SAPバージョンアップリーフレット

ＳＡＰバージョンアップ支援サービス
ＳＡＰユーザの情報システム部様 必見！！
短期、低価格、高品質でご提供するTISのバージョンアップ支援サービス
SAP R/3のサポート切れ、2015年～2016年に適用されるIFRS。
これらに備え、SAPユーザのお客様は最新バージョン（SAP ERP6.0）への
切替をご検討されているお客様も多くいらっしゃるかと存じます。
しかしながら、従来のバージョンアップは金額が高く、投資額と見合わないため、
実現に至らなかったお客様もおられたことでしょう。
TISのバージョンアップ支援サービスは、弊社のこれまでのバージョンアップPJを分析し、
余分なコスト要因を排除し、短期・低価格・高品質で、ご提供させていただくサービスです。
＜お客様のお悩みとＳＡＰバージョンアップ支援サービス＞
保守サポート期間が迫っている。
どこかのタイミングでバージョンアッ
プが必要なことは認識している・・・
バージョンアップに付加価値はない。
だからコストはかけられない・・・
ＳＡＰの保守期間、Ｈ／Ｗ更改時期と
の兼ね合いで、期間制約もある・・・
しかし
安かろう・悪かろうでは困る！
バージョンアップ支援サービスで解決
【サービスの３つの特徴】
精度の高い
解析ツール
ノウハウを集約した
独自方法論
必要十分な
テスト範囲の特定
短期
低価格
高品質
を実現
当社従来比
50％コスト削減
さらに
TISデータセンター
サービス併用
当社従来比
最大60%
コスト削減
でディスカウント
まずは、バージョンアップ無償診断サービス（※）で概算コストをお見積りします。
※詳細については、電話、メール等で弊社にお問合せください。弊社連絡先は、欄外に記載しております。
短期、低価格、高品質でご提供する
ＴＩＳのＳＡＰバージョンアップ支援サービス ～３つの特徴～
【特徴１】精度の高い解析ツール
バージョンアッププロジェクトでは初期段階で専用のツールを用いてアセスメントを行います。
弊社は最先端の技術を有し、精度の高い解析ツールを用い、影響調査を行います。
これにより、全体の工数削減に寄与します。
バージョンアッププロジェクト
１．計画
 影響調査
 実行計画策定
２．開発
 設計改修
 単体テスト
３．テスト
４．導入
 移行テスト
 本番移行
 本稼動
 結合テスト
 統合テスト
 計画フェーズで、全体工数・スケジュールを確定させますが、影響調査の精度が低い場
合、予算超過・納期遅延のリスクを考慮した工数算出にならざるを得ません
 弊社は、精度の高い解析ツールを活用し、本来不要な工数を排除した、必要最低限の
「期間」、「価格」でバージョンアッププロジェクトを完遂させます
【特徴２】ノウハウを集約した独自方法論
解析ツールを活用しても“100%”の特定は大変困難です。解析ツールでは特定困難な影響箇所につ
いては、TISの過去のプロジェクト実績をノウハウ化した「影響箇所パターン表」を活用し、影響
範囲の特定を補完し、更なる効率化を実現します。
現行
バージョン
解析ツール
による
影響調査
解析ツール
レポート
比較
検討
影響箇所
パターン表
影響箇所
一覧
【特徴3】必要十分なテスト範囲の特定
バージョンアップ対応のテストフェーズにおいて、全ての機能のテストを行うことは、コストの大
幅増に
繋がります。TISでは、過去の実績から効率的なテスト範囲の特定ノウハウを蓄積しており、
本サービスではそれを用いて更に工数の削減を実現します。
■三井化学様 バージョンアップ事例はこちら
⇒http://www.tis.jp/casestudy/detail/20100715.html
ITソリューションサービス本部 ビジネスシステムコンサルティング事業部
ビジネスシステムコンサルティング営業部
〒160-0023 東京都新宿区西新宿8-17-1 住友不動産新宿グランドタワー
03-5337-4363
http://www.tis.jp/
[email protected]
本リーフレットの情報は、2014年4月現在のものです。
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