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点検(投入不具合)のお願い
ます ますご陰 鳥の ことと紳 霊 び申 し上げ ます。 電機 品 に対 し、格 別の ご受田 雑賜 り有館 く厚 く御キ L 申 し上げます。 船貫空施断翻に 関 しましては、 一部 のお客様 で トリップラ ッチ の観 に よ る投入 不具合が の の い に 、 買 田 追 跡 培 後 竜 L′ 輪 鋼 原 摺 侵 警 P鶴 甕 堂 邑 こ 岩 盤 器 浄 暑 岳 北 よ 巣 靴 せ 豊 轟 晶 内での再現試撤総民か らも、市場 において今後弱生する可胞性は極 めて少 い じ 依 と寄無 。 しか じ窄 ら、ト リツプラッチは消断器の量翌な部品であるとの部船 か ら、同H 寺 期生産 品につ きましては、定期点報守 の機会を提えまして野社 に よる点検 と実施 し、 万食を期 ます 。 て は 、 ご 争性 中識 に 恐縮 では あ りま す が 、何 球 簿 榊 ご賢 終 戯 きま して 、 ご 協 力 を 宜 じ く ずま す 。 上十 敬品 島 】 頼 5 月 7 日 中 1 9 8 6 年 7 月 3 1 日貴での生産分 R 船曲 : 1 9 9 5 年 名 i V F - 8 日 日 ―C , V F 口 1 3 日田出C 生顧 ) , S F 0 0 0 0 ( 3 月 量番号 1 5 E 0 0 0 0 ( 6 月 坐鹿) , 島 住0 0 0 G ( 7 月 鋒洋 ) 一 H L 記製造期P B R 品 の中には、 部亨 F 対歎品も青 景れてお り、弊社 にて確認戦 しますので 製造番号の運縮 をお願 い欺 じます。 れる事熱 ' ップ・ ラ ッチに傷 のあるものは、投入 a 即遮断となる揚 台 があ ります。 ) 事熱は、機A 操 作時に発生する可繊性があるもので、現在投入状態【運 転されI い るィ ございません。 子は、不要 トリツプの心l i E は への対応 ! プ 乳品につきましては、 トリッ ラッチの点検 を数施させて蹴 きます傘 , ップラ ッチに鶴のあ るものは、 当該部品の褒摯L 空義距 させ_ T 興 封出す, 参考 宅花醒鍵整 れい台 れの運 盤迦 C、 肢 唆 越 磁 縦 防闘騰 翻 塩聯 札 鯛 JNEC一 DV-2967 1様用露: 辞お1客 VF-8/13形 真空遮断器 (VCB)投 入動作不具合時の応急処置要領 VF-8/13形 V C B の 投入動作ができない事象が発生 した場合、その原因として油切れの可能 性があります。この場合、下記の処置で投入可能 となりますので、万一発生 した際はこの要領に従つ てください。 投 入ハ ン ドルにて、手動でゆ つくりとフェースプ レー トの表示に従 つて、投 入 方向 へ操作 して ください。(い くらゆっくりと操作 しても主接 点の動作速度 とは関係 な く、 問題ありません 。) なお電動 タ イプの場 含は 、付属品となっている手動操作 ハ ン ドルを差 し込 み 、蓄 勢 位置か ら更 に投 入位置までゆ っくりと操作 して ください。 (投入できるまで 、数 回試みて ください。) 聾:謎 ::: :聾 ::::1簿 筆 応 急 処 置 フ 回一 上記 1 の 操作でも投入できない場合は、 ( 1 ) 主 回路部の 検電 ( 停電の確認 ) 開極 し、 「切 」状態を確認 (2)VCBを ( 3 ) 電 動 タ イプの場合、制 御 電源 を切 って手動 で 「入 」 「切 J 操 作 を行 い、ぼね放勢 投 入不具合発生 投 入 ハ ン ドルのゆつ くり操作 の確認を行 つた上、次の要領で注油 して下さい。 潤滑 油 は 、 弊社指定品 :具工業株式会社のグリースメイト No8 1058、 または応急的にお手持ちの マシン油をご使用ください。 2-l Rタ 主 回路部停電、確認 イプ 図 1 の 簡所 に注油後、 1 0 国 程度の開開動作を 投入 ハ ン ドルのゆつくり操 作 行 い、油をに じませる。 2-2 P,N,引 出 しタイプ ー パ 操作機構カ を外 し、図 2 の 苗所 に注油後、 1 0 回 程度の開開動作を行 い、油をに じませ る。 メ ー カ ヘ 連絡 メー カヘ 粟急 連 絡 上記の応急処置を行 つた場合は、 その結果の如何にかかわ らず、メーカヘ ご連絡下さい。 (1/2) rο 上部カパーを外 して 日 方向より見た図 " VCBと 開放状態 ナイ じ │ フェース プ レー ト こち ら力S盤 バ ネル 側 1 標作機 構収納 部 A部 (注油部位)vF-8/13垂 耳 一A形 外観 【注油要領 】 ( 1 ) 上部 カ バ ー の 取 り外 し。 ( 1 ) - 1 ナイ ロ ン リベ ッ ト ( 2 ケ 所 ) を 外す 。 ( 2 ) - 2 上部 カ バ ー を外す 。 コイ ル ( 2 ) 操作機 構部 の A 部 穴 よ り 下 方 向 へ 向って注油す る 。 図 -1 VCB H開 放状態 '' J □式 操作機構カパー (黒) t.ル ホ ト ーた だ ・ Wび わ θO ヽ 、_Oθ ター ロ 02 。 。 ⊆。 ・ -99c。 VF-8/13NH― A形 外 観 【注油要領 】 ( 1 ) 操作機 構 カバ ー の取 外 し。 ( 1 ) - 1 ボル トM 8 ( 4 ケ 所) を 外す 。 ( 2 ) - 2 操作機構 カ バ ー を外 す ( 2 ) 採作機 構部の① ∼② の穴 部 図-2 (2/2) に注油 す る 。 JNEC一 DV-2963 1様 筆語1書 1開 署 : │ : !│ │す!: i: モ : : i1 :1:!“ tヽt i i l : 1 1 i t l : t : : : : │ │ l i : : │ │ l i i : │ : i i : ! VF-8/13□ H―A形真空遼断器 (VCB)投 入動作不具合時の応急処置要領 VF-8/1 3 AttVC Bの 投入動作ができない事象が発生 した場合、その原 因 と して油切れ の可能性があります。この場合、下記の処置で投入可能とな りますので、万一 発生 した際l i この 要領に従ってください。 投入ハ ン ドルにて、手動でゆつ くりとフェースプ レー トの表示 に従つて 、投 入方向 へ操作 げてください。(いくらゆっくりと操作 しても主接点の動作速度 とは関係なく、 問題ありません。) なお電動タイプの場合は、付属品となっている手動操作ハ ン ドルを差 し込み 、蓄勢 位置から更に投入位置までゆっくりと操作 して ください。 (投入できるまで、数回試みてください。) 応 急 処 置 フ ロー 上記 1 の 操作で も投 入で きな い場 合 は、 投入不具合 発生 ( 1 ) 主 回路部の 検電 ( 停電の確認 ) 聞極 し、 「切 」状 態を確認 (2)VCBを ( 3 ) 電 動 タイプの場 合 、制 御電源 を切 って手 動 で 「入 」 「切 」操作 を行 い、 ぼね放勢 投 入 ハ ン ドルの ゆ つ くり操 作 の確 認 を行 つた上 、次 の要領で注油 して下 さい 。 潤滑油 は 、 弊社指定品 :呉工業株式会社のグリースメイト No.1058、 または応急的にお手持ちの マシン油をご使用 ください。 2-l Rタ 主 回路部停電、確認 イプ 図 1 の 箇所 に注油後、 1 0 日 程度の 関開動作 を 投 入 ハ ン ドルのゆつ くり操 作 行 い、泊をに じませ る。 2-2 P,N,引 出 しタイプ ー 操作機構 カパ を外 し、図 2 の 箇所 に注油後、 1 0 回 程度 の問闘動作を行 い、油を に じませ る。 メー カヘ連絡 メーカヘ緊急連絡 上記の応急処置を行つた場合は、 その結果のタ ロ何 にかかわらず、メーカヘ ご連絡下さい。 (1/2) /2‐ 上 部 カ バ ー を外 して □ た図 方向 よ り見っ 上部 カパ ー (黒 ) ` ナイ ロ ン リベ ッ ト 宮 VCB・ 開放状篤 フ エー ス プ レー ト こち らが盤 バ ネル側 操作機 構収 納 部 A部 (注油部位)vF-8/13RM一 A形 外観 【注油要領 】 ( 1 ) 上部 カ バ ー の 取 り外 し。 ( 1 ) - 1 ナイロン リベ ッ ト ( 2 ケ 所 ) を 外す 。 ( 2 ) - 2 上部 カバ ー を外す 。 ( 2 ) 操作機構部 の A 部 穴 よ り 下方向 へ 向 って注油 す る 。 図-1 VCB“ 開放 状 態 " ※注油箇所 ―― J ロ VF-8/13NM― A形 外観 ? J結 ′ ′ 件 , f , ′ ウ 一 【注油要領 】 ( 1 ) 操作機構 カ バ ー を取 外 す 。 ( 1 ) - 1 ボル トM 8 ( 4 ケ 所) を外す 。 (2)-2操 作機構 カ バ ー を外す ( 2 ) 操作機構部 の ① ∼③ の 穴部 図-2 (2/2) に注油 す る 。 /己 JNEC― DV-2969 1様翔社 器浴1害 VF-8/13□ M―A形真空遮断器 (VCB)投 入動作不具合時の応急処置要領 VF-8/1 3 AttVC Bの 投入動作ができない事象が発生した場合、その原因 として油切れ の可能性があります。この場合、下記の処置で投入可能となりますので、万一 発生 した際は この 要領に従ってください。 投入ハ ン ドルにて、手動でゆつくりとフェースプ レー トの表示 に従つて 、投 入方向 へ操作 してください。(い くらゆつくりと操作 しても主接点の動作速度 とは関係なく、 問題ありません。) なお電動タイプの場合は、付属品となって いる手動操作ハ ン ドルを差 し込み 、蓄勢 位置から更に投入位置 までゆっくりと操作 してください。 (投入で きるまで、数回試みて ください。) 応 急 処 置 フ 回T 上記 1 の 操作で も投 入で きな い場 合 は 、 投入不具台発 生 ( 1 ) 主 回路 部の検理 ( 停 電の確認 ) 開極 し、 「切 J 状 態 を確認 (2)VCBを ( 3 ) ■ 動 タイプの場合 、制御 ヨ源 を切って手動 で 「入」 「切 」操作を行 い、ぼね放勢 の確認を行 つた上、次の要領で注油 して下さい。 投 入ハ ン ドルのゆつくり操作 潤滑 油 は 、 弊社指定品 :具工業株式会社のグリースメイト No.1058、 または応急的にお手持ちの マシン油をご使用ください。 2-l Rタ 主回路部停記、確認 ィプ 図 1の 宙所に注油後、 10日 程度の開閉動作 を 投入 ハ ン ドルの ゆつ くり操 作 行 い、油をにじませる。 2-2 P,N,引 出しタイブ ー バ 操作機器カ を外 し、図 2の 苗所に注油後 、 10回 程度の開蘭動作を行 い、油をにじませる。 メー カヘ連絡 メー カヘ緊急連絡 i華 :養 :轟 :襲 !襲 翌!寵 韻華 :翌 上記の応急処置を行つた場合は、 その結果の如何 にかかわらず、メーカヘ ご連絡下さい。 (1/2) F牛 【注油 要領 】 (1)操作機構ヵバーを取 外す。 (1)-1ポ ル トM8(4ケ 所)を 外す。 (1)-2操 作機構カバー を外す。 (2)操作機構部の①∼ ③の穴部に注油 する。 い cθ_ い 。 戸 ポル ト 操作機構ヵパー (拝 R) VF-8/13EM― A外 観 (2/2) /金 JNEC― DV-3004 子済碧1様 開繁 ii::!i:!!:│:11:iili:::│:!:iril:::!,ilii:!::::i:i,1:││: VF-8/13EM/FM― A形真空遮断器 (VCB)投 入動作不具合時の応急処置要領 V F - 8 / 1 3 A t t V C B の 投入動作ができない事象が発生した場合、その原因として油切れ の可能性があります。この場合、下記の処置で投入可能となりますので、万一 発生 した際は この 要領に従ってください。 付属品 となつて い る手動投 入ハ ン ドルをハ ン ドル挿 入口に差 し込み 、蓄 勢位置か ら 更に投天位置 までゆっくりと操作 してくださ い。 (投入できるまで、数回試みて ください。) 応 急 処 置 フ ロー 上記 1 の 操作で も投 入 で きな い場合は 、 ( 1 ) 主 回路 部の検記 ( 停電の確認 ) 。 リップボ タ ンを押 し、 「切 」 状 態 (2)VCBト 投入不具合発 生 投入 ハ ン ドルの ゆつ くり操作 を確認 。 ( 3 ) 制 御プラグを抜 いた後、手動での 「入 」 「切J 操 作を行 い、ばね放勢 の確認を行つた上 、次の要領で注油 して下さい。 '間 由は、 デ 骨デ 弊社指定品 :具工業株式会社のグリースメイト または応急的にお手持ちの No8 1058、 マシン油をご使用ください。 - 1 引 出 しタイプ 操作機構カバ ー を外 し、図 1 の 箇所 に注油後、 主 回路部停 電 、確認 ー キュ ビクルか らV C 日 の取出 し 投 入 ハ ン ドルの ゆ つ くり操作 1 0 回 程度の 開 閉動作を行 い、油をに じませ る。 メ ー カヘ 連絡 !運紹韮 言 モ 3報章 斑i韓拐!窓lω メー カ ヘ緊急 連 絡 上記の 応 急 処 置 を行 つ た場 合 は 、そ の結果 の 如 何 にか かわ らず 、 メ ー カ ヘ ご連 絡 下 さ い 。 (1/2) /と 上部カバーを外してtイ ]方向より見た図 上部 カパ ー (透明 ) ' VCB“ 開放状態 ︱ 盤 末ヽ カ ら こ いっ バ ネ ル側 録 作 機 構収納 部 A部 フェ ー ス プ レー ト (注油部位) vF-8/13R耳 形外観 【注 油要領 】 ( 1 ) 上部 カ バ ー の 取 り外 し。 ( 1 ) - l P ナベ ネ ジ ( 2 ケ 所 ) を 外す 。 (2)-2上 部 カ バ ー を外 す 。 図 -1 ( 2 ) 操作機 構部 の A 部 穴 よ り 下方向 へ 向 って注油 す る 。 】 VCB“ 開放状態 操作機構カパー (黒) ホ・ .ルト / 却び 込 °θ CttD ヽ P ・ -Oθ PO y正 -8/13NH形 bヘ X注 油箇所 cO `'苛 9c。 外観 【注油要領 】 ( 1 ) 操作機構 カバ ーの取外 し。 ( 1 ) - 1 ボル トM 8 ( 4 ケ 所) を外す。 2 操作機構 カバ ー を外す (2)… ( 2 ) 操作機構部の① ∼③ の穴 図-2 (2/2) 部 に注油す る。 /7