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国際会議等の開催状況(PDF:21KB)

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国際会議等の開催状況(PDF:21KB)
3 国際会議等の開催状況
(1) 国際コンベンション開催件数の推移
①広島県内(市町村別)
(単位:件,人)
H14
都市
順位
1 広島市
H12(2000)
H13(2001) H14(2002)
60
22
1
2
0
1
1
1
1
1
1
91
2 東広島市
3 廿日市市
3 呉市
3 黒瀬町
庄原市
福山市
神辺町
安浦町
江田島町
大野町
計
59
10
0
1
0
1
1
0
0
0
0
72
H14外国人
参加者数
32
9
1
1
1
0
0
0
0
0
0
44
3,731
208
11
40
15
4,005
②全国
国際コンベンション開催件数の推移(全国)
件
3,000
2,000
1,000
0
件数
H5
1,665
H6
1,786
H7
1,833
H8
2,000
H9
2,175
H10
2,415
H11
2,477
H12
2,689
H13
2,737
H14
2,683
(参考) 開催件数・外国人参加者数上位都市(平成14年)
開催件数上位都市
順位
都市
1 東京(23区)
2 京都
3 神戸
4 大阪
5 名古屋
6 福岡
7 横浜
8 千里地区
外国人参加者数上位都市
件数(件)
793
209
205
192
167
150
130
119
80
71
都市
件数(件)
東京(23区)
大阪
京都
横浜
福岡
神戸
札幌
仙台
20,462
18,471
12,116
12,097
5,345
4,559
4,142
3,732
3,731
3,043
9 つくば地区
広島
10 札幌
名古屋
(注)千里地区とは,豊中市,吹田市,茨木市,高槻市,箕面市を指す。
つくば地区とは,つくば市,土浦市,茎崎町を指す。
※国際コンベンションの選定基準(JNTO)
・
・
・
・
参加者総数が20名以上で,かつ参加国が日本を含む2カ国以上を占めた国際会議である。
または,参加者総数が20名以上で,かつ外国人参加者数が10名以上を占めた国内会議である。
セミナー,シンポジウム等は上記2つの条件のいずれかを満たしていれば統計の選定範囲に含める。
私企業による企業内会議,大学などの研究機関が行う講義,投資の勧誘を目的とした投資セミナー,
学習を目的とする研修会などは,統計の選定に含めない。
(「2002年コンベンション統計」国際観光振興会(JNTO))
(2) 国際会議の県内開催状況(平成14(2002)年)
開始日
終了日
2002.
1. 9
∼
1.11
1.24
∼
1.25
2. 8
∼
2.10
2.15
∼
2.15
3. 7
∼
3. 8
3.14
∼
3.15
3.30
∼
3.31
4.11
∼
4.12
5.23
∼
5.24
5.23
∼
5.26
5.24
∼
5.28
6. 1
∼
6. 3
6.26
∼
6.26
7.14
∼
7.19
8. 2
∼
8. 4
8. 3
∼
8. 3
8. 4
∼
8. 4
8. 5
∼
8. 5
8.12
∼
8.13
8.16
∼
8.19
8.20
∼
8.27
8.27
∼
8.29
9. 9
∼
9.13
9.12
∼
9.14
9.20
∼
9.22
9.25
∼
9.27
10. 4
∼
10. 6
10.10
∼
10.14
10.12
∼
10.14
10.19
∼
10.20
会 議 名
都市名
会 場
参加国数
日本人
参加者数
外国人
参加者数
シンポジウム オン ハイスピード
プラスティック デホメーション
広島市
広島工業大学
NA
55
9
第59回初等教育全国協議会
広島市
広島大学附属小学校
NA
1,645
12
ワールドパートナーシップフォーラム
広島市
リーガロイヤルホテル広島
NA
110
20
第7回広島国際シンポジウム
広島市
広仁会館
NA
100
2
RITE国際ワークショップ
広島市
ホテルグランヴィア広島
NA
110
3
広島放射光国際シンポジウム
東広島市 広島大学東広島キャンパス
6
180
20
米国学生草の根交流プログラム
広島市
広島市・廿日市市
NA
10
11
第34回日韓・韓日経済人会議
広島市
リーガロイヤルホテル広島
2
150
150
第21回日本脳神経超音波学会
広島市
広島国際会議場
NA
255
10
広島県・ハワイ州友好提携5周年記念事業 広島市
リーガロイヤルホテル広島他
NA
117
183
第3回国際藻類ウイルスワークショップ
広島市
広島国際会議場
NA
15
15
日本人間工学会第43回全国大会
賀茂郡
広島国際大学
NA
560
15
広島・上海環境フォーラム
広島市
リーガロイヤルホテル広島
2
200
20
2002日米フレキシブル・オートメーショ
ン・シンポジウム(JUSFA)
広島市
広島国際会議場
15
200
85
原水爆禁止2002年世界大会国際会議
広島市
広島厚生年金会館,広島
市内
20
250
600
国際シンポジウム
広島市
広島国際会議場
4
195
5
国際シンポジウム「呼び戻そう核廃絶の流 広島市
れを―報復から対話へ」
広島国際会議場
3
第29回全国高校生平和集会
広島市
アステールプラザ
3
600
10
平成14年度JETプログラム広島県オリエン
テーション
広島市
エソール広島
NA
8
122
第2回広島国際討論会
東広島市 広島大学東広島キャンパス
8
48
27
第23回低温物理学国際会議
広島市
57
900
600
5
45
15
19
186
90
広島国際会議場
内殻励起分子のダイナミックスに関する国 東広島市 広島大学
際ワークショップ(IW-DCEM)
AVEC2002
広島市
Japan- Korea Young Scientists Meeting on
Bioorganic and Natural Products Chemistry
東広島市 広島大学西条研修センター
2
51
34
第32回日本口腔インプラント学会総会
広島市
5
1,100
100
日本心理学会第66回大会
東広島市 広島大学東広島キャンパス
7
2,601
23
ロータリークラブ第2710地区地区大会
広島市
広島国際会議場
NA
1,000
50
第11回日米草の根交流サミット大会
広島市
広島国際会議場及び広島
県内
2
2,500
500
第53回美学会全国大会
広島市
広島大学東千田キャンパス
NA
500
250
2
145
5
国際アイルランド文学協会日本支部年次大 広島市
会
広島国際会議場
2
広島国際会議場
広島市立大学
開始日
終了日
会 議 名
都市名
会 場
7
204
35
2
250
10
15
9
40
90
10
3
9
16
広島国際会議場
15
1,275
50
広島国際会議場
NA
650
350
NA
40
10
10.31
The First International Conference on
Civil and Enviromental Engineering
東広島市 広島大学学士会館レセプ
ションホール
∼
11.10
2001平和カップイン広島第13回国際交流車 広島市
いすテニス大会代表者会議
広島広域公園テニスコート
11.10
∼
11.10
第12回広島がんセミナー県民公開講座
広島市
広島国際会議場
11.13
∼
11.16
世界未来研究学会呉会議
呉市
クレイトンベイホテル
11.18
∼
11.20
SASJ表面分析研究会
広島市
広島国際会議場
11.20
∼
11.21
日中韓三極公開シンポジウム
広島市
広島国際会議場
11.26
∼
11.27
内分泌攪乱化学物質問題に関する国際シン 広島市
ポジウム
12. 3
∼
12. 6
第9回ディスプレイ国際ワークショップ
12. 5
∼
12. 6
10.25
10.30
∼
11. 7
広島市
シンポジウム オン ノンリニア アンド 東広島市 広島大学東広島キャンパス
フリーサーフェス フロウズ
5
外国人
参加者数
40
東広島市 広島国際協力センター
∼
日本人
参加者数
25
第7回海上輸送総合工学セミナー
10.24
参加国数
NA
((財)広島観光コンベンションビューロー調べ)
(3) 国連機関・平和貢献関係会議の県内開催状況(平成14(2002)年)
①国連機関関係会議
開催日
2002.
3. 6∼8
会 議 名
国連訓練調査研究所共同研修プログラム(第2回)
テーマ:「海洋と人間の安全保障」
11.11∼13 国連訓練調査研究所共同研修プログラム(第3回)
テーマ:「紛争からの復興」
参 加 者
会 場
・研修生 アジア太平洋地域の外交官,行政官等
16カ国22人(内,日本人3人)
広島全日空ホテル
(広島市)
・講師等 12カ国15人(内,日本人4人)
・研修生 アジア太平洋地域の外交官,行政官等
15カ国19人(内,日本人1人)
広島全日空ホテル
(広島市)
・講師等 8カ国24人(内,日本人8人)
(広島県総務企画部国際企画室調べ)
②平和貢献関係会議
開催日
2002.
9.11
会 議 名
シンポジウム
「21世紀平和を創り出す地方自治体の役割」
内容
会 場
基調講演
・ 東京大学法学部教授 藤原帰一氏
広島全日空ホテル
(広島市)
パネルディスカッション
・ 国際協力アカデミーひろしま代表
広島経済大学教授 上田みどり氏
・ 一橋大学経済学研究科教授 大芝 亮氏
・ 広島大学平和科学研究センター
同大学大学院国際協力研究科
助教授 小柏葉子氏
・ 広島市立大学平和研究所助教授 水本和実氏
・ 日本国際問題研究所研究員 山田哲也氏
・ 中国新聞社論説主幹 河野一郎氏
参加者数 360人
(広島県総務企画部国際企画室調べ)
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