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I 事業活動 - (財)ソフトウェア情報センター(SOFTIC)

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I 事業活動 - (財)ソフトウェア情報センター(SOFTIC)
I
事業活動
本財団は、設立の目的を達成するために平成15年度において、ソフトウェア等の法的保護に
関する調査研究及び情報提供、ソフトウェア・プロダクトに関する普及啓発及び調査研究、ソフ
トウェア関連技術の動向に係る情報の収集並びにプログラムの著作物に関する登録事務の以下の
事業を実施した。
1.ソフトウェア等の法的保護に関する調査研究及び情報提供
(1)国際シンポジウム
(日本自転車振興会補助事業)
SOFTIC では、現在注目されている Linux をはじめとしたオープンソースソフトウェアを取り
上げ、そのビジネス展開の動向及びオープンソースソフトウェアの代表的ライセンス契約である
GPL の法的問題について、国際シンポジウムを開催した。概要は以下のとおり。
○開催日:平成15年11月19日
○場
所:東京プリンスホテル「マグノリアホール」
○参加者数:パネリスト等を含め230名
○概
要:
(1) テーマ:オープンソースソフトウェアのビジネスと法的問題
(2)〔基調講演〕「トロンプロジェクトとオープンソースソフトウェア」
高田広章(名古屋大学 大学院情報科学研究科教授)
〔講演(OSS ビジネスの各立場から)〕
・アプリケーション開発の立場から:大熊但由(オモイカネ㈱代表取締役社長)
・ディストリビュータの立場から:Jason B. Wacha(米国モンタビスタソフトウェア
社 バイスプレジデント)
・ 商用ソフトビジネスの立場から:古川享(米国マイクロソフト社 アドバンスト・
ストラテジー&ポリシー担当バイスプレジデント)
〔パネルディスカッション(GPL に関する法的問題を中心に)〕
・GPL の概要説明及び問題提起
・静的/動的リンク、ライブラリー、ドライバー等に関する技術的説明
・準拠法及び契約問題(契約か否か、保証/責任 等)
・GPL の適用範囲−派生的著作物の問題に関する討論
〔モデレーター、パネリスト〕
小川憲久
弁護士、SOFTIC 主任研究員
岡村久道
弁護士
中島達夫
早稲田大学教授、日本エンベデッドリナックスコンソーシアム会長
高田広章
名古屋大学教授
水谷直樹
弁護士、SOFTIC 主任研究員
1
宮下佳之
弁護士
Thomas Hoeren
ミュンスター大学教授
Lawrence E. Rosen OSI ジェネラル・カウンセル
Jason B. Wacha
米国モンタビスタソフトウェア社 バイスプレジデント
Jane K. Winn
ワシントン大学教授
(2)ソフトウェア等の法的保護に関する調査研究及び情報提供
(日本自転車振興会補助事業)
①ソフトウェア関連の判例研究
「ソフトウェア等の権利保護に関する調査研究委員会」(委員長:三木茂弁護士)において、
ファイル交換ソフトウェアの使用者の責任、音楽著作物の使用に伴う通信カラオケ装置のリース
業者の責任及び DVD のコピー防止システムを解除するソフトウェアのホームページ掲載者に対
する責任等が争われた事例について検討を行った。
②ソフトウェア関連特許研究
「ソフトウェア関連特許に関する調査研究委員会」(委員長:相澤英孝 早稲田大学教授)では、
ソフトウェア関連の特許侵害事件を材料に、インターネット関連技術についての侵害の成否、情
報表示装置に関する特許の有効性等、ソフトウェア関連特許の権利行使の問題を中心に検討を行
った。
③海外調査
本年度は、以下に示す国際会議に参加し、海外におけるソフトウェアの権利保護、電子商取引
等に関する情報収集を行った。
・フォーダム法科大学「国際知的財産権法と政策に関する第11回年次会議」(米国)
・WIPO「第9回著作権および関連権利に関する常設委員会」(スイス)
・ALAI(国際著作権法学会)「コングレス 2003」(ハンガリー)
④情報の提供
最近話題となっている著作権関連判例、トピックの要約等を SOFTIC Law News(SLN)とし
て発行するとともに、内外の関連誌のトピックを紹介する「知的財産権問題関連入手資料ご案内」
を毎月発行した。
⑤ソフトウェアの知的財産権入門講座の開催
ソフトウェアの知的財産権に関する基礎的な知識を習得することを目的とするAコース及び専
門的な知識を習得することを目的とするBコースに加え、短期間に主要な内容を習得するための
短期コースを設け、入門講座を開講した。受講者数は 3 コース合計で 48 名であった。
<カリキュラム>
2
Aコース
第1回
第2回
第3回
第4回
第5回
第6回
第7回
開 催 日
内
容
6 月 25 日(水) 知的財産権法の概論
:工業所有権および著作権の意義・目的
7 月 2 日(水) 日本著作権法の概論
:著作権法の解説
7 月 9 日(水) ソフトウェア契約(1)
:ソフトウェア著作権と契約
7 月 23 日(水) ソフトウェア契約(2)
:主なソフト契約の種類とその内容
9 月 10 日(水) ソフトウェア特許の概説
:審査基準を中心に
9 月 24 日(水) 特許の出願実務
:出願手続全般についての解説
10 月 9 日(木)
ソフトウェア等の保護の国際動向
:欧米・国際機関による取組みの解説
講
師(敬称略)
美勢 克彦
(弁護士)
茶園 成樹
(大阪大学教授)
宮下 佳之
(弁護士)
大谷 和子
(㈱日本総合研究所)
三品 岩男
(弁理士)
土井 健二
(弁理士)
亀井 正博
(富士通㈱)
Bコース
第1回
第2回
第3回
第4回
第5回
第6回
開催日
内
容
2004 年
ソフトウェアの著作権侵害事例
1 月 14 日(水) :主な日米の判例の解説を中心に
1 月 28 日(水) ソフトウェア契約をめぐる法的トラブル
:各種ソフトウェア取引のトラブル事例
の法的検討
2 月 12 日(木)
ソフトウェア特許の侵害論
:ビジネス方法特許、ネットワークの利用と権利
侵害 等
2 月 25 日(水) 不正競争防止法の解説
:営業秘密、技術的制限手段 等
3 月 10 日(水) 関連する諸問題
:知的財産権と独占禁止法
3 月 17 日(水) パブリシテイの権利
:氏名、肖像、物及び契約
講
師(敬称略)
椙山 敬士
(弁護士)
吉田 正夫
(弁護士)
水谷 直樹
(弁護士)
小川 憲久
(弁護士)
大澤 恒夫
(弁護士)
龍村 全
(弁護士)
短期コース
第1回
第2回
第3回
第4回
開 催 日
内
容
10 月 21 日(火) ソフトウェアと企業法務
:著作権、契約 等
10 月 22 日(水) ソフトウェアと特許
:制度の概要、特許取得の方法、企業としての取
り組み 等
10 月 23 日(木) ソフトウェアと契約
:使用許諾、開発委託 等
10 月 24 日(金) ソフトウェア取引と独占禁止法
:不公正取引、ガイドライン 等
⑦ セミナー
平成15年度は、次の2件のセミナーを開催した。
3
講
師(敬称略)
大野 幸夫
(新潟大学教授)
岩本 康隆
(弁理士)
小倉 秀夫
(弁護士)
石田 英遠
(弁護士)
<SOFTIC セミナー「オープンソースソフトウェアの動向と法的問題」>
○日
時:平成15年6月20日(金)13:30∼16:30
○会
場:弁護士会館
講堂「クレオ」A
○講師:比屋根一雄氏(三菱総合研究所)
岡村
久道氏(弁護士、岡村・堀・中道法律事務所)
○参加者数:150名
本セミナーでは、電子政府などの議論の場でも話題に挙げられているオープンソースソフトウ
ェアについて、その最近の動向を比屋根氏、さらに法的な問題を岡村弁護士に解説して頂いた後、
活発な質疑応答が行われた。
<ALAI/SOFTIC 共同セミナー「情報社会における創作者の権利の保護」研究会>
○日
時:平成15年12月8日(月)18:30∼20:10
○会
場:専修大学7号館731番教室
○参加者数:約30名
本年9月にハンガリーで開催された ALAI(国際著作権法学会)2003 年ブダペスト大会の内容
を、ALAI 会員、SOFTIC 賛助会員に報告することを目的として開催された。小川憲久先生
(SOFTIC 主任研究員/弁護士)、山本隆司先生(ALAI 日本支部監査役/弁護士)、野方英樹
氏(ALAI 日本支部会員)、増山周氏(ALAI 日本支部会員)を講師に迎え、今大会の議論の総括、
情報社会における権利制限規定へのアプローチ、技術的コントロールとデジタルネットワークに
おける保護対象物の流通、実演家の権利保護について報告頂いた。
(3)ソフトウェア等の法的保護に関する受託調査
ソフトウェア等の法的保護問題に関する調査研究の一環として、次の各テーマについて受託調
査を実施した。
①オープンソフトウェアの法的諸問題に関する調査(情報処理振興事業協会からの請負調査)
オープンソースソフトウェアの代表的ライセンス契約である GPL の適用範囲の問題およびビジ
ネスに係る各当事者間の契約関係の現状を調査すると共に、我国の実態にあったオープンソース
ソフトウェアの契約モデルの策定を行った。
②情報システムの政府調達に係るサービスレベル契約(SLA)に関する調査(情報処理振興事業協
会からの請負調査)
情報システムの政府調達における SLA の導入について、SLA の考え方、SLA 導入の手順及び政府
調達の場合における留意点等について調査を行った。
③民間における技術の標準化プロセスに関する実態調査(公正取引委員会からの委託調査)
情報通信技術の急速な発展等により通信機器や情報家電等の情報通信関連機器の互換性及び相
互接続性を維持するための「技術標準」の重要性が一層高まる中、技術の標準化に関しては、標
4
準の策定方法、標準規格に含まれる特許技術のライセンス方法等によっては独占禁止法上の問題
が生じ得ることから、標準化作業の促進のためには、独占禁止法上の考え方がより一層明確化さ
れるべきであると政府の総合科学技術会議及び知的財産戦略本部から指摘されている。
このため、標準化作業に関わる国内の事業者等に対するヒアリング及び公開された文献を通じ、
民間における技術標準化の実態調査を行った。
④ソフトウェア・ライセンス契約におけるライセンシー保護に関する調査(経済産業省からの委
託調査)
ソフトウェアのライセンス契約においてライセンサーが倒産した場合、現行破産法においては、
管財人は当該ライセンス契約の解除を選択することができる。そのような場合におけるライセン
シーの保護について、破産法改正案、既に手当がなされている米国破産法の各内容を把握すると
共に、今後のわが国におけるライセンシー保護のあり方について調査を行った。
2.ソフトウェア・プロダクトに関する普及啓発及び調査研究
(1)ソフトウェア・プロダクト流通促進事業
①ソフトウェア関連情報の提供
(日本自転車振興会補助事業)
事務局に閲覧室を設置し、当財団が実施した各種調査研究の成果物をはじめ内外のソフトウェ
ア関連資料を整理拡充し、広く一般の利用に供するとともに、インターネットを利用した情報の
提供を行った。
②ソフトウェア・プロダクトの表彰
ソフトウェア・プロダクトの開発意欲を高め、市場の活性化を図る事を目的に毎年表彰制度を
実施している。第15回「ソフトウェア・プロダクト・オブ・ザ・イヤー2003」について平成15年
4月より募集し、応募プロダクトについて選定委員会(委員長:鵜沢昌和青山学院大学名誉教授)
により評価検討を行って選定し、10月に表彰を行なった。
下記の4部門4プロダクトが選定された。
1.システム分野
(1) プロダクト名称
AD−POWERs®(エイ・ディー・パワーズ)
(2) 受賞会社
大日本印刷株式会社
2.ビジネス・アプリケーション分野
(1) プロダクト名称
サイボウズ ガルーン
5
(2)
受賞会社
サイボウズ株式会社
3.エンジニアリング分野
(1) プロダクト名称
高速・高安定型連立一次方程式計算ソルバ Super Matrix Solver
(2)
受賞会社
株式会社
ヴァイナス
4.ソーシャル/ライフ分野
(1) プロダクト名称
携帯用会話補助装置
(2)
トークアシスト
受賞会社
明電ソフトウエア株式会社
(2)ソフトウェア・エスクロウ制度の普及とエージェント業務の実施
(日本自転車振興会補助事業)
ソフトウェア・エスクロウ・エージェントとして、ソフトウェア・エスクロウ制度の普及に努
め、数多くの問い合わせ及びエージェント業務を受けた。本年度の新規契約数は 20 件、これを含
めて平成 15 年度末時点で継続中の契約数は 46 件である。
(3)ソフトウェア仲裁機関業務の実施
(日本自転車振興会補助事業)
ソフトウェア取引に関する紛争解決手段の一つとしての仲裁制度が注目されており、当財団に
おいても仲裁機関業務実施の可能性を検討してきた。平成 15 年に仲裁法の改正が行われたことに
伴い、今年度は新仲裁法の改正内容に照らして仲裁機関業務の検討を行うと共に、わが国におけ
るADR利用の活性化のためにどのような課題があるのか検討を行った。
(4)ソフトウェアの利用契約に関する調査研究
(日本自転車振興会補助事業)
「ソフトウェアの契約に関する調査研究委員会」(委員長:吉田正夫弁護士)を設置し、あら
たなソフトウェアの流通として期待されている ASP(アプリケーション・サービス・プロバイダ
ー)サービス契約について、ASP 取引の事例をもとに、ASP サービス契約における法的及び契約
上の問題について検討した。
6
3.ソフトウェア関連技術の動向に係る情報の収集
ソフトウェア特許情報センターでは、特許庁の先行技術調査に用いるコンピュータソフトウ
ェアデータベース(CSDB)構築に協力するため、平成9年度から、特許庁からの請負事業とし
て、コンピュータソフトウェア関係(ビジネス及びゲーム関連分野を含む)の非特許文献(マ
ニュアル、単行本、雑誌、学会論文誌、企業技報等)を収集、解析し、これら文献の一次文献情
報や解析情報を電子化情報として作成してきている。
平成15年度に実施したこれら電子化情報作成事業は以下のとおりである。
(1)非特許文献の収集
相澤英孝早稲田大学アジア太平洋研究セン
ター教授を委員長とするコンピュータソフトウ
ェアデータベース検討委員会(「CSDB 検討委員
文献種別
H15年度
マニュアル
3,494
単行本
395
会」)を平成9年度以降引き続き設置、開催(3回/年)
雑誌
1,739
し、同委員会の審議を経て、平成15年度、非特許文献
学会論文誌
2,054
を「8,071冊」収集した。
企業技報
327
団体機関誌
24
学会予稿集
38
(2)解析及び電子化情報の作成
合計
8,071
非特許文献 ないしはそ こか ら CSDB 構築に必要な抽出
が行われた記事に対し、検索キー(「CS ターム」)の付与、フリーワードの抽出、抄録の作
成を行い、平成15年度、それら一次文献情報を含めた電子化情報を「40,524件」作
成した。
平成15年度末までに作成された電子化情報の年度別作成件数は以下のとおりであり、これ
ら総数は、概ね、23万7千件を超えるに至っている。
CSDB電子化情報の年度別作成件数
(マニュアル・単行本・学会予稿集は文献冊数、それ以外は記事件数)
文献種別 H9年度 H 10 年度 H 11 年度 H 12 年度 H 13 年度 H 14 年度 H 15 年度
マニュアル
2
4,602
4,513
3,211
3,911
4,362
4,374
単行本
305
208
387
1,689
989
538
526
雑誌
4,513
18,758
18,656
19,260
19,764
23,584 26,656
学会論文誌 1,336
11,370
12,133
11,910
11,420
8,218
7,243
団体機関誌
0
0
0
0
578
36
104
企業技報
1,319
2,562
2,212
1,830
1,238
1,162
1,597
学会予稿集
1
52
29
22
22
22
24
合 計
7,476
37,552
37,930
37,922
37,922
37,922 40,524
7
累計
24,975
4,642
131,191
63,630
718
11,920
172
237,248
(3)CSDB の外部公開に係る著作物利用許諾手続きの開始
特許庁は、平成15年5月から、それまでに蓄積した CSDB の電子データのうち、著作物
利用許諾を要しない書誌事項等に係る電子データを特許電子図書館(IPDL)を通じて外部公
開を行い、次いで、同12月開催の「CSDB 検討委員会」においては、CSDB の一次文献情報
等についても、今後収集する文献のうち他の商用データベース等で入手することが困難なマ
ニュアル類(コンピュータソフトウェアマニュアル、ビジネスマニュアル、ゲームマニュアル等)を中心に、その発行元に対
し著作物利用許諾手続きを要請し許諾が得られたものについては特許庁特許電子図書館
(IPDL)を通じて外部公開を行っていくこととなり、特許庁は、これを受けて、平成16年
2月より、著作物利用許諾に係る協力依頼を開始した。
ソフトウェア特許情報センターにおいても、これに合わせて、著作物利用許諾手続きに
係る協力と CSDB への許諾情報の取り込みを開始した。
4.プログラムの著作物に関する登録事務
(日本自転車振興会補助事業)
「プログラムの著作物に係る登録の特例に関する法律」に基づき、プログラムの著作物の
登録事務を行った。また、各関係団体での登録制度の説明会の開催、登録情報に関する官報
公示、登録年報の発行及び検索サービス等の情報提供を行った。
昨年度に引き続き、登録申請時の必要資料であるプログラム著作物の複製物の電子媒体化
について検討を行った。
①登録の種類別申請件数
登録の種類
創作年月日の登録
15年度件数 15年度構成比
14年度件数
14年度構成比
270
60.0%
438
75.9%
第一発行年月日の登録
2
0.4%
3
0.5%
第一公表年月日の登録
1
0.2%
0
0.0%
実名の登録
0
0
0
0.0%
著作権の登録
177
39.3%
136
23.6%
著作権譲渡
80
17.8%
67
11.6%
36
8.0%
38
6.6%
変更
57
12.7%
28
4.9%
更正
4
0.9%
1
0.2%
嘱託(差押・差押抹消)
0
0.0%
2
0.3%
450
100.0%
577
100.0%
(根)質権設定・抹消・変更
合
計
8
②月別申請件数
平成15年
登録の種類
平成16年
4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月
創作年月日の登録
計
16
24
24
25
18
34
27
11
38
17
21
15
270
第一発行年月日の登録
1
0
0
0
0
0
0
0
0
1
0
0
2
第一公表年月日の登録
0
0
0
0
0
1
0
0
0
0
0
0
1
実名の登録
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
著作権の登録
11
14
20
7
5
8
16
26
18
9
18
25
177
著作権譲渡
2
7
16
4
5
5
7
3
10
5
6
10
80
1
4
3
3
0
2
5
0
6
0
4
8
36
変更
8
3
0
0
0
1
4
23
1
4
7
6
57
更正
0
0
1
0
0
0
0
0
1
0
1
1
4
28
38
44
32
23
43
43
37
56
27
39
40
450
(根)質権設定・抹消・変更
計
③プログラムの分類別申請件数
プログラムの分類
システムプログラム
汎用アプリケーションプロ
グラム
特定用途向アプリケーショ
ンプログラム
合 計
15年度件数
15年度構成比
14年度件数
14年度構成比
36
11.3%
38
8.1%
118
37.1%
108
23.1%
164
51.6%
321
68.7%
318
100.0%
467
100.0%
(注)同じプログラムについて複数の申請があった場合、プログラムの分類別申請件数では
1件として集計するため、登録の種類別申請件数の計とプログラムの分類別申請件数の
計は、異なる値となる。
9
④年度別申請件数
年
度
申請件数合計
創作年月日の 第一発行(公
登録
表)年月日の
登 録
実名の登録
著作権の登録
昭和62年度
533
473
26
4
30
昭和63年度
499
456
14
1
28
平成
元年度
581
521
17
1
42
平成
2年度
573
531
5
1
36
平成
3年度
553
510
4
1
38
平成
4年度
600
542
9
1
48
平成
5年度
602
554
5
1
42
平成
6年度
572
505
12
3
52
平成
7年度
532
489
2
0
41
平成
8年度
562
501
11
0
50
平成
9年度
505
441
9
0
55
平成10年度
476
372
8
0
96
平成11年度
475
360
16
0
99
平成12年度
469
321
15
5
128
平成13年度
466
369
7
0
90
平成14年度
577
438
3
0
136
平成15年度
450
270
3
0
177
9,025
7,653
166
18
1,188
累
計
10
Ⅱ
運営
1.理事、監事、評議員及び顧問
平成16年3月31日現在(五十音順・敬称略)
理 事 長
専務理事
常務理事
〃
〃
理 事
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
氏
安西
山地
橋爪
田原
主代
阿部
伊野
大西
大橋
岡田
風間
鹿島
梶山
北川
北畠
清川
河野
齊藤
斉藤
末松
鈴木
武田
土井
中山
根岸
野村
服部
林
吹譯
船井
古川
名
邦夫
克郎
邦隆
昭之
静義
浩二
昌義
義久
正春
昌之
武彦
亨
桂
善太郎
光弘
佑二
憲裕
博
満雄
安晴
勲
貞生
輝生
信弘
哲
豊弘
正太
喬
正憲
一美
一夫
〃
〃
〃
前山
松尾
松田
淳次
徳
章
〃
〃
〃
三木
紋谷
八木
中西
羽山
森田
茂
暢男
信人
釦治
正孝
光俊
監
事
〃
〃
所 属 ・ 役 職
東京ガス(株) 代表取締役会長
(財)ソフトウェア情報センター
(財)ソフトウェア情報センター 事務局長
(学)国際医療福祉大学 常務理事
(財)ソフトウェア情報センター ソフトウェア特許情報センター長
岡山大学 名誉教授
沖電気工業(株) 専務取締役
(財)金融情報システムセンター 理事
岡崎・大橋・前田法律事務所 弁護士
キーウェアソリューションズ(株)
代表取締役会長
(財)工業所有権協力センター 専務理事
(株)SRA 代表取締役社長
(社)日本パーソナルコンピュータソフトウェア協会 副会長
名城大学 教授 (財)比較法研究センター 理事長
(株)CRCソリューションズ 取締役会長
(株)東芝 取締役 執行役専務
(社)情報サービス産業協会 副会長・専務理事
専修大学 教授 著作権法学会 会長
(社)著作権情報センタ− 理事長
国立情報学研究所 所長
(財)学習ソフトウェア情報研究センタ− 理事長
(財)データベース振興センター 専務理事
札幌大学大学院 講師 早稲田大学 名誉教授
東京大学 教授
神戸大学 大学院法学研究科教授
学習院大学 常務理事 法学部教授
(株)構造計画研究所 代表取締役社長
東京電力(株) 常務取締役
(社)電子情報技術産業協会 専務理事
TDCソフトウェアエンジニアリング(株) 代表取締役会長
(株)日立製作所 執行役常務 情報・通信グループ長&CEO
兼 コンプライアンス本部長
富士通(株) 経営執行役専務
(社)日本システムハウス協会 会長
三菱電機(株) 取締役
インフォメーションシステム事業推進本部本部長
三木・吉田法律特許事務所 弁護士・弁理士
成蹊大学 教授
日本電気(株) 執行役員
日本学術振興会 理事
(財)日本情報処理開発協会 専務理事
日本電子計算機(株) 常務取締役
11
氏
評議員
〃
〃
〃
〃
〃
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〃
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〃
〃
〃
〃
〃
〃
顧問
〃
名
青木
池田
石田
市川
伊東
植松
内田
大岡
大島
大島
大森
小倉
尾崎
春日
川上
河田
久保田
熊倉
壽
昭明
映岳
正泰
幹雄
健
宏嘉
晴康
正明
哲也
博
陽一
勝芳
充亮
正好
拓美
亨
裕
禎男
英司
齋藤
憲道
酒井
道元
酒匂
明彦
佐野
稔
篠原
博
嶋本
正
椙山
敬士
辻
良英
辻本
憲三
トーマス・ロバートソン
道垣内 正人
西垣
保男
半田
正夫
藤正
顯
堀越
正勝
宮本
進
三和
正明
本林
理郎
横塚
裕志
吉田
正夫
早稲田祐美子
久保庭 信一
則近
憲佑
所
属
・
役
職
ソニー(株) 上席常務
岩田合同法律事務所 弁護士
凸版印刷(株) 専務取締役
(財)工業所有権協力センター 常務理事
富士ゼロックス(株) 執行役員(待遇)
植松法律事務所 弁護士
森・濱田松本法律事務所 弁護士
(株)アルゴ21 代表取締役社長
トヨタ自動車(株) コーポレートIT部副部長
富士通エフ・アイ・ピー(株) 代表取締役社長
(財)知的財産研究所 専務理事
日本電子計算(株) 代表取締役社長
ニフティ(株) 取締役 事業推進統括部長
アイエックス・ナレッジ(株) 代表取締役会長
(社)日本音楽著作権協会 総務本部副本部長
シャープ(株) 河田研究所所長
(社)コンピュータ・ソフトウェア著作権協会 専務理事・事務局長
中村合同特許法律事務所 弁護士
三洋電機(株) 取締役専務 執行役員
マルチメディアカンパニー社長
松下電器産業(株) 法務本部法務グループ
グループマネージャー
翼システム(株) 代表取締役副社長
(株)シーエーシー 執行役員 経営企画本部長
佐野法律特許事務所 弁護士
(株)SCC 取締役 経営企画室長
(株)野村総合研究所 執行役員
虎ノ門南法律事務所 弁護士
(財)医療情報システム開発センター 専務理事
(株)カプコン 代表取締役社長
マイクロソフト(株) 取締役
東京大学 法学部教授
(株)タイトー 代表取締役社長
青山学院大学 法学部教授
東芝情報システム(株) 相談役
中部電力(株) 常務取締役 IT本部長
三井情報開発(株) 相談役
(株)日本総合研究所 顧問
日本アイ・ビー・エム(株) 副会長
東京海上火災保険(株) IT企画部長
三木・吉田法律特許事務所 弁護士
マックス法律事務所 弁護士
福岡大学 東京事務所長
大阪工業大学 知的財産学部教授
12
○理事、監事及び評議員の異動(再任を除く)
(平成15年6月17日付退任)
理
事
浮川
和宣
理
事
加藤
一郎
理
事
川島
正夫
理
事
河村
進介
理
事
黒田
明雄
理
事
桒原
弘美
理
事
富野
壽
理
事
丸森
隆吾
理
事
山田
明雄
評議員
在賀
良助
評議員
池田
隆生
評議員
石海
行雄
評議員
市川
惇信
評議員
岩田
雅之
評議員
北本
浩之
評議員
星川
政雄
評議員
真崎
晃郎
評議員
光山
治雄
評議員
村野
兼雄
評議員
森山
光彦
評議員
渡辺
武經
顧
三次
衛
問
(平成15年6月17日付新任)
理
事
風間
武彦
理
事
鹿島
亨
理
事
梶山
桂
理
事
清川
佑二
理
事
河野
憲裕
理
事
根岸
哲
理
事
野村
豊弘
理
事
服部
正太
理
事
古川
一夫
評議員
青木
昭明
評議員
内田
晴康
評議員
大島
博
評議員
小倉
勝芳
13
評議員
尾崎
充亮
評議員
熊倉
禎男
評議員
酒匂
明彦
評議員
トム・ロバートソン
評議員
道垣内
評議員
横塚
正人
裕志
(平成15年6月30日付退任)
理
事
則近
憲佑
監
事
末木
凰太郎
評議員
村上
浩一
(平成15年7月1日付新任)
理
事
前山
淳次
監
事
森田
光俊
評議員
市川
幹雄
顧
則近
憲佑
問
(平成16年3月17日付退任)
評議員
望月
秀俶
評議員
上林
彌彦
(平成16年3月17日付新任)
評議員
堀越
正勝
(平成16年4月1日付新任)
評議員
小泉
直樹
14
2.賛助会員
平成16年3月31日現在116社
あ アイエックス・ナレッジ㈱
アイサンテクノロジー㈱
アイシーエス販売㈱
アイビックス㈱
㈱アスキー
アドニス・ラム㈱
㈱アルゴ21
う ㈱内田洋行
え ㈱SRA
㈱SCC
㈱エヌジェーケー
エヌ・ティ・ティ・コムウェア㈱
エヌ・ティ・ティコミュニケーションズ㈱
㈱NTTデータ
㈱エルゴソフト
お ㈱オージス総研
大菅内外国特許事務所
オープンフューチャーシステム㈱
大塚国際特許事務所
沖電気工業㈱
オムロン㈱
オムロンソフトウェア㈱
か ㈱カプコン
関電情報システム㈱
き キーウェアソリューションズ㈱
キャノン販売㈱
九州電力㈱
く ㈱クレオ
け ㈱建築資料研究社
こ ㈱コア
㈱構造計画研究所
コンピュータ・アソシェイツ㈱
(社)コンピュータ・ソフトウェア著作権協会
さ 西部ガス㈱
三洋電機㈱
し ㈱CRCソリューションズ
㈱シーエーシー
㈱CSK
ジェトロニクス㈱
四国電力㈱
㈱システムコンサルタント
シャープ㈱
㈱ジャステック
㈱ジャストシステム
(社)情報サービス産業協会
せ
そ
た
ち
つ
て
と
な
に
ね
の
は
新日鉄ソリュージョンズ㈱
ゼッタテクノロジー㈱
ソニー㈱
㈱タイトー
大日本印刷㈱
㈱チェックポイント
(財)知的財産研究所
中部電力㈱
翼システム㈱
ディーアイシージャパン㈱
TDCソフトウェアエンジニアリング㈱
(財)データベース振興センター
㈱テプコシステムズ
電源開発㈱
東京海上火災保険㈱
東京電力㈱
東京ガス㈱
㈱東芝
東芝情報システム㈱
㈱特許デイタセンター
凸版印刷㈱
トヨタ自動車㈱
中村合同特許法律事務所
ニフティ㈱
日本アイ・ビー・エム㈱
日本オラクル㈱
(社)日本音楽著作権協会
日本コンパクトディスク・ビデオレンタル商業組合
日本コンピューター・システム㈱
(社)日本システムハウス協会
(財)日本情報処理開発協会
㈱日本総合研究所
日本タイムシェア㈱
日本知的財産協会
日本電気㈱
日本電子計算㈱
日本電子計算機㈱
日本電信電話㈱技術情報センター
(社)日本パーソナルコンピュータソフトウェア協会
日本ユニシス㈱
任天堂㈱
㈱ネット・タイム
野村證券㈱
㈱野村総合研究所
パーソナル情報システム㈱
15
ひ
ふ
ほ
ま
み
も
り
㈱ハドソン
㈱ビーエスアイ
㈱ビーエスピー
㈱ビーコンインフォメーションテクノロジー
ピーシーエー㈱
東日本電信電話㈱
㈱日立情報システムズ
㈱日立製作所
日立ソフトウェアエンジニアリング㈱
㈱フォーラムエイト
富士写真フィルム㈱
富士ゼロックス㈱
富士通㈱
富士通エフ・アイ・ピー㈱
㈱プロアシスト
本田技研工業㈱
マイクロソフト㈱
マイクロソフト アジア リミテッド
松下電器産業㈱
三井情報開発㈱
三菱電機㈱
三菱電機エンジニアリング㈱
三好内外國特許事務所
㈱ミロク情報サービス
森・濱田松本法律事務所
㈱リクルート
3.組織及び事務局職員
○組織図
理事会
理事
理事長
顧問
監事
専務理事
常務理事
各種委員会
評議員会
評議員
賛助会員
主任研究員
特別研究員
事務局
総務部
総務課
業務課
ソフトウェア特許情報センター
調査研究部
登録部
調査研究課
登録課
管理部
管理課
○事務局職員数(平成15年3月31日現在)
本 部
ソフトウエア特許情報センター
事務局合計
職員数
11名
14名
25名
備 考
うち、兼務1名
うち、兼務1名、嘱託1名
うち、兼務2名、嘱託1名
16
ソフトウェア関連
技術部門
4.会議の開催
(1)理事会
①第1回 通常理事会
・日時:平成15年6月17日(火)15時10分∼15時50分
・場所:東京都港区虎ノ門4−1−1
虎ノ門パストラル 新館4階「プリムローズ」
・議案:第1号議案「理事長、専務理事及び常務理事の互選」について
第2号議案「評議員の委嘱」について
第3号議案「顧問の推薦」について
第4号議案「平成14年度事業報告及び収支決算」について
第5号議案「平成15年度自転車等機械工業振興事業に関する補助金の
受入」ついて
②第1回 臨時理事会
・日時:平成16年3月25日(木)15時00分∼15時20分
・場所:東京都港区虎ノ門4−1−1
虎ノ門パストラル 新館5階「ミモザ」
議案:第1号議案「評議員の委嘱」について
③第2回 通常理事会
・日時:平成16年3月25日(木)15時40分∼16時00分
・場所:東京都港区虎ノ門4−1−1 虎ノ門パストラル 新館5階「ミモザ」
・議案:第1号議案「平成16年度事業計画及び収支予算」について
(2)評議員会
①第1回 評議員会
・日時:平成15年6月17日(火)15時00分∼15時10分
・場所:東京都港区虎ノ門4−1−1
虎ノ門パストラル 新館4階「プリムローズ」
・議案:第1号議案「理事及び監事の選任」について
②第2回 評議員会
・日時:平成15年6月17日(火)15時50分∼16時00分
・場所:東京都港区虎ノ門4−1−1
虎ノ門パストラル 新館4階「プリムローズ」
・議案:第1号議案「平成14年度事業報告及び収支決算」について
③第3回 評議員会
・日時:平成16年3月25日(木)15時20分∼15時40分
・場所:東京都港区虎ノ門4−1−1 虎ノ門パストラル 新館5階「ミモザ」
・議案:第1号議案「平成16年度事業計画及び収支予算」について
17
5.認可、提出等
平成15年
6月11日
経済産業大臣に「平成15年度事業計画書及び収支予算書」を提出
平成15年
6月11日
文部科学大臣、経済産業大臣に「役員変更登記完了届」を提出
平成15年
6月11日
文部科学大臣に「監事異動届」を提出
平成15年
6月27日
文化庁長官に「理事・監事選任」の認可を申請
平成15年 6月30日 文化庁長官「理事・監事選任」の申請を認可
平成15年
6月27日
文部科学大臣、経済産業大臣及び文化庁長官に「平成14年度事業
報告書、収支決算書及び財産目録」を提出
平成15年
6月27日
経済産業大臣に「監事変更届」を提出
平成15年
8月29日
文部科学大臣に「監事異動届」を提出
平成15年
8月29日
文部科学大臣、経済産業大臣に「役員及び資産総額変更登記完了届」
を提出
平成16年
3月31日
文化庁長官に「平成16年度事業計画及び収支予算」の申請を認可
平成16年
3月31日
文部科学大臣に「平成16年度事業計画書及び収支予算書」を提出
18
6.日本自転車振興会補助事業一覧
(単位:円)
事
業
名
①ソフトウェアの流通促進対策等
補助金
(イ)ソフトウェア関連情報の提供
自己負担金
合 計
11,441,799
9,026,401
20,468,200
(ロ)ソフトウェア・エスクロウ・エージェ ント
業務の実施
2,576,449
2,576,451
5,152,900
(ハ)ソフトウェア仲裁機関業務の実施
2,803,330
2,803,332
5,606,662
(ニ)ソフトウェア等の権利保護に関する国際シンポ
ジウムの開催
4,458,557
4,458,557
8,917,114
2,729,340
2,729,343
5,458,683
16,069,410
8,396,282
24,465,692
40,078,885
29,990,366
70,069,251
②ソフトウェアに関する法的調査研究
(イ)ソフトウェア利用契約に関する調査研究
(ロ)ソフトウェア知的財産の戦略的活用に関する法
的課題の調査研究
合
計
19
7.委員会一覧
① ソフトウェア・プロダクト・オブ・ザ・イヤー選定委員会
(委員長:鵜沢
昌和
青山学院大学名誉教授)
② SOFTIC国際シンポジウム実行委員会
(委員長:野村
豊弘 学習院大学教授)
③ ソフトウェア等の権利保護に関する調査研究委員会
(委員長:三木
茂 弁護士)
④ソフトウェア関連特許に関する調査研究委員会
(委員長:相澤
英孝
早稲田大学教授)
⑤ソフトウェアの契約に関する調査研究委員会
(委員長:吉田
正夫
弁護士)
⑥ コンピュータソフトウェアデータベース検討委員会
(委員長:相澤
英孝
早稲田大学教授)
20
8.報告書等一覧
① プログラム登録年報 平成14年度版
② ADR に関する調査報告書-平成 15 年度③ ASP サービス契約に関する調査研究報告書
④ ソフトウェア関連判例の最新動向-平成15年度版⑤ ソフトウェア関連特許に関する調査研究報告書-平成15年度版⑥ SOFTIC LAW NEWS(No.100.101)
⑦ 資料入手案内(No.0304∼No.0403)
21
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