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H26 食の安心コミュニティ活動事例集 (PDF : 476KB)
平成26年度 「食の安心コミュニティ活動」事例集 平成 27年6月 山口県環境生活部生活衛生課 平成26年度 食の安心コミュニティ活動実績 1 食の安心協力事業所との意見交換 回数 参加者数 2回 47人 【内訳】 開催場所(意見交換施設) 団体名 番号 開催日 活動内容 1 10月8日 カンロ(株)ひかり工場(光市) 他 山陽小野田消費者の会 研修視察 コープやまぐち 山口南部 上郷コープ委員会 見学 2 11月17日 やまぐち県酪乳業(株) 参加者数 37 10 2 「食の安心協力事業所との意見交換」以外の活動 回数 参加者数 36回 976人 【内訳】 番号 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 開催場所(意見交換施設) 開催日 6月2日 油谷保健福祉センター(長門市) 9月4日 油谷保健福祉センター(長門市) 10月6日 長門市学校給食センター 10月19日 油谷保健福祉センター(長門市) 11月23日 俵山 温泉閣(長門市) 12月2日 油谷保健福祉センター(長門市) 2月2日 油谷保健福祉センター(長門市) 1月22日 自宅 1月22日 新下関店集会室 10月8日 果子乃季(柳井市) 10月15日 山口市民会館 3月5日 下関市唐戸市場 3月11日 JAとくぢ農協 9月8日 東京第一ホテル下関 10月1日 山口市男女共同参画センター 11月28日 徳山ビルサービス(周南市)他 10月24日 山陽小野田市文化会館 2月10日 下松市保健センター 5月28日 大殿地域交流センター(山口市) 7月2日 (株)秋川牧園 8月6日 コミュニティーセンター「はぁもにぃ~♪」 9月8日 中国四国農政局山口地域センター(はぁもにぃ~♪) 9月12日 仁保地域交流センター(山口市) 9月25日 (株)秋川牧園 9月27日 中国四国農政局山口地域センター 10月3日 ココファーム 10月7日 (有)鹿野ファーム(周南市) 10月7日 吉敷地域交流センター(山口市) 10月17日 - 11月4日 - 11月10日 - 11月19日 - 1月16日 - 11月13日 嘉川地域交流センター(山口市) 3月5日 はなまる集会室 3月18日 ヒストリア宇部1階イベントホール 3 合計 回数 参加者数 38回 1,023 団体名 油谷なでしこ 油谷なでしこ 油谷なでしこ 油谷なでしこ 油谷なでしこ 油谷なでしこ 油谷なでしこ - コープやまぐち下関東ブロック協議会 周南消費者協会 山口県地域消費者団体 下関市女性団体連絡協議会 グリーンコープやまぐち 下関市消費者の会 山口消費生活研究会 下松消費者連絡会 山口県地域消費者団体連絡協議会 下松消費者連絡会 給食ボランティア コープやまぐち 川西コープ委員会 コープやまぐち 山口北部ブロック協議会 コープやまぐち 食のかたりべ コープやまぐち 山口北部ブロック協議会 コープやまぐち 山口南部 上郷コープ委員会 山口県生活協同組合連合会 コープやまぐち 山口中央 大殿コープ委員会 コープやまぐち 山口南部 山手コープ委員会 コープやまぐち 吉敷コープ委員会 コープやまぐち 食のかたりべ 〃 〃 〃 〃 コープやまぐち 山口南部 川西コープ委員会 コープやまぐち 防府東部ブロック 協議会 - 活動内容 料理教室 料理試作会 視察・試食 試食 出店 学習会 料理教室 料理教室 セミナー 工場見学 懇談会・意見交換 料理教室 交流会・意見交換 サイエンス・カフェ 定例会 研修バス旅行 サイエンス・カフェ 料理教室 研修会 工場見学 セミナー 交流会 セミナー 工場見学 食育セミナー ほ場見学 工場見学 セミナー 交流会 〃 〃 〃 〃 交流会 セミナー セミナー 参加者数 42 9 17 80 10 12 20 4 25 24 120 32 20 22 15 21 29 30 50 11 35 15 18 12 50 8 9 27 15 9 9 10 9 18 29 110 平成26年度 食の安心コミュニティ活動 活動実績一覧表 報告者 開催日時 開催場所 活動内容の概要 参加 者数 団体名 H26.6.2 1 小林孝子 油谷保健福祉センター (長門市) ※事例集 No.201401 42 油谷なでしこ 油谷保健福祉センター (長門市) 【料理試作会】 ◆食に関するセミナー創生「イカ料理試作会」 ・イカの南蛮風煮、イカのおろしかけ、イカかのこ巻ご 飯、おきうととイカのごまみそかけ 9 油谷なでしこ 17 油谷なでしこ 10:00~12:30 H26.9.4 2 小林孝子 9:00~12:00 H26.10.6 3 小林孝子 長門市学校給食センター ※事例集 No.201402 10:30~13:00 H26.10.19 4 小林孝子 油谷保健福祉センター 【試食】 ◆食に関するセミナー創生事業「イカ料理」 ・9月4日に考案したイカ料理の披露 80 油谷なでしこ 俵山 温泉閣 (長門市) 【出店】 ◆「俵山イチニチレストラン」のイベントに出店し、長州ど りを使った「ちまき笹包み」と「団子スープ」のほか、 「野菜のお菓子3種」を作って販売 10 油谷なでしこ 油谷保健福祉センター 【学習会】 ◆くらしの学びあい交流会(もやしのセミナー) ・下松市のもやしの生産者のあおき(株)から講師を招き、 「もやしの魅力」「もやしのできるまで」「緑豆太もや し・大豆もやし・黒豆もやしの栽培」について学習 12 油谷なでしこ 油谷保健福祉センター 【料理教室】 ◆長州どり応援メニューで夕食づくり ガンバレ!深川養鶏・ 生産者の皆さん! ・鳥インフルエンザの風評被害をなくし、消費者が応援し ていきたいと、長州どりを使った料理作り 20 油谷なでしこ 自宅 【料理教室】 ◆味噌作り ・味噌作り経験者が、初めての人に教えながら、それぞれ 3㎏の米味噌作り 4 - 新下関店集会室 ※事例集 No.201403 25 コープやまぐち 下関東ブロック 協議会 果子乃季 (柳井市) ※事例集 No.201404 24 周南消費者協会 山口市民会館 ※事例集 No.201405 120 山口県地域 消費者団体 ※事例集 No.201406 37 山陽小野田 消費者の会 ※事例集 No.201407 32 下関市女性団体連絡 協議会 11:00~14:30 H26.11.23 5 小林孝子 - H26.12.2 6 小林孝子 10:00~12:00 H27.2.2 7 小林孝子 - H27.1.22 8 重岡直子 13:00~15:30 H27.1.22 9 梶間和惠 10:00~12:00 H26.10.8 10 川村知子 - H26.10.15 11 樋口章子 13:00~16:00 カンロ(株)ひかり工場 (光市) ソレーネ周南 10:00~14:30 (周南市) H26.10.8 12 内藤美恵子 H27.3.5 13 河合鈴子 下関市唐戸市場 9:30~13:00 報告者 開催日時 開催場所 活動内容の概要 参加 者数 団体名 H27.3.11 JAとくぢ農協 ※事例集 No.201408 20 グリーンコープ やまぐち ※事例集 No.201409 22 下関市消費者の会 山口市男女共同参画セン ※事例集 No.201410 ター 15 山口消費生活研究会 徳山ビルサービス (周南市) マックスバリュー末武店 ※事例集 No.201411 (下松市) 9:00~17:00 あさひ製菓(柳井市) 21 下松消費者連絡会 14 蓑島啓子 11:00~12:50 H26.9.8 15 高浪芳子 小河和子 東京第一ホテル下関 10:00~12:00 H26.10.1 16 吉冨崇子 13:30~15:30 H26.11.28 17 石丸美恵子 H26.10.24 18 藤本米子 西岡フミヱ 山陽小野田市文化会館 ※事例集 No.201412 29 山口県地域消費者団 体連絡協議会 宇部・小野田地域 下松市保健センター ※事例集 No.201413 30 下松消費者連絡会 大殿地域交流センター (山口市) ※事例集 No.201414 50 給食ボランティア (株)秋川牧園 ※事例集 No.201415 11 コープやまぐち 川西コープ委員会 コミュニティーセンター ※事例集 No.201416 「はぁもにぃ~♪」 35 コープやまぐち 山口北部ブロック 協議会 中国四国農政局 山口地域センター (はぁもにぃ~♪) ※事例集 No.201417 15 コープやまぐち 食のかたりべ 仁保地域交流センター (山口市) ※事例集 No.201418 18 コープやまぐち 山口北部ブロック 協議会 (株)秋川牧園 ※事例集 No.201419 12 コープやまぐち 山口南部 上郷コープ委員会 中国四国農政局 山口地域センター ※事例集 No.201420 50 山口県生活協同組合 連合会 13:30~15:30 H27.2.10 19 山﨑和子 10:00~12:30 H26.5.28 20 川上満津美 10:00~12:00 H26.7.2 21 川上満津美 - H26.8.6 22 川上満津美 - H26.9.8 23 川上満津美 10:00~11:00 H26.9.12 24 川上満津美 10:00~ H26.9.25 25 川上満津美 9:30~11:00 H26.9.27 26 川上満津美 13:30~15:30 報告者 開催日時 開催場所 活動内容の概要 参加 者数 H26.10.3 27 川上満津美 ココファーム (山口市) ※事例集 No.201421 8 コープやまぐち 山口中央 大殿コープ委員会 (有)鹿野ファーム (周南市) ※事例集 No.201422 9 コープやまぐち 山口南部 山手コープ委員会 吉敷地域交流センター (山口市) ※事例集 No.201423 27 コープやまぐち 吉敷コープ委員会 ※事例集 No.201424 15 コープやまぐち 食のかたりべ 10:00~12:30 H26.10.7 28 川上満津美 団体名 10:00~13:30 H26.10.7 29 川上満津美 10:00~12:00 H26.10.17 30 川上満津美 - - H26.11.4 31 川上満津美 - 〃 9 〃 - 〃 9 〃 - 〃 10 〃 - 〃 9 〃 - H26.11.10 32 川上満津美 - H26.11.19 33 川上満津美 - H27.1.16 34 川上満津美 - H26.11.13 35 川上満津美 嘉川地域交流センター (山口市) ※事例集 No.201425 18 コープやまぐち 山口南部 川西コープ委員会 やまぐち県酪乳業(株) ※事例集 No.201426 10 コープやまぐち 山口南部 上郷コープ委員会 はなまる集会室 ※事例集 No.201427 29 コープやまぐち 防府東部ブロック 協議会 ヒストリア宇部1階 イベントホール ※事例集 No.201428 110 - 10:00~11:40 H26.11.17 36 川上満津美 10:15~11:45 H27.3.5 37 川上満津美 10:0~11:45 H27.3.18 38 石田益子 13:30~15:30 計 開催回数:38回 参加者数:1,023人 平成26年度 食の安心コミュニティ活動事例 No. 開 催 日 時 平成26年6月2日 201401 10:00~12:30 開 催 場 所 油谷保健福祉センター(長門市) ○目的 地元食材を使った料理を学ぶことで郷土料理として継承 活動内容 ・仙崎で水揚げされた「イサキ」のさばき方と皮付き刺身の学習 ・油谷産「もずく」を、今回は酢味噌で味付け ・油谷産「おきうと」の説明と試食(博多のおきうとやスーパー で売られているものと違った食感がある) ・油谷産きざみ干しわかめふりかけ(熱いご飯に) 参加者数 42人 内訳( 大人42人 ) 団 体 名 油谷なでしこ 行 事 名 おさかな料理教室 ○油谷に住んでいるか、「おきうとを食べたことがない」、「もず くをどのように調理したらよいか分からない」、「イサキのよう な大きな魚はさばくのが大変」という声を聞き、もっと地元でと れる食材を食卓に取り入れていきたいと企画 ○体に良い海草、魚を主体とした和食をもっと見直してヘルシーな 感 想 ・ 食生活となることを願っている。 意 見 等 ○安心、安全な自然豊かな地元産を消費していきたい。 そ の 他 平成26年度 食の安心コミュニティ活動事例 No. 開 催 日 時 平成26年10月6日 201402 10:30~13:00 開 催 場 所 長門市学校給食センター 10:30~11:30 ○センター長から施設の概要の説明 ○栄養士から給食内容、学校給食の意義、調理作 業上の衛生管理等の説明 活動内容 11:40~12:20 ○給食の配膳と試食 ○質問タイム 参加者数 17人 内訳( 大人17人 ) 団 体 名 油谷なでしこ 行 事 名 - ○徹底した衛生管理を学ぶことができ、また、食材を県内産、地元 産にすることに気をつけていることがよく分かった。 ○日頃ボランティア活動等で食に関わっている人も多く、衛生的な 食品の取り扱いについては、特にかんしんがあった。 感 想 ・ 意 見 等 そ の 他 平成26年度 食の安心コミュニティ活動事例 No. 開 催 日 時 平成27年1月22日 201403 10:00~12:00 開 催 場 所 新下関店集会室 10:30~ コーヒー豆の説明 10:30~ おいしいコーヒーの入れ方学習 活動内容 11:00~ 実際にコーヒーを入れる体験 11:30~ 質問時間 参加者数 25人 内訳( 大人25人 ) 団 体 名 コープやまぐち下関東ブロック協議会 行 事 名 UCCコーヒーセミナー ○コーヒー豆を手に取りながらの説明で、豆のことがよく学習でき た。 ○おいしいコーヒーの入れ方に、皆さん満足でした。 ○お菓子とコーヒーの種類の取り合わせなども体験できました。 感 想 ・ 意 見 等 そ の 他 平成26年度 食の安心コミュニティ活動事例 No. 開 催 日 時 平成26年10月8日 201404 - 開 催 場 所 果子乃季(柳井市) 13:30~ 果子乃季製造工場見学 活動内容 参加者数 14:00~ 期限切れ間近、販売ルートにのせられない商品を格安で 販売する果子乃季店(ハーフスイーツ)を訪問 24人 内訳( 大人24人 ) 団 体 名 周南消費者協会 行 事 名 スタディ・ツアー ○少しぐらい形が崩れていても、商品ルートにのせられないからと 捨てられるのは、もったいない。 ○消費者は見栄えばかり見ないで、本質を見て、食の無駄をなくす ことに力を入れ、生産者も格安で消費者に提供するように考えて ほしい。 感 想 ・ 意 見 等 そ の 他 平成26年度 食の安心コミュニティ活動事例 No. 開 催 日 時 平成26年10月15日 201405 13:00~16:00 開 催 場 所 山口市民会館 ○山口県の食品衛生組合加入事業者と、消費者との懇談会、意見 交換 活動内容 参加者数 120人 内訳( 大人20人・事業者100人) ) 団 体 名 山口県地域消費者団体 行 事 名 山口県食品衛生推進大会 ○消費者と事業者の意見がかみ合わなかった。 ○消費者の質問・意見に対して、100人近い参加者(事業者)が いながら、答える人が決まっていて、頭から消費者は勉強不足だ との思い込みの上で話をしていたので、かみ合わないのは当然か も。 感 想 ・ 意 見 等 そ の 他 平成26年度 食の安心コミュニティ活動事例 No. 開 催 日 時 平成26年10月8日 201406 10:00~14:30 開 催 場 所 カンロ(株)ひかり工場(光市)、ソレーネ周南(周南市) 10:00~11:00 カンロ(株)ひかり工場見学 14:00~14:30 ソレーネ周南市場見学 活動内容 参加者数 37人 内訳( 大人37人 ) 団 体 名 山陽小野田消費者の会 行 事 名 研修視察 ○カンロ(株)ひかり工場の見学では、衛生管理はもちろんのことだ が、小さな商店から今の工場に至るまでの歴史を知ることができ て良かった。 ○ソレーネ周南では、お花の種類が豊富で、新しい店内で、これか ら発展しそうな感じがした。 感 想 ・ 意 見 等 そ の 他 平成26年度 食の安心コミュニティ活動事例 No. 開 催 日 時 平成27年3月5日 201407 9:30~13:00 開 催 場 所 下関市唐戸市場 【すべて野菜を使っての料理教室】 活動内容 ○JAの方が主となって ○野菜(大根、にんじん、里芋、さつまいも、ごぼう、こんにゃ く)から出るうまみを出して、白味噌で味を調える 参加者数 32人 内訳( 大人32人 ) 団 体 名 下関市女性団体連絡協議会 行 事 名 料理教室 ○野菜だけでもこんなにおいしい味に出来上がって、驚きました。 感 想 ・ 意 見 等 そ の 他 平成26年度 食の安心コミュニティ活動事例 No. 開 催 日 時 平成27年3月11日 201408 11:00~12:50 開 催 場 所 JAとくぢ農協 11:00~11:50 (株)山一による素材の説明 11:50~12:00 休憩 活動内容 12:00~12:50 だしの取り方、実演、試食(うどん・おにぎり)、 意見交換 参加者数 20人 内訳( 大人20人 ) 団 体 名 グリーンコープやまぐち 行 事 名 メーカー交流会 (株)山一 ○日本の食糧自給率や、どこで生まれ、どこで飼われた畜産物であ るか(○○産と書かれているからくり)など、グローバルなお話 を楽しくしていただいた。 ○かつおの魚のぬいぐるみを使い、どんな風に切り身にしているか 説明してもらい、丁寧に素材を使われていることがよく分かっ 感 想 ・ た。 意 見 等 ○「だしの取り方を、面倒くさがらず、面白くしてください」とい う言葉は、主婦の心にグッときた。 ○いろいろな学習会のメニューをお持ちのようなので、またお呼び して交流会が出来たらいいなとの組合員の感想だった。 ○講師が熊本から来られたので、駅周辺の会場を設定 そ の 他 ○駅までお迎えに行く。 ○組合員からのアンケートをもらい、メーカーに届けた。 平成26年度 食の安心コミュニティ活動事例 No. 開 催 日 時 平成26年9月8日 201409 10:00~12:00 開 催 場 所 東京第一ホテル下関 【学習会(サイエンス・カフェ)】 活動内容 ○テーマ:食品添加物について ○講師:日本食品添加物協会 金子 隆 氏 ○会員を対象 ○会報にて、会員あて情報発信 参加者数 22人 内訳( 大人22人 ) 団 体 名 下関市消費者の会 行 事 名 サイエンス・カフェ ○使ってよい物・量・安全性等の説明 ○紀元前3000年、中国では既に「にがり」や「かん水」があっ た。現在、添加物は、殺菌・酸化防止・防かび・防腐・栄養強化 等、多種多様で、食文化の発展により進化してきたものと認識 感 想 ・ ○健康食品や薬は添加物の最たるもので、添加物に支えられて生活 意 見 等 している。 ○添加物は怖いと思っていたが、説明を聞き終えて、安心感がわい てきた。 ○サイエンスカフェの内容の充実をお願いします。 そ の 他 平成26年度 食の安心コミュニティ活動事例 No. 開 催 日 時 平成26年10月1日 201410 13:30~15:30 開 催 場 所 山口市男女共同参画センター ○メンバーで学習課題を出し合い、整理の上、その内容について の啓発実施を依頼 活動内容 13:30~15:30 質問内容について説明、質疑応答 ・1/3ルールについて ・食中毒いろいろ など 参加者数 15人 内訳( 大人15人 ) 団 体 名 山口消費生活研究会(一般も含む) 行 事 名 定例会 ○参加者が多く、広報のあり方が問われた。 ○質問について回答していただけたので、参加者の満足度は高かっ た。 感 想 ・ 意 見 等 そ の 他 平成26年度 食の安心コミュニティ活動事例 No. 開 催 日 時 平成26年11月28日 開催場所 201411 9:00~17:00 徳山ビルサービス(周南市)、マックスバリュー末武店(下松 市)、あさひ製菓(柳井市) 活動内容 ○徳山ビルサービス ・工場見学 ・お土産に、液肥と、液肥を使って作ったジャガイモ ○マックスバリュー末武店 ・環境を考えた社会活動の説明 ○あさひ製菓 ・工場見学 ・ハーフスイーツ見学、買い物 参加者数 21人 内訳( 大人21人 ) 団 体 名 下松消費者連絡会 行 事 名 研修バス旅行(食品ロス・廃棄物削減研修) ○徳山ビルサービス ・食品ごみを肥料にして、有機農作物を作っている。 ・農薬や化学肥料を使わなくても、おいしい野菜が元気に育って いる。 ○マックスバリュー末武店 ・店で出た魚のアラや食品残しは肥料等に、廃食油は石けん等に 感 想 ・ リサイクルしている。 意 見 等 ○あさひ製菓 ・製造工程で出たケーキの切れ端や規格外品、賞味期限切れ間近 のものを格安で販売している。 ○それぞれ、食品ロスを減らす工夫をしている。無駄にしないよう 大切にしたいと思う。 そ の 他 平成26年度 食の安心コミュニティ活動事例 No. 開 催 日 時 平成26年10月24日 201412 13:30~15:30 開 催 場 所 山陽小野田市文化会館 ○食品のリスクを考えるサイエンスカフェ 活動内容 13:30~ 開会・オリエンテーション 14:40~ ノロウイルス等の食中毒予防について(身近な質問) 14:30~ 質問カードの記入 14:45~ 意見交換 参加者数 29人 内訳( 大人29人 ) 団 体 名 山口県地域消費者団体連絡協議会 宇部・小野田地域 行 事 名 サイエンスカフェ ○ 他グループとの学習会も、いろいろな意見が聞けて良かった。 ○ 地元の学習会の参考にできる情報提供資料等が大変良かった。 ○ いきいきサロンでポイントをお話しすることが出来、注意をし ていただくようお願いした。 感 想 ・ 意 見 等 ○ リーフレットは説明がしやすく、理解が早くて反応が良かっ た。 ○ 受付時テーブルの番号札を取っていただき、各テーブル7~8 人ずつにしたが、皆さんが話し合いながら、なごやかなうちに学 習会が終わった。 ○ またお願いしますという声が多かった。 そ の 他 平成26年度 食の安心コミュニティ活動事例 No. 開 催 日 時 平成27年2月10日 201413 10:00~12:30 開 催 場 所 下松市保健センター ○風邪予防のための 野菜をたくさん使ったメニュー 活動内容 10:00~10:20 栄養バランスについて、レシピの説明 10:30~11:30 調理実習 11:30~12:00 試食、意見交換 12:00~12:30 後片付け 参加者数 30人 内訳( 大人30人 ) 団 体 名 下松消費者連絡会 行 事 名 料理教室 ○ 昨年に引き続き、管理栄養士の先生のご指導の下、とってもお いしい、楽しい教室を開いていただいた。 ○ 毎日の食事は、バランスの良い食材を、地産・地消も考えなが ら、また、安く買えることを願っています。 感 想 ・ 意 見 等 そ の 他 平成26年度 食の安心コミュニティ活動事例 No. 開 催 日 時 平成26年5月28日 201414 10:00~12:00 開 催 場 所 大殿地域交流センター(山口市) ○食中毒について 活動内容 参加者数 50人 内訳( 大人50人 ) 団 体 名 給食ボランティア 行 事 名 給食ボランティア研修会 ○ 食中毒についての話は、給食ボランティアとしてお弁当を作る うえで、とても身が引き締まる思いで聞いている。 ○ これくらいなら大丈夫と思わない事の大切さをしっかりと頭に 入れて、お弁当を作っていこうと思う。 感 想 ・ ○ 自分が保菌者ということもありうるのだから、体調を把握する 意 見 等 ことも大切 そ の 他 平成26年度 食の安心コミュニティ活動事例 No. 開 催 日 時 平成26年7月2日 201415 - 開 催 場 所 (株)秋川牧園 ○工場見学 玉子の流れ作業によるパック詰め ○玉子の安全性、おいしさについての学習 活動内容 ○飼料について 参加者数 11人 内訳( 大人8人、幼児3人 ) 団 体 名 コープやまぐち 川西コープ委員会 行 事 名 7月コープ委員会 ○ 玉子の黄身は、鶏の餌の種類で色が変化すると聞き驚いた。 ○ 餌に添加物不使用、遺伝子組み換えなし、残留農薬0.001 以下と聞き、消費者に見えない部分への安全性のあり方について 改めて意識が変わった。 感 想 ・ ○ 見学した全員が、口に入れるものへの安全性について、良い意 意 見 等 味で敏感になった。 ○ 生産者にしか分からない食への安全性について、もっと消費者 にしっかりと伝えてほしい。 ○ 残留農薬、添加物への意識等、掘り下げてしっかり考えていき たい。 そ の 他 平成26年度 食の安心コミュニティ活動事例 No. 開 催 日 時 平成26年8月6日 201416 - 開 催 場 所 コミュニティーセンター「はぁもにぃ~♪」 ○タカギベーカリーの始まり~(DVD視聴) ○ディップの作り方及び調理 活動内容 ○試食 参加者数 35人 内訳( 大人20人、中・小学生15人 ) 団 体 名 コープやまぐち 山口北部ブロック協議会 行 事 名 商品セミナー「タカギベーカリー」 ○ 火を使わないメニューのため、親子で気軽に参加できた。 ○ あまり知られていない(利用の少ない)冷凍パンを知ることが できた。 ○ パンのディップ2種はとても好評で、食べ方のバリエーション 感 想 ・ が広がった。 意 見 等 そ の 他 平成26年度 食の安心コミュニティ活動事例 No. 開 催 日 時 平成26年9月8日 201417 10:00~11:00 開 催 場 所 中国四国農政局山口地域センター(はぁもにぃ~♪) ○よくわかる食品の表示 活動内容 参加者数 15人 内訳( 大人15人 ) 団 体 名 コープやまぐち 食のかたりべ 行 事 名 食のかたりべ交流会 ○ 食品の表示が新しくなるにことについての学習 ○ 食品表示の法律の一元化の流れ等よく分かった。 ○ 表示は、消費者が食品を選ぶときの最も大切な情報源である。 しっかり理解し、伝えていかなければならない。 感 想 ・ 意 見 等 そ の 他 平成26年度 食の安心コミュニティ活動事例 No. 開 催 日 時 平成26年9月12日 201418 10:00~ 開 催 場 所 仁保地域交流センター(山口市) 10:00~ あいさつ(組織委員よりブロック紹介、メーカー紹介) 10:05~ 会社説明、茶葉について商品説明、お茶の入れ方 活動内容 11:00~ お茶の入れ方実習及び試飲 11:20~ 質疑応答 参加者数 18人 内訳( 大人14人、幼児4人 ) 団 体 名 コープやまぐち 山口北部ブロック協議会 行 事 名 伊藤園のお茶セミナー ○ 今回の学習で、自分好みのお茶を入れることができるのだと知 り、うれしい。 ○ 人それぞれ好みがあるなか、水の温度、浸水時間、茶葉の量を 踏まえ、最後の一滴を大事に出し切る事の大切さを学べて良かっ た。 感 想 ・ 意 見 等 そ の 他 平成26年度 食の安心コミュニティ活動事例 No. 開 催 日 時 平成26年9月25日 201419 9:30~11:00 開 催 場 所 (株)秋川牧園 ○玉子のパック詰めの工場を見学 ○産学で鶏のルーツや玉子の構造、飼育方法や資料等の学習 活動内容 ○試食及び秋川牧園のこだわり 参加者数 12人 内訳( 大人7人、幼児5人 ) 団 体 名 コープやまぐち 山口南部 上郷コープ委員会 行 事 名 9月コープ委員会 ○ 飼料へのこだわり(それぞれの産地がすべて表示できる。飼料 に含まれている一つ一つが無農薬で生産されていること)を聞き なぜグリーンメドーの値段が高いのか納得 ○ 消費者(特に母)の理想は、お店で売っているものすべてが、 秋川牧園の商品のような安心・安全なものであることだと思う。 感 想 ・ その理想に近づくには、安さで選んではだめだと思った。また、 意 見 等 そのような企業を応援するためにも、自分たちが購入するだけで なく、コープ委員会を通じ、多くの人にも学んだことを伝えてい けたらと思う。 そ の 他 平成26年度 食の安心コミュニティ活動事例 No. 開 催 日 時 平成26年9月27日 201420 13:30~15:00 開 催 場 所 中国四国農政局山口地域センター 活動内容 ○食育セミナー 「和食文化の魅力再発見」 (山口調理製菓専門学校 野間育美氏) だしの魅力とうまみを生かす工夫 ○大内氏の宴 ○だし巻き・だしの取り方の実演、試食 参加者数 約50人 内訳( 大人 人 ) 団 体 名 山口県生活協同組合連合会 行 事 名 食育セミナー 和食文化の魅力再発見 ○ 日本の和食が、今、世界に広く認められていることはとても誇 りに思う。あらためて、だしを考える良い機会となった。 ○ 大内文化の食に触れることができ、驚きとともに感動した。 感 想 ・ 意 見 等 そ の 他 平成26年度 食の安心コミュニティ活動事例 No. 開 催 日 時 平成26年10月3日 201421 10:00~12:30 開 催 場 所 ココファーム(山口市) 【ココファーム見学】 活動内容 ○引谷ほ場…トマト・ほうれん草のハウス キャベツ・レタス苗の路地 ○高松ほ場…米・もち米 参加者数 8人 内訳( 大人7人、幼児1人 ) 団 体 名 コープやまぐち 山口中央 大殿コープ委員会 行 事 名 10月コープ委員会 ココファーム見学 ○ 農薬をほとんど使用していないので安心 ○ ミディトマトの試食で、味が濃くて甘かったので、ぜひ次回見 かけたら買いたい。 ○ 苦労して作っていることが分かって、少し価格が高くても仕方 感 想 ・ がないと思った。 意 見 等 そ の 他 平成26年度 食の安心コミュニティ活動事例 No. 開 催 日 時 平成26年10月7日 201422 10:00~13:30 開 催 場 所 (有)鹿野ファーム(周南市) ○ハイポーハム工房見学 ・ソーセージやハムが加工されているところを見学。5月に新し くできた総菜工場の説明。 活動内容 ○本社 ・飼育に関わる全般の説明 ・豚は、オールインオールアウト方式でストレスなく育てている こと、飼料へのこだわり、特に生協には産地も限定してあるこ となど。 参加者数 9人 内訳( 大人6人、幼児3人 ) 団 体 名 コープやまぐち 山口南部 山手コープ委員会 行 事 名 10月コープ委員会 ○ 見学後、実際に商品を食べた。説明を受け、実際に食べ、本当 においしい肉だということ、そして安心・安全であるということ を改めて実感した。 ○ 実際に加工されている工場や農場のある環境を目にして、だか らこそおいしいのだという確信を持つことができた。ぜひ、この 感 想 ・ 体験をしていただきたい。 意 見 等 そ の 他 平成26年度 食の安心コミュニティ活動事例 No. 開 催 日 時 平成26年10月7日 201423 10:00~12:00 開 催 場 所 吉敷地域交流センター(山口市) 【(株)なかやま牧場 商品セミナー】 活動内容 参加者数 10:00~ あいさつ、紹介 10:10~ 商品説明(DVD視聴) 10:45~ 調理 11:00~ 試食及び質疑応答(交流) 11:45~ あいさつ、委員会紹介等 12:00 終了 27人 内訳( 大人27人 ) 団 体 名 コープやまぐち 吉敷コープ委員会 行 事 名 (株)なかやま牧場 商品セミナー ○ なかやま牛を知ることができて良かった。 ○ DVD視聴や説明で、なかやま牛の牛舎の様子や、牛の食べて いるものを知り、安心して食べられることがよく分かった。 ○ コープの流通の良さをメーカーから改めて聞くことで、安心感 感 想 ・ がより増した。 意 見 等 ○ 解凍方法やおいしい焼き方もよく理解できた。 ○ 牛肉を身近に感じられ、なかやま牛を利用したいと思うきっか けになった。 そ の 他 平成26年度 食の安心コミュニティ活動事例 No. 201424 開 催 日 時 下記のとおり 開 催 場 所 - 活動内容 【くらし学びあい交流会】 ○平成26年10月17日(大殿コープ委員会、参加者15人) ・地産知食について ・食育カルタ ・旬の野菜について ○平成26年11月4日(宮野仁保コープ委員会、参加者9人) ・地産知食について ○平成26年11月10日(阿東コープ委員会、参加者9人) ・食品添加物について ○平成26年11月19日(湯田コープ委員会、参加者10人) ・食品添加物について ○平成27年1月16日(上郷コープ委員会、参加者9人) ・食品添加物と食品表示 参加者数 52人 団 体 名 コープやまぐち 食のかたりべ 行 事 名 くらし学びあい交流会 ○ 消費者の権利を知ってもらうこと、私たちは食品を選ぶ権利が あること、そして、選ぶには、まず知らないと選べないことを分 かってもらいたいと思い、皆さんにお話ししている。 ○ コープやまぐちは、地産地消とともに地産知食(地域でできた もの、獲れた(採れた)ものを知って食べること)を掲げてい 感 想 ・ る。 意 見 等 ○ やまぐちに根ざした伝統食を通じて話が弾む。 そ の 他 平成26年度 食の安心コミュニティ活動事例 No. 開 催 日 時 平成26年11月13日 201425 10:00~11:40 開 催 場 所 嘉川地域交流センター(山口市) 活動内容 参加者数 ○北海道漁業協同組合連合会 ・北海道ぎょれんについて ・北海道のほたて漁業について ・商品の紹介 ・海鮮丼・ほたてカルパッチョの調理と試食 ・委員会よりほたてフライとみそ汁の用意 18人 内訳( 大人18人 ) 団 体 名 コープやまぐち 山口南部 川西コープ委員会 行 事 名 くらし学びあい交流会 ○ メーカーさんからの海鮮丼の試食がありお話しだけでなく、目 で見て食べて実感することで、とても参考になった。 ○ 価格の理由で、なかなか試しに買ってみることができなかった 商品でもあるので、試食ができ、次回は買ってみようと思った。 感 想 ・ 意 見 等 そ の 他 平成26年度 食の安心コミュニティ活動事例 No. 開 催 日 時 平成26年11月17日 201426 10:15~11:45 開 催 場 所 やまぐち県酪乳業(株) ・牛乳の栄養や飲むこと得られる利点等をまとめたDVDを視聴 ・見学通路より箱詰めライン等を見学 ・コープ大好きやまぐち牛乳とコープの別の牛乳の飲み比べ 活動内容 参加者数 10人 内訳( 大人6人、幼児4人 ) 団 体 名 コープやまぐち 山口南部 上郷コープ委員会 行 事 名 11月コープ委員会 ○ 低温殺菌の良さがよく分かった。低温殺菌とそうでない牛乳と の味の違いは歴然(低温殺菌の方が甘くさっぱり飲める感じ。よ く普通の牛乳を飲まれる方には、低温殺菌のさっぱりした感じが 物足りなく感じるみたい) ○ 見学の最後に教えていただいた「牛乳は工業製品ではなく、農 感 想 ・ 産物なんです」と言われたことが一番心に残った。 意 見 等 ○ 「牛乳は生きている牛から出されるもので、産地の牛乳の種 類、季節によっても味が違う。それを理解して頂きたい」とも言 われていた。言われてみれば当たり前のことだが、私たち消費者 は、お店に並んだ同じ形の牛乳パックを見ると、すべてが同じで ないといけないと思い、その違いを許せなくなっているのかもし れない。 そ の 他 平成26年度 食の安心コミュニティ活動事例 No. 開 催 日 時 平成27年3月5日 201427 10:00~11:45 開 催 場 所 はなまる集会室 ○フンドーキン醤油 活動内容 10:00~ あいさつ及びメーカー紹介 10:10~ 会社説明とドレッシングができるまで(DVD視聴) 10:30~ ドレッシングの学習 11:00~ 試食及び質疑応答 11:45~ 終了 参加者数 29人 内訳( 大人29人 ) 団 体 名 コープやまぐち 防府東部ブロック 協議会 行 事 名 フンドーキン醤油商品セミナー ○ 質問することを事前に勉強して考えておけばよかった。 ○ フンドーキン醤油さんのこだわりが伝わってきた。丁寧でわか りやすい説明で大変良かった。 ○ ドレッシングの油入りの物の振り方を皆さんに広めたいと思 感 想 ・ う。 意 見 等 そ の 他 平成26年度 食の安心コミュニティ活動事例 No. 開 催 日 時 平成27年3月18日 201428 13:30~15:30 開 催 場 所 ヒストリア宇部1階 イベントホール 活動内容 参加者数 ○野菜の魅力「再発見」! ~野菜のチカラを活かす食と健康への取組~ 13:30~13:35 あいさつとお願い 13:35~13:50 コーディネーター 「協働のネットワーク形成に向けた取組」 13:50~14:50 パネリストによるトーク 14:50~15:25 パネルディスカッション 15:25~15:30 閉会のあいさつ 終了後に皆さんとの名刺交換 約110人 団 体 名 - 行 事 名 AYSA西部部会 春の特別セミナー ○ いまだ自分から活動するほどの力がありませんので、いつも食 の安心・安全に関することにアンテナを張っており、もっぱら講 演会や著書を参考に考え方をまとめている。 ○ 最近、秀明自然農法の集いにおける話(安全な米を食べよう。 学校給食の不自然さ)に感銘を受けた。 感 想 ・ 意 見 等 ○ Tokyo DDC院長 内海聡氏の講演会「お金より命を未来に残す」 では、現在の医と食を弾劾される考えを語られ、実行することは 非常に難しいと思うが、まず知ることから始めてみたいと思っ た。 そ の 他