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サポート内容の紹介
オープンシステムの性能管理ソリューション
性能管理のエキスパートによる充実したサポート
「販売とはサポートである」
をモットーに
以下のサービスを無償にてご提供しています。
各種セミナー開催
●パフォーマンス管理セミナー
●配属1年目向け、
開発者向けセミナー
随時
●資格認定制度
・性能管理の基本から、システムの仕組みや分析手法な
どの技術的な内容までを網羅
・セミナー 受 講 および 資 格 認 定 制 度の 利 用により 、
システム管理者の育成を支援
技術情報の定期配信
●IIM
Quick Library
●IIM InfoStation
・Webサイトにて、各種技術情報を定期配信
・性能管理に関する技術情報、製品に関する機能紹介、
お客様での活用・分析事例などを掲載
製品使用支援
分科会活動
●製品使用に関するQ&A
●ミドルマネージャ向け分科会
●運用サポート
●担当者向け分科会
●システム管理体制構築
●年次総会
●導入時教育
・導入から運用開始に至るまで、
担当SEが支援
・ご担当者変更時の後任担当への教育も対応
製品
導入後
・東京、大阪でそれぞれ定期的に分科会を開催
・年1回のユーザ総会(COMPUS)では、お客様による
性能管理事例やメーカによる最新情報などを紹介
システムコンサルテーション
●現状評価
●問題発生時の分析
●リプレース前後比較
・システム評価のサポートを実施
・ボトルネック検出から対応策のアドバイスまで、幅広く対応
※内容により有償となります
■ 対象システム
■ 管理用プラットフォーム
●Unix・
・
・
・
・
・
・
・
・HP-UX 11i以上/AIX 6.1以上/Solaris 10∼11.2 その他、
あらゆるプラットフォームに対応
●Linux・
・
・
・
・
・
・
・Red Hat Enterprise Linux 5∼7
SUSE Linux Enterprise Server 10∼11/Linux on System z/Oracle Linux 5∼7
●Windows・
・
・Windows Server 2012 R2/2012/2008 R2/2008/2003
●IBM i・
・
・
・
・
・
・
・IBM i 6.1/7.1
●VMware・
・
・
・VMware vCenter Server 5.0∼6.0
●Hyper-V・
・
・
・Windows Server 2012 R2/2008 R2 Hyper-V
●Virtage・
・
・
・
・BS2000DP=HVM 57-30以上/BS2000MP=HVM 78-10以上
BS320=HVM 17-40以上/BS500=依存なし
●KVM・
・
・
・
・
・
・
・
・Red Hat Enterprise Linux 5.4以上かつカーネルバージョン2.6.20以上
●C P U:Xeon4コア以上
●メモリー:16GB以上
●H D D:200GB以上
●O
S:Microsoft Windows Server 2012 R2/2012/
2008 R2/2008
●連携アプリケーション:
Microsoft SQL Server 2012/2008 R2/2012/2014
(Editionは要ご相談)
Microsoft Excel 2013
(32bit)
/2010
(32bit)
/2007
Microsoft Word 2013
(32bit)
/2010
(32bit)
/2007
Internet Explorer 8∼11/Google Chrome
※ 上記スペックは標準インターバル
(15分)
でリソースデータ
(50台未満)
を収集する場合の推奨環境です。
中部
16.02.10
性能管理に特化した豊富なグラフ
ES/1 NEO CSシリーズは性能管理を
実現するために開発された製品です。
こんなことでお困りではありませんか?
2 性能管理のメリット
性能管理を実現することで、
システムの安定稼働と運用コストを最適化できます。
● レスポンス悪化でユーザからクレームがきた
● システムの稼働状況が分からない
● サーバ統合を検討しているが最適なサイズが
● オーバースペックなサーバが多い
分からない
● 原因不明の障害が発生する
● サーバ台数が多く、
保守費用がかかる
性能問題の早期解決
運用コストの最適化
性能悪化の予防保全
3 性能管理実現の問題点
システムが多様化してきている中で、性能管理を実現するには、
様々な問題に直面します。
CSシリーズは、容易に性能管理を実現し、
お客様にいち早く効果を感じていただくために開発されました。
上記の問題は、
性能管理を実施することで解決できます!
1 性能管理の考え方
CSシリーズ で 解決!
業務量
サービス
業務量
サービス
リソース
管理工数がかかる
完全自動オペレーション
ノウハウ・人材、人員不足
日本語による分析結果の表示・ツールによる客観的な評価
散在する稼働データ
管理端末で一元管理
多種多様なシステム構成
マルチプラットフォーム対応
大規模システム
数百台規模での豊富な導入実績
リソース
【レスポンス悪化】
【オーバースペック】
リソース 対 、
業務量 増
低下 起
状態。
、
業務量に対し、
リソースが大きすぎるため、
サービスが過剰に
なっている状態。
悪
少
4 CSシリーズを利用した性能管理の実現
サービス
業務量
CSシリーズは、
データ収集⇒加工⇒評価⇒報告書の作成までを全自動で行い、専門的なSEで2∼3週間はかかるシステム評価
作業を数分で実行します。問題の有無をすばやく把握し対応策を検討することで、問題解決までの時間・労力・コストを大幅に削減
します。
時間・労力・コスト
良
小
資源
リ
ソース
大
多
人手
パフォーマンスデータ
(業務量、
リソース、
サービス)
を
『計測』
し、
かつそれらを
『バランス化』
させることが重要です。
性能管理と監視との違い
システムを安定稼働させ、
システムに関する時間や投資の無駄
を省くためには
「監視だけ」
では不十分です。
性能管理と監視は異なる役割を持っているため、両方を併用す
ることが最善です。
①管理
異常が起きないように予防保全を行う
異常の原因を分析し、特定する
②監視 異常を早期に察知して、リカバリを行う
1
レスポンス
データ量
リソース使用量
チューニング後の
効果判定
ボトルネックの検出
対応策の立案
データ加工ツール
CSシリーズ
①管理
データ加工
評 価
評 価
チューニング
チューニング
チューニング
データ加工
評 価
報告書作成
評 価
大規模システムの場合、
サーバ台数に比例して
さらに効果が大きく
なります!
問題発生ライン
②監視
人員や工数がかかる性能管理。しかしシステムには不可欠だからこそ、
時間
CSシリーズの利用が最善です!
2
CSシリーズを使った問題解決への3Step
CSシリーズのシステム構成図
Step1. 原因特定
データ収集対象
ネットワーク
サーバ
Unix
Linux
Windows
IBM i
MIB
Packet
HTTPログ
アプライアンス
外部データ
DB
Java
業務系データ
SAP ERP
VMware
Hyper-V
Virtage
KVM
エージェント
リモート
自動分析機能:チューニングヒント
・性能悪化につながるシステムとネットワークの問題点をわずか数分で自動分析
・分析結果を日本語で、
かつ重要度別に5段階に分けて表示するため、
特定の
システムに詳しくない方でも的確に問題点の把握が可能
システム特性分析:相関判定ナビゲーション
・チューニングヒントで指摘された問題点の原因を絞り込む機能
・相関判定という手法を用いて、分析結果を相関度別に5段階に分けて出力
・相関度の高い項目から調査を行うことで、
問題点の早期解決が可能
管理用プラットフォーム
評価分析
グラフ作成
自 動 オペレー ション
チューニングヒント
Step2. 対策の検討
分析レポート
相関判定
稼働統計レポート
SEサポート
プロからのアドバイス
・チューニングヒントで指摘された事項に対する解説や、解決方法のヘルプを表示
・弊社で培ってきたシステム評価のノウハウを反映
出力結果閲覧
Web ブラウザ
ミニグラフ一覧、
警告システム一覧、
部門別閲覧などを表示
報告書形式
日次 / 週次 / 月次 / 年次などを
Word 形式で出力
Step3. 改善確認
メール/SNMPに
よる通知
CSシリーズを利用することで管理工数を削減できるため、お客様は
対策の検討やチューニングの実施に注力いただけます!
3
・特定メーカに依存しない客観的な立場を活かして、
チューニングに関するアドバ
イスをご提供
・OS/RDB/ERP/ネットワークに関する幅広い知識から、
お客様をサポート
※詳細なサポート内容については、裏表紙をご確認ください。
・お客様のシステムに応じた適切なグラフの出力をアドバイス
・チューニングヒントと共に日々確認することで、
システムの予防保全が可能
・複数サーバの稼働状況を一元的に確認可能
・コスト削減を目的とした統合時の基礎資料として活用可能
ハードウェア増強以外のチューニングを第一に、
性能問題の早期解決をご支援します!
4
■ CSシリーズ対象範囲
■ 主な取扱いデータ項目
ネットワーク
クライアント
WEBサーバ
APサーバ
DBサーバ
対象項目
Unix
Linux
対象範囲
Windows
IBMi
取扱いデータ
カーネル
CPU
※1
製品
レスポンス計測
CS-Network
Packet Monitor
ネットワーク時間
システム時間
VMware
CS-WEB Option
アプリケーション処理時間
CS-Java
DB接続時間
CS-Network
MIB Collector
ネットワーク機器分析
Hyper-V
CS シリーズ
基本セット
サーバ内部分析
性能分析
CS-VMware
CS-Hyper-V
CS-Virtage
CS-KVM
仮想レイヤー内部分析
サーバ内部分析
仮想レイヤー内部分析
Virtage
CS-SAP ERP
CS-Java
■ CSシリーズ製品体系
製品
基本セット
対象
Unix
Linux
Windows
IBM i
オプション
対象
SAP ERP
日本語分析機能 グラフ作成機能
VMware
○
○
・VMwareを用いた統合の判断材料となる情報を提示し、最適化を支援
・VMware特有の問題点を分析し、性能の安定化を促進
CS-Hyper-V
Hyper-V
○
○
・Hyper-Vを用いた統合の判断材料となる情報を提示し、最適化を支援
・Hyper-V特有の問題点を分析し、性能の安定化を促進
CS-Virtage
Virtage
KVM
SAP ERP
WebLogic
WebSphere
Interstage
OracleAS ※1
JBoss ※1
Tomcat
×
×
○
○
○
○
CS-VMware
CS-KVM
CS-SAP ERP
CS-Java
○
※2
○
CS-MySQL
CS-Network
Packet Monitor
CS-Network
MIB Collector
MIB
CS-CONNECT
外部データ
○
5
データベースファイルのアクセス回数(リード/ライト)
テーブルスペース
総サイズ、空サイズ
CPU
CPU使用率、
ユーザ毎のCPU使用率、
アプリケーション毎のCPU使用率
メモリー
バッファヒット率、
バッファ毎のヒット率、
パッケージ・カタログキャッシュヒット率、
ソートヒープ情報、ページムーブ情報
I/O
デバイス毎のI/O使用量、
仮想マシン毎のI/O使用量
ネットワーク
デバイス毎のネットワーク使用量、仮想マシン毎の
ネットワーク使用量
I/O
I/O情報、
バッファ毎のI/O情報、
テーブルスペース毎のI/O情報、
プリフェッチ情報
ファイルスペース
データストア毎のスペース使用量、
ファイル毎のスペース使用量
ロック
デッドロック回数
CPU
Hyper-VサーバのCPU使用率、
ペアレントパーティションのCPU使用率、
チャイルドパーティション毎のCPU使用率
SQL
ユーザ毎のSQL数、
アプリケーション毎のSQL数
ペアレントパーティションのメモリー情報、
パーティション毎のメモリー情報
バッファ
バッファヒット率
メモリー
物理ディスク毎の使用率、物理ディスク毎のレイテンシ、
物理ディスク毎の転送量、論理ディスク毎の転送量
ページング
I/O
リード/ライトページ回数、
リード/ライトペンディング回数、先読みページ数
HVMのCPU使用率、
LPARのCPU使用率
I/O
ユーザ毎のI/Oアクセス回数
CPU
ロック
ロック回数
メモリー
HVMのメモリー使用率
I/O
共有HBAのポート使用率、
共有HBAの起動回数
ネットワーク
共有NICの使用率、
共有NICの送受信バイト数
CPU
KVMホストのCPU使用率、
ドメインのCPU使用率
メモリー
KVMホストのメモリー使用率、
ドメインのメモリー使用率
I/O
ドメイン毎のIO転送量、
ドメインのIOコマンド量
ネットワーク
ドメインのネットワーク転送量
ストレージ
プールのストレージ使用量、
プールボリュームのストレージ使用量
CPU
CPU使用時間
タスク
処理トランザクション数、稼働時間、
レスポンス時間
レスポンス
SAP ERP全体のレスポンス時間
トランザクション
トランザクション処理件数、稼働時間、CPU時間、DB待ち時間、
レスポンス時間、
レコードへのDBアクセス統計データ
プログラム
稼働時間、
トランザクション数、
レスポンス時間
ユーザ
稼働時間、
トランザクション数、
レスポンス時間
DB2
SQL
Server
Symfoware CPU
MySQL
バッファ
DBスペース
DBスペース毎のアクセス回数
メモリー
クエリキャッシュヒット率、
キーキャッシュヒット率
ストレージエンジン
InnoDB(バッファプールヒット率)、
MyISAM(テーブルサイズ情報)
SQL
CRUD回数、
スロークエリ数
接続
接続数
I/O
テンポラリテーブルのメモリー処理率
ネットワークI/O
送信/受信カウント、送信/受信バイト
P-To-P
(総)稼働時間、
トランザクション数、
(総)待ち時間、
(総)待ち回数
CPU使用率、
ユーザ毎のCPU使用率
バッファ使用率、
バッファ枯渇回数、
共有バッファ毎の使用率
送信先のIPアドレス、送信先のポート番号、
送信元のポート番号、通信を検出したコネクション数、
送信/受信セグメント数、送信/受信バイト数
RTT、再送信/再受信データセグメント数、
3重重複ACK受信/送信回数、
Windowsサイズゼロ送信/受信回数、送受信量
インターフェース
帯域、記述、物理アドレス、設定状態、動作状態
IP
ヘッダエラー数、
宛先エラー数、送信/受信パケット数、
破棄送信/受信パケット数、転送パケット数
ICMP
送信/受信メッセージ数、送信/受信エラー数、
送信/受信宛先到達不可数、
送信/受信時間超過数、送信/受信パラメタ問題数
アイドルスレッド数、
トータルスレッド数
TCP
アクティブオープン数、パッシブオープン数、接続試行失敗数、
コネクションリセット数、
コネクション数、送信/受信セグメント数
JDBC
アクティブ接続数、接続遅延時間、再接続失敗数
UDP
受信データグラム数、
ポート到達不可数、受信エラー数、
送信データグラム数
サーブレット
サーブレット起動時間、
サーブレット起動回数、
パッシベーション回数
※2
EJB
使用中Bean数、
アクティベーション回数、
パッシベーション回数
IIS
ASP
要求合計サイズ、
レスポンス合計サイズ、
トランザクション数
○
○
・お客様が独自に収集されている任意のデータを取り込み、自由に組み合わせて表示
・お客様視点から見た性能管理を実現
※1 MySQL、OracleAS、JBoss、Tomcatは対応環境、対応バージョンに制限があります
※2 OracleASは日本語分析機能に対応しておりません
DBファイル
実行スレッド
・ネットワーク上の通信機器
(ルータやスイッチ)
が提供するMIB情報を収集
・各ネットワーク機器の送受信パケット数や、エラーパケットの状況などを管理し、
どのネットワーク機器、どのルートにて問題が発生しているのかを把握
○
CS-Symfoware
セッション毎のCPU使用率、
平均スキャンブロック数
JVMヒープメモリー総容量/使用量、
ガベージコレクション
・ネットワークを流れるパケットを収集し、TCPポート毎やIP毎のレスポンス、
パケットの流量を定常的に管理
・ネットワーク/サーバ間の性能悪化原因の切り分けや、プランニング
(システムサイジング)
に活用
Packet
CS-SQL Server
セッション
JVM
○
○
○
○
○
○
DBバッファヒット率、REDOログ待ち状況、
RBSアクセス状況
ESXホストのメモリー使用率、仮想マシン毎のメモリー使用率、
Balloon発生量、
スワップ発生量
ワークプロセス
・Javaアプリケーションの稼働状況を可視化し、レスポンス悪化の要因となりうる問題を早期発見
OracleAS
JBoss
Tomcat
Oracle
DB2
SQL Server
Symfoware
MySQL ※1
バッファ
メモリー
MIB
・DBの各種設定に起因する問題点を発見し、性能悪化を未然防止
CS-Oracle
インスタンス毎のCPU使用率、
ユーザ数、
オープンカーソル数、DBGET数
ESXホストのCPU使用率、
仮想マシン毎のCPU使用率、Ready状態の割合
・SAP ERPの稼働情報を取得し、業務単位でのレスポンス遅延箇所を分析
WebSphere
○
CS-DB2
・KVMを用いた統合の判断材料となる情報を提示し、最適化を支援
○
○
○
○
○
○
インスタンス
CPU
・Virtageを用いた統合の判断材料となる情報を提示し、最適化を支援
・Webサーバが出力するHTTPログを分析し、レスポンス遅延の有無やURL毎のアクセス件数を把握
・Webのサービスレベル安定化を実現
HTTP ログ
2xx件数、3xx件数、4xx件数、5xx件数
TCPセッション
WebLogic
CS-WEB Option
レスポンスコード
送信/受信パケット数、送信/受信エラー数
Packet
特長
平均レスポンス時間、最大レスポンス時間
ネットワーク
概要
・CPU、メモリー、I/O に潜むボトルネックの有無を分析し、性能悪化を未然防止
レスポンス時間
デバイス平均使用率、
サービス時間、
アクセス待ち時間
RDB内部分析
KVM
内容
アクセスURL、
アクセス回数、
アクセス時刻
I/O
AP内部分析
CS-Oracle
CS-DB2
CS-SQL Server
CS-Symfoware
CS-MySQL
Oracle
取扱いデータ
アクセス
メモリー搭載量、
メモリー使用量、
メモリー使用率、
フリーメモリー、ページ・イン、ページ・アウト、
バッファキャッシュヒット率
サーバ内部分析
仮想レイヤー内部分析
CPU使用率、
ユーザ使用率、
システム使用率、
I/Oウェイト率、
ユーザ毎のCPU使用率、
コマンド毎のCPU使用率、平均ランキュー長、
ランキュー使用率、
ランキューサイズ
対象項目
HTTP ログ
メモリー
Webサーバによる処理時間(URL単位)
CS-SAP ERP
内容
プロセステーブル、iノードテーブル、
ファイルテーブル
(各使用率/オーバーフロー回数/使用量/サイズ)、
システムコール実行回数、
リード/ライト実行回数、
Fork実行回数、Exec実行回数
Interstage
FTP
送受信バイト数、
コネクション数、
ログオン数、
起動時間
Global
総要求数、送受信バイト数、
キャッシュヒット数、
キャッシュミス数
Web
送受信バイト数、
コネクション数、総要求数、
サービス稼働時間
外部データ
IIM指定フォーマットにカスタマイズされた任意のデータ項目
※1 各 OS によって異なります
※2 各アプリケーションによって異なります
6
Fly UP