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72号（2011年6月） ［PDF 1.2MB］
２０１１年６月１日発行 S-cube Net ─学生支援センター 月刊キャンパス情報─ S t u d e n t S u p p o r t ［第７２号］ 1 「S-cube Net」は、京田辺キャンパスで自己実現に向けてガンバルあなたの応援紙です。 S e r v i c e s 2011 C e n t e r 第７２号 S-cube Net 編集室 〒６１０-０３９４ 京田辺市多々羅都谷１−３ ●お問い合せ／ Tel. 0774-65-7021 Fax. 0774-65-7024 6 Sun. 図書館に行こう！ Mon. Tue. ※講習会の詳細スケジュールは図書館HPの 「講習会のお知らせ」からご覧下さい。 会場／ラーネッド記念図書館 Co☆labo+ 『大学生の君へ−私が見てきた戦争と平和』 講師：フォトジャーナリスト 長倉 洋海氏（本学法学部卒） 日時：6月6日（月） 15:00∼16:30 会場： １階 オープンスタディズ 参加無料、当日会場へ直接お越しください。 企画展示 大好評開催中！ ！ てきとうふき 『いま、 「 儻不羈なる書生」を考える』 （協力：同志社大学キリスト教文化センター、同志社社史資料センター） 「 儻不羈」とは個性あふれ一つの物差しだけでは評価できな い意味です。新島は遺書の中でそういった学生を大事に育てな さいと言い残しました。作家司馬遼太郎の「 儻不羈」の書が展 示の見どころの一つです。 期間：開催中∼7月31日（日） 場所：2階 展示コーナー プロが教える！ （時間は全て4講時） 『WEB情報の効果的利用法』 情報探索の技 『政府資料の集め方』 「中級」 『政策・統計・経営資料の集め方』 『キーワード検索がわかる！』 日時：6月17日（金） 日時：6月24日（金） 日時：6月28日（火） 日時：6月30日（木） Wed. 1 「人一人ハ大切ナリ」 心理学部長 鈴木直人 ：TC１-１１１ 13:15– 講演「同志社で 学んだ人たち」キリスト教 文化センター所長 原 誠 ：TC２-１０１ ：TC１-１Ｆ 評開催中！ ！ 大好 図書館ではテーマに沿って選んだ資料を展示するブックフェアを開催しています。8回目のテーマは 『−LEARN TO LIVE AND LIVE TO LEARN−』。この言葉とともに、先生方と図書館スタッフが 選りすぐった本をご紹介します。 “生きるために学ぼう、そして学ぶために生きよう” 第2回TOEFL-ITPテスト 申込受付（７/９実施分） ：生協書籍部 6 時間未定– 16:45-18:15 留学フェア ラグビー VS 慶應義塾大学 ∼派遣留学帰国報告会 ：伊那市グラウンド ：TC１-２３２ 12:00-15:00 7 ひとり暮らし相談会 12:30-17:30 教職相談 11:30-17:10 語学研修 ：嗣業館1F学生支援課前 ：TC１-１Ｆ ＆留学相談会 （Nasic学生情報センター） ：旅行カウンター横 11:30-17:10 語学研修 15:00– 言文センター公開 ＆留学相談会 スペースプラザ ：旅行カウンター横 もしくは店内（予約優先） 講演会「国際関係の真実‐ グローバル化の中の世界 スペースプラザ 13:30-14:30 ぴあメンター 事情」メルボルン大学教授 もしくは店内（予約優先） 矢橋：S-cube Ralph Pettman：MK１０１ 12 13 10:45– アメフト VS 慶應義塾大学 ：アミノバイタルフィールド 14:00– サッカー VS 立命館大学 ：大阪長居スタジアム 14:30-20:00 写真同好会 「新人展」 ：RM GFオープ ンテラス（１７日まで、 ２日 目からは９ ： ００∼、最終日 は１３ ： １５まで） 19 14 12:00-15:00 12:30-17:30 教職相談 ひとり暮らし相談会 ：TC１-１Ｆ ：嗣業館1F学生支援課前 14:15-15:45 （Nasic学生情報センター） ぴあメンター 竹花：S-cube 12:30-13:30 ぴあメンター 市原：S-cube ２０１２-２０１３年度派遣留学 A日程出願期間（２１日迄） ：両校地国際センター 10:45-12:15 キャリア発見 セミナー 第２回「働くことを 支える法律」神戸学院大学 法科大学院教授 表田充生氏 ：TC１-２３２ 20 13:00– 21 12:00-15:00 アメフト VS 天理大学 ：京田辺グラウンド 12:30-17:30 教職相談 ひとり暮らし相談会 ：TC１-１Ｆ ：嗣業館1F学生支援課前 14:15-15:45 （Nasic学生情報センター） ぴあメンター 竹花：S-cube 13:30-14:30 ぴあメンター 矢橋：S-cube 利用講習 日時： 6月2・16日（木） 6月6・20日（月） 6月10日（金） 6月24（金）・29日（水） 26 14:00– サッカー VS 近畿大学：J-GREEN堺 メインフィールド 11:30-17:10 語学研修 ＆留学相談会 ：旅行カウンター横 スペースプラザ もしくは店内（予約優先） 27 12:00-15:00 16:00– 16:00– 18:00– 16:00– Thu. 健康相談週間（∼３日） ：紫苑館１Fピロティ パネル展示 11:30-13:30 健康相談 11:00-15:00 食生活・ スポーツ 食生活相談 ＆留学相談会 ：旅行カウンター横 スペースプラザ もしくは店内（予約優先） 4 12:40-13:05 ランチタイム・ 時間未定– ラグビー チャペル・アワー「救いが訪 VS 立教大学 れた」日本キリスト教団京都 ：熊谷グラウンド 葵教会牧師 西岡裕芳：キリ 17:00– 講演 「新島襄の 弁解」同志社大学名誉教授 北垣宗治：TC２-２０１ 眞銅先生と話そう：S-cube 15:00-16:30 ぴあメンター ロメル：S-cube 12:30-17:30 教職相談 ：TC １-１Ｆ 性感染症予防 キャンペーン ※山城北保健所共催 ：紫苑館１Fピロティ 10 11 15 16 17 18 12:15-13:15 F.S.S. 12:40-13:05 ランチタイム・ 13:00– 生命医科学部教授 辻本哲宏 「デモ演奏」 ：ハ 前 チャペル・アワー「神様はダ TOEIC-IPテスト ：TC１-１１１ 12:30-13:30 SOUL 2 SOUL メ親父！？」日本キリスト教団 ：KD１０６ 奈良教会牧師 栗原宏介：キリ 「春多目ステージ」 ：ハ 17:00– 留学フェア 12:00-20:00 F.S.S. TOEFL説明会：TC１-１３２ （１０日も） 「オープンホール 12:20-13:10 眞銅先生と話そう：S-cube コンサート」 ：ハ 13:30-14:30 12:30-17:30 教職相談 ぴあメンター 上原：S-cube 15:00-16:30 ぴあメンター ：TC１-１Ｆ –17:30 TOEIC-IPテスト ロメル：S-cube ６ /１１実施分申込締切 12:15-14:30 14:00-15:00 12:30-17:30 教職相談 ：生協書籍部 同志社プロレス同盟 ぴあメンター ：TC１-１Ｆ 「学生プロレス興行」 日和：S-cube 17:00– 留学フェア 12:15-13:15 とんがりぼうし ：ハ TOEFL説明会：S ４ ハ 「定例コンデモ演奏」 ： 前 10:45– チャペルアワー 11:30-17:10 語学研修 日本キリスト教団上鳥羽教会 ＆留学相談会 山田真理：TC１-１１１ ：旅行カウンター横 スペースプラザ ふらっとプログラム映画上映 もしくは店内（予約優先） 「ソーシャルネットワーク」 12:40-13:05 ランチタイム・ チャペル・アワー キリスト教文化センター 専任講師 三木メイ：キリ ①12:30–②15:00– ③17:30– ：ハ 12:30-17:30 教職相談 ：TC１-１Ｆ 11:30-17:10 語学研修 ＆留学相談会 ：旅行カウンター横スペース プラザもしくは店内 （予約優先） 眞銅先生と話そう：S-cube 22 10:45– チャペルアワー 理工学部教授 田中達也 ：TC１-１１１ 12:30-17:30 教職相談 ：TC１-１Ｆ 14:00-15:00 チャペル・アワー、ランチタイム・ チャペル・アワーの奨励者他詳 細はキリスト教文化センターＨＰ のチャペル・アワー案内をご覧く ださい。 http://www.christian-center.jp/ 23 11:30-17:10 語学研修 ＆留学相談会 ：旅行カウンター横 スペースプラザ もしくは店内（予約優先） 13:30-14:30 ぴあメンター 上原：S-cube 29 10:45– チャペルアワー シュペネマン・クラウス ：TC１-１１１ 12:30-17:30 教職相談 15:00-16:30 ぴあメンター ロメル：S-cube 10:00-17:00 書道部 「青嵐展」 ：建仁寺西来院 （１９日も、 １９日は１６時まで） 12:30-17:30 教職相談 ：TC１-１Ｆ 12:15-13:15 F.S.S. 「デモ演奏」 ：ハ 前 24 12:40-13:05 ランチタイム・ チャペル・アワー キリスト教文化センター 副所長 越川弘英：キリ 16:45-17:45（予定） 18:00-21:00 同志社交響楽団 「第５０回同立交歓演奏会」 ：京都コンサートホール 大ホール（入場１,０００円） 25 9:00-18:00 とんがりぼうし 「2回コンサート」 ：ハ 12:20-13:10 15:00-16:30 ぴあメンター ロメル：S-cube 12:30-17:30 教職相談 11:30-17:10 語学研修 ＆留学相談会 ：旅行カウンター横 スペースプラザ もしくは店内（予約優先） 眞銅先生と話そう：S-cube 30 18:25-19:25（予定） スプリングプログラム 募集説明会 ：Z ４３ ：TC１-１Ｆ スプリングプログラム 募集説明会 ：TC１-２１６ VS 関西大学：高槻市立総合 スポーツセンター 17:00– 混声合唱団C.C.D 「早稲田大学×同志社大学 交歓演奏会」 ：第一生命ホール 12:15-13:15 とんがりぼうし 「2回コンデモ演奏」 ：ハ 前 0774-65-7417 11:30– サッカー 12:20-13:10 ：TC１-１Ｆ 問合せ：スポーツ支援課 ひとり暮らし相談会 ：TC１-１Ｆ ：嗣業館1F学生支援課前 （Nasic学生情報センター） 12:30-13:30 ぴあメンター 市原：S-cube Sat. 12:20-13:10 11:30-17:10 語学研修 DV 地下トレーニングルーム 28 Fri. 3 定員：各回30人 12:30-17:30 教職相談 KD 恵道館 MK 夢告館 DV ディビス記念館 9 ぴあメンター 日和：S-cube トレーニング ルーム ハ ハローホール TC 知真館 RM ローム記念館 キリ キリスト教文化センター Z 尋真館 S 至誠館 KMB 寒梅館 8 13:15-14:45 S-cubeセミナー 10:45– チャペルアワー 異文化体験チャレンジ企画 「もっと、世界へ！青年海外 協力隊のすべて」 ：TC１-１１６ Tel. 0774-65-7021 [email protected] 同志社スピリットウィーク2011 SPRING 保健センター健康相談週間＠紫苑館1Fピロティ 期間：開催中∼6月30日（木） 場所：2階 メインカウンター前スペース 5 S-cube Net編集室による京田辺キャンパスを中心とした催しものを 紹介しています。掲載希望は、毎月15日までにS-cube Netまでご連絡を！ 2 10:45– チャペルアワー 12:30-17:30 教職相談 申込・問合せ：2階 カウンター Learned’s Choice E-mail : [email protected] Event Calendar by S-cube June エス-キューブ・ネット 毎月発刊 通巻７８号 ２０１１年６月１日発行 色つき日は、 ぴあメンター 相談日です! 眞銅先生のS-cube所長相談 専門は日本近現代文学。小説に描かれた、 歌舞伎や江戸音曲、食通、上海、パリ、ベル リン、ロンドン、そしてイタリア諸都市につ いて、また、小説の読み方や書き方、流行 の実態などについて研究。 趣味は、 旅行、 テニス、 野球、 ロックバンド等。 学習面、進路など多岐にわたって応談可。 この紙面は京田辺キャンパスとその周辺のトピックスで構成しています。持ち込み記事も歓迎です。キャンパス・コミュニティー形成に一役買う記事をお待ちしています。投稿希望の方はS-cubeまでご連絡ください。薄謝あり。 「S-cube Net」は、京田辺キャンパスで自己実現に向けてガンバルあなたの応援紙です。 ［第７ ２号］ は じ め 、 中 国 リ オ ン さ ん を 独 特 の 表 現 や 和 製 英 語 が 理 会 話 に は 問 題 な い も の の 、 対 象 者 は 、 日 本 語 で の 日 常 タ ン ト 制 度 を 設 け て い る 。 と し て 、 留 学 生 ぴ あ ア シ ス 日 本 人 学 生 を つ な ぐ 架 け 橋 Ｓ ︲ ｃ ｕ ｂ ｅ で は 留 学 生 と こ う い っ た 交 流 会 の 他 、 ろ う か 。 生 活 を 送 っ て み て は ど う だ う ま く 使 っ て 有 意 義 な 大 学 ま さ に 一 石 二 鳥 の こ の 制 度 。 さ ら に 友 達 も で き る と い う 、 困 っ て い る 留 学 生 を 助 け 、 と が で き る 。 テ ィ ア に 参 加 し て も ら う こ 留 学 生 は ア を 過 ご し た 。 日 本 人 学 生 も 気 軽 に ボ ラ ン モ ン ゴ ル か ら の 留 学 生 ア チ タ イ ム 懇 談 会 が 行 わ れ た 。 27 名 が 集 ま っ た 。 日 本 人 学 生 留 学 生 ４ 名 12 、 な り 、 当 日 は が き っ か け と 何 気 な い 一 言 和 気 あ い あ い と し た １ 時 間 集 ま っ た 日 本 人 学 生 た ち と ら 、 異 文 化 交 流 を し た い と る ？ ﹂ 。 お 弁 当 を 食 べ な が ん な サ ー ク ル に 入 っ て は 何 を と っ て る の ？ ﹂ ﹁ ど ワ に こ ん に ち は ﹂ 三 十 代 女 が な 織 な る そ 続 い り ど ﹁ し く オ 交 、 て 。 リ ぜ 耳 ジ な 馴 コ ナ が 染 ミ ル ら み カ ア 、 の ル レ 飽 あ な ン き る ﹁ ジ さ 曲 チ ワ 曲 せ を ﹂ る と い う も の 。 そ の た め 、 日 本 語 で ア ド バ イ ス を 与 え 学 生 が 一 緒 に 授 業 に 参 加 し 、 て 、 ボ ラ ン テ ィ ア の 日 本 人 授 業 の チ ュ ー タ ー と は 違 っ 解 し に く い と い う 留 学 生 。 満 足 の ラ イ ブ と な っ た 。 ま さ に 老 若 男 女 、 誰 も が 大 た い ﹂ と い う 歌 声 で 聴 く 者 を 癒 し も す る 。 だ け で な く 、 甘 い ソ フ ト な ト ー ク ・ 楽 曲 で 笑 い を 誘 う が 、 そ こ は 大 人 の 女 性 た ち 。 な 演 奏 で 聴 く も の を 圧 倒 。 サ ッ カ ー 番 組 等 で よ く 流 れ る ブ ラ ジ ル 系 音 楽 の 代 表 、 私 た ち に と っ て 親 し み あ テ ク ニ ッ ク に よ る パ ワ フ ル メ ン バ ー 一 人 一 人 の 確 か な 女 性 だ か ら と 侮 る な か れ 、 し ま し た 。 只 今 京 ジ ル の 海 岸 へ 。 イ ブ は 終 了 し た 。 ら に 頑 張 る と 決 意 も う 一 度 が む し ゃ 年 弱 と い う 期 間 、 さ せ る た め に 、 半 い 今 の 自 分 を 成 長 こ と も 答 え ら れ な り た い か ？ そ ん な 後 し 持 、 た ち 20 。 が 年 自 沸 後 分 い ど が て う 10 き あ 年 ま 主な活動内容 2週間に１回勉強会を開催し、多肉植物について学ぶ。植物園へ行くなどのフィー ルドワークも実施。 戦国研究会 戦国に関わるディスカッション・史跡への遠足。 P.S.（ピーエス） アコースティック系音楽を中心とした軽音サークル。ライブハウス・カフェ・川原で の演奏。 Custard 麻雀・囲碁・将棋・チェス・オセロ等のボードゲームをサークル内で楽しむ。 京都よさこい連 心粋 週3回よさこいソーランの練習。まつりに向けて、振付・作曲・衣装の作製。 コクトウ（Cock10） 作曲に関する勉強及び定期的なライブ活動・各バンドの課外ライブ・EVE祭・クローバー祭 体験学習サークルCRAWL 体験学習・ボランティア活動・芸術鑑賞・EVE祭出店 古都研究会 京都、奈良の散策。その他特別拝観のガイドや警備、他大学との連盟シンポジウム。 SONIC マンガやゲームなど娯楽全般をテーマにミーティングやイベントを実施。 華道サークル∼日花里∼ 月2回小原流の先生を招いての稽古。年2回華展を開催。その他EVE祭や他サー クルとのコラボ企画での作品展示。 D.D.D. 英会話・留学生との交流会・留学生のサポートボランティア。 そら 休日や長期休暇に障がいを持つ子供たちとの工作・調理・外出を手伝う 茶cha 毎週会議室でお茶を飲んで交流。月1回カフェに行く等課外活動 VOCALOID研究会 Arpeggio VOCALOIDを中心とした楽曲・詞・イラスト・動画等の制作や歌唱。 同志社クイズラバーズ クイズを通じて知識や教養を身につける。 周りの人間と交流することで社会的に成長する。 フリーディスカッションThinkratia 自主的・創造的に議論し、 e-cycle ShiLL ET. 「循環型社会・地域」をキーワードに里山での活動および環境対策・有機農法の研究。 ティカ 掛 け 合 い 合 戦 に ダ ン ス サ ー 組 ︵ ？ ︶ に 分 け 、 沖 縄 調 の 観 客 を 学 生 組 と そ う で な い さ れ た ﹁ ま ん ぷ く 沖 縄 ﹂ 。 日 昼 休 み の デ モ 演 で も 演 奏 最 後 の ア ン コ ー ル に は 当 い 曲 の 数 々 を 披 露 。 な ど 題 名 を 聞 く だ け で 楽 し 貞花つつじ M.O.C.テニスクラブ I.W.HARPER 白樺バニーズ 同志社大学ノービステニスクラブ 同志社大学グリーンテニス同好会 ETRANGER Revolutions 同志社大学レモンスカッシュテニスクラブ 岡崎テニス愛好会 プリンス フライスペックテニスサークル ホワイトテニスクラブ ブルーエンジェルス クレシェンド アルバトロステニスチーム クイーンズテニスクラブ フォーレンエンジェルテニスチーム シルクロードT.C Star☆Dust tennis & ski team WITTY PEANUTS PURPLE チェックメイト インペリアルテニスクラブ カムトゥギャザー アップル Double Line 硬式テニス Lavie En Rose ヒーローショーを幼稚園や福祉施設等で行う。 定期ライブ（年4回）、合宿、EVE祭での教室ライブなど。 PAZ MUSICA 観客も参加してもらえる音楽ボランティアサークル。依頼を受けて、保育所や小学 校の子ども会へ出向く。 京炎そでふれ！志舞踊 京都学生祭典から生まれた「京炎そでふれ！」を通し踊りを披露する。 同志社大学ブリッジクラブ 週1∼2回、知的カードゲーム「コントラクトブリッジ」を楽しむ。 紅茶サークルSTAGE 紅茶の研究（紅茶文化・アレンジティー試作）、京都学生祭典・EVE祭への参加。 高野とらべらーズ 日本・海外を旅行 STROLL 各地に赴き散策や旅行をする。観光や地元の人との交流。 同志社キネマ倶楽部 映画館や大学設備内で映画を観て、その後座談会をする。 中華文化研究会 中国に関する様々な事柄を語り合い理解を深める。神戸南京街の散策 The Amplugged 定期的にライブ（主に京田辺校地ホール） アカデメイア 哲学者の思想を学ぶことを通じ哲学的思想を鍛える 新撰組研究 言成会 新撰組の京都での軌跡を知るための関連史跡を巡る。新撰組関連資料の読解を 通じての会員同士の親睦を図る。 カルボナーラ！ー食べ歩き観光ー 月１回美味しいものを求め、関西の観光地を訪れる。 現代研究について幅広く研究・考察することで各個人が独自の価値観を持つこと を目的とする。 同志社大学PRESS 同志社・同女に関する情報を報道。 「UNN関西学生報道連盟」に加盟している。 イラストサークル -iLLUほわいとまっぷ 週１回会議室等で各自絵を描く。イラストコンテストなどへの投稿を予定。 Billy Q ビリヤードをする。 同志社競技かるた同好会 競技かるた。週2回の練習。各種大会に出場予定。 Citron I.C.G国際交流 ボランティア活動、 スポーツ大会、京都観光などの企画 ボードゲーム研究会 週2回程度ボードゲームを行う。 同志社手話サークル つむぎ 手話の勉強・手話に関わる特別企画 知的障がい者・児の余暇活動をより充実したものにするための支援。 言語教室・別科生との交流・京都学生祭典 てぃーだ！ 沖縄の伝統舞踊のエイサーを踊る。学内外の各種イベントに参加（予定） アテレコ研究会 撮影した映像または既存の映像に音声を重ねて作品を作る AFRO イベント・ボランティアなどへの参加。合宿・旅行。 モバイルビジネス研究会 テニス 硬式庭球愛好会ダブルフォルトテニスクラブ シンドバッド硬式庭球会 同志社大学クォーター硬式テニス同好会 同志社大学硬式テニスサークルD.U.C.K. 同志社大学クリーム硬式テニス同好会 サッカー 軽音サークルPENTA 現代社会ゼミナール スポーツ系（京田辺校地） 健康意識を高める。週1回骨盤体操、気功法・呼吸法、 ヨガを実施。 同志社ヒーローショー同好会 Lucky Strikers GENIUS F.C s.c.elf キラーズFC F.C.PARTIRE BOLA F.C F.C.SOLEIL フスバル サッカー・フットサル VAMOS JUEGO.F.C RAFIICA フットサル 同志社フットサルクラブ（DFC） Spike MAZEL Smith C Monkeys ZORTE Quin Foot チーズケーキ MAZEU FC.Dandy VOLARE サッカーサークルの統括 京都サンガカップ J−同志社実行委員会 野球 新島JOES Cat's eye Funkys ダイナミックドライ 同志社カイザース うるまライオンズ Milky Ways ラケットボール リトルグース 陸上競技 同志社陸上競技同好会 クローバー会 クリケット 同志社クリケット バスケットボール DREAM SHAKE Hands Up! 動 し て い る と い う 彼 女 た 普 段 は 主 に 個 々 で 活 催 さ れ た 。 な ぜ こ の 旅 を し よ う と 思 17 r ５ 尾 o n e の ラ イ ブ が ５ 月 日 、 ハ ロ ー ホ ー ル で 開 人 組 ユ ニ ッ ト c o c o 典 江 を 中 心 と す る 女 性 ∼ 自 分 が 何 者 か を 探 す ∼ ① 関 西 発 の 実 力 派 、 高 子 の 心 を 唄 っ た ﹁ 自 ら 飛 び 込 ん だ 疾 風 怒 涛 の 旅 今 年 ４ 月 か ら 自 転 車 一 人 旅 を し て い る 谷 勇 哉 さ ん ︵ 経 ２ ︶ の 手 記 。 高 尾 典 江 ＆ c o c o r o n e ラ イ ブ 文化・学術系（今出川校地） 団 体 名 主な活動内容 HAND MADE BOY. BLC 手作り雑貨の製作・販売 自閉症、 ダウン症の子供たちの余暇活動を充実させる手伝い 同志社哲学研究会 哲学に対する深い理解と会員の自発的思索の促進 京都観光サークル（KKK) 観光資源である京都を現地踏察。観光行政関係者との討論。 新田辺東商店街活性化チームSHAT 新田辺東商店街の活性化につながるイベントや企画の立案・実行。商店街の PR活動への協力。 ロシアサークル MиP(ミール) ロシア語・ロシア政治・文学などの勉強会、留学生との交流・ロシア料理を作 る会など。 IBC 同志社大学 ゴスペルクワイアー English Bible Class・各種イベント（English Café等） ・留学生との国際交流 Joyful-Joyful ZiG ZaG or Zig Zag バレーボール・バスケットボール Poyful GUMP バレーボール PRITTS SAND LOT C.A.V 合気道 合気道同好会 アメリカンフットボール 同志社ウォ−リア−ズ アスレティックトレーナー 年2回ゴスペルコンサート・ライブ・EVE祭 ウォーキングプロジェクトもっと！ぽち 年1回両校地間を歩くイベント「徒歩通学」の企画運営。 NEXUS 音楽（ライブ）、 オリエンテーション（ボウリングなど）。 決闘部 OCG（オフィシャルカードゲーム）の公認大会への参加を予定 ソラグラス 就活の問題を中心に、貧困や教育・大学について考え、行動する 同志社 漫歩会（DRS） キャンプ・BBQ等の野外活動を通じてコミュニケーションを取り助けあいな がら成長をしていく。 まりも 京都観光・散策 Shinmachi Activate Project 同志社音ゲーシンコウ会Do it! 同志社大学イベントサークルIS 新町キャンパスの活性化を目指し様々なイベントを企画・運営。 かけそば 音楽ゲームの大会運営および振興。 スポーツ、合宿、旅行、名所めぐり等 社会にどのようなニーズがあるかを汲取りボランティアを企画する。 同志社ボランティアサークル アスビット（ASUVID) see-saw フェアトレードを利用したイベントを実施。 ボランティア研究会 キリスト教文化センターで紹介されている施設を中心にボランティアや国際 交流を行う。 政策立案コンテストANDAS実行委員会 年1回の「政策立案コンテストANDAS」の企画・運営 Even Field –for the athlete– 美芸の森 展覧会やコンサートなど、芸術鑑賞をする。創作活動も実施。 ラグビー 同志社エルフィンズ ダブルダッチ GRADATION セクシャルマイノリティについて、話し合いやテーマに沿った映画鑑賞等・交 流の為の昼食会・他大学サークルとの合同イベント等 EWS O.S.T-overseas travelInner Universe 株式投資クラブWILL 留学生と一緒に週1回英会話教室を行う。 Smiley–Smiley たろうとはなこ 自閉症児およびその兄弟の余暇活動支援 スキー 企業研究サークルJob's 企業見学・工場見学・社会見学・マーケティング調査・企業ディスカッション 韓国文化研究会 学習会（朝鮮半島の歴史や、現在の政治的問題についての学習）および朝鮮 語の学習会 Sil Vous Plait! ソフトボール 同志社 BOMBERS スポーツチャンバラ スポーツチャンバラ同好会 スノーボード illusion ski club JUN SKI TEAM 生涯スポーツ 同志社生涯スポーツ研究会 DUAL SPORTS バドミントン BACCANO 同志社バドミントン同好会 ゴルフ INSPIRE GOLF CLUB ツーリング フレンドシップツーリングクラブ ハンドボール JOY スキューバダイビング 同志社ダイビングポイント 剣道 流浪館 ダンス Meahula Nohealani（フラダンス） SOUL 2 SOUL（ストリートダンス） ENCHAINEMENT（ダンス） Jewels（チアダンス） 球技 ZEED スポーツ全般 Knit! 軟式野球サークル Boomers 同志社バッファロー AFS☆Doshisha 海外旅行・国内旅行・その他イベント 時事問題など社会に関しての議論・社会見学・セルフマネジメント 部会、公認会計士の先生によるセミナー、 コンテストへの参加、他大学との交 流等 学生・地域の人々を巻き込んだ国際交流の場 グループワークやディスカッションを通じ、 自己分析や他人の価値観を知る。 「軸」を持つこと、 ブレない生き方を目指す。 しるべ 英字新聞部 年2回英字新聞「The Doshisha Student」の発行 Fablica（ファブリカ） 創政児（Creating Policy Children) 若い才能の育成と双方向コミュニケーションの在り方の創造 国際ビジネス法研究会 国際商事模擬仲裁と呼ばれる世界規模の弁論大会への出場を目指す。 3-11同志社学生ネットワーク 東日本大震災被災地･被災者への支援活動に取り組み、原子力発電への問 題提起を行う。 論理的な話し方、 コミュニケーション能力の開発 同志社大学災害支援ネットワークDDS 災害被災地への長期的支援 ∼since 2011.3.11∼ 異文化交流AnD 国際交流イベントの企画、留学生や留学経験者との交流 同志社大学イエス会 聖書を学ぶ。 CAMP 社会人や外国人、子どもといった今の自分とは異なる世界の人々との交流。 週2回のミーティング。 笑福 お笑い（漫才、 コントを中心）を通じて新町キャンパスを活性化させる。 MASALI CUP DUCS イベントの企画・実施 旅サー 旅を通じて仲間との仲を深める。 韓国人留学生会 韓国人留学生サポート・韓国のことを知ってもらう 旅行・花見・飲み会・ボランティアなど。 何かにチャレンジする。人脈作り。 Lowsta（ロースタ） 主に教育について学生同士で議論する。 W.I.E 民族音楽研究会 Ni Volas Interparoli 民族音楽の実演。 健康に関し疑問に思ったことを調べる。健康に関するイベントを実施する。 企画を考え実行に向け行動する。 テニス チアリーディング 文芸同好会 週１回の読書会・批評会・不定期で会誌発行 SWEETIEZ COPID 実験などを通して心理学の理解を深める。 同志社大学コスモステニスサークル 同志社テニス同好会連盟 ル・サンク 宝塚歌劇団の研究・観劇 TWEETY Penetrate PARIS（パリス） 小中学生に勉強を教えるなどの教育的ボランティア。東北地方への支援も考える。 DUNKO LEOPARD DUCKI-S スポーツ系（今出川校地） 野球 バスケットボール 新町野球サークル ヤンディーズ ナイトバッツ インドアスポーツ全般 サッカー HEARTS Arrows オレンジ ピグモンFC 一枚絵イラストの冊子、 ポストカード等の販売や無料配布。 Sunny Bits フットサル 最先端技術研究会 最先端技術（たとえばAR拡張現実）の勉強会。他サークルとの共同研究・企業訪問。 5D'S World See Through カードゲームをグループで楽しむ。大会に出る（予定）。 FC無問題 Free Style（旧ダレこい！FC） Dookies 空手 サッカー・フットサル 新町FC スポーツ系（学外） テニス スマッシュテニス同好会 バレーボール フランス語能力の向上（仏検・DELF)・フランス文化への興味や理解を深める 京田辺校地周辺清掃・農業体験・季節ごとのイベント ち 。 ギ タ ー 、 ヴ ァ イ オ リ っ た か と い う と 、 大 学 生 特 バーベキュー、 スノーボード、キャンプなどのイベントを企画。 国内・国外のボランティア活動 関西の大学や、大阪・京都を中心としたストリートスナップ ン 、 ピ ア ノ 、 ベ ー ス 、 ド 有 の も ど か し さ に 囚 わ れ た 学生と社会人が政治経済について研究・議論する。 SECAI perle（ペルル） ︶ に も ア か ら で す 。 毎 日 毎 日 の 学 生 政経塾識慧 モチコミ企画 あぐり す ャ も 感 優 が し 今 旅 か レ 、 動 し 思 い 、 の 。 ン 短 し く っ 時 想 ジ い て 温 て も 像 様 し 期 い か い あ 以 子 て 間 ま い る り 上 は み で す と よ ま に 、 て も 。 い り す 、 随 は 何 み う も が 孤 時 ど か な こ 、 、 独 ブ う に さ と 人 自 で ロ グ で チ ん に が 分 厳 生 活 に ﹁ 何 か 違 う ﹂ と 思 っ Oceans 新聞・本等から問題を提起し調査研究発表、 ディスカッションをする。 ビジネス書の研究、実業家の訪問を通じ、 ビジネス社会で必要な知識・能力を身に つける。ビジネスプランコンテストに参加する。 ︵ て い る 人 は 多 い は ず で す 。 軟式野球サークルトリッキーズ メディラボ Alors! PAPERS ﹂ ﹁ 言 い 訳 サ ン バ ﹂ 僕 は そ の 生 活 に 一 年 で 我 慢 バ イ ト に 行 く 前 の テ レ ビ で ViVi Mobiness 今よりきれいになるための美容等の研究。ミスコンや読者モデル等へ出場できる 人材の育成。 ッ プ し ま す の で よ か っ た ら の 糸 が 切 れ ま し た 。 あ る 日 、 日 本 横 断 を し て い る 人 を 見 ク ル の メ ン バ ー も 流 れ 込 み 、 イベント・ボランティア TAP(Total Association Projectors) 商品の開発、講演会の実施、社会における勉強会の実施。 マジック＆ ジャグリングサークル Hocus-Pocus マジック・ジャグリングを行うパフォーマンスサークル 見 て く だ さ い 。 ま し た 。 別 段 惹 か れ た わ け 会 場 は 一 体 感 に 包 ま れ て ラ 学生支援センターの春期受付団体が確定しました。文化系からスポーツ系までバラエティ豊かな団体が揃っています。 2011年4月末日現在の登録団体のプロフィールをご紹介します。 cactus family で は あ り ま せ ん で し た が 、 パ ﹁ だ マ い ル ニ よ ラ サ 成 o ラ ネ さ の 海 ・ ン 心 い ジ ・ さ n ム 海 、 高 グ マ 地 音 リ ジ れ e か い は 楽 の 。 岸 空 尾 の よ を ア ャ 、 ２ ら ン ズ サ 娘 ﹂ を 、 の 次 い 成 テ に ン ０ る ︶ と 想 白 ﹁ に サ 提 ﹂ 供 ０ い い い 目 は ン し イ 影 バ ８ c が う 雲 を 、 ス 響 o 始 う か の 閉 ヴ バ の て ト さ ・ 年 c ま 言 べ イ じ ォ オ く の れ サ に o る ︵ 葉 て パ 、 ー ー れ 心 た ル 結 r と イ で く ネ 青 カ プ る 地 ブ 、 。 史 団 体 名 僕 の 中 に あ る 剣 道 を や っ て 会 場 の 雰 囲 気 は 一 気 に ブ ラ 上 学生支援センターの登録サークルが241団体 最多 になりました！ 文化・学術系（京田辺校地） い た こ ろ の 熱 い 気 S-cube Headline か ら の 留 学 生 リ オ ン さ ん ︵ 経 ２ ︶ の ﹁ 日 留 学 生 と の 交 流 を 深 め よ う 都 を 出 発 し 、 長 野 http://222yuyayuyataniyu ya.blog.fc2.com/ の 史 く ん ︵ 理 本 人 の 友 達 を た く さ ん 作 り を 旅 し て い ま す 。 Samba 工 ３ ︶ 、 李 く ん 日 、 嗣 業 館 １ 階 の ４ 月 de Misoji ︵ 生 命 ３ ︶ 、 朱 Ｓ ︲ ｃ ｕ ｂ ｅ 内 で 、 留 学 生 Garota de Ipanema さ ん ︵ 文 情 １ ︶ と 日 本 人 学 生 が 交 流 を 深 め Samba de Janeiro が 参 加 。 ﹁ 授 業 る こ と を 目 的 と し た 、 ラ ン 正道会館空手同好会 弓道 弓道サークル 楽射尊礼 主な活動校地 ダンス 同志社タップダンスサークルShimSham（タップダンス） モダンジャズバレエ（ダンス） 京田辺校地 今出川校地 2 ［第７２号］ 3 ２０１１年６月１日発行 S-cube Net ─学生支援センター 月刊キャンパス情報─ 「S-cube Net」は、講義期間中の毎月（4,5,6,7,10,11,12,1月）発行です。 S-cube Seminar 2011 は 面 白 い ん じ ゃ な い か な 。 ら 今 の 日 本 代 表 の サ ッ カ ー そ れ を 共 有 し て い る 。 だ か 学 校 を ス タ ー ト し た の か 、 が ど う い う ﹁ 思 い ﹂ で こ の ま ず は こ の 大 学 の 創 設 者 テ ゴ リ ー に 分 け て ィ ー 、 と 、 た だ カ 知 力 、 メ ン タ リ テ ド だ よ 。 一 人 ひ と り が 大 き 最 高 峰 の レ ア ル ・ マ ド リ ー 本 田 な ん て 最 終 目 標 は 世 界 本 田 に し て も 夢 が あ る よ ね 。 き を た り と し ッ に 今 た 決 い た 同 た カ は 僕 の 。 め と い 時 く ー 大 の 、 い 、 に て 選 学 場 選 夢 う そ 次 プ 手 に 合 手 を 自 し は ロ に 行 、 、 も 分 て 日 の な か 皆 長 っ の 海 本 道 る ず と 友 て ビ 外 代 に 夢 、 同 に 進 ジ に 表 入 を 早 じ し ん ョ 行 に っ 実 く 年 て も で ン き な た 。 現 サ 頃 を つ く っ て 欲 し い 。 と も あ る 。 だ か ら ビ ジ ョ ン こ ろ に 階 段 を 作 っ て い る こ 能 性 が あ る し 、 全 然 違 う と 然 違 う と こ ろ に 着 陸 す る 可 大 き く ジ ャ ン プ し た 時 に 全 自 分 で 作 っ て お か な い と 、 も ど こ へ 向 か う の か く ら い て も 無 理 か も し れ な い 。 で い き な り ビ ジ ョ ン と 言 っ 技 術 力 、 予 測 力 、 サ ッ カ ー の 場 合 、 て 分 析 し て い く 。 こ と が 好 き で 書 い 僕 の 場 合 は 書 く た の か 、 だ と 思 う 。 努 力 ︶ ﹂ を し て き ー ク ︵ 取 り 組 み ・ あ り 、 ど ん な ﹁ ワ 活 躍 の ﹁ 背 景 ﹂ で を う フ ナ て い る 。 ー ガ ソ ン 監 督 。 彼 は も テ ッ ド の ア レ ッ ク ス ・ が マ ン チ ェ ス タ ー ・ ユ ど ん ど ん 変 わ る 。 え ら れ な い か ら 一 ∼ ニ 。 監 督 も な か な か 哲 学 年 代 、 パ そ う い う 積 み 重 ね が ﹁ 振 り も 次 は 頑 張 ろ う 、 と 思 え る 。 ら 日 本 代 表 に 選 ば れ な く て 次 に 向 か お う と 思 う 。 だ か 大 事 な 試 合 に 負 け て も ま た ら 外 さ れ る の は 当 た り 前 、 い る と 分 か る 。 メ ン バ ー か 小 さ い 頃 か ら サ ッ カ ー し て か な い こ と も あ る こ と は 、 必 死 に や っ て も 上 手 く い た 次 の 後 輩 に 繋 げ て い け る を 持 っ て 過 ご せ る か が 、 ま 表 の 中 の ４ 年 間 を ど う 誇 り き た も の が あ っ て 、 そ の 年 な い 。 け ど ず っ と 築 か れ て で は ほ ん の ４ 年 間 か も し れ 学 校 の 長 い 歴 史 の 年 表 の 中 今 い る 人 間 が 創 っ て い く 。 作 っ て く れ る わ け で は な く 、 校 に も あ る 。 誇 り は 誰 か が 90 23 年 だ よ 。 ワ ー ル ド カ ッ プ ベ ス ト ４ を 、 最 近 は 当 た り 前 の よ う に 、 こ に 辿 り 着 く の に ど 95 う ％ 進 の ん ビ ジ ョ ン を 定 め た ら 、 そ じ ゃ な い か な 。 い か 探 し て み る の も い い ん て 、 共 通 す る ビ ジ ョ ン は な 自 分 の 考 え と 照 ら し 合 わ せ 身 に 付 け て お い た 方 が 良 い 。 自 己 分 析 を し な が ら 今 か ら で 進 む か 。 そ う い う 習 慣 は で い か に 前 向 き に 取 り 組 ん ス の 部 分 を 知 り 、 知 っ た 上 い の れ わ 彼 ら そ 取 は よ す い る 取 ば け で こ れ り 、 ね や か 。 り ど で も そ は 戻 自 。 り 組 う は 、 で 自 す 分 イ 方 に み 取 な い き 分 方 の チ を 早 の り い つ る を 法 調 ロ 知 く 中 戻 。 も こ 知 を 子 ー っ 自 で す で 調 と っ 知 が 選 て 分 準 か も 子 。 て っ 悪 手 い の 備 を 悪 が た い て い の る マ し 日 く 良 と る い 時 場 ん イ ナ て 頃 な い え か る 。 に 合 だ は 見 事 に 決 め る 。 結 果 を 出 同 じ ポ イ ン ト に 立 っ た 時 に も 繰 り 返 す 。 そ し て 当 日 、 フ リ ー キ ッ ク の 練 習 を 何 度 助 け ら れ た 。 手 く 、 男 友 達 が 多 い 。 随 分 た め の ア シ ス ト が と て も 上 ス ト ラ イ カ ー な の に 他 人 の 世 間 の イ メ ー ジ と は 違 っ て 武 田 修 宏 。 皆 笑 う ね ︵ 笑 ︶ 。 き た い っ て 思 っ た 。 そ し て さ す が リ ー ダ ー 、 付 い て 行 で も 本 番 で そ の め ち ゃ く ち ゃ 怖 い ︵ 笑 ︶ 。 ㎝ ず れ る だ け で 怒 る ラ モ ス 。 例 え ば 練 習 で パ ス が る こ と も た く さ ん あ る 。 い 場 合 も あ る 。 壁 に ぶ つ か 上 手 く い く こ と の 方 が 少 な て そ う 無 い 。 も っ と 言 う と 、 人 生 、 上 手 く い く こ と な ん ち ろ ん 勝 つ こ と を 目 指 す が 、 特 に ス ポ ー ツ の 世 界 、 も 旅 行 で も そ の 国 で 何 を 見 て で も 感 受 性 は 養 え る 。 海 外 っ て い て 何 か に 気 付 く だ け し ず つ 膨 ら ま せ て い く 。 す い タ ー ゲ ッ ト を 達 成 し 、 少 例 を 積 み 重 ね る こ と 。 小 さ 小 さ く て も 一 つ ひ と つ 成 功 ﹁ 自 信 ﹂ も そ う 。 た と え ポ ー ツ 選 手 が 活 躍 す る 姿 に 仕 方 が 問 題 。 世 間 的 に は ス で い く の か 。 よ く ﹁ 思 う 。 僕 の い た ヴ ェ ル デ ィ に 思 う こ と 、 心 の 部 分 だ と け ど 何 だ と 思 う ？ 僕 は 大 切 リ ス ペ ク ト っ て よ く 聞 く 変適 化応 に能 対力 応・ す時 る代 力の こ と が 多 い が 、 そ の 努 力 の シ ョ ン ﹂ と い う 話 に 終 わ る 努 力 と ５ ％ の イ ン ス ピ レ ー 大リ 切ス にペ ク 思ト う∼ こ と 勝 て た と 思 う 。 た 選 手 が 多 か っ た 。 だ か ら ト ＝ 大 切 に 思 う 精 神 を 持 っ あ の チ ー ム に は リ ス ペ ク が 狭 け れ ば 何 か の 衝 撃 で 戻 に 付 け る こ と で 養 え る 。 幅 で き る 力 は ﹁ 振 り 幅 ﹂ を 身 そ ん な 時 、 そ こ か ら 復 活 た 道 が 少 し ず つ 見 え て く る 。 ン に 繋 が っ て 、 見 え な か っ る と 、 最 初 に 掲 げ た ビ ジ ョ ワ ー ク ･ ど う 取 り 組 む か 新入学生歓迎特別講演会 サッカーから学んだこと サッカー元日本代表 通 り ゴ ー ル を 決 め て く れ た 。 ェ ン ダ ー に も 関 わ ら ず 宣 言 で き な い 僕 の た め に デ ィ フ テ ン 柱 谷 哲 二 。 怪 我 で 出 場 あ る 。 そ し て 当 時 の キ ャ プ 一 分 で 知 っ た 方 が 良 い 事 も ど 、 一 年 経 っ て 知 る よ り 、 命 取 り に な る 。 厳 し い け れ ㎝ の 差 が 必 要 だ ろ う ね 。 持 つ の か 、 考 え て み る の も が 自 分 に と っ て ど う 意 味 を に な る 。 そ れ ぞ れ の 出 会 い 自 分 か ら 先 取 り で き る 人 間 を 身 に 付 け る 習 慣 を つ け 、 き た か 、 が 重 要 。 得 た も の ら な い 。 僕 も 今 で も 毎 日 必 や っ て い か な い と 幅 は 広 が っ て い け る 。 但 し 、 必 死 に 同 時 に 乗 り 越 え る 力 ま で 養 持 っ て い れ ば 勝 つ 気 持 ち と で は な い 。 も ち ろ ん こ の 学 る か ら 誇 れ る 、 と い う も の な チ ー ム 、 有 名 な 企 業 に い っ て 簡 単 に 言 う け ど 、 有 名 手 が 多 い 。 プ ラ イ ド を 持 つ す と い う 点 で 誇 り を も つ 選 サ ッ カ ー は 人 の 心 を 動 か い か と 思 い ま す ね 。 ︵ 談 ︶ き く 発 展 し て い く ん じ ゃ な で 、 自 分 も 学 校 も 、 ま た 大 識 し て ４ 年 間 を 過 ご す こ と こ と に な る と 思 う 。 そ う 意 問 合 せ ＝ 国 際 セ ン タ ー 号（月）番 （火） 日 館 16 教 16 時 ２ 室 ＝ ３ 45 ︻ 45 ︻ ２ ∼ 京 ∼ 今 教 18 田 18 出 室 15 辺 15 川 ＠ ︼ ＠ ︼ 知 ６ 至 ６ 真 月 誠 月 館 ６ 館 ７ １ 日 ３ 日 是 非 参 加 し て く だ さ い 。 出 願 を 考 え て お ら れ る 方 は 、 な 機 会 で す 。 派 遣 留 学 で の 声 を 聞 く こ と が で き る 貴 重 す 。 留 学 経 験 者 か ら の 生 の 報 告 と 質 疑 応 答 が 行 わ れ ま は 派 遣 留 学 帰 国 学 生 に よ る フ ェ ア が 開 催 さ れ ま す 。 今 回 チ リ ・ カ ト リ カ 大 学 ト ・ デ ィ ・ テ ラ 大 学 ︿ チ リ ﹀ ︿ ア ル ゼ ン チ ン ﹀ ト ル ク ア ル 大 学 、 高 麗 大 学 、 延 世 大 ク ト リ ア 大 学 ︿ 韓 国 ﹀ ソ ウ ー ラ ン ド ﹀ ウ ェ リ ン ト ン ・ ビ ン ・ コ ー ス ト 大 学 ︿ ニ ュ ー ジ シ ド ニ ー 大 学 、 サ ン シ ャ イ ー ・ サ ウ ス ・ ウ ェ ー ル ズ 大 学 、 リ ア ﹀ メ ル ボ ル ン 大 学 、 ニ ュ 出 今 京 場 ※ 日 出 願 出 田 所 11 （火） 願 対 川 辺 ＝ 30 ︵ 期 両 ∼ 月 間 象 校 大 ∼ ＝ 地 12 金 ６ 学 国 30 ９ 月 ︿ 13 際 を オ 00 日 セ 除 ∼ ー （月） ン く ス ト タ ︶ 17 ∼ 00 21 ラ ー る 色 ん な 仲 間 が い た 。 に は リ ス ペ ク ト を 共 有 で き 普 段 か ら 、 例 え ば 電 車 に 乗 30 試 合 と 同 時 刻 に 同 い つ も 試 合 の 前 日 、 中 村 俊 介 選 手 は 世 界 を 見 な け れ ば い け な い 。 る だ け で は ダ メ 。 世 の 中 や 自 分 を 変 え た い と 思 っ て い 力 を 身 に 付 け る に は 、 た だ 適 応 能 力 、 対 応 し て い く み 時 間 の 会 場 に は 多 く の 学 実 施 す る イ ベ ン ト で 、 昼 休 の 一 環 と し て 田 辺 警 察 署 が れ は 、 ﹁ 春 の 交 通 安 全 運 動 ﹂ っ だ よ 被 す た よ る バ 警 生 続 た さ う 害 る 。 る も イ 察 が い 。 い 交 者 学 自 死 の ク 署 集 て 。 通 、 生 転 亡 の 事 長 ま ﹂ ル 加 の 車 事 、 故 よ っ 、 と ー 害 皆 や 故 先 は り た 一 あ ル 者 さ バ が 日 減 ﹁ 。 日 い を に ん イ 発 も 少 年 警 々 冒 さ 守 な は ク 生 バ 傾 自 頭 察 つ っ ら 事 で し イ 向 転 に 署 が て な 故 通 ま ク に 車 田 長 を あ く い の 学 し に あ 、 辺 わ れ た 。 リ ー ダ ー 部 に よ る 演 舞 が 行 デ ィ や 応 援 団 指 導 部 と チ ア ● 留 学 フ ェ ア ∼ 派 遣 留 学 帰 イキ ンャ フン ォパ メス ー シ ョ ン タ ー ﹂ を 使 っ た ケ ー ス ス タ ト で は ﹁ 自 転 車 シ ミ ュ レ ー っ た 。 そ の 他 、 こ の イ ベ ン 会 場 の 学 生 か ら 拍 手 が お こ ま し ょ う ﹂ と 呼 び か け る と 、 最 後 に ﹁ 交 通 ル ー ル を 守 り 交 通 事 故 の 悲 惨 さ を 伝 え 、 チ 。 ふ た り と も 命 の 大 切 さ 、 警 察 署 長 の 体 験 談 を ス ピ ー が 緊 張 し た 面 持 ち な が ら も モ ン に お 答 え し ま す 。 国 際 容 は ？ ﹂ な ど 、 あ な た の ギ や っ て な る の ？ ﹂ ﹁ 活 動 内 ﹁ 青 年 海 外 協 力 隊 っ て ど う し 、 説 明 会 を 行 い ま す 。 て い た 本 学 卒 業 生 を お 迎 え 方 と 、 実 際 に 活 動 に 参 加 し 国 際 セ ン タ ー の ス タ ッ フ の 協 力 機 構 ︵ Ｊ Ｉ Ｃ Ａ ︶ 大 阪 軽 に ご 参 加 く だ 14 （火） さ 45 い 。 協 力 に 興 味 の あ る 方 、 お 気 日 時 ＝ 13 ６ 15 月 ∼ ７ 日 : 場 所 ＝ Ｔ Ｃ 40 １ 名 １ １ ６ 定 員 ＝ 先 着 - 申 込 ・ 問 合 せ ＝ Ｓ ｃ ｕ ｂ ｅ : 学 、 梨 花 女 子 大 学 、 ソ ウ ル 国 報 告 会 じ 場 所 で 芝 生 と の 相 性 を 確 務 め た 松 井 美 樹 さ ん 、 小 林 TEL:0774-65-7021 女 子 大 学 、 全 南 大 学 、 嶺 南 2 0 1 2 2 0 1 3 年 度 派 30 か め 、 蹴 る で あ ろ う 位 置 で 亜 佑 子 さ ん ︵ い ず れ も 商 ２ ︶ : 大 学 、 韓 国 外 国 語 大 学 、 仁 遣 留 学 募 集 に 先 立 ち 、 留 学 幅 ﹂ を 広 く す る 。 : 川 大 学 、 ソ ウ ル 市 立 大 学 誇 り は 自 分 達 が つ く る ﹁ 振 り 幅 ﹂ が あ れ ば : ● キ ャ リ ア 発 見 セ ミ ナ ー っ て こ な い 。 広 い 振 り 幅 を 北澤 豪さん講演会 Ｊリーグでは黄金期のヴェルディ川崎 （現東京ヴェルディ） で 主力選手として活躍し、 日本代表でもあった北澤豪さん。 2003年の現役引退後は日本サッカー協会の特任理事と 国際委員を兼務、 現在は「ＮＥＷＳ ＺＥＲＯ」や 「ズームインサタデー」にも出演中。 ボランティア活動にも力を入れ、 Ｊ Ｉ ＣＡオフィシャルサポーターとして サッカーを通じ世界の子ども達を支援するため アジアやアフリカを飛び回る ―そんな北澤さんの講演会が5月20日、 ハローホールにて開催された。 途中、何度も聴衆を舞台上に呼んだり、 自ら客席に下りてインタビューしたりするなど、 コミュニケーションを大切にする 北澤さんならではの講演となった。 : 働 く こ と を 支 え る 法 律 っ て 言 え る け れ ど 、 ち ょ う - 神 戸 学 院 大 学 法 科 大 学 院 ど 皆 が 生 ま れ た 頃 は ま だ ワ TEL0774-65-7066 TEL075-251-3260 : 教 授 の 表 田 充 生 氏 を お 招 き ー ル ド カ ッ プ に さ え 出 て い す ご い な 、 と 思 う か も し れ : し 、 学 生 生 活 の 過 ご し 方 、 な い 。 そ ん な 中 、 ﹁ 世 界 で な い 。 で も 大 事 な の は そ の : （月） ラ イ フ プ ラ ン の 立 て 方 の ヒ 日 本 が 戦 え る よ う に ﹂ と 川 名 誉 会 長 ︶ さ ん と 彼 の 思 い : : 15 ン ト 、 業 務 内 容 や や り が い 、 淵 三 郎 ︵ 日 本 サ ッ カ ー 協 会 ベ を 反 に ス 発 発 共 ト 足 を 感 16 さ 押 し に せ し た 切 仲 ま た で 。 今 っ 間 入 で て 達 る 20 Ｊ が よ 年 リ 社 う 弱 ー 会 に 。 グ の ビ ジ ョ ン を も っ て 死 だ し 、 日 本 代 表 な ん て 必 2 0 1 3 年 度 将 来 性 に つ い て お 話 し い た ま ず ﹁ 大 き な ビ ジ ョ ン を 死 の 集 ま り だ よ 。 ● 2 0 1 2 だ き ま す 。 持 つ ﹂ と い う こ と に つ い て な っ た 。 ま さ に 大 き な ビ ジ : 日 時 ＝ 10 ６ 45 月 ∼ 13 12 日 話 し た い 。 君 達 が 何 を 学 ぶ 代 が 変 わ る と 変 え て い - 派 遣 留 学 Ａ 日 程 出 願 受 付 : 場 所 ＝ Ｔ Ｃ １ ２ ３ ２ - TEL:0774-65-7016 問 合 せ ＝ キ ャ リ ア セ ン タ ー 本 学 の 外 国 協 定 大 学 へ の た め に こ の 学 校 に 入 っ た か け れ ば な ら な い こ と が （火）10：00∼ 配付開始日時：6月7日 嗣業館1F S-cubeにて。 半 年 間 ま た は １ 年 間 の 留 学 も う 一 度 思 い 出 し て 欲 し い 。 さ ん あ る 。 サ ッ カ ー も 北澤さんのサイン希望の方 先着2名様に差し上げます。 に つ い て 、 次 の 日 程 で Ａ 日 相 当 な 努 力 を し て き た と 思 と 同 じ で 日 々 変 わ っ て 直筆サイン色紙 プレゼント！ 程 の 募 集 を 行 い ま す 。 う し 、 あ る 程 度 の ビ ジ ョ ン ョ ン を も っ て の ス タ ー ト だ 年 を い 経 た か 年 間 こ の チ ー ム で 監 督 を 持 っ て こ こ ま で き た の で っ た ん だ ね 。 23 し 23 ァ イ だ で 変 く 済 く な 時 年 前 の サ ッ カ ー で は 絶 は な い だ ろ う か 。 TEL:075-251-3260 対 に 勝 て な い 。 な ビ ジ ョ ン を 持 っ て い て 、 げ て い く 。 も 分 析 し 、 ま た 繋 周 り の メ ン バ ー を ー ム で 動 く の で 、 更 に サ ッ カ ー は チ 析 し 繋 げ て い く 。 し な い 。 そ れ を 分 は バ ラ バ ラ で 果 て 書 い て い く だ け で る 。 す ご い よ ね 。 今 回 も 決 勝 戦 ま で 残 っ て い 時 代 に 合 わ せ て 変 え て い き 、 の ロ ナ ウ ド を 入 れ て き た 。 っ て 真 逆 に い る ド リ ブ ラ ー い け る と 思 っ た ら 切 っ ち ゃ ベ ッ カ ム を 起 用 。 ま だ ま だ ス を 主 体 と し た サ ッ カ ー で 同 志 社 ﹂ が 開 催 さ れ た 。 こ イ バ イ ！ マ ナ ー 倍 倍 作 戦 IN ︵ 自 転 車 、 バ イ ク ︶ 事 故 バ 場 空 間 に お い て ﹁ B i k e す く 形 ら 相 上 術 今 。 海 で の 互 国 や 青 外 協 自 理 の 経 年 回 で 力 助 解 人 験 海 、 の 活 努 を 々 を 外 独 ボ 動 力 図 と 生 協 立 ラ を を り 共 か 力 行 ン 展 促 な に し 隊 政 テ 開 進 が 生 て と 法 ィ し さ ら 活 開 は 人 ア て せ 、 し 発 、 国 際 で い る 彼 、 途 技 ５ 月 17 日 ロ ー ム 記 念 館 劇 交交 通通 事 安故 全防 イ止 ベ！ ン ト を 実 施 S-cubeの 異文化体験 チャレンジ 企画 青 年 海 外 協 力 隊 の す べ て も っ と 、 世 界 へ ！ ２０１１年６月１日発行 S-cube 〒 ６ ０ ４ ８ １ ４ ７ セ ン タ ー ( ) HP:http://www.goipeace. or.jp/Japanese/ho/essay 2011.html TEL:075-231-0640 HP:http://www.ys-kyoto. org/nakagyo/ い ま せ ん か ？ て 、 収 穫 の 喜 び を 分 か ち 合 鹿 よ け の 設 置 な ど ︶ を 通 し 場 所 ＝ 京 都 18 み な 日 み （土）会 ∼ 館 ６ 月 茶 し な が ら そ れ ぞ れ の 思 っ る ゲ ス ト の 話 を 聞 い て 、 お う ね 作 り 、 種 ま き 、 草 引 き 、 植 え 、 畑 仕 事 ︵ 土 お こ し 、 望 す る 方 を 募 集 し ま す 。 田 ２ ∼ 数 回 、 農 作 業 体 験 を 希 タ ー で は 、 年 間 を 通 じ て 月 京 都 市 北 青 少 年 活 動 セ ン 上 映 情 報 興 支 援 に も 充 て ら れ ま す 。 に 東 日 本 大 震 災 の 被 災 地 復 通 じ て カ ン ボ ジ ア 支 援 と 共 ド ・ イ ン タ ー ナ シ ョ ナ ル を O 法 人 サ イ ド ・ バ イ ・ サ イ ユ ニ ー ク な 活 動 を し て い き 方 〟 実 践 講 座 春 ド キ ュ メ ン ト 。 の 奮 闘 記 ︲ ３ 年 間 の 密 着 青 ６ 応 月 募 30 締 日 切 （木）＝ 必 着 公 益 財 団 法 人 五 井 平 和 財 ) ) ● い わ く ら 農 作 業 た い け ん ) 参 加 費 ＝ 無 料 て い る こ と を 話 せ る 企 画 で 東 京 都 千 代 田 区 平 河 町 １ ︲ よ り 良 い 世 界 の た め に 何 が コ 共（財）ス 催 五 ト の 井 本 平 コ 和 ン 財 テ 団 ス 、 ト ユ は ネ 、 ス 市原 史雄（法3） 6月13・27日（月）12:30∼13:30 軍 手 、 雨 具 持 参 の こ と 。 事 担 。 帽 子 、 長 ズ ボ ン 、 長 靴 、 注 意 事 項 ＝ 交 通 費 は 自 己 負 長 谷 八 集 ま る ﹁ ゆ っ く り ﹂ し た プ を 開 催 し ま す 。 20 代 の 人 が ら 、 の ん び り お 話 を す る 会 ら あ る い は ご 飯 を 食 べ な が タ ー で は 、 お 茶 を 飲 み な が は ん の 会 ５ 百 円 会 費 ＝ お 茶 の 会 ３ 百 円 、 ご ん 定 る で の 員 20 い 会 ＝ 代 る 、 10 お ま 名 茶 の た 会 は 通 ５ 学 名 し 、 て ご い は ● 京 か の 都 ？ ん 市 び 南 り 青 お 少 話 年 し 活 ま 動 せ セ ン ん 京 都 み な み 会 館 公 式 H P 参 加 費 ＝ 無 料 ● ー 京 申 名 応 都 込 。 募 ド 期 市 み キ 間 北 ・ ュ ＝ 青 問 メ 随 合 少 ン 時 年 せ タ 。 活 ＝ リ 定 動 ー 員 セ 映 約 ン 画 10 タ 応 募 ・ 問 合 せ ＝ 〒 ー ド ３ 万 円 ︶ 、 特 別 賞 １ チ ー 秀 賞 ２ チ ー ム ︵ 副 賞 図 書 カ 賞 図 書 カ ー ド 用 賞 応 行 プ ２ 審 ロ ＝ 答 本 レ ０ 査 ー フ 方 １ 。 店 ス ド 最 ォ 法 １ に 公 ︶ 優 ー ＝ 年 て 開 使 秀 マ 書 用 プ で 12 賞 ッ 類 の レ 決 月 １ 審 こ か ト ゼ 勝 ︵ チ ン 。 予 査 と ら ︵ ー と 日 定 を 。 ダ ム ︵ ウ 質 本 ︶ 経 疑 銀 に て 副 ン 、 応 募 締 切 ＝ ９ 月 ム ︵ 副 賞 図 書 カ 27 ー ド 日 ３ （火） 万 円 ︶ 電 西 京 話 入 都 薮 市 ノ 上 内 京 町 区 下 立 売 通 新 町 り 。 詳 細 は 劇 場 ま で 。 刻 等 が 変 更 に な る 場 合 あ ※ イ ベ ン ト 等 に よ り 開 始 時 22 時 24 日 間 日 ∼ ＝（金） 24 18 日 ∼ 21 19 日 05 ∼ 11 45 ∼ ラウンジ棟 交隣館 正門 : ローム記念館 : 夢告館 嗣業館 : キリスト教 文化 文化センター : 知真館 参 ま 20 日 ▽ 菓 コ 日 加 す 時 ご 子 ー （火） 資 ︶ 30 ＝ は を ヒ 18 ︵ 格 ６ ん い ー お 月 の た 、 00 ＝ 好 17 会 だ 手 ∼ 京 み 日 都 き 作 19 焼 市 ま り 30 き（金） 内 す パ ︵ 18 を に ︶ ン 紅 30 食 住 や 茶 ん べ ∼ お や : 香柏館 ラーネット記念図書館 申 込 み ・ 問 合 せ ＝ : 恵道館 ー 京 都 市 南 青 少 年 活 動 セ ン タ : 頌真館 メ ー ル : 理科学館 理化学館 創考館 TEL:075-671-0356 :minami@yskyoto. ハロー ホール org 食堂・ 購買棟 〒 ６ ０ ２ ８ ５ ７ ０ 15 万 円 ︶ 、 優 お 問 い 合 わ せ 窓 口 皆 さ ん 、 心 と 体 は 疲 れ て 問 合 せ ＝ ペ ー ス プ 生 ラ 協 ザ 旅 行 カ ウ ン タ ー 場 所 ＝ 旅 行 カ ウ ン タ ー 隣 ス 11 30 ∼ 17 30 応 募 ・ 問 合 せ ＝ 京 都 府 総 合 ー ム ペ ー ジ を 参 照 の こ と 。 ※ 可 ジ ッ 応 に 応 申 能 の ク 募 必 募 込 。 応 ス 先 要 方 書 募 。 ま 事 法 、 フ ま で 項 ＝ そ ォ た 郵 を 所 の ー は 送 記 定 他 ム ホ ま 入 の 詳 か ー た し 申 細 ら ム は 、 込 は 応 ペ フ 左 用 ホ 募 ー ァ 記 紙 学生生活を設計する時、身近な先輩ほど参考になる例はありませ ん。そこでS-cubeでは、上級生を中心に、学生が得意分野で１･ ２年生の相談に応じる「ぴあメンター」制度を実施しています。ぴ あメンターとは、先輩の立場から、自らの経験を踏まえて後輩の 相談に応じる一種の学生相談員です。 場所＝学生支援センター内 要領＝直接来室。予約不要。 東京での一年間は僕にとってかけがえのないものとなりました。 同志社で四年間ずっと過ごしていたならば一生関わることのな かったであろう人たちとの出会いがありました。 早稲田留学に興味があるという方も東京での生活、単位認定、 選考過程など疑問や不安がたくさんあると思います。どんな些 細なことでもかまいませんので相談しに来て下さい。 国内留学という貴重な機会、活かしてみませんか? 転学部・ 転学科 矢橋 真央（経4） 6月6・20日（月）13:30∼14:30 海外私費留学 『海外で勉強？旅？』 私は一年間大学を休学してオーストラリアへ行きました。初め の4ヶ月は語学学校に通い、その後はバックパックでオーストラ リアとニュージーランドを働きながら一周してきました。私費 留学では、ビザ、住む場所、学校などすべて自分で決めていきま すが、決して難しいことではありません！海外に行きたいけれど 方法や費用、その他いろいろと不安があると思います。ぜひ気 軽にお話しに来て下さい。出発の手助けができれば嬉しいです。 日和 由希（心理・院） 6月8・22日（水）14:00∼15:00 大学院 『選んだ進路』 『信念を貫いて』 私は理工学部情報システムデザイン学科から文学部心理学科へ 転部しました。 名前だけ見ると正反対の環境・学問に見えますが、現在は最初 の学部で学んだことも活かしながら有意義に過ごしています。 ただ卒業するために日々を過ごすのではなく、本当に興味のあ ること・学んでみたいことがあるなら、今から近づいてみても 遅くはありません。充実した学生生活を送るきっかけの１つと して、転部についての経験談が皆さんの参考になればいいなと 思っています。 ウェーレン ロメル ● 厚 生 館 保 健 セ ン タ ー 健 康 い ま せ ん か 。 今 回 は 性 感 染 早稲田大学 交換留学 上原 彩音（文4） 6月9・23日（木）13:30∼14:30 : 、 ︵ ６ 男 月 性 28 限 ロ グ ラ ム で す 。 気 軽 に ご 参 今 ど き の 大 学 生 が 、 カ ン ﹁ マ ジ で ガ チ な ボ ラ ン テ ィ ア ﹂ 会（財）問 ・ 京 合 京 都 せ 都 市 ・ 市 ユ 申 中 ー 込 京 ス み 青 サ ・ 少 ー 会 年 ビ 場 活 ス ＝ 動 協 : 嗣業館1F 11 15 日 30 （土） 加 く だ さ い 。 : S-cube : 学生支援センターは Student Support Services Center。 Sが３つでS-cube。 「エス・キューブ」と 呼んでください。 定 日 ▽ ︶ 時 お 14 ＝ 茶 の 00 ６ 月 会 ∼ ボ ジ ア で ボ ラ ン テ ィ ア 。 小 http://kyoto-minamikaikan.jp/ S-cube 収 益 金 の 一 部 は 認 定 N P 学 校 と 診 療 所 を 建 て る ま で 京 都 市 中 京 区 東 洞 院 通 り 六 TEL:075-451-6700 期 間 ＝ ６ 月 参 加 者 募 集 角 下 ル 御 射 山 町 ２ ６ ２ ︵ ３ 階 ︶ - 前 に ボ ラ ン テ ィ ア 保 険 に 加 相 談 週 間 の お 知 ら せ 症 予 防 に 向 け て も 啓 蒙 し ま 『大都会東京、そして早稲田大学』 入 し て い た だ き ま す 。 ま 件 ア 定 当 す と を 以 日 。 な 取 上 る 得 の は 大 し T 国 学 て O 際 が い E 教 数 る F 育 多 こ L 交 く と の 換 あ が ス 協 議 り 条 コ す 。 気 に な る こ と は な ん で ● 6月の達人たち 会 ︵ C I E E ︶ の 講 師 を 招 イキ ンャ フン ォパ メス ー シ ョ ン も 気 軽 に 相 談 し て く だ さ い 。 東 京 都 中 央 区 日 本 橋 本 石 町 学生生活の達人に聞こう！ S-cubeの ぴあメンター制度 い て 説 明 会 を 実 施 し ま す 。 ● 2 0 1 1 年 度 ス プ リ ン グ 健 期 ︵ 康 間 山 ・ ＝ 城 生 ６ 北 活 月 保 ・ １ 健 禁 日 所 煙（水）共 ・ ∼ 催 性 ３ ︶ 感 日 染（金） ２ １ １ 日 本 銀 行 情 報 サ 国 際 ユ ー ス 作 文 コ ン テ 留 学 に 関 心 の あ る 方 は ぜ プ ロ グ ラ ム 参 加 者 募 集 http:// ４ ︲ ５ 平 和 第 １ ビ ル す 。 場 所 は 京 都 市 中 京 青 少 年 活 動 セ ン タ ー 。 で き る か 考 え 行 動 す る こ と ス プ リ ン グ プ ロ グ ラ ム は 、 www.boj.or.jp/ 団 ﹁ 国 際 ユ ー ス 作 文 コ ン テ ( 今 回 は 仕 事 作 り レ ー ベ ル を 奨 励 す る 目 的 に 毎 年 開 催 13 30 言 語 文 化 教 育 研 究 セ ン タ ー : ス ト ﹂ 係 ● 〝 あ た り ま え じ ゃ な い 生 ( ) ナ リ ワ イ 代 表 の 伊 藤 洋 志 さ さ れ ま す 。 ∼ に よ っ て ﹁ 全 学 共 通 教 養 教 : 行 い ま す 。 11 30 育 科 目 ﹂ と し て 提 供 さ れ る TEL:0774-65-8376 応 募 資 格 ＝ 若 者 25 の 歳 部 ま で 高 校 １ 年 生 か ら ー ビ ス 局 総 務 課 ﹁ 日 銀 グ ラ 17 00 17 00 - １ ． 応 募 日 規 本 定 語 ＝ 、 英 語 、 ド イ ツ ン プ リ ﹂ 係 ひ ご 参 加 く だ さ い 。 : 語 、 フ ラ ン ス 語 、 ス ペ イ ン ● 国 民 文 化 祭 ・ 京 都 ∼ ︻ 京 日 田 時 ＠ 辺 と Ｔ ︼ 場 Ｃ ６ 所 １ 月 ＝ 10 １ ８ 日 ３ 日 （金）２（水） : ２ ． 語 の 日 い 本 ず 語 れ の か 場 。 ワ 合 ー １ プ ６ ロ ０ 可 ０ 。 ボ ラ ン テ ィ ア ス タ ッ フ 留 学 関 連 科 目 で す 。 秋 学 期 ︻ 今 出 川 ︼ ６ 月 た 後 、 ２ 月 ∼ ３ 月 に か け て : 字 以 内 。 外 国 語 の 場 合 、 ８ 26 ﹁ こ こ ろ を 整 え る ∼ 文 化 中 に 本 学 で 事 前 授 業 を 受 け : 祭 ・ 京 都 ２ ０ １ １ に お い て 、 ∼ ＠ Ｓ ４ 現 地 で 研 修 を 行 い ま す 。 出 : 府 民 、 企 業 や 学 校 、 団 体 が 問 合 せ ＝ 国 際 セ ン タ ー 願 受 付 に 先 立 ち 募 集 説 明 会 - 一 体 と な っ て 、 全 国 か ら の を 行 い ま す の で 、 興 味 の あ :075-411-5000 HP:http://kokubunsaikyoto2011.jp/ 出 演 者 、 観 客 等 を 温 か く 迎 症 相 談 ＝ る 方 は ぜ ひ お 越 し く だ さ い 。 103-8660 え 、 と も に 喜 び や 感 動 を 分 食 生 活 ・ ス ポ ー ツ 食 生 活 相 - - か ち 合 え る 府 民 総 参 加 に よ ● 生 協 の 語 学 留 学 ＆ ホ ー ム : る 取 り 組 み を 推 進 す る た め 、 ス テ イ 相 談 会 : 広 く 府 民 か ら 運 営 ス タ ッ フ 生 協 の 留 学 ＆ ホ ー ム ス テ TEL: 075-251-3260 ︵ ボ ラ ン テ ィ ア ︶ の 参 加 を イ 相 談 会 で は 、 留 学 の 手 配 : ① 受 付 案 内 業 務 を 行 う 代 理 店 も し く は 語 学 : ② 会 場 整 理 業 務 ０ ０ 語 以 内 。 字 数 ・ 語 数 の : ③ 運 営 補 助 業 務 ) ( 場 所 ＝ 左 京 区 岩 倉 ん に よ る ﹁ ナ リ ワ イ を つ く : ン テ ィ テ ィ を 高 め る た め に ( 幡 宮 近 く の 畑 る ２ つ 以 上 の 仕 事 を 自 給 す 今 年 は ﹃ 私 を 変 え た 体 験 ﹄ も 、 ぜ ひ 理 解 し 、 身 に つ け ) ( : る ﹂ が テ ー マ 。 を テ ー マ と し た 作 品 募 集 を て お き た い 同 志 社 ス ピ リ ッ ) : 参 加 資 格 ＝ 京 都 市 内 に 住 ん 回 国 民 文 化 発 心 ほ っ し ん ﹂ を テ ー マ ト を 学 び 、 知 る 機 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『海外の大学と生活、英会話』 田舎に住んで生きてきたアメリカ人です。高校生だった時にア ーモストと同志社の姉妹校の関係に興味を持って、アーモスト 大学に入学したいと思いました。アーモストでアジア研究を専 攻して、昨年の五月に卒業しました。大学の三年生の時にAKP という留学プログラムに参加して、一年間同志社で勉強しまし た。日本の色々な事に興味があります！ 日本とアメリカの事や留学の事や何でも興味のある事について 話し合いましょう！ 私は同志社の文学部心理学科から心理学部の大学院に進学しま した。 4月に大学院生活が始まったばかりでまだ慣れないこともあり ますが、やはり興味関心のある分野での研究活動は面白いと感 じることが多々あります。 大学院の進学に関しては、就職活動をするのか、または進学す るにしても他大学の院も受験するのかなど色々と悩んだ期間も ありました。進学に関することや院について気になることでも、 簡単な質問などでもいいので気軽にお話しに来てください。 竹花 惇（社会・院） 6月14・21日（火）14:15∼15:45 転学部・転学科 ／大学院 『人生リクルートのひとつの端緒に』 私は文学部国文学科から社会学部社会福祉学科へと転学部しま した。 転学をすることは、友と離れ見知らぬ後輩と机を並べることに なったり、4年で卒業できないかもしれなかったりなど、基本的 にリスキーです。それと同時に、それまで想像もできなかった可 能性と道が自分の内にもあることを知れる最大のチャンスでも あります。 「そんなこと考えられもしない」という人は、では考え てみたらいかがでしょうか？考えること、聞くことはタダです。