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2014 年 11 月 22 日創刊

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2014 年 11 月 22 日創刊
「ザ・レイク日本版」 2014 年 11 月 22 日創刊 『THE RAKE』とは? 2008 年にシンガポールで創刊 。 メンズ・アダルト、裕福層向けの“超”が付くラグジュアリー・マガジンです。 ファッションを中心に、時計、クルマ、旅、グルメなど、全方位的な ライフスタイル情報を掲載しています。 英語版で、アメリカ、ヨーロッパ、アジアなど、全世界で売られており、 好調なセールスを記録しています。 ● 美しいファッションページと、深い読み物記事、 表紙と連動した著名人の インタビュー記事には定評があります。 時計専門誌 RAKE TIME が年2回程度同梱され、 特に時計関連コンテンツにも強い本です。 女性向けの MRS RAKE も年1~2回程度同梱され、 女性市場もターゲットに据えられています。 ● THE RAKE は、欧米のラグジュアリー層において、 高い認知度を誇っており、 またその評価も非常に高いといえます。 ラルフ・ローレン、トム・フォード、 エルメネジルド・ゼニア各氏は、THE RAKE を 「世界一のメンズ・マガジン」と評しました。 “The RAKE is amazing.”
Tom Ford
“The best men’ s magazine on the market.”
Ralph Lauren
“The RAKE is most beautiful magazine in the world.”
Ermenegildo Zegna
ザ・レイク・ジャパン株式会社
英名 : THE RAKE JAPAN Co., Ltd.
2014 年 5 月設立
資本金 : 1000 万
運用資金 : 5 億円
出資会社 :
Gemma Investment Partners Private Limited(Republic of Singapore)
代表取締役社長兼最高経営責任者 大城茂稔 取締役編集長 松尾健太郎 他、編集 2 名、広告 2 名、WEB 担当 1 名、 経理・総務 1 名、進行・管理 1 名、PR 担当 1 名 合計 10 名にてスタート。 事業内容 :(事業目的) シンガポール発の、アジア、ヨーロッパ、北米、ロシア、ドバイなど ワールドワイドな販売展開をしている 超ハイラグジュアリーメンズファッション雑誌『THERAKE』日本版の 編集・発行・販売(2014 年 11 月 22 日創刊)。 オリジナル商品の開発・販売。各種イベント・プロモーションの企画・運営。 コンサルティング業務。各種ファッションブランドのカタログの制作等。
THE RAKE 日本版とは? THE RAKE 日本版(THE RAKE JAPAN EDITION)は、 THE RAKE 本社より 100% の ライセンス供与を受けてスタートする、世界初の媒体です。 INTERNATIONAL EDITION の持つ素晴らしいクオリティのコンテンツに、 日本独自の記事を加え、 全く新しいラグジュアリー・メディアを提案します。 ● キーワードは、“ラグジュアリー”と“エレガンス”。 既存のメディアすべてを凌駕する、 ハイクオリティでハイクラスなライフスタイル情報をお届けします。 ヨーロッパやアメリカ、アジアの各局と連携を取り、 「いま世界では、何が“上質”とされているのか?」という テーマをお伝えしていきます。 ● 男性誌ファンを満足させる、シャープな切り口と、 ディープな内容も忘れてはなりません。 ただ美しいだけのメディアではなく、好事家を満足させる薀蓄とボリューム、 マニアをも唸らせるインテレクチャルな記事を掲載します。 THE RAKE 日本版は・・・ ・今までにない、日本初上陸のラグジュアリー・メディア ・扱うのは最新かつ最上級の“ラグジュアリー”と“エレガンス” ・圧倒的な「質と量」、そして「美と知性」を一冊に! 媒体概要 版元 : ザ・レイク・ジャパン株式会社 創刊日 : 2014 年 11 月 24 日売(1 月号) 発行月 : 隔月刊 24 日発売(11 月、1 月、3 月、5 月、7 月、9 月) 判型 : 本国版同様 定価 : 980 円(税込) 販売会社 : 東京カレンダー 発行部数 : 40000 部前後 (市販 30000 部、優良会員組織への無料配布 10000 部) 市販 : 大手書店(首都圏を中心とした)、地方の優良書店ほか、 日本を代表するファッションセレクトショップ等。 無料配布先 : 大手自動車メーカーのオーナー、最高級ラグジュアリーホテル、クルーズ系会員組織、 エアラインラウンジ、優良時計店、眼鏡店、 プライベートバンク顧客、乗馬クラブ、ほか高級会員組織。 広告料金 表 4 280 万円 表 2 見開き 380 万円 表 2 片観音 800 万円 第 2 見開以降 370 万円 巻頭コラム対向 200 万円 目次対向 210 万円 中面 1p 180 万円 中面見開き 360 万円 表 3 180 万円 ※ タイアップ制作費 1p あたり 40 万円。 
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