Comments
Description
Transcript
2015年4~9月
Item id Title Author Journal No. Year 04 05 06 07 08 09 4-9月合計 ◆科研費 1 12934 EUの教育政策の方向性 : 教育分野の 柿内真紀 アクション・プログラムを中心に 2 12935 ヨーロッパ統合のなかのドイツの政治教 近藤孝弘 育 3 12945 フランスにおける市民性教育の活動と若 鈴木規子 者の社会統合 4 フランスの新自由主義政策的教育改革 12956 と社会的排除 : ブルデュー派教育社会 小澤浩明 学者・プポーの教育政策の評価 5 古沢常雄 岩橋恵子 夏目達也 藤井穂高 フランスにおける社会的排除のメカニズ 池田賢市 12932 ムと学校教育の再構築に関する総合的 小澤浩明 研究 服部憲児 上原秀一 園山大祐 小野田正 利 藤井佐 EU加盟国 における 統合政策 と教育改 革の政治 力学に関 する比較 EU加盟国 における 統合政策 と教育改 革の政治 力学に関 する比較 フランスの 複雑化す る教育病 理現象の 分析と実 効性ある 対策プログ ラムに関す フランスに おける社 会的排除 のメカニズ ムと学校教 育の再構 築に関す る総合的 科学研究 費補助金 研究成果 報告書. 2008 23 40 65 75 31 44 278 2008 13 25 80 61 46 46 271 2007 40 32 48 66 44 36 266 2010 33 13 22 39 64 25 196 2010 19 35 30 35 31 26 176 Item id 6 7 8 9 10 Title Author Journal No. フランスの 複雑化す る教育病 12950 [翻訳] 体罰の時代 古沢常雄 理現象の 分析と実 効性ある 対策プログ ラムに関す 古沢常雄 小野田正 利 夏目達 科学研究 フランスの教員と教員養成制度 : Q&A 也 藤井佐 費補助金 12931 (改訂版) 知子 池田 研究成果 賢市 藤井 報告書 穂 服部憲 児 園山大 古沢常雄 岩橋恵子 小野田正 利 夏目達 科学研究 フランスの複雑化する教育病理現象の 也 藤井佐 費補助金 12930 分析と実効性ある対策プログラムに関す 知子 池田 研究成果 る調査研究 賢市 藤井 報告書 穂高 服部 憲児 園山 大祐 上原 秀一 鈴木 EU加盟国 における 統合政策 12937 表紙-目次 と教育改 革の政治 力学に関 する比較 フランスに おける社 会的排除 教育優先地域 (Zone d'éducation 古沢常雄 のメカニズ 12953 prioritaire) におけるフレネ教師 ムと学校教 育の再構 築に関す る総合的 Year 04 05 06 07 08 09 4-9月合計 2007 15 6 20 51 25 28 145 2004 21 22 20 19 15 35 132 2007 21 27 25 17 21 15 126 2010 19 23 42 17 14 9 124 2010 19 7 27 34 29 6 122 Item id Title Author 園山大祐 11 12933 ヨーロッパ統合に関する教育政策の現 状と展開 : EU 「リスボン戦略」から 12 12941 フランスにおける義務教育の揺らぎ : 脱 藤井穂高 学校化 (déscolarisation) を中心に 13 12943 フランスの若者の社会的異議申し立て 古沢常雄 14 12957 フランスの高等教育における学業継続 支援策 服部憲児 15 12951 フランスの小学校配置制度と「農村学 校」 藤井穂高 16 12939 機会均等政策と排除の論理 池田賢市 Journal No. EU加盟国 における 統合政策 と教育改 革の政治 力学に関 する比較 フランスの 複雑化す る教育病 理現象の 分析と実 効性ある 対策プログ ラムに関す フランスの 複雑化す る教育病 理現象の 分析と実 効性ある 対策プログ ラムに関す フランスに おける社 会的排除 のメカニズ ムと学校教 育の再構 築に関す る総合的 フランスに おける社 会的排除 のメカニズ ムと学校教 育の再構 築に関す る総合的 フランスの 複雑化す る教育病 理現象の 分析と実 効性ある 対策プログ ラムに関す Year 04 05 06 07 08 09 4-9月合計 2008 12 7 25 26 18 24 112 2007 12 7 22 29 17 22 109 2007 15 15 22 12 17 18 99 2010 11 3 13 19 18 27 91 2010 6 9 17 23 21 7 83 2007 12 5 9 8 25 20 79 Item id Title Author 学校周辺活動 (ペリスコレール) の展開 岩橋恵子 とアニマトゥール 17 12946 18 社会経験による能力の評価に基づく学 12958 位授与方式 : フランスの高等教育にお 夏目達也 ける「社会経験認定制度」を中心に 19 フランスにおける学校支援と青少年の地 12959 域公共空間 : 余暇センター (Centre de 岩橋恵子 loisirs) を中心に 20 動作法によるコミュニケーションの形成 19725 に関する研究 : 快適な心身の共有体験 今野, 義孝 過程の生理学的検討 21 12940 子どもの貧困と教育問題 22 12952 前期中等教育の修了認定試験制度の 成立と展開 園山大祐 上原秀一 Journal No. フランスの 複雑化す る教育病 理現象の 分析と実 効性ある 対策プログ ラムに関す フランスに おける社 会的排除 のメカニズ ムと学校教 育の再構 築に関す る総合的 フランスに おける社 会的排除 のメカニズ ムと学校教 育の再構 築に関す る総合的 平成13年 度∼平成 14年度科 学研究費 補助金(基 盤研究(C) フランスの 複雑化す る教育病 理現象の 分析と実 効性ある 対策プログ ラムに関す フランスに おける社 会的排除 のメカニズ ムと学校教 育の再構 築に関す る総合的 Year 04 05 06 07 08 09 4-9月合計 2007 7 18 16 8 8 8 65 2010 10 7 17 6 4 15 59 2010 16 15 11 6 3 5 56 2003 20 9 2 5 8 9 53 2010 3 5 17 11 10 4 50 2010 7 3 4 4 8 12 38 Item id Title Author 23 フランスにおける新政策評価制度下の 藤井佐知 12949 教育行政 : 学校の自律性拡大による成 子 果向上 24 フランスにおける教育の目標・成果管理 藤井佐知 12954 と学校自治 : 新しい学校ガバナンスの 子 模索 25 19724 動作法を応用した高齢者の回想法(懐 今野, 義孝 かしさ出会い療法)の開発研究 26 29896 学校コンサルテーションを促進する要因 谷島, 弘仁 に関する研究 27 EUにおける学校教育プログラム「コメニ 12936 ウス」の実現過程に関する研究 : ドイツ 久野弘幸 における実態調査を中心に 28 12948 フランスにおける大学評価追跡調査に みる大学改善の新動向 服部憲児 Journal No. フランスの 複雑化す る教育病 理現象の 分析と実 効性ある 対策プログ ラムに関す フランスに おける社 会的排除 のメカニズ ムと学校教 育の再構 築に関す る総合的 平成17年 度∼平成 18年度科 学研究費 補助金(基 盤研究 平成22年 度∼平成 24年度 科 学研究費 補助金(基 盤研究C) 研究成果 EU加盟国 における 統合政策 と教育改 革の政治 力学に関 する比較 フランスの 複雑化す る教育病 理現象の 分析と実 効性ある 対策プログ ラムに関す Year 2008 04 05 06 07 08 09 4-9月合計 2007 10 10 4 3 3 7 37 2010 8 1 1 5 4 8 27 2007 6 6 7 3 3 1 26 2013.3 1 5 0 2 2 16 26 2010 3 4 5 4 3 6 25 2007 7 4 1 3 4 5 24 Item id Title Author 戦後教育の「民主化」と「隔離化」に関す 園山大祐 る一考察 29 12960 30 博物館におけるハンズ・オン教材学習 19502 プログラム開発 : 生徒の材料に対するイ 今田, 晃一 メージ評価より 31 12947 32 職業資格取得前の青年をめぐる問題 : 12942 国民教育省調査報告書『資格取得前の 夏目達也 離学』について 33 障害児教育制度改革による反排除政策 12955 : インクルージョンの具体的方策と問題 池田賢市 点 「2005年学校基本計画法」に基づく初等 上原秀一 中等教育改革 Journal No. フランスに おける社 会的排除 のメカニズ ムと学校教 育の再構 築に関す る総合的 平成16年 度∼17年 度科学研 究補助金 基盤研究 フランスの 複雑化す る教育病 理現象の 分析と実 効性ある 対策プログ ラムに関す フランスの 複雑化す る教育病 理現象の 分析と実 効性ある 対策プログ ラムに関す フランスに おける社 会的排除 のメカニズ ムと学校教 育の再構 築に関す る総合的 ◆IT News Letter(広報) 31233 経営インセンティブと資本構成 鈴木, 誠 IT News Letter 9(3) IT News コンテンツ評価のための生体反応調査: 29952 岡野, 雅雄 8(3) 2 アイトラッキングの利用 Letter IT News 29954 ゲームの力 松原, 康夫 8(3) 3 Letter 1 Year 04 05 06 07 08 09 4-9月合計 2010 7 3 2 4 3 3 22 2006.3 8 3 1 3 2 3 20 2007 2 3 3 3 5 2 18 2007 7 1 1 2 2 5 18 2010 5 1 1 1 2 2 12 2014 60 22 26 11 5 4 128 2012 22 18 12 16 9 19 96 2012 10 21 17 5 6 6 65 Item id Title Author Journal IT News 富田, 輝博 Letter IT News 松原, 康夫 Letter 4 15279 電力自由化の経済効果 5 15294 ゲームとアカデミズム 6 31232 7 15295 8 15304 9 31231 10 29949 11 31230 12 30130 13 15306 プロジェクトマネジメントの国際標準化 関, 哲朗 14 29950 TDABCはABCとどこが違うのか? 志村, 正 15 15305 BSCとリスクマネジメント 志村, 正 16 31623 17 29750 待ち行列理論 竹田, 仁 18 15298 評価・印象のテキスト・マイニング 岡野, 雅雄 19 デジタル時代の公共放送論 Part2 : BBCとNHKとの比較から 31624 デジタルアーカイブ一般公開の抱える 効率的な地方自治体運営に必要なもの 15289 : 住民満足度の高い自治体の実現に向 モニュメント・デザイン「赤とんぼ・山田耕 30131 筰」へのCG活用 20 21 22 国際的スポーツイベントに関する報道と 外国人イメージ 需給戦略マネジメントと供給能力計画シ ステム 出版とビジュアル・コミュニケーション・デ ザイン テレビ・ドキュメンタリーは何を“描く”の アマゾン・コムの戦略:サービスの垂直 統合と顧客中心主義 都市計画領域における情報システムの HTML5がもたらすWebコンテンツの変 化 "『社会善』のためのデータサイエンス" をめぐる動向 15281 No. Year 04 05 06 07 08 09 4-9月合計 2(3) 2006 15 15 14 4 8 6 62 4(3) 2008 7 8 10 7 11 11 54 佐久間, 勲 IT News Letter 9(3) 2014 6 7 11 11 6 8 49 2008 6 4 12 9 11 3 45 2010 11 8 4 7 6 6 42 2013 14 0 6 10 2 9 41 2012 8 8 5 7 4 8 40 2013 17 3 7 2 0 9 38 2013 11 5 4 5 3 9 37 2010 9 7 4 3 4 9 36 2012 9 3 4 1 8 11 36 2010 8 4 6 4 6 7 35 2015 0 0 0 12 10 11 33 2011 5 5 3 4 3 10 30 2009 6 2 3 8 1 6 26 2006 15 2 0 2 5 2 26 2015 0 0 0 6 7 12 25 2007 6 7 3 1 6 2 25 2013 3 6 6 1 3 5 24 2005 4 1 3 5 2 8 23 2009 6 0 9 1 6 1 23 2006 6 3 3 2 6 2 22 2010 9 2 1 3 6 1 22 2007 7 2 6 0 4 2 21 2012 4 4 2 5 3 3 21 石井, 信明 藤掛, 正邦 竹林, 紀雄 幡鎌, 博 川合, 康央 池辺, 正典 IT News 4(3) Letter IT News 6(1) Letter IT News Letter 9(2) IT News 8(1) Letter IT News Letter 9(2) IT News 9(1) Letter IT News 6(2) Letter IT News 8(2) Letter IT News 6(2) Letter 阿部, 秀尚 IT News Letter 10(1) 高島, 秀之 佐野, 昌己 石田, 晴美 高田, 哲雄 23 15299 予算不用論の背景と論点 志村, 正 24 15297 政策評価のためのモデル分析 富田, 輝博 25 15312 待ち行列理論とその応用 竹田, 仁 26 15303 テレビメディアの特性と表現の可能性 竹林, 紀雄 27 15286 半順序集合の上界グラフ 惠羅, 博 28 29951 EPC契約における受注企業業績変動の 石井, 信明 内的要因について IT News 7(1) Letter IT News 5(2) Letter IT News 2(3) Letter IT News Letter 10(1) IT News 3(3) Letter IT News 9(1) Letter IT News 1(1) Letter IT News 5(1) Letter IT News 2(2) Letter IT News 6(1) Letter IT News 3(2) Letter IT News 8(2) Letter Item id 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 Title Author Journal IT News 15301 学校非公式サイトの分析 池辺, 正典 Letter メディア移行と地域コミュニケーションの 八ッ橋, 武 IT News 15300 岐路 明 Letter IT News 29789 地方自治体の事業仕分け 石田, 晴美 Letter 現状の特許制度ではサービスイノベー IT News 15293 幡鎌, 博 ションを促進できない Letter デジタルアーカイブ利活用の高度化に IT News 15309 向けて : 文化遺産デジタルアーカイブ 高島, 秀之 Letter のネットワーク化を実現するための実証 IT News 15284 分けること : 工学的規範の再考 夏目, 武 Letter デジタル時代の公共放送論 Part3 : IT News 15282 高島, 秀之 NHKの再生に期待する Letter 舞台美術とビジュアル・コミュニケーショ IT News 29953 藤掛, 正邦 ン・デザイン Letter Life Cycle Costing : ライフサイクル コス IT News 15311 夏目, 武 ティング適用について Letter IT News 15291 健康管理会計の構想 志村, 正 Letter 簡便だがリスク同伴のインターネット調 八ッ橋, 武 IT News 15278 査 明 Letter 科学としての経済理論とプラグマティズ IT News 15310 栗林, 訓 ム Letter グラフ理論事始め・道草編 : グラフの定 IT News 29749 惠羅, 博 義を巡って Letter IT News この演奏は客観的に正しい : 音楽を情 15308 平賀, 瑠美 報処理の対象として扱うということ Letter 情報技術を選挙制度デザインに活かす IT News 15288 試み : 衆議院小選挙区制での一票の 根本, 俊男 Letter 重みの格差の要因をめぐって IT News より公平な安定マッチングの探求 : 解析 15296 根本, 俊男 的な情報技術の臨床研修医制度への Letter IT News デジタル時代の公共放送論 Part1 : 通 15280 高島, 秀之 信・放送の在り方に関する懇談会報告 Letter 社会システムにおけるリスクマネジメント IT News 15307 考 : ソフトウェア製品及びシステム製品 夏目, 武 Letter におけるリスクマネジメントの場合 IT News 15277 IT News Letterの発刊に寄せて 栗林, 訓 Letter IT News 15287 情報系専門領域と人材育成 宮川, 裕之 Letter IT News コンテンツ開発の元祖ハリウッド最前線 15292 高田, 哲雄 に迫る Letter 先見的情報を用いた画像陰影からの多 下平, 丕作 IT News 15283 面体の形状復元手法 : コンピュータビ 士 Letter ジョンと画像理解の第一歩 No. Year 04 05 06 07 08 09 4-9月合計 5(3) 2009 7 4 5 2 1 0 19 5(2) 2009 7 2 2 4 2 2 19 3 6 3 0 4 2 18 8(1) 4(2) 2008 10 2 0 2 2 2 18 2(1) 2006 3 0 2 3 4 6 18 3(1) 2007 7 6 0 1 2 2 18 2(3) 2006 7 1 3 0 3 3 17 8(3) 2012 7 2 2 1 2 3 17 2(1) 2006 6 4 2 2 1 1 16 4(1) 2008 5 3 3 1 2 2 16 2(2) 2006 6 3 1 1 1 4 16 2(1) 2006 8 1 0 4 1 2 16 7(2) 2011 5 3 1 0 4 3 16 2(1) 2006 3 4 1 0 6 1 15 1(1) 2005 2 2 3 1 2 5 15 5(1) 2009 7 1 1 2 2 2 15 2(3) 2006 5 2 1 3 2 1 14 1(1) 2005 7 4 0 2 0 1 14 1(1) 2005 5 2 0 3 1 1 12 3(3) 2007 5 2 0 1 1 3 12 4(2) 2008 5 0 0 3 1 3 12 3(1) 2007 6 2 0 1 2 1 12 Item id 51 52 Title Author 企業広報とビジュアル・コミュニケーショ 15290 藤掛, 正邦 ン・デザイン 情報デザイン分野における教育コンテ 15302 川合, 康央 ンツ Journal IT News Letter IT News Letter No. Year 04 05 06 07 08 09 4-9月合計 4(1) 2008 2 1 2 1 3 2 11 5(3) 2009 0 2 1 1 3 2 9 1490 ◆SHONAN JOURNAL Gender and Violence in 30712 The Hunger Games and Battle 1 Royale : SPECIAL 1 Contemplating Japan through Cinema Democratic innovations in Japan: shimin tōgikai as new deliberative participation procedures : SPECIAL 2 30715 Perspectives on Civil Society with 2 Different Accesses:Interactive Understandings on Citizens’ Deliberation between Germany and 15321 陈季同与台湾民主国策略 3 4 15322 5 30160 6 15320 7 15316 8 30161 9 30156 10 11 Basic Research on Educational Program Development for the Intercultural Section in the Department of International Tourism : an East Asian case study (Article) Value and Effect of Short-Term Overseas Training in Vietnam: Part 1: East Asian Community : Facing up to History (Reconciliation) Cultural Prospects for an East Asian Community (Community) Post-crisis Trend in Development Assistance Peace Studies by the People, for the Peoplefor the People Bunkyo University Volunteers 200130174 2012: Chronicle of Volunteering for International Peace Cooperation A review of “Whale and Coral Stories 30164 with Us” exhibition at Bunkyo University Shonan Campus: A traveling exhibition and its educational SHONAN JOURNAL 5 2014.3 9 15 20 13 19 24 100 SHONAN JOURNAL 5 2014.3 39 18 17 13 2 10 99 SHONAN JOURNAL 1 2010.3 14 15 11 3 7 8 58 SHONAN JOURNAL 1 2010.3 11 12 9 14 3 7 56 2 2011.3 4 11 7 10 10 9 51 1 2010.3 9 6 11 8 5 4 43 1 2010.3 17 7 7 3 2 5 41 2 2011.3 10 7 9 2 2 7 37 SHONAN JOURNAL 2 2011.3 9 8 7 0 4 8 36 Ikuta, Yuko SHONAN JOURNAL 4 2013.3 7 2 9 6 5 7 36 Inoue, Yuka . Shimizu, Maki SHONAN JOURNAL 2 2011.3 9 5 10 3 1 6 34 Kitano, Magda L. Haufe, Karoline 赵, 国辉 Shiino, Nobuo . Wakabayas hi, Ippei . Inoue, Seki, Tetsuro Kadokura, Toshio Hirano, Kenichiro Hayashi, Kaoru Toda, Misato . Wakabayas hi, Ippei SHONAN JOURNAL SHONAN JOURNAL SHONAN JOURNAL SHONAN JOURNAL Item id 12 30165 13 30713 14 30714 15 31620 16 30716 17 31617 18 30173 19 15317 20 15319 21 30176 22 30162 23 30163 24 30157 25 31618 Title Author Journal No. Year 04 05 06 07 A Consideration on Nuclear Use and SHONAN Social Transformation in Japan: Critical Okuda, 3 2012.3 7 1 6 Takaharu JOURNAL Analysis through the Development of “Plutonium Road” An Analysis of Japanese and American Communication SHONAN Styles As Seen through Seven Heath, JOURNAL 5 2014.3 4 4 3 Samurai and The Magnificent Douglas R. Seven : SPECIAL 1 Contemplating Japan through Cinema A Tentative Study on the Citizens’ Deliberation/Shimin-Tōgikai in Chigasaki City − A Trial towards SHONAN Yamada, Diverse Participatory Methods : JOURNAL 5 2014.3 6 7 0 Shuji SPECIAL 2 Perspectives on Civil Society with Different Accesses: Interactive Understandings on Citizens’ Deliberation betwee The Flipped Classroom: Is it Applicable toKitano, the Japanese Magda SHONAN L. Classroom? JOURNAL 6 2015.3 0 0 0 Deliberation in Japan : SPECIAL 2 SHONAN Perspectives on Civil Society with Yokono, JOURNAL 5 2014.3 2 5 4 Different Accesses: Interactive Takuya Understandings on Citizens’ Deliberation between Germany and Understanding Intercultural Conflict in Communication: Heath, Douglas SHONAN A Case JOURNAL Study (Harmony 6 through 2015.3 Conflict) 0 0 0 International Volunteering by Students : Nakamura, SHONAN 4 2013.3 5 3 1 Experience of Bunkyo University Kyoichi JOURNAL Tagawa, SHONAN International Tourism and Today's 1 2010.3 5 3 2 Travel Business (Tourism) Hiromi JOURNAL Economic Integration and Infrastructure Hayashi, SHONAN in Asia : Presentation and Discussion at Kaoru 1 2010.3 6 2 3 JOURNAL the 2010 Global Development Network Conference in Prague (Development) A Study Report on the Labors of Okuda, SHONAN 4 2013.3 4 1 1 Informal Sectors in Bangladesh: Takaharu JOURNAL Through Analysis of the SGRA Inoue, Southeast Asian Case Study for the Yuka . Development of a New International SHONAN 2 2011.3 3 2 0 Tourism Intercultural Course: Laos and Shiino, JOURNAL Nobuo . Thailand Wakabayas Reorganizing East Asian History For Okuda, SHONAN 2 2011.3 4 0 2 the Purpose of Establishing New Takaharu JOURNAL Concert in Civil Society International Studies, Possibilities and Okuda, SHONAN 2 2011.3 6 2 4 Future: A Message from FIS, Bunkyo Takaharu JOURNAL University Support of the Project of Improvement of Teshima, Teachers’Masahiro Instruction SHONAN . Imada, JOURNAL Methods Koichi in 6Cooperation 2015.3 with the Koshigaya 0 City0 Education 0Board 08 09 4-9月合計 5 6 4 29 6 5 4 26 8 2 3 26 16 1 6 23 9 1 2 23 6 7 9 22 4 5 3 21 4 3 3 20 2 4 1 18 3 2 7 18 1 6 4 16 1 5 4 16 1 0 1 14 4 3 5 12 26 Item id Title Author Journal No. Year 04 05 06 07 08 09 4-9月合計 31619 Cultural Identities and Documentation of Ide, the Cultural Akinori SHONAN Heritage in JOURNAL Indigenous6 people: 2015.3 The Case of Russian 0 Far East, 0 Sikachi-Alyan 0 Village 5 Where Nanai 0 People Live 6 11 886 ◆経営論集 「人間尊重の経営」を目指した経営学部 31373 幡鎌, 博 1 のカリキュラム設計(解説) 金, 必中 . 韓国グローバル企業の競争力に関する 坪井順一 . 31374 2 研究(研究ノート) 志村, 正 . 鈴木, 誠 原価計算モデルの考察 :TDABC を中 31369 志村, 正 3 心として (論文) CFT を多用する組織における仕事満足 31370 石塚, 浩 4 の向上(論文) 中根, 大貴 小学校区を考慮した投票区割を導く数 31371 . 根本, 俊 5 理的アプローチ 男 補助金等による固定資産取得の会計処 31372 石田, 晴美 6 理の検討 : 独立行政法人の会計を中 31368 人間尊重の思想について(論文) 坪井, 順一 7 経営論集 1 2015.3 1 12 20 10 16 13 72 経営論集 1 2015.3 1 55 32 27 17 13 145 経営論集 1 2015.3 1 9 19 7 22 47 105 経営論集 1 2015.3 1 8 8 25 5 16 63 経営論集 1 2015.3 1 7 15 4 1 7 35 経営論集 1 2015.3 1 23 23 8 13 11 79 経営論集 1 2015.3 1 7 26 13 2 6 55 554 24 2007.12 45 18 28 12 12 15 130 28 2009.1 39 16 26 17 6 5 109 17 2003.2 40 16 13 4 5 9 87 29 2009.1 41 14 14 3 4 1 77 35 2010.12 5 2 7 19 22 21 76 10 1999.11 40 15 13 2 1 5 76 51 2015.1 2 11 30 7 14 10 74 19 2004.1 44 12 13 1 3 1 74 25 2008.1 40 13 11 1 3 5 73 27 2008.12 41 16 12 0 3 1 73 2 1996.4 38 11 14 3 3 3 72 ◆文教大学の授業 「国際共通語としての英語」教育実践授 文教大学 15553 生田, 祐子 1 業 : 通訳入門からゼミ海外活動まで の授業 文教大学 15557 就業前教育としての「感情教育」の試み 吉田, 悟 2 の授業 文教大学 15528 子どもの心に添いながら 石川, 洋子 3 の授業 文教大学 15558 批評的な読みへの実践 大島, 丈志 4 の授業 文教大学 予防医学の研究成果をフィードバックし 15567 中島, 滋 5 た実践的健康管理概論 の授業 文教大学 15494 総合科学としての地理学の授業 宮岡, 邦任 6 の授業 ジェンダーの授業で対話を模索する 31188 ジェンダー ノ ジュギョウ デ タイワ 武内, 佳代 文教大学の授業 7 オ モサク スル 文教大学 15530 外国語としてことばを覚えるということ 春海, 聖子 8 の授業 文教大学 15554 「学生の興味」と「教えたいこと」 大塚, 明子 9 の授業 文教大学 15556 教職の道への案内人として 松本, 浩之 10 の授業 文教大学 15495 哲学の授業 : 自由をテーマにして 村野, 宣男 11 の授業 Item id 12 13 Title Author 理論と教育実践のバランスのとれた英語 15555 秋山, 朝康 教師の育成を目指して 文芸作品の読み方を学ぶことで知る人 15523 寺澤, 浩樹 間と世界 14 15551 授業の神様はどこにいる 会沢, 信彦 15 15525 臨床心理学を伝える 伊藤, 研一 16 15559 17 15496 文学講義の出来上がるまで 山本, 卓 18 15502 「古き良き時代」からの戯言 加藤, 一郎 19 15500 身近な例を題材として 坪井, 順一 20 31186 21 15527 22 31183 23 15497 24 31187 25 31182 26 15552 27 15550 子どもための授業を学生とともにつくる 28 31181 29 30 31 32 33 34 35 座学からフィールドへ : 国際学部基礎 ゼミナールの取り組みから 教科教育法(社会科教育)を“how to”も のにしない! 驚異のアポリア : 驚くことの難しさを伝え ることの難しさ 『夢』を叶える戦略について考える授業 児童学研究法 : ふるまいを通して考え る授業 「心」のある授業を求めて 授業を超えて : 地域社会とのつながり : 地域連携型授業への挑戦 "浸み出す授業"への志、あるいはその 失敗談? : 「研究室」と「現場」の間をさ すらう幾つかの試みから 若林, 一平 Journal No. 文教大学 の授業 文教大学 の授業 文教大学 の授業 文教大学 の授業 文教大学 の授業 文教大学 の授業 文教大学 の授業 文教大学 の授業 吉田, 正生 文教大学の授業 文教大学 の授業 佐野, 昌己 文教大学の授業 文教大学 佐藤, 啓子 の授業 岡田, 斉 文教大学の授業 中村, 博一 Year 04 05 06 07 08 09 4-9月合計 26 2008.12 43 10 10 1 3 3 70 12 2000.9 39 13 11 3 3 0 69 22 2006.1 33 14 12 3 4 2 68 14 2001.9 37 14 1 2 7 1 62 31 2010.1 11 15 17 10 7 2 62 3 1996.3 8 18 17 4 9 3 59 9 1999.3 32 2 2 2 7 3 48 7 1998.3 6 14 13 3 2 1 39 49 2014.7 10 4 7 5 4 7 37 16 2002.11 7 12 11 3 1 2 36 47 2014.1 9 4 4 7 1 10 35 4 1996.9 26 0 1 3 0 4 34 50 2014.9 2 3 6 4 8 10 33 森, 恭子 文教大学の授業 46 2013.10 14 2 6 4 1 6 33 奥田, 孝晴 文教大学 の授業 23 2006.11 6 8 4 1 8 6 33 栗加, 均 文教大学 の授業 30 2010.1 7 7 5 4 9 1 33 45 2013.7 12 3 4 2 2 9 32 43 2013.1 0 4 10 6 7 4 31 18 2003.9 5 7 13 1 2 2 30 8 1998.9 12 1 2 2 5 6 28 44 2013.4 1 6 4 5 2 8 26 34 2010.12 8 5 4 3 1 5 26 38 2011.12 1 4 11 2 1 6 25 40 2012.10 0 4 6 4 2 7 23 「高等教育の質保証」の社会希求に応 佐藤, 正伸 文教大学の授業 える授業を目指して 31179 学習から学修へ : 大学書写教育の場合 豊口, 和士 文教大学の授業 文教大学 15529 個人空間から地球環境までを考える 川崎, 衿子 の授業 文教大学 15501 共通教養科目「心理学」をめぐって 丹治, 哲雄 の授業 31180 「演劇」を活用した英語教育 : 演劇のス 塩沢, 泰子 文教大学の授業 文教大学 授業を通して社会で活躍できる人材を 15566 山口, 一美 育成 の授業 社会ニーズを満たす実践的なシステム 31173 池辺, 正典 文教大学の授業 開発能力の養成 理論を実践に繋げるための授業づくりを 31176 考える : 現代社会で活躍できる管理栄 渡邊, 美樹 文教大学の授業 養士養成をめざして Item id 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 Title Author Journal No. 学歴について考える : 理論性と実証性 31177 千葉, 聡子 文教大学の授業 を身に付けるため 文教大学 15549 関わることで学ぶ : ひと・もの・こと・場 三澤, 一実 の授業 文教大学 15565 無理・無駄のない授業を求めて 山田, 忠司 の授業 文教大学 15498 体験を通して学ぶ障害の理解と援助 今野, 義孝 の授業 小学校理科を着実に指導できる教員の 文教大学 15564 山田, 陽一 養成 の授業 教師の「ライフヒストリー」に迫る : 教員 31172 浅野, 信彦 文教大学の授業 養成カリキュラム改革を展望しつつ 31175 スポーツを通じた人間科学へのアプ 二宮, 雅也 文教大学の授業 異文化と生きること : コミュニケーション 山脇, 千賀 文教大学 15524 という可能性 子 の授業 中條, 安芸 文教大学 15526 事前事後学習の徹底を目指して 子 の授業 バンフォー 英会話に自信を持つために : 経験と学 文教大学 15499 ド, ジュリア 習の相互作用 の授業 ン 文教大学 15522 フィールドワークの体験 亀田, 裕見 の授業 31178 情報学部の海外研修 関, 哲朗 文教大学の授業 小林, 勝法 文教大学 15493 健康科学 : シェイプアップの理論と実際 . 竹迫, 和 の授業 代 教育環境のデジタル化に向けて : 「アプ 文教大学 15521 宮川, 裕之 リケーション実習A」での の授業 31171 国際協力を通じて能力向上を目指す 林, 薫 文教大学の授業 現場で使える栄養教育論を目指して : 秋吉, 美穂 31185 文教大学の授業 Knows から Does へ 子 Year 04 05 06 07 08 09 4-9月合計 41 2012.11 0 4 5 3 4 5 21 21 2005.1 5 2 2 5 2 5 21 33 2010.1 8 2 3 1 4 3 21 5 1997.2 7 1 2 2 2 6 20 32 2010.1 7 1 2 2 3 4 19 37 2011.1 0 0 5 4 1 8 18 39 2011.12 1 2 5 2 2 6 18 13 2001.1 4 3 2 2 4 3 18 15 2002.2 7 1 1 3 5 1 18 6 1997.7 5 8 2 1 0 1 17 20 2004.1 6 1 1 3 4 2 17 42 2012.11 0 2 8 2 0 2 14 1 1996.4 5 2 1 1 3 2 14 11 2000.2 5 1 1 2 2 1 12 36 2011.10 0 3 3 3 0 2 11 48 2014.6 2 0 2 2 0 3 9 2161 ◆英米学研究 18189 茶道の英語 広瀬, 芳子 A Classroom Study on the Usefulness of Taniguchi, 18166 2 Errors Joyce M. 笠井, 勝子 ドジスン(キャロル)の数学関連の業績 : 18193 3 . 細井, 勉 ドジスンはいかなる数学者だったのか . 下笠, 徳 謝罪に対する緩和的返答のストラテ 18210 大谷, 麻美 4 ジー : ポライトネスの観点から 18174 『メアリー・ポピンズ』の中のイギリス 津島, 克子 5 1 英米学研 英米学研 究 英米学研 究 英米学研 究 英米学研 37 2002 370 336 388 378 356 288 2116 30 1995 51 42 66 47 33 82 321 37 2002 36 17 33 30 95 32 243 33 1998 50 32 55 43 33 26 239 56 19 59 46 28 30 238 34 6 7 8 9 10 11 12 13 14 Item id Title 18188 (疑似)分裂文の生成 中学校英語教科書における「連語」の調 18101 査研究 18170 宗教的感情について : 宗教学ノート 18184 カントの道徳論における感情の意味(2) 18164 ホプキンズとクーパーのポプラの詩 18159 『地下の国のアリス』の原典オークション 18105 アリス・プレザンス・リデル : 生い立ちと わが国の中学校における英語の指導時 18018 数の変遷の研究 18121 これからのリスニング指導のあり方 15 18162 シェイクスピアのソネット(3) 16 18153 19 ヒュームにおける自由の概念 : カントへ の関連 18135 イギリス人とその女性観について Some remarks on the definiteness 18083 restriction in existential there sentences 18148 ヒュームにおける自我概念 20 18207 読む詩、歌う詩、覚える詩 21 18065 22 18110 23 18009 24 18206 25 18165 26 18063 27 18183 シェイクスピアのソネット(6) 28 29 31 17953 文体素としての名詞語群 18028 Fantasyのにないてとしての妖精たち CURRENT ESL COLLEGE TEACHING 18133 PRACTICES 18001 「鳩夫妻」について 32 18151 シェイクスピアのソネット(2) 33 18137 17 18 30 34 35 36 Frances Hodgson Burnett : 『秘密の花 園』の子どもたち イギリス旅路考(III) : 海峡横断の航海 マンスフィールドにおける「意識の流れ」 の手法について : 「ブリル嬢」を中心に 宗教と道徳の分化について : ヒューム・ カント・ジェイムズ ルイス・キャロルの日記 : 第2巻 1856年 AN INTRODUCTION TO THE POETRY OF KATHERINE 悪党達の世界 : Oliver Twistに関する 一考察 17967 英作文における冠詞,前置詞,代名詞 18075 子供と英語 18054 をめぐって : そのテーマと手法 Author Journal No. 武田, 和恵 英米学研 英米学研 大西, 光興 究 村野, 宣男 英米学研 村野, 宣男 英米学研 水田, 圭子 英米学研 津島, 克子 英米学研 笠井, 勝子 英米学研 英米学研 清水, 貞助 究 熊井, 信弘 英米学研 大八木, 敦 英米学研 彦 究 英米学研 村野, 宣男 究 野村, ヒサ 英米学研 英米学研 藤井, 誠 究 村野, 宣男 英米学研 大八木, 敦 英米学研 彦 究 英米学研 田中, 瑞枝 究 野村, ヒサ 英米学研 英米学研 水田, 圭子 究 英米学研 村野, 宣男 究 笠井, 勝子 英米学研 Mizuta, 英米学研 Keiko 究 大八木, 敦 英米学研 彦 究 志賀, 謙 英米学研 津島, 克子 英米学研 Hicklen, 英米学研 Gregory 究 水田, 圭子 英米学研 大八木, 敦 英米学研 彦 究 英米学研 早尾, 葉子 究 岡田, 六男 英米学研 津島, 克子 英米学研 山内, 藤子 英米学研 37 Year 2002 04 36 05 26 06 56 07 31 08 46 09 43 4-9月合計 238 24 1989 49 44 40 31 28 42 234 34 36 30 32 25 1999 2001 1995 1997 1990 25 42 33 22 36 23 20 16 38 19 41 32 67 38 37 42 30 34 33 29 32 16 7 21 19 40 33 15 11 17 203 173 172 163 157 8 1971 15 25 28 36 22 30 156 27 1992 9 24 29 29 29 31 151 32 1997 24 13 25 36 13 28 139 32 1997 21 15 17 37 18 25 133 21 1986 31 30 30 15 9 17 132 22 1987 34 22 34 16 7 13 126 31 1996 14 14 25 28 21 22 124 38 2003 21 8 16 23 34 17 119 19 1984 14 16 11 45 14 18 118 26 1991 14 12 13 40 26 8 113 12 1975 16 23 22 14 7 28 110 38 2003 11 6 32 24 15 20 108 30 1995 9 16 35 9 13 21 103 18 1983 9 7 26 20 14 11 87 35 2000 13 11 15 19 15 12 85 2 14 1965 1978 6 18 11 8 18 12 13 27 13 11 22 7 83 83 28 1993 10 12 26 17 11 5 81 10 1973 14 10 18 11 7 18 78 31 1996 7 15 11 15 15 15 78 22 1987 10 10 21 15 16 6 78 1 20 17 1964 1985 1982 17 22 15 14 10 14 12 12 8 1 3 11 9 8 8 24 20 10 77 75 66 Item id Title Author Skevington , Tony 福井, 妙子 37 18186 George VI : The Last King-Emperor 38 40 18128 『夏の夜の夢』 : 無意識の効果 O'Neill劇における欲求と不安 : Desire 17989 Under The Elmsの場合 18017 英訳聖書におけるcity,town,Village 41 18194 シェイクスピアのソネット(8) 42 17963 イェイツとアイルランド伝説 43 44 17957 O. Henryの短篇 17951 ソローの文学と東洋思想 外国語教授及び学習上の基本事項に 17983 清水, 貞助 ついて 「クリスマス・キャロル」について : 「無知」 18098 早尾, 葉子 と「欠乏」 木名瀬, 信 18003 PRACTICAL ENGLISH管見 也 18113 Dictationに於ける誤りの実態と向上策 大西, 光興 HUMBOLDT'S GIFT AND THE POET Sterba, 18139 IN AMERICAN SOCIETY Carmen Some Thoughts on Motivating Japanese Jocelyn, 18168 Students to Learn English for Today's Kanti Ann World Abraham, Letters and Journals : Notes from an 18209 EFL Writing Workshop John マタイによる福音書の形容詞(2) : 18049 笠井, 勝子 N.E.B.とthe Jerusalem Bible W. Wordsworth研究 : To the Cuckooと 池井, るい 18097 The Daffodils 子 Insiders and Outsiders : Insights into Heil, David 18167 Curriculum Design and Management C. Techniques for Japanese Students 18145 小説の中の幽霊(1) 津島, 克子 Five Children and Itにみる砂の妖精の 18040 津島, 克子 魔法について 18058 深層格とパースペクティヴ 笠井, 勝子 フォークナー『サートリス』論 : 彷徨より 17995 花本, 金吾 定着への経緯を中心に 18089 イギリス旅路考(17∼18世紀)(1) 野村, ヒサ 17970 キイツとシェークスピア 出口, 泰生 18052 コンラッドの「潟(ラグーン)」について 秋葉, 敏夫 ルイス・キャロルの世界(3) : アリスのため 18090 笠井, 勝子 の物語について 18046 固有名詞の普通名詞化覚書 清水, 克祐 A Foreigner in a Japanese High School Duval, 18071 Language Laboratory Cary 39 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 山本, 裕実 笠井, 勝子 大八木, 敦 彦 清水, ちか 子 川津, 孝四 川津, 孝四 Journal No. 英米学研 究 英米学研 英米学研 究 英米学研 英米学研 究 英米学研 究 英米学研 英米学研 英米学研 究 英米学研 究 英米学研 究 英米学研 英米学研 究 英米学研 究 英米学研 究 英米学研 究 英米学研 究 英米学研 究 英米学研 英米学研 究 英米学研 英米学研 究 英米学研 英米学研 英米学研 英米学研 究 英米学研 英米学研 究 Year 04 05 06 07 08 09 4-9月合計 36 2001 10 11 14 11 12 8 66 28 1993 10 3 16 12 15 10 66 4 1967 10 10 10 17 9 10 66 8 1971 8 5 15 12 18 6 64 37 2002 9 5 11 5 13 20 63 3 1966 7 15 15 8 9 9 63 3 2 1966 1965 7 9 16 12 10 6 6 9 6 8 16 16 61 60 6 1969 10 9 17 11 4 9 60 24 1989 12 4 11 10 4 17 58 11 1974 6 2 9 12 24 5 58 26 1991 6 14 13 6 10 9 58 30 1995 26 15 5 4 1 6 57 30 1995 14 12 7 7 6 10 56 33 1998 8 10 7 10 6 13 54 16 1980 12 10 9 7 8 8 54 24 1989 14 9 7 13 3 5 51 30 1995 12 14 7 5 5 7 50 31 1996 11 8 8 9 6 8 50 15 1979 15 12 11 2 2 6 48 17 1982 11 10 7 4 3 12 47 5 1968 5 11 11 9 8 3 47 23 1 17 1988 1964 1982 8 5 8 9 12 5 10 8 2 3 8 4 4 6 9 12 7 16 46 46 44 23 1988 10 11 3 8 7 5 44 16 1980 9 9 8 5 5 7 43 20 1985 10 11 6 7 5 4 43 Item id 65 Title 闇黒の探求と表現 : "Heart of 17964 Darkness"試論 66 18176 シェイクスピアのソネット(5) 67 18094 A Logical Approach To Negation 68 18191 69 70 Between Image and Text : The Illustrated Salome 18129 オリヴァーの父親達 Conscience and Violence : Civil 18163 Disobedience and Presaging the Civil War in Stowe's Uncle Tom's Cabin Author Journal No. 英米学研 相良, 典江 究 大八木, 敦 英米学研 彦 究 英米学研 Fujii, Makoto 究 Morgan, 英米学研 Leslie 究 早尾, 葉子 英米学研 Daniels, Joshua Kasai, Katsuko Taniguchi, The Teaching of Genre in an EFL Classroom : Poetry as a Case Study Joyce M. アメリカ文化における祭り 清水, 克祐 大八木, 敦 シェイクスピアのソネット(7) 彦 Teaching the Rule-Governed Nature of Taniguchi, Conversation Joyce M. ジェイムズ・ジョイスの「ポウムズ・ペニ 本田, 和也 イーチ」について ランフォード・ウイルソン : Talley's Folly 福井, 妙子 と5th of Julyを中心にして Carson McCullersのテーマ : 愛と孤独 小林, 浩子 の追求 Kasai, Lewis Carroll and His World (4) : Cheshire Cat Katsuko コンラッドの『台風』について 秋葉, 敏夫 The Reports on the First English Mizuta, Recitation Contest and the Fifth Keiko English Speech Contest Sanders, Growing up 'down under' : Life in a small New Zealand town Leonard James Murdochと若き日の私 岡田, 六男 ジョウゼフ・コンラッドと悪の意識 秋葉, 敏夫 アメリカの子供たちと祝祭日 津島, 克子 Evaluating Students' Tapes : An Interim Koizumi, Report Masashi Uchida, THE NEED OF THE AFFECTIVE ELEMENT IN INFORMATIVE SPEECH Shigeharu 『海に騎りゆく人びと』で描かれる人間の 秋葉, 敏夫 運命 : J・M・シング覚え書 パール・バックのVirgin Birthについて 志賀, 謙 コンラッドと海と「青春」 秋葉, 敏夫 71 18111 Ruralists and Alice 72 18160 73 18059 74 18187 75 18131 76 17962 77 18136 78 18041 79 18099 80 18008 81 18029 82 18134 83 84 85 17954 18019 18069 86 18123 87 18015 88 18000 89 90 17968 18004 英米学研 究 英米学研 究 英米学研 究 英米学研 英米学研 究 英米学研 究 英米学研 究 英米学研 究 英米学研 究 英米学研 究 英米学研 英米学研 究 英米学研 究 英米学研 英米学研 英米学研 英米学研 究 英米学研 究 英米学研 究 英米学研 英米学研 Year 04 05 06 07 08 09 4-9月合計 3 1966 6 10 8 6 7 6 43 34 1999 17 3 8 5 5 4 42 23 1988 15 7 6 5 3 6 42 33 1998 11 7 4 10 4 6 42 28 1993 3 8 3 12 10 6 42 29 1994 12 8 9 3 2 7 41 26 1991 12 11 6 4 2 6 41 29 1994 17 7 6 1 3 7 41 18 1983 14 9 6 5 2 5 41 36 2001 6 5 7 13 0 10 41 28 1993 10 8 7 5 2 8 40 3 1966 9 9 6 8 3 5 40 21 1986 11 10 7 0 3 8 39 15 1979 4 2 6 8 8 11 39 24 1989 10 9 7 8 1 4 39 12 1975 5 12 5 8 5 4 39 14 1978 9 1 2 3 8 15 38 21 1986 24 2 1 3 2 6 38 2 9 19 1965 1972 1984 7 4 7 7 8 13 2 6 7 10 6 2 3 5 2 8 8 5 37 37 36 27 1992 3 7 6 7 6 7 36 12 1975 11 6 7 2 5 5 36 10 1973 5 3 12 5 5 6 36 1 11 1964 1974 5 4 8 9 7 10 5 3 7 4 4 5 36 35 Item id 91 92 Title William Golding : Lord of the Fliesにお 18057 ける内なる悪と楽園喪失について AUTOMATION : IT'S CHALLENGE 17965 TO EDUCATION : An Analysis of the Problems Posed by Automation 93 18042 NIGHT : a play 94 95 96 100 18190 メノナイトの生活 17973 H.D.ThoreauとR.W.Emersonとの関係 18100 作家コンラッドと「ガスパール・ルイス」 イギリス旅路考(17∼18世紀)(II) : 18104 Samuel Pepysの日記を中心に CLOSINGS : An Analysis of Teaching 18122 Materials from a Discourse Perspective 作家ハーディとその短編 : 「ドイツ人部 18091 隊の憂うつな軽騎兵」について 18093 ブロードウエイ最新作と『猫』 101 18079 102 103 104 18202 セント・オルバンズのクリスマス 18156 ルーサー・H.エヴァンズと手稿本の帰国 17996 Thoreau文学の背景 フォークナーの人間肯定への態度と『自 17959 転車泥棒』評価の問題 Immigration into the United Kingdom 18182 since 1945 18180 ルイス・キャロルの『ロマンスメント』 An Outline of the British Education 17955 System : Its Structure, Development ボトムアップ処理能力を高めるためのコ 18132 ンピュータによるディクテーション教材の 18178 北国の町リポンとルイス・キャロル 18173 オルトンからチョートンまで 短大生の自由英作文の特徴 : 内容と英 18120 文の質・量との関係 97 98 99 105 106 107 108 109 110 111 112 English Workshop : India Yesterday and America Today Index to the C.L.Dodgson's Private Journals 113 18192 114 18021 「静寂の谷」外訳詩23篇 Author Journal No. 鈴木, 敬子 英米学研究 Williams, 英米学研 Stephen N. 究 英米学研 究 英米学研 英米学研 英米学研 英米学研 野村, ヒサ 究 Burnett, 英米学研 Diane 究 英米学研 秋葉, 敏夫 究 福井, 妙子 英米学研 Uchida, Shigeharu . 英米学研 Hanada, 究 Kaori . Tsushima, Katsuko 津島, 克子 英米学研 笠井, 勝子 英米学研 川津, 孝四 英米学研 英米学研 花本, 金吾 究 Skevington 英米学研 , Tony 究 笠井, 勝子 英米学研 Williams, 英米学研 Stephen N. 究 英米学研 熊井, 信弘 究 笠井, 勝子 英米学研 野村, ヒサ 英米学研 英米学研 大西, 光興 究 Kasai, Katsuko . 英米学研 Hosoi, Tsutomu . 究 Shimogasa, Tokuji 川津, 孝四 英米学研 Popham, Peter 津島, 克子 川津, 孝四 秋葉, 敏夫 Year 04 05 06 07 08 09 4-9月合計 17 1982 6 4 9 3 5 8 35 3 1966 11 4 3 4 3 8 33 15 1979 9 8 7 1 3 5 33 37 4 24 2002 1967 1989 9 9 11 7 10 6 4 8 3 8 0 3 0 1 7 5 5 3 33 33 33 25 1990 3 7 5 8 4 6 33 27 1992 10 8 8 2 1 3 32 23 1988 5 11 5 0 5 6 32 23 1988 6 7 5 0 5 8 31 13 1976-1977 10 6 6 1 2 6 31 33 32 8 1998 1997 1971 13 7 6 7 3 7 2 2 6 3 11 3 5 2 3 1 5 5 31 30 30 3 1966 6 4 0 5 5 10 30 35 2000 4 9 1 1 4 11 30 33 1998 9 6 3 4 3 5 30 2 1965 14 2 4 1 2 6 29 28 1993 9 1 3 7 2 7 29 35 34 2000 1999 9 12 5 4 6 3 1 5 4 3 4 2 29 29 27 1992 8 5 5 0 6 5 29 37 2002 8 6 6 2 1 5 28 9 1972 5 8 5 2 0 8 28 Item id 115 Title 主人公に及ばした脱獄囚の影響 : 18073 Great Expectationsに関する一考察 Author 早尾, 葉子 大八木, 敦 彦 ルイス・キャロルとテニスン 笠井, 勝子 終助詞「ね」における語用論的研究 大谷, 麻美 James Joyceの「死者」(THE DEAD)につ 本田, 和也 短大英文科の入試問題について : 受 大西, 光興 験生の実情から見た問題点 Uchida, INTRODUCING SPOT-JUDGEMENT Shigeharu Koizumi, PRINCIPLES OF LANGUAGE LABORATORY LESSONS Masashi 明治初期における英学の研究 清水, 貞助 J.C.Oatesの社会批判 : "The Hungry 杉田, 豊子 Ghosts"を中心に ルイス・キャロルの世界(2) 笠井, 勝子 ディヴィス, メアリー・ 二つの顔をもった奴隷 キャロリン . 山本, 裕実 歪んだ鏡 : カリカチュアの絵とことば 笠井, 勝子 LowellのThoreau論とThoreauの名声 川津, 孝四 V.ウルフにおけるモダニズム覚え書 山内, 藤子 ホプキンズの「もりひばり」 水田, 圭子 Ken Kesey : One Flew Over the Cuckoos' Nestが転換期のアメリカにお 植村, 泰三 いて意味するもの 落合, 万里 「呼びかけ」に託されるもの 子 A Comparison of Two Editions of Lewis Kasai, Carroll's Diaries 1855 Katsuko 高等学校英語教科書における「連語」の 大西, 光興 調査研究 重山, 依和 ベラミイの『過去を顧みれば』について 男 THE VALUE OF SPEECH Griffiths, COMPETITIONS IN ENGLISH Stephanie LANGUAGE LEARNING Mansfieldの世界 : "The Garden-Party" 水田, 圭子 『インドへの道』の主題と背景 長崎, 勇一 奇人達の中のもう一人の自分 : ディケン 早尾, 葉子 ズの登場人物に関する一考察 The Western Teacher in the Japanese Hooper, Classroom : Some Points for David 意味の形式化 その二 山下, 淑子 116 18211 シェイクスピアのソネット(4) 117 118 119 18185 18161 17992 120 18095 121 18045 122 18117 123 17987 124 18027 125 18092 126 17982 127 128 129 130 18086 17977 18082 18038 131 18072 132 18076 133 18138 134 18107 135 17974 136 18014 137 138 18020 17991 139 18175 140 18124 141 17990 Journal No. 英米学研 究 英米学研 究 英米学研 英米学研 英米学研 英米学研 究 英米学研 究 英米学研 究 英米学研 英米学研 究 英米学研 Year 04 05 06 07 08 09 4-9月合計 20 1985 5 6 5 4 2 6 28 33 1998 8 3 2 6 5 4 28 36 32 4 2001 1997 1967 9 8 4 2 2 5 5 6 6 5 6 2 5 3 3 2 2 7 28 27 27 23 1988 7 4 1 1 4 10 27 13 1976-1977 8 1 6 5 3 4 27 26 1991 4 4 4 4 3 8 27 7 1970 7 3 2 9 3 3 27 14 1978 16 5 0 0 3 3 27 21 1986 15 4 4 1 1 2 27 英米学研 究 6 1969 8 1 6 3 3 6 27 英米学研 英米学研 英米学研 英米学研 22 6 22 15 1987 1969 1987 1979 9 3 8 6 3 7 4 2 3 7 5 9 5 3 3 3 1 2 1 4 5 4 5 2 26 26 26 26 英米学研 究 20 1985 10 1 3 2 4 6 26 20 1985 9 2 2 3 4 6 26 29 1994 6 1 3 2 6 7 25 25 1990 6 2 4 2 5 6 25 5 1968 9 4 3 4 1 4 25 12 1975 6 5 6 1 2 4 24 9 4 1972 1967 4 7 9 2 1 2 3 6 6 2 1 5 24 24 34 1999 6 4 0 6 6 2 24 27 1992 9 1 2 0 4 8 24 4 1967 6 3 6 3 1 4 23 英米学研 究 英米学研 究 英米学研 究 英米学研 究 英米学研 究 英米学研 英米学研 英米学研 究 英米学研 究 英米学研 Item id Title AUTOMATION : ITS CHALLENGE TO EDUCATION (Continued) ポーランド人コンラッドと彼の「七つ島の フレイア」 ホプキンズとラファエロ前派 Clichéについて 宮島新三郎再評価の論 : 好学批評家 の悲劇 142 17993 143 18066 144 145 18048 17956 146 17988 147 18051 LL授業からみる英語学習 148 18081 149 150 151 18158 18085 18119 152 18016 153 154 155 156 18070 17958 17979 17980 157 18034 Hopkins and the Impressionists 158 18043 LL授業における一考察 : 反省と提案 159 18142 160 161 18154 18064 162 18007 163 18212 164 165 18102 18106 166 18103 Letters to New Zealand 167 17981 この英国人(随筆) ニュージーランド通信 第1報(1977年2月 18024 6日) 168 Bunkyo New Zealand Exchange : New Zealandとの交流について 本学学生の情報リテラシーに関する調 大失敗 コンラッドの短編「伯爵」について Katherine Mansfieldの「Pearl Buttonがさ らわれた話」について 英文法教育の見直し : 命令文について ホーソーンの「ラパチニの娘」の一研究 荒涼館(Bleak House)覚え書 美への誘い(随筆) 本学学生のコンピュータ利用経験に関 する調査 コンラッドの短篇「密告者」について Satsumaその他 : ことばの旅 『闇の奥』で描かれる世界 : ジョウゼフ・ コンラッド小論 Education in the Age of Ecological Uncertainty New Zealandの生活 The Tagged LOB Corpusについて 169 18037 RICHARD BACHの住む世界 170 18055 The Man Born Blindにみる「闇と光」の Author Journal No. Williams, 英米学研 Stephen N. 究 英米学研 秋葉, 敏夫 究 水田, 圭子 英米学研 岡田, 六男 英米学研 英米学研 長崎, 勇一 究 宮田, 貴意 英米学研 子 究 木名瀬, 信 英米学研 也 究 太田, 信宏 英米学研 野村, ヒサ 英米学研 秋葉, 敏夫 英米学研 英米学研 水田, 圭子 究 清水, 克祐 英米学研 重山, 巌 英米学研 長崎, 勇一 英米学研 武田, 勝彦 英米学研 英米学研 Mizuta, Keiko 究 宮田, 貴意 英米学研 子 究 英米学研 太田, 信宏 究 秋葉, 敏夫 英米学研 清水, 克祐 英米学研 英米学研 秋葉, 敏夫 究 Abraham, 英米学研 John 究 津島, 克子 英米学研 英米学研 乾, 隆 英米学研 Burton, John 究 出口, 泰生 英米学研 英米学研 水田, 圭子 究 木名瀬, 信 英米学研 也 究 津島, 克子 英米学研 Year 04 05 06 07 08 09 4-9月合計 4 1967 4 1 1 1 6 10 23 19 1984 10 3 5 0 2 3 23 16 3 1980 1966 11 10 3 6 2 2 1 1 3 2 3 1 23 22 7 1970 6 2 2 4 3 5 22 16 1980 10 5 0 3 3 1 22 21 1986 9 2 2 4 2 3 22 32 22 27 1997 1987 1992 8 12 7 2 1 5 3 2 1 4 2 2 3 3 4 2 2 3 22 22 22 8 1971 8 2 3 2 4 3 22 20 3 6 6 1985 1966 1969 1969 7 10 2 6 4 4 5 7 4 2 5 1 6 0 2 1 0 3 2 3 1 3 5 3 22 22 21 21 13 1976-1977 5 1 2 2 5 6 21 15 1979 6 7 2 1 3 2 21 31 1996 10 0 1 1 7 2 21 32 19 1997 1984 13 3 1 6 0 4 1 2 3 2 3 4 21 21 8 1971 9 5 1 1 3 2 21 34 1999 6 9 0 1 3 1 20 24 25 1989 1990 9 12 5 0 0 1 3 1 2 2 1 4 20 20 21 1986 5 1 1 2 4 7 20 6 1969 2 6 1 1 4 6 20 13 1976-1977 6 1 2 1 4 6 20 15 1979 6 3 1 3 3 3 19 17 1982 6 3 2 2 4 2 19 Item id 171 17998 172 173 18195 17950 174 18146 175 18039 176 18005 177 178 179 18053 18172 18208 180 17972 181 18114 182 18012 183 18026 184 18118 185 18179 186 187 17978 18044 188 18140 189 18023 190 18130 191 18084 192 193 194 195 196 197 198 199 18112 18155 18201 17975 18060 18074 17966 17969 200 18144 201 18068 Title A STUDY ON THE FAMOUS LINE "I SIGHED AS A LOVER, I OBEYED AS A SON" from THE AUTOBIOGRAPHY OF EDWARD GIBBON (1737-1794) 学科を閉じるに際して シェークスピアと坪内逍遥 : 巻頭言にか ブロンテ・カントリーの思い出 : Jane Eyre一読のすすめ 聖書を楽しむ : ことば と こと(その1) マンスフィールドの愛と喪失 : 「カナリ ア」を中心に Joyce Carol Oates考 : Jesseの遍歴(1) チャールズ・ドジスン牧師と聖ペテロ教 情報リテラシーに関する調査 : 平成10 Heartの問題 : ホーソーンの「クリスマス の宴会」の一研究 Author Journal Kinase, Nobuya 英米学研 究 村野, 宣男 英米学研 川津, 孝四 英米学研 英米学研 野村, ヒサ 究 笠井, 勝子 英米学研 英米学研 水田, 圭子 究 杉田, 豊子 英米学研 笠井, 勝子 英米学研 太田, 信宏 英米学研 英米学研 重山, 巌 究 英米学研 Helleur, Two Approaches to Teaching Dennis 究 Sugiyama, 英米学研 To José Luis (THE SECOND ENGLISH SPEECH CONTEST) Akemi 究 マンスフィールドの"Brave Love"につい 水田, 圭子 英米学研 英米学研 GNP per Capita and Its Relation to the Brown, Standard of Living in Japan Kevin 究 TAの立場からみたアメリカ合衆国にお 英米学研 ける大学教育 : カリフォルニア大学アー 武田, 和恵 究 バイン校の場合 『八月の光』再考 花本, 金吾 英米学研 南仏滞在記 : アヴィニョンにて 久富, 健 英米学研 大八木, 敦 英米学研 シェイクスピアのソネット(1) 彦 究 コンラッドの実存主義的傾向について 秋葉, 敏夫 英米学研 Sterba, 英米学研 The Influence of the Past on the Present in William Faulkner's Carmen 究 英米学研 短大1年生の自由英作文に見られる表 大西, 光興 現上の特徴 究 コンラッドの「無政府主義者」について 秋葉, 敏夫 英米学研 マンスフィールドとデ・ラ・メア 水田, 圭子 英米学研 英語コミュニケーション学科の未来 村野, 宣男 英米学研 ディケンズの古さと新しさ 長崎, 勇一 英米学研 Edinburgh Rain 笠井, 勝子 英米学研 LL教室におけるビデオに関する考察 高橋, 祐子 英米学研 本学に於ける語学ラボラトリー 重山, 巌 英米学研 初期のアメリカ演劇 : オニールまで 江本, 澄子 英米学研 Taniguchi, 英米学研 Inside English Workshop : the Integration of Four Language Skills Joyce M. 究 ヴァージニア・ウルフにおける社会的傾 山内, 藤子 英米学研 No. Year 04 05 06 07 08 09 4-9月合計 10 1973 5 4 3 1 2 4 19 38 1 2003 1964 9 7 4 2 1 4 0 1 2 1 3 4 19 19 31 1996 9 1 3 2 2 1 18 15 1979 9 3 1 3 1 1 18 11 1974 3 2 1 3 3 6 18 17 34 33 1982 1999 1998 6 3 10 2 2 3 0 0 0 2 1 3 2 4 0 6 8 2 18 18 18 2 1965 7 2 4 2 1 1 17 21 1986 7 1 2 2 3 2 17 12 1975 6 5 0 3 1 2 17 14 1978 4 3 2 1 3 4 17 26 1991 6 2 3 1 1 4 17 35 2000 7 2 2 1 3 2 17 6 15 1969 1979 2 6 2 2 2 1 4 1 1 2 6 5 17 17 30 1995 4 5 1 3 2 2 17 13 1976-1977 3 3 2 4 1 4 17 28 6 2 1 2 4 1 16 22 1987 5 3 0 2 4 2 16 26 32 38 5 18 20 1 1 1991 1997 2003 1968 1983 1985 1964 1964 6 6 6 4 4 7 10 5 4 4 1 4 3 1 0 2 1 0 1 0 2 1 0 2 2 1 2 3 0 2 3 3 2 2 5 2 5 1 3 3 1 3 1 3 2 4 0 1 16 16 16 16 16 16 16 16 31 1996 3 2 1 1 5 4 16 19 1984 3 3 2 0 2 5 15 Item id Title 202 18025 FLYERS' LITERATUREへの序章 203 18125 204 205 18050 17971 206 18006 207 18169 208 18035 209 18116 Where Words Leave Off 210 18152 Jane Austen小説と'Improvement' Dialectal Usage and Switching in Japan 18150 and Its Significance in Distinguishing Social Class : A Preliminary Study 18171 情報リテラシーに関する調査 : 平成11 A Classroom and LL Use of a Story to 17985 Teach the Implications of Language 17994 H.D.ThoreauとW.E.Channing IIとの関係 18147 『孤独な果実』について 17961 意味の形式化 その一 船乗りのよもやま話 : コンラッドの短編「 18177 ドルのために」について 17986 超越主義者ThoreauとWhitman How I Became a Girl Scout (THE 18011 SECOND ENGLISH SPEECH 18141 ハーディーの短篇「ピネラピィ夫人」につ 『兵士の報酬』論考 : 若き習作者のテー 17984 マ不在の詩的観念小説 18036 J.-J.Rousseauを読解する : 序説 Iris Murdoch : The Sea, The Seaにおけ 18062 るJames Arrowbyについて 運命と化した孤独 : コンラッドの短編「明 18149 日」について 18181 「オズボーン・コレクション」を訪ねて 短編小説家としてのコンラッドの出発 : 18205 短編「白痴」について ニュージーランドの英語教育 : 初等教 18115 育を中心に Talking on Tape : Fostering Fluency in 18157 the Conversation Classroom THE CULTURAL ASPECT OF 18108 COLLEGE LEVEL ENGLISH STUDIES 18127 ルイス・キャロルのFeeding the Mindにつ 211 212 213 214 215 216 217 218 219 220 221 222 223 224 225 226 227 228 229 230 Eight Months Later : Confessions of a shell-shock victim J.-J.Rousseauを読解する : その(2) Keats, Shelleyと伊太利 : Romaへの道 「ガリバー」と「アリス」にみる大きさの表現 をめぐって ハロルド・チャイルドについて Some Points to Remember when Writing and Giving a Speech Author 木名瀬, 信 也 Metcalfe, Peter 久富, 健 出口, 泰生 笠井, 勝子 水田, 圭子 Ward, Elizabeth Taniguchi, Joyce M. 野村, ヒサ Journal No. 英米学研 究 英米学研 究 英米学研 英米学研 英米学研 究 英米学研 英米学研 究 英米学研 究 英米学研 Heil, David 英米学研 C. 究 太田, 信宏 Williams, Stephen N. 川津, 孝四 水田, 圭子 山下, 淑子 秋葉, 敏夫 川津, 孝四 Oguri, Akiko 秋葉, 敏夫 花本, 金吾 久富, 健 山内, 藤子 秋葉, 敏夫 津島, 克子 秋葉, 敏夫 津島, 克子 Abraham, John Mark, Kevin 笠井, 勝子 英米学研 英米学研 究 英米学研 英米学研 英米学研 英米学研 究 英米学研 英米学研 究 英米学研 英米学研 究 英米学研 英米学研 究 英米学研 究 英米学研 英米学研 究 英米学研 究 英米学研 究 英米学研 究 英米学研 Year 04 05 06 07 08 09 4-9月合計 14 1978 4 2 2 3 3 1 15 21 1986 4 0 3 3 2 3 15 16 2 1980 1965 4 3 3 2 2 2 1 1 3 1 2 6 15 15 11 1974 4 4 2 0 4 1 15 33 1998 5 2 1 4 1 2 15 14 1978 5 0 1 3 1 4 14 26 1991 3 4 1 0 5 1 14 32 1997 5 4 2 0 1 2 14 31 1996 3 3 2 4 0 2 14 34 1999 3 1 3 4 1 2 14 6 1969 4 2 3 2 2 1 14 5 31 1 1968 1996 1964 3 6 6 4 1 2 2 0 1 2 0 1 2 3 2 1 4 2 14 14 14 35 2000 4 2 1 1 2 4 14 7 1970 3 2 0 3 3 3 14 12 1975 3 2 3 1 0 5 14 31 1996 4 0 2 3 2 3 14 4 1967 2 3 1 0 4 4 14 14 1978 2 2 2 3 2 2 13 18 1983 3 5 3 0 0 2 13 29 1994 6 0 1 1 4 1 13 35 2000 3 3 1 2 2 2 13 38 2003 3 4 1 2 0 3 13 26 1991 4 3 1 2 0 2 12 32 1997 2 2 1 3 1 3 12 25 1990 6 2 1 0 1 2 12 28 1993 5 3 2 1 1 0 12 Item id 233 Title 「エイミィ・フォースター」の主題について 18047 : コンラッド覚え書 William Golding : The Inheritorsについ 18061 ての一考察 17952 フォークナーの人間像 234 18080 The Hachioji Seminars, 1976 235 18126 231 232 236 237 238 イギリス旅路考(IV) : 宿屋,ビヤホール, その他の宿所 The Japanese Economy : A Visitor's 18109 Impressions 17960 青年E.M.フォースターの文学像 TECHNOLOGY, TEACHING AND 17976 VISION Author 秋葉, 敏夫 鈴木, 敬子 花本, 金吾 Uchida, Shigeharu 野村, ヒサ Brown, Kevin 長崎, 勇一 Williams, Stephen N. Journal No. 英米学研 究 英米学研 究 英米学研 英米学研 究 英米学研 究 英米学研 究 英米学研 英米学研 究 Year 04 05 06 07 08 09 4-9月合計 16 1980 7 0 1 1 2 1 12 18 1983 4 1 3 0 2 2 12 2 1965 6 2 0 0 2 2 12 13 1976 5 3 2 0 1 1 12 28 1993 2 2 1 0 2 5 12 25 1990 3 1 1 3 0 3 11 3 1966 2 0 4 1 1 1 9 5 1968 3 0 3 0 2 1 9 12611 ◆家政研究 18334 横山源之助著「日本之下層社会」を読 加熱方法がカスタードプディングの品質 18309 におよぼす影響 : 物性および感覚評価 2 との関連 1 3 18258 4 18271 5 18276 6 18264 7 8 18291 18320 9 18324 10 18307 11 18240 12 18248 大町, 淑子 長尾, 慶子 . 杉山, 佳 世子 奥平, 志づ 手拭の歴史的消長 江 . 岡田, 美恵子 宮木, 利子 衣服の留め具について . 奥平, 志 づ江 奥平, 志づ ひも結びについて 江 大谷, 陽子 . 石和田, 揚げ物に関する研究(第2報) : じゃがい 初江 . 町 もコロッケの場合 田, 真理子 . 亀城, 和 子 袴について 原, ますみ 神奈川県の木地師 鈴木, 照男 性同一性、性役割の獲得・形成過程と「 田代, 順 おたく」現象 : 男性学に向けてのひとつ 鶏卵の熱凝固に及ぼす希釈と添加調味 亀城, 和子 料の影響 : カスタードプディングについ . 吉田, 尚 子 . 大谷, て 信子 小袖について 里見, 怜子 広瀬, 喜久 味噌汁の沈降速度 子 家政研究 29 1998 239 309 165 205 125 113 1156 家政研究 21 1990 24 31 203 114 31 30 433 家政研究 9 1976 44 43 53 46 61 63 310 家政研究 6 1973 31 43 43 39 50 74 280 家政研究 8 1975 32 19 39 50 45 54 239 家政研究 6 1973 49 17 52 71 26 15 230 家政研究 家政研究 15 25 1983 1994 20 12 18 37 47 60 53 42 39 39 48 27 225 217 家政研究 26 1995 23 31 49 44 28 22 197 家政研究 13 1981 16 39 60 31 17 25 188 家政研究 4 1971 30 27 33 32 18 39 179 14 14 38 28 62 17 173 家政研究 [1] Item id 13 18346 14 18252 15 16 17 Title 市販食品の塩分量 : 市販弁当につい て 女子高校生及び短大生の心理・身体発 育過程の研究 古代・中世日本の住居と寝衣具につい 18232 て 生活の中の食文化 : 近代の料理書に 18322 みる牛乳及び乳製品の普及について ゆで加熱における最適加熱時間の予測 18328 : 沸騰までの水温上昇および余熱利用 の効果 18 18250 大豆の加熱調理の実験 19 18263 20 21 18275 18323 22 18295 23 18246 24 18312 25 18314 26 18239 27 18279 28 18338 29 18319 30 18277 31 18300 幼児の遊びと概念形成過程 : 言語発生 と動作出現との関連 イーストと小麦粉(1) 特定保健用食品の誕生とその現状 家庭生活に最小限必要な調理器具に ついて 客膳料理の形成と現代の様相 : 体形の 変遷を主として Author Journal No. 長尾, 慶子 . 土屋, 佳 家政研究 世子 . 川 田, 晶子 Year 20 04 1989 05 06 07 08 09 4-9月合計 12 24 27 32 39 35 169 17 34 37 27 28 24 167 野村, 晶子 家政研究 2 奥平, 志づ 家政研究 江 3 1970 25 25 27 32 30 26 165 山本, 文乃 家政研究 25 1994 13 18 42 28 30 34 165 27 1996 11 21 41 47 20 24 164 18 18 31 39 27 30 163 香西, みど り . 長尾, 家政研究 慶子 竹原, 節子 . 広瀬, 喜 家政研究 久子 . 大 谷, 陽子 1 野村, 晶子 家政研究 9 1976 14 27 26 23 27 27 144 浅田, 綾 家政研究 長尾, 慶子 家政研究 宮下, まさ 家政研究 ゑ 7 26 1974 1995 26 23 26 23 21 21 12 18 21 20 35 23 141 128 16 1984 32 27 30 11 17 9 126 18 47 20 12 16 12 125 谷口, 歌子 家政研究 [1] 松葉, 直子 テレビCMが子どもに及ぼす影響につい . 玉井, 美 て 知子 石田, 育子 正月料理に関する調査研究 . 長尾, 慶 子 奥平, 志づ ユニフォームについて 江 . 渡利, 絢子 奥平, 志づ パッチワーク・キルトについて 江 . 原, ま すみ 教育ジャーナリズム史研究の動向と課 小熊, 伸一 マルチン人体計測器に依る身体各部位 の計測値と過去10年間(身長,体重,胸囲 野村, 晶子 については20年間)の推移(女子短大生 の場合)(第3報) 亀城, 和子 女子短大生の栄養摂取量について(第2 . 額賀, 牧 報) 江 亀城, 和子 女子短大生の栄養摂取量について(第6 . 高橋, 真 報) 貴子 家政研究 22 1991 8 6 12 31 30 35 122 家政研究 22 1991 31 10 15 7 32 22 117 家政研究 4 1971 16 13 21 20 25 20 115 家政研究 13 1981 15 30 28 22 11 6 112 家政研究 30 1999 20 17 18 16 15 23 109 家政研究 18 1987 9 18 20 16 16 26 105 家政研究 8 1975 10 18 18 21 18 12 97 家政研究 12 1980 8 16 13 11 14 23 85 Item id 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 Title Author 奥平, 志づ 18303 風呂敷について 江 . 原, ま すみ 額賀, 牧江 女子短大生の栄養摂取量について(第3 18259 . 亀城, 和 報) 子 川口, 武豊 18251 圧力鍋について(解説) . 竹原, 節 子 「貯蓄に関する世論調査」よりみた生活 18247 大谷, 陽子 意識について 奥平, 志づ 18341 沖縄の芸能と服装文化 江 鶏卵の熱凝固に及ぼす希釈と添加調味 亀城, 和子 18298 料の影響(第2報) : 卵豆腐及び茶碗蒸 . 大谷, 信 子 . 吉田, しについて 尚子 21世紀の調理の方向 : 新しい調理操作 18340 長尾, 慶子 の潮流を見据えて 18254 住居の中の子供室(第1報) : 設置に際 荻野, 妙子 18297 家庭科男女共修のカリキュラムへの提 大谷, 陽子 奥平, 志づ 18284 足袋について 江 . 原, ま すみ 亀城, 和子 女子短大生の栄養摂取量について(第 18294 . 梅木, 充 11報) 子 池間, 美保 子 . 浅田, 18293 方法別による食品保存の研究 綾 . 小倉, 淳子 亀城, 和子 調理によるコロッケの内部温度の変化に . 町田, 真 18253 理子 . 石 ついて(第1報) 和田, 初江 . 大谷, 陽 奥平, 志づ 18287 日本の家紋 江 室内デザインと視覚 : 造形心理学と「デ 18273 塩川, 旭 ザイン・プロセス」との関連とその展望 18233 ネマキについて 里見, 怜子 広瀬, 喜久 18228 大豆の加熱調理(第一報) 子 . 大谷, 陽子 18342 横山源之助著「日本之下層社会」を読 大町, 淑子 生活の中の食文化 : 近代社会における 18318 山本, 文乃 牛乳及び乳製品の利用状況について Journal No. Year 04 05 06 07 08 09 4-9月合計 家政研究 12 1980 10 12 15 9 6 32 84 家政研究 9 1976 12 3 23 14 13 15 80 家政研究 1 17 8 21 15 13 5 79 家政研究 1 28 14 10 3 8 14 77 家政研究 18 1987 11 10 11 12 20 12 76 家政研究 17 1986 12 3 18 21 14 7 75 家政研究 30 1999 12 5 10 16 10 18 71 家政研究 家政研究 8 17 1975 1986 8 9 15 8 18 12 12 14 5 8 7 9 65 60 家政研究 14 1982 11 4 12 4 14 14 59 家政研究 16 1985 9 10 9 9 7 10 54 家政研究 15 1983 7 7 12 6 10 12 54 家政研究 6 1973 10 7 8 10 10 7 52 家政研究 15 1983 9 17 0 7 7 9 49 家政研究 7 1974 13 7 5 5 5 14 49 家政研究 3 1970 6 8 11 10 5 6 46 家政研究 2 5 5 3 7 8 17 45 家政研究 30 1999 9 3 5 15 7 6 45 家政研究 24 1993 14 6 9 4 1 7 41 Item id 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 Title Author 女子学生の生活態度・意識に関する調 18296 野村, 晶子 査結果 女子学生の子育て観の分析 : 子どもと 18326 石川, 洋子 の関わり方を軸に 奥平, 志づ 18231 木綿について 江 マルチン人体計測器に依る身体各位の 18285 計測値と,Rohrer値,及び,フリッカー値に 野村, 晶子 ついて(第2報) 2000年型住宅への提案 : 都心立地住 18344 川崎, 衿子 宅の開発手法 [家政学演習 : 食物分野]における事例 長尾, 慶子 18331 報告 : 雑煮の調理方法に関する調査研 . 川瀬, 美 究 香 米国の家政学および家庭科教育の視 18242 大谷, 陽子 察報告 宗倉, 絹枝 女子学生の就業形態に対する意識調 18313 . 石川, 洋 査研究 : 母親との比較調査より 子 洋菓子の素材としてのバターとマーガリ 18244 浅田, 綾子 ンについて 亀城, 和子 女子短大生の栄養摂取量について(第8 18286 . 大谷, 信 報) 子 宮下, まさ 女子短大生の栄養摂取量について(第7 ゑ . 高橋, 18281 報) 真貴子 . 亀城, 和子 家政学と家庭(HOME ECONOMICS & 奥平, 志づ 18343 HOME) 江 小型食パンについて醱酵から焙 浅田, 綾子 18260 焼までの実験 : 3種類の器具を使用比 . 前, 順子 較実験 . 桑原, 有 亀城, 和子 18274 女子短大生の栄養摂取量について . 石和田, 初江 黄, 秀娥 . 18305 日本・台湾食品用語比較 川口, 武豊 全日本中学校長協会の結成と雑誌『新 18332 小熊, 伸一 しい中学校』 18229 人口肉と家庭料理 谷口, 歌子 マルチン人体計測器に依る身体各部位 18280 の計測値と身長,体重,胸囲,Rohrer値に 野村, 晶子 於ける10年間の推移(女子短大生の場 Journal No. Year 04 05 06 07 08 09 4-9月合計 家政研究 16 1984 4 7 11 9 4 6 41 家政研究 27 1996 11 6 9 3 5 6 40 家政研究 2 11 9 10 5 4 1 40 家政研究 14 1982 5 1 12 10 5 7 40 家政研究 19 1988 6 6 7 9 7 4 39 家政研究 28 1997 6 4 9 5 8 6 38 家政研究 4 1971 12 4 3 2 4 12 37 家政研究 22 1991 11 5 4 8 4 3 35 家政研究 5 1972 5 9 10 6 1 4 35 家政研究 14 1982 9 3 4 5 4 9 34 家政研究 13 1981 7 8 4 3 3 9 34 家政研究 19 1988 2 8 4 7 10 3 34 家政研究 9 1976 8 4 5 6 4 7 34 家政研究 7 1974 13 2 4 6 3 5 33 家政研究 12 1980 6 0 1 2 6 16 31 家政研究 28 1997 6 5 4 6 5 5 31 家政研究 2 10 4 2 2 4 9 31 家政研究 13 8 2 5 4 4 8 31 1981 Item id Title 新しい味覚の調味料と果実酒(中間報 告) 69 18249 70 18278 子ども室を考える(第4報) : 家具と配置 71 18311 今後の被服構成に関する一考察 72 73 74 75 76 77 78 79 80 81 82 83 84 85 86 87 Author 野口, 常子 . 塩沢, 由 紀子 . 原 口, 邦子 . 浅田, 綾 荻野, 妙子 武内, 昌子 . 奥平, 志 づ江 界面活性剤水溶液中での油状ヨゴレの 斎藤, 由紀 18237 安定性に関する研究(1) : 界面活性剤 子 水溶液中での油状物質の乳化状態とそ 吉田, 浩美 女子短大生の栄養摂取量について(第 18290 . 亀城, 和 10報) 子 奥平, 志づ 18255 桃山時代の工芸について 江 . 新名, 照美 桑原, 有子 . 斉藤, 順 18266 焙焼器具の性能の研究(第2報) 子 . 浅田, 綾子 田中, 千代 18330 転居歴から見た住居形態の変化 . 川崎, 衿 子 石和田, 初 18245 マヨネーズの作り方について 江 . 川口, 武豊 民主主義と家政学 : DEMOCRACY & 奥平, 志づ 18310 HOME ECONOMICS 江 亀城, 和子 女子短大生の栄養摂取量について(第9 . 吉田, 浩 18288 報) 美 . 大谷, 信子 宮下, まさ 18292 女子短大生の休日の食生活状況 竹原, 節子 都市騒音に関する研究 : 東京都品川 . 川崎, 典 18236 区の街頭騒音の実態 子 . 小野, 勝 18333 雑誌『社会と学校』の創刊と展開 小熊, 伸一 生活の中の食文化 : 畜肉(牛)に関する 18325 山本, 文乃 故事伝承 18241 ガス高速レンジの調理 谷口, 歌子 奥平, 志づ 18282 中国見てある記 江 18304 消費者の生活意識と生活実態 大谷, 陽子 宮下, まさ 18283 都市階級別の食料費構成の変化 Journal No. Year 家政研究 1 家政研究 12 家政研究 04 05 06 07 08 09 4-9月合計 7 10 4 5 2 3 31 1980 3 6 8 4 6 4 31 22 1991 6 3 2 5 9 5 30 家政研究 4 1971 2 6 7 9 4 2 30 家政研究 15 1983 12 1 4 4 4 5 30 家政研究 8 1975 9 4 5 1 3 7 29 家政研究 10 1977 8 5 5 7 1 2 28 家政研究 18 1987 1 6 7 6 5 3 28 家政研究 5 1972 6 2 10 2 3 4 27 家政研究 22 1991 2 2 1 1 2 18 26 家政研究 15 1983 5 2 2 6 4 7 26 家政研究 15 1983 4 3 4 4 5 6 26 家政研究 3 1970 8 3 5 0 3 6 25 家政研究 29 1998 6 3 4 3 5 4 25 家政研究 26 1995 3 4 7 1 4 4 23 家政研究 4 1971 6 2 1 5 4 5 23 家政研究 13 1981 5 3 2 2 5 6 23 家政研究 家政研究 12 14 1980 1982 3 4 7 0 4 2 2 6 4 8 3 2 23 22 Item id 88 89 90 91 92 93 94 95 96 97 98 99 100 101 102 103 104 105 106 107 108 Title Author 亀城, 和子 女子短大生の栄養摂取量について(第4 18265 . 額賀, 牧 報) 江 18289 現代の日本の家屋における台所につい 永瀬, 妙子 桑原, 有子 . 斉藤, 順 18268 焼器具の性能の研究 第3報 子 . 浅田, 綾子 生活・文化と家政学 : LIFE, CULTURE 奥平, 志づ 18347 & HOME ECONOMICS 江 大谷, 陽子 . 亀城, 和 18243 大豆の加熱調理(第五報) 子 . 譲原, 恵子 . 石 和田, 初江 住居所有関係による都市勤労者世帯に 18257 大谷, 陽子 おける家計費構造について 幼児の運動機能測定への試み(その1) : 18235 野村, 晶子 DOWN'S症候群児について 川崎, 衿子 住生活演習<住居設計製図>の授業研 18316 . 石井, 真 究 理子 男女共修家庭科と住居領域 : 新指導要 18321 川崎, 衿子 領と住教育の目標 住宅の平面構成におけるD・Kの型の研 18299 川崎, 衿子 究 : 住まい手の生活様式との対応関係 住居の中の子供室(第2報) : 子供の睡 18261 荻野, 妙子 眠のためのスペースについて 生理機能と精神効果に関する研究 : 18256 野村, 晶子 ESPとの関連 18335 「家政研究」終刊に当たって 川崎, 衿子 18329 新しい時代の学び方、生き方 福代, 昭二 18306 20年ぶりにパリをたずねて思うこと 浅田, 綾 奥平, 志づ 18238 絹の起源と現状 江 浅田, 綾 . 18230 新しい味覚の調味料と果実酒(第二報) 塩沢, 由紀 子 . 杉本, 恵美 住居の中の子供室(第3報) : 市販の学 18267 荻野, 妙子 習机の2・3についての考察 中川, 牧江 女子短大生の栄養摂取量について(第5 18269 . 亀城, 和 報) 子 奥平, 志づ 18272 欧米の印象 江 18339 人を育てる住まい 川崎, 衿子 Journal No. Year 04 05 06 07 08 09 4-9月合計 家政研究 10 1977 6 3 3 0 5 5 22 家政研究 12 1980 5 3 2 3 6 3 22 家政研究 11 1978 6 2 4 4 2 3 21 家政研究 21 1990 8 3 2 4 1 3 21 家政研究 5 1972 2 3 2 4 3 7 21 家政研究 8 1975 7 3 3 1 5 2 21 家政研究 3 1970 5 4 3 1 2 5 20 家政研究 23 1992 8 3 1 1 3 3 19 家政研究 25 1994 8 0 6 3 1 1 19 家政研究 17 1986 7 3 4 1 1 3 19 家政研究 9 1976 7 0 3 3 3 2 18 家政研究 8 1975 6 4 3 0 2 3 18 家政研究 家政研究 家政研究 30 28 12 1999 6 4 5 2 3 1 6 2 1 0 0 2 2 2 5 2 6 3 18 17 17 5 3 3 2 4 0 17 2 2 5 4 2 2 17 1980 家政研究 [1] 家政研究 2 家政研究 10 1977 3 3 2 3 4 1 16 家政研究 11 1979 5 3 1 2 2 3 16 家政研究 6 1973 6 0 4 2 1 3 16 家政研究 30 1999 7 2 3 0 3 1 16 Item id Title 109 18234 大豆の加熱調理(第4報) 110 18262 111 18345 112 113 18337 18327 114 18317 115 18336 116 18302 117 118 18308 18270 119 18301 Author Journal No. 大谷, 陽子 . 譲原, 恵 家政研究 子 . 小櫃, 庸子 所持被服に関する調査結果について : 野村, 晶子 その1(女子学生の場合) 奥平, 志づ アメリカ,カナダ研修ルポ 江 子どもをめぐる現状と課題 石川, 洋子 IFHE会議に参加して 浅川, 雅美 文系および非情報系学科における情報 神田, 太樹 リテラシー教育 : 一般情報処理教育に . 川崎, 衿 関する一考察 子 少子化の要因と対応 : コストとベネフィッ 浅川, 雅美 トから考える 宮下, まさ 炊飯の方法について ゑ . 川口, 武豊 昭和59年度家政科1年生の栄養摂取状 梅木, 充子 第11回国際栄養学会の参加記と旅の印 亀城, 和子 野村, 晶子 女子学生の生活態度・意識に関する調 . 田中, 千 査結果(第II報) 代 Year 04 05 06 07 08 09 4-9月合計 3 1970 8 1 0 1 2 3 15 家政研究 9 1976 4 1 3 4 1 2 15 家政研究 20 1989 6 1 0 3 3 2 15 家政研究 家政研究 30 27 1999 1996 6 2 3 2 2 2 1 1 2 1 1 6 15 14 家政研究 24 1993 4 3 2 1 2 2 14 家政研究 30 1999 6 2 2 1 0 3 14 家政研究 12 1980 2 1 4 4 1 1 13 家政研究 家政研究 18 11 1987 1979 4 4 1 3 2 0 4 0 0 2 1 2 12 11 家政研究 17 1986 2 0 3 3 1 2 11 9191 ◆教育学部紀要 協同的な学びによる道徳の授業 : 子ど 13598 栗加均 1 ものための授業をつくる試み 1 酸・アルカリ実験に用いる乾燥粉末ムラ 11577 金子博美 2 サキキャベツの精度と利点 成田, 奈緒 子 . 原田, じゃれつき遊びによる前頭葉抑制機能 ゆかり . 樋 18566 3 口, 大樹 . の変化 田副, 真美 . 成田, 正 明 日本の音楽教育における創造的音楽学 13620 島崎篤子 4 習の導入とその展開 小学校におけるキャリア教育の現状と課 浅野信彦 11570 5 題 : 実践からの示唆 伊藤友美 子どもの運動意欲を支える心理社会的 松平宗之 13626 6 要因 高井和夫 教育学部 紀要 教育学部 紀要 教育学部 紀要 教育学部 紀要 教育学部 紀要 教育学部 紀要 44 2010 137 211 293 207 167 189 1204 43 2009 49 39 115 166 416 77 862 45 2011.12 104 126 149 123 107 118 727 44 2010 103 126 143 121 120 111 724 43 2009 87 85 97 225 126 84 704 44 2010 70 146 90 183 101 78 668 Item id 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 Title 国分一太郎による生活綴方教育批判の 18561 検討 : 1936年から1939年における 保育士のストレスに関する研究(1) : 職 13623 場のストレスとその解消 Author Journal No. 教育学部 太郎良, 信 紀要 石川洋子 教育学部 井上清子 紀要 成田, 奈緒 子 . 保坂, 良輔 . 齋 第二言語語彙想起率に関連する前頭 木, 雅人 . 教育学部 26925 樋口, 大樹 紀要 葉脳血流変化 . 田副, 真 美 . 成田, 正明 . 平 川, 眞規子 知的障害養護学校における図画工作・ 奈良峰博 教育学部 3150 美術の歴史に関する研究 :施設におけ 星野常夫 紀要 る造形表現活動との比較による 言語・コミュニケーション発達における 小野里美 教育学部 13629 「スクリプト」の役割再考 帆 紀要 1960年代の学校教育における創作学習 教育学部 26918 島崎, 篤子 : わらべうたとふしづくり教育に着目して 紀要 山梨県における工業立地と工業団地の 教育学部 14158 菊池一郎 地域的展開 紀要 製パン性に及ぼす食物繊維グルコマン 石井智恵 教育学部 14166 ナンの影響 美中林み 紀要 梶原洋子 教育学部 運動習慣を有する更年期の女性ラン 14164 ナーにおける不定愁訴と気分 樽本つぐ 紀要 国際比較調査からみた日本の父親の子 教育学部 14145 千葉聡子 育ての現状と問題点 紀要 教育学部 14103 ネギ タマネギのカルス誘導と再分化 相馬早苗 紀要 阿部, 正臣 . 梶原, 洋 教育学部 19426 女子中・長距離選手の月経状況 子 . 〆木, 紀要 一郎 石井智恵 教育学部 チロシナーゼの安定性ならびに活性に 14034 美村尾枝 紀要 及ぼす添加物の影響 里子表美 教育学部 3152 音楽教育における学力 島崎篤子 紀要 西出, 伸子 教育学部 市販洗剤の洗浄とすすぎ濃度における 19387 . 関口, 典 紀要 泡の高さ 子 教育学部 埼玉県における工業基盤の変化と工業 13957 菊池一郎 団地の地域的展開 紀要 教育学部 日本茶とManukaの脂質組成およびステ 26923 石川, 博美 ロール組成 紀要 Year 04 05 06 07 08 09 4-9月合計 45 2011.12 85 84 86 95 127 151 628 44 2010 118 114 126 96 75 79 608 46 2013.3 102 90 110 104 91 98 595 41 2007 97 84 87 91 100 109 568 44 2010 82 79 94 108 83 90 536 46 2013.3 46 77 113 121 91 50 498 32 1998.12 61 69 92 111 64 91 488 32 1998.12 106 49 168 49 46 44 462 32 1998.12 50 93 88 70 98 62 461 30 1996.12 65 76 117 97 52 52 459 28 1994.12 26 47 69 66 176 50 434 22 1988.12 57 60 98 60 73 73 421 27 1993.12 75 97 112 46 51 33 414 41 2007 54 58 109 67 48 69 405 21 1987.12 54 72 72 102 53 52 405 27 1993 59 46 95 70 71 63 404 46 2013.3 92 46 86 66 61 53 404 Item id 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 Title Author Journal No. 廣瀬, 友介 数学学習における学習観と学習方略の . 中本, 敬 教育学部 26901 関係 : 大学生を対象とした分析 子 . 蛭田, 紀要 政弘 発達障害児に対する動作法の展開 : 身 教育学部 19363 今野, 義孝 体への能動的な働きかけによる自己の 紀要 教育学部 19202 日本国王良懐の遣使について 栗林, 宣夫 紀要 教師教育研究におけるライフストーリー 教育学部 8723 浅野信彦 分析の視点 : 学校の組織的文脈に焦 紀要 子どもを主役にするためのワークショッ 教育学部 18570 齋藤, 正人 プの提案 : 金沢21世紀美術館での実 紀要 戦後の教育改革期における音楽科の創 教育学部 11578 島崎篤子 作活動 紀要 体育授業における「動きの情報化」に関 教育学部 18565 加藤, 純一 する一試論 : マットを用いた運動を中心 紀要 教育学部 19269 ゲーテの世界文学理念について 野原, 章雄 紀要 藤原, 正光 子どもの嫌いな食物と克服への支援 : 31223 . 番場, 梨 教育学部紀要. 大学生の幼児期の回想による調査研究 彩 造形に於ける錯視的視覚効果 II : 錯視 久保村里 教育学部 14154 的視覚効果によるエッシャー作品の分 正 紀要 フランスにおける地域言語の推移と現状 教育学部 3151 : アルザス・アキテーヌ・ブルターニュを 三木一彦 紀要 事例として 体育授業における「動きの言語化」に関 教育学部 13600 加藤純一 する一試論 : 鉄棒運動を中心に 紀要 高橋, 純 . 教育学部 19466 脳性まひ女性の結婚と育児 中林, 恵美 紀要 金属樹を形成するケイ酸塩の微視的構 小松原, 恵 教育学部 19416 造 子 紀要 教育学部 千葉県内陸部における工業立地と工業 14088 菊地一郎 団地の地域的展開 紀要 幼児教育および小学校教員養成過程 小倉, 隆一 教育学部 30415 におけるピアノ基礎技能テキストの考察 郎 紀要 家庭教育が成立するための条件とは何 31209 か : 近代社会の中で集団としての家族 千葉, 聡子 教育学部紀要 を取り戻す必要性 教育学部 干渉計の安定化と位相制御による高精 14137 中島俊典 度干渉計測 紀要 中村, 修 教育学部 30418 天智朝 : 敗戦処理政府の実態 也 紀要 教育学部 子どもの家事労働についての考察 : 小 30423 松田, 典子 学校家庭科の教科書の記述から 紀要 教育学部 26911 西 儀一教授 略歴・主要業績 紀要 Year 04 05 06 07 08 09 4-9月合計 46 2013.3 59 74 64 92 59 50 398 20 1986.12 75 66 65 73 47 64 390 13 1979.12 85 52 52 43 66 49 347 38 2004 46 45 71 78 52 49 341 45 2011.12 60 46 70 68 59 38 341 43 2009 63 43 58 65 50 57 336 45 2011.12 50 68 75 56 31 49 329 16 1982.12 54 47 42 129 23 33 328 48 2014.12 48 69 61 78 31 34 321 31 1997.12 33 60 60 44 54 41 292 41 2007 16 13 34 81 78 67 289 44 2010 33 51 50 78 32 38 282 24 1990.12 24 60 43 49 66 38 280 22 1988.12 47 33 69 39 41 44 273 28 1994.12 51 36 36 49 52 47 271 47 2013.12 61 54 46 42 33 24 260 48 2014.12 26 49 55 70 24 35 259 30 1996.12 32 32 69 47 35 43 258 47 2013.12 33 31 74 34 38 45 255 47 2013.12 38 52 38 48 43 36 255 46 2013.3 27 49 53 54 31 35 249 Item id 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 Journal No. 教育学部 19388 卵黄油の性状に関する研究 石川, 博美 紀要 高校女子長距離ランナーの月経異常・ 梶原洋子 教育学部 14037 ランニング障害の発生状況 〆木一郎 紀要 集団場面での紙芝居の読み聞かせに 森光, 彩 . 教育学部 18562 おける幼児の視聴態度に関する研究 : 藤原, 正光 紀要 視聴座席形態・年齢要因・視聴時間か 教育学部 30428 梶原洋子教授 略歴・主要業績 紀要 学校教育における情報リテラシ-育成の 菅原春雄 教育学部 3157 必要性 : 東京学芸大学附属小金井小 中山美由 紀要 学校の図書館利用教育の実践例 紀 西出, 伸子 教育学部 19281 洗剤の種類と予浸効果 . 関口, 典 紀要 子 通常学級での特別支援教育における 小野里, 美 教育学部 26924 「支援員」の活用 : 授業参加とコミュニ 帆 . 永田, 紀要 ケーションに困難を示す児童への支援 俊太郎 教育学部 26920 心的イメージの可視化プロセスと表現 島崎, 篤子 紀要 教育学部 30433 栗加均先生を偲ぶ 手嶋, 將博 紀要 製パン性に及ぼす食物繊維カラギーナ 石井智恵 教育学部 14148 ンの影響 美 . 中林 紀要 会沢信彦 教育学部 大学生が経験したいじめの質的分析 11569 (3) : 中学校1∼3年時の経験 平宮正志 紀要 わが子虐待の早期発見と早期教育に関 今野義孝 教育学部 8887 する考察 : 母子の愛着形成とわが子虐 水谷徹 紀要 待の予防 星野常夫 教育学部 子どもの身体活動を支える要因とその 8416 高井和夫 方策 紀要 教育学部 30431 田中純先生のご逝去を悼んで 峯村, 操 紀要 黒坂, 裕之 教育学部 埼玉県における降雹の特徴 : (日本の 19436 . 飯塚, 敏 紀要 気象災害の研究―その4―) 60 11576 61 14108 62 13624 63 30434 64 14093 Title Author 親しい友人間における「いじめ」と性差 : 藤原正光 教育学部 小学生の場合 鵜飼彩乃 紀要 教育学部 大問屋の関宿三河岸撤退 加藤光子 紀要 初心者のピアノ学習を支援するPCソフト 小倉隆一 教育学部 ウェア 郎 紀要 教育学部 栗加均准教授 略歴・主要業績 紀要 松田歌子 教育学部 小学生の家事手伝い(第2報) : 衣生活, 関口典子 紀要 住居と家族領域 西出伸子 Year 04 05 06 07 08 09 4-9月合計 21 1987.12 44 40 53 46 33 24 240 27 1993.12 36 31 53 49 49 21 239 45 2011.12 41 34 50 37 26 47 235 47 2013.12 32 35 59 37 29 42 234 41 2007 25 63 37 47 32 28 232 17 1983.12 57 23 47 32 29 43 231 46 2013.3 66 18 29 40 37 38 228 46 2013.3 23 23 43 41 50 48 228 47 2013.12 33 20 65 52 31 23 224 31 1997.12 12 39 67 33 28 42 221 43 2009 42 21 34 53 36 30 216 35 2001 30 58 41 43 22 22 216 39 2005 29 37 72 33 18 25 214 47 2013.12 26 40 29 47 29 41 212 23 1989.12 36 19 41 26 55 34 211 43 2009 25 26 50 51 31 25 208 29 1995.12 60 32 16 24 35 41 208 44 2010 47 21 29 25 28 56 206 47 2013.12 23 26 54 43 34 26 206 28 1994.12 21 30 42 38 41 31 203 Item id 65 66 67 Title 教員養成・免許制度改革と「質保証」 : 26902 「学び続ける教員」を養成するために ML授業におけるレッスン・カリキュラムの 11573 見直しとその効果 同調行動志向尺度・個人行動志向尺度 8355 作成の試み(1) : 大学生による小5時代 の回想から 68 19308 布の種類と洗濯機の機械的洗浄力 69 31210 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 80 81 82 83 84 85 他者との協働による問題解決としての 「学びあい」のある授業づくり : 試論 Author Journal No. 教育学部 浅野, 信彦 紀要 小倉隆一 教育学部 郎 紀要 04 05 06 07 08 09 4-9月合計 46 2013.3 40 29 53 31 30 19 202 43 2009 37 29 37 36 29 32 200 教育学部 紀要 40 2006 21 30 61 48 17 21 198 西出, 伸子 教育学部 . 関口, 典 紀要 子 18 1984.12 23 40 37 26 46 25 197 中本, 敬子 教育学部紀要 48 2014.12 23 27 30 46 38 32 196 19 1985.12 31 20 32 35 33 44 195 31 1997.12 25 33 35 40 33 28 194 15 1981.12 17 30 40 33 37 36 193 28 1994.12 29 27 33 26 39 38 192 48 2014.12 57 28 30 34 20 22 191 31 1997.12 9 16 28 45 34 57 189 30 1996.12 32 32 40 30 33 22 189 14 1980.12 40 21 39 31 27 28 186 28 1994.12 19 21 40 38 33 35 186 17 1983.12 22 30 29 45 23 34 183 30 1996.12 17 18 38 49 29 32 183 30 1996.12 25 36 29 22 29 41 182 29 1995.12 36 64 16 11 9 44 180 29 1995.12 60 21 25 28 22 22 178 45 2011.12 25 36 17 40 34 25 177 14 1980.12 38 28 50 22 21 16 175 藤原正光 西出, 伸子 教育学部 . 関口, 典 紀要 子 群馬県における工業立地と工業団地の 教育学部 14153 菊池一郎 地域的展開 紀要 常西合口用水の水の転用をめぐる諸問 教育学部 19230 北林, 吉弘 題 : 農業用水の合理的利用の事例研 紀要 教育学部 14089 近世河川統制下での河岸の集荷力 加藤光子 紀要 視野の特定化によって形成される視覚 久保村, 里 31208 像を利用した造形の教育的意義と効果 教育学部紀要 正 : アナモルフォーシスの教材化 教育学部 14152 鬼怒川観光の歴史と課題 中村修也 紀要 日本における彫刻シンポジウムの現状 鈴木徹井 教育学部 14146 VOL. 1 田勝己 紀要 西出, 伸子 教育学部 衿垢布および2種類の人口汚染布の洗 19221 . 関口, 典 紀要 浄力に及ぼす温度の影響 子 初午の伝承料理 : 「しもつかれ」 第1報 山浦順子 教育学部 14100 埼玉県編 石川博美 紀要 教育学部 19297 祇園(天王祭り)について 栗林, 宣夫 紀要 教育学部 14131 利根川改修計画による栗橋河岸の変化 加藤光子 紀要 小松原恵 教育学部 14134 自作pHメーターの音声出力の試み 子小野肇 紀要 齋藤明朗 朝倉直巳 教育学部 14113 造形に於ける三次元的視覚効果 久保村里 紀要 茶浸出液中に含まれるポリフェノール類 石井智恵 教育学部 14112 のリパーゼ活性に及ぼす影響 美中林み 紀要 教育学部 良寛に学ぶ教育者としての姿勢 : 愛語 18568 平宮, 正志 より初めて 紀要 学生による化学天秤を用いた計量器の 小松原, 恵 教育学部 19220 容量測定と計量器誤差の解釈について 子 紀要 19325 回転式乾燥機による布の乾燥過程 Year Item id 86 87 Title 栃木県における工業立地と工業団地の 14105 地域的展開 我が国の女子マラソンランナーの月経 13946 異常 : 草創期と最近の比較 88 26913 中川素子教授 略歴・主要業績 89 14138 90 91 92 93 94 95 96 97 98 99 100 101 102 103 104 ヨーロッパの都市における環境色彩 : 色彩教育における配色 第3報 全国学力・学習状況調査の結果にみる 30420 中学校数学科の指導上の課題 : 主とし て「知識」に関する問題点に焦点を当て 動作法における「とけあう体験」の援助 14095 (1) : 基本的な枠組みと方法論 必修授業における上級生から下級生へ 18560 のピアカウンセリングの試み : その効果 と考察(1) Author 菊地一郎 Journal No. 教育学部 紀要 教育学部 紀要 教育学部 紀要 教育学部 紀要 04 05 06 07 08 09 4-9月合計 29 1995.12 32 20 34 35 24 25 170 26 1993 33 26 27 26 34 24 170 46 2013.3 24 36 31 29 17 32 169 30 1996.12 9 6 52 38 26 37 168 永田, 潤一 教育学部 郎 紀要 47 2013.12 14 11 44 29 51 19 168 教育学部 紀要 28 1994.12 38 20 28 27 20 33 166 教育学部 紀要 45 2011.12 20 20 34 39 29 24 166 32 1998.12 28 18 26 30 31 32 165 13 1979.12 13 18 68 26 17 22 164 34 2000 33 17 28 40 28 18 164 46 2013.3 41 16 25 31 24 24 161 28 1994.12 22 22 21 26 28 41 160 18 1984.12 18 9 36 32 29 36 160 37 2003 19 27 38 25 21 27 157 41 2007 22 39 33 32 17 14 157 13 1979.12 27 18 28 23 42 18 156 42 2008 12 21 47 29 29 17 155 16 1982.12 34 21 33 20 19 25 152 43 2009 14 23 25 30 29 28 149 梶原洋子 〆木一郎 朝倉直巳 今野義孝 井上, 清子 . 石川, 洋 子 伊地知美 智子 教育学部 紀要 チオシアン酸水銀金属塩の結晶と結晶 教育学部 19196 飯塚, 正勝 格子の変化 紀要 水谷徹 今 教育学部 8890 障害児の出生前診断の現状と問題点 野義孝 紀要 星野常夫 良寛に学ぶ教育者としての姿勢 その2 教育学部 26926 平宮, 正志 : カウンセリング心理学の視点をふまえ 紀要 教育学部 14090 千葉県における積雪災害の特徴 黒坂裕之 紀要 教育学部 Begonia fagifoliaの葉の方向性と背腹性 19305 相馬, 早苗 について(II) 紀要 発達障害児における要求言語形成手 教育学部 8741 続きの検討 : 基準変更デザインによる 霜田浩信 紀要 要求行動から要求言語への移行 教育学部 『山芋』顕彰碑建立の問題についての 3156 太郎良信 一考察 紀要 教育学部 19199 即席めんの油脂の酸化変質 石川, 博美 紀要 霜田浩信 外部専門家による特別支援学校との連 星野常夫 教育学部 8407 須田孝 高 紀要 携の効果 田豊 阿部和彦 西出, 伸子 . 関口, 典 教育学部 19266 洗たく物の形態による洗浄効率 子 . 島田, 紀要 絹代 保育者におけるカウンセリング学習ニー 石川洋子 教育学部 11571 ズ : 埼玉県内の保育所・幼稚園の保育 井上清子 紀要 者調査から 14168 仮装と心理 Year Item id 105 106 107 108 109 110 111 112 113 114 115 116 117 118 119 120 121 122 123 124 Title 人工酸性雨による土壌流下液のpH変 19468 化とアルミニウムの溶出について Author 小松原, 恵 子 TSMIからみた第10回ソウル・アジア大 泉, 敬子 . 19390 会日本代表陸上競技選手の心理的適 高野, 三郎 . 金子, 俊 正について : 女子選手を中心として . 後藤, 美 8415 イギリスの教育心理士の養成と仕事 藤原正光 Journal No. 教育学部 紀要 04 05 06 07 08 09 4-9月合計 24 1990.12 28 25 22 30 20 23 148 教育学部 紀要 21 1987.12 16 23 37 35 17 18 146 教育学部 紀要 39 2005 10 27 33 23 28 22 143 48 2014.12 18 12 33 28 17 34 142 15 1981.12 35 12 31 19 23 21 141 29 1995.12 17 19 31 26 16 31 140 23 1989.12 28 14 26 30 17 25 140 46 2013.3 26 18 32 21 19 18 134 29 1995.12 24 10 26 21 24 28 133 47 2013.12 16 20 30 23 20 24 133 44 2010 36 19 23 14 22 18 132 19 1985.12 19 16 26 25 24 22 132 39 2005 15 24 26 18 20 29 132 20 1986.12 23 14 26 26 24 17 130 28 1994.12 24 17 25 22 17 24 129 31 1997.12 13 12 20 30 23 28 126 23 1989.12 24 8 13 21 22 37 125 26 1993 20 14 18 30 24 19 125 17 1983.12 18 12 38 21 22 14 125 23 1989.12 21 10 27 38 15 13 124 小倉, 隆一 教育学部紀要. 郎 教育学部 今野, 義孝 紀要 教育学部 今野義孝 紀要 小松原, 恵 教育学部 19437 アロエ成分の分析 子 紀要 石川, 洋子 上級生から下級生へのピアカウンセリン 教育学部 26903 . 井上, 清 グの試み Ⅱ 紀要 子 千葉県周辺における降水量・降水日数 教育学部 14106 黒坂裕之 の平年値の分布 紀要 教育学部 30425 梶原洋子先生 ご退職にあたって 加藤, 純一 紀要 成田奈緒 役割演技の脳科学的評価と学級活動 子熊倉悠 教育学部 13599 への応用性の検討 佳田副真 紀要 美成田正 教育学部 19323 発達障害児に対する動作法の展開 今野, 義孝 紀要 障害者の生存権と優生思想 : 障害児教 八藤後忠 教育学部 8420 育への示唆と展望 夫 水谷 紀要 明治後期の読み方教授における内容主 甲斐, 雄一 教育学部 19374 義の要因 : 国語科教材単元論の成立と 郎 紀要 の関わりから 教育学部 14101 卵黄油の脂質成分について 石川博美 紀要 教育学部 ファシリテイテッド・コミュニケーションに 14150 今野義孝 よって語り出した「自閉」の人たち 紀要 矢ヶ崎, 孝 教育学部 19430 猪垣(ししがき)の分布について 雄 紀要 教育学部 13943 伝達態度のモダリティについて 近藤研至 紀要 教育学部 「カインの末裔」と「平凡人の手紙」 : 有 19296 江種, 満子 島武郎論 紀要 梶原, 洋子 月経期間中の水泳に関する一考察 : 女 . 阿部, 正 教育学部 19432 子大学生の意識と実態を中心として 臣 . 〆木, 紀要 一郎 子どもの歌の弾き歌い学習におけるネッ トレッスンの活用 自閉症児および多動児の自律系活動 19248 の自発性変動について 動作法における「とけあう体験の援助」 14114 (2) : 自己との向い合いを援助する動作 31225 Year Item id 125 19414 126 8832 127 19347 128 31201 129 14149 130 13622 131 14169 132 14109 133 19251 134 19434 135 19373 136 8725 137 19391 138 19317 139 14133 140 19346 141 31211 142 14127 143 26910 144 13923 145 26908 146 18564 Title 発達障害児に対する動作的アプローチ の指導・訓練的要因に関する考察 生活綴方教育実践における調査活動の 意義 : 村山俊太郎の綴方教育論を手 がかりとして 『夜の寝覚』の係り結び : 係助詞の用法 とその展開 藤原正光教授 略歴・主要業績 日本における彫刻シンポジウムの現状 : Vol . 2 ナショナル・エデュケーション下のシンガ ポール初等社会科(その1) とけあう体験の援助における援助者 : ク ライエント間の共有体験 INDO法計算に基づくコバルト(II) : シッ フ塩基錯体の電子スペクトルの解析 分散染料用新キャリヤーの研究(第1 報) 筋緊張の自己弛緩による自己像の変容 過程の特徴(1) ゲーテの『箴言と省察』における笑い : フモール・ヴィッとイロニーに関する試論 F. マイヤーと伝統的ホロコースト史学の 崩壊 : マイヤー・ピペル論争から 資料翻刻 写本『丹陽軍記 全』(近藤 秀一氏蔵) 綾瀬川における河川交通(第1報) : 草 加市域周辺を中心として INDO法計算に基づくシッフ塩基錯体の 電子状態 : 金属イオン変化の影響 一三世紀後半のキプチャク汗国とロシア : 汗国史へのエチュード(一) Author Journal No. 今野, 義孝 教育学部 紀要 神郁雄 山口, 雄輔 鈴木徹井 田勝己 吉田正生 今野義孝 大橋ゆか 子 平, 進一 今野, 義孝 野原, 章雄 加藤一郎 平田, 澄子 加藤, 光子 大橋ゆか 子 加藤, 一郎 教育学部 紀要 教育学部 紀要 教育学部紀要 教育学部 紀要 教育学部 紀要 教育学部 紀要 教育学部 紀要 教育学部 紀要 教育学部 紀要 教育学部 紀要 教育学部 紀要 教育学部 紀要 教育学部 紀要 教育学部 紀要 教育学部 紀要 石川, 洋子 . 井上, 清 教育学部紀要 子 学習効果を上げる試み : 教育学部化学 小松原恵 教育学部 実験の場合 子大橋ゆ 紀要 教育学部 教育学部長 西儀一教授をお送りする 柳田, 孝義 感謝のことば 紀要 矢ケ﨑孝 教育学部 沖縄県下の猪垣(一) 雄 紀要 教育学部 大橋ゆか子学長 ご退職にあたって 山縣, 朋彦 紀要 久保村, 里 基礎造形教育法における題材選定に対 正 . 小川, 教育学部 する嗜好と教育効果 直茂 . 奥 紀要 村, 和則 ピア・カウンセリング体験と実習や職業 への有用性 Year 04 05 06 07 08 09 4-9月合計 22 1988.12 18 16 29 20 20 20 123 36 2002 15 21 19 22 13 31 121 19 1985.12 13 30 25 22 18 12 120 48 2014.12 46 23 21 9 9 11 119 31 1997.12 22 28 19 18 18 13 118 44 2010 9 15 26 27 21 20 118 32 1998.12 22 11 26 26 15 18 118 29 1995.12 17 15 27 21 19 17 116 15 1981.12 13 24 24 13 20 21 115 23 1989.12 12 11 36 19 23 14 115 20 1986.12 16 15 27 26 19 11 114 38 2004 30 13 10 28 18 15 114 16 1982.12 9 5 8 27 31 32 112 19 1985.12 18 14 4 23 39 14 112 30 1996.12 18 9 24 18 24 16 109 19 1985.12 53 11 10 15 11 9 109 48 2014.12 26 15 10 26 15 17 109 31 1997.12 12 19 22 20 24 11 108 46 2013.3 18 9 21 26 21 13 108 26 1993 15 11 18 17 26 19 106 46 2013.3 10 18 18 18 20 20 104 45 2011.12 26 25 17 13 10 12 103 Item id 147 26906 148 30419 149 19278 150 18563 151 11575 152 30411 153 154 155 156 157 158 159 160 161 162 163 164 165 166 167 Title 自己表現スタイルに及ぼす学級での人 気度と性差と状況要因の効果 : 小学校 高学年の場合 算数科における少人数指導の効果と限 界に関する一考察 : 離島での2つの授 業に関する質的分析 イリジウム錯体の電子状態の研究(第6 報) : NMRスペクトルと室温発光寿命 沖縄県離島地域における小学校国語 科及び算数科におけるリテラシーに関 する質的考察 : 算数科の授業の質的分 1920年代における小学校教育会の全国 組織化について Author Journal No. 藤原, 正光 教育学部 . 志賀, 彩 紀要 奈 04 05 06 07 08 09 4-9月合計 46 2013.3 13 10 13 20 31 15 102 教育学部 紀要 47 2013.12 20 17 21 21 12 8 99 大橋, ゆか 教育学部 子 紀要 17 1983.12 24 11 23 19 14 8 99 石井, 勉 教育学部 紀要 45 2011.12 28 16 13 21 9 11 98 太郎良信 教育学部 紀要 43 2009 27 9 17 17 10 17 97 教育学部 紀要 47 2013.12 16 9 17 15 20 19 96 43 2009 10 7 12 14 16 36 95 42 2008 18 24 13 19 11 10 95 20 1986.12 11 8 15 14 24 23 95 43 2009 7 12 8 18 29 20 94 20 1986.12 10 17 23 15 13 16 94 27 1993 6 5 4 22 37 20 94 33 1999 6 3 30 14 17 20 90 39 2005 24 22 9 12 9 14 90 43 2009 16 10 22 24 10 8 90 22 1988.12 19 7 9 10 24 20 89 48 2014.12 9 26 10 12 17 15 89 38 2004 17 14 19 22 12 5 89 21 1987.12 24 16 10 11 13 14 88 26 1993 16 3 12 17 21 19 88 24 1990.12 9 15 22 13 11 17 87 石井, 勉 井上, 清子 大学において学んだカウンセリングの就 . 石川, 洋 職後の有用性について 子 日本に於ける環境芸術の発展について 吉野祥太 11584 の考察 : 芸術が環境にもたらす影響に 郎 学生アンケートにみる若者たちの社会 高橋克己 8397 意識 綾牧子 19365 Hull-Davey図の利用について Year 教育学部 紀要 教育学部 紀要 教育学部 飯塚, 正勝 紀要 大学の変化と教養教育の役割 : 初年次 教育学部 11581 教育の広がりの次に大学が目指すもの 千葉聡子 紀要 についての一考察 『浜松中納言物語』の係り結び : 係助詞 教育学部 19375 山口, 雄輔 の分布とその型 紀要 矢ケ﨑孝 教育学部 13956 沖縄県下の猪垣(二) : 沖縄本島 雄 紀要 教育学部 8910 Manuka Oilの脂質組成 石川博美 紀要 教育学部 関東平野における三峰信仰の展開 8419 三木一彦 武蔵国東部を中心に 紀要 教育学部 11582 韓日歴史教育への一私論 中村修也 紀要 教育学部 19408 よい児童画とは? 川村, 浩章 紀要 「社会科伝統・文化学習」の転回と構築 31206 吉田, 正生 教育学部紀要 (その1) 教育学部 教師志望動機と高校・大学生活 : 教員 8722 藤原正光 採用試験合格者の場合 紀要 日本の気象災害の研究 : (1)農業気象 黒坂, 裕之 教育学部 19378 災害年表の作成 紀要 教育学部 港湾運送事業の地理学的研究 : 一般 13924 加藤光子 港湾運送事業とその空間的アプローチ 紀要 教育学部 寛容性の研究(1): “身体の構え”と“心 19462 稲越, 孝雄 の構え”との関連性についての探索的 紀要 Item id 168 169 170 171 172 173 Title Author 中学校数学科における論理的に考察し 永田 潤 31207 表現する能力の育成について 一郎 19345 内藤湖南の文学形成に関する一考察 成田, 奈緒 小学校での学習活動効率と体力に関与 子 . 伊能, 30426 する児童の睡眠動態 千紘 . 油 科, 郁佳 フランスの「障害者福祉基本法」とアメリ 19247 カ合衆国の「全障害児教育法」につい 星野, 常夫 て : 教育学的視点を中心にした比較 30430 平澤茂教授 略歴・主要業績 8745 アルザスにおける言語の現状とその地 域性 174 30440 日本画 : 制作資料 175 11572 粟島における地域福祉推進に向けた基 礎的研究 176 19229 那須扇状地における屋敷森の分布と風 向 177 19475 長崎県下の猪垣(二) 178 13865 長谷川雅枝教授を追悼する 179 19473 180 研究ノート ロシア貨幣概史(1) : 最近 の諸研究を土台とした15世紀初頭まで 茨城県に於ける工業基盤の変化と内陸 14129 工業団地の展開 181 30422 高等教育における体育学の専門教育と 質保証に関する日中比較 182 8403 PM 式指導類型に対する児童と教師の 認知 : 学級モラールと学級イメージとの 183 日本の女子マラソン選手のコンディショ 19310 ニングに関する研究 : 日常生活および トレーニングの状況を中心として 184 13922 185 186 加賀, 栄治 トフタムイシ汗とキプチャク汗国の解体 : 汗国史へのエチュード(4) 『綴り方倶楽部』の研究 (1) : 発行状況 8893 の確認を中心として 30432 田中純教授 略歴・主要業績 Journal No. Year 04 05 06 07 08 09 4-9月合計 教育学部紀要 48 2014.12 8 13 15 13 21 17 87 教育学部 紀要 19 1985.12 6 10 29 19 7 16 87 教育学部 紀要 47 2013.12 15 19 12 14 10 16 86 教育学部 紀要 15 1981.12 11 6 20 16 13 17 83 47 2013.12 12 13 15 11 20 12 83 37 2003 7 15 15 15 8 22 82 47 2013.12 17 15 14 12 13 11 82 43 2009 18 16 8 12 15 11 80 15 1981.12 10 6 12 15 23 13 79 25 1991.12 13 14 9 16 11 16 79 44 2010 16 6 23 17 12 5 79 25 1991.12 10 14 13 15 9 17 78 30 1996.12 13 15 19 5 10 15 77 47 2013.12 19 10 13 13 14 8 77 42 2008 10 14 15 17 13 7 76 18 1984.12 14 7 13 13 10 17 74 26 1993 12 11 11 8 17 15 74 34 2000 13 16 12 15 13 5 74 47 2013.12 22 15 8 12 8 8 73 教育学部 紀要 教育学部 三木一彦 紀要 大久保, 智 教育学部 睦 紀要 大月和彦 教育学部 志水幸 山下匡将 紀要 早川明 吉野, みど り . 井出, 教育学部 信子 . 大 紀要 平, 菜穂 矢ヶ崎, 孝 教育学部 雄 紀要 教育学部 白石和夫 紀要 教育学部 加藤, 一郎 紀要 教育学部 菊池一郎 紀要 佐藤, 正伸 教育学部 . 小林, 勝 紀要 法 藤原正光 教育学部 大木菜々 紀要 阿部, 正臣 . 梶原, 洋 教育学部 子 . 〆木, 紀要 一郎 教育学部 加藤一郎 紀要 教育学部 太郎良信 紀要 教育学部 紀要 Item id 187 188 189 190 191 192 193 194 195 196 197 198 199 200 201 Title Author 教員養成学部で学ぶ学生に求められる 18567 べき能力についての考察 : 文教大学教 千葉, 聡子 育学部生の強さと弱さの分析から 関口, 典子 毛筆学習における墨汁のしみ付着の現 19368 . 西出, 伸 状 : 小学校と塾の児童について 子 森, 清 . 阿 小学校助教諭の体力・技能と教科体育 部, 正臣 . 19244 への意識(第5報) : 表現運動の指導の 梶原, 洋子 実態とその意識を中心として . 〆木, 一 郎 学校教育における生涯学習理念理解の 8413 問題性 : 「生涯学習体系への移行」は 千葉聡子 学校に何をもたらしているのか 朝倉, 直巳 19490 色彩教育における配色 . 陳, 小清 多動行動とその関連症状を示す子ども 19212 今野, 義孝 の音刺激に対する指尖容積脈波反応 伊地知美 8908 小学生のおしゃれ意識 和子 矢ヶ崎, 孝 19459 長崎県下の猪垣(一) 雄 矢ヶ崎, 孝 戦後における石川県下漆器製造業の進 19379 雄 展 ML学習に演奏モデルを活用する試み : 学習者に子どもの歌を弾き歌い映像を 白山麓における出作りの研究 : 石川県 19400 白峰村桑島の「むつし」文書について Full BASICのObject Pascalへの埋め込 13621 み 26904 8724 (仮称)十進BASICのLinuxへの移植 小倉, 隆一 郎 矢ヶ崎, 孝 雄 白石和夫 白石和夫 家庭における食用油の使用実態に関す 石川, 博美 る調査 クロム酸銀によるリーゼガング環の成長 小松原恵 14110 機構 子 19267 202 30429 平澤茂先生への感謝と送ることば 藤原, 正光 203 19460 気候変動の電灯使用量に及ぼす影響 黒坂, 裕之 204 19263 越谷周辺の河川の水質検査 小松原, 恵 子 205 206 小学校社会科「地域の発展に尽くした 泊善三郎 先人の具体的事例」の指導について 動作法のボディ・ワークによる教師間の 8888 今野義孝 コミュニケーションと児童理解の促進 8404 Journal No. Year 04 05 06 07 08 09 4-9月合計 教育学部 紀要 45 2011.12 8 11 15 11 12 15 72 教育学部 紀要 20 1986.12 24 14 5 6 8 15 72 教育学部 紀要 15 1981.12 13 12 15 10 12 9 71 教育学部 紀要 39 2005 13 16 20 9 5 8 71 25 1991.12 10 9 19 6 19 7 70 14 1980.12 12 16 13 8 11 10 70 34 2000 16 28 5 5 1 14 69 24 1990.12 12 7 9 13 7 21 69 21 1987.12 19 13 6 11 14 6 69 46 2013.3 25 5 10 13 8 7 68 22 1988.12 12 10 16 9 12 8 67 44 2010 14 12 20 11 6 4 67 38 2004 12 10 12 12 8 12 66 16 1982.12 6 7 15 22 10 6 66 29 1995.12 8 16 22 4 8 8 66 47 2013.12 12 12 12 9 10 11 66 24 1990.12 8 4 13 11 16 13 65 16 1982.12 8 10 11 11 6 19 65 42 2008 9 11 18 12 7 8 65 34 2000 15 11 8 22 4 5 65 教育学部 紀要 教育学部 紀要 教育学部 紀要 教育学部 紀要 教育学部 紀要 教育学部 紀要 教育学部 紀要 教育学部 紀要 教育学部 紀要 教育学部 紀要 教育学部 紀要 教育学部 紀要 教育学部 紀要 教育学部 紀要 教育学部 紀要 教育学部 紀要 Item id Title 対人感情に関する研究 : 体人間距離 測度からの実験的検討 207 19209 208 14126 干渉測定における光応答性結晶の利用 209 210 211 子育て支援とカウンセリング (1) - 保育 8418 者のカウンセリングに対するニーズを中 心に 歴史時代の降水量分布復元の一方法 : 19483 日本の気象災害の研究(5) 腕あげ動作コントロール訓練にともなう 19191 多動児の指尖容積脈波反応の変化に 212 19360 目次 213 26909 大橋ゆか子学長 略歴・主要業績 214 14132 215 Windows環境で動作するBAISIC言語シ ステム 大学生が経験したいじめの質的分析(2) 8398 : 小学校4∼6年時の経験 モバイルラーニングを利用したピアノ学 習 Author Journal No. 藤原, 正光 . 中澤, 則 教育学部 子 . 稲越, 紀要 孝雄 教育学部 中島俊典 紀要 石川洋子 教育学部 井上清彦 紀要 会沢信彦 教育学部 黒坂, 裕之 紀要 教育学部 今野, 義孝 紀要 教育学部 紀要 教育学部 紀要 教育学部 白石和夫 紀要 会沢信彦 教育学部 平宮正志 紀要 小倉, 隆一 教育学部 郎 . 田中, 紀要 功一 教育学部 千葉聡子 紀要 216 18569 217 家族によるしつけを困難にしている要因 : 社会集団を必要とするしつけ 特別活動の評価様式に関する調査研 高橋, 克已 18571 究(1) : 埼玉県西部・南部教育事務所管 . 綾, 牧子 内の小学校通信簿の分析から 梶原洋子 夏季の野球練習時の環境温度,発汗量, 川嶋伸次 11493 飲水量,脱水率,体温上昇度および心拍 伊東浩司 反応からみた生体負担度について 井筒紫乃 野崎忠信 腕あげ動作コントロール訓練における自 19277 閉症児群、多動児群、学習障害児群の 今野, 義孝 訓練経過の比較 218 219 220 221 222 223 224 225 8913 岸田, 直子 04 05 06 07 08 09 4-9月合計 14 1980.12 21 15 15 2 7 4 64 31 1997.12 7 16 12 10 10 9 64 39 2005 16 26 8 6 3 5 64 25 1991.12 7 4 4 13 17 18 63 13 1979.12 10 14 16 10 7 5 62 20 1986.12 12 16 13 5 9 6 61 46 2013.3 17 14 9 5 7 8 60 30 1996.12 18 12 12 4 6 8 60 42 2008 10 5 16 15 13 1 60 45 2011.12 19 12 10 6 4 7 58 33 1999 15 22 5 7 6 3 58 教育学部 紀要 45 2011.12 5 13 6 15 9 10 58 教育学部 紀要 36 2002 28 15 9 2 3 1 58 教育学部 紀要 17 1983.12 11 13 8 4 8 13 57 19 1985.12 13 13 11 3 6 10 56 17 1983.12 5 10 10 13 13 5 56 18 1984.12 24 2 8 2 8 12 56 14 1980.12 11 12 5 7 12 8 55 46 2013.3 10 11 13 7 4 10 55 教育学部 紀要 教育学部 クライストの「ハイルブロンの乙女ケート 19295 松永, 知子 ヒェン」における『クニグンデ』をめぐって 紀要 教育学部 腕あげ動作コントロール訓練における訓 19303 今野, 義孝 練過程と症状の改善との関係 紀要 加藤, 光子 教育学部 19210 栃木県における大麻生産地域の変貌 . 山口, 貞 紀要 雄 教育学部 26900 目次 紀要 19343 中英語におけるTo Filterの妥当性 Year Item id 226 227 228 229 230 231 232 233 234 Title ブルヌヴィル,D.M. (1840-1909)の経歴 14096 と著作・論文 Manukaに含まれる脂肪酸およびステ 8885 ロール成分 教師の悩みと転職動機 : 性差、家族構 13958 成要因からの検討 3154 子育て支援とカウンセリング(3): 埼玉県 内の幼稚園教諭を対象とした調査から Music Laboratory を用いた初心者への ピアノ指導 : 読譜力の向上に着目して 関東平野における米の第二次減反政策 19201 への地域的対応 : 千葉県を中心として 本学教育学部学生の野外活動の実態と 14165 意識について 大学化学実験におけるコンピュータを利 8917 用した環境教材 3155 介護等体験が大学生の障害児・者観に 8719 およぼす影響について : 文教大学の事 例から 造形に於けるシンボルとイメージ : 反 エッシャー考として 235 14163 236 13955 樋ロー葉「にごりえ」の世界 237 14161 オハツキイチョウ : 本国寺 238 31200 藤原先生のご退職にあたって 239 19369 イチョウの生殖について イチョウ ノ セイショク ニ ツイテ 240 19381 本学体育会運動部新人部員の実態調 査 : 過去の運動部経験との関連から 241 8892 対立する家族の二つの機能 : データが 示す家族機能の変化 242 243 244 19380 本学学生の生活時間調査 8712 研究施設を利用した天体観測・解析実 習について 教員養成課程における情報基礎研究の 26927 カリキュラム改善の検討(5) : 学生の状 況の変化の分析と今後の課題(3) Author Journal No. 教育学部 星野常夫 紀要 教育学部 石川博美 紀要 教育学部 藤原正光 紀要 井上清子 教育学部 石川洋子 紀要 会沢信彦 小倉隆一 教育学部 郎 紀要 教育学部 北林, 吉弘 紀要 中林忠輔 教育学部 深町明夫 紀要 小松原惠 教育学部 子 紀要 八藤後忠 夫 霜田浩 教育学部 信 星野 紀要 常夫 水谷 久保村里 教育学部 正 紀要 教育学部 閻萍 紀要 教育学部 相馬早苗 紀要 太郎良, 信 教育学部紀要 相馬, 早苗 . 金子, 文 教育学部 江 . 笠井, 紀要 浩 . 横溝, 千枝 中林, 忠輔 教育学部 . 深町, 明 紀要 夫 教育学部 千葉聡子 紀要 中林, みど 教育学部 り 紀要 山縣朋彦 教育学部 西浦慎吾 紀要 衛藤, 敦 . 今田, 晃一 教育学部 . 鈴木, 賢 紀要 男 . 中本, 敬子 Year 04 05 06 07 08 09 4-9月合計 28 1994.12 15 8 8 7 10 7 55 35 2001 18 16 1 8 4 8 55 27 1993 12 15 7 3 7 11 55 41 2007 9 8 5 7 9 16 54 41 2007 10 13 9 12 6 4 54 13 1979.12 11 4 6 4 8 21 54 32 1998.12 11 8 6 9 9 10 53 33 1999 11 11 10 7 7 7 53 38 2004 7 5 7 3 12 18 52 32 1998.12 14 3 8 6 5 16 52 27 1993 9 7 3 19 11 3 52 32 1998.12 13 9 9 7 11 2 51 48 2014.12 18 7 16 5 0 5 51 20 1986.12 5 9 12 7 13 4 50 21 1987.12 11 4 1 13 16 5 50 34 2000 12 15 5 7 7 4 50 21 1987.12 10 15 7 10 4 4 50 39 2005 8 14 8 8 7 4 49 46 2013.3 13 7 5 8 4 12 49 Item id Title 245 19478 中学生における聴解力の実態調査 246 13602 247 19419 私観 絵本の絵の持つインパクト 248 19304 249 美術家が選択する「日本」 : 現代美術に おける文化的アイデンティティの問題 江戸時代後期における冬季の天候復元 に関する一考察 女子大生の摂食状況と主食パターンに 19200 ついて 250 19469 敷布団の手入れと処分に関する調査 251 19213 零因子をもったクルル環について 252 14157 253 教員養成課程における情報基礎教育の 18572 カリキュラム改善の検討(4) : 学生の状 況の変化の分析と今後の課題(2) 254 255 256 257 258 259 260 261 262 造形・美術教育における環境教育の考 察 II Author Journal No. 甲斐, 雄一 教育学部 郎 紀要 教育学部 齋藤正人 紀要 教育学部 中川, 素子 紀要 黒坂, 裕之 教育学部 紀要 中林, みど 教育学部 り 紀要 西出, 伸子 教育学部 . 関口, 典 紀要 子 教育学部 岡田, 和敏 紀要 教育学部 福井昭雄 紀要 衞藤, 敦 . 今田, 晃一 教育学部 . 鈴木, 賢 紀要 男 . 中本, 敬子 太郎良, 信 教育学部紀要. 31222 木村不二男の綴方教育論の検討 アメリカ公立学校教師の社会的評価と 教育学部 8769 多様性の教育 : アメリカ学校教育研修 千葉聡子 紀要 参加学生の疑問から コンピュータ制御によるミュージックラボ 小倉隆一 教育学部 8410 ラトリー・システムの可能性 郎 紀要 小松原, 恵 教育学部 19484 越谷市における酸性雨について 子 紀要 教育学部 19268 中英語関係節の分析に関する諸問題 岸田, 直子 紀要 教育学部 美術教育における写真活用の一考察 : 8716 三澤一実 北御牧村写真プロジェクトから 紀要 中林, 忠輔 教育学部 Y-G性格検査による本学体育専修生の 19463 . 深町, 明 紀要 性格特性に関する一考察 夫 森, 清 . 阿 小学校助教諭の体力・技能と教科体育 部, 正臣 . 教育学部 19211 への意識(第4報) : 器械運動・ダンスの 梶原, 洋子 紀要 領域を中心として . 〆木, 一 郎 教育学部 奈良県における大型店の進出と小都市 19476 菊地, 一郎 商店街の対応 : 磯城郡田原本町を事 紀要 Year 04 05 06 07 08 09 4-9月合計 25 1991.12 10 11 10 6 5 7 49 44 2010 18 7 4 10 6 4 49 22 1988.12 9 8 12 10 7 3 49 18 1984.12 12 6 5 11 11 3 48 13 1979.12 8 6 3 9 12 10 48 24 1990.12 12 8 9 7 3 9 48 14 1980.12 7 9 5 10 9 8 48 32 1998.12 12 5 8 8 8 7 48 45 2011.12 8 7 7 10 13 3 48 48 2014.12 13 4 8 7 5 11 48 36 2002 10 10 5 12 4 6 47 42 2008 8 9 7 10 7 6 47 25 1991.12 7 11 6 11 8 3 46 16 1982.12 4 11 7 6 12 5 45 38 2004 8 9 6 7 9 6 45 24 1990.12 11 7 10 11 2 3 44 14 1980.12 4 11 8 8 5 8 44 25 1991.12 17 5 4 5 5 7 43 Item id 263 264 265 266 267 268 269 270 271 272 273 274 275 276 277 278 279 280 Title Author Journal No. 深町明夫 ソフトテニス選手のゲーム鑑賞中におけ る集中度に関する研究 : Fmθ波,眼瞼 中林忠輔 教育学部 11496 運動,心拍数による解析モデル作成の 川角浩 青 紀要 木亘 検討 霞啓子 大学文化獲得と自主的学習者育成に 教育学部 26914 ついての考察 : 文教大学教育学部生 千葉, 聡子 紀要 の強さと弱さの分析から⑵ 教育学部 8912 発達心理臨床におけるタッチの意義 今野義孝 紀要 四国地方における干害発生の気候学的 教育学部 19398 黒坂, 裕之 指標 : 日本の気象災害の研究(2) 紀要 [ビス(サリシルアルデヒド)-o-フェニレン 大橋, ゆか 教育学部 19482 ジイミナト]コバルト(II)の溶液における軸 子 紀要 配位の機構 カリキュラム評価における「卒業生調査」 浅野, 信彦 教育学部 18559 の意義 : 高校総合学習「環境学」を事 . 川北, 裕 紀要 之 . 高橋, 例として 亜希子 飼料の酸化における脱酸素剤の作用に 教育学部 19224 石川, 博美 ついて 紀要 久保村, 里 教育学部 26912 中村素子先生のご退職にあたって 正 紀要 イチョウの胚軸, 上胚軸 : 2裂した子葉 教育学部 14111 相馬早苗 をもつ胚 紀要 分散染料用新キャリヤーの研究(第2 教育学部 19265 平, 進一 報) 紀要 教育学部 インドネシアの民族服飾とその背景につ 19194 田中, 美智 いて 紀要 教育学部 教育実習経験前の教育学部学生の実 19318 松岡, 元久 態について : とくに数学教育の立場より 紀要 伝統的ホロコースト史学とJ.-C.プレサッ 教育学部 8744 ク : 「コード言語」説と「目撃証言」の信 加藤一郎 紀要 憑性の評価 理科教育における言語表現能力育成の 大橋ゆか 教育学部 8405 取り組み 子 紀要 アメリカ合衆国の初等教育における食 石井智恵 教育学部 8909 物学習 : 1学年 美 紀要 フランスにおける19世紀初頭までの精 教育学部 19364 神薄弱児の処遇に関する一考察 : サル 今野, 義孝 紀要 ペトリエール救済院の設立からべロムの 「白痴論」まで 教育学部 19253 中英語関係節の理論的諸問題 岸田, 直子 紀要 パソコンによるグラフィックの活用 : タマ 小松原, 恵 教育学部 19385 ネギの表皮の吸収スペクトル 子 紀要 Year 04 05 06 07 08 09 4-9月合計 34 2000 7 3 6 15 5 7 43 46 2013.3 5 17 4 7 6 4 43 33 1999 9 10 10 8 4 2 43 22 1988.12 9 3 3 10 7 10 42 25 1991.12 8 11 9 7 0 7 42 45 2011.12 7 11 7 3 6 8 42 14 1980.12 7 7 9 5 9 5 42 46 2013.3 8 5 8 4 7 10 42 29 1995.12 12 7 2 9 8 4 42 16 1982.12 10 2 7 8 4 10 41 13 1979.12 13 3 7 5 6 7 41 19 1985.12 6 7 6 7 8 7 41 37 2003 5 9 7 7 7 5 40 42 2008 8 7 5 5 8 7 40 33 1999 8 9 7 4 8 4 40 20 1986.12 7 14 0 7 8 4 40 15 1981.12 12 8 5 3 3 8 39 21 1987.12 14 9 6 2 2 6 39 Item id 281 282 Title GP-IBインターフェイスを使用しての 19366 データ直送とその処理 : 時間分解スペ クトルの解析プログラム フランス障害児教育の現状報告 : インク 30427 ルーシヴ教育への対応と展開 布の切断穴のほつれによる洗たく時の 機械力の測定方法 283 19417 284 19246 川田貞治郎と教育的治療学 285 8905 イタリア美術の一考察 (ローマの彫刻) Author 293 8408 今、「日本様式」を引用する事由 : 美術 的考案 294 19406 子どもの社会化 295 19262 296 297 298 299 イリジウム錯体の電子状態の研究(第5 報) : 発光励起スペクトルの溶媒依存性 自己表現スタイルと誕生月との関連 : 小 30417 4と小6の場合 自閉症スペクトラム児に対する初期ナラ 30424 ティブ指導についての予備的分析: 共 同想起と報告を通して 19299 目次 08 09 4-9月合計 7 2 5 39 教育学部 紀要 47 2013.12 9 12 7 5 2 4 39 教育学部 紀要 22 1988.12 5 5 6 6 8 9 39 15 1981.12 6 4 4 7 10 8 39 34 2000 8 4 6 5 12 4 39 17 1983.12 6 8 9 6 4 5 38 18 1984.12 7 6 9 10 3 3 38 31 1997.12 14 9 6 2 4 3 38 衛藤敦 今 教育学部 田晃一 鈴木賢男 紀要 中本敬子 42 2008 3 8 4 8 12 3 38 宮城, 信夫 教育学部 . 石井, 勉 紀要 46 2013.3 10 4 5 6 6 7 38 教育学部 紀要 18 1984.12 2 10 8 7 6 5 38 25 1991.12 11 4 8 9 2 4 38 42 2008 11 5 5 2 4 10 37 22 1988.12 5 3 4 8 12 5 37 16 1982.12 11 5 8 4 2 7 37 47 2013.12 4 6 12 6 1 8 37 47 2013.12 8 5 8 2 3 11 37 18 1984.12 8 7 5 6 8 3 37 36 2002 4 9 7 7 5 5 37 星野, 常夫 西出, 伸子 . 関口, 典 子 西谷, 三四 郎 鈴木徹 秋山信茂 平, 進一 . 藤井, 義子 292 07 6 分散染料用新キャリヤーの研究(第4 報) On the Microsporangium on the Leaf in 14125 Ginkgo biloba 教員養成課程における情報基礎教育の 11487 カリキュラム改善の検討 : 高等学校での 情報科目履修がもたらした影響につい ての分析および新学習指導要領との関 沖縄県離島地域における算数科から見 26907 た国語科におけるリテラシーに関する質 的考察 : 国語科の授業の質的分析によ る比較検討を通して 「生活科」に関する小学校教師の意識 19477 について 06 9 19307 19316 目次 05 10 287 291 04 1986.12 岸田, 直子 290 Year 20 19294 中英語統語論の諸問題 289 No. 小松原, 恵 教育学部 子 紀要 286 288 Journal SomaSanae 教育学部 紀要 教育学部 紀要 教育学部 紀要 教育学部 紀要 教育学部 紀要 金子, 博美 . 奥井, 智 教育学部 久 . 田矢, 紀要 一夫 教育学部 齋藤正人 紀要 教育学部 藤原, 正光 紀要 大橋, ゆか 教育学部 子 紀要 教育学部 藤原, 正光 紀要 小野里, 美 教育学部 帆 . 飯島, 紀要 悠 教育学部 紀要 地域の教育施設を理科教育に活用する 教育学部 8750 ための研究 : 本学学生の博物館・科学 金子博美 紀要 館などの利用実態とその期待 Item id 300 301 302 303 304 305 306 307 308 Title Author 特別活動の評価様式に関する調査研 高橋, 克己 31224 究(2) : 埼玉県各教育事務所管内およ . 綾, 牧子 びさいたま市の公立小学校通信簿の分 泉, 敬子 . 19223 新種野菜ハクランについて(予報) 田端, ふじ 子 児童のソーシャル・スキル(1) : 性差を中 井上清子 8399 心に 吉田敦子 FukudaTo Oscillation of the First Order 14009 Differential Equations with Deviating yoho 第二次大戦に関する歴史的修正主義 14151 の現況(その1) : 論点 1ドイツははたし 加藤一郎 て「侵略国」であったのか 自閉症児に対する学習課題遂行のため 8359 霜田浩信 のセルフ・マネージメント行動の指導 教員養成と情報基礎教育について(5) : 衛藤淳 今 8395 教員養成課程における情報処理教育の 田晃一 目標設定の研究(3) 鈴木賢男 クライストのドラマ「公子ホンブルク」にお 19254 松永, 知子 ける『選帝侯』像について 筋緊張の自己弛緩による自己像の変容 19465 今野, 義孝 過程の特徴(2) 309 19438 絵本造形のコンセプト 310 28780 奥付 311 19435 312 313 314 315 316 317 318 319 No. Year 04 05 06 07 08 09 4-9月合計 教育学部紀要. 48 2014.12 2 4 13 8 4 6 37 教育学部 紀要 14 1980.12 9 4 2 7 4 10 36 42 2008 19 6 0 9 1 1 36 27 1993.12 11 7 7 4 1 6 36 教育学部 紀要 31 1997.12 9 4 6 4 10 3 36 教育学部 紀要 40 2006 19 3 4 5 3 2 36 教育学部 紀要 40 2006 3 9 3 7 7 7 36 15 1981.12 6 10 3 10 5 2 36 24 1990.12 9 2 6 6 7 6 36 23 1989.12 8 3 8 5 4 8 36 46 2013.3 7 4 6 4 4 10 35 23 1989.12 10 4 7 6 1 7 35 17 1983.12 8 8 4 5 6 4 35 21 1987.12 7 6 3 3 6 10 35 17 1983.12 6 1 4 5 6 12 34 教育学部 紀要 20 1986.12 12 1 2 7 2 10 34 KonnoYos 教育学部 hitaka 紀要 27 1993.12 20 4 3 4 1 2 34 23 1989.12 4 5 8 10 4 3 34 13 1979.12 10 7 4 6 6 1 34 28 1994.12 11 4 4 4 4 7 34 中川, 素子 (ビス(サリシルアルデヒド)-o-フェニレ ンジイミナト)コバルト(II)のDMF溶液過 物語る絵 : C.キーピング作「まどのむこ 19284 う」 励起吸収測定用ナノ秒分光測光システ 19384 ムとそのパーソナルコンピュータによる 大橋, ゆか 子 19273 不寛容性の個人差の研究(1) 稲越, 孝雄 中英語統語論における空範疇 19372 チュウエイゴ トウゴロン ニ オケル クウハ ンチュウ Considerations on Body, Mind and 14008 Speech in Autistic Children (2) : Deficits in sharing body-experience and joint attention deficits 『シメオーノフ年代記』の世界 : 数量的 19429 分析 イリジウム錯体の電子状態の研究(第3 19195 報) : 三重項 : 三重項間吸収の溶媒効 女子バスケットボールのフリースローに 14104 おける技術指導の留意点に関する研究 Journal 中川, 素子 今野, 義孝 岸田, 直子 教育学部 紀要 教育学部 紀要 教育学部 紀要 教育学部 紀要 教育学部 紀要 教育学部 紀要 教育学部 紀要 教育学部 紀要 教育学部 紀要 教育学部 紀要 教育学部 紀要 大橋, ゆか 教育学部 子 紀要 中林忠輔 教育学部 深町明夫 紀要 加藤, 一郎 Item id 320 321 322 323 324 325 326 327 328 329 330 331 332 333 334 335 336 Title Author Journal No. In Vitro Culture of the Female 教育学部 8904 Gametophyte on the Leaf : Trial to Get 相馬早苗 紀要 the Offspring 教育学部 19300 不寛容性の個人差の研究(2) 稲越, 孝雄 紀要 所沢市における小学校教員の図画工作 三澤一実 科指導意識 : 図画工作・美術の所沢学 増田毅 教育学部 11568 麻生敬子 紀要 力保障カリキュラム作成のためのアン 田中俊一 ケートから 宮島瑞子 金子博美 「生活科」に関する小学校教師の意識 教育学部 13942 奥井智久 について (第2報) 紀要 田矢一夫 学校教育における博物館の活用 : 国立 今田晃一 教育学部 8743 民族学博物館の「触れる」展示資料を中 手嶋將博 紀要 心として 青木務 障害児を含むすべての子どもたちのた 教育学部 14170 めの新しい教育のシステムに関する一 星野常夫 紀要 考察 : 「特別なニーズ教育」構想を通し 越谷周辺の河川の水質検査と底質調査 小松原, 恵 教育学部 19279 (第2報) 子 紀要 教育学部 8414 全国連合小学校教員会の成立 太郎良信 紀要 西欧人による中世ロシアの「発見」 : 外 教育学部 19392 加藤, 一郎 国人の目にうつったモスクワ国家 紀要 標準銀河系モデルの構築 : SDSS 標準 教育学部 8406 山縣朋彦 測光データによる検討 紀要 教育学部 18574 奥付 紀要 小口, 正七 教育学部 初等理科指導に関する学生の意識調 19362 . 金子, 博 紀要 査(2) 美 日本の女子マラソン選手のコンディショ 阿部, 正臣 ニングに関する研究 (第2報) : 現在お . 梶原, 洋 教育学部 19371 よびマラソンのトレーニング開始後の月 子 . 〆木, 紀要 一郎 経状況を中心として 8882 造形・美術教育のこれから 福井昭雄 [ビス(サリシルアルデヒド)-o-フェニレン 大橋, ゆか 19467 ジイミナト]コバルト(II)のメタノール溶液 子 の過渡吸収と基底状態 松田, 歌子 明治・大正・昭和前期の学童の衣生活と . 高島, 愛 19282 その背景 : (第1報) . 伊地知, 美知子 14130 「正史」としての「東京裁判史観」 加藤一郎 Year 04 05 06 07 08 09 4-9月合計 34 2000 10 8 5 3 0 7 33 18 1984.12 11 1 7 4 6 4 33 40 2006 10 5 2 3 8 5 33 26 1993 7 5 4 9 3 5 33 37 2003 14 5 5 3 3 3 33 32 1998.12 13 8 3 2 4 3 33 17 1983.12 9 7 3 6 0 7 32 39 2005 9 5 5 7 0 6 32 21 1987.12 5 6 2 6 7 5 31 42 2008 10 12 2 5 1 1 31 45 2011.12 11 5 6 4 1 4 31 20 1986.12 11 3 2 5 6 4 31 20 1986.12 6 3 7 7 2 6 31 教育学部 紀要 35 2001 5 8 3 3 5 6 30 教育学部 紀要 24 1990.12 9 2 4 4 6 5 30 教育学部 紀要 17 1983.12 8 9 2 4 4 3 30 教育学部 紀要 30 1996.12 8 8 3 4 7 0 30 Item id 337 338 339 340 341 342 343 344 345 346 347 348 349 350 351 352 353 354 355 356 357 Title Author Journal No. 教育学部 14102 本学学生の調理実態調査 中林みどり 紀要 行動変容にともなう自閉症児と多動児の 教育学部 19259 今野, 義孝 音刺激に対する脈波反応の変化 紀要 情報リテラシー教育と学生の反応 : 文 教育学部 8727 菅原春雄 献探索法講義の実践から 紀要 山縣, 朋彦 研究施設を利用した天体観測・解析実 . 伊藤, 信 教育学部 30435 成 . 西浦, 紀要 習について2bservatory 2 慎悟 . 濱 部, 勝 第二次大戦に関する歴史的修正主義 教育学部 14171 の現況 2 : ホロコースト論争(ダッハウ収 加藤一郎 紀要 容所のケース) 31227 奥付 教育学部紀要. 第二次大戦に関する歴史的修正主義 教育学部 8878 加藤一郎 の現況 (5) : 再考 プレサックの「犯罪の 紀要 弓道実技上達のための「動作訓練」効 教育学部 19472 今野, 義孝 果 紀要 深町, 明夫 軟式庭球におけるボールコントロールと 教育学部 19439 . 中林, 忠 フットワークに関する考察 紀要 輔 「いじめ」問題解決のために : イギリスに 教育学部 19479 平野, 恵子 おける実践的取り組みと日英比較調査 紀要 物語る絵 : 長谷川集平作『日曜日の 教育学部 19327 中川, 素子 歌』、『夏のおわり』 紀要 泉, 敬子 . 教育学部 19418 地方茶 : 「ぼてぼて茶」「寒茶」について 後藤, 美典 紀要 伊地知, 美 教育学部 明治・大正・昭和前期の学童の衣生活と 19386 知子 . 松 紀要 その背景 (第6報) 田, 歌子 教育学部 8746 『源流茶話』注釈(一) 中村修也 紀要 教育学部 8755 綴方学習雑誌『綴方○年生』の研究 太郎良信 紀要 教育学部 イチョウの初期胚発生における核数と核 19489 相馬, 早苗 の位置 紀要 子育て支援とカウンセリング(2) : 埼玉 井上清子 教育学部 8180 県内の保育所の保育者を対象とした調 石川洋子 紀要 査から 会沢信彦 教育学部 文教大学特殊教育専修カリキュラムの 水谷徹 8742 現状と課題 : 他大学との比較を通した 星野常夫 紀要 教育学部 自閉症児のからだ・こころ・ことば論 (1) : 13944 今野義孝 「なぞり」の障害と意味理解の障害 紀要 教育学部 19320 私の美術教育論 川村, 浩章 紀要 教育学部 8728 『源流茶話』注釈(二) 中村修也 紀要 Year 04 05 06 07 08 09 4-9月合計 28 1994.12 7 3 2 10 3 5 30 16 1982.12 10 4 4 5 4 3 30 38 2004 10 2 3 6 8 1 30 47 2013.12 9 9 4 5 2 1 30 32 1998.12 11 7 2 3 3 4 30 48 2014.12 10 2 6 4 3 5 30 35 2001 6 2 0 3 3 15 29 25 1991.12 5 3 7 3 5 6 29 23 1989.12 4 3 10 4 3 5 29 25 1991.12 3 5 6 5 4 6 29 19 1985.12 15 2 0 5 6 1 29 22 1988.12 7 7 2 7 3 3 29 21 1987.12 11 3 7 2 3 2 28 37 2003 8 4 5 4 4 3 28 36 2002 8 3 4 4 3 6 28 25 1991.12 6 9 3 2 3 5 28 40 2006 14 3 2 2 4 3 28 37 2003 15 3 2 3 3 2 28 26 1993 3 4 2 8 3 8 28 19 1985.12 10 3 2 1 10 2 28 38 2004 12 2 6 1 3 4 28 Item id 358 359 360 361 362 363 364 365 366 367 368 369 370 371 372 373 374 375 Title 市販洗濯ネットの電気洗濯機における 14035 合理的な使用方法 フランス19世紀後半の「精神薄弱児」教 14007 育の展開に関する一考察 : セガン以降 のビセートル院の教師ヴァレを中心にし アレクセーイ・ミハイローヴィチ帝の164 19458 9年法典 : 試訳および評註(3) Author Journal No. 西出伸子 教育学部 関口典子 紀要 Year 04 05 06 07 08 09 4-9月合計 27 1993.12 3 2 7 6 4 6 28 星野常夫 教育学部 紀要 27 1993.12 7 3 6 2 2 8 28 加藤, 一郎 教育学部 紀要 24 1990.12 8 4 7 5 1 2 27 39 2005 14 3 0 3 3 4 27 13 1979.12 7 7 1 3 6 3 27 37 2003 12 6 2 2 1 4 27 36 2002 10 4 2 4 3 4 27 38 2004 3 9 5 4 2 4 27 13 1979.12 11 3 2 3 3 5 27 21 1987.12 10 3 4 3 4 2 26 33 1999 7 7 2 6 3 1 26 39 2005 14 3 1 2 6 0 26 15 1981.12 8 6 6 1 2 3 26 32 1998.12 9 2 4 6 3 2 26 14 1980.12 8 3 2 4 8 1 26 27 1993.12 9 1 5 4 4 3 26 25 1991.12 5 4 5 3 3 6 26 22 1988.12 8 3 1 3 3 8 26 稲越孝雄 教員養成と情報基礎教育について(4) : 池田進一 教育学部 8422 教員養成課程における情報基礎教育の 今田晃一 紀要 目標設定の研究(2)衛藤淳 鈴木賢男 「塾」への子・母・教師の意識(試案) : ピ 教育学部 19190 藤原, 正光 アノ教室の場合 紀要 大橋ゆか 教育学部 8729 日本的科学観に関する考察 子 紀要 教員養成と情報基礎教育について(2) : 稲越孝雄 教育学部 11494 文教大学教育学部学生の現状分析と, 衛藤敦 紀要 情報基礎教育充実への提言 稲越孝雄 教員養成と情報基礎教育について(3) : 池田進一 教育学部 8726 教員養成課程における情報処理教育の 今田晃一 紀要 目標設定の研究 衛藤淳 鈴木賢男 Begonia semperflorens における葉の発 教育学部 19198 相馬, 早苗 生についての観察 紀要 泉, 敬子 . 高野, 三郎 教育学部 19389 飲み物に関する調査(研究ノート) . 金子, 俊 紀要 . 後藤, 美 伊地知美 教育学部 8911 仮装と心理 : 自己評価と他者評価 和子 紀要 聖観音菩薩立像 : 大幡山蓮華院宝生 鈴木武右 教育学部 8713 寺に建立するまでの研究 衛門 紀要 教育学部 19256 裏表紙 紀要 教育学部 光応答性結晶を用いる振動測定におけ 14162 中島俊典 る信号の周波数特性 紀要 中林, みど 教育学部 19222 本学学生の食生活実態 り 紀要 コンピュータによる教材の作成 : 周期表 小松原恵 教育学部 14006 (中学,高校理科) 子 紀要 教育学部 19471 目次 紀要 小口, 正七 教育学部 初等理科指導に関する学生の意識調 19407 . 金子, 博 紀要 査(3) 美 Item id 376 Title 基礎造形教育法におけるディジタル 30421 アーカイブの利用と効果 377 19311 中英語不定詞構造の理論的諸問題 378 19276 379 380 381 382 383 384 385 386 387 388 389 390 391 392 393 394 運動領域からみた教科体育の意識(第 1報) : 器械運動を中心として 8356 雑誌『教育報国』の創刊に関する研究 教員養成課程における情報基礎教育の 11583 カリキュラム改善の検討 (2) : 高等学校 での情報教育必修化の学生への影響 を中心として 『児童文選』とその後継誌についての研 8721 究 神奈川県における工業構造の変化と工 8895 業団地の地域的展開 19431 学級の「きまり」の受け入れと拒否 Author Journal No. 久保村, 里 教育学部 正 紀要 教育学部 岸田, 直子 紀要 阿部, 正臣 . 梶原, 洋 教育学部 子 . 〆木, 紀要 一郎 教育学部 太郎良信 紀要 衛藤敦 今 教育学部 田晃一 鈴木賢男 紀要 中本敬子 教育学部 太郎良信 紀要 教育学部 菊池一郎 紀要 教育学部 藤原, 正光 紀要 Development of the Female 教育学部 8918 Gametophyte in the Ovules on the Leaf 相馬早苗 紀要 blade of Ginkgo biloba 教育学部 19344 フロイト理論と文学批評(一) 磯山, 甚一 紀要 星野, 常夫 教育学部 フランス19世紀初頭におけるエスキ 19382 ロール,J.E.D.とその「白痴」論について 紀要 教育学部 19227 裏表紙 紀要 教育学部 19377 目次 紀要 埼玉県越谷市北越谷および南荻島・出 宮岡邦任 教育学部 14159 津地区における冬季気候特性 荘田奈美 紀要 教育学部 教員志望学生の食育知識の実態(1) : 金子俊 3153 野菜と魚類の識名調査結果 丸井英二 紀要 教育学部 アレクセーイ・ミハイローヴィチ帝の164 19394 加藤, 一郎 9年法典 : 試訳および評註(1) 紀要 Spectrocyclic Voltammetry and 大橋ゆか Potential-Step 子 石川和 教育学部 Chronoamperospectrometry of Redox 8749 Reactions of the TCNQ Adducts with a 紀 金子 紀要 正夫 Cobalt Schiff-Base Complex in DmfAcetonitrile Solution [TCNQ=7,7,8,8教育学部 中世モスクワ国家の君主考 : その公的 19314 加藤, 一郎 称号の分析を中心として 紀要 教育学部 「トラベルティーノとローマ」 : 彫刻と建築 鈴木徹 8881 における素材としての石灰華(岩) 秋山信茂 紀要 Year 04 05 06 07 08 09 4-9月合計 47 2013.12 5 3 10 0 6 2 26 18 1984.12 3 3 6 4 4 5 25 17 1983.12 7 6 5 2 2 3 25 40 2006 11 5 1 2 3 3 25 43 2009 7 4 2 4 5 3 25 38 2004 6 1 1 9 3 5 25 34 2000 9 3 4 1 5 3 25 23 1989.12 6 8 2 4 1 4 25 33 1999 8 3 2 0 3 9 25 19 1985.12 7 2 1 2 5 8 25 21 1987.12 7 4 5 4 3 2 25 14 1980.12 12 6 2 0 3 2 25 21 1987.12 5 6 2 5 3 4 25 32 1998.12 6 5 3 3 6 2 25 41 2007 10 4 3 3 3 1 24 20 1986.12 8 3 2 6 2 3 24 36 2002 9 1 1 5 1 7 24 18 1984.12 5 9 5 1 2 2 24 35 2001 9 4 1 4 4 2 24 Item id 395 396 397 398 399 400 401 402 403 Title 14091 沖縄県下の猪垣(三) : 八重山 8880 Further Trial to Get Another Male Ginkgo Tree with Microsporangia on 19204 裏表紙 大学の化学実験における生命科学分野 30436 導入の試み : 電気泳動による卵白タン パク質の分離と生体関連化合物の定性 分散染料用新キャリヤーの研究(第3 19280 報) アレクセーイ・ミハイローヴィチ帝の164 19397 9年法典 : 試訳および評註(2) 四国地方における昇温後の干害発生数 19399 の予測 : 日本の気象災害の研究(3) 26922 タキーレ島の編・織文様と生活文化 8733 アミノ酸関連化合物の生物活性 404 18558 表紙 405 14143 ボディ・ワークによる「援助技法」の授業 406 407 408 409 410 411 412 413 414 415 教員養成と情報基礎教育について : 文 11495 教大学教育学部における情報基礎教 育の現状および初等中等教育へ向けて の情報基礎教育の充実について 運動領域からみた教科体育の意識(第2 19321 報) : 教職経験別からみた器械運動の 意識を中心として Author 矢ケ﨑孝 雄 Journal No. 教育学部 紀要 教育学部 相馬早苗 紀要 教育学部 紀要 船山, 智代 教育学部 . 松岡, 多 紀要 恵子 平, 進一 . 教育学部 島田, 絹代 紀要 教育学部 加藤, 一郎 紀要 教育学部 黒坂, 裕之 紀要 伊地知, 美 教育学部 知子 紀要 教育学部 高野三郎 紀要 教育学部 紀要 教育学部 今野義孝 紀要 稲越孝雄 教育学部 衛藤敦 紀要 阿部, 正臣 . 梶原, 洋 子 . 〆木, 一郎 明治・大正・昭和前期の学童の衣生活と 松田, 歌子 19370 その背景 (第5報) . 高島, 愛 イリジウム錯体の電子状態の研究(第4 大橋, ゆか 19249 報) : りん光状態の溶媒依存性 子 自閉症児、多動児、学習障害児の行動 19383 今野, 義孝 特徴の比較 教育学部 紀要 教育学部 紀要 教育学部 紀要 教育学部 紀要 教育学部 19393 奥付 紀要 教育学部 19208 表紙 紀要 31226 表紙 教育学部紀要. 鈴木, 武右 教育学部 18573 2009年から2011年までの制作資料 衛門 紀要 教員養成課程における情報基礎教育の 衞藤敦今 教育学部 13628 カリキュラム改善の検討(3) : 学生の状 田晃一鈴 紀要 況の変化の分析と今後の課題 木賢男中 Year 04 05 06 07 08 09 4-9月合計 28 1994.12 10 0 1 1 9 3 24 35 2001 9 4 0 4 3 4 24 13 1979.12 10 7 1 1 3 2 24 47 2013.12 7 0 7 2 6 2 24 17 1983.12 3 5 2 3 5 5 23 22 1988.12 9 5 1 3 3 2 23 22 1988.12 6 5 1 3 6 2 23 46 2013.3 6 8 3 2 2 2 23 37 2003 9 4 1 5 1 3 23 45 2011.12 6 3 1 5 4 4 23 30 1996.12 12 4 1 1 5 0 23 35 2001 9 5 1 5 0 3 23 19 1985.12 5 2 2 5 3 6 23 20 1986.12 3 1 7 4 6 2 23 15 1981.12 8 3 1 2 4 5 23 21 1987.12 8 3 1 3 2 6 23 21 1987.12 7 5 2 2 5 2 23 14 1980.12 8 3 2 5 3 2 23 48 2014.12 6 5 4 1 4 3 23 45 2011.12 2 3 3 1 3 10 22 44 2010 6 7 1 3 3 2 22 Item id 416 417 418 419 420 421 422 423 424 425 426 427 428 429 430 431 432 433 434 435 436 437 438 Title Author Journal No. 人格形成主体の義務教育の確立 : 見る 教育学部 8732 ことつくることをもとにした,児童生徒の理 徳嵩博樹 紀要 解とその指導・支援のあり方 教育学部 8879 昭和十年頃の関宿河岸 加藤光子 紀要 (報告)小学生サマーキャンプの実践と課 教育学部 8748 中村修也 題 紀要 教育学部 19313 文学、あるいは哲学のトラベスティ 原, 淳一 紀要 メリーランド州(アメリカ)の教育制度改革 教育学部 14144 藤原正光 の試み(I) : MASPAPとは 紀要 葉上胚珠, 葉上花粉嚢をもつイチョウを 教育学部 8731 相馬早苗 得る試み 紀要 鈴木武右 教育学部 8751 鈴木武右衛門 1995-2002 衛門 紀要 教育学部 19427 奥付 紀要 教育学部 30414 表紙 紀要 野外巡検の方法的訓練 : 栃木巡検を 教育学部 19301 加藤, 光子 具体例として 紀要 全国連合小学校教員会の固有性 : 帝 教育学部 8402 太郎良信 国教育会への加盟と脱退 紀要 SakamaTos 教育学部 Outline of Textbook Authorization in 14092 Japan hiaki 紀要 教育学部 19225 英語詞統語論の新展開 岸田, 直子 紀要 教育学部 衣料用人工皮革の縫目強度について : 19252 松田, 歌子 糸と針目数 紀要 フランス19世紀末ブルヌヴィル,D.M.の 教育学部 8889 知的障害児教育について : ビセートル 星野常夫 紀要 院における教育実践と否定的優生思想 小松原, 恵 教育学部 19250 埼玉県南東部の堆積物の研究(第2報) 子 紀要 教育学部 妹尾韶夫(アキ夫)邸に示された西村伊 8718 川崎衿子 作の住宅設計理念 紀要 教育学部 造形・美術教育における環境教育の考 14136 福井昭雄 察I 紀要 明治・大正・昭和前期の学童の衣生活と 高島, 愛 . 教育学部 19326 その背景 : (第4報) 松田, 歌子 紀要 教育学部 19358 ユダヤ人ウェルギリウス・マロ 原, 淳一 紀要 教育学部 19457 目次 紀要 教育学部 19491 「現代造形考」 : 集合 渡辺, 孝子 紀要 教育学部 19396 目次 紀要 Year 04 05 06 07 08 09 4-9月合計 37 2003 10 5 2 1 3 1 22 35 2001 8 4 2 3 3 2 22 36 2002 9 0 2 3 4 4 22 18 1984.12 9 2 2 1 1 7 22 30 1996.12 5 6 1 3 6 1 22 37 2003 6 6 3 3 3 1 22 36 2002 5 7 4 0 5 1 22 22 1988.12 8 5 2 2 1 4 22 47 2013.12 7 3 4 1 5 2 22 18 1984.12 5 3 4 1 3 5 21 42 2008 7 7 2 0 1 4 21 28 1994.12 7 4 2 2 4 2 21 14 1980.12 3 4 0 5 3 6 21 15 1981.12 5 2 2 1 6 5 21 34 2000 8 4 0 1 2 6 21 15 1981.12 8 0 0 5 4 3 20 38 2004 7 4 1 1 4 3 20 30 1996.12 5 6 4 2 2 1 20 19 1985.12 8 2 1 2 4 3 20 19 1985.12 6 2 2 4 3 3 20 24 1990.12 6 1 2 6 4 1 20 25 1991.12 7 2 1 4 3 3 20 22 1988.12 6 2 4 1 5 2 20 Item id 439 440 441 442 443 444 445 446 447 448 449 450 451 452 453 454 455 456 457 Title 教育実習で学生はなにを体得したか : 14135 最も関心を集めたことは Author 田矢一夫 金子博美 小学校助教諭の体力・技能と教科体育 阿部, 正臣 19261 への意識(第6報) : 教職経験別意識を . 梶原, 洋 子 . 〆木, 中心として 一郎 伝統染織を考える : オプティカル・アー 19342 渡辺, 孝子 ト The 絣 Journal No. 教育学部 紀要 教育学部 紀要 教育学部 紀要 教育学部 8920 韓国歴史文化紀行(一) 中村修也 紀要 教育学部 19376 奥付 紀要 教育学部 8914 Pが「引用句」とされる根拠について(1) 近藤研至 紀要 文教大学における体育科教育の授業に 深町, 明夫 教育学部 19245 関する研究 : 球技領域に対する実態調 . 中林, 忠 紀要 査から 輔 教育学部 19270 奥付 紀要 明治・大正・昭和前期の学童の衣生活と 高島, 愛 . 教育学部 19283 その背景 : (第2報) 松田, 歌子 紀要 第二次大戦に関する歴史的修正主義 教育学部 8915 の現状(3) : プレサック論文「アウシュ 加藤一郎 紀要 ヴィッツでの大量殺人装置」批判 発達障害児における要求言語形成手 教育学部 8720 続きの検討Ⅱ : 自己充足困難な遊具・ 霜田浩信 紀要 遊びと自己充足可能な遊具・遊びとの 小口, 正七 教育学部 初等理科指導に関する学生の意識調 19302 . 金子, 博 紀要 査(1) 美 1HNMR測定によるDMF-水 溶媒中で 大橋, ゆか 教育学部 19415 のシス-ジクロロビス(1,10-フェナントロリ 子 紀要 ン)イリジウム(III)クロライドとその関連錯 体の溶媒誘起分子変形の研究 基礎造形教育法における表現志向の影 久保村里 教育学部 13601 響 正 紀要 蒲生, 不二 教育学部 19242 経済的合理主義の再考 男 紀要 教育学部 本学校内における樹木・草木分布とそ 8396 金子博美 の植物特性 紀要 ボールゲームにおける児童の変容のと 深町, 明夫 教育学部 19260 らえ方についての研究 : ボールゲーム . 中林, 忠 紀要 の指導や評価に対する学生と教師の実 輔 教育学部 19470 奥付 紀要 小松原, 恵 教育学部 19306 埼玉県南東部の堆積物の研究(第3報) 子 . 石川, 紀要 素美子 Year 04 05 06 07 08 09 4-9月合計 30 1996.12 2 8 2 2 3 3 20 16 1982.12 3 5 1 6 3 2 20 19 1985.12 6 2 6 1 1 4 20 33 1999 7 0 3 0 4 6 20 20 1986.12 8 2 1 2 4 3 20 33 1999 8 4 1 2 1 4 20 15 1981.12 5 2 4 3 4 2 20 16 1982.12 8 3 2 4 2 1 20 17 1983.12 7 2 2 3 4 1 19 33 1999 9 3 0 3 1 3 19 38 2004 4 4 2 2 4 3 19 18 1984.12 6 3 2 2 4 2 19 22 1988.12 5 2 3 4 2 3 19 44 2010 7 4 3 0 4 1 19 15 1981.12 4 2 0 2 4 7 19 40 2006 5 6 0 4 1 2 18 16 1982.12 6 2 1 5 2 2 18 24 1990.12 3 2 2 2 3 6 18 18 1984.12 5 0 3 0 6 4 18 Item id 458 Title 8411 風景彫刻に関する資料 459 19219 チオシアン酸水銀カドミウムの表面構造 460 19203 奥付 461 19272 目次 462 14167 463 464 465 466 467 468 469 470 471 472 473 474 475 476 477 478 479 報道における環境問題の取り扱い状況 I : 毎日新聞朝刊の場合 小学校教員養成課程における理科教 8393 育のあり方 1 8747 ニュルンベルク国際軍事法廷憲章批判 Author Journal No. 鈴木武右 教育学部 衛門 紀要 教育学部 飯塚, 正勝 紀要 教育学部 紀要 教育学部 紀要 教育学部 金子博美 紀要 大橋ゆか 教育学部 子 紀要 教育学部 加藤一郎 紀要 小松原恵 教育学部 子 紀要 情報処理教育に関する小学校教員と教 育学部学生の考え方 Thin-Layer Spectroelectrochemical OhashiYuk 教育学部 13945 Studies of [Bis(salicylaldehyde)-oako 紀要 phenylenediiminato]cobalt (II) マリールイーゼ・フライサーの「インゴー 教育学部 19312 松永, 知子 ルシュタットの煉獄」 紀要 教育学部 19359 奥付 紀要 小学校教諭免許取得希望学生の理科 教育学部 8730 金子博美 実験 ・観察の経験 紀要 教育学部 19298 奥付 紀要 教育学部 13584 表紙 紀要 教員養成制度に関する総合的研究(I) 文教大学 教育学部 19274 : 小学校教員の資質形成に関する学生 教員養成 紀要 の意識 制度研究 教育学部 19228 表紙 紀要 教育学部 8916 福岡河岸における歴史地理学的考察 加藤光子 紀要 教育学部 19480 可換環のplace 岡田, 和敏 紀要 Molecular Species in Solutions of [N,N' OhashiYuk 教育学部 14010 -oako 紀要 高等学校における化学領域の学習に関 大橋ゆか 教育学部 14098 する考察 子 紀要 教育学部 18575 裏表紙 紀要 教育学部 13586 奥付 紀要 13925 Year 04 05 06 07 08 09 4-9月合計 42 2008 6 5 0 0 6 1 18 14 1980.12 6 5 2 2 1 2 18 13 1979.12 4 5 2 3 4 0 18 17 1983.12 7 4 1 1 2 3 18 32 1998.12 5 2 2 3 4 2 18 40 2006 4 2 1 5 1 4 17 36 2002 4 4 4 0 2 3 17 26 1993 6 0 4 4 2 1 17 26 1993 6 2 4 2 2 1 17 18 1984.12 6 1 3 4 2 1 17 19 1985.12 7 4 0 2 3 1 17 37 2003 5 2 1 2 4 3 17 17 1983.12 3 5 0 3 3 3 17 44 2010 6 5 2 1 1 2 17 17 1983.12 3 7 1 1 2 3 17 15 1981.12 6 2 1 3 3 2 17 33 1999 8 0 2 1 4 1 16 25 1991.12 4 2 1 2 4 3 16 27 1993.12 3 3 1 6 2 1 16 28 1994.12 5 2 2 5 1 1 16 45 2011.12 8 1 1 0 2 4 16 44 2010 7 0 2 5 1 1 16 Item id 480 481 482 483 484 485 486 487 488 489 490 491 492 493 494 495 496 497 498 499 Title 初等教育教員養成課程における理科 14094 教育 II : 理科が専門でない学生へのシ ラバス試案 ブルヌヴィル,D.E.とフランス1909年4月 14142 15日法(「精神薄弱児」教育法)の成立に パソコンの学習への活用 : 定性分析実 19319 験における溶解度積表の利用 Author Journal 田矢一夫 教育学部 金子博美 紀要 教育学部 紀要 小松原, 恵 教育学部 子 紀要 大月和彦 島嶼地域高齢者のライフスタイルと健康 志水幸 教育学部 8400 に関する研究 宮本雅央 紀要 山本匡将 教育学部 19492 奥付 紀要 松田, 歌子 明治・大正・昭和前期の学童の衣生活と 教育学部 19309 . 伊地知, その背景 : (第3報) 紀要 美知子 DMF―水 重水素化二成分溶媒におけ 大橋, ゆか 教育学部 19367 るジス-[IrCl_2(bpy_2]Clの1HNMRスペク 子 紀要 トルの溶媒依存性解析 初等教育教員養成課程における理科 田矢一夫 教育学部 13960 教育 : 理科が専門でない学生へのシラ 金子博美 紀要 教育学部 8919 チオシアン酸水銀金属塩と固溶体 飯塚正勝 紀要 数学教育で用いるためのBASIC処理系 教育学部 13959 白石和夫 の試作 紀要 教育学部 19264 Begonia fagifoliaの葉の方向性と背腹性 相馬, 早苗 紀要 教育学部 19163 表紙 紀要 第二次大戦に関する歴史的集成主義 教育学部 8894 の現状 (4) : アーヴィングvs.リップシュ 加藤一郎 紀要 タット裁判より 教育学部 人間科学と人間学及び神学、神話学 : 19189 森田, 康 「ヒトラーは何か」 紀要 教員養成課程における情報基礎教育の 衛藤敦 教育学部 3158 カリキュラムの検討 : 自己診断テストの 今田晃一 紀要 分析を中心として 鈴木賢男 中林, 忠輔 教育学部 女子大学生におけるボールスキルに関 19322 . 深町, 明 紀要 する研究 夫 教育学部 東京市小学校教員会の研究 : 互助事 13627 太郎良信 業に即して 紀要 教育学部 19255 奥付 紀要 教育学部 14038 ヨの意味 近藤研至 紀要 教育学部 19428 目次 紀要 星野常夫 No. Year 04 05 06 07 08 09 4-9月合計 28 1994.12 6 2 3 2 2 1 16 30 1996.12 4 5 2 1 2 2 16 19 1985.12 8 1 0 3 3 1 16 42 2008 7 1 0 2 4 1 15 25 1991.12 6 1 3 1 1 3 15 18 1984.12 5 1 3 1 1 4 15 20 1986.12 8 0 2 2 2 1 15 27 1993 7 1 3 1 2 1 15 33 1999 4 1 3 3 2 2 15 27 1993 4 3 2 2 3 1 15 16 1982.12 6 3 1 2 2 1 15 13 1979.12 6 1 1 3 2 2 15 34 2000 4 1 1 3 3 2 14 13 1979.12 3 2 3 3 2 1 14 41 2007 6 2 0 3 3 0 14 19 1985.12 7 1 0 1 0 5 14 44 2010 5 3 1 2 1 2 14 15 1981.12 6 2 0 2 3 1 14 27 1993.12 6 1 1 1 5 0 14 23 1989.12 3 1 1 2 2 5 14 Item id 500 501 502 503 504 505 506 507 508 509 510 511 Title 数学教育において用いられるコンピュー 13926 タ言語に関する基礎的研究 大学化学実験カリキュラムでの環境教 14160 材 : 吸光法によるNO2濃度マップ作成 Author Journal No. 教育学部 白石和夫 紀要 小松原恵 教育学部 子大橋ゆ 紀要 小松原, 恵 埼玉県南東部の堆積物の研究 : (第1 子 . 佐藤, 教育学部 19197 報) 智子 . 飯 紀要 塚, 正勝 初等教育課程の改善に関する基礎研 北沢, 弥吉 教育学部 19243 究(第6報) : 理科についての意識と学 郎 . 金子, 紀要 力に関する調査と考察 博美 教育学部 19271 裏表紙 紀要 教育学部 19226 奥付 紀要 音楽授業におけるMIDI演奏データの活 小倉隆一 教育学部 8357 用 : ネットワークとフロッピーディスクを 郎 紀要 教育学部 19257 表紙 紀要 教育学部 19315 奥付 紀要 教育学部 14156 私にとって「かたち」 鈴木, 徹 紀要 DMF―水二成分溶媒における 大橋, ゆか 教育学部 19324 〔IrCl_2(1, 10-phenanthroline)_2〕Clのプ 子 紀要 ロトン核磁気共鳴スペクトルの溶媒依存 教育学部 19440 奥付 紀要 Year 04 05 06 07 08 09 4-9月合計 26 1993 4 1 5 1 3 0 14 32 1998.12 4 2 0 2 2 4 14 13 1979.12 5 1 1 2 3 1 13 15 1981.12 6 2 1 0 4 0 13 16 1982.12 4 2 1 2 3 1 13 14 1980.12 6 3 0 2 2 0 13 40 2006 4 1 1 1 2 3 12 16 1982.12 2 2 1 4 1 2 12 18 1984.12 6 1 0 2 3 0 12 27 1993 3 1 3 0 4 1 12 19 1985.12 2 0 2 4 0 3 11 23 1989.12 4 1 0 0 1 4 10 50255 ◆教育研究所紀要 教育研究 所紀要 教育研究 参勤交代のねらいは? : 「参勤交代」の 早川, 明夫 授業における留意点 所紀要 量って「あれれ?!」作って「あっ!わかっ た!!」子どもがわかる喜びを感じる「効果 山本, 舞 教育研究 所紀要 的な算数的活動の導入」について考え る : 4年生 小数編 教育研究 「生涯学習社会」について 椎野, 信雄 所紀要 教育研究 老いの学習に関する研究 阪本, 陽子 所紀要 教育研究 看護職の生涯教育の現状と問題点 長吉, 孝子 所紀要 1 29053 学力の衰えと直面する高齢英語学習者 糸井, 江美 14 2005.12 74 83 92 95 87 109 540 2 28798 16 2007.12 49 52 61 74 73 71 380 3 29009 15 2006.12 24 24 45 79 74 91 337 4 29099 12 2003.12 26 17 38 106 68 68 323 5 29191 11 2002.12 22 36 51 34 26 27 196 6 29339 7 1998.12 18 43 33 24 24 29 171 Item id 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 Title 大学生の対人関係認知と学校享受感 30469 およびストレス反応との関連 : 部・サーク ル活動への参加に着目して 29107 紙芝居的手法を用いた英語の授業 Author Journal No. 藤原, 正光 教育研究 . 田辺, 千 所紀要 草 教育研究 糸井, 江美 所紀要 体育・保健体育での「言語活動の充実」 教育研究 28460 の展開に関する一考察 : 文教大学と越 加藤, 純一 所紀要 谷市教育委員会の取り組みから なぜ地名は漢字2字が多いのか? : 身 教育研究 28766 早川, 明夫 近なものから歴史を考える 所紀要 村山, 大樹 デジタルネイティブ世代の情報行動 : . 今田, 晃 教育研究所紀要 31286 日本とマレーシアの大学生の比較から 一 . 手嶋, 將博 生涯学習社会における「子どもの参画」 五十嵐, 牧 教育研究 29287 についての一考察 子 所紀要 教育におけるデジタルの可能性 : 授業 教育研究 30471 今田, 晃一 づくり及び学習指導上の留意点 所紀要 教育研究 29038 高齢期の社会化における「語り」の意義 阪本, 陽子 所紀要 図画工作科に於ける領域と教科構造Ⅰ 久保村, 里 教育研究 29450 : 小学校学習指導要領「図画工作」の変 正 所紀要 遣唐使の停廃と「国風文化」 : 「国風文 教育研究 29017 早川, 明夫 化」の授業における留意点 所紀要 教育研究 29555 セーラームーンと幼児教育 中村,修也 所紀要 博物館教育普及活動から見た学芸員の 教育研究 29093 對馬, 由美 資質に関する研究 所紀要 教育研究 29051 学力問題と特別活動 高橋, 克已 所紀要 藤原, 正光 教育研究 学校の学校生活・学級適応に関連する 31288 . 成田, 悠 所紀要 要因が学校享受感に及ぼす効果 都子 教育研究 29047 「ゆとり教育」とは何であったか 平沢, 茂 所紀要 教育研究 看護基礎教育課程卒業後の教育 : 卒 29397 長吉, 孝子 後3∼5年目の看護職者の現任教育 所紀要 教育研究 29282 第2言語習得とCALL環境 生田, 祐子 所紀要 教育研究 これから検討を要する課題に焦点をあ 29011 秋山, 朝康 てて 所紀要 わが国における就学前教育と小学校教 梨子, 千代 教育研究 29094 育とのアーティキュレーションの必要性 美 所紀要 に関する再考 教育研究 29283 文章表現教育の情報化 岡野, 雅雄 所紀要 Year 04 05 06 07 08 09 4-9月合計 22 2013.12 15 20 34 34 35 25 163 12 2003.12 24 9 26 30 29 40 158 21 2012.12 11 1 4 122 6 6 150 17 2008.12 11 7 14 10 13 85 140 23 2014.12 16 17 47 28 9 17 134 10 2001.12 15 8 21 59 13 9 125 22 2013.12 17 16 29 23 21 19 125 14 2005.12 47 22 21 13 10 3 116 6 1997.12 17 47 16 10 15 10 115 15 2006.12 20 33 26 11 12 11 113 5 1996.11 20 15 22 19 15 20 111 13 2004.12 40 23 20 13 11 4 111 14 2005.12 43 20 19 9 3 7 101 23 2014.12 16 27 16 13 11 17 100 14 2005.12 20 11 19 34 9 5 98 9 2000.12 22 10 18 16 8 23 97 10 2001.12 23 9 16 11 16 20 95 15 2006.12 44 13 18 10 4 2 91 13 2004.12 36 17 19 4 7 6 89 10 2001.12 12 13 12 19 12 16 84 Item id 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 Title Author Journal No. 村山, 大樹 公立中学校における授業動画配信シス 教育研究 30473 . 今田, 晃 テムの構築 所紀要 一 学力論争の根源的課題 : 特集テーマに 教育研究 29119 平沢, 茂 関連して 所紀要 豊かな人間性を育む学級経営の実践 : 清水, 香保 31294 教育研究所紀要 自己肯定感を高める指導法の工夫 里 いま、なぜ「ガイダンスの機能の充実」な 教育研究 29453 高橋, 哲夫 のか? 所紀要 今田, 晃一 教育研究 29054 教育メディアとしての博物館の可能性 . 木村, 慶 太 . 青木, 所紀要 務 「学級崩壊」問題における予言の自己成 高橋, 克已 教育研究 29016 就 : 「変化した子どもとそれに対応でき . 綾, 牧子 所紀要 ない教師」という原因帰属様式の展開と 「21世紀型スキル」に留意した国際理解 今田, 晃一 教育研究 31287 教育 : 小学生と中学生の協働学習によ . 木村, 慶 る「韓国版さるかに合戦デジタル紙芝 太 . 山田, 所紀要 居」の実践 幸生 メディア上の「寝た子を起こす」情報の 教育研究 29003 米澤, 朋英 調査研究 : 喫煙防止教材の影響 所紀要 いじめの被害からの回復とその要因に 亀田, 秀子 31284 関する基礎的研究(1) : いじめを扱った . 会沢, 信 教育研究所紀要 彦 . 藤枝, 学術論文の研究方法による分類 静暁 現職教員の再教育 : 教員養成との関連 教育研究 29089 稲越, 孝雄 性からの考察 所紀要 インドネシア国における『母子健康手 梨子, 千代 教育研究 29039 帳』の普及と母親の子育てに関する学 美 所紀要 習 : 母親の意識と行動の変容に着目し 丹治, 哲雄 大学新入生の持つ心理学知識Ⅱ : 人 . 山下, 雅 教育研究 29041 間科学部人間科学科新入生と理工学 子 . 木島, 所紀要 部新入生との比較 恒一 . 飯 澤, 未来 長谷川, 雅 教育研究 29052 算数科における学力問題を考える 枝 所紀要 教育研究 情報学部新カリキュラムの英語 : 基礎 29084 福島, 一人 事項の再検討とESP(特殊目的の英語) 所紀要 教育研究 29012 言語教育の視点から 萩原, 敏行 所紀要 教育研究 学校・地域が連携する家庭教育支援の 28455 栗原, 保 考察(1) 所紀要 情報を積極的に活用し現代を生き抜く 久保田, 悌 教育研究 29044 子どもの育成 : IT時代の情報教育の創 二 所紀要 教育研究 老いの学習の方策と課題 : 米国 Aging 29101 阪本, 陽子 Education の事例からの考察 所紀要 Year 04 05 06 07 08 09 4-9月合計 22 2013.12 8 10 11 20 18 16 83 12 2003.12 39 15 17 4 2 5 82 23 2014.12 21 8 16 17 12 7 81 8 1999.12 19 11 17 13 11 10 81 14 2005.12 15 12 18 20 8 7 80 15 2006.12 21 13 14 20 5 7 80 23 2014.12 12 6 10 26 16 8 78 15 2006.12 40 10 17 5 2 4 78 23 2014.12 16 12 14 13 10 12 77 13 2004.12 13 5 15 21 11 10 75 14 2005.12 37 10 14 3 6 5 75 14 2005.12 39 13 14 1 5 3 75 14 2005.12 40 11 14 0 5 2 72 13 2004.12 36 10 12 5 4 4 71 15 2006.12 23 18 12 8 6 3 70 20 2011.12 8 22 14 8 10 7 69 14 2005.12 38 14 14 0 2 1 69 12 2003.12 37 11 14 3 1 3 69 Item id 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 Title Author Journal No. 学校における授業日数と学力向上に関 教育研究 30467 手嶋, 将博 する教育施策の国際的動向 所紀要 教育研究 29515 新指導要録 : 改善の趣旨と要点 石田, 恒好 所紀要 教育研究 29110 食農保育で育む乳幼児のこころの発達 野村, 明洋 所紀要 小学校社会科・生活科における「地域 教育研究 29531 黒坂, 裕之 学習」と考現学 所紀要 イタリアにおける博物館の文化政策に関 教育研究 29002 對馬, 由美 する一考察 : ローマ歴史的都市部を中 所紀要 算数・数学科における批判的思考に関 菅, 達徳 . 教育研究 30470 する一考察 石井, 勉 所紀要 家庭・保護者を意識した生徒指導の在り 教育研究 28796 米津, 光治 方(中学校) 所紀要 国際理解教育に関する比較研究(日本 藤原, 正光 教育研究 28454 とマレーシア) : 日本の大学生の意識調 . 中林, 忠 所紀要 輔 . 手嶋, 査 將博 教育研究 29013 比較教育と国際理解教育の視点から 手嶋, 將博 所紀要 現職教員の再教育 : 理科領域の現職 大橋, ゆか 教育研究 29091 教員研修を中心として 子 所紀要 豊かな人間性をはぐくむ学級経営の実 清水, 香保 教育研究 28445 践 : 言語活動を用いた道徳の授業実践 里 所紀要 算数科の調査内容及び結果の考察 : 長谷川, 雅 教育研究 29115 小学校第6学年を中心に 枝 所紀要 大学の講義における文科系の日本語と 野村, 美穂 教育研究 29561 理科系の日本語 : 「フィラー」に注目し 子 所紀要 教育研究 現職教員の再教育 : リカレント教育の視 29090 蛭田, 政弘 点から 所紀要 教育研究 5日間と異なった時間の流れの6日目を 30454 大西, 久雄 想像する隙 所紀要 教育研究 29049 学力問題の核心を問う 嶋野, 道弘 所紀要 バンフォー イングリッシュルームによる英語教育改 ド, ジュリア 教育研究 29043 革 ン . 高橋, 所紀要 雅人 本学の情報化に望む : 語学教育の立 小林, ひろ 教育研究 29284 場から み 所紀要 教育研究 社会科で育成すべき言語力・コミュニ 28459 吉田, 正生 ケーション力 所紀要 子どもの発達特性に応じた体験活動の 教育研究 29080 実践 : 「コミュニケーション能力」と「リー 林 , 幸克 所紀要 ダーシップ」に着目した検討 教育研究 ESDのカリキュラム開発の視点 : 環境教 28773 今田, 晃一 育の概念と国際的展開 所紀要 Year 04 05 06 07 08 09 4-9月合計 22 2013.12 3 15 12 11 14 11 66 2 1993.9 20 8 8 14 6 9 65 12 2003.12 25 11 12 8 1 6 63 3 1994.9 9 4 14 17 14 5 63 15 2006.12 17 17 17 8 3 0 62 22 2013.12 24 11 7 6 10 4 62 16 2007.12 9 19 14 5 6 9 62 20 2011.12 10 5 19 5 9 11 59 15 2006.12 18 17 8 5 6 5 59 13 2004.12 38 10 2 2 3 4 59 21 2012.12 8 5 13 15 12 5 58 12 2003.12 32 6 14 0 2 4 58 5 1996.11 4 15 8 9 12 9 57 13 2004.12 38 6 2 1 4 4 55 22 2013.12 9 13 9 8 9 6 54 14 2005.12 6 8 6 11 14 7 52 14 2005.12 17 11 15 1 5 3 52 10 2001.12 12 16 8 1 4 10 51 21 2012.12 21 5 10 3 8 4 51 13 2004.12 8 9 14 7 8 4 50 17 2008.12 6 14 10 6 9 4 49 Item id 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 80 81 82 83 84 85 86 Title Author Journal No. 品川の教育改革「プラン21」 小中一貫 教育研究 28795 宮下, 和子 教育と第二延山小学校の実践 所紀要 教育研究 29297 「教育研究所紀要」集録論文等一覧 所紀要 教育研究 30468 教員から見た土曜授業 松本, 浩之 所紀要 教育研究 28451 校務の情報化の現状と課題 松本, 浩之 所紀要 思考力・判断力・表現力等の育成を重 市河, 大 . 教育研究 28732 視した体育実践 : ICT活用による支援 今田, 晃一 所紀要 活動を中心として 国語科におけるコミュニケーション能力 教育研究 29295 青山, 由紀 の育成と総合活動の連関 所紀要 越谷キャンパスにおける情報教育 : 文 寺澤, 浩樹 教育研究 29304 学部の例を中心として . 衞藤, 敦 所紀要 通常学級在籍の軽度発達障害児に対 教育研究 29460 する「通級による指導」の役割 : その指 稲川, 亨 所紀要 導と援助の実際 小学校児童の長期間の縦断的水泳学 西山, 賢 教育研究 30475 習がパフォーマンスとスキルに及ぼす影 優 . 梶原, 所紀要 洋子 . 横 響 倉, 三郎 教育ICTを用いた授業づくり : 学力テス 村橋, 直樹 31290 トの課題をデジタルの視点から再構成し . 今田, 晃 教育研究所紀要 た実践事例 一 教育研究 28774 東南アジア諸国の事例から 手嶋, 將博 所紀要 教育研究 自己相似図形を利用する幾何教育の可 29554 白石, 和夫 能性 所紀要 教育研究 29505 奥付 所紀要 教育研究 30455 「学校週5日制」導入期の議論と実態 浅野, 信彦 所紀要 教育研究 陶芸教材の研究(二) : 土笛教材の他 29449 菅野, 弘之 教材との関連性と独自性 所紀要 フランス革命をめぐる諸研究の新展開と 教育研究 29528 国際理解教育 : ルソーの環境思想との 荒井, 宏祐 所紀要 関連を含め、示唆を試みる 31279 社会変動の中の学校像と学力政策 葉養, 正明 教育研究所紀要 教育研究 看護の専門職性に関する研究 : 看護教 29188 石綿, 啓子 育の基礎付けとして 所紀要 教育研究 29461 奥付 所紀要 教育研究 社会教育を取り巻く現状と社会教育施 28800 阪本, 陽子 設の役割に関する考察 所紀要 教育研究 英語における「聞くこと」・「書くこと」をめ 29118 武田, 和恵 ぐる問題 所紀要 Year 04 05 06 07 08 09 4-9月合計 16 2007.12 13 17 12 4 2 0 48 10 2001.12 5 7 7 9 11 7 46 22 2013.12 13 5 3 15 8 2 46 20 2011.12 6 8 5 12 5 10 46 19 2010.12 9 3 6 4 11 12 45 10 2001.12 6 7 13 9 7 3 45 10 2001.12 15 4 9 3 3 10 44 8 1999.12 6 17 9 4 3 5 44 22 2013.12 6 4 9 7 12 6 44 23 2014.12 22 5 5 2 5 5 44 17 2008.12 5 11 8 5 9 6 44 5 1996.11 2 5 13 11 7 6 44 1 1992.9 5 13 6 9 5 6 44 22 2013.12 3 3 6 14 12 6 44 6 1997.12 6 3 14 10 5 5 43 3 1994.9 9 8 4 8 8 6 43 23 2014.12 13 4 9 10 1 6 43 11 2002.12 8 11 7 6 4 6 42 8 1999.12 14 7 8 4 6 3 42 16 2007.12 15 4 7 7 6 3 42 12 2003.12 33 1 1 0 2 5 42 Item id Title iPadを用いた授業づくり : Webアプリ作 成を中心として 87 30472 88 29457 公民館施設設計の思想と施設評価 89 28464 90 29301 米国の遠隔教育の新潮流 91 31285 92 不登校対応における直接的コミュニ ケーション促進のためのICT活用 数学教育から市民リテラシー教育への 応用に関する研究 国語学力はどうなっているのか : 「認知 29113 的方略」育成の課題 93 28758 新しい音楽教育をめざして 94 29189 社会人学生の学習支援に関する研究 95 29503 96 大学新入生の持つ心理学知識Ⅲ : 人 29005 間科学部新入生と法学部・経済学部新 入生との比較 97 29289 98 29111 99 31289 100 29530 101 29545 102 30915 103 29286 104 29344 奥付 105 28802 106 A Perspective of History and Current on Career Education in Japan カリフォルニア州アラメダ郡のTEEN COURT : 「少年法廷」活動の意義と可 学校図書館司書教諭養成と配置の現 状 : 埼玉県の場合 小型情報端末を用いた授業づくり : iPod touchを活用した実験・観察および フィールドワーク 教師の教職意識と教育活動 : 道徳、ク ラブ活動、学級経営 一般教養科目「化学」の授業構成にお ける逆転の発想 特集テーマ設定について : 「大学教育 の情報化」 わが国の進路指導及び相談研究への D.E.スーパーの貢献 わかる授業のためのデジタルカメラの有 効活用 ボランティア学習の効果に学習集団規 29106 模が与える影響 Author Journal No. 長田, 朋之 教育研究 . 今田, 晃 所紀要 一 教育研究 金子, 勝明 所紀要 村山, 大樹 教育研究 . 今田, 晃 所紀要 一 教育研究 中村, 敏夫 所紀要 菅, 達徳 . 教育研究所紀要 石井, 勉 教育研究 萩原, 敏行 所紀要 教育研究 島崎, 篤子 所紀要 教育研究 小濵, 優子 所紀要 教育研究 仙﨑, 武 所紀要 丹治, 哲雄 . 木島, 恒 一 . 山下, 教育研究 雅子 . 野 所紀要 瀬, 出 . 岡 部, 康成 . 市原, 信 矢作, 由美 教育研究 子 所紀要 教育研究 菅原, 春雄 所紀要 長田, 朋之 . 今田, 晃 教育研究所紀要 一 教育研究 藤原, 正光 所紀要 大橋, ゆか 教育研究 子 所紀要 教育研究 平沢, 茂 所紀要 教育研究 仙﨑, 武 所紀要 教育研究 所紀要 久保田, 悌 教育研究 二 所紀要 教育研究 林, 幸克 所紀要 Year 04 05 06 07 08 09 4-9月合計 22 2013.12 14 4 6 5 6 7 42 8 1999.12 14 8 4 4 3 6 39 21 2012.12 8 7 4 5 8 7 39 10 2001.12 13 4 6 4 5 7 39 23 2014.12 10 3 7 7 3 9 39 12 2003.12 3 9 9 5 8 3 37 18 2009.12 9 3 9 3 4 9 37 11 2002.12 12 3 3 7 6 6 37 1 1992.9 8 7 7 9 1 5 37 15 2006.12 8 6 14 3 1 5 37 10 2001.12 8 2 12 5 4 6 37 12 2003.12 7 6 7 11 2 4 37 23 2014.12 12 2 7 9 1 6 37 3 1994.9 11 1 10 3 5 6 36 4 1995.9 14 7 4 6 3 2 36 10 2001.12 7 3 8 6 5 7 36 10 2001.12 12 2 9 2 6 5 36 7 1998.12 4 8 8 3 2 10 35 16 2007.12 1 3 9 7 7 8 35 12 2003.12 8 3 2 2 14 6 35 Item id 107 108 109 110 111 112 113 Title プロフェッショナルな英語教師を育成す 28737 るために これからの教員に求められる資質能力と 29345 「教育職員免許法」の改正 インターネットの映像コンテンツの作成 29294 事例 : 高知県オンディマンド学習システ ム研究開発事業から Author Journal No. 教育研究 秋山, 朝康 所紀要 教育研究 高倉, 翔 所紀要 米澤, 朋英 29462 新学習指導要領と学校教育 児島, 邦宏 大橋, ゆか 子 . 藤原, 正光 . 中 林, 忠輔 . 星野, 常夫 国際理解教育フォーラム研究報告(1) : . 長谷川, 29085 日米の国際理解教育の現状と展望 雅枝 . 千 葉, 聡子 . 萩原, 敏行 . 高橋, 克 己 . 手嶋, 將博 ポール・ラングランの人生観についての 梨子, 千代 29291 一考察 : 家庭教育論へのアプローチ 美 中日近代文学の相互交流、影響関係の 29454 張, 志晶 考察 : 郁 達夫を中心に 114 29518 115 29103 116 29399 117 28768 118 28765 119 29465 120 28777 121 28456 122 29541 123 28744 Year 04 05 06 07 08 09 4-9月合計 19 2010.12 4 6 5 6 9 5 35 7 1998.12 7 10 6 4 5 3 35 教育研究 所紀要 10 2001.12 2 5 8 9 4 7 35 教育研究 所紀要 8 1999.12 3 6 10 7 3 6 35 教育研究 所紀要 13 2004.12 19 2 3 3 1 6 34 10 2001.12 6 5 7 4 6 6 34 8 1999.12 6 3 8 6 3 8 34 2 1993.9 4 9 2 6 5 8 34 12 2003.12 8 4 4 6 6 6 34 9 2000.12 9 2 9 3 3 7 33 17 2008.12 7 2 3 9 3 9 33 17 2008.12 10 8 6 4 1 4 33 8 1999.12 9 4 5 5 1 9 33 17 2008.12 8 6 5 4 2 8 33 20 2011.12 10 2 4 6 3 8 33 4 1995.9 7 3 6 5 8 4 33 18 2009.12 5 4 4 2 7 10 32 教育研究 所紀要 教育研究 所紀要 教育研究 数学科教育課程評価の観点 白石, 和夫 所紀要 少年サポートチームの現状と課題 : 非 矢作, 由美 教育研究 行少年の心のサインが聞けるチーム作り 子 所紀要 キャリア探索期・試行期にある看護婦 長谷川, 真 教育研究 (士)の職業的自己成長に関する研究 : 美 所紀要 看護能力自己評価と成長体験からの検 教育研究 社会教育行政の家庭教育支援の役割と 阪本, 陽子 方策に関する一考察 所紀要 教育研究 社会科教科書の歴史記述に影響を与 井上, 英子 える要因に関する分析的研究 所紀要 教育研究 「新・学習指導要領 : 私はこう考える」教 菊地, 一郎 科(社会) 所紀要 教育研究 環境教育の学びをどう評価するか 浅野, 信彦 所紀要 教育研究 社会教育専門職員の専門性に関する 阪本, 陽子 一考察 所紀要 教育研究 イギリスの教育改革と外国語教育 土屋, 澄男 所紀要 特別支援教育における新学習指導要 教育研究 領 : 特殊教育から特別支援教育への移 星野, 常夫 所紀要 行に対応した平成21年 Item id 124 125 126 127 128 129 130 131 132 133 134 135 136 137 138 139 140 141 142 143 144 145 Title Author Journal No. 社会人学生の学習態度について(第2 教育研究 28767 郡谷, 寿英 報) : 顕在性レベル(質問紙調査)結果 所紀要 教育研究 29010 奥付 所紀要 新しい教科書活用の視点 : 図画工作・ 教育研究 29159 三澤, 一実 美術科における教科書の役割 所紀要 小林, 勝法 教育研究 30476 日中韓の高等教育の質保証制度 . 佐藤, 正 所紀要 伸 教育研究 28739 教員養成と教員採用試験問題 太田, 和敬 所紀要 文教大学教員の教育改善に対する意 教育研究 29519 小林, 勝法 向と実態 所紀要 生涯学習支援の観点からみた社会教育 教育研究 29290 伊藤, 学 行政の課題 所紀要 全国学力・学習状況調査の結果に基づ 永田, 潤一 31283 教育研究所紀要 く中学校数学科における指導の改善の 郎 教育研究 29154 教科書制度と教科書問題 堀内, 孜 所紀要 新学習指導要領 : 私はこう見る 算数・ 教育研究 29466 白石, 和夫 数学 所紀要 社会教育主事の専門性に関する一考 教育研究 28751 阪本, 陽子 察 所紀要 スウェーデンの学習サークルと受講生の 教育研究 29458 野崎, 俊一 意識調査 所紀要 高校「福祉」科の現状と教員養成の諸問 教育研究 28740 櫻井, 慶一 題 : 介護福祉士養成カリキュラムの改 所紀要 教育研究 28734 奥付 所紀要 わが国における少年法廷(teen court)の 矢作, 由美 教育研究 29400 可能性 : 教育学的視点からの検討 子 所紀要 教育研究 29114 授業の改善が必要(社会科) 泊, 善三郎 所紀要 生涯学習社会と企業の採用形態 : 大学 野口, 八重 教育研究 29341 名を問わないオープン公募制について 子 所紀要 デジタル教科書の動向とその指導方略 教育研究 28449 としてのCSCL (Computer Supported 今田, 晃一 所紀要 Collaborative Learning) の検討 学力調査の結果を活かした越谷市の学 木田, 真貴 31282 教育研究所紀要 力向上の取組 子 小学校児童の投能力向上プログラム開 楠, 聖二朗 教育研究 30474 発に関する研究 : 段差めんこ投げ遊び . 梶原, 洋 所紀要 が投動作と飛距離に及ぼす影響 子 ICTの活用に関する最近の動向と課題 : 町田, 彰一 教育研究 28450 特に、デジタル教科書、電子黒板、TV 郎 所紀要 会議システム等の活用に関して 教育研究 29543 地域の教材化の視点 黒坂, 裕之 所紀要 Year 04 05 06 07 08 09 4-9月合計 17 2008.12 7 2 8 4 3 8 32 15 2006.12 6 6 10 1 2 6 31 11 2002.12 11 4 1 4 4 7 31 22 2013.12 4 2 4 5 6 10 31 19 2010.12 7 3 4 6 8 3 31 2 1993.9 5 2 1 5 12 6 31 10 2001.12 6 5 6 1 3 10 31 23 2014.12 12 3 5 2 2 7 31 11 2002.12 6 5 8 2 4 5 30 8 1999.12 5 4 7 2 9 3 30 18 2009.12 5 5 6 7 4 3 30 8 1999.12 6 3 7 2 5 7 30 19 2010.12 9 6 3 1 2 9 30 19 2010.12 6 9 7 1 2 4 29 9 2000.12 4 7 7 3 4 4 29 12 2003.12 5 8 5 5 3 3 29 7 1998.12 7 7 9 2 2 2 29 20 2011.12 8 7 6 1 3 4 29 23 2014.12 0 3 7 5 2 12 29 22 2013.12 8 5 2 4 5 4 28 20 2011.12 4 8 2 3 4 7 28 4 1995.9 6 3 5 4 6 4 28 Item id 146 Title Author わが国の教員免許制度の歴史的特質と 28805 西, 穣司 課題 : 「専門職制の確立」理念を視座と 147 28797 多忙な教師 : その実態と課題 148 29187 149 28748 「生きる力」と総合的な学習の時間 150 28443 151 「子どもの参画」から生まれる問いをめ ぐって : 教育の視点から 平沢, 茂 五十嵐, 牧 子 松本, 浩之 PTAと社会教育行政の関わり方に関す 阪本, 陽子 る一考察 諸外国における学校進路指導 : 上級学 29529 仙﨑, 武 校への入学者選抜制度を中心に 152 29145 アメリカの算数教科書 白石, 和夫 153 28452 特集テーマの設定について 手嶋, 將博 154 29192 155 28755 知識基盤社会における国語教育 156 31297 奥付 157 29542 観光都市の表と裏 : 京都を再考する 158 28731 159 29441 160 28462 161 29445 162 29459 163 28465 164 30456 165 28446 166 29015 167 31292 168 29340 スウェーデンの学習サークルと受講生の 野崎, 俊一 意識調査(そのⅡ) 教員の職能開発のための研修の在り方 と課題 ”市民”が「学ぶ」ことの意味 : 社会教育 主事の仕事を通してつかんだこと 「言語活動の充実に関する指導事例 集」をめぐって : 教育と言葉の力につい 大学新入生のサークル加入についての 得失の予期 図書館ガイダンスの効果 : 利用実績と アンケートによる分析 萩原, 敏行 中村, 修也 米津, 光治 橋立, 弘子 松本, 浩之 臺, 利夫 Journal No. 教育研究 所紀要 教育研究 所紀要 教育研究 所紀要 教育研究 所紀要 教育研究 所紀要 教育研究 所紀要 教育研究 所紀要 教育研究 所紀要 教育研究 所紀要 教育研究 所紀要 教育研究所紀要 教育研究 所紀要 教育研究 所紀要 教育研究 所紀要 教育研究 所紀要 教育研究 所紀要 教育研究 所紀要 戸田, あき ら 小林, 勝法 教育研究 大学教養体育のFDプログラムの体系化 . 山口, 一 所紀要 美 教育研究 学校週六日制回帰の怪 平沢, 茂 所紀要 教育研究 奥付 所紀要 教育研究 生涯学び続ける英語を 糸井, 江美 所紀要 指定管理者制度導入後の公民館運営 栗原, 保 教育研究所紀要 状況の把握と考察(1) : 埼玉県の事例 教育研究 新しいビジネス実務教育改革に向けて 野口, 和枝 のアプローチの体系化 所紀要 Year 04 05 06 07 08 09 4-9月合計 16 2007.12 3 6 2 4 1 11 27 16 2007.12 5 1 6 4 6 5 27 11 2002.12 8 2 3 2 5 7 27 18 2009.12 3 2 7 7 4 4 27 21 2012.12 7 5 3 3 4 5 27 3 1994.9 7 5 2 3 5 5 27 11 2002.12 9 1 2 1 10 4 27 21 2012.12 11 4 3 2 5 2 27 11 2002.12 5 4 5 5 3 5 27 18 2009.12 8 2 5 6 6 0 27 23 2014.12 5 4 8 3 2 4 26 4 1995.9 7 6 5 3 3 2 26 19 2010.12 8 6 1 5 3 3 26 6 1997.12 9 3 3 6 3 2 26 21 2012.12 7 7 0 3 2 7 26 6 1997.12 3 3 7 7 0 6 26 8 1999.12 7 3 4 7 3 2 26 21 2012.12 7 6 1 6 1 5 26 22 2013.12 6 0 4 13 1 2 26 21 2012.12 6 2 3 3 7 4 25 15 2006.12 8 2 6 2 4 3 25 23 2014.12 6 8 4 2 0 5 25 7 1998.12 8 3 2 2 5 5 25 Item id 169 170 171 172 173 174 175 176 177 178 179 180 181 182 183 184 185 186 187 188 Title Author 子どものための道徳の授業をつくる : 新 28745 学習指導要領及び学校でのアンケート 栗加, 均 結果の検討を通して 28741 科目『教育と言語』の必修化を 鳴島, 甫 Journal No. Year 04 05 06 07 08 09 4-9月合計 教育研究 所紀要 18 2009.12 8 2 2 1 7 5 25 教育研究 所紀要 19 2010.12 7 9 1 3 2 3 25 16 2007.12 3 5 3 2 8 4 25 11 2002.12 9 3 2 5 1 5 25 6 1997.12 7 0 4 2 6 6 25 10 2001.12 6 4 6 3 2 4 25 8 1999.12 13 3 3 1 0 5 25 8 1999.12 5 3 5 1 5 5 24 11 2002.12 7 6 2 2 4 3 24 18 2009.12 9 6 0 2 4 3 24 11 2002.12 6 1 4 5 2 6 24 20 2011.12 14 6 1 0 3 0 24 18 2009.12 9 1 2 1 5 6 24 9 2000.12 3 6 3 7 1 4 24 9 2000.12 4 7 3 2 2 6 24 17 2008.12 8 3 2 3 4 3 23 8 1999.12 8 0 4 5 4 2 23 6 1997.12 5 2 6 6 2 2 23 20 2011.12 7 4 6 1 3 2 23 18 2009.12 5 7 3 2 4 2 23 泉水, 佐代 子 . 名取, 本学卒業生による座談会「教師の仕事 : 宏修 . 稲 教育研究 28809 橋, 光男 . 所紀要 苦しみと喜び」 小宮山, 郁 子 . 米津, 光治 教育研究 29144 韓国の日本語教科書事情 三枝, 優子 所紀要 臨床心理学と教育の統合に関する一試 教育研究 29448 伊藤, 研一 論 所紀要 教育研究 29305 教育の情報化 宮川, 裕之 所紀要 新・学習指導要領 : 私はこう見る (図 教育研究 29467 福井, 昭雄 画工作・美術) 一人一人の子どもを出 所紀要 新・学習指導要領 : 私はこう見る 特殊 教育研究 29452 星野, 常夫 教育の視点から 所紀要 大橋, ゆか 教育研究 29158 新しい理科教科書について考えたこと 子 所紀要 小学校外国語活動と中学校外国語科 教育研究 28747 手嶋, 將博 の接続に関する一考察 所紀要 魯迅の阿Qと井伏鱒二のエイ : 「阿Q正 教育研究 29263 邢, 雪艶 伝」と「丹下氏邸」について 所紀要 教育研究 28448 特集テーマについて 手嶋, 將博 所紀要 教育研究 教育の情報化に関する態度研究 : 潜在 28750 郡谷, 寿英 連合テストの教育評価への応用可能性 所紀要 教育研究 生涯学習の理念を具体化する市区町村 29402 宮地, 孝宜 行政の在り方について 所紀要 教育研究 29408 大学審議会答申を読んで 石田, 恒好 所紀要 教育研究 これからの学生支援のあり方を求めて : 28764 松本, 和俊 学生気質の変遷と厚生補導業務の提案 所紀要 教育研究 いま、国語科は何ができるか: 国語科新 29464 森島, 久雄 指導要領をめぐって 所紀要 教育研究 29442 奥付 所紀要 ICT活用と不安に関する態度研究 : 愛 教育研究 28453 教大コンピュータ不安尺度を用いた追 郡谷, 寿英 所紀要 試および予備的調査 長谷川, 雅 教育研究 小学校算数科/中・高等学校数学化改 28756 枝 . 白石, 所紀要 訂学習指導要領の課題 和夫 Item id Title 大学の授業評価の課題と問題 : 学生へ 29042 の説明責任に焦点をあてて 青少年教育指導者に求められる資質・ 29045 能力 : 東京都大田区における青少年委 専門職としての教師養成を望む : 国語 29346 教育の視点から Author 192 28757 学習指導要領の改訂と理科教育 山田, 陽一 193 29443 194 29087 現職教員の再教育 : 必要性と課題 195 29401 196 28799 197 28444 198 29456 199 31281 200 教育研究 所紀要 生涯学習社会の視点からみた環境教育 五十嵐, 牧 教育研究 29100 の意義 子 所紀要 教育研究 28754 新「学習指導要領」の精神と形 嶋野, 道弘 所紀要 タブレット型情報端末(iPad)を用いた授 今田, 晃一 教育研究 28463 業づくりとその環境整備 : iBooks . 村山, 大 所紀要 Authorと簡易式教室内クラウドの構築 樹 社会教育実践としての「話し合い学習」 31293 阪本, 陽子 教育研究所紀要 : ジェンダーを学ぶ視点から 教育研究 28807 アジア諸国との比較の視点から 手嶋, 將博 所紀要 教育研究 29142 目次 所紀要 教育研究 28776 学校教育における環境教育の変遷 山田, 陽一 所紀要 手嶋, 將博 国際理解教育フォーラム研究報告(2) : . 藤原, 正 教育研究 29008 日本とマレーシアの国際理解教育の現 光 . 中林, 所紀要 忠輔 . 今 状と展望 田, 晃一 . 浅野信彦 成田, 愛裕 教育研究 中国における日本語学習者のイント 29184 ネーション・語調の指導 : VCD教材を用 子 所紀要 189 190 191 201 202 203 204 205 206 207 208 209 わが国の大学改革・大学評価のレ ビュー : 21世紀の大学像を探る 生涯学習政策とその評価に関する基礎 的研究 社会人学生の学習態度に関する研究 : 顕在性および潜在性レベルでの測定 幼稚園、保育所と小学校との連携カリ キュラム編成の取り組み : 千葉市幼児 教育カリキュラムの特徴 公民館における学習情報提供・学習相 談に関する一考察 「全国学力・学習状況調査」は授業改善 にどのように活かされているか 29539 奥付 秋山, 朝康 Journal No. 教育研究 所紀要 教育研究 所紀要 教育研究 所紀要 教育研究 所紀要 教育研究 所紀要 教育研究 所紀要 教育研究 所紀要 教育研究 所紀要 Year 04 05 06 07 08 09 4-9月合計 14 2005.12 12 0 1 1 5 4 23 14 2005.12 9 2 2 2 3 5 23 7 1998.12 2 4 1 3 7 6 23 18 2009.12 6 1 3 2 6 4 22 6 1997.12 7 2 3 4 1 5 22 13 2004.12 2 0 13 0 4 3 22 9 2000.12 3 4 4 4 3 4 22 16 2007.12 7 0 6 4 3 2 22 梨子, 千代 教育研究 美 所紀要 21 2012.12 9 2 3 2 3 3 22 教育研究 所紀要 8 1999.12 7 4 2 1 3 5 22 23 2014.12 4 0 5 3 3 7 22 4 1995.9 2 5 5 3 0 6 21 12 2003.12 5 1 5 2 5 3 21 18 2009.12 6 4 2 2 4 3 21 21 2012.12 5 3 3 4 3 3 21 23 2014.12 11 0 3 2 1 4 21 16 2007.12 6 3 1 3 3 5 21 11 2002.12 6 3 3 3 1 5 21 17 2008.12 7 3 4 1 1 5 21 15 2006.12 4 1 6 6 2 2 21 11 2002.12 8 2 3 1 2 5 21 林 , 幸克 萩原, 敏行 清水, 一彦 平沢, 茂 伊藤, 学 郡谷, 寿英 宮地, 孝宜 浅野, 信彦 教育研究所紀要 Item id Title 銀河構造学習のための星座早見盤の 作製 210 29055 211 29157 小学校算数の教科書の現状と課題 212 29102 213 29407 大学改革と文教大学の今日 214 成人の学習活動の阻害要因の検討 : 29193 社会教育行政の講座の受講者の意識 調査に基づく考察 215 216 217 218 219 220 221 222 223 224 225 226 227 228 229 生涯学習関連の財団の実態に関する 実証的研究 Author 山縣, 朋彦 . 西浦, 真 悟 . 宮田, 隆志 . 藤 原, 英明 長谷川, 雅 枝 Journal No. Year 教育研究 所紀 教育研究 所紀要 教育研究 福谷, 麻里 所紀要 教育研究 水島, 惠一 所紀要 林, 幸克 教育研究 所紀要 教育研究 所紀要 生涯学習における「子どもと大人の参画 五十嵐, 牧 教育研究 29396 学習」の理念について 子 所紀要 教育研究 29463 新学習指導要領の改訂の要点と対応 嶋野, 道弘 所紀要 学生による授業評価アンケートを用いた 教育研究 29551 授業改善の試み(Ⅰ) : 共通教養科目 丹治, 哲雄 所紀要 「心理学」における事例報告 教育研究 28729 目次 所紀要 児童一人一人のより良い生き方を求め 教育研究 29183 る力を育てるための構想と支援の在り方 寺田, 純子 所紀要 : 音楽で拓く総合的な学習の時間 教育研究 大学保健体育のファカルティ・ディベ 29502 小林, 勝法 ロップメント 所紀要 教員の資質・能力の向上策をどう構築 教育研究 28742 するか : 大学院化・専門免許・教員定 平沢, 茂 所紀要 数等を踏まえて 教育研究 28461 英語教師研修・養成の観点からの課題 秋山, 朝康 所紀要 教育研究 29350 感性の教育を柱として 福井, 昭雄 所紀要 教育研究 29468 新学習指導要領[音楽科]について 田村, 徹 所紀要 教育研究 29526 奥付 所紀要 教育研究 ドイツの大学図書館における資料選択 : 28763 鈴木, 正紀 近代社会における「主題専門家」の発生 所紀要 教育研究 Ⅱ.高等教育におけるエル・ネットの可能 29303 性と課題 所紀要 教育研究 意欲・感動!!都会の学校における環境 29403 関口, 豊 教育の実際 所紀要 28793 目次 04 05 06 07 08 09 4-9月合計 18 2005.12 7 0 1 4 4 4 20 11 2002.12 6 2 3 4 2 3 20 12 2003.12 4 3 4 1 3 5 20 9 2000.12 5 1 3 1 0 10 20 11 2002.12 7 2 2 3 3 3 20 16 2007.12 4 6 3 2 2 3 20 9 2000.12 2 4 5 2 3 4 20 8 1999.12 5 0 3 0 1 11 20 5 1996.11 4 4 4 2 1 5 20 19 2010.12 7 5 2 0 2 4 20 11 2002.12 8 0 4 1 2 5 20 1 1992.9 8 1 3 1 5 2 20 19 2010.12 7 1 5 1 1 5 20 21 2012.12 7 1 2 0 4 5 19 1998.12 3 3 5 2 2 4 19 8 1999.12 4 4 3 3 1 4 19 3 1994.9 3 2 4 5 3 2 19 17 2008.12 4 4 6 0 2 3 19 10 2001.12 4 2 3 4 2 4 19 9 2000.12 4 2 7 1 3 2 19 7 Item id 230 231 232 233 234 235 236 237 238 239 240 241 242 243 244 245 246 247 248 249 250 251 Title 29444 一般教育における社会学講義 Author Journal No. 教育研究 小坂, 勝昭 所紀要 大学における教員養成、現職教育プロ 教育研究 28736 グラムの改善課題 : 「教員養成期間の 葉養, 正明 所紀要 長期化」問題を焦点にした一考察 地域コミュニティにおける教育連携に関 教育研究 29040 する序論的考察 : 「地域教育経営」の 宮地, 孝宜 所紀要 構想および「協働」を手がかりに 文化史の授業改善 : 浮世絵の授業を 教育研究 28749 早川, 明夫 通して 所紀要 教育研究 29112 奥付 所紀要 教師の教職意識と教職活動 : 教育心理 教育研究 29517 藤原, 正光 学的視点から 所紀要 教育研究 28803 奥付 所紀要 教育研究 28772 特集テーマⅠの設定について 手嶋, 將博 所紀要 今田, 晃一 教育研究 31278 特集テーマの設定について 所紀要 丹治, 哲雄 大学新入生の持つ心理学知識Ⅰ : 人 . 木島, 恒 教育研究 29105 一 . 山下, 所紀要 間科学部人間科学科新入生の場合 雅子 . 飯 澤, 未来 教育研究 28735 特集テーマについて 平沢, 茂 所紀要 31296 目次 教育研究所紀要 教育研究 29357 開放制理念風化の懸念 菊地, 一郎 所紀要 教育研究 29513 奥付 所紀要 教育研究 29527 オランダの大学 太田, 和敬 所紀要 教育研究 30442 目次 文教大学 所紀要 教育研究 現職教員の再教育 : 大学院における研 29088 池田, 進一 修の意義 所紀要 教育研究 28730 あらためて教員の資質能力を問う 松本, 浩之 所紀要 教育研究 29447 SPEEDにみる義務教育の崩壊 中村, 修也 所紀要 教育研究 学校教育における実践 : 東京都の事例 28775 米津, 光治 から 所紀要 教育研究 29098 目次 所紀要 教育研究 29349 教職の専門性とは何か 中川, 洵 7 所紀要 Year 04 05 06 07 08 09 4-9月合計 6 1997.12 5 2 4 2 2 4 19 19 2010.12 7 3 1 2 4 2 19 14 2005.12 7 0 1 0 4 7 19 18 2009.12 3 2 2 5 3 4 19 12 2003.12 7 0 5 0 1 6 19 2 1993.9 6 0 3 3 3 4 19 16 2007.12 8 1 2 3 0 5 19 17 2008.12 5 2 3 2 1 5 18 23 2014.12 5 2 6 2 0 3 18 12 2003.12 8 3 0 3 3 1 18 19 2010.12 4 8 1 1 1 3 18 23 2014.12 4 0 6 2 1 5 18 7 1998.12 6 1 2 5 2 2 18 2 1993.9 5 1 5 2 0 5 18 3 1994.9 9 0 4 2 3 0 18 22 2013.12 2 1 2 6 1 6 18 13 2004.12 4 0 1 1 5 7 18 19 2010.12 2 1 3 2 2 7 17 6 1997.12 5 2 4 2 1 3 17 17 2008.12 4 2 3 0 1 7 17 12 2003.12 5 6 2 0 1 3 17 1998.12 3 1 5 2 3 3 17 Item id 252 253 254 255 256 257 258 259 260 261 262 263 264 265 266 267 268 269 270 271 272 273 Title 障がいのある子と障がいのない子の地 28442 域での交流のあり方に関する考察(2) 障がいのある子と障がいのない子の地 28733 域での交流のあり方に関する考察(1) Author Journal No. 教育研究 栗原, 保 所紀要 教育研究 栗原, 保 所紀要 教育研究 28738 教員養成カリキュラム改革の動向と課題 浅野, 信彦 所紀要 教育研究 28752 奥付 所紀要 教育研究 28771 ごあいさつ 平沢, 茂 所紀要 「情報教育の実践と学校の情報化」にお 今田, 晃一 教育研究 29104 ける情報モラルの課題 : 教員と生徒の . 中橋, 雄 所紀要 意識の差異について 教育研究 29146 世界の教科書展 : これまでの記録 所紀要 中学校英語新学習指導要領の課題と 教育研究 28746 秋山, 朝康 問題 : 英語教師に関わる価値観に焦点 所紀要 教育研究 29352 特殊教育の視点から 星野, 常夫 所紀要 教育研究 30441 表紙 所紀要 教育研究 28743 目次 所紀要 身体能力の育成を目指す体育指導の 教育研究 28759 米津, 光治 考え方とカリキュラム 所紀要 フランスにおける知能遅滞児教育の現 教育研究 29520 状 : いくつかの学校・施設 星野, 常夫 所紀要 S.E.S.,E.R.E.A.,I.M.P.,I.M.Proを中心に 教育研究 29079 目次 所紀要 教育研究 29338 目次 所紀要 教育研究 29406 2000年前後の大学改革の状況 黒羽, 亮一 所紀要 教育研究 30443 特集テーマの設定について 文教大学 所紀要 教育研究 28778 特集テーマⅡの設定について 平沢, 茂 所紀要 特集テーマ設定について : 「平成13年 教育研究 29109 度小中学校教育過程実施状況調査報 金子, 俊 所紀要 告書を読んで」 教育研究 29548 目次 所紀要 教育研究 29300 高等教育の情報化 坂井, 知志 所紀要 教育研究 学生と教員が共に学びあう視点から授 29455 野口, 和枝 業改善へ : 短大の参加型授業評価をと 所紀要 Year 04 05 06 07 08 09 4-9月合計 21 2012.12 3 1 3 2 5 3 17 19 2010.12 6 3 1 1 5 1 17 19 2010.12 2 2 2 2 5 4 17 18 2009.12 5 3 1 1 4 3 17 17 2008.12 8 2 1 1 1 4 17 12 2003.12 5 1 3 2 2 4 17 11 2002.12 4 6 1 4 1 1 17 18 2009.12 2 4 4 1 1 5 17 7 1998.12 3 5 4 1 3 1 17 22 2013.12 2 3 4 3 1 4 17 18 2009.12 5 0 1 2 4 5 17 18 2009.12 6 3 3 1 3 1 17 2 1993.5 2 0 3 2 4 6 17 13 2004.12 3 2 2 2 2 5 16 7 1998.12 5 4 2 1 2 2 16 9 2000.12 3 3 4 1 2 3 16 22 2013.12 1 2 2 3 2 6 16 17 2008.12 1 2 1 1 5 6 16 12 2003.12 4 2 3 3 2 2 16 5 1996.11 3 2 4 2 0 5 16 10 2001.12 5 2 2 2 2 3 16 8 1999.12 5 0 4 4 0 3 16 Item id 274 275 276 277 278 279 280 281 282 283 284 285 286 287 288 289 290 291 292 Title Author 福田はぎ の Journal No. 教育研究 13241 新学習指導要領 : 家庭科の視点から 所紀要 英国における博物館専門職に関する一 教育研究 28769 對馬, 由美 考察 : 19世紀後半を中心に 所紀要 「寝た子を起こす」情報の調査研究 : 雑 教育研究 28801 米澤, 朋英 誌とインターネットの防犯情報の影響 所紀要 福田, はぎ 教育研究 28760 家庭科のアイデンティティを再考する の 所紀要 TEEN COURT 活動の意義と可能性 矢作, 由美 教育研究 29180 (2) : ワシントン・DC : 都市研究所によ 子 所紀要 る調査報告を中心に 教育研究 29404 特集テーマ設定について 平沢, 茂 所紀要 教育研究 29440 目次 所紀要 31295 表紙 教育研究所紀要 教育研究 28441 目次 所紀要 教育研究 28753 特集テーマについて 平沢, 茂 所紀要 教育研究 29299 奥付 所紀要 教育研究 29351 よりよい教員養成のために整えること 佐藤, 淸子 所紀要 拝仙, マイ 教育研究 29410 大学改革についての私見 ケル 所紀要 教育研究 28447 目次 所紀要 教育研究 29086 奥付 所紀要 中林, 忠輔 . 星野, 常 夫 . 長谷 川, 雅枝 . 米国海外教育研修の効果に関する一 千葉, 聡子 教育研究 29092 考察 . 萩原, 敏 所紀要 行 . 高橋, 克己 . 手 嶋, 將博 . 藤原, 正光 わかる授業のためのインターネットの有 久保田, 悌 教育研究 29006 効活用 二 所紀要 教育研究 29510 目次 所紀要 生涯学習の観点に立った男女共同参 梨子, 千代 教育研究 29398 画学習 : 「子育てにおける父親の意識と 美 所紀要 行動に関する研究」から Year 04 05 06 07 08 09 4-9月合計 8 1999 4 1 1 2 5 2 15 17 2008.12 4 2 3 2 1 3 15 16 2007.12 4 0 4 0 5 2 15 18 2009.12 4 2 4 0 3 2 15 11 2002.12 6 1 3 2 0 3 15 9 2000.12 3 1 4 2 1 4 15 6 1997.12 7 1 4 0 0 3 15 23 2014.12 5 0 4 3 0 3 15 21 2012.12 4 2 3 3 2 1 15 18 2009.12 5 4 2 2 0 2 15 10 2001.12 6 0 3 1 1 4 15 7 1998.12 4 1 4 2 1 3 15 9 2000.12 6 1 4 2 0 2 15 20 2011.12 8 2 0 2 0 3 15 13 2004.12 4 3 3 0 2 3 15 13 2004.12 6 1 1 2 1 3 14 15 2006.12 7 0 2 2 1 2 14 2 1993.9 4 0 4 2 0 4 14 9 2000.12 6 2 3 1 1 1 14 Item id 293 294 Title 厳選の結果、内容が3割削減されたもの 29156 になっただろうか(社会科) 図書館は役に立っているか : 大学図書 28762 館のアウトカム評価に関する研究 295 29393 目次 296 29525 目次 297 29538 目次 298 29081 299 28761 目次 301 29532 28808 問題多き教員免許更新制度の導入 304 29001 目次 305 29048 奥付 306 29285 308 309 戸田, あき ら バイリンガル電子新聞の編集 : 情報教 若林, 一平 育における電子ネットワーキングの活用 新・学習指導要領 私の期待すること : 29469 〆木, 一郎 小学校体育科を中心として 303 307 桑野, 昌 インターネット上で提供されている教材 米澤, 朋英 の動向 : e-ラーニングに関する考察 エル・ネットの可能性と課題 : Ⅰ.エル・ 29302 米澤, 朋英 ネット/オープンカレッジの現状と課題 300 302 Author 本学の情報化に望む : 教師養成の視 点から 嶺井, 正也 萩原, 敏行 武田, 和恵 障碍学生の学習支援に関わる学内の環 . 米津, 光 28457 境整備について : 文教大学越谷校舎 治 . 八藤 の場合 後, 忠夫 . 谷口, 清 インターネットを利用して看護職研修を 武田, 美津 29288 実施する可能性に関する研究 代 学びのオアシスをめざして : 「多様化・ 29412 若林, 一平 個性化」を超えて 310 28458 311 29150 312 29185 313 29499 314 29500 Journal No. 教育研究 所紀要 教育研究 所紀要 教育研究 所紀要 教育研究 所紀要 教育研究 所紀要 教育研究 所紀要 教育研究 所紀要 教育研究 所紀要 教育研究 所紀要 教育研究 所紀要 教育研究 所紀要 教育研究 所紀要 教育研究 所紀要 教育研究 所紀要 教育研究 所紀要 教育研究 所紀要 教育研究 所紀要 教育研究 奥付 所紀要 教育研究 第7回/「フランスの教育のあゆみ・しく 星野, 常夫 みと教科書」 所紀要 教育研究 奥付 所紀要 教育研究 目次 所紀要 教育研究 人間愛の教育の探究をめざす : 「紀要」 永岡, 順 の創刊にあたって 所紀要 Year 04 05 06 07 08 09 4-9月合計 11 2002.12 5 0 2 0 3 4 14 17 2008.12 5 0 1 1 3 4 14 9 2000.12 3 2 4 1 1 3 14 3 1994.9 2 2 0 4 2 4 14 4 1995.9 2 1 0 5 1 5 14 13 2004.12 3 1 0 2 4 4 14 10 2001.12 3 0 2 3 3 3 14 17 2008.12 5 2 2 3 0 2 14 3 1994.9 5 1 1 1 4 2 14 8 1999.12 4 0 3 0 4 2 13 16 2007.12 4 0 2 3 2 2 13 15 2006.12 2 2 6 1 1 1 13 14 2005.12 5 1 3 1 1 2 13 10 2001.12 5 0 3 1 1 3 13 20 2011.12 4 0 3 2 1 3 13 10 2001.12 5 1 4 1 1 1 13 9 2000.12 3 2 4 2 1 1 13 20 2011.12 3 2 1 0 3 4 13 11 2002.12 5 3 1 1 1 2 13 11 2002.12 6 0 3 0 1 3 13 1 1992.9 5 1 0 2 1 4 13 1 1992.9 3 1 2 3 1 3 13 Item id 315 29036 316 29143 317 28794 318 29514 319 28811 320 29190 321 29348 322 29451 323 28770 324 29553 325 29521 326 28810 327 29117 328 29083 329 28804 330 29281 331 28806 Title Author Journal No. 教育研究 目次 所紀要 新しい家庭科教科書 : 児童・生徒の生 福田, はぎ 教育研究 活実感に迫り得たか の 所紀要 学びのフォームとスキルの育成を取り入 教育研究 れた「学び方学習」の指導 : 各種テキス 関根, 均 所紀要 トの開発と活用 教育研究の進展を期待する : 紀要第2 教育研究 仙﨑, 武 号の発行にあたって 所紀要 教育研究 体験を通して学ぶ人間の歴史 川上, 泉 所紀要 親の接する態度が慢性疾患児のパーソ 小林, 八代 教育研究 ナリティに及ぼす要因の分析 : 子どもか 枝 所紀要 ら見た親の親和性と子どものエゴグラム 教育研究 算数・数学科における教員養成の課題 白石, 和夫 所紀要 教育研究 目次 所紀要 教育研究 奥付 所紀要 教育研究 奥付 所紀要 川上, 善 学生は教育改革をどのように受け止める 郎 . 小林, 教育研究 のか : 授業改革を望む学生像 勝法 . 武 所紀要 藤, 幸男 教育研究 身の回りの野草を知る : 命の教育 栗原, 光子 所紀要 大橋, ゆか 教育研究 理科の報告を読んで 子 . 中島, 所紀要 俊典 情報を積極的に活用し現代を生き抜く 久保田, 悌 教育研究 子どもの育成 : IT時代の情報教育の創 二 所紀要 教育研究 特集テーマの設定について 平沢, 茂 所紀要 教育研究 目次 所紀要 教育研究 アメリカの教員免許制度 : カリフォルニ 高橋, 靖直 ア州とマサチューセッツ州の更新制を中 所紀要 Year 04 05 06 07 08 09 4-9月合計 14 2005.12 2 1 2 1 2 4 12 11 2002.12 5 1 3 2 0 1 12 16 2007.12 3 1 2 1 3 2 12 2 1993.9 4 0 4 3 0 1 12 16 2007.12 4 2 2 2 0 2 12 11 2002.12 6 1 2 0 0 3 12 7 1998.12 4 0 2 0 2 4 12 8 1999.12 3 1 2 1 1 4 12 17 2008.12 3 1 3 2 0 3 12 5 1996.11 4 1 0 2 1 3 11 2 1993.9 2 1 3 2 1 2 11 16 2007.12 4 0 3 0 1 3 11 12 2003.12 5 0 1 0 2 3 11 13 2004.12 3 0 4 0 2 1 10 16 2007.12 7 1 0 1 0 1 10 10 2001.12 5 0 2 0 1 2 10 16 2007.12 2 2 1 0 1 3 9 13197 ◆研究紀要(短期大学部) 女子体操選手における月経異常と体格 16385 渡邊, 美樹 研究紀要 1 との関係について 44 2000.12 154 186 178 101 159 136 914 Item id 2 16985 3 4 5 16810 16841 16960 6 16683 7 16301 8 16225 9 16936 10 16383 11 16359 12 16981 13 16407 14 16782 15 16365 16 17 12905 16222 18 16875 19 16813 20 16382 21 16194 22 16941 23 16366 Title 調理による野菜の色素の変化 : 搨菜の クロロフィルについて 『高瀬舟』の主題と鷗外の精神状 昭和初期の子ども漫画 清里高原の観光開発について 女子発育期における胸囲および胸郭囲 と肺活量との比率について : 現行胸囲 測定法に対する一私見(補輯) Author 大久保, 洋 子 松隈, 義勇 阪本, 一郎 鈴木, 照男 Journal No. Year 04 05 06 07 08 09 4-9月合計 研究紀要 31 1987.12 56 139 149 136 85 84 649 研究紀要 研究紀要 研究紀要 15 20 31 1971.12 1976.12 1987.12 68 79 72 58 66 55 87 103 125 149 110 77 119 114 76 108 69 81 589 541 486 妻木, 義夫 研究紀要 6 1962.12 21 42 52 99 100 103 417 研究紀要 41 1997.12 51 60 137 53 51 46 398 研究紀要 39 1995.12 65 54 69 64 71 75 398 研究紀要 25 1981.12 47 59 90 67 75 59 397 研究紀要 44 2000.12 34 91 94 81 43 54 397 研究紀要 43 1999.12 52 68 53 121 61 39 394 研究紀要 31 1987.12 60 46 80 70 51 66 373 研究紀要 46 2003.1 36 52 55 58 70 69 340 研究紀要 14 1970.12 47 43 41 36 66 87 320 研究紀要 43 1999.12 37 55 65 47 49 46 299 研究紀要 研究紀要 53 39 2010 1995.12 28 55 44 23 25 32 34 72 99 36 45 51 275 269 研究紀要 22 1978.12 19 26 42 64 65 44 260 研究紀要 15 1971.12 34 41 42 47 37 54 255 研究紀要 44 2000.12 35 30 53 49 43 38 248 研究紀要 30 1986.12 25 43 31 55 38 56 248 研究紀要 28 1984.12 25 41 39 31 47 50 233 研究紀要 43 1999.12 74 16 50 33 33 22 228 石川, 洋子 父親像の変遷に関する研究 : 育児雑誌 . 大塚, 明 の分析 子 冷凍メルルーサの解凍に関する研究(第 斎藤, 貴美 5報) : 緩慢解凍法について 子 エネルギー充足率、各栄養摂取量、血 清タンパク質量、血色素量、および血球 井上, 節子 容積と体位指標値との相関について 栄養士に関する社会的役割の変化に 斎藤, 貴美 ついて(第3報) : 栄養士・管理栄養士養 子 . 井上, 成施設生の意識調査 節子 生徒に対する教師の懲戒権の研究 : 中 飯野, 守 . 学校を中心として 小熊, 伸一 中学校英語教科書の比較研究 大西, 光興 茅ヶ崎の別荘史(1) : 別荘地の成立過 川崎, 衿子 程と変遷 三浦三崎のマグロ漁業について 鈴木, 照男 女子大生の生体測定値の年次変化(II) 井上, 節子 : 長さ・幅について 神奈川県における日蓮系寺院の分布概 竹村一男 カントにおける自由の概念 村野, 宣男 山中湖の水質汚濁について : 高橋, 恒夫 BOD,CODの測定 斎藤, 喜美 子 . 松田, 陽子 . 今 集団給食における調味基準の研究 : 市, 敬子 . (第1報)煮物について 坂本, 千恵 子 . 森, 由 美子 アジ干物製造工程における遊離アミノ 笠岡, 誠一 酸および脂質量の変化 . 中島, 滋 「朧月夜」歌の評価をめぐって : 『新古 紙, 宏行 今集』撰集意識一面 アメリカの小学校における国語の指導法 津島, 克子 大久保, 洋 高齢者における食生活と骨硬度につい 子 . 長尾, て 慶子 . 渋 谷, 梢 24 Item id Title 16961 学級集団と人間関係(2) 25 16663 デンプン粒の比重について 26 16373 27 16904 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 日本の行事食に関する研究(第1報) : 本学の短大生家庭における伝承調査 Author 川崎, 衿子 坂入, 和彦 . 岡, 啓次 郎 . 島田, 慶子 長尾, 慶子 . 大久保, 洋子 Journal No. 研究紀要 31 Year 04 1987.12 48 25 19 57 37 41 4-9月合計 227 研究紀要 2 1959.1 42 24 37 43 35 43 224 研究紀要 44 2000.12 30 25 42 33 33 48 211 24 1980.12 90 19 28 24 20 28 209 24 1980.12 28 13 37 50 40 38 206 10 1966.12 26 35 28 41 37 35 202 10 1966.12 35 14 39 36 38 38 200 13 1969.12 58 15 37 34 31 24 199 39 1995.12 26 30 40 37 23 41 197 17 1973.12 26 30 74 16 22 25 193 12 1968.12 10 21 35 49 47 27 189 19 1975.12 11 18 47 44 33 35 188 30 1986.12 37 27 39 31 21 33 188 33 13 1989.12 1969.12 33 12 12 8 40 8 27 8 21 12 54 135 187 183 45 2002.1 15 14 29 56 32 36 182 2 1959.1 21 25 33 40 23 36 178 35 1991.12 33 17 31 19 29 43 172 45 2002.1 19 16 24 12 73 28 172 42 36 1998.12 1992.12 26 36 33 21 43 31 15 37 22 24 30 20 169 169 野菜類の脂質成分に関する研究(第16 北村, 光雄 研究紀要 報) : レタスの脂質について 16906 河口湖の水質汚濁について 高橋, 恒夫 研究紀要 仮名草子の無頼者たち : 竹斉・楽阿彌・ 16730 浮橋, 康彦 研究紀要 浮世房 土元, 喜美 集団給食における加熱調理の研究(第1 16722 子 . 高橋, 研究紀要 報) : 炒飯について 貴美子 土元, 喜美 子 . 田上, 学内給食における給食管理の研究(第2 美穂子 . 16785 報) : 食品群別荷重平均成分表と食品 永野, 陽子 研究紀要 . 伊藤, 幸 構成の算定について 子 . 今市, 敬子 . 坂 本, 千恵子 「ピアノ・レッスン」と「チャタレイ夫人の恋 大八木, 敦 16217 研究紀要 人」 彦 16832 近世の京都御所における食事について 谷口, 歌子 研究紀要 『雨月物語』・女人愛執の主題 : 『浅茅 16741 花本, 金吾 研究紀要 が宿』覚書 幼児における動作の発達に関する研究 16856 (II) : 跳躍動作について : そのI 垂直跳 渋谷, 梢 研究紀要 のpatternの変遷 野菜類の脂質成分に関する研究(第22 16204 北村, 光雄 研究紀要 報) : ニンニクおよびラッキョウの脂質に 16991 本歌取の方法的成立 紙, 宏行 研究紀要 16764 五社百首考 松野, 陽一 研究紀要 近代家族とロマンティック・ラブ・イデオロ 16398 大塚, 明子 研究紀要 ギーの2類型 岡, 啓次郎 じゃがいもデンプンの粒径の大小による . 坂入, 和 16664 研究紀要 分離とその性質の差異 彦 . 島田, 慶子 17047 「詮とおぼゆる詞」について 紙, 宏行 研究紀要 『後拾遺集』の新風をめぐる一考察 : 僧 16391 実川, 恵子 研究紀要 侶歌人詠が担ったもの 16314 衣服購買行動に関する因果モデル構 浅川, 雅美 研究紀要 17025 「必」字考 國金, 海二 研究紀要 05 06 07 08 09 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 Item id Title 16199 学級集団と人間関係 翻刻標注・書陵部蔵「平定家朝臣記」 16800 (天喜元年∼同五年条) 生活史としての庶民信仰 : 江戸時代を 16965 中心として 16197 陸運元会社による継立機構の整備 16724 西鶴作品の章構成 : 永代蔵・胸算用・ Author Journal No. 福代, 昭二 研究紀要 30 Year 04 1986.12 18 26 23 55 30 17 4-9月合計 169 増淵, 勝一 研究紀要 15 1971.12 46 20 25 23 28 25 167 山本, 文乃 研究紀要 32 1988.12 17 24 14 32 45 34 166 研究紀要 研究紀要 30 11 1986.12 1967.12 24 14 16 6 38 37 19 32 33 25 35 49 165 163 研究紀要 45 2002.1 11 10 58 30 29 22 160 研究紀要 研究紀要 1 42 1958.3 1998.12 23 22 17 34 32 49 25 15 24 15 38 24 159 159 研究紀要 45 2002.1 27 23 16 26 32 33 157 研究紀要 44 2000.12 28 33 10 30 35 21 157 研究紀要 研究紀要 30 45 1986.12 2002.1 8 30 16 42 24 34 52 20 32 16 24 13 156 155 研究紀要 42 1998.12 36 15 32 25 23 23 154 研究紀要 研究紀要 35 28 1991.12 1984.12 13 24 25 10 40 27 34 32 12 25 27 29 151 147 研究紀要 25 1981.12 16 25 25 29 23 27 145 研究紀要 45 2002.1 18 23 20 38 25 20 144 研究紀要 20 1976.12 8 10 26 56 30 14 144 研究紀要 27 1983.12 49 7 27 16 18 23 140 研究紀要 研究紀要 研究紀要 研究紀要 35 26 46 32 1991.12 1982.12 2003.1 1988.12 22 21 14 15 12 19 12 14 28 15 31 33 32 38 20 22 22 24 20 29 23 22 39 23 139 139 136 136 研究紀要 25 1981.12 10 13 33 30 14 35 135 研究紀要 31 1987.12 18 6 24 28 33 26 135 研究紀要 53 2010 21 27 26 14 23 23 134 研究紀要 28 1984.12 16 14 17 33 22 31 133 研究紀要 53 2010 24 18 23 16 22 28 131 研究紀要 19 1975.12 22 19 28 23 17 20 129 増田, 廣實 浮橋, 康彦 柳生, 和男 両親のしつけ因子と教室における児童 . 相賀, 直 16396 . 小瀬, 絢 の態度に関する研究 子 . 松本, 浩之 16650 知能の因子分析学的研究 岡本, 奎六 16305 『後拾遺集』恋歌考 : 「恋一」巻を中心 実川, 恵子 水産物の流通段階における価格形成に 齋藤, 貴美 16389 ついて 子 介護業務におけるソーシャルワーク機能 16371 大月, 和彦 の問題(その2) : 在宅介護の事例を通し 16198 カントにおける道徳法則の意味 村野, 宣男 16395 加熱調理における食材成分の相変化 長尾, 慶子 戦後日本教育関係雑誌史研究(1) : 16317 小熊, 伸一 1945∼49年 17016 俊成「よそへ」の方法 紙, 宏行 16938 『後拾遺集』女流歌人増大の意味するも 実川, 恵子 山之内, 恵 16930 勅撰八代集の「題しらず」歌をめぐって 子 16401 カントの道徳論における感情の意味(1) 村野, 宣男 川島忠之助について : その横須賀製鐵 16840 富田, 仁 所入所の背景 野菜類の脂質成分に関する研究(第19 16951 北村, 光雄 報) : セリの脂質について 17024 父親の子育てと家事に対する意識調査 石川, 洋子 16923 ヴァージニア・ウルフと両性具有理論 山内, 藤子 16403 戦前期の『主婦の友』にみる「愛」と結婚 大塚, 明子 16975 学級集団と人間関係(3) 福代, 昭二 明治維新期における宿駅制度の諸問題 16915 増田, 廣實 (二) : 静岡駅等駅費問題を中心に 冷凍メルルーサの解凍に関する研究(第 斎藤, 貴美 16984 2報) : 送風解凍・電子レンジ解凍につ 子 12908 吉井勇覚書 : 歌集『人間経』を中心とし 野地安伯 奥平, 志づ 16945 紋章の比較研究 江 12907 『建礼門院右京大夫集』の構成に関連 千葉覚 山之内, 恵 16854 『後拾遺集』の雑歌をめぐって 子 05 06 07 08 09 Item id Title 野菜類の脂質成分に関する研究(第28 報) : カリフラワーとブロッコリーの脂質に 南蛮風俗の伝播形態 川島忠之助について(そのIII) 『後拾遺集』における「雑二」の特性をめ ぐって 冷凍メルルーサの解凍に関する研究(第 1報) : 常温解凍・冷蔵庫解凍について 洋式生活を教えた人々 : 近江八幡・家 政塾について 司書教諭の諸問題について 幕末における英学の発達について : 時 代思潮を中心として アーサー・ウェイリー英訳源氏物語の諸 問題・第二部・上 : 賢木・花散里・須磨・ 本歌取の表現構造 『今物語』の世界 : 人物をめぐって A Descriptive Analysis of Japanese Writers' L2 English Compositions 女子学生の日常生活における運動量 書誌研究 : 学校図書館職員に関する 文献目録 : 養成・司書教諭・学校司書 74 17031 75 76 16804 16867 77 16193 78 16925 79 16999 80 16237 81 16777 82 16753 83 84 16206 16799 85 17030 86 16296 87 16360 88 16901 祐子内親王家小弁小論 89 16310 91 92 司書教諭養成の諸問題 : カリキュラムを 中心に 離島における衣服の購買行動の共分散 16369 構造分析による検討 16863 箱根木地細工の創始とその背景につい 16997 学級経営(1) 93 16828 新潟県産ワレカラ類 90 94 95 96 97 98 99 100 知る自由と図書館の自由 : 通説の形成 17054 過程において図書館関係者は両概念を どのように見てきたか 紫蓮覚書 : 上田秋成・風流についての 16706 試論として 16292 司書講習科目 : 変遷史の考察 田邊太一について : ある幕臣のフランス 16847 体験 16862 ラダックにおけるチベット仏教 我が国における図書館学教育の発展に 16866 ついて 幼児における動作の発達に関する研究 16851 (II) : 跳躍動作について : そのII 立巾跳 のpatternの変遷 Author Journal No. Year 04 05 06 07 08 09 4-9月合計 北村, 光雄 研究紀要 36 1992.12 16 16 45 21 20 11 129 中山, 千代 研究紀要 富田, 仁 研究紀要 16 22 1972.12 1978.12 18 50 13 16 34 8 34 14 12 15 15 23 126 126 実川, 恵子 研究紀要 30 1986.12 17 22 17 18 20 30 124 斎藤, 貴美 研究紀要 子 26 1982.12 26 14 23 19 20 22 124 川崎, 衿子 研究紀要 34 1990.12 24 11 13 34 30 8 120 菅原, 春雄 研究紀要 29 1985.12 14 22 19 22 28 14 119 清水, 貞助 研究紀要 14 1970.12 11 14 30 17 33 12 117 井上, 英明 研究紀要 10 1966.12 11 16 27 25 18 19 116 紙, 宏行 角津, 典子 Taniguchi, Joyce M. 渋谷, 梢 研究紀要 研究紀要 38 16 1994.12 1972.12 37 10 6 24 19 36 16 26 20 11 17 8 115 115 研究紀要 36 1992.12 15 28 30 9 17 14 113 研究紀要 41 1997.12 25 21 30 7 17 12 112 菅原, 春雄 研究紀要 43 1999.12 11 15 42 19 16 9 112 山之内, 恵 研究紀要 子 23 1979.12 16 10 26 22 18 20 112 菅原, 春雄 研究紀要 42 1998.12 30 10 22 15 16 18 111 浅川, 雅美 研究紀要 43 1999.12 14 9 27 21 20 18 109 鈴木, 照男 研究紀要 福代, 昭二 研究紀要 有元, 石太 研究紀要 郎 21 33 1977.12 1989.12 8 12 11 13 27 12 23 17 20 25 20 30 109 109 18 1974.12 19 15 17 9 22 25 107 37 1993.12 14 16 25 14 21 17 107 研究紀要 9 1965.11 16 10 25 22 19 15 107 菅原, 春雄 研究紀要 41 1997.12 29 18 23 20 11 6 107 富田, 仁 研究紀要 19 1975.12 10 11 30 21 11 22 105 矢崎, 正見 研究紀要 21 1977.12 15 17 31 9 15 18 105 菅原, 春雄 研究紀要 21 1977.12 13 15 23 15 17 22 105 渋谷, 梢 20 1976.12 39 6 29 20 6 4 104 中村, 克明 研究紀要 高田, 衛 研究紀要 Item id 101 102 103 Title 小栗判官伝承の近世的展開 : 『小栗実 16392 記』覚え書(1) 16308 カントにおける根本悪の問題 大和物語の成立年代について : 天歴 16762 五年成立説への疑問 104 16909 館山市の教育有線テレビ放送システム 105 16917 堀河百首題述懐をめぐって 洋式生活を教えた人々(続報) : エリザ 17022 ベス・ビンフォードから吉田清野へと引 継がれた洋風 加熱用食品素材モデル系の試作とその 16318 有効熱伝導率 読みの反転錯誤と大きさ次元の汎化勾 16788 配の関係 17028 御触書寛保集成編年索引(下) 16205 後撰和歌集注釈 : 巻二 春中(1) 16380 堀河百首題「埋火」をめぐって 乳児の社会的行動に対する母親の認 16316 識について 16651 青年期における人生観再建に関する研 木の芽あえの調製時におけるクロロフィ 16203 ルの安定性に及ぼす調味料の影響 17008 カントの『学部の争い』の宗教論 各種デンプンのα-Amylaseによる分解 16905 速度の測定 α-Amylaseによる各種デンプン分解物 16944 の協同性の検討 ホーソーンの「ぼくの親戚モリヌー少佐」 16729 の一研究 : 成功の夢の挫折とその背後 にある意味 106 107 108 109 110 111 112 113 114 115 116 117 118 119 120 121 122 123 124 125 126 Author Journal No. Year 04 05 06 07 08 09 4-9月合計 田川, 邦子 研究紀要 45 2002.1 24 7 20 13 16 23 103 村野, 宣男 研究紀要 42 1998.12 12 16 18 31 8 18 103 増淵, 勝一 研究紀要 13 1969.12 4 9 20 27 20 21 101 23 1979.12 10 9 19 18 24 21 101 26 1982.12 17 9 11 22 22 20 101 川崎, 衿子 研究紀要 35 1991.12 23 9 11 7 17 32 99 長尾, 慶子 研究紀要 42 1998.12 13 11 22 17 13 23 99 岡田, 明 研究紀要 13 1969.12 4 18 21 20 17 19 99 小林, 年春 研究紀要 実川, 恵子 研究紀要 内藤, 愛子 研究紀要 36 38 44 1992.12 1994.12 2000.12 4 12 15 16 10 7 24 22 22 20 22 15 17 15 23 18 18 16 99 99 98 石川, 洋子 研究紀要 42 1998.12 10 13 20 21 13 20 97 岡本, 奎六 研究紀要 大久保, 洋 研究紀要 子 村野, 宣男 研究紀要 2 1959.1 5 3 29 23 18 18 96 30 1986.12 19 13 18 16 15 15 96 33 1989.12 17 5 21 18 17 18 96 井上, 節子 研究紀要 24 1980.12 10 20 19 15 15 17 96 井上, 節子 研究紀要 28 1984.12 23 10 11 20 15 16 95 重山, 巌 研究紀要 11 1967.12 11 8 27 19 18 12 95 研究紀要 2 1959.1 12 13 32 23 10 4 94 研究紀要 41 1997.12 11 15 16 9 15 28 94 研究紀要 17 1973.12 10 22 23 16 11 12 94 研究紀要 42 1998.12 14 25 26 7 9 12 93 研究紀要 38 1994.12 20 18 14 14 14 13 93 研究紀要 38 1994.12 9 14 19 15 13 22 92 研究紀要 11 1967.12 19 4 16 19 17 17 92 研究紀要 27 1983.12 17 11 19 16 13 16 92 荒牧, 富美 研究紀要 江 内藤, 愛子 研究紀要 ながいものアミラーゼに関する研究(第2 岡, 啓次郎 16662 報) : ながいも汁液のアミラーゼ作用に . 坂入, 和 彦 . 島田, ついて 慶子 16290 雑誌『教育技術』の創刊と展開 小熊, 伸一 幼児における動作の発達に関する研究 16835 渋谷, 梢 (I) : 歩行動作について 家庭における使用済み油の化学的特性 16313 岩村, 泰子 について デジタルビデオを用いたCAIリスニング 16209 熊井, 信弘 教材の開発 大正から昭和初期における地域のあえ 大久保, 洋 16213 ものについて 子 アーサー・ウエイリー英訳源氏物語の諸 16725 井上, 英明 問題・第三部・上 : 薄雲・槿・乙女 16953 老人の生活と意識 大谷, 陽子 Item id 127 16408 128 16798 129 16786 130 131 16219 16794 132 16232 133 17049 134 16967 135 16306 136 16320 137 17004 138 139 140 141 16298 16946 16869 16890 142 16861 143 144 145 16968 16877 16410 146 16983 147 16942 148 16791 149 16858 150 16323 Title Author Journal No. 栁生, 和男 教員の免疫性と同僚・上司関係との相 . 相賀, 直 互作用に関する一考察 : 千葉県におけ . 小瀬, 絢 研究紀要 る小・中学校教員の免疫性高低群の比 子 . 松本, 較による検証 浩之 . 芳 野, 道子 二条天皇内裏歌壇と顕広 : 俊成研究 松野, 陽一 研究紀要 ノート(2) 奥平, 志づ 日本刺繍の歴史的考察 研究紀要 江 後撰和歌集注釈 : 巻二 春中(2) 実川, 恵子 研究紀要 『源氏物語』の宗教的プロット(英文) 井上, 英明 研究紀要 大久保, 洋 女子学生における食品摂取・消費エネ 子 . 渋谷, 梢 . 長尾, 研究紀要 ルギーの関係 慶子 . 山 本, 文乃 場げ加熱中の食品の伝熱 長尾, 慶子 研究紀要 漢字とその訓の変遷についての一考察 國金, 海二 研究紀要 : 「豈」を例として 堀河百首題「寒蘆」をめぐって 内藤, 愛子 研究紀要 大久保, 洋 特別養護老人ホーム『陽光の園』におけ 子 . 渋谷, る入園者の食事調査と職員の食生活調 研究紀要 梢 . 長尾, 査の報告 慶子 多摩川(東京)におけるサケの飼育と回 高橋, 恒夫 研究紀要 帰について 女子大生の生体測定値の年次変化 井上, 節子 研究紀要 精進湖の水質汚濁について(その1) 高橋, 恒夫 研究紀要 蒲原新水道の建築と経営について 増田, 廣實 研究紀要 蒲原新水道の建築と経営について(二) 増田, 廣實 研究紀要 竹口喜左衛門信義『横浜の記』の研究 : 中山, 千代 研究紀要 ミシン初伝をめぐって 日本語の韻律形式とリズムパターン 伊藤, 康圓 研究紀要 箱根木地細工の創始とその背景につい 鈴木, 照男 研究紀要 堀河百首題「荒和祓」をめぐって 内藤, 愛子 研究紀要 野菜類の脂質成分に関する研究(第23 北村, 光雄 研究紀要 報) : ニンジンの脂質について 野菜類の脂質成分に関する研究(第20 北村, 光雄 研究紀要 報) : ネギの脂質について 酒匂川の水生昆虫相 : 本邦非汚濁河 井出, 嘉雄 研究紀要 川の基礎的研究 第1報 「武器よさらば」とその導入部の機能,予 打田, 重治 研究紀要 告と象徴について 司書講習の現状と問題点 菅原, 春雄 研究紀要 Year 04 05 06 07 08 09 4-9月合計 46 2003.1 9 5 27 17 19 15 92 16 1972.12 6 5 13 24 21 22 91 13 1969.12 15 25 12 14 13 9 88 39 15 1995.12 1971.12 13 15 14 24 25 16 16 9 12 5 6 14 86 83 39 1995.12 10 6 23 11 17 16 83 37 1993.12 10 18 20 13 9 12 82 32 1988.12 9 9 31 13 7 13 82 42 1998.12 15 4 19 20 17 6 81 42 1998.12 10 7 14 19 19 12 81 34 1990.12 25 14 12 8 8 13 80 41 28 22 23 1997.12 1984.12 1978.12 1979.12 17 10 23 9 13 13 11 13 10 13 22 18 14 14 12 21 13 10 8 12 12 19 3 6 79 79 79 79 21 1977.12 17 9 15 9 13 15 78 32 22 46 1988.12 1978.12 2003.12 26 11 1 8 6 6 18 21 27 15 16 17 5 18 11 6 5 14 78 77 76 31 1987.12 18 10 23 11 8 6 76 28 1984.12 10 8 20 14 6 17 75 15 1971.12 41 15 6 4 3 6 75 19 1975.12 16 17 9 11 8 12 73 40 1996.12 15 15 16 5 13 9 73 Item id Title Caprellids (Amphipoda, Crustacea) from Shizuoka Prefecture, Japan 日本における中国商館テーラー,ドレス メーカーの形成 明治維新期における宿駅制度の諸問題 (一) : 甲州道中甲府柳町駅大助郷一件 I.T.P.A.の日本版作製とその問題点 Author Arimoto, Ishitaro 151 16838 152 16234 153 16898 154 16734 155 16742 156 16661 ながいものデンプンについて 157 16735 静岡の苺栽培について 1 明治維新期における宿駅制度の諸問題 16937 増田, 廣實 (三) : 売荷請継を中心に 新古今の 17026 新古今の歌語 歌語 明代中国仏教考 : その大蔵経開版事 16816 矢崎, 正見 業とチベット仏教との関係について 齋藤, 貴美 16406 野菜の出回り状況の変化について 子 . 渡邊, 美樹 冷凍メルルーサの解凍に関する研究(第 斎藤, 貴美 17059 4報) : 水中包装解凍(外気温20℃)につ 子 大鏡の歴史性 : 道長の栄花の由来とそ 16768 増淵, 勝一 の実体 16288 堀河百首題「神楽」をめぐって 内藤, 愛子 プロビタミンAに関する研究(第2報) : 蚕 16684 フンよりクロロフイルおよびカロチノイドの 北村, 光雄 抽出について 16787 客膳形態の変遷と現代の様相 谷口, 歌子 16902 情報処理教育の課題 : 大学の場合 菅原, 春雄 埴谷雄高の観念小説『死霊』と<個人的 16996 国松, 夏紀 な体験〉 : ドストエフスキイとの関わりを 16998 与謝野晶子の児童文学をめぐって 実川, 恵子 16744 Literature in the Old Testament (V) 山下, 淑子 ウィリアム・ジェイムズの真理論 : 真理の 16793 村野, 宣男 功利性について E. Caldwellの短篇小説における文体に 16673 志賀, 謙 ついて 16304 テニスレッスンにおける運動量 渋谷, 梢 16806 禅林の食事について 谷口, 歌子 女子青年の体格について 第1報 : 東京 小野, 知子 16667 都某学園女子中学校及び高等学校生 . 宮川, 恵 子 . 窪田, 徒の体格について まゆみ 158 159 160 161 162 163 164 165 166 167 168 169 170 171 172 173 174 175 フォークナーの『征服されざる者』につ いて Journal No. Year 04 05 06 07 08 09 4-9月合計 研究紀要 19 1975.12 19 15 12 7 8 11 72 中山, 千代 研究紀要 29 1985.12 10 16 8 15 12 10 71 増田, 廣實 研究紀要 24 1980.12 19 12 8 15 6 11 71 岡田, 明 柿沼, 美代 子 . 花本, 金吾 坂入, 和彦 . 岡, 啓次 郎 鈴木, 照男 研究紀要 11 1967.12 18 7 17 12 13 4 71 研究紀要 12 1968.12 11 15 19 14 6 6 71 研究紀要 1 1958.3 10 10 15 21 9 5 70 研究紀要 11 1967.12 7 14 4 12 20 13 70 研究紀要 27 1983.12 9 5 8 6 18 23 69 研究紀要 36 1992.12 7 6 2 20 16 18 69 研究紀要 17 1973.12 44 5 4 3 5 8 69 研究紀要 46 2003.1 13 5 29 4 9 8 68 研究紀要 37 1993.12 6 12 12 18 12 8 68 研究紀要 14 1970.12 10 11 4 19 15 9 68 研究紀要 研究紀要 : 家政・自 然・人文 研究紀要 研究紀要 41 1997.12 15 10 13 12 7 10 67 4 1960.12 14 10 17 9 8 9 67 13 24 1969.12 1980.12 12 9 20 4 5 5 15 16 7 15 7 16 66 65 研究紀要 34 1990.12 9 8 5 3 25 15 65 研究紀要 研究紀要 34 12 1990.12 1968.12 9 19 8 8 14 9 8 12 8 9 18 7 65 64 研究紀要 15 1971.12 6 7 12 20 7 12 64 研究紀要 6 1962.12 12 14 21 9 5 3 64 研究紀要 研究紀要 40 16 1996.12 1972.12 20 17 7 9 8 11 11 11 7 8 10 7 63 63 研究紀要 2 1959.1 9 3 12 19 15 5 63 Item id Title 176 16668 現行胸囲測定法に対する一私見 177 16821 婦人洋服職人制の展開 テレビコマーシャルの記号論的分析 : 3579 広告電通賞 ソフトドリンクの場合 16195 里見八犬伝論 : 信乃の物語 178 179 180 181 182 集団給食における冷凍食品の研究(第 16848 一報) : 施設の種類別利用状況・問題 点について 16321 ドイツ家政学における住居学の系譜 A DEVELOPMENT OF SEMANTIC 16726 THEORIES IN THE TWENTIETH CENTURY 183 16671 184 16979 185 16375 186 16809 187 16815 188 17017 189 16792 190 16920 191 16696 192 16874 193 16701 194 16388 195 196 16795 17051 Author Journal No. 研究紀要 : 妻木, 義夫 家政・自 然・人文 中山, 千代 研究紀要 浅川雅美 研究紀要 岡野雅雄 田川, 邦子 研究紀要 斎藤, 貴美 子 . 島田, 研究紀要 昌子 . 高 浜, 節子 川崎, 衿子 研究紀要 山下, 淑子 研究紀要 研究紀要 : The Eva of St. Agnesの研究 : その成立 出口, 泰生 家政・自 と詩の構成について 然・人文 Thematic Relations in Japanese 藤井, 誠 研究紀要 司書講習の諸問題について : 平成12 菅原, 春雄 研究紀要 年度司書講習受講案内を分析して 彰考館文庫本『後拾遺和歌集』勘物校 山之内, 恵 研究紀要 註 子 竹原, 節子 東京都品川区の街頭騒音の実態 研究紀要 . 小野, 勝 谷口, ジョ The Writing Process and Writing 研究紀要 Classrooms イス M. チベット大蔵経開版の経緯について 矢崎, 正見 研究紀要 下田市における地域情報媒体としての 荒牧, 富美 研究紀要 CATV 江 Shigeyama, ANOTHER MAN IN ANOTHER 研究紀要 Iwao WORLD : An Experimental Interpretation of Hawthorne's A NEW GENUS AND SPECIES LIRIOPES LUNATICUS (AMPHIPODA, Arimoto, 研究紀要 CAPRELLIDEA) FROM OSAKA BAY, Ishitaro JAPAN 集団給食の規準に関する研究(第3報) : 土元, 喜美 給食設備および調理作業員の作業能 子 . 高橋, 研究紀要 率について 貴美子 「社会福祉援助技術現場実習」におけ 大月, 和彦 る知識・技術・態度の評価要因に関する . 森久保, 研究紀要 考察 : 社会福祉実習施設・機関による 俊満 . 荻 実習評価表から 野, 剛史 地方伝承の生成 : 『出雲国風土記』の 山崎, 正之 研究紀要 ルイス・キャロル協会の成立と歴史につ 笠井, 勝子 研究紀要 Year 04 05 06 07 08 09 4-9月合計 4 1960.12 12 8 12 11 9 11 63 18 1974.12 14 2 2 16 10 17 61 47 2004 10 12 7 11 12 9 61 30 1986.12 9 15 13 5 5 13 60 20 1976.12 12 15 8 13 8 4 60 40 1996.12 20 3 6 9 15 6 59 11 1967.12 6 10 6 12 17 7 58 5 1961.9 9 1 14 15 14 5 58 32 1988.12 14 14 6 3 9 11 57 44 2000.12 13 12 7 12 8 5 57 16 1972.12 6 12 10 15 7 7 57 15 1971.12 22 15 7 6 4 3 57 35 1991.12 19 4 9 9 11 4 56 15 1971.12 16 10 8 5 5 12 56 26 1982.12 11 10 8 5 16 6 56 8 1964.11 12 7 9 5 6 16 55 22 1978.12 18 12 11 2 5 7 55 8 1964.11 22 10 10 3 3 7 55 45 2002.1 10 9 15 6 5 9 54 16 37 1972.12 1993.12 8 8 8 7 11 8 10 6 12 15 5 10 54 54 Item id Title LITERATURE OF THE OLD TESTAMENT (III) 富士川運輸会社の発展について 上代説話の一傾向 : ヤマトタケル伝承 を通して 政治とその内幕 : 『ジュリアス・シー ザー』覚え書 ヒュームにおける自然宗教の問題 大学・短大研究紀要における「食生活」 研究動向について : 1987∼1994年 体育授業時のエネルギー消費について 特別養護老人ホームを利用している高 齢者の栄養状態に及ぼす複式献立の 後拾遺集「雑三」の構造と特性について 川島忠之助について(そのII) 短期大学における図書館学教育の現状 と問題点 源頼家伝考(一) : 和歌六人党の成立を めぐって 女性の被服に対する態度 短期大学図書館における諸問題 197 16755 198 16872 199 16789 200 16921 201 16899 202 16297 203 17058 204 16368 205 206 16992 16883 207 16929 208 16797 209 210 16386 16852 211 16285 中年テニスプレーヤーの体脂肪 212 213 16818 メルメ・ド・カションについて 16772 芭蕉俳句鑑賞試論 : 俳諧的滑稽を中 野菜類の脂質成分に関する研究(第15 16893 報) : キャベツの脂質について 16405 結果を表す意味項の関係節化 野菜類の脂質成分に関する研究(第27 17018 報) : チンゲンサイとタアサイの脂質につ 洋式生活を教えた人々(第3報) : 生活 16372 文化の伝道を担った来日婦人宣教師の 16876 鶴見川水系の底生動物相と水質の現況 集団給食における加熱調理の研究 第2 16736 報 : 煮ものについて : 液体の対流を主 な熱の移動形式とする調理について 16737 家庭における生活の合理化の意義 16779 客膳形態の変遷と現代の様相(III) 16202 Jane Austenの教育観について 16977 晩年の司馬江漢 : 『春波楼筆記』を中 文教大学女子短期大学部における英 16294 語教職課程の現状 214 215 216 217 218 219 220 221 222 223 224 Author Journal No. Year 04 05 06 07 08 09 4-9月合計 江本, 澄子 研究紀要 10 1966.12 14 10 6 11 7 5 53 増田, 廣實 研究紀要 21 1977.12 16 5 2 11 11 8 53 山崎, 正之 研究紀要 15 1971.12 12 10 7 3 14 7 53 秋葉, 敏夫 研究紀要 26 1982.12 3 11 8 9 6 15 52 村野, 宣男 大久保, 洋 子 渋谷, 梢 中島, 滋 . 田中, 香 実川, 恵子 富田, 仁 研究紀要 24 1980.12 20 8 5 13 2 4 52 研究紀要 41 1997.12 4 15 6 8 11 8 52 研究紀要 37 1993.12 22 4 9 8 3 6 52 研究紀要 43 1999.12 16 8 5 8 6 8 51 研究紀要 研究紀要 33 21 1989.12 1977.12 7 7 10 10 7 10 6 7 10 11 11 6 51 51 菅原, 春雄 研究紀要 26 1982.12 5 1 2 11 13 18 50 増淵, 勝一 研究紀要 16 1972.12 14 5 10 3 10 8 50 浅川, 雅美 菅原, 春雄 渋谷, 梢 大久保, 洋 子 長尾, 慶子 山 本, 文乃 富田, 仁 松隈, 義勇 研究紀要 研究紀要 44 20 2000.12 1976.12 11 5 10 7 8 6 3 9 7 15 11 8 50 50 研究紀要 40 1996.12 9 2 10 10 12 7 50 研究紀要 研究紀要 18 14 1974.12 1970.12 14 6 9 6 14 8 4 7 3 14 6 8 50 49 北村, 光雄 研究紀要 23 1979.12 7 7 7 9 2 17 49 武田, 和恵 研究紀要 46 2003.1 21 8 2 8 6 4 49 北村, 光雄 研究紀要 35 1991.12 9 7 12 5 7 9 49 川崎, 衿子 研究紀要 44 2000.12 5 6 4 7 13 13 48 井出, 嘉雄 土元, 喜美 子 . 高橋, 貴美子 大谷, 陽子 谷口, 歌子 野村, ヒサ 田川, 邦子 大八木, 敦 彦 研究紀要 22 1978.12 8 4 2 8 6 20 48 研究紀要 11 1967.12 9 2 8 7 10 12 48 研究紀要 研究紀要 研究紀要 研究紀要 11 14 30 31 1967.12 1970.12 1986.12 1987.12 16 10 5 14 6 7 4 6 6 9 3 10 12 6 17 6 5 6 14 5 3 10 5 6 48 48 48 47 研究紀要 41 1997.12 15 8 5 5 11 3 47 Item id 225 226 227 228 229 230 231 232 233 234 235 236 237 238 239 240 241 242 243 244 245 246 247 248 249 250 251 Title Author フタル酸およびトリメリット酸エステル系 16839 可塑剤の構成アルコール分布(ガスクロ 高橋, 恒夫 マトグラフィーによる分析) 斎藤, 貴美 16302 栄養士業務用ソフトの実状について 子 . 井上, 節子 野菜類の脂質成分に関する研究(第24 16969 北村, 光雄 報) : ゴボウの脂質について 17003 学級経営(2) 福代, 昭二 源頼家伝考(二) : 和歌六人党の成立を 16819 増淵, 勝一 めぐって 奥平, 志づ 環境と服装 16833 カンキョウ ト フクソウ 江 16849 世帯人員別勤労者家計費構造につい 大谷, 陽子 知能発達に及ぼす時代的諸條件の影 16658 響(第1報告) : 知能における素質環境 岡本, 奎六 問題の一研究 文学鑑賞の方法 : 文学作品読解方法 16766 松隈, 義勇 の転換を志向して 16834 家庭科の教科構造の問題点 大谷, 陽子 Japan Directoryの研究(1) : 洋服業形成 16879 中山, 千代 史料として 16191 ルイス・キャロルを探る(1) 笠井, 勝子 日本の大学における図書館学教育の史 16913 菅原, 春雄 的考察 浜松中納言物語成立年代私考 : 付・周 荒牧, 富美 16738 防内侍伝の周辺 江 禅林の食事について : 加賀大乗寺の行 16895 谷口, 歌子 事食を中心として サイバースペースにおける表現の自由 16374 とプロバイダーの法的責任 : アメリカの 飯野, 守 判例を中心に 16212 堀河百首題「関」をめぐって 内藤, 愛子 16919 近世文人の内面 : 上田秋成論 田川, 邦子 スケフィントン・ラトウィッジとフィップスの 16400 笠井, 勝子 「北極航海日誌」 16312 エネルギー摂取量と身体活動 井上, 節子 英国中産階級とその思考様式 : 『天使 16829 秋葉, 敏夫 も踏むを恐れるところ』をめぐって 新井白石論(一) : 自伝『折たく柴の記』 16773 田川, 邦子 を中心に 17042 御触書寛保集成編年索引(上) 小林, 年春 11751 Javaプログラミング教育に関する一考察 太田信宏 16201 新古今における三句切れの表現構造 紙, 宏行 16767 「人代」と神々 : 上代文学に対する一視 山崎, 正之 作家コンラッドの出発 : 『オールメイヤー 16192 秋葉, 敏夫 の阿房宮』について Journal No. Year 04 05 06 07 08 09 4-9月合計 研究紀要 19 1975.12 10 7 10 2 7 11 47 研究紀要 41 1997.12 5 11 6 9 9 7 47 研究紀要 32 1988.12 12 3 1 2 14 14 46 研究紀要 34 1990.12 7 9 6 7 12 5 46 研究紀要 18 1974.12 7 6 9 6 9 9 46 研究紀要 17 1973.12 8 5 3 4 20 6 46 研究紀要 研究紀要 : 家政・自 然・人文 20 1976.12 9 2 8 13 6 8 46 3 1959.12 6 3 2 5 13 17 46 研究紀要 13 1969.12 7 5 7 3 5 18 45 研究紀要 17 1973.12 6 9 13 7 4 6 45 研究紀要 22 1978.12 7 10 7 9 5 6 44 研究紀要 29 1985.12 14 9 8 3 5 5 44 研究紀要 23 1979.12 19 5 6 1 6 7 44 研究紀要 12 1968.12 13 5 15 5 3 2 43 研究紀要 23 1979.12 7 8 4 8 7 9 43 研究紀要 44 2000.12 6 8 12 5 5 7 43 研究紀要 研究紀要 29 26 1985.12 1982.12 16 8 1 6 3 7 5 10 2 4 15 7 42 42 研究紀要 45 2002.1 15 7 9 2 5 4 42 研究紀要 42 1998.12 9 4 14 5 7 3 42 研究紀要 17 1973.12 10 9 6 5 2 9 41 研究紀要 14 1970.12 14 2 8 8 4 5 41 研究紀要 研究紀要 研究紀要 研究紀要 35 52 29 14 1991.12 2009 1985.12 1970.12 12 12 1 10 16 3 8 2 2 3 8 8 3 6 6 4 1 8 12 6 7 9 6 10 41 41 41 40 研究紀要 30 1986.12 9 6 2 6 4 13 40 Item id Title 16207 球状食品の熱伝導 明治期における運河開削と技術 : 在来 16964 253 技術の検討 16958 住宅の平面構成と生活様式との対応 254 252 255 256 257 258 259 260 261 262 263 264 265 266 267 268 269 270 271 272 273 274 275 276 Author Journal No. 長尾, 慶子 研究紀要 38 Year 04 1994.12 3 05 4 06 7 07 10 08 7 09 9 4-9月合計 40 増田, 廣實 研究紀要 32 1988.12 12 7 4 8 6 3 40 川崎, 衿子 研究紀要 徳永, 多美 子 . 古屋, 研究紀要 16825 ドイツ菓子に関する研究 紀子 . 谷 口, 歌子 熊井, 信弘 コンピュータを自己表現の道具として用 16231 研究紀要 . 谷口, いた英語授業の研究 ジョイス M. 芥川龍之介におけるイエス・キリスト : セ 16990 ルマ・ラーゲルレーヴ『キリスト伝説集』 国松, 夏紀 研究紀要 の読解を中心に ルイス・キャロルの世界(4) : 聖職,演劇, 16295 笠井, 勝子 研究紀要 子どもの写真 栄養士に関する社会的役割の変化に 斎藤, 貴美 16367 ついて(第2報) : 養成施設生の意識調 子 . 井上, 研究紀要 査 節子 16995 言語作品としての詩の構造 伊藤, 康圓 研究紀要 16660 J.Keatsの詩に於ける「死」と「愛」の諸相 出口, 泰生 研究紀要 『おくのほそ道』私解雑藁 : 早加と云宿/ 16918 あやめ草足に結ん草鞋の緒/閑さや岩 松隈, 義勇 研究紀要 にしみ入蟬の声/鳩の声身に入 日本料理における「あえもの」について : 大久保, 洋 17033 研究紀要 家事教科書にみる「あえもの」 子 プログラミング試験の作問と評価に関す 16224 太田, 信宏 研究紀要 る一考察 16356 『教長古今集註』の注釈史的位置 紙, 宏行 研究紀要 A Functional Perspective in English 16982 藤井, 誠 研究紀要 Grammar 16387 子育て支援と子どもの福祉 石川, 洋子 研究紀要 16771 玄玉和歌集考 松野, 陽一 研究紀要 16824 近世の京都御所における食事について 谷口, 歌子 研究紀要 16878 ヒュームの自然観と宗教 村野, 宣男 研究紀要 父親における子育てと遊びに関する一 17048 石川, 洋子 研究紀要 研究 : インタビュー調査をもとに 野菜類の脂質成分に関する研究(第21 16223 北村, 光雄 研究紀要 報) : トウガラシ果実の脂質について 『堀河院御時百首和歌』の雑部をめぐっ 16926 内藤, 愛子 研究紀要 て : 『和漢朗詠集』と漢詩文学 『後拾遺集』における僧侶とその詠歌を 山之内, 恵 16868 研究紀要 めぐって 子 集団給食の規準に関する研究(第2報) : 土元, 喜美 16682 研究紀要 給食施設特に建物について 子 Do With Me What You Will : Elena's 16934 杉田, 豊子 研究紀要 Liberation 31 1987.12 7 9 2 3 3 15 39 18 1974.12 6 0 4 5 4 20 39 39 1995.12 9 5 8 3 5 9 39 33 1989.12 9 7 3 2 6 12 39 41 1997.12 7 3 2 10 9 8 39 43 1999.12 12 6 3 7 3 8 39 33 1 1989.12 1958.3 11 8 1 4 3 8 4 6 2 7 17 5 38 38 26 1982.12 10 4 6 6 4 8 38 36 1992.12 13 9 1 8 4 3 38 39 1995.12 7 5 2 3 3 17 37 43 1999.12 10 2 3 4 10 8 37 31 1987.12 11 5 6 8 2 5 37 44 14 18 22 2000.12 1970.12 1974.12 1978.12 7 3 13 6 4 10 5 7 1 6 6 7 3 7 4 9 9 4 5 6 13 7 4 2 37 37 37 37 37 1993.12 10 9 8 3 4 3 37 29 1985.12 6 9 8 3 3 7 36 25 1981.12 9 1 4 10 7 5 36 22 1978.12 16 4 5 4 4 3 36 6 1962.12 6 6 4 5 8 7 36 25 1981.12 3 7 7 5 4 9 35 277 278 279 280 Item id 16891 17061 16362 16880 281 16723 282 16914 283 16765 284 16888 285 16912 286 3662 287 3651 288 289 290 291 17034 16747 16216 16218 292 16322 293 16728 294 16357 295 16870 296 17060 297 16319 298 16300 299 16970 300 16935 301 16783 302 3655 303 17023 Title A Minor Study of J.C. Oates's 栄養教育におけるコンピュータ活用に 学校図書館と情報メディア 司書講習の史的考察 崇徳天皇歌壇資料集成(1) : 天承長承 期 : 俊成研究ノート(1) 老船長の夢と現実 : コンラッドの『追い つめられて』について 「古事記伝」私考 THE ROLE OF MgO FOR USE IN ANTACID Japan Directoryの研究(2) : 洋服業形成 史料として 宗教と理性 : 宗教学ノート Author 杉田, 豊子 井上, 節子 太田, 信宏 菅原, 春雄 Journal No. 研究紀要 研究紀要 研究紀要 研究紀要 23 37 43 22 Year 04 1979.12 1993.12 1999.12 1978.12 7 7 8 13 6 8 1 6 7 3 3 4 3 6 11 2 6 6 8 5 6 5 3 4 4-9月合計 35 35 34 34 松野, 陽一 研究紀要 10 1966.12 7 6 5 4 9 2 33 秋葉, 敏夫 研究紀要 23 1979.12 6 12 11 0 1 3 33 山崎, 正之 研究紀要 Izumikawa, 研究紀要 Tsutomu 13 1969.12 9 4 0 12 3 5 33 21 1977.12 8 9 5 1 3 6 32 23 1979.12 11 3 3 2 10 3 32 研究紀要 51 2008 5 3 4 5 8 7 32 研究紀要 49 2006 10 6 3 4 4 5 32 研究紀要 研究紀要 研究紀要 研究紀要 36 12 39 39 1992.12 1968.12 1995.12 1995.12 7 9 4 8 5 6 10 6 1 1 6 3 11 5 5 8 4 8 4 2 4 3 3 4 32 32 32 31 研究紀要 40 1996.12 7 4 9 2 3 6 31 研究紀要 11 1967.12 10 7 5 2 5 2 31 研究紀要 43 1999.12 7 6 5 7 3 3 31 研究紀要 22 1978.12 10 4 2 4 6 5 31 研究紀要 37 1993.12 9 5 7 2 3 4 30 研究紀要 42 1998.12 7 0 7 6 6 4 30 研究紀要 41 1997.12 4 6 6 3 4 7 30 研究紀要 32 1988.12 5 7 5 5 4 4 30 研究紀要 25 1981.12 7 6 5 2 2 8 30 研究紀要 11 1967.12 8 4 5 4 4 4 29 研究紀要 50 2007 14 2 3 1 4 5 29 研究紀要 35 1991.12 9 6 1 2 6 5 29 中山, 千代 研究紀要 村野宣男 佐藤幸子 女子学生の食生活に関する認識 : 幼児 五十嵐美 からの世帯と食生活に関連して 智恵 冷凍厚衣コロッケにおける破裂の抑制 長尾, 慶子 被説得性の測定(1) 岡田, 明 心の「闇」と自己認識 : 『マクベス』論 秋葉, 敏夫 漢文訓読文における品詞分類について 國金, 海二 揚げ加熱中の食品表面近傍の油流の 長尾, 慶子 伝熱学的解析 : コロッケとドーナツの比 柿沼, 美代 スタインベック文学へのアプローチ : 子 . 花本, 『怒りの葡萄』を中心として 金吾 母親の心理的葛藤と子育て 石川, 洋子 野菜類の脂質成分に関する研究(第14 北村, 光雄 報) : カブの脂質について 日本料理における「あえもの」について 大久保, 洋 (第2報) : TV料理番組テキストにみる「あ 子 斎藤, 貴美 栄養士に関する社会的役割の変化に 子 . 井上, ついて(第1報) : 職場での実状調査 節子 長尾, 慶子 食生活状況と体内脂肪 : 女子世代別間 . 渋谷, 梢 の比較 . 大久保, 洋子 調理による野菜の色素の変化(第2報) : 大久保, 洋 青梗菜の緑色について 子 野菜類の脂質成分に関する研究(第17 北村, 光雄 報) : シュンギクの脂質について Literature in the Old Testament (IV) 山本, 弘美 野菜の価格形成要因について(第1報) : 渡邉美樹 取扱量による影響 斎藤貴美 長期冷凍保存コロッケの破裂 長尾, 慶子 05 06 07 08 09 Item id 304 305 306 307 308 309 310 311 312 313 314 315 316 317 318 319 320 321 322 323 324 325 326 327 328 Title Author Journal No. 大久保, 洋 家庭における料理技術に関する研究(そ 16402 子 . 長尾, 研究紀要 の1) 慶子 地理教育者の肖像 : 牧口常三郎と三澤 11752 竹村一男 研究紀要 勝衛の生徒達へのインタビュー資料を 共働き子育てに対する意識調査研究 : 17001 石川, 洋子 研究紀要 未婚者及び既婚者の意識 17009 資料目録法の動向 菅原, 春雄 研究紀要 交通形態の変化に伴う集落構造の変容 16235 鈴木, 照男 研究紀要 について : 新潟県湯沢町の場合 LITERATURE FROM THE ERA OF MOSES TO THE ESTABLISHMENT Emoto, 研究紀要 16695 OF THE DAVIDIC MONARCHY : Sumiko LITERATURE OF THE OLD TESTAMENT・・・・・・(I) 16381 霞ヶ浦の珪藻 出井, 雅彦 研究紀要 統合型マーケティング・コミュニケーショ 11754 ンの成功例である「伊右衛門」のCMに 浅川雅美 研究紀要 対する反応分析 山姥と怪童丸 : 丹波コレクションの「足 16287 田川, 邦子 研究紀要 柄」を中心にして コンラッドとカニバリズム : 『フォーク、一 16307 秋葉, 敏夫 研究紀要 つの思い出』論 父親の子育てに対する意識の分析 : 自 17035 石川, 洋子 研究紀要 由記述による 「図書館の自由」に関する検討 : 情報法 16215 中村, 克明 研究紀要 学の観点から 16963 長さに関する一考察 鈴木, 照男 研究紀要 16939 堀河百首題「夢」をめぐって 内藤, 愛子 研究紀要 16808 ウィリアム・ジェイムズの実在論 村野, 宣男 研究紀要 16922 村井弦斎研究 : 食生活改良論 山本, 文乃 研究紀要 人格の発達における「同一化」の作用 : 16652 主として,同一化の意義及び作用を明か 鶴藤, 幾太 研究紀要 にするための辞典的解説 16677 作文力評価尺度試案 岡本, 奎六 研究紀要 17027 堀河百首題「山」をめぐって 内藤, 愛子 研究紀要 スタインベックの文学(III) : 『チャーリーと 柿沼, 美代 16780 研究紀要 の旅』と『アメリカとアメリカ人』を中心とし 子 集団給食における冷凍食品の研究(第2 斎藤, 貴美 16871 報) : 施設の規模別利用状況・問題点に 子 . 高浜, 研究紀要 ついて 節子 女子学生における食生活調査(2) : 箸の 大久保, 洋 17006 研究紀要 持ち方について 子 ラマ教に対する宗教的理解 : 活仏思想 16759 矢崎, 正見 研究紀要 を中心として 16214 ベストセラー : 図書館における選書との 菅原, 春雄 研究紀要 16227 被服に対する価値観が定着する時期 浅川, 雅美 研究紀要 Year 04 05 06 07 08 09 4-9月合計 45 2002.1 7 4 4 8 4 2 29 52 2009 16 2 2 4 2 3 29 34 1990.12 8 4 4 6 0 7 29 33 1989.12 10 3 9 0 6 1 29 29 1985.12 13 4 3 2 5 2 29 8 1964.11 5 5 5 1 4 8 28 44 2000.12 11 2 4 3 4 4 28 52 2009 7 5 6 3 4 3 28 41 1997.12 8 1 2 1 2 14 28 42 1998.12 9 6 2 2 8 1 28 36 1992.12 7 5 4 6 4 2 28 38 1994.12 9 4 4 2 6 3 28 31 28 16 26 1987.12 1984.12 1972.12 1982.12 4 10 7 1 12 4 4 2 0 1 1 4 6 3 5 4 2 7 7 14 3 2 3 2 27 27 27 27 2 1959.1 10 1 2 8 5 1 27 6 35 1962.12 1991.12 10 7 3 4 0 4 5 3 7 3 2 5 27 26 13 1969.12 9 4 2 3 3 5 26 22 1978.12 9 6 2 1 4 4 26 34 1990.12 9 6 1 2 2 6 26 13 1969.12 7 3 5 6 1 4 26 38 39 1994.12 1995.12 8 5 1 4 2 5 4 4 3 3 8 5 26 26 Item id 329 16293 330 17044 331 16750 332 16718 333 17043 334 16720 335 17052 336 Title 戦前期の『主婦の友』における母の役割 と子供観 Mansfield Parkの登場人物たち 野菜類の脂質に関する研究(第4報) : タ マネギ脂質のアセトン不溶部について 脱脂粉乳中の成分がℓ-アスコル ビン酸の安定度に及ぼす影響 学級経営(3) 女子短大生の描く理想的人間像の調査 研究 A Diagnostic Use of Theory about the Reading Process and a Survey of Reader's Habits among Junior College 16760 338 16325 339 3633 340 12906 341 17013 342 16364 343 16807 344 16228 345 346 347 16363 16908 17040 348 16948 349 16820 350 16711 351 16739 352 17020 353 16805 354 16817 40 1996.12 6 2 4 7 4 3 26 35 1991.12 13 3 2 1 3 4 26 北村, 光雄 研究紀要 12 1968.12 7 2 1 1 2 12 25 研究紀要 7 1963.11 7 3 5 7 3 0 25 研究紀要 35 1991.12 6 2 1 4 8 4 25 研究紀要 10 1966.12 10 2 1 5 2 5 25 研究紀要 37 1993.12 7 6 0 5 3 4 25 研究紀要 49 2006 13 4 1 5 2 0 25 研究紀要 13 1969.12 8 3 0 6 5 3 25 研究紀要 40 1996.12 8 7 3 2 2 3 25 研究紀要 48 2005 10 5 1 2 3 4 25 研究紀要 53 2010 8 1 7 2 1 5 24 研究紀要 33 1989.12 8 0 3 3 6 4 24 研究紀要 43 1999.12 9 3 3 2 4 3 24 研究紀要 16 1972.12 14 4 1 0 2 3 24 研究紀要 39 1995.12 9 3 6 1 0 5 24 研究紀要 研究紀要 研究紀要 43 23 35 1999.12 1979.12 1991.12 6 8 7 1 3 5 6 1 1 2 2 4 5 4 2 4 6 5 24 24 24 研究紀要 27 1983.12 8 5 2 4 3 2 24 研究紀要 18 1974.12 7 5 3 2 3 4 24 研究紀要 9 1965.11 5 1 4 1 7 5 23 研究紀要 12 1968.12 8 3 2 3 6 1 23 研究紀要 35 1991.12 6 4 0 2 6 5 23 研究紀要 16 1972.12 7 3 3 2 4 4 23 研究紀要 18 1974.12 9 1 2 4 6 1 23 佐々木, 紀 子 福代, 昭二 有元, 石太 郎 Taniguchi, Joyce M. 斉藤貴美 子渡邊美 被説得性の測定(2) : 対人関係と関連し 稲越, 孝雄 谷口, ジョ 二つの場面における英語教授法 イス M. テレビCMに対する視聴者反応の分析 : 浅川雅美 自由回答文のテキストマイニング 岡野雅雄 果実の価格形成要因について(第2 報) 渡邊美樹 生産地による影響 齊藤貴美 女子学生における食生活調査(1) : 箸 大久保, 洋 および夕食時食卓設定について 子 出井, 雅彦 能登山戸田珪藻泥岩の珪藻及び能登 . 鈴木, 照 珪藻土の利用 男 北京版西蔵大蔵経の開版について 矢崎, 正見 父親の子育てにおける親の影響に関す 石川, 洋子 る研究 カントにおける感情の概念 村野, 宣男 怪談『とのゐ草』論 田川, 邦子 心学思想と文学 : 蕃山・梅岩・江戸文学 田川, 邦子 短期大学における図書館学教育 : 教科 菅原, 春雄 書の研究 万暦年間史考 矢崎, 正見 土元, 喜美 加熱調理時における赤外線熱源の特徴 子 . 高橋, について 貴美子 テレビ放送における婦人番組の変遷 長崎, 勇一 女子学生における食生活調査(3) : 飲 大久保, 洋 料摂取について 子 野菜類の脂質成分に関する研究(第8 北村, 光雄 報) : ピーマンの脂質について 上代文芸の一傾向 : 神仙思想のもたら 山崎, 正之 したもの 3650 果物の季節感に関する意識調査 337 Author Journal No. 大塚, 明子 研究紀要 石川, 洋子 野村, ヒサ 研究紀要 Year 04 05 06 07 08 09 4-9月合計 Item id Title 島原公民館松平文庫蔵『九代集抄』 : 翻刻・校注(2) 女子短大生の栄養摂取量の年次推移 について 「横浜事件」と「『横浜事件』再審裁判」 平滑な固体表面の洗浄 : 硬質表面の 洗浄性 355 16932 356 16954 357 17041 358 16814 359 16907 小笠原産のワレカラの一新種 360 365 366 16732 蓮華生とチベット仏教 野菜類の脂質成分に関する研究(第18 16924 報) : ニラの脂質について コロッケの破裂の機構 : 加熱前の冷却・ 17000 解凍条件 「ロジャー・マルヴィンの埋葬」の一研究 16756 : 臆病者の代償 野菜類の脂質成分に関する研究(第9 16830 報) : ナスの脂質について 16933 ドキュメンタリストの教育と養成について 16699 書写力測定尺度に関する研究(その1) 367 16886 368 370 16393 堀河百首題「網代」をめぐって 冷凍メルルーサの解凍に関する研究(第 17012 3報) : 水中無包装解凍(外気温20℃)に 16309 情報公開の論点 : 「知る権利」論を中心 371 16713 幼児の疑問と自然観察指導との関係 372 16665 361 362 363 364 369 373 374 375 376 377 378 379 貝殻中の微量金属のフレーム原子吸光 による分析法の検討 Author Journal No. Year 04 05 06 07 08 09 4-9月合計 増淵, 勝一 研究紀要 25 1981.12 8 7 0 2 5 1 23 亀城, 和子 研究紀要 27 1983.12 8 5 0 3 3 4 23 古山, 斎藤, 子 有元, 郎 矢崎, 35 1991.12 6 6 0 4 5 1 22 15 1971.12 6 2 2 2 7 3 22 研究紀要 24 1980.12 6 6 0 1 6 3 22 正見 研究紀要 11 1967.12 6 4 3 1 6 2 22 北村, 光雄 研究紀要 26 1982.12 7 3 3 5 1 3 22 長尾, 慶子 研究紀要 34 1990.12 6 6 0 1 6 3 22 重山, 巌 研究紀要 10 1966.12 5 4 1 4 2 6 22 北村, 光雄 研究紀要 17 1973.12 4 5 1 4 4 4 22 菅原, 春雄 岡本, 奎六 井上, 節子 . 福林, 三 千代 内藤, 愛子 斎藤, 貴美 子 飯野, 守 有元, 石太 郎 田村, モト ヱ 研究紀要 研究紀要 25 8 1981.12 1964.11 5 10 2 3 3 3 6 2 2 1 4 3 22 22 研究紀要 21 1977.12 9 1 0 6 1 4 21 研究紀要 45 2002.1 5 5 1 5 2 3 21 研究紀要 33 1989.12 9 3 2 2 2 3 21 研究紀要 42 1998.12 7 1 2 8 2 1 21 研究紀要 7 1963.11 7 4 0 6 3 1 21 研究紀要 2 1959.1 9 1 1 2 1 7 21 研究紀要 31 1987.12 4 5 1 1 4 6 21 研究紀要 8 1964.11 10 1 1 2 2 5 21 研究紀要 6 1962.12 12 2 1 3 0 3 21 研究紀要 42 1998.12 5 3 1 2 8 1 20 研究紀要 45 2002.1 6 2 1 4 4 3 20 研究紀要 8 1964.11 9 1 2 3 3 2 20 研究紀要 14 1970.12 4 3 0 4 4 5 20 登 研究紀要 由紀 研究紀要 石太 女子青年の食品嗜好類型の研究 : 性 格との関連に及ぶ 第1報 『譯文筌蹄』についての一考察 : その術 16955 國金, 海二 語を通して 16698 文体素としての分離前置詞 志賀, 謙 岡本, 奎六 中学生の問題解決行動の研究 : 道徳 . 鶴藤, 幾 16676 教育のための基礎として 太 . 加藤, 英 文教大学女子短期大学部における情 16311 太田, 信宏 報処理教育の現状と課題 『顕昭古今集注』注釈学の形成(上) : 教 16390 紙, 宏行 長注釈披閲と仁和寺文化圏 有元, 石太 16704 ワレカラの腹部 郎 野菜類の油脂成分に関する研究(第6 16778 北村, 光雄 報) : ダイコンの脂質について Item id Author Journal Arimoto, Ishitaro 研究紀要 21 1977.12 5 5 0 0 2 8 20 村野, 宣男 研究紀要 31 1987.12 3 3 2 4 2 6 20 37 1993.12 4 5 3 4 2 2 20 46 2003.12 6 3 1 6 1 3 20 7 1963.11 9 1 2 3 2 3 20 385 古山, 登 研究紀要 大塚, 明子 『顕昭古今集注』注釈学の形成(下) : 注 16409 . 石川, 洋 研究紀要 釈の方法 子 16714 作文能力測定尺度の研究(その2) 岡本, 奎六 研究紀要 長崎, 勇一 16754 ウオルター・アレンの小説観について 研究紀要 10 1966.12 3 3 1 0 3 10 20 386 16837 研究紀要 19 1975.12 5 5 3 2 1 4 20 研究紀要 37 1993.12 8 2 4 2 3 1 20 研究紀要 38 1994.12 4 4 0 3 4 5 20 研究紀要 38 1994.12 4 1 1 5 3 5 19 研究紀要 44 2000.12 8 4 0 2 4 1 19 研究紀要 44 2000.12 6 5 2 1 1 4 19 研究紀要 51 2008 5 3 1 2 2 6 19 研究紀要 38 1994.12 4 2 3 3 4 3 19 研究紀要 20 1976.12 11 1 3 1 1 2 19 研究紀要 35 1991.12 6 1 1 1 6 4 19 研究紀要 46 2003.1 3 5 2 7 1 1 19 研究紀要 10 1966.12 7 3 1 2 3 3 19 研究紀要 35 1991.12 4 6 1 2 2 4 19 研究紀要 39 1995.12 5 1 1 2 5 5 19 研究紀要 12 1968.12 4 3 3 0 5 4 19 研究紀要 14 1970.12 5 3 4 1 1 5 19 研究紀要 11 1967.12 10 3 1 2 3 0 19 研究紀要 12 1968.12 9 0 2 1 3 4 19 380 381 382 383 384 387 388 389 390 391 392 393 394 395 396 397 398 399 400 401 402 403 Title A NEW CAPRELLID (AMPHIPODA, 16887 CAPRELLIDEA) Caprella (Rostrhicephala) generosa N. SP., COLLECTED IN TATEYAMA BAY, IN 図書館員養成におけるカリキュラムの諸 16962 問題について 17056 井上靖断想 入院中と退院後の栄養法からみた母乳 亀城, 和子 栄養持続に関する研究 住宅におけるつきあい空間の研究 : そ 17062 川崎, 衿子 の2 ホームパーティを中心にしたつきあ 井上, 節子 16211 情報教育の栄養士養成への導入 . 斎藤, 貴 美子 16208 Jane Austenの自然描写とカントリーハウ 野村, ヒサ TESOLにおけるキャプション付きビデオ スケヴィン 16378 映像の利用 トン, トニー 湘南キャンパス開設15周年記念号発刊 16370 増田, 廣實 に寄せて ネットショッピングに対するイメージが利 3660 浅川雅美 用に及ぼす影響について 野菜類の脂質成分に関する研究(第30 16210 北村, 光雄 報) : パセリの脂質について 野菜類の脂質成分に関する研究(第12 16846 北村, 光雄 報) : コマツナの脂質について The Cheshire Cat (2) : How it came to 17045 笠井, 勝子 disappear 16404 トマス・ヴィア・ベインの父(1803-1848) 笠井, 勝子 古来風躰抄の成立過程について : 初 16752 松野, 陽一 撰本・再撰本のあはひ 廃棄物処理に関する環境工学的考察 17021 井上, 節子 (II) : 廃棄物の最小化 16220 堀河百首題「鷹狩」をめぐって 内藤, 愛子 スタインベックの文学(II) : 『エデンの東』 Yamamoto, 16743 について Hiromi 荒牧, 富美 16774 有線放送の展望 江 16733 高等女子教育の理念と宗教的基礎問 金子, 日威 The Construction of an Attitude Scale 16746 to Measure Student Attitude toward the 稲越, 孝雄 English Language No. Year 04 05 06 07 08 09 4-9月合計 Item id 404 16811 405 16857 406 407 16230 16994 408 409 410 411 412 413 414 415 416 417 418 419 420 421 422 423 424 425 426 427 428 429 430 431 Title 野菜類の脂質成分に関する研究(第7 報) : キュウリの脂質について 政治とそのメカニズム : コンラッドの『密 偵』について 図書館の活用法 : 学習の基礎 『古本説話集』説話概要一覧 理科教育の構造上からとらえた教育の 目的と理想的人間像 林下集について Author No. Year 04 05 06 07 08 09 4-9月合計 北村, 光雄 研究紀要 15 1971.12 4 3 1 2 6 3 19 秋葉, 敏夫 研究紀要 19 1975.12 9 1 3 0 2 4 19 研究紀要 研究紀要 39 33 1995.12 1989.12 5 2 5 1 2 4 3 5 3 6 1 1 19 19 研究紀要 6 1962.12 6 5 0 1 2 5 19 研究紀要 8 1964.11 6 4 0 0 5 3 18 研究紀要 48 2005 7 1 2 4 1 3 18 研究紀要 50 2007 5 5 1 0 3 4 18 研究紀要 7 1963.11 9 2 0 2 1 4 18 研究紀要 16 1972.12 8 2 1 3 1 3 18 研究紀要 研究紀要 34 28 1990.12 1984.12 4 8 3 1 1 0 1 2 4 4 5 3 18 18 研究紀要 40 1996.12 6 4 3 1 3 1 18 研究紀要 33 1989.12 8 2 1 1 3 3 18 研究紀要 20 1976.12 3 3 3 5 2 2 18 研究紀要 研究紀要 40 32 1996.12 1988.12 9 7 2 3 1 1 3 2 2 2 1 3 18 18 研究紀要 27 1983.12 7 3 0 1 5 2 18 研究紀要 6 1962.12 7 2 1 0 5 3 18 菅原, 春雄 小室, 啓子 有元, 石太 16680 郎 16692 松野, 陽一 斎藤貴美 3635 野菜の季節感に関する意識調査 子 渡邉美 千葉覚 小 3658 紀行文「海道記」について 室啓子 16702 T.E. Hulmeと現代批評 志賀, 謙 彰考館文庫本『後拾遺和歌集』勘物校 山之内, 恵 16796 註(2) 子 17002 社会教育関係職員の養成について 菅原, 春雄 16940 若さから成熟へ : コンラッドの『日脚』論 秋葉, 敏夫 プログラミング教育の比較研究 : C言語 16283 太田, 信宏 とCOBOL言語 野菜類の脂質成分に関する研究(第25 17011 北村, 光雄 報) : ショウガの脂質について 宗教経験と意志 : ウィリアム・ジェイムズ 16853 村野, 宣男 の所論をめぐって 16282 後撰和歌集注釈 : 巻二 春中(3) 実川, 恵子 16978 Jane Austenの小説技法について 野村, ヒサ V.ウルフの小説における球形イメージ : 16950 山内, 藤子 その意味とC.G.ユングの「マンダラ」との 江本, 澄子 16674 アメリカン・リアリズムと The Little Foxes 集団給食の規準に関する研究第1報 : 16690 給食数と給食従業員数との関係につい て 16781 チベットに対する元朝の宗教政策 参考文献利用の研究について : 社会 16200 教育レポートを例にして 野菜類の脂質成分に関する研究(第11 16860 報) : 白菜の脂質について 名誉と決闘と人生と : コンラッドの『決 16289 闘』について 藤原俊成詠歌集成 : 家集・定数歌の補 16705 遺として ホーソン文学における「罪の意識」 : 16775 「イーサン・ブランド」を中心にして 野菜類の脂質成分に関する研究(第10 16823 報) : プリンスメロンの脂質について 3657 カントの宗教批判 : 祭祀について Journal 研究紀要 : 土元, 喜美 家政・自 子 然・人文 矢崎, 正見 研究紀要 5 1961.9 4 1 6 1 4 2 18 14 1970.12 5 2 2 0 2 6 17 菅原, 春雄 研究紀要 30 1986.12 6 1 2 2 4 2 17 北村, 光雄 研究紀要 19 1975.12 9 1 1 0 1 5 17 秋葉, 敏夫 研究紀要 41 1997.12 7 1 0 3 2 4 17 松野, 陽一 研究紀要 9 1965.11 7 0 1 2 4 3 17 柿沼, 美代 研究紀要 子 14 1970.12 6 3 1 0 1 6 17 北村, 光雄 研究紀要 18 1974.12 5 3 1 0 3 5 17 村野宣男 研究紀要 50 2007 6 2 1 2 4 2 17 Item id 432 433 434 435 436 437 438 439 440 441 442 443 444 445 446 447 448 449 450 451 452 453 454 455 Title Author Journal 4代ダライ治下におけるチベット仏教史 16855 矢崎, 正見 研究紀要 の展開 流布本『実方集』の原型本文をめぐって 16842 増淵, 勝一 研究紀要 : 書陵部蔵『実方朝臣集』丙本の性格 研究紀要 プロビタミンAに関する研究 : 蚕フンの 16656 北村, 光雄 家政・自 カロチノイドについて 然・人文 研究紀要 16687 青年の心理に関する2・3の研究 岡本, 奎六 家政・自 然・人文 16801 芭蕉の旅(一) : 故郷回帰と『野ざらし紀 松隈, 義勇 研究紀要 坪内逍遥とH・Mポズネット II : 歴史的方 16802 井上, 英明 研究紀要 法をめぐって 16751 生活設計に関する生活意識について 大谷, 陽子 研究紀要 過マンガン酸カリウム消費量に及ぼす 16889 軟質ポリ塩化ビニルコンパウンド配合物 高橋, 恒夫 研究紀要 およびコンパウンディングの影響 16900 幼児の調整能について(I) 渋谷, 梢 研究紀要 野菜類の脂質成分に関する研究(第29 17057 北村, 光雄 研究紀要 報) : シソの脂質について 16916 幼児の調整能について(II) 渋谷, 梢 研究紀要 ジェイムズとオットーにおける宗教的経 16959 村野, 宣男 研究紀要 験の分析 3652 カントの宗教批判 : 迷信について 村野宣男 研究紀要 17050 女子学生の生活態度・意識の推移 野村, 晶子 研究紀要 16715 テレビ・コミュニケーション研究 : 方法論 山内, 碧 研究紀要 斎藤, 貴美 栄養士業務用ソフトの利用プログラムに 16284 子 . 井上, 研究紀要 ついて 節子 研究紀要 閉ざされた世界 : Hyperionのイメジャ 16659 出口, 泰生 家政・自 リー研究 然・人文 研究紀要 女子青年の食品嗜好類型の研究 : 性 田村, モト 16679 家政・自 格との関連に及ぶ 第三報 ヱ 然・人文 野菜類の脂質成分に関する研究(第26 17005 北村, 光雄 研究紀要 報) : サヤインゲンの脂質について LITERATURE OF THE OLD Emoto, 16707 TESTAMENT (II) : From the Reign of 研究紀要 Sumiko Solomon to the Beginning of the Eighth 野菜類の脂質に関する研究(第3報) : タ 16721 北村, 光雄 研究紀要 マネギ油脂の不けん化物について 16303 「古今真名序」(堯恵加注) : 解題と翻刻 紙, 宏行 研究紀要 初期コンラッドの政治的視点 : 『島の流 16980 秋葉, 敏夫 研究紀要 れ者』を中心に 16361 女子学生の生活態度・意識の推移(第3 野村, 晶子 研究紀要 No. Year 04 05 06 07 08 09 4-9月合計 19 1975.12 7 1 1 2 2 4 17 20 1976.12 7 3 1 1 3 2 17 3 1959.12 4 2 2 1 2 6 17 5 1961.9 7 1 0 3 3 3 17 16 1972.12 9 1 3 0 2 1 16 16 1972.12 8 0 1 1 2 4 16 12 1968.12 8 1 0 1 3 3 16 21 1977.12 6 2 2 2 3 1 16 24 1980.12 10 0 3 1 2 0 16 37 1993.12 8 1 0 1 1 5 16 25 1981.12 5 1 1 4 2 3 16 31 1987.12 4 1 4 2 2 3 16 49 37 7 2006 1993.12 1963.11 3 5 6 5 2 1 0 2 4 3 1 0 2 2 4 3 4 1 16 16 16 40 1996.12 5 2 1 4 3 1 16 3 1959.12 8 3 0 1 3 1 16 4 1960.12 8 3 1 1 1 2 16 34 1990.12 4 3 1 1 0 6 15 9 1965.11 6 3 0 2 2 2 15 10 1966.12 7 4 1 1 1 1 15 42 1998.12 3 3 2 0 4 3 15 31 1987.12 7 1 0 2 3 2 15 43 1999.12 7 2 0 2 3 1 15 : : : : Item id Title 幼児における動作の発達に関する研究 (III) : 反応時 Austen小説の兄妹愛について : Mansfield Parkを中心に 文教大学女子短期大学部における情 報処理教育 : 健康栄養学科の現状と課 ウェブアクセシビリティに関する考察 野菜類の脂質に関する研究(第2報) : タ ケノコ油脂の不けん化物について 弱視児の読みの機制 個人と社会との和解 : 『墓場への闖入 者』について ディジタル技術の発達と「出版」のこれか 学校給食改善の理論的考察 : 実践対 策の建設 自己動作の認知 カントにおける意志の概念 456 16864 457 17029 458 3634 459 3649 460 16710 461 16748 462 16757 463 16358 464 16666 465 466 16976 16324 467 16873 貝殻中微量重金属のキレート樹脂フ レーム原子吸光による分析法の検討 468 16190 海の失格者とその行方 : コンラッドの 『ロード・ジム』について 469 3636 470 16882 471 472 16993 16986 473 16221 474 16769 475 16885 476 17053 477 478 479 480 16694 16712 16697 16727 481 16397 482 16928 Author Journal 渋谷, 梢 研究紀要 21 1977.12 3 2 1 2 1 6 15 野村, ヒサ 研究紀要 36 1992.12 3 3 0 1 5 3 15 太田信宏 研究紀要 48 2005 5 1 1 3 3 2 15 太田信宏 研究紀要 49 2006 2 2 1 1 4 5 15 北村, 光雄 研究紀要 9 1965.11 6 0 2 3 1 3 15 岩村, 泰子 研究紀要 12 1968.12 6 4 1 1 1 2 15 花本, 金吾 研究紀要 10 1966.12 6 1 1 1 4 2 15 飯野, 守 四十九院, 梧樓 渋谷, 梢 村野, 宣男 井上, 節子 . 武田, 三 千代 研究紀要 43 1999.12 8 1 0 3 1 2 15 研究紀要 2 1959.1 6 3 2 0 3 1 15 研究紀要 研究紀要 32 40 1988.12 1996.12 7 6 2 0 0 1 1 1 3 4 2 3 15 15 研究紀要 22 1978.12 10 0 1 0 1 3 15 秋葉, 敏夫 研究紀要 29 1985.12 7 3 1 0 1 3 15 研究紀要 48 2005 5 3 2 1 0 3 14 研究紀要 22 1978.12 4 0 3 1 1 5 14 研究紀要 研究紀要 33 33 1989.12 1989.12 5 4 2 2 2 1 0 1 4 2 1 4 14 14 研究紀要 39 1995.12 6 1 0 3 0 4 14 研究紀要 13 1969.12 5 1 3 0 3 2 14 研究紀要 21 1977.12 5 1 2 0 2 4 14 研究紀要 37 1993.12 3 3 1 0 5 2 14 研究紀要 研究紀要 研究紀要 研究紀要 8 7 8 11 1964.11 1963.11 1964.11 1967.12 9 2 5 5 2 3 1 3 0 4 0 0 1 2 0 2 1 2 4 2 1 1 4 2 14 14 14 14 研究紀要 45 2002.1 6 5 1 0 1 1 14 研究紀要 26 1982.12 4 2 0 0 3 5 14 佐藤幸子 女子学生の世帯構成と食生活に関する 五十嵐美 理解について 智恵 The City and the People (A Study of 杉田, 豊子 J.C. Oates's Them) 堀河百首題「野」をめぐって 内藤, 愛子 動作の正確性について 渋谷, 梢 渋谷, 梢 . 大久保, 洋 クロフト・ナショナル・スクール創立事情 子 . 長尾, 慶子 . 山 本, 文乃 『死の床に横たわる時』再考 花本, 金吾 野菜類の脂質成分に関する研究(第13 北村, 光雄 報) : キョウナの脂質について 英語の聴解力養成をめざしたコンピュー 熊井, 信弘 タ支援システムの開発 英吉利 Naturism の系譜 出口, 泰生 日米宗教環境の相違 村野, 宣忠 言語の記号化 山下, 淑子 小説批評の諸問題 長崎, 勇一 現代文化学科「マスコミ情報コース」に 太田, 信宏 おける情報処理教育の展開 . 飯野, 守 道徳と形而上学 : ヒュームおよびカント 村野, 宣男 No. Year 04 05 06 07 08 09 4-9月合計 483 484 485 486 487 488 489 490 491 492 493 494 495 496 497 498 499 500 501 502 503 504 505 506 507 Item id Title Author Journal 17037 本学における図書館学課程20年の歩み 菅原, 春雄 研究紀要 研究紀要 バチルス スペリクスによる男性ホルモン 黒沢, 雄一 16689 家政・自 △5-デヒドロエピアンドロステロンの酸化 郎 然・人文 渡邉美樹 3578 果実の出回り状況の変化について 研究紀要 斉藤貴美 16973 斑尾高原の観光開発について 鈴木, 照男 研究紀要 荒川水系中下流部の底生動物相と水 16850 井出, 嘉雄 研究紀要 質汚濁の現況 心象,想像力と神話の問題 : ロマンチシ 16653 出口, 泰生 研究紀要 ズムからネオ・ロマンチシズムへ 高速液体クロマトグラフィーによる各種 16892 井上, 節子 研究紀要 デンプンのα-Amylase分解物中のオリ 16399 女子学生の生活態度・意識の推移(第4 野村, 晶子 研究紀要 16709 フォークナーの「蚊」について : 作品論 花本, 金吾 研究紀要 17055 堀河百首題「千鳥」をめぐって 内藤, 愛子 研究紀要 3637 吉田健一の英語教育論 大八木敦 研究紀要 16758 性格描写の諸相 長崎, 勇一 研究紀要 α-Amylaseによる各種デンプン分解物 16927 井上, 節子 研究紀要 の協同性の比較 16708 J. Keats : Poems 1817の研究 出口, 泰生 研究紀要 小説叙述の諸問題 : ウエン・ブースの 16740 高田, 衛 研究紀要 『小説のレトリック』を中心に 16966 堀河百首題「海路」をめぐって 内藤, 愛子 研究紀要 A NEW SPECIES CAPRELLA Arimoto, 16910 (CAPRELLA) LILIATA (AMPHIPODA, 研究紀要 Ishitaro CAPRELLIDEA) FROM UCHIURA BAY, FUKUI PREFECTURE, JAPAN PersuasionのヒロインAnne Elliotについ 17010 野村, ヒサ 研究紀要 て : 心の交流 ライナー・ヴィマー著『カントの批判的宗 3577 村野宣男 研究紀要 教哲学』について 果実の価格形成要因について(第2報) : 渡邉美樹 3661 研究紀要 取扱量による影響 斉藤貴美 野菜の価格形成要因について(第2報) 齋藤貴美 11753 研究紀要 : 生産地による影響 子 懐疑論からの脱出 : ヒュームの経験論 16865 村野, 宣男 研究紀要 をめぐって 研究紀要 食物の味並びに偏食に関する意義につ 16654 いて : 附 学童調査の結果による考察第 妻木, 義夫 家政・自 一報 然・人文 研究紀要 16670 青年心理に関する2,3の研究(第2報告) 岡本, 奎六 家政・自 然・人文 斎藤幸子 女子学生の幼児からの世帯と実習献立 3656 五十嵐美 研究紀要 からみた食生活の関係 智恵 No. 36 Year 04 1992.12 4 05 3 06 0 07 3 08 1 09 3 4-9月合計 14 5 1961.9 5 1 1 1 4 2 14 47 2004 7 1 0 2 1 2 13 32 1988.12 1 1 3 1 3 4 13 20 1976.12 5 2 0 1 2 3 13 2 1959.1 6 3 0 2 1 1 13 23 1979.12 6 0 2 0 3 2 13 45 9 37 48 13 2002.1 1965.11 1993.12 2005 1969.12 5 6 6 7 4 3 1 2 0 2 0 0 0 0 0 2 1 1 2 1 3 3 0 2 1 0 2 4 1 4 13 13 13 12 12 26 1982.12 4 1 1 2 3 1 12 9 1965.11 5 3 0 0 1 3 12 10 1966.12 5 3 0 1 2 1 12 31 1987.12 3 2 1 2 2 2 12 23 1979.12 4 1 0 3 0 4 12 33 1989.12 6 2 1 1 2 0 12 47 2004 6 1 0 1 3 1 12 51 2008 2 2 2 3 3 0 12 52 2009 4 0 1 1 2 4 12 21 1977.12 6 0 0 2 1 3 12 3 1959.12 4 1 1 1 4 1 12 5 1961.9 5 0 2 1 2 2 12 50 2007 1 1 1 3 4 1 11 : : : Item id 508 509 510 Title 住宅における「つきあい空間」 : その1. 16987 都市生活者のつきあいの実態 短編集『不安の物語』の主題と初期のコ 16844 ンラッド 今日における地域研究の意義 : 主とし 16675 てアメリカ研究について 511 16688 512 16655 513 16745 514 16286 515 16784 516 16731 517 16379 Author Journal No. Year 04 05 06 07 08 09 4-9月合計 川崎, 衿子 研究紀要 33 1989.12 5 1 0 4 0 1 11 秋葉, 敏夫 研究紀要 20 1976.12 5 1 0 1 2 2 11 出口, 泰生 研究紀要 6 1962.12 6 2 0 1 0 2 11 4 1960.12 5 1 1 0 3 1 11 3 1959.12 6 0 2 2 0 1 11 12 1968.12 3 1 1 0 4 1 10 40 1996.12 4 1 1 0 3 1 10 13 1969.12 3 2 0 1 2 2 10 11 1967.12 4 0 1 2 0 2 9 44 2000.12 2 2 0 0 3 2 9 研究紀要 : T.S.エリオットの詩の方法 : イメージを中 出口, 泰生 家政・自 心として 然・人文 研究紀要 : 女子青年の食品嗜好類型の研究 : 性 田村, もと 家政・自 格との関連に及ぶ 第2報 え 然・人文 Williams, 文化とことば 研究紀要 Stephen N. 笠井, 勝子 ルイス・キャロルを,今訪ねて 大八木, 敦 研究紀要 彦 野菜類の脂質に関する研究(第5報) : タ 北村, 光雄 研究紀要 ケノコ脂質のアセトン不溶部について Literature of The Old Testament IV 山本, 弘美 研究紀要 「施設職員文化」に関する研究 : 調査に 金子, 晃之 研究紀要 よる「施設職員の特性」の抽出 36043 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 ◆言語と文化 20599 中国人の罵り言葉 20474 現代中国語の敬語表現 : 日本語との比 19004 接続助詞シについて イルマ・グレーゼ -「美しき野獣」か「偽 12046 証の犠牲者」か : 戦争犯罪裁判のテキ スト・クイリティーク 20525 フランスで運転免許をとった話 2歳自閉症スペクトラム児の母親におけ 19001 る共同注意成立に関わる働きかけの変 「する・やる・行なう」についての構文的 20466 分析 : 意味と用法について 15668 川田順研究 : 歌集『東帰』の世界 シリン・ネシャットの映像作品に見る対位 13083 法構造について 日中両国語におけるコミュニケーション・ 11997 ギャップについての考察 : 断り表現を中 2歳児の母親における共同注意成立に 31005 関わる働きかけと言語発達の関連につ いて : 絵本遊び場面の分析から 李, 永寧 言語と文 王, 鉄橋 言語と文 近藤, 研至 言語と文 9 2 24 1997.3 1989.6 2012.3 73 121 73 93 110 142 96 132 170 742 135 53 86 89 78 63 97 41 1153 684 557 言語と文 化 14 2002 88 57 54 91 65 79 434 6 1993.7 81 55 77 69 64 62 408 24 2012.3 48 64 68 83 71 63 397 1 1988.4 46 68 52 64 58 82 370 23 2011.3 66 43 60 68 50 59 346 22 2010 30 186 68 25 15 12 336 15 2003 26 58 60 81 34 61 320 26 2014.3 24 47 66 63 63 50 313 加藤一郎 星野, 常夫 言語と文 小野里, 美 言語と文 帆 化 言語と文 王, 鉄橋 化 野地, 安伯 言語と文 言語と文 中川素子 化 加納陸人 言語と文 梅暁蓮 化 小野里, 美 帆 . 石川, 言語と文化 陽子 Item id 12 19000 13 15656 14 27275 15 20594 16 11697 17 11854 18 11702 19 3344 Title 『海国図志』と日本 その2 : 和刻本、和 解本の書物としての形態とその出版意 図について 『海国図志』と日本 : 塩谷世弘、箕作阮 甫の訓点本について 中国人の姓名 英語教育における異文化の扱いについ て(2) : クラックホーン・モデルによる文 化の普遍的特性 『ジーキル博士とハイド氏』を読む : 作 品の限界 マレーシアにおける教育言語改革の課 題 : 教育言語としての英語の導入をめ 「動機づけ」研究の調査方法とその課題 点 : パラダイムの観点から 日本漢音と閩南方言 : 中古鼻音 声母の非鼻音化を中心に 20 29272 ある日本語音声教材の現状を憂う 21 12003 『経覚私要鈔』の茶 忍者表象のグローカリゼーション : ナリ 15672 ウッドにおけるソッコト忍者 日本語史における漢文訓読の役割 : 漢 13115 語の「為」と日本語の「ため」について 宮沢賢治文学における地学的想像力 3355 (2) : 基礎編・珪化木(2) 20579 『平家物語』における漢籍の受容 日本語教育実習での学び : 教育実習レ 15659 ポートの分析から 12172 巖垣月洲の世界観 : 滬公弘道をどうみ 20553 日本人の「笑い」の談話機能 20549 『史記』項羽本紀中の数の表現 12049 元興寺の鬼と夜叉 : 説話と狂言の間 『鈴鹿本今昔物語』巻29の研究 (1) : 第 11858 1話∼第7話 タイ語の目的表現をめぐって : 目的と結 20517 果の意味的構成 中国語を母語とする日本語上級学習者 29274 の文末スタイルシフトに関する一考察 中国朝鮮族のグローバルな移動と韓国 19003 人、脱北者の関係 ウルドゥー語とパシュトー語の比較研究 13174 : 能格構造を中心として 20547 オランダ社会と安楽死 ゲーテの『ライン紀行』におけるワインの 20582 文化史について 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 Author Journal 阿川, 修三 言語と文 化 阿川, 修三 李, 永寧 土屋, 澄男 言語と文 化 言語と文 言語と文 化 言語と文 化 言語と文 手嶋將博 化 言語と文 秋山朝康 化 蒋垂東 舘 言語と文 野由香里 化 坂上智一 城生, 佰太 言語と文 郎 化 中川修也 言語と文 言語と文 中村, 博一 化 言語と文 于 日平 化 言語と文 鈴木健司 化 謡口, 明 言語と文 言語と文 三枝, 優子 化 言語と文 伊東孝 早川, 治子 言語と文 加藤, 敏 言語と文 田口和夫 言語と文 言語と文 伊賀北斗 化 言語と文 田中, 寛 化 陳, 新 . 川 言語と文 口, 良 化 言語と文 高, 鮮徽 化 言語と文 八代隆政 化 太田, 和敬 言語と文 言語と文 野原, 章雄 化 秋葉敏夫 No. Year 04 05 06 07 08 09 4-9月合計 24 2012.3 85 38 49 47 51 38 308 23 2011.3 55 42 56 60 37 46 296 10 1998.2 53 60 38 44 49 49 293 9 1997.3 34 36 59 63 33 57 282 18 2006 24 35 17 81 74 34 265 16 2004 17 31 47 63 41 54 253 18 2006 26 36 35 46 48 44 235 20 2008 38 32 43 42 31 37 223 25 2013.3 34 25 46 48 32 35 220 15 2003 24 15 18 94 33 31 215 23 2011.3 17 21 59 41 37 40 215 22 2010 26 17 33 44 39 44 203 20 2007 56 22 24 23 27 36 188 8 1996.2 19 28 43 44 19 33 186 23 2011.3 20 17 30 36 41 38 182 16 7 7 14 2003 1995.3 1995.3 2002 20 22 36 24 70 17 20 16 14 38 27 31 17 29 35 40 29 28 29 39 22 33 20 15 172 167 167 165 16 2004 33 11 31 40 22 27 164 5 1992.12 28 27 40 30 21 16 162 25 2013.3 28 23 30 31 18 31 161 24 2012.3 32 23 22 46 22 16 161 12 2000.8 16 13 36 37 34 24 160 7 1995.3 15 21 32 39 26 18 151 8 1996.2 47 20 41 21 12 10 151 Item id 38 13118 39 40 20522 13121 41 19007 42 15670 43 11996 44 3330 45 11687 46 15658 47 3331 48 11685 49 15734 50 11670 51 52 53 54 55 56 57 58 59 Title 携帯メールのやりとりは、どのように始ま り、どのように終わるのか 外来語との同音による誤解のニ、三例 大学における外国語教育の現状につい 自己弁護の「ものだから」 : 説得の「のだ から」、理由の「から」と比較して 中国における日本語専攻学習者及び 日本における中国語専攻学習者の動機 づけの比較 記号論による広告表現分析 : ビールと ウィスキーのCMの場合 翻訳語「蒸気」の形成についての試論 近代演劇に描かれた菅原道真 : 浄瑠 璃作品を中心に 接続詞ダカラについて 形容詞 'big' 'little'と'large' 'small'の語 法 : The Color PurpleとForrest Gumpの 用例を中心に 絵本の読み聞かせ : 日英言語併用の 可能性を探る 国際理解とリンガフランカとしての英語 の役割 : 多様性を受け入れる共通言語 の可能性を探る 近代日本の大衆音楽にみる恋愛と自由 化とアノミー : 「出会い」なく「忘れない」 ラブソングから「運命の出会い」へ Author 福田倫子 永井千絵 陳, 力衛 武田和恵 Journal 言語と文 化 言語と文 言語と文 言語と文 高宮, 優実 化 毛, 賀力 . 言語と文 福田, 倫子 化 岡野雅雄 言語と文 浅川雅美 化 阿川修三 言語と文 言語と文 姚偉麗 化 近藤, 研至 言語と文 No. Year 04 05 06 07 08 09 4-9月合計 22 2010 27 12 27 57 18 8 149 6 22 1993.7 2010 18 15 21 23 23 33 37 25 20 24 29 27 148 147 24 2012.3 20 27 28 21 26 18 140 23 2011.3 24 31 25 24 11 19 134 15 2003 17 17 21 30 24 25 134 20 2008 23 13 19 20 29 29 133 19 2007 31 17 14 24 16 30 132 23 2011.3 23 24 25 21 13 23 129 福島一人 言語と文 化 20 2008 24 22 22 12 15 32 127 糸井江美 言語と文 化 19 2007 12 22 28 20 26 18 126 生田, 祐子 言語と文 化 21 2009.3 28 15 10 15 19 35 122 大塚明子 言語と文 化 19 2007 26 17 20 28 15 14 120 言語と文 化 24 2012.3 33 14 28 25 13 6 119 言語と文化 26 2014.3 25 17 18 22 17 17 116 言語と文化 26 2014.3 15 4 32 34 14 14 113 言語と文 23 2011.3 32 12 19 20 13 16 112 言語と文 化 13 2000 19 28 7 22 15 19 110 11 1999 16 18 21 17 14 21 107 25 2013.3 20 20 15 17 20 15 107 24 2012.3 19 11 35 21 10 9 105 19 2007 20 8 15 23 15 24 105 藤枝, 真紀 産後のこころの不調に悩む母親を対象 子 藤枝, 19009 とした自助グループの試み 静暁 会 沢, 信彦 入門期から初級までの日本語学習者の 福田, 倫子 31011 音韻的作動記憶の能力と語彙力および . 佐藤, 礼 聴解力との関係 子 他文化リテラシー教育の構築に向けて : 長谷川, 清 31013 文教大学文学部・中国短期留学プログ . 張, 慧芬 ラムの現状と課題 15673 執筆者・編集後記・奥付 ウルドゥー語とパシュトー語の比較研究 12160 2 : パキスタン・ペシャーワルにおける言 八代隆政 語調査結果報告 パシュトー語ペシャーワル方言について 13173 八代隆政 : 音韻論的および形態論的考察 29277 わびと数寄 中村, 修也 『天保十二年のシェイクスピア』論 : 佐 19016 藤井, 仁奈 渡の三世次について 『鈴鹿本今昔物語集』巻29の研究 (4) : 11686 田口和夫 第26話∼第40話 言語と文 化 言語と文 言語と文 化 言語と文 化 Item id Title エスペラント語再考(一) : ヨーロッパ史 家の観点から 日本語非母語話者による動詞否定丁寧 形のバリエーションについて ゲーテの『スイス旅行』における自然観 察について : 旅の文化史 学習者主体の授業展開への視点の育 トラウマの記憶 : アーカイブの暴力性と 身体性 60 20548 61 31006 62 20595 63 20583 64 11999 65 11853 福建浦城方言の基礎語彙 (その一) 66 12159 67 29273 68 15740 69 11856 70 31009 71 20514 72 11761 73 15671 74 19014 75 11759 76 28225 77 15736 78 13117 79 15665 80 11760 Author Journal 言語と文 加藤, 一郎 化 川口, 良 野原, 章雄 早川, 治子 藤巻光浩 蒋垂東 蒋 彧婷 英語学習活動分析 : 英語指導技術とし 松本泰憲 てのゲスワーク活動の有効性 鈴木, 一徳 日本語母語者を対象とした英語の心理 . 國兼, 朝 子 . 四谷, 形容詞の第二言語習得 厚子 . 平 川, 眞規子 他汉语说得很流 太田, 恵理 利タイプの文について 子 右山裕一 感情体験の分析 (V) : 屈辱について 上杉喬 鈴木, 一徳 日本語母語話者のナラティブ構造に関 . 浅野, 明 する一考察 代 . 平川, 眞規子 カウンセリングのロールプレイングにお 高柳, 信子 ける沈黙体験の一考察〔1〕 蒋垂東 蒋 福建浦城方言の基礎語彙 (その二) 彧婷 沖縄系ペルー人の音楽実践をめぐる一 山脇, 千賀 考察 子 井上ひさし『イーハトーボの劇列車』論 : 鈴木, 健司 <デクノボー>としての日蓮 いわゆる「悪口を示すことば」使用に対 大久保由 する抵抗感の検討 紀 日本語教育の立場から見た日本人的思 趙, 秋茹 考と中国人的思考 多文化への「気づき」から「共生」への方 加納, 陸人 途 : 多文化クラスの日本人学生に焦点 感情体験の分析(X) : 後悔について 鈴木賢男 沖縄系人における多層的スタンダード 形成をめぐる問題 : 来日・来沖ウチナー 田島, 久歳 ンチュ系ブラジル人ディアスポラの比較 大衆音楽におけるキーワードの長期的 大塚明子 推移と恋愛観の変容 No. Year 04 05 06 07 08 09 4-9月合計 7 1995.3 20 14 16 19 14 21 104 26 2014.3 38 16 8 15 15 12 104 9 1997.3 27 12 9 21 14 20 103 8 1996.2 22 29 24 13 8 6 102 15 2003 15 14 32 22 12 7 102 16 2004 17 18 28 18 12 9 102 13 2000 22 9 11 4 22 29 97 25 2013.3 12 14 23 21 13 14 97 21 2009.3 22 8 11 11 20 24 96 16 2004 18 8 15 16 19 19 95 26 2014.3 6 19 16 11 17 25 94 5 1992.12 12 23 19 17 8 15 94 17 2005 21 22 20 9 8 13 93 23 2011.3 16 18 15 13 13 17 92 24 2012.3 11 10 21 20 10 18 90 17 2005 21 8 25 9 7 17 87 11 1999.3 16 10 16 7 18 18 85 21 2009.3 9 21 23 8 13 11 85 22 2010 8 7 17 13 17 22 84 言語と文 化 23 2011.3 14 8 15 17 11 15 80 言語と文 化 17 2005 23 20 8 13 10 6 80 言語と文化 言語と文 化 言語と文 言語と文 化 言語と文 化 言語と文 化 言語と文 化 言語と文 化 言語と文 化 言語と文化 言語と文 化 言語と文 化 言語と文 化 言語と文 化 言語と文 化 言語と文 化 言語と文 化 言語と文 Item id 81 82 83 84 85 86 87 88 89 90 91 92 93 94 95 96 97 98 99 100 101 102 103 104 105 Title Author Journal No. 藤枝, 真紀 産後のこころの不調に悩む母親を対象 言語と文 29276 とした自助グループの効果 : 継続参加 子 . 藤枝, 化 静暁 . 会 者の心的変容について 沢, 信彦 言語と文 29267 目次 日本語学習者の望む敬語教育 : アン 言語と文 20490 遠藤, 織枝 ケート調査から 化 日中敬語表現と儒教文化 : 日中両語教 言語と文 20491 王, 鉄橋 育への提言 化 12158 スウェーデン人の休暇と所得保障 藤田雅子 言語と文 動詞派生の後置詞について : 「中止 言語と文 20468 田中, 寛 形」の意味と機能 化 城生, 佰太 言語と文 19006 翻訳の意味論 郎 化 12048 『大乗院寺社雑事記』にみえる茶史料 中村修也 言語と文 20476 タイ語の可能表現について 田中, 寛 言語と文 20540 中国語を学んで 牛島, 徳次 言語と文 言語と文 『地獄の季節』「悪い血」考察 : 「異教徒 山本卓 13120 の血」をめぐって 藤井仁奈 化 『地獄の季節』「錯乱I」考察 : 「狂気の処 山本, 卓 . 言語と文 15743 女」による性の越境 藤井, 仁奈 化 連鎖関係詞節の現状 : The British 言語と文 15741 福島, 一人 National Corpusの用例をもとに 化 从收词特征看 《日本 31007 馆译语》 的 将, 垂东 言語と文化 实用性 20539 外国語教育における「文化」の扱い 伊藤, 健三 言語と文 言語と文 『鈴鹿本今昔物語集』巻29の研究 (3) : 11703 田口和夫 第16話∼第25話 化 日本におけるマレーシア人留学生の文 ジャファー ル, ビン・ 言語と文 19005 化的要因によるコミュニケーション・ブ ジャムビ . 化 レークダウン 福田, 倫子 言語と文 程度補語に関する一考察(その2) : 動 20516 徐, 曼 詞(動作のありかた)を説明する補語に 化 言語と文 29269 奥付 言語と文 20556 1994年度言語文化研究所事業一覧 15769 『鈴鹿本今昔物語集』巻27の研究 田口, 和夫 言語と文 Pragmatic and Grammatical Awareness Takamiya, 言語と文 15664 in Learners of Japanese : A Comparison Yumi 化 of JSL and JFL Environments 20526 ドイツ語への招待 松永, 知子 言語と文 総合講座Vの教室から : 発足三年後の 平田, 澄子 言語と文 20600 言語と文 対話型鑑賞の意味 : アメリア・アレナス 11683 三澤一実 のトークから 化 Year 04 05 06 07 08 09 4-9月合計 25 2013.3 11 21 15 12 12 9 80 25 2013.3 21 2 16 11 11 17 78 3 1990.8 10 6 11 19 22 9 77 3 1990.8 9 21 12 10 11 12 75 13 2000 8 10 14 23 11 8 74 1 1988.4 19 12 6 12 12 12 73 24 2012.3 13 11 16 15 9 9 73 14 2 6 2002 1989.6 1993.7 14 12 7 12 11 12 13 11 27 6 7 13 8 12 7 19 19 5 72 72 71 22 2010 25 14 9 5 9 7 69 21 2009.3 10 5 10 7 16 20 68 21 2009.3 9 9 17 16 9 7 67 26 2014.3 9 16 22 5 5 10 67 6 1993.7 6 9 7 9 12 23 66 18 2006 22 7 5 10 9 13 66 24 2012.3 15 13 7 14 6 11 66 5 1992.12 9 2 1 16 23 14 65 25 7 21 2013.3 1995.3 2009.3 2 12 5 11 11 8 14 29 7 12 3 18 18 3 16 8 7 11 65 65 65 23 2011.3 13 14 17 8 5 7 64 6 9 1993.7 1997.3 10 11 5 5 7 9 10 7 11 24 19 6 62 62 19 2007 8 7 9 17 11 9 61 Item id 106 20597 107 20534 108 19015 109 20502 110 15356 111 15657 112 12000 113 31003 114 19011 115 20536 116 12001 117 20584 118 20469 119 19017 120 20467 121 20472 122 20500 123 19010 124 11700 125 11855 126 15669 127 128 20590 20591 Title "seem", "appear", "look like" と "possible", "likely", "probable" seem appear look like ト possible likely probable 日中の文化的生活の比較 劇中の人物と劇の外の語り手 : 語り手・ 説明役から見た『天保十二年のシェイク タイ語形容詞の意味と構文 : 日本語と の対照 登場人物の意味構造 : 「赤ずきん」を題 材にして 中国における日本語教育の目的と目的 実現のために : 「特色ある日本語学科 建設」を例に 日本語の「で」と中国語の“就” : 許容範 囲を指示する用法を中心に 目次 ペルーにおけるウチナーンチュの音楽・ 芸能実践がつくる絆をめぐって 漢字学習の一考察 : 漢字圏以外の外 国人向け、漢字学習法 ヨーゼフ・クラマー -「ベルゼンの野獣」 か「生贄の羊」か : 戦争犯罪裁判のテキ スト・クリティーク "seem", "appear", "look like"と「らし い」、「ようだ」 言語習得におけるOUTPUTの役割 ハウサ語大衆メディア「恋愛本」の展開と ナリウッド : 香港映画の受容とソッコトの カンフー作品を中心に 14世紀前半キプチャク汗国とロシア : 汗 国史へのエチュード(2) 目次 第2言語学習者のための態度診断とスト ラテジー指導 朝鮮の留学生の文学と日本文学の交渉 : <白樺>・<学之光>と羅蕙錫(ナ・ 日豪女性雑誌比較 : 女性誌の占める位 置に注目して Laughter in the Second Language Classroom : A Comparison of Teacher Trainees and Experienced Teachers 羅蕙錫(ナ・ヘソク)とナショナリズム、そ して<崔承九(チェ・スング)> 目次 巻頭言 Author Journal 村山, 康雄 言語と文 化 言語と文 言語と文 磯山, 甚一 化 言語と文 田中, 寛 化 言語と文 岡野雅雄 化 劉, 淑蘭 于, 日平 言語と文 化 言語と文 化 言語と文化 山脇, 千賀 言語と文 子 化 TRUDY 言語と文 MADUZ 化 馬小兵 加藤一郎 言語と文 化 言語と文 化 土屋, 澄男 言語と文 村山, 康雄 中村, 博一 言語と文 化 言語と文 化 言語と文 言語と文 土屋, 澄男 化 言語と文 明, 恵英 化 言語と文 早川治子 化 加藤, 一郎 Hayakawa 言語と文 Haruko 化 言語と文 化 言語と文 田口, 和夫 言語と文 明, 恵英 No. Year 04 05 06 07 08 09 4-9月合計 9 1997.3 9 4 6 2 12 27 60 6 1993.7 10 6 8 4 11 21 60 24 2012.3 20 7 8 14 4 7 60 4 1991.8 8 11 15 5 8 12 59 10 1998.2 14 11 8 8 5 10 56 23 2011.3 14 9 5 7 9 11 55 15 2003 9 7 12 16 7 4 55 26 2014.3 6 5 4 11 10 18 54 24 2012.3 10 9 4 13 8 9 53 6 1993.7 10 10 1 8 10 13 52 15 2003 14 4 3 15 10 5 51 8 1996.2 5 8 5 5 17 11 51 1 1988.4 13 11 7 8 5 7 51 24 2012.3 12 6 13 8 8 4 51 1 1988.4 7 3 7 7 12 14 50 2 1989.6 5 17 7 7 7 7 50 4 1991.8 9 9 8 7 9 8 50 24 2012.3 10 9 4 6 4 16 49 18 2006 17 6 13 3 6 3 48 16 2004 13 8 10 8 1 7 47 23 2011.3 8 8 14 5 7 4 46 9 9 1997.3 1997.3 5 3 5 11 9 8 9 10 8 4 10 10 46 46 Item id 129 130 131 132 133 134 135 136 137 138 139 140 141 142 143 144 145 146 147 148 149 150 151 152 153 154 Title Author 実践を通して学ぶ日本語教育法 : 積極 20493 早川, 治子 的に体験し、思考し、活動する授業を目 15655 目次 LOGAN, 19012 遠藤周作とパリ Richard 氷田作治 20535 日本語表記に必要な仮名文字の考察 (光風) 動詞連用形の構文・語彙的な機能 : 日 20492 田中, 寛 本語教育の立場から 20523 外国語教育の多様化について 土屋, 澄男 『国朝典故』本『日本国考略』について : 15662 蒋, 垂東 音訳日本語「寄語訳」の校異を中心に 20555 1993年度言語文化研究所事業一覧 圧縮表現の力学 : 新聞三行広告の計 15357 岡野雅雄 量的分析 27276 章炳麟研究文献目録(2)と文献解題 阿川, 修三 20515 「有+N+VP」の文のNの性格について 陳, 力衛 金子光晴の第一回滞欧と『こがね蟲』 : 15737 田辺, 武光 沢木耕太郎のエッセイに重ねて 19018 執筆者・編集後記・奥付 Logan, R. 外国と日本の比較文化論 : 図書館を中 20524 花房, 良三 心にして 序論 20506 1990年度言語文化研究所事業報告 PC/AT機におけるハウサ語電子辞書使 12047 中村博一 用試論 : エミュレーションによる利用/普 程度補語に関する一考察 : "∼得很"、 20501 徐, 曼 "∼得厉害"などについて 日本語教科書におけるコミュニケーショ 27274 趙, 秋茹 ン機能の扱い方について 20538 特別記念号に寄せて 永岡, 順 江戸言葉ゆかり現代語訛りのメモ : 日本 20533 横田, 貢 語教育一資料として Introduction of Three Language オガワ,T. 3352 Development Programs for New ルビー Immigrants in the USA 鈴木賢男 感情体験の分析 (II) : 喜び・悲しいにつ 11998 鈴木国威 いて 上杉喬 2012年度 大学院言語文化研究科付 29268 属言語文化研究所事業一覧 A Classification of the Final Particles of 28227 Japanese Sentences and an Examination 村山, 康雄 of their Co-occurrence 15735 バベルの塔の物語 : 多文化理解の観 磯山, 甚一 14世紀前半キプチャク汗国とロシア : 汗 20475 加藤, 一郎 国史へのエチュード(3) Journal 言語と文 化 言語と文 言語と文 化 言語と文 化 言語と文 化 言語と文 言語と文 化 言語と文 言語と文 化 言語と文 言語と文 言語と文 化 言語と文 言語と文 化 言語と文 言語と文 化 言語と文 化 言語と文 化 言語と文 言語と文 化 No. Year 04 05 06 07 08 09 4-9月合計 3 1990.8 10 4 2 5 7 17 45 23 2011.3 8 8 7 11 4 7 45 24 2012.3 11 9 9 4 2 9 44 6 1993.7 6 5 5 9 2 17 44 3 1990.8 10 8 6 12 3 5 44 6 1993.7 5 7 6 11 5 9 43 23 2011.3 14 4 11 3 7 4 43 7 1995.3 3 9 10 9 6 6 43 11 1999 6 6 11 9 6 4 42 10 5 1998.2 1992.12 16 16 12 1 6 4 2 9 3 7 3 4 42 41 21 2009.3 14 5 1 6 8 7 41 24 2012.3 12 6 5 9 7 2 41 6 1993.7 8 5 6 11 5 5 40 4 1991.8 4 8 6 6 8 8 40 14 2002 10 8 7 4 3 7 39 4 1991.8 15 4 6 6 4 4 39 10 1998.2 4 12 10 2 4 7 39 6 1993.7 5 6 9 6 5 6 37 6 1993.7 10 2 4 7 3 11 37 言語と文 化 20 2008 7 4 2 6 3 14 36 言語と文 化 15 2003 7 1 6 5 7 10 36 言語と文 化 25 2013.3 13 3 7 2 2 9 36 言語と文 化 11 1999.3 7 1 2 9 8 8 35 21 2009.3 6 5 3 12 6 3 35 2 1989.6 6 2 5 5 12 4 34 言語と文 言語と文 化 Item id Title 姿勢による非言語的情報の読み取りに 及ぼす性別および性役割の影響 : 予備 英語教育における異文化の扱いについ て(1) : 文化の個別的特性から普遍的 特性への気づきを促す 戦争SFの成立と背景 奥付 アフマド・ナディーム・カースミーとその 文学 : 短編集『青い石』をめぐって 155 20551 156 20581 157 158 13116 31014 159 13172 160 31012 遠藤周作とフランス 161 11699 162 12161 163 20518 164 20580 165 20596 166 167 168 20543 20531 3354 169 12044 170 28239 171 27277 172 12162 日・露小辞典 173 20554 174 28241 175 12163 176 20512 177 20586 178 179 20529 28240 180 20592 The'の知覚イメージ 181 15770 物語体験の分析 (I) : 心に残る物語とそ の様式 ホロコーストの「映像資料」 : オレールの 画集『目撃者、アウシュヴィッツのイメー The source of information and Japanese conditionals ロシア古代・中世史(エスペラント語によ る叙述) 日本人の「笑い」の談話機能―2― : 出 現率と場面 ニュージーランドの、ある時間 言葉と真理 : 西洋中世の一風景 上杉謙信の茶の湯 「意外である」ということと「問い返し疑 問」について 自然言語データにおける「笑い」の数量 的基礎分析 弧口難防の詩人・田村隆一 接続助詞「ものの」、「ものを」の分析 : 語用論の観点から 研究ノート : クルト・ゲルシュタインの「自 白」 : アンリ・ロックのテキスト・クリティー ニュージーランド日本語教育実習10年 の記録 ゲーテと言葉について 外国人のための日本語講座 実施報告 : より開かれた日本語教育と、より効果的 な教育実習を求めて 王さんとのえにし スウェーデンの季節と行事に見る生活と 建礼門院右京大夫の詠歌環境につい て Author Journal 丹治, 哲雄 言語と文 . 岸, 太一 化 土屋, 澄男 Year 言語と文 化 白鳥克弥 言語と文 言語と文化 言語と文 八代隆政 化 Logan, 言語と文化 Richard 鈴木賢男 言語と文 奴田原諭 化 言語と文 加藤一郎 化 言語と文 村山, 康雄 化 言語と文 加藤, 一郎 化 言語と文 早川, 治子 化 田口, 和夫 言語と文 山崎, 裕子 言語と文 中村修也 言語と文 言語と文 近藤研至 化 言語と文 早川, 治子 化 金, 光林 言語と文 ベズグラヤ 言語と文 アンナ 化 言語と文 村山, 康雄 化 言語と文 加藤, 一郎 化 言語と文 近藤功 化 野原, 章雄 言語と文 金井, 陽子 言語と文 . 近藤, 功 化 山口, 雄輔 藤田, 雅子 生田, 祐子 . ロス, 典 竹井, 佐知 子 No. 言語と文 言語と文 言語と文 化 言語と文 化 04 05 06 07 08 09 4-9月合計 7 1995.3 6 8 9 6 1 4 34 8 1996.2 6 0 6 6 9 7 34 22 26 2010 2014.3 8 6 5 10 8 4 5 3 3 3 5 8 34 34 10 1998 5 8 10 2 4 3 32 26 2014.3 7 2 7 6 3 7 32 18 2006 10 4 3 8 3 4 32 13 2000 8 1 2 5 11 5 32 5 1992.12 4 2 4 11 5 5 31 8 1996.2 6 3 3 4 6 9 31 9 1997.3 6 7 1 6 8 3 31 6 6 1993.7 1993.7 2008 2 8 6 8 5 5 6 2 5 7 1 4 3 6 4 5 9 6 31 31 30 14 2002 7 4 3 8 2 6 30 12 2000.3 6 3 3 5 7 6 30 10 1998.2 7 7 4 3 5 3 29 13 2000 5 2 11 0 7 4 29 7 1995.3 12 4 2 4 4 3 29 12 2000.3 5 4 3 10 3 4 29 13 2000 11 4 3 1 5 4 28 5 1992.12 6 4 5 2 5 6 28 8 1996.2 8 1 2 4 5 8 28 6 12 1993.7 2000.3 8 13 2 3 9 0 0 6 6 3 3 2 28 27 9 1997.3 9 3 3 4 4 4 27 21 2009.3 13 2 2 4 2 4 27 20 Item id Title オバマ政権とソーシャルメディア : 新し い政治コミュニケーションが動かす政策 英語と国際理解 新しき日の来るまではこの髭を剃らぬと 言ひし留学生の居て : わが「留学生問 事業一覧 Author Journal No. 言語と文 化 言語と文 言語と文 化 言語と文化 言語と文 化 182 13119 183 20521 184 20528 185 31015 186 187 市川, 真理 20465 シェイクスピア劇の情報構造 : 劇の拍車 子 『西国巡礼大縁記』について : 解説並 稲垣, 泰一 31004 びに翻刻文、校訂・解説文 言語と文化 188 11701 189 20505 190 28238 191 13123 192 20473 193 20489 194 20542 言語文化研究所の授業を持ってみて 195 196 20494 言語教育私見 20587 1995年度言語文化研究所事業一覧 CALL環境における音声学習指導方法 11852 のパイロットスタディ : 一斉型授業とセル フアクセス型授業における学習効果の 13124 執筆者・編集後記・奥付 La antikva kaj mezepoka historio de 20593 Rusio : (2) La Mongola regado (la 1-a 20470 Contents 20477 企業倫理と商品について 15771 執筆者・編集後記・奥付 Ruskinian Prose Style : Its Birth, Prime 27273 and Ruin CALL教育の展望 : 文教大学国際学部 28237 英語教育における取り組み 「文学的アクセント」を考える : プロヴァ 31008 ンス語の音響分析を通して 27278 1997年度 言語文化研究所事業一覧 31002 巻頭言 『地獄の季節』の一考察 : 「地獄の夜」 3332 における語り手の身体感覚と空間把握 La antikva kaj mezepoka historio de 27272 Rusio (2)La Mongola regado (la 2-a 197 198 199 200 201 202 203 204 205 206 207 208 209 Arthur Rimbaud のPromontoireについ て : 後置修飾と詩的空間の拡大を中心 専門家でない私の北米大陸における英 語体験 「子供は寝てろ」のモダリティ : 併せて< 願望>の位置づけについて 目次 新聞の敬語 : 尊敬語の実体を探る試み として はしがき 前嶋, 和弘 田矢, 一夫 森島, 久雄 藤井仁奈 田矢, 一夫 鬼山, 信行 遠藤, 織枝 伊藤, 健三 清水, 美津 子 李, 永寧 Year 言語と文 化 言語と文 化 言語と文 化 言語と文 言語と文 化 言語と文 言語と文 化 言語と文 言語と文 生田祐子 言語と文 藤田玲子 化 加藤, 一郎 坪井, 順一 蒋, 垂東 Kuribayash i, Satoshi 生田, 祐子 言語と文 言語と文 化 言語と文 言語と文 言語と文 言語と文 化 言語と文 化 城生, 佰太 言語と文化 郎 言語と文 言語と文化 山本卓 言語と文 藤井仁奈 化 KATO, 言語と文 Iciro 化 04 05 06 07 08 09 4-9月合計 22 2010 6 5 5 5 3 3 27 6 1993.7 10 5 2 1 3 6 27 6 1993.7 4 6 4 3 6 4 27 26 2014.3 2 7 2 1 8 7 27 1 1988.4 4 4 4 6 6 2 26 26 2014.3 3 6 5 4 3 5 26 18 2006 8 2 1 3 5 7 26 4 1991.8 5 3 2 3 9 4 26 12 2000.3 5 3 6 3 3 6 26 22 2010 10 3 8 1 3 1 26 2 1989.6 8 3 4 3 3 5 26 3 1990.8 7 2 2 5 3 7 26 6 1993.7 7 3 7 3 3 3 26 3 8 1990.8 1996.2 5 5 3 6 4 3 4 2 3 4 7 6 26 26 16 2004 8 3 3 1 6 4 25 22 2010 8 7 2 2 2 4 25 9 1997.3 5 3 3 7 2 4 24 1 2 21 1988.4 1989.6 2009.3 8 5 9 3 4 4 4 0 2 4 3 1 4 4 5 1 8 2 24 24 23 10 1998.2 4 3 3 5 4 4 23 12 2000.3 8 0 5 3 3 4 23 26 2014.3 3 3 3 7 4 3 23 10 26 1998.2 2014.3 9 5 3 4 2 3 3 3 1 0 5 8 23 23 2008 1 8 2 4 3 4 22 1998.2 5 4 5 1 4 3 22 20 10 210 211 212 213 214 215 216 217 218 219 220 221 222 223 224 225 226 227 228 229 230 231 232 233 234 235 236 237 238 239 240 Item id 20480 20588 28226 20496 Title 奥付 お詫びと訂正・奥付 中国文化と言語 奥付 タイ語学習との出会い : 文化の風景と 20544 精神の慰藉 Author 李, 永寧 田中, 寛 鈴木, 健司 19013 共同研究プロジェクト 追悼・井上ひさし . 磯山, 甚 一 . 藤井, 仁奈 20511 巻頭言 末永, 國明 29270 巻頭言 長谷川清 20479 昭和63年度言語文化研究所事業報告 日中学芸交流の三旗手伝(上) : 言文 20527 水澤, 利忠 研客員研究員との交友録 20510 奥付 ブッシュ演説を脱構築する : 戦争、市 11857 磯山甚一 民、護憲 20497 目次 20507 目次 20519 目次 20602 奥付 20488 目次 20577 目次 20498 奥付 28236 清末新聞受容における二三の問題点 阿川, 修三 フランス19世紀中期の収容院 : イリュス 20478 トラシオン紙"L'Illustration"1844年の記 星野, 常夫 事を通して 外国語教育の意義 : 認識能力の形成 20504 朱, 全安 におけるその役割 27271 巻頭言 田口, 和夫 28782 奥付 18999 目次 20508 「国際化」と外国語学習 朱, 全安 28235 巻頭言 田口, 和夫 28221 目次 28231 目次 31010 感情体験の分析 (ⅩⅡ) : 不安につい 鈴木, 賢男 語学は「語学」か : ミュンヘン大学東ア 20558 ジア研究所日本学科の基礎課程におけ 今野, 雅方 る教職経験に基づく大学基礎課程にお ける外国語教育の意味と役割の考察 Journal 言語と文 言語と文 言語と文 言語と文 言語と文 化 言語と文 化 言語と文 言語と文 言語と文 言語と文 化 言語と文 言語と文 化 言語と文 言語と文 言語と文 言語と文 言語と文 言語と文 言語と文 言語と文 言語と文 化 言語と文 化 言語と文 言語と文 言語と文 言語と文 言語と文 言語と文 言語と文 言語と文化 言語と文 化 No. 2 8 11 3 Year 04 1989.6 1996.2 1999.3 1990.8 4 8 8 5 05 5 3 1 5 06 1 1 2 2 07 1 3 4 1 08 5 3 3 7 09 6 4 4 2 4-9月合計 22 22 22 22 6 1993.7 4 3 3 1 6 5 22 24 2012.3 9 5 1 3 2 2 22 5 25 2 1992.12 2013.3 1989.6 9 6 6 1 1 5 2 4 2 1 4 2 2 2 3 7 5 4 22 22 22 6 1993.7 4 5 3 1 4 5 22 5 1992.12 11 3 0 3 1 3 21 16 2004 9 1 2 4 3 2 21 4 5 6 9 3 8 4 12 1991.8 1992.12 1993.7 1997.3 1990.8 1996.2 1991.8 2000.3 10 11 6 4 4 7 3 7 0 1 2 2 3 0 3 1 3 1 1 1 3 3 3 4 1 1 2 3 3 0 1 2 2 5 3 4 4 6 4 1 5 2 7 7 3 4 6 5 21 21 21 21 20 20 20 20 2 1989.6 7 3 1 2 4 3 20 4 1991.8 5 3 1 2 5 4 20 10 10 24 5 12 11 12 26 1998.2 1998 2012.3 1992.12 2000.3 1999.3 2000.3 2014.3 6 5 6 4 3 8 5 2 3 5 4 2 10 4 4 4 2 1 1 2 1 1 3 3 2 3 2 0 3 1 2 3 3 2 2 4 0 1 2 0 4 4 5 7 2 4 3 7 20 20 20 19 19 19 19 19 7 1995.3 4 2 2 0 5 6 19 Item id 241 20503 242 243 244 15733 20471 20495 245 20513 246 247 248 20464 20463 28228 249 28242 250 28223 251 252 253 254 255 256 257 258 259 260 261 28232 20546 31001 20550 20557 20499 12156 20509 28222 28781 20545 262 28224 263 264 265 266 267 20601 15663 28229 28234 20537 268 31693 269 11684 270 20530 271 31695 272 20578 273 31692 Title Author Journal No. Year 04 秋山, 胖 . 「はやりことば」に関する研究(1) : 人間 言語と文 4 1991.8 上杉, 喬 . 科学部学生の場合 化 鈴木, 賢男 言語と文 目次 21 2009.3 言語と文 奥付 1 1988.4 言語と文 1989年度言語文化研究所事業報告 3 1990.8 秋山, 胖 . 「はやりことば」に関する研究(2) : 人間 言語と文 5 1992.12 上杉, 喬 . 科学部学生の場合 化 鈴木, 賢男 発刊の言葉 伊藤, 健三 言語と文 1 1988.4 言語と文 目次・正誤表 1 1988.4 言語と文 1998年度 言語文化研究所事業一覧 11 1999.3 ベズグラ 言語と文 日・露小辞典 12 2000.3 ヤ, アンナ 化 言葉遣いを規定する文化的要素 : 「お 言語と文 王, 鉄橋 11 1999.3 ∼ください」・「∼てください」論争から考 化 独日グリム兄弟シンポジウム 野原, 章雄 言語と文 12 2000.3 巻頭言 謡口, 明 言語と文 7 1995.3 表紙 言語と文化 26 2014.3 662 Days in China : A Sampler of Graham, 言語と文 7 1995.3 言語と文 奥付 7 1995.3 言語と文 はしがき 4 1991.8 修道院におけるビール醸造について 野原章雄 言語と文 13 2000 言語と文 1991年度言語文化研究所事業報告 5 1992.12 巻頭言 田口, 和夫 言語と文 11 1999.3 言語と文 目次 10 1998.2 言語と文 目次 7 1995.3 言語と文 中年層発話の音響学的特徴に見る南 亀田, 裕見 11 1999.3 伊豆町特殊音調の展開 化 言語と文 1996年度言語文化研究所事業一覧 9 1997.3 感情体験の分析(XI) : 苦しいについて 鈴木, 賢男 言語と文 23 2011.3 言語と文 奥付 11 1999.3 言語と文 奥付 12 2000.3 言語と文 奥付 6 1993.7 日韓の大学生における授業中のマナー 加納, 陸人 .言語と文化 二ノ神, 正路 27 2015.3 に関する意識と行動の比較 LoganRich 言語と文 Translation of and Commentary on 19 2007 Endo Shusaku's Coleridge House ard 化 巻頭言 謡口, 明 言語と文 6 1993.7 ヲ格とニ格の使用から見る心理動詞の 趙, 仲 言語と文化 27 2015.3 語彙的特徴 : 心理動詞述語文を文を中 巻頭言 田口, 和夫 言語と文 8 1996.2 自閉症スペクトラム児におけるナラティ 小野里, 美帆 言語と文化 . 高田, 彩友美 . 西郷, 27 英里菜 2015.3 ブの発達支援 : 共同想起を用いて 05 06 07 08 09 4-9月合計 6 1 1 3 5 2 18 9 7 5 2 3 4 0 0 1 3 3 1 3 4 4 1 1 3 18 18 18 8 2 1 2 2 3 18 5 9 4 2 2 5 1 2 3 3 1 2 3 2 0 4 2 4 18 18 18 7 2 2 1 2 3 17 5 5 0 0 4 3 17 5 9 3 6 4 7 5 4 5 4 6 3 0 2 1 2 2 2 2 3 0 1 2 2 3 2 1 3 0 1 1 3 1 1 0 3 0 1 2 3 0 1 0 0 2 2 1 5 6 1 3 6 2 5 3 4 4 5 2 2 1 3 3 4 4 5 17 17 17 16 16 16 16 16 16 16 16 5 2 1 2 3 3 16 3 4 4 4 3 3 5 1 4 0 0 0 3 2 2 0 1 2 0 2 5 2 1 2 2 4 3 4 2 5 15 15 15 14 14 0 0 0 0 0 13 13 5 2 1 0 2 2 12 5 0 1 1 3 2 12 0 0 0 0 0 11 11 3 1 1 1 2 3 11 0 0 0 0 0 10 10 Item id 274 31694 275 31691 276 31699 277 31698 278 31697 279 31700 280 31696 281 282 283 31714 31715 31713 284 15666 Title 中国語・タガログ語を母語とする日本語 学習者のナラティブ発達 : 日本語母語 話者との比較 『西国三拾三所由来』について : 解説 並びに翻刻 現代中国語辞書に潜む性差別 : 第三 人称代名詞“他”と“她”の例文分 田道間守と非時香菓伝説新考 文化を翻訳する人々 : 『魔法使いの女』 におけるジュリアスの地政学的戦略 巻頭言 日本人大学生の英語音声学習観と発 音能力 目次 奥付 表紙 Case Study: Effective Use of Films in University English Classrooms From Students' and Teachers' Perspectives Author Journal No. Year 04 05 06 07 08 09 4-9月合計 鈴木, 一徳 .言語と文化 浅野, 明代 . 平川, 27 眞規子 2015.3 0 0 0 0 0 7 7 稲垣, 泰一 言語と文化 27 2015.3 0 0 0 0 0 7 7 任, 利 言語と文化 27 2015.3 0 0 0 0 0 5 5 中村, 修也 言語と文化 27 2015.3 0 0 0 0 0 5 5 森本, 奈理 言語と文化 27 2015.3 0 0 0 0 0 4 4 言語と文化 27 2015.3 0 0 0 0 0 4 4 遠山, 美智子 言語と文化 27 2015.3 0 0 0 0 0 3 3 言語と文化 言語と文化 言語と文化 27 27 27 2015.3 2015.3 2015.3 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 3 2 2 3 2 2 23 2011.3 0 0 0 0 0 0 0 Tsutsumi, 言語と文 Rie 化 22041 1 2 3 4 ◆言語文化研究科紀要(9月末時点では未登録) 複文における従属節の構文的職能と形 31781 態的機能 : 様態修飾の[∼Vように] 節 のアスペクト性に関する一考察 31778 『シルヴィーとブルーノ』とフェアリーテイ 漢語オノマトペの日本語における受容と 31780 変化 : 日本語史的観点からの調査か ら・共同研究中間報告として 音声言語研究半世紀 : 実験音声学と実 31779 験言語学 于, 日平 言語文化研究科紀要 1 2015.3 0 0 0 0 0 0 0 芦田川, 祐子 言語文化研究科紀要 1 2015.3 0 0 0 0 0 0 0 宮武, 利江 言語文化研究科紀要 1 2015.3 0 0 0 0 0 0 0 城生, 佰太郎 言語文化研究科紀要 1 2015.3 0 0 0 0 0 0 0 0 ◆国際学部紀要 1 2 3 4 金井恵里 可 小林, 勝法 新島におけるサーフィンによる観光誘致 . 西田, 亮 17888 の経緯(研究論文) 介 . 松本, 秀夫 キャリア発達の概念と大学のキャリア形 11664 三木佳光 成支援の一考察 国際法の上位法としての強行規範 : 国 17893 何, 鳴 際法の強行規範研究(二)(研究論文) 14062 公道を通行する権利 国際学部 10(2) 紀要 2000.2 103 83 154 136 104 169 749 国際学部 22(2) 紀要 2012.1 119 140 145 115 84 94 697 2005 62 43 138 182 146 94 665 2012.1 59 83 114 167 68 59 550 国際学部 15(2) 紀要 国際学部 22(2) 紀要 Item id 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 Title Author ジェンダー概念の再考 : セックスとジェ 12626 上谷香陽 ンダーの区別をめぐって 10 億人の健康 : 将来、インドは国民の 12648 宮原辰夫 健康をどう再構築するのか 椎野, 信雄 オランダのイエナプラン教育とオランダ 30911 . 上谷,,香 社会のかかわりについて 陽 フェミニズムのオルタナティブ・メディアと 上谷, 香陽 19420 してのガール・ジン(girl zines): アメリカ 合衆国における少女たちの文化創出活 動の系譜(研究論文) アルゼンチンへの日本人移民の軌跡と 寺沢セシリ 13869 日系社会の言語使用について(研究論 ア恵子 ツーリズム産業のグローバル化戦略 : 19421 小坂, 勝昭 観光社会学の今後の可能性 (研究論 管理・間接部門におけるワークフローコ 30913 那須, 一貴 ントロールによる業務効率化に関する研 中国におけるイスラム教教派(研究ノー 15843 丸山, 鋼二 ト) アナログレコードのオークション価格: 30128 横川, 潤 価格形成要因としての神話と象徴 ツーリズム・マーケティングの枠組みと動 31218 那須, 幸雄 向(研究論文) A Case Study of How International GabriellePi 13068 Posture Affects Japanese EFL ggin Learners’ L2 Willingness to マーシャル諸島共和国による国際司法 31219 山田, 寿則 裁判所への提訴と核軍縮義務の展開 わが国裁判所判例にみる子どもの人権 14061 斉藤功高 状況と子どもの権利条約の影響 持続的発展を目指す東アジア(研究論 13868 瀧澤道夫 文) レジャー・スキーの大衆化に果たした観 小林勝法 12650 光業の役割に関する研究課題 佐々木正 顕示的消費の所説と仏教 (研究論文) 19423 ケンジテキ ショウヒ ノ ショセツ ト ブッキョ 横川, 潤 ウ ケンキュウ ロンブン 21 17892 アンセルムスの原罪論(研究論文) 22 15842 23 16641 中立国の法的義務に関する考察 24 29634 25 Compliments and Compliment Responses 山崎, 裕子 Ashikaga, Toshihiko 伊津野, 重 満 デリーにおけるインド・イスラーム王朝と 宮原, 辰夫 世界文化遺産(研究論文) G.ソロスの『グローバル資本主義の危 15628 小坂, 勝昭 機』の意味するもの(研究論文) Journal No. 国際学部 20(2) 紀要 国際学部 20(2) 紀要 Year 04 05 06 07 08 09 4-9月合計 2010 63 76 79 134 76 42 470 2010 82 68 76 86 74 71 457 国際学部 25(1) 紀要 2014.7 82 43 58 75 50 53 361 国際学部 23(1) 紀要 2012.7 87 47 58 82 51 31 356 21(2) 2011 20 232 24 38 21 14 349 23(1) 2012.7 30 44 62 102 39 40 317 25(1) 2014.7 50 55 58 46 50 51 310 11(2) 2001.2 33 34 67 51 58 41 284 24(2) 2014.1 40 34 56 47 39 59 275 2015.1 55 37 43 60 28 35 258 2010 42 35 54 47 30 42 250 2015.1 71 30 42 46 34 21 244 2000.2 17 26 38 83 46 29 239 2011 36 24 28 78 31 30 227 2010 37 33 61 38 23 33 225 2012.7 26 34 58 47 23 35 223 22(2) 2012.1 18 33 36 53 35 42 217 11(2) 2001.2 42 58 22 26 42 25 215 1993 36 26 39 40 24 46 211 24(1) 2013.7 43 17 56 40 29 17 202 22(1) 2011.7 35 39 31 36 22 35 198 国際学部 紀要 国際学部 紀要 国際学部 紀要 国際学部 紀要 国際学部 紀要 文教大学国際学部紀要 25(2) 国際学部 21(1) 紀要 文教大学国際学部紀要 25(2) 国際学部 10(2) 紀要 国際学部 21(2) 紀要 国際学部 20(2) 紀要 国際学部 23(1) 紀要 国際学部 紀要 国際学部 紀要 国際学部 紀要 国際学部 紀要 国際学部 紀要 3 Item id 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 Title Author Journal No. 国際学部 16635 内膳南蛮屏風の宗教性 小林, 千草 紀要 国際学部 13076 「公益」概念をめぐる渋沢栄一と原丈人 小坂勝昭 21(3) 紀要 国際学部 22412 和製LCC がもたらすもの (研究ノート) 大森 徹 23(2) 紀要 インバウンド・トラベルにおいて通訳ガイ 国際学部 21(2) 13874 ドが提供する価値へのSERVQUALモデ 髙井典子 紀要 ルの適用可能性(研究ノート) 風景と日常を楽しむ文化を通じた持続 海津ゆりえ 国際学部 13079 可能な観光に関する研究 : イギリス・ 21(1) 山口一美 紀要 コッツウォルズ地方を題材に 中小企業における大企業からの出向人 国際学部 17890 事の活用に関する研究 : 素材メーカー 那須, 一貴 22(2) 紀要 A社における事例調査(研究論文) 観光ホスピタリティ研究教育への米国式 国際学部 24(1) 29635 アプローチ: マーケティングとミッション・ 横川 潤 紀要 ステートメント ガール・ジンからみる第三波フェミニズ 国際学部 29627 ム: アリソン・ピープマイヤー著『ガー 上谷, 香陽 24(1) 紀要 ル・ジン』を読む(研究論文) オフィスにおける人間・組織を動かすパ 国際学部 11662 ワー・ゲーム : 体験・見聞事例からの考 三木佳光 16(1) 紀要 察(研究ノート) The Question of Well-informedness in Watanabe, 国際学部 30126 the Pre-Departure Programs to the 24(2) Akiko 紀要 Overseas Filipino Workers bound for the “Middle East”: A Case of the Applications of the Middle Way : MortsonDa 国際学部 21(2) 13866 Nāgārjuna and Jacques rrin 紀要 Derrida (Article) 国際学部 新疆トルファン地方のイスラム化と仏教 19425 丸山, 鋼二 23(1) 衰退 : 中国新疆イスラム教小史5 (研究 紀要 国際学部 29628 国際スポーツ法(研究論文) 何, 鳴 24(1) 紀要 サバ州キナバタンガン川流域における 国際学部 19424 エコツーリズムの背景と実態 : 持続可能 海津ゆりえ 23(1) 紀要 な自然保護・地域社会・観光の融合へ の模索 (研究ノート) 山口, 一美 . 那須, 幸 雄 . 那須, 文教大学国際学部における長期イン 国際学部 22(2) 17887 ターンシップを組み込んだキャリア教育 一貴 . 海 紀要 津, ゆりえ プログラムの開発(研究ノート) . 井上, 由 佳 . 横川, 潤 . 髙井, Year 2 04 05 06 07 08 09 4-9月合計 1992 17 21 21 59 37 36 191 2010 30 26 56 32 20 27 191 2013.1 28 31 39 27 30 26 181 2011 31 24 44 24 23 34 180 2010 28 17 44 35 22 32 178 2012.1 22 19 17 41 42 33 174 2013.7 18 21 50 34 18 31 172 2013.7 23 23 27 42 33 21 169 2006 25 18 26 32 31 33 165 2014.1 22 34 35 28 14 32 165 2011 43 25 21 21 30 24 164 2012.7 28 21 24 28 28 30 159 2013.7 19 20 34 41 29 16 159 2012.7 20 19 49 24 17 29 158 2012.1 33 32 25 20 23 20 153 Item id 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 Title Author アルゼンチンの移行期における米州人 31217 齊藤, 功高 権委員会と米州人権裁判所の影響(研 ヨルダン政府とイラク難民 : イラク戦争 8933 錦田愛子 後の難民の動態 Journal No. Year 文教大学国際学部紀要 25(2) 国際学部 19(2) 紀要 国際学部 12646 社会人基礎力とスキル・アップの社会学 瀧澤道夫 20(2) 紀要 社会生活指標からみたアジア諸国の生 国際学部 14013 鈴木恒一 7 活水準 紀要 多文化共生教育の起点となる社会科授 31220 赤坂, 雅裕 文教大学国際学部紀要 25(2) 業(研究ノート) 強行規範と国家免除:強行規範研究 国際学部 13069 何鳴 21(1) (一) 紀要 教養体育の効果を測る卒業時調査の方 31216 小林, 勝法 文教大学国際学部紀要 25(2) 法論的検討(研究論文) 新疆ハミ地方のイスラム化 : 中国新疆イ 国際学部 22414 丸山, 鋼二 23(2) スラム教小史 6 (研究ノート) 紀要 国際学部 16617 盤珪禅理解のために : 明徳と不生仏心 米沢, 弘 1 紀要 三木佳光 国際学部 9363 観光資源振興による地域活性化 18(1) 山口一美 紀要 宮原辰夫 米州人権委員会の活動と米州諸国の人 国際学部 17889 齊藤, 功高 22(2) 権状況 : 米州人権条約成立まで(研究 紀要 持続可能都市を目指すスウェーデン・ス 海津ゆりえ 国際学部 12649 20(2) トックホルム市の研究 山口一美 紀要 観光資源保全・活性化とその課題(研究 国際学部 13871 那須幸雄 21(2) 論文) 紀要 インドネシアの工業発展と外国直接投 杉山, 富士 国際学部 11660 18(1) 資による技術移転 (1) 雄 紀要 国際学部 盤珪禅理解のために(II) : 不徹庵本系 16626 米沢, 弘 2 法語寫本をめぐって 紀要 東南アジア諸国における日本企業の技 杉山富士 国際学部 10(1) 14051 術移転 : 〈パソコン周辺機器生産メー 夫 紀要 カーT社の事例研究〉 国際学部 米州人権委員会の権限強化とその実際 19422 齊藤, 功高 23(1) (研究論文) 紀要 国際学部 米州人権裁判所における国内的悉尽の 29631 齊藤, 功高 24(1) 原則とその実際(研究論文) 紀要 国際学部 英語習得過程における日本語音声の影 15826 藤田, 玲子 11(1) 響 紀要 第二外国語の学習における社会言語学 寺沢セシリ 国際学部 21(2) 13078 の重要性について : 日本語、英語及び ア恵子 紀要 スペイン語の呼びかけ表現の比較を例 国際学部におけるインタープリター養成 海津, ゆり 国際学部 17894 カリキュラム開発のための予備的調査 え . 井上, 22(2) 紀要 (研究ノート) 由佳 国際学部 日本企業グローバル化の発展段階とし 15838 三木, 佳光 11(2) ての知識経営 紀要 04 05 06 07 08 09 4-9月合計 2015.1 37 22 16 37 23 16 151 2009 9 4 2 29 38 68 150 2010 25 20 30 26 19 28 148 1997 28 20 26 21 28 21 144 2015.1 38 22 34 14 26 10 144 2010 26 31 26 19 10 28 140 2015.1 44 11 39 15 14 17 140 2013.1 18 19 27 25 25 24 138 1991 11 29 33 19 15 30 137 2007 29 21 24 20 16 20 130 2012.1 26 21 30 16 20 17 130 2010 25 23 24 25 19 13 129 2011 16 25 18 22 24 20 125 2007.7 17 11 12 39 27 19 125 1992 23 8 27 26 18 18 120 1999.1 10 11 28 25 19 25 118 2012.7 19 13 35 24 22 5 118 2013.7 13 13 19 28 20 20 113 2000.7 15 16 24 28 21 8 112 2010 28 16 30 10 14 11 109 2012.1 16 6 12 24 20 31 109 2001.2 12 15 12 24 10 34 107 Item id 63 64 65 Title ヤルカンド・ハン朝の建国と「聖戦」: 新 30127 疆イスラム教小史⑦ 新疆クチャ地方のイスラム化と仏教文化 17895 破壊 : 中国新疆イスラム教小史4(研究 企業不祥事と「誠実な経営」(Integrity 9361 Management)論の台頭 : 日本的経営の 持続可能性の模索 Author Journal No. 国際学部 丸山, 鋼二 24(2) 紀要 国際学部 丸山, 鋼二 22(2) 紀要 小坂勝昭 Goodhew, Momo, Dogen, and the Commodification Linda . of Time Loy, David 多国籍企業の活動と環境損害 : 親会社 斉藤功高 本国と外国子会社との関係 フェミニズムと知識/言語の社会学 : 江原由美子「権力作用」論の再考をとお 上谷, 香陽 して(研究論文) 中国「江南地域」の水問題と今後の水対 小坂勝昭 策 : 上海、杭州、烏鎮の事例 J.-J. ルソーにおける自然界の認識 : 考 荒井宏祐 察序説 インドのNGOのイノベーション: 権利 ベースアプローチ、キャパシティー・ディ 林, 薫 ベロップメント、パラレル・エコノミー(研 Year 26 107 2012.1 26 15 14 21 10 21 107 国際学部 18(1) 紀要 2007 19 14 10 18 17 28 106 国際学部 12(1) 紀要 2001.7 27 19 13 7 15 24 105 国際学部 10(1) 紀要 1999.1 21 12 23 28 11 8 103 文教大学国際学部紀要 25(2) 2015.1 35 12 12 17 8 19 103 2010 25 13 24 15 7 18 102 2000.2 10 17 24 17 14 18 100 2013.7 21 6 13 36 12 12 100 1998 4 11 29 28 16 10 98 2001.2 11 7 21 20 21 17 97 2011.7 12 6 43 15 11 8 95 1998 20 18 16 12 15 12 93 2008 6 20 20 19 9 17 91 2014.7 13 17 24 8 14 13 89 2000.2 23 12 8 8 2 33 86 2008 14 18 23 12 13 6 86 2011 11 8 15 22 19 11 86 1998 13 17 12 9 9 25 85 2015.1 47 15 6 10 6 0 84 69 12644 70 14063 71 29633 72 14024 東京の世界都市化再考 73 戦後復興期の金融構造(4) : 市中金融 機関の再出発 Google Document を使用した日米メー 15631 ル交換プロジェクトの実践と効果(授業 ドイモイ・ベトナム,「十年」の総括と展望 国際学部 8 14026 : 現代東南アジア世界・変容の一構図と 奥田孝晴 紀要 諸改革の展望 国際学部 Ahn Jung-geun and the Cultural Public 9261 若林一平 19(1) Sphere 紀要 小林, 勝法 国際学部 FD 診断シート( 個人版) によ 25(1) 30909 . 木内, 敦 紀要 る大学教養体育教員の実態調査 詞 MintonDav 国際学部 14065 Music In Shakespeare 10(2) id 紀要 国際学部 人材獲得優位の企業と市場価値のある 9253 三木佳光 19(1) 人材の研究 紀要 戦略的コーポレートマネジメントに関す 国際学部 13873 る研究 : 新たな物差しとしての企業価値 小林謙二 21(2) 紀要 創造に向けての企業価値分析(2)(研究 「コーヒーの経済学」序論 : コーヒーの 箕輪京四 国際学部 14043 9(1) 生産から消費までをたどる 郎 紀要 Ganokendra(ゴノケンドロ)の活動とその 31215 北村, 優子 文教大学国際学部紀要 25(2) 意義(研究論文) 78 79 80 81 82 4-9月合計 18 31214 77 09 24 68 76 08 10 14050 75 07 11 67 74 06 18 15846 15839 05 2014.1 66 国際学部 20(2) 紀要 国際学部 10(2) 紀要 国際学部 24(1) 紀要 国際学部 紀要 国際学部 三木, 佳光 11(2) 紀要 森, 幸穂 . 国際学部 22(1) 野仲, 香代 紀要 松川誠一 04 8 Item id 83 84 85 86 87 88 89 90 91 92 93 94 95 96 97 98 Title Author 在日済州島人と故郷の関係―創られる 29629 高, 鮮徽 故郷・新たな関係の模索をめぐって(研 ShiozawaY asuko Creating an “English Reality” IkutaYuko Environment: Effectiveness of the DuvallCarr 13077 Language Garden to Supplement the yA English Curriculum AnoKoichi Piggin Gabrielle アンセルムスと「聖母マリアへの祈り」 : 13872 なぜアンセルムスはマリアを「世界の和 山崎裕子 解者」と称したのか(研究論文) 戦後復興期の金融構造(5) : 新しい証 15861 鈴木, 恒一 券市場の幕開け 学習意欲を高めるスペイン語授業の一 12643 考察 浦眞佐子 ガクシュウ イヨク ヲ タカメル スペインゴ 海津ゆりえ 国際学部における新規カリキュラム開拓 . 山口一美 に向けたフィージビリティ補足調査報告 . 那須一貴 22413 : 長期インターンシップおよび企業・地 . 横川潤 . 域プロジェクト演習 (研究ノート) 大森徹 . 秋山正人 人材経営の戦略的視点 : 雇用ミックス 14058 三木佳光 (コア人材)マネジメント ツーリズム産業のグローバル化戦略(研 13867 小坂勝昭 究論文) 金井恵里 14046 NPOと公共性 可 国家の米州人権裁判所の判決遵守義 30910 齊藤, 功高 務とその実態 当事者の声から読み解く“日本の若者 30912 の海外旅行離れ”を巡る諸概念 : 観光 髙井, 典子 行動研究×質的研究アプローチ リーダーシップ能力育成の新たな視点 9357 軸 : リーダーシップ学習モデル : 学習 三木佳光 プロセスループ 英独問の経済戦争と日本の対中封鎖作 14022 土井泰彦 戦の相互の関係 : 1939年-1941年 インターネットの学校教育への挑戦 : イ 14020 ンターネットソサエティ第6回年次大会 若林一平 (INET'96)からの問題提起 LoyDavid 14019 THE RELIGION OF THE MARKET R. 戦後復興期の金融構造(1) : 戦後インフ 14049 鈴木恒一 レーションとその対策 Journal No. 国際学部 24(1) 紀要 Year 04 05 06 07 08 09 4-9月合計 2013.7 20 16 7 16 14 8 81 国際学部 21(2) 紀要 2010 18 17 13 10 13 8 79 国際学部 21(2) 紀要 2011 6 4 27 29 8 5 79 2002.2 20 9 10 7 17 16 79 国際学部 20(2) 紀要 2010 20 11 9 20 8 10 78 国際学部 23(2) 紀要 2013.1 10 6 14 9 13 25 77 2000.2 9 12 14 23 7 9 74 2011 11 7 10 17 11 16 72 9(2) 1999.2 10 6 18 15 16 7 72 25(1) 2014.7 16 13 11 13 6 9 68 国際学部 25(1) 紀要 2014.7 14 12 11 18 3 10 68 国際学部 18(1) 紀要 2007 11 12 6 12 12 14 67 国際学部 12(2) 紀要 国際学部 紀要 国際学部 紀要 国際学部 紀要 国際学部 紀要 10(2) 21(2) 国際学部 紀要 8 1998 6 11 15 14 12 9 67 国際学部 紀要 7 1997 16 14 9 13 5 7 64 7 1997 18 12 15 9 8 2 64 1999.1 9 11 8 10 12 13 63 国際学部 紀要 国際学部 10(1) 紀要 Item id 99 100 101 102 103 Title 30124 中国における大学体育の現状 日本の地域開発の経験と開発途上国 : 9359 開かれた地域開発を目指してメッセージ として何を伝えるか 台湾資本の対中投資に関する研究 : 新 15858 世紀の国際的分業体制と両岸関係 鵠沼海岸でのサーフィンの発祥前史 22410 (研究論文) Gender Equality Dilemma in Japanese 9255 Society: How Traditional Ideas Affect both Women and Men 104 9272 105 8934 106 22411 107 15845 108 16620 109 16633 110 8931 111 14073 112 12647 113 15837 114 14017 115 11667 116 15629 117 14086 118 14042 Author Journal No. 小林, 勝法 国際学部 24(2) . 張, 勇 紀要 林薫 Year 06 07 08 09 4-9月合計 12 23 8 3 8 9 63 2007 8 31 6 4 8 6 63 2003.2 7 12 9 6 16 10 60 2013.1 6 21 13 6 8 4 58 2008 9 9 8 12 12 8 58 18(2) 2008 8 14 7 7 9 13 58 19(2) 2009 16 7 8 15 3 9 58 23(2) 2013.1 12 10 7 12 6 10 57 12(1) 2001.7 10 15 11 4 5 11 56 1 1991 17 5 6 13 7 8 56 2 1992 5 7 8 17 10 8 55 2009 15 10 7 10 5 8 55 1995 18 9 4 7 14 2 54 2010 14 9 7 9 7 7 53 2001.2 17 9 10 2 9 6 53 1997 12 3 7 11 13 7 53 14(2) 2004 6 10 8 12 9 7 52 22(1) 2011.7 13 12 9 7 5 5 51 1996 16 11 10 4 5 4 50 1998 10 9 7 13 4 7 50 国際学部 18(1) 紀要 国際学部 13(2) 紀要 国際学部 小林, 勝法 23(2) 紀要 国際学部 19(1) 紀要 那須幸雄 わが国における大学の観光教育の分析 国際学部 佐々木正 : 現状と動向 紀要 人 横 ISLAM AND ENVIRONMENTAL 中村緋紗 IMPROVEMENT IN INDONESIA: Field 子 青木武 国際学部 紀要 Report on Muslim Activist Efforts at the 信 Grassroots Level 那須, 幸雄 観光インターンシップの接続効果 (研究 国際学部 . 丸山, 鋼 論文) 紀要 二 同一係争事件の解決における安全保障 国際学部 何, 鳴 理事会と国際司法裁判所 紀要 現在アメリカの民族・人種集団 : 「文化 国際学部 宮本, 倫好 的多元論」と「るつぼ神話」のはざまで 紀要 国際学部 新しい大学保健体育の構想 小林, 勝法 紀要 国際学部 持続可能な社会についての一考察 三木佳光 紀要 国際学部 西太平洋地域経済のダイナミクス : 奥田孝晴 オープン・リージョナリズムの成熟条件と 紀要 国際学部 大学期における学生のキャリア形成 : 那須幸雄 北海道、関西6大学に見る事例研究 紀要 国際学部 エスノメソドロジーの科学研究 椎野, 信雄 紀要 国際学部 縄文文化における信仰の原風景をさぐ 米沢弘 る 紀要 何故、企業内大学を必要とするのか : 国際学部 日本における長期刷込み方式の選抜型 三木佳光 紀要 研修の導入・定着の歩み 国際学部 ベンチャー企業の価値創造のあり方に 小林, 謙二 関する研究(研究論文) 紀要 国際学部 1989年天安門事件の一考察 : 「四・二 丸山鋼二 六動乱社説」の形成をめぐって 紀要 国際学部 ASEANの「拡大」と「深化」に関する研究 奥田孝晴 紀要 05 2014.1 奥田, 孝晴 北村優子 04 19(2) 5 20(2) 11(2) 7 6 9(1) Item id 119 120 Title A Comparative Study of Business 14018 Ethics 日米文化交流を目指した適応指導プロ 16639 グラム : その事例と展望 121 14025 122 15852 123 15828 124 14056 125 15866 126 15854 127 17886 128 14047 129 10492 130 16630 131 29632 132 9257 133 30914 134 10493 135 15840 136 13870 137 9977 138 9256 Author KosakaKat suaki 松山, みど り HoughD. A. Loy, David R. Journal No. 国際学部 紀要 国際学部 紀要 国際学部 Ethnographies of Learning 紀要 国際学部 The West Against the Rest? : A 13(1) Buddhist Response to "The Clash of 紀要 戦後復興期の金融構造(3) : ドッジ・ライ 国際学部 鈴木, 恒一 11(1) ンまでの財政と金融 紀要 English as an lnternational Language : WadaChih 国際学部 A Pre-reading Activity to Raise 10(1) 紀要 Students' Awareness of Linguistic and aru Cultural Diversity 国際学部 Cyberecology in "The Age of Access" 若林, 一平 13(2) 紀要 国際学部 今、何故、成果主義か 三木, 佳光 13(1) 紀要 The Creation of an ‘English Reality’ 阿野, 幸一 Environment (2) : Effectiveness of . 塩沢, 泰 国際学部 22(2) Events and E-learning to supplement 子 . Duval, 紀要 the English Curriculum (Article) Cary A. 福祉社会の正義論的基礎 : ロールズの 国際学部 小坂勝昭 9(2) 政治哲学の射程 紀要 Navajo Bilingual Language and Cultural Education Programs Will the Navajo be DuvalCary 国際学部 15(2) A. 紀要 able to Revitalize and Maintain their Language and Culture? Miyamoto, 国際学部 アメリカにおけるヒスパニックの疎外状況 Noriyoshi . 紀要 Duval, Cary A. 国際学部 社会関係資本から見た営業活動を通じ 那須, 一貴 24(1) た顧客との関係構築に関する考察(研究 紀要 国際学部 観光振興による地域活性化 : リーダー 山口一美 19(1) による地域資源の発見と活用 紀要 デリー・スルターン朝とその遺跡群 : イ 宮原 辰 国際学部 25(1) ブン・バットゥータを中心にめぐる諸王朝 夫 紀要 東ティモールにおけるボランティア活動 林薫 生田 国際学部 15(2) と持続性ある開発への一考察 祐子 紀要 Duval, 国際学部 Globalization and the Need for 11(2) Intercultural Communication Skills Cary A. 紀要 国際学部 組織的学習ツールとしてのシナリオ計画 那須一貴 21(2) 法の活用に関する研究(研究論文) 紀要 大学生のCALLに対する態度・授業評 真野千佳 国際学部 16(1) 価に影響を及ぼす個人差要因 子 紀要 「食」と「農」による地域活性化の経営戦 三木佳光 国際学部 19(1) 略の研究 宮原辰夫 紀要 Year 04 05 06 07 08 09 4-9月合計 7 1997 10 7 7 15 5 6 50 3 1993 12 14 7 7 3 7 50 8 1998 16 12 8 2 2 8 48 2002.7 13 10 6 7 3 9 48 2000.7 9 7 6 12 6 8 48 1999.1 14 12 9 4 2 5 46 2003.2 10 8 9 6 3 10 46 2002.7 14 5 8 9 6 4 46 2012.1 8 9 3 12 4 9 45 1999.2 13 9 6 6 5 6 45 2005 5 4 24 1 9 2 45 1992 7 10 7 13 6 2 45 2013.7 18 4 8 6 5 3 44 2008 18 6 2 2 5 11 44 2014.7 8 8 7 5 11 5 44 2005 6 9 8 5 7 9 44 2001.2 10 9 7 7 3 7 43 2011 13 6 4 8 8 4 43 2005 11 6 5 8 6 6 42 2008 9 9 6 8 4 6 42 2 Item id 139 140 141 142 143 144 145 146 147 148 149 150 151 152 153 154 155 Title Author Journal No. Year 04 那須, 幸雄 大学の学外研修とそれによる大学の権 国際学部 17891 22(2) 2012.1 . 丸山, 鋼 威の因果関係に関する研究(研究論文) 紀要 二 地中海に於ける海洋性リゾート並びに 国際学部 16622 田辺, 英蔵 1 1991 海洋レジャーの実情とその対日比較 紀要 小林, 勝法 . 上田, 大 . 白井, 巧 . 山内, 賢 教養体育におけるe ラーニング教材の . 高木, 聡 国際学部 29630 24(1) 2013.7 効果(研究論文) 子 . 増本, 紀要 達哉 . 天 野, 聡 . 松 永修司 . 福田, 潤 サルディーニャで開かれた世界民族舞 国際学部 9405 小林勝法 17(1) 2006 踊祭への日本人参加者の観光行動 紀要 国際学部 14066 間の研究 : 新視点導入の試み 高師昭南 4 1994 紀要 AMAによるマーケティングの新定義 国際学部 8935 那須幸雄 19(2) 2009 (2007年)についての一考察 紀要 変革期における中国の社会福祉 : 現段 国際学部 11253 賈強 15(1) 2004 階の社会福祉における家族、組織と市 紀要 那須, 幸雄 国際学部 国際インターンシップの可能性の検討: 24(2) 2014.1 30125 . 丸山, 鋼 紀要 中国でのインターンシップ 二 日系製造業における企業文化の移転に 国際学部 11(1) 2000.7 15825 関する社会学的考察 : マレーシア・パシ 北嶋, 守 紀要 ルグダン工業団地等での調査に基づい 「俳句にお茶会、カラオケに日本国憲 野村, 美穂 国際学部 15869 12(2) 2002.2 法」 : 授業報告 : はじめての「日本事情 子 紀要 国際学部 多様性が生きる心理的に共有された 12625 高師昭南 19(2) 2009 「一つ空間」という考え : 優しい環境学 紀要 日本における研究開発の一形態 : 産・ 小泉, 賢吉 国際学部 16629 2 1992 官・学の構造 郎 紀要 ベンチャー企業の持続的成長・発展の 国際学部 19(1) 2008 9254 ためのイノベーションモデルの研究 : そ 小林謙二 紀要 の理論と成功企業の事例 資本主義市場の倫理性、道徳性に関す 国際学部 13(2) 2003.2 15860 る学説研究 : アダム・スミスの「利己心」 小坂, 勝昭 紀要 概念の再検討 国際学部 台湾企業集団(財閥)のグローバル・マー 14080 奥田孝晴 6 1996 ケティング 紀要 Stewart, Introduction of a Learner Autonomy 31221 Management System (LAMS) (Research Glen 文教大学国際学部紀要 25(2) 2015.1 Note) Andrew 国際学部 社会変動中の個人と国家 : 中国・疑問 15862 賈, 強 13(2) 2003.2 視される健康の国家管理 紀要 05 06 07 08 09 4-9月合計 11 3 8 8 4 8 42 6 9 7 3 8 9 42 4 7 9 6 9 7 42 5 10 6 7 8 6 42 4 4 2 3 12 16 41 9 12 4 6 5 5 41 9 5 6 9 6 6 41 13 6 10 3 3 5 40 7 6 6 7 9 5 40 9 7 5 8 6 5 40 10 12 4 7 2 4 39 9 10 7 3 6 4 39 2 8 5 10 6 8 39 7 4 9 6 3 9 38 3 6 9 11 5 4 38 4 8 10 8 2 6 38 8 8 7 4 4 6 37 Item id 156 157 158 Title 憲法解釈の法源としての人権条約 : コ 9252 モン・ロー諸国における現状 Discourse Analysis and its Application 14016 to Enhancing College Students' Reading Ability エクセレント・カンパニーの"革新志向メ 15844 ンタル状況''の一考察 学生は大学キャンパスにどのようなイ メージを抱いているか 159 14087 160 14068 シンガポールの中央銀行機能 Author Journal No. 国際学部 齊藤功高 19(1) 紀要 169 170 14044 171 14069 観光気象学概論 田辺英蔵 172 16625 土地・住宅問題への社会学的視点 中村, 八朗 173 14060 中国・ビルマの国交樹立について 丸山鋼二 174 14076 175 15836 地球環境問題のなかの緑化技術 176 14082 162 163 164 165 166 167 168 Media English研究法私論 : acronymか 宮本倫好 らPCまで 臨戦体制期前の町内会 : 東京市の場 合について 中村八朗 小泉, 賢吉 郎 盤珪禅理解のために・終章 : 宗教思想 米沢弘 史上におけるその特徴 05 06 07 08 09 4-9月合計 3 5 10 7 6 6 37 1997 11 8 6 3 2 6 36 2001.7 15 7 7 3 1 3 36 6 1996 10 7 3 2 7 7 36 4 1994 8 5 4 8 7 4 36 国際学部 12(2) 紀要 2002.2 6 5 7 6 5 6 35 国際学部 20(1) 紀要 2009 8 2 11 2 6 6 35 国際学部 9(1) 紀要 1998 8 3 10 3 7 4 35 国際学部 10(1) 紀要 1999.1 9 8 8 2 3 5 35 国際学部 15(1) 紀要 2004 4 7 6 5 6 7 35 1993 7 2 2 17 2 4 34 1999.2 10 6 7 6 1 4 34 2005 7 7 3 6 5 6 34 11(1) 2000.7 7 2 9 5 6 5 34 9(2) 1999.2 9 9 5 2 4 5 34 4 1994 16 6 3 1 4 4 34 2 1992 9 5 6 3 4 6 33 2000.2 6 3 5 6 5 8 33 1995 9 8 10 2 2 2 33 2001.2 8 5 3 5 10 2 33 1996 9 6 2 9 6 1 33 7 国際学部 12(1) 紀要 小林勝法 国際学部 綿井雅康 紀要 田中淳 国際学部 鈴木恒一 紀要 The Muhammadiyah as a Reformist 中村, 緋紗 15867 Islamic Organization and its Role in the 子 Social Development of Indonesia 杉山富士 11676 内生的経済成長の諸モデルと貧困の罠 雄 Saving Chrysler for Daimler-Benz : TackneyC 14041 1980s Wage developments in the U.S. harles T. auto industry and the US. Federal Government Chrysler loan guarantees J.-J. ルソーにおける自然空間の諸相と 14052 荒井宏祐 「化学論」に見る生態学的認識 : 研究 わが国大学におけるキャリア教育の現 11250 状と動向 : 中部、関西、九州の代表的9 那須幸雄 大学に見る事例研究 放送の費用便益分析の展開と放送研究 16644 荒井, 宏祐 における位置づけ 戦後日本における製造技術の興隆 : 文 小泉賢吉 14048 化的アプローチ 郎 再論社会変動中の個人と国家 : 中国・ 10494 賈強 強制的婚前検査の廃止が示すもの 斉藤, 功高 15834 超過滞在・単純労働外国人の人権 161 04 2008 OhnishiMit 国際学部 suoki 紀要 三木, 佳光 Year 国際学部 紀要 国際学部 紀要 国際学部 紀要 国際学部 紀要 国際学部 紀要 国際学部 紀要 国際学部 紀要 国際学部 紀要 国際学部 紀要 国際学部 紀要 国際学部 紀要 3 9(2) 15(2) 10(2) 5 11(2) 6 Item id 177 16638 178 9407 179 9972 180 11254 181 9273 182 183 184 185 186 187 188 189 190 191 192 193 194 195 Title アンセルムス『哲学的断片』における debere non facereの意味 スポーツツアー事故における旅行業者 の法的責任に関する一考察 : 羊蹄山登 山ツアー遭難事故から 小規模・零細企業に勝機あり : CRD データに基づく 最近の中小企業経営分 東アジアにおける環境問題と環境政策 の拡大 : 中国進出企業の環境マネジメ 学校教師とベトナム系・カンボジア系の 生徒にとっての多文化主義 : オーストラ リア・メルボルンのsecondary schoolでの インドネシアにおけるイスラーム法の適 用 : 「条件付き離婚」と「結婚・離婚相談 Author Journal No. 国際学部 山崎, 裕子 紀要 佐々木正 国際学部 16(2) 人 紀要 小林勝法 国際学部 渡辺孝 16(2) 紀要 国際学部 小坂勝昭 15(1) 紀要 谷淵麻子 3 04 05 06 07 08 09 4-9月合計 1993 9 7 6 0 4 6 32 2006 4 4 5 5 8 6 32 2005 4 6 7 9 3 3 32 2004 2 5 6 8 5 6 32 2008 2 4 7 8 9 2 32 2005 8 7 6 6 2 2 31 2002.2 9 4 1 9 1 7 31 2007 4 5 5 7 4 6 31 2007 8 9 2 6 2 4 31 2000.2 5 11 2 3 7 3 31 2001.2 7 6 4 4 6 4 31 2009 15 3 0 5 5 3 31 4 1994 7 4 7 3 5 4 30 6 1996 10 2 5 5 4 4 30 2005 15 6 2 4 2 1 30 1999.1 4 7 7 5 3 3 29 2009 5 4 4 4 7 5 29 2009 13 4 1 6 3 2 29 2009 7 4 3 2 10 3 29 国際学部 18(2) 紀要 中村緋紗 国際学部 16(1) 子 紀要 何, 鳴 国際学部 15851 国際法におけるソフト・ローの効用 12(2) 紀要 ポストコロニアル博物館から考える植民 藤巻光浩 若林一平 国際学部 17(2) 9399 地主義の記憶 : 平和構築実践ネット 椎野信雄 紀要 ワークに向けて 塩沢泰子 「企業の社会的責任」の実態調査に基 国際学部 9400 那須幸雄 17(2) づく分析(その2) 紀要 戦後復興期の金融構造(2) : 復興金融 国際学部 14059 鈴木恒一 10(2) の展開と問題点 紀要 戸田, 三三 グローバリゼーションとディアスポラ : な 国際学部 15841 11(2) 冬 . 山脇, かま・つながり・(ホーム)をめぐる対話 紀要 千賀子 国際学部 杉村廣蔵『経済倫理の構造』(1938)再評 11675 小坂勝昭 20(1) 価の視点 : 杉村「経済哲学」の今日的 紀要 The Alienation of the Burakumin : A DuvalCary 国際学部 14067 Discussion of Ideas Concerning Their A. 紀要 Origins KROPOTKIN AND MALATESTA : TodaMisat 国際学部 14085 Russians, Italians and Japanese in the o 紀要 Revolutionary Movements in the World 国際学部 朝鮮人の「民族教育」から朝鮮族の「少 10487 権寧俊 15(2) 数民族教育」へ 紀要 国際学部 14055 英語で「書く」能力をいかに伸ばすか 大西光興 10(1) 紀要 国際学部 黒船は何を目指したか? : 太平洋航路 11680 瀧澤道夫 20(1) の先駆けを考える 紀要 フィジー諸島共和国アンバザ村におけ 海津ゆりえ 国際学部 20(1) 11674 るエコツーリズム開発の成果と課題に関 する研究 : プロジェクトの持続性と観光 山口一美 紀要 者満足に焦点を当てて 国際学部 新疆におけるイスラム教の定着 : 東チャ 11672 丸山鋼二 20(1) ガタイ汗国 : 新疆イスラム教小史 3 紀要 9968 Year Item id Title 196 16645 山と川の心 197 13080 日米Eメールプロジェクトの実践と効果 198 14032 ドラマと「見る存在」 199 200 201 202 203 204 205 206 207 208 209 210 211 212 213 214 215 216 217 9403 戦争責任の認識 : 撫順の奇蹟 Author ロイ, デー ビド 内田あゆ み 森幸穂 Journal No. 国際学部 紀要 国際学部 21(1) 紀要 国際学部 高師昭南 紀要 国際学部 坪田典子 17(1) 紀要 GLOBAL COMPETITION AND THE NoguchiMa 国際学部 14023 JAPANESE MODEL OF CAPITALISM koto 紀要 : A HISTRICAL AND STRUCTURAL ANALYSIS 会話秩序(制度)のエスノメソドロジー研 国際学部 14029 椎野信雄 究 紀要 国際学部 14077 演劇と行動のリズム 高師昭南 紀要 環境としての画面の現象学 : 黒澤明 国際学部 11271 越智洋 《羅生門》と小津安二郎《秋日和》 紀要 国際学部 14081 FREEDOM : A Buddhist Critique LoyDavid 紀要 ShiinoNob 国際学部 Reading Saussure as a Cultural 14053 Sociologist of "Discourse" uo 紀要 国際学部 14033 休暇,停年及び老後の一般理論 田辺英蔵 紀要 性別概念と社会学的記述 : 江原由美子 国際学部 11671 上谷香陽 『ジェンダー秩序』を読む 紀要 自動車利用抑制策 : 総量抑制のため 金井恵里 国際学部 14028 の「マイナスの動機」の役割 可 紀要 国際学部 カラハン王朝と新疆へのイスラム教の流 9271 丸山鋼二 入 : 新疆イスラム教小史(1) 紀要 国際学部 モラトリアムを続ける若者の意識とキャリ 9397 三木佳光 ア支援策(その3) 紀要 国際学部 その企業らしさの経営とは: 企業 9268 三木佳光 DNA(遺伝子) 紀要 国際学部 「ジェンダ-と開発」論における女性概念 11248 椎野信雄 について 紀要 国際学部 J.-J.ルソーの経済観と「社会的経済(協 9360 荒井宏祐 同経済)」(Economie Sociale) 紀要 国際学部 ベンチャー企業の成長戦略としての 8932 小林謙二 M&Aリスク要因に関する研究 : 成功と失 紀要 国際紛争の解決における国連・安保理 国際学部 9263 と国際司法裁判所 : イスラエル隔離壁 何鳴 紀要 建設事件の判決から両者関係の再検討 国際学部 「社区服務」とは何か : 中国都市のコ 15871 賈, 強 ミュニティ福祉 : その実態、性格と課題 紀要 RoyDavid 国際学部 The Dharma of MIYAZAKI Hayao : 11258 Revenge vs. Compassion in Nausica and R. 紀要 Year 3 04 05 06 07 08 09 4-9月合計 1993 7 1 6 4 5 5 28 2010 8 4 3 2 6 5 28 1998 10 6 4 4 1 3 28 2006 13 4 0 1 5 5 28 8 1998 8 2 5 3 0 9 27 8 1998 7 3 2 6 6 3 27 5 1995 12 2 6 2 4 1 27 2003 11 1 7 3 3 2 27 1996 7 3 6 0 4 7 27 1999.1 9 3 5 2 3 5 27 1998 6 8 4 4 1 3 26 2009 9 1 1 6 2 7 26 1998 11 3 1 5 5 1 26 18(2) 2008 12 3 0 1 5 5 26 17(2) 2007 5 5 4 1 4 7 26 18(2) 2008 9 3 4 1 7 0 24 15(1) 2004 11 1 2 4 3 3 24 18(1) 2007 7 2 0 2 5 8 24 19(2) 2009 5 5 4 2 4 4 24 19(1) 2008 8 2 4 5 0 5 24 12(2) 2002.2 7 2 1 7 3 4 24 14(2) 2004 7 4 1 3 4 4 23 8 14(1) 6 10(1) 8 20(1) 8 Item id 218 219 Title マーケティングの新定義(2004年)につい 9973 て Beyond the Culture of Excuse : Ten 15822 Years of "Kokusai Gakubu," the Faculty of International Studies 14012 221 15868 222 9259 223 11249 224 15859 225 14030 顧客市場における複占競争の諸特質 227 228 229 230 231 232 233 234 235 Journal No. 国際学部 那須幸雄 16(1) 紀要 Year 杉山富士 国際学部 雄 紀要 神奈川県茅ケ崎市の観光開発と町づく 国際学部 10488 那須幸雄 15(2) り : 実態調査結果に基づく分析 紀要 伊津野, 重 国際学部 16615 創刊の辞 満 紀要 Post War Activism in the Barrio : Duval, 国際学部 16631 Alienation and Political Organization Cary A. 紀要 (Alienation of Hispanics in the United States) 国際学部 国際憲法としての国際法 : 金融危機に 11673 何鳴 20(1) 問われる国際法の有用性 紀要 国際学部 J.-J.ルソーにおける、自然環境の認識と 14039 荒井宏祐 9(1) 社会的ジレンマ問題 : 考察序説 紀要 国際学部 セメスター制は学生の学修状況を改善 15856 小林, 勝法 13(1) したか : 文教大学国際学部の場合 紀要 国際学部 J.-J.ルソーにおける「自然」・社会・「環 14021 荒井宏祐 境」認識と「環境教育」をめぐる考察序説 紀要 国際学部 15824 初回授業2部制導入の失敗 小林, 勝法 11(1) 紀要 国際学部 「一時的保護」 : 難民の国際的保護の 11259 何鳴 14(2) 新しい模索 : その目的と限界 紀要 小林勝法 荒井宏祐 国際学部 14072 国際学部学園生活調査報告 塩田三千 紀要 夫田中慎 也小林信 04 05 06 07 08 09 4-9月合計 2005 9 1 3 0 4 6 23 2000.7 5 2 5 3 4 4 23 1997 6 1 1 3 8 4 23 2002.2 6 2 3 0 5 7 23 2008 6 5 2 0 4 6 23 2004 4 2 3 6 5 3 23 2003.2 5 4 3 4 4 2 22 1998 4 2 3 6 4 3 22 2005 7 1 3 1 4 5 21 1 1991 10 0 2 2 3 4 21 2 1992 5 2 1 5 5 3 21 2009 3 5 2 2 4 5 21 1998 7 2 5 2 3 2 21 2002.7 6 0 2 2 4 7 21 1998 7 0 7 2 3 2 21 2000.7 6 3 1 2 8 1 21 2004 5 7 3 0 2 4 21 1994 9 3 1 4 2 1 20 Wakabayas 国際学部 11(1) hi, Ippei 紀要 若林一平 小林ひろ 国際学部 マルチメディア環境と大学教育 み生田祐 紀要 子野村美 穂子小林 アンセルムスによるカリタスの理解 : アウ 国際学部 山崎, 裕子 12(2) グスティヌスとの比較考察 紀要 ヨルダン・ハシミテ王国における王立自 海津ゆりえ 国際学部 19(1) 然保護区の資源的特性とエコツーリズム 西原弘 紀要 の持続的運営に関する研究 中村恭一 国際ボランティア活動 : 3年間の実績評 国際学部 15(1) 生田祐子 価と展望 紀要 山田修司 企業倫理で問われる経営責任 : コンプ 国際学部 三木, 佳光 13(2) ライアンスを越えて 紀要 220 226 Author 7 8 8 4 Item id Title Author Journal 小林, 勝法 . 野村, 美 国際学部 基礎ゼミナールの目的と実際 穂子 . 横 紀要 川, 潤 持続可能な「ツーリズム社会」の到来と 国際学部 小坂勝昭 その行方 : 観光社会学の今後の課題と 紀要 国際学部 育児の社会化について 椎野信雄 紀要 杉山, 富士 国際学部 華南における日本的経営の移転 雄 紀要 236 15872 237 9398 238 11262 239 15833 240 16640 241 15832 242 9970 243 10495 244 11252 245 14014 246 15831 Reading Cicourel's Ethnomethodology Shiino, Nobuo 247 14011 拡大する世界の所得較差, III 大谷龍造 248 11659 個人が活きる企業人事の当来 三木, 佳光 249 8936 250 10490 251 9975 252 16621 253 15864 254 15865 255 256 拡大する世界の所得較差 : 粗世界生 産の10分位分布 台湾電子産業の発展と21世紀の中台関 係 : 中台関係の政治経済構造研究試 戦後初期の満州における中国共産党の 「政府」樹立工作 古代語の時間副詞「時(とき)に」の考察 : 古代中国語「時」と比較して クラスを超えた学び合い : 留学生日本 語クラスと日本人学生英語クラス間交流 E. リヴィングストンを読む : 科学のエス ノメソドロジーの理解のために LOHAS「思想」発展の現状とその未来 : ボウルダーにおける「先進的実験」から 舞踊における『興』の美学的研究 : 李梅 芳流の湖南僧舞を中心に 観光資源としての阿波踊りの成立過程と その要因 放送の社会的,経済的分析に関する一 考察 : 二つの知的営為の融合化のため 地球環境論および国際環境協力論の 履修学生に見る環境意識 : アンケート 調査結果のまとめ 大谷, 龍造 奥田, 孝晴 丸山鋼二 山崎貞子 坪田典子 野沢智子 椎野信雄 小坂勝昭 李七女 小林勝法 荒井, 宏祐 都筑, 良明 大須賀, 直 学生による翻訳サイトの利用実態と問題 子 . 真野, 点 千佳子 The Dine's Sense of the Sacred : Past 9270 DuvalCary and Present 文化と政治の弁証法 : 和解のメディアと 9362 若林一平 しての安重根 No. Year 04 05 06 07 08 09 4-9月合計 12(2) 2002.2 3 3 4 3 2 5 20 17(2) 2007 2 2 2 8 2 4 20 14(2) 2004 4 1 0 8 3 4 20 11(1) 2000.7 5 3 1 5 2 4 20 1993 5 0 2 1 6 6 20 11(1) 2000.7 9 1 2 5 0 3 20 16(1) 2005 6 6 0 2 4 2 20 15(2) 2005 8 3 1 2 2 4 20 15(1) 2004 8 2 2 1 2 5 20 1997 7 0 1 4 5 3 20 2000.7 6 4 3 1 4 2 20 1997 10 3 3 0 2 2 20 14(1) 2003 8 1 2 5 1 2 19 19(2) 2009 6 3 3 5 0 2 19 15(2) 2005 9 1 2 0 4 3 19 16(1) 2005 4 2 7 1 4 1 19 1991 6 3 1 2 4 3 19 国際学部 13(2) 紀要 2003.2 10 2 1 1 1 4 19 国際学部 13(2) 紀要 2003.2 6 1 3 7 1 1 19 2008 6 3 2 2 4 2 19 2007 5 4 3 4 3 0 19 国際学部 紀要 国際学部 紀要 国際学部 紀要 国際学部 紀要 国際学部 紀要 国際学部 紀要 国際学部 紀要 国際学部 紀要 国際学部 紀要 国際学部 紀要 国際学部 紀要 国際学部 紀要 国際学部 紀要 3 7 11(1) 7 国際学部 18(2) 紀要 国際学部 18(1) 紀要 1 Item id 257 258 Title Author 所得格差,社会地位と社会移動 : 中国 14027 賈強 都市所得格差問題への一視角 「遺伝子改造社会の論理と倫理」論につ 15870 椎野, 信雄 いて 259 16643 近代期日本の戦前における都市の発達 中村, 八朗 260 14071 261 11251 262 14084 263 15863 264 9974 授業と成績に関する満足層と不満層の 分析 : 国際学部学生アンケート調査か 未解決の個人の戦争被害と司法の救済 : 戦後補償裁判とその法律争点 ホテルとその立地 : マジョルカ島の4つ のホテルのケーススタディ 環境問題と産業・労働社会学 : 方法論 的接近にむけて 水素エネルギー革命 : 地域自立型国 際協力の可能性 荒井宏祐 何鳴 田辺英蔵 山田, 修嗣 若林一平 265 11665 環境対策と市民イニシアティブ 山田, 修嗣 266 11255 共(響)存的とShugyou(修業-行)文化 高師昭南 267 268 269 270 271 アフガニスタン攻撃とイラク攻撃の合法 11270 性と妥当性 : アメリカの攻撃行為は国際 法上の自衛権行使になるか 国内法廷における国際法の解釈、理解 9404 と適用 : 日本の戦後補償裁判の場合 Healing Justice : A Buddhist 14054 Perspective モンゴル帝国期東トルキスタンの宗教 : 9260 新疆イスラム教小史2 帝国の形成と帝国意識 : 『米澤日記』を 11677 事例として 何鳴 何鳴 LoyDavid R. 丸山鋼二 坪田典子 272 15850 わが国における流通業の革新と新展開 那須, 幸雄 273 10489 中国進出企業の環境マネジメント(1) 274 11272 275 276 277 ショッピングモールにおける広告効果(そ の2) Two Modes of Social Impact 14045 Assessments : Scientific vs. Empowerment-oriented Approach ショッピングモールにおける広告効果 : 15855 実態調査に基づく分析 The Development of Learning Process for Participatory Solid Waste 9408 Management : Comparative Analysis of Thai and Japanese Case Studies 小坂勝昭 那須幸雄 Journal 国際学部 紀要 国際学部 紀要 国際学部 紀要 国際学部 紀要 国際学部 紀要 国際学部 紀要 国際学部 紀要 国際学部 紀要 国際学部 紀要 国際学部 紀要 No. 04 05 06 07 08 09 4-9月合計 1998 5 4 1 5 2 2 19 2002.2 6 0 2 4 4 3 19 3 1993 5 4 0 5 3 2 19 4 1994 4 10 1 1 2 1 19 2004 6 2 2 1 5 3 19 1996 6 4 3 0 2 4 19 13(2) 2003.2 4 6 0 4 2 3 19 16(1) 2005 9 1 1 1 4 3 19 2005.1 10 1 1 5 1 1 19 14(2) 2004 7 3 2 0 3 3 18 国際学部 14(1) 紀要 2003 8 2 1 1 2 4 18 17(1) 2006 6 1 3 3 3 2 18 10(1) 1999.1 7 2 1 1 5 2 18 19(1) 2008 7 1 1 4 1 4 18 20(1) 2009 9 2 1 1 1 4 18 12(2) 2002.2 8 2 2 4 1 1 18 15(2) 2005 6 3 0 3 1 5 18 14(1) 2003 5 5 1 1 2 4 18 1999.2 7 3 2 1 4 1 18 2002.7 7 3 3 1 2 2 18 2006 6 2 0 5 3 1 17 国際学部 紀要 国際学部 紀要 国際学部 紀要 国際学部 紀要 国際学部 紀要 国際学部 紀要 国際学部 紀要 8 12(2) 15(1) 6 15(2) Matsukawa 国際学部 9(2) Seiichi 紀要 那須, 幸雄 Year 国際学部 13(1) 紀要 山脇千賀 子 Kittitornko 国際学部 16(2) olJawanit 紀要 PapanJuth arat Item id 278 279 280 281 282 283 284 285 286 287 288 289 290 291 292 293 294 295 296 297 298 Title Author 第1次世界大戦期における日本のマクロ 16636 鈴木, 恒一 経済政策 : 主として金融的側面を中心 Duval, 16618 Reflections on Zen Art Cary A. 大学におけるキャリア教育とインターン 11678 那須幸雄 シップ 大学1年生と留学生に対する個別的指 荒井, 宏祐 16627 導,相談活動の展開について : アンケー . 小林, 勝 法 . 戸田, ト調査結果を中心に(共同研究報告) 三三冬 Journal No. 国際学部 紀要 国際学部 紀要 国際学部 20(1) 紀要 小林勝法 04 05 06 07 08 09 4-9月合計 3 1993 5 3 1 1 4 3 17 1 1991 6 1 1 2 4 3 17 2009 10 0 0 2 3 2 17 1992 5 1 2 3 0 6 17 14(2) 2004 8 3 1 1 3 0 16 13(1) 2002.7 3 4 4 1 3 1 16 19(2) 2009 6 1 0 1 3 5 16 14(2) 2004 5 1 1 2 1 6 16 16(1) 2005 8 1 0 2 3 2 16 14(2) 2004 4 2 2 1 3 4 16 1995 5 2 2 2 3 2 16 2000.2 3 0 2 2 7 2 16 1996 5 1 2 3 4 1 16 15(1) 2004 4 4 0 1 3 4 16 14(1) 2003 3 2 1 1 5 4 16 18(2) 2008 4 3 1 0 4 4 16 19(1) 2008 5 4 0 1 4 2 16 16(2) 2005 4 2 3 0 4 2 15 1993 3 3 1 1 6 1 15 14(1) 2003 4 2 1 5 2 1 15 11(1) 2000.7 8 3 1 1 1 1 15 国際学部 紀要 国際学部 紀要 変革中の中国都市コミュニティと住民組 国際学部 15853 賈, 強 織 : 「社区党建」と「居民委員会」の再編 紀要 道の駅「大和(そよかぜ館)」の利用者に 三木佳光 国際学部 8937 関する実態調査 宮原辰夫 紀要 マーケティングの視座に立ったフード 国際学部 11261 横川潤 サービス・コンセプトの分類枠組 紀要 クラスを超えた学び合い(3) : 日本人学 坪田典子 国際学部 9969 生英語クラスと留学生日本語クラス間交 野沢智子 紀要 流 : 第3回活動事後アンケートの報告 Student-Produced Puppet Shows in the 国際学部 11256 PakJohn Language Classroom 紀要 小泉賢吉 国際学部 14078 日本の産業技術の発展に貢献したもの 郎 紀要 フードサービス企業と環境問題 : 問題 国際学部 14064 横川潤 の所在とマーケティング・アプローチによ 紀要 憲法第9条とわが国の派兵問題 : 湾岸 伊津野重 国際学部 14083 危機を中心として 満 紀要 国際学部 ニュートンとJ.-J.ルソー : 18世紀ヨーロッ 11247 荒井宏祐 パにおける自然と神 紀要 国際学部 「男女共同参画社会」の中の「男女」概 11269 椎野信雄 念について 紀要 国際学部 9269 ベンチャー企業の企業理念 小林謙二 紀要 国際学部 渦原実男氏著作「日米流通業のマーケ 9264 那須幸雄 ティング革新」について 紀要 国際学部 加賀象嵌職人の近代 : 日記に見る政治 9409 坪田典子 意識 紀要 船を媒介にした人間の余暇の過し方の 国際学部 16642 変遷についての一考察 : 浮かぶ宮殿か 田辺, 英蔵 紀要 ら浮かぶリゾートヘ,そして浮かぶ別荘へ 国際学部 「ウリマル」を思い出すこと : 母語はどこ 11273 藤巻光浩 にあるのか? 紀要 国際学部 アメリカ・フードサービスコンセプトの我 15823 横川, 潤 が国導入に関するマーケティング的考 紀要 11260 武道歌に見る居合術の理念と技術 Year 2 5 10(2) 6 3 Item id Title 国際学部の学生にとって、「アジア研 修」とは何であったのか : 幾つかのキー ワード、そして「旅」にかんする中間的総 モナッシュ大学春期集中英語研修の実 践と総括(報告) 拡大する世界所得較差, II : 粗世界生 産の20分位分布 日米テクノロジー・アセスメント(TA)比較 考 米国最高裁ローパー対サイモンズ判決 における国際人権法の影響 Native Americans' Language Rights at Risk : No Child Left Behind Act and the Effect on the Navajo Language 向き合わない二人 : 小津安二郎の「アク ション軸を横切るカッティング」について 戦略的コーポレート・マネジメントに関す る一考察(1) : ホスピタリティ企業の財務 Author Journal 奥田, 孝晴 国際学部 13(1) 紀要 299 15857 300 14057 301 14074 302 16616 303 9358 304 9395 305 15847 306 11679 307 15835 国際学部10年の歩みと今後の展望 宮本, 倫好 308 16647 演出のかたちとしての反転性 高師, 昭南 309 「環境思想としてのLOHAS」の社会学的 考察 観光群島バレアレスの光と影 : 巨大観 14075 光群島バレアレスの過去,現在,並びに 将来の問題点 文教大学国際学部の教育成果を検討 14079 する : 4年間の教育から学生が得たもの 情報技術と生活の質 : 第6回世界電気 16646 通信フォーラムにみるヒューマン・ファク 310 311 312 9251 小林謙二 小坂勝昭 田辺英蔵 小林勝法 若林, 一平 314 中国資源外交の展開とその問題点 : 対 奥田孝晴 露・対米関係と「台湾海峡危機」の新構 ニュータウンに於ける領域性の形成 : 15827 高師, 昭南 南港ポートタウンを一つの例として 9401 16634 上演芸術におけるリズムの問題 317 15830 318 319 320 山口博一 『孤独な散歩者の夢想』(J.-J.ルソー)に おける老年期の課題と風景の世界 : 考 J.-J.ルソーにおけるネイチャーライティ 9396 ング(環境文学) イラク戦争と日本の対アジア外交の現段 11274 階 誰がフセイン大統領を逮捕してよいのか 9971 : 国際刑事法の目的による検証 高師, 昭南 荒井, 宏祐 荒井宏祐 山口博一 何鳴 国際学部 紀要 国際学部 紀要 国際学部 紀要 国際学部 紀要 国際学部 紀要 06 07 08 09 4-9月合計 2 2 3 0 1 15 1999.1 6 3 1 1 2 2 15 5 1995 7 2 1 1 2 2 15 1 1991 6 2 1 3 2 1 15 2007 4 0 6 1 2 2 15 2007 6 1 0 3 3 2 15 12(1) 2001.7 7 2 0 0 4 2 15 20(1) 2009 2 2 3 1 4 2 14 11(2) 2001.2 5 3 0 1 3 2 14 1993 4 2 2 1 2 3 14 2008 5 3 0 2 3 1 14 5 1995 4 1 2 4 1 2 14 5 1995 8 1 1 2 2 14 3 1993 5 3 1 1 3 1 14 14(2) 2004 4 3 3 1 1 1 13 17(1) 2006 5 1 0 0 5 2 13 11(1) 2000.7 7 2 1 1 2 0 13 1992 7 0 1 3 0 2 13 11(1) 2000.7 4 3 0 1 3 2 13 17(2) 2007 5 1 0 0 5 2 13 14(1) 2003 5 1 0 1 1 4 12 16(1) 2005 3 0 2 5 2 0 12 3 19(1) 国際学部 紀要 国際学部 紀要 国際学部 紀要 国際学部 紀要 国際学部 紀要 国際学部 紀要 国際学部 紀要 国際学部 紀要 国際学部 紀要 国際学部 紀要 国際学部 紀要 05 7 DuvalCary 国際学部 17(2) A. 紀要 越智, 洋 04 2002.7 国際学部 10(1) 紀要 国際学部 大谷龍造 紀要 小泉, 賢吉 国際学部 郎 紀要 国際学部 齊藤功高 18(1) 紀要 11257 ガンディー思想の現代的意義 316 Year 奥田孝晴 313 315 No. 2 Item id 321 16623 322 9976 323 9406 324 15849 325 11246 326 16632 327 14040 328 Title 植民地社会の工ートスとスポーツ : オー ストラリアとニュージーランドの場合 大学英語教育におけるテレビ会議の有 効活用 「企業の社会的責任」の実態調査に基 づく分析(その1) 渡辺孝著『不良債権はなぜ消えない』 (日経BP社, 2001年4月) (書評) マラテスタ研究をめぐる史料状況 : 素描 (1871-1891) Bilingual Education (Alienation of Hispanics in the United States) Sustainable「Ghra」の研究 : 優しい環境 学序説 9402 観光業と職務満足 : 旅行会社の場合 329 15829 330 9262 331 15848 332 10485 333 14015 334 14031 335 16637 336 10486 337 10491 338 31717 339 31721 340 31716 341 31718 342 31719 建設プロジェクト・メイキングを目指した 総合力の発揮と付加価値創造のための 携帯メールマガジンを利用した観光学 の学習支援の試み 職業技能関連資格の取得に対する高 校生と大学生の意識と実態 体験型国際教育 : 知識と実践の融合へ の挑戦 : 地球を教材として生きる力の獲 クルージングの楽しみ : ヨットによるコル シカ島一周のケーススタディ 中国の高度経済成長 : 日本の高度成 長との比較分析 大学の学際課程と外国語カリキュラム : 事例研究ノート クラスを超えた学び合い(2) : 日本人学 生英語クラスと留学生日本語クラス間交 「国際学的教育原理」研究序説 : グロー バリゼーション下の社会科教育への視 比較政治学における歴史的制度論・比 較歴史分析の着想の発展: 科学哲学 的基礎の模索から論理学的基礎の探求 へ(研究論文) 北インドにおけるイスラーム諸王朝とそ の建築物: デリー・スルターン朝末期と ムガル帝国初期を中心に ペスタロッチからの警鐘(研究論文) 体育・スポーツの教員・研究者公募にお ける女性教員の積極的採用の状況 ブラジルの移行期における軍事政権下 の人権侵害の清算(研究論文) Author 小林, 勝法 Journal 国際学部 紀要 国際学部 紀要 国際学部 紀要 国際学部 紀要 国際学部 紀要 国際学部 紀要 国際学部 紀要 国際学部 紀要 国際学部 紀要 国際学部 紀要 国際学部 紀要 国際学部 紀要 国際学部 紀要 国際学部 紀要 国際学部 紀要 国際学部 紀要 国際学部 紀要 No. Year 05 06 07 08 09 4-9月合計 1991 4 1 1 1 3 2 12 16(1) 2005 5 2 0 1 2 2 12 17(1) 2006 6 1 0 0 3 2 12 12(1) 2001.7 2 5 0 0 2 3 12 15(1) 2004 5 0 3 1 0 3 12 1992 4 3 0 2 3 0 12 9(1) 1998 2 2 2 5 1 0 12 17(1) 2006 2 4 0 0 2 4 12 11(1) 2000.7 4 0 1 1 3 2 11 2008 7 0 0 2 2 0 11 12(1) 2001.7 6 1 1 1 2 0 11 15(2) 2005 3 1 3 1 2 1 11 7 1997 5 1 1 2 1 1 11 8 1998 4 1 1 1 1 2 10 3 1993 2 2 1 1 2 1 9 15(2) 2005 4 1 0 2 2 0 9 15(2) 2005 3 0 1 2 1 2 9 今井, 真士 国際学部紀要 26(1) 2015.7 0 0 0 0 0 2 2 宮原, 辰夫 国際学部紀要 26(1) 2015.7 0 0 0 0 0 2 2 赤坂, 雅裕 国際学部紀要 26(1) 2015.7 0 0 0 0 0 2 2 小林, 勝法 国際学部紀要 26(1) 2015.7 0 0 0 0 0 2 2 齊藤, 功高 国際学部紀要 26(1) 2015.7 0 0 0 0 0 2 2 塩沢泰子 那須幸雄 鈴木, 恒一 戸田三三 冬 Miyamoto, Noriyoshi 高師昭南 山口一美 三木, 佳光 小林勝法 佐々木正 小林, 勝法 . 竹上, 健 若林一平 田辺英藏 鈴木恒一 田中, 慎也 野沢智子 坪田典子 奥田孝晴 1 04 2 19(1) Item id 343 Title Author Journal No. 営業活動と営業パーソンの役割につい 31720 て:顧客との関係性の視点に基づく分析 那須 一貴 国際学部紀要 26(1) (研究論文) Year 04 2015.7 05 0 06 0 07 0 08 0 09 0 4-9月合計 1 1 23627 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 ◆湘南フォーラム 現代のミュージアムにおける視聴覚メ 13607 ディアの役割に関する考察 : コレクショ ンと来館者を結ぶものとして(特集 映像・ これからの管理栄養士に求められるもの 13612 : イメージと葛藤、変革へ(特集2 食・健 「オリジナル盤」を巡る神話 : 価値形成 30598 の分析と仏教的省察 : 論考(研究ノー 「三多摩格差」から「三多摩『内』」格差 13574 へ : 東京都の地域格差に関する一考察 (研究論文) いじめ問題の予防・低減を図る道徳授 30596 業 : 論考(研究ノート) 台湾支配の50年 : 今後の日台関係へ 17320 の示唆 (学生卒業論文) なぜ熟議(討議)民主主義なのか : 総括 13591 と展望(特集1 討議民主主義と公共圏の 玄米粉の塩化ナトリウム洗浄が、フィチ 30599 ン酸の抗酸化作用に与える影響 : 論考 (研究ノート) 古代岩絵の観光資源化による地域振興 13619 の試みに関する考察 : ナナイ人の居住 するロシア極東シカチ・アリャン村の事 井上由佳 前田あきこ 横川, 潤 神長唯 湘南フォー ラム 湘南フォー ラム 湘南フォー ラム 湘南フォー ラム 湘南フォー ラム 長澤, ゆう 湘南フォー 子 ラム 湘南フォー 藤井美文 ラム 渡辺, 陽菜 湘南フォー . 井上, 節 ラム 子 赤坂, 雅裕 井出晃憲 湘南フォー ラム 湘南フォー ラム 茅ヶ崎市の農業・漁業の現状と観光へ 海津, ゆり 湘南フォー 15753 の応用可能性に関する考察(研究ノート) え ラム 湘南フォー 15752 人間性を磨き合う学級(研究ノート) 赤坂, 雅裕 ラム 食生活と肥満防止との関連を調べる日 湘南フォー 13613 韓共同研究 : 日韓両国の伝統的な食 中島滋 ラム 生活の生活習慣病防止作用(特集2 食・ スローフードという食文化(特集2 食・健 磯部泰子 湘南フォー 13615 康・文化) 横川潤 ラム 湘南フォー 人はなぜ、演劇を求めるのか : 私の実 17342 島田, 暁 践的演劇論 (学生卒業論文) ラム 演劇の手法・理論を導入した新しい英 湘南フォー 13603 語教育の可能性 : アジア演劇ワーク 塩沢泰子 ラム ショップに参加して(特集 湘南校舎の教 17924 茅ヶ崎市在住外国人と行政サービス 斉藤, 功高 13 2009 33 64 52 523 79 51 802 14 2010 103 102 140 135 109 113 702 18 2014.2 68 80 68 88 90 82 476 13 2009 95 82 72 71 63 90 473 18 2014.2 36 54 72 73 63 73 371 1 1996.1 63 76 66 73 30 57 365 14 2010 34 44 80 76 61 52 347 18 2014.2 59 44 51 56 42 47 299 14 2010 90 32 49 38 32 38 279 9 2005.3 29 40 51 39 37 72 268 15 2011.2 38 18 55 45 66 42 264 15 2011.2 141 15 19 30 18 11 234 14 2010 30 22 35 71 30 38 226 14 2010 23 20 38 47 38 54 220 2 1997.1 34 37 38 50 26 26 211 12 2008 53 35 33 22 33 33 209 Item id 17 18 Title 核エネルギー災害からの復興への文化 31606 研究の貢献:福島県相馬郡飯舘村の再 生に向けて(特集エネルギー対策を考 える) 文教大学湘南校舎における「厚生補 13128 導」業務改革について:SPSと学生満足 度の見地からの提言 日韓女子大学生の食習慣とBMIとの関 連 : 総合結果(研究論文) 19 13556 20 ワールドカップサッカー・ドイツ大会にお 15748 ける日本代表の成績の原因帰属 : 愛国 心とナショナリズムの影響(研究ノート) 21 29599 茅ヶ崎市のサーフィン関連産業の発祥 と推移(研究ノート) 社会福祉が抱える諸問題に関する一考 察 : 社会福祉とは何か、そして援助場 面における問題とは (特集・茅ヶ崎の新 しい市民社会像をめぐって) 遊びとゲーム : 遊びの貧困の所以(特集 1 ゲームの時代) 先住民族アイヌを考える (学生卒業論 文) グループ・ダイナミックスの観点より見た ロシア極東シカチ・アリャン村における 古代岩絵を観光資源とした村おこしに 関する考察: 文化的アイデンティティと 文化財の保護(研究論文) 景観のデザインⅡ:現代的景観(特集21 世紀のデザイン) 与那国島の観光パンフレットの訴求内 容分析 パロディにみる表現の自由と著作権の 相克(研究ノート) 22 17389 23 15760 24 17344 25 29620 26 29606 27 13130 28 13558 29 15754 茅ヶ崎の観光史と展望(研究ノート) 30 17823 31 Author Journal No. 若林, 一平 . 菅野, 宗 湘南フォーラム 夫 . 椎野, 信雄 松本和俊 中島滋渡 邊美樹中 村宗一郎 佐伯宏樹 文修敬李 慶愛金仁 佐久間, 勲 . 藤島, 喜 嗣 小林, 勝法 . 西田, 亮 介 . 松本, 秀夫 大月, 和彦 浅川雅美 岡野雅雄 飯野守 海津, ゆり え 茅ヶ崎の別荘史 : その2・洋間つき中廊 川崎, 衿子 下型住宅 (研究報告) JSL生徒のポートフォリオ評価 : 母語と 13575 谷淵麻子 日本語併行授業において(研究ノート) 05 06 07 08 09 4-9月合計 2015.3 0 0 146 30 17 16 209 湘南フォー ラム 12 2008 33 25 47 33 35 31 204 湘南フォー ラム 12 2008 19 22 35 52 35 30 193 湘南フォー ラム 15 2011.2 32 27 49 34 30 21 193 湘南フォー ラム 16 2012.2 45 26 51 18 21 28 189 湘南フォー ラム 6 2002.3 22 41 25 29 40 25 182 15 2011.2 21 30 53 39 22 15 180 2 1997.1 30 25 24 31 24 32 166 17 2013.2 18 14 34 29 23 47 165 17 2013.3 13 11 27 46 27 34 158 12 2008 28 20 31 29 20 26 154 12 2008 11 9 34 46 26 26 152 15 2011.2 17 3 14 20 41 52 147 8 2004.3 17 23 31 29 26 21 147 13 2009 14 16 25 20 29 40 144 湘南フォー ラム 湘南フォー 後藤, 拓人 ラム 川合, 康央 04 19 椎野, 信雄 井出, 晃憲 Year 湘南フォー ラム 湘南フォー ラム 湘南フォー ラム 湘南フォー ラム 湘南フォー ラム 湘南フォー ラム 湘南フォー ラム Item id Title Author 高田哲雄 広内哲夫 3D立体映像による湘南観光資源アー 平野雅道 カイブの構築の研究(研究論文) 羽倉弘之 海津ゆりえ 若林 ,一平 『食と宗教』 (特集 : 健康・食・環境の関 村野, 宣男 係を学ぼう) プラーヌンクスツェレの応用 : 茅ヶ崎市 における市民討議会を事例に(特集1 討 山田修嗣 議民主主義と公共圏の復興) 茅ヶ崎市北部丘陵地域における農家の 生活環境 : 住生活の変容を視点として 川崎, 衿子 (研究報告 (2000年度)) アメリカNIHで見た生命科学の最前線 笠岡誠一 (在外研修報告) 現代アートによる地域・都市間の〈関係 野呂田, 純 性〉組み換えの可能性 : 論考(研究ノー 一 . 椎野, ト) 信雄 景観のデザインⅠ:伝統的景観(特集21 川合, 康央 世紀のデザイン) 中島, 滋 . 笠岡, 誠一 ヒスチジンの抗肥満作用 (研究報告) . 辻, 眞紀 子 プロジェクトマネジメントを対象 とした標準カリキュラムの研究 : 経営工 関哲朗横 学分野の延長とした教育の可能性につ 山真一郎 いて(研究ノート) 漁業補助金協定草案交渉過程におけ る「過剰能力」および「過剰漁獲」と補助 金の関係をめぐる各国の発想と展開: 中田, 達也 2001(交渉開始)∼ 2007年(議長テキス ト発出)に焦点をあてて 32 13557 33 17910 34 13595 35 17392 36 13577 37 30597 38 29605 39 17927 40 13605 41 29618 42 29622 生徒指導の原則(論考) 43 44 45 46 「市民」の歴史と近代の「市民社会」 : 歴 17388 史から学ぶ現代の市民像 (特集・茅ヶ崎 の新しい市民社会像をめぐって) 茅ヶ崎市における「男女平等参画社会」 17523 実現政策の現状と課題 (研究報告) 地域活性化に向けて : 固有の資源が息 17364 吹くまちづくりを考える (研究ノート) 新しいメディアによる絵本空間の再構成 13568 (特集 映像・メディア・ことば) Journal No. Year 04 05 06 07 08 09 4-9月合計 湘南フォー ラム 12 2008 13 17 15 28 42 26 141 湘南フォー ラム 10 2006.3 29 19 25 27 16 23 139 湘南フォー ラム 14 2010 17 18 19 32 22 27 135 湘南フォー ラム 6 2002.3 13 17 34 11 26 33 134 湘南フォー ラム 13 2009 23 31 31 12 15 19 131 湘南フォー ラム 18 2014.2 20 25 25 23 24 13 130 湘南フォー ラム 17 2013.3 24 18 20 30 22 15 129 湘南フォー ラム 9 2005.3 3 16 22 36 17 33 127 湘南フォー ラム 12 2008 23 11 23 26 21 19 123 湘南フォー ラム 17 2013.2 14 20 21 21 18 27 121 赤坂, 雅裕 湘南フォー ラム 17 2013.2 21 19 19 17 26 19 121 宮原, 辰夫 湘南フォー ラム 6 2002.3 10 6 9 55 20 18 118 7 2003.3 23 14 18 21 19 14 109 4 2000.2 15 8 36 25 16 9 109 13 2009 15 11 15 18 16 25 100 湘南フォー ラム 湘南フォー 菊地, 勉 ラム 湘南フォー 川合康央 ラム 椎野, 信雄 Item id 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 Title Author ハッケン フォート 第1回・茅ヶ崎市市民討議会を振り返る : トーマス 13594 ドイツ人科学者からのメッセージ(特集1 ホッホシュ 討議民主主義と公共圏の復興) タットシュ テファン 日本語訳 食の安全と経営学(特集2 食・健康・文 13614 坪井順一 化) J.-J.ルソーの「環境思想」を探る (論文) 17352 荒井, 宏祐 J J ルソー ノ カンキョウ シソウ オ サグル 肥満と食生活 : ヒスチジン摂取による摂 17382 中島, 滋 食抑制 (特集・現代生活を考える) 思考の方法としての健康 : 「健康」と<健 13901 椎野信雄 康>の思考の違い(特集2 食・健康・文化) テレビ放送創業期の視聴者調査 : 『二 17351 岸田, 功 人でお茶を』を中心とする視聴者調査 “平和学”をめざして (特集 : 国際紛争と 戸田, 三三 17521 平和のゆくえ) 冬 リトビネンコ事件と国際法 : 欧州人権裁 13618 判所でロシアの国家判断が相対化され 中田達也 る可能性(研究ノート) 健康的な食生活を提案するウェブサイト 太田, 信宏 15749 の構築 : 脂質異常症対応献立と健康・ . 渡邊, 美 樹 . 井上, 食生活チェック(研究ノート) 節子 ワークショップ報告 : 討議民主主義の実 山田修嗣 13611 験と実践(特集1 討議民主主義と公共圏 鈴木恭裕 の復興) 沢田宣夫 学生参加型授業の実践 : 授業という異 山脇千賀 13549 文化コミュニケーション(特集 湘南校舎 子 の教育研究) 「家族」の時代としての20世紀 (特集・20 17356 椎野, 信雄 世紀とは何だったか) 文教大学湘南キャンパスの学生の実態 17349 : ゼミ調査の結果から (特集II. キャンパ 中西, 尚道 スの若者たち) 映像とことばの危うさを探る : コード・モ 13566 岡野雅雄 デルの視点から(特集 映像・メディア・こ 東京大学教養学部『知の三部作』を読 17317 青木, 利夫 む (書評) 62 17825 中小企業の経営戦略とIT (研究報告) 63 13553 64 石塚, 浩 Journal 湘南フォー ラム No. Year 04 05 06 07 08 09 4-9月合計 14 2010 23 11 17 18 12 19 100 14 2010 12 6 9 19 25 23 94 2 1997.1 12 9 13 23 13 24 94 5 2001.3 10 7 8 27 21 20 93 14 2010 13 12 12 17 17 20 91 2 1997.1 12 18 24 12 11 14 91 7 2003.3 10 18 11 18 19 13 89 湘南フォー ラム 14 2010 15 13 15 15 16 14 88 湘南フォー ラム 15 2011.2 15 5 15 17 17 17 86 湘南フォー ラム 14 2010 14 9 6 13 22 21 85 湘南フォー ラム 12 2008 11 7 19 17 15 16 85 湘南フォー ラム 3 1998.1 5 4 14 26 16 19 84 湘南フォー ラム 2 1997.1 15 9 11 14 19 16 84 13 2009 19 9 16 24 7 8 83 1 1996.1 16 19 13 10 11 13 82 8 2004.3 8 8 13 26 15 11 81 12 2008 10 9 6 20 13 22 80 15 2011.2 13 4 14 19 8 21 79 湘南フォー ラム 湘南フォー ラム 湘南フォー ラム 湘南フォー ラム 湘南フォー ラム 湘南フォー ラム 湘南フォー ラム 湘南フォー ラム 湘南フォー ラム 湘南フォー ラム 日韓栄養・食生活比較研究の 中島滋 目的と展望(特集 湘南校舎の教育研究) 日本国際文化学会研究奨励賞受賞論 山脇, 千賀 湘南フォー 15747 文 『在外ペルー人が問いかけるもの』 子 ラム (特集2 湘南の知的資産) Item id 65 29592 66 13561 67 17925 68 15755 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 80 81 82 83 84 Title 地域と企業、共に果たす社会責任(特集 1: 災害と地域社会) 或るユダヤ人金融家から見た日露戦 争、そしてその後の「アジアと日本」 : 田 畑則重著『日露戦争に投資した男』(書 茅ヶ崎市の観光開発と町づくりについて の調査報告 (研究報告) ゲームの時代における「情報学」部の使 命 : G-learningの可能性を考える(特集 1 ゲームの時代) Author Journal No. 湘南フォー 川島, 優佳 ラム Year 04 05 06 07 08 09 4-9月合計 16 2012.2 9 3 17 17 17 14 77 奥田孝晴 湘南フォー ラム 12 2008 21 12 14 12 6 10 75 那須, 幸雄 湘南フォー ラム 9 2005.3 12 11 21 10 6 12 72 松原, 康夫 湘南フォー ラム 15 2011.2 46 3 3 4 7 7 70 13 2009 8 9 22 22 6 3 70 14 2010 11 3 8 12 16 19 69 2 1997.1 11 22 11 7 10 6 67 17 2013.2 11 13 12 12 6 13 67 12 2008 14 15 9 12 7 8 65 13 2009 12 12 16 13 5 6 64 13 2009 4 5 6 17 14 17 63 8 2004.3 10 3 10 12 11 16 62 12 2008 13 14 10 12 5 8 62 7 2003.3 8 2 5 9 16 22 62 14 2010 7 5 6 15 13 16 62 15 2011.2 15 7 10 11 9 7 59 14 2010 9 5 8 5 13 18 58 17 2013.3 17 4 9 13 8 7 58 15 2011.2 11 9 14 5 8 11 58 17 2013.2 14 10 7 3 11 12 57 国際観光を考える : 食、地域、文化、人 横川潤海 湘南フォー 13570 に焦点をあてて(新しい専門分野の構築 津ゆりえ井 ラム 上由佳山 に向けて) 口一美 持続可能都市の形成に向けた基礎的 海津ゆりえ 湘南フォー 13625 研究 : 茅ヶ崎市における人的ネットワー 山田修嗣 ラム クとエコツーリズム資源を題材に(研究 小林, 勝法 アルバイトに対する学生の意識と実態 湘南フォー 17353 . 川上, 善 (調査・統計) ラム 郎 公園のデザイン : 彫刻家イサム・ノグチ 湘南フォー 29607 藤掛, 正邦 と札幌モエレ沼公園(特集21世紀のデ ラム 文教大学に於ける英語のリアル化による バンフォー 湘南フォー 13552 学生のやる気覚醒(特集 湘南校舎の教 ドジュリア ラム 育研究) ン高橋雅 ネット時代の広告とコピーライティング 湘南フォー 13565 横内清光 (特集 映像・メディア・ことば) ラム 岩渕功一編 『越える文化、交錯する境 山脇千賀 湘南フォー 13588 界 : トランス・アジアを翔けるメディア文 子 評者 ラム 湘南フォー 王朝和歌のことばと表現 : 古今集から 17819 紙, 宏行 新古今集へ (特集・日本文学史の諸相) ラム FD活動のPDCAサイクル確立を(特集 真鍋龍太 湘南フォー 13550 湘南校舎の教育研究) 郎 ラム 湘南フォー 茅ヶ崎の別荘史 : その1・別荘跡の現況 17522 川崎, 衿子 (研究報告) ラム 市民参加・協働による新しいコミュニティ 湘南フォー 13597 の形成に向けて(特集1 討議民主主義と 服部信明 ラム 公共圏の復興) 湘南フォー インターネット広告におけるゲーム : 記 15762 岡野, 雅雄 号論の観点から(特集1 ゲームの時代) ラム 湘南フォー 国際関係論、安全保障論、紛争学にお 13617 門倉俊雄 ける批判理論の応用に関する一論考 ラム 観光デザイン考2013 : 地域と観光の関 海津, ゆり 湘南フォー 29608 わり史から(特集21世紀のデザイン) え ラム 湘南フォー 15759 ゲームと近代(特集1 ゲームの時代) 酒井, 信 ラム 湘南フォー 予備登録制度の実態調査と制度改善に 29621 堀田, 敬介 向けて(論考) ラム Item id 85 86 87 88 89 90 91 92 93 94 95 96 97 98 99 100 101 Title Author Journal No. 幸田, 達郎 神南地区に於ける異質な人材の投入に 湘南フォー 29602 . 加藤, 成 よる職場風土の変質(一般的論考) ラム 子 「死者の光景」を繋ぐ国際学 : 強制され 湘南フォー 30595 た「資」の役割、そして奪われた命に思う 奥田, 孝晴 ラム こと : 研究論文 幡鎌博著 『[改訂版]eビジネスの教科 若林一平 湘南フォー 13589 書』(書評) 評者 ラム 食-農-有機系廃棄物の地域内連携構 山田修嗣 湘南フォー 13609 築をはじめとする茅ヶ崎市廃棄物マネジ 藤井美文 メント : 地域資源開発にかんする地域マ 海津ゆりえ ラム ネジメントへの試論(研究ノート) 山口一美 井上, 節子 抗酸化力の高い、アレルゲンの少ない . 菊池, 理 31607 沙 . 遠藤, 湘南フォーラム マドレーヌ作りのための検討 美智子 . 都筑, 馨介 梅根悟の大学論から見た大学及びFD 湘南フォー 13572 平沢茂 の現状と課題(FD研究特別寄稿) ラム 「デカセギ・メディア」 : ポルトガル語新 湘南フォー 17359 深瀬, 槇雄 聞・TV (論文) ラム 高知県における地域支援企画員制度と 31608 梅村, 仁 湘南フォーラム 中山間地域問題への対応(研究論文) 豊富なインテリジェンス人脈の戦時動員 湘南フォー 13562 が教えるもの : 高島秀之著『嫌われた日 若林一平 ラム 本 : 戦時ジャーナリズムの検証』(書評) 「テレビちがさき」から第2代「ジェイコム 八ッ橋, 武 湘南フォー 17393 湘南」へ : ケーブルテレビのパラダイム 明 ラム シフトと地域情報化の行方 (研究報告 東ティモールの政治・経済状況と変化す 湘南フォー 17916 る学生ボランティアの役割 (国際協力 : 林, 薫 ラム 湘南から世界に向けて) 人の移動と国際文化 : ポスト3・11にお 山脇, 千賀 湘南フォー 29596 ける「故郷」の意味とのかかわりで(特集 子 ラム 2 : 国際文化学の課題) ドイツ再生可能エネルギー導入の経緯 八ッ橋, 武 31605 湘南フォーラム (特集エネルギー対策を考える) 明 21世紀型健康栄養学の構想 : 文教大 湘南フォー 15763 学健康栄養学部における教育と研究の 中島, 滋 ラム 特色(新しい専門分野の構築に向けて) 湘南フォー 近世文人の内面 : 上田秋成の人と文学 17820 田川, 邦子 (特集・日本文学史の諸相) ラム 湘南フォー 日常生活の環境影響評価 : ライフサイ 17394 藤井, 美文 クルCO2分析 (研究報告 (2000年度)) ラム 国際学の遙望 : 「連帯の経済学」への 湘南フォー 13608 視座を求めて : フェアトレード運動と「市 奥田孝晴 ラム 民力」成長会計に関する一論考(研究論 Year 04 05 06 07 08 09 4-9月合計 16 2012.2 1 9 10 11 11 15 57 18 2014.2 10 10 12 9 6 8 55 13 2009 9 9 6 13 10 8 55 13 2009 9 9 21 10 2 4 55 19 2015.3 0 0 19 15 13 8 55 13 2009 21 7 5 5 6 10 54 3 1998.1 12 8 9 8 12 5 54 19 2015.3 0 0 11 15 10 17 53 12 2008 11 9 9 5 10 5 49 6 2002.3 4 13 8 8 8 8 49 10 2006.3 10 2 3 3 12 18 48 16 2012.2 12 8 9 5 7 7 48 19 2015.3 0 0 9 13 12 13 47 15 2011.2 17 3 4 8 5 10 47 8 2004.3 10 2 8 3 9 15 47 6 2002.3 10 4 5 3 5 19 46 13 2009 9 7 5 9 8 8 46 Item id Title 「東アジア共同体への道」研究: 大日本 帝国のグランドデザイン・レビューと戦争 責任・戦後処理責任問題における日独 比較からの考察 奥田孝晴編著『三訂版グローバリゼー ション・スタディーズ: 国際学の視座』 (2012年、創成社)(書評 第1回日韓栄養・食生活比較研究シン ポジウムの報告 わたしたちの生活と為替レート : 円高・ 円安はどう影響するか (特集・現代生活 報告1「私たちが見た民族浄化の証拠」 : ボスニア・オマルシュカ強制収容所体 験者の証言 : 2006年度湘南総合研究 所主催公開シンポジウム「人間の安全 保障と私たちの見た世界」 特集まえがき : 公共圏の崩壊を超えて (特集1 討議民主主義と公共圏の復興) 英語カリキュラムを見直すにあたって (研究報告) プレゼンテーション3「人間の安全保障 を考えるキーワード」 : 2006年度湘南総 合研究所主催公開シンポジウム「人間 の安全保障と私たちの見た世界」 文教大学生の生活と意識 : 留学生との 比較 (調査・統計) 大学と国際協力 : タイでの廃 棄物分野の協力実験(特集 湘南校舎の 教育研究) 海洋文化交流展示からポスト植民地主 義的移民博物館へ : 「沖縄海洋文化 館」にみる本土復帰の記憶(研究論文) 近松の文学 : 『世継曽我』と『曽根崎心 中』を中心に (特集・日本文学史の諸 豊富なサンプルでプログラミングの楽し さを満喫できる基本書 : 広内哲夫著 『JAVAプログラミング : 基礎からオブ ジェクト指向の応用まで』(書評) 102 29619 103 29623 104 17906 105 17381 106 17900 107 13590 108 17384 109 17904 110 17328 111 13604 112 13555 113 17821 114 13560 115 13587 山下晋司編 『観光文化学』(書評) 116 117 118 Author Journal No. Year 04 05 06 07 08 09 4-9月合計 奥田, 孝晴 湘南フォー . 矢崎, 摩 ラム 耶 17 2013.2 12 4 9 7 8 4 44 湘南フォー ラム 17 2013.3 1 8 10 10 6 9 44 11 2007.3 4 7 5 12 7 9 44 5 2001.3 7 2 1 2 13 18 43 11 2007.3 16 13 5 2 3 4 43 14 2010 11 4 3 6 11 6 41 5 2001.3 21 6 4 2 5 3 41 日吉, 昭彦 湘南フォー ラム 湘南フォー 鈴木, 恒一 ラム 中島, 滋 生田, 祐子 湘南フォー ラム 湘南フォー ラム 湘南フォー 村山, 康雄 ラム 若林一平 原田, 勝広 湘南フォー ラム 11 2007.3 8 7 5 7 5 9 41 中西, 尚道 湘南フォー ラム 1 1996.1 12 14 3 5 4 2 40 藤井美文 湘南フォー ラム 12 2008 11 5 4 8 5 7 40 藤巻光浩 湘南フォー ラム 12 2008 5 3 15 4 7 6 40 平田, 澄子 湘南フォー ラム 8 2004.3 7 8 5 11 5 3 39 宮川裕之 湘南フォー ラム 12 2008 6 9 8 4 5 6 38 13 2009 9 4 6 7 6 6 38 17 2013.3 15 7 0 2 7 7 38 湘南フォー ラム 1 1996.1 4 4 7 7 12 4 38 湘南フォー ラム 5 2001.3 9 7 0 7 10 5 38 田邉英蔵 評者 目加田, 優 29610 食のデザイン(特集21世紀のデザイン) 子 1995年度留学生アンケートを概観して 野村, 美穂 17327 (調査・統計) 1995ネンド リュウガクセイ アンケート オ 子 ガイカン シテ 状況によるパーソナル・コミュニケーショ 17386 松田, 美佐 ン・メディアの選択 (研究よもやま話) 湘南フォー ラム 湘南フォー ラム Item id 119 17909 120 29609 121 17908 122 17321 123 13580 124 15758 125 17376 126 15746 127 13563 128 17899 129 31604 130 29595 131 132 133 134 135 Title 『自然治癒力を高める呼吸法』 (特集 : 健康・食・環境の関係を学ぼう) 地球市民のコミュニティ・デザイン: 文教 大学国際学部1年生を対象とした授業 実践報告(特集21世紀のデザイン) 紛争後複合民族社会における言語の諸 相 : ボスニア・ヘルツェゴビナにおける グローバリゼーション (国際協力 : 湘南 から世界に向けて) 非定型的な業務のための情報システム の開発におけるデータモデリングの役 割 (特集・コンピュータ時代と人間) 奥田孝晴・藤巻光浩・山脇千賀子編著 『新編グローバリゼーション・スタディー イアン・F・マクニーリー/ライザ・ウル ヴァートン著 冨永星訳 『知はいかにし て「再発見」されたか : アレクサンドリア 図書館からインターネットまで』(2010 東海道の今、昔 : 近代交通の発達と東 海道 (特集・現代生活を考える) 日本観光研究学会賞受賞 『大覚寺大 沢池景観修復プロジェクト』 61 : 古代と 現代を結ぶ文化遺産(特集2 湘南の知 字幕というアイコン : 映像と言語のイン ターフェイス(特集 映像・メディア・ことば) 開会挨拶 : 2006年度湘南総合研究所 主催公開シンポジウム「人間の安全保 障と私たちの見た世界」 再生可能エネルギーにおける日本の位 相(特集エネルギー対策を考える) 知のメルトダウンからの再生を問う国際 文化学:3/11後の展望(特集2 : 国際文 化学の課題) Author Journal No. 湘南フォー 小林, 勝法 ラム Year 04 05 06 07 08 09 4-9月合計 10 2006.3 9 3 5 4 8 8 37 井上, 由佳 湘南フォー ラム 17 2013.3 12 7 2 5 7 4 37 生田, 祐子 湘南フォー ラム 10 2006.3 5 6 6 10 6 4 37 小幡, 孝一 湘南フォー 郎 ラム 1 1996.1 9 9 7 2 2 7 36 松居竜五 湘南フォー 評者 ラム 13 2009 4 8 5 6 7 6 36 井出, 晃憲 湘南フォー ラム 15 2011.2 9 7 1 2 8 8 35 増田, 廣實 湘南フォー ラム 5 2001.3 9 3 3 4 9 7 35 海津, ゆり 湘南フォー え ラム 15 2011.2 10 8 5 2 6 4 35 湘南フォー ラム 13 2009 5 7 9 6 4 4 35 拝仙, マイ 湘南フォー ケル ラム 11 2007.3 6 6 5 7 5 5 34 八ッ橋, 武 湘南フォーラム 明 19 2015.3 0 0 7 7 12 8 34 16 2012.2 8 4 5 4 5 7 33 11 2007.3 9 2 2 6 4 9 32 13 2009 8 3 2 3 11 5 32 15 2011.2 12 3 5 5 3 4 32 4 2000.2 4 3 3 7 7 8 32 15 2011.2 9 7 6 1 5 4 32 白井啓介 若林, 一平 湘南フォー ラム 竹原, 成悦 シンポジュウム「人間の安全保障と私た . 片山, 信 湘南フォー 17905 彦 . 原田, ラム ちの見た世界」 勝広 . 中 村恭一 湘南フォー 芸術の境界が消える : 映像インスタレー 13567 高田哲雄 ションのゆくえ(特集 映像・メディア・こと ラム 湘南フォー 国際学からの「核」批判 : "プルトニウム・ 15765 奥田, 孝晴 ロード"の彼方、地球市民社会の行方 ラム 湘南フォー 第23回ユネスコ世界遺産マラケシ会議 17365 深瀬, 槇雄 (研究ノート) ラム 「茅ヶ崎学」への取り組み : 文教大学に 湘南フォー 15764 おける「茅ヶ崎学事始め」の成果と展望 小林, 勝法 ラム (地域学への挑戦) Item id Title 『食をめぐる社会環境』 : 食文化って何 だろう (特集 : 健康・食・環境の関係を 国際学が描く新世界地図 : 衰微するア メリカ、「帝国の原理」を俯瞰する(研究論 平成版『当世書生気質』 : 何が彼らをそ うさせているのか? (特集II. キャンパス の若者たち) 欧州共通教科書『ヨーロッパの歴史』 フ レデリック・ドルーシュ総合編集 (書評) ディジタルゲームの設計手法(特集1 ゲームの時代) Author Journal No. 湘南フォー 坪井, 順一 ラム 湘南フォー 奥田孝晴 ラム 136 17907 137 13616 138 17350 139 17340 140 15761 141 29600 人間性を磨き合う学級Ⅱ(研究ノート) 赤坂, 雅裕 142 17325 金融システムのあり方を考える (論文) 鈴木, 恒一 143 17343 Quiz Show : "How TV media reflected American society in 1950's and today?" 情報・国際両学部の英語基礎教育のあ 17363 り方(中間報告) (研究報告) 茅ケ崎トラストチーム流マネジ 30593 メント: 市民力3.0 にむけて : 特集マネジメントを考える 専門基礎教育としての日本語文章演習 13246 の意義 竹中, 三保 子 144 145 146 04 05 06 07 08 09 4-9月合計 10 2006.3 9 2 4 5 7 5 32 14 2010 8 5 3 3 7 5 31 2 1997.1 9 5 8 6 1 2 31 2 1997.1 6 2 1 2 5 14 30 15 2011.2 7 4 4 3 5 7 30 16 2012.2 11 4 2 1 3 9 30 1 1996.1 12 0 4 4 8 2 30 2 1997.1 8 6 5 4 4 2 29 4 2000.2 9 1 2 1 3 12 28 18 2014.2 13 5 2 4 2 2 28 12 2008 12 3 3 2 6 2 28 12 2008 10 1 3 7 0 7 28 13 2009 9 2 2 7 6 2 28 4 2000.2 10 3 2 2 5 6 28 17 2013.3 8 3 5 5 3 4 28 8 2004.3 13 7 2 0 5 1 28 9 2005.3 8 1 5 0 2 12 28 8 2004.3 6 4 7 6 3 1 27 14 2010 7 6 1 4 4 5 27 7 2003.3 9 7 4 2 2 3 27 湘南フォー ラム 7 2003.3 7 1 2 7 5 4 26 駒形, 恵美 湘南フォー 子 ラム 2 1997.1 10 2 0 6 2 5 25 青木, 利夫 青木, 利夫 川合, 康央 村山, 康雄 高橋, 玲子 湘南フォー ラム 湘南フォー ラム 湘南フォー ラム 湘南フォー ラム 湘南フォー ラム 湘南フォー ラム 湘南フォー ラム 湘南フォー ラム 湘南フォー ラム 湘南フォー 八代隆政 ラム 岡野雅雄 147 13129 教育研究と図書館の役割 148 日韓栄養・食生活比較研究の目的と現 13579 状およびその展望(湘南総合研究所 シ 中島滋 ンポジウム報告) 149 17366 湘南の伝承と文学 (研究よもやま話) 150 29604 151 17824 152 17922 153 17822 154 13596 155 17519 156 17518 157 17345 Webデザインの規範(特集21世紀のデ ザイン) 茅ヶ崎市における「男女平等参画社会」 実現政策の現状と課題(その2) (研究 コンピューターのしくみ (撰集・インター ネットを理解しよう) 詩と自然 : 宮澤賢治の世界観・宇宙観 (特集・日本文学史の諸相) 市民討議会によるまちづくり(特集1 討議 民主主義と公共圏の復興) インド・パキスタン紛争と日本 (特集 : 国 際紛争と平和のゆくえ) 「アジア・イスラーム圏の民主化と地域紛 争」 : アジアにおけるイスラームと政治 の問題 (特集 : 国際紛争と平和のゆく ニュージーランドの経済改革 (学生卒業 論文) Year 紙, 宏行 村井, 睦 椎野, 信雄 大槻, 善樹 大八木, 敦 彦 小野亨 山口, 博一 宮原, 辰夫 湘南フォー ラム 湘南フォー ラム 湘南フォー ラム 湘南フォー ラム 湘南フォー ラム 湘南フォー ラム 湘南フォー ラム 湘南フォー ラム Item id 158 159 160 161 162 163 164 165 166 167 168 169 170 171 172 173 174 175 Title Author 音声データベースをパーソナル・コン 17375 前田, 英明 ピュータで活用する試み (研究報告) インターネットをめぐる法律問題 : 四つ 17923 飯野, 守 の事例から (撰集・インターネットを理解 17377 翻訳つれづれ考 (研究よもやま話) Some Aspects of Contemporary Japan : 17360 from the point of View of Aum Case (学 生卒業論文) 茅ヶ崎まるかじりプロジェクト : 減災への 29593 取組みから始める、共に考え合う「場」づ くり(特集1: 災害と地域社会) 学部横断型プロジェクトベースドラーニ 31609 ングの導入に関する研究(論稿(研究 ノート)) 災害と市民社会 : 市民立法の考え方 29591 (特集1: 災害と地域社会) 経団連会長が挑戦した国家像 : 「魅力 17319 ある日本の創造」豊田章一郎著 (書評) 日本国際文化学会・文教大学湘南総合 13610 研究所共催公開シンポジウム「文化の 戦略性をめぐって」(湘南総合研究所 シ ンポジウム報告) マス・コミュニケーションの「グローバル 17346 化」 (特集I. アジアそして日本) 社会・家族・個人 : 教育の視点から (特 17374 集・20世紀の反省 21世紀の展望) 複合領域としての"イメージ・デザイン学 17898 " もう一つのグローバリゼーションは可能 13606 か : 国際学の難題に取り組む労作 : 奥 田孝晴著『国際學と現代世界 : グロー バル化の解析とその選択』(書評) リディア・ベッカリーア・ロルフィ, アンナ・ 17339 マリア・ブルッツォーネ共著『ラーヴェン スブリュックの女性たち : 政治犯として 強制収容所に送られたイタリア女性の証 「地球市民」の提唱 : 21世紀の人類益と 17387 は何か (特集・茅ヶ崎の新しい市民社会 像をめぐって) 「メッシュいいねえ」 : 言語行動を通じて 17367 見る“当世書生気質” (研究よもやま話) 人間の安全保障と国際社会 : シンポ 17897 ジュウムの背景について : 2006年度湘 南総合研究所主催公開シンポジウム 「人間の安全保障と私たちの見た世界」 震災復興と海上の道 (論稿(研究ノー 31610 ト)) Journal No. 湘南フォー ラム 湘南フォー ラム 湘南フォー 原田, 俊明 ラム Year 04 05 06 07 08 09 4-9月合計 4 2000.2 5 6 5 1 3 5 25 9 2005.3 8 3 1 7 1 5 25 5 2001.3 7 3 0 3 9 3 25 Takizawa, 湘南フォー Mika ラム 3 1998.1 8 2 2 4 3 5 24 湘南フォー ラム 16 2012.2 12 2 2 1 3 4 24 19 2015.3 0 0 8 3 6 6 23 16 2012.2 9 1 4 3 4 2 23 1 1996.1 9 3 3 1 5 2 23 13 2009 11 2 2 1 3 4 23 2 1997.1 5 6 4 2 2 3 22 4 2000.2 9 5 1 2 4 1 22 11 2007.3 11 0 2 1 3 4 21 山口博一 湘南フォー 評者 ラム 12 2008 6 1 2 5 3 4 21 戸田, 三三 湘南フォー 冬 ラム 2 1997.1 7 3 5 5 0 1 21 戸田, 三三 湘南フォー 冬 ラム 6 2002.3 5 2 4 4 3 3 21 野村, 美穂 湘南フォー 子 ラム 4 2000.2 8 4 1 3 3 1 20 湘南フォー ラム 11 2007.3 7 2 1 2 0 8 20 19 2015.3 0 0 12 3 2 3 20 高橋, 玲子 那須, 一貴 . 笠岡, 誠 湘南フォーラム 一 湘南フォー 椎野, 信雄 ラム 湘南フォー 中村, 敏夫 ラム 若林一平 湘南フォー 山脇千賀 ラム 子 湘南フォー ラム 湘南フォー 小熊, 伸一 ラム 湘南フォー 高田, 哲雄 ラム 友安, 弘 中村, 恭一 遠藤, 真之 湘南フォーラム 介 Item id 176 177 178 179 180 181 182 183 184 185 186 187 188 189 190 191 192 Title 大学におけるキャリア形成教育とキャン 29601 パス・インターンシップ(仮想)構想の研 究: 文教大学国際学部を事例として(研 こどもの権利 : 子どもの権利条約から見 17379 た子どもの人権 (特集・現代生活を考え 生涯学習の新しいレレヴァンスを探る : 17322 「社会的経済」、「マルチ・メディア」、「社 会的正義=公正分配」論を中心に (特 集・コンピュータ時代と人間) Author Journal No. 山口, 一美 湘南フォー . 那須, 一 ラム 貴 湘南フォー 斉藤, 功高 ラム 荒井, 宏祐 湘南フォー ラム 湘南フォー ラム 災害時における地域情報ネットワークの 湘南フォー 29594 池辺, 正典 役割(特集1: 災害と地域社会) ラム 文教大学国際学部における英語教育 小林, ひろ 湘南フォー 17337 改善にむけて (調査・統計) み ラム シンポジウム『企業と市民の新たな関係 湘南フォー 17391 をめぐって』を振り返って (特集・茅ヶ崎 石塚, 浩 ラム の新しい市民社会像をめぐって) 映像の時代 (特集・20世紀の反省 21世 湘南フォー 17371 高島, 秀之 紀の展望) ラム ソ連型社会主義の興亡と20世紀の資本 湘南フォー 17354 野口, 真 主義 (特集・20世紀とは何だったか) ラム 経済のグローバリゼーション (特集・20 湘南フォー 17369 中村, 敏夫 世紀の反省 21世紀の展望) ラム エコツーリストたちの心の叫びが伝わる 大村日出 湘南フォー 13559 「海津ワールド探検ツアー」 : 海津ゆりえ 雄 ラム 著『日本エコツアー・ガイドブック』(書評) 国際学部の挑戦 : 国際ボランティア活 湘南フォー 17915 動5周年 : 湘南総合研究所 「国際協力 中村, 恭一 ラム : 湘南から世界へ」 (国際協力 : 湘南か ら世界に向けて) プレゼンテーション1「人間の安全保障と JICA」 : 2006年度湘南総合研究所主催 湘南フォー 17902 公開シンポジウム「人間の安全保障と私 竹原, 成悦 ラム たちの見た世界」 竹原, 成悦 (国際協 力機構(JICA)人間の安全保障担当) プレゼンテーション2「人間の安全保障と 湘南フォー 17903 NGO」 : 2006年度湘南総合研究所主催 片山, 信彦 ラム 公開シンポジウム「人間の安全保障と私 たちの見た世界」 文教大学及び近隣エリアの市民のため バンフォー 湘南フォー 17928 の英語 (1993年から現在) (英語講座の ド, ジュリア ラム 成果報告) ン 湘南フォー 民族紛争と国連 (特集・20世紀の反省 17362 土井, 泰彦 21世紀の展望) ラム 国際学の回帰点/「感情の記憶」を辿っ 湘南フォー 13554 て : ヒロシマ、グランド・ゼロ、オキナワ、 奥田孝晴 ラム ロッカショムラ…(研究論文) 17378 公開講座実施に携わって : 生涯学習考 長谷川, 栄 Year 04 05 06 07 08 09 4-9月合計 16 2012.2 7 2 2 1 4 4 20 5 2001.3 6 0 4 2 4 3 19 1 1996.1 7 1 3 2 4 2 19 5 2001.3 7 4 2 2 2 2 19 16 2012.2 6 2 2 4 1 4 19 2 1997.1 5 2 4 3 4 1 19 6 2002.3 7 1 1 6 2 2 19 4 2000.2 9 2 0 2 3 3 19 3 1998.1 5 2 0 1 3 8 19 4 2000.2 6 4 1 3 2 3 19 12 2008 6 1 3 4 2 2 18 10 2006.3 10 1 0 2 3 2 18 11 2007.3 8 0 0 1 1 8 18 11 2007.3 6 1 0 3 8 0 18 9 2005.3 10 3 1 0 2 2 18 4 2000.2 6 1 5 4 1 0 17 12 2008 9 2 0 3 0 3 17 Item id 193 194 195 196 197 198 199 200 201 202 203 204 205 206 207 208 209 210 211 Title Author アジア共通現代史教科書編纂委員会 15756 著・奥田孝晴監修 『東アジア共同体へ 青木, 利夫 の道』 : 学生市民が紡ぎ出す東アジア の近現代史(2010年、文教大学出版事 「国際紛争と平和のゆくえ」 : 国際紛争 17516 における国連の貢献と限界 : バルカン 中村, 恭一 問題の例から (特集 : 国際紛争と平和 17326 憂い顔のハイビジョン (論文) 自然言語処理によるWWW検索システム 17341 の研究 : インターフェイスの観点から (学生卒業論文) 『"スローフード"へ高まる関心』 : 地域お 17911 こしがよみがえらせた「食」の姿を考える (特集 : 健康・食・環境の関係を学ぼう) 公開講座撰集に寄せて (撰集・インター 17921 ネットを理解しよう) 近年の食生活の変遷 : 食環境の変化 17912 がもたらした恩恵と課題 (特集 : 健康・ 食・環境の関係を学ぼう) 映像とことば : 現代社会の隘路を歩く : 13900 「1000の言葉よりも」を観て(特集 映像・メ ディア・ことば) 情報化社会のマス・メディア (特集・20世 17370 紀の反省 21世紀の展望) シンポジューム : 「国際協力 : 湘南から 17914 世界へ」 (国際協力 : 湘南から世界に 報告2「私の国際ボランティア体験」 : 17901 2006年度湘南総合研究所主催公開シ ンポジウム「人間の安全保障と私たちの 大量国債を抱いた日本経済 (研究ノー 17517 ト) 情報教育における学生主体型授業の経 13551 験から(特集 湘南校舎の教育研究) 迷走する民主主義 (特集・20世紀とは何 17355 だったか) 「茅ヶ崎北部丘陵地域の文化拠点シミュ 17524 レーション」湘南総合研究所公募研究 Hyper Media時代のプログラミング教育 17316 とインターネット時代への対応 (特集・コ ンピュータ時代と人間) 地球環境 : 国際管理のあり方をめぐっ 17372 て (特集・20世紀の反省 21世紀の展望) 大震災と日本人(特集1: 災害と地域社 29590 会) 環境問題が投げる深い影 : 「持続可能 17347 な開発」への条件 (特集I. アジアそして Journal No. Year 04 05 06 07 08 09 4-9月合計 湘南フォー ラム 15 2011.2 6 2 1 3 3 2 17 湘南フォー ラム 7 2003.3 6 3 2 0 5 1 17 深瀬, 槇雄 湘南フォー ラム 1 1996.1 5 4 3 3 1 1 17 松本, 章代 湘南フォー ラム 2 1997.1 9 2 1 0 1 4 17 小川, 眞紀 湘南フォー 子 ラム 10 2006.3 5 4 1 3 1 3 17 高田, 哲雄 湘南フォー ラム 9 2005.3 9 1 2 1 1 3 17 肥後, 温子 湘南フォー ラム 10 2006.3 4 3 5 0 2 2 16 椎野信雄 湘南フォー ラム 13 2009 6 0 1 3 2 4 16 4 2000.2 5 3 4 2 2 0 16 10 2006.3 6 3 1 1 4 1 16 11 2007.3 4 6 0 3 0 3 16 7 2003.3 3 0 2 1 3 7 16 12 2008 6 0 1 2 5 1 15 3 1998.1 7 2 1 3 1 1 15 7 2003.3 6 2 1 1 2 3 15 1 1996.1 7 1 0 2 3 1 14 4 2000.2 8 1 1 1 1 2 14 16 2012.2 3 4 1 0 2 4 14 2 1997.1 3 4 2 1 0 4 14 湘南フォー ラム 湘南フォー 中村, 恭一 ラム 田中, 淳 田淵, 大輔 湘南フォー ラム 湘南フォー ラム 湘南フォー 釈氏孝浩 ラム 湘南フォー 土井, 泰彦 ラム 湘南フォー 高田, 哲雄 ラム 鈴木, 恒一 前田, 英明 湘南フォー ラム 湘南フォー ラム 湘南フォー 肥後, 温子 ラム 湘南フォー 原, 剛 ラム 藤井, 美文 Item id Title 湘南地区における高校キャンパスの景 観シミュレーションモデルの制作 : VRMLの概要とキャンパス景観の作品公 生と死の変容 : より豊かな選択肢を求め て (特集・20世紀とは何だったか) 若林一平著『インターネット文化の諸相: グローバリゼーションを生きぬく知的戦 略』(2011年、春風社)(書評) 電子情報文明のなかの活字文化 : 多メ ディア時代を新聞はどう生きるか (特集・ コンピュータ時代と人間) バブル期の地価・住宅問題と今日の課 題 (論文) 最先端の成果も分かりやすく : 『ザ・科 学 : いつも科学はおもしろい』日本放送 教育協会刊 (書評)伊藤, 和明 評者 100年の対話 : 写真で見る世界の百 年、日本の百年 : 「20世紀」 (書評) 優れたビジネスモデルによる経営 (研究 ノート) 学校教育と市民社会 (特集・茅ヶ崎の新 しい市民社会像をめぐって) アジア経済と日本 : 日本企業による金 型製造技術のタイへの移転 (特集・20世 紀の反省 21世紀の展望) 湘南地区における高校キャンパスの景 観シミュレーション 教育改革へのひとつの取り組み : GPの 申請を通じて(FD研究特別寄稿) Author Journal 広内, 哲夫 湘南フォー ラム 7 2003.3 6 3 1 0 3 1 14 小泉, 賢吉 湘南フォー 郎 ラム 3 1998.1 8 2 1 1 0 1 13 岡野, 雅雄 湘南フォー ラム 16 2012.2 7 0 1 1 0 4 13 青木, 利夫 湘南フォー ラム 1 1996.1 5 2 1 3 1 1 13 中村, 八朗 湘南フォー ラム 1 1996.1 3 1 2 2 2 3 13 伊藤, 和明 湘南フォー ラム 1 1996.1 6 1 1 0 2 2 12 2 1997.1 6 1 1 1 3 0 12 5 2001.3 1 4 2 3 1 1 12 6 2002.3 4 2 1 0 3 2 12 4 2000.2 6 2 0 2 0 2 12 9 2005.3 4 1 0 2 2 2 11 13 2009 6 1 1 1 0 1 10 10 2006.3 2 2 1 1 2 1 9 2 1997.1 3 2 2 0 2 0 9 2 1997.1 1 1 0 1 1 3 7 212 17525 213 17357 214 29603 215 17323 216 17324 217 17318 218 17338 219 17385 220 17390 221 17368 222 17926 223 13573 224 17913 国際協力 : 文教大学国際学部の実践 中村, 恭一 225 17336 「アジアの経済発展と日本」にかんする 考察 (特集I. アジアそして日本) 奥田, 孝晴 226 17348 LIGHTING A FIRE? 佐々木, 昭 湘南フォー 一郎 ラム 湘南フォー 石塚, 浩 ラム 湘南フォー 栁生, 和男 ラム 杉山, 富士 湘南フォー 雄 ラム 広内, 哲夫 真鍋龍太 郎 Loy, David 湘南フォー ラム 湘南フォー ラム 湘南フォー ラム 湘南フォー ラム 湘南フォー ラム No. Year 04 05 06 07 08 09 4-9月合計 17017 ◆情報学ジャーナル 情報学 管理会計とメンタルヘルス(論 14933 志村正 9 文) ジャーナル パブリック・セクター組織にお 志村正 石 情報学 14934 5 けるBSCの適用(論文) 田晴美 ジャーナル 3 2008.2 7 14 9 5 5 14 54 4 2009 4 9 8 5 8 6 40 Item id 4 Title Author Journal No. TDABC の適用 : 大学食堂の 鳥居, 美希 情報学 30588 ケース : 事例研究 . 志村, 正 ジャーナル 3 30591 誌と美術の間で 2 19726 三重県「率先実行取組」の意義と課題 (論説) 12 30589 Webピクトグラム改善へ向けての考察 : 論説 1 30590 三重県四日市市における期日前投票 所配置への定量分析とその考察 6 知識創造における社会関係資本の役割 (論文) 湘南台駅における利用者行動と空間モ 15258 デル(論文) 財務情報の質的特性「理解可能性」の 31625 検討:企業会計および公会計「概念フ レームワーク」の比較を中心に 11 10 7 8 13 15256 ワシオ, ト シヒコ 石田, 晴美 . 志村, 正 大久保, 芙 美 . 高田, 哲雄 久保田, 敬 介 . 根本, 俊男 04 05 06 07 08 09 4-9月合計 6 2013.3 11 1 4 4 4 14 38 7 2014.3 7 7 7 4 8 4 37 5 2012.2 10 1 4 4 3 11 33 情報学 ジャーナル 6 2013.3 12 5 3 7 0 6 33 情報学 ジャーナル 7 2014.4 6 1 7 4 3 9 30 1 2006.1 5 2 2 1 4 5 19 2 2007.1 7 2 1 1 6 2 19 8 2015 0 0 0 4 5 8 17 1 2006.1 5 1 2 3 2 3 16 5 2012.2 7 0 4 1 2 1 15 5 2012.2 0 0 0 0 0 2 2 情報学 ジャーナル 情報学 ジャーナル 情報学 ジャーナル 川合, 康央 情報学 . 惠羅, 博 ジャーナル 石塚, 浩 石田, 晴美 情報学ジャーナル 情報学 ジャーナル 情報化社会における茅ヶ崎市の展望に 情報学 19729 服部, 信明 ついて : 特集・情報がもたらすビッグバ ジャーナル 心をつなぐ演劇の魔力 : 特集・情報がも 情報学 19730 篠﨑, 光正 たらすビッグバン講演会 ジャーナル 15257 リスク モデル : 試案(論文) Year 夏目, 武 353 1 2 3 4 5 6 7 8 ◆情報研究 新しい情報の測度とパターン情報処理 16537 (情報学共同研究) 11563 認識の階層とC-RECOGNITRON 2つのパターンモデル構成作用素の、λ 8899 言語論理による合成法 従業員持株制度の法律上の問題点と今 16554 後のあり方 観光英語(1):国宝天守をもつ松本城 13687 の案内板の英語 企業間連携の4つの類型モデル : 企業 13961 間連携の効果とリスク 消費行動仮説「A I S E C A S (アイシー 30116 キャス)」モデル: スマートフォン時代の 新しい消費行動モデルとして 大学生のスマートフォン操作 31197 時間とコーピング尺度・大学生 活不安尺度との関連 鈴木, 昇一 情報研究 13 1992 3 8197 3 7 6 1 8217 鈴木昇一 情報研究 36 2007 6 8192 4 2 3 1 8208 鈴木昇一 情報研究 31 2004 3 3894 2 1 6 17 3923 葭田, 英人 情報研究 14 1993 124 110 123 155 124 105 741 福島一人 情報研究 44 2011 124 101 97 138 144 120 724 森岡孝文 情報研究 根来龍之 24 2000 94 99 122 194 81 97 687 井徳, 正吾 情報研究 50 2014.1 81 135 186 103 90 65 660 植村, 明生 情報研究 植村, 珠枝 52 2015.1 118 104 134 147 53 72 628 Item id Title アナグリフは、なぜ飛び出して見えるの か:立体視をテーマにした系統的学習 The Roles of Singapore Standard English and Singlish インターネット時代のマーケティング・コ ミュニケーションの類型 カンヌ国際クリエイティブフェスティバル にみる世界の広告クリエイティブの行方 テレビCM に対する評価・印象の測定尺 度の検討 衆議院議員小選挙区制最適区割2011 「原価計算制度」と「特殊原価調査」に 対する考察 9 30119 10 11476 11 22389 12 22388 13 12341 14 19411 15 13910 16 16601 17 22387 研究有能感と社外研究交流 Forrest Gump に見られるアメリカ南部 12623 方言:Tobacco Roadのものと比較して シークェンス空間における注視を促す 13993 空間構成要素の情報エントロピー 11620 The Paradox of Japanese Self-Esteem 組織レベル社会関係資本:モチベー 29704 ション効果と組織全体の理解 マーケティング・チャネルの変化と卸売 13935 業者の重点機能 インタラクティブメディアの拡大と変革す 13689 る広告表現の行方 16564 法定準備金の本質と法的機能 観光英語(3):重要文化財の天守を有す 19410 る備中松山城、丸亀城、高知城、弘前 城の案内板の英語 「抵抗」「混乱」の原因に着眼した情報シ 13969 ステム導入の失敗の研究 : システムの 利用者と提供者のコンテキストギャップ X体験の研究(V) : 道教における 16482 Psychotechnik について 16549 日米経済摩擦と包括経済協議の問題 医用3D 画像技術の普及に関する考 29708 察: 日、中の比較を通じて 観光英語(4):重要文化財の天守を有す 22390 る丸岡城の案内板の英語 借地権の対抗力 : 他人名義の建物登 16468 記の場合 回転群と画像の分解・強調・構造化再 16433 構成に関する計算機シミュレーション 12609 日本企業の行動特性と埋め込み関係 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 反対色応答を示す段階説の数理モデ ルとその応用 Author Journal No. 広内, 哲夫 情報研究 . 林, 文子 Harada, 情報研究 Shinichi Year 04 05 06 07 08 09 4-9月合計 50 2014.1 55 54 63 105 239 88 604 40 2009 12 12 12 5 79 333 453 櫻井, 光行 情報研究 48 2013.1 54 73 98 76 50 39 390 井徳, 正吾 情報研究 48 2013.1 40 38 70 86 55 83 372 32 2005 56 50 59 85 52 68 370 47 2012.7 48 49 91 43 45 59 335 19 1998 72 32 41 52 52 75 324 18 1997 33 64 69 81 41 36 324 48 2013.1 21 11 12 46 199 7 296 福島一人 情報研究 42 2010 27 41 57 86 33 35 279 川合康央 情報研究 28 2002 61 27 59 39 28 47 261 BrownR. 情報研究 32 2005 12 49 80 88 9 15 253 石塚, 浩 情報研究 49 2013.7 25 20 47 68 44 41 245 鷲尾,紀吉 情報研究 21 1999 19 44 50 59 38 32 242 村井睦 情報研究 44 2011 28 22 29 86 30 46 241 葭田, 英人 情報研究 15 1994 38 21 49 41 37 38 224 情報研究 47 2012.7 34 33 40 26 58 32 223 根来,龍之 鈴木,伸一 情報研究 郎 25 2000 25 20 70 41 27 30 213 情報研究 9 1988 56 29 25 30 38 35 213 中村, 敏夫 情報研究 王, 輝 . 佐 情報研究 野, 昌己 14 1993 29 14 25 43 46 50 207 49 2013.7 28 28 34 40 32 37 199 48 2013.1 43 29 37 27 34 26 196 情報研究 8 1987 57 29 12 28 34 34 194 鈴木, 昇一 情報研究 4 1983 84 37 27 23 10 13 194 42 2010 48 15 35 38 28 28 192 岡野雅雄 情報研究 浅川雅美 堀田, 敬介 情報研究 志村,正 情報研究 広内, 哲夫 . 坂本, 和 情報研究 義 石塚, 浩 情報研究 福島, 一人 米沢, 弘 福島, 一人 情報研究 石川, 信 石塚浩 情報研究 34 35 36 37 Item id 16575 16411 11610 16600 38 16474 39 40 13915 16604 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 Title 自己株式取得規制緩和の法理 新聞の定義と分類について 知識移転を妨げる要因への対応 商品売買取引処理法の再検討 How Much in How Long? : Estimating the Length of Time It Takes to Learn a Foreign Language 企業の境界に関する所有権アプローチ 監査制度の機能化 Built-in-Tradeoffs : Asiatic Ethics vs. Anglo-Saxon Rationality インターネットの利用に伴うメディア移行 メカニズムの研究 Author 葭田, 英人 殿木, 圭一 石塚浩 原, 俊雄 Journal No. 情報研究 情報研究 情報研究 情報研究 Bamford, Julian 石塚浩 葭田, 英人 Kuribayash 13927 iSatoshi 八ッ橋武 13984 明 鈴木, 昇一 数理形態学における諸演算とモデル構 . 佐久間, 16610 成作用素 拓也 . 前 田, 英明 13688 成績を考慮したゼミ配属法の比較と提 堀田敬介 16522 半順序と情報処理(情報学共同研究) 鈴木, 昇一 多チャンネル化と放送の「多様性」に関 30118 する一考察:地上波放送およびBS、CS 日吉, 昭彦 の内容分析調査 川上, 善郎 児童の情報リテラシーの国際比較 : 日 16607 . 鈴木, 裕 本・台湾・米国三か国比較 久 11607 The Color Purpleの技法 福島一人 13962 電力市場の自由化と電力産業の再構築 富田,輝博 13911 高次認知機能における論理表現の要素 鈴木,昇一 「新社会人」と「結婚」というライフステー 18741 ジの変化がメディア行動に及ぼす影響 井徳, 正吾 に関する実証研究序説 観光英語(7):日本の城郭な 31199 どに見られる英語案内板の表 福島一人 記内容再検討と綴字についての提案 テレビ番組の放映内容と放送の「多様 日吉, 昭彦 29705 性」その3: 地上波放送およびBS、CS . 音, 好宏 放送の内容分析調査 Study Note : The Bibliography for the Kuribayash 16606 Theory of Finance and Related Areas i, Satoshi 物価変動会計に関する国際会計基準 : 13963 壹岐,芳弘 国際会計基準第15号および第29号の 16533 誤差確率分布を考慮した誤差逆伝播学 鈴木, 昇一 16558 資産価格過程 : 金融経済学の基礎 栗林, 訓 Enhancing Motivation through Repeated BrownR. 11553 Listening A. 16596 小説『宴のあと』とプライバシー 友安, 弘 16 1 33 18 Year 1995 1980 2005 1997 04 31 36 34 34 05 26 48 10 21 06 31 26 18 28 07 40 26 53 35 08 23 21 44 24 09 35 24 19 31 4-9月合計 186 181 178 173 情報研究 8 1987 41 19 43 28 22 19 172 情報研究 情報研究 20 18 1998 1997 45 39 21 21 32 25 26 22 27 23 20 32 171 162 情報研究 21 1999 49 50 20 12 9 21 161 情報研究 26 2001 21 48 22 31 16 16 154 情報研究 17 1996 28 16 41 29 17 22 153 情報研究 情報研究 44 12 2011 1991 21 30 23 30 14 30 32 25 29 11 32 25 151 151 情報研究 50 2014.1 16 37 14 23 21 36 147 情報研究 17 1996 30 24 38 25 8 18 143 情報研究 情報研究 情報研究 33 24 19 2005 2000 1998 13 16 18 14 25 17 23 32 36 31 28 24 29 22 14 28 14 26 138 137 135 情報研究 46 2012.1 12 20 27 26 22 24 131 情報研究 52 2015.1 29 18 15 33 11 25 131 情報研究 49 2013.7 13 19 23 31 22 19 127 情報研究 18 1997 39 24 11 21 20 12 127 情報研究 24 2000 10 13 40 22 23 19 127 情報研究 情報研究 13 13 1992 1992 24 15 18 16 27 34 20 18 14 20 20 19 123 122 情報研究 37 2007 63 19 7 10 12 8 119 情報研究 18 1997 16 20 34 8 18 21 117 Item id 60 16502 61 16582 62 30084 63 8897 64 65 66 Title 電気事業の経営多角化戦略 : 東京電 力と西独RWE社との比較を中心にして 関連原価計算の意義について 観光英語(5):重要文化財の天守を有 する宇和島城、伊予松山城、松江城の 案内板の英語 Motivation for Learning English among Japanese University Students Attributions for Personal Achievement 11586 Outcomes among Japanese, Chinese, and Turkish University Students 16518 電力需要構造の計量経済学的分析 連想形記憶器内荷重関数の最小自乗 16452 法,自己組織化法による決定 67 13938 SCMの存立基盤とコスト指標について 68 69 73 16517 貢献差益法と活動基準原価分析 16569 金融オプション(その1) エイズとうわさ : うわさへの接触,うわさの 16573 伝達を促進する要因について 16540 終助詞の共起について 米国のブランデッド・エンター 31196 テインメント、及びその効果測定 に関する調査研究 13937 グループ経営 : 子会社問協力の形成 74 16566 要求定義とソフトシステム思考法 75 16593 活動基準変動予算の有効性 3 次元仮想空間を用いたズーミング可 18892 能なステレオフォトビューア 米国における資本主主体勘定理論の生 16583 成 : Thomas Jonesの簿記理論の解明 情報の量子論と平均類似度を保持する 16439 あるいは単調的に変換する作用素 Self-Evaluative Focus, Life Orientation, 13685 Self-Esteem, and Self-Ambivalence in 13235 組織と社会関係資本 70 71 72 76 77 78 79 80 81 82 83 Author Journal 富田, 輝博 情報研究 No. Year 04 05 06 07 08 09 4-9月合計 9 1988 15 18 32 29 11 12 117 情報研究 15 1994 15 23 26 19 15 18 116 福島, 一人 情報研究 50 2014.1 16 15 11 10 13 48 113 31 2004 19 26 26 16 17 8 112 33 2005 39 18 12 10 12 20 111 12 1991 21 17 30 24 10 8 110 5 1984 11 19 25 19 16 19 109 22 1999 15 13 20 21 21 18 108 12 16 1991 1995 33 13 11 13 21 26 14 22 14 12 14 20 107 106 川上, 善郎 情報研究 15 1994 8 17 14 24 20 22 105 村山, 康雄 情報研究 14 1993 14 19 16 29 10 17 105 井徳, 正吾 情報研究 52 2015.1 18 12 22 15 19 19 105 石塚,浩 情報研究 小幡, 孝一 情報研究 郎 志村, 正 情報研究 広内, 哲夫 情報研究 22 1999 8 14 17 19 20 26 104 16 1995 21 21 17 15 10 18 102 18 1997 12 18 18 16 12 23 99 46 2012.1 19 15 13 32 9 11 99 情報研究 15 1994 24 14 9 13 20 18 98 鈴木, 昇一 情報研究 3 1982 14 18 17 17 5 26 97 44 2011 26 26 9 9 17 10 97 43 2010 50 12 11 4 9 11 97 47 2012.7 9 10 16 22 19 20 96 44 2011 12 15 12 13 20 24 96 10 1989 29 13 10 10 13 20 95 志村, 正 BrownR. 情報研究 A. BrownR.A. GrayR. R. 情報研究 FerraraM. S. 富田, 輝博 情報研究 鈴木, 昇一 情報研究 石塚,浩志 情報研究 村,正 志村, 正 情報研究 栗林, 訓 情報研究 原, 俊雄 BrownR. 情報研究 A. 石塚浩 情報研究 佐久間, 勲 ワールドカップサッカー・南アフリカ大会 19409 . 日吉, 昭 情報研究 と国民イメージ(1):国民イメージの変化 彦 A Method for Detecting Boundary Shimodaira 情報研究 13686 Edges Based on a Local Image-Feature Hisashi Integration Method 多変量解析に基づく大分類関数の決定 16490 鈴木, 昇一 情報研究 とその計算機シミュレーション Item id 84 Title 教育の情報化がもたらした効果 : オン 13998 デマンド型の遠隔授業の実現から見え たこと 85 13916 超準的手法による位相空間の性質 86 16605 87 16536 88 13983 89 13992 90 16546 91 16486 92 12622 北京オリンピック大会と国民イメージ(1) 93 16492 94 30887 95 13932 96 16571 97 16449 98 29706 99 100 16458 16418 101 16602 102 15624 103 13913 104 13934 土方巽暗黒舞踏技法試論 : 消える構 造・`なる'身体を求めて あるバナナ輸入の取引経過 : 成約から 代金決済・国内流通まで 大学生の携帯電話・電子メール利用状 況2001 競争戦略におけるネットワークの外部効 果について 活動基準原価計算と経営意志決定 知識情報処理における帰納的推論(情 報学共同研究) 日本の金融機関の海外資産運用の現 状,課題,対応 : 対米投資を中心とした 多チャンネル状況下の放送の 「多様性」と質的評価 : 地上波放送、B S、CS放送の内容分析調査と映像評価 尺度を用いた考察 経済学における環境問題とリサイクル統 計のあり方 企業の経営効率分析 : Data Envelopment Analysis の日米電気事業 費用測定における取替法的論理と廃棄 法的論理 : ゲルトマッハー説とシュミット Revisiting Communication Strategy: A Comprehensive Review of the Literature on the Strategies of Interlanguage Communication Literature on the Strategies of Interlanguage 収縮写像に関する一考察 職務構造と職務関連情報 Author Journal No. 中條安芸 子佐久間 情報研究 拓也宮川 佐久間,拓 情報研究 也 Year 04 05 06 07 08 09 4-9月合計 28 2002 19 5 31 21 15 4 95 20 1998 11 6 14 3 9 51 94 三上, 賀代 情報研究 18 1997 13 9 18 14 21 18 93 箕輪, 京四 情報研究 郎 13 1992 24 19 20 9 6 14 92 松田美佐 情報研究 26 2001 17 16 7 30 6 15 91 石塚浩 情報研究 28 2002 8 9 3 5 7 58 90 志村, 正 情報研究 14 1993 18 16 12 10 11 21 88 鈴木, 昇一 情報研究 9 1988 12 10 22 28 9 6 87 佐久間勲 八ツ橋武明 情報研究 李岩梅 42 2010 13 11 7 11 23 20 85 中村, 敏夫 情報研究 10 1989 18 14 23 5 6 18 84 日吉, 昭彦 情報研究 51 2014.7 10 22 14 12 10 16 84 中條,安芸 情報研究 子 21 1999 4 7 17 19 16 20 83 富田, 輝博 情報研究 16 1995 6 7 24 14 16 16 83 壹岐, 芳弘 情報研究 6 1985 15 15 24 12 11 6 83 Matsuoka, 情報研究 Yaoko 49 2013.7 11 18 10 19 13 11 82 情報研究 情報研究 6 2 1985 1981 13 13 15 3 14 6 12 23 17 19 11 16 82 80 情報研究 18 1997 6 8 8 20 23 13 78 情報研究 45 2011.7 14 11 8 27 13 5 78 情報研究 19 1998 18 17 10 11 6 14 76 情報研究 21 1999 15 12 14 14 12 9 76 鈴木, 昇一 川上, 善郎 広内, 哲夫 個人の色知覚に適合する表色系の数 . 坂本, 和 理モデル 義 石井, 信明 情報システム教育におけるERP の活用 . 宮川, 裕 第2報 : 導入と評価 之 シュンペーター的競争と技術進歩 富田,輝博 地震長期確率評価情報に対する小田 吉井博明 原市民の反応 田中淳 Item id 105 106 107 108 Title 帰属係数法に基づく類似度,帰属関係 16524 あいまい度,認識情報量の計算機シミュ 量子力学の諸原理,多段階量子認識系 13974 と、心理状態を取り入れた想起に基づく 部分空間認識法 平均顔を用いた顔画像の2値化、並び 13940 に、目・鼻・口の抽出と、その計算機シ ミュレーション 16579 パターンの変形理論 109 12365 110 16508 111 16520 112 113 13928 13909 114 11619 115 12427 116 22391 117 13918 118 16414 119 120 11742 13917 121 16559 122 13941 123 124 125 126 A Semiotic Analysis of Printed Advertisement : The Case of Awarded Works in the International Advertising Festival Alcohol Division The Speaker's Presupposition and Conditional Sentences 活動基準原価計算に対する若干のコメ ント : 製品意思決定に関連して 直交系によるパターンモデルの構成 外部コンピタンスの活用に関する考察 「元少年」殺人犯の再犯と実名報道 : 女 子高生コンクリート詰め殺害事件の準主 犯格少年をめぐるマス・メディアの報道 (前編) The Translation Equivalence of Two Japanese Versions of theRosenberg Self-Esteem Scale 原発再稼働賛否に見る社会意識 −試論 有声破裂音の代表パターンの学習的決 定と、その計算機シミュレーション パターン情報処理における構造化パ ターン,最良近似構造化パターンと簡約 メディアと子ども (1) 類似度関数を用いた確率的緩和法 OECD諸国におけるエネルギー需要と 環境の計量分析 認識行為に向けての、効用最大化原理 Author Journal No. Year 04 05 06 07 08 09 4-9月合計 鈴木, 昇一 情報研究 11 1990 18 14 11 13 9 10 75 鈴木昇一 情報研究 25 2000 22 4 8 11 16 13 74 鈴木,昇一 情報研究 22 1999 17 11 12 10 16 8 74 鈴木, 昇一 . 前田, 英 情報研究 明 16 1995 24 9 10 4 9 17 73 岡野雅雄 情報研究 浅川雅美 29 2003 25 14 6 4 4 19 72 Murayama, 情報研究 Yasuo 9 1988 16 13 12 10 11 9 71 情報研究 11 1990 7 14 16 10 12 11 70 鈴木,昇一 情報研究 石塚浩 情報研究 谷原圭亮 小嶋聡 情報研究 中島寛 水 野剛也 21 19 1999 1998 17 16 11 16 11 15 4 7 6 8 20 7 69 69 33 2005 12 8 12 17 11 9 69 情報研究 42 2010 19 9 14 7 7 12 68 八ッ橋、武 情報研究 明 48 2013.1 14 15 13 10 12 4 68 鈴木昇一 情報研究 20 1998 8 16 15 11 8 10 68 鈴木, 昇一 情報研究 2 1981 25 12 9 7 7 8 68 友安, 弘 情報研究 鈴木,昇一 情報研究 33 20 2005.7 1998 7 8 13 14 12 10 18 14 9 6 8 13 67 65 富田, 輝博 情報研究 13 1992 22 10 12 3 11 7 65 情報研究 22 1999 19 8 8 17 6 7 65 情報研究 15 1994 12 16 14 8 6 7 63 情報研究 50 2014.1 5 14 14 15 7 7 62 情報研究 14 1993 7 17 13 9 5 11 62 情報研究 27 2002 6 17 8 8 8 13 60 志村, 正 BrownA. R. 鈴木,昇一 鈴木, 昇一 パターンモデルを用いた不動点探索形 16585 . 佐久間, 連想記憶システム方程式 拓也 30117 メディアと子ども(2) 友安, 弘 Bamford, A "Practical Theory" of Foreign 16538 Language Teaching Julian 一般化類似度関数を用いた"導出原理 13987 鈴木昇一 による第1階述語推論" Item id 127 128 129 130 131 132 133 134 135 136 137 138 139 140 141 142 143 144 145 Title Author 連想形記憶器MEMOTRONと日本語母 16471 鈴木, 昇一 音系列の再生に関する計算機シミュ KenjiroTsu Note on Radius of Posets Whose 14001 chiyaMori Double Bound Graphs Are the Same masa 「元少年」殺人犯の再犯と実名報道 : 女 谷原圭亮 11604 子高生コンクリート詰め殺害事件の準主 小嶋聡 犯格少年をめぐるマス・メディアの報道 中島寛 水 (後編) 野剛也 シュンペーター経済動学モデルによるイ 16611 富田, 輝博 ノベーションの分析 コミュニケーション研究の哲学的アプ 16417 ローチ(II) : ヤスパースの実存的コミュニ 米沢, 弘 ケーションについて 確信、確認を表す表現形式 : 日・英語 13921 村山,康雄 の比較 OECD主要国におけるエネルギー政策 13947 富田輝博 と環境政策 電気事業の経営効率と総要素生産性の 13919 国際比較 : Stochastic Frontier 富田,輝博 Production Modelによる実証分析 16563 合理性のジレンマ 池田, 信夫 NegamiSei Tower Construction of Planar 13977 Coverings of Graphs ya ミクロ経済学におけるワルラスの法則と 16555 パターン類似度関数のホップフィールド 鈴木, 昇一 ニューラルネット形調整(情報学共同研 OkamotoY Circuits of Antimatoriods and 13979 Dilworth's Decomposition Theorem oshio 武藤, 幸男 . 豊田, 則 13972 現状の体育 成 . 須藤, 好子 . 木 島, 章文 16505 日本に終身雇用制は存在しているか? 坪井, 順一 16430 経営管理論の動向 坪井, 順一 シュミット学説における財産価値変動勘 16481 壹岐, 芳弘 定の性格 Bamford, Issues and Variables in Learner's 16556 Dictionaries Julian 風景画の理解に関するJAVA言語による 鈴木昇一 13988 RECOGNITRONの計算機シミュレーショ 川俣博司 ン 大槻善樹 金融オプション(その2) 16608 栗林, 訓 キンユウ オプション ソノ2 Journal No. Year 04 05 06 07 08 09 4-9月合計 情報研究 7 1986 15 16 16 5 2 6 60 情報研究 25 2000 13 8 9 8 8 12 58 情報研究 34 2006 7 13 11 9 11 7 58 情報研究 17 1996 4 13 19 6 8 8 58 情報研究 2 1981 6 3 8 10 16 14 57 情報研究 20 1998 16 5 7 8 13 8 57 情報研究 23 2000 4 7 9 14 10 12 56 情報研究 20 1998 13 12 12 5 7 6 55 情報研究 15 1994 8 3 23 6 8 7 55 情報研究 25 2000 13 10 8 8 7 8 54 情報研究 14 1993 22 11 6 4 4 7 54 情報研究 25 2000 16 10 9 2 5 11 53 情報研究 25 2000 10 5 8 17 7 5 52 情報研究 情報研究 9 1 1988 1980 11 10 8 3 4 2 13 7 6 10 9 18 51 50 情報研究 7 1986 8 3 3 4 16 16 50 情報研究 13 1992 13 10 9 8 4 6 50 情報研究 27 2002 19 2 5 14 4 5 49 情報研究 17 1996 9 11 6 4 9 10 49 Item id Title 146 13978 平面上の3角格子と離散構造問題 147 13994 電子シラバスシステムの開発 148 13967 149 11475 150 18891 151 152 16478 13912 153 11556 154 16436 155 16512 156 16463 157 30888 158 16454 159 13976 160 13954 161 16580 162 16426 163 16500 164 165 16581 16594 166 16507 Messengers in Shakespeare's Plays 167 13985 空間学習時の視点と空間的メンタルモ 各個人の感性を反映した認識システム RECOGNITRON サブタイプ化における認知資源の役割 融像式を用いたズーミング可能なステレ オフォトビューア 経営学と体育・スポーツ 類似度関数の選定に関する適切さの検 要件定義フェーズにおけるプロジェクト マネジメントの研究課題に関する考察 情報志向パーソナリティと情報誌接触行 Rosenfeld型の確率的弛緩ラベリング法 の基本的諸性質(情報学共同研究) 認識プログラムFERTのリスト論的形式 体系における表現 観光英語(6):世界遺産に登 録されている広島県宮島の案 内板の英語 認知された職務特性の構造 Balanced Bowtie and Trefoil Decomposition of Symmetric Complete 風景画から知識を抽出し、解釈するシス テムの、ファジィ推論ニューラルネットに The First Essay on Methodological Background in Finance 日米ASEANの経済相互依存関係への 一考察 最汎アトムを用いない精密化方法による Prologプログラムの帰納的自動合成シス テムの,C言語による実現(情報学共同研 米国産業の再活性化の要因分析 構造受精法と日本語単独母音の認識 Author Journal No. 加納幹雄 柳英樹阿 部貴之沖 津宏泰染 谷顕正濱 情報研究 田理恵松 浦亮関山 健一原田 大輔佐々 木哲也藤 佐久間拓 情報研究 也宮川裕 Year 04 05 06 07 08 09 4-9月合計 25 2000 11 3 8 4 10 12 48 28 2002 11 12 9 6 7 3 48 鈴木,昇一 情報研究 24 2000 9 12 7 9 5 6 48 佐久間勲 情報研究 40 2009 10 6 8 9 6 9 48 広内, 哲夫 情報研究 46 2012.1 13 6 8 11 5 5 48 武藤, 幸男 情報研究 鈴木,昇一 情報研究 7 19 1986 1998 7 9 10 13 9 10 8 7 10 4 4 4 48 47 石井信明 情報研究 37 2007 5 14 11 6 8 3 47 川上, 善郎 情報研究 4 1983 2 15 5 7 10 8 47 鈴木, 昇一 情報研究 11 1990 10 15 7 5 2 7 46 鈴木, 昇一 情報研究 8 1987 13 10 10 3 3 7 46 福島, 一人 情報研究 51 2014.7 10 9 2 8 9 8 46 川上, 善郎 情報研究 UshioKazu 情報研究 hiko 5 1984 22 5 7 5 5 2 46 25 2000 11 12 8 5 3 6 45 鈴木,昇一 情報研究 23 2000 14 10 7 5 3 6 45 Kuribayash 情報研究 i, Satoshi 15 1994 15 7 6 9 2 6 45 中村, 敏夫 情報研究 1 1980 13 12 6 3 5 6 45 情報研究 10 1989 12 11 8 4 4 6 45 情報研究 情報研究 15 18 1994 1997 6 11 9 10 7 10 4 4 15 4 4 5 45 44 情報研究 9 1988 12 8 7 4 4 9 44 情報研究 27 2002 10 10 2 6 10 5 43 鈴木, 昇一 . 中村, 三 郎 中村, 敏夫 鈴木, 昇一 Ichikawa, Mariko 浅村亮彦 Item id 168 169 170 171 172 173 174 175 176 177 178 179 180 181 182 183 184 185 186 Title Author Journal No. 鈴木, 昇一 . 佐久間, 不動点探索形構造受精変換多段階認 拓也 . 釈 16595 氏, 孝浩 . 情報研究 識の、確率過程論的取り扱い 前田, 英明 . 下平, 丕 作士 ABCの意思決定における役割と資源消 16570 志村, 正 情報研究 費モデル 変動エントロピーによる有声破裂音の順 鈴木,昇一 13929 情報研究 序付けと、その計算機シミュレーション 前田,英明 16509 電気事業の生産性分析 富田, 輝博 情報研究 単一化文法に基づく自然言語解析用オ 16550 松原, 康夫 情報研究 ブジェクトクラス群「言の葉」 16495 直接原価計算の二つの系譜 志村, 正 情報研究 The Influence of Personal and BrownR. 11561 Collective Self-Esteem on the 情報研究 A. Interpersonal and Inter-group Evaluations of Japanese University 企業規模とR&D活動 : 日本の繊維産業 中條, 安芸 16584 情報研究 と電気機械工業の実態 子 米マスメディアのKey Wordsから見た日 16450 宮本, 倫好 情報研究 米関係 : 1960∼1985 災害警報に対する住民の反応と警報伝 16435 達システムの問題点 : 平塚市における 吉井, 博明 情報研究 警戒宣言誤放送騒ぎの実証的分析] 米国における産業政策論議と大統領選 16437 中村, 敏夫 情報研究 挙への影響 16431 氾濫想定区域に関する二三の考案 原野, 秀永 情報研究 MizunoHir Isomorphisms of Some Cyclic Abelian 14000 obumiSatoI 情報研究 Covers of Symmetric Digraphs II wao EXSTAT財務データの知識べース構築 16523 宮川, 裕之 情報研究 環境への移行 真鍋, 龍太 An Analytic Hierarchy Process 16551 情報研究 Approach to Information Systems 郎 11552 寡占的電力市場に関する政策評価 富田輝博 情報研究 統計教育にいま、何が求められている 中條,安芸 情報研究 13964 か? : 高校までの数学教育と社会からの 子 ニーズの狭間にたつ大学での統計教育 近傍を利用した音素認識のためのモデ 13996 ル構成作用素T,類似度関数SM,大分類 鈴木昇一 情報研究 関数BSCの諸構成と,SS不動点探索型 多段階想起認識 プロダクション・システムとしてのファ 13966 ジィ・マルチメディア・コンピータと、空間 鈴木昇一 情報研究 多重パターンファジィ推論系 Year 04 05 06 07 08 09 4-9月合計 18 1997 11 9 9 3 5 6 43 16 1995 9 10 7 3 5 9 43 21 1999 14 6 10 3 5 5 43 9 1988 10 11 7 7 3 5 43 14 1993 9 10 9 4 4 7 43 10 1989 4 6 6 14 9 4 43 36 2007 14 3 9 3 4 9 42 15 1994 6 10 11 5 4 6 42 6 1985 15 12 7 1 2 5 42 4 1983 8 4 2 4 2 22 42 4 1983 5 10 6 12 5 4 42 3 1982 8 2 0 13 14 5 42 25 2000 10 11 9 5 1 5 41 11 1990 11 10 8 4 4 4 41 14 1993 13 7 8 4 2 7 41 37 2007 10 2 7 5 7 10 41 24 2000 7 3 6 1 8 15 40 28 2002 8 10 6 5 6 5 40 24 2000 2 7 7 9 8 7 40 Item id Title Author 13933 ユーロ導入の意義と欧州経済の展望 中村,敏夫 遺伝的アルゴリズムにおける適合度比 13995 例選択戦略を採用した進化方程式の, 鈴木昇一 188 パターン多段階変換に基づく認識への 八ッ橋, 武 動画共有サイトにおける学生のテレビ番 明 . 松田, 29707 189 組視聴 峻一 . 小 林, 沙紀 インターネット英語の語彙力についての 11603 動機づけの考察 : 英語をPC( パーソナ 高橋信弘 190 ル・コンピューター)に入力させるデック テションの訓練から 日本における学校評議員制度 : 評議員 中條安芸 11594 191 の立場から見る今後の活用の方向性 子 労使紛争のサービス化 : 1987∼8年イタ 16544 岩本, 純 192 リア・COBASを中心に 16469 プログラミングに関する認知科学的研究 松原, 康夫 193 Self-Esteem, Modest Responding, BrownR. 11589 Sandbagging, Fear of Negative 194 A. Evaluation, and Self-Concept Clarity in オープンソース・ソフトウェアを核とする 木村,誠根 13939 195 ビジネスの可能性 来,龍之 Nemoto,To Algorithms for the Minimax k-Ideal 16599 196 Problem shio IT英語の語彙習得とプライミング効果に 11483 関する一考察 : 語形成と語彙の意味指 高橋信弘 197 導の試みから 入出力例の系列を用いた"対連想問題・ 4123 鈴木昇一 198 その擬逆問題"の一般解 13971 授業評価における授業満足度の構成要 八ッ橋武 199 人間関係論(その1) : 親子関係につい 16412 山田, 順子 200 て 1 : 家庭内暴力児の親子関係に関す 16467 体育・スポーツの類型の史的考察 武藤, 幸男 201 プログラミング教育を支援するシステム 16443 広内, 哲夫 202 環境の構築 11562 社会関係資本と信頼概念 石塚浩 203 The Third Essay on Methodological Kuribayash 16576 Background in Finance : Further 204 i, Satoshi Epistemological Observations カナダの経済協力の現状,問題点なら 16466 中村, 敏夫 205 びに展望に関する考察 中国人のマス・メディア接触 : 「北京市 16447 岸田, 功 206 読者・聴衆・視衆調査報告」から 4045 金融オプション(4) 栗林訓 207 市区郡分割を考慮した選挙区画定問題 13061 堀田敬介 208 の最適化モデル 187 Journal No. 情報研究 21 Year 1999 04 11 05 2 06 8 07 9 08 5 09 5 4-9月合計 40 情報研究 28 2002 9 7 5 7 8 4 40 情報研究 49 2013.7 12 4 4 5 6 9 40 情報研究 34 2006 8 7 8 6 7 4 40 情報研究 35 2006 7 7 9 6 9 2 40 情報研究 14 1993 5 6 1 15 6 6 39 情報研究 8 1987 5 8 6 9 5 6 39 情報研究 35 2006 17 6 2 3 5 6 39 情報研究 22 1999 8 10 5 4 7 4 38 情報研究 18 1997 12 9 6 7 1 3 38 情報研究 39 2008 12 8 2 6 4 6 38 情報研究 30 2004 7 7 7 7 5 5 38 情報研究 25 2000 12 5 3 9 6 3 38 情報研究 1 1980 10 4 5 9 6 4 38 情報研究 8 1987 7 7 3 10 10 1 38 情報研究 3 1982 10 7 7 4 5 4 37 情報研究 36 2007 10 10 4 3 6 4 37 情報研究 16 1995 10 10 5 4 2 6 37 情報研究 8 1987 6 8 4 6 4 9 37 情報研究 5 1984 4 8 8 7 6 3 36 情報研究 29 2003 5 3 3 3 5 17 36 情報研究 43 2010 11 5 0 12 5 3 36 Item id 209 16498 210 16529 211 13981 212 13989 213 11559 214 16499 215 16445 216 217 16588 8902 218 16477 219 11470 220 13973 221 222 16440 16496 223 16503 224 16531 225 11474 226 16457 227 11616 228 16572 229 230 Title Students' Motivation & Communicative Competence The Meaning behind the Form : The English Article 2カテゴリ分類困難度の情報理論 ウフィッツィ美術館におけるデジタル アーカイブ化の試み 類似度関数の諸例と,他のカテゴリから 眺め,文脈を考慮した類似度関数 The How and the How Long of English Language Teaching in Japan : A Teacher's Perspective 意思決定支援の情報システム(I) : 「経 営情報論」序説 Faulkner の語法 : Sanctuary をもとにし わが国ビール産業の競争政策と競争戦 中小企業における女性役員の地位形成 に関する研究 A causal model to evaluate the influence of consumer's perceptions of online shopping on their shopping behavior SS大分類関数BSCの適応的構成への、 計算論的学習理論の適用 砲弾騒動再説 : 第一次大戦とノースクリ 思考を含む習熟に関する研究 2次元コンピュータ・グラフィックスのため の学習用プログラムの作成 : 基本命令 から図形描写まで 能力の異なる複数serverの待ち行列シ ステムの解析(第3報) : 有限入力源待ち 行列における平均系内人数の最小化に 効果的なビジネスコミュニケーション : ダ イアモンド買付け商談の英語と総合力 X体験の研究(II) : 近世以降の日本の事 例について パターン(画像,音声)から感性情報を計 量できる一般的な方法 : 視野を考慮し て構成された類似度関数SMの応用 直接投資にみる技術移転と human capital : アジア地域の高成長を支えるも Author Miyamoto, Noriyoshi Bamford, Julian 鈴木昇一 高島秀之 今村早苗 Journal No. Year 04 05 06 07 08 09 4-9月合計 情報研究 10 1989 12 8 5 2 2 7 36 情報研究 11 1990 5 8 6 2 10 5 36 情報研究 26 2001 9 6 5 4 7 5 36 情報研究 27 2002 8 3 8 5 6 6 36 鈴木昇一 情報研究 37 2007 15 2 6 2 4 6 35 Bamford, Julian 情報研究 10 1989 4 7 8 6 5 4 34 山田, 一郎 情報研究 4 1983 12 8 6 3 0 5 34 福島, 一人 情報研究 富田輝博 情報研究 17 31 1996 2004 9 10 7 5 6 3 2 5 6 6 4 5 34 34 川上, 善郎 情報研究 7 1986 7 7 3 5 7 5 34 AsakawaM asami 情報研究 OkanoMas ao 40 2009 13 4 3 3 4 7 34 鈴木昇一 情報研究 25 2000 8 8 7 3 3 4 33 伊藤, 慎一 情報研究 竹田, 仁 情報研究 3 10 1982 1989 7 10 6 5 4 2 4 6 6 7 6 3 33 33 広内, 哲夫 情報研究 9 1988 10 3 10 3 2 5 33 情報研究 13 1992 13 1 0 2 6 11 33 小郷次郎 情報研究 40 2009 7 5 10 1 5 5 33 情報研究 6 1985 12 7 2 3 5 4 33 鈴木昇一 情報研究 33 2005 2 6 1 1 4 18 32 16 1995 8 2 1 3 4 14 32 23 2000 7 2 4 10 2 7 32 5 1984 7 6 2 8 2 7 32 竹田, 仁 米沢, 弘 中條, 安芸 情報研究 子 根来,龍之 オンネット論文ならではの表現形式の研 13951 小泉,美穂 情報研究 究 : 読み手の「自己編集性」への着眼 子 X体験の研究(I) : 江戸時代の宗教思想 16453 米沢, 弘 情報研究 : 比較思想の立場から見て Item id 231 232 233 234 235 236 237 238 239 240 241 242 243 244 245 246 247 248 249 250 Title Author X体験の研究(VI) : 江戸時代の心学に 16489 米沢, 弘 おける場合,熊沢蕃山と石田梅岩を主と 鈴木, 昇一 パターン情報処理における心理物理の 16424 . 大槻, 善 数学的取り扱い 樹 武藤, 幸男 16603 大学における健康教育 . 土元, 智 子 界面エネルギーの減少に伴うモデル構 13953 成作用素の、顔画像処理に関する計算 鈴木,昇一 機シミュレーション 地球温暖化に対応する環境意識の研 八ツ橋, 武 30120 究 明 ケーブルテレビ加入者のインターネット 吉井,博明 13936 利用実態 八ッ橋,武 中條安芸 9247 高大連携で問われる地域の教育力 融像式を用いたズーミング可 31198 能なステレオフォトビューア(Ⅱ) 広内, 哲夫 :融像式における指数n の最 パターンの変形量を外積演算による情 11564 報量で捉えよう : 情報容量の提案と,情 鈴木昇一 報容量を用いた類似度関数SMの構成 情報としての世論についての一考察(情 16501 中西, 尚道 報学共同研究) 社会調査法における新しい試み : パソ 16491 川上, 善郎 コン通信を利用した電子調査法 A Critical Review of Financial Kuribayash 13970 Deregulations in Japan : A Study of iSatoshi Politics and Economic Policy Making from the Historical Standpoint 日本におけるビデオテックス及びパソコ 吉井, 博明 16476 ン通信サービスの現状と課題 川上, 善郎 BrownR. Interpersonal and Intergroup Bias in 11599 Japanese and Turkish University A. Students FerraraMa 中條, 安芸 アジア太平洋地域の経済統合と技術移 16613 子 . 中村, 転 敏夫 KanekoAts Complete Bipartite Geometric Graphs 14002 ushiKanoM and Alternating Paths ikio 4044 An Essay on Barriers to the Ventures 栗林訓 ドイツにおけるエネルギー政策の転換と 4125 富田輝博 電力メジャーの経営戦略 13948 資産価格のランダム性に関する歴史的 栗林,訓 「情報」概念と「コミュニケーション」概念 16485 岸田, 功 : 「情報学」のための研究ノート(情報学 Journal No. Year 04 05 06 07 08 09 4-9月合計 情報研究 10 1989 8 4 3 2 5 10 32 情報研究 1 1980 6 7 6 3 3 6 31 情報研究 18 1997 11 3 3 5 5 4 31 情報研究 23 2000 7 10 7 1 0 6 31 情報研究 50 2014.1 5 5 8 4 4 5 31 情報研究 22 1999 5 4 8 3 3 7 30 情報研究 41 2009 15 4 1 2 5 3 30 情報研究 52 2015.1 6 3 6 5 3 7 30 情報研究 36 2007 14 2 4 2 5 3 30 情報研究 10 1989 15 1 0 7 2 4 29 情報研究 10 1989 2 6 4 5 9 3 29 情報研究 25 2000 13 1 3 6 3 2 28 情報研究 7 1986 7 5 3 6 1 6 28 情報研究 34 2006 7 7 5 2 6 0 27 情報研究 17 1996 12 4 0 2 3 6 27 情報研究 25 2000 8 8 2 3 2 4 27 情報研究 29 2003 10 3 3 4 4 3 27 情報研究 30 2004 5 3 5 4 5 5 27 情報研究 23 2000 10 4 2 4 4 3 27 情報研究 9 1988 6 2 6 3 3 7 27 Item id Title 可分な一般抽象ヒルベルト空間でK-L 直交系の理論 プライバシーと「間」 : 「間のコミュニケー ション理論」に向けて 1 パラメータLie座標変換群とそのパ ターン正規化への応用 嫌われた日本 : 戦時ジャーナリズムの 検証 : 雑誌『FORTUNE』日本特集号の 分析 第二部 Self-Attributions for Achievement Outcomes among First Year Japanese College Students 情報処理教育に関する一考察 : 初級プ ログラミング教育の内容と方法について 生活指向の情報サービス事業の成否と 教訓 知識工学におけるcertainty factorによる 多段階認識過程の評価 移動体の駆動をシミュレートするファジィ エキスパートシステム 世界4大ITメーカーの国際ビジネス戦略 の研究 学校評価の現状と問題点 ソフトウェア産業の経営と労働 テレビ報道とプライバシー 能力の異なる複数Serverの待ち行列シ ステムの解析(第2報) : 有限待ち行列に おける平均系内人数の最小化について 都市情報システム(UIS)について(第一 学生満足度の観点によるゼミ配属法の 定量的比較 共同運営型の高大連携システムづくり に関する一考察 : キャリア教育の視点 から見た高校と大学との連携のあり方 国際開発金融機関経済協力における 日米情報力格差への一考察 251 4046 252 16612 253 11621 254 11739 255 8898 256 16511 257 16542 258 11615 259 16525 260 13990 261 262 263 11617 16598 16465 264 16514 265 16446 266 11595 267 11484 268 16441 269 16578 ADF(∞) is also equivalent to EF 270 271 Author Journal No. Year 04 05 06 07 08 09 4-9月合計 鈴木昇一 情報研究 29 2003 9 7 1 3 1 6 27 友安, 弘 情報研究 17 1996 17 1 3 0 2 4 27 鈴木昇一 情報研究 32 2005 7 5 2 4 6 2 26 高島秀之 情報研究 33 2005.7 10 2 1 3 4 6 26 BrownR. A. 31 2004 9 3 1 4 4 5 26 11 1990 9 2 1 11 2 1 26 14 1993 10 5 2 1 2 6 26 鈴木昇一 情報研究 33 2005 7 2 1 4 5 7 26 広内, 哲夫 情報研究 11 1990 5 4 5 1 6 5 26 中村敏夫 情報研究 27 2002 9 2 3 3 2 6 25 中條安芸 情報研究 岩本, 純 情報研究 中西, 尚道 情報研究 33 17 8 2005 1996 1987 7 8 2 8 4 11 2 1 1 2 4 7 5 6 1 1 2 3 25 25 25 竹田, 仁 . 情報研究 岩瀬, 雅治 12 1991 12 1 2 5 2 3 25 原野, 秀永 情報研究 4 1983 11 5 1 1 4 2 24 堀田敬介 情報研究 35 2006 2 4 1 5 5 7 24 中條安芸 情報研究 子 39 2008 7 1 7 1 6 2 24 中村, 敏夫 情報研究 3 1982 6 1 2 1 2 12 24 Matsubara, 情報研究 Yasuo 16 1995 7 7 4 1 3 2 24 32 2005.1 11 3 1 0 2 7 24 16 1995 8 4 3 1 5 2 23 情報研究 海老沢, 信 情報研究 一 八ッ橋, 武 情報研究 明 嫌われた日本 : 戦時ジャーナリズムの 11738 検証 : 雑誌『FORTUNE』日本特集号の 高島秀之 情報研究 分析 第一部 川上, 善郎 阪神大震災とコンピュータ・ネットワーク . 田村, 和 16567 : インターネット、ニフティサーブ等にお 人 . 田畑, 情報研究 ける震災情報の内容と構造 暁生 . 福 田, 充 Item id Title 情報通信産業の生産性分析と競争戦 略 : NTT分割問題の基礎的考察 表現の自由から見た著作権の論点(1) : アメリカの判例に見るパロディ表現の取 観光英語(2) : 国宝天守をもつ、松本城 案内板の英語と比較した姫路城、彦根 城、犬山城の案内板の英語 Evaluative Ratings of Selected Japanese Emic Trait Descriptors 新しいパターン外積演算と,発想推論に 役立つ異種想起の働き <著作権>論 (2) 272 16548 273 11473 274 15625 275 11606 276 11557 277 11736 278 11609 CATVによる地域番組の加入効果 279 280 281 282 283 284 285 286 287 288 289 290 291 292 293 294 295 連鎖関係詞節におけるthat 節の使用頻 9248 度:who 節、whom 節、接触節の使用頻 度と比較して 平等主義とネオコーポラティズム : 70年 16565 代・イタリアの労使関係 The Minimum-weight k-Ideal Problem 16592 on a Directed Tree Poset and Its Householder変換と,素想起の働きを備 11481 えたその連想形認識への応用 企業情報システムにおける意思決定支 16421 援システム : その発展・特質・事例につ 16415 会計学と情報 電子計算機によるSociometric Testの処 16432 理(2) : 集団構造マトリックスの作成 NHK改革 : デジタル時代の公共放送論 11745 (PART II) 情報学の構築に関する一試論(2) : 情 16416 報学の課題と諸科学 Radial-Basis Function Networks, 16609 Wavelet-Based Networks を用いたモデ ル構成作用素の構成法 16460 X体験の研究 III : 本覚思想について The Relationship between Self11587 Aggrandizement and Self-Esteem in Japanese and American University シェイクスピア劇の情報構造 : 情報の受 16462 け皿 ロジスティクスネットワーク計画用ヒューリ 11600 スティクス手法の提案 米国ハイテク産業の研究開発における 16455 米国政府の役割 11602 パターンの整形化方程式 16568 ジャーナリズム概念 Author Journal No. Year 04 05 06 07 08 09 4-9月合計 富田, 輝博 情報研究 14 1993 2 4 4 3 4 6 23 飯野守 情報研究 40 2009 11 1 1 6 3 1 23 福島, 一人 情報研究 45 2011.7 5 3 2 6 3 4 23 BrownR. A. 情報研究 33 2005 8 5 4 2 2 2 23 鈴木昇一 情報研究 37 2007 4 6 1 2 5 5 23 友安, 弘 情報研究 八つ橋武 情報研究 明 友安弘 31 2004.7 4 1 4 5 4 5 23 33 2005 7 3 1 4 4 3 22 福島一人 情報研究 41 2009 8 4 1 2 5 2 22 岩本, 純 情報研究 16 1995 12 2 2 1 5 0 22 Nemoto,To 情報研究 shio 17 1996 6 1 5 3 3 4 22 鈴木昇一 情報研究 39 2008 7 3 0 2 7 3 22 広内, 哲夫 情報研究 2 1981 5 6 1 3 5 2 22 高橋, 芳蔵 情報研究 2 1981 3 7 3 3 4 2 22 田中, 祐次 情報研究 4 1983 9 4 2 4 2 1 22 高島秀之 情報研究 38 2008.1 11 5 0 0 4 2 22 田中, 祐次 情報研究 2 1981 7 2 3 2 4 4 22 鈴木, 昇一 情報研究 17 1996 6 2 0 3 5 5 21 米沢, 弘 情報研究 7 1986 7 3 2 3 4 2 21 BrownR. A. 情報研究 35 2006 12 2 0 2 2 3 21 市川, 真理 情報研究 子 7 1986 9 2 1 4 4 1 21 石井信明 情報研究 34 2006 10 2 0 1 5 3 21 中村, 敏夫 情報研究 5 1984 7 2 2 1 5 4 21 鈴木昇一 情報研究 岸田, 功 情報研究 34 16 2006 1995 11 7 0 0 1 2 1 4 2 6 6 2 21 21 Item id 296 16459 297 16448 298 11588 299 16419 300 16534 301 11517 302 11744 303 16591 304 4122 305 11560 306 307 16479 13986 308 13914 309 13999 310 16519 311 11567 312 11627 313 13930 314 11593 315 13949 316 11472 317 11625 318 16590 Title 情報学の構築に関する一試論(3) : 情 報学における心理学の役割 日本の「国際化」に関する研究 Self-Effacement Tendency and SelfEsteem in Japanese College Students 米国におけるシンクタンクの政策面での 影響度 : その1 1980年大統領選挙を例 ニューロファジイ推論の移動体駆動シ ミュレーションヘの適用 Memorization and Reasoning of Semantic Network Using PairedAssociate Mapping of Patterns NHK改革 : デジタル時代の公共放送論 (PART I) The Fourth Essay on Methodological Background in Finance : The Basic Model of Investment and Financial Decisions of the Corporation 共役勾配法の一般解における直交系の 3応用 : 画像復元、パターンモデルの構 成、パターン集合の情報理論的次元 IT英語の語彙力増強に関する一考察 : PCディクテーションとスピーチの指導の 試みから 統制概念について 派遣労働の位相 個人ホームページ開設とコミュニケー ションの調査 移行期にある体育 パーソナル・コミュニケーションにおける 映像情報の効用 定義されたコロケーションとその有用性 : コロケーション辞典執筆の見地から 学生生活と部活動の両立に葛藤する女 子大学生に対する心理的サポートに関 する研究 : 交流分析理論の学生支援 長期確率評価情報が防災意識に及ぼ す効果 日本の全国紙における国名表記順序に ついての一分析 : 『朝日新聞』による 「韓日」表記(2001∼2005)を中心に(前 金融オプション(その3) Situation-Sensitivity and Self-Esteem in Japan and America 類似度関数の密度を用いた,画素毎の パターン認識処理(パターン理解処理) 法的資本の立法論的課題 Author Journal No. Year 04 05 06 07 08 09 4-9月合計 田中, 祐次 情報研究 6 1985 9 4 1 4 0 3 21 中村, 敏夫 情報研究 BrownR. 情報研究 A. 6 1985 5 3 4 3 5 0 20 35 2006 9 2 2 1 4 2 20 中村, 敏夫 情報研究 2 1981 8 1 2 6 1 2 20 広内, 哲夫 情報研究 13 1992 7 1 3 3 4 2 20 SuzukiShoi 情報研究 chi 38 2008 5 4 2 3 3 3 20 高島秀之 情報研究 37 2007.1 8 1 0 1 5 5 20 Kuribayash 情報研究 i, Satoshi 17 1996 7 3 0 4 4 2 20 鈴木昇一 情報研究 30 2004 4 3 3 0 5 5 20 高橋信弘 情報研究 37 2007 13 2 0 0 3 2 20 坪井, 順一 岩本純 山口,誠 八ッ橋,武 武藤幸男 八ッ橋, 武 明 情報研究 情報研究 7 27 1986 2002 6 10 1 3 1 1 4 3 7 2 1 1 20 20 情報研究 19 1998 9 1 0 5 3 2 20 情報研究 28 2002 9 2 3 4 1 1 20 情報研究 12 1991 9 3 0 2 3 3 20 福島一人 情報研究 36 2007 7 0 3 2 4 3 19 中澤史 情報研究 32 2005 5 3 1 1 3 6 19 情報研究 21 1999 4 2 1 5 4 3 19 情報研究 35 2006 8 2 2 1 2 4 19 情報研究 23 2000 3 3 2 4 4 3 19 情報研究 40 2009 7 2 2 2 4 2 19 鈴木昇一 情報研究 32 2005 7 0 3 1 3 5 19 葭田, 英人 情報研究 17 1996 6 4 0 4 2 3 19 田中,淳吉 井,博明 近内尚子 安保宏子 水野剛也 栗林,訓 BrownR. A. Item id 319 320 321 322 323 324 325 326 327 328 329 330 331 332 333 334 335 336 337 338 339 Title Author 人間関係論(その1) : 親子関係につい 16423 て II : 立ち直った家庭内暴力児の事例 山田, 順子 から学ぶもの 「情報」という語の成立をめぐって : 16487 鷗外初訳かとする見方への疑問 横田, 貢 (情報学共同研究) 釈氏, 孝浩 16535 教材としてのコンピュータグラフィックス . 松原, 康 夫 実体自己資本維持論におけるギアリン 16560 壹岐, 芳弘 グ修正の基本的類型 石井信明 情報システム教育におけるERPの活用 11516 宮川裕之 (第1報) : その可能性と授業設計 真鍋龍太 16464 X体験の研究(IV) : 超越者の暗号 米沢, 弘 16497 「なら」と前件の動詞 村山, 康雄 16543 ノービーの資本維持キャッシュ・フロー 壹岐, 芳弘 アクティブ・キャリア教育を目指して : 地 新井立夫 11479 域の学校と取り組む文教大学の実践 中條安芸 ソフトウェア産業の地方展開と東京集中 16532 吉井, 博明 の拮抗メカニズム コンピュータ・コミュニケーションによる 16510 ネットワーク形成に関する研究 : オンラ 川上, 善郎 インコミュニティの可能性 パターン系列(動画像、会話音声)の、 4124 dynamical systemによる連想理論と、連 鈴木昇一 想器SPATEMTRON 日本の全国紙における国名表記順序に 近内尚子 11566 ついての一分析 : 『朝日新聞』による 安保宏子 「韓日」表記(2001∼2005)を中心に(後 水野剛也 わが国地方公共団体の収益・費用会計 11601 石田晴美 に関する一考察 労働者の異質化と労働組合の代表能力 16586 岩本, 純 : イタリアCOBAS運動の挑戦が意味した 情報経済学的視点から見た企業の研究 中條, 安芸 16597 開発活動 子 インターネット英語の語彙力増強への学 11626 生の意欲に関する一考察 : 認知的体系 高橋信弘 学習に基づく指導の試み 市川, 真理 16473 RICHARD II の悲劇の構造 子 カテゴリ帰属知識を使った多段階SS認 11482 鈴木昇一 識法における類似度関数の構成論 一般抽象実ヒルベルト空間でのニューラ 11591 鈴木昇一 ルネットのon-line学習 パターンφから抽出された特徴量u(φ,l) 11623 鈴木昇一 のfuzzy単調変換 Journal No. Year 04 05 06 07 08 09 4-9月合計 情報研究 2 1981 5 2 4 3 3 2 19 情報研究 9 1988 6 4 3 2 2 2 19 情報研究 13 1992 9 3 0 0 3 4 19 情報研究 13 1992 2 2 5 2 5 3 19 情報研究 38 2008 8 2 1 2 3 3 19 情報研究 情報研究 情報研究 8 10 14 1987 1989 1993 5 8 8 6 3 0 1 1 5 3 1 0 2 3 2 2 3 4 19 19 19 情報研究 39 2008 8 2 0 3 2 4 19 情報研究 13 1992 6 7 2 0 3 1 19 情報研究 11 1990 6 3 2 2 3 2 18 情報研究 30 2004 4 2 2 4 3 3 18 情報研究 36 2007 6 1 3 2 5 1 18 情報研究 34 2006 6 4 0 2 5 1 18 情報研究 15 1994 4 4 4 0 3 3 18 情報研究 18 1997 7 1 3 0 3 4 18 情報研究 32 2005 8 1 0 2 5 2 18 情報研究 8 1987 6 4 3 2 1 2 18 情報研究 39 2008 9 1 1 1 3 3 18 情報研究 35 2006 9 3 0 2 4 0 18 情報研究 32 2005 7 1 2 3 4 1 18 340 341 342 343 344 345 346 347 348 349 350 351 352 353 354 355 356 357 358 359 360 361 362 363 364 365 366 Item id Title 13920 我が国の「「スポーツジャーナリズム」 米国における金融自由化問題への再考 16475 察(前編) 能力の異なる複数serverの待ち行列シ 16547 ステムの解析(第4報) : 有限入力源待ち 行列システムの平均系内滞留人数につ バランスト・スコアカードとマイクロワール 4049 ドによる経営教育 The Effect of Self-Perceptions of 11551 Averageness on Self-Aggrandizement and Self-Esteem in Japan 16506 組立生産システムにおける生産量の最 16557 確率過程と金融経済学 The Effects of Social Anxiety on English 4120 Language Learning in Japan 情報処理教育カリキュラムの比較研究 : 16521 高等教育における単位互換問題を中心 4050 インターネットに伴うメディア利用の変化 シークェンス空間における注視を促す 4121 空間構成要素の情報エントロピー(2) 11831 <著作権>論(1) コミュニケーション研究の哲学的アプ 16427 ローチ(1) : ヤスパースのKommunikation 概念について 日本人の<基底意識>から見た広告効果 16442 の研究 正規直交性を満たす類似度関数SMに 11613 積分核が存在するか? パターンモデル(パターンの標準形)の 11624 一般形 米州自由貿易圏(FTAA)創設の問題点 13982 と課題 16425 政治家の比較文化論(1) ニュージーランドと日本の体育・スポー 16504 ツにおける類似点と相違点 16545 ニュースの伝播過程に関する研究 ヨルディの二元的資本維持論 : 近年の 16587 英国における公的提案との比較 曖昧さに関する半順序∝を単調に保つ 11622 モデル構成作用素T 16434 現代青年の意識とテレビ接触 16488 アジアの英字紙にみる世界と日本 16422 情報学の構築に関する一試論 16561 ソフトウェア開発の労働過程と労働条件 JAVA言語による計算機シミュレーション 4048 で生じた風景画像の理解場面での多段 階連想形認識過程の異常現象 Author Journal No. 武藤,幸男 情報研究 20 1998 8 2 4 1 1 2 4-9月合計 18 7 1986 9 3 2 0 1 3 18 情報研究 14 1993 4 5 0 2 3 4 18 富田輝博 情報研究 29 2003 6 2 1 3 4 1 17 BrownR. A. 情報研究 37 2007 7 3 2 0 3 2 17 情報研究 情報研究 9 13 1988 1992 6 4 2 3 2 2 1 5 3 3 3 0 17 17 情報研究 30 2004 8 2 2 3 1 1 17 情報研究 12 1991 7 2 3 2 1 2 17 情報研究 29 2003 3 2 3 2 4 3 17 川合康央 情報研究 30 2004 6 0 2 3 2 4 17 友安, 弘 情報研究 30 2004.1 5 3 0 6 1 2 17 米沢, 弘 情報研究 1 1980 12 0 0 3 2 0 17 米沢, 弘 情報研究 3 1982 4 6 3 1 1 2 17 鈴木昇一 情報研究 33 2005 5 1 1 5 3 2 17 鈴木昇一 情報研究 32 2005 8 1 1 1 3 3 17 中村, 敏夫 情報研究 26 2001 4 2 1 4 4 2 17 斎藤, 吉史 情報研究 1 1980 6 1 0 2 4 4 17 武藤, 幸男 情報研究 9 1988 2 4 0 4 0 7 17 川上, 善郎 情報研究 14 1993 4 2 0 3 4 4 17 壹岐, 芳弘 情報研究 17 1996 7 3 1 1 3 2 17 鈴木昇一 情報研究 32 2005 4 5 2 3 2 1 17 米沢, 弘 斎藤, 吉史 田中, 祐次 壹岐, 芳弘 鈴木昇一 川俣博司 大槻善樹 情報研究 情報研究 情報研究 情報研究 4 10 1 13 1983 1989 1980 1992 9 6 7 6 1 4 2 2 1 2 2 2 2 1 2 0 3 2 2 5 1 2 2 2 17 17 17 17 情報研究 29 2003 5 3 1 2 5 1 17 中村, 敏夫 情報研究 竹田, 仁 竹田, 仁 栗林, 訓 BrownR. A. 海老沢, 信 一 八つ橋武 Year 04 05 06 07 08 09 Item id 367 16577 368 11515 369 11608 370 11565 371 16429 372 16513 373 11554 374 16552 375 11592 376 16438 377 16420 378 16480 379 16515 380 4126 381 11555 382 11618 383 384 16484 16589 385 13950 386 16530 387 11611 388 13997 389 16413 Title The Second Essay on Methodological Background in Finance : Survey of the Literature Self-Perceptions of Ordinariness and Self-Esteem in Japan A complexity analysis of a smoothing method for P * (κ)-LCP 連想形認識方程式と,カテゴリ帰属知識 空間<Φ,2^J>での情報容量 DSSのためのコンピュータ・システム : そ の効果的なフレームワークについて 日程計画に関する研究(第2報) : 能力と 負荷を用いた日程計画の立案 English Proficiency as a Contingency of Self-Worth among Japanese University Students 更なる検討結果の保健体育 : 大学設置 基準対応 多段階連想形認識システム RECOGNITRONの再帰性と分解性・合 意思決定支援の情報システムについて の経営学的アプローチ 経営情報システムの水準について : データ・べース・システムを中心にして プログラミングに関する認知科学的研究 構造的音楽記述言語「楽」とそのコンパ イラの実現法 : MIDIによる計算機音楽 研究用システム インターネットの普及と利用 Remarks on Feigned Modesty and Language in Relation to Japanese Self- Author Journal No. Year 04 05 06 07 08 09 4-9月合計 Kuribayash 情報研究 i, Satoshi 16 1995 5 0 0 0 9 2 16 BownR. A. 情報研究 38 2008 4 0 3 3 2 4 16 堀田敬介 情報研究 33 2005 7 0 2 3 1 3 16 鈴木昇一 情報研究 36 2007 3 1 1 1 2 8 16 広内, 哲夫 情報研究 1 1980 2 2 5 3 3 1 16 竹田, 仁 . 情報研究 北岡, 正敏 12 1991 4 1 3 3 3 2 16 BrownR.A. 情報研究 37 2007 5 2 1 3 3 2 16 武藤, 幸男 情報研究 13 1992 5 2 1 5 2 1 16 鈴木昇一 情報研究 35 2006 7 3 0 3 1 2 16 坪井, 順一 情報研究 4 1983 4 3 4 1 3 1 16 坪井, 順一 情報研究 2 1981 4 1 2 4 2 3 16 松原, 康夫 情報研究 7 1986 8 1 1 2 2 2 16 松原, 康夫 情報研究 12 1991 6 2 1 2 4 1 16 八つ橋武 情報研究 30 2004 7 1 1 1 4 2 16 BrownR.A. 情報研究 37 2007 5 1 2 3 3 1 15 情報研究 33 2005 8 2 0 1 3 1 15 情報研究 情報研究 9 17 1988 1996 5 7 4 1 0 0 1 3 2 3 3 1 15 15 情報研究 23 2000 3 3 2 3 3 1 15 情報研究 13 1992 7 1 1 2 1 3 15 情報研究 33 2005 6 2 0 0 5 2 15 情報研究 28 2002 8 1 1 3 0 2 15 情報研究 2 1981 9 0 0 3 2 1 15 高橋雅人 文教大学湘南キャンパスに於ける英語 バンフォー 教育の展望 ドジュリア 『情報学試論』 : その様相(情報学共同 原野, 秀永 ソフトウェア産業の変貌 : この5年間の 吉井, 博明 中国国有企業改革の方向に関する一 考察 : Yu Li and MA Jun, "Corporate 鷲尾,紀吉 Governance and SOEs Reform In 放送文化の変容 岸田, 功 内集団奉仕的帰属に関する研究 : 韓 日ワールドカップ・サッカー大会におけ 佐久間勲 る日本と韓国の結果の帰属 鈴木昇一 JAVA言語で実装化された画像理解シ 川俣博司 ステムIUSの動作概要と,その稼動方法 大槻善樹 日本のバランスシート(2) 後藤, 弘 Item id 390 16444 391 16494 392 11597 393 4047 394 11590 395 396 16428 11518 397 11614 398 13952 399 13980 400 4119 401 8900 402 11598 403 8903 404 11612 405 16574 406 16526 407 408 16470 16541 409 13931 410 11558 411 18893 412 16456 Title 人間関係論(その1) : 親子関係につい て III : 大学生の"親"としての自己の未 来像に関する調査報告 営業能力概念の諸相 Developing Aural Comprehension Skills through Repeated Listening パターン情報処理(モデル構成作用素, 誤差逆伝播学習2層ニューラルネット)と 論理的含意とによる非単調的知識推論 要件定義におけるプロジェクトマネジメ ントフレームワークの提案 日本のバランスシート(1) 画像プロダクションシステムの記憶と推 線形方程式の制約条件下での,残差法 によるパターンモデル Setting Priorities for International Education in Japan Support Vector Machineを利用した大 分類関数の構成 EFL Learning Ability Self-Assessments of Japanese EFL Students 会話音声・動画像処理への、万能性類 似度関数の採用によるSS多段階認識の The Effect of Anonymity on SelfEvaluations in Japanese College マーケティング・コミュニケーションを激 変させる情報狩猟民族の登場 原パターンを近似できるという拘束条件 付き最小自乗ノルムパターンモデルの, 会話音声・動画像処理への応用 大学教育における身体教育の現状 日程計画に関する研究(第1報) : 最適 日程計画 互換ビジネスと構造進化 現代学生の意識構造 Financial Strategies of Japanese Electric Utilities パターンモデルTφを出力するモデル 構成作用素Tの諸例とその再帰性 Errata : Correction to "A Method for Detecting Boudary Edges Based on a Local Image-Feature Integration 予算管理システムの開発 : その経緯と システムの姿 Author Journal No. Year 04 05 06 07 08 09 4-9月合計 山田, 順子 情報研究 3 1982 8 3 1 0 2 1 15 壹岐, 芳弘 情報研究 BrownR. 情報研究 A. 10 1989 4 1 0 0 8 2 15 34 2006 6 0 0 2 2 4 14 鈴木昇一 情報研究 29 2003 5 1 2 1 3 2 14 石井信明 情報研究 35 2006 3 0 3 0 4 4 14 後藤, 弘 情報研究 鈴木昇一 情報研究 1 38 1980 2008 5 7 1 2 1 0 1 0 2 3 4 2 14 14 鈴木昇一 情報研究 33 2005 6 0 2 2 1 3 14 中村,敏夫 Duval,Car 情報研究 y A. 23 2000 6 1 0 2 2 3 14 鈴木昇一 情報研究 26 2001 5 3 2 3 0 0 13 BrownR. A. 情報研究 30 2004 5 1 0 2 4 1 13 鈴木昇一 情報研究 31 2004 4 2 0 2 1 4 13 BrownR. A. 情報研究 34 2006 6 1 1 2 2 1 13 升野龍男 情報研究 31 2004 6 1 1 0 2 3 13 鈴木昇一 情報研究 33 2005 4 2 1 1 3 2 13 武藤, 幸男 情報研究 16 1995 4 1 1 1 3 3 13 竹田, 仁 情報研究 11 1990 6 1 0 2 4 0 13 松井, 美樹 情報研究 中西, 尚道 情報研究 8 13 1987 1992 4 6 2 0 1 2 0 3 2 1 4 1 13 13 富田,輝博 情報研究 21 1999 4 0 1 4 2 2 13 鈴木昇一 情報研究 37 2007 4 0 2 1 4 2 13 下平, 丕作 情報研究 士 46 2012.1 5 0 1 2 0 5 13 広内, 哲夫 情報研究 5 1984 3 2 1 1 4 1 12 Item id 413 11480 414 16516 415 416 417 Title An analysis of Japanese CMs that use characteristic rhetorical techniques ソフトウェア開発・生産従事者と生産の 工業化 数理形態学の新しい2つのパターン変 8901 換作用素を用いた多段階想起認識 16528 「なら」と「から」はどう違うか マルチメディア時代への家庭向け情報 16562 インフラストラクチャーの考察 418 16483 情報学共同研究 419 16493 420 11596 421 13975 422 31701 423 31702 424 31703 425 16451 426 16472 427 16461 1 2 3 4 収縮写像の構成用空間回路とその計算 機シミュレーション SSマルチメディア認識知能情報論に基 づく音声の多段階想起認識に役立つモ デル構成作用素T,類似度関数SM,大分 第1回情報学シンポジウム「グラフ論と最 適化問題」について 企業で求められている英語の実証研究: 日立グループのグローバル教育の事例 観光英語( 8 ):神奈川県の名所鎌倉に 見られる案内板の英語 訂正案内「融像式を用いたズーミング可 能なステレオビューア(Ⅱ)」の訂正 資金計算書の国際比較 : 国際会計基 準第7号との比較検討を中心にして アメリカと日本における簿記・会計教育 の比較検討 資金計算書の目的と資金概念 ◆人間科学研究 大学生の自己開示・ソーシャルサポート 26893 が被受容感に及ぼす影響の検討 : 被 開示スキルとの関連を通して キャリア発達の内容理論と過程理論 : 26895 キャリア発達理論の統合的理解に向け 性別違和をもつ人々の実態調査 : 経済 26890 状況、人間関係、精神的問題について 心理的健康に対するポジティブイリュー 14209 ジョンとセルフモニタリングの効果 Author Journal No. OkanoMas ao 情報研究 AsakawaM asami Year 04 05 06 07 08 09 4-9月合計 39 2008 3 2 3 0 2 2 12 情報研究 12 1991 5 0 2 1 3 1 12 鈴木昇一 情報研究 31 2004 3 0 1 4 2 2 12 村山, 康雄 情報研究 八ッ橋, 武 情報研究 明 原野, 秀永 . 岸田, 功 情報研究 . 鈴木, 昇 一 . 横田, 11 1990 5 1 2 0 2 2 12 15 1994 5 2 0 2 0 3 12 9 1988 4 3 0 0 3 1 11 鈴木, 昇一 情報研究 9 1988 6 2 1 0 2 0 11 鈴木昇一 情報研究 35 2006 5 0 1 1 2 2 11 恵羅博 情報研究 25 2000 3 1 2 2 1 1 10 川島, 多加子 情報研究 53 2015.7 0 0 0 0 0 6 6 福島, 一人 情報研究 53 2015.7 0 0 0 0 0 4 4 広内, 哲夫 情報研究 53 2015.7 0 0 0 0 0 4 4 渡邊, 和矩 情報研究 6 1985 0 1 0 0 1 0 2 渡邊, 和矩 情報研究 8 1987 0 0 0 1 0 0 1 渡邊, 和矩 情報研究 7 1986 0 0 0 0 1 0 1 48,574 人間科学 研究 34 2013.3 134 265 304 260 167 249 1379 34 2013.3 166 253 316 258 221 143 1357 34 2013.3 141 210 247 254 206 196 1254 32 2011.3 161 161 185 258 149 176 1090 岩本, 純 城, 佳子 人間科学 研究 人間科学 松嶋, 淑恵 研究 人間科学 石原俊一 研究 益田, 勉 Item id 5 6 7 Title 大学生におけるふれ合い恐怖的心性と 12380 心理的ストレス反応の関連性 ストレス事態に対する音楽と映像のリラク 9313 セーション効果 9310 3次元感情状態尺度の作成 Author Journal No. 人間科学 石原俊一 研究 石原俊一 人間科学 岩井真喜 研究 人間科学 城佳子 研究 14 生きがい研究に関する一考察 : 生きが 18648 い概念の検討と、我が国の青年の生き 神田, 信彦 がいに関する研究の動向 ハーディネスとパーソナリティ特性, スト 14210 レッサー体験, ストレス反応, および生活 城佳子 習慣との関連 キャリア・アダプタビリティと組織内キャリ 9311 益田勉 ア発達 Omega-3多価不飽和脂肪酸の摂取とう 岡田斉 萩 つを中心とした精神的健康との関連性 谷久美子 11514 について探索的検討 : 最近の研究動 石原俊一 谷口清 向のレビューを中心に 中島滋 大学生における大学への適応に関する 3356 谷島弘仁 検討 いじめの被害―加害体験と自尊感情と 吉川, 延代 26888 の関係 : 大学生を対象にした遡及的調 . 今野, 義 孝 . 会沢, 査研究 信彦 対人ストレスユーモアコーピングにおけ 石原, 俊一 31427 る心理学的健康への効果 15 18652 8 9 10 11 12 13 16 17 18 19 20 21 22 発達における遺伝と環境の相互作用 : 発達的心理生物学と発達科学 商品選択における単純接触効果の影響 12387 : 商品評価と商品カテゴリーからの検討 (1) 谷口, 清 Year 04 05 06 07 08 09 4-9月合計 31 2010 166 185 200 193 113 129 986 30 2008 150 207 242 144 82 117 942 30 2008 118 175 175 149 118 139 874 人間科学 研究 33 2012.3 144 155 182 150 105 131 867 人間科学 研究 32 2011.3 113 120 148 194 150 126 851 人間科学 研究 30 2008 83 140 192 117 125 109 766 人間科学 研究 30 2008 215 94 105 89 94 93 690 人間科学 研究 27 2005 102 123 114 162 94 81 676 人間科学 研究 34 2013.3 77 84 128 159 106 80 634 人間科学研究 36 2015.3 0 48 175 141 117 139 620 人間科学 研究 33 2012.3 64 74 105 218 81 54 596 31 2010 126 118 112 93 63 82 594 32 2011.3 76 101 174 92 64 74 581 31 2010 86 91 114 115 72 86 564 34 2013.3 61 103 113 115 61 73 526 34 2013.3 77 91 78 65 104 76 491 34 2013.3 74 73 100 100 81 60 488 32 2011.3 37 169 38 75 80 83 482 鎌田晶子 人間科学 臼井信男 研究 吉野大輔 人間科学 14212 キャリアの効果性の4類型の検討 益田勉 研究 スクールカウンセラー活動の継続を支え 岡本かおり 人間科学 12388 る要因 : M-GTAを用いた質的研究 谷口清 研究 人間科学 恐怖の古典的条件づけと扁桃体 : 26894 田積, 徹 LeDouxモデルの再考と今後の展望 研究 人間科学 夢で体験される痛覚の頻度に関する調 26860 岡田, 斉 査 研究 森, 恭子 . 大塚, 明子 人間科学 移民への寛容意識に関する日本とス 26886 . 秋山, 美 研究 ウェーデンの比較調査 栄子 . 星 野, 晴彦 八丈島・青ヶ島におけるカナヤマサマ信 土屋久堀 人間科学 14520 仰 : 呪詛・ミコ・病い 口久五郎 研究 23 24 Item id Title 30953 心理検査によるうつ病の再発の予測 Author 浅野, 正 吉野, 大輔 商品選択における単純接触効果の影響 . 鎌田, 晶 18667 (2) : 美的印象と選択的注意の検討 子 . 臼井, 信男 25 26859 学校教育法懲戒権規定の検討 26 18666 27 12370 28 14510 29 9312 30 30966 31 26858 32 18656 33 18888 34 31433 35 26885 36 31437 37 30959 38 30932 太田, 和敬 吉川, 延代 中学生におけるいじめとストレスの関連 . 今野, 義 性についての研究 孝 教師バーンアウトの因子構造に関する 谷島弘仁 検討 : 日本語版Maslach Burnout Inventoryを用いて 自傷行為に関する質問紙作成の試み IV : 行動抑制・行動賦活と自傷行為の 岡田斉 頻度の関連性の検討 動作法のリラクセーションによる足の踏 今野義孝 み締め感と左右のパーソナル・スペース 吉川延代 幼少期の母子関係と青年期の対象機関 との関連について : 認知的、投映的レ 樋口, 真弓 ベルからの検討 性犯罪に関する最近の研究動向と矯正 浅野, 正 施設における性犯罪再犯防止指導 大塚, 明子 価値観・労働観・ライフスタイル等に関 . 秋山, 美 する日本と北欧の比較調査研究 第1次 栄子 . 森, 報告 恭子 . 星 野, 晴彦 佐藤, ひろ 着色料の使用実態と意識 み 「変革型ミドル」の尺度再考 : 金井 (1991)によるリーダーシップ・スタイル分 幸田, 達郎 類のための尺度の今日的妥当性 ヘンカクガタ ミドル ノ 「成果主義」の2つの側面と上司・部下 間の協力 : 成果主義主義の影響に関 幸田, 達郎 する実証研究 仮想的有能感と自尊感情はいじめにど 今野, 義孝 のように関係するか : 大学生における中 . 吉川, 延 代 . 会沢, 学時代の想起による 信彦 長期欠席と不登校の背景因子 : 相談担 谷口, 清 . 当者への聞き取り調査から 小柴, 孝子 ストレス課題におけるタイプDパーソナリ 石原, 俊一 ティと心臓血管系反応の関連性 Journal No. 人間科学研究 35 Year 04 2014.3 60 05 226 06 73 07 66 08 24 09 33 4-9月合計 482 人間科学 研究 33 2012.3 59 61 104 83 70 81 458 人間科学 研究 34 2013.3 58 58 102 85 54 101 458 人間科学 研究 33 2012.3 50 89 113 61 48 57 418 人間科学 研究 31 2010 64 53 88 59 64 65 393 人間科学 研究 32 2011.3 69 56 117 50 46 43 381 人間科学 研究 30 2008 46 73 77 72 42 65 375 人間科学研究 35 2014.3 92 54 74 71 33 49 373 人間科学 研究 34 2013.3 67 56 72 68 52 55 370 人間科学 研究 33 2012.3 42 58 76 83 60 40 359 人間科学 研究 3 1981.12 36 50 84 76 67 39 352 人間科学研究 36 2015.3 0 23 267 20 13 11 334 人間科学 研究 34 2013.3 34 41 64 72 64 56 331 人間科学研究 36 2015.3 0 9 58 67 84 112 330 人間科学研究 35 2014.3 65 47 71 51 44 51 329 人間科学研究 35 2014.3 31 46 73 77 53 44 324 Item id 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 Title Author 大学生における過去のいじめ経験に関 吉川, 延代 30964 する質問紙調査 : いじめ経験といじめ . 今野, 義 孝 . 会沢, の捉え方、および自尊感情との関係 信彦 高齢者の回想に及ぼす動作法の効果 : 今野, 義孝 18664 過去の「想起様式」と懐かしさの「体験 . 吉川, 延 型」との関係 代 対人不安における認知・生理の指標間 守谷賢二 12391 関係に関する基礎的研究 : synchrony 小林孝雄 の観点から 岡村達也 社会福祉サービスにホスピタリティマネ 26896 星野, 晴彦 ジメントを導入する可能性に関する検討 面接における「1つのありよう」を記述す 18654 小林, 孝雄 る試み : 佐治守夫『Tさんとの面接』の検 ワーク・ファミリー・コンフリクト理論の検 3136 吉田悟 証 夢の中で感じる感情の頻度 : 肯定的感 18650 情が多い人と否定的感情が多い人の夢 岡田, 斉 にはどのような違いがあるのだろうか 今野, 義孝 動作法による震災後の急性ストレス障害 26898 . 吉川, 延 からの回復過程に関する事例研究 代 被害者の視点を取り入れた教育の効果 18659 浅野, 正 的な実践 : 再犯抑止と被害者支援の観 タイプCパーソナリティと生活習慣にお 26892 石原, 俊一 ける心理的健康への影響 日本人の医療行為に対する意思決定 3364 大木桃代 度の測定 エル・システマの研究(下) : 刑務所に 31426 おけるオーケストラ活動の矯正教育的 太田, 和敬 側面を中心に 今野, 義孝 とけあい脱感作法による不快な情動体 30958 . 吉川, 延 験の再構成 代 三本松, 政 ポリティカル・コレクトネス論争に関する 16080 之 . 関井, 研究ノート 友子 自閉症児の不登校について : 事例研 18819 斉藤, 恵子 究 ストレス課題における心臓血管系反応 石原, 俊一 18653 に対する怒り表出性の検討 : 外的怒り 抑制の効果 吹奏楽における「息の合う」演奏の促進 12368 今野義孝 に及ぼす動作法の効果 心理的虐待と非行 : 少年院での家族へ 30962 浅野, 正 の働き掛け 幼児のパーソナリティ形成におよぼす父 18874 野島, 正也 親の影響 Journal No. Year 04 05 06 07 08 09 4-9月合計 人間科学研究 35 2014.3 48 61 68 65 28 51 321 人間科学 研究 33 2012.3 44 43 69 69 48 46 319 人間科学 研究 31 2010 31 77 63 40 36 47 294 34 2013.3 34 61 55 62 55 23 290 33 2012.3 53 32 49 52 44 57 287 29 2007 20 38 31 76 74 38 277 人間科学 研究 33 2012.3 39 51 67 47 37 34 275 人間科学 研究 34 2013.3 43 40 56 57 42 36 274 33 2012.3 52 41 52 45 34 35 259 34 2013.3 55 34 46 57 37 28 257 27 2005 55 63 38 28 34 36 254 人間科学研究 36 2015.3 0 16 79 77 38 42 252 人間科学研究 35 2014.3 64 32 45 29 35 45 250 人間科学 研究 16 1994.12 53 24 47 44 31 37 236 人間科学 研究 7 1985.12 39 45 31 62 31 21 229 人間科学 研究 33 2012.3 45 28 49 36 33 34 225 人間科学 研究 31 2010 32 39 45 44 29 33 222 人間科学研究 35 2014.3 62 43 32 40 20 24 221 4 1982.12 29 27 56 27 38 43 220 人間科学 研究 人間科学 研究 人間科学 研究 人間科学 研究 人間科学 研究 人間科学 研究 人間科学 研究 Item id 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 Title Author 大塚, 明子 スウェーデン人および社会人と比較した . 秋山, 美 26899 日本人大学生の自己意識の特質につ 栄子 . 森, いて 恭子 . 星 野, 晴彦 懐かしさの感情体験に及ぼす動作法に 今野義孝 3674 よる快適な心身の体験の効果 : 脳波の 上杉喬 快適度と感情イメージ尺度による検討 特別支援教育に対する小中学校教員 3546 秋山邦久 の意識に関する調査研究 30951 「若者の安定志向」の心理学的検討 益田, 勉 婚前カップルにおけるパートナーに対 吉川延代 14517 する期待内容の特徴 : クラスタ分析によ 今野義孝 るカップル間比較 自律神経系に及ぼす自発的笑いの実 3133 石原俊一 験的検討 ダイバージョンとしてのティーンコートの 神田, 信彦 18661 わが国への導入の可能性 : 大学生の . 宮下, 毅 意識調査をもとに 統合型HTPに表れる抑うつの心理特徴 31429 : ロールシャッハテストのうつ病指標と対 浅野, 正 処力不全指標からの検討 女子大学生の体験する悪夢の頻度に 岡田, 斉 . 30956 関する調査 松田, 英子 高齢者・低体力者対象運動プログラム 宮田浩二 11513 開発 実施報告③ : 肩痛・肩こり改善運 包國友幸 動プログラム実施者の状態不安に焦点 小林正幸 ITサービス企業にみる顧客志向の組織 12382 益田勉 文化と組織成果 商品選択における単純接触効果の影響 臼井, 信男 (3): 反応抑制による単純接触効果消 . 吉野, 大 30963 失についての再検討 輔 . 鎌田, ショウヒン センタク ニ オケル タン 晶子 ジュン セッショク コウカ ノ エイキョウ 31364 土沼雅子先生のご退職にあたって 高尾, 浩幸 痛みの耐性に及ぼすユーモア映像刺 今野義孝 14515 激の効果に関する研究 吉川延代 動作法による立位踏み締め感の変化と 今野義孝 3365 心理的体験の変化 吉川延代 土沼雅子 9010 心理療法におけるこころとからだ 伊藤研一 多文化主義的視点からみた「社会的弱 三本松, 政 15813 者」論についての一考察 : エスニック・ マイノリティ論とポリティカル・コレクトネス 之 論の検討を通して ティーンコートが示唆するもの : 地域福 18663 森, 恭子 祉の視点からの検討 Journal No. Year 04 05 06 07 08 09 4-9月合計 人間科学 研究 34 2013.3 36 31 50 33 29 33 212 人間科学 研究 25 2003 38 34 36 57 27 16 208 27 2005 29 33 44 36 24 42 208 35 2014.3 19 29 52 38 33 37 208 人間科学 研究 32 2011.3 29 32 34 55 27 30 207 人間科学 研究 29 2007 25 44 58 29 24 26 206 人間科学 研究 33 2012.3 16 45 54 37 20 26 198 人間科学研究 36 2015.3 0 10 42 49 46 50 197 人間科学研究 35 2014.3 62 38 38 20 19 15 192 人間科学 研究 30 2008 18 26 28 47 34 37 190 人間科学 研究 31 2010 21 29 38 31 35 33 187 人間科学研究 35 2014.3 59 29 32 28 12 25 185 人間科学研究 人間科学 研究 人間科学 研究 人間科学 研究 36 2015.3 3 48 57 20 33 23 184 32 2011.3 25 18 38 61 18 19 179 27 2005 25 44 38 34 18 19 178 23 2001 29 27 20 28 29 43 176 人間科学 研究 18 1996.12 30 19 33 65 12 16 175 人間科学 研究 33 2012.3 30 41 26 34 19 24 174 人間科学 研究 人間科学研究 Item id 76 77 78 79 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89 Title Author 怒りの情動及び攻撃的行動の人格的要 18727 大平, 英樹 因に対する生理的喚起の影響について 岡部康成 紙筆版潜在連合テストの妥当性の検討 木島恒 3554 : 大学生の超能力信奉傾向を題材とし 佐藤徳 山 て 下雅子 丹治哲雄 鈴木, 賢男 . 大石, 昴 . 松野, 真 『感情イメージ調査』についての研究 . 堀内, 正 26887 (Ⅴ) : 諸対象に対する感情価とイメー 彦 . 鈴木, ジの鮮明度との関係 国威 . 大 平, 泰子 . 藤森, 進 . 岡田, 斉 学校・家庭・地域の連携による放課後プ 金藤, ふゆ 31375 ログラムのための評価指標の開発 子 家族関係単純図式投影法の基礎的研 山田, 裕紀 15808 究V : 高校生とその両親の現実の家族 子 . 草田, 図式の比較 寿子 鈴木賢男 『感情イメージ調査』についての研究 (II) 大石昴 12390 : 諸対象についての感情価尺度の因果 松野真 堀内正彦 論的構造と性格次元との関連性 鈴木国威 藤森進 18655 キャリアの効果性の4類型の検討(2) 益田, 勉 Journal No. 人間科学 研究 Year 04 05 06 07 08 09 4-9月合計 11 1989.12 27 23 49 29 24 21 173 人間科学 研究 26 2004 22 26 39 31 27 23 168 人間科学 研究 34 2013.3 29 23 32 33 26 25 168 人間科学研究 36 2015.3 2 78 22 19 24 21 166 人間科学 研究 19 1997.12 23 22 37 31 27 25 165 人間科学 研究 31 2010 16 18 50 31 22 26 163 人間科学 研究 33 2012.3 29 20 29 23 25 33 159 9 1987.12 31 23 34 26 20 25 159 33 2012.3 13 17 35 43 18 32 158 30 2008 23 22 48 22 19 23 157 26 2004 27 47 49 15 8 9 155 6 1984.12 21 23 32 29 20 25 150 36 2015.3 0 5 47 45 21 26 144 25 2003 20 15 30 29 24 25 143 怒りの感情とその反応について : Averill 人間科学 18775 の質問紙による調査:怒りの動機と反応 大平, 英樹 研究 の関係を中心として 人間科学 18660 ティーンコート : 非行臨床からの検討 石橋, 昭良 研究 人間科学 介護分野への外国人労働者の受入れ 9275 森恭子 についての検討 研究 岡田斉 松 質問紙による空想傾向の測定 : 人間科学 3555 Creative Experience Questionaire 日本 岡和生 研究 語版(CEQ-J)の作成 轟知佳 人間科学 大学生の母親イメージ : 自立と依存に 18828 草田, 寿子 関連して 研究 鎌田, 晶子 商品写真に対する印象評価と選択行動 . 吉野, 大 31438 人間科学研究 : SD法と一対比較を用いた検討 輔 . 臼井, 信男 人間科学 自傷行為に関する質問紙作成の試み 2 3670 岡田斉 : 自傷行為を引き起こす要因について 研究 Item id 90 91 92 93 94 95 96 97 98 99 100 101 102 103 104 105 106 107 108 109 Title 教室の気がかりな子をどう支援につなげ 12389 るか : 保護者と教師のやりとりの分析 大学生とその父母の子ども観および父 3549 親・母親イメージの時代推移 Author Journal No. 謝敷智美 人間科学 谷口清 研究 人間科学 本田時雄 研究 佐藤, ひろ 人間科学 18932 台所用合成洗剤への一考察 み 研究 戦前の日本型近代家族における「愛」と 人間科学 3545 大塚明子 「和合」の二重性 研究 オランダ教育制度における自由権と社 人間科学 12366 太田和敬 会権の結合 : 国民の教育権論の再構 研究 人間科学 12369 釈尊の思想と心理療法 (序説) 土沼雅子 研究 福祉サービスにおけるホスピタリティの 30952 星野, 晴彦 人間科学研究 「アポリア」の検討 : デリダの言説を踏ま 人間科学 3668 若者論の系譜 : 若者はどう語られたか 市川孝一 研究 家族関係単純図式投影法 : 家族アセス 人間科学 8921 草田寿子 メントの視点から 研究 ソーシャルワーク実践におけるミッション 人間科学 12383 意識形成に関する検討 : 「超越」と「再 星野晴彦 研究 統合」の視点より 非行性の認定(VIII)補遺 その1 心理検 人間科学 3309 査による非行性のアセスメント(2) : ロー 進藤眸 研究 ルシャッハ・テストおよびTAT 丹治, 哲雄 自発性皮膚電位反応の左右差からみた . 斉藤, 和 人間科学 18785 自由想起内容の属性 久 . 上岡, 研究 義典 人間科学 8928 自傷行為に関する質問紙作成の試み 岡田斉 研究 人間科学 アメリカにおける聴取者参加型「政治 26897 前嶋, 和弘 トークラジオ番組」とその社会的影響 研究 人間科学 非行性の認定(I)文献の概観 その1 非 9061 進藤眸 行性の一元的理解 研究 31366 藤森 進先生への感謝の記 谷口, 清 人間科学研究 生涯学習の実践的学修方法について 佐藤啓子 人間科学 14513 の研究 : 諸方法の実際とその意義・効 岡本かおり 研究 谷口清宮 果について 田浩二野 藤田, 雅子 人間科学 在宅重度重複障害児・者を介護する親 18752 . 日浦, 美 研究 からのアプローチ 智江 人間科学 攻撃行動研究における生理的喚起の位 18760 大平, 秀樹 置づけについて 研究 須永, 範明 人間科学 言語化傾向-視覚化傾向質問紙改訂版 18722 . 羽生, 和 研究 作成の試み 紀 Year 04 05 06 07 08 09 4-9月合計 31 2010 30 11 28 28 20 25 142 26 2004 20 28 24 28 18 22 140 30 23 28 29 13 15 138 1 26 2004 19 21 49 15 16 18 138 31 2010 20 12 18 25 31 27 133 31 2010 14 16 20 24 31 27 132 35 2014.3 10 24 21 24 26 24 129 25 2003 9 20 33 25 13 29 129 24 2002 32 23 28 16 12 16 127 31 2010 11 15 31 28 24 17 126 28 2006 9 20 27 29 25 14 124 8 1986.12 15 18 24 23 20 23 123 24 2002 21 14 26 27 19 15 122 34 2013.3 17 12 15 26 25 26 121 21 1999 26 30 26 20 6 11 119 36 2015.3 3 36 25 16 17 20 117 32 2011.3 14 15 27 33 15 12 116 14 1993.2 21 5 16 26 28 19 115 10 1988.12 11 20 13 31 12 27 114 12 1990.12 17 24 19 21 14 19 114 Item id 110 14516 111 31428 112 14511 113 18887 114 12384 115 18795 116 3676 117 3134 118 9041 119 18649 120 9315 121 12367 122 30954 123 3311 124 14206 125 18816 126 3557 Title Author 鈴木賢男 大石昂松 『感情イメージ調査』についての研究 (III) : 個別対象の感情イメージ構造の安 野真堀内 正彦鈴木 定性と対象語・感情語の選定 国威大平 泰子藤森 キャリア・アダプタビリティと後期キャリア 益田, 勉 日本における成果主義導入の経緯と組 幸田達郎 織において下方支援を促進する要因に 老人福祉施策の現状と課題 : 東京都下 野島, 正也 K市の事例をとおして 精神保健福祉の位相 : 2つの法制度の 堀口久五 成立における定義規定の検討 郎 Journal No. 人間科学 研究 人間科学研究 人間科学 研究 人間科学 研究 人間科学 研究 人間科学 社会病理の臨床的理論 水島, 恵一 研究 虚血性心疾患患者の自律神経系反応 石原俊一 人間科学 と心理学的要因 : ホルター心電図によ 牧田茂 研究 るパワースペクトル解析 野原隆司 人間科学 原因帰属と気分・感情の関係の検討 神田信彦 研究 遊ぶことと心理療法 : アクスライン,ウィニ 人間科学 岡村達也 コット,ベイトソン 研究 スウェーデンにおける社会福祉民営化 人間科学 星野, 晴彦 に関する検討 研究 鈴木賢男 大石昴 『感情イメージ調査』についての研究 : 松野真 堀 人間科学 年代を経た大学生においてみられた感 内正彦 研究 情イメージ構造の安定性 鈴木国威 藤森進 岡田斉 個人の仕事上のキャリアを“財産”として 考えることの可能性について : 「財産の 幸田達郎 人間科学 研究 所有権の明確さ」と「財産そのものの明 確さ」がキャリア目標の明確さに対して オランダの学校及び保育施設における 太田, 和敬 人間科学研究 親参加 知的障害者の就労支援に関する研究 : 今野義孝 人間科学 S社の「チャレンジド雇用」 霜田浩信 研究 人間科学 表紙 研究 人間科学 ライバル企業広告の比較研究 市川, 孝一 研究 大卒新入社員の定着意識に関する研 渡邊忠 高 人間科学 究 : 企業・職業への適応感を規定する 橋雅也 研究 心理的要因について Year 04 05 06 07 08 09 4-9月合計 32 2011.3 23 13 25 20 18 15 114 36 2015.3 0 19 25 28 28 13 113 32 2011.3 16 14 16 26 30 10 112 3 1981.12 23 13 18 18 17 19 108 31 2010 18 11 15 21 18 24 107 8 1986.12 13 21 20 20 13 20 107 25 2003 21 21 23 11 14 16 106 29 2007 9 18 33 25 14 6 105 21 1999 30 11 24 23 8 8 104 33 2012.3 27 20 11 19 13 13 103 30 2008 21 9 27 22 13 11 103 31 2010 9 12 18 17 24 22 102 35 2014.3 17 12 8 11 18 35 101 28 2006 20 8 12 14 27 19 100 32 2011.3 19 10 21 22 12 15 99 7 1985.12 15 9 20 19 13 23 99 26 2004 20 15 14 7 19 21 96 Item id 127 128 129 130 131 132 133 134 135 136 137 138 139 140 141 142 143 Title Author Journal No. 障害者福祉サービス従事者のホスピタリ 31376 ティ意識を形成する要素とプロセスに関 星野, 晴彦 人間科学研究 する研究 : 事例―コードマトリックスを用 人間科学 18856 佐藤啓子年譜・研究実績 研究 人間科学 26857 目次 研究 3才児対象の親子集団活動の意義につ 人間科学 15909 小原, 伸子 いて 研究 老年期イメージとメノポーズに対する女 秋山美栄 人間科学 3675 性の態度に関する研究 子 研究 家族関係単純図式投影法の基礎的研 人間科学 16081 草田, 寿子 究 II : 家族図式の妥当性 研究 二宮雅也 生涯スポーツライフに関する調査研究 : 人間科学 14514 宮田浩二 私的ゴルフクラブサークルに着目して 研究 藤田 ,明男 青年海外協力隊活動における協働作 人間科学 11497 業のための関係性構築に関する検討 : 星野晴彦 研究 任地機関カウンターパートとの関係性を 部分得点モデルにおける同時尺度調整 人間科学 12381 藤森進 法による垂直的等化の研究 研究 丹治, 哲雄 自由思考事態での各種思考様式とその 人間科学 18721 . 須永, 範 鮮明性 : 社会的望ましさとの関連 研究 明 人間科学 18855 佐藤啓子先生のご退職にあたって 野島, 正也 研究 子どもと絵本における相互主観性の成り 人間科学 3673 角田巖 立ち 研究 人間科学 8955 夢想起における感情別体験頻度 岡田斉 研究 人間科学 大学生における空耳体験の頻度につい 3308 岡田斉 ての調査 : 幻聴、難聴、聞き間違いの 研究 橋本泰子 人間科学 9245 精神分裂病の情報処理過程の一考察 高柳信子 板垣文彦 研究 西川祐一 鈴木, 賢男 . 大石, 昴 . 松野, 真 『感情イメージ調査』についての研究 . 堀内, 正 人間科学 18665 (IV) : 諸対象の感情価を推定するため 彦 . 鈴木, 研究 に有効な感情語の選定 国威 . 大 平, 泰子 . 藤森, 進 . 岡田, 斉 戦前期の『主婦の友』にみる「愛」と<国 人間科学 3671 家社会> : 日本型近代家族における「恋 大塚明子 研究 愛」「愛」の固有性とその変容 Year 04 05 06 07 08 09 4-9月合計 36 2015.3 6 26 19 15 12 16 94 33 2012.3 10 10 13 14 21 24 92 34 2013.3 13 17 10 18 15 17 90 18 1996.12 9 15 20 21 14 11 90 25 2003 18 18 15 19 12 8 90 16 1994.12 17 6 21 16 11 18 89 32 2011.3 16 10 9 22 13 17 87 30 2008 17 6 24 16 14 10 87 31 2010 9 11 9 17 17 23 86 12 1990.12 16 8 20 15 14 13 86 33 2012.3 12 9 12 14 23 14 84 25 2003 20 16 5 21 11 7 80 23 2001 10 20 28 10 1 11 80 28 2006 13 23 8 22 5 9 80 20 1998 5 12 17 11 13 21 79 33 2012.3 16 16 6 16 14 11 79 25 2004 14 14 28 7 8 8 79 Item id Title 青年における父子関係についての研究 18732 (1) : 自己評価維持機制の観点からの検 討 家族関係単純図式投影法の基礎的研 9258 究VI : 夫婦間の心理的距離に対する認 知のズレと家族コミュニケーションとの関 Author 草田, 寿子 . 大平, 英 樹 草田寿子 山田裕紀 子 146 16327 成長体験等の分析資料(I) 水島, 恵一 147 18868 148 3307 149 18901 150 18857 151 3548 152 14509 153 3550 154 30961 155 18924 156 18709 157 15804 158 3543 159 18767 160 3552 144 145 161 162 水島, 恵一 人間関係と自己構造イメージ : その1. . 草田, 寿 理論と方法論 子 能力分布の位置と散布度の推定につい 藤森進 て : 小規模データの場合 障害者に対する社会の態度と社会に対 する障害者の態度 : 障害者の社会参加 藤田, 雅子 を目指して 秋山, 美栄 椎名健先生のご退職にあたって 子 「白雪姫」のユング心理学的解釈 : 否定 高尾浩幸 的母親コンプレックスからの成長 多文化教育と公共性 (1) : ユダヤ人と公 太田和敬 教育 女性のスピリチュアリティII 「カエルの王 土沼雅子 さま」のユング心理学的解釈 関係機関との連携によるサポートの検討 石橋, 昭良 : 問題への初期対応をめぐって 佐藤, 啓子 人間科学における関係弁証法の展開 . 小原, 伸 (1) 子 Illusory Conjunciton 生起確立の分布に 浅川, 伸一 及ぼすいくつかの要因について : 付加 . 須永, 範 特徴の効果,空間異方性,VVQテストとの 明 . 丹治, 関連 哲雄 重度の不潔恐怖症とアトピー性皮膚炎 を呈した女性の治療過程と分析 : 母− 土沼, 雅子 娘関係と心−身体関係をとおして 次世代育成支援対策行動計画の現状 櫻井慶一 と課題 : 先行策定市町村例を参考に 大学生の自立に関する実証的研究 : 母 草田, 寿子 親への依存をめぐって 石原俊一 冠動脈性心疾患患者における精神神 牧田茂 経免疫学的メカニズムの検討 野原隆司 18921 不安の人間学的考察 ストレス課題における心臓血管系反応 3306 に対する怒り表出性の検討 : anger expression-inの効果 Journal No. Year 04 05 06 07 08 09 4-9月合計 人間科学 研究 11 1989.12 4 12 26 14 13 7 76 人間科学 研究 20 1998 15 9 21 9 5 13 72 人間科学 研究 15 1993.12 16 14 19 15 5 3 72 人間科学 研究 4 1982.12 10 4 10 22 19 7 72 人間科学 研究 28 2006 10 13 16 14 13 6 72 人間科学 研究 2 11 5 5 16 16 18 71 人間科学 研究 人間科学 研究 人間科学 研究 人間科学 研究 人間科学研究 33 2012.3 19 11 16 8 8 9 71 26 2004 22 17 9 9 10 4 71 32 2011.3 10 9 15 10 12 14 70 26 2004 27 22 3 6 9 3 70 35 2014.3 6 10 20 10 7 15 68 18 17 8 11 6 7 67 人間科学 研究 1 人間科学 研究 13 1991.12 6 10 9 6 18 17 66 人間科学 研究 19 1997.12 7 17 14 9 8 11 66 26 2004 18 8 16 15 4 3 64 10 1988.12 18 9 7 9 17 3 63 人間科学 研究 26 2004 14 11 13 6 11 8 63 土沼, 雅子 人間科学 研究 1 14 8 13 6 14 7 62 石原俊一 人間科学 研究 28 12 9 13 6 7 14 61 人間科学 研究 人間科学 研究 2006 Item id 163 164 165 166 167 168 169 170 171 172 173 174 175 176 177 178 179 Title Author 高齢者筋力向上トレーニングがQOLに 3310 宮田浩ニ 及ぼす効果 Journal No. 人間科学 研究 人間科学 12371 表紙 研究 人間科学 15907 臺 利夫教授年譜・研究業績 研究 項目反応理論による多値データの分析 人間科学 8923 藤森進 について : 段階反応モデルと部分得点 研究 人間科学 15814 生涯学習社会における家庭教育(2) 佐藤, 啓子 研究 大学における半期授業全般の満足度に 鈴木, 賢男 31439 関連する学習者の授業への意識 : 授業 人間科学研究 開始前の学習態勢と授業終了後の学習 . 岡田, 斉 展望との因果性の検討 心とからだの健康チェックシート「Self」の 小西喜朗 人間科学 3312 検討 ほか 研究 トランスパーソナル自己の実現 : 利己心 人間科学 15818 土沼, 雅子 と責任 研究 幼児のテレビ物語の理解を支える基礎 人間科学 16090 過程 : 静止画を用いた再構成課題によ 山本, 博樹 研究 る検討の試み 田積, 徹 . 石原, 俊一 . 嶋原, 栄 心理学専門教育の評価における心理学 子 . 谷口, 30957 検定試験の有用性 : 地方小規模心理 麻起子 . 人間科学研究 新美, 秀和 学系単科大学での調査 . 炭谷, 将 史 . 李, 艶 . 高橋, 宗 . 高橋, 啓 トランスレーショナルリサーチ・コーディ 大木桃代 人間科学 3665 ネーター業務の経過と各職種における 他 研究 専門性および問題点の明確化 探索型臨床研究において利益相反問 大木桃代 人間科学 9314 題が参加者の意思決定と人権に及ぼす 長村文孝 研究 影響の予備的検討 人間科学 18714 表紙 研究 着色食品の選択要因 : 特に天然着色 佐藤, ひろ 人間科学 18875 料志向について み 研究 人間科学 人間科学研究修士課程論文コンテスト 26889 神田, 信彦 の入賞論文の掲載について 研究 人間科学 大卒男性の職業生活への定着過程 : 3132 小林孝雄 質的研究法による仮説生成 研究 丹治, 哲雄 Skin Potential Activity 感覚の研究 人間科学 18926 (第1報) : 自発性皮膚電位反応の弁別 . 梅沢, 章 研究 とその心理的手掛り 男 Year 04 05 06 07 08 09 4-9月合計 28 2006 21 9 7 4 11 8 60 31 2010 10 6 20 17 5 2 60 19 1997.12 13 18 9 10 7 3 60 24 2002 10 19 11 7 9 3 59 18 1996.12 12 1 12 20 7 7 59 36 2015.3 0 7 13 14 11 12 57 28 2006 13 14 4 3 5 18 57 18 1996.12 7 9 11 11 10 9 57 15 1993.12 9 4 2 9 17 15 56 35 2014.3 3 8 8 12 13 12 56 25 2003 21 26 1 4 3 1 56 30 2008 21 5 9 4 8 8 55 12 1990.12 3 16 9 9 10 8 55 4 1982.12 6 2 1 12 15 18 54 34 2013.3 8 8 13 10 8 7 54 29 2007 18 9 11 1 7 7 53 9 7 8 12 9 7 52 1 Item id 180 181 182 183 184 185 186 187 188 189 190 191 192 193 194 195 196 197 198 199 Title Author Journal No. 人間科学 9240 サドベリ・バレイ校の教育について 太田和敬 研究 本田, 時雄 子どもに対する日本・アメリカ青年の認 . タケイ, ヨ 人間科学 18710 知・態度に関する交差文化的研究 シミツ . 白 研究 井, 三香子 TPIによる創造的設計技術者尺度作成 人間科学 18786 上杉, 喬 の試み 研究 人間科学 15926 1995年度人間科学部共同研究一覧 研究 「独我論」「純粋経験」を用いた面接場 人間科学 9309 小林孝雄 面の記述の試み 研究 人間科学 9276 大学の授業改善に関する試論(2) 太田和敬 研究 生涯学習社会における「体験」の意義 : 五十嵐牧 人間科学 8930 体験活動を中心として 子 研究 骨髄移植ドナーコーディネーターのコン 大木桃代 人間科学 14512 ピテンシーの作成(2) 小林寿江 研究 生活史研究によるパーソナリティ研究の 人間科学 18902 試み(1) 本田, 時雄 研究 セイカツシ ケンキュウ ニ ヨル パーソナ リティ ケンキュウ ノ ココロミ 人間科学 18658 teen court教育学的研究 太田, 和敬 研究 非対称事前分布を利用した能力母数の 人間科学 3542 藤森進 推定 : 成長を前提としたテスト場面への 研究 パーソナル・コンピューターによる図式 人間科学 18716 水島, 恵一 的投影法の研究 研究 人間科学 創造の人間学(II) : 芸術に表われた人 18846 土沼, 雅子 格の諸相 研究 人間科学 フォーカシングと内観療法の統合的使 8957 伊藤研一 用の試み 研究 神田信彦 人間科学 9011 中学生の不登校の背景要因の検討 大木桃代 研究 人間科学 18765 幼児集団指導に関する関係学的考察 小原, 伸子 研究 人間科学 心理学的アセスメントによるアパシー傾 8926 橋本泰子 向の一考察 研究 丹治, 哲雄 人間科学 言語課題及び音楽課題想起時の自発 18845 . 大谷, 桂 研究 性皮膚電位反応の左右差 子 心理療法における治療者クライエント関 伊藤研一 人間科学 9227 係とクライエントの内的作業 土沼雅子 研究 人間科学 感情イメージの研究(IV) : 対象による違 18726 上杉, 喬 いと性による違い 研究 Year 04 05 06 07 08 09 4-9月合計 20 1998 14 5 1 13 6 13 52 13 1991.12 8 9 6 16 7 5 51 8 1986.12 9 4 0 14 16 8 51 17 1995.12 5 3 8 3 13 17 49 30 2008 7 12 5 11 6 8 49 30 2008 12 10 7 5 10 5 49 24 2002 14 10 2 5 10 8 49 32 2011.3 8 3 12 13 12 1 49 12 6 8 9 7 6 48 2 33 2012.3 11 4 13 7 7 6 48 26 2004 11 8 6 9 6 8 48 12 1990.12 17 9 7 5 2 7 47 5 1983.3 11 1 4 2 3 26 47 23 2001 12 13 4 7 8 2 46 23 2001 7 11 6 12 8 2 46 10 1988.12 5 13 6 8 9 5 46 24 2002 11 4 10 8 7 5 45 5 1983.3 13 10 7 3 1 11 45 21 1999 11 12 5 6 6 5 45 11 1989.12 9 7 5 8 11 5 45 Item id 200 9243 201 3361 202 3667 203 31434 204 8925 205 18813 206 18844 207 18882 208 3547 209 18779 210 18657 211 18903 212 16084 213 18744 214 9040 215 31365 216 18693 217 16078 218 18793 Title Author Journal No. SatoHiroko Crisis and Creation in Family Relation : ObaraNob 人間科学 Practical Use of Psychodrama to 研究 uko Change Crisis into Creation AokiReiko 人間科学 独我論と共感的理解の接点を探る 小林孝雄 研究 カント倫理学における「幸福」 : 批判期 大竹信行 人間科学 以後の徳論から 堀口九五 研究 育児経験が職務遂行能力に及ぼす影 幸田, 達郎 響について : インタビュー調査を用いた . 名尾, 典 人間科学研究 要因の探索 子 女性のスピリチュアリティ 序説 : 女性性 人間科学 土沼雅子 の回復にむけて 研究 イギリスにおける自然保護活動と住民参 菊池, 美代 人間科学 加 : スタッフォードシャー・サウスカノック 志 研究 地区活動 感情イメージの研究(III) : 労働場面にお 上杉, 喬 人間科学 ける感情イメージの諸連関 研究 体験の認知的構造(続) : 具体的分析 人間科学 水島, 恵一 の枠組みとして 研究 「状態」としての共感的理解の定義を再 人間科学 小林孝雄 考する : ロジャーズの記述の比較検討 研究 人間科学 生涯学習社会のなかの青少年 菊池, 幸子 研究 太田, 和敬 . 浅野, 正 . 石橋, 昭 良 . 神田, 人間科学 teen courtの研究 信彦 . 前 研究 嶋, 和弘 . 宮下, 毅 . 森, 恭子 人間科学 青年のグループ・サークル活動を規定 野島, 正也 する要因 研究 人間科学 1994年度人間科学部共同研究一覧 研究 人間科学 信号検出理論を用いた結合錯誤問題 浅川, 伸一 の再解釈 研究 ペアデータ分析の試み(2) : 共分散構造 本田時雄 人間科学 分析を用いた世代間伝達の分析事例 岡林秀樹 研究 土沼雅子 年譜・研究業績 人間科学研究 人間科学 表紙 研究 母親指導がむずかしかった自閉症児の 福井, ふみ 人間科学 例 子 研究 長屋, 美穂 人間科学 1985年 新聞にみる“いじめ”問題 子 研究 Year 04 05 06 07 08 09 4-9月合計 20 1998 10 5 5 8 11 5 44 27 2005 11 13 4 4 7 5 44 25 2003 8 8 7 12 5 3 43 36 2015.3 0 5 12 4 10 12 43 24 2002 7 10 10 5 8 3 43 7 1985.12 6 9 5 7 7 9 43 5 1983.3 8 7 9 5 8 5 42 3 1981.12 12 6 9 4 4 7 42 26 2004 18 5 4 5 6 4 42 9 1987.12 4 11 7 8 5 7 42 33 2012.3 10 3 2 2 8 16 41 10 7 6 5 7 5 40 2 16 1994.12 11 3 7 8 7 4 40 14 1993.2 10 9 7 1 4 8 39 22 2000 15 8 6 3 2 5 39 36 2015.3 3 4 11 2 5 13 38 33 2012.3 7 4 7 1 3 16 38 16 1994.12 14 5 2 6 4 7 38 8 1986.12 6 8 9 5 5 5 38 Item id 219 18890 220 18756 221 31367 222 3358 223 18850 224 18747 225 18919 226 18804 227 18791 228 3360 229 18881 230 9226 231 8924 232 18770 233 9009 234 18729 235 9035 236 18812 237 18815 238 18877 239 18920 240 26891 241 3359 Title Author Journal No. 人間科学 裏表紙 研究 人間科学 奥付 研究 藤森 進 年譜・研究業績 人間科学研究 人間科学 角田巖 子どもの存在における二重性 綾牧子 研究 佐藤, ひろ 人間科学 着色食品についての意識 み 研究 卸売業を中心とするSISとその仕事・労 小山田, 英 人間科学 働に及ぼす影響 一 研究 人間科学 表紙 研究 小山田, 英 人間科学 “中小零細企業における労働時間問 題” : 長時間労働の実態と短縮の可能 一 研究 佐藤, 啓子 人間科学 人間科学における関係弁証法の展開 . 小原, 伸 研究 (8) 子 自傷行為に関する質問紙作成の試みIII 人間科学 岡田斉 : 刃物による自傷行為に着目して 研究 Skin Potential Activity 感覚の研究 丹治, 哲雄 人間科学 (第3報) : 自発性皮膚電位反応生起・ . 福間, 徹 研究 非生起の弁別と皮膚電位活動諸成分と 橋本泰子 人間科学 特別養護ホームにおける高齢者の心理 森井利夫 研究 特性の研究 矢花芙美 腹部の突っ張り感を訴えた男性への動 人間科学 今野義孝 作法による面接 研究 人間科学 裏表紙 研究 青年と両親の家庭雰囲気の関係におけ 本田時雄 人間科学 る時代的変化 : 多母集団同時分析を用 岡林秀樹 研究 人間科学 新聞に見る障害者に対する社会の意識 藤田, 雅子 研究 人間科学 非行性の認定 (II) 文献の概観 その2 進藤眸 非行性の多元的理解 研究 中小企業における労務管理/労使関係 小山田, 英 人間科学 : その最近の進展と後進性 一 研究 人間科学 1984∼1985年 新聞にみる障害者に対 藤田, 雅子 する社会の意識 研究 人間科学 奥付 研究 人間科学 人間科学方法論における統合的視点 : 水島, 恵一 理論と体験の媒体としてのイメージモデ 研究 人間科学 2012年度 人間科学部共同研究一覧 研究 人間科学 非行性の認定(VII)補遺 その1 心理検 進藤眸 査による非行性のアセスメント:MMPI 研究 Year 04 05 06 07 08 09 4-9月合計 3 1981.12 4 7 9 6 7 5 38 14 1993.2 6 10 2 6 9 5 38 36 2015.3 2 6 7 3 4 15 37 27 2005 8 7 3 9 6 4 37 5 1983.3 4 5 6 8 9 5 37 14 1993.2 3 7 8 8 4 7 37 7 1 8 8 5 8 37 1 8 1986.12 11 1 3 11 3 7 36 8 1986.12 9 7 6 6 1 7 36 27 2005 14 7 3 9 2 1 36 3 1981.12 5 6 8 9 6 2 36 21 1999 7 6 12 2 2 7 36 24 2002 10 14 6 1 4 1 36 10 1988.12 5 7 4 7 7 6 36 23 2001 11 2 2 8 5 7 35 11 1989.12 9 5 1 3 5 12 35 22 2000 12 6 12 1 3 1 35 7 1985.12 4 6 4 6 7 8 35 7 1985.12 9 5 9 2 6 4 35 4 1982.12 4 10 3 5 7 6 35 8 5 7 7 6 2 35 1 34 2013.3 9 6 4 4 7 4 34 27 2005 9 10 6 4 2 3 34 Item id 242 243 244 245 246 247 248 249 250 251 252 253 254 255 256 257 258 259 260 261 262 263 Title Author Journal No. Year 04 人間科学 18862 生涯教育における家庭教育の課題 小原, 伸子 4号別冊 1983.3 研究 ハーバマス社会学におけるコミュニケー 小山田, 英 人間科学 15919 17 1995.12 ション的行為の今日的意義 一 研究 CBRにみる障害者に対する社会の意識 人間科学 18778 : 発展途上国におけるCommunity藤田, 雅子 9 1987.12 研究 Based Rehabilitation の方法論の考察 人間科学 18838 木曜会の頃 相良, 守次 6 1984.12 研究 非行性の認定(III) 実態調査 その1 非 人間科学 8954 進藤眸 23 2001 行性の理解 研究 人間科学 16328 天皇・天皇制についての意識調査 上杉, 喬 15 1993.12 研究 人間科学 12385 「選挙のアメリカ化」仮説をめぐって 前嶋, 和弘 31 2010.3 研究 鈴木賢男 人間科学 3666 感情体験の分析(IV) : 失望について 25 2003 上杉喬 研究 31441 表紙 裏表紙 目次 人間科学研究 36 2015.3 人間科学 3362 オランダにおけるイスラム問題 太田和敬 27 2005 研究 人間科学 18724 裏表紙 12 1990.12 研究 創造の人間学(I) : 内的世界の表現とし 人間科学 18871 土沼, 雅子 4 1982.12 ての絵画 研究 人間科学における関係弁証法の展開 人間科学 18817 小原, 伸子 7 1985.12 (7) 研究 Effects of Positive Bodily Experience on the Change of Depressive States in 今野義孝 人間科学 26 2004 3556 Undergraduates : Using Self-Rating 吉川延代 研究 Depression Scale and YG Personality Inventory 人間科学 9060 ミーガン法の研究 太田和敬 21 1999 研究 高齢者・低体力者対象運動プログラム 宮田浩ニ 人間科学 27 2005 3366 開発 実施報告(1) : 状態不安に焦点を 包國友幸 研究 あてて 小林正幸 人間科学 15917 田村栄一郎教授年譜・研究業績 17 1995.12 研究 人間科学 民間スポーツ施設における潜在利用者 9225 松永敬子 21 1999 の特性に関する研究 研究 岡堂, 哲雄 人間科学 青年期の内在的価値志向と生活の質に 17 1995.12 15923 . 河野, 暁 研究 関する研究 子 人間科学 15817 親世代の障害者に対する意識 藤田, 雅子 18 1996.12 研究 31440 2014年度 人間科学部共同研究一覧 人間科学研究 36 2015.3 骨髄移植ドナーコーディネーターのコン 大木桃代 人間科学 12386 31 2010 ピテンシーの作成 (1) 小林寿江 研究 05 06 07 08 09 4-9月合計 3 7 7 9 5 3 34 5 9 1 4 6 9 34 10 6 2 7 5 4 34 5 4 5 6 10 4 34 8 7 4 6 3 6 34 13 4 7 2 5 3 34 4 10 7 4 4 5 34 8 16 5 2 1 2 34 0 2 14 3 8 6 33 6 3 13 6 0 5 33 4 6 7 3 7 6 33 10 4 4 3 4 8 33 7 6 6 1 3 9 32 3 6 7 6 7 3 32 11 5 4 5 4 3 32 10 9 3 3 6 1 32 11 2 1 7 7 3 31 6 12 3 6 4 0 31 8 4 6 2 3 8 31 9 4 3 7 6 2 31 0 6 12 2 2 9 31 8 3 6 6 5 3 31 Item id Title Author 31442 奥付 結合振動子系によって表現された特徴 16089 浅川, 伸一 265 統合と結合錯誤の神経回路網モデル 俳画的箱庭についての実証的研究 : 18703 草田, 寿子 266 孤独感と依存性に注目して 佐藤, ひろ 生活と河川の汚濁 : とくに合成洗剤によ 18906 み . 山中, 267 る すみへ 樹木画法の解釈論について : 樹木心 9032 中園正身 268 理学の視点から 「人形テスト」における治療的側面の事 18884 草田, 寿子 269 例研究 264 270 18842 表紙 271 18905 生活把握の方法と課題 272 18873 しつけと青少年非行についての親の意 識 : ある地域調査の報告 273 18720 人間科学における関係弁証法の展開 (9) 274 18847 団地の居住性に関する調査 275 18746 276 277 278 279 280 トランスパーソナル・サイコセラピーの課 題と展望 : その1 序論 部分得点モデルにおける同時尺度調整 14211 法による垂直的等化の改訂報告 アメリカのメディアにおける「リベラル・バ 9274 イアス」をめぐる議論 18927 認知的情動論の試み 非行性の認定(IX)補遺(その2) : 非行予 測から非行性のアセスメントへの接近 冠動脈性心疾患患者におけるガンパー 3357 ソナリティスケールと免疫系反応の関連 性 3142 281 18931 障害児の就学をめぐる諸問題 282 18928 教育行為における経営モデルの一考察 283 30965 284 285 Journal No. 人間科学研究 人間科学 研究 人間科学 研究 人間科学 研究 人間科学 研究 人間科学 研究 人間科学 研究 人間科学 市川, 孝一 研究 勅使河原, 人間科学 勝男 . 石 研究 光, 恵子 佐藤, 啓子 . 小原, 伸 人間科学 子 . 青木, 研究 玲子 菊池, 美代 人間科学 志 研究 人間科学 土沼, 雅子 研究 人間科学 藤森進 研究 人間科学 前嶋和弘 研究 人間科学 大熊, 保彦 研究 人間科学 進藤眸 研究 石原俊一 人間科学 牧田茂 研究 野原隆司 人間科学 斉藤, 恵子 研究 人間科学 金子, 孫市 研究 人間科学研究科修士課程論文コンテス 神田, 信彦 人間科学研究 トの入賞論文の掲載について 人間科学 共通項目の部分得点モデル化によるテ 3363 藤森進 ストの等化 研究 人間科学 18879 表紙 研究 36 Year 04 2015.3 0 3 13 7 3 5 4-9月合計 31 15 1993.12 7 10 1 3 2 7 30 13 1991.12 8 3 1 6 8 4 30 7 6 3 7 4 3 30 2 05 06 07 08 09 22 2000 6 7 1 8 4 4 30 3 1981.12 10 2 3 2 7 6 30 5 1983.3 3 8 4 8 3 4 30 7 0 6 7 6 3 29 2 4 1982.12 7 2 4 6 7 3 29 12 1990.12 7 6 3 5 6 2 29 5 1983.3 8 1 2 8 6 3 28 14 1993.2 6 4 6 4 1 7 28 32 2011.3 4 6 3 4 3 8 28 30 2008 1 7 5 4 3 8 28 10 2 3 6 3 4 28 1 29 2007 10 8 3 3 3 1 28 27 2005 8 8 3 4 3 2 28 1 6 7 0 6 4 4 27 1 2 8 7 3 2 5 27 35 2014.3 8 2 7 2 3 5 27 27 2005 9 1 1 6 4 6 27 3 1981.12 3 6 5 4 6 3 27 Item id 286 287 288 289 290 291 292 293 294 295 296 297 298 299 300 301 302 303 304 305 306 307 Title Author Journal No. 人間科学 15806 援助実践から見た中学生の不登校 伊藤, 研一 研究 1982年 新聞にみる障害者に対する社 人間科学 18849 藤田, 雅子 会の意識 研究 Effects of Dohsa-method induced 今野義孝 人間科学 3139 Positive Mind-body Experiences on 吉川延代 研究 Enhancing Nostalgic Affects 人間科学における関係弁証法の展開 人間科学 18848 小原, 伸子 (5) 研究 ペアデータの分析の試み(1) : 母と娘の 本田時彦 人間科学 9246 場合 大熊保彦 研究 人間科学 18725 表紙 研究 体験の認知的構造 : 感情体験の理論 人間科学 18896 水島, 恵一 仮説を中心に 研究 親子関係診断のための「人形テスト」の 人間科学 18897 草田, 寿子 吟味 研究 児童期における性役割の獲得 : 性役割 人間科学 18733 石田, 英子 観と性役割行動の発達からの検討 研究 大学生の否定的感情・気分と攻撃行動 人間科学 3672 神田信彦 との関係 研究 人間科学 18796 生涯学習と学校教育 菊池, 幸子 研究 尾上裕子 成人造血細胞移植患者のQuality of 須山寿子 人間科学 8940 Life(QOL)に関連する要因の検討(1) 高野聡 浅 研究 野茂隆 30931 表紙 文教大学 人間科学研究 人間科学 18619 菊池幸子教授退職記念号に寄せて 森井, 利夫 研究 人間科学 非行性の認定(V) 非行性の概念の統一 3669 進藤眸 化 その1 非行性尺度の予測機能から 研究 人間科学 15821 1996年度 人間科学部共同研究一覧 研究 人間科学 図式投影法の妥当性の検討 (2) : 親子 18717 草田, 寿子 関係を表す単純図式投影法について 研究 人間科学 18880 イメージと感情についての試論 大熊, 保彦 研究 人間科学 18836 心身障害と高齢化社会 藤田, 雅子 研究 人間科学 夢想起における感覚モダリティ別体験 9033 岡田斉 頻度 研究 青年海外協力隊活動におけるミドルマ 人間科学 14213 ネジャーとの相互作用に関する検討 : 星野晴彦 研究 内省に至らせるプロセスに着目して 生活習慣としてのあいさつ : 実態調査 長屋, 美穂 人間科学 18820 を中心に 子 研究 Year 04 05 06 07 08 09 4-9月合計 19 1997.12 7 6 5 3 1 5 27 5 1983.3 6 5 6 4 3 2 26 29 2007 6 6 5 1 3 5 26 5 1983.3 10 4 2 4 4 2 26 20 1998 14 4 1 2 4 1 26 11 1989.12 5 6 3 4 7 1 26 2 7 2 0 8 3 5 25 2 6 1 6 6 3 3 25 11 1989.12 8 3 2 3 2 7 25 25 2003 10 2 2 5 2 4 25 8 1986.12 9 8 1 2 3 2 25 24 2002 10 3 6 1 3 2 25 35 2014.3 3 8 4 3 2 5 25 14 1993.2 9 0 1 4 5 6 25 25 2003 6 2 7 3 2 4 24 18 1996.12 8 3 3 1 3 6 24 12 1990.12 10 1 3 4 3 3 24 3 1981.12 7 4 0 1 6 6 24 6 1984.12 9 2 2 5 3 3 24 22 2000 5 5 8 4 2 0 24 32 2011.3 8 4 2 2 6 2 24 7 1985.12 9 3 1 2 2 7 24 Item id 308 309 310 311 312 313 Title Author 大学生の進路意識の経年変化に関す 3664 る調査研究(1) : 1998年度臨床心理学 渡邊忠 科入学生について 同時尺度調整法による垂直的等化の検 9238 藤森進 討 Sato, Hiroko . PSYCHODRAMA ACTIVITIES IN Obara, LOCAL COMMUNITIES(2) : About Nobuko . 16326 Emotion, Recognition and Action in Aoki, Human Relations Reiko . Sugimoto, Taihei . 青年海外協力隊の活動を促進する要因 3135 に関する検討 : ソーシャルワーク部門派 星野晴彦 遣者を対象にして 小山田, 英 15807 ホワイトカラーの能力開発と評価の課題 一 3541 物語の連接的生成 314 18723 奥付 315 15801 生涯学習社会における家庭教育(3) 316 18764 児童の消費生活に関する一考察 317 12392 2009年度 人間科学部共同研究一覧 319 18763 321 322 佐藤, 啓子 長屋, 美穂 子 女子短期大学生からみた父母関係の機 飛田, 操 18777 能 318 320 角田巌 老人福祉施設職員の福祉に対する意 識 生涯学習としての環境教育における学 9012 習論 『プリセラピー』への訳注の試み(下) : 8927 Prouty, G. の Pretherapy の研究 (II) 3歳児対象の親子集団活動の意義につ 15803 いて(2) : 起動点と自己構造図による関 係学的考察 323 15925 小中学生の障害者に対する意識 324 18808 相良守次先生を偲ぶ 325 18925 Q技法による聴覚障害意識の考察(1) 藤田, 雅子 五十嵐牧 子 角田巖 岡村達也 小原伸子 藤田, 雅子 . 日浦, 美 智江 水島, 恵一 . 人間科学 部心理学 専修一同 高柳, 信子 Journal No. Year 04 05 06 07 08 09 4-9月合計 人間科学 研究 25 2003 8 2 5 2 4 3 24 人間科学 研究 20 1998 6 2 6 1 3 5 23 人間科学 研究 15 1993.12 9 1 4 4 1 4 23 人間科学 研究 29 2007 10 1 0 2 2 8 23 19 1997.12 8 3 3 2 6 1 23 26 2004 5 5 1 2 7 3 23 12 1990.12 3 4 8 3 3 2 23 19 1997.12 7 2 2 3 4 5 23 10 1988.12 3 3 9 0 3 5 23 9 1987.12 8 3 2 3 2 4 22 31 2010 7 1 3 6 2 3 22 10 1988.12 3 5 6 1 5 2 22 23 2001 9 3 1 3 4 2 22 24 2002 8 4 1 4 1 4 22 人間科学 研究 19 1997.12 8 3 2 1 6 2 22 人間科学 研究 17 1995.12 5 1 2 5 3 6 22 人間科学 研究 8 1986.12 5 5 1 4 4 3 22 人間科学 研究 1 5 3 0 5 4 4 21 人間科学 研究 人間科学 研究 人間科学 研究 人間科学 研究 人間科学 研究 人間科学 研究 人間科学 研究 人間科学 研究 人間科学 研究 人間科学 研究 Item id 326 327 328 Title Purpose or Goal of Life to the Elderly 18748 in Japan : from Positive Research of Quality of Life まなざしと自然体験 : メルロ=ポンティか 8922 らの実践 非行性の認定(VI) 非行性の概念の統 3551 一化 その2 非行性尺度の分析機能か Author Journal 菊池, 幸子 人間科学 研究 角田巖 進藤眸 329 9015 自然との遊びのオルターナティヴな視野 角田巖 330 9038 カウンセリング訓練におけるフォーカシ ングの意義 伊藤研一 山中芙佐 331 15908 1997年度人間科学部共同研究一覧 332 15916 田村栄一郎先生のご退職にあたって 333 Holzman Inkblot Technique の日本にお 大木桃代 ける適用のための予備的検討 佐藤, 啓子 人間科学における関係弁証法の展開 18899 . 小原, 伸 (2) 子 自動車の非常点滅灯を用いたお礼・挨 丹治, 哲雄 15924 拶行動-予備的報告 : 関東地域におけ . 濱田, 高 る1994年段階調査を中心に 義 334 335 三本松, 政 之 9063 人間科学 研究 人間科学 研究 人間科学 研究 人間科学 研究 人間科学 研究 人間科学 研究 人間科学 研究 338 人間科学 研究 人間科学 18743 菊池幸子教授年譜・研究業績 研究 人間科学 16082 成長体験の分析資料(II) 水島, 恵一 研究 人間科学 非行性の認定(IV) 実態調査 その2 非 8929 進藤眸 行性を構成する下位要因 研究 佐藤, ひろ 人間科学 18805 飲料水の水質について み 研究 臺, 利夫 . 開発的グループにみる対人理解度の発 丹治, 哲雄 人間科学 15922 展 : I.中途参加者の同化を中心に . 大熊, 恵 研究 子 人間科学 18738 奥付 研究 人間科学 18883 感情イメージの研究 上杉, 喬 研究 人間科学 18769 奥付 研究 339 340 341 342 343 344 345 346 07 08 09 4-9月合計 2 2 2 5 4 21 24 2002 8 4 1 1 4 3 21 26 2004 10 4 3 2 1 1 21 22 2000 6 4 6 4 0 1 21 22 2000 7 4 2 1 4 3 21 19 1997.12 7 1 3 2 3 5 21 17 1995.12 4 7 0 1 4 5 21 21 1999 9 3 1 4 2 2 21 6 1 2 4 4 4 21 1995.12 6 5 2 4 1 3 21 1983.3 8 1 2 5 0 5 21 11 1989.12 6 2 3 2 3 5 21 6 1984.12 11 2 2 2 3 1 21 14 1993.2 9 0 2 2 4 4 21 16 1994.12 6 1 3 3 4 3 20 24 2002 4 4 1 4 2 5 20 8 1986.12 7 0 2 3 5 3 20 17 1995.12 6 3 2 3 2 4 20 11 1989.12 6 7 2 0 3 2 20 3 1981.12 7 3 1 3 1 5 20 10 1988.12 9 3 2 1 2 3 20 人間科学 4号別冊 研究 人間科学 研究 06 6 17 18737 05 1993.2 人間科学 研究 337 04 14 2 18863 第20回 国際心理学会議のこと 小原, 伸子 越谷市における女性の学習活動 : 子育 . 青木, 玲 て期の女性の学習実践活動報告 子 実験的に形成された共同自己の体験 18837 水島, 恵一 (資料) Year 人間科学 研究 336 相良, 守次 No. Item id 347 348 349 350 351 Title Author 18825 表紙 8956 『プリセラピー』への訳注の試み(上) : Prouty, G. の Pretherapy の研究(I) 岡村達也 長屋, 美穂 子 “中小企業における高齢者雇用問題” : 小山田, 英 18776 共同体の論理と能率の論理 一 18736 「家庭欄」にみる子どもの生活 9034 teen courtについて 太田和敬 353 地域の教育力強化の要因を探る : 生涯 菊池, 幸子 学習社会の中の青少年(2) 30981 奥付 354 18865 奥付 352 355 356 357 358 359 360 18768 大学生とその父母の父親観・母親観・子 3137 ども観 : 2001〜2006年度収集 データの分析 IGメタルの"リーン生産方式"への対応 : 16092 日本の労働人間化への1つの示唆 登張真稲 本田時雄 保坂亨 小山田, 英 一 18895 表紙 3544 オンライン版ハウサ語電子辞書 中村博一 平和・安寧・普通の生活を追求する海外 藤田雅子 研修 相互行為としての社会化 : しつけの実 18735 市川, 孝一 態調査から 9008 361 18823 裏表紙 362 13125 奥付 363 15918 364 18852 戦中・戦後の日本心理学会とその周辺 相良, 守次 365 18783 裏表紙 366 18761 367 顔とコミュニケーション : IV. 暮らしの中 臺, 利夫 の顔 “米国日系企業における日本的経営の 小山田, 英 意義と成立可能性” 一 先進国スウェーデンの途上国バングラ 9224 藤田雅子 デシュに対する開発協力 368 18755 1992年度人間科学部共同研究一覧 369 16329 1993年度人間科学部共同研究一覧 Journal No. Year 04 人間科学 6 1984.12 研究 人間科学 23 2001 研究 人間科学 11 1989.12 研究 人間科学 9 1987.12 研究 人間科学 22 2000 研究 人間科学 10 1988.12 研究 人間科学研究 35 2014.3 人間科学 4号別冊 4983.3 研究 人間科学 研究 人間科学 研究 人間科学 研究 人間科学 研究 人間科学 研究 人間科学 研究 人間科学 研究 人間科学 研究 人間科学 研究 人間科学 研究 人間科学 研究 人間科学 研究 人間科学 研究 人間科学 研究 人間科学 研究 05 06 07 08 09 4-9月合計 10 2 0 4 1 3 20 8 4 0 2 3 3 20 3 6 2 3 1 5 20 4 2 2 3 5 4 20 9 2 1 3 3 2 20 9 0 3 3 3 2 20 5 2 2 2 3 5 19 8 1 3 2 1 4 19 29 2007 5 0 5 5 3 1 19 15 1993.12 9 3 1 3 3 0 19 9 0 2 1 3 4 19 3 26 2004 7 3 1 3 3 2 19 23 2001 6 0 2 0 7 4 19 11 1989.12 6 4 0 3 3 3 19 7 1985.12 8 2 0 1 5 3 19 31 2010 11 2 1 3 0 2 19 17 1995.12 8 4 1 1 3 2 19 5 1983.3 4 4 2 5 1 3 19 9 1987.12 7 4 0 2 0 6 19 10 1988.12 3 4 3 3 2 3 18 21 1999 5 1 6 3 1 2 18 14 1993.2 7 0 0 2 2 7 18 15 1993.12 8 1 2 1 4 2 18 Item id 370 371 372 373 374 375 376 377 378 379 380 381 382 383 384 385 386 387 388 389 390 391 Title Author Journal No. Year 04 トランスレーショナルリサーチ・コーディ 大木桃代 人間科学 3553 ネーター業務における医療倫理遵守の 26 2004 他 研究 ための具体的取り組み状況と枠組みの 人間科学 8958 樹木画法の研究(III) 中園正身 23 2001 研究 バングラデシュにおける生活の諸側面と 人間科学 18705 藤田, 雅子 13 1991.12 女性の活動 研究 人間科学 9237 スウェーデンの税金と暮らしを結ぶ線 藤田雅子 20 1998 研究 感情イメージの研究(V) : SD法による感 人間科学 9242 上杉喬 20 1998 情イメージの検討 研究 人間科学 18811 表紙 7 1985.12 研究 高齢化研究の世界的傾向 : 第12回世 人間科学 18718 菊池, 幸子 12 1990.12 界社会学会議から 研究 佐藤, 啓子 . 小原, 伸 地域に開く心理劇活動(1) : よりよい人 子 . 青木, 人間科学 14 1993.2 18750 間関係を求めて 玲子 . 杉 研究 本, 太平 . 大輪, 幸路 人間科学 18889 奥付 3 1981.12 研究 人間科学 18898 Q技法による聴覚障害意識の考察(II) 高柳, 信子 2 研究 人間科学 18696 裏表紙 33 2012.3 研究 人間科学 18859 研究の経緯 野島, 正也 4号別冊 1983.3 研究 人間科学 15906 臺 利夫先生のご退職に寄せて 丹治, 哲雄 19 1997.12 研究 人間科学 心身障害児・者の学校教育に対する意 18794 藤田, 雅子 8 1986.12 識 研究 人間科学 18694 2011年度 人間科学部共同研究一覧 33 2012.3 研究 人間科学 感情イメージの研究(II) : 労働場面にお 18864 上杉, 喬 4号別冊 1983.3 ける感情イメージ 研究 人間科学 18908 裏表紙 2 研究 30979 2013年度 人間科学部共同研究一覧 人間科学研究 35 2014.3 人間科学 18809 奥付 8 1986.12 研究 人間科学 15819 顔とコミュニケーション : V. 顔の美しさ 臺, 利夫 18 1996.12 研究 長屋, 美穂 人間科学 18830 家庭での子どもの生活(実態調査) 6 1984.12 子 研究 人間科学 18872 新聞にみる障害者に対する社会の意識 藤田, 雅子 11 1989.12 研究 05 06 07 08 09 4-9月合計 8 3 1 2 4 0 18 6 1 3 3 2 3 18 7 1 3 2 2 3 18 10 3 1 2 2 0 18 7 1 0 9 0 1 18 8 1 1 0 3 5 18 8 1 2 2 1 4 18 3 2 1 3 4 5 18 8 3 0 2 0 5 18 2 1 6 4 1 4 18 11 2 0 0 3 2 18 6 1 0 0 4 6 17 3 4 0 2 2 6 17 8 2 1 2 3 1 17 8 2 2 3 2 0 17 9 0 2 2 2 2 17 7 1 0 1 4 4 17 3 4 1 4 2 3 17 7 2 1 1 4 2 17 3 5 2 3 1 3 17 8 0 1 6 0 2 17 8 1 1 5 1 1 17 Item id 392 393 394 395 396 397 398 399 400 401 402 403 404 405 406 407 408 409 410 411 412 Title 14608 裏表紙 Author Journal No. 人間科学 研究 女子高校生と両親の「父・母・子ども・自 本田, 時雄 人間科学 16170 分」に対する認知・態度の変化 : 転機を . 大熊, 保 研究 彦 . 白井, 中心として 三香子 人間科学 18701 表紙 研究 田村, 栄一 人間科学 18753 勅使河原勝男君の逝去を悼む 郎 研究 菊池, 美代 人間科学 18803 コミュニティ施設の住民管理の研究 志 研究 人間科学 28779 奥付 研究 人間科学 18784 表紙 研究 水島, 恵一 イメージ面接にあらわれた二重人格的 人間科学 18843 . 草田, 寿 自己 : 自己構造化の解明に向けて 研究 子 人間科学 9236 遊びの世界志向性 角田巖 研究 人間科学 14521 2010年度 人間科学部共同研究一覧 研究 「自信」について(1) : 文教大学人間科 人間科学 18702 上杉, 喬 学部学生を中心に 研究 人間科学 18907 奥付 研究 人間科学 「福祉」の視点から子供を育てる : 学校 18807 野島, 正也 における生涯教育の一展開 研究 地域社会におけるドメステック・バイオレ 関井友子 人間科学 3138 ンスの実態 : 言葉による暴力の実態分 遠藤織枝 研究 析 大塚明子 人間科学 18695 奥付 研究 人間科学 15920 生涯学習社会における家庭教育(1) 佐藤, 啓子 研究 人間科学 18806 研究の経緯 野島, 正也 研究 人間科学 18742 表紙 研究 藤田, 雅子 人間科学 地域作業所を利用する障害者と介護者 16168 . 日浦, 美 研究 の現状と課題 智江 人間科学 戦後教育改革認識と国民の教育権論の 18715 太田, 和敬 再検討 (1) 研究 女子短期大学生における学校生活の機 人間科学 18766 能について : 通学理由と学校生活に対 飛田, 操 研究 する満足度の分析を中心として Year 04 05 06 07 08 09 4-9月合計 32 2011.3 3 5 1 2 4 2 17 15 1993.12 5 2 1 6 1 2 17 13 1991.12 8 0 2 2 2 3 17 14 1993.2 6 1 0 1 6 3 17 8 1986.12 2 6 1 0 5 3 17 34 2013.3 5 1 2 6 2 1 17 8 1986.12 10 1 0 1 2 3 17 5 1983.3 3 4 1 4 1 3 16 20 1998 8 2 0 3 1 2 16 32 2011.3 6 3 2 1 3 1 16 13 1991.12 5 2 1 2 3 3 16 8 1 2 1 2 2 16 2 8 1986.12 5 5 1 1 2 2 16 26 2003 8 1 2 1 2 2 16 33 2012.3 7 2 3 1 2 1 16 17 1995.12 5 4 1 1 2 3 16 8 1986.12 8 1 1 2 2 2 16 14 1993.2 9 1 3 0 3 0 16 15 1993.12 4 2 1 3 2 4 16 12 1990.12 4 2 1 4 3 2 16 10 1988.12 6 3 2 1 2 1 15 Item id Title 413 14208 奥付 414 30960 415 416 417 418 419 児童虐待における家族への効果的サ ポートについての検討 大学キャンパス内での心理実験・調査 3313 実施の現状(2005-2006年) : 研究の倫 理的視点からの予備的報告 15812 米国における高齢者の就業と引退 9064 子どものメディア文化の回廊 18712 裏表紙 9006 テストの信頼性が等化に与える影響 420 16079 自信について(III) : パーソナリティ特性 との関係 421 18826 人間科学部入試方法の検討(1) : 大学 の成績を中心とした基礎研究 422 18854 裏表紙 423 18869 424 18821 自己の「非ユークリッド的」理論 425 18745 426 18759 表紙 427 18870 428 16169 429 人間関係と自己構造イメージ : その2. 統計と事例研究 顔とコミュニケーション序説 : 臨床・社会 心理学的考察 人間科学における関係弁証法の展開 (4) 「自信」について(II) : 文教大学越谷キャ ンパス学生を中心に 文教大学人間科学部学生(4年)の就職 18839 に関する意識について 430 16167 「家庭欄」にみる子どもの生活 431 18841 裏表紙 432 18853 奥付 433 9062 遺伝的アルゴリズムを利用した項目選 択 Author 石橋, 昭良 . 浅野, 正 丹治哲雄 櫻井麻菜 成澤由希 小山田, 英 一 Journal No. 人間科学 研究 Year 04 05 06 07 08 09 4-9月合計 32 2011.3 5 3 2 1 3 1 15 人間科学研究 35 2014.3 3 2 1 4 1 4 15 人間科学 研究 28 2006 2 3 3 3 3 1 15 18 1996.12 6 2 3 3 1 0 15 21 1999 9 0 2 0 2 2 15 13 1991.12 6 0 0 2 2 5 15 23 2001 7 3 1 1 2 1 15 16 1994.12 4 1 1 4 2 3 15 6 1984.12 5 4 1 2 1 2 15 5 1983.12 6 3 2 1 0 3 15 4 1982.12 5 0 2 1 3 4 15 7 1985.12 5 1 1 2 1 4 14 14 1993.2 5 0 4 2 2 1 14 10 1988.12 8 1 0 1 3 1 14 4 1982.12 5 1 1 3 2 2 14 15 1993.12 6 1 1 1 2 3 14 6 1984.12 3 1 2 0 4 4 14 15 1993.12 4 3 2 2 1 2 14 6 1984.12 6 1 1 2 1 3 14 5 1983.12 2 2 2 2 5 1 14 21 1999 5 0 1 0 3 5 14 人間科学 研究 人間科学 角田巖 研究 人間科学 研究 人間科学 藤森進 研究 鈴木, 賢男 人間科学 . 上杉, 喬 研究 本田, 時雄 . 大熊, 保 人間科学 彦 . 勅使 研究 河原, 勝男 . 森井, 利 人間科学 研究 水島, 恵一 人間科学 . 草田, 寿 研究 子 人間科学 水島, 恵一 研究 人間科学 臺, 利夫 研究 人間科学 研究 佐藤, 啓子 人間科学 . 小原, 伸 研究 子 上杉, 喬 . 人間科学 鈴木, 賢男 研究 人間科学 上杉, 喬 研究 長屋, 美穂 人間科学 子 研究 人間科学 研究 人間科学 研究 人間科学 藤森進 研究 Item id 434 435 436 437 Title 人間科学における関係弁証法の展開 18827 (6) 中学生の問題行動に対する意識とストレ 9037 ス反応に関する検討 3143 大学の授業改善に関する試論 18851 欧米の社会福祉の現状 439 18885 440 30980 裏表紙 441 16074 家庭での子供の生活(2) : 実態調査 442 60歳代前半層高年齢者活用のための 18706 課題 : 高年齢者雇用優良中小企業の 実情からみた含意 444 445 446 447 448 449 450 451 452 453 小原, 伸子 大木桃代 神田信彦 18739 裏表紙 438 443 Author 人間科学における関係弁証法の展開 (3) 太田和敬 森井, 利夫 Year 05 06 07 08 09 4-9月合計 1984.12 3 4 0 1 3 3 14 22 2000 5 3 1 0 2 3 14 11 1989.12 4 0 4 2 1 3 14 29 2007 6 1 2 0 4 1 14 5 1983.3 3 2 2 0 4 3 14 3 1981.12 4 1 2 1 3 2 13 35 2014.3 4 3 0 2 2 2 13 16 1994.12 5 2 1 0 4 1 13 13 1991.12 4 2 1 0 3 3 13 人間科学 研究 22 2000 2 3 3 0 2 3 13 人間科学 研究 22 2000 5 1 4 1 1 1 13 人間科学 研究 14 1993.2 5 1 0 2 2 3 13 人間科学 研究 22 2000 4 1 1 3 3 1 13 1993.2 6 2 1 1 2 1 13 2000 5 1 3 1 1 2 13 1989.12 4 2 1 1 3 2 13 1991.12 6 1 1 2 1 1 12 1983.3 6 1 0 1 2 2 12 1994.12 6 1 0 2 2 1 12 2000 4 2 1 1 3 1 12 小山田, 英 人間科学 一 研究 人間科学 14 研究 人間科学 大学生と親世代におけるライフ・イメージ 9018 橋本泰子 22 の研究 研究 大企業における雇用・労務管理の変化 小山田, 英 人間科学 18728 11 : 終身雇用制の動向を中心に 一 研究 人間科学 18711 奥付 13 研究 人間科学 18866 裏表紙 4号別冊 研究 高年齢者の就業への動機づけと労務管 小山田, 英 人間科学 16075 16 理 一 研究 人間科学 項目反応理論における無答処理と 9016 藤森進 22 ニューラルネットワークによる能力母数 研究 18757 裏表紙 04 6 佐藤, 啓子 人間科学 . 小原, 伸 研究 子 人間科学研究 長屋, 美穂 人間科学 子 研究 はぎわら正 <あぷゅいえ>の16カ月 : あるNPO(非営 巳 利活動グループ)の臨床心理学的研究 I 岡村達也 自立と責任のライフステージ,スウェーデ 9055 藤田雅子 ンモデル 本田, 時雄 日米大学生の比較研究(2) : 父親・母親 . タケイ, ヨ 18751 に対する日米大学生の認知・態度の変 シミツ . 白 井, 三香子 化 . 大熊, 保 彦 SatoHiroko Psychodrama for a Beginner : Traveler's ObaraNob 9036 Psychodrama uko AokiReiko 9039 Journal No. 人間科学 研究 人間科学 研究 人間科学 研究 人間科学 研究 人間科学 研究 Item id 454 455 456 457 458 459 460 461 462 463 464 465 466 467 468 469 470 471 472 Title 社会福祉現場実習の学習効果につい 15805 て Author 長屋, 美穂 子 上杉, 喬 . 18780 労働の現状に関する意識調査(第1報) 石光, 恵子 Journal No. Year 04 人間科学 19 1997.12 研究 人間科学 9 1987.12 研究 人間科学 18822 奥付 7 1985.12 研究 人間科学 18878 裏表紙 4 1982.12 研究 戦後教育認識と国民の教育権論の再検 人間科学 18707 太田, 和敬 13 1991.12 討 (II) 研究 人間科学 18933 奥付 1 研究 人間科学 18782 奥付 9 1987.12 研究 人間科学 14207 裏表紙 32 2011.3 研究 人間科学部入試方法の検討(2) : 回帰 人間科学 18818 大熊, 保彦 7 1985.12 分析の試み 研究 人間科学 18867 表紙 4 1982.12 研究 人間科学 12372 裏表紙 31 2010 研究 人間科学 18774 表紙 9 1987.12 研究 人間科学 16072 顔とコミュニケーション : III 青年期と顔 臺, 利夫 16 1994.12 研究 開発的グループに見る対人理解度の発 臺利夫 丹 人間科学 9244 展 II グループ内相互関係と個人内変 治哲雄 20 1998 研究 容 大熊恵子 人間科学 18858 表紙 4号別冊 1983.3 研究 人間科学 16091 顔とコミュニケーション : II.発達と顔 臺, 利夫 15 1993.12 研究 人間科学 裏表紙 18934 1 ウラビョウシ 研究 人間科学 18840 奥付 6 1984.12 研究 人間科学 18810 裏表紙 8 1986.12 研究 05 06 07 08 09 4-9月合計 4 2 3 1 1 1 12 3 3 2 0 2 2 12 4 1 1 0 3 3 12 5 0 1 1 3 2 12 6 2 0 1 2 1 12 3 2 2 2 1 2 12 6 2 0 1 1 1 11 1 1 2 4 2 1 11 3 2 0 1 2 3 11 5 1 0 3 2 0 11 5 1 0 1 2 2 11 5 2 1 1 0 2 11 3 1 0 3 0 4 11 6 0 1 2 1 0 10 4 0 1 2 0 3 10 2 3 0 1 1 3 10 1 2 0 0 5 2 10 2 3 0 3 0 0 8 3 2 0 1 2 0 8 49,268 ◆生活科学研究 1 20627 文庫と地域図書館 松田,上雄 生活科学 研究 3 1981.5 33 18 47 6962 26 33 7119 Item id 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 Title Author ソーシャルワーカーの倫理綱領におけ 15716 る組織マネジメント側面の検討 : 雇用組 星野, 晴彦 織の方針とワーカーの使命感の緊張関 今井有里 12611 ファン心理と心理的健康に関する検討 紗 砂田 純子 大 加藤孝央 女子大学生における化粧認知及び行 12612 石原俊一 動と心理的健康の関連性 大木桃代 金子和弘 アサーション行動尺度における信頼性・ 今井有里 12610 紗 加藤 妥当性の検討 孝央 常 本智史 「認定こども園」法の改正とその課題の 30686 櫻井, 慶一 一考察 : 保育所制度の今後のあり方と 城島, 博宣 . 白河, 桃 28819 女子大学生の結婚観と職業観の調査 子 . 幸田, 達郎 . 城, 佳子 Journal 石川,博美 Year 04 05 06 07 08 09 4-9月合計 生活科学 研究 33 2011.3 152 243 237 297 664 807 2400 生活科学 研究 32 2010 365 434 456 422 394 311 2382 生活科学 研究 32 2010 209 317 392 323 209 272 1722 生活科学 研究 32 2010 193 251 250 230 234 275 1433 生活科学 研究 36 2014.3 166 275 261 305 166 188 1361 生活科学 研究 34 2011.3 144 217 243 246 115 183 1148 17 1995.3 89 139 311 346 102 104 1091 24 2002.3 57 154 192 175 238 139 955 29 2007.3 80 154 196 196 151 174 951 36 2014.3 142 158 229 206 76 125 936 31 2009 118 188 165 153 88 125 837 33 2011.3 70 125 111 245 175 106 832 21 1999.3 80 159 136 231 93 108 807 32 2010 110 123 167 140 131 112 783 32 2010 85 108 132 116 158 125 724 33 2011.3 98 75 136 175 119 98 701 35 2013.3 39 87 232 125 129 75 687 34 2012.3 84 133 145 143 73 89 667 生活科学 研究 生活科学 21788 台湾の歴史と食文化 泉,敬子 研究 子どもの調整力に関する研究動向につ 生活科学 22290 高井,和夫 いて 研究 生活科学 30705 表情が初対面の相手に与える印象 井上, 清子 研究 生活科学 広告表現が購買意欲に及ぼす影響 : 11450 浅川雅美 同一ブランド3CMの分析 研究 観光資源としての世界遺産と保護の対 生活科学 15722 象としての世界遺産 : EUとスペインの 齊藤, 功高 研究 場合を通して 本田,時雄 生活科学 同一性地位における自己意識と他者意 21575 . 岩本,智 研究 識 華子 生活科学 大学生のハーディネスとコーピング、ライ 12607 城佳子 フイベントの関連の検討 研究 生活科学 12605 キャリア・アダプタビリティと転職の意志 益田勉 研究 生活科学 コラージュ制作による気分変化とその要 15720 井上, 清子 因 研究 生活科学 教師の自己効力感がバーンアウトに及 28952 谷島, 弘仁 ぼす影響 研究 自己開示性と被開示性の関連について 井上, 清子 生活科学 28821 の一考察 : 高校生と大学生の違いを中 . 立花, 彩 研究 心に 加 21196 卵黄油の脂質成分 No. Item id Title 20 22326 男性保育者に求められる役割と問題 21 22271 現代韓国焼物文化史の一断章 : 東国 窯を例にして 22 28832 高齢者の買い物行動・態度に関する検 討(1) : 若年者との比較 23 22268 否定的父親コンプレックスから自立する 女性性 : 「手なし娘」の心理学的解釈 24 20906 茶葉に含まれるカフェインについて 25 21197 ‘お受験’ブームの背景 : 早期教育の現 状と問題点 26 28835 元荒川の生活誌(第一報) : 文化景観 論的アプローチ 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 聴覚障害者における聾(ろう)と難聴の 12606 アイデンティティ : デフ・アイデンティティ 形成の過程と要因 商品の記号的価値について : 「消費の 21194 記号化現象」再考 施設で虐待を受けた自閉症の青年の治 21776 療 友だちと上手く関われない「気になる 28917 子」の心理教育的援助 : 「個別支援」と 「援助資源としてのクラス支援」による教 水神のルーツと生活文化 : 貴船と阿蘇 21777 の水神探訪から 飲食店企画のマーケティング : 飲食店 28933 企画のフレームワークと方法論 ソロー成長モデルと開発途上国の経済 11757 成長に関する諸事実 : 新古典派経済 成長理論の貢献と限界 Author Journal No. 井上,清子 生活科学 . 石川,洋 研究 生活科学 中村,修也 研究 鎌田, 晶子 . 田中, 真 生活科学 理 . 秋山, 研究 美栄子 生活科学 高尾,浩幸 研究 中林,みど 生活科学 り 研究 生活科学 野島,正也 研究 斎藤, 修平 . 岡本, 紋 弥 . 佐藤, 和平 . 佐 生活科学 藤,ひろみ 研究 . 中林, み どり . 八藤 後, 忠夫 島根陽平 生活科学 井上清子 研究 05 06 07 08 09 4-9月合計 2008.3 56 67 112 164 119 136 654 28 2006.3 141 104 98 128 61 91 623 34 2012.3 82 71 85 111 139 101 589 28 2006.3 49 90 212 73 78 59 561 14 1992.4 70 95 126 90 62 62 505 17 1995.3 54 86 129 113 57 61 500 34 2012.3 52 66 54 57 141 124 494 32 2010 69 89 67 87 89 90 491 17 1995.3 37 32 181 131 54 44 479 23 2001.3 36 62 76 65 60 163 462 35 2013.3 68 52 77 82 83 61 423 23 2001.3 71 54 75 72 74 70 416 35 2013.3 61 71 85 78 56 55 406 31 2009 42 56 81 132 61 31 403 生活科学 研究 35 2013.3 58 46 86 104 63 45 402 生活科学 研究 36 2014.3 65 59 61 75 63 59 382 生活科学 研究 36 2014.3 65 86 64 70 42 49 376 生活科学 研究 生活科学 大熊,恵子 研究 生活科学 研究 佐藤,ひろ 生活科学 み 研究 生活科学 横川, 潤 研究 杉山富士 生活科学 雄 研究 藤平, 亜耶 好ましい/好ましくないパーソナリティパ . 鎌田, 晶 ターンに関する検討 子 児童養護施設における職員のバーンア 田島, 耕一 30704 ウトへの予防的介入についての研究 : 郎 . 谷島, バーンアウトの現状に関する実態調査 弘仁 パーソナリティ特性と対人ストレスコーピ 藤平, 亜耶 30697 ングスタイルがストレス反応に及ぼす影 . 城, 佳子 響 : 苦手な他者と嫌いな他者の違いか 文教大学 28922 04 30 市川,孝一 白石, 京子 Year Item id 37 38 39 Title 訪日中国人観光者の再来訪を促す要 28824 因の研究 成人期前期以降におけるコーピング・ス 11452 キルの発達的変化 オーストラリアのソーシャルワーカー認 12619 定資格制度及び福祉従事者の現状と 40 12613 時間的展望に関する一考察 41 20699 42 社交ダンスの社会史ノート(1) : 戦前の 日本における社交ダンスの展開 変化に対する潜在席態度とコーピング・ 12608 スキル 43 20727 日本の社会病理現象 : 史的概観 44 21801 45 21222 組織キャンプの効果 46 30700 元荒川の生活誌(第二報・最終稿) : 元 荒川の川魚料理―川魚料理の献立から 47 22342 大学生の健康行動とかかわり意識の関 連性 48 中高年者の意志決定スタイルが購買行 28932 動に与える影響に関する検討 : 若年者 との比較から 49 20711 みかん生産の現況と問題点 50 30688 51 52 バーナム効果と非合理現象信奉との関 連 ドイツの学校におけるいじめ防止プログ ラム 神社祭祀にみる祈りのかたち : 越谷の 28820 オビシャ・神饌・祓いの伝統行事を通し て 水神のルーツと生活文化Ⅱ : 若狭から 21806 奈良へ、お水送り神事・お水取り神事の 53 22312 谷戸・谷津の保全と体験学習 54 21567 現代若者考 : 「視線平気症」とケータイ 文化 Author Journal No. 盧, 剛 . 山 生活科学 口, 一美 研究 生活科学 木島恒一 研究 生活科学 森恭子 研究 生活科学 神田信彦 研究 生活科学 野島,正也 研究 生活科学 木島恒一 研究 生活科学 水島,恵一 研究 丹治,哲雄 . 佐藤,史 生活科学 緒 . 郡谷, 研究 寿英 . 辻, 森井,利夫 生活科学 . 渡辺,武 研究 斉藤, 修平 . 佐藤, ひ 生活科学 ろみ . 中 研究 林, みどり . 岡本, 紋 大谷,繁文 生活科学 . 佐藤,啓 研究 子 . 大木, 田中, 真理 . 鎌田, 晶 生活科学 子 . 秋山, 研究 美栄子 生活科学 高野,三郎 研究 松本, 浩之 生活科学 . 柳生, 和 研究 男 佐藤, ひろ 生活科学 み . 中林, 研究 みどり 佐藤,ひろ 生活科学 み 研究 角田,巖 . 生活科学 綾,牧子 研究 生活科学 市川,孝一 研究 Year 04 05 06 07 08 09 4-9月合計 34 2012.3 75 59 56 70 42 70 372 31 2009 56 52 58 57 46 93 362 32 2010 66 52 50 52 69 73 362 32 2010 41 52 85 70 44 68 360 6 1984.4 53 50 52 82 54 64 355 32 2010 48 45 75 69 59 47 343 8 1986.4 52 48 57 58 40 50 305 25 2003.3 49 46 76 74 27 26 298 19 1997.3 43 29 67 84 28 41 292 36 2014.3 59 54 51 46 38 34 282 30 2008.3 53 48 50 52 37 36 276 35 2013.3 57 25 54 51 36 44 267 7 1985.4 15 38 66 67 41 39 266 36 2014.3 64 42 52 48 32 25 263 34 2012.3 42 38 52 39 37 39 247 26 2004.3 18 42 52 51 34 49 246 29 2007.3 27 31 59 43 38 48 246 21 1999.3 27 35 43 58 31 49 243 Item id Title 55 20922 アルカリイオン水の緑茶への利用 56 22282 スピーチ不安が重心動揺に及ぼす効果 57 22276 58 30695 59 60 61 健常人における血清中の神経栄養因子 と心理状態の関連の検討 比尺度による利き手の測定に関する予 備調査 子どもの調整力を育む運動プログラムの 22328 研究動向 福祉人材確保指針に関する検討 : その 22329 意義と実行上の課題 非合理現象信奉尺度の作成 : その信 21598 頼性と妥当性の検討(第1報) 62 15718 心臓血管反応に対するリズムゲームの アクティベーション効果 63 22315 組織内自己効力感と集団規範的コミット メントの検討 64 11464 65 ヘーゲル法哲学における「婚姻」につい て : カント婚姻論の批判と克服 子どもの育ちと保護者支援 : 保育相談 30690 から見える子どもの発達支援と包括的 66 15726 幼児の箸の持ち方の発達的変化におけ る遺伝と環境の影響 67 21221 隠岐の出郷者の生活と意識 : 島根県隠 岐郡「西ノ島町」の同郷団体の変容 68 21442 中国養生体育の現状と将来 69 28815 70 20882 71 28836 72 21445 73 15719 74 21583 教師が学校コンサルタントに求める援助 特性とストレスコーピングの関係 ユリ科ハランの抗菌性成分に関する研 究 観光地における再来訪を促す要因の検 討 : 長野県小布施町に焦点を当てて ミネラルウォーター類のラベル表示の考 察 : 国産ミネラルウォーターと外国産ミ ネラルウォーターの水質及び衛生面に 関する表示の比較 教師が学校コンサルタントに求める援助 特性と教師バーンアウトの関係 小規模作業所をめぐる諸問題 : 4市の 比較から Author Journal No. 泉,敬子 . 生活科学 曽根原,直 研究 子 生活科学 野瀬,出 研究 成田,奈緒 生活科学 子 . 成田, 研究 正明 生活科学 鈴木, 国威 研究 生活科学 高井,和夫 研究 生活科学 星野,晴彦 研究 丹治,哲雄 生活科学 . 青木,忠 研究 中田, 伸吾 生活科学 . 石原, 俊 研究 一 本多,ハ 生活科学 ワード素子 研究 . 鎌田,晶 生活科学 大竹信行 研究 白石 京 生活科学 子 研究 鈴木, 国威 生活科学 . 安藤, 寿 研究 康 生活科学 小坂,勝昭 研究 小林,勝法 生活科学 . 李,建國 研究 生活科学 谷島, 弘仁 研究 生活科学 高野,三郎 研究 生活科学 山口, 一美 研究 佐藤,ひろ 生活科学 み 研究 生活科学 研究 生活科学 大熊,恵子 研究 谷島, 弘仁 Year 04 05 06 07 08 09 4-9月合計 15 1993.4 26 40 47 51 34 39 237 28 2006.3 51 35 41 41 28 34 230 28 2006.3 50 35 53 32 28 32 230 36 2014.3 21 44 67 36 22 38 228 30 2008.3 12 37 48 66 33 29 225 30 2008.3 30 77 37 29 24 25 222 22 2000.3 31 34 57 29 30 37 218 33 2011.3 29 23 50 31 43 41 217 30 2008.3 25 29 40 37 37 45 213 31 2009 19 28 25 73 25 43 213 36 2014.3 78 39 27 26 15 27 212 33 2011.3 40 28 37 62 23 21 211 19 1997.3 38 24 40 38 35 32 207 20 1998.3 16 20 50 38 41 41 206 34 2012.3 33 26 44 38 30 33 204 12 1990.4 33 29 49 25 32 36 204 34 2012.3 42 24 33 34 28 39 200 20 1998.3 24 39 30 41 30 35 199 33 2011.3 40 17 47 27 37 31 199 22 2000.3 37 41 31 24 30 35 198 Item id 75 76 77 Title Author 外国人の人権と地方自治体の対応 : 地 21825 斉藤,功高 方参政権と地方公務員就任権を中心に 渋谷定輔著『農民哀史』にみる大正時 21830 駒木,敦子 代の食生活 泉,敬子 . 各種茶葉とその浸出液中の無機成分 : 曽根原,直 21585 セレン、亜鉛、鉛、カドミュウムについて 子 . 中林, みどり 78 21444 日本人の飲酒行動と規範 79 11466 80 28938 81 22267 82 11457 83 28920 84 22295 85 20686 葉茶飲用の歴史と生活へのかかわり 86 22317 87 12621 88 「海の口開け・口閉め」の神事と伝承 : 青ヶ島での事例から 原子力発電のリスク認知や事故対応の 評価、社会的受容における決定要因に 関する東日本大震災発生後の専門家と 大学生の相違点 臨床的方法としての参加観察の意義を めぐって スポーツ場面における情報処理過程を 検討するための枠組み 難民及び難民申請者と地域福祉 : 最近 の事例からの検討 大学生の自己肯定感を高めるプログラ ムの検討 育児期の母親の育児受容感に関する 調査 神社祭祀にみる祈りのかたち : 武蔵一 宮 氷川神社大湯祭神事と神饌から 公民館サークル活動における参加者像 21821 と運営実態 89 21594 子どもの権利条約と国内法制上の問題 90 22301 社会政策と社会問題 : 河合栄治郎『社 会政策原理』の検討 91 28831 中高年者の意志決定スタイルの特徴に 関する検討 : 若年者との比較から 92 30698 TPPと国内構造改革 市川,孝一 土屋久 星野, 晴彦 Journal No. 生活科学 研究 生活科学 研究 生活科学 研究 生活科学 研究 生活科学 研究 生活科学 研究 生活科学 研究 生活科学 鈴木国威 研究 生活科学 森, 恭子 研究 今泉,靖子 . 内山,聡 . 生活科学 若松,拓也 研究 . 大木,桃 生活科学 泉,敬子 研究 佐伯,まゆ 生活科学 み . 小林, 研究 寿江 . 大 佐藤ひろ 生活科学 み 研究 生活科学 野島,正也 研究 生活科学 斉藤,功高 研究 生活科学 大竹,信行 研究 田中, 真理 . 鎌田, 晶 生活科学 子 . 秋山, 研究 美栄子 齊藤, 功高 生活科学 . 杉山, 富 研究 士雄 臺,利夫 Year 04 05 06 07 08 09 4-9月合計 27 2005.3 22 32 41 43 31 25 194 27 2005.3 30 31 41 32 27 32 193 22 2000.3 22 13 45 35 35 40 190 20 1998.3 17 20 48 44 29 30 188 31 2009 32 21 38 32 24 39 186 35 2013.3 35 28 34 31 26 29 183 28 2006.3 28 23 48 42 28 13 182 31 2009 34 16 36 37 29 27 179 35 2013.3 35 23 31 22 22 42 175 29 2007.3 32 33 36 35 25 14 175 5 1983.4 14 36 32 29 37 25 173 30 2008.3 20 20 31 48 26 25 170 32 2010 23 32 37 34 22 21 169 27 2005.3 34 16 38 29 28 22 167 22 2000.3 23 10 41 28 20 42 164 29 2007.3 55 14 37 19 15 23 163 34 2012.3 23 16 27 20 31 44 161 36 2014.3 14 33 19 62 12 17 157 Item id 93 94 95 96 97 98 99 100 101 102 103 104 105 106 107 108 109 Title Author Journal No. 社会福祉士養成におけるグループワー 西川, ハン 生活科学 30703 ク演習 : 越谷市役所との連携によるアク ナ 研究 ティブ・ラーニング 生活科学 21578 広告の役割について 坪井,順一 研究 越谷市の都市化の進展と問題点 : 南荻 生活科学 20693 北林,吉弘 島出津地区の事例 研究 生活科学 20623 余暇の生活学 市川,孝一 研究 若年層における特定異性間の暴力 松野真 秋 生活科学 11458 (dating violence)に関する研究 : 大学生 山胖 研究 を対象としたdating violenceに関する意 カウンセリング・ロールプレイング法論考 生活科学 21582 高柳,信子 : 実践的私論 研究 中学校社会科、公民的分野の政治学習 松本,浩之 生活科学 22307 のあり方をめぐって : 社会諸科学のパラ . 奥田,孝 研究 ダイムの転換をふまえて 晴 上海におけるサービス産業の動向と 生活科学 21814 マーケティング分析 : 台頭する上海「中 横川,潤 研究 間層」とフードサービスコンセプト 市販ミネラルウォーターの水質ダイヤグ 生活科学 21580 ラム : ラベル表示における水質組成の 李,永寧 研究 図形化への試み 生活科学 20931 血液型ステレオタイプと対人認知 丹治,哲雄 研究 山中,すみ 喫煙による健康影響 : とくに唾液中ロダ 生活科学 20872 へ 石川,博 ン塩とメラニン色素沈着からの考察 研究 美 テレビCMの視聴反応についてのテキス 岡野,雅雄 生活科学 21839 トマイニング : 制約なしと制約付きの自 . 浅川,雅 研究 由記述の分析 美 岡部, 康成 ハザードに対するリスク認知と防止対策 . 松村, 憲 生活科学 15715 への期待における性差 一 . 神里, 研究 達博 商品評価における同調行動について : 川崎, 雄一 生活科学 28818 風評被害の緩和に向けての提言 郎 研究 小林麻子 生活科学 図式的投影法を用いた母親の家族認 12614 稲越孝雄 研究 識 (2) : 青年期の家族関係 会沢信彦 星野, 晴彦 日本とスウェーデンの援助規範意識比 . 大塚, 明 生活科学 28833 較に関する研究 : 福祉政策に影響する 子 . 秋山, 研究 両国の援助規範意識の特性に着目して 美栄子 . 森, 恭子 生活科学 21775 スポーツ振興くじの意義と可能性 松永,敬子 研究 Year 04 05 06 07 08 09 4-9月合計 36 2014.3 20 12 36 25 19 43 155 21 1999.3 8 19 30 40 29 28 154 5 1983.4 32 12 24 30 22 34 154 3 1981.5 30 19 27 25 23 29 153 31 2009 32 23 26 18 23 29 151 22 2000.3 17 21 25 37 26 25 151 29 2007.3 15 21 30 33 24 25 148 26 2004.3 54 20 22 16 17 18 147 21 1999.3 16 19 42 36 18 11 142 16 1994.4 21 25 22 33 18 22 141 11 1989.4 34 20 32 18 17 19 140 27 2005.3 21 11 20 41 20 25 138 33 2011.3 22 10 32 24 24 24 136 34 2012.3 23 15 33 22 21 22 136 32 2010 19 7 38 28 24 19 135 34 2012.3 12 27 26 34 12 24 135 23 2001.3 19 32 29 26 15 13 134 Item id 110 20626 111 20920 112 20871 113 28925 114 21447 115 28934 116 11465 117 28814 118 21784 119 20879 120 22291 121 22299 122 22316 123 31640 124 22308 125 30689 126 11469 127 22288 128 22327 129 12620 130 30706 Title Author Journal No. 生活科学 食品防菌剤としてのアミノ酸誘導体 高野,三郎 研究 トロピカルフルーツについての研究 : パ 生活科学 高野,三郎 パイヤ果実の追熟に関する研究 研究 生活科学 贈答の生活学 市川,孝一 研究 社会福祉士養成における総合型地域 西川, ハン 生活科学 演習の在り方 : 東日本大震災における ナ . 森, 恭 研究 越谷市の被災体験に関するヒアリングを 子 本田,時雄 生活科学 大学生の夢と自我同一性地位との関係 . 阿部,亘 研究 ホスピタリティの根源的意味に関する検 生活科学 星野, 晴彦 討 : 福祉サービスに活用するために 研究 生活科学 地方自治体における健康教育計画の考 栗原保 察 石原俊一 研究 学校不適応と育児・家庭 : 学校・子育て 生活科学 谷口, 清 支援担当者への聴き取り調査から 研究 健康心理学観点から見た健康関連アセ 生活科学 スメントの課題と今後の展望 : ポジティ 大木,桃代 研究 ブ心理学の提言 生活科学 生活と化学 : 発火具の変遷 小口,正七 研究 大月,和彦 高齢者福祉施設における身体活動を取 . 森久保, 生活科学 り入れたレクリエーションプログラム開発 俊満 . 柿 研究 に関する一考察 原,奈央子 . 東,奈美 生活科学 行政における「女性相談」の現状と課題 青柳,育子 : A市での1年間の相談支援の現状を通 研究 生活科学 労働多様化時代における企業の人事戦 三木,佳光 略 : ダイバーシティマネジメント概念の 研究 両親・教師からの褒められ叱られ経験と 井上, 清子 生活科学研究 自尊感情の関連について 発達理論を基底とした開発的生徒指導 手塚,裕 . 生活科学 モデルの構想 柳生,和男 研究 生活科学 教師がコンサルテーションを希望する児 谷島, 弘仁 童生徒の問題に関する検討 研究 小林麻子 生活科学 図式的投影法を用いた母親の家族認 稲越孝雄 研究 識 (1) : 原家族に対して 会沢信彦 生活科学 ホスピタリティ・マネジメントへの一考察 : 山口,一美 ホスピタリティとパーソナリティー 研究 生活科学 運動学習時において動作が生成する感 鈴木,国威 覚に意識を向けることの効果 研究 生活科学 青年海外協力隊のポジショニングに関 星野晴彦 する検討 : ミッションマネジメントの側面 研究 生活科学 犯罪被害者の回復を促すために 浅野, 正 研究 Year 04 05 06 07 08 09 4-9月合計 3 1981.5 16 26 32 17 23 19 133 15 1993.4 17 15 37 21 18 23 131 11 1989.4 21 20 37 18 9 26 131 35 2013.3 13 14 25 28 35 16 131 20 1998.3 22 22 21 25 18 21 129 35 2013.3 15 15 26 29 20 24 129 31 2009 18 19 27 32 17 13 126 34 2011.3 18 23 17 29 16 20 123 24 2002.3 12 15 18 26 25 27 123 12 1990.4 13 8 37 25 23 17 123 29 2007.3 11 16 29 22 22 22 122 29 2007.3 12 23 18 25 22 19 119 30 2008.3 19 18 19 21 17 24 118 37 2015.3 0 0 0 1 36 80 117 29 2007.3 13 11 25 23 21 23 116 36 2014.3 25 19 22 20 15 15 116 31 2009 21 6 19 18 19 29 112 28 2006.3 14 20 22 18 17 21 112 30 2008.3 25 30 13 18 10 15 111 32 2010 11 10 27 26 23 12 109 36 2014.3 10 14 25 31 7 21 108 Item id Title 131 22292 スクールコンサルテーションの諸側面 132 11455 ボランティア活動による精神的満足度の 検討 133 15725 高齢期の住まい : グループリビングとい う住まいについて 134 22319 雑木林の思想と文化 135 21210 136 20731 地方茶 : 宮城の茶 137 21826 なぜ、「性別」が問題となるのか? 138 20672 植物防菌剤としてのアミノ酸誘導体 139 140 141 142 143 144 145 146 147 148 149 150 151 大学生の自我同一性地位と卒業後の時 間展望 Author Journal No. 生活科学 谷島,弘仁 研究 木村早希 生活科学 川市幸代 研究 大木桃代 生活科学 青柳, 育子 研究 生活科学 角田,巖 研究 本田時雄 . 生活科学 引間紀江 研究 泉,敬子 石 生活科学 崎,弘子 研究 生活科学 椎野,信雄 研究 生活科学 高野,三郎 研究 山縣,朋彦 生活科学 . 伊藤,信 研究 成 生活科学 市川,孝一 研究 丹治,哲雄 生活科学 . 青木,忠 研究 明 生活科学 神田, 信彦 研究 市販冷却CCDカメラシステム、SBIG製 22330 ST-8XME-NABGの性能テスト(2) : 分 光感度特性について IT革命の光と影 : ITで生活はどう変わる 21764 か 大学生の「血液型人間学」に対する態度 21774 について : 文教大学越谷キャンパスで の9年間の定点観測結果から 生きがい考(2) : 江戸時代以前の生きが 28937 い 「性差別」の社会現象学 : 広告における 生活科学 20891 「女性差別」とミス・コンテスト反対運動を 市川,孝一 研究 中心にして 生活科学 生活史の見かた : 生活史研究の諸類 20690 水江,漣子 型 研究 生活科学 21827 六世紀後半の高句麗使節について 中村,修也 研究 角田,巖 . 生活科学 21831 「千と千尋の神隠し」の連接的物語論 佐藤,崇 研究 生活科学 20714 分譲集合住宅ストックの改善と建替 松本,恭治 研究 高野,三郎 生活科学 20733 農薬の歴史的変遷について 金子,俊 研究 泉,敬子 生活科学 西アフリカにおける豆腐(1) : 多様なロー 15724 中村, 博一 カリゼーション 研究 生活科学 30707 (嗜癖)理解のために 関井, 友子 研究 生活科学 生きがい考(1) : 明治時代から太平洋戦 15723 神田, 信彦 争終結までの生きがいの扱われ方 研究 Year 04 05 06 07 08 09 4-9月合計 29 2007.3 19 8 11 25 24 20 107 31 2009 6 24 30 20 15 11 106 33 2011.3 28 22 15 12 10 19 106 30 2008.3 18 16 18 24 15 12 103 18 1996.3 8 9 25 25 24 12 103 8 1986.4 11 14 11 23 14 28 101 27 2005.3 12 6 8 34 17 24 101 4 1982.4 9 13 21 18 14 25 100 30 2008.3 10 11 36 17 11 14 99 23 2001.3 39 3 12 21 10 13 98 23 2001.3 8 12 17 27 17 17 98 35 2013.3 14 11 28 15 12 18 98 13 1991.4 10 14 21 23 12 16 96 5 1983.4 10 14 18 13 21 20 96 27 2005.3 23 10 10 17 13 22 95 27 2005.3 12 13 21 21 12 16 95 7 1985.4 8 14 14 14 31 13 94 8 1986.4 10 6 19 24 14 19 92 33 2011.3 30 14 7 7 8 24 90 36 2014.3 11 14 11 25 13 16 90 33 2011.3 22 12 15 20 9 11 89 Item id Title 152 21832 地産地消の考現学 153 20718 154 31636 155 12618 156 20874 157 21789 158 22296 159 20719 コミュニティ論の課題 160 21773 イメージの鮮明性に関する研究(Ⅰ) 161 越谷市における市民の生活実態・意識 28927 調査(1) :越谷13地区住民の地域との 関わり 162 20712 地方茶 : 西尾の茶 163 28935 164 165 166 167 埼玉県三郷市の教育環境 : 小学校通 学区域の変遷を中心として 保育所での「気になる子」の現状と「子ど も ・ 子育て支援新制度」の課題 : 近年 における障害児政策の動向と関連して 19世紀末から20世紀前半のフランスに おける民間児童保護事業 : ノール県児 童支援協会の活動を手がかりとして 天然物の抗菌性 : (Ⅰ)ハラン根茎の抗 菌性について ヒット商品から生活意識を読む : 消費者 心理はどう変わったか 大学生のQOLに関連する要因の検討 (1) 協力と制度的環境 : 協力と成果主義の 分析から ハウサ語辞書電子化覚書 : 歴史的経緯 21778 および日本語非使用者のための予備的 マニュアル 21584 韓国食文化小考 : お茶とお菓子 難民(認定申請者)への精神的なサ 22300 ポートとソーシャルワーク教育 : グルー プ・アクティヴィティを通して 自発性を迫られる定年後の生活 : 元気 21783 に見える高齢者との対話 168 20919 売買春は婦人保護から人権の問題へ 169 11454 生活習慣病予防のための大学生への 介入プログラムの検討 Author Journal No. 中村,博一 生活科学 研究 北林,吉弘 生活科学 山㟁,かつ 研究 櫻井, 慶一 生活科学研究 岡部造史 生活科学 研究 生活科学 研究 生活科学 市川,孝一 研究 若松,拓也 . 内山,聡 . 生活科学 茂原,直樹 研究 . 大木,桃 菊地,美代 生活科学 志 研究 生活科学 斉藤,功高 研究 鈴木, 賢男 . 鈴木, 国 威 . 石川, 生活科学 博美 . 佐 研究 藤, ひろみ . 鎌田, 晶 子 . 神田, 生活科学 泉,敬子 研究 生活科学 幸田, 達郎 研究 塩田,勝彦 生活科学 . 中村,博 研究 一 生活科学 中村,修也 研究 森,恭子 . 生活科学 森谷,康文 研究 . 新島,彩 臺,利夫 . 生活科学 奥沢,良雄 研究 生活科学 藤田,雅子 研究 北原可奈 生活科学 子 木内敬 研究 太 大木 高野,三郎 Year 04 05 06 07 08 09 4-9月合計 27 2005.3 11 8 15 13 19 23 89 7 1985.4 25 13 5 19 12 15 89 37 2015.3 0 0 0 1 35 52 88 32 2010 23 13 18 15 11 8 88 11 1989.4 15 13 19 15 14 12 88 24 2002.3 18 19 8 18 5 18 86 29 2007.3 12 28 16 10 11 8 85 7 1985.4 16 2 31 14 13 9 85 23 2001.3 15 17 16 9 13 14 84 35 2013.3 15 9 7 13 17 22 83 7 1985.4 22 9 7 8 17 20 83 35 2013.3 12 9 21 19 15 7 83 23 2001.3 7 10 7 18 20 20 82 22 2000.3 22 13 13 15 6 13 82 29 2007.3 22 15 16 9 9 9 80 24 2002.3 11 11 10 24 17 7 80 15 1993.4 18 8 10 3 17 23 79 31 2009 9 6 8 21 16 18 78 Item id 170 171 172 173 174 175 176 177 178 179 180 181 182 183 184 185 186 187 188 Title Author 社会福祉サービス従事者のホスピタリ 30701 ティ意識に関する研究 : 宿泊業従事者 星野, 晴彦 の意識と比較して 森, 恭子 . 移民への寛容意識に関する日本とス 大塚, 明子 30702 ウェーデンの比較調査研究 : 大学生・ . 秋山, 美 教員・福祉職員への聞き取り調査報告 栄子 . 星 野, 晴彦 「家庭欄」にみる生活の諸問題(1) : 新 20691 市川,孝一 聞記事の内容分析を通して 戦後日本の学校空間における測定技術 21816 河野,誠哉 の商業化 : 偏差値テストと規律化のメカ Journal No. Year 04 05 06 07 08 09 4-9月合計 生活科学 研究 36 2014.3 16 6 9 16 11 19 77 生活科学 研究 36 2014.3 9 9 21 19 5 14 77 5 1983.4 11 11 35 15 2 3 77 26 2004.3 17 7 14 4 5 28 75 25 2003.3 6 12 25 20 3 8 74 30 2008.3 16 12 16 6 9 15 74 11 1989.4 24 5 18 14 9 3 73 35 2013.3 10 2 9 8 18 25 72 10 1988.4 12 14 19 5 12 10 72 4 1982.4 4 10 8 20 16 13 71 24 2002.3 10 13 6 16 10 15 70 6 1984.4 5 7 10 19 19 10 70 9 1987.4 15 13 8 14 8 12 70 23 2001.3 13 0 5 5 21 24 68 36 2014.3 17 10 12 7 9 13 68 30 2008.3 10 17 16 11 7 7 68 15 1993.4 8 5 16 10 8 20 67 22 2000.3 9 7 7 19 12 12 66 24 2002.3 9 8 20 17 7 5 66 生活科学 研究 生活科学 研究 生活科学 21803 問題と「折り合う」という治療目標 伊藤,研一 研究 生活科学 22332 教育者丹治哲雄先生について 岸,太一 研究 埼玉県内の砂糖使用状況に関する一 生活科学 20875 山浦,順子 考察 : (明治時代∼昭和20年代につい 研究 生活科学 28913 目次 研究 入浴の生活学 : 日本人の入浴行動と入 生活科学 20862 市川,孝一 浴文化 研究 生活科学 20682 食文化(中国の茶) 泉,敬子 研究 上杉,喬 . 感情体験の分析 : 嫉妬・憎い・怒りにつ 榧場,真知 生活科学 21786 いて 子 . 馬場, 研究 史津 佐藤,ひろ 生活科学 20703 食環境における自然性と人工性の問題 み 研究 生活科学 酒の生活学 : 日本人の飲酒行動と飲酒 20787 市川,孝一 文化 研究 生活科学 児童虐待と少年犯罪 : 子どもの権利条 21772 斉藤,功高 約の視点から 研究 小林, 麻子 生活科学 図式的投影法を用いた母親の家族認 30708 . 会沢, 信 研究 識(6) : 現在の家族と理想の家族 彦 生活科学 教師が認知するコンサルテーションの特 22323 谷島,弘仁 性に関する研究 研究 生活科学 20917 消費者の環境意識について 坪井,順一 研究 インドネシアで生産される日本企業のハ 杉山,富士 生活科学 21593 イテク製品と、その技術移転の諸特徴 雄 研究 中林,みど 生活科学 21787 本学学生の食生活と調理の実態 り . 石井, 研究 智恵美 Item id 189 190 191 192 193 194 195 196 197 198 199 200 201 202 203 204 Title 高齢者の意識調査 II-3 : 身体的・精神 11468 的健康維持で "よく生きる"についての 一考察(本学生活科学研究所公開講座 参加者の事例報告) Author Journal No. 佐藤ひろ 生活科学 み 中林みどり 研究 泉敬子 生活科学 20721 広告キャラクターに関する一考察 市川,孝一 研究 川市幸代 ボランティア活動者のコンピテンシーの 生活科学 11456 木村早希 作成 研究 大木桃代 生活科学 12668 裏表紙 研究 本田,時雄 生活科学 21224 いじめに関する一考察: . 髙橋,啓 研究 木内敬太 大学生を対象とした生活習慣病予防プ 生活科学 11453 北原可奈 ログラムの効果研究 研究 子 大木 菊地,美代 生活科学 20709 都市生活と町内会 志 研究 岡部, 康成 東日本大震災の発生によるリスク事象 . 松村, 憲 生活科学 28837 一 . 神里, 研究 間の関連度に関する認知の変化 達博 志水幸 小 島嶼地域の地域福祉のあり方に関する 関久恵 生活科学 11451 研究 山下匡将 研究 宮本雅央 生活科学 21765 『買ってはいけない』をめぐって 中村,博一 研究 山縣,朋彦 . 伊藤,信 市販冷却CCDカメラシステム、SBIG製 成 . 安田, 生活科学 22302 ST-8XME-NABGの性能テスト 恵子 . 濱 研究 部,勝 . 剣 持,周子 . 生活科学 逐条解説「越谷市自治基本条例」 : 制 15729 櫻井, 慶一 定過程の条文の変遷を中心に 研究 生活科学 21579 中国語の言葉づかい 李,永寧 研究 伊津野,重 生活科学 21577 交通事故と損害賠償の支払 満 研究 生活科学 20903 外国人による婦女暴行デマとその背景 市川,孝一 研究 地域福祉の策定方法について住民参 生活科学 11463 加による福祉コミュニティへの接近を通 森恭子 研究 して考える : 越谷市のヒアリング調査事 Year 04 05 06 07 08 09 4-9月合計 31 2009 14 15 8 15 8 5 65 7 1985.4 12 6 8 14 7 16 63 31 2009 10 17 13 11 10 1 62 32 2010 9 17 12 9 7 8 62 19 1997.3 8 10 18 4 15 7 62 31 2009 16 9 10 5 2 19 61 6 1984.4 9 10 10 12 12 8 61 34 2012.3 14 15 8 6 6 12 61 31 2009 10 3 12 9 12 15 61 23 2001.3 6 5 8 11 19 12 61 29 2007.3 13 4 5 12 4 22 60 33 2011.3 25 5 14 2 5 8 59 21 1999.3 12 9 16 10 5 6 58 21 1999.3 10 15 6 2 7 17 57 14 1992.4 13 6 7 4 6 21 57 31 2009 19 9 8 8 8 5 57 Item id 205 206 Title Author 鈴木, 賢男 . 鈴木, 国 越谷における生活実態・意識調査2010 威 . 石川, 28826 博美 . 佐 調査概要 藤, ひろみ . 鎌田, 晶 子 . 神田, 20687 教育で「福祉」を重視する意味 野島,正也 食品に関するテレビコマーシャルのイ メージ研究 207 20723 208 LEGENDARY AMERICAN SCHOLAR JOSEPH CAMPBELL'S THEORY ON 28825 ANCIENT MYTHOLOGICAL INTERPRETATIONS FOR CONTEMPORARY SOCIETY 209 21443 飲み食いと中国文化 210 28916 211 20705 212 21574 213 20892 214 20918 215 20677 216 22331 217 22322 218 15728 219 21785 220 20924 Journal No. Year 04 05 06 07 08 09 4-9月合計 生活科学 研究 34 2012.3 7 4 20 16 1 9 57 生活科学 研究 5 1983.4 3 10 9 9 6 19 56 佐藤,ひろ み 木下,建 久保田,進 也 金光,葉 生活科学 子 佐藤,英 研究 人 斎藤,和 久 佐藤,美 緒 . 林,弘 7 1985.4 7 11 9 12 8 9 56 小川, ル ビー Toshimi 生活科学 研究 34 2012.3 16 5 18 5 5 7 56 李,永寧 生活科学 研究 20 1998.3 12 14 9 11 4 5 55 生活科学 研究 35 2013.3 16 9 6 9 8 7 55 6 1984.4 19 15 4 8 4 5 55 21 1999.3 12 4 6 13 10 10 55 13 1991.4 13 12 9 7 6 7 54 15 1993.4 5 3 24 11 4 7 54 4 1982.4 4 7 10 17 8 8 54 30 2008.3 13 3 13 5 10 9 53 30 2008.3 15 10 9 12 2 5 53 33 2011.3 7 10 11 4 9 12 53 24 2002.3 10 10 2 21 4 6 53 15 1993.4 5 10 9 9 7 13 53 小林, 麻子 図式的投影法を用いた母親の家族認 . 会沢, 信 識(5) : 現在の子どもと夫に対する感情 彦 「家庭欄」にみる生活の諸問題(3) : 新 市川,孝一 聞記事の内容分析を通して 子どもと家庭生活 : 子どもの権利条約 斉藤,功高 の視点から トロピカルフルーツについての研究 : パ 高野,三郎 パイヤ果実の追熟に関する研究 少子社会とその背景 : 『国民生活白書』 市川,孝一 を読む 菊地,美代 地域社会のとらえ方 志 青ヶ島ミコの正月行事 : トシガミサマに 土屋,久 関する覚え書き Whole Brain Thinking : An Educational Ogawa,Ru Alternative for Language Instructors by Toshimi 〈教育実践報告〉国際学部の初年次教 奥田, 孝晴 育の展開と課題 アルコール問題とドメスティック・バイオレ 大木,桃代 ンス 蒲生,不二 日本的経営の自己変革 男 生活科学 研究 生活科学 研究 生活科学 研究 生活科学 研究 生活科学 研究 生活科学 研究 生活科学 研究 生活科学 研究 生活科学 研究 生活科学 研究 Item id 221 28822 222 22340 223 22310 224 20704 225 12616 226 31642 227 28817 228 11461 229 11449 230 21828 231 22311 232 20904 233 15713 234 28915 235 21802 Title Author 土屋, 久 . 富士川游の宗教思想 : 「内観」から「妙 堀口, 久五 好人」へ 郎 猪田,亜希 援助規範意識の測定法に関する研究 子 . 栗原, 保 . 尾形, (1) 奈緒子 . 大木,桃代 ポスト・「マクドナルド化」時代の行方 : 小坂,勝昭 ファーストフード産業の持続可能性の模 越谷市の教育環境(第1報) : 小学校の 北林,吉弘 通学区域の変遷 . 加藤,光 Optimalization of Adult Lifelong OgawaRub Learning Profiles based on Modern y Toshimi Learning Theories 「気になる子ども」に対する保育者の関 小野里, 美 わり方についての変化 : 効果的なコン 帆 . 丑越, サルテーションの在り方についての検討 信子 . 南 島, 綾乃 地域福祉計画策定後における地域福 森, 恭子 . 祉推進体制と方法 : 埼玉県越谷市の事 西川, ハン 例より ナ スピリチュアルケアに対する組織的取り 組みに関する検討 : オーストラリアのホ 星野晴彦 スピスを取り上げて ESDにおける消費者教育のあり方に関 手嶋將博 する一考察 : マレーシアのペナン消費 今田晃一 者協会(CAP)の事例から 高校生の食生活と生活時間調査報告 青柳,育子 (第1報) : 東京と神奈川の2つの高等学 . 小出,房 校でのアンケート調査から 子 井上,清子 保育者が感じている問題とカウンセリン . 石川,洋 グニーズ 子 . 会沢, トロピカルフルーツについての研究 : パ 高野,三郎 パイヤ果実の追熟に関する研究 水島, 恵一 . 鈴木, 賢 生活環境と自然イメージ 男 . 原田, 和幸 . 佐 藤, ひろみ 道具に関する子どもの知識を測定する 鈴木, 国威 ための刺激の妥当性 上杉,喬 . 感情体験の分析(Ⅲ) : 驚き・寂しい・愛 岡本,かお しい・空しいについて り . 平宮, 正志 . 吉 Journal No. Year 04 05 06 07 08 09 4-9月合計 生活科学 研究 34 2012.3 6 10 6 8 11 11 52 生活科学 研究 30 2008.3 5 12 11 8 6 10 52 29 2007.3 8 4 19 11 4 5 51 6 1984.4 5 4 5 13 7 17 51 生活科学 研究 32 2010 8 7 10 13 7 6 51 生活科学研究 37 2015.3 0 0 0 1 16 33 50 生活科学 研究 34 2012.3 11 3 7 9 14 6 50 生活科学 研究 31 2009 13 9 6 10 4 7 49 生活科学 研究 31 2009 9 9 5 7 10 9 49 生活科学 研究 27 2005.3 10 8 7 11 5 8 49 生活科学 研究 29 2007.3 11 14 4 11 5 4 49 生活科学 研究 14 1992.4 16 8 6 7 6 6 49 生活科学 研究 33 2011.3 9 13 12 9 4 2 49 生活科学 研究 35 2013.3 9 12 6 12 3 6 48 生活科学 研究 25 2003.3 5 12 9 10 5 7 48 生活科学 研究 生活科学 研究 Item id 236 Title 高齢者の意識調査Ⅱ‐2 : “身心ともに 22313 健康維持でよく生きる”についての一考 察 : 本学生活科学研究所公開講座・市 民講座・デイサービス参加者の事例報 スキーマのはたらき方 : 堤防上道路の 自転車走行を手がかりに 237 21819 238 22344 表紙 239 31641 240 22333 241 11460 242 21807 243 21439 244 自尊感情・対人信頼感・文化的自己観 に関する日本人とすウェーエデンの比 31635 較調査研究 : 大学生・教員・福祉職員 への聞き取り調査報告 245 22309 246 247 248 神経症患者におけるストレス・コーピング スキル 2007年度 文教大学生活科学研究所 : 公開講座記録 「持続可能な発展」と日本における持続 可能な社会の実現 本学学生の摂食状況と調理の現状につ いての調査 : 一人暮らしの学生につい 生活科学研究所 学習グループ活動記 録 (1997年) モラトリアムを続ける大学生の意識とキャ リア支援策(その2) 19世紀フランスにおける慈善児童保護 22289 事業 : 1881年孤児院調査を手がかりと 埼玉県の教育環境(第2報) : 春日部市 20717 における小学校通学区域の変遷 輸入野菜・果物に付着する農薬の意識 20789 調査 249 22314 表紙 250 22279 251 2005年度 文教大学生活科学研究所 : 研究発表会記録 The New Force of E-Learning and 11462 Online Social Networking Resources 252 20884 日米の生活比較 253 22286 254 20783 日本の社会病理現象(その2) 255 20678 団地の生活調査で感じたこと 256 21195 大学生のキャリア形成教育とキャリアを 意識した英語教育に関する調査 企業チームの変遷から日本経済がみえ る : バレーボール日本リーグを例として Author 泉,敬子 . 佐藤,ひろ み . 中林, みどり 臺,利夫 . 丹治,哲雄 . 羽生,和 Journal No. Year 04 05 06 07 08 09 4-9月合計 生活科学 研究 29 2007.3 7 5 8 11 7 10 48 生活科学 研究 26 2004.3 9 7 8 10 4 9 47 生活科学 研究 29 2007.3 7 10 16 4 7 3 47 37 2015.3 0 0 0 1 9 36 46 30 2008.3 6 14 6 9 6 5 46 31 2009 10 3 4 10 11 8 46 26 2004.3 4 5 16 8 6 7 46 20 1998.3 7 12 6 9 6 6 46 37 2015.3 0 0 0 3 18 24 45 29 2007.3 5 13 10 5 2 10 45 29 2007.3 10 4 9 6 6 10 45 7 1985.4 11 8 8 3 7 8 45 9 1987.4 7 5 8 4 8 13 45 30 2008.3 15 6 6 6 6 6 45 28 2006.3 10 6 9 7 5 8 45 31 2009 17 11 3 5 5 3 44 12 1990.4 7 10 12 3 4 8 44 28 2006.3 13 5 11 6 2 7 44 9 1987.4 6 1 7 7 9 14 44 4 1982.4 7 6 7 5 7 11 43 17 1995.3 9 6 5 5 7 11 43 木島, 恒一 生活科学研究 生活科学 研究 生活科学 齊藤功高 研究 中林,みど 生活科学 り 研究 生活科学 研究 大塚, 明子 . 森, 恭子 . 秋山, 美 生活科学研究 栄子 . 星 野, 晴彦 生活科学 三木,佳光 研究 生活科学 岡部,造史 研究 北林,吉弘 生活科学 加藤,光子 研究 生活科学 高野,三郎 研究 生活科学 研究 生活科学 研究 OgawaRub 生活科学 y Toshimi 研究 生活科学 泉,敬子 研究 塩沢,泰子 生活科学 . 山口,一 研究 生活科学 水島,恵一 研究 菊地,美代 生活科学 志 研究 黒坂,裕之 生活科学 . 大山,澄 研究 Item id 257 258 259 260 261 262 263 264 265 266 267 268 269 270 271 272 273 274 Title Author Journal No. 生活科学 21823 プロイセン行政とヘーゲルの福祉思想 大竹,信行 研究 志水,幸 . 粟島地域住民のライフスタイルに関する 大月,和彦 生活科学 22294 . 宮本,雅 研究 研究 央 . 山下, 匡将 . 村 食生活の一分析 : (序)食の味と色につ 生活科学 20696 高野,三郎 いて 研究 ロールシャッハテストの警戒心過剰指標 31639 浅野, 正 生活科学研究 と統合型HTPの関連について Comparisons of Response Times in a Simple Reaction Time Task and a Speed Suzuki, Kunitake 生活科学 12615 Judgment Task under the Backward Masking Paradigm with Various Lengths Imanaka,K 研究 of Stimulus Onset Asynchrony between uniyasu the Prime and Mask Stimuli 茂原,直樹 大学生のQOLに関連する要因の検討 . 内山,聡 . 生活科学 22297 (2) : 専門学校生との比較 若松,拓也 研究 . 大木,桃 戦前期の旧制中学校における社会階層 生活科学 21798 別進路分化の具体相 : 上級学校への 河野,誠哉 研究 進学に注目して 生活科学 20781 裏表紙 研究 在宅ケアの為の住環境整備を目的とし 生活科学 20870 た医療、保健衛生福祉従業者のアプ 松本,恭治 研究 ローチに関する研究 生活科学 20861 社会変動と社会化 本田,時雄 研究 生活科学 利用者が生活を実感できる公的福祉 20923 藤田,雅子 サービス 研究 生徒指導を促進する協力指導(T ・T) 松本,浩之 生活科学 22285 体制に関する研究 . 柳生,和 研究 生活科学 20873 地方茶 : 猿島茶 泉,敬子 研究 社会集団に対するイメージ : ステレオタ 31637 佐久間, 勲 生活科学研究 イプ内容モデルの検討 生活科学 20929 青少年とボランティア活動 森井,利夫 研究 生活科学 中古分譲集合住宅の転売価格の低下 20698 松本,恭治 にみる問題点とその対策 研究 生活科学 2011年度 文教大学生活科学研究所 28827 公開講座記録 研究 生活科学 生活科学研究所 公開講座記録 28928 (2012年度) 研究 Year 04 05 06 07 08 09 4-9月合計 27 2005.3 9 5 9 10 6 4 43 29 2007.3 15 8 7 3 4 6 43 5 1983.4 7 11 1 7 8 9 43 37 2015.3 0 0 0 1 19 22 42 32 2010 14 8 5 6 4 5 42 29 2007.3 5 13 6 3 7 8 42 25 2003.3 6 4 6 13 6 7 42 9 1987.4 5 7 8 8 9 5 42 11 1989.4 6 16 3 6 6 5 42 10 1988.4 9 7 8 4 4 9 41 15 1993.4 9 5 3 9 10 5 41 28 2006.3 8 11 4 6 6 6 41 11 1989.4 6 4 6 6 8 11 41 37 2015.3 0 0 0 2 8 30 40 16 1994.4 8 4 3 3 5 17 40 6 1984.4 12 6 4 7 4 7 40 34 2012.3 8 5 13 4 6 4 40 35 2013.3 10 7 5 8 7 3 40 Item id 275 21219 276 20681 277 21824 278 20926 279 21769 280 31650 281 22321 282 30696 283 15730 284 20671 285 22337 286 22272 287 12667 288 22303 289 21815 290 20927 291 20898 292 20889 293 21595 Title Author Journal No. 生活科学 奥付 研究 パーソナリティ研究における生活史の位 生活科学 本田,時雄 置づけ 研究 漢方の社会学 : 現代の保健・医療にお 生活科学 賈,強 ける漢方の役割及び問題性 研究 生活科学 生活科学研究所学習グループ活動記 録(1993年) 研究 生活科学 奥付 研究 障害児保育 : 自閉症児のためのコミュ ニケーション発達支援プログラムの開発 白石, 京子 生活科学研究 及び効果の測定 池田,千晶 教育における脳機能の評価と改善に向 . 成田,正 生活科学 けた支援方法の検討 明 . 成田, 研究 奈緒子 岡部, 康成 専門家と大学生のリスク事象の表象の . 神里, 達 生活科学 違い : 事象間の関連度に基づく比較 博 . 松村, 研究 憲一 Ogawa, 生活科学 HISTORICAL STRUGGLES FOR BILINGUAL EDUCATION IN Ruby T. 研究 日本飲食品分析表(明治16年発行)の 生活科学 金子,俊 紹介 研究 生活科学 裏表紙 研究 障害をもつ子を産み・育てることに対す 田中,円火 生活科学 るイメージの生成(第1報) : S県東部K . 八藤後, 研究 地区における住民調査報告 忠夫 生活科学 表紙 研究 本間,正彰 生活科学 ICT技能が中高年のライフデザインに及 . 八藤後, 研究 ぼす影響 忠夫 生活科学 デンマーク人の生活における民衆学校 太田,和敬 の役割 研究 生活科学 奥付 研究 生活科学 生活科学研究所学習グループ活動記 録(1991年) 研究 本田,時雄 生活科学 文化的文脈における日本の子供たち : . ロバー 研究 日本とアメリカにおける愛着と達成 ト,B.ケァン 本田,時雄 生活科学 不登校現象について : 学校に焦点を当 . 榧場,真 研究 てて 知子 Year 04 05 06 07 08 09 4-9月合計 19 1997.3 1 6 10 7 9 7 40 4 1982.4 9 2 7 13 2 6 39 27 2005.3 5 12 4 3 8 7 39 16 1994.4 6 8 5 7 6 7 39 23 2001.3 12 8 4 7 4 4 39 37 2015.3 0 0 0 0 9 29 38 30 2008.3 12 1 7 3 4 11 38 36 2014.3 5 2 5 10 6 10 38 33 2011.3 12 5 6 7 5 3 38 4 1982.4 8 6 5 7 4 8 38 30 2008.3 13 9 8 0 1 6 37 28 2006.3 12 8 8 1 4 4 37 32 2010 10 3 6 12 1 5 37 29 2007.3 10 6 1 1 17 2 37 26 2004.3 9 4 5 4 6 9 37 16 1994.4 6 5 6 7 5 8 37 14 1992.4 3 9 7 4 7 7 37 13 1991.4 8 5 4 8 6 5 36 22 2000.3 9 5 1 5 8 8 36 Item id 294 20881 295 31638 296 28924 297 11459 298 20707 299 22274 300 30694 301 22273 302 30699 303 20930 304 21843 305 21835 306 22275 307 21600 308 15732 309 21216 310 15712 311 21795 312 28923 Title Author Journal No. 金子,俊 . 「食」が目指すもの : 明治期の学術文献 生活科学 高野,三郎 から 研究 . 泉,敬子 通学キャンパス立地環境の違いが大学 杉山, 匡 生活科学研究 生の浮気に対する態度に与える影響の 八藤後,忠 生活科学 巻頭言 夫 研究 フランスにおける地域福祉の生成 : 「社 生活科学 岡部造史 会センター」に関する研究から 研究 食生活の一分析(第2報) : 食の色と味 生活科学 高野,三郎 について 研究 認知症高齢者グループホームの外部評 生活科学 青柳,育子 価の現状と課題 研究 元荒川の生活誌(第二報・最終稿) : そ 佐藤, 和平 生活科学 の1 生活感とその実態が土地・家屋の . 本間, 正 研究 彰 . 八頭 堅牢性意識に及ぼす影響 後, 忠夫 泉,敬子 . 高齢者の意識調査Ⅱ : “よく生きる”に 佐藤,ひろ 生活科学 ついての一考察 み . 中林, 研究 みどり 西アフリカにおける豆腐(3) : 多様な名 生活科学 中村, 博一 称と分布の謎 研究 生活科学 製造物責任の基本的視点について 坪井,順一 研究 大学におけるキャリア教育支援の事例 生活科学 三木,佳光 紹介 : 中部、関西、九州の代表的9大 研究 生活科学 奥付 研究 生活科学 八丈島における巫俗の一考察 土屋,久 研究 生活科学 若者のファッションから見えてくるもの : 市川, 孝一 “三厚娘”の社会生態学 研究 生活科学 裏表紙 研究 生活科学 トロピカルフルーツについての研究 : パ 高野,三郎 パイヤ果実の追熟に関する研究 研究 生活科学 表紙 研究 生活科学 奥付 研究 IN CONSIDERATION OF 18th CENTURY JAPANESE "KOKUGAKU" 小川, ル 生活科学 STUDIES IN HARMONIZING OUR ビー 研究 CULTURAL IDENTITIES WITHIN A Toshimi HOLISTIC EDUCATIONAL APPROACH FOR THE 21st Year 04 05 06 07 08 09 4-9月合計 12 1990.4 11 5 8 3 4 5 36 37 2015.3 0 0 0 2 4 29 35 35 2013.3 9 1 4 4 4 13 35 31 2009 8 4 4 6 6 7 35 6 1984.4 7 5 4 9 2 8 35 28 2006.3 10 4 5 4 2 10 35 36 2014.3 13 6 2 8 3 3 35 28 2006.3 7 4 4 6 8 6 35 36 2014.3 6 2 4 7 5 11 35 16 1994.4 6 4 2 6 9 8 35 27 2005.3 14 5 4 1 6 5 35 27 2005.3 6 6 7 6 4 6 35 28 2006.3 9 1 7 4 7 6 34 22 2000.3 6 7 5 5 4 7 34 33 2011.3 14 10 2 4 1 3 34 19 1997.3 14 2 5 5 6 2 34 33 2011.3 13 3 7 3 4 4 34 25 2003.3 12 0 1 2 2 16 33 35 2013.3 7 4 2 2 6 12 33 Item id 313 314 315 Title Author バングラデシュを通してみた南北問題と 20901 藤田,雅子 人間学 小林, 麻子 図式的投影法を用いた母親の家族認 15727 . 会沢, 信 識(3) : 結婚、妊娠、出産を通して 彦 ICT技能が中高年のライフデザインに及 八藤後,忠 22339 ぼす影響(第二報) : 欧米における現況 夫 . 渡邊, の概観と日本における関連プロジェクト 美里 . 本 の事例 間,正彰 316 20910 泉敬子教授御退職にあたって 317 22335 奥付 318 20933 319 20613 生活者による科学 水島,恵一 320 22284 子どもの統制感の発達的変化 神田,信彦 321 20890 激変する企業環境と新しい消費者行動 蒲生,不二 男 322 21597 アルコールと男らしさ 関井,友子 323 20615 家政学科の実績と反省 岡村,勲 324 22266 観光地選択とストレス対処法の関係性 の検討 325 22325 島嶼地域住民の楽観性の関連要因に 関する研究 326 20695 327 328 329 330 331 水島,恵一 メディア・イベントの視聴構造 : 「結婚の 川上,善郎 儀報道」をめぐって 農村主婦の食生活に関する研究(第3 報) : 生活時間と食生活 自治と義勇のはざまで : ある消防団の 28936 民族誌 (1) 20713 いけばなの歴史 Journal No. 生活科学 研究 Year 04 05 06 07 08 09 4-9月合計 14 1992.4 7 3 4 11 5 3 33 生活科学 研究 33 2011.3 10 6 3 5 4 5 33 生活科学 研究 30 2008.3 12 2 4 5 7 3 33 15 1993.4 12 3 3 7 3 5 33 30 2008.3 7 6 5 5 4 6 33 16 1994.4 10 2 4 6 6 4 32 1 1979.4 8 3 6 3 6 6 32 28 2006.3 7 8 2 7 4 4 32 13 1991.4 5 4 6 9 2 6 32 22 2000.3 8 2 2 6 4 9 31 1 1979.4 6 8 6 5 2 4 31 28 2006.3 7 5 4 5 5 5 31 30 2008.3 10 5 2 6 4 4 31 5 1983.4 7 3 4 8 2 7 31 35 2013.3 7 7 5 4 3 4 30 7 1985.4 5 5 2 9 2 7 30 25 2003.3 9 2 5 3 7 4 30 5 1983.4 10 8 1 5 2 4 30 30 2008.3 6 0 12 1 6 5 30 生活科学 研究 生活科学 研究 生活科学 研究 生活科学 研究 生活科学 研究 生活科学 研究 生活科学 研究 生活科学 研究 生活科学 研究 成澤,由希 . 大木,桃 大月,和彦 . 島谷,綾 郁 . 前田, 生活科学 兼志 . 北 研究 條,友子 . 村山,くみ . 生活科学 金子,俊 研究 生活科学 中村, 博一 研究 生活科学 水江,漣子 研究 ホスピタリティ・マネジメントにおける従事 生活科学 21797 者の評価に関する研究 : 従事者のスマ 山口,一美 研究 イル、アイコンタクトならびにパーソナリ ティに焦点をあてて 生活科学 生活科学 20689 はじめに 研究部 研究 生活科学 保育所の成立と発展に関する試論 : 19 22318 岡部,造史 世紀フランスの事例から 研究 Item id Title 廣澤孝之著『フランス「福祉国家」体制 22277 の形成』 フォーカシングの連続適用の効果と過 21576 程 Author 334 21829 自立している高齢者の生活意識 泉,敬子 335 20935 332 333 336 337 338 「皇太子御成婚」はどう受け取られたか : 若者たちの評価の諸相 人間と社会における自然性と人工性 : 20702 生活・人間学的統合の1視点 図式的投影法を用いた母親の家族認 28813 識(4) : 育児場面における母親の感情と 家族への評価 日本の住文化に関する一考察 : 「ウサ 21225 ギ小屋」再考 339 20860 文教大学学生の水環境意識の現状 340 20724 「食」に関する生活時間の年間変動 341 31634 キャリア・ネットワークと後期キャリア発達 342 20625 「食」に関する女性の意識 343 22341 援助規範意識の測定法に関する研究 (2) 344 22287 モラトリアムを続ける大学生の意識とキャ リア支援策(その1) 345 28812 目次 346 20706 347 20905 348 20934 349 20619 350 30845 351 20684 運動選手の食生活について 352 20730 昭和18年「國民栄養ノ現況ニ関スル調 査報告」について 世界の茶 : 主としてインド及びスリランカ の茶について 新聞の尊敬表現 : 皇太子成婚1959年・ 1993年の比較から 農村主婦の食生活に関する研究 : (千 葉県大網白里町の食生活実態調査) 生活科学研究所 公開講座記録 (2013年度) 社交ダンスの社会史ノート(2) : アメリカ 20世紀前半の社交ダンスと音楽 岡部,造史 伊藤,研一 市川,孝一 水島,恵一 Journal No. 生活科学 研究 生活科学 研究 生活科学 研究 生活科学 研究 生活科学 研究 小林, 麻子 生活科学 . 会沢, 信 研究 彦 生活科学 市川,孝一 研究 生活科学 黒坂,裕之 研究 金子,俊 . 生活科学 高野,三郎 研究 . 泉,敬子 益田, 勉 生活科学研究 本田,時雄 . 八田,悦 生活科学 子 . 浜田, 研究 厚子 . 吉 栗原,保 . 猪田,亜希 生活科学 子 . 尾形, 研究 奈緒子 . 大木,桃代 生活科学 三木,佳光 研究 生活科学 研究 生活科学 金子,俊 研究 生活科学 泉,敬子 研究 生活科学 遠藤,織枝 研究 生活科学 金子,俊 研究 生活科学 研究 中林,みど 生活科学 り 研究 生活科学 野島,正也 研究 Year 04 05 06 07 08 09 4-9月合計 28 2006.3 7 1 8 7 2 5 30 21 1999.3 8 6 2 4 4 5 29 27 2005.3 5 2 3 5 10 4 29 16 1994.4 5 2 3 7 4 8 29 6 1984.4 4 6 4 8 3 4 29 34 2012.3 7 3 3 7 3 6 29 19 1997.3 6 2 6 6 3 6 29 10 1988.4 10 7 2 5 2 3 29 7 1985.4 9 2 7 2 5 4 29 37 2015.3 0 0 0 5 10 13 28 3 1981.5 8 0 2 4 4 10 28 30 2008.3 3 7 3 7 3 5 28 28 2006.3 7 6 4 7 1 3 28 34 2012.3 10 4 6 1 5 2 28 6 1984.4 4 5 4 3 7 4 27 14 1992.4 6 3 4 9 2 3 27 16 1994.4 9 2 1 4 3 8 27 2 1980.4 7 4 3 5 6 2 27 36 2014.3 8 1 2 8 3 5 27 5 1983.4 8 1 4 5 4 5 27 8 1986.4 2 3 1 7 6 7 26 Item id Title 353 21214 表紙 354 31649 355 20694 356 21586 357 21780 358 21790 359 20708 地方茶について 360 20869 過疎地域の社会と住民意識 : その1 361 21805 表紙 362 21808 363 20897 表紙 364 20921 365 幼児のリズム動作における分析手法に 関して 成熟化社会を迎える上での生活構造論 研究への提言 : マクロ社会経済学の視 トロピカルフルーツについての研究 : パ パイヤ果実の追熟に関する研究 2001年度 文教大学生活科学研究所 : 研究発表会記録 2001年度 文教大学生活科学研究所 : 公開講座記録 2003年度 文教大学生活科学研究所 : 公開講座記録 長期栄養調査対象者の調査参加状況 とその後の意識 高校生とその父母の自己認知の関係に 21800 関する分析の試み(1) : 沖縄の場合 366 22265 表紙 367 20859 村興し運動への期待(その2) 368 21589 1999年度 文教大学生活科学研究所 : 学習グループ活動記録 369 21228 ひじきに含まれる亜鉛の可溶化に及ぼ す調理法の影響 370 食品リスク態度と購買行動に関する調査 21838 研究(1) : 大学生とその母親を対象とし た基礎的分析 371 21799 フリーターに対する大学生の意識と態度 372 21206 373 21581 表紙 374 東アジアにおける環境政策と環境マネ ジメント : 韓国企業の調査リポート(2) 31633 生きがい考(3) : なぜ生きがいだったの 375 21813 地域環境と地球環境を結ぶもの : 生活 環境学ノート Author Journal No. 生活科学 研究 鈴木, 国威 .生活科学研究 安藤, 寿康 蒲生,不二 生活科学 男 研究 生活科学 高野,三郎 研究 生活科学 研究 生活科学 研究 生活科学 泉,敬子 研究 森井,利夫 生活科学 勅使河原, 研究 勝男 生活科学 研究 生活科学 研究 生活科学 研究 生活科学 金子,俊 研究 生活科学 本田,時雄 研究 生活科学 研究 蒲生,不二 生活科学 男 研究 生活科学 研究 石井,智恵 生活科学 美 . 中林, 研究 みどり 鎌田,晶子 生活科学 . 下村,英 研究 雄 . 堀,洋 杉山,成 . 生活科学 神田,信彦 研究 生活科学 黒坂,裕之 研究 生活科学 研究 金,恵林 . 生活科学 山田,修嗣 研究 神田, 信彦 生活科学研究 Year 04 05 06 07 08 09 4-9月合計 19 1997.3 11 4 2 3 4 2 26 37 2015.3 0 0 0 0 11 15 26 5 1983.4 9 1 4 3 1 8 26 22 2000.3 10 2 2 2 5 5 26 24 2002.3 8 0 2 6 4 6 26 24 2002.3 3 2 4 7 3 7 26 6 1984.4 6 3 0 5 6 6 26 11 1989.4 7 6 3 2 1 7 26 26 2004.3 10 3 4 4 2 3 26 26 2004.3 5 6 2 2 4 7 26 14 1992.4 10 5 3 1 4 3 26 15 1993.4 3 4 4 1 3 11 26 25 2003.3 6 5 3 5 3 4 26 28 2006.3 11 5 3 3 1 3 26 10 1988.4 8 6 4 3 2 3 26 22 2000.3 7 0 0 3 1 14 25 19 1997.3 3 5 5 3 4 5 25 27 2005.3 10 3 1 3 4 4 25 25 2003.3 7 2 4 5 4 3 25 18 1996.3 7 0 2 2 5 9 25 22 2000.3 7 5 3 3 2 5 25 26 2004.3 9 2 2 5 2 5 25 37 2015.3 0 0 0 7 5 13 25 Item id Title Author Journal No. 生活科学 研究 生活科学 研究 生活科学 研究 生活科学 研究 生活科学 研究 生活科学 研究 生活科学 研究 生活科学 研究 生活科学 研究 生活科学 研究 生活科学 研究 生活科学 研究 生活科学 研究 生活科学 研究 生活科学 研究 376 30684 表紙 目次 377 20936 378 28828 379 21209 380 20913 381 21213 382 30846 383 20729 384 20880 385 21833 386 21836 裏表紙 387 30847 裏表紙 388 20782 村興し運動への期待(その1) 389 22320 390 20893 391 28834 392 21766 393 21569 394 21588 395 20685 396 20784 397 20786 地方茶 : 村上茶について 398 生徒指導研修・教育相談研修受講教員 生活科学 21840 の特性に関する研究 : 研修受講教員の 柳生,和男 研究 劣等感・非外向性等の比較による検証 1993年度 文教大学生活科学研究所 公開講座記録 2011年度 文教大学生活科学研究所 研究報告会記録 幼少年のしつけ・教育の基本問題をめ ぐって 1992年度 文教大学生活科学研究所 公開講座記録 1995年度 文教大学生活科学研究所 公開講座記録 生活科学研究所 研究報告会記録 (2013年度) 農村にみられる婦人の生活活動と生活 文化活動 昭和が終った日 : 天皇「崩御」のニュー スはどう受け取られたか 2004年度 文教大学生活科学研究所 : 公開講座記録 横田,貢 蒲生,不二 男 市川,孝一 蒲生,不二 男 カントの家族法理論 : プロイセンの家族 大竹,信行 変容と『人倫の形而上学』 泉,敬子 . 女子教育の変遷にみる女紅場について 倉田,まゆ 西アフリカにおける豆腐(2) : 北部ナイ ジェリアにおける路上および自宅の商い 中村, 博一 としての位置 2000年度 文教大学生活科学研究所 : 公開講座記録 1998年度 文教大学生活科学研究所 : 研究発表会記録 1999年度 文教大学生活科学研究所 : 研究発表会記録 伝統芸術に対する成年層の意識 : 特に 石川,博美 茶道を通して コミュニティセンターの住民管理に関す 菊地,美代 る調査(3) : 横浜市における地区セン 志 泉,敬子 生活科学 研究 生活科学 研究 生活科学 研究 生活科学 研究 生活科学 研究 生活科学 研究 生活科学 研究 Year 04 05 06 07 08 09 4-9月合計 36 2014.3 10 3 2 3 3 4 25 16 1994.4 8 2 1 4 4 5 24 34 2012.3 6 7 2 2 4 3 24 18 1996.3 4 3 2 5 5 5 24 15 1993.4 5 6 1 2 2 8 24 18 1996.3 6 2 4 3 3 6 24 36 2014.3 7 1 2 3 2 9 24 8 1986.4 5 3 6 3 2 5 24 12 1990.4 7 2 2 2 5 6 24 27 2005.3 6 5 2 4 1 6 24 27 2005.3 14 1 2 1 1 5 24 36 2014.3 2 3 1 8 6 4 24 9 1987.4 9 1 2 3 4 5 24 30 2008.3 9 1 7 0 3 3 23 13 1991.4 7 1 2 7 2 4 23 34 2012.3 6 2 6 0 4 5 23 23 2001.3 7 1 2 5 4 4 23 21 1999.3 8 5 2 2 2 4 23 22 2000.3 13 1 2 2 2 3 23 5 1983.4 4 3 4 6 3 3 23 9 1987.4 10 0 4 2 3 4 23 9 1987.4 7 5 3 3 4 1 23 27 2005.3 5 1 4 4 4 5 23 Item id 399 400 401 402 403 404 405 406 407 408 409 410 411 412 413 414 415 416 417 Title Author 2006年度 文教大学生活科学研究所 : 22306 研究発表会記録 Journal No. 生活科学 研究 生活科学 21782 裏表紙 研究 生活科学 20716 裏表紙 研究 生活科学 20907 救急箱の再検討 中村,泰輔 研究 会沢,信彦 生活科学 大学生が経験したいじめの質的分析 22324 (1) : 小学校1∼3年時の経験 . 平宮,正 研究 志水,幸 . 宮本,雅央 粟島地域住民の医療受診行動とライフ . 北條,友 生活科学 22336 スタイルとの関連 子 . 前田, 研究 兼志 . 嘉 村,藍 . 大 生活科学 1998年度 文教大学生活科学研究所 : 21568 公開講座記録 研究 上杉,喬 . 感情体験の分析(Ⅵ) : 恐れ・充実・恥 芝塚,梨華 生活科学 21818 ずかしいについて . 高橋,直 研究 美 . 平宮, 東と西における保育園児の在宅生活実 金子,俊 . 生活科学 21208 態 若林,文子 研究 生活科学 生活科学研究所 研究発表会記録 21438 (1997年) 研究 生活科学 生活科学研究所 公開講座記録 21449 (1997年) 研究 生活科学 21791 表紙 研究 実務の場において与えられた役割を自 生活科学 20932 分なりに演じること : 心理学科出身の会 臺,利夫 研究 社員・公務員との面接 生活科学 28830 奥付 研究 鈴木,賢男 生活科学 22283 感情体験の分析(Ⅶ) : 満足について . 上杉,喬 研究 生活科学 20622 生活学によせて 泉,敬子 研究 勅使河原, 生活科学 20728 地域居住類型と生活意識の諸側面 勝男 研究 八藤後,忠 障害のある子を産み・育てることに対す 生活科学 22304 るイメージの生成(第2報) : S県東部M 夫 . 鈴木 研究 (田中),円 地区における住民調査報告 火 「家庭欄」にみる生活の諸問題(2) : 消 佐藤,ひろ 生活科学 20692 費者関連記事の内容分析を通して : み 研究 (特に食品の安全に関する消費生活情 Year 04 05 06 07 08 09 4-9月合計 29 2007.3 5 3 2 4 2 7 23 24 2002.3 4 4 2 2 6 5 23 7 1985.4 5 2 3 2 3 7 22 14 1992.4 5 1 4 4 6 2 22 30 2008.3 8 4 1 1 4 4 22 30 2008.3 8 2 1 5 2 4 22 21 1999.3 3 1 3 2 3 10 22 26 2004.3 6 1 2 7 1 5 22 18 1996.3 6 2 5 3 4 2 22 20 1998.3 5 2 2 3 3 7 22 20 1998.3 7 2 3 3 1 6 22 25 2003.3 5 6 4 2 2 3 22 16 1994.4 4 6 1 3 1 7 22 34 2012.3 9 3 1 2 5 2 22 28 2006.3 8 2 3 4 2 2 21 3 1981.5 5 4 2 2 5 3 21 8 1986.4 7 1 2 4 1 6 21 29 2007.3 11 0 1 5 1 3 21 5 1983.4 5 3 4 2 0 7 21 Item id Title Author 418 20785 経年栄養調査対象者の参加・脱落 金子,俊 419 21227 「はやりことば」に関する研究(3) 上杉,喬 420 21767 421 21810 奥付 422 22298 感情体験の分析(Ⅷ) : 嫌悪について 423 22346 裏表紙 424 20710 表紙 425 21202 表紙 426 21792 427 21811 裏表紙 428 20902 学生のための海外研修に関するリポート 森井,利夫 429 20876 430 22280 奥付 431 30685 巻頭言 432 21211 433 20732 「家庭欄」と“生活者”の視点 434 21212 サラリーマン金融に関する考察 435 31632 科学の中の人間的意味づけ 伊津野,重 満 臺, 利夫 436 20863 日本の社会病理現象(その3) 水島,恵一 437 20868 裏表紙 438 21596 439 21804 2000年度 文教大学生活科学研究所 : 研究発表会記録 鈴木,賢男 欧州連合に傾斜するルーマニア : ブカ 土井,泰彦 レスト、ブラショフ訪問の体験 統合の構造 : 「人間」と「自然」との整合 中村,泰輔 について 戦後生活史がもたらしたもの : 「生活の 市川,孝一 豊かさ」再考のための覚え書き 市川,孝一 Journal No. 生活科学 研究 生活科学 研究 生活科学 研究 生活科学 研究 生活科学 研究 生活科学 研究 生活科学 研究 生活科学 研究 生活科学 研究 生活科学 研究 生活科学 研究 生活科学 研究 生活科学 研究 生活科学 研究 生活科学 研究 生活科学 研究 生活科学 研究 生活科学研究 生活科学 研究 生活科学 研究 生活科学 研究 今そこにある危機 : 原発を飼いなら す? 中村,博一 成人造血細胞移植患者のQuality of Life(QOL)に関連する要因の検討(2) 大木,桃代 . 森,令子 . 井関,徹 . 生活科学 尾上,裕子 研究 . 須山,寿 子 . 高橋, 聡 . 浅野, Year 04 05 06 07 08 09 4-9月合計 9 1987.4 7 0 3 3 3 5 21 19 1997.3 5 1 3 3 2 7 21 23 2001.3 5 2 1 5 3 5 21 26 2004.3 10 3 1 2 2 3 21 29 2007.3 8 2 2 3 2 4 21 29 2007.3 5 6 3 1 2 4 21 7 1985.4 4 5 3 0 3 6 21 18 1996.3 9 3 2 2 2 3 21 25 2003.3 7 1 5 3 2 3 21 26 2004.3 9 2 3 1 1 5 21 14 1992.4 4 2 4 4 2 5 21 11 1989.4 5 1 2 3 6 4 21 28 2006.3 12 1 2 2 2 2 21 36 2014.3 2 2 2 5 5 4 20 18 1996.3 9 0 3 2 2 4 20 8 1986.4 3 2 2 3 4 6 20 18 1996.3 6 0 3 3 1 7 20 37 2015.3 0 0 0 3 5 12 20 10 1988.4 5 1 2 4 3 5 20 11 1989.4 6 3 3 1 1 6 20 22 2000.3 5 2 2 3 2 6 20 25 2003.3 6 5 1 5 1 2 20 Item id Title 440 20911 泉敬子教授年譜・研究業績 441 21572 裏表紙 442 20915 奥付 443 21781 奥付 444 21793 445 20858 表紙 446 20679 生活者と生活情報に関する一考察 447 21590 奥付 448 20912 退任のごあいさつ 449 20614 450 20620 奥付 451 20670 表紙 452 31627 表紙 目次 453 20618 元荒川流域家庭の生活調査について 454 20864 奥付 455 20878 裏表紙 456 28930 編集後記 457 20628 奥付 458 20888 裏表紙 459 1998年度 文教大学生活科学研究所 : 学習グループ活動記録 1991年度 文教大学生活科学研究所 20908 公開講座記録 徳育教育に見る日本人の生活における 31644 思惟方法 : 篠原助市の著作に見られる 教育と生活の関係性からの一考察 460 461 462 2002年度 文教大学生活科学研究所 : 公開講座記録 元荒川流域の学童家庭についての生 活調査 21570 21440 奥付 Author Journal No. 生活科学 研究 生活科学 研究 生活科学 研究 生活科学 研究 生活科学 研究 生活科学 研究 佐藤,ひろ 生活科学 み 研究 生活科学 研究 生活科学 泉,敬子 研究 生活科学 研究部 文 生活科学 教大学生 研究 活科学研 生活科学 研究 生活科学 研究 生活科学研究 生活科学 生活科学 研究部 研究 生活科学 研究 生活科学 研究 生活科学 星野,晴彦 研究 生活科学 研究 生活科学 研究 生活科学 研究 生活科学 研究 高良, ひろ 美 . 石井, 生活科学研究 勉 生活科学 研究 Year 04 05 06 07 08 09 4-9月合計 15 1993.4 7 4 1 2 2 4 20 21 1999.3 5 2 4 3 1 5 20 15 1993.4 10 2 2 0 2 4 20 24 2002.3 3 4 2 1 2 8 20 25 2003.3 7 2 1 3 3 4 20 10 1988.4 8 3 2 1 1 5 20 4 1982.4 4 3 1 3 5 3 19 22 2000.3 5 3 2 0 3 6 19 15 1993.4 5 0 4 3 3 4 19 1 1979.4 5 3 2 3 4 2 19 2 1980.4 4 5 5 0 2 3 19 4 1982.4 5 1 2 3 4 4 19 37 2015.3 0 0 0 4 6 9 19 2 1980.4 5 3 2 6 1 2 19 10 1988.4 11 0 1 1 2 4 19 12 1990.4 10 0 2 0 5 2 19 35 2013.3 8 2 2 6 1 0 19 3 1981.5 6 0 4 2 2 5 19 13 1991.4 4 3 2 2 5 3 19 21 1999.3 4 2 0 3 5 4 18 14 1992.4 4 2 2 5 4 1 18 37 2015.3 0 0 0 2 6 10 18 20 1998.3 7 2 1 0 3 5 18 Item id 463 Title Author 2003年度 文教大学生活科学研究所 : 21809 研究発表会記録 464 21820 表紙 465 21217 466 467 468 469 470 471 472 473 474 475 476 477 478 479 480 481 482 483 484 485 Journal No. 生活科学 研究 生活科学 研究 生活科学 研究 生活科学 研究 1996年度 文教大学生活科学研究所 公開講座記録 生活科学研究所 研究報告会記録 28929 (2012年度) 小学校における「材料」に関するカリキュ 今田,晃一 生活科学 21841 ラム分析 : 日本とマレーシアの教科書 . 手島,將 研究 分析を中心として 博 . 青木, 生活科学 21437 表紙 研究 生活科学 21566 表紙 研究 生活科学 20867 奥付 研究 生活科学 生活科学研究所学習グループ活動記 20914 録(1992年) 研究 生活科学 28829 編集後記 星野,晴彦 研究 生活科学 30849 編集後記 研究 生活科学 1994年度 文教大学生活科学研究所 21198 公開講座記録 研究 生活科学 20676 社会福祉と地域社会 森井,利夫 研究 生活科学 20701 奥付 研究 生活科学 20715 奥付 研究 生活科学 20909 表紙 研究 生活科学 21763 表紙 研究 日本とマレーシアにおける「材料」に関 手島,將博 生活科学 21842 する意識形成カリキュラムの分析 : 理科 . 今田,晃 研究 のカリキュラムを中心に 一 . 青木, 生活科学 生活科学 20675 特集のことば 研究部 研究 上杉,喬 . 生活科学 感情イメージの研究(Ⅵ) : 感情価と 21599 パーソナリティ特性の関連 鈴木,賢男 研究 生活科学 21796 裏表紙 研究 生活科学 感情体験の分析(Ⅸ) : ためらいについ 22343 鈴木,賢男 て 研究 生活科学 30850 奥付 研究 Year 04 05 06 07 08 09 4-9月合計 26 2004.3 5 0 3 3 3 4 18 27 2005.3 5 7 1 0 3 2 18 19 1997.3 5 2 2 3 2 4 18 34 2012.3 6 1 0 5 3 3 18 27 2005.3 4 3 2 4 2 3 18 20 1998.3 8 2 2 2 1 3 18 21 1999.3 6 0 4 3 2 3 18 11 1989.4 6 1 2 1 4 4 18 15 1993.4 4 2 3 3 4 2 18 34 2012.3 7 0 5 1 2 3 18 36 2014.3 2 4 2 4 4 2 18 17 1995.3 4 2 0 3 3 5 17 4 1982.4 6 1 3 1 3 3 17 6 1984.4 5 3 1 4 2 2 17 7 1985.4 8 1 1 1 2 4 17 15 1993.4 6 4 3 2 0 2 17 23 2001.3 5 1 2 5 1 3 17 27 2005.3 7 2 2 1 2 3 17 4 1982.4 8 4 0 2 0 3 17 22 2000.3 4 3 1 2 3 4 17 25 2003.3 7 3 1 1 3 2 17 30 2008.3 4 1 5 3 2 2 17 36 2014.3 5 1 4 2 2 3 17 Item id 486 487 488 489 490 491 492 493 494 495 496 497 498 499 500 501 502 503 504 505 506 507 508 Title Author Journal No. 観察者はどう判断するのか : 攻撃的行 生活科学 21837 神田,信彦 動の認知に影響する要因の検討 研究 生活科学 21205 裏表紙 研究 生活科学 13126 奥付 研究 障害者福祉サービス従事者のホスピタリ 31647 ティ意識に関する研究 : 看護・宿泊業 星野, 晴彦 生活科学研究 従事者と比較して 蒲生,不二 生活科学 20720 「国連婦人年」の再考 男 研究 生活科学 生活科学研究所学習グループ活動記 21203 録(1995年) 研究 生活科学 21220 裏表紙 研究 生活科学 21779 表紙 研究 生活科学 2007年度 文教大学生活科学研究所 : 22334 研究発表会記録 研究 生活科学 20916 裏表紙 研究 生活科学 1999年度 文教大学生活科学研究所 : 21587 公開講座記録 研究 東アジアにおける環境政策と環境マネ 生活科学 21812 小坂,勝昭 ジメント : 韓国企業の調査リポート(1) 研究 生活科学 2004年度 文教大学生活科学研究所 : 21834 研究発表会記録 研究 生活科学研究所 研究報告会記録 31653 生活科学研究 (2014年度) 生活科学 20612 表紙 研究 生活科学 20877 表紙 研究 生活科学 20886 奥付 研究 生活科学 21191 表紙 研究 生活科学 20734 奥付 研究 生活科学 20866 表紙 研究 生活科学 21204 奥付 研究 生活科学 21591 裏表紙 研究 生活科学 生活科学研究所学習グループ活動記 21218 録(1996年) 研究 Year 04 05 06 07 08 09 4-9月合計 27 2005.3 6 3 1 0 3 4 17 18 1996.3 7 1 1 2 3 3 17 32 2010 5 2 1 2 3 4 17 37 2015.3 0 0 0 1 6 9 16 7 1985.4 4 4 0 2 3 3 16 18 1996.3 6 1 0 3 1 5 16 19 1997.3 6 1 1 2 1 5 16 24 2002.3 6 2 2 1 2 3 16 30 2008.3 4 3 3 4 0 2 16 15 1993.4 6 2 2 1 2 3 16 22 2000.3 3 3 0 4 1 5 16 26 2004.3 6 1 1 1 1 6 16 27 2005.3 3 4 2 2 1 4 16 37 2015.3 0 0 0 0 5 11 16 1 1979.4 7 1 4 1 1 2 16 12 1990.4 8 1 2 2 1 2 16 12 1990.4 5 0 3 2 2 4 16 17 1995.3 6 1 0 1 4 4 16 8 1986.4 5 2 1 2 0 6 16 11 1989.4 7 2 2 0 3 2 16 18 1996.3 3 2 1 1 2 7 16 22 2000.3 5 1 3 1 2 4 16 19 1997.3 7 1 0 1 3 3 15 Item id 509 510 511 512 513 514 515 516 517 518 519 520 521 522 523 524 525 526 527 528 529 530 531 532 Title Author Journal No. 生活科学 20779 表紙 研究 生活科学 2005年度 文教大学生活科学研究所 : 22278 公開講座記録 研究 生活科学 15731 奥付 研究 生活科学 20683 表紙 研究 生活科学 20900 裏表紙 研究 生活科学 20928 裏表紙 研究 生活科学 28823 巻頭言 星野,晴彦 研究 生活科学 20725 表紙 研究 生活科学 20780 奥付 研究 生活科学 2006年度 文教大学生活科学研究所 : 22305 公開講座記録 研究 生活科学 生活科学研究所学習グループ活動記 20895 録(1990年) 研究 農村主婦の食生活に関する研究(第2 生活科学 20624 金子,俊 報) : 摂取熱量から見た「食べ方」につ 研究 生活科学 2000年度 文教大学生活科学研究所 : 21768 学習グループ活動記録 研究 生活科学 21192 裏表紙 研究 生活科学 21441 裏表紙 研究 生活科学 20621 表紙 研究 生活科学 20896 奥付 研究 生活科学 20925 表紙 研究 生活科学 20726 裏表紙 研究 生活科学 20887 表紙 研究 生活科学 21571 奥付 研究 生活科学 20674 奥付 研究 生活科学 21200 奥付 研究 生活科学 20688 奥付 研究 Year 04 05 06 07 08 09 4-9月合計 9 1987.4 4 1 1 4 2 3 15 28 2006.3 3 1 2 3 3 3 15 33 2011.3 6 1 1 2 3 2 15 5 1983.4 6 1 2 2 2 2 15 14 1992.4 6 1 3 1 0 4 15 16 1994.4 6 1 1 3 0 4 15 34 2012.3 6 0 2 1 4 2 15 8 1986.4 5 1 1 2 2 4 15 9 1987.4 6 1 1 1 2 4 15 29 2007.3 5 6 0 1 1 2 15 13 1991.4 5 1 1 4 2 2 15 3 1981.5 3 0 2 4 2 3 14 23 2001.3 4 1 1 2 3 3 14 17 1995.3 0 2 2 3 4 3 14 20 1998.3 3 2 3 1 0 5 14 3 1981.5 5 2 1 1 4 1 14 13 1991.4 6 1 0 2 4 1 14 16 1994.4 5 1 1 1 4 2 14 8 1986.4 4 0 2 2 4 2 14 13 1991.4 4 3 2 1 2 2 14 21 1999.3 6 1 0 3 1 3 14 4 1982.4 5 1 1 2 1 4 14 17 1995.3 7 0 2 0 2 3 14 5 1983.4 6 1 2 2 0 3 14 Item id Title 533 22281 裏表紙 534 31628 巻頭言 535 20697 表紙 536 2002年度 文教大学生活科学研究所 : 研究発表会記録 31654 編集後記 生活科学研究所学習グループ活動記 20885 録(1989年) 生活科学研究所学習グループ活動記 21199 録(1994年) 537 538 539 21794 540 20617 表紙 541 22345 奥付 542 543 544 545 546 547 548 549 550 551 Author Journal No. 生活科学 研究 生活科学研究 生活科学 研究 生活科学 研究 生活科学研究 生活科学 研究 生活科学 研究 生活科学 研究 生活科学 研究 Year 04 05 06 07 08 09 28 2006.3 6 2 1 1 1 2 13 37 2015.3 0 0 0 5 4 4 13 6 1984.4 5 1 2 2 3 0 13 25 2003.3 5 1 1 1 3 2 13 37 2015.3 0 0 0 0 8 5 13 12 1990.4 5 0 2 1 1 4 13 17 1995.3 2 1 2 4 2 2 13 2 1980.4 4 1 4 2 1 1 13 29 2007.3 8 0 1 1 0 3 13 9 12 3 12 2 12 6 11 1 11 2 11 7 10 4 10 3 3 6 5 69,060 鎌田, 晶子 高齢期の夫婦共同行動としての消費行 . 田中, 真 31643 生活科学研究 37 2015.3 0 0 0 0 3 動と主観的 well-being 理 . 秋山, 美栄子 生活科学 28931 奥付 35 2013.3 3 3 1 1 1 研究 生活科学 20865 裏表紙 10 1988.4 4 1 1 3 1 研究 31651 NARRATLOGY USAGES EXPLORING THE Ogawa, STORY-TELLING Ruby生活科学研究 T. NARRATIVE 37 AS 2015.3 A LITERARY TOOL 0 FOR ENGLISH 0 AS A 0 SECOND 0LANGUAGE5 生活科学 20616 奥付 1 1979.4 4 1 1 3 1 研究 生活科学 21770 裏表紙 23 2001.3 4 0 2 0 3 研究 生活科学研究所 公開講座記録 31652 生活科学研究 37 2015.3 0 0 0 0 3 (2014年度) 生活科学 20899 奥付 14 1992.4 3 0 1 0 2 研究 31663 奥付 生活科学研究 37 2015.3 0 0 0 0 3 31658 裏表紙 目次 生活科学研究 37 2015.3 0 0 0 0 2 ◆文学部紀要 宮沢賢治文学における地学的想像力・ 29310 鈴木, 健司 1 補遺二題 : 〈種山ヶ原〉〈鬼越山〉 10373 日本における英語教育と英語公用語化 八田洋子 2 王羲之『十七帖』の書法 : 「断筆」書法 18964 林, 信次郎 3 の意味 文学部紀 26(2) 要 文学部紀 16(2) 文学部紀 要 4-9月合計 5 2013.3 2821 2 6 5 2 4 2840 2002 27 178 514 624 238 184 1765 1991.12 204 274 280 357 220 261 1596 Item id Title 埼玉県東部地方の方言分布と世代差 (1) : 語彙の分布 ランボーのオフィーリア 英語学習に関する学生のビリーフ 文学批評理論「入門」 : 精神分析理論 からポストコロニアリズムまで 教科学習の日本語を知る : 小学校理科 教科書と社会科教科書の条件形を例と 『みだれ髪』 : 女性身体とジェンダー 18世紀から19世紀の時代に女性解放を 求めたドイツの女流作家たち : 序 明治期「笑い」関連文献目録 英語の文型・文法事項の指導 現代日本語の条件文の分析のための 一考察 : 「∼と」「∼たら」「∼ば」「∼な ら」を中心に 現代日本漢語における唇内入声音の促 音化について 中国人学習者のテンス・アスペクトの誤 用 : 連体修飾節を中心に 説明的文章の読みの指導過程 : 自然 科学的な説明的文章の文章構成モデ ルに基づいて 日本語教員にとっての「異文化理解」と は何か : フランスにおける移民への教 明治前期における笑い論の受容と展開 戦前・戦中の在日留学生に対する直接 法による予備教育用日本語教科書 国 際学友会編『日本語教科書 基礎編・ 巻一∼五』 : その編纂・内容・使われ方 静岡県南伊豆町方言における音調バリ エーションと基本周波数曲線 : 有核型 の下降に関する形状と聞こえ 相互行為としての「笑い」 : 自・他の領 域に注目して 領台初期の台湾語教学(一) 明治後期における西洋笑話と英語学習 イギリスと日本の出会いと英文学 2つの中心と上下のメタファー 4 12165 5 6 14919 10371 7 31257 8 31255 9 17207 10 18995 11 12 12169 17203 13 12168 14 18686 15 17075 16 18983 17 17163 18 16045 19 17299 20 17208 21 11355 22 23 24 25 18688 9339 13196 17186 26 31116 映画 『チート』 における他者性 27 9337 ルビからみる戦時中の日本語 社会音声学序説 : ラングとパロルの中 12167 間に関する一考察 28 Author Journal 文学部紀 亀田裕見 要 藤井仁奈 文学部紀 糸井江美 文学部紀 No. Year 07 08 09 4-9月合計 85 109 81 90 122 79 566 24(2) 16(2) 2011 2002 42 44 31 80 171 63 129 105 67 51 122 84 562 427 2015.3 12 37 58 141 68 68 384 2015.3 275 17 43 23 10 12 380 1998.1 37 62 47 90 70 70 376 1987.12 28 40 47 107 42 63 327 2010 1998.1 54 30 38 34 61 54 58 52 43 63 64 70 318 303 2010 64 25 59 61 30 51 290 2012.3 44 40 31 80 45 37 277 1999.1 65 28 65 53 25 40 276 1989.12 18 48 70 44 32 40 252 1999.3 26 32 50 45 36 43 232 2011.9 37 18 50 39 44 27 215 1 宮部真由 文学部紀 23(2) 美 要 舘野, 由香 文学部紀 25(2) 理 要 文学部紀 菅谷, 有子 13(1) 要 浦, 和男 06 2010 宮部, 真由 文学部紀要28(2) 美 江種, 満子 文学部紀 11(2) 文学部紀 松永, 知子 要 文学部紀 23(2) 浦和男 広野, 威志 文学部紀 11(2) 野口, 恵子 05 23(2) 森本, 奈理 文学部紀要28(2) 寺井, 正憲 04 文学部紀 要 文学部紀 12(2) 要 文学部紀 25(1) 3 河路, 由佳 文学部紀 10(1) 要 1996.1 17 28 37 42 28 47 199 亀田, 裕見 文学部紀 11(2) 要 1998.1 44 41 30 25 33 21 194 2000 19 15 36 42 41 38 191 2012.3 2009 2010 1998.1 37 41 15 16 38 17 13 28 25 28 29 51 27 31 47 33 28 34 41 33 30 34 39 22 185 185 184 183 2014.9 14 11 36 49 42 29 181 2009 20 35 47 19 29 29 179 2010 40 18 27 30 27 34 176 文学部紀 14(1) 要 樋口, 靖 文学部紀 25(2) 文学部紀 22(2) 浦和男 磯山甚一 文学部紀 24(1) 梅本, 孝 文学部紀 12(1) チャプレ ン, マイケ 文学部紀要28(1) ル . 羽田, 美也子 遠藤織枝 文学部紀 22(2) 城生佰太 文学部紀 23(2) 郎 要 早川治子 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 Item id Title 17938 ニーチェから日蓮へ : <樗牛の場合> 前 小学校社会科教科書の他動詞の使用 9348 について・連語論の観点から : 子どもに 対する教科学習の日本語支援のために 18967 王羲之「集王聖教序」の書法 誤解や外的要因に基づく言われのない 31254 非難に対する言語行動 : 日本人社会 人・日本人学生・留学生の比較から 多文化共生と人間関係を紡ぐ日本語教 14916 育 : 中国大連市における第二外国語と しての日本語教育 17110 日治時期台灣漢文教育的時代意義 武者小路実篤「その妹」という戯曲とそ 17209 の上演 Mind-Mapping as a Pre-Writing Tool in 9340 Teaching College-Level Writing 9346 『テンペスト』から『インドへの道』へ 戦時中の日本語の実際 : 形容詞・形容 9347 動詞・副詞を中心に 17285 「玉泉帖」の書法 29743 巧みな語り手−バイロンの「闇」をめぐっ 言葉あそびにおける意味論的文字の分 18959 析 アラゴンの小説技法 (4) : 『冒頭の一句』 16042 を読む 流布本『徒然草』の係り結び : 分布の型 18963 と用法の展開 17223 大学での五十年と留字という言葉 生涯学習として英語を学ぶ人たちの 3298 ニーズ分析 9470 『日知録集釋』註釈 [第四回]下 18955 18979 11122 31122 17221 17273 17211 「桃太郎」の「戦略」 樗牛とニーチェ (1) 『皇明馭倭録』の「寄語畧」ついて 目次 『嵯峨天皇甘露雨』を読む Index(指標記号)としてのExpletive(虚字) 關於陶淵明「乞食」詩的寓意 閩南語俗曲唱本「歌仔册」全文 17088 資料庫 17314 台灣的閩南話與客家話的共同 56 9349 評価成分「∼もので」をめぐって 57 18989 ブラックフライアーズ劇場の誕生 Author Journal No. 中村, 憲治 文学部紀 25 27 43 35 25 18 4-9月合計 173 2008 37 30 32 33 16 24 172 1990.12 24 14 26 31 26 44 165 末田, 美香 文学部紀要28(2) 子 2015.3 12 22 29 36 40 25 164 文学部紀 24(2) 要 2011 12 23 26 42 18 34 155 1999.3 14 20 20 41 27 31 153 1998.1 22 21 30 33 25 22 153 2009 53 24 19 11 12 32 151 2008 16 21 22 42 16 33 150 2008 24 17 20 25 34 22 142 1997.3 2013.9 8 12 13 29 19 19 28 20 24 25 47 29 139 134 1991.12 56 45 10 5 7 10 133 2011.9 18 16 25 26 26 22 133 1991.12 12 12 26 33 27 22 132 1998.1 23 17 38 20 14 19 131 2007 15 25 34 46 4 3 127 2003 29 17 20 25 15 18 124 1991.12 1989.12 2001 2014.9 1998.1 1997.1 1998.1 22 31 22 39 10 17 17 13 14 10 20 14 17 13 32 25 27 25 21 25 30 26 17 15 3 19 18 21 20 24 26 3 17 15 15 10 11 20 28 36 25 18 123 122 120 118 117 117 114 1999.1 13 15 22 24 16 23 113 1996.3 11 11 32 15 16 23 108 2008 13 7 18 24 17 27 106 1988.12 26 12 9 17 15 21 100 8 宮部真由 文学部紀 22(1) 美 要 林, 信次郎 文学部紀 加納陸人 王, 順隆 寺澤, 浩樹 オガワル ビー T. 磯山甚一 遠藤織枝 林, 信次郎 藤井, 仁奈 ミックダナ, ピーター 山本, 卓 山口, 雄輔 志村, 和久 糸井江美 宮内保 玉 城要 宮廻, 和男 中村, 憲治 蒋垂東 平田, 澄子 梅本, 孝 沼ロ, 勝 王, 順隆 樋口, 靖 津留崎由 紀子 磯山, 甚一 文学部紀 12(2) 文学部紀 11(2) 要 文学部紀 22(2) 要 文学部紀 22(1) 文学部紀 22(1) 要 文学部紀 10(2) 文学部紀 27(1) 文学部紀 要 文学部紀 25(1) 要 文学部紀 要 文学部紀 11(2) 文学部紀 21(1) 要 文学部紀 17(1) 要 文学部紀 文学部紀 文学部紀 15(1) 文学部紀要28(1) 文学部紀 11(2) 文学部紀 11(1) 文学部紀 11(2) 文学部紀 13(1) 要 文学部紀 9(2) 文学部紀 22(1) 要 文学部紀 4 5 5 5 3 2 Year 04 1994.3 05 06 07 08 09 Item id 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 80 81 82 Title 戦時中の敬語 : 家庭雑誌『光の家』の グラビアから 「中文学会」覚え書き] モンゴル語母語話者を対象とする日本 語音声教育の諸問題 目次 歐陽詢「九成宮醴泉銘」の書法 : 「九成 宮醴泉銘」にみる楷書の自体の特色に 武者小路実篤中期作品の問題点 : 小 説「不幸な男」を視座として Author Journal No. 文学部紀 3519 遠藤織枝 20(1) 要 18984 牛島, 徳次 文学部紀 城生, 佰太 31118 文学部紀要28(1) 郎 31259 文学部紀要28(2) 文学部紀 18224 吉沢, 義和 要 文学部紀 19500 寺澤, 浩樹 26(1) 要 文学部紀 Logan, 17217 Cults on the Internet 11(2) Richard 要 ローガンリ 文学部紀 9338 Endo Shusaku's To Aden 22(2) チャード 要 11239 「笑い」の分類に基づく数量的分析 早川治子 文学部紀 14(2) 洪深の扇 : Lady Windermere's Fanから 文学部紀 17205 白井, 啓介 11(2) 『少奶奶的扇子』へ 要 歐陽詢「九成宮醴泉銘」の書法 : 「九成 文学部紀 17945 吉沢, 義和 宮醴泉銘」の用筆法概説 要 <自然居士>研究拾遺二題 : 「無而忽 文学部紀 3628 田口和夫 18(2) 有」・「大法」 要 ハードス 文学部紀 18947 土方巽と舞踏 ターク, 要 ユージー 18948 パストン家書簡集における省略につい 岸田, 直子 文学部紀 11241 世界における英語の位置 八田洋子 文学部紀 14(2) 尾沼忠良 文学部紀 13(2) 11397 荻生徂徠『弁名』「禮」の章の英訳 拝仙マイケ 要 ル 文学部紀 シェイクスピア『ヘンリー五世』のテクスト 17198 磯山, 甚一 11(2) と「理想の王」の表象 要 日本語教育実習授業の授業評価に関 31117 三枝, 優子 文学部紀要28(1) する一考察 : プログラム評価の実践をと テクストからみた「∼と」と「∼たら」の複 宮部, 真由 文学部紀 16043 25(1) 文 : すでにあるできごとを描写する用法 美 要 文学部紀 Richard, 17942 The End of the Affair Logan 要 文学部紀 日本語話者による子音結合への母音挿 30537 笠原, 園子 27(2) 入 : 母音の無声化の影響はあるのか 要 鷲麗美知, 文学部紀 29742 二重符号化説と慣用句的言語の指導 27(1) ゾラナ 要 文学部紀 『近代経学と政治(近代経学与政治)』(湯 18954 阿川, 修三 志鈞著) : 解題と訳注[1] 要 教室での文法問題の利用法 : 「意識向 ミックダナ, 文学部紀 18946 上」の一例 ピーター 要 (翻訳)経学と諸子学の方法をめぐる章 陳, 平原 . 文学部紀 17939 炳麟と胡適の論争について(上) 阿川, 修三 要 Year 04 05 06 07 08 09 4-9月合計 2006 17 7 20 15 19 20 98 1989.12 14 12 16 19 17 20 98 2014.9 6 12 17 20 15 25 95 2015.3 54 7 9 8 1 10 89 1993.12 11 9 10 17 15 25 87 2012.9 18 14 11 18 11 14 86 1998.1 34 13 8 8 5 14 82 2009 22 10 17 11 10 11 81 2000 13 11 9 28 7 13 81 1998.1 6 7 8 22 20 18 81 1994.3 16 5 10 7 13 29 80 2004 16 1 13 13 18 18 79 6 1993.2 17 20 8 14 10 10 79 6 1993.2 2000 11 17 16 14 13 11 10 26 18 8 11 3 79 79 1999 16 15 14 14 7 12 78 1998.1 9 4 21 23 14 7 78 2014.9 5 12 26 13 9 13 78 2011.9 13 12 7 16 11 18 77 1994.3 12 8 5 39 3 9 76 2014.3 12 8 9 17 14 15 75 2013.9 24 11 8 9 6 17 75 5 1991.12 18 17 14 11 6 9 75 6 1993.2 13 11 18 17 8 7 74 8 1994.3 18 9 11 8 16 12 74 3 7 8 8 Item id 83 9350 84 85 86 87 88 17076 9467 18994 18996 10426 89 18971 90 11121 91 29308 92 3520 Title 宮澤賢治文学における地学的想像力 (4) : 楢ノ木大学士と蛋白石、ジャータカ 褒め言葉への応答 : 学生と中高年の世 清水豊子・紫琴(一) : 「女権」の時代 年賀状の成立に関する研究 中英語の再帰代名詞に関する諸問題 日本語を記載する『倭情考略』『籌海重 習熟経験 : 英語と日本語における母音 消去 孫宝瑄の変革論 : 「西学」の受 容と「中学」の変容を中心に タラ条件形を従属節とする従属複文の 主節と従属節の意味類型と複文 戦時下のラジオドラマの内容分析 : キーワードの相互関係に注目して 93 18220 Literature in the ELF Classroom 94 17301 95 9466 96 17817 97 17162 98 17204 99 17074 学生の英語学習に対する一所感 : 文教 大学越谷校舎英語クラスの授業から 二人の将軍 : 芥川龍之介の歴史認識 陳子昂の比興 : 「修竹篇」と東方 虬の賦 「と」「ば」「たら」による条件句節のモダリ 中国語教育における語彙の取り扱いに ついての私見 《日台大辭典》與《新訂日台大辭典》的 比較 100 17332 歐陽詢「九成宮醴泉銘」の書法 101 18943 グレアム・グリーン著『ブライトン・ロック』 102 103 104 105 106 107 108 109 110 Author 鈴木健司 糸井, 江美 江種満子 高崎, みど 岸田, 直子 蒋垂東 ミックダナ, ピーター 阿川修三 宮部, 真由 美 早川治子 McDonoug h, Peter E. 宮廻, 和男 関口安義 加藤, 敏 李, 仁揆 樋口, 靖 樋口, 靖 王, 順隆 吉沢, 義和 ローガン, リチャード 現代日本漢語におけるハ行子音の半濁 舘野, 由香 19495 音化について 理 19493 目次 Kishida, The Subject Position of the Negative 17282 There Construction Naoko ローガン, 18961 グレアム・グリーン著「喜劇役者たち」 リチャード 18952 目次 NEWS vs. HISTORY : Student グラハム, 9341 Responses to Suicide Attacks in the ジェームズ 'Propaganda' Class グレアム・グリーン著『おとなしいアメリカ ローガン, 18969 人』 リチャード 11264 『韓非子』における儒家思想の受容 謡口明 ルイス・キャロルのロシア旅行記 前半 3523 笠井勝子 1867年7月12日-8月1日 Journal 文学部紀 要 文学部紀 文学部紀 文学部紀 文学部紀 文学部紀 文学部紀 要 文学部紀 要 文学部紀 要 文学部紀 要 文学部紀 要 文学部紀 要 文学部紀 文学部紀 要 文学部紀 文学部紀 要 文学部紀 要 文学部紀 要 文学部紀 要 文学部紀 要 文学部紀 文学部紀 要 文学部紀 要 文学部紀 No. Year 22(1) 04 05 06 07 08 09 4-9月合計 2008 12 14 12 9 9 17 73 1999.1 2003 1987.12 1987.12 2002 5 26 8 3 14 20 34 12 10 10 8 2 9 7 22 14 3 6 7 14 13 1 9 8 3 12 5 25 34 6 72 71 69 69 69 1990.12 16 13 9 7 9 14 68 15(1) 2001 9 4 14 16 9 16 68 26(2) 2013.3 12 24 9 8 7 7 67 2006 18 18 10 12 4 5 67 1993.12 16 9 5 7 14 15 66 1996.1 12 12 11 15 9 7 66 2003 16 8 4 12 19 6 65 9(1) 1995.1 18 10 4 17 11 3 63 12(2) 1999.3 8 7 9 7 23 9 63 11(2) 1998.1 5 6 8 10 6 26 61 13(1) 1999.1 14 15 7 10 13 2 61 9(2) 1996.3 8 9 7 6 8 22 60 1993.2 28 6 4 6 8 8 60 26(1) 2012.9 11 9 9 16 4 11 60 26(1) 2012.9 12 8 22 8 4 5 59 10(2) 1997.3 18 11 8 4 6 10 57 5 1991.12 31 7 8 2 2 7 57 6 1993.2 12 8 9 8 12 8 57 2009 11 18 7 8 9 3 56 1990.12 25 6 12 4 6 3 56 2000 10 5 9 14 12 6 56 2006 12 9 2 6 9 17 55 13(1) 17(1) 1 1 16(1) 4 20(1) 7 10(1) 17(2) 6 文学部紀 22(2) 要 文学部紀 要 文学部紀 14(1) 文学部紀 19(2) 要 4 111 112 113 114 115 116 117 118 119 120 121 122 123 124 125 126 127 128 129 130 131 132 133 134 135 136 137 Item id Title Author 17297 法的解釈を持つThere存在文について 阿戸, 昌彦 ローガン, 18988 コンラッドと疎外 リチャード Kishida、 Negative Subjects in Transitive 10372 Expletive Constructions Naoko 17200 応用言語学のみちすじ 土屋, 澄男 29745 目次 17187 「新から旧への原則」と指定 上林, 洋二 11240 カリブ海と『ロビンソン・クルーソー』 磯山甚一 Logan, 18222 A Burnt-Out Case Richard 談話連結されたWh句に関する覚え書き 17937 ダンワ レンケツ サレタ WHク ニ カンス 高橋, 保夫 ル オボエガキ 17161 ニーチェから日蓮へ<樗牛の場合> : 後 中村, 憲治 『論語集解』中の何晏注と王弼の『論語 17331 謡口, 明 釈疑』に見る思想の特質 武者小路実篤「かちかち山」の世界 : 18687 寺澤, 浩樹 〈昔話〉から〈童話劇〉へ 18957 パストン家書簡集の再帰代名詞につい 岸田, 直子 「うちとくる」女性の非貴族性 : 『源氏物 9343 宮武利江 語』の用例から 国学研究序説 [1] : 北京大学研究所国 18950 阿川, 修三 学問について 女王陛下のお楽しみ : エリザベス政府 18968 磯山, 甚一 の演劇政策 劉, 起[金 18962 「史記疏證」抄本状況及其作者考畧 干] Dialogue Journals and Homework McDonoug 17933 Assignments Compared : An h, Peter E. Interpretive Research Study 『源氏物語』係結小考 : 第二十八巻「野 17210 山口, 雄輔 分」巻 17505 中国語教育 : 一つの試み 李, 永寧 モンゴル語学における若干の先行研究 城生, 佰太 30536 : 音声学・音韻論関係の紹介とコメント 郎 30532 目次 3627 04 中国女文字調査報告 遠藤織枝 ローガン, 18981 シルヴィア・プラスと死 リチャード 宮澤賢治文学における地学的想像力 9344 鈴木健司 (5) : 応用編・修羅意識と中生代白亜紀 文教大学 章学誠 『校讎通義』 訳注 (五) 巻三 31258 「漢志六藝第十三」 目録学研 The Effect of Word Class on Lexical VasiljevicZ 13194 Development in L2 : The Case of orana Japanese EFL Adult Learners Journal 文学部紀 文学部紀 要 文学部紀 要 文学部紀 文学部紀 文学部紀 文学部紀 文学部紀 要 No. 10(1) Year 04 1996.1 28 3 4 6 8 6 4-9月合計 55 1988.12 9 15 7 11 12 1 55 2002 27 4 9 5 4 6 55 1998.1 2013.9 1998.1 2000 11 13 11 17 8 11 7 11 3 7 5 13 7 6 14 4 8 6 10 5 18 11 6 2 55 54 53 52 7 1993.12 19 14 4 3 8 3 51 8 1994.3 5 8 19 11 5 3 51 12(2) 1999.3 9 9 9 7 6 11 51 9(2) 1996.3 9 6 17 8 3 8 51 25(2) 2012.3 20 2 4 6 5 14 51 1991.12 21 8 9 2 3 7 50 2009 19 12 3 10 3 3 50 6 1993.2 8 8 10 10 5 9 50 4 1990.12 8 4 12 2 16 8 50 5 1991.12 20 4 7 4 7 8 50 8 1994.3 15 11 9 5 4 5 49 11(2) 1998.1 6 2 3 3 17 18 49 9(1) 1995.1 7 6 5 8 11 12 49 27(2) 2014.3 10 12 5 3 5 14 49 27(2) 18(2) 2014.3 2004 10 12 11 8 12 7 3 10 0 7 13 5 49 49 1989.12 6 3 0 5 3 31 48 22(2) 2009 7 11 8 7 7 8 48 文学部紀要28(2) 2015.3 13 9 9 8 4 4 47 文学部紀 24(1) 要 2010 8 5 8 12 6 8 47 2 16(2) 11(2) 27(1) 12(1) 14(2) 文学部紀 要 文学部紀 文学部紀 要 文学部紀 要 文学部紀 文学部紀 要 文学部紀 要 文学部紀 要 文学部紀 要 5 22(2) 文学部紀 要 文学部紀 要 文学部紀 文学部紀 要 文学部紀 文学部紀 文学部紀 要 文学部紀 要 3 05 06 07 08 09 Item id 138 9355 139 16047 140 9428 141 11112 142 17224 143 144 9352 11123 145 12166 146 9432 147 3294 148 31119 149 150 18949 11263 151 18218 152 10427 153 17183 154 29746 155 3299 156 17311 157 18976 158 18970 159 17109 160 17225 161 17185 162 163 Title 宮沢賢治文学における地学的想像力 (7) : 基礎編・「〔地質調査ルートマッ プ〕」の検証(その1)-「五間ヶ森」とその 『宮澤賢治イーハトヴ学事典』を検証す る : 先行研究の無視は「研究」足り得る What the Paston Lettters Tell about Land Owning in the 15th Century 複文構造から見た接続表現の分類につ History Class and the Local Past : "Remembering" the Wobblies Samuel Beckett's First French Fiction 日本語中上級における教師発話の分析 From Literature to Literacy : The Utilization of Literary Texts to Develop Language Skills and Cross-Cultural Awareness for English as a Second Language Students 荻生徂徠『弁名』「中庸和衷」の章の英 訳 Storms of Lead : The History Essay Goes to War 小山田浩子、「穴」 再訪 : 文学を読むと はどういう活動か? アラゴン後期小説における[人称の戯 固有名の意味論 Glory, Goobers and Gore : The Popular Song and the Civil War 中国近代における時間意識形成につい ての一考察 静岡県南伊豆町方言における無核型 音調の音響学的特徴と聞こえ 執筆者紹介・奥付 1910年代の日韓文学の交点 : <白樺>・ <青鞜>と羅錫 目次 “表現と性形成” : フェミニスト運動の英 語に対する強襲 Blickling Homilies 193,5のfeallanについ 0n Resumptive Pronouns in Late Middle English 若者文字の考察 : 平仮名の学習から The Japanese Position in the Chicago World's Columbian Exposition of 1893 3521 Cult Studies : Walter Russell 17315 泉州方言に見られる二つの文言音 Author Journal 鈴木健司 文学部紀 23(1) 要 鈴木, 健司 岸田直子 長谷川守 Graham, Jim 尾沼忠良 早川治子 No. Year 阿川修三 亀田, 裕見 江種満子 マック, ジェーン 石原, 覚 Kishida, Naoko 吉沢, 義和 Hatta, Yoko ローガンリ チャード 村上, 之伸 06 07 08 09 4-9月合計 18 6 7 4 5 7 47 25(1) 2011.9 7 7 11 4 5 13 47 17(2) 2003 11 2 6 8 10 8 45 15(2) 2001 16 6 4 7 5 7 45 11(2) 1998.1 8 8 7 10 5 7 45 23(1) 15(1) 2009 2001 6 14 10 8 4 5 8 7 9 6 8 5 45 45 2010 12 10 8 1 6 6 43 文学部紀 17(2) 要 2003 17 9 5 3 3 6 43 文学部紀 21(1) 要 2007 8 15 8 6 0 6 43 2014.9 4 9 8 3 5 14 43 6 1993.2 2000 9 11 11 4 5 5 6 16 7 2 5 4 43 42 7 1993.12 5 3 0 1 3 30 42 2002 15 8 2 3 4 10 42 12(1) 1998.1 6 10 4 9 10 3 42 27(1) 2013.9 7 7 1 10 7 9 41 2007 20 4 2 1 9 5 41 1996.3 4 8 9 7 8 5 41 3 1989.12 9 10 6 5 2 8 40 4 1990.12 13 7 7 4 4 5 40 12(2) 1999.3 13 6 7 6 3 5 40 11(2) 1998.1 14 10 7 3 3 3 40 12(1) 1998.1 6 6 6 8 5 9 40 2006 18 4 6 3 5 4 40 1996.3 7 9 7 4 3 10 40 文学部紀 要 文学部紀 要 文学部紀 文学部紀 要 文学部紀 文学部紀 森本, 奈理 文学部紀要28(1) 山本, 卓 上林洋二 Graham, Jim 05 2009 OgawaRub 文学部紀 23(2) y Toshimi 要 尾沼忠良 拝仙マイケ ル グラハム, ジェームズ 04 文学部紀 文学部紀 文学部紀 要 文学部紀 要 文学部紀 要 文学部紀 文学部紀 要 文学部紀 文学部紀 要 文学部紀 文学部紀 要 文学部紀 文学部紀 要 文学部紀 要 文学部紀 14(1) 16(1) 20(2) 9(2) 20(1) 9(2) Item id 164 18951 165 17298 166 167 11357 29312 168 10369 169 170 171 17182 18700 3522 172 30538 173 13202 174 17283 175 17300 176 3524 177 17813 178 179 180 181 29309 17267 19494 10425 182 11113 183 10429 184 17294 185 18965 186 3625 187 3623 188 9468 189 18980 190 17086 Title 静嘉堂與北京図書館所蔵両『史記疏 證』清抄本校記 オーラル(aural-oral)中心の授業の実践 : その理念と実際 四庫全書総目提要 玉台新詠 訳注 『宋書』隠逸伝論訳注 中国語の介詞"=注"と日本語の複合格 助詞「に対して」 目次 裏表紙 「あぢきなし」の基本的語義 章学誠『校讎通義』訳注(三) 巻一「著 録殘逸第八」「藏書第九」 巻二「補校 漢藝文誌第十」 宮沢賢治文学における地学的想像力 (10) : 基礎編・「盛岡附近地質図」の検 証 -飯岡層の扱いを中心にThe Black Confederate : Strange Pawn of the Culture War On 'sweg' in Beowulf line 728b 寛正五年糺河原勧進猿楽追考(ニ) : 「大乗院寺社雑事記紙背文書」を読む The Dramatic Structure of the Entry for 755 in Anglo-Saxon Chronicle 日本語との比較を通した英語発音指導 目次 お冬 井上ひさしのオフィーリア カリブ海とロビンソン・クルーソー物語 日本語教科書と教授法への影響 : 中国 高校日本語教科書作成を通して 荻生徂徠『弁名』「清廉不欲」の章の英 訳 荻生徂徠『弁名』「節倹」の章の英 訳 Author 劉, 起[金 干] 伊勢村, 定 雄 樋口泰裕 北島, 大悟 Journal 文学部紀 要 文学部紀 要 文学部紀 文学部紀 文学部紀 馬小兵 要 文学部紀 文学部紀 宮武利江 文学部紀 文教大学 文学部紀 目録学研 要 究会 鈴木健司 No. Year 6 04 05 06 07 08 09 4-9月合計 1993.2 5 6 6 7 7 9 40 10(1) 1996.1 3 7 1 7 2 19 39 14(1) 26(2) 2000 2013.3 7 3 7 5 3 8 6 7 10 5 6 10 39 38 16(2) 2002 11 7 8 5 3 4 38 12(1) 25(2) 20(1) 1998.1 2012.3 2006 7 8 8 6 8 6 7 7 5 3 7 7 7 5 6 8 3 6 38 38 38 27(2) 2014.3 20 6 3 2 4 3 38 文学部紀 24(1) 要 2010 5 13 8 6 3 3 38 1997.3 8 3 7 11 3 5 37 1996.1 11 11 4 1 2 8 37 2006 16 5 1 3 4 8 37 1995.1 5 5 6 6 6 8 36 2013.3 1997.1 2012.9 2002 7 10 11 12 2 10 4 11 5 5 5 0 7 2 9 7 8 0 2 2 7 9 5 4 36 36 36 36 2001 14 2 3 10 4 3 36 2002 6 2 0 4 8 15 35 1996.1 9 4 2 3 4 13 35 1991.12 7 9 5 2 4 8 35 2004 9 8 6 3 5 4 35 2004 7 6 5 5 7 5 35 2003 18 7 0 3 4 3 35 1989.12 7 3 5 1 4 14 34 1999.1 12 3 3 3 8 5 34 Graham, 文学部紀 10(2) Jim 要 古賀, 文章 文学部紀 10(1) 文学部紀 田口和夫 19(2) 要 文学部紀 古賀, 文章 9(1) 要 笠原, 園子 文学部紀 26(2) 文学部紀 11(1) 藤井, 仁奈 文学部紀 26(1) 磯山甚一 文学部紀 16(1) 文学部紀 加納陸人 15(2) 要 尾沼忠良 文学部紀 16(1) 拝仙マイケ 要 ル 遠藤, 織枝 文学部紀 10(1) 96春 中国女文字現地調査報告 . 陳, 力衛 要 . 劉, 穎 文学部紀 目次 Some Notes on the Development of the KishidaNao 文学部紀 18(2) Genitive -s Marker in English ko 要 『北京官話 今古奇觀』の言語について 山田忠司 文学部紀 18(1) 文学部紀 清末北京語の一斑 : 『燕語新編』を資 山田忠司 17(1) 料として 要 グローブ座の誕生 磯山, 甚一 文学部紀 文学部紀 『丹波与作待夜の小室節』考 : 父と子の 平田, 澄子 13(1) 馬子歌 要 5 3 Item id 191 Title Endo Shusaku's Silence : Novel, Film, 3296 Opera 192 29311 193 18990 194 17226 195 17313 196 3618 197 17085 198 3632 199 17814 200 18942 201 30533 202 203 16051 9431 204 11242 205 17270 206 3624 207 10380 208 209 17940 17284 210 17935 211 11125 Author ローガンリ チャード 向嶋, 成美 . 樋口, 泰 裕 . 渡邉, 章学誠『校讎通義』訳注(一) 巻一 「原 大 . 秋元, 道第一」「宗劉第二」「互著第三」 俊哉 . 宇 賀神, 秀一 . 王, 連旺 . 加藤, 文 行動動詞の文学的分析 : 聖書学的形 原, 淳一 式に沿って 日本語教育を思う : バングラのルパル 近藤, 均 先生、別科へ勉強に来る Shuffle and Strut : An Overview of the Graham, African American Images in Civil War Jim Cinema “給”に関する研究文献目録 (1956〜2004年)(附:近年におけ 山田忠司 る“給”の文法化に関する研究動向) 「日知録」 『日知録』抄 注釈 輪読会 『俗文学叢刊』収録図書について(1) : 船部淑子 第一輯「戯劇類・総類」 断片からの主張 : 『トラヴェスティーズ』 伊勢村, 定 の中のワイルド 雄 ヒュー 日本文化の文脈における外国語教育 バー, ウォ ルイ・アラゴンの『ブランシュまたは忘却』 山本, 卓 を再読する 奥付 清水豊子・紫琴(ニ) : 「女権」と愛 江種満子 尾沼忠良 荻生徂徠『弁名』「誠」の章の英訳 拝仙マイケ ル 予定的な条件をさしだす場合における 李, 仁揆 「と」「ば」「たら」の用法 寛永十一年仙洞能をめぐって : <関寺 田口和夫 小町>事件 尾沼忠良 荻生徂徠『弁名』「公正直」の章の英訳 拝仙マイケ ル 重談有關台灣國語的幾個問題 樋口, 靖 歌仔戲的形成年代及創始者的問題 王, 順隆 Kishida, Some Problems of Reflexivity and Binding in Paston Letters Naoko 01中国女文字調査研究報告 遠藤織枝 Journal No. 文学部紀 21(1) 要 Year 05 06 07 08 09 4-9月合計 2007 11 11 2 3 5 2 34 2013.3 12 4 8 3 3 4 34 1988.12 6 2 3 6 10 7 34 1998.1 10 2 7 6 6 3 34 1996.3 10 11 0 3 4 5 33 2005 12 9 2 2 3 5 33 1999.1 9 6 3 6 3 6 33 2004 8 2 1 1 5 15 32 1995.1 9 3 9 4 4 3 32 1993.2 11 7 4 2 3 5 32 27(2) 2014.3 9 5 4 4 2 8 32 25(1) 17(2) 2011.9 2003 14 16 9 9 0 1 3 0 1 2 5 4 32 32 2000 8 7 7 2 0 7 31 1997.1 11 4 2 3 10 1 31 2004 13 3 4 2 5 4 31 2002 10 7 5 2 1 5 30 8 1994.3 1997.3 15 6 2 7 3 2 5 5 3 6 2 4 30 30 8 1994.3 11 4 6 2 2 4 29 2001 8 5 3 4 7 2 29 文学部紀 26(2) 要 文学部紀 要 文学部紀 11(2) 要 2 文学部紀 9(2) 要 文学部紀 49(1) 要 文学部紀 要 文学部紀 要 文学部紀 要 文学部紀 要 文学部紀 要 文学部紀 文学部紀 04 13(1) 18(1) 9(1) 6 文学部紀 14(2) 要 文学部紀 11(1) 要 文学部紀 18(1) 要 文学部紀 16(2) 要 文学部紀 文学部紀 10(2) 文学部紀 要 文学部紀 15(1) Item id 212 213 214 Title Ghosts Under Fire : 'Southern 17932 Heritage' in the Age of Political 寛正五年糺河原勧進猿楽追考(一) : 横 3619 川景三「青松院春盛老人像賛」を読む アラゴンの小説技法(1) : 方法としての 3626 「余談」について 215 18972 異文化の問題を考える 216 31120 217 章学誠 『校讎通義』 訳注(四) 巻二 「鄭樵誤校漢志第十一」「焦竑誤校漢志 中国における「外国人向け漢語教育」 : 18216 その近況について 荻生徂徠『弁名』「元亨利貞」の章の英 訳 218 11356 219 3617 留学生の進路決定に関する調査報告 モダンは自転車に乗って : 中国映画の 11114 中の自転車 宮沢賢治文学における地学的想像力 3292 (1) : 基礎編・珪化木(1)及び瑪瑙 論台灣「歌仔戲」的語源與台灣俗曲「歌 17206 仔」的關係 物語の論理について : タイムマシンと 17220 スーパーマン(研究ノート) 220 221 222 223 224 18960 エミリー,彼女の詩とハエ 225 17818 奥付 中国語の"对+N1+的+N2"と日本 10428 語の「N1+に対する+N2」について (翻訳)経学と諸子学の方法をめぐる章 17506 炳麟と胡適の論争について(下) 9430 チャールズ・ドジスンのロシア旅行記 (2) レオナルド・ダ・ヴィンチの自然観察と芸 11267 術 : 「水」のモチーフに見る独自性につ 10379 任訥撰『作詞十法疏證』」[訳注一] 17176 谈谈北京话 226 227 228 229 230 231 232 章学誠『校讎通義』訳注(二) 巻一 「別 29744 裁第四」「辨嫌名第五」「補鄭第六」「校 讎條理第七」 Author Graham, Jim Journal No. 文学部紀 要 文学部紀 田口和夫 19(1) 要 文学部紀 山本卓 18(2) 要 ハードス 文学部紀 ターク, 要 ユージン 文教大学 文学部紀要28(1) 目録学研 文学部紀 朱, 全安 要 尾沼忠良 文学部紀 14(1) 拝仙マイケ 要 ル 三枝優子 文学部紀 19(1) 文学部紀 白井啓介 15(2) 要 文学部紀 鈴木健司 21(1) 要 文学部紀 王, 順隆 11(2) 要 文学部紀 山本, 卓 11(2) 要 グラハム, 文学部紀 ジム 要 文学部紀 9(1) 文学部紀 馬小兵 16(1) 要 陳, 平原 . 文学部紀 9(1) 阿川, 修三 要 笠井勝子 文学部紀 17(2) 文学部紀 佐倉香 13(2) 要 舟部淑子 文学部紀 16(2) 李, 永寧 文学部紀 12(2) 向島, 成美 . 坂口, 三 樹 . 樋口, 泰裕 . 渡 邉, 大 . 秋 文学部紀 27(1) 元, 俊哉 . 要 宇賀神, 秀 一 . 王, 連 旺 . 加藤, 文彬 Year 8 4 7 5 04 05 06 07 08 09 4-9月合計 1994.3 7 1 3 3 3 12 29 2005 14 1 3 1 5 5 29 2004 11 3 2 7 4 2 29 1990.12 11 0 3 3 8 4 29 2014.9 3 3 5 3 5 10 29 1993.12 6 5 0 2 11 4 28 2000 7 4 4 1 7 5 28 2005 6 11 3 3 3 2 28 2001 9 6 3 4 2 4 28 2008 9 6 4 2 4 3 28 1998.1 8 5 1 6 3 5 28 1998.1 6 4 5 5 2 6 28 1991.12 7 1 2 4 4 9 27 1995.1 20 0 1 2 3 1 27 2002 8 13 0 0 3 3 27 1995.1 11 1 2 2 7 4 27 2003 7 3 2 5 5 5 27 1999 9 7 5 2 3 1 27 2002 1999.3 10 6 2 5 5 6 2 1 6 5 2 4 27 27 2013.9 8 8 4 3 4 0 27 Item id Title 美術表現におけるイメージの形成 : レ オナルドのスケッチと記述による一考察 海南閩語の「訓読」と「文白異読」 について 98中国女文字調査研究報告 成瀬正一の道程 2 : 松方コレクションと のかかわり 『失われた時を求めて』における『ル・ フィガロ』掲載記事(1) : 「『ゴングール未 発表日記』の模作」とのかかわりにおい 233 3631 234 17084 235 17108 236 3525 237 17943 238 11245 『日知録』抄 註釈[第二回] 239 240 30534 17279 241 17936 242 13195 243 3620 244 11243 245 17269 246 17934 247 18987 248 17312 249 3291 250 18992 251 17106 252 3293 253 254 255 18214 29307 17329 256 11124 257 3297 258 259 14915 17268 Author Journal 文学部紀 佐倉香 要 文学部紀 村上, 之伸 要 遠藤, 織枝 文学部紀 文学部紀 関口安義 要 山崎, 俊明 No. Year 18(1) 04 05 06 07 08 09 4-9月合計 2004 10 4 1 3 5 4 27 13(1) 1999.1 8 5 1 2 4 6 26 12(2) 1999.3 10 3 3 2 2 6 26 2005 8 3 5 5 4 1 26 1994.3 11 3 2 4 2 4 26 2000 13 1 3 4 4 0 25 2014.3 1997.3 3 9 5 5 4 0 1 2 5 1 7 8 25 25 1994.3 5 5 2 6 4 3 25 2010 6 2 5 5 1 6 25 2005 11 1 3 4 4 2 25 2000 6 5 2 5 4 3 25 1997.1 8 3 1 3 2 7 24 8 1994.3 10 2 1 4 1 6 24 2 1988.12 8 5 0 4 1 6 24 1996.3 5 8 0 2 3 6 24 2008 10 8 2 2 0 2 24 1988.12 6 3 2 7 3 3 24 1999.3 8 1 0 8 2 4 23 2008 6 5 3 3 6 0 23 1993.12 2013.3 1996.3 6 7 9 3 3 3 4 4 2 3 4 4 1 3 3 6 2 2 23 23 23 2001 14 1 1 3 0 4 23 2007 6 7 3 1 4 2 23 2011 1997.1 7 7 6 5 2 2 3 1 2 1 3 7 23 23 19(1) 文学部紀 要 宮内保 大 文学部紀 14(2) 橋賢一 要 『現代漢語詞典 第6版』をめぐって 山田, 忠司 文学部紀 27(2) 文学部紀 10(2) 目次 WH-不定感嘆表現について 文学部紀 阿戸, 昌彦 WH フテイ カンタン ヒョウゲン ニ ツイテ 要 埼玉県東部地方の方言分布と世代差 文学部紀 亀田裕見 24(1) (2) : 文法事象の分布 要 成瀬正一の道程 1 : ロマン・ロランとの 関口安義 文学部紀 19(1) 台湾からの留学生受入に関するこれか 文学部紀 近藤功 14(2) らの方向 要 閩南語「歌仔册」的進化過程 : 文学部紀 王, 順隆 11(1) 從七種全本《孟姜女歌》的語詞・文體來 要 From Affect to Effect : Teaching Huber, 文学部紀 Rhythm and Stress in EFL in The Debrah A. 要 College or University Context in Japan パストン家書簡集における存在文の諸 岸田, 直子 文学部紀 文学部紀 Logan, The Honorary Consul 9(2) Richard 要 文学部紀 クリスタ・ヴォルフのエッセイ『ベッティー 松永知子 21(2) ネ論』について 要 文学部紀 目次 文学部紀 アラゴン『死刑執行』における〔二重人 山本, 卓 12(2) 間〕について 要 文学部紀 ニュージーランド・オークランドの多言語 早川治子 21(2) 性と英語に対する印象 要 文学部紀 目次 文学部紀 26(2) 目次 アラゴンの後期小説 山本, 卓 文学部紀 9(2) 尾沼忠良 文学部紀 荻生徂徠『弁名』「恭敬荘慎独」の章の 15(1) 拝仙マイケ 要 英訳 ル 文学部紀 戦時中家庭雑誌の用語の特徴 : 現代 遠藤織枝 21(1) 語への移行過程の例証として 要 文学部紀 24(2) 目次 日治時代台語漢字用法 樋口, 靖 文学部紀 11(1) 8 8 2 7 Item id 260 261 262 263 264 265 266 267 268 269 270 271 272 273 274 275 276 277 278 279 280 281 282 283 284 285 286 287 288 Title Author 狂言の《語リ》考 : 狂言〈鷺〉・〈狸腹鼓〉 11244 田口和夫 の新作語リから 宮沢賢治文学における地学的想像力 14920 (11) : 基礎編・「〔地質調査ルートマッ 鈴木, 健司 プ〕」の検証(その2)‒賢治が採 取した岩石標本及び地学的考察 グラハム, 18945 喧嘩を売ることば : 二種類の戦争詩 ジム 17184 「潮州歌冊」研究中的幾個問題 王, 順隆 10378 カリブ海とロビンソン・クルーソー物語 磯山甚一 31121 奥付 3615 ルイス・キャロルの講話『頭脳を養う』 笠井勝子 18221 J.ジョイスの作品 "The Sisters"考 本田, 和也 18997 目次 人種差別と疎外の諸相 : アメリカ社会に デュバル, 18977 おけるごまかし キャリー 3630 『インドへの道』論 (1) : インドという意識 磯山甚一 17103 目次 17189 奥付 李, 永寧 . 17296 国際交流 その理論と実践 志村, 和久 31260 奥付 9429 カリブ海とロビンソン・クルーソー物語 磯山甚一 11268 99中国女文字調査研究報告 遠藤織枝 曹禺戯曲の舞台指示 : 『日出』から『北 17941 白井, 啓介 京人』まで 17077 Phoenix における"double symbolism" 古賀, 文章 志村, 規矩 17218 中国共産党第15回党大会の分析 夫 荻生徂徠『弁明』「謙譲遜不伐」の章の 尾沼忠良 11115 英訳 荻生徂徠『弁明』「勇武剛強毅」の 拝仙マイケ 章の英訳 ル アメリカ神秘主義の輪郭 : ケネス・パッ 17199 石原, 武 チェンの反文学を中心に 閩南語効摂一等字の文白異読 18217 樋口, 靖 について 日中複合語構成特質の対照研究 : 形 9469 馬小兵 容詞語基を含む複合語を中心に 30539 奥付 10430 藤岡蔵六論 (上) 関口安義 18985 目次 3300 アラゴンの小説技法(3) : 散文の中の音 山本卓 イーダ・ハーン=ハーンと『伯爵夫人ファ 3295 ウスティーネ』 : 1848年ドイツ三月革命 松永知子 前の時代に活躍した女性作家 Journal No. 文学部紀 14(2) 要 Year 05 06 07 08 09 4-9月合計 2000 8 2 0 3 7 3 23 2011.3 8 4 5 2 1 2 22 6 1993.2 8 2 2 2 4 4 22 7 1 1998.1 2002 2014.9 2005 1993.12 1987.12 6 10 3 6 9 9 3 3 5 4 3 4 3 0 6 1 2 1 1 4 1 5 1 3 6 2 2 3 3 2 3 3 5 3 4 3 22 22 22 22 22 22 3 1989.12 7 3 3 0 3 5 21 2004 1999.3 1998.1 5 9 4 4 1 8 4 0 2 2 2 2 2 5 1 4 4 4 21 21 21 1996.1 6 1 3 6 2 3 21 2015.3 2003 1999 5 7 11 2 5 3 4 0 3 2 5 0 3 2 3 5 2 1 21 21 21 1994.3 4 2 0 4 2 8 20 1999.1 6 4 1 1 2 6 20 1998.1 5 3 4 2 4 2 20 2001 6 1 4 4 1 4 20 1998.1 7 2 0 3 2 6 20 1993.12 8 3 1 2 4 2 20 17(1) 2003 6 2 1 5 2 4 20 27(2) 16(1) 2014.3 2002 1989.12 2007 0 5 7 9 5 2 3 2 3 0 1 1 6 3 2 1 4 4 5 5 2 6 2 1 20 20 20 19 2007 7 3 1 4 2 2 19 文学部紀 24(2) 要 文学部紀 要 文学部紀 12(1) 文学部紀 16(2) 文学部紀要28(1) 文学部紀 19(1) 文学部紀 文学部紀 文学部紀 要 文学部紀 18(1) 文学部紀 12(2) 文学部紀 12(1) 文学部紀 10(1) 要 文学部紀要28(2) 文学部紀 17(2) 文学部紀 13(2) 文学部紀 要 文学部紀 13(1) 文学部紀 11(2) 要 8 文学部紀 15(2) 要 文学部紀 要 文学部紀 要 文学部紀 要 文学部紀 文学部紀 文学部紀 文学部紀 04 11(2) 7 3 20(2) 文学部紀 21(1) 要 Item id Title 289 10381 『日知録集釋』註釈 [第四回]上 290 291 292 293 18982 17229 18973 18226 294 12171 295 296 17197 17276 297 18956 298 299 17293 16041 300 18223 301 18219 302 303 29313 17275 304 3616 305 11266 306 307 308 309 310 311 19501 17222 17930 10382 11116 18953 312 16049 313 18991 314 18998 315 17202 316 17330 317 318 3622 17286 319 18958 320 14922 アラゴン後期小説における「散乱する 奥付 アラゴン後期小説における「言語の限 奥付 宮沢賢治文学における地学的想像力 (8) : 応用編・「岩頸」意識について 〈現実〉と〈心象〉十周年記念論文集の刊行にあたって 奥付 日本における中国語学習に生じる諸問 題についての一考察 : 「二つの学習」の 目次 目次 『樊噲』小考 : 笙を吹く樊 噲の意味 Activating and Developing Knowledge Through Inquiry Learning 執筆者紹介・奥付 96夏、97春 中国女文字調査報告 アラゴンの小説技法(2) : 「複数への回 路」から「人間たちの森」へ 大庭みな子「火草」の世界 : ネイティブ, ジェンダー 奥付 章炳麟研究文献目録[1] 目次 藤岡蔵六論 (中) 『源氏物語』係結考 : 「若菜上」における 奥付 金子光晴2 水の発見 : 彫刻家眞板雅 文の例と共に 『ファウスト第II部』の「暗い廊下」の場に ついて : 形態論への序説 奥付 Multiple Subjects in Expletive There Construction 『失われた時を求めて』における「『ル・ フィガロ』掲載記事」(2) : 生成学的観点 カリブ海とロビンソン・クルーソー物語(5) 奥付 第2外国語クラスにおける歌の導入 : ご ちそうになりうるか,それとも駄菓子か? 奥付 Author 宮内保 玉 城要 山本, 卓 山本, 卓 鈴木健司 石原, 武 朱, 全安 平田, 澄子 Huber, Debrah 遠藤, 織枝 山本卓 江種満子 阿川, 修三 関口安義 山口雄輔 田辺, 武光 野原, 章雄 Kishida, Naoko 山崎, 俊明 磯山甚一 マコウマク, ブルース Journal No. 文学部紀 16(2) 要 文学部紀 文学部紀 11(2) 文学部紀 文学部紀 Year 05 06 07 08 09 4-9月合計 2002 7 3 2 3 3 1 19 1989.12 1998.1 1990.12 1993.12 6 7 7 6 0 3 1 3 3 1 1 1 1 3 4 4 4 2 2 3 5 3 4 2 19 19 19 19 2010 6 4 1 0 2 6 19 1998.1 1997.1 4 7 4 3 2 1 2 2 1 3 6 3 19 19 1991.12 3 4 5 4 1 2 19 1996.1 2011.9 4 3 5 4 1 2 3 2 2 3 4 5 19 19 7 1993.12 2 3 2 1 8 2 18 7 1993.12 3 4 1 4 3 3 18 2013.3 1997.1 5 3 2 3 4 0 4 4 1 1 2 7 18 18 19(1) 2005 6 3 1 2 1 5 18 13(2) 1999 5 1 3 4 1 4 18 26(1) 11(2) 2012.9 1998.1 1994.3 2002 2001 1993.2 9 7 8 7 10 7 4 2 2 0 3 1 0 1 0 2 0 2 3 1 3 3 0 0 1 3 1 4 4 4 1 4 4 2 1 4 18 18 18 18 18 18 2011.9 4 3 1 2 2 6 18 2 1988.12 3 1 3 1 4 6 18 1 1987.12 6 2 2 3 3 2 18 11(2) 1998.1 7 4 1 1 4 0 17 9(2) 1996.3 6 3 1 1 4 2 17 18(2) 10(2) 2004 1997.3 6 5 2 6 1 1 4 1 2 2 2 2 17 17 1991.12 5 1 1 3 5 2 17 4 4 0 3 2 4 17 3 4 7 文学部紀 23(2) 要 文学部紀 文学部紀 文学部紀 要 文学部紀 文学部紀 文学部紀 要 文学部紀 要 文学部紀 文学部紀 文学部紀 要 文学部紀 要 文学部紀 文学部紀 文学部紀 文学部紀 文学部紀 文学部紀 文学部紀 要 文学部紀 要 文学部紀 文学部紀 要 文学部紀 要 文学部紀 文学部紀 文学部紀 要 文学部紀 04 11(2) 11(1) 5 10(1) 25(1) 26(2) 11(1) 8 16(2) 15(2) 6 25(1) 5 24(2) 321 322 323 Item id 18698 18974 17334 Title 目次 目次 目次 324 18944 社内英会話クラスの最悪の場合 325 326 327 328 17178 17944 18993 18697 329 3629 330 331 332 333 334 335 336 337 18975 17303 9471 17333 17946 3621 18978 18699 338 3301 奥付 フランス象徴派にうかがえる近代の遺産 奥付 表紙 銀幕と舞台の交点 : 一九二〇年代初頭 の文明新戯と初期映画の演技様式 奥付 奥付 藤岡蔵六論 (下) 奥付 奥付 符山堂蔵板広韻重刊をめぐって パストン家書簡集における統語的諸問 奥付 顧炎武にとっての古音研究 : 「音楽五 書敘」および「答李子徳書」から 339 11126 『日知録』抄 註釈 [第三回] 340 341 342 343 344 345 346 17073 17227 18966 17089 18986 17196 17228 目次 観世寿夫の仕舞 奥付 奥付 奥付 目次 散らし書きと「風信帖」 Author グリアー, ティム 今野, 雅方 白井啓介 関口安義 渡邉大 岸田, 直子 渡邉大 宮内保 後 藤英明 田口, 和夫 林, 信次郎 Journal 文学部紀 文学部紀 文学部紀 文学部紀 要 文学部紀 文学部紀 文学部紀 文学部紀 文学部紀 要 文学部紀 文学部紀 文学部紀 文学部紀 文学部紀 文学部紀 文学部紀 文学部紀 文学部紀 要 文学部紀 要 文学部紀 文学部紀 文学部紀 文学部紀 文学部紀 文学部紀 文学部紀 No. 25(2) Year 04 2012.3 4 1990.12 1995.1 5 6 7 2 2 1 2 0 2 3 1 2 3 5 0 2 3 4 4-9月合計 17 17 16 6 1993.2 7 0 2 5 0 2 16 8 2 25(2) 1999.3 1994.3 1988.12 2012.3 5 11 4 4 1 0 1 1 1 0 2 4 2 0 1 2 4 2 4 3 3 3 4 2 16 16 16 16 18(1) 2004 6 3 1 2 2 1 15 25(2) 1990.12 1996.1 2003 1996.3 1994.3 2005 1989.12 2012.3 6 7 7 5 5 6 2 3 1 2 1 4 1 0 1 2 1 0 1 0 1 2 3 2 3 0 2 2 2 0 2 1 3 1 3 1 1 4 5 2 1 5 1 2 4 2 0 3 15 15 15 14 14 14 13 13 20(2) 2007 1 3 2 1 3 3 13 15(1) 2001 8 1 1 2 1 0 13 13(1) 11(2) 1999.1 1998.1 1991.12 1999.1 1989.12 1998.1 1998.1 8 6 5 4 4 0 1 0 2 0 3 1 1 0 0 1 4 0 1 1 0 4 0 0 0 0 1 0 0 1 2 2 2 2 0 1 3 1 2 1 2 0 13 13 12 11 9 7 1 27,844 9(1) 12(2) 4 10(1) 17(1) 9(2) 8 19(1) 3 5 13(1) 3 11(2) 11(2) 05 06 07 08 09 ◆その他(広報) 1 14673 文教大学越谷図書館所蔵の美術作品 について 文教大学 藤倉恵一 越谷図書 館年報 5 2004 9 3 1 10 5 5 33 文教大学 紀要 12 1978.12 38 56 54 49 43 60 300 ◆文教大学紀要 1 19100 身体知覚とボディ・イメージの関係 藤田, 雅子 Item id Title 2 19082 イリジウム錯体の電子励起状態の研究 3 19043 郷土料理の研究(第3報) : 近畿地方の 郷土料理 4 19040 天然化合物の抗菌活性に関する研究 (第1報) 5 19073 6 19089 7 19035 8 19085 9 19109 10 19034 11 19088 12 19102 13 19036 14 19044 15 19111 16 19039 17 19084 18 19087 19 19047 20 19077 21 19041 Author 大橋, ゆか 子 泉, 敬子 . 舘野, 陽子 . 田端, ふ じ子 中林, みど り . 高野, 三郎 Journal No. 文教大学 紀要 Year 04 05 06 07 08 09 4-9月合計 11 1978.3 52 26 47 43 26 29 223 文教大学 紀要 10 1977.3 25 36 54 27 33 43 218 文教大学 紀要 10 1977.3 34 32 34 38 19 26 183 11 1978.3 19 28 47 29 23 35 181 11 1978.3 21 18 40 21 23 23 146 10 1977.3 22 17 28 17 24 17 125 11 1978.3 13 18 24 18 15 20 108 12 1978.12 9 6 12 18 27 25 97 10 1977.3 15 14 19 10 13 24 95 11 1978.3 7 19 12 29 13 13 93 12 1978.12 11 12 12 25 16 15 91 10 1977.3 5 8 18 20 28 11 90 10 1977.3 28 18 10 4 12 14 86 12 1978.12 12 9 10 13 8 29 81 10 1977.3 12 9 16 14 11 6 68 11 1978.3 9 9 11 9 6 17 61 11 1978.3 8 5 7 15 8 14 57 10 1977.3 2 11 7 13 11 9 53 11 1978.3 8 7 8 13 4 8 48 10 1977.3 13 8 2 9 6 4 42 日本の現代家族における「夫」・「父親」 文教大学 石光, 恵子 の地位と役割についての一考察 紀要 文教大学 果実貯蔵中の成分変化に関する研究 高野, 三郎 紀要 吉野, みど ヨーロッパの温量数線図について(第1 文教大学 り . 加藤, 報) 紀要 光子 アボガドの成分特に脂質成分について 文教大学 石川, 博美 (第1報) 紀要 文教大学 糖尿病患者の嗜好について 泉, 敬子 紀要 森, 清 . 阿 助教諭の体力・技能と教科体育への意 部, 正臣 . 文教大学 梶原, 洋子 紀要 識 . 〆木, 一 郎 佐藤ひろ 文教大学 食器へのABS残留量の検討 み 紀要 文教大学 グループワークの教育的価値 森井, 利夫 紀要 文教大学 つる植物に関するダーウィンの観察 相馬, 早苗 紀要 文教大学 伝統染織を考える : 絣について 渡辺, 孝子 紀要 文教大学 「生活学」のための覚え書き 市川, 孝一 紀要 文教大学 食品成分簡易測定法の研究(第1報) : 金子, 俊 ボンブカロリーメーターによる熱量測定 紀要 文教大学 朝顔の子葉における分泌細胞の発生に 相馬, 早苗 ついて 紀要 岡村, 勲 . 文教大学 草木染め技法へ科学的アプローチの試 長屋, 美穂 紀要 み 子 文教大学 裏表紙 紀要 有沢, 俊太 文教大学 国語教育の比較研究法について 郎 紀要 佐藤, ひろ 文教大学 飲料水の水質について み 紀要 Item id Title 22 19045 中世英語の補文構造 23 19090 24 19119 裏表紙 25 19118 奥付 26 19113 27 19108 28 29 30 郷土料理の研究(第4報) : 沖縄の行事 食について 綿布の醤油じみのエージングと除去効 果の関係 食器へのLAS残留量の検討 : (その2) 公共飲食店における残留について チオシアン酸水銀ニッケルの結晶構造 19083 解析 変形文法の観点から見た中世英語の統 19093 語構造 「集団と個の相即的発展に関する関係 19078 学的考察」 31 19042 家庭洗たくにおける使用水量と洗たく品 質 : 水資源節約の立場から 32 19033 文教大学学生の体力に関する研究(第 4報) 33 19114 伝統染織を考える : Gパンに藍をこめて の考察 34 19024 離人症例の現存在分析の試み 35 36 37 38 39 40 Author Journal No. 文教大学 岸田, 直子 紀要 泉, 敬子 . 田端, ふじ 文教大学 子 . 舘野, 紀要 陽子 文教大学 紀要 文教大学 紀要 西出, 伸子 文教大学 . 立沢, 幸 紀要 代 佐藤, ひろ 文教大学 み 紀要 文教大学 飯塚, 正勝 紀要 文教大学 岸田, 直子 紀要 文教大学 小原, 伸子 紀要 西出, 伸子 文教大学 . 河野, 幸 紀要 枝 深町, 明夫 文教大学 . 中林, 忠 紀要 輔 文教大学 渡辺, 孝子 紀要 文教大学 土沼, 雅子 紀要 栄養調査のための食品成分簡易測定 文教大学 19086 法の研究(第2報) : 断熱々量計の精度 金子, 俊 紀要 についての検討 イリジウム錯体の電子状態の研究(第2 大橋, ゆか 文教大学 19106 報) : ピコ秒レーザーによる三重項状態 子 紀要 深町, 明夫 文教大学 文教大学学生における余暇・運動活動 19116 . 中林, 忠 紀要 の意識に関する研究 輔 文教大学 19032 社会科教育事始め 富田, 義雄 紀要 実証的かつ実感的な体験研究の方法と 文教大学 19099 テーマ : 「体験と意識」に関する個別・ 水島, 恵一 紀要 総合プロジェクトに向けて 文教大学 首都圏通勤者の防災対策の実態 : 埼 19110 金子, 俊 玉県武里団地通勤者の防災対策実態 紀要 Year 04 05 06 07 08 09 4-9月合計 10 1977.3 3 5 7 7 9 9 40 11 1978.3 12 7 4 9 5 2 39 12 1978.12 9 4 4 7 9 5 38 12 1978.12 6 4 7 9 7 3 36 12 1978.12 9 3 6 4 6 6 34 12 1978.12 9 3 4 5 2 8 31 11 1978.3 5 2 5 4 6 8 30 11 1978.3 6 8 5 4 1 6 30 11 1978.3 6 6 1 10 3 2 28 10 1977.3 1 7 5 7 4 4 28 10 1977.3 7 5 6 3 2 4 27 12 1978.12 2 1 6 3 8 7 27 10 1977.3 6 4 0 9 1 4 24 11 1978.3 7 2 6 2 3 4 24 12 1978.12 8 3 1 6 1 4 23 12 1978.12 6 2 4 2 5 4 23 10 1977.3 6 5 1 4 2 5 23 12 1978.12 5 1 5 6 0 6 23 12 1978.12 9 2 3 1 4 3 22 Item id 45 Author 森, 清 . 阿 小学校助教諭の体力・技能と教科体育 部, 正臣 . 19092 梶原, 洋子 への意識(第2報) . 〆木, 一 郎 中林, 忠輔 女子大学生における投能力に関する研 19091 . 深町, 明 究 夫 中林, みど 天然化合物の抗菌活性に関する研究 19107 り . 高野, (第2報) 三郎 田中, 美智 . 佐藤, ひ ろみ . 石 川, 博美 . 19112 家政学に関する一考察 中林, みど り . 田端, ふじ子 . 長屋, 美穂 19094 ドラマの叙事化について 松永, 知子 46 19097 裏表紙 41 42 43 44 47 48 49 50 51 52 Title 森, 清 . 阿 小学校助教諭の体力・技能と教科体育 部, 正臣 . 19115 への意識(第3報) : 女子教員の取得免 梶原, 洋子 許別意識を中心として . 〆木, 一 郎 結核薬PAS製造の際の副生成物の分離 小松原, 恵 19037 法 子 初等教育課程改善に関する基礎研究 北沢, 弥吉 19076 (第4報) : イギリス・アメリカにおける教 郎 . 金子, 育革新の性格とわが国の教育課程改善 博美 の課題に関する考察 十六−十八世紀における中国農民につ 19095 栗林, 宣夫 いて 障害児のためのコミュニティ・ケア実現 19081 斉藤, 恵子 への試行 : ある親の会の事例研究 「死ぬ権利」としての神話 : 大の虫を生 19101 森田, 康 かすために小の虫を殺す 53 19022 表紙・目次 54 19072 表紙・目次 55 19031 児童の野外生活に関する一研究 Journal No. Year 04 05 06 07 08 09 4-9月合計 文教大学 紀要 11 1978.3 7 4 2 3 4 2 22 文教大学 紀要 11 1978.3 6 1 3 2 3 6 21 文教大学 紀要 12 1978.12 5 5 1 5 1 4 21 文教大学 紀要 12 1978.12 7 3 0 2 5 3 20 11 1978.3 7 1 2 4 3 3 20 11 1978.3 8 2 3 2 0 5 20 文教大学 紀要 12 1978.12 5 2 4 3 3 1 18 文教大学 紀要 10 1977.3 4 2 0 1 5 6 18 文教大学 紀要 11 1978.3 7 1 2 2 2 3 17 11 1978.3 5 5 1 0 2 4 17 11 1978.3 9 0 1 3 1 2 16 12 1978.12 6 0 2 3 2 3 16 10 1977.3 9 0 1 1 1 3 15 11 1978.3 7 2 0 3 1 2 15 10 1977.3 4 3 2 3 2 1 15 文教大学 紀要 文教大学 紀要 文教大学 紀要 文教大学 紀要 文教大学 紀要 文教大学 紀要 文教大学 紀要 文教大学 白石, 伸子 紀要 Item id 56 57 58 59 60 61 62 63 Title 初等教育課程改善に関する基礎研究 19030 (第3報) : 児童・生徒を主体とする学 習・教授の基礎構造に関する考察 Author Journal No. 北沢, 弥吉 文教大学 郎 . 金子, 紀要 博美 文教大学 19023 刺激検出に及ぼす心象の効果 大熊, 保彦 紀要 教育の社会心理学的基礎 : 教育過程と 文教大学 19075 平野, 恵子 価値 紀要 文教大学 19096 奥付 紀要 文教大学 19046 奥付 紀要 文教大学 19098 表紙・目次 紀要 文教大学 19117 中世英語統語論の諸問題 岸田, 直子 紀要 初等教育課程の改善に関する基礎研 北沢, 弥吉 文教大学 19103 究(第5報) : 知育と人間性の育成の当 郎 . 金子, 紀要 面する問題点とその考察 博美 Year 04 05 06 07 08 09 4-9月合計 10 1977.3 8 1 1 2 1 2 15 10 1977.3 8 1 1 1 0 4 15 11 1978.3 4 4 1 0 3 2 14 11 1978.3 7 0 1 1 4 1 14 10 1977.3 6 1 3 0 0 3 13 12 1978.12 2 3 2 0 2 3 12 12 1978.12 2 1 3 2 2 1 11 12 1978.12 2 1 0 1 4 0 8 3,369 ◆文教大学国文 宇賀神, 秀 文教大学 一 国文 末摘花考 : 常陸宮家の媒介としての香 文教大学 石鍋, 雄大 り 国文 音声学的アクセントと音韻論的アクセン 城生, 佰太 文教大学 ト 郎 国文 文教大学 「ッテ文」について 近藤, 研至 国文 李商隠の詩歌にみる宗教と文学のあい 加固, 理一 文教大学国文 だ 郎 本谷有希子の戯曲における自意識過剰 な人物たち : 『乱暴と待機』、『ファイナ 横尾, みゆ 文教大学 国文 ルファンタジックスーパーノーフラット』、 き 『幸せ最高ありがとうマジで!』を中心に 国語単元学習における交流活動 萩原, 敏行 文教大学国文 文教大学 国語単元学習における「習得」「活用」に 萩原, 敏行 ついて 国文 大江健三郎「万延元年のフットボール」 山本, 純子 文教大学国文 論 : 比喩表現を視座として 福田, 倫子 文教大学 日本語学習者の聴解におけるスクリプト . 佐藤, 礼 国文 の提示速度と文章構造の影響 子 文教大学 武者小路実篤「彼が三十の時」の世界 : 寺澤, 浩樹 ‹死の超越›につながるも 国文 1 19124 四庫全書総目堤要 陶淵明集 訳注 41 2012.3 21 5 21 26 21 22 116 2 29796 42 2013.3 19 1 20 22 19 25 106 3 19132 41 2012.3 19 16 13 25 16 10 99 4 29792 42 2013.3 5 2 20 26 19 20 92 5 31103 43 2014.3 5 2 19 18 12 15 71 6 19129 41 2012.3 19 13 11 12 8 7 70 7 31106 43 2014.3 1 1 17 19 17 13 68 8 29802 42 2013.3 9 7 26 17 6 3 68 9 31104 43 2014.3 2 5 11 12 12 23 65 10 19160 41 2012.3 10 9 8 9 3 8 47 11 29795 42 2013.3 7 2 1 2 4 29 45 Item id 12 19130 13 19121 14 31107 15 29801 16 13216 17 31108 18 29797 19 29791 20 31102 21 19120 22 29794 23 19161 24 29767 Title 「対称関係」からトの機能について考え る 大庭みな子における“野草”の魂 : “火 草”及び魯迅を介して 「評価活動」としてのCan-do statements による自己評価の効果 : 2013年極東大 学校現地日本語研修での取り組みから 実践研究 小学校における伝統的な言 語文化の指導 宮沢賢治文学における地学的想像力 (6) : 第三紀泥岩と影-朔太郎的不安と 奥付 Author Journal No. 文教大学 近藤, 研至 国文 文教大学 江種, 満子 国文 二ノ神, 正 路 . 武田, 文教大学国文 育恵 文教大学 青山, 由紀 国文 文教大学 鈴木健司 国文 文教大学国文 文教大学 四庫全書総目提要 東坡全集 訳注 王, 連旺 国文 李商隠の詩歌と道教 : 存思内観を描い 加固, 理一 文教大学 た詩 郎 国文 表紙 文教大学国文 文教大学 表紙 国文 文教大学 奥付 国文 文教大学 奥付 国文 文教大学 表紙・目次 国文 Year 04 05 06 07 08 09 4-9月合計 41 2012.3 7 4 11 4 6 5 37 41 2012.3 9 2 3 9 3 7 33 43 2014.3 1 5 6 7 4 6 29 42 2013.3 8 2 1 1 7 7 26 38 2009 3 2 1 3 6 9 24 43 2014.3 1 2 14 2 1 4 24 42 2013.3 8 1 3 2 3 6 23 42 2013.3 7 2 4 3 4 2 22 43 2014.3 5 1 6 2 4 4 22 41 2012.3 9 1 1 4 2 4 21 42 2013.3 6 0 0 3 1 4 14 41 2012.3 4 2 2 2 1 3 14 42 2013.3 3 0 3 0 2 2 10 7,884 ◆父母と教職員の会会報(広報) 1 2 3 4 文教大学 椎野信雄 父母と教 職員の会 文教大学 ジェンダーって何? : シリーズ 第3回 : 15328 椎野信雄 父母と教 世界の中の日本のジェンダー 職員の会 文教大学 ジェンダーって何? : シリーズ 最終回 : 15329 椎野信雄 父母と教 なぜジェンダーなのか? 職員の会 文教大学 ジェンダーって何? : シリーズ 第1回 : 15326 国際社会とジェンダー 椎野信雄 父母と教 職員の会 15327 ジェンダーって何? : シリーズ 第2回 : 世界の中の日本 96 2009 8 0 3 2 1 0 14 97 2009 10 5 1 3 1 3 23 98 2009 8 2 2 1 4 1 18 95 2008 3 2 3 0 1 1 10 65 ◆文藝論叢 内藤新宿の人とくらし : 十八世紀中頃 22139 1 の絵地図を手掛かりに 増田, 廣實 文藝論叢 35 14 14 72 67 78 75 320 Item id Title 『仁勢物語』と『伊勢物語』 : 関係性から 欲望へ 『古今集』六義の原拠について : 中国 詩論の六義説を通して 「伊豆の踊子」小説と映画 望月百合子ノート その1 時姫 『醒睡笑』の笑い 「たけくらべ」と小学校制度 ジラール神父のこと 故人の著作物に著作権が主張されると き : 「剣と寒紅」事件のことなど 中国文学に登場する狐 さすらいの小川未明 : 「あこがれと幻滅 の美」の行方 わが国の性表現規制の現在 : 「社会通 念」の検討を中心として 悲運の皇子 : 重仁親王の流離 再生産としての小説 : 奥泉光「滝」を読 抱月拾遺 スクリプト考 オウム真理教とマスメディアの影響力 大鏡著作の文学史的意義 「金色夜叉」と挿絵無用論 萩原朔太郎の詩法と詩論 2 22150 3 21165 4 5 6 7 8 9 21844 21314 20851 21453 21538 21229 10 22237 11 21976 12 21617 13 22091 14 15 16 17 18 19 20 21 21025 22022 21000 20855 22079 20997 21317 21896 22 21285 暮らしの中の詩の心 23 24 25 21480 明治大正の世相とことば 22199 牛と怨霊 21315 桃太郎噺その前後 ニュー・ジーランド・マオリの冥界神話と 21081 説話 : 『記』・『紀』黄泉国神話と対比し 21759 知りつつ掛かる罠 : 釣狐と猩々の関係 22259 古今序注と日本紀 : 和歌起源言説の展 長崎時代の中江兆民 : そのフランス語 21174 学習の周辺 神奈川の伝承と文学(2) : 湘南の西行 22076 と西行伝説 22231 [講演記録] : 山崎朋子氏「女性史の窓 21260 伝承の系譜 : 『源氏物語』と「浦島伝説」 21405 恨の介の恋と死 26 27 28 29 30 31 32 33 Author Journal No. Year 田川, 邦子 文藝論叢 35 田中, 和夫 文藝論叢 12 西河, 克己 尾形, 明子 雨海, 博洋 田川, 邦子 槌田, 満文 富田, 仁 文藝論叢 文藝論叢 文藝論叢 文藝論叢 文藝論叢 文藝論叢 28 16 3 19 20 13 飯野, 守 文藝論叢 04 05 06 07 08 09 4-9月合計 29 48 40 102 45 34 298 1976 56 26 55 62 48 42 289 1977.3 13 31 27 18 22 19 28 54 40 13 31 16 63 54 51 20 62 73 110 64 56 68 35 32 22 23 29 63 24 29 35 44 37 40 33 33 271 270 240 222 207 202 39 33 18 36 27 37 40 191 村田, 和弘 文藝論叢 30 50 30 23 23 17 41 184 関, 英雄 文藝論叢 24 34 29 30 29 29 31 182 飯野, 守 文藝論叢 33 30 22 38 42 16 34 182 雨海, 博洋 南, 明日香 利根川, 裕 小林, 勝 大塚, 明子 増淵, 勝一 槌田, 満文 伊藤, 康圓 高田, 敏子 . 永松, 康 子(筆記) . 矢野, 久美 子(筆記) 槌田, 満文 近藤, 瑞木 山崎, 正之 文藝論叢 文藝論叢 文藝論叢 文藝論叢 文藝論叢 文藝論叢 文藝論叢 文藝論叢 6 31 5 3 32 5 16 29 1970.2 30 31 69 20 29 10 46 47 16 33 8 16 18 17 11 22 34 18 23 19 34 16 46 20 21 30 21 43 39 56 16 22 11 30 19 38 23 17 19 24 68 28 26 30 22 41 18 20 180 170 166 166 165 157 156 155 文藝論叢 14 1978.3 21 20 36 28 20 29 154 文藝論叢 文藝論叢 文藝論叢 19 37 16 29 11 35 20 26 13 28 24 30 17 76 24 32 8 20 27 6 28 153 151 150 井上, 英明 文藝論叢 9 22 36 31 18 22 21 150 堂本, 正樹 文藝論叢 紙, 宏行 文藝論叢 27 40 21 25 11 17 21 34 27 28 32 24 36 20 148 148 富田, 仁 文藝論叢 12 33 23 42 18 17 15 148 紙, 宏行 文藝論叢 32 25 18 33 27 17 28 148 山崎, 朋子 文藝論叢 山崎, 正之 文藝論叢 田川, 邦子 文藝論叢 39 14 18 34 30 26 17 14 16 42 17 18 20 48 39 20 19 20 15 18 24 148 146 143 1973.3 1976 1978.3 Item id Title 恋の歌題について : 堀河院御時百首 和歌題詠覚書 斎藤緑雨の絶筆「もゝはがき」 芭蕉俳句の鑑賞について 『日本外史』にみる和習と漢訳の限界 荻原井泉水先生のこと わたしの「鹿鳴館物語」 太陽の女たち : らいてうと晶子 戦後派の終焉 : 堀田善衛さんと私 近代童謡詩小論 : 白秋、八十と雨情の 34 21291 35 36 37 38 39 40 41 42 21413 21855 21857 21718 21539 22050 22155 21711 43 22110 『西遊記』における沙悟浄の前身 44 45 46 47 48 21261 21116 21045 21140 21148 49 22082 50 51 21859 21234 52 21169 53 21540 54 21343 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 21030 22196 21027 22021 21678 21616 21110 21627 22025 21350 21240 21881 21352 21565 21028 70 22159 「雁」の世相史的背景 平安朝の色好み像 映画の嘘 『堀河百首』の「虫」の歌 玉藻伝説と『武王伐紂平話』 神奈川の伝承と文学(3) : 『更級日記』 の中の「相模」 後拾遺集「名所歌」小考 堀河院御時百首和歌題詠覚書 堀河院御時百首題について : 四季の 歌題を中心に 熱田優子さんの思い出 音楽における"絶対音高"と"相対的音 高関係" 「語意味」と「概念」 『小栗判官』論 : スケッチ風に 大鏡の史観 「郷土望景詩」と『氷島』における詩語と 「野田笛浦」覚え書 野田笛浦『得泰船筆語』について 「恩師列伝」の試み 鏡花の方法 : 地図のことなど 物語の<場>としての「足柄」 漱石の招宴欠席をめぐって 伊勢物語二十二段の成立時期 アンデルセンの光と影 : その『自伝』か 堀河百首雑の歌題覚え書 わが若狭小浜 このごろの漱石論 一九九八年夏にみた、南ヨーロッパ都 市の記憶 : 「アクロポリスの丘」・「ミケラン ジェロの丘」・「モンマルトルの丘」に立っ Author Journal No. Year 内藤, 愛子 文藝論叢 15 槌田, 満文 松隈, 義勇 國金, 海二 須藤, 松雄 富田, 仁 田中, 夏美 古山, 登 関, 英雄 工藤, 真理 子 槌田, 満文 雨海, 博洋 小林, 勝 田辺, 愛子 田川, くに 文藝論叢 文藝論叢 文藝論叢 文藝論叢 文藝論叢 文藝論叢 文藝論叢 文藝論叢 04 1979.3 05 06 07 08 09 4-9月合計 37 20 20 21 18 22 138 18 28 28 26 20 31 35 26 32 13 19 28 19 16 27 15 24 29 19 31 12 27 14 12 15 15 22 24 23 27 24 35 17 25 29 16 21 15 23 16 17 32 18 15 23 25 23 20 29 19 25 17 32 20 19 31 134 133 132 131 130 130 130 129 文藝論叢 33 11 10 25 27 24 32 129 文藝論叢 文藝論叢 文藝論叢 文藝論叢 文藝論叢 14 10 7 11 11 17 16 49 11 17 12 12 6 5 10 7 20 21 11 32 68 26 17 31 21 13 27 14 47 15 11 24 17 19 27 128 125 124 124 122 実川, 恵子 文藝論叢 33 21 15 26 38 9 12 121 実川, 恵子 文藝論叢 田辺, 愛子 文藝論叢 28 13 1977.3 15 22 13 8 29 25 18 22 25 18 20 24 120 119 田辺, 愛子 文藝論叢 12 1976 32 13 22 14 16 20 117 尾形, 明子 文藝論叢 20 23 13 15 25 20 21 117 伊藤, 康圓 文藝論叢 17 19 13 22 21 20 18 113 伊藤, 康圓 田川, 邦子 増淵, 勝一 伊藤, 康圓 國金, 海二 國金, 海二 利根川, 裕 丸尾, 壽郎 田川, 邦子 槌田, 満文 井川, 健司 関, 英雄 内藤, 愛子 雨海, 博洋 川副, 国基 文藝論叢 文藝論叢 文藝論叢 文藝論叢 文藝論叢 文藝論叢 文藝論叢 文藝論叢 文藝論叢 文藝論叢 文藝論叢 文藝論叢 文藝論叢 文藝論叢 文藝論叢 7 37 7 31 25 24 10 24 31 17 13 28 17 20 7 26 10 9 20 22 8 15 31 14 35 11 24 22 15 12 17 7 11 20 11 7 20 9 15 8 6 8 21 11 9 19 22 28 23 24 12 28 27 26 16 30 21 12 21 21 21 24 24 16 24 30 14 14 16 20 19 26 7 17 22 13 24 27 14 11 25 13 13 15 10 18 18 14 18 13 17 26 14 19 18 27 19 14 20 15 19 6 23 17 19 113 113 113 112 110 109 109 108 106 104 103 103 99 99 96 野村, 晶子 文藝論叢 35 24 7 18 18 11 17 95 1978.3 1974.3 1971.3 1975 1975 1971.3 1971.3 1974.3 1977.3 1971.3 71 72 73 74 75 76 77 78 79 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89 90 Item id Title 21658 青酸カリ事件の思い出 『詩経』鄘風・蝃蝀 22105 篇に於ける「虹」の興詞に就いて 22122 和歌評定の時代 21132 藤原親盛について : 後白河院周辺の 雄弁な死者の群れ、その連鎖 : 大江健 21735 三郎『死者の奢り』をめぐって 22049 『小平物語』 : 信州地方戦国軍記覚書 21258 学寮時代の恩師 学者は世間に顔を向けよ : 天野文雄氏 22133 の近著に触れて 20961 タゴールと宮沢賢治 21408 「むかしの仲間」 最初の来日フランス人修道女 メール・ 21341 マティルド 21979 和歌の披講次第と表現(序) 蓮の歌題について : 堀河院御時百首 21264 和歌題詠覚書 21699 『新古今集』所収神詠十三首をめぐって 21043 『おくのほそ道』の花と恋と フランス文学移入史序説 : 明治二十年 21076 代のフランス文学 二つの妖狐譚 : 『妖婦伝』と『玉藻譚』に 21257 ついて 栄花物語の方法をめぐって : 記述の誤 21074 りの意味するもの 21107 ブロードウェイ・ミュージカル日本上演の 山寺清閑 : 『おくのほそ道』における自 21186 然詠句と名所句 91 21337 旅と人生 92 93 21188 眼人間・耳人間 21856 「かえる会」のこと : 井上靖追悼 斎藤茂吉の「写生」説とドイツ文芸 : 21897 ニーチェの影響をめぐって 22261 もう一つの「ヤマトウタ」 やがてかなしき : 芭蕉の「一つ葉」の句 21325 と「鵜舟」の句 22083 堀河百首題「鷹狩」をめぐって(2) 21364 道聴塗説 : 伊予切三の手について 22257 ≪誌上高座≫ : 紺屋高尾 20857 新古今歌解 : 宇治の橋姫 21105 流行語 94 95 96 97 98 99 100 101 Author Journal No. 槌田, 満文 文藝論叢 25 20 8 20 18 18 10 4-9月合計 94 福本, 郁子 文藝論叢 33 9 3 21 18 17 24 92 紙, 宏行 文藝論叢 松野, 陽一 文藝論叢 34 10 20 18 20 13 14 17 13 19 12 9 13 14 92 90 国松, 夏紀 文藝論叢 27 24 6 11 15 11 20 87 矢代, 和夫 文藝論叢 中村, 俊定 文藝論叢 31 14 13 15 4 11 21 16 13 12 18 15 18 18 87 87 堂本, 正樹 文藝論叢 34 19 7 13 13 12 22 86 原, 子朗 文藝論叢 生駒, 千里 文藝論叢 4 18 17 9 11 18 3 12 20 11 16 10 17 23 84 83 富田, 仁 文藝論叢 16 18 16 6 10 12 20 82 紙, 宏行 文藝論叢 30 18 10 18 14 10 12 82 田辺, 愛子 文藝論叢 14 1978.3 15 15 11 30 7 4 82 紙, 宏行 文藝論叢 松隈, 義勇 文藝論叢 26 7 1971.3 18 20 18 19 8 9 9 19 10 7 18 6 81 80 文藝論叢 9 1973.3 15 10 22 14 5 14 80 田川, くに 文藝論叢 子 14 1978.3 11 13 19 15 10 12 80 増淵, 勝一 文藝論叢 8 1972.3 15 12 13 4 7 27 78 山口, 貞三 文藝論叢 10 1974.3 21 16 11 12 7 11 78 松隈, 義勇 文藝論叢 12 1976 12 7 21 22 8 7 77 19 18 20 7 6 7 77 16 15 12 20 7 10 7 9 11 6 22 15 75 75 富田, 仁 串田, 孫一 . 千代田, 初子(筆記) 文藝論叢 . 塙, 浩子 (筆記) 横溝, 亮一 文藝論叢 古山, 登 文藝論叢 平, 辰彦 Year 04 1974.3 1978.3 1968.2 16 12 28 1976 05 06 07 08 09 文藝論叢 29 11 17 18 8 9 11 74 星野, まり 文藝論叢 40 6 2 19 13 18 16 74 中村, 俊定 文藝論叢 15 1979.3 12 4 5 15 19 19 74 内藤, 愛子 佐藤, 正憲 立川, 談春 田尻, 嘉信 木野, 工 33 17 40 3 10 1974.3 16 21 14 18 31 6 16 10 12 16 12 11 6 19 4 10 17 10 8 7 12 4 10 6 5 18 5 23 9 9 74 74 73 72 72 文藝論叢 文藝論叢 文藝論叢 文藝論叢 文藝論叢 102 103 104 105 106 107 108 109 110 111 Item id Title 21071 江南文三さんの思い出 21023 今鏡人名考注 青砥左衛門藤綱ガ事 : 『太平記』・西 21996 鶴・太宰 21037 皇統の論理 : 古事記についての一視座 22213 文化英雄神の姿 : 「縦目」の蚕叢と大国 21313 メルメ・カションのアイヌ研究 21978 井伏さんを憶う 21309 和泉式部あれこれ 21654 耕さんのこと 21980 「更科日記」荻の葉小考 112 21886 113 21435 114 22107 115 21157 116 117 118 119 21858 22023 21974 20805 120 21286 121 21760 122 21282 123 22178 124 125 126 127 21113 21026 21563 22221 128 21733 129 130 131 132 133 22180 21281 21158 20854 21530 134 21416 Author Journal No. 川副, 国基 文藝論叢 増淵, 勝一 文藝論叢 赤木, 孝之 文藝論叢 山崎, 正之 田川, 邦子 富田, 仁 古山, 登 田川, くに 古山, 登 実川, 恵子 兵藤, 正之 立原正秋のこと 助 琉球方言の母音 : 日本語の系統を考え 春日, 正三 長谷川, 達 「永訣の朝」論のためのラフ・スケッチ 哉 言語作品としての"詩"の崩壊 : 山村暮 伊藤, 康圓 鳥とモダニズム詩について 自由詩と自由律 伊藤, 康圓 黒衣人間の記録 古山, 登 短歌の魅力、ことばの魅力 俵, 万智 伊東静雄の故郷 川副, 国基 武隈の松 : 『おくのほそ道』の一風景「 松隈, 義勇 桜より」の句 尾崎, 左永 「明星」初期と薊 子 忍ぶのさと : 『おくのほそ道』の風景、「 松隈, 義勇 早苗とる」の句のことなど 明治落語録音資料に見られる江戸・東 三原, 裕子 京語音声について お茶がいただけるような茶掛 佐藤, 正憲 自然主義の彼方へ 原, 子朗 大和古寺紀行 利根川, 裕 「別」の抒情 : 後拾遺集「別」歌をめぐっ 実川, 恵子 朝比奈, 英 筑波山をめぐる道 夫 図書館学課程と文芸科 菅原, 春雄 ニール号破船 : 西陣織工の死 富田, 仁 フランスにおける日本仏学史文献・資料 富田, 仁 梶井基次郎「城のある町にて」 川副, 国基 エル・グレコの三枚の絵 松葉, 良 なだ, いな だ . 村松, 論理とリズム 真理子(速 記) 8 6 Year 04 1972.3 1970.2 30 05 14 4 06 11 23 07 12 15 08 8 18 09 14 8 4-9月合計 72 72 17 6 10 5 12 21 71 21 4 18 5 8 27 12 11 9 16 9 8 10 13 2 12 4 15 11 5 11 7 24 3 9 20 8 8 13 10 6 8 6 1 11 15 9 19 20 12 14 10 69 68 66 66 65 65 65 文藝論叢 文藝論叢 文藝論叢 文藝論叢 文藝論叢 文藝論叢 文藝論叢 7 38 15 30 15 24 30 文藝論叢 29 12 14 11 12 6 10 65 文藝論叢 18 14 8 1 7 23 11 64 文藝論叢 33 7 5 9 5 7 30 63 文藝論叢 11 1975 11 10 17 5 10 10 63 1964 10 31 6 10 9 9 12 16 14 13 7 9 10 4 20 6 6 1 8 7 14 5 8 13 63 63 61 61 1979.3 9 15 9 12 8 7 60 13 3 7 4 12 20 59 17 18 5 3 5 11 59 26 10 11 2 5 4 58 9 12 6 15 10 8 3 6 7 4 4 9 1 17 34 5 19 6 4 7 10 9 5 14 56 56 56 56 24 16 6 2 2 6 56 7 13 18 17 8 12 3 1 11 9 13 5 8 12 2 2 3 6 4 7 14 7 4 7 10 8 23 17 3 17 56 54 54 54 53 13 6 5 6 4 19 53 文藝論叢 28 文藝論叢 31 文藝論叢 30 文藝論叢 創刊号 文藝論叢 15 文藝論叢 27 文藝論叢 14 文藝論叢 36 文藝論叢 文藝論叢 文藝論叢 文藝論叢 10 7 20 38 文藝論叢 27 文藝論叢 文藝論叢 文藝論叢 文藝論叢 文藝論叢 36 14 11 3 23 文藝論叢 18 1971.3 13 4 1979.3 1979.3 1978.3 1974.3 1971.3 1978.3 1975 135 136 137 138 139 140 141 142 143 144 145 146 147 148 149 150 151 152 153 154 155 156 157 158 159 160 161 162 163 164 Item id 21985 21700 21256 21502 21310 21624 21726 21414 Title 真名本『曽我物語』の頼朝像 <悪>の表現と江戸文学 古典劇に見る破戒僧への疑問 私の文学観 東京の文学と下町の作家 遊女宮木の入水 風邪(かぜ)考 『後拾遺集』誹諧歌ノート Author 田川, 邦子 田川, 邦子 小林, 勝 三木, 卓 槌田, 満文 田川, 邦子 小林, 千草 実川, 恵子 山之内, 恵 21351 後拾遺集「題しらず」歌の二、三の問題 子 鈴木, よね 22051 近世の女性文学をどうとらえるか 子 20834 不易と流行 : 国語教育の現場で考えた 春日, 正三 ピーター・トム・ごん狐 : 国民的童話の主 21887 関, 英雄 人公について 坪内逍遙の比照文学と兄弟文学 : H・ 21854 平, 辰彦 M・ポズネットの受容 朝比奈, 英 21698 官職名をめぐる問題一つ 夫 20979 日蓮聖人遺文の国語学的研究メモ 春日, 正三 短歌様式における詩法とその連歌様式 21163 への展開 : 詩の領域における言語作品 伊藤, 康圓 の自立性について 21185 『風俗画報』の余命 槌田, 満文 21893 女性学の紹介 : 中国の女文字をめぐっ 井上, 治代 21133 小説の視点と構造 伊藤, 康圓 清水, 房雄 21561 一歌人の生涯 : わが師五味保義先生 . 村松, 真 理子(速記) 谷崎潤一郎とロシア : ロシア語訳「刺青」 21620 国松, 夏紀 をめぐって] おんなの座 : 昭和三十年代に輝いてい 22216 西野, 知成 た日本の女性たち 荒牧, 富美 21104 番組構成試論 : 農村過疎を追って 江 21161 伊勢物語初冠段の成立 井川, 健司 21099 原始の公害 木野, 工 三つの"原風景" : 芥川、漱石、荷風の 21231 槌田, 満文 ケースをめぐって 『春雨物語』の発想 : その歴史意識をめ 20962 高田, 衛 ぐっての一断章 大自然の自浄作用 : アキグヒノウシノカ 20849 竹下, 数馬 ミについて 22048 村上春樹の世界 : 「風」の吹きぬける風 尾形, 国治 兵藤, 正之 21880 この頃心を向けている作家 助 Journal No. 文藝論叢 文藝論叢 文藝論叢 文藝論叢 文藝論叢 文藝論叢 文藝論叢 文藝論叢 30 26 13 23 15 24 27 18 Year 文藝論叢 04 12 21 5 9 15 14 5 10 10 10 11 6 4 13 14 4 10 7 9 14 11 9 8 6 13 9 7 20 6 7 7 15 2 3 8 0 5 7 9 6 6 3 12 2 9 0 7 8 4-9月合計 53 53 52 51 50 50 50 49 17 10 12 6 7 8 6 49 文藝論叢 31 10 9 9 9 9 3 49 文藝論叢 2 5 4 3 3 8 25 48 文藝論叢 29 7 5 24 5 3 4 48 文藝論叢 28 9 10 4 11 9 5 48 文藝論叢 26 8 7 11 7 6 9 48 文藝論叢 4 1968.2 4 9 10 11 5 9 48 文藝論叢 12 1976 10 1 3 5 2 26 47 文藝論叢 文藝論叢 文藝論叢 12 29 10 1976 20 8 8 3 8 11 6 9 5 9 8 11 5 8 6 4 6 5 47 47 46 文藝論叢 20 13 5 3 11 6 8 46 文藝論叢 24 10 10 7 11 4 4 46 文藝論叢 38 12 5 6 5 7 10 45 文藝論叢 10 1974.3 6 10 8 8 7 6 45 文藝論叢 文藝論叢 11 9 1975 1973.3 9 5 13 11 7 9 6 6 2 5 8 9 45 45 文藝論叢 13 1977.3 11 9 7 5 7 5 44 文藝論叢 4 1968.2 9 6 7 3 12 7 44 文藝論叢 3 11 2 15 10 2 4 44 文藝論叢 31 7 9 9 5 6 8 44 文藝論叢 28 12 7 7 4 8 5 43 1977.3 1979.3 1974.3 05 06 07 08 09 165 166 167 168 169 170 171 172 Item id Title 21534 わがゼミナール 異文化接触と性差別 : 女性学的視点か 22179 ら 21348 歌の転生 22262 「星野道夫物語」を書いて 21730 震災伝説 22073 新発見の古筆手鑑 21882 「雨蛙」と「真心」(フローベール) 21977 西鶴の表現 : 「うごくと見えて」小考 173 21371 ヴァレリーの『帯』の一つの解釈 174 183 184 185 21320 『古本説話集』の大斎院について 能役者は何故神を演じ得るか : 乞食猿 21918 楽と隠身信仰 22158 文学賞こぼれ話 さびしさは水底までにとほりけり : 安藤 21890 野雁詠一首断想 21737 『赤い鳥』再考 : 児童文学史の未熟 ≪随想≫ : 王朝随一の閨秀詩人 : 斎 22234 院有智子内親王 21335 風狂随身 中世私撰和歌集『邦高集』の研究 : 出 20800 典調査 漂泊無限 : 『おくのほそ道』の結び 大垣 21427 の章 22102 節目の年に憶う 22047 テクスト論と量子力学 21697 日記文学の日常性 186 20811 187 21432 188 21233 189 190 20791 21536 191 21006 192 20835 193 22156 194 195 21510 21975 196 21108 197 21252 175 176 177 178 179 180 181 182 Author 高橋, 正 佐々木, 恵 理 田川, 邦子 国松, 俊英 槌田, 満文 石井, 裕 須藤, 松雄 平林, 香織 五十野, 昭 夫 阿部, 啓子 Journal No. 文藝論叢 23 3 11 8 8 9 4 4-9月合計 43 文藝論叢 36 10 15 3 3 4 8 43 文藝論叢 文藝論叢 文藝論叢 文藝論叢 文藝論叢 文藝論叢 17 40 27 32 28 30 16 7 11 8 7 7 9 9 9 9 3 4 3 6 3 7 3 4 6 5 8 3 3 15 2 7 6 3 9 3 7 9 6 12 17 9 43 43 43 42 42 42 文藝論叢 17 6 13 7 5 7 4 42 文藝論叢 16 14 5 6 6 6 5 42 堂本, 正樹 文藝論叢 29 7 7 2 8 3 14 41 槌田, 満文 文藝論叢 35 5 8 7 8 8 5 41 遠藤, 宏 文藝論叢 29 8 6 7 5 10 5 41 関, 英雄 文藝論叢 27 9 5 5 7 2 13 41 國金, 海二 文藝論叢 39 11 8 1 8 6 7 41 原, 子朗 16 6 5 5 4 2 18 40 8 2 7 2 3 18 40 18 5 13 6 7 5 4 40 文藝論叢 文藝論叢 文藝論叢 33 31 26 7 5 12 2 19 7 7 2 7 7 8 5 11 4 4 6 2 5 40 40 40 文藝論叢 2 7 10 4 11 2 6 40 文藝論叢 18 8 3 4 1 7 16 39 文藝論叢 13 1977.3 5 12 12 3 5 2 39 文藝論叢 創刊号 文藝論叢 20 1964 3 11 10 11 9 7 3 4 7 1 7 5 39 39 1970.2 5 8 10 4 7 5 39 文藝論叢 Year 松野, 陽一 文藝論叢 創刊号 松隈, 義勇 文藝論叢 古山, 登 鈴木, 雄史 千葉, 覚 青江, 舜二 シェークスピアと東洋II 郎 『土佐日記』追想 雨海, 博洋 山之内, 恵 『後拾遺集』作者からみた特性 子 宮沢賢治文学の意義 竹下, 数馬 『一心五戒魂』論 : 一つの浄瑠璃試論と 田川, 邦子 山之内, 恵 後拾遺和歌集作者ノート(2) 子 新古今の歌一首 田尻, 嘉信 宮沢賢治の文語詩 : 「[霜枯れのトマトの 吉田, 文憲 気根]」をめぐって 忠臣蔵と、そして、連句と 二村, 文人 アニメのなかの桃太郎 中沢, 弥 本邦最初のフランス語会話本について 富田, 仁 : 村上英俊『仏 英 独 三国会話』 ブリッジ&ストーン 原, 子朗 04 1964 05 06 07 08 09 文藝論叢 6 文藝論叢 2 6 1 9 4 11 7 38 文藝論叢 35 12 9 4 6 3 4 38 文藝論叢 文藝論叢 23 30 10 8 1 8 4 3 1 3 7 4 14 11 37 37 文藝論叢 10 1974.3 10 8 3 3 6 7 37 文藝論叢 13 1977.3 9 9 4 5 2 8 37 198 199 200 201 202 203 204 205 206 207 208 209 210 211 212 213 214 215 216 217 218 219 220 221 222 223 Item id Title 21346 初冬の奈良 象徴詩の詩法と構造 : 日夏耿之介詩の 22052 分析を通じて 21297 楽曲と近代五線譜 21560 越路の旅愁 : 『おくのほそ道』随想 21537 忘れ得ぬ人々 21101 紫式部の初宮仕年時をめぐって 21265 続『古本説話集』和歌便覧 21459 堀河百首題「苔」をめぐって 21508 下町の変容と文学者たち 22176 苦にならない句作 22108 記憶のなかの大学教授 一九九六年夏、「ソフィーの世界」と、「ハ 22081 ムレット」・「人魚姫」の国を尋ねて 21112 山室山妙楽寺 20996 未刊の『釣場図集』 ≪思い出≫ : 「図書館員になるには」を 22222 発行して 21656 平安朝の女性の愛と生き方 21507 一本でもにんじん 21280 郷里遠望 21417 『古本説話集』関寺縁起の登場人物 22197 インターネットと現代社会 美奈の瀬川に潮満つなむか : 万葉集 21866 東歌の戯笑性の一端 22019 宮沢賢治の鳥たち 児童文学今昔 : 児童観・児童像の変遷 21513 について 22136 黒目は白目? 21235 『古本説話集』和歌便覧 21046 清少納言の感動 Author Journal No. 山崎, 正之 文藝論叢 17 5 6 8 6 7 5 4-9月合計 37 伊藤, 康圓 文藝論叢 32 6 3 8 3 3 13 36 伊藤, 康圓 松隈, 義勇 生駒, 千里 増淵, 勝一 阿部, 啓子 内藤, 愛子 槌田, 満文 槌田, 満文 槌田, 満文 文藝論叢 文藝論叢 文藝論叢 文藝論叢 文藝論叢 文藝論叢 文藝論叢 文藝論叢 文藝論叢 15 20 20 9 14 19 23 36 33 12 11 8 12 3 12 4 4 12 1 3 6 8 7 8 5 6 5 3 2 5 4 6 1 6 9 6 1 1 9 3 6 5 5 5 3 1 6 2 4 9 2 4 4 4 18 13 6 5 5 8 12 8 6 36 36 36 36 36 36 36 36 36 野村, 晶子 文藝論叢 33 12 3 1 3 2 14 35 岩津, 資雄 文藝論叢 伊藤, 桂一 文藝論叢 10 5 7 6 6 5 3 2 9 2 5 7 5 13 35 35 菅原, 春雄 文藝論叢 39 8 5 0 11 2 9 35 安西, 篤子 今野, 尚子 利根川, 裕 阿部, 啓子 太田, 信宏 文藝論叢 文藝論叢 文藝論叢 文藝論叢 文藝論叢 25 23 14 18 37 12 12 10 7 11 5 2 5 8 4 3 5 6 4 4 10 3 2 7 6 2 6 4 4 4 3 7 8 5 6 35 35 35 35 35 遠藤, 宏 文藝論叢 28 15 11 2 5 1 1 35 国松, 俊英 文藝論叢 31 10 4 10 2 4 5 35 関, 英雄 文藝論叢 23 12 2 3 6 5 7 35 籏野, 寿雄 阿部, 啓子 雨海, 博洋 瀬沼, 茂樹 . 阪田, 芳 江(筆記) . 木村, まき (筆記) 田川, 邦子 蓮見, 裕子 佐藤, 正憲 原, 子朗 中島, 信子 文藝論叢 文藝論叢 文藝論叢 34 13 7 1977.3 1971.3 8 11 10 0 7 6 4 5 5 1 6 7 7 2 3 14 3 3 34 34 34 文藝論叢 7 1971.3 4 15 1 1 5 8 34 鬼女の高燈籠 : 『奥州安達原』一つ家 文藝論叢 フランスの思い出 文藝論叢 表と裏 文藝論叢 「土偶坊」考 文藝論叢 子供への認識とそのずれ 文藝論叢 「仏は如何なるものにか候ふらん」 : 『徒 21758 永積, 安明 文藝論叢 然草』断想 荒牧, 富美 22015 ロンドンの十日間'93 文藝論叢 江 27 19 20 5 38 8 17 10 8 11 6 8 3 4 2 4 3 6 4 6 6 0 2 8 4 6 2 9 5 4 4 3 3 4 6 34 33 33 33 33 27 13 8 2 2 2 5 32 30 2 9 5 7 4 5 32 224 21047 藤村のこと 225 226 227 228 229 21757 21456 21558 20983 22218 230 231 Year 1979.3 1973.3 1978.3 1974.3 1978.3 04 05 06 07 08 09 232 233 234 235 236 237 238 239 240 241 242 243 244 Item id Title 20831 「大正文学研究会」のこと 高校のマスコミ教育 : マスコミ教育覚書 21262 (2) 22162 雑誌とは何だろう? 20807 遠いコスモス 20856 テレビ文化雑感 21688 東西児童文学碑考 21292 『古本説話集』大斎院説話小考 21372 『地下鉄の手記』の《奇妙さ》をめぐって 21542 『後拾遺集』一首所収歌人詠をめぐって 22020 ヨーロッパ日本研究者会議に参加して 韻文と音楽における作品と音声過程 : 21268 韻律形式とリズムパターン 21005 求道者の文学ということ 21504 編集者 Author 伊藤, 桂一 荒牧, 富美 江 浜崎, 廣 伊藤, 桂一 椎津, 浩忠 関, 英雄 阿部, 啓子 国松, 夏紀 実川, 恵子 金子, 幸代 Journal No. 文藝論叢 文藝論叢 Year 04 2 14 文藝論叢 35 文藝論叢 創刊号 文藝論叢 3 文藝論叢 25 文藝論叢 15 文藝論叢 17 文藝論叢 20 文藝論叢 31 1978.3 1964 1979.3 15 05 3 06 9 07 0 08 3 09 2 4-9月合計 32 12 4 3 1 5 7 32 12 8 8 8 6 6 11 7 4 7 3 13 5 6 3 3 1 3 3 3 4 3 4 9 3 6 1 2 5 3 5 2 0 3 1 2 6 8 2 3 12 5 15 3 5 5 6 7 32 32 31 31 31 31 31 31 伊藤, 康圓 文藝論叢 14 1978.3 6 4 10 4 3 4 31 川副, 国基 古山, 登 千葉, 覚 . 内藤, 愛子 . 小室, 啓 子 堂本, 正樹 松隈, 義勇 遠藤, 宏 文藝論叢 文藝論叢 6 23 1970.2 7 10 7 1 1 9 4 3 9 1 3 7 31 31 245 22223 『海道記』の紀行文 文藝論叢 39 8 4 1 7 5 6 31 246 247 248 21847 「芝居」と云う名の空間 文藝論叢 21684 『おくのほそ道』の魔境 文藝論叢 21731 猪養の山の鹿鳴 : 大伴坂上郎女の羨 文藝論叢 『小栗実記』覚え書<2> : <按スルニ 22224 田川, 邦子 文藝論叢 >をどう読むか 20976 「破戒」と飯山 川副, 国基 文藝論叢 21479 平泉の幻 : 『おくのほそ道』の一断想 松隈, 義勇 文藝論叢 槌田, 満文 . 倉田, 純 21098 新聞小説の周辺 子(筆記) . 文藝論叢 布施, よし え(筆記) 21131 創作民話とは何か? 後藤, 楢根 文藝論叢 22084 説話の表現 覚書 : 呼称をめぐって 小室, 啓子 文藝論叢 21097 利根川あわれ 利根川, 裕 文藝論叢 21648 万葉集と考古学・雑感 遠藤, 宏 文藝論叢 22017 活字の生態 中山, 弘明 文藝論叢 21736 道風を憶う 石井, 裕 文藝論叢 21159 冷水三斗 小林, 勝 文藝論叢 22112 王朝女流歌人の「月」 : 後拾遺集を中心 実川, 恵子 文藝論叢 20995 鴎外訳「即興詩人」のふるさと 川副, 国基 文藝論叢 羽州酒田の海 : 「あつみ山や」の句と「 21114 松隈, 義勇 文藝論叢 暑き日を」の句 21307 風狂雑記 中村, 俊定 文藝論叢 古山, 高麗 21615 小説を書くことと読むこと 文藝論叢 雄 28 25 27 7 8 5 3 2 7 9 4 6 2 6 2 1 4 3 8 6 7 30 30 30 39 11 2 2 2 5 8 30 249 250 251 252 253 254 255 256 257 258 259 260 261 262 263 264 4 19 1968.2 10 9 4 3 6 4 4 5 1 4 5 5 30 30 9 1973.3 7 4 6 4 3 6 30 10 33 9 24 30 27 11 34 5 1974.3 13 3 5 14 13 16 14 8 9 1 4 8 2 5 4 2 9 7 2 3 3 4 2 4 1 2 1 5 6 5 2 4 2 3 4 2 3 9 5 2 3 1 3 2 3 6 5 4 6 3 3 7 5 8 30 30 30 30 30 30 30 30 30 1973.3 1975 10 1974.3 9 5 7 1 2 6 30 15 1979.3 9 6 3 9 1 2 30 7 2 4 2 6 9 30 24 265 266 267 268 269 270 271 272 273 274 275 276 277 278 279 280 281 282 283 284 285 286 287 288 Item id 21719 21406 21187 21632 21621 21532 21543 21623 21075 21319 21696 21506 20801 21662 21926 20981 21002 21073 21725 21044 21460 21659 21022 21892 289 21078 290 291 21883 21853 292 21562 293 22018 294 22063 295 21080 296 22200 297 21290 Title ムチウチのはしり 熊野再三 映画と科学 後拾遺集「恋四」の詞書をめぐる問題 イスタンブールにて 盧以緯『助語辞』と毛利貞斎の著作 関寺説話の牛仏 去年今年西に東に芝居観て 敗者の系譜 : 英雄伝承の世界 堀河百首題「橋」をめぐって 二つの小屋 黒井千次『春の道標』と足占 文芸の解放 ぢつと手を見る 古典文学の読みと考古学 はじめての顔 修辞学への郷愁 : 文学と文体論 紫式部の姉弟 中国の旅から : 「紫禁城」雑感 描かれた女性と描いた女性 『古本説話集』第五十話の成立小考 マスコミ報道と現実の狭間で 萩原朔太郎詩の手法 ≪論義ビヂテリアン大祭≫をめぐって 研究余滴 II : <俊成「五社百首『住吉 切』」> 隨流去 緑の森のかなたから・・・・・・ "語のつながりの構成"と"表示内容" : 言語表現の非記号性について Author 槌田, 満文 山崎, 正之 小林, 勝 実川, 恵子 松葉, 良 國金, 海二 阿部, 啓子 二村, 文人 山崎, 正之 内藤, 愛子 二村, 文人 丸尾, 壽郎 原, 子朗 今野, 尚子 丸尾, 壽郎 利根川, 裕 原, 子朗 岡, 一男 菊地, 勉 田川, くに 阿部, 啓子 高橋, 正 伊藤, 康圓 吉川, 和夫 Journal No. 文藝論叢 文藝論叢 文藝論叢 文藝論叢 文藝論叢 文藝論叢 文藝論叢 文藝論叢 文藝論叢 文藝論叢 文藝論叢 文藝論叢 文藝論叢 創刊号 文藝論叢 文藝論叢 文藝論叢 文藝論叢 文藝論叢 文藝論叢 文藝論叢 文藝論叢 文藝論叢 文藝論叢 文藝論叢 Year 26 18 12 24 24 23 20 24 9 16 26 23 04 1976 1973.3 1964 25 29 4 6 8 27 7 19 25 6 29 1968.2 1972.3 1971.3 1970.2 05 4 7 0 8 0 2 5 6 2 2 8 2 1 5 5 5 5 8 0 8 5 1 3 7 06 1 0 4 3 1 5 5 3 7 5 4 4 3 6 4 4 6 1 4 5 6 2 9 4 07 4 1 1 3 4 3 4 2 4 4 3 1 1 4 3 0 4 4 4 2 4 5 4 4 08 2 2 1 4 3 5 5 1 2 7 4 12 2 1 5 6 5 4 3 1 3 2 2 2 09 5 11 14 3 13 5 6 3 6 5 4 2 17 7 1 7 4 3 11 6 5 9 8 5 4-9月合計 30 29 29 29 29 29 29 29 29 29 29 29 28 28 28 28 28 28 28 28 28 28 28 28 5 4 2 5 5 7 28 松野, 陽一 文藝論叢 9 石井, 裕 文藝論叢 今野, 尚子 文藝論叢 28 28 7 8 0 1 3 2 2 2 5 1 11 13 28 27 伊藤, 康圓 文藝論叢 20 6 5 4 2 8 2 27 文藝論叢 31 12 1 5 4 3 2 27 文藝論叢 32 8 7 3 2 2 5 27 文藝論叢 9 9 2 6 1 2 7 27 文藝論叢 37 13 0 1 5 3 5 27 文藝論叢 15 11 7 1 3 4 1 27 松谷, みよ 児童文学の世界 : 「モモちゃんとアカネ 子 . 紙, 宏 ちゃん」より 行(文責) 史料 : 人との邂逅 増田, 廣實 小林秀雄の『モオツァルト』 : 思考の美 伊藤, 康圓 的展開についてのアナリーゼ 上野, 明子 IT時代を迎えて : 通信業界の内部から . 飯野, 守 見た視点 (文責) 三国, 一朗 . 西岡, 初 話し上手・聞き上手 美(筆記) . 根本, 英美 子(筆記) 1973.3 14 8 9 8 8 9 4 14 8 6 6 8 4 5 10 6 4 8 6 6 5 9 2 6 1973.3 1979.3 298 299 300 301 302 303 304 305 306 307 308 309 310 311 312 313 314 315 316 317 318 319 320 321 322 323 324 325 326 327 328 329 330 331 332 333 Item id Title 21156 書写論の成立 21415 堀河百首題「擣衣」をめぐって 西本願寺本三十六人集中の躬恒集の 21477 筆者について 22198 私の「猫かぶり」面接体験記 21455 めぐりあい(その二) 21535 明月記回想 21657 バルビゾンの画家達とカミーユ・コロー 21029 フランスの比較文学 : その最近の動向 21170 『古本説話集』上巻の性格について 21184 書きぞめ 『伊勢物語』六十五段考 : 後期章段的 21316 性格と成立時期 21411 民話に学ぶ愛の心 『後拾遺集』誹諧歌ノート(2) : 構成と歌 21458 人に注目して 21524 行方もしらぬ 21661 あのころのこと 21695 永瀬清子さんのこと : あけがたにくる人 21927 安土城天守閣「鳩の御絵」考 20833 文学遺跡・ヨーロッパと日本 Author Journal No. 原, 子朗 文藝論叢 内藤, 愛子 文藝論叢 11 18 6 9 9 1 2 3 5 4 1 5 4 5 4-9月合計 27 27 佐藤, 正憲 文藝論叢 19 7 9 3 1 2 5 27 柴崎, 昭則 富田, 仁 石井, 裕 松葉, 良 富田, 仁 阿部, 啓子 原, 子朗 文藝論叢 文藝論叢 文藝論叢 文藝論叢 文藝論叢 文藝論叢 文藝論叢 37 19 23 25 7 12 12 8 7 10 7 8 3 5 4 2 2 2 6 5 3 2 6 3 6 2 4 2 3 4 3 5 4 5 1 6 4 3 2 2 4 4 3 3 5 4 4 5 11 26 26 26 26 26 26 26 井川, 健司 文藝論叢 16 10 1 2 3 2 8 26 国松, 夏紀 文藝論叢 18 10 2 1 5 4 4 26 実川, 恵子 文藝論叢 19 7 1 5 0 6 7 26 文藝論叢 文藝論叢 文藝論叢 文藝論叢 文藝論叢 23 25 26 29 2 9 6 4 12 7 5 1 6 3 4 8 6 8 4 2 2 1 4 3 1 0 7 0 1 2 2 5 4 3 10 26 26 26 26 26 文藝論叢 8 1972.3 9 1 3 1 2 10 26 文藝論叢 9 1973.3 8 4 4 2 2 6 26 文藝論叢 10 1974.3 11 7 2 2 0 4 26 文藝論叢 文藝論叢 13 16 1977.3 7 9 3 2 4 2 4 3 3 2 5 8 26 26 文藝論叢 10 1974.3 7 1 9 1 3 5 26 文藝論叢 6 1970.2 7 3 2 4 2 8 26 文藝論叢 文藝論叢 文藝論叢 文藝論叢 文藝論叢 文藝論叢 文藝論叢 文藝論叢 文藝論叢 文藝論叢 文藝論叢 11 29 7 8 27 29 38 4 10 17 15 1975 6 7 7 7 9 14 9 5 11 9 7 3 3 1 4 5 2 2 3 6 4 3 10 7 5 2 3 0 3 5 2 7 5 2 2 6 3 4 2 4 3 1 2 5 3 4 0 4 0 2 3 2 3 2 1 2 3 6 5 4 5 4 7 2 1 4 26 26 25 25 25 25 25 25 25 25 25 松隈, 義勇 藤木, 宏幸 尾形, 明子 小林, 千草 竹下, 数馬 荒牧, 富美 21054 ロンドンの教育有線テレビ 江 21086 吉野の桜 : 芭蕉と西行 覚え書 松隈, 義勇 いごっそうの文学 : 受賞作「櫂」をめぐっ 宮尾, 登美 21111 て 子 21253 香爐峯の雪 雨海, 博洋 21338 音楽におけるゲシュタルト 伊藤, 康圓 山之内, 恵 21115 藤原通宗小考 子 和田, 芳恵 21020 樋口一葉のこと . 吉田, 光 津枝(筆記) 21137 風雅無限 : 芭蕉終焉の「枯野」の句 松隈, 義勇 21894 芝居の夏 二川, 清 21049 平泉にて 利根川, 裕 21070 北海道文学風土記 木野, 工 21732 一度だけの大イチョウ 二村, 文人 21891 東北の百合若伝説覚書 矢代, 和夫 22217 参議院選挙に介入したテレビCM 菊地, 勉 20982 サルカの戒め 蘆原, 英了 21118 結末の位相 : 上代文芸の一階梯 山崎, 正之 21370 新聞は生きているか 木野, 工 21312 伝説の家 山崎, 正之 Year 04 1975 1971.3 1976 1976 1971.3 1972.3 1968.2 1974.3 1979.3 05 06 07 08 09 Item id Title 『後拾遺集』歌人考 : 某女・某妻・某母を めぐって 常世憧憬の周辺 佐賀弁綺談 宮沢賢治 いのちへの共感 奄美大島方言のF音について 和歌文学の十年 思い出のウィーン 「子息気質」私論 334 21318 335 336 337 338 339 340 341 21019 21619 22137 20803 21547 22177 21013 342 21141 『後拾遺和歌集』詞書人名索引 343 344 345 346 347 348 21367 21848 22215 21051 21109 21125 349 21685 続・西ヨーロッパの旅から 350 22111 351 352 354 22157 「お気に召すまま」演出家の一私論 20999 題名の機能 定家歌論成立の端緒(上) : 『千五百番 21626 歌合』と『近代秀歌』 21845 新聞は『謝れ』と言うが 355 21031 後拾遺和歌集作者ノート(5) 356 21077 知的挑戦の回復 357 358 359 360 361 362 363 364 365 21729 21412 22173 20998 21450 22013 21564 21559 21720 366 22183 スポーツと女性 353 年始状雑感 津和野再訪 「Dolly on Stage」解題 村上英俊の仏学研究の意義 フラスコから覗いたニューヨーク 曠野・六の宮の姫君・浅茅が宿 マスコミの未来 : 新聞・テレビは真実を 伝えているか ウイリアム・ブレーク ピアノにおける実音と仮象音 『教長古今集註』注釈の方法 恩師 文学と芸術 ワーキング・ウーマンの「真夜中のテニ 司法軽視の政治の傲り わが「遠いコスモス」 : 文芸科の二十年 古美術行脚 Author 山之内, 恵 子 山崎, 正之 高橋, 正 山根, 道公 春日, 正三 岩津, 資雄 二川, 清 田川, 邦子 山之内, 恵 子 原, 子朗 槌田, 満文 小林, 芳雄 富田, 仁 小原, 孝弼 中村, 博保 荒牧, 富美 江 田畑, 彦右 衛門 . 飯 野, 守(文 責) . 実川, 恵子(文責) 水田, 晴康 伊藤, 康圓 Journal 文藝論叢 No. Year 04 16 文藝論叢 6 文藝論叢 24 文藝論叢 34 文藝論叢 創刊号 文藝論叢 20 文藝論叢 36 文藝論叢 6 05 06 07 08 09 4-9月合計 10 0 3 4 3 5 25 1970.2 7 6 8 6 9 9 7 3 1 3 5 1 3 4 3 1 2 3 1 2 3 5 6 3 2 5 1 1 3 1 5 5 2 1 2 4 10 4 3 6 8 7 25 25 25 24 24 24 24 1975 5 3 1 1 3 11 24 1972.3 1974.3 1974.3 6 5 10 9 11 7 2 3 0 2 4 2 3 3 1 5 2 6 0 1 3 5 1 4 3 7 0 0 1 2 10 5 10 3 5 3 24 24 24 24 24 24 1970.2 1964 文藝論叢 11 文藝論叢 文藝論叢 文藝論叢 文藝論叢 文藝論叢 文藝論叢 17 28 38 8 10 10 文藝論叢 25 4 5 2 3 0 10 24 文藝論叢 34 15 2 1 2 1 3 24 文藝論叢 文藝論叢 35 5 11 4 7 5 2 0 2 7 1 1 1 7 24 24 紙, 宏行 文藝論叢 24 11 1 2 3 4 3 24 高橋, 正 山之内, 恵 子 荒牧, 富美 江 松葉, 良 伊藤, 康圓 浜崎, 廣 小尾, 乕雄 伊藤, 康圓 西野, 知成 木野, 工 佐藤, 正憲 石井, 裕 宮嶋, 泰子 . 飯野, 守 (文責) 文藝論叢 28 14 0 4 3 1 2 24 文藝論叢 7 1971.3 10 2 3 2 3 4 24 文藝論叢 9 1973.3 11 3 3 2 2 3 24 文藝論叢 文藝論叢 文藝論叢 文藝論叢 文藝論叢 文藝論叢 文藝論叢 文藝論叢 文藝論叢 27 18 35 5 19 30 20 20 26 8 6 6 8 8 8 10 10 7 0 2 3 2 1 4 1 2 6 1 4 5 1 2 3 2 2 1 3 4 5 1 1 4 2 2 3 0 4 1 8 1 1 4 2 1 11 3 3 3 10 3 4 5 5 23 23 23 23 23 23 23 23 23 文藝論叢 37 9 2 2 5 0 5 23 367 368 369 370 371 372 373 Item id 21311 22194 21106 21407 21895 22214 21336 374 21531 375 376 21898 22134 377 22219 378 379 380 21345 21451 21541 381 21263 382 383 21433 21631 384 22053 385 386 387 21230 21625 21100 388 21652 389 390 391 392 393 21664 21762 22040 22106 22109 394 22260 395 21050 396 397 398 21072 21436 21734 Title 中国の旅 私の歩んだ道 : 一冊の本に触発されて 映画の宿命 めぐりあい 「富士下山」 メディア教育考 : NIEは大学でも有効 新聞の嘘と新聞社の嘘 Author 利根川, 裕 増田, 廣實 小林, 勝 富田, 仁 近野, 巌 中島, 善範 木野, 工 馬場, あき 文学のこころ 子 竹田画論を読む 石井, 裕 「今世紀を生きる」 : 聞き書きテープより 岡田, 孝子 考えるヒント : 教育の場で、映像表現の 持つ力を考える : 文字による表現と映 佐藤, 二雄 像による表現の差異 ひもじさの記憶 : 集団疎開の頃 富田, 仁 ヴェネツィアの絵画と音楽 松葉, 良 松の緑 千葉, 覚 山之内, 恵 『後拾遺集』の詞書をめぐって 子 時代と筆蹟 原, 子朗 芸術の領域とその構造 伊藤, 康圓 大塚, 明子 パネルディスカッション : 現在のマスコミ (司会) . 平 を考える : テレビ報道のあり方をめぐっ 野, 早苗 . 池田, 恵美 て 子 . 利根 川, 裕 白川の関 : 『おくのほそ道』風景余説 松隈, 義勇 「自由学校」の世相史的背景 槌田, 満文 急がず倦まず+ 佐藤, 正憲 荒牧, 富美 西ヨーロッパの旅から 江 改元なき"時代の終わり" 古山, 登 鄭家屯 : 志賀直哉の自然の限界 須藤, 松雄 高野長英の軌跡 中島, 善範 カスパロフの頭脳 東, 典幸 剣(犬)のいる日々 中島, 信子 現代文化学科における情報処理教育 : 太田, 信宏 四年間の総括 虚構から虚像へ : 近松世話浄瑠璃の表 田川, くに 現上の展開 子 わらべ唄について 上, 笙一郎 新聞に異変が起こりつつある 木野, 工 サボテン・サンボテ・サボンテン 今野, 尚子 Journal No. 文藝論叢 文藝論叢 文藝論叢 文藝論叢 文藝論叢 文藝論叢 文藝論叢 15 37 10 18 29 38 16 文藝論叢 Year 04 1979.3 15 12 11 7 9 9 11 2 0 3 3 4 2 1 2 1 0 1 1 2 3 1 2 2 2 5 3 3 1 3 2 2 0 3 2 2 5 5 8 4 4 3 4-9月合計 23 23 23 23 23 23 23 23 6 1 1 6 6 3 23 文藝論叢 文藝論叢 29 34 7 10 2 2 5 3 0 2 1 2 8 4 23 23 文藝論叢 38 9 2 3 3 2 4 23 文藝論叢 文藝論叢 文藝論叢 17 19 20 7 9 7 2 5 1 2 2 2 0 1 1 4 2 3 7 3 8 22 22 22 文藝論叢 14 13 1 2 2 0 4 22 文藝論叢 文藝論叢 18 24 9 6 3 4 2 2 4 1 1 3 3 6 22 22 文藝論叢 32 2 6 2 7 2 3 22 文藝論叢 文藝論叢 文藝論叢 13 24 9 12 8 5 2 4 3 2 3 1 1 1 1 1 2 7 4 4 5 22 22 22 文藝論叢 24 6 1 2 2 6 5 22 文藝論叢 文藝論叢 文藝論叢 文藝論叢 文藝論叢 25 27 31 33 33 9 8 9 6 8 2 5 4 3 3 2 3 2 3 2 2 3 1 5 1 3 1 3 1 2 4 2 3 4 6 22 22 22 22 22 文藝論叢 40 13 2 1 1 2 3 22 文藝論叢 8 1972.3 8 3 2 2 1 5 21 文藝論叢 文藝論叢 文藝論叢 8 18 27 1972.3 9 8 9 1 2 1 3 3 3 3 3 2 3 1 2 2 4 4 21 21 21 1974.3 1978.3 1977.3 1973.3 05 06 07 08 09 Item id 399 22235 400 401 402 21454 21723 21079 403 404 405 406 407 408 409 410 411 412 413 414 415 416 417 418 419 420 421 422 423 424 425 426 427 428 429 430 431 432 433 Title 「共同性の場」を考える : テレビの影響・ ゼミの役割 奇人・変人 「徐福」考 賢治の笑い Author Journal 佐藤, 二雄 文藝論叢 生駒, 千里 國金, 海二 原, 子朗 荒牧, 富美 21232 マスコミ教育覚書 江 21884 人生一夢中 近野, 巌 ルソーとカミュの、晩年の追放下におけ 五十野, 昭 21409 る内的体験について 夫 21475 学問とことば 藁科, 勝之 21505 演劇と教育 藤木, 宏幸 大伴坂上郎女の歌一首 : 恋ひ恋ひて 21690 遠藤, 宏 会へる時だに 21722 朝鮮通信使のこと 丸尾, 壽郎 紙, 宏行 . 本学学生の言語意識と現状に関する調 22201 飯野, 守 . 査報告 実川, 恵子 渥美, かを 21283 古典に見る「家庭教育」(遺稿) 21452 「倭人伝」小考 山崎, 正之 21629 文学事典余録 : 江口きちのこと 尾形, 明子 21660 喜田貞吉先生のこと 須藤, 松雄 21850 人物点描 : 後陽成天皇/如月寿印 小林, 千草 21686 帝塚山友鏡 丸尾, 壽郎 21102 研究余滴 Ⅰ : <『今物語』人物小考> 角津, 典子 21692 ヤルタ・ベルリン・ニューヨーク 高橋, 正 22135 広津さんのこと 古山, 登 篠崎, 美生 22138 贅沢 子 21003 最初の文学者 利根川, 裕 21907 石母田 正氏を偲んで 永積, 安明 尾崎, 秀樹 小説のおもしろさ : 現代のエンターテイ 21461 . 村松 ,真 ナーたち 理子(速記) 21162 ところ変れば 木野, 工 21509 「七夕」をめぐって 千葉, 覚 21069 英雄の変貌 : 『日本書紀』の聖徳太子 山崎, 正之 21251 「文学青年」の時代 中村, 俊定 21478 新聞の危機 木野, 工 21846 テレビドラマ「太平記」やぶにらみ] 丸尾, 壽郎 「豊年虫」「雪の遠足」「鳥取」の成立時期 21929 須藤, 松雄 について 20804 国語教育と外国語教育 志賀, 謙 21053 情報酸化物 小原, 孝弼 21900 説得 千葉, 覚 No. Year 04 05 06 07 08 09 4-9月合計 39 8 1 2 5 0 5 21 文藝論叢 文藝論叢 文藝論叢 19 26 9 1973.3 5 6 6 5 2 2 2 4 3 3 3 4 1 4 2 5 2 4 21 21 21 文藝論叢 13 1977.3 11 1 4 1 1 3 21 文藝論叢 28 8 1 2 2 2 6 21 文藝論叢 18 9 2 4 1 3 2 21 文藝論叢 文藝論叢 19 23 6 5 3 5 2 1 2 5 3 3 5 2 21 21 文藝論叢 26 7 2 1 4 3 4 21 文藝論叢 26 6 2 5 1 2 5 21 文藝論叢 37 6 3 4 1 3 4 21 文藝論叢 文藝論叢 文藝論叢 文藝論叢 文藝論叢 文藝論叢 文藝論叢 文藝論叢 文藝論叢 14 19 24 25 28 25 9 26 34 7 6 7 8 9 5 10 5 3 4 2 3 1 2 0 2 3 9 4 6 2 3 2 4 1 2 3 1 2 2 2 1 2 0 2 0 3 2 3 3 5 6 2 2 1 2 3 4 4 2 4 6 7 5 21 21 21 21 21 21 21 21 21 文藝論叢 34 14 0 1 0 4 2 21 文藝論叢 文藝論叢 6 29 7 6 3 4 1 2 3 4 2 2 5 2 21 20 文藝論叢 19 7 0 4 1 2 6 20 文藝論叢 文藝論叢 文藝論叢 文藝論叢 文藝論叢 文藝論叢 11 23 8 13 19 28 9 4 10 5 8 6 1 2 1 2 4 1 2 2 5 3 2 1 4 4 1 2 1 1 0 4 1 7 1 8 4 4 2 1 4 3 20 20 20 20 20 20 文藝論叢 29 6 3 5 2 1 3 20 11 6 8 0 4 4 1 2 1 0 1 3 4 3 1 4 4 3 20 20 20 文藝論叢 創刊号 文藝論叢 8 文藝論叢 29 1978.3 1973.3 1975 1972.3 1977.3 1964 1972.3 434 435 436 437 438 439 440 441 442 443 Item id 21142 21622 21637 21694 21928 22236 21655 22016 21511 22132 444 21457 445 446 447 448 449 450 451 452 453 454 20822 20836 20809 21052 21068 21103 22007 20977 21135 21289 455 21342 456 457 458 459 21431 21651 21902 22203 460 21096 461 462 463 464 465 466 21728 22046 22078 22160 22238 21340 467 21349 九州地区の有線テレビジョン 468 22024 469 470 471 Title 研究余滴 : 「払郎察辞範」成立について プッツン 四年目にはいる感想 笑いましょう、ワッハッハツ 夏の終わりに 児童文学春学期リーグ戦総括 わが心の桜 戦国軍記『桔梗原合戦記』解題 稲垣先生の思い出 「古書」逍遥 ≪研究ノート≫ : カミュの『ペスト』につ いて 家をめぐって : タゴール、武郎、賢治 「秋しらべ」 : 五十嵐篤好判十二番歌合 新古今の美学 擬似体験の世界 読み屋 炉辺の解体 ああ、児童文学 「交野」の花 心臓移植と源氏物語 わが日本語初学のころ 無情漂泊の詩心 : 『おくのほそ道』序章 私見 「草の戸も」の句について わが「伊勢集」 : 作歌年代の逆順序に抄 この道三十年 : 文筆生活の心得 芭蕉俳句の鑑賞について再説 九年九カ月 : いろいろあった編集者生 岩城準太郎の『明治文学史』と二葉亭 四迷の『小説総論』 相も変わらぬ日本 ラジオの中の劇場 : ラジオドラマの裏側 カラオケと文化 電子出版覚え書き : 『ルル』のことなど 文芸科と現代文化学科の日々 大と小の話 Author 富田, 仁 今野, 尚子 三木, 卓 今野, 尚子 高橋, 正 中島, 信子 松隈, 義勇 矢代, 和夫 尾形, 明子 丸尾, 壽郎 五十野, 昭 夫 原, 子朗 松野, 陽一 田尻, 嘉信 中村, 博保 原, 子朗 原, 子朗 中島, 信子 田尻, 嘉信 槌田, 満文 川崎, 宏 Journal No. 文藝論叢 文藝論叢 文藝論叢 文藝論叢 文藝論叢 文藝論叢 文藝論叢 文藝論叢 文藝論叢 文藝論叢 11 24 24 26 29 39 24 30 23 34 Year 文藝論叢 04 8 7 8 10 9 5 6 5 8 7 0 2 1 1 3 0 2 2 3 2 3 3 3 2 0 5 4 4 3 4 2 1 3 2 1 1 5 1 1 0 5 2 0 0 2 4 1 4 2 1 2 5 5 5 5 5 2 4 3 6 4-9月合計 20 20 20 20 20 20 20 20 20 20 19 7 1 1 3 3 4 19 文藝論叢 2 文藝論叢 2 文藝論叢 創刊号 文藝論叢 8 文藝論叢 8 文藝論叢 10 文藝論叢 30 文藝論叢 4 文藝論叢 10 文藝論叢 15 5 11 8 6 8 6 5 4 7 6 0 1 6 2 4 3 3 3 1 3 3 2 2 3 2 3 2 1 2 4 4 0 0 4 1 1 1 5 3 2 3 2 1 3 0 1 4 2 3 0 4 3 2 1 4 5 4 4 3 4 19 19 19 19 19 19 19 19 19 19 1975 1964 1972.3 1972.3 1974.3 1968.2 1974.3 1979.3 05 06 07 08 09 松隈, 義勇 文藝論叢 17 7 0 3 3 3 3 19 岩津, 城山, 松隈, 柴崎, 文藝論叢 文藝論叢 文藝論叢 文藝論叢 18 24 29 38 7 6 7 7 5 4 6 1 2 3 0 6 2 2 2 1 2 1 2 0 1 3 2 4 19 19 19 19 川副, 国基 文藝論叢 9 7 3 0 3 3 3 19 資雄 三郎 義勇 昭則 高橋, 正 吉川, 和夫 畑中, 基紀 飯野, 守 大塚, 明子 利根川, 裕 荒牧, 富美 江 一九九四年夏にみたロンドン・トレド(マド 野村, 晶子 リッド)・ローマ・パリ、エピソード記憶 荒牧, 富美 21727 ロンドンの十日間 江 21250 楽曲と演奏 伊藤, 康圓 21476 来ない年賀状 利根川, 裕 1973.3 文藝論叢 文藝論叢 文藝論叢 文藝論叢 文藝論叢 文藝論叢 27 31 32 35 39 16 5 5 6 5 8 7 4 4 5 4 2 0 0 5 2 0 1 0 3 1 2 1 0 2 1 2 2 1 3 5 6 2 2 8 5 5 19 19 19 19 19 19 文藝論叢 17 7 3 4 2 0 3 19 文藝論叢 31 8 1 6 1 1 1 18 文藝論叢 27 7 2 4 0 2 3 18 文藝論叢 文藝論叢 13 19 7 10 5 0 1 0 1 2 1 2 3 4 18 18 1977.3 472 Item id Title 21557 時の流れの中に 473 21852 ゼミにて : ヤマトタケル系譜への疑問 474 475 477 478 479 480 481 482 483 484 485 486 487 488 489 490 21849 リトルファミリー : この愛らしきもの 22233 同窓会 日蓮聖人ご遺文の国語学的研究 : 消 20853 息文における代名詞 21693 自由競争剤「広告」 22029 「荒海や」の句など : 旅情の詩心 21048 子どもの文化からおとなの文化へ 21630 演劇と教育 その二 21667 桜、そして雀 21901 ある大衆作家 20792 行為と迷い : 宮沢賢治原論メモ 21344 「セッシュ」と「おべんちゃら」 21472 文章の衰退 21687 憚乍歌舞音曲之噂 21279 文学の分 22074 「テレビ報道」の意味を問い直すとき 21347 お陽さまに可愛がられて育つがいい 21503 世紀末ロシア試論 491 21877 「明星」初期論序説 492 21061 476 493 高志の海 : 『おくのほそ道』に関する エッセー 21136 京のお茶づけ 494 21139 新テレビ時代 495 21663 祈願の旅 496 21021 外国旅行の効用 497 498 499 21434 花ト化ス可シ 21761 ポロのこと 21410 イエス・キリスト覚書 500 21653 「『旧正』宣言」補遺 501 502 21166 そぞろごと : 『青鞜』雑感 21339 「メトフク」を知らなかった頃 503 21533 ロンドンの九日間 504 505 506 L' ARTICLE "CONTRACTÉ"に 20838 関する考察 : フランス語の"esprit"と "clartè"との矛盾 20852 「宴」の裏側 21308 ある「文学変質」論 Author 原, 子朗 朝比奈, 英 夫 菊地, 勉 古山, 登 Journal No. 文藝論叢 20 7 1 2 2 2 4 4-9月合計 18 文藝論叢 28 8 1 2 1 2 4 18 文藝論叢 文藝論叢 28 39 6 4 4 1 2 3 2 2 0 5 4 3 18 18 春日, 正三 文藝論叢 3 5 0 3 3 2 5 18 文藝論叢 26 文藝論叢 31 文藝論叢 7 文藝論叢 24 文藝論叢 25 文藝論叢 29 文藝論叢 創刊号 文藝論叢 17 文藝論叢 19 文藝論叢 25 文藝論叢 14 文藝論叢 32 文藝論叢 17 文藝論叢 23 7 6 7 5 9 6 6 6 9 9 6 8 3 6 5 3 0 3 0 1 2 4 1 1 4 5 3 1 1 3 3 5 4 1 4 5 0 1 1 1 5 2 1 1 1 2 1 0 1 1 1 1 1 2 0 1 2 3 3 1 1 1 1 1 2 1 1 0 3 2 2 2 4 2 3 9 4 1 4 4 4 1 3 5 18 18 18 18 18 18 18 18 17 17 17 17 17 17 7 2 1 1 6 0 17 菊地, 勉 松隈, 義勇 上, 笙一郎 藤木, 宏幸 遠藤, 宏 古山, 登 原, 子朗 生駒, 千里 原, 子朗 二村, 文人 原, 子朗 佐藤, 二雄 尾形, 明子 国松, 夏紀 尾崎, 左永 子 Year 04 1971.3 1964 1978.3 05 06 07 08 09 文藝論叢 28 松隈, 義勇 文藝論叢 8 1972.3 8 0 1 4 2 2 17 文藝論叢 10 1974.3 5 3 1 2 2 4 17 文藝論叢 11 1975 7 1 4 1 1 3 17 文藝論叢 25 7 1 1 4 0 4 17 文藝論叢 6 4 1 1 2 2 7 17 文藝論叢 文藝論叢 文藝論叢 18 27 18 4 5 6 4 0 2 2 2 2 1 2 2 5 1 2 1 7 3 17 17 17 文藝論叢 24 5 5 2 2 1 2 17 文藝論叢 文藝論叢 12 16 8 3 3 4 1 2 3 1 1 2 1 5 17 17 文藝論叢 23 5 2 2 1 4 2 16 赤羽, 文子 文藝論叢 3 6 1 2 1 3 3 16 利根川, 裕 文藝論叢 原, 子朗 文藝論叢 3 15 10 6 2 1 1 1 1 3 1 2 1 3 16 16 桜井, 光昭 荒牧, 富美 江 千葉, 覚 三枝, 佐枝 子 利根川, 裕 丸尾, 壽郎 国松, 夏紀 荒牧, 富美 江 尾形, 明子 生駒, 千里 荒牧, 富美 江 1970.2 1976 1979.3 507 508 509 510 511 512 513 514 515 516 517 518 519 Item id 21168 21284 21691 20802 20837 21899 20972 21255 21721 21189 21287 21369 21851 520 21889 521 21001 522 20978 523 21091 524 525 526 527 21288 22220 21628 22077 528 22232 529 530 531 20808 21160 21888 532 20790 533 21618 534 21117 535 536 537 538 539 21925 21259 22075 21353 21167 540 22205 541 20806 542 21746 Title 沼河比売夢幻 記者クラブ プラーハの印象 『邦高集』出典資料一覧 織女 日本広告事情1 海翁閑話 表(テーブルを)読む 紅よりも紅 危険な特ダネ 私の卒論 旅など : 夏草や兵共がゆめの跡 T町に住んで Author 利根川, 裕 木野, 工 松葉, 良 Journal No. 文藝論叢 文藝論叢 文藝論叢 文藝論叢 創刊号 文藝論叢 文藝論叢 文藝論叢 文藝論叢 文藝論叢 文藝論叢 文藝論叢 文藝論叢 文藝論叢 Year 12 14 26 伊藤, 桂一 2 菊地, 勉 29 豊道, 春海 4 木野, 工 13 松隈, 義勇 26 木野, 工 12 木野, 工 15 中村, 俊定 17 千葉, 覚 28 朝比奈, 英 持節征東将軍の死 : ゼミの覚え書 文藝論叢 29 夫 五十番歌合 : 近世期歌合の翻刻と紹介 松野, 陽一 文藝論叢 5 「徒然草」覚書 : 言語作品における無償 伊藤, 康圓 文藝論叢 4 性について 山之内, 恵 研究余滴 III : <『後拾遺集』勘物考> 文藝論叢 9 子 田舎の家 蓮見, 裕子 文藝論叢 15 編集者の奇妙なこだわり 柴崎, 昭則 文藝論叢 38 阿仏の旅 千葉, 覚 文藝論叢 24 芝居の音楽あれこれ 毛利, 蔵人 文藝論叢 32 渡辺, 弘一 <短歌> : 品川そして茅ヶ崎 文藝論叢 39 郎 古本の妻 安西, 均 文藝論叢 創刊号 「第九」ブームの側面 横溝, 亮一 文藝論叢 11 カスミかヤケか 今野, 尚子 文藝論叢 29 青江, 舜二 シェークスピアと東洋 文藝論叢 創刊号 郎 手鑑展奇縁 石井, 裕 文藝論叢 24 中国文学はなぜ分からないか : 学生諸 三上, 誠治 文藝論叢 10 子の為に 郎 漱石についての雑感 尾形, 明子 文藝論叢 29 セザンヌと「サン・ヴィクトワール山」 松葉, 良 文藝論叢 14 重箱の隅ほじくり的翻訳論 古山, 登 文藝論叢 32 勇ぎょ舟 永積, 安明 文藝論叢 17 浦島蘇生 : 伝承と結末 山崎, 正之 文藝論叢 12 飯野, 守 . 現代文化学科における情報教育の課題 文藝論叢 38 太田, 信宏 帰郷者 伊東, 静雄 文藝論叢 創刊号 夢とドラマ : 『ハムレット』と『夏の夜の夢』 伊藤, 康圓 文藝論叢 27 をめぐって 04 4 5 4 7 7 8 4 4 7 9 6 5 4 3 4 1 0 2 1 2 6 4 1 3 4 1 2 2 2 1 1 0 2 2 1 0 2 2 1 2 2 2 1 3 2 1 0 1 1 0 0 3 1 0 1 2 0 0 2 1 1 1 2 3 1 4 3 6 5 3 5 5 3 2 4 3 2 5 4-9月合計 16 16 16 16 16 16 16 16 16 16 16 16 15 6 1 3 1 1 3 15 4 2 2 2 1 4 15 1968.2 8 0 2 1 0 4 15 1973.3 5 1 1 2 2 4 15 1979.3 6 10 6 4 2 0 3 3 1 1 2 1 2 0 0 1 3 0 2 4 1 4 2 2 15 15 15 15 7 1 2 2 1 1 14 1964 1975 4 8 8 3 0 1 1 1 2 2 2 0 1 0 1 3 3 2 14 14 14 1964 5 3 0 2 0 4 14 5 2 0 3 3 1 14 5 2 2 2 2 1 14 6 4 9 2 6 1 3 0 2 1 4 1 3 3 2 1 1 1 2 1 0 1 0 0 1 2 3 0 4 2 14 13 13 13 13 5 1 2 1 1 3 13 3 3 2 0 2 3 13 6 1 0 1 2 3 13 1976 1978.3 1964 1968.2 1977.3 1976 1979.3 1974.3 1978.3 1976 1964 05 06 07 08 09 543 544 545 546 547 548 1 Item id 21024 21724 21689 21134 20797 21683 Title 近江のうみ 感じることと表現すること 文学への姿勢 研究余滴 : 堀河百首「霧」の歌 とまどいながら・・・・・・・・・ 遊戯三昧 ◆保育論叢 18465 現代における乳児院のあり方について 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 1974.3 1964 25 5 5 4 4 4 4 05 2 0 1 3 1 1 06 1 3 2 0 0 0 07 1 0 2 1 2 1 08 1 1 2 2 1 2 09 3 4 1 1 2 2 4-9月合計 13 13 12 11 10 10 25,971 113 176 122 214 82 135 842 11 1976 31 49 69 58 43 60 310 6 1971.12 37 39 49 41 43 41 250 加藤, 定夫 保育論叢 19 1984 19 23 49 60 49 41 241 中山, 千代 保育論叢 6 1971.12 15 25 66 37 37 43 223 木川, 秀雄 保育論叢 . 久田, 淳 11 1976 14 33 40 41 37 53 218 松原, 達哉 保育論叢 8 1973 30 32 54 22 30 37 205 高橋, 恒夫 保育論叢 佐藤, 泰正 幼稚園および保育所における言語障害 18385 . 瀬尾, 政 保育論叢 (問題)児の実態 雄 幼児における情緒的意味の形成 : 実験 18365 稲越, 孝雄 保育論叢 的考察 幼児を対象とした歌唱論 18372 赤羽, 義男 保育論叢 ヨウジ オ タイショウ ト シタ カショウロン <あそび>からの幼児の音楽保育 : 音楽 18426 中野, 正以 保育論叢 ゲーム 有元, 石太 18469 教育の危機と家庭教育 保育論叢 郎 自我の成長に及ぼす指導の可能性 : 18452 加藤, 定夫 保育論叢 幼児期における"I"から"me"への指導 18481 児童虐待防止法の成立過程について 髙玉, 和子 保育論叢 幼児における推移律の理由づけについ 18430 天岩, 静子 保育論叢 ての分析 18399 子どもの「ずるさ」の道徳指導について 宮寺, 晃夫 保育論叢 18407 幼児体育の史的考察と展望 武藤, 幸男 保育論叢 有元, 石太 18379 テレビの出現による幼児思考力の変化 保育論叢 郎 18384 数概念の発達とその導き方について 根本, 力雄 保育論叢 18422 幻の紙芝居『黄金バット』 阪本, 一郎 保育論叢 18 1983 8 19 12 24 31 56 150 6 1971.12 16 13 23 25 29 18 124 4 1969.12 24 12 19 16 26 20 117 4 1969.12 8 13 10 25 21 35 112 13 1978 25 15 28 21 12 4 105 19 1984 20 20 28 12 14 10 104 17 1982 12 4 9 14 29 32 100 20 1985 5 6 19 33 18 19 100 13 1978 14 7 10 34 20 15 100 8 7 1973 1972 8 9 16 26 13 26 24 9 12 9 23 17 96 96 5 1970.12 12 10 24 20 10 17 93 6 12 1971.12 1977 14 8 8 13 15 18 15 18 15 13 25 22 92 92 18383 偏食に関する心理学的研究 幼稚園での自由遊び場面での保育者 18472 の役割 近代日本保育史 : 幼稚園と保育所の二 18386 元化 てんかん(精神運動発作)児Y・Sの絵画 18417 表現にみる,形態および色彩についての 研究 : 1 資料編 幼児の算数の指導カリキュラム : 入門期 18400 指導を中心に 18463 河口湖の異常増水と水質について 7 Year 04 1970.2 1983 3 6 6 27 26 10 18 18412 伝統音楽「わらべ唄」について 5 Journal No. 文藝論叢 文藝論叢 文藝論叢 文藝論叢 文藝論叢 創刊号 文藝論叢 髙玉, 和子 保育論叢 高崎, 喜久 保育論叢 子 松原, 達哉 保育論叢 2 4 Author 松隈, 義勇 竹西寛子 山本, 道子 田辺, 愛子 土井, 隆 石井, 裕 Item id Title 18398 音高音程感とリズム感の育成について 島原公民館松平文庫蔵『九代集抄』 : 18440 23 翻刻・校注(1) 18375 基本的習慣のしつけタイプの研究 24 22 25 18380 5歳児教育義務化論 26 27 28 29 30 18403 18454 18455 18473 18366 32 33 親子関係と子どもの性格 尾瀬沼を考える 赤ちゃんから幼児期の音楽 東京ッ子サケを何故放流するか 幼児の数能力の発達と親の態度 <甘え>の幼児の社会性に及ぼす影響 18409 について : 子供の側から 18431 楽天と一平の子どもマンガ : 史的小見 18428 環境と水の汚れ 34 18389 幼児の絵本理解について 35 36 37 38 39 40 18476 18349 18404 18408 18474 18475 41 18395 幼児の疑問発達に関する調査研究 42 18381 幼児による集団読書の分析 31 源兼澄伝の再検討(中) 幼稚園器楽合奏水準の向上 幼児体育と世阿弥元清の風姿花伝書 幼児物語絵本の評価について 要養護児童に関する一考察 『文机談』注釈(一) 45 46 幼児の自然指導についての考察 : 幼児 18434 のかつ自然物の既有認識が瞬間的正 確な図示によって変化する状態 On the Psychological Researches of the 18355 Reading of children 18445 画人文人 : 画家森田曠平の世界 18421 幼児にとっての準拠枠の形成過程 47 18459 48 18418 「1」の概念規定と初等数学カリキュラム 43 44 ミニ・オペレッタ 三匹の子豚 一幕二場 (学生作品) Author Journal No. 鈴木, 敏朗 保育論叢 8 1973 27 4 6 16 18 20 4-9月合計 91 15 1980 25 12 25 17 7 5 91 保育論叢 5 1970.12 6 11 32 16 14 9 88 保育論叢 5 1970.12 14 12 10 10 9 22 77 保育論叢 保育論叢 保育論叢 保育論叢 保育論叢 9 16 17 19 4 1974 1982 1982 1984 1969.12 14 11 25 6 3 10 3 7 8 13 14 10 9 19 5 10 9 8 10 10 7 15 4 10 15 15 17 11 6 12 70 65 64 59 58 加藤, 定夫 保育論叢 10 1975 15 12 6 11 7 7 58 阪本, 一郎 高橋, 恒夫 上村, 節子 . 小原, 三 枝子 増淵, 勝一 中野, 正以 武藤, 幸男 阪本, 一郎 髙玉, 和子 細越, 立子 有元, 石太 郎 岡田, 明 . 岸田, しげ 子 保育論叢 保育論叢 7 13 1972 1978 18 4 10 4 14 5 5 7 8 28 3 10 58 58 保育論叢 6 1971.12 14 8 11 14 3 7 57 保育論叢 保育論叢 保育論叢 保育論叢 保育論叢 保育論叢 19 2 9 10 19 19 1984 1968.1 1974 1975 1984 1984 7 8 12 7 10 11 5 11 10 9 4 10 4 10 7 7 13 6 17 5 6 7 15 5 17 11 11 6 5 11 5 9 8 17 6 9 55 54 54 53 53 52 保育論叢 2 1968.1 4 9 10 13 9 6 51 1967.2 7 0 2 3 12 23 47 7 1972 8 2 20 5 4 8 47 保育論叢 3 1969.1 2 14 7 8 8 7 46 保育論叢 保育論叢 16 12 1981 1977 8 7 9 6 6 10 6 8 14 6 3 9 46 46 保育論叢 17 1982 8 5 9 8 10 5 45 保育論叢 7 1972 13 11 6 6 2 5 43 増淵, 勝一 保育論叢 松原, 達哉 有元, 石太 郎 松原, 達哉 高橋, 恒夫 中野, 正以 高橋, 恒夫 松原, 達哉 保育論叢 創刊号 井上, 道子 保育論叢 Okada, Akira 木川, 秀雄 加藤, 定夫 中野, 正以 . 武藤, み さ子 . 森 田, 恵美子 . 吉川, 朋 子 . 吉田, 佳子 . 吉 元, まゆみ 新井, 邦二 郎 Year 04 05 06 07 08 09 Item id Title 18415 中国の保育参観 18456 『いほぬし』精講(1) 米,独,仏,露の入門期用国語教科書の 18364 51 分析 : T.T.Rおよびその他,二,三の観点 49 50 52 18468 53 54 55 18505 18391 18425 56 18444 57 18356 58 18477 59 18436 60 18394 61 18449 62 18363 Author Journal No. 上村, 節子 保育論叢 増淵, 勝一 保育論叢 岡田, 明 中野, 正以 . 野口, 弘 美 . 林, 由 ミニ・オペレッタ ブレーメンの音楽隊 一 恵 . 日比, 泉子 . 松 幕二場(学生作品) 下, 久美 . 村上, 郁子 . 矢崎, 裕 子 橘成季伝の再検討 増淵, 勝一 速読に関する心理学的研究序説 岡田, 明 昔ばなし覚書 阪本, 一郎 教育崩潰の現状と教育革命の必要およ びその理論と方法論 V : 中学校暴力問 有元, 石太 題の根本的解決案 : 中学生問題を全 郎 体的に捕えなくてはいけない 幼児の情緒的意味の体系 : 幼児への 稲越, 孝雄 SD測定のこころみ 川崎, 大冶 . 中野, 正 以 . 会田, 洋子 . 阿 ミニ・オペレッタ もじゃもじゃぼうや 一幕 部, 美奈子 . 石津, 加 二場(学生作品) 代子 . 井 上, 美子 . 上原, 百合 子 . 大内, 順子 中野, 正以 . 上原, 幸 子 . 鈴木, 幼児のオペレッタ 大きなかぶ : ロシア やえ子 . 民話より : 一幕一場(学生作品) 鈴木, 直子 . 染谷, 加 代子 . 富 永, 明美 読書力訓練の読速度ならびにその柔軟 岡田, 明 性に及ぼす影響 有元, 石太 随想 : サケは回遊しなくてもよかった 郎 幼児における意味の学習の心理学的考 岡田, 明 11 17 Year 1976 1982 04 6 3 05 10 2 06 5 4 07 8 4 08 6 6 09 6 18 4-9月合計 41 37 保育論叢 4 1969.12 18 0 3 3 8 5 37 保育論叢 18 1983 6 2 2 1 10 14 35 保育論叢 14 保育論叢 創刊号 保育論叢 13 1979 1967.2 1978 5 6 7 1 1 3 1 8 5 3 11 11 5 3 2 20 3 3 35 32 31 保育論叢 16 1981 7 8 4 3 4 4 30 保育論叢 3 1969.1 6 0 2 5 3 13 29 保育論叢 19 1984 8 3 3 3 11 1 29 保育論叢 13 1978 11 4 2 5 3 4 29 保育論叢 2 1968.1 6 8 6 2 5 2 29 保育論叢 16 1981 7 3 5 4 5 3 27 保育論叢 3 1969.1 7 3 8 3 4 2 27 Item id 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 Title Author ニューヨーク州の幼稚園では, 自然の教 有元, 石太 18424 育はどのように行われているか(1) : ユ 郎 ニークなその構成 喜多見, 泰 18491 幼児の発声について 嗣 鈴木, 敏朗 . 岩田, 由 紀子 . 安 藤, 佳代子 . 加藤, 恵 音楽と子どもの生活 : うたえない子ども 子 . 小出, 18377 の生活記録から 和佳子 . 鈴木, 澄子 . 斎子, 久 仁子 . 新 里, 光子 . 松本, 佐恵 18467 『いほぬし』精講(2) 増淵, 勝一 18502 河口湖の汚れの現状 高橋, 恒夫 音楽環境調査及びその影響力 : 付・楽 喜多見, 泰 18387 器,音響設備について 嗣 教育崩潰の現状と教育革命の必要およ 有元, 石太 18458 びその理論と方法論 III : 教育目的をど 郎 う把えるか : 日本人の自然観について 中野, 正以 . 青木, 園 美 . 荒井, 幼児オペレッタ グループ習作 : 赤い帽 美奈子 . 18450 子・三幕 : あまん・きみ子原作(学生作 有村, 浩子 品) . 岩切, み どり . 岩 淵, 悦子 . 遠藤, 光子 横山, 雅臣 18376 低・中・高学年児の読書力の構造 . 岡田, 明 18416 6歳児の親近語のリストの選定について 阪本, 一郎 有元, 石太 18373 五才児の思考(紹介) 郎 教育崩潰の現状と教育革命の必要およ 有元, 石太 18439 びその理論と方法論 IV : 教育目的をど 郎 う把えるか : 教育改革と日本文化の特 幼児の認知と言語の発達に関する一考 大日方, 重 18378 察 利 Journal No. Year 保育論叢 13 保育論叢 14 保育論叢 5 保育論叢 保育論叢 04 1978 05 06 07 08 09 4-9月合計 3 8 8 1 6 0 26 0 4 4 7 7 3 25 1970.12 8 4 2 3 3 5 25 18 14 1983 1979 5 6 9 3 2 4 0 4 4 4 4 2 24 23 保育論叢 6 1971.12 5 3 1 5 7 2 23 保育論叢 14 1979 5 4 3 1 4 6 23 保育論叢 16 1981 5 5 2 1 8 2 23 保育論叢 5 1970.12 6 1 4 3 1 7 22 保育論叢 11 1976 4 2 4 4 6 2 22 保育論叢 4 1969.12 8 1 1 7 1 4 22 保育論叢 15 1980 4 5 4 0 4 5 22 保育論叢 5 1970.12 7 2 1 4 4 3 21 Item id Title ミニ・オペレッタ ジャックと豆の木 二幕 (学生作品) 76 18457 77 18393 家族関係に関する研究(その2) 長編漫画の創始者宮尾しげをの『団子 18402 串助漫遊記』の魅力 18350 就園・就学に必要な能力 幼児の性的質問の研究 I : 「人間はどこ 18390 から生れて出たの」という幼児の質問に 母親はどう答えているか 18471 『ラグーザお玉の生涯』 音楽を柱とした総合保育への一考察 : 18413 付・試案台本 18453 私の中のイタリア part II : イタリアひとり 78 79 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89 90 91 92 93 94 95 96 97 Author Journal No. 中野, 正以 . 伊尻, 祐 子 . 岩城, 郷子 . 加 保育論叢 藤, 千景 . 鴨川, 幸代 . 川村, 恵 美子 石田, 恒好 保育論叢 Year 04 05 06 07 08 09 4-9月合計 17 1982 7 2 3 3 1 5 21 2 1968.1 6 3 3 0 5 4 21 阪本, 一郎 保育論叢 9 1974 4 4 2 2 6 3 21 松原, 達哉 保育論叢 2 1968.1 4 0 2 4 8 3 21 有元, 石太 保育論叢 郎 6 1971.12 9 0 6 2 3 1 21 木川, 秀雄 保育論叢 19 1984 1 4 4 2 6 4 21 中野, 正以 保育論叢 11 1976 5 0 2 10 2 2 21 保育論叢 17 1982 10 4 1 2 1 3 21 保育論叢 4 1969.12 5 3 3 2 5 3 21 保育論叢 10 1975 3 4 4 4 4 1 20 保育論叢 20 1985 4 6 1 3 4 2 20 1967.2 6 3 4 3 3 1 20 木川, 秀雄 岡田, 明 . 大日方, さ 18374 幼児の未来への夢の分析 ちよ . 北 村, あや子 教育崩潰の現状と教育革命の必要およ 有元, 石太 18411 びその理論と方法論 I 郎 18482 『八重垣縁結び』 : 翻刻と解説 増淵, 勝一 自然の領域で人体を取り扱うことの必要 有元, 石太 18348 性 郎 長谷, 喜久 18353 造形創造の構造 一 有元, 石太 18382 大学革命に関する一考察(II) 郎 18397 絵本の語深係数の一研究 阪本, 一郎 長谷, 喜久 18370 絵画製作の指導について 一 ソビエトの幼児教育 : 日常生活の印象 18361 鈴木, 敏朗 報告を含めて 岡田, 明 . 18354 幼児の言語行動の分析 和知, 綾子 大学改革に対する一考察(I) : 問題の背 有元, 石太 18369 景 : 側面および構造的に把えた教育の 郎 18392 家族関係に関する研究 その1 石田, 恒好 幼児のいだく疑問の研究 : 立正女子学 有元, 石太 18357 園幼稚園の場合 郎 長さの測定行動の発達と単位の同一性 新井, 邦二 18401 概念との関係 郎 保育論叢 創刊号 保育論叢 2 1968.1 4 4 3 5 3 1 20 保育論叢 5 1970.12 7 1 3 5 2 1 19 保育論叢 8 1973 4 1 2 3 7 2 19 1967.2 6 1 3 5 3 1 19 保育論叢 創刊号 保育論叢 3 1969.1 5 4 0 2 5 3 19 保育論叢 2 1968.1 6 2 3 1 3 4 19 保育論叢 4 1969.12 3 5 4 3 1 3 19 1967.2 5 4 2 2 1 4 18 保育論叢 創刊号 保育論叢 3 1969.1 11 2 3 0 1 1 18 保育論叢 9 1974 6 1 3 3 2 3 18 Item id 98 18360 99 18367 100 18406 101 18435 102 18352 103 18506 104 18442 105 106 18368 18462 107 18371 108 18437 109 110 18446 18423 111 18448 112 18427 113 18358 114 18388 115 18479 116 18414 Title Author 岡田, 明 . 幼児の泣きの原因について 北村, あや 子 音読能力の発達的研究 岡田, 明 幼児のあそびについて : 「主として幼稚 高崎, 喜久 園(保育園)内に於ける実態をふまえ 子 新井, 邦二 非言語的教示方法の心理学的研究 郎 音読の評価について 岡田, 明 幼児の疑問調査 I (ゼミ研究) : 魚崎幼 有元, 石太 稚園の場合 : 親は子の質問にどう答え 郎 . 安部, るか 君子 有元, 石太 雉子幼稚園児のいだく疑問の調査とそ 郎 . 丸山, の答え方の方法論 久美子 . 渡辺, 典子 弱視児の読書感想文の発達的研究 岡田, 明 マナー・ルール度テスト 木川, 秀雄 子どもの側から考えた音楽教育 : 特に4 鈴木, 敏朗 ∼5才児を中心に 中野, 正以 . 内間, 優 子 . 大塚, 幼児のオペレッタ グループ習作 : 「しあ 秀子 . 荻 わせの王子」・二幕 : ワイルド童話集より 野, 加寿美 . 鬼木, 利 (学生作品) 子 . 小野, 瑠美子 . 折小野, つ るみ 病める湖 高橋, 恒夫 刑務所で,絵を教えて9年(実践報告) 久田, 淳 島原公民館松平文庫蔵『九代集抄』 : 増淵, 勝一 翻刻・校注(3) 教育崩潰の現状と教育革命の必要およ 有元, 石太 びその理論と方法論 II : 教育目的をど 郎 小川, 晶子 幼児の生活実態についての調査 : 昭和 . 小口, さ 42年度立正女子大学短期大学部, 児童 と子 . 新 心理部 垣, 茂子 . 石田, 恒好 音楽におけるよこ型の力 鈴木, 敏朗 喜多見, 泰 教育雑感 嗣 教育崩潰の現状と教育革命の必要およ 有元, 石太 びその理論と方法論 II 郎 Journal No. Year 04 05 06 07 08 09 4-9月合計 保育論叢 3 1969.1 6 5 3 1 1 2 18 保育論叢 4 1969.12 8 0 5 2 1 2 18 保育論叢 10 1975 6 2 3 3 2 2 18 保育論叢 8 1973 5 0 3 5 4 1 18 保育論叢 2 1968.1 4 3 3 2 1 5 18 保育論叢 14 1979 4 2 1 3 5 3 18 保育論叢 15 1980 4 3 1 2 3 4 17 保育論叢 保育論叢 4 18 1969.12 1983 3 9 1 2 2 1 5 1 3 3 3 1 17 17 保育論叢 4 1969.12 5 0 4 2 1 5 17 保育論叢 14 1979 7 2 1 1 4 2 17 保育論叢 保育論叢 16 12 1981 1977 3 4 3 1 4 4 2 6 3 0 2 2 17 17 保育論叢 16 1981 4 1 2 1 3 5 16 保育論叢 13 1978 6 1 1 3 1 4 16 保育論叢 3 1969 8 0 1 0 4 3 16 保育論叢 6 1971.12 7 0 1 4 2 2 16 保育論叢 20 4 2 0 1 5 3 15 保育論叢 11 4 2 2 3 1 3 15 1976 Item id Title テクノロジーアセスメント : 主として環境 アセスメントについて 幼児期の芸術教育 : とくに音楽教育を 中心に 私の中のイタリア Part III : 描きある記3 目立たしい音と歌う力 幼児の生活と親の意識 人間形成雑感 117 18419 118 18359 119 120 121 122 18478 18432 18396 18480 123 18433 精神薄弱児の言語特性の分析 124 18351 125 18420 126 127 128 18362 18405 18429 129 18443 随想 : コウモリ吸血鬼とわたくし 130 131 18464 児童科新入生に"よせることば" 18441 私の中のイタリヤ : ファエンツァ滞在記 2 1 3 4 5 音楽における伝達機能 : 幼児期の音楽 教育のための基礎 Test of Concept Utilizationについて : TCUの使い方 幼児における句構造の発生 「感性」を掘りおこすためのひとつの試 道徳教育における「教え」の役割 ◆臨床相談研究所紀要 ロジャーズによる「共感的理解」の記述 30445 の検討 : 「知覚」から「感じる」,「内的照 合枠」から「私的な世界」へ 「共感的理解」という理解のあり方 : 独 15577 我論からの検討 応答の形式からカウンセラーのありようを 12961 記述する試み : 佐治守夫の逐語記録の 「共感的理解」の性質の整理 : 力動的 12478 精神療法における「共感」との比較から 「内観法」における体験の変化の検討 : 12448 内観法、フォーカシング、内観フォーカ Author Journal No. 高橋, 恒夫 保育論叢 Year 11 鈴木, 敏朗 保育論叢 創刊号 木川, 秀雄 鈴木, 敏朗 松原, 達哉 木川, 秀雄 高橋, 美恵 子 . 松田, 章子 . 岡 田, 明 04 05 06 07 08 09 4-9月合計 1976 5 4 2 2 2 0 15 1967.2 7 1 3 1 2 1 15 保育論叢 保育論叢 保育論叢 保育論叢 20 7 7 14 1985 1972 1972 1979 3 6 2 7 3 0 2 2 3 2 2 0 0 2 2 2 2 3 2 1 4 2 4 2 15 15 14 14 保育論叢 7 1972 4 1 2 0 4 3 14 鈴木, 敏朗 保育論叢 2 1968.1 3 3 0 4 2 2 14 天岩, 静子 保育論叢 12 1977 5 1 2 3 2 1 14 岡田, 明 久田, 淳 宮寺, 晃夫 有元, 石太 郎 横山, 雅臣 木川, 秀雄 保育論叢 保育論叢 保育論叢 3 10 7 1969.1 1975 1972 2 4 3 2 1 1 2 1 2 4 3 2 1 2 3 2 2 2 13 13 13 保育論叢 15 1980 4 1 2 2 1 3 13 保育論叢 保育論叢 18 15 1983 1980 3 1 0 3 3 2 1 2 2 1 2 1 11 10 7,066 18 2013 71 58 109 134 95 58 525 15 2011.3 53 25 29 37 37 43 224 14 2010 21 25 34 24 35 29 168 8 2004 19 30 15 28 19 18 129 13 2009 10 11 22 23 17 8 91 臨床相談 小林, 孝雄 研究所紀 要 臨床相談 小林, 孝雄 研究所紀 臨床相談 小林孝雄 研究所紀 臨床相談 小林孝雄 研究所紀 臨床相談 小林孝雄 研究所紀 1,137 ◆Bunkyo Volunteers(報告集) 1 30463 Bunkyo Volunteers 2006 文教ボラン ティアーズ 2006 20 3 1 2 2 2 30 Item id 2 3 4 5 6 7 8 9 Title Author Journal 文教大学 30453 Bunkyo Volunteers 2003 ボランティ ア―ズ 文教ボラン 30462 Bunkyo Volunteers 2005 ティアーズ 文教大学 30449 Bunkyo Volunteers 2001 コソボ・ボ ランティア 文教大学 国際学部・ 30466 Bunkyo Volunteers 2011 国際ボラン ティア委員 文教大学 The Bunkyo Volunteers 2010 : 文教大 国際学部・ 30465 学国際学部20周年記念 国際ボラン ティア委員 文教大学 30452 Bunkyo Volunteers 2002 ボランティ ア―ズ 文教ボラン 30464 Bunkyo Volunteers 2007 ティアーズ 文教ボラン 30461 Bunkyo Volunteers 2004 ティアーズ No. Year 04 [2003] 05 06 07 08 09 4-9月合計 16 4 2 0 2 2 26 15 2 2 0 1 2 22 7 7 0 2 1 3 20 2011 7 4 1 2 5 1 20 2010 3 3 3 3 1 4 17 7 2 2 0 1 4 16 2007 3 2 3 0 2 3 13 2004 4 1 3 0 2 2 12 2005 [2001] [2002] 176 ◆発表資料 1 3540 2 3913 3 11486 4 3564 5 12938 琉球大学 埼玉県地域共同リポジトリ(SUCRA)構築 鈴木正紀 附属図書 に参加して 館主催講 ライブラ 大学図書館における専門職問題の(私 鈴木正紀 リーサービ 的)論点整理(ラフスケッチ) ス研究会 広島大学 SUCRA(埼玉県地域共同リポジトリ)に 共同リポジ ついて : HARPを参照しつつ、我が身を 鈴木正紀 トリHARP 振り返る 弟9回勉強 会講演資 ライブラ 私立大学の経営と図書館 鈴木正紀 リーサービ ス研究会 リポジトリ登録のすすめ:研究・教育成果 文教大学 の保存と公開促進のために 付属図書 2009.2 20 5 4 7 19 18 73 2009.4 14 1 8 16 9 4 52 2009 5 2 10 13 4 16 50 2009.4 10 12 1 3 1 3 30 2010 9 3 4 1 3 3 23 Item id 6 Title Author Journal No. 私立大学 図書館協 機関リポジトリの現状と課題 : 埼玉県地 会東地区 11485 域共同リポジトリSUCRAの取り組みと展 鈴木正紀 部会研究 開 部逐次刊 行物研究 分科会1月 Year 04 2010 05 7 06 5 07 2 08 0 09 1 4-9月合計 7 22 250 ◆図書 1 福田はぎ 14202 主婦論争 : 家事労働と労働の違いは? の 2 14200 3 母性保護論争 : 与謝野晶子・平塚らい 福田はぎ てう・山川菊栄・山田わか の 清明文庫図書目録 : 立正学園所蔵旧 31016 吉見, 博子 清明文庫蔵書 文教大学あいのみ文庫 : 2008年度 第2 13064 回連続講座まとめ 4 5 母性保護論争 : 女性の経済的自立と保 福田はぎ 護 の 13243 6 大熊信行 : 配分原理と生命再生産の理 福田はぎ 14201 論 の 7 12482 8 12481 9 31229 10 13242 11 29096 12 18507 13 18508 文教大学の研究支援体制 : データベー 文教大学 ス・電子ジャーナル・リポジトリ 図書館 宮内保 文教大学越谷図書館所蔵史記関係書 向嶋茂美 樋口泰裕 等解題集 渡邉大 高橋均 文教大学あいのみ文庫 : 2013年度 第 文教大学 7回連続講座まとめ あいのみ 消費生活研究の展開 : 高野岩三郎・森 福田はぎ 本厚吉 の 文教大学あいのみ文庫 : 2011年度 第5 回連続講座まとめ 福田, はぎ 中世ドイツの家父学 の 福田, はぎ 家計と経営の分離 の 経済思想 (日本史小 百科 ; 近 代) 経済思想 (日本史小 百科 ; 近 代) 日本の経 済思想四 経済思想 (日本史小 百科 ; 近 代) 日本の経 済思想四 家政学事 典 家政学事 典 1998.9 8 26 25 46 34 28 167 1998.9 26 11 19 34 25 22 137 1990 11 7 13 22 21 8 82 2006 9 17 13 12 12 16 79 2009 8 12 22 15 12 8 77 1998.9 12 7 11 8 8 13 59 2010 16 11 10 6 5 4 52 2009 12 11 8 8 8 5 52 4 6 12 5 4 7 38 1990 8 1 15 2 2 6 34 2012 9 4 4 4 5 6 32 1990.11 12 4 0 8 3 3 30 1990.11 7 4 4 9 5 1 30 Item id 14 15 16 Title 18509 近代の生活研究と家政 文教大学の研究支援体制 : データベー 31280 ス・電子ジャーナル、文献入手ナビゲー タ、文献管理ツール、リポジトリ、文教大 学の研究支援体制 世帯構成の地帯的再編過程 : 労働力 13631 移動との関連において 17 18512 18 31184 19 18513 20 18692 Author Journal No. 福田, はぎ 家政学事 の 典 文教大学 付属図書 館 福田はぎ の 福田, はぎ 家政学の概念的枠組み の 文教大学あいのみ文庫 : 2012年度 第 文教大学 6回連続講座まとめ あいのみ 福田, はぎ 家政学と家庭生活論 の 文教大学の研究支援体制 一九一〇年代の日朝文学の交点 : 〈白 江種満子 樺〉・〈青鞜〉と羅蕙錫 (ナ・ヘソク) 21 12670 22 13455 解説 23 13372 近世村落における家と土地所有 24 18511 家庭と産業社会 25 18510 アメリカンホームと家政論 現代日本 の労働と生 新版家政 学事典 新版家政 学事典 交錯する 文化と文 家政学 未来への 挑戦 : 全 福田はぎ 米スコッツ の デイル会 議におけ るホーム・ エコノミスト 日本近代 福田はぎ 化の思想と の 展開 福田, はぎ 家政学事 の 典 福田, はぎ 家政学事 の 典 Year 04 05 06 07 08 09 4-9月合計 1979 5 2 7 6 7 3 30 2015.4 4 5 3 4 1 6 23 1983 7 2 4 1 3 6 23 2004.7 7 4 0 5 3 4 23 1 2 6 3 3 7 22 2004.7 6 1 0 5 6 3 21 2012.4 8 3 3 1 4 1 20 2009 5 2 1 6 2 4 20 2002 7 2 2 4 2 2 19 1988 4 6 1 5 1 2 19 1990.11 6 1 0 5 2 4 18 1990.11 6 0 0 3 1 4 14 1,121 ◆学術雑誌記事 教育相談の"心"(三) : 不適切な行動の 14891 会沢信彦 千葉教育 575 1 目的を理解する 現代の図 15330 『日本十進分類法』新訂10版をめぐって 藤倉恵一 48(4) 2 書館 大学図書 文教大学越谷図書館における学外開 14675 藤倉恵一 76 3 放 館研究 ABC/ABBにおけるキヤパシテイ管理 13084 志村正 経理研究 48 4 問題の論点 13086 予算の逆機能的行動について 志村正 経理研究 51 5 13088 予算スラックに関する一考察 志村正 経理研究 53 6 2008 55 38 53 47 41 52 286 2010.12 55 25 72 39 21 42 254 2006 24 32 28 34 42 32 192 2005 19 20 31 46 36 33 185 2008 2010 30 24 13 7 17 27 32 16 22 25 27 27 141 126 Item id 7 13215 8 14892 9 13217 10 14890 11 12449 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 Title 宮沢賢治文学における地学的想像力 (3) : <まごい淵>と<豊沢川の石> 教育相談の"心"(四) : 勇気づけで子ど もをはぐくむ 宮沢賢治文学における地学的想像力 (9) : 基礎編・安山集塊岩-花巻農学校 での土性調査実習にからめて教育相談の"心"(二) : アドラー心理学 による児童生徒理解 体験過程様式から大学生の特徴を考え る : フォーカシング・スキル内在化発達 段階の視点から 文教大学図書館における電子Bookの 導入 Author Journal 注文の多 鈴木健司 い土佐料 No. Year 04 05 06 07 08 09 4-9月合計 12 2008 14 28 9 10 34 31 126 会沢信彦 千葉教育 576 2008 42 23 18 11 17 11 122 宮沢賢治 鈴木健司 研究 annual 20 2010 13 10 18 17 17 36 111 会沢信彦 千葉教育 574 2008 11 20 17 18 15 19 100 2001 15 9 16 21 16 16 93 2010 11 10 29 21 10 8 89 2010.9 5 7 21 14 17 17 81 2012.3 2007 5 5 17 5 10 4 18 7 18 21 11 32 79 74 2009 8 11 8 6 19 17 69 2011 13 15 9 7 14 9 67 2009 15 6 12 13 11 8 65 2011.2 10 7 8 14 14 11 64 2005 11 8 10 16 7 11 63 2008 10 5 5 8 19 12 59 2007 5 4 6 16 16 5 52 2008 4 4 13 8 11 11 51 2013.3 10 8 9 4 6 11 48 2008 7 6 8 13 11 3 48 2008 4 7 10 9 11 4 45 2010 17 7 3 4 6 4 41 東京大学 小林孝雄 学生相談 12 所紀要 八代隆政 専門図書 13213 242 中村保彦 館 私立大学 日本十進分類法(NDC)10版試案の検 藤倉恵一 図書館協 14904 134 証 会会報 30375 ストレッチ・ターゲットをめぐる論点と課題 志村, 正 経理研究 55 13085 BSCによる戦略と予算の連携について 志村正 経理研究 50 教育相談の"ゴール" : 共同体感覚をは 14896 会沢信彦 千葉教育 580 ぐくむ 進化をつづけるライブラリアンになるた 情報の科 14897 鈴木, 正紀 61(4) めに 学と技術 教育相談の"技"(三) : 保護者のクレー 14895 会沢信彦 千葉教育 579 ムにどう対応するか 15481 直接原価計算情報の開示について 志村, 正 経理研究 54 大学図書 14674 大学図書館における「個人情報保護」 藤倉恵一 館問題研 29 究会誌 形容詞"little"の有する、emotionalおよ 日本実用 14959 びdescriptiveという意義特徴 : The 福島一人 英語学会 14 Color PurpleとForrest Gump中の類語・ 論叢 対立語の使用頻度に検討を加えながら 日本実用 big'と'large'のスピーチレベルの差異 : 14958 福島一人 13 The Color Purple を中心に 英語学会 家政学原 福田はぎ 13498 家庭生活再考 42 論研究 : の 家政學原 ABCとTDABC: キャパシティ管理の観 30374 志村, 正 経理研究 56 点から 教育相談の"技"(二) : 解決に焦点を当 14894 会沢信彦 千葉教育 578 てるカウンセリング 教育相談の"技"(一) : 援助的コミュニ 14893 会沢信彦 千葉教育 577 ケーションとしての教育相談・生徒指導 地方自治 13199 神奈川県「部局政策宣言」の意義と課題 石田晴美 25(1) 研究 Item id Title 近世末期農村における「家」及び家族の 一考察 : 信州更級郡大塚村東西両組 の事例研究 Erskine Caldwellの語法 : Tobacco Road をもとにして 今井光映編著『改革・改名への道 アメリ カ家政学現代史I 人間生態学∼家族・ 消費者科学』/今井光映著『学派論の形 成と展開 アメリカ家政学現代史II コン シューマリズム論∼ホリズム論』(書評) これからの教育相談を考える 28 13387 29 14957 30 13244 31 14888 32 13468 家族理論と家政学 33 13087 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 Author Journal No. 吉村はぎ の 村落社会 研究 13 1977 12 3 1 3 4 17 40 福島一人 日本実用 英語学会 3 1995 6 7 4 8 9 5 39 福田はぎ の 家政学言 論部会会 報 30 1996 8 8 7 6 2 7 38 572 2008 10 1 2 8 9 6 36 27 1993 16 2 2 7 6 2 35 52 2009 10 4 2 5 3 6 30 2012.9 10 4 4 3 2 5 28 2006 8 6 2 4 4 3 27 2008 6 6 5 2 3 4 26 2008 5 7 2 4 7 1 26 2007.3 5 3 1 4 6 5 24 2008 6 1 3 0 11 2 23 2001.3 9 1 2 2 3 3 20 2002 10 6 0 1 0 1 18 2006 5 6 0 1 3 3 18 1984 6 2 0 3 5 1 17 2003 5 4 0 2 0 4 15 2010 3 2 0 4 2 2 13 1993 4 1 0 4 0 3 12 会沢信彦 千葉教育 福田はぎ 家政学原 の 論部会会 予算参加とストレス変数との関係性分析 志村正 の考察 埼玉県大学・短期大学図書館協議会 19723 (SALA)の活動 : 地域における図書館 鈴木, 正紀 連携の強化を目指して DDC(Dewey Decimal Classification)の 14902 実効性を比較検証する : 日本の教育事 藤倉恵一 情に対する付与実験をもとに 経理研究 Year 図書館界 64(3) 私立大学 126 図書館協 会会報 家政学原 家庭はいかにコミュニティを求めている 福田はぎ 13499 42 論研究 : か の 家政學原 私立大学 NDC発展の可能性をさぐる : 教育分野 14903 藤倉恵一 図書館協 130 の検討から 会会報 教育心理 教育心理学的視点による学校臨床に関 15315 会沢, 信彦 する研究の動向と課題 学年報 教育相談の"心"(一) : カウンセリングの 14889 会沢信彦 千葉教育 573 見方・考え方 現代風俗 身のまわりの観察学・考現学 : 越谷から 19503 中村, 博一 7 ハウサランドへ 学研究 福田はぎ 日本家政 13454 家政学原論研究の過去と現在 53(4) の 学会誌 近代農村における経済主体形成の特質 福田, はぎ 日本経済 18622 3 : 真島村産業組合再編過程の考察をつ の 思想史研 現代の「家族と経済」に関する一試論 : 福田はぎ 家庭経営 13386 16 1983年度『国民生活白書』の検討を通じ の 学部会会 家政学原 個人・家族・コミュニティと原論研究 : 福田はぎ 13469 『家政学 未来への挑戦』とのかかわり 37 論研究 : の で 家政學原 Forrest Gump、Tobacco Road、 日本実用 14960 Sanctuary、The Color Purpleに見られる 福島一人 英語学会 16 重否定の形態と意味 日本家政 福田はぎ 論叢 13453 家政学と「生活」 44(3) の 学会誌 04 05 06 07 08 09 4-9月合計 3,216 Item id Title Author Journal No. Year 04 05 06 07 08 09 4-9月合計 ◆一般雑誌記事 1 2 3 4 機関誌「神 生徒指導・教育相談と特別支援教育を 会沢信彦 奈川LD協 57 つなぐもの 会」 DRF/ShaRe-Hiroshimaワークショップに 大学の図 3868 鈴木正紀 28(2) 参加して 書館 『大学の図書館』(大学図書館問題研究 16171 鈴木, 正紀 LISN. 150 会)がめざすもの 大学図書館員にとっての大学院 : その 大学の図 16172 鈴木, 正紀 15 意義 書館 12342 2010 49 27 47 39 64 45 271 2009 14 3 2 10 12 5 46 2011.12 11 2 0 9 3 6 31 2011.11 9 1 2 5 4 2 23 371 ◆学位論文要旨 1 30592 臨床心理における造形活動の意義 博士学位 栗本, 美百 論文 : 内 容の要旨 合 及び審査 結果の要 4 2014.6 14 6 15 12 13 23 83 2009.3 24 23 39 50 38 26 200 2010 34 12 22 40 18 8 134 2012.3 5 17 10 9 9 5 55 ◆学内研究報告書 1 14522 家庭科における言語活動と研修案 : 「日常生活」とメタ認知世界のあいだで 福田はぎ の 2 共生コミュニティとしての文教大学の形 13211 成 : 障碍学生学習・研究支援システム の構築 報告書 谷口清 大木桃代 岸田直子 椎名健 八頭後忠 3 19395 東日本大震災により県内に避難した子 どもたちへの支援のための地域連携 言語活動 を重視した カリキュラ ムへの改 善とそれに 関わる指 導法の開 発並びにリ テラシー リーダーの 学内研究 報告書 Item id 4 5 6 Title Author Journal 平沢, 茂 . 手嶋, 將博 大学におけるFDの動向 : 事例分析を . 米津, 光 14979 中心に 治 . 会沢, 信彦 . 高 井, 和夫 平沢, 茂 . 成田, 奈緒 子 . 米津, 大学におけるFDの動向 : 本学での取り 光治 . 大 14980 島, 丈志 . 組みを中心に 手嶋, 將博 . 中本, 敬 子 . 会沢, 信彦 平沢, 茂 . 成田, 奈緒 子 . 糸井 , 江美 . 会 沢, 信彦 . 大学におけるFDの動向 : 授業公開の 手嶋, 將博 14981 試み . 米津, 光 治 . 大島, 丈志 . 中 島, 俊典 . 山田, 忠司 . 吉田, 悟 No. Year 04 05 06 07 08 09 4-9月合計 2008 11 12 7 6 5 5 46 2009 19 5 5 7 2 2 40 2010 7 3 2 4 6 15 37 512 ◆研究報告書 1 2 共通教育 30376 保健体育科目のカリキュラムと担当組織 小林, 勝法 のデザイン とマネジメ 運動部活動の指導・運営と指導者養成 31276 小林, 勝法 に関する調査報告書 2013.6 17 12 6 13 8 12 68 2015.3 6 10 2 2 0 6 26 94