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Agilent T4010S LTE RFコンフォーマンス・テスト・システム
Agilent T4010S LTE RF コンフォーマンス・テスト・システム Technical Overview 概要 主な特長 T4010S CT（コンフォーマンス・テスト） システムは、LTE UEのLTE RFコンフ ォーマンス・テスト用のソリューションで、 Agilent T4010Sシリーズ自動RFテスタ です。 Agilent T4010S LTE RF T4010S CTは、UE/チップセット・メー カやサード・パーティの認証テスト・ハウ スのラボがターゲットです。包括的な ツール・セットを備え、被試験デバイス （DUT）のデータのテスト・システムへの 入力、実行するテスト・プランの定義、 特定のUEに準拠したテストを実行する ためのシステムの設定、テスト結果の解 析、関連するテスト・レポートの作成を 支援します。 バンド数の増加に対応する検証ステータ ス、GCF/PTCRB固有の要件のサポー ト、テスト・システムの完全自動化機能、 システム全体の占有面積の削減により、 Agilent T4010S CTは、コスト・パフォ ーマンスの高いテスト・プラットフォーム となっています。 コンフォーマンス・テスト・ システムの主な特長 使いやすいプロジェクト管理環境で、テ ストの実行や結果の解析が容易です。 • すべてのハードウェア構成で3 GHz までのLTEで定義されているすべて の周波数バンドをサポート。 • GCF/PTCRB検証済みテスト・ケース をすべてカバー。新しい要件の導入 に伴い、検証済みのテスト・ケースを 増やし、バンド・カバレージを拡大す るために、検証作業がさらに進行中。 • テスト・カバレージの面では、市場で 最もコンパクトで機器効率の高いハー ドウェア・アーキテクチャを採用する ことにより、運用保守コストを削減。 Agilent T4010Sシリーズのテスト・シス テムには、デザイン検証用のパラメトリ ックRFテスト／プリコンフォーマンス・テ スト機能を備えた、LTE UEメーカ向け のT4010S DVも あ り ま す。T4010Sシ リーズのシステムはすべて同じ基本ハー ドウェア／ソフトウェア・プラットフォー ムを共有しているため、CTバージョン とDVバージョンを同じテスト・システム に搭載でき、非常に便利で、高いコスト・ パフォーマンスを実現できます。 2 • RF経路補正手順を自動化／無人化。 • テスト・システムのUE自動化機能を使 用すれば、テスト・システムを無人で 操作でき、エンジニアリング・リソース を削減可能。 • テスト・システムのレポート作成機能 を使用すれば、テスト結果に直接ア クセス可能。エクスポート機能では、 さまざまなフォーマットに対応可能。 主な特長 GCF/PTCRBの要件に準拠した 完全な3GPPテスト・ケース・ カバレージ T4010S CTテスト・システム （GCF/ PTCRBテスト・プラットフォーム番号95） は、GCF/PTCRB要件に従って検証済 みの3GPP TS 36.521-1コンフォーマン ス・テスト・ケースをすべてサポートして います。 これらのテスト・ケースは、GCF/PTCRB のチャネル帯域幅要件の異なるバンドを 含め、認証のために必要なすべてのデ ュプレックス／バンド／帯域幅の組み合 わせに対して提供されています。 コスト・パフォーマンスの高い 汎用ハードウェア Agilent T4010S CTは、T2010A LTE 無線通信テスト・セットを中心に構築さ れています。この高性能のMulti-RAT ネットワーク・エミュレータには、さまざ まな機能があります。 チャネル外測定に必要な追加測定器は ごくわずかです。以下の測定器を追加 するだけで、T4010S CTのフル構成が 可能です。 • 外部スペクトラム・アナライザ（チャネ ル外UEトランスミッタ測定用）。 • 外部CW信号発生器（レシーバ・ブロッ キング測定用）。 • 3GPPで定義されているすべての帯 域幅およびバンド （3 GHzまで）に対 応するFDD LTE/TD-LTEネットワー • Agilent T1250A Smart RFスイッチ • チャネル内測定（3GPP TS 36-521-1、 chapter 6のテスト・ケース）用の内蔵 LTE ULシグナル・アナライザ。 この測定器は、システム・コンポーネント 間の相互接続に対応できるだけでなく、 RF信号のコンディショニング／フィルタ リング機能があり、システムに専用のフ ィルタ・バンクが不要で、ハードウェアを アップグレードしなくても3 GHzまでの 既存のすべての周波数バンドに対応し た共通ハードウェア・プラットフォームを 実現できます。 ク・エミュレータ。 • 実環境条件下でのレシーバの特性評 価（3GPP TS 36.521-1、chapter 8 および9のテスト・ケース）用の内蔵フ ェージング・チャネル・エミュレータ。 • 目 的 の 信 号 にAWGN、OCNG、 任 意の干渉を付加することができる内 蔵 干 渉 発 生 器（3GPP TS 36.521-1、 chapter 8および9のテスト・ケースに 対応）。 これらの機能をすべて備えたT4010S CTは、包括的なLTE RFコンフォーマン ス・テスト機能をワンボックスで提供し ます。 3 （上記のすべての測定器 ング・ユニット とT2010A LTE無線通信テスト・セッ トおよびDUTとの相互接続用）。 他のLTE RFテスト・システムと比べて、 T4010S CTは、最もコンパクトな機器 効率の高いテスト・プラットフォームです。 このため、保守／校正コストの削減、消 費電力（運用コスト）の最小化、占有面積 の低減を実現できます。 主な特長（続き） デザイン検証テスト機能を 導入するためのアップグレード・ オプション Agilent T4010S DVと同じハードウェ ア／ソフトウェア・プラットフォームをベ ースにしたT4010S CTでは、コンフォ ーマンス要件の検証テストを実行できる だけでなく、最小限の手間でデザイン 検証のパラメトリック・テストに対応す るようにアップグレードすることも可能 です。 同じプラットフォームにコンフォーマン スとデザイン検証の両方のソフトウェア・ バージョンを同時にインストールして、 それらを切り替えることもできます。 再現性を高め、ユーザの手動操作を低 減 す る た め に、RF経 路 補 正 ルーチン の実行を完全に自動化しました。テス ト・システムのオペレータは不要です。 T4010S LTE RFテ スタ・シ リー ズ は、 RF経路補正ルーチンがこれまで以上に 高速であることに加えて、システムの保 守の容易さやダウンタイムの低減におい て、大きく前進しています。 このテスト・システムでは、ATコマンド を使って、被試験UEを自動制御できま す。さらに、規格外のUE固有のコマン ド・セットを使用するようにT4010Sを 設定することも簡単にできます。また、 UE自動化機能を実装するのに使用する APIにアクセスでき、テストの実行を自 動化するための独自のUEドライバを開 発することができます。 包括的なテスト・システム 自動化機能 T4010S CTにおける自動化には、電源 や気候室などの補助装置も含まれてい るため、極限条件でのテストも完全に無 人化できます。 T4010S CTは、自動化を念頭に置いて 設計されているため、無人操作が可能 で、生産性が最大化されます。 優れたRF測定確度と再現性 LTEテクノロジーでは、測定確度と不確 かさの面で、テスト・プラットフォームに 厳しい要件を課しています。コンフォー マンス・テスト仕様では、1 dBを大幅に 下回る確度／不確かさが一般的です。 Agilentでは、テスト・システムのアーキ テクチャを変更し、信号処理技術を一 新し、テスト・システムの構成要素の数 を減らし、RF経路の補正ルーチンを自 動化してテスト・システムのオペレータ の影響を最小限に抑えることにより、 T4010S CTで最高レベルの確度と再現 性を実現しました。 解析結果（グラフィック・ビュー）と （表形式ビュー） 4 システム・コンポーネント Agilent T4010SシリーズのLTE RFテ スタは、2種類のハードウェア構成（CT とDVの両方のバージョンに共通）に対応 しています。 1.6 mの高さのラック 1×N9020A MXA 1×T2010Aユニット オプション：1×E66311B DC PSU 1×T1250A RFスイッチング・ユニット 1×E8257D CW SG 1×T2010Aユニット ベンチトップ構成 Agilent T2010A LTE無線通信テスト・ セットだけでも、レシーバの性能テスト やCSIテストはもちろん、UEトランスミ ッタ／レシーバのチャネル内特性などの 3GPP TS 36.521-1のRFコンフォーマン ス・テスト・ケースの70 ％以上のテスト が可能です。 フル・テスタ構成 測定器の種類を減らして1つのラックに 収納したこの構成では、すべての3GPP TS 36.521-1テスト・ケースをテストでき、 ベンチトップ構成でサポートされている 一連のテストに加えて、ACS、ACLR、 OBW、帯域内／帯域外ブロッキング、 相互変調、トランスミッタ／レシーバの スプリアス・テストが可能です。 5 ユーザ・インタフェース Agilent T4010S CTには、テスト・プロ ジェクトの作成から結果の解析、テスト の実行まで、テスト・サイクル全体をサ ポートするわかりやすくて使いやすいソ フトウェア・ツール・セットが付属してい ます。 ユーザは、Agilentが開発／検証したテ スト・ケース・ライブラリの中から、実行 するテスト・ケースを選択することがで きます。いつでもこれらのライブラリの さまざまなバージョンをインストールで きるので、大変便利です。 ドラッグ・アンド・ドロップの簡単な操作 で、実行するテスト・ケースを選択でき ます。このテスト・シーケンスをカスタム・ テスト・プランとして保存して、後で再 利用することもできます。 簡単なダイアログ・ボックスの設定に基 づいて、周波数バンド、チャネル帯域幅、 特定の周波数チャネル、極限条件でのテ ストの設定がテスト・システムによって 自動的に設定されます。 テスト・プランの作成 さらに、テストを実行するために一部の パラメータを変更する必要がある場合に は、プロジェクト管理ツール内のテスト・ キャンペーン・エディタ・ウィンドウから 変更できます。T4010SのCTバージョン では、直接変更するパラメータを選択で きるので、テスト・ケースをある程度カ スタマイズすることができます。 RF測定結果は、Agilent T4010S CTの 出力の1つの側面に過ぎません。開発過 程では頻繁に、測定プロセス自体の問題 をデバッグする必要があります。これ らの問題は通常、DUTとテスト・システ ム間のIOTプロトコルの問題に関連し、 テスト・システム/DUTの誤った構成や実 装の問題に起因します。 最後に、DUTの自動化、電源／気候室 の管理、自動テストの再試行に関連する パラメータも、テスト・システムのオペレ ータが設定することができます。これ らはT4010S CTシステムだけに固有の ものではなく、Agilentのほとんどのテ スト製品に共通です。 T4010S CTに付属のトレース／ログ解 析ツールを使用すれば、数種類のデータ・ ビュー （ログ、表形式、MSCなど）、メッ セージ・デコード機能、収集したデータ の長さによって、こうした問題を簡単 に特定できます。 テスト完了後、テスト・システムのデータ 解析ツール （テキスト表示とグラフィック 表示の両方）を使って、RF測定結果を 簡単に処理することができます。デー タをさまざまなフォーマットでエクスポ ートして、すべての関係者と簡単にデー タを共有することができます。 プロトコル解析（MSCビュー） 6 T4010S移動機テスト・アプリケーション Agilent T4010S LTE移動機テスト・ア プリケーション （T4010S-MTA）は、LTE 対応UE用の究極の開発ツールです。 T4010S-MTAテスト・アプリケーション は、T2010A LTE無線通信テスト・セッ ト上で動作し、UEおよびチップセット の開発者向けに、ベンチトップLTEネッ トワーク・エミュレータ、マルチパス・フェ ージング・エミュレータ、アップリンク・シ グナル・アナライザの機能を提供します。 RF開発に必要な機能を1台の測定器に 統合しています。 また、T4010S-MTAは、non-signaling動 作モードでの柔軟な信号生成／解析手 法により、LTE UEの開発の早い段階 でのコンポーネント・テストから統合フェ ーズまでをサポートしています。 T4010S-MTAでは、HARQフィードバ ックに基づいたレシーバ測定も可能で す。内蔵チャネル・エミュレータとの組み 合わせにより、完全なレシーバ特性評 価テスト・スイートをベンチ測定器で実現 できます。 7 T4010S移動機テスト・アプリケーション（続き） LTE UEレシーバ測定 MTAは、 測 定 中 にUEをネットワーク から切断せずに、セル・パワー・レベル、 AWGN、マルチパス・フェージング・エミ ュレーション、アンテナ相関を変更でき、 レシーバ性能解析とベンチマーク測定に 最適です。またMTAでは、UEから測 定レポート （RSRPおよびRSRQ）とチャ ネル・ステート情報（CSI）を報告させて その正確さを測定することもできます。 強力なLTE ULシグナル・ アナライザ機能 リモート制御および 自動化機能 T4010S-MTAには、高度な信号解析機 能（チャネル・パワー、コンスタレーショ ン、スペクトラム・フラットネス、CCDF など）を備えたULシグナル・アナライザ が内蔵されています。ユーザは基準測 定チャネルを容易に変更でき、シグナル・ アナライザは自動的に設定を変更して、 LTE対応UEから送信される信号の品質 を適切に解析します。 T4010S-MTAはSCPIインタフェースか 8 らリモート制御でき、システムのリモー ト制御と自動化が可能です。 付録1. 技術仕様 3GPP LTE eNodeBトランスミッタ 周波数バンド FDD バンド1、2、3、4、5、7、8、9、10、11、12、13、14、17、18、19、20、21、23、24、25、26、27 TDD バンド33、34、35、36、37、38、39、40、41 帯域幅 1.4、3、5、10、15、20 MHz サイクリック・ プレフィックス ノーマル、拡張 搬送波間隔 15 kHz コネクタの出力レベル 範囲 TX −110 ∼ 0 dBm TX/RX −110 ∼−7 dBm 出力レベル分解能 0.1 dB MIMO構成 2×2、4×2 3GPP LTE eNodeBレシーバ 周波数バンド FDD バンド1、2、3、4、5、7、8、9、10、11、12、13、14、17、18、19、20、21、23、24、25、26、27 TDD バンド33、34、35、36、37、38、39、40、41 入力レベル・レンジ ＋26 ∼−50 dBm 付録2. オーダ情報 オプション 概要 T4010Sハードウェア・オプション T4010S-H01 T4010S LTE RFコンフォーマンス・テスタ（ワンボックス・テスタ構成） T4010S-H10 T4010S LTEフル・コンフォーマンスRFテスタ T4010Sプラットフォーム・ソフトウェア・オプション T4010S-SOP T4010S LTE RFオペレーション・ソフトウェア・パッケージ T4010S-DRV T4010S LTE RF外部測定器ドライバ・パッケージ T4010S-TCC T4010S LTE RF DVテスト・ケース作成ツール T4010S-MTA T4010S LTE移動機テスト・アプリケーション T4010S CTソフトウェア・オプション T4010S-C00 FDD基本出力パワー／チャネル内／レシーバ測定ソフトウェア：イントロ・パッケージ T4010S-C01 FDDトランスミッタ出力パワー／チャネル内測定ソフトウェア：アドバンスド・パッケージ T4010S-C02 FDDトランスミッタRFスペクトラム／スプリアス／相互変調測定ソフトウェア T4010S-C03 FDDレシーバ性能測定ソフトウェア：ベーシック・パッケージ T4010S-C04 FDDレシーバ性能測定ソフトウェア：CQI/PMIレポート・パッケージ T4010S-C05 FDDレシーバのスプリアス／相互変調／変調/CW干渉源測定ソフトウェア T4010S-C06 FDD Rel-9レシーバ性能測定ソフトウェア（バッチ1） T4010S-C07 FDD Rel-9レシーバ性能測定ソフトウェア（バッチ2） T4010S-C50 TDD基本出力パワー／チャネル内／レシーバ測定ソフトウェア：イントロ・パッケージ T4010S-C51 TDDトランスミッタ出力パワー／チャネル内測定ソフトウェア：アドバンスド・パッケージ T4010S-C52 TDDトランスミッタRFスペクトラム／スプリアス／相互変調測定ソフトウェア T4010S-C53 TDDレシーバ性能測定ソフトウェア：ベーシック・パッケージ T4010S-C54 TDDレシーバ性能測定ソフトウェア：CQI/PMIレポート・パッケージ T4010S-C55 TDDレシーバのスプリアス／相互変調／変調/CW干渉源測定ソフトウェア T4010S-C56 TDD Rel-9レシーバ性能測定ソフトウェア（バッチ1） T4010S-C57 TDD Rel-9レシーバ性能測定ソフトウェア（バッチ2） T4010S CT周波数バンド・サポート・オプション T4010S-Bxx T4010Sバンドxxサポート・パッケージ（FDD/TDD） T4010Sサポート・オプション T4100SC LTEシステムに関するサポート・サービス／サポート契約 9 www.agilent.co.jp www.agilent.co.jp/find/systems www.agilent.co.jp/find/T4010S myAgilent myAgilent http://www.agilent.co.jp/find/myAgilent お客様がお求めの情報はアジレントがお届 けします。 myAgilent に登録すれば、 ご 使用製品の管理に必要な様々な情報を即 座に手に入れることができます。 契約販売店 www.agilent.co.jp/find/channelpartners アジレント契約販売店からもご購入頂けま す。 お気軽にお問い合わせください。 BluetoothおよびBluetoothロゴは、Bluetooth SIG, Inc.が所有する登録商標であり、 Agilent Technologies, Inc.にライセンスされて アジレント・アドバンテージ・サービスは、 お客様の機器のライフタイム全体にわたって、 お客様の成功を支援します。また、サービス の品質向上、サービス内容の充実、納期の短 縮に継続的に取り組みます。こうした取り組 みは、機器の維持管理費の削減にも繋がると 信じております。このような修理・校正サー ビスに支えられたアジレント製品を購入後も 安心してお使いください。機器およびサービ スの管理の効率化に、Infoline Webサービスも ご活用いただけます。修理・校正サービスを 通じて、お客様のビジネスの成功に貢献でき るよう努め、エンジニアは専門知識を積極的 にお客様に提供します。 www.agilent.co.jp/find/advantageservices DEKRA Certified ISO 9001:2008 Agilent Electronic Measurement Group います。 LTEロゴおよびLTE-Advancedロゴは、 ETSIの商標です。 Quality Management System Sys www.agilent.co.jp/quality その他のAgilentテスト・システム Agilentのテスト・システムは、以下のような幅広い無線テクノロジー に対応したソリューションが用意されています。 • Bluetooth® • LTE • RFID、NFC • GSM、GPRS、EDGE • UMTS、HSPA アジレント・テクノロジー株式会社 本社〒 192-8510 東京都八王子市高倉町 9-1 計測お客様 窓口 受付時間 9:00-18:00（土・日・祭日を除く） TEL ■■ 0120-421-345 (042-656-7832) FAX ■■ 0120-421-678 (042-656-7840) Email [email protected] 電子計測ホームページ www.agilent.co.jp ● 記載事項は変更になる場合があります。 ご発注の際はご確認ください。 © Agilent Technologies, Inc. 2013 Published in Japan, November 25, 2013 5991-1252JAJP 0000-00DEP