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授 業 概 要(シラバス) 専門学校日本ホテルスクール ■科目基本情報 科 目 番 授 業 科 目 年 開 講 学 単 位 科 目 区 担 当 教 員 ■授業・科目情報 学 習 目 号 名 度 期 数 分 名 MS207 レストランマネジメント 2016年度 前期・後期 2.0 専門科目 高森 修 分 類 英文授業科目名 年 次 授 業 の 方 法 年間授業時間数 授 業 コ マ 数 備 考 講義科目 Restaurant Management 昼間部ホテル科・英語専攻科2年 講義・演習 27.6時間 前期:7、後期:15 合計22コマ 標 1外食産業の環境の変化を理解すること 2管理者の役割、責務を理解すること 3マネジメントを理解すること 教 科 書 『レストランマネジメント総論』 一般財団法人日本ホテル教育センター 年 間 授 業 計 画 1.レストラン業界の現状 2.レストラン経営の問題・課題 3.マネージャーの業務 4.マネジメントの管理 5.労務管理(人の管理) 6.労務管理(人の管理) 7.財務管理(売上と利益) 8.財務管理(売上と利益) 9.損益分岐点分析 10.什器備品(物の管理) 11.販売促進管理 12.プロジェクトマネージャーの仕事 13.顧客管理 14.売上げ計画 15.商品計画 16.価格政策 17.マーケティング 18.プロモーション 19.商品政策 20.計画書の作り方 21.計画書の作り方 22.まとめ 授 業 の 進 め 方 授業はパワーポイントを使用して、毎回テーマを明確にして進行させていく。 試 験 の 実 施 方 法 学年末試験 試験期間に設定し、形式は文書試験とする。 成 績 評 価 方 法 本校の規定に基づき、全科において共通評価基準にて算出する。 ①試験得点=50%(10ポイント) ②出席率 =50%(10ポイント) 上記の2つの項目をそれぞれ10ポイント(合計20ポイント)に置き換えて、そのポイントに応じて A,B,C,D,F評定を決定する。 尚、前提基準として①試験全体平均点の50%未満。または②出席率の50%未満に該当する場合に は「F」評価とするが、通年教科の後期学年末の評価については、前期および後期全体の状況をもっ て算出する。 関 連 科 目 参 考 書 学生へのメッセージ 時代の変化によって求められるものが変わるレストランの開業までのマネジメントとから開業後のマ ネジメントまで様々な事を実際のデータを元に学んでいきます。 以上