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9月韓国教育研修 参加の手引き - 京都教育大学大学院

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9月韓国教育研修 参加の手引き - 京都教育大学大学院
韓国・春川教育大学校 教育研修プログラム 2013 参加の手引
2013.09 v.2
1.プログラムの概要
趣 旨: 韓国・春川教育大学校と京都教育大学との間に締結された包括学術交流協定を基に大学院レベルで
の学生交流を行う。教育視察・学校見学・実地参加観察・実地教育体験を重点に,東アジア・韓国
の文化や教育事情を修得する。
目
的:英語を用いて現地の教職を目指す大学院生や学生と交流し,同じ志望を持つ者どうし韓日友好を深
める。現地・韓国北部春川の学校で参加観察・実地教育を体験する。外国での自主的・自律的な行
動を通して,国際的な教育専門職者としての自覚と自信を身につける。
指導・引率教員: 京都教育大学大学院連合教職実践研究科 教授 井上雅彦・准教授 佐々木真理(なおまさ)
期 間: 7 月 31 日(水)
,9 月 07 日(土)
,9 月 23 日(土)~ 30 日(金) 韓国 8 日間
事前授業1-7 月 31 日(水)12:00~15:00 京都教育大学 A 棟 2 階 A1 教室
研修の目的・研修の概要と流れ,研修参加の心構えと注意・準備物
事前授業2-9 月 07 日(土)09:30~12:30 京都教育大学 A 棟 2 階 A1 教室
事前レポートの報告会,研修の流れと交通移動・宿泊,韓国の教育制度・実地教育のグルーピング・内容決定
留学研修 - 9 月 23 日(月)~ 30 日(月) 8 日間
HP: http://www.cnue.ac.kr/
HP: http://tour.chuncheon.go.kr/jap/
研修先大学: 春川教育大学校
春川市営 観光
授業計画:7月・9月
日
午
曜
前
8:45 - 10:15
JL31 水
国際教育の意義
午
10:30 - 12:00
12:50 - 14:20
韓国の概要と歴史・文化・言語
後
交流の計画
07
土
研修事前レポートの報告会
23
月
関西国際空港 チェックイン開始 09:50 KIX 11:50 -7C1301- 13:50 ICN
春川へ移動 → 春川バス停・Korail 春川駅 → タクシー → ホテル・チェックイン
24
火
16:00 春川教育大学校 訪問・見学
教育制度・実地教育の内容,旅行行程の確認・注意
18:00 春川教育大学校学生交流プログラム
25
水
<文化研修1> 13:00 春川地域・春川教育大学校学生と 南怡島見学
26
木
10:00 昭陽初等学校
27
金
10:00 春川教育大学校 附属初等学校 参加観察・給食体験
28
土
29
日
30
月
春川市
ホテル
5泊
3 年生 参加観察・実地教育体験
<文化研修2> ソウル市・春川教育大学校学生と
ソウル市へ各自で移動 → ソウル市研修 1 → ホテル・チェックイン 泊
チェックアウト → ソウル市研修 2 → 仁川市へ移動 → ホテル・チェックイン
*春川教育大指定研修地:仁寺洞・国立博物館・南大門(~18 時・要写真撮影)
仁川国際空港
宿 泊
14:35 - 16:05
ICN 09:10 -7C1302- 11:00 KIX 関西国際空港
1
現地解散 11:30
ソウル市
ホテル
仁川市
ホテル
空港-ホテル-訪問先-ホテル-空港間の交通・移動手段
特に指定や案内はしないので自分で経路・時間・料金を調べて決定する。Time is money.
宿泊先ホテル
Goodstay Walkerhill Hotel 굿스테이 워커힐 호텔
623, Jungangro 1ga, Chuncheon, Chuncheonsi +82-33-2548001
강원도 춘천시 중앙로 1 가 623, 춘천, 춘천시, 한국 033-2548001
Flower Hotel Seoul 플라워 호텔 서울 最寄駅:清凉里
청량리역
306, Cheongnyangni1dong, Dongdaemungu, Dongdaemun, Seoul +82-2-9628251
동대문구 청량리 1 동 306, 동대문, 서울, 한국 02-9628251
Goodstay Hotel C& 굿스테이 호텔 C& 最寄駅:地下鉄1号線 朱安
주안
9965 Juan 6 (yuk) dong (45 Juandongro 12 beongil), Namgu, Bypyung gu, Incheon
남 구 ,주 안
6 동 ,9965, Bypyung gu,
인천
+82324251133 032-4251133
いずれも中程度のホテル(モーテル)。ホテル設備に関する質問・クレームはホテルフロントへ。
アメニティ設備など不満な場合はホテルの移動可。Agoda 予約で料金先払いのため,返金はできない。
費 用 ふつう 現金で 4~5 万円程度
仁川国際空港で両替後 共通経費 1人 50,000W を集金します(ホテル代は含まず,途中で精算・返金)
食 費: 原則~各自で食事をとる。1日 20,000W 程度
生活費: 日用品は日本と同じ価格で購入できる。コンビニ・市場・デパートで購入。
交通費: タクシー初乗り 2,800W(春川)
・2,400W(ソウル)~ 日本の半額程度
団体旅行保険について
・団体旅行保険の取り扱いは
㈱エムトラベルプラニング 〒606-8225 京都市左京区田中門前町 69-2
TEL:075-712-6543 FAX:075-712-6545 E-mail:[email protected] 担当:三柴 強
行動計画表に記載した通常の経路の場合は自由移動でも団体旅行傷害保険は適用される。
板門店など国境危険地帯の旅行・テロ・戦争・デモ巻込れ・ケンカ・危険行為・自殺は免責になる。
補助金の事務処理について
・研修レポート 事前・事後2編(事前・事後レポート報告会で提示できなかった場合は補助金減額)
研修事前・事後レポートを印刷して指定した表紙をつけ,研修終了後に連合事務室へ提出
研修事前・事後レポートの最終ファイルを佐々木 [email protected] へメール
旅行後の提出物
1) 現金支払いの領収証/クレジットカード利用明細書のコピー(不要な部分はマスク可)
2) パスポートの身分事項記載ページと今回の入出国印が押されたページのコピー
3) 搭乗券の半券(紛失した場合は「顛末書・始末書」を提出)
4) 銀行口座振込依頼書(記入して事前研修で提出) すでに手続き済みの学生は不要
* 帰国後,提出物の確認をした後,届出た口座に全額が振り込まれる
2
2.出発・到着予定
<集合はしません> 遅刻しそうでも連絡不要・個人責任
9 月 23 日(月)9 時 30 分ごろ 関西国際空港 4 階[A]カウンター
来た人から順次個別にチェックイン。参加確認は参加確認表を回して自筆サインで行う。
ターミナルビル2Fにローソン・マクド,3Fにショッピング街・DAISO
9 月 30 日(月)11 時 00 分 関西国際空港 到着 → 「税関手前」で 11 時 30 分ごろに解散
ホテルでのチェックイン・安全確認
→ フロントに預けた名簿に サイン・同宿の春川教育大学校学生バディ名・部屋番号を記入
3.研修先大学の概要
学術交流協定
国立大学法人 京都教育大学(学部・大学院)が,韓国 国立 国地域総合大学 Rajabhat Institute と 1995
年 8 月に交流協定を締結した。
春川教育大学校
춘천교육대학교 チュンチョン ギョユク テハッキョ
Chuncheon National University of Education
春川教育大学校は,江原道春川市碩士洞(ソクサドン)339 に本部を置く大韓民国の国立大学である。
1962 年に設置された。初等教員 (小学校教員)養成のための大学である。2008 年 3 月現在,教員(附設
校を除く)は約 80 名,学部生約 2,060 名,大学院生約 500 名。京都教育大学と近い規模の教員養成大学で
姉妹校として釣り合いのとれた関係である。
沿革は,
1939 年 - 春川師範学校として開校
1962 年 - 春川教育大学に改編(2年制)
1983 年 - 4 年制大学に改編
1993 年 - 春川教育大学校と改称
1996 年 - 教育大学院を設置
開設学科は 12 学科,倫理教育科・国語教育科・社会科教育科・教育学科・数学教育科・科学教育科・
実科教育科・音楽教育科・美術教育科・体育教育科・英語教育科・コンピュータ教育科
大学院は,教育大学院
附属機関は,図書館・電子計算所・学生支援相談所・新聞放送社・生活館・初等教育研究院・
科学教育研究所・初等教育研究所・人文社会教育研究所・環境教育研究センター・統一教育センター・
国際理解教育センター・子ども哲学教育研究所・障害者生活体育センター・韓国音楽教育研究所・
科学英才教育センターなど
教育研修院は,平生(生涯)教育院
附属学校は,附属初等学校
3
4.生活上の留意点
健康・衛生について
韓国はほぼ日本とおなじ。辛い・脂っこい食事・水の変化や食べ過ぎから,一時的に下痢をすることが
ある。薬を飲めばなおる。入院するほどではない。
地域の風土病については。日本人には免疫がないので,必要を感じれば「予防接種」などの対策をとる。
蚊には,蚊取り線香・電池蚊取り・虫よけスプレーなどで予防する。
「生もの・生野菜・冷麺など」をなるべく食べない。
「生水」(水道水)を飲まない。
清浄な飲用水(ボトル入り)を買う。飲用水代より治療費・薬代の方がはるかに高い。
生活安全面について
近くてもタクシーに乗り,日なたを長距離歩かない。
「夜間」の外出やタクシーは,とくに女子は注意する。一人で夜間外出しない。
日本語で話しかけてくる韓国人には注意する。スリ,置引き,ニセ警官,タクシー強盗にも注意。
見知らぬ人から食べ物(菓子や飲物など)をもらって食べない(睡眠薬強盗)。
交通安全について
交通は右側通行・車は左ハンドル。日本に比べると車はスピードを出していて,交通戦争である。
車優先社会であるので,横断歩道上であっても歩行者を見ても車は止まってくれない。
信号が赤でも車はどんどん左折してくる。
事故に遭っても日本のような手厚い治療や補償は期待できない。
服装について
「学生」として規定された服装が要求される。授業期間中のキャンパス・附属学校においては,
男子は白カッターシャツ+ネクタイ(黒は不可)+濃い色の長ズボン+黒ベルト+黒革靴を着用する。
女子は白ブラウス+濃い色の極端に短くないスカートかズボン・パンツ+黒革靴またはスニーカを着用
する。
土日・休日や学外においては,周りの多数派の学生を参考に TPO に合った自由服を身につける。
手提げバッグはひったくりにあいやすく注意。肩掛けできるバッグを韓国の学生は好んで使っている。
バイクを使ったひったくりが多発している。
4
<注意>
韓国では,服装は「職業」や「立場」をあらわす。
女性は,肩や胸の上部を露出するキャミソールや極端に短いスカート,踵の高いミュールなどは,
特定の職業の女性をあらわすので,街中で着用しない方が安全である。
人間関係について
理念的・国際的な見解とは別に,
「郷に入っては郷に従え」ということわざがある。
韓国には韓国人としてのつきあい方の風習・習慣がある。
われわれは韓国の習慣になじみながらも,「日本人」としての自覚と品格を保つよう心がける。
韓流ドラマは他国へ輸出用のドラマ番組。現実の韓国文化・習慣の手本にはならない。
① 「目上」の人には謙虚な姿勢で接する。年齢だけでなく,ステータス,ポジションによる上下関係は厳
格。宴席・飲食の席での上座・下座感覚は日本と同じ。学長などの主賓や主催者に対して一番遠い席に
着くのが無難。
② 男性には認められても女性には「タブー」であることがまだまだ多い。性差別でなく文化的な区別とし
て理解する。女性が「人前」で飲酒・喫煙することは嫌われる。人前で抱き合ったりすることは,西洋
人には認められても「アジア人」である日本人には認められない。
③ 「人前」で他人の非難・攻撃・悪口をしない。また,直接的な形で「文句」をいわない。何かの問題に
ついて特定的・論理的に「個人」の責任を問わない。
「~の責任である」
「~のせいでこうなった」とい
ういい方を韓国人は非常に嫌う。
④ 教師-学生間の上下関係は絶対的。教師には,必要以上になれなれしく接しない。
⑤ 韓国の学生は,異性関係に対しては厳しい基準がある。親しくなっても異性を宿舎の自分の居室に入れ
ない。異性との外出・交際は,一対一のカップルよりもグループから始める。韓国の男子学生は女性に
とても優しいが,彼は他の女性に対してもとても優しい。
⑥ ソウル(人口約 1,000 万)を別にして,春川で 30 万人程度。われわれ日本人=外国人の行動は一挙一
動が「監視」されている。服装・飲食・男女交際・立寄った場所などは,翌日にはキャンパスでうわさ
になっている。CCTV と記載された場所は監視カメラが回っている。町中の至る所に監視カメラがある。
5.その他の留意点
日本との連絡
ホテルには,WiFi インターネットが設置されている。ノート PC を持参すると便利。
電話をかける場合は,プリペイドカード(コンビニ)を使い,ホテル・公衆電話からかける。
日本の携帯電話やレンタル携帯電話を借りて持っていくと便利。受信にも課金されるので通話料金高い。
現金の管理について
日本から持参する現金は,円の現金がよい。トラベラーズ・チェック T/C は地方の銀行では両替が不便。
クレジットカードは日本と同じ。コンビニでも使える。サインは電子式が多い。
ソウル・仁川国際空港で両替する。両替レートは銀行によって若干異なる。現在は 1 円 10~11 ウォン
5
現金は自分で保管する。ホテルのフロントに預けたり,部屋の金庫に入れない方がいい。
多額の現金が入った財布を見せない。韓国人とのお金の貸し借りはトラブルのもと。
パスポート・現金は常に持ち歩く。部屋清掃のチップと間違われるので,現金を部屋に置かない。
航空機の搭乗について
カウンターで預ける荷物は 20kg+α(3kg?) オーバーチャージ約 3,000 円/kg
機内持ち込みは1つで,7kg 程度。液体は禁止(飲み物・洗顔フォーム・ローションの持込みもダメ)
生ものフルーツやソーセージなど肉類を買っても,検疫を通らないと,空港税関で没収・処罰される。
ハサミ・果物ナイフなど刃物,フォーク・ライター・スプレー缶などは搭乗検査時に没収される。
スーツケースに入れる。100ml 以上の液体物も禁止。透明チャック袋に入れれば 1,000ml までOK。
準備・持ち物
交流活動の準備として,日本文化を紹介する活動(踊り・茶道・華道・武道など)を計画する。
自分ができることを考えておく。よさこいソーラン踊りを計画中(法被・鳴子 10 名分有り)
。
日用品や衣類などを日本から買っていく必要はなく,たいていのものは現地で買える。
日本より若干安い。しかし,自分に合った薬(特に目薬)
,衛生用品,化粧品,下着などは見つけにくい。
ヘアードライヤ・アイロンなどは日本と電圧が合わないので,ホテルで借りるか現地で購入する。
コンピュータやデジカメ充電器などは使用できる電圧を確認する。
韓国は電圧 220V 周波数 50Hz。
電源プラグの形状が,日本と異なる。
変換プラグを準備する。
現地でも買える。
モーテルには,石けん・バスタオル・部屋履き・
歯ブラシ・パジャマ・ハンガーなど,準備されている。
虫さされに弱い人は,虫よけ剤・電池式蚊取りなどを準備する。
土産について
大学としての土産は各大学で準備する。現地学生などへの土産は個人で準備。
土産の例:100~300 円程度「日本製」
(Made in China は×)。
工芸品・折畳傘・化粧品・お菓子(ロッテは△・チョコは溶けるので×)
・抹茶やわさび系のお菓子・
キャラクター物・絵はがき・キーホルダー・100 均など。韓国にないもの・韓国では高価なもの。
保険について
団体の旅行傷害保険に加入する。
(事前指導で要確認・検討,条件は別紙)
医者にかかる場合は,保険会社に自分で国際電話をかけて指示を受ける。
治療費を自分で支払う場合は,「英文の診断書」と「領収書」を受け取る。
「両替時のレシート(換金レート)」とともに,帰国後に,保険会社に提出する。
治療費の立て替え・病院への搬送・付き添いは,引率者が 2 名のためできない。
車やバイクと衝突した場合は,警察を呼び Tel:112,佐々木と連絡をとる。携帯 Tel: +81-90-8795-0258。
その場で勝手に交渉してしまった場合は,保険金などが支払われない。
6
注 意
麻薬・ドラッグなど薬物には絶対に手を出さないこと。韓国では極刑は死刑,軽くても数年の禁固刑。
帰国できなくなる。また,ギャンブル・賭けごとは犯罪になる。万引きは窃盗罪になる。
ゴミや吸い殻のポイ捨て,歩行喫煙は罰金。
偽ブランド品やポルノの持込み・持出しは違法。税関で没収・処罰されるので,購入しない。
生のフルーツやハム・ソーセージ・肉類は.空港の手荷物検査や税関で没収される。
ガスの入った虫よけスプレーや制汗スプレー,ライターやマッチは預け荷物検査で引っかかる,
ビールなど炭酸飲料のカンは,スーツケースの中で破裂する。
液漏れなどで他の荷物や航空機に損害を与えると,高額の補償を請求される。
団体行動に支障をきたすのでスーツケースにも入れない。
エチケット
「いただきます」の習慣は特にないが,目上の人が食べ始めるのを確認してから食べる。
信仰している自分の宗教をたずねられたときの答えを考えておく。韓国ではキリスト教徒が 7 割以上。
韓国への連絡
日本から/韓国からの電話は,0をとって国番号 82/81 をつける。日本との時差はない。
指導・引率教員
佐々木真理 国際ローミング携帯 Tel: +81-90-8795-0258(応答はしない。韓国国内からかけ直します。)
井上 雅彦 国際ローミング携帯 Tel: +81-90-1156-0644
引率責任の免責
大学の研修ツアーは,修学旅行ではない。
引率者はツアーの企画者であり良き相談者である。旅行に関する一切の責任は負わない。
ツアーのスケジュールは推奨スケージュールであって,参加者の行動を規制するものではない。
引率者はツアーのスケジュール・運営について,参加者の要望には一切応じない。
ホテルの苦情はホテルに,自由行動は規制しないが引率者に連絡すると安全度が高くなる。
緊急の事故・被害は,当事者で判断・対応・行動するとともに,佐々木へ連絡する。
警察 Tel: 112,消防・事故 Tel: 119
事前研修 2
参加できない場合は,佐々木まで連絡をお願いします。
日 時: 9 月 07 日(土)09:30~12:30 事前レポート報告会,最終確認・諸連絡
場 所: 京都教育大学 A 棟 2 階 A1 教室 〒612-8522 京都市伏見区深草藤森町1
担 当: 佐々木真理 ささきなおまさ [email protected]
問合せ先
京都教育大学 准教授 佐々木真理 Tel/ Fax: 075-644-8338,090-8795-0258
京都教育大学 総務課 連合大学院事務局 濱田直樹 Tel: 075-644-8108 Fax: 075-644-8113
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