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地域連携活動 - 東北生活文化大学

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地域連携活動 - 東北生活文化大学
平成23年度 地域連携委員会関係事業
■地域連携事業
期日
所属
担当
5/29~6/30
生活美術学科
森 敏美
北上川環境保全啓発プロジェクト
「北上川へのラブレター」
6/2~8/10
生活美術学科
北折 整
SEIBUN移動美術館
6/4 健康栄養学専攻
寺崎洋子
8/3
生活美術学科
北折 整
8/6~8
生活美術学科
8/19~21 健康栄養学専攻
名称
主催
場所
北上川環境保全
啓発プロジェクト
中瀬公園
生活美術学科
宮城県
田尻さくら高等学校
第11回未来の健康と医・食を考える会
仙台今村クリニック
仙台市太白区
たいはっくる
第46回仙台市八木山動物公園写生大会
仙台市
及び仙台市教育委員会
仙台市
八木山動物公園
毎年恒例の市内の幼児及び小・中学校の児童・生徒を対象とした写生大会(於 八木山動物公園)に、絵画指導の
学生ボランティアを派遣。当事業については平成17年度第40回から参加している。なお、当日の参加児童生徒
は732名、引率は北折が担当。
仙台七夕まつり協賛会
仙台市民広場他
仙台七夕まつりの「笹飾り行事部会」の企画である「仙台七夕おまつり広場」(仙台市民広場がメイン会場)で
市民や観光客に七夕を楽しんでいただく、おもてなしのお手伝いが主な内容。短冊書きコーナー、七夕飾り作
成コーナー、総合案内、ステージアシスタントなどがボランティアの仕事内容であった。
宮城県小児糖尿病
サマーキャンプ
実行委員会
国立花山
青少年自然の家
小児糖尿病サマーキャンプではI型糖尿病に対する正しい知識、適切な食事、インズリン注射、低血糖予防をし
ながら、友人と付き合っていくコツと技術を修得する場。糖尿病の診療や療養に関わるスタッフやOGOB、看護
師、栄養士、医学部生、歯学部生、看護学生、栄養学科生約100名がキャンパーを支える。健康栄養学専攻寺
崎ゼミではこのキャンプに参加して6年になる。キャンパーを支えると同時にI型糖尿病を理解し、卒業後の職
場での糖尿病の診療やケアに生かす良い機会であった。
近江惠美子 仙台七夕まつりボランティア
寺崎洋子
第11回宮城県小児糖尿病サマーキャンプ
内容
「北上川へのラブレター」プロジェクトの企画の一つである「ピカボード」のデザイン原画を学生が制作。
田尻さくら高校の菅原希美講師(平成23年4月卒業)と連携を取り、同校に於ける本学生活美術学科の在学生及び
卒業生の作品展示を企画・実施した。出品は平面立体を併せて作家8名18点であった。
今村クリニック主催の地域住民及び患者を対象に講演会を行っている。健康栄養学専攻4年生が講演会の準
備、進行についてボランティアを行っている。管理栄養士を地域住民との連携について学んだ。
10/1 子ども生活専攻
大坪 豊
ますみ幼稚園「運動会」
ますみ幼稚園
ますみ幼稚園
ますみ幼稚園は三島学園の校訓を踏まえ、命最優先の教育、一人一人に目をかけ、声をかけ、誠心誠意を注ぐ
教育、そして子どもから目をそらさず、見限らない教育を基本理念に掲げる。調和、感性、実践力に富む子ど
もの育成を目指す。運動会は「たのしく」「やさしく」「たくましく」を育てる保育の一環として実施する親
子行事であり、親と子の絆を深める手段としても重要な行事である。運動会を合理的、且つ円滑に進めるた
め、またその目的やねらいを無理なく達成させるため、幼児教育学習中である本学短大子ども生活専攻学生の
ボランティアを募集することとした。
10/8 子ども生活専攻
大坪 豊
ますみ保育園「運動会」
ますみ保育園
ますみ保育園
ますみ保育園は、一人一人の子どもの個性を大切にしながら「よく遊び、意欲的に生活できる子ども」を保育
方針として、子ども一人一人の健やかな育ちを大切に保育している。運動会は「丈夫な体」「豊かな感性」
「友達に対する思いやり」を育てる保育の一環として実施する親子行事であり、親と子の絆を深める手段とし
ても重要な行事である。運動会を合理的、且つ円滑に進めるため、またその目的やねらいを無理なく達成させ
るため、幼児教育学習中である本学短大子ども生活専攻学生のボランティアを募集することとした。
11/26 子ども生活専攻
大坪 豊
ますみ幼稚園「発表会」
ますみ幼稚園
ますみ幼稚園
ますみ幼稚園は三島学園の校訓を踏まえ、調和、感性、実践力に富む子どもの育成を目指す。発表会は「たの
しく」「やさしく」「たくましく」を育てる保育の一環として実施する園行事であり、親と子の絆を深める手
段としても重要な行事である。発表会を合理的、且つ円滑に進めるため、またその目的やねらいを無理なく達
成させるため、幼児教育学習中である本学短大子ども生活専攻学生のボランティアを募集することとした。
11/27
生活美術学科
三上秀夫
旭ヶ丘センターまつり
旭ヶ丘市民センター
まつり実行委員会
仙台市
旭ヶ丘
市民センター
市民センター主催事業「旭ヶ丘市民センターまつり」のお手伝い。市民センターの生涯学習事業のひとつ。大
震災で大きな被害を受けたことで開催が遅れた。ステージ部、子ども広場を担当した。
11/29
生活美術学科
三上秀夫
ほたるの里サポーター
仙台市
旭ヶ丘市民センター
台原森林公園
市民センター生涯学習事業「ほたるの里サポーター養成講座」開催にあたり、サポーターとしてお手伝いをし
た。ほたるとカワニナ(ほたるの餌、貝)の環境を改善する作業を行った。ほたるの里の水路の改修他。
12/26
生活文化学科
松尾 広
短期大学部 成人祝賀記念映画上映会
生活文化学科
三島学園
百周年記念棟
記念ホール
毎年、2年次の成人となる学生へのお祝いとして、記念講演会や演奏会を実施しており、今年度は映画「エク
レール~お菓子放浪記~」の上映会を企画・実施した。その際、虹の丘町内会、及び双葉ヶ丘町内会の皆様に
もご鑑賞いただきたくご案内し、近隣住民20数名の参加があった。
1/22
生活文化学科
北折 整
朝倉 清
土屋葉子
子供を育む地域フォーラムin仙台
加茂中学校区
学校支援地域本部
加茂小学校
宮城学院女子大学
「子供を育む地域フォーラムin仙台」第1部「加茂子ども冬祭り(仙台市立加茂小学校)」に於いて学生ボラン
ティアを派遣し、朝倉・土屋が視察を行った。また、第2部「地域づくりフォーラム(宮城学院女子大学)」に北
折が参加した。
泉・大学地域ネットワーク設立記念事業
泉・大学祭「融合‐You Go!‐」
泉・大学
地域ネットワーク
イズミティ21
昨年11月4日に「仙台市泉区における大学と地域との連携協力に関する協定」を締結し,発足した「泉・大学
地域ネットワーク」の設立記念事業 泉・大学祭「融合-You Go!-」を開催。泉・大学祭では,協定締結者の5
大学と泉区まちづくり推進協議会が,「絆」や「融合」をテーマにステージ発表や展示発表を行い、本学は横
断幕及びプログラムのデザイン印刷、また学生によるファッションショーを発表。
ますみ幼稚園
ますみ幼稚園
ますみ幼稚園は三島学園の校訓を踏まえ、命最優先の教育、一人一人に目をかけ、声をかけ、誠心誠意を注ぐ
教育、そして子どもから目をそらさず、見限らない教育を基本理念に掲げる。調和、感性、実践力に富む子ど
もの育成を目指す。「そり遊び」は「たのしく」「やさしく」「たくましく」を育てる保育の一環として実施
する冬季ならではの行事である。「そり遊び」を合理的、且つ円滑に進めるため、またその目的やねらいを無
理なく達成させるため、幼児教育学習中である本学短大子ども生活専攻学生のボランティアを募集することと
した。
仙台市田子児童館
仙台市田子児童館
田子児童館では、乳幼児親子の集いの場として「よちよちひろば」を開催している。今回は年度末の最後の集
いとなる、「よちよちひろば またねの会」において、本学学生の寸劇「虹色戦隊三島レンジャー」を披露す
るとともに、乳幼児親子と学生との交流を図るための企画に参加した。
ますみ保育園
ますみ保育園
ますみ保育園は、一人一人の子どもの個性を大切にしながら「よく遊び、意欲的に生活できる子ども」を保育
方針として、子ども一人一人の健やかな育ちを大切に保育している。保育実践中に、学年末業務を円滑且つ迅
速に行うため、乳幼児保育学習中である本学短大子ども生活専攻学生のボランティアを募集することとした。
主催
場所
内容
のびのび
三島学園
子育て・
家庭支援センター
三島学園
子育て・
家庭支援センター
(音楽棟)
仙台市青葉少年少女発明クラブ
仙台コア
ライオンズクラブ
三島学園
百周年記念棟
OA教室
会議室
2/16 地域連携委員会 北折 整 他
2/23、3/1 子ども生活専攻
大坪 豊
ますみ幼稚園「そり遊び」
3/8 子ども生活専攻
朝倉 清
よちよちひろば またねの会
3/21~23 子ども生活専攻
大坪 豊
ますみ保育園「学年末業務」手伝い
■施設開放
期日
所属
毎週 月・水・金
三島学園
月1回程度
生活文化学科
担当
松尾 広
名称
三島学園子育て・家庭支援センターは、平成18年4月発足。このセンターは、地域貢献として学園と地域が協
力して子育て支援活動を行うことと、学園の教育活動に資することを目的に設立された。
現在、親子遊び実践の場として月二回の「のびのびくらぶ」と週3回の開放日、そして子育てについての専門
知識の提供として定期的に開催する公開講座の活動を行っている。
2006年4月、全国で194番目の少年少女発明クラブとして設立された当クラブは、日本の将来を担う青少年の健
全な育成を目的としている。具体的には、少年期からの体験的なものづくりを通じて理論と実践による総合的
な創造力や思考方法を培わせ、またチームワークの体験、有識者などとの早くからの交流などにより心身とも
にバランスのとれた健全な社会人に育成したいと考えている。礼儀やチームワークをベースに、科学的技術の
集大成であるロボットの作成や、イベントへの参加・主催などをメインテーマとして創造的な興味を持続させ
全人格教育を行う手段としている。
■東日本大震災地域復興支援事業
期日
所属
担当
名称
主催
場所
内容
4/6,15 健康栄養学専攻
寺崎洋子
川村奎子
南文子
伊澤華子
「避難所における食事調査及び給食管理課題、
食事状況と栄養」等の指導・支援
宮城県栄養士会
亘理郡山元町
避難所における食事調査及び給食管理課題分析。第1次スクリーニング結果により避難所入居者ハイリスク者
に対する栄養アセスメント。
4/11,12,28
健康栄養学専攻
5/1,2
寺崎洋子
川村奎子
南文子
伊澤華子
「避難所における食事調査及び給食管理課題、
食事状況と栄養」等の指導・支援
宮城県栄養士会
石巻市
石巻内の避難所における食事状況と栄養関連ニーズのアセスメント。弁当やタンパク源の提供を行ってきた状
況についての調査及び衛生状況における巡回指導。
5/23 健康栄養学専攻
寺崎洋子
伊澤華子
「避難所における食事調査及び給食管理課題、
食事状況と栄養」等の指導・支援
宮城県栄養士会
女川町
女川町の避難所における幼児の食生活支援。
NPO法人
東北の造形作家を
支援する会
石巻地域各避難所
NPO石巻こども避難所クラブ「にじいろクレヨン」の石巻地域各雛所における子供たちを対象とした美術教室
に約11日間学生ボランティアを派遣した。また、8月に開催した同教室の発表会(於 せんだいメディアテーク)
の搬入出及び展示作業等を行った。
6/4~8/24
生活美術学科
森敏美
北折整
6/21~7/17
生活美術学科
瀬戸典彦
南三陸町志津川番屋
ウォールペインティングプロジェクト
生活美術学科
宮城県南三陸町
平成22年3月に本学を卒業した佐藤英矢君(南三陸町志津川在住)から、志津川漁港番屋の壁画制作について、依
頼があり、宮城大学教員及び学生が被災エリアの中心部に5日間で建造したこの番屋を復興のモニュメントと
するため、その無表情な壁面にお化粧を施すこととし、学園の全面支援を背景に制作をした。
6/27~8/3
生活美術学科
森 敏美
宮城野児童館モザイクワークショップ
宮城野児童館
宮城野児童館
現在、宮城野児童館は学童保育で近辺の小中学生が利用している。中には荒浜小学校の児童が宮城野小学校に
震災後移動しており、児童たちにモザイク原画を募集し、原画選考後、児童館内で子供たちとモザイク制作を
行い、児童館に設置した。この制作及び設置作業を学生ボランティアと一般市民が行った。
6月~8月
生活美術学科
森 敏美
仮設住宅における犬小屋制作及び環境整備
縁の下の力持ち
(災害ボランティア団体)
鮎川地区を
中心とした被災地
仮設住宅では飼えないペットの犬小屋を本学で制作し仮設住宅に設置する。その他の被災ペットに付随する環
境整備についても現在検討中。
7月~8月
生活美術学科
森 敏美
沖野地区商店街(マルコー)壁画制作
沖野商店街
若林区上飯田
マルコープラザ
健康栄養学専攻3年の高橋加代子さんの実家が運営しているマルコープラザが被災し、描かれていた壁画を新
しく描き直すことになり、そのデザイン及び制作を学生が行う。
三島学園
西野徳三
三島学園公開講演会
「放射線・放射能の基礎知識
~人体への影響~」
三島学園
及び地域連携委員会
三島学園
百周年記念棟
記念ホール
今回の「東日本大震災」では地震・津波による被害と福島原発の事故による放射能の脅威にさらされ、東北地
区の方々は不安な日々を送られている。この放射線や放射能の基礎的知識と人体への影響について理解いただ
きたく、虹の丘及び双葉ヶ丘周辺にお住まいの方々を主な対象に公開講演会を開催した。来場者は55名。
生活美術学科
大堀恵子
荒浜保育所仮設舎壁画制作
亘理町荒浜保育所
亘理町荒浜保育所
亘理町荒浜保育所より仮設建物壁面に保育所らしい壁画を制作する旨依頼があった。壁面は180×180cmが9面
で、原画~仕上げまで学生が本学及び現地にて作業を行った。
8/21
図書館
村山智美
渡邊真澄
南三陸町図書館支援活動(1)
宮城県図書館
宮城県南三陸町
ベイサイドアリーナ
被災した南三陸町図書館の臨時開館に向けた支援。(書籍のフィルムコーティング等の実施)
9/23~25
図書館
村山智美
渡邊真澄
南三陸町図書館支援活動(2)
宮城県図書館
宮城県南三陸町
ベイサイドアリーナ
被災した南三陸町図書館の臨時開館に向けた支援。(書籍のフィルムコーティング等の実施)
10/23
生活美術学科
北折 整
石巻市立門脇中学校文化祭アートイベント
NPO法人
東北の造形作家を
支援する会
及び生活美術学科
石巻市立門脇中学校
NPO法人東北の造形作家を支援する会と生活美術学科との共催で被災地域にある門脇中学校の文化祭に於い
て、アートイベントを企画・実施。内容は来場者を対象としたバーナーワークによる実演及び絵画関連のワー
クショップ。デモンストレーターとして本学卒業生の玉田綾子氏を招聘し、教員・副手・学生が参加した。
11/19
生活美術学科
北折 整
「復興への子どもの時間~ヤギと癒しと~」
公益財団法人
仙台ひと・まち交流財団
仙台演劇工房10-BOX
仙台市黒松市民センターより表記イベントの協力依頼があり、大美2年次課題研究Ⅰの授業の一環として学生
が参加協力した。内容は斎藤尚美氏(アトリエcoo主宰/本学科卒業生)が実施する子どもを対象とした美術ワー
クショップの補助。
川村奎子
大学生の食育プロジェクト
「あったかごはん作り隊~おくずかけの会」
仙台市
健康増進局
健康増進課
エルパーク仙台
及び扇町1丁目公園
仮設住宅
食の楽しさ・大切さを若者から発信し広めるために昨年度から仙台市が市内・近郊の大学生に呼びかけ、活動
している。今年度は尚絅・白百合・宮学・宮城大・本学の学生が参加している。3月の震災をきっかけに食べ
ることがどんなに大切なことか誰もが身をもって感じた。そこで今年度は皆で作って食べて元気になるような
活動をめざすことになった。コンセプトは「皆が一緒に食べることの楽しさを分かち合える食の活動」そのた
めの企画会議が8月にスタートし、2週間に1回ペースで集まり企画・準備を行う。11/26に扇町1丁目公園仮設
住宅にて「おくずかけの会」を開催した。
森 敏美
世界からやってきた10万羽の折り鶴たち
NPO法人
東北の造形作家を
支援する会
仙台エスパル
東日本大震災の支援として米スチューデンツ・リビルドの折り鶴プロジェクトから送られてきた10万羽の折り
鶴を使い、様々なオブジェやインスタレーションの展示を仙台エスパルで行った。今回、本大学の学生4人が
そのサポートにあたった。
Bosco
―ふるさと
供創ネットワーク―
亘理仮設住宅等
10月から月1回のミーティングを亘理町役場の方や仮設住宅に住んでいる方と行い、今必要とされる支援につ
いて考えてきた。
それぞれのテーマごとに支援チームを結成し被災者に寄り添う支援を考え、手作りケーキやクッキーを持参
し、亘理の仮設カフェにて子供達との交流会を行った。
7/17
7/12~11/1
11/26~ 健康栄養学専攻
1/13~15
生活美術学科
1/15 健康栄養学専攻 八巻美智子
2/9~12
服飾文化専攻
井上美紀
川又勝子
石巻アート支援プロジェクト
亘理仮設住宅×大学生ミーティング
―学生のアイディアと力を亘理の復興に―
ブランドマネジメント演習「fill heart」
家政学科服飾文化専攻
メリラボ
服飾文化専攻3年(通年)授業の中で、「mishima&co.」コーポレートブランドより、学生自身が企画・運営を行っ
て商品の開発等を行う。企業から仕入れ・製造・プロモーション活動を実際に体験する。今年度は「fill heart」
という製品ラインブランド名を立ち上げバッグや小物を作製・販売した。そこで東北の企業開発の素材を使っ
た商品開発を行い鶴岡織物工業協同組合と同所属企業4社(特に松岡株式会社)と地域連携を行った。平成24年2
月9~12日に仙台市にあるメリラボにて展示販売会を行った。その売上金を東日本大震災被災地へ寄付した。
寄付を行った場所は宮城県(河北新報社を通じて)、岩手県(県に直接)、福島県(県に直接)、NPOMEX(福島県南相
馬市)。
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