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グローバル人材マネジメント

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グローバル人材マネジメント
Solution Overview : Global Talent Management
グローバル人材マネジメント
人的資源を効率活用し企業価値を最大化させる仕組みづくりと実践を支援
こんなお悩みありませんか・・・
蓄積された人事情報がうまく
活用されていない・・・
グローバル拠点にどのような
人材がいるのか把握できて
いない・・・
急速に展開する海外事業を担う
人材を最適配置したい・・・
次世代幹部を育成する
仕組みを確立したい・・・
グローバル人材マネジメントの仕組みづくり
Services
外部環境の変化が激しさを増すなか、グローバルでの人材管理や人材育成の重要性が注目されて
います。そのような中、特に経営の中核を担う人材(タレント)のマネジメントは重要な経営課題として
取り組まれつつあります。 クニエでは、このような人事経営課題にする最適なアプローチの提示と、
人事戦略・制度設計、及びそのシステム化に関するコンサルティングを行います。
人材マネジメント
 人材ポートフォリオ作成
 グローバル共通人事制度設計
 グローバル共通人材育成制度設計
シ
ス
テ
ム
化
タレントマネジメント
 幹部候補生安定確保のための
サクセッションプラン作成
 幹部候補生育成計画作成
 キャリアプラン作成
 計画導入後の業務プロセス作成
人材マネジメントシステム導入支援
システム導入基本構想策定
システムパッケージ選定評価
システム化要件定義
PMO(プロジェクトマネジメントオフィス)
パッケージ導入支援
グローバル人材マネジメント
~タレントマネジメントの目的とサイクル~
目的
人材力の向上
人材の最大有効活用
マネジメントサイクル
採用・
配置
人材戦略・
要員計画策定
モニタリング
実現状況評価
処遇
育成
統合人材DB
評価
ビジネスプラン ・ 業績
事業環境
QUNIE CORPORATION
Solution
Methodology
蓄積されたノウハウとツール類の活用により、最適なソリューションを高品質にて提供します。
ツール・テンプレート サンプル(一部)
・プロジェクトタスク定義書
・人材マネジメント成熟度評価モデル
・人材指標(KPI)
Capability
FY13年度における人材マネジメント領域での主な実績です。
主な実績
№
業種
従業員数
概要
1 大手小売
50,000 グローバル&グループ会社全社でのタレントマネジメント導入
2 製造業
12,000 人材情報活用に関するグランドデザイン(グローバル含む)
3 建設
15,000 全社人材の見える化(ToBe業務定義、システム化、KPI策定)
4 人材総合サービス
5 建材
6,000 全社ビジネス転換に向けて職務・スキル・研修定義
12,000 全社人材の見える化(ToBe業務定義、システム化、KPI策定)
Case Study
人材情報の活用に関するグランドデザイン
企業概要
製造業(従業員12,000名)
プロジェクト期間
プロジェクトの背景・目的
複数のシステムに分散していた人材情報を集約し、人材デー
タベース構築によって個の見える化をこれまで行ってきたが、
蓄積した人材情報の業務への活用や更なる見える化の推進
が求められており、その具体的内容や実現までのロードマッ
プを具体化する必要があった。
• 人材データベースを核とした人材マネジメントシステムの
将来像の策定および主要要件の具体化
• 上記の実現ロードマップや実現計画等の策定
3か月
プロジェクトの効果
•
人材マネジメントに関する成熟度や問題点の客観的な把握
ができたことにより必要な対応策の検討が可能となった
•
人材情報の活用施策を具体化し、その優先順位を評価した
ことにより着手すべき取り組み課題が明確となった
•
人材情報の活用プロセス、情報の利用者、管理対象者、管
理対象データを具体化することで実現すべきシステム機能
のイメージ、要件が明確となった
•
上記の情報を用いることで効果的かつ現実的なロードマッ
プと実現計画が策定できた
グローバルタレントマネジメントシステムの導入
企業概要
製造業(従業員6,000名)
プロジェクト期間
プロジェクトの背景・目的
グローバルに拠点を持ち、事業拡大に伴いM&Aを繰り返して
きたため、グループ全社を通じての人材把握ができておらず、
グローバルレベルの適正配置と処遇・報酬の最適化を行い、
事業戦略の実行に寄与することが急務と考えていた。
• グループ全社共通で管理すべきデータ項目を定義し、統
合人材DBに人材情報を一元管理し人材を見える化
• 従業員のスキル、経験、希望等をもとに、事業戦略に沿っ
た最適な人員配置
• 将来増大が予想される労務費を、事業計画に沿った適正
な労働分配率の維持継続と従業員に公正な配分
www.qunie.com
5か月
プロジェクトの効果
•
•
•
•
グループ共通管理項目の一元管理により、グループ横断で
の人材情報の見える化を実現。
集計、検索、相関分析等の機能を用い、従業員個々のモチ
ベーションへの配慮と事業戦略への適合を両立する人員配
置を可能とした。
報酬、労働時間、売上(または生産性)、評価、スキル、経
験等の情報にもとづき、適正な労働分配率の維持継続と従
業員個々人への公正な配分を可能とした。
上記を通じて、人事部門の機能の高度化と、効果的な人材
マネジメント業務を実現した。
E-MAIL: [email protected] TEL: 03(5785)2292
QUNIE CORPORATION
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