タテのカギ: ヨコのカギ: 2 小麦やライムギなどの穀物栽培、飼 料作物の

タテのカギ:
2
小麦やライムギなどの穀物栽培、飼
料作物の栽培、豚などの家畜の飼育
を組み合わせた農協を○○○○農業
という。
ヨコのカギ:
1
日本軍が中国で行った「殺しつくし
焼きつくし奪いつくす」作戦を「サ
○○○作戦」という。
3
日本の古典について研究する学問を
国学といい、「本居ノリ○○」によ
り大成された。
4
明との間の貿易で正式な貿易船には
合い札を必要としたことから、「○
○ゴウ貿易」と呼ばれていた。
4
元との戦いで日本が苦戦した理由と
して、武器の違いがあった。「てつ
ほう」の使用と「○○」の使用であ
る。
5
対馬や壱岐だどの離島が多い県はど
こか。
5
横浜郊外でイギリス人が殺傷された
事件を「○○ムギ事件」という。
7
屋久島は何県に属するか。
6
小さな渓流などに設置される土砂災
害防止のための設備を○○○ダムと
いう。
10
中国の北部を流れ、渤海へと注ぐ川
。
7
コケ植物には根があるが、からだを
固定するためだけのものである。こ
の根のことを何というか。
11
溶液をつくっている液体を何という
か。
8
琵琶湖は何県に属するか。
犬や猫などは肉を切り裂くためにと
13 がった牙がある。このこの歯のこと
を何というか。
9
北海道はどの気候帯に分類されてい
るか。
14
1945年戦後の処理についてソ連
にて「ヤ○○会談」が行われた。
11
明に貿易を求めた室町幕府の将軍を
「足利○○○○」という。
15
元素記号「Au」で表す元素名　性
質：輝く光沢
ヨーロッパのある半島は紛争が絶え
ず「ヨーロッパの火薬庫」と呼ばれ
12
ていた。ここを「○○カン半島」と
いう。
16
藤原氏の政治は藤原道長とその子「
藤原頼○○」が全盛期を迎えた。
モンスーンのことを別名〇〇〇風と
15
呼ぶ。
石を打ちつけてつくった、するどい
18 刃物を持つ「○○イ石器」を使った
。
17
土地の所有を認めるために、政府が
発行した証明書は何か。
19
将軍を助けて政治をおこなう最高職
。
18
天保の改革をおこなった「水野タ○
○ニ」。
21
空気と水の境界線など、光の進む向
きが変わる現象を何というか。
19
原子は種類によって大きさや「○○
量」が決まっている。
22
秀吉が1585年に朝廷から与えら
れた、役職を「カ○○○」という。
20
解体新書を翻訳に携わった「杉田ゲ
○○ク」。
タテのカギ:
2
小麦やライムギなどの穀物栽培、飼
料作物の栽培、豚などの家畜の飼育
を組み合わせた農協を○○○○農業
という。
ヨコのカギ:
1
日本軍が中国で行った「殺しつくし
焼きつくし奪いつくす」作戦を「サ
○○○作戦」という。
3
日本の古典について研究する学問を
国学といい、「本居ノリ○○」によ
り大成された。
4
明との間の貿易で正式な貿易船には
合い札を必要としたことから、「○
○ゴウ貿易」と呼ばれていた。
4
元との戦いで日本が苦戦した理由と
して、武器の違いがあった。「てつ
ほう」の使用と「○○」の使用であ
る。
5
対馬や壱岐だどの離島が多い県はど
こか。
5
横浜郊外でイギリス人が殺傷された
事件を「○○ムギ事件」という。
7
屋久島は何県に属するか。
6
小さな渓流などに設置される土砂災
害防止のための設備を○○○ダムと
いう。
10
中国の北部を流れ、渤海へと注ぐ川
。
7
コケ植物には根があるが、からだを
固定するためだけのものである。こ
の根のことを何というか。
11
溶液をつくっている液体を何という
か。
8
琵琶湖は何県に属するか。
犬や猫などは肉を切り裂くためにと
13 がった牙がある。このこの歯のこと
を何というか。
9
北海道はどの気候帯に分類されてい
るか。
14
1945年戦後の処理についてソ連
にて「ヤ○○会談」が行われた。
11
明に貿易を求めた室町幕府の将軍を
「足利○○○○」という。
15
元素記号「Au」で表す元素名　性
質：輝く光沢
ヨーロッパのある半島は紛争が絶え
ず「ヨーロッパの火薬庫」と呼ばれ
12
ていた。ここを「○○カン半島」と
いう。
16
藤原氏の政治は藤原道長とその子「
藤原頼○○」が全盛期を迎えた。
モンスーンのことを別名〇〇〇風と
15
呼ぶ。
石を打ちつけてつくった、するどい
18 刃物を持つ「○○イ石器」を使った
。
17
土地の所有を認めるために、政府が
発行した証明書は何か。
19
将軍を助けて政治をおこなう最高職
。
18
天保の改革をおこなった「水野タ○
○ニ」。
21
空気と水の境界線など、光の進む向
きが変わる現象を何というか。
19
原子は種類によって大きさや「○○
量」が決まっている。
22
秀吉が1585年に朝廷から与えら
れた、役職を「カ○○○」という。
20
解体新書を翻訳に携わった「杉田ゲ
○○ク」。