2011 FLYER - Japanese Chamber of Commerce and Industry of
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2011 FLYER - Japanese Chamber of Commerce and Industry of
主催: ニューヨーク日本商工会議所 JCCI’s 2011 New Year’s Panel Discussion 2011年 新春討論会 「今、改めて問う“グローバル化”と“日本再生”への道のり」 共に“変革”を期してスタートしたオバマ政権のアメリカ。そして、菅・民主党政権の日本。 今また共に様々な外交問題を抱えながら、長引く景気低迷と雇用不安の中、危機感と閉塞感が社会と産業界を覆っています。日米関 係の今後はどう動くか。北朝鮮の核開発問題が日本の政治、経済に与える影響とどう対峙するか。近年の日本人の「内向き」姿勢は 何処に辿り着くのか。急速な情報化時代に政治や経済はどう動いていくのか。。。。。 日米各界を代表するパネリスト4氏に大いに語っていただきます。 パネリスト モデレーター ふじた まさあき いしがき ただひこ 藤田 雅昭 石垣 忠彦 三井物産株式会社 専務執行役員 米州本部長 米国三井物産社長 株式会社 日立製作所 執行役専務 /米州総代表 1972年 三井物産株式会社 入社。英国三井物産ロンド ン支店マネジャー、タイ国三 井物産バンコック本店 E.V.P. & GMを経て2007年 本店常務執行役員 /食料・ リテール本部長。2009年4月 より現職。 日時: 1968年株式会社 日立製作 所入社。日立ヨーロッパ・エ レクトロニクス社社長、日立 ホームアンドライフソリュー ション(株)取締役社長を経 て2007年本社マーケティン グ統括本部長兼北米代表兼 CS推進センタ-長兼輸出管 理本部長。2007年4月より現 職。 アンドリューゴードン ケント・E・カルダー ハーバード大学歴史学 (近代日本)教授 The Lee and Juliet Folger Fund Professor of History Harvard University ライシャワー東アジア研究所 所長/Director of the Edwin O. Reischauer Center for East Asian Studies Johns Hopkins University 1981年同大学で歴史学(東 アジア圏の語学)博士号取 得。日本語学研究で日本滞 在経験も長い。The Evolu- 米戦略国際問題研究所 (CSIS) 日本部長、駐日米大 使特別補佐官、韓国を含む 東アジア太平洋担当国務次 官補特別顧問等を務めた。 World Politics誌元副編集、 Asian Security誌編集局員。 tion of Labor Relations in Japan: Heavy Industry, 1853-1955 他、著書・評論 多数。 日本テレビ放送網(株) ニューヨーク支局長 1991年日本テレビ入社。報 道局外報部を経て1994年~ 1998年モスクワ特派員としエ リツィン時代の激動のロシア を取材。チェチェン紛争関 連、日ロ関係等を日本に伝 える。帰国後、報道局経済部 に所属、金融、ITを担当。 2006年から『News Zero』デス ク担当、2008年より現職。 パネル・ディスカッションの主なトピック 2011 年1 月20 日(木) 11:15a.m.-12:00p.m. 昼食サービス/12:00p.m.-2:30pm. 討論会 会場:日本クラブ 145 West 57th Street, New York, NY 10019 会費:$50 (JCCI会員) しょうだ ちずこ 正田 千瑞子 $65 (一般) 参加お申込みはEmailもしくはFaxで商工会議所までご連絡ください。 参加費の請求書をお送りいたします。 当日はコンチネンタル航空様のご協力により 日本往復ビジネスファーストクラス航空券が当たる新春抽選会がございます。 ① 2011年のアメリカ政治・経済大胆予想 ・翌年の大統領選挙を控え、オバマ政権を占う ② 激動の中国・北朝鮮 ・アジアのリスクをどう回避? ・リスクと共にプラス面もあるか議論 ③ 日米関係:今年の展望 ・管政権や政財界への期待、注文、提言 ④ 日本再生への道のり ・「内向き日本人」が世界で生き残るには 2011年 新春討論会 参加お申込みフォーム お名前: 参加者( )名 会社名: 会社ご住所: Email:※パネルディスカッションは日本語で行われます。 Japanese Chamber of Commerce and Industry of New York, Inc. 145 W. 57th St. New York, NY 10019 Tel: 212-246-8001 Fax: 212-246-8002 Email: [email protected] (キャンセルは2日前までにお願いします。以後の返金は致しかねますので、ご了承下さい。)