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解説書 - PlayStation
解説書 © 2008 Sony Computer Entertainment Inc. All Rights Reserved. ストーリー てい せい き と ねり こ 彼は神に選ばれた子であった。 生まれながらにしてすべてを与えられ、 そ れ 故 に 天涯孤独を定められ た 子 で あった。 彼は母の命を奪ってこの世に降り立ち、 その瞬間から両の目で世界を見定め、 自らの足で歩いて言葉を語った。 「畏れよ。わたしは終わりを告げに来た 者。そなたらのすべてを神に帰さねば ならない」 乳飲み子の言葉に畏怖した父は、恐ろ しさのあまりに息絶えた。 変わり果てた父と母の姿を目にしても、 彼の目に涙はなく、彼の心に悲しみは なかった。 彼は神の意志と言葉を地上に伝える者 として、この世に遣わされたからだ。 彼の中にあったのは、崇高なる使命た だひとつ。 神は、自らが作り出した人々が、新た な言葉を作り、文明で大地を汚し、神 を忘れ去ろうとすることを許しはしな かった──。 穢れに満ちた地上へ彼が降り立って二 十年が過ぎた頃、彼は神の作り出した 世の理のすべてを解した。 神が人に伝えるべき真実の言葉、人が 神へ捧げるべき祈りの言葉を彼は知った。 しかし彼は、まだ神の言葉を人々へ伝 えることをしなかった。 まだ彼には、神の御業で知り得ていな いものがあったためだ。 我が子の亡骸を戸錬子の木の下へ埋め ると、彼は神の目が届かぬ風穴の奥深 くへとその身を隠した。 そこで彼は自らに課した新たなる使命 を果たした。すなわち── 彼はすべての言葉を一つの言葉にした。 彼はすべての奇蹟を一つの魔道にした。 彼はすべての命を一つの図にした。 命の創造である。 人の文明と神の叡智は、今彼の肉体を 通じて一つに合わさり、更なる高みへ と上り詰めた。 神はついに、彼が神の代弁者として語 り出す日が来たと確信した。 だが彼はそれをしなかった。 あろうことか神にさえなしえなかった ことを遂げた。 命を持たない完璧なる存在、『機巧』を 造り出したのだ。 神のすべてを知った彼は、神が作り出 した理の、素元の不完全さを暴いた。 彼は神のすべてを知ったがために、神 の存在を否定したのだ。 彼は神の言葉に従いて生きるヨルガの 子らと寝食を共にした。 ヨルガの子らは自らを「使徒」と呼び、 神は、無知で愚かな人が繰り返す過ち を母の愛の如き寛容さで許し、父の如 き威厳で進むべき道を示してくれると、 その生涯を賭して世に伝えていた。 ほしいまま しかしその言葉は、傲慢に世を恣とす る人々を神への畏敬に導くには至って はいなかった。 そこで彼は、人々を神の望む道へと導 くために、人が語るすべての言葉を学 んだ。 そして次に、神が望む正しき人の道を 知るために、命の源を解そうと、人が 伝えしすべての科学を修めた。 彼は臓腑がねじ切れるほど悩み、血が 滾り吹き出るほどの哀しみに引き裂か れた。 幼子への慈しみと、神への敬愛の狭間 で九十九日の間、彼は獣のような咆哮 をあげながら悩み抜いた。 そして百日目の夜明け、彼は苦悩と悲 哀に溺れながらも我が子を手にかけ、 その命を奪った。 曙光と共に姿を現した神は、 彼を讃えた。 「おまえは神のすべてに触れた。さあ、 神の言葉を世にあまねくせよ」 だが神は過ちを犯していた。 彼は神を畏れる人を超えて、神のすべ てを知った存在となってしまったのだ。 彼はヨルガの子らの中から一人の女を 選び、自らの血を受け継ぐ子を世に誕 生させた。 新たな命の誕生と共に、彼は神の偉大 さを、慈愛を、すべてを知った。 もはや彼の精神と叡知は神のそれと並 ぶほどとなったのだ。 遂に神の言葉を人々に伝えるときが来 たのだと、彼は確信した。 しかし神はまだそれを許さなかった。 神は知るべき最後のことを彼に伝えた。 自らが作り出した命を、奪え──と。 神は過ちを悟った。 彼にすべてを授け過ぎたことを。 神は、神が人に与えられる最後のもの ──死──を彼に与えた。 だが彼はこの時を待っていた。 彼は神から授かりし不完全な肉体を捨 て、機巧の体にその精神を移した。 そして、神の子としての名前を葬り、 自らを『シオン』と名付けた。 シオンはこのまま時が満ちるのを待った。 神の言葉は人々に忘れ去られ、世は戦 争と怠惰に満たされていた。 それこそ幾千もの昼と夜、シオンが望 み続けた世界だった。 世に再び現れたシオンは自らの言葉を 伝えた。 「人の世にもはや神あらず。神の言葉を 滅し、世に完全なる秩序を」 人々は彼を新たなる神として崇め、畏 れ、その言葉に導かれた。 まず初めに、シオンは世界に漂うすべ てのマナを自らの左手に集めた。 そして右手で『機巧』を造り出し、 次々 とそれへマナを吹き込んで自らの忠実 しもべ な僕とした。 三日目には機巧が世界のすべてを覆い 尽くした。 五日目には世界を支える柱、ジュノー の塔の一つを崩した。 七日目に地上の異変に気づいた神は、 息子であるジュノーを地上に遣わした。 燃えさかる山々の頂で、シオンは天上 きざはし まで届く機巧の階を築いていた。 そこへジュノーは光に包まれて唐突に 現れた。 そして、ただ一言を発した。 それは純粋なる「破壊」の言葉だった。 再生も、回帰も許されぬ真の破壊をも たらす言葉だった。 短く単調な響きのその言葉は、機巧の 魂を奪い、シオンの中で燃え滾る黒い 炎を消し去った。 ジュノーはそれを見届けることもなく 去っていた。 機巧という無二の僕を奪われ、再び天 涯孤独となったシオンは神に哀れみを 受けたことを悟った。 絶望という言葉の真意を知った。 泉の如く湧き出していた知識も今はな く、胸に滾る黒炎もなく、ただ虚ろな 空白だけが彼に残されたすべてであった。 動くことも忘れ、朽ちた機巧に囲まれ て立ち尽くしたまま数週間が過ぎた。 岩肌から滲み出す清水のように、彼に は自分のなすべきことが分かってきた。 シオンは、こう言い残してその身を火 山の中へと投げた。 「神とは過ちを犯す存在なのだ。その崇 高さ故に」 用語について 本解説書では、各製品を以下のように表記しています。 『THE EYE OF JUDGMENT™ BIOLITH REBELLION ∼機神の叛乱∼ SET.1』 店頭販売製品です。プレイ環境としてのゲーム全体を指すときは『THE EYE OF JUDGMENT』、解説書やプレイマット などが同梱されたパッケージ全体および「SET.1」に対応したカードやルールなどを指すときは「SET.1」 と表記します。 『THE EYE OF JUDGMENT™ BIOLITH REBELLION ∼機神の叛乱∼ SET.2』 ネットワークアップデート機能を利用して『THE EYE OF JUDGMENT』のアップデートを行い、本解説書に対応する 「Version:02.00」以降の状態を 「SET.2」 と表記します。 「SET.2」 をプレイするには、「SET.1」のディスクが必要です。 「SET.2」 ライセンスについて PLAYSTATION®Store で購入できる権利ファイルです。 購入後、PLAYSTATION®3 本体にインストールすると、 「SET.2」で追加される100 種類のカードを使用 できるようになり、 「SET.2」 ライセンスを必要とする一部の機能を利用できるようになります。 「SET.2」 ライセンスの購入・インストールについては、P.4 を参照してください。 「Version:02.00」へのアップデートについて 「SET.2」 ライセンスのインストールの有無に関わらず、2008年 3 月27日 (木)以降、 「Version:02.00」への アップデートが行われます。アップデート実施後は、最新バージョンに更新されていないと 「オンライン」 をプレイ できません。アップデート方法については、P.4 を参照してください。 「SET.2」 ライセンスがインストールされていない場合は、アップデートを行っても 「SET.2」で追加される 100 種類のカードや一部の機能を利用できません。 アップデートを行う時期によっては、「Version:02.00」以降のバージョンに更新される場合もあります。 「SET.2」の主な変更点 「SET.1」から 「SET.2」の主な変更点は、以下の通りです。 クリーチャーカードとスペルカードを計100 種類追加 →P.5 追加されたカードをゲーム中で使用するには、 「SET.2」 ライセンスおよび「SET.2」 に対応した実際のカード (別売) が必要です。 一部のマスタールールを変更 →P.6 一部のゲーム設定を追加・変更 リプレイデータの保存・再生機能を追加 →P.11 リプレイデータを保存するには、「SET.2」 ライセンスが必要です。 「オンライン」に「ランク」 を追加 →P.13 一部の画面情報と操作方法を変更 基本的なプレイ方法について 「SET.2」 をプレイする場合も、基本的なルールや操作方法などは「SET.1」 と同じです。基本的なプレイ 方法については、 「SET.1」付属の解説書を参照してください。 メインメニューの[ガイダンス]は「SET.2」の変更に未対応です。ガイダンスを参照する際は、本解説書も 併せて参照してください。 「SET.2」 ライセンスの購入およびインストール方法 1. PLAYSTATION®Network にサインインする PLAYSTATION®3 本 体 の ホ ー ムメニュー から [ PLAYSTATION®Network ]→[サインイン]を 選 択し て、 PLAYSTATION®Network にサインインします。SET.2 ライセンスを購入するには、マスターアカウントでサインイン する必要があります。 PLAYSTATION®Network のアカウントを新たに作成するときは、PLAYSTATION®3 本体のホームメニューから [PLAYSTATION®Network]→[PLAYSTATION®Networkにサインアップ] を選択して、画面の説明にしたがって 操作してください。 2. PLAYSTATION®Storeで「SET.2」 ライセンスを購入する PLAYSTATION®3 本 体 のホームメニューから[PLAYSTATION®Network]→[PLAYSTATION®Store] を 選択して、PLAYSTATION®Store に進みます。 PLAYSTATION®Store で「SET.2」 ライセンスを購入すると、「SET.2」 ライセンスのインストール用データがダウ ンロードされます。 3.「SET.2」 ライセンスをインストールする ダウンロード終了後、PLAYSTATION®3本 体のホームメニューから [ゲーム]→[THE EYE OF JUDGMENT SET.2 ライセンス] を選択して、「SET.2」 ライセンスをインストールします。 「Version:02.00」以降へのアップデート方法 1.『THE EYE OF JUDGMENT』 を起動する PLAYSTATION®Network にサインイン可能な状態で「SET.1」のディスクをセットし、 『THE EYE OF JUDGMENT』 を起動します。 2. アップデートを開始する 3. バージョンを確認する バージョン確認画面で [はい] を選択し、ただちにアップデー バージョン確認画面で「Version:02.00」と表示されて トを開始する場合は、もう一度[はい] を選択してください。 アップデートを開始すると、自動的に更新データがダウン いることを確認してください。 ロードされ、インストールされます。 アップデートを行う時期によっては、 「Version:02.00」 以降のバージョンに更新される場合もあります。 「SET.2」の確認方法 「SET.2」 ライセンスのインストールおよび「SET.2」へのアップデートが 行われていると、タイトル画面のロゴの右下に 「2」 と表示されます。 「SET.2」 ライセンス未購入のプレイヤーとのオンラインデュエル 「SET.2」 ライセンスをインストール後も 「SET.2」 ライセンスをインストールしていないプレイヤーと 「オン ライン」でデュエルを行えます。 ただし、「SET.2」 ライセンスの有無に関わらず、 『THE EYE OF JUDGMENT』が最新バージョンに 更新されていないと 「オンライン」をプレイできません。 追加されるカードについて 「SET.2」では、計100種類のカードが追加されます。 説明中、 「SET.2」で追加される能力は、 【召集】のように【 】で囲んでいます。追加される能力については、 P.6 を参照してください。 追加されたカードをゲーム中で使用するには、「SET.2」 ライセンスおよび「SET.2」に対応した実際 のカード (別売)が必要です。 追加されるクリーチャーカード (抜粋) 火属性 【召集】 や 【帰還】 は、火属性に強力な繁殖力を もたらします。 また、 【抗魔】 や 【睨み】 で、魔道攻撃や回避へ の対抗手段を手に入れました。 土属性 高い防御力を誇る土属性は、 【再生】 による 強いフィールド支配力と 【囮】 による新たな防御 戦略で、より堅牢さを増しました。 機巧属性 機巧属性ならではの強さと多彩な能力を搭載 しています。 【迎撃】 や 【山札召喚】 といった革命的な能力 は、機巧に新しい戦略を与えます。 水属性 【山札サーチ】 や 【手札入替】 は、水属性の速い 展開力をより確かなものとします。 また、 【威圧】 によって、新たなフィールドの 支配戦略を産みだします。 木属性 【山札破壊】や【呪詛】 などで弱体化能力が 強化され、【墓地サーチ】や【墓地戻し】で ライブラリーアウト対策が可能となります。 無属性 「SET.2」 で新たに登場する遍在者ジュノーが 遣わした神の軍隊です。 【降臨】 を持ち、対機巧の強力な 【マナ獲得】 や【哨戒】 を持っています。 追加されるスペルカード (抜粋) マナスペル クリーチャーをマナへ作りかえる 「赦しの秘蹟」 コモンスペル フィールドの属性を変化させる「アルージアの などによって、プレイヤーは新たなマナ戦略を 祭地術」など、新たな戦略やコンボを産みだす 手にすることができます。 サポートカードが多数追加されます。 エレメントスペル 大魔道スペル 機巧以外の属性では、チェック合戦を制する 手札をすべて捨て、墓地からクリーチャーを ための防御的なスペルが用意されます。機巧 属性には、禁断の召喚スペル 「鋼鉄の光」が 手札に戻す「煽動者シオン 天戒」など、デュ エルを一変させる強力なカードが用意されて 追加されます。 います。 追加される能力 「SET.2」では、以下の能力が追加されます。 説明の末尾に属性名のある能力は、特定の属性のクリーチャーのみが持つ能力であることを表しています。 能力名 説明 【暗視】 透明を見破り無効化[火属性] 【威圧】 敵クリーチャーとスペルのマナコストを増加 【囮】 【陽動】 【回収】 【帰還】 【救出】 敵クリーチャーの攻撃対象を制限[土属性] フィールドのクリーチャーをオーナーの手札へ戻す トラッシュされたときにマナを支払い、カードを手札に戻せる[火属性] 【祈祷】 攻撃に伴う成否判定を必ず成功させる[火属性] 【迎撃】 召喚された敵クリーチャーに攻撃[機巧属性] 【抗魔】 【結界】 魔道ダメージを軽減 【再生】 トラッシュしたクリーチャーと同名のクリーチャーを手札から召喚[土属性] 【祭地】 表フィールドに属性を追加 【哨戒】 物理攻撃を回避できなくする 【召集】 フィールドのクリーチャーと新たに召喚されるクリーチャーのマナコストを軽減 【呪詛】 対象クリーチャーがトラッシュボーナスを産まなくなる[木属性] 【手札入替】 山札と手札を指定枚数入れ替える[水属性] 【動地】 ふたつのフィールドを入れ替える[機巧属性] 【睨み】 クリーチャーに体力ペナルティを与える 【墓地サーチ】 墓地からクリーチャーを選んで手札に戻す 【墓地戻し】 墓地からクリーチャーを選んで山札に戻す 【派兵】 フィールドに置かれている味方クリーチャーを生贄に捧げ、新たなクリーチャーと入れ替える 【反射】 手札破壊を反射し、対戦相手の手札を破壊[土属性] 【封魔】 クリーチャーをスペルの対象から外す 【マナ破壊】 【山札サーチ】 対戦相手のマナを破壊 山札の中からクリーチャーを探して手札に加える 【山札召喚】 山札からクリーチャーを召喚[機巧属性] 【山札破壊】 対戦相手の山札を破壊[木属性] 変更されるルール 「SET.2」では、以下のルールが変更されます。 デッキに入れられるカードの枚数制限 デッキに入れられるマナスペルは、全種類あわせて3枚までです。カードごとに定められたデッキ制限枚数は、そのまま適用 されます。 スペルのキャストのキャンセル スペルのキャストをしたあとに、そのキャストをキャンセルした場合、効果を精算せずにマナコストを支払い、キャストされた スペルカードとキャストに伴って捨てられたカードを墓地へ置きます。 メインメニュー タイトル画面でSTARTボタンを押すと表示されるメインメニューには、以下の変更点があります。 ダウンロードファイル一覧 これまでにダウンロードしたファイルや取得済みのライセンスを確認できます。 オプション スタッフクレジットで[SET.2]を選択すると、「SET.2」のスタッフクレジットが 表示されます。 バトルアリーナ 「バトルアリーナ」には、以下の変更点があります。 バトルアリーナメニュー 以下の項目が追加されます。 リプレイ再生 リプレイデータを再生することができます。 リプレイについては、P.11を参照してください。 COM 設定画面 以下の項目が追加されます。 デッキ管理タイプ プレイヤーがコンピュータとデュエルする際に、デッキビルドであらかじめ登録 されたデッキを使用する場合、「オンライン」 と同じようにプレイヤー側も山札や 手札をコンピュータに管理させることができるようになります。 デッキ管理タイプを設定するには、「SET.2」 ライセンスが必要です。 ゲーム設定画面 以下の項目が追加・変更されます。 制限時間 [1分30秒] と [2分30秒] が追加されます。 フィールドステータス表示タイプ 対戦中のフィールドステータス表示を [手動] ( 「SET.1」同等) と [自動] (時間が 経過すると自動的に切り替わる)から選択できます。[自動] の場合は、切り 替わるまでの時間を設定できます。 デュエル画面 デュエル画面には、以下の変更点があります。 スペルロックアイコン デッキウィンドウ インフォテキスト 現在の手札の上限枚数 画面下部のデッキウィンドウで「手札」 を表示しているときに、プレイヤー名の左に現在の手札の上限枚数が表示されます。 カード情報 画面下部のデッキウィンドウでカードを選択すると画面中央に表示される情報ウィンドウに、召喚制限の有無(召喚制限があるカードは 鎖のフレームになる)が表示されます。また、インフォテキストには、カードの「種族」 「所属」の表示が追加されます。 コスト表示 実際のカードを使ってクリーチャーを召喚するときや召喚済みのクリーチャーを再行動させるときに、必要なコストが表示されます。 スペルロックアイコン スペルが使用できないターン中には、画面上部にスペルロックアイコンが表示されます。 キャストログ キャストログから 「上限枚数」 と 「総使用枚数」が削除され、一覧中には各カードの「使用回数」が表示されます。 オプション画面(デュエル中にSELECTボタン) オプション画面が 2 画面に変更されます。 1 画面目でゲーム設定画面での設定内容を確認できます。1 画面目で[設定] を選択すると 2 画面目に進み、設定を変更できます。 フィールドステータス フィールドステータス表示が以下の3 種類に変更され、表示項目が追加されます。 クリーチャーパラメータ クリーチャーの基本能力を表示します。 クリーチャーの属性を表すアイコンとカードの方向を示すマーカーが 追加されます。 属性アイコン カードの方向 クリーチャーの状態変化 現在、クリーチャーに対して発生している状態変化 (能力) のアイコンと カードの方向を示すマーカーが表示されます。 アイコンの説明は、スタートメニューの [能力説明] で確認できます (→P.10) 。 状態変化アイコン カードの方向 フィールド情報 フィールド操作の可/不可やフィールドに追加されている属性表示が 追加されます。 フィールド属性追加アイコン ステータス画面 ステータス画面には、以下の変更点があります。 フィールド情報 ステータス画面上部に、現在のフィールド情報がアイコン表示されます。 また、各クリーチャーにカードの方向を示すマーカーが追加されます。 「SET.1」では、同じ場所にクリーチャー能力アイコンが表示されて いました。 「SET.2」では、クリーチャー能力アイコンは詳細情報ウィン ドウに表示されます。 フィールド属性追加アイコン ステータス画面の詳細情報ウィンドウ/能力情報 ステータス画面表示中に方向キーでクリーチャーが召喚されているフィールドを選択して (右図上) が表示されます。詳細情報ウィンドウには、 gFボタンを押すと、詳細情報ウィンドウ カードの方向を示すマーカーが追加されます。 詳細情報ウィンドウ表示中に再度gFボタンを押すと能力情報 (右図下) が表示され、クリー チャーのカードテキストを一括で確認できます。 gSボタンを押すとウィンドウを閉じることができます。 操作カードを使用して詳細情報ウィンドウを表示するときは、ステータス画面表示中に ステータスカードをクリーチャーが召喚されているフィールドに置いてください。また、 デュエル画面でステータスカードをフィールドに置くと、詳細情報ウィンドウが表示された 状態で全体ステータス画面が開きます。 デュエル中の操作方法 デュエル中の操作方法には、以下の変更点があります。 インフォテキストのスクロール インフォテキストが表示されているときに左スティックを操作すると、表示中のインフォテキストをスクロールすることができます。 フィールドステータス表示 ボタンとtE ボタンで 3 種類のフィールドステータス表示を切り替えられます。 t Q ゲーム設定画面で「フィールドステータス表示タイプ」 を [自動] に設定している場合は、 「クリーチャーパラメータ」 と 「クリーチャーの状態変化」が 自動的に切り替わります。 [自動] に設定している場合に「フィールド情報」 を確認したいときは、tQ ボタンやtE ボタンで操作して ください。 ステータス画面表示 ステータス画面は、スタートメニューから選択します。 「SET.1」では、tQボタンでした。 操作カードでステータス画面を開くときは、 「SET.1」同様、ステータスカードをカメラにかざしてください。 キャストログ キャストログは、スタートメニューから選択します。 「SET.1」では、tW ボタンでした。 スタートメニュー START ボタンを押すと、以下のメニューが表示されます。 ターンエンド/降伏 方向キー左右で選択し、gAボタンで決定(内容は「SET.1」同等) ステータス ステータス画面を表示 キャストログ キャストログを表示 能力説明 状態変化アイコンの説明を表示 属性選択操作 特定の条件で属性を選択する操作が発生します。 ワイヤレスコントローラを使用する場合は、フィールドに表示される属性の選択肢から 選択する属性を方向キーで選択してgAボタンを押してください。 操作カードを使用する場合は、選択する属性が表示されているフィールドの上に アクションカードを置いてください。 ライブラリー操作 特定の条件でライブラリー操作が発生します。 ライブラリー操作とは、プレイヤーのライブラリー(手札・山札・墓地)にあるカードを移動させたり、公開したりする操作のことです。 たとえば、墓地にあるカードを山札に移動させたり、山札の一番上のカードを相手に公開したりする操作が発生します。 ライブラリー操作が発生したときは、画面の指示にしたがって操作してください。 ライブラリー操作の発生条件については、カードに記載されているカード能力テキストを参照してください。 手札に関係するライブラリー操作 山札に関係するライブラリー操作 墓地に関係するライブラリー操作 リプレイの変更点 リプレイには、以下の変更点があります。 リプレイ中のバトルアニメ設定 リプレイ再生中のバトルアニメ設定を、「SET.1」からの[あり] [なし]に加え、次の 6 種類から選択することができます。 [なし(R2 あり)] [レア以上あり] [あり (R2 なし) ] [ウルトラレア以上あり] [アンコモン以上あり] [一枚制限カードのみあり] バトルアニメの設定はオプション (リプレイ中に SELECTボタン)の[バトルアニメ]で変更できます。 追加されたバトルアニメ設定を選択するには、「SET.2」 ライセンスが必要です。 リプレイデータの保存 「バトルアリーナ」 と 「オンライン」でのデュエルのようすをリプレイデータとして保存する機能が追加されます。 リプレイデータを保存するには、「SET.2」 ライセンスが必要です。 リプレイデータについて リプレイデータを保存するには、PLAYSTATION®3本体のハードディスクドライブに1125KB 以上の空き 容量が必要です。リプレイデータは最大で20 個まで保存することができます。デュエルの長さや進行状況 によっては、デュエルの最後まで保存できず、途中までのリプレイデータとなる場合があります。 リプレイデータは、“メモリースティック デュオ”などの外部メディアに保存して、移動することができます。 移動したリプレイデータを再生するときも、保存したときと同じバージョンの『THE EYE OF JUDGMENT』が 必要です。 リプレイデータの保存・再生方法は、以下の通りです。 リプレイデータを保存するには デュエル終了後のリザルト画面や「オンライン」の「ランキング一覧」で 「総合 (ランク) 」 を表示して上位プレイヤーを選択した状態で gFボタンを 押すと、リプレイセーブ画面が表示されます。 リプレイセーブ画面で[新規ファイル]を選択してg A ボタンを押すと、 リプレイデータが保存されます。 リプレイデータを保存するには、「SET.2」 ライセンスが必要です。 保存したリプレイデータを再生するには バトルアリーナメニューで[リプレイ再生] を選択し、再生したいリプレイ データを選ぶと、デュエルのようすが再生されます。 リプレイデータ再生中の操作方法は、 「SET.1」 のリプレイモードと同じです。 リプレイデータを再生するときの『THE EYE OF JUDGMENT』のバー ジョンが、リプレイデータを保存したときのバージョンと異なるときは、再生 できません。 デッキビルド 「デッキビルド」には、以下の変更点があります。 デッキ選択画面 以下の項目が追加・変更されます。 未完成デッキのグレー表示 未完成のデッキは、デッキ名と枚数がグレーで表示されます。 選択中のデッキの情報 現在選択中のデッキに含まれるカードのマナコスト、体力、攻撃力の合計値が 表示されます。 デッキ編集画面 以下の項目が追加・変更されます。 マナコストの表記 マナコストの表記が「マナコスト4( 2) 」から 「C 4 / 2」に変更されます。 レアリティとSET カードの右上にレアリティと対応する SET が表示されます。 ソート ソートの種類に「レアリティ」 「種族」が追加されます。 また、tW ボタン、tRボタンを押すと、ソート中の種類の前後のカテゴリに ジャンプできます。 カード能力画面 以下の項目が追加されます。 クリーチャーの所属 クリーチャーカードに「所属」が追加表示されます。 オンライン 「オンライン」には、以下の変更点があります。 全般 「オンライン」全般に関わる変更点は、以下の通りです。 戦績表示 戦績表示から 「試合数」が削除されます。「× 勝 × 敗」 を合計した数が総試合 数になります。 ランク 「名声」に加えて「ランク」が追加されます。 ランキングマッチのデュエル結果によってランクポイントが計算され、ランクポイントに よって「SSS」から 「G」 までのランクが与えられます。 ランクポイントは、自分より上のランクのプレイヤーに勝つと大きくアップします。 称号 「名声」 を一定以上貯めると名乗ることができる新しい称号が追加されます。 ランキングマッチ 以下の項目が追加・変更されます。 プレイヤー情報 ランキングマッチメニューにプレイヤー情報が表示されます。 検索条件 対戦相手を探す際に「バトルアニメなし」 を条件にできるようになります。 ランキング種別 総合ランキングが、「ランク」の順位で決まる 「総合(ランク)」 と 「名声」の順位で 決まる 「総合(名声)」に分割されます。 「総合(ランク) 」上位プレイヤーのリプレイは、視聴だけではなく保存することも できます(→P.11) 。 カスタムマッチ 以下の項目が追加・変更されます。 スタイル 設定できる項目が追加・変更されます。 スタイルは、「SET.1」同様、デュエルの心構えや遊びかたを表明するもので、 対戦相手のデッキ内容やルールに影響するものではありません。たとえば、 スタイルで「SET.1 限定」を選択しても、「SET.2」のカードを使用したデッキ でデュエルに参加できないわけではありません。 チャットアイコン ルーム一覧画面のルーム名左側に、その ルームでテキストチャットやボイスチャットが テキストチャット許可 許可されているかどうかが右のようなアイ ボイスチャット許可 コンで表示されます。 制限時間 [1分 30 秒] と [2 分30 秒]が追加されます。 スタッフクレジット ゲーム制作 "Sony Computer Entertainment Worldwide Studios JAPAN スタジオ " ゲームデザイナー 渡辺 祐介 浅野 祥(有限会社パイカル) 和家佐 恭介 山田 英治 菅 渉宇 坂尻 一人 チーフデザイナー 斎藤 俊介 キャラクター 雨宮 康智 エフェクト 奥井 松永 佐藤 木村 鈴木 内川 女井 健志 拓馬 佳代子 歩(株式会社デイジー) 俊平 大輔 秀久 背景 坂井 元一 浅野 しおり 松永 拓馬 インターフェイスデザイン 長谷川 浩司 神宮 靖 菅沼 賢吾 原田 純子 丹羽 仁 アーティスト 矢羽田 和徳 後藤 優一 木村 孝彦 島田 真宗 中西 信吾 狩野 健 末岡 正美 佐々木 彰二 株式会社デイジー ディレクター 稲垣 匡人 アートディレクター 栗原 忠光 三浦 大輔 アーティスト 吉田 博志 藤井 泉信 木村 歩 小森 詩子 小林 稔 八巻 孝徳 井出 陽子 西川 哲雄 中野 俊彦 宮内 理恵 久間木 貴夫 田中 誠二 加藤 ゆり 松宮 祥子 遠山 三佳 吉田 耕基 佐々木 基裕 数又 進哉 福山 光三 杉山 由里子 田中 真由 吉田 麻里子 合地 信雄 今野 陽子 本岡 宏紀 山田 祐子(有限会社フレイム) 佐野 秀樹(有限会社フレイム) 山崎 伸浩(有限会社フレイム) 井草 晋也(有限会社フレイム) 松尾 一輝(有限会社フレイム) 伊藤 裕(有限会社フレイム) 高橋 広樹 (有限会社アニモ・クリエイティブワークス) ビジネスアドミニストレーター 多加谷 哲也 株式会社 Foro Grafico ディレクター 太田 修司 ムービー制作 株式会社白組 プロデューサー&ディレクター 井上 浩正 株式会社白組 ディレクター アシスタントプロデューサー アーティスト CGディレクター 松本 圭 平 昌都 高橋 正紀 植木 孝行 早崎 達矢 ノーマルマップ作成&エンブレムデザイン 梅木 聖子 Rory Little 鈴木 邦彦 矢羽田 和徳(株式会社StudioACAT) 村岡 伸一 酒向 純平 カードデザイン 湊谷 大介 菅沼 賢吾 渡辺 直樹 工藤 望実 リードプログラマー 市川 大輔 岡本 寛史 和田 勝行 加藤 真治 プログラマー 石川 周志 木村 哲也 データーマネージメント 佐々木 一知 食見 武紀 江村 美香 高野 政徳 株式会社デジタル・メディア・ラボ 村上 剛 プロデューサー 山口 太 山口 祐和 茶本 周作 横川 裕 ディレクター 落合 真由美 森川 洋樹 コーディネーター アーティスト アーティスト 藤原 源人 片山 敏春 企画協力 戸澤 圭子 佐々木 悟 CGデザイナー 更谷 拓 尾上 由香 徳武 弘将 篠崎 徳太郎 小笠原 さとみ 高橋 和彦 坂本 司 川崎 健司 高橋 麻実 肥田 竜二 工藤 望実 酒向 純平 湊谷 大介 佐藤 志都 渡辺 直樹 木村 貴之 登尾 謙一郎 濱崎 裕 佐々木 大介 市川 大輔 ワダ カツユキ 石川 周志 吉田 博隆 竹内 芙美 株式会社アニマ 柿添 尚弘(有限会社マラカス電気科学) プロデューサー システムエンジニア 世界観設定 モーションアクター 犬村 小六 皆川 千尋(Q'tron) 丸山 喜大(株式会社ランアンドガン) Richard Galland (Hasbro Games) 浅野 祥(有限会社パイカル) キャラクターデザイン 超爆 Hippo 村上 ヒサシ 廣岡 政樹 岡本 正樹 松瀬 勝 Nakagawa 風間 雷太 RARE ENGINE 藤沢 孝 山崎 太郎 塚本 陽子 シュン スミヒト アパッチ 松永 拓馬 マップデザイン 鈴木 康士 モーション絵コンテ 式地 弥生 松浦 和巨 斎藤 俊介 大場 俊治 羽部 直樹 キャラクターモデル&モーション 株式会社 StudioACAT プロデューサー 作野 賢一郎 赤城 晴康 ディレクター 谷脇 邦彦 制作進行 三輪 真司 荒金 和人 アーティスト 山神 公孝 関 浩史 栗原 幸子 熊沢 直紀 姜 京淑 今野 学 重川 尚之 成松 健太郎 寺田 直樹 株式会社ウインズ アーティスト 大家 義奈緒 阿部 智広 藤本 信弘 大橋 英俊 佐藤 八恵 朴 賢雅 株式会社スフィアフレーム アーティスト 佐藤 敏 鈴木 健吾 株式会社プレミアムエージェンシー プロデューサー 村瀬 浩太 アシスタントプロデューサー 堤 奏帆 ディレクター 綿貫 森重 北田 今岡 寛 孝太 能士(有限会社フレイム) 奈緒美 鈴木 勝 大道寺 俊典 山口 照雄 下川 真矢 ビデオ撮影 菅波 純 細山 正幸 木村 俊明 ボイスレコーディング コーディネーション オープニング曲 "Reborn" Stone Sour Nick Raskulinecz Randy Staub Corey Taylor James Root Josh Rand Shawn Economaki Published by EMI April Music Inc. Stone Sour Music (ASCAP) Performed by Produced by Mixed by Music and Lyrics by 2006 The All Blacks U.S.A., Inc. from the Roadrunner Records album Come What (ever) May used by permission. エンディング曲 "Cardiff" Stone Sour Nick Raskulinecz Randy Staub Corey Taylor James Root Josh Rand Shawn Economaki Published by EMI April Music Inc. Stone Sour Music (ASCAP) Performed by Produced by Mixed by Music and Lyrics by 2006 The All Blacks U.S.A., Inc. from the Roadrunner Records album Come What (ever) May used by permission. BGM 制作 音楽 井上 日徳(Dogschool) "Producer, Guitars, Bass, Keyboards, Programming, Mixed, Recorded, and 5.1surround mix" 井上 日徳(Dogschool) 演出 Director of Game Design Quality Assurance QA マネージャー 今井 裕一 QA スタッフ セールスマーケティング 浩 光高 卓 英樹 Assistant to Nittoku Inoue 高井 香里(株式会社 CIS) マーチャンダイジング 恵 瑞穂 浩圭 宏崇 裕樹 岸本 真弓 福田 寛 佐竹 聡 仲村 達朗 ビジネスコーディネート 菊地 智敦 (株式会社ソニー・ミュージック パブリッシング) 佐藤 芽奈 SCE ジャパンスタジオ サウンドアンドビデオグループ 商品管理 青木 千加志 北尾 泰大 カード製造&販売 サウンドプロデューサー 山口 晋平 Hasbro Games / Wizards of the Coast Team リードサウンドデザイナー Producer サウンドデザイナー Writer 木村 雅男 山内 祐二 宇野 隆史 伊藤 翼 サウンド&ビデオライブラリチーム パッケージ&マニュアル コーディネイト 比留間 泰夫(SOUND INN) 宮坂 保彦(一口坂スタジオ) 河上 一明(SMC) 菅沼 謙二(SMC) デザイン 鈴木 雅人(株式会社 LINER) 村上 仁史(アルヴィオン) 洗足谷 巧(アルヴィオン) Steve Clarke Joy Fortney Manager of Operations Tom Wanerstrand Managing Attorney Marketing, US Ana Dachroeden 日本国内向けカード販売 大河内 卓哉(株式会社アソマナビ) カメラスタンド製造 関家 一樹(株式会社アソマナビ) 崎岡 義武(株式会社アソマナビ) 村岡 太平 (プレジデントジャパン株式会社) 飯塚 勇気(株式会社アソマナビ) 石崎 淳也(株式会社アソマナビ) 丹野 将治(株式会社アソマナビ) プレイマット製造 幅田 一誠(株式会社アソマナビ) 根岸 伸子(PALUC) 中村 晃彦(PALUC) マーケティング&プロモーション 公式サイト制作 Production Coordination 大竹 茂(株式会社デイブレイク) Graphic Designer 熊倉 和男(株式会社タカラトミー) チューニング 上野 幹秀(株式会社タカラトミー) 青山 秀明 神島 要(株式会社タカラトミー) 蛭田 直樹(株式会社デジタルハーツ) 森 慶太(株式会社タカラトミー) アシスタント 音楽プロデューサー Ben Rathbone Cameron Nixon テクニカルアドバイザー 斎藤 晴夫(THERMAL MIX) 古田 隆之 山 浩也 Vice President of Game Design 尾野 俊樹(株式会社デジタルハーツ) 蛭田 直樹(株式会社デジタルハーツ) 仲白保 竹志(株式会社デジタルハーツ) 野中 隆史(株式会社デジタルハーツ) 佐藤 真一(株式会社デジタルハーツ) 熊谷 孟(株式会社デジタルハーツ) 島村 祐介(株式会社デジタルハーツ) 細谷 花田 別府 福嶋 川田 @ Quietstreet Studio, Hollywood, CA Stephen Baker Manager of Safety and Reliability プロモーション Eric Gorfain Jeff Howlett 青山 秀明 木下 治之 上野 修明 田村 健次 横山 慎一郎 奈良 勲 コーディネート&レコーディング (of Hell Hath No Fury) レコーディングエンジニア (有限会社アニモ・クリエイティブワークス) 中鉢 正綱 ソフトウェアマニュアルライティング 安原 健一郎(豊玉屋) Shootie HG Leah Collery 小宮 浩典 崎前 敦之 新居 康子 中国語ローカライズエンジニア Regional Business Head, Japan Eric Bossick 植田 増本 西島 赤浦 スクリーミングボイス 北條 雅也(東北新社) 寺坂 勇 小林 英樹(株式会社稲川素子事務所) 山本 浩 伊藤 朋仁 古川 光照 声優 小森 純一 Robert Garth Walter Roberts CyberCodeTM 開発 Peter Gomm Cynthia Cheston 暦本 純一(Sony CSL) Michael Rhys 綾塚 祐二(Sony CSL) James Jones 吉村 司(Sony CSL) David Schaufele 夏目 哲(Sony CSL) James Barrado Margaret Holloway Web Ein Diaz サイトプログラム&運営 Sally K Stacy Powell 鈴木 圭一郎 赤塚 順一 神奈 延年 中村 友美 Ian MacDougall 三好 慶一郎(東北新社) フォトグラファー Paul Barclay 菅沼 賢吾 スペシャルサンクス 小林 康秀 金澤 克彦 ビル リッチ 宮木 暁 加藤 和男 光田 幸司 稲益 康晴 内藤 新 筒井 啓史 並木 良夫 八谷 大樹郎 米田 昌克 水野 雅之 佐藤 博明 磯野 奈緒子 和田 久生 志水 誠之(SMC) 長野 記野 杉山 浅川 土居 住田 文厚 直子 美佳 哲朗 昌明 弥香 Phil Jackson(Hasbro Games) Richard Galland Senior Game Designer Rob Daviau Brand Communication Manager Steve Tester Graphic Production Manager Sarah Reddington Marketing Services Director David Foster Senior Production Engineer Mitzi McCart Marketing, Europe Helene Bergeot Marketing, Europe Vicky Korstanje Marketing, Asia Dale Aitken Director of Marketing Christy Newton Senior Vice President, Operations Don Schmitt Regional Business Head, Europe Richard Cornish Regional Business Head, Asia John O'Rourke アソシエイトプロデューサー&ディレクター 渡辺 祐介 エグゼクティブプロデューサー 宮木 和人 スーパーバイザー Shawn Layden 竹野 史哉 佐伯 雅司 桐田 富和 小林 康秀 金子 孝弘 制作・著作 株式会社 ソニー・コンピュータエンタテインメント CyberCodeTM はソニー株式会社の商標です。 CyberCodeTM は株式会社ソニーコンピュータサ イエンス研究所が開発した技術です。 本製品にはDynaFontを使用しています。 DynaFontは、DynaComware Taiwan Inc.の 登録商標です。 メモリースティック デュオ はソニー株式会社の 商標です。