図書館所蔵両『史記疏
證』清抄本校記
オーラル(aural-oral)中心の授業の実践
: その理念と実際
四庫全書総目提要 玉台新詠 訳注
『宋書』隠逸伝論訳注
中国語の介詞"=注"と日本語の複合格
助詞「に対して」
目次
裏表紙
「あぢきなし」の基本的語義
章学誠『校讎通義』訳注(三) 巻一「著
録殘逸第八」「藏書第九」 巻二「補校
漢藝文誌第十」
宮沢賢治文学における地学的想像力
(10) : 基礎編・「盛岡附近地質図」の検
証 -飯岡層の扱いを中心にThe Black Confederate : Strange Pawn
of the Culture War
On 'sweg' in Beowulf line 728b
寛正五年糺河原勧進猿楽追考(ニ) :
「大乗院寺社雑事記紙背文書」を読む
The Dramatic Structure of the Entry for
755 in Anglo-Saxon Chronicle
日本語との比較を通した英語発音指導
目次
お冬 井上ひさしのオフィーリア
カリブ海とロビンソン・クルーソー物語
日本語教科書と教授法への影響 : 中国
高校日本語教科書作成を通して
荻生徂徠『弁名』「清廉不欲」の章の英
訳 荻生徂徠『弁名』「節倹」の章の英
訳
Author
劉, 起[金
干]
伊勢村, 定
雄
樋口泰裕
北島, 大悟
Journal
文学部紀
要
文学部紀
要
文学部紀
文学部紀
文学部紀
馬小兵
要
文学部紀
文学部紀
宮武利江 文学部紀
文教大学
文学部紀
目録学研
要
究会
鈴木健司
No.
Year
6
04
05
06
07
08
09
4-9月合計
1993.2
5
6
6
7
7
9
40
10(1)
1996.1
3
7
1
7
2
19
39
14(1)
26(2)
2000
2013.3
7
3
7
5
3
8
6
7
10
5
6
10
39
38
16(2)
2002
11
7
8
5
3
4
38
12(1)
25(2)
20(1)
1998.1
2012.3
2006
7
8
8
6
8
6
7
7
5
3
7
7
7
5
6
8
3
6
38
38
38
27(2)
2014.3
20
6
3
2
4
3
38
文学部紀
24(1)
要
2010
5
13
8
6
3
3
38
1997.3
8
3
7
11
3
5
37
1996.1
11
11
4
1
2
8
37
2006
16
5
1
3
4
8
37
1995.1
5
5
6
6
6
8
36
2013.3
1997.1
2012.9
2002
7
10
11
12
2
10
4
11
5
5
5
0
7
2
9
7
8
0
2
2
7
9
5
4
36
36
36
36
2001
14
2
3
10
4
3
36
2002
6
2
0
4
8
15
35
1996.1
9
4
2
3
4
13
35
1991.12
7
9
5
2
4
8
35
2004
9
8
6
3
5
4
35
2004
7
6
5
5
7
5
35
2003
18
7
0
3
4
3
35
1989.12
7
3
5
1
4
14
34
1999.1
12
3
3
3
8
5
34
Graham, 文学部紀
10(2)
Jim
要
古賀, 文章 文学部紀 10(1)
文学部紀
田口和夫
19(2)
要
文学部紀
古賀, 文章
9(1)
要
笠原, 園子 文学部紀 26(2)
文学部紀 11(1)
藤井, 仁奈 文学部紀 26(1)
磯山甚一 文学部紀 16(1)
文学部紀
加納陸人
15(2)
要
尾沼忠良
文学部紀
16(1)
拝仙マイケ
要
ル
遠藤, 織枝
文学部紀
10(1)
96春 中国女文字現地調査報告
. 陳, 力衛
要
. 劉, 穎
文学部紀
目次
Some Notes on the Development of the KishidaNao 文学部紀
18(2)
Genitive -s Marker in English
ko
要
『北京官話 今古奇觀』の言語について 山田忠司 文学部紀 18(1)
文学部紀
清末北京語の一斑 : 『燕語新編』を資
山田忠司
17(1)
料として
要
グローブ座の誕生
磯山, 甚一 文学部紀
文学部紀
『丹波与作待夜の小室節』考 : 父と子の
平田, 澄子
13(1)
馬子歌
要
5
3
Item id
191
Title
Endo Shusaku's Silence : Novel, Film,
3296
Opera
192
29311
193
18990
194
17226
195
17313
196
3618
197
17085
198
3632
199
17814
200
18942
201
30533
202
203
16051
9431
204
11242
205
17270
206
3624
207
10380
208
209
17940
17284
210
17935
211
11125
Author
ローガンリ
チャード
向嶋, 成美
. 樋口, 泰
裕 . 渡邉,
章学誠『校讎通義』訳注(一) 巻一 「原 大 . 秋元,
道第一」「宗劉第二」「互著第三」
俊哉 . 宇
賀神, 秀一
. 王, 連旺
. 加藤, 文
行動動詞の文学的分析 : 聖書学的形
原, 淳一
式に沿って
日本語教育を思う : バングラのルパル
近藤, 均
先生、別科へ勉強に来る
Shuffle and Strut : An Overview of the
Graham,
African American Images in Civil War
Jim
Cinema
“給”に関する研究文献目録
(1956&#12316;2004年)(附:近年におけ 山田忠司
る“給”の文法化に関する研究動向)
「日知録」
『日知録』抄 注釈
輪読会
『俗文学叢刊』収録図書について(1) :
船部淑子
第一輯「戯劇類・総類」
断片からの主張 : 『トラヴェスティーズ』 伊勢村, 定
の中のワイルド
雄
ヒュー
日本文化の文脈における外国語教育
バー, ウォ
ルイ・アラゴンの『ブランシュまたは忘却』
山本, 卓
を再読する
奥付
清水豊子・紫琴(ニ) : 「女権」と愛
江種満子
尾沼忠良
荻生徂徠『弁名』「誠」の章の英訳
拝仙マイケ
ル
予定的な条件をさしだす場合における
李, 仁揆
「と」「ば」「たら」の用法
寛永十一年仙洞能をめぐって : <関寺
田口和夫
小町>事件
尾沼忠良
荻生徂徠『弁名』「公正直」の章の英訳 拝仙マイケ
ル
重談有關台灣國語的幾個問題
樋口, 靖
歌仔戲的形成年代及創始者的問題
王, 順隆
Kishida,
Some Problems of Reflexivity and
Binding in Paston Letters
Naoko
01中国女文字調査研究報告
遠藤織枝
Journal
No.
文学部紀
21(1)
要
Year
05
06
07
08
09
4-9月合計
2007
11
11
2
3
5
2
34
2013.3
12
4
8
3
3
4
34
1988.12
6
2
3
6
10
7
34
1998.1
10
2
7
6
6
3
34
1996.3
10
11
0
3
4
5
33
2005
12
9
2
2
3
5
33
1999.1
9
6
3
6
3
6
33
2004
8
2
1
1
5
15
32
1995.1
9
3
9
4
4
3
32
1993.2
11
7
4
2
3
5
32
27(2)
2014.3
9
5
4
4
2
8
32
25(1)
17(2)
2011.9
2003
14
16
9
9
0
1
3
0
1
2
5
4
32
32
2000
8
7
7
2
0
7
31
1997.1
11
4
2
3
10
1
31
2004
13
3
4
2
5
4
31
2002
10
7
5
2
1
5
30
8
1994.3
1997.3
15
6
2
7
3
2
5
5
3
6
2
4
30
30
8
1994.3
11
4
6
2
2
4
29
2001
8
5
3
4
7
2
29
文学部紀
26(2)
要
文学部紀
要
文学部紀
11(2)
要
2
文学部紀
9(2)
要
文学部紀
49(1)
要
文学部紀
要
文学部紀
要
文学部紀
要
文学部紀
要
文学部紀
要
文学部紀
文学部紀
04
13(1)
18(1)
9(1)
6
文学部紀
14(2)
要
文学部紀
11(1)
要
文学部紀
18(1)
要
文学部紀
16(2)
要
文学部紀
文学部紀 10(2)
文学部紀
要
文学部紀 15(1)
Item id
212
213
214
Title
Ghosts Under Fire : 'Southern
17932
Heritage' in the Age of Political
寛正五年糺河原勧進猿楽追考(一) : 横
3619
川景三「青松院春盛老人像賛」を読む
アラゴンの小説技法(1) : 方法としての
3626
「余談」について
215
18972 異文化の問題を考える
216
31120
217
章学誠 『校讎通義』 訳注(四) 巻二
「鄭樵誤校漢志第十一」「焦竑誤校漢志
中国における「外国人向け漢語教育」 :
18216
その近況について
荻生徂徠『弁名』「元亨利貞」の章の英
訳
218
11356
219
3617 留学生の進路決定に関する調査報告
モダンは自転車に乗って : 中国映画の
11114
中の自転車
宮沢賢治文学における地学的想像力
3292
(1) : 基礎編・珪化木(1)及び瑪瑙
論台灣「歌仔戲」的語源與台灣俗曲「歌
17206
仔」的關係
物語の論理について : タイムマシンと
17220
スーパーマン(研究ノート)
220
221
222
223
224
18960 エミリー,彼女の詩とハエ
225
17818 奥付
中国語の"&#23545;+N1+的+N2"と日本
10428
語の「N1+に対する+N2」について
(翻訳)経学と諸子学の方法をめぐる章
17506
炳麟と胡適の論争について(下)
9430 チャールズ・ドジスンのロシア旅行記 (2)
レオナルド・ダ・ヴィンチの自然観察と芸
11267
術 : 「水」のモチーフに見る独自性につ
10379 任訥撰『作詞十法疏證』」[訳注一]
17176 &#35848;&#35848;北京&#35805;
226
227
228
229
230
231
232
章学誠『校讎通義』訳注(二) 巻一 「別
29744 裁第四」「辨嫌名第五」「補鄭第六」「校
讎條理第七」
Author
Graham,
Jim
Journal
No.
文学部紀
要
文学部紀
田口和夫
19(1)
要
文学部紀
山本卓
18(2)
要
ハードス
文学部紀
ターク,
要
ユージン
文教大学
文学部紀要28(1)
目録学研
文学部紀
朱, 全安
要
尾沼忠良
文学部紀
14(1)
拝仙マイケ
要
ル
三枝優子 文学部紀 19(1)
文学部紀
白井啓介
15(2)
要
文学部紀
鈴木健司
21(1)
要
文学部紀
王, 順隆
11(2)
要
文学部紀
山本, 卓
11(2)
要
グラハム, 文学部紀
ジム
要
文学部紀 9(1)
文学部紀
馬小兵
16(1)
要
陳, 平原 . 文学部紀
9(1)
阿川, 修三 要
笠井勝子 文学部紀 17(2)
文学部紀
佐倉香
13(2)
要
舟部淑子 文学部紀 16(2)
李, 永寧 文学部紀 12(2)
向島, 成美
. 坂口, 三
樹 . 樋口,
泰裕 . 渡
邉, 大 . 秋 文学部紀 27(1)
元, 俊哉 . 要
宇賀神, 秀
一 . 王, 連
旺 . 加藤,
文彬
Year
8
4
7
5
04
05
06
07
08
09
4-9月合計
1994.3
7
1
3
3
3
12
29
2005
14
1
3
1
5
5
29
2004
11
3
2
7
4
2
29
1990.12
11
0
3
3
8
4
29
2014.9
3
3
5
3
5
10
29
1993.12
6
5
0
2
11
4
28
2000
7
4
4
1
7
5
28
2005
6
11
3
3
3
2
28
2001
9
6
3
4
2
4
28
2008
9
6
4
2
4
3
28
1998.1
8
5
1
6
3
5
28
1998.1
6
4
5
5
2
6
28
1991.12
7
1
2
4
4
9
27
1995.1
20
0
1
2
3
1
27
2002
8
13
0
0
3
3
27
1995.1
11
1
2
2
7
4
27
2003
7
3
2
5
5
5
27
1999
9
7
5
2
3
1
27
2002
1999.3
10
6
2
5
5
6
2
1
6
5
2
4
27
27
2013.9
8
8
4
3
4
0
27
Item id
Title
美術表現におけるイメージの形成 : レ
オナルドのスケッチと記述による一考察
海南&#38313;語の「訓読」と「文白異読」
について
98中国女文字調査研究報告
成瀬正一の道程 2 : 松方コレクションと
のかかわり
『失われた時を求めて』における『ル・
フィガロ』掲載記事(1) : 「『ゴングール未
発表日記』の模作」とのかかわりにおい
233
3631
234
17084
235
17108
236
3525
237
17943
238
11245 『日知録』抄 註釈[第二回]
239
240
30534
17279
241
17936
242
13195
243
3620
244
11243
245
17269
246
17934
247
18987
248
17312
249
3291
250
18992
251
17106
252
3293
253
254
255
18214
29307
17329
256
11124
257
3297
258
259
14915
17268
Author
Journal
文学部紀
佐倉香
要
文学部紀
村上, 之伸
要
遠藤, 織枝 文学部紀
文学部紀
関口安義
要
山崎, 俊明
No.
Year
18(1)
04
05
06
07
08
09
4-9月合計
2004
10
4
1
3
5
4
27
13(1)
1999.1
8
5
1
2
4
6
26
12(2)
1999.3
10
3
3
2
2
6
26
2005
8
3
5
5
4
1
26
1994.3
11
3
2
4
2
4
26
2000
13
1
3
4
4
0
25
2014.3
1997.3
3
9
5
5
4
0
1
2
5
1
7
8
25
25
1994.3
5
5
2
6
4
3
25
2010
6
2
5
5
1
6
25
2005
11
1
3
4
4
2
25
2000
6
5
2
5
4
3
25
1997.1
8
3
1
3
2
7
24
8
1994.3
10
2
1
4
1
6
24
2
1988.12
8
5
0
4
1
6
24
1996.3
5
8
0
2
3
6
24
2008
10
8
2
2
0
2
24
1988.12
6
3
2
7
3
3
24
1999.3
8
1
0
8
2
4
23
2008
6
5
3
3
6
0
23
1993.12
2013.3
1996.3
6
7
9
3
3
3
4
4
2
3
4
4
1
3
3
6
2
2
23
23
23
2001
14
1
1
3
0
4
23
2007
6
7
3
1
4
2
23
2011
1997.1
7
7
6
5
2
2
3
1
2
1
3
7
23
23
19(1)
文学部紀
要
宮内保 大 文学部紀
14(2)
橋賢一
要
『現代漢語詞典 第6版』をめぐって
山田, 忠司 文学部紀 27(2)
文学部紀 10(2)
目次
WH-不定感嘆表現について
文学部紀
阿戸, 昌彦
WH フテイ カンタン ヒョウゲン ニ ツイテ
要
埼玉県東部地方の方言分布と世代差
文学部紀
亀田裕見
24(1)
(2) : 文法事象の分布
要
成瀬正一の道程 1 : ロマン・ロランとの 関口安義 文学部紀 19(1)
台湾からの留学生受入に関するこれか
文学部紀
近藤功
14(2)
らの方向
要
&#38313;南語「歌仔册」的進化過程 :
文学部紀
王, 順隆
11(1)
從七種全本《孟姜女歌》的語詞・文體來
要
From Affect to Effect : Teaching
Huber,
文学部紀
Rhythm and Stress in EFL in The
Debrah A. 要
College or University Context in Japan
パストン家書簡集における存在文の諸 岸田, 直子 文学部紀
文学部紀
Logan,
The Honorary Consul
9(2)
Richard
要
文学部紀
クリスタ・ヴォルフのエッセイ『ベッティー
松永知子
21(2)
ネ論』について
要
文学部紀
目次
文学部紀
アラゴン『死刑執行』における〔二重人
山本, 卓
12(2)
間〕について
要
文学部紀
ニュージーランド・オークランドの多言語
早川治子
21(2)
性と英語に対する印象
要
文学部紀
目次
文学部紀 26(2)
目次
アラゴンの後期小説
山本, 卓 文学部紀 9(2)
尾沼忠良
文学部紀
荻生徂徠『弁名』「恭敬荘慎独」の章の
15(1)
拝仙マイケ
要
英訳
ル
文学部紀
戦時中家庭雑誌の用語の特徴 : 現代
遠藤織枝
21(1)
語への移行過程の例証として
要
文学部紀 24(2)
目次
日治時代台語漢字用法
樋口, 靖 文学部紀 11(1)
8
8
2
7
Item id
260
261
262
263
264
265
266
267
268
269
270
271
272
273
274
275
276
277
278
279
280
281
282
283
284
285
286
287
288
Title
Author
狂言の《語リ》考 : 狂言〈鷺〉・〈狸腹鼓〉
11244
田口和夫
の新作語リから
宮沢賢治文学における地学的想像力
14920 (11) : 基礎編・「〔地質調査ルートマッ
鈴木, 健司
プ〕」の検証(その2)&#8210;賢治が採
取した岩石標本及び地学的考察
グラハム,
18945 喧嘩を売ることば : 二種類の戦争詩
ジム
17184 「潮州歌冊」研究中的幾個問題
王, 順隆
10378 カリブ海とロビンソン・クルーソー物語
磯山甚一
31121 奥付
3615 ルイス・キャロルの講話『頭脳を養う』
笠井勝子
18221 J.ジョイスの作品 "The Sisters"考
本田, 和也
18997 目次
人種差別と疎外の諸相 : アメリカ社会に デュバル,
18977
おけるごまかし
キャリー
3630 『インドへの道』論 (1) : インドという意識 磯山甚一
17103 目次
17189 奥付
李, 永寧 .
17296 国際交流 その理論と実践
志村, 和久
31260 奥付
9429 カリブ海とロビンソン・クルーソー物語
磯山甚一
11268 99中国女文字調査研究報告
遠藤織枝
曹禺戯曲の舞台指示 : 『日出』から『北
17941
白井, 啓介
京人』まで
17077 Phoenix における"double symbolism"
古賀, 文章
志村, 規矩
17218 中国共産党第15回党大会の分析
夫
荻生徂徠『弁明』「謙譲遜不伐」の章の 尾沼忠良
11115 英訳 荻生徂徠『弁明』「勇武剛強毅」の 拝仙マイケ
章の英訳
ル
アメリカ神秘主義の輪郭 : ケネス・パッ
17199
石原, 武
チェンの反文学を中心に
&#38313;南語効摂一等字の文白異読
18217
樋口, 靖
について
日中複合語構成特質の対照研究 : 形
9469
馬小兵
容詞語基を含む複合語を中心に
30539 奥付
10430 藤岡蔵六論 (上)
関口安義
18985 目次
3300 アラゴンの小説技法(3) : 散文の中の音 山本卓
イーダ・ハーン=ハーンと『伯爵夫人ファ
3295 ウスティーネ』 : 1848年ドイツ三月革命 松永知子
前の時代に活躍した女性作家
Journal
No.
文学部紀
14(2)
要
Year
05
06
07
08
09
4-9月合計
2000
8
2
0
3
7
3
23
2011.3
8
4
5
2
1
2
22
6
1993.2
8
2
2
2
4
4
22
7
1
1998.1
2002
2014.9
2005
1993.12
1987.12
6
10
3
6
9
9
3
3
5
4
3
4
3
0
6
1
2
1
1
4
1
5
1
3
6
2
2
3
3
2
3
3
5
3
4
3
22
22
22
22
22
22
3
1989.12
7
3
3
0
3
5
21
2004
1999.3
1998.1
5
9
4
4
1
8
4
0
2
2
2
2
2
5
1
4
4
4
21
21
21
1996.1
6
1
3
6
2
3
21
2015.3
2003
1999
5
7
11
2
5
3
4
0
3
2
5
0
3
2
3
5
2
1
21
21
21
1994.3
4
2
0
4
2
8
20
1999.1
6
4
1
1
2
6
20
1998.1
5
3
4
2
4
2
20
2001
6
1
4
4
1
4
20
1998.1
7
2
0
3
2
6
20
1993.12
8
3
1
2
4
2
20
17(1)
2003
6
2
1
5
2
4
20
27(2)
16(1)
2014.3
2002
1989.12
2007
0
5
7
9
5
2
3
2
3
0
1
1
6
3
2
1
4
4
5
5
2
6
2
1
20
20
20
19
2007
7
3
1
4
2
2
19
文学部紀
24(2)
要
文学部紀
要
文学部紀 12(1)
文学部紀 16(2)
文学部紀要28(1)
文学部紀 19(1)
文学部紀
文学部紀
文学部紀
要
文学部紀 18(1)
文学部紀 12(2)
文学部紀 12(1)
文学部紀
10(1)
要
文学部紀要28(2)
文学部紀 17(2)
文学部紀 13(2)
文学部紀
要
文学部紀 13(1)
文学部紀
11(2)
要
8
文学部紀
15(2)
要
文学部紀
要
文学部紀
要
文学部紀
要
文学部紀
文学部紀
文学部紀
文学部紀
04
11(2)
7
3
20(2)
文学部紀
21(1)
要
Item id
Title
289
10381 『日知録集釋』註釈 [第四回]上
290
291
292
293
18982
17229
18973
18226
294
12171
295
296
17197
17276
297
18956
298
299
17293
16041
300
18223
301
18219
302
303
29313
17275
304
3616
305
11266
306
307
308
309
310
311
19501
17222
17930
10382
11116
18953
312
16049
313
18991
314
18998
315
17202
316
17330
317
318
3622
17286
319
18958
320
14922
アラゴン後期小説における「散乱する
奥付
アラゴン後期小説における「言語の限
奥付
宮沢賢治文学における地学的想像力
(8) : 応用編・「岩頸」意識について 〈現実〉と〈心象〉十周年記念論文集の刊行にあたって
奥付
日本における中国語学習に生じる諸問
題についての一考察 : 「二つの学習」の
目次
目次
『樊&#22130;』小考 : 笙を吹く樊
&#22130;の意味
Activating and Developing Knowledge
Through Inquiry Learning
執筆者紹介・奥付
96夏、97春 中国女文字調査報告
アラゴンの小説技法(2) : 「複数への回
路」から「人間たちの森」へ
大庭みな子「火草」の世界 : ネイティブ,
ジェンダー
奥付
章炳麟研究文献目録[1]
目次
藤岡蔵六論 (中)
『源氏物語』係結考 : 「若菜上」における
奥付
金子光晴2 水の発見 : 彫刻家眞板雅
文の例と共に
『ファウスト第II部』の「暗い廊下」の場に
ついて : 形態論への序説
奥付
Multiple Subjects in Expletive There
Construction
『失われた時を求めて』における「『ル・
フィガロ』掲載記事」(2) : 生成学的観点
カリブ海とロビンソン・クルーソー物語(5)
奥付
第2外国語クラスにおける歌の導入 : ご
ちそうになりうるか,それとも駄菓子か?
奥付
Author
宮内保 玉
城要
山本, 卓
山本, 卓
鈴木健司
石原, 武
朱, 全安
平田, 澄子
Huber,
Debrah
遠藤, 織枝
山本卓
江種満子
阿川, 修三
関口安義
山口雄輔
田辺, 武光
野原, 章雄
Kishida,
Naoko
山崎, 俊明
磯山甚一
マコウマク,
ブルース
Journal
No.
文学部紀
16(2)
要
文学部紀
文学部紀 11(2)
文学部紀
文学部紀
Year
05
06
07
08
09
4-9月合計
2002
7
3
2
3
3
1
19
1989.12
1998.1
1990.12
1993.12
6
7
7
6
0
3
1
3
3
1
1
1
1
3
4
4
4
2
2
3
5
3
4
2
19
19
19
19
2010
6
4
1
0
2
6
19
1998.1
1997.1
4
7
4
3
2
1
2
2
1
3
6
3
19
19
1991.12
3
4
5
4
1
2
19
1996.1
2011.9
4
3
5
4
1
2
3
2
2
3
4
5
19
19
7
1993.12
2
3
2
1
8
2
18
7
1993.12
3
4
1
4
3
3
18
2013.3
1997.1
5
3
2
3
4
0
4
4
1
1
2
7
18
18
19(1)
2005
6
3
1
2
1
5
18
13(2)
1999
5
1
3
4
1
4
18
26(1)
11(2)
2012.9
1998.1
1994.3
2002
2001
1993.2
9
7
8
7
10
7
4
2
2
0
3
1
0
1
0
2
0
2
3
1
3
3
0
0
1
3
1
4
4
4
1
4
4
2
1
4
18
18
18
18
18
18
2011.9
4
3
1
2
2
6
18
2
1988.12
3
1
3
1
4
6
18
1
1987.12
6
2
2
3
3
2
18
11(2)
1998.1
7
4
1
1
4
0
17
9(2)
1996.3
6
3
1
1
4
2
17
18(2)
10(2)
2004
1997.3
6
5
2
6
1
1
4
1
2
2
2
2
17
17
1991.12
5
1
1
3
5
2
17
4
4
0
3
2
4
17
3
4
7
文学部紀
23(2)
要
文学部紀
文学部紀
文学部紀
要
文学部紀
文学部紀
文学部紀
要
文学部紀
要
文学部紀
文学部紀
文学部紀
要
文学部紀
要
文学部紀
文学部紀
文学部紀
文学部紀
文学部紀
文学部紀
文学部紀
要
文学部紀
要
文学部紀
文学部紀
要
文学部紀
要
文学部紀
文学部紀
文学部紀
要
文学部紀
04
11(2)
11(1)
5
10(1)
25(1)
26(2)
11(1)
8
16(2)
15(2)
6
25(1)
5
24(2)
321
322
323
Item id
18698
18974
17334
Title
目次
目次
目次
324
18944 社内英会話クラスの最悪の場合
325
326
327
328
17178
17944
18993
18697
329
3629
330
331
332
333
334
335
336
337
18975
17303
9471
17333
17946
3621
18978
18699
338
3301
奥付
フランス象徴派にうかがえる近代の遺産
奥付
表紙
銀幕と舞台の交点 : 一九二〇年代初頭
の文明新戯と初期映画の演技様式
奥付
奥付
藤岡蔵六論 (下)
奥付
奥付
符山堂蔵板広韻重刊をめぐって
パストン家書簡集における統語的諸問
奥付
顧炎武にとっての古音研究 : 「音楽五
書敘」および「答李子徳書」から
339
11126 『日知録』抄 註釈 [第三回]
340
341
342
343
344
345
346
17073
17227
18966
17089
18986
17196
17228
目次
観世寿夫の仕舞
奥付
奥付
奥付
目次
散らし書きと「風信帖」
Author
グリアー,
ティム
今野, 雅方
白井啓介
関口安義
渡邉大
岸田, 直子
渡邉大
宮内保 後
藤英明
田口, 和夫
林, 信次郎
Journal
文学部紀
文学部紀
文学部紀
文学部紀
要
文学部紀
文学部紀
文学部紀
文学部紀
文学部紀
要
文学部紀
文学部紀
文学部紀
文学部紀
文学部紀
文学部紀
文学部紀
文学部紀
文学部紀
要
文学部紀
要
文学部紀
文学部紀
文学部紀
文学部紀
文学部紀
文学部紀
文学部紀
No.
25(2)
Year
04
2012.3
4
1990.12
1995.1
5
6
7
2
2
1
2
0
2
3
1
2
3
5
0
2
3
4
4-9月合計
17
17
16
6
1993.2
7
0
2
5
0
2
16
8
2
25(2)
1999.3
1994.3
1988.12
2012.3
5
11
4
4
1
0
1
1
1
0
2
4
2
0
1
2
4
2
4
3
3
3
4
2
16
16
16
16
18(1)
2004
6
3
1
2
2
1
15
25(2)
1990.12
1996.1
2003
1996.3
1994.3
2005
1989.12
2012.3
6
7
7
5
5
6
2
3
1
2
1
4
1
0
1
2
1
0
1
0
1
2
3
2
3
0
2
2
2
0
2
1
3
1
3
1
1
4
5
2
1
5
1
2
4
2
0
3
15
15
15
14
14
14
13
13
20(2)
2007
1
3
2
1
3
3
13
15(1)
2001
8
1
1
2
1
0
13
13(1)
11(2)
1999.1
1998.1
1991.12
1999.1
1989.12
1998.1
1998.1
8
6
5
4
4
0
1
0
2
0
3
1
1
0
0
1
4
0
1
1
0
4
0
0
0
0
1
0
0
1
2
2
2
2
0
1
3
1
2
1
2
0
13
13
12
11
9
7
1
27,844
9(1)
12(2)
4
10(1)
17(1)
9(2)
8
19(1)
3
5
13(1)
3
11(2)
11(2)
05
06
07
08
09
◆その他(広報)
1
14673
文教大学越谷図書館所蔵の美術作品
について
文教大学
藤倉恵一 越谷図書
館年報
5
2004
9
3
1
10
5
5
33
文教大学
紀要
12
1978.12
38
56
54
49
43
60
300
◆文教大学紀要
1
19100 身体知覚とボディ・イメージの関係
藤田, 雅子
Item id
Title
2
19082 イリジウム錯体の電子励起状態の研究
3
19043
郷土料理の研究(第3報) : 近畿地方の
郷土料理
4
19040
天然化合物の抗菌活性に関する研究
(第1報)
5
19073
6
19089
7
19035
8
19085
9
19109
10
19034
11
19088
12
19102
13
19036
14
19044
15
19111
16
19039
17
19084
18
19087
19
19047
20
19077
21
19041
Author
大橋, ゆか
子
泉, 敬子 .
舘野, 陽子
. 田端, ふ
じ子
中林, みど
り . 高野,
三郎
Journal
No.
文教大学
紀要
Year
04
05
06
07
08
09
4-9月合計
11
1978.3
52
26
47
43
26
29
223
文教大学
紀要
10
1977.3
25
36
54
27
33
43
218
文教大学
紀要
10
1977.3
34
32
34
38
19
26
183
11
1978.3
19
28
47
29
23
35
181
11
1978.3
21
18
40
21
23
23
146
10
1977.3
22
17
28
17
24
17
125
11
1978.3
13
18
24
18
15
20
108
12
1978.12
9
6
12
18
27
25
97
10
1977.3
15
14
19
10
13
24
95
11
1978.3
7
19
12
29
13
13
93
12
1978.12
11
12
12
25
16
15
91
10
1977.3
5
8
18
20
28
11
90
10
1977.3
28
18
10
4
12
14
86
12
1978.12
12
9
10
13
8
29
81
10
1977.3
12
9
16
14
11
6
68
11
1978.3
9
9
11
9
6
17
61
11
1978.3
8
5
7
15
8
14
57
10
1977.3
2
11
7
13
11
9
53
11
1978.3
8
7
8
13
4
8
48
10
1977.3
13
8
2
9
6
4
42
日本の現代家族における「夫」・「父親」
文教大学
石光, 恵子
の地位と役割についての一考察
紀要
文教大学
果実貯蔵中の成分変化に関する研究 高野, 三郎
紀要
吉野, みど
ヨーロッパの温量数線図について(第1
文教大学
り . 加藤,
報)
紀要
光子
アボガドの成分特に脂質成分について
文教大学
石川, 博美
(第1報)
紀要
文教大学
糖尿病患者の嗜好について
泉, 敬子
紀要
森, 清 . 阿
助教諭の体力・技能と教科体育への意 部, 正臣 . 文教大学
梶原, 洋子 紀要
識
. 〆木, 一
郎
佐藤ひろ 文教大学
食器へのABS残留量の検討
み
紀要
文教大学
グループワークの教育的価値
森井, 利夫
紀要
文教大学
つる植物に関するダーウィンの観察
相馬, 早苗
紀要
文教大学
伝統染織を考える : 絣について
渡辺, 孝子
紀要
文教大学
「生活学」のための覚え書き
市川, 孝一
紀要
文教大学
食品成分簡易測定法の研究(第1報) :
金子, 俊
ボンブカロリーメーターによる熱量測定
紀要
文教大学
朝顔の子葉における分泌細胞の発生に
相馬, 早苗
ついて
紀要
岡村, 勲 .
文教大学
草木染め技法へ科学的アプローチの試
長屋, 美穂
紀要
み
子
文教大学
裏表紙
紀要
有沢, 俊太 文教大学
国語教育の比較研究法について
郎
紀要
佐藤, ひろ 文教大学
飲料水の水質について
み
紀要
Item id
Title
22
19045 中世英語の補文構造
23
19090
24
19119 裏表紙
25
19118 奥付
26
19113
27
19108
28
29
30
郷土料理の研究(第4報) : 沖縄の行事
食について
綿布の醤油じみのエージングと除去効
果の関係
食器へのLAS残留量の検討 : (その2)
公共飲食店における残留について
チオシアン酸水銀ニッケルの結晶構造
19083
解析
変形文法の観点から見た中世英語の統
19093
語構造
「集団と個の相即的発展に関する関係
19078
学的考察」
31
19042
家庭洗たくにおける使用水量と洗たく品
質 : 水資源節約の立場から
32
19033
文教大学学生の体力に関する研究(第
4報)
33
19114
伝統染織を考える : Gパンに藍をこめて
の考察
34
19024 離人症例の現存在分析の試み
35
36
37
38
39
40
Author
Journal
No.
文教大学
岸田, 直子
紀要
泉, 敬子 .
田端, ふじ 文教大学
子 . 舘野, 紀要
陽子
文教大学
紀要
文教大学
紀要
西出, 伸子
文教大学
. 立沢, 幸
紀要
代
佐藤, ひろ 文教大学
み
紀要
文教大学
飯塚, 正勝
紀要
文教大学
岸田, 直子
紀要
文教大学
小原, 伸子
紀要
西出, 伸子
文教大学
. 河野, 幸
紀要
枝
深町, 明夫
文教大学
. 中林, 忠
紀要
輔
文教大学
渡辺, 孝子
紀要
文教大学
土沼, 雅子
紀要
栄養調査のための食品成分簡易測定
文教大学
19086 法の研究(第2報) : 断熱々量計の精度 金子, 俊
紀要
についての検討
イリジウム錯体の電子状態の研究(第2 大橋, ゆか 文教大学
19106
報) : ピコ秒レーザーによる三重項状態 子
紀要
深町, 明夫
文教大学
文教大学学生における余暇・運動活動
19116
. 中林, 忠
紀要
の意識に関する研究
輔
文教大学
19032 社会科教育事始め
富田, 義雄
紀要
実証的かつ実感的な体験研究の方法と
文教大学
19099 テーマ : 「体験と意識」に関する個別・ 水島, 恵一
紀要
総合プロジェクトに向けて
文教大学
首都圏通勤者の防災対策の実態 : 埼
19110
金子, 俊
玉県武里団地通勤者の防災対策実態
紀要
Year
04
05
06
07
08
09
4-9月合計
10
1977.3
3
5
7
7
9
9
40
11
1978.3
12
7
4
9
5
2
39
12
1978.12
9
4
4
7
9
5
38
12
1978.12
6
4
7
9
7
3
36
12
1978.12
9
3
6
4
6
6
34
12
1978.12
9
3
4
5
2
8
31
11
1978.3
5
2
5
4
6
8
30
11
1978.3
6
8
5
4
1
6
30
11
1978.3
6
6
1
10
3
2
28
10
1977.3
1
7
5
7
4
4
28
10
1977.3
7
5
6
3
2
4
27
12
1978.12
2
1
6
3
8
7
27
10
1977.3
6
4
0
9
1
4
24
11
1978.3
7
2
6
2
3
4
24
12
1978.12
8
3
1
6
1
4
23
12
1978.12
6
2
4
2
5
4
23
10
1977.3
6
5
1
4
2
5
23
12
1978.12
5
1
5
6
0
6
23
12
1978.12
9
2
3
1
4
3
22
Item id
45
Author
森, 清 . 阿
小学校助教諭の体力・技能と教科体育 部, 正臣 .
19092
梶原, 洋子
への意識(第2報)
. 〆木, 一
郎
中林, 忠輔
女子大学生における投能力に関する研
19091
. 深町, 明
究
夫
中林, みど
天然化合物の抗菌活性に関する研究
19107
り . 高野,
(第2報)
三郎
田中, 美智
. 佐藤, ひ
ろみ . 石
川, 博美 .
19112 家政学に関する一考察
中林, みど
り . 田端,
ふじ子 .
長屋, 美穂
19094 ドラマの叙事化について
松永, 知子
46
19097 裏表紙
41
42
43
44
47
48
49
50
51
52
Title
森, 清 . 阿
小学校助教諭の体力・技能と教科体育 部, 正臣 .
19115 への意識(第3報) : 女子教員の取得免 梶原, 洋子
許別意識を中心として
. 〆木, 一
郎
結核薬PAS製造の際の副生成物の分離 小松原, 恵
19037
法
子
初等教育課程改善に関する基礎研究 北沢, 弥吉
19076 (第4報) : イギリス・アメリカにおける教 郎 . 金子,
育革新の性格とわが国の教育課程改善 博美
の課題に関する考察
十六−十八世紀における中国農民につ
19095
栗林, 宣夫
いて
障害児のためのコミュニティ・ケア実現
19081
斉藤, 恵子
への試行 : ある親の会の事例研究
「死ぬ権利」としての神話 : 大の虫を生
19101
森田, 康
かすために小の虫を殺す
53
19022 表紙・目次
54
19072 表紙・目次
55
19031 児童の野外生活に関する一研究
Journal
No.
Year
04
05
06
07
08
09
4-9月合計
文教大学
紀要
11
1978.3
7
4
2
3
4
2
22
文教大学
紀要
11
1978.3
6
1
3
2
3
6
21
文教大学
紀要
12
1978.12
5
5
1
5
1
4
21
文教大学
紀要
12
1978.12
7
3
0
2
5
3
20
11
1978.3
7
1
2
4
3
3
20
11
1978.3
8
2
3
2
0
5
20
文教大学
紀要
12
1978.12
5
2
4
3
3
1
18
文教大学
紀要
10
1977.3
4
2
0
1
5
6
18
文教大学
紀要
11
1978.3
7
1
2
2
2
3
17
11
1978.3
5
5
1
0
2
4
17
11
1978.3
9
0
1
3
1
2
16
12
1978.12
6
0
2
3
2
3
16
10
1977.3
9
0
1
1
1
3
15
11
1978.3
7
2
0
3
1
2
15
10
1977.3
4
3
2
3
2
1
15
文教大学
紀要
文教大学
紀要
文教大学
紀要
文教大学
紀要
文教大学
紀要
文教大学
紀要
文教大学
紀要
文教大学
白石, 伸子
紀要
Item id
56
57
58
59
60
61
62
63
Title
初等教育課程改善に関する基礎研究
19030 (第3報) : 児童・生徒を主体とする学
習・教授の基礎構造に関する考察
Author
Journal
No.
北沢, 弥吉
文教大学
郎 . 金子,
紀要
博美
文教大学
19023 刺激検出に及ぼす心象の効果
大熊, 保彦
紀要
教育の社会心理学的基礎 : 教育過程と
文教大学
19075
平野, 恵子
価値
紀要
文教大学
19096 奥付
紀要
文教大学
19046 奥付
紀要
文教大学
19098 表紙・目次
紀要
文教大学
19117 中世英語統語論の諸問題
岸田, 直子
紀要
初等教育課程の改善に関する基礎研 北沢, 弥吉
文教大学
19103 究(第5報) : 知育と人間性の育成の当 郎 . 金子,
紀要
面する問題点とその考察
博美
Year
04
05
06
07
08
09
4-9月合計
10
1977.3
8
1
1
2
1
2
15
10
1977.3
8
1
1
1
0
4
15
11
1978.3
4
4
1
0
3
2
14
11
1978.3
7
0
1
1
4
1
14
10
1977.3
6
1
3
0
0
3
13
12
1978.12
2
3
2
0
2
3
12
12
1978.12
2
1
3
2
2
1
11
12
1978.12
2
1
0
1
4
0
8
3,369
◆文教大学国文
宇賀神, 秀 文教大学
一
国文
末摘花考 : 常陸宮家の媒介としての香
文教大学
石鍋, 雄大
り
国文
音声学的アクセントと音韻論的アクセン 城生, 佰太 文教大学
ト
郎
国文
文教大学
「ッテ文」について
近藤, 研至
国文
李商隠の詩歌にみる宗教と文学のあい 加固, 理一
文教大学国文
だ
郎
本谷有希子の戯曲における自意識過剰
な人物たち : 『乱暴と待機』、『ファイナ 横尾, みゆ 文教大学
国文
ルファンタジックスーパーノーフラット』、 き
『幸せ最高ありがとうマジで!』を中心に
国語単元学習における交流活動
萩原, 敏行 文教大学国文
文教大学
国語単元学習における「習得」「活用」に
萩原, 敏行
ついて
国文
大江健三郎「万延元年のフットボール」
山本, 純子 文教大学国文
論 : 比喩表現を視座として
福田, 倫子
文教大学
日本語学習者の聴解におけるスクリプト
. 佐藤, 礼
国文
の提示速度と文章構造の影響
子
文教大学
武者小路実篤「彼が三十の時」の世界 :
寺澤, 浩樹
&#8249;死の超越&#8250;につながるも
国文
1
19124 四庫全書総目堤要 陶淵明集 訳注
41
2012.3
21
5
21
26
21
22
116
2
29796
42
2013.3
19
1
20
22
19
25
106
3
19132
41
2012.3
19
16
13
25
16
10
99
4
29792
42
2013.3
5
2
20
26
19
20
92
5
31103
43
2014.3
5
2
19
18
12
15
71
6
19129
41
2012.3
19
13
11
12
8
7
70
7
31106
43
2014.3
1
1
17
19
17
13
68
8
29802
42
2013.3
9
7
26
17
6
3
68
9
31104
43
2014.3
2
5
11
12
12
23
65
10
19160
41
2012.3
10
9
8
9
3
8
47
11
29795
42
2013.3
7
2
1
2
4
29
45
Item id
12
19130
13
19121
14
31107
15
29801
16
13216
17
31108
18
29797
19
29791
20
31102
21
19120
22
29794
23
19161
24
29767
Title
「対称関係」からトの機能について考え
る
大庭みな子における“野草”の魂 : “火
草”及び魯迅を介して
「評価活動」としてのCan-do statements
による自己評価の効果 : 2013年極東大
学校現地日本語研修での取り組みから
実践研究 小学校における伝統的な言
語文化の指導
宮沢賢治文学における地学的想像力
(6) : 第三紀泥岩と影-朔太郎的不安と
奥付
Author
Journal
No.
文教大学
近藤, 研至
国文
文教大学
江種, 満子
国文
二ノ神, 正
路 . 武田, 文教大学国文
育恵
文教大学
青山, 由紀
国文
文教大学
鈴木健司
国文
文教大学国文
文教大学
四庫全書総目提要 東坡全集 訳注
王, 連旺
国文
李商隠の詩歌と道教 : 存思内観を描い 加固, 理一 文教大学
た詩
郎
国文
表紙
文教大学国文
文教大学
表紙
国文
文教大学
奥付
国文
文教大学
奥付
国文
文教大学
表紙・目次
国文
Year
04
05
06
07
08
09
4-9月合計
41
2012.3
7
4
11
4
6
5
37
41
2012.3
9
2
3
9
3
7
33
43
2014.3
1
5
6
7
4
6
29
42
2013.3
8
2
1
1
7
7
26
38
2009
3
2
1
3
6
9
24
43
2014.3
1
2
14
2
1
4
24
42
2013.3
8
1
3
2
3
6
23
42
2013.3
7
2
4
3
4
2
22
43
2014.3
5
1
6
2
4
4
22
41
2012.3
9
1
1
4
2
4
21
42
2013.3
6
0
0
3
1
4
14
41
2012.3
4
2
2
2
1
3
14
42
2013.3
3
0
3
0
2
2
10
7,884
◆父母と教職員の会会報(広報)
1
2
3
4
文教大学
椎野信雄 父母と教
職員の会
文教大学
ジェンダーって何? : シリーズ 第3回 :
15328
椎野信雄 父母と教
世界の中の日本のジェンダー
職員の会
文教大学
ジェンダーって何? : シリーズ 最終回 :
15329
椎野信雄 父母と教
なぜジェンダーなのか?
職員の会
文教大学
ジェンダーって何? : シリーズ 第1回 :
15326 国際社会とジェンダー
椎野信雄 父母と教
職員の会
15327
ジェンダーって何? : シリーズ 第2回 :
世界の中の日本
96
2009
8
0
3
2
1
0
14
97
2009
10
5
1
3
1
3
23
98
2009
8
2
2
1
4
1
18
95
2008
3
2
3
0
1
1
10
65
◆文藝論叢
内藤新宿の人とくらし : 十八世紀中頃
22139
1
の絵地図を手掛かりに
増田, 廣實 文藝論叢
35
14
14
72
67
78
75
320
Item id
Title
『仁勢物語』と『伊勢物語』 : 関係性から
欲望へ
『古今集』六義の原拠について : 中国
詩論の六義説を通して
「伊豆の踊子」小説と映画
望月百合子ノート その1
時姫
『醒睡笑』の笑い
「たけくらべ」と小学校制度
ジラール神父のこと
故人の著作物に著作権が主張されると
き : 「剣と寒紅」事件のことなど
中国文学に登場する狐
さすらいの小川未明 : 「あこがれと幻滅
の美」の行方
わが国の性表現規制の現在 : 「社会通
念」の検討を中心として
悲運の皇子 : 重仁親王の流離
再生産としての小説 : 奥泉光「滝」を読
抱月拾遺
スクリプト考
オウム真理教とマスメディアの影響力
大鏡著作の文学史的意義
「金色夜叉」と挿絵無用論
萩原朔太郎の詩法と詩論
2
22150
3
21165
4
5
6
7
8
9
21844
21314
20851
21453
21538
21229
10
22237
11
21976
12
21617
13
22091
14
15
16
17
18
19
20
21
21025
22022
21000
20855
22079
20997
21317
21896
22
21285 暮らしの中の詩の心
23
24
25
21480 明治大正の世相とことば
22199 牛と怨霊
21315 桃太郎噺その前後
ニュー・ジーランド・マオリの冥界神話と
21081
説話 : 『記』・『紀』黄泉国神話と対比し
21759 知りつつ掛かる罠 : 釣狐と猩々の関係
22259 古今序注と日本紀 : 和歌起源言説の展
長崎時代の中江兆民 : そのフランス語
21174
学習の周辺
神奈川の伝承と文学(2) : 湘南の西行
22076
と西行伝説
22231 [講演記録] : 山崎朋子氏「女性史の窓
21260 伝承の系譜 : 『源氏物語』と「浦島伝説」
21405 恨の介の恋と死
26
27
28
29
30
31
32
33
Author
Journal
No.
Year
田川, 邦子 文藝論叢
35
田中, 和夫 文藝論叢
12
西河, 克己
尾形, 明子
雨海, 博洋
田川, 邦子
槌田, 満文
富田, 仁
文藝論叢
文藝論叢
文藝論叢
文藝論叢
文藝論叢
文藝論叢
28
16
3
19
20
13
飯野, 守
文藝論叢
04
05
06
07
08
09
4-9月合計
29
48
40
102
45
34
298
1976
56
26
55
62
48
42
289
1977.3
13
31
27
18
22
19
28
54
40
13
31
16
63
54
51
20
62
73
110
64
56
68
35
32
22
23
29
63
24
29
35
44
37
40
33
33
271
270
240
222
207
202
39
33
18
36
27
37
40
191
村田, 和弘 文藝論叢
30
50
30
23
23
17
41
184
関, 英雄
文藝論叢
24
34
29
30
29
29
31
182
飯野, 守
文藝論叢
33
30
22
38
42
16
34
182
雨海, 博洋
南, 明日香
利根川, 裕
小林, 勝
大塚, 明子
増淵, 勝一
槌田, 満文
伊藤, 康圓
高田, 敏子
. 永松, 康
子(筆記) .
矢野, 久美
子(筆記)
槌田, 満文
近藤, 瑞木
山崎, 正之
文藝論叢
文藝論叢
文藝論叢
文藝論叢
文藝論叢
文藝論叢
文藝論叢
文藝論叢
6
31
5
3
32
5
16
29
1970.2
30
31
69
20
29
10
46
47
16
33
8
16
18
17
11
22
34
18
23
19
34
16
46
20
21
30
21
43
39
56
16
22
11
30
19
38
23
17
19
24
68
28
26
30
22
41
18
20
180
170
166
166
165
157
156
155
文藝論叢
14
1978.3
21
20
36
28
20
29
154
文藝論叢
文藝論叢
文藝論叢
19
37
16
29
11
35
20
26
13
28
24
30
17
76
24
32
8
20
27
6
28
153
151
150
井上, 英明 文藝論叢
9
22
36
31
18
22
21
150
堂本, 正樹 文藝論叢
紙, 宏行 文藝論叢
27
40
21
25
11
17
21
34
27
28
32
24
36
20
148
148
富田, 仁
文藝論叢
12
33
23
42
18
17
15
148
紙, 宏行
文藝論叢
32
25
18
33
27
17
28
148
山崎, 朋子 文藝論叢
山崎, 正之 文藝論叢
田川, 邦子 文藝論叢
39
14
18
34
30
26
17
14
16
42
17
18
20
48
39
20
19
20
15
18
24
148
146
143
1973.3
1976
1978.3
Item id
Title
恋の歌題について : 堀河院御時百首
和歌題詠覚書
斎藤緑雨の絶筆「もゝはがき」
芭蕉俳句の鑑賞について
『日本外史』にみる和習と漢訳の限界
荻原井泉水先生のこと
わたしの「鹿鳴館物語」
太陽の女たち : らいてうと晶子
戦後派の終焉 : 堀田善衛さんと私
近代童謡詩小論 : 白秋、八十と雨情の
34
21291
35
36
37
38
39
40
41
42
21413
21855
21857
21718
21539
22050
22155
21711
43
22110 『西遊記』における沙悟浄の前身
44
45
46
47
48
21261
21116
21045
21140
21148
49
22082
50
51
21859
21234
52
21169
53
21540
54
21343
55
56
57
58
59
60
61
62
63
64
65
66
67
68
69
21030
22196
21027
22021
21678
21616
21110
21627
22025
21350
21240
21881
21352
21565
21028
70
22159
「雁」の世相史的背景
平安朝の色好み像
映画の嘘
『堀河百首』の「虫」の歌
玉藻伝説と『武王伐紂平話』
神奈川の伝承と文学(3) : 『更級日記』
の中の「相模」
後拾遺集「名所歌」小考
堀河院御時百首和歌題詠覚書
堀河院御時百首題について : 四季の
歌題を中心に
熱田優子さんの思い出
音楽における"絶対音高"と"相対的音
高関係"
「語意味」と「概念」
『小栗判官』論 : スケッチ風に
大鏡の史観
「郷土望景詩」と『氷島』における詩語と
「野田笛浦」覚え書
野田笛浦『得泰船筆語』について
「恩師列伝」の試み
鏡花の方法 : 地図のことなど
物語の<場>としての「足柄」
漱石の招宴欠席をめぐって
伊勢物語二十二段の成立時期
アンデルセンの光と影 : その『自伝』か
堀河百首雑の歌題覚え書
わが若狭小浜
このごろの漱石論
一九九八年夏にみた、南ヨーロッパ都
市の記憶 : 「アクロポリスの丘」・「ミケラン
ジェロの丘」・「モンマルトルの丘」に立っ
Author
Journal
No.
Year
内藤, 愛子 文藝論叢
15
槌田, 満文
松隈, 義勇
國金, 海二
須藤, 松雄
富田, 仁
田中, 夏美
古山, 登
関, 英雄
工藤, 真理
子
槌田, 満文
雨海, 博洋
小林, 勝
田辺, 愛子
田川, くに
文藝論叢
文藝論叢
文藝論叢
文藝論叢
文藝論叢
文藝論叢
文藝論叢
文藝論叢
04
1979.3
05
06
07
08
09
4-9月合計
37
20
20
21
18
22
138
18
28
28
26
20
31
35
26
32
13
19
28
19
16
27
15
24
29
19
31
12
27
14
12
15
15
22
24
23
27
24
35
17
25
29
16
21
15
23
16
17
32
18
15
23
25
23
20
29
19
25
17
32
20
19
31
134
133
132
131
130
130
130
129
文藝論叢
33
11
10
25
27
24
32
129
文藝論叢
文藝論叢
文藝論叢
文藝論叢
文藝論叢
14
10
7
11
11
17
16
49
11
17
12
12
6
5
10
7
20
21
11
32
68
26
17
31
21
13
27
14
47
15
11
24
17
19
27
128
125
124
124
122
実川, 恵子 文藝論叢
33
21
15
26
38
9
12
121
実川, 恵子 文藝論叢
田辺, 愛子 文藝論叢
28
13
1977.3
15
22
13
8
29
25
18
22
25
18
20
24
120
119
田辺, 愛子 文藝論叢
12
1976
32
13
22
14
16
20
117
尾形, 明子 文藝論叢
20
23
13
15
25
20
21
117
伊藤, 康圓 文藝論叢
17
19
13
22
21
20
18
113
伊藤, 康圓
田川, 邦子
増淵, 勝一
伊藤, 康圓
國金, 海二
國金, 海二
利根川, 裕
丸尾, 壽郎
田川, 邦子
槌田, 満文
井川, 健司
関, 英雄
内藤, 愛子
雨海, 博洋
川副, 国基
文藝論叢
文藝論叢
文藝論叢
文藝論叢
文藝論叢
文藝論叢
文藝論叢
文藝論叢
文藝論叢
文藝論叢
文藝論叢
文藝論叢
文藝論叢
文藝論叢
文藝論叢
7
37
7
31
25
24
10
24
31
17
13
28
17
20
7
26
10
9
20
22
8
15
31
14
35
11
24
22
15
12
17
7
11
20
11
7
20
9
15
8
6
8
21
11
9
19
22
28
23
24
12
28
27
26
16
30
21
12
21
21
21
24
24
16
24
30
14
14
16
20
19
26
7
17
22
13
24
27
14
11
25
13
13
15
10
18
18
14
18
13
17
26
14
19
18
27
19
14
20
15
19
6
23
17
19
113
113
113
112
110
109
109
108
106
104
103
103
99
99
96
野村, 晶子 文藝論叢
35
24
7
18
18
11
17
95
1978.3
1974.3
1971.3
1975
1975
1971.3
1971.3
1974.3
1977.3
1971.3
71
72
73
74
75
76
77
78
79
80
81
82
83
84
85
86
87
88
89
90
Item id
Title
21658 青酸カリ事件の思い出
『詩経』&#37144;風・&#34627;&#34624;
22105
篇に於ける「虹」の興詞に就いて
22122 和歌評定の時代
21132 藤原親盛について : 後白河院周辺の
雄弁な死者の群れ、その連鎖 : 大江健
21735
三郎『死者の奢り』をめぐって
22049 『小平物語』 : 信州地方戦国軍記覚書
21258 学寮時代の恩師
学者は世間に顔を向けよ : 天野文雄氏
22133
の近著に触れて
20961 タゴールと宮沢賢治
21408 「むかしの仲間」
最初の来日フランス人修道女 メール・
21341
マティルド
21979 和歌の披講次第と表現(序)
蓮の歌題について : 堀河院御時百首
21264
和歌題詠覚書
21699 『新古今集』所収神詠十三首をめぐって
21043 『おくのほそ道』の花と恋と
フランス文学移入史序説 : 明治二十年
21076
代のフランス文学
二つの妖狐譚 : 『妖婦伝』と『玉藻譚』に
21257
ついて
栄花物語の方法をめぐって : 記述の誤
21074
りの意味するもの
21107 ブロードウェイ・ミュージカル日本上演の
山寺清閑 : 『おくのほそ道』における自
21186
然詠句と名所句
91
21337 旅と人生
92
93
21188 眼人間・耳人間
21856 「かえる会」のこと : 井上靖追悼
斎藤茂吉の「写生」説とドイツ文芸 :
21897
ニーチェの影響をめぐって
22261 もう一つの「ヤマトウタ」
やがてかなしき : 芭蕉の「一つ葉」の句
21325
と「鵜舟」の句
22083 堀河百首題「鷹狩」をめぐって(2)
21364 道聴塗説 : 伊予切三の手について
22257 ≪誌上高座≫ : 紺屋高尾
20857 新古今歌解 : 宇治の橋姫
21105 流行語
94
95
96
97
98
99
100
101
Author
Journal
No.
槌田, 満文 文藝論叢
25
20
8
20
18
18
10
4-9月合計
94
福本, 郁子 文藝論叢
33
9
3
21
18
17
24
92
紙, 宏行 文藝論叢
松野, 陽一 文藝論叢
34
10
20
18
20
13
14
17
13
19
12
9
13
14
92
90
国松, 夏紀 文藝論叢
27
24
6
11
15
11
20
87
矢代, 和夫 文藝論叢
中村, 俊定 文藝論叢
31
14
13
15
4
11
21
16
13
12
18
15
18
18
87
87
堂本, 正樹 文藝論叢
34
19
7
13
13
12
22
86
原, 子朗 文藝論叢
生駒, 千里 文藝論叢
4
18
17
9
11
18
3
12
20
11
16
10
17
23
84
83
富田, 仁
文藝論叢
16
18
16
6
10
12
20
82
紙, 宏行
文藝論叢
30
18
10
18
14
10
12
82
田辺, 愛子 文藝論叢
14
1978.3
15
15
11
30
7
4
82
紙, 宏行 文藝論叢
松隈, 義勇 文藝論叢
26
7
1971.3
18
20
18
19
8
9
9
19
10
7
18
6
81
80
文藝論叢
9
1973.3
15
10
22
14
5
14
80
田川, くに
文藝論叢
子
14
1978.3
11
13
19
15
10
12
80
増淵, 勝一 文藝論叢
8
1972.3
15
12
13
4
7
27
78
山口, 貞三 文藝論叢
10
1974.3
21
16
11
12
7
11
78
松隈, 義勇 文藝論叢
12
1976
12
7
21
22
8
7
77
19
18
20
7
6
7
77
16
15
12
20
7
10
7
9
11
6
22
15
75
75
富田, 仁
串田, 孫一
. 千代田,
初子(筆記) 文藝論叢
. 塙, 浩子
(筆記)
横溝, 亮一 文藝論叢
古山, 登 文藝論叢
平, 辰彦
Year
04
1974.3
1978.3
1968.2
16
12
28
1976
05
06
07
08
09
文藝論叢
29
11
17
18
8
9
11
74
星野, まり 文藝論叢
40
6
2
19
13
18
16
74
中村, 俊定 文藝論叢
15
1979.3
12
4
5
15
19
19
74
内藤, 愛子
佐藤, 正憲
立川, 談春
田尻, 嘉信
木野, 工
33
17
40
3
10
1974.3
16
21
14
18
31
6
16
10
12
16
12
11
6
19
4
10
17
10
8
7
12
4
10
6
5
18
5
23
9
9
74
74
73
72
72
文藝論叢
文藝論叢
文藝論叢
文藝論叢
文藝論叢
102
103
104
105
106
107
108
109
110
111
Item id
Title
21071 江南文三さんの思い出
21023 今鏡人名考注
青砥左衛門藤綱ガ事 : 『太平記』・西
21996
鶴・太宰
21037 皇統の論理 : 古事記についての一視座
22213 文化英雄神の姿 : 「縦目」の蚕叢と大国
21313 メルメ・カションのアイヌ研究
21978 井伏さんを憶う
21309 和泉式部あれこれ
21654 耕さんのこと
21980 「更科日記」荻の葉小考
112
21886
113
21435
114
22107
115
21157
116
117
118
119
21858
22023
21974
20805
120
21286
121
21760
122
21282
123
22178
124
125
126
127
21113
21026
21563
22221
128
21733
129
130
131
132
133
22180
21281
21158
20854
21530
134
21416
Author
Journal
No.
川副, 国基 文藝論叢
増淵, 勝一 文藝論叢
赤木, 孝之 文藝論叢
山崎, 正之
田川, 邦子
富田, 仁
古山, 登
田川, くに
古山, 登
実川, 恵子
兵藤, 正之
立原正秋のこと
助
琉球方言の母音 : 日本語の系統を考え 春日, 正三
長谷川, 達
「永訣の朝」論のためのラフ・スケッチ
哉
言語作品としての"詩"の崩壊 : 山村暮
伊藤, 康圓
鳥とモダニズム詩について
自由詩と自由律
伊藤, 康圓
黒衣人間の記録
古山, 登
短歌の魅力、ことばの魅力
俵, 万智
伊東静雄の故郷
川副, 国基
武隈の松 : 『おくのほそ道』の一風景「
松隈, 義勇
桜より」の句
尾崎, 左永
「明星」初期と薊
子
忍ぶのさと : 『おくのほそ道』の風景、「
松隈, 義勇
早苗とる」の句のことなど
明治落語録音資料に見られる江戸・東
三原, 裕子
京語音声について
お茶がいただけるような茶掛
佐藤, 正憲
自然主義の彼方へ
原, 子朗
大和古寺紀行
利根川, 裕
「別」の抒情 : 後拾遺集「別」歌をめぐっ 実川, 恵子
朝比奈, 英
筑波山をめぐる道
夫
図書館学課程と文芸科
菅原, 春雄
ニール号破船 : 西陣織工の死
富田, 仁
フランスにおける日本仏学史文献・資料 富田, 仁
梶井基次郎「城のある町にて」
川副, 国基
エル・グレコの三枚の絵
松葉, 良
なだ, いな
だ . 村松,
論理とリズム
真理子(速
記)
8
6
Year
04
1972.3
1970.2
30
05
14
4
06
11
23
07
12
15
08
8
18
09
14
8
4-9月合計
72
72
17
6
10
5
12
21
71
21
4
18
5
8
27
12
11
9
16
9
8
10
13
2
12
4
15
11
5
11
7
24
3
9
20
8
8
13
10
6
8
6
1
11
15
9
19
20
12
14
10
69
68
66
66
65
65
65
文藝論叢
文藝論叢
文藝論叢
文藝論叢
文藝論叢
文藝論叢
文藝論叢
7
38
15
30
15
24
30
文藝論叢
29
12
14
11
12
6
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文藝論叢
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文藝論叢
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文藝論叢
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文藝論叢
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10
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文藝論叢
18
1971.3
13
4
1979.3
1979.3
1978.3
1974.3
1971.3
1978.3
1975
135
136
137
138
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140
141
142
143
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145
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157
158
159
160
161
162
163
164
Item id
21985
21700
21256
21502
21310
21624
21726
21414
Title
真名本『曽我物語』の頼朝像
<悪>の表現と江戸文学
古典劇に見る破戒僧への疑問
私の文学観
東京の文学と下町の作家
遊女宮木の入水
風邪(かぜ)考
『後拾遺集』誹諧歌ノート
Author
田川, 邦子
田川, 邦子
小林, 勝
三木, 卓
槌田, 満文
田川, 邦子
小林, 千草
実川, 恵子
山之内, 恵
21351 後拾遺集「題しらず」歌の二、三の問題
子
鈴木, よね
22051 近世の女性文学をどうとらえるか
子
20834 不易と流行 : 国語教育の現場で考えた 春日, 正三
ピーター・トム・ごん狐 : 国民的童話の主
21887
関, 英雄
人公について
坪内逍遙の比照文学と兄弟文学 : H・
21854
平, 辰彦
M・ポズネットの受容
朝比奈, 英
21698 官職名をめぐる問題一つ
夫
20979 日蓮聖人遺文の国語学的研究メモ
春日, 正三
短歌様式における詩法とその連歌様式
21163 への展開 : 詩の領域における言語作品 伊藤, 康圓
の自立性について
21185 『風俗画報』の余命
槌田, 満文
21893 女性学の紹介 : 中国の女文字をめぐっ 井上, 治代
21133 小説の視点と構造
伊藤, 康圓
清水, 房雄
21561 一歌人の生涯 : わが師五味保義先生 . 村松, 真
理子(速記)
谷崎潤一郎とロシア : ロシア語訳「刺青」
21620
国松, 夏紀
をめぐって]
おんなの座 : 昭和三十年代に輝いてい
22216
西野, 知成
た日本の女性たち
荒牧, 富美
21104 番組構成試論 : 農村過疎を追って
江
21161 伊勢物語初冠段の成立
井川, 健司
21099 原始の公害
木野, 工
三つの"原風景" : 芥川、漱石、荷風の
21231
槌田, 満文
ケースをめぐって
『春雨物語』の発想 : その歴史意識をめ
20962
高田, 衛
ぐっての一断章
大自然の自浄作用 : アキグヒノウシノカ
20849
竹下, 数馬
ミについて
22048 村上春樹の世界 : 「風」の吹きぬける風 尾形, 国治
兵藤, 正之
21880 この頃心を向けている作家
助
Journal
No.
文藝論叢
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30
26
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Year
文藝論叢
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12
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5
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5
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7
8
4-9月合計
53
53
52
51
50
50
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49
17
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文藝論叢
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文藝論叢
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文藝論叢
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4
1968.2
4
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1974.3
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45
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13
1977.3
11
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文藝論叢
4
1968.2
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文藝論叢
3
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2
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2
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文藝論叢
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文藝論叢
28
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7
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5
43
1977.3
1979.3
1974.3
05
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165
166
167
168
169
170
171
172
Item id
Title
21534 わがゼミナール
異文化接触と性差別 : 女性学的視点か
22179
ら
21348 歌の転生
22262 「星野道夫物語」を書いて
21730 震災伝説
22073 新発見の古筆手鑑
21882 「雨蛙」と「真心」(フローベール)
21977 西鶴の表現 : 「うごくと見えて」小考
173
21371 ヴァレリーの『帯』の一つの解釈
174
183
184
185
21320 『古本説話集』の大斎院について
能役者は何故神を演じ得るか : 乞食猿
21918
楽と隠身信仰
22158 文学賞こぼれ話
さびしさは水底までにとほりけり : 安藤
21890
野雁詠一首断想
21737 『赤い鳥』再考 : 児童文学史の未熟
≪随想≫ : 王朝随一の閨秀詩人 : 斎
22234
院有智子内親王
21335 風狂随身
中世私撰和歌集『邦高集』の研究 : 出
20800
典調査
漂泊無限 : 『おくのほそ道』の結び 大垣
21427
の章
22102 節目の年に憶う
22047 テクスト論と量子力学
21697 日記文学の日常性
186
20811
187
21432
188
21233
189
190
20791
21536
191
21006
192
20835
193
22156
194
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21510
21975
196
21108
197
21252
175
176
177
178
179
180
181
182
Author
高橋, 正
佐々木, 恵
理
田川, 邦子
国松, 俊英
槌田, 満文
石井, 裕
須藤, 松雄
平林, 香織
五十野, 昭
夫
阿部, 啓子
Journal
No.
文藝論叢
23
3
11
8
8
9
4
4-9月合計
43
文藝論叢
36
10
15
3
3
4
8
43
文藝論叢
文藝論叢
文藝論叢
文藝論叢
文藝論叢
文藝論叢
17
40
27
32
28
30
16
7
11
8
7
7
9
9
9
9
3
4
3
6
3
7
3
4
6
5
8
3
3
15
2
7
6
3
9
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7
9
6
12
17
9
43
43
43
42
42
42
文藝論叢
17
6
13
7
5
7
4
42
文藝論叢
16
14
5
6
6
6
5
42
堂本, 正樹 文藝論叢
29
7
7
2
8
3
14
41
槌田, 満文 文藝論叢
35
5
8
7
8
8
5
41
遠藤, 宏
文藝論叢
29
8
6
7
5
10
5
41
関, 英雄
文藝論叢
27
9
5
5
7
2
13
41
國金, 海二 文藝論叢
39
11
8
1
8
6
7
41
原, 子朗
16
6
5
5
4
2
18
40
8
2
7
2
3
18
40
18
5
13
6
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5
4
40
文藝論叢
文藝論叢
文藝論叢
33
31
26
7
5
12
2
19
7
7
2
7
7
8
5
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2
5
40
40
40
文藝論叢
2
7
10
4
11
2
6
40
文藝論叢
18
8
3
4
1
7
16
39
文藝論叢
13
1977.3
5
12
12
3
5
2
39
文藝論叢 創刊号
文藝論叢
20
1964
3
11
10
11
9
7
3
4
7
1
7
5
39
39
1970.2
5
8
10
4
7
5
39
文藝論叢
Year
松野, 陽一 文藝論叢 創刊号
松隈, 義勇 文藝論叢
古山, 登
鈴木, 雄史
千葉, 覚
青江, 舜二
シェークスピアと東洋II
郎
『土佐日記』追想
雨海, 博洋
山之内, 恵
『後拾遺集』作者からみた特性
子
宮沢賢治文学の意義
竹下, 数馬
『一心五戒魂』論 : 一つの浄瑠璃試論と 田川, 邦子
山之内, 恵
後拾遺和歌集作者ノート(2)
子
新古今の歌一首
田尻, 嘉信
宮沢賢治の文語詩 : 「[霜枯れのトマトの
吉田, 文憲
気根]」をめぐって
忠臣蔵と、そして、連句と
二村, 文人
アニメのなかの桃太郎
中沢, 弥
本邦最初のフランス語会話本について
富田, 仁
: 村上英俊『仏 英 独 三国会話』
ブリッジ&ストーン
原, 子朗
04
1964
05
06
07
08
09
文藝論叢
6
文藝論叢
2
6
1
9
4
11
7
38
文藝論叢
35
12
9
4
6
3
4
38
文藝論叢
文藝論叢
23
30
10
8
1
8
4
3
1
3
7
4
14
11
37
37
文藝論叢
10
1974.3
10
8
3
3
6
7
37
文藝論叢
13
1977.3
9
9
4
5
2
8
37
198
199
200
201
202
203
204
205
206
207
208
209
210
211
212
213
214
215
216
217
218
219
220
221
222
223
Item id
Title
21346 初冬の奈良
象徴詩の詩法と構造 : 日夏耿之介詩の
22052
分析を通じて
21297 楽曲と近代五線譜
21560 越路の旅愁 : 『おくのほそ道』随想
21537 忘れ得ぬ人々
21101 紫式部の初宮仕年時をめぐって
21265 続『古本説話集』和歌便覧
21459 堀河百首題「苔」をめぐって
21508 下町の変容と文学者たち
22176 苦にならない句作
22108 記憶のなかの大学教授
一九九六年夏、「ソフィーの世界」と、「ハ
22081
ムレット」・「人魚姫」の国を尋ねて
21112 山室山妙楽寺
20996 未刊の『釣場図集』
≪思い出≫ : 「図書館員になるには」を
22222
発行して
21656 平安朝の女性の愛と生き方
21507 一本でもにんじん
21280 郷里遠望
21417 『古本説話集』関寺縁起の登場人物
22197 インターネットと現代社会
美奈の瀬川に潮満つなむか : 万葉集
21866
東歌の戯笑性の一端
22019 宮沢賢治の鳥たち
児童文学今昔 : 児童観・児童像の変遷
21513
について
22136 黒目は白目?
21235 『古本説話集』和歌便覧
21046 清少納言の感動
Author
Journal
No.
山崎, 正之 文藝論叢
17
5
6
8
6
7
5
4-9月合計
37
伊藤, 康圓 文藝論叢
32
6
3
8
3
3
13
36
伊藤, 康圓
松隈, 義勇
生駒, 千里
増淵, 勝一
阿部, 啓子
内藤, 愛子
槌田, 満文
槌田, 満文
槌田, 満文
文藝論叢
文藝論叢
文藝論叢
文藝論叢
文藝論叢
文藝論叢
文藝論叢
文藝論叢
文藝論叢
15
20
20
9
14
19
23
36
33
12
11
8
12
3
12
4
4
12
1
3
6
8
7
8
5
6
5
3
2
5
4
6
1
6
9
6
1
1
9
3
6
5
5
5
3
1
6
2
4
9
2
4
4
4
18
13
6
5
5
8
12
8
6
36
36
36
36
36
36
36
36
36
野村, 晶子 文藝論叢
33
12
3
1
3
2
14
35
岩津, 資雄 文藝論叢
伊藤, 桂一 文藝論叢
10
5
7
6
6
5
3
2
9
2
5
7
5
13
35
35
菅原, 春雄 文藝論叢
39
8
5
0
11
2
9
35
安西, 篤子
今野, 尚子
利根川, 裕
阿部, 啓子
太田, 信宏
文藝論叢
文藝論叢
文藝論叢
文藝論叢
文藝論叢
25
23
14
18
37
12
12
10
7
11
5
2
5
8
4
3
5
6
4
4
10
3
2
7
6
2
6
4
4
4
3
7
8
5
6
35
35
35
35
35
遠藤, 宏
文藝論叢
28
15
11
2
5
1
1
35
国松, 俊英 文藝論叢
31
10
4
10
2
4
5
35
関, 英雄
文藝論叢
23
12
2
3
6
5
7
35
籏野, 寿雄
阿部, 啓子
雨海, 博洋
瀬沼, 茂樹
. 阪田, 芳
江(筆記) .
木村, まき
(筆記)
田川, 邦子
蓮見, 裕子
佐藤, 正憲
原, 子朗
中島, 信子
文藝論叢
文藝論叢
文藝論叢
34
13
7
1977.3
1971.3
8
11
10
0
7
6
4
5
5
1
6
7
7
2
3
14
3
3
34
34
34
文藝論叢
7
1971.3
4
15
1
1
5
8
34
鬼女の高燈籠 : 『奥州安達原』一つ家
文藝論叢
フランスの思い出
文藝論叢
表と裏
文藝論叢
「土偶坊」考
文藝論叢
子供への認識とそのずれ
文藝論叢
「仏は如何なるものにか候ふらん」 : 『徒
21758
永積, 安明 文藝論叢
然草』断想
荒牧, 富美
22015 ロンドンの十日間'93
文藝論叢
江
27
19
20
5
38
8
17
10
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224
21047 藤村のこと
225
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21456
21558
20983
22218
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231
Year
1979.3
1973.3
1978.3
1974.3
1978.3
04
05
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07
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232
233
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235
236
237
238
239
240
241
242
243
244
Item id
Title
20831 「大正文学研究会」のこと
高校のマスコミ教育 : マスコミ教育覚書
21262
(2)
22162 雑誌とは何だろう?
20807 遠いコスモス
20856 テレビ文化雑感
21688 東西児童文学碑考
21292 『古本説話集』大斎院説話小考
21372 『地下鉄の手記』の《奇妙さ》をめぐって
21542 『後拾遺集』一首所収歌人詠をめぐって
22020 ヨーロッパ日本研究者会議に参加して
韻文と音楽における作品と音声過程 :
21268
韻律形式とリズムパターン
21005 求道者の文学ということ
21504 編集者
Author
伊藤, 桂一
荒牧, 富美
江
浜崎, 廣
伊藤, 桂一
椎津, 浩忠
関, 英雄
阿部, 啓子
国松, 夏紀
実川, 恵子
金子, 幸代
Journal
No.
文藝論叢
文藝論叢
Year
04
2
14
文藝論叢
35
文藝論叢 創刊号
文藝論叢
3
文藝論叢
25
文藝論叢
15
文藝論叢
17
文藝論叢
20
文藝論叢
31
1978.3
1964
1979.3
15
05
3
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0
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2
4-9月合計
32
12
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12
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32
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31
31
31
伊藤, 康圓 文藝論叢
14
1978.3
6
4
10
4
3
4
31
川副, 国基
古山, 登
千葉, 覚 .
内藤, 愛子
. 小室, 啓
子
堂本, 正樹
松隈, 義勇
遠藤, 宏
文藝論叢
文藝論叢
6
23
1970.2
7
10
7
1
1
9
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3
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3
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31
31
245
22223 『海道記』の紀行文
文藝論叢
39
8
4
1
7
5
6
31
246
247
248
21847 「芝居」と云う名の空間
文藝論叢
21684 『おくのほそ道』の魔境
文藝論叢
21731 猪養の山の鹿鳴 : 大伴坂上郎女の羨
文藝論叢
『小栗実記』覚え書<2> : <按スルニ
22224
田川, 邦子 文藝論叢
>をどう読むか
20976 「破戒」と飯山
川副, 国基 文藝論叢
21479 平泉の幻 : 『おくのほそ道』の一断想
松隈, 義勇 文藝論叢
槌田, 満文
. 倉田, 純
21098 新聞小説の周辺
子(筆記) . 文藝論叢
布施, よし
え(筆記)
21131 創作民話とは何か?
後藤, 楢根 文藝論叢
22084 説話の表現 覚書 : 呼称をめぐって
小室, 啓子 文藝論叢
21097 利根川あわれ
利根川, 裕 文藝論叢
21648 万葉集と考古学・雑感
遠藤, 宏 文藝論叢
22017 活字の生態
中山, 弘明 文藝論叢
21736 道風を憶う
石井, 裕 文藝論叢
21159 冷水三斗
小林, 勝 文藝論叢
22112 王朝女流歌人の「月」 : 後拾遺集を中心 実川, 恵子 文藝論叢
20995 鴎外訳「即興詩人」のふるさと
川副, 国基 文藝論叢
羽州酒田の海 : 「あつみ山や」の句と「
21114
松隈, 義勇 文藝論叢
暑き日を」の句
21307 風狂雑記
中村, 俊定 文藝論叢
古山, 高麗
21615 小説を書くことと読むこと
文藝論叢
雄
28
25
27
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1973.3
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1979.3
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287
288
Item id
21719
21406
21187
21632
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21532
21543
21623
21075
21319
21696
21506
20801
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21926
20981
21002
21073
21725
21044
21460
21659
21022
21892
289
21078
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21883
21853
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293
22018
294
22063
295
21080
296
22200
297
21290
Title
ムチウチのはしり
熊野再三
映画と科学
後拾遺集「恋四」の詞書をめぐる問題
イスタンブールにて
盧以緯『助語辞』と毛利貞斎の著作
関寺説話の牛仏
去年今年西に東に芝居観て
敗者の系譜 : 英雄伝承の世界
堀河百首題「橋」をめぐって
二つの小屋
黒井千次『春の道標』と足占
文芸の解放
ぢつと手を見る
古典文学の読みと考古学
はじめての顔
修辞学への郷愁 : 文学と文体論
紫式部の姉弟
中国の旅から : 「紫禁城」雑感
描かれた女性と描いた女性
『古本説話集』第五十話の成立小考
マスコミ報道と現実の狭間で
萩原朔太郎詩の手法
≪論義ビヂテリアン大祭≫をめぐって
研究余滴 II : <俊成「五社百首『住吉
切』」>
隨流去
緑の森のかなたから・・・・・・
"語のつながりの構成"と"表示内容" :
言語表現の非記号性について
Author
槌田, 満文
山崎, 正之
小林, 勝
実川, 恵子
松葉, 良
國金, 海二
阿部, 啓子
二村, 文人
山崎, 正之
内藤, 愛子
二村, 文人
丸尾, 壽郎
原, 子朗
今野, 尚子
丸尾, 壽郎
利根川, 裕
原, 子朗
岡, 一男
菊地, 勉
田川, くに
阿部, 啓子
高橋, 正
伊藤, 康圓
吉川, 和夫
Journal
No.
文藝論叢
文藝論叢
文藝論叢
文藝論叢
文藝論叢
文藝論叢
文藝論叢
文藝論叢
文藝論叢
文藝論叢
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文藝論叢 創刊号
文藝論叢
文藝論叢
文藝論叢
文藝論叢
文藝論叢
文藝論叢
文藝論叢
文藝論叢
文藝論叢
文藝論叢
文藝論叢
Year
26
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24
24
23
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24
9
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26
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04
1976
1973.3
1964
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4
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6
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1968.2
1972.3
1971.3
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17
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4-9月合計
30
29
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5
4
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5
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7
28
松野, 陽一 文藝論叢
9
石井, 裕 文藝論叢
今野, 尚子 文藝論叢
28
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7
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0
1
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11
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28
27
伊藤, 康圓 文藝論叢
20
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文藝論叢
31
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1
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文藝論叢
32
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文藝論叢
9
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文藝論叢
37
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27
文藝論叢
15
11
7
1
3
4
1
27
松谷, みよ
児童文学の世界 : 「モモちゃんとアカネ
子 . 紙, 宏
ちゃん」より
行(文責)
史料 : 人との邂逅
増田, 廣實
小林秀雄の『モオツァルト』 : 思考の美
伊藤, 康圓
的展開についてのアナリーゼ
上野, 明子
IT時代を迎えて : 通信業界の内部から
. 飯野, 守
見た視点
(文責)
三国, 一朗
. 西岡, 初
話し上手・聞き上手
美(筆記) .
根本, 英美
子(筆記)
1973.3
14
8
9
8
8
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4
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2
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1973.3
1979.3
298
299
300
301
302
303
304
305
306
307
308
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310
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312
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314
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326
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328
329
330
331
332
333
Item id
Title
21156 書写論の成立
21415 堀河百首題「擣衣」をめぐって
西本願寺本三十六人集中の躬恒集の
21477
筆者について
22198 私の「猫かぶり」面接体験記
21455 めぐりあい(その二)
21535 明月記回想
21657 バルビゾンの画家達とカミーユ・コロー
21029 フランスの比較文学 : その最近の動向
21170 『古本説話集』上巻の性格について
21184 書きぞめ
『伊勢物語』六十五段考 : 後期章段的
21316
性格と成立時期
21411 民話に学ぶ愛の心
『後拾遺集』誹諧歌ノート(2) : 構成と歌
21458
人に注目して
21524 行方もしらぬ
21661 あのころのこと
21695 永瀬清子さんのこと : あけがたにくる人
21927 安土城天守閣「鳩の御絵」考
20833 文学遺跡・ヨーロッパと日本
Author
Journal
No.
原, 子朗 文藝論叢
内藤, 愛子 文藝論叢
11
18
6
9
9
1
2
3
5
4
1
5
4
5
4-9月合計
27
27
佐藤, 正憲 文藝論叢
19
7
9
3
1
2
5
27
柴崎, 昭則
富田, 仁
石井, 裕
松葉, 良
富田, 仁
阿部, 啓子
原, 子朗
文藝論叢
文藝論叢
文藝論叢
文藝論叢
文藝論叢
文藝論叢
文藝論叢
37
19
23
25
7
12
12
8
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11
26
26
26
26
26
26
26
井川, 健司 文藝論叢
16
10
1
2
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26
国松, 夏紀 文藝論叢
18
10
2
1
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4
4
26
実川, 恵子 文藝論叢
19
7
1
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0
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文藝論叢
文藝論叢
文藝論叢
文藝論叢
文藝論叢
23
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29
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文藝論叢
8
1972.3
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文藝論叢
9
1973.3
8
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文藝論叢
10
1974.3
11
7
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文藝論叢
文藝論叢
13
16
1977.3
7
9
3
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26
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文藝論叢
10
1974.3
7
1
9
1
3
5
26
文藝論叢
6
1970.2
7
3
2
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2
8
26
文藝論叢
文藝論叢
文藝論叢
文藝論叢
文藝論叢
文藝論叢
文藝論叢
文藝論叢
文藝論叢
文藝論叢
文藝論叢
11
29
7
8
27
29
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4
10
17
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1975
6
7
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26
26
25
25
25
25
25
25
25
25
25
松隈, 義勇
藤木, 宏幸
尾形, 明子
小林, 千草
竹下, 数馬
荒牧, 富美
21054 ロンドンの教育有線テレビ
江
21086 吉野の桜 : 芭蕉と西行 覚え書
松隈, 義勇
いごっそうの文学 : 受賞作「櫂」をめぐっ 宮尾, 登美
21111
て
子
21253 香爐峯の雪
雨海, 博洋
21338 音楽におけるゲシュタルト
伊藤, 康圓
山之内, 恵
21115 藤原通宗小考
子
和田, 芳恵
21020 樋口一葉のこと
. 吉田, 光
津枝(筆記)
21137 風雅無限 : 芭蕉終焉の「枯野」の句
松隈, 義勇
21894 芝居の夏
二川, 清
21049 平泉にて
利根川, 裕
21070 北海道文学風土記
木野, 工
21732 一度だけの大イチョウ
二村, 文人
21891 東北の百合若伝説覚書
矢代, 和夫
22217 参議院選挙に介入したテレビCM
菊地, 勉
20982 サルカの戒め
蘆原, 英了
21118 結末の位相 : 上代文芸の一階梯
山崎, 正之
21370 新聞は生きているか
木野, 工
21312 伝説の家
山崎, 正之
Year
04
1975
1971.3
1976
1976
1971.3
1972.3
1968.2
1974.3
1979.3
05
06
07
08
09
Item id
Title
『後拾遺集』歌人考 : 某女・某妻・某母を
めぐって
常世憧憬の周辺
佐賀弁綺談
宮沢賢治 いのちへの共感
奄美大島方言のF音について
和歌文学の十年
思い出のウィーン
「子息気質」私論
334
21318
335
336
337
338
339
340
341
21019
21619
22137
20803
21547
22177
21013
342
21141 『後拾遺和歌集』詞書人名索引
343
344
345
346
347
348
21367
21848
22215
21051
21109
21125
349
21685 続・西ヨーロッパの旅から
350
22111
351
352
354
22157 「お気に召すまま」演出家の一私論
20999 題名の機能
定家歌論成立の端緒(上) : 『千五百番
21626
歌合』と『近代秀歌』
21845 新聞は『謝れ』と言うが
355
21031 後拾遺和歌集作者ノート(5)
356
21077 知的挑戦の回復
357
358
359
360
361
362
363
364
365
21729
21412
22173
20998
21450
22013
21564
21559
21720
366
22183 スポーツと女性
353
年始状雑感
津和野再訪
「Dolly on Stage」解題
村上英俊の仏学研究の意義
フラスコから覗いたニューヨーク
曠野・六の宮の姫君・浅茅が宿
マスコミの未来 : 新聞・テレビは真実を
伝えているか
ウイリアム・ブレーク
ピアノにおける実音と仮象音
『教長古今集註』注釈の方法
恩師
文学と芸術
ワーキング・ウーマンの「真夜中のテニ
司法軽視の政治の傲り
わが「遠いコスモス」 : 文芸科の二十年
古美術行脚
Author
山之内, 恵
子
山崎, 正之
高橋, 正
山根, 道公
春日, 正三
岩津, 資雄
二川, 清
田川, 邦子
山之内, 恵
子
原, 子朗
槌田, 満文
小林, 芳雄
富田, 仁
小原, 孝弼
中村, 博保
荒牧, 富美
江
田畑, 彦右
衛門 . 飯
野, 守(文
責) . 実川,
恵子(文責)
水田, 晴康
伊藤, 康圓
Journal
文藝論叢
No.
Year
04
16
文藝論叢
6
文藝論叢
24
文藝論叢
34
文藝論叢 創刊号
文藝論叢
20
文藝論叢
36
文藝論叢
6
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1974.3
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1964
文藝論叢
11
文藝論叢
文藝論叢
文藝論叢
文藝論叢
文藝論叢
文藝論叢
17
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文藝論叢
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文藝論叢
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文藝論叢
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紙, 宏行
文藝論叢
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3
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高橋, 正
山之内, 恵
子
荒牧, 富美
江
松葉, 良
伊藤, 康圓
浜崎, 廣
小尾, 乕雄
伊藤, 康圓
西野, 知成
木野, 工
佐藤, 正憲
石井, 裕
宮嶋, 泰子
. 飯野, 守
(文責)
文藝論叢
28
14
0
4
3
1
2
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文藝論叢
7
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文藝論叢
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文藝論叢
文藝論叢
文藝論叢
文藝論叢
文藝論叢
文藝論叢
文藝論叢
文藝論叢
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文藝論叢
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Item id
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21050
396
397
398
21072
21436
21734
Title
中国の旅
私の歩んだ道 : 一冊の本に触発されて
映画の宿命
めぐりあい
「富士下山」
メディア教育考 : NIEは大学でも有効
新聞の嘘と新聞社の嘘
Author
利根川, 裕
増田, 廣實
小林, 勝
富田, 仁
近野, 巌
中島, 善範
木野, 工
馬場, あき
文学のこころ
子
竹田画論を読む
石井, 裕
「今世紀を生きる」 : 聞き書きテープより 岡田, 孝子
考えるヒント : 教育の場で、映像表現の
持つ力を考える : 文字による表現と映 佐藤, 二雄
像による表現の差異
ひもじさの記憶 : 集団疎開の頃
富田, 仁
ヴェネツィアの絵画と音楽
松葉, 良
松の緑
千葉, 覚
山之内, 恵
『後拾遺集』の詞書をめぐって
子
時代と筆蹟
原, 子朗
芸術の領域とその構造
伊藤, 康圓
大塚, 明子
パネルディスカッション : 現在のマスコミ (司会) . 平
を考える : テレビ報道のあり方をめぐっ 野, 早苗 .
池田, 恵美
て
子 . 利根
川, 裕
白川の関 : 『おくのほそ道』風景余説
松隈, 義勇
「自由学校」の世相史的背景
槌田, 満文
急がず倦まず+
佐藤, 正憲
荒牧, 富美
西ヨーロッパの旅から
江
改元なき"時代の終わり"
古山, 登
鄭家屯 : 志賀直哉の自然の限界
須藤, 松雄
高野長英の軌跡
中島, 善範
カスパロフの頭脳
東, 典幸
剣(犬)のいる日々
中島, 信子
現代文化学科における情報処理教育 :
太田, 信宏
四年間の総括
虚構から虚像へ : 近松世話浄瑠璃の表 田川, くに
現上の展開
子
わらべ唄について
上, 笙一郎
新聞に異変が起こりつつある
木野, 工
サボテン・サンボテ・サボンテン
今野, 尚子
Journal
No.
文藝論叢
文藝論叢
文藝論叢
文藝論叢
文藝論叢
文藝論叢
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Title
「共同性の場」を考える : テレビの影響・
ゼミの役割
奇人・変人
「徐福」考
賢治の笑い
Author
Journal
佐藤, 二雄 文藝論叢
生駒, 千里
國金, 海二
原, 子朗
荒牧, 富美
21232 マスコミ教育覚書
江
21884 人生一夢中
近野, 巌
ルソーとカミュの、晩年の追放下におけ 五十野, 昭
21409
る内的体験について
夫
21475 学問とことば
藁科, 勝之
21505 演劇と教育
藤木, 宏幸
大伴坂上郎女の歌一首 : 恋ひ恋ひて
21690
遠藤, 宏
会へる時だに
21722 朝鮮通信使のこと
丸尾, 壽郎
紙, 宏行 .
本学学生の言語意識と現状に関する調
22201
飯野, 守 .
査報告
実川, 恵子
渥美, かを
21283 古典に見る「家庭教育」(遺稿)
21452 「倭人伝」小考
山崎, 正之
21629 文学事典余録 : 江口きちのこと
尾形, 明子
21660 喜田貞吉先生のこと
須藤, 松雄
21850 人物点描 : 後陽成天皇/如月寿印
小林, 千草
21686 帝塚山友鏡
丸尾, 壽郎
21102 研究余滴 Ⅰ : <『今物語』人物小考> 角津, 典子
21692 ヤルタ・ベルリン・ニューヨーク
高橋, 正
22135 広津さんのこと
古山, 登
篠崎, 美生
22138 贅沢
子
21003 最初の文学者
利根川, 裕
21907 石母田 正氏を偲んで
永積, 安明
尾崎, 秀樹
小説のおもしろさ : 現代のエンターテイ
21461
. 村松 ,真
ナーたち
理子(速記)
21162 ところ変れば
木野, 工
21509 「七夕」をめぐって
千葉, 覚
21069 英雄の変貌 : 『日本書紀』の聖徳太子 山崎, 正之
21251 「文学青年」の時代
中村, 俊定
21478 新聞の危機
木野, 工
21846 テレビドラマ「太平記」やぶにらみ]
丸尾, 壽郎
「豊年虫」「雪の遠足」「鳥取」の成立時期
21929
須藤, 松雄
について
20804 国語教育と外国語教育
志賀, 謙
21053 情報酸化物
小原, 孝弼
21900 説得
千葉, 覚
No.
Year
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21349 九州地区の有線テレビジョン
468
22024
469
470
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Title
研究余滴 : 「払郎察辞範」成立について
プッツン
四年目にはいる感想
笑いましょう、ワッハッハツ
夏の終わりに
児童文学春学期リーグ戦総括
わが心の桜
戦国軍記『桔梗原合戦記』解題
稲垣先生の思い出
「古書」逍遥
≪研究ノート≫ : カミュの『ペスト』につ
いて
家をめぐって : タゴール、武郎、賢治
「秋しらべ」 : 五十嵐篤好判十二番歌合
新古今の美学
擬似体験の世界
読み屋
炉辺の解体
ああ、児童文学
「交野」の花
心臓移植と源氏物語
わが日本語初学のころ
無情漂泊の詩心 : 『おくのほそ道』序章
私見 「草の戸も」の句について
わが「伊勢集」 : 作歌年代の逆順序に抄
この道三十年 : 文筆生活の心得
芭蕉俳句の鑑賞について再説
九年九カ月 : いろいろあった編集者生
岩城準太郎の『明治文学史』と二葉亭
四迷の『小説総論』
相も変わらぬ日本
ラジオの中の劇場 : ラジオドラマの裏側
カラオケと文化
電子出版覚え書き : 『ルル』のことなど
文芸科と現代文化学科の日々
大と小の話
Author
富田, 仁
今野, 尚子
三木, 卓
今野, 尚子
高橋, 正
中島, 信子
松隈, 義勇
矢代, 和夫
尾形, 明子
丸尾, 壽郎
五十野, 昭
夫
原, 子朗
松野, 陽一
田尻, 嘉信
中村, 博保
原, 子朗
原, 子朗
中島, 信子
田尻, 嘉信
槌田, 満文
川崎, 宏
Journal
No.
文藝論叢
文藝論叢
文藝論叢
文藝論叢
文藝論叢
文藝論叢
文藝論叢
文藝論叢
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1972.3
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1968.2
1974.3
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松隈, 義勇 文藝論叢
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岩津,
城山,
松隈,
柴崎,
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川副, 国基 文藝論叢
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資雄
三郎
義勇
昭則
高橋, 正
吉川, 和夫
畑中, 基紀
飯野, 守
大塚, 明子
利根川, 裕
荒牧, 富美
江
一九九四年夏にみたロンドン・トレド(マド
野村, 晶子
リッド)・ローマ・パリ、エピソード記憶
荒牧, 富美
21727 ロンドンの十日間
江
21250 楽曲と演奏
伊藤, 康圓
21476 来ない年賀状
利根川, 裕
1973.3
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1977.3
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Item id
Title
21557 時の流れの中に
473
21852 ゼミにて : ヤマトタケル系譜への疑問
474
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490
21849 リトルファミリー : この愛らしきもの
22233 同窓会
日蓮聖人ご遺文の国語学的研究 : 消
20853
息文における代名詞
21693 自由競争剤「広告」
22029 「荒海や」の句など : 旅情の詩心
21048 子どもの文化からおとなの文化へ
21630 演劇と教育 その二
21667 桜、そして雀
21901 ある大衆作家
20792 行為と迷い : 宮沢賢治原論メモ
21344 「セッシュ」と「おべんちゃら」
21472 文章の衰退
21687 憚乍歌舞音曲之噂
21279 文学の分
22074 「テレビ報道」の意味を問い直すとき
21347 お陽さまに可愛がられて育つがいい
21503 世紀末ロシア試論
491
21877 「明星」初期論序説
492
21061
476
493
高志の海 : 『おくのほそ道』に関する
エッセー
21136 京のお茶づけ
494
21139 新テレビ時代
495
21663 祈願の旅
496
21021 外国旅行の効用
497
498
499
21434 花ト化ス可シ
21761 ポロのこと
21410 イエス・キリスト覚書
500
21653 「『旧正』宣言」補遺
501
502
21166 そぞろごと : 『青鞜』雑感
21339 「メトフク」を知らなかった頃
503
21533 ロンドンの九日間
504
505
506
L' ARTICLE "CONTRACT&#201;"に
20838 関する考察 : フランス語の"esprit"と
"clart&#232;"との矛盾
20852 「宴」の裏側
21308 ある「文学変質」論
Author
原, 子朗
朝比奈, 英
夫
菊地, 勉
古山, 登
Journal
No.
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4-9月合計
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春日, 正三 文藝論叢
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菊地, 勉
松隈, 義勇
上, 笙一郎
藤木, 宏幸
遠藤, 宏
古山, 登
原, 子朗
生駒, 千里
原, 子朗
二村, 文人
原, 子朗
佐藤, 二雄
尾形, 明子
国松, 夏紀
尾崎, 左永
子
Year
04
1971.3
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文藝論叢
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文藝論叢
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文藝論叢
23
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16
赤羽, 文子 文藝論叢
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利根川, 裕 文藝論叢
原, 子朗 文藝論叢
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桜井, 光昭
荒牧, 富美
江
千葉, 覚
三枝, 佐枝
子
利根川, 裕
丸尾, 壽郎
国松, 夏紀
荒牧, 富美
江
尾形, 明子
生駒, 千里
荒牧, 富美
江
1970.2
1976
1979.3
507
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22205
541
20806
542
21746
Title
沼河比売夢幻
記者クラブ
プラーハの印象
『邦高集』出典資料一覧
織女
日本広告事情1
海翁閑話
表(テーブルを)読む
紅よりも紅
危険な特ダネ
私の卒論
旅など : 夏草や兵共がゆめの跡
T町に住んで
Author
利根川, 裕
木野, 工
松葉, 良
Journal
No.
文藝論叢
文藝論叢
文藝論叢
文藝論叢 創刊号
文藝論叢
文藝論叢
文藝論叢
文藝論叢
文藝論叢
文藝論叢
文藝論叢
文藝論叢
文藝論叢
Year
12
14
26
伊藤, 桂一
2
菊地, 勉
29
豊道, 春海
4
木野, 工
13
松隈, 義勇
26
木野, 工
12
木野, 工
15
中村, 俊定
17
千葉, 覚
28
朝比奈, 英
持節征東将軍の死 : ゼミの覚え書
文藝論叢
29
夫
五十番歌合 : 近世期歌合の翻刻と紹介 松野, 陽一 文藝論叢
5
「徒然草」覚書 : 言語作品における無償
伊藤, 康圓 文藝論叢
4
性について
山之内, 恵
研究余滴 III : <『後拾遺集』勘物考>
文藝論叢
9
子
田舎の家
蓮見, 裕子 文藝論叢
15
編集者の奇妙なこだわり
柴崎, 昭則 文藝論叢
38
阿仏の旅
千葉, 覚 文藝論叢
24
芝居の音楽あれこれ
毛利, 蔵人 文藝論叢
32
渡辺, 弘一
<短歌> : 品川そして茅ヶ崎
文藝論叢
39
郎
古本の妻
安西, 均 文藝論叢 創刊号
「第九」ブームの側面
横溝, 亮一 文藝論叢
11
カスミかヤケか
今野, 尚子 文藝論叢
29
青江, 舜二
シェークスピアと東洋
文藝論叢 創刊号
郎
手鑑展奇縁
石井, 裕 文藝論叢
24
中国文学はなぜ分からないか : 学生諸 三上, 誠治
文藝論叢
10
子の為に
郎
漱石についての雑感
尾形, 明子 文藝論叢
29
セザンヌと「サン・ヴィクトワール山」
松葉, 良 文藝論叢
14
重箱の隅ほじくり的翻訳論
古山, 登 文藝論叢
32
勇ぎょ舟
永積, 安明 文藝論叢
17
浦島蘇生 : 伝承と結末
山崎, 正之 文藝論叢
12
飯野, 守 .
現代文化学科における情報教育の課題
文藝論叢
38
太田, 信宏
帰郷者
伊東, 静雄 文藝論叢 創刊号
夢とドラマ : 『ハムレット』と『夏の夜の夢』
伊藤, 康圓 文藝論叢
27
をめぐって
04
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1974.3
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1976
1964
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548
1
Item id
21024
21724
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21134
20797
21683
Title
近江のうみ
感じることと表現すること
文学への姿勢
研究余滴 : 堀河百首「霧」の歌
とまどいながら・・・・・・・・・
遊戯三昧
◆保育論叢
18465 現代における乳児院のあり方について
8
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11
12
13
14
15
16
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0
07
1
0
2
1
2
1
08
1
1
2
2
1
2
09
3
4
1
1
2
2
4-9月合計
13
13
12
11
10
10
25,971
113
176
122
214
82
135
842
11
1976
31
49
69
58
43
60
310
6
1971.12
37
39
49
41
43
41
250
加藤, 定夫 保育論叢
19
1984
19
23
49
60
49
41
241
中山, 千代 保育論叢
6
1971.12
15
25
66
37
37
43
223
木川, 秀雄
保育論叢
. 久田, 淳
11
1976
14
33
40
41
37
53
218
松原, 達哉 保育論叢
8
1973
30
32
54
22
30
37
205
高橋, 恒夫 保育論叢
佐藤, 泰正
幼稚園および保育所における言語障害
18385
. 瀬尾, 政 保育論叢
(問題)児の実態
雄
幼児における情緒的意味の形成 : 実験
18365
稲越, 孝雄 保育論叢
的考察
幼児を対象とした歌唱論
18372
赤羽, 義男 保育論叢
ヨウジ オ タイショウ ト シタ カショウロン
<あそび>からの幼児の音楽保育 : 音楽
18426
中野, 正以 保育論叢
ゲーム
有元, 石太
18469 教育の危機と家庭教育
保育論叢
郎
自我の成長に及ぼす指導の可能性 :
18452
加藤, 定夫 保育論叢
幼児期における"I"から"me"への指導
18481 児童虐待防止法の成立過程について 髙玉, 和子 保育論叢
幼児における推移律の理由づけについ
18430
天岩, 静子 保育論叢
ての分析
18399 子どもの「ずるさ」の道徳指導について 宮寺, 晃夫 保育論叢
18407 幼児体育の史的考察と展望
武藤, 幸男 保育論叢
有元, 石太
18379 テレビの出現による幼児思考力の変化
保育論叢
郎
18384 数概念の発達とその導き方について
根本, 力雄 保育論叢
18422 幻の紙芝居『黄金バット』
阪本, 一郎 保育論叢
18
1983
8
19
12
24
31
56
150
6
1971.12
16
13
23
25
29
18
124
4
1969.12
24
12
19
16
26
20
117
4
1969.12
8
13
10
25
21
35
112
13
1978
25
15
28
21
12
4
105
19
1984
20
20
28
12
14
10
104
17
1982
12
4
9
14
29
32
100
20
1985
5
6
19
33
18
19
100
13
1978
14
7
10
34
20
15
100
8
7
1973
1972
8
9
16
26
13
26
24
9
12
9
23
17
96
96
5
1970.12
12
10
24
20
10
17
93
6
12
1971.12
1977
14
8
8
13
15
18
15
18
15
13
25
22
92
92
18383 偏食に関する心理学的研究
幼稚園での自由遊び場面での保育者
18472
の役割
近代日本保育史 : 幼稚園と保育所の二
18386
元化
てんかん(精神運動発作)児Y・Sの絵画
18417 表現にみる,形態および色彩についての
研究 : 1 資料編
幼児の算数の指導カリキュラム : 入門期
18400
指導を中心に
18463 河口湖の異常増水と水質について
7
Year
04
1970.2
1983
3
6
6
27
26
10
18
18412 伝統音楽「わらべ唄」について
5
Journal
No.
文藝論叢
文藝論叢
文藝論叢
文藝論叢
文藝論叢 創刊号
文藝論叢
髙玉, 和子 保育論叢
高崎, 喜久
保育論叢
子
松原, 達哉 保育論叢
2
4
Author
松隈, 義勇
竹西寛子
山本, 道子
田辺, 愛子
土井, 隆
石井, 裕
Item id
Title
18398 音高音程感とリズム感の育成について
島原公民館松平文庫蔵『九代集抄』 :
18440
23
翻刻・校注(1)
18375 基本的習慣のしつけタイプの研究
24
22
25
18380 5歳児教育義務化論
26
27
28
29
30
18403
18454
18455
18473
18366
32
33
親子関係と子どもの性格
尾瀬沼を考える
赤ちゃんから幼児期の音楽
東京ッ子サケを何故放流するか
幼児の数能力の発達と親の態度
<甘え>の幼児の社会性に及ぼす影響
18409
について : 子供の側から
18431 楽天と一平の子どもマンガ : 史的小見
18428 環境と水の汚れ
34
18389 幼児の絵本理解について
35
36
37
38
39
40
18476
18349
18404
18408
18474
18475
41
18395 幼児の疑問発達に関する調査研究
42
18381 幼児による集団読書の分析
31
源兼澄伝の再検討(中)
幼稚園器楽合奏水準の向上
幼児体育と世阿弥元清の風姿花伝書
幼児物語絵本の評価について
要養護児童に関する一考察
『文机談』注釈(一)
45
46
幼児の自然指導についての考察 : 幼児
18434 のかつ自然物の既有認識が瞬間的正
確な図示によって変化する状態
On the Psychological Researches of the
18355
Reading of children
18445 画人文人 : 画家森田曠平の世界
18421 幼児にとっての準拠枠の形成過程
47
18459
48
18418 「1」の概念規定と初等数学カリキュラム
43
44
ミニ・オペレッタ 三匹の子豚 一幕二場
(学生作品)
Author
Journal
No.
鈴木, 敏朗 保育論叢
8
1973
27
4
6
16
18
20
4-9月合計
91
15
1980
25
12
25
17
7
5
91
保育論叢
5
1970.12
6
11
32
16
14
9
88
保育論叢
5
1970.12
14
12
10
10
9
22
77
保育論叢
保育論叢
保育論叢
保育論叢
保育論叢
9
16
17
19
4
1974
1982
1982
1984
1969.12
14
11
25
6
3
10
3
7
8
13
14
10
9
19
5
10
9
8
10
10
7
15
4
10
15
15
17
11
6
12
70
65
64
59
58
加藤, 定夫 保育論叢
10
1975
15
12
6
11
7
7
58
阪本, 一郎
高橋, 恒夫
上村, 節子
. 小原, 三
枝子
増淵, 勝一
中野, 正以
武藤, 幸男
阪本, 一郎
髙玉, 和子
細越, 立子
有元, 石太
郎
岡田, 明 .
岸田, しげ
子
保育論叢
保育論叢
7
13
1972
1978
18
4
10
4
14
5
5
7
8
28
3
10
58
58
保育論叢
6
1971.12
14
8
11
14
3
7
57
保育論叢
保育論叢
保育論叢
保育論叢
保育論叢
保育論叢
19
2
9
10
19
19
1984
1968.1
1974
1975
1984
1984
7
8
12
7
10
11
5
11
10
9
4
10
4
10
7
7
13
6
17
5
6
7
15
5
17
11
11
6
5
11
5
9
8
17
6
9
55
54
54
53
53
52
保育論叢
2
1968.1
4
9
10
13
9
6
51
1967.2
7
0
2
3
12
23
47
7
1972
8
2
20
5
4
8
47
保育論叢
3
1969.1
2
14
7
8
8
7
46
保育論叢
保育論叢
16
12
1981
1977
8
7
9
6
6
10
6
8
14
6
3
9
46
46
保育論叢
17
1982
8
5
9
8
10
5
45
保育論叢
7
1972
13
11
6
6
2
5
43
増淵, 勝一 保育論叢
松原, 達哉
有元, 石太
郎
松原, 達哉
高橋, 恒夫
中野, 正以
高橋, 恒夫
松原, 達哉
保育論叢 創刊号
井上, 道子 保育論叢
Okada,
Akira
木川, 秀雄
加藤, 定夫
中野, 正以
. 武藤, み
さ子 . 森
田, 恵美子
. 吉川, 朋
子 . 吉田,
佳子 . 吉
元, まゆみ
新井, 邦二
郎
Year
04
05
06
07
08
09
Item id
Title
18415 中国の保育参観
18456 『いほぬし』精講(1)
米,独,仏,露の入門期用国語教科書の
18364
51
分析 : T.T.Rおよびその他,二,三の観点
49
50
52
18468
53
54
55
18505
18391
18425
56
18444
57
18356
58
18477
59
18436
60
18394
61
18449
62
18363
Author
Journal
No.
上村, 節子 保育論叢
増淵, 勝一 保育論叢
岡田, 明
中野, 正以
. 野口, 弘
美 . 林, 由
ミニ・オペレッタ ブレーメンの音楽隊 一 恵 . 日比,
泉子 . 松
幕二場(学生作品)
下, 久美 .
村上, 郁子
. 矢崎, 裕
子
橘成季伝の再検討
増淵, 勝一
速読に関する心理学的研究序説
岡田, 明
昔ばなし覚書
阪本, 一郎
教育崩潰の現状と教育革命の必要およ
びその理論と方法論 V : 中学校暴力問 有元, 石太
題の根本的解決案 : 中学生問題を全 郎
体的に捕えなくてはいけない
幼児の情緒的意味の体系 : 幼児への
稲越, 孝雄
SD測定のこころみ
川崎, 大冶
. 中野, 正
以 . 会田,
洋子 . 阿
ミニ・オペレッタ もじゃもじゃぼうや 一幕 部, 美奈子
. 石津, 加
二場(学生作品)
代子 . 井
上, 美子 .
上原, 百合
子 . 大内,
順子
中野, 正以
. 上原, 幸
子 . 鈴木,
幼児のオペレッタ 大きなかぶ : ロシア やえ子 .
民話より : 一幕一場(学生作品)
鈴木, 直子
. 染谷, 加
代子 . 富
永, 明美
読書力訓練の読速度ならびにその柔軟
岡田, 明
性に及ぼす影響
有元, 石太
随想 : サケは回遊しなくてもよかった
郎
幼児における意味の学習の心理学的考 岡田, 明
11
17
Year
1976
1982
04
6
3
05
10
2
06
5
4
07
8
4
08
6
6
09
6
18
4-9月合計
41
37
保育論叢
4
1969.12
18
0
3
3
8
5
37
保育論叢
18
1983
6
2
2
1
10
14
35
保育論叢
14
保育論叢 創刊号
保育論叢
13
1979
1967.2
1978
5
6
7
1
1
3
1
8
5
3
11
11
5
3
2
20
3
3
35
32
31
保育論叢
16
1981
7
8
4
3
4
4
30
保育論叢
3
1969.1
6
0
2
5
3
13
29
保育論叢
19
1984
8
3
3
3
11
1
29
保育論叢
13
1978
11
4
2
5
3
4
29
保育論叢
2
1968.1
6
8
6
2
5
2
29
保育論叢
16
1981
7
3
5
4
5
3
27
保育論叢
3
1969.1
7
3
8
3
4
2
27
Item id
63
64
65
66
67
68
69
70
71
72
73
74
75
Title
Author
ニューヨーク州の幼稚園では, 自然の教
有元, 石太
18424 育はどのように行われているか(1) : ユ
郎
ニークなその構成
喜多見, 泰
18491 幼児の発声について
嗣
鈴木, 敏朗
. 岩田, 由
紀子 . 安
藤, 佳代子
. 加藤, 恵
音楽と子どもの生活 : うたえない子ども 子 . 小出,
18377
の生活記録から
和佳子 .
鈴木, 澄子
. 斎子, 久
仁子 . 新
里, 光子 .
松本, 佐恵
18467 『いほぬし』精講(2)
増淵, 勝一
18502 河口湖の汚れの現状
高橋, 恒夫
音楽環境調査及びその影響力 : 付・楽 喜多見, 泰
18387
器,音響設備について
嗣
教育崩潰の現状と教育革命の必要およ
有元, 石太
18458 びその理論と方法論 III : 教育目的をど
郎
う把えるか : 日本人の自然観について
中野, 正以
. 青木, 園
美 . 荒井,
幼児オペレッタ グループ習作 : 赤い帽 美奈子 .
18450 子・三幕 : あまん・きみ子原作(学生作 有村, 浩子
品)
. 岩切, み
どり . 岩
淵, 悦子 .
遠藤, 光子
横山, 雅臣
18376 低・中・高学年児の読書力の構造
. 岡田, 明
18416 6歳児の親近語のリストの選定について 阪本, 一郎
有元, 石太
18373 五才児の思考(紹介)
郎
教育崩潰の現状と教育革命の必要およ
有元, 石太
18439 びその理論と方法論 IV : 教育目的をど
郎
う把えるか : 教育改革と日本文化の特
幼児の認知と言語の発達に関する一考 大日方, 重
18378
察
利
Journal
No.
Year
保育論叢
13
保育論叢
14
保育論叢
5
保育論叢
保育論叢
04
1978
05
06
07
08
09
4-9月合計
3
8
8
1
6
0
26
0
4
4
7
7
3
25
1970.12
8
4
2
3
3
5
25
18
14
1983
1979
5
6
9
3
2
4
0
4
4
4
4
2
24
23
保育論叢
6
1971.12
5
3
1
5
7
2
23
保育論叢
14
1979
5
4
3
1
4
6
23
保育論叢
16
1981
5
5
2
1
8
2
23
保育論叢
5
1970.12
6
1
4
3
1
7
22
保育論叢
11
1976
4
2
4
4
6
2
22
保育論叢
4
1969.12
8
1
1
7
1
4
22
保育論叢
15
1980
4
5
4
0
4
5
22
保育論叢
5
1970.12
7
2
1
4
4
3
21
Item id
Title
ミニ・オペレッタ ジャックと豆の木 二幕
(学生作品)
76
18457
77
18393 家族関係に関する研究(その2)
長編漫画の創始者宮尾しげをの『団子
18402
串助漫遊記』の魅力
18350 就園・就学に必要な能力
幼児の性的質問の研究 I : 「人間はどこ
18390 から生れて出たの」という幼児の質問に
母親はどう答えているか
18471 『ラグーザお玉の生涯』
音楽を柱とした総合保育への一考察 :
18413
付・試案台本
18453 私の中のイタリア part II : イタリアひとり
78
79
80
81
82
83
84
85
86
87
88
89
90
91
92
93
94
95
96
97
Author
Journal
No.
中野, 正以
. 伊尻, 祐
子 . 岩城,
郷子 . 加 保育論叢
藤, 千景 .
鴨川, 幸代
. 川村, 恵
美子
石田, 恒好 保育論叢
Year
04
05
06
07
08
09
4-9月合計
17
1982
7
2
3
3
1
5
21
2
1968.1
6
3
3
0
5
4
21
阪本, 一郎 保育論叢
9
1974
4
4
2
2
6
3
21
松原, 達哉 保育論叢
2
1968.1
4
0
2
4
8
3
21
有元, 石太
保育論叢
郎
6
1971.12
9
0
6
2
3
1
21
木川, 秀雄 保育論叢
19
1984
1
4
4
2
6
4
21
中野, 正以 保育論叢
11
1976
5
0
2
10
2
2
21
保育論叢
17
1982
10
4
1
2
1
3
21
保育論叢
4
1969.12
5
3
3
2
5
3
21
保育論叢
10
1975
3
4
4
4
4
1
20
保育論叢
20
1985
4
6
1
3
4
2
20
1967.2
6
3
4
3
3
1
20
木川, 秀雄
岡田, 明 .
大日方, さ
18374 幼児の未来への夢の分析
ちよ . 北
村, あや子
教育崩潰の現状と教育革命の必要およ 有元, 石太
18411
びその理論と方法論 I
郎
18482 『八重垣縁結び』 : 翻刻と解説
増淵, 勝一
自然の領域で人体を取り扱うことの必要 有元, 石太
18348
性
郎
長谷, 喜久
18353 造形創造の構造
一
有元, 石太
18382 大学革命に関する一考察(II)
郎
18397 絵本の語深係数の一研究
阪本, 一郎
長谷, 喜久
18370 絵画製作の指導について
一
ソビエトの幼児教育 : 日常生活の印象
18361
鈴木, 敏朗
報告を含めて
岡田, 明 .
18354 幼児の言語行動の分析
和知, 綾子
大学改革に対する一考察(I) : 問題の背 有元, 石太
18369
景 : 側面および構造的に把えた教育の 郎
18392 家族関係に関する研究 その1
石田, 恒好
幼児のいだく疑問の研究 : 立正女子学 有元, 石太
18357
園幼稚園の場合
郎
長さの測定行動の発達と単位の同一性 新井, 邦二
18401
概念との関係
郎
保育論叢 創刊号
保育論叢
2
1968.1
4
4
3
5
3
1
20
保育論叢
5
1970.12
7
1
3
5
2
1
19
保育論叢
8
1973
4
1
2
3
7
2
19
1967.2
6
1
3
5
3
1
19
保育論叢 創刊号
保育論叢
3
1969.1
5
4
0
2
5
3
19
保育論叢
2
1968.1
6
2
3
1
3
4
19
保育論叢
4
1969.12
3
5
4
3
1
3
19
1967.2
5
4
2
2
1
4
18
保育論叢 創刊号
保育論叢
3
1969.1
11
2
3
0
1
1
18
保育論叢
9
1974
6
1
3
3
2
3
18
Item id
98
18360
99
18367
100
18406
101
18435
102
18352
103
18506
104
18442
105
106
18368
18462
107
18371
108
18437
109
110
18446
18423
111
18448
112
18427
113
18358
114
18388
115
18479
116
18414
Title
Author
岡田, 明 .
幼児の泣きの原因について
北村, あや
子
音読能力の発達的研究
岡田, 明
幼児のあそびについて : 「主として幼稚 高崎, 喜久
園(保育園)内に於ける実態をふまえ
子
新井, 邦二
非言語的教示方法の心理学的研究
郎
音読の評価について
岡田, 明
幼児の疑問調査 I (ゼミ研究) : 魚崎幼 有元, 石太
稚園の場合 : 親は子の質問にどう答え 郎 . 安部,
るか
君子
有元, 石太
雉子幼稚園児のいだく疑問の調査とそ 郎 . 丸山,
の答え方の方法論
久美子 .
渡辺, 典子
弱視児の読書感想文の発達的研究
岡田, 明
マナー・ルール度テスト
木川, 秀雄
子どもの側から考えた音楽教育 : 特に4
鈴木, 敏朗
∼5才児を中心に
中野, 正以
. 内間, 優
子 . 大塚,
幼児のオペレッタ グループ習作 : 「しあ 秀子 . 荻
わせの王子」・二幕 : ワイルド童話集より 野, 加寿美
. 鬼木, 利
(学生作品)
子 . 小野,
瑠美子 .
折小野, つ
るみ
病める湖
高橋, 恒夫
刑務所で,絵を教えて9年(実践報告)
久田, 淳
島原公民館松平文庫蔵『九代集抄』 :
増淵, 勝一
翻刻・校注(3)
教育崩潰の現状と教育革命の必要およ 有元, 石太
びその理論と方法論 II : 教育目的をど 郎
小川, 晶子
幼児の生活実態についての調査 : 昭和 . 小口, さ
42年度立正女子大学短期大学部, 児童 と子 . 新
心理部
垣, 茂子 .
石田, 恒好
音楽におけるよこ型の力
鈴木, 敏朗
喜多見, 泰
教育雑感
嗣
教育崩潰の現状と教育革命の必要およ 有元, 石太
びその理論と方法論 II
郎
Journal
No.
Year
04
05
06
07
08
09
4-9月合計
保育論叢
3
1969.1
6
5
3
1
1
2
18
保育論叢
4
1969.12
8
0
5
2
1
2
18
保育論叢
10
1975
6
2
3
3
2
2
18
保育論叢
8
1973
5
0
3
5
4
1
18
保育論叢
2
1968.1
4
3
3
2
1
5
18
保育論叢
14
1979
4
2
1
3
5
3
18
保育論叢
15
1980
4
3
1
2
3
4
17
保育論叢
保育論叢
4
18
1969.12
1983
3
9
1
2
2
1
5
1
3
3
3
1
17
17
保育論叢
4
1969.12
5
0
4
2
1
5
17
保育論叢
14
1979
7
2
1
1
4
2
17
保育論叢
保育論叢
16
12
1981
1977
3
4
3
1
4
4
2
6
3
0
2
2
17
17
保育論叢
16
1981
4
1
2
1
3
5
16
保育論叢
13
1978
6
1
1
3
1
4
16
保育論叢
3
1969
8
0
1
0
4
3
16
保育論叢
6
1971.12
7
0
1
4
2
2
16
保育論叢
20
4
2
0
1
5
3
15
保育論叢
11
4
2
2
3
1
3
15
1976
Item id
Title
テクノロジーアセスメント : 主として環境
アセスメントについて
幼児期の芸術教育 : とくに音楽教育を
中心に
私の中のイタリア Part III : 描きある記3
目立たしい音と歌う力
幼児の生活と親の意識
人間形成雑感
117
18419
118
18359
119
120
121
122
18478
18432
18396
18480
123
18433 精神薄弱児の言語特性の分析
124
18351
125
18420
126
127
128
18362
18405
18429
129
18443 随想 : コウモリ吸血鬼とわたくし
130
131
18464 児童科新入生に"よせることば"
18441 私の中のイタリヤ : ファエンツァ滞在記
2
1
3
4
5
音楽における伝達機能 : 幼児期の音楽
教育のための基礎
Test of Concept Utilizationについて :
TCUの使い方
幼児における句構造の発生
「感性」を掘りおこすためのひとつの試
道徳教育における「教え」の役割
◆臨床相談研究所紀要
ロジャーズによる「共感的理解」の記述
30445 の検討 : 「知覚」から「感じる」,「内的照
合枠」から「私的な世界」へ
「共感的理解」という理解のあり方 : 独
15577
我論からの検討
応答の形式からカウンセラーのありようを
12961
記述する試み : 佐治守夫の逐語記録の
「共感的理解」の性質の整理 : 力動的
12478
精神療法における「共感」との比較から
「内観法」における体験の変化の検討 :
12448
内観法、フォーカシング、内観フォーカ
Author
Journal
No.
高橋, 恒夫 保育論叢
Year
11
鈴木, 敏朗 保育論叢 創刊号
木川, 秀雄
鈴木, 敏朗
松原, 達哉
木川, 秀雄
高橋, 美恵
子 . 松田,
章子 . 岡
田, 明
04
05
06
07
08
09
4-9月合計
1976
5
4
2
2
2
0
15
1967.2
7
1
3
1
2
1
15
保育論叢
保育論叢
保育論叢
保育論叢
20
7
7
14
1985
1972
1972
1979
3
6
2
7
3
0
2
2
3
2
2
0
0
2
2
2
2
3
2
1
4
2
4
2
15
15
14
14
保育論叢
7
1972
4
1
2
0
4
3
14
鈴木, 敏朗 保育論叢
2
1968.1
3
3
0
4
2
2
14
天岩, 静子 保育論叢
12
1977
5
1
2
3
2
1
14
岡田, 明
久田, 淳
宮寺, 晃夫
有元, 石太
郎
横山, 雅臣
木川, 秀雄
保育論叢
保育論叢
保育論叢
3
10
7
1969.1
1975
1972
2
4
3
2
1
1
2
1
2
4
3
2
1
2
3
2
2
2
13
13
13
保育論叢
15
1980
4
1
2
2
1
3
13
保育論叢
保育論叢
18
15
1983
1980
3
1
0
3
3
2
1
2
2
1
2
1
11
10
7,066
18
2013
71
58
109
134
95
58
525
15
2011.3
53
25
29
37
37
43
224
14
2010
21
25
34
24
35
29
168
8
2004
19
30
15
28
19
18
129
13
2009
10
11
22
23
17
8
91
臨床相談
小林, 孝雄 研究所紀
要
臨床相談
小林, 孝雄
研究所紀
臨床相談
小林孝雄
研究所紀
臨床相談
小林孝雄
研究所紀
臨床相談
小林孝雄
研究所紀
1,137
◆Bunkyo Volunteers(報告集)
1
30463 Bunkyo Volunteers 2006
文教ボラン
ティアーズ
2006
20
3
1
2
2
2
30
Item id
2
3
4
5
6
7
8
9
Title
Author
Journal
文教大学
30453 Bunkyo Volunteers 2003
ボランティ
ア―ズ
文教ボラン
30462 Bunkyo Volunteers 2005
ティアーズ
文教大学
30449 Bunkyo Volunteers 2001
コソボ・ボ
ランティア
文教大学
国際学部・
30466 Bunkyo Volunteers 2011
国際ボラン
ティア委員
文教大学
The Bunkyo Volunteers 2010 : 文教大 国際学部・
30465
学国際学部20周年記念
国際ボラン
ティア委員
文教大学
30452 Bunkyo Volunteers 2002
ボランティ
ア―ズ
文教ボラン
30464 Bunkyo Volunteers 2007
ティアーズ
文教ボラン
30461 Bunkyo Volunteers 2004
ティアーズ
No.
Year
04
[2003]
05
06
07
08
09
4-9月合計
16
4
2
0
2
2
26
15
2
2
0
1
2
22
7
7
0
2
1
3
20
2011
7
4
1
2
5
1
20
2010
3
3
3
3
1
4
17
7
2
2
0
1
4
16
2007
3
2
3
0
2
3
13
2004
4
1
3
0
2
2
12
2005
[2001]
[2002]
176
◆発表資料
1
3540
2
3913
3
11486
4
3564
5
12938
琉球大学
埼玉県地域共同リポジトリ(SUCRA)構築
鈴木正紀 附属図書
に参加して
館主催講
ライブラ
大学図書館における専門職問題の(私
鈴木正紀 リーサービ
的)論点整理(ラフスケッチ)
ス研究会
広島大学
SUCRA(埼玉県地域共同リポジトリ)に
共同リポジ
ついて : HARPを参照しつつ、我が身を 鈴木正紀 トリHARP
振り返る
弟9回勉強
会講演資
ライブラ
私立大学の経営と図書館
鈴木正紀 リーサービ
ス研究会
リポジトリ登録のすすめ:研究・教育成果 文教大学
の保存と公開促進のために
付属図書
2009.2
20
5
4
7
19
18
73
2009.4
14
1
8
16
9
4
52
2009
5
2
10
13
4
16
50
2009.4
10
12
1
3
1
3
30
2010
9
3
4
1
3
3
23
Item id
6
Title
Author
Journal
No.
私立大学
図書館協
機関リポジトリの現状と課題 : 埼玉県地
会東地区
11485 域共同リポジトリSUCRAの取り組みと展 鈴木正紀 部会研究
開
部逐次刊
行物研究
分科会1月
Year
04
2010
05
7
06
5
07
2
08
0
09
1
4-9月合計
7
22
250
◆図書
1
福田はぎ
14202 主婦論争 : 家事労働と労働の違いは?
の
2
14200
3
母性保護論争 : 与謝野晶子・平塚らい 福田はぎ
てう・山川菊栄・山田わか
の
清明文庫図書目録 : 立正学園所蔵旧
31016
吉見, 博子
清明文庫蔵書
文教大学あいのみ文庫 : 2008年度 第2
13064
回連続講座まとめ
4
5
母性保護論争 : 女性の経済的自立と保 福田はぎ
護
の
13243
6
大熊信行 : 配分原理と生命再生産の理 福田はぎ
14201
論
の
7
12482
8
12481
9
31229
10
13242
11
29096
12
18507
13
18508
文教大学の研究支援体制 : データベー 文教大学
ス・電子ジャーナル・リポジトリ
図書館
宮内保
文教大学越谷図書館所蔵史記関係書 向嶋茂美
樋口泰裕
等解題集
渡邉大
高橋均
文教大学あいのみ文庫 : 2013年度 第 文教大学
7回連続講座まとめ
あいのみ
消費生活研究の展開 : 高野岩三郎・森 福田はぎ
本厚吉
の
文教大学あいのみ文庫 : 2011年度 第5
回連続講座まとめ
福田, はぎ
中世ドイツの家父学
の
福田, はぎ
家計と経営の分離
の
経済思想
(日本史小
百科 ; 近
代)
経済思想
(日本史小
百科 ; 近
代)
日本の経
済思想四
経済思想
(日本史小
百科 ; 近
代)
日本の経
済思想四
家政学事
典
家政学事
典
1998.9
8
26
25
46
34
28
167
1998.9
26
11
19
34
25
22
137
1990
11
7
13
22
21
8
82
2006
9
17
13
12
12
16
79
2009
8
12
22
15
12
8
77
1998.9
12
7
11
8
8
13
59
2010
16
11
10
6
5
4
52
2009
12
11
8
8
8
5
52
4
6
12
5
4
7
38
1990
8
1
15
2
2
6
34
2012
9
4
4
4
5
6
32
1990.11
12
4
0
8
3
3
30
1990.11
7
4
4
9
5
1
30
Item id
14
15
16
Title
18509 近代の生活研究と家政
文教大学の研究支援体制 : データベー
31280 ス・電子ジャーナル、文献入手ナビゲー
タ、文献管理ツール、リポジトリ、文教大
学の研究支援体制
世帯構成の地帯的再編過程 : 労働力
13631
移動との関連において
17
18512
18
31184
19
18513
20
18692
Author
Journal
No.
福田, はぎ 家政学事
の
典
文教大学
付属図書
館
福田はぎ
の
福田, はぎ
家政学の概念的枠組み
の
文教大学あいのみ文庫 : 2012年度 第 文教大学
6回連続講座まとめ
あいのみ
福田, はぎ
家政学と家庭生活論
の
文教大学の研究支援体制
一九一〇年代の日朝文学の交点 : 〈白 江種満子
樺〉・〈青鞜〉と羅蕙錫 (ナ・ヘソク)
21
12670
22
13455 解説
23
13372 近世村落における家と土地所有
24
18511 家庭と産業社会
25
18510 アメリカンホームと家政論
現代日本
の労働と生
新版家政
学事典
新版家政
学事典
交錯する
文化と文
家政学
未来への
挑戦 : 全
福田はぎ 米スコッツ
の
デイル会
議におけ
るホーム・
エコノミスト
日本近代
福田はぎ
化の思想と
の
展開
福田, はぎ 家政学事
の
典
福田, はぎ 家政学事
の
典
Year
04
05
06
07
08
09
4-9月合計
1979
5
2
7
6
7
3
30
2015.4
4
5
3
4
1
6
23
1983
7
2
4
1
3
6
23
2004.7
7
4
0
5
3
4
23
1
2
6
3
3
7
22
2004.7
6
1
0
5
6
3
21
2012.4
8
3
3
1
4
1
20
2009
5
2
1
6
2
4
20
2002
7
2
2
4
2
2
19
1988
4
6
1
5
1
2
19
1990.11
6
1
0
5
2
4
18
1990.11
6
0
0
3
1
4
14
1,121
◆学術雑誌記事
教育相談の"心"(三) : 不適切な行動の
14891
会沢信彦 千葉教育
575
1
目的を理解する
現代の図
15330 『日本十進分類法』新訂10版をめぐって 藤倉恵一
48(4)
2
書館
大学図書
文教大学越谷図書館における学外開
14675
藤倉恵一
76
3
放
館研究
ABC/ABBにおけるキヤパシテイ管理
13084
志村正
経理研究
48
4
問題の論点
13086 予算の逆機能的行動について
志村正
経理研究
51
5
13088
予算スラックに関する一考察
志村正
経理研究
53
6
2008
55
38
53
47
41
52
286
2010.12
55
25
72
39
21
42
254
2006
24
32
28
34
42
32
192
2005
19
20
31
46
36
33
185
2008
2010
30
24
13
7
17
27
32
16
22
25
27
27
141
126
Item id
7
13215
8
14892
9
13217
10
14890
11
12449
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
Title
宮沢賢治文学における地学的想像力
(3) : <まごい淵>と<豊沢川の石>
教育相談の"心"(四) : 勇気づけで子ど
もをはぐくむ
宮沢賢治文学における地学的想像力
(9) : 基礎編・安山集塊岩-花巻農学校
での土性調査実習にからめて教育相談の"心"(二) : アドラー心理学
による児童生徒理解
体験過程様式から大学生の特徴を考え
る : フォーカシング・スキル内在化発達
段階の視点から
文教大学図書館における電子Bookの
導入
Author
Journal
注文の多
鈴木健司
い土佐料
No.
Year
04
05
06
07
08
09
4-9月合計
12
2008
14
28
9
10
34
31
126
会沢信彦 千葉教育
576
2008
42
23
18
11
17
11
122
宮沢賢治
鈴木健司 研究
annual
20
2010
13
10
18
17
17
36
111
会沢信彦 千葉教育
574
2008
11
20
17
18
15
19
100
2001
15
9
16
21
16
16
93
2010
11
10
29
21
10
8
89
2010.9
5
7
21
14
17
17
81
2012.3
2007
5
5
17
5
10
4
18
7
18
21
11
32
79
74
2009
8
11
8
6
19
17
69
2011
13
15
9
7
14
9
67
2009
15
6
12
13
11
8
65
2011.2
10
7
8
14
14
11
64
2005
11
8
10
16
7
11
63
2008
10
5
5
8
19
12
59
2007
5
4
6
16
16
5
52
2008
4
4
13
8
11
11
51
2013.3
10
8
9
4
6
11
48
2008
7
6
8
13
11
3
48
2008
4
7
10
9
11
4
45
2010
17
7
3
4
6
4
41
東京大学
小林孝雄 学生相談
12
所紀要
八代隆政 専門図書
13213
242
中村保彦 館
私立大学
日本十進分類法(NDC)10版試案の検
藤倉恵一 図書館協
14904
134
証
会会報
30375 ストレッチ・ターゲットをめぐる論点と課題 志村, 正 経理研究
55
13085 BSCによる戦略と予算の連携について 志村正
経理研究
50
教育相談の"ゴール" : 共同体感覚をは
14896
会沢信彦 千葉教育
580
ぐくむ
進化をつづけるライブラリアンになるた
情報の科
14897
鈴木, 正紀
61(4)
めに
学と技術
教育相談の"技"(三) : 保護者のクレー
14895
会沢信彦 千葉教育
579
ムにどう対応するか
15481 直接原価計算情報の開示について
志村, 正 経理研究
54
大学図書
14674 大学図書館における「個人情報保護」 藤倉恵一 館問題研
29
究会誌
形容詞"little"の有する、emotionalおよ
日本実用
14959 びdescriptiveという意義特徴 : The
福島一人 英語学会
14
Color PurpleとForrest Gump中の類語・
論叢
対立語の使用頻度に検討を加えながら
日本実用
big'と'large'のスピーチレベルの差異 :
14958
福島一人
13
The Color Purple を中心に
英語学会
家政学原
福田はぎ
13498 家庭生活再考
42
論研究 :
の
家政學原
ABCとTDABC: キャパシティ管理の観
30374
志村, 正 経理研究
56
点から
教育相談の"技"(二) : 解決に焦点を当
14894
会沢信彦 千葉教育
578
てるカウンセリング
教育相談の"技"(一) : 援助的コミュニ
14893
会沢信彦 千葉教育
577
ケーションとしての教育相談・生徒指導
地方自治
13199 神奈川県「部局政策宣言」の意義と課題 石田晴美
25(1)
研究
Item id
Title
近世末期農村における「家」及び家族の
一考察 : 信州更級郡大塚村東西両組
の事例研究
Erskine Caldwellの語法 : Tobacco Road
をもとにして
今井光映編著『改革・改名への道 アメリ
カ家政学現代史I 人間生態学∼家族・
消費者科学』/今井光映著『学派論の形
成と展開 アメリカ家政学現代史II コン
シューマリズム論∼ホリズム論』(書評)
これからの教育相談を考える
28
13387
29
14957
30
13244
31
14888
32
13468 家族理論と家政学
33
13087
34
35
36
37
38
39
40
41
42
43
44
45
46
Author
Journal
No.
吉村はぎ
の
村落社会
研究
13
1977
12
3
1
3
4
17
40
福島一人
日本実用
英語学会
3
1995
6
7
4
8
9
5
39
福田はぎ
の
家政学言
論部会会
報
30
1996
8
8
7
6
2
7
38
572
2008
10
1
2
8
9
6
36
27
1993
16
2
2
7
6
2
35
52
2009
10
4
2
5
3
6
30
2012.9
10
4
4
3
2
5
28
2006
8
6
2
4
4
3
27
2008
6
6
5
2
3
4
26
2008
5
7
2
4
7
1
26
2007.3
5
3
1
4
6
5
24
2008
6
1
3
0
11
2
23
2001.3
9
1
2
2
3
3
20
2002
10
6
0
1
0
1
18
2006
5
6
0
1
3
3
18
1984
6
2
0
3
5
1
17
2003
5
4
0
2
0
4
15
2010
3
2
0
4
2
2
13
1993
4
1
0
4
0
3
12
会沢信彦 千葉教育
福田はぎ 家政学原
の
論部会会
予算参加とストレス変数との関係性分析
志村正
の考察
埼玉県大学・短期大学図書館協議会
19723 (SALA)の活動 : 地域における図書館 鈴木, 正紀
連携の強化を目指して
DDC(Dewey Decimal Classification)の
14902 実効性を比較検証する : 日本の教育事 藤倉恵一
情に対する付与実験をもとに
経理研究
Year
図書館界 64(3)
私立大学
126
図書館協
会会報
家政学原
家庭はいかにコミュニティを求めている 福田はぎ
13499
42
論研究 :
か
の
家政學原
私立大学
NDC発展の可能性をさぐる : 教育分野
14903
藤倉恵一 図書館協
130
の検討から
会会報
教育心理
教育心理学的視点による学校臨床に関
15315
会沢, 信彦
する研究の動向と課題
学年報
教育相談の"心"(一) : カウンセリングの
14889
会沢信彦 千葉教育
573
見方・考え方
現代風俗
身のまわりの観察学・考現学 : 越谷から
19503
中村, 博一
7
ハウサランドへ
学研究
福田はぎ 日本家政
13454 家政学原論研究の過去と現在
53(4)
の
学会誌
近代農村における経済主体形成の特質 福田, はぎ 日本経済
18622
3
: 真島村産業組合再編過程の考察をつ の
思想史研
現代の「家族と経済」に関する一試論 : 福田はぎ 家庭経営
13386
16
1983年度『国民生活白書』の検討を通じ の
学部会会
家政学原
個人・家族・コミュニティと原論研究 :
福田はぎ
13469 『家政学 未来への挑戦』とのかかわり
37
論研究 :
の
で
家政學原
Forrest Gump、Tobacco Road、
日本実用
14960 Sanctuary、The Color Purpleに見られる 福島一人 英語学会
16
重否定の形態と意味
日本家政
福田はぎ 論叢
13453 家政学と「生活」
44(3)
の
学会誌
04
05
06
07
08
09
4-9月合計
3,216
Item id
Title
Author
Journal
No.
Year
04
05
06
07
08
09
4-9月合計
◆一般雑誌記事
1
2
3
4
機関誌「神
生徒指導・教育相談と特別支援教育を
会沢信彦 奈川LD協
57
つなぐもの
会」
DRF/ShaRe-Hiroshimaワークショップに
大学の図
3868
鈴木正紀
28(2)
参加して
書館
『大学の図書館』(大学図書館問題研究
16171
鈴木, 正紀 LISN.
150
会)がめざすもの
大学図書館員にとっての大学院 : その
大学の図
16172
鈴木, 正紀
15
意義
書館
12342
2010
49
27
47
39
64
45
271
2009
14
3
2
10
12
5
46
2011.12
11
2
0
9
3
6
31
2011.11
9
1
2
5
4
2
23
371
◆学位論文要旨
1
30592 臨床心理における造形活動の意義
博士学位
栗本, 美百 論文 : 内
容の要旨
合
及び審査
結果の要
4
2014.6
14
6
15
12
13
23
83
2009.3
24
23
39
50
38
26
200
2010
34
12
22
40
18
8
134
2012.3
5
17
10
9
9
5
55
◆学内研究報告書
1
14522
家庭科における言語活動と研修案 :
「日常生活」とメタ認知世界のあいだで
福田はぎ
の
2
共生コミュニティとしての文教大学の形
13211 成 : 障碍学生学習・研究支援システム
の構築 報告書
谷口清
大木桃代
岸田直子
椎名健
八頭後忠
3
19395
東日本大震災により県内に避難した子
どもたちへの支援のための地域連携
言語活動
を重視した
カリキュラ
ムへの改
善とそれに
関わる指
導法の開
発並びにリ
テラシー
リーダーの
学内研究
報告書
Item id
4
5
6
Title
Author
Journal
平沢, 茂 .
手嶋, 將博
大学におけるFDの動向 : 事例分析を . 米津, 光
14979
中心に
治 . 会沢,
信彦 . 高
井, 和夫
平沢, 茂 .
成田, 奈緒
子 . 米津,
大学におけるFDの動向 : 本学での取り 光治 . 大
14980
島, 丈志 .
組みを中心に
手嶋, 將博
. 中本, 敬
子 . 会沢,
信彦
平沢, 茂 .
成田, 奈緒
子 . 糸井 ,
江美 . 会
沢, 信彦 .
大学におけるFDの動向 : 授業公開の 手嶋, 將博
14981
試み
. 米津, 光
治 . 大島,
丈志 . 中
島, 俊典 .
山田, 忠司
. 吉田, 悟
No.
Year
04
05
06
07
08
09
4-9月合計
2008
11
12
7
6
5
5
46
2009
19
5
5
7
2
2
40
2010
7
3
2
4
6
15
37
512
◆研究報告書
1
2
共通教育
30376 保健体育科目のカリキュラムと担当組織 小林, 勝法 のデザイン
とマネジメ
運動部活動の指導・運営と指導者養成
31276
小林, 勝法
に関する調査報告書
2013.6
17
12
6
13
8
12
68
2015.3
6
10
2
2
0
6
26
94
Fly UP