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公募型プロポーザル参加要項(PDF形式:843KB)

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公募型プロポーザル参加要項(PDF形式:843KB)
神戸市営桜の宮住宅建替事業(2期以降)導入可能性基礎調査業務
公募型プロポーザル参加要項
1
業務の名称
神戸市営桜の宮住宅建替事業(2期以降)導入可能性基礎調査業務
2
業務の目的・委託先選定方法
神戸市営桜の宮住宅建替事業では、民間のノウハウを活用しながら事業をすすめていく民活事業を
想定している。本業務は、神戸市営桜の宮住宅建替事業(2期以降)を実施するにあたり、事業者等
の意向をふまえた沿道利用ゾーン等における土地利用計画パターンを考慮した上で、基本方針の早期
実現に向けた市営住宅建替のローリング計画や事業手法の検討を行い、2期以降の工区分け及び建替
全体のローリング計画案及び事業スキームを総合的に比較・検討することを目的とし、来年度、予定
している導入可能性調査の基礎資料とする。
このため、価格だけでなく、民間事業者の意向把握や事業実現性等に関する提案内容、実施体制や
受託実績などの業務遂行能力について、総合的に評価する必要があるため、公募型プロポーザル方式
で実施する。
3
4
業務の対象
神戸市営桜の宮住宅 1~42 号棟(敷地面積 約8ha
*別図 1 参照)および周辺地域
委託内容
仕様書のとおり(別紙参照)
5
委託予定額
業務の上限額は、4,000 千円(消費税及び地方消費税相当額を含む)とする。
6 委託期間
委託契約締結日から平成 27 年 3 月 31 日(火)までとする。
7
参加資格要件
① 過去5年間に、PFI事業のアドバイザー業務に関する委託業務の実績があること。
② 近畿2府4県(兵庫県、大阪府、京都府、滋賀県、奈良県、和歌山県)内に事務所又は支店、
営業所等を有すること。
③ 代表者又は契約締結代表者が、競争入札にかかる契約を締結する能力を有しない者又は破産者
で復権を得ない者でないこと。
④ 地方自治法施行令(昭和 22 年政令第 16 号)第 167 条の 4 第 2 項各号のいずれかに該当すると
認められるもので、その事実があった後 2 年を経過しない者又はその者を代理人、支配人その
他の使用人又は入札代理人として使用するものでないこと。
⑤ 国税(法人税・所得税・消費税(地方消費税を含む))又は神戸市税(市民税・固定資産税・都
市計画税・軽自動車税・特別土地保有税・事務所税・入湯税・市たばこ税)を含む地方税に未
納がないこと。
⑥ 暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律(平成3年法律第 77 号)第2条第6号に規定
する暴力団員が役員又は代表者としてもしくは実質的に経営に関与している法人等、その他暴
力団又は暴力団員と社会的に非難されるべき関係を有している法人等など、神戸市契約事務等
からの暴力団等の排除に関する要綱第5条各号に該当する法人等でないこと。
⑦ 本市から指名停止措置を受けている法人等でないこと。
⑧ 会社更生法、民事再生法等に基づき更生又は再生手続きをしている法人等でないこと。
※ 上記③~⑧の参加資格要件は、構成員及び協力者のいずれにも適用する。
1
8
9
委託先選定のスケジュール
内容
時期
参加要項の配布期間
平成 26 年 11 月 11 日(火)~11 月 18 日(火)午後 5 時まで
参加表明書の提出期限
平成 26 年 11 月 18 日(火)午後 5 時まで
質問の受付
平成 26 年 11 月 18 日(火)午後 5 時まで
質問に対する回答
平成 26 年 11 月 25 日(火)午後 5 時まで(予定)
企画提案書等の提出期限
平成 26 年 12 月 4 日(木)正午まで
企画提案会の開催
平成 26 年 12 月 10 日(水)午後(予定)
選定結果の通知
平成 26 年 12 月上旬(予定)
委託先選定の手続き
(1) プロポーザルの参加表明書の提出
(ⅰ)参加資格要件
前述の「7 参加資格要件」を参照
(ⅱ)参加表明書の提出
企画提案書等の提出を予定している事業者は、平成 26 年 11 月 18 日(火)午後 5 時までに、下
記ホームページより参加表明書(様式1)をダウンロードし、持参または郵送により事務局あて
に提出すること(11 月 18 日(火)午後 5 時必着)
。また、事務局担当者に受領したことを必ず確
認すること。なお、神戸市競争入札参加資格者(26 年度分)に未登録の場合は、納税証明書の添
付が必要となる。
参加資格の結果通知については、事務局にて確認後、応募者に連絡する。
① ホームページアドレス:
http://www.city.kobe.lg.jp/life/town/house/information/publichouse/sakuran
omiya.html
② 提出先
:〒650-8570 神戸市中央区加納町 6 丁目 5 番 1 号(市役所 2 号館 2 階)
神戸市住宅都市局住宅部住宅整備課事業計画係 丹下、平田
MAIL:[email protected]
(ⅲ)参加形態
参加形態は、単社または複数の企業で構成されるグループ(以下「グループ」という。)とする。
参加表明書(様式1)については、単社で参加する場合は<単社用>、グループで参加する場
合は<グループ用>を使用すること。
また、単社またはグループとは別に、外部の法人または個人(以下「協力者」という。)の協力
を得ることができるものとする。
(2)質問の受付と回答
(ⅰ)質問の受付
参加要項等に関する質問については、平成 26 年 11 月 18 日(火)午後 5 時までに、上記(1)
-(ⅱ)-①に記載のホームページから質問書(様式2)をダウンロードし、質問内容、連絡先等
を記入して事務局へ電子メールにより提出すること。
なお、質問がない場合も質問書を提出すること。
(ⅱ)質問の回答
質問の回答は、平成 26 年 11 月 25 日(火)午後 5 時までに、全ての応募者に対して行う予定で
ある。
2
(3)企画提案書等の提出
次の事項を記載した企画提案書等を作成し、平成 26 年 12 月 4 日(木)正午までに、持参また
は郵送により事務局あてに提出すること(12 月 4 日(木)正午必着)
。また、事務局担当者に受領
したことを必ず確認すること。なお、提出期限を過ぎた場合は、辞退したものとみなす。
(ⅰ)企画提案書(様式3)
様式3に記載されている次の提案項目について、A3サイズ1枚で提案を行うこと。電
子データについては、MS word または MS Excel とする。なお、会社の実施体制について
は、会社概要等の別紙での提出も可能とする。
【提案内容】
①
事業者の実施体制について
・今回の業務を担当する部署と、会社全体の組織(協力事務所がある場合はその事務所との協
力体制も含む)が分かるように記載する。
②
予定担当者の実績について
・担当者の実績については、打ち合わせ等に参加する担当者の実績を記載する。
・担当者が2名以上いる場合でも、主に本業務を担当する担当者のみの実績について記載する
こと。
・記載する業務は、各担当者が行った「同種又は類似業務」とする。
・同種又は類似業務については、「公的賃貸住宅PFIで余剰地活用を含むアドバイザー業務」
もしくは「公的賃貸住宅PFIアドバイザー業務」とする。
・記載する業務は、過去 5 年間に担当した業務とする。
・業務名と合わせて、特に工夫した点についても記載する。
③
団地内・周辺住宅地についての現況及び課題の整理を行う際に、整理すべき事項やポイントに
ついて
④
沿道利用ゾーン等における、事業者等の意向把握を行う際に、整理すべき事項やポイント、ヒ
アリング対象について
⑤
市営住宅建替ローリング計画案の検討を行う際に、整理すべき事項やポイントについて
⑥
2期以降の事業全体について、基本方針の早期実現に向けたスケジュールの短縮を検討する際
に、整理すべき事項やポイントについて
(ⅱ)見積書
見積書の様式は任意とする。なお、見積金額は、仕様書及び企画提案書の内容をすべて
実施するために必要な経費とし、消費税を含む額とする。
見積書を封筒に厳封し、封筒の表面に「神戸市営桜の宮住宅建替事業(2期以降)導入
可能性基礎調査業務 見積書」と記載し、提出者名を明記の上、提出すること。また、見
積書には積算根拠を示した内訳書を添付すること。
(ⅲ)事務所概要・業務実績所
事務所の概要、これまでの受注実績が分かる資料について提出する。(パンフレット等
でも可、様式自由)
(ⅳ)提出先・受付先
〒650-8570 神戸市中央区加納町 6 丁目 5 番 1 号(市役所 2 号館 2 階)
神戸市住宅都市局住宅部住宅整備課事業計画係 丹下・平田
TEL:078-322-6412
FAX:078-322-6107 MAIL:[email protected]
3
(4)企画提案会(プレゼンテーション審査)の開催
(ⅰ)日
時:平成 26 年 12 月 10 日(水)午後(予定)
日時・場所等の開催案内は、企画提案書等の締切後、提案者に通知する。
(ⅱ)対
象:プロポーザル参加者全て
(ⅲ)実施時間:1 社 30 分程度(応募者多数の場合は、時間を変更する場合がある。)
(ⅳ)実施内容:事業者の提案書の説明、説明内容及び提出書類に対する質疑応答
(ⅴ)説明者等:様式3に記載した予定担当者が行うこと。人数は説明の必要最低数とする。
(5) 審査方法、審査基準
(ⅰ)審査方法
企画提案会での企画提案書等に関する提案者からの説明及び質疑応答をふまえ、神戸市
住宅都市局および関係部局の職員による委託先選定審査委員会を設置し、総合的に審査を
行う。
ただし、次のいずれかに該当する場合は、審査の対象としない。
・参加資格、要件を満たしていない場合
・提出日時を過ぎて提出書類が提出された場合
・提出書類に不備があり、指定する日時までに追加提出、修正等が行われなかった場合
・提出書類に虚偽の記載やプレゼンテーションで虚偽の説明等があった場合
・見積額が契約の上限額を超える場合、または、業務内容に対し著しく不適切である場合
・上記のほか、評価や審査に影響を与える不誠実な行為を行った場合
【評価内容と評価点】
事業者の実施体制、 提案内容
担当者の実績
提案項目
評価内容
評価点
①事業者の実施体制
業務遂行のために必要な実施体
制を用意しているか。
10
点
②予定担当者の実績
担当者が業務遂行のために十分
な実績を有しているか。
20
点
③団地内・周辺住宅地についての現況及び課
③~⑥について、問題点を的確
15
60
題の整理を行う際に、整理すべき事項やポ
イントについて
に捉えており、効果的な提案内
容が示されている。また、提案
点
点
内容に説得力がある。
15
④沿道利用ゾーン等における、事業者等の意
向把握を行う際に、整理すべき事項やポイ
ント、ヒアリング対象について
点
⑤市営住宅建替ローリング計画案の検討を
15
行う際に、整理すべき事項やポイントにつ
点
30
点
いて
⑥2期以降の事業全体について、基本方針の
早期実現に向けたスケジュールの短縮を
15
点
検討する際に、整理すべき事項やポイント
見積金額
について
委託業務の見積金額
価格評価点の算出方法は、以下
のとおりとする。
(1-見積金額/予定価格)×10
4
10
点
(6)委託先の決定
(ⅰ)委託先の決定
企画提案会の実施後、委託先選定委員会において事業者の実施体制、企画提案書、提案
内容等を審査し、審査基準に基づき総合的に評価を行い、評価の最も高い提案者を委託
先とする。
(ⅱ)審査結果の通知
全社へ書面で通知する。
(郵送による予定)
通知内容は、提案者の審査点(評価点合計)、委託先決定業者及び委託先決定業者の審
査点(評価点合計)とする。
(ⅲ)委託契約の締結と委託料
委託業者決定後、速やかに委託契約を締結する。委託料は見積額とする。
(7) 提出様式
提出書類
必要部数
特記事項
様式 1
プロポーザル参加表明書
1部
様式 1-1
グループ届出書
1部
グループで参加する場合のみ必要
様式 1-2
協力者届出書
1部
協力者の協力を得る場合のみ必要
様式 2
質問書
1部
様式 3
企画提案書
各 15 部及び
電子データ
見積書
各1部
11
厳封すること
その他
・利益相反の観点から、本業務の受託者及び協力者は、本業務の対象事業である事業の受託者となるこ
とはできないものとする。
・提案者は、提案書類の提出をもって、本公募要項の記載内容を承諾したものとする。
・企画提案書等の提出書類は、神戸市情報公開条例第 10 条第 1 項第 2 号アに該当する内容を除き、
公開の対象とする。
・企画提案書等の提出書類の作成・提出費用等、このプロポーザルの参加に要する費用は提案者側の
負担とする。また、企画提案書等の提出書類は返却しないものとする。
・企画提案書等の提出書類は、選定作業を行う必要な範囲において、複写する。
・提案書の内容は、提案者に無断で使用しないものとする。
5
神戸市営桜の宮住宅建替事業(2期以降)導入可能性基礎調査業務
仕様書
1
委託業務の目的
神戸市営桜の宮住宅建替事業では、民間のノウハウを活用しながら事業をすすめていく民活事業
を想定している。本業務は、神戸市営桜の宮住宅建替事業(2期以降)を実施するにあたり、事業
者等の意向をふまえた沿道利用ゾーン等における土地利用計画パターンを考慮した上で、基本方針
の早期実現に向けた市営住宅建替のローリング計画や事業手法の検討を行い、2期以降の工区分け
及び建替全体のローリング計画案及び事業スキームを総合的に比較・検討することを目的とし、来
年度、予定している導入可能性調査の基礎資料とする。
2
委託期間
委託契約締結日から平成 27 年 3 月 31 日まで
3
業務の対象
神戸市営桜の宮住宅1~42号棟(敷地面積 約8ha
4
*別図1参照)および周辺地域
業務内容
受託者は、以下の業務を遂行し、関連する諸課題に関して神戸市の求めに応じて助言、提言、情
報提供を行うほか、関連書類、文書等を作成する。
(1) 沿道利用ゾーン等における土地利用計画パターンの検討
団地全体の基本方針に位置づけている沿道利用ゾーンにおいて、商業や福祉・医療施設等の事
業者に参画意向に関するヒアリングを実施し、沿道利用ゾーンにおける土地利用計画パターンの
比較検討を行う(事業者ヒアリングでは、公募等による個別対話も想定している)
。
なお、沿道利用ゾーンの検討にあたっては、駅前との動線の処理や施設のすみわけ等が重要で
あるため、駅前についても同様に検討を行う。また、現在の用途地域等の土地利用規制の変更を
想定することも可能とし、幅広い検討を行う。
a. 沿道利用ゾーン・駅前についての現況及び課題の整理
b. 対象地及び周辺における施設系立地状況の把握(商業・福祉・医療等)
c. 沿道利用ゾーン・駅前に関する事業者ヒアリングの実施と参画条件の整理
(施設系の事業者、NPO等)
d. 沿道利用ゾーンにおける土地利用計画パターン(数案:商業・福祉等の業種の分類及び
施設規模)の作成及び、比較検討
(2) 市営住宅建替ローリング計画案及び、住宅系余剰地活用の検討
団地全体の基本方針の早期実現に向け、上記(1)の沿道利用ゾーン以外の2期以降の建替事
業について、1期PFI事業の仮移転の想定をふまえつつ、市営住宅の効率的な集約化や入居者
の円滑な移転、余剰地の有効活用などを図るための建替ローリング計画案を作成し、住宅系余剰
地(一般住宅ゾーン)発生の時期及び規模について、本地域での住宅市場をふまえて比較検討す
る。
a. 団地内・周辺住宅地についての現況及び課題の整理(居住状況、住宅取引数及び価格・
家賃等)
b. 街区ごとの市営住宅整備可能戸数及び余剰地活用可能面積・時期の整理
c. 沿道利用ゾーン以外に関する事業者ヒアリングの実施と参画条件の整理(住宅系の事業
者等)
d. 建替ローリング計画案(数案)の作成及び比較検討
(各パターンにおける民活事業スキーム検討・スケジュール案の作成など)
-1-
(3)2期以降の工区分け及び建替ローリング計画案の検討
上記の「
(1)沿道利用ゾーンにおける土地利用計画パターンの検討」を考慮したうえで、上
記の「
(2)建替ローリング計画案の検討」の結果を組み合わせた、2期以降全体の建替ローリ
ング計画案を検討する。
a. 沿道利用ゾーンにおける土地利用計画パターンと建替ローリング計画案の組み合わせた
パターンの検討
b. 2期以降全体の建替ローリング計画案(数案)の総合的な比較検討・評価
(基本方針の実現、全体事業期間、市営住宅入居者への影響、事業者参画の意向、沿道利用
ゾーン等と住宅系余剰地が相互に及ぼす影響等)
※ 2期以降の計画にとって他都市の参考事例の整理
<参考資料>
a.市営桜の宮住宅建替事業 基本方針
b.1期PFIの建替事業工程表
c.住棟別入居・空家戸数
※上記の添付資料については、1期PFI事業の入札公告資料に添付されており、下記ホー
ムページに掲載しています。
http://www.city.kobe.lg.jp/life/town/house/information/publichouse/sakuranomiya.html
5
委託業務の履行場所・作業場所等
履行場所:住宅整備課
作業場所:特に定めない
6
成果品
提出期限:平成27年3月31日
提出物 :報告書
提出物・方法:電子データ一式と原紙3部を住宅整備課へ提出し、報告を行う。
7
業務遂行体制
受託者は、本業務を遂行するにあたって、神戸市の意図及び目的を十分理解したうえで、経験豊
富で業務内容に精通したものを定め、かつ適正な人員を配置し、正確・丁寧にこれを行わなければ
ならない。
また、多岐にわたる専門的な業務内容を考慮し、建築、金融、法律に関する知識と経験を有する
職員を配置するとともに、その協力体制を整えなければならない。
8
その他
(1) 受託者は、本業務の遂行にあたり疑義が生じた場合には、その都度速やかに神戸市と協議
した上で、その指示に従わなければならない。
(2) 受託者は本業務の遂行において知りえた事項を、神戸市の承認を得ることなく第三者に開
示してはならない。
(3) 受託者は、神戸市と協議、調整のうえ、業務工程表を提出すること。また、工程が変更と
なる場合は逐次修正を加え、工程管理を適切に行うこと。
(4) 業務の実施にあたっては、この仕様書に基づくとともに、発注者と緊密に連絡を取りなが
ら履行すること。また、打合せや協議の際には業務責任者を必ず出席させるとともに、連
絡事項や協議事項を記録した打合せ記録を作成し、発注者に提出すること。
(5) 情報収集及び調査の目的、内容、対象その他の発注者が必要と認める事項については、事
前に発注者の承認を得ること。
-2-
団地名称
市営桜の宮住宅
所在地
神戸市北区甲栄台1~4丁目
敷地面積
14.3ha
用途地域等
建設年度
第1種中高層住居専用地域
建蔽率60%、容積率200%、第4種高度地区
昭和44~47年
構造・階数
RC造 5階建て(41・42号棟は7階建て)
管理戸数
2,299戸
現況配置図
甲緑小学校
9~16号棟
管理戸数:360戸
25~32号棟
メゾン北鈴B棟
管理戸数:320戸
28 40戸
29 40戸
13 50戸
鈴蘭台ハイツ
ワコーレオーキッドプラザ
長田・箕谷線(緊急輸送経路)
30 40戸
27 40戸
31 40戸
26 40戸
ディアス甲栄台
32 40戸
20戸
管理戸数:369戸
14 50戸
15 50戸
25 40戸
39
40
33~42号棟
すずらん台コートA
12 40戸
38 40戸
16 50戸
ベラジュール
北鈴蘭台
21 40戸
35 40戸
41
49戸
9 40戸
5 40戸
4 40戸
6 40戸
3 40戸
7 40戸
8 40戸
2 40戸
1 40戸
20 40戸
17~24号棟
7階
42
10 40戸
地域福祉センター
36 40戸
7階
管理戸数:320戸
北山公園
集会所
店舗
子育て支援センター(NPO)
あんしんすこやかホーム
37 40戸
20戸
1~8号棟
11 40戸
22 40戸
40戸
管理戸数:290戸
19 30戸
34 40戸
23 40戸
神戸北警察署
主要地方道 明石神戸宝塚線
33 40戸
泉橋公園
51~60号棟
管理戸数:320戸
56 40戸
55
24
17 40戸
47 40戸
46 40戸
53 30戸
57 30戸
公社桜の宮住宅
48 40戸
45 40戸
59 30戸
桜の宮住宅
建替事業(2期以降)
54
20戸 20戸
20戸
58
桜の宮
20戸 保育所
18 40戸
52 40戸
駅前
コープこうべ
北鈴蘭台駅
49 40戸
44 40戸
60 40戸
N
51 50戸
50 40戸
43~50号棟
43 40戸
管理戸数:320戸
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