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よこはまシニア通信

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よこはまシニア通信
横浜市健康福祉局高齢健康福祉課
24年10月発行
〒231-0017 横浜市中 区 港 町 1 - 1
電話 671-3412 FAX 681-7789
Eメール [email protected]
よこはまシニア通信
家族や近所の
高齢の皆さん
などにもご案
内ください
※紙面中、電話番号に市外局番の記載がない場合、市外局番は横浜「045」です。
予
防
護
で
介
健
・
り
康
く
長
づ
寿!
康
健
く
と
る
ポイントは 楽し
仲間
続け
東日本大震災により、
「地域のつながり」の大切さを再認識する機会が増えました。
こと!
自分も元気に
しかし、平成24年度 横浜市民意識調査では、
「気のあった人と親しくしている」が7.1%、
「困ったとき、
相談したり助け合ったりする」が7.9%となっており、昨年度に比べ減少しています。さらに、
「顔もよく
知らない」が11.9%となっており、過去最高となっています。この結果は、
「地域のつながり」の希薄化
を示していると考えられます。
周りも元気に
一方、地域社会と積極的に関わりをもつ高齢者ほど、健康余命が長いことが明らかになっており、健康
長寿のためには、からだの健康だけではなく、人とつながること、地域社会に参加することも大切です。
市では、日常生活の中で気軽に参加できる場所で、地域の人とのつながりを通して活動が広がるよう
な健康づくり・介護予防の活動を応援しています。地域の人々と互いに協力し、それぞれの役割を果たし
ながら、活動的で生きがいのある生活や自分らしい人生を送りましょう!
地域も元気に
これからの市の介護予防の取組
元気づくりステーション
問合せ/居住区の区役所高齢(・障害)
支援課
(詳しくは 3 面を確認してください。)
ハマトレ
仲間と一緒に介護予防に取り組みたい人は
元気づくりステーションで筋力トレーニングをやってみたい人は
週1回程度、介護予防に取り組むグループの支援を行っています。
高齢者の安定した歩行を揺るがす5つの要因に着目したトレーニ
ングを始めます。
活動例①
活動例②
自治会館で筋力トレーニング
猫背
改善
ウォーキング
バラ
ンス
ハマトレ
足・足
関節
市では、要介護認定を受けていない65歳以上の
人などを対象に、区役所や地域包括支援センターな
どで、元気な人が介護が必要な状態にならないよう
に、また介護が必要な人でもできるだけ生活機能を
維持・改善できるようにする介護予防事業を開催し
ています。元気づくりステーション、ハマトレ、そ
の他の介護予防事業については、居住区の区役所高
齢(・障害)支援課に問合せてください。
傾き
改善
股関節
伸展
【その他の介護予防事業】
◆介護予防に関する講演会など
介護予防(運動、口腔機能、栄養改善、
認知症予防)に関する講演会、イベント、
健康教育を行っています。
◆体力向上プログラム
体操やフットケア、口腔の手入れ、
食事のとり方などについて紹介します。
◆家庭訪問 体力に自信がないなどの理由によ
り、外出が難しい人を対象に、区役
所の保健師、看護師、歯科衛生士、
栄養士が自宅を訪問し、日々の生活
へのアドバイスを行います。
問合せ/健康福祉局介護事業指導課
定期巡回・随時対応型訪問介護看護を全区で利用できます (電話671-3466 FAX681-7789)
訪問介護と訪問看護が一体的、
または密接に連携しながら、短
時間の定期巡回訪問を行う
利用者からの通報によ
り電話や機器による応
対、訪問などの随時対
応を行う
短時間の
定期巡回訪問
随時対応
通報
常駐オペレーター
短時間の
定期巡回訪問
◆どんなサービス? ・介護保険法に創設された新サービスです。
(要介護1以上の人
が対象)
・訪問介護と訪問看護を組み合せ、定期巡回・随時対応により
在宅生活を支えるサービスです。
◆私の住んでいる区でも使えますか?
・居住区ごとに事業所を整備しました(各区1事業所)
。
◆利用を検討するときには?
・サービスの利用の相談などについては、最寄りの地域包括支援
センター又は利用中の居宅介護支援事業所へ問合せてください。
◆今後の展開は?
・26年度までに36事業所(各区2事業所)の整備を目指します。
2 よこはまシニア通信 24 年 10 月発行
認知症 やさしいまなざし あったかハート
認知症であっても安心して暮らし続けるためには、周囲の人が認知症について理解し、偏見をもた
ずにやさしいまなざしで見守ることが大切です。
今、あなた自身ができることを始めてみませんか?
■認知症とは
認知症は単なる老化ではなく、さまざまな原因によって起こる脳の病
気です。脳の細胞が死んでしまったり、働きが悪くなったりするために生
活に支障が出てきます。
■認知症の兆しについて
「年のせいかも…」と思っても、次のような兆しがあれば、一度相談し
てください。
□同じことを何度も言う・問う・する
□しまい忘れ・置き忘れが増え、いつも探し物をしている
□慣れた道でも迷うことがある
□ささいなことで怒りっぽくなった
□下着を替えず身だしなみを構わなくなった
・地域包括支援センター
・区役所高齢(・障害)支援課
電話による相談
親が認知症かも…。
どうすればいいの!
?
・よこはま認知症コールセンター
認知症の介護経験者や、専門家があなたの認知症
に関する相談に対応します。
(無料・守秘義務厳守)
662-7833
<相談時間> 火・木・金曜 10時~16時
認知症を放っておくと、症状を悪化させてしまいます。早期治療によ
り進行をゆるやかにすることも期待できます。認知症に思い当たること
があれば、かかりつけ医や専門医(精神科・神経内科)に相談しましょう。
早期
治療
認知症の診療を行う医療機関ガイド
相談窓口
<電話番号> ■これらの症状にアレ? と感じたときには…
早期
診断
■認知症の相談は…
なやみさよなら
出典:
「認知症の人と家族の会」作成パンフレット「家族が認知症ではないかと心配しているあなたへ」
早期
発見
どこに受診したらよいか
わからない。
同じ悩みをもつ
仲間が欲しい。
(祝日を含みます。年末年始は除きます)
ひとりで悩まず、抱え込まず… 相談してください!
★認知症サポーター養成講座を受けてみませんか?
認知症サポーターとは、
認知症を正しく理解
し、
あたたかい気持ちで本人や家族を見守る応
援者です。
NPO法人市民セクターよこはまの
ホームページで開催予定を案内しています。
電話 222-6539 FAX 222-6502
検索
市民セクターよこはま 認知症サポーター
検索
認知症に関する医療機関の情報をホームページで見ることができます。活用してください。
65歳を過ぎたら「濱ともカード」を持ってお得におでかけ!
!
■ カードを受け取るには…
1,200店舗以上で
使えます!
新たに65歳を迎える人には介護保険証に同封して送付しています。65歳以
上の人は区役所高齢(・障害)支援課で受け取れます。
(要身分証提示。無料)
濱とも協賛店でカードを提示す
ると、割引や優待入場などのお得
な特典が受けられます。
■ 詳しくは…
問合せ/健康福祉局高齢健康福祉課
(電話671-2406 FAX641-6408)
■ 濱ともカードフェアを実施中
毎月15日~24日の期間で、そごう横浜店において濱ともカードフェアを実施
しています。最新の特典内容についてはそごう横浜店のホームページを確認し
てください。
濱ともホームページまたは、濱とも協賛店一覧パン
フレットを確認してください。パンフレットは区役所・
行政サービスコーナー・老人福祉センターなどで配布
中です。
■ 新たに協力してくださるお店も募集しています
登録は無料です。健康福祉局高齢健康福祉課まで問合せてください。ホーム
ページからも申込みができます。
濱とも
検索
介護支援ボランティアポイント制度に参加しませんか?
(ヨコハマいきいきポイント)
ヨコハマいきいきポイントとは?
65歳以上の市民を対象として、介護施設で行事の手伝いや食事介助の補助などの活動
をした場合に「ポイント」がたまり、たまったポイントに応じて、換金・寄付できる仕組
みです。まずは、登録研修会に参加してください。(研修会は月2回程度開催予定)
対象となる活動は?
○介護施設(特別養護老人ホーム)
などでのお茶出しやゲームの手伝い
○地域の高齢者を対象とした
配食・会食サービス など
※ポイントを獲得できるのは、ヨコハマいきいきポイント
に参加を申し出た施設・事業所、団体での活動のみ
現在の参加者は、
6,500人を
超えています!
イメージキャラクター
健康ほうし君
登録研修会について
【11月の予定】
11月20日(火)13:30~ 青葉公会堂
11月30日(金)13:30~ ウィリング横浜(上大岡)
【申込み・問合先】
・公益社団法人 かながわ福祉サービス振興会
電話 671-0296 FAX 671-0295
・健康福祉局 介護保険課
電話 671-4252 FAX 681-7789
健康で 、
きと
い
き
い
献!
貢
会
社
24 年 10 月発行 よこはまシニア通信 3
ご注意を! 介護保険料の納め忘れはありませんか?
問合せ/居住区の区役所保険年金課
(詳しくは本ページ下部を確認してください。)
保険料は介護保険サービスに必要な費用をまかなう重要な財源です。
納付が遅れると、介護保険制度を維持していく上で大きな支障となります。
①納め忘れがあると
②特別な理由もなく、長い間保険料を滞納していると
「催告書」をお送りしています。指定期日ま
でに納付をお願いします。
(電話による納付案内も実施しています。)
保険料を納付している人との公平を図るため、
介護保険サービスを利用する際、自己負担が多くなる場合があります。
1年以上滞納
サービス費用がいったん全額自己負担に。
後日申請により保険給付分(費用の9割)が支給されます。
していると
2年以上滞納
滞納した期間に応じて一定の期間サービス費用の
自己負担が1割から3割に。
また、高額介護サービス費の払い戻しなどが受けられません。
していると
※災害、失業、倒産、低所得などの事情で、保険料を納めることが困難なときは、保険料の減免などの措置が受けられる場合があります。
居住区の区役所保険年金課に相談してください。
介護人材確保の取組
問合せ/健康福祉局高齢健康福祉課
( 電話 671-3683 FAX 681-7789
Eメール [email protected] )
市では、安心の介護を提供するために、介護人材の確保に向けた取組を行っています。
取組の中から、市民の皆さんが新たに介護の仕事の資格を取得し、仕事を行う事業を紹介します。
○ヘルパー増加作戦事業
○「働きながら資格をとる」介護雇用プログラム推進事業
提携養成機関でホームヘルパー2級
の資格を取得し、
市内の福祉施設など
で3か月以上就業している人に受講
料の20%相当額を助成しています。
離職などで求職中の方を対象に、本市が委託した介護施設や介護保険
サービス事業所等に新たに就職し、働きながら養成機関に通って資格を取
得するプログラムです。
このほか、介護の仕事の求人情報を検索できるホームページも開設しています。詳しくは
横浜市 福祉人材情報
検索
皆さんの意見をお寄せください
健康福祉局高齢健康福祉課では、
「よこはまシニア通信」のより良い紙面作りのために、皆さんからの意見を募集します。
●今回の「よこはまシニア通信」で良かった記事または良くなかった記事 ●これからの「よこはまシニア通信」に載せてほしい内容
●文字の大きさやレイアウト、色あいに関すること などについて意見がありましたら、はがき、FAXまたはEメールで下記までお送りください。
【送付先】横浜市健康福祉局高齢健康福祉課「よこはまシニア通信」担当
〒231-0017 横浜市中区港町1-1 FAX 681-7789 Eメール [email protected]
※いただいた意見については個々に回答しませんが、今後の「よこはまシニア通信」の作成に生かしていきます。
問合せ
横浜市コールセンター 電話 664-2525
○ 区役所高齢(・障害)支援課、保険年金課
高齢・障害支援課(※の区は高齢支援課)
介護予防・認知症に関すること
要介護認定、介護保険制度に関すること
電話
FAX
電話
FAX
978-2452
978-2427
978-2478
978-2427
954-6191
955-2675
954-6061
955-2675
800-2434
800-2513
800-2436
800-2513
750-2418
750-2540
750-2494
750-2540
411-7110
324-3702
411-7019
324-3702
788-7777
786-8872
788-7868
786-8872
847-8418
845-9809
847-8495
845-9809
540-2327
540-2396
540-2325
540-2396
894-8415
893-3083
894-8547
893-3083
367-5716
364-2346
367-5717
364-2346
948-2306
948-2490
948-2313
948-2490
510-1775
510-1897
510-1770
510-1897
866-8439
881-1755
866-8452
881-1755
224-8167
224-8159
224-8163
222-7719
320-8410
290-3422
320-8491
290-3422
334-6328
331-6550
334-6394
334-6393
930-2311
930-2310
930-2315
930-2310
743-8226
714-7989
743-8184
714-7989
区
青
葉
旭
泉 ※
磯
子
神 奈 川
金
沢
港
南
港
北
栄 ※
瀬
谷
都
筑
鶴
見
戸
塚
中
西 ※
保土ケ谷
緑
南
FAX 664-2828
Eメール [email protected]
保険年金課
介護保険の被保険者の資格・保険料に関すること
電話
FAX
978-2335
978-2417
954-6134
954-5784
800-2425
800-2512
750-2425
750-2545
411-7124
322-1979
788-7835
788-0328
847-8425
845-8413
540-2349
540-2355
894-8425
895-0115
367-5725
362-2420
948-2335
948-2339
510-1807
510-1898
866-8449
871-5809
224-8316
224-8309
320-8425
322-2183
334-6335
334-6334
930-2341
930-2347
743-8234
711-5180
○ 健康福祉局高齢健康福祉部
高齢健康福祉課
高 齢 施 設 課
介護事業指導課
計画調整係
生きがい係
施設運営係
施設整備係
指導監査係
運営支援係
電話
671-3412
671-2406
671-3923
671-4119
671-2356
671-3413
671-3466
FAX
業務内容
681-7789 高齢者福祉に係る企画・調整
641-6408 高齢者の生きがい施策
施設サービスの管理・運営
641-6408
高齢者施設の整備
居宅・地域密着型サービス事業所の指導・監査
681-7789 居宅サービス事業所の指定・更新
地域密着型サービス事業所の指定・更新
高齢在宅支援課
介 護 保 険 課
在宅支援係
介護予防担当
庶 務 担 当
認 定 担 当
資 格 担 当
保険料担当
給 付 担 当
電話
671-3464
671-4129
671-4252
671-4256
671-4253
671-4254
671-4255
FAX
業務内容
在宅福祉施策
681-7789
介護予防
介護保険制度全般
要介護認定
681-7789 被保険者資格
保険料
保険給付
4 よこはまシニア通信 24 年 10 月発行
市からのお知らせ
介護の日 関連イベントのお知らせ
介護の日記念フォーラム 《参加無料・事前申込不要》
介護について
今年も
を開催します!
考えてみませんか?
─ となりの介護 ─
普段はなかなか聞けない介護のこと、聞いて、学んで、触れてみて、あなたも考えてみませんか。
介護の日を記念して、介護について理解を深めるための「介護の日記念フォーラム」を開催します。
11/
11 時 間:10時~16時30分
(日)
会 場:はまぎんホールヴィアマーレ(西区みなとみらい3-1-1)
講演会 《横浜市社会福祉協議会・横浜市福祉サービス協会》10時30分~ 定員300人
“介助の達人”が教える
「誰でもデキる、
安全・安心で幸せな介護」
講師:福辺 節子 氏
一般社団法人白新会 Natural being 代表 理学療法士 / 医科学修士 / 介護支援専門員
基調講演・パネルディスカッション
13時~
定員300人
11/
2
(金)
介護保険制度と高齢社会の生き方を考える
講師:樋口 恵子 氏
10時~
入退場自由
介護者のためのアロマ体験、脳年齢測定などの健康チェックコーナー、介護サービス、
介護予防に関する展示や案内コーナーなど
主 催:横浜市/横浜市社会福祉協議会/横浜市小規模多機能型居宅介護事業者連絡会/
横浜市介護支援専門員連絡協議会/横浜市福祉サービス協会/
横浜市訪問看護連絡協議会/横浜市夜間対応型訪問介護連絡協議会
問合せ/健康福祉局介護保険課
検索
(電話671-4255 FAX681-7789) 詳しくは、 介護の日 横浜
地域密着型サービスを考えるパネルディスカッション
11時30分~
新しいサービス「定期巡回・随時対応型訪問介護看護」
「複合型サービス」や
これまでのサービスの活用術を見つけましょう!
事業所職員・家族が伝える
「認知症対応型共同生活介護」
の紹介 13時~ 認知症ケアってどうするの? グループホームケアをヒントに!
問合せ/健康福祉局介護事業指導課(電話671-3466 FAX681-7789)
市では、所得の低い人のサービス利用が困難にならないようにするため、
「介
護サービス自己負担助成制度」を実施しています。
このうち、「グループホーム助成」では、24年10月利用分から新たに、
「居
住費(家賃等)の利用者負担分」を助成対象範囲に追加します。
利用料などの軽減を受けるためには、居住区の区役所保険年金課での申請手
続が必要です。
介護サービス自己負担助成制度
(横浜市独自制度)
の概要 ● ●
利用者負担を
5%に軽減
グループ
ホーム助成 居住費を月額2万9,800円
助成《追加》
施設居住費
助成
資産基準
その他の要件
・市民税非課税世帯 単身世帯で350万円
・単身世帯で150万円 以下、居住用以外の
以下
不動産を所有しない
同上
・市民税非課税世帯
居住費を月額4,950円
・単身世帯で50万円
助成※
以下
同上
同上
―
税法上の
3か月以上、
被扶養者
市内に居住
でないこと
同上
利用者負担
第1、
第2段階
※施設居住費助成の助成額は、日額(165円)に利用日数(30日)を乗じて算出した場合の例です。
問合せ/健康福祉局介護保険課(電話681-5074 FAX681-7789)
とっても便利
市内の路線バス、地下鉄、金沢
シーサイドラインが何回でも乗り
降り自由な フリーパス
※利用には所得に応じての負担金が必要です。
詳しくは、コールセンター(3面)に問合せてください。
老人クラブで 情熱アゲイン
老人クラブでつながる 地域との絆、仲間との絆
公益財団法人 横浜市老人クラブ連合会
問合せ・入会希望は
市老連へ
電話 433-1256 FAX 433-1257
このたびお届けした「広報よこはま特別号」は、シルバー人材センターを通じて市内全世帯に配布しています。毎月 1 日に発行の「広報よこはま」は、一部を除き
自治会町内会を通じて配布しています。
「広報よこはま」が届いていない場合の問合先は、市民局広報課(TEL671-2332 FAX661-2351)になります。
※下記は広告です。横浜市が推奨するものではありません。掲載内容については、直接事業者に問合せてください。
自分をいかせる
在宅
利 用 者負担を3%
サービス助成 または5%に軽減
収入基準等
お持ちですか?
敬老パス
エネルギーを
もらえる
助成内容
助成対象者の要件
70歳を過ぎたら・・・
友達をみつけた
助成項目
介護保険の地域密着型サービスを知っていますか? 今年
度、より住み慣れた地域で生活が継続できるサービスがさら
に増えました。
下記のイベントでは、知っているとトクをする地域密着型
サービスを紹介します。
事業所職員が伝える「小規模多機能型居宅介護」の紹介
10時~ 通い・訪問・宿泊の3つのサービスを組み合わせると、ここまでかなう!
24年10月からグループホームの利用料の助成制度が拡充されます
●●
いつまでも住み慣れた地域で暮らしたい!
■時 間:10 時~ 16 時(9時 30 分開場)
■定 員:300 人
■会 場:市社会福祉センター 4階ホール
高齢社会NGO連携協議会共同代表/高齢社会をよくする女性の会理事長
オープンイベント
(展示コーナー)
地域密着型で
Fly UP