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7月16日号 No.14(PDF文書)

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7月16日号 No.14(PDF文書)
広報
■伊勢崎市のホームページ http://www.city.isesaki.lg.jp
■人口と世帯(7月1日現在)●人口208,396人(男104,416人・女103,980人)●世帯数 75,657戸
子どもたちが大好きなプールの季節がやってきました。
7月2日、オ
ープン初日で無料開放された市民プール(写真上)、オープン2日目
のあずまウオーターランド・屋外プール(写真右)には大勢の子ども
たちや家族連れが集まり、
水しぶきをあげながら楽しんでいました。
◆主な内容◆ 伊勢崎21市民会議スタート ・・・・・p.2 「伊勢崎市(仮称)市民参加条例」策定会議の委員募集 ・・p.3
いせさき風景探偵団員募集 ・・・・・・p.3
福祉医療制度のお知らせ・・・・・・・・p.5
老人医療制度のお知らせ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・p.4
市民の積極的な活動を支援します ・・・・・・・・・・・・・・・・・・p.6
▲矢内市長から委嘱状を
受け取る委員
問
い
合
わ
せ
▲グループに分かれて活発に討議
▲友成真一さん(写真中央、早稲田大学教授)による基調
講演が行われ、委員から熱心な質問が出されました
まちづくりは
自分たちの手で
合併して半年。住民の
気持ちも早く一つにな
ればと思い参加しまし
た。自分たちでできるこ
とは、
自分たちでやって
いこうと考えています。
伊勢崎オートレースに
所属しています。オー
トレースの活性化のた
めに、少しでも貢献す
ることができればと思
い、参加を決めました。
(新野新田)
吉原大騎 さん
(埼玉県新座市)
︵
委
嘱
状
の
交
付
を
受
け
た
委
員
の
総
数
は
1
8
9
人
︶
本
市
の
総
合
計
画
策
定
に
向
け
て
、
市
民
の
皆
さ
ん
な
ら
で
は
の
ア
イ
行
わ 本
れ 年
﹁ 度
20 の
万 ﹁
市 伊
民 勢
の 崎
ま 21
ち 市
づ 民
く 会
り 議
計 ﹂
画 が
﹂ ス
の タ
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マ し
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、 し
郷 た
土 。
を 6
思 月
う 11
熱 日
い 、
気 県
持 総
ち 合
を 教
持 育
っ セ
た ン
1 タ
4 ー
1 で
人 委
の 嘱
委 状
員 交
が 付
集 式
結 が
。
▲熱い思いがこめられたグループ名を発表
オートレースの
活性化を
栗原玲子 さん
企
画
調
整
課
︵
内
線
2
4
0
4
︶
デ
ア
が
ま
と
め
ら
れ
る
こ
と
が
期
待
さ
れ
ま
す
。
今
回
は
、
6
人
の
委
員
に
抱
負
を
語
っ
て
も
ら
い
ま
し
た
の
で
紹
介
し
ま
す
。
視野を
広げていきたい
野崎利明 さん
さまざまな人の考えを
聞きながら、
自分の考え
を述べていきたい。自
分自身の視野を広げ、
人
間としても成長してい
きたいと考えています。
(前橋市)
長岡美寿々 さん
(田部井上)
自然環境に優しい
まちづくりを
地域の
力になりたい
より進化した
市民会議に
市内の大学に通学して
います。伊勢崎市の自
然環境をとても気に入
っています。ゼミの 勉
強のつもりで、頑張って
いきたいと思います。
コミュニティーの中で、
何かできないかと思い
参加しました。市民会議
を 通して、伊 勢 崎 市 の
魅力をもっと発見して
いきたいと思います。
2回目の 参加になりま
す。前回は良い出会い
があり、たくさんの思い
出ができました。より進
化した市民会議となる
よう活動していきたい。
中塚美子 さん
(保泉)
平田宏 さん
(鹿島町)
2
「伊勢崎市(仮称)市民参加条例」
策定会議の公募委員を募集
「伊勢崎市(仮称)市民参加条例」の素案を策定する公募委員を募集します。この条例により、市の政策
に対して、市民の皆さんから広く意見を取り入れることができるようになり、市民の皆さんと行政が協働す
るまちづくりをすすめることができます。皆さんの参加をお待ちしています。
問い合わせ
企画調整課(内線2405)
伊勢崎市(
が な )
( ふ り
名
1 氏 齢 )
( 年
委嘱期間 市長へ市民参加条例の素案を提言・報告するまで(12月こ
ろを予定)
※会議は平日の午後に月1∼2回程度開催します
応募資格 市内に在住・在勤・在学の18歳以上の人
募集人数 4人(公募委員)
※無報酬とします
※公募委員のほかに、学識経験者や市民団体などの構成員を予定して
います
応募方法 応募用紙に、必要事項を記入し、企画調整課へ直接または郵
送・ファクス・電子メールで申し込みください
※応募用紙は、市役所(本庁・各支所)、各公民館などに用意してあ
ります。市ホームページからダウンロードすることもできます。同じ
様式であれば、自分で作成しても構いません
ファクス 23−9800
メールアドレス [email protected]
申込締切日 8月5日(金)必着
※応募用紙に記入していただいた内容をもとに選考します。選考結果
は8月12日(金)までに応募者全員に郵送で通知します
申
込
締
切
日
7
月
29
日
︵
金
︶
3
[email protected]
※
当
日
必
着
メ フ ま
ー ァ せ
ル ク ん
ア ス
ド
レ (23)
ス 0
6
0
1
れ
ば
、
自
分
で
作
成
し
て
も
構
い
と
も
で
き
ま
す
。
同
じ
様
式
で
あ
ー
ジ
か
ら
ダ
ウ
ン
ロ
ー
ド
す
る
こ
意
し
て
あ
り
ま
す
。
市
ホ
ー
ム
ペ
各
支
所
︶
、
各
公
民
館
な
ど
に
用
※ 子
応 メ
募 ー
用 ル
紙 で
は 申
、 し
市 込
役 み
所 く
︵ だ
本 さ
庁 い
・
接
ま
た
は
郵
送
・
フ
ァ
ク
ス
・
電
項
を
記
入
し
、
都
市
計
画
課
へ
直
応
募
方
法
30
人
程
度
市
内
に
在
住
の
人
絣
の
郷
︵
予
定
︶
いせさき風
午 度 日 8
後
ま 月
1
で 6
時
の 日
∼
土 か
3
曜 ら
時
日 平
の 成
う 18
ち 年
景探偵団員
応募用紙
ふりがな
氏 名
男 , 女
性 別
(どちらかに
○をつけてく
年 齢
ださい)
〒
住 所
応
募
用
紙
に
必
要
事
FAX
TEL
連 絡 先
Eメールアド
応募の理由
や要望など
レス
歳
参加条例策
定会議 公
募委員応募
用紙
歳)
(満 〒
所
FAX
TEL レス
婦
番 号 等
Eメールアド
営 業 □主
3 電 話
務 員 □自
□公
の 他
業
□会 社 員
職 □そ
職
)
生 □無
目にレ点
4 ( 該 当 項 合網かけ) □学
(メールの場
勤務先等名称
名称
勤務先等
TEL
5 電 話 番 号
ださい
を記入してく
え方
の考
市民参加
2 住 い
入してくださ
に望む事を記
市民参加条例
さい
にお書きくだ
その他、自由
参 く 内 定 対 会 時 5 3 期
加 り 容 員 象 場 間 日 月 日
料 に
程 25
対 景
無 す 観
料 る に
意 配
見 慮
交 し
換 た
ま
ち
づ
仮称)市民
問
い
合
わ
せ
都
市
計
画
課
︵
内
線
2
4
3
7
︶
進
の
た
め
に
、
ぜ
ひ
参
加
し
て
み
ま
せ
ん
か
。
の
懇
談
会
を
開
催
し
ま
す
。
景
観
に
配
慮
し
た
ま
ち
づ
く
り
推
体
的
に
景
観
ま
ち
づ
く
り
に
関
わ
り
、
意
見
交
換
を
行
う
た
め
観
行
政
団
体
に
な
り
ま
し
た
。
そ
こ
で
、
市
民
の
皆
さ
ん
が
主
本
市
は
、
良
好
な
景
観
を
形
成
す
る
た
め
、
5
月
9
日
に
景
老 人医療制度
75歳以上または、65歳以上75歳未満で1・2級または3級の身体障害
者手帳をお持ちの人などが医療機関にかかるときは、「保険証」と、市か
ら交付された「老人医療受給者証」「健康手帳」を窓口に提示してくださ
い。前年度の所得により自己負担割合(1割または2割)が変更になる人
は8月1日から「医療受給者証」が新しくなります。新しくなる人に今月
中に受給者証が郵送されますので、8月以降の診療には新受給者証をご利
用ください。変更のない人は今までの受給者証を引き続きご利用ください。
問い合わせ 年金医療課(内線2140)または各支所住民課
る
と
自
己
負
担
分
を
除
い
た
額
が
請
を
し
て
く
だ
さ
い
。
認
め
ら
れ
障
害
者
手
帳
を
お
持
ち
の
人
は
老
で
一
・
二
級
ま
た
は
三
級
の
身
体
療
課
ま
た
は
各
支
所
住
民
課
に
申
六
十
五
歳
以
上
七
十
五
歳
未
満
次
の
よ
う
な
場
合
は
、
年
金
医
老
人
医
療
の
障
害
認
定
申
請
後
日
、
費
用
が
支
給
さ
れ
る
場
合
治
療
を
受
け
る
こ
と
が
で
き
ま
す
。
初
日
か
ら
の
適
用
に
な
り
ま
す
。
て
く
だ
さ
い
。
申
請
を
し
た
月
の
出
し
て
く
だ
さ
い
。
老
人
医
療
で
役
所
に
第
三
者
行
為
傷
病
届
を
提
の
交
付
を
受
け
て
病
院
に
提
示
し
必
ず
警
察
に
届
け
出
を
し
、
市
用
・
標
準
負
担
額
減
額
認
定
証
﹂
た
は
各
支
所
住
民
課
で
﹁
限
度
額
交
通
事
故
に
あ
っ
た
と
き
入
院
す
る
前
に
年
金
医
療
課
ま
得
ら
れ
た
場
合
だ
け
適
用
院
時
食
事
代
が
減
額
さ
れ
ま
す
。
一
部
負
担
金
と
表
2
の
よ
う
に
入
住
民
税
非
課
税
世
帯
は
入
院
時
指
示
が
あ
り
、
市
役
所
の
承
認
が
た
場
合
だ
け
適
用
、
④
は
医
師
の
※
②
・
③
は
医
師
が
必
要
と
認
め
表1 1か月の自己負担限度額
外来 A
(個人単位)
一定以上の
所得がある人
(※1)
一般
(平均的所得の人)
区分 Ⅱ
(※2)
区分 Ⅰ
(※3)
自己負担限度額 B
外来+入院
(世帯単位)
7 2 , 3 0 0 円+( 医 療
費が361,500円を
超えた場合は、超え
た分の1%)
40,200円
※過去12か月に4回以
上Bの限度額を超えた
分の支給があった場合、
4回以降は40,200円
12,000円
8,000円
40,200円
24,600円
減
額
の
適
用
申
請
に
つ
い
て
の
移
送
に
か
か
っ
た
費
用
福
祉
医
療
の
該
当
に
も
な
り
ま
す
④
重
病
人
の
入
院
、
転
院
な
ど
※
身
体
障
害
者
一
・
二
級
の
人
は
申
請
も
で
き
ま
す
。
道
整
復
師
の
施
術
を
受
け
た
と
き
と
﹁
保
険
証
﹂
が
必
要
で
す
。
提
出
し
て
く
だ
さ
い
。
郵
便
で
の
③
は
り
・
灸
・
マ
ッ
サ
ー
ジ
・
柔
申
請
に
は
﹁
身
体
障
害
者
手
帳
﹂
給
申
請
書
が
郵
送
さ
れ
ま
す
の
で
ル
セ
ッ
ト
な
ど
の
補
装
具
代
住
民
課
で
確
認
を
し
て
く
だ
さ
い
。
高
額
医
療
費
の
該
当
者
に
は
支
②
輸
血
に
用
い
た
生
血
代
や
コ
え
、
年
金
医
療
課
ま
た
は
各
支
所
支
給
さ
れ
ま
す
。
超
え
た
分
が
申
請
に
よ
り
、
後
日
表
1
の
限
度
額
を
超
え
た
場
合
、
医
療
費
が
高
額
に
な
っ
た
と
き
一
か
月
の
自
己
負
担
合
計
額
が
病
院
で
診
療
を
受
け
た
と
き
た
り
、
保
険
を
扱
っ
て
い
な
い
者
証
を
持
た
ず
に
診
療
を
受
け
険
証
、
健
康
手
帳
、
医
療
受
給
① 後
日
や 、
む 支
を 給
得 さ
な れ
い ま
理 す
由 。
で
、
保
身
体
障
害
者
手
帳
を
お
持
ち
の
う
に
な
る
場
合
が
あ
り
ま
す
の
で
、
級
の
手
帳
を
お
持
ち
の
人
も
対
象
ま
た
、
障
害
の
状
況
に
よ
り
四
し
て
認
定
を
受
け
て
く
だ
さ
い
。
表2 入院時の食事代の標準負担額(1日)
・一定以上の所得がある人
・一般
780円
15,000円
※1 一定以上・ 同一世帯に一定の所得(課税所得が124万円)以
上の70歳以上の人または老人保健対象者がいる
人(8月から一定以上所得者の判定基準の課税所
得124万円が145万円に改正になります)
※2 区分Ⅱ・・・ 世帯全員が住民税非課税である人
※3 区分Ⅰ・・・ 世帯全員が住民税非課税で、
その世帯の各所得が
必要経費・控除(年金の所得は控除額を65万円と
して計算)を差し引いたときに0円になる人
人
医
療
の
対
象
で
す
の
で
申
請
を
区分Ⅱ
90日までの
入院
650円
90日を超える
入院(過去12か
月の入院日数)
500円
区分Ⅰ
300円
∼
自
己
負
担
割
合
が
変
わ
る
人
は
8
月
に
更
新
さ
れ
ま
す
∼
老
人
医
療
受
給
者
証
4
福 祉医療制度
福祉医療制度は、医療費(保険診療)のうち、自己負担をしな
ければならない費用を市が負担する制度です。(入院時の食事療
養費標準負担額、訪問看護、柔道整復施術、治療用装具などの費
用も含みます)ただし、高額療養費に該当する場合は、限度額の
範囲を負担します。限度額を超えるものは、加入されている健康
保険へお問い合わせください。
問い合わせ 年金医療課(内線2173)または各支所住民課
年
度
が
更
新
の
年
で
す
︶
更
新
さ
障
害
者
の
人
は
三
年
ご
と
に
︵
来
重
度
心
身
障
害
者
、
高
齢
重
度
き
を
し
て
く
だ
さ
い
。
支
払
っ
て
か
ら
市
へ
申
請
の
手
続
を
装
着
し
た
と
き
は
、
負
担
金
を
県
外
で
の
受
診
や
治
療
用
装
具
費
受
給
資
格
者
証
の
更
新
重
度
障
害
者
の
福
祉
医
療
重
度
心
身
障
害
者
、
高
齢
し
て
く
だ
さ
い
療
受
給
者
証
と
健
康
手
帳
も
提
示
※
高
齢
重
度
障
害
者
は
、
老
人
医
い 速 受
。 や 給
か 資
に 格
届 を
け 喪
出 失
を し
し ま
て す
く の
だ で
さ 、
て
く
だ
さ
い
。
証
を
、
保
険
証
と
一
緒
に
提
示
し
際
は
、
福
祉
医
療
費
受
給
資
格
者
婚
を
含
む
︶
や
転
出
し
た
場
合
は
県
内
の
医
療
機
関
で
受
診
す
る
ま
た
、
結
婚
し
た
場
合
︵
事
実
で
は
取
り
扱
い
が
違
い
ま
す
て
く
だ
さ
い
。
の
で
、
期
限
ま
で
に
手
続
き
を
し
受
診
の
と
き
、
県
内
・
県
外
な
人
は
、
個
別
に
ご
案
内
し
ま
す
た
め
に
所
得
の
申
告
な
ど
が
必
要
中
に
郵
送
さ
れ
ま
す
が
、
更
新
の
新
し
い
受
給
資
格
者
証
は
今
月
課
で
申
請
し
て
く
だ
さ
い
。
年
金
医
療
課
ま
た
は
各
支
所
住
民
の
交
付
を
受
け
て
い
な
い
人
は
、
人
で
福
祉
医
療
費
受
給
資
格
者
証
の
更
新
を
し
ま
す
。
下
表
の
資
格
要
件
に
該
当
す
る
家
庭
の
人
は
、
毎
年
八
月
に
資
格
お
持
ち
の
人
の
う
ち
母
子
・
父
子
療
費
受
給
資
格
者
証
の
更
新
福
祉
医
療
費
受
給
資
格
者
証
を
該
当
者
は
申
請
を
母
子
・
父
子
家
庭
の
福
祉
医
ま 認 ※
す 定 障
期 害
限 認
に 定
合 に
わ 期
せ 限
て の
更 あ
新 る
さ 人
れ は
れ
ま
す
。
福祉医療制度の種類と申請に必要なもの
手続きに必要なもの
種 類
資 格 要 件
乳 幼 児
未就学児(満6歳に達する日以後の最初
の3月31日まで)
保険証・印鑑
母子・父子家庭
18歳未満の児童を扶養している母子・父子
家庭および18歳未満の父母のいない児童
本市に本籍のない人は戸籍謄本、転入者は
前住所地の課税証明書・保険証・印鑑
身体障害者手帳1級または2級
障害年金1級
重度心身障害者 特別児童扶養手当1級または2級
(65歳未満) 療育手帳判定A
障害年金1級程度の障害で年金を受給
することができない人
高齢重度障害者
(65歳以上)
精神障害者
身体障害者手帳・保険証・印鑑
年金証書・保険証・印鑑
証書・保険証・印鑑
療育手帳・保険証・印鑑
所定の診断書・保険証・印鑑
身体障害者手帳1級または2級
身体障害者手帳・保険証・印鑑
老人保健法該当者は老人医療受給者証
障害年金1級
年金証書・保険証・印鑑
老人保健法該当者は老人医療受給者証
精神保健指定医により入院加療の必要が
所定の申請書・保険証・印鑑
あると診断され入院している人
老人保健法該当者は老人医療受給者証
(6か月を限度、入院時に申請)
精神保健及び精神障害者福祉に関する法 所定の申請書・患者票・保険証・印鑑
老人保健法該当者は老人医療受給者証
律第32条に該当している人
※該当する人は、年金医療課(市役所1階4番窓口)および各支所住民課に申請してください
※資格要件を満たさなくなったときは、資格を喪失します
5
∼
8
月
に
母
子
・
父
子
家
庭
の
福
祉
医
療
費
受
給
資
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者
証
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∼
福
祉
医
療
費
受
給
資
格
者
証
本年1月1日に合併して新しく生まれ変わった伊勢崎市。これを記念し、伊勢崎市誕生記
念事業として市民の皆さんの積極的な活動を支援することになりました。公募の結果、以下
の団体および事業を支援することになりましたので紹介します。
※事業名・実施時期などは変更することがあります
問い合わせ 地域振興課(内線2443)
NO
実 施 主 体 団 体 な ど
事 業 名
実 施 時 期
1
還暦野球大会(鈴木惣太郎杯争奪関東大会)
伊勢崎市還暦野球チーム連絡協議会
9月2日・3日
2
リバース「佐位の里(さいのさと)」
八寸の会
5月1日∼12月31日
3
将棋交流大会
伊勢崎福祉百人会
7月3日
4
伊勢崎ラージひまわり卓球大会
ラージひまわり卓球大会
5月1日∼10月31日
5
伊勢崎市観光まちガイドの会設立事業
伊勢崎市観光ボランティアガイドの会
4月1日∼12月31日
6
波志江祇園まつり(愛宕神社)
波志江町屋台・屋台囃子連絡協議会
10月15日・16日
7
さつまいも・ジャガイモづくりを通じた交流事業
(社福)明清会
5月1日∼12月31日
8
早川ロウ梅植付け事業
あずま地区環境アドバイザー連絡協議会会員ほか
5月1日∼12月31日
9
ばや し
雑古紙の分別回収事業
環境こつこつ市民の会
5月1日∼12月30日
10
地産地消普及事業
地産地消市民ネット
5月1日∼12月17日
11
いせさき食の祭典
あずま塾
10月上旬∼11月上旬
12
花みどりワークショップの開催
ぐんま花みどり交流ネットワーク伊勢崎ブロック
5月∼12月
13
魅力アップ!粕川流域手づくり・ふれあい事業
粕川フラワーロードの会
5月∼12月
14
境島村南部花一杯運動(そば・コスモス・菊)
境島村南部花の会
4月1日∼12月30日
15
伊勢崎市誕生記念演奏会 和太鼓フェスティバル
群馬県和太鼓会伊勢崎支部伊勢崎市誕生記念演奏実行委員会
8月13日
16
世代間交流スマイルボウリング大会
地域世代間交流事業推進実行委員会
10月∼12月
17
七夕・花と光のプロムナード
いせさき焼きまんじゅう愛好会
7月16日・17日
18
障害児和太鼓教室
障害児和太鼓教室実行委員会
8月∼12月
19
(仮称)いせさき燈火会
光のページェント実行委員会
10月22日・23日
20
花と緑と音楽のコラボレーション事業
花と緑と音楽のコラボレーション事業実行委員会
7月16日・17日
21
羽黒地区環境整備事業「出会い・ふれあい・憩いの場づくり」
羽黒地区環境整備事業実行委員会
4月29日∼11月30日
今回は、赤堀学校給
食調理場のメニュー
を紹介します。家族
団らんの食卓にぜひ
加えてください。
豚肉・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
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タマネギ ・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・中1個
ニンジン ・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・小1/2本
ジャガイモ ・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・中1個
カボチャ ・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・小1/8個
ナス・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・中1個
コンソメの素・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・1個
ニンニク・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・1かけ
ショウガ ・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・少々
カレールウ ・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・小一箱
カレー粉・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・小さじ1
ウスターソース・
・
・
・
・
・
・
・
・
・大さじ2
ケチャップ・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・大さじ2
赤ワイン ・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・大さじ1
すりおろしリンゴ ・
・
・
・
・
・
・
・大さじ2
サラダ油・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・小さじ1
笊 ニンジンはいちょう切り、
ジャガイモはさいの
目切り、タマネギ・ナスは半月切り、カボチャは
2cm角切りにする。
笆 鍋にサラダ油を熱し、ニンニク・ショウガを入
れ豚肉を炒め、赤ワインを振り入れる。
笳 ニンジン・タマネギ・ジャガイモを入れて炒め、
その後水を入れて煮る。
笘 アクをとり、
カボチャを入れる。ほかの野菜も
煮えてきたら最後にナスを入れる。
笙 コンソメ・カレー粉・カレールウ・ケチャップ・
ウスターソース・すりおろしリンゴを入れ、
とろ
みがつくまで煮込む。
ほかの 夏野菜、例えば
ピーマンや赤や黄色の
パプリカを入れて作っ
てもカラフルでおいし
いカレーができますよ。
6
蜻
ミ
ス
ひ
ま
わ
り
に
選
ば
れ
た
3
人
蜷
2 ミ 6月18日、文化会館でミスひまわりコンテスト2005
0 ス が開催。池田清乃さん(写真左)、島田純子さん(写真中
0ひ
5 ま 央)、飯島里美さん(写真右)の3人が選ばれ、一年間、
が わ 各 種イベントで 活 躍 さ れるこ と が 期 待 さ れ ま す 。
決り
定
蜻
矢
内
市
長
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慶
祝
を
受
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金
子
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つ
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百
歳
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ん
ざ
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6月20日、百歳の誕生日を迎えた金子みつさ
ん
(磯町)
は、
矢内市長の慶祝訪問を受けました。
食べ物の好き嫌いはなく、食後に乳製品は欠か
さないというみつさんの現在の楽しみは、天気
の 良 い 日 に 庭 を 散 歩 する こ と だ そう で す 。
国
際
都
市
を
目
指
し
て
生
の
出
演
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7
聴
衆
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子
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ん
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ク
実男
現女
の共
た同
め参
に画
社
会
の
6月26日、作家で東京家政大学
教授の落合恵子さんを講師に迎
え、境総合文化センターで男女
共同参画週間記念講演会が開催。
上州・境・雉子尾太鼓やダンピア
いせさきも披露され、満員の会
場は大いに盛り上がっていました。
き じ お
6月19日、
外国人共生会議がス
タートしました。会議前にはペ
ルーの子どもたちによる民族
ダンスが行われ、日本人と外国
人がどのように共生していくか
を議論する会議が始まりました。
▲ 熱唱する石川さゆりさん
6月23日、NHK
「BS日本のうた」
の公開録画が文化会館で行わ
れ、石川さゆりさんら豪華メ
ンバーが熱唱。観客は、普段は
ブラウン管でしか見られない
出演者に感激していました。
▲ 矢内市長も参加した意見交換会
日
本
一
の
里
を
目
指
し
て
▲ 汗を流しながら作業する会員たち
6月26日、小菊の里で豊かな
郷土・あかぼり21の会員や
ボランティアの人により、
2万
株以上の菊が植え付けられま
した。今から見ごろを迎える
秋 に な る の が 楽し み で す 。
■伊勢崎市役所 24-5111
■赤堀支所
62-1151
■あずま支所
■境支所
62-1311
74-1111
■広報いせさきテレフォンサービス 23-0606
■火災情報案内 0180-99-2999
内 定 対 会 ※ 時 日 10 期
容 員 象 場 8 間 の 月 日
種 25 小 豊
ま 人 学 受
生 公
き
か 民
か
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高 ほ
脱
齢 か
穀
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整
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券
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あ
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ま
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ん
。
直
接
月
20 午
日 前
は 9
午 時
前 30
9 分
∼
時 11
集 時
合 30
分
定 対 会 時 期
員 象 場 間 日
1
2
0
人
市
内
に
在
住
の
人
赤
堀
公
民
館
午
後
1
時
30
分
∼
3
時
30
分
対 会 時 期
象 場 間 日
小
学
生
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1
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2
年
生
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4
5
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曜
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民
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午
前
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時
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日 9
・ 月
12 17
月 日
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時 時 ︶ ︶ 日
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正 分 26 23 木
午 ∼ 日 日 ︶
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時
︶ ︶
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︶ で
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館
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日
︵
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︶
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込
み
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午
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7
ミスひまわり2005
池田 清乃さん(写真左)
話題の人・出来事・
心あたたまることがらを
紹介するコーナーです
島田 純子さん(写真中央)
飯島 里美さん(写真右)
新しいミスひまわりが決定しました。池田さんは「一
日消防署長として火災予防を呼びかけたい。どんなと
きも笑顔を忘れずに頑張っていきたい」、島田さんは
「初市のときに行われる上州焼き饅祭でみそだれを塗っ
てみたい。人と人とのつながりを大切にしていきたい」、
飯島さんは「伊勢崎絣の着物をきて七夕まつりに参加
できるのが楽しみ。緑がおいしい伊勢崎の魅力をPR
していきたい」と、それぞれ目を輝かせながら、抱負
を語ってくれました。
(7ページを参照)
8
私たちの住むまちがたくさんの花や緑にあふれたまちならどん
なに素晴らしいでしょう。そのようなまちを市民の皆さんと一緒
に目指すため、「花いっぱい運動」として各町内にサルビア・マ
リーゴールドのプランターを20鉢ずつ、計3,420鉢を配布しま
した。町内の皆さんの手で育てていただき、環境美化と市民の手
によるまちづくりのきっかけにしていただければと思います。皆
で一緒に市内が花でいっぱいになるようにしていきましょう。
問い合わせ
▲ 町内に配られたプランター
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家 師 申 は
︶
し が
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分
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7
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人
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人
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合
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24
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︶
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︵
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会
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福
祉
協
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母 会
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寡
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祉
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会
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祉
総
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内
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町
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︱
12
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内
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社
会
福
祉
会
館
入
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座
全 ・
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1 ︶ ・ 8
時
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3
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時
日 日
20
の ・
分
木 10
曜 月
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支
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︵
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(25)
4 は
5 電
4 話
6 で
︶ 社
会
福
祉
協
議
会
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み
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合
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日
︵
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午
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を
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き
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表
面
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返
信
記
入
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郵
送
し
て
く
だ
齢
・
電
話
番
号
・
希
望
ぞ
う
き
ん
・
上
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7
月
の
具
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ッ
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・
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用
紙
・
新
聞
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(76)問
2 い
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る
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加 師 す 容 員 年 象 場 間 日 ︵ 日
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込
締
切
日
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出
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筆
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記
ん
用
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絵
8
月
4
日
︵
木
︶
民
大
学
三
宅
久
之
﹂
係
受 定 席 対 会 時 日 期
講 員 で 象 場 間 ︵ 日
料
き
金
あ 記 先 ※ さ 講 氏 往 申 い
て 入 の 返 い 座 名 信 込 ず
先 し 住 信
名 ・ 用 方 れ
て 所 用
を 年 は 法 も
〒
3
7
1
︱
0
8
県 4
社 3
申
し
込
み
・
問
い
合
わ
せ
往
復
は
が
き
を
使
用
。
※
当
日
必
* 着
*
午
前
10
時
∼
正
午
代
を
含
み
ま
す
8 ︶
月
18
日
︵
木
︶
申
込
締
切
日
︶
ま
で
︵
全
5
回
︶
8
月
8
日
︵
月
︶
か
ら
12
ン
タ
ー
内
境
中
央
公
民
館
﹁
市
好
き
な
絵
を
自
由
に
描
き
①
・
②
各
20
人
境
木
島
8
1
8
境
総
合
文
化
セ
あ 記 先 ※ 郵 三 氏 往 申 で 入
て 入 の 返 送 宅 名 信 込 す 場
先 し 住 信 し 久 ・ 用 方 ︶ 料
て 所 用 て 之 電 は 法
ふ
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あ
い
点
字
学
習
会
︵
入
門
編
︶
〒
3
7
0
︱
0
1
0
4
保
護
者
同
伴
︶
小
・
中
学
生
︵
小
学
校
低
名
和
公
民
館
午 木 ︶ ①
前 ︶ 、 8
9
② 月
時
8 8
30
月 日
分
︵
10
∼
日 月
11
時
︵ ︶
30
水 ・
9
分
︶
・
合
は
抽
選
で
す
無
料
︵
入
場
券
が
必
要
・
氏
名
・
郵
便
番
号
を
は
が
き
の
表
面
に
返
信
く
だ
さ
い
﹂
入
場
希
望
を
記
入
し
祉 で
協 に
議 直
会 接
︵ ま
蕁 た
(25)は
4 電
5 話
4 で
6 社
︶ 会
福
1
日
︵
月
︶
か
ら
19
日
︵
金
︶
ま
申
し
込
み
・
問
い
合
わ
せ
受 シ ン 講 ⑤ す
講 ョ テ 師 ま る
料 ン ィ
と こ
く
だ
さ
い
8
月
1
0
、
0
0
0
円
で
、
55
歳
以
の
母
子
家
庭
午 8 ら
後 回 11
4 ︶ 月
時
6
日
が
き
の
裏
面
に
住
所
・
話
番
号
・
﹁
市
民
大
学
・
コ
ア
μ
﹂
の
皆
さ
ん
受 ※ 定 下 の 対 時 ま 期 ● ※
講 定 員 の 母 象 間 で 日 パ 当
料 員
ソ 日
の
人 親
を 20
ま 県 午 日 9 コ 必
4 超 人
た 内 前 曜 月 ン 着
、 え
は に 10 日 18 講
2 た
寡 在 時 ︵ 日 習
0 場
婦 住 ∼ 全 か 会
0
円
︵
資
料
夏
休
み
子
ど
も
絵
画
教
室
み
ゅ
ー
ア
団
体
﹁
コ
ミ
ュ
ニ
ケ
ー
往
復
は
が
き
を
使
用
。
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ウ
と
ン
は
セ
、
④
リ
受
ン
容
グ
と
・
は
ボ
、
ラ
料
代
を
含
み
ま
8 す
月 ︶
29
日
︵
月
︶
申
込
締
切
日
受 ※
講 定
料 員
5
5
、
0
0
0
円
︵
資
を
超
え
た
場
合
は
抽
選
で
す
境プールオープン
お詫びと訂正
※病気(伝染病疾患・皮膚病・心臓病など)の人はご遠慮く
ださい
問い合わせ
→
※
講
習
会
開
催
地
・
該
当
地
区
を
各
会
場
全
体
で
90
人
程
度
け
ま
す
が
、
満
員
の
場
合
は
利
用
申
し
込
み
必
要
で
す
当
日
会
場
で
受
け
付
館 で
︵ に
蕁 参
(23)加
7 料
0 を
1 添
5 え
︶ て
市
民
体
育
境運動施設管理事務所(蕁74−1113)または
境プール(蕁74−4774)
定 予 導 導 対 室 ● 運 ● 室 ● 新 ● 会 時 月 ● 10 ● 月 ● 月 ● 期
員 定 者 者 象 ・ 高 動 千 ・ 前 治 新 場 間 12 高 月 千 22 前 10 新 日
優
先
し
ま
す
。
本
市
は
中
毛
地
区
参
加
午前9時∼午後0時30分、午後1時30分∼5時
高校生以上=200円、小・中学生=100円、幼児=無料
※幼児は保護者(有料)の同伴が必要です
誤 正
8月12日(金)
8月21日(日)
午前10時∼午後3時 午後1時∼5時
料
・
資
料
代
︶
7月19日(火)から8月31日(水)まで
利用時間
料金
7月1日号の新卓球親善交流会の日程に誤
りがありました。お詫びして訂正します。
申
し
込
み
・
問
い
合
わ
せ
利用期間
し
て
い
る
指
導
者
学
生
︶
ま
で
は
保
護
者
の
同
伴
が
お
よ
び
来
年
度
新
規
登
録
を
と
本
年
度
新
規
登
録
し
た
指
ス
ポ
ー
ツ
少
年
団
登
録
指
浜
川
体
育
館
崎
会
場
=
浜
川
プ
ー
ル
会
議
公
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・
千
代
田
町
総
合
体
育
館
代
田
会
場
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千
代
田
町
東
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小
学
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体
育
館
橋
会
場
=
前
橋
市
役
所
会
議
村
B
&
G
海
洋
セ
ン
タ
ー
1
回
5
0
0
円
︵
保
険
4
日
︵
木
︶
か
ら
7
日
︵
日
︶
ま
西
部
公
園
時
は
中
止
で
す
料 参 内 定
な 加 容 員
ど 料
基 40
︶
2 本 人
、 技 ︵
0 能 先
0 や 着
0 応 順
円 用 ︶
︵ 、
8
保 試
月
険 合
※
学
生
は
除
き
ま
す
申
し
込
み
・
問
い
合
わ
せ
午
前
8
時
∼
午
後
5
時
日
︵
土
︶
・
13
日
︵
日
︶
崎 29
会 日
場 ︵
︵ 土
西 ︶
毛 ・
地 30
区 日
︶ ︵
= 日
11
︶
※ 学 対 陸 卓 ッ 種 E D C 45 B A 時 期
小 の 象 上 球 ク 目 コ コ コ 分 コ コ 間 日
ー ー ー
ー ー
・ ・ テ
学 人
ス ス
8
市 お テ ニ バ ス ス ス
生
=
=
=
= =
月
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︵
午 午
午 午
7
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前 前
後 後 後
日
在 ラ ・ ト ン 5 3 1
レ
11 9
︵
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時 時
日
・ ド フ ー ン ∼ ∼ ∼
ニ
∼
∼
︶
在 ほ ト ニ ・ 6 4 2
ン
午 10
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グ
後 時
・
は
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0 45
中
在
ス ・ レ 分 分 分
時 分
・
参 ギ 内 始 対 会 ※ ※ 時 ︵ 期
加 ン 容 め 象 場 雨 受 間 日 日
︶
料 グ
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治
会
場
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治
村
公
民
館
・
ウ
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ム
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ッ
プ
、
ジ
ョ
う
と
す
る
人
や
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心
者
こ
れ
か
ら
ジ
ョ
ギ
ン
グ
を
・
は 午
20
午 前
日
前 8
︵
7 時
土
時 ∼
︶
30 9
分 時
か 30
ら 分
お
は
よ
う
ジ
ョ
ギ
ン
グ
教
室
8
月
6
日
︵
土
︶
・
7
日
対 会 時 ま 期
象 場 間 で 日
市
内
に
在
住
・
在
勤
の
人
市
庭
球
場
午
後
7
時
∼
8
時
30
分
の
月
・
金
曜
日
︵
全
8
回
︶
8
月
15
日
か
ら
9
月
9
日
(23)問
7 い
0 合
1 わ
5 せ
︶
市
民
体
育
館
︵
蕁
ナ
イ
タ
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テ
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ス
教
室
で
き
な
い
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も
あ
り
ま
す
さ 希
ん 望
︵ 日
蕁 の
(22)前
2 日
3 ま
3 で
8 に
︶ 平
林
知
巳
代
田
会
場
︵
東
毛
地
区
︶
=
市
民
ス
ポ
ー
ツ
の
日
日
︵
土
︶
・
23
日
︵
日
︶
橋 日
会 ︵
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︵ ︶
中 ・
毛 11
地 日
区 ︵
︶ 日
= ︶
10
施
設
の
無
料
開
放
1
3
0
2
︶
認
定
員
養
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習
会
治
会
場
︵
北
毛
地
区
︶
=
9
ま 場
で 希
に 望
ス の
ポ 人
ー は
ツ 8
振 月
興 26
課 日
︵ ︵
蕁 金
(30)
︶
ま
で
、
前
橋
・
千
代
田
・
高
崎
会
会
場
希
望
の
人
は
7
月
25
日
︵
月
︶
ス
ポ
ー
ツ
ス
ポ
ー
ツ
少
年
団
※
当
日
会
場
で
お
支
払
い
く
だ
新 さ
治 い
申
し
込
み
・
問
い
合
わ
せ
参 位 団 実 に
加 14 指 施 該
料 時 導 方 当
間 者 法 し
一
人
1
、
2
0
0
円
の
2
日
間
の
講
習
制
度
に
基
づ
き
、
6
単
日
本
ス
ポ
ー
ツ
少
年
1
団
体
2
人
以
内
市民参加の開かれた行政改革を推進するため、12
人の委員のうち3人を募集します。委員には会議に出
席してもらい、市の行う行政改革について、ご意見・
ご要望などをいただきます。
募集人数 3人(男1人・女2人)
※報酬はありません
応募資格 次のいずれも満たす人
① 市内に1年以上在住の20歳以上の人
② 応募日現在、市の附属機関(審議会など)の委
員になっていない人
任期 2 年
応募方法 7月29日(金)までに所定の申込書に必
要事項を記入の上、事務管理課へ直接または郵送・
ファクス・電子メールで申し込んでください
※申込書は事務管理課に用意してあります。市ホー
ムページからもダウンロードできます
※応募者多数の場合は、8月4日(木)午前10時か
ら、本庁舎新館5階第一会議室で抽選を行います
ファクス 23−9800
メールアドレス [email protected]
問い合わせ 事務管理課(内線2344)
10
◆第16回内外タイムス杯争奪戦
月
日(火)
優勝戦修了後、
花火を打ち上げます
ナイターレース開催中
◆【場外発売】川口市営第3回第1節(川口)
◆【場外発売】飯塚市営第4回第1節(飯塚)
◆第26回伊勢崎オート出版協会杯争奪戦
国勢調査Q&A①
や
、
懐
か
し
い
童
謡
な
ど
を
B
G
節
、
津
軽
じ
ょ
ん
が
ら
節
な
ど
● 内 会 時 期
一 容 場 間 日
部
文 午 9
︵
化 後 月
正
会 7 30
調
館 時 日
︶
開 ︵
=
演 金
津
︶
軽
よ
さ
れ
内 定 会 時 期
容 員 場 間 日
終
戦
当
時
の
広
島
・
長
崎
89
人
︵
先
着
順
︶
あ
ず
ま
図
書
館
午 7
後 月
2 31
時 日
∼ ︵
3 日
時 ︶
40
分
11
ド
・
ラ
ジ
オ
ペ
ン
チ
・
筆
記
7 用
月 具
申
し
込
み
・
問
い
合
わ
せ
用
意
す
る
も
の
参 講 す 金 内 定 対 ー 会 後 時 期
加 師 だ 魚 容 員 象 21 場 1 間 日
料
時
れ 、
6
0
0
は 円
さ
み
・
ボ
ン
毛
塚
宣
子
さ
ん
に
飾
り
ま
す
チ
ラ
シ
で
チ
ョ
ウ
を
作
り
、
再 各 市
生 7 内
紙 組 に
在
の
住
エ
の
コ
親
バ
子
ン
ド
で
清
掃
リ
サ
イ
ク
ル
セ
ン
タ
30 ① 7
分 午 月
開 前 28
始 10 日
時 ︵
開 木
始 ︶
、
②
午
﹁ 親
す 子
だ で
れ
の
壁
飾
り
﹂
作
り
0
0
1
3
︶
飯 問
島 い
さ 合
ん わ
︵ せ
蕁
演 (62)こ
3 で
8 ま
5 り
3 の
会
の
ラ
イ
ブ
ツ
ア
ー
君 申
を し
囲 込
む み
会 ・
の 問
森 い
村 合
さ わ
ん せ
︵
蕁 大
(25)地
催
し
朗
読
劇
︵
第
6
回
︶
30 木 宝
周乃く
年下じ
文
記真化
念市公
▲ 木乃下真市さん
︵
で 21
蕁 清 日
(32)
3 掃 ︵
1 リ 木
6 サ ︶
6 イ 午
︶ ク 前
ル 9
セ 時
ン か
タ ら
ー 電
21 話
﹁
こ
の
子
た
ち
の
夏
﹂
)
Q 国勢調査ってなに?
A 国勢調査は、日本に住んでいるすべての人を対
象とした国の最も基本的な統計調査で、国内の人
口や世帯などの実態を把握するために行われるも
のです。国勢調査の「国勢」とは、「国の情勢」を
意味します。
Q 調査の方法は?
A 9月下旬から国勢調査員が国内の全世帯を訪問し
て調査票を配布し、10月1日現在の状況を調査票
に記入していただきます。再び10月上旬に国勢調
査員が各世帯に訪問して調査票を回収します。10
月1日午前0時時点で国内に居住しているすべての
人(外国人も含まれます)が調査の対象となります。
Q 国勢調査員はどのような人なの?
A 調査票を配布、回収する国勢調査員は、市町村
長の推薦に基づいて総務大臣が任命する非常勤の
国家公務員です。調査の際には、身分を証明する
調査員証を携帯しています。
問い合わせ 情報政策課(内線2503)
の
様
子
を
あ
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わ
し
た
ス
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ド
M
に
、
原
爆
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者
や
そ
の
ご
家
参 ど ※ し 族
加 も 絵 ま に
料 あ 画 す よ
り や
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の
パ
ネ
ル
展
示
な
る
手
記
・
遺
稿
集
を
朗
読
会 申 金 ※ 1 A 入 演 ●
館 し で 宝 、 席 場 ︶ 二
︵ 込 す く 0 = 料 = 部
花 ︵
じ 0 1
蕁 み
(23)・
の 0 、 S の 和
6 問
助 円 5 席 鳥 太
0 い
0 = 、 鼓
成
7 合
0 2 雷 ・
に
0 わ
円 、 光 篠
よ
︶ せ
、 0 な 笛
る
B 0 ど と
特
文
席 0
の
別
化
= 円
共
料
、
円
、
当
日
券
=
3
、
5
0
0
円
入 ※ 会 時 期
場 ゲ 場 間 日
料 ス
前
売
券
=
3
、
0
0
0
ト
=
森
村
大
地
さ
ん
文
化
会
館
午 7
後 月
6 30
時 日
30 ︵
分 土
開 ︶
演
ミ
ッ
ド
サ
マ
ー
コ
ン
サ
ー
ト
藤
原
清
登
ト
リ
オ
休日の漏水修繕などについては、竜宮浄水場
(蕁24ー1760)または下記の水道指定工事店
へ連絡してください。
8月 6日(土)小林保全設備(株) 蕁24ー1155
8月 7日(日)
(株)穂詮設備工業 蕁32ー0875
8月13日(土)
(株)高岸設備工業 蕁25ー7278
8月14日(日)
(株)福田設備工業 蕁26ー0665
ら 利
10 用
月 期
31 間
日
︵ 8
月 月
︶ 17
ま 日
で ︵
水
︶
か
年
金
見
込
み
額
の
計
算
な
ど
国
民
年
金
の
加
入
記
録
の
確
認
、
な
ど
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ご
利
用
く
だ
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い
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り
ま
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。
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合
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グ
ル
内 い
容 ず
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*
年
金
関
*
係
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や
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。 援 実
専 務
門 研
員 修
と を
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て 了
登 す
録 る
さ と
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ま 護
0
2
7
︱
2
2
6
︱
2
5
7
1
︶
ー
プ
や
家
族
連
れ
、
企
業
の
研
修
す
。
筆
記
試
験
に
合
格
後
、
所
定
実
務
研
修
受
講
試
験
を
実
施
し
ま
寺
泊
に
は
、
見
ど
こ
ろ
が
た
く
さ
な
魚
介
類
、
日
本
海
の
夕
日
な
ど
史
跡
め
ぐ
り
、
沖
釣
り
、
新
鮮
校
は
、
一
部
の
期
間
を
除
き
一
般
ご 臨
新
潟
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寺
泊
町
に
あ
る
臨
海
学
利 海
用 学
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だ を
さ
い
学 問
校 い
︵ 合
蕁 わ
(25)せ
4
4 市
5 立
8 伊
︶ 勢
崎
高
等
利 同 ※ し 内 時 ※ 月 期
用 伴 就 出 容 間 土 12 間
料 が 学 し
・ 日
必
無 要
料 で
す
た
め
翌
日
の
火
曜
日
と
な
り
ま
す
※ ① 期 ま ● 長 次
7 日 で 相 と の 前
︶ 談 土 と 橋
月 9
18 月
時 曜 お 社
日 26
間 日 り 会
・ 日
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9
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県民音楽のひろば「群馬交響楽団演奏会」
∼華麗なるピアノ協奏曲∼
期日 10月15日(土)
時間 午後6時30分開演(30
分前開場)
演奏 曲 目 チ ャ イ コ フ ス キ ー
ピアノ協奏曲第1番変ロ短調
交響曲第5番ホ短調
指揮 手塚幸紀
ピアノ 野原みどり
入場料 一般=2,000円、高校生以下=1,000円
※全席指定
※未就学児の入場はご遠慮ください
※無料の託児サービスあります(要予約)
チケット発売 8月5日(金)午前10時から文化センターにて
発売開始
※電話予約は8月5日(金)午後1時開始
チケット発売中の催し物
●ミュージカル「シンデレラ」
8月20日(土)
文化センターの使用申し込み開始日
平成18年2月分=8月2日(火)
※印鑑を忘れずに持参してください(朱肉を使用するもの)
12
8
あずま夏まつり開催に伴い
6(土) 施設を休館します
対象施設
●全日休館 あずま図書館、あずま総合運動場、
あずま体育館、あずま総合運動公園テニスコー
ト、あずまウオーターランド
●夜間休館 あずまスタジアム、あずまサッカー
スタジアム、あずま弓道場
問い合わせ あずま支所経済課(蕁62−9913)
児童扶養手当・特別児童扶養手当
現況届・所得状況届の提出を忘れずに
この届け出は、現在、児童扶養手当、特別児童扶養手当の認
定を受けている人について今年度(8月から来年7月まで)の受
給資格の有無を審査するものです。
提出期日までに届け出をしないと8月分以降の手当の支給が停
止されますので、ご注意ください。
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なお、届出期日・受付会場・必要書類などは通知に記載して
ありますのでご確認ください。
※該当者には7月中に通知します
問い合わせ
児童家庭課(内線2134)または各支所福祉課
難病患者見舞金の現況届を忘れずに
難病患者見舞金を受給している人は、引き続き見舞金を受け
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日
る資格があるかどうかを確認するため、毎年8月に「難病患者見
舞金受給者現況届」を提出していただくことになっています。
この届け出がないと今年度の見舞金が受けられなくなりますの
で、忘れずに提出してください。
なお対象者には、7月下旬に現況届の用紙が送付されます。受
付会場などの詳細は同封される通知文でご確認ください。
届出期間
8月17日(水)から22日(月)まで
※土・日曜日は除きます
持参するもの
問い合わせ
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固定資産税・都市計画税
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2期
教育委員会7月定例会
国民健康保険税 1期
日時 7月26日(火)午後2時開始
会場 境公民館
定員 7人(先着順)
申し込み 当日の午後1時40分から直接会場で
問い合わせ 教育委員会総務課(内線2423)
納期限は 8月1日(月)です
問い合わせ
納税課(内線2236)
または各支所税務課
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習
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時 間
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∼29日(金)午前9時30分∼午後0時30分 広
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∼ 4日(木)午前9時30分∼午後0時30分
2
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8月 8日(月)
∼11日(木)午前9時30分∼午後0時30分
3
学
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8月15日(月)
∼18日(木)午後1時∼4時
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期日 第4日曜日
時間 午前8時30分∼午後5時
※午前9時∼正午まで通訳がいます
会場 本庁1階13番窓口
内容 市・県民税、固定資産税、軽自動車税、国民健康
保険税の納付相談
※税金の納付もできます
問い合わせ 納税課(内線2246)
大
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水
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子供のもり公園伊勢崎
体験学習名
期日・開始時間
内 容
定員
参 加 料
対 象 年 齢
25人
100円
小・中学生
25人
200円
小・中学生とその
保護者
親子で水鉄砲作り
8月6日(土)
竹を使って、昔ながらの水鉄砲を作
午後1時30分 り、風船の的に当てて遊びます
草木染
8月7日(日)
藍の葉を使って、ハンカチを染め上
午後1時30分 げる予定です
科学実験隊
発泡入浴剤を利用したペットボトル
8月13日(土)
ロケットを作り、飛距離の記録会を
午後1時30分
します
20人
100円
小・中学生
まゆ工作
8月28日(日) まゆを切ったり張ったりして、かわ
午後1時30分 いい小物を作る予定です
25人
100円
小学3年生から中学
3年生まで
あい
申し 込 み 開 始
7月21日(木)
※各体験学習とも小学3年生以下は保護者の付き添いが必要になります
7月の休館日 19日・26日の火曜日と20日の水曜日
8月の休館日 2日・9日・16日・23日・30日の火曜日
15
焼 きとうもろこしの会
期日 7月31日(日)
時間 午後1時30分開始
対象 誰でも参加できます(幼児は保護
者同伴で参加できます)
定員 50人(先着順)
内容 炭火で焼いて食べます
参加料 100円
申し込み 開始10分前から
動 物のうちわを作ろう
期間 8月2日(火)から14日(日)ま
で
時間 午前10時∼午後4時
対象 誰でも参加できます
内容 割りばしと模造紙を使って、動物
のうちわを作ります
申し込み 各日とも午前10時から随時
受け付けます
プ ラネタリウム
今月の投影番組
テーマ 夏の天の川たんけんたい・消え
た恐竜
投影日時 土・日曜日=午前11時・午
後2時・4時の3回
※夏休み中は平日も行います
水∼金曜日=午後2時・4時の2回
ゲームあそび
期日
時間
対象
内容
8月3日(水)
午前10時開始
小学生
室内ゲーム「ジャンケン電車」ほか
し ゃぼん玉遊び
期日 7月30日(土)・31日(日)
時間 午前10時∼午後4時
対象 誰でも参加できます
内容 ハンガーなどを使って、大小さま
ざまなしゃぼん玉を作って遊びます
申し込み 各日とも午前10時から随時
受け付けます
親子観劇会 劇団あとむ公演
あ とむの時間はアンデルセン
あずま地区3館合同事業
ペンシルバルーン
期日 8月7日(日)
時間 午後1時30分開始
対象 誰でも参加できます
定員 100人(先着順)
内容 細長い風船で、犬・
うさぎなどを作ります
申し込み 開始10分前から
す いか割り
期日 8月2日(火)
時間 午前10時30分開始
対象 誰でも参加できます
内容 すいか割りと楽しいゲーム
申し込み 開始10分前から
リ サイクル工作
期日 7月28日(木)
時間 午前10時∼11時30分
対象 小学生
定員 20人
内容 フイルムケースを使って「紙ねん
ど鈴」を作ります
参加料 100円
申し込み 7月22日(金)まで
期日 7月30日(土)
時間 午後1時30分開演
会場 あずま中央公民館
対象 誰でも参加できます
定員 300人
内容 劇を見たり、一緒に遊んだりして
楽しいときを過ごします
参加料 無料
申し込み あずま地区の児童館(さざん
か・あやめ・きく児童館)に直接また
は電話で申し込んでください
チャレンジランキング
期日 8月4日(木)
時間 午後2時開始
対象 小学生
内容 室内で「這い這いゲーム」「サイ
コロ1出しゲーム」などをしてきそい
ます
参加料 無料
申し込み 開始10分前から
各児童館・児童センターでは、
このほか
にもいろいろな行事を予定しています。
ぜひ一度、
お問い合わせください。
キーホルダー作り
期日 8月3日(水)
時間 午後2時∼4時
対象 誰でも参加できます
内容 プラスチックの板に絵をかいて、
オーブントースターで縮めて作ります
参加料 100円
申し込み 7月30日(土)まで
16
《第1会場》
家 庭 児 童 相 談
《第1会場》
児童家庭課
(内線2117)
人権法律行政相談
期日・会場
5日(金)=本庁新館5階第一会議室
《本庁会場》
人権課(内線2123) 11日(木)=あずま支所2階小会議室
18日(木)=境支所会議用庁舎
《支所会場》
25日(木)=赤堀支所2階大会議室
赤堀支所庶務課
時間 午前10時∼正午
蕁62-9790
※電話予約制です。本庁会場は先
あずま支所庶務課
着15人です
蕁62-9904
※相談日の7日前から申込受付を
境支所庶務課
始めます
蕁74-0084
消 費 生 活 相 談
消費生活センター
蕁20-7300
就
業
相
談
(内職相談)
商工労働課
(内線3334)
青 少 年 相 談
青少年指導センター
蕁23-8080
23-8039
教
育
相
談
教育研究所
蕁30-1234
蕁23-2469
税
務
相
談
市民税課
(内線2231)
年
金
相
談
境支所住民課
蕁74-1111
(内線222)
▲ 点字ブロック
▲ 障害者用駐車スペース
期日
時間
会場
子
相
談
《第1会場》
児童家庭課
(内線2116)
ふくしプラザ
蕁26-7744
農
地
毎週水曜日(休館日を除く)
午前10時∼午後3時
ふくしプラザ
《第1会場》
期日
時間
会場
毎週月・水・金曜日(祝日を除く)
午前9時30分∼午後4時30分
本庁本館1階児童家庭課
《第2会場》
《第 2 会場》
相
談
農業委員会事務局
(内線3451)
毎週火・金曜日(祝日を除く)
午前9時30分∼午後4時30分
本庁本館1階第一市民相談室
期日
時間
会場
毎週土曜日(休館日を除く)
午前10時∼午後3時
ふくしプラザ
期日
時間
会場
毎週水曜日(祝日を除く)
午前8時30分∼午後4時
農業委員会事務局
心 配 ご と 相 談
《社会福祉会館》
期日
時間
対象
土・日・祝日を除く毎日
午後1時∼5時
青少年と保護者
期日
時間
会場
土・日・祝日を除く毎日
午前9時∼午後5時
教育研究所
社会福祉協議会
蕁25-4546
《赤堀保健福祉センター》
社会福祉協議会赤堀支所
蕁62-0066
《あずま支所》
社会福祉協議会あずま支所
蕁20-2666
《地域福祉センター》
相談は休みます。
次回は9月の予定です。
期日
時間
会場
結
10日(水)
午前10時∼午後3時
境支所会議用庁舎
の
為
で
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ペ
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に
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社会福祉協議会
蕁25-4546
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福
祉
課
︶
期日・会場(祝日を除く)
●社会福祉会館=月・水曜日
●赤堀保健福祉センター=火曜日
※16日は除きます
●あずま支所2階相談室=第5を除く
水曜日
●地域福祉センター=金曜日
時間 午後1時∼4時
社会福祉協議会境支所
蕁74-5294
例
え
ば
、
点
字
ブ
ロ
ッ
ク
は
優しい手 差しのべるのは 自分から(一中 池田莉璃さん)
17
期日
時間
会場
ふくしプラザ
蕁26-7744
期日 土・日・祝日を除く毎日
時間 午前9時∼午後4時
内容 悪質商法、契約トラブルなど
の消費生活に関する相談
土・日・祝日を除く毎日
午前9時30分∼午後5時15分
本庁本館1階家庭児童相談室
(児童家庭課)
《第2会場》
《第 2 会場》
母
期日
時間
会場
期日
時間
会場
だ
え
ん
毎週金曜日・第1日曜日
(祝日を除く)
午後1時∼4時
社会福祉会館
駐
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音
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信
号
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日
︵
火
︶
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︵ ︵ ︵ ︵ ・
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︶ ︶ ︶
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に
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住
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人
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ル
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日月
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23
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ル
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日月
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25 日
話 3 午 日
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8
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︵
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︶
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日
は
除
く
︶
申
し
込
み
・
問
い
合
わ
せ
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下
植
木
町
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9
9
︶
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曜
リ
ハ
ビ
リ
相
談
※
運
動
の
で
き
る
服
装
で
参
加
し
参
加
料
無
料
18
8月の乳幼児健康診査・健康相談
10か月児
健康相談
健管A
期 健管B
日
・ 赤 堀
会 あずま
場
境
4か月児
健康診査
1歳6か月児
健康診査
3歳児
健康診査
2歳3か月児
歯科健康診査
22日(月)
30日(火)
4日(木)
17日(水)
23日(火)
31日(水)
5日(金)
18日(木)
29日(月)
23日(火)
10日(水)
26日(金)
31日(水)
25日(木)
9日(火)
24日(水)
4日(木)
30日(火)
24日(水)
3日(水)
19日(金)
18日(木)
25日(木)
11日(木)
対 象
平成16年10月生 平成17年4月生 平成16年1月生 平成14年7月生 平成15年5月生
受 付
午前9時30分∼
10時30分
問診
身長体重測定
育児相談
歯科相談
食事の話
内
容
母子手帳
持
参
す
る
も
の
問診
問診
問診
身長体重測定 身長体重測定 尿検査
身長体重測定
診察
診察
(小児科・整形外科)(内科・歯科) 診察
(内科・歯科)
歯科相談
育児相談
※希望者にフッ素塗布 歯科相談
離乳食の話
※希望者にフッ素塗布
食事の話
食事の話
育児相談
育児相談
母子手帳
問診
食事の話
診察(歯科)
歯科相談
※希望者にフッ素塗布
※個別育児・
栄養相談も
できます
母子手帳
母子手帳
母子手帳
家で使っている歯ブラシ 郵送された問診票 家で使っている歯ブラシ
タオル
(目と耳のアンケート) タオル
尿を入れたビニール袋
家で使っている歯ブラシ
だ
ち
と
遊
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な
各 い
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セ
ン
タ
ー
19
※
電
話
予
約
言 制
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友
相
談
内
容
時 ︵ ● 2 ● 期
間 水 境 日 あ 日
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9
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30
分
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11
時
30
分
ン ・
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= ︵
8 月
月 ︶
31
日
健
セ
ン
タ
ー
=
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月
︵
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幼
児
発
達
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︶
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ひ
さ
ま
発
達
相
談
問
い
合
わ
せ
各
保
健
セ
ン
タ
ー
み
聞
か
せ
・
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ど
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午
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9
時
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11
時
︵
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●
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康
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管
セ 場
理
ン
セ
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ン
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ー
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8
2
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人
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男 腺 男
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検
ん
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84
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歳
診
金
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以
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︶
問
い
合
【混雑しないようにお住まいの町内により、下記のように健診会場を設定しています】 わ
・南地区・殖蓮地区(東本町)
・茂呂地区 せ
●健管A(健康管理センターA)…北地区(華蔵寺町以外)
問
い
合
わ
せ
に
問
診
票
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ど
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バ
リ
ウ
ム
を
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ン
ト
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ン
※受付に母子健康手帳を置いて順番をとることはできません
※健康管理センターA日程の4か月健診および1歳6か月健診はスペイン語・ポルトガル語
の通訳がいます
(北・南千木町以外)
・三郷地区(波志江町三丁目・安堀町・太田町)
・宮郷地区
(宮子町)
●健管B(健康管理センターB)…宮郷地区(宮子町以外)
・名和地区(八斗島町以外)
●赤堀(赤堀保健福祉センター)…赤堀地区・北地区(華蔵寺町)
・殖蓮地区
(三和町・本関町・
鹿島町)
・三郷地区(波志江町一丁目・波志江町二丁目)
●あずま(あずま保健センター)…あずま地区・殖蓮地区(上植木本町・豊城町・上諏訪町・
日乃出町・昭和町・宮前町・下植木町)
●境(境保健センター)…境地区・茂呂地区(北・南千木町)
・名和地区(八斗島町)
・豊受地区
前
立
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が
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検
診
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人
送
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問
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午後1時∼
2時30分
午後1時∼2時
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直
接
会
場
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民
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配
布
母
子
健
康
手
帳
の
交
付
7
ISESAKI
絹
の
館
今回は市営バスさわやか北巡回とさわやか
中巡回、さわやか南巡回の停留所境町駅、境
町駅北口の周辺を紹介します。
赤レンガ倉庫
絹の館
徒歩4分。境図書館の隣に建つ絹の館。「富
を残さず徳を残せ」の信念を貫き、地元の機
織産業を発展させるため尽力した金子仲次朗
の機屋屋敷で、中には江戸時代末期に活躍し
た郷土の画家金井烏 洲の資料室もあります。
赤レンガ倉庫
徒歩1分。大正8年ごろまゆの倉庫として建
てられた赤いレンガ張りの旧境倉庫。当時と
しては近代的な建物で、養蚕業の繁栄をしの
ばせます。
境ふるさとまつり
古くから祇園祭として伝わる夏の祭り。み
こしが練り歩き、はなやかな屋台と山車のに
ぎやかなお囃子の競演が会場を盛り上げます。
今年は7月30日(土)・31日(日)に行わ
れます。
(広報いせさき7月1日号参照)
人
の
思
い
出
の
中
に
あ
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。
︵
つ
︶
ら
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る
の
だ
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う
。
答
え
は
そ
の
海
、
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の
好
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は
、
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つ
つ
く
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人
は
い
な
い
っ
て
こ
と
。
な
こ
と
は
、
子
ど
も
で
な
か
っ
た
忘
れ
て
い
る
と
思
う
け
ど
、
確
か
自
分
が
子
ど
も
だ
っ
た
こ
と
を
、
め
る
。
多
く
の
大
人
は
、
普
段
は
宝
。
何
度
も
思
い
出
し
て
、
楽
し
で
す
か
。
子
ど
も
時
代
は
人
生
の
子
ど
も
っ
て
何
。
小
さ
い
大
人
境警察署
至太田
停留所
境町駅
境図書館
境支所
絹の館
赤レンガ倉庫
う じゅう
はや
境ふるさとまつり
至市内
の
財
産
づ
く
り
の
季
節
。
も
に
と
っ
て
夏
休
み
は
、
思
い
出
山
ど
ち
ら
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好
き
で
す
か
。
子
ど
夏
が
来
た
。
あ
な
た
は
、
海
と
30日のまつり会場
し
住民票・印鑑証明などの各種証明書
住民票・印鑑証明などの各種証明書
平日午後7時まで交付しています
場所
市民サービスセンター・宮子(アイオー
信用金庫TBSハウジング支店2階)
時間
月∼金曜日=午前9時∼午後7時
土曜日=午前10時∼午後6時
※日曜日・祝日は休みます
業務内容 住民票、戸籍謄抄本、戸籍の附票、身分
証明、印鑑証明などの証明書の交付
問い合わせ 市民サービスセンター・宮子
(蕁20−7000)
発行/伊勢崎市 蕁24-5111 〒372-8501 群馬県伊勢崎市今泉町二丁目410 FAX23-9800 編集/広報課 印刷/川島美術印刷株式会社 毎月1日・16日発行 全戸無料配布
20
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