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会議資料④(0.48MB

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会議資料④(0.48MB
提案第 30 号
建設関係事業の取扱いについて(協定項目23−15)
建設関係事業の取扱いについて、次のとおり提案する。
1 町村道、町村河川、法定外公共物については、現行のとおり新市に引き継ぐものとし、
道路認定基準については新市で調整するものとする。
2 町村道・橋梁・町村河川に係る維持管理事業については、勝田町の例により調整する。
3 入札関係事務については合併時に新たに制度を再編する。
4 公共土木、建築関係事業については、新市建設計画に基づき計画的に行い、継続事業に
ついては、新市においても引き続き実施する。
5 除雪事業については、当面は現行のとおりとし、新市において調整する。
平成16年 7月 6日提出
勝英地域合併協議会
会 長
第
回合併協議会
平成16年 月
244
日
宮 本 俊 朗
確 認 ・ 継続審議
勝英地域合併協議会の調整内容
協議事項
23−15建設関係事業の取扱い
現行のとおり新市に引き継ぐ。
関係項目
調整の内容
事業内容
道路台帳整備業務
整備・管理状況
勝田町
大原町
東粟倉村
西粟倉村
美作町
①毎年一回変更があった部分の
台帳更新作業を行なう。
前回は平成 13 年度に実施
(契約金額 294,000
円)
②更新作業は委託
①数年に一回台帳内容を更新作
業を行なう。
前回は平成 13 年度に実施
契約金額
1,155,000 円
できれば毎年更新することが
望ま
しい。
②H12 年度実績まで更新済み。
③依託時期 更新作業は未定。
①毎年一回変更があった部分の
台帳更新作業を行なう。
①数年に一回台帳内容に変更が
あった場合にを更新作業を行
なう。前回は平成 15 年度に実
施
できれば毎年更新することが
望ましい。
②H15 年度実績まで更新済み。
①数年に一回変更があった部分
の更新作業を行なう。特に町
道認定の見直し後等に行う。
①毎年一回変更があった部分の台 ①毎年一回変更があった部分の更
新作業を行なう。
帳更新作業を行なう。
②更新作業は委託
②更新作業は委託
②更新作業は委託
①道路台帳平面図(1/500)
路線図 370 路線分
町内全域路線網図 2 枚
(1/15,000 及び、1/7,500)
本 町道台帳(地区別)5 冊
橋梁台帳
1冊
①道路台帳平面図
マイラー図面
町内全域網図 2 枚(1/25,000)
本
町道台帳
25 冊
橋梁台帳
1冊
①道路台帳平面図
マイラー図面 6 冊、青焼 6 冊
町内全域網図 2 枚(1/25,000)
本 町道台帳
10 冊
橋梁台帳
1冊
【台帳管理】
①道路台帳平面図
マイラー図面 20 冊、青焼 8 冊
町内全域網図 1 枚(1/10,000)
本 町道台帳(橋梁含む)18 冊
②等級路線本数延長
1級
6本
2級
11 本
その他
237 本
計
253 本
②等級路線本数延長
1級
4本
2級
9本
その他
337 本
計
350 本
12km
24km
78km
114km
③橋梁数
134 橋
その他
①町道台帳の更新作業は業者に
委託している。
②納品されているものは、すべ
て紙に打ち出されたものだけ
である。
13km
15km
103km
131km
②更新作業は委託
③委託時期
①道路台帳平面図
青焼 4 冊
村内全域網図 1 枚(1/10,000)
本
村道台帳
1冊
橋梁台帳
1冊
②等級路線本数延長
1級
2本
2級
9本
その他
65 本
計
76 本
③橋梁数
③橋梁数
44 橋
108 橋(鋼橋、コンクリート橋)
勝田町に同じ
6km
11km
38km
55km
②等級路線本数延長
1級
4本
2級
3本
その他
56 本
計
63 本
17km
7km
23km
47km
③橋梁数
50 橋
(鋼橋・・・4、
コンクリート橋・・・46)
245
英田町
更新作業は未定。
①道路台帳平面図
マイラー図面 2 冊、青焼 2
冊
町内全域網図 1 枚(1/25,000)
本
町道台帳
1冊
橋梁台帳
1冊
同左
作東町
②等級路線本数延長
1級
16 本
2級
16 本
その他
333 本
計
365 本
②等級路線本数延長
1級
8本
21km
2級
17 本
25km
610 本
143km その他
計
638 本
189km
20km
39km
264km
323km
①道路台帳平面図(1/1,000)
路線図 350 面
町内全域路線網図 2 枚
(1/10,000)
町道台帳
7冊
橋梁台帳
1冊
②等級路線本数延長
1級
8本
2級
7本
その他
185 本
計
200 本
21km
11km
72km
104km
③橋梁数
134 橋(鋼橋、コンクリート
橋)
③橋梁数
231 橋
③橋梁数
20 橋(鋼橋 9、コ
ンクリート橋 11)
①町道台帳の更新作業は業者に
委託している。
②現在、道路台帳の電算化を進
めている。H15 年 3 月現在、
全路線のラスター化が終了。
勝田町に同じ
①町道台帳の更新作業は写測エン
ジニアリング(株)に委託して
いる。
②納品されているものは、すべて
紙に打ち出されたものだけであ
る。
勝英地域合併協議会の調整内容
協議事項
23−15建設関係事業の取扱い
現行のとおり新市に引き継ぐ。
関係項目
調整の内容
勝田町
大原町
東粟倉村
西粟倉村
美作町
作東町
英田町
事務内容
法定外公共物譲与申請事業
事務手順
対象・実施計画等
本業務は平成 11 年 7 月「地方分
権を図る為の関係法律」の成立
により、現在国有財産である赤
線、青線等のいわゆる法定外公
共物が、機能管理及び財産管理
とも市町村の自治事務になった
ことに伴い、法定外公共物の譲
与を行うものである。
同左
同左
同左
同左
同左
同左
①資料の複写・確認(法務局)
②無番地の長狭物等の抽出(赤
線・青線等)
③建設省等の所有地の抽出
④作業用一覧表の作成
⑤位置確認図の作成
⑥法定公共物の確認
⑦機能の確認
⑧申請書の作成
以上①∼⑧業者委託
⑨譲与申請書提出(振興局→県
用地課→財務局)
⑩譲与契約(財務局)
同左
同左
同左
同左
同左
同左
【対象】
法定・法定外公共物(赤線・
青線等)
【対象】
同左
【対象】
同左
【対象】
同左
【対象】
同左
【対象】
同左
【実施計画】
平成 13 年度
地区
平成 14 年度
地区
平成 15 年度
地区
平成 16 年度
地区
※平成 15 年以降は予定地区
【実施計画】
平成 15 年度
平成 16 年度
大原地区
讃甘地区
大野地区
大吉地区
【実施計画】
平成 14 年度
区申請中
平成 15 年度
東粟倉村全地
東粟倉村全地
区(見落とし
分)
【実施計画】
平成 14 年度
区
平成 15 年度
区
平成 16 年度
区
知社・筏津地
【実施計画】
平成 16 年度
請予定
町内一括申
【実施計画】
平成 16 年度にて町内全地区申
請終了予定
長尾・影石地
坂根・大茅地
※平成 15 年以降は予定地区
その他
譲与後の法定外公共物の管理に
関する条例の制定が必要
同左
譲与後の法定外公共物の管理に
関する条例の制定済み
勝田町に同じ
246
同左
同左
【対象】
法定・法定外公共物(赤線・青
線等)
【実施計画】
平成 14 年度
青野・鳥淵・下山・城田・中河内
地区
平成 15 年度
横尾・北・南・滝宮・尾谷・真神・
中川上山・奧・福本・井口・三保
原地区
平成 15 年以降は予定地区
譲与後の地図管理は地籍管理シス
テムで行う。
勝英地域合併協議会の調整内容
協議事項
23−15建設関係事業の取扱い
合併後も当分の間は現行どおりとし、随時調整する。
関係項目
調整の内容
勝田町
大原町
東粟倉村
西粟倉村
基準内容
道路認定基準
[町道の認定に関する事務]
【道路台帳の整理】
②集落を相互に連絡する道路で
あること。
②同左
③集落の環境整備をするのに必
要な道路であること。
③同左
③同左
③同左
④集落内でおおむね 5 戸以上の
生活の為に利用する道路であ
ること。但し、道路改築の際
路線変更により残存した道路
の場合は 3 戸以上とする。他
に道路がない場合はこの限り
でない。
④同左
④同左
④同左
⑤集落内でおおむね 2 戸以上の
生活の為に利用する道路であ
ること。但し、他に道路がな
い場合はこの限りでない。
⑤同左
⑤集落内で延長100m以上、
幅員3m以上であること。
⑤その他長町が必要と認めた道
路。
⑥同左
⑥同左
⑥同左
【町道の認定基準】
①同左
美作町
作東町
英田町
町道の認定に関する事務]
【道路台帳の整理】
※勝田町の区域内にある道路で
あること。但し、他の町の区
域内に道路施設を設置したと
きは、この限りではない。
①集落と主要公益的施設・主要
な生産場所を結ぶ道路である
こと。
A級
①同左
①同左
②同左
②同左
※B 級は別
1.幹線町道(1 級・2 級)
①国道、県道、停車場等の交通
施設相互の連絡を目的とする
幹線道路のうち、特に重要な
路線。
②上記交通施設と人口密集地
(300 人以上の集落)、生産中
心地(工場、鉱山、農林水産物
③勝田町に同じ
集散拠点地等)、流通中心地、
公共施設、観光地等の主要地
との連絡を目的とする重要な ②関係戸数が2戸以上の道路であ ④集落内でおおむね 2 戸以上の生
幹線道路。
活の為に利用する道路であるこ
ること。
と。
③幅員が2m以上の道路であるこ
2.一般町道(3 級)
と。
①国道、県道、停車場、幹線市 ④道路敷地が公有地であること。
町村道の交通施設相互の連絡
を目的とする幹線道路。
②上記交通施設と生産中心地、
流通中心地、公共施設、観光
地等の主要地及び戸数3戸
(人口 10 人以上の集落)以上
との連絡を目的とする幹線道
路で現況幅員 4.0m 程度であ
り、袋小路の道路でなく、通
り抜けが可能な道路。
③新規に町道認定をする場合
は、幅員 4.0m 程度、合成勾配
12.5%以下の道路。
④一般市町村道の、見直しを原
則として3年に一度行う。た
だし、町長が必要と認めた場
合はこの限りではない。
※都市計画用途区域内について
は、別途基準がある。
247
※英田町の区域内にある道路であ
ること。但し、他の町の区域内
に道路施設を設置したときは、
【町道の認定基準】
この限りではない。
①作東町の区域内にある道路であ ①集落と主要公益的施設・主要な
ること。但し、他の町の区域内
生産場所を結ぶ道路であるこ
と。
に道路施設を設置したときは、
この限りではない。
②勝田町に同じ
⑤勝田町に同じ
⑤同左
勝英地域合併協議会の調整内容
協議事項
23−15建設関係事業の取扱い
関係項目
勝田町、東粟倉村、西粟倉村、美作町、作東町及び英田町の例により調整する。
調整の内容
勝田町
大原町
概 要
1. 同左
①同左
②同左
③該当なし
東粟倉村
同左
西粟倉村
同左
美作町
作東町
手 順
同左
各地区又は住民からの要望・連
絡により維持修繕を要する箇所
を把握する。
【事業の負担割合】
全額町費
【事業の負担割合】
町道 A 級 全額町費
町道 B 級 地元負担あり
【経費負担】
町 100/100
【経費負担】
市町村 100/100
同左
村道のパトロールを適宜実施
し、維持補修を要する箇所を把
握するほか、地元からの要望・
連絡により維持補修を要する箇
所を把握する。
英田町
大原町に同じ
同左
道路パトロール及び、各地区又
は住民からの要望・連絡により
維持修繕を要する箇所を把握す
る。
同左
勝田町に同じ
④同左
⑤同左
負担割合
道路維持管理事業
1.町道の維持管理及び原材料
の支給
①修繕、修繕工事
②危険木伐採
③各地区等の道路維持修繕作業
に生コンクリート等の支給
④側溝清掃等の維持補修賃金の
支給
⑤各地区へ草刈の補助金
1.町道の維持補修工事
①危険木伐採
②町道歩道植栽の管理
③側溝清掃等道路維持修繕作業に
賃金の支給
④各地区の草刈等賃金の支給
勝田町に同じ
同左
同左
同左
同左
概 要
手 順
橋梁維持管理事業
鋼桁及び高欄の塗装補修
同左
同左
同左
同左
同左
同左
町道のパトロールを適宜実施
し、維持補修を要する箇所を把
握するほか、地元からの要望・
連絡により維持補修を要する箇
所を把握する
同左
同左
同左
同左
同左
同左
248
勝田町
大原町
負担割合
同左
【事業の負担割合】
全額町費
東粟倉村
同左
西粟倉村
同左
美作町
同左
作東町
同左
英田町
同左
【経費負担】
100%
勝英地域合併協議会の調整内容
協議事項
23−15建設関係事業の取扱い
関係項目
勝田町、東粟倉村、西粟倉村、美作町、作東町及び英田町の例により調整する。
調整の内容
勝田町
大原町
目
該当なし
東粟倉村
西粟倉村
勝田町に同じ
美作町
同左
作東町
町単独事業としては該当なし。
ただし、災害復旧のみ対応。
英田町
勝田町に同じ
的
概 要
河川維持管理事業
町内の河川の維持修繕作業
手 順
河川の草刈作業、修繕・浚渫工
事
河川・水路の草刈作業、泥あげ
作業、簡易な修繕工事
関係地区からの要望により工事
箇所等を把握し、簡易な修繕工
事、草刈作業等を実施
西粟倉村に同じ
地元区長等の連絡・要望により
工事箇所等を把握し、簡易な修
繕工事、草刈作業等を主として
対価(賃金、使用料及び賃借料、
工事費)を支払う。
実
平成 14 年度
河川維持費
河川・水路の草刈作業、泥あげ
作業、簡易な修繕工事、川掘土
の処分委託
平成 14 年度
河川修繕費
0円
勝田町に同じ
西粟倉村に同じ
平成 14 年度
河川維持費 実績なし
績
負担割合
全額町費
勝田町に同じ
249
同左
勝田町に同じ
勝英地域合併協議会の調整内容
協議事項
23−15建設関係事業の取扱い
合併時に新たに制度を再編する。
関係項目
調整の内容
勝田町
大原町
入札参加資格・指名事務
【入札参加資格審査会】
①入札参加資格審査会は、請負
工事等を発注しようとする請
負工事等について、勝田町建
設工事請負契約指名競争入札
参加資格審査要領の規定によ
る入札参加資格を有する者の
うちから入札者を選定する。
【指名委員会】
①同左
②入札参加資格審査会は、その
他入札参加者の選定等に必要
な事項について、協議、審査
を行うものとする。
②指名委員会は、大原町建設工
事請負契約指名競争入札参加資
格審査要領に基づき、業者の指
名停止等の審査を行うものとす
る。
③指名委員会は、その他入札参
加者の選定等に必要な事項につ
いて、協議、審査を行うものと
する。
東粟倉村
【指名審査会】
①村が発注する建設工事及び測
量設計委託等の入札参加者
(随意契約の相手側を含む。
)
を適正に設置するための審
査。
西粟倉村
美作町
作東町
英田町
【指名委員会】
①勝田町に同じ
【指名審査会】
①指名委員会は、請負工事等を発
注しようとする主管課長から入
札依頼書の提出を受けた請負工
事等について、指名要綱に基づ
き、財務規則の規定により作成
された請負工事等入札指名資格
者名簿に登録された者のうちか
ら、厳正かつ公平に選定し指名
するものとする。
②大原町に同じ
②大原町に同じ
②指名委員会は、要領に基づき、
業者の指名停止等の審査を行う
ものとする。
③大原町に同じ
③委員会は指名競争に付した工事
の請負契約の競争参加者の指名に
対する作東町指名基準の適用状況
について審議するものとする。
【指名委員会】
①勝田町に同じ
【指名委員会】
①指名委員会の所掌する事務は
次のとおりとする。
1)入札における入札参加資格
等に関する事項
2)有資格者名簿の作成に関す
る事項
3)一般競争入札に関する事項
4)指名競争入札の指名に関す
る事項
5)指名停止処分に関する事項
6)その他必要と認める事項
④委員会は、その他入札参加者の ③審査会は、その他入札参加者の
選定等に必要な事項について、
選定等に必要な事項について、協
議、審査を行うものとする。
協議、審査を行うものとする。
【入札参加資格審査会組織】
①入札参加資格審査会は、会長
及び審査員をもって構成す
る。
②会長は町長、審査員は助役、
総務企画課長、産業建設課長、
環境整備課長をもってあて
る。
③会長に事故があるときは、会
長があらかじめ指定した者が
職務を代理する。
【指名委員会組織】
①指名委員会は、委員長及び副
委員長並びに委員をもって構成
する。
②委員長は町長、副委員長は助
役、委員は総務部長、福祉部長、
産業振興部長及び建設部長並び
に総務課長、産業振興課
長、建設課長及び上下水道課長
をもってあてる。
③委員長に事故があるときは副
委員長がその職務を代理する。
【指名審査会の組織】
【指名委員会組織】
委員長 助役
①指名委員会は、委員長及び委
委員
総務企画課長、保健福
員をもって構成する。
祉課長、産業振興課長、 ②委員長は助役、委員は総務課
担当者
長、出納室長、住民税務課長、
保健福祉課長、産業建設課長、
工事入札の必要に応じ委員長が
観光事業課長をもってあて
召集し委員会を開く
る。
③委員長に事故があるときは総
務課長がその職務を代理す
る。
250
【指名員会組織】
委員長 助役
委員
総務課長、農林課長、
建設課長、下水道課長、企画財
政課長、検査主幹
【指名員会組織】
【指名委員会組織】
委員長 助役
①指名委員会は、会長、副会長及
委員
総務課長、農林課長、建
び委員をもって構成する。
設課長、下水道課長、水 ②会長は町長、副会長は助役、委
道課長、町政企画課長、
員は収入役、総務課長、税務課
当該担当工事等の担当課
長、住民課長、建設課長、産業
長
課長、環境整備課長、企画室長
をもってあてる。
③会長が欠ける場合は、副会長が
その職務を代理する。
勝田町
大原町
東粟倉村
西粟倉村
【指名委員会規定】
勝田町建設工事請負契約指名競
争入札参加資格審査要領
美作町
【指名委員会規定】
【指名委員会規定】
作東町工事等請負業者指名委員会 英田町建設工事指名競争入札参加
資格審査要領
設置要領
作東町工事請負業者選定事務処理
要領
【指名基準】
【指名基準】
指名競争入札資格を有する者の ①指名委員会は、経審の評点を考
中から選定
慮して指名業者を決定するもの
(1)手持ち工事の状況(指名、落 とする。
札の状況)
(2)工事施工についての技術的適
正
(3)技術者及び保有機械の状況
(4)工事成績
(5)労務管理及び安全管理の状況
(6)経営能力及び不誠実な行為の
有無
(7)既発注工事との工法上での関
連
(8)工事に対する地理的条件
(9)関係地域あるいは住民とのト
ラブルの有無
【指名基準】
①町長は、資格審査要領に掲げ
る発注工事の種別、工事設計金
額の区分に応じ、級別業者欄に
定める格付を有する者から入札
者を選定するものとする。
②入札者の選定に当たっては、
次に掲げる事項を十分審査し、
選定するものとする。
(1)経営能力及び不誠実な行為
の有無その他信用状況
(2)工事成績
(3)手持ち工事の状況
(4)技術者の状況
(5)その工事に対する地理的条
件
(6)その工事の施工についての
技術的適性
(7)安全管理の状況
(8)労働管理の状況
(9)町内産業の振興
【指名基準】
指名競争入札資格者名簿に登
録した者の中から選定
①契約しようとする建設工事等
の技術的適性及び工事経歴
②契約しようとする建設工事等
の実施場所及び地理的条件
③業者の手持ち工事状況及び技
術者数
④建設工事等の施工に際しての
業者の不正・不誠実な行為の有
無
⑤その他安全管理、労働福祉の
状況等指名委員会が必要と認め
る事項
【指名基準】
①村長は、資格審査要領に掲げ
る発注工事の種別、工事設計
金額の区分に応じ、級別業者
欄に定める格付を有する者か
ら入札者を選定するものとす
る。
②入札者の選定に当たっては、
次に掲げる事項を十分審査
し、選定するものとする。
(1)経営能力及び不誠実な行為
の有無その他信用状況
(2)工事成績
(3)手持ち工事の状況
(4)技術者の状況
(5)その工事に対する地理的条
件
(6)その工事の施工についての
技術的適性
(7)労働管理及び安全管理の状
況
【指名基準】
①指名競争入札資格を有する者
の中から選定
(1)手持ち工事の状況(指名、落
札の状況)
(2)工事施工についての技術的
適正
(3)技術者及び保有機械の状況
(4)工事成績
(5)工事に対する地理的条件
【指名業者数】
①勝田町財務規則第 125 条第 2
項に基づき、指名競争入札参加
資格を有する者のうちから、指
名競争入札に参加する者を原則
として 3 人以上指名しなければ
ならない。
②測量、調査、設計等の指名業
者数も同上とする。※請負工事
発注基準あり。
【指名業者数】
①大原町財務規則第 97 条に基
づき、指名競争入札参加資格を
有する者のうちから、指名競争
入札に参加する者をなるべく 3
人以上指名しなければならな
い。
②測量、調査、設計等の指名業
者数も同上とする。
※請負工事発注基準あり。
【指名業者数】
指名委員会において指名する
業者数は、おおよそ次のとおり
とする。
【指名業者数】
①設計金額に応じた指名業者数
(最低3名以上)
【指名業者数】
設計金額に応じた指名業者数
(最低 3 人以上)
251
英田町
【指名委員会規定】
美作町建設工事請負契約入札参
加資格要綱
美作町建設工事請負契約指名競
争入札指名要綱
【指名基準】
①資格審査要領に掲げる発注工
事の種別、工事設計金額の区
分に応じ、級別業者欄に定め
る格付を有する者から入札参
加者を選定するものとする。
②入札参加者の選定に当たって
は、次に掲げる事項を十分審
査し、選定するものとする。
(1)経営能力及び不誠実な行為
の有無その他信用状況
(2)工事成績
(3)手持ち工事の状況
(4)技術者の状況
(5)その工事に対する地理的条
件
(6)その工事の施工についての
技術的適性
(7)安全管理の状況
(8)労働管理の状況
(9)町内産業の振興
工事設計金額(消費税含む) 業
者数
10,000 千円以上
6 以上
5,000 千円以上 10,000 千円未満
6 以上
3,000 千円以上 5,000 千円未満
5 以上
3,000 千円未満
4 以上
作東町
【指名業者数】
1億円以上
1億円未満
10 名以上
8 名以上
勝田町
大原町
【指名願いの受付】
①入札参加資格審査を受けよう
とする者は、入札参加資格審
査申請書を毎年 3 月末日まで
に町長に申請しなければなら
ない。
②総務企画課にて受け付け、紙
ファイル綴じで提出。
③業者管理システム導入
【指名願いの受け付け】
・入札参加資格審査を受けよう
とする者は、入札参加資格審査
申請書を毎年 3 月 27 日までに町
長に申請しなければならない。
・建設課にて受け付け、紙ファ
イル綴じで提出。
・業者管理システム導入なし。
東粟倉村
【指名願いの受付】
随時受付当該年度末まで
(3.31)
(経営審査表の提出要)
総務企画課で受付(郵送可)
西粟倉村
美作町
【指名願いの受付】
【指名願いの受け付け】
①単年度受付
①単年度受付
受付期間は前年度の 1 月初旬
②受付期間 前年度の3月1日
から 2 月末日まで(経営事項
から3月末日まで
審査表の提出要)総務課で受
③総務課にて受け付け(郵送可)
付(郵送可)
【指名停止基準】
①町長又はその委任を受けて契
約の締結について権限を有する
者(以下「契約担当者」という。)
は、有資格業者又はその代表者、
代理人若しくは使用人(以下「有
資格業者等」という。
)が下記に
掲げる指名停止事由(以下「指
名停止事由」という。
)に該当す
ると認めたときは、速やかに指
名停止事案報告書を作成し、建
設部長に報告するものとする。
252
作東町
英田町
【指名願いの受付】
①随時単年度受付(3/31 まで)総
務課で受付(郵送可)
紙ファイル綴じで提出を依頼。
管理は、建設課
②業者管理システム導入
勝英地域合併協議会の調整内容
協議事項
23−15建設関係事業の取扱い
合併時に新たに制度を再編する。
関係項目
調整の内容
入札事務
勝田町
大原町
東粟倉村
①指名競争入札
②現場説明会は特に行っていな
いが、必要な場合は、指名業
者を集め、工事等の担当課よ
り説明を行う。
①同左
②指名委員会で選定された業者
に、現場説明会及び入札の日
時場所を通知
①同左
②指名委員会で選定された業者
に、入札の日時場所を通知
①同左
②大原町に同じ
①同左
②同左
③現場説明会は特に行っていな
いが、必要な場合は、指名業
者を集め、工事等の担当課よ
り説明を行う
④勝田町に同じ
③大原町に同じ
③同左
①同左
①同左
②大原町に同じ
②指名委員会で選定された業者
に、現場説明会(行う場合は)
及び入札の日時 場所を通知
③同左
④入札は現場説明会から積算期
間を設け、指名業者を集め行
う
⑤同左
④同左
④勝田町に同じ
⑤入札進行は助役
⑤入札進行は町政企画課長
⑥同左
⑥同左
③現場説明会は、指名業者を集
め、工事等の担当課より説明
を行う
入 札 方 法
④入札は指名通知から積算期間
を設け、指名業者を集め行う
⑤入札進行は係が行い、発表は
助役
⑥入札札の提出は、札を封筒に
入れ封印し入札箱に指名業者
が投入
⑦入札の回数は 3 回までとする
⑧代理人の場合は委任状を提出
させる
⑨入札人中、町の予定価格内で
あって、最低価格の入札人と
する。
「最低制限価格」を設定
している。
④入札は現場説明会から積算期
間を設け、指名業者を集め行う
⑤入札進行は建設部長若しくは
建設課長
⑥同左
⑦同左
⑧同左
⑤入札進行は担当課長
西粟倉村
⑥同左
⑥同左
⑦同左
⑧同左
⑦同左
⑧同左
⑦同左
⑧同左
⑨大原町に同じ
⑨勝田町に同じ
⑨入札人中、町の予定価格内で
あって、低入札価格調査基準
を下らない最低価格の入札人
とする。ただし5百万以上の
工事について、低入札価格調
査基準を下回った場合はその
入札者及び入札価格を全入札
者に発表し低入札価格調査基
準を下回っているので調査す
る。
美作町
⑨同左
253
作東町
英田町
③入札は積算期間を設け、指名業
者を集め行う
④入札進行は担当課長
⑤入札札の提出は、札を封筒に入
れ封印し入札箱に指名業者が投
入
⑦同左
⑥入札の回数は 3 回までとする
⑧同左
⑦代理人の場合は委任状を提出さ
せる
⑨入札人中、町の予定価格内であ ⑧同左
って、予定価格の「最低制限価
格」を下らない最低価格の入札
人とする
予定・最低限価格の決定方法
勝田町
大原町
東粟倉村
西粟倉村
【予定価格の決定方法】※財務
規則抜粋
第 115 条 予定価格は一般競争
入札に付する事項の価格の総額
について定めなければならな
い。ただし、一定期間継続して
する製造、修理、加工、売買、
供給、使用等の契約の場合にお
いては、単価についてその予定
価格を定めることができる。
②予定価格は、契約の目的とな
る物件又は役務について、取引
の実例価格、需給の状況、履行
の難易、数量の多寡、履行期間
の長短等を考慮して適正に定め
なければならない。
【予定価格の決定方法】 ※財
務規則抜粋
第 91 条 予定価格は一般競
争入札に付する事項の価格の総
額について定めなければならな
い。ただし、一定期間継続して
する製造、修理、加工、売買、
供給、使用等の契約の場合にお
いては、単価についてその予定
価格を定めることができる。
②予定価格は、契約の目的とな
る物件又は役務について、取引
の事例価格、需給の状況、履行
の難易、数量の多寡、履行期間
の長短等を考慮して適正に定め
なければならない。
【予定価格の設定】 ※財務規
則抜粋
第 16 条 村長は、競争入札に付
する事項の価格を当該事項に
関する仕様書、設計書によっ
て予定し、その予定価格を封
書にし開札の際これを開札場
所に置くものとする。
【予定価格の決定方法】 ※財
務規則抜粋
①予定価格は、一般競争入札に
付する事項の価格総額につい
て定めなければならない。た
だし、一定期間継続して行う
製造、修理、加工、売買、供
給、使用等価格の総額につい
て予定価格を定めることがで
きないものの契約にあって
は、単価について予定価格を
定めることができる。
②予定価格は、契約の目的とな
る物件又は役務について、取
引の実例価格、需給の状況、
履行の難易度、数量の多少、
履行期間等を考慮して公正に
決定しなければならない。
【予定価格調書の作成】※財務
規則抜粋
第 114 条 町長は、一般競争入
札に付する事項の価格を当該事
項に関する仕様書、設計書等に
よって予定し、その予定価格を
封書にし、開札の際、これを開
札の場所に置かなければならな
い。
【予定価格調書の作成】 ※財
務規則抜粋
第 90 条 契約担当者は、一般
競争入札に付する事項の価格を
当該事項に関する仕様書、設計
書等によって予定し、その予定
価格を記載した書面を封書に
し、開札の際これを開札場所に
置かなければならない。
【予定価格調書の作成】 ※財
務規則抜粋
①村長は、競争入札に付する事
項の価格を当該事項に関する
仕様書設計書等によって予定
し、その予定価格を封書にし
開札の際、これを開札の場所
に置くものとする。
美作町
作東町
英田町
【予定価格の決定方法】※財務規 【予定価格の決定方法】
①予定価格は一般競争入札に付す
則抜粋
第 83 条 予定価格は、一般競争入 る事項の価格の総額について定め
札に付する事項の価格総額につい なければならない。ただし、一定
て定めなければならない。ただし、期間継続してする製造、修理、加
一定期間継続して行う製造、修理、工、売買、供給、使用等の契約の
加工、売買、供給、使用等価格の 場合においては、単価についてそ
契約の場合においては、単価につ の予定価格を定めることができ
いて予定価格を定めることができ る。
る。
②予算執行者等は、前項の規定に
よる予定価格を定めようとすると
きは、入札に付する事項の取引の
実例価格、需給の状況、履行の難
易、数量の多少、履行期間等を考
慮して適正に定めなければならな
い。
②予定価格は、契約の目的となる
物件又は役務について、取引の事
例価格、需給の状況、履行の難易、
数量の多少、履行期間の長短等を
考慮して適正に定めなければなら
ない。
※平成 15 年度より全ての工事に
おいて事前公表
【予定価格調書の作成】
町長は、一般競争入札に付する
事項の価格を当該事項に関する仕
様書、設計書等によって予定し、
その予定価格を封書にし、開札の
際、これを開札の場所に置かなけ
ればならない。
【最低制限価格】
①町長は最低制限価格を設ける必
要があるときは、書面に当該最低
制限価格をあわせて記載しなけれ
ばならない。
②前項の最低制限価格は、予定価
格の 3 分の 2 から 10 分の 9 までの
範囲内において町長が定める価格
とする。
【最低限価格】※財務規則抜粋
第 116 条 予定価格の 3 分の 2
から 10 分の 9 までの範囲内にお
いて定める。
254
勝英地域合併協議会の調整内容
協議事項
23−15建設関係事業の取扱い
調整の内容
合併時に新たに制度を再編する。
関係項目
契約事務
勝田町
大原町
美作町
作東町
英田町
【契約書の作成】
落札者を決定した日から 14 日
以内に、契約の締結。
(契約書は
2 部作成)
工事又は製造で予定価格が
5,000 万円以上の場合は、議会
の議決後、本契約が成立する。
【契約書の作成】
◇契約書は、一般競争入札又は
指名競争入札に付する場合にあ
っては落札者を決定した日か
ら、随意契約による場合にあっ
てはその契約の相手方を決定し
た日からそれぞれ 14 日以内に
契約を締結するものと協議して
作成するものとする。
◇契約書は 2 部作成。
◇工事又は製造で予定価格が
5,000 万円以上の場合は、議会
の議決後、本契約が成立する。
【契約書の作成】
勝田町に同じ
【契約書の作成】
大原町に同じ
【契約書の作成】
契約を決定した日より 10 日以
内に、落札業者と契約する。
(契
約書は 2 部作成)
工事又は製造で予定価格が
5,000 万円以上の場合は、議会
の議決後、本契約が成立する。
【契約書の作成】
◇入札日より 15 日以内に、落札業
者と契約する。
◇契約書は 2 部作成。
◇工事又は製造で予定価格が
5,000 万円以上の場合は、議会
の議決後、本契約が成立する。
【契約書の作成】
落札者を決定した日から 14 日以
内に、落札業者と契約する。
(契約
書は 2 部作成)
工事又は製造で予定価格が 5,000
万円以上の場合は、議会の議決後、
本契約が成立する。
【契約保証金】 ※財務規則抜
粋
第 136 条 町と契約を締結する
者は、契約金額の 100 分の 10
以上の契約保証金を納付しな
ければならない。
◇契約保証金 ※財務規則抜粋
第 104 条 町長と契約を締結
する者は、契約金額の 100 分
の 10 以上の契約保証金を納
付しなければならない。
[契約保証金]
第 5 条 契約を結ぶ者は、契約
金額の 100 分の 15 以上の契約
保証金(入札保証金と相殺で
きる。
)を納付しなければなら
ない。
◇契約保証金 ※財務規則抜粋
①第 30 条 村と契約を締結す
るものは、契約金額の 100 分
の 15 以上の契約保証金を納
付しなければならない。
【契約保証金】
【契約保証金】※財務規則抜粋 【契約保証金】※財務規則抜粋
第 120 条 町と契約を締結する
契約保証金制度あり。
(契約保証
第 96 条 町と契約を締結す
者は、契約金額の 100 分の 5 以 金の免除及び減額あり)
る者は契約金額の 100 分の 10
上の契約保証金を納付しなけれ
以上の契約保証金を納付させ
ばならない。
なければならない。
②第 1 項の規定にかかわらず、
次の各号のいずれかに該当す
るときは、契約保証金の全部
を納付させないことができ
る。
(1)契約人が保険会社との間に
村を被保険者とする履行保証
保険契約を締結したとき。
(2)災害復旧事業の請負契約の
締結
(3)物品売払の契約を締結する
場合において、売払代金が即
納されるとき。
(4)法令に基づき延納が認めら
れる場合において、確実な担
保が提供されるとき。
(5)契約金額が少額であり、か
つ、契約の相手方が契約を履
行しないこととなるおそれが
ないと認められるとき。
2 施行令第 167 条の 16 第 2 項 ②第 104 条第 2 項の規定は、前項
の契約保証金の納付について、
において準用する施行令第
準用する。
167 条の 7 第 2 項の規定によ
り、契約保証金の納付に代え
第 121 条 町長は、前項第 1 条
て提供させることのできる担
の規定にかかわらず、次の各号
保及び担保価値は、次のとお
の一に該当するときは、契約保
りとする。
証金の全部又は一部を納付させ
(1)第 80 条第 2 項各号に定める
ないことができる。
もの(工事の請負契約にあっ (1)契約の相手方が、保険会社と
ては利付国債に限る。) 第
の間に町を被保険者とする履
80 条第 3 項の規定により算定
行保証契約を締結したとき。
した額
(2)一般競争入札参加資格又は指
(2)銀行又は町長が確実と認め
名競争入札参加資格を有する
る金融機関の保証、保証金額
者と契約を締結する場合にお
(3)公共工事の前払金保証事業
いて、契約の相手方が過去 2
に関する法律(昭和 20 年法律
年間の間に国(公社、公団を
第 184 号)第 5 条に基づき登
含む。
)又は地方公共団体と種
録を受けた保証事業会社の保
類及び規模をほぼ同じくする
証、保証金額
契約を数回以上にわたって締
結し、これをすべて、誠実に
履行し、その者が当該契約を
履行しないこととなるおそれ
がないと認められるとき。
②第 136 条第 2 項において準用
する第 112 条第 2 項の規定によ
り、契約保証金の納付は、国債、
地方債又は町長が確実と認める
有価証券の担保の提供をもって
代える。この場合において、有
価証券の価格は、国債及び地方
債にあっては額面金額とし、そ
の他のものにあっては、町長が
別に算定した額とする。
第 137 条 各課長は、契約金額
を増減した場合においては、
その増減の割合に従って契約
保証金を増減するものとす
る。
ただし、既納の契約保証金に
対応する契約金額と当該増減
後の契約金額との差額が保証
契約金額の 3 割以内である場
合は、この限りでない。
②令第 167 条の 16 第 2 項におい
て準用する令第 167 条の 7 第
2 項規定により、契約保証金
の納付に代えて提供されるこ
とができる担保及び担保価値
は、次の各号に定めるところ
による。
(1)第 88 条第 2 項各号に定める
もの(工事請負契約にあって
は、利付き国債に限る。)第
88 条第 3 項の規定により算定
した額。
(2)銀行、又は町長が確実と認め
る金融機関の保証 保証金額
(3)公共工事の前払金保証事業
に関する法律(昭和 20 年法律
第 184 号)第 2 条第 4 項に規
定する保証事業会社(以下「保
証事業会社」という。
)の保証
保証金額
(4)履行保証保険(定額てん補特
約方式に限る。)による保証履
行保証保険証券
東粟倉村
2
一般競争入札以外の方法に
よる契約にする場合であって
村長においてその必要がない
と認めたときは、保証金を免
除することができる。
◇契約保証金の村への帰属
※財務規則抜
粋
第 6 条 村長は、前条の規定に
より契約保証金を納める場合
においては、契約者をして契
約者がその債務を履行しない
ときは、当該契約保証金は村
に帰属する旨を定約させるも
のとする。ただし、契約によ
りこれと異なる定めをするこ
とができる。
西粟倉村
255
勝田町
大原町
東粟倉村
西粟倉村
(5)公共工事履行保証証券によ
る保証 公共工事履行保証証
券
第 138 条 各課長は、前条第 1
項の規定にかかわらず、次の各
号の一に該当するときは、契約
保証金の全部又は一部を納
付させないことができる。
(1)契約の相手方が保険会社と
の間に町を被保険者とする履行
保証契約を締結したとき。
(2)契約の相手方から委託を受
けた保険会社と工事履行保証契
約を締結したとき。
(3)契約の相手方が過去 2 年の
間に町と種類及び規模をほぼ同
じくする契約を数回以上にわた
って締結し、これをすべて、誠
実に履行し、その者が当該契約
を履行しないこととなるおそれ
がないと認められるとき。
(4)法令に基づき契約代金の延
納が認められる場合において、
確実な担保が提供されるとき。
(5) 契 約 に お い て 契 約 金 額 が
1,000 万円未満であるとき。
(6)売払代金が即納されるとき。
(7)その他前各号に準ずるもの
と町長が認めたとき。
【部分払】 ※財務規則抜粋
第 92 条 各課長は、必要がある
と認めたときは、工事若しくは
製造その他についての請負契約
に係る既済部分又は物件の買入
契約に係る既納部分に対し、完
済前又は完納前に代価の一部を
支払うことができる。
部分払いの回数及び限度額
(1)1,000
万 円 未 満
1回
(2)1,000 万円以上 3,000 万円未
満2回
(3)3,000 万円以上 6,000 万円未
満3回
(4)6,000 万円以上 1 億円未満
4回
(5)1 億 円 以 上 3 億 円 未 満
5回
(6)3 億円以上
請負契約金額
から 3 億円を減じて得た額を
◇契約保証金の免除 ※財務規
則抜粋
第 105 条 契約担当者は、前
条第 1 項の規定にかかわらず、
次の各号の一に該当するとき
は、契約保証金の全部又は一部
を納付させないことができる。
(1)契約の相手方が保険会社と
の間に町を被保険者とする履行
保証契約を締結したとき。
(2)契約の相手方が保険会社と
の間に債務の履行を保障する公
共工事履行保証契約を締結して
いるとき。
(3)契約の相手方が過去 2 年の
間に町と種類及び規模をほぼ同
じくする契約を数回以上にわた
って締結し、これをすべて誠実
に履行し、その者が当該契約を
履行しないこととなるおそれが
ないと認められるとき。
(4)法令に基づき契約代金の延
納が認められる場合において、
確実な担保が提供されるとき。
(5)売払代金が即納されるとき。
(6)契約金額が少額であり、か
つ、契約の相手方が契約の履行
をしないこととなるおそれがな
いと認められるとき。
◇部分払 ※工事執行規則抜粋
第 75 条 契約担当者は、工事
完成前に工事の出来形部分を確
認するための検査員の検査に合
格したものに相応する請負代金
相当額の 10 分の 9 以内の額につ
いて、次項以下に定めるところ
により、部分払をすることがで
きる。
②契約担当者は、前項の規定に
より部分払をするときは請負者
から部分払金請求書を提出させ
なければならない。
③第 1 項の規定による部分払の
回数は、次の各号に掲げる工事
の区分に応じ、それぞれ当該各
号に掲げる回数の範囲内におい
て行うものとする。ただし、工
事の中止その他特別の事情によ
り契約担当者が必要と認めた場
合は、この限りでない。
【部分払】 ※財務規則抜粋
第 43 条 村長は、請負者に対し
その申請により工事の出来形に
応じ、当該出来形部分に対する
請負代金相当額の 100 分の 90 以
内において部分払をすることが
できる。
◇部分払 ※財務規則抜粋
①第 52 条 村長は請負者に対
しその申請により工事の出来形
に応じ当該出来形部分に対する
請負代金相当額の 100 分 80 以内
において部分払いをすることが
できる。
②前項の部分払いは、前払い金
制度の適用を受けない場合に限
り支払うものとし、その回数等
は別表第2のとおりとする。
③第 53 条 請負者は、部分払を
受けようとするときは、部分払
請求書を提出しなければならな
い。
(1)300 万円未満
0回
(2)300 万円以上 1,000 万円未満
0回
(3)1,000 万円以上 5,000 万円未
満1回
(4)5,000 万円以上 1 億円未満
256
美作町
作東町
英田町
前条の規定にかかわらず、次の
各号のいずれかに該当するとき
は、契約保証金の全部又は一部
を免除することができる。
(1)契約の相手方が保険会社と
の間に町を被保険者とする履
行保証保険契約を締結したと
き。
(2)法令に基づき契約金額の延
納が認められる場合におい
て、確実な担保が提供された
とき
(3)契約金額が3百万円未満で
あり、かつ契約の相手方が契
約を履行しないおそれがない
と認められるとき。
(3)法令に基づき、契約代金の延 【契約保証人】
納が認められる場合において
契約保証人制度あり。
確実な担保が提供されたと
き。
【部分払】※工事執行規則抜粋
第 77 条 第 66 条の規定によ
る出来形検査に合格した出来形
部
分については当該出来形部分に
対する請負代金の80%以内に
おいて部分払いをすることがで
きる。
部分払いの回数は次の各号に
掲げる回数以内とする。
【部分払】※財務規則抜粋
第 87 条 町長は、必要があると
認めたときは、工事若しくは製造
その他についての請負契約に係る
既済部分又は物件の買入契約に係
る既納部分に対し、その完済前又
は完納前に代価の一部を支払うこ
とができる。
(1)請負代金が 500 万円以上
5000 万円未満の場合 1 回
(2)請負代金が 5000 万円以上
3 億円未満の場合 2 回
(3)請負代金が 3 億円以上の場
合3回
(4)売払代金が即納されるとき。
(5)契約金額が少額であり、かつ、
契約の相手方が契約を履行し
ないとなるおそれがないと認
められるとき。
【部分払】
工事完成時に工事の出来形部分
を確認するための検査員の検査に
合格したものに相応する請負代金
相当額の 10 分の 8 以内の額につい
て、次項以下に定めるところによ
り、部分払いをすることができる。
部分払いの回数及び限度額
(1)500 万円以上 3,000 万円未満
1回
(2)3,000 万円以上 6,000 万円未満
2回
(3)6,000 万円以上
6,000 万円に 6,000 万円を増す
ごとに 2 回に 1 回を加えた回数
(4)部分払いの回数は、毎月 1 回を
こえることができない。
勝田町
大原町
東粟倉村
西粟倉村
美作町
作東町
英田町
1回
(5)1 億円以上の工事
2回
3 億円で除して得た数の整数
に 5 を加えて得た回数
②前 2 項の規定により 2 回以降
の部分払をしようとするとき
は、その都度、当初から既納
部分又は既済部分について第
1 項に規定する金額を算定し、
当該算定した金額から前回ま
での支 払済額を控除して得
た額をもって今回の部分払の
支払額とする。
【随意契約】
①工事又は製造の請負
円
②財産の買入
円
③物件の借入
円
④財産の売払い
円
⑤物件の貸付
円
⑥前各号以外
円
130 万
【随意契約】
同左
80 万
40 万
30 万
30 万
50 万
【公共工事の公表】
①毎年度の発注見通し
・場所 役場、支所掲示板
・回数 年 2 回公表
②入札及び契約過程・契約内容
の公表
・工事等指名人名簿
・入札過程及び結果
・予定価格
【公共工事の公表】
①毎年度の発注見通し
・場所 役場
・回数 年 4 回公表
②入札及び契約内容の公表
・工事等指名人名簿
・入札結果
・予定価格
【随意契約】 ※財務規則抜粋
第 29 条 次の各号のいずれか
に該当する場合においては、随
意契約によることができる。
(1)臨時急施を要するとき。
(2)議会の同意を得たとき。
(3)契約の性質又は目的が競争
入札を許さないとき。
(4)工事の執行方法が特殊技術
を必要とし、又はその他の特
殊条件によるとき。
(5)予定価格が 100 万円を超え
ないとき。
【随意契約】
同左
【随意契約】
①工事又は製造の請負 130 万円
②財産の買入
80 万円
③物件の借入
40 万円
④財産の売払い
30 万円
⑤物件の貸付
30 万円
⑥前各号以外
50 万円
【公共工事の公表】
①毎年度の発注見通し
・場所 総務課
・回数 年1回公表
②入札及び契約過程・契約内容
の公表
・工事等指名人名簿
・入札結果
【公共工事の公表】
①毎年度の発注見通し
・場所 役場掲示板
・回数 年 2 回公表
②入札及び契約過程・契約内容の
公表
・工事等指名人名簿
・入札過程及び結果
◇随意契約
勝田町に同じ
【公共工事の公表】
・方法 閲覧
◇毎年度の発注見通し
・場所 建設課
・回数 年1回公表
◇入札及び契約過程・契約内容
の公表
・工事等指名人名簿
・入札結果
257
勝英地域合併協議会の調整内容
協議事項
23−15建設関係事業の取扱い
合併時に新たに制度を再編する。
関係項目
調整の内容
勝田町
大原町
東粟倉村
作東町
英田町
工事・業務の入札執行及び見積徴取
【入札指名事務】
同左
【入札指名事務】
同左
【構成】
助役、総務企画課長、住民税務
課長、保健福祉課長、産業建設
課長、出納室長、観光事業課長、
【構成】
助役、総務課長、農林課長、建
設課長、下水道課長、企画財政
課長、検査主幹
【指名委員会の構成】
助役、総務課長、農林課長、建
設課長、下水道課長、水道課長、
町政企画課長、当該工事等の担当
課長
【構成】
町長 助役、収入役 総務課長、
民生課長、産業建設課長、企画室
長、環境整備課長
【指名基準】
同左
【指名基準】
同左
【指名基準】
同左
【指名基準】
同左
【指名基準】
同左
【委員会対象額】
村所掌にかかる 100 万円以上の
工事の指名競争入札
【委員会対象額】
村所掌にかかる 50 万円以上の
工事の指名競争入札
【委員会対象額】
1 件につき 100 万円以上の建設
工事の指名競争入札
【委員会対象額】
1 件につき 30 万円以上の建設工
事及び測量、調査、設計、監理業
務の指名競争入札
【委員会対象額】
1 件につき 500 万円以上の工事の
指名競争入札(ただし、500 万円
以下の場合も審査に附することが
できる)
[入札事務]
①指名委員会で選定された業者
に、入札の日時場所を通知
②入札は指名通知から積算期間
を設け、指名業者を集め行う
③入札札の提出は、札を封筒に
入れ入札箱に指名業者が投入
④入札の回数は 3 回までとする
⑤代理人の場合は委任状を提出
させる
⑥入札人中、村の予定価格内で
あって、予定価格の「最低制限
価格」を下らない最低価格の入
札人とする
【入札事務】
①指名委員会にて指名された業
者名を、委員会から工事担当課
へ通知
②指名業者に入札通知
③入札回数は 3 回までとし、落
札者がない場合は再度入札
④予定価格、最低制限価格設定
あり
予定価格は秘密扱い
【入札事務】
①指名委員会で指名された業者
へ仕様書示す日時、入札場所、
入札日時を通知する。
②入札は仕様書を示した日から
積算期間を設け指名業者を集め
て行う。
③入札札の提出は、札を封筒に
入れ入札箱に投函。
④全ての工事において予定価格
の事前公表。入札回数は1回の
み
⑤代理人の場合は、委任状を提
出させる。
⑥予定価格は町長が決定し、封
筒に入れた後に封印し、入札時
開封する。500 万円以上の工事
は低入札価格基準あり。
予定価格の公表はしない。
【入札事務】
(町政企画課取扱事務)
・指名委員会で指名された業者へ
仕様書示す日時、入札場所、入札
日時を通知する。
・入札は仕様書を示した日から積
算期間を設け指名業者を集めて行
う。
・入札札の提出は、札を封筒に入
れ入札箱に投函。
・入札回数は 3 回までとし、落札
者がない場合は最低価格者と随意
契約を行うか、指名替えのうえ再
度入札。
・代理人の場合は、委任状を提出
させる。
・予定価格は町長が決定し、封筒
に入れた後に封印し、入札時開封
する。最低制限価格設定あり。予
定価格の公表はしな
い。
【入札事務】
①指名委員会にて指名された業者
名を、委員会から工事担当課へ通
知
②指名業者に入札通知
③入札回数は 3 回までとし、落札
者がない場合は再度入札
④予定価格、最低制限価格設定あ
り予定価格は公表しない。
【構成】
町長、助役、総務企画課長、産
業建設課長、環境整備課長
【構成】
【構成】
町長、助役、総務部長、福祉 助役、総務企画課長、産業振興
部長、産業振興部長、建設部長、 課長、保健福祉課長 担当者
総務課長、産業振興課長、建設
課長、水下水道課長
【指名基準】
指名競争入札参加者名簿に登載
された者
【指名基準】
同左
【委員会対象額】
町所掌にかかる 130 万円以上の
工事の指名競争入札
【委員会対象額】
指名委員会の所掌する事務
は、請負対象額が 1 件 50 万円以
上の工事の執行に係るもの。た
だし、請負対象額が 50 万円以下
の場合も審査に付することがで
きる。
[入札事務]
【担当課取扱事務】
・指名委員会で指名された業者
へ仕様書、日時、入札場所、入
札日時を通知する。
・入札回数入札回数は 3 回まで
とし、落札者がない場合は最低
価格者と随意契約を行うか、指
名替えのうえ再度入札。
・予定価格
・最低制限価格設定なし。
(ただ
し、必要と認める入札を対象に
低入札価格を設定。
)
・予定価格 130 万円以上は公表。
美作町
【入札指名事務】
同左
[入札指名事務]
同左
【入札事務】
①指名委員会にて指名された業
者名を、委員会から工事担当課
へ通知
②指名業者に入札通知
③入札回数は 3 回までとし、落
札者がない場合は再度入札
④予定価格、最低制限価格設定
あり
予定価格の公表(250 万円以
上)試行
西粟倉村
【入札指名事務】
同左
【入札指名事務】
同左
【入札指名事務】
工事起工伺の決裁後、指名委員
会を実施
258
勝英地域合併協議会の調整内容
協議事項
23−15建設関係事業の取扱い
合併時に新たに制度を再編する。
関係項目
調整の内容
勝田町
大原町
物品︵備品︶購入・製造等の入札執行及び見積徴取
[入札指名事務]
【入札指名事務】
【建設課取扱事務】
※総務企画課取扱
物品購入起工伺後、指名委員 同左
会を実施
東粟倉村
【入札指名事務】
※総務企画課取扱
同左
【指名委員会構成】
【構成】
【指名委員会構成】
町長、助役、総務企画課長、産 町長、助役、総務部長、福祉部 助役、総務企画課長、産業振興
長、産業振興部長、建設部長、総 課長、保健福祉課長
業建設課長、環境整備課長
務課長、産業振興課長、建設課長、
上下水道課長
【指名基準】
【指名基準】
指名競争入札参加者名簿に登載 指名願提出業者から指名
者
西粟倉村
【入札指名事務】
※担当課取扱
同左
美作町
【入札指名事務】
※総務課取扱
同左
【指名委員会構成】
【指名委員会構成】
助役、総務企画課長、住民税務課長、助役、総務課長、建設課長、企画財
保健福祉課長、産業建設課長、教育 政課長、建設課長、下水道課長、検
総務課長、
査主幹
作東町
英田町
【入札指名事務】
※総務課取扱
同左
【入札指名事務】※総務課取
扱
物品購入施工伺後、指名委員
会を実施
【指名委員会構成】
助役、総務課長、町政企画課長、
農林課長、建設課長、下水道課長、
水道課長、当該担当課長
【指名委員会構成】
町長、助役、収入役、総務課
長、企画室長、産業課長、建
設課長、住民課長、税務課長、
環境整備課長
【指名基準】
【指名基準】
指名競争入札参加者名簿に登載 指名願提出業者から指名
者
【指名基準】
指名願提出業者から指名
【指名基準】
特に指名基準なし
【指名基準】
指名願提出業者から指名
【委員会対象金額】
1件 80 万円以上
【委員会対象金額】
1件50万円以上
【委員会対象金額】
購入金額の規定なし
【委員会対象額】
購入金額の規定なし
【委員会対象金額】
購入金額の規定なし
【委員会対象額】
購入金額の規定なし
【委員会対象金額】
購入件 50 万円以上
【入札事務】※担当課取扱事務
①指名委員会にて指名された業
者名を、委員会から担当課へ
通知
②指名業者に入札通知
③入札回数は 3 回までとし、落
札者がない場合は再度入札
④予定価格、最低制限価格設定
あり
予定価格の公表(250 万円以
上)試行
[入札指名事務] 【担当課取扱事
務】
①指名委員会にて指名された業者
名を、委員会から担当課へ通知
②指名業者に入札通知
③入札回数は 3 回までとし、落札
者がない場合は再度入札
④予定価格
【入札事務】※担当課取扱事務
①指名委員会にて指名された業者
名を、委員会から担当課へ通知
②指名業者に入札通知
③入札回数は 3 回までとし、落札
者がない場合は再度入札
④予定価格、最低制限価格設定あ
り
【入札指名事務】※担当課取扱事務 【入札指名事務】※総務課取扱事務 【入札指名事務】※総務課取扱事 【入札指名事務】※担当課取
扱事務
務
①指名業者に入札通知
①指名業者に入札通知
①指名委員会にて指名され
①指名業者に入札通知
た業者名を、委員会から担
当課へ通知
②入札回数は 3 回までとし、落札者 ②入札回数は 3 回までとし、落札者 ②入札回数は 3 回までとし、落札
者がない場合は再度入札
がない場合は再度入札
②指名業者に入札通知
がない場合は再度入札
③予定価格あり
③入札回数は 3 回までとし、
③予定価格、最低制限価格設定あり ③予定価格あり
・予定価格は秘扱い
・予定価格は秘扱い
落札者がない場合は再度
・予定価格は秘密扱い
入札
④予定価格、最低制限価格設
定あり
⑤予定価格は秘扱い
【随意契約の範囲】
【随意契約の範囲】
同左
①工事又は製造の請負
130 万円以内
②財産の買入れ
80 万円以内
③物件の借入れ
40 万円以内
④財産の売払い
30 万円以内
⑤物件の貸付け
30 万円以内
⑥上記以外のもの 50 万円以内
【随意契約】※財務規則抜粋
【随意契約の範囲】
①臨時急施を要するとき。
同左
②議会の同意を得たとき。
③契約の性質又は目的が競争入札
を許さないとき。
④工事の執行方法が特殊技術を必
要とし、又はその他の特殊条件
によるとき。
⑤予定価格が 100 万円を超えない
とき。
上記の金額以外のものについて
は、指名競争入札による契約と
している。
259
【随意契約の範囲】
同左
【随意契約の範囲】
同左
【随意契約の範囲】
①工事又は製造の請負
130 万円以内
②財産の買入れ 80 万円以内
③物件の借入れ 40 万円以内
④財産の売払い 30 万円以内
⑤物件の貸付け 30 万円以内
⑥上記以外のもの
50 万円以内
随 意 契 約 に よ ろ う と す る と き 随意契約については、2 人以上
は、なるべく 3 人以上の者から の者から見積書を徴収することを
見 積 書 を 徴 さ な け れ ば な ら な 原則としている。しかし、現実に
い。ただし、次の各号の一に該 は 2 人以上から見積書を徴する必
当する場合は、この限りでない。要が認められない場合もあるの
①契約の目的又は性質により契 で、このような場合には 1 人から
(あるいは徴さ
約 の 相 手 方 が 特 定 さ れ る と だけ見積書を徴し、
ないこともできる。
)その理由を事
き。
②市場価格が一定している場合 業執行伺(起案等)に明記するも
であって、一般競争入札又は のとする。
指名競争入札に付する必要が 見積書徴収基準
3 万円未満 不用
ない物品を購入するとき。
③1件の金額が 10 万円未満の物 10 万円未満 1 社以上
30 万円未満 2 社以上
品の購入契約のとき。
上記の金額以外のものについ 30 万円以上 3 社以上
ては、指名競争入札による契約
随意契約については、2 人以上の者か
ら見積書を徴収することを原則とし
ている。
上記の金額以外のものについて
は、指名競争入札による契約として
いる。
260
随意契約については、2 人以上の者か
ら見積書を徴収することを原則とし
ている。ただし、次の各号の一に該
当する場合は、一人のものから見積
書を徴するものとする。
①機械、部品等他に求めがたい特殊
な物件を購入する場合
②特殊な修繕をする場合
③物件あるいは内容の特殊性によ
り、契約の相手方が特定される場
合
随意契約については、2 人以上の
者から見積書を徴収することを原
則としている。ただし、次の各号
の一に該当する場合は、一人のも
のから見積書を徴するものとす
る。
①機械、部品等他に求めがたい特
殊な物件を購入する場合
②特殊な修繕をする場合
③物件あるいは内容の特殊性によ
り、契約の相手方が特定される
場合
随意契約については、2 人以
上の者から見積書を徴収す
ることを原則としている。た
だし、次の各号の一に該当す
る場合は、一人のものから見
積書を徴するものとする。
上記の金額以外のものにつ
いては、指名競争入札による
契約としている。
勝英地域合併協議会の調整内容
協議事項
23−15建設関係事業の取扱い
合併時に新たに制度を再編する。
関係項目
調整の内容
概
要
入札保証金の徴収、免除及び還付
入札保証金の納付免除
勝田町
大原町
東粟倉村
一般競争入札に参加しようとす
る者は、その者の見積る契約金
額の 100 分の 5 以上の入札保証
金を納付しなければならない。
入札保証金の納付は、国債、地
方債又は町長が確実と認める有
価証券の担保の提供をもって代
えることができる。この場合に
おいて、有価証券の価格は、国
債及び地方債にあっては額面金
額とし、その他のものにあって
は、町長が別に算定した額とす
る。入札保証金は、入札終了後
還付する。ただし、落札者に対
しては契約保証金を納付し契約
書を作成した後でなければ還付
しないものとする。
一般競争入札に参加しようと
するものは、その者の見積る契
約金額の 100 分の 5 以上の入札
保証金を納付させることができ
る。
入札に加わろうとする者は、入
札金額の 100 分の 15 以上の入札
保証金を納付しなければならな
い。
次の各号の一に該当するとき
は、入札保証金の全部又は一部
を納付させないことができる。
①一般競争入札に参加しようと
する者が保険会社との間に町
を被保険者とする入札保証契
約を締結したとき。
②一般競争入札参加資格を有す
る者で過去 2 年の間に町と種
類及び規模をほぼ同じくする
契約を数回以上にわたって締
結し、かつ、これをすべて、
誠実に履行した者について、
その者が契約を締結しないこ
ととなるおそれがないと認め
られるとき。
予定価格500万以下のものに
ついては、入札保証金の納付免
除
西粟倉村
大原町に同じ
次の号に該当する場合は、入札
保証金の全部又は一部を免除す
ることができる。
①入札に参加しようとする者が
保険会社との間に村を被保険
者とする入札保証契約を締結
したとき。
261
美作町
同左
勝田町に同じ
作東町
英田町
一般競争入札に参加しようとする 一般競争入札に参加しようとする
者は、その者の見積る契約金額の 者は、その者の見積る契約金額の
100 分の 3 以上の入札保証金を入 100 分の 5 以上の入札保証金を入
札前に納める。入札保証金の納付 札前に納める。入札保証金の納付
は、国債、地方債又は町長が確実 は、国債、地方債又は町長が確実
と認める有価証券の担保の提供を と認める有価証券の担保の提供を
もって代えることができる。この もって代えることができる。この
場合において、有価証券の価格は、場合において、有価証券の価格は、
国債及び地方債にあっては額面金 国債及び地方債にあっては額面金
額とし、その他のものにあっては、額とし、その他のものにあっては、
時価の 10 分の 8 以内で、町長が別
町長が別に算定した額とする。
に算定した額とする。
同左
次の各号に該当する場合は、入札
保証金の全部又は一部を納付させ
ないことができる。
①一般競争入札に参加しようとす
る者が、保険会社との間に町を
被保険者とする入札保証契約を
締結したとき。
②一般競争入札参加資格を有する
者で過去 2 年の間に国(公社、
公団を含む。
)又は他の地方公共
団体と種類及び規模をほぼ同じ
くする契約を数回以上にわたっ
て締結し、かつ、これをすべて
誠実に履行した者について、そ
の者が契約を締結しないことと
なるおそれがないと認められる
とき。
入札保証金の還付
勝田町
大原町
入札が終了したとき、又は入札
を中止し、若しくは取り消した
ときは、入札保証金を還付する
ものとする。
ただし、落札者の入札保証金は
落札者が契約を締結した後に返
還するものとする。落札者の入
札保証金は、契約保証金の一部
に充当することができる。入札
保証金には、利子を付さない。
入札保証金は、入札終了後直ち
に還付する。ただし、落札者に
対しては、契約書作成後直ちに
還付する。
東粟倉村
同左
西粟倉村
入札終了後、直ちに入札者に還
付する。ただし、落札者に対し
ては契約を締結した後にこれを
還付し、又は当該落札者の同意
を得て契約保証金の全部又は一
部に充当することができる。
262
美作町
大原町に同じ
作東町
英田町
入札終了後、直ちに入札者に還
付する。ただし、落札者に対して
は契約保証金を納付し、契約書を
作成した後でなければ還付しない
ものとする。
入札終了後、直ちに入札者に還付
する。ただし、落札者に対しては
契約保証金を納付し、契約書を作
成した後でなければ還付しないも
のとする。
(免除制度あり)
勝英地域合併協議会の調整内容
協議事項
23−15建設関係事業の取扱い
合併時に新たに制度を再編する。
関係項目
調整の内容
工事請負・業務委託契約の締結
勝田町
大原町
東粟倉村
西粟倉村
【契約事務】※対象工事等担当
課取扱
・落札決定者に落札決定通知
・落札者を決定した日から 14 日
以内に契約の締結
・契約保証金(履行保証保険契
約締結)
契約金額の 10/100 以上
契約金額が 1,000 万円未満の
とき、契約保証金の免除及び
減額ができる
【契約事務】
(対象工事等担当課
取扱事務)
・落札決定者に落札決定通知
・落札後 10 日以内に契約
・契約保証金(履行保証保険契
約の締結)
契約金額が 500 万円以上の工
事請負に対し、当該請負金額の
10/100 以上
【契約事務】※対象工事等担当
課取扱
・落札決定者に落札決定通知
・落札後 10 日以内に契約
・契約保証金(履行保証保険契
約締結)
当該請負金額の 15/100 以上
【契約事務】※対象工事等担当
課取扱事務
・落札決定者に落札決定通知
・落札後7日以内に契約
・契約保証金(履行保証保険契
約の締結)
当該請負金額の 15/100 以上
契
約
263
美作町
作東町
英田町
【契約事務】
(入札実施の場合は町 【契約事務】※対象工事等担当課
【契約事務】※総務課取扱
政企画課取扱。随意契約の場合は 取扱
・落札決定者に落札決定通知
・落札者を決定した日から 14 日以
担当課取扱)
・落札後 10 日以内に契約
内に契約の締結。
・契約保証金(履行保証保険契 ・落札決定者に落札決定通知
・落札者を決定した日から 15 日以 ・契約書は 2 部作成。
約締結)
・工事又は製造で予定価格が、
契約金額が 300 万円以上の工 内に契約の締結
5,000 万円以上の場合は、議会
事請負に対し、当該請負金額 ・契約保証金
の議決後、本契約が成立する。
契約金額の 5/1000 以上
の 10/100 以上
次のうちのどれかに該当すると ・工事完成保証人を2社徴してい
きは契約保証金の免除及び減 額 る。
をすることができる。
(1)契約の相手方が、保険会社
との間に町を被保険者とする履行
保証契約を締結したとき。
(2)一般競争入札参加資格又は
指名競争入札参加資格を有する者
と契約を締結する場合において、
契約の相手方が過
去 2 年間の間に国(公社、公
団を含む。)又は地方公共団体と種
類及び規模をほぼ同じくする契約
を数回以上にわたって締結し、こ
れをすべて、誠実に履行し、その
者が当該契約を履行しないことと
なるおそれがないと認められると
き。
(3)法令に基づき、契約代金の
延納が認められる場合において確
実な担保が提供されたとき。
(4)売払代金が即納されるとき。
(5)契約金額が少額であり、か
つ、契約の相手方が契約を
履行しないこととなるおそれ
がないと認められるとき。
前 払 金
勝田町
大原町
【前払金】
前金払額の限度は、当該経費
の3割
・前払金 ※財務規則抜粋
第 81 条の 2 予算執行者等は、
官公署等に対して支払する場合
若しくは前金で支払う特約があ
る場合を除き、契約金の 10 分の
4 に相当する金額を超えて前金
払をしてはならない。
東粟倉村
【前払金】
勝田町に同じ
西粟倉村
美作町
・前払金 ※財務規則抜粋
第 81 条の 2 予算執行者等は、
官公署等に対して支払する場合
若しくは前金で支払う特約があ
る場合を除き、契約金の 10 分の
3 に相当する金額を超えて前金
払をしてはならない。
【前払金】 ※財務規則抜粋
第 64 条 次の各号に揚げる経
費については、前払金とするこ
とができる。
①前金で支払をしなければ契約
をしがたい請負工事に要する
経費。
②請負金額が 500 万円以上の工
事であって、公共工事の前払
金保証事業に関する法律第 5
条の規定に基づき登録を受け
た保証事業会社の保証に係る
工事に要する経費。
その他
264
作東町
英田町
【前払金】 ※工事執行規則抜粋
・前払金 ※工事執行規則抜粋
第 63 条 次の各号に揚げる経 第34条 次の各号に揚げる経費
費については、前金払をすること については、前払金とすることが
できる。
ができる。
(1)前金で支払いをしなければ、 ①前金で支払をしなければ契約を
しがたい請負工事に要する経
契約をしがたい請負工事に要する
費。
経費。
(2)請負金額が 1000 万円以上の ②請負金額が 500 万円以上の工事
であって、公共工事の前払金保
工事であって、公共工事の前払金
保証事業に関する法律(昭和 27 年 証事業に関する法律第 5 条の規
定に基づき登録を受けた保証事
法律第 184 号)第 5 条の規定に基
業会社の保証に係る工事に要す
づき、登録を受けた保証事業会社
る経費。
の保証に係る工事に要する経費
②前項第 2 号の規定による前払金
※前金払の額は、当該経費の 10 の額は、当該経費の 40%以内の額 ※前金払の額は、当該経費の 10 分
とする。ただし、前払金の最高限 の 3 以内とする。
分の 3
度額は 5000 万円とする。
以内とする。
勝英地域合併協議会の調整内容
協議事項
23−15建設関係事業の取扱い
合併時に新たに制度を再編する。
関係項目
調整の内容
物品︵備品︶購入・製造請負契約の締結
勝田町
大原町
東粟倉村
西粟倉村
美作町
作東町
英田町
【契約書等の作成】※財務規則
抜粋
契約の相手方を決定し契約を締
結しようとするときは、契約書
を作成しなければならない。
【契約書等の作成】※財務規則
抜粋
第 102 条 契約の相手方を決
定したときは契約書を作成しな
ければならない。
【契約書等の作成】※財務規則
抜粋
契約の締結に際しては、契約の
目的、契約代金の 額、履行期
日、保証金額、契約違反の場合
における保証金の処分、危険の
負担その他必要な事項を詳細に
記載した契約書を作成しなけれ
ばならない。
物品の売買については契約書を
作成する。
ただし、直ちに現品の検査が
できるときは契約書の作成を省
略することができる。
【契約書等の作成】※財務規則
抜粋
第 94 条 契約の相手方を決定
したときは、契約書を作成しな
ければならない。
【契約書等の作成】※財務規則抜
粋
第 118 条 契約の相手方を決定し
たときは、契約書を作成しなけれ
ばならない。
【契約書等の作成】※財務規則抜
粋
第 118 条 町長は、契約の相手方
を決定したときは、契約書を作成
しなければならない。
【契約書の省略・請書の作成】
※契約規則抜粋
第 29 条 ただし、予算執行者等
は、次の各号の一に該当すると
きは、契約書の作成を省略する
ことができる。
(1)5 万円以下の売買、貸借、請
負その他の契約を締結すると
き。
(2)物品を売払う場合において、
買受人が直ちに代金を納入し
て、その物品を引き取るとき。
(3)せり売りに付するとき。
ただし、次の各号の一に該当す
るときは、契約書の作成を省略
することができる。
(1)せり売りにするとき。
(2)物品を売り払う場合におい
て、買受人が直ちに代金を即納
してその物品を引き取るとき。
(3)予定価格が 5 万円を超えな
い物品を購入するとき。
(4)前 3 号のほか、契約について
特に町長が契約書を作成する必
要がないと認めたとき。
ただし、次の各号の一に該当する ただし、次の各号の一に該当する
ときは、契約書の作成を省略する ときは、契約書の作成を省略する
ことができる。
ことができる。
(1)せり売りにするとき。
(1)せり売りにするとき。
(2)物品を売り払う場合において、 (2)物品を売り払う場合において、
買受人が直ちに代金を即納してそ 買受人が代金を即納してその物品
を引き取るとき。
の物品を引き取るとき。
(3)予定価格が 30 万円を超えない (3)予定価格が 40 万円を超えない
物品を購入するとき。
物品を購入するとき。
(4)前各号のほか、契約について特 (4)前各号のほか、契約について特
に町長が契約書を作成する必要が に町長が契約書を作成する必要が
ないと認めたとき。
ないと認めたとき。
2 町長は,前項ただし書きの規
定により契約書の作成を省略する
場合は、契約の適正な履行を確保
するため請書その他これに準ずる
書面を徴するものとする。
ただし、次の各号の一に該当
するときは、契約書の作成を省
略することができる。
(1)せり売りにするとき。
(2)物品を売り払う場合におい
て、買受人が代金を既納して
その物品を引き取るとき。
(3)予定価格が 30 万円をこえな
い物品を購入するとき。(10
万円以上は、物品供給請書作
(1)物品を売払う場合において、
成)
買い受け人が直ちに代金を納入
して、その物品を引き取るとき。 (4)各号のほか、契約について特
に町長が契約書を作成する必
(2)一件の契約金額 10 万円未満
要がないと認めるとき。
の備品及び物品を購入すると
②前項ただし書の規定により契
き。
(3)国、若しくは公社、公団、公 約書の作成を省略する場合は、
庫等の政府機関又は地方公共団 契約の適正な履行を確保するた
め請書その他これに準ずる書面
体と契約するとき。
を微するものとする。
(4)せり売りに付するとき。
(5)前 4 号のほか、契約について
特に町長が契約書を作成する必
要がないと認めるとき。
【契約書作成の省略】※財務規
則抜粋
第 135 条 前条の規定にかかわ
らず、各課長は、次の各号の一
に該当するときは、契約書の作
成を省略することができ
る。ただし、公有財産に関し契
約を締結するときを除く。
【契約書作成の省略】※財務規
則抜粋
次に掲げる場合においては、契
約書の作成を省略することがで
きる。
(1)1 万円を超えない競争入札
以外の方法による契約
(2)せり売りに付するとき。
(3)物品売払の場合において買
受人が直ちに代金を納付してそ
の物品を引きとるとき。
2 前項の契約書は、一般競争
入札及び指名競争入札に付する
場合は落札の通知をした日か
ら、随意契約による場合にあっ
てはその契約の締結の通知をし
た日から特別の定めのあるほ
か、10 日以内に契約を結ぶ請負
者と協議して作成するものとす
る。
3 契約書の作成に必要な費
用は、契約を結ぶ請負者をして
負担させるものとする。
265
勝英地域合併協議会の調整内容
協議事項
23−15建設関係事業の取扱い
合併時に新たに制度を再編する。
関係項目
調整の内容
契約保証金の徴収、免除及び還付
勝田町
大原町
東粟倉村
西粟倉村
美作町
作東町
英田町
【概要】
(契約保証金) ※財務規則抜
粋
第 136 条 町と契約を締結する
者は、契約金額の 100 分の 10 以
上の契約保証金を納付しなけれ
ばならない。
②第 136 条第 2 項において準用
する第 112 条第 2 項の規定によ
り、契約保証金の納付は、国債、
地方債又は町長が確実と認める
有価証券の担保の提供をもって
代える。この場合において、有
価証券の価格は、国債及び地方
債にあっては額面金額とし、そ
の他のものにあっては、町長が
別に算定した額とする。
【事務の概要】
一般競争入札に参加しようと
するものは、その者の見積る契
約金額の 100 分の 5 以上の入札
保証金を納付させることができ
る。
【概要】
(契約保証金) ※財務規則抜
粋
第 5 条 契約を結ぶものは、契
約金額の 100 分の 15 以上の契約
保証金(入札保証金と相殺でき
る。)を納付しなければならな
い。
【概要】
(契約保証金) ※財務規則抜
粋
第 149 条 施行令第 167 条の 16
第 1 項の規定により納付させる
契約保証金の額は契約金額の
100 分の 10 以上の金額とし、契
約書作成の期日までに納付させ
なければならない。
②施行令 167 条の 16 において準
用する施行令 167 条の 7 第 2 項
の規定により、契約保証金の納
付に代えて提供させることので
きる担保及び担保価値は、次の
とおりとする。
(1)第 131 条第 2 項に定めるもの
(工事の請負契約にあっては利
付国債に限る)。第 131 条第 2 項
の規定により算定した額
(2)銀行又は町長が確実と認め
る金融機関の保証 保証金額
(3)公共工事前払金保証事業に
関する法律第 2 条第 4 項に規定
する保証事業会社の保証保証金
額
③前項の担保の提供の手続及び
処分の方法については、村長が
別に定める。
④契約保証金には利を付さな
い。
【概要】
(契約保証金) ※財務規則抜
粋
第 96 条 町と契約を締結する
者は、契約金額の 100 分の 10 以
上の契約保証金を納付しなけれ
ばならない。
【概要】
(契約保証金) ※財務規則抜粋
第 120 条 町と契約を締結する
者は、契約金額の 100 分の 5 以上
の契約保証金を納付しなければな
らない。
②第 104 条第 2 項の規定は、前
項の契約保証金の納付について、
準用する。
【概要】
(契約保証金) ※財務規則抜粋
第 104 条 町と契約を締結するも
のは、直ちに契約金額の 100 分の
10 以上の契約保証金を納付しなけ
ればならない。
第 97 条 町長は、前項第 1 条の
規定にかかわらず、次の各号の
一に該当するときは、契約保証
金の全部又は一部を納付させな
いことができる。
①契約の相手方が、保険会社と
の間に町を被保険者とする履行
保証契約を締結したとき。
②契約の相手方が、保証会社と
の間に債務の履行を保証する工
事履行保証契約を締結している
とき
③契約の相手方が過去 2 年間の
間に町と種類及び規模をほぼ同
じくする契約を数回以上にわた
第 121 条 町長は、前項第 1 条
の規定にかかわらず、次の各号の
一に該当するときは、契約保証金
の全部又は一部を納付さ せない
ことができる。
(1)契約の相手方が、保険会社
との間に町を被保険者とする履行
保証契約を締結したとき。
(2)一般競争入札参加資格又は
指名競争入札参加資格を有する者
と契約を締結する場合において、
契約の相手方が過去 2 年間の間に
国(公社、公団を含む。
)又は地方
公共団体と種類及び規模をほぼ同
じくする契約を数回以上にわたっ
第 105 条 町長は、前条第 1 項の
規定にかかわらず、次の各号の一
に該当するときは、契約保証金の
全部又は一部を納付させないこと
ができる。
①契約の相手方が保険会社との間
に町を被保険者とする履行保険保
証契約を締結したとき。
②一般競争入札参加資格又は指名
競争入札参加資格を有する者と契
約を締結する場合において、契約
の相手方が過去 2 ヶ年の間に町と
種類、規模をほぼ同じくする契約
を数回以上にわたって締結し、こ
れをすべて、誠実に履行し、その
第 137 条 各課長は、契約金額
を増減した場合においては、そ
の増減の割合に従って契約保証
金を増減するものとする。
ただし、既納の契約保証金に対
応する契約金額と当該増減後の
契約金額との差額が保証契約金
額の 3 割以内である場合は、こ
の限りでない。
第 138 条 各課長は、前条第 1
項の規定にかかわらず、次の各
号の一に該当するときは、契約
保証金の全部又は一部を納
2 一般競争入札以外の方法
による契約による場合であって
村長においてその必要がないと
認めたときは、保証金を免除す
ることができる。
(契約保証金の村への帰属)
第 6 条 村長は、前条の規定
により契約保証金を納めさせる
場合においては、契約者をして
契約者がその債務を履行しない
ときは、当該契約保証金は村に
帰属する旨を約定させるものと
する。ただし、契約によりこれ
と異なる定めをすることができ
る。
⑤第 1 項の規定にかかわらず、
次の各号のいずれかに該当する
ときは、契約保証金の全部又は
一部を免除することができる。
(1)契約人が保険会社との間に
町を被保険者とする履行保証保
険契約を締結したとき。
(2)契約人から委託を受けた保
険会社と工事履行保証保険契約
を締結したとき。
(3)第 150 条の規定による契約
266
勝田町
大原町
付させないことができる。
(1)契約の相手方が保険会社と
の間に町を被保険者とする履行
保証契約を締結したとき。
(2)契約の相手方から委託を受
けた保険会社と工事履行保証契
約を締結したとき。
(3)契約の相手方が過去 2 年の
間に町と種類及び規模をほぼ同
じくする契約を数回以上にわた
って締結し、これをすべて、誠
実に履行し、その者が当該契約
を履行しないこととなるおそれ
がないと認められるとき。
(4)法令に基づき契約代金の延
納が認められる場合において、
確実な担保が提供されるとき。
(5) 契 約 に お い て 契 約 金 額 が
1,000 万円未満であるとき。
(6)売払代金が即納されるとき。
(7)その他前各号に準ずるもの
と町長が認めたとき。
【徴収及び領収書の発行】
工事担当職員の連絡により、出
納室にて請負契約金額の 10 分
の 1 以上の現金、
保証書等により、徴収し領収書
を発行する。
【契約保証金の返還】
第 142 条 各課長は、契約に基
づく給付が完了し、当該契約の
履行を確認したとき又は 141 条
の規定により解約したときは、
速やかに、契約保証金を還付す
る手続きをとらなければならな
い。
東粟倉村
西粟倉村
美作町
作東町
保証人があるとき。
(4)物品売買契約を締結する場
合において、売払代金が即納さ
れるとき。
(5)法令に基づき延納が認めら
れる場合において、確実な担保
が提供されるとき。
って締結し、これをすべて、誠
実に履行し、その者が当該契約
を履行しないこととなるおそれ
がないと認められるとき。
て締結し、これをすべて、誠実に
履行し、その者が当該契約を履行
しないこととなるおそれがないと
認められると
き。
(6)工事請負契約において、契約
金額が 500 万円未満であると
き。
(7)国、地方公共団体その他の公
法人(これに準ずるものを含
む。
)と直接に契約を締結すると
き。
(8)前各号に定めるもののほか、
契約を履行しないこと
【入札保証金の還付】
入札終了後、直ちに入札者に
還付する。ただし、落札者に対
しては契約を締結した後にこれ
を還付する。
【徴収及び領収書の発行】
工事担当職員の連絡により、出
納室にて請負契約金額の 10 分
の 1 以上の現金、保証書等によ
り徴収し、領収書を発行する。
【還付】
第 156 条 契約保証金は、契約
履行の完了確認後又は第 154 条
若しくは第 155 条の規定により
契約が解約又は解除された場合
は、直ちに返還するものとする。
ただし、契約によりこれと異な
る定めをすることができる。
267
英田町
者が当該契約を履行しないことと
なるおそれがないと認められると
き。
③法令に基づき契約代金の延納が
認められる場合において確実な担
(3)法令に基づき、契約代金の 保が提供されたとき。
④法令に基づき、契約代金の延 延納が認められる場合において確 ④物品を売払う契約を締結する場
納が認められる場合において確 実な担保が提供されたとき。
合において売払代金が即納される
(4)売払代金が即納されるとき。とき。
実な担保が提供されたとき。
(5)契約金額が少額であり、か ⑤随意契約を締結する場合におい
⑤売払代金が即納されるとき。
⑥契約金額が少額であり、かつ、 つ、契約の相手方が契約を履行し て契約金額が少額であり、かつ、
契約の相手方が契約を履行しな ないこととなるおそれがないと認 契約の相手方が契約の履行をしな
いこととなるおそれがないと認 められるとき。
いこととなるおそれがないと認め
められるとき
られるとき。
【還付】※工事執行規則抜粋
第 9 条 契約保証金は、しゅん
工検査合格後契約者の請求により
還付する。ただし、契約によりこ
れと異なる定めをすることができ
る。
②第 12 条又は第 14 条の規定に
より契約を解除し、又は契約の解
除に応じたときは、遅延なく契約
保証金を還付するものと
する。
勝英地域合併協議会の調整内容
協議事項
23−15建設関係事業の取扱い
合併時に新たに制度を再編する。
関係項目
調整の内容
勝田町
大原町
東粟倉村
西粟倉村
美作町
作東町
入札参加資格
【指名審査会】
【指名委員会】
本町における工事等請負業者の指名
指名委員会において入札における入札
及び決定の公正を確保するため設置。
参加資格等に関する事
項を所掌する。
【指名審査会】
【入札参加資格審査会】
【入札参加資格審査会】
①入札参加資格審査会は、請負工事等を 町が発注する建設工事及び測量設計 村が発注する建設工事及び測量設計委
発注しようとする請負工事等につい 委託等の入札参加者(随意契約の相手側 託等の入札参加者(随意契約の相手側を
)を適正に設置するための審査。
て、勝田町建設工事請負契約指名競争 を含む。)を適正に設置するための審査。含む。
入札参加資格審査要領の規定による
入札参加資格を有する者のうちから
入札者を選定する。
②入札参加資格審査会は、その他入札参
加者の選定等に必要な事項について、
協議、審査を行うものとする。
【指名委員会】
村が発注する建設工事及び測量設計委
託等の入札参加者(随意契約の相手側を
含む。
)を適正に設置するための審査。
【委員会組織】
【委員会のメンバー】
【入札参加資格審査会組織】
委員長 助役
助役
①入札参加資格審査会は、会長及び審査 委員長
委員
総務企画課長、保健福祉課
副委員長 建設部長
員をもって構成する。
長、産業振興課長、担当者
総務部長、福祉部長、産業
②会長は町長、審査員は助役、総務企画 委員
課長、産業建設課長、環境整備課長を 振興部長、総務課長、産業振興課長、建
設課長、上下水道課長
もってあてる。
③会長に事故があるときは、会長があら
かじめ指定した者が職務を代理する。
【委員会のメンバー】
【委員会組織】
委員会のメンバー】
委員長 助役
委員長 助役
委員長 助役
総務課長、農林課長、建設課
総務課長、農林課長、建設課 委員
委員
総務企画課長、出納室長、住民 委員
長、下水道課長、企画財政課 長、下水道課長、水道課長、町政企画課
税務課長、保健福祉課長、観光事業課
長、当該担当工事等の担当課長
長、検査主幹
長、産業建設課長
工事入札の必要に応じ委員長が召集し
委員会を開く
【指名基準】
①資格審査要領に掲げる発注工事の種
別、工事設計金額の区分に応じ、級別
業者欄に定める格付を有する者から
入札参加者を選定するものとする。
②入札参加者の選定に当たっては、次に
掲げる事項を十分審査し、選定するも
のとする。
(1)経営能力及び不誠実な行為の有無そ
の他信用状況
(2)工事成績
(3)手持ち工事の状況
(4)技術者の状況
(5)その工事に対する地理的条件
(6)その工事の施工についての技術的適
性
(7)安全管理の状況
(8)労働管理の状況
(9)町内産業の振興
【指名基準】
入札者を指名しようとするときは、当
該入札について、大原町建設工事請負契
約指名競争入札参加資格審査要領に基
づき入札参加資格を有する者のうちか
ら入札者を指名。
②指名する場合は、次に掲げる事項につ
いて充分審査し、工事
の施行及び契約の履行が確実なものを
入札者として指名。
(1)工事の施行についての技術的適性
(2)技術者及び保有機械器具の状況
(3)工事成績
(4)経営能力及び不誠実な行為の有無、
その他信用状況
(5)既発注工事の工法上での関連
(6)受益者等地域の風評
(7)手持ち工事の状況
(8)労働管理及び安全管理の状況
【指名基準】
指名競争入札資格者名簿に登録した
者の中から選定
①契約しようとする建設工事等の技術
的適性及び工事経歴
②契約しようとする建設工事等の実施
場所及び地理的条件
③業者の手持ち工事状況及び技術者数
④建設工事等の施工に際しての業者の
不正・不誠実な行為の有無
⑤その他安全管理、労働福祉の状況等指
名委員会が必要と認める事項
268
【
【指名基準】
指名競争入札資格者名簿に登録した者
の中から選定
①契約しようとする建設工事等の技術
的適性及び工事経歴
②契約しようとする建設工事等の実施
場所及び地理的条件
③業者の手持ち工事状況及び技術者数
④建設工事等の施工に際しての業者の
不正・不誠実な行為の有無
⑤安全管理、労働管理の状況等
⑥工事成績
⑦技術者及び機械器具の保有状況
【指名基準】
指名競争入札資格を有する者の中から
選定
(1)手持ち工事の状況(指名、落札の
状況)
(2)工事施工についての技術的適正
(3)技術者の状況
(4)工事成績
(5)労務管理及び安全管理の状況
(6)工事に対する地理的条件
【指名基準】
指名競争入札資格を有する者の中か
ら選定
(1)手持ち工事の状況(指名、落札の
状況)
(2)工事施工についての技術的適正
(3)技術者及び保有機械の状況
(4)工事成績
(5)労務管理及び安全管理の状況
(6)経営能力及び不誠実な行為の有無
(7)既発注工事との工法上での関連
(8)工事に対する地理的条件
(9)関係地域あるいは住民とのトラブ
ルの有無
勝田町
大原町
【指名業者数】
【指名業者数】
①勝田町財務規則第 125 条第 2 項に基づ 大原町財務規則第 97 条により、指名
き、指名競争入札参加資格を有する者 競争入札参加資格を有する者のうちか
のうちから、指名競争入札に参加する ら、なるべく 3 人以上指名。
者を原則として 3 人以上指名しなけ
ればならない。
②測量、調査、設計等の指名業者数も同
上とする。※請負工事発注基準あり。
東粟倉村
西粟倉村
【指名業者数】
指名委員会において指名する業者数
は、おおよそ次のとおりとする。
【指名業者数】
指名委員会において指名する業者数
は、原則として次のとお
とする。
美作町
【指名業者数】
設計金額による業者数(最低 3 以上)
作東町
【指名業者数】
3 以上とする
工事設計金額(消費税含む) 業者数
工事設計金額(消費税含む)
10,000 千円以上
6 以上
5,000 千円以上 10,000 千円未満 6 以上 業者数
1 億円以上
5∼10 名
3,000 千円以上 5,000 千円未満 5 以上
1 億円未満
3∼ 7 名
3,000 千円未満
4 以上
【指名願いの受付】
【指名願いの受付】
【指名願いの受付】
随時受付当該年度末まで(3.31)
①入札参加資格審査を受けようとする 随単年度受付(3.27 まで)
(経営審査表の提出要)
者は、入札参加資格審査申請書を毎年 (経営審査表の提出要)
総務企画課で受付(郵送可)
3 月末日までに町長に申請しなけれ 建設課で受付(郵送可)
ばならない。
②総務企画課にて受け付け、紙ファイル
綴じで提出。
【指名委員会規定】
③業者管理システム導入
大原町建設工事請負契約指名競争入
札参加資格審査要領
269
【指名願いの受付】
前年度の3月1日から3月末日まで
(経営事項審査表の提出要)
総務企画課で受付(郵送可)
【指名願いの受付】
【指名願いの受付】
単年度受付。
単年度受付。
受付期間は前年度の 1 月初旬から 2 月
受付期間は前年度の 1 月初旬から 2
月末日まで経営事項審査表の提出要)末日まで
総務課で受付(郵送可)
総務課で受付(郵送可)
【指名委員会規定】
西粟倉村建設工事請負契約指名競争
入札指名要項
【指名委員会規定】
美作町建設工事請負契約入札参加資格
要綱
美作町建設工事請負契約指名競争入札
指名要綱
【指名委員会規定】
作東町工事等請負業者指名委員会設置
要領
作東町工事請負業者選定事務処理要領
勝英地域合併協議会の調整内容
協議事項
23−15建設関係事業の取扱い
合併時に新たに制度を再編する。
関係項目
調整の内容
勝田町
大原町
東粟倉村
西粟倉村
美作町
工事検査
【事業の目的】
工事その他の検査
【事業の目的】
・工事、委託業務、物品の検査
【事業の目的】
勝田町に同じ
【事業の目的】
同左
【事業の目的】
同左
【概要】
・工事の検査は検査員が検査を
行なう。(町長が命じた職員)
・書類検査と施工箇所の検査(現
場監督・業者・検査員)
・検査の結果、給付の完了が確
認されたときは、検査調書又
は出来高調書を作成する。
【概要】 ※大原町財務規則抜
粋
第 109 条 検査職員は請負契約
についての給付の完了の確認
について契約書、仕様書及び
設計書その他の関係書類に基
づき、必要がある場合にあっ
ては、当該契約に係る監督職
員の立ち合いを求め、当該給
付の内容について検査を行
う。
②検査職員は、請負契約以外の
契約についての給付の完了の
確認について、契約書その他
の関係書類に基づき、当該給
付の内容及び数量について検
査を行わなければならない。
③前 2 項の場合において必要が
あるときは、破壊若しくは分
解又は試験により検査を行う
ものとする。
【概要】
勝田町に同じ
【概要】
同左
【概要】※美作町財務規則抜粋
第 101 条 検査職員は請負契約
についての給付の完了の確認に
ついて契約書、仕様書及び設計
書その他の関係書類に基づき、
必要がある場合にあっては、当
該契約に係る監督職員の立ち合
いを求め、当該給付の内容につ
いて検査を行う。
②検査職員は、請負契約以外の
契約についての給付の完了の確
認について、契約書その他の関
係書類に基づき、当該給付の内
容及び数量について検査を行わ
なければならない。
③前 2 項の場合において必要が
あるときは、破壊若しくは分解
又は試験により検査を行うもの
とする。
第 102 条 町長は、必要がある時
はこの規定に定めるもののほか
監督及び検査の実施についての
細目を定めるものとする。
【工事請負】
勝田町に同じ
【工事請負】
同左
【工事】
①請負金額 1,000 万円以上
・出来方検査
検査主幹
・中間検査
検査主幹
・しゅん工検査
検査主幹
②請負金額 1,000 万円未満
・出来形検査
検査主幹
・中間検査
担当課長又は担当課長
が命じた吏員
・しゅん工検査
検査主幹
③請負金額 50 万円未満
・出来方検査
担当課長又は担当課長
が命じた吏員
【工事請負】
金額の大小に関わらず検査職
員
※要綱により、検査員は
・建設課関係工事は上下水道
課長
・建設課以外の工事は建設課
長
がおこ
なう。
【工事請負】
金額の大小に関わらず建設部
長
しゅん工検査を終了したとき
は工事しゅん工検査復命書によ
り復命。
270
作東町
【事業の目的】
同左
英田町
【事業の目的】
同左
【概要】
・工事の検査は検査員(主管課長)
が検査を行う。
・書類検査と施工箇所(現場監督・
業者・検査員)
・検査の結果、給付の完了が確認
されたときは、検査調書又は出
来高調書を作成する。
【工事請負】
【工事】
金額の大小に関わらず主管の課長
①請負金額 1000 万円以上
(出来方検査) 検査補助員
(中間検査)
検査参事
(しゅん工検査)検査参事
②請負金額 1000 万円未満
(出来方検査) 検査補助員
(中間検査)
検査補助員
(しゅん工検査)検査参事
③請負金額 100 万円未満
(出来方検査) 検査補助員
(中間検査)
検査補助員
(しゅん工検査)検査参事又は
検査補助員
勝田町
大原町
【委託業務】
金額の大小に関わらず主管の
課長
東粟倉村
西粟倉村
【委託業務】
勝田町に同じ
【委託業務】
同左
【物品】
金額の大小に関わらず主管の
課長
【物品】
同左
【委託業務】
金額の大小に関わらず主管の
課長業務委託契約に係る業務を
完了したときは、委託業務検査
復命書により復命。
【物品】
金額の大小に関わらず総務企
画課長
【物品】
金額の大小に関わらず主管の
課長物品購入契約に係る業務を
完了したときは、物品購入検査
復命書により復命。
271
美作町
・中間検査
担当課長又は担当課長
が命じた吏員
・しゅん工検査
担当課長又は担当課長
が命じた吏員
作東町
英田町
【委託業務】
【業務委託】
検査職員は、業務委託契約に係る 金額の大小に関わらず主管の課長
業務を完了したときは、委託業務
検査復命書により復命。
・30 万円以上の契約
(委託業務完了検査) 検査参
事
・30 万円未満の契約
(委託業務完了検査) 検査参
事又は検査補助員
【物品】
【物品】
検査職員は、物品購入契約に係 金額の大小に関わらず主管の課長
る業務を完了したときは、物品購
入検査復命書により復命。
・30 万円以上の契約
(物品納入検査) 検査参事
・30 万円未満の契約
(物品納入検査) 検査参事又
は検査補助員
勝英地域合併協議会の調整内容
協議事項
23−15建設関係事業の取扱い
合併時に新たに制度を再編する。
関係項目
調整の内容
勝田町
大原町
目
的
工事・業務成績評定
概
要
事業の効率性、透明性の一層の
向上を図るため、勝田町建設工
事指名競争入札参加資格審査会
において審査する。
同左
指名委員会において、毎年以下
の事項を考慮して審査検討して
いる。
①経営事項の内容
②工事経歴及び工事成績等
(以上原則であるが、現在は不
実行)
同左
東粟倉村
同左
指名委員会において、毎年以下
の事項を考慮して審査検討して
いる。
①経営事項の内容
②工事経歴及び工事成績等
西粟倉村
美作町
作東町
同左
同左
事業の効率性、透明性の一層の向
上を図るため、建設工事入札指名
委員会において審査する。
同左
同左
同左
指名委員会において、毎年以下の
事項を考慮して審査検討してい
る。
①経営事項の内容
②工事経歴及び工事成績等
(以上原則であるが、現在は不実
行)
[付属機関]
なし
[付属機関] なし
[付属機関]
なし
そ
【指名委員会の概要】
指名委員会は委員長及び委員を
もって構成する。
●委員長
●委員
英田町
同左
の 他
【指名委員会の概要】
指名委員会は委員長及び副委
員長並びに委員をもって構成す
る。
委員長
町長
副委員長 助役
委員
総務部長、福祉部
長、産業振興部長、建設部長
総務課長、産業振興課長、建
設課長、上下水道課長
【指名委員会の概要】
指名委員会は委員長及び委員を
もって構成する。
●委員長 助役
●委員
総務企画課長
保健福祉課長
産業振興課長
工事等の担当者
【指名委員会の概要】
指名委員会は委員長及び委員を
もって構成する。
委員長は助役
委員は総務企画課長、住民税
務課長、保健福祉課長、産業
建設課長、出納室長、観光事
業課長、工事担当者
272
【指名委員会の概要】
指名委員会は委員長及び委員を
もって構成する。
●委員長 助役
●委員
総務課長、農林課長、
建設課長下水道課
長、水道課長、町政
企画課長、当該工事
等の担当課長
【指名委員会の概要】
指名委員会は委員長及び委員をも
って構成する。
委員長は助役
委員は総務課長、農林課長、建
設課長、下水道課長、水道課長、
町政企画課長、当該工事等の担当
課長
勝英地域合併協議会の調整内容
協議事項
23−15建設関係事業の取扱い
関係項目
新市建設計画に基づき計画的に行い、継続事業については、新市においても引き続き実施する。
調整の内容
概 要
手
道路橋りょう新設・改良事業
順
道路等計画事業
勝田町
大原町
現状幅員の狭い道路の拡幅工事
(幅員 5m 以上)及びバイパス工
事等を行っている。
現状幅員の狭い道路の拡幅工
事(幅員 4m 以上)及びバイパス
工事等を年間に数路線行ってい
る。
同左
東粟倉村
同左
同左
同左
同左
基本的に関係地区からの要望に
より計画するが、道路幅員が
5.0m 以上を確保でき、用地の承
諾が得られ、登記ができること
が大原則である。
①執行部と課内で優先順位の検
討
②関係地区から工事及び測量の
承諾をとる。
③測量設計の発注(路線測量・
用地測量・設計)
④地元説明会(詳細設計)
⑤用地・登記承諾書の提出
⑥潰地境界確認後、登記業務、
用地買収
⑦工事発注・施工・完成・検査
基本的に地元からの要望によ
り計画するが、
・道路幅員が 4.0m 以上を確保で
きる。
・用地の承諾が得られ、登記が
できる。
を大原則とする。
①地元から工事及び測量承諾を
関係者からとった申請書の提出
②課内での優先順位を検討
③測量設計の発注(路線測量・
用地測量・設計)
④地元説明会(詳細設計)
⑤用地・登記承諾書の提出
⑥潰地境界確認後、登記業務
⑦工事発注・施工・完成・検査
同左
同左
同左
同左
同左
①町道碇谷小坂線改良工事
平成 9 年度∼平成 17 年度
総事業費 945,000 千円
平成 13 年度 50,000 千円
平成 14 年度 80,000 千円(起
債)
[現在の計画道路改良事業]
①町道大原梶並線改良工事
平成 11 年度∼平成 19 年度
総事業費 920,000 千円
(交
付金・過疎債・臨道債)
①村道道仙寺線改良工事
平成 11 年度∼平成 14 年度
総事業費 442,000 千円
(交付金・辺地債)
平成 14 年度 120,000 千円
西粟倉村
[現在の計画道路改良事業]
①村道大茅線改良工事(平成 15
年度∼平成 19 年度)
総事業費 590,000 千円
平成 15 年度 20,000 千円
平成 16 年度 100,000 千円
②町道大西線改良工事
昭和 61 年度∼平成 19 年度
総事業費 670,000 千円
(過
疎債)
作東町
[現在の計画道路改良事業]
①町道西谷小房線改良工事
平成 13 年度∼平成 17 年度
総事業費 450,000 千円
英田町
①町道上山環状線改良工事(平成
10 年度∼平成 17 年度)
総事業費 305,000 千円(辺地債)
②町道五名大聖寺大内谷線改良工
事
平成 14 年度∼平成 18 年度
総事業費 300,000 千円
③町道川北田渕線改良工事(1期)
平成 13 年度∼平成 16 年度
総事業費 450,000 千円
平成 15 年度より新設 2 路線
町道寺下線改良工事
H15∼H17
総事業費 700,000 千円
(臨
道債)
町道中町宮本線改良工事
H15∼H17
総事業費 300,000 千円
(臨
道債)
美作町
273
勝英地域合併協議会の調整内容
協議事項
23−15建設関係事業の取扱い
関係項目
新市建設計画に基づき計画的に行い、継続事業については、新市においても引き続き実施する。
調整の内容
勝田町
河川環境整備事業
該当なし
大原町
東粟倉村
西粟倉村
該当なし
【事業名】
後山川出会いとふれあいの水
辺づくりモデル事業
該当なし
美作町
【事業名】
大谷川公園整備事業
【事業の目的】
河川管理者が行う河川改修事
業と併せて地方公共団体が単独
事業として実施する、公園整
備事業を一体的、総合的に実施
することにより、効率的な施
設整備を可能とし、うるおいの
ある美しい水系環境の創造に
資そうとするものである。
【事業の目的】
河川管理者が行う河川改修事
業と併せて地方公共団体が単独
事業として実施する、公園整備
事業を一体的、総合的に実施す
ることにより、効率的な施設整
備を可能とし、うるおいのある
美しい水系環境の創造に資そう
とするものである。
【内容】
環境護岸、高水敷、せせらぎ
水路、散策路等の整備を行い、
良好な河川環境の形成を図
る。
【内容】
環境護岸、高水敷、せせらぎ
水路、散策路等の整備を行い、
良好な河川環境の形成を図る。
【経費負担】
県 100%(河川部分)県の事
業主体
村 100%(公園部分)
274
作東町
英田町
該当なし
該当なし
勝英地域合併協議会の調整内容
協議事項
23−15建設関係事業の取扱い
当面は現行のとおりとし、新市において調整する。
関係項目
調整の内容
除雪対応
除雪事業に関すること
勝田町
大原町
東粟倉村
①道路管理者が必要と認めたと
き、道路管理者及び業者が除
雪を行う。
除雪作業は道路管理者が配備
している4台の除雪車(道路
維持管理車)で6名のオペレ
ーター(委託および職員)が
行う。
大雪時には、業者委託をする。
道路管理者が必要と認めたとき
道路管理者及び業者が除雪を行
なう。作業終了後、業者には委
託料にて支払を行なう。
①道路管理者が必要と認めたと
き、委託業者が除雪を行う。
除雪作業は道路管理者が配備
している7台の除雪車(道路
維持管理車)で13名のオペ
レーター(委託)が行う。
委託金額 H13 年度 674 千円
凍結防止剤
①積雪期になると、道路管理者
が所定の凍結防止剤設置箇所
に配布し、凍結時に地域住民
に散布してもらう。パトロー
ルないし連絡をうけて、道路
管理者が補充を行う。積雪期
が済むと道路管理者が回収す
る。凍結防止剤は需用費にて
購入。
購入金額 H13 年度 329 千円
委託料
H15実績 1,265 千円
同左
H15実績 260 千円
委託金額 H13 年度 2,100 千円
同左
購入金額 H13 年度 225 千円
西粟倉村
同左
15 年度
0 千円
16 年度 210 千円
(目的)
そ
の 他
275
作東町
13 年度 437 千円
14 年度 500 千円(概算)
英田町
同左
道路管理者が必要と認めたとき業
者に路線を指示し、除雪を行なう。
作業終了後、重機借上料にて支払
を行なう。
13 年度 70 千円
14 年度
なし
同左
同左
該当なし
勝田町小型除雪機管理及び使用
要綱による管理委託
勝田町内の降雪時における通
行の確保を図るため購入した
小型除雪機の管理及び使用に
関し、必要事項を定めること
を目的とする。
(除雪機の使用)
除雪機は、町が管理する道路
及び生活道の除雪のために使
用する。
(除雪機の管理委託)
町長は、小型除雪機の管理及
び使用について、委託地区の
代表者(区長)と管理委託契
約を締結し、管理委託するも
のとする。
小型除雪機貸出台数
7 台(平成 15 年度現在)
美作町
道路管理者が必要と認めたと
【事業内容】
き業者に路線を指示し、除雪を
積雪期において積雪10cm
行なう。
に達した場合、ほぼ全ての村道
及び公共施設等の除雪を行う。
除雪作業は 12 名のオペレー
ター(委託)で行う。
運転手 日額11,000円
(時間外手当あり)
運転助手 日額 9,000円
( 〃
)
15 年度 6,008 千円(概算)
16 年度 6,000 千円
同左
提案第 31 号
学校教育関係事業の取扱いについて(協定項目 23-20)
学校教育関係事業の取扱いについて、次のとおり提案する。
1 幼稚園・小学校・中学校は、現行のまま新市に引き継ぐ。また、幼稚園の保育
料は、合併までに調整する。
2 施設整備計画については、現行のまま新市に引き継ぐ。
3 遠距離通学費補助については、現行のままとし、スクールバスの検討も含めて
新市において調整する。
4 ヘルメット購入補助事業については、合併時に新たに制度を創設する。
5 AL(E)T派遣事業については、英語教育及び国際化の推進に資する事業なの
で、合併後も当分の間は現行どおりとし、新市において調整する。
6 就園援助については、作東町の例により合併時までに調整する。
7 特殊学級児童生徒の就学援助については、美作町の例により合併時までに調整
する。
8 全国大会参加等補助については、合併時に新たに制度を創設する。
9 学校給食の実施については、現行のまま継続するが、施設面等も含め、新市に
おいて速やかに基本的な方針を定める。
給食費については、現行どおりとし、新市において条件整備等と併せて調整す
る。
平成 16年7月6日提出
勝英地域合併協議会
会 長
第
回 合併協議会
平成16年 月 日
276
宮 本 俊 朗
確認 ・ 継続審議
勝英地域合併協議会の調整内容
協議事項
23−20 学校教育関係事業の取扱い
幼稚園・小学校・中学校は、現行のまま新市に引き継ぐ。
関係項目
調整の内容
学校の設置及び廃止
勝田町
【幼稚園の名称と位置】
1.勝田町立勝田東幼稚園
勝田町大町 59 番地
大原町
【幼稚園の名称と位置】
該当なし
東粟倉村
【幼稚園の名称と位置】
1. 東粟倉村立東粟倉幼稚園
東粟倉村大字青野420−1
西粟倉村
【幼稚園の名称と位置】
1.西粟倉村立西粟倉幼稚園
西粟倉村大字長尾 1567 番地
2.勝田町立梶並幼稚園
勝田町梶並 104 の 4 番地
【小学校の名称と位置】
1.勝田町立勝田小学校
勝田町真加部 1366 番地
美作町
【幼稚園の名称と位置】
1.美作町立美作北幼稚園
美作町楢原中 277-1
作東町
[幼稚園の名称と位置]
1.作東町立土居幼稚園
作東町土居 174
英田町
【幼稚園の名称と位置】
1.英田町立英田幼稚園(英田幼児園)
英田町福本 708-1 番地
2.美作町立湯郷幼稚園(美作幼児園) 2.作東町立粟井幼稚園
美作町中山 1515-1
作東町小野 530
*粟井小学校舎内
3.美作町立巨勢幼稚園
美作町巨勢 1877
3.作東町立吉野幼稚園
(13・14・15・16 年度休園)
作東町五名1263
*吉野小学校と同一敷地内
【小学校の名称と位置】
1.大原町立大原小学校
大原町下町 326 番地 2
【小学校の名称と位置】
1. 東粟倉村立東粟倉小学校
東粟倉村大字青野395
【小学校の名称と位置】
1.西粟倉村立西粟倉小学校
西粟倉村大字長尾 1555 番地
【小学校の名称と位置】
1.美作町立美作北小学校
美作町楢原中 60
【小学校の名称と位置】
1.作東町立江見小学校
作東町江見 573
2.勝田町立勝田東小学校
勝田町大町 64 番地
2.美作町立美作第一小学校
美作町湯郷 58
2.作東町立土居小学校
作東町土居 203
3.勝田町立梶並小学校
勝田町梶並 104 の 4 番地
3.美作町立巨勢小学校
美作町巨勢 1877
3.作東町立粟井小学校
作東町小野 530
*粟井幼稚園舎有
【小学校の名称と位置】
1.英田町立英田小学校
英田町福本 935 番地
4.作東町立吉野小学校
作東町五名 1263
*吉野幼稚園と同一敷地内
【中学校の名称と位置】
1.勝田町立勝田中学校
勝田町 1575 番地
【中学校の名称と位置】
1.大原町東粟倉村学校組合立
大原中学校
大原町下町 350 番地
※中学校は同左
【中学校の名称と位置】
1.西粟倉村立西粟倉中学校
西粟倉村大字影石 108 番地
277
【中学校の名称と位置】
1.美作町立美作中学校
美作町三倉田 205
【中学校の名称と位置】
1.作東町立作東中学校
作東町江見 226-2
【中学校の名称と位置】
1.英田町立英田中学校
英田町福本 730 番地
勝英地域合併協議会の調整内容
協議事項
23−20 学校教育関係事業の取扱い
幼稚園の保育料は、合併時までに調整する。
関係項目
調整の内容
幼稚園の保育料
勝田町
入園料
なし
保育料
3,000円/月
大原町
該当なし。
東粟倉村
西粟倉村
入園料
入園料
なし
保育料
2,000円/月 保育料
なし
美作町
入園料
2,500円/月 保育料
278
作東町
英田町
入園料
なし
入園料
なし
3,500円/月
保育料
3,500円/月 保育料
なし
3,000円/月
勝英地域合併協議会の調整内容
協議事項
23−20 学校教育関係事業の取扱い
施設整備計画については、現行のまま新市に引き継ぐ。
関係項目
調整の内容
勝田町
大原町
東粟倉村
施設整備計画の策定
【事業目的】
【事業目的】
【事業目的】
勝田町の学校教育充実のために、 大原町の学校教育充実のために、 東粟倉村の学校教育充実のため
幼・小・中学校施設の整備拡充のため 幼・小学校施設の整備拡充のための に、幼・小学校施設の整備
の計画を策定する。
計画を策定する。
拡充のための計画を策定する。
西粟倉村
美作町
作東町
【事業目的】
【事業目的】
【事業目的】
西粟倉村の学校教育充実のため
美作町の学校教育充実のために、
作東町の学校教育充実のために、
に、幼・小・中学校施設の整備拡充 幼・小学校施設の整備拡充のための 幼・小学校施設の整備拡充のための
のための計画を策定する。
計画を策定する。
計画を策定する。
【今後の計画】
【今後の計画】
【今後の計画】
【今後の計画】
平成 16 年度に勝田中学校の体育 平成 15 年度に大原小学校校舎の耐 平成 16 年度東粟倉小学校プールの 当面計画なし
館・校舎の耐震診断実施予定。
震診断を実施。
改築予定。
平成 17 年度以降補強工事の可能性 平成 16 年度設計・17 年度補強工事 平成 16 年度から東粟倉小学校校舎
有り。
予定。
の耐震診断予定
279
英田町
【事業目的】
英田町の学校教育充実のために、
幼・小・中学校施設の拡充のための
計画を策定する。
【今後の計画】
【今後の計画】
【今後の計画】
平成 15 年度に美作北小学校校舎・ 作東中学校の校舎全面改築予定。
平成 17 年度英田中学校の体育
プールの耐震診断実施。
土居小、吉野小、作東中のプール改 館・校舎の耐震診断
平成 16 年度設計・17 年度補強工事 築予定
平成 16 年度英田小学校の体育
予定。
耐震診断関係は、財政課と協議中。 館・校舎の耐震診断
修繕的な工事は実施予定。
勝英地域合併協議会の調整内容
協議事項
23−20 学校教育関係事業の取扱い
関係項目
遠距離通学費補助については、現行のままとし、スクールバスの検討も含めて新市において調整する。
調整の内容
遠距離通学費補助︵
小学校︶
勝田町
該当なし
大原町
該当なし
東粟倉村
該当なし
西粟倉村
該当なし
280
美作町
作東町
英田町
【事業の目的】
小学校(3km 以上)の児童が通学す 該当なし
る児童に通学助成をする。
【事業の目的】
小学校の児童でスクールバスの待
合所までの距離が 4km 以上の者。
【概要】
小学校
3 キロ以上 6 キロ未満 10,000 円
6 キロ以上
15,000 円
【概要】
英田小学校へ通学する児童に、
29,200 円を支給。
【事務手順】
学校から遠距離通学者名簿⇒教委
補助金額を学校に通知 教委⇒学
校
学校長を通じて6月に支給
学校長へ支給についての委任状
【事務手順】
学校から遠距離通学者名簿を提出
⇒教委
補助金額を保護者に通知 教委⇒
保護者
6 月上旬に各保護者の金融機関の
口座へ振込み
(H15 年度実績
(H15 年度
74,000 円
65 人)
該当者なし)
勝英地域合併協議会の調整内容
協議事項
23−20 学校教育関係事業の取扱い
関係項目
遠距離通学費補助については、現行のままとし、スクールバスの検討も含めて新市において調整する。
調整の内容
勝田町
遠距離通学費補助︵
中学校︶
該当なし
大原町
東粟倉村
【事業の目的】
【事業の目的】
中学校に通学する遠距離の生徒に
同左
対して、通学補助をする。
西粟倉村
美作町
【事業の目的】
大原町と同じ
該当なし
【対象生徒】
【対象生徒】
・大原地区のうち江ノ原
・東粟倉村全域
・大野地区のうち滝・桂坪・川上
下(政区桂坪)
・大吉地区全域
【対象生徒】
1年生のみ
【補助金】
【補助金】
(路線バス賃+バス停からの㎞加算 路線バス賃(神姫バス)全額補助
20 円)×2×1 ヵ月授業日数(20
日)
【補助金】
1人 15,000 円支給
281
作東町
英田町
[事業の目的]
【事業の目的】
作東中学校へバス通学する生徒が
中学校の生徒で 4km 以上から自転
学校長が認めた校内活動等により 車通学する生徒に対し通学助成をす
通学バスに乗車できない場合、神姫 る。
バス利用運賃(運賃×0.9)を交付
するものとする。
通学距離が 6km 以上
【対象生徒】
バス通学生徒で校内活動等によ
り通学バスに乗車できない場合
【対象生徒】
英田中学校へ自転車通学する生徒
通学距離 4km 以上
なお、冬期間については(12 月
∼2 月)希望者のみバス通学をす
る。ただし、その期間は助成額を
減額する。
【補助金】
路線バス賃(神姫バス)の9割
【補助金】
地区名 距離
1年
2年
3年
減額する額
km
円
亀石 14.4 67,000 13,000
13,000
4,400
内札 14.2 67,000 13,000
13,000
4,400
横川奥 12.7 67,000 13,000
13,000
4,400
高去 11.8 62,000 12,000
12,000
4,000
横尾 11.8 62,000 12,000
12,000
4,000
横川 11.6 62,000 12,000
12,000
4,000
鳥坂 11.6 62,000 12,000
12,000
4,000
殿河内 10.9 57,000 11,000
11,000
3,700
大芦 10.4 57,000 11,000
11,000
3,700
八伏 10.4 57,000 11,000
11,000
3,700
大西 10.1 57,000 11,000
11,000
3,700
南
9.8 52,000 10,000
10,000
3,400
作谷 9.7 52,000 10,000
10,000
3,400
藤中 9.4 52,000 10,000
10,000
3,400
薬師堂 9.4 52,000 10,000
10,000
3,400
谷口 9.3 52,000 10,000
10,000
3,400
勝田町
大原町
東粟倉村
西粟倉村
美作町
作東町
英田町
小山後逧 9.3 52,000 10,000
10,000
3,400
段
9.0 52,000 10,000
10,000
3,400
空
8.8 47,000 9,000
9,000
3,000
坊
8.7 47,000 9,000
9,000
3,000
渕尾 8.6 47,000 9,000
9,000
3,000
中組 8.4 47,000 9,000
9,000
3,000
芦谷 8.1 47,000 9,000
9,000
3,000
金合 7.4 42,000 8,000
8,000
2,700
小井原 6.9 37,000 7,000
7,000
2,400
下谷 6.8 37,000 7,000
7,000
2,400
渡瀬 6.2 37,000 7,000
7,000
2,400
鍋山 5.4 32,000 6,000
6,000
2,000
小長 5.4 32,000 6,000
6,000
2,000
中磯 5.2 32,000 6,000
6,000
2,000
城田 5.0 32,000 6,000
6,000
2,000
小長(長屋)4.9 27,000 5,000
5,000
1,700
火打谷 4.8 27,000 5,000
5,000
1,700
名杭 4.8 27,000 5,000
5,000
1,700
下山 4.3 27,000 5,000
5,000
1,700
【事務手順】
口座振込み
(H15 実績
12月に支給
574,200 円)
【事務手順】
学期毎に定期券配布
【事務手順】
学校から遠距離通学者名簿⇒教委
学校長を通じて6月に支給
学校長へ支給についての委任状
[事務手順]
生徒が活動担当教諭に申し出
担当教諭が学校長に申請
校長が必要と認めた場合は利用
運賃(神姫バス券)を交付
学校長が教育長に申請
学校長へ運賃の支払い
【事務手順】
学校から遠距離通学者名簿を提出
⇒教委
補助金額を保護者に通知 教委⇒
保護者
6 月上旬に各保護者の金融機関の
口座へ振込み
(H15 実績
(H15 実績
(H15 実績
(H15 実績
7,635,000 円)
282
225,000 円
15 人)
16,542 円)
356,500 円)
勝英地域合併協議会の調整内容
協議事項
23−20 学校教育関係事業の取扱い
関係項目
ヘルメット購入補助事業については、合併時に新たに制度を創設する。
調整の内容
ヘルメット購入補助事業
勝田町
大原町
東粟倉村
西粟倉村
美作町
作東町
【概要】
【概要】
勝田中学校新入生の内自転車通学対象 大原中学校新入生全員にヘルメットを支給する。
者にヘルメット購入費の半額を補助す (1人当たり 2,300 円)
る。
大原町 45 人、東粟倉村 22 人
【概要】
西粟倉中学校新入生全員にヘルメッ 該当なし
トを支給する。
(1人当たり 2,040 円)
【概要】
作東中学校へ自転車通学する生徒の
通学途上の安全を確保することを目的
とし自宅から中学校及び自宅から最寄
の通学バスの停留所までの距離2キロ
メートル以上で自転車を利用するも
の。
(補助金額1人2600円1度限り)
(H15 当初予算
(H15 実績
(H15 実績
52,000 円)
(H15 実績
154,100 円)
24,480 円)
283
67,600 円)
英田町
該当なし
勝英地域合併協議会の調整内容
協議事項
23−20 学校教育関係事業の取扱い
関係項目
AL(E)T派遣事業については、英語教育及び国際化の推進に資する事業なので、合併後も当分の間は現行どおりとし、新市において調整する。
調整の内容
勝田町
︵ ︶ 派遣事業
作東町
英田町
【事業の目的】
英語の学力向上とともに、総合的
な学習時間での活用及びコミュニケ
ーションの力をつけ国際交流の推進
をはかるため、英語圏より 1 名招致
し、勝田中学校、勝田小学校,勝田
東小学校、梶並小学校へ配置してい
る。
【事業の目的】
小学校は該当なし。
英語の学力向上とともに、総合的 中学校は同左。
な学習時間での活用及びコミュニケ
ーションの力をつけ国際交流の推進
をはかるため、英語圏より 1 名(ALT)
を招致し、大原中学校へ配置してい
る。
大原町
【事業の目的】
【事業の目的】
英語の学力向上とともに、総合的
英語の学力向上とともに、総合的
な学習時間での活用及びコミュニケ な学習時間での活用及びコミュニケ
ーションの力をつけ国際交流の推進 ーションの力をつけ国際交流の推進
をはかるため、英語圏より 1 名招致 をはかるため、英語圏より 1 名招致
し、幼・小・中学校へ配置している。し、美作中学校へ配置している。
また、町単独で英語圏の方を1名
雇用し、遊びをとおして英語指導を
している。
【事業の目的】
英語の学力向上とともに、総合的
な学習時間での活用及びコミュニ
ケーションの力をつけ国際交流の
推進をはかるため、英語圏より 1
名招致し、作東中学校へ配置してい
る。
また、各小学校においても、総合
学習の時間を利用し、作東中学校か
らALTを派遣、国際理解のための
授業を実施している。
【事業の目的】
英語の学力向上とともに、総合的
な学習時間での活用及びコミュニケ
ーションの力をつけ国際交流の推進
をはかるため、英語圏より 1 名招致
し、英田中学校へ配置している。
【概要】
月・火曜日(終日)勝田中学校勤務
水曜日
(終日)梶並小学校勤務
木曜日
(終日)勝田小学校勤務
金曜日
(終日)勝田東小学校勤
務
【概要】
大原中学校
週4日(月・火・水・木)勤務
大原小学校
週1日(金)勤務
【概要】
西粟倉中学校
週2回(木・金)勤務
西粟倉小学校
週2回(月・火)勤務
西粟倉幼稚園
週1回(水)勤務
【概要】
美作中学校
週 5 回(月・火・水・木・金)勤
務
小学校 3校
週 5 回(月・火・水・木・金)勤務
【概要】
作東中学校常勤
週5日(月∼金)
勤務時間 8:20∼16:05
給料年360万円以上
(住民税・所得税控除後)
町内小学校
原則午後派遣
週3回
【概要】
英田中学校
週 4 回(月・水・木・金)勤務
英田小学校
週 1 回(火)勤務
幼稚園・保育園(2 園)
必要に応じて派遣
全体事業費
3,000,000 円
全体事業費
7,200,000 円
全体事業費
4,831,826 円
全体事業費
5,385,000 円
全体事業費
全体事業費
(内訳)委託料/年額 6,195,000 円
4,638,095 円
民間派遣会社に業務委託
東粟倉村
西粟倉村
284
美作町
T
E
L
A
勝英地域合併協議会の調整内容
協議事項
23−20 学校教育関係事業の取扱い
関係項目
就園援助については、作東町の例により合併時までに調整する。
調整の内容
就園援助
勝田町
【事業目的】
該当なし。
家庭の所得状況に応じて保護者の
経済的負担の軽減を図る
大原町
東粟倉村
該当なし。
西粟倉村
該当なし
美作町
該当なし
【対象者】
勝田町立幼稚園に就園している園
児の家庭で、次に該当する世帯のう
ち、町長において必要があると認め
たもの。
・生活保護世帯
・災害その他により当該年において、
所得が皆無となったため生活が著し
く困難となった世帯、又はこれに準
ずると認められる世帯
作東町
【事業目的】
家庭の所得状況に応じて保護者
の経済的負担の軽減を図る。
【対象者】
作東町に住所を有し、作東町立幼
稚園に就園している園児の家庭で、
次に該当するもの。
・生活保護法の規定による保護を受
けている世帯
・当該年度に納付すべき町民税所得
割非課税世帯
・その他町長が認める者
事業負担は約 1/3 国負担
【事務処理】
免除を受けようとする保護者は
幼稚園保育料減免申請書を教育委
員会へ提出。承認した世帯について
は、保育料全額免除
【事務処理】
免除を受けようとする保護者は幼
稚園保育料減免申請書を教育委員会
へ提出。承認した世帯については、
保育料全額免除
【免除金額】
月額 3,500 円
【免除金額】
月額 3,000 円
285
英田町
該当なし
勝英地域合併協議会の調整内容
協議事項
23−20 学校教育関係事業の取扱い
関係項目
特殊学級児童生徒の就学援助については、美作町の例により合併時までに調整する。
調整の内容
特殊学級児童生徒の就学援助
勝田町
該当なし
大原町
該当なし
東粟倉村
該当なし
西粟倉村
美作町
【事業の目的】
特殊学級入級の児童・生徒につい
て,保護者の申請により、学校必要
経費の一部を補助し、就学環境を支
援する。
該当なし
【概要】
①支給対象となる経費項目と支給時
期
・学用品費(学用品・通学用品・校
外活動泊無)年 2 回(6 月・11 月)
・校外活動泊有
年 1 回(実施学
期末)
・新入学学用品(新 1 年生)
年 1 回(1 学期末)
・修学旅行費
年 1 回(実施学
期末)
・通学費
年 2 回(各学期末)
・学校給食費
年 2 回(6 月・11
月)
②支給金額
国の補助基準単価に同じ
③平成 14 年度末の支給対象児童・生
徒数
・小学校 6 名
166,317 円
・中学校 2 名
61,840 円
【事務手順】
①年度当初に需要額調書作成 (作
成に必要な証明のうち,世帯全員の
所得証明は保護者,控除額等詳細な
証明は公費で)
②支給事務
・支給時期に学校長を通じて給付。
・学校は、保護者へ現金支給
③国庫補助事業事務
・計画書提出
・支給状況調査提出
・補助申請(当初申請及び必要によ
り変更申請)
・個人別支給額を教委確認(学校で
作成)
・実績報告及び精算払い請求
【事業の負担割合】
国:1/2 以内
286
作東町
該当なし
英田町
該当なし
勝英地域合併協議会の調整内容
協議事項
23−20 学校教育関係事業の取扱い
関係項目
全国大会参加等補助については、合併時に新たに制度を創設する。
調整の内容
全国大会参加等補助︵
小学校・
中学校︶
勝田町
大原町
東粟倉村
西粟倉村
美作町
【事業の目的】
【事業の目的】
【事業の目的】
全国大会(中国地区大会を含む)に出 全国大会(中国地区大会を含む)に出場する引率者の交通費・ 全国大会(中国地区大会を含む)に
場する児童・生徒の参加費、交通費・宿 宿泊費等を補助する。
出場する児童・生徒の交通費・宿泊費
泊費等を補助することにより,スポーツ
等を補助することにより,スポーツ振
振興に資する。
興に資する。
【概要】
平成14 年度実績
・中国地区中学校スキー大会出場
15,000 円
【概要】
平成14 年度実績
・中国地区中学校スキー大会出場
26,980 円
【概要】
平成 14 年度実績
・中国中学校スキー大会
・全国中学校スキー大会
287
作東町
【事業の目的】
【事業の目的】
全国大会(中国地区大会を含む)に 同左
出場する生徒の交通費・宿泊費等を補
助することにより,部活動の活発化に
寄与する。
【概要】
【概要】
平成 14 年度実績
平成 14 年度実績なし
65,735 円 ・吹奏楽部中国大会出場 400,000 円
190,820 円 ・全国中学校スキー大会出場
84,000 円
英田町
【事業の目的】
全国大会等に出場する児童・生徒
の交通費・宿泊費等を補助すること
により、スポーツ・文化振興に資す
る。
【概要】
平成 14 年度実績
・中国中学校陸上競技大会
30,000 円
・ジュニアオリンピック陸上競技
大会
50,000 円
勝英地域合併協議会の調整内容
協議事項
調整の内容
23−20 学校教育関係事業の取扱い
関係項目
学校給食の実施については、現行のまま継続するが、施設面等も含め、新市において速やかに基本的な方針を定める。
給食費については、現行のとおりとし、新市において条件整備等と併せて調整する。
学校給食の実施
勝田町
大原町
東粟倉村
西粟倉村
美作町
作東町
英田町
共同調理場ドライ方式(一部ウェット式)
共同調理場ドライ方式
単独調理場ドライ方式
同左
共同調理場フルドライ方式
共同調理場ドライ方式
単独調理場ドライ方式
延床面積
275.6㎡
建築年度
延床面積
建築年度
S59
660.5㎡
H8
建築年度
延床面積
建築年度
H4
221㎡
H2,H11
112㎡
延床面積
建築年度
延床面積
建築年度
H7
408.27㎡
H7
212㎡
H7
765㎡
美作北幼稚園
湯郷幼稚園
巨勢幼稚園
美作北小学校
美作第一小学校
巨勢小学校
美作中学校
英田町小学校給食棟
西粟倉幼稚園
西粟倉小学校
西粟倉中学校
建築年度
共同調理 場
作東町学校給食
東粟倉幼稚園
東粟倉小学校
延床面積
共同調理 場
美作町学校給食
大原小学校
大原中学校
西粟倉小学校給食
東粟倉小学校調理室
英北学校 給食センター
英北学校給食組合立
概 要
学校給食センター
勝田町立
施 設
勝田東幼稚園
梶並幼稚園
勝田小学校
勝田東小学校
梶並小学校
勝田中学校
延床面積
江見小学校
土居小学校
粟井小学校
吉野小学校
作東中学校
土居幼稚園
粟井幼稚園
吉野幼稚園
(休園中)
英田小学校
英田中学校は、基本的には弁当持
参。
(現在は、試験的に英田小学校給食
調理場で調理された給食を週2回
程度受配している。
)
調理能力
700食/日
調
理
幼稚園
小学校
中学校
給食センター
10食/日
234食/日
111食/日
8食/日
1000食/日
小学校
中学校
給食センター
200食/日
300食/
日
幼稚園
小学校
39食/日
101食/日
幼稚園
小学校
中学校
給食室
31食/日
98食/日
67食/日
4食/日
463食/日
計
140食/日
計
200食/日
1,000食/日
幼稚園
小学校
中学校
共同調理場
207食/日
702食/日
438食/日
14食/日
幼稚園
小学校
中学校
共同調理場
42食/日
422食/日
277食/日
10食/日
計
1,277食/日
計
751食/日
400食/日
英田小学校
221食/日
英田中学校
124食/日
(週2回程度受配)
数
242食/日
212食/日
9食/日
2,000食/日
計
配送方式
直 営
使用食器
食器:強化磁器
363食/日
計
直
営
食器:強化磁器
同左
同左
同左
同左
同左
同左
288
同左
茶碗:強化磁器
上記以外:メラミン
計
同左
食器:強化磁器
345食/日
勝田町
大原町
282円
270円
300円
(1食あたり)
小学校
中学校
東粟倉村
231円
271円
(1食あたり)
幼稚園
小学校
西粟倉村
230円
240円
(1食あたり)
幼稚園
小学校
中学校
美作町
260円
240円
280円
(1食あたり)
幼稚園
小学校
中学校
作東町
230円
240円
270円
(1食あたり)
幼稚園
小学校
中学校
英田町
250円
250円
270円
(1食あたり)
幼稚園
小学校
中学校
210円
248円
290円
給食費
学校給食の実施
(1食あたり)
幼稚園
小学校
中学校
(集金方法)
毎月学校ごとに口座振替にて集金
(集金方法)
毎月家庭ごとに口座振替にて集
金
(集金方法)
同左
(集金方法)
同左
(集金方法)
(集金方法)
(集金方法)
毎月学校ごとに口座振替にて集
江見小、土居幼・小、作東中につ
毎月学校ごとに現金にて集金
金
いては、毎月学校ごとに口座振替に
て集金
粟井幼・小、吉野幼・小は、各地
区役員が集金し、口座振込
物資購入方法
主に野菜・生鮮食品は町内の指定
業者より見積書を徴収して選定し購
入。
給食用特選物資は主に学校給食会
より購入。
冷凍加工食品は主に学校給食会
より購入。
地場産を利用ということで、季節
の新鮮野菜は、地元の契約農家と楽
市楽座を通して購入。
肉・季節外の野菜・果物等は、町
内の商工会に登録業者間の見積も
り入札により購入。
主に野菜・生鮮食品は村内の指定
業者より見積書を徴収して選定し
購入。
給食用特選物資は主に学校給食会
より購入。
米はJA勝英西粟倉支店より「あ
きたこまち」を使用。
主に、野菜、生鮮食品は村内の指
定業者から見積書を徴収し選定購
入。
給食用特選物資は、主に村外と学
校給食会から購入。
米は勝英美作米「あきたこまち」 主に野菜・生鮮食品は町内の指定
を使用。
業者より見積書を徴収して選定し購
主に、野菜、生鮮食品は町内の指 入。
定業者から見積書を徴収し選定購
給食用特選物資は主に学校給食会
入。
より購入。
給食用特選物資は、主に町外と
学校給食会から購入。
附属機関
【勝田町立学校給食センター運営委員
会】
《委員の構成》
教育長
学校長
PTA会長
総務企画課長
商工会長
薬剤師
【英北学校給食センター運営委員
会】
《委員の構成》
町・村議会議員 町3名・村1名
教育長
1名
学校長
2名
PTA会長
2名
PTA副会長
4名
所長
1名
栄養士
1名
計
15名
【東粟倉村学校給食運営委員会】
【目的】
単独調理場の運営について重要
な事項に関する審議及びこれ
に必要な調査研究を行い、校長に助
言することを目的とする
【西粟倉村学校給食運営委員会】
内容は同左
【美作町立学校給食共同調理場運
営委員会】
《委員の構成》
町議会議員
3名
PTA代表
6名
学校長、園長
7名
教育委員
1名
行政
4名
計
21 名
【作東町立学校給食共同調理場運 なし
営委員会】
(業者選定委員会有り)
《委員の構成》
町議会議員(総務委員長) 1 名
PTA代表
5名
学校長、園長
5名
教育委員(教育長)
1名
行政
1名
計
13 名
【美作町学校給食献立委員会】
《委員の構成》
給食担当教諭
7名
〃
PTA代表
6名
計
13 名
【給食指導者連絡会議】
《委員の構成》
学校より 1 名
給食センター長
栄養士
調理員
計
8名
【勝田町学校給食会】
《委員の構成》
教育長
学校長
教頭の代表
給食担当教諭
給食センター長
栄養職員
調理員
運転員
校務員
【献立委員会】
《委員の構成》
小学校教諭
PTA代表
中学校教諭
PTA代表
所長
栄養士
計
3名
5名
3名
6名
1名
1名
19名
【活動内容等】
(1)給食費の徴収額の決定。
(2)給食費の収支予算並びに決算の
承認に関すること
(3)単独調理場の運営に関する調査
研究
(4)その他、必要な事項
【委員の構成】
(1)学校長
(2)幼小学校 PTA 代表者
(3)学識経験者【任期】
2 年とする。ただし、補欠委員の
任期は前任者の残任期間と
する。
【役員】
(1)委員長
(2)副委員長
(3)監査委員
289
5名
1名
1名
1名
町内並びに町外業者を順番に納
入業者に指定している。
教育長決裁で決定。学校へ物資を
納入している。
勝田町
職員 の配置
センター長(町)
栄養士(県)
調理員(町)
パート調理員(町)
運転員(町 スクールバス兼務)
パート運転員(町)
計
大原町
1名
1名
4名
1名
1名
1名
9名
所長(町)
栄養主幹(県)
調理員(組合)
運転員(町 スクールバス兼務)
名 パート調理員(組合)
2名
計
名
東粟倉村
1名
1名
4名
1
場長 (村)
管理栄養(県)
臨時調理員(村)
計
西粟倉村
1名
1名
1名
3名
栄養主幹(県)
調理員(村 運転員兼務)
計
9
【その他】
英北学校給食組合で実施。
(大原町・東粟倉村)
290
美作町
1名
3名
4名
所長(町)
栄養主幹(県)
調理員(町 運転員兼務)
計
作東町
1名
1名
11 名
13 名
所長(町)
栄養士(県)
調理員(町)
運転員(町)
嘱託調理員(町)
臨時調理員(町)
計
英田町
1名
1名
1名
1名
4名
2名
10 名
栄養主幹(県)
調理員(町)
臨時調理員(町)
計
1名
3名
1名
5名
提案第 32
号
社会教育関係事業の取扱いについて(協定項目23−21)
社会教育関係事業の取扱いについて、次のとおり提案する。
1
各町村で実施されている生涯学習事業については、引き続き振興を図り、効果
的な運営が行われるよう、新市において調整する。
2 図書館(図書室含む)、歴史民俗資料館、博物館、美術館及び文化センターの
管理運営は、現行のまま新市に引き継ぐ。
3
立志式は、合併時に廃止する。
4
町及び村史の編纂は現行のまま新市に引き継ぐ。
5
国、県、町及び村指定の文化財は、現行のまま新市に引継ぎ、保護及び活用に
努める。
6
7
社会体育施設の管理運営は、現行のまま新市に引き継ぐ。
各種スポーツ行事等は、引き続き振興を図り、地域特性を考慮しながら効果的
に実施できるよう合併時までに調整する。
8
第60回国民体育大会は、新市に引き継ぎ、それぞれの地域の実行委員会が主
体となり取り組むものとする。
平成16年7月6日提出
勝英地域合併協議会
会
第
回
合併協議会
平成
年
291
月
長
日
宮
本
確認
俊
・
朗
継続審議
勝英地域合併協議会の調整内容
協議事項
23−21
社会教育関係事業の取扱い
関係項目
各町村で実施されている生涯学習事業については、引き続き振興を図り、効果的な運営が行われるよう、新市において調整する。
調整の内容
生 涯学習事業
勝田町
【事業の目的】
生涯学習の推進
大原町
【事業の目的】
同左
【概要(平成 15 年度)】
【概要(平成 15 年度)】
◆生涯学習
◆生涯学習
●成人関係
●成人関係
○文化活動の支援
◇パソコン講習会
・音楽鑑賞会の開催 2回
◇英会話教室
・文化講演会の開催 1 回
○成人活動
・いきいき講座 7 教室
・グループ育成(物づくり)
・パソコン講座
東粟倉村
【事業の目的】
同左
西粟倉村
【事業の目的】
同左
【概要(平成 15 年度)】
【概要(平成 15 年度)】
◆生涯学習
◆生涯学習
●成人関係
●成人関係
○古文書教室
月1回開催
○生涯学習の提供
インターネットでの情報提供。
広報 冊子による情報提供
○パソコン講座
IT 講習で整備したノートパソ
コンを利用して、基礎講座、
基礎ワープロ入門講座、基礎
表計算入門講座を開催回
○陶芸教室講座
村内在住者を対象に毎月1回
りペースで、作品作り
○ニュースポーツ体験教室
村内対象 年 1 回
●青少年関係
○青少年教育
◇体験活動の実施
・みどりの学校
12 回
・自然科学発見塾
2回
・いきいき創作教室 3 回
○乳幼児教育
・元気っ子まつりの開催 2 回
●青少年関係
◇子どもサポーターズクラブ
・黒豆作り教室
・昔のおもちゃ作り教室
・クリスマスケーキ作り教室
・凧作り教室
◇絵本の読み聞かせ事業
・会場 大原町中央公民館
・期日 毎月第 1 日曜日
●高齢者関係
◇老人大学 年間 9 回程度開催
○学習会 7 回
(午前/講演 健康、福祉、
消費生活等様々な課題につ
いて専門講師を招聘し開催
午後/趣味活動 7 サーク
ルに分かれての趣味活動)
○視察研修 2 回
◇高齢者パソコン教室
60 歳以上の高齢者を対象に開
催。
(一太郎使用)
●高齢者関係
●高齢者関係
◇大原大学
○上寿大学講座(老人大学)
・町内の 65 歳以上の高齢者が
現代的課題や生き甲斐作り、
対 象
健康等について、年6回開催
・毎月 1 回開催
・生きがい・一般教養・趣味・
健康管理・交通安全・修学旅
行、世代交流など広範囲に高
齢者の生涯学習に取り組む。
・学年制をとっており、4 年間
で卒業、卒業後は研修生と
なって共に学ぶ。
(留年もあ
り)
・受講者:約 150 名
●青少年関係
○3歳児親子学級
村内在住で就園前の親子を対
象年15回開催
○おはなし会
毎月第3土曜日 絵本の読み
聞かせ 工作 紙芝居
○家庭教育学級
村内在住の乳幼児を持つ保護
者
年5回
美作町
作東町
【事業の目的】
同左
【事業の目的】
同左
【概要(平成 15 年度)】
◆生涯学習
●成人関係
○パソコン講座
○百人一首徹底研究
○町史編纂歴史講話
○庭木の剪定
○特産食品加工教室
○自主運営英会話教室
【概要(平成 15 年度)】
◆生涯学習
●成人関係
○パソコン講座
○地域ふれあいサロンの開設
絵本の読み方教室
4回
○作東町レクリエーション講座
7回
○趣味の講座
7回
【概要(平成 15 年度)】
◆生涯学習
●成人関係
○いきいきライフ学習講座
町民一人ひとりが生涯にわたっ
て、
「だれでも楽しく参加し生活に
豊かさ」をモットーに生涯学習の
推進を図っています。
年間 18 講座を開催
○英田町女性セミナー
●青少年関係
○パソコン創作工房
○林間学校
○キンボール体験教室
●青少年関係
計8回
●青少年関係
●青少年関係
○たんけんクラブ
○子ども映画フォーラム
・体験活動(年10回程度開催)
2回開催
村内の小・中学生を対象に主に
○親子工作教室
村内でキャンプや川遊びなど
○子どもフェスティバル
野外活動を中心に活動してい
○親子歴史散歩
る。
○児童文学祭
・参加者約45人/回
○親子そば打ち大会
○新春たこ揚げ大会
○子ども囲碁入門
計 18 回
●高齢者関係
○老人大学(年 12 回開催)
・講演/午前
健康講座・家庭菜園・鑑賞会・生
きがいづくりなど様々なテーマ
で専門講師を招聘又は、自主編成
で開催
・社会見学/日帰り(年2回開
催)
・参加者数約 110 名/回
292
英田町
【事業の目的】
同左
5回
2回
3回
●高齢者関係
●高齢者関係
○老人大学
○愛寿大学
10 回
町内 7 老人大学が、公民館分館
町内 65 歳以上の高齢者が対
を中心に開講。各大学とも年間
象。
10 回程度開催。生きがい・一般
生きがい・一般教養・趣味・健
教養・趣味・健康管理・交通安
康管理等広範囲に高齢者の生
全・世代交流など広範囲に高齢
涯学習に取り組む。
者の生涯学習に取り組んだ。
町民講師・出前講師を積極的に活
用。
●高齢者関係
○英田町友愛大学(老人大学)
英田町在住で、65歳以上を対象
に、高齢者の健康維持、交通教室、
レクリェ−ション、講演会等を年 10
回開催している
勝田町
大原町
東粟倉村
西粟倉村
美作町
作東町
英田町
●その他
◇ブックスタート
0∼3歳児を対象に乳幼児健
診の場で絵本を赤ちゃんと保護
者に手渡す。赤ちゃんと保護者の
幸せを願う活動で、子育て支援の
一環としてボランティアと連携
して行っています。
・年4回
◇読み聞かせ
村内ボランティアグループに
よる読み聞かせ
・図書館
期日 第2・第4土曜
・幼稚園・小学校
月2回
・出張読み聞かせ
保育所・若杉会
●文化協会関係
○各種講座
30講座
●文化協会関係
○各種講座
45講座
●文化協会関係
○各種講座
○文化講演会
14講座
年1回
●文化協会
○各種講座
293
16 講座
●文化協会関係
○各種講座
○文化講演会
65講座
年1回
●文化協会関係
○各種講座
○文化講演会
14講座
年1回
●文化協会関係
○各種講座
○文化講演会
49講座
年1回
勝英地域合併協議会の調整内容
協議事項
23−21 社会教育関係事業の取扱い
関係項目
図書館(図書室含む)の管理運営は、現行のまま新市に引き継ぐ。
調整の内容
図書館 図書室含む
勝田町
大原町
東粟倉村
西粟倉村
美作町
作東町
英田町
勝田町民センターの中に図書室設置 大原町中央公民館の中に図書室設置 東粟倉村公民館の中に設置
西粟倉村あわくら会館の中に設置
美作町民センターの中に図書室設置 作東町文化芸術センター内に設置
【閉館日】
【閉館日】
【閉館日】
【閉館日】
【閉館日】
【閉館日】
毎週土・日曜日 祝日、12 月 29 日 毎週土曜日の午後
毎週日曜日 12 月 29 日∼1 月 3 日 年末年始、祝日、蔵書点検(年度末) 毎週月曜日 祝日、12 月 29 日∼1
毎週月曜日 館内整理日(毎月
∼1 月 3 日
12 月 29 日∼1 月 3 日
月3日
末)
、12 月 29 日∼1 月 3 日、
特別館内整理日(11月)
英田町立公民館の中に図書室設置
【閉館日】
毎週土・日曜日 祝日、12 月 29 日
∼1 月 3 日
【貸出時間】
午前 9 時∼午後 4 時
【貸出時間】
午前 8 時 30 分∼午後 5 時
【貸出時間】
午前 9 時∼午後 5 時
【貸出時間】
午前 9 時∼午後 5 時
【貸出時間】
午前 10 時∼午後 6 時
【貸出時間】
8:30∼17:00
【貸出時間】
午前 9 時∼午後 5 時
【職員】
兼務職員 1 名
【職員】
兼務職員 1 名
【職員】
兼務職員 1 名
【職員】
兼務職員 1 名、臨時職員 1 名、
休日(嘱託職員 3 名)
【職員】
嘱託職員
【職員】
【職員】
館長(教育長兼務)、司書 1 名、
兼務職員 1 名
事務職員 1 名(司書、事務職員とも
バレンタインパーク作東振興公社
職員)
【蔵書】
1,000 冊(平成 16 年 4 月現在)
【蔵書】
2,000 冊(平成 16 年 4 月現在)
【蔵書】
【蔵書】
約 3,000 冊(平成 16 年 4 月現在) 31,000 冊(平成 16 年 4 月現在)
【蔵書】
30,000 冊(平成 16 年 4 月現在)
【蔵書】
【蔵書】
36,000 冊(平成 16 年 4 月現在)
8,000 冊(平成 16 年 4 月現在)
【貸出冊数】
未調査
【貸出冊数】
153 冊(平成 15 年度)
【貸出冊数】
2,590 冊(平成 15 年度)
【貸出冊数】
4,295 冊(平成 15 年度)
【貸出冊数】
31,679 冊(平成 15 年度)
【貸出冊数】
20,704 冊(平成 15 年度)
【システム経費】
システム未構築
【システム経費】
システム未構築
【システム経費】
図書館システム委託料
【システム経費】
【システム経費】
図書館システム委託料 165,000 円
図書システムパソコン
(年額)
(年額)
【その他】
岡山県配本所協議会に加盟
負担金 なし
【その他】
同左
同左
【その他】
同左
同左
臨時職員 2 名
33,000 円
【その他】
同左
同左
県図書借用 900 冊×年3回
294
【その他】
同左
同左
2名
87,000 円
【貸出冊数】
4,300 冊(平成 15 年度)
【システム経費】
【システム経費】
図書館システム委託料 90,000 円
図書館システム委託料
【その他】
同左
同左
【その他】
同左
未定
(
)
勝英地域合併協議会の調整内容
協議事項
23−21 社会教育関係事業の取扱い
歴史民俗資料館の管理運営は、現行のまま新市に引き継ぐ。
関係項目
調整の内容
歴史民俗資料館運営業務
勝田町
該当なし
大原町
該当なし
東粟倉村
該当なし
西粟倉村
該当なし
美作町
作東町
英田町
【目的】
民俗文化財等の収集並びに整理保
存を行うとともにこれを展示して、
住民の教養の向上、郷土文化の振興
に寄与することを目的とする。
【目的】
郷土の民俗文化財の保存及び活
用を図るとともに、これを展示して
郷土文化の向上に資することを目
的とする。
【目的】
英田町の区域内にある考古歴史民
俗資料を保存し、又は展示して広く
一般に公開し、郷土文化の維持向上
をはかることを目的とする。
【施設概要】
①開館
・・・昭和 62 年 2
月
②施設展示面積
・・・30 ㎡
③開館時間
・・・9:00∼16:00
④休館日・・・毎週月曜日、祝日の
翌日
年末年始(12 月 28 日∼1 月 4
日)
土曜日半日
⑤入館料
・・・無料
【施設概要】
①開館
・・・平成15年
4月
②施設展示面積
・・・250 ㎡
③開館時間
・・・9:00∼
16:00
④休館日・・・毎週月曜日(ただし
祝日に当たる時はその翌日)
年末年始(12 月 29 日∼1 月 1
日)
⑤入館料
・・・無料
【施設概要】
①開館
月
②施設展示面積
・・・平成 6 年 9
・・・1 階 80 ㎡
2 階 138 ㎡
③開館時間
・・・9:00∼17:00
④休館日 ・・・毎週土日曜日、祝祭
日
年末年始(12 月 28 日∼1 月 4
日)
⑤入館料
295
【展示内容】
考古遺物、民具等
【展示内容】
農機具、養蚕道具等
【展示内容】
考古遺物、民具等
【管理・運営】
教育委員会
【管理・運営】
教育委員会
【管理・運営】
教育委員会
・・・無料
勝英地域合併協議会の調整内容
協議事項
23−21 社会教育関係事業の取扱い
博物館の管理運営は、現行のまま新市に引き継ぐ。
関係項目
調整の内容
博物館施設運営管理業務
勝田町
該当なし
大原町
【名称】
武蔵資料館
東粟倉村
該当なし
西粟倉村
該当なし
該当なし
【内容】
武蔵筆の「達磨頂相図」など武蔵
ゆかりの書画、刀、鍔、鎧等貴重な
遺品や資料を展示している。
【設備】
資料館
【資料】
剣
掛軸
鎧・兜
額
巻物
屏風
刀掛け
槍
工芸品
その他
美作町
39 点
15 点
12 点
4点
5点
2点
5点
2点
12 点
16 点
【開館】
午前 9 時∼午後 5 時(年中無休)
【料金】
一般 500 円、子供 200 円(小学生以
下)
団体は 15 名以上の場合 1 割引
【管理・運営】
武蔵資料館資料は、㈱リゾート武
蔵の里と管理運営業務委託してい
る。
296
作東町
該当なし
英田町
該当なし
勝英地域合併協議会の調整内容
協議事項
23−21 社会教育関係事業の取扱い
美術館は管理運営は、現行のまま新市に引き継ぐ。
関係項目
調整の内容
美術館
勝田町
該当なし
大原町
該当なし
東粟倉村
該当なし
西粟倉村
該当なし
美作町
該当なし
作東町
【名称】
作東町立美術館
【内容】フランスの画家、故レイモ
ン・ペイネ氏の原画及びリトグラ
フ、ポスター等及び姉妹縁組を行っ
ているセント・バレンタイン市の民
族資料、町出身の故山田桃源氏の作
品を常設展示している。特別展とし
て、町所縁の芸術家の作品展や著名
芸術家等の資料作品等を定期的に
展示する。
【設備】
常設展室、特別展室、収蔵庫、事
務室
【資料】
・レイモン・ペイネ作品
145 点
・阿部雲魚作品
193 点
・バレンタイン愛の美術展大賞作品
11 点
・山田桃源作品
21 点
・セント・バレンタイン民俗資料
5点
【開館】
8:30∼17:00
【休館】
月曜日
年末年始(12 月 29 日∼1 月 1 日)
【料金】
大人 300 円(200 円)、高校生・大
学生 200 円(150 円)、小中学生 150
円(100 円)、幼稚園以下及びシルバーカ
ード提示者は無料、身障者手帳提示
者は割引あり。
( )内は団体割引料金(団体 15
名以上)
【管理・運営】
バレンタインパーク作東振興公
社に委託。
297
英田町
該当なし
勝英地域合併協議会の調整内容
協議事項
23−21 社会教育関係事業の取扱い
文化センターの管理運営は、現行のまま新市に引き継ぐ。
関係項目
調整の内容
文化センター
勝田町
該当なし
大原町
該当なし
東粟倉村
該当なし
西粟倉村
美作町
作東町
【名称】
美作文化センター
該当なし
【使用料】
平日
土曜・休日
午前
午後
夜間
終日
午前
午後
夜間
終日
該当なし
9,000 円
15,000 円
21,000 円
45,000 円
10,500 円
18,000 円
25,500 円
54,000 円
※照明器具使用料は別途。
町外使用
は、割増加算制有。入場料を徴収
する場合は、入場料に応ずる割増
加算制有。
【管理・運営】
教育委員会
298
英田町
該当なし
勝英地域合併協議会の調整内容
協議事項
23−21 社会教育関係事業の取扱い
立志式は、合併時に廃止する。
関係項目
調整の内容
立志式
勝田町
該当なし
大原町
該当なし
東粟倉村
該当なし
西粟倉村
美作町
【概要】
【概要】
昔は満 14 歳で自分に志を立て、そ 同左
れを成し遂げる人生の節目として元
服という儀式があった。現在では中
学 2 年生を対象に立志式を実施して
いる。
作東町
該当なし
英田町
【概要】
昔は満 14 歳で自分に志を立て、そ
れを成し遂げる人生の節目として元
服という儀式があった。現在では中
学 2 年生を対象に立志式を実施して
いる。
【実施日及び会場】
平成 15 年 2 月 10 日
あわくら会館大ホール
【実施日及び会場】
平成 15 年 2 月 7 日
美作町町民センター
【実施日及び会場】
平成 15 年 3 月 21 日
英田中学校(式終了後
園)
【実施内容】
・式典は簡素に、
①村長式辞
②記念品の贈呈
③来賓祝辞
④誓いの言葉
⑤閉会
【実施内容】
・式典は簡素に、
①町長式辞
②記念品の贈呈
③来賓祝辞
④誓いの言葉
⑤閉会
記念講演
【実施内容】
・式典は簡素に、
①教育長開式のことば
②教育委員長式辞
③来賓紹介
④誓いの言葉
⑤学校長謝辞
⑥閉会
⑦記念撮影
⑧記念植樹
【予算】
・記念品
【予算】
・記念品
【予算】
・記念植樹
30,000 円
・チボリ公園
1,000 円×32 人
・その他
高速料金、バス駐車料金 10,000 円
\2,000×約 25 人
299
\1,000×約 145 人
チボリ公
勝英地域合併協議会の調整内容
協議事項
23−21 社会教育関係事業の取扱い
町及び村史の編纂は、現行のまま新市に引き継ぐ。
関係項目
調整の内容
町史の編纂・
販売
勝田町
大原町
東粟倉村
西粟倉村
【編纂】
・昭和 45 年度から昭和 50 年度にか
けて事業を実施。
・古写真・古文書・新聞記事など各
種資料を収集。
・昭和 50 年度で事業を終了し、編纂
委員会は解散した。
【編纂】
【編纂】
・昭和 58 年度から事業の前身である ①昭和 54 年「東粟倉村史」発刊
郷土史研究始める。
②昭和 54 年「東粟倉村誌」発刊
・平成 6 年度から事業を始める。
・古写真・古文書・新聞記事など各
種史料を収集。
・平成 12 年度末地区誌編を発刊。
・今後平成 16・17・18 年度末史料編、
平成 19 年度末通史編を発刊予定。
【編纂】
①昭和 51 年「西粟倉村史
刊
②昭和 59 年「西粟倉村史
刊
【価格】
・5,000 円
【価格】
・地区誌編 3,000 円
【価格】
「東粟倉村史」 3,000 円
「東粟倉村誌」 5,000 円
【価格】
「西粟倉村史
「西粟倉村史
【保管】
・教育委員会で行う
・保管場所は教育委員会倉庫
【保管】
・教育委員会で行う
・保管場所は町史編纂室倉庫
【保管】
・教育委員会で行う
・保管場所は東粟倉村役場倉庫
【販売】
・収入は町の雑入に入れる
・教育委員会で直接購入できる
・教育委員会に申込あれば郵送販売
有り
①電話もしくはファックスで購入
希望
②町史の郵送(請求書を同封)
③口座振込・現金書留等にて入金
【販売】
・収入は町の雑入に入れる
・教育委員会で直接購入できる
・教育委員会に申込あれば郵送販売
有り
①電話もしくはファックスで購入
希望
②口座振込にて入金
③入金確認後町史の郵送(領収書
を同封)
【販売】
・収入は村の雑入に入れる
・教育委員会・直接購入できる
・教育委員会に申込あれば郵送販売
有り
①電話もしくはファックスで購入
希望
美作町
【編纂】
後編」発 ①事業期間:平成 9 年 10 月∼平成 19
年3月
前編」発 ②発刊予定:美作町史 写真編1冊
③美作町史
絵図文化財編 1冊
④美作町史
地区誌編
1冊
⑤美作町史
資料編 別編 1冊
⑥美作町史
資料編
3冊
⑦美作町史
通史編
1冊
作東町
英田町
【編纂】
【編纂】
①昭和 54 年「新編作東町の歴史」 ・英田町史1集∼3 集 「写真で綴る
発刊
20世紀の英田町」を発刊。
古写真・古文書・新聞記事など各 ・14 年度に「写真で綴る 20 世紀の英
種資料を収集。
田町」発刊
②平成元年「作東の遺跡と民話Ⅱ」
発刊
町内から集めた民話と言い伝え
を収録。
【価格】
・写真編
【価格】
①「新編作東町の歴史」
・1 冊 1600 円
・送料 380 円(1 冊当たり)
②「作東の遺跡と民話Ⅱ」
・1 冊 200 円
・送料 210 円(1 冊当たり)
【保管】
・教育委員会で行う
・保管場所は教育委員会倉庫
【保管】
・教育委員会で行う
・保管場所は町民センター図書管理
室
【保管】
・町政企画課で行う
・保管場所は役場倉庫
【保管】
・教育委員会で行う
・保管場所は公民館と教育委員会倉
庫
【販売】
・収入は村の雑入に入れる
・教育委員会・直接購入できる
・教育委員会に申込あれば郵送販売
有り
①電話もしくはファックスで購入
希望
【販売】
・収入は町の雑入に入れる
・町史編纂事務室で直接購入できる
・電話・FAX・手紙などで郵送販売有
り
・ヤマト運輸に代引き郵送販売を依
頼
【販売】
・収入は町の雑入に入れる
・役場町政企画課・教育委員会で直
接購入できる
・申込あれば郵送販売有り
①電話もしくはファックスで購
入希望受付
②現金書留で料金(送料込み)を
受理
③郵送する
【販売】
・収入は町の雑入に入れる
・教育委員会・直接購入できる
・教育委員会に申込あれば郵送販売
有り
①電話もしくはファックスで購入
希望
300
後編」 12,000 円
前編」 5,000 円
平成 15 年発刊 5,000 円
(町内 1 冊無料配布)
・史料編別編 平成 15 年発刊
4,000 円
・絵図・文化財編 平成 15 年度発刊
・地区誌編
平成 16 年度発刊予定
・資料編
平成 17 年度発刊予定
・通史編
平成 18 年度発刊予定
【価格】
・写真で綴る 20 世紀の英田町 1 冊
3,500 円
勝英地域合併協議会の調整内容
協議事項
23−21 社会教育関係事業の取扱い
関係項目
国、県、町及び村指定の文化財は、現行のまま新市に引き継ぎ、保護及び活用に努める。
調整の内容
町・
村指定文化財
勝田町
大原町
東粟倉村
西粟倉村
美作町
英田町
作東町
【勝田町指定文化財の指定】
【大原町指定文化財の指定】
①概要
①概要
勝田町の歴史・文化を知る上で貴
同左
重な文化的財産を指定することによ
り、保護の対象とする。
【東粟倉村指定文化財の指定】
【西粟倉村指定文化財の指定】
①概要
①概要
東粟倉村の歴史・文化を知る上で
同左
貴重な文化的財産を指定することに
より、保護の対象とする。
文化財とは、有形文化財、無形文
化財、民俗文化財及び記念物をいう。
【美作町指定文化財の指定】
①概要
勝田町と同じ
【作東町指定文化財の指定】
①概要
同左
【英田町指定文化財の指定】
①概要
同左
②事務手順
②事務手順
所有者の指定申請に基づき、教育
同左
委員会が指定保護の妥当性について
町文化財保護委員会に諮問、答申を
受け指定・公示を行う。
②事務手順
同左
②事務手順
同左
②事務手順
同左
②事務手順
同左
②事務手順
同左
③対象者
文化財の所有者・団体等
③対象者
同左
③対象者
同左
③対象者
同左
③対象者
同左
③対象者
同左
④実施期間
④実施期間
④実施期間
申請・指定事由の発生した時点に
同左
同左
限り
⑤説明板の施設
町指定重要文化財の所有者は、教
育委員会規則の定める規準により管
理に必要な標識、説明板、境界線、
囲柵その他の施設を設置する。
④実施期間
同左
④実施期間
同左
④実施期間
同左
④実施期間
同左
⑤説明板の施設
大原町と同じ
⑤説明板の施設
同左
【勝田町指定文化財の解除】
【大原町指定文化財の解除】
①概要
①概要
勝田町指定文化財がその価値を失
同左
った場合、その他特殊の理由がある
ときは、その指定を解除することが
できる。
【東粟倉村指定文化財の解除】
①概要
同左
【西粟倉村指定文化財の解除】
①概要
同左
【美作町指定文化財の解除】
①概要
同左
【作東町指定文化財の解除】
①概要
同左
【英田町指定文化財の解除】
①概要
同左
②事務手順
②事務手順
指定解除の事由の発生を受け、教
同左
育委員会が指定解除の妥当性につい
て町文化財調査委員会に諮問、答申
を受け、所有者への解除の通知・公
示を行う。
②事務手順
同左
②事務手順
同左
②事務手順
同左
②事務手順
同左
②事務手順
同左
③対象者
文化財の所有者・団体等
③対象者
同左
③対象者
同左
③対象者
同左
③対象者
同左
③対象者
同左
④実施期間
同左
④実施期間
同左
④実施期間
同左
④実施期間
同左
④実施期間
同左
③対象者
同左
③対象者
同左
④実施期間
④実施期間
申請・指定事由の発生した時点に
同左
限り
301
勝英地域合併協議会の調整内容
協議事項
23−21 社会教育関係事業の取扱い
関係項目
国、県、町及び村指定の文化財は、現行のまま新市に引き継ぎ、保護及び活用に努める。
調整の内容
文化財調査・
保護業務
勝田町
大原町
東粟倉村
西粟倉村
美作町
作東町
英田町
【県・町指定文化財の管理指導等】 【県・町指定文化財の管理指導等】 【村指定文化財の管理指導等】
①概要
①概要
①概要
指定文化財について、保安・保存・
同左
同左
修復など管理指導を行う。
【村指定文化財の管理指導等】
①概要
同左
【県・町指定文化財の管理指導等】
①概要
同左
【県・指定文化財の管理指導等】
①概要
同左
【県・町指定文化財の管理指導等】
①概要
同左
②事務手順
②事務手順
所有者の報告・依頼、教育委員会
同左
事務局の調査・状況把握に
より、適宜所有者への指示を行う。
②事務手順
同左
②事務手順
同左
②事務手順
同左
②事務手順
同左
②事務手順
同左
③対象者
指定文化財の所有者・団体等
③対象者
同左
③対象者
同左
③対象者
同左
③対象者
同左
③対象者
同左
③対象者
同左
④実施時期
指示事由の発生した時点に限
④実施時期
同左
④実施時期
同左
④実施時期
同左
④実施時期
同左
④実施時期
同左
④実施時期
同左
⑤指定文化財
県指定 1 件、町指定 10 件、
⑤指定文化財
県指定 3 件、町指定 26 件
⑤指定文化財
国指定 1 件
⑤指定文化財
村指定 5 件
⑤指定文化財
国指定1件、県指定 4 件、町指定
54 件、
⑤指定文化財
県指定 3 件、町指定 59 件
⑤指定文化財
国指定 5 件、県指定 2 件、町指定
36 件、
⑥補助金
町指定文化財の管理又は修理につ
いて多額の経費を要し、所有者がそ
の負担にたえない場合その他特別な
事情がある場合は、予算の範囲内で
その経費の全部または一部を負担す
ることができる。
⑥補助金
補助金の額は、実施事業費の 4
分の 1 以内とする。
⑥補助金
町指定文化財の管理又は修理につ
き多額の費用を要し、所有者又は管
理団体がその負担にたえない場合そ
の他特別の事情がある場合には町は
その経費の一部に充てさせるため当
該所有者又は管理団体に対し、予算
の範囲内で補助金を交付することが
できる。
⑥補助金
町指定文化財の管理又は修理につ
いて多額の経費を要し、所有者がそ
の負担にたえない場合その他特別な
事情がある場合は、予算の範囲内で
その経費の全部または一部を負担す
ることができる。
村指定
4件
⑥補助金
⑥補助金
村指定文化財の管理又は修理につ
同左
いて多額の経費を要し、所有者がそ
の負担にたえない場合その他特別な
事情がある場合は、予算の範囲内で
その経費の全部または一部を負担す
ることができる。
302
勝英地域合併協議会の調整内容
協議事項
23−21 社会教育関係事業の取扱い
社会体育施設の管理運営は、現行のまま新市に引き継ぐ。
関係項目
調整の内容
社会体育施設運営・
維持管理業務
勝田町
大原町
東粟倉村
西粟倉村
【勝田町総合運動公園】
【武蔵武道館】
【東粟倉村民体育館】
【村民体育館】
〔運営・管理〕教育委員会
[運営・管理]教育委員会スポーツ
[運営・管理]教育委員会
[運営・管理]教育委員会
〔予約・使用〕町教育委員会に使用 振興課
[予約・使用] 教育委員会に利用状 [予約・使用]教育委員会に利用状
日前3日∼30日の間に申請書を
[予約・使用] 予約は、来館もしく 況の確認及び予約を行ってから、
況の確認及び予約を行ってから、
提出し、使用許可証の交付を受け
は、随時電話で受付。使用する場 所定の申請書を記入し提出する。
所定の申請書を記入し提出する。
る。
合 は 教 育 委 員 会 ス ポ ー ツ 振 興 課 [使用時間] 9:00∼22:00
[使用時間] 9:00∼22:00
〔使用時間〕 8:00∼22:00
(武蔵武道館内)に申請書を提出し
[休館日] 特になし
〔休園日〕条例・規則で記載なし
なければならない。
【東粟倉村多目的広場】
[使用時間]
9:00∼22:00
(こぶしの里グランド)
【勝田町ひまわりドーム】
メインアリーナ
[運営・管理]教育委員会
【村民総合グランド】
〔運営・管理〕教育委員会
サブアリーナ(道場)
[予約・使用] こぶしの里後山に利 [運営・管理]教育委員会
〔予約・使用〕町教育委員会に使用
会議室・研修室
用状況の確認及び予約を行ってか
[予約・使用]教育委員会に利用状
日前3日∼30日の間に申請書を
体力測定室
ら、所定の申請書を記入し提出す
況の確認及び予約を行ってから、
提出し使用許可証の交付を受け
る。
所定の申請書を記入し提出する。
る。2ヶ月に一回使用調整会議を 【武蔵道場】
[使用時間] 9:00∼22:00
[使用時間] 9:00∼22:00
行う。
[運営]㈱リゾート武蔵の里に委託 夜間照明あり
[休館日] 特になし
〔使用時間〕 8:00∼22:00
(管理については、スポーツ振興
〔休館日〕条例・規則の記載はない
課)
【こぶしの里テニスコート】
が12月28日∼1月4日まで
道 場
[運営]教育委員会
和 室(合宿利用可)
[予約・使用] こぶしの里後山に利
【勝田町梶並体育センター】
用状況の確認及び予約を行ってか
〔運営・管理〕教育委員会
【町民体育館】
ら、所定の申請書を記入し提出す
〔予約・使用〕町教育委員会に使用
[運営・管理]教育委員会スポーツ
る。
日前3日∼30日の間に申請書を 振興課
[使用時間] 9:00∼22:00
提出し使用許可証の交付を受け
[予約・使用] 予約は、来館もしく 全天候型のオムニコート(2 面)
る。2ヶ月に一回使用調整会議を
は、随時電話で受付。使用する場 ハードコート(2 面)夜間照明あり
行う。
合 は 教 育 委 員 会 ス ポ ー ツ 振 興 課 施設名:こぶしの里テニスコート
〔使用時間〕 8:00∼22:00
(武蔵武道館内)に申請書を提出し
〔休館日〕条例・規則の記載はない
なければならない。
が12月28日∼1月4日まで
[使用時間]
9:00∼22:00
【勝田町屋内ゲートボール場】
【テニスコート】
【休館日等】
〔運営・管理〕教育委員会
[運営・管理]教育委員会スポーツ ・休日特になし
〔予約・使用〕町教育委員会に申請 振興課
書を提出し、使用許可証の交付を
[予約・使用] 予約は、来館もしく
受ける。
は、随時電話で受付。使用する場
〔使用時間〕 8:00∼17:00
合は教育委員会スポーツ振興課
〔休館日〕 特になし
(武蔵武道館内)に申請書を提出し
なければならない。
[使用時間]
9:00∼22:00
全天候型オムニコート 4面
(ナイター設備あり)
【武蔵の里屋内ゲートボール場】
[運営]㈱リゾート武蔵の里に委託
(管理については、スポーツ振興
課)
屋内土面コート
4面
(ナイター設備あり)
【町民グランド・赤田農村広場】
[運営・管理] 教育委員会スポーツ
303
美作町
作東町
英田町
【ラグビー・サッカー場】
【野球場】
【多目的広場】
[運営・管理]岡山県より委託を受け
[運営・管理]教育委員会
[運営・管理]教育委員会
て、美作町教育委員会スポーツ振
[予約・使用] 予約については、
[予約・使用] 町民グランドを使用
興課が行っている。
利用の日から3ヶ月前より電話
す場合は、町教育委員会に利用状
[予約・使用]公式大会等の使用に
受付。
況の確認及び予約を行ってから、
関しては、3月下旬に翌年度の予
使用については、使用日の3日前
所定の申請書を記入し提出する。
約申込を受付、その後一般の使用
から30日以内に申請書を提出
・管理棟は、無人のためカギは教
の予約を受け付けている。
する。
育委員会へ貸借する。休日は前日
[使用時間]9:00∼17:00
[使用時間]
(金曜日)に借りて、月曜日に返
7:00∼19:00
(4月∼9月) 却。
【美作町民体育館】
8:00∼17:00 (10月∼3月) ・料金の支払いは、カギの返却時。
[運営・管理]教育委員会スポーツ振
[使用時間]
興課
【多目的広場】
8:30∼22:00(5月∼10月)
[予約・使用]公式大会等の使用に
[運営・管理]教育委員会
8:30∼17:00(11月∼4月)
関しては、3月下旬に翌年度の予
[予約・使用] 野球場に同じ
※ナイター利用は、5月から10
約申込を受付、その後一般の使用
[使用時間]
野球場に同じ
月まで
の予約を受け付けている。
※年末年始(12月29日∼翌1
[使用時間]9:00∼22:00
【テニスコート】
月3日)
(ただし日曜日は 17 時 00 分まで)
[運営・管理]教育委員会
[予約・使用] 野球場に同じ
【農業者トレーニングセンター】
【美作町営野球場】
[使用時間]
9:00∼22:00
[運営・管理]教育委員会
[運営・管理]教育委員会スポーツ
全天候型オムニコート 4面
[予約・使用] 農業者トレーニング
振興課
センターを使用す場合は、町教育
[予約・使用]公式大会等の使用に 【ゲートボール場】
委員会に利用状況の確認及び予約
関しては、3月下旬に翌年度の予
[運営・管理]教育委員会
を行ってから、所定の申請書を記
約申込を受付、その後一般の使用
[予約・使用] 野球場に同じ
入し提出する。
の予約を受け付けている。
[使用時間]
9:00∼22:00
・同施設は、無人のためカギは、
[使用時間]9:00∼21:00
屋内施設3面 夜間照明施設有
管理人に依頼するか又は教育委員
(ナイター設備なし)
会へ貸借する。休日は前日(金曜
【ビリヤード場】
日)に借りて、月曜日に返却。
【構陵館】
[運営・管理]教育委員会
・料金の支払いは、カギの返却時。
[運営・管理]教育委員会スポーツ振
[予約・使用] 野球場に同じ
[使用時間] 8:30∼22:00
興課
[使用時間]
9:00∼22:00
※年末年始(12月29日∼翌1
[予約・使用]公式大会等の使用に
2台
月3日)
関しては、3月下旬に翌年度の予
約申込を受付、その後一般の使用 【農村広場】
【英田町高齢者健康増進施設(いき
の予約を受け付けている。
[運営・管理]教育委員会
いきプラザ英田)】
[使用時間]9:00∼21:00
[予約・使用] 野球場に同じ
[運営・管理]教育委員会
[使用時間]
野球場に同じ
[予約・使用] 高齢者健康増進施設
【美作町営テニスコート】
夜間照明有り
を使用す場合は、町教育委員会(公
民館)に利用状況の確認及び予約
[運営]美作町教育委員会スポーツ 【B&G海洋センター体育館】
を行ってから、所定の申請書を記
振興課
[運営・管理]教育委員会
入し提出する。
[予約・使用]公式大会等の使用に
[予約・使用] 野球場に同じ
・同施設は、無人のためカギは、
関しては、3月下旬に翌年度の予
[使用時間]
9:00∼22:00
教育委員会(公民館)へ貸借する。
約申込を受付、その後一般の使用
休日は前日(金曜日)に借りて、・
の予約を受け付けている。
【同プール】
月曜日に返却。
[使用時間]9:00∼22:00
[運営・管理]教育委員会
・料金の支払いは、カギの返却時。
オムニコート:5面
[予約・使用] 随時受付
※年末年始(12月29日∼翌1
(ナイター設備あり)
[使用期間・時間]
月3日)
5月15日∼9月15日
【多目的広場】
9:00∼20:00
勝田町
大原町
東粟倉村
西粟倉村
振興課
美作町
作東町
[運営・管理]教育委員会スポーツ振
興課
【同艇庫】
[予約・使用]公式大会等の使用に
[運営・管理]教育委員会
関しては、3月下旬に翌年度の予
[予約・使用] 野球場に同じ
約申込を受付、その後一般の使用
[使用期間・時間]
の予約を受け付けている。
5月1日∼9月30日
[使用時間]9:00∼17:00
10:00∼17:00
ゲートボール場:6面
【休館日】
【施設の休場日及び休館日】
月曜日
毎週火曜日
年末年始 12 月 29 日∼1 月 3 日
(火曜日が祝祭日の場合はその翌
日)
年末年始
[予約・使用] 予約は、来館もしく
は、随時電話で受付。使用する場
合は教育委員会スポーツ振興課
(武蔵武道館内)に申請書を提出し
なければならない。
[使用時間]
9:00∼22:00
(ナイター設備あり)
【施設の休場日及び休館日】
毎週月曜日
(月曜日が祝日にあたる場合は翌
日)
(武蔵武道館以外の施設について
は、休場日及び休館日はなし。
)
年末年始
(12 月 29 日∼翌 1 月 3 日)
【使用について】
・使用する場合は町教育委員会スポ
ーツ振興課に申請書を提出しなけれ
ばならない。
・予約:随時電話で受付
304
英田町
勝英地域合併協議会の調整内容
協議事項
23−21 社会教育関係事業の取扱い
関係項目
各種スポーツ行事等は、引き続き振興を図り、地域特性を考慮しながら効果的に実施できるよう合併時までに調整する。
調整の内容
各種スポーツ大会
勝田町
大原町
勝田町体育協会主催
【4月】
・体育協会理事親睦ゴルフ研修会
【5月】
・勝田町卓球大会
【6月】
・勝田町長杯ゴルフ大会(勝田郡球
技大会選手予選会)
・町民バレーボール大会
【7月】
・勝田郡球技大会結団式及び練習
【8月】
・勝田郡球技大会
・ターゲットバードゴルフ大会
【9月】
・町民テニス大会(シングル)
【10月】
・バドミントン大会
・健康つくりウォークラリー大会
・体力つくり町民運動会
【11月】
・勝田町長杯ゴルフ大会
・町民駅伝大会
【1月】
・町民スキーツアー
(信州・野沢温泉スキー場)
大原町体育協会主催
【5月】
・大原町長杯争奪町内ゴルフ大会兼
英田郡体育協会ゴルフ大会予選会
・英田郡体育協会バレーボール大会
及びテニス大会予選会
【6月】
・第 21 回大原町長杯争奪春季ソフト
ボールリーグ戦
【9月】
・第 11 回大原町長杯争奪町内ゴルフ
大会
・第 21 回大原議長杯争奪秋季ソフト
ボールリーグ戦
【10月】
・第 25 回町内歩け歩け大会
【11月】
・第 12 回大原町長杯争奪町内ゴルフ
大会及び国体チャリティゴルフ大
会
・第 23 回町内ゲートボール大会
【12月】
・第19回近県クラブ対抗女性バレ
ーボール大会
大原町体育指導委員協議会主催
勝田町教育委員会主催
【5月】
【4月】
・スポーツチャレンジデー
・春季ソフトバレーボール大会
・町内ソフトバレーボール大会
【5月】
【7月】
・前期親子軽スポーツ教室(第 1 回)・体力測定会
【6月】
【10月】
・前期親子軽スポーツ教室(第 2 回)・町内グランドゴルフ大会
【7月】
【11月】
・家族対抗ゲートボール大会
・町内ソフトバレーボール大会
【8月】
・教育長杯ゲートボール大会
【9月】
宮本武蔵顕彰会主催
・秋季ソフトバレーボール大会
【5月】
【10月】
・第39回宮本武蔵顕彰小中学生剣
・勝田町長旗ゲートボール大会
道
【11月】
大会
・ヘルシーウォーキング
【8月】
【12月】
・第38回宮本武蔵顕彰高等学校剣
・ひまわりドームテニス大会(ダブ 道
ルス)
大会
【1月】
【10月】
・後期親子軽スポーツ教室(第 1 回)・第3回 お通杯 宮本武蔵顕彰女子
【2月】
剣
・フットサル大会
道大会
・後期親子軽スポーツ教室(第 2 回)【1月】
東粟倉村
西粟倉村
美作町
東粟倉村体育協会主催
【6月】
・村民バレーボール大会
【7月】
・村民野球ナイターリーグ
【9月】
・村民ソフトボール大会
西粟倉村体育協会主催
美作町体育協会主催
【5月】
【5月】
村民野球ナイターリーグ(∼6月)・町民歩こう会
【7月】
【6月】
村民ゲートボール大会
・町民卓球大会
【9月】
【7月】
村民バレーボール大会
・美作町招待ソフトバレーボール大
【10月】
会
村民ソフトボール大会
・町民歩こう会
東粟倉村主催
【11月】
【8月】
【10月】
村民ゴルフ大会
・町民バレーボール大会
・村民大運動会(隔年)
【2月】
【9月】
【3月】
岡山県・西粟倉村小学生スキー大 ・美作町1日スポーツの日
・あわくら武蔵路健康マラソン大会 会
・美作町招待ゲートボール大会
【10月】
西粟倉村主催
・町民歩こう会
体育指導委員主催
【8月】
【12月】
【8月】
全日本選抜ローラースキー大会
・美作町ロードレース大会
・ニュースポーツ大会
【9月】
・町民歩こう会
村民体育祭(隔年)
【2月】
【3月】
・美作町縦断駅伝大会
教育委員会主催
あわくら武蔵路健康マラソン大会 ・町民スキー教室
【11月】
【3月】
・村長杯ゲートボール大会
体育指導委員会催
・町民歩こう会
【9月】
ターゲットバードゴルフ大会
美作町体育指導委員協議会主催
教育委員会主催
【年間】
【3月】
・スポーツ教室(月2回土曜日)
教育長杯ゲートボール大会
美作町及び美作町教育委員会主催
【5月】
・美作町招待ジュニアユースサッカー大会
【9月】
・美作町1日スポーツの日
【年間】
・ラグビースクール(月2回土曜日)
・サッカースクール(月2回土曜日)
※どちらも小学生を対象
305
作東町
作東町体育協会主催
【4月】
・春季町長旗野球大会
・町ゲートボール協会長杯ゲートボール大会
・体育協会長杯野球大会
・町長杯ゲートボール大会
【5月】
・英田郡予選野球大会
【6月】
・議長旗野球大会
・体育協会長杯ゲートボール大会
【7月】
・町老人クラブ連合会ゲートボール大会
・JA組合長杯野球大会
・体育協会長杯バレーボール大会
【9月】
・秋季町長杯野球大会
・ターゲットバードゴルフ大会
・社会人ソフトボール町長杯争奪トー
ナ
メント戦
【11月】
・議長杯ゲートボール大会
・ロードレース大会
【12月】
・作東町ソフトバレーボール大会
【2月】
・バレンタインカップソフトバレー
ボール大会
作東町スポーツ少年団主催
【5月】
・ソフトボール大会
・少林寺拳法大会
【7月】
・招待サッカー大会
【11月】
・招待ソフトボール大会
・ソフトボール大会
【2月】
・剣道大会
英田町
[英田町主催]
【1 月】
・F1ロードマラソン大会
[英田町体育協会主催]
【4 月】
・町民バレーボール大会
【5 月】
・春季町民野球大会
・町民野球リーグ戦
・町民ソフトボールリーグ戦
・吉井町・柵原町・英田町交流野球
大会
【6 月】
・町民ボウリング大会
【9 月】
・英田町長杯大芦高原テニス大会
・町長杯ペタンク大会
【10 月】
・秋季町民野球大会
・町民バレーボールリーグ戦
・町民卓球大会
【11 月】
・ふれあいバレーボール大会
・町長杯グラウンド・ゴルフ大会
【2 月】
・町民スキー教室
[英田町ゲートボール協会]
【4 月】∼【3 月】
・健康づくりゲートボール大会
【5 月】
・春季町ゲートボール大会
【10 月】
・秋季ゲートボール大会
【11 月】
・英田町議会議長杯ゲートボール大
会
勝田町
【3月】
・町内親子キンボール大会
大原町
東粟倉村
西粟倉村
・第8回宮本武蔵顕彰町内剣道大会
大原町主催
・第 20 回あわくら武蔵路健康マラソ
ン全国大会
306
美作町
作東町
英田町
勝英地域合併協議会の調整内容
協議事項
23−21 社会教育関係事業の取扱い
関係項目
各種スポーツ行事等は、引き続き振興を図り、地域特性を考慮しながら効果的に実施できるよう合併時までに調整する。
調整の内容
スポーツ教室、講習会
勝田町
大原町
東粟倉村
【親子軽スポーツ教室】
【武蔵武道館剣道教室】
【東粟倉村剣道教室】
土曜日を利用して親子で参加でき 町民を対象として、剣道を通じて 少年期における基礎体力の増強
る軽スポーツやレクリエーション の健康促進と剣道の普及を図るこ と、スポーツ活動のより一層の推
などを通じて、親子のふれあいを とを目的としている。
進を図り優秀な選手を育成するこ
深め、心と体を豊かにし、青少年 ・開催日 毎週火曜日・木曜日
とを目的とする。
健全育成の一助とする。
・講 師 田原 弘徳
・事業内容
(範士八段・東京都) ・練習日 毎週月曜日と隔週水曜日
スポーツチャンバラ、ドッジビー、
小坂田圭之(錬士六段)
午後6時30分から2時
キンボール、ディスコン他、各種レ
藤本佳枝(錬士六段)
間
クリエーション実施
他数名
・対 象 小・中学生
・主催 勝田町体育指導委員会
・受講料 無料
・受講料 無料
・開催場所
・対 象 保育園児から高齢者
・場 所 東粟倉村民体育館
ひまわりドーム
勝田中学校体育館
勝田小学校体育館
【保育所剣道教室】
勝田東小学校体育館
保育園児を対象に、剣道を通じて
梶並小学校体育館
スポーツの楽しさや礼儀作法及び
梶並体育センター
躾を目的としている。
・開催期間
・開催日 保育所毎に月2回実施
毎年4月上旬∼5月中旬2日間
・講 師 田原 弘徳
(前期)
(範士八段・東京都)
1月中旬∼2月下旬2日間(後期)
小坂田圭之(錬士六段)
計4回
・受講料 無料
午後 7 時から午後 8 時 30 分まで
・対 象 保育園児 年長組
・参加費
1 組2回分 500円
【ニュースポーツ講習会】
・予算
グランドゴルフなどニュースポー
参加賞 スポーツドリンク
ツの普及と高齢者の健康増進を目
終了証・記念品
的としている。
・事務手順
・開催日 10月頃
募集要項の作成・チラシ配布・取 ・講 師 体育指導委員 15名
りまとめ(教委が行う)
・受講料 無料
準備品の手配、調達(教委が行う) ・対 象 老人クラブ会員
実施は基本的に体育指導員
【ゴルフ教室】
町内ゴルフ愛好者を対象に、ゴル
【ヘルシースポーツ教室】
フの楽しさや健康促進を目的とし
水難救急処置法・外傷応急処置法 ている。
の講習
・開催月 年1回 5月頃
・主催
・講 師 アシスタントプロ
勝田町委員会
・受講料 1,000円程度
・開催期間
6月、9月
・講師
英田圏域消防署
西粟倉村
美作町
【ラグビースクール】
ニュースポーツ大会に先立ち、講習 【サッカースクール】
会を2回程度実施。
(平成14・15 楽しくプレーすることでラグビ
年度はターゲットバードゴルフ大 ー・
会)
サッカーに親しむ。
・対象 小学生∼一般
・対象 小学1∼6年生
・会場 村民総合グランド
・練習 月に2∼3回 9:30∼11:
・主催 体育指導委員会
30
・会場 美作ラグビー・サッカー場
・主催 美作町教育委員会
【ニュースポーツ講習会】
【町民スキー教室】
・対象 小学生∼一般
・場所 恩原高原スキー場
・主催 体育協会
作東町
該当なし
英田町
★町民スキー教室
▲主 催
英田町体育協会
▲開催時期
2月上旬
▲講 師
町内スキー上級者
▲予 算
・貸しスキー代ほか
80.442 円
(参加費・体育協会会計か
ら)
・バス代
200.000 円
(一般会計から)
▲事務手順
・募集要項・チラシの作成及び配布
・参加希望者取りまとめ
・講師依頼
・1日保険の加入
・貸しスキーの取りまとめ・予約
307
勝英地域合併協議会の調整内容
協議事項
社会教育関係事業の取扱い
関係項目
第60回国民体育大会は、新市に引き継ぎ、それぞれの地域の実行委員会が主体となり取り組むものとする。
調整の内容
第60回国民体育大会
勝田町
【名称】
第 60 回国民体育大会
かやま国体 夏季大会
大原町
【名称】
晴れの国お 第 60 回国民体育大会
かやま国体 秋季大会
東粟倉村
晴れの国お 該当なし
西粟倉村
美作町
【名称】
第 60 回国民体育大会
かやま国体 秋季大会
該当なし
作東町
英田町
【名称】
【名称】
晴れの国お
第60回国民体育大会 晴れの
第 60 回国民体育大会「晴れの国お
国おかやま国体 デモンストレー かやま国体」 秋季大会
ションとしてのスポーツ行事(秋季
大会)
【競技種目・種別】
【競技種目・種別】
ゴルフ競技 成年女子・少年女子
剣道競技 少年男子・少年女子
【競技種目・種別】
ラグビーフットボール競技
少年男子・成年男子
【競技種目・種別】
ターゲットバードゴルフ
【競技種目・種別】
自転車(ロード・レース)競技
成年男子・少年男子
【参加予定チーム・人数】
各 24 チーム 192 名(選手・監督等含
む)
大会参加者総数 500 名(選手他大会
関係者)
【参加予定チーム・人数】
(選手・監督)
少年男子 16 チーム 480 名
成年男子 12 チーム 360 名
大会役員・競技役員等 約 450 名
【参加予定チーム・人数】
市町村対抗 200名(選手監督
等含む)
大会参加者総数 300名(選手
他大会役員等含む)
【参加予定チーム・人数】
選手・監督 13 人×47 チーム 611
名
大会役員 490 名 競技役員 140 名
競技補助員 450 名 競技会係員 240
名 競技会補助員 120 名
【参加予定チーム・人数】
各 24 チーム 384 名(選手・監督等含
む)
大会参加者総数 1,100 名(選手他大
会関係者)
【開催期日】
【開催期日】
平成 17 年 9 月 10 日(土)∼12
平成 17 年 10 月 23 日(日)∼24
日(月)(公式練習日含)
日(月)
【開催期日】
【開催期日】
平成 17 年 10 月 22 日(土)∼27 日(木)
平成17年10月23日(日)
22日 開会式のみ
【開催期日】
平成 17 年 10 月 22 日(土)∼23 日
(日)
【競技会場】
作州武蔵カントリー倶楽部
【競技会場】
岡山県美作ラグビー・サッカー場
開会式・・美作町民体育館
【競技会場】
バレンタインパーク作東総合グ
ラウンド
【競技会場】
発着 TI サーキット英田及び英田・
柵原・吉井・佐伯・和気・吉永の6
町にまたがる特設ロード・レース・
コース
【組織】
晴れの国おかやま国体美作町実行
委員会
会長 美作町長 宮本俊朗
設立 平成 15 年 3 月 7 日
委員 123名
(1)常任委員会
(2)専門委員会(5)
【組織】
晴れの国おかやま国体作東町実
行委員会
会長:作東町長 春名 宏
設立 平成 14 年 8 月 23 日
委員 43名
(1)常任委員会
(2)専門委員会(2)
【組織】
「晴れの国おかやま国体」自転車(ロ
ード・レース)競技 6 町合同実行委員
会
会長:英田町長 橋本 清
設立 平成 14 年 2 月 25 日
委員 149 名
「晴れの国おかやま国体」自転車(ロ
ード・レース)競技 英田町実行委員
会
会長:英田町長 橋本 清
設立 平成 15 年 4 月 16 日
委員 51 名
【リハーサル大会の開催】
第 47 回中国高等学校
ラグビーフットボール大会
開催時期 平成 16 年 5 月 7∼9 日
【リハーサル大会の開催】
開催時期
平成16年10月24日
【リハーサル大会の開催】
第 39 回全国都道府県対抗自転車競技
大会
開催時期
平成 16 年 8 月 21 日
(土)∼22 日(日)
【競技会場】
宮本武蔵顕彰 武蔵武道館
大原町今岡 754-1
【組織】
【組織】
晴れの国おかやま国体勝田町実行 晴れの国おかやま国体大原町実行
委員会
委員会
設立 平成 14 年 10 月 15 日
設立 平成 14 年 7 月 19 日
委員 81 名
委員 126 名
会長 勝田町長 有元敏衞
会長 大原町長 山本眞澄
(1)常任委員会
(1)常任委員会
(2)専門委員会(6)
(2)専門委員会(6)
【リハーサル大会の開催】
【リハーサル大会の開催】
第 34 回中国女子アマチュアゴルフ選 第 7 回中国高等学校新人剣道大会
手権大会
開催時期 平成 17 年 3 月 20 日・
開催時期
平成 16 年 5 月
21 日
【宿泊】
選手・監督
する。
【宿泊】
宿泊はすべて町内旅館等宿泊施設
約 400 名の民泊を実施
【国体準備基金】
平成 16 年度末残額
49,590 千円
308
【宿泊】
TI サーキット
配宿
雲海
美作町に広域
勝田町
大原町
【国体ボランティア】
国体ボランティア会員数
東粟倉村
西粟倉村
136 名
309
美作町
作東町
英田町
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