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64号(2010年6月) [PDF 1.3MB]

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64号(2010年6月) [PDF 1.3MB]
2010年6月1日発行 S-cube
Net
─学生支援センター 月刊キャンパス情報─
S t u d e n t
S u p p o r t
[第64号] 1
「S-cube Net」は、京田辺キャンパスで自己実現に向けてガンバルあなたの応援紙です。
S e r v i c e s
2010
C e n t e r
第64号
S-cube Net 編集室 〒610-0394 京田辺市多々羅都谷1−3 ●お問い合せ/ Tel. 0774-65-7021 Fax. 0774-65-7024
6
Sun.
Mon.
:TC1-1F
第2回TOEFL-ITPテスト
申込受付(7/17日分)
:両校地生協書籍部
16:00-17:00
17:30-18:30
16:00-17:00
15:00-16:00
Wed.
2
12:30-17:30 教職相談
トレーニングルーム利用講習
日時: 6月2・16・30日(水)
6月4・18日(金)
6月11・25日(金)
6月7・21日(月)
Tue.
1
眞銅先生のS-cube所長相談
専門は日本近現代文学。小説に描かれた、
歌舞伎や江戸音曲、食通、上海、パリ、ベル
リン、ロンドン、そしてイタリア諸都市につ
いて、また、小説の読み方や書き方、流行
の実態などについて研究。
趣味は、
旅行、
テニス、
野球、
ロックバンド等。
学習面、進路など多岐にわたって応談可。
健康相談週間(∼4日)
:紫苑館1Fピロティ
11:30-13:30 健康相談
11:00-15:00 食生活・
スポーツ
食生活相談
10:45– チャペルアワー
「良心を育む」心理学部長
内山伊知郎:TC1-111
13:15– 講演「同志社大学は
あなたに なにを期待してい
るか」名誉教授 井上 勝也
:TC2-101、
201
:ハ
11:45 –16:00 neuf「N.S.T」
12:20-13:00
応援団チアリーダー
「アメフト情宣」
:ハ 前
問合せ:スポーツ支援課 0774-65-7417
13:00–
ラグビー VS 早稲田大学
:伊那市グラウンド
7
12:30-17:30
9
12:30-17:30 教職相談
教職相談:TC1-1F
:TC1-1F
12:00-15:00
ふらっとプログラム映画上映
「マンマ・ミーア!」①12:30–
②15:00– ③17:15–:ハ
10:45– チャペルアワー(※)
:TC1-111
11:30-17:30 語学留学
「新歓コンサートデモ演」
:ハ 前
10:45-12:15
ぴあメンター古山:S-cube
「海外ボランティアって
どんなの?」
:MK208
11:30-17:30 語学留学
&ホームステイ相談会
:旅行カウンター横スペースプラザ
13:15-14:15
ぴあメンター駒井:S-cube
14:00–
12:30-17:30
15
教職相談
サッカー VS 大阪産業大学 :TC1-1F
:堺市立サッカーナショナル
12:00-15:00
トレーニングセンターメイン ひとり暮らし相談会
:嗣業館1F学生支援課前
13:00– アメフト
(Nasic学生情報センター)
VS 京都府立大学
:京田辺グラウンド
12:15-14:00 SOUL2SOUL
17:00– 留学フェア
TOEFL説明会
(京田辺)
:TC1-116
20
14:00–
12:30-17:30
21
:TC1-1F
15:00-16:30 キャリア発見
22
12:30-17:30 教職相談
サッカー VS 大阪学院大学 :TC1-1F
:TC1-1F
:堺市立サッカーナショナル
12:00-15:00
13:15-14:15
トレーニングセンターメイン ひとり暮らし相談会
ぴあメンター駒井:S-cube
:嗣業館1F学生支援課前
13:00– ラグビー
VS 立教大学:田辺グラウンド (Nasic学生情報センター)
13:00–
アメフト VS 大阪大学
:京田辺グラウンド
27
時間未定– ラグビー
VS 明治大学
:八幡山グラウンド
28
12:30-17:30 教職相談
:TC1-1F
29
12:30-17:30 教職相談
:TC1-1F
10:00-18:00 クラマ画会
「前期展覧会」
:龍枝堂画廊(∼13日)
Fri.
3
Sat.
4
15:00– 講演
5
12:40– ランチタイム・
19:00-21:00 同志社交響楽団
「『脱国の理由書を読む』― チャペル・アワー
「2010年度京都公演」
なぜハーディーは心を動か 「召命に生きる‐会衆主義の :長岡京記念文化会館
されたのか?」神学部准教授 精神」日本キリスト教団
(入場1,000円)
村山 盛葦:TC2-102
京都葵教会牧師 西岡裕芳
:キリスト教文化センター講座室
12:30-17:30
13:15– 講演 「アメリカン
ボード・神戸女学院・同志社」
神戸女学院大学学長
飯 謙:TC 2-201
教職相談:TC1-1F
11:00-12:00 ぴあメンター
奥野:S-cube
13:15-14:15
ぴあメンター駒井:S-cube
10
12:20-15:55 S.M.M.A
「お前達は眠っている
Vol.1」
:ハ
9:00 安中キャンプ参加者
発表:両校地キリスト教
文化センター掲示板
15:00-16:30 ぴあメンター
ハネッシュ:S-cube
12:20-13:10
所長相談:S-cube
11
11:00-18:30 FAC
(12日も)
:ハ
12:30-17:30 教職相談:TC1-1F 「企画ライブ」
15:00-16:30 ぴあメンター
15:00-17:00 軽音楽部
※6月9日以降の水曜チャペル・
アワーの奨励者他詳細は
キリスト教文化センターHPの
チャペル・アワー案内をご覧く
ださい。
12
18:00-20:00
応援団吹奏楽部「第2回
サマーコンサート」
:KMB
ハネッシュ:S-cube
12:40– ランチタイム・
チャペル・アワー
日本キリスト教団
上鳥羽教会牧師 山田真理
:キリスト教文化センター講座室
http://www.christian-center.jp/
17
10:45– チャペルアワー(※) 12:30-17:30
:TC1-111
教職相談:TC1-1F
11:00-17:00 陶芸サークル
土夢 作品展「土の響き」
(17日も)
:ハ
17:00– 留学フェアIELTS
説明会(京田辺)
:TC1-132
17:00– 留学フェア
TOEFL説明会
(今出川)
:S 3
23
:TC1-111
15:00– 大学院入試説明会
「社会学研究科」
: R 3階
15:00-16:30
10:45– チャペルアワー(※)
:TC1-111
19
12:20-13:10
TOEFL-ITPテスト
:TC2-206
(受験料:
3800円、
申込:生協書籍部)
所長相談:S-cube
11:30-17:30 語学留学
&ホームステイ相談会
&ホームステイ相談会
9:00-18:00 とんがりぼうし
:KMB
:旅行カウンター横スペースプラザ :旅行カウンター横スペースプラザ 「定例コンサート」
17:00-19:40 混声合唱団C.C.D
11:00-12:00
15:00-16:30 ぴあメンター
「早稲田大学×同志社大学
ぴあメンター奥野:S-cube
ハネッシュ:S-cube
交歓演奏会」
:文化パルク城陽
13:15-14:15
12:40– ランチタイム・
(入場料800円)
ぴあメンター駒井:S-cube
チャペル・アワー
12:00-17:30 能楽部観世会
キリスト教文化センター
17:00– 留学フェアIELTS
「同志社観世能」
:嘉祥閣
専任講師 三木メイ
説明会(今出川)
:S 3
:キリスト教文化センター講座室
24
25
26
12:20-13:10
教職相談:TC1-1F
17:00– ふらっとプログラム
「かとうかなこ―クロマチック
・アコーディオン演奏」
:ハ
17:00-19:00 ピアノ研究会
所長相談:S-cube
「第9回定期演奏会」
:KMB
15:00-16:30 ぴあメンター
ハネッシュ:S-cube
10:00-15:30 献血
:ラーネッド記念図書館裏
12:40– ランチタイム・
チャペル・アワー
日本キリスト教団
奈良教会牧師 栗原宏介
:キリスト教文化センター講座室
S-cube 主催
「もっと、世界へ!
青年海外協力隊の
すべて」
:TC1-117
30
18
11:30-17:30 語学留学
10:45– チャペルアワー(※) 12:30–17:30
12:00-15:00
11:30-17:30 語学留学
11:30-17:30 語学留学
ひとり暮らし相談会
&ホームステイ相談会
&ホームステイ相談会
:嗣業館1F学生支援課前
:旅行カウンター横スペースプラザ :旅行カウンター横スペースプラザ
「第59回東西四大学
(Nasic学生情報センター) 12:15-13:15
合唱演奏会」
12:30-13:00 Jewels
:京都コンサートホール大ホール
ぴあメンター岡本:S-cube
「新入生おひろめ
(入場料 S席2,
500円 A席2,
000円 14:30- 混声合唱団こまくさ
「同志社・京大ジョイントコンサート」
ステージ」
:ハ 前
B席1,
000円)
:文化パルク城陽プラムホール(入場料1,000円)
18:00- グリークラブ
Thu.
16:45-18:15 留学フェア
∼派遣留学帰国報告会
:TC1-232
16
教職相談
セミナー(仕事研究編)
第1回公認会計士・税理士
「会計プロフェッショナル“公
認会計士・税理士”の魅力」
「春多目ステージ」
(15日も) 講師中原香織(会計士補)
諸角崇順(税理士有資格者)
:ハ
:MK102
2011-2012年度派遣留学
A日程出願期間(22日17時迄) 12:15-13:15
ぴあメンター岡本:S-cube
:両校地国際センター
12:30-17:30 教職相談
ハ ハローホール TC 知真館 KD 恵道館 MK 夢告館 DV ディビス記念館
RM ローム記念館 (今出川) R 臨光館 S 至誠館 KMB 寒梅館
&ホームステイ相談会
「新歓コンサート」
:ハ
:旅行カウンター横スペースプラザ
12:15-13:15 軽音楽部
15:00-16:30 S-cube主催
14
Tel. 0774-65-7021 [email protected]
同志社スピリットウィーク2010
8
ひとり暮らし相談会
13:00–
アメフト VS 慶應義塾大学 :嗣業館1F学生支援課前
(Nasic学生情報センター)
:京田辺グラウンド
13
S-cube Net編集室による京田辺キャンパスを中心とした催しものを
紹介しています。掲載希望は、毎月15日までにS-cube Netまでご連絡を!
第1回TOEFL-ITPテスト
スコア返却開始(5/15日分)
:両校地生協書籍部
DV 地下トレーニングルーム
6
E-mail : [email protected]
Event Calendar by S-cube
June
エス-キューブ・ネット
毎月発刊 通巻70号
2010年6月1日発行
図書館に行こう!
Learned’s
Choice
お申込・問合せ/ラーネッド記念図書館2Fカウンター
※講習会の詳細スケジュールは図書館HPの「講習会のお知らせ」からご覧下さい。
■90分でバッチリ! 6/14(月)∼
学生時代に読みたい本
-LEARN TO LIVE AND LIVE TO LEARNラーネッド記念図書館2階
メインカウンター前スペース
情報探索の技
■30分でわかる
「雑誌記事・論文の探し方」
情報探索の技 「本の探し方」
「百科事典活用法」
「初級」 「新聞記事の探し方」
■読んでみよう!
開催中∼
「話題の裁判資料」
「話題の理系資料」
企画展示
10:45-12:15 ぴあメンター
古山:S-cube
「中級」
「レポートテーマ探索の術」
「科学技術文献の探し方」
「法令・判例の探し方」
■プロが教える!
(全て4講時)
「米政府資料の集め方」
6/15(火)
「政府資料の集め方」
6/18(金)
「政策・統計・経営資料の集め方」 6/22(火)
「WEB情報の効果的利用法」
6/25(金)
「キーワード検索がわかる!」
6/30(水)
「新島八重の生涯-進取と矜持-」∼7月31日(土) ラーネッド記念図書館2階展示コーナー
この紙面は京田辺キャンパスとその周辺のトピックスで構成しています。持ち込み記事も歓迎です。キャンパス・コミュニティー形成に一役買う記事をお待ちしています。投稿希望の方はS-cubeまでご連絡ください。薄謝あり。
「S-cube Net」は、京田辺キャンパスで自己実現に向けてガンバルあなたの応援紙です。 [第6
4号]
光
地
で
あ
る
サ
ラ
マ
ン
カ
の
両
来
ま
す
。
学
生
の
街
で
あ
り
観
と
、
多
く
の
観
光
客
が
や
っ
て
観
光
に
ぴ
っ
た
り
の
気
候
の
も
す
。
し
か
し
週
末
に
な
る
と
、
書
館
で
試
験
勉
強
を
し
て
い
ま
た
く
さ
ん
の
学
生
が
大
学
の
図
こ
の
時
期
に
な
る
と
平
日
は
強
に
し
っ
か
り
取
り
組
み
ま
す
。
散
策
を
楽
し
み
に
今
は
試
験
勉
ま
す
。
帰
国
後
の
大
阪
・
京
都
り
深
く
知
り
た
い
と
思
っ
て
い
が
位
置
す
る
京
都
に
つ
い
て
よ
元
・
大
阪
お
よ
び
同
志
社
大
学
れ
育
っ
た
国
・
日
本
と
、
地
な
り
ま
し
た
。
帰
国
後
は
生
ま
に
つ
い
て
考
え
る
こ
と
が
多
く
し 気 た 内
日 た 付 そ す
本 。 き れ る
を ぞ こ
に
得 れ と
帰
る の で
国
こ 都 自
後
と 市 分
の
が で 自
自
で 新 身
分
き た も
自
身
ま な ま
に
案
内
し
ま
し
た
。
友
達
を
案
マ
ド
リ
ー
ド
と
ト
レ
ド
を
中
心
で
訪
ね
て
き
ま
し
た
。
そ
こ
で
の
友
達
が
、
最
近
ス
ペ
イ
ン
ま
ビ
ア
で
出
会
っ
た
オ
ラ
ン
ダ
人
し
た
と
こ
ろ
、
出
会
っ
た
の
が
出
来
る
こ
と
は
な
い
か
と
模
索
が
熱
く
な
り
、
自
分
に
も
何
か
た
も
の
で
す
。
こ
れ
を
聞
き
胸
際
に
川
淵
さ
ん
が
お
っ
し
ゃ
っ
た
。
こ
の
メ
ッ
セ
ー
ジ
は
そ
の
会
名
誉
会
長
が
お
話
さ
れ
ま
し
で
川
淵
三
郎
日
本
サ
ッ
カ
ー
協
ム
が
行
わ
れ
、
そ
の
基
調
講
演
ク
セ
ン
タ
ー
設
立
シ
ン
ポ
ジ
ウ
て
社
会
に
貢
献
出
来
る
サ
ッ
カ
ー
界
に
、
そ
し
と
り
ひ
と
り
が
も
っ
と
ッ
カ
ー
を
愛
す
る
者
ひ
が
全
て
で
は
な
い
。
サ
﹁
プ
ロ
の
選
手
だ
け
年
は
そ
れ
を
継
続
し
な
が
ら
も
ン
バ
ー
1
に
輝
き
ま
し
た
。
今
が
J
リ
ー
グ
全
ク
ラ
ブ
中
で
ナ
9
年
度
に
地
域
貢
献
活
動
回
数
底
し
た
方
針
を
掲
げ
、
2
0
0
た
ク
ラ
ブ
に
し
よ
う
と
い
う
徹
西
社
長
の
も
と
地
域
に
根
ざ
し
サ
ッ
カ
ー
界
の
大
御
所
、
今
ー
ク
ラ
ブ
で
し
た
。
F
C
岐
阜
と
い
う
プ
ロ
サ
ッ
カ
年
間
頑
張
っ
て
い
き
ま
す
!!
実
に
す
る
た
め
に
こ
れ
か
ら
一
夢
を
み
る
だ
け
で
な
く
、
現
の
で
は
な
い
か
と
思
い
ま
す
。
人
々
が
さ
ら
に
幸
せ
に
な
れ
る
で
も
っ
と
地
域
が
活
性
化
し
、
題
に
な
り
、
文
化
に
な
る
こ
と
サ
ッ
カ
ー
が
人
々
の
共
通
の
話
可
能
性
が
あ
る
と
思
い
ま
す
。
ま が ん フ び 川
活 て す 動
サ し サ ら 、 ま 町 車 動 間 。 部
ッ た ッ そ 子 し と で に も ま で
カ 。 カ の 供 た い 1 4 な だ お
ー 場 た が う 時 回 い イ 世
ー
で に ち 、 地 間 程 で ン 話
に
ひ い 、 選 域 半 参 す タ に
は
と る そ 手 に 程 加 が ー な
た
つ 人 の 、 も か し 、 ン っ
く
に み 親 ス 足 か ま 実 始 て
さ
な ん 御 タ を る し 際 ま い
ん
の
れ な さ ッ 運 白 た
。 の っ ま
寒
梅
館
で
ラ
イ
フ
リ
ス
こ
と
が
あ
る
は
ず
10 だ
月 ﹂
、
2
0
0
9
年
留
学
前
に
立
ち
寄
っ
た
ナ
ミ
め
ま
し
た
。
主な活動内容
を
開
催
し
、
学
費
改
定
に
つ
い
﹁
パ
ブ
リ
ッ
ク
・
ヒ
ア
リ
ン
グ
﹂
﹁
特
殊
教
室
を
利
用
す
る
教
職
に
つ
い
て
教
え
て
ほ
し
い
﹂
て
ほ
し
い
﹂
﹁
学
費
の
使
い
途
た
め
、
灰
皿
設
置
数
を
増
や
し
﹁
タ
バ
コ
の
ポ
イ
捨
て
減
の
テ
ィ
ン
グ
し
な
い
よ
う
に
、
春
辺
祭
は
同
志
社
E
V
E
と
バ
ッ
を
増
や
し
て
﹂
﹁
同
志
社
京
田
を
結
ぶ
二
校
地
間
バ
ス
の
本
数
し
い
﹂
﹁
今
出
川
・
京
田
辺
間
試
験
の
た
め
の
準
備
期
間
で
す
。
週
目
に
終
わ
っ
た
の
で
、
今
は
い
ま
す
。
講
義
は
5
月
の
第
1
験
と
レ
ポ
ー
ト
提
出
が
控
え
て
出
、
そ
し
て
6
月
に
2
つ
の
試
に
4
つ
の
試
験
と
レ
ポ
ー
ト
提
ま
す
。
私
の
場
合
は
5
月
後
半
か
ら
6
月
が
学
年
末
に
あ
た
り
身
の
別
れ
を
強
く
意
識
し
は
じ
ン
カ
、
そ
し
て
ス
ペ
イ
ン
と
自
っ
か
り
慣
れ
親
し
ん
だ
サ
ラ
マ
た
時
点
で
、
今
と
な
っ
て
は
す
を
去
る
ま
で
1
ヶ
月
半
を
切
っ
と
も
あ
り
、
私
が
サ
ラ
マ
ン
カ
リ
カ
に
帰
国
し
て
し
ま
っ
た
こ
グ
ラ
ム
を
終
え
て
す
で
に
ア
メ
で
生
活
を
し
て
い
た
子
が
プ
ロ
り
。
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月
ま
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ト
と
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い
よ
留
学
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も
終
わ
学
年
末
試
験
期
間
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終
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束
さ
れ
た
。
部
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へ
伝
え
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る
こ
と
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の
に
つ
い
て
は
、
直
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に
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係
後
検
討
が
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と
思
わ
れ
る
も
は
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説
明
が
さ
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、
ま
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に
つ
い
て
所
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か
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は
、
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ら
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た
。
眞
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﹁
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ム
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ジ
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グ
グ
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モ
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ー
を
聞
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た
。
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ン
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ン
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、
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て
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こ
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外
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﹂
。
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の
﹁
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、
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か
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4
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々
な
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け
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見
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所
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ン
学
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い
て
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要
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接
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、
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室
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た
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計
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が
狂
う
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目
の
先
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登
録
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抽
選
に
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催
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名
に
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手
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た
こ
と
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。
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や
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な
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球技(フットサル・バレー・バスケットボール)
HEARTS
バレーボール
サッカー
SunnyB
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同志社バッファロー
カイザース
I.W.HARPER
キャッツ・アイ
新島 JOES
軟式野球
軟式野球サークル・トリッキーズ
貞花つつじ
軟式野球サークル ファンキース
軟式野球サークル Boomers
ラケットボール
同志社リトルグース
陸上競技
同志社陸上競技同好会 クローバー会
クリケット
同志社 クリケットサークル
バスケットボール
Hands Up!
DREAM SHAKE
かけそば
バレーボール・バスケットボール
ZEED
knit
!
バレーボール
PRITTS
SANDLOT
C.
A.
V.
ダンス
Shim Sham(タップダンス)
Meahula Nohealani(フラダンス)
SOUL 2 SOUL(ストリートダンス)
ENCHAINEMENT
(ダンス)
Jewels(チアダンス)
バレエ
モダン ジャズ バレエ
弓道
弓道サークル「楽射尊礼」
スキー
JUN SKITEAM
スノーボード
Snow wayS
Smiley Smiley
合気道
合気道同好会
ツーリング
フレンドシップツーリングクラブ
ソフトボール
同志社 BOMBERS
生涯スポーツ
同志社生涯スポーツ研究会
ゴルフ
INSPIRE GOLF CLUB
ダブルダッチ
Si'l Vous Plait!
アメリカンフットボール
同志社ウォ−リア−ズ
ラグビー
エルフィンズ
バドミントン
同志社バドミントン同好会
BACCANO
スポーツチャンバラ
スポーツチャンバラ同好会
トレーナー研究会
Even Field ∼for the athlete∼
主な活動校地
スキー
18
日
の
両
日
、
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ん
な
の
声
を
大
学
運
営
に
バスケットボール
ナイトバッツ
ヤンディーズ
Closed
スポーツ系(学外)
アップル
同志社大学スマッシュテニス同好会
14
日
・
パ
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ッ
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を
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LEOPARD
スポーツ全般
フットサル
テニス
詰
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り
と
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口
調
TWEETYテニスクラブ
同志社テニス同好会連盟
同志社大学コスモステニスサークル
野球
スポーツ系(京田辺校地)
テニス
プリンス
ブルーエンジェルス
Revolutions
シンドバッド硬式庭球会
同志社大学ノービステニスクラブ
ホワイトテニスクラブ
硬式庭球愛好会同志社 ダブルフォルトテニスクラブ
ピーナッツテニスクラブ
M.O.C.テニスサークル
同志社大学エトランゼテニスサークル
同志社大学レモンスカッシュテニスクラブ
フォーレンエンジェル テニスチーム
同志社大学硬式テニスサークルD.U.C.K.
tennis&ski team WITTY
クレシェンド
シルクロードT.C
同志社パープル硬式テニス同好会
同志社大学グリーンテニス同好会
Double Line
アルバトロステニスチーム
同志社大学クリーム硬式テニス同好会
同志社大学クォーター硬式テニス同好会
ラヴィアンローズ
チェックメイトテニスクラブ
カムトゥギャザー
インペリアルテニスクラブ
クィーンズテニスクラブ
スターダスト
サバイバル
フライスペックテニスサークル
岡崎テニス愛好会
ソフトテニス
白樺バニーズ
サッカー
オレンジピグモンFC
F.C. PARTIRE
FC.
SOLEIL
BOLA.
F.
C
s.c elf
GENIUS.F.C
LEGEND
KILLERS.FC
フスバル
JUEGO F.C.
サッカー・フットサル
LuckySt
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kers
ZORTE
サッカーサークルの統括
京都サンガカップ J−同志社実行委員会
フットサル
F.C.ダンディー
レジスタ
MAZEU
チーズケーキ
F.C. Rebelion
The Flying Tomato
SPIKE
同志社フットサルクラブ(DFC)
Smith
RAFIICA
C-monkeys
フットサルリーグ統括
Quin Foot
野球
オーシャンズ
ダイナミックドライ
Rush
うるまライオンズ
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と
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け
る
と
、
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藤
氏
が
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ホ
ー
ル
。
5
月
スポーツ系(今出川校地)
学生支援センターの春期受付団体が確定しました。文化系からスポーツ系までバラエティ豊かな団体が揃っています。
2010年4月末日現在の登録団体のプロフィールをご紹介します。
株式投資クラブWILL
株式投資勉強会・投資レースへの参加企業訪問等。
同志社クイズラバーズ
クイズを通じて交流を深める。
紅茶サークルSTAGE
紅茶文化の発達、変化を考える。
CASE BY CASE
花見やクリスマスパーティーなどの四季のイベント。
ティカ
週1回骨盤体操や気功法・呼吸法やヨガなどを行い、体のゆがみを直す。
イラストサークルーiLLUー
絵(イラスト)を描くのが趣味という人が互いに交流できる場を提供。
Volvics
ボランティア・食事会・観光・合宿を通じ社交性を身につける。
SONIC
主にアニメ等の現代視覚文化に関する研究、
イベントの開催。
新撰組研究言成会
新撰組を中心として幕末を学び、史跡や映像資料を鑑賞。
Flapper
飲み会・旅行・花見等。
STROLL
散策・旅行
同志社ベンチャートレイン
自己実現の場を提供し、ベンチャーマインドの育成を図る。
PAZ MUSICA
音楽を通し子供から大人いろいろな人と関わる音楽ボランティア。
The Amplugged
2−3ヶ月に1度多目的ホールでライブを行う。
マジック&
ジャグリングサークル Hocus-Pocus マジック・ジャグリングのパフォーマンス。
軽音サークルPENTA
ライブ演奏。
メディラボ
健康をテーマに議論。商品開発について学習。
中華文化研究会
中国語勉強会・中華街散策など
同志社よさこいサークルよさ朗 本場高知流のよさこい踊りを自ら作り、全国各地の祭りに参加。
同志社競技かるた同好会
競技かるたの試合に出るため週2回練習。
e-cycle
里山部会・畑部会・茶(畑)部会・環境教育部会・リユース食器部会あり。
古都研究会
古都が持つ文化に触れる。特別拝観のガイド・警備。
TAP(Total Association Projectors) 商品開発。講演会の実施。
京炎そでふれ!志舞踊
京都学生祭典から生まれた、京炎そでふれ!を普及
コクトウ
オリジナル曲中心で活動するバンドの発表。
CAMEL。
地域限定のゴミ拾いなど、
できることからのボランティア。
International
I.C.G( )
留学生と日本人学生との交流や言語学習。
Communication Group
現代社会ゼミナール
現代社会について幅広く研究考察。
華道サークル∼日花里∼
小原流。華展開催。
そら
精華町で、子供たちの長期休暇中に「スクール活動」という取組。
COPID
心理学に関する実験・勉強会・教授へのインタビュー。
ボードゲーム研究会
ボードゲームを軸として、会員相互の親睦を深める。
DUGO
人と動物の関係を考える。盲導犬募金ボランティア・牧場での仕事体験。
ソラグラス
貧困や教育問題について学習。
ボランティアサークルきゅう
京田辺市田辺区においてイベントのボランティアスタッフ。
トレンドサークルlink
スノボ・バーベキューなどイベント。
ウォーキングプロジェクトもっと!ぽち 二校地間を歩く「徒歩通学」を主催。
カルボナーラ!−食べ歩き観光ー 食べ歩き観光。
tanzmuzik(タンツムジーク) クラブミュージックを通じてクラブカルチャーや音楽の追求。
お茶会同好会 茶cha
様々なお茶を入れて楽しむ。カフェや紅茶専門店巡り。
プラム(Plum)
サークルを結ぶ掛け橋となるイベントを行う。
ソリ
舞台・映像・アニメーション等。
知財べんきょう会
知的財産に関する勉強会。
BillyQ
ビリヤード。
ほわいと・まっぷ
京田辺市在住の知的障がい者を対象とした余暇支援。
ViVi
季節に応じたイベント。
ShiLL. Et.
ボランティア・イベント。
聖書研究会
聖書読解。年2回ゴスペルコンサート開催。
プリン・ア・裸・モード
旅行をみんなで楽しむ。
クランベリー
バーベキュー・花火等
DOS48
日本のサブカルチャー(マンガ・アニメ・アイドル等)を研究。
同志社ドラム隊
ドラム演奏を行いパフォーマンスをする。クラブやサークルの応援活動。
Vegetable Laboratory
野菜果物等の植え付けから収穫。
JAM
イベント(花見・ピクニック・キャンプ・スノボー等)。
同志社大学PRESS編集部
webサイト・新聞を通じた大学ニュースの配信。
TETO
映画鑑賞・ドキュメンタリー・映画撮影。
VOCALOID研究会Arpeggio VOCALOIDを中心とした、楽曲・詩・イラスト・動画等の創作活動。
DSS48
AKB48を応援する。
Citron
イベント(スポーツ・ボランティア・スノボー等)。
JET
イベント。
5D's
カードゲーム。
「遊戯王」の世界大会を目指す。
て
の
説
明
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う
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も
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、
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史
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団 体 名
学
生
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学
に
対
を
本
日
書
き
終
え
、
明
日
は
韓
上
学生支援センターの登録サークルが230団体 最多 になりました!
文化・学術系(京田辺校地)
す
る
意
見
を
広
く
伺
う
こ
と
と
国
語
の
試
験
が
あ
り
ま
す
。
S-cube Headline
面
を
顕
著
に
確
認
で
き
ま
す
。
京田辺校地
今出川校地
同志社大学イベントサ−クルIS ダレこい!FC
FC無問題
たくみーず
Festa
フットサルサークルMOCO☆MOCO
Dook
i
es
空手
正道会館空手同好会
スキューバダイビング
同志社ダイビングポイント
文化・学術系(今出川校地)
団 体 名
主な活動内容
ACT(アクト)
ミーティング・講演会・ディベート。
旅サー
月1回を目安に日帰りの旅や散策。長期休暇を利用して旅行。
韓国人留学生会
韓国人留学生の親睦と情報交換。
自主開講同志社経営ゼミサークル
経済学・経営学の理論を学習。
同志社大学ビジネス研究会
社会人として望ましい働き方に関する知識の共有。
ASB-5
韓国を中心としたアジアの文化と日本の周辺の国々のことを学ぶ。
NEXUS
新町を拠点とする軽音サークル。
HONA
学生同士が広く交流することのできる空間を運営。
政経塾シキエ(識慧)
経済から哲学にいたるまでのさまざまな分野の勉強会。
PaCo
写真展・講演会・募金等で、
カンボジアのことを伝えていく。
Sapientia
西洋史の自主ゼミ。
オリーブの会
差別・貧困・戦争などの問題を学ぶ。
知共研
3分間スピーチ・グループワーク・ディスカッション等。
韓国文化研究会
朝鮮半島の歴史や現在の政治問題の学習会・朝鮮語の学習。
FeML(ファムエル)
学生と社会人の交流イベント主催。
ゴスペル研究会
聖書を学ぶ。ゴスペルを聞く。日曜礼拝参加体験。
英字新聞部
年2回英字新聞の発行。
創政児(Creating Policy Children)
プレゼンテーション・スピーチ・ディスカッション。
マチカド+
地域の方との会合やイベントの参加を通して交流を深める。
同志社音ゲー シンコウ会Do it!
音楽ゲームの大会の運営・音楽ゲームプレイヤーとの親交。
中国留学生会
国際交流活動、関西地区の中国留学生団体との交流等。
O.S.T(over seas travel)
海外旅行を通して視野を広げる。
教育と社会問題を考える会Aile-vert(エルベール)教育・社会問題をテーマに、
リサーチ・プレゼン・討論等行う。
BLC
自閉症・ダウン症の子供たちと遊ぶ集団活動や学校等の送迎。
たろうとはなこ
自閉症児の余暇活動支援。
English Work Shop
留学生と一緒に英語でスピーチやディスカッションをする。
同志社ゴスペルクワイアーJoyful-Joyful ゴスペルライブを行う。
まりも
京都観光・カフェ巡り・散策
HAND MADE BOY.
手作り雑貨の制作・開発・企画。
きょうの老舗探訪
京都の老舗をもっと身近なものに感じるため老舗を自分たちで取材。
体験学習サークルCRAWL
学生の社会への興味関心を高める体験をする。
同志社大学イエス会
聖書研究・祈り会。
International Bible Class(IBC)
英語で聖書を学び、
ディスカッション。
MPI(経営・政策勉強会)
政策やビジネスプランの作成・勉強会・ビジネスコンテスト
政策立案コンテストANDAS実行委員会 学生の視点からの政策を立案し社会にアプローチするコンテストを行う。
Shinmachi Activate Project
新町校舎に伝統とアットホームな空間を創る。
政策討論会
各自が興味のある政策について、調べ発表し、全体討論。
まろまろ
寺社・博物館・京都の文化的な施設を散策。
同志社哲学研究会
哲学の研究活動。
同志社漫歩会(DRS)
キャンプ・合宿・京都散策。
tryangle(トライアングル)
フェアトレードから世界の現状を知り共有、講演会等を企画。
文化・学術系(両校地)
団 体 名
主な活動内容
同志社キャンパス通信
受験生に対して大学生視点の情報を発信。
2
[第64号] 3 2010年6月1日発行 S-cube Net ─学生支援センター 月刊キャンパス情報─ 「S-cube Net」は、講義期間中の毎月(4,5,6,7,10,11,12,1月)発行です。
い
た
。
精
神
病
院
に
行
っ
た
方
伊
豆
に
完
全
に
引
き
こ
も
っ
て
て
、
東
京
を
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っ
て
、
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体
が
重
く
な
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事
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考
え
た
だ
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た
。
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の
仕
悟
っ
て
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ま
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わ
な
く
て
、
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は
し
て
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る
も
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な
い
と
か
若
い
皆
さ
ん
は
失
敗
を
恐
れ
ず
、
ら
大
学
の
人
脈
が
な
か
っ
た
。
す
る
と
思
う
。
僕
は
高
卒
だ
か
が
浮
か
ん
で
き
た
。
世
界
中
の
こ
れ
、
後
で
ダ
シ
ン
シ
ェ
ン
﹂
と
聞
こ
え
た
。
き
た
ら
、
再
び
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イ
ー
ガ
レ
ン
﹁
あ
あ
!
﹂
と
叫
ん
で
飛
び
起
た
。
あ
ま
り
に
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持
ち
悪
く
て
る
の
か
全
く
理
解
で
き
な
か
っ
ら
、
そ
の
時
は
何
を
言
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て
い
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ま
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。
大
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で
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ー
っ
と
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て
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る
と
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想
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持
ち
よ
く
て
癒
さ
れ
て
、
ぼ
分
に
ぴ
っ
た
り
だ
な
と
。
風
が
も
な
い
と
い
う
光
景
が
今
の
自
る
の
は
空
と
草
だ
け
。
な
ん
に
こ
ま
で
も
草
に
囲
ま
れ
て
、
あ
う
風
景
が
広
が
っ
て
い
た
。
ど
か
ら
見
る
の
と
、
ま
っ
た
く
違
り
立
っ
て
み
た
。
そ
し
た
ら
上
僕
は
中
国
語
は
わ
か
ら
な
い
か
流
暢
な
中
国
語
を
7
回
聞
い
た
。
レ
ン
ダ
シ
ン
シ
ェ
ン
﹂
と
い
う
あ
る
日
、
夢
の
中
で
﹁
イ
ー
ガ
す
。
ひ
と
つ
は
デ
ビ
ュ
ー
前
。
ー
ワ
ー
ド
と
出
会
っ
て
る
ん
で
こ
う
な
る
前
に
僕
は
2
つ
の
キ
た
わ
け
で
す
が
、
思
い
返
す
と
番
組
に
出
演
す
る
よ
う
に
な
っ
そ
れ
か
ら
、
N
H
K
の
紀
行
旅
番
組
で
、
不
思
議
な
出
会
す
べ
て
が
始
ま
っ
た
ん
で
す
。
思
っ
た
。
だ
け
ど
、
そ
こ
か
ら
た
時
、
始
め
て
﹁
ゼ
ロ
﹂
だ
と
分
で
は
何
も
で
き
な
い
と
悟
っ
る
と
思
っ
て
い
た
。
だ
か
ら
自
な
ん
で
も
誰
か
が
や
っ
て
く
れ
僕
は
お
坊
ち
ゃ
ん
育
ち
で
、
限
で
あ
る
、
と
い
う
こ
と
で
す
。
限
と
い
う
こ
と
。
可
能
性
は
無
な
い
。
ゼ
ロ
と
は
つ
ま
り
、
無
と
言
い
ま
し
た
。
1
か
ら
で
は
可
能
性
は
ゼ
ロ
か
ら
始
ま
る
、
が
あ
る
か
も
し
れ
な
い
ん
で
す
。
も
し
れ
な
い
。
反
対
側
に
答
え
進
ん
で
も
答
え
は
な
か
っ
た
か
人
た
ち
で
す
。
ま
っ
す
ぐ
道
を
物
事
の
両
面
に
気
づ
け
て
い
る
に
出
会
っ
て
き
た
。
ど
の
人
も
旅
で
僕
は
そ
う
し
た
人
た
ち
こ
し
て
亡
く
な
り
ま
し
た
。
づ
け
た
﹂
と
言
っ
て
、
に
こ
に
の
出
会
い
の
素
晴
ら
し
さ
に
気
で
、
時
間
の
価
値
や
、
家
族
と
の
人
は
﹁
癌
に
な
っ
た
お
か
げ
し
て
い
た
。
ル
フ
場
の
キ
ャ
デ
ィ
と
内
職
を
手
、
母
は
小
学
校
6
年
卒
で
ゴ
か
出
て
お
ら
ず
ダ
ン
プ
の
運
転
た
。
父
は
小
学
校
4
年
ま
で
し
の
6
畳
2
間
の
家
で
育
ち
ま
し
ま
れ
。
と
言
っ
て
も
、
武
庫
川
僕
は
こ
う
見
え
て
、
宝
塚
生
う
の
が
日
課
だ
っ
た
。
ダ
ッ
シ
ュ
を
す
る
︵
笑
︶
と
い
選
手
の
家
が
あ
り
、
ピ
ン
ポ
ン
阪
急
ブ
レ
ー
ブ
ス
︵
当
時
︶
の
り
に
宝
塚
の
山
手
に
あ
が
る
と
、
徳
の
練
習
を
見
に
行
っ
た
。
帰
か
す
に
怒
鳴
ら
れ
た
。
監
督
か
ら
も
O
B
か
ら
も
ボ
ロ
必
死
に
投
げ
た
が
ぼ
ろ
負
け
。
﹁
こ
ん
な
は
ず
じ
ゃ
な
い
﹂
と
は
し
ん
と
静
ま
り
返
っ
た
。
園
を
埋
め
尽
く
す
報
徳
応
援
団
瞬
間
、
あ
ま
り
の
球
威
に
甲
子
っ
て
い
た
ら
、
槇
原
が
投
げ
た
す
る
大
府
高
校
。
な
め
て
か
か
の
対
戦
相
手
は
槇
原
投
手
を
擁
番
強
い
と
思
っ
て
い
た
。
初
戦
僕
は
関
西
の
高
校
野
球
が
一
に
は
、
一
番
に
母
に
報
告
し
た
。
春
の
選
抜
出
場
が
決
ま
っ
た
時
う
や
く
背
番
号
1
を
も
ら
い
、
キ
ロ
早
く
な
っ
た
。
高
3
で
よ
み
重
ね
、
1
ヶ
月
で
球
速
が
で
目
が
覚
め
て
、
猛
練
習
を
10 積
な
い
の
か
!
﹂
と
。
母
の
言
葉
﹁
お
前
は
人
の
3
倍
努
力
し
て
烈
火
の
ご
と
く
怒
ら
れ
た
。
ギ
ュ
ラ
ー
を
勝
ち
取
っ
た
。
な
し
た
。
お
か
げ
で
や
っ
と
レ
し
、
そ
れ
は
厳
し
い
練
習
を
こ
半
殺
し
な
ら
ど
う
ぞ
﹂
と
了
承
母
も
﹁
殺
さ
れ
た
ら
困
る
け
ど
し
に
し
て
い
い
か
﹂
と
断
り
、
に
わ
ざ
わ
ざ
電
話
し
て
﹁
半
殺
マ
ン
で
指
導
し
て
く
れ
た
。
母
は
ダ
メ
に
な
る
、
と
マ
ン
ツ
ー
1
人
の
コ
ー
チ
が
こ
の
ま
ま
で
っ
た
り
来
た
り
し
た
。
そ
の
時
績
を
出
せ
ず
、
1
軍
2
軍
を
行
ロ
に
入
っ
て
4
年
、
大
し
た
成
破
り
、
評
判
は
ガ
タ
落
ち
。
プ
酒
に
逃
げ
る
よ
う
に
。
門
限
を
の
う
ち
寮
生
活
が
嫌
に
な
り
、
輩
か
ら
は
無
視
を
さ
れ
た
。
そ
ミ
か
ら
は
注
目
さ
れ
た
が
、
先
ド
ラ
フ
ト
1
位
の
僕
は
マ
ス
コ
近
鉄
で
は
寮
生
活
だ
っ
た
。
プ
ロ
の
厳
し
い
洗
礼
さ
ん
の
﹁
五
体
不
満
足
﹂
だ
。
を
救
っ
て
く
れ
た
。
乙
武
洋
匡
そ
ん
な
時
、
一
冊
の
本
が
僕
し
て
、
今
︱
諦
め
た
ら
あ
か
ん
!
そ
ら
さ
れ
た
。
野
球
バ
カ
だ
っ
た
か
を
思
い
知
し
な
く
な
り
、
自
分
が
い
か
に
が
邪
魔
し
て
誰
に
も
会
う
気
が
恐
怖
を
味
わ
っ
た
。
プ
ラ
イ
ド
こ
で
初
め
て
ど
ん
底
に
落
ち
る
の
一
言
で
片
づ
け
ら
れ
た
。
そ
に
確
認
す
る
と
﹁
厳
し
い
わ
﹂
声
も
か
か
ら
ず
、
西
武
の
社
長
は
経
つ
の
に
ど
こ
か
ら
も
何
の
て
1
ヶ
月
、
2
ヶ
月
│
。
月
日
う
の
が
大
体
の
進
み
方
。
辞
め
地
元
で
ス
ナ
ッ
ク
を
開
く
と
い
に
就
く
、
野
球
解
説
者
に
な
る
、
く
、
球
団
の
編
成
な
ど
の
仕
事
現
場
に
残
っ
て
コ
ー
チ
職
に
就
白
黒
ど
っ
ち
か
の
人
は
ダ
メ
。
と
決
め
つ
け
て
は
い
け
な
い
。
最
初
か
ら
可
能
性
は
﹁
ナ
イ
﹂
無
限
の
色
を
発
見
し
て
︵ も
談 ら
︶ い
け
て
く
る
。
若
い
皆
さ
ん
に
は
、
な
い
か
ら
こ
そ
、
可
能
性
が
開
い
。
だ
け
ど
思
い
通
り
に
な
ら
生
思
い
通
り
に
な
ん
て
な
ら
な
に
た
く
さ
ん
遭
う
と
思
う
。
人
こ
れ
か
ら
皆
さ
ん
、
嫌
な
目
れ
た
ん
で
す
。
一
種
の
違
う
発
想
に
中
国
で
触
い
い
と
か
悪
い
と
か
で
は
な
い
。
ム
に
憧
れ
、
毎
日
自
転
車
で
報
来
、
カ
ッ
コ
い
い
ユ
ニ
フ
ォ
ー
子
園
で
の
活
躍
ぶ
り
を
見
て
以
T
V
で
地
元
報
徳
学
園
の
甲
伝
い
な
が
ら
涙
な
が
ら
に
﹁
報
が
父
の
口
癖
。
母
の
内
職
を
手
立
中
学
出
た
ら
働
け
と
い
う
の
阪
急
の
線
路
の
上
に
家
を
建
て
阪
急
ブ
レ
ー
ブ
ス
に
入
団
し
て
、
た
。
作
文
に
﹁
報
徳
に
行
っ
て
、
色
と
つ
き
あ
っ
た
方
が
い
い
。
諦
め
ず
に
ど
ん
ど
ん
や
︵ っ
談 て
︶ い
あ
ら
ゆ
る
職
業
の
旅
人
が
集
ま
白
と
黒
の
間
は
じ
ゃ
あ
グ
レ
ー
中
国
を
旅
し
た
時
、
列
車
に
く
る
よ
う
に
な
っ
た
。
っ
て
会
議
を
し
て
い
る
妄
想
が
。
と
は
い
え
、
イ
ヤ
イ
ヤ
旅
し
か
、
と
い
う
と
そ
う
単
純
で
も
乗
ろ
う
と
し
た
ら
お
ば
さ
ん
が
現
役
引
退
、
そ
し
て
さ
普
通
、
妄
想
っ
て
好
き
な
こ
と
て
る
わ
け
じ
ゃ
な
い
で
す
よ
。
な
い
。
例
え
ば
赤
色
の
明
度
を
順
番
抜
か
し
を
し
て
乗
り
込
ん
ら
に
厳
し
い
現
実
が
思
い
浮
か
び
ま
せ
ん
か
?
僕
皆
さ
ん
か
ら
の
受
信
料
で
旅
さ
限
り
な
く
上
げ
る
と
最
後
は
白
だ
。
僕
が
列
車
に
乗
る
と
お
ば
堪
ら
な
く
な
っ
て
西
武
の
本
は
ね
、
イ
ベ
ン
ト
ご
と
も
旅
も
せ
て
も
ら
っ
て
、
嫌
い
だ
な
ん
に
な
る
。
つ
ま
り
白
と
黒
の
間
さ
ん
は
ち
ゃ
っ
か
り
座
席
に
座
社
に
乗
り
込
ん
だ
。
す
る
と
社
嫌
い
だ
っ
た
の
で
、
不
思
議
だ
て
言
っ
た
ら
、
怒
ら
れ
ま
す
よ
に
は
全
色
あ
る
と
い
う
こ
と
。
っ
て
い
た
が
、
僕
を
見
つ
け
る
っ
た
。
そ
し
て
﹁
そ
れ
ら
の
条
な
あ
と
思
っ
て
。
そ
れ
で
、
そ
ね
︵
笑
︶
。
な
ぜ
そ
ん
な
僕
が
人
間
は
無
限
の
可
能
性
を
開
け
と
﹁
隣
に
座
れ
﹂
と
席
を
詰
め
件
を
上
回
っ
て
や
る
﹂
と
言
わ
の
妄
想
と
付
き
合
っ
て
み
よ
う
旅
を
す
る
こ
と
に
な
っ
た
の
か
、
る
。
白
か
黒
か
あ
る
い
は
グ
レ
て
譲
っ
て
く
れ
た
。
こ
れ
っ
て
れ
、
つ
い
欲
が
出
た
。
と
考
え
た
。
信
じ
る
と
か
信
お
話
し
た
い
と
思
い
ま
す
。
ー
で
は
な
く
、
ど
う
せ
な
ら
全
善
人
な
の
?
悪
人
な
の
?
︵
笑
︶
ド
ラ
フ
ト
本
番
、
1
位
指
名
実
は
N
H
K
か
ら
紀
行
番
組
会
っ
た
お
ば
あ
ち
ゃ
ん
か
ら
、
無
意
味
な
出
会
い
は
な
く
、
は
阪
急
と
近
鉄
。
な
ん
と
近
鉄
の
お
話
を
い
た
だ
く
直
前
、
芸
大
阪
大
空
襲
の
話
を
聞
い
た
時
、
こ
の
旅
で
将
来
僕
が
す
べ
き
仕
が
く
じ
を
引
き
当
て
た
。
阪
急
能
界
を
引
退
し
よ
う
と
考
え
て
母
か
ら
昔
聞
か
さ
れ
た
話
と
そ
事
を
示
さ
れ
て
い
る
よ
う
で
し
厳
し
か
っ
た
高
校
生
活
い
た
。
僕
は
ど
う
も
芸
能
界
に
っ
く
り
だ
っ
た
。
そ
う
、
ま
さ
た
。
今
は
ゼ
ロ
に
し
か
見
え
な
希
望
に
燃
え
て
入
学
し
た
ら
そ
ぐ
わ
な
い
と
い
う
か
、
ト
レ
に
そ
こ
は
母
が
子
供
時
代
を
過
い
可
能
性
が
ど
ん
ど
ん
開
か
れ
現
実
が
待
ち
構
え
て
い
た
。
越
ン
デ
ィ
ド
ラ
マ
に
出
て
も
、
女
ご
し
た
地
で
し
た
。
ま
た
別
の
て
い
く
。
あ
な
た
に
し
か
開
け
境
入
学
や
特
待
生
ら
1
6
0
人
優
さ
ん
を
見
て
も
ち
っ
と
も
魅
機
会
で
は
、
ふ
と
入
っ
た
店
の
な
い
可
能
性
が
あ
っ
て
、
何
の
の
野
球
部
員
。
僕
は
と
い
え
ば
、
力
を
感
じ
な
い
。
女
優
さ
ん
な
お
ば
さ
ん
が
、
父
の
子
供
の
こ
た
め
に
生
き
て
い
る
の
か
が
見
硬
球
を
握
っ
た
の
は
高
校
で
初
ん
て
、
干
し
た
み
た
い
に
頭
が
ろ
の
友
人
だ
っ
た
こ
と
も
あ
り
え
て
く
る
。
僕
に
と
っ
て
は
、
め
て
と
い
う
始
末
。
監
督
へ
の
小
さ
く
て
、
ま
る
で
宇
宙
人
ま
す
。
こ
ん
な
風
に
な
ぜ
か
縁
自
分
は
ダ
メ
だ
と
思
っ
た
瞬
間
抽選で2名の方に
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関口さんのサイン希望の方は6
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月11日
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連絡先」明記の上、S-cube
([email protected])
にご応募ください。
︵
笑
︶
で
す
。
芸
能
界
が
用
意
の
あ
る
人
ば
か
り
に
会
う
。
か
ら
逆
に
な
っ
た
。
っ
て
ほ
し
い
。
ダ
メ
な
や
つ
だ
と
た
い
と
思
い
ま
す
。
い
﹂
と
書
い
て
い
た
。
白
と
黒
の
間
は
全
色
こ
と
を
認
め
て
く
れ
た
。
て
く
れ
て
、
報
徳
に
進
学
す
る
を
や
る
か
ら
、
と
父
を
説
得
し
電
電
公
社
の
社
員
寮
の
清
掃
員
る
僕
の
思
い
を
母
は
聞
き
入
れ
、
徳
へ
行
か
せ
て
く
れ
﹂
と
訴
え
て
い
た
お
か
げ
で
勉
強
は
で
き
か
ら
目
を
離
す
な
﹂
と
言
わ
れ
ら
れ
ん
。
だ
か
ら
先
生
の
口
元
母
か
ら
﹁
私
は
宿
題
は
教
え
件
を
思
わ
ず
し
ゃ
べ
っ
て
し
ま
の
存
在
を
見
抜
か
れ
、
契
約
条
枚
も
上
手
、
阪
急
と
の
裏
契
約
て
き
た
。
向
こ
う
は
一
枚
も
二
ァ
ロ
ー
ズ
の
ス
カ
ウ
ト
が
や
っ
た
の
に
、
そ
こ
へ
近
鉄
バ
ッ
フ
球 き
わ 団 家 ご を ト 狗
す れ の を 馳 結 が に 単 ピ 人 、
っ た 誘 建 走 ん や な 細 ー 生 優
か 。 い て を だ っ っ 胞 ク の 勝
ピ 投
を て い 。 て た の
り
す や た 毎 き 。 僕 か ー 手
そ
べ る だ 週 て 阪 は ら ク に
の
て か き 宝 、
急 す の を な
つ
断 ら 、 塚 ﹁
の っ 転 迎 っ
も
裏
れ 他 箕 温 契 ス か 落 え た
り
た 。
と の 面 泉 約 カ り
だ
。 野
っ
言 球 に で ﹂ ウ 天
杯
投
げ
た
。
全
試
合
を
投
げ
抜
果
た
そ
う
と
、
1
回
1
回
精
一
夏
の
大
会
で
は
リ
ベ
ン
ジ
を
﹁
も
う
辞
め
ろ
よ
﹂
と
言
っ
て
に
口
を
聞
い
て
く
れ
な
く
な
り
、
た
。
仲
の
良
か
っ
た
監
督
が
急
時
、
松
坂
大
輔
が
入
団
し
て
き
ま
だ
こ
れ
か
ら
と
思
っ
て
い
た
せ
よ
う
と
新
し
い
家
も
借
り
、
よ
し
、
家
族
を
東
京
に
呼
び
寄
は
年
棒
が
で
よ
か
っ
た
な
と
き
っ
と
実
感
大
学
を
卒
業
し
た
ら
、
同
志
社
め
て
い
る
。
み
ん
な
、
同
志
社
イ
ナ
ス
思
考
は
持
た
な
い
と
決
僕
は
棺
桶
に
入
る
ま
で
、
マ
に
至
っ
た
。
野
球
解
説
の
契
約
を
結
ぶ
ま
で
父
親
か
ら
猛
反
対
さ
れ
た
。
公
と
こ
ろ
が
報
徳
は
私
学
で
、
て
両
親
に
プ
レ
ゼ
ン
ト
し
た
98 だ し さ ン 屋 ま 籍 野 生 け ま い
け
は
誰
よ
り
も
し
た
。
%
ア
ッ
プ
し
た
。
年
と
西
武
は
優
勝
し
、
今
度
、
1
人
寮
に
入
っ
て
97 、
年 練
、 習
れ
た
。
家
族
は
名
古
屋
に
残
。 の
97 2
年 年
に で
西 年
武 棒
に は
ト 75
レ %
ー ダ
ド ウ
っ
た
く
活
躍
で
き
ず
、
名
古
し
た
。
と
こ
ろ
が
中
日
で
は
監
督
に
誘
わ
れ
て
中
日
に
移
活
も
あ
る
。
そ
ん
な
時
に
星
ば
結
婚
し
て
子
供
が
3
人
。
ま
で
は
出
番
が
な
い
、
気
づ
選
手
が
入
っ
て
く
る
。
こ
の
し
か
し
ど
ん
ど
ん
若
く
て
い
げ
で
、
今
で
は
フ
ジ
テ
レ
ビ
と
で
!
﹂
を
口
癖
に
し
た
。
お
か
事
を
受
け
る
と
き
は
﹁
喜
ん
が
前
向
き
に
な
っ
た
。
会
社
を
ら
れ
な
く
な
り
、
ア
イ
デ
ィ
ア
な
い
な
ら
今
か
ら
作
ろ
う
。
そ
探
し
て
動
き
だ
そ
う
。
人
脈
が
う
。
と
に
か
く
自
分
の
長
所
を
を
恨
ん
だ
り
ね
た
む
の
は
よ
そ
頭
を
下
げ
よ
う
と
思
っ
た
。
人
を
売
り
払
い
、
と
に
か
く
人
に
イ
ド
は
捨
て
去
り
、
す
ぐ
に
車
勇
気
を
も
ら
っ
た
。
変
な
プ
ラ
75
設
立
し
、
名
刺
を
作
っ
た
。
仕
う
思
う
と
居
て
も
た
っ
て
も
い
体
に
見
え
る
ん
で
し
ょ
う
。
は
そ
れ
が
な
い
。
だ
か
ら
自
然
な
る
と
思
う
ん
で
す
よ
。
僕
に
大
興
奮
し
て
き
っ
と
う
る
さ
く
大
嫌
い
。
旅
が
好
き
な
人
だ
と
、
れ
な
い
け
ど
、
そ
も
そ
も
旅
は
す
。
実
は
、
驚
か
れ
る
か
も
し
好
き
﹂
だ
と
か
言
わ
れ
る
ん
で
だ
と
か
﹁
飾
ら
な
い
と
こ
ろ
が
方
か
ら
、
﹁
自
然
体
で
い
い
ね
﹂
で
、
な
ん
と
な
く
、
火
口
に
降
室
山
に
も
火
口
が
あ
る
ん
で
す
。
ど
。
伊
豆
は
火
山
地
帯
で
、
大
ら
な
い
ん
だ
と
思
っ
た
ん
だ
け
つ
ら
と
一
緒
に
行
か
な
き
ゃ
な
し
た
。
な
ん
だ
っ
て
俺
は
こ
い
引
き
連
れ
て
3
人
で
出
か
け
ま
ん
で
す
。
幼
馴
染
は
婚
約
者
を
大
室
山
に
登
り
た
い
っ
て
い
う
日
の
こ
と
で
し
た
。
伊
豆
の
し
な
い
、
2
0
0
3
年
7
月
か
ら
電
話
を
受
け
た
。
忘
れ
そ
ん
な
時
に
た
ま
た
ま
幼
馴
づ
い
て
行
く
ん
で
す
。
ば
聞
く
ほ
ど
、
そ
の
妄
想
に
近
と
い
う
ん
で
す
よ
。
話
を
聞
け
る
番
組
の
オ
フ
ァ
ー
が
来
た
﹂
﹁
N
H
K
か
ら
J
R
で
旅
を
す
話
が
か
か
っ
て
き
ま
し
て
。
し
た
ら
マ
ネ
ー
ジ
ャ
ー
か
ら
電
て
み
よ
う
と
思
っ
た
わ
け
。
そ
の
妄
想
が
な
ん
な
の
か
、
考
え
で
は
な
く
、
来
年
の
結
果
で
こ
レ
ン
ダ
シ
ン
シ
ェ
ン
で
す
。
と
。
こ
れ
ぞ
ま
さ
に
、
イ
ー
ガ
︵
新
生
︶
が
始
ま
る
と
い
う
こ
い
て
生
き
れ
ば
、
新
し
い
人
生
個
人
の
心
の
声
︵
心
声
︶
を
聞
旅
の
中
で
わ
か
っ
た
こ
と
は
、
が
始
ま
り
ま
し
た
。
の
オ
フ
ァ
ー
を
受
け
、
僕
の
旅
ま
し
た
。
自
分
が
余
命
幾
ば
く
っ
て
良
か
っ
た
﹂
と
僕
に
言
い
ま
た
あ
る
人
は
、
﹁
癌
に
な
ら
れ
ま
し
た
。
が
わ
か
っ
た
﹂
と
看
護
師
に
な
で
ハ
ン
セ
ン
病
患
者
の
気
持
ち
を
受
け
て
き
た
彼
女
は
﹁
お
蔭
判
明
し
た
。
嘘
の
判
断
で
差
別
と2
のつ
出の
会キ
いー
ワ
ー
ド
ゼ
ロ
=
無
限
て
信
じ
ら
れ
ま
す
?
だ
け
ど
こ
も
な
い
の
に
、
良
か
っ
た
な
ん
紀
行
番
組
を
見
た
フ
ァ
ン
の
引
き
こ
も
り
か
ら
の
脱
出
25 も 染
見
せ
る
飾
ら
ぬ
人
柄
そ
の
ま
ま
に
、
エ
ネ
ル
ギ
ッ
シ
ュ
に
講
演
し
た
。
ん
が
世
界
20
カ
国
以
上
を
旅
す
る
中
で
ど
の
よ
う
な
こ
と
を
考
え
て
き
た
の
か
、
番
組
で
っ
た
時
に
N
H
K
か
ら
旅
番
組
す
べ
て
を
な
く
し
、
ゼ
ロ
に
な
か
ら
な
か
っ
た
け
ど
、
本
当
に
そ
の
時
は
ど
う
い
う
意
味
か
わ
﹁
可
能
性
は
0
か
ら
始
ま
る
﹂
。
の
中
で
聞
い
て
い
ま
し
た
。
2
0
0
0
年
元
旦
、
や
は
り
夢
も
う
ひ
と
つ
の
キ
ー
ワ
ー
ド
。
ハ
ン
セ
ン
病
が
誤
診
だ
っ
た
と
そ
う
で
す
。
と
こ
ろ
が
あ
る
日
、
っ
て
、
相
当
な
差
別
を
受
け
た
た
。
当
時
は
女
性
蔑
視
も
相
ま
診
断
さ
れ
て
、
隔
離
さ
れ
ま
し
こ
の
人
は
昔
、
ハ
ン
セ
ン
病
と
と
。
あ
る
女
性
の
話
を
し
ま
す
。
面
を
見
る
力
を
養
う
と
い
う
こ
方
法
は
1
つ
で
す
。
そ
れ
は
反
現
在
ゼ
ロ
の
可
能
性
を
開
く
と
誓
っ
た
と
い
う
の
に
。
に
は
﹁
人
の
3
倍
努
力
す
る
﹂
す
る
よ
う
に
な
っ
た
。
入
学
前
習
を
さ
ぼ
っ
て
ア
ル
バ
イ
ト
を
出
る
こ
と
に
嫌
気
が
さ
し
、
練
で
も
金
持
ち
か
貧
乏
か
で
差
が
る
よ
う
な
時
代
で
、
同
じ
実
力
賄
賂
の
額
で
背
番
号
が
も
ら
え
あ
る
﹂
。
皆
さ
ん
、
口
約
束
は
会
社
に
は
大
会
社
の
や
り
方
が
何
を
言
っ
た
か
知
ら
ん
が
、
大
た
。
﹁
ス
カ
ウ
ト
が
条
件
面
で
か
へ
消
え
、
別
の
社
員
が
現
れ
端
、
近
鉄
の
ス
カ
ウ
ト
は
ど
こ
し
か
も
い
ざ
契
約
と
な
っ
た
途
か
ら
は
裏
切
り
者
と
言
わ
れ
た
。
日
、
ハ
ロ
ー
ホ
ー
ル
に
て
同
氏
の
講
演
会
﹁
旅
∼
ふ
れ
あ
い
∼
﹂
が
開
催
さ
れ
た
。
関
口
さ
さ
ん
。
S
c
u
b
e
セ
ミ
ナ
ー
と
N
H
K
大
学
セ
ミ
ナ
ー
の
コ
ラ
ボ
企
画
と
し
て
、
5
月
12
-
S-cube Seminar 2010
が
い
い
と
思
っ
て
い
た
。
国
鉄
道
大
紀
行
﹂
や
﹁
オ
ン
リ
ー
ワ
ン
﹂
の
ナ
ビ
ゲ
ー
タ
ー
と
し
て
お
馴
染
み
の
関
口
知
宏
N
H
K
の
紀
行
番
組
﹁
関
口
知
宏
が
行
く
ヨ
ー
ロ
ッ
パ
鉄
道
の
旅
﹂
﹁
関
口
知
宏
が
行
く
中
俳
優
関
口
知
宏
さ
ん
講
演
会
な
る
ん
で
す
。
る
い
は
﹁
一
個
人
的
心
声
﹂
と
可
能
性
は
ゼ
ロ
か
ら
開
け
る
!
書
く
と
﹁
一
個
人
的
新
生
﹂
あ
わ
か
っ
た
ん
で
す
が
、
漢
字
で
反
面
を
見
る
力
を
養
う
新入学生歓迎特別講演会
苦
労
の
少
年
時
代
我が野球人生
∼諦めたらあかん!
野球人 金村義明さん講演会
明るいキャラと軽妙なトークで人気の元プロ野球
選手、金村義明さん。1982年ドラフト1位で近鉄バ
ッファローズに入団、以降中日ドラゴンズ、西武ラ
イオンズに移籍。1999年、現役引退した。現在、
現場主義と幅広い交友関係を土台に徹底した取
材に基づく野球解説者として活躍している。
会場を終始沸かせたパワフルトーク。金村さん
が5月13日、本学学生に語ったメッセージを
ご紹介しよう。
事
実
を
知
っ
た
の
か
、
あ
る
日
事
や
で
︵
笑
︶
。
父
兄
会
に
母
が
出
て
、
そ
の
あ
き
ま
せ
ん
よ
。
契
約
書
は
大
れ 西 る と て に 間 に 長
野 た 武 仕 が 、 。 が 笑 が
球 。 が 事 決 9 8 省 顔 待
サ が ま 月 月 け で っ
選
ポ し っ 30 30 た 出 て
手
ー た た 日 日 と 迎 ま
が
ト い 。 に に で え し
引
す と 野 引 社 も て た
退
る 言 球 退 長 い き と
す
と う に す に う た ば
る
言 と 携 る 会 よ 。 か
と
わ 、 わ こ っ う 手 り
、
2010年6月1日発行 S-cube
た
、
日
程
に
合
わ
な
い
人
は
旅
約
の
人
が
優
先
さ
れ
ま
す
。
ま
当
日
参
加
も
O
K
で
す
が
、
予
に
丁
寧
に
答
え
て
く
れ
ま
す
。
過
ご
し
方
ま
で
あ
な
た
の
疑
問
く
、
現
地
で
の
生
活
や
休
日
の
ラ
ー
が
、
学
校
選
び
だ
け
で
な
学
校
の
日
本
支
社
の
カ
ウ
ン
セ
を
行
う
代
理
店
も
し
く
は
語
学
イ
相
談
会
で
は
、
留
学
の
手
配
生
協
の
留
学
&
ホ
ー
ム
ス
テ
●
生
協
の
語
学
留
学
&
ホ
ー
ム
ウ
ン
ロ
ー
ド
。
メ
ー
ル
で
P
︶ C
か
ら
ア
プ
リ
ケ
ー
シ
ョ
ン
を
ダ
ー 応 青 参 ︵
予
ジ 募 年 加 定
︵ 方 会 費 ︶
法 議 =
= 所 無
P が 料
C 負 ︵
Y 担 す
ホ ︶ べ
て
ー
大
ム
阪
ペ
︶
ク
エ
ア
国
際
交
流
セ
ン
タ
ー
:
︶
に
連
絡
知真館
キリスト教
文化
文化センター
夢告館
嗣業館
交隣館
ローム記念館
正門
山
城
教
育
局
﹁
学
生
パ
ワ
ー
活
都
府
山
城
教
育
局
︶
①
京
都
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学生生活を設計する時、身近な先輩ほど参考になる例はありません。そこでS-cubeでは、上級生を
中心に、学生が得意分野で1・2年生の相談に応じる「ぴあメンター」制度を実施しています。ぴあメン
ターとは、先輩の立場から、自らの経験を踏まえて後輩の相談に応じる一種の学生相談員です。
場所=学生支援センター内 要領=直接来室。予約不要。
異文化交流
ミランダ・ハネッシュ
(アーモストフェロー)
6月4・11・18・25日(金)
15:00∼16:30
『海外の大学と生活、英会話』
私はラスベガスに生まれた米国人です。同志
社の姉妹校、アーモスト大学を卒業しました。
2007年には茨城県で研修し、東京の上智大学
で留学しました。海外に興味をもっている方
は、一緒に話し合いましょう。私のアメリカ経
験や日本経験を話題にしても構いません。日
本語も少し話せます。私とじっくりお話して
みませんか?
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海外留学・国際交流・旅
古山 彰子(文4)
6月9日(水)10:45∼12:15
6月25日(金)10:45∼12:15
『キャンパスから世界へ飛び出そう』
2回生の時、内閣府国際青年育成交流事業で
ドミニカ共和国を訪問しました。国際交流の
素晴らしさに目覚め、その後数々の政府系国
際交流事業に参加し、自分でも世界を旅して
回り、訪れた国は49ヶ国に達しました。国際
交流を通じて出会った友人から多大な影響を
受け、昨年9月まで派遣留学でパリ政治学院に
在籍し、地政学や国際関係を学んできました。
政府系国際交流事業や海外留学に興味のある
方、ぜひ気軽に相談に来てください。
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香柏館
ラーネット記念図書館
東京の大学ってどんな所だろう?そんな軽い
気持ちがきっかけでしたが早稲田大学留学は
私にとって人生の転機となりました。留学中
は1カ月間ドイツにも留学し、様々な経験を経
て充実した1年を過ごす事が出来ました。し
かし留学について、選考過程や東京での生活、
友達、単位など不安要素はたくさんあると思
います。
(交換留学に興味はあるものの不安も
大きいという方や東京の大学生活に興味があ
るという方など、)どんな些細な事でも構いま
せんので気軽に話しに来て下さい。小さな好
奇心が人生のターニングポイントになるかも
しれません。
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TEL:0774-65-7413
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shiro-k-gakkyo@
mail.pref.kyoto.jp
:075-251-3270
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6月3・17日(木)13:15∼14:15
6月8・22日(火)13:15∼14:15
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TEL:06-6575-5161
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「S-cube Net」は、講義期間中の毎月(4,5,6,7,10,11,12,1月)発行です。
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6月の達人たち
転学部・転学科
奥野 世理奈(文4)
6月3・17日(木)11:00∼12:00
海外留学
岡本 憲明(生命院2)
6月15・29日(火)12:15∼13:15
『悩み、迷った末に見つけた答え』
『私費留学ってどうですか?』
文化情報学部から文学部文化史学科・日本文
化史専攻に転学部しました。
最初は、今までとは異なる学問・環境の中で戸
惑うことも多かったですが、今では自分が本当
に勉強したかったことはコレだ、という手ごた
えと充実感を感じています。今の自分の環境
に違和感を抱いた時、そのままやり遂げること
もいいでしょう。しかし、別の選択肢も選べる
なら挑戦してみる価値もあるのではないでし
ょうか。転学部ってどんな制度なのか。私の経
験談が皆さんの参考になればいいなと思って
います。
あなたはなぜ海外へ留学したいのですか?英
語というコミュニケーションの手段を取得し
て、世界を知りたい。それが僕の留学への動
機でした。僕は1年間大学を休学して、カナダ
の西海岸へ留学をしました。
私費留学では、費用・ホームステイ先・学校選
び・ビザなどすべて自分で決めていかなけれ
ばなりません。その時、留学をした先輩の経
験やアドバイスにより、不安なく留学をスタ
ートすることができました。できる限りの知
っていることや、体験したことをお話して、安
心して留学がスタートできる糧になればよい
と思います。気軽にお話や質問をしに来てく
ださい。
授
業
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動
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指
導
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