広報誌を読む

太 田西 ノ内病院広報誌 ,第 15号
発 行 /聞 大田綜合病暁町属太田西 ノ内病院
編 集 /大 田西ノ内病院広報委員会
発行 日/平 成 16年 11月
住 所 /郡 山市西 ノ内2丁 目5番 20号 TEL(024)925]188
ホー ムペ ー ジ :http//www ohta― hβ o「
jO/
￨
- 4jr
「
尾瀬こ仏J 撮 影 佐 竹正規
いが より美 しく あ る いは若く 見 せるた
め に行う診 残 です 。
当科 では このよう な治療 を行 っており
ます が、最 近 のトピ ック スは 以下 の内 容
。
です
的熱傷 一でき るだけ ヤ ケドを 早く治す こ
と がヤ ケド跡を目立 たなくす る コツで
、
す ので ヤ ケド の深 さ や広 さ に応じ て
、
治策方法 を選択変 更 し て 治療 にあた
ります 。また当院 には県内 唯 一の熱傷
。
てお り ま す ﹁
美 容 外 科 な ん て ︱﹂と
否定 さ れるかたも いら つし やると は思
、
います が 手 術後 には息者 さま の自 信
が みなぎり 性 格 や活動性 が良 い方向
、
に転換 し て われ われ スタ ソフも やり
。ど
が いを感 じ る こと が多 々あ ります
う で ご相談 下さ い。
ま た形成外 科的 治療法 は峙代 とも に変
、
わ っております ので 時代 の流 れ に即 し
た 治 療 方 法 を 提 供 でき
る よう に 国 々学 習 し て
。 じ
同 病気 で
おり ます
も年 齢 性 別 部位 な
ど により 治療 方法 は
、
果 なり ます ので 息 者
さ ま に選 択 でき る治 求
方 法 を 複 数 明 し て相
説
、
最終 的 に
談 し な がら
た だ 外 来 で は息 者 き
セ ンターがあり 麻 酔科 などを含 めた
複 数 の専 門分 野が集 結し て全 身熱傷 な
ど の重症 ヤ ケド の治療 にあ た って いま
。
す
吻唇裂 日蓋裂 ﹁太 田熱 海病院唇 裂 口蓋
、
裂 セ ンタ ーと連携 し て 総合的 な治療
を 実施 し て います 。
的赤 アザ 市特 に苺状 血管 腫 に対し て超 早
う だ け の診 策 を 提 供 で
き る よ う に は努 力 し て
。
し ても
と し てご 利 用 いた だ い
る セ カ ンド オ ピ ニオ ン
で は常 識 にな り つ つあ
役 に立ち ます
当 は十分 お
科
。
都 市部
治 療 を 受 け る受 け な
、
いは 別 と し て 上 記 の
よう な 内 容 のご相 談 と
、
おります
ま が多 いた め に待 ち 時
、
間 が長く なり 申 し 訳
な く 感 じ ており ま す
、
長 い待 ち 時 間 に適
が
最 Ｒ の治 療 方 法 を 決 定
し てお り ま す 。
期 ︵
生 後 １カ月以内 ︶か ら ダイ レーザ
ー治療 を 開始 し て、自 然程縮 を行 つの
、
ではなく 早期 の積極的 裡縮 に努力 し
ております 。
的漏 ■胸 市大きな傷跡 を残 さな い低 侵理
性 の内 視 第 を 利 用 し た Ｚ湯 り
法を実施
し て います 。
０
０陥入爪 ︵
巻 き 爪︶ ”１分前後 で指環 が
、
終 わり 翌 日より普 通 の人おも 可能 で
。
す 再発 や爪 の変形 も非常 に少な いで
。
す
０美容外 科 い≡ 術 の料金 が低 め に設定 し
。
ても結格 です
お得 な 情報 ︼当科 の外 来 診療 は 予約 制
︻
を 原 則 と し てお り ま す の で、 予約 が な
い息 者 さ ま はど う し ても 待 ち 時 間 が 長
く な り ま す 。 か か り つけ のお 医 者 さ ま
まり 当 科 にご 紹 介 を いた だ け れ ば外 来
診 療 の予約 が 可 能 です の で ご 利 用 い
ただけ ればと思 います 。
︵
福屋安 彦 ︶
形成外科スタンフ
以前 は太 日熱 海病院 から派遣 とし て大
田記念病 院 に て外 来診済 のみを行 ってお
り まし たが、平成 元年 の大 田西 ノ内 病院
本野 の開設 にとも な って 独 立 し て外 来
お よび入院 診環を 開始 し ております 。現
在 は医師 ４名 が診療 にあた っております。
、
外来診 家 は 月曜 日から金 曜 回 の年後
と 土曜 日 の午前 に２名 の医師 が担 当し て
。
おります 入院病棟 とし て６ Ｃ病棟 を 刻
。
床利 用 し ております
ご 存 知 の方 も 多 いと は 思 いま す が
﹁形成 外 科 ﹂ ﹁
整 形 外科 ﹂ ﹁
美 容外 科 ﹂ の
３ つの呼称 の違 いに ついてご説明します。
驚 形 外 科 ﹂ は主 に骨 関節 な ど の深 い
﹁
と ころ の運動機能 を扱 って いる のに対し
、
て ﹁
形 成 外 科 ﹂ は主 に体 の表 面 の実 常
を扱 って います。す なわち生 れ つき の形
、
の実 常 ︵
唇 裂 口蓋 裂 耳 の形 の果常
、
手 足指 の形 の異 常 漏＋胸 包 茎 や尿道
、
下裂 な ど ︺ 生 れ つき の色 の異 常 ︵
赤ア
、
、
、
ザ 黒 アず 本 アザ 青 アザ など ︶ 外
、
、
傷 ︵
鶏 傷 骨折を含 めた顔 のケガ 指 の
、
減 いケガ 指 切 断 の再接 着 など ︶ ケ ガ
、
や手 術後 の組織欠損 や変 形 皮膚 や皮 下
、
の腫 環 ︵
ガ ンな ども含 む ︶など で これ
ら は健 康保険 の対象 になり ます。
一方縫
自 費 診療 ︶
康 保 険 が 利 用 でき な いも の ︵
が ﹁
美容 外科﹂ で ﹁
形成外 科 ﹂ の 一分 野
、
です 。取 とり 二重ま ぶた、蔭鼻 行、豊
、
脂肪 吸 引など のよう に病気 ではな
脚行
︶
V
ふれ受 にしのうち
抵ク招残切擁
Ｅ吾 Ｃ 痛
棟 です
4A病 棟 スタソフ
︶
科 救 急麻 酔科 呼 吸器科 の混合 病棟 で
。
４年 に同設 され ３年 目を 迎え た
す 平成 １
ばかり の病棟 です 。複 数 の科 を受 け入 れ
、
て いる こと 短 期 間 の入院 の患 者様 が多
、
いこと か ら １日 の入 院 が ７∼ ８名 にな
、
る ことも し ばし ばあ り 平 均在 院 回数も
８ ９日と短 くと ても
∼
︲
︲
入退院 が激 し い病
。
４ Ａ病棟 は ５， 録 ４略 にあり 、循 環特
明るくきめ細やかな対応を
■哲 Ａ 痛
、
ここでは 西ノ内病院 の者病棟 ・外来 ・
その他さまざまな部署に着入し、その全
客 にせま ってみた いと思 います。
科 と いう とす ぐ に骨折 を 思 い浮 か べます
、
、
が 整 形外 科 の対象 と な る疾患 には 骨
、
、 、
以外 に筋肉 朝 荷 穫 そし て血舎 神
、
経ネ など 身体 の姿 勢保 持 や運動機 能 に
、
直 接 関与す るも のが多く 運動機 能 障害
を 有 し て いる患 者様 が ほと んど です 。そ
の力治家 の中 でリ ハビ リ テーシ ョンは大
。
、
変重 要 にな ってきます 私たち看 護者 は
リ ハビ リ テーシ ョンチ ー ム ︿
医師 看 護
師 理学療 法 士 作業 家法 士 言語 聴覚
、
士 ケ ー ス ワー カ ー等 ︶ の 一員 と し て
、
チー ム の調整 役 や情報提 供 を行 い １回
も早く 退 院出 来 るよう に取 り組 ん で いま
。
す 現在毎 遇水 曜 日 にリ ハビ リ テー シ ョ
ンチー ム でカ ン フ ァレ ンスを行 い、患 者
様 一人 一人 の治環 方 針 や リ ハビ リ訓練 の
、
進 め方 ま た退 院 に向 け て の社会資 源 の
。
活 用な どを話 し合 って います リ ハビ リ
、
訓練 は辛 いことも あり ます が 少 しず つ
、
機 能 回復 を実 感 され ると 息者 様 の顔 に
も 実顔 が多 く なり 、 より 一層 訓線 にも力
。
、
が 入 り ます そ のよう な 息 者 様 の姿 は
私 たち者 護 者 にと って大 き な励 みと なり
ま す 。 これ から も
患 者 様 が １ 日 でも
、
家 庭 社 会
早く
いき た いと 思 って
復 帰 が出 来 るよう
な 手 助 け を 行 って
。
いま す
︵
作本 博子 ︶
、
帝 状疱疹 後 の疼痛 コ
循豪 器科 では 主 にう っ血と心 不全
心 臓 カ テー テ ル検査 ベー スメー カー挿
入 の息者様 が多 く 入院 され て いま す。 心
、
臓 カ テー テル検 査 にお いては ２泊 ３日
の短 期 入院 で検査 が でき 月 に 如∼ 的名 の
、
検 査を受 けら れ て い
息 者様 が入院 され
。
ます
敦急 麻酔 科 では
ント ロー ル の息者様 や幾 急外 来 に来院 さ
れ故 命 セ ンターに入院 す る必要 はな いが
入院 し て経 過観察 が必 要 であ ると い つた
。
息者様 が入院 され て います
、１
泊
入
院
の気 管 支鏡残
、
ま た気 管支 喘
呼 吸 器科 では
査 や化 学 療 法 の息 者 様
︿
佐 藤友 子︶
息 肺 炎 慢性呼 吸 器 不全 の嵐 者様 が 入
院さ れ て います。
、
今年 ４月 か らは 循 環器 科 教 急麻 酔
科 呼 吸器科 の３科 に加え 血濫内 科 の息
。
者様 の入院も受 け入れ て います
このよう に複 数 の科を受 け入 れ て忙 し
、
い病 棟 ではあ ります が 私た ち は、 い つ
も実 顔 で明 るく き め細 やかな 対応を 心 が
、
け 息 者様 の植 いを付 に考 え看 護 が実 践
。
でき るう よう努 め て います
る、
れ愛 にしのうち
、
いつも笑顔 で
思 いやり の心 を
５Ｃ病 棟 は、本館 の５階 にあ る整形 外
。
科 病棟 です 整 形外科 だ け の単科 の病 棟
、
、
で 乾床 を有 し 小児 から高 齢者 ま で の
。
息 者様 が入院 さ れ て います ５Ｃ病 棟 の
、
入 り 口ま で来 ると 車橋 子 やな 葉棋 歩
行 器 で移 動 さ れ て いる患 者 様 の姿 が あ
り 、すぐ に ここは整 形外 科病 棟 と わかり
ます 。 スタ ッフは整 形外科 医 ６名 、看 護
、 ー
ナ ス エイド ６名 です 。整形 外
９名
師１
5 備 練 スタッフ
り肉望りの拠こ担◎
あをたはた隆を■してきでもまべますか？
、
方 は 何 度も気笛 に入り かけ て いる状態
、
。
であ ると考 え られます この他 ムセを
、
繰り返す こと や 病 気 によ ってはムセが
起 こらな いまま気管 に入 って いる ことも
。
あ る ので要注意 です
、
長食時 下障害 にな ると 通 切 な対応 が
さ れ な いと肺 炎 の発 売 に つな がり ま す 。
、
肺炎 は高齢 者 の死因 の上位 にあり
その
食事 中 にムセる 飲 み込 みにく い 発
熱 や肺 炎を 繰り返す ■ に のど がゴ ロゴ
ロし て いる 食事 に時間 がか かる 食 欲
い食 事 内 容 食 事 中 の姿 勢 飲 み込 み
、
、
方 などち ょ っとした 工夫 で 安 全 に食
、
べられ る ことも あります ので ご心 配な
るから大文夫 ﹂と軽視 し て いな いてし ょ
う か ？日から食 べる こと の楽 し みが奪 わ
、
れ るだけ でなく 危隆 と の隣 合 わせ であ
るとも言え る ので 慎 重な判 断 が必要な
。
のです
各 人 の病気 や障害 にあわ せた食 べやす
す
多 く が 誤 珠 に よ る肺 炎 と 言 わ れ て いま
。 ム る ど、
今 のと ころ食 べら れ
﹁ セ け
がな い 食 後 に残 や咳 が増 え る 体重 が
。
減少 し て いる こう い った 症状 はありま
せんか つ こ のような症 状 があ ると 摂食
。
曝 下障害 を疑 います
、
摂食 味 下監督 と は 摂資 ︵
資 べる こと ︶
、
と略 下 ︵
飲 み 込 む こと ︶ の障 害 で 炎
症 腫場 など により食 べ物 が通り にくく
、
、
な るも のと 脳血管 障害 を はじめ 種 々
、
の神 経 筋肉 の病 気 あ る いは加 齢など
、
により 食 べ物 を食 道 に上手く 送り込 め
なく な るも のと があります 。
Ｃ Ｒと は、 コンピ ュー タ ラジオ グ ラ
フィ ︵
Ｏｏ〓やｏ一
０ヽ力”３ｏ的︻
申︼す︼︶ の略 で
。
頭文 字をと つてそう 呼 ん で います
、
６年 ２月 から 一部
平成 １
西 ノ内病 院 では
の特 殊撮 影 を 除 いて ＣＲ撮 影 により画 像
を 供 でき る環境 になり まし た。
提
Ｃ Ｒ の原 理 は、 Ｘ繰撮 影 時 に増感 紙 と
フィ ル ムが 入 った カ セ ッテ の代 わ り に、
イ メージ ング ブ レー トが 入 った専 用 カセ
ッテを使 います 。 こ のイ メージ ングブ レ
ートは特殊 な蛍光 物質 が埜布 され、撮 影
され た Ｘ線 情 報を 一定 時 回蓄 積 でき る特
。
性 をも ち ます それ を利 用 し撮影 さ れた
イ メージ ングブ レート の蓄積 情報 を 画像
読 取装 置 のレーザ ー光 て ディジ タ ル画像
と し て取り 出 し 、画像 処 理後 にプ リ ンタ
ー で、 フィルム上 に画像 記録 します 。
適 切な濃度 ヨント ラ スト にな るよ
、
う に 自動 的 に画像認整 します 。
。
③﹁
明室 で の画像処 理 が出 来 る ﹂従 来
フィルム の現像 は暗 室 下 で処 理 され
、
て いま した が Ｃ Ｒ では明 る い作 業
、
。
環境 で 幼率的 に進 めら れ て います
完全 明室処 理と自 動 処 理 シ ス テム に
、
より カセ ッテを挿 入す るだ け で最
、
終 の目的画 像出力 ま で 作 業 の流 れ
。
が単純化し時間的 にも速くなります
、
他 いろ いろ利点 はあ りま す が 常
に最 適 な画像 を提 供出 来 るよう に努
、
力 し ております ので ご意見 お待 ち
し ております。
田代 雅実 ︶
︵
印刷
↓
ＣＲ の得意技
←雅
コ
ン
ピ
J巴
み
々
り
理
指 標 の 一つであ る食 事 中 のムセ ︵
咳残
食べ物が 一
気管 に流入
方 は主治 医 院内 スタ ッフを 通し てＳ Ｔ
。
言語寝 覚士 ︶ま でご相 議く ださ い
︵
菅原 ︵
神 田︶ち ひ ろ︶
︵
①﹁
鮮 明 で診 断 領 域 の広 い画 像 が提 供
。
でき る ﹂ 従 来 の フ ィ ル ム法 よ り
﹁骨 部 ﹂ と ﹁駄 部 ﹂ の両 方 の情 報 を
。ま コ
た
抽出 させ る こと が できま す
ンピ ュータ が部位 別 に最適 を 画像 処
、
理を す る の で 目 的都 位 の情報 を よ
り引 き出す こと が できます 。
② ﹁均 一で安定 し た濃 度 の画 像 が 得 ら
。
、
れ る ﹂ フィ ル ム法 では 被 写体 の
、
、
厚 み 体位 により遺 切 な濃度 コン
ト ラ ストを得 るた め には制 心 の撮 影
。
条件 の設定 が要求 されま す Ｃ Ｒ で
、
は多 少 の振 彰 条 件 の振 れ に対 し て
︶
1
増 1鞭
鞭
反 射 ︶ は 図 １ のよう に 訣 峰 す る こと
食 べ物 が食 道 ではな く 誤 って気 管 の方
︵
。
へ入 る こと ︶ で生 じます 頻 回に ムセる
図1
ふれ愛 に しのうち
*事 務室よク*一報 シス方ム稼働∼ *
。 当 院では、3月 2日 より会計のシステムが変わりました。
・ 電 光掲示板を設置 し会計番号を表示することにより、一人
: 一 人名前を呼ばなくなり、以前より静かな雰囲気になりま
: し た。また、名前を呼ばれるまですつと耳を傾けている必
: 要 もなく 席 をはす している間に名前を呼ばれていて気づ
: か なかつたというようなこともなくなりま した。
: 父 民後の流れは次の通 りです。
: ① 診療終了→②受付フ番で会計受付発券機に診察券を入れ
: 会 計受付票を取る。→③会計受付票 の番号を確認する。
:(番 号が0番 の時はすでに請求讐がでています。)‐ ④電光
電洸指示板
: 掲 示 板に自分の番号が表示された ら受付 4番 で請求書を受
: け 取り支払い。―終了とな ります。
・ た だ し 複 数科受診される場合は す べての受診科が終
・ わ らないと請求書が出ませんので す べての科の診察が終
:
。 わ つてから会計受付をされますようお願いいた します。
ま た、料金算定システムも変わ りま した。新 しい機器を
: 導 入 し、会計の待ち時間も平均で5分 ほど短縮されました。
ー
: 今 後も、よリスム ズに会計できるよう改善努力 してい
: き たいと思いますので、よろしくお願い致 します。
:
2 はい
生いか
酌g
ittg
鶏ひき内( もヽ)
えのきだけ
生しいたけ
オリープオイル
4枚
小さし1
邪
にんにく(みしし切り) 1か け
パセリて
みじん切り) 大 さじ2
オリープオイル 小 さじ1
カ ッカ 々
白ワイン
■ こしょう
宣
適
1個
(1人分〉エネルギー 加
たんぼく質…郷 g 塩 分…1碑g
一年中山回 っているイカには ヨレステロール
、
″
を抑制し 血とを下げる働きがある タウリン″
。
が多く合まれています
亜錯や銅など のミネラルもた っぶり合まれて
、
、
いるため 皮膚 の粘騒などを守り 肌 のかさ つ
、
きを防 いでくれます。空気が乾擦する季節には
。
ぜひ食べた い資材 です
今回はこ晴肪 高たんぼく質 低 エネ ルキー
、
のイカときのこをた つぶりと使 った ポリ ュー
。
ム薄点 の 一品を紹介します
レモンの酸味 で食べると塩分も控える事 がで
きます。
Ｔぢ 方︼
、
。
Ｏ いかは足を引き抜 いて 内瞬 張骨をとる
、
。
足は吸盤をしごさ取り 本で洗 つて樋く刻む
、
。
②えのきだけは寝元を切う落とし 半分に切る
し いたけは石づきを切り、薄切りにする。
③ フライパンにオリーブ油を小さし１杯入れて
、
、
熱し にんにくを入れて言りが出たら イカ
の足 き のこ類を抄めと こし ょう て味を開
。
える
④ボウルに鶏ひき肉 ⑤ 卵 パセリ 垣を入
、
、
れて混ぜ イカの胴の中に詰めて 日をよう
しでとめる。
Ｏ フライパンにオリーブ油を小さし１杯入れて
、
。
熱し イカの両面に境色が付くまで続く 火
、
を弱めて白 ワインの■分量を振り入れ ふた
。
をする
、
①■ けがなくな ったら イカを裏返して残り の
、
白 ワイ ンを加え ふたをして汁けがなくなる
ま で森し続きにする。
。
Ｏ冷ましてから切り分ける パセリ くし型に
。
切 ったレモンを添える
ふれ愛 にしのうち
イ カ の ポ ン ポ ン焼 き
2人分〉
材料】〈
【
V
内
4
線
0モ
:タ
車
華 ｆｆ
オープンシステム
゛
=置 0,山 ● ● メガ■トッフ
A山 日店 。 フボ サーマート
２年 から平成 １
４年 ま で 大 田西 ノ
昭和 ６
内 院
に
にな っておりま
呼
吸
器
科
お
世
話
病
１月 に開 し、ち ょう ど
４年 １
した。平成 １
業
２年 にな ると ころ です 。勤 務医時代 、本
当 は定期 通院が必要な病 状な のに仕事等
、
が忙 しく て規 則 的 な 通院 治療 が できず
発作を起 こし て夜 間敦急外 来を受診 され
、
緊急 入院 にな ってしまう 喘息 の息
。
そ
たり
者 さ ん年を数多く 診 てま いりまし た
の中 には 定期 通院 が でき て適 切な治療
、
が経 続出来 て いれば 発作を起 こし て首
しまな いて済 んだと思わ れ る怠 者 さんも
。
多数 おられま した 病 状 が比弦 的安定 し
、
て いる時 は 通院 し やす い診療 所 で日常
生活 で の注意 ︵
予防 医学 ︶や種 々な悩 み
、
事 の相談等 も行 いながら治垢を続 け 病
、
状 によ って入院 が必要 にな ったり 精密
、
検 査 が必要 にな った りした場合 には 時
期 を連す る ことなく病 院 にお願 いす る こ
とが大切 だと考 え ており ます。今後 も こ
、
のような考 え のもと に 一人 一人 の患 者
さ ん に と って 最 ！
長 の医 家 を 提 供
出 来 る よ う に預 ・
研 修 昭 和 碑年 から 平成 に年 太 日 西 ノ内 病 院動
。
４ １
務 平成１年 １月おおた呼 吸器ク リ ニ ック 開業
Ｓ
昭和５
年 弘 前 大■ 医学 部卒 業 そ の後 東 京 都
老 人 医 療 セ ンタ ー 東 海 大 学 医学 部 町 膚 病 院
国 立 療養 所 神 奈 川病 院 国立 ガ ンセ ンタ ー 手 で
院長 太 田 建
・
一
︻
↓
峠
尭
“
お
鞭
ホ
中央 太 田隆先生とスタッフのみなさん
所 在 地/〒 9638041
部山市富口町字上回向 133
電 話 /024-901-0515
F A X/024-991-0520
診 療 科/呼 吸請 斗 内 科
休 診 日/水 曜年後
日曜 ・祝祭 日
診療時間/月 木 ・金曜 日
午前 9 ! 0 0 ∼村 空l i 0 0
年後300∼ フ:00
火曜 日 午 前 900∼ 年後 1:00
00
年後3:00∼ 0「
水曜 日 午 前9:00∼ 年後 1100
■曜 日 午 前 9100∼ 午後 ■00
年後 3100∼ 5:00
往診 訪 問診療/往 診可能
ボ韓
しまte
愛
●カインズホーム利 日睡 ●
●ヨーク
ベニコ レ
4 ● '
号 rト
爆
喧題西線
情報ネットワーク
太田西ノ内病院では、患者さんに質の高い医療を受けていただくために、
聞業医の先生方と連携をむすんでいます。ここでは、太田西ノ内病院オー
プンシステムの登録医療機関、登録医師のこ紹介をしていきます。
ふれ費 ￨[しのうち
所 在 地/〒 963‐0551
部山市喜久回町字四十担8‐97
電 話 /024-990-2033
F A X/024-990-2055
診 療 科/耳 鼻咽喉科
体 診 日/木 曜日、日曜 日、祝祭 日
診療時間/月 ∼水 ・金曜 日
午前9:00∼ 12:00
年後2:30∼ 6:00
土曜 日
午前9:00∼ 12:00
年後2:30∼ 4:00
病床数/な し
往診 ・訪間診療/な し
当 クリ ニ ックは
、
３年 ８月 に人山
平成 １
、
ロ ヨー クタ ウ ン西側 に開美 し 今年 で４
。 、 、 ど、 ま
耳 算 の
め い
年 目 になります
。
等 の疾患 を対象 とす る クリ ニック です
、
０年 にな り ます が
私 は医 師 と な って ３
、
″
し
午 後3,00-ア :00
火 木 曜日
午前 9,00∼ 4F41100
年後 3:00∼ 6:30
水 ・土 曜 日
午 前 9 : 0 0 - 常 螢3 1 0 0
病 床 数 /な し
往 診 訪 間診 療 /あ り
、
、
当院は 宮久山町 に 口あく やま大 田診
療所﹂として平成 ６年 ４月 に開院し 平成
１
１年 ■月より巳和田町 のジ ャスコより日道
４号をはさんで東側に ﹁ひわだ大 田診家所﹂
として新しく開美しました。現在、夫と の
。
二人体制 で診策をおこな っております
。
お互 いの
富久山での開業よう早やｍ年
専 門性をと かし恩者 さ んも さまざ まと な
、 く
り、
日
一開業医とし てスタ ッフ夫 々 ﹁
、
ばり 気くばり 思 いやり﹂を大切に 結
、
合的な診求を心がけておりますが より高
度 な茂〓 や医療 が必要 な恵 者 さ んもお ら
、
れ 大 田西ノ内病院を はじめとす る開放型
、
スム ーズ に Ｃ
病院 と の病診連 携 により
Ｔ ＭＲＩ等 の検査 や専門的医療を受ける
、
。
事 ができ とても態誘しております そし
、
、
て 紹介状 のお返車により 勉強となる事
も多く安心して日々の診家 に当る事が でき
ます。病診連携を行にして、個 々の息者 さ
んに合 った安心できる医療を受けられます
よう に努めて いきた いと、思 っております。
。
今後共どうでよろしくお願 いいたします
長 太 田 恵 子
昭和硝年昭和大学医学部卒業 同第 一内科入局
０年大田綜合
昭和側年同大学院修了 医学博士号授与 昭和６
病院附属太田熱海病院勤務を経て 平成６年４月ふくやま太
１
田診濠所開業 平成１年Ｈ月ひわた太日診療所開業
院
６
昭和５
田
医
同
年
秋
大
学
学
部
卒
業
第
一
内
科
入
局
２年太日編合
昭和側年同大学院修了 医学障士号授与 昭和６
病院ｍ属太日西ノ内病院 太回司念病院消化器科勤務を経 て
平成＝年﹁月ひわた大田診療所関業
理事 長 大 田 弘 昌
前列右より 大 日電子盛長と太日弘呂増事長とスタッフのみなさん
これま で培 ってきた経験 を生 かし、息者
り
さ
き
と丁
に
は
る
ん
で
だ
け
わ
か
易
い
明
説
。
寧 な治療 をし よう と心掛 け て います
、
耳鼻 咽喉 科疾患 は 手術 を必 要とす る
、
疾患 が多 いた め 外 来診療 のみ で良 い疾
、
、
患 と 入 院 治療 が必 要 な疾 患 と の区 別
、
判 断を適確 に行 い 息 者 さ んに信頼 され
‐
大槻 好 正
電
話 /024-968-2311
F A X/024-963 2312
診 療 科 / 内 科 ・呼 吸 翻
ア レル ギ ー 科 ・消化 串 常
循環 器 常 小 児科 皮 膚科
休 診 口/ 日 曜 祝 察 日
診 療 時 間/ 月 金 曜 日
午前9 1 0 0 ∼4 F 2 1 : 0 0
V
る医療を行 って いきた いと 思 っておりま
。
す
院長
９
昭和 ４
年
同 年
昭和 碑年
３
平成 １年
ヽ
″
福島 県立 医科 大学卒 業
同大学 ヨ鼻 咽喉科 入周
皇総合 病院勤 務
お お つき 耳鼻 咽喉 科 ク リ ニ ッ
ク 聞業
ふれ愛 に しのうち
中央 大 捜毎正院長とスタンフのみなさん
所 tE地 /〒 gs3-3534
部山市 日和国町字原 1 2 - 4 1
0平 成16年 9月26日
5時47分 生 まれ
●体重3 1 6 5 g
●作重3135g
●食 1 田 部 斉 輝 ぅし
●食 ,中 村 和 斉うし
母 : 岡 部 末 来旬●
母 :中 村さお りさん
学☆
好 単学
゛
学
華 ちャんとお母 さん
斗鵠
竹ノ
等辛
︻
勝攣 辞
ゆ
学
ｙ所 打
る記子 関係 を作 うた い。
1か わい くて x
て X2 生 ま
れて本当にあ
C思 いや りのあ
気な子。
■やっと生まれた。
このびのびと心も体 も大き
な子に育ってほしい.
C 意 志 を しっか り持 った
子。 自由に何 で も話せ
￨
]
ゃ
ん
幹精 畢ち
くん
た
大
一
聡
本
部
紛
岡
ヽ
=
▼
●平成1 6 年9 月2 6 日
1 5 晴1 3 分生 まれ
:
8
g
置
8
置
岳
B
g
太田西ノ内病院広報委員会では皆様からの原稿 ・写真等を募集 しております。
今後の広報誌に掲載 してほしいものがありましたら、広報委員会までこ連絡下さい。
久 し ふり に進 細 公用 に出 か
けま した
近く に任 ん で いる ので 子
い が小 さ い蜘 は よく 散な に
米 たも のでした 舞体 の英 か
批と に也づ いて います
公 同学 材所 の後方 に ，
悼
のサ京 テン阿があります 二 こ
委 員長 須 日 秀 一
委 員 遠 藤 め ぐ み 朝 倉 後 成
後 藤 桂 子 松 田美 津 子
荒 川 章 行 木 原 均
鈴木 理意 新 里 昌 一
中 嶋 健 起
佐藤 浩 徳 ︵
幹事 ︶
太田西ノ内病院広報委員会
︱
この十京テン ーヽ０“ ヽ３０祥 は 火 ︱
︲様令れ
に 初代理■真太田皮雄先■が収案していたも ので
お亡くなう になられた後 太 ｍ隷十名合理“長が叫
に作用されたも のだ 一との醜明れがあります
炊難を汗ると〓欠かせな いのがすボ テンである
一
まだ東大の助手だ つた頃 柿村Ｈに＝にとま ったす
ポテンをどうしても子 に入れたくなり や円 の結料
から う円 の大念 で買 いよ め 村嫌的もな い様 ｆに
今月どうや つて作らしたら いいの一，︶
一
泣き つかれ
たと のエビ ツートがある この時の苺ｒの泣〓顔が
かなり こたえた のか そ の十ヽテンに 一
縦伐お 一と
名づけて大切にす てた〓 一
大 田耕合お悔 ︱い０年 の
帆財志より︶
ありました１ありました十 一
緯校■﹂ 一
いさはｍ
ｔ ンチ位 てし ■うか．打か格別 の出しムをはじます
よ った当時はどれ位 の大きさだ つた のでし ょうかす
，にな って︲年 先
反離先生がお亡くな１
生か■持込
２
めて☆ てたサポ テンがここに根づ いて いる のです
化が峡 いて いるのもあります﹁しばし ながめて外
へ出ると 水午補がありました し ■がんで 耳を
近づけると 離かに 水 のしすくが筆くよう に唄 ，
て いました
■■ で制立 １１０年を迎える大 田耕合括此 ≡自分
出身 の仕い の分野で 打≡ ひき つぎ 何を発展させ
ていく のか Ｈ■ の■活に流されて ，頃は考えな
いい に■ いをめぐらしなから 公間をあとにしまし
た
この広能を手にと ったキ様と より深 い 子４れを﹂
，
が■まれますように 中４魅把
編集後記
[■ 宝 に しの うち