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環境活動レポート - エコアクション21
エコアクション21 平成26年度 環境活動レポート 煙突アスベスト断熱材除去処理作業 煙突上部施工中 セキュリティー養生 煙突下部養生 施工後ビデオ撮影 平成27年6月10日 【目 次】 表紙 目次 会社概要 □組織の概要 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 1 ① 名称及び代表者名 ② 所在地 ③ 設立年月日 ④ 環境管理責任者氏名及び担当者連絡先 ⑤ 事業内容 ⑥ 事業規模 ⑦ 事業年度 ⑧ 許可内容 ⑨ 施設等の状況 □認証・登録の対象組織・活動 1-(2) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 1-(2) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 1-(3) 環境方針 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 2 環境中期目標 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 3 環境目標とその実績(実施期間H26年5月∼27年4月) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 4 主要な環境活動計画の内容 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 5 環境活動の活動計画内容とその評価 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 6 環境活動の目標と実績・その評価 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 7 代表者の評価 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 8 環境関連法規制の遵守状況 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 8 会社概要・組織 エコアクション21管理体制 会社概要 □ 組織の概要 ① 名称及び代表者名 株式会社アイ・エヌ・ジー 代表取締役社長 木 村 実 牙 男(ミゲオ) ② 所在地 本 社 千葉県野田市中野台鹿島町11-26 工 房 千葉県野田市中野台鹿島町11-6 ③ 設立年月日 平成4年11月16日 ④ 環境管理責任者氏名及び担当者連絡先 統括責任者 木 村 実 牙 男 担当者 山 村 洋 TEL: 04−7125−7471 FAX: 04−7125−7446 Eメール ing@wjb.co.jp http://www.wjb.co.jp/index.html ⑤ 事業内容 ・煙突アスベスト断熱材、セメント円筒管等除去及び処理作業 ・焼却炉及び施設のダイオキシン類除染、解体処理作業 ⑥ 事業規模 年間売上 43,000万円 資本金 2,300万円 年間施工件数 73 件 本社 10名 129.18㎡ 従業員 延べ床面積 ⑦ 事業年度 資材倉庫 無人 85.86㎡ 5月∼4月 ⑧ 許可内 ・建設業の許可 国土交通大臣 ( 般−25) 第25072号 建設業法 とび・土工工事業 石工事業 防水工事業 塗装工事業 水道施設工事業 ・認定各種 1)、審査登録機関:(一財) 日本建築センター アスベスト成形管除去処理技術 『 W ・J・ビベリアン除去工法 』 BCJ−審査証明ー80号 アスベスト含有断熱材除去処理技術 『 W ・J・B除去工法 』 BCJ−審査証明ー161号 2)、国土交通省新技術情報提供システム 煙突石綿セメント円筒管除去処理技術 NETIS KT-130043-A (2013年 9/26) 3)、埼玉県知事 『 創造的事業活動の促進に関する規定 』 工振第505号 4)、特許庁長官 『 埋設石綿管の撤去方法及びその為の装置 』 『 埋設石綿管の撤去方法及びその為の装置その2 』 『 石綿管撤去方法及びその石綿管破砕装置 』 『 石綿管管破砕用超高圧水噴射装置 』 -1- 特許第2991430号 特許第4179615号 特許第3273138号 特許第4683521号 ⑨ 施設等の状況 ・搬送用車輌 2トンアルミボディー車輌 10トンユニック車輌 4トンユニック車輌 2トンダンプ・トラック車輌 ワンボックスタイプ車輌 軽ワンボックス 軽トラック 1 台 1 台 1 台 2 台 3 台 3 台 1 台 4トン高圧吸引(バキューム)車輌 4トン高圧吸引(バキューム)車輌 (リース) 4トン超高圧(ポンプ)車輌 28L/min 8トン超高圧(ポンプ)車輌 35L/min 4トン超高圧(ポンプ)車輌 35L/min (リース) 2 台 2 台 ・特殊車輌 1 台 1 台 1 台 ・営業車輌 バンタイプ車輌 3 台 □ 認証・登録の範囲 認証 ・登録番 :0006789 認証 ・登録年月日 ;2011/03/18 認証 ・登録事業者名:株式会社アイ・エヌ・ジー 対象事業所名 : 本社、工房 所在地 : 千葉県野田市中野台鹿島町11-26 事業活動内容 : ・ウォータージェット(超高圧水)による煙突アスベスト断熱材、 セメント円筒管等除去及び処理作業 焼却炉及び施設のダイオキシン類除染、解体処理作業 株式会社アイ・エン・ジー会社概要・組織 代表取締役社長 木村実牙男 経理部 営業 部 工事部・工務部 倉庫・工房 -1-(2) エコアクション21の取組みの管理体制 [事業所] 代表取締役 統括管理責任者 木村実牙男 EA21責任者 環境管理責任者山村洋 経理部 管理責任者 木村芳美 営業部 管理責任者 吉田徹 工事部 管理責任者 伏田健一 EA21担当者 山村 EA21担当者山本 EA21担当者 吉田 資材管理 小 泉 [施工現場] 車両・機材管理 松崎・安蒜・佐藤・高野 現場 代理人 工事部 スタッフ -1- (3) EA21担当者 環 境 方 針 基本理念 『INGの有害物質除去技術は地域の安全と環境を守る』をモットーにINGは主に煙突の 石綿、DXN類等の有害物質除去、除染、安全処理に取り組んできました。 今後とも循環型社会の構築に向けて更なる努力をを続けると共に、有害物質による 環境負荷の削減に努め,環境関連法を遵守した施工を行い地域社会に貢献して行きます。 基本方針 この理念のもと、煙突石綿、DXN類等除去・除染の専門施工会社として、有害物質による 環境負荷の削減に取組むと共に、日々の企業活動で生まれる負荷を考慮し、以下の環境 保全活動を推進します。 Ⅰ・事業活動の全領域で、環境関連法が求める精神を理解し、省資源、省エネルギー リサイクル等環境保全に配慮した活動を行います。 Ⅱ・環境負荷削減に寄与するシステム、装置、の開発をより積極的に行います。 Ⅲ・環境に配慮した施工システム、環境経営システムと環境負荷削減実績が 継続的に改善出来るように推進します。 Ⅳ・以下の項目を環境負荷削減の重要項目として実績の検証をおこない 必要があれば見直すなどの効果的な取組みを行います。 ※基本方針の変更はしませんが活動計画の項目について一部変更します。 ① 二酸化炭素の排出量、電力使用量、化石燃料使用量、水使用量、産廃発生量 等の抑制、削減について、中期計画の基準年を24年度に変更し、25年度以降 新たに削減目標を設定,比較します。 ② 石綿、ダイオキシン等の有害物質(環境負荷)を撤去し安定処理した物件数を記録、 施工実績として年次でまとめます。 ③ 環境関連法の遵守 ④ グリーン購入の推進 Ⅴ・この環境方針を達成する為に、教育、訓練を実施し、スタッフ全員が環境保全意識の 一層の向上を図り、環境経営システムの実施、運営に取り組みます。 又取組みの内容を一般に公開します。 平成26年 5月 1日 株式会社 アイ・エヌ・ジー 代表取締役社長 木村 実牙男 -2- ●主な環境負荷の実績 環境負荷の実績 H25年度 H26年度 項目 単位 二酸化炭素排出量 kg−CO2/年 99077 138257 電 力 (事業所) kWh/年 19876 18543 ガソリン(事業所) ℓ/年 3819 2151 軽 油 (事業所) ℓ/年 0 ガソリン (現場) ℓ/年 9413 10899 軽 油 ℓ/年 22071 37428 ㎥/年 1861 535 事業所 ㎥/年 170 150 現 場 ㎥/年 1228 1067 件/年 92 73 94% 93% (現場) H27年度 H28年度 (25/5∼26/4) (26/5∼27/4) 廃棄物排出量(工事部) 産業廃棄物事業 一般廃棄物合計 総排水量 施工件数 事務用品グリーン購入 (事業所) グリーン商品購 入費 比率 (%) 購入電力の二酸化炭素排出係数 平成24年度東京電力実排出係数 0.525(kg-CO2/kWh)で換算 -3- ●環境中期目標 事業所と建設現場等の活動(中期目標) H24年度 項目 単位 H25年度 (基準年) 年度目標 H26年度 年度目標 1%削減 実績 0.5%削減 二酸化炭素排出量 kg-CO2/年 電力 kWh/年 ガソリン(事業所) ℓ/年 軽油 (事業所) ガソリン(現場) ℓ/年 ℓ/年 14032 13962 軽油 (現場) ℓ/年 45700 45472 実績 H27年度 年度目標 実績 1.5%削減 174127 173256 99077 172386 138257 171515 19444 19347 19876 19250 18543 19152 4914 4889 3819 4865 2151 4840 軽油仕様車輌なし 9413 13892 10899 13822 22071 45243 37428 45015 購入電力の二酸化炭素排出係数 0.525(kg-CO2/kWh)で換算 H24年度 廃棄物排出量(工事部) 産業廃棄物事業一般 廃棄物合計 単位 ㎥/年 単位 H25年度 (基準年) 年度目標 0.5%削減 969 964 H24年度 H25年度 (基準年) 年度目標 総使用水量 実績 H26年度 年度目標 1%削減 実績 H27年度 年度目標 1.5%削減 1861 959 535 954 実績 H26年度 年度目標 1%削減 実績 H27年度 年度目標 1.5%削減 0.5%削減 事業所 ㎥/年 174 173 170 172 150 171 現場 ㎥/年 3039 3024 1228 3009 1067 2993 年度目標 実績 年度目標 実績 年度目標 事務用品グリーン購入 グリーン 事務用品 購入費(%) 95 90 94 90 93 90 地域活動 周辺雑草 取り回数 2 2 2 2 2 2 小数点以下四捨五入 -4- 実績 実績 実績 2 ● 環境中期目標とその実績 有害物質除去実績 アイ・エヌ・ジーの主たる業務はWJ(ウォタージェット)超高圧水により団地や学校に使用されている 煙突石綿セメント円筒管、又工場、、商業ビル等のボイラー用煙突に使用されている石綿断熱材等 除去施工です。 その除去装置、技術に四種の特許を有し、除去技術全般は、(一財)日本建築センターより二つの 建設技術審査証明を取得しています。又煙突石綿セメント円筒管除去技術は国土交通省新技術 情報提供システムNETISにも登録されています。 アイ・エヌ・ジーの有害物質除去工事は安全で、確実な施工技術として高い評価を頂いています。 工事種別 25年度 26年度 件数92件 件数73件 ○煙突石綿セメント円筒管除去工事 32 32 ○煙突石綿断熱材除去工事 40 24 ○煙突ダイオキシン除染解体工事 14 9 ○その他、WJによる工事 6 8 煙突石綿セメント円筒管除去総延長 (m) 25年度 26年度 15411 17140 -4- (2) 27年度 件数件 27年度 28年度 件数件 28年度 29年度 件数件 29年度 ●主要な環境活動計画の内容 取組項目 二 酸 化 炭 素 排 出 量 削 減 廃 棄 物 排 出 量 削 減 電力使用量削減 ガソリン・軽油使用量削減 活動計画の内容 ①エアコンの温度管理 事務所:冷房 28℃、暖房 20℃ ②昼休み、不要時の消灯 ①運転は急発進、急加速等に注意し、エコ運転を行う。 ②現場内で化石燃料使用機材車両等は、不必要な時間帯の稼動を止める。 一般廃棄物排出量削減 ①現場引き上げゴミ等は分別を行い、資源ゴミ(ダンボール 、廃プラ、金属缶)とそれ以外の混廃に整理する ②社内文書の電子化(ペーパーレス化) 産業廃棄物排出量削減 ①セメント固化袋詰め作業時、十分に水分、空気を抜く ②養生シートの裁断は、計測して裁断する ③解体袋詰は有効容量に無駄が出ない様に行う 総使用水量削減 有害物質(環境負荷)撤去し 安定処理した物件数を記録 事務用品のグリーン購入の推進 事業所、現場共に ①蛇口の開閉をこまめに行い、垂れ流しをしない ②仮設水道取り出しからの蛇口、ホース、ジョイント等の漏水を監視する。 ①石綿、ダイオキシン等の有害物質(環境負荷)を除去工事した 物件数を記録し工事施工実績として年次でまとめる。 ①現在は事務所の事務用品等に限定しているが、現場資材の中で 対象になる物があれば積極的に導入を行う -5- ●環境活動の実績・その評価 取組項目 H26年度目標 H26年度実績 評価と今後の課題 二酸化炭素排出量削減 172386 138257 細かい努力の積み上げの結果が出ている、 今後とも全員で意識の向上を図る 19250 18543 細かい努力の積み上げの結果が出ている。 4865 2151 安全運転、エコ運転の充実を図る 電力使用量削減 ガソリン使用量削減 軽油使用量削減 ガソリン使用量削減 軽油使用量削減 事 業 所 現 場 対象車無し 13892 10899 安全運転、エコ運転の充実を図る 45243 37428 安全運転、エコ運転の充実を図る 購入電力の二酸化炭素排出係数 0.525(kg-CO2/kWh)で換算 廃棄物排出量(㎥/年) H26年度目標 H26年度実績 評価と今後の課題 産業廃棄物事業一般廃棄物合計 959 535 各現場とも産廃の発生抑制を行なっている。 今後とも継続する。 総使用水量(㎥/年) H26年度目標 H26年度実績 評価と今後の課題 事業所使用水量 172 150 無駄な使用を控えている。 現場使用水量 3009 1067 各現場とも効率良く使用している。 今後とも継続する。 取組項目 H26年度目標 H26年度実績 工事施工件数(件/年) 事務用品グリーン購入 73 グリーン商品 購入費比率90% グリーン商品 購入費比率93% -6- ●環境活動の活動計画内容とその評価・次年度の取組内容 (1)取組結果と評価 取組項目 ○ 良く実施している × 改善が必要 実施内容の評価 活動計画の内容 (H26年5月∼H27年4月) ①エアコンの温度管理(事務所) 二 酸 化 炭 素 排 出 量 削 減 電力使用量削減 冷房 28℃、暖房 20℃ ②昼休み、不要時の消灯 ①運転は急発進、急加速等に注意し エコ運転を行う。 ガソリン,軽油 使用量削減 ②オイル交換等メンテナンスの充実を図る ③発電機等機械類は、不必要な ①分別し、資源ゴミ(ダンボール、廃プラ、 金属缶)とそれ以外の混廃に整理する 一般廃棄物排出量 削減工事部・事業所 ②社内文書の電子化(ペーパーレス化) 廃棄ペーパーの裏面再利用 ①セメント固化袋詰め作業時、 十分に水分、空気を抜く 産業廃棄物排出量 削減工事部現場 ②養生シートの裁断は、計測して裁断する ③解体袋詰は有効容量に無駄が ○ 良く徹底され実施している。 ○ 各運転者に環境運転意識が理解されている。 ○ ○ 走行距離3000km毎にオイル交換を実施 車両の良好状態を維持する。 良く徹底され実施している。 良く徹底され実施している事から資源ゴミの リサイクルも促進されて行く。 ○ 社内文書はコピー用紙裏面が再利用されている。 ○ 良く徹底され実施している。 ○ × 出ない様に行う 総使用水量削減 事業所、現場共 夏場PCとうの廃熱の影響等で、エアコンの温度 設定管理が出来なかった。 ○ 時間帯の稼動を止める 廃 棄 物 排 出 量 削 減 × 大半の現場はよく理解され実施しているが、 担当者によってばらつきが出る。 少し改善が必要である。 空気を十分抜いて容積を減らして詰める作業が 徹底されていない。 ①蛇口の開閉をこまめに行い、 垂れ流しをしない ○ 良く徹底され実施している。 ②仮設水道取り出しからの蛇口、ホース ジョイント等の漏水を監視する ○ 良く徹底され実施している。 有害物質(環境負荷)除去工事施工件数 73件 ①有害物質(環境負荷)撤去し 安定処理した物件数を記録 安定処理した物件数を記録 ○ 煙突石綿セメント円筒管撤去総延長 15411(m) ①現在は事務用品のグリーン商品に限定 事務用品のグリーン購入 しているが、現場資材の中で対象になる の推進 物があれば積極的に導入を行う 今は事務用品中のグリーン商品に限られている、 ○ 今後使用資材に広げて、グリーン購入の品目 、数量の拡大促進を図る。 (2)次年度の取組内容 次年度は上記取組内容の他、以下を含めて実施します。 ● 環境関連法の遵守と施工現場の安全衛生強化 全国的に施工現場に於ける重大災害、事故が削減できない状況のなか、 INGでは事故、怪我を防止する為各現場の安全衛生を強化します。 -7- 代表者による全体評価と見直しの結果 ① 新たに24年度を基準年に設定し環境活動を行なった結果、二酸化炭素の排出量、電力使用量、 化石燃料使用量、水使用量、産廃発生量等26年度は目標を達成できた。 この事は、全員が細かい努力を積み上げている結果と考えている。 しかし、夏場のエアコンの温度管理に関してはPC等の増設に伴う排熱の影響も有り難しかった。 ② 石綿、ダイオキシン等の有害物質(環境負荷)を除去工事した物件数を記録、工事施工実績として 年次でまとめる。 活動計画の項目、基準年を変更しスタートするが不具合が出たら再度修正する。 環境関連法規制の遵守状況 (1) 当社に適用される法規制等と現在までの遵守状況 法規制等の名称 廃棄物処理法 該当する活動 遵守状況 一般廃棄物及び産業廃棄物の保管、運搬・処分の 委託、管理票運用 遵守 労働安全衛生法 石綿障害予防規則 遵守 大気汚染防止法 作業開始14日前までに知事・市長に計画書を提出 遵守 水質汚濁防止法 排水基準(有害物質は排水基準を定める総理府令) 遵守 ダイオシキン特措法 保護具等の使用・粉塵の飛散防止措置等 遵守 建設業法 届出業種、保有資格内の作業 遵守 道路法 継続して道路を使用する対象物件の許可申請 遵守 (2)違反、訴訟等 環境関連法規への違反はありません。又関係当局よりの違反等の指摘は、過去3年間ありません。 民事・刑事の訴訟も過去3年間ありません。 -8-