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トライ

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トライ
Nature ・・・ 生態系・景観の保全
Reuse ・・・ 現地発生材の有効活用
Non Concrete ・・・ 環境負荷低減
1
-目次製品種類・規格
・・・
タイロック
・・・
トライ
・・・
ナテュレ
ダルマユニット工法 ・・・
3
4
5
6
実績
河川・砂防
海岸・港湾・漁港
・・・ 7
・・・ 8
モニタリング
・・・ 9
設計資料
河川・砂防
海岸・港湾・漁港
・・・11
・・・12
強度・耐久性
・・・13
製造・施工
・・・14
魚のために考えたい・・・
きれいな海を残したい・・・
遊べる水辺をつくりたい・・・
2
■製品種類・規格
□タイロック<NETIS登録技術 KT-990409-A>
フレキシブルな構造のため地盤変動に追従し、ラフな地盤にも直接設置が可能です。
また、比較的大きな現地発生材を自然石連結ユニットとしてリユース可能です。
【主な用途例】
河 川 ・ 砂 防…根固め工、護床工、導流堤、水制工、落差工、魚道工
海岸・港湾・漁港…被覆工、根固め工、人工リーフ
【特性】
防
護
◎
生 態 系
親 水 性
◎
△
景
観
リ ユ ー ス
※親水性に配慮したい場合は、間詰め石等により対応
することができます。詳細はお問合せください。
○
※特性項目の説明は、P.3下部を参照してください。
◎
○断面例
タイロック
タイロック
n
1:
H.W.L
1:
○単体図
平面図
n
L.W.L
側面図
B
H
L
割石イメージ
玉石イメージ
○諸元
規格
参考質量
(t以上)
L
B
H
1個当り
支配面積
(㎡)
形状寸法(m)
100㎡当り
所要個数
(個)
2t
2.0
1.80
1.80
0.40
3.24
30.9
3t
3.0
2.00
2.00
0.50
4.00
25.0
4t
4.0
2.30
2.30
0.60
5.29
18.9
連結状況
【特記事項】
1.寸法は参考値であり、使用する石材により異なります。
2.連結金具の規格、数量は現場条件により異なります。
3.利用面に配慮する場合や隅角部、法肩部は別途間詰め石等を計上することがあります。
4.原則として四隅で製品相互を連結しますが、現場条件により異なる場合があります。
5.施工面積(㎡)で御見積りいたします。
※各々の製品特性は以下のような観点から判断しています。
防 護…波力、流水力に対する安定性
生 態 系…動植物への生息空間の提供
親 水 性…水辺へのアクセスしやすさ
景 観…表面に人工素材が見えないか
リユース…現地発生材の活用度合
3
□トライ<NETIS登録技術 KT-990409-A>
フレキシブルな構造のため地盤変動に追従し、地盤を整形しない乱積み工法が可能で
す。また、比較的大きな現地発生材を自然石連結ユニットとしてリユース可能です。
【主な用途例】
河 川 ・ 砂 防…根固め工、導流堤、水制工、魚道工、
海岸・港湾・漁港…離岸堤被覆工、人工リーフ、根固め工、消波工
【特性】
防
護
○
生 態 系
親 水 性
◎
△
景
観
リ ユ ー ス
※親水性に配慮したい場合は、間詰め石等により対応
することができます。詳細はご相談ください。
○
※特性項目の説明は、P.3下部を参照してください。
○
○断面例
層積みの場合
乱積みの場合
トライ
アンカービオストーン
トライ
n
1:
○単体図
B
B
スクエア型
正面図
B
H
H
平面図
ユニット型
B
L
平面図
L
ユニット型
正面図
○諸元
種類
ユニット型
スクエア型
規格
参考質量
(t以上)
L
B
H
1個当り
支配面積
(㎡)
形状寸法(m)
100㎡当り 100m3当り
所要個数 所要個数
(個)
(個)
1t
1.0
1.10
1.20
1.00
1.44
69.4
131.5
2t
2.0
1.40
1.50
1.30
2.19
45.7
64.9
3t
3.0
1.60
1.70
1.50
2.80
35.7
43.4
3t
3.0
1.60
1.60
1.30
2.56
39.1
43.4
4t
4.0
1.70
1.70
1.50
2.89
34.6
32.6
【特記事項】
1.寸法は参考値であり、使用する石材により異なります。
2.連結金具の規格、数量は現場条件により異なります。
3.100m3当りの所要個数は、乱積み空隙率を50%、自然石の単位体積重量を26.0kN/m3として算出しました。
4
□ナテュレ
単独では安定しない小さな石材(現地発生材含む)を、ナテュレの中詰材として使用する
※1
ことにより安定性が向上します。
※1)詳しくはP.12設計資料-河川砂防-中詰材の粒径算定を参照してください。
【主な用途例】
河 川 ・ 砂 防…根固め工、護床工、魚道工、水制工、護岸工
【特性】
防
護
○
生 態 系
親 水 性
◎
○
景
観
リ ユ ー ス
◎
○
※特性項目の説明は、P.3下部を参照してください。
○断面例
○平面例
m@L
アンカービオストーン
n@B
中詰材
ナテュレ
○単体図
平面図
中詰材
側面図
B
H
ナテュレ
○中詰材の種類と河床材料の関係※2
中詰材
河床材料
なし
選別
なし※3
選別
あり※4
○
×
○※5
△※5,※6
○※7
○※7
礫
砂
L
※2)一般的な目安であり、現場条件により異なる場合があります。
詳細はお問合せください。
※3)選別されていない大小の粒径が混在している場合です。
※4)必要粒径以上に選別された現地発生材や購入石材の場合です。
※5)製品天端まで充填します。
※6)必要粒径以上が中詰材体積比で50%以上占める場合です。
必要粒径以上が50%未満の場合は「×」とします。
※7)最低充填高さは製品高さHの1/2とします。
○諸元
規格
参考質量
(t以上)
形状寸法(m)
L
B
H
100㎡当り
所要個数
①全体 ②十字部 ③中詰部
(個)
(②+③)
1個当り支配面積(㎡)
1t
1.0
1.70
1.70
0.40
2.89
1.45
1.44
34.6
1.5t
1.5
2.00
2.00
0.50
4.00
2.04
1.96
25.0
2t
2.0
2.30
2.30
0.60
5.29
2.73
2.56
18.9
【特記事項】
1.寸法は参考値であり、使用する石材により異なります。
2.連結金具の規格、数量は現場条件により異なります。
3.1個当り支配面積は、自然石径を1t:0.50m,1.5t:0.60m,2t:0.70mと仮定し算出しています。
4.原則として製品相互を連結します。
5
□ダルマユニット工法
比較的大きな現地発生材は下石として、小さなものは上石としてリユース可能であり、
大小さまざまな現地発生材を有効活用できる工法です。
【主な用途例】
河 川 ・ 砂 防…魚道工、護床工、根固め工、護岸工
【特性】
防
護
○
生 態 系
親 水 性
◎
○
景
観
◎
リ ユ ー ス
◎
※特性項目の説明は、P.3下部を参照してください。
上石
ダルマユニット工法
下石
○単体図
平面図
側面図
H
L
B
○諸元
規格
参考質量
(t以上)
L
B
H
1個当り
支配面積
(㎡)
形状寸法(m)
100㎡当り
所要個数
(個)
1t
1.0
1.60
1.60
0.50
2.56
39.1
2t
2.0
2.00
2.00
0.55
4.00
25.0
3t
3.0
2.00
2.00
0.60
4.00
25.0
4t
4.0
2.30
2.30
0.60
5.29
18.9
5t
5.0
2.50
2.50
0.65
6.25
16.0
【特記事項】
1.寸法は参考値であり、使用する石材により異なります。
2.用途により種々の規格・形状をご提案します。
3.現地発生材を使用する場合は、直径20cm以上で穿孔可能なものとします。
4.原則として製品相互を連結します。
6
■実績
□河川・砂防
施工中
床固工
中詰材にリユースした現地発生材
宮崎県 洗出川
<ナテュレ>
出水後
中詰材の流出はなく、土砂や小礫の堆積が確認されました
護岸工
栃木県 大谷川
<タイロック>
根固め工
大阪府 松尾川
<トライ>
現地発生材をリユースし、日光
という景勝地に配慮しました
現地発生材をリユースしました
水制工
自然再生事業として整備されました
愛知県 木曽川
<タイロック>
魚道工
北海道 パンケ新得川
<ダルマユニット工法>
魚の遡上に配慮し、大小の自然石を配置しました
7
□海岸・港湾・漁港
突堤工
島根県 海士港海岸
<タイロック>
周辺景観に配慮した港湾環境整備事業として整備されました
突堤工
離岸堤被覆工
沖縄県 金武湾港海岸
<タイロック>
大分県 武蔵港海岸
<トライ>
岩礁などの周辺景観に配慮しました
海水浴客に配慮し、消波ブロックを修景しました
離岸堤被覆工
被覆工
大分県 武蔵港海岸
<タイロック>
神奈川県 横須賀港馬堀海岸
<タイロック>
被覆石が被災したことによる
災害復旧事業として整備されました
パブリックインボルブメント(PI)を
導入した事業において採択されました
8
■モニタリング
□椹野川<山口県山口市>
山口県のモデル河川にもなっている椹野(ふしの)川は、透明度も高くシジミやアユが獲れる自
然豊かな河川です。平成17年度、魚類への配慮からタイロックによる根固め工と護岸工が整備
され、その効果を検証するため魚類調査を実施しました。
自然河岸
島根
変化に富む水際
山口
広島
タイロック
FLOW
【生息分布図】
オイカワ
カマツカ
ムギツク
ウグイ
石の下のコイ
アユ
シマヨシノボリ トウヨシノボリ
【投網によるアユの捕獲結果】
タイロック区域:48匹、自然河岸区域:2匹
今回の調査において、タイロックによる根固工付近に、多種多様な魚類に良好な生息環境が創出されていることが確認
できました。また、タイロックは地盤に追従する構造のため、現地の河床になじみ、自然豊かな周辺景観と調和してい
ました。
この調査は、椹野川漁業協同組合・山口県水産研究センター と共同で実施しました。
□魚野川<新潟県魚沼市>
信濃川に注ぐ清流として知られる魚野川は、豊富な水量と清澄な水質をもち、アユやニジマスが
多く生息しています。平成14年度、魚類と景観への配慮からタイロックとトライによる根固め工
が整備され、その効果を検証するため魚類、藻類調査を実施しました。
新潟
富山
立体的に組み合わせたことにより生まれた浮石状態が、アブラハヤなど小魚の隠れ
場となり、自然石表面に付着した藻類を摂餌している様子が多数確認されました。
9
□川内港<長崎県平戸市>
16∼17世紀、平戸港の副港として栄え多くの外国船でにぎわった川内港は、
歴史的遺跡や自然環境に恵まれ、現在では平戸瀬戸の避難港として利用され
ています。平成10年度、景観への配慮からタイロックによる被覆工が整備さ
れ、その効果を検証するため魚類、藻類の調査を実施しました。
佐賀
長崎
メジナの群れ
クロホシイシモチの群れ
ホンダワラ類などの藻類が繁茂し、タイロックが創出する自然で
多様な空間が、魚類にとって良好な生息場となっていることが確
認されました。
□古里港<長崎県長崎市>
自然と共生する海岸づくりを目指した「エ
コ・コースト事業」として、タイロックに
よる人工リーフ工が整備されました。
□別府港<大分県別府市>
日本有数の温泉街・別府市。旅館やホテルが
立ち並ぶ別府港海岸に、景観への配慮からタ
イロックによる突堤工が整備されました。
<写真奥:南突堤、写真手前:中央突堤>
カジメ
イシダイの幼魚
ホンダワラ類
ネンブツダイとアジの群れ
ホンダワラ類
イシダイの群れ
10
■設計資料
□河川・砂防
○法覆工の重量算定<適用:タイロック・ナテュレ>
護岸の力学設計法の「滑動-群体」モデルに準拠し、算定します。
諸係数は、実験により算出された水理特性値を用います。
µ (W w cos θ − L ) ≥ ((W w sin θ ) 2 + D 2 ) 1 / 2
Ww:
μ:
θ:
L:
D:
限界流速と水深の関係(1:2.0)
限界流速と水深の関係(1:3.0)
8
10
9
限界流速( m/s)
7
限 界流速( m/s)
水中重量(N)
静止摩擦係数(0.65)
法面の傾き
揚力(N)
抗力(N)
タ イ ロ ック 2t
6
5
ナ テ ュ レ 2t
4
3
タ イ ロッ ク 2t
8
7
6
ナ テ ュ レ 2t
5
4
2
3
1
2
3
4
5
6
7
8
1
2
3
4
設計水深(m)
5
6
7
8
設 計 水深 ( m )
○根固め工の重量算定<適用:全製品>
護岸の力学設計法の「滑動・転動-層積み(乱積み)」モデルに準拠し、算定します。
6
W:
a:
β:
ρw:
ρb:
Vd:
β
β
(層積)
(乱積)
所要重量(t)
ブロックの形状による係数
ブロックの形状による係数
水の密度(1.0t/m3)
自然石の換算密度(t/m3)
設計流速(m/s)
名称
a
タイロック
0.54
2.00
-
平面型
トライ
1.20
1.50
1.20
対称突起型
ナテュレ
0.08
1.12
-
水理特性値
ダルマユニット工法
0.54
2.00
-
平面型
ブロック種別
岡山大学との共同研究により、水理特性値を決定しました。
ト ライ(層積 )
6
ト ライ
(乱積 )
5
所要重量(t)
3
 ρ w  ρb  Vd 

 2  
W > a ρ
ρ
−
 b W g β
4
3
2
タイ ロッ ク
ダルマユニット工法
1
ナテ ュレ
0
3
4
5
6
7
8
設計 流速(m /s )
【論文】
「連結石礫の流体力評価に関する研究」
「群体設置時における連結石礫の流体力評価」
「EVALUATION OF HYDRODYNAMIC FORCE ON TIED GRAVELS」
「群体・上流端設置時の連結石礫の流体力評価」
「堰下流部の連結石礫河床保護工の流体力評価」
11
:水工学論文集第50巻(2007年)
:第59回土木学会中国支部研究発表会(2007年)
:第31回国際水理学会ベネチア大会(2007年)
:第52回水工学講演会(2008年)
:第52回水工学講演会(2008年)
9
10
○中詰材の粒径算定<適用:ナテュレ>
ナテュレの中詰材必要粒径は、護岸の力学設計法の「掃流-一体性が強い」モデルに準
拠し、算定します。
[
]
Dm ≥ V0 / {6.0 + 5.75 log 10 ( Hd / ks)} ⋅τ *sd ⋅ s ⋅ g × Fs
2
τ *sd = τ *d × cos θ 1 −
Dm:
Vo:
Hd:
ks:
τ*d:
tan 2 θ
、安全率Fs = 1.3
tan 2 Φ
必要粒径(m)
θ:
代表流速(m2/s) Φ:
設計水深(m)
s:
相当粗度(m)
無次元掃流力
=0.08(水理特性値)
中詰材粒径算定グラフ
0.3
τ*=0.08の場合
0.25
Hd=3m
Hd=4m
Hd=5m
Hd=6m
Hd=7m
Hd=8m
0.2
斜面角度(°)
材料の水中安息角(38°)
河床材料の水中比重
=1.65(kg/m3)
粒径(m)
2
0.15
0.1
τ*=0.08
H
0.05
H/2
※必要粒径を満足した中詰材が、製品高さの1/2で安定するとき
の無次元掃流力であり、製品天端で安定する値ではありません。
0
0
1
2
3
4
5
6
7
流速(m/s)
□海岸・港湾・漁港
○質量算定<適用:タイロック・トライ>
ハドソン公式により、安定定数Kd値を使用して算定します。
Wr ⋅ H 3
M=
W
Kd ( r −1)3 ⋅ cotθ
W0
W:
Wr:
W0:
H:
θ:
Kd:
所要質量(t)
自然石の密度(2.6t/m3)
海水の密度(1.03t/m3)
設計波高(m)
斜面と水平面のなす角(°)
安定定数
名称
種類
Kd値
1個当り
自然石数
備考
タイロック
---
8
9個程度
実験値
トライ
ユニット型
7
4個
実験値
「トライ」質量算定グラフ
「タイロック」質量算定グラフ
6
6
1:1.5
1:2.0
5
実験状況
1:1.5
1:2.0
5
1:3.0
4
所要質量M(t )
所要質量M( t)
1:3.0
3
2
4
3
2
1
1
0
0
0
1
2
3
4
設 計 波高 H (m )
5
6
0
1
2
3
4
5
6
設 計 波 高H (m )
12
■強度・耐久性
□防食方法
自然石相互を連結する金具、及び金網の防食技術は、「溶融亜鉛-10%アルミニウム合金
メッキ」を用いています。研究機関や現地試験結果より、約50年の耐用年数が見込まれ
ます。
○現地暴露試験
腐食環境が厳しいとされる干満帯付近にサンプルを設置し、耐久性に関する検証を実施
しています。
組成断面
メッキ皮膜
素地
□特殊凝固材
自然石連結工法の凝固材であるNKバインドは、二液主剤型アク
リル系凝固材です。
NKバインドは-10℃の低温下においても硬化し、冬季作業も可能
です。耐水性も高く、乾湿繰返しによる大幅な強度低下も生じま
せん。
また、日本水道協会規定JWWA K 135の溶出試験品質試験に適
合します。
□引抜強度試験
公的試験機関にて、自然石と連結金具の引抜強度を計測しています。
引抜強度は、4∼5t以上が確認されています。
自然石は産地により異なるため、定期的に引抜強度試験を実施し、品質管理しています。
上:万能試験機
右:アンカーボルト引張荷重確認試験機
13
■製造・施工
□製造例
穿孔,連結
製作完了(トライ)
寸法検査
重量検査
仮置き(タイロック)
・当社指定工場にて、徹底した品質管理のもと製作します。
・現場で製作する場合はご相談ください。
・仮置きは最大3段積までとします。
□施工例
陸上運搬
据付
完成
大型トレーラーで運搬し、
車上渡しとします。
海上運搬
台船による海上運搬も可能
です。
・自然石連結工法は、専用吊枠※1 を用いて消波根固めブロック
と同様に据付けを行います。このとき、吊り荷の下に入らな
いなど十分に安全管理を行います。
・タイロック・ナテュレは、原則としてチェーンとシャックル
にて製品相互を連結します。
・利用面に配慮する場合や隅角部、法肩部は間詰め石を使用す
※2
る場合があります。
※1)専用吊枠は貸与します。
※2)間詰め方法は現場条件により異なります。
14
川
と
海
へ
の
想
い
・
・
・
本 社 ・ 総合技術研究所
〒160-0023
東京都新宿区西新宿6-10-1 日土地西新宿ビル17F
自
然
石
に
託
す
四国営業所(四国)
TEL:03-3344-6811
FAX:03-5381-7377
〒770-0944
徳島県徳島市南昭和町1-23
三谷第1ビル6F
TEL:088-625-2770
FAX:088-656-0112
松山事務所
総合技術研究所(西日本支所)
〒564-0051
〒790-0001
大阪府吹田市豊津町1-31
TEL:06-6821-7900
由武ビル3F
FAX:06-6310-7131
愛媛県松山市一番町1-15-2
TEL:089-945-4266
松山一番町ビル7F
FAX:089-945-4214
高知県香南市香我美町徳王子2569-2
TEL:0887-55-4125
高知事務所
〒781-5332
北海道営業所(北海道)
〒060-0061
北海道札幌市中央区南1条西16-1-246
TEL:011-642-1737
九州営業所(九州・山口)
朝日生命札幌西ビル6F
FAX:011-642-1738
〒812-0013
TEL:022-266-5771
FAX:022-716-1161
〒812-0013
東北営業所(東北)
〒980-0022
宮城県仙台市青葉区五橋1丁目4-30
五橋ビジネスセンタービル3F
福岡県福岡市博多区博多駅東2-9-13
東福第1ビル2F
TEL:092-431-7776
FAX:092-412-1417
福岡県福岡市博多区博多駅東2-9-13
東福第1ビル2F
TEL:092-431-7776
FAX:092-412-1417
福岡事務所
鹿児島事務所
関東営業所(関東)
〒160-0023
〒890-0064
東京都新宿区西新宿6-10-1
TEL:03-3344-8675
日土地西新宿ビル17F
FAX:03-3344-8679
鹿児島県鹿児島市鴨池新町11-3
TEL:099-258-7841
鴨池新町ビル6F
FAX:099-258-7919
山口事務所
〒753-0211
山口県山口市大内長野1497-3
北陸営業所(北陸)
〒950-0965
新潟県新潟市中央区新光町6-1
TEL:025-281-8005
長崎事務所
興和ビル7F
FAX:025-282-3310
〒852-8123
TEL:052-777-6351
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