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内 川 が 変 わ る 日 内 川 が 変 わ る 日
内 川 が 変 わ る 日 ᢥㇱ⑼ቇ⋭⑳┙ᄢቇቇⴚ⎇ⓥ㜞ᐲൻផㅴᬺ ⋉䮚䭿䮔䮀⎇ⓥ 内川再発見プロジェクトとは、普段は活用されていない河川、 内川の持つ可能性を改めて再認識するために、市民の皆さん とともに内川の河川空間をデザインする社会連携プロジェク トです。 内川再発見プロジェクト 河川の価値を再認識する空間デザイン ᐔᚑ䯽䰅ᐕ䫹䰄䯽䰁ᣣ䫹䯽䰁䰆䯼䯼䱊䯽䰅䰆䰀䰁䫹䰌ౝᎹ䯴㢬ᯅޯਃ㔐ᯅ䯵 䚚㔎ᄤਛᱛ 至鶴岡駅 このプロジェクトを通して、地域のみなさまと大学が協力し合 い、内川を中心に鶴岡を盛り上げていきたいと思っています。 鶴岡公園 鶴岡タウンキャンパス 鶴岡市役所 鶴岡アートフォーラム ご質問・詳細等は 内川ってこんなに楽しい場所だったんだ! 内川のイメージが変わった! って思えるような空間デザインを、東北公益文科大・慶応義塾 大の大学院学生、地域のみなさまをはじめとしたボランティア スタッフで行います。 内川 䧴 市役所通り 東北公益文科大学大学院 内川プロジェクト事務局 〒997-0035 山形県鶴岡市馬場町14-1 0235-29-0544 (高谷研究室) http://uchikawa.exblog.jp/ 協力団体一覧 (平成19年7月9日現在) オフィス・フォン 株式会社松岡 慶応義塾大学 建設業協会青年部 川端商店会 荘内銀行 荘内神社 鶴岡建設株式会社 鶴岡工業高校 鶴岡市 山形県 ᧲ർ⋉ᢥ⑼ᄢቇ䫹ቇⴚ⎇ⓥᯏ㑐 鶴岡市商工会議所 鶴岡バーテンダー協会 出羽庄内森林組合 東北銘醸株式会社 公益総合研究所 山形新聞鶴岡四店会NPO公益のふるさと創り鶴岡 NPO城下町トラスト て お り ま す ! に つ く り ま せ ん か ? 多 く の 方 々 の 参 加 お 待 ち し ス キ ル や 資 格 は い り ま せ ん 。 ﹁ 内 川 の 魅 力 ﹂ を 一 緒 カ フ ェ で の 接 客 、 な ど ﹁ 内 川 再 発 見 プ ロ ジ ェ ク ト ﹂ を 盛 り 上 げ る た め に 活 動 し て も ら い ま す 。 特 別 な 設 建 築 の 組 み 立 て ・ 設 置 、 子 供 た ち と 一 緒 に 遊 ぶ 、 活 動 内 容 は 、 会 場 づ く り に 始 ま り 、 音 楽 演 奏 、 仮 い た し ま す 。 川の上でく つろぐ 詳 し く は 表 面 の 連 絡 先 へ お 気 軽 に お 問 い 合 わ せ げ て い く た め 、 準 備 ボ ラ ン テ ィ ア ス タ ッ フ を 募 集 ロ ジ ェ ク ト ﹂ で す 。 今 回 は 、 多 く の 皆 様 と つ く り あ ち の 力 を 集 結 し て 実 現 す る の が ﹁ 内 川 再 発 見 プ す 。 ﹁ み ん な で ま ち を 楽 し く し た い ﹂ と 思 う 人 た A ョン シ ネー ミ イル 内川を変える5つのメニュー く だ さ い 。 ま を は じ め と し た ボ ラ ン テ ィ ア ス タ ッ フ で 行 い ま 文 科 大 ・ 慶 応 義 塾 大 の 大 学 院 学 生 、 地 域 の み な さ 内 川 再 発 見 プ ロ ジ ェ ク ト は 企 画 、 運 営 を 東 北 公 益 ボ ラ ン テ ィ ア ス タ ッ フ 募 集 ! バー フェ のカ 川辺 水 遊 び 箱 舟 ト 水遊び プ ッ ア ト イ ラ を 辺 川 A. 川とともに流れゆく音楽 B. 音楽とともに楽しむカフェバー (17:30∼19:45頃) (17:30∼19:45頃) 舟にゆられ、演奏者が音を奏でながらやってきます。 川床にのぼって演奏したり、そのまま川とともに流れ 去ったり。橋の上や川辺は一時的に劇場のように変 やわらかい音楽につつまれる川の周辺では一時的 におしゃれなカフェバーが出現し、音楽を聴きなが ら、 カクテルなどのお飲物を楽しめます。慶応義塾 わることでしょう。普段何気なく存在している橋や階 段の使われ方が、音楽によって一変する風景を創り 大学大学院によるISAK(アイザック) という仮設建築 を使いカフェ空間を提供します。鶴岡の夜に新しい だします。 風景がうまれることでしょう。 D. 川の中からまちを眺める水遊び 千歳橋 荘内 神社 C B 三雪橋 A D 鶴園橋 E 銀 座 通 り 商 店 街 (15:00∼18:00頃) 演奏 の 舟上 者 C. 劇場空間を演出するライトアップ (17:30∼19:45頃) 三雪橋に装着された光が川の流れに映し出され、ゆ らゆらとうごめきながら幻想的な風景を創りだしま す。音楽や飲み物を楽しむ空間を演出します。 E. 今後への指針となる検証・広報 (期間中行います) 最近、川の中であそぶ子供たちはめっきりいなくな 今回のイベントは8月15日たった1日、 しかも、午 りました。普段はあぶない、汚いと思われている内 川は遊んでみると川の風を感じ、 また川の中から眺 めるまちの風景は子供たちにとってとても新鮮に映 後だけという超短期的なプロジェクトです。 これを 今後のまちづくりの指針とするには、その効果に対 するしっかりとした検証を行い、その効果を公表す るでしょう。 酒樽や箱舟を浮かべて、それに乗ったりしながらあ そびます。安全については細心の注意を払います のでご安心ください。 スタッフが常駐し、常に子供た る必要があります。インタビュー形式の簡単なアン ケートを行ったり、定点観測を行い、来訪された方々 の内川に対する意識調査を行います。 ちの安全管理を行います。