Comments
Description
Transcript
箕面観光文化懇話会第 41 回
~両面ご覧下さい~ 箕面観光文化懇話会 第 41 回 2006年 12月14日の話題(参加者6名) ✤箕面の活性化✤ 「箕面山七日市」12月開催! ・ 本通り商店街による「○ 福 かにシューマイ」400個振舞い! ・ 「みのお・瀧道ウォーク」地域の魅了顔づくりプロジェクトと連携開催。 今後も連携していきます。 ・ 「橋本亭2周年」では、箕面山七日市を終えたメンバーや関係者が集り 記念落語を楽しみました。名物行者そばも振舞い、1年の疲れを労うと ともに新たな交流を生み出しました。次年度は瀧道全体で盛大に!とい う声もあがりました。 橋本亭2周年記念落語の様子 会場に入りきれず、1階では中継ス ライドを楽しみました 「新緑の瀧道をPRしたい」 ・ 今後の瀧道の盛上げアイデアを話し合ったところ、年2回のハイシーズ ンを作り出すべく、新緑のPRイベントを検討することとなりました。 ・ 花アートと即売会・新緑ライトアップ・川の中を歩こう!など思いつく ままアイデアが出ましたが、まずは誰をターゲットにどんな賑わいをイ メージするのか絞込みをしたいと思います。 「みのお・瀧道 冬まつり」企画検討中です! ・ 2月10日(土)11日(祝)12日(月)去年に引き続き定例イベン トになった「冬寄席 わいわい亭」 ・瀧道の魅力発見プログラム「瀧道 写真ツアー」 ・瀧安寺をもっと知ってもらおう「瀧安寺秘密縁起展」 ・地 域の方と交流を深めよう「○○教室」 「卓球選手権」など。 ・ 詳細決定次第、チラシ配布開始します。みなさん奮ってご参加ください。 :次回第42回の懇話会は、1月11日(木) 箕面観光ホテル コーヒーラウンジにて開催します: ~両面ご覧下さい~ 『箕面の観光文化』について話合いませんか! 箕面 箕面観光文化懇話会は、今後の箕面の観光と文化のあり方について考えよう と 2003 年 8 月に設立されました。参加者が対等に自由に意見交換し、交流を 深めることが目的なので、現在は代表や役員は決めていません。ご関心のあ 観光文化 る方は下記連絡先まで、気軽にご連絡ください。 懇話会 ■これまでの活動 ✤橋本亭の保存・再生等、主に瀧道の活性化について話合ってきました。 2003.8 月 ~12 月 ・箕面の活性化に繋がるイベントや新たな名産品のアイデアを出し合う。 ・清荒神参道商店街(個店の魅力アップのためのヒント探し)を視察。 ・瀧道橋本亭・梅屋敷の活用について。 2004.1 月 ~6 月 ・橋本亭の保存・再生について具体化。ハード面の費用や運営について検討。 ・箕面都市開発㈱内にHP開設。 ・京都鳥居本(店舗業種・レイアウト方法)視察。 2004.7 月 ~8 月 ・橋本亭保存・再生工事開始。プレオープン。PRイベント開催。 ・橋本亭テナント募集。決定。 ・みのお市民活動センターにて箕面今昔物語開催。 2004.9 月 ~10 月 2004.11 月 ~ ・橋本亭内装工事開始。 ・マスコミ取材依頼が入る。 ・橋本亭OPEN。 ・箕面ならではのイベント、通年の観光集客について。 毎月第 2 木曜日 14:00 から、箕面温泉スパーガーデン乗務員室にて定例開催 ■今後の取組み ✤ 先進事例について、視察や講師を呼んでの交流会の主催。 ✤ 箕面の四季の魅力をPRするイベントの開催。 ✤ 箕面・瀧道のブランド創り。 ✤ また、これらの活動を通して参加者が拡大するように広報活動をおこなう。 ■年会費 団体会員 1口 1万円 / 年 個人会員 1口 2千円 / 年 ✤会の運営資金として、資料作成や広報活動に充当します。 ✤会計及び決算は、当会事務局の箕面わいわい株式会社が行います。 箕面の観光や滝道の活性化について、一緒に取り組んでくださる方を募集しています。 3 ぜひ一度お越しください 3 <連絡先> 箕面観光文化懇話会事務局 箕面わいわい株式会社 TEL:072-724-5151 FAX:072-721-1120 E-mail:[email protected]