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本書は内容について年度ごとに改訂を行っています。

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本書は内容について年度ごとに改訂を行っています。
※本書は内容について年度ごとに改訂を行っています。必ず内容をご確認ください。
平成27年11月改訂
ねりまの生涯学習マスコット「らぽ」
●この届出制度は任意です。しおりの内容を了承のうえ、届出してください。
●このしおりには、注意事項が記載されていますので、届出後、保管してください。
●生涯学習団体届出制度関係書類は、練馬区ホームページでもダウンロードできます。
(トップページ
学ぶ・楽しむ
ねりまの生涯学習
生涯学習団体届出制度
生涯学習団体届出制度の届出について)
●この届出制度は、練馬区の公共施設を利用予約するための「練馬区公共施設予約システ
ム」の利用者登録とは異なりますので、ご注意ください。
□問合せ先・郵送先
〒176-8501 練馬区豊玉北6-12-1 練馬区地域文化部
●学習・文化活動団体は⇒文化・生涯学習課管理係へ
●スポーツ活動団体は⇒スポーツ振興課振興係へ
電話は、いずれも3993-1111(代表)です。
1.生涯学習団体届出制度の趣旨は…
生涯学習団体届出制度は、区民の皆さんが、学習・スポーツなどの活動を通して自己実現を図り、
地域文化の向上やスポーツ振興につながる生涯学習活動を行うために、自主的に組織し運営を行う
団体の活動を支援するものです。団体の名簿を公開することにより、
「活動を広げたい」
「仲間を増
やしたい」と思っている団体の皆さんと様々な学習・スポーツ活動をしてみたいと思う方とを結び
付けることにより、団体の活性化を図り、団体の活動を促進するものです。
2.届出団体の要件は…
届出いただける団体は、既に活動を行っている団体か、今後活動を行う予定の団体で次の(1)~
(12)に該当する団体です。
(1) 年間を通じて継続的かつ計画的な文化・スポーツに関する活動を複数回行い、営利、特定政
党および宗教にかかわる活動を目的としないこと。
(2) 構成員が 10 名以上で、区内在住、在学、在勤の方が過半数であること。
(会員数が 10 名の場合は、6 名以上)。
(3) 代表者が区内在住、在学、在勤であり、16 歳以上(スポーツ団体は 18 歳以上)であること。
(4) 中学生以下が7割を超える団体の場合は、活動責任者となる保護者が名簿に記載されている
こと。
(5) 団体の組織および活動のための会則を有していること。
(6) 会費・入会金等がある場合は、団体の収支が予算・決算等で適正に処理されていること。
(7) 民間事業所等が宣伝や営業を目的とする活動でないこと。
(8) 学校管理下にある部活動等でないこと。
(9) 団体の活動についての情報を、広く区民に公開できること。
(10) 代表者または会員が指導者(講師)として、謝礼を得る教室でないこと。
(11) 公序良俗に反しないこと。
(12) 既に届出している団体と同一とみなされる団体でないこと。
3.届出方法は…
次の(1)~(6)の書類等をご準備のうえ、下記の届出先へ代表者・会員の方が届出してください。
(1)
(2)
(3)
(4)
(5)
(6)
練馬区生涯学習団体届出書 (届出書と名簿の様式は、しおりの最後に綴じてあります)
会員名簿 (注意:謝礼を得る指導者は、会員となることが出来ません)
会則 (注意:会費がない場合、施設使用料などの経費の扱いについて会則に記載が必要です)
前期の決算書 (今期の予算書)(注意:会則に会費がない理由が記載されている団体は不要です)
前期の活動報告書 (今期の活動計画書)
代表者あて届出証送付用封筒 (代表者の住所・氏名を記載し、82 円分切手を貼ってください)
※届出書と名簿の様式は、区ホームページからもダウンロードすることができます。
[届出先]
生涯学習センター、生涯学習センター分館(旧総合教育センター)、各青少年館、練馬区立美
術館、石神井公園区民交流センター、石神井公園ふるさと文化館、学校教育支援センター、各区
立体育館(三原台温水プール、中村南スポーツ交流センターを含む)を利用する団体は、それぞ
れの利用施設に届出してください。それ以外の団体は、文化・生涯学習課管理係(学習・文化活
動)、スポーツ振興課振興係(スポーツ活動)に直接届出してください。
〈郵送可〉
※各施設の受付時間は開館日の 9:00~17:00。ただし、石神井公園ふるさと文化館は 9:00~18:00、練馬
区立美術館は 10:00~18:00。
[審査および届出証交付]
受付時に簡単な確認作業(記入漏れ・書類不足等)を行います。その後、担当の課において、本審
査を行います。提出された届出書と添付書類が「練馬区生涯学習団体届出要綱」に適合している場
合は受理し、団体の代表者に「練馬区生涯学習団体届出証」を交付(郵送)します。
4.届出すると…
(1) 届出が受理された団体は、下記のとおり生涯学習団体届出名簿一覧表に団体情報が掲載され、
次の場所で公開されます。区ホームページ、練馬区役所内の文化・生涯学習課、スポーツ振興課、
区民情報ひろば、生涯学習センター、生涯学習センター分館(旧総合教育センター)、各青少年
館、練馬区立美術館、石神井公園区民交流センター、石神井公園ふるさと文化館、学校教育支援
センター、各区立体育館(三原台温水プール、中村南スポーツ交流センターを含む)、各区立図
書館。
(なお、区ホームページで公開している団体情報はメールアドレス以外の個人情報を削除しています。)
⇒区ホームページ>学ぶ・楽しむ>生涯学習団体届出制度>生涯学習団体届出名簿一覧表
(http://www.city.nerima.tokyo.jp/manabu/shogaigakushu/dantaiseido/index.html)
(2) 別表①の区立施設を団体が利用する場合、会議室などの施設使用料が5割減額されます。
※会員の半数以上を 75 歳以上の方が占める団体と会員の半数以上を中学生以下が占める団体は、
他の減免措置がありますので、別表①をご覧ください。
5.届出後の注意点
(1) 届出証は、3年毎の有効期限を設けています。有効期限後も届出団体として活動する場合は、
改めて届出が必要です。期限満了による手続きは、区報や区ホームページでお知らせします。各
団体へ個別の案内はいたしませんので、ご注意ください。
※新規届出団体は、届出日により、有効期限が3年未満となる場合があります
(2) 解散した場合、もしくは届出内容に変更があった場合は、表紙の各課担当係に変更の届出をし
てください。解散の場合と届出証の記載事項(団体名・代表者氏名等)が変更となる場合には、変
更前の届出証をご返却ください。手続方法については、各課担当係までお問合せください。
(3) スポーツや屋外活動の団体は、傷害保険に加入するよう努めてください。
(4) この届出制度の利用は任意です。届出証有効期限内の団体や団体の活動を練馬区が保証するも
のではありません。
(5) 団体の活動が「練馬区生涯学習団体届出要綱」の基準と異なることが判明した場合は、届出名
簿から抹消し、届出証を返却していただく場合があります。
6.届出制度上の禁止行為
次の行為が判明した場合は、届出の不受理や届出証を返却していただきます。
(1) 代表者または会員が、指導者(講師)として謝礼を受けること。
※金額の多寡に関係なく、営利活動と判断します。
(2) 不特定多数の参加者を集めること。(学習成果の発表会は除きます)
※自主的な組織の活動ではなくなります。参加費の有無は関係ありません。
(3) 物資を販売すること。(活動上必要な教材の実費負担は除きます)
※区立施設内での物資の売買は禁じられています。
※別表①
生涯学習団体届出制度により
施設使用料が減免となる施設
1.生涯学習団体の区分
① 一般団体
⇒会員の半数以上が高校生以上74歳以下の団体(下記②、③以外の団体)。
② 特例団体(高齢)
⇒会員の半数以上が75歳以上の団体。
※特例団体(高齢)の認定は、名簿に年齢の記載が必要です。また、1年単位の認定とな
ります。翌年度の認定には、前年度中に年齢を確認できる名簿の提示が必要です。
③ 特例団体(子供)
⇒会員の半数以上が中学生以下の団体。
※特例団体(子供)の認定は、名簿に年齢または学年の記載が必要です。また、1年単位
の認定となります。翌年度の認定には、前年度中に年齢または学年を確認できる名簿
の提示が必要です。
2.施設名および施設使用料の減免率
区 分
施 設 名
施設使用料
の減免率
生涯学習センター、生涯学習センター分館(旧総合教育センター)
春日町青少年館、南大泉青少年館、練馬区立美術館、
①
一般団体
石神井公園区民交流センター、石神井公園ふるさと文化館
学校教育支援センター、文化交流ひろば、区立図書館(12 館)
5
割
免
除
5
割
免
除
区立スポーツ施設
区立学校の設備(教室開放事業を除く)
生涯学習センター、生涯学習センター分館(旧総合教育センター)
②
特例団体
(高齢)
春日町青少年館、南大泉青少年館、練馬区立美術館
石神井公園区民交流センター、石神井公園ふるさと文化館
学校教育支援センター、文化交流ひろば、区立図書館(12 館)
区立スポーツ施設
区立学校の設備(教室開放事業を除く)
生涯学習センター、生涯学習センター分館(旧総合教育センター)
③
特例団体
(子供)
春日町青少年館、南大泉青少年館、練馬区立美術館
石神井公園区民交流センター、石神井公園ふるさと文化館
学校教育支援センター、文化交流ひろば、区立図書館(12 館)
区立スポーツ施設
区立学校の設備(教室開放事業を除く)
※教室開放事業は、各学校の開放運営委員会への団体登録により減免が適用されます。
※この届出制度は、練馬区の公共施設を予約するための「練馬区公共施設予約システム」の利用者登録
とは異なりますので、ご注意ください。
※別表②
活 動 分 類 一 覧
●文化
記号
番号
分類
具体的内容例
芸術・文化
A
音楽
B
教養
C
市民生活
D
教育
E
1
絵
画
油絵、日本画、水墨画、水彩画、デッサン、版画、俳画など
2
工
芸
陶芸、彫刻、革工芸、七宝焼、籐工芸、ステンドグラスなど
3
書
道
書道、かな書道、ペン字など
4
画像・映像
写真、ビデオなど
5
舞
踏
民踊、日本舞踊、剣舞、詩舞など
6
演
劇
演劇、人形劇、伝統芸能など
7
茶道・華道
茶道、華道、生花、フラワーアレンジメントなど
8
文化・技能
囲碁、将棋、洋和裁、手芸、盆栽、アートフラワーなど
9
演
演芸、手品、占い、ゲームなど
10
その他
1
合
唱 等
女声、男声、混声合唱、児童合唱、オペラなど
2
器
楽
和太鼓、琴、ギター、マンドリン、吹奏楽、管弦楽、合奏、三曲など
3
吟詠・民謡
謡曲、民謡、小唄、吟詠など
4
歌
謡
カラオケなど
5
その他
音楽研究など
1
文芸創作
詩、短歌、川柳、俳句、童話、エッセイ創作など
2
文学鑑賞・研究
古典、近代、外国文学などの鑑賞
3
歴史・民俗
郷土史、日本史、古文書、地名研究など
4
語
英会話、中国語、ハングル語、タイ語、仏語、独語、スペイン語など
5
自然科学
自然観察、動物観察など
6
読
地域文庫、読書会など
7
話し方
朗読、話し方、カウンセリングなど
8
パソコン
パソコン学習、インターネットなど
9
その他
1
社会問題
社会問題、政治・時事問題など
2
地域活動
地域活性化、地域問題など
3
女性を巡る問題
女性の生き方など
4
国際関係
国際交流、在日外国人支援、海外支援ボランティアなど
5
健康・医療
健康、医療など
6
福
高齢者・障害者などの福祉、手話など
7
環境・資源
環境学習、リサイクルなど
8
家庭生活
調理、家庭技術向上など
9
その他
地域探訪など
1
教育問題
教育問題、教育に関する学習など
2
乳幼児の教育
子育て学習、幼児教育など
3
健全育成活動
子供の健全育成活動など
4
交流活動
子供を対象とした交流活動
5
その他
芸
学
書
祉
※別表②
●スポーツ
記号
番号
具体的内容例
球技
F
1
バレーボール(9人制、6人制)
2
バドミントン
3
卓球
4
バスケットボール、ミニバスケットボール
5
キャッチバレーボール、ソフトバレーボール、ビーチボールバレー
6
野球
7
ソフトボール
8
サッカー、フットサル
9
テニス、パドルテニス、ラケットテニス
10
その他(アメリカンフットボール、ラグビー、ホッケー、フラッグフットボー
ルなど)
水泳
G
1
水泳
2
その他(アクアサイズ、水中ウォーキングなど)
H
体操
1
体操(新体操、健康体操、ストレッチ体操、トリム体操、チアダンス、チアリ
ーディング、バトントワリングなど)
武道
I
ダンス
J
2
エアロビクス
3
その他(ヨガ、太極拳、気功、ピラティス、自彊術など)
1
剣道
2
空手
3
合気道
4
その他(柔道、少林寺拳法、居合道、なぎなた、相撲、銃剣道、弓道など)
1
社交ダンス
2
フォークダンス
3
1
その他
K
2
3
その他(ジャズダンス、リズムダンス、モダンダンス、バレエ、フラダンスな
ど)
野外活動(登山、ウオーキング、キャンプ、釣り、ボーイ/ガールスカウトなど)
ニュースポーツ、レクリエーション、ゲートボール、グラウンドゴルフ、ミニ
テニス、インディアカなど
その他(陸上競技、トライアスロン、ローラースケート、アーチェリー、レス
リングなど)
■練馬区生涯学習団体届出書について
○太枠内の文字の上に網掛けをしている部分への、記入は必須です。記入されていない場合は、
記入漏れとなり、問い合わせや書類返却の対象となります。
○講師氏名欄は、予算や決算で講師謝礼や指導者謝礼を計上している場合、記入が必須です。記
入された講師が、代表者や会員の場合は、受け取る金額の多寡に関係なく営利目的と判断し、
受理できません。
○連絡先は、「代表者」と「代表者以外の連絡先」それぞれを記入し、名簿公開用の連絡先を「代
表者」とするか、
「代表者以外の連絡先」とするかチェックを入れてください。また、優先連絡
先は、「固定電話」と「携帯電話」のいづれかをチェックし、名簿公開用の連絡先を選択してく
ださい。
○名簿公開用のE-mailアドレスは、各団体任意での掲載となります。
○会費がない場合は、施設使用料や通信費等の経費の説明が会則に盛り込まれていること、他の
書類と矛盾しないことが必要です。
■練馬区生涯学習団体届出書(記入例)
(平成2 8年度~30 年度活動団体用)
第1号様式(第5条関係)
練馬区生涯学習団体届出書
※太枠の中を記入してください。
※この届出書は、必要に応じて様式を変更しています。必ず最新版をご使用ください。
フリガナ
ネリママルサンカククラブ
団体名
練馬○△倶楽部
フリガナ
氏 名
代
表
者
ネリマ タロウ
電 話
03‐3993‐1111
練馬 太郎
FAX
03‐3993‐1111
携 帯
090‐0000‐0000
(有償講師は代表者となることが出来ません)
〒 176-8501
住 所
代表者年齢
代
表
者
以
外
の
連
絡
先
フリガナ
(
連絡先
。)
公
開 団
※
さ 体
届
れ
出問
ま
名
す 合
簿
せ
に
新規 ・ 更新
氏 名
練馬区豊玉北6-12-1
□ 16歳~17歳
□ 18歳以上
シャクジイ ハナコ
電 話
03‐3993‐1111
石神井 花子
FAX
03‐3993‐1111
携 帯
080‐0000‐0000
(代表者以外の団体構成員で有償講師でないこと)
〒 177-8509
住 所
優先連絡先
E-mail
アドレス
練馬区石神井町3-30-26
□ 代表者
□代表者以外の連絡先
□ 固定電話
□携帯電話
aiueo @ tachituteto.irohani.ne.jp
(上記のE-mailアドレスを、生涯学習団体一覧名簿の団体紹介欄に掲載します。掲載は任意です。)
活動分類
記号
番号
A
1
(記号・番号は別表②から選択)
※全角20字以内にまとめてください
活動回数
月
内容
回
油
・
絵
1
週
回
・
その他( )
(
ー
(利用の一番多い施設名を1つ記入し、主に使用する場所を☑ してください)
主に活動する日
視
聴
覚
室
調 保 そ
理 育 の
室 室 他
)
プ 庭 会
競 体
校
技 育
球 議
庭
場 館
ル 場 室
生涯学習センター
主に使用する公共施設
月 ・ 火 ・ 水 ・ 木 ・ 金 ・ 土 ・ 日 (複数可) ・ 不定期 ・ その他( )
活動の時間帯
10
会員数
(区内外内訳)
総 数
入会費・会費
入会費
:
00
12
~
:
00
・ 不定期
区 内
18
人
2,000
円
内 訳
区 外
(区内在学・在勤を含む)
15
3
人
月会費
人
年会費
会 費
1,800
0
円
円
特になし ・ 男性 ・ 女性 ・ 高齢者 ・ 青少年
入会の資格・要件
その他(具体的に 団体紹介
※貴団体の具体的な活動内容や会員
構成などPR等を記載してください
( 全角70字以内にまとめてください)
団体の
・HPアドレス
・FACEBOOK
・Twitter
・Blog など
講師氏名
)
展
覧
会
へ
の
出
展
に
向
け
、
毎
回
楽
し
く
活
動
し
て
い
ま
す
。
現
在
、
シ
ニ
ア
の
会
員
が
中
心
で
す
が
若
い
方
や
初
心
者
の
方
も
歓
迎
で
す
。
http://www.city.nerima.tokyo.jp/
(ホームページ等を開設している場合は、URLを記入してください)
大泉 次郎
(講師謝礼を払う団体は必須)
(謝礼を伴う会員の氏名が書かれていた場合、営利目的と判断し届出を受理しません)
公共施設予約システム利用者番号
2
(登録団体のみカードから転記)
-
2
2
2
-
2
2
2
2
学習・文化活動団体については、 公共施設予約システムの
ホームグラウンドを記載してください
生涯学習センター
練馬区長 あて
練馬区生涯学習団体届出要綱に基づき、当団体は届出の要件を満たしているため、
必要書類を添付のうえ団体の届出をします。また、届出名簿への記載と団体情報の公開に同意します。
○○
年
○
代表者署名
月
○
日
練馬 太郎(自署してください)
-
2
■会則について
○会員の総意により決定した会則を添付してください。
○会則には、次の1~8の項目を含めてください。
1 団体の名称および事務局の所在地
2 目的(生涯学習に関する活動を目的にすること)
3 活動内容(継続的・計画的・具体的な内容を記載すること)
4 会員の条件
5 役員等(会長・副会長・会計・監査等)
6 会議
7 会計(入会金・会費・会計年度等)
※会費がない場合には、必要経費についての説明が必要です。
8 施行年月日(団体が発足した年月日)
○○○○会 会則【例】
(名称・所在地)
第1条 本会は○○○○会と称し、事務局を東京都練馬区○○町○丁目○番○号に置く。
(目的)
第2条 本会は○○○○を通じて会員の○○○○の向上と親睦を図ることを目的とする。
(活動の本拠地および時間帯)
第3条 本会は○○○○○を活動の本拠地とし、毎週○曜日○○時から○○時までを練習の時間とする。
(活動内容)
第4条 本会は前条の目的を達成するために次の活動を行う。
(1) 週1回の○○○○○の練習。
(2) ○○○○○大会への参加。
(3) その他前条の目的を達成するために必要な活動。
(会員の権利と義務)
第5条 会員は○○○○会の活動に自由に参加できる権利を有し、会費を納入する義務を有する。
(入会の資格)
第6条 本会に入会できる者は、会の目的に賛同し活動できる者とする。
(代表者とその権限)
第7条 代表者は○○○○会を代表し、会務を統括する。
(役員・会計監査)
第8条 本会に次の役員及び会計監査を置く。
代表、副代表○名、会計○名、会計監査○名。
(役員・会計監査の選出と任期)
第9条 役員および会計監査は、会員の中からの互選により、任期は○年とする。ただし再任は妨げな
い。
(総会・役員会)
第 10 条 1.本会は、年○回の総会および必要に応じて臨時総会を開催し、次の事項について審議す
る。総会は、会員の過半数の出席を必要とする。議事は、出席者の過半数の賛成によっ
て決定する。
(1)事業計画 (2)予算・決算 (3)会則改正 (4)その他必要事項
2.役員会は必要に応じて開催し、会の運営について協議する。
(会費等)
第 11 条 本会の必要経費は、会費その他の収入によって賄う。
入会金は○○○○円、会費は月○○○○円とする。
(会計年度)
第 12 条 本会の会計年度は、毎年○○月○○日より○○月○○日までとする。
(会計報告)
第 13 条 本会の会計報告は、毎年○○月に行う。
〔付則〕 この会則は、平成○○年○○月○○日より施行する。
■決算書について
○団体の収支が適正に処理された決算書を添付してください。
○収入金額と支出金額は同一金額となります。
○様式は自由です。
※前年度の活動実績がない場合は、予算書を添付してください。
平成○○年度 決算書【例】
収入の部
支出の部
項 目
内 訳
金 額
入会金
○○円×○○人
○○○○円 施設使用料
○円×○回
○○○○円
会費
○○円×○○人
○○○○円 傷害保険料
○円×○人
○○円
○○○円 講師謝礼
○円×○回
○○○○円
前年度からの繰越
合 計
項 目
内 訳
事務費
○○○円
用具購入費
○○○円
翌年度への繰越
○○○円
○○○○円
合 計
■活動報告書について
○団体の活動実績をまとめた活動報告書を添付してください。
○様式は自由です。
※前年度の活動実績がない場合は、活動計画書を添付してください。
平成○○年度 活動報告書【例】
団体名
○○○○会
活動場所
区立○○○○○○○
活動曜日および時間
毎週○曜日( ○○時 ~ ○○時)
日 時
金 額
活 動 内 容
4月
総会(前年度の経過報告と新年度の活動計画について)
5月
○○についての学習会
7月
団体内発表会および反省会
8月
区立○○○での合宿実施
9月
練馬区民文化祭への参加
10月
公開講座の実施
11月
会員全員で秩父方面へハイキング実施
12月
役員会開催
3月
反省会実施
○○○○円
Fly UP