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0101～0150（PDF：1265KB）
PDF 事業者 事業者 事業所 事業所 事業者名 事業所名 ページ 類別 番号 種別 番号 3 II類 0101 Ｂ 010101 株式会社特殊金属エクセル 株式会社 特殊金属エクセル 5 II類 0102 A 010200 国立大学法人 埼玉大学 附属中学校ほか６事業所 7 II類 0102 Ｂ 010201 国立大学法人 埼玉大学 国立大学法人 埼玉大学 9 II類 0103 A 010300 協栄流通株式会社 桶川要冷集品センターほか１事業所 11 II類 0103 Ｂ 010301 協栄流通株式会社 坂之下要冷集品センター 13 II類 0104 Ｂ 010401 上武産業株式会社 上武産業株式会社 15 II類 0105 Ｂ 010501 合同会社 ブライトムーンワカバ ワカバウォーク 17 II類 0106 Ｂ 010601 コニカミノルタガラステック株式会社 コニカミノルタガラステック株式会社 入間工場 19 II類 0107 Ｂ 010701 ハスクバーナ・ゼノア株式会社 ﾊｽｸﾊﾞｰﾅ･ｾﾞﾉｱ株式会社 21 II類 0108 A 010800 味の素製薬株式会社 関東信越支店 23 II類 0108 Ｂ 010801 味の素製薬株式会社 味の素製薬株式会社 埼玉工場 25 II類 0109 A 010900 丸美屋食品工業株式会社 丸美屋食品工業株式会社 関東信越支店大宮営業所 27 II類 0109 Ｂ 010901 丸美屋食品工業株式会社 丸美屋食品工業株式会社 埼玉工場 29 II類 0110 Ｂ 011001 株式会社ソーシン 株式会社ソーシン 本社・入間工場 31 II類 0110 Ｂ 011002 株式会社ソーシン 株式会社ソーシン 玉川工場 33 II類 0111 Ｂ 011101 株式会社不二家 (株)不二家 埼玉工場 35 II類 0112 A 011200 学校法人 北里研究所 北里大学看護専門学校 ほか3事業所 37 II類 0112 Ｂ 011201 学校法人 北里研究所 学校法人北里研究所北里大学北里研究所メディカルセンター病院 39 II類 0112 Ｂ 011202 学校法人 北里研究所 学校法人北里研究所生物製剤研究所 41 II類 0113 A 011300 株式会社ピーアンドディコンサルティング 株式会社ピーアンドディコンサルティングほか２事業所 43 II類 0113 Ｂ 011301 株式会社ピーアンドディコンサルティング ＵＮＩＣＵＳ上里 45 II類 0113 Ｂ 011302 株式会社ピーアンドディコンサルティング ＵＮＩＣＵＳ南古谷三期 47 II類 0114 A 011400 三井金属鉱業株式会社 三井金属鉱業株式会社 総合研究所ほか１事業所 49 II類 0114 Ｂ 011401 三井金属鉱業株式会社 三井金属鉱業株式会社 銅箔事業本部特殊銅箔事業部 上尾事業所 51 II類 0115 A 011500 株式会社東ハト ㈱東ハト 関東物流センター 53 II類 0115 Ｂ 011501 株式会社東ハト 株式会社 東ハト 関東工場 55 II類 0116 A 011600 西武鉄道株式会社 西武鉄道ビルほか５０事業所 57 II類 0116 Ｂ 011601 西武鉄道株式会社 西武本川越ステーションビル 59 II類 0116 Ｂ 011602 西武鉄道株式会社 西武飯能ステーションビル 61 II類 0116 Ｂ 011603 西武鉄道株式会社 西武園 株式会社ルミネ 大宮店 LUMINE １ほか１事業所 63 II類 0117 A 011700 株式会社ルミネ 65 II類 0117 Ｂ 011701 株式会社ルミネ ルミネ大宮店 LUMINE２ 67 II類 0118 A 011800 富士フイルム株式会社 富士フイルム株式会社 朝霞技術開発ｾﾝﾀｰほか１事業所 69 II類 0118 Ｂ 011801 富士フイルム株式会社 富士フイルム株式会社 光学デバイス事業部 71 II類 0119 Ｂ 011901 アコス株式会社 アコス南館 73 II類 0120 A 012000 トッパンコンテナー株式会社 トッパンコンテナー株式会社 熊谷事業所 75 II類 0120 Ｂ 012001 トッパンコンテナー株式会社 トッパンコンテナー株式会社 埼玉工場 77 II類 0121 A 012100 セッツカートン株式会社 セッツカートン㈱熊谷工場 79 II類 0121 Ｂ 012101 セッツカートン株式会社 セッツカートン株式会社 東京工場 81 II類 0122 Ｂ 012201 春日部デベロップメント特定目的会社 ララガーデン春日部 83 II類 0123 A 012300 本田技研工業株式会社 本田技研工業㈱ 白子ビル ほか４事業所 85 II類 0123 Ｂ 012301 本田技研工業株式会社 本田技研工業株式会社 埼玉製作所 87 II類 0123 Ｂ 012302 本田技研工業株式会社 本田技研工業株式会社 埼玉製作所 小川工場 89 II類 0123 Ｂ 012303 本田技研工業株式会社 本田技研工業株式会社 和光ビル 91 II類 0124 Ｂ 012401 三協食品工業株式会社 三協食品工業株式会社 93 II類 0125 Ｂ 012501 株式会社タジマ 株式会社タジマ 埼玉工場 95 II類 0126 Ｂ 012601 株式会社データプラン 株式会社データプラン OSCデオシティ新座 97 II類 0127 Ｂ 012701 日本電波工業株式会社 日本電波工業株式会社 狭山事業所 99 II類 0128 A 012800 朝霞市 朝霞市役所ほか５５事業所 101 II類 0128 Ｂ 012801 朝霞市 朝霞市クリーンセンター 103 II類 0129 A 012900 日産化学工業株式会社 日産化学工業㈱ 生物科学研究所 105 II類 0129 Ｂ 012901 日産化学工業株式会社 日産化学工業㈱ 埼玉工場 107 II類 0130 A 013000 東洋インキ製造株式会社 東洋インキ製造株式会社 川口センター 109 II類 0130 Ｂ 013001 東洋インキ製造株式会社 東洋インキ製造株式会社埼玉製造所 111 II類 0130 Ｂ 013002 東洋インキ製造株式会社 東洋インキ製造株式会社 川越製造所 113 II類 0131 Ｂ 013101 末広印刷株式会社 末広印刷㈱ 本社・川越工場 115 II類 0131 Ｂ 013102 末広印刷株式会社 末広印刷㈱ 美里工場 117 II類 0132 A 013200 株式会社かんぽ生命保険 さいたま支店ほか２事業所 119 II類 0132 Ｂ 013201 株式会社かんぽ生命保険 PDF 事業者 事業者 事業所 事業所 事業者名 ページ 類別 番号 種別 番号 121 II類 0133 A 013300 株式会社ゆうちょ銀行 123 II類 0133 Ｂ 013301 株式会社ゆうちょ銀行 125 II類 0134 Ｂ 013401 田島ルーフィング株式会社 127 II類 0135 A 013500 株式会社本田技術研究所 129 II類 0135 Ｂ 013501 株式会社本田技術研究所 131 II類 0135 Ｂ 013502 株式会社本田技術研究所 133 II類 0136 Ｂ 013601 大正製薬株式会社 135 II類 0136 Ｂ 013602 大正製薬株式会社 137 II類 0137 Ｂ 013701 国立障害者リハビリテーションセンター 139 II類 0138 A 013800 株式会社湖池屋 141 II類 0138 Ｂ 013801 株式会社湖池屋 143 II類 0139 A 013900 株式会社ノザワ 145 II類 0139 Ｂ 013901 株式会社ノザワ 147 II類 0140 A 014000 秩父鉱業株式会社 149 II類 0140 Ｂ 014001 秩父鉱業株式会社 151 II類 0141 Ｂ 014101 奥村印刷株式会社 153 II類 0142 Ｂ 014201 三井不動産株式会社 155 II類 0143 A 014300 株式会社ワンビシアーカイブス 157 II類 0143 Ｂ 014301 株式会社ワンビシアーカイブス 159 II類 0144 A 014400 太陽生命保険株式会社 161 II類 0144 Ｂ 014401 太陽生命保険株式会社 163 II類 0145 A 014500 住友生命保険相互会社 165 II類 0145 Ｂ 014501 住友生命保険相互会社 167 II類 0146 A 014600 さいたま市 169 II類 0146 Ｂ 014601 さいたま市 171 II類 0147 Ｂ 014701 日立アロイ株式会社 173 II類 0148 Ｂ 014801 日東電工株式会社 175 II類 0149 Ｂ 014901 東洋エアゾール工業株式会社 177 II類 0150 A 015000 山下ゴム株式会社 179 II類 0150 Ｂ 015001 山下ゴム株式会社 事業所名 上尾店ほか１７事業所 東京貯金事務センター 田島ルーフィング株式会社 埼玉工場 ㈱本田技術研究所基礎技術研究センターほか８事業所 ㈱本田技術研究所（和光） ㈱本田技術研究所 二輪R&Dｾﾝﾀｰ（朝霞） 大正製薬㈱ 大宮工場（総合研究所、さいたま営業所含む） 大正製薬株式会社羽生工場 国立障害者リハビリテーションセンター 株式会社湖池屋 埼玉営業所 株式会社湖池屋 関東工場 株式会社ノザワ 技術研究所 株式会社ノザワ 埼玉工場 秩父鉱業株式会社寄居鉱業所ほか１事業所 秩父鉱業株式会社御堂鉱業所 奥村印刷株式会社 川越事業部 ララガーデン川口 (株)ワンビシアーカイブス 関東第３センターほか５事業所 (株)ワンビシアーカイブズ 関東第２センター 太陽生命大宮ビルほか９事業所 太陽生命浦和ビル 住友生命川越ビルほか５３事業所 浦和ﾃｸﾉｼﾃｨﾋﾞﾙ さいたま市役所ほか６０９事業所 さいたま市立病院 日立アロイ株式会社 騎西工場 日東電工株式会社 関東事業所 東洋エアゾール工業株式会社川越工場 山下ゴム株式会社 本社ほか１事業所 山下ゴム株式会社 埼玉工場 別紙２号 温室効果ガス排出量の削減等の措置の計画及び実施状況 株式会社 特殊金属 事業所BC 対策の区分 Ｎｏ 対策名称 区分名称 実施時期 備考 区分番号 大区分 中区分 1 360700 ポンプ、ファン、ブロ ワー、 コンプレッサー等 2 370700 電動力応用設備、電気加熱 37_電気の動力・熱等への変換の合理化に 駆動モーターの小型化 設備等 関する措置 3 410700 事務用機器 4 330200 空気調和設備・換気設備 5 320300 6 310500 7 370700 8 9 10 11 12 13 14 15 36_電気の動力・熱等への変換の合理化に 冷却水の送水ポンプを高効率ポンプへ 関する措置 41_電気の動力・熱等への変換の合理化に パソコンモニターの待機電力削減 関する措置 33_加熱及び冷却並びに伝熱の合理化に関 冷暖房温度について，政府推奨設定温度の厳守 する措置 ボイラー、工業炉、蒸気系 32_放射・伝熱等による熱の損失の防止に BA炉中間シャッター開度の厳守 統、 関する措置 一般管理事項 31_生産工程のエネルギー管理 不使用機器の電源OFFの徹底 電動力応用設備、電気加熱 37_電気の動力・熱等への変換の合理化に ソルダー半田ポットの効率的運用の推進 設備等 関する措置 2010年度 冷延工場 2010年度 冷延工場 2010年度 冷延工場，複合工場，CC工場 常時 2010年度 常時 2010年度 冷延工場，複合工場，CC工場，R&Dセンター 冷延工場 冷延工場，複合工場，CC工場 複合工場 別紙４号 事業者として実施した対策の内容及び対策実施状況に関する自己評価（公表） 株式会社 特殊金属エクセル ※希望者のみ記載 事業所BC 別紙２号 温室効果ガス排出量の削減等の措置の計画及び実施状況 附属中学校 事業所A 対策の区分 Ｎｏ 対策名称 区分名称 実施時期 備考 区分番号 大区分 中区分 1 110100 一般管理事項 11_推進体制の整備 学内の環境管理体制を構築し、環境対策を推進している 平成18年度 環境報告書に掲載し、大学ホームページで公 表 2 110100 一般管理事項 11_推進体制の整備 エネルギー管理標準の対象として、附属学校等を追加 平成21年度 施設管理課ホームページに掲載 3 110100 一般管理事項 11_推進体制の整備 附属学校ごとに、エネルギー使用量の目標値を定め、月別のエネルギー使 用量を学内で公表 平成21年度 施設管理課ホームページに掲載 4 110200 一般管理事項 11_主要設備等の保全管理 附属小学校普通教室のガスＦＦ暖房機をヒートポンプエアコンに取り替え 平成21年度 5 140200 給湯設備、給排水設備、 冷 14_給排水設備の管理 凍冷蔵設備、厨房設備 附属特別支援学校便所改修時に節水タイプの便器及び女子便所に擬音装置 を採用した 平成21年度 6 150200 受変電設備、照明設備、 電 15_照明設備の運用管理 気設備 附属特別支援学校便所改修時に高効率照明器具及び自動点滅装置を採用し た 平成21年度 7 110200 特別支援学校校舎改修時に高効率空調機を採用 平成24年度 8 150200 特別支援学校校舎改修時に高効率照明器具を採用 平成24年度 9 160200 昇降機、建物 16_建物の省エネルギー 特別支援学校校舎改修時に外壁部分に断熱材を施工 平成24年度 10 160200 昇降機、建物 16_建物の省エネルギー 特別支援学校校舎改修時にペアガラスのサッシを採用 平成24年度 11 12 13 14 15 一般管理事項 11_主要設備等の保全管理 受変電設備、照明設備、 電 15_照明設備の運用管理 気設備 別紙４号 事業者として実施した対策の内容及び対策実施状況に関する自己評価 附属中学校 事業所A 1.平成２１年度に実施した主な環境対策工事 1)附属特別支援学校便所改修工事 ・節水型器具の採用 ・自動洗浄小便器及び自動水栓を採用 ・女子便所に擬音装置を採用 ・照明器具は、高効率タイプ及び人感センサーを採用 2)附属小学校空調設備設置工事 ・普通教室のガスＦＦヒーターを電気ヒートポンプエアコンに取り替え 2.平成２０年度の環境報告書に平成２１年度の環境目標と行動計画を作成し、大学のホーム ページで公表 ＵＲＬ：http://www.saitama-u.ac.jp 3.附属学校毎の毎月のエネルギー使用量について「目標値」及び「実績値」を学内のホーム ページで公表し、省エネルギーに対する意識を喚起 別紙２号 温室効果ガス排出量の削減等の措置の計画及び実施状況 国立大学法人 埼玉大学 事業所BC 対策の区分 Ｎｏ 区分名称 対策名称 実施時期 備考 区分番号 大区分 中区分 1 110100 一般管理事項 11_推進体制の整備 エネルギー管理標準を制定し、エネルギー管理体制及び省エネルギー目標 等を明確にした 平成16年度 施設管理課ホームページに掲載 2 110100 一般管理事項 11_推進体制の整備 学内の環境管理体制を構築し、環境対策を推進している 平成18年度 環境報告書に掲載し、大学ホームページで公 表 3 110200 一般管理事項 11_主要設備等の保全管理 工学部講義棟改修時に、高効率空調機に更新 平成21年度 4 150200 工学部講義棟改修時に、高効率照明器具に更新 平成21年度 5 160200 昇降機、建物 16_建物の省エネルギー 工学部講義棟改修時に、外壁部分に断熱材を施工 平成21年度 6 160200 昇降機、建物 16_建物の省エネルギー 工学部講義棟改修時に、ペアガラスのサッシを採用 平成21年度 7 110200 一般管理事項 11_主要設備等の保全管理 電気電子システム1号館改修時に、高効率空調機に更新 平成21年度 8 150200 電気電子システム1号館改修時に、高効率照明器具に更新 平成21年度 9 160200 昇降機、建物 16_建物の省エネルギー 電気電子システム1号館改修時に、外壁部分に断熱材を施工 平成21年度 10 160200 昇降機、建物 16_建物の省エネルギー 電気電子システム1号館改修時に、ペアガラスのサッシを採用 平成21年度 11 170300 負荷平準化 17_新エネルギー 大学会館に太陽光発電設備（２５ＫＷ）を設置 平成21年度 12 150200 総合体育館アリーナの照明器具をメタルハライドランプからＬＥＤに取り 替え 平成21年度 13 110200 一般管理事項 11_主要設備等の保全管理 情報システム工学科棟の空調機を高効率空調機に更新 平成22年度 14 110200 一般管理事項 11_主要設備等の保全管理 本部2号館の空調機を高効率空調機に更新 平成22年度 15 受変電設備、照明設備、 電 15_照明設備の運用管理 気設備 受変電設備、照明設備、 電 15_照明設備の運用管理 気設備 受変電設備、照明設備、 電 15_照明設備の運用管理 気設備 別紙４号 事業者として実施した対策の内容及び対策実施状況に関する自己評価（公表） 国立大学法人 埼玉大学 事業所BC １．平成２１年度に実施した主な環境対策工事 １）工学部講義棟改修工事 ・外壁断熱工事、ペアサッシ採用 ・高効率照明器具（一部ＬＥＤ）に更新 ・高効率空調機（電気ﾋｰﾄﾎﾟﾝﾌﾟｴｱｺﾝ）に更新 ２）電気電子システム１号館改修工事 ・外壁断熱工事、ペアサッシ採用 ・高効率照明器具（一部ＬＥＤ）に更新 ・高効率空調機（電気ﾋｰﾄﾎﾟﾝﾌﾟｴｱｺﾝ）に更新 ・ＢＥＭＳシステム導入 ３）大学会館太陽光発電設備設置工事 ・出力：２５ｋＷ ２．平成２０年度の環境報告書及び平成２１年度の環境目標と行動計画を作成し、大学の ホームページで公表 URL: http://www.saitama-u.ac.jp/ ３．部局毎の毎月のエネルギー使用量について「目標値」及び「実績値」を学内のホーム ページで公表し、省エネルギーに対する意識を喚起 別紙２号 温室効果ガス排出量の削減等の措置の計画及び実施状況 桶川要冷集品センター 事業所A 対策の区分 Ｎｏ 対策名称 区分名称 実施時期 区分番号 大区分 中区分 1 120200 熱源設備・熱搬送設備 2 130100 空気調和設備・換気設備 3 150100 受変電設備、照明設備、 電 15_受変電設備の管理 気設備 受変電・配電設備運転管理・計測記録・保守点検 4 150200 受変電設備、照明設備、 電 15_照明設備の運用管理 気設備 照明設備運用管理・計測記録・保守点検の確立 省エネ機器の導入・昼光 の利用と不使用時の消灯等 新設時基準見直し（省エネ機器（インバータ 導入 負荷変動対応型）の導入等 平成１８年度 5 160100 昇降機、建物 16_昇降機の運転管理 昇降機・コンベア運転管理・計測記録・保守点検基準の確立 平成１８年度 6 170100 負荷平準化 17_負荷平準化対策 デマンドコントロール 平成１８年度 7 8 9 10 11 12 13 14 15 12_冷凍機の効率管理 冷凍・冷蔵設備運転管理・計測記録・保守点検の確立 平成１８年度 13_空気調和の管理 空調設備運転管理・計測記録・保守点検の確立 平成１８年度 新設時の基準確立 冷凍・冷蔵設備ピーク時の運転負荷事前低減制御 平成１８年度 備考 別紙４号 事業者として実施した対策の内容及び対策実施状況に関する自己評価 桶川要冷集品センター ※希望者のみ記載 〇その他の事業所 城グロサリー集品センター 所沢市大字城1番地の１ 事業所A 別紙２号 温室効果ガス排出量の削減等の措置の計画及び実施状況 坂之下要冷集品センター 事業所BC 対策の区分 Ｎｏ 対策名称 区分名称 実施時期 区分番号 大区分 中区分 12_冷凍機の効率管理 冷凍・冷蔵設備運転管理・計測記録・保守点検の確立 平成１８年度よ り実施 13_空気調和の管理 空調設備運転管理・計測記録・保守点検の確立 平成１８年度よ り実施 1 120200 熱源設備・熱搬送設備 2 130100 空気調和設備・換気設備 3 150100 受変電設備、照明設備、 電 15_受変電設備の管理 気設備 受変電・配電設備運転管理・計測記録・保守点検 4 150200 受変電設備、照明設備、 電 15_照明設備の運用管理 気設備 照明設備運用管理・計測記録・保守点検の確立 省エネ機器の導入・昼光 の利用と不使用時の消灯等 新設時基準見直し（省エネ機器（インバータ 導入 負荷変動対応型）の導入等 平成１８年度よ り実施 5 160100 昇降機、建物 16_昇降機の運転管理 昇降機・コンベア運転管理・計測記録・保守点検基準の確立 平成１８年度よ り実施 6 170100 負荷平準化 17_負荷平準化対策 デマンドコントロール 平成１８年度よ り実施 7 8 9 10 11 12 13 14 15 新設時の基準確立 冷凍・冷蔵設備ピーク時の運転負荷事前低減制御 平成１８年度よ り実施 備考 別紙４号 事業者として実施した対策の内容及び対策実施状況に関する自己評価（公表） 坂之下要冷集品センター ※希望者のみ記載 事業所BC 別紙２号 温室効果ガス排出量の削減等の措置の計画及び実施状況 上武産業株式会社 事業所BC 対策の区分 Ｎｏ 対策名称 区分名称 実施時期 備考 区分番号 大区分 1 310100 一般管理事項 2 330200 空気調和設備・換気設備 3 150200 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 中区分 31_推進体制の整備 重機アイドリングストップ、省エネ運転教育 33_加熱及び冷却並びに伝熱の合理化に関 空調設備の入替 する措置 受変電設備、照明設備、 電 15_照明設備の運用管理 気設備 LED照明設備の導入 Ｈ22年～Ｈ26年 度 Ｈ22年～Ｈ26年 度 Ｈ22年～Ｈ26年 度 項目NO1～NO3の合計CO2排出量原単位 0.0938t-CO2/千tの削減計画（5年間で5％の 削減） 別紙４号 事業者として実施した対策の内容及び対策実施状況に関する自己評価（公表） 上武産業株式会社 ※希望者のみ記載 事業所BC 別紙２号 温室効果ガス排出量の削減等の措置の計画及び実施状況 ワカバウォーク 事業所BC 対策の区分 Ｎｏ 区分名称 対策名称 実施時期 備考 区分番号 大区分 中区分 1 110100 一般管理事項 11_推進体制の整備 省エネ委員会を組織し、専門店従業員の省エネ教育等地球温暖化対策推進 体制を整備する。 平成２２年度 テナント店長会を中心に、その事業活動にお ける削減対策の実施に際して協力し、着実に 削減対策を推進する。 2 110200 一般管理事項 11_主要設備等の保全管理 長期修繕計画を策定し、計画的な省エネ機器の導入等リニューアルを進め る。 平成２２年度 照明の見直しを行い省エネルギー型の採用を 検討する。 3 110300 一般管理事項 11_計測・記録の管理 エネルギー使用量及びその傾向を把握し、削減対策にフィードバックす る。 平成２２年度 月次でテナント毎の電気使用量等を記録し削 減対策の実施後の検証に活用する。 4 130100 空気調和設備・換気設備 13_空気調和の管理 設定温度設定を適正に行う。 平成２１年度よ り実施 季節ごとに空調機のエアバランスを調整し、 機器の効率化を図る。外気の気温に合わせ最 適な設定温度を柔軟に設定する。 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 別紙４号 事業者として実施した対策の内容及び対策実施状況に関する自己評価（公表） ワカバウォーク 事業所BC ■夜間の通路照明の点灯時間を短縮することで電力消費量の削減に努め、CO2排出量の削減に 貢献した。 ■1階男女トイレの改修工事に際し、照明器具全てをLEDタイプに変更することで、電力消費 量の削減に寄与した。 別紙２号 温室効果ガス排出量の削減等の措置の計画及び実施状況 コニカミノルタガラステック 事業所BC 対策の区分 Ｎｏ 対策名称 区分名称 実施時期 区分番号 大区分 中区分 1 330200 空気調和設備・換気設備 33_加熱及び冷却並びに伝熱の合理化に関 冷暖房温度について、設定温度を勘案し、設定する する措置 H19.4月実施 2 330200 空気調和設備・換気設備 33_加熱及び冷却並びに伝熱の合理化に関 ブラインドやカーテンの設置 する措置 H18.4月実施 3 330200 空気調和設備・換気設備 33_加熱及び冷却並びに伝熱の合理化に関 空調機設備の定期的な保守及び点検 する措置 H18.3月実施 4 360700 ポンプ、ファン、ブロ ワー、 コンプレッサー等 36_電気の動力・熱等への変換の合理化に コンプレッサーの定期的な保守及び点検実施 関する措置 H19.4月実施 5 380700 照明設備 38_電気の動力・熱等への変換の合理化に 照明設備の定期的な保守点検の実施 関する措置 H18.4月実施 6 390700 昇降機 39_電気の動力・熱等への変換の合理化に 昇降機の定期的な保守及び点検の実施 関する措置 H18.4月実施 7 8 9 10 11 12 13 14 15 備考 別紙４号 事業者として実施した対策の内容及び対策実施状況に関する自己評価（公表） コニカミノルタガラステック株式会社事業所BC 入間工場 ※希望者のみ記載 別紙２号 温室効果ガス排出量の削減等の措置の計画及び実施状況 ﾊｽｸﾊﾞｰﾅ･ｾﾞﾉｱ株式会社 事業所BC 対策の区分 Ｎｏ 対策名称 区分名称 実施時期 備考 区分番号 大区分 中区分 33_加熱及び冷却並びに伝熱の合理化に関 工場内不使用ｴﾘｱの間仕切りｼｰﾄ設置による空調ｴﾈﾙｷﾞｰの損失低減。 する措置 平成22年 電動力応用設備、電気加熱 37_電気の動力・熱等への変換の合理化に 生産設備の油圧ﾕﾆｯﾄ用油をﾛｰﾌﾘｸｼｮﾝ型に変更し、消費電力を低減。 設備等 関する措置 平成22年 照明設備 38_電気の動力・熱等への変換の合理化に 事務ﾌﾛｱの各蛍光灯にﾌﾟﾙｽｲｯﾁを取付。 関する措置 平成22年 380700 照明設備 38_電気の動力・熱等への変換の合理化に 工場内の無駄なｴﾘｱの水銀灯の消灯 関する措置 平成22年 5 330200 空気調和設備・換気設備 33_加熱及び冷却並びに伝熱の合理化に関 工場屋根にｳﾚﾀﾝ塗装を施し、遮熱効果により、空調ｴﾈﾙｷﾞｰの損失低減。 する措置 平成22年 6 370700 電動力応用設備、電気加熱 37_電気の動力・熱等への変換の合理化に 新製品のﾒｯｷ工程の処理時間短縮により、電力低減 設備等 関する措置 平成23年 7 370700 電動力応用設備、電気加熱 37_電気の動力・熱等への変換の合理化に 生産設備改善による、設備台数削減により、電力低減 設備等 関する措置 平成23年 8 330200 9 370700 電動力応用設備、電気加熱 37_電気の動力・熱等への変換の合理化に 生産設備更新による、低消費型設備により、電力低減 設備等 関する措置 平成24年 10 370700 電動力応用設備、電気加熱 37_電気の動力・熱等への変換の合理化に 生産工法の改善によるｴｱ使用量低減。（技術検討要） 設備等 関する措置 平成24年 11 370700 電動力応用設備、電気加熱 37_電気の動力・熱等への変換の合理化に 生産設備更新による、低消費型設備により、電力低減 設備等 関する措置 平成25年 12 370700 電動力応用設備、電気加熱 37_電気の動力・熱等への変換の合理化に 生産設備更新による、低消費型設備により、電力低減 設備等 関する措置 平成26年 1 330200 2 370700 3 380700 4 13 14 15 空気調和設備・換気設備 空気調和設備・換気設備 33_加熱及び冷却並びに伝熱の合理化に関 空調の吸込み口及び吹出し口を延長し、効率向上 する措置 コメント やってるけど詳細はとっていない ﾒｯｷ厚さを薄くすること 平成23年 ｴｱ動力装置の代替え案 別紙４号 事業者として実施した対策の内容及び対策実施状況に関する自己評価（公表） ﾊｽｸﾊﾞｰﾅ･ｾﾞﾉｱ株式会社 事業所BC ※希望者のみ記載 <農林機器商品開発> 屋外用機器の製造メーカーとして、環境に対して大きな関心を払っています。 環境に配慮した製品の開発を行うのはもちろんのこと、環境と経済性の両方を追求した製品の開発を行っています。 私たちの真摯な開発・研究により、環境エンジン「ストラト・チャージド®」の開発が成功しました。 このエンジンは、カリフォルニア州の第2次排ガス規制(CARB)に世界で初めて対応した、画期的な2サイクルエンジンです。 反応熱が発生する触媒を全く使わずに、排ガス濃度の大幅削減を実現しています。 エンジンの冷却性に優れ、夏場の連続運転でも安定した出力性能を発揮することができます。 <川越工場の環境活動> ﾊｽｸﾊﾞｰﾅ･ｾﾞﾉｱは、2008年1月に小松ｾﾞﾉｱの農林機器部門が分社化し、ｽｪｰﾃﾞﾝのﾊｽｸﾊﾞｰﾅABの傘下となりました。 それまでの川越工場は建設機器（分社後、旧小松 ﾌｫｰｸﾘﾌﾄと合併しｺﾏﾂﾕｰﾃｨﾘﾃｨｰに改名）と農林機器部門が入っており、 ましたが、2009年6月にｺﾏﾂﾕｰﾃｨﾘﾃｨｰが小山に移転し、工場の半分が空洞化しています。 土地・建物・ﾕｰﾃｨﾘﾃｨｰ施設はｺﾏﾂﾕｰﾃｨﾘﾃｨｰの所有となり、弊社は施設をﾚﾝﾀﾙして運用しています。 そのため、ﾕｰﾃｨﾘﾃｨｰ施設には手を付けられないため、省エネ ﾊﾟﾄﾛｰﾙや、消灯などの、地道な省エネ活動をおこなっています。 ＜エネルギー起源CO2/温室効果ガス＞ ﾊｽｸﾊﾞｰﾅ・ｾﾞﾉｱは、平成21年に同一敷地内の企業が移転して弊社の負担が増えました。 また、事業拡大・増産により平成22年度は排出量が上昇が考えられます。 その後、中国工場への生産移管等により生産量の減少により排出量が減少します。 別紙２号 温室効果ガス排出量の削減等の措置の計画及び実施状況 関東信越支店 事業所A 対策の区分 Ｎｏ 対策名称 区分名称 実施時期 区分番号 大区分 1 130100 2 150200 3 150300 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 空気調和設備・換気設備 中区分 13_空気調和の管理 空調の適温化を徹底する。（冷房温度28℃、暖房温度20℃） 平成２２年度 受変電設備、照明設備、 電 15_照明設備の運用管理 気設備 窓際、離席時など無駄な明かりは消灯する。 平成２２年度 受変電設備、照明設備、 電 15_事務用機器等の管理 気設備 長時間離席する時は、パソコンの電源OFFにする。 平成２２年度 備考 別紙４号 事業者として実施した対策の内容及び対策実施状況に関する自己評価 関東信越支店 ※希望者のみ記載 事業所A 別紙２号 温室効果ガス排出量の削減等の措置の計画及び実施状況 味の素製薬株式会社 事業所BC 対策の区分 Ｎｏ 対策名称 区分名称 実施時期 区分番号 大区分 中区分 1 360700 ポンプ、ファン、ブロ ワー、 コンプレッサー等 36_電気の動力・熱等への変換の合理化に 秤量室空調の更新に伴い、送風ファンのインバーター化、高効率モー 関する措置 ター、省エネベルトの導入。 平成２２年度 2 330200 空気調和設備・換気設備 33_加熱及び冷却並びに伝熱の合理化に関 PPライン系空調機の新空調制御化による空調熱効率の改善。 する措置 平成２２年度 3 380700 照明設備 38_電気の動力・熱等への変換の合理化に 構内外灯のLEDランプ化。 関する措置 平成２２年度 4 360700 ポンプ、ファン、ブロ ワー、 コンプレッサー等 36_電気の動力・熱等への変換の合理化に エアーコンプレッサー（NO.6）の更新によるエネルギー効率の改善。 関する措置 平成２３年度 5 330200 空気調和設備・換気設備 33_加熱及び冷却並びに伝熱の合理化に関 製造系系空調機の新空調制御化による空調熱効率の改善。 する措置 平成２３年度 6 320300 ボイラー、工業炉、蒸気系 32_放射・伝熱等による熱の損失の防止に 製造系系空調機の新空調制御化による空調熱効率の改善。 統、 関する措置 平成２４年度 7 329900 ボイラー、工業炉、蒸気系 32_ボイラー・工業炉・蒸気系統・熱交換 管理棟１階照明のLED化 統、 器等に係るその他の削減対策 平成２４年度 8 360700 ポンプ、ファン、ブロ ワー、 コンプレッサー等 36_電気の動力・熱等への変換の合理化に ﾎﾞｲﾗｰ室内蒸気配管の保温の見直し 関する措置 平成２５年度 9 360700 ポンプ、ファン、ブロ ワー、 コンプレッサー等 36_電気の動力・熱等への変換の合理化に 管理棟２階照明のLED化 関する措置 平成２５年度 10 330200 空気調和設備・換気設備 33_加熱及び冷却並びに伝熱の合理化に関 製造系系空調機の新空調制御化による空調熱効率の改善。 する措置 平成２６年度 11 360700 ポンプ、ファン、ブロ ワー、 コンプレッサー等 36_電気の動力・熱等への変換の合理化に 機械室内蒸気配管の保温の見直し 関する措置 平成２６年度 12 320300 ボイラー、工業炉、蒸気系 32_放射・伝熱等による熱の損失の防止に 蒸気ドレン回収タンク、蒸留水配管、他の配管保温実施。 統、 関する措置 13 330200 14 370700 15 330200 空気調和設備・換気設備 33_加熱及び冷却並びに伝熱の合理化に関 オリフィス型蒸気ドレントラップの導入（１７基） する措置 電動力応用設備、電気加熱 37_電気の動力・熱等への変換の合理化に 廃水処理施設曝気用ブロアーのインバーター制御化。 設備等 関する措置 空気調和設備・換気設備 33_加熱及び冷却並びに伝熱の合理化に関 SB調製系空調の更新に伴い、送風ファンのインバーター化、高効率モー する措置 ター、省エネベルトの導入。 平成２１年度 平成２１年度 平成２１年度 平成２１年度 備考 別紙４号 事業者として実施した対策の内容及び対策実施状況に関する自己評価（公表） 味の素製薬株式会社 埼玉工場 事業所BC ※希望者のみ記載 1.味の素㈱の主催するゼロエミッション活動の中で、味の素製薬㈱埼玉工場として電気、 及び熱エネルギーの削減によるCO2の削減に多くの貢献をしてきた。 2.埼玉工場は1998年より本格的な省エネ活動を始め、途中、省エネ法による第一種エネ ルギー管理指定工場の指定工場に基づく活動も併せて2009年度までに蒸気供給設備、 空調設備圧縮空気設備、ファン、ポンプ類のエネルギー効率改善の設備投資を合計 ３５件実施し、CO2の削減に大きく貢献して来た。 別紙２号 温室効果ガス排出量の削減等の措置の計画及び実施状況 丸美屋食品工業株式会社 事業所A 対策の区分 Ｎｏ 対策名称 区分名称 実施時期 備考 実施済 その他、空調管理、こまめな消灯等、運用に よる削減を図る。 区分番号 大区分 1 110400 一般管理事項 中区分 11_エネルギー使用量の管理 請求書明細から、エネルギー使用量を記入し、エクセルで管理 2 ただし、ﾃﾅﾝﾄﾋﾞﾙ内の小事務所であり、大き な削減効果は見込めないと考えられる。 3 そのため、削減量を0にしている。 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 別紙４号 事業者として実施した対策の内容及び対策実施状況に関する自己評価 丸美屋食品工業株式会社 ※希望者のみ記載 関東信越支店大宮営業所 事業所A 別紙２号 温室効果ガス排出量の削減等の措置の計画及び実施状況 丸美屋食品工業株式会社 事業所BC 対策の区分 Ｎｏ 対策名称 区分名称 実施時期 備考 区分番号 大区分 中区分 1 320100 ボイラー、工業炉、蒸気系 32_燃料の燃焼の合理化に関する措置 統、 第二工場棟・第二研究棟ボイラーの燃料転換（重油→都市ガス） 平成22年度 2 320100 ボイラー、工業炉、蒸気系 32_燃料の燃焼の合理化に関する措置 統、 新乾燥機（流動層・バンド2号）移行の際に燃料転換（重油・LPG→都市ガ ス） 平成23年度 3 329900 ボイラー、工業炉、蒸気系 32_ボイラー・工業炉・蒸気系統・熱交換 新乾燥機（流動層）にヒートポンプ設置 統、 器等に係るその他の削減対策 平成23年度 4 320100 ボイラー、工業炉、蒸気系 32_燃料の燃焼の合理化に関する措置 統、 平成24年度 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 第一工場棟ボイラーの燃料転換（重油→都市ガス） LPG使用終了予定 重油使用終了予定 別紙４号 事業者として実施した対策の内容及び対策実施状況に関する自己評価（公表） 丸美屋食品工業株式会社 ※希望者のみ記載 埼玉工場 事業所BC 別紙２号 温室効果ガス排出量の削減等の措置の計画及び実施状況 株式会社ソーシン 事業所BC 対策の区分 Ｎｏ 対策名称 区分名称 実施時期 区分番号 大区分 中区分 1 370700 電動力応用設備、電気加熱 37_電気の動力・熱等への変換の合理化に 不要時に電動力応用設備の停止の徹底 設備等 関する措置 平成２１年度 2 360700 ポンプ、ファン、ブロ ワー、 コンプレッサー等 36_電気の動力・熱等への変換の合理化に エアブローの改善による圧縮空気流量の削減 関する措置 平成２３年度 3 360700 ポンプ、ファン、ブロ ワー、 コンプレッサー等 36_電気の動力・熱等への変換の合理化に コンプレッサーの台数制御 関する措置 平成２４年度 4 360700 ポンプ、ファン、ブロ ワー、 コンプレッサー等 36_電気の動力・熱等への変換の合理化に コンプレッサーの更新（効率向上） 関する措置 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 平成２５年 備考 別紙４号 事業者として実施した対策の内容及び対策実施状況に関する自己評価（公表） 株式会社ソーシン ※希望者のみ記載 本社・入間工場 事業所BC 別紙２号 温室効果ガス排出量の削減等の措置の計画及び実施状況 株式会社ソーシン 事業所BC 対策の区分 Ｎｏ 対策名称 区分名称 実施時期 区分番号 大区分 中区分 1 370700 電動力応用設備、電気加熱 37_電気の動力・熱等への変換の合理化に 不要時に電動力応用設備の停止の徹底 設備等 関する措置 平成２１年度 2 360700 ポンプ、ファン、ブロ ワー、 コンプレッサー等 36_電気の動力・熱等への変換の合理化に インバーター制御コンプレッサーの導入 関する措置 平成２２年度 3 360700 ポンプ、ファン、ブロ ワー、 コンプレッサー等 36_電気の動力・熱等への変換の合理化に エアブローの改善による圧縮空気流量の削減 関する措置 平成２３年度 4 360700 ポンプ、ファン、ブロ ワー、 コンプレッサー等 36_電気の動力・熱等への変換の合理化に コンプレッサーの台数制御 関する措置 平成２４年度 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 備考 別紙４号 事業者として実施した対策の内容及び対策実施状況に関する自己評価（公表） 株式会社ソーシン ※希望者のみ記載 玉川工場 事業所BC 別紙２号 温室効果ガス排出量の削減等の措置の計画及び実施状況 株式会社 不二家 事業所BC 対策の区分 Ｎｏ 対策名称 区分名称 実施時期 区分番号 大区分 中区分 1 150100 受変電設備、照明設備、 電 15_受変電設備の管理 気設備 デマンド監視装置を導入し、監視を行う 平成21年より実 施 2 150100 受変電設備、照明設備、 電 15_受変電設備の管理 気設備 照明のインバータ化を実施 平成20年より実 施 3 360700 ポンプ、ファン、ブロ ワー、 コンプレッサー等 4 310500 一般管理事項 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 36_電気の動力・熱等への変換の合理化に コンプレッサーの更新 関する措置 平成23年 31_生産工程のエネルギー管理 平成22年 生産工程改善による生産性向上 備考 別紙４号 事業者として実施した対策の内容及び対策実施状況に関する自己評価（公表） 株式会社 ※希望者のみ記載 不二家 埼玉工場 事業所BC 別紙２号 温室効果ガス排出量の削減等の措置の計画及び実施状況 北里大学看護専門学校 事業所A 対策の区分 Ｎｏ 対策名称 区分名称 実施時期 区分番号 大区分 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 130100 空気調和設備・換気設備 中区分 13_空気調和の管理 設定温度の適正化（室内温度の緩和） 平成23年度 備考 別紙４号 事業者として実施した対策の内容及び対策実施状況に関する自己評価 北里大学看護専門学校 ※希望者のみ記載 事業所A 別紙２号 温室効果ガス排出量の削減等の措置の計画及び実施状況 学校法人北里研究所 事業所BC 対策の区分 Ｎｏ 対策名称 区分名称 実施時期 備考 区分番号 大区分 中区分 1 130100 空気調和設備・換気設備 13_空気調和の管理 省エネファンベルトへの更新 H23 空調機18台 2 130100 空気調和設備・換気設備 13_空気調和の管理 外気導入量の適正化 H23 空調機10台 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 別紙４号 事業者として実施した対策の内容及び対策実施状況に関する自己評価（公表） 学校法人北里研究所北里大学北里研究所 事業所BC 平成16年7月にはコージェネレーション設備によるエネルギー転換を推進し、 CO2排出量の多いA重油から、CO2排出量の少ない都市ガスにエネルギーを切替え、 CO2排出量を大きく低減させることが出来ました。 また、熱源機器の更新を順次行っています。 別紙２号 温室効果ガス排出量の削減等の措置の計画及び実施状況 学校法人北里研究所 事業所BC 対策の区分 Ｎｏ 対策名称 区分名称 実施時期 区分番号 大区分 1 120700 熱源設備・熱搬送設備 2 130100 空気調和設備・換気設備 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 中区分 12_蒸気の漏えい及び保温の管理 蒸気バルブの保温 平成23年度 13_空気調和の管理 電気室設定温度の変更 平成22年度 備考 別紙４号 事業者として実施した対策の内容及び対策実施状況に関する自己評価（公表） 学校法人北里研究所生物製剤研究所 事業所BC CO2総排出量は年によって、多少の増減がありますが、 生産量当りの原単位は年々減少傾向にあります。 また、平成15年7月には電力の一部をコージェネレーションシステムに切替え、 廃熱を空調用温熱源として有効利用しています。設備の運用基準を定め、 その管理を徹底し、省エネルギー使用の合理化を図っています。 また、熱源の更新を順次行っています。 平成19年度以降はワクチンの生産本数が増加し、CO2排出量原単位は減少しました。 別紙２号 温室効果ガス排出量の削減等の措置の計画及び実施状況 株式会社ピーアンドディコンサルティング 事業所A 対策の区分 Ｎｏ 対策名称 区分名称 実施時期 区分番号 大区分 中区分 1 110400 一般管理事項 2 130100 空気調和設備・換気設備 3 150200 受変電設備、照明設備、 電 15_照明設備の運用管理 気設備 共用部については、開店30分前に点灯、閉店30分後の消灯するように変更 する。 平成22年度 4 150200 受変電設備、照明設備、 電 15_照明設備の運用管理 気設備 事務所については、午後12時～1時の休憩時間中は消灯する。 平成22年度 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 11_エネルギー使用量の管理 店長会にて各テナントのエネルギー使用量を比較し、成果を掲示する。 平成22年度10月から 13_空気調和の管理 夏、冬の室内温度を4年半で１℃緩和する。 平成22年度10月から 備考 別紙４号 事業者として実施した対策の内容及び対策実施状況に関する自己評価 株式会社ピーアンドディコンサルティング 事業所A １．平成21年度から平成22年度に掛けてCO2の排出量が増加している原因 ＵＮＩＣＵＳ秩父が平成21年11月20日にオープンということで、約4ヶ月のエネルギー使用量 となっている。従って、本年度は1年間の使用量となることから、平成22年度のCO2排出量が 増加となる。 ２．原単位について 原単位の考え方として、複合大型商業施設となっておる為、各店舗の面積及び営業時間も異 なる。従って、CO2排出量を店舗も含めて削減を検討する上で、面積と営業時間の関係は必要 となる為、以下のような原単位にした。 「述べ床面積×営業時間÷1,000,000（桁上げの為の係数）」 別紙２号 温室効果ガス排出量の削減等の措置の計画及び実施状況 ＵＮＩＣＵＳ上里 事業所BC 対策の区分 Ｎｏ 対策名称 区分名称 実施時期 区分番号 大区分 1 110400 一般管理事項 2 130100 空気調和設備・換気設備 3 150200 4 180100 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 中区分 11_エネルギー使用量の管理 店長会にて各テナントのエネルギー使用量を比較し、成果を掲示する。 平成22年度10月 から 13_空気調和の管理 夏、冬の室内温度を4年半で１℃緩和する。 平成22年度10月 から 受変電設備、照明設備、 電 15_照明設備の運用管理 気設備 その他 18_排出量取引 共用部については、開店30分前に点灯、閉店30分後の消灯するように変更 する。 平成22年度 平成26年度 備考 別紙４号 事業者として実施した対策の内容及び対策実施状況に関する自己評価（公表） ＵＮＩＣＵＳ上里 事業所BC １．原単位について 原単位の考え方として、複合大型商業施設となっておる為、各店舗の面積及び営業時間も異 なる。従って、CO2排出量を店舗も含めて削減を検討する上で、面積と営業時間の関係は必要 となる為、以下のような原単位にした。 「述べ床面積×営業時間÷1,000,000（桁上げの為の係数）」 別紙２号 温室効果ガス排出量の削減等の措置の計画及び実施状況 ＵＮＩＣＵＳ南古谷三期 事業所BC 対策の区分 Ｎｏ 対策名称 区分名称 実施時期 区分番号 大区分 1 110400 一般管理事項 2 130100 空気調和設備・換気設備 3 150200 4 180100 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 中区分 11_エネルギー使用量の管理 店長会にて各テナントのエネルギー使用量を比較し、成果を掲示する。 平成22年度10月 から 13_空気調和の管理 夏、冬の室内温度を4年半で１℃緩和する。 平成22年度10月 から 受変電設備、照明設備、 電 15_照明設備の運用管理 気設備 その他 18_排出量取引 共用部については、開店30分前に点灯、閉店30分後の消灯するように変更 する。 平成22年度 平成26年度 備考 別紙４号 事業者として実施した対策の内容及び対策実施状況に関する自己評価（公表） ＵＮＩＣＵＳ南古谷三期 事業所BC １．原単位について 原単位の考え方として、複合大型商業施設となっておる為、各店舗の面積及び営業時間も異 なる。従って、CO2排出量を店舗も含めて削減を検討する上で、面積と営業時間の関係は必要 となる為、以下のような原単位にした。 「述べ床面積×営業時間÷1,000,000（桁上げの為の係数）」 別紙２号 温室効果ガス排出量の削減等の措置の計画及び実施状況 三井金属鉱業株式会社 事業所A 対策の区分 Ｎｏ 対策名称 区分名称 実施時期 備考 区分番号 大区分 1 360700 ポンプ、ファン、ブロ ワー、 コンプレッサー等 2 380700 照明設備 3 390700 昇降機 4 330200 空気調和設備・換気設備 5 380700 6 中区分 36_電気の動力・熱等への変換の合理化に モーターのインバータ制御化 関する措置 Ｈ１９年 Ｈ１５年度比 38_電気の動力・熱等への変換の合理化に 不要照明の消灯、昼休みの消灯、スイッチの適正化 関する措置 Ｈ１９年 Ｈ１５年度比 39_電気の動力・熱等への変換の合理化に エレベーターの適正使用、省エネシステムの導入 関する措置 Ｈ１９年 Ｈ１５年度比 33_加熱及び冷却並びに伝熱の合理化に関 非使用部分の空気調和設備の停止 する措置 Ｈ１９年 Ｈ１５年度比 照明設備 38_電気の動力・熱等への変換の合理化に 照明交換時にインバーター化 関する措置 Ｈ２２年 Ｈ２１年度比 380700 照明設備 38_電気の動力・熱等への変換の合理化に 照明交換時にインバーター化 関する措置 Ｈ２３年 Ｈ２１年度比 7 380700 照明設備 38_電気の動力・熱等への変換の合理化に 照明交換時にインバーター化 関する措置 Ｈ２４年 Ｈ２１年度比 8 380700 照明設備 38_電気の動力・熱等への変換の合理化に 照明交換時にインバーター化 関する措置 Ｈ２５年 Ｈ２１年度比 9 380700 照明設備 38_電気の動力・熱等への変換の合理化に 照明交換時にインバーター化 関する措置 Ｈ２６年 Ｈ２１年度比 10 11 12 13 14 15 別紙４号 事業者として実施した対策の内容及び対策実施状況に関する自己評価 三井金属鉱業株式会社 ※希望者のみ記載 その他事業所1か所の名称と所在地 名称 所在地 三井金属鉱業株式会社 触媒事業部 上尾市上尾下１０１３－１ 総合研究所 事業所A 別紙２号 温室効果ガス排出量の削減等の措置の計画及び実施状況 三井金属鉱業株式会社 銅箔事業本部 対策の区分 Ｎｏ 対策名称 区分名称 実施時期 備考 区分番号 大区分 中区分 1 310100 一般管理事項 31_推進体制の整備 目標設定、実行計画の策定 平成22年度 2 310400 一般管理事項 31_エネルギー使用量の管理 エネルギー消費原単位の算出・分析 平成22年度 3 330200 空気調和設備・換気設備 33_加熱及び冷却並びに伝熱の合理化に関 空気調和の管理 する措置 平成22年度 4 330200 空気調和設備・換気設備 33_加熱及び冷却並びに伝熱の合理化に関 空気調和設備の効率管理 する措置 平成22年度 5 360700 ポンプ、ファン、ブロ ワー、 コンプレッサー等 36_電気の動力・熱等への変換の合理化に ポンプに係るその他の削減対策 関する措置 平成23年度 6 380700 照明設備 38_電気の動力・熱等への変換の合理化に 節電型ランプに交換 関する措置 平成24年度 7 8 9 10 11 12 13 14 15 製品歩留の向上 空調設備の更新 事業所BC 別紙４号 事業者として実施した対策の内容及び対策実施状況に関する自己評価（公表） 三井金属鉱業株式会社 銅箔事業本部 事業所BC ※希望者のみ記載 三井金属鉱業株式会社の環境に対する取り組みについては、 三井金属のホームページ www.mitsui-kinzoku.co.jp にて、ご参照下さい。 別紙２号 温室効果ガス排出量の削減等の措置の計画及び実施状況 ㈱東ハト 関東物流センター 事業所A 対策の区分 Ｎｏ 対策名称 区分名称 実施時期 区分番号 大区分 中区分 1 110100 一般管理事項 11_推進体制の整備 推進組織の設置 H22～ 2 110100 一般管理事項 11_推進体制の整備 削減目標の策定 H22～ 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 備考 別紙４号 事業者として実施した対策の内容及び対策実施状況に関する自己評価 ㈱東ハト ※希望者のみ記載 関東物流センター 事業所A 別紙２号 温室効果ガス排出量の削減等の措置の計画及び実施状況 株式会社 東ハト 事業所BC 対策の区分 Ｎｏ 対策名称 区分名称 実施時期 区分番号 大区分 1 360700 ポンプ、ファン、ブロ ワー、 コンプレッサー等 2 350600 受変電設備、配電設備 3 330200 空気調和設備・換気設備 4 329900 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 中区分 36_電気の動力・熱等への変換の合理化に コンプレッサー設備台数制御導入 関する措置 平成18年度 35_抵抗等による電気の損失の防止に関す ５００ＫＶＡアモルファス変圧器へ更新 る措置 平成19年度 33_加熱及び冷却並びに伝熱の合理化に関 製造工程別による する措置 平成20年度 ボイラー、工業炉、蒸気系 32_ボイラー・工業炉・蒸気系統・熱交換 １号フライヤー用ボイラ更新 統、 器等に係るその他の削減対策 平成21年度 備考 別紙４号 事業者として実施した対策の内容及び対策実施状況に関する自己評価（公表） 株式会社 ※希望者のみ記載 東ハト 関東工場 事業所BC 別紙２号 温室効果ガス排出量の削減等の措置の計画及び実施状況 西武鉄道ビル 事業所A 対策の区分 Ｎｏ 対策名称 区分名称 実施時期 区分番号 大区分 1 380700 照明設備 2 330200 空気調和設備・換気設備 3 380700 照明設備 4 330200 空気調和設備・換気設備 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 中区分 38_電気の動力・熱等への変換の合理化に 西武鉄道ビル 関する措置 照明器具取替 平成22年度 33_加熱及び冷却並びに伝熱の合理化に関 西武第二ビル ７階会議室パッケージエアコン修繕 する措置 平成22年度 38_電気の動力・熱等への変換の合理化に 久邇カントリークラブ 関する措置 平成22年度 33_加熱及び冷却並びに伝熱の合理化に関 旧所沢車両工場 する措置 外灯取替 事務所空調設備修繕 平成22年度 備考 別紙４号 事業者として実施した対策の内容及び対策実施状況に関する自己評価 西武鉄道ビル 事業所A ①西武鉄道は、チーム・マイナス６％への参加しており、その一員として環境保全への 取り組みを進めていきます。 ②西武第２ビル内スパ＆スポーツ「エミノワ」西武フィットネスクラブ所沢（2009年開業) では、フロントエントランスホールのLED照明の演出的な利用により、環境省の「省エネ 照明デザインモデル事業」に採択されました。館内全般の照明においても昼光入射時の 照明制御や初期照度補正型照明の導入、LED照明の採用などにより、CO2を約40％削減しま した。 ③久邇カントリークラブでは、クラブハウスの建替えを実施し、2009年より新クラブハウス が開業しました。新クラブハウスでは、西側の窓に遮熱断熱ペアガラスを、断熱材に硬質 発泡ウレタンを採用するなど高気密・高断熱な仕様とし、照明にはＬＥＤなどを導入して います。さらにオール電化（蓄熱空調、ヒートポンプ給湯、電化厨房）を採用し、 CO2排出量の削減を進めました。 これにより、平成17年度実績と比べ約30％のCO2を削減しました。 ④2008年から西武鉄道が埼玉県飯能市に保有する約77ﾍｸﾀｰﾙの森林を「飯能・西武の森」と 名付け、地域の方々の憩いの場として、また自然体験を始めとする環境教育の場として 親しまれる森を目指して保全活動に取り組むとともに整備を進めています。 ◎本報告書の原単位について、現在、各建物の床面積や自動販売機の設置面積など未調査の ところがあり、調査中のため未記載となっています。 別紙２号 温室効果ガス排出量の削減等の措置の計画及び実施状況 西武本川越ステーションビル 事業所BC 対策の区分 Ｎｏ 対策名称 区分名称 実施時期 備考 区分番号 大区分 ポンプ、ファン、ブロ ワー、 コンプレッサー等 中区分 36_電気の動力・熱等への変換の合理化に 調光室パッケージエアコン更新 関する措置 1 360700 平成22年度 ホテル棟 2 150200 平成23年度 店舗棟 3 360700 平成23年度 ホテル棟 4 150200 受変電設備、照明設備、 電 15_照明設備の運用管理 気設備 誘導灯高輝度型へ取替え 平成23年度 店舗棟4F 5 150200 受変電設備、照明設備、 電 15_照明設備の運用管理 気設備 電球、照明器具入替えは省エネ型・高力率商品を随時採用する 平成23年度 コンコース 6 150200 受変電設備、照明設備、 電 15_照明設備の運用管理 気設備 誘導灯高輝度型へ取替え 平成24年度 店舗棟3F・2F 7 360700 ポンプ、ファン、ブロ ワー、 コンプレッサー等 36_電気の動力・熱等への変換の合理化に 吸収式冷凍機用冷却水ポンプを変流量制御へ変更 関する措置 平成24年度 ホテル棟 8 360700 ポンプ、ファン、ブロ ワー、 コンプレッサー等 36_電気の動力・熱等への変換の合理化に 熱源水ポンプを変流量制御へ変更 関する措置 平成24年度 店舗棟 9 360700 ポンプ、ファン、ブロ ワー、 コンプレッサー等 36_電気の動力・熱等への変換の合理化に 吸収式冷凍機用冷却水ポンプを変流量制御へ変更 関する措置 平成25年度 ホテル棟 10 360700 ポンプ、ファン、ブロ ワー、 コンプレッサー等 36_電気の動力・熱等への変換の合理化に ショーケース用冷却水ポンプを変流量制御へ変更 関する措置 平成25年度 店舗棟 11 150200 平成25年度 店舗棟1F・B1F 12 13 14 15 受変電設備、照明設備、 電 15_照明設備の運用管理 気設備 ポンプ、ファン、ブロ ワー、 コンプレッサー等 電球、照明器具入替えは省エネ型・高力率商品を随時採用する 36_電気の動力・熱等への変換の合理化に 厨房用冷却水ポンプを変流量制御へ変更 関する措置 受変電設備、照明設備、 電 15_照明設備の運用管理 気設備 誘導灯高輝度型へ取替え 別紙４号 事業者として実施した対策の内容及び対策実施状況に関する自己評価（公表） 西武本川越ステーションビル ※希望者のみ記載 事業所BC 別紙２号 温室効果ガス排出量の削減等の措置の計画及び実施状況 西武飯能ステーションビル 事業所BC 対策の区分 Ｎｏ 対策名称 区分名称 実施時期 区分番号 大区分 1 120200 熱源設備・熱搬送設備 2 130100 空気調和設備・換気設備 3 380700 照明設備 4 130300 5 110200 一般管理事項 6 360700 ポンプ、ファン、ブロ ワー、 コンプレッサー等 7 8 9 10 11 12 13 14 15 中区分 12_冷凍機の効率管理 No.１吸収式冷凍機、伝熱管５４４本取替整備 効率改善 13_空気調和の管理 大型テナント入替りに伴う空調時間・区画・設定温度の見直し改善 38_電気の動力・熱等への変換の合理化に 誘導灯高輝度型へ取替え 関する措置 給湯設備、給排水設備、 冷 13_換気設備の運転管理 凍冷蔵設備、厨房設備 11_主要設備等の保全管理 平成22年度 平成22年度 平成24年度 空調機ファンベルト、省エネVベルト導入 平成23年度 機能回復のため冷暖房機PMACのオーバーホール整備を実施 平成22年度 36_電気の動力・熱等への変換の合理化に 24H系統冷却水ポンプインバータ制御導入 関する措置 平成25年度 備考 別紙４号 事業者として実施した対策の内容及び対策実施状況に関する自己評価（公表） 西武飯能ステーションビル ※希望者 のみ記載 事業所BC 別紙２号 温室効果ガス排出量の削減等の措置の計画及び実施状況 西武園 事業所BC 対策の区分 Ｎｏ 対策名称 区分名称 実施時期 区分番号 大区分 中区分 1 380700 照明設備 38_電気の動力・熱等への変換の合理化に 西武園ゆうえんち 関する措置 2 380700 照明設備 38_電気の動力・熱等への変換の合理化に 西武園ゴルフ場 関する措置 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 外灯設備改修 平成22年度 駐車場照明改修 平成22年度 備考 別紙４号 事業者として実施した対策の内容及び対策実施状況に関する自己評価（公表） 西武園 事業所BC 削減目標の設定について、平成２１年度排出量8,172ｔ-CO2を基準にしています。 平成21年度は、平成19年度や平成20年度よりもエネルギー起源CO2の排出量が増えています。 これは、西武ドームの内野指定席部分に新たに飲食店舗及びトイレが開業したことと、中国 割烹旅館掬水亭が宿泊営業を休止していたのを再開させ、定休日がなくなったことによるも のです。 このため、現状の営業状態でのエネルギー使用をおこなっている期間が、平成２１年度しか なかったため単年度の基準年としています。 別紙２号 温室効果ガス排出量の削減等の措置の計画及び実施状況 株式会社ルミネ 大宮店 事業所A 対策の区分 Ｎｏ 対策名称 区分名称 実施時期 区分番号 大区分 38_電気の動力・熱等への変換の合理化に 節電型照明器具の採用による負荷軽減対策 関する措置 ２３年度 空気調和設備・換気設備 33_加熱及び冷却並びに伝熱の合理化に関 専門家によるBEMS・自動制御系統等の省エネチューニング実施 する措置 ２２年度 330200 空気調和設備・換気設備 33_加熱及び冷却並びに伝熱の合理化に関 熱源ｼｽﾃﾑ（冷温水器・冷却塔・ポンプ等）の適正管理による省エネルギー する措置 ２２年度 330200 空気調和設備・換気設備 33_加熱及び冷却並びに伝熱の合理化に関 季節に応じて空調および換気のタイムスケジュールを適切に設定する する措置 ２２年度 1 380700 照明設備 2 330200 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 中区分 備考 別紙４号 事業者として実施した対策の内容及び対策実施状況に関する自己評価 株式会社ルミネ ※希望者のみ記載 大宮店 LUMINE 事業所A 別紙２号 温室効果ガス排出量の削減等の措置の計画及び実施状況 ルミネ大宮店 LUMINE 事業所BC 対策の区分 Ｎｏ 対策名称 区分名称 実施時期 区分番号 大区分 中区分 1 380700 照明設備 38_電気の動力・熱等への変換の合理化に 避難階段・ﾊﾞｯｸﾔｰﾄﾞの照明に人感ｾﾝｻｰの導入 関する措置 ２３年度 2 380700 照明設備 38_電気の動力・熱等への変換の合理化に 機械室常夜灯に人感ｾﾝｻｰの採用 関する措置 ２３年度 3 330200 空気調和設備・換気設備 33_加熱及び冷却並びに伝熱の合理化に関 専門家によるBEMS・自動制御系統等の省エネチューニング実施 する措置 ２２年度 4 330200 空気調和設備・換気設備 33_加熱及び冷却並びに伝熱の合理化に関 熱源ｼｽﾃﾑ（冷温水器・冷却塔・ポンプ等）の適正管理による省エネルギー する措置 ２２年度 5 380700 照明設備 38_電気の動力・熱等への変換の合理化に 節電型照明器具の採用による負荷軽減対策 関する措置 ２２年度 6 330200 空気調和設備・換気設備 33_加熱及び冷却並びに伝熱の合理化に関 季節に応じて空調および換気のタイムスケジュールを適切に設定する する措置 ２２年度 7 8 9 10 11 12 13 14 15 備考 別紙４号 事業者として実施した対策の内容及び対策実施状況に関する自己評価（公表） ルミネ大宮店 ※希望者のみ記載 LUMINE２ 事業所BC 別紙２号 温室効果ガス排出量の削減等の措置の計画及び実施状況 富士フイルム株式会社 事業所A 対策の区分 Ｎｏ 対策名称 区分名称 実施時期 備考 区分番号 大区分 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 490200 その他 中区分 49_その他の削減対策 事業の統廃合による朝霞技術開発ｾﾝﾀｰの縮小 平成21年度 H21年12月以降に縮小し、施設の保安を含む 維持管理を行っている。 別紙４号 事業者として実施した対策の内容及び対策実施状況に関する自己評価 富士フイルム株式会社 ※希望者のみ記載 朝霞技術開発 事業所A 別紙２号 温室効果ガス排出量の削減等の措置の計画及び実施状況 富士フイルム株式会社 事業所BC 対策の区分 Ｎｏ 対策名称 区分名称 実施時期 備考 区分番号 大区分 中区分 1 380700 照明設備 38_電気の動力・熱等への変換の合理化に PCB使用蛍光灯安定器の高効率蛍光灯安定器への更新 関する措置 平成13年度 40W型982個を更新 2 360700 ポンプ、ファン、ブロ ワー、 コンプレッサー等 36_電気の動力・熱等への変換の合理化に ｴｱｰﾊﾝﾄﾞﾘﾝｸﾞﾌｧﾝﾓｰﾀｰへのｲﾝﾊﾞｰﾀ付加による風量低減 関する措置 平成17年度 2.2kW×1台/3.7kW×2台/7.5kW×3台/11kW×4 台/15kW×2台にｲﾝﾊﾞｰﾀ付加 3 350600 受変電設備、配電設備 35_抵抗等による電気の損失の防止に関す 変圧器の統廃合による変圧器損失の低減 る措置 平成21年度 変圧器容量230kVA分を使用停止し､当該負荷 を他変圧器へ付け替え 4 320100 平成21年度 ﾀﾞﾝﾊﾟｰ調整を定期的(1回/3ヶ月)に実施 5 350600 受変電設備、配電設備 35_抵抗等による電気の損失の防止に関す 変圧器の統廃合による変圧器損失の低減 る措置 平成22年度 変圧器容量500kVA分を使用停止し､当該負荷 を他変圧器へ付け替え 6 360700 ポンプ、ファン、ブロ ワー、 コンプレッサー等 36_電気の動力・熱等への変換の合理化に 圧縮空気配管からのｴｱｰ漏れ防止によるｺﾝﾌﾟﾚｯｻｰ負荷の低減 関する措置 平成22年度 7 350600 受変電設備、配電設備 35_抵抗等による電気の損失の防止に関す 老朽変圧器の高効率変圧器への更新 る措置 平成24年度 変圧器容量950kVA分を高効率型へ更新 8 330200 空気調和設備・換気設備 33_加熱及び冷却並びに伝熱の合理化に関 旧式ﾋｰﾄﾎﾟﾝﾌﾟｴｱｺﾝの高COP型ﾋｰﾄﾎﾟﾝﾌﾟｴｱｺﾝへの更新 する措置 平成24年度 ｺﾝﾌﾟﾚｯｻｰ容量180kW分を高COP型へ更新 9 330200 空気調和設備・換気設備 33_加熱及び冷却並びに伝熱の合理化に関 旧式ﾋｰﾄﾎﾟﾝﾌﾟｴｱｺﾝの高COP型ﾋｰﾄﾎﾟﾝﾌﾟｴｱｺﾝへの更新 する措置 平成26年度 ｺﾝﾌﾟﾚｯｻｰ容量200kW分を高COP型へ更新 10 370700 平成22年度 ﾚﾝｽﾞ加工、塗装作業、乾燥機運転等の節電 11 310400 平成22年度 各種装置稼動、空調稼動、照明等の節電 12 13 14 15 ボイラー、工業炉、蒸気系 32_燃料の燃焼の合理化に関する措置 統、 吸収式冷温水発生装置の空気比改善 電動力応用設備、電気加熱 37_電気の動力・熱等への変換の合理化に 加工部門設備の節電推進 設備等 関する措置 一般管理事項 31_エネルギー使用量の管理 各部門の節電推進 別紙４号 事業者として実施した対策の内容及び対策実施状況に関する自己評価（公表） 富士フイルム株式会社 ※希望者のみ記載 光学デバイス事業所BC 別紙２号 温室効果ガス排出量の削減等の措置の計画及び実施状況 アコス南館 事業所BC 対策の区分 Ｎｏ 対策名称 区分名称 実施時期 区分番号 大区分 1 120200 熱源設備・熱搬送設備 2 130100 空気調和設備・換気設備 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 中区分 12_冷凍機の効率管理 冷温水発生機及び冷却塔等付帯設備の更新 13_空気調和の管理 夏季・冬季における外気導入量の制御 平成23･24年度 平成22年度 備考 別紙４号 事業者として実施した対策の内容及び対策実施状況に関する自己評価（公表） アコス南館 ※希望者のみ記載 事業所BC 別紙２号 温室効果ガス排出量の削減等の措置の計画及び実施状況 トッパンコンテナー株式会社 事業所A 対策の区分 Ｎｏ 対策名称 区分名称 実施時期 区分番号 大区分 1 310400 一般管理事項 2 380700 照明設備 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 中区分 31_エネルギー使用量の管理 不要機械の運転停止、不要照明の消灯 38_電気の動力・熱等への変換の合理化に 場内水銀灯を間引き及び省電力照明に変更 関する措置 22年度より実施 22年度より実施 備考 別紙４号 事業者として実施した対策の内容及び対策実施状況に関する自己評価 トッパンコンテナー株式会社 ※希望者のみ記載 事業所A 別紙２号 温室効果ガス排出量の削減等の措置の計画及び実施状況 トッパンコンテナー 事業所BC 対策の区分 Ｎｏ 対策名称 区分名称 実施時期 備考 区分番号 大区分 中区分 1 310400 一般管理事項 2 330200 空気調和設備・換気設備 33_加熱及び冷却並びに伝熱の合理化に関 貼合機部の換気扇の昼休み時の運転停止 する措置 21年度より実施 3 380700 照明設備 38_電気の動力・熱等への変換の合理化に ﾀｲﾏｰによる外灯の点灯遅延･消灯の繰上げ 関する措置 外灯の間引き点灯 21年度より実施 4 380700 照明設備 38_電気の動力・熱等への変換の合理化に 倉庫等の400W水銀灯を省電力照明(バルブ･機器)へ段階的に変更 関する措置 22年度より随時 400W水銀灯以外の照明も変更を検討中 5 320300 22年度より実施 蒸気配管等での露出部も覆っていく予定 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 31_エネルギー使用量の管理 エネルギー監視システムによる不要機械･照明の運転停止 ボイラー、工業炉、蒸気系 32_放射・伝熱等による熱の損失の防止に ボイラー蒸気ヘッダーバルブをジャケット断熱材で覆い熱損失の削減 統、 関する措置 22年度より実施 別紙４号 事業者として実施した対策の内容及び対策実施状況に関する自己評価（公表） トッパンコンテナー株式会社 ※希望者のみ記載 事業所BC 別紙２号 温室効果ガス排出量の削減等の措置の計画及び実施状況 セッツカートン㈱熊谷工場 事業所A 対策の区分 Ｎｏ 対策名称 区分名称 区分番号 大区分 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 中区分 実施時期 備考 別紙４号 事業者として実施した対策の内容及び対策実施状況に関する自己評価 セッツカートン㈱熊谷工場 ※希望者のみ記載 事業所A 別紙２号 温室効果ガス排出量の削減等の措置の計画及び実施状況 セッツカートン株式会社 事業所BC 対策の区分 Ｎｏ 対策名称 区分名称 実施時期 区分番号 大区分 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 380700 照明設備 中区分 38_電気の動力・熱等への変換の合理化に 工場照明器具更新工事 関する措置 平成22年度 備考 別紙４号 事業者として実施した対策の内容及び対策実施状況に関する自己評価（公表） セッツカートン株式会社 ※希望者のみ記載 東京工場 事業所BC 別紙２号 温室効果ガス排出量の削減等の措置の計画及び実施状況 ララガーデン春日部 事業所BC 対策の区分 Ｎｏ 対策名称 区分名称 実施時期 備考 区分番号 大区分 受変電設備、照明設備、 電 15_照明設備の運用管理 気設備 1 150200 2 130100 空気調和設備・換気設備 3 130100 空気調和設備・換気設備 4 160100 昇降機、建物 5 120100 熱源設備・熱搬送設備 6 140200 7 8 9 10 11 12 13 14 15 中区分 不要場所、不要時間帯の消灯をしている 平成２１年 平成２２年に消灯箇所等追加 13_空気調和の管理 不要な箇所の給排気ファンの停止、運転時間短縮 平成２１年 平成２２年に停止ファン追加 13_空気調和の管理 共用部、後方ＧＨＰ運転時間短縮 平成２１年 16_昇降機の運転管理 エスカレータ運転時間の短縮、夜間一部運転停止 平成２２年 12_燃焼設備の管理 パラソルヒータ（ＬＰＧ使用）の終日運転停止 平成２２年 不要な湧水槽排水ポンプの停止 平成２２年 給湯設備、給排水設備、 冷 14_給排水設備の管理 凍冷蔵設備、厨房設備 別紙４号 事業者として実施した対策の内容及び対策実施状況に関する自己評価（公表） ララガーデン春日部 ※希望者のみ記載 事業所BC 別紙２号 温室効果ガス排出量の削減等の措置の計画及び実施状況 本田技研工業㈱ 白子ビル 事業所A 対策の区分 Ｎｏ 対策名称 区分名称 実施時期 区分番号 大区分 1 130100 2 150200 3 170300 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 空気調和設備・換気設備 中区分 13_空気調和の管理 受変電設備、照明設備、 電 15_照明設備の運用管理 気設備 負荷平準化 17_新エネルギー 中央監視システム導入（空調機制御） 2006年 計画：外灯の更新（太陽光発電式） 2012年 計画：太陽光発電パネルの導入 2013年 備考 別紙４号 事業者として実施した対策の内容及び対策実施状況に関する自己評価 本田技研工業㈱ ※希望者のみ記載 白子ビル 事業所A 別紙２号 温室効果ガス排出量の削減等の措置の計画及び実施状況 本田技研工業株式会社 事業所BC 対策の区分 Ｎｏ 対策名称 区分名称 実施時期 区分番号 大区分 中区分 1 310100 一般管理事項 31_推進体制の整備 ＩＳＯ14001ＥＭＳ体制と合わせてエネルギー管理担当者設置 2 310200 一般管理事項 31_主要設備等の保全管理 設備保全を業務化し、また専門設備に対する部会制度設置 3 310300 一般管理事項 31_計測及び記録の管理 設備管理標準に合せ帳票類の整備管理実施 H15年～ 4 310400 一般管理事項 31_エネルギー使用量の管理 主要エネルギーの電力使用量の常時監視設置 H14年～ 5 320400 熱交換器等 32_廃熱の回収利用に関する措置 塗装乾燥炉の排熱回収設置 H16年～ 6 330200 空気調和設備・換気設備 33_加熱及び冷却並びに伝熱の合理化に関 氷蓄熱槽の設置及び運転管理実施 する措置 H16年～ 7 330200 空気調和設備・換気設備 33_加熱及び冷却並びに伝熱の合理化に関 エアードライヤーのフリークーリング化実施 する措置 H17年～ 8 350600 受変電設備、配電設備 35_抵抗等による電気の損失の防止に関す 電気事業法に則り法廷点検を実施 る措置 S40年～ 9 350600 受変電設備、配電設備 35_抵抗等による電気の損失の防止に関す 無負荷損削減の為計画的な変圧器更新を推進 る措置 H18年～ 10 380700 照明設備 38_電気の動力・熱等への変換の合理化に 蛍光灯の定期交換及び、省エネ器具への計画的更新実施 関する措置 H15年～ 11 340500 発電専用設備、コージェネ 34_熱の動力等への変換の合理化に関する エネルギーの効率的利用を目的にコージェネレーション設備を2基設置 レーション設備 措置 H14年～ 12 329900 ボイラー、工業炉、蒸気系 32_ボイラー・工業炉・蒸気系統・熱交換 小型還流ボイラへの切り替えと台数制御実施 統、 器等に係るその他の削減対策 H18年～ 13 360700 ポンプ、ファン、ブロ ワー、 コンプレッサー等 H16年～ 14 370700 電動力応用設備、電気加熱 37_電気の動力・熱等への変換の合理化に コンプレッサーの台数制御及び小型化への更新 設備等 関する措置 H17年～ 15 320100 ボイラー、工業炉、蒸気系 32_燃料の燃焼の合理化に関する措置 統、 H18年～ 36_電気の動力・熱等への変換の合理化に 動力源のモーターにインバーターを設置し回転数を制御 関する措置 アルミ溶解炉を廃止し溶湯を直接購入に切り替え実施 H12年～ H1年～ 備考 別紙４号 事業者として実施した対策の内容及び対策実施状況に関する自己評価（公表） 本田技研工業株式会社 埼玉製作所 事業所BC ※希望者のみ記載 埼玉製作所は、省エネ法によるエネルギーの年率１％（原単位）削減を、1990年から 推進しており、リーマンショック前の2007年（平成19年）度のエネルギーは9021(KL) 約１１％削減しており、生産増加を考慮した原単位では２４％削減している。 これまでの省エネルギー施策として、コジェネ導入（6600KW×２基）し、モーターの ＩＮＶ化は随時導入、ボイラーの燃料を軽油から都市ガスに切り替え、また小型還流化 （18ton分）を実施、さらに氷蓄熱槽設置し夏のピーク電力削減実施、 生産設備として油圧ロボット溶接機を電動サーボロボットの溶接機に切り替え実施 など現在の省エネ仕様はほぼ導入完了している。 また、管理として省エネ法の設備管理標準を整備運用しており、2007年度の現地調査 において評価点は96.4点を受けている（減点分は、現在は廃止しているアルミ溶解炉の 断熱性の点検項目の不足による） 別紙２号 温室効果ガス排出量の削減等の措置の計画及び実施状況 本田技研工業株式会社 事業所BC 対策の区分 Ｎｏ 対策名称 区分名称 区分番号 大区分 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 中区分 実施時期 備考 別紙４号 事業者として実施した対策の内容及び対策実施状況に関する自己評価（公表） 本田技研工業株式会社 ※希望者のみ記載 埼玉製作所 事業所BC 別紙２号 温室効果ガス排出量の削減等の措置の計画及び実施状況 本田技研工業株式会社 事業所BC 対策の区分 Ｎｏ 対策名称 区分名称 実施時期 区分番号 大区分 中区分 1 150200 受変電設備、照明設備、 電 15_照明設備の運用管理 気設備 会議室照明に人感センサーを設置、照度を適正化（650LX）する H20年 2 150200 受変電設備、照明設備、 電 15_照明設備の運用管理 気設備 電算機棟機械室照明更新、Ｈｆ管の採用・人感センサー設置 H21年 3 150200 受変電設備、照明設備、 電 15_照明設備の運用管理 気設備 執務室照度設定 H21年 4 130100 空気調和設備・換気設備 5 410700 事務用機器 6 160100 昇降機、建物 7 140100 8 9 10 11 12 13 14 15 13_空気調和の管理 700 lx H21年 電算機棟エアコン更新によるＣＯＰ改善 41_電気の動力・熱等への変換の合理化に 仮想化技術による電力削減 関する措置 16_昇降機の運転管理 給湯設備、給排水設備、 冷 14_給湯設備の管理 凍冷蔵設備、厨房設備 エレベーターの休日夜間運転台数削減 プールろ過装置の夜間停止 H22年 ８→４台 H21年 H21年 備考 別紙４号 事業者として実施した対策の内容及び対策実施状況に関する自己評価（公表） 本田技研工業株式会社 ※希望者のみ記載 和光ビル 事業所BC 別紙２号 温室効果ガス排出量の削減等の措置の計画及び実施状況 三協食品工業株式会社 事業所BC 対策の区分 Ｎｏ 対策名称 区分名称 実施時期 備考 区分番号 大区分 中区分 1 360700 ポンプ、ファン、ブロ ワー、 コンプレッサー等 36_電気の動力・熱等への変換の合理化に コンプレッサーを集約化、運転台数の自動制御を導入した 関する措置 平成21年度 2 330200 空気調和設備・換気設備 33_加熱及び冷却並びに伝熱の合理化に関 空調器室外機にエネカット取付け する措置 平成22年度 3 320300 ボイラー、工業炉、蒸気系 32_放射・伝熱等による熱の損失の防止に スチームトラップの定期的な保守及び点検 統、 関する措置 4 320200 ボイラー、工業炉、蒸気系 32_加熱及び冷却並びに伝熱の合理化に関 ボイラーの更新（高効率、適正設備容量への変更） 統、 する措置 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 継続 平成24年度 平成24年度以降は維持管理 別紙４号 事業者として実施した対策の内容及び対策実施状況に関する自己評価（公表） 三協食品工業株式会社 ※希望者のみ記載 事業所BC 別紙２号 温室効果ガス排出量の削減等の措置の計画及び実施状況 株式会社 タジマ 事業所BC 対策の区分 Ｎｏ 対策名称 区分名称 実施時期 区分番号 大区分 中区分 38_電気の動力・熱等への変換の合理化に 工場内照明機器を省エネ対応機器に順次更新 関する措置 平成２２年度よ り実施 1 380700 照明設備 2 350600 受変電設備、配電設備 35_抵抗等による電気の損失の防止に関す トランス更新時に高効率タイプを選定 る措置 平成２２年度 3 360700 ポンプ、ファン、ブロ ワー、 コンプレッサー等 36_電気の動力・熱等への変換の合理化に コンプレッサーの集約による効率改善 関する措置 平成２３年度 4 370700 電動力応用設備、電気加熱 37_電気の動力・熱等への変換の合理化に ウォーミングアップ等の運手方法見直し 設備等 関する措置 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 平成２２年度よ り実施 備考 別紙４号 事業者として実施した対策の内容及び対策実施状況に関する自己評価（公表） 株式会社 ※希望者のみ記載 タジマ 埼玉工場 事業所BC 別紙２号 温室効果ガス排出量の削減等の措置の計画及び実施状況 株式会社データプラン 事業所BC 対策の区分 Ｎｏ 対策名称 区分名称 実施時期 備考 区分番号 大区分 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 150200 中区分 受変電設備、照明設備、 電 15_照明設備の運用管理 気設備 蛍光灯の本数削減,電力需要の抑制（Ｈ22年度実施） Ｈ22年 これからデータ収集を行う 別紙４号 事業者として実施した対策の内容及び対策実施状況に関する自己評価（公表） 株式会社データプラン ※希望者のみ記載 OSCデオシティ 事業所BC 別紙２号 温室効果ガス排出量の削減等の措置の計画及び実施状況 日本電波工業株式会社 事業所BC 対策の区分 Ｎｏ 対策名称 区分名称 実施時期 区分番号 大区分 中区分 38_電気の動力・熱等への変換の合理化に 関する措置 本館・新館照明ＬＥＤ化、誘導灯ＬＥＤ化 ８７ｔ＋７ｔ／年 1 380700 照明設備 2 490200 その他 3 310500 一般管理事項 4 320400 熱交換器等 5 490200 その他 6 330200 空気調和設備・換気設備 7 320100 8 490200 その他 9 330200 空気調和設備・換気設備 33_加熱及び冷却並びに伝熱の合理化に関 大ホール空調設備の高効率化 する措置 10 330200 空気調和設備・換気設備 33_加熱及び冷却並びに伝熱の合理化に関 蓄熱槽の高効率化 ２１６ｔ／年 する措置 11 12 13 14 15 49_その他の削減対策 平成２３年 厨房オール電化（ガス→電気） 平成２３年 １５ｔ／年 ＤＲＰ真空蒸着装置の省電力化（ＤＰの電力２０％削減） 106t/年 31_生産工程のエネルギー管理 Ｅ棟排熱再利用と作業環境改善 １０ｔ／年 平成２３年 32_廃熱の回収利用に関する措置 Ｅ棟屋根ＲＯ濃縮水散水による冷却打ち水作戦 2ｔ／年 49_その他の削減対策 33_加熱及び冷却並びに伝熱の合理化に関 クーリングタワーの並列稼動（チラーへの負荷低減 する措置 ボイラー、工業炉、蒸気系 32_燃料の燃焼の合理化に関する措置 統、 49_その他の削減対策 スーパーＣＲ用ボイラ廃止（ボイラ→電気） Ｅ、Ａ、Ｍ棟屋根太陽光発電 93t/年 ５ｔ／年 平成２２年 ３０ｔ／年） ２３７ｔ／年 平成２５年 平成２２年 平成２３年 平成２３年 平成２３年 平成２６年 備考 別紙４号 事業者として実施した対策の内容及び対策実施状況に関する自己評価（公表） 日本電波工業株式会社 狭山事業所 事業所BC ※希望者のみ記載 ＜実施した対策＞ 蛍光灯安定器：３５０台をインバータ化（鉄心を電子式へ交換）（削減効果18552kwh/年） パッケージエアコンbenext：１１台コンプレッサーの運転時間短縮（削減効果３３０００ kwh/年） 本館コンプレッサー：１台（３７ｋｗ）をインバータ化（削減効果５５００kwh/年） 棟屋間のエアー配管連結：棟屋間のエアー配管連結により運転効率向上 新館コンプレッサー：１台（２２ｋｗ）をインバータ化（削減効果４９２４８kwh/年） 電力監視システムの導入：各部門ごとに電力把握し省エネ意識高揚を図った 本館チラー：４台、本館チラー水噴霧による高圧カット防止取り付け（削減効果は夏季消費 電力１０％） クリーン系チラー：２台 力率改善用コンデンサー取り付けにより力率が４％向上 空調用チラーユニット：一般系チラーユニット６０ＫＷを更新、新館３Ｆチラーユニット２ 号機３０ＫＶを更新（削減効果６５千ＫＷＨ） 照明設備：ロビー蛍光灯器具をＨｆ管、人感センサー、調光機能付（削減効果２０．９千Ｋ ＷＨ） 空気圧縮機（新館コンプレッサー）：１台（２２ｋｗ）をインバータ化（削減効果３８９千 kwh/年） 本館エレベータ：３基をリニューアル更新インバータ化（削減効果１２．６千kwh/年） 太陽光発電：１０ＫＷＨを屋上へ設置（削減効果１２千kwh/年） 受配電設備（トップランナー省エネタイプ）：高圧変圧器６台３φ５００ＫＶＡ５台、１０ ０ＫＶＡ１台を順次更新 照明設備：常夜灯ラビットスタート型４０Ｗ２灯式９２台２４Ｈ点灯を５８台に削減、器具 ２灯式をＬＥＤタイプ蛍光灯１本に交換（削減効果50.9千kwh/年） 生産設備：機械装置の待機電力（未使用時ＯＦＦ）削減（削減効果６７千kwh/年）などさま ざまな活動を行ってきましたが、ＣＯ２削減目標達成にはまだいたっておりません 別紙２号 温室効果ガス排出量の削減等の措置の計画及び実施状況 朝 霞 市 役 所 事業所A 対策の区分 Ｎｏ 対策名称 区分名称 実施時期 備考 区分番号 大区分 1 110400 一般管理事項 2 130100 空気調和設備・換気設備 3 150200 4 160100 昇降機、建物 5 170300 負荷平準化 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 中区分 11_エネルギー使用量の管理 エネルギー使用量の把握・公表 実施済 「朝霞市地球温暖化対策実行計画」により、 教育委員会と一体となって実施 13_空気調和の管理 夏季における２８度設定、冬季における２０度設定の実施 実施済 「朝霞市環境マネジメントシステム」によ り、教育委員会と一体となって実施 昼休憩時における事務スペースの消灯 実施済 「朝霞市環境マネジメントシステム」によ り、教育委員会と一体となって実施 16_昇降機の運転管理 職員の３フロア以内の昇降における昇降機の不使用 実施済 「朝霞市環境マネジメントシステム」によ り、教育委員会と一体となって実施 17_新エネルギー 新規施設設置における新エネルギーシステムの積極的な導入 実施済 平成２２年４月現在、リサイクルプラザ１箇 所、保育園２箇所、市民センター２箇所に設 置済 受変電設備、照明設備、 電 15_照明設備の運用管理 気設備 別紙４号 事業者として実施した対策の内容及び対策実施状況に関する自己評価 朝 ※希望者のみ記載 霞 市 役 所 事業所A 別紙２号 温室効果ガス排出量の削減等の措置の計画及び実施状況 朝霞市クリーンセンター 事業所BC 対策の区分 Ｎｏ 対策名称 区分名称 実施時期 区分番号 大区分 1 130100 2 150200 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 空気調和設備・換気設備 中区分 13_空気調和の管理 受変電設備、照明設備、 電 15_照明設備の運用管理 気設備 夏季における28度設定、冬季における20度設定の実施 実施済 昼休憩時における事務スペースの消灯 実施済 備考 別紙４号 事業者として実施した対策の内容及び対策実施状況に関する自己評価（公表） 朝霞市クリーンセンター ※希望者のみ記載 事業所BC 別紙２号 温室効果ガス排出量の削減等の措置の計画及び実施状況 日産化学工業㈱生物科学研究所 事業所A 対策の区分 Ｎｏ 対策名称 区分名称 実施時期 区分番号 大区分 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 120100 熱源設備・熱搬送設備 中区分 12_燃焼設備の管理 燃料をA重油より都市ガスに変更 平成26年 備考 別紙４号 事業者として実施した対策の内容及び対策実施状況に関する自己評価 日産化学工業㈱生物科学研究所 事業所A ※希望者のみ記載 当事業所では、2011年より2015年にかけて、大規模な敷地内の整備計画を推進予定です。 整備計画に伴い建設する主な施設は次のとおりです。 2011年 5階建ての研究棟（延べ床面積約6,600㎡） 2013年 2階建ての研究棟（延べ床面積約1,750㎡） 2015年 平屋の研究棟（延べ床面積約690㎡） 整備計画が完了する2015年における敷地内の床面積は約14,100㎡となり、基準年2007年 の9,366㎡と比べ、約1.5倍に増加します。しかしながら、エネルギー消費量ついては約2倍 に増加予定です。その理由は、2011年に建設する研究棟に動物飼育室、低温サンプル庫な どエネルギー消費量の多い設備が多いためです。 ただ、CO₂の発生を削減するため、2011年より順次、エネルギー源をA重油より都市ガス (13A/43.1MJ）に変更予定です。このエネルギー変更により、2015年度においては、A重油 使用時に比べ、約518t-CO₂の削減が可能と考えています。 3 別紙２号 温室効果ガス排出量の削減等の措置の計画及び実施状況 日産化学工業㈱ 事業所BC 対策の区分 Ｎｏ 対策名称 区分名称 実施時期 備考 区分番号 大区分 1 330200 2 340500 3 中区分 33_加熱及び冷却並びに伝熱の合理化に関 高効率タイプ する措置 21年 ｲﾝﾊﾞｰﾀｰ式空調機 発電専用設備、コージェネ 34_熱の動力等への変換の合理化に関する 超省エネ変圧器への更新（第1変電所200V及び100V） レーション設備 措置 24年 ｱﾓﾙﾌｧｽ変圧器への更新 340500 発電専用設備、コージェネ 34_熱の動力等への変換の合理化に関する 超省エネ変圧器への更新（受電室400V、100V） レーション設備 措置 25年 ｱﾓﾙﾌｧｽ変圧器への更新 4 340500 発電専用設備、コージェネ 34_熱の動力等への変換の合理化に関する 超省エネ変圧器への更新（事務所200V、100V） レーション設備 措置 25年 ｱﾓﾙﾌｧｽ変圧器への更新 5 330200 空気調和設備・換気設備 33_加熱及び冷却並びに伝熱の合理化に関 高効率タイプ する措置 空調機への更新（２箇所） 23年 ｲﾝﾊﾞｰﾀｰ式空調機 6 330200 空気調和設備・換気設備 33_加熱及び冷却並びに伝熱の合理化に関 高効率タイプ する措置 空調機への更新（２箇所） 24年 ｲﾝﾊﾞｰﾀｰ式空調機 7 340500 24年 ｱﾓﾙﾌｧｽ変圧器への更新 8 380700 照明設備 38_電気の動力・熱等への変換の合理化に 省エネタイプ照明器具への更新 関する措置 23年 9 380700 照明設備 38_電気の動力・熱等への変換の合理化に 省エネタイプ照明器具への更新 関する措置 24年 10 380700 照明設備 38_電気の動力・熱等への変換の合理化に 省エネタイプ照明器具への更新 関する措置 25年 11 12 13 14 15 空気調和設備・換気設備 空調機への更新 発電専用設備、コージェネ 34_熱の動力等への変換の合理化に関する 特高変圧器更新（超高効率変圧器への更新） レーション設備 措置 別紙４号 事業者として実施した対策の内容及び対策実施状況に関する自己評価（公表） 日産化学工業㈱ ※希望者のみ記載 埼玉工場 事業所BC 別紙２号 温室効果ガス排出量の削減等の措置の計画及び実施状況 東洋インキ製造株式会社 事業所A 対策の区分 Ｎｏ 対策名称 区分名称 実施時期 備考 区分番号 大区分 中区分 1 130100 空気調和設備・換気設備 13_空気調和の管理 空調機運転時の室温が適切な温度となるよう温度調節の設定（夏季： 28℃、冬季：20℃） 実施済み 2 130200 空気調和設備・換気設備 13_空気調和設備の効率管理 空調機フィルターの計画的な清掃 実施済み 3 150200 受変電設備、照明設備、 電 15_照明設備の運用管理 気設備 人員不在時の照明、空調機等の電源オフ 実施済み 4 150300 受変電設備、照明設備、 電 15_事務用機器等の管理 気設備 未使用機器の電源オフ 実施済み 5 110200 一般管理事項 11_主要設備等の保全管理 食堂設備（電気使用機器）の更新 平成22年度 6 110200 一般管理事項 11_主要設備等の保全管理 省エネタイプの空調機への変更 平成25年度 7 160200 昇降機、建物 16_建物の省エネルギー 屋上緑化の拡大 平成26年度 8 9 10 11 12 13 14 15 食堂部分の電気使用量も按分して、川口セン ター分に含まれる 3F屋上・金属折板屋根面440.8m2を緑化済み 別紙４号 事業者として実施した対策の内容及び対策実施状況に関する自己評価 東洋インキ製造株式会社 川口 事業所A ※希望者のみ記載 2008年11月、川口センターのある倉庫棟3F・金属折板屋根の440.8m2に、緑化施工を実施しま した（緑化植物：ヘデラフェリックス）。2009年8月に、屋根の緑化面及び非緑化面における 建物内外の温度差測定などを行った結果、緑化による効果は以下のように推定されました。 ・緑化植物によるCO2吸収量：1,408kg-CO2/年 ・緑化による断熱効果によるCO2削減量：19,800kg-CO2/年 ・緑化による電力料金の削減：2.376円/日 屋上緑化については、省エネルギーの観点で効果があることが確認されました。東洋インキ では、他の事業所についても屋上緑化・壁面緑化を展開することを検討しています。 別紙２号 温室効果ガス排出量の削減等の措置の計画及び実施状況 東洋インキ製造株式会社埼玉製造所 対策の区分 Ｎｏ 対策名称 区分名称 実施時期 区分番号 大区分 中区分 1 320200 ボイラー、工業炉、蒸気系 32_加熱及び冷却並びに伝熱の合理化に関 Ｓ３棟ボイラー設定圧力低減（0.7MPaから0.55MPaに設定変更） 統、 する措置 平成21年2月 2 320200 ボイラー、工業炉、蒸気系 32_加熱及び冷却並びに伝熱の合理化に関 Ｖ２棟ボイラー設定圧力低減（0.7MPaから0.55MPaに設定変更） 統、 する措置 平成21年1月 3 370700 電動力応用設備、電気加熱 37_電気の動力・熱等への変換の合理化に Ｓ／Ｒ棟内エアー漏れ削減によるコンプレッサーの省エネ 設備等 関する措置 平成21年1月 4 360700 ポンプ、ファン、ブロ ワー、 コンプレッサー等 36_電気の動力・熱等への変換の合理化に セントラルバキューマー（集中型真空掃除システム）の未使用時停止 関する措置 平成21年1月 5 330200 空気調和設備・換気設備 33_加熱及び冷却並びに伝熱の合理化に関 Q2棟No.1ﾁﾗｰ更新(COP=4.3からCOP=4.7へ向上） する措置 平成22年9月 6 330200 空気調和設備・換気設備 33_加熱及び冷却並びに伝熱の合理化に関 R棟空調機更新(COP=2.2からCOP=3.3へ向上） する措置 平成22年7月 7 380700 照明設備 38_電気の動力・熱等への変換の合理化に 場内水銀灯の効率化照明への更新 関する措置 平成23年1月 8 360700 ポンプ、ファン、ブロ ワー、 コンプレッサー等 36_電気の動力・熱等への変換の合理化に Q2棟CCW冷却水ﾎﾟﾝﾌﾟ（1台）の冬季停止 関する措置 9 360700 ポンプ、ファン、ブロ ワー、 コンプレッサー等 36_電気の動力・熱等への変換の合理化に V棟冷却水ﾎﾟﾝﾌﾟの運転方式変更（連続からON/OFFに変更） 関する措置 10 11 12 13 14 15 毎年12月～1月 平成22年12月 備考 事業所BC 別紙４号 事業者として実施した対策の内容及び対策実施状況に関する自己評価（公表） 東洋インキ製造株式会社埼玉製造所 事業所BC ※希望者のみ記載 １）平成２２年度～平成２６年度の間には、下記のCO2排出量の増加要素を見込んで、CO2排 出量の目標値を前年比で設定しました。 （増加要素）①電力原単位を大きい水性インキの増加。 ②製品生産量に反映されない中間物（購入原料の内製化）の増加。 （前年比のCO2排出量の目標値） ２２年度 ２３年度 ２４年度 ２５年度 ２６年度 （＋２％） （＋２％） （－１％） （－１％） （＋２％） ２）平成２０年度及び平成２１年度には、下記の要因により、CO2排出量を大きく削減しまし た。 ①事業の見直しによる製品の絞込み。 ②省エネ対策の推進。 ３）以上より、平成２２年度～平成２６年度の削減率は、１９％を目標とします。 基準排出量×５年 ＝９５，４９０[t-CO2] 計画排出量の合計 ＝７７，４３２[t-CO2] 削減量 ＝１８，０５８[t-CO2] 削減率 ＝約１９％ 以 上 別紙２号 温室効果ガス排出量の削減等の措置の計画及び実施状況 東洋インキ製造株式会社 事業所BC 対策の区分 Ｎｏ 対策名称 区分名称 実施時期 区分番号 大区分 中区分 蒸気流量計の設置による蒸気使用量管理 蒸気元ﾊﾞﾙﾌﾞ開閉管理による無駄の削減 平成22年度 蒸気配管・ﾊﾞﾙﾌﾞ類の保温材補修 ﾄﾞﾗﾑ加温槽からの蒸発防止策実施 平成21年度 蒸気熱源からﾋｰﾄﾎﾟﾝﾌﾟ方式の温水・冷水供給 平成24年度 ボイラー、工業炉、蒸気系 32_ボイラー・工業炉・蒸気系統・熱交換 統、 器等に係るその他の削減対策 蒸気吸収式冷凍機から電気式ﾓｼﾞｭﾗｰ・ﾁﾗｰ方式に更新 平成24年度 329900 ボイラー、工業炉、蒸気系 32_ボイラー・工業炉・蒸気系統・熱交換 統、 器等に係るその他の削減対策 ﾎﾞｲﾗｰの集中管理から分散型への変更による蒸気放熱ﾛｽの低減 平成25年度 6 340500 発電専用設備、コージェネ 34_熱の動力等への変換の合理化に関する レーション設備 措置 ｺｰｼﾞｪﾈﾚｰｼｮﾝｼｽﾃﾑの排熱利用（蒸気、温水発生）による重油削減 平成19年度 7 350600 受変電設備、配電設備 35_抵抗等による電気の損失の防止に関す る措置 末端での力率補正による電力の有効活用 平成24年度 8 360700 ポンプ、ファン、ブロ ワー、 コンプレッサー等 36_電気の動力・熱等への変換の合理化に 関する措置 ｴｱｰ漏れ対策とｺﾝﾌﾟﾚｯｻｰの効率的稼動 平成22年度 9 360700 ポンプ、ファン、ブロ ワー、 コンプレッサー等 36_電気の動力・熱等への変換の合理化に 関する措置 冷却水循環系統の変更による送水ﾎﾟﾝﾌﾟの稼動率制御 平成24年度 10 380700 照明設備 38_電気の動力・熱等への変換の合理化に 関する措置 水銀灯・蛍光灯からLED照明への変更 平成23年度 1 310400 2 320300 3 320400 4 329900 5 11 12 13 14 15 一般管理事項 31_エネルギー使用量の管理 ボイラー、工業炉、蒸気系 32_放射・伝熱等による熱の損失の防止に 統、 関する措置 熱交換器等 32_廃熱の回収利用に関する措置 備考 別紙４号 事業者として実施した対策の内容及び対策実施状況に関する自己評価（公表） 東洋インキ製造株式会社 ※希望者のみ記載 川越製造所 事業所BC 別紙２号 温室効果ガス排出量の削減等の措置の計画及び実施状況 末広印刷㈱ 本社 事業所BC 対策の区分 Ｎｏ 対策名称 区分名称 実施時期 区分番号 大区分 中区分 1 330200 空気調和設備・換気設備 33_加熱及び冷却並びに伝熱の合理化に関 ｴｱｺﾝ室外機の散水装置による負荷低減 する措置 平成21年度 2 360700 ポンプ、ファン、ブロ ワー、 コンプレッサー等 36_電気の動力・熱等への変換の合理化に ｴｱｰｺﾝﾌﾟﾚｯｻｰの個別化から集中型およびｲﾝﾊﾞｰﾀ化 関する措置 平成22年度 3 330200 空気調和設備・換気設備 33_加熱及び冷却並びに伝熱の合理化に関 空調設備のｲﾝﾊﾞｰﾀ化 する措置 平成22年度 4 360700 ポンプ、ファン、ブロ ワー、 コンプレッサー等 36_電気の動力・熱等への変換の合理化に 脱臭装置の排気ﾌｧﾝをｲﾝﾊﾞｰﾀ化 関する措置 平成22年度 5 380700 照明設備 38_電気の動力・熱等への変換の合理化に 照明器具の安定器からｲﾝﾊﾞｰﾀ化への更新 関する措置 平成23年度 6 390700 昇降機 39_電気の動力・熱等への変換の合理化に 油圧ﾘﾌﾀｰから垂直搬送装置への更新 関する措置 平成23年度 7 310400 一般管理事項 31_エネルギー使用量の管理 ﾃﾞﾏﾝﾄﾞｺﾝﾄﾛｰﾗの設置による電力量管理 平成23年度 8 310500 一般管理事項 31_生産工程のエネルギー管理 生産工程の電力量管理 平成24年度 9 10 11 12 13 14 15 備考 別紙４号 事業者として実施した対策の内容及び対策実施状況に関する自己評価（公表） 末広印刷㈱ ※希望者のみ記載 本社・川越工場 事業所BC 別紙２号 温室効果ガス排出量の削減等の措置の計画及び実施状況 末広印刷㈱ 美里工場 事業所BC 対策の区分 Ｎｏ 対策名称 区分名称 実施時期 区分番号 大区分 中区分 1 360700 ポンプ、ファン、ブロ ワー、 コンプレッサー等 36_電気の動力・熱等への変換の合理化に ｴｱｰｺﾝﾌﾟﾚｯｻｰの台数制御化 関する措置 平成22年度 2 330200 空気調和設備・換気設備 33_加熱及び冷却並びに伝熱の合理化に関 空調設備のｲﾝﾊﾞｰﾀ化 する措置 平成22年度 3 360700 ポンプ、ファン、ブロ ワー、 コンプレッサー等 36_電気の動力・熱等への変換の合理化に 脱臭装置の排気ﾌｧﾝをｲﾝﾊﾞｰﾀ化 関する措置 平成22年度 4 360700 ポンプ、ファン、ブロ ワー、 コンプレッサー等 36_電気の動力・熱等への変換の合理化に ﾎﾟﾝﾌﾟ・ﾌｧﾝﾓｰﾀのｲﾝﾊﾞｰﾀ化 関する措置 平成23年度 5 310400 一般管理事項 31_エネルギー使用量の管理 ﾃﾞﾏﾝﾄﾞｺﾝﾄﾛｰﾗの設置による電力量管理 平成23年度 6 310500 一般管理事項 31_生産工程のエネルギー管理 生産工程の電力量管理 平成24年度 7 8 9 10 11 12 13 14 15 備考 別紙４号 事業者として実施した対策の内容及び対策実施状況に関する自己評価（公表） 末広印刷㈱ ※希望者のみ記載 美里工場 事業所BC 別紙２号 温室効果ガス排出量の削減等の措置の計画及び実施状況 さいたま支店 事業所A 対策の区分 Ｎｏ 対策名称 区分名称 実施時期 区分番号 大区分 中区分 1 150200 受変電設備、照明設備、 電 15_照明設備の運用管理 気設備 自動調光による減光、消灯 平成22年度 2 150200 受変電設備、照明設備、 電 15_照明設備の運用管理 気設備 局部照明 平成22年度 3 150200 受変電設備、照明設備、 電 15_照明設備の運用管理 気設備 適正照度の管理 平成22年度 4 150300 受変電設備、照明設備、 電 15_事務用機器等の管理 気設備 待機電力の削減 平成22年度 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 備考 別紙４号 事業者として実施した対策の内容及び対策実施状況に関する自己評価 さいたま支店 ※希望者のみ記載 事業所A 別紙２号 温室効果ガス排出量の削減等の措置の計画及び実施状況 事業所BC 対策の区分 Ｎｏ 対策名称 実施時期 11_推進体制の整備 省エネルギー・温暖化対策推進体制の整備 実施済み 区分名称 区分番号 大区分 中区分 1 110100 一般管理事項 2 120200 熱源設備・熱搬送設備 12_冷凍機の効率管理 スクリュー冷凍機の小型化による電気使用量削減（600USRT×4台⇒ 287USRT×2、265USRT×2） 平成21年3月 3 120100 熱源設備・熱搬送設備 12_燃焼設備の管理 熱源機器運転方法の変更 平成22年3月 4 130100 空気調和設備・換気設備 13_空気調和の運転管理 電子計算室空調機運転台数およびインバーター制御設定値の変更 平成22年3月 5 130300 空気調和設備・換気設備 13_換気設備の運転管理 各階電気室、変電室、監視盤室の空調機・換気ファン等運転時間の変更 平成22年3月 6 130200 空気調和設備・換気設備 13_空気調和設備の効率管理 特別高圧変電室インバーター制御の追加 平成23年9月 7 8 9 10 11 12 13 14 15 備考 別紙４号 事業者として実施した対策の内容及び対策実施状況に関する自己評価（公表） 事業所BC ※希望者のみ記載 別紙２号 温室効果ガス排出量の削減等の措置の計画及び実施状況 上尾店 事業所A 対策の区分 Ｎｏ 対策名称 実施時期 11_推進体制の整備 省エネルギー・温暖化対策推進体制の整備 平成22年度 13_空気調和の運転管理 空調設定温度の適正化徹底（政府推奨温度を目安とする） 平成22年度 区分名称 区分番号 大区分 中区分 1 110100 一般管理事項 2 130100 空気調和設備・換気設備 3 150200 受変電設備、照明設備、 電 15_照明設備の運用管理 気設備 照明設備の運行管理 平成22年度 4 150300 受変電設備、照明設備、 電 15_事務用機器等の管理 気設備 待機電力の削減 平成22年度 5 160200 窓の遮熱性、機密性 平成22年度 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 昇降機、建物 16_建物の省エネルギー 備考 別紙４号 事業者として実施した対策の内容及び対策実施状況に関する自己評価 上尾店 事業所A 平成２１年度の取り組みは次のとおり。 ・ゆうちょ銀行等が作成した省エネに関する手引きに基づき、省エネルギー行動を実践 具体的には、こまめな消灯、空調管理、使用しない電気機器の主電源オフ、コピー用 紙使用削減、節水 等 ・共同社屋管理協議会等により、同じ施設に入居するグループ会社とも連携実施 ・毎月、エネルギー使用量等のデータを把握 ・半月に一度「省エネ推進シート」により、取り組み状況を確認 別紙２号 温室効果ガス排出量の削減等の措置の計画及び実施状況 東京貯金事務センター 事業所BC 対策の区分 Ｎｏ 対策名称 区分名称 実施時期 区分番号 大区分 1 110100 一般管理事項 2 130100 空気調和設備・換気設備 3 150200 4 150300 5 160200 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 中区分 11_推進体制の整備 省エネルギー・温暖化対策推進体制の整備 平成22年度 13_空気調和の運転管理 空調設定温度の適正化徹底（政府推奨温度を目安とする） 平成22年度 受変電設備、照明設備、 電 15_照明設備の運用管理 気設備 照明設備の運用管理 平成22年度 受変電設備、照明設備、 電 15_事務用機器等の管理 気設備 待機電力の削減 平成22年度 窓の遮熱性、機密性 平成22年度 昇降機、建物 16_建物の省エネルギー 備考 別紙４号 事業者として実施した対策の内容及び対策実施状況に関する自己評価（公表） 東京貯金事務センター 事業所BC 平成２１年度の取り組みは次のとおり。 ・ゆうちょ銀行等が作成した省エネに関する手引きに基づき、省エネルギー行動を実践 具体的には、こまめな消灯、空調管理、使用しない電気機器の主電源オフ、コピー用 紙使用削減、節水 等 ・共同社屋管理協議会等により、同じ施設に入居するグループ会社とも連携実施 ・毎月、エネルギー使用量等のデータを把握 ・半月に一度「省エネ推進シート」により、取り組み状況を確認 別紙２号 温室効果ガス排出量の削減等の措置の計画及び実施状況 田島ルーフィング 事業所BC 対策の区分 Ｎｏ 対策名称 区分名称 実施時期 備考 区分番号 大区分 中区分 1 329900 ボイラー、工業炉、蒸気系 32_ボイラー・工業炉・蒸気系統・熱交換 バーナーの燃料を重油から都市ガス13Aに変更 統、 器等に係るその他の削減対策 平成20年 削減量は2009年度都市ガス使用実績から都市 ガスでの二酸化炭素排出量と重油換算の重油 量での二酸化炭素排出量の差とした 2 360700 ポンプ、ファン、ブロ ワー、 コンプレッサー等 36_電気の動力・熱等への変換の合理化に 工場内のコンプレッサーをインバータータイプに更新(2台) 関する措置 平成20年 年間電力削減量111,000kWhから算定 3 380700 照明設備 38_電気の動力・熱等への変換の合理化に 倉庫の屋根に明り取りを設置 関する措置 平成22年 4 380700 照明設備 38_電気の動力・熱等への変換の合理化に 工場内の水銀灯を省エネタイプに更新 関する措置 平成22年 5 360700 ポンプ、ファン、ブロ ワー、 コンプレッサー等 36_電気の動力・熱等への変換の合理化に 工場内のコンプレッサーをインバータータイプに更新 関する措置 平成22年 6 329900 ボイラー、工業炉、蒸気系 32_ボイラー・工業炉・蒸気系統・熱交換 バーナーの燃料を重油から都市ガス13Aに変更 統、 器等に係るその他の削減対策 7 8 9 10 11 12 13 14 15 平成25年 削減量は平成21年度実績比で算定 別紙４号 事業者として実施した対策の内容及び対策実施状況に関する自己評価（公表） 田島ルーフィング株式会社 ※希望者のみ記載 埼玉工場事業所BC 別紙２号 温室効果ガス排出量の削減等の措置の計画及び実施状況 ㈱本田技術研究所基礎技術研究 事業所A 対策の区分 Ｎｏ 対策名称 区分名称 実施時期 区分番号 大区分 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 130100 空気調和設備・換気設備 中区分 13_空気調和の管理 空調機運転時間の短縮 平成21年 備考 別紙４号 事業者として実施した対策の内容及び対策実施状況に関する自己評価 ㈱本田技術研究所基礎技術研究 ※希望者のみ記載 事業所A 別紙２号 温室効果ガス排出量の削減等の措置の計画及び実施状況 ㈱本田技術研究所 事業所BC 対策の区分 Ｎｏ 対策名称 区分名称 実施時期 区分番号 大区分 中区分 1 120500 熱源設備・熱搬送設備 2 330200 空気調和設備・換気設備 33_加熱及び冷却並びに伝熱の合理化に関 本館東側空調設備群更新（INV、外気冷房制御） する措置 平成16年 3 360700 ポンプ、ファン、ブロ ワー、 コンプレッサー等 36_電気の動力・熱等への変換の合理化に 厨房排気設備改修（INV、負荷連動運転） 関する措置 平成17年 4 330200 空気調和設備・換気設備 33_加熱及び冷却並びに伝熱の合理化に関 新本館食堂空調設備更新（INV、外気冷房制御） する措置 平成18年 5 330200 空気調和設備・換気設備 33_加熱及び冷却並びに伝熱の合理化に関 新本館4,5F東西系統空調設備更新（INV、外気冷房制御） する措置 平成19年 6 120300 熱源設備・熱搬送設備 12_運転管理及び効率管理 冷温水発生器更新（ヒートポンプチラー導入） 平成20年 7 130100 空気調和設備・換気設備 13_空気調和の管理 空調機運転時間の短縮 平成21年 8 380700 照明設備 9 330200 空気調和設備・換気設備 10 11 12 13 14 15 12_熱搬送設備の運転管理 冷温水ポンプ改修（INV、末端圧制御、台数制御） 平成15年 38_電気の動力・熱等への変換の合理化に 新本館4,5F照明器具改修（照明器具HFﾀｲﾌﾟへ更新） 関する措置 平成23年 33_加熱及び冷却並びに伝熱の合理化に関 新本館4F系統空調設備更新(INV､外気冷房制御） する措置 平成24年 備考 別紙４号 事業者として実施した対策の内容及び対策実施状況に関する自己評価（公表） ㈱本田技術研究所（和光） ※希望者のみ記載 事業所BC 別紙２号 温室効果ガス排出量の削減等の措置の計画及び実施状況 ㈱本田技術研究所 二輪 事業所BC 対策の区分 Ｎｏ 対策名称 区分名称 実施時期 区分番号 大区分 中区分 1 330200 空気調和設備・換気設備 33_加熱及び冷却並びに伝熱の合理化に関 する措置 11号棟空調設備群改修（INV、外気温度制御） 平成15年 2 330200 空気調和設備・換気設備 33_加熱及び冷却並びに伝熱の合理化に関 する措置 7号棟空調設備群改修（INV、外気温度制御） 平成16年 3 330200 空気調和設備・換気設備 33_加熱及び冷却並びに伝熱の合理化に関 する措置 34号棟空調設備群改修（ＩＮＶ、外気温度制御） 平成17年 4 330200 空気調和設備・換気設備 33_加熱及び冷却並びに伝熱の合理化に関 する措置 31号棟A棟空調設備群新設（INV、外気温度制御） 平成17年 5 330200 空気調和設備・換気設備 33_加熱及び冷却並びに伝熱の合理化に関 する措置 15,16号棟空調設備群新設（INV、外気温度制御） 平成18年 6 330200 空気調和設備・換気設備 33_加熱及び冷却並びに伝熱の合理化に関 する措置 20号棟空調設備群新設（INV) 平成18年 7 330200 空気調和設備・換気設備 33_加熱及び冷却並びに伝熱の合理化に関 する措置 5号棟空調設備群一部更新（INV、外気温度制御） 平成19年 8 330200 空気調和設備・換気設備 33_加熱及び冷却並びに伝熱の合理化に関 する措置 19号棟空調設備群改修（INV、外気温度制御） 平成19年 9 330200 空気調和設備・換気設備 33_加熱及び冷却並びに伝熱の合理化に関 する措置 9号棟空調設備群改修（INV、外気温度制御） 平成19年 10 330200 空気調和設備・換気設備 33_加熱及び冷却並びに伝熱の合理化に関 する措置 21号棟空調設備群改修（INV、外気温度制御） 平成19年 11 330200 空気調和設備・換気設備 33_加熱及び冷却並びに伝熱の合理化に関 する措置 31号棟B棟空調設備群新設（INV、外気温度制御） 平成19年 12 130200 空気調和設備・換気設備 13_空気調和設備の効率管理 空調機運転時間の短縮 平成21年 13 14 15 備考 別紙４号 事業者として実施した対策の内容及び対策実施状況に関する自己評価（公表） ㈱本田技術研究所 二輪R&Dｾﾝﾀｰ ※希望者のみ記載 事業所BC 別紙２号 温室効果ガス排出量の削減等の措置の計画及び実施状況 大正製薬㈱ 大宮工場 事業所BC 対策の区分 Ｎｏ 対策名称 区分名称 実施時期 備考 区分番号 大区分 1 360700 ポンプ、ファン、ブロ ワー、 コンプレッサー等 2 380700 照明設備 3 360700 4 中区分 36_電気の動力・熱等への変換の合理化に 冷温水ポンプのインバータ化 関する措置 平成17年度 38_電気の動力・熱等への変換の合理化に 照明の高効率化及び人感センサーの設置 関する措置 平成19年度 ポンプ、ファン、ブロ ワー、 コンプレッサー等 36_電気の動力・熱等への変換の合理化に 冷温水ポンプのインバータ化 関する措置 平成19年度 360700 ポンプ、ファン、ブロ ワー、 コンプレッサー等 36_電気の動力・熱等への変換の合理化に クリーンルーム用空調機のインバータ化 関する措置 平成19年度 5 360700 ポンプ、ファン、ブロ ワー、 コンプレッサー等 36_電気の動力・熱等への変換の合理化に 圧空設備用冷却水ポンプのインバータ化 関する措置 平成19年度 6 360700 ポンプ、ファン、ブロ ワー、 コンプレッサー等 36_電気の動力・熱等への変換の合理化に 置換換気編風量方式（局所空調方式）の採用 関する措置 平成19年度 7 350600 受変電設備、配電設備 35_抵抗等による電気の損失の防止に関す 変圧器の負荷盛り換え（電源トランスの統合） る措置 平成22～23年度 8 350600 受変電設備、配電設備 35_抵抗等による電気の損失の防止に関す 変圧器の高効率化（更新） る措置 平成22～26年度 9 350600 受変電設備、配電設備 35_抵抗等による電気の損失の防止に関す 変電所の停止による損失の低減 る措置 平成22年度 10 380700 照明設備 38_電気の動力・熱等への変換の合理化に 照明器具の高効率化（更新） 関する措置 平成23年度 11 330200 空気調和設備・換気設備 33_加熱及び冷却並びに伝熱の合理化に関 冷凍設備の高効率化（更新） する措置 平成24年度 12 13 14 15 冷凍機用７台 冷凍機用１０台 過剰な変電所の停止 別紙４号 事業者として実施した対策の内容及び対策実施状況に関する自己評価（公表） 大正製薬㈱ 大宮工場（総合研究所 ※希望者のみ記載 事業所BC 別紙２号 温室効果ガス排出量の削減等の措置の計画及び実施状況 大正製薬株式会社羽生工場 事業所BC 対策の区分 Ｎｏ 対策名称 区分名称 実施時期 備考 区分番号 大区分 中区分 1 360700 ポンプ、ファン、ブロ ワー、 コンプレッサー等 36_電気の動力・熱等への変換の合理化に 製造室空調機のインバーター化 関する措置 平成１４年度 赤ゾーン空調機のインバーター化 2 360700 ポンプ、ファン、ブロ ワー、 コンプレッサー等 36_電気の動力・熱等への変換の合理化に 冬期の外気冷房、冷水・冷却水ポンプのインバーター化 関する措置 平成１７年度 冬期のフリークーリング運転、冷水・冷却水 ポンプのインバーター化 3 320100 ボイラー、工業炉、蒸気系 32_燃料の燃焼の合理化に関する措置 統、 平成１８年度 蒸気配管保温未施行箇所の保温材 4 360700 ポンプ、ファン、ブロ ワー、 コンプレッサー等 平成２０年度 生産ライン稼働に応じた運転 5 320100 ボイラー、工業炉、蒸気系 32_燃料の燃焼の合理化に関する措置 統、 6 400200 給湯設備 7 360700 ポンプ、ファン、ブロ ワー、 コンプレッサー等 36_電気の動力・熱等への変換の合理化に 排水処理設備逆洗ブロワー運転時間の見直し 関する措置 平成２２年度 ２４時間運転からの削減 8 360700 ポンプ、ファン、ブロ ワー、 コンプレッサー等 36_電気の動力・熱等への変換の合理化に エアードライヤー運転時間の見直し 関する措置 平成２２年度 休日時の運転時間見直し 9 10 11 12 13 14 15 蒸気配管保温工事 36_電気の動力・熱等への変換の合理化に 真空ポンプ運転時間の見直し 関する措置 ボイラーの燃料転換 40_加熱及び冷却並びに伝熱の合理化に関 電気温水器運転時間の見直し する措置 平成２1年度 A重油から都市ガスへの燃料転換 平成２1年度 夏期の停止、運転時間帯の見直し 別紙４号 事業者として実施した対策の内容及び対策実施状況に関する自己評価（公表） 大正製薬株式会社羽生工場 ※希望者のみ記載 事業所BC 別紙２号 温室効果ガス排出量の削減等の措置の計画及び実施状況 国立障害者リハビリテーションセンター 対策の区分 Ｎｏ 対策名称 区分名称 実施時期 備考 区分番号 大区分 中区分 1 110100 H22年 （国立障害者リハビリ） 2 150200 受変電設備、照明設備、 電 15_照明設備の運用管理 気設備 人・間欠使用場所（トイレ、階段等）を人感センサー照明化 H22年～H24年 （国立障害者リハビリ） 3 150200 受変電設備、照明設備、 電 15_照明設備の運用管理 気設備 ・避難誘導灯を蛍光灯からLED灯へ置換え ・部分的使用の白熱灯をLED照明に置換え H22年～H24年 （国立障害者リハビリ） 4 150200 受変電設備、照明設備、 電 15_照明設備の運用管理 気設備 一般蛍光灯照明をHF蛍光灯照明に置換え H22年～H24年 （国立障害者リハビリ） 5 130300 給湯設備、給排水設備、 冷 13_換気設備の運転管理 凍冷蔵設備、厨房設備 送風機、排風機のVベルトを省エネVベルトに置換え H23年～H25年 （国立障害者リハビリ） 6 130200 空気調和設備・換気設備 13_空気調和設備の効率管理 本館棟の冷暖房をボイラ蒸気方式からヒートポンプチラー方式に置換え H23年～H24年 （国立障害者リハビリ） 7 130200 空気調和設備・換気設備 13_空気調和設備の効率管理 病院棟の冷暖房をボイラ蒸気方式からヒートポンプチラー方式に置換え H25年～H26年 （国立障害者リハビリ） 8 110100 一般管理事項 11_推進体制の整備 国立職業リハビリにおける「省エネ・CO2削減推進体制」の整備 9 150200 受変電設備、照明設備、 電 15_照明設備の運用管理 気設備 10 150200 11 一般管理事項 11_推進体制の整備 国立障害者リハビリにおける「省エネ・CO2削減推進体制」の整備 H22年 （国立職業リハビリ） 人・間欠使用場所（トイレ、階段等）を人感センサー照明化 H22年～H23年 （国立職業リハビリ） 受変電設備、照明設備、 電 15_照明設備の運用管理 気設備 ・避難誘導灯を蛍光灯からLED灯へ置換え ・部分的使用の白熱灯をLED照明に置換え H22年～H23年 （国立職業リハビリ） 150200 受変電設備、照明設備、 電 15_照明設備の運用管理 気設備 一般蛍光灯照明をHF蛍光灯照明に置換え H22年～H24年 （国立職業リハビリ） 12 130300 給湯設備、給排水設備、 冷 13_換気設備の運転管理 凍冷蔵設備、厨房設備 送風機、排風機のVベルトを省エネVベルトに置換え H24年～H25年 （国立職業リハビリ） 13 130300 給湯設備、給排水設備、 冷 13_換気設備の運転管理 凍冷蔵設備、厨房設備 送風機、排風機の運転制御をインバータ制御化 H24年～H25年 （国立職業リハビリ） 14 15 事業所BC 別紙４号 事業者として実施した対策の内容及び対策実施状況に関する自己評価（公表） 国立障害者リハビリテーションセンター 事業所BC ※希望者のみ記載 別紙２号 温室効果ガス排出量の削減等の措置の計画及び実施状況 株式会社湖池屋 埼玉営業所 事業所A 対策の区分 Ｎｏ 対策名称 区分名称 実施時期 区分番号 大区分 中区分 1 110100 一般管理事項 11_推進体制の整備 環境委員を設置し、事業所内の温暖化対策を推進する 平成21年～ 2 110100 一般管理事項 11_推進体制の整備 環境委員を中心とした人材育成と省エネルギー教育の実施 平成21年～ 3 110100 一般管理事項 11_推進体制の整備 エネルギー使用状況の管理台帳の作成 平成21年～ 4 130100 空気調和設備・換気設備 13_空気調和の運転管理 室内空調温度設定の適正化（クールビズ・ウォームビズ） 平成21年～ 5 130100 空気調和設備・換気設備 13_空気調和の運転管理 空調区画ごとの設定温度・湿度の管理 平成22年～ 6 150200 受変電設備、照明設備、 電 15_照明設備の運用管理 気設備 照明効率の良い照明設備の導入 平成22年～ 7 150200 受変電設備、照明設備、 電 15_照明設備の運用管理 気設備 照明器具の定期清掃 平成21年～ 8 150300 受変電設備、照明設備、 電 15_事務用機器等の管理 気設備 待機電力削減のための適性運用 平成22年～ 9 10 11 12 13 14 15 備考 別紙４号 事業者として実施した対策の内容及び対策実施状況に関する自己評価 株式会社湖池屋 埼玉営業所 事業所A クールビズ、ウォームビズをはじめとした空調機の温度設置に係る省エネルギー活動を全 社的に実施している。 商品の一部に自己活動オフセット支援（家庭貢献型）カーボン・オフセットポテトチップス を発売し、一般社団法人・エコ食品健究会の申請の枠組みの中で、環境省カーボン・オフ セットモデル事業に採択された。オフセット主体は商品を購入いただいた消費者ではある が、2009年4月から2010年3月まで1年間に５０トンのＣＯ2をオフセットした。 また、収益の一部を「おかしの森」の森林整備事業への支援として 社団法人国土緑化推進 機構へ約９９万円（２００９年８月）寄付した。そのほか「ほっかいどうの企業の森林づく り」を通じて、南富良野町の森林約９ヘクタールの除間伐を支援し森林保全活動を実施して いる。 別紙２号 温室効果ガス排出量の削減等の措置の計画及び実施状況 株式会社湖池屋 事業所BC 対策の区分 Ｎｏ 対策名称 区分名称 実施時期 備考 区分番号 大区分 中区分 1 320300 ボイラー、工業炉、蒸気系 32_放射・伝熱等による熱の損失の防止に 配管保温の強化 統、 関する措置 平成22～24年度 2 320300 ボイラー、工業炉、蒸気系 32_放射・伝熱等による熱の損失の防止に 熱発生設備表面の断熱の強化 統、 関する措置 平成22～24年度 3 320300 ボイラー、工業炉、蒸気系 32_放射・伝熱等による熱の損失の防止に 蒸気配管等の断熱強化 統、 関する措置 平成22～24年度 4 380700 照明設備 5 320400 6 320400 7 8 9 10 11 12 13 14 15 38_電気の動力・熱等への変換の合理化に 節電型ランプに交換 関する措置 平成22～24年度 熱交換器等 32_廃熱の回収利用に関する措置 熱交換機廃熱の回収利用 平成23～24年度 熱交換器等 32_廃熱の回収利用に関する措置 灯油燃料の都市ガスへの転換によるCO2削減 平成21～22年度 Ｈ22年度まで改修工事のため1/3が稼動休 止。Ｈ23年度よりフル稼働予定。 別紙４号 事業者として実施した対策の内容及び対策実施状況に関する自己評価（公表） 株式会社湖池屋 関東工場 事業所BC クールビズ、ウォームビズをはじめとした空調機の温度設置に係る省エネルギー活動を全 社的に実施している。 商品の一部に自己活動オフセット支援（家庭貢献型）カーボン・オフセットポテトチップス を発売し、一般社団法人・エコ食品健究会の申請の枠組みの中で、環境省カーボン・オフ セットモデル事業に採択された。オフセット主体は商品を購入いただいた消費者ではある が、2009年4月から2010年3月まで1年間に５０トンのＣＯ2をオフセットした。 また、収益の一部を「おかしの森」の森林整備事業への支援として 社団法人国土緑化推進 機構へ約９９万円（２００９年８月）寄付した。そのほか「ほっかいどうの企業の森林づく り」を通じて、南富良野町の森林約９ヘクタールの除間伐を支援し森林保全活動を実施して いる。 別紙２号 温室効果ガス排出量の削減等の措置の計画及び実施状況 株式会社ノザワ 技術研究所 事業所A 対策の区分 Ｎｏ 対策名称 区分名称 実施時期 区分番号 大区分 中区分 1 130100 空気調和設備・換気設備 13_空気調和の管理 各室内の夏季空調設定温度を５年間で５℃緩和 2 130100 空気調和設備・換気設備 13_空気調和の管理 各室内の冬季空調設定温度を２３℃で管理 平成２２年度 3 150200 不要時間帯・場所の消燈の適性運用 平成２２年度 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 受変電設備、照明設備、 電 15_照明設備の運用管理 気設備 平成２３年度より実施 備考 別紙４号 事業者として実施した対策の内容及び対策実施状況に関する自己評価 株式会社ノザワ ※希望者のみ記載 技術研究所 事業所A 別紙２号 温室効果ガス排出量の削減等の措置の計画及び実施状況 株式会社ノザワ 事業所BC 対策の区分 Ｎｏ 対策名称 区分名称 実施時期 区分番号 大区分 1 329900 2 380700 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 中区分 ボイラー、工業炉、蒸気系 32_ボイラー・工業炉・蒸気系統・熱交換 ボイラーを炉筒煙管式の灯油炊きから貫流式のガス化に変更 統、 器等に係るその他の削減対策 照明設備 38_電気の動力・熱等への変換の合理化に 場内照明設備の水銀灯67台を高効率照明器具に更新 関する措置 平成19年5月実施 平成21年3月実施 備考 別紙４号 事業者として実施した対策の内容及び対策実施状況に関する自己評価（公表） 株式会社ノザワ ※希望者のみ記載 埼玉工場 事業所BC 別紙２号 温室効果ガス排出量の削減等の措置の計画及び実施状況 秩父鉱業株式会社寄居鉱業所 事業所A 対策の区分 Ｎｏ 対策名称 区分名称 実施時期 区分番号 大区分 中区分 1 350600 受変電設備、配電設備 35_抵抗等による電気の損失の防止に関す 1000KVAトランス切断 る措置 平成25年度 2 360700 ポンプ、ファン、ブロ ワー、 コンプレッサー等 36_電気の動力・熱等への変換の合理化に 切羽ポンプ運転制御 関する措置 平成22年度 3 360700 ポンプ、ファン、ブロ ワー、 コンプレッサー等 36_電気の動力・熱等への変換の合理化に プラントポンプ運転制御 関する措置 平成24年度 4 150200 受変電設備、照明設備、 電 15_照明設備の運用管理 気設備 外部照明の改善 平成23年度 5 150200 受変電設備、照明設備、 電 15_照明設備の運用管理 気設備 太陽光発電 平成26年度 6 350600 7 8 9 10 11 12 13 14 15 受変電設備、配電設備 35_抵抗等による電気の損失の防止に関す 3KVAトランス2次側力率改善 る措置 平成25年度 備考 別紙４号 事業者として実施した対策の内容及び対策実施状況に関する自己評価 秩父鉱業株式会社寄居鉱業所 ※希望者のみ記載 事業所A 別紙２号 温室効果ガス排出量の削減等の措置の計画及び実施状況 秩父鉱業株式会社御堂鉱業所 事業所BC 対策の区分 Ｎｏ 対策名称 区分名称 実施時期 区分番号 大区分 中区分 1 350600 受変電設備、配電設備 35_抵抗等による電気の損失の防止に関す 水洗プラント150ＫＶＡトランス る措置 給液ポンプ停止時開放 平成23年度 2 350600 受変電設備、配電設備 35_抵抗等による電気の損失の防止に関す 松ノ木変電所200ＫＶＡトランス る措置 Ｊｃｒ停止時開放 平成25年度 3 350600 受変電設備、配電設備 35_抵抗等による電気の損失の防止に関す 特別高圧7500KVAトランス る措置 4 350600 受変電設備、配電設備 35_抵抗等による電気の損失の防止に関す トランス2次側コンデンサ増設 る措置 5 150200 受変電設備、照明設備、 電 15_照明設備の運用管理 気設備 高効率照明への更新 平成22年度 6 150200 受変電設備、照明設備、 電 15_照明設備の運用管理 気設備 外部照明の統廃合 平成22年度 7 370700 電動力応用設備、電気加熱 37_電気の動力・熱等への変換の合理化に 電力原単位の低減 設備等 関する措置 8 320300 ボイラー、工業炉、蒸気系 32_放射・伝熱等による熱の損失の防止に 乾燥原単位低減によりＡ重油減 統、 関する措置 9 320100 ボイラー、工業炉、蒸気系 32_燃料の燃焼の合理化に関する措置 統、 10 380700 照明設備 11 330200 空気調和設備・換気設備 12 13 14 15 重機運転 2次側コンデンサ停止時開放 平成24年度 平成23年度 ミル媒体充填量管理による低減 水切り篩新設 エコモード教育による効率化 平成22年度 平成22年度 平成22年度 38_電気の動力・熱等への変換の合理化に 太陽光発電（6kw）による事務所使用電力の低減 関する措置 平成26年度 33_加熱及び冷却並びに伝熱の合理化に関 空調設備の更新 する措置 平成25年度 備考 別紙４号 事業者として実施した対策の内容及び対策実施状況に関する自己評価（公表） 秩父鉱業株式会社御堂鉱業所 ※希望者のみ記載 事業所BC 別紙２号 温室効果ガス排出量の削減等の措置の計画及び実施状況 奥村印刷株式会社 事業所BC 対策の区分 Ｎｏ 対策名称 区分名称 実施時期 区分番号 大区分 1 330200 空気調和設備・換気設備 2 380700 照明設備 3 410700 事務用機器 4 330200 空気調和設備・換気設備 5 370700 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 中区分 33_加熱及び冷却並びに伝熱の合理化に関 事務部門冷暖房設定温度の設定（夏期25度・冬期25度） する措置 平成21年度 38_電気の動力・熱等への変換の合理化に 不要時消灯の徹底 関する措置 平成21年度 41_電気の動力・熱等への変換の合理化に 不要時電力を切る（待機電力の削減） 関する措置 平成21年度 33_加熱及び冷却並びに伝熱の合理化に関 空気調和設備の更新 する措置 平成22年度 電動力応用設備、電気加熱 37_電気の動力・熱等への変換の合理化に 不要時に電動力応用設備の停止の徹底 設備等 関する措置 平成21年度 備考 別紙４号 事業者として実施した対策の内容及び対策実施状況に関する自己評価（公表） 奥村印刷株式会社 川越事業部 事業所BC 当社は2006年1月、環境マネジメントシステムISO14001を取得し、当社CSR（企業の社会的責 任）の一環として環境負荷の低減に取り組んでまいりました。昨年、取得三年後の更新審査 において「日本品質保証機構」による審査を受け、目標の達成状況等から環境マネジメント システムの運用状況は良好との診断で、無事更新いたしました。また、平成19年度より埼玉 県において「彩の国エコアップ宣言」に参加させていただき、地球温暖化防止と産業廃棄物 の削減に取り組み、平成21年度までの活動により別紙1-1記載のとおり、二酸化炭素排出量 87t-CO2の削減を行いました。 その他の環境関連の取り組みといたしまして、FSC COC 森林認証を2006年5月に取得し、適正 に管理された森林由来の印刷用紙を使用することにより、微力ながら乱開発や不法伐採の禁 止、先住民族の権利擁護への協力に努めるとともに顧客満足の向上に資するべく活動してお ります。認証取得より四年目とまだ活動期間が短いため、FSC案件は平成21年度で年商の2％ と小さな数字ではありますが、顧客への提案活動により、着実にその件数を伸ばしておると ころでございます。 今後ともカーボンフットプリントの導入等も検討し、低炭素社会の実現による地球温暖化防 止に向け取り組みを強化してまいる所存でございます。 別紙２号 温室効果ガス排出量の削減等の措置の計画及び実施状況 ララガーデン川口 事業所BC 対策の区分 Ｎｏ 対策名称 区分名称 実施時期 区分番号 大区分 1 130200 2 150200 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 空気調和設備・換気設備 中区分 13_空気調和設備の効率管理 受変電設備、照明設備、 電 15_照明設備の運用管理 気設備 外調機、給排気ファン、GHPの効率管理 平成22年度より 照明の運用管理 平成22年度より 備考 別紙４号 事業者として実施した対策の内容及び対策実施状況に関する自己評価（公表） ララガーデン川口 事業所BC ※希望者のみ記載 三井不動産グループとしての2009年度における社会・環境への取り組みをホームページで公 表しています。 http://www.mitsuifudosan.co.jp/corporate/csr/2009/index.html 別紙２号 温室効果ガス排出量の削減等の措置の計画及び実施状況 ㈱ﾜﾝﾋﾞｼｱｰｶｲﾌﾞｽﾞ 関東第 事業所A 対策の区分 Ｎｏ 対策名称 区分名称 実施時期 区分番号 大区分 中区分 1 110300 一般管理事項 11_計測及び記録の管理 デマンドメーターの設置 H20年度 2 130100 空気調和設備・換気設備 13_空気調和の運転管理 空調のデマンド制御の実施 H20年度 3 150100 受変電設備、照明設備、 電 15_受変電設備の管理 気設備 デマンド制御の実施 H20年度 4 150200 受変電設備、照明設備、 電 15_照明設備の運用管理 気設備 人感ｾﾝｻｰによる点灯方式へ変更 H20年度 5 130200 空気調和設備・換気設備 温度監理条件整備強化 H20年度 6 380700 照明設備 7 130100 空気調和設備・換気設備 8 9 10 11 12 13 14 15 13_空気調和設備の効率管理 38_電気の動力・熱等への変換の合理化に 高効率電球蛍光ランプへの交換 関する措置 H21年度 13_空気調和の運転管理 H25年度 空調機の更新・デマンド制御 備考 別紙４号 事業者として実施した対策の内容及び対策実施状況に関する自己評価 ㈱ﾜﾝﾋﾞｼｱｰｶｲﾌﾞｽﾞ ※希望者のみ記載 関東第3ｾﾝﾀｰ 事業所A 別紙２号 温室効果ガス排出量の削減等の措置の計画及び実施状況 株式会社 ワンビシアーカイブズ 対策の区分 Ｎｏ 対策名称 区分名称 実施時期 区分番号 大区分 1 380700 照明設備 2 130100 空気調和設備・換気設備 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 中区分 38_電気の動力・熱等への変換の合理化に 高効率電球蛍光ランプへの交換 関する措置 H21年度 13_空気調和の運転管理 H25年度 デマンド制御装置に設置・管理 備考 事業所BC 別紙４号 事業者として実施した対策の内容及び対策実施状況に関する自己評価（公表） 株式会社 ※希望者のみ記載 ワンビシアーカイブズ 事業所BC 別紙２号 温室効果ガス排出量の削減等の措置の計画及び実施状況 太陽生命大宮ビル 事業所A 対策の区分 Ｎｏ 対策名称 区分名称 実施時期 区分番号 大区分 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 130100 空気調和設備・換気設備 中区分 13_空気調和の管理 空調機（電気式個別空調ビル）間欠制御の導入 平成２２年度 備考 別紙４号 事業者として実施した対策の内容及び対策実施状況に関する自己評価 太陽生命大宮ビル 事業所A ※希望者のみ記載 ①地球温暖化防止のための国民運動である「チームマイナス６％」キャンペーンに平成 １７年度より参加し、平成２２年よりはよりＣＯ２削減に向けた国家的プロジェクト 「チャレンジ２５キャンペーン」に参加しています。 ②平成１７年度より「ウォームビス」、「クールビス」を継続実施中であり、地球温暖化防 止という環境貢献の意識づけおよび取組み活動が定着するように努めています。 また、夏・冬の「１００万人のキャンドルナイト」にも参加し、エコを実践しています。 ③照明等管理の徹底 執務室内および会議室等の点灯・消灯を徹底し、「出社しても自分の頭上の点灯の み実施」・「会議室・研修室・トイレ等は利用の都度ＯＮ・ＯＦＦをする」・「１７時 以降各自が退社する時は、消灯可能なエリアの消灯」を徹底しています。 ④ＯＡ機器の使用管理 パソコンの使用にあたり、離席時の｛スタンバイモードの徹底」。プリンター・コピー 機・複合機の節電モードの設定。退社時にはＦＡＸ付複合機を除くＯＡ機器類の 電源のＯＦＦ確認等ＯＡ機器類の使用管理の徹底をはかっています。 ⑤空調の管理 空調使用時の適切な温度管理を徹底し、夏場は空調効率を上げるため、退社時に はブラインドを閉めて退社する。冬場は、太陽光を取り入れるためブラインドを開くに するなど工夫をはかっています。 ⑥エレベーターの使用 階段の２上がり、３下がりによるエレベーター不使用を推進しています。 別紙２号 温室効果ガス排出量の削減等の措置の計画及び実施状況 太陽生命浦和ビル 事業所BC 対策の区分 Ｎｏ 対策名称 区分名称 実施時期 区分番号 大区分 中区分 給湯設備、給排水設備、 冷 14_給排水設備の管理 凍冷蔵設備、厨房設備 1 140200 2 120400 3 150200 4 130100 空気調和設備・換気設備 5 120500 6 熱源設備・熱搬送設備 12_補機の運転管理 受変電設備、照明設備、 電 15_照明設備の運用管理 気設備 雑用水高架水槽用揚水ポンプ2台のインバータ化 冷却塔補給水陽加圧ポンプ2台のインバータ化 平成15年度 平成15,19年度 事務室及び電算機室の照明1,495台インバータ化 平成16年度 13_空気調和の管理 クールビズ及びウォームビズの実施 平成18年度 熱源設備・熱搬送設備 12_熱搬送設備の運転管理 電算室空調用温水ポンプ1台インバータ化 平成18年度 120500 熱源設備・熱搬送設備 12_熱搬送設備の運転管理 電算室空調用冷水ポンプ3台インバータ化 平成18年度 7 120500 熱源設備・熱搬送設備 12_熱搬送設備の運転管理 事務室空調用冷温水ポンプ2台インバータ化(平成22年度より周波数設定範 囲を変更） 平成18年度 8 140200 給湯設備、給排水設備、 冷 14_給排水設備の管理 凍冷蔵設備、厨房設備 高層階用雑用水加圧ポンプ2台インバータ化 平成19年度 9 150200 受変電設備、照明設備、 電 15_照明設備の運用管理 気設備 避難口・通路誘導灯109台を高輝度誘導灯型に更新 平成20年度 10 150200 受変電設備、照明設備、 電 15_照明設備の運用管理 気設備 避難階段誘導灯42台を人感センサー付及びインバータ式に更新 平成21年度 11 150200 受変電設備、照明設備、 電 15_照明設備の運用管理 気設備 共用部の食堂、研修室の照明234台をインバータ式に更新、ダウンライト 照明122台をLED型に更新 平成21年度 12 13 14 15 備考 別紙４号 事業者として実施した対策の内容及び対策実施状況に関する自己評価（公表） 太陽生命浦和ビル 事業所BC ※希望者のみ記載 ①地球温暖化防止のための国民運動である「チームマイナス６％」キャンペーンに平成 １７年度より参加し、平成２２年よりはよりＣＯ２削減に向けた国家的プロジェクト 「チャレンジ２５キャンペーン」に参加しています。 ②平成１７年度より「ウォームビス」、「クールビス」を継続実施中であり、地球温暖化防 止という環境貢献の意識づけおよび取組み活動が定着するように努めています。 また、夏・冬の「１００万人のキャンドルナイト」にも参加し、エコを実践しています。 ③照明等管理の徹底 執務室内および会議室等の点灯・消灯を徹底し、「出社しても自分の頭上の点灯の み実施」・「会議室・研修室・トイレ等は利用の都度ＯＮ・ＯＦＦをする」・「１７時 以降各自が退社する時は、消灯可能なエリアの消灯」を徹底しています。 ④ＯＡ機器の使用管理 パソコンの使用にあたり、離席時の｛スタンバイモードの徹底」。プリンター・コピー 機・複合機の節電モードの設定。退社時にはＦＡＸ付複合機を除くＯＡ機器類の 電源のＯＦＦ確認等ＯＡ機器類の使用管理の徹底をはかっています。 ⑤空調の管理 空調使用時の適切な温度管理を徹底し、夏場は空調効率を上げるため、退社時に はブラインドを閉めて退社する。冬場は、太陽光を取り入れるためブラインドを開くに するなど工夫をはかっています。 ⑥時間外・休日の空調使用管理 時間外・休日の空調使用管理は、必ず管理者を通して空調使用申請を出すように して無駄な使用をなくすように徹底しています。 ⑦夜間電力の使用 ビル管理会社では、夜間電力を使用するなど電力消費を抑える対策を講じていま す。 ⑧共用部分の一部消灯 共用部分照明の点灯時間見直しと一部消灯を行っています。 ⑨エレベーターの使用 階段の２上がり、３下がりによるエレベーター不使用を推進しています。 ⑩建物設備の更新 建物内の各種設備更新の時期には、省電力機器の導入をはかっています。また、 照明灯の省エネタイプ機器への交換、一部ＬＥＤの導入も行っています。 ⑪ＯＡ機器類の更新 パソコンやサーバー類の更新にあたっては、省エネタイプのＯＡ機器の導入に努め ています。 別紙２号 温室効果ガス排出量の削減等の措置の計画及び実施状況 住友生命川越ビル 事業所A 対策の区分 Ｎｏ 対策名称 区分名称 実施時期 備考 区分番号 大区分 中区分 1 120100 熱源設備・熱搬送設備 12_燃焼設備の管理 空調更新工事 2 110100 一般管理事項 11_推進体制の整備 ＣＯ２制御による外気量削減 Ｈ１７年度から実施中 川越ビルの省エネセンター省エネ診断に基づ く。別紙５の削減率はH16年度対比で計算。 3 140100 給湯設備、給排水設備、 冷 14_給湯設備の管理 凍冷蔵設備、厨房設備 給湯室電気湯沸し器の設定温度緩和 Ｈ１７年度から実施中 川越ビルの省エネセンター省エネ診断に基づ く。別紙５の削減率はH16年度対比で計算。 4 150300 受変電設備、照明設備、 電 15_事務用機器等の管理 気設備 自販機のエコベンダ化 Ｈ１７年度から実施中 川越ビルの省エネセンター省エネ診断に基づ く。別紙５の削減率はH16年度対比で計算。 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 Ｈ２２年８月 川越ビルで実施中。 別紙４号 事業者として実施した対策の内容及び対策実施状況に関する自己評価 住友生命川越ビル 会社全体の取り組みをＣＳＲレポートに記載 URL:http://www.sumitomolife.co.jp/csr/report/index.html 事業所A 別紙２号 温室効果ガス排出量の削減等の措置の計画及び実施状況 浦和ﾃｸﾉｼﾃｨﾋﾞﾙ 事業所BC 対策の区分 Ｎｏ 対策名称 区分名称 実施時期 備考 区分番号 大区分 中区分 1 130100 空気調和設備・換気設備 13_空気調和の管理 空調設定温度の見直し H17年度から継続 実施中 省エネセンターの省エネ診断に基づく。別紙 ５の削減率はH16年度対比で計算。 2 130200 空気調和設備・換気設備 13_空気調和設備の効率管理 外気冷房の運用改善 H17年度から継続 実施中 省エネセンターの省エネ診断に基づく。別紙 ５の削減率はH16年度対比で計算。 3 点検表に記載のある運用方策はほとんど既に 実施済み。 4 ビル全体の９４％はテナント利用エネルギー であるため、上記方策の削減率は比較的小さ い。 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 別紙４号 事業者として実施した対策の内容及び対策実施状況に関する自己評価（公表） 浦和ﾃｸﾉｼﾃｨﾋﾞﾙ 会社全体の取り組みをＣＳＲレポートに記載 URL:http://www.sumitomolife.co.jp/csr/report/index.html 事業所BC 別紙２号 温室効果ガス排出量の削減等の措置の計画及び実施状況 さいたま市役所 事業所A 対策の区分 Ｎｏ 対策名称 区分名称 実施時期 備考 区分番号 大区分 受変電設備、照明設備、 電 15_照明設備の運用管理 気設備 1 150200 2 170300 負荷平準化 3 110100 4 110100 5 150300 6 150200 7 110100 一般管理事項 8 110100 一般管理事項 9 130100 空気調和設備・換気設備 10 110100 11 110100 12 13 14 15 中区分 LED照明化 平成２３年度 大宮南部浄化センター管理棟 17_新エネルギー 太陽光発電設備の設置 平成２３年度 大宮南部浄化センター管理棟 一般管理事項 11_推進体制の整備 公用車への低公害車導入事業 平成２２年度～ 平成２５年度 一般管理事項 11_推進体制の整備 公用車の利用削減及びエコドライブの徹底 平成２２年度～ 平成２４年度 受変電設備、照明設備、 電 15_事務用機器等の管理 気設備 省エネ機器の導入（OA機器） 平成２２年度～ 受変電設備、照明設備、 電 15_照明設備の運用管理 気設備 省エネ機器の導入（照明） 平成２２年度～ 11_推進体制の整備 エコ通勤推進事業 平成２１年度～ 11_推進体制の整備 時間外勤務を削減し、節電につなげる 平成２２年度～ 平成２４年度 13_空気調和の運転管理 冷暖房の適正使用 平成２２年度～ 平成２４年度 一般管理事項 11_推進体制の整備 不要点灯の削減、待機電力の減少 平成２２年度～ 平成２４年度 一般管理事項 11_推進体制の整備 グリーン購入の推進 平成２２年度～ 別紙４号 事業者として実施した対策の内容及び対策実施状況に関する自己評価 さいたま市役所 事業所A さいたま市では、埼玉県地球温暖化対策計画制度が施行される以前から、一事業者として、「さい たま市地球温暖化対策実行計画」を策定しています。 この計画は、本市の事務・事業における取組を更に推進するものとして、平成19年度を基準年度と し、温室効果ガスの排出抑制をはじめ、総合的な環境負荷の低減に向け、削除目標を定め、環境保全 に配慮した行動を自主的に実行するものです 計画の実施結果（平成２０年度） １．本市における平成２０年度温室効果ガス総排出量（削減対象分）： ９４，４８４ｔ－ＣＯ２ （基準年度比マイナス４％、約３，９２９ｔ－ＣＯ２の削減） ２．個別の措置について ●電気使用に伴う温室効果ガス排出量：７６，１９０ｔ－ＣＯ２ （基準年度比マイナス約１％、約７６０ｔ－ＣＯ２の削減） ●都市ガスの使用に伴う排出量：９，８９６ｔ－ＣＯ２ （基準年度比プラス約０．５％、約４０ｔ－ＣＯ２の増加） ●公用車の使用に伴う排出量：１，９５１ｔ－ＣＯ２ （基準年度比マイナス約１０．８％、約２３６ｔ－ＣＯ２の削減） ●低公害車庁内導入率：１１．９％ （低公害車導入台数：１３４台／公用車全体数：１，１２５台） ３．削減の主要因 今回、基準年度比マイナス４％という大幅な削減を達成できた要因としては、「指定管理者制度導 入施設の本計画対象除外」と、「ＩＳＯ１４００１認証取得による取組み」があげられます。削減目 標に大きく近づいてはいるものの、引き続き温室効果ガス排出量の削減に努めなければなりません。 地球温暖化対策については、「ここまでやれば良い」というものはありません。さいたま市は今後 も全職員一丸となって温室効果ガスの削減のために様々な取り組みを実践してまいります。 別紙２号 温室効果ガス排出量の削減等の措置の計画及び実施状況 さいたま市立病院 事業所BC 対策の区分 Ｎｏ 対策名称 区分名称 実施時期 区分番号 大区分 1 380700 照明設備 2 490200 その他 3 329900 4 490200 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 中区分 38_電気の動力・熱等への変換の合理化に 省エネ型照明器具への転換 関する措置 平成２２年度よ り実施 49_その他の削減対策 平成２２年度よ り実施 手洗い等の自動水栓化 ボイラー、工業炉、蒸気系 32_ボイラー・工業炉・蒸気系統・熱交換 高効率機器等の導入 統、 器等に係るその他の削減対策 その他 49_その他の削減対策 エアタオルの導入 平成２４年度よ り実施 平成２２年度 備考 別紙４号 事業者として実施した対策の内容及び対策実施状況に関する自己評価（公表） さいたま市立病院 ※希望者のみ記載 事業所BC 別紙２号 温室効果ガス排出量の削減等の措置の計画及び実施状況 日立アロイ株式会社 事業所BC 対策の区分 Ｎｏ 対策名称 区分名称 実施時期 備考 区分番号 大区分 中区分 1 380700 照明設備 38_電気の動力・熱等への変換の合理化に 工場内天井灯（照明）省エネタイプの電灯に変換 関する措置 2 380700 照明設備 38_電気の動力・熱等への変換の合理化に 屋外誘導灯をLED電灯に変換 関する措置 3 370700 電動力応用設備、電気加熱 37_電気の動力・熱等への変換の合理化に 集塵装置の分割化による省エネ 設備等 関する措置 H21 4 370700 電動力応用設備、電気加熱 37_電気の動力・熱等への変換の合理化に ライン中で必要度の低いブロワーの廃止 設備等 関する措置 H21 5 490200 その他 49_その他の削減対策 棒製品製造効率向上 H22～H23 設備改造による効率向上 6 490200 その他 49_その他の削減対策 条製品製造効率向上 H22～H26 操業条件改善による効率向上 7 320100 8 9 10 11 12 13 14 15 ボイラー、工業炉、蒸気系 32_燃料の燃焼の合理化に関する措置 統、 LPGをLNGに転換 H21～H26 建屋毎に順次実施 H22 H24～ 従来は大型装置1台で運転。3分割化により必 要台数のみ運転 別紙４号 事業者として実施した対策の内容及び対策実施状況に関する自己評価（公表） 日立アロイ株式会社 騎西工場 事業所BC 別紙２号 温室効果ガス排出量の削減等の措置の計画及び実施状況 日東電工株式会社 事業所BC 対策の区分 Ｎｏ 対策名称 区分名称 実施時期 区分番号 大区分 中区分 1 130200 空気調和設備・換気設備 13_空気調和設備の効率管理 第５西工場空調ＩＮＶ化 平成２３年度 2 130200 空気調和設備・換気設備 13_空気調和設備の効率管理 第４工場空調更新 平成２３年度 3 120700 熱源設備・熱搬送設備 12_蒸気の漏えい及び保温の管理 炉保温 平成２２年度 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 備考 別紙４号 事業者として実施した対策の内容及び対策実施状況に関する自己評価（公表） 日東電工株式会社 ※希望者のみ記載 関東事業所 事業所BC 別紙２号 温室効果ガス排出量の削減等の措置の計画及び実施状況 東洋エアゾール工業株式会社川越工場 事業所BC 対策の区分 Ｎｏ 対策名称 区分名称 実施時期 備考 区分番号 大区分 中区分 1 370700 電動力応用設備、電気加熱 37_電気の動力・熱等への変換の合理化に 変電用トランス更新（高効率のアモルファストランスの導入） 設備等 関する措置 平成２２年度 2 360700 ポンプ、ファン、ブロ ワー、 コンプレッサー等 36_電気の動力・熱等への変換の合理化に Ｗ棟２２ＫＷコンプレッサー圧力制御 関する措置 平成２２年度 3 330200 空気調和設備・換気設備 33_加熱及び冷却並びに伝熱の合理化に関 エアコンの更新（省エネエアコンの導入） する措置 平成２２年度よ り実施 今後も継続予定 4 380700 照明設備 38_電気の動力・熱等への変換の合理化に エコ型照明の交換 関する措置 平成２２年度よ り実施 今後も継続予定 5 320300 ボイラー、工業炉、蒸気系 32_放射・伝熱等による熱の損失の防止に 屋外露出蒸気配管部の保温 統、 関する措置 平成２２年度 6 329900 ボイラー、工業炉、蒸気系 32_ボイラー・工業炉・蒸気系統・熱交換 調合タンクの殺菌及び洗浄方法の改善 統、 器等に係るその他の削減対策 平成２２年度 7 360700 ポンプ、ファン、ブロ ワー、 コンプレッサー等 36_電気の動力・熱等への変換の合理化に Ｂ棟１１ＫＷ排気ダクトインバータ設置 関する措置 平成２２年度 8 490200 その他 49_その他の削減対策 平成２２年度 9 370700 電動力応用設備、電気加熱 37_電気の動力・熱等への変換の合理化に Ｇ・Ｗライン品目切替時間及びトラブル停止時間の改善 設備等 関する措置 平成２２年度 10 360700 ポンプ、ファン、ブロ ワー、 コンプレッサー等 平成２３年度 11 320200 ボイラー、工業炉、蒸気系 32_加熱及び冷却並びに伝熱の合理化に関 Ｗ棟チラー高効率型への更新 統、 する措置 平成２４年度 12 360700 ポンプ、ファン、ブロ ワー、 コンプレッサー等 平成２５年度 13 320200 ボイラー、工業炉、蒸気系 32_加熱及び冷却並びに伝熱の合理化に関 Ｅ棟チラー高効率型への更新 統、 する措置 14 15 食堂棟網戸設置 36_電気の動力・熱等への変換の合理化に 製造三課コンプレッサーインバータ制御式（３７ＫＷ＋５５ＫＷ→７５Ｋ 関する措置 Ｗ）への更新 36_電気の動力・熱等への変換の合理化に Ｗ棟コンプレッサーインバータ制御式（７５ＫＷ）への更新 関する措置 平成２６年度 別紙４号 事業者として実施した対策の内容及び対策実施状況に関する自己評価（公表） 東洋エアゾール工業株式会社川越工場 ※希望者のみ記載 ２００９年度地球温暖化対策の実施状況報告 ①ラインエアブローの省エネ制御（電磁弁の装着） ②場内照明設備省エネ化 ③残業時のコンプレッサー制御の見直し ④ボイラー運転開始時間の見直し ⑤蒸気配管のバルブ・チェッキ弁に断熱カバー設置 ⑥調合方法の変更による攪拌時間の短縮 ⑦食堂の照明削減 ⑧食堂冷蔵庫省エネタイプに変更 合計 １５，７３６ｋｗｈ／年削減 ７，９４５ｋｗｈ／年削減 ５，５４０ｋｗｈ／年削減 ５，６８５㎥ ／年削減 ９８８㎥／年削減 ２１４ｋｗｈ／年削減 ４５２ｋｗｈ／年削減 ２，７６２ｋｗｈ／年削減 電気 ３２，６４９ｋｗｈ／年削減（１３t-CO2／年削減） 都市ガス ６，６７３㎥／年削減（１３t-CO2／年削減） 事業所BC 別紙２号 温室効果ガス排出量の削減等の措置の計画及び実施状況 山下ゴム株式会社 本社 事業所A 対策の区分 Ｎｏ 対策名称 区分名称 実施時期 備考 区分番号 大区分 中区分 1 150200 受変電設備、照明設備、 電 15_照明設備の運用管理 気設備 2 370700 電動力応用設備、電気加熱 37_電気の動力・熱等への変換の合理化に 新規増設油圧サーボ疲労試験機の電動サーボ化にて導入 設備等 関する措置 平成２２年度 3 370700 電動力応用設備、電気加熱 37_電気の動力・熱等への変換の合理化に 既設油圧サーボ疲労試験機の電動サーボ化更新 設備等 関する措置 平成２３年度 4 370700 電動力応用設備、電気加熱 37_電気の動力・熱等への変換の合理化に 既設油圧サーボ疲労試験機の電動サーボ化更新 設備等 関する措置 平成２４年度 5 370700 電動力応用設備、電気加熱 37_電気の動力・熱等への変換の合理化に 既設油圧サーボ疲労試験機の電動サーボ化更新 設備等 関する措置 平成２５年度 6 370700 電動力応用設備、電気加熱 37_電気の動力・熱等への変換の合理化に 既設油圧サーボ疲労試験機の電動サーボ化更新 設備等 関する措置 平成２６年度 7 8 9 10 11 12 13 14 15 照明効率の良い照明に変更（T/C1F事務所） 平成２２年度 増設による排出量増加を最小限に抑える事に より削減する。 別紙４号 事業者として実施した対策の内容及び対策実施状況に関する自己評価 山下ゴム株式会社 ほか１事業所詳細 事業所名：テクニカルセンター 所在地：児玉郡上里町大御堂1450-1 本社 事業所A 別紙２号 温室効果ガス排出量の削減等の措置の計画及び実施状況 山下ゴム株式会社 事業所BC 対策の区分 Ｎｏ 対策名称 区分名称 実施時期 区分番号 大区分 中区分 1 150200 受変電設備、照明設備、 電 15_照明設備の運用管理 気設備 照明効率の良い水銀灯に変更（旧工場） 平成22年度 2 150200 受変電設備、照明設備、 電 15_照明設備の運用管理 気設備 照明効率の良い照明に変更 平成22年度 3 180200 休日コンプレッサー運転切り替え（ベビーコンプレッサーへの変更） 平成23年度 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 その他 18_その他 備考 別紙４号 事業者として実施した対策の内容及び対策実施状況に関する自己評価（公表） 山下ゴム株式会社 ※希望者のみ記載 埼玉工場 事業所BC