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日程:6月25日(木)~7月2日(木)
第6回アジア太平洋法律家会議 ポカラからのヒマラヤ眺望 ネパール 6月25日(木)~7月2日(木) 費用:280,000円 (関空・羽田発着) 日程: 月 日 1 時 間 12:25 2 3 4 5 6 7 8 日 程 6/24(水) 22:30 大阪/関西空港ご集合 00:30 タイ航空 TG673 便にバンコクへ 06/25 04:20 着後、乗り換えてネパールへ (木) 10:15 タイ航空 TG319 便にてカトマンズへ向かいます 06/26 (金) 06/27 (土) 06/28 (日) 終日 泊 食 事 機 カトマンズ 三つ星ホテル 終日 午前 09:30 09:55 11:55 12:20 11:30 07/01 13:30 (水) 18:15 23:30 07/02 07:00 (木) 昼 機 夕方 Colap6 開会式に参加します(正装にて参加) カトマンズ Colap 6 会議出席 会場はホテルと同じです 夕■ カトマンズ 朝■ 昼■ 夕■ 三つ星ホテル 06/29 (月) 06/30 (火) 着後、送迎バス(混乗車)にてホテルへ 宿 Colap 6 会議出席 会場はホテルと同じです ソリダリティパーティーに参加 朝食後、専用車にて空港へ 航空機でポカラへ 着後、天気が良ければフェワ湖のボートクルーズ レストランで昼食後、ハイキングと夕焼け鑑賞 レストランで夕食後、ホテルへ 朝食前に朝日鑑賞 朝食後、ハイキングをお楽しみ頂きます 午後はポカラの市内観光(パタレ・チャンゴ、オー ルドバザール、セティ・リバー・ゴージ、ビンドゥ バシニ寺院等)夕食後、ホテルへ 朝食後、空港へ向かいます 航空機でカトマンズへ カトマンズ着後、昼食を取り、市内観光をします (ダルバール広場、クマリの館、ハムマンドカ、ス ワヤンブナート) 夕食を取り、ホテルへ 朝食後、パタン観光へ(パタン・ダルバール広場、 クリシュナ寺院、ゴールデンテンプルなど) 空港へチェックイン タイ航空 TG320 便にてバンコクへ 着後、乗り換えます タイ航空 TG622 便にて関西空港へ 大阪/関西国際空港着 お疲れ様でした 三つ星ホテル 朝■ 昼■ 夕■ 添乗員は関空から同行、バンコク空港で合流 空港税、燃油サーチャージ、国際航空保険など含まず。 ホテル:カトマンズ 三つ星クラス(最終泊は四つ星) ポカラ 四つ星クラス 2名1室 一人部屋追加代金 48,000円 食事回数:朝6回、昼5回、夕6回 募集人数:20名 最少催行人数:10名 〆切: 4月24日(金) 申込金:50,000円 取消手数料 出発1ヶ月前から 詳細お問い合せください。 コラップ会議参加のみの場合は 5日間の行程で費用は150,000円 朝■ 昼■ ポカラ 4つ星クラス 夕■ 第6回アジア太平洋法律家会議に向けて 2015 年6 月25 日~28 日 朝■ ポカラ 4つ星クラス 昼■ 夕■ 朝■ 昼■ カトマンズ 4 つ星クラス 夕■ 朝■ 機 機中泊 朝 機 いまアジアが熱い。太平洋地域を含むアジアの法 律家が、地球的連帯を求めて、ネパールに集まる行 動が始まりました。それぞれの地域で起きている問 題について、民衆とともに悩み、闘い、活動するアジ アの法律家が、ヨーロッパ、アフリカ、アメリカの地域 の法律家も交えて、憎しみではなく愛を、戦争ではな く平和を、殺戮ではなく共生を、搾取ではなく自立と 連帯を、紛争ではなく和解を、実現するために話し 合うとしています。 1988 年のニューデリーから始まり、1991 年の東京・ 大阪、2001 年のハノイ、2005 年のソウル、2010 年 のマニラ、そして2015 年にはカトマンズで、アジアの 法律家、世界の法律家と友人になりましょう。 ※交通機関、現地事情等で日程が変更になる場合がありますので予めご了承下さいませ。 主催 国際法律家協会関西支部 申込先 取扱旅行社 兵庫県知事登録旅行業393号 (労協) 国際ツーリストビューロー 〒650-0011 神戸市中央区下山手通6-1-4 オフィス下山手5階 TEL 078-351-2110 パタン/クルシュナ寺院 カトマンズ/スワヤンブナート寺院 FAX 078-351-2140 e-mail [email protected] 担当 大村 圭子(総合旅行業務取扱管理者) COLAPⅥ のごあんない ■会議の主な内容 訪問地 のひとくちメモ (*今後、少し変更されることもあります) ネパールは2008年に王制を廃止、現在は共和制国家。三方をイ 全体テーマ:『平和,民主主義,人権,及び経済的発展の権利への挑戦』 分科会1:平和(6 月 26 日) 1.ヒロシマ・ナガサキ70周年における軍縮と核兵器(←「核兵器廃絶」など) 2.アジアにおける国際法秩序とアメリカの拡張政策(←「米軍基地問題」など) 3.“ゾーン・オブ・ピース”と国際紛争の平和的解決 4.平和と憲法体制-新たな安全保障政策への課題(←「集団的自衛権」など) ンドに、北方をチベットに接している。世界最高地点エベレストを含む ヒマラヤ山脈、中央部丘陵地帯、南部のタライ平原から成る。ヒマラ ヤ登山の玄関口。多民族・多言語国家(インド・アーリア系の民族と、 チベット・ミャンマー系民族)であり、民族とカーストが複雑に関係し 合っている。また、宗教もヒンドゥー教(元国教)、仏教、アニミズム等 が混在。農業が主たる産業。観光業も盛ん。人口3000万、面積は15 万平方キロ。6月は雨期、最低気温19度、最高気温29度。 5.人権としての平和,あるいは平和への権利:共通する国際的基準の形成 分科会2:人権(6 月 26 日) 1.人権問題に取組む法律家や裁判官,平和活動家の保護 2.重大人権侵害を刑事免責されている現状への対応 3.移民の権利と人身売買への対応、亡命者や難民の保護 カトマンズ/クマリの館 カトマンズ/ダルバール広場 4.女性の権利,子ども・高齢者の権利, 先住民の権利の保護 分科会3:経済発展(6 月 27 日) 首都カトマンズは、世界遺産のカトマンズの渓谷といわれる盆地一 帯にひろがる。周囲を標高の高い年中雪を抱くヒマラヤの山々に囲まれ 緑深く、世界的にも貴重な歴史のある芸術、文化性の高い都市。 1.グローバリゼーションが持続可能な経済発展にもたらす影響 2.公正かつ公平な経済発展のための貧困の根絶 3.発展の権利:国内及び国外のフレームワークの形成 4.環境と経済発展(気候変動、環境悪化、 原発のもたらす脅威など) 5.市民の正義を保証するための経済的,社会的,文化的権利の確保 分科会4:民主主義(6 月 27 日) 1.民主主義の脅威:専制政治と軍事化(「特定秘密保護法」なども) 2.公正な選挙システムの確保と選挙における暴力行為の排除 ヒマラヤを望むポカラの街 ポカラ/ビンドゥバシニ 3.対話と交渉,和平合意等の平和的プロセスを通じた民主主義の維持 ポカラはポカラ渓谷の北西地区にあり、フェワ湖に面している。山あ いの高地に囲まれているため年間約4000ミリを超える国内最大の降水 量が特徴だが、市内からは晴れればダウラギリ、アンナプルナ、マナス ルという標高8000メートル級のヒマラヤの山々の頂きが望める。 4.司法の独立、グッドガバナンスの推進と司法腐敗への取り組み その他のテーマ ・各国の平和活動の交流 ・アジア法律家組織の創設 ・ネパールの和平プロセス及び憲法制定について 旅行費用について パタン/ダルバール広場 ☆旅行費用に含まれるもの 航空運賃、宿泊代金(二人一部屋)、食事代金、移動のための専 用車及び専属日本語ガイド、関西空港から同行(バンコクで羽田 組と合流)の添乗員費用、いずれも行程表記載の団体行動中のもの。 共通経費(会員用) ☆旅行費用に含まれないもの コラップ登録料、ネパールビザ、燃油サーチャージ(約40,000円)、 空港税・空港利用料、航空保険など航空券に関わる諸費用。飲み物 代、クリーニング代、電話代、任意の旅行傷害保険料など個人的性 質の諸費用。共通経費3万円(国法協会員でない方) パタン/ゴールデンテンプル パタンはネパールの古都。正式の都市名をラリトプルという。ネ パール第3の都市。 カトマンズ南西部に位置し、準大都市自治体。 豊かな文化遺産に恵まれる。定説ではパタンは古代に設立され、 発展したとされている。中世にはマッラ王朝により、さらに拡大され た。カトマンズ盆地で一番古い都市とされている。 参加ご希望の方は、下記にご記入の上、郵送またはFAXでお申込みください。 ふり 氏 かな 名 男 住 所(案内等送付先) 〒 電話 所属先(昼間連絡先) 電話 有効旅券をお持ちの方 番号 部屋について(○印を) 旅行中の国内連絡先 女 年 】 電話 月 E-mail 失効日 【同室希望者あり(氏名) 続柄 西暦 FAX 発行日 *相部屋でよい 氏名 ・ *一人部屋希望 FAX 日生