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資料1 - 富津市

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資料1 - 富津市
[資料1]
海岸保全区域
(1) 国土交通省所管
No 沿岸名 海岸名 地区海岸名
延長 (m)
海側 陸側
告 示 番 号 及 び 年 月 日
堀 2,500 千第267号の2
(m)
(m)
1 東京湾 富
津 青
S 33. 5.31 20 10
2
〃
富
津 北
富
津
700
〃
〃
50 20
3
〃
富
津 南
富
津 3,260
〃
〃
50 20
4
〃
大佐和 岩
瀬 1,640
〃
〃
10 15
5
〃
大佐和 佐
貫 2,700
〃
〃
10 15
6
〃
大佐和 船
端 1,850
〃
〃
10 15
7
〃
天
羽 東
悪
波
550
〃
〃
10 15
8
〃
天
羽
湊
1,150
〃
〃
10 10
9
〃
天
羽 竹
岡 1,300
〃
〃
10 10
(2) 農林水産省所管
No
漁港海岸名
管理者
区
富津市 S 61.11.14
域
1
金
谷
千葉県告示第 1059.1061 号により指定された区域
2
竹
岡
〃
S 42. 6.20
〃
371
〃
3
大
貫
〃
S 40. 3.26
〃
162.163
〃
4
富
津
千葉県 S 47. 5.26
〃
389
〃
(3) 国土交通省所管
No
沿岸名
海 岸 名
地区海岸名
1
東京湾
上総湊港
湊・竹岡
2
〃
浜金谷港
浜 金 谷
延長 (m)
告示年月日及び番号
2,480 S 43. 5.24
海岸管理者
第350 上 総 湊 港 港 湾
S 44.11.14
第733 管理者の長
S 52. 1.14
第
S 57.10.22
第825
1,900 S 55.10.28
18
第906 浜 金 谷 港 港 湾
管理者の長
377
[資料2]
地すべり防止区域
(1) 国土交通省所管
No 区域名 大
字
面
積(ha)
家屋数
26
指 定 年 月 日 及 び 告 示 番 号
S42.4.28
建告示第1562号
H16.3.26
国告示第
1
山
中 山
中
277.8
2
上
畑 山
中
25.6
16 S56.3.17
建告示第545号
3
富
貴 金
谷
12.4
0 H 8.3.15
建告示第661号
372号
(2) 農林水産省(農村振興局)所管
No
区 域 名
指定面積(ha)
指 定 年 月 日
農林省告示番号
1
鹿
原
44.16
S44.3.31
409
2
釜 の 台
32.30
S46.3.26
608
2の1
〃(追加)
11.49
S62.7.27
372
3
金
谷
75.62
S48.3.30
742
4
郷
蔵
68.43
S50.3.29
349
5
高
塚
17.31
S51.3.25
308
6
志
駒
52.58
S58.3.23
322
備
考
(3) 農林水産省(林野庁)所管
No 区
域
名
指定面積 (ha)
1
梨
沢
89.30
2
下
沢
172.03
指 定 年 月 日
農林省告示番号
所 在 地
S47.12.11
2361
富津市梨沢
S52.
378
6. 7
566
〃
山中
[資料3]
地すべり危険箇所
(1)
農林水産省(農村振興局)所管
No
1
所
名
宇藤原
2
(2)
箇
氷
柱
位
置
瓜
倉
氷
柱
国土交通省所管
No
箇
所
名
位
置
1
山
中
山
中
2
上
畑
山
中
3
富
貴
金
谷
4
奥
原
山
中
相
谷
5
大
代
379
[資料4]
急傾斜地崩壊危険区域指定地
No
地 区 名
所 在 地
面
積(㎡)
告示番号及び指定年月日
1
高
根
小久保高根
25,952.67
千葉
80号
S48.1.30
2
数
馬
数馬
26,062.88
千葉
80号
S53.1.27
3
金
谷
金谷富貴
20,528.36
千葉170号
S56.2.24
湊
35,706.44
千葉388号
S58.5.
5 金谷(田尻)金谷
25,277.39
千葉424号
S59.4.10
6 金谷(新町)金谷
24,024.69
千葉419号
S62.4.28
亀田
3,592.00
千葉634号
S62.7.14
8
鬼ケ谷の1 金谷
12,459.65
9
鬼ケ谷の2 金谷
6,592.94
千葉357号
S63.4.22
4
7
湊
萩 ノ 谷
4
10
相
川
相川
20,110.61
千葉555号
H
3.5.31
11
八
幡
上町
2,647.44
千葉560号
H
6.5.17
12
萩
生
谷萩
15,685.08
千葉729号
H
7.8.18
380
[資料5]
急傾斜地崩壊危険箇所(保全人家5戸以上)
No
地 区 名
1
海良
2
鬼ケ谷1
3
鬼ケ谷2
4
所
湊
在
地
海良
備
考
No
地 区 名
所
在
24 小久保35 小久保
25 亀田11
亀田
26 亀沢17
亀沢
鬼ケ谷
27 佐貫1
佐貫
金谷
富貴
28 加藤2
加藤
金谷2
金谷
大沢
29 更和1
更和
7
高根
小久保
30 六野
六野
8
金谷新町
金谷
31 竹岡1
竹岡
9
数馬
数馬
32 海良9
海良
10 相野谷
相野谷
33 不入斗1
不入斗
11 天王台
湊
34 田原1
田原
12 田尻
金谷
35 山脇3
山脇
13 萩生1
萩生
36 萩生11
萩生
14 萩生2
萩生
37 竹岡9
竹岡
15 萩ノ谷
亀田
萩ノ谷
38 相川7
相川
16 相川
相川
清水
39 相川8
相川
17 谷萩
萩生
谷萩
40 岩本9
岩本
18 本郷1
本郷
41 豊岡7
豊岡
19 絹2
絹
42 金谷13
金谷
20 絹4
絹
43 金谷19
金谷
21 上11
上
44 豊岡16
豊岡
22 岩瀬2
岩瀬
45 山中3
山中
23 八田沼9
八田沼
金谷
鬼ケ谷
鬼ケ谷3
岩瀬
5
金谷1
6
高根
天王台
381
地
備
考
[資料6]
土石流危険渓流
No
渓 流 番 号
水 系 名
河 川 名
位
1
22600601 小糸川
小糸川
西谷
2
22601201 岩瀬川
岩瀬川
大堰
3
22601501 岩瀬川
岩瀬川
向根
4
22602601 染川
北上川
亀沢
5
22603301 大米沢
大米沢
長作
6
22604001 湊川
高宕川
稲干場
7
22604301 湊川
志駒川
奥原
8
22604401 湊川
志駒川
奥原
9
22604501 湊川
志駒川
奥原
10 22605301 湊川
湊川
田原
11 22605401 湊川
不入斗
荒木谷
12 22605501 湊川
湊川
不入戸
13 22605701 湊川
湊川
海良
14 22605801 白狐川
白狐川
下白狐
15 22605901 白狐川
白狐川
関山
16 22606301 芝崎沢
芝崎沢
芝崎
17 22606701 金谷川
金谷川
上ノ山
18 22606801 金谷川
金谷川
小関
19 22607101 井戸谷川(2) 井戸谷川(2)
井戸ヶ谷
20 22607201 井戸谷川(1) 井戸谷川(1)
井戸ヶ谷
21 22600102 小糸川
小糸川
新老
22 22600202 小糸川
小糸川
新老
382
置
23 22600302 小糸川
小糸川
鍛冶谷
24 22600402 小糸川
小糸川
北根谷
25 22600502 小糸川
小糸川
北根谷
26 22600702 小糸川
小糸川
上飯野
27 22600802 岩瀬川
岩瀬川
古谷
28 22600902 岩瀬川
岩瀬川
居屋敷
29 22601002 岩瀬川
岩瀬川
居屋敷
30 22601102 岩瀬川
岩瀬川
居屋敷
31 22601302 岩瀬川
岩瀬川
大堰
32 22601402 岩瀬川
岩瀬川
近藤
33 22601602 岩瀬川
岩瀬川
近藤
34 22601720 小久保川
小久保川
上岩入
35 22601802 小久保川
小久保川
上岩入
36 22601902 小久保川
小久保川
下岩入
37 22602002 小久保川
小久保川
飯盛塚
38 22602102 小久保川
小久保川
大堰
39 22602202 小久保川
小久保川
板取
40 22602402 染川
染川
山王塚
41 22602502 染川
染川
小種谷
42 22602702 染川
北上川
亀沢
43 22602802 染川
北上川
根上り
44 22602902 染川
北上川
鍋廊
45 22603002 染川
染川
新御太刀谷
383
46 22603102 染川
北上川
中村
47 22603202 染川
染川
船端
48 22603402 幸瀬ヶ谷
幸瀬ヶ谷
長浜
49 22603502 湊川
湊川
前宮ヶ沢
50 22603602 湊川
湊川
荻之原
51 22603702 湊川
湊川
堂前
52 22603802 湊川
湊川
関
53 22603902 湊川
湊川
細野
54 22604102 湊川
恩田川
田倉
55 22604202 湊川
志駒川
住吉
56 22604602 湊川
志駒川
野中
57 22604702 湊川
志駒川
下郷
58 22604802 湊川
志駒川
肥後
59 22604902 湊川
志駒川
水上
60 22605002 湊川
志駒川
山脇
61 22605102 湊川
湊川
田原
62 22605202 湊川
湊川
森山
63 22605602 湊川
相川
居作
64 22606002 白狐川
白狐川
大作谷
55 22606102 白狐川
白狐川
黒山
66 22606202 日ノ谷沢
日ノ谷沢
日ノ谷
384
67 22606402 栗坪沢
栗坪沢
栗坪
68 22606502 出浜沢
出浜沢
出浜
69 22606602 金谷川
金谷川
堀会
70 22606902 金谷川
金谷川
峰ヶ谷
71 22607002 金谷川
金谷川
峰ヶ谷
385
[資料7]
崩壊土砂流出危険地区
No 大
字
字
備
考
No 大
字
字
1
志駒
惣田沢
13 田倉
当号谷
2
豊岡
杣谷
14 志駒
湯沢
3
山中
丸塚
15 豊岡
椎木谷
4
豊岡
奥田取
16 梨沢
滝ノ脇
5
田倉
中丸塚
17 豊岡
川田代
6
田倉
小豆畑
18 志駒
井戸ノ谷
7
豊岡
蛭沢
19 梨沢
尻舞ケ谷
8
梨沢
苗原
20 竹岡
大芦沢
9
梨沢
榎沢
21 豊岡
下ノ畑
10 梨沢
大外出
22 豊岡
榎ヶ尾
11 志駒
野中
23 竹岡
小関
12 岩本
改正
24 志駒
奥井沢
備
考
備
考
[資料8]
地すべり危険地区
No 大
字
字
備
考
No 大
字
字
1
梨沢
坂口他
6
山中
内台他
2
梨沢
苗見台他
7
山中
広田作他
3
梨沢
井戸掘他
8
山中
台ノ屋他
4
山中
下沢他
9
山中
坊ケ谷他
5
山中
内台他
386
[資料9]
山腹崩壊危険地区
No
大
字
字
備
考
No
大
字
字
1 上飯野
上鹿嶋
31金谷
上原
2 本郷
西谷
32金谷
上ノ山
3 相野谷
政所谷
33豊岡
大数場
4 宝竜寺
坂口
34豊岡
迎
5 鶴岡
日路
35豊岡
奥ノ台
6 鶴岡
岩井作
36豊岡
溝下田
7 竹岡
小田代
37豊岡
上ノ山
8 竹岡
猪谷山
38岩坂
大満
9 竹岡
猪作
39相川
田畑
10 竹岡
芝津山
40関
戌亥谷
11 竹岡
猪出口
41金谷
久保
12 萩生
西ノ角
42竹岡
水ケ尻
13 萩生
上ノ台
43小久保
明前
14 金谷
島戸倉
44亀沢
岩生谷
15 竹岡
大塚山
45亀沢
鈴鹿
16 竹岡
大塚山2
46萩生
堀ノ内
17 竹岡
延命寺
47小久保
念ケ谷
18 竹岡
形瀬
48海良
真光塚
19 相川
柳糸
49八幡
内田
20 梨沢
川田
50不入斗
西根
21 岩坂
弁天
51亀田
光根2
22 豊岡
腰
52笹毛
鴻巣谷
23 豊岡
富士越
53加藤
砂田
24 相川
下井作
54海良
谷
25 相川
三昧
55 海良
岩ノ脇
26 相川
古屋敷
56 海良
北谷
27 相川
唐知山
57田倉
山号
28 田原
畑上
58東大和田 堀切
29 志駒
稲子沢
59 東大和田 中山
30 豊岡
下戸面原
60 相川
387
谷
備
考
No
大
字
字
備
考
No
大
字
字
61 相野谷
関谷
92竹岡
山入
62 障子谷
古宮ケ谷
93豊岡
向南郷
63 一色
北谷
94豊岡
向南郷2
64 障子谷
入山
95豊岡
向田
65 障子谷
入山2
96梨沢
大台横手
66 上
小山
97桜井
当号谷
67 上
長八屋敷
98豊岡
向田
68 上
和田下
99田倉
中丸塚3
69 上
三田町
100竹岡
猪山
70 上
居屋敷
101田倉
中丸塚4
71 上
川間
102梨沢
郷蔵
72 上
新山
103桜井
当号谷2
73 近藤
近藤谷
104桜井
当号谷3
74 近藤
飛田川
105桜井
土崎谷
75 八田沼
上打越
106桜井
水神谷
76 八田沼
上打越2
107梨沢
西井戸掘
77 亀田
関谷
108桜井
沼谷
78 亀沢
八畝
109東大和田 大辺良
79 宝竜寺
稲子沢
110寺
80 更和
上木村
111小久保
岩鼻
81 田倉
仁王面
112小久保
下古ケ谷
82 寺尾
上ノ台
113桜井
山の根
83 東大和田 横道
114竹岡
城山
84 関尻
向
115豊岡
春地畑
85 竹岡
猪山
116亀田
谷根
86 小久保
橋ノ上
117小久保
飯盛塚
87 大森
若宮
118上
百坂口
88 志駒
奥井沢
119中
辰間口
89 田倉
中丸塚
120梨沢
黄和田
90 田倉
中丸塚2
121八幡
西金谷
91 竹岡
大棚
388
尾 上ノ台
備
考
[資料10]
備蓄倉庫の鍵の保管場所
防災備蓄倉庫名
鍵の保管場所
富津地区防災備蓄倉庫
本庁、消防署富津出張所
大佐和地区防災備蓄倉庫
本庁、大貫連絡所、消防署
天羽地区防災備蓄倉庫
本庁、消防署天羽出張所
環南地区防災備蓄倉庫
本庁、消防署天羽出張所、消防11分団
関豊地区防災備蓄倉庫
本庁、関豊小学校、消防署天羽出張所、消防12分団
金谷地区防災備蓄倉庫
本庁、金谷小学校、消防署天羽出張所、消防10分団
389
[資料11]
備蓄品の種類
分類
品
名
分類
医療 救急箱(20 人用)
・
救急箱(50 人用)
救護 毛布(140×190)
担架兼用ベッド
食料 乾パン(100g 入)
サバイバルフーズ
飲料 (60 食6缶)
水
保存飲料水(245cc)
名
分類
スコップ(角)
ローソク(マッチ付)
つるはし
コードリール
大ハンマー
名
片手ハンマー
メガホン
ノコギリ
トランシーバー
なた
トランジスターラジオ
かま
衣料 作業衣(上・下)
等
品
予備電池(単Ⅲ)
情報 トランジスターメガホン
担架
・
品
ペンチ
帽子
バール
長靴
ボルトクリッパー
水中長靴
くぎ
胴付長靴
番線(#8)
包丁
雨衣
針金
マナ板
さらし(反)
ガソリン携行缶
割りばし(5000 入)
タオル
混合容器
浄水機
手袋(打)
浄水機カートリッジ
ヘルメット
(1.5 L)
給食 かまどセット(5 升用)
・
ポータブルレンジ
給水 食器セット
他
集会用テント
貯水タンク(1,000 ㍑) 救助 チェーンソー
簡易トイレ
飲料水用ポリ容器(20 ㍑) ・
防燃シート
燃料 固形燃料(アルコール)
消火 消火器
消火用バケツ
発電 発電機(1.5kw)
投光器(300 W)
照明 投光器用三脚
懐中電灯(防水)
強力ライト
予備電池(単Ⅰ)
予備電池(単Ⅱ)
チェーンソーオイル
救出 エンジンカッター
固形燃料(炭缶)
・
その 水中ポンプ
防水シート
エンジンカッター替刃
土のう
チェーンブロック
標識(2色)ロープ
可搬式ウインチ
ポリバケツ(8 ㍑)
救助用ロープ
ポリバケツ(120 ㍑)
梯子
備品貼付用ステッカー
脚立
クレゾール石けん液
作業 リヤカー(折りたたみ式)
・
(500ミリリットル)
ロッカー
工具 一輪車
県有油吸着マット
スコップ(剣先)
390
[資料12]
水防資器材
対象河川海岸名
水 防 管 理 団 体
の 水 防 倉 庫 名
設
置
場
所
( 設 置 年 月 日 )
水 防
土のう袋(袋)
資
丸太杭(本)
材
鉄線(kg)
百目木川・小久保川ほか
湊 川 ・ 白 狐 川 ほ か
富津・大佐和地区内河川海岸
天 羽 地 区 内 河 川 海 岸
富
津
(本
市
富
庁)
市
(天羽行政センター)
富津市下飯野2443
(H 4.11.27)
津
12.42㎡
富津市湊765
(H 4.11.27)
6.21㎡
6000
3000
20
10
200
200
10
10
40
20
8
4
10
5
斧(丁)
6
3
鋸(丁)
10
5
掛矢(丁)
10
5
くわ(丁)
5
3
10
5
縄(kg)
その他
スコップ(丁)
万能(丁)
ペンチ(丁)
水
防
鎌(丁)
器
無線機
材
照明器具
その他
固定局
1
移動局
10
トランシーバー
16
投光器
4
発電機
2
投光器
2
ダンプ
3.5t
1
ダンプ
ダンプ
2t
3
ショベル
1
ショベル
2
バックホー
1
2t
3
水防活動人員
消防職員
63
消防職員
21
(名)
消防団員
165
消防団員
387
391
[資料13]
職
員
配
備
報
告
年
富津市災害対策本部長
氏名
(配備月日
名
職
名
日
様
○○部長
課
月
氏
名
配 備 時 間
時
分∼
時 分
時
分∼
時 分
時
分∼
時 分
時
分∼
時 分
時
分∼
時 分
時
分∼
時 分
時
分∼
時 分
時
分∼
時 分
時
分∼
時 分
時
分∼
時 分
時
分∼
時 分
時
分∼
時 分
(注)1日につき1枚作成すること。
392
配備場所
月
作 業 内 容
日)
備考
[資料14]
年
富津市災害対策本部長
応
応援を必要とする理由
2
応援を必要とする班
3
応援を必要とする人員
4
従事事務の内容
5
日
様
○○部長
1
月
男
援
要
請
氏名
書
人
女
人
計
人
年
月
日
時
分から
年
月
日
時
分まで
従事時間
393
[資料15]
報告種別一覧
報告の種類
内
容
災害総括報告及び災害詳細報告のうち県
災 害 緊 急
報
告
告
時
期
・
方
法
迅速性を第一とし覚知後、直ちに
等が広域的に応急対策(組織体制の確立、 報告(第1報を入れ、以後、詳細が判
被災者の救援救護、応急復旧等)を行うた 明の都度報告。部分情報でも可)
めに必要な重要かつ緊急性のある事項
[電話、FAX等]
・被害情報
①原則として1日2回
市内の人的被害、住家被害及びその他施
即
報
設等の全般的被害状況(件数等)
報 ・措置情報
9時及び15時現在で把握してい
る情報を指定時刻までに報告
②県から別途指定があった場合はそ
災害対策本部の設置、職員配備、住民避 の指定時刻までに報告
災
難等の状況
[端末入力、電話、FAX等]
害
災害に対する応急対策が終了した後、
応急対策終了後10日以内
10日以内に報告する。本報告は災害復旧 [端末入力及び文書]
総
の基礎となるものであるから、正確を期す
ること。
括
報
定 ・被害情報
市内の全般的な被害状況の確定情報
報
告 ・措置情報
災害対策本部の設置、職員配備、住民避
告
確
難等の確定情報
・被害額情報
市内の施設被害金額、産業別被害金額
4月1日現在で明らかになった1月1日
年
報 から12月31日までに発生した災害につ [端末入力及び文書]
いて報告する。
災害総括報告と併せて、災害総括報告の
災害詳細
報
4月20日まで
告
被害情報の内容(日時・場所・原因等)及
び措置情報の詳細を報告する。
394
災害総括報告(即報)と同じ
[資料16]
被害の認定基準
区
分
人的被害
認
1
定
基
準
「死者」とは、当該災害が原因で死亡し、死体を確認したもの、又は死体は確
認できないが、死亡したことが確実なものとする。
2
「行方不明者」とは、当該災害が原因で所在不明となり、かつ、死亡の疑いの
ある者とする。
3
「重傷者」とは、当該災害により負傷し、医師の治療を受け、又は受ける必要
のある者のうち1月以上の治療を要する見込みのものとする。
4
「軽傷者」とは、当該災害により負傷し、医師の治療を受け、又は受ける必要
のある者のうち1月未満で治療できる見込みのものとする。
住家被害
1
「住家」とは、現実に居住のため使用している建物をいい、社会通念上の住家
であるかどうかを問わない。
2
「全壊」とは、住家がその居住のための基本的機能を喪失したもの、すなわち
住家全部が倒壊、流失、埋没したもの、または住家の損壊(ここでいう「損壊」
とは、住家が被災により損傷、劣化、傾斜等何らかの変化を生ずることにより、
補修しなければ元の機能を復元し得ない状況に至ったものをいう。以下同じ。)
が甚だしく、補修により元通りに使用することが困難なもので、具体的には、住
家の損壊、若しくは流出した部分の床面積が、その住家の延べ床面積の70%以
上に達した程度のもの、または住家の主要な構成要素(ここでいう「主要な構成
要素」とは、住家の構成要素のうち造作等を除いたものであって、住家の一部と
して固定された設備を含む。以下同じ。)の経済的被害を住家全体に占める損害
割合で表し、その住家の損害割合が50%以上に達した程度のものとする。
3
「半壊」とは、住家がその居住のための基本的機能の一部を喪失したもの、す
なわち、住家の損壊が甚しいが、補修すれば元通りに再使用できるもので、具体
的には損壊部分が、その住家の延べ床面積の20%以上70%未満のもの、又は
住家の主要な構成要素の経済的被害を住家全体に占める損害割合で表し、その住
家の損害割合が20%以上50%未満のものとする。
4
「一部破損」とは、全壊及び半壊にいたらない程度の住家の破損で、補修を必
要とする程度のものとする。ただし、ガラスが数枚破損した程度のごく小さいも
のは除く。
5
「床上浸水」とは、住家の床より上に浸水したもの及び全壊・半壊には該当し
ないが、土砂・竹木のたい積により一時的に居住することができないものとする。
非住家被害
6
「床下浸水」とは、床上浸水にいたらない程度に浸水したものとする。
1
「非住家」とは、住家以外の建物でこの報告中他の被害箇所項目に属さないも
のとする。これらの施設に人が居住しているときは、当該部分は住家とする。
2
「公共建物」とは、例えば市庁舎・公民館・公立保育所等の公用又は公共の用
に供する建物とする。
3
「その他」とは、公共建物以外の倉庫、土蔵、車庫等の建物とする。
395
その他被害
4
非住家被害は、全壊又は半壊の被害を受けたもののみを記入するものとする。
1
「田の流失、埋没」とは、田の耕土が流失し、又は砂利等のたい積のため、耕
作が不能になったものとする。
2
「田の冠水」とは、稲の先端が見えなくなる程度に水につかったものとする。
3
「畑の流失、埋没」及び「畑の冠水」については、田の例に準じて取扱うもの
とする。
4 「文教施設」とは、小学校・中学校・高等学校・大学・高等専門学校・盲学校・
聾学校・養護学校及び幼稚園における教育の用に供する施設とする。
5
「道路」とは、道路法(昭和27年法律第180号)第2条第1項に規定する
道路のうち、橋りょうを除いたものとする。
6
「橋りょう」とは、道路を連結するために河川・運河等の上に架設された橋と
する。
7
「河川」とは、河川法(昭和39年法律第167号)が適用され、若しくは準
用される河川若しくはその他の河川又はこれらのものの維持管理上必要な堤防、
護岸、水利、床止、その他の施設若しくは沿岸を保全するために防護することを
必要とする河岸とする。
8
「海岸」とは、海岸法(昭和31年5月12日法律第101号)第2条第1項
に規定する海岸保全施設とする。
9
「港湾」とは、港湾法(昭和25年法律第218号)第2条第5項に規定する
水域施設、外かく施設、けい留施設、又は港湾の利用及び管理上重要な臨港交通
施設とする。
10
「漁港」とは、漁港法(昭和25年法律第137号)第3条に規定する基本
施設又は漁港の管理上、重要な輸送施設とする。
11
「砂防」とは、砂防法(明治30年法律第29号)第1条に規定する砂防設
備、同法第3条の規定によって同法が準用される砂防のための施設又は同法第3
条の2の規定によって同法が準用される天然の河岸とする。
12
「地すべり」とは、地すべり防止法(昭和33年3月31日法律第30号)
第2条第3項に規定する地すべり防止施設とする。
13
「急傾斜地」とは、急傾斜地の崩壊による災害の防止に関する法律(昭和4
4年7月1日法律第57号)第2条第2項に規定する急傾斜地崩壊防止施設とす
る。
14
「清掃施設」とは、ゴミ処理及びし尿処理施設とする。
15
「鉄道不通」とは、汽車、電車等の運行が不能となった程度の被害とする。
16
「被害船舶」とは、ろ・かいのみをもって運転する舟以外の舟で、船体が没
し、航行不能になったもの及び流失し、所在が不明になったもの、並びに修理し
なければ航行できない程度の被害を受けたものとする。
17
「電話」とは、災害により通話不能となった電話の回線数とする。
18
「電気」とは、災害により停電した戸数で最新時点における戸数とする。
396
19
「断水戸数」とは、上水道又は簡易水道で断水している戸数で最新時点にお
ける戸数とする。
20
「ガス」とは、一般ガス事業又は簡易ガス事業で供給停止となっている戸数
で最新時点における戸数とする。
21
り 災 者
「ブロック・石塀」とは、倒壊したブロック塀又は石塀の箇所数とする。
1
「り災世帯」とは、災害により全壊、半壊及び床上浸水の被害を受け通常の生
活を維持できなくなった生計を一にしている世帯とする。
一部破損及び床下浸水の場合は計上しない。
2
「り災者」とは、り災世帯の構成員とする。
火災発生
火災発生件数については、地震又は火山噴火の場合のみ報告するものであること。
被害金額
1
「公立文教施設」とは、公立の文教施設とする。
2
「農林水産施設」とは、農林水産業施設災害復旧事業費国庫補助の暫定措置に
関する法律(昭和25年法律第169号)による補助対象となる施設をいい、具
体的には、農地、農業用施設、林業用施設、漁港施設及び共同利用施設とする。
3
「公共土木施設」とは、公共土木施設災害復旧事業費国庫負担法(昭和26年
法律第97号)による国庫負担の対象となる施設をいい、具体的には、河川、海
岸、砂防設備、林地荒廃防止施設、地すべり防止施設、急傾斜地崩壊防止施設、
道路、港湾、漁港及び下水道とする。
4
「その他の公共施設」とは、公立文教施設、農林水産業施設及び公共土木施設
以外の公共施設をいい、例えば庁舎、公民館、児童館、都市施設等の公共又は公
共の用に供する施設とする。
5
「公共施設被害市町村」とは、公立文教施設、農林水産業施設、公共土木施設
及びその他の公共施設の被害を受けた市町村とする。
6
「農産被害」とは、農林水産業施設以外の農産被害をいい、例えばビニールハ
ウス、農作物等の被害とする。
7
「林産被害」とは、農林水産業施設以外の林産被害をいい、例えば立木、苗木
等の被害とする。
8
「畜産被害」とは、農林水産業施設以外の畜産被害をいい、例えば家畜、畜舎
等の被害とする。
9
「水産被害」とは、農林水産業施設以外の水産被害をいい、例えば、のり、漁
具、漁船等の被害とする。
10
「商工被害」とは、建物以外の商工被害で、例えば工業原材料、商品、生産
機械器具等とする。
397
[資料17]
一時避難所
地区名
No
名
称
所
在
地
面 積 (㎡)
備
考
富
津
地
区
大佐和地区
1
県立富津公園
富津字元洲
1,083,000
2
富津運動広場
富津680
17,558
3
富津臨港公園
4
富士見グリーンテニス公園
新富123外
64,249
5
富津小学校運動場
富津396
14,305
◎
6
富津公民館駐車場
新井932−34
8,360
◎
7
大堀第1号公園
大堀1−11
10,000
8
大堀第2児童公園
大堀1−26
1,334
9
大堀第3児童公園
大堀2−11
1,030
10
大堀第4児童公園
大堀2丁目地内
1,986
11
大堀第5児童公園
大堀3−8
1,415
12
青堀駅裏公園
大堀2214
3,479
13
青堀児童遊園地
大堀1822−2
1,897
14
青堀小学校運動場
大堀2005
8,134
15
新富運動広場
新富80
16
市民ふれあい公園管理棟前駐車場
新富146−2
4,459
17
若葉公園
大堀1107−2
2,500
18
青木公園
青木46−1
5,757
19
市役所富津連絡所跡地
青木1561
1,225
20
富津中学校運動場・多目的広場
下飯野1135
22,243
21
富津市役所駐車場
下飯野2443
65,213
22
飯野運動広場
下飯野942
7,690
23
飯野保育所運動場
下飯野331−1
3,448
◎
24
飯野コミニュティーセンター前広場
下飯野203−1
2,648
◎
25
飯野小学校運動場
下飯野153
13,274
◎
26
飯野児童遊園地
本郷804
27
岩瀬児童遊園地
岩瀬995−2
4,429
28
大貫ふれあいシニア館駐車場
千種新田346−1
1,163
◎
29
大貫小学校運動場
小久保120
12,795
◎
30
大貫中学校運動場
岩瀬616−1
24,205
◎
31
君津商業高等学校運動場
岩瀬1172
16,483
◎
32
中央公民館駐車場
小久保2958−1
6,755
◎
富津2035−82
外
398
2,707
◎
50,240
◎
855
大 佐 和 地 区
天
羽
地
区
13,109
◎
1,702
◎
鶴岡988
10,408
◎
佐貫中学校運動場
佐貫39
11,028
◎
37
佐貫運動広場
佐貫112
7,858
38
消防団6分団1部機庫前
八幡146
240
39
佐貫コミニュティーセンター駐車場
亀田368−1
400
40
浅間山運動公園
湊1247
41
天羽行政センター駐車場
湊260
5,981
42
富津市民会館駐車場
湊765
2,133
◎
43
天羽中学校運動場
岩坂108
16,026
◎
44
湊小学校運動場
数馬576
12,755
◎
45
天羽高等学校運動場
数馬229
8,189
◎
46
天神山小学校運動場
花輪104
6,307
◎
47
天神山コミニュティーセンター駐車場
不入斗386
910
◎
48
消防団8分団1部機庫前
相川1497−3
221
49
竹岡子供の遊び場
竹岡445
607
50
竹岡保育所運動場
竹岡403−1
2,474
◎
51
竹岡コミニュティーセンター駐車場
竹岡473−1
420
◎
52
竹岡小学校運動場
竹岡1000
5,569
◎
53
金谷小学校運動場
金谷2252
6,978
◎
54
金谷コミニュティーセンター駐車場
金谷2197−18
300
◎
55
消防団11分団1部機庫前
六野448−2
200
56
峰上公民館駐車場
上後300
775
57
環小学校運動場
上後328
3,709
◎
58
天羽東中学校運動場
上後395
13,998
◎
59
峰上保育所運動場
上後308−1
3,764
◎
60
消防団11分団2部詰所前
志駒531−1
300
61
旧環南小学校運動場
志駒1189
3,432
◎
62
関豊ふれあいシニア館駐車場
豊岡1355−1
2,832
◎
63
関豊小学校運動場
豊岡1441
6,186
◎
64
市民の森広場
豊岡2785−1
3,635
33
吉野小学校運動場
絹178
34
吉野保育所運動場
絹656−2
35
佐貫小学校運動場
36
(注)◎印の施設については収容避難所が同一施設内に指定されている。
399
◎
30,000
[資料18]
収容避難所
収容
地区名 No
名
称
所 在 地
電話
可能
有効
構
造
人員
富
津
地 区
佐
和
鍵管理者
(㎡)
1
富津小学校屋内運動場
富津 396
87ー2348
256
鉄筋コンクリート造
1027
2
富津公民館
新井932ー34
87ー8381
116
鉄筋コンクリート造
465.4
3
総合社会体育館
新富 80
87ー3011
562
鉄筋コンクリート造
2248
生涯学習課
4
富津老人憩の家
富津 679ー1
87ー4451
94
鉄筋コンクリート造
376.2
指定管理者
5
青堀小学校屋内運動場
大堀 2005
87ー0063
201
6
青堀保育園
青木 82
87ー0142
49
鉄筋コンクリート造
199.5
新富 146ー2
87ー7351
46
鉄筋コンクリート造
186
管理事務所
大堀1-25-1
88-1051
34
木造平屋建
136
指定管理者
下飯野1135
87ー1147
652
鉄筋コンクリート造
2610
校長
87-0765
34
鉄筋コンクリート造
136
所長
87ー4260
87
鉄骨造平屋建
349.4
87ー0875
202
鉄筋コンクリート造
809
65-1011
62
7
8
9
大
面積
市民ふれあい公園内
ビジターセンター
青堀ふれあいシニア館
富津中学校格技場
屋内運動場
下飯野
鉄骨造
805
校長
用務員
用務員
所長
10
飯野保育所
11
飯野コミュニティセンタ-
12
飯野小学校屋内運動場
13
大貫ふれあいシニア館
14
大貫小学校屋内運動場
小久保 120
65ー0044
282
鉄骨造
1128
用務員
15
大貫中学校屋内運動場
岩瀬 616ー1
65ー0053
398
鉄筋コンクリート造
1594
校長
岩瀬 1172
65ー1131
581
鉄筋鉄骨コンクリート造
65ー2251
106
65ー4221
16
君津商業高等学校
体育館・武道場・合宿場
地
331-3
下飯野
203-1
下飯野 153
千種新田
346-1
小久保
木造平屋建
鉄筋コンクリート造
427.6
用務員
109
鉄筋コンクリート造
436.7
指定管理者
鉄骨造
18
大佐和老人憩の家
19
吉野小学校屋内運動場
絹 178
65ー0041
195
20
吉野保育所
絹 656-2
65-0041
19
21
佐貫小学校屋内運動場
鶴岡 988
66ー0310
189
鉄骨造
佐貫 39
66ー0047
452
亀田 368ー1
66ー1637
87
22
23
佐貫中学校格技場・
屋内運動場
佐貫コミュニティセンタ-
千種新田
277
400
指定管理者
事務長
中央公民館
区
校長
2325.7
17
2958ー1
251.7
指定管理者
鉄筋コンクリート造
783
校長
77
所長
756
用務員
鉄筋コンクリート造
1810
用務員
鉄骨造平屋建
349.8
指定管理者
24
佐貫保育所
佐貫 183-4
66-0392
21
鉄筋コンクリート造
85.3
25
富津市民会館
湊 765
67ー3112
176
鉄筋コンクリート造
705.2
館長
岩坂 108
67ー0615
625
鉄筋コンクリート造
2503
校長
数馬 576
67ー0045
202
鉄筋コンクリート造
808
用務員
3415.7
用務員
26
27
天羽中学校格技場・
屋内運動場
湊小学校屋内運動場
天羽高等学校
28
体育館・格技場・
用務員
鉄筋鉄骨コンクリー
数馬 229
67ー0571
853
研修所
ト造、鉄骨・木
造二階建
天
羽
地
区
29
天羽老人憩の家
湊 1206ー5
67ー3338
108
鉄筋コンクリート造
432.8
指定管理者
30
中央保育所
数馬 577
67-0279
48
鉄筋コンクリート造
192.8
所長
31
天神山小学校屋内運動場
花輪 104
67ー0062
175
701
校長
32
天神山コミュニティセンタ-
不入斗 386
67-0901
82
木造平屋建
33
竹岡保育所
竹岡 403-1
67-8504
22
鉄筋コンクリート造
88.2
34
竹岡コミュニティセンタ-
竹岡 473-1
67-0934
58
鉄骨造平屋建
232.2
35
竹岡小学校屋内運動場
竹岡 1000
67ー8327
173
鉄骨造
695
校長
36
金谷小学校屋内運動場
金谷 2252
69ー2006
154
鉄骨造
616
校長
37
金谷コミュニティセンタ-
69-2472
87
38
環小学校屋内運動場
上後 328
68-0009
175
鉄骨造
702
校長
39
天羽東中学校屋内運動場
上後 395
68-0024
274
鉄骨造
1097
校長
40
峰上保育所
上後 308-1
68-0080
26
鉄筋コンクリート造
107.2
所長
41
旧環南小学校
志駒 1189
68-0633
249
鉄筋コンクリート造
998
区長
42
関豊ふれあいシニア館
68-1012
74
43
関豊小学校屋内運動場
68-0355
175
44
市民の森管理棟
67-0729
83
金谷
2197-18
豊岡
1355-1
豊岡 1441
豊岡
2785-1
鉄骨造
鉄骨造平屋建
木造平屋建
鉄骨造
木造平屋建
(注)収容可能人員は、有効面積に対し1人当たり4㎡で算出した。
401
331.2
349.1
298.1
702
332.5
指定管理者
所長
指定管理者
指定管理者
指定管理者
校長
指定管理者
[資料19]
災害救助用米穀緊急引渡要請書
年
千葉食糧事務所木更津支所長
月
日
様
富津市長
印
○○災害のため政府所有米穀の緊急引渡しを要請します。
1
緊急引渡しを必要とする理由
2
給食の対象者数及び期間、所要量
災害地域
項目
被 災 者
人
員
給 食 期 間
基
準
量
所 要 量 (A)
災 害 救 助 者
人
員
給 食 期 間
基
準
量
所 要 量 (B)
所 要 量 合 計
(A) + (B)
3
引き渡しを希望する場所
4
引取人氏名
注1
5の(2)のイで支所長に連絡がとれない場合
「千葉食糧事務所木更津支所長」を「千葉食糧事務所木更津支所保管指導担当者」と読
み替える。
2
5の(2)のウの場合
「千葉食糧事務所木更津支所長」を「食糧庁指定倉庫の責任者」と読み替える。
402
[資料20]
災害救助用米穀受領書
年
(倉庫業者)
月
日
様
引取人住所氏名
印
年
月
日に木更津支所長からの指示
年
月
日付け災害救助用米穀緊急引渡指示(書)に基づく下記物品を受領いたし
ました。
種類
産年
類別
包装
量目
1等
2等
3等
計
倉所
倉番
備
トラック
No
立会者
合
注
計
(照合印)
5の(2)のウの場合
「災害救助用米穀緊急引渡指示(書)を「災害救助用米穀緊急引渡要請書」と読み替える。
403
考
[資料21]
市内医療機関
地
区
No
名
称
1 高本クリニック
住
所
新井414−1
電
話
診療科目
ベッド数
88−0674 内 ・ 外 ・ 小 ・ 理
学療法
富
2 金井医院
大堀543
87−0494 内・外・産
3 竹内医院
大堀1500
87−0012 内・小
4 アサナギセントラル 大堀1816
津
クリニック
87−0039 内 ・ 外 ・ 胃 ・
腸・皮・肛
地
5 熊切医院
大堀1831
87−0051 産・小
6 東病院
大堀2114
87−0165 内・外・小・整
区
・胃・循・肛
7 三枝病院
青木1641
8 田中ハートクリニッ 大堀 1029-37
87−0650 外・胃腸
15
30
15
45
36
80−1137 循・内・外
ク
9 さくらクリニック
下飯野 1350-2
80−1110 内・外・整・皮
小
大
10 今村内科病院
佐 和
岩瀬1012
11 森田医院付属富津診 千種新田 29-6
65−3133 内・循・神経
31
65−0992 内・循・小
療所
地 区
12 君津中央病院大佐和 千種新田710
分院
65−1251 内 ・ 外 ・ 小 ・
耳・眼・皮・
36
泌・麻
13 坂原医院
佐貫156−1
66−1488 内・外
天
羽
14 原田内科小児科医院 湊497−5
67−3223 内・小
15 重田医院
湊761
67−0132 内・小
16 天羽診療所
売津139−1
67−2555 内 ・ 外 ・ 皮 ・
泌・整
地
17 山静堂診療所
関尻483
68−0067 内・小
18 竹岡クリニック
竹岡645
67−3550 内・外
8
16
区
19 鈴木内科クリニック 長崎331−3
70−1611 内 ・ 理 学 療 法 ・
透析
404
30
[資料22]
年
災害対策本部長
月
日
様
労
務
者
雇
上
げ 依
頼
書
職氏名
部
名
作業内容
雇上理由
雇上期間
月
日
随時・雇員・その他(
男
女
計
就労時間
人
人
人
及び休日
仕事の内容
賃
学
金
歴
必要な経験
免許資格等
備
月
日
)
所要人数
就労場所
∼
考
405
[資料23]
日本赤十字奉仕団編成表
区
分
名
称
編成基準
摘
要
千葉県赤十字地域奉仕団
24,429名 ○各種奉仕団ごとの特色ある技術
千葉県青年赤十字奉仕団
を生かした活動を実施する。
448名
炊き出し・無線通信・応急手当
千葉県赤十字安全奉仕団
193名
救援物資搬送・通訳・避難所奉仕
救護班サポート・健康相談・ナビ
千葉県赤十字看護奉仕団 ゲーター・避難所の子どもたちに
80名 対する遊びや学習の支援等
千葉県赤十字語学奉仕団
奉仕団
千葉県赤十字奉仕団
【25,544名】
56名
成田赤十字病院
ボランティア会
63名
千葉県赤十字特殊救護
奉仕団
45名
千葉県赤十字安全水泳
奉仕団
47名
千葉県青少年赤十字
賛助奉仕団
183名
406
[資料24]
り
災
届
出
証 明
願
提 出 先 及 び
使
用
目
的
前
り
災
日
時
平成
年
月
日
午
時
分頃
後
り
災
場
所
富津市
番地
証明事項の要旨
上記を証明願いたく申請いたします。
平成
年
月
日
申請人 住所
氏名
印
第
上記のとおり届出がありましたことを証明します。
平成
年
月
日
富津市長
407
号
[資料25]
都
種 別
名
称
街 区 青堀駅裏公園
公 園
計
市
公
位
園
整
置
大堀字上野 2214 番地
備 状
面
況
積
供用開始
公告年月日 年 月 日
3,479.30 ㎡
旧法
昭 50. 3.31
大堀第3号公園 大堀2丁目 11 番地
1,029.65 ㎡
旧法
昭 51. 3.31
富津臨港公園
2,707.23 ㎡ 昭 53. 1. 4 昭 53. 1. 4
富津字元浜 2663 外
大堀第5号公園 大堀3丁目8番地
1,414.69 ㎡ 昭 62. 4. 1 昭 62. 4. 1
大堀第2号公園 大堀1丁目26番地
1,333.72 ㎡ 平 元. 4. 1 平 元. 4. 1
大堀第4号公園 大堀2丁目30番地
1,986.06 ㎡ 平 2. 4. 1 平 2. 4. 1
若葉公園
2,500.24 ㎡ 平 8. 4. 1 平 8. 4. 1
大堀字出洲 1107 番 2
7か所
14,450.89 ㎡
緩 衝 富士見グリーン 新富 123 番地外
64,249.07 ㎡ 昭 61.10. 1 昭 61.10. 1
緑 地 テニス公園
市 民 ふ れ あ い 公 新富 146 番地の 2 外
園
計
新富 146 番地の 1 外
186,127.96 ㎡ 昭 63. 8. 1 昭 63. 8. 1
新富 146 番地の 2 外
7,886.17 ㎡ 平 元. 4. 1 平 元. 4. 1
新富 135 番地外
43,749.65 ㎡ 平 2. 4. 1 平 2. 4. 1
新富 133 番地外
66,725.09 ㎡ 平 2. 7. 1 平 2. 7. 1
2か所
都 市 青木公園
162,576.28 ㎡ 昭 62. 6. 1 平 62. 6. 1
531,314.22 ㎡
青木字北末川 46 番 1
5,757.35 ㎡ 平 8. 4. 1 平 8. 4. 1
緑 地
合 計 10か所
広 域 県立富津公園
551,522.46 ㎡
富津字元洲
1,082,900.00 ㎡
408
昭 48.10.19
[資料26]
富津市防災会議条例(昭和46年4月25日条例第69号)
(目的)
第1条
この条例は、災害対策基本法(昭和36年法律第223号)第16条第5項の規定に基づ
き富津市防災会議(以下「防災会議」という。)の所掌事務の組織を定めることを目的とする。
(所掌事務)
第2条
防災会議は次の各号に掲げる事務をつかさどる。
(1) 富津市地域防災計画を作成し、及びその実施を推進すること。
(2) 市の地域に係る災害が発生した場合において当該災害に関する情報を収集すること。
(3) 前各号に掲げるもののほか、法律又はこれに基づく政令によりその権限に属する事務
(会長及び委員)
第3条
防災会議は、会長及び委員をもって組織する。
2
会長は、市長をもって充てる。
3
会長は、会務を総理する。
4
会長に事故あるときは、あらかじめその指名する委員がその職務を代理する。
5
委員は、次の各号に掲げる者をもって充てる。
(1) 指定地方行政機関の職員のうちから市長が任命するもの
(2) 自衛隊の自衛官のうちから市長が任命するもの
(3) 千葉県の知事の事務部局内の職員のうちから市長が任命するもの
(4) 千葉県警察に勤務する警察官のうちから市長が任命するもの
(5) 市長がその部内の職員のうちから指名するもの
(6) 教育長
(7) 消防長及び消防団長
(8) 指定公共機関又は指定地方公共機関の職員のうちから市長が任命するもの
6
前項第1号、第2号、第3号、第4号、第5号及び第8号の委員の定数はそれぞれ2人、1人、
3人、1人、12人及び2人とする。
7
第5項第8号の委員の任期は2年とする。ただし、補欠の委員の任期は、前任者の残任期間と
する。
8
前項の委員は、再任されることができる。
(専門委員)
第4条
2
防災会議に専門の事項を調査させるため専門委員を置くことができる。
専門委員は、関係地方行政機関の職員、千葉県の職員、市の職員、関係指定公共機関の職員、
関係指定地方公共機関の職員及び学識経験のある者のうちから市長が任命する。
3
専門委員は、当該専門の事項に関する調査が終了したときは解任されるものとする。
(議事等)
第5条
前各条に定めるもののほか、防災会議の議事その他防災会議の運営に関し必要な事項は、
会長が防災会議にはかって定める。
附
則
409
この条例は、公布の日から施行する。
附
1
則(昭和46年条例第80号)抄
この条例は、昭和46年9月1日から施行する。
附
則(昭和52年条例第31号)
この条例は、公布の日から施行する。
附
則(昭和57年条例第7号)
この条例は、公布の日から施行する。
附
則(昭和59年条例第4号)
この条例は、昭和59年4月1日から施行する。
附
則(平成10年条例第3号)
この条例は、平成10年4月1日から施行する。
410
[資料27]
富津市災害対策本部条例(昭和46年4月25日条例第70号)
(目的)
第1条
この条例は、災害対策基本法(昭和36年法律第223号)第23条第6項の規定に基づ
き富津市災害対策本部に関し必要な事項を定めることを目的とする。
(組織)
第2条
2
災害対策本部長は、災害対策本部の事務を総括し、所部の職員を指揮監督する。
災害対策副本部長は、災害対策本部長を助け、災害対策本部長に事故あるときはその職務を代
理する。
3
災害対策本部員は、災害対策本部長の命を受け災害対策本部の事務に従事する。
(部)
第3条
災害対策本部長は必要と認めるときは、災害対策本部に部を置くことができる。
2
部に属すべき災害対策本部員は、災害対策本部長が指名する。
3
部に部長を置き、災害対策本部長の指名する災害対策本部員がこれに当る。
4
部長は、部の事務を掌理する。
(雑則)
第4条
前各条に定めるもののほか、災害対策本部に関し必要な事項は、災害対策本部長が定める。
附
則
この条例は、公布の日から施行する。
附
1
則(昭和46年条例第80号)抄
この条例は、昭和46年9月1日から施行する。
411
[資料28]
富津市防災行政無線局管理運用規程(平成7年3月31日訓令第3号)
(目的)
第1条
この規程は、富津市防災行政無線局(以下「無線局」という。)の管理運営について、電
波法(昭和25年法律第131号。以下「法」という。)及び関係法令に定めるもののほか、必
要な事項について定めるものとする。
(定義)
第2条
この規程において、次の各号に掲げる用語の意義は、それぞれ当該各号に定めるところに
よる。
(1) 無線設備
電波を利用して、音声その他の音響を送り、又は受けるための電気的設備をいう。
(2) 無線局
法第2条第5号に規定する無線局をいう。
(3) 基地局
陸上移動局との通信を行うため、富津市役所内に設置する移動しない無線局をいう。
(4) 中継局
無線通信の中継を行う無線局の総体をいう。
(5) 移動系通信所
(6) 陸上移動局
(7) 固定局
基地局の装置を有線により遠隔制御するため、設置された無線装置をいう。
陸上を移動中又はその特定しない地点に停止中運用する無線局をいう。
固定業務を行う無線局をいう。
(8) 固定系通信所
(9) 固定系子局
(10)無線系
固定局の装置を有線により遠隔制御するため、設置された無線装置をいう。
固定系親局の通信の相手方となる受信設備をいう。
前各号の無線局及びその付帯設備を含めた通信システムをいう。
(11)無線従事者
無線設備の操作又はその監督を行う者であって、郵政大臣の免許を受けたもの
をいう。
(無線局の設置場所等)
第3条
無線系の種別、局名及び設置場所等は、別表のとおりとする。
(総括管理者)
第4条
無線系に総括管理者を置く。
2
総括管理者は、総務部長の職にある者をもって充てる。
3
総括管理者は、無線系の管理及び運用の業務を総括し、管理責任者を指揮監督する。
(管理責任者)
第5条
無線系に管理責任者を置く。
2
管理責任者は、総務課長をもって充てる。
3
管理責任者は、総括管理者の命を受け、無線系の管理運用の業務を行うとともに、通信取扱責
任者及び管理者を指揮監督する。
(通信取扱責任者)
第6条
無線系に通信取扱責任者を置く。
2
通信取扱責任者は、防災担当係長の職にあるものをもって充てる。
3
通信取扱責任者は、管理責任者の命を受け無線局を管理運用し、無線局に係る業務を所掌する。
(管理者)
第7条
次のところに管理者を置く。
412
(1) 固定局及び基地局並びに通信所の通信操作を行う課等
(2) 陸上移動局を配備した課等
2
管理者は、課等の長をもって充てる。
3
管理者は、管理責任者の命を受け、当該課等に設置した無線局及び施設などの管理監督の業務
を所掌する。
(無線従事者の配置及び育成等)
第8条
2
総括管理者は、無線系の運用体制に必要な無線従事者を配置しなければならない。
総括管理者は、無線従事者の適正な配置を確保するため、常に無線従事者の育成に努めるもの
とする。
3
総括管理者は、無線従事者の現状を把握するため、毎年4月1日現在における無線従事者選
(解)任届(以下「無線従事者名簿」という。)(別記第1号様式)を作成するものとする。
(無線従事者の任務)
第9条
無線従事者は、無線系に属する無線局の無線設備の操作を行うとともに、無線業務日誌(別
記第2号様式)の記載を行う。
2
基地局に配備された無線従事者は、その通信の相手方である陸上移動局の通信取扱者の行う無
線設備の操作を指揮監督する。
(通信取扱者)
第10条
通信取扱者は、無線従事者の管理のもとに法及び関係法令を遵守し、法令に基づいた無
線局の運用を行う。
2
通信取扱者は、無線局の運用に携わる職員とする。
(備付け書類の管理)
第11条
管理責任者は、法及び関係法令に基づく業務書類を管理保管しなければならない。
2
管理責任者は、電波法令集を常に現行のものに維持しておかなければならない。
3
管理責任者は、無線従事者名簿及び無線業務日誌抄録の写しを常に整理保管しておかなければ
ならない。
(無線局の運用)
第12条
無線局の運用方法については、別に定める運用細則による。
(無線設備の保守点検)
第13条
無線設備の正常な機能維持を確保するため、次のとおり保守点検を行う。
(1) 毎日点検
(2) 月点検
(3) 年点検
2
点検項目については、無線設備の点検表(別記第3号様式)のとおりとする。なお、年点検に
ついては、指定業者と委託契約を締結し、実施するものとする。
3
4
保守点検の責任者は、次のとおりとする。
(1) 毎日点検
通信取扱責任者又は管理者
(2) 月点検
管理責任者
(3) 年点検
管理責任者
保守点検の結果、異常を発見したときは、直ちに総括管理者又は、管理責任者に報告しなけれ
413
ばならない。
(通信訓練)
第14条
総括管理者は、非常災害発生に備え、通信機能の確認及び通信運用の習熟を図るため、
次により定期的な通信訓練を行うものとする。
2
(1) 総合防災訓練にあわせた総合通信訓練
年1回以上
(2) 定期通信訓練
毎四半期ごと
訓練は、通信統制訓練及び住民への警戒通報等の伝達訓練並びに移動系による情報収集、伝達
訓練を重点として行うものとする。
(研修)
第15条
総括管理者は、毎年1回以上、無線従事者及び通信取扱者に対して無線局の管理及び運
用に必要な知識についての研修を行うものとする。
(補則)
第16条
この規程に定めるもののほか、無線系の管理及び運用に関し必要な事項は、別に定める。
附
則
(施行期日)
1
この訓令は、平成7年4月1日から施行する。
(富津市行政用無線局管理運用規程の廃止)
2
富津市行政用無線局管理運用規程(平成2年富津市訓令第4号。以下「旧訓令」という。)は、
廃止する。
(経過措置)
3
この訓令の施行の際、旧訓令の規定に基づいてなされた手続等は、この訓令の相当規定により
なされた手続等とみなす。
附
則(平成9年3月31日訓令第6号)
この訓令は、平成9年4月1日から施行する。
414
別表(第3条)
防災行政無線局の設置場所等
種別
局名
設置場所等
基地局
ぼうさいふっつ
富津市役所
固定系通信所
ぼうさいふっつ
富津市消防本部
中継局
ぼうさいかのうざん
鹿野山(富津市桜井字不動谷5
の1)
移動系通信所
ふっつしやくしょ
総務部総務課
陸上移動局
ふっつ
1
富津市役所本庁舎
(車載型)
ふっつ
2
富津市役所本庁舎
ふっつ
3
富津市役所本庁舎
ふっつ
4
富津市役所本庁舎
ふっつ
5
富津市役所本庁舎
ふっつ
6
富津市役所本庁舎
ふっつ
7
富津市役所本庁舎
ふっつ
8
富津市役所本庁舎
ふっつ
9
天羽行政センター
ふっつ
10
天羽行政センター
415
別記
第 1 号様式(第8条第3項)
無線従事者選(解)任届
年
月
日
様
届出者
郵便番号
住
所
電話番号
氏
名
印
無線従事者を選(解)任したので、選(解)任後の無線従事者を下記のとおり届けます。
記
無線局の種別等
年
月
日現在
(ふりがな)
氏
名
資
格
免 許証の番号
416
選任年月日
業
務
経
歴
417
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
合計
回
遠隔制御装置
操作卓
日付
日
ぼうさいふっつ
ぼうさいかのうざん
局名
第2号様式(第9条第1項)
回
自動放送
回
合
計
回
無
線
務
通信状況
業
日
機器の異常
誌
その他
無線従事者
担当者
資 格 ・氏 名
管理責任者
418
良 ・ 否
良 ・ 否
良 ・ 否
良 ・ 否
良 ・ 否
良 ・ 否
良 ・ 否
良 ・ 否
良 ・ 否
7
8
9
10
11
12
13
14
15
良 ・ 否
4
良 ・ 否
良 ・ 否
3
6
良 ・ 否
2
良 ・ 否
良 ・ 否
1
良 ・ 否
良 ・ 否
良 ・ 否
良 ・ 否
良 ・ 否
良 ・ 否
良 ・ 否
良 ・ 否
良 ・ 否
良 ・ 否
良 ・ 否
良 ・ 否
良 ・ 否
良 ・ 否
良 ・ 否
良 ・ 否
良 ・ 否
良 ・ 否
良 ・ 否
良 ・ 否
良 ・ 否
良 ・ 否
良 ・ 否
良 ・ 否
良 ・ 否
良 ・ 否
良 ・ 否
良 ・ 否
良 ・ 否
良 ・ 否
無 線 機 器 等の
無線機器の バッテリー
周 辺 の 整 理状
作動状況
の充電状況
況及び清掃
5
日
通信取扱責任者又は管理者
第3号様式(その1)(第13条第2項)
備
毎
考
点
無線
従事
者印
日
良 ・ 否
良 ・ 否
良 ・ 否
良 ・ 否
良 ・ 否
良 ・ 否
良 ・ 否
良 ・ 否
25
26
27
28
29
30
31
良 ・ 否
21
24
良 ・ 否
20
良 ・ 否
良 ・ 否
19
23
良 ・ 否
18
良 ・ 否
良 ・ 否
17
22
良 ・ 否
表
16
検
良 ・ 否
良 ・ 否
良 ・ 否
良 ・ 否
良 ・ 否
良 ・ 否
良 ・ 否
良 ・ 否
良 ・ 否
良 ・ 否
良 ・ 否
良 ・ 否
良 ・ 否
良 ・ 否
良 ・ 否
良 ・ 否
良 ・ 否
良 ・ 否
良 ・ 否
良 ・ 否
良 ・ 否
良 ・ 否
良 ・ 否
良 ・ 否
良 ・ 否
良 ・ 否
良 ・ 否
良 ・ 否
良 ・ 否
良 ・ 否
良 ・ 否
良 ・ 否
年
月
第3号様式(その2)(第13条第2項)
月
点
検 表
管理責任者
点検実施日
年
点
検
項
目
点検欄
固 定 系 設 備
親局無線機
現用予備自動切換動作
良・否
各種ランプ表示
良・否
子局外観、動作状態
良・否
移 動 系 設 備
基地局無線機
現用予備自動切換動作
良・否
各種ランプ表示
良・否
共 通 設 備
携帯無線機バッテリーチェック
良・否
非常用電源装置外観
良・否
電源電圧・電流
良・否
バッテリー液・比重
良・否
419
特
記
月
事
日
項
[資料29]
富津市防災行政無線局(同報系)運用細則(平成7年3月31日告示第27号)
(目的)
第1条
この細則は、富津市防災行政無線局管理運用規程第12条の規定により富津市防災行政用
無線局(同報系)の運用に関し、必要な事項を定めるものとする。
(放送事項)
第2条
放送事項は、次に掲げるとおりとする。
(1) 災害情報並びに災害の予報及び警報に関すること。
(2) 公害発生時における注意報及び警戒報等に関すること。
(3) 市民の人命その他特に緊急重要な事項に関すること。
(4) 市行政の普及、啓発及び周知又は市民の協力を必要とする事項に関すること。
(5) その他電波法(昭和25年法律第131号)で定める範囲内において市長が特に認めたこと。
(放送の種類及び時間)
第3条
2
放送の種類は、緊急放送(サイレンの吹鳴を含む。)、一般放送及び作動試験放送とする。
緊急放送は、前条第1号、第2号及び第3号に規定する事項について行う。この場合において、
平常勤務時間外については、原則として消防本部において放送する。
3
一般放送は、前条第4号及び第5号に規定する事項について行う。
4
作動試験放送は、毎日2回以内の範囲で行うものとする。
(1) 正午
(2) 18時00分(10月から2月まで17時00分)
(放送の依頼等)
第4条
放送を依頼しようとする者は、放送を希望する日の前日までに放送依頼書(別記様式)を
管理責任者に提出しなければならない。ただし緊急を要する場合は、この限りではない。
2
管理責任者は、前項に定める放送依頼書の提出を受けたときは、その内容を検討し、適当と認
めたものについて通信取扱者に放送させるものとする。
3
管理責任者は、第2条に定める事項で放送によって市民に伝達する必要があると認める場合は、
関係職員に放送させることができる。
(放送の制限)
第5条
管理責任者は、災害の発生その他特に必要があるときは、放送を制限することができる。
(放送の方法)
第6条
放送は、必要に応じて次の各号に掲げる方法を選択するものとする。
(1) 一斉放送
(2) グループ放送
(3) 個別放送
(補則)
第7条
この細則に定めるもののほか必要な事項は、別に定める。
附
則
この細則は、平成7年4月1日から施行する。
420
別記様式(第4条第1項)
年
管理責任者
放
依 頼 者
(住
送
依
頼
書
所)
(職氏名)
電話
放送日時
放送区域
件
通信責任者
年
1
一斉
月
2
日(
)
グループ(地区
名
放 送 文
421
時
分∼
)
3
個別(
)
月
日
係
[資料30]
富津市自主防災組織防災資器材貸与要綱
(平成元年12月26日告示第83号)
(目的)
第1条
この要綱は、自主防災組織に対し、必要な防災資器材(以下「資器材」という。)を貸
与することにより、自主防災組織の育成と住民の防災意識の高揚を図ることを目的とする。
(定義)
第2条
この要綱において自主防災組織とは、自主防災を目的に行政区等を単位として組織され
る団体であり、市長が認めたものをいう。
(資器材の貸与の申請)
第3条
資器材の貸与を受けようとする者は、自主防災組織防災資器材貸与申請書(別記第1号
様式)に自主防災組織の規約及び防災計画の写しを添えて市長に提出しなければならない。
(審査及び決定)
第4条
市長は、前条の規定による申請を受けたときは、その内容を審査し、貸与するかどうか
を決定し、自主防災資器材貸与決定(却下)通知書(別記第2号様式)により申請者に通知す
るものとする。
(事業の報告)
第5条
前条の規定により貸与の決定の通知を受けた者は、年度末にその年度に実施した事業に
ついて自主防災組織事業報告書(別記第3号様式)により市長に報告しなければならない。
(貸与決定の取り消し)
第6条
市長は、自主防災組織が偽り、その他不正の手段により資器材の貸与を受けたときは貸
与決定を取り消し、既に貸与してある資器材を返還させることができる。
(検査及び報告)
第7条
市長は、自主防災組織に対して資器材を検査し、又は報告を求めることができる。
(補則)
第8条
この要綱に定めるもののほか、必要な事項は市長が別に定める。
附
則
この告示は、平成2年5月1日から施行する。
422
別記
第1号様式(第3条)
年
富津市長
月
日
様
所
在
地
自主防災組織名
代 表 者 氏 名
印
自主防災組織防災資器材貸与申請書
富津市自主防災組織防災資器材貸与要綱第3条の規定により、次のとおり貸与を受けたく申
請します。
貸与を受ける資器材名及び個数
423
第2号様式(第4条)
富津市指令
号
自主防災組織名
代 表 者 氏 名
年
月
日付けで申請のあった自主防災資器材の貸与については、富津市自主防
災組織防災資器材貸与要綱第4条の規定により次のとおり決定(却下)する。
年
月
日
富津市長
記
1
貸与する資器材名及び個数
2
貸与の条件
(1) 本決定により貸与した資器材の維持管理は自主防災組織が行うこと。
(2) 毎年1回以上資器材の点検をすること。
(3) 毎年1回以上資器材を使用した訓練を行うこと。
却下理由
424
印
第3号様式(第5条)
年
富津市長
月
日
様
自主防災組織名
代 表 者 氏 名
印
年度自主防災組織事業報告書
実施年月日
事
業
名
425
事
業
費
事
業
内
容
[資料31]
災害時における千葉県内市町村間の相互応援に関する基本協定
(目的)
第1条
この協定は、千葉県内の地域に災害対策基本法(昭和36年法律第223号。以下「災
対法」という。)第2条第1号に規定する災害(以下「災害」という。)が発生し、被災市
町村のみでは十分な応急対策及び復旧対策を実施することができない場合において、災対法
第67条第1項による市町村相互の応援が迅速かつ円滑に実施されるよう、千葉県内のすべ
ての市町村が相互に協力することを確認し、相互応援に関する基本的な事項を定めるものと
する。
(応援の種類)
第2条
この協定による応援の種類は次の各号に掲げるとおりとする。
(1) 食料、飲料水及び生活必需物資並びにその供給に必要な資機材の提供
(2) 被災者の救出、医療、防疫、施設の応急復旧等に必要な資機材及び物資の提供
(3) 救援及び救助活動に必要な車両、舟艇等の提供
(4) 救助及び応急復旧に必要な医療職、技術職、技能職等の職員の派遣
(5) 被災者の一時収容のための施設の提供
(6) 被災傷病者の受入れ
(7) 遺体の火葬のための施設の提供
(8) ゴミ・し尿等の処理のための施設の提供
(9) ボランティアの受付及び活動調整
(10)前各号に定めるもののほか、特に要請のあった事項
(応援要請の手続き)
第3条
被災市町村の長は、個別に他の市町村の長に応援を要請しようとする場合には、次の
各号に掲げる事項を明らかにして電話等により応援を要請するものとする。
(1) 被害の状況
(2) 応援の種類
(3) 応援の具体的な内容及び必要量
(4) 応援を希望する期間
(5) 応援場所及び応援場所への経路
(6) 前各号に掲げるもののほか必要な事項
2
被災市町村の長は、複数の市町村の長に同時に応援を要請しようとする場合には、前項に
掲げる事項を明らかにして電話等により千葉県知事(以下「知事」という。)に対し応援要
請の依頼を行うものとし、知事は、他の市町村の長に対して速やかに要請内容を伝達するも
のとする。
3
応援を受けた被災市町村の長は、応援を実施した市町村の長に対し、後日速やかに要請文
書を提出するものとする。
(応援の実施)
第4条
前条第1項の規定により応援要請を受けた市町村の長は、応援の内容を電話等により
426
要請した被災市町村の長に連絡し、その後直ちに応援を実施するものとする。ただし、特別
な事情により応援できない場合は、その旨を直ちに電話等により連絡するものとする。
2
前条第2項の規定により要請内容の伝達を受けた市町村の長は、受諾の可否を速やかに決
定し、応援の可否及び応援を実施する場合は、その内容を知事に対し電話等により連絡する
とともに応援を実施するものとする。
(自主応援)
第5条
被災市町村の長からの応援要請又は知事からの応援要請の依頼がない場合においても、
被害の状況に応じ緊急に応援することを必要と認めた市町村の長は、自主的に応援を行うも
のとする。
2
前項の場合において、応援を行おうとする市町村の長は、応援の内容をあらかじめ電話等
により被災市町村の長に連絡するとともに、応援を実施する旨及びその内容を知事に連絡す
るものとする。
(応援の調整)
第6条
知事は、前2条に定める相互応援が迅速かつ円滑に実施されるよう応援の調整を行う
ことができるものとする。
(応援経費の負担)
第7条
2
応援に要した費用は、応援を受けた市町村で負担するものとする。
応援を受けた市町村において前項の規定により負担する費用を支弁するいとまがないとき
は、応援を受けた市町村の求めにより応援した市町村は、当該費用を一時繰替支弁するもの
とする。
3
前2項の規定によりがたいときは、その都度、関係市町村間で協議して定める。
(情報の交換等)
第8条
市町村は、この協定に基づく応援が円滑に行われるよう、千葉県総合防災情報システ
ム等により応援に必要な情報の交換を行うほか、平常時から応援の受入れ体制の整備に努め
るものとする。
(その他)
第9条
この協定の実施に関し必要な事項については、その都度協議して定めるものとする。
附
則
1
この協定は、平成8年2月23日から施行する。
2
この協定の締結を証するため、千葉県及び各市町村は、本協定書81通を作成し、それ
ぞれ記名押印の上、各1通を保管するものとする。
427
[資料32]
足立区と富津市との災害時における相互援助に関する協定書
(趣
第1条
旨)
足立区(以下「甲」という。)と富津市(以下「乙」という。)は、富津市の豊かな
自然の地に、足立区が上総湊健康学園を設置したことを契機として、足立区と富津市及び区
民と市民が相互に理解を深め交流を続けている。
今後も、更に相互の親睦と友好を深めることを願い、災害時における応急対策及び復旧対
策に係る相互の援助に関し、次のとおり協定を締結する。
(要
第2条
請)
甲又は乙は、前条の規定により援助協力要請をうけた場合は、要請の内容に従って、
応援するよう努めるものとする。
(応援の種類)
第3条
応援の種類は、次のとおりとする。
(1) 食糧品
(2) 生活必需品
(3) 応急対策用資機材
(4) 救助及び応急復旧に必要な技術職、技能職及び事務職職員等の派遣
(5) 被災者の一時収容のための施設の提供
(6) その他、特に必要な事項
(輸
第4条
送)
応急物資の輸送は、供給を要請した側が行うものとする。ただし、特別の理由により
要請した側において輸送が困難な状況にある場合は、協議によりその輸送を供給する側に依
頼することができる。
(経費の負担)
第5条
応急物資の供給及び施設提供に要する経費(輸送費を含む。)は、要請した側が負担
するものとし、その額については、双方で協議して決める。
(協
第6条
議)
この協定の解釈について、疑義が生じた場合及びこの協定に定めのない事項について
は、双方協議のうえ、決定するものとする。
この協定を証するため、本書を2通作成し、甲乙記名押印のうえ、各1通を保有する。
平成8年
3月22日
甲
東京都足立区長
古
性
乙
千葉県富津市長
野
口
428
直
岡
治
[資料33]
富津市と甲州市との災害時における相互援助に関する協定書
(趣旨)
第1条
富津市(以下「甲」という。)と甲州市(以下「乙」という。)は、友好都市協定の
締結を契機として、富津市と甲州市及び両市民が相互に親睦と友好を深めることを願い、災
害時における応急対策及び復旧対策に係る相互の援助に関し、次のとおり協定を締結する。
(要請)
第2条
甲又は乙は、前条の規定により援助協力要請をうけた場合は、要請の内容に従って、
応援するよう努めるものとする。
(連絡担当部署)
第3条
甲又は乙は、別紙(様式)のとおり相互援助に関する連絡担当部署を定め、災害が発
生したときは、速やかに相互に連絡するものとする。
(応援の種類)
第4条
応援の種類は、次のとおりとする。
(1) 食糧品
(2) 生活必需品
(3) 応急対策用資機材
(4) 救助及び応急復旧に必要な技術職、技能職及び事務職職員等の派遣
(5) 被災者の一時収容のための施設の提供
(6) その他、特に必要な事項
(輸
第5条
送)
応急物資の輸送は、供給を要請した側が行うものとする。ただし、特別の理由により、
要請した側において輸送が困難な状況にある場合は、協議によりその輸送を供給する側に依
頼することができる。
(経費の負担)
第6条
援助に要した経費の負担は、法令その他別に定めがあるものを除くほか、次の各号に
掲げるとおりとする。
(1) 職員の派遣に要した経費は、要請した側が支弁する。
(2) 応援物資の供給及び施設提供に要する経費(輸送費を含む。)は、要請した側が負担す
るものとし、その額については、双方で協議して定める。
(災害補償等)
第7条
第4条に定める応援に従事した職員が、その活動により死亡し、負傷し、若しくは疾
病にかかり、又はその活動に従事したことによる負傷若しくは疾病により死亡し、若しくは
廃疾となった場合においては、本人又はその遺族に対する損害賠償は、応援した側が負うも
のとする。
2
応援職員が業務上第三者に損害を与えた場合において、その損害が被災市への往復途中に
生じたものを除き、被災市がその賠償の責めを負うものとする。
429
(協
第8条
議)
この協定の解釈について、疑義が生じた場合及びこの協定に定めのない事項について
は、双方協議のうえ、決定するものとする。
(施行期日)
第9条
この協定は、平成18年10月22日から施行する。
この協定を証するため、本書を2通作成し、甲乙記名押印のうえ、各1通を保有する。
平成18年10月22日
甲
千葉県富津市下飯野2443番地
富 津 市 長
乙
佐久間
清
治
山梨県甲州市塩山上於曽1040番地
甲 州 市 長
430
田
邉
篤
[資料34]
災害時等の相互応援に関する協定書
北本市(以下「甲」という。)と富津市(以下「乙」という。)は、地震等による災害が発
生し、被災地では十分に被災者の救援等の応急措置が実施できない場合に、応援を要する応急
措置等を遂行するため必要な事項について次のとおり協定を締結する。
(応援の種類)
第1条
応援の種類は、次のとおりとする。
(1) 食糧、飲料水及び生活必需物資並びにその供給に必要な資機材の提供
(2) 被災者の救出、医療、防疫、施設の応急等に必要な資機材及び物資の提供
(3) 救援及び救出活動に必要な車輌等の提供
(4) 救援及び応急復旧に必要な医療職、技術職、技能職等の職員の派遣
(5) 前各号に定めるもののほか、特に要請のあった事項
(応援要請の手続)
第2条
応援を受けようとする市は、次の事項を明らかにして、電話又は電信により要請を行
い、事後速やかに文書を提出するものとする。
(1) 被害の状況
(2) 第1条第1号から第3号に掲げるものの品名、数量等
(3) 第1条第4号に掲げるものの職種別人員
(4) 応援の場所及び応援場所への経路
(5) 応援の期間
(6) 前各号に掲げるもののほか必要な事項
(連絡責任者)
第3条
第2条に掲げる要請に関する事項の連絡が確実かつ円滑に行われるよう、次のとおり
連絡責任者を置く。
(1) 北本市防災主管課長
(2) 富津市防災主管課長
(応援経費の負担)
第4条
2
応援に要した費用は、応援を受けた市の負担とする。
応援を受けた市が前項に規定する費用を支弁するいとまがなく、かつ応援を受けた市から
要請があった場合には、応援した市は、当該費用を一時繰替支弁するものとする。
(資料の交換)
第5条
甲乙は、この協定に基づく応援が円滑に行われるよう毎年1回、6月末日までに、地
域防災計画その他必要な資料を相互に交換するものとする。
(その他)
第6条
この協定に定めるもののほか、特に必要が生じた場合は、その都度、協議して定める
ものとする。
2
この協定の実施に関し必要な事項は、第3条に定める連絡担当部局が協議して定めるもの
とする。
431
(適用)
第7条
この協定は、平成9年12月22日から適用するものとし、この協定の締結の証とし
て本書2通を作成し、甲乙記名押印の上、各1通を保有する。
平成9年12月22日
埼玉県北本市本町1丁目111番地
甲
北
本
市 長
新
井
馨
千葉県富津市下飯野2443番地
乙
富
津
432
市 長
白
井
貫
[資料35]
災害時における富津郵便局と富津市間との協力に関する覚書
富津郵便局長(以下「甲」という。)及び富津市長(以下「乙」という。)は、富津市内に
発生した地震その他による災害時において、相互の友愛精神に基づき富津市及び富津市内の郵
便局が相互に協力し、必要な対応を円滑に遂行するため、次のとおり覚書を締結する。
(用語の定義)
第1条
この覚書において、「災害」とは災害対策基本法(昭和36年法律第223号)第2
条第1号に定める被害をいう。
(協力要請)
第2条
甲及び乙は、富津市内に災害が発生し、次の事項について必要が生じた場合は、相互
に協力を要請することができる。
(1) 災害救助法適用時における郵便・為替貯金・簡易保険の郵政事業に係わる災害特別事務
取扱い及び援護対策
(2) 甲が所有し、又は管理する施設及び用地の避難場所、物資集積場所等としての提供
(3) 乙が所有し、又は管理する施設及び用地の提供
(4) 郵便局又は富津市が収集した被災市民の避難先及び被災状況の情報の相互提供
(5) 甲は必要に応じ避難所に臨時に郵便差出箱を設置
(6) その他前記(1)から(5)に定めのない事項で、協力できる事項
(協力の実施)
第3条
両者は、前条の規定による要請を受けたときは、その重要性に鑑み、協力するよう努
めなければならない。
(経費の負担)
第4条
第2条に規定する協力要請に対して協力をした者が要した経費については、法令その
他に別段の定めがあるものを除くほか、それぞれ要請をした者が、適正な方法により算出し
た金額を負担する。
2
前項の負担につき疑義が生じたときは、両者が協議をし、負担すべき額を決定する。
(災害情報等連絡体制の整備)
第5条
甲及び乙は、安否情報等の連絡体制を整備するため、その方策について協議するもの
とする。
(防災訓練への参加)
第6条
富津市内の郵便局は、富津市若しくは各区、各地域の行う防災訓練等に参加すること
ができる。
(情報の交換)
第7条
甲及び乙は、相互の防災計画の状況、協力要請事項に関し、必要に応じて情報の交換
を行う。
(連絡責任者)
第8条
この覚書に関する連絡責任者は甲において富津郵便局長、乙においては富津市総務部
433
総務課長とする。
(協議)
第9条
この覚書に定めのない事項及びこの覚書に関し疑義が生じたときは、両者が協議し決
定する。
この覚書の締結を証するため、この書面 2 通を作成し、甲乙両者が記名押印のうえ各自その 1
通を保有する。
平成9年10月13日
甲
郵政省
富津市内郵便局代表
富津郵便局長
乙
君
塚
白
井
文
雄
富津市
富津市長
434
貫
[資料36]
富津市地域防災計画に基づく災害時の医療救護活動に関する協定書
富津市(以下「甲」という。)と社団法人君津木更津医師会(以下「乙」という。)とは、
富津市内で発生した大地震、暴風雨等により医療活動の必要な災害が発生した場合に迅速な医
療救護活動を行うため、次のとおり協定を締結する。
(総則)
第1条
本協定は、富津市地域防災計画(以下「防災計画」という。)に基づき、甲が行う医
療救護活動を円滑に実施するため乙の協力を得る事に関し、必要な事項を定めるものとする。
(医療救護班の派遣)
第2条
甲は、防災計画に基づく医療救護活動を実施する必要が生じた場合は、乙に対し、医
療救護班の派遣を要請するものとする。
2
乙は、前項の規定により、甲の要請を受けた場合は、直ちに、乙の災害医療救護活動組織
に基づき医師、看護婦等からなる医療救護班を編成し、甲の指定場所に派遣するものとする。
(災害医療救護計画の策定及び提出)
第3条
乙は、前条の規定による医療救護活動を実施するため、君津木更津医師会災害医療救
護計画(以下「災害医療救護計画」という。)を策定し、甲に提出するものとする。
2
乙は、前項の規定に基づき、策定した災害医療救護計画の内容を変更したときは、速やか
に変更事項を甲に提出するものとする。
(救護所)
第4条
2
甲は、災害の状況により必要に応じて救護所を設置するものとする。
甲は、前項の定めるもののほか、災害の状況により必要と認めたときは、医療救護活動が
可能な被災地周辺の医療施設等に乙の協力を得て救護所を設置するものとする。
3
前項の規定により医療施設等に救護所を設置した場合において、医療救護活動により医療
施設等に損傷が生じたときは、その損傷につき、実費を甲が負担するものとする。
(医療救護班の業務)
第5条
医療救護班の業務は次のとおりとする。
(1) 傷病者に対する応急処置
(2) 後方医療施設への転送の要否及び転送順位の決定
(3) 転送困難な患者及び避難場所等における軽傷患者に対する医療の実施
(4) 死亡の確認
(5) 助産
(医療救護班の輸送)
第6条
乙所属の医療救護班の輸送は、原則として甲が行うものとする。
(指揮命令)
第7条
2
医療救護班は、甲及び乙の協議に基づき、業務を実施するものとする。
医療救護班に係る指揮命令は、乙の災害医療救護計画に基づき、乙が行うものとする。
(医薬品・衛生資材等の備蓄、輸送)
435
第8条
乙所属の医療救護班は、原則として甲が備蓄する医薬品、衛生資材等を使用するもの
とする。
2
救護所において必要とする給食及び給水は、甲が行うものとする。
3
備蓄医薬品、衛生資材等の輸送は、甲が行うものとする。
(装備の貸与)
第9条
甲は、乙に対し医療救護活動に要する個人装備の貸与を行うものとする。
(後方医療施設への転送)
第10条
乙所属の医療救護班は、救護所において後方医療施設での医療を必要とする患者が
ある場合は、甲がその患者を円滑に後方医療施設へ転送できるよう後方医療施設に対し、受
入れ等の要請を行い、甲に協力するものとする。
(医療費)
第11条
2
教護所における医療費は、無料とする。
後方医療施設における医療費は、原則として患者負担とする。
(合同訓練)
第12条
乙は、甲から要請があった場合は、甲が実施する合同訓練に参加するととともに、
当該訓練の参加者等において傷病者が発生した場合の医療救護を併せて担当するものとする。
(医事紛争発生の措置)
第13条
本協定により実施した医療救護活動に関して、患者との間に医事紛争が発生した場
合、甲は、乙と緊密な連携のもとに速やかに原因等を調査し、適切な措置を講ずるものとす
る。
(費用弁償等)
第14条
甲の要請に基づき、乙が医療救護活動等を実施した場合に要する次の経費は、甲が
負担するものとする。
(1) 医療救護班の編成及び派遣に伴うもの
イ
医療救護班の編成及び派遣に伴うもの
ロ
医療救護班が携行した医薬品を使用した場合の実費弁償
ハ
医療救護班の医師、看護婦等が医療救護活動において負傷し、疾病にかかり、又は死
亡した場合の扶助費
(2) 合同訓練における医療救護活動に伴う前号に定める経費
2
前項の規定による費用弁償等の額については、実費弁償によるものを除くほか、甲乙協議
のうえ、別に定めるものとする。
(細
第15条
(協
第16条
目)
本協定を実施するため、甲乙協議して別に実施細目を定めるものとする。
議)
この協定に定めのない事項又はこの協定について疑義が生じた事項については、甲
乙協議して定めるものとする。
(有効期限)
第17条
この協定の有効期限は、協定締結の日から1年間とする。ただし、この協定の有効
期間終了前1ケ月前までに甲、乙いずれからも何らの意思表示がないときは、期間終了の日
436
の翌日から1年間この協定を更新するものとする。
この協定の締結を証するため、本協定書2通を作成し、甲・乙双方記名押印のうえ、各自1
通を保有するものとする。
平成10年4月1日
甲
千葉県富津市下飯野2443番地
富津市
富津市長 白
乙
井
貫
木更津市潮見2−1−1
社団法人君津木更津医師会
会
437
長 中
村
和
成
[資料37]
災害時の医療救護活動実施細目
平成10年4月1日付けをもって締結した「富津市地域防災計画に基づく、災害時の医療救
護活動に関する協定書」(以下「協定書」という。)第15条の規定による実施細目は、次の
とおりとする。
(医療救護従事者の実費弁償)
第1条
協定書第14条第1項第1号イに規定する経費の額は、1回の出動につき、次のとお
りとする。
(1) 医
2
師
21,800円
(2) 看 護 婦
14,300円
(3) 事務職員
8,600円
1回の出動に係る医療救護活動の時間が4時間を超える場合は、前項に規定する額に1時
間当たりそれぞれ次の各号に掲げる額(以下「単位加算額」という。)に4時間を超える時
間数(以下「超過時間数」という。)を乗じて得た額を加算するものとする。ただし、従事
時間が午後5時から午後10時まで及び午前5時から午前9時までの場合は、単位加算額に
100分の125を、また午後10時から午前5時までの場合は、100分の150を乗じ
て得た額に超過時間数を乗じて得た額を加算するものとする。
(1) 医
師
5,400円
(2) 看 護 婦
3,500円
(3) 事務職員
2,100円
(扶助費)
第2条
協定書第14条第1項第1号ハに規定する扶助費の額は、災害救助法(昭和22年法
律第118号)の規定に準ずるものとする。
(合同訓練参加経費)
第3条
2
協定書第14条第1項第2号に規定する合同訓練参加費については、無償とする。
協定書第14条第1項第2号に規定する合同訓練時における負傷、疾病、死亡の際の扶助
費については、災害時の医療救護活動の例による。
(費用弁償等の請求・報告)
第4条
乙は、協定書第14条の規定による費用弁償等の請求及び報告については、医療活動
終了後速やかに、次の各号に定めるところにより行うものとする。
(1) 医療救護班派遣に係る費用弁償は、費用弁償等請求書(別記第 1 号様式)に各医療救護
班ごとの医療救護活動報告書(別記第2号様式)及び医療救護班診療記録(別記第3号様
式)を添えて請求するものとする。
(2) 医療救護班が携行した医薬品、衛生資材を使用した場合の実費弁償は、前号に掲げる様
式のほか、薬品・衛生資材使用報告書(別記第4号様式)を添えて請求するものとする。
(3) 医療救護班の医師、看護婦等が医療救護活動において負傷し、疾病にかかり、又は死亡
した場合は、速やかに事項報告書(別記第5号様式)により報告するものとする。
438
(4) 甲が実施する合同訓練に参加する医療救護班にかかる費用弁償等については、前各号の
規定を準用するものとする。
(5) 救護所を設置した医療救施設等において医療救護活動により生じた施設、設備等の損傷
に係る実費弁償は、第1号に掲げる様式のほか物件損傷報告書(別記第6号様式)を添え
て請求するものとする。
(6) 前各号に定めるもののほか医療救護活動のために必要となる様式については、災害救助
法施行細則(昭和23年千葉県規則第19号)に定める様式を準用するものとする。
(費用弁償等の支払)
第5条
甲は前条の規定のよる請求を受けたときは、その内容を審査し、適当であると認めた
ときは、速やかに乙に支払うものとする。
(未収金の処理)
第6条
甲は、協定書第10条により転送された後方医療施設において、災害時の医療救護活
動に係る医療費の未収が生じたときは、支払義務者に対する調査を行い、支払不能の事情
が判明した場合は、当該未収金につき支払義務者に代って支払うものとする。
(協
第7条
議)
この細目に定めのない事項又はこの細目について疑義が生じた事項については、甲・
乙協議して決めるものとする。
この細目の締結を証するため、甲・乙双方記名押印のうえ、各自1通を保有するものとする。
平成10年4月1日
甲
千葉県富津市下飯野2443番地
富津市
富津市長 白
乙
井
貫
木更津市潮見2−1−1
社団法人君津木更津医師会
会
439
長 中
村
和
成
別記
第1号様式
費 用 弁 償 等 請 求 書
年
月
日
様
医師会長
印
災害
年
月
日から
年
月
日までにおける
時医療救護活動に
訓練
係る費用弁償等を下記のとおり請求します。
記
金
円也
職
種
延 人 員
単
価
金
額
備
考
医 療 救 護 班
延
実
班
詳細は、別紙の
費 弁 償
とおり
小計
薬品・衛生材料
詳細は、別紙の
実
とおり
費 弁 償
施 設 ・ 設 備
詳細は、別紙の
実
とおり
費 弁 償
計
440
441
地 区 名
第2号様式
班・医療機
関
責 任 者 名
氏
名
職
種
救 護 活 動 場 所
午後
午前
午後
午前
午後
午前
午後
午前
午後
午前
午後
午前
時
月
時
月
時
月
時
月
時
月
時
月
分まで
日
分から
日
分まで
日
分から
日
分まで
日
分から
日
救護活動時間
医 療 救 護 活 動 報 告 書
死 亡
救
重 症
護
中等症
軽 症
実
計
績
442
班・医療機
関
番 号
責 任 者 名
氏
名
(注)備考欄には、死亡又は転送先等を記入のこと。
地 区 名
第3号様式
重・中・軽
重・中・軽
重・中・軽
重・中・軽
重・中・軽
重・中・軽
重・中・軽
男
女
男
女
男
女
男
女
男
女
男
女
男
女
度
重・中・軽
程
男
女
名
重・中・軽
病
男
女
傷
重・中・軽
所
男
女
住
重・中・軽
年齢
男
女
性別
医 療 救 護 班 診 療 記 録
処 置 概 要
備
考
443
地
区
第4号様式
名
班・医療機関
責 任 者 名
品
名
使
単
位
用
数
量
量
薬価基準・購入金額
単
価
金
額
薬 品 ・ 衛 生 材 料 使 用 報 告書
備
考
第5号様式
事
故
報
告
書
年
月
日
様
医師会長
年
月
日から
年
月
災害
日までにおける
時医療救護活動に
訓練
おいて、別紙のとおり事故が発生したので報告します。
444
印
受傷(発病)場所
受傷(発病)日時
外来・入院(
日)
年
月
午後
午前
時
分
歳
概
住 所
要
重症・中等症・軽症
故
診療(入院)医療機関名
程 度
傷病名
月
所属医療機関・団体名
年 齢
種
職
男・女
性 別
事
名
氏
受 傷 ︵ 発 病 ︶ 時 の 状 況
445
転 帰
446
物
件
名
損 傷 の 種 類
損 傷 の 程 度
物 件 損 傷 報 告 書
(注) 1.医療施設ごとに記入のこと。
2.物件名欄は、建造物、医療機械、機具及び自動車等を記入のこと。
3.損傷の種類欄は、破壊、破損、汚染及び紛失等の種類を記入のこと。
4.損傷の程度欄は、全壊、半壊、使用不能等と具体的に記入のこと。
5.備考欄は、損傷等の原因その他参考事項を記入のこと。
計
医 療 施 設 名
及 び 所 在 地
第6号様式
数
量
単
価
金
額
備
考
[資料38]
地震、風水害、雪害その他の災害時における応急措置に関する協定書
富津市(以下「甲」という。)と富津市建設業協同組合(以下「乙」という。)とは、地震、
風水害、雪害その他の災害が発生し、又は発生するおそれがある場合(以下「災害時」という。)
の応急措置について、下記のとおり協定する。
(目的)
第1条
この協定は、甲及び乙が災害時の応急措置を迅速かつ的確に対処すること並びに災害
時の甲の管理する道路、河川その他の公共土木施設(以下「公共土木施設」という。)の機
能を確保し、又は当該公共土木施設の機能を回復させることにより、市民生活の安寧を図る
ことを目的とする。
(協力要請)
第2条
甲は、前条の目的を達成するために必要があると認めるときは、公共土木施設のパト
ロール、応急修理、障害物の除去その他の応急措置(以下「応急活動」という。) を乙に要
請するものとする。
2
乙は、前項の要請があったときは、甲に協力するものとする。
3
甲は、乙の組合員以外の建設業者に対し、前条の目的を達成するために必要があると認め
るときは、応急活動の協力要請をできるものとする。
(協力体制)
第3条
乙は、災害時の応急活動を速やかに行うため、あらかじめ区域を設定し、乙の組合員
のうち当該区域の応急活動を行う者(以下「施工業者」という。)として、富津市建設工事等
入札参加資格者業者名簿に登録されている者の中から定めておくものとする。
ただし、災
害時の状況その他やむを得ない事情が発生したときは、あらかじめ設定された区域の変更を
行うものとする。
(要請手続)
第4条
①
甲が、乙に対して行う要請の手続は、次に掲げる区分により行うものとする。
連絡可能な時の要請
甲は、通常の連絡方法が可能なときは、電話等により乙に協力
を要請し、併せて災害箇所、被害状況及び工事内容等について連絡するものとする。
②
連絡不可能な時の要請
乙又は施工業者は、災害により電話が途絶し、甲との連絡が
不可能なときは、甲の協力要請を待つことなく、応急活動を行うことが出来るものとす
る。
(応急活動)
第5条
2
施工業者は、現地に派遣された甲の職員の指示に従い応急活動を行うものとする。
施工業者は、現地に甲の職員が派遣されていないときは、自らの責任において応急活動を
行うものとする。
(着工報告書)
第6条
乙は、施工業者が応急活動に着手したときは、速やかに災害応急活動着工報告書(別
記第 1 号様式)により甲に報告するものとする。ただし、緊急を要するときは、電話等によ
447
り報告し、事後、同報告書を提出するものとする。
2
乙は、施工業者の応急活動終了後、災害応急活動終了報告書(別記第2号様式)を甲に提
出するものとする。
(応急活動に係る費用)
第7条
2
施工業者は、応急活動に要した費用を甲に請求する事が出来る。
応急活動に要した費用の精算は、千葉県積算基準等を準用し、甲と施工業者が協議の上決
定するものとする。
(協定の期間及び更新)
第8条
この協定の有効期限は、締結の日から 1 年間とする。ただし、期間満了の30日前ま
でに、甲及び乙のいずれかからもこの協定の廃止等の申出がないときは、期間満了の日の翌
日から 1 年間更新されたものとし、それ以後も同様とする。
(補則)
第9条
この協定に定めのない事項又は、この協定に定める事項に疑義が生じたときは、その
都度、甲と乙が協議して定めるものとする。
上記協定締結の証として、本書2通を作成し、甲乙署名押印の上、各々1通を保有する。
平成19年
2月28日
甲
富津市下飯野2443番地
富津市
富津市長
乙
佐
久 間
清
治
富津市下飯野1533番地1
富津市建設業協同組合
代表理事
448
佐
久 間
政
彦
[資料39]
災害時における物資供給に関する協定一覧
協
1
定
先
住
所
協 定 物 資
協定締結
電
話
年 月 日
番
号
千葉県石油商業組合富津 富津市青木 1232
ガソリン、軽油、 平 2. 9. 7
支部
重油、灯油
87-3311
2
(有)加藤呉服店
富津市岩瀬 818-3
衣類※
平 2. 9. 7
65-0022
3
(株)新平(湊店)
鋸南町下佐久間 737
衣類※
平 2. 9.29
67-2511
4
(株)山久
富津市大堀 12
食料、衣類等※
平 2. 9. 7
87-0662
5
(有)加藤商事
富津市湊 710
食料、雑貨※
平 2.10. 1
67-1508
(サニーマート、佐貫駅
66-0181
前スーパー)
6
(資)三十郎商店
富津市竹岡 354
食料、雑貨※
平 2.10. 4
67-8002
7
(有)まるもストア
富津市金谷 3870
食料、雑貨※
平 2.10.11
69-2360
8
(有)太田屋商店
富津市金谷 2225
食料、雑貨※
平 2.10.11
69-2240
9
(株)マスヤ
富津市更和 79
食料(パン)
平 2. 9.19
67-0055
10
高梨乳業(株)千葉工場 富津市湊 1147
牛乳
平 2.10. 2
67-0135
11
イオンモール㈱イオン富 富津市青木土地区画整
食料、雑貨等※
平 7.3.31
80-1800
津ショッピングセンター 理地内 200 街区
イオン㈱ジャスコ富津店
※店舗取扱品
449
[資料40]
大規模特殊災害時における広域航空消防応援富津市事前計画
1 目的
この計画は、富津市の区域内に大規模特殊災害が発生し、消防組織法(昭和22年法律第22
6号)第44条の3の規定に基づき、他の都道府県の市町村又は他の都道府県による回転翼航空
機(以下「ヘリコプター」という。)を用いた消防に関する応援(以下「広域航空消防応援」と
いう。)を要請しようとする場合に、大規模特殊災害時における広域航空消防応援実施要綱及び
同細則(昭和61年5月30日付け消防救第61号消防庁次長通知。以下「要綱」、「細目」と
いう。)に定めるものの他、当該応援が円滑かつ迅速に行われるための本市の要請手続その他必
要な事項について定める。
2 要請手続
(1) 消防長は、広域航空消防応援が必要となり要請先市町村又は都道府県を決定した時は、直ち
に市長に報告の上、その指示に従い千葉県知事に対し広域航空消防応援(ヘリコプター)要請
連絡表(様式1。以下「連絡表」という。)①から⑥に掲げる事項を明らかにして要請を行う。
この場合においては、同時に応援側市町村の消防長(都道府県にあっては知事。以下同じ。)
へも同様の連絡を行うものとする。
(2) 消防長は、第1項の要請を行った場合には、できるだけ速やかに連絡表⑦から⑱に掲げる事
項を応援側市町村の消防長へ通報しなければならない。
この場合においては、同時に千葉県知事へも同様の連絡を行うものとする。
なお、全体の連絡系統図は次のとおりである。
450
① ヘリを保有する市町村への要請
応援要請
富 津 市 消 防
千 葉 県 知 事
本 部 消 防 長
応援決定通知
応
応
要
要 旨
応援決定した
応
応
援
援
請
請 の
旨の報告
援
援
決
要
の
し 報
決
要
定
請
指
た 告
定
請
し
す
示
い
た
る
旨
旨
の
の
連
連
絡
絡
富 津 市 長
通
知
消 防 庁 長 官
応
応
応援側市町村長
援
援
応
要
請
決
応 旨
援
定
援 の
決
の
可 報
指
能 告
通
示
な
知
応援要請があった旨の報告
応援要請
定
応
援
側
応援側消防長
都道府県知事
応援決定通知
451
② ヘリを保有する都道府県への要請
応援要請
富 津 市 消 防
千 葉 県 知 事
本 部 消 防 長
応援決定通知
応
応
応
応
要 要 旨
応援決定した
援
援
援
援
請 請 の
旨の報告
決
要
決
要
の し 報
定
請
定
請
指 た 告
通
し
す
示 い
知
た
る
旨
旨
の
の
連
連
応
応
絡
絡
援
援
決
要
定
請
富 津 市 長
消 防 庁 長 官
通
知
応
援
側
都道府県知事
3 連絡体制
広域航空消防応援が円滑かつ迅速に行われるよう本市及びその他関係機関の連絡体制について、
次のとおり定める。
(1) 富津市
昼 ・ 夜
昼間
8:30∼17:30
夜間
17:30∼8:30
昼
夜
間
県防災行政 県防災行政
無 線 電 話 無線ファクシミリ
連絡先名称
電話番号
総務課庶務統計係
0439(80)1222
226−721
226−722
0439(80)1350
総 合 管 理 室
0439(80)1222
−
226−722
−
消
0439(65)0119
612
防
本
部
452
612
電話ファクシミリ
0439(65)1722
(2) 千葉県
昼 ・ 夜
連絡先名称
昼間
9:00∼17:00
夜間
17:00∼9:00
消防地震防災課
消防地震防災課
情報通信管理室
電話番号
043
(223)2175
043
(223)2178
県防災行政 県防災行政
無 線 電 話 無線ファクシミリ
500−7209
500−7298
500−7225
500−7110
電話ファクシミリ
043
(222)5208
043
(222)5219
(3) 応援側市町村の消防本部
消防本部
名
札幌市
消防局
仙台市
消防局
東 京
消防庁
横浜市安
全管理局
川崎市
消防局
名古屋市
消防局
京都市
消防局
大阪市
消防局
神戸市
消防局
岡山市
消防局
広島市
消防局
北九州市
消防局
福岡市
消防局
連絡・要請窓
口
電話番号
FAX番号
航空隊電話番
号
FAX番号
指
令
課
011-215-2080
011-261-9119 011-784-0119
011-784-0290
指
令
課 022-234-1111
022-234-0118 022-288-0119
022-288-0038
警
防
課 03-3212-2111
03-3213-1476 042-521-0119
042-521-0191
指
令
課 045-332-1351
045-331-5221 045-784-0119
045-784-0116
044-211-0111 03-3522-0119
03-3522-0119
情 報 指 令 課 052-961-3338
052-953-0119 0568-28-0119
0568-28-0721
指令センター 075-212-6700
075-252-1859 075-621-1834
075-621-1683
指令情報センター 06-6532-8173
06-6535-1192 0729-92-4900
0729-91-0119
指
課 078-333-0119
078-325-8529 078-303-1192
078-302-8119
消防情報通信センター 086-234-9978
086-231-2011 086-216-0119
086-261-1190
警防課指令係 082-546-3456
082-542-1007 082-546-3454
082-546-3455
082-293-1323
指
令
課 093-582-3811
093-592-6805 093-475-6701
093-475-6700
指
令
課 092-725-6595
092-735-1074 092-451-3119
092-473-8425
指
令
令
課
044-223-1199
8:00∼17:00
044-200-0119
17:00∼8:30
453
(4) 応援側都道府県
都 道
府 県
名
昼・夜
北海道
昼間
8:45−17:30
青森県
岩手県
宮城県
夜間
17:30−8:45
昼間
8:30−17:15
夜間
17:15−8:30
昼間
8:30−17:15
夜間
17:15−8:30
昼間
8:30−17:15
秋田県
夜間
17:15−8:30
昼間
8:30−17:15
夜間
17:15−8:30
山形県
昼間
8:30−17:15
夜間
17:15−8:30
福島県
昼間
8:30−17:15
夜間
17:15−8:30
茨城県
昼間
8:30−17:15
夜間
17:15−8:30
栃木県
昼間
8:30−17:15
夜間
17:15−8:30
群馬県
昼間
8:30−17:15
夜間
17:15−8:30
埼玉県
昼間
8:30−17:15
夜間
17:15−8:30
連絡・要請
窓口の名称
電話番号
総務部危機対
策室防災消防
課防災航空室
011-782-3233
〃
〃
総務部防災消
防課
防災航空セン
ター
防災航空セン
ター
総務部
総合防災課
防災ヘリコプ
ター管理事務
所
防災センター
017(734)9089
知事公室
総合防災課
〃
総務部危機管
理室総合防災
課
巡視室
消防防災
航空センター
守衛室経由県
民安全領域災
害対策グルー
プ
生活環境部消
防防災課
生活環境部消
防防災課無線
室
総務部
消防防災課
管財課宿直室
群馬県
防災航空隊
総務局
消防防災課
危機管理防災
部消防防災課
埼玉県防災航
空センター
消防防
災無線
消防防
災無線
ファクシミリ
02-21
02-29
0198(26)5251
03-17
03-40
019(629)5151
03-19
〃
022(288)2324
04-82387
0177(29)0355
電話ファクシミリ
011
782-3234
電話番号
011-782-3233
ファクシミリ
011-782-3234
017
722-4867
0177
(29)0377
0198
(26)5256
019-651
-5174
電話番号
017-729-0355
ファクシミリ
017-729-0377
電話番号
0198(26)5251
ファクシミリ
0198(26)5256
電話番号
022(288)2324
ファクシミリ
022(288)2325
022
(288)2325
022(211)2140
04-82140
04-82140
018-860-4565
05-11
05-52
06-511
06-500
022-211
-2120
018-824
-1190
〃
023-630-2227
023-633
-4711
023-630
-3068
023-630-3020
0247-57-3000
024-521-7821
07-56
07-60
024-521
-7920
029(301)2879
08-611
08-600
029
(301)2898
〃
〃
〃
028-623-2136
〃
09
-7502
〃
09
-7506
〃
〃
028-623
-2146
電話番号
029-857-8511
ファクシミリ
029-857-8501
電話番号
027-265-0200
ファクシミリ
027-265-6900
電話番号
049(297)7810
ファクシミリ
049(297)7906
10-353
10-310
048(830)3167
1163167
11950
048
(830)4776
454
電話番号
0247-57-3000
ファクシミリ
0247-57-3500
〃
027-226-2250
049(297)7810
電話番号
018-886-8103
ファクシミリ
018-886-8150
電話番号
0237-47-3275
ファクシミリ
0237-47-3277
電話番号
028-677-1119
ファクシミリ
028-677-0755
027-265
-6900
027-221
-0158
027-265-0200
航空隊電話番
号及びファクシミリ
049
(297)7906
東京都
昼間
神奈川県
9:00−17:15
夜間
17:15−9:00
昼間
8:30−17:15
総務局総合防
災部防災対策
課
夜間
防災連絡室
安全防災局
災害消防課
新潟県
夜間
17:15−8:30
〃
昼間
8:30−17:15
県民生活環境
部防災局消防
課
富山県
夜間
17:15−8:30
昼間
8:30−17:15
夜間
17:15−8:30
石川県
福井県
昼間
8:30−17:15
夜間
17:15−8:30
昼間
8:30−17:15
山梨県
長野県
夜間
17:15−8:30
昼間
8:30−17:15
夜間
17:15−8:30
昼間
8:30−17:15
夜間
17:15−8:30
岐阜県
昼間
8:30−17:15
静岡県
夜間
17:15−8:30
昼間
8:30−17:15
夜間
17:15−8:30
愛知県
三重県
昼間
8:45−17:30
夜間
17:30−8:45
昼間
03-5388-2456
135226
135096
03-5388-2459
〃
〃
045-210-3430
14-21
14-34
045-210-3456
14-34
〃
045-201
-6409
15-11
15-11
025
(285)9590
1-3361
162827
1-3310
〃
025(280)5145
警備員室
025(285)5511
経営管理部
消防防災課
職員宿日直者
(消防防災課
内)
環境案全部
消防防災課
076(431)4111
内線 3361
〃
〃
福井県防災航
空事務所
0776-51-6945
〃
山梨県消防防
災航空隊
守衛室
危機管理室
危機管理・消
防防災課
消防防災航空
分室
地域県民部防
災政策課防災
航空センター
岐阜市消防本
部指令室
静岡県消防
防災航空隊
防災局内
防災当直
090(9767)
7454
076-225-1481
17
-4288
〃
17
-6897
〃
090-3291
-8531
0511(20)3601
026-235-7182
20
-213
20
-241
076-225
-1484
〃
電話番号
0511(20)3601
ファクシミリ
0551(20)3603
電話番号
0263-85-5511
ファクシミリ
0263-85-5513
026-233
-4332
054-221-2072
〃
〃
〃
〃
059(235)2555
〃
滋
賀
県
074852-6677
0568
(29)3123
〃
059
(235)2557
〃
0748
(52)6679
455
電話番号
0761-24-8930
ファクシミリ
0761-24-8931
0551
(20)3603
085-266
-8155
054-261
-4761
054-261-4483
電話番号
076(495)3060
ファクシミリ
076(495)3066
電話番号
0776-51-6945
ファクシミリ
0776-51-6947
0583-85
-3774
058-262-8151
電話番号
025(270)0263
ファクシミリ
025(270)0265
0776-51
-6947
0583-85-3772
023-82
00-31
滋賀県防災航
空隊
〃
0263-85
-5513
023-82
00-31
昼間
8:30−17:15
076
(432)0657
0263-85-5511
0568(29)3121
夜間
03-5388
-1958
045-210
-8829
055(223)1399
愛知県防災航
空隊
三重県防災航
空隊
〃
03-5388
-1260
電話番号
0583-85-3772
ファクシミリ
0583-85-3774
電話番号
054-261-4483
ファクシミリ
054-264-4761
電話番号
0568(29)3121
ファクシミリ
0568(29)3123
電話番号
059(235)2555
ファクシミリ
059(235)2557
電話番号
0748(52)6677
夜間
17:15−8:30
京都府
守衛室
077524-8516
25-848
25-855
077
(523)6390
昼間
8:30−17:15
総務部消防室
075-414-4468
26-11
26-13
075-414
-4477
夜間
17:15−8:30
〃
〃
〃
〃
〃
大阪府
兵庫県
昼間
9:00−18:00
総務部
危機管理室
06-6944-6437
27
-4877
27
-4870
06-6944
-6654
夜間
18:00−9:00
防災当直室
06-6944-6021
06-6944-6022
〃
〃
〃
078-362-9823
28-20
28-41
078-362
-9915
087-362-9900
28-30
〃
078-362
-9911
昼間
9:00−18:00
夜間
18:00−9:00
企画管理部
災害対策局
消防課
企画管理部
災害対策局
災害対策課
電話番号
078-303-1192
ファクシミリ
078-302-8119
奈良県
和歌山県
鳥取県
島根県
0742
-81-5119
電話番号
0742-81-0399
ファクシミリ
0742-81-5119
0739-43-5897
0739-43
-5899
〃
〃
〃
電話番号
0739-43-5897
ファクシミリ
0739-43-5899
防災局消防防
災航空室
0857-38-8119
〃
090-3370
-2511
090-3370
-6664
昼間
総務部消防防
災課防災航空
管理所
0853-72-7661
0853
-72-7671
夜間
〃
〃
〃
昼間
8:15−17:30
奈良県
防災航空隊
0742-81-0399
夜間
17:30−8:15
奈良県庁
防災航空隊
0742-22-1001
中間
和歌山県防災
航空センター
夜間
昼間
8:30−17:15
夜間
17:15−8:30
岡山県
広島県
昼間
8:30−17:15
夜間
17:15−8:30
総務部
消防保安課
086-226-7295
守衛室
86-226-7240
昼間
8:30−17:15
夜間
17:15−8:30
環境衛生部
危機管理室
0857
-38-8127
山口県
徳島県
33
-2575
33
0-2260
33
-5730
33
-5833
082-511-6720
34-89
34-84
082
-227-2122
守衛室
082-228-2111
〃
〃
〃
昼間
8:30−17:15
夜間
17:15−8:30
総務部消防防
災課消防班
083-933-2360
35-821
35-868
守衛室
083-933-2234
35-850
昼間
8:30−17:15
消防防災航空
隊事務所
088-683-4119
夜間
17:15−8:30
県庁衛視室
088-621-2057
456
電話番号
0857-38-8119
ファクシミリ
0857-38-8127
電話番号
0853-72-7661
ファクシミリ
0853-72-7671
086
-225-4659
083
-933-2408
083
-933-4907
088
-683-4121
電話番号
0848-86-8931
ファクシミリ
0848-86-8933
電話番号
0848-86-8931
ファクシミリ
0848-86-8933
電話番号
088-683-4119
ファクシミリ
088-683-4121
香川県
昼間
8:30−17:15
夜間
17:15−8:30
総務部防災局
危機管理課
守衛室
愛媛県
昼間
8:30−17:15
県民環境部
管理局消防防
災安全課
夜間
17:15−8:30
守衛室
087-832-3183
087-831-1111
089-912-2316
37
-2479
〃
38
-2316
38
-2328
087
-831-3602
087
-8141
089
-941-0119
38
-2158
高知県
福岡県
長崎県
昼間
8:30−17:15
夜間
17:15−8:30
総務部
消防防災課
089-823-9318
守衛室
088-823-1111
昼間
8:30−17:45
夜間
17:45−8:30
総務部消防防
災安全課
092-643-3111
宿直室
092-641-4734
昼間
総務部危機管
理・消防防災
課
夜間
〃
熊本県
大分県
宮崎県
088
-823-9253
電話番号
088-864-3890
ファクシミリ
088-864-3896
40
-7023
40
-7027
40
-7399
092
-643-3117
〃
〃
電話番号
088-864-3890
ファクシミリ
088-864-3896
095-825-7855
42
-7222
42
-7231
095
-823-1629
〃
〃
〃
〃
電話番号
0957-52-9590
ファクシミリ
0957-52-8785
43
-7605
43
-7000
43
-7610
096
-383-1503
096
-213-1001
電話番号
096-289-2255
ファクシミリ
096-289-2277
44
-151
44
-159
0975
-33-0930
電話番号
0974-34-2192
ファクシミリ
0974-34-2195
45
-2640
0985
-26-7304
電話番号
0985-56-0586
ファクシミリ
0985-56-0597
096-333-2115
防災センター
096-213-1000
昼間
8:30−17:15
夜間
17:15−8:30
生活環境部
消防防災課
097-536-1111
〃
〃
鹿児島県
昼間
8:30−17:15
総務部危機管
理局消防保安
室
0985-26-7065
45
-2140
夜間
17:15−8:30
本館警備室
0985-26-7088
45-8
-2121
危機管理局
消防保安課
099-286-2259
46
-21
46
-33
099
-286-5521
〃
〃
〃
〃
〃
電話番号
089-972-2133
ファクシミリ
089-972-3655
39-11
総務部
消防防災課
昼間
8:30−17:15
夜間
17:15−8:30
電話番号
087-879-0119
ファクシミリ
087-879-1400
39-11
昼間
8:30−17:15
夜間
17:15−8:30
宿直室
37
-2475
37
-2435
457
0985
-26-7825
電話番号
0993-73-2881
ファクシミリ
0993-73-2882
4 ヘリコプター離発着場
本市が広域航空応援を受けた場合のヘリコプター離発着場は次のとおりであり、ヘリコプター
の活動拠点とするものである。
なお、各ヘリコプター離発着場の詳細は、資料1−1∼1−4のとおりである。
番 ヘリポート
号 の 名 称
施設管理者
又は占有者
広
さ
消防署(所)から
の 所 要 時 間
電
話
1
佐貫小学校
学 校 長
110m×100m
3分
0439(66)0310
2
天羽中学校
学 校 長
120m×125m
3分
0439(67)0615
3
富津運動広場
教育委員会
95m×95m
5分
0439(80)1222
4
富津中学校
学 校 長
108m×118m
5分
0439(87)1147
5 燃料の補給体制
ヘリコプター用燃料(JetA−1)の補給については、千葉県とマイナミ空港サービス株式
会社との協力体制に基づき給油する。給油の方法については、当該給油会社と協議の上、ドラム
缶搬送による給油又は成田国際空港内給油の方法を取る。
なお、空港内で燃料の補給を行う場合は、あらかじめ成田国際空港株式会社空港運用本部長へ
成田国際空港使用届(様式2)を提出し、ヘリコプターの離発着について許可を得なければなら
ない。
ただし、緊急を要する場合にあっては電話等で許可を得、事後速やかに文書を送付するものと
する。
燃料の補給等に係る連絡先は次のとおりである。
(1) 燃料補給会社(マイナミ空港サービス株式会社)連絡先
羽田出張所(ドラム缶搬送の場合)
昼 ・ 夜
昼間
9:00∼17:00
夜間
17:00∼9:00
連絡先名称
電 話 番 号
電話ファクシ
ミリ
給 油 課
03(5757)9055
03(5757)9058
給 油 課
03(5757)9055
03(5757)9058
備
考
ドラム缶、常時50本在
庫あり
成田出張所(成田国際空港内給油の場合)
昼 ・ 夜
昼間
9:00∼17:00
夜間
17:00∼9:00
※23:00∼5:00
連絡先名称
電 話 番 号
電話ファクシ
ミリ
給 油 課
0476(32)6901
0476(32)6902
給 油 課
(宿直室)
0476(32)6901
0476(34)8820
0476(32)6902
〃
458
備
考
給油車による給油
(2) 成田国際空港株式会社
空港運用本部運用管理部(24時間体制)
電 話 0476−32−2246
FAX 0476−30−1586
6 通信
広域航空隊と当市との連絡方法は応援隊と協議の上、消防無線(県波、単独波)設備を使用す
る。
7 職員の派遣
ヘリポートの作成、ヘリコプターの誘導及び給油作業等のため、消防職員をヘリポートに派遣
する。
ヘリポートについては、おおむね次の措置を講ずる。
(1) 散水
(2) ヘリポート標示
ヘリポートには、石灰等により直径 10 m以上の円で着陸地点を標示し、緊急やむを得ない場
合は、一辺2m以上の十字で標示する。
なお、やむを得ず日没以降に着陸する場合は照明機や自動車の前照灯等で進入方向の側面か
ら照明する。また、上空からの目標となるようへリポートの一角で赤色回転灯を作動させる。
(3) 風向標示
風向の標示は、原則として吹き流しで行い、着陸地点から30mから50m離れた高さ4m
から5mの位置に設置する。なお、吹き流しが設置できない場合は、発煙筒を使用する。
(4) ヘリコプターの誘導
ヘリコプターの着陸誘導は、進入方向(ヘリコプターは、おおむね風速5m/s以上の場合
は風に向かって、また風速5m/s未満の場合は障害物の少ない方向から進入する。)を考慮し
着陸地点から15mから20m離れた風上側または障害物の多い側に位置して誘導する。
なお、風圧に対する服装等を整えておくものとする。
459
別表
1 救急資器材
数 量
分類
品
名
数 量
分
類
品
名
搬 送
資器材
酸素吸入
資器材
吸引器 呼吸循環
高度救
命処置
処 置
資器材
メインストレッチャー
2
1
1
4
聴診器
4
2
2
8
サブストレッチャー
2
1
1
4
体温計
4
2
2
8
布担架
2
1
1
4
血圧計
2
1
1
4
陰圧式固定具
2
1
1
4
検眼ライト
2
1
1
4
副子
2
1
1
4
喉頭鏡
2
1
1
4
バックボード一式
2
1
1
4
心電図モニター
2
1
1
4
加湿流量計付酸素吸入
器
1
1
1
3
血中酸素飽和度測定器
2
1
1
4
酸素ボンベ(10L)
4
2
2
8
呼気二酸化炭素測定器
2
1
1
4
酸素ボンベ(2L)
4
2
2
8
照明付舌圧子
2
1
1
4
人工呼吸器(車載用)
2
1
1
4
舌鉗子
2
1
1
4
人工呼吸器(携帯用)
2
1
1
4
救急ハサミ
2
1
1
4
2
1
1
4
受水盆
2
1
1
4
2
1
1
4
輸液ポンプ
1
1
1
3
自動吸引器
2
1
1
4
毛布
4
2
2
8
手動式吸引器
2
1
1
4
固定用テープ(各サイズ) 2
1
1
4
開口器
2
1
1
4
NBC防塵マスク
3
3
12
カーディオポンプ
2
1
1
4
自動体外式除細動器
2
1
1
4
気道管理用チューブ一
式
2
1
1
4
輸液セット一式
2
1
1
4
在宅医療処置セット
2
1
1
4
止血帯
2
1
1
4
分娩セット
2
1
1
4
マギール鉗子(各サイ
ズ)
2
1
1
4
マニテータ・デマンド
バルブ
バッグ・バルブ・マス
ク
460
その他資器材
人工呼吸
資器材
合
計
観察資器材
固 定
資器材
本 富 天
本 富 天 合計
6
救出資器材
救命浮環
2
1
1
4
救命ロープ
2
1
1
4
バール
2
1
1
4
万能鎌
2
1
1
4
シートベルトカッター
2
1
1
4
ガラスカッター
2
1
1
4
リングカッター
2
1
1
4
強力ライト
2
1
1
4
2 救助資機材
分類 品名
単位
かぎ付はしご
2
基
三連はしご
2
二連はしご
救助用器具
数量
単位
可燃性ガス測定器
4
基
基
有毒ガス測定器
1
基
8
基
放射線測定器
1
基
金属製折りたたみはしご
1
基
空気呼吸器
46
基
ソフトランディング
3
基
空気呼吸器用予備ボンベ
59
本
救命索発射銃
2
式
酸素呼吸器
3
基
救助用縛帯
5
基
酸素呼吸器用予備ボンベ
6
本
平担架
2
基
簡易呼吸器
2
基
ロープ200m
1
巻
防塵マスク
65
個
防毒マスク
5
個
ロープ(10,20,30,40,50)
分類
隊員保護用器具
数量
各2
品名
20
個
防塵メガネ
15
個
滑車
5
個
携帯警報機
5
基
大型油圧ジャッキ
1
式
活線接近警報機
2
個
大型油圧スプレッダー
2
式
送排風機一式
1
式
大型油圧コンビツール
2
式
耐電衣一式
3
式
チルホール
3
基
安全帯
6
個
マンホール救助器具一式
1
式
耐熱服
2
着
マット型空気ジャッキ一式
1
式
化学防護服
4
着
救助用支柱器具一式
1
式
陽圧式化学防護服
7
着
油圧スプレッダー一式
3
式
除染シャワー
1
基
油圧ジャッキ一式
1
基
除染剤散布器
2
基
チェーンブロック(2t)
1
基
簡易画像探索機
1
基
ワイヤーロープ(2m)
8
本
熱画像探索機
1
基
461
除染用 探索用
器具
器具
重量物排除用器具
カラビナ
本
潜水器具一式
5
式
ワイヤーロープ(4m)
4
本
救命胴衣
9
着
ワイヤーロープ(5m)
7
本
救命浮環 大
6
個
ワイヤーロープ(6m)
10
本
救命浮環 小
6
個
ワイヤーロープ(10m)
1
本
救命ボート
1
艘
スリングベルト1.6t(3m)
2
本
水中スクーター
1
基
スリングベルト1.6t(4m)
2
本
水中無線機
1
基
スリングベルト1.6t(5m)
2
本
水中テレビカメラ
1
基
スリングベルト2.5t(3m)
2
本
スバリ・スバリロープ一式
3
個
スリングベルト2.5t(5m)
2
本
スローバック
1
個
救助ブロック
20
個
山岳救助器具一式
1
式
大型油圧切断機
1
式
バスケット担架
3
基
油圧切断機
2
式
空気鋸
1
式
緩降機
2
基
空気切断機
1
式
発電機
8
基
エンジンカッター
3
基
携帯拡声器
9
個
ガス溶断機
2
基
投光器一式(信号付)
7
基
チェーンソー
13
基
投光器一式(信号なし)
1
基
鉄線カッター
8
本
強力ライト
11
基
万能斧
2
本
蛍光チョッキ
21
着
大ハンマー
5
本
トラロープ100m
2
巻
かけや
25
本
斧
20
本
ツルハシ
3
本
スコップ
183
本
鋸
77
本
削岩機一式
1
式
携帯用破壊器具
1
基
グラスマスター
1
基
その他の救助器具
462
山岳救助
用器具
破壊用器具
8
水難救助器具
切断用器具
ワイヤーロープ(3m)
様式1
広域航空消防応援(ヘリコプター)要請連絡表
要請側消防
本部連絡者
要請側都道
府県連絡者
応援側都道
府県連絡者
消 防 庁
応援側消防
本部連絡者
① 要請先(応援側)
市 町 村 名
消防本部消防長
② 要請者職・氏名
市
③ 要
請
日
長
時
年
月
日
時
分
④ 災害発生日時
年
月
日
時
分
⑤ 災害発生場所
災 害 の 概 要
⑥ 応 援 の 種 別
活
動
拠
点
①調査
②火災
①定置場
③救助
④救急
②離発着場
⑦ 応 援 の 概 要
⑧ 応援の具体的内容
及び必要資機材
463
⑤救援
第
1
順
位
第
2
順
位
⑨ 離発着可能な場所
給 油 の 可 否
⑩ 給
油
体
制
給
油
方
可 ・ 否
法
体制作りの所要時分
⑪ 現場最高指揮者
職・氏名・無線局名
⑫ 離発着場における
資機材の準備状況
⑬ 他機関の航空機及
びヘリの活動状況
⑭ 他の消防本部に対
する応援へり要請
状況
⑮ 気 象 の 状 況
天候
風向
⑯ ヘリの誘導方法
⑰ 要請側消防本部
連
絡
先
⑱ そ
の
他
464
風力
m/s
視界
m
様式2
年
月
成田国際空港施設使用届
成田国際空港株式会社空港運用本部長 様
氏名(名称)
住
所
下記のとおり、貴施設を使用したいので許可願います。
記
1 使用日時
2 使用航空機の型式
3 国
籍
4 登録番号
5 最大離陸重量
6 使用目的
465
印
日
資料1−4
飛 行 場 外 離 発 着 場
離
発
着
場
名
富津中学校
地 名 ・ 地 番
富津市下飯野1135
座
北緯 35゜19′04″
標
東経 139゜51′23″
所在地
住所
富津市下飯野1135
電話番号
氏名
学校長
職
0439-87-1147
所 有 者 又 は
管
理
者
土地の
状 況
恒
風
長 さ ・ 幅
108m・118m
勾
配
縦断勾配
表
面
土(てん圧)
向
南西
方
0
業
横断勾配
東:フェンス3m
西:電柱・架線
南:国旗ポール10m
北:校舎20m
付 近 障 害 物 の 状 況
離発着場との連絡方法
そ の 他 参 考 事 項
千葉県々波無線(152.81 MHz )
北から進入困難
466
−
0
467
資料1−1
飛 行 場 外 離 発 着 場
離
発
着
場
名
佐貫小学校
地 名 ・ 地 番
富津市鶴岡988
座
北緯 35゜15′24″
標
東経 139゜53′07″
所在地
住所
富津市鶴岡988
電話番号
氏名
学校長
職
0439-66-0310
所 有 者 又 は
管
理
者
土地の
状 況
恒
風
長 さ ・ 幅
110m・100m
勾
配
縦断勾配
表
面
土(てん圧)
向
南西
方
0
横断勾配
業
−
0
付 近 障 害 物 の 状 況
東,南:遊具(5∼10m)及び山(46.6m)
西:プールフェンス(4 m)及び樹木(5∼10m)多数あり
北:校舎15m
離発着場との連絡方法
千葉県々波無線(152.81 MHz )
そ の 他 参 考 事 項
南及び北から進入困難
468
469
資料1−2
飛 行 場 外 離 発 着 場
離
発
着
場
名
天羽中学校
地 名 ・ 地 番
富津市岩坂108
座
北緯 35゜13′15″
標
東経 139゜52′49″
所在地
住所
富津市岩坂108
電話番号
氏名
学校長
職
0439-67-0615
所 有 者 又 は
管
理
者
土地の
状 況
恒
風
長 さ ・ 幅
120m・125m
勾
配
縦断勾配
表
面
土(てん圧)
向
南西
方
0
業
横断勾配
東:竹林7∼10m
西:電柱・架線
南:学園建物7∼8m
北:校舎20m
付 近 障 害 物 の 状 況
離発着場との連絡方法
そ の 他 参 考 事 項
千葉県々波無線(152.8 1MHz )
南及び北から進入困難
470
−
0
471
資料1−3
飛 行 場 外 離 発 着 場
離
発
着
場
名
富津運動広場
地 名 ・ 地 番
富津市富津680
座
北緯 35゜18′19″
標
東経 139゜49′31″
所在地
住所
富津市下飯野2443
電話番号
氏名
教育委員会
職
0439-80-1222
所 有 者 又 は
管
理
者
土地の
状 況
恒
風
長 さ ・ 幅
95m・95m
勾
配
縦断勾配
表
面
土(てん圧)
向
南西
方
0
東:バックネット6m
付 近 障 害 物 の 状 況
横断勾配
北東:電柱・架線
南東:フェンス3m、樹木(9∼12m)
南西:竹林4∼5m
離発着場との連絡方法
そ の 他 参 考 事 項
業
千葉県々波無線(152.8 1MHz )
南及び北から進入困難
472
−
0
473
[資料41]
富津市異常水質及び流出油緊急時連絡体制組織図
消防本部予防課
65−4912
発見者
(隣地住民)
通報
富津警察署
生活安全課
66−0110
通
報
連絡
千葉県環境生活部
水質保全課
043-223-3816
富津市経済環境部
環境保全課
(環境保全・環境衛生)
0439-80-1274
指
示
連
絡
経済環境部次長
指
示
連
絡
重
大
富津市長
建設部管理課
80−1298
環境センター
37−2020
農林水産課
80−1289
南房総県民センター
0438-23-2285
君津市環境保全課
56−1552
経済環境部長
指
示
総務部総務課
80−1222
鋸南町環境衛生課
0470-55-2111
天羽行政センター
67−0514
木更津海上保安署
0438-37-4999
474
[資料42]
富津市災害見舞金等給付要綱
(目的)
第1条
この要綱は、被災者に対し、見舞金及び災害弔慰金(以下「見舞金等」という。)
を給付することについて、必要な事項を定めることを目的とする。
(定義)
第2条
この要綱において、次の各号に掲げる用語の意義は、それぞれ当該各号に定める
ところによる。
(1) 災害
暴風、豪雨、豪雪、洪水、高潮、地震、津波その他の異常な自然現象又は火
災若しくは爆発をいう。
(2) 被災者
(3) 遺族
災害により負傷、死亡した者及び被害を受けた住家の居住者をいう。
死亡した者の死亡当時における配偶者(婚姻の届け出をしていないが、事実
上婚姻関係と同様の事情にあった者を含む。)、子、父母、孫、祖父母、兄弟姉妹を
いう。
(4) 住家
現実に居住のため使用している建物をいう。
(給付対象者)
第3条
見舞金等の給付の対象となる者は、前条第2号の被災者で住民基本台帳法(昭和
42年法律第81号)若しくは外国人登録法(昭和27年法律第125号)の規定によ
り本市に記録若しくは登録されている者とする。
2
前項に定める者のほか、特に市長が必要と認めたものは給付対象者とする。
(見舞金等の給付)
第4条
市は、別表に定める基準により、被災者に見舞金等を給付するものとする。
(給付制限)
第5条
次の各号の一に該当する場合は、見舞金等は給付しないものとする。
(1) 被災者の故意又は重大な過失によるもの
(2) 市長が不適当と認めたもの
(被害状況の調査)
第6条
総務部長は、災害が発生したときは、住家被災調査報告書(別記様式)により、
速やかに被害状況を調査し、市長に報告をしなければならない。
475
(委任)
第7条
この要綱に定めるもののほか、必要な事項は別に定める。
附
則
この告示は、平成8年9月1日から施行する。
476
別表(第4条)
災
害 区
分
全
壊
全
焼
半
壊
半
焼
一
部 破
損
部
分
焼
床
上 浸
水
負
傷
(1人当たり)
死
亡
(1人当たり)
上
記 以
外
認
定
基
準
住家の損壊及び流失した部分の床面積が、その住家の
延床面積の70パーセント以上に達したもの又は住家
の主要構造部の被害額が、その住家の時価の50パーセ
ント以上に達した程度の場合をいう。
住家の焼き損害額が火災前の建物の時価の70パー
セント以上のもの又はこれ未満であっても残存部分に
補修を加えて再評価できないものをいう。
住家の損壊及び流失した部分の床面積が、その住家の
延床面積の20パーセント以上70パーセント未満の
もの又は主要構造部の被害額が、その住家の時価の20
パーセント以上50パーセント未満に達した程度の場
合をいう。
住家の焼き損害額が火災前の建物の時価の20パー
セント以上のもので全焼に該当しないものをいう。
半壊及び半焼にいたらない程度の住家の破損で、被災
部分がその住家の延床面積の10パーセント以上20
パーセント未満のもの又は主要構造部の被害額が、その
住家の時価の10パーセント以上20パーセント未満
に達した程度の場合をいう。
住家の焼き損害額が火災前の建物の時価の20パー
セント未満のもので、ぼや(住家の焼き損害額が火災前
の評価額の10パーセント未満であり火損床面積が1
平方メートル未満のもの、或は焼損表面積が1平方メー
トル未満のもの又は収容物のみ焼損したものをいう。)
に該当しないものをいう。
上記以外のもので、住家の床より上に浸水したもの又
は土砂、竹木等の堆積により一時的に居住できない場合
をいう。
市内で災害により負傷し、1か月以上入院のものをいう
。
市内で災害により死亡し、又は死亡したことが確実な場
合をいう。
市長が特に必要と認めるもの
477
見舞金等の額
5万円
3万円
1万円
1万円
1万円
20万円
1万円
別記様式(第6条)
住家被害調査報告書
平成
富津市長
年
月
様
総務部長
印
このことについて、次のとおり報告します。
災害発生日時
発
生
場
平成
月
日
時
分頃
所 富津市
住
所
世
帯 主
家
族 数
富津市
自家
借家
アパート
(所有者
被 災 世 帯 の
家屋の状況
状
年
況
寮
その他
)
構造
面積
被害損害の
状
況
災害の原因
そ
見
の
舞
他
金
額
第4条該当
見舞金額
478
円
日
Fly UP