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取扱説明書 - オーム電機
型番 :HY‐ 088」 商品番号 :07‐ 7792 取扱説明書 この度は本製品をお買い上げいただき誠 にありがとうございました。 この説明書 と保証書をよくお読みのうえ、正 しくお使いください。 そのあと大切に保管 し、必要な時にお読みください。 取 扱 説 明書 の諸 注 意 事 項 にカロえて 、下 記 の点 にご注 意 くだ さい 。 ● 2か 月以上本体 に充 電 しなかつた場合 、3∼ 5分 間発電用 ハンドルを回 してください。内蔵電 池 が充 電できる状態 (ス タンバイ )に なります 。数分後 、発 電用ハンドルを回す か、USB接 続 で外部 より充電を開始 してください。 ●本体 を 1∼ 2か 月に 1回 必 ず定期的に発電 してください。 (※ USBで の充電をおすすめします。) 発電用 ハンドルで発電する際は、5分 以上 ハンドルを回してください。 ●適切 なメンテナンスがされな い場合 、以下 のような不具合が考 えられます。 ① 内蔵の充電池が遇放電とな り、発電でき rgく な ります。 0発 電用ハ ンドルが回らなくなつたり、内部の ギアから興書 を発生する場合があ ります。 ■ 安 全 に お 使 い い た だ くた め に 本 製 品 は正 しく取 り扱 うことによつて 、安 全 にお 使 い い た だ け志す 。間 違 つた 使 い 方 は 火 災 や感 電 による人 身 事 故 につ な が ることが あ ります 。こ使 用 前 に取 扱 説 明 書 を良 くお 読 み の 上 、正 しくお使 い くださ い 。 この表 示 を無 視 して、誤 った取 扱 をす ると、感 電 や △ 警告 この表示を無視 して、誤つた取扱をすると、人が死亡 または重傷を負う可能性が想定される内容です。 △ 注意 そ の他 の事 故 により怪 我 をした り、周 辺 の 家 財 に 損 害 を与 えた りする可 能性 が 想 定 され る内 容 で魂 D湿 気 や は こりの 多 い 所 水 滴 や 油 煙 や 湯 気 の 当 た る所 には 置 か な じ D点 灯 中 の ライ トを 直 視 しな い て くだ さ い 。視 力 障 害 の 原 因 と な Z て くだ さ い 。火 災 感 電 の 原 因 とな ることが あ ります 。 恐 れ が あ りま │. D窓 を開め切 つた 自動 車 の中 暖房 器 具の そ ばなど 異 常 に高温 にな る所 に 置 かないてください 。故障及 び火災の 原因となることがあ ります。 特 に踏切や交 差点などでは周 囲の 交通 ● 歩行中 にラジオを聞 く場 合 、 に十分注 意 してください。交通 事故などの 原因とな ります。 D屋 外 で使 用 してい て雷 が鳴 り出 したら 直 ぐに使 用 を中 止 してくな さい。 D本 製 品 を平 らで な い 不 安 定 な場 所 に置 かな い て くださ い 。転 倒 落下 で怪 我 をした り 破 損 する恐 れがあ ります。 改造しないてください。発大したり 異常作動する恐れがあ D本 製品を修理、 ります。 D本 製品 は防雨 タイプです OPX3)。 ただ し 水 中 につ けた り 強 い雨 の中で の こ使用 よできませ ん。 ユ 団 口寄| | 了J (i '\ i : : 轟 U ⑪J持帯電話機充電用出力端子/ USB充電入力端子 ⑫電池収納部 (お富織による交換はで苦ません) ⑬アンテナ ⑬発電用ハンドル 値m・ 国豆D口 ・岨刷用m・袋 ・取曲阻明・/保E・ @ J ,、 向品〕 eussケ ブル 園甲価〕 ⑬ ①LEDライト(LED3灯) ②LEDライトボタン ③ソ ーラ ー パネル @同調ランプ ⑤選局つまみ ⑥選局表示 ⑦AM/FM切醤ボタン ③充電表示ランプ / ③ラジオ電源 音豊調節つまみ ⑮スピ ー カ ー 嗣民my 師口了i訂司 ) 右側面 mh 国各部の名称 .本体充電用 ミニUSS コネクタ ー ・ LEDライトのON/OFF 0本体天面のLEDライトボタンで、LEOライトのON/OFFを行います。 LEDライトポ7ン ・内蔵電池の交換について .お客様による内蔵電池の交換はできません。 本製品の内滋電池交換には専用工具が必要です。また、交換用パック電池は市販されて おりません。 交換をご希望のお 客様は 、 弊社お客様相談室にご相談ください。有料(往復の運賃、交換 電池代、作業代)にてお受け致します。 E口 .6※内蔵ニッケル水素電池の寿叩l志、約2年程度て す。 ( l~2ヶ月に1回以上、定期的に充電し、通常の使用頻度の場合) I;. ν ■ 本 体 を 充 電 す る 本製 品 は3種 類 の発 電方法 が選 べ ます 0発 電用ハンドルを使用して充電 ①本体背面の発電用八ンドルを引き 出します。 ②発電用ハンドルを回します (右 左 回しとも 可能です )。 ハンドルを回すスピー ドは 1分 間に約 130回 が目安になります。 ※携帯電話を充電する際は発電用ハンドルを回しながらおこなつて ください ダ 0付 属の USBケ ーブルを使用してUSB充 電 ' ①付属の∪SBケ ーブルの∪SBコ ネクターを、PC等 の∪SBポ ートに接続します。 本 付属のミニ∪SBコ ネクターを∪SBケ ーブルに取り付け、 ②ラバー製のカバーをはずし、 ニ∪ てください。 SBポ ートに接続し 製品のミ 多竜プリ:■ :■ 1■ 響辱い、 :I: : ど 0ソ ーラーバネルによる充電について ●本製品はソーラーパ ワーにより、内蔵充電池 の 自然放 電を補う事ができます 。長期間使 用しない時は、窓際などに出して充電 をしてください。(※ 週充電にこ注意ください。) ①十分な日光の下で充電を行つてください。 幸 パネル 日光 とできませ ん 。 ● 携 帯 電 話 へ の 充 電 は 、発 電 用 八 ンドル を 回さな しヽ ②約20時 間∼24時 間で本体が満充電に近い状態になります。 ※過充電に注意してください。 7 ■ 携 帯 電話 を充 電 する ●本製 品 は発 電用ハンドルを回 して、携帯 電話 へ の充電を行 います。正 しく接続 し、 ハン ドルを回さないと、携帯 電話 に充 電できません 。こ注 意 ください。 ※ 市 販 の docomoFOMA au,CDMA SoftBank3Gの ほとん どの 携 帯 電 話 に対 応 して しヽます が 、スマ ー トフォンや一 部 の 機 種 で使 用 で きな い 場 合 が こざい ます の で こ了 承 くだ さ しヽ 。 ①ラバー製のカバーをはずし、 付属の∪SBケ ーブルを本製品の∪SBポ ートに接続してください。 ¨ 呻 ¨ 暉 Ш ¨ ●USBケ ーブル 携 帯電言 舌 徊 勒劃 」O (含 SE霜 記1)) ●本 体 充 電 用 ミニUSBコ ネクター ②お手持ちの携帯電話の機種に合わせて、付属の コネクター を選択し、∪SBケ ーブルに取 り付けます。 ③お手持ちの携帯電話 にコネクターを差 し込みます。 ※差 し込みの際は無理 に差 し込まず、コネクターの 表 裏 を確認 し正 しく接続 してください。 ④発電用 ハンドルを回します (右 左 回しとも可能で す )。 八ンドルを回すスピー ドは 1分 間に約 130 回が目安になります。 , ⑤携帯電話充電 が終了後 、携帯電話か らコネクターを取 り外 してください。 ※取 り外 しの際 コネクターにロック解除ボタンがこざいます。無理に引き抜かず ロック解除 ボタンを押 しながら取 り外 してください。 注 )ご 使用後 は、防雨用 のラバーをしつかりとすき間のな いようにはめてください。 はめ方が不十分な場合 、防雨になりません。 ■携帯電話充電の際のこ注意 本製品の使用は、あくまで純正の充電器が使用できない場合の一時的なこ利用を想定して設計されてお ります。日常の充電には携帯電話会社純正の充電器をお使いくださいますようお願 い申し上げます。 △瀬 ●形状の異なるコネクターを無理に押し込んだりすると破損や故障の原因となります。 すぐ ●充電開始後すぐに携帯電話 に「警告」や「充電をやめてください」などと表示された場合 、 に充電をやめてください。故障の原因となります。 ●発電用ハ ンドル よ1分 間に約 130回 が目安です。(早 く強 く回しても充電 時間が短くなることはあ りません )。 ●早 く強 く回 しすぎると携帯電話本体 に過大 な電 流が流れ、下記の症状 となる場合があります。 携帯電話本体 の電源が切れてしまう ・ 充電 異常などの 表示が現れる 通 常の状 態に戻 ります。 純 正の充電器を利用 し安定 した電圧電流でしばらく充電 していただくと、 上記の症状となつた場合 、 ●過充電 にこ注意 ください。 充電 が必要 な場 合 のみ こ使 用 ください (電 池残 量が十分なときは使 用 しないでください )。 携帯 電話 の充電 池部 分が瓢くな す ぐに使 用を停止 してください。充電池 に支障をきたす恐 ねがあ ります。 るようでした ら、 携 帯電話会 社 本 製品 を使用 しての充 電 はできませ ん。その 場合 は、 ●携 帯電話の 充電 池が完全 放電 して しまつている場合 は、 純 正の充電器 を使用 してください。 。 ● 以下の行為 は絶 対におやめくださしヽ 携 帯電話本体 に直接接続せず、携帯電話充電用 スタンドを経由 して充 電する 電池を外 して充 電する こねらの行為 は携帯電話機 を破損 させる恐れがあります。 ※携 帯電 話機 は当社製品の使用に関わらず、 何らかの原因によつて電話帳や登録情報などのメモリー 内容が突 然消失 してしまう 本 製品の使用 によリー 時的に ックアップをとつておかねることを]菫 くお勧めいたします。なお、 危険 1生 があります。あらかじめノミ 当社では責任を負いかねますの でこ了承の上お メモリー 内容が消失 したりいたしましても、 携帯電話が通話できなくな つたり、 使 いください。 ノ ■ラジオを聞く ①本体正面のAM/FMボ タンでAM局 またはFM局 を選択します。 (FM時 アンテナを伸ばします。) ②本体正面のラジオ電源/音 量調整つまみを右に回しラジオをONに します。 Q証菫ブリ1■ :■ :. ③本体右側の選局つまみでお好みの放送局に合わせてください。 ※選局したラジオ局の電波を良好にとらえた時に、同調ランプが緑色に点灯します。 /θ ■製 品仕様 受 信 周 波 数 電 ´ 潔 「 源 AM:530∼ 1605KHz FMi76 0∼ 90 0MHz ダイナモ /Ni― MH36∨ 300mAh充 電池内蔵 ※内蔵電池は消耗品です。お客様による交換はできません。 : 約 500回 程度 くり返 しこ使用になれます。 定期的に充電し、 通常の使用頻度で約2年 間が目安です) (1∼ 2ヶ 月に1回 以上、 ダイナモ最大出力 約 5W 満充電時の使用時 ●ラジオ :約 フ∼ 9時 間 (音 量により異なります) ● LEDラ イト:約 4∼ 6時 間 間 手回し発電 (130回 転/分 として 1分 間の場合 )そ れぞれの機能を単体 連 続 使 用 時 間 で使用する場合 ●ラジオ :約 15分 , ● LEDラ イト:約 20分 ラ ン フ 最 大 外 形 寸 法 質 付 属 自色 LED(豊 田合成製 )× 3個 幅 130× 高さ63× 奥行き48(mm) 量 糸 勺235g 品 ∪SBケ ーブル (コ ー ド長 :50cm※ 携帯充電・本体充電兼用 )、 携帯電話充電 コネクター 2種 類・各 1個 、 本体充電用ミニ∪SBコ ネクター 1個 、収納用巾着袋 // 故障した場合のみ無料保証いたします。 ●保証期 F85内 で、取扱説明書、本体ラベ ルなどの注意に従つた状態で使用し、 ●保証期 F85内 でも次の場合には有料修理になります。 a使 用上の誤りまたは、自己修理、分解、調整、改造などによる故障及び損傷 bお 買い上げ後の輸送 移動 落下などによる故障及び損傷 c火 災、地震、水害、落雷 その他の天災地変、公害、塩害 異常電圧、水掛かりなどによる故障及び損傷 d消 耗品の交換 e本 書の提示がない場合 f本 書にお買い上げ年月日 お客様名、販売店名の記入のない場合 、あるいは文字を書き変えられた場合 g商 品本来の用途以外に使用された場合の故 障 及び損傷 ●本書は日本国内においてのみ有効です。 Th s warranty s va d on yin Japan O本 書は再発行しヽたしませんので紛失しないよう大切に保管してください。 品 名 保証 期 間 見本 ソー ラー付き手巻き充電ラジオライト お買 しヽ 上げ日より ★お 客 様 お名前 ★販 売 店 住所 店名 電話番号 1年 型番 ★お買い上げ日 年 /07-7792 月 日 電話 ( 榛 こ住 所 HY-088」 品番 ) ★ E日 欄 に記 入の ない 場 合 は無 効とな りますの で 必 ず こ確 認 くだ さい 。 :さ い. ※お客様にこ記入いただいた保証薔の内容は 保証期 n■ のサービス活動及びその後の安全活動のために記載内容を利j用 させていただく場合がこさいますので こ メく′ ※この保証書によつて保証薔を発行している者 (保 証責任者)及 びそrl以 外の事業者に対するお客様の法律上の権利をお1限 するものではありません。 F・ ◎ 閲 R` 株式会社 オーム電機 〒342-8502埼 玉県吉川市旭3-8 htto://wvvw ohm― electric co 製品に関す るお問い合わせは お客様相談室 へ 0120‐ 963‐ 006 048‐ 992‐ 2735 電話 1平 日 9:00∼ 17:30 ′D% 土曜 9:00∼ 17:00 J′