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ウィング通信(PDF)

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ウィング通信(PDF)
 毎年恒例となっております弘前・白神
アップルマラソンに、今年もウイング弘
前もエントリーをいたしました。今回は
天候にも恵まれ最高のマラソン日和とな
り、参加者は過去最高の5,720名の参
加。ウイング弘前からも過去最多となり
ます55名が参加しました。
今回のアップルマラソンは、特別ゲス
トとして元マラソンオリンピック代表の
瀬古利彦さんと元全日本ソフトボール監
督の斉藤春香さんが参加し会場は大きな
盛り上がりを見せていました。会員の皆
様も各々の目標を胸に抱えゴールを目指
し走りました。その姿は見ている観客を
魅了していたと思います。参加者の皆さ
ん本当にお疲れ様でした。
内蔵型冷え性とは身体の中心部である内臓が冷えてしまう冷え性のことです。内蔵型冷え性は交感神経
の働きが弱く、気温が低くなっても手足の血管が収縮しないため、温かい血液が内臓に集まらなくなりま
す。その結果内臓を冷やしてしまうことで機能が落ち、免疫力低下という状態に陥ってしまいます。する
と、何度も風邪をひく、膀胱炎、月経困難症といった病を引き起こしやすくなります。また、以下のよう
な症状が出たら内蔵型冷え性が原因かもしれません。
▼十和田の斉藤コーチも参加!体
調がすぐれない中5キロを完走。
▲山形所長と会員さん
たち。お揃いのチーム
Tシャツを着ての参加
です。
◀ソフトボールの斉藤
春香さん。
小川コーチと瀬古利彦の2ショッ
ト写真をゲット!
リカバリーウェアは、人間が本来持ってい
る自己回復能力(リカバリー能力)を妨げる
ことなく発揮させることを目的に開発され
た休養専用ウェアです。リカバリーウェア
の繊維に練り込まれているPHTは運動後
の体が自ら副交感神経を優位な状態(リ
ラックス状態)へ導かれることをサポート
し、本来身体が持っているリカバリー能力
を無駄なく発揮できる環境へと導きます。
そんなリカバリーウェアはアスリートだけ
ではなく、一般の方の普段の生活シーンで
も幅広くサポートします。是非、お試しく
ださい。
骨盤底筋群からのアプローチで、“キレイ”をつ
くる『ひめトレポール』このポールを使ったエク
ササイズをご提供します。『ひめトレポール』
は、手のひらサイズで、柔らかいストレッッチ
ポール。これを使用し骨盤底筋群の活性化ができ
るスグレモノです。
につながるという、簡単だけど夢のようなエクサ
サイズ。お股の間に入れて簡単なエクササイズや
呼吸法をするだけで、あっという間にお尻が子尻
なってウエストラインがきゅっと引き締まって、
骨盤底筋群がしまった感覚が得られるエクササイ
ズです。
イスの上にストレッチポー
ルひめトレを置き、股の真
ん中に来るように上に座り
ます。そして、呼吸をしな
がらお腹を膨らませたり凹
ませたりを2、3回繰り返し
ます。
息を吐くときは8割程度吐
いたら、また吸うようにし
ましょう。次に、ひめトレ
を意識しながら左右に小さ
くゆらゆらと揺れましょ
う。そして、同じく.小さ
く丸を描くようにゆれま
しょう。これを2~3回
行ったら、反対回りで
揺れてください。
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