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資料を見る - マネックス証券

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資料を見る - マネックス証券
12月6日(月) マネックス証券主催オンラインセミナー
リスク回避としてのCFD有効活用
24時間取引可能のCFDなら、どうする?
目次
|
CFD取引の特徴
|
CFDは24時間取引
|
ディーリングはデイトレー
ドで
|
ヘッジ取引も考えよう
証拠金取引であり、レバレッジをかけた取引
世界のさまざまな市場に投資可能
主要銘柄は24時間取引可能
売りから取引を開始することが可能 ⇒ショート戦略!!
強制ロスカット・信託保全により安心の取引
3
CFD取引の特徴
CFD(FX以外)
取引時間
主要銘柄は24時間
取引期限
直物は無期限
先物は期限付き
証拠金
銘柄ごとの固定証拠金
信託保全
あり
金利調整
ファンディングコスト
(配当金相当額含む)
原市場
取引所ベース
ショートポジション
自由
受渡日
取引当日
主な株価指数CFD
日本225
原則24時間
ウォール街
原則24時間
米国SPX
原則24時間
米国テク株100
原則24時間
香港HS
原則24時間
英国FTSE100
原則24時間
ドイツ30
原則24時間
インド50
約7時間
韓国200
約6時間
中国H株
約5時間
5
韓国200株価指数
韓国チャート
韓国200株価指数
ある期間の日本225種株価指数
ある期間の日本225種株価指数
ある期間の日本225種株価指数
ある期間の米テク株100株価指数
ある期間の米テク株100株価指数
その他の株価指数CFD
| その他の株価指数
カナダ60、中国A株、中国H株、インド50、韓国200、など
| 円建て
ウォール街、米国SPX500/テク株100、香港HS、中国H株、
インド50、FTSE、ドイツ30
12月6日時点
12月6日時点
CFDを活用するには?
|
トレーディング
|
ヘッジとして
|
円建て取引もある
トレーディングは臨機応変に
取引の『基本』は 他の証拠金取引と同じ
| 証拠金・ポジション管理
|
取引銘柄ごとに証拠金の違いがある
損益は即口座に反映
銘柄によって、注意点あり(時間帯など)
参照市場(原市場)の情報
| テクニカル分析ツールの差はない
|
日本225種株価指数
日本225
香港HS株価指数
スポット 金
Gold 日足予定
スポット 金
スポット 銀
銀、日足チャート、最新
米国債 10年先物
TBOND 10
EURIBOR 3カ月先物
EURIBOR
ボラティリティー株価指数
VOLA
ヘッジとしてのCFD
|
商品ETF、TOCOMなど
現物投資商品に対するヘッジ
中長期投資保有に対するリスクヘッジ
|
ペアトレーディング
株価指数の組み合わせ
ドイツ30種株価指数
スペイン35株価指数
円建て株価指数CFDのメリット
損益の把握が簡単!
例)香港HSを20900ポイントで1ロット買い、21000ポイントで利益確定
香港ドル建ての場合 (ミニ取引)
損益=(21,000 – 20,900) * HKD10(1ロットのサイズ)
=1,000香港ドル
円建ての場合
損益=(21,000 – 20,900) * JPY100(1ロットのサイズ)
=10,000円
27
グラム建てスポット金とは?
3種類のスポット金CFD
トロイオンス建てスポット金(ドル建て)
トロイオンス建てスポット金(円建て)
グラム建てスポット金(円建て)
1トロイオンス=31.103グラム
世界ではトロイオンス表示で取引される
日本ではグラム建てでの表示が一般的
スポット金 1トロイオンス=1,391ドル
スポット金 1グラム=3,745円
※12月3日現在
28
お問い合わせ先
メール
[email protected]
電話問い合わせ
0120‐73‐7750 (土日除く24時間受付)
(取引受託業者)エフエックス・オンライン・ジャパン株式会社
金融商品取引業 関東財務局長(金商)第255号
(社)金融先物取引業協会 会員番号1527
〒105‐7110 東京都港区東新橋1丁目5番2号 汐留シティセンター10階
--------------------マネックス証券CFD取引(差金決済取引)に関する重要事項 -------------------------CFD PLUSにおいて、マネックス証券はお客様のエフエックス・オンライン・ジャパン株式会社(以下エフエックス・オンライン)におけるCFD取引口座開設の媒介
を行います。CFD取引口座開設後のお取引は、直接お客様とエフエックス・オンラインとの間で成立する相対取引となります。お取引の前には必ずCFD PLUS
取引専用サイトにて取引の仕組み、リスク及び手数料をご確認ください。
■取引の仕組み
・CFD取引は、運用資金を証拠金(担保)として預け、証拠金に一定の倍率を乗じた額について取引ができるレバレッジ取引です。レバレッジ取引では、預託し
た証拠金額(投資元本)より多額の取引を行うことが可能であるため、株価指数、商品等の価格が急激に変動した場合、元本欠損が生じるおそれがあり、また、
元本を上回る損失が生じるおそれがあります。
・CFD取引に必要となる証拠金額は、商品直物CFD取引では、約定代金に3%(レバレッジ33.3 倍)又は5%(レバレッジ20倍)を乗じた額となります。株価指数
CFD取引、株価指数先物CFD取引、債券先物・金利先物CFD取引、商品先物CFD取引では、銘柄ごとに1ロットあたりの固定の証拠金が定められております。
未決オーダーに対しても維持証拠金額が発生します。バイナリーオプションでは、取引から発生しうる最大損失金額が維持証拠金額となります。証拠金額及びレ
バレッジ設定は、銘柄ごとに異なるため、お取引前に必ずCFD PLUS取引専用サイトの取引情報にてご確認ください。
・お客様の証拠金有効残高がエフエックス・オンラインの定める水準を下回った場合、エフエックス・オンラインはお客様に通知することなく、お客様口座の未決
オーダーの取消し、又はオープンポジションを反対売買する「強制ロスカット」を行います。株価指数が大きく変動した場合には「強制ロスカット」によってもお客様
の委託証拠金の額を上回る損失が出る可能性があります。
・株価指数先物CFD取引、債券先物・金利先物CFD取引、商品先物CFD取引、バイナリーオプションには取引最終期限があります。
■リスク
・CFD取引の原資産価格は、世界中で起こる政治的・経済的な要因をはじめ、その他様々な要因により変動します。CFD取引は、取引金額に対して小額の証
拠金をもとに取引(レバレッジを利用した取引)を行うため、CFD価格の変動により多額の利益を得ることもありますが、その一方で短期間のうちに多額の損失を
被る可能性があります。
・CFD取引は、お客様とエフエックス・オンラインの相対取引であるため、取引の相手方であるエフエックス・オンラインの信用状況等によりお客様が損失を被る
可能性があります。お客様の委託証拠金は、エフエックス・オンライン自身の財産とは区別して管理されますが、委託証拠金は金銭信託預託分以外については
公的保護の対象となっていないため、エフエックス・オンライン及びエフエックス・オンラインの取引先銀行等の信用状況の悪化によりお客様が損失を被る可能性
があります。
・CFD取引では、お取引いただけない時間帯があり、また、お取引可能な数量に限りがある場合があります。お取引いただけない時間帯には、ポジションの新規
保有、決済を行うことはできません。また、CFD取引では、原資産市場の取引時間外又は取引量が低い時間帯には、売値、買値のスプレッドが拡大します。そ
れにより証拠金有効残高が減少し、強制ロスカットされる場合があります。
・CFD取引では、そのほか金利変動リスク、スリッページリスク等が伴います。個別のリスクについては、CFD PLUS取引専用サイトにてご確認ください。
・CFD取引では、市況その他の事情により、エフエックス・オンラインの判断で証拠金率が変更されることがあります。証拠金率変更により、維持証拠金額が変動
し、強制ロスカットによる損失の確定や、未決オーダーの取消しが行われることがあります。
■手数料(税込)
・CFDPLUSでは、口座開設・維持手数料及びCFD取引手数料はかかりません。
■その他
・CFD取引では、売値と買値に差があります。また、日本円以外の通貨の確定損益には為替手数料がかかります。
・CFD取引では、買付代金の全額を支払うことなく、維持証拠金の範囲内でポジションを保有できますが、保有したポジションによって買付金額に対する金利
(ファンディングコスト)が発生することがあります。
・株価指数CFDを保有する場合、当該株価指数に含まれる構成銘柄の配当落ち日(特別配当落ち日を含む。)を超えて保有する際に、配当金調整額が発生す
ることがあります。
・ギャランティーストップを付加するためには、保証料として追加スプレッド又は手数料をお支払いいただく必要があります。
商号等:マネックス証券株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第165号
加入協会:日本証券業協会 社団法人金融先物取引業協会
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